[495番地] 【紅341】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆佐倉杏子　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)	◆キル穂　(XKR◆ hannariBX.) [人狼] (生存中)	◆御剣　(ミスターX◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)	◆球磨川禊　(空木◆ Talk33t51U) [村人] (死亡)
◆ナルホド　(Dont◆ 9AuJCD5Ft6) [村人] (死亡)	◆キル子　(hage◆ oPkZeJXwU6) [妖狐] (生存中)	◆パチュリー　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [狂人] (死亡)	◆園崎魅音　(◆ kpsAT2SmgQ) [村人] (死亡)	◆蒼星石　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (死亡)
◆EXルーミア　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] (死亡)	◆新城直衛　(Polaris◆ OctanslKak) [共有者] (死亡)	◆シガラキ　(r5m◆ r5m21u0gDo) [共有者] (死亡)	◆リリーブラック　(十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [占い師] (死亡)	◆エリー　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [霊能者] (生存中)
◆美樹さやか　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [人狼] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(EARL◆ R//lfoxEDA) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆園崎魅音	「おっつー」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆リリーブラック	「お疲れ様。」
◆リリーブラック	「えー、キル子狐かー。占おうと思ったけど三発言占って○だと何か印象悪いかなで避けたｗ」
◆リリーブラック	「今日吊れてなかったら占う気だったね（ｷﾘｯ」
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◆リリーブラック	「○も無いっていうのがなっかなか辛いわーｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リリーブラック	「お疲れー。」
◆EXルーミア	「あらーそっち真かパチュリーかなーと」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆リリーブラック	「お疲れー。」
◆パチュリー	「…蒼い子に特攻しなくてよかった！！」
◆パチュリー	「まぁキル穂狼は分かりや過ぎて逆に困ったわねｗ」
◆EXルーミア	「逆にキル穂●してあと○連打・・！蒼星石も囲っていくとかｗ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リリーブラック	「お疲れー。」
◆美樹さやか	「ひゅう、お疲れさん」
◆パチュリー	「お疲れ様ー」
◆美樹さやか	「あー、やっぱキル子役か。」
◆リリーブラック	「キル子なんであんな位置に居るのとか思ってたｗ」
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◆EXルーミア	「キル穂吊りはあるようだけどキル子吊れるかなー」

ゲーム開始：2012/03/31 (Sat) 13:38:53
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆リリーブラック	「お疲れー。」
◆美樹さやか	「やほー杏子」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆佐倉杏子	「まぁ、よくある形だなー。」
◆佐倉杏子	「ぶっちゃけキル子吊れる流れにはあんましなってない気がするが」
◆佐倉杏子	「どーしてあたしはこうも噛まれるんだろうか」
◆美樹さやか	「杏子だからさ。」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「あらひっどい夫人だな。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆美樹さやか	「おつかれー」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆美樹さやか	「あーるんと敵対したのに殴る役どころじゃないのは残念だったのう。」
◆霧雨魔理沙	「リリーが噛まれて噛みきりに来て杏子が噛まれる理由、ってのはこれか。」
◆霧雨魔理沙	「＞さやか良くある話だな。」
◆霧雨魔理沙	「さてちっとPC再起動してくるのぜ。」
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◆佐倉杏子	「実にグダグダ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナルホド	「ああやっぱり」
◆リリーブラック	「お疲れー。」
◆球磨川禊	「『なにやってんだか』」
◆佐倉杏子	「狐ごっそさんだなー」
◆美樹さやか	「キル子吊れないなー、うーん」
◆美樹さやか	「お疲れさん」
◆ナルホド	「蒼星石は狼だったよね」
◆パチュリー	「ナルホドくんお疲れ様～さて、どうなるかしらね」
◆佐倉杏子	「どー転んでも蒼とキル穂が連吊りされてちゃんちゃんに見える」
◆球磨川禊	「『あそこで蒼に票入れるのって凄く無意味なのになー』『あーあ』」
◆美樹さやか	「村は弄べちゃーいるんだけどなもーちょい役持ち目精査しとけば良かったかねえ」
◆ナルホド	「狐噛みがない場合人外勝利確定？」
◆ナルホド	「GM狩人かよ！！」
◆パチュリー	「６だから大丈夫まぁ明日狐か狼吊れないと終わるけどね＜ナルホド君」
◆ナルホド	「御剣が吊ったらやばいポジションにいるわけか……」
◆EXルーミア	「最終日　キルランして終わるかも」
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◆球磨川禊	「『いや２W１Fで』『キル子噛まれる未来も見えないから終わりなんじゃないかな……』」
◆リリーブラック	「そう言やぁ、キル子って二日目夜に占う位置としてはどうだったんだろｗ」
◆リリーブラック	「それだけ気になる。」
◆佐倉杏子	「吊れる未来見えないから占っていい位置＞キル子」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆シガラキ	「キル子か」
◆リリーブラック	「お疲れー。」
◆パチュリー	「普通ならどう見てもSGか囲いです本当に（以下略としか見えないわね＜リリー」
◆美樹さやか	「３夜ならあたしなら占ったかなー」
◆ナルホド	「共有お疲れー」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆シガラキ	「それは流石に無理かな」
◆美樹さやか	「お疲れんぐ」
◆リリーブラック	「ふむふむ。いやまぁ何か、占って普通に村人結果だったら、村から『なんでそんな三発言とか占ってるん』みたいな矢が来るかなぁって勝手に心配したｗ」
◆リリーブラック	「三日目も生き残ってたらいこうと思ってあんこに変えたけども。」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆佐倉杏子	「昨日出ろよ系の話じゃないかなという説。」
◆シガラキ	「2Wまで見えたのは珍しく頑張ったかな」
◆ナルホド	「うーむ、怪しんでる先に吊られるとここまで悔しいとは」
◆パチュリー	「さて、最終戦まで見たいけどバイト前の仮眠取らせてもらうわねそれじゃぁ一足お先にお疲れ様」
◆リリーブラック	「おっつー。」
◆ナルホド	「おつかれサマー」
◆シガラキ	「＞ナルホド少なくとも蒼は殴り合いじゃ無類の強さを誇る類の狼だからねなかなか難しいだろうさ」
◆シガラキ	「お疲れさま」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナルホド	「お疲れー」
◆美樹さやか	「お疲れー」
◆蒼星石	「あらまｗ」
◆霧雨魔理沙	「ただいまなのぜ。」
◆シガラキ	「お疲れさま」
◆蒼星石	「キル子かーきつね」
◆リリーブラック	「お疲れー。」
◆美樹さやか	「んー。」
◆霧雨魔理沙	「おつかれー。共有には全力で睨まれてたからな、しょうがないのぜ。」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆シガラキ	「狐勝ちだろうね。指定通っていてもキル子－御剣じゃ御剣吊っていた気がするから、もうちょっと厳しいだろうかな」
◆蒼星石	「これはどーなるんだろう」
◆蒼星石	「まあ村勝ちはない。でも狩人COしなくても吊られたっぽいし」
◆ナルホド	「狐噛み→狐吊り→狼吊りこれが村勝ちの√かな」
◆シガラキ	「共有噛んだら勝てるんじゃないかな？　＞狼キル穂が何故ここまで白くなっているのか…！」
◆ナルホド	「村勝ちは絶望かあ」
◆シガラキ	「灰は噛まないからね、霊共狼灰灰なら」
◆蒼星石	「いいんだ、勝ち筋は守ってる。」
◆球磨川禊	「『御剣ナルホド残しておけばいいじゃんとは言ったのだけど』『まー聞き入れられるはずも無く』」
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◆蒼星石	「これ以外の勝ち筋が思い当たらない。現状」
◆蒼星石	「ナルホド吊り無理やりねじ込んでだから」
◆霧雨魔理沙	「推理外しまくってたから何ともなんだよなー。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「球磨川は残して良いんじゃねって気がしなくもなかったんだが時既に遅し。」
◆リリーブラック	「お疲れー。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜ。」
◆ナルホド	「お疲れー、村勝ちは消えた」
◆シガラキ	「お疲れさま」
◆蒼星石	「おっつー」
◆シガラキ	「新城君噛まれたんじゃ狼勝ちだろうねぇｗ」
◆美樹さやか	「お疲れー」
◆リリーブラック	「また狼狐残りの四人ね！前回の村と同じだわｗ」
◆ナルホド	「狐と狼、どちらが勝つか」
◆新城直衛	「ナルホド吊れるとどうしようもないのだろうね」
◆シガラキ	「そういう意味じゃ指定のやり方が甘かったかなという反省はしているのである」
◆霧雨魔理沙	「あの噛み順から囲い噛みを見れないってのはちと手落ちだなー、ってのが雑感。でもどっちにしろ絶望村だけどな！」
◆佐倉杏子	「まーそれじゃー報告作ってこよー」
◆蒼星石	「私はキル穂守って６までたどり着けばいいから。」
◆球磨川禊	「『まあ多分僕が吊られてるのが悪いんだろう』『初日5票の時点で生存欲無くしてたし』」
◆新城直衛	「囲い噛みにしか見えなかったがな」
◆シガラキ	「キル穂御剣殴るんだ」
◆蒼星石	「あーもったいない御剣に乗っておけー」
◆シガラキ	「それは予想はしてなかったかなそしたら狐勝ちか」
◆霧雨魔理沙	「＞新城さんどうせ○は最終日に残るだろうし遺言はネタにしておこう、と思った結果がこれだよ！」
◆佐倉杏子	「気配はどー見てもあーこれ囲い噛みだよねだし。」
◆新城直衛	「囲い噛み見たから即吊りしたわけだし」
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◆蒼星石	「キル子狩狐は見えてると思ってただけに」
◆佐倉杏子	「狩狐は割とみんな見えてるだろーけどさ」
◆佐倉杏子	「狼がその状況でキル子どうしても吊りたいんなら球磨川とナルホド吊っといて吊れる訳ないじゃん…」
◆佐倉杏子	「という系の話じゃないだろうか」
◆霧雨魔理沙	「狐ご馳走様、ってところかね。」
◆新城直衛	「霊噛まれてたらほぼ問答無用でキル穂吊り殺してた気分最終日だというのに共有vs狼になっただろう」
◆佐倉杏子	「せめてそれで霊噛みしてるなら状況は変わるかも知れんけど ○見せたら絶対吊れねぇだろーというだけの」
◆リリーブラック	「キルキルペアじゃないかー。狼と狐だけど。」