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【紅2712】やる夫たちの普通村 [4939番地]
~人はいないが修羅はいる/なんとなく希望制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 早苗GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon RX
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 命ねらう緒
 (飛鳥◆
dzhZG5VTqI)
[妖狐]
(生存中)
icon 遠坂時臣
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(死亡)
icon 風見幽香
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 衣玖
 (くー◆
Qoo.O01mwM)
[村人]
(生存中)
icon 戦艦レ級
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
j/LLggzims)
[霊能者]
(死亡)
icon 軽空母ム級
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (にえんだか)
[共有者]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon リグル
 (ghoti)
[村人]
(生存中)
icon ジョニー
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2014/12/08 (Mon) 22:48:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
早苗GM 「うーむ 奇跡が起きてしまった(遺言参照」
早苗GM 「これはひどい展開>霊能へ●」
早苗GM 「滅多にみない展開で非常識的展開にわくわくしています」
早苗GM 「おー 真狼-真狼
これは綺麗」
早苗GM 「だけどこれ、内訳的には真狼-真狼目が強そうですね
下界視点でも。
さてさてレ級吊りきれるかが鍵ですが
共有の方針見ると吊れますかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
早苗GM 「お疲れ様でした」
早苗GM 「愉悦愉悦>綺麗さん」
蒼星石 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗GM 「ほむ>護衛
なかなかちゃれんじんぐですね」
早苗GM 「GJ出るかなー?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
早苗GM 「お疲れ様ですー
狩人狙いだったもよう」
蒼星石 「お疲れ様」
蒼星石 「時臣が身内切り想定って穿ち過ぎな気がする」
ヴェールヌイ 「あれ、飛鳥くんが居る。
久しぶりだなぁ。」
早苗GM 「だったら霊遺言は残しとくといいと思いますよ>蒼星石さん」
早苗GM 「いちおー まぁ 念のための。」
早苗GM 「レ級今日吊らないと擬似的な乗っ取りになっちゃいそうですけど
大丈夫ですかね下界」
ヴェールヌイ 「狩人占いはつらいね…。
噛まれ候補になってしまう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗GM 「大丈夫そうですね
こういう村があるから霊ロラ安定なのです。」
早苗GM 「吊り余裕あるうちは安定策安定策。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦艦レ級 「お疲れ様。」
早苗GM 「お疲れ様です
いい飛び出しでしたが村が冷静に処理した感。」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
蒼星石 「お疲れ様」
早苗GM 「占い抜きになればチャンスでかいですよ
懐古に浸るに絶好の狐勝利チャンス到来ですよ>ねらう緖さん

なお、占いが残って信頼勝負になると死ぬ模様」
戦艦レ級 「まあ、機械的にやって問題は何もないよね。」
戦艦レ級 「僕が狐特攻霊能者HIT出したら対抗の狼騙りだけ残されて僕も死んだけど!」
早苗GM 「なんかこれ真護衛外れそうな夜会話>聖さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗GM 「外れましたけど狼会話的に今日は噛まない?」
ヴェールヌイ 「確かに私は潜伏占いある発言を作ったつもりだったけど、それが狩人の護衛方針に響くとは分からなかった。」
蒼星石 「ヴェールヌイ噛みがどう占いの真贋に繋がるかというのは興味があるかも」
戦艦レ級 「吉良吉影を残すかどうか。」
早苗GM 「考えて考えて考えすぎることもあるのが共有なり狩人なりというものなのです>ヴェールヌイさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
早苗GM 「お疲れ様ですー」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
蒼星石 「お疲れ様」
早苗GM 「さて村はこの●をどうする」
戦艦レ級 「まあ、この状態で蒼星石身内切りはやったら何か物凄い信用されなかった。
不思議!」
言峰綺礼 「何故残してくれなかったのですか!
私が我が師を吊るなんてことはありえないというのに!」
戦艦レ級 「ぎゃあ。」
戦艦レ級 「草。」
蒼星石 「詰んだ気がする。
気がするだけだけど。 >狼」
早苗GM 「トッキラコンビ渾身の身内切りも残されず不発

しかし凛にはもう出せる●がなくなったのでそこがどう響きますか。

なお、狐には死亡宣告な模様」
ヴェールヌイ 「遺言が本音でしょう? >言峰」
戦艦レ級 「初日狂じゃなければはあるけど、どうだろう。
呪殺さえ出なければ……。(震え声)」
言峰綺礼 「綾子揃った方がお得だろう。ハッピーセット。」
言峰綺礼 「誤字った。親子親子w」
早苗GM 「綾子って誰でしょう(真顔」
早苗GM 「…美綴さんじゃないですか!>綾子」
戦艦レ級 「狼狼-真狂とかを考えてくれないかな!(笑顔)」
早苗GM 「なんか妙に聞いたことがありますよその名前とか思ったら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「アニメはログアウトしたがな。」
蒼星石 「それでも最後ロラで安泰なんだな…… >レ級」
戦艦レ級 「そうだね。(涙目)」
早苗GM 「ひむてんでかあいいのでいいのです>美綴さん」
戦艦レ級 「まあ、救いは時臣が●をもう一つ撃てるところかなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
早苗GM 「お疲れ様です」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
ヴェールヌイ 「●もう一つは無理じゃないかなぁ…。
占い真狂主張とか通る訳がない。」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
蒼星石 「それは面白いかも。 >凛狂狐主張
呪殺でなければ」
吉良吉影 「狩人COは無理だ…お疲れ様」
戦艦レ級 「時臣視点ならまあ、むしろ時臣真なら可能性高そうだけど狼特攻もあるしなぁ。」
早苗GM 「ジョインさんの信頼勝負はちょっと見たかったですけど
スタートラインから不利ですからねぇ
ちょっと不完全な逆信頼勝負みたくなっちゃってます」
言峰綺礼 「こう、RPで揃っていると
初日に関係ない所を占って●出されても信用上がらんよな。」
蒼星石 「信頼ならボク○じゃないかな……」
戦艦レ級 「あ。」
言峰綺礼 「せっかくなら私に●を投げて欲しかったものだ。」
戦艦レ級 「僕としたことが、配置を見て凛二重●特攻を何故思い浮かべなかったんだろう。(真顔)」
早苗GM 「凛さんに●で返すといかにもCCO過ぎますし
綺麗さんに●出すともれなく死亡とかいうトッキーにはツライ村>綺麗さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗GM 「私自身だけの確率でいえば後者ですね>衣玖さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヴェールヌイ 「GJでたー。」
言峰綺礼 「RXGJwwww」
早苗GM 「おーGJ

なんだか狐誤認しそー」
戦艦レ級 「狩人の嗅覚がどう考えても異常だよね。(憤怒)」
早苗GM 「というより、彼女は占い護衛外してグレ護衛一人旅してますからねぇ>レ級
そりゃ狩人生きててその状態ならいつかはグレGJ出ますわコレ」
言峰綺礼 「RX指定だったらクソ面白いからして欲しい>相方」
蒼星石 「とと、お疲れ様」
早苗GM 「結局聖さんが占い護衛したのは1回もなく、共有護衛ですら一度のみとかいう不具合」
戦艦レ級 「網張るタイプには見えない。(真顔)」
蒼星石 「どういうことなの……w」
早苗GM 「あっwwww>RX指定」
言峰綺礼 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
早苗GM 「愉悦。これは誠に愉悦。」
戦艦レ級 「おい、お前何をしている!やめろ!>風見幽香」
言峰綺礼 「ヨッシャ狐吊れましたよ我が師よ!」
蒼星石 「時臣視点狐吊れた……ww」
早苗GM 「これでトッキーが狐対応しなくていいやラッキーとか思ってるのに100ガバス
でもジョインさんが油断するかどうか
それともジョインさんをもってしても?」
戦艦レ級 「どうだろう、読めるかなぁ。」
吉良吉影 「元々、彼は対応する気はないようだからね……
その点では、どうということもない……」
早苗GM 「愉悦したので次は慢心ですよねわかります。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴェールヌイ 「呪殺で吊り減らないチクショウって思ってそう。 >早苗GM」
蒼星石 「時臣としてはボク●で時間稼ぎつつ狩人噛みたかったんじゃないかなー……」
早苗GM 「多分そうですね>蒼星石さん
トッキーとしてもずっと占い噛み占い噛み言ってましたし

まぁ、展開の彩ですね」
蒼星石 「と思ったけど、ボク村でも翌日破綻だから変わんないか…」
戦艦レ級 「ただ初日で聖白蓮は読めないかなぁ、狩人。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰綺礼 「お疲れだ。一吊り稼ぐ分にはいい働きであったぞ。」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
早苗GM 「吉良●で残されて占い噛めれば究極的に吉良さんが白くなったので(噛まれない違和感が残りそうですが)
まぁここの賭けが惜しかったと

そして村が冷静かつ安定狙いだったと」
蒼星石 「お疲れ様」
戦艦レ級 「>RX 10 票 投票先 1 票 → 聖白蓮」
RX 「投票間違えてるよ馬鹿め」
早苗GM 「お疲れ様でした」
蒼星石 「お疲れ様」
早苗GM 「あ、どうも 狂人大好きっ子です>トッキー」
蒼星石 「全発言占い関連だからあり得るといえばありえる。 >レ級」
蒼星石 「そういえば、狂人まだどこかに居るね。」
蒼星石 「死体だった。」
RX 「えっ」
早苗GM 「そうですね どこかにいますね>蒼星石さん」
RX 「ふぁ、ファ!?>俺GJ」
戦艦レ級 「僕の感じだとたぶん、時臣吊り辺りで引っ掛けるしかないかなぁ。>蒼星石」
早苗GM 「◇遠坂時臣(人狼) 「命ねらう緒だな囲うのは」

あっ」
戦艦レ級 「ぐぬぬ……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦艦レ級 「足りちゃうか、足りちゃうな。」
蒼星石 「キミが出なかったら時臣は死んでいたし。なかなか難しい展開だね。
初日●っていうのは…… >レ級」
戦艦レ級 「初日呪殺、初日共有、初手●、ここ三日の僕。(憤怒)」
言峰綺礼 「村的に言うならば、銃殺が出る前に時臣が吊れてしまうか否かなんだろうか。下界みてないけど」
戦艦レ級 「呪殺出ない!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
早苗GM 「お疲れ様ですー」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
風見幽香 「なるほどね」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
蒼星石 「お疲れ様」
RX 「お疲れ様」
早苗GM 「聖さんはグレ護衛続行ですけど
ここで共有守らなかったことで当分出れないですねコレ」
風見幽香 「グレ護衛www」
風見幽香 「出る立場じゃないからいいんじゃない 平和どこなの?」
RX 「ところで俺は何が琴線に触れたんだろうか>共有」
蒼星石 「RX >幽香」
早苗GM 「あージョニー護衛とかの日記書けば出れますか 一応」
RX 「俺GJ>幽香」
早苗GM 「RXさんなんですよねぇ>GJ」
言峰綺礼 「ホモスキーなんじゃね。>指定理由」
風見幽香 「>RX 悪いけど、初日の「特攻」。
凛真で3w残ってる時の狼位置想定。」
RX 「えんだかぁ!!!」
風見幽香 「RXGJwwww じゃあ狩人のメンタルは私によってもうぼろぼろね ごめんなさーい」
蒼星石 「推理投げ捨てれば悪人顔が狼なのは間違いない。」
言峰綺礼 「前村で阿部さんの奴がなんか言ってる・・・レ級相手してて」
早苗GM 「じゃぁ綺麗さんが狼ですね!(ぉ>蒼星石さん」
風見幽香 「あらム級断っちゃうの」
戦艦レ級 「今結構下界が楽しいから言峰綺麗に任せた。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
RX 「あーあれかー
確かに信用落としとかにみえるもんなー」
蒼星石 「狐だったら完璧だったw >GM」
戦艦レ級 「変換が出なかった。(真顔)」
風見幽香 「>RX 3w残ってる時の狼位置想定だからあんまり気にしないでね」
早苗GM 「綺麗狐だったらなんかもう愉悦しかありませんでしたねw>蒼星石さん」
蒼星石 「RX吊りは詰めの吊りじゃないの? あまり気にすることでもないと思うけど。」
風見幽香 「実際には3wどころか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
早苗GM 「あ、そういえば私も気がついたら綺麗になってました(素」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
軽空母ム級 「普通すぎる」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
早苗GM 「お疲れ様です」
RX 「ああ、そういう」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
早苗GM 「そうでしょうか>RX護衛GJとか>ム級さん」
ヴェールヌイ 「GJ位置だけちょっとおもしろいよ。 >ム級」
軽空母ム級 「な、なんですとー」
RX 「俺GJが奇抜過ぎる」
軽空母ム級 「じゃあ完璧に勝てるわね
狐不在だとおもってるでしょ?」
風見幽香 「RXGJでRX指定だからひどい共有よね」
蒼星石 「RXGJは結果的には灰が詰まらなかったな……」
早苗GM 「ちょっと今からつくるんで噛み時間延長してくださいね
私の方で延長するので(ぇ >とっきー」
RX 「いいネタになったな(」
軽空母ム級 「でも呪殺でないわね・・・んで時臣吊りなの?これ」
言峰綺礼 「明日トッキー吊って負ける未来が見える」
風見幽香 「真の呪殺が間に合わなさそうね」
早苗GM 「まぁ、そもそも対応しないつもりみたいでしたけどね>ム級さん」
蒼星石 「凛視点の狼が分からない以上、ここから先はいつ時臣吊り入ってもおかしくはない。 >無休」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
軽空母ム級 「ていうか私吊りありがたすぎるわね」
早苗GM 「明日から占いロラだと負ける可能性大ですね>村」
風見幽香 「まあ信用勝負で平和まで出て占いをこれだけ逃れたらね」
早苗GM 「トッキーのみ吊りでも終わっちゃうのが難しいですね」
軽空母ム級 「ねらう緒釣りたかったわねえ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒼星石 「信用勝負になりきれてないのが敗因じゃないかな、とは。 >幽香」
蒼星石 「お疲れ様」
聖白蓮 「お疲れさま。」
早苗GM 「お疲れ様です」
RX 「お疲れ様」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
聖白蓮 「まあ私噛みですよね、とは。」
聖白蓮 「狂狼論者にそう言われても。」
RX 「俺GJが=俺村にはならんから別にうん」
早苗GM 「トッキーの「これ狐だろ論」がまさかのRX護衛GJ主張によって
地味にありえそうな気がしてくる不具合」
蒼星石 「信用勝負なら凛の灰を詰め切るからね……」
風見幽香 「別に出なくてもいいわよ」
言峰綺礼 「ホモは見捨てるに限る」
RX 「とりあえずねらう緒吊ろうという電波贈らなきゃ…」
風見幽香 「凛ってもう灰1でしょ?」
蒼星石 「吊りは足りてる。 >幽香」
早苗GM 「ねらう緖さんは凛さん視点だとここは吊り100%ですね
潜伏狂まで考えるなら2Wの可能性は消すべき」
風見幽香 「狩人が平和を出してくれたおかげね 助かったわありがとう」
RX 「助かってないっぽいんだよなぁ」
風見幽香 「あら?」
RX 「下界がこれロラの流れ」
早苗GM 「トッキー先吊りだとおっちぬ不具合
でも色見えてるトッキーよりも2W警戒ならねらう緖さん吊りが自然ではありますね」
言峰綺礼 「7で両偽追うとか愚策すぎるぞ」
早苗GM 「アレ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
聖白蓮 「んー、吉良狼が誤算なのよね。」
RX 「ここで凛が強い」
蒼星石 「PP考えないなら凛吊った上で凛の人外をロラするって手もある。」
軽空母ム級 「いいラス発言ね」
早苗GM 「凛さんの叫びは届くのかどうか。」
軽空母ム級 「遠坂凛 は 遠坂時臣 に処刑投票しました おいw」
風見幽香 「あれがもうちょっと早かったら」
早苗GM 「遠坂凛 は 遠坂時臣 に処刑投票しました

アレ。」
吉良吉影 「ねらう緒吊ってといいつつ時臣投票とは一体」
早苗GM 「アレー?w」
風見幽香 「あのタイミングはちょっと凛人外っぽく見えかねない」
RX 「鼻水出たわ>凛がトッキー投票」
言峰綺礼 「愉悦に目覚めたんでしょ。」
RX 「うっかりん!!!あれはうっかりんじゃないか!!!」
聖白蓮 「リグルが吊れると村勝ち。時臣が吊れると狐勝ち。
凜が吊れても狐勝ちかな。」
早苗GM 「これ、ねらう緖吊れたら凛人外にしか見えないんですけど私w
>ねらう緖吊れっていってトッキー吊る感じ」
RX 「おいなんだこの投票愉悦してきたぞ」
早苗GM 「ものすごい愉悦感ですねこれ>RXさん」
軽空母ム級 「どうやらみんなそう考えたようね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦艦レ級 「確定かな。」
RX 「ね、ねらう緒吊れたら負けないから…っ!」
軽空母ム級 「衣玖さん・・・ホロリ」
風見幽香 「お疲れ様でした。」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
蒼星石 「おつかれ」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
遠坂凛 「あーもうw」
聖白蓮 「お疲れさま。」
早苗GM 「うっかりん発動…ってことにしときます?

お疲れ様ですー」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
RX 「まぁ問題はなんか知らんけど凛がこっち来てる事なんですがね」
早苗GM 「まぁ、9割狐勝ちですねぇ
今日ねらう緖噛みしてトッキーが狐生存バラさない限り」
軽空母ム級 「時臣がLWCOしての・・・いやだめね」
風見幽香 「そうね」
聖白蓮 「明日ピンポ狐噛みの引き分け狙いに動けば一応引き分けがあるぐらい。」
軽空母ム級 「それ村勝利しかないような>GM」
RX 「これはおじさん真面目にちょっと困惑してるぞ!」
戦艦レ級 「狐候補が基本的に一人しかいない。(震え声)」
遠坂凛 「時臣が私狂人を言えばいい。」
早苗GM 「リグルさんあたり吊りならかろうじて引き分けが>ム級さん」
風見幽香 「狐候補が1人しかいないwww」
軽空母ム級 「狐とPP・・・どういうことよキバヤシ!?」
RX 「というか何故凛が吊られたのかが()」
RX 「つまり…人類は滅亡する!!!>ム級」
ヴェールヌイ 「凛狂人は見えるはずがないんだよなぁ。」
早苗GM 「狼候補として凛さんの○か何かでもいえばいいんじゃないですかね

…凛さんの○で吊れたの0でしたっけ そりゃダメですね」
蒼星石 「遠坂時臣(人狼) 「ねらうおとPPをするほかあるまい」

う、うん…キミ視点はそうなるよね。
だが、よく考えて欲しい。RXでGJ出てるんだ。
つまり。無給が狐でない限りは……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「この吊り間違ってるだけだぞ>衣玖」
早苗GM 「あー違うや
凛さんの○を噛んだら死体なしだったので
凛狂人 と主張すればいけます」
遠坂凛 「ここでほんとなんで私吊りになったんだろうかw」
蒼星石 「凛が狂人である確証がどこにもないもんね…… >ヴェールヌイ」
戦艦レ級 「見るかなぁ、見るか。」
軽空母ム級 「な、なんですってー?!」
RX 「あれこれ吊り的にム級が狐じゃなかったら
高確率でねらう緒狐じゃね」
軽空母ム級 「ヴェールヌイもふもふ」
風見幽香 「狐護衛狐GJがあるじゃないですかぁー」
軽空母ム級 「喪服着てきてよかったーみたいな」
ヴェールヌイ 「もふふー。」
遠坂凛 「しっかしほんとよく狩人即占いするなぁ・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「それを考えるには状況が少なすぎるよ……w >幽香」
遠坂凛 「ハク、なんで私釣りなの?」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
聖白蓮 「こー、本当に占い両偽なら私なんて4日目には死んでるんですよね、おそらく。
○撃ち○投げで誤魔化しつつ。」
戦艦レ級 「お疲れ様。」
早苗GM 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様」
聖白蓮 「お疲れさま。」
RX 「狐勝ちしか無いだろうなぁ」
弱音ハク 「んーこのパターンか」
言峰綺礼 「ム級吊った理由が灰だからで、狐吊れなかったよーは元からおかしい
銃殺に関しては出さなかったのが悪いとしか思わんがな……」
早苗GM 「リグル吊ってもらえて狐噛みできればそりゃ引き分けですけど
ほぼないでしょうねぇ」
言峰綺礼 「お疲れ様」
弱音ハク 「この吊りしたなら占い吊りますかね」
風見幽香 「ラス灰まで残った訳だからね」
軽空母ム級 「ここでねらう緒はリグル吊りにシフトするかしら」
聖白蓮 「両偽衣玖ジョニー狂または狼を考えるかどうか。
考えないならねらう緒吊りかな。」
RX 「まぁ逃れ切った狐お見事つーことだな」
早苗GM 「いや、占いロラの下界の流れに乗ると思いますよ>ム級さん」
風見幽香 「両偽だけは追ってない、って言っとけばよかったわね」
遠坂凛 「ムキュ>キツネ目千、時臣LWが見えてるよw」
ヴェールヌイ 「占いローラーになったのは完全灰が無かったのが悪いんで、ハク占ったのが多分失敗。 >凛
凛先になったのは謎。」
言峰綺礼 「まぁ・・・・・・完灰吊ってロラとかなにしたいんだ君ら。行動が遅すぎる。」
戦艦レ級 「狼狐-真狼……!(キラキラ)」
弱音ハク 「凛先にしないとその辞典で終わるので」
軽空母ム級 「でもねらう緒は時臣真視してるわけでしょ>凛
表向きはリグル吊り提言しないとおかしくないかしら」
蒼星石 「凛の灰詰めはなかったの? >ハク」
風見幽香 「ああ、なるほどね 勘でジョニー占い指示したけど自分でもなんでその指示が出したくなったのかわからなかったわ」
弱音ハク 「ねらう緒吊って、でもいいんですけどなんか狐どっかで死んでるかなと思ったので」
軽空母ム級 「凛真ならねらう緒吊りってだれかいいなさいよぉー!」
弱音ハク 「ちょっとその辺が微妙」
遠坂凛 「ハク>なんで私偽で、私真なら完全に詰められるのに、
それ否定してして私からロラったの?」
早苗GM 「結局のところですねぇ

ロラするなら狼吊れてないなら12 1吊り想定なら10ですよ うん」
弱音ハク 「ぶっちゃけ狼視点そこ狐しかないんで噛んで引き分けでいいじゃんとか思ってた系」
風見幽香 「時臣視点の状況が語られなかったからじゃないかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「勝てる勝負だぞこれ。引き分けにする意味とは……」
言峰綺礼 「まぁ、負けたけどね」
風見幽香 「A占い視点こうなってます B占い視点こうなってます
吊りは~あります ~人外残ってる可能性があります 灰数は~です
だからこう吊ります ってやればものすごくすっきりする」
弱音ハク 「ねらう緒と時臣の2Wが濃厚で、吉良身内はあまり考えていなかったのがありまして」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました