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【紅2714】やる夫たちの普通村 [4942番地]
~毛布にくるまって人狼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 賢狼GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
icon 衛宮八郎
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
(死亡)
icon ロール
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狩人]
(生存中)
icon 衛宮ジロウ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon 衛宮三郎
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮五郎
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狂人]
(死亡)
icon ニコル・ボーラス
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮拳士郎
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 衛宮ん
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon 阿部高和
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ふくろうさん)
[人狼]
(死亡)
icon 衛宮零ウ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ほむら◆
jtHtMr3tGQ)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮緑郎
 (ジョー@職場)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2014/12/10 (Wed) 23:24:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
賢狼GM 「これはひどい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
賢狼GM 「お疲れ様じゃよ」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
衛宮ジロウ 「これは酷い(断言)」
衛宮ジロウ 「うん、ロールは噛みたいと思ったがハチが狐は予想外だ」
賢狼GM 「なんどでも言うがわっちは悪くない」
衛宮ジロウ 「嘘だっ! にーちゃんもじーさんも共有だなんてこんなのぜった(ry)」
賢狼GM 「五郎が霊能で緑郎が占い

ジロウ狼八郎狐 脅威の就職率!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮ジロウ 「三郎にーちゃんと拳ちゃん意外みんな就職、役職より多い衛宮陣営」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
賢狼GM 「お疲れ様ー」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
ニコル・ボーラス 「いやぁクソみたいな配役かしら!」
衛宮ジロウ 「狂人の唐突な狩人誘導!」
ニコル・ボーラス 「http://jbbs.shitaraba.net/otaku/12973/storage/1261137900.html

ということで古いスレだけどステマしておくかしら!」
衛宮ジロウ 「ちょっとぬくーい飲み物を用意するのとトイレで離席するぜー」
衛宮ジロウ 「食事中ならしからないよな>拳ちゃん・霊夢」
賢狼GM 「MTGは久しくやってないのぅ
ウルザズブロックちょっとやっとったくらいだからめっちゃライトじゃが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニコル・ボーラス 「地獄のウルザ戦線かしら……」
賢狼GM 「仲間うちのお金がない勢でわいわいやっとる分には楽しかったでありんす。
なお、天然でひらめきデッキ思いついてしまったわっちがおったが
ひらめきが1枚だけしか所持してなかったので猛威にもならなかった模様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
賢狼GM 「アレ、正式にはなんというんじゃったっけ
忘れた。」
賢狼GM 「お疲れ様でありんす」
ニコル・ボーラス 「「まさか環境にあんなにドローカードがあったなんて」
デッキは本当にダメな時代だったかしら……」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
ニコル・ボーラス 「MoMAかしら!」
やる夫 「お疲れ様だお」
衛宮ジロウ 「ロールェwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニコル・ボーラス 「結局本体の精神力が禁止カードになったMoMaかしら。悲しみの向こう側へ。」
賢狼GM 「あ、そんな感じの名前じゃった気がする
まぁ、キーカード1枚ずつくらいしかもっとらんかったから
主に不発じゃったがなw>ニコル

それよりは友人のプロテクションデッキがひどくえぐかった覚えがあるのぅ」
ニコル・ボーラス 「あの時代エグいものが多すぎかしら」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ニコル・ボーラス 「結局禁止になったのはMoMAと波動機とメグリムジャーの三大あっちゃいけないデッキだけだったけど」
ニコル・ボーラス 「(メグリムジャーは発売一ヶ月でキーカード禁止になったのであんまり活躍しなかったかしら)」
賢狼GM 「お疲れ様でありんす」
衛宮零ウ 「ふむ、お疲れ様だ。見ていたところとしてはロール残しはいい、できない子吊りもいい。霊夢吊りも考え範疇だ。
ただ衛宮ん吊りは最終日前くらいまで考えれるか自信はなかったな」
賢狼GM 「友人4~5人前後でわいわいやっとっただけの内輪勝負ばかりじゃったし
禁止カードとかもさっぱり知らんがなじゃったのぅ

友人の一人は兄からもらったとかいって稲妻4積みの赤デッキじゃった」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
衛宮零ウ 「三郎が素直に○だったのは少し驚き科。」
ニコル・ボーラス 「赤単の速攻はあの時期強かったかしら
クソコンボ軍団が流行ってたから、速度で対応できるのが。(最低な理由)」
賢狼GM 「わっちのキーカード来る前に焼き殺されるのが定番じゃった…>ニコル
対抗して赤デッキ作ったのもいい思い出
稲妻もっとらんわっちはボール・ライトニング祭りしながら
最後に山2枚サクっての大体コスト4点ダメだったかで倒すのが得意じゃったが
結局速度では負けとったのう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニコル・ボーラス 「稲妻は何時の時代も最強火力の一角かしら」
衛宮零ウ 「ふむ、…やる夫君はもしかして、ここは初めてかな?>やる夫君
それとも、何かトラブルかね」
賢狼GM 「大体→代替

なんかこのカード、カードショップのオマケでついてきてた奴で中国語だったから
元が何のカードかよくわからんのよな
どうもそういう効果らしいとしか覚えとらん」
ニコル・ボーラス 「今調べたら遊戯王の最短禁止記録は169日だったけど
MtGは「発売から一秒たりともこのカード使えない環境があった」というのが
たまにあったりするのが魔境かしら」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニコル・ボーラス 「火炎波ってカードかしら>山2枚サクっての4点火力
当時の赤の強カードの象徴の一つかしら」
衛宮ジロウ 「TCGは魔境だなぁ・・・
そういうあたりのバランスはむしろ同人カードゲームの方がしっかり管理されてたりするよな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
賢狼GM 「おお、名前感謝。

>ピッチスペル火力にして、稲妻/Lightning Boltと並ぶ最強クラスの赤の火力呪文


なにそれこわい カードショップのオマケで4枚もっとったぞ…?」
ニコル・ボーラス 「まぁデザイアはみんな判ってた筈なのに何故刷った級だし
ほんとアホかしら……」
衛宮ジロウ 「最強クラスがオマケにつくとか何それ怖い!」
やる夫 「>零ウさ お察しの通り初めてだお…ご迷惑おかけしてすまなかったお」
ニコル・ボーラス 「しかもこれコモンかしら>火炎波」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
賢狼GM 「コモンって一番やっすい奴じゃないかやwwwwww」
賢狼GM 「そりゃオマケでつくわな(とおいめ」
衛宮ジロウ 「MtGって案外バランス悪いゲームだったんだな・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
賢狼GM 「会話弾んでて超過時間見てなかったせいで一瞬めっちゃあせった

だって超過時間5分台だったもんで…w」
できない子 「あ、はい」
賢狼GM 「あ、お疲れ様じゃー」
できない子 「あぶねぇあぶねぇ」
ニコル・ボーラス 「今だと流石にビジョンズの新規パックがかなり高いからアレだけど
まぁウルザス当時なら丁度スタン落ちしたビジョンズのコモンとか
そりゃおまけでついてくるレベルかしら」
衛宮零ウ 「いやいや、迷惑なんかじゃないよ。
村は基本的にくるものこばまずの精神だろうからね。
人狼自体は初めてかな?それとも他で前にやってたりするかい?>やる夫君」
衛宮零ウ 「お疲れ様だよ」
ニコル・ボーラス 「最近は割と禁止カード出てないけど
まぁ、昔のカードって結構怪しいかしら>MtGのバランス」
賢狼GM 「おかげで稲妻4積みの赤単とも4:6くらいで勝負できとったので
まぁ感謝じゃなぁ…w>当時ならおまけでついてくるレベル」
ニコル・ボーラス 「気にせず楽しむかしら!>やる夫
村はみんなを受け入れるかしら。」
ニコル・ボーラス 「まぁ実は稲妻もレアリティはコモンなのだけど(ぼそっ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
賢狼GM 「なんじゃと。」
衛宮ジロウ 「初心者が来るのは基本的に歓迎だぜー
探偵村以外ならだいたいどこ入ってもいいんじゃないかな。
初心者が探偵になると辛そう。」
衛宮ジロウ 「ファッ>稲妻」
賢狼GM 「そういえば稲妻より若干弱くなってたショックもコモンじゃったなぁアレ…」
ニコル・ボーラス 「入ってたパックがビジョンズよりちょい古いから
流石にちょっと品薄だった感じかしらね。」
賢狼GM 「赤単って実はめっちゃ安上がりのデッキなんじゃろかw」
やる夫 「そういってもらえると助かるお!人狼はリアルで少人数を何回か経験しただけだお>零ウ」
ニコル・ボーラス 「超貧乏デッキかしら。>赤単」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
賢狼GM 「そーなのかー>ニコル」
賢狼GM 「お疲れ様じゃ」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
やる夫 「ここは暖かいお…>ニコル」
衛宮拳士郎 「お疲れ様だ」
ニコル・ボーラス 「土地は高い多色地形不要で山だけだし
火力はコモン超多いし
クリーチャーにたまに高いのがあったりするぐらいかしら。」
できない子 「お疲れさま」
衛宮拳士郎 「狩人もいるならま後は展開次第か」
賢狼GM 「>人狼はリアルで少人数を何回か経験した

経験があるのはそれだけで強みじゃよ
後はここのインターフェイスとこの人数に慣れるだけじゃな>やる夫」
衛宮ジロウ 「ロイヤルミルクティーのレシピに「茶葉が開いてきたら~」とあったがBOPなので開くもなにもなかった」
ニコル・ボーラス 「だいたいMtGで一番金掛かるのって土地だから……
現実と一緒かしら……(震え声)」
できない子 「霊能出ないと駄目なパターンかぁ」
賢狼GM 「ガイア揺籃の地じゃったか
アレが買ったパックから出たときには嬉しかったのは覚えとる」
衛宮拳士郎 「正直特攻してるジロウはきっと入村さんなんだろうと思ってたが違った(真顔」
賢狼GM 「あとトレイリア・アカデミーじゃったっけ」
できない子 「実はfate系ってそこまでやってるっけ?>にゅーさん」
ニコル・ボーラス 「アカデミーは今逆に安いのよね……
4枚使える環境がないから(遠い目)」
賢狼GM 「この辺のはどかどかマナが出てきた覚えがあるのぅ」
ニコル・ボーラス 「クレイドルの方がレガシーでひっぱりだこな分
値段は高いかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮零ウ 「そうかそうかw君はリアルでは経験者ではあるんだね。
という事は基本的な、例えば「CO」とか「2-1」とかのワードはわかったりするかな…

と、すまない。ちょっと先走りすぎたが君の把握度を理解してアドバイスしようとボクは思ってるんだが。いいかな? 多分、リアルとネットでは仕様が違って混乱しているのだろうと思ったのだけれど>やる夫君」
衛宮零ウ 「お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮ん 「ぐあー狂人そこかああああ」
できない子 「お疲れさま」
賢狼GM 「揺籃の地ってクレイドルっていうのかや
もっとるのは日本語版じゃったから知らんかったのぅ」
できない子 「しゃーない。投票先こっちも間違えてる」
賢狼GM 「お疲れ様じゃー」
衛宮ん 「やっぱアタイ吊っておけよって場面だったなあ」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
ニコル・ボーラス 「割と英語の奴弄ってたりするからたまに混ざってしまうかしら」
衛宮零ウ 「お疲れ様だよ」
衛宮ん 「霊夢がこっち入れてくるだろうから霊夢にゃいれらんないんだよなあ」
できない子 「気合で占い噛むしかないのではなかろうか、ってもあんまかぁ」
賢狼GM 「占い噛みなら八郎は狼COのLWCOかもしれぬのぅ」
ニコル・ボーラス 「占い噛んで八郎吊れて
ロールが狩COしたらアッハイかしら」
できない子 「こっちからアクションはなぁ」
衛宮拳士郎 「素村衛宮は俺と三郎だけだったか・・・」
できない子 「霊能COぐらいなの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮ん 「あんまり騙りの数増やしてほしくないなこの場合」
衛宮拳士郎 「霊能●でて八郎が吊れるか若干心配ではあるが、
まぁいくらなんでもジロウが狼で特攻という八郎との噛み合わなさがあるので吊れるか?」
ニコル・ボーラス 「暇潰しに調べたけど
今普通に使える中で割と高めのジャンルの土地の
確実に4枚入れるタイプので安いので1枚2000円ぐらいかしら、結構安かったかしら。」
やる夫 「ありがとうだお!がんばるお!>GM」
衛宮ん 「ジロウは特攻先の役職率すごいな
ハイリスクハイリターンすぎるw」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
賢狼GM 「お疲れ様じゃー」
できない子 「変に動くのもなぁで潜ったけど。」
衛宮緑郎 「んー。」
衛宮零ウ 「お疲れ様だよ」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
衛宮緑郎 「6で吊っておくれるかな。」
ニコル・ボーラス 「ここでロックが散ったかしら。」
衛宮緑郎 「お疲れ様。」
衛宮ん 「ほう・・」
できない子 「○に狂人いないと悲しみを背負う」
衛宮ジロウ 「どうしようもないレベルでな!>ん」
やる夫 「用語はリプレイやwikiを一通り見たから把握してるお!>指導いただけるならぜひお願いしたいお。>零ウ」
衛宮ジロウ 「そしてハチは●を打つのか」
衛宮緑郎 「吊っておください士郎にいさん。」
衛宮緑郎 「まあ明日阿部さん吊りならいっか。」
衛宮ん 「あれこれ最終日いけるの?」
衛宮ん 「いちおう霊夢には日記かこーねっていってあるけど」
衛宮緑郎 「狩りのCOがあるから」
できない子 「GJ出ないならギリギリかなぁ」
賢狼GM 「ちゅるやんとジョインさんとおねーさん
3人の修羅の壮絶な騙し合いと読み合い」
衛宮緑郎 「GJでたら勝ち、かな?」
衛宮拳士郎 「ロールがそれまでにGJ出せれば勝確とも言える状況。」
衛宮緑郎 「混ざりたくないね-。>修羅すくみ」
できない子 「というか」
賢狼GM 「その外からちゃくちゃくと頑張るもう一人の修羅(かなさん)」
できない子 「ロールにここでCOされると手のうちようがないわけだが」
衛宮緑郎 「ヒロさんもふくろうさんもそうだし」
賢狼GM 「ヒロさんと蜜柑さんとにゅーそんさんも修羅だから

やだこれわっち下界にいたい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「最近の深夜は過半数が全鯖累計で1000近くやってる人という風潮」
衛宮拳士郎 「僕はそこのやる夫君と一緒に勉強してます!」
衛宮ん 「LWはコナンですって書いてあげてもよかったなw」
衛宮ジロウ 「俺もいっしょに勉強してます!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮緑郎 「村陣営に信じる心はもうないいたいだね
裏切りの洞窟で取り戻してこないと」
衛宮ん 「おつおつー」
衛宮拳士郎 「どうだろそれ狼にとってメリットになるのかね。微妙」
できない子 「お疲れさま」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
衛宮八郎 「ふぐぐw」
衛宮緑郎 「お疲れさま」
賢狼GM 「コナン=八郎=新いt… >衛宮ん

こんな時間にチャイムが鳴るとは一体誰じゃ(とてとて」
衛宮ん 「真実がズレればメリットが産まれないこともないよなんであれ>ケンシロウ」
衛宮零ウ 「うん、それじゃまぁボクが指導じゃないけどある程度、ここで仕込んでおこうか。
用語やリプレイは覚えてきたんだね、ボクが始めた頃よりずっと勤勉だよ…w

それじゃ、まず。ちょっと気になる点なんだけどリプレイを見てたって事は君はパソコンを使ってるよね。
普段はチャットとかやるかい?>やる夫君」
衛宮緑郎 「八郎兄さんが一郎兄さんだったのか」
衛宮零ウ 「お疲れ様だよ」
衛宮拳士郎 「一歩身間違えれば狼が狐に勝ち譲ったとも見えなくなってしまうからな
やらない方が無難だとは思う>ん」
衛宮ん 「利敵になる可能性はあるけどこっちのメリットになる可能性もあるから一概には」
衛宮八郎 「おつかれさまー!」
衛宮ん 「正直狐と手を組まないといけない構図だしねこれ」
衛宮零ウ 「君たち>拳士郎君、ジロウ君」
衛宮緑郎 「できない子と衛宮ん逆だったら辛かったかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮拳士郎 「なんでしょうか零ウ先生!」
衛宮ん 「だから捨てたんだけどねえ>ロック」
やる夫 「チャットはほとんどやったことないですお>零ウ」
賢狼GM 「>ロール狩人ほとんどないけど

フラグ成立した模様」
衛宮ん 「あそこで●もらってどうなるってこともないしさっさと退場して霊の仕事なくしたかったんだけど」
衛宮ん 「霊偽疑惑はもう出せないんだろうなあ狩人2でちゃうし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
衛宮八郎 「ロールは明日狩人COでいいんじゃないのーみたいな」
衛宮ん 「そういう予定で霊噛みならいいのかな」
衛宮ん 「あ、でた」
衛宮ん 「負けたくさいwww」
衛宮三郎 「あ、狩人ローラーして終わるじゃないか」
衛宮八郎 「いいね>対抗狩人CO」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
衛宮拳士郎 「いや対抗COしたらつむのでは」
衛宮八郎 「いや、正解、潜伏狂人主張すればいいから>衛宮ん」
できない子 「一応阿部さんがなにかしらあるんで」
衛宮ん 「これでコナンLWだよ遺言遺さなくてよかったーってことになったよまこっちゃん」
衛宮八郎 「今日ロールつって対抗潜伏狂なり主張すればいけるいける」
衛宮零ウ 「君の方がボクより経験長いんだけどな拳士郎先生!!>拳士郎先生

となると、まずはそちらの鍛えが必要だね。最低限やる夫村だと5分間の間に5発言、できれば7発言くらいはできるようにしたい。ちょっとチャットの練習をしようか、ちょっとまってね>やる夫」
衛宮ん 「面白いなあw」
衛宮拳士郎 「このタイミングで狂人が狩人COってできるかね?ってのは凄く考えるが」
ニコル・ボーラス 「COしようがしまいが
真狩決め打たれないと負けなので割と」
できない子 「チャットの練習はこういう時にするといいよ>やる夫」
ニコル・ボーラス 「>狼の位置として」
衛宮三郎 「八郎狐かwwww」
衛宮八郎 「へろーw」
できない子 「阿部LWまで見るとしないと駄目なのではなかろうか」
衛宮拳士郎 「阿部LW見たらむしろ狩人COしたら阿部吊り促進にも見える」
賢狼GM 「狼をあくまで信頼するならば という前提条件で
狩人3COになれば勝負になるので
まぁ、出ることはできるとは思うのぅ>狂人が狩人CO
勇気は当然必須じゃがな」
衛宮三郎 「まあ出方から信じてなかったけどね>八郎」
衛宮ん 「ロール吊って明日決め打ちでいいよ(甘え」
衛宮緑郎 「杏子護衛かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「その場合は対抗狐主張ワンチャンス?」
賢狼GM 「こういう形で阿部狼出会った場合は狩人真狂なら狼様ごめんなさい
出ちゃいました!

の形ではあるので勇気と決断と狼との相性大事。」
衛宮三郎 「というか今日の護衛外れちゃったのがなぁ
共有はあんぱいだけど」
衛宮緑郎 「狂人で狩り騙るかかなぁ」
衛宮緑郎 「むーん。」
できない子 「ぶっちゃけ狩人の形はそれこそなんでもあるので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
賢狼GM 「お疲れ様じゃー」
衛宮ん 「ふうー」
阿部高和 「お疲れさん」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー」
できない子 「お疲れさん」
衛宮ん 「ちょっとアイテム使って復活してきていいかな?」
衛宮三郎 「さ~みなさんやってきました!
GJしたら即勝利!ちきちき護衛合戦~!(ドンドンパフパフ」
衛宮零ウ 「まだやる夫君いるかな?」
衛宮三郎 「あ、それ課金アイテムなんですよね>衛宮ん」
賢狼GM 「勝った方に聖杯授与じゃな
衛宮関係ないとこにどっちにしろいくが>チキチキ護衛合戦」
衛宮零ウ 「お疲れ様だよ」
衛宮緑郎 「む」
阿部高和 「どっちも女だからなぁ……」
衛宮三郎 「さあ!先手は狩人!
五郎の護衛につきました!いいですねぇ」
ニコル・ボーラス 「3択護衛って時点で割とGJはキツいのだけども」
衛宮緑郎 「やっかいな護衛、狼にとって」
阿部高和 「男を護衛するとは中々イイ狩人じゃないの。10点」
やる夫 「ログを読んでたお!まだいるお!
衛宮ん 「114514点はもらえなかったらしい」
衛宮拳士郎 「でも男が護衛されると男がこっちにこれないぞ>阿部」
衛宮緑郎 「よし来い来い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮三郎 「きっとしょしんしゃむらのGMやってそうな人がアドバイスしてくれる」
衛宮三郎 「ファイ!」
阿部高和 「この狩人はダメだな……>ケンシロウ」
衛宮ん 「ニートつながりで杏にパンチだといいな」
衛宮緑郎 「理に走れば」
衛宮拳士郎 「衛宮神拳奥義 手掌返を見た」
衛宮八郎 「共有噛みがいいのかなーとは」
衛宮緑郎 「こーい」
衛宮八郎 「杏一番かみにていこうがありそう」
衛宮零ウ 「おっといたか。それじゃ、こちらのサイト
ttp://chat.kanichat.com/chat?roomid=yaruojinrou
に移動してほしいんだけどいいかな?ちょっとここじゃ話しにくい事も話そうかと思うからなんだけども>やる夫君」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
衛宮ん 「杏はまだ狂人の可能性あるよね」
衛宮三郎 「まあ案パイかみである」
衛宮緑郎 「うーん。残念。」
衛宮士郎 「おつかれさん」
賢狼GM 「お疲れ様じゃー」
衛宮ん 「おおおおおおおお」
できない子 「お疲れさま」
衛宮ジロウ 「お疲れさまー、通った!」
衛宮ん 「護衛先が霊夢のほうがかわいいとおもう」
阿部高和 「ほー」
衛宮ん 「がんばれ♥がんばれ♥」
衛宮零ウ 「おお、噛みが通るとはお見事。
お疲れ様だよ」
衛宮緑郎 「ねんむ」
衛宮三郎 「やったな!士郎!
ハーレム最終日だ>士郎」
できない子 「士郎死んでるんじゃ・・・」
衛宮三郎 「溺死したからいいんじゃないか?>できない子」
衛宮士郎 「ハーレム満喫してるのは五郎じゃないか!」
衛宮拳士郎 「三郎兄さん・・・ついに心が・・・」
衛宮零ウ 「ああ、パスは「yaruo」だよ。えーとパスワードを入力して名前を適当に書いて入室/発言ってボタンをおせばはいれる>やる夫君」
衛宮ん 「初日から非狼全開だったロール吊りきっちー」
やる夫 「了解だお!よろしく頼むお!>零ウ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮三郎 「俺だったらめんどくせえ狩人ローラーしようぜと言ってた>杏」
衛宮三郎 「引き分け以上かな」
衛宮緑郎 「あそこで対抗占いしなかったのも後悔ッチャコウカイダケドむっかしい」
衛宮ん 「うわーん」
衛宮ジロウ 「くっ」
衛宮緑郎 「こーいこいこい」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
賢狼GM 「おー」
衛宮緑郎 「ぐぬー」
衛宮三郎 「うおぃ」
衛宮ん 「ぐふううう」
阿部高和 「杏がぶれるかどうかかな」
衛宮緑郎 「おねがいよー」
できない子 「このまま平和に終わろうぜ」
賢狼GM 「これは杏が折れるかどうかかや?」
衛宮ジロウ 「ぬぬぬぅぅぅ」
衛宮ん 「杏にちょっと差し入れしてくる」
衛宮緑郎 「八郎はそれで良いかもしれないけど
って狂人か言ったの」
衛宮ん 「あと五郎に色仕掛けしてくる」
ニコル・ボーラス 「悩んでおる」
できない子 「私は引き分けでもいいって考え方で、勝てる時に勝てばいいというあれ」
衛宮緑郎 「えみやんでは無理だ」
阿部高和 「五郎は女の色仕掛けには惑わされないぜ」
衛宮ん 「あたいのダイナマイトで爆発しないオトコはいないよ」
衛宮士郎 「なやんでるなー」
できない子 「ジロウ色仕掛けしてこいよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました