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【紅2719】やる夫たちの普通村 [4952番地]
~お前は今まで人狼に使った金と時間を覚えているか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ドジっ子GM
(生存中)
icon うちはイタチ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ナランチャ
(生存中)
icon ギアッチョ
(生存中)
icon うちはサスケ
(生存中)
icon 跡部景吾
(生存中)
icon うちはヤクルト
(生存中)
icon メローネ
(生存中)
icon フーゴ
(生存中)
icon 十月王子
(生存中)
icon 卯月
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon 謎のヒロインX
(生存中)
icon 鈴谷
(生存中)
icon 早霜
(生存中)
村作成:2014/12/14 (Sun) 13:12:58
GM 「財布ヒャなんてなかった、いいね?」
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「開始予定時間後の仮アイコンズサはご遠慮ください


【ローカルルール1】
・昼AA自由(COとの併用は非推奨)
・霊界AAは常識の範囲内
・妖狐遺言は禁止とします

・村騙りは内訳壊す系以外は周囲へのメリットの説明などを持った上で自己責任でどうぞ
・村役職の夜投票は超過前、また昼間の投票は超過2分前推奨。
・狼側に続行の意志が無ければ超過前噛みはお任せします
昼は名指しで注意することがあります。」
GM 「35分点呼で」
GM 「あ、少人数で延長するかどうか、GMが降りうrかどうかは参加者で相談することつぃます」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
うちはイタチ が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「だらしない兄さんですまない・・・」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3943 (銀糸雀)」
GM 「いらっしゃーい。」
GM 「悩んでいたりしても損よ。長男長女は胸張らないとぉ?」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「昼酒さいこー」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
ライダー が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃぁい。真紅じゃん。」
蒼星石 「宜しく」
真紅 「飲み過ぎたかしら?金糸雀が大人びてる・・・」
GM 「あ、蒼星石も! ライダーは原作よくしらないけど
やる夫スレじゃお姉さん系キャラでの起用を見たわね。」
真紅 「もっと飲まなきゃいけないのだわわ」
ライダー 「ヨーソロー
人狼と洒落こもうじゃないか」
ライダー 「おや、本当かい?
AAがよくもまぁあったもんだ>GM」
蒼星石 「あぁ……ちょっと電話が。
たぶん、開始までには戻れると思うよ。」
GM 「りょーかーい>蒼星石
ずいぶん前に通りすがったところだから、細かい記憶は曖昧なの。ごめんね>ライダー」
ライダー 「いいねぇ、ラム酒を飲みながらってのもなかなかだ>真紅」
真紅 「バカルディもってくるのだわわ>ライダー」
GM 「昼酒もいいものね。
買い置きが無いんだけど。」
ライダー 「よしきた。飲み散らかそうじゃないか>真紅」
真紅 「ほら金糸雀、とっととおつまみ用意するのだわ」
ギアッチョ が村の集会場にやってきました
GM 「はいはい。技日味の柿の種ならあるわぁ。」
うちはサスケ が村の集会場にやってきました
ギアッチョ 「人数支援ってヤツでこの村に来たけどよぉ~」
うちはサスケ 「イタチェ・・・・!」
うちはイタチ 「こうして財布ブレイクをするということか・・・やはり天才」
跡部景吾 が村の集会場にやってきました
跡部景吾 「なるほどSUNDAYじゃねーの。」
うちはイタチ 「サスケェ!」
GM 「あらあら、兄弟が揃ったの~」
ライダー 「こいつはなかなかサウンディじゃないか」
うちはヤクルト が村の集会場にやってきました
ギアッチョ 「よく見たらこの村の女達ってドール2に幽霊1って
人間の女いねえじゃねえかよ どうやって今まで村として持ってたんだよクソクソクソッ!!!!!」
うちはサスケ 「実は俺がここにいるというのは幻術だ」
うちはヤクルト 「乳酸菌とってるー?」
うちはサスケ 「ビフィズス菌ならとってる」
うちはイタチ 「たいしたやつだ・・・>幻術」
メローネ が村の集会場にやってきました
フーゴ が村の集会場にやってきました
メローネ 「ああ、よろしく」
うちはサスケ 「幻術だ>メロン」
うちはヤクルト 「それも靭帯よぉ?」
うちはヤクルト 「あれまさかのジョジョ村?」
メローネ 「ギアッチョ、オメーこんなとこまで来てキレてんのかよ」
ライダー 「あたしゃ商人でね
金を出すなら人形だろうが悪魔だろうがお客様さ>ギアッチョ」
十月王子 が村の集会場にやってきました
十月王子 「よろしく」
フーゴ 「なんかキャラがかぶって・・・気のせいだね>メローネ」
うちはイタチ 「そこに気づくとは、やはり天才>ヤクルト」
ギアッチョ 「てめえせっかく見つけた食料に化けてるんじゃねえぞ
しかもベイビィ・フェイス地味に強いじゃねえかおい >メローネ」
メローネ 「ああ、きっと気のせいだろうな>いちご」
卯月 が村の集会場にやってきました
卯月 「よろしくぴょん」
できる子 が村の集会場にやってきました
GM 「支援に感謝ぁ。」
謎のヒロインX が村の集会場にやってきました
できる子 「よろしくなのだ」
うちはヤクルト 「支援に私怨よぉ」
フーゴ 「僕のどこがイチゴにみえるってんですかこのすっからかん」
鈴谷 が村の集会場にやってきました
早霜 が村の集会場にやってきました
メローネ 「地味に強いが再現しにくいせいでゲームでハブられんだよ……オメェーはいいよなァ
ホワイトアルバムなんて名作中の名作だぜ>ギアッチョ」
鈴谷 「おっと」
十月王子 「忍者の一族が分裂でもしてたんじゃないか」
謎のヒロインX 「メロンを射程圏内に補足、調理します。カリバーで」
早霜 「よろしく……お願いします……」
鈴谷 「よろしくね」
ギアッチョ 「そもそもよぉ~ 狼全部吊りきれば村の勝利っていうけどよ~
死んだヤツまで勝者扱いってどういうことだよおい
生き残ったヤツだけじゃ村の復興なんで難しいだろドラ●ンボールでもあるのかああ!? >メローネ」
卯月 「うまったぴょん!」
うちはイタチ 「支援への深い愛情が憎しみへと変わるのだ・・・これもうちはの性・・・」
蒼星石 「ぎりぎり間に合ったね。宜しく。」
鈴谷 「>王子
笛の音」
GM 「降りるか悩まないとダメかしらと悩んだけど平気ねぇ」
できる子 「と、トイレ行ってくるのだ」
真紅 「やめるのだわ!>ヒロインX
そのメロンはあとで生ハムメロンに改造するのだわ」
GM 「満員御礼
準備でき次第投票してね」
メローネ 「さて……参加者の女性諸君、気合い入れてゲームしようぜ」
謎のヒロインX 「なら許そう。30秒で支度しな!>真紅」
ギアッチョ 「どう考えても残るの消し炭だよなあ!? >ヒロインX
ジェントリー・ウィープスで跳ね返すぞおい」
ライダー 「ライダー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ライダー → ナランチャ
アイコン:No. 3693 (フランシス・ドレイク) → No. 7019 (みかん)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ドジっ子GM」
うちはヤクルト 「ナラン茶・・・オレンジティーかしら?」
メローネ 「まあ聞けよギアッチョ。たとえ一人や二人、ホルマジオやペッシが死んでも、
俺ら全体が目的達成してボスの娘を奪えれば、それは俺らの勝ちなんだ」
卯月 「生ハムはメロンと一緒に食べるより単体で食べるほうが好きだぴょん」
ギアッチョ 「ジョジョ的にオレンジは駄目だろおい
爆発する予感しかしねえぞ3部的に >ナランチャ」
謎のヒロインX 「フルーツとヤクルトが素敵な村になりましたね。ちょっとブリテン的に略奪プレイしてもいいです?」
メローネ 「つまり! 犠牲者を出そうとそれは必要経費なんだ!
俺のスタンドだってそうだ。母体が犠牲になろうと無駄になったわけじゃねェー」
蒼星石 「ボスの娘……誰だろう?」
ドジっ子GM 「あとはできる子だけよぉ。」
鈴谷 「隠し子ってやつさね」
謎のヒロインX 「蛮族から食料を略奪するのって、楽しいですよね!」
ナランチャ 「ナランチャてさ~
オレンジって意味らしいぜ~」
できる子 「ごめんなさいなのだ、もどったのだ」
ドジっ子GM 「トイレ抜けとかいたらちゃんとゆってね。」
鈴谷 「暗黒盆踊り大会  開幕」
早霜 「お花を詰みに……行っているわ……>GM」
十月王子 「緊急動画見て回ってるけど戦力不足でどうにもならない」
メローネ 「というわけでオメーは前線で派手に戦ってくれ。俺はクーラーのきいた部屋でスタンドに戦わせてるから」
ドジっ子GM 「おーけいおーけい。戻ったなら大丈夫」
うちはイタチ 「カウントしていいか?」
早霜 「おかえりなさい……」
ギアッチョ 「あー、なるほどな 確かにそこはそうだわ >メローネ
ジェラートとソルベの敵はきっちり取らねえとなあ」
卯月 「それじゃあ始めるぴょん」
メローネ 「マジかよ。勉強になるな>ナランチャはオレンジ」
フーゴ 「ずっと命を狙われるなんてこりごりだよ
いわばこのゲームにおける狐になるわけだろう?」
ドジっ子GM 「6月くらいから王子就職したけど絶望的な戦力不足な私もいるわぁ>10月王子」
ナランチャ 「でもよォー
ミカンだから大丈夫だって~>ギアッチョ」
うちはサスケ 「投影開始」
謎のヒロインX 「そういえばサスケくんからはオレオが収穫できるという都市伝説を聞いたことがあります」
できる子 「できる子は大丈夫なのだ」
ドジっ子GM 「いいよ~>イタチ」
卯月 「イタチ、カウントの宣言をするんだぴょん!」
鈴谷 「>王子
しゃーないしゃーない
稼ぎマップ回って適度に稼いでいきましょー」
早霜 「行くでがんす……?」
うちはサスケ 「それはイタチだ>セイバー」
うちはイタチ 「サスケェ!」
うちはサスケ 「ふんがー」
うちはイタチ 「サスェ!」
十月王子 「明日白鎧が出ればな…」
うちはサスケ 「イタチェ!」
うちはイタチ 「サェ!」
鈴谷 「竜族みたいに吸血鬼のまま仲間に入れられないのか、というか青肌もいいと思うんだよね
鈴谷さんは」
うちはヤクルト 「靭帯ェ!」
うちはイタチ 「また今度だ、許せサスケ。開始」
謎のヒロインX 「なるほど、兄弟で二度美味しい、そういうことですねオレオ」
できる子 「えええなのだ>カウント」
ゲーム開始:2014/12/14 (Sun) 13:39:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ドジっ子GM お集まりに感謝
GMは幻@使われ率低いアイコン狙ってみたがお送りするわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ドジっ子GM それは明日の朝になればわかるでしょ>該当者
感謝は村を楽しむことでかえさせてもらうといいのよー>村立て感謝>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ドジっ子GM 雄花と雌花もいいけど、雄花と雄花が最近のブームだから……>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ドジっ子GM イザナミだ>該当者たち」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ドジっ子GM 2回も死なないもん!>該当者
焼殺もされないもん!>該当者」
「◆ドジっ子GM 割りと10年近く前の段階ではサスケ派だったかなあ>該当者」
ドジっ子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドジっ子GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ギアッチョ 「じゃあ占いのスタンド使いはCOしておけってやつだな」
跡部景吾 「ショータイムの始まりだ!」
卯月 「この村は跡部様を称える村でいい気がしてきたぴょん」
うちはサスケ 「イタチェ」
できる子 「おはようなのだ
この村はできる子を守ってくれそうな人がいないのだ・・・
自分の身は自分で守るのだ・・・
でも、怖いのだ(ガクガクブルブル」
フーゴ 「フーゴは嫌いじゃないんですけど、登場期間RPがよくわからないんですよね。
でもやりながら覚えるとしますよ。」
うちはイタチ 「キー!」
うちはヤクルト 「乳酸菌とってるー?」
ナランチャ 「でもよォー
結局そういう立ち回りしてたせいで恥知らず的な苦境になったじゃんかよ>フーゴ」
十月王子 「…占い師CO 卯月は○」
卯月 「さぁ、占いは出てくるといいぴょん」
謎のヒロインX 「私のご飯を噛まんと村に潜伏する狼は絶許。みかんとメロンとヤクルトとオレオは私のものです。
では占いCOでも○進行でも●進行でも霊能COor潜伏でも共有COでも、とにかく始めますよオラァ!」
蒼星石 「        , ':::::::::::::, ::::::::::::::::::: \::::::::::::::::ヽ:::::::::::::: ヽ 三三三三三三
          /:::::::::,::::::l::::ト、:::::::::::::::::::\ ::::::::::: !::::::::::::::::: \ 三三三三三
       /::::::::::::l::::::ヽ::\\::::::::::ヾヽ:`、:::::::::|::::::::::::::::::::::::ヽ 三三三三三
       ':::/::::::::ノ:::人:::\:\ ヾー--ト ,._ヾ:: l:::::::::::::::::::::::::::::∨三三三三
       |::l!:::::::/::::|,.-‐'、:l ヽ-ゝ ゝォ=ミ≡ァ::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::∨..三三
       |::ハ::::/:イ::|,ィ= 、\     r::::ハリ イ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ 三 /
       ゞ! V/::::ハ! ハリ!       ゝ-r'っj/!イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|,,/
        /へ:::::l:|rぅ-'         `.j /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::: l
      /  l:::ヽ:::ヾ ヽ            / ':::::::::::::::,:::::::::::::::::: ノ        か、金銀灯が死んでいる!?
         ヽ:::::トー`  r 、        ,   /:::::::::::::::/:::::::::::::::::,
          ):::ヘ    ー'     u´ /:/::::::/:::/:::::::::::::::/
          /::!:::::ハ.              /:/::::::ハ:::::::::::::::::, ´
          /::ィ::::::::::ヽ..          /:/:::::/ ノ:/!::l::ハ::/
         ,ノ/|::::::::::::!::!へ _ _    レ''!::/ ,/|リハリ '
            |:::::ハ:::::::ハ `;´  |     |/  __│
.              l::::::ヽヾ`'   u   |  _.. ィ ´    ヽ _    _
            ヽ::_ゝ      r'レ ´           _`>'_ハr_ァ
                   rァ======ォ     /ァ_ノ:.:.:.:.:.ヽ」
真紅 「GMの趣味に一言モノ申すのだわ」
鈴谷 「占いCO 卯月○」
早霜 「占い師です……。
卯月さん○」
跡部景吾 「ほう、良くわかっているな。>卯月」
メローネ 「ふっふっふ」
ナランチャ 「占いは?」
鈴谷 「うーちゃんぴょんぴょんうーちゃんぴょんぴょんうーちゃんぴょんぴょんうーちゃんぴょんぴょん
うーちゃんぴょんぴょんうーちゃんぴょんぴょんうーちゃんぴょんぴょんうーちゃんぴょんぴょん
うーちゃんぴょんぴょんうーちゃんぴょんぴょんうーちゃんぴょんぴょんうーちゃんぴょんぴょん
うちはイタチ 「霊能COぇ!」
うちはヤクルト 「卯月さん人気ね」
早霜 「同じ駆逐艦として……よろしくお願いしますよ……。
ふふ……ふふふふふ……。」
蒼星石 「お。おう……」
フーゴ 「卯月さんが◎ですね」
卯月 「お前らwwwwwwwww」
十月王子 「理由:右 正直フーゴのアイコンが隣にあるのが不安で
そっち占いたい気持ちもあったが面倒なので俺は考えるのをやめた」
うちはサスケ 「卯月ェ!」
できる子 「卯月なのだ・・・
確定なのだ」
鈴谷 「あ、とんでない」
うちはヤクルト 「イタチェ!」
蒼星石 「共有CO」
メローネ 「ディ・モールト白!>卯月」
謎のヒロインX 「おう、兎肉弁当ですか」
真紅 「飛び出す霊能or共有CO」
早霜 「卯月さん……ふふ……ふふふふふ……おめでとうございます……」
うちはイタチ 「いきなり三重○とは・・・やはり天才」
うちはサスケ 「イタチェ>霊能CO」
鈴谷 「てっきり首が飛ぶもんだと思ってた」
フーゴ 「おや、確定○といってもいいのではないでしょうか
これは共有ですね」
ギアッチョ 「卯月人気者すぎだろおい いきなり確定○とかおいしいじゃねえか
狼の餌的にもネタ的にもよ」
跡部景吾 「朝の挨拶の時点でわかっていることを言うなよ。>卯月○」
ナランチャ 「卯月はお弁当だな!」
できる子 「卯月人気はいいのだ羨ましいのだ
そうしたら次出てくるのだ」
卯月 「無駄占いするんじゃないw共有COだぴょん!」
真紅 「そんなことはなかったらしい」
真紅 「ブーwwwwwwwwwwwwww」
謎のヒロインX 「では卯月確○、霊能と共有もつつがなくPOPしましたしグレランですね」
フーゴ 「デスヨネー」
うちはイタチ 「俺はボロ雑巾となるのだ・・・許せサスケ」
うちはヤクルト 「いいCOの速さだったわ、さて出るものでしたグレランね。
最強のドールとうちは族の戦士を決めるたたかいよ。」
鈴谷 「って対抗の○と被ってた
これは囲いないと確実なぶん」
うちはサスケ 「イタチが霊能COだ盲信した」
できる子 「どうして卯月は共有なのだ・・・・」
鈴谷 「あら>共有」
ギアッチョ 「って3○位置が共有とか
どういうことだよおい クソクソクソッ!!」
うちはヤクルト 「これはひどいわぁ」
メローネ 「ベリッシモ素晴らしくないぜ~>卯月共有」
真紅 「じゃあ完全に占い噛んできたらベグってことで。」
鈴谷 「ひっどい村だねー(ずず」
十月王子 「運がなかったな まあ月曜に白鎧とか出た事ないしな」
うちはイタチ 「初日の占いは犠牲になったのだ・・・共有COという名の・・・犠牲にな」
跡部景吾 「なるほど無駄占いじゃねーの。」
蒼星石 「キミは誰と戦ってるんだ…… >ヤクルト」
うちはヤクルト 「初日囲いはいない、そういうことねぇ」
謎のヒロインX 「あ、共有だった。しかも占い3だった。兎肉ェ」
早霜 「あら……共有さんはメローネさんと誰でしょうと思ったら……。
そうでしたか……卯月さんは占わずとも……仲間でしたか……。
信じ切れずに申し訳ありません……」
卯月 「うーちゃんにいうなw」
うちはサスケ 「幻術だ>卯月が共有CO」
できる子 「3-1-2そして占い結果なしなのだ・・・
あぅ・・・大変なのだ」
ナランチャ 「そんじゃぁよ~
グレランだな~」
できる子 「卯月が共有なのが悪いのだ>卯月」
真紅 「全員無駄占い自体はまれによくあるけど、○被り且つ無駄占いってのは珍しいわね」
ギアッチョ 「ま、グレランするしかねえだろこれ
でもグレランっていうけどよぉ~」
早霜 「鈴谷さんは敵方に回ってしまったご様子ですが……残念です……」
跡部景吾 「>うちはヤクルト
それを占い師が言っていたら処刑ものだったが許してやろう、俺は寛大だからな。」
鈴谷 「だが逆に考えれば私を守る大天使の守護者である狩人ハンターがしににくくなるということで、
逆に行幸なのかもしれない」
フーゴ 「まぁ囲いはしない狼だったってことでいいじゃないですか。
十月王子が狼として、近くに狼はいなかった。・・・って逆隣僕ですけど」
うちはヤクルト 「ふむ・・・名探偵くんくんに調べてもらうしかないわねえ」
謎のヒロインX 「皆兎肉が大好きなんですね。私もです」
十月王子 「俺はさくっと死ねそうなので若干安心している」
うちはイタチ 「そこに気づくとはたいしたやつだ・・・
でも3○だから元から囲いは(ry」
卯月 「なんでうーちゃんが悪いことに(しくしく」
うちはヤクルト 「>跡部
跡部のくせに生意気よぉ」
鈴谷 「>早霜
まあよくある」
うちはサスケ 「落ち着け、所詮、役欠けの可能性がある共有初日になった状態にすぎん」
真紅 「うーちゃんは可愛いから。私と同じ大人気だし。ドンペリのロゼでも飲むのだわ?>卯月」
できる子 「灰が激広なのだ・・・>グレラン」
うちはサスケ 「・・・それってあんまりよろしくないぞイタチェ!」
メローネ 「逆に考えれば狼からも真贋がつかない形になっている場合が多く、
なおかつ囲いが無いから人外を吊ることが可能になっているわけで、
もう一つ良い面としては狼に無残に噛まれる卯月の姿を堪能するということもできて、
じゃあ意外と悪くないのかもしれないな。こうやって前向きに考えることで少しでも人生を楽しく過ごすのがギャングの生き方だ。覚えておけよ」
鈴谷 「>卯月
だって狐に就職しないから・・・・・・」
早霜 「卯月さんは駆逐艦ですよ……?>ヒロインX」
ナランチャ 「なぁ~~~フーゴ~~~
パープルヘイズで一掃したらよ~早くねーか」
できる子 「卯月は卯月だから仕方ないのだ」
ギアッチョ 「グレーからランダムの略らしいけど
投票は自分たちの意思を持ってやってるんだから 全然ランダムじゃねえじゃねえか
しかも大抵ステ吊りとか悪目立ち吊りとかに収まるしよ」
謎のヒロインX 「トリスタンが週一で取ってくるウサギさんをこう、適当に業火に突っ込んで、適当に調理してですね、思い出したら泣けてきた」
真紅 「微妙にその想定ってどうなのよ>サスケ」
跡部景吾 「俺が占い師を引いていたら(初日呪殺が)スケスケだぜ!>うちはヤクルト」
卯月 「え?>真紅が大人気」
ギアッチョ 「おいやめろウィルスは許可しないぃぃぃぃぃぃ!!!! >ナランチャ」
メローネ 「ナランチャ、オメー変なことやろうとすんじゃねえよ
全滅したらそれは村勝利じゃなくて引き分けってんだ」
フーゴ 「なんかこのメロン、回りくどくてうざったいから狐じゃないですかね」
うちはヤクルト 「>跡部
ほんとぉ?すごいわねえ。どこ占う予定だったの?」
真紅 「メシマズの国には住みたくないのだわ」
うちはヤクルト 「>真紅
不人気がなにいってるのかしら?胸もないでしょあなた」
真紅 「??????????????????>卯月
人気投票は常に1位なのだわ?」
蒼星石 「グレーランキングさ。
自分の最下位に票を投げる。そういうもの。 >ギアッチョ」
鈴谷 「私も艦これ5年前から好きです!
戦艦島風が一番好きです!」
跡部景吾 「俺を見てから同じことがもう一度言えるなら許してやるよ。>真紅」
できる子 「◇うちはサスケ 「落ち着け、所詮、役欠けの可能性がある共有初日になった状態にすぎん」
>大問題な状態なのだ・・・」
うちはサスケ 「いや、想定もなにも現状そういうことだろう>真紅」
メローネ 「慌てんなギアッチョ! スタンドの相性的にオメーにはウイルス通用しねえぞ! たぶん!」
鈴谷 「みたいな」
ナランチャ 「艦娘ってさ~
元は普通の娘らしいじゃん

艦娘になる前って何してたんだろ~な~」
謎のヒロインX 「取り敢えず狼はメロンとみかんとヤクルトとオレオと兎肉を私を差し置いて喰らったら誅殺ですんで、ええ」
跡部景吾 「お前。>うちはヤクルト」
フーゴ 「僕は死なないので、僕陣営が大勝利ですね>ナランチャ」
早霜 「生きて日の目を見る事ができましたら……。
皆さんまた明日……お会い致しましょう……」
うちはイタチ 「まぁせっかく囲いはいないのだ村のグレラン力に期待する」
うちはヤクルト 「つまりこの村の一位を初日のグレランで決める、そういうことかしら真紅?
私はごめんよぉ。」
真紅 「・・・・世界線が違うらしいのだわ」
鈴谷 「>ナランチャ
海の底でぐーたらしてた」
十月王子 「大人気と大人気って同じ字なんだよな」
うちはヤクルト 「>跡部
私が狐という風潮、もう古いわよぉ!?」
卯月 「跡部様>>>>(超えられない壁)>>>>真紅という構図です、うーちゃんの中では」
謎のヒロインX 「それ以外は蛮族ですんで噛んでどうぞどうぞ(」
早霜 「鈴谷さんェ……」
ギアッチョ 「なるほど、けど人気投票とかならわかるけどよ
不人気投票ってなんだよおい 晒し者じゃねえか
クソクソクソッ!!!! >蒼星石」
ナランチャ 「マジかよ
メローネは頭いいな!」
メローネ 「ああ、女性参加者は用意しておいたアンケート用紙に目ェ通しておいてくれるとディ・モールト助かる
なに、大した質問じゃない。好みの体位とかキスのやり方とか程度のもんだから気楽に応えてくれ」
跡部景吾 「今日も太陽は俺様のために輝いてるぜ。>卯月」
うちはイタチ 「                                     ___
                                   ,.:::´::::::::::::::::::`ヽ
                                 /:::_ヘ::ハ__:::::::::::\
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┗┓┏┓┏┛  ┃┃┃┏┓┏┛      ┏━━━━|::::::l ●    ● .l::::::l、:::l━┓┃┃┃┃
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      ┗┛┗━┛┗┛┗━┛┗━━┛     /;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;ll;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;/:::.ヽ┗┛┗┛
                                 \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ \::l」
真紅 「私の世界では私が常に人気投票は1位!水銀燈はジャンク!これが世界の選択なのだわ!!」
鈴谷 「>早霜
戦艦島風とか痴女そのものだよね」
フーゴ 「確かに>ギアッチョに通用しない
南極で風邪は引かないってやつですね
そういう対戦もみてみたかったな」
できる子 「これから始まるのは不人気投票なのだ!!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ドジっ子GM 人気投票でも不人気投票でもきっと最上位

それが私の実力」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ドジっ子GM 再投票よぉ。

忘れないでね?」
2 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →ナランチャ
真紅1 票投票先 →うちはヤクルト
蒼星石0 票投票先 →跡部景吾
ナランチャ3 票投票先 →できる子
ギアッチョ0 票投票先 →謎のヒロインX
うちはサスケ0 票投票先 →ナランチャ
跡部景吾1 票投票先 →フーゴ
うちはヤクルト2 票投票先 →真紅
メローネ1 票投票先 →うちはヤクルト
フーゴ3 票投票先 →メローネ
十月王子0 票投票先 →謎のヒロインX
卯月0 票投票先 →フーゴ
できる子2 票投票先 →ナランチャ
謎のヒロインX2 票投票先 →鈴谷
鈴谷1 票投票先 →フーゴ
早霜0 票投票先 →できる子
2 日目 (2 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →ナランチャ
真紅1 票投票先 →うちはヤクルト
蒼星石0 票投票先 →フーゴ
ナランチャ3 票投票先 →できる子
ギアッチョ0 票投票先 →謎のヒロインX
うちはサスケ0 票投票先 →ナランチャ
跡部景吾0 票投票先 →フーゴ
うちはヤクルト2 票投票先 →真紅
メローネ1 票投票先 →うちはヤクルト
フーゴ5 票投票先 →メローネ
十月王子0 票投票先 →フーゴ
卯月0 票投票先 →フーゴ
できる子2 票投票先 →ナランチャ
謎のヒロインX1 票投票先 →鈴谷
鈴谷1 票投票先 →フーゴ
早霜0 票投票先 →できる子
フーゴ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
跡部景吾 「吊りたいと思った奴の投票先に票を変更するなど酔狂な奴もいたもんだな。
占い師も変更しているのが気になるが、●なら何も問題はない。」
蒼星石 「             /三ニ/´: : : /: : ;ィ ;ィ: ;イ.:/:.; : : : : : \三三\ニヘ
               /三イ".: : :.x∠ ;.:イ ,:イ/ /;イ: i!: : : : : : : :.ヾ三ニヘ三:!
            レ;":/: : : :∠孑彡≧く´  !.;ハ:{i : : : : : : : : : ∨三ニⅥ:}
                j/: ム=彡弍≠=ァュx..:_ \ |:{ }:ト:、: : : : : : : : :.i:∨三ニⅥ
           /: : {: : : :{:.{‘  ん'r;;`ヾ`   |:| |:| Ⅵ: : : :ヽ: : : !: :∨ニニiリ
            ,′: :i: : : :ハ:i 、弋_;彡'    !| i:! _ヾ: : : : ヘ: : :|: : :Ⅵ三}
             /:/: : :l: : :.{ !|  `       キ ヾ ̄卞:、: : :}: : |: : : }Iニニ!
            ,':,′: : ヾ: :.! 丶           , ゞ  =ミ弍:.\:!: :.l: : : }ニニリ
           ,';イ: : : : : ト、|   `         イ      ん';バ: : :!: :.i: : : ハ:ニ/
          ,':/|: : : j}:.:l ヾ:、      _ _      、弋じ;'刈: :i:.:/ : :イ: i:/
         j/ !: : :イ: :!: . `     廴ノ      `   イヘノ/: : :/: }Y
 _         |: : ∧:i}.: .                   /!′: /: /|:!
く >――ァ:、   |: ;イ;ヘ:ハ: .                   ∠: :イ: :イ: / リ    呪殺出てるといいね。
ノ≦、¨ス≦ノ   |:/ "|:’:/:. : .                .イ) /:.///:./
j}__{ ̄´   `丶、 j"`ヾ:く:. :. :. :. . .         . イ≦;ノ:.ノ/ /:イ
       ,. -ァナ¨三三:ヽ、:. :. : . ..-―ァ:.≦イ: : : : : : :./:/ /イ
  :.     /イ ¨´  ̄ ̄`ラ}うー-、/ レ1/ |: :/ |: /!: : : :イ:,′
   :.:.    i::::{    ,.-ァ彡ぇイヾー-ミヽ、  |:/ j:/ |: : : /|:{
   :.:.:..  ヾ::ヽ_..彡ィ;kイ|ヾ:、ヘ  `ヾ:ヽ " 〃 !: :./ !:!」
ギアッチョ 「普通よぉ~ まず吊り逃れあるのかどうか見るのが再投票だろぉ~?
なのにいきなり票変え多いから投票者見てみたら
その中に共有がいるってどういうことだよ クソクソクソッ!!!
ま、吊り逃れは無かったみたいだけどよ 結果的に」
うちはサスケ 「基本的にできる子を占えばいいだろうと思った初日だったが

ナランチャ、ギアッチョ辺りも追加しておこう」
鈴谷 「占いCO 真紅○」
真紅 「真紅 1 票 投票先 → うちはヤクルト

うちはヤクルト 2 票 投票先 → 真紅

この勝負私の勝ちなのだわ!!」
うちはヤクルト 「朝よぉ」
ナランチャ 「馬鹿な!
呆気なさすぎる!
フーゴが一瞬で!?」
できる子 「あぅ・・・昨日の投票で10月王子がナランチャかばったのだ・・・
これどう見るかってところなのだ・・・
狼が狼かばった用に見えてしまうのは仕方ないのだ」
十月王子 「…占い師CO ナランチャは○だ」
メローネ 「良い朝だな!」
早霜 「占い師です……。
できる子さん●」
卯月 「お、平和だぴょん、ナイスナイス」
うちはイタチ 「霊能CO フーゴ○ェ!」
鈴谷
>◇真紅  「じゃあ完全に占い噛んできたらベグってことで。」

他の人よりも占いの考察に踏み込みすぎている気がする
今から噛みの考察まで出しておくのは早いかなってね
うちはサスケ 「おおよそ問題ないだろう>ここでの死体無し」
できる子 「ギアッチョが0票なのはできる子驚いたのだ
ここに票があってもおかしくないと思ったのだ
占い先はここがあるとできる子的ポイントは高いのだ」
十月王子 「理由:ログ取り忘れたので投票先見て決めた
鈴谷と早霜の内訳は分からないがフーゴ票よりはできる子に票揃ってる方が気になる」
早霜 「灰の広さを気にしていらしたので……。
こういう時に灰が広いと言うのは……、
人外に多いとお聞きしました……。」
鈴谷 「これは鈴谷さんGJだね 間違いない」
跡部景吾 「ほう、死体なしか。
護衛成功なら褒めてやろう。」
できる子 「平和なのだ!!」
うちはヤクルト 「>真紅
あらぁ?投票数多くてかつ生き残った私のかちよぉ?」
謎のヒロインX 「蒼星石さんと十月さんが二回段階で早々にフーゴ吊りに動きましたが。
まあこの段階で狩人ぶち当ててるわけがないというアレですかね。結局どっちも吊り逃れはなかったみたいですし」
うちはイタチ 「占いCO2人が入れている以上期待は薄かったな」
うちはサスケ 「それじゃあ、できる子にCO聞いてだ」
卯月 「●が出ると、COあるかぴょん」
真紅 「じゃあCO待ちかな」
ギアッチョ 「死体なしはベネ
状況的に狐噛みはたぶんねえだろ」
メローネ 「まるでパンツをはきかえて一仕事終えた後の新年の朝みたいによォー!」
跡部景吾 「それはお前だろう。>ナランチャ」
ナランチャ 「で、死体無しな
幸先いいぜ」
鈴谷 「何故って?
昨日狩人のことを真っ先に考えた思慮深い鈴谷さんが護衛されないはずがないからさ」
早霜 「ふふ……ふふふふふ……」
十月王子 「当たらんな」
できる子 「そして私に●なのだ・・・
こいつは偽物なのだ
あとCOはないのだ」
うちはヤクルト 「死体がない・・・これは狩人の仕事の予感ねぇ」
鈴谷 「だから無駄だよ
護衛ブラシの●なんて
鈴谷さんGJに違いないしね(ゴロゴロ」
真紅 「この投票は人気のない人を吊るのよ?>水銀燈」
卯月 「COないなら吊りだぴょん!」
メローネ 「ほう、投票先を見て、か。つまり投票先を見るだけの余裕があったってことだな>十月王子」
謎のヒロインX 「COなしだそうで、吊って霊能見る感じですね」
早霜 「できる子をお吊りになりましょう……」
鈴谷 「だからできる子、鈴谷さんのために犠牲になってちょうだい」
メローネ 「じゃあなんでオメーは対抗の投票先に即票変えしてんだよ?」
蒼星石 「それ、早霜の中身何だと思う? >鈴谷」
うちはヤクルト 「>真紅
わかってないわね・・・。
私はぎりぎりの戦いで生き残った。
あなたはそうじゃない。
つまりあなたは元々他の人に相手にされていないだけなのよぉ?」
鈴谷 「>蒼星石
狂人じゃないの?」
十月王子 「3-1でGJか 占い護衛で出したなら狩人すごいな」
ナランチャ 「えっ>跡部
俺が一話で死ぬ訳ないじゃんかよ
それも死亡シーンをスッ飛ばされて」
跡部景吾 「なら、俺は死なないから全く問題はないな。>真紅」
謎のヒロインX 「まあ占いが見えるんで、村でも狼でも吊られてくださいなっと」
ギアッチョ 「COねえなら吊るしかねえよなぁ~
でも占い理由に個人特定できるのあるのかこれ?
結構やろうと思えば他のヤツにも流用できそうなんだけどよぉ~
>早霜の占い理由」
うちはサスケ 「しかし、死体無しが出たのはいいが初手共有占いがやっぱり響いてるぞイタチェ!」
真紅 「ではできる子をひん剥くのだわ。この村のルールはそう!脱衣人狼なのだわ!」
跡部景吾 「……そうだな。>ナランチャ」
できる子 「あぅ・・・この時点の●は狂人の可能性がたかいのだ
なので、昨日の10月の票替え考えると
10月狼→霜狂人→鈴谷真の可能性が高いのだ」
真紅 「なおスレを読んだことはない」
メローネ 「ガタッ>脱衣人狼」
蒼星石 「狂人が護衛外すために●だすかなー
そういうの考えてないかもしれないけど。」
うちはヤクルト 「憑依人狼?」
早霜 「明日は私か霊能者かの二択でしょうから……。
狩人さん……お願いしました……」
十月王子 「夜ログ見ることも出来ないから投票先しか見るものがなかったんだよ…>メローネ」
鈴谷 「狼の場合ここで●出してきたら狐把握して信用勝負に持ち込もうとしている可能性はある」
ナランチャ 「どうでもいいけどさ~
真紅って声ジョリーンなのな」
メローネ 「任せてくれ! 主に脱がせる役なら俺に! 俺に任せるんだ!」
ギアッチョ 「シェルター行って来い ゲーム終わったあとでな >脱衣人狼 >メローネ」
うちはサスケ 「>ギアッチョ
個人特定はできるぞ

◇できる子  「灰が激広なのだ・・・>グレラン」」
早霜 「憑狼は居ませんよ……>ヤクルトさん」
卯月 「メローネ、座るぴょん」
跡部景吾 「顔を真っ赤にして震えながら脱がすことを許可する。」
真紅 「跡部様は跡部基金を作るためにも早くお星様になるのだわ?>跡部」
うちはサスケ 「幻術だ>脱衣人狼」
できる子 「とりあえず霜に護衛なんて不要なのだ
霊能結果さえ出れば霜は用なしになるのだ」
謎のヒロインX 「そうだとしても決め打ちは出来ねーって話ですよ。君の無実は霊能が証明してくれるんだから、村ならおとなしくつられなさい>できる子」
蒼星石 「護衛を外すって発想。
どこを噛んだか知っているかもしれないって覚えておくよ。」
ナランチャ 「濡衣人狼?」
鈴谷 「>そうせいせき
んなもんかー あくまで鈴谷さんの経験談だからね
すれ違う部分はあるかもしれない」
鈴谷 「脱衣人狼」
うちはヤクルト 「結果は狩人のみぞ知るってとこねえ。」
鈴谷 「いやーんばか~♥」
早霜 「>ギアッチョさん
◇できる子「灰が激広なのだ・・・>グレラン」
この発言が気になりましたので……。
発言までコピーして欲しかった……という事でしょうか……?」
うちはヤクルト 「とりあえずみんな、ヤクルトのんで落ち着くといいわぁ。」
ギアッチョ 「個人特定するならそれこそその発言引用とか
もうちょっとやりやすい方法があるだろぉ~?ってことだよ >サスケ」
メローネ 「クッソ! 落ち着いてなんてられるかよ!
ああ、こういうゲームのお約束として当然脱がせた後のアフターケアもしないといけないよな
ただ脱がせるだけなんて問題だろ? そりゃ全然やさしさってもんがねえ
イタリア男はこういうところで女性に恥をかかせちゃならねーんだ」
跡部景吾 「生きている間に基金くらい作れるだろうよ。
何を言っているんだお前は。>真紅」
十月王子 「早霜狼でできる子狐の即●とかあるのか?すごい薄そうなんだが」
謎のヒロインX 「護衛に細かく言及できるのは真占いと人狼と狩人、はっきり分かんだねってやつですね」
真紅 「人狼とエロスの融合は無限の浪漫が溢れてくるのだわ。」
十月王子 「まず噛まないだろうそんなところ」
メローネ 「ヤクルト……なにかの暗喩か(性的な意味で)」
鈴谷 「>ヒロインX
まあな」
真紅 「跡部様へのチョコをなくすだけで世界中の貧しい子供が救われる」
うちはヤクルト 「メローネ覚えとくといいわぁ」
謎のヒロインX 「エロい人狼って、何ですか(そぼく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ドジっ子GM ヤクルトうめえ」
「◆ドジっ子GM @2」
3 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →できる子
真紅0 票投票先 →できる子
蒼星石0 票投票先 →できる子
ナランチャ0 票投票先 →できる子
ギアッチョ0 票投票先 →できる子
うちはサスケ0 票投票先 →できる子
跡部景吾0 票投票先 →できる子
うちはヤクルト0 票投票先 →できる子
メローネ0 票投票先 →できる子
十月王子0 票投票先 →謎のヒロインX
卯月0 票投票先 →できる子
できる子13 票投票先 →早霜
謎のヒロインX1 票投票先 →できる子
鈴谷0 票投票先 →できる子
早霜1 票投票先 →できる子
できる子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる子さんの遺言             _/\
       _ /  |  ./、
      イ   \v  ̄二ミ ヽ
      ゝ __//γ ヽハヽ ヽ
.         { {{ -=乂_,ノイ }} /    / ̄ ̄ ̄\
        乂 弋_,} V o =-\  |        ̄ ̄ ̄ヽ_____
        / -=-   rへ_/   |   ○  _ o_         }
        {  / ̄><云)    ,}  , -‐¬´     ヽ ○.     !
          ̄    弋//∧.   /  /   ム ヘ      \     /
                    ∨/∧  / ./.     {^⌒}  l |  |.     ヽ/
                  ∨/∧/ ./ ィ.. | { |  |  | |  }   }  {
                ∨/∧/'´ { { { 弋!  リ寸T リ 从ハ   〉
                / ̄/⌒)、ゝ 孑芯  孑芯  人ヽヘ /
                  /⌒ヽ ―〈ノ |八{乂ソ ,  乂ソ イ ゝ (´
             _人   (二ノァ へ 、  _  ノ / ノ } >       素村なのだ
                 {   ヽ_∧/∧ /   >-r<{> ' ⌒ヾ/
             ヽ       フ/ ∧⌒V'´γ⌒<   __{
                `{ へ_,イ. ∨/∧/, r-乂)_)       ヽ
                    |    }  ∨/∧/  マ/ ̄ ̄|⌒ヽ_,ノ
                      _./マ/∧ ̄ ○―-  {、_>、ヽ
                  ヽ.   ´ .∨/∧〈_八_〉‐--/ ヽ    ヽヽ
                  ___/ヽ.    イマ/∧  /ヽ /__〉-  .|. ヽ
        _/ ̄ ̄ ̄     > < /(´T ̄ ̄ }} _〉        }  \
    / ̄          rァ――― ' (´人  _〃、 \--―― '´    \
  /             { ヽ      ∨_ノィ.∧ \/ \          ヽ ____
/               エ .{  /  /   ∨∧     `¨≦ヽ               |
\                ヽ ヽ/    /    }. ∨∧ \     } イ             |
   ̄\             廴 |.   { _  リ. ∨∧  ヽ   / /               |
    |             弋{  .}´ _ V   ∨∧⌒ヽ-イノ                 リ
    |                廴二_,ノ { /     /ゞ<⌒ ̄               /
    |               |    ヽ辷二_/{o )゚ヽ                /
    |               |       '      乂_,人               /
    \               |    {       / }  > _.            /
      \                }    .|      ./  .|__/∧.          /
        \__             {       ヘ . 〈.      ∧          /
              \        /    .ハ       ヽ \.     ∧        /
                \__ ./    ./.∧      ∨ . \    ∧.     /
                  ∨    ./            \.   ∧.   /
                _/.     /    ヽ      ∨...  \  ∧/
               |////≧z/ ̄ヽ.    \, ィ// ∧...   \. ∧
               |////////〉   ヽ     {//////∧..   / \∧
               |////////    \..  ∨/////∧ ̄      ヽ〉
               }///////..      ̄ ̄ \/////∧
              ///////{           \////∧
                {///////∧               }//////}
              ∨//////∧             リ//////}
                  ∨///////〉           ////////
                ∨/////           〈///////
                    ` ̄ ̄           \////
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
謎のヒロインX 「そういやなんか昨日誰も何も言わなかったから言っときますよ。初日鈴谷投票は、事故だ……うむ。初日遊んでたら占い誰かなんて頭から飛んでた」
卯月 「ぴょんぴょん」
ギアッチョ 「んー、やっぱ早霜真には?って感じもしなくもねえが
霊能占いの結果聞いてみようじゃねえか」
跡部景吾 「まあ、できる子●で露骨なことをするかと言われれば。
やる奴はやるんだろうが俺様の好みではないな。」
蒼星石 「                     /三三三三三三三三三三三 ヽ三 ヽ
     /`ーヘ            r'三: _, -―r ー -、- 、.___三三三三 \三 v‐、_,.‐--、_____ノヽ
  _r-、 |   )´            ヽ ィ'´::::ハ ::::::::::::::::::\ ::::::::::` .、三三三 \/ヽ \ ̄`ヾ   ノ
  }ヽ y'  /  .                /:| :::::| l'ヽ::::\ :::::::::ヽ!::::::::::::::\三三三 ヽ ヽ  丶  '<て´。
 /  {  |   }  {`          / ::ハ! ::|!| ーヽ_‐_\:::::::リ :::::::::::::::::::ヽ三三三} {ヽ  ト、___ >o
 ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r'       .ノ`ー' ' :::l::::ハ,:| ヽ イj;! /`‐-ゝj :::::::::::::::::::::::::ヽ 三 '、__> ゝハノ_) >゚。
 j⌒´ ノo。゚o}   ヽ  .〈 ̄`ヽ  .l ::ハ::::从乂  レ′   /:/:::::::::::::'::::::::::::l/´| `'‐-ー´\,ゝ .。`o゚
ノ  /  ∞ {  ヽ丿 ノ-ヽ    } | ' i:::r '          /イ/:::::::::::/:::::::::::ノ             .!; i    。
`ー} ____ノ i `ー<ノ  )`ー  >  /ハ ヽ ヽ:, __         ':::::/ィ::::::::::::,. ' ゚、゙ ヽ、       { ! }  / .'/
    `ー、__ト、ノ| |  ト、_r'`ー-< o゚8, o  ヽ V_ヽ     ./ ::://ヽ _. t‐ォ,-、  \ヽ,\   b.  〒  / / ノ
    _______  | |  ヽソ   / ヽ゚。、 ヽ   ノ\      / :::,j/ ,.イハ ' ⌒ヽノ-、_ `''ミイ、  ⅶ. ,リ  ,じシ
  / ----- ヽ //   \ー- ' ___/ ..}_/  //ヽヽ __ ノ, .イ ノ「/::::::::::::::::::lヽj_フ__ _ \  ⅳ' 。  リ  }\
 ´ ̄ ̄ ̄ ̄`//   //`ヽ/, ハノ      ヽ ::::|  _j_ ノ、「/i ':::::::::::::::: __!`v y゙ i -==ン≦/ !;'..'=-、}  Y ⌒゙ ゝ
/ゝ、  _,.--‐ 、ニヽ / /   ゝ_/ レ'.          ヽ| rノ.ィl.、V/ /:::::::::::::::::::ヽ,`、 ∠イ¨ ̄¨ⅱ ,' |,ィ ヽ. :`i ;ク。 ∠......,,,
`}   ̄r´ ̄//| \ヽl                  //`l||レ/ /::::::::::::::::::::::::ヽ\.; ; ;.ハ',フヽⅰ,' /リ  ゙i : :.`i,__. ===--''
 フ>'    / /  ! !                      ノヾ / |/ /., -‐- 、:::::_,,,,i' `''ヘヽ__,、ⅱi'~  ィ彳ヽ;:;:;::::∨"
o( {   __,ノ ノ   | |                   ,/:::::::` イ! //    ヽ:゙''-==、≦ミ/゙   ルヘ ̄`'⌒y‐"^ヽ,^
。゚く( _ノハ /__,,.  | |                  /ノ:::::::::::/_,.ィ     | \::::::r--=イ ;。;。   〉  ;。;゚   〉
 ゚o´ //`ー-‐'´ | |  ヾ            .// /::::::::/イ / ノ    .__   j    ゚。ヤリソ ;.... ム ノル・  ∠__
           | |              丶ー'、 :::::::::://`//     "≦ム> ゙゚`-y|ルe;;: .    .`<,  _ヽ
           | |               V ノゝ:::::::`:::/          |! (      , ハ、..  __,,,,,,リ》、   》' U
           | |              ,//   `ー、/           |三`、√ミ《《《    》》》》》》》》》》,、_| ィ

この花は。狐への手向けの花さ……」
うちはヤクルト 「おはよぉ」
早霜 「占い師です……。
ギアッチョさん○」
ナランチャ 「皆聞いてくれ!
俺、オレンジじゃなくて蜜柑だ!?」
うちはイタチ 「霊能CO できる子○ぇ!」
卯月 「狩人が有能だぴょん」
うちはサスケ 「昨日時点で謎セイバーがちょっと浮上
時点でやはりギアッチョといったところか」
鈴谷 「占いCO ギアッチョ○」
メローネ 「ああ、やっぱりベリッシモいい朝だぜェー」
うちはヤクルト 「また死体なし・・・これは無双の予感ねぇ」
跡部景吾 「なるほど死体なしじゃねーの。」
真紅 「んー?」
謎のヒロインX 「エ? また死体なし?」
早霜 「◇ギアッチョ「個人特定するならそれこそその発言引用とか
もうちょっとやりやすい方法があるだろぉ~?ってことだよ >サスケ」
そんなものは個人によります……。
それとも占い師は発言をコピーしなければならない……と云う決まりでも……?
押し付けは好みません……。」
鈴谷 「>◇ギアッチョ  「死体なしはベネ
>状況的に狐噛みはたぶんねえだろ」

3-1だから初手狐噛みないってのはわかるんだけど、
●が出たからってことを「状況的」って言っているならちょっと的が外れているように思えるんだよね
●出ようが○出そうが人外は結果を自由に騙れるよ

ついでに言うなら鈴谷さんは縛られた結果しか出せないよ 鈴谷さんは正直者だしね

十月王子 「占い師CO 謎のヒロインXは○だ」
うちはイタチ 「早霜は犠牲になるのだ・・・」
十月王子 「理由:適当に票入れて別のところ占うつもりだったが
よく考えたらここでグレーとかかみ合わせでも狙える訳ないからこのままでいいか
うちはシリーズは誰がどれかわからなくてもう判断つかないからもう面倒」
鈴谷 「おっしこれは鈴谷さん神に愛されている」
卯月 「あ、○なんだ
なら早霜グッバイぴょん!
真だと思っていたけど」
うちはヤクルト 「>跡部
なる4時みたいにいってんじゃないわよぉ」
ナランチャ 「お、また死体無しか」
跡部景吾 「余程姉を殺したい共有者がいるらしい。」
真紅 「じゃあ早霜吊ってかな」
うちはサスケ 「それじゃあ、早霜吊り」
謎のヒロインX 「これって。GJGJか狐&GJかどう見ればいいのやら」
ギアッチョ 「やっぱ早霜偽物じゃねえか
どういうことだよクソクソクソッ!!!!!」
早霜 「良いですね……と思ったら霊能さんが偽ではないですか……」
メローネ 「よし、十月王子にもギアッチョ占わせて
これが本当のホワイト(三重○)アルバムってことにしようぜ」
うちはヤクルト 「じゃあ早霜さん吊りといこうかしらね~」
十月王子 「いやあ平和だな…」
鈴谷 「狩人が綺麗に連続GJ決めてくれたっていうアレ。
もちろん護衛は両方鈴谷さん」
うちはサスケ 「2連続GJはありそうだな
昨日と今日、どこで出たかはしらんが」
ギアッチョ 「座布団一枚やりたくなったじゃねえか
誰がうまいこと言えと言ったんだおい >メローネ」
ナランチャ 「んじゃま、早霜吊りだな~」
鈴谷 「結果を出し続ければ勝てる村ですね」
早霜 「4人外が判明しました」
十月王子 「謎のヒロインは人外確信してただけに心折れそう」
真紅 「残りのどっちに真あるかどうかだけどさてさて」
謎のヒロインX 「霊能初日? 知らんな、狂人は首撥ねて霊界にシュウーッ!」
跡部景吾 「言うことがないな、もう少し俺を楽しませたらどうだ。」
メローネ 「わりとイージーに進んでくれる村になんのかね?
暗殺チームの頭脳担当である俺としちゃ座ってる間に誰かが事件解決してくれるっていうのはむしろ望むところよ?」
謎のヒロインX 「サッカーしようぜ! ボールは蛮族の頭な!」
鈴谷 「ヒャッハー」
卯月 「平和2連続なのに折れる要素なんてあるのかぴょん?>王子」
うちはヤクルト 「イージーモード突入ねえ。」
蒼星石 「王子はギアッチョ占うかは任せるよ。」
メローネ 「座布団よりもっと良いもんくれよ! 良い女とかがいい!>ギアッチョ」
跡部景吾 「おい、テニスしろよ。」
真紅 「狂人ってどういうことなのだわ?>ヒロインX」
鈴谷 「>ヒロインX
ドジー子GM」
うちはイタチ 「狂人かどうかなんてまだわからんはずだがな」
ギアッチョ 「それくらいてめえ自信でナンパしやがれ >メローネ
普段からそういうことばっかやってんだろうが」
うちはサスケ 「狂人なのか?>ヒロインX
タイミング的に狂人っぽい●の出し方というのはわかるがな」
うちはヤクルト 「ヤクルトのんでのんびりしてていい?」
卯月 「イージーモードにしてくれたのは狩人のおかげだぴょん
狩人に感謝して進んでいくんだぴょん!>ヤクルト」
跡部景吾 「眼力が足りん、俺様のインサイトを見習うんだな。」
謎のヒロインX 「だって、あの場で●出るのは狂人でしょ多分。真の位置を狼に知らせるための」
メローネ 「んで脱衣人狼……なんだっけ……? ふむ……今日は早霜……よく見ておかないとな……」
鈴谷 「サッカーをテーマに取り入れた特撮映画があるんだってさ」
うちはサスケ 「狩人狙いの●出しというのはそれなりにあり
今日時点で霊能噛みで死体なしというケースもそれなりには存在するだろう」
ナランチャ 「GJが占い候補で出ていてよ~
早霜が狂ならイージーだなぁ~~~」
卯月 「キャー跡部様かっこいい!」
謎のヒロインX 「真狂狼で狂が誤爆しなければ、狼視点真の位置が分かるんですから」
鈴谷 「そうか、ヒロインXっか」
早霜 「対抗占い師をローラーしてください。
その後霊能が噛まれませんのでイタチさん吊りとしていただきたいですが、
どうしても霊能COだから信じたいとおっしゃるなら全力でLWにして霊能が残る最終日を作ってください」
蒼星石 「狂人ならメローネとか跡部に●撃つんじゃないかなー
たぶんね。」
鈴谷 「>ヒロインX
そういえば初日私に投票したのなんでー?」
メローネ 「じぃぃぃぃぃぃ……」
謎のヒロインX 「だから、狂濃厚。狼に特攻する理由がない」
うちはサスケ 「アーチャーの声がする」
鈴谷 「やっぱり鈴谷さんのヒロイン力を妬んだからだよね????>ヒロインX」
謎のヒロインX 「朝市見てください。事故っす>鈴谷」
ギアッチョ 「狂人かどうかなんて明日の霊能結果見ればいいだろ
この感じなら多分どうあれ霊噛まれ無さそうだしよ」
跡部景吾 「◇早霜 「明日は私か霊能者かの二択でしょうから……。
狩人さん……お願いしました……」
この発言を見る限り、狼という気がしないでもないがな。」
鈴谷 「>ヒロインX
見てくる」
真紅 「早霜でGJ出てなくて早霜狂人ならイージーモードだけど。
イージーモードが許されるのは小学生までよ」
うちはサスケ 「特攻とは初日時点での意味合いだろ思うがね」
ナランチャ 「お!画面中に可愛い猫だぜ!>早霜脱衣中に」
謎のヒロインX 「遊んでたら占いが誰かなんて頭から吹っ飛んでました」
鈴谷 「>◇謎のヒロインX 「そういやなんか昨日誰も何も言わなかったから言っときますよ。初日鈴谷投票は、事故だ……うむ。初日遊んでたら占い誰かなんて頭から飛んでた」

ああちょっと朝出遅れたから見てなかった ごめんね★」
うちはサスケ 「共有位置が見えずに●を出すから特攻と言うんだぞ」
メローネ 「大丈夫だ、俺は小学生もオーケーだぜ>真紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ドジっ子GM @1」
4 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →早霜
真紅1 票投票先 →早霜
蒼星石0 票投票先 →早霜
ナランチャ0 票投票先 →早霜
ギアッチョ0 票投票先 →早霜
うちはサスケ0 票投票先 →早霜
跡部景吾0 票投票先 →早霜
うちはヤクルト0 票投票先 →真紅
メローネ0 票投票先 →早霜
十月王子0 票投票先 →早霜
卯月0 票投票先 →早霜
謎のヒロインX0 票投票先 →早霜
鈴谷1 票投票先 →早霜
早霜12 票投票先 →鈴谷
早霜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
謎のヒロインX は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
早霜さんの遺言 ギアッチョさんだけ吊らないように。
鈴谷さん、王子さん、イタチさん、できる子さんが人外です。
謎のヒロインXさんの遺言      /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニiニニニニニニi  `ヽ
     iニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニiニニニニニニi}    Y
     iニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニiニニニニニニニi}
     iニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニiニニニニニニニi   
     iニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニiニニニニニニニi    お巫山戯したい気分なのです( ー`дー´)キリッ
     iニニニニニ―ニニ三ニニニニニニニニニニニニニニiニニニニニニニi    まあ狂人断言はご愛嬌。いろんな方面から突っ込まれましたが。
     iニニ/にヽニニニニニニニニ≧s、ニニニニニニニニiニニニニニニニiヽ    でも実際あの動きは狂人でしょ? そうとしか思えんですな。
     iニ/ニヾニニ――― _ヘニニニニニ≧sニニニニニ.iニニニニニニニi ゚。    あ、私は素村です。
     i/〃i_ イニニニ≧s、 ’>ニニニニニニニニ≧s、ニニ.iニニニニニニニi.  。
    /イニニニニニニニニニ゚'*。 ゚。ニニニニニニニ> ’> ’ニニニニニニ’, 。
   /゙ニ> ’ ̄i ̄ ゚̄。≧s、ニニニニニニニニ,,.-‐''"  ̄i ̄    ヘ/ ̄/ ̄i ̄i i 。
. ./ニ, ´.    .i    i   . ゚'*。ニニニ>''´*'” ヘ    i!      ヘ  /  i  i //i
/ニ/i  i.    i_    i         i ヘ, -'",≫≠ミ。 .i!       V   / /〃 .i
/  i! .i!    i ´~"''‐i       i i/ヘi〃{i.   i}ヽ .i        V / / | i  i
   i  ハ   i .i,≫≠ミ i      i!/ 〃.' .う 0 i| `i         V ./ i!.i  i
   ヘ i ヘ  iヘヘ  {i   ヾ ヽ .i  i      乂__ノ  i   i.      V.  i i! .i
  / ヘ i ヘ  i ヘiヽ う 0 i} ヽヽヘ /            i   i!.       i  i! i  i
    i ヘi  \ヽヘヾ 乂_ノ |i        // //  .|   i!     i  .i\ .i .i  i
  i  i!     iヘ| ヘ.     .|i              /  /i     .|i  i 〃/ i  i
  i  i      i i!  ヘ     ヽ       /     ,'  / ,'     i!i i::::/.i .i  i
  i  i      i|  ..ヘ////       ,      ./  ./-      i.i i:/ i .i  i
  i  i  i     i .//\    _.._   イ   0 <{  {-i      /.i i  ヽi  i
  ヘ .i  iヘ    .i!ヘ ヽ::::::\ 0    ー ヽ .<’> i  i:::::i     ./::::i /゚'*。 ヽ ヽ
  ヘ.i  i ヘ    ヘ ペ'*。 、::::≧s、    <’>::::::::::::i!  i!::::i    /:::::〃:::〉 ヽ  ヽ
    ヘ i .ヘ    i_ヘ:::::’<’>ー< ’> ’::::::::::::::::::i  i::::::i.   /:::::::::::*'” >’:i_ -
    .ヘヘ*'”ヘ   .i>'':::::::::::::::::::≧s≦::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ .i::::::i.   /< ’>::’:::::::::/-―
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ギアッチョ 「んじゃ、占い霊能のスタンドのCOを聞くぜ」
鈴谷 「占いCO 跡部景吾○」
うちはサスケ 「イージーモードというのはもう一度死体無しが出ていうことだと思うのだが
お前ら占い師が現状、初手共有占いだったこと忘れておらんのかと

そんなことを思いつつ、ジャブ入れていた位置が暫定○だった複雑」
卯月 「おはようだぴょん」
メローネ 「当然今日もいい朝なんだよな?」
跡部景吾 「>うちはヤクルト 0 票 投票先 → 真紅
醜い姉妹喧嘩はやめたらどうだ。」
十月王子 「占い師CO ギアッチョは●だ」
蒼星石 「  ∨三三三三三三三三三三三三三三三三三三彡´
   ゞ=========ニニ二二三三三三三三三/
    /: : : : 、 \ > ‐\ ¬ ヽ.:: l: :l ̄ ̄:¨¨¨"=イ
.   l: : :|ト \ ヘ\_,,.≧ミx Y、l : : : l: : : : : :l: : ::l
.    i!:...|+乂\ ,ィ笊f }ヾ   刈 i..: : :l: : : : : :l: :.i.:l
    i..∧キ≧ \   ゞ'    /:/ : : : :l:l: : : : :l: :.l:.:l
    l! ヽイヘリ  \      /:/: : : : :.l!: : :.: :.:l:.//:l   そろそろ呪殺出るよね?
.     ヽ:r'         //l: : l: : : l: : :/: /:/!/ i!
      |トlヽ _     / ¥l: /: : :/!: ///.|! |
.       |.゙ヽ `こ´       /゙/ |/ / //´
           \       イ..'/:.:/´/
          i!.|:`丶 __ く :.://|´¨
.           ヘl:/ │_ _ x<´ ̄`ー- 、
.            i!./´,、´          `r‐、rヘ__
         ィヘ:/ ,ィョュ          r-'`/`ー'、_`!
.          〈 ゝ.i!,ィナミミト,          ゝ/ヽ,::::::::::ヽ
          イ 〈 〃ij! |三!       /´ノ i´::::::::::::::::ヽ
          ィ ノ.《 ij! .|三!       〉 i 〉:::::::::::::::::::ヘ
.       !`ー、 ゞ! ゞク       ゝ./ /::::::::::::::::::::::::ヘ
      // ,イ  ij!  ij!        i´ .l .ノ::::::::::::::::::::::::::::ヘ
      /.i ノ  .ij!  .ij!       _ノ リ´:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ」
卯月 「え?そこ死ぬん?」
うちはイタチ 「霊能CO 早霜●ぇ!」
十月王子 「理由:噛み合わせてくる余裕なんてないだろうから占う
ギアッチョ非狩っぽいし真っ白にしといて白増やしで良さそうだ」
鈴谷 「>◇跡部景吾  「◇早霜 「明日は私か霊能者かの二択でしょうから……。
>狩人さん……お願いしました……」
>この発言を見る限り、狼という気がしないでもないがな。」

早霜狼という考察はできるのに、噛みがどーたらっていう部分が浅いよーな
うちはヤクルト 「おはよお」
真紅 「んー?」
メローネ 「ほー!」
うちはサスケ 「それじゃあ、ギアッチョ放置」
うちはイタチ 「真狂」
跡部景吾 「放っておけ。」
鈴谷 「え?早霜狼?????」
メローネ 「同意>卯月」
真紅 「狼で●出したと」
十月王子 「最悪だ なんで狂人がうまい事○あわせてるんだよ
俺と霊で1/2じゃないか…」
鈴谷 「んでヒロピンXが死亡っと」
卯月 「まじで、ならギアッチョ放置ぴょん>早霜狼」
うちはイタチ 「一応狐混じりもありえるがそういう想定で進めればいいだろう」
真紅 「じゃあ放置で灰吊り」
ナランチャ 「ギネス記録は八歳だから、で
九歳で妊娠出産
その時にできた娘がヒロインっていう頭のオカシイ小説があってだな>メローネ

でもよ~だからって小学生はスタンドの媒介には向かね~んじゃね~の?
うちはヤクルト 「うーーん、狐まじりあるのかしらこれ」
メローネ 「へえー、こりゃ面白いな」
ギアッチョ 「おい誰だよホワイト(三重○)アルバムとかいったのはよ
王子偽物じゃねえか しかも早霜●かよ」
十月王子 「まあギアッチョ最後残しでもいいぞ 早霜が狼だったようだしな」
うちはサスケ 「指定はしようってくらいだな>灰釣り」
鈴谷 「えーと」
うちはヤクルト 「うーん指定灰吊りか、それともってとこかしらねえ」
十月王子 「うまい事言うから乗ってやったのに何狼なんかやってんだよ
マジで他占っとけばよかった」
メローネ 「パンダ・アルバム! 静かに泣く(●出されて)! ってことだな>ギアッチョ」
卯月 「指定したいところあるなら任せるぴょん>蒼星石」
ナランチャ 「じゃ、グレランかぁ」
うちはイタチ 「灰がうちはしかいいないェ・・・!?」
鈴谷 「あ、ギアッチョ●出されてんじゃん
この狂人いやらしいことするなぁ きっと手に入った女性ユニットすぐ口説き落としてるんだろうなぁ」
真紅 「ここでどこでGJ出てるのかが大事なんで、狩人を吊らない吊りをする感じ」
蒼星石 「ヤクルトとサスケだね。」
卯月 「2択だけどね!」
跡部景吾 「死体なしが出ている以上、指定はキングの義務だ。
精々俺様のために働くんだな。」
うちはサスケ 「来い・・・イタチェ」
メローネ 「どうも、うちはメローネです」
ナランチャ 「っても灰ってそんなにいないしなぁ」
ギアッチョ 「どこの沢越止だよそれ 狂気の沙汰ってレベルじゃねえぞおい!? >ナランチャ」
うちはヤクルト 「うちは族こわいわぁ」
鈴谷 「べっつにギアッチョ吊ってもいい気がするけどね
私真が証明できるし」
メローネ 「イザナミだ」
うちはサスケ 「あれ?メローネって灰だよな?」
蒼星石 「あとメローネかぁ……」
うちはヤクルト 「メローネも灰よ」
うちはサスケ 「いいや、イザナギだ>メローネ」
真紅 「うちは一族が増えてるのだわ」
跡部景吾 「囮にでも使うか?>うちは一族」
うちはイタチ 「メローネは犠牲になるのだ・・・」
十月王子 「俺が狂人だったらヒロインに○なんか出さないしヒロインが今日死んでる事もなかったろうな…」
蒼星石 「特にないなー >指定
狩人はいつでるか任せるよ。」
卯月 「メローネとヤクルトとサスケが灰だから3択だったぴょん・・・」
鈴谷 「そして狐いたら吊らずに済むし」
ギアッチョ 「メローネも灰だな まあ女連中があの変態占いたがらねえってのは
わからなくもねえがな」
メローネ 「死体無しが出た日って狼はそりゃがっくりくると思うんだよな
今回に限ってはあえての狂噛みで護衛されてもいいなんて展開あるわけねーしよ
だから逆に狼は「死体無しの日」に発言が減ったなんて後で言われねーように必死で喜んでるふりをして空元気を絞り出す」
うちはイタチ 「ないじゃなく指定すべきだろう」
ナランチャ 「ギアッチョ狐なら笑うけどな」
うちはサスケ 「ふう」
鈴谷 「指定ないならギアッチョ
あるなら1分までに」
卯月 「指定するよ」
メローネ 「そういう意味で死体無しの日から明らかに本気見せ始めたサスケを警戒してる
どうだ、俺だって真面目な話できんだぞ。尊敬していいぞそこのパンダ」
うちはサスケ 「俺吊れ」
うちはサスケ 「以上」
真紅 「王子が5、鈴谷が4?なのだわ?」
鈴谷 「>ナランチャ
鈴谷さんを疑うとはいい度胸だー」
跡部景吾 「霊能が指定をしてもこういう場合は一向に構わないだろうよ。」
十月王子 「そしたら初日占いでこの3人の内訳何にするんだよ>ナランチャ」
鈴谷 「うーちゃんが跳ねる」
ナランチャ 「ってそういや鈴谷の○か」
うちはヤクルト 「サスケが柱しちゃった。
この柱判断しづらくなるからやめてほしいけどねえ。
ランのほうがまだマシよぉ。」
メローネ 「ギアッチョ狐って身代わり占いじゃねーかよー! やーめーろーよー!>ナランチャ」
卯月 「じゃあサスケ吊り」
うちはイタチ 「サスケは犠牲になるのだ・・・!?」
真紅 「6と5だったのだわ・・・
お酒が足りないのだわ・・・」
鈴谷 「あ、ちょっと待って メモ更新してない」
うちはサスケ 「イタチ・・・後は任せた」
ギアッチョ 「それ占い3COどういう内訳で見てるんだよド○脳 >ナランチャ
いや、俺視点鈴谷真しかねえだろって言われりゃそうなんだがよ」
メローネ 「む、自吊りか」
うちはヤクルト 「あなたサスケじゃないでしょ!?」
鈴谷 「,うちはサスケ,うちはヤクルト,
,ナランチャ,,メローネ,」
真紅 「初日占いの3COなんて」
鈴谷 「か」
ナランチャ 「いや~なんか早霜の印象強かったから>霜と氷で」
跡部景吾 「●は一つしか吊れていない、油揚げはない。
判断などしなくとも良い。」
うちはイタチ 「グレランするのは灰狩人のリスクが大きく
灰に狩人いるなら出ろという意味では狩人の位置を狼に絞らせるだけなのだ」
真紅 「狂狼狐か狂狼狼しかないのだわ」
メローネ 「違うぞ鈴谷。今日から俺はうちはメローネだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ドジっ子GM サスケェ!」
5 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →うちはサスケ
真紅0 票投票先 →うちはサスケ
蒼星石0 票投票先 →うちはサスケ
ナランチャ0 票投票先 →うちはサスケ
ギアッチョ0 票投票先 →うちはサスケ
うちはサスケ11 票投票先 →十月王子
跡部景吾0 票投票先 →うちはサスケ
うちはヤクルト0 票投票先 →うちはサスケ
メローネ0 票投票先 →うちはサスケ
十月王子1 票投票先 →うちはサスケ
卯月0 票投票先 →うちはサスケ
鈴谷0 票投票先 →うちはサスケ
うちはサスケ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
跡部景吾 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
うちはサスケさんの遺言
           、_ ぃJト、h
            ヽ:::`ゝヽ;へ}:\
           >:::::::/‐<:」:::}
           フ/:/rェテ ノ」::::〉.     火影に俺はなる!
          /::个   _{^タノ:l 
          // し!  -:;//::/         投影開始
          |/イ:::ト、  ^ /:/
          | ノハ|  `マ/∠ユ_
            ,- }  _.、-ソ:':´: : : 入
           / ∠ノ´ /: : :. /: : : l
         /::/    /: : : : :/:/.: : : : l
         ///  /  /: : : :ノ { / : : : : :l
        j//  j  /: : : :.{:.:.U: : :l : : : l
        /::/^   /: : :.:.:.:.:い{: : l  : : : :l
       /{:〈r  ^Y. . : : : : : :V} l  : :} :.|
      ∧{ |:|  /:二二二=‐-| l   :/: :|!
跡部景吾さんの遺言                       ___
               jI斗‐==≦: : : : : : : :≧s。
              //. _: Y.,, -=ミ: : : : : : : \
             /. : /. : : : :Y. : : : : : :\: : : : : : ':,
           /. : :〃 : : ,: -‐ y ⌒: :、 : : : \: : : : : ',
           /. : :/. : : :/. : : : : : : : : : ヽ: : : : :\: : : :',
          ,'. : :/ : : : i!: : : ∧: /ヽ: : : : : : : : : : :\ : 乂
          i: : /. : : : :|: : : '从、/^ ヘ: : : : : : : \: : :\: :ニ=-
          !: : : : :,'. : i: :|!:!       ',:、、: : : : : : \: : :\≧=‐
           }: : : :/. : : !: |!:|       }!| \ヽ \: : :≧=‐>
          /}ノ. : : : : :./! | }|     /_jI斗==-rヽ}}ト 、: : ミ、
       -=彡: : : : : //∧!‐-≧、  //弋ソノ´  !| ヘ}: {⌒`
         _ノ:.ノ/// 乂_弋ルヾ、    ̄       〉/{ヾ
         ̄ /7八 ヽ ・      :          i _//      Adel sitzt im Gemut , nicht im Geblut.
           / }!\_、      |        /.: ∧       俺様の狩人COに良いな。
               |}∧      {  _       /. :{_         三日目昼、四日目昼共に十月王子護衛成功だ。
                }>\   _   -ァ   / !ニ、`ヽ
               /=/ニ\    ̄__    / i!ニニ',ニ∧
             /ニニi!ニニ∧ \     / } |ニニニ',ニニ、
              /ニニ!ニ二∧  ≧==イ   ,' ':,ニニ}ニニ',
               /ニニ|ニニ! ∧        /  }ニニi!ニニ∧-=
           . -‐/ニニニ!ニニi!  ',         /ニニi!ニニニ∧/≧s。
     -‐=ニ  /ニニニニ',ニニヽ       /   /ニニi!ニニニニ∧: : : : : : :‐-=
 -‐. : : :i!     /二ニニニニ',ニニニ':,__}    /   ,'ニニニ!ニニニニニ∧: : : : : : : : : : : :‐=ミ
: : : : : : :i!    /ニニニニニ!ニニニニ',.         i!ニニニ}ニニニニニ∧: : : : : : : : : : /. : :ヽ
: : : : : : :i!   ヽニニニニニ|!ニ/⌒ヽ}       /⌒ヽ /ニニニニニニ〉: : : : : : : :/. : : : : : }
: : : : : : :i!     \ニニニニ|i_/   i\    /     ∧ニニニ=- /. : : : : : :/. : : : : : : : }!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
うちはイタチ 「霊能CO サスケは村の犠牲(○)」
蒼星石 「          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ: : : : : : :.ヽ
          /.:/: : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ハ: : : : : : :.ヘ
            /.:/: : : : :|: : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : : :',
        /.:イ: :i.: :{:.:{: : : :ヘ: : : :、: : : : : : : : : : : : : : :.i: : : : : : : :i
          /イ:,'.: :i : :ハ::',:.: : :∧: : : :\: : : : : : : :ヘ: : : : ': : : : : : : :}
.       ,' .i: i: : {.: ::{ ',:.ト: : : : ト:.: : : :.:゙トミ、__: : : :ハ: : : i:.i: : : : : : : !
       i .|.:!.: : i : :i V:;ム: :{\: : :´ ̄:ヘ\: :‐-i :、: }.:}: : : :}: : :.'
       l .l:{: : : l : {イ´ヾヘ:.',::ヘ,\: :ヘ:.:゙v‐-\: :}i: : !/: : : :'.: : :,'
.        ! ',:', : : :i ; ',   -‐、ト、:.:, ヾ;:ト;:_,zョョョョュ、i :,': : : :,'.: : :/
           ∨ハ: : :ヘ:;}_zョョョョュ、::ヾヽ "イ_);;;;;;j:下ミ〉: :,'.:/.: : :/
.          V: i : :∧《(_){;;;;心ヽミ、ヾ、 乂ゞィン /: :/.:/.: : :/
             ∨i:, : :ヘ゛乂ゞ彡'      丶…'' /: :/.:/: :/リ
           ヾハ:',:.:∧ `…´      :::::::::../;イ/.:/: ://    呪殺。出てくれるよね?
              iハ:トト::ハ :::..:::::  、       ///.:/: :/.,'
        ι     リi从::ヘ       ,、     イ/.:/:,';/
               ヾ',:.:`>ュ 、  , <´/.:/;イ/  ._
               〃´:::}ハ:.:ト;:ト:.;ハ:}`´''"´ /.:ムィ'^r^´:::::::`ヽ
                /::::::::::::rヾ:} ` ヾリ,、 ノ/イ  ノ:r゙::::::::::::::::::::',
           ,.イ:::::;::::::<`・リ   イi}ヽ彡    :゙>、::::::::::::::::::i」
うちはヤクルト 「朝よぉ。」
鈴谷 「占いCO うちはメローネ●」
ギアッチョ 「んじゃ、占い霊能のCOを聞くぜ」
メローネ 「そもそも俺朝って好きじゃなかったわ」
真紅 「んー?」
ナランチャ 「じゃ~CO頼むぜ~」
うちはイタチ 「なるほど、さんきゅーじゃねーの」
蒼星石 「まぁ、安定の狩人噛みである。」
卯月 「やっぱ跡部様狩人だよねw
王子GJとか予想外だけど」
鈴谷
>◇メローネ 「違うぞ鈴谷。今日から俺はうちはメローネだ」
メモ更新めんどくさいんだよぉ!

>◇メローネ  「死体無しが出た日って狼はそりゃがっくりくると思うんだよな
>今回に限ってはあえての狂噛みで護衛されてもいいなんて展開あるわけねーしよ
>だから逆に狼は「死体無しの日」に発言が減ったなんて後で言われねーように必死で喜んでるふりをして空元気を絞り出す」

で、その後サスケ警戒は言ったけど、ギアッチョに関してどう思っているのかな?
ほとんど触れてないよね その辺
メローネ 「COベリッシモ無し」
真紅 「王子待ち」
うちはヤクルト 「跡部が死んだのぉ?」
鈴谷 「しゃあ!!!!!」
十月王子 「占い師CO 服部景吾は○だ」
ギアッチョ 「十月護衛成功2回ってどういうことだよおい!? >狩人遺言」
十月王子 「理由:消去法 うちは一族を占いたくない
俺と鈴谷でほぼ真狂だろうからとりあえず白作り続行する」
鈴谷 「およ」
鈴谷 「対抗GJかよ・・・・・・」
鈴谷 「まあ」
うちはヤクルト 「って跡部狩人なのぉ!?」
メローネ 「王子真かよ……俺は真占いにつっかかってた間抜け野郎なのか……
身代わり占いってのはやめてくれよな?>王子」
真紅 「じゃあ灰吊り」
鈴谷 「鈴谷さん灰狭くなってたからね
噛むはずないか」
ギアッチョ 「そして服部って誰だよおい ここはいつから忍者村になったんだよ
クソクソクソ!!!」
卯月 「メローネ吊りでいいよね」
十月王子 「裏目裏目に俺の役に立たなさよ… 跡部すまん 名前も間違えた」
うちはイタチ 「まぁ別に囲っていなければベグの可能性はまだ十分にあるか」
メローネ 「なるほどサンデーじゃねえの?>跡部」
鈴谷 「やーめーてーくーれーよー」
うちはヤクルト 「メローネなんでCOなしいってるのぉ・・・?」
鈴谷 「天使の鈴谷さんより主人公のアバター護衛するとかないでしょ」
メローネ 「跡部の狩人遺言見えてなかった。えへへ>ヤクルト」
十月王子 「まあギアッチョ狼なのは早霜の遺言もあわせてみれば村からも確信できると思う」
うちはイタチ 「ギアッチョ吊りを提案したいがどうだろうか」
蒼星石 「面白い案として鈴谷吊りもある。
あくまで一案だけどね。 >卯月」
ナランチャ 「んー
真狂で判別ついた可能性があるかどうか、か」
うちはヤクルト 「>イタチ
ギアッチョ吊りはありっちゃありではあるけどねえ」
十月王子 「今日真紅占ってればよかったな…」
真紅 「メローネ吊りでもいいけどメローネ吊って王子の灰が私とヤクルトなんで」
鈴谷 「ギアッチョ?
まあもう鈴谷さんかまれないし真狂で信用勝負でいいんじゃないの?」
鈴谷 「あ」
鈴谷 「霊能死んじゃうじゃん」
ギアッチョ 「ああ、当然だが俺もCOねえぞ あるわけねえというか
あるなら昨日COしてるがな」
メローネ 「ふむ」
鈴谷 「でもまあそこ狐もないし吊っちゃっていいよ
鈴谷さんは銃殺決めて大逆転狙う」
真紅 「別に霊能死んでてても鈴谷ってよくない?」
うちはイタチ 「正直占いがのこれば狐は警戒しなくともいい加減銃殺なり既に死んでるなりできると思う」
メローネ 「二騙りだとあそこまで景気よく死体無し出るか、んでもって死体無し死体無しからヒロイン噛みってのも大いに違和感
それはそれとしてド○能なんていう人を見下した言い方は良くない! 使うなら腐れ脳みそにしろ!」
うちはヤクルト 「この場合って灰の私はつるより占うほうがいいと思うわよ」
鈴谷 「ふんすこぷんすこ」
ナランチャ 「メローネとギアッチョ同陣営の可能性高いのか」
真紅 「自分が死ななければいいだけでしょ?」
十月王子 「確定村 オレンジ 蒼 ピンク
鈴谷はほぼ狂 イタチはほぼ真」
うちはイタチ 「故に●吊りが妥当かという意見だが」
卯月 「ギアッチョ吊りもありっちゃありか」
メローネ 「というわけで二騙りはないと思うから、まあ大抵王子真だろ」
ギアッチョ 「別に霊能死亡自体はどーでもいいだろー?
占いはその分残るってことだしよー」
蒼星石 「メローネ吊り自体に異論なし。 >卯月」
うちはヤクルト 「>イタチ
それはあるわよね。
もう残り完灰は私だけだし」
メローネ 「ギアッチョ吊るくらいなら鈴谷だなあ>卯月」
卯月 「死んでる狐候補ってフーゴとできる子くらいしかいないもんね」
ナランチャ 「狩り死んでるからな~>ヤクルト」
十月王子 「メローネが誤爆狼だと面倒ではあるな 狐あるとしたら真紅かヤクルトかメローネだが」
鈴谷 「ぷんすこ鈴谷さん」
蒼星石 「鈴谷と王子がなんであれ。
メローネの色見れるの今日だけだし。」
鈴谷 「やーめーてーねー」
ギアッチョ 「だからそれは恐れるべきじゃねえ」
卯月 「銃殺狙いでギアッチョ吊るすかぴょん!」
メローネ 「4吊りで王子噛まれたとして、真紅、ヤクルト、俺、だろ?
仮想狂人であっても吊るだけの猶予あるぜ」
十月王子 「できる子狐だったなら恐らくCCOするだろう 生きてる可能性のほうが高い」
うちはイタチ 「色はもう見えないだろう」
メローネ 「ギアッチョ吊りとか怖いからやめろマジで」
蒼星石 「占い噛まれるんじゃないの?
あれ? 吊り足りてるっけ……」
鈴谷 「あ、鈴谷さん噛みでも3灰1狂3吊りで狼ワンチャンあるじゃん」
ナランチャ 「オレンジとか誰だよソイツ!
全力で見逃しそうププッ」
卯月 「んー、そういうならメローネ吊りで」
十月王子 「メローネ先に吊って霊結果みたい 明日は流石に俺噛みだろうからギアッチョいつまで残すか判断できる」
鈴谷 「引きわけねらえるじゃん」
鈴谷 「メロメロパンチ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →メローネ
真紅1 票投票先 →メローネ
蒼星石0 票投票先 →メローネ
ナランチャ0 票投票先 →メローネ
ギアッチョ0 票投票先 →メローネ
うちはヤクルト0 票投票先 →メローネ
メローネ9 票投票先 →真紅
十月王子0 票投票先 →メローネ
卯月0 票投票先 →メローネ
鈴谷0 票投票先 →メローネ
メローネ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
うちはイタチ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メローネさんの遺言 たぶん王子の遺言とセットで表示だな。パッとしねえな
ここから3吊り、2騙り見ないで鈴谷残していくか。ヤクルト真紅ランで
翌日にギアッチョ吊り。これで終わらないなら引き分けだ
二騙り見ないなら、な?
うちはイタチさんの遺言
      //  .ノ :/ .ノ/ /ュ'' ノ¨./::/   |:::::::::::::::::::|
    /:{ .{  { /  / / /`¨´  ./:/     |:::::::::::::::::::ト. .
  //:::| |   |(朱)}/  l三三三//三三ヲ|::::::::::::::::::| : : : \
/: /::::::l. ′  ′ .y  /::ノ ''、,/ム斗--─!:::::::::::::::::|: : : : : : \
: : /:::ィ:ノ| i   i    {:::i,   / : :/ニ赱ニア!:::::::::::::::::l: : : : : : : : ‘:,
: ///{│          }::l  / \ ` ̄ ̄´i::::::::::::::::l:l; : : : : : : : : : }
\: :|:∧′         |:l  /    \    i::::::::::::::/:∧: : : : : : : : :.}
二\__:‘,           |'        \ i:::::::::::::/彡∧;,: : : : :_;,ィi}
二二ニ|: i        i 、  ,   u   i::::::::::::∧二=∧;_;,ィ升ニ}
二二ニ|_ 〉.      /            i::::::::イ/ |ニニ厂lニニニ二/=-  霊能は犠牲になるのだ・・・
∨二ニ/ ` ー ..  ノ -====-     i:::::/./  /ニニ| .l二ニニ/ニ=-  ボロ雑巾という名の役職の宿命にな・・・
ニ∨ニ/       /    ̄    /i::::/0} ./ニニ/ /二ニ/ニ=-
=ニ∨/       / \       ィ´  !::/ / ./ニニ/ /二ニ/二ニ=-
ニニ/       /\   ー一 ´    |/''´ /二ニ/ /二ニ/二二=-  
二/       /   ` ‐-{O}-‐─ '' ´   /二ニ/ /二二/二二ニ=-  
=/       /____________/二ニ/ /二ニ/二二ニ=-

スズや視点ナランチャ狼はありえないだろう、
そこ狼で王子狂人の漂泊は少し考えづらい前日のGJで鈴谷抜きが十分可能なだけにな。

逆に王子視点真紅狼は高そうに見える、この遺言が出るなら占っていて欲しいものだ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鈴谷 「占いCO うちはヤクルト○」
鈴谷
溶けろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
ナランチャ 「そんじゃ~よ~
結果頼むぜ」
うちはヤクルト 「朝よお」
蒼星石 「           /  ,..-:::<--‐'"::::::::::::::::"'--..、
           〃 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..、
             ヾ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
           ,-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ
          y'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ-、
          ./,::::::::::ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ\
          〃'::::::::::::::i,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ リ
        i 7:::::::::::::::i,、::::::::::、::::::::::ヾ-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、::ヘ
         〃:::::::::::::iヘ,\::::::\:::::ヽ 〃爪示ヤヾ::::::::::::::::::::ヘヽ` 、
           .|l,i::::::::::::::',¨二二` 、\ヾ` 夊::::歹 ' ヘ:::::::::::::::::i、\
           .|i i::::::::::::::ヘ=示心` `゙ \   ´¨¨``  .7ヘ::::::::::::i .iヽヘ
            ヾ',::::::::::::::::::弋.歹    ,         7 ノ:::::::、:::iヽ,', `ヽ    さらば王子。
           ',:::::::::::::::::::ヽ-..、             /::::::::::::::::i乂 ヾ,
           ヽ:::::::::::::::、::>、   ' `     ,イ:::::::::::ヾ:::::i
               \',、:::::::::ヽ__ ヽ      .イi::::ヘ:::::ヽヾリ7
              リ>-、\//、`ヽ´,  iヾ_,>'"\'
                  _ ∨i-'"  >-、--'/ ̄ \ヘ
               ,-ヘ ヘ ヽ,ヘ,  ///\、\   //__
              7 /:ヤ f ヘ、__/ i.| fヽ.ヽ=--'---'"二二`゙''''ー-fヽん、
              / /: : :7キi_,n     .i.|   ヾ, ヘ ̄ ̄ ̄    `゙''ー-、,_  ,7
         _  ノヾ ,': : : : ヤ キ f,    i.',  ヾ, k Z,        〃≠/'-',...---,」
卯月 「溶けなかったようだぴょん」
真紅 「結果待ち」
十月王子 「占い師CO 真紅●だ」
鈴谷 「と、とけない・・・・・・」
うちはヤクルト 「>鈴谷
ヤクルトたりてるぅ?」
ギアッチョ 「あ?そっち死ぬのか」
鈴谷 「ぷおんぷおん」
十月王子 「残してんじゃねーぞ狼ふざけんな(半切れ)」
うちはヤクルト 「えーと・・・?」
うちはヤクルト 「どうなってるのかしらねこれ」
鈴谷 「じゃーナランチャだね」
ナランチャ 「霊噛むんだ

2騙りあんのかねぇ」
十月王子 「明日ヤクルト占う もう俺噛めないだろ」
真紅 「じゃあギアッチョ吊ってかな」
卯月 「鈴谷視点、ナランチャLWと」
鈴谷 「ぶっちゃけー」
うちはヤクルト 「両方視点の1Wつってかしらね」
蒼星石 「どういうこと? >ナランチャ」
鈴谷 「鈴谷さん視点ではナランチャね」
ナランチャ 「ナランチャ、なんか鈴谷に絡まれてるぞお前」
ギアッチョ 「俺吊りで鈴谷、真紅VS王子、ナランチャ」
鈴谷 「そわそわ、そわそわ」
十月王子 「真紅ー早霜ーギアッチョで3W露出 フーゴ狐じゃなければできる子は考えてないのでメローネかヤクルト」
うちはヤクルト 「ちょっと銀ちゃんパニックよぉ!?」
真紅 「どっちが真であれ狂であれ3日目真贋ついて
王子真ならベグ-真噛み
鈴谷真ならベグ-漂白噛み」
鈴谷 「二騙り?
その不安はあるよ
ここでナランチャ吊り言い出してナランチャ吊った場合、
二騙りだと鈴谷が信用斬られて死ぬ」
蒼星石 「◇ナランチャ 「ナランチャ、なんか鈴谷に絡まれてるぞお前」

キミは何言っているんだ……」
卯月 「ヤクルトは明日確定で噛まれとして」
ナランチャ 「いや、王子噛んだ方が詰むケース考えたらそれもあるなって>蒼星石」
ギアッチョ 「つーかそれまでの見返してみたらよぉ~
王子いきなりナランチャ占い主張ってどういうことだよ
3票貰ってる位置じゃねえかクソクソクソ!!!」
卯月 「ぶっちゃけ負けはないんだぴょん」
鈴谷 「だから対抗には狂人であって欲しいけど、この噛みで異様に灰削ってくるならそれもありえそうで」
卯月 「勝つか引き分けか」
うちはヤクルト 「私かまれるわよねえ、これ」
鈴谷 「だから鈴谷さんは不安なのだ」
蒼星石 「ギアッチョ吊って互いの灰占いじゃないの?」
真紅 「さようなら水銀燈。なにか言い残すことはある?」
卯月 「ギアッチョ吊りで」
十月王子 「とりあえず狼の勝ちは潰したな 運がよければ狐もいないんだが…運悪いんだよな」
ナランチャ 「あ、俺か>ナランチャって」
ギアッチョ 「そしてお前はぶれないなおい >真紅」
鈴谷 「さよならギアッチョ」
鈴谷 「キミのことは忘れない」
鈴谷 「なむさぁぁぁぁぁん!!!!」
真紅 「真紅と水銀燈は永遠に殺し合いを続けるのよ>ギアッチョ」
ギアッチョ 「じゃあお前誰なんだよ >ナランチャ
遂に脳みそも8bitかおい」
十月王子 「まず俺にGJでてるのに2騙りとかどうやるんだよ」
ギアッチョ 「あ、RPね一応」
真紅 「で、ヤクルト買ってくればいいの?>水銀燈」
鈴谷 「ああそっか」
鈴谷 「うんそれでいい」
ナランチャ 「ギアッチョ吊る前に一つ聞きたいんだけどよ~」
うちはヤクルト 「>真紅
そうねえ、びっくるがいいわぁ」
真紅 「え?」
十月王子 「跡部のGJが全部俺 跡部偽噛まれなら数が合わないので不可能」
鈴谷 「ということでナランチャつってくんない?」
卯月 「なんだぴょん?>ナランチャ」
真紅 「アイデンティティ崩壊してるじゃない。そこはヤクルトにしておきなさいよ」
鈴谷 「鈴谷さんからのお願い」
十月王子 「俺は真狂 鈴谷があっても狐までの白判定」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →ギアッチョ
蒼星石0 票投票先 →ギアッチョ
ナランチャ1 票投票先 →ギアッチョ
ギアッチョ6 票投票先 →十月王子
うちはヤクルト0 票投票先 →ギアッチョ
十月王子1 票投票先 →ギアッチョ
卯月0 票投票先 →ギアッチョ
鈴谷0 票投票先 →ナランチャ
ギアッチョ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
うちはヤクルト は無残な負け犬の姿で発見されました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギアッチョさんの遺言 スタンド使用禁止ってどういうことだよクソクソクソ!!!!
あ、村人だぜ
うちはヤクルトさんの遺言 いいこと教えてあげる









私はびっくるのほうがすきなのよぉ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ナランチャ 「いや、なんでギアッチョのスタンドスーツって猫耳なのかなって

ちなみに氷って意味らしいぜ~~~」
真紅 「あー」
真紅 「ごめんなさい」
鈴谷 「占いCO 十月王子○」
鈴谷 「だーかーらー」
十月王子 「噛み合せたのか 別にいいが今日は真紅吊るぞ」
真紅 「そこ狐で噛んでいいんだけど」
卯月 「じゃあ真紅吊り」
鈴谷 「銃殺は対応できないっつってんでしょ」
十月王子 「ヤクルト○な 言うまでもないが」
卯月 「ナランチャごめんね、疑ってたよ☆」
十月王子 「あ、蒼死んでた どんまい…」
真紅 「そこ噛むとどうみても真贋ついた説をひっくり返せないんで」
ナランチャ 「まぁ~潜伏狂人いたらアレだったという話」
真紅 「狐は捨てたらこの有り様よ」
十月王子 「じゃあヤクルト狐確定で真紅吊りで幸せなキスをして終了」
鈴谷 「供養

私視点ナランチャLWってのはわかりきっているから、
彼を占って銃殺ワンチャンかけるよ」
ナランチャ 「じゃ、どっち吊るかだけ決めてくれ」
十月王子 「狼視点で狐候補フーゴとメローネしかいないじゃないか
ヤクルト狐は絶対捨てちゃいけない目だと思うぞ 絶望的ではあったんだろうが」
卯月 「真紅吊り」
鈴谷 「ヤクルト○とメローネ●はちょっと調子に乗りすぎたミスだったかなー」
真紅 「水銀燈で銃殺でなければ割りと強い主張になるはずなんだけど」
真紅 「別段水銀燈こっち噛んでればいいだけの話だけど」
「◆ドジっ子GM ◇メローネ「そのキス待った!>王子」」
十月王子 「というか真紅吊って終わらなかったら俺吊ればいい
その場合俺は狂確定で鈴谷は真確、ナランチャと卯月のどちらが残ってもそこは村だろ」
「◆ドジっ子GM だそうです」
鈴谷 「んー」
真紅 「ナランチャ吊り押す際に鈴谷真強めに見せようとしたら定番の狐でしたってお話」
十月王子 「霊界からどうしたw」
ナランチャ 「まぁ、だよなぁ
王子二回も噛んで囲い無し
真贋不明で霊噛み

真贋つくなら、で考えれば二騙りが濃いよなぁ」
鈴谷 「まあヤクルト囲いはしゃーないとしても、
メローネ●はこっちのミスだかんね」
鈴谷 「ちとアレ灰無駄に削ってたわ」
十月王子 「よく考えたら今日死体2つ並べて狐死んでるんだから俺が疑われる理由ないじゃないか
終わりだ終わり さっさと投票しよう」
卯月 「鈴谷吊って、うーちゃん噛まれて真紅吊ってのナランチャと王子2人のラストスタンディングもありっちゃありだけど
長くする意味ないから真紅吊りぴょん」
「◆ドジっ子GM ◇メローネ「俺の舌さばきを置いてキスエンドは絶対に許されねーよ?」
とのこと」
鈴谷 「>卯月
それやったら霊界からウサギ鍋コール鳴らし続ける」
真紅 「んー、そこ狐はなぁ」
十月王子 「知るかよ!>メローネ」
鈴谷 「鈴谷と王子は幸せなキスをして終了」
8 日目 (1 回目)
真紅3 票投票先 →十月王子
ナランチャ0 票投票先 →真紅
十月王子1 票投票先 →真紅
卯月1 票投票先 →真紅
鈴谷0 票投票先 →卯月
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言                       _    r. ミ_
                   /: : : )  _j: : : : )
                 _....<: : : : : | ̄: : :|!: : : :|\r…ミ
               /: }>’ : : : 〟: : :.:! : : : |: . : : : :_) _
             /: : : :\: : : : : : :、: : : :_: : : : : : ∧Y: : \
             ⌒): : : :.\: :>       ̄   ミ: : : } : Y
            ハ.〃: : : : : /                \{_: : :|
               | ¨ ミ: : : ’         .ィ //    〝 :}: :\
               レヘ: : : : :/  / ∧  ./_/__./      V: : : : }〟
              レミ_:」 ,...A /  ヽ/ // ./// ./   ._: :/
                    ∧. 」....,,,    - ―  ///   _」_: : :\
            r=-  _ ∨ ̄      〟〟   /  /i:i:i:i:i:i:iハ: :/
                |::::| 「i:i:iY〟 ∧        / γ===ミ(  |
                |::::l/¨¨.人  ー「j       / ./| <>¨TT¨.|
               /:::∧   } >   __  イ// .| {ヽ 「ノ ヽ| |
           /:::::::::ハ  |/ |  |∨≠ミx: : : : : :.:/  | 〃ィ|―‐.| |
           .:::::::::::::::::Y.一―/vハУ∧: : : : ://人 ”_ ̄_ .ノ
          .l::::::::::::::::: ||:_: / /〝ミ彡' >: : : : : : : : |i:i:i:i:i:i:i:l      〝
             |/  - |:::|,  ヽ: :レ"/ ヽ.ィ: : : : : : : : : .:. ̄「 ̄         〟
            田ム一:|:::|.ィ  ∨⌒    l: : : : : : : : /}: /|        _
             | l_ ノろ|:::|    _/     ¨ヽ./\/  :|  |          /
             |し    !> ”    -         ∧  | .乂  /     ー .,
            ̄/     /         人∧     ー /    /
             f_____..j        ―'    u       ー={ 彡"
                  乂_.. <
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/12/14 (Sun) 14:58:48
真紅 「ケアしないといけないんだけど」
ギアッチョ 「お疲れさん」
跡部景吾 「◇跡部景吾 「俺が占い師を引いていたら(初日呪殺が)スケスケだぜ!>うちはヤクルト」

◇うちはヤクルト
 (アーク)
[妖狐]
(死亡)」
うちはヤクルト 「>メローネ
さすがにできる子狐だったらノーガードすぎかなぁ」
うちはイタチ 「正直メローネ吊った日に王子噛まれてたら吊り足りないんで」
跡部景吾 「インサイトここに極めり!」
早霜 「お疲れ様でした……」
できる子 「おつかれなのだ」
謎のヒロインX 「お疲れ様です」
鈴谷 「すまんな(キリッ」
蒼星石 「お疲れ様」
うちはヤクルト 「おつかれよぉ」
ドジっ子GM 「お疲れ様。」
鈴谷 「おっつおっつ」
メローネ 「うっす、お疲れ~」
うちはイタチ 「おつかれさまぇ」
真紅 「ちょっと最後にヤクルト噛んだら露骨でしょ?とか変に考えたのが間違いだった」
うちはサスケ 「水銀燈はやはり狐」
早霜 「狩人がお見事でした……」
ナランチャ 「あれ、狂人なんだ
お疲れ様」
謎のヒロインX 「何故王子噛まなかったんですかね狼は。吊り足りてなかったのに」
鈴谷 「だがこのミスは真紅とギアッチョを連続囲いしたから許して欲しい」
ドジっ子GM 「跡部様が狩人じゃなきゃかなりの確率で初手真噛み通ってたと思われるし」
跡部景吾 「まあ、そこだな。>うちはイタチ」
ギアッチョ 「露骨だろうがなんだろうが噛みコントロールするのは狼だからなあ
占い噛まないなら徹底すべきだったな >真紅」
うちはイタチ 「あの日は真っぽい王子の●のギアッチョ吊らないといけなかったかねという反省」
うちはヤクルト 「>真紅
狼はここまでの戦略的にそこやっとかないのはさすがに理想だけで動きすぎだと思うわよお」
うちはサスケ 「それは霊界視点だからね>ヒロインX
ヤクルト狐は」
真紅 「別段それってヤクルト狐捨てる感じか最終日路線?>イタチ」
十月王子 「狩人が強すぎた ありがとう跡部 名前間違えてごめん跡部
ちゃんと跡部って入れたら一回で候補出てきたわ」
ドジっ子GM 「跡部様がすごい、という結論でいいのでは(もっしゃもっしゃ
細かい勝因敗因はあれど。」
鈴谷 「メローナパンダ」
早霜 「王子でGJだったので連続噛みはせずにスライドか霊能噛み……でしたね。
霊能噛みならまだGJでも挽回できましたから……」
メローネ 「翌日王子噛み入るとどっち先だゲー開幕だかなあ>ギアッチョ先吊り」
うちはサスケ 「跡部様が全部やってくれました」
ナランチャ 「ナランチャは何言ってるんだろうなまったく」
十月王子 「ヤクルト狐はかなり濃い目で対応確実だと思って放置してたが
本当に狐でしかもあんなかわいそうな位置に残るのは考えてなかった(笑いを堪えながら)」
ギアッチョ 「噛もうが噛まなかろうが偶数だからなぁ~ >占いを
最後の非狼位置吊って あって引き分けは変わらねえ」
謎のヒロインX 「まあ確かにそうなんですけど、狐いないと決め打ったんでしょうか>サスケ」
うちはヤクルト 「狼はどっちかというと狼占い早死にさせすぎて狂人に負担かけすぎじゃなぁい?」
鈴谷 「◇鈴谷 [狂] (すがり◇R555//ylUA) 「鈴谷と王子は幸せなキスをして終了」」
メローネ 「そもそも自分が吊られないことを前提に吊り数計算してた俺もどんだけって話だが」
真紅 「見なおした結果低いと見たんだけど、やっぱ灰見るセンスは最低らしい」
跡部景吾 「ほうら、凍れ。>十月王子」
十月王子 「サスケ噛む前に俺噛むしかなかったんじゃないかな
あそこで●出されても詰み 銃殺でも詰みだったんじゃないか?」
跡部景吾 「良し、これで台詞は使い切ったな。」
うちはイタチ 「狐を捨てる気はないが王子視点メローネとヤクルトの狐の可能性は変わらないと考えると、
ヤクルト吊りから●ランというのもよくない進行に見える
ならやはりできるのは占い決め打ちか、ギアッチョ吊りかと>真紅」
うちはサスケ 「>ヒロインX
いや、俺が柱COしてるし、次の日からは●吊り展開だし
あんまり関係ないとおもーよ」
できる子 「村建て同村ありがとなのだ
さらばなのだ!」
真紅 「その辺は狩人との読み合いだから」
うちはサスケ 「俺は噛まれていないぞ>幻術だ>王子」
鈴谷 「んじゃ乙ー」
メローネ 「ノルマだったのか……>跡部」
うちはサスケ 「それでは、乙じゃねーの?」
真紅 「詰みではない。決め打ち次第>王子」
ナランチャ 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとうな」
謎のヒロインX 「うむ、まあなんだかんだで跡部様が輝いていたということでFAですね>サスケ」
十月王子 「狐は自分で10回くらいやるとなんとなく分かるようになる気がする」
早霜 「できる子狩人と読んだんですよね……●を出すのが早過ぎましたか……」
鈴谷 「◇卯月 [共] (黒紅◇LUYrhlcEu2)(共有者) 「真紅とギアッチョ狼って
どんだけ狂人有能なんだよというのに1%ぐらいあるぴょん」

やったぜ」
跡部景吾 「SQ.はそもそも終わりのセラフがメインだと言っているだろう。>メローネ」
ドジっ子GM 「共有の心象は割りと鈴鹿に寄っていたみたいだしねー」
ギアッチョ 「割りとこう呪殺無かったらナランチャ吊りくらいのワンチャンはあったみたいだぞ
共有の会話見る限り >王子」
謎のヒロインX 「もう跡部様村でいいじゃない! チョコおすそ分けください」
メローネ 「んじゃお疲れ! 村立てディ・モールト感謝するぜェ~」
十月王子 「俺が銃殺しても鈴谷が対応してれば可能性残ったか」
鈴谷 「>GM
天使だからね、仕方ないね」
卯月 「3日目までの視野は悪くなかった>真紅かナランチャ狼」
十月王子 「マジかよ怖いな…>ギアッチョ」
真紅 「あー、その辺は見てなかったなあ」
跡部景吾 「エンバーミングも読むな。」
卯月 「王子偽みちゃったけど☆」
鈴谷 「>王子
いや対応できるところ残ってなかったから無理」
跡部景吾 「今年はないらしいぞ、来年か。>謎のヒロインX」
うちはイタチ 「ナランチャ狼は無理があるという遺言は残したが意味はなかった
犠牲になったのだ・・・」
十月王子 「囲うの早いし隣は共有だし開幕全員合わせてくるし死ぬかと思った」
真紅 「そもそも連続GJ出るケースってそれしかないわ>卯月」
蒼星石 「生きてたら真紅→鈴谷吊るしか考えてなかったわ。
完全に頭が沸騰してた。」
真紅 「じゃあお疲れ様」
十月王子 「いや分かるわ
あんま喋らないわ白2個に黒出すわお前これ狂人のムーブだろって自分でも思ってた」
ギアッチョ 「ってあたりでお疲れさん ま、正直オレは王子狂人で噛み切りとか
考えてたってのはここだけの話だ」
うちはヤクルト 「ではおつかれさまよぉ」
跡部景吾 「じゃあな、ご苦労。」
謎のヒロインX 「では来年を座して待ちます>跡部様」
謎のヒロインX 「ではお疲れ様でしたー」
十月王子 「跡部なんで2連GJ出せたの 凄すぎるわ…そしてありがとう」
卯月 「いやー、危ないところだったぴょんw」
卯月 「それじゃあお疲れぴょん」
十月王子 「チョコ自体はあるんじゃないか?ランキングはしないだけで」
十月王子 「お疲れ様 GM村ありがとう」
ドジっ子GM 「ほいさー、参加おつー。
それではまた会いませう」
早霜 「お疲れ様でした……。
村建て同村ありがとうございます……。
仲間と狂人にも感謝を……。」
蒼星石 「GM、同村ありがとう。お疲れ様。」
跡部景吾 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【二日目】護衛-十月王子。 死体-なし。(護衛成功)
【三日目】護衛-十月王子。 死体-なし。(護衛成功)
【四日目】護衛-うちはイタチ。 死体-謎のヒロインX。
【五日目】護衛-十月王子。 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【二日目】
(真占い師が)スケスケだぜ!
死にたがりを死なせてやるほど俺は優しくはない、俺様のために働け。>十月王子。
早霜-鈴谷であるなら、鈴谷を護衛しただろうがそもそもこの占い師ならば通常は鈴谷に護衛が行くと読むだろう。
だが……キングの護衛は常にエンターテイメントでなければならない!

【三日目】
なるほどGJじゃねーの。
まあ、まず真なんだが問題は霊能護衛をするか連続噛みを読んでそのまま護衛するかだが。
>明日は私か霊能者かの二択でしょうから……。
早霜のこの発言を見る限り、霊能者を護衛させたいように取れる。
連続噛みを警戒だな。

【四日目】
俺様がキングだ!>護衛成功
ここで三連続で噛める狼を見てみたい、護衛を外してやろう。
灰数を考慮すれば、灰噛みだろうが確実に早霜の色を見るという口実の下に霊能護衛だな。」
跡部景吾 「そういや出してなかったか。」
跡部景吾
 | 彡
 |   サッ
 |」