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【紅2713】やる夫たちの普通村 [4940番地]
~ふひゃないなら建てて待とう普通村(根拠なし)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 友奈GM
(生存中)
icon 本居小鈴
(生存中)
icon 青葉
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon 衛宮切嗣
(生存中)
icon クマ先生
(生存中)
icon 言峰綺礼
(生存中)
icon 布団
(生存中)
icon ねらう緒
(生存中)
icon ミギー
(生存中)
icon アヴェンジャー
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
村作成:2014/12/09 (Tue) 21:56:54
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 初日夜以降の狐遺言は禁止でお願いします。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「前村からのコピペです。」
GM 「そりゃまぁ22+10で鍋動いてて別に17動いてれば人稲になるのはわかります」
GM 「とりあえず村建てしようとしていた人含めてふひゃ2いると判断したので
建てました」
GM 「そんなわけで22:15くらいに点呼予定です」
GM 「スレでも言いましたが
早朝待機は人数次第で外すつもりですので
もしつけたまま少人数始めそうだったら誰かがGMに進言してください
多分外すの忘れます。」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「よろしくー」
GM 「よろしくですよー」
GM 「まぁ、普通村人いないいない言ってると
アレです
ホントにいなくなっちゃうので

ここは「どうせ埋まるんでしょ私わかってるんだから」とかツンデレぶってみるてすと」
GM 「村建て人が減ってきているというか
特定の人しか立てていないのはなんとなく把握してたので
時間がある限り+村建ってなかったらなるべく立候補していくてすと」
GM 「よし、きっとこれで大丈夫

勇者部五箇条 「なせば大抵なんとかなる」だよ!」
刈 が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 本居小鈴
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9361 (本居小鈴2)」
「こんばんはー。」
GM 「それはそうといらっしゃいませー>おふたり」
「火狐の履歴入力ってどうやって止めるんだっけ…邪魔でしょうがない」
GM 「鍋が@9と@6なので
それなりにこの後どばっと来る予感がします」
龍田 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
GM 「よし、一念発起」
龍田 「こんばんわぁ」
GM 「ちょっとアイコンつくってきます(目ぐるぐる」
龍田 「マヨナカ鯖でも普通が建ってるみたいねぇ
他所の国の話をしてもしかたないのだけど」
本居小鈴 「おや。何になるか楽しみですね」
「あ、自己解決。普段便利と思っててもたまに邪魔になるよねアレ。」
本居小鈴 「こう世間の人狼ブームもなんとなく落ち着いて来ちゃってるので、上手いこと新規層を取り込めれば村も活性化するのですが。」
本居小鈴 「現段階だと、初心者に優しくしようくらいしか思いつかないあれでそれ!」
龍田 「新規層の『取り込み』ねぇ
なかなか難しいわねぇ…」
本居小鈴 「本居小鈴 さんが登録情報を変更しました。」
「だからって神輿担いでもしょうが無いんだよなぁ。>初心者に優しく
スレで雑談したり、雑談に参加してもらったり…コミュニケーションって大事だよね。

さてアイコンどうするか。」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
シュガーカット 「よろしく。」
龍田 「13人になったら離脱するね~」
龍田 「こんばんわぁ>シュガーカット」
GM 「あ、アイコンまだ作り終えてないので10分延長します(ぉぃ」
GM 「25分 25分には開始準備整ってるはず!」
龍田 「むぅ…」
本居小鈴 「作り終えてないなら仕方ないですね!w」
GM 「あ、厳しい?>龍田さん」
衛宮切嗣 が村の集会場にやってきました
「刈 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:刈 → 青葉
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 8117 (青葉2)」
衛宮切嗣 「やあ、よろしく」
GM 「厳しいなら考えますけど」
青葉 「ども!改めまして青葉です!
よろしくお願いします!」
クマ先生 が村の集会場にやってきました
龍田 「残存燃料との相談になるのよね~>GM」
クマ先生 「このゲームが終わったら布団を敷こう・・・な!>切嗣」
GM 「んー」
衛宮切嗣 「あいにくと、妻と子供がいるんでね」
本居小鈴 「きゃー、村が耽美な展開になってきました!」
クマ先生 「大丈夫だ。君の秘密は守るよ
俺も君の家庭を壊したくないからま>切嗣」
龍田 「他メンバーが延長に異議ないみたいだし
厳しいと判断したら抜けるね~
抜けるのはこっちの都合だから謝罪しなくていいわよ」
GM 「鍋1個終わったのでもう少し増える余地はありそうなので
アイコン関係なしに@5分くらいは待ちたいのですが」
GM 「了解
すみません>龍田さん」
本居小鈴 「本の中以外でこういう展開が見られるなんて(どきどきわくわく」
クマ先生 「まぁ後からきといてなんだが
十分待つだけならそこまで問題ないしな」
クマ先生 「男の世界に興味があるのか?お嬢さん>小鈴」
言峰綺礼 が村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「不倫現場が見られると聞いて。」
布団 が村の集会場にやってきました
衛宮切嗣 「大多数の家庭を守るために、小数のクマ先生を屠るのもやむなしか……」
青葉 「でもそう言いつつ目を抑えた手の指の隙間から覗き見するタイプとお見受けしますが
一言お願いします!>小鈴さん」
布団 「よろしく」
本居小鈴 「>クマ先生
日常生活からはかけ離れたスリルがあると思います!」
衛宮切嗣 「クマ先生、そっちの男にしたらどうだ」
言峰綺礼 「舞弥が泣いてるぞ。」
布団 「びぃえる時空に人数制限など無いぜ >衛宮切嗣」
龍田 「9人。私が抜けても8人。
んじゃごめんなさいね、撤退」
本居小鈴 「>青葉さん
今後の展開から目が離せません!」
龍田 は 龍田 に KICK 投票しました
龍田は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
本居小鈴 「お疲れ様ですよー。また遊びましょうね!>龍田さん」
GM 「すみません
ホント面目ない>龍田さん」
青葉 「竜田=サン。お疲れ様です。」
クマ先生 「わかった・・・・三人で仲良くしよう・・・な!>きりりんぐ」
本居小鈴 「三人でなんて……もう。
こんなどきどき展開、阿求に報告しなきゃ!」
言峰綺礼 「じゃあ私カメラマン役で。」
クマ先生 「俺達にとっては日常の世界だ
女が黄色い声でかしますものでもないぞ>小鈴」
青葉 「では撮影協力、お願いしますね>小鈴さん」
衛宮切嗣 「クマ先生と言峰綺礼と布団の三人か
末永くうまくやってくれ>クマ先生」
クマ先生 「(優しいクマ先生でいこうとしたらホモになってた…どういうことだ)」
布団 「だって元ネタからして なあ? >クマ先生」
本居小鈴 「>青葉さん
はーい頑張ります!

>言峰さん
ということなので、カメラは私達にお任せ下さい!(びしっ」
シュガーカット 「まあ、甘えだ。」
ねらう緒 が村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「令呪でアサシンを呼んで相手してもらおうか。」
クマ先生 「悪役が悪役ではないのがやる夫スレでもあるのだ
俺がホモじゃなくてもいい。自由とはそういうものだ>布団

君も本能のままになってもいいんだぞ?節度はあるがね」
ねらう緒 「やぁ、こんばんは。間に合ったかな?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 友奈GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9537 (結城友奈)」
クマ先生 「くっ・・・銃と剣に挟まれるなんて・・・なんてスリリングなんだ!」
友奈GM 「ま、まにあったー!(1分過ぎてる」
クマ先生 「青い果実まで・・・・・おいおい今日はバーゲンセールだっていうのかい?」
本居小鈴 「>クマ先生
あ、ごめんなさい無神経でした。
ついこう、普段見かけないものなので。」
友奈GM 「というわけで小鈴さん以外は投票よろしくね!」
布団 「9人3吊り霊能ありか」
ねらう緒 「剣と銃に囲まれるのがスリリング……?」
衛宮切嗣 「ところでだ
GMの名前は明かしてくれるのかい?
テンプレは前村の引用らしいがGMの名前が書いてあるよ」
友奈GM 「一応開始の方針だけど
ゆっくりカウントにするかどうかは小鈴さんにお任せするよ

勇者部五箇条!「なるべく諦めない」だしね!」
クマ先生 「なぁに、誰だって鼻の穴を掃除してるところなんてみられたくないものさ
俺たちのやってることはお天道様の前じゃ表だってあるけるものじゃないからな>小鈴」
クマ先生 「おじさんが優しく教えてあげよう>ねらう緒」
友奈GM 「始まったら名乗るつもりだったけど今言ったほうがいいかなー?>
切嗣さん」
ねらう緒 「おや、本当だ。
昨日は同GMでも名前がなかったんだけど今回のはあるね。」
クマ先生 「AAは昼三回までと」
本居小鈴 「はーいではカウントしますね」
言峰綺礼 「安くない授業料だな。」
本居小鈴 「洒落本が5冊」
青葉 「あ、よく見たらありますね。>名前
青葉としたことがうっかりです。」
友奈GM 「うん、まぁ別にいいかな

前村のコピペだけど別にGMの名前はテンプレート通りじゃないとは言ってないよね!(どやぁ」
本居小鈴 「薄い本が4冊」
ミギー が村の集会場にやってきました
衛宮切嗣 「始まってからでも良いといえば良いけれど
もし違うのなら今のうちに訂正しておくのも良いんじゃないかな>GM」
本居小鈴 「東方鈴奈庵が3冊!」
ミギー 「やあ」
本居小鈴 「BL本が2冊……きゃー!」
ねらう緒 「まぁ、GMはテンプレで名乗るのもどこで名乗るのも自由だとは思うけどね。
こういう事態になると問題かなと思うけれど。」
友奈GM 「違ってないから訂正してないってことだよ!
大丈夫!>切嗣さん」
布団 「狂人がアップ」
本居小鈴 「ネクロノミコンが1冊。(小声)」
言峰綺礼 「先生、これは・・・」
ねらう緒 「面白いのが増えた。」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
本居小鈴 「品切れです! よろしくお願いしまーっす。」
青葉 「それは駄目な本ですよ!?」
ねらう緒 「11人っと。」
鳴上悠 が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「やれやれ、狙ったつもりもねえんだがな」
ミギー 「11人か、面白い」
友奈GM 「ととと」
ゲーム開始:2014/12/09 (Tue) 22:30:54
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ミギー 「やあ」
アヴェンジャー 「ったく、支援ってのはことごとく人外ひかせるらしいな、マスター?」
アヴェンジャー 「つーか無理に村建てるもんじゃねーっての
なんのためのひゃっはーかわからなくなるんだがないやマジで」
ミギー 「私はマスターではない
どちらかと言えば君のようなサーヴァントに近い部類だ」
アヴェンジャー 「で、どうする?
なんか作戦とかあるか?」
アヴェンジャー 「おいおい参ったな
それじゃあんたのいうシンイチが俺のマスターか?」
ミギー 「いいや、とくには
騙って占い3になっても良いが。グレランの自信はあるかい?」
「◆友奈GM 勇者部五箇条!「よく寝て、よく食べる!」

というわけで(?)GMは鴨かもだよ
こんな五箇条を出すくらいちょっとお眠さんなので延長は期待しないでね


じゃぁ皆頑張れー!」
アヴェンジャー 「ま、ないとはいわんけどな
どーも12はヒヤヒヤするよな」
ミギー 「あると言うのであれば私が騙ってロラさせて君が最終日を頑張る形でも構わない」
アヴェンジャー 「じゃ、俺潜伏しとっから
あんたは好きにやってくれ、騙りするもよししねえもよしだ」
「◆友奈GM テンプレまんまだったのです!>該当者さん」
アヴェンジャー 「……そーだなそこそこってとこか?」
アヴェンジャー 「いや、あいにくそこまで自信あるわけでもねーしな」
ミギー 「そうだな、ヒヤヒヤと言う感情は私のはいまいちわからないが、中々なじまない」
アヴェンジャー 「はっ、そりゃそうだ
俺だってしたくもない感情とは馴染みたくはない」
アヴェンジャー 「んじゃ、殺し合おう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
友奈GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
友奈GMさんの遺言               /     _ -=ニ¨ ̄ ̄ ̄\
                     / -―  ̄ ̄ ̄``丶、
          _//: .  / ´              \
          /⌒7⌒: : : .〃    /            ヽ
       〈 {_八:\: : ∥: : .  /   /
         冫 /: : ;\: :∥ : : : : /: : : / : :∧. . .    |  |
      / /: : /: : :>|: : : : :/ : /\/:/ |: : : : : : : : |: : |
.       // /: : : :/: : :/,ぇ|: : : : :|/  /:/`ー|: : :_:∧: : /: : :
     〈 ∨: : : /: : : :{ y/|: : : : :| __   |/ _   |: : : 厂|: / : : ′
     ∨: : : /: : : :八乂|: : : : :| `丈辷ァ  /: : :/__// : : /
     /: : : /: : : : : :/\|: : : : :|  、、、   〈/}/`フ: : : :i/    なんとなくRPしたい子
.    /: : : /: : : : : :/: : : |: : : : :|         j 厶ィ: : |
     : : :/: : : : :/: : : :∧ : : : |            ノ: :i: : :|
     |/7: : : : /,斗-<Vハ: : : :l丶  ∠'ーっ イ: : /|: : :|
     ∨: : : ://    `ヽヽ: : |\/> .-r彳: :|: / |: : :|
     |∧: :〃         |: : l /`X^Tマ¬、j/   |: : :|
        Ⅴ           |: : |/:::人ノ仄\ハ   |: : :|

くっきーあたりもちょっと考える
声優さんの名演技で話題になったあの子は私には重すぎますわ…

           _,.  -‐━‐- .,_
          '´         `丶、
       /               \  _
      /     /   |         ∨ (_ノ}
.     /      , |    ト {  、 i    ∨ニ=- '
            i//|    .斗t‐¬ ハ|  |--   二ニ=-
.    {\  i,斗- |    | \い |  |---|   \ニ-
     ,.>\|V|_,_ V八  :| .xャテ式x  |--, |   ⌒V  ニニ
    乂__,,ノ| x式ミ   \V r:ノしi゙灯 |/ 八 人|    ニニ7
    |  狄 r:ノしi       乂(ツ j   |V, ∧ト (    -ニニ7
    | いト. 乂(ツ ,     :x:x:x:八 | ∨   \〉   ´⌒ア
       八小ix:x:     _   /,  厶厶イイ
   /   ノ 八   (   ノ (( |   {¨ニニニア
  ((/  /  ノ )ト        ィ(人  \
  { / :i /リ     ≧=‐<  ..上\_,>≪  ̄ ̄>         その2
   ∨  |/          V//      \ ) /
                rソ  / /      ⌒L
               i/ /   |        ニニ>
             イ⌒Z|    |     ニニ   ⌒ニ=‐-
             | |/り|    |   ニニア    -‐……   \
             | / ̄ ̄,    (___ | L  _'⌒         リ
        /⌒\_f:r_j   ノ      ≧=‐-/\ \        /
        \  ニ[_L    (   , ⌒ -=ニr≠'     \ \    /
         (    |⌒ニニニ ///,    ̄(      . ,__彡
          |_/〈   \(_t_(. / i i_     \    \i }



ぼた餅やにぼっしーも捨てがたい
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミギー 「この場合は、「おはよう」と言うのが適切かな」
衛宮切嗣 「正義の味方は期間限定でね
占いにジョブチェンジしたよ
ミギーは●」
シュガーカット 「甘えを捨てた占い。クマ先生○」
言峰綺礼 「先生がミギーの御相手になる、という事態に陥れば
まさしく「右手が恋人」になってしまうのですね。
この世は混沌に満ちている。Amen。」
本居小鈴 「おはよーございまーっす!
鈴奈庵開店ですよ。欲しい本があれば仰ってくださいね。」
布団 「んー、朝? 後五時間・・・zzz
寒くて布団から出たくないよぉ・・・」
鳴上悠 「おはよう」
ねらう緒 「おはようおはよう。
随分と人が増えたものだね。」
アヴェンジャー 「――それじゃ、聖杯戦争を続けよう。」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
衛宮切嗣
ミギーと右占いをかけた占いを騙りもするんじゃないかと思ってのこと
初日に確定○ができれば、3日目に自由占いができたりして何かと便利だからね
役職や人外占いは、どこを占っても可能性があることさ」
クマ先生 「さぁ、切嗣、アヴェンジャー、言峰、鳴神・・・・楽しい時間の始まりだ!」
ねらう緒 「あらま、占い2CO」
シュガーカット 「特攻は甘え。」
青葉 「おはようございます!今日も一日元気に取材…いえ、処刑していきましょう!」
ミギー 「COなし
構わん、吊れ」
言峰綺礼 「クマ先生を占ってない…偽だな>衛宮切嗣」
アヴェンジャー 「いや、この村早朝待機あんの?
いらねー、ガチでいらねー。

で、ミギー、あんたCOあんの?」
鳴上悠 「早朝待機ついていたのか
何にせよ、ミギーにCOを聞いておこう」
布団 「2COで片方● ミギーはヒダリーCOがあるのかどうか」
衛宮切嗣 「まあ、狙いとは違うが、これはこれで」
クマ先生 「お、俺の右腕が・・・・>ミギ―●」
言峰綺礼 「ミギー入れるべきだと思うのですが。>先生」
本居小鈴
       ,..-::::::ァ‐....._r==、
  γチ≧彡フ><::::::..  :.\;;;;}!
   {;;;;;/ ../::::::::::ヽ: ::.. ::...Yヽ.
   >’:....//:|...:.....:|..:::|::ハ:::......、:::ヽ      ●進行でも出るのはまあこの人数なら問題ないので。
  /,'::::::!::,':_:|_!::::::::⌒| l::|:::::::::|ト、::::\
,ィ..::/|::::::|イ|_ヽ::jノァ==、!:::::::::!:::l:::|ヽ:ヽ     吊りつつのんびりって感じですね
{ ::::{;;;!:::::|l〃⌒゙    ""|::l::::::|:::|:::|;;;!::::}
ヽ:::l;/:::::l从""  `   ,イ:,'::;;::|ソ:::∨::/
 >'/:ハ::ヽ≧、  `  ´ 彡:ノ_ノ \:ミ<
_彡'  `r、ー≫>-r≦Ftァ<    リ`\
  ,r<´|_У寸レ'\!,.<三>f7)
   〉ハ. Y)三\/三、/У//)'ヽ
  ,'∧ヘOr=≠=≠fァO/)'ニ!ハ
  ,L|ニ∨  KOSUZU `T"ニ7ニl|」
シュガーカット 「身内切りは甘えではないためそちらであることを願うがまあないだろう。あり得ない想定を願うのは甘え。」
ねらう緒 「お、僕が含まれてない。
一応男なんだけどね、ラッキーというべきかなんとも。」
鳴上悠 「>クマ先生
悪いが断る

それならば今日はミギー吊りで良い」
シュガーカット 「新一によろしく。>ミギー」
アヴェンジャー 「んじゃ、あんたはこの聖杯戦争から脱落、ってこと。
いやーすごいね、俺ですら4日目までは生き延びたってのに!

ま、あとは明日のお楽しみってな」
衛宮切嗣 「おそらくバランス護衛という名目で僕から護衛が外れて僕が噛まれてあと1W見つける村になるだろう
シュガーが狼ならたすかるけど」
布団 「時間余ったからその時間で布団敷きつつ
ごゆっくりでいいじゃない >鳴上」
ねらう緒 「……まぁ、ホモはご遠慮したいしちょうどいいね。
変態を思い出して震えが止まらないよ。」
言峰綺礼 「萌声だが劇場版では、まぁ一応男の声だな」
クマ先生 「腕じゃ楽しめないだろ?>言峰
男はやpっぱり裸のぶつかり合いだ」
青葉 「GMの外し忘れだと思いますよ。開始前にも言ってましたし。
よくあることです。>アヴェンジャーさん」
鳴上悠 「言うまでもないが、霊能は明日速やかに」
ミギー 「早朝待機制と言うこの村において、12人と言う人数であるの必要があるのか考えていた
そしたら特攻が来た
……やれやれ、人間は厄介な生き物だ」
シュガーカット 「クマ先生、お前の右腕はここにある。」
アヴェンジャー 「いやいやいや、悪いけど俺は普通の趣味だからな
女の子以外には食指が動かねえんだよ>くま先生」
衛宮切嗣 「ところでひとついいかい?」
クマ先生 「なん・・・だと・・・>クマ先生」
鳴上悠 「シュガーカットがここで対抗の身内切り想定を考えているのが面白い」
クマ先生 「俺もいいかな?>切嗣」
言峰綺礼 「>震えが止まらない
先生、患者がいるようです
温めて差し上げましょう」
シュガーカット 「特攻が甘えというのは正確ではないか。正確には12人村での特攻が甘え。」
ねらう緒 「おおっ、さむさむ。
炬燵が欲しいなぁ……。」
本居小鈴 「早朝待機はあれです。
●が朝一になる効果とかがあって、回線とかそういうのに左右されにくくなるくらいのあれは。」
アヴェンジャー 「おいおい、誰だよ医者役は>言峰」
布団 「シュガーは朝一COはいい 狐もいない少人数など様子見も即も
相応に利はある ただ、潜る、様子見る選択肢はなかったのかだけは聞いておこう」
衛宮切嗣 「寄生獣ってさ、ミギーが後藤の頭をのっとって進一と戦うというのがもともとのプロットだと思うんだけど
それ、みてみたくないかい?」
ミギー 「ああ、彼とは方向性を違ったが>シュガーカット
なんだろうな、こういうのは。友達、と言う感情か」
鳴上悠 「ただ、その場合は君視点で2w露出となる
それはそれで良いとは思うが」
シュガーカット 「考えているのではない。そうだったらどれだけ面白いかと夢見ているのだ。>鳴上」
青葉 「とりあえず今日と明日は決定ですね。
のんびり解体しましょう。3日めには任務報酬が出ます。」
ねらう緒 「そこは甘えと言い切った方がかっこいいんじゃないかなぁって思ったけど。」
衛宮切嗣 「ミギーが後藤をみて、すばらしいと評したり
三木が右腕にも頭にもなれるって言うのはその複線だと思うんだよ」
シュガーカット 「つまりこういうことだな。ミギー、マイフレンド。>ミギー」
言峰綺礼 「治療法に関しては黙秘します。
プライバシーですから」
本居小鈴 「身内切りは11人だとちょー強いですけど、12だとちょい微妙ですよね」
鳴上悠 「>シュガーカット
甘い現実を切り捨てたいと思いながらも、見てみたい気持ちがあるか
分からなくはないな」
ミギー 「あの世なんてものは非現実的であり、わたしは信じていない
そもそも、存在しない
死んだらただの肉だ」
クマ先生 「なるほど>切嗣」
シュガーカット 「ただの肉だったはずが、あら不思議。シュガーカットを使えばこんなに美味しくなってしまう。」
ねらう緒 「死んだらただの肉……ふふ、そうだねぇ。
死んだら等しくただの肉だ、だからこそ面白いんだけど。」
ミギー 「そう思っていたが・・・・・・シンイチには、死んでほしくない
そう思ってしまった。何故だろうな・・・」
本居小鈴 「あの世は本で見ました。イザナミとか。」
布団 「11,12で特攻とかは狂人でも狼でもそこそこ見るが
身内切りは見たことないな」
ミギー 「ああ・・・頭がぼんやりしてきた・・・・・・」
シュガーカット 「これがシュガーカットの実力だ。お前ら、恐れおののけよ。」
ねらう緒 「おやおや、思わぬハードボイルドな匂いがするね。」
アヴェンジャー 「甘えねえ
ひひひ、この村に甘えさせて暮れる女の子なんて
いやしねえよマスター」
鳴上悠 「切嗣の中身は偽ならば狂目だと思うが」
ミギー 「眠気の様な、けだるさのような・・・」
青葉 「沈んだらただの鋼材にすらなれない青葉の立場は…。」
アヴェンジャー 「それこそ甘えは捨てろ、だぜ?

いやホモに走るわけじゃねえけど」
ねらう緒 「>小鈴
伊達にあの世は見てないぜ、って言うんだっけ?」
鳴上悠 「狼が初手特攻を仕掛けに来たという可能性もままあるので
一概には言えない、それだけか」
クマ先生 「  ,'               \              ',
―,'                /              |
 ,'               /     `゙''''ー-.._ 、. / ',
 |             r´            \`´r´ |
 |             |   u           .', l   |
 .',      /⌒\ .. |      _,,-''ヽ、      .,.=ニl
 /',      |     .| ..l      '"~~`'''- ニ='.从 tオ./
/ / ',.     |     . |  /      三   '''9~~,`.   ヽ´
 |  ',   人    |  |      ''''''''`ー  ̄´''"      \       切嗣のことだから俺を一番に占うと思ってた
 .| .从从/ \   /  |     .l         (     )
  |.   .\  . \/.  ゙'ー,,,   u  _,,-ー''""゙゙ ` ^ー.,'´
', . ',.    .\           `゙'ー,,  /  _,, -ー '' ""(~~         だが、それをしなかったってことは…楽しませてくれるんだろうな?
. \.' ,      `' 、     .     `y´ /、    _,,-´ヽ .
  .\',      .`'''ー..,、.        | . ̄ ̄ ̄  _,-'
     \.          `゙' 、      .\`ー,---‐''"|
      `'''-,,.         `''' 、     ̄´.     |
         "''ー-,,_.      \         .   ミ
               "''ー-,,_ .ヽ从从从从从从
                  \ ."`'''ー,_
                   .\    "'' .、
                     \     `ヽ
                      \      \
               _,,-ー''"" ~  ̄ ゙''''ー-.._  ヽ」
ミギー 「これが、「死」か・・・・・・」
シュガーカット 「霊能は占われるなよ。狩人はシュガーカット護衛だ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆友奈GM 人狼村五箇条ー『投票はきちんと!』」
「◆友奈GM あと…

◇GM 「スレでも言いましたが
早朝待機は人数次第で外すつもりですので
もしつけたまま少人数始めそうだったら誰かがGMに進言してください
多分外すの忘れます。」

by前日会話

…素で忘れてましたごめんなさい(土下座」
2 日目 (1 回目)
本居小鈴0 票投票先 →ミギー
青葉0 票投票先 →ミギー
シュガーカット0 票投票先 →衛宮切嗣
衛宮切嗣1 票投票先 →ミギー
クマ先生0 票投票先 →ミギー
言峰綺礼1 票投票先 →ミギー
布団0 票投票先 →ミギー
ねらう緒0 票投票先 →ミギー
ミギー9 票投票先 →言峰綺礼
アヴェンジャー0 票投票先 →ミギー
鳴上悠0 票投票先 →ミギー
ミギー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アヴェンジャー 「ヒャッホウ!即効で死んだか!」
アヴェンジャー 「いいじゃんいいじゃん
最弱の英霊でLW、いやいやありえねー」
アヴェンジャー 「ったく、しょうがねえな
つーかそもそも占いかめんの?」
アヴェンジャー 「噛めないのは甘えですかねぇ?
そもそも12村の初手●進行とか真紅じゃみてねーっつーの」
アヴェンジャー 「どーなんですかねぇその辺
つーか噛むにしてもわけわかんねーしなー」
アヴェンジャー 「いやー」
アヴェンジャー 「ほんと、どーすっかね」
アヴェンジャー 「初手かみは甘え、たしかにな
だが、噛まなくてもジリ貧っつーか
噛まないならそれはそれで明日チャレなんだよな」
アヴェンジャー 「……」
アヴェンジャー 「あー、むしろ護衛ぶれる頻度でいえば今日がいいんじゃねーか」
アヴェンジャー 「ほんっとやだなあ
ま、いいか」
アヴェンジャー 「なにが嬉しくて初手占いチャレなんてしなきゃいけないのかねぇマスター?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てた占い。言峰綺礼○」
衛宮切嗣 「占いCO
アヴェンジャー●」
ねらう緒 「おはよーおはよう。いや、本当に冷えるね。」
鳴上悠 「狩人生存は嬉しいものだな」
言峰綺礼 「死体がないと。」
布団 「お、朝か早いな で死体なし」
本居小鈴 「霊能CO!
ミギーは『日本妖怪大全』によると●でした。」
衛宮切嗣 「終わったよ」
本居小鈴 「(終わりそうだなあという顔」
青葉 「おはようございます!今日も元気に解体作業!」
ねらう緒 「二連続●なんだけどGJ出てるんだ。」
アヴェンジャー 「んじゃ投了」
シュガーカット 「じゃあアヴェンジャー吊って終わらないならシュガーカット鉄板で。」
布団 「阿部ンジャー? 掘ればいいのか?」
鳴上悠 「なら、アヴェンジャー吊った上で終わらないのなら切嗣吊り」
クマ先生 「  ,'               \              ',
―,'                /              |
 ,'               /     `゙''''ー-.._ 、. / ',
 |             r´            \`´r´ |
 |             |   u           .', l   |
 .',      /⌒\ .. |      _,,-''ヽ、      .,.=ニl
 /',      |     .| ..l      '"~~`'''- ニ='.从 tオ./
/ / ',.     |     . |  /      三   '''9~~,`.   ヽ´
 |  ',   人    |  |      ''''''''`ー  ̄´''"      \         切嗣!尻は大丈夫か!狼には触られてないか!
 .| .从从/ \   /  |     .l         (     )
  |.   .\  . \/.  ゙'ー,,,   u  _,,-ー''""゙゙ ` ^ー.,'´
', . ',.    .\           `゙'ー,,  /  _,, -ー '' ""(~~
. \.' ,      `' 、     .     `y´ /、    _,,-´ヽ .
  .\',      .`'''ー..,、.        | . ̄ ̄ ̄  _,-'
     \.          `゙' 、      .\`ー,---‐''"|
      `'''-,,.         `''' 、     ̄´.     |
         "''ー-,,_.      \         .   ミ
               "''ー-,,_ .ヽ从从从从从从
                  \ ."`'''ー,_
                   .\    "'' .、
                     \     `ヽ
                      \      \
               _,,-ー''"" ~  ̄ ゙''''ー-.._  ヽ」
本居小鈴 「じゃあ切嗣さんから吊りでー。」
シュガーカット 「まあそうだな。しょうがない。」
本居小鈴 「OKOK」
ねらう緒 「へー、占いに狼いないんだ。」
アヴェンジャー 「いうことねーわ
狩人狙いでグレーかんでも意味ねーしなこりゃ」
言峰綺礼
◇アヴェンジャー 「んじゃ、あんたはこの聖杯戦争から脱落、ってこと。
いやーすごいね、俺ですら4日目までは生き延びたってのに!
ま、あとは明日のお楽しみってな」」
青葉 「これは任務報酬獲得で終わりですね。」
鳴上悠 「その必要もなかったらしい」
衛宮切嗣 「投了が入っていても僕を吊るかい?>本居」
ねらう緒 「あまりにも●出た後みんなニュートラルだよなーって言おうと思ったんだけど。」
「◆友奈GM えーっと…
うん、まぁその
次村建てる?」
言峰綺礼 「三日目になったな。」
鳴上悠 「>GM
どちらでも」
布団 「あ、ちなみに狩人俺ね」
シュガーカット 「俺は寝るよ。幸いそこに蒲団がある。>GM」
アヴェンジャー 「わりーなマスター
さすがにひゃっはーねーのに無理に立ててる時点でそりゃねーわ>GM」
「◆友奈GM というわけで投了入ったので早回し行きましょう」
ねらう緒 「お、外道神父ゥー。愉悦してるねー。」
クマ先生 「五日目までには生きられない・・・まさしく原作通りということか」
本居小鈴 「>切嗣さん
余計な犠牲を増やすほど、刺激は求めてないかなあ。」
アヴェンジャー 「つーわけでさっさと回すぜー」
言峰綺礼 「衛宮切嗣を釣るとクマ先生が後追いしてしまうかもしれない」
ねらう緒 「お布団にダイブしたい人生だった。」
クマ先生 「どうしてオレを占ってくれなかったんだ切嗣・…」
布団 「つまり狼は襲おうとして布団の魔力に負けたのだ」
シュガーカット 「投票済。」
衛宮切嗣 「大多数を助けるためには小数の人狼を手早く殺すしかないんだよ」
3 日目 (1 回目)
本居小鈴0 票投票先 →アヴェンジャー
青葉0 票投票先 →アヴェンジャー
シュガーカット0 票投票先 →アヴェンジャー
衛宮切嗣1 票投票先 →アヴェンジャー
クマ先生0 票投票先 →アヴェンジャー
言峰綺礼0 票投票先 →アヴェンジャー
布団0 票投票先 →アヴェンジャー
ねらう緒0 票投票先 →アヴェンジャー
アヴェンジャー9 票投票先 →衛宮切嗣
鳴上悠0 票投票先 →アヴェンジャー
アヴェンジャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/12/09 (Tue) 22:48:26
布団 「お疲れさん」
アヴェンジャー 「終わったぜー俺も」
クマ先生 「おつかれー」
本居小鈴 「はい。お疲れ様でしたー。」
シュガーカット 「お疲れ。」
ミギー 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「お疲れ様」
鳴上悠 「お疲れ様」
言峰綺礼 「お疲れ様。」
ねらう緒 「お疲れ様ー。」
青葉 「お疲れ様でしたー。
あっさり風味でしたねぇ。」
布団 「布団の吹っ飛ばす狩人日記

1日目 布団を敷く
・・・寝てる場合じゃねえ
布団なのにゆっくり寝れないとはこれいかに

2日目 夜這い 衛宮切嗣
バランスという考え方は俺はあまり好きじゃないんだよね
それに対抗の特攻とかシュガー考えてるけど誤爆は考えないんだな?
甘えと切ってるってのかな この感じと形ならシュガー噛まれるなら噛まれるで
衛宮吊りから考えればよし」
ミギー 「すまない、と言っていいのだろうか>アヴェンジャー
いやこれはわたし達がどうこう出来た話ではないので、謝る話でもないんだが」
アヴェンジャー 「んじゃーおつかれ
わりーな、ありゃ無理だ」
鳴上悠 「少人数ならこう言う事もある」
本居小鈴 「ま、狼はちょいどうしようもなかったですねー。
切嗣さんも真っぽかったですし」
アヴェンジャー 「別にあんたが悪いわけじゃねーだろ
どっちかっつーと少人数で人狼ばかりひかせるPHPを呪いたいがな>ミギー」
ミギー 「それではお疲れ様」
シュガーカット 「12人村のこの形はバランス護衛で●護衛になるんじゃないんだよ。」
鳴上悠 「一種の交通事故だったな」
ねらう緒 「甘いモノが食べたかった……。」
青葉 「この人数で直撃弾が出てはどうしようもないとしか。」
布団 「12で真の初手●はうん・・・バランスも考えなかったわけじゃないが
シュガーあまりにもパチもんっぽすぎて」
クマ先生 「             /
 フ            /
  ウ        ./ r 、_
   ッ       〈 ヽ-,,_''-,,_
        .,,..-''´ .7yヽ`ヽl
      r''´  .、 `ヽ
      ヽ、つ__}      ゛
      r''´ ̄ヽ、            どうやら切嗣は俺を信じていてくれたということか
. ,,-‐‐-,, .{,,,,,    .''-,,_
´.     ヽ{ ~"'''-..,,_ ヽ   /
       ',`''‐--- l  |,,,,/
  た .:   .l. `ヽ/
  な 参  |__
  :  っ  ./
  :     .l
       /‐--、
      ./    ヽ   /」
ねらう緒 「占い以外を噛んでもどのみち●で死ぬっていうこれ。」
本居小鈴 「それじゃ、村立てありがとうございました! お疲れ様ですよー。」
友奈GM 「うーんと。>スバルさん
私はふひゃー2で建てるってもともと宣言してたので
ふひゃー2と判断したのもあるし
鍋と普通村は客層違うと判断したのもあるんだけど


つまり、ひゃっはーねーのに無理に立ててる時点でそりゃねーわ
っていうのは建てなきゃよかったってことでいいのかなぁ」
シュガーカット 「この形で真護衛したところでつまらん、と狩人が考えた時に○を出した占いが護衛されることになる。」
衛宮切嗣 「きっと本能が占いを拒絶したんだろうね>クマ先生」
本居小鈴 「私少人数好きなので、こういう村はあると嬉しいなあ。とだけ!」
シュガーカット 「12人村の初手●はそういう進行。悲しいね。」
布団 「割りとバランス無視で発言ガン見で決める方だったからね今回は
○出しでも護衛するときはするさ俺は」
アヴェンジャー 「無理して建てるのはやめとけ、ってこと
俺も似たことしたらスレで批判食らったんでな
そーゆーこというやつは少なからずいるもんだぜ>GM」
言峰綺礼 「絆ですね。>クマ先生
婚姻届置いておきます。幸せに!」
クマ先生 「その考えは正解か
君はオレを信じてくれた。俺は君を信じた
その結果勝利をもたらした。そういうことだ>切嗣」
友奈GM 「あんまりにも早く終わっちゃいそうだったので
次村いる?って聞いただけなんだけど

村やってる最中に聞くなという話ならそれは私が悪いんだけどね確かに」
ねらう緒 「あ、僕は村合って良かったなーって思ってるよ。
凄い助かるしね、入りたいときにあるって。」
本居小鈴 「あ、因みに四条で村があるらしいですよ。(小声」
言峰綺礼 「結婚式をするなら言峰教会へ(ステマ
お疲れ様&村建て感謝」
ねらう緒 「それじゃお疲れ様ー。村建て感謝感謝。」
青葉 「即座に反応が出ない時点で潜伏人口に期待ができないのに同一面子がほぼ確定の連村をたてるのはどうなのか、ということでは?>GM」
布団 「ほんじゃまお疲れさん 良い布団を敷いたぜ な?」
シュガーカット 「基本的に初手●を想定せずにバランス考えて作られてるわけだからな。」
青葉 「とりあえず久しぶりだったのでありがとうございました。
私はあって良かったですけど、次村は多分埋まらないかと…。」
友奈GM 「むしろ同一面子向けだっただけにそこはなんとも>青葉さん
もうちょっとやりたいかなと思っただけで
要らないなら建てないし。」
青葉 「では、青葉はこれで失礼します。
お疲れ様でした!」
シュガーカット 「たった三日だったけど疲れて眠いんだパトラッシュGM・・・。」
アヴェンジャー 「ま、立ててくれたことには感謝してるぜー?
そんじゃ、おつかれさんだ」
クマ先生 「      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト  
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ     それじゃあGM村立てお疲れ様
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///   みんな、寒くなってきたしちゃんとあった待ってから寝るようにな
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\       布団はちゃんと敷くんだぞ?
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/  \」
友奈GM 「うーん。」
シュガーカット 「蒲団狩人なら絶対護衛されないという予感は正しかった。唯一この村で正解したこと。」
青葉 「追加のない面子だとアイコンメタが絡んでくるのが…
口に出さなくても裏では考えることですし、青葉はちょっと苦手かもしれません。
ただ、とりあえず聞いてからやろうとする姿勢は賞賛できますよ!
GMありがとうございました!」
シュガーカット 「せめて質問に返答できてればまだ違ったのかもしれないが、ログ見て気付いたんじゃ遅すぎる。」
シュガーカット 「短時間でも得ることはあった。村立てに感謝する。ありがとう。」
友奈GM 「お疲れ様でした。
私もお疲れ様するね。