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【紅2707】やる夫たちの普通村 [4933番地]
～白く白く降り積もる理想に～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆衛宮士郎 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆南師猩 　(たまこ◆ 0XE01wwuDMFS) [村人] (死亡)		◆北上 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (死亡)		◆キョン 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [狂人] (死亡)
	◆渋谷凛 　(◆ j/LLggzims) [狩人] (死亡)		◆薔薇水晶 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)		◆炬燵狐 　(つじり◆ MX/mdDtdLo) [村人] (死亡)		◆大井 　(ghoti) [占い師] (死亡)		◆阿武隈 　(すがり◆ R555//ylUA) [村人] (死亡)
	◆邪神かがみ 　(12346◆ with5qq2Qg) [霊能者] (生存中)		◆シロエ 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [共有者] (死亡)		◆片桐姫子 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [村人] (死亡)		◆ファルコン 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [妖狐] (死亡)		◆銀さん 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (死亡)
	◆旅人 　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [共有者] (死亡)		◆クォート 　(◆ EygqOyOX04kg) [人狼] (生存中)

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆シロエ	「あの日は渋谷士郎に絡まれて余裕無かったから気づいてなかったかもね。 お疲れ様。」
◆ファルコン	「おつかれー」
◆炬燵狐	「お疲れ様でした。」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆南師猩	「お疲れさんと」
◆北上	「お疲れ様」
◆キョン	「お疲れ様！」
◆銀さん	「しゃぁ！！！」
◆ファルコン	「士郎、しぶりん、クォートで狩人ありえるのは しぶりんだけだと思ったがなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キョン	「士郎氏だい」
◆銀さん	「まぁ狼も勝てんが村も勝てんわけだから 霊能噛みはありなんだよな」
◆ファルコン	「あ、負けそう」
◆北上	「さて」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シロエ	「ここが触れてる。」
◆シロエ	「あー　このままだとまずいな。クォートのが 狼はファルコン告発…。かがみを噛まない約束してたけど、そんな約束守りたくなければいつでも噛めるの。 もうほとんど○確定のかがみさん護衛続行。」
◆銀さん	「まぁ灰護衛しろよってなるよな＞かがみ」
◆ファルコン	「あざとさでシンデレラ・ガールに勝てるわけ無いだろいいかげんにしろ！」
◆炬燵狐	「士郎さん前日まであれほどみんなから殴られてたのに…一気に確定○へ」
◆銀さん	「いいぞクォート！ 良いわざとらしさだ！ あざとさだ！あざとさで打っていけ！」
◆薔薇水晶	「クォートが先制できてるのは大きい」
◆薔薇水晶	「これはどーだろ」
◆銀さん	「はははこれは士郎の位置は死ねるな」
◆北上	「両方ともかがみ鉄板」
◆シロエ	「あれ日記が遅い」
◆シロエ	「先にいったのはすばやい」
◆キョン	「いい感じ」
◆ファルコン	「狩人COで狩人との勝負か」
◆炬燵狐	「お疲れ様～」
◆北上	「お疲れ様」
◆銀さん	「良いスタートダッシュ」
◆南師猩	「お疲れ様だ」
◆シロエ	「お狩人COでの勝負にしたか」
◆南師猩	「ＰＣって寒い部屋に置いとくのやっぱまずいかなあ 冬入ってからずっと調子悪い」
◆キョン	「お疲れ様」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆シロエ	「狩人生存はわかってるはずだから、流石に霊脳は噛まないと思うけど・・・」
◆銀さん	「脱水で死にかけてるけど 頑張って泣くわ」
◆銀さん	「これでGJ出たら泣くわ」
◆ファルコン	「ファルコンくらいかなと言われてるので 消去法で狐オレくらいしか無いと思われていた模様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ファルコン	「と思ったら霊護衛だった」
◆ファルコン	「炬燵狐吊れる気は全くしないんで、オレならそこ噛むけどどーすっかなクォート しぶりん狩人だったらそこGJ出る気もするが」
◆阿武隈	「お疲れ様」
◆南師猩	「お疲れ様だ！」
◆南師猩	「ｏｔｕｋａｒｅｓａｍａ」
◆銀さん	「良い目だなちくしょう」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆北上	「お疲れ様」
◆キョン	「お疲れ様」
◆ファルコン	「あ、狩人の方だった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シロエ	「クォート 「（狩人か…内心ずっとファルコンさんあたりかなーって思ってたんだ。 思いっきり違ったけど）」 この発言はわざとか素か」
◆銀さん	「こー面白くなってきましたなぁ」
◆南師猩	「お疲れ様だ ってしぶりん狩人かよ！」
◆北上	「クォートが狩人日記書いてるって言ってたし、それ次第」
◆キョン	「お疲れ様」
◆南師猩	「ぐあああああ」
◆北上	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆シロエ	「6>4>か　最終日残ったとしても狩人CO同士になるか」
◆大井	「私が認識しない事実なんていらないの！！」
◆阿武隈	「世はやっぱり女性提督の時代ですね」
◆北上	「事実を認める阿武隈と事実を捻じ曲げようとする大井っち」
◆大井	「私が北上さんの提督よ・・・！」
◆阿武隈	「提督のものですか　　やっぱりその指輪・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆北上	「あ、シロエ共有だった」
◆キョン	「誰噛むんだろうな」
◆北上	「アタシは提督のものだから……＞大井っち、阿武隈」
◆銀さん	「クォート君シブリン噛もう！」
◆北上	「それだよねー＞灰ＧＪ出たら詰み」
◆薔薇水晶	「狩人生きてるから灰は減るよ」
◆阿武隈	「私の子供を産んでください（お疲れ様です）」
◆北上	「んー、霊能護衛してくれるならまだなんとか、かな」
◆シロエ	「あやや　霊脳護衛するのか・・・」
◆阿武隈	「ふふふ」
◆薔薇水晶	「6人でよかったね」
◆片桐姫子	「ただいまっ！ お疲れ様だよ！」
◆北上	「ちょっと失敗したなーこれ」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆シロエ	「お疲れ様、告発役逆の方が良かった気はするけど。」
◆大井	「北上さん結婚しましょう（おつかれさまです）」
◆銀さん	「お疲れー 全部丸投げしてごめんね（）」
◆北上	「お疲れ様」
◆キョン	「お疲れ様」
◆銀さん	「狩人が残ったら多分無理じゃないかな（）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シロエ	「クォートのが素の叫びに見える・・・ 「（今日は北上釣り） （明日には狐もいなくなる） （ぼくは…？）」
◆薔薇水晶	「流石に残りのメンツで生き残るの無理じゃないかな？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆銀さん	「お座りなさい＞大井」
◆阿武隈	「おはよう」
◆シロエ	「ファルコン 「てか狩人いるのにここで告発してええんか狼」　 まぁ自分で諦めて言ったか」
◆薔薇水晶	「レズ３P」
◆大井	「北上さんが吊られるときいて跳び起きました」
◆阿武隈	「北上さん流石に吊って黒だったらファルコン吊るねってお話」
◆薔薇水晶	「８人告発なら２Wいるから別に灰吊ってもいいよねっていう」
◆薔薇水晶	「じゃあクォート吊ろうかとかしそう」
◆シロエ	「クォートの北上狼への反応が早いね」
◆銀さん	「◇クォート 「そして死体もない。 次は狐かな？」 これ見つかったら非常にやヴぁい」
◆シロエ	「ファルコン 「あっはい」　」
◆阿武隈	「北上さんを迎える準備をしましょう」
◆阿武隈	「・・・・・・」
◆銀さん	「クォートオオオオオオオ！？」
◆阿武隈	「でも北上さんが生きていても大井さんと一緒に北上さんに着床しますから、 狼勝利でもいいかなぁって気はするんです」
◆銀さん	「吊りが固定されっから 最終日クォート吊るのはなかなか恐いぞ」
◆薔薇水晶	「そういう意味で南と炬燵狐吊れるかだけど」
◆阿武隈	「風向きがよくなってきましたね」
◆阿武隈	「異性愛者？なんですかそれ」
◆薔薇水晶	「クォート告発させると士郎吊れなくなりそう」
◆シロエ	「僕は男色には理解は示すけど、共感はできないから。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆薔薇水晶	「３W灰で生存してるなら日記は書いておいたほうがいいかな」
◆シロエ	「北上のがみられてないのに告発役そっちなんだ　意外と目が見えてきた？」
◆銀さん	「やるべきとしては ちゃんと日記作っとくべきだったかなぁ」
◆銀さん	「この霊界腐ってるよォ！！！」
◆キョン	「違うよ？？？？？？？？？？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆薔薇水晶	「違うの？？？？？？？？？？？」
◆キョン	「え、なに？ ホモが嫌いな人狼民はいません！ってこと？？？？」
◆薔薇水晶	「そういうの好きでしょ？＞銀さん」
◆薔薇水晶	「じゃなきゃ鍋でヴォルアル推しあそこまで増えない」
◆銀さん	「ねえなんでいきなり掛け算とかされてんの？ねえなんで？」
◆シロエ	「うん　ごめん＞かがみ」
◆薔薇水晶	「人狼民はホモ大好きなんだよ＞キョン」
◆銀さん	「ファルコンかー」
◆キョン	「お疲れ様」
◆キョン	「腐ってる人多すぎない？」
◆銀さん	「やー無念」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「シロエ☓銀さん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿武隈	「愛を囁いてみてくださいよ＞シロエ」
◆シロエ	「お、おう　＞共有は～」
◆薔薇水晶	「あまり吊りたいとは思わなかった。目星のつけ先失敗してるってのもあるけど。」
◆薔薇水晶	「ちなみにれんやさん上手くなってるよね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆シロエ	「銀さんとクォートは吊れるかなぁ」
◆薔薇水晶	「他に見れてないのは微妙だったかな」
◆薔薇水晶	「シロエは共有あるならそこだから誘導する気はなかったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シロエ	「お疲れ様。指定路線だったからねぇリソース奪っちゃってたらごめんね＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「全潜伏か」
◆薔薇水晶	「３日めであるかなとはおもったけど」
◆阿武隈	「おっつ」
◆薔薇水晶	「そこ共有かぁ」
◆薔薇水晶	「あー」
◆薔薇水晶	「お疲れさま」
◆キョン	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シロエ	「かがみはファルコン残す感じかー　さてさて」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シロエ	「まぁ発言昨日まったくしてないし、 共有初日と思ってくれれば一緒ぐらいかな？」
◆阿武隈	「おっつです」
◆キョン	「お疲れ様」
◆シロエ	「かまれたかー　御免」
◆シロエ	「あれ　遺言更新したはずが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆阿武隈	「私も北上さんが来るまでお布団で休んでましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆旅人	「私も昼飯食ってくるかな 皆おつかれさま、また一緒に人狼を楽しもう ・・・こんな同性愛者ばっかりのところにいられるか！私は部屋に帰るぞ！」
◆阿武隈	「姫子さんはお昼ご飯いってらっしゃい」
◆阿武隈	「やはりこの村は同性愛者の巣窟」
◆阿武隈	「◇片桐姫子(蒼玉◇4SaPpHIRE6) 「私？　私はベッキーみたいな可愛い女の子が好きだよ！　マホ！＞阿武隈っち」」
◆キョン	「お疲れさん＞姫子」
◆キョン	「そういう気はないので･･･＞大井」
◆片桐姫子	「私はお昼ご飯を食べてくるね！ みんなみんなお疲れ様だよ！」
◆片桐姫子	「私？　私はベッキーみたいな可愛い女の子が好きだよ！　マホ！＞阿武隈っち」
◆片桐姫子	「銀さんが裏切ったんだよ！」
◆大井	「お疲れ様です」
◆阿武隈	「で、姫子さんはどんな女の子がタイプでしょうか」
◆キョン	「お疲れ様」
◆阿武隈	「お疲れ様です」
◆片桐姫子	「お疲れ様なんだよ！」
◆旅人	「おつかれさま」
◆大井	「キョンさんは古泉さんを狙いつつ新川さんもあわよくば食べようとする獣ですよね？」
◆旅人	「日本語で話してるはずなのに言葉が通じない！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿武隈	「◇キョン(果汁グミ◇Y4CVlspSIY) 「同性愛者怖いわあ」 自画自賛ですか？　中々面白いジョークですね」
◆キョン	「佐々木ルートでｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」
◆大井	「◇旅人(ライテウス◇QbFmVxyP7c) 「いや、同性愛者君ら二人だけだろう」 ちょっと理解できないフレーズですね？？レズ語じゃ…なさそうかな…」
◆旅人	「(何言ってんだこの二人という目)」
◆阿武隈	「キョンさんって本当は古泉ルート狙っているんじゃないんですか？？？？？？」
◆大井	「北上さんより先に来た人が同性愛者で、北上さんより後の人が異性愛者ですねわかります。」
◆阿武隈	「旅人さんってシロエさんと夜な夜な怪しいことやっていたんじゃないんですか？？？？？？」
◆キョン	「同性愛者怖いわあ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿武隈	「え」
◆旅人	「いや、同性愛者君ら二人だけだろう」
◆大井	「当然です。私と北上さんが結ばれるのは宇宙誕生の瞬間からの真理です。」
◆阿武隈	「わかる」
◆大井	「この村は同性愛者から霊界にくるのでは？？」
◆阿武隈	「私が入り込む余地ないじゃないですか、やだー」
◆旅人	「わけがわからないよ！？＞大井」
◆旅人	「シロエが指定される気がしてきた！」
◆大井	「私と私で双子になって私同士で北上さんを取り合います。」
◆旅人	「霊界のログが私の理解を超えている(白目」
◆阿武隈	「ごろごろ」
◆阿武隈	「そこは私と大井さんの仲じゃないですか 一緒に北上さんに受精して双子になりましょうよ」
◆大井	「北上さんが来ても呼ぶわけないじゃないですか！！！」
◆阿武隈	「お疲れ様です」
◆大井	「お疲れ様です」
◆阿武隈	「もぞもぞ」
◆キョン	「お疲れ様」
◆旅人	「おつかれさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆阿武隈	「では私はしばらくゴロンとしてますから反応遅くなります 北上さんがもし着たら起こしてくださいね」
◆大井	「わかる」
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◆阿武隈	「提督に憑依して北上さんを手篭めにする→男の体に入るなんていや 　うん」
◆大井	「マッチョだったのは覚えてる。マッチョだったのは。」
◆阿武隈	「無駄なリソースは遣いたくない」
◆大井	「北上さんが私を好きなバリタチの世界線に移動するしかないですね…」
◆阿武隈	「Tヘッドだっけかマッチョだっけか、男の人の顔なんておぼえていないから思い出せませんけど」
◆阿武隈	「＞大井 ＞◇北上 「ん？　アタシの意中の人？ ＞そりゃもちろんｔ……い、いないよ？＞旅人」 うちの提督って男性でしたよね（遠い目」
◆大井	「でもあの北上さん絶対異性愛者ですよ。悲しいですよ。」
◆阿武隈	「お疲れ様です」
◆キョン	「お疲れ様」
◆大井	「お疲れ様です」
◆阿武隈	「北上さんがこちらにきたらハーレムEND こなかったら受精（♀）エンドでいきましょうか」
◆大井	「男の人に対してしか発情しないけど男の人が苦手ということにしましょう＞旅人さんについて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿武隈	「旅人に男の人と触れ合わないと発情する呪いでもかけておきましょうか」

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◆阿武隈	「＞大井 ですね、ちょっと取り付いてきます ＞娘 もうこの際大井さんでもいいや」
◆大井	「娘？？？ 私が北上さんを孕ませて私が生まれるんですよ？？？」
◆大井	「◇旅人 「まぁ、霊界で大井と阿武隈がきっと幸せになってると信じよう つまり今日吊られるキョンはおじゃま虫」 ちょっとこの人ぶちのめしましょう」
◆阿武隈	「私はその娘さんの守護霊にでもなっておきます」
◆阿武隈	「行ってらっしゃい」
◆大井	「やっぱり北上さんと私は結ばれる運命だったんですね！！！ ちょっと北上さんのお腹に入り込んで妊娠させてきます！！！」
◆大井	「ふぁっ！？」
◆阿武隈	「うらやましいです」
◆阿武隈	「いいじゃないですか」
◆阿武隈	「北上 は 大井 に狙いをつけました」
◆阿武隈	「＞大井 ログ閲覧 2 日目 (夜) 北上 は 大井 に狙いをつけました」
◆大井	「あ、お疲れ様です。」
◆阿武隈	「村としての感情と私情が入り混じるから大変です」
◆大井	「ちょっと死んできますね…」
◆大井	「◇北上 　(れんや◇ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (生存中)」
◆阿武隈	「お疲れ様です（ﾆｯｺﾘ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆阿武隈	「ふむ」
◆阿武隈	「決して大井さんが憎いわけ違うからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿武隈	「そうなのｙ」
◆阿武隈	「●出しされた村が自分視点真の占い師に投票するのは、 狼か狂人に特攻された狐を彷彿とさせキョンの真を相対的に弱めるという効果があるかもしれない、 だから決して大井さん投票は私情ではないのです」
◆阿武隈	「orz」
◆阿武隈	「◇北上 　(れんや◇ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (生存中)」
◆阿武隈	「◇北上 　(れんや◇ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (生存中)」
◆阿武隈	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2014/12/07 (Sun) 12:47:41