[4944番地] 【紅2715】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)	◆土御門元春　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (生存中)	◆鍵山雛　(◆ Y1/ZARD/7U) [狂人] (死亡)	◆ライダー　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (死亡)	◆パチュリー　(仕事中鴨かも) [人狼] (生存中)
◆タブンネ　(赤きワニ◆ TdvH1dwfrw) [村人] (死亡)	◆サム　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)	◆青髪ピアス　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [狩人] (死亡)	◆やらない夫　(盤◆ aoznOAH94o) [人狼] (死亡)	◆東風谷早苗　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [共有者] (死亡)
◆茨木華扇　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [妖狐] (死亡)	◆シュガーカット　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [人狼] (死亡)	◆サーシェス　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)	◆コダマ　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [村人] (死亡)	◆十六夜咲夜　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [共有者] (死亡)
◆博麗霊夢　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(＄◆ ZZQhvypOfk) [占い師] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュガーカット	「雛の青ピ○はGJだったよな。情報０で一番良い位置に○出した。」
◆博麗霊夢	「初日吊れなかったからといって追えないことはないんだよな今回みたいにどこかおかしいことは起こるんだから」
◆サーシェス	「いや○もらいだし○出し護衛してりゃいいだろあんたは＞青ピ」
◆鍵山雛	「霊能乗っ取りを最終日に考えなきゃいけない、という村人の立場は割りと重いものですからね…」
◆コダマ	「コダマ、ちえもゆうきもなかった…」
◆青髪ピアス	「初日魔理沙護衛できなかったつーのが悪いのはわかるがあそこからＧＪ出しまくってパチェまでケアできる状況にしろはちょっとむりやでー！」
◆茨木華扇	「青髪ピアスさんはいいＣＯでしたね。これは二人の愛が試される展開です」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サーシェス	「金と欲望・・・」
◆コダマ	「ちえとゆうき…」
◆コダマ	「そう…狩人のCOいいCO…」
◆青髪ピアス	「ちがうやろ！僕でなかったら余計霊脳なんか疑えないやん！」
◆コダマ	「仕事ちゅうだから…！」
◆やらない夫	「俺は騙ってるとはおもわず身内票いれたんだが」
◆十六夜咲夜	「共有の私からすればちょっと遅いぐらいには感じたわね。まあ他に誰も遅いなんて言わなかったから、気にしなかったけど。」
◆コダマ	「パチュリーは…霊ロラ怖くなかったんだと思う…」
◆博麗霊夢	「誤差の範囲かな　＞霊能CO 少なくとも気になる遅さではないな　共有が早いと思うくらいには」
◆コダマ	「シュガーカットの譲歩と…狐もう一回噛まないのは…狼強い位置にいるとは思った…思ったけど…霊能だなんて全く考えなかった…」
◆鍵山雛	「特に遅くは無かったと思います＞霊能ＣＯの速さ」
◆サーシェス	「そんな遅かったか？」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆コダマ	「狩人のCO…いいCO…」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆霧雨魔理沙	「失敬。お疲れさまー」
◆霧雨魔理沙	「otu彼様ー」
◆やらない夫	「おつかれさまだろ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆博麗霊夢	「お疲れ」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆サーシェス	「いい遺言だ素晴らしい」
◆コダマ	「これはショック…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆鍵山雛	「こらこらｗ」
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◆サーシェス	「霊能COっていってたぞ＞雛」
◆鍵山雛	「いや、霊能偽って言ったんでしたっけ、私」
◆鍵山雛	「霊能初日っていったじゃないですかーやだーｗ」
◆やらない夫	「おつかれさまだろ」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆霧雨魔理沙	「お疲れー」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆博麗霊夢	「あー、霊能初日･･･」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆やらない夫	「いやいや、名誉筋肉として…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュガーカット	「良い誠意だ。お前を名誉狼として認めてやろう。」

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◆青髪ピアス	「まぁ僕個人はＣＯしたけどね。誠意見せてくれるんなら僕も見せようと思ってたし潜るん警戒するのはわかる」
◆サーシェス	「ライダーに投票はすごいな」
◆鍵山雛	「どちらにせよ、リスクはある、ということですか。」
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再投票になりました( 1 回目)
◆鍵山雛	「それは確かにありますね＞狩人の継続潜り」
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◆シュガーカット	「狐噛み偶数戻しは青ピが潜り続けただろうから危険ではあるんだ。」
◆鍵山雛	「霊能乗っ取り（狼サイド）の基本は、噛みの順番だと思ってます。原則、最終日４人、最後の噛みは共有or霊能に見せての共有噛みの灰灰灰霊という感じに。その意味では、狐噛み偶数戻しがあれば完璧だったと思いますが… さて、灰灰霊の最終日、霊能乗っ取りを感じれるかどうか、ですか。」
◆シュガーカット	「確率以上に乗っ取ってるような気がする。怖いね。」
◆シュガーカット	「鴨かもさんが霊能騙りしたの１０回くらい見て、実際乗っ取ったのを２回くらい見た。」
◆茨木華扇	「グレー噛んでタイマンの形にしても多分無理でしょうね」
◆青髪ピアス	「あぁお疲れさんやで。これ対応できるなら僕が魔理沙ちゃん護ってあげないと駄目やなぁ・・・すまんなぁ」
◆シュガーカット	「面白い形で身内切りしたから通常の霊能乗っ取りより変則的になってはいる。」
◆やらない夫	「おっとおつかれだ」
◆鍵山雛	「ほら、だからいったでしょ。霊能偽だって＞青髭ピアスさん見事に人外のみ護衛ということでしたけど…」
◆青髪ピアス	「ある意味僕のＣＯで疑える土壌はできたけどこれ無理やろ！」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆青髪ピアス	「なんやそれえええええええ」
◆シュガーカット	「お、噛んだ。お疲れ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆シュガーカット	「筋肉は甘え。」
◆やらない夫	「どう使えばいいんだ！？」
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◆茨木華扇	「やらない夫さんにはご褒美としてシュガーカットさんの筋肉をプレゼントです」
◆鍵山雛	「あえて狩人を噛まずにいく、という方法もありますが…修羅の道ですね。修羅ですけど」
◆鍵山雛	「ここでの狩人ＣＯはファインプレイかもしれませんね、村にとって」
◆やらない夫	「筋肉の半分は優しさでできています＞シュガーカット」
◆茨木華扇	「おやこれは狼辛そうですね」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆やらない夫	「！？＞正解おつかれさまだろ」
◆シュガーカット	「お疲れ。やらない夫、お前いいやつだな。」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆鍵山雛	「ここは奇数進行でＬＷが見えてますし、灰ＧＪ出して非狼＝村を出したい場面ですよね＞狩人視点」
◆やらない夫	「７位！俺的には１３位の飲みかけのジュースをんっ！と言ってさしだしてくる華扇ちゃんがいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆サーシェス	「だからなんだってことになるが」
◆やらない夫	「俺に振られるとは思ってなかった顔」
◆サーシェス	「灰護衛すんじゃねーかなさすがに」
◆シュガーカット	「青髪噛まずに灰噛み、翌日青髪噛みでパチュリー残れるな。青髪即噛みはダメ、絶対。」
◆霧雨魔理沙	「ちと離席」
◆シュガーカット	「まあそれはあるよね。一応噛まれない理由らしきものは振り撒いておいたが。＞雛」
◆サム	「お疲れさん」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です＞タブンネさん」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆鍵山雛	「奇数進行で霊能が残る、というのはよくないのかもしれませんが。灰灰霊ってのは、灰灰灰よりも奇妙な形ですし」
◆タブンネ	「さて一足お先におちます。お憑かれ」
◆サム	「お疲れさん」
◆鍵山雛	「ここはまぁ霊能結果真ですし、妖狐吊りってのが一番安全ですよね。」
◆タブンネ	「おつかれ、なるほどこういうことになっていたのか」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまー」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆サーシェス	「おっつおっつ」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆鍵山雛	「ここは８にして、妖狐吊って６人から勝負、ってのも良いのでしょうか。これだとＬＷが見えてますし、霊能噛まれない、というのも不自然ではないですから」
◆サーシェス	「ピアス遺言残せよー」
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◆鍵山雛	「霊能乗っ取りに成功したとしても、大概共有を最後の噛みにしますので、指定役にはなりづらいものですし」
◆サーシェス	「○度っていまパチュリーよりライダーのほうが上な気がする」
◆サム	「７でいいんじゃねーかなぁ。っても狩人炙ってもしゃーねぇからそうなるか」
◆十六夜咲夜	「っと、お疲れさま。」
◆シュガーカット	「指定されたというか、指定させたというか。」
◆鍵山雛	「めったにありませんからね＞シュガーカットさん指名役が狼になり、かつ狼身内指定したほうがいいというシチュエーションは」
◆シュガーカット	「けっこう長い間やってるが、普通村で仲間に指定されたのは初めてかもしれんね。」
◆鍵山雛	「昼７人になって…んー。」
◆サム	「お疲れさん」
◆シュガーカット	「お疲霊。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまー」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆鍵山雛	「霊能噛まれない、というのを防ぐためでしょうか＞今日のシュガーカットさん指定」
◆サーシェス	「おつさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サーシェス	「指定一日はやくねーかしかし」

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◆やらない夫	「露骨ぅ！」
◆鍵山雛	「今メモ書き見てたら、●を出す１番手がタブンネさん、２番手がサーシェスさん（ここに出した）、そして３番手がシュガーカットさんだった。３番手に出さなくて良かった（ほっ」
◆サム	「把握」
◆サム	「あー」
◆サーシェス	「んで明日狩人遺言でたら村の逆転、と」
◆東風谷早苗	「ほー＞身内指定」
◆サム	「本気で狼指定したぞ」
◆サーシェス	「あーいい指定だなチキショウ」
◆鍵山雛	「ですよねーｗ＞早苗さん」
◆東風谷早苗	「でも雛さんも偽なんですよねぇ……＞雛さん」
◆鍵山雛	「だから霊能偽って言ったじゃないですか（ぷんすか＞早苗さん」
◆やらない夫	「お疲れさまだろ」
◆東風谷早苗	「あー、霊能乗っ取り」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまー」
◆サム	「お疲れさん」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆サーシェス	「霊が噛まれない不自然さがでてくるよな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆サム	「狩人チェック且つ護衛はほぼ霊能固定される」
◆鍵山雛	「あと３噛みだから、灰灰共有の順番で噛むのかと思ってましたが」
◆鍵山雛	「ここで共有噛むの？」
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◆サーシェス	「シュガーカット(人狼) 「狼遺言にしておく。俺吊れたらシュガー●で。」まったく意味なくないかこれ」
◆鍵山雛	「お疲れ様でしたー」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆サム	「お疲れさん」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サーシェス	「まだ霊能のために遺言のこさないんじゃねーかな」
◆霧雨魔理沙	「雛○だしたからその○は噛まれる、と思うけど」
◆サム	「理想は明日青ピ噛まれて狩人遺言出てきて3回噛まれない霊能の存在」
◆サム	「まぁないな」
◆サム	「あと6まで質るなら確定○吊り交渉はしてもいいかなで霊能吊りワンチャンス（ｺﾞｸﾘ」

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◆サム	「6でシュガー名乗りでて、吊って最終日2灰＋霊能っしょ？」
◆サーシェス	「そっから霊の指定でどっちみち負けるんじゃねえか？＞サム」
◆サム	「何があっても６まで粘ればいいよ。質ってのはそういうもんだよ」
◆サーシェス	「シュガーの発言に緊張感０だな、村勝てるかもしれん」
◆鍵山雛	「狐人質にしても、噛みと霊能結果コントロールできますからね。この２つがあれば、ちょっと対応できないんじゃないでしょうか？」
◆十六夜咲夜	「早苗が狐質進行できるかどうか、だけど。そうなるとパチュリーが●出すだけなのよね。」
◆サム	「じゃあ質るかとかはやらんだろうなー」
◆サーシェス	「あとは狩人が２GJするしかない」
◆鍵山雛	「はっはっは＞告発」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆サーシェス	「ﾁｯ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆サーシェス	「いい護衛だなあ」
◆サーシェス	「いや狂人からの●なんて嘆くもんでもない＞雛村にみてくれてありがとうってなもんだろ村ならな」
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◆サーシェス	「あ、面白いなこれ雛●出したらパチュリー破綻するぞ」
◆鍵山雛	「護衛貰って真が噛めてるんなら、狂人としては仕事してますね（ｷﾘｯなお●出さなかったら狐が吊られてた模様（ｷﾘｯ」
◆鍵山雛	「あ、サーシェスさんごめんなさい＞●打ちタブンネさんよりも説得しやすいって感じで●打ちました」
◆霧雨魔理沙	「ほう、いい趣味ね＞コダマあれはいいものだ」
◆サム	「お疲れさん」
◆サーシェス	「ここで狐噛むらしいからなおさらな＞狼場」
◆鍵山雛	「じゃぁ霊能結果●ってことでいいのかな。」
◆鍵山雛	「本当に霊能狼というこの現実。」
◆鍵山雛	「これはほぼ勝ってるｗ」
◆十六夜咲夜	「お疲れさま。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまー」
◆鍵山雛	「お疲れ様でした」
◆サーシェス	「おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サーシェス	「こんだけ狼のルートが完璧で負ける要素がみあたらんのも珍しいな」

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◆サーシェス	「おいだれか舞えよ」
◆サーシェス	「これ俺様狼に見られたら村勝つんじゃね？」
◆サーシェス	「ｳﾝ＞雛」
◆サーシェス	「おつかれさん反応が人外の素村ですよっと」
◆十六夜咲夜	「あー、パチュリー乗っ取りですか。」
◆サム	「お疲れさん」
◆十六夜咲夜	「お疲れさまでした。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまー」
◆サム	「別段2騙りでの真噛みじたいは無し手じゃないからいいけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆サム	「っぽいな」
◆サーシェス	「早く村抜けたくて霊ロラされにいったらのっとれちまったって感じか？ｗ」
◆サム	「発言傾向役っぽい人いるからなぁ」
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◆サーシェス	「十六夜咲夜(共有者) 「うーん、残りの占い微妙だから真抜かれの気もするけど。サーシェスの反応が人外のそれ。」俺●もらうたびにいわれてんだけどこれ」
◆サム	「2騙りするつもりでの乗っ取りは真生きてねぇときついんだよなぁ」
◆サーシェス	「ああのっとってんのかひでえな」
◆サム	「霊能はそこです」
◆サム	「お疲れさま」
◆サム	「さてここからどうなるかだけど」
◆サーシェス	「狩人そこかよ・・」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆サム	「魔理沙だけだな」
◆霧雨魔理沙	「東方の役職率が異常。魔理沙くらいじゃないの素村」
◆霧雨魔理沙	「遺言更新してなかった」
◆サム	「お疲れさん」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サム	「あーこれは面倒」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/12/11 (Thu) 22:02:42

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました