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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4945番地]
~いっちにーいっちにー~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ツィー
(生存中)
icon ミスティア
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
村作成:2014/12/12 (Fri) 00:25:09
橙 が村の集会場にやってきました
「45分開始予定ですよ!」
「…でも、やっぱり寒い…(布団丸まり」
かり が村の集会場にやってきました
「いらっしゃいー!>かり」
かり 「アイコン1212がどんなのか確認したけど
よくわからなかった」
かり 「知ってるジャンルじゃないということだけわかった」
ツィー が村の集会場にやってきました
ツィー 「よろしくなのらー」
かり 「アイコンチョイスで気づいたけど
<<[11][12][13]>>というのが左端に偏ってるというか」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6171 (チルノ12)」
「いらっしゃいー!>ツィー」
チルノ 「元気があればなんでも1、2、⑨!」
「大勢で大勢と戦うんじゃないかなー?>チルノ」
ツィー 「いきなり数字が飛んだのら!?」
「れ、冷気が…(ぶるぶる」
チルノ 「余計寒くなっちゃった?」
チルノ 「サブタイトルを見たら何かわかるってけーねが言ってた>ツィー>数字」
「布団が暖かいのです…(ぬくぬく」
ミスティア が村の集会場にやってきました
ミスティア 「こんばんは」
ツィー 「湯たんぽを用意せざるをえないのら」
チルノ 「冬が終わらない異変の1面中ボスになるくらいだし」
「いらっしゃいー!>ミスティア」
ミスティア 「寒いから冬眠するべきかおでんでも始めるべきか…どう思う?」
チルノ 「猫はこたつで丸くなるっていうけど
マヨヒガって温かいの?」
「藍様任せになるから…それはやめたいかなって>ツィー」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6171 (チルノ12) → No. 14 (チルノ)」
「おでん!?(ガタッ>ミスティア」
妖夢 が村の集会場にやってきました
ツィー 「サブタイトルサブタイトル……はっ!つまり(1+2)×(1+2)で9ということなのら」
妖夢 「こんばんは」
ミスティア 「予想外な所から反応来たわね」
チルノ 「よくできました>ツィー」
妖夢 「サブタイトルの意味………
……きっと斬れば分かる!」
「…それは霊夢達が来たから…>チルノ」
「いらっしゃいー!>妖夢」
ミスティア 「歌ってみればわかるわね>サブタイトルの意味」
ツィー 「分るのら?」
「き、斬っちゃダメー!>妖夢」
妖夢 「…たぶん! きっと! メイビー! 分かる気がする!」
「暖かいの…ハッ、ちょっと苦手だった…>ミスティア」
ミスティア 「迷わずやれよ、やればわかるさ」
チルノ 「寒いときの弾幕ごっこは大ちゃんもいやって言ってたなぁ・・・」
ツィー 「雪合戦涙目なのら」
「それじゃあ、開始するよ!
10」
「9」
「8」
「7」
「6」
「5」
チルノ 「1日1歩、3日で3歩?
サブタイに3はなかった」
「4」
「3」
「2」
「1」
ミスティア 「チラッ」
「0 開始ー!」
ゲーム開始:2014/12/12 (Fri) 00:47:03
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ツィー 「このアウェイ感パネェのら!!!」
ツィー 「東方PPされて終わる気がするのら!!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミスティア
                          .. -==≠ 、
                     . x<´二二二二二\
                      /ニ/⌒ー --<二二二\
                   /ニ二j: : : : : : : : : : :` マ二ニ.ヽ
                      /ニフ´|: : : : : : : : : : : : : :`マ二..ハ
                  /ニ7: : : :!: ト、: : : : : : : : : ヽ.: : `マニヘ
                      lニ7: : : :/!: l_:\: : \: :x-‐‐- 、: Ⅴハ
                 |ニ|: : : /ィ「 | \:.\: : \: : : :i : : : :}:|ニj
                     ノニ|: : :.i:.:|:!/   \:.\: : \: |: : : :.|:j_ムX _    『吊ればわかる』
                 〈ニ八: : :!:.|:|      \:.ヽj__:ハ: : : :|:「::X´ 7
                Ⅵ.ハ: :.:.l人x≠ミ    ´  ̄` }: : :从Yそ´    いい言葉だと思わない?
                 弋て`八: :.|:! ""     .   """ノ: :/:.∧メJ
                 そた }: 从     ._  _,   イ: ': /:.∧
                  ⌒7K: : :〕ト .        . イ:l: :./: ム:.ヽ (⌒ヽ
             /⌒〉  /: j: :r==<;}> ._ イ |:.j:.l: /: 〈⌒rく  )//. \
           .ィ升/ 〈  (⌒ ノルj 厂フ \       ∨j/⌒ .ィ 1/{_ノ //\/\
         ∠フ´ {//\ )///\し' ノ\   \    }7> --rkレ⌒ー'   `マ\
        ∠フ´  乂ム斗<r 1::し1  ヽ  .ヽ   /: ::: :: :/:/⌒ト、     Vハ
          ハV         /. :: | |:: :八.   ゝ.  ∨ /: :: : :::「 ̄| /:::ハ       V.ハ
       i/ {        /. :: : : | |::/: :::}   八   ∨: :: ::::::∧ j' :::':::: i        i/リ」
妖夢 「――斬れば分かる!!」
ツィー 「おっはよーなのら」
「お、おはよう…(ぶるぶる」
チルノ 「おはよう
吊りたいところがない!」
妖夢 「よってどこかを斬る で 何処を斬ればいいですK」
「き、斬っちゃだめー!!>妖夢」
ツィー 「これはパネェアウェイ感なのら」
ミスティア 「斬られてわかることもあると思うよ?>妖夢
捌かれる八目鰻の気持ちとか」
チルノ 「作品違うとかステージ番号違うとか食材枠とかいろいろあるけど」
妖夢 「で 何処を斬ればいいですか 一回休みですか 焼き鳥ですか
ええい 全員斬る方法はないか!!」
「はぎゃ(ぺち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →妖夢
チルノ1 票投票先 →ミスティア
ツィー0 票投票先 →妖夢
ミスティア1 票投票先 →妖夢
妖夢3 票投票先 →チルノ
妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ツィー 「斬る斬る言ってた物騒なのが吊れたのら」
ツィー 「正直東方PP食らうものとばかり思っていたから予想外なのら」
橙 チルノ ツィー で足音が聞こえた…
ミスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖夢さんの遺言                               }\
                              }\|  /{
                              }_`¨¨_/
                        ⌒ヽ    }____{
                  ー… 二三込\,_ /__/   /
                ー= ア/ ̄ ̄ 〉/ 〈_,.. ∠ -=,/
                  / /     /,/  ト、___/
                  /// / / /′  | \__(
               '   レ゙/ // /// /,
                  ノ/)//)// / //          ―――斬れば分かる
                     レ'/)/)/)ノ //
                 ,  ア{ ̄ ̄`く/゙
                   / /―`¨¨¨¨¨_\     __  _
                     | {―――――ァ宀 、 斗[  ,  __/}、           ___
                  \{――――‐/    ヽレ\_}__{ レ }         /⌒¨¨¨ ヽ\
                  `ヽ―――{      ‘,  し ⌒レ }                 } |
             __      __ \――{      }     └'               / /
.            `く\  // ̄\`ー\―゚,      _ノ___                 )ノ/:/
              \ /――― \―\‐`ーr'´ __] ―/‐\             ,ノ) イ / ,
.                /―       ,ノ ̄ ̄\―Υ  !/―― \           / '/ ノ /
               レ゙ `く/〉 /________ \_}  ヽ`¨¨¨¨¨¨⌒           / /    /
                〈/'⇔x,三三][三\_/ヽ  ゚。                 /  / ,  /
                      /―'⇔x,━rf¨¨¨¨¨] ゚。 _゚_            { /)ノ /
                  /‐/Q_>…く´¨¨¨¨¨{  〈/ ∧ __         ,rf「レ'ー '
                [ ̄ /――‐'⇔x,――\_∨/~~}   __,rf「レ
               /{ ̄――/――'⇔x,――‐【   {ー<‐ ,rf「レ\
      __,. -‐―――/――/―――― '⇔x,―‐‘, ノ}―,rf「レ ――宀―ァ┐
     厂/α―――/――/――‐ヽ―――‐'⇔x,―; Ж}f「レ ―――__//
     ]_/―――/‐/――/――――}―――‐r冖冖x:   :}―‐/[―//⌒⌒
     ]_{―― /――――――――――――/( ,rf「レしル' /⌒[_/「^
      ]{― /――――――_rf艾艾艾トミ=艾ア,rf「レ \)`ーく'⇔x,⌒¨´
      ]{‐/――――――‐/「∧    {/// ,rf「レ/ハ    ヽ⌒´
    _/α――――――/「^ヽ}   j ,rf「レ/////ハ
   ⌒Y⌒>―――――‐/「   ,′ ,rf「レ//////ノ^ '     '
       )]―――――{「   !,rf「レ   ⌒⌒⌒     ′___j
       ⌒\―α―/^  ,rf「レ !           {::::::::::::}
            ⌒Y⌒Y   ,rf「レ!__,{               r'´ ̄ ]
       ⊆⊇/{   ,rf「レ    {:::::::::::{_           }_/[…┘
         \)]ノ /f「レ       rー=彡'            }_/]…┘
        ,if,ノレ       _[_/{           }__/]
      ,rf「レ           └…[_/}           {   〈
   ,rf「レ              └…[__/{           {, /⌒!
  ー…’                {  V⌒!           _/ } ,⌒',
                        l⌒Vi /       / { 〈/  /
                        ト== }/        {.,_,ノ ̄/
                       `ー '         `¨ ´~
ミスティアさんの遺言
                       ,.....=ミ、....___
                   ,.x≦´////////><x=...、
                   ////////x≦≠:':::::::}:==x≧」x
                  //////,.:イ::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::≧x,イ
               ,.イ//////::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::',:::::::',::.. \
               , '///////:::::::::::/::::::/:::::|::::::::::|:::::::}:.  ',....、..:ヽ
            ///////゙/ ,r.......,'.......,'.......,、......∧.....i:::::::::}::::::ヾ:::!
              ////////{!..::::::::::{-=:,=:::/ ',:::/  ',:::!v::::::!:::::::} ヾ
.             /////////{!::::::::::::|::::/ ',:::,'  ∨  _ ',∧:::::,:::::::::!      慌てない慌てない
             `ヽ///////{!::::::l:::::|:/  ∨'" /  二._,x}:,イ`、 :::|
                `ト≧x/{!::::::|::::〈 = =≠'      ̄"´.{::|:}ソ∨       一休み一休み
                l|,x≦三{!::::|:::::::.. '''      ,     》|:l}
          ,rx   {i:`≧x〆!::|:|:::::::',           ,.イ::l|::',
         ∨∧  {:::∧//∨!:|:|:::::|::}、   - ' .., <´::|:::l|::::}
           》 : ヽ ∨ ,{//》:::!:|:|:::::|::|x `゛ 'i爪ゞ::://l:|:::l|::/
          ノ: :/゙ヽ\.,r∨∧/|:|:::∧!lili\  ,}lilili}∧ .l:|:/ヽli',
         , : /  /:.,.r刈,x≦、|:|/lililil\lili\,'lilil∧∧リlil', ',l: :
            , :/  / :/`ヾ/lilli≧x ,r,'lililili\i/lili∧lililili》lilil', ',l:.‘,
        ,: /  /: /  ,'lililililililili》<lilililililili/lili∧lililililil}lililililil{: : ∨
          , :/  / :/  ,r7≦lilili,イ, Vlililili/ilil∧ilililililili{! \lili} : : }
       ,: :{  ,} : {  {lilililililil/ !lilililililili/lili∧lilililililililノ   ヾ: : :{!
        {: : ヽ {: : }  ゞlili/  ,{lililililili/ilil∧lilililililililil{》,    ∨: }  ,<ニ>、
.         》: : : 〉ヾ:|  {:ヾ'    {lilililil/iili∧lililili≧= '´ ̄ヽ  ∨{!   》: : 《 _」」Lニ=-‐ァァナTア´「「
       {!: : :/  リ  }:{ |    '´`  ‐-<-‐ '"´          }='  ,': : : : ',
.         l{: :/   l!  リ.:|           ` >‐--  ---- ,彡'   , : : : : : ',
          |!: {   |  ,}、{ ____,,,... -一'''"゙゙´            ,.r=.x  {: : : : : : }
     _」」Lニ=-‐ァァナTア´「「                    ゞ:.==;' {: : : : : : }
                                       ゝ='   >=-=<
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チルノ 「おはよう」
ツィー 「おろ」
チルノ 「あれ?」
「…お、おはよう…?」
チルノ 「まぁ吊り先は決まってるけど」
「ツィーさんに突撃ー!!」
チルノ 「夜ってこんなに短かったっけ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
1 票投票先 →ツィー
チルノ0 票投票先 →ツィー
ツィー2 票投票先 →
ツィー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ツィーさんの遺言 東方PP?知ってるのら
わっがみはすっでにーかくごかんりょーなのらぁ!!!!!
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/12/12 (Fri) 00:54:05
チルノ 「おつかれさまー」
ミスティア 「お疲れ様」
妖夢 「お疲れ様でしたー」
ツィー 「お疲れ様、と申し訳ないなんか変な動作して予期せず噛んでた」
「お疲れ様だよー」
「大丈夫なら…良かったんだけれど…>ツィー」
妖夢 「ほぁっと声が出たという
いや霊界なんですが」
ミスティア 「やっぱし少人数だと風神は発動しないねー」
チルノ 「噛まれキャンセルもあったっけ?>風神」
妖夢 「斬ればわかると豪語したら斬られた!」
ミスティア 「暗殺系統は皆噛まれキャンセルよー
だから今回はキャンセルか昼が来ないで狼勝利か」
妖夢 「噛みでならキャンセルですかね?
暗殺とか後追いとか どの死因だとキャンセルされなかったかは覚えてないですが」
「…掃除屋や風神が残ると、村が勝つ可能性もあるかな…とは思うのです」
チルノ 「クマーとかでっていうとかがいたらミスティア選んでたかもだけど
どこ吊られるかわからない状況はつらい」
ツィー 「あい。ちょっと重いけど大丈夫…かな?>橙」
妖夢 「それでは このまま眠るので落ちるとします お疲れ様でした
おふとんが私を呼んでいる…」
チルノ 「この人数だと5昼→村CP後追いで3夜→掃除屋ラストスタンド?
きつそうだなぁ」
「む、無理はしないように…ですよ>ツィー
…キャッシュを消したり、整理したり…かな?」
ミスティア 「妖夢誘導した理由は下段な事、一点だった事は胸に秘めておこう」
「お疲れ様なのです!>妖夢」
ミスティア 「じゃあお疲れさま、おやすみなさい」
チルノ 「あたいもおチルノ
お疲れ様でした」
ツィー 「ではお疲れ様なのらー」
「お疲れ様なのです!>ミスティア、ツィー、チルノ」
「それじゃあ、私も落ちるのです!
集まってくれてありがとうです!
チルノさんはまたね!

…布団…布団…」