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【紅2726】やる夫たちの普通村 [4966番地]
～さ　む　い～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ミツルGM (生存中)		◆ちゅるや (生存中)		◆ラグナ (生存中)		◆キョン (生存中)		◆朝比奈みくる (生存中)
	◆ハルヒ (生存中)		◆Bismarck (生存中)		◆Prinz Eugen (生存中)		◆クマー (生存中)		◆球磨 (生存中)
	◆長門有希 (生存中)		◆ヒデノリ (生存中)		◆スペランカー先生 (生存中)		◆霧切響子 (生存中)		◆坂田銀時 (生存中)
	◆古泉一樹 (生存中)		◆かがみ (生存中)

村作成：2014/12/20 (Sat) 13:15:58
◆GM	「【ローカルルール】 　昼AAは自由 　狐遺言は初日のみ 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
かりーん が村の集会場にやってきました
◆GM	「それではご自由にどうぞ 13：35ごろ開始予定です」
◆かりーん	「かりーん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーん → ちゅるや アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8033 (ちゅるや02)」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆ちゅるや	「よろしくたのむっさ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → ミツルGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 9547 (ミツル（ポケモン）)」
かり が村の集会場にやってきました
◆ミツルGM	「それでは僕は自転車をこぎながらみなさんの来場をお待ちしてましょうか」
◆かり	「どもー 昼飯食べてるんで、開始までには戻りますと」
◆ミツルGM	「いらっしゃいませ、ごゆっくりどうぞー」
◆ちゅるや	「やあ、ミツルくん　ミツルくん ６Ｖ零度スイクンはあるかい？」
◆ミツルGM	「ちゅるやさんや、それはこないだ禁止になったばかりでしょう？」
◆ちゅるや	「にょろーん」
◆ミツルGM	「ライコウはめざ氷必要、スイクンは零度没収…これはエンテイさまを使うしかありませんね！」
◆ちゅるや	「めがっさはブースターをつかうにょろ」
◆ミツルGM	「しかし3ふっひゃ見て立てたはずなのに二人しか来ないって後一人はどちらへ消えてしまったのでしょうか…TOD狙いの害悪に嵌っているとか…？」
キョン が村の集会場にやってきました
◆ちゅるや	「めがっさはなべひゃってないにょろ」
◆キョン	「なんでや今唯一神そんな弱くないやろ！（強いとは言ってない」
◆ミツルGM	「いらっしゃいませー」
◆ミツルGM	「ちゅるやさん、ここは普通村でしょう？」
◆ちゅるや	「やあ、キョンくん　キョンくん ひかるおまもりはあるかい？」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
◆キョン	「ちゅるやさんここ普通村よ」
◆かり	「戻り」
◆鬼灯	「こんにちは、人少ないですね」
◆キョン	「すいませんそれ来月からなんですよ」
◆ちゅるや	「にょれろーん」
◆ミツルGM	「いらっしゃいませ＆お帰りなさいませ！」
◆ちゅるや	「ミツルくん　ミツルくん おこしにつけた　ひかるおまもり　ひとつ　くださいな」
ハルヒ が村の集会場にやってきました
◆ミツルGM	「少ないですねー…昼だからでしょうか」
◆ハルヒ	「キョン！こんなところにいたのね」
Bismarck が村の集会場にやってきました
◆Bismarck	「Guten Tag. 私はビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルク。 よおく覚えておくのよ。」
◆ハルヒ	「まったくもう喫茶店の支払いはキョンのしごとでしょ」
◆ちゅるや	「ハルにゃん　ハルにゃん あかいいとはあるかい？」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ラグナ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8233 (ラグナ)」
◆ハルヒ	「で、つるや・・さん？ んー、こんなこともあるわね＞つるやさんが小さくなる」
◆ラグナ	「うーし、よろしく頼むぜ …なんか、俺と声がそっくりの奴が横にいんなおい」
◆キョン	「　　　　　 ,.　―――- 、 　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、. 　　　/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ. .　　/.:ｲ.:.:.:.:l/　Ｖ　Ｖ　ヽ.:.:.Ｎ. 　　 Vl,. ｨ.:.:.| ￣゛　　￣ヽ.:.| 　　　 |　|.:.:.| ´￣　l ￣　 Ｖ| 　　　 ゝ」.:.:.|　　　 ヽ　　 |.:.| 　　　　　ﾄ.Ｎ　　　 ´　　ル. .　　　　　|. ヽ　　―　　/　　　　さよなら平穏 　　　　　」、　ヽ、＿／ 　　　イ´|　 ヽ、__」 　／: :|: : ト、　/::ヽト-、. /: : : :|: : :ヽ Ｖゝ;;;;人|: :ト、　　　　よろしくアブノーマル : : : : |: : : :ヽ　 /::::|　|: : |: :ヽ、 : : : : |＿; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ : : : : : :／: : :V:::::::::V: :Ｙ: : : : :| : : : : : ＼: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |. : : : : : : : :＼: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :|」
◆ハルヒ	「ちゅるやさん＞ええ、もう持ってるわ」
◆ミツルGM	「いらっしゃいませー」
野分 が村の集会場にやってきました
◆キョン	「あれ声が遅れてくるよ」
◆ちゅるや	「めがっさはもってないにょろーん…」
◆ミツルGM	「だ、だめですよ！これは国際孵化の大事なお供なんですから図鑑梅頑張ってください！＞ちゅるやさん」
◆ちゅるや	「にょろーん　＞ミツルくん」
◆野分	「野分 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：野分 → Prinz Eugen アイコン：No. 9533 (駆逐艦「野分」) → No. 9531 (重巡洋艦「Prinz Eugen」)」
◆キョン	「早くカップルをカツアゲする作業に戻るんだ＞ちゅるやさん」
◆Prinz Eugen	「ビスマルク姉様！」
◆キョン	「そう、さながらクリスマスのしっとマスクの様に」
◆ハルヒ	「キョンは好きそうよね＞カップルカツアゲ」
◆ちゅるや	「なんと！そこにあかいいとだったのかいっ！？ めがっさ、シーキンセツにダッシュにょろ！」
◆ラグナ	「んー流石に時間が時間のせいか、イマイチっツー感じだな 延長すんのか？ＧＭ？」
◆Bismarck	「姉さんなのかお姉様なのか今一はっきりしないわよね。」
クマー が村の集会場にやってきました
◆キョン	「人を谷口のように言うんじゃありません！＞ハルヒ」
◆Prinz Eugen	「Prinz Eugen さんが登録情報を変更しました。」
◆ミツルGM	「さて、そろそと開始の時間ですね 投票のご確認お願いします！みなさんが延長して大丈夫なようなら10分ほど延長も考えますが」
◆クマー	「よろしくま。」
◆鬼灯	「鬼灯 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：鬼灯 → 坂田銀時 アイコン：No. 5861 (鬼灯) → No. 7604 (坂田銀時02)」
◆ミツルGM	「…噛みました」
◆ハルヒ	「谷口よりはマシよね・・・ええ」
◆ラグナ	「俺は別に延長でも構わねーぜ」
◆ちゅるや	「めがっさも延長は問題ないっさ」
◆Bismarck	「任せるわ。」
◆ラグナ	「ＣＶ杉田×３…だと…」
◆Prinz Eugen	「姉様ですよ！＞ビスマルク姉様 一緒に頑張ります！」
◆坂田銀時	「おれぁどっちでもいいなぁ」
◆キョン	「俺はほら、物拾いでゲットするタイプだから ほらそこのクマが多分あかいいと拾ってきてくれてる」
◆ハルヒ	「延長でもかまわないわよ＞GM」
◆ミツルGM	「CV杉田がステレオで聞こえてくる…！」
◆Prinz Eugen	「杉田三銃士？」
球磨 が村の集会場にやってきました
◆球磨	「ちょ、ちょっと小皿洗うからもう少しだけ待ってクマー」
◆Bismarck	「そう、頑張りましょうね。」
◆キョン	「なんだこの状況（」
◆ラグナ	「お、おぅ＞球磨」
◆ちゅるや	「ＧＭ、結局どうするんだい？」
◆坂田銀時	「あれだろ、狼とかいう魔物を倒してレア素材とりゃいいんだろ？ くまからとってもいいんじゃねえの？」
◆ハルヒ	「ステレオじゃなくて3.1CHの可能性があるわ＞GM」
長門有希 が村の集会場にやってきました
◆ラグナ	「艦むすとＣＶ杉田とＳＯＳ団だらけの村か…」
◆長門有希	「よろしく。」
◆ミツルGM	「それではクマーさんが皿磨きに行かれるようなのでついでに４５分開始に延長しちゃいましょうか、急ぎの方はいないようですし」
◆ハルヒ	「ユキじゃない、あなたまでよく来たわ」
◆キョン	「俺だけダブルブッキングなんでや」
◆Prinz Eugen	「杉田三銃士を連れてきましたー！」
ジョセフ・ジョースター が村の集会場にやってきました
◆ちゅるや	「ながとっち　ながとっち ６Ｖかわりもの色メタモンはあるかい？」
◆坂田銀時	「11人いりゃ問題はねぇ サッカーだってできる」
◆ミツルGM	「と思ったら結構増えてきましたね！ありがとうございます！ 15でとまるようなら降りますか」
◆Prinz Eugen	「甘党侍銀さん！」
◆ラグナ	「また増えたよぉ！？＞ＣＶ杉田」
◆ハルヒ	「メタモンを対戦で使うきね＞ちゅるやさん」
◆球磨	「お戻りクマー」
◆ジョセフ・ジョースター	「次にお前はッッ！！「またCV杉田が来た！！」と言う！！」
ジョセフ が村の集会場にやってきました
◆Prinz Eugen	「四銃士になっちゃった！？」
◆ジョセフ	「･･･やべ、被っちまった」
◆クマー	「シイイザアアアアアアア」
◆Prinz Eugen	「普通の一般人キョン！」
◆ちゅるや	「にょろーん　＞ハルにゃん」
◆Bismarck	「四天王になったわね。」
◆ジョセフ・ジョースター	「オーノー！！俺が二人もいるぜ！？」
◆ラグナ	「被ってる被ってる＞ダブルジョセフ」
◆長門有希	「ユニーク。＞ジョセフ・ジョースタ―の分裂」
◆ハルヒ	「かぶってるわよ＞ジョゼフ」
◆坂田銀時	「CVかぶりどころの騒ぎじゃないなこれ」
◆Prinz Eugen	「ヤンデレとヤンホモに命を狙われてるラグナ！」
◆ミツルGM	「またCV杉田が来た…ハッ！？」
◆Bismarck	「 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´ 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　……。 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆ラグナ	「またCV杉田が来た！！…ハッ！」
◆Bismarck	「私、疲れてるのかしら……。」
◆キョン	「　　　　　 ,.　―――- 、 　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、. 　　　/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ. .　　/.:ｲ.:.:.:.:l/　Ｖ　Ｖ　ヽ.:.:.Ｎ. 　　 Vl,. ｨ.:.:.| ￣゛　　￣ヽ.:.| 　　　 |　|.:.:.| ´￣　l ￣　 Ｖ| 　　　 ゝ」.:.:.|　　　 ヽ　　 |.:.| 　　　　　ﾄ.Ｎ　　　 ´　　ル.　　　　おかしい俺はちゅるやさんが居たから .　　　　　|. ヽ　　―　　/ 　　　　　」、　ヽ、＿／　　　　　あ、これSOS団いけんじゃね？ってやったのに 　　　イ´|　 ヽ、__」 　／: :|: : ト、　/::ヽト-、. /: : : :|: : :ヽ Ｖゝ;;;;人|: :ト、　　　　集まるのは杉田ばっかじゃねえかどうなってんだ : : : : |: : : :ヽ　 /::::|　|: : |: :ヽ、 : : : : |＿; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ : : : : : :／: : :V:::::::::V: :Ｙ: : : : :| : : : : : ＼: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |. : : : : : : : :＼: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :|」
◆球磨	「またCV杉田が来たｸﾏ………はっ！？」
◆ハルヒ	「あとミクルちゃんがいれば完璧ね＞キョン （誰か忘れてる？）」
◆ちゅるや	「残るはみくるだねっ　＞キョンくん」
◆キョン	「また杉田が増えたってレベルじゃねえぞ（」
◆ジョセフ・ジョースター	「ジョセフ・ジョースター さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ジョセフ・ジョースター → ヒデノリ アイコン：No. 6689 (二部ジョセフ) → No. 4588 (ヒデノリ)」
◆ジョセフ	「ジョセフ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ジョセフ → スペランカー アイコン：No. 6689 (二部ジョセフ) → No. 5255 (スペランカー2)」
◆ヒデノリ	「これでよし」
◆ちゅるや	「あっ、一樹くん…」
◆Prinz Eugen	「ジョセフが消えた！？」
霧切響子 が村の集会場にやってきました
◆坂田銀時	「ボール使いがいねえ サッカーできねぇじゃねえか」
こなた が村の集会場にやってきました
◆霧切響子	「よろしく」
◆キョン	「哀れ小泉（名前違うけどどうでもいいや」
◆ヒデノリ	「ってコントかこりゃ！！」
◆ラグナ	「両方タイミングよくジョセフから変えたなおい でもやっぱＣＶ杉田じゃねーかおい」
◆ミツルGM	「そしてジョセフはいなくなった」
古泉一樹 が村の集会場にやってきました
◆ハルヒ	「ジョゼフ消滅・・・」
◆坂田銀時	「そうそう、ヒデノリの方が俺らっぽい」
◆ちゅるや	「やあ一樹くんかい？　＞ヒデノリくん」
◆スペランカー	「少し調べてみたら私も杉田らしいしこれでいいですかなとか」
◆ラグナ	「あ、ホモが来た＞古泉」
◆ハルヒ	「あ・・・ﾔﾊﾞ」
◆古泉一樹	「どうぞ、よろしく。」
◆こなた	「あえてＣＶ平野で行ってみよー」
◆キョン	「次のセリフはジョセフどこ言ったんだ、だ」
◆球磨	「全員揃った………わけじゃないくまね」
◆ミツルGM	「ぼ、僕の下でSOS団タワーが！」
◆霧切響子	「ちょっとおはなつみに」
◆Prinz Eugen	「ミギー？＞CV.平野」
◆スペランカー	「スペランカー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：スペランカー → スペランカー先生 アイコン：No. 5255 (スペランカー2) → No. 809 (スペランカー)」
◆ヒデノリ	「どうした＞ハルヒ」
◆キョン	「ねえ何で俺だけこの位置なの？＞SOS団」
◆ヒデノリ	「一樹って誰！？誰のことぉ！？＞ちゅるや」
◆ハルヒ	「ミクルちゃんが来ないのはどうしてなのかしら？」
◆キョン	「ねえこれじゃヒデノリが団員みたいじゃんねえ」
◆ちゅるや	「やあ、いつきくん　いつきくん 31・0・31・30・31・30クレセリアはあるかい？」
◆Prinz Eugen	「仲間外れ？＞キョン」
◆ラグナ	「ＣＶ杉田に挟まれてるぞ、よかったなおい＞キョン」
◆Prinz Eugen	「あっ、そういう事かー＞キョン」
◆長門有希	「隔離政策。＞キョン」
◆ヒデノリ	「やーいぼっちー！！＞キョン」
◆スペランカー先生	「杉田村なのかSOS団なのかよくわからないですね」
◆ハルヒ	「ヒデノリ＞古泉君を忘れてたのよね（宇宙人の妨害かしら？」
◆坂田銀時	「しゃーねぇなぁ」
◆ラグナ	「杉田がゲシュタルト崩壊してきたんだが」
◆ミツルGM	「僕をみくるちゃんだと思ってなんとか？＞ハルヒさん」
◆こなた	「んじゃあ合わせますか」
◆キョン	「何これ対抗してS（杉田）O（オブ）S（杉田）団とかやるべきなの？」
◆スペランカー先生	「少なくともメンバー的に学園ではありそうですが」
◆古泉一樹	「キョンさんへの熱いラブコールが響き渡っていますね」
◆坂田銀時	「坂田銀時 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：坂田銀時 → 朝比奈みくる」
◆ハルヒ	「キョンはいつものことじゃない」
◆Prinz Eugen	「ヒデノリ（SOS団）」
◆球磨	「名前だけwwwww」
◆朝比奈みくる	「俺がみくるになる！」
◆ラグナ	「名前しか変わってねーけど！？」
◆キョン	「やめてよぉ！！！」
◆ちゅるや	「みくる…みくる？？」
◆霧切響子	「ごめんなさい。開始予定時間過ぎてたのね。」
◆ヒデノリ	「じゃあ俺がジョセフになる！！」
◆ハルヒ	「・・・・・・却下」
◆ミツルGM	「CV杉田のみくるちゃんｗｗｗ」
◆球磨	「その顔でその名前を見た皆様。SANチェッククマー」
◆スペランカー先生	「流石銀魂、自重という言葉は全く無いですね 巨乳どこ行ったよ」
◆朝比奈みくる	「あれだろ？未来からきた感じなんだろ？ 青いロボットこきつかえばいいんだろ？まかせろ」
◆キョン	「朝比奈さん！朝比奈さんじゃないか！」
◆こなた	「こなた さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：こなた → 坂田銀時 アイコン：No. 528 (こなた) → No. 2921 (朝比奈みくる)」
かがみ が村の集会場にやってきました
◆ミツルGM	「あ、10分延長して45分開始になってたのでセーフですよ＞霧切さん」
◆球磨	「カオス。」
◆ハルヒ	「キョン！！？」
◆ラグナ	「ちげーよ！？色々それちげーからぁ！？＞みくるらしき何か」
◆ちゅるや	「みくると銀時がややこしいねっ」
◆ヒデノリ	「失敗で１ｄ６くらい持っていかれそうだな」
◆坂田銀時	「ふえぇ…なんで私こうなってるんですか？」
◆かがみ	「ん、よろしくね ってこなたが消えた―ｗｗｗ」
◆キョン	「大丈夫だ目を瞑って耳を閉ざせばほらそこに朝比奈さん！」
◆ラグナ	「今度はそっちがそう名乗るのかよぉ！？＞銀時」
◆Bismarck	「 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´ 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　何この村。 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆霧切響子	「あら、それならよかったわ。　＞GM」
◆ヒデノリ	「どうしてそうなるんだｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ハルヒ	「まあ、いいわ」
◆朝比奈みくる	「CVCVってこのやろー アニメにCVがそんなに重要なんですかね もっと本質がだいじなんはないのか」
◆ちゅるや	「カウントダウン始めるよっ」
◆ハルヒ	「変な感じで混ざってるけどうんSOS団らしいわね」
◆ミツルGM	「満員御礼！それでは投票とアイコントラップに気をつけてカウント開始お願いします！」
◆Prinz Eugen	「坂田……？　これが日本……！！」
◆スペランカー先生	「ジョセフとかCVが合ってないってかなり騒がれてましたねえ　＞みくる」
◆坂田銀時	「苺牛乳とか、そこまで大好きってワケじゃないんですが…」
◆ハルヒ	「キョンあとの対処は任せたわ！」
◆ちゅるや	「５　「やあキョンくんキョンくん」」
◆ちゅるや	「４　「スモークチーズはあるかい？」」
◆キョン	「　　　　　 ,.　―――- 、 　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、. 　　　/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ. .　　/.:ｲ.:.:.:.:l/　Ｖ　Ｖ　ヽ.:.:.Ｎ. 　　 Vl,. ｨ.:.:.| ￣゛　　￣ヽ.:.| 　　　 |　|.:.:.| ´￣　l ￣　 Ｖ| 　　　 ゝ」.:.:.|　　　 ヽ　　 |.:.| 　　　　　ﾄ.Ｎ　　　 ´　　ル. .　　　　　|. ヽ　　―　　/ 　　　　　」、　ヽ、＿／　　　　こんなカオスになると誰が予想出来ただろうか 　　　イ´|　 ヽ、__」 　／: :|: : ト、　/::ヽト-、. /: : : :|: : :ヽ Ｖゝ;;;;人|: :ト、 : : : : |: : : :ヽ　 /::::|　|: : |: :ヽ、 : : : : |＿; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ : : : : : :／: : :V:::::::::V: :Ｙ: : : : :| : : : : : ＼: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |. : : : : : : : :＼: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :|」
◆ラグナ	「勝つのはＣＶ杉田か…それともＳＯＳ団か！ってか？」
◆朝比奈みくる	「世界を 大いにもりあげる 砂糖中毒の 団」
◆Prinz Eugen	「キョン！　後始末は頼みましたよ！」
◆クマー	「日本代表が杉田みたいになってるぞクマー＞Prinz Eugen」
◆かがみ	「なんというか地味なトラップで引っかかりそうな人が出る気がするわね… まったく」
◆ミツルGM	「僕が一番びっくりなんですけど＞キョンさん」
◆朝比奈みくる	「俺大勝利だな＞ラグナ」
◆球磨	「いちおう艦これ組もいるんだけど………クマ。」
◆キョン	「ダーメッ！」
◆ハルヒ	「みくるちゃんと銀時はどうするのよ＞ラグナ」
◆ちゅるや	「３　「さっきもう食べたでしょ」」
◆ちゅるや	「２　「にょろーん」」
◆ヒデノリ	「拝啓、タダクニ、ヨシタケ様、近所の高校を見学に行ったら SOS団とやらに入団させられました、助けてください」
◆Bismarck	「後方支援に徹しましょう。」
◆ちゅるや	「１」
◆ラグナ	「知らん＞ハルヒ」
◆ちゅるや	「ゲームスタートだよっ」

ゲーム開始：2014/12/20 (Sat) 13:47:05
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆霧切響子	「あら、狼ね。よろしく」
◆ちゅるや	「わおっ、狼だねっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「杉田で人狼は私だけですか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ミツルGM　GMはたまこがバトルリゾートからお送りします。みなさん頑張ってください！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ちゅるや	「んじゃっどっか騙りいくかいっ？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「しかし、少し寒いわね……」
◆ちゅるや	「全員潜伏も悪くないけどねっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「基本的には全潜伏が好み。 でも、誰かが出てもいいし、私が出てもいいわ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「出るなら私が出ましょうか　初日はヒデノリ○ですが」
◆ちゅるや	「めがっさは潜伏するにょろ 狩人日記書いとくけどねっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ミツルGM　いつも同じ方ばかり立ててるのもどうかと思いましたので、あとGMはGMで楽しいですし＞該当者さん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ちゅるや	「銃殺対応はよろしくたのむにょろ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ミツルGM　あーそれは大丈夫にしましょう＞該当者さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ミツルGM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ミツルGMさんの遺言

【ローカルルール】 　昼AAは自由 　狐遺言は初日のみ 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆かがみ	「はいはい、おはよう 初詣にはぜひ家の（鷲宮）神社へ じゃあ、ＣＯするひとはよろしく頼むわ」
◆ちゅるや	「おはよっ スモークチーズはあるかいっ？」
◆ラグナ	「うーし、まあなんというか、カオスな村だが、ま、普通村だ ＣＯ頼むぜー」
◆朝比奈みくる	「えぇ～！？ どうして私にそっくりな人がいるんですかぁ？ （うぅ～；；、時間軸間違えちゃったのかなぁ） ハルヒさん、長門さん、キョンくぅん・・・私が本物のみくるですよー。 間違えないでくださいねぇ（CV杉田）」
◆クマー	「↑ 占い騙りをしてる狩人に違いないクマ 村人の目は誤魔化せても野生のクマーの目は騙さなかったクマね」
◆霧切響子	「　　　　　　 　 　 　 /l　 　 　 ／　　　／　　. /　　　　 　 　 　 l.　　　 ‘, .　　　　　 　 　 　 / .l　　 .／　　　／／ ／ .′　　　　　 　 　 |　　　 ｌ│ 　　　　　　 　 　 /⌒|　／　　　∠∠_／　　l　　　　　　　　 　 |　　　 |│ .　　　　ｌ　　　　│　 |　￣￣｀ﾞ'＜ ／　 ｀><| 　 　 　 l　 　 　 ,’　 　 .|/ 　　　　 l　　 　 │　 |　　　　| ./r====ミ　　|＼ 　 　 |　　　　′　　　| .　 　 　 ｌ　 , 　 ∧　 |　　　　|/八　,:'´　 ＼,| 　 　 │|　　　/　 　 　 ,’ .　 　 　 | ./　 /　 ＼|　　　　|/　　,乂____ 癶＼　　│|─-ミ,　 　 　 ′ .　 　 　 |/　 /　 　 /|　　　　|　　 　 　 　 　 　 ｀¨ア⌒汽＞　..,,___/ .　　　　/　 /　 　 / .|　　　　ｌ　　　　　　　　　 　 乂_ノ_ノ／ .　　　　　 /　 　 /　 |　　 　 l　　　　　　 　 　 ,　　　 ／,:′　　　　　　今日、呪殺が出ると書いてあるわ。 　　　　　/　 ＿/＿_｣.　　　 ｌ＼　 　 　 __　　　　　／// 　　 　 ． ＜ＫKKKKl. 　 　 l 　 ＼　　　　 ｀　.　 　 /∧ 　　 　 ＫＫKKKKKK|　　　 l──‐丶.,_,.　＜ /　　.′/ 　　 　 ＫＫKKKKKK|　　　 |　 　 ./∧∧K㏍′　 ｌ∨〉 ./＼￣￣￣￣￣｀`丶.　 ,.　'"~￣￣￣ 　　 　 ＫＫＫKKKK/|　　　 |　 　 l ｌ ［］ lＫＫｌ　 　 |＜,_////￣￣￣￣￣｀`丶.∨,.　'"~￣￣￣ 　　 　 ＫＫＫＫKK/ .|　　　 |　 　 l |　|　lＫＫ|　 　 KK////　　　　　　　 　 　 /77 .　　 　 ￣￣＼／i:, .|　　　 |　　.//　.|　lⅥ<|　 　 Ｋ////　　　　　　　 　 　 ///」
◆ハルヒ	「おはようキョン遅刻よ 罰金としてここにいる全員に値上げしそうな珈琲を みんなに配りなさい！」
◆Prinz Eugen	「Guten Morgen！」
◆スペランカー先生	「占いCO　ヒデノリ○」
◆坂田銀時	「自分でも混乱するＣＮってどうなんでしょう… とかちょっぴり思わないワケでもないです」
◆Bismarck	「ビスマルクの戦い、見せてあげるわ！ 占いCO。Prinz Eugenは○よ。」
◆球磨	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 < 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　, -: ､　ゝ- 　 ヘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　／: : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　おはようクマ。１７人だから偶数進行クマね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : ＼: : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : ゝﾐ=-　　６＞４＞２＞０＞８＞６＞４＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ: .:/ : : !: : : | : : : ; : : : : : : :ﾑ: : ::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　／: : .:/.: : : :ｌ: : : !: : : .:! _ 斗: : : : :|: : : :ヽ　　７吊り５人外クマ。共有は両方生存っぽいクマ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀/: : :ゝ: : : ∧ー|ヽ_: ;! i/斤=ﾐ ､: :l: : : : :} 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼.: : : : : :!笊示ﾞ　　　 ´!:/．ﾘ 〉ﾘl: : : /　　　ではCOどうぞクマー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.: .: .:lﾍ弋‘｝　　　　｀─ /:/.:ｌ;:／ｖ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:!: : 〉:ヽ.　ﾞ´　　｀　　 　 ／: : i: : !ﾍ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: }: :/: /:ﾍ　　　 　ｒ,　　　 ｲ: : :l: : !.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/／: :i: /: : : ＞ ._　　 　 イ: :i: : : |: :ﾍ: :丶 　　　　　　　　　　　　　　　　／: /: : !´: : : _ ,. - 〉￣　 .人 、 : : iヾ.:ﾍ: : :.、 　　　　　　　　　　 　　 　　 ´: : /: : : / rニ　 　 { 　‐ .、 / .{ : : .:∨: : ゝ: :ヽ 　　　　　　　　　　｀ミ二´: : : ／: : : /:∧　　　　ﾍ　　　 / 　ゝ: : : ﾍ　 ^i: : : ヽ 　　　　　　　　 　　／ : : /／: : : : /.:/　iゝ＼ 　 ∧　 ./ 　 ／ 、: : :＼ .i: : : : > 　　　　　 　　　 ／: : : : :{: :〈: : : :∧.:! 　 ゝ 丶丶 _ﾍ / _／　./、丶: : : ミ=-ノ 」
◆スペランカー先生	「占い理由 開始前での元ジョセフ繋がり？占いです 何かダチョウ倶楽部みたいなノリ感じましたねアレ 私が後に入村したんだから私が変われば良かったんですが」
◆キョン	「　　　　　 ,.　―――- 、 　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、. 　　　/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ. .　　/.:ｲ.:.:.:.:l/　Ｖ　Ｖ　ヽ.:.:.Ｎ. 　　 Vl,. ｨ.:.:.| ￣゛　　￣ヽ.:.| 　　　 |　|.:.:.| ´￣　l ￣　 Ｖ| 　　　 ゝ」.:.:.|　　　 ヽ　　 |.:.| 　　　　　ﾄ.Ｎ　　　 ´　　ル. .　　　　　|. ヽ　　―　　/ 　　　　　」、　ヽ、＿／　　　　なにこれあたいこわい 　　　イ´|　 ヽ、__」 　／: :|: : ト、　/::ヽト-、. /: : : :|: : :ヽ Ｖゝ;;;;人|: :ト、 : : : : |: : : :ヽ　 /::::|　|: : |: :ヽ、 : : : : |＿; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ : : : : : :／: : :V:::::::::V: :Ｙ: : : : :| : : : : : ＼: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |. : : : : : : : :＼: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :|」
◆古泉一樹	「おはようございます。」
◆長門有希	「朝。」
◆クマー	「霊能くまー」
◆Bismarck	「妹を占うのに理由は要らないわね。」
◆ヒデノリ	「おはようさん」
◆ちゅるや	「みくる。黙ってほしいっさ」
◆長門有希	「キョン銃殺から騙りが２人対応からの占い３COが理想だった以上、残るは妥協のみ。」
◆ハルヒ	「SOS団団長で超監督でもある私が この村の共有者で無いわけがない！！ 相方は好きにしていいわ」
◆かがみ	「2-1展開と」
◆ヒデノリ	「共有しーおー」
◆朝比奈みくる	「占いさんは二人ですね。 役かけとかあるとか心配です～～～。」
◆坂田銀時	「（あれ！？そういう台本でした！？）　　＞みくるさん」
◆霧切響子	「あぁ、素直にビスマルクと読むのね。北の方かしら？」
◆ラグナ	「んで占いは２ＣＯってか…んじゃ、霊能と共有もチャキチャキでると良いぜ」
◆キョン	「占い二人っぽい」
◆Bismarck	「妹が村人で良かったわ。」
◆ヒデノリ	「はいはいグレラングレラン」
◆球磨	「２－１－２クマね。○進行だからグレランかくま？」
◆ラグナ	「ｱｯﾊｲ＞ハルヒ共有 良かったな、キョン、お前ますます仲間外れだぞ、ＳＯＳ団から」
◆長門有希	「でも少し・・・この風・・・泣いています・・・。＞ヒデノリ」
◆クマー	「キョンの居場所がヒデノリに・・・」
◆かがみ	「ハルヒとヒデノリが共有と スペランカー先生が無駄占いしちゃったというわけね」
◆ちゅるや	「わお、○は共有かい ２－１－２了解」
◆スペランカー先生	「うーん、呪殺もなしの○でしたか･･･ なんか占いとか物凄く即死の予感しかしないので無双したかったんですが」
◆朝比奈みくる	「えぇ、ちゅるやさん、どうして素なんですかぁ？ 私またなにかやっちゃいましたぁ～；；」
◆坂田銀時	「ん、んじゃあ… 適度に頑張って、ってことでよろしく」
◆ヒデノリ	「『無駄占いだったとしても、僕は悪くない』」
◆スペランカー先生	「しかも共有占い･･･（遠い目」
◆古泉一樹	「涼宮(ハルヒ)さんにしては至極まっとうなＣＯ…というのは失礼、でしょうね」
◆ハルヒ	「ナ、何言ってるの＞クマ」
◆クマー	「ま、まぁ飲んで忘れろクマ・・・＞キョン」
◆霧切響子	「２－１－２と。 みくるさんが約欠け想定と。……みくるさん？」
◆ラグナ	「ヒデノリに立場を奪われたキョンェ…」
◆キョン	「　　　　　 ,.　―――- 、 　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、. 　　　/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ. .　　/.:ｲ.:.:.:.:l/　Ｖ　Ｖ　ヽ.:.:.Ｎ. 　　 Vl,. ｨ.:.:.| ￣゛　　￣ヽ.:.| 　　　 |　|.:.:.| ´￣　l ￣　 Ｖ| 　　　 ゝ」.:.:.|　　　 ヽ　　 |.:.| 　　　　　ﾄ.Ｎ　　　 ´　　ル. .　　　　　|. ヽ　　―　　/ 　　　　　」、　ヽ、＿／　　　　とりあえずなかハブられてる感が酷いんで 　　　イ´|　 ヽ、__」 　／: :|: : ト、　/::ヽト-、. /: : : :|: : :ヽ Ｖゝ;;;;人|: :ト、 : : : : |: : : :ヽ　 /::::|　|: : |: :ヽ、 : : : : |＿; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ　　　　朝比奈さんも杉田オブ杉田団の方に入れていいですかね : : : : : :／: : :V:::::::::V: :Ｙ: : : : :| : : : : : ＼: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |. : : : : : : : :＼: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :|」
◆坂田銀時	「あー　じゃあ共有に任せて俺ぁ寝てても問題ねぇわけだな　　＞ハルヒ」
◆球磨	「そして案外クマと球磨がややこしいことに今更気がついたクマー」
◆長門有希	「どうぞどうぞ。＞キョン」
◆Bismarck	「＞霧切響子 緯度的にはあまり変わらないような気がするわね、あまり地理に詳しくはないのだけれど。」
◆ハルヒ	「古泉くん＞私はいつでも普通よ普通そんな普通だいっきらいだけど」
◆ラグナ	「逆に考えるんだ、バランス護衛で護衛がつくと＞スぺランカー先生」
◆Prinz Eugen	「いきなり固まってどうしようかと…… ビスマルク姉様が占い師ですね！ ビスマルク姉様盲信体制に入りました！」
◆かがみ	「ハルヒ共有で全部指定展開でもおかしくはない（性格的に）」
◆古泉一樹	「キョンさんが何か面白いことやってくれると僕は信じていますよ」
◆霧切響子	「別に無駄占いではないわ。」
◆スペランカー先生	「ええ、貴方は悪くないです　＞ヒデノリ 悪いのは占い先に選んでしまった私なんですから」
◆ハルヒ	「キョンがんば～」
◆ちゅるや	「みくると銀時は入れ替わってほしいねっ やあ、みんな　みんな 魂移使はあるかい？」
◆朝比奈みくる	「（まぁキョンもヒデノリも スペックはおろか、空気読みすぎる体質も、変な子に好かれる性質も変わらんな）」
◆ラグナ	「霊能かＣＯしていないかで覚えりゃいいだろ＞球磨」
◆ヒデノリ	「それは悲しくてないてるんじゃない・・・うれしい時だって泣くだろう・・・＞長門」
◆クマー	「　 　　　　∩＿＿＿∩ 　　　　| ノ　　　　　 ヽ'''';,, 　 ,,.....-|　　●　　　● |　）　　　 ,,''´＾'＾^3､　　　　　　　　　　え？ハルヒも飲むクマー？ ”” ;　　|　////( _●_)/,ミ　　　 ξ,'＿,;'_'',､,3 　 ;;　　彡､　　　|∪|　　|､＿__ _,|'～～～'| § 　;　　/　＿＿　 ヽノ　/､＿__J| | 　 ｡　ﾟ　|　ｼｭﾜｼｭﾜ 　; 　 (＿＿＿）　　　 |　　 ''""|_|　 ﾟ　 ｡　| 　 ￣￣￣￣￣）　,,..-'''⌒';,　 　|_＿＿＿j 　 ￣￣￣￣ ／　　　 ,,..-.';;-'　｜ 　　　　　　　（　　,,...-''";;.,　";,..-'" 　　　　　　 　|"””　　 _,.-|;　 ;| 　　　　　　 　|_,,...--''" 　"'-''"」
◆キョン	「大丈夫です朝比奈・・・坂田朝比奈さん ほら声張って、頑張ってCV杉田になってみよう！」
◆ハルヒ	「え？して欲しいのかしら？＞かがみ」
◆霧切響子	「ハルヒ×キョン……まさか、二人は別陣営……！？」
◆Bismarck	「まあ、バランスで護衛が決まるようなことはないと信じることぐらいね。」
◆長門有希	「えっ・・・。＞ヒデノリ」
◆坂田銀時	「よし、ブレブレだったＲＰ方針が決まったところで切り替えていくかー …って、これじゃらっきー☆ちゃんねるのゴトゥーザ様みたいなだなぁと」
◆球磨	「というかスペランカー先生が占いとか段差に躓いて死ぬ未来しか見えそうもないクマ」
◆かがみ	「鍋から引っ張ってこないと＞ちゅるや」
◆古泉一樹	「かがみさんの言われる通り全指定展開……そんなあなたもまた魅力的ですが＞涼宮（ハルヒ）さん」
◆Prinz Eugen	「2-1-2ですか 私達に驚いて人外が一人少なくなったに違いありませんね！」
◆スペランカー先生	「そういうこと言うと狩人初日フラグが先生的に 立ちそうなんでやーめーてー　＞ラグナ」
◆ちゅるや	「にょろーん　＞かがみん」
◆キョン	「無茶振り止めろ顔が近い息が臭い＞古泉」
◆ヒデノリ	「急ごう・・・風が止む前に・・・」
◆坂田銀時	「坂田朝比奈って凄いなお前 世の中には岩井坂田さんとか居るらしいけどよ　　＞キョン」
◆かがみ	「別にそういうことではないわ、あくまでネタの範囲よ＞ハルヒ」
◆ラグナ	「もう銀時とみくるがややこしすぎるんで、アイコントラップはいやだなーってラグナさん感じてます、まる」
◆Bismarck	「それは駄目よ。＞Prinz Eugen ちゃんと自分で考えるの、そういう人が私は好きよ。」
◆スペランカー先生	「どこの闇鍋ですか！？　＞球磨」
◆霧切響子	「　　　　　　　　　　　　{　　{ ./　 　 .! 　　　　　　　　 　 　 　 　 _＿__　 :　 |　 .i!　　 :!　　　　l 　 　 　.: 　　　　　 　 　 　 　 　 ／ r‐＜ ,ｲ　 :!　 |　　 .|!　　　　l　|　l　|_i 　　　　　　　　　　　　 ﾚ// ,ﾍﾉ彡|　 i|＿|_＿_八＿i__i!_|斗ｬﾔ´ 　　　　　　　　　　　　 { 　｡ﾟ ｡ ヽ｀i!　.| r＝===斥　　 ,斗芳/ 　　　　　　　　　　　 　 ＼｡ﾟ　 　Ⅵ　.| 'ゝ,込z夛　　　　ﾋｿ〈 　　　　　　　 　 　 　 　 ﾘ .ﾏイ´￣｀丶､　　　　　　　 ､　 ｲｼ＼　　　しかし、どうにもさむいわね…… 　　　　　　　　　　　 　 /／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ　　 　 　 __　´ ,　|｀ﾄ､冫 　　　　　　　　　 　 　 八.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト　　　 ‘='’イ　人丕ﾄ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 / .∧.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌト≧_ ==个 |　|　|　(乂) 　　　　　　　　　　　/ ./ .冫.: i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　　 ﾄf圦‐┤ |x.i___ (乂) 　　　　 　 　 　 　 / ./ ./ 　ヽ.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　|}{|ﾟ｡ ﾟ｡|　|.:.:.／　(乂) .　　　　　　 　 　 / ./γ'¨￣ Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l＿,ﾄ､/ﾍ、|　|＜　　　 (乂) 　　　　　　　　　/ ./ /.:.:.:.:.:.:.:.:.Yl.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l γ´⌒Y.|　|.:.:.:.:｀丶､　(乂) 　　　　　 　 　 / ./ ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l `Y＿_〉|　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≫ (乂) .　　　　　　　 / ./ / 人.:.:.:.:.:.:.:.八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l∧i '.' ｀|　|.:.:.:.:.:.:.:／:|　　(乂)」
◆ちゅるや	「それにしても２－１－２って初日真狂か狼全潜伏だよねっ」
◆朝比奈みくる	「２－１だと わたしはわたしは真潜伏の可能性も見たいなー、とか思っちゃうんですけど 考えすぎでしょうか？」
◆長門有希	「やっさんの実写映画における配役には悪意を感じる。」
◆古泉一樹	「2-1におけるバランスなどは狩人の自己満足の域を出ないと思いますがね」
◆球磨	「てめーの原作クマー＞先生」
◆かがみ	「個人的には票の動きとか見たいからグレラン推奨派だもの」
◆坂田銀時	「それにしても横文字ねーちゃんがどっちがどっちか区別つかねーなぁ 銀さん生粋の江戸ッ子だから横文字苦手なんだよ」
◆ラグナ	「スぺランカー先生：サブ役職小心者か 大変だな、流石スぺランカー先生だ ガンバレ！」
◆霧切響子	「本当に寒い。靴下もう一枚はいてくればよかったかしら。」
◆クマー	「アイコンオンじゃないとトラップかからないんじゃねクマー」
◆Bismarck	「両偽と言わないのは良いわね、沈めるのは最後にしてあげるわ。＞ちゅるや」
◆古泉一樹	「くすっ、そうして慌てふためくキョンさんの様子を見れるだけでも儲けもの、ということですよ。」
◆ヒデノリ	「なににおいても実写の話はするんじゃない」
◆Prinz Eugen	「すいませんビスマルク姉様……＞ビスマルク姉様 プリンツ、ビスマルク姉様に胸を張れるよう、がんばります！」
◆クマー	「そういえばそれくらいアイコンオンにしてるんかなクマー」
◆キョン	「世の中には酷いDQNネームがあるんだ 俺の本名なんてお前・・・《システムエラー！》 えっ？なにこれえっ？」
◆ちゅるや	「小心者かいっ　騙りだねっ　＞スペランカっち」
◆ヒデノリ	「してはいけない」
◆スペランカー先生	「こ、こうなったら噛まれる前にグレランで人外全部釣りきってやりますよ」
◆ラグナ	「２－１云々に関しては明日以降の噛みがどーたらというテンプレ発言で発言稼ぎしとく」
◆朝比奈みくる	「坂田朝比奈ってもう戦国武将にしかいない名前ですよね」
◆球磨	「ああもうややっこしいクマ！」
◆霧切響子	「狂人じゃなくて真？　＞みくる」
◆キョン	「俺の本名・・・」
◆坂田銀時	「知らねーよ　　役職（占狂）がどうするかとか狼がどうするかとか 潜るにしろ騙るにしろ好き好きだろ 当人に訊けっての」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
ちゅるや	1 票	投票先 →	Prinz Eugen
ラグナ	1 票	投票先 →	古泉一樹
キョン	1 票	投票先 →	古泉一樹
朝比奈みくる	4 票	投票先 →	坂田銀時
ハルヒ	0 票	投票先 →	ちゅるや
Bismarck	0 票	投票先 →	朝比奈みくる
Prinz Eugen	1 票	投票先 →	かがみ
クマー	1 票	投票先 →	キョン
球磨	1 票	投票先 →	クマー
長門有希	1 票	投票先 →	朝比奈みくる
ヒデノリ	0 票	投票先 →	古泉一樹
スペランカー先生	0 票	投票先 →	朝比奈みくる
霧切響子	0 票	投票先 →	朝比奈みくる
坂田銀時	1 票	投票先 →	球磨
古泉一樹	3 票	投票先 →	ラグナ
かがみ	1 票	投票先 →	長門有希

朝比奈みくる を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ちゅるや	「わお、みくるっち吊れたねっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「ビスマルク＝狂人に甘えたい。」
◆スペランカー先生	「ちゅるや○は一応用意できますが　というところ」
◆霧切響子	「ちゅるやさんなかなか豪胆ですね。」
◆ちゅるや	「Bismarckは真かなっ狂かなっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「対抗即噛み？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ちゅるや	「わお、○票にょろ 明日謝らないと…」
◆霧切響子	「真狂でも噛めるというのは確か（当たり前」
◆スペランカー先生	「んー、対抗即はあまり行きたい感じじゃないが 呪殺対応と言われると　というところですが」
◆霧切響子	「まぁ、そのへんは騙りさんにおまかせで。」
◆ちゅるや	「放置でもいいし、あえて噛んで真狂見せるのもいいっさ 狐が怖いけどねっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ちゅるや	「まあ、スペランカっちにお任せだよっ」
◆霧切響子	「囲って欲しいけど、此の状況はどうかしらね。 うーん ……ま、そのへんもやりたいように。灰でも全然構わないわ。」
◆霧切響子	「ほんとさむい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆かがみ	「個人的な感想 あんたたち名前アイコントラップ撲滅したかっただけじゃないの？ まあ、ぶっちゃけ中身ある会話してないけど…（他にもいるけど） 」
◆ちゅるや	「めがっさにょろにょろ 昨日は○投票ごめんにょろーん」
◆Bismarck	「占いCO。 かがみは○よ。」
◆球磨	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　／－_, ゝ 　　　　　　　　　 　　 ,、_ ,. ∠　、 　　　　　　　　　　／: : : : ,: : : : : : `: :ﾍ 　　　　_人_　　 //.:i: : /:/!| : : :i､: , : : : V 　　　　｀Ｙ´ 　　{:/.:|_ ,刈 |i_＿,|／}丿: : |　　　　　　　　　　　昨日投票ミスしたクマ。ゴメンクマ。(・ω<)ﾃﾍﾍﾟﾛ 　　　　 _ , 、　　l´{:| ｒＴ:::i 　　ｒT:::i ./: ､- 　　 ,. 、　　　　　　……霊能の把握間違えてたクマー。 　　　<´_,　、`'.､ _.〉}.　ゞ' 　 　 .ゞ' /: i: ゝ‐' ´_,. 、｀> 　　　　　　　`'ヽ/: 〈 :::::　 △　:::::/_: :|ヽ‐''ヽ　　　　　　　　　ああもうややっこしいクマ………。 　　　　　　　　/: / ､｀ ｔ－ ┬－´/ :/ヽゝｌ::} ! 　　　　- = 彡{: :{: : :｀－!ヽゝ´-/: :/' ".|: }ヽ-、 　　　　　　 ／ヾ:!: : : : : ゝ ｴｴ .{::/ ｌ:::::::|´ﾆヾ"＿ .　　　　　 /: :/　|: : : : : : <:::::}　｀　　＼:|￣ |－┴｀ .　　　　　 |: ::|. /: : : : : : /::／　 _, - -.< ￣ヽ｀´! 　　　　　　_＼/＿, - 　/:'´ｴ ニ＝ﾆ '´ ＼　.￣ 　　　　　　　　　　　_／　　　 丶、/´　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 {　ヽ＼　　　 ./ヽ　　　_,／.ゝ .　　　　　　　　　　 | 　 .ヽミﾆ. ./　　＼ ／／.ヽ 　　　　　　　　　 　 |.. 　|　　　　　　　　｀ ＼. 　 ヽ 　　　　　　　　　　 「|..　|　　　　　　　　　 .　 ＼_,...ゝヽ ..　　　　　　　　　　|.エｴｌ　　　　　　　　　　　　.＼_,...ゞゝ 　　　　　　　　　　／　　|　　　　　　　　　　　.　　 }. 　　ヽ 　　　　　　　　　<＿ _,..- 　　　　　　　　　　　 　　{_ ＿ / 」
◆Prinz Eugen	「Guten Morgen！ ビスマルク姉様が最後と言ったので ちゅるやさんを沈めるのは最後にしてあげます！」
◆長門有希	「朝。」
◆ラグナ	「長門有希 1 票 投票先 → 朝比奈みくる ＳＯＳ団の友情はどこに行ったんだろーなって感じました んで古泉投票だけど、なんかホモくさいのが嫌な奴思い出すから入れた 嘘です、冗談です ◇古泉一樹 「2-1におけるバランスなどは狩人の自己満足の域を出ないと思いますがね」 この発言が若干引っかかったんで入れましたっと まー狼は吊れてないんじゃね？という感じはする 噛みどーなるかだなー」
◆クマー	「霊能○」
◆ヒデノリ	「いいねえ」
◆霧切響子	「 「　　　　　　 　 　 　 /l　 　 　 ／　　　／　　. /　　　　 　 　 　 l.　　　 ‘, .　　　　　 　 　 　 / .l　　 .／　　　／／ ／ .′　　　　　 　 　 |　　　 ｌ│ 　　　　　　 　 　 /⌒|　／　　　∠∠_／　　l　　　　　　　　 　 |　　　 |│ .　　　　ｌ　　　　│　 |　￣￣｀ﾞ'＜ ／　 ｀><| 　 　 　 l　 　 　 ,’　 　 .|/ 　　　　 l　　 　 │　 |　　　　| ./r====ミ　　|＼ 　 　 |　　　　′　　　| .　 　 　 ｌ　 , 　 ∧　 |　　　　|/八　,:'´　 ＼,| 　 　 │|　　　/　 　 　 ,’ .　 　 　 | ./　 /　 ＼|　　　　|/　　,乂____ 癶＼　　│|─-ミ,　 　 　 ′ .　 　 　 |/　 /　 　 /|　　　　|　　 　 　 　 　 　 ｀¨ア⌒汽＞　..,,___/ .　　　　/　 /　 　 / .|　　　　ｌ　　　　　　　　　 　 乂_ノ_ノ／ .　　　　　 /　 　 /　 |　　 　 l　　　　　　 　 　 ,　　　 ／,:′　　　　　　今日、呪殺が出ると書いてあるわ。 　　　　　/　 ＿/＿_｣.　　　 ｌ＼　 　 　 __　　　　　／//　　　　　　　　……キョン×小泉！？ 　　 　 ． ＜ＫKKKKl. 　 　 l 　 ＼　　　　 ｀　.　 　 /∧ 　　 　 ＫＫKKKKKK|　　　 l──‐丶.,_,.　＜ /　　.′/ 　　 　 ＫＫKKKKKK|　　　 |　 　 ./∧∧K㏍′　 ｌ∨〉 ./＼￣￣￣￣￣｀`丶.　 ,.　'"~￣￣￣ 　　 　 ＫＫＫKKKK/|　　　 |　 　 l ｌ ［］ lＫＫｌ　 　 |＜,_////￣￣￣￣￣｀`丶.∨,.　'"~￣￣￣ 　　 　 ＫＫＫＫKK/ .|　　　 |　 　 l |　|　lＫＫ|　 　 KK////　　　　　　　 　 　 /77 .　　 　 ￣￣＼／i:, .|　　　 |　　.//　.|　lⅥ<|　 　 Ｋ////　　　　　　　 　 　 ///」」
◆スペランカー先生	「占いCO　霧切響子○」
◆坂田銀時	「.　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : i: !: : i: : : : : : ヽ: :ヽ: :ヽ: : ヽ .　　　　　　　　　 　 /:./: : : : : :i: :i: : :'､: : : : : : ヽ: ﾍ: : ヽ:.:.ﾊ 　　　　　　 　 　 　 i:./: : : : /:./V:.i: : :ヽ: : : : : : :.ﾍ: :i: : :.',: :.i､ .　　　　　　　 　 　 |:.!: :i: : :.i:.,'　 ､:'､ヽ: :＼: : : : : : ',:.i: : : i: :.i:i　　　同じようなネタなのに .　　　　　　　 　 　 i:.i: :.i: : :.i i.,斗ｾ≦ ヽ､.＼≧ト之_!: : :.i: :ﾘ.i 　　　 　 　 　 　 　 Vﾄ: :'､: :.ﾄ ,ィ＝ｭ　　　 　 ,ィ＝ｭ､i: : /:,.': :i　　　　銀さんの方が残るってこたぁ 　　　　　　　　 　 　 ﾄ:＼:ヽ:.!ｲfr';;:::|　　　　　 |r';;::::ﾚ!:,イ､: :.:i 　　　　　　　　 　 　 ﾚ: ﾊ iへ 弋zソ　 　 ,　　弋zソイ: :レ:i: :i　　　　やっぱり世の中顔ってこったな！ 　　　　　　　　　　　/: : /:i: : ﾊ　　　　　 , ,　　　　　ﾊ: :i: : i:.:.i 　　　　 　 　 　 　 /: : /: |: : : i ヽ　　　　 　 　 　 ｲi: : : |:.:.i: :.i 　　　　　　 　 　 /: : :/: :.| : : :.| : . ＞ ､　　　 イ: : :|:.:.:: :| : i: :.ﾍ　　　　可愛い女にゃ人生イージーモードだぜ .　　　　　　 　 ,.': : : /: : :|:.: : : |:／:.i_|　 ｀ ´　 |_＼:|.:.:: : |: :i: : : '､ 　　　　　　　 /: : : :,': : : :|:.: : : |:.:.:.:.i　　　 　 　 i:.:.:.|:.:.:: : |: i: : : : :'､　　　　よゆーよゆー .　　　 　 　 ,': : : : :.i:.,ｨ＜!: : : :| :.:.:.i ＞‐‐‐‐＜ i:.:.:|: :.:.::ﾘ:＞､: : : :.ヽ .　　　　　　{: : : : : ,' i:.:.i;;;Vi: : :.!:.:.:.i_, -‐‐‐‐-､_i:.:.:ﾘ: :./ﾘ;;;ﾘ:.i V: : : ﾊ 　　　 　 　 V: : : :.i　.i:.:.!;;;i.､ﾄ､:ﾍ:.:.i r,/7_‐--､.i:ノ:シ／/;;/:.i　.i: : :i: :i」
◆Bismarck	「＞個人的には票の動きとか見たいからグレラン推奨派だもの 全体的に灰が見えにくい感じね、人外目が見分けられなかったわ。 この発言を見る限り、グレランが嫌な狩人はなさそうというのが主な理由ね。 得票数も少なかったから占うには悪くないと見て占うわ、妹の目も信じてあげたいしね。」
◆ちゅるや	「わお、遺言なしに死体なしだねっ」
◆スペランカー先生	「占い理由 唯一のグレランでのグレーでの０票位置占いです AA発言はそれなり見かけますが　発言内容は そこまでいいようにも見えず　それで０票なら占ったほうがいいでしょう」
◆かがみ	「あら、死体なしと 狩人ＧＪなら遺言に残しときなさいよー」
◆キョン	「＞ヒデノリ 　　　　　 ,.　―――- 、 　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、. 　　　/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ. .　　/.:ｲ.:.:.:.:l/　Ｖ　Ｖ　ヽ.:.:.Ｎ. 　　 Vl,. ｨ.:.:.| ￣゛　　￣ヽ.:.| 　　　 |　|.:.:.| ´￣　l ￣　 Ｖ| 　　　 ゝ」.:.:.|　　　 ヽ　　 |.:.| 　　　　　ﾄ.Ｎ　　　 ´　　ル. .　　　　　|. ヽ　　―　　/　　　お前なんなの？どこまで俺の立場食う気なの？ 　　　　　」、　ヽ、＿／ 　　　イ´|　 ヽ、__」 　／: :|: : ト、　/::ヽト-、.　　　　CV杉田ってだけでもう飽和してるのに /: : : :|: : :ヽ Ｖゝ;;;;人|: :ト、 : : : : |: : : :ヽ　 /::::|　|: : |: :ヽ、 : : : : |＿; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ　　　これ以上俺から何を奪う気なの？ : : : : : :／: : :V:::::::::V: :Ｙ: : : : :| : : : : : ＼: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |. : : : : : : : :＼: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :| 」
◆球磨	「そして平和クマね。」
◆坂田銀時	「　　　　　, ´ ./ 　 　 　 !　　　 　　 　＼:::,　　　ヾ＼＼..　| 　　　　/　 ./　　　　.,　|　　　 ＼:... 　　＼:::::ヽ　ヽ..＼ヽ,.! 　　 　,　　/　,/ 　 ,/!　|､.::!　　 　＼:::::::..　＼::::::　ヽヽ＼!ヽ_ 　　 　l　 /　 :!ヾ　 |＿,|ノ:::＼::......ヽ-ゝ､＿__ヽ.､::::　ヾヽ　　 ｀ヽ 　　 　l ,/'|　:::|　!　:|　V__ ＼| ＼::::::!　 ＿` ､_ f::＼:::ﾄ l::::::::＼＼＼　　　まぁこんなノリで 　　 　ﾚ'　l　:::iﾍ.ゝ､!,ｨｧ::::f` 　 　 ＼|イゝ:::ヾヽ|:::ヽﾄ､l:ヽ:::::::::::::ヽヾ ヽ 　　　　　　ヽ::|/ヽ|　 lﾍ::ィl　　 　 　　 lﾍ::ｨ`! 　|:::　V':::::::::/>,､_::::::l::　ﾉ　　　紛らわしいの吊っていけばいいとか 　　　　　　　V!　 ﾍ.　` ‐ '　　　　　 　`－ '　　ヽ::　ヽ　ノ// /ヽ:ﾉ／ 　　　　　　 　/　/:::,. 　 　 　　｀　 　 　　 　 　,f;ﾊ:::　 　＼//　 V　　　　そんな単純なアレじゃねーよな？ 　　 　 　 　 ,　　 ::i/＼ 　 　 f´￣｀） 　 　 .／ /: l:::　　ゞ､,＼　│ 　　　　　 　i ,/ :.:::ﾍヽ: :.ゝ.､.　`─ 　 　 ／ 　/: : ヽ::::　　ヽ`ー' | 　　　　　 　l/!　::::|､ヽ＼: : : :l`　ー‐　´ ＿.,/: : : :,ハ::::::　　＼ /　　　　嫌だよ、銀さん無駄に長生きして働くの 　　　　　　 l! |　::::| ＼＼＼: :ヽ_ ` 　　´　,/: : : : /// ＼:::::::,,　ヽ 　　　　　 　| ヽ　ﾘ!　　＼＼＼:＼`ニニ /: : : ／ ｲ　　　 ゞ､::::ゞ. ＼ 　　　　　　　 　＼|ゝ,_ 　 ＼ヽ_ヽゝ` ーイ: ／_／　　 ／　　/:`:ー―'」
◆Bismarck	「良い傾向ね。＞死体なし」
◆Prinz Eugen	「Danke gut！ これはビスマルク姉様でＧＪに違いありませんよ！！」
◆ハルヒ	「平和ね！いいわ ナイスだけど波乱がたりない！！」
◆古泉一樹	「では特に申し上げることもないという。」
◆ラグナ	「と、あん？死体無しか？ 占い即抜きＧＪかねえ…狐噛みはあんま見れねーや」
◆霧切響子	「霊能や○に入れる楽しそうな人が居たという雑感」
◆ヒデノリ	「相方は指定したかったら指定していいぜ」
◆クマー	「どういう銃殺なんだクマー！？＞霧切」
◆Prinz Eugen	「響子さん、共有占いはどう見ても無駄占いじゃないでしょうか？ 霊能占いや対抗占いなら無駄とは言い切れないかもしれませんけど」
◆キョン	「夜明けくっそ遅くて心配になるんですよ いい死体無し」
◆坂田銀時	「　　 　 　 　 　 　 　 　 　 , -‐:ク´: : : :｀: : : ､ 　　　　　　　　　 　 　 ／;.'´: : : : : :ヽ: : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　 /:/: : : : : |:ヽ: : :ヽ: :.ヽ: : : .ヽ 　　　　　　 　 　 　 /:/: : : : : /ヽ:ヽ: : :ヽ: : ヽ: : :.ﾊ .　　　　 　 　 　 　 i: i: : : : :.i i　_ ;.＼: : :_:､: :ﾊ: : : :i 　　　　　　　 　 　 |:.:i: : :i: :,x＜ 　 丶丶､≧: :i: : iﾘ 　　　　 　 　 　 　 |: :!: :.:|: :.ｨf示ﾐ 　 　 f示xi |: : }　　　　お前　そこは遺言頑張れよ 　　　　 　 　 　 　 |: :!:i:r､ヾ:ｉ弋ソ　　　弋ｼﾞ从ﾉ/ 　　　　 　 　 　 　 |: :!,!:ゝ:ヽi　　　 　 ｀　　.ﾊ: |/ 　　　　 　 　 　 　 |:/: : /: : :丶　 　´｀ , イ: : :.! 　　　　　　　 　 　 / : :ｉ: : : :|__|. ｀　 .升: :|: : :∧　　　　＞みくる 　　 　 　 　 　 　 /: : : !: : :.:|::〈 　 　 |_:ヽ,!: :∧∧ .　　　　 　 　 　 /: :＞:{ : : ∧:.ヽ,x＜＞i::ヽ: :∧∧ 　　　　　　　　 /: :,へ:.:.＼: :∧:.:ヽ＜⌒:!:.:..ヽ ∧∧」
◆キョン	「　　　　　 ,.　―――- 、 　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、. 　　　/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ. .　　/.:ｲ.:.:.:.:l/　Ｖ　Ｖ　ヽ.:.:.Ｎ. 　　 Vl,. ｨ.:.:.| ￣゛　　￣ヽ.:.| 　　　 |　|.:.:.| ´￣　l ￣　 Ｖ| 　　　 ゝ」.:.:.|　　　 ヽ　　 |.:.| 　　　　　ﾄ.Ｎ　　　 ´　　ル. .　　　　　|. ヽ　　―　　/ 　　　　　」、　ヽ、＿／　　　　朝比奈さんは杉田四天王の中でも最弱・・・ 　　　イ´|　 ヽ、__」 　／: :|: : ト、　/::ヽト-、. /: : : :|: : :ヽ Ｖゝ;;;;人|: :ト、　　　　四天王の面汚しよ・・・ : : : : |: : : :ヽ　 /::::|　|: : |: :ヽ、 : : : : |＿; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ　　　　 : : : : : :／: : :V:::::::::V: :Ｙ: : : : :|　　　とりあえず昨日の終盤に2-1云々言ってる奴らがなんか持ってんじゃね : : : : : ＼: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |. : : : : : : : :＼: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :|」
◆ラグナ	「んで朝比奈○は知ってた」
◆長門有希	「交換占いが意義深いのではないかという感想を抱く。」
◆スペランカー先生	「よし、１日寿命が伸びた･･･ 投票に関しては潜伏なんとかとかいう発言が私的に不穏だったんですが 対抗も投票してる時点でまあそうかなーとは内心」
◆霧切響子	「気にしたら負けよ。　＞クマー」
◆Bismarck	「私は占い師を引いたら両偽と発言する人は片っ端から沈めることにしているの。＞坂田銀時 まあ、対抗も投票していたから狼の可能性は低いのが悲しいところだったけどね。」
◆クマー	「波紋が足りない？（難視」
◆ちゅるや	「あともう１回ＧＪで吊り増えるねっ 今日もグレランにょろ」
◆かがみ	「まあ、個人的に占いは真狼＞真狂目で見てるわけで 占いＧＪだとするなら真ＧＪっぽい気はするわ」
◆ラグナ	「俺はテンプレ発言稼ぎだから（ｷﾘｯ＞キョン」
◆キョン	「具体的にはラグナ、ちゅるやさん、ビスマルクじゃない方 まぁ死体無しで余裕出たからこの辺は占えばいいかもしんない」
◆Prinz Eugen	「夜が明けているので良いじゃないですか＞キョン ＧＭも居ますし言わぬが華という日本のことわざもありますよ」
◆ハルヒ	「え？めんどくさいのは嫌いよ＞ヒデノリ」
◆ヒデノリ	「んじゃグレラングレラン」
◆古泉一樹	「スペランカーに囲いの意図はないだとか、そういった情報の類がある以上一概に無駄占いと切って捨てるのはちがう、という意味と受け取りましたが」
◆かがみ	「交換でもおっかけでも好きにすればいいと思うわ そこは占い師個人の好みと共有指示次第でしょ」
◆ラグナ	「まーここでＧＪってんなら、真ＧＪって感じはするねえ ベグ噛みか何かはしらねーがよ」
◆長門有希	「吊られたみくるに対しレスアンカー２の霧切と無駄占いにいち早く反応したかがみにそれぞれ○が出ているため。」
◆スペランカー先生	「狩人は私GJなら遺言よろしくお願いします その場合　その後私死にそうですが」
◆ヒデノリ	「狩人死ぬ気で踏ん張って（他人事」
◆球磨	「グレラン了解クマ。こんどこそ間違えねークマ」
◆霧切響子	「文字通り無駄じゃないのだけど。 出ている共有を占うのなら無駄ではある。しかし、初日ならその情報が村に落ちるわ。　＞Prinz」
◆Bismarck	「まあ、交換占いも考慮はするわ。 対抗狼だとしたら潜伏狂人を占わないように気を付けないといけないわね。」
◆Prinz Eugen	「ビスマルクじゃない方って私の事でしょうか？＞キョン」
◆坂田銀時	「　　　　　　　　　 /: : : :/: : : : :.l: : : : : : :ヽ: : ヽ: : : : ヽ 　　　　　　　　　,': : : :/: : : : : :l: : : : : : : : ヽ: : ﾊ: : : : :ヽ 　　　　 　 　 　 |: : : ,': : : : : :./l:.,斗-:.'､: : : -:､Nﾍi､:i: :ﾊ 　　　　 　 　 　 |: : :.i: : i: : :.,ィ'´ヽ: i ＼＼: : i:.ヽi: : : i:ﾘ 　　　　 　 　 　 |: : :i: : :_i: : i:iﾞ,ｨ=x ヽ.　　,zx､ i.:ﾘ: : : / 　　　　　　　 　 i: : :|: f .ﾍ: :i fr';;:::} 　 　 fr'ﾘ i:ｲ/: :ｨﾘ　　　　占い両偽？ .　　　　　　 　 /: : : V V: ヽi 乂ソ　　　, ゞ' .i:イ:／i/ 　　　　　 　 ,.:': : : : : :i:.|: : :.ﾄ　　 　 　 ｡ 　 /:'イ　　　そんなん頭の片隅にだけおいときゃいーのよ .　　　　　 ,ｲ: : : : : : /: |: : ',ﾊ｀.　､.　/7,.イ: : :.:| 　　　　　/: : : : /:／: : |: i: : :ﾍ..　ﾉﾚ'/ゝ､i: : : ﾊ　　　　　序盤から下手に言って思考引き摺られてもアレじゃね？ 　 　 　 /: ,.:': :.／ィ.'￣.|: i: : :.ﾍ-‐|　´ヽ_.i: : : :.ﾊ 　　　　f:./:/: /:/-‐‐-､.V: : : : :ﾍ.|　　 .rﾉV: : : :.| 　　　　|/: : : : :.|　　　　`V:'､: :./ ヽ　 / 　 ヽ: :/i　　　　＞びす .　　　 ｉ:/: : : : :ﾊ　　　　　ヽ_:/{　　 ゝ_ヽ　 .ﾄf /」
◆球磨	「まー狩人が死んだら占いが次死ぬのは世の常クマ＞先生」
◆ちゅるや	「こんどはちゃんと灰に投票するよっ めがっさにょろにょろーん 今日のはＧＪか狐噛みかどっちだろうね」
◆キョン	「　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ｨi.:,､.:.ヽ 　/ｲ.:.:.:.:i|:/__,V'､|l_ｊ:.:.:.ｌ 　　lr:l:.:.l -ｰ 　 -､ ﾚﾍ! 　　l　l:.|　u　　|　　|:l 　　`ｰi;|　u　　' 　,N 　　　 | `ｰ　￣ , '　　　　腐ってやがる・・・世間に出すのが早すぎたんだ 　 ,,rへ､_　｀ 〔´__ ／l :ヽ､　ﾞ7'r'Yヽ､ﾞｰ､ : : |: : : ヽ/､;:;;;}ｲ: :ヽ: ＼ .: :.＞': : ヽ/::::| .ｌ: :＜: : ヽ」
◆Prinz Eugen	「ほほー、そういう意味でしたか＞響子」
◆キョン	「うん＞プ・・・プ・・・うん」
◆長門有希	「最初から最後まで一切考えず、占い身代わりなら負けと割り切ってゲームを進めるというのはどうか。＞坂田」
◆Bismarck	「正直、灰が見えないから狩人を避けるのも難しいのよね。」
◆ラグナ	「占い両偽ねえ… ならまあ、それなら狐噛みとかあるかもしれねーな、両偽なら ま、そんなら狩人出てくれば分かるだろ、多分」
◆坂田銀時	「　　　　　　　　　　　　....-_..ニ.._￢- .,_ 　　　　　　　　　　_,.rﾆ､/´:::::::::::::｀:ヽ､:｀ヽ､ 　　　　　　　　 _,.-'´:::::::::::::::::::-､::::::::::::＼::::ヽ. 　　　　　　　,.-ア;::::::::::;::::;:!:::::::::::｀ヽ::::::::::ヽ:::::':, 　　　　 　／　/:;ｨ::::!::::/:::/l:::';:::::、::ヽ:::::::ﾊ::::::::ﾊ 　　　　 　 　　V::::.:.:.iﾊiﾚ=､::'弋::',ﾙ=ﾐ､l::i:|:ﾚ':∧|　　　そんで思った 　　　　 　 　　　ヽ.:.:∨|f:ﾊ ヾ 　l_::抃/::小::.:ﾄ.'::| 　　　 　 　 　 　　ヽ:.:|:::!:z'j　　　ﾋz_ﾉﾚ':i:::{:/':::::|　　　ＡＡ発言だと余計混乱するな、コレ 　　　 　 　 　 　　　　r＝=ﾃ　　　　ｲ/::爪:::::ﾉ::ﾘ 　　　 　 　 　 　　　　|ﾘヾ,｀ﾄｰr≦ｼ7,:/:|/::::/:.:}′ 　　　　　　　　　 　 __iて了/￣ ､　|./:.:i.:{:::::::::| 　　　　　　　　　　´ｰ ｲ{l|ﾍ'ｫ=≦二入:∧:ﾍ::/ 　　　　　　　　　　ヽ　ヾ}ﾐ ,'　,　´　　｀丶、」
◆クマー	「占いに向かって初日真とかいうのはすげーなクマ・・」
◆ハルヒ	「明日は呪殺2死体よね（ﾆｺ」
◆スペランカー先生	「私は対抗の○は占わないは先に言っておきます 少なくとも今そうするべきじゃないと思うので」
◆古泉一樹	「そこ２人の比較論は面白いのですが、そこ２人はどちらかといえば村狼の位置という雑感を持ちましたが。」
◆かがみ	「ここで灰噛むってのはないだろうし７割占い２割９分共有霊能、１分灰狐でしょうって感じで見てるわ」
◆長門有希	「占い身代わりではない時に占い身代わりかもと右往左往した挙句負けることが無くなる、と考えれば案外全体勝率は向上するのでは。」
◆ラグナ	「逆に考えるんだ、狩人占えば○になって保護できるって＞ビスマルク」
◆球磨	「ｇｊか狐か、まぁ答えが出るまで考えてもしゃーねークマ。 狐だったら狼は釣りに行くだろうし、票の動きに注目するべきかもしれんクマ」
◆ちゅるや	「たぶん占い抜きだと思うから、占いＧＪじゃないかい？ わお、大した度胸の狩人だねっ　霊能噛みはたぶんないにょろ 狐が占いに出て狐噛み…？にょろーん」
◆Bismarck	「私、そんなに目が良い戦艦ではないのよね。＞ハルヒ」
◆坂田銀時	「あ、いいなソレ よし俺も次から「ビスマルクじゃない方」でいくとするわ　　＞キョン」
◆キョン	「　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ｨi.:,､.:.ヽ 　/ｲ.:.:.:.:i|:/__,V'､|l_ｊ:.:.:.ｌ 　　lr:l:.:.l -ｰ 　 -､ ﾚﾍ! 　　l　l:.|　u　　|　　|:l 　　`ｰi;|　u　　' 　,N 　　　 | `ｰ　￣ , '　　　　あ、坂比奈さんRPそっちで通すんすか 　 ,,rへ､_　｀ 〔´__ ／l :ヽ､　ﾞ7'r'Yヽ､ﾞｰ､ : : |: : : ヽ/､;:;;;}ｲ: :ヽ: ＼ .: :.＞': : ヽ/::::| .ｌ: :＜: : ヽ」
◆かがみ	「占い両偽の場合は嚙みとか変になってくるだろうからそこから考えるわ」
◆長門有希	「◎になる村でも意味はあり、狼でも囲いは許さないという意味がある。」
◆古泉一樹	「まあ、長門さんの提案には一定の価値があるのでしょう、という無難な結論。＞交換占い」
◆ラグナ	「まさにそれ＞噛み変になる＞かがみ」
◆クマー	「占い両偽で今日狐噛みって普通はねえよなクマ」
◆Bismarck	「＞ラグナ 灰が広いのもあるから、一概に良いとも言えないのよね。 まあ、ポジティブな考え方も大事というのは理解するけれど。」
◆長門有希	「村をパンダにしてくるようなら精一杯アピールすればいいし、霊能者は現状でまだ生きている。」
◆Prinz Eugen	「銀時まで！？＞銀時 日本語だとプリンツ・オイゲンですよ！！」
◆球磨	「両方にせは今考えても情報足りんクマ」
◆ちゅるや	「みくるっちがどっちなんだか分からないにょろ 魂移使はいないのかいっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
ちゅるや	4 票	投票先 →	ラグナ
ラグナ	2 票	投票先 →	キョン
キョン	2 票	投票先 →	古泉一樹
ハルヒ	0 票	投票先 →	ちゅるや
Bismarck	0 票	投票先 →	古泉一樹
Prinz Eugen	0 票	投票先 →	球磨
クマー	0 票	投票先 →	キョン
球磨	1 票	投票先 →	ラグナ
長門有希	3 票	投票先 →	ちゅるや
ヒデノリ	0 票	投票先 →	ちゅるや
スペランカー先生	0 票	投票先 →	坂田銀時
霧切響子	0 票	投票先 →	長門有希
坂田銀時	1 票	投票先 →	長門有希
古泉一樹	2 票	投票先 →	ちゅるや
かがみ	0 票	投票先 →	長門有希

ちゅるや を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧切響子	「あら、これはなかなか……」
◆スペランカー先生	「あー、そっち死んじゃいますか」
◆霧切響子	「対抗？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「あ、後死体なしはラグナです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「ＯＫ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「ここを踏ん張れば大きく進めたけど。なかなか村が手強いわね。 お疲れ様。＞ちゅるや」
「◆ミツルGM　あの、投票はもう少し早めを心がけてくださいね＞該当者さんたち 結構遅い方多かったので」
◆スペランカー先生	「霊能いくか対抗噛むか」
◆スペランカー先生	「　」
◆霧切響子	「遅かったみたいだけど、噛み大丈夫？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「迷うくらいならどかんと勘でいいわ。 少なくとも、明日明後日で貴方がつられることはない。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「霊能のほう試してみますか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「了解。」
◆霧切響子	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「一応稼いでおきましょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ちゅるやさんの遺言

村人にょろーん…

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆かがみ	「ちゅるや吊れるのねー あれ、うっかりなだけな気もするけどね 推理自体はまともにやってたし 」
◆Prinz Eugen	「Guten Morgen！ ちゅるやは最後に沈めるって言ったじゃないですかー！！」
◆ラグナ	「ちゅるや吊はーへーそこ吊れるんだって感じ 正直見てなかったんで分からん なんかこー古泉は逆に吊らなくていいかなって感じがしたので票外した 逆に、キョンは２－１終盤云々で占い先言う辺りなんか見えてそう 言っときながら古泉投票気になるし」
◆長門有希	「朝。」
◆Bismarck	「占いCO。 坂田銀時は○よ。」
◆クマー	「霊能●」
◆ヒデノリ	「ヒュー！！」
◆球磨	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　／－_, ゝ 　　　　　　　　　 　　 ,、_ ,. ∠　、 　　　　　　　　　　／: : : : ,: : : : : : `: :ﾍ 　　　　_人_　　 //.:i: : /:/!| : : :i､: , : : : V 　　　　｀Ｙ´ 　　{:/.:|_ ,刈 |i_＿,|／}丿: : | 　　　　 _ , 、　　l´{:| ｒＴ:::i 　　ｒT:::i ./: ､- 　　 ,. 、　　　　　　んー。票が目立ってまとまってるのは長門クマか。 　　　<´_,　、`'.､ _.〉}.　ゞ' 　 　 .ゞ' /: i: ゝ‐' ´_,. 、｀> 　　　　　　　`'ヽ/: 〈 :::::　 △　:::::/_: :|ヽ‐''ヽ 　　　　　　　　/: / ､｀ ｔ－ ┬－´/ :/ヽゝｌ::} !　　　　　　　　　長門投票が狼の場合、長門狐は大いにあると思うクマ。 　　　　- = 彡{: :{: : :｀－!ヽゝ´-/: :/' ".|: }ヽ-、 　　　　　　 ／ヾ:!: : : : : ゝ ｴｴ .{::/ ｌ:::::::|´ﾆヾ"＿ .　　　　　 /: :/　|: : : : : : <:::::}　｀　　＼:|￣ |－┴｀ .　　　　　 |: ::|. /: : : : : : /::／　 _, - -.< ￣ヽ｀´! 　　　　　　_＼/＿, - 　/:'´ｴ ニ＝ﾆ '´ ＼　.￣ 　　　　　　　　　　　_／　　　 丶、/´　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 {　ヽ＼　　　 ./ヽ　　　_,／.ゝ .　　　　　　　　　　 | 　 .ヽミﾆ. ./　　＼ ／／.ヽ 　　　　　　　　　 　 |.. 　|　　　　　　　　｀ ＼. 　 ヽ 　　　　　　　　　　 「|..　|　　　　　　　　　 .　 ＼_,...ゝヽ ..　　　　　　　　　　|.エｴｌ　　　　　　　　　　　　.＼_,...ゞゝ 　　　　　　　　　　／　　|　　　　　　　　　　　.　　 }. 　　ヽ 　　　　　　　　　<＿ _,..- 　　　　　　　　　　　 　　{_ ＿ /」
◆長門有希	「交換占いを提案した長門に対し、かがみ霧切両名が投票というのは囲いが無いのではないかという推理。」
◆キョン	「　　　　　　　　　　　　　 _,　-‐--....､ 　　　　　　　　　　　／..:::::::::::::::::::::::::::.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 / .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ 　　　　　　　　 　/..:.:.:.:.::::/:::;i:::::,|:::::l:::::;::::::.ヽ 　　　　　　　　　 l::::::l::::::/l::/ |::/{::/|::;/l::}:;::;::i 　　　　　　　　　 l/i::l:::N`|ﾒ､_|ﾑ|/.,j／ﾚ|::|::ト! 　　　　　　　　　　f＾i:::ｌ　''ZＴｰ 　 ｨ'Zト.|::|::ﾚ'＾ヽ､　　　　　　投票遅くて不安になるつってんだろコノヤロー！ 　　　　　,...-',,⌒ゞﾐ､l::|.　　　 　　ｌ　　　l::!Y::::::::::::::.ヽ､ 　　　　/::／..::::::::::::..ヽl_　　　 　　〉 　 /ｖ':::::::::::ﾉ::_;;:::::j,ト､ 　　　/:::::::::::::::::::..`ｰ-､:l､ 　f＝==r 　,ﾍ:::::;::::::/￣　ﾞ''ﾍｭ_ﾉ 　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:､L＿,,ﾘ ／:>:l/:::／ 　 ./:::i|:::::::::::::::::::::::::::::::..｀''ヾ､ｰ_-イ, 〉<.|／　_ノ⌒ｰ-､　　　　　　　割と古泉吊れなくて疑問なんですよ 　 }:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ﾞヾ!､!;::|:|,r‐'ﾞ　　　　 　 ＼ 　「::::ヾ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf　　　　 ヽ　 　 　 ＼ ../::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ﾆ,-'"　　　　　　＼　　　　ヽ　　そこ非狼なら狼がぶち込みそうだし /:::::::::::..ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ .／　l　　　　　　　　　 ＼､..　　ﾉ :::::::::::::::::..ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　ﾉ　　　　 ` ､ 　　　　 ヽ ,イ :::::::::::::::::::::..ヽ､:::::::::::::::::::::::::::|　l　i´　　　　　　　` ､　　　 ﾉ ヾ| :::::::::::::::::::::::::::..｀ヽ;::::::::::::::::::::|　|　|　　　　､　　　　　`'rイ　 ,ノ　何より狩人ほぼ無いんで ::::::::::::::::::::::::::::::::.::..＼∩:::::::::|　l＼ 　　　　 `=､.._＿,ノ　 ￣ :::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::i＼∩:/　 |　ヽ､＿　　　　ﾉ ::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::|　 ＼:!`ｰ､ 　,,=''::::｀､'‐-'ﾞ :::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l　 ｌ　ヽ_;;ｧ'~ヽ;::::::::::.ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::|　 |　i　　　　ヽ;::::::::::..＼」
◆霧切響子	「　　　　　　 　 　 　 /l　 　 　 ／　　　／　　. /　　　　 　 　 　 l.　　　 ‘, .　　　　　 　 　 　 / .l　　 .／　　　／／ ／ .′　　　　　 　 　 |　　　 ｌ│ 　　　　　　 　 　 /⌒|　／　　　∠∠_／　　l　　　　　　　　 　 |　　　 |│ .　　　　ｌ　　　　│　 |　￣￣｀ﾞ'＜ ／　 ｀><| 　 　 　 l　 　 　 ,’　 　 .|/ 　　　　 l　　 　 │　 |　　　　| ./r====ミ　　|＼ 　 　 |　　　　′　　　| .　 　 　 ｌ　 , 　 ∧　 |　　　　|/八　,:'´　 ＼,| 　 　 │|　　　/　 　 　 ,’ .　 　 　 | ./　 /　 ＼|　　　　|/　　,乂____ 癶＼　　│|─-ミ,　 　 　 ′ .　 　 　 |/　 /　 　 /|　　　　|　　 　 　 　 　 　 ｀¨ア⌒汽＞　..,,___/ .　　　　/　 /　 　 / .|　　　　ｌ　　　　　　　　　 　 乂_ノ_ノ／ .　　　　　 /　 　 /　 |　　 　 l　　　　　　 　 　 ,　　　 ／,:′　　　　　　今日、呪殺が出ると書いてあるわ。 　　　　　/　 ＿/＿_｣.　　　 ｌ＼　 　 　 __　　　　　／//　　　　　　　　……ラグナ×長門！？ 　　 　 ． ＜ＫKKKKl. 　 　 l 　 ＼　　　　 ｀　.　 　 /∧ 　　 　 ＫＫKKKKKK|　　　 l──‐丶.,_,.　＜ /　　.′/ 　　 　 ＫＫKKKKKK|　　　 |　 　 ./∧∧K㏍′　 ｌ∨〉 ./＼￣￣￣￣￣｀`丶.　 ,.　'"~￣￣￣ 　　 　 ＫＫＫKKKK/|　　　 |　 　 l ｌ ［］ lＫＫｌ　 　 |＜,_////￣￣￣￣￣｀`丶.∨,.　'"~￣￣￣ 　　 　 ＫＫＫＫKK/ .|　　　 |　 　 l |　|　lＫＫ|　 　 KK////　　　　　　　 　 　 /77 .　　 　 ￣￣＼／i:, .|　　　 |　　.//　.|　lⅥ<|　 　 Ｋ////　　　　　　　 　 　 ///」
◆坂田銀時	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　／.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:､.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　 　　 　 　　 　　 　/:.:.:...:::::::l:::::::::::::::::::ﾍ:::::::ﾍ:::::､:::ﾍ`､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::.:.:.:::::i:.:.∧::.､:､:::::.:.:.:.i:::::::::l:::::ﾍ:::::}:ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　i.:.:l.:.:i.:::l:./_,.ゝ;:.iﾍ:::､:::::.:ﾄ､_:::|:::.:.:|.:...:ﾄ::!　　　＞みくるっちがどっちなんだか分からないにょろ 　　　　　　　　　　　　　　　!.:.|.::l:.::,k'!"＿ ﾞﾍ､ヾﾄ ､_!i_｀!i､.:.:.!.:.l.:| '| 　　　　　　　　　　　　　　　i.:.:l.:.､:.:|` ｲ￣､　　　 `'f￣ヽ!:.:/::./:ｨ 　　　　　　　　　　　　　　　 !.::ﾍ.:ヽ!"|lﾟ､r'l 　 　 　 l:;:_klﾄ/:::/:::.:| 　　　　　　　　　　　　　　　 l.:.:.ｲl:､!､ ﾞｰ‐'　　' 　 　 ｰ-' 〆r ,::.:|　　　　　死んだ魚の様な眼どころか既に死んでる方　と 　　　　　　　　 　 　 　 　　 !.::.:.i:f..::ﾄ　　　　´￣ `. 　 　7:|.:Y:.::i:! 　　　　　　　　　　　　　 　 |.:.:.::!::|.:.:.＼,.､. 　!　　,'　 _ ／.:l.|:::::::::',　　　　生き残ってる方　で分けたらいいんじゃね？ 　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.::|.:.f i.:::: ,' ﾄ､ . ｀ ´　_, ! !:::f｀!.',:::.:.:.', 　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.::::l:.:.i !.::::,' ,'-|/)‐-f.､|'::! i::::! |.:.:',:::::.:.:', 　　　　　　　　　　　 　 /.:.:_,,_:_l.:.:| i::/ .,'r//　　ヽヽ;:! i:::| .!.:...',:_::::...'､　　　とか思ってたら発言者のちゅるやが吊られてるって 　　　　　　　　　 　　 /.:.:.::::>､＼,!　"　ﾚ /_,r'jfヽ＼ヽ! "　|:.,r' ,:'ﾄ:::::...＼ 　　　　　　　　　 　 /.:.:::::::∧:`l 　　　　　ﾞ"／-＼`ﾞ　　　　`　/:/ `､:::::...＼　　　　　慈悲も容赦もあったもんじゃねぇな　オイ 　　　　　　　 　　　i.:.::::::::/　 i::|　　　　　 /ﾄ'´｀`'入　　 　　　l::l　　`､:::::::.:.:!」
◆スペランカー先生	「占いCO　球磨○です」
◆Bismarck	「＞嫌だよ、銀さん無駄に長生きして働くの あ、狩人ないわね。 AAを使っても発言数は一定数を確保していて意見も出ている、 得票数も少ないし吊れなさそうなら占う意味は十分あるわね。 でも、私の妹を名前で呼んであげない人は溶けると良いわね。（ﾆｯｺﾘ）」
◆ハルヒ	「・・・・・なるほどね」
◆クマー	「ぐっじょ！」
◆キョン	「つーかぶっちゃけちゅるやさんとかあんま吊りたくなかったなぁって」
◆ラグナ	「あん？また死体無しだあ？ んーこりゃどっちか狐噛み混じってそーだなオイ」
◆坂田銀時	「　　　　　　　　　　 　 ／ ／ : : : : | : : : : : : : : ＼; : : : : : : ＼ 　　 　 　 　 　 　 　 / : / : __: : : :i|: : : : 丶 : : : : ＼: : : : : : : ヽ　　　んで、ＧＪだの噛みだのに 　　　　　　　　　　　i : / : /　〉 : 八: : :i : : ＼: : : : : : : : : ヽ: : : :. 　　　　　　　　　　　|:/ : く__八: /　丶: ヽ: : : :ヽ : : : i : : : : i: : : : :.　　　　　やけに絡んだ発言してるちゅるや投票って 　　　　　　　　　　　|:i : : : : : : /／⌒ヽ:i ＼: : : ＼⌒ヽ: : : | : ヽ: :i　　　 　　　　　　　　　　　i : : : : : ／' 　 ‐- ､＼　＼: : ハ: ハ: : :| : : i : |　　　　結構怖くねーの？　投票者のお前ら 　　　 　 　 　 　 　 ハ : : : ´ : i,ィ弌ﾐ､　　　　　 x==ミ､: : : | : : |､ |　 　　　　　　　　 　 / : : :i: i: : :〃rソ心　　　　 　 ん:ﾊ　〉: :/: : :/ リ .　　　　　　　 　 / : : : i|八: : { 弋.: ソ　　　　　 弋:ソ 八/: |: /　/　　　 　　　　　　　　 / : : : :八ヽi＼ヽ　　　　　　　'　　　　　i/／j/　　　　俺だったら狩人ありそうで 　　　 　 　 　 / : : : : : : :ヽ|: : ヾ　　　　　 ____　 　 　 /: i .　　　　　 　 / : : : : : :/: : :|: : : :ﾄ､　　 　 ‘ｰ'　　　 イ: : |　　　　　吊りよりは占いに任せたいと思うんだがよ　　　　 　　 　 　 　 ′ : : : : /: :／} : : : ヽ ＞､　　　_　＜i: :|: : :| 　　　　 　 / : : : : : : :／　.ﾉ: : : : :i､　 　 ￣ヽヽ　 |: :|: : i|　　　 .　　　 　 / : : : : : ／ 　 ｲ : : : : : i| ＼　　　 i　丶.|:八: :ﾘ 　 　 　 ｲ : : : : イ　　 　 | : : : : : 小　 ＼ 　 |　　 j': : イ i 」
◆かがみ	「また死体なし!! 狩人２連ＧＪならすごいわ―」
◆スペランカー先生	「占い理由 投票ミスというのならここもしていた割には 投票の寄り方が結構ちゅるやに寄ってたこと あまり誘導や他のグレーに絡んでいる印象が無かったんで 投票もらわない位置は即占い処理です」
◆Prinz Eugen	「Danke gut！ ビスマルク姉様でGJですねPrinzにはわかります！！！」
◆球磨	「おや？１吊り増えたクマね。」
◆坂田銀時	「 .　　　　　 /: /: : : : : : : :i: :.:ヽ: :､: : : :.ヽ: : : :.ﾊ: : :.ﾊ: : :i: i: : : : :', 　　　 　 /: /: : : : : : : : :iヽ: : :ヽ:ヽ: : : : '_;_:_:_:_i.: : : :i: : :N: : : : : | .　　　　/: /: :.i: : :i: :.i: : i　ヽ: : :＼:ヽ'"´:.ヽ: : :.i｀': : :i: : :.i: : : : : :.| 　　 　 |: /l: :.:i: : :i: : i: :.i　_,､＼: :ヽヽ:.＼:.:ヽ: :/　i: :/i: : i: : : : : :.:| 　　 　 |: i l: : :i: : i: : ヽ,ｨ'´　 　 ＼ヽ　｀　　 ＿_　 i:.:/: /ヽ.: : : : ∧ 　　 　 l:.l. i: : ﾊ: :.i: : : ヽゝ　 　 　 　 　 ｨ''"´￣｀ﾞ i:/:i/:l´｀|: : : :|:∧　　　それから…ビスマルクの方？ 　　　　V.　V:.i V:.ヽ: : ﾊ　 ,ｨ==､　　　　　 　 　 　 i: : : :l_ノ!: : : | :∧ 　　　　 '､　 Vi　＼:.ト､: .ヾ"　　　 '　　 　 　 　 　 i: : : :.l: :.|: : :.:| : ∧ 　　　 　 　 　 ヽ　ヽ|: l:.｀ヽ　　　　 ､＿, ' 　 　 　 i: : : : :|: :|: : :.:|: :.:.:.:､　　　　お前占いだろ？ 　　　　　　　　　　　|: |: :.:.ﾊ､　　　　　　　　　　 /: : : : : |:. ! : : :|.:.: : : :ヽ 　　　　　　　　　 　 |:.:|: : : : :|＞.､　　　　　　,.イ: : : : :.:.::|: :!: : : |: : : : : :.:＼　　　ってことはお前の占い結果は正しいハズだろ？ 　　　　　　　　　　 /:.:|: : : :.:.|: : : : ｀'.‐.　, イ　/: : : : : :.::|＼: : : |: : : : : : : :.:ヽ 　　 　 　 　 　 　 /: :.i: : : : : |: : : : : : : ／|　 /: : : : : : : :l　　ゝ‐-----､: : : : ヘ　　　それなのに灰が見えないとか泣きごと言うなよ 　　　　　　　 　 /; ; /: : : : :.:|: : : : _／　　| ./: : : : : : : :/　 ／／　／`¨'､: : : : :ﾍ .　　　 　 　 　 /: : /: : : : :.:..:|,､‐'"　,､-'"/. i: : : : : : : :/　/;;/　 ／　　　　V: : : :.∧　　　　見ていけよ、その御自慢の能力使ってよ 　 　 　 　 　 /: : /: : : : i : : :|　　／__　 　 _|: : : : : :.:/ ./;;/　／　　　　　　}: : : : : :}」
◆長門有希	「良いこと。＞死体無し狼吊り」
◆古泉一樹	「おやまあ。」
◆ラグナ	「と、ここで霊能から●出るのか、へー 意外だな」
◆ヒデノリ	「んじゃ完灰から指定していくか＞相方」
◆Bismarck	「 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´ 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　……見なかったことにしましょう。＞霊能結果● 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆かがみ	「っと、霊能●なのね＞ちゅるや」
◆ハルヒ	「銀時＞私にはわかるのよ狼の一が」
◆Prinz Eugen	「なんだちゅるや投票で良かったんですか でも狼なら最後に殺すは合ってますから問題ありません！」
◆球磨	「２連ｇｊか、それとも占いＧＪ→灰狐噛みあるいはその逆転かクマ。」
◆坂田銀時	「　 　 ,ｨ´: : : : : : /:l: : : : :.ヽ: : : : : :ヽ,: :'､ 　　./: : : : : /: /l: :l: : : : : : :'､: : : : : :.',: :}､ 　 .,'./:.:,: : :.l: / .l: :l: : : : : : : :',: : }: : : :',: l:l 　 .ｌ l: :.l: : :l;.,'. 　',:.lヽ: :'､､: : : l',: l: : : :.l/: l 　　 l: : ',: :¨＞z--ゝ　'ヽ､--,‐､‐''': : :/: ｲ 　　. '､:'､､: l .,'.f:::::l 　 　 　 f::::::ｌ .,': /lv': l　　　…ナマ言ってすんませんでしたっ！ 　　　..＼ ト'､. 辷ﾘ　　　 　 辷ｿ ,'V:.l.ﾉ:.:l 　　　　　..l: :.',　 　 　_'_　 　 　 .,': : :ll: : :l 　　　　　 l: : :l.>　　 '‐‐' 　 　 .ｲ: : :l:l: : :l', 　　 　 　 l: :.::.l　 .＞　__ 　イ.Y: : : ,':l: : :.l:.', 　　 　 　 l: : : l　/　 l　　　 ,ｲ: : : :/: l: : : ',::',　　　　＞霊結果● 　　　　　.l:l: :.,' / .', 　 　.／: : : : /､: :',: : : : :', 　　 　 　 l:l: ,' /lヽ ' 　 /／: : ／　 ｀､:',: : : : :l 　　　　　ﾉ',l;イ　 〉,､,､,'/: : ／　 　 　 ',:',: : : l:l」
◆ラグナ	「んじゃあちゅるや投票者は吊らなくていいんじゃないかｳﾝﾇﾝカンヌン」
◆古泉一樹	「占いのどちらかは交換してくれるかなと期待していましたがまあ仕方ないですか。」
◆キョン	「　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ｨi.:,､.:.ヽ 　/ｲ.:.:.:.:i|:/__,V'､|l_ｊ:.:.:.ｌ 　　lr:l:.:.l -ｰ 　 -､ ﾚﾍ! 　　l　l:.|　　　　|　　|:l 　　`ｰi;|　　　　' 　,N　　　後かがみん囲いあんじゃないかなってのが正直なところ 　　　 | `ｰ　￣ , ' 　 ,,rへ､_　｀ 〔´__　　　　灰が中身ある事話してない～～から灰視が進んでないし ／l :ヽ､　ﾞ7'r'Yヽ､ﾞｰ､ : : |: : : ヽ/､;:;;;}ｲ: :ヽ: ＼　　　やだ狩人優秀ね、学校へ行って古泉をふぁっくしていいぞ .: :.＞': : ヽ/::::| .ｌ: :＜: : ヽ」
◆霧切響子	「死体無しで霊能●なら占い噛みでしょう。」
◆Bismarck	「事実を事実のまま言っただけよ。＞坂田銀時 色の見たい人は占っているもの。」
◆スペランカー先生	「･･･これは以外でしたね　＞霊能結果● しかし投票者は半分が共有･･･」
◆ハルヒ	「ヒデノリ＞めんどいのは丸投げするからまかせたわ～」
◆長門有希	「暫定○が３・２で合計５つできていて、騙りに狼がいる想定ならもう灰を吊っても期待はできない。」
◆クマー	「灰の面子的に吊られるのは明らか……！」
◆キョン	「ありゃ狼だったか」
◆スペランカー先生	「しないと昨日から言ってましたが　少なくとも私は　＞古泉」
◆ラグナ	「ま、そらそーなる＞指定展開 投票半分共有…あ、今気が付いたわ」
◆長門有希	「そういう意味でも指定推奨。これは言ったという理由によって吊られる魔性のフラグ発言。知った上であえて言う。」
◆かがみ	「ぶっちゃけ占い死んでから本気出すタイプだから＞キョン」
◆ヒデノリ	「つーか共有二人が狼投票だからあんま票での情報でねーじゃねえか」
◆古泉一樹	「ちゅるやさんへの3/4はＳＯＳ団の面々が放っている…いえ、なんでも。」
◆Prinz Eugen	「でも占った方が良いかなとは思います＞ラグナ 灰に残したから噛む、とも思えませんし」
◆Bismarck	「まあ、狩人なさそうな人には投票しておいたからその辺りなのかしらね。」
◆ハルヒ	「昨日行った位置でも問題無いとは思う ほか居るなら好きにしていいわよ」
◆球磨	「ちゅるや●、ちゅるや投票先はラグナ。っと。 うーん？狼の投票バラけた感じかクマ。」
◆長門有希	「二次創作にかける情けはない。＞古泉」
◆ヒデノリ	「んじゃーキョン指定」
◆キョン	「死ぬ前から頑張ろっか＞かがみん」
◆坂田銀時	「　　　　　　　　/　　//　 / 　 ／ ／|　｜ 　 　 　 ﾍ　　　　＼ 　 　 　 　 　 /　　//　 /　　/　/　｜　|　　　|　　 ﾊ　　､.ヽ　ヽ　　　＞ハルヒ 　　　　　　　i　　 |/|　 |　　/|_,ム‐-!- .|　　　|　　　 |　　|　l.　！ 　　　　　　　|.　　　_',　|　 /´V ___　V　|＼　｜　 　 |　　|　|　　|　　　　狼の位置がわかるならいい 　　　　　　　|　　 /　〉 !､. | r'ﾇ:::::::}ヽヽ.!:::::＼|｀t-、 |　　|　ﾄ.　 | 　　　　　　　| 　 〈.　| ｀　ﾄl　 {:::::::/ ::::::::::::::::_,..-､',. /　 ./ ./｜/ 　　　　　　　|　　 ｀‐|. 　 |::::::::ｰ-'::::::::::::::::::::/::::::ｹV　／ ./　.|/ 　　　　　　　|　　 　 |.　 ！::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::/　ﾑィ　／　　　でも狐の位置もわかんねーと 　　　　　　　|. |　 　 !　　 ',::::::::::::::::::　..,　　 ｀　,〈. /ィ 　　　 　 　 /　|　 　 |　　　', :::::::: 　 　 　 　 _ノヽ｀ｰ∟.　　　おうどんあるからな？ .　　 　 　 /　 .|　 　 |　　　 ヽ＼:::: 　 :::::.r ´　__ ｀__┐ l 　　　　／　　/　　,r１　|　 　 ',　｀ 下､_　| 　 ヽ ｿ__ ｀ｰ∟　　　　いくら貧乏万事屋だからって、素うどんは嫌だぞ 　　 ／　　　/　／　 Ｖ |　　　 ',　　ヽ＼｀!　　 l〈/ __｀　　} 　　　　　　ム＜　　　ヽﾄ.　　　 L. -─-ヽ＼.　| V ,､｀　 ∧」
◆ラグナ	「ＳＯＳ団の絆とはなんだったのか＞古泉 まー長門は割と非狼見ていーんじゃね？これは＞ヒデノリ」
◆古泉一樹	「昨日の発言は今日の敵。そんな心持ちであっても、僕は嫌いじゃないですよ＞スペランカー先生」
◆キョン	「んーCO無し」
◆Bismarck	「（まあ、私より働き者がいるからそういう意味ではそろそろ慢心しても……。）」
◆霧切響子	「そこ指定するような場所かしら？」
◆長門有希	「杉田が杉田指定してる。」
◆ヒデノリ	「わりいなキョン」
◆スペランカー先生	「少なくとも私はぶれるのが嫌いなので　＞古泉一樹」
◆クマー	「CV杉田による杉田潰しが始まったクマ…(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
◆古泉一樹	「まあ、そこに行くんだろうなとは思っていましたが」
◆ラグナ	「ふむ、そこ指定 まー俺的にも怪しんでるので特に意見は無い 同じＣＶ杉田だがな」
◆かがみ	「キョン行くか― 次点投票ではなくそっちと」
◆長門有希	「毎日吊られていくSOS団関係者。」
◆ハルヒ	「そこ！！？なるほど キョン＞上から私の活躍見ててね」
◆球磨	「ふむ、キョン指定クマか。了解クマー」
◆Prinz Eugen	「SOS団はやはりヒデノリがキョンポジションなんでしょうか」
◆Bismarck	「仲良くしなさいよ。」
◆ラグナ	「さらば、ＣＶ杉田！大丈夫だ、お前の意思は、俺たちＣＶ杉田たちが継いでいくから…ｸﾞｯ」
◆ハルヒ	「明日は我が身ね＞ユキ」
◆古泉一樹	「寂しいものを感じますね。僕への熱い票をくれていただけに、なおのこと。」
◆坂田銀時	「　　　　　　　　　　　_,.rﾆ､/´:::::::::::::::::｀:ヽ､:｀ヽ､ 　　　　　　　　 _,.-'´::::::::::::;::::::::::::::-､::::::::::::＼:::::ヽ. 　　　　　,.-　ア;:::::::::::::;::::;:!:::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::ヽ:::::::':, 　　　 ／　 /:;ｨ:::::::!::::/::/ l::::';:::::、::::::::::::ヽ:::::::::ﾊ::::::ﾊ　　　ちゅるや吊りたくなかった、とかのたまうキョンは .　　　　　 ;':/,':::|:::|:::::|:;'　 ヽ::;ﾄ::::',‐､._::::::::ﾄ.::::::::::';:::::::l. 　　　　　 ｌ;'　!:::|:::|:::::N__, -ヘ::',ヽ::',ーヽ- }:ヽ::::|::|:::|:::l　　　そのちゅるや●だった以上は非狼目だと思うがな？ .　　 　 　 1　l:::|､:';::::| yﾃ=ﾐ.　ヾ　｀Y5Tヽﾊ:::l:::ﾉﾘ::::ｌ:::|、 　 　 　 　 ｀　ヾlヾ:ﾄ:::l ' |ｭﾜ:!　　　　hUり' l:::ﾉ:'ﾌ:::::::';:::|::、 　　　　　　　　 ヽ ヾ｀ﾄrっ‐'　 ,　　　ｰrっ/..-'く:::::::::::ﾍ:|::ヽ　　　　これで外れてたら？　 　　　　　　　　　　　l:::::l　　 rー_⌒)　／─-､.ﾍ::::::::::::::ヽ::ヽ. 　　　 　 　 　 　 　 ,'::::::｀:::t､._´　｀´_/　 　 　 ｀ﾍ::::::::::::::::＼:l　　　銀さんちょっと黙るわ　超黙るわ 　　　　　　　　　　/::::::::::l:::l　 ｀ ﾆ ´ｌ　　　 　 　 ﾍ:::::|:::::::::::::｀ヽ､ 　　　　　 　 　 　 l:::::::::::ﾊ:::ヽ､_　_,ハ　　 　 　 　 ﾍ:::lヽ::::::::::::::::::ヽ」
◆長門有希	「SOS団が残り２名を切ったら私は戦艦長門として艦娘陣営に入ることにするから。」
◆キョン	「.　　　　 ＿ 　　 ／:.:.:.:.:.:.:ヽ、 .　 /ｲ:.:/VVヽ:.ヾ 　　Y l:|.ニ　ﾆV .　　ヽl:|　　〉　l|　　　一つだけ聞かせてくれヒデノリ 　　　 N、-　 ﾙ. 　　イﾄ,ヽ T .　　l ヽVニ|｀ﾄ、. .　　|_　 Ｖ V 」 ヽ　　　　お前これマジで俺の立ち位置食いに来てない？ 　　 <　　l　|　〉　|. 　　　＼　Ｖ /　　|」
◆ハルヒ	「・・・ユキ！！？」
◆ヒデノリ	「まぁ両偽無ければ虱潰しに行くだけだし」
◆ラグナ	「何を言っているんだ、キョンはＳＯＳ団じゃなくて、ヒデノリがＳＯＳ団関係者だろ（棒）＞長門」
◆古泉一樹	「つまり明日は僕か長門さんか……銀時さんは、ＳＯＳ団と呼んでいいものかどうか＞長門さん」
◆スペランカー先生	「キョンに関しては･･･正直あまり見てなかったですね」
◆ヒデノリ	「そんなことねーよ（目そらし＞キョン」
◆長門有希	「生きていくということはこういうこと。＞ハルヒ」
◆霧切響子	「男は吊られ。女は噛まれるＳＯＳ団……？」
◆球磨	「試製４１ｃｍ３連装砲担げるようになって出直せクマー＞長門」
◆かがみ	「あ、ハルヒが思ってたわけじゃ無かったと それだけでキョンが報われる気がする（こなみかん ＳＯＳ団崩壊的に」
◆Bismarck	「 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´ 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　長門……うっ、頭が……。 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆Prinz Eugen	「戦艦になれるんですか！？＞長門」
◆キョン	「多分明日はラグナが死ぬな（確信」
◆坂田銀時	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. ':´: : : : : :.｀:.､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : ｰ: : : : : :∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,: :_r:―:'´: ｀:ヽ､: :.i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i:/: : : : : : : : : : ∧:i 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:i: : i: :i: : : i: :i: : : Vi　　　人はＣＮ・アイコンだけでなく 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.|:.:.:i: ﾊ:i:_: lヽi: : /i∧ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: 人:/:.{　｀}:r'{~},ノi:/_∧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: :/　|: : i 　ハ　.i i: :i .∧ﾍ　　　ＣＶでも争わなきゃいけないのか…！ 　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : :|ヽ,i: :/　/ﾆi　 V:.//　|:∧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : :/==i／　/　∧　 V'===廴ﾍ 　　　　　　　　　　　　 　 /: : :{三ア 　 /ｨ三∧　 .V三三}:∧ 　　　　　　　　　　　　　 ,: : : : : :.〈　　/弋三;∧ 　 ゝf‐'´ヽリ 　　　　　　　　　　 　 　 Vi: : : : : :ヽ-'　,ノ三廴ゝ-..'ﾞ: : : :/l/ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 弋: : : : r=＜三八三＞=､: : ／ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヾゞ/:.:.:/:.:.:.:ii:.ii:.:.:.:.i:.:.:.:V:{」
◆クマー	「初日に死んでんだよなー・・・＞CV杉田」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
ラグナ	0 票	投票先 →	キョン
キョン	13 票	投票先 →	古泉一樹
ハルヒ	0 票	投票先 →	キョン
Bismarck	0 票	投票先 →	キョン
Prinz Eugen	0 票	投票先 →	キョン
クマー	0 票	投票先 →	キョン
球磨	0 票	投票先 →	キョン
長門有希	0 票	投票先 →	キョン
ヒデノリ	0 票	投票先 →	キョン
スペランカー先生	0 票	投票先 →	キョン
霧切響子	0 票	投票先 →	キョン
坂田銀時	0 票	投票先 →	キョン
古泉一樹	1 票	投票先 →	キョン
かがみ	0 票	投票先 →	キョン

キョン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スペランカー先生	「霊能護衛成功は面倒ですねえ･･･ 吊りが現状は･･･５ですか？」
◆霧切響子	「ふむ……霊能？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「　」
◆霧切響子	「球磨が狩人っぽいけど……外して巻き返せる？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「んー、少なくともグレーは噛めませんよね」
◆霧切響子	「ビスマルクはしんぽくもあるけど。ＧＪでて真だとほぼ詰みと。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「ビスマルクはもう噛みません　真でも呪殺対応でなんとかします」
◆霧切響子	「そうなると共有噛みも視野に入るかしら？」
◆霧切響子	「長友狩人ありそうだけど、難しい。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

坂田銀時 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キョンさんの遺言

_,　-‐--....､ 　　　　　　　　　　　／..:::::::::::::::::::::::::::.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 / .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ 　　　　　　　　 　/..:.:.:.:.::::/:::;i:::::,|:::::l:::::;::::::.ヽ 　　　　　　　　　 l::::::l::::::/l::/ |::/{::/|::;/l::}:;::;::i 　　　　　　　　　 l/i::l:::N`|ﾒ､_|ﾑ|/.,j／ﾚ|::|::ト! 　　　　　　　　　　f＾i:::ｌ　''ZＴｰ 　 ｨ'Zト.|::|::ﾚ'＾ヽ､ 　　　　　,...-',,⌒ゞﾐ､l::|.　　　 　　ｌ　　　l::!Y::::::::::::::.ヽ､　　　　　　　噛め狼イイイイイ！！！！ 　　　　/::／..::::::::::::..ヽl_　　　 　　〉 　 /ｖ':::::::::::ﾉ::_;;:::::j,ト､ 　　　/:::::::::::::::::::..`ｰ-､:l､ 　f＝==r 　,ﾍ:::::;::::::/￣　ﾞ''ﾍｭ_ﾉ　　　　　　ヒデノリだけは絶対噛め狼イイイイイ！！！！ 　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:､L＿,,ﾘ ／:>:l/:::／ 　 ./:::i|:::::::::::::::::::::::::::::::..｀''ヾ､ｰ_-イ, 〉<.|／　_ノ⌒ ｰ - ,,,＿＿　　＿ 　 }:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ﾞヾ!､!;::|:|,r‐'ﾞ　　　　　　　　 　 ／/ 　 ヽ 　「::::ヾ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf　　　　 ヽ　　　 　 　 l /　　　 l ../::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ﾆ,-'"　　　　　　＼___　　　　　　 　/ /:::::::::::..ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ .／　l　　　　　　　　　 ＼X=-､,,＿_／ :::::::::::::::::..ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　ﾉ　　　　 ` ､ 　　　　 ヽ ,ﾍ./ :::::::::::::::::::::..ヽ､:::::::::::::::::::::::::::|　l　i´　　　　　　　` ､　　　 ﾉ ヾ| :::::::::::::::::::::::::::..｀ヽ;::::::::::::::::::::|　|　|　　　　､　　　　　`'rイ　 ,ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::.::..＼∩:::::::::|　l＼ 　　　　 `=､.._＿,ノ　 ￣ :::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::i＼∩:/　 |　ヽ､＿　　　　ﾉ ::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::|　 ＼:!`ｰ､ 　,,=''::::｀､'‐-'ﾞ :::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l　 ｌ　ヽ_;;ｧ'~ヽ;::::::::::.ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::|　 |　i　　　　ヽ;::::::::::..＼

坂田銀時さんの遺言

＿,　r─＝==-- ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　‐''´　　　　 、　　　丶､　｀丶､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'´,　　,　　　　　　 ＼　　　　＼　　 ＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　　／　／ ／　,　/ ｉ　　　　　ヽ.　　　　ヽ　 　丶 　　　　　　　　　　　　　　　/ ,.イ　 / 　 /　|　|　　　 　 　 Y　ヽ　　ﾍ　　　ヽ 　　　　　 　 　 　 　　　　　／/　 /　　/ ／!　ｌ　!　　　　　 l　　ｉ　　│ｉ　　　', 　　　　　　　　　　　　　　 ′i 　ｲ　　 ｉ7⌒Y　ﾄ ヽ　　─-､j　　|　　│| 　 　 ｉ　　　　銀魂原作で 　　　　　　　　　　　　　 　　 | / ||　　 ﾄ ,r=ｭ､j　 ､＼ 　　 ﾊヽ/　　 / j　　　│ 　　　　　　　　　　　　 　 　　|'　 ヾ. 　{ f'み'ｸ ヽ u＼　示ミｭｲ　　 / /　 　 　!　　　　女体化回がありましたけど 　　　　　　　　　　　　　　　　! 　　 ＼ﾊ　じﾙ　　　　　 ﾋ ﾙ ﾊj　／ /　　　　 j .‐‐亠‐￣｀''''''‐- :;_ 　　　　　　　 　 | ｀ｉ ｀ ´ '　　　　　辷ﾝ ﾉィ /.ｲヽ 　　　 ｌ　　　　でもこういうワケじゃなかったと .　　　 ヽ　　　　　　｀''-､　　　　　　 j　 ､//　「｀　￢　///　 / ´　{リ　 ,　　ｌ 　　　　　' ,　 　　　　. 　 -､　 　 　 ﾉ　　丶 　ヽ _ ノ 　 u　 /　　　l 　 /　　ｌ　　　　思うんですが… .　　　　 　 ' ,　　　　　　　 1l, _,. ｨ ´　　　/　丶 _,　　-‐' ７　　　　j　/　　　', .　 　　　 　　 ' ,　　　　　　　 Vl/　　 　 /　_,厶イ　　　／　　　　 / ,'　　　　 ､ 　　　　　　　　　 ,　　　　 　 　 |　　 ,　/￣ ,　-┘　　/　 　 　 ／ヽｉ　　|　　　ヽ 　　　　　　　　　　:　　　　　　　|!　/| ,'　　厶二 ｀＼f　　　/／ 　 　＞､|　　　　 ヽ _　 　 　　　　　 　 ',　　　　 　 .|ヽ'　N　　厶-､　＼,ｲ　　 ｲ´ 　 ／´　　＞､　　　　ﾍ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆かがみ	「個人的に占い真狼で見てるからギリギリまで残せるなら残したい 特にクマーから●出た場合はＬＷだし 潜伏狂も考えてそれなりの日にちで吊らなくちゃダメなわけだけど… というか完灰が長門と古泉、ラグナくらいしかいない件 」
◆長門有希	「朝。」
◆Bismarck	「占いCO。 霧切響子は●よ。」
◆ラグナ	「ここまで来て占い噛まれてなかったら、ラグナさん占いひき潰したいなーって ていうか、占い両偽で、灰にもう狼いないとしかラグナさん思えないのよ 占いの○がまるで減ってねーし 呪殺でたんならありがてーんだが…その…ねえ 囲い候補なら、球磨かな、把握ばっかで中身ねえからアブねえってんで囲ったぽく感じる」
◆クマー	「霊能○」
◆霧切響子	「　　　 / 　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 :. ､　　,　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ / 　 　 ／ ﾆ＼′ 　 　 　 　 　 　 　 　 _＿ 　 /　　 ／ 二ﾆｉ　　　　　　　　 　 　 ／ -=　)/ 　 　 　 /　　　　　　　　 　 　 ｉ ＼ﾆ|　　　　　　　 　 　 / ／　　 /　 　,　//′ 　 // /　　　　　　 | ＞ﾆｉ　 　 　 　 　 　 　 { f　　　 .′　 / /　 ミ≦_八/　 　 　 　 　 | 二=}|　 　 　 　 　 　 　 ﾏ　:.⌒ /　　/ / 　 ;}}｀ヾ　　＼　|　　　 　 | 二=}|　　　　　　　　　　 |ｌヽ_)_./.　　i /　 　 :{　冫＼z、У　l| 　l|　| 二/ !　　　　　 　 　 　 .八 　ｿ　　　|′　 　 ∨(彡ｲヾ､ ＼ 」_,. 」 ﾉ =/ /　　　　 　 　 　 　 　|::.ｰ|　　　 |　　　　　　　　　　 . : / /　　　　　　　　　　　　|:. . |　　　 |　　　　　　 　 　 .′ 　′　　　　　　　　　　　 ﾄ､:::|　　　 |　　　　　　 　 　 : 　　　　　　　　　　　　 　 |ﾆ＼　 　 .|　　　　　　 　 　 ,. 　　　　　　　　　　　　 　 |ﾆﾆ=＼　.:|.　　　 ､　　 .´　　　今日こそ狐が死んでる。そう願いたいわ。 　　　　　　　　　　　　 　 |二ニニ＼| 　 　 _;:.ﾝ7´ 　　　　　　　　　　　　 　 |二二二二＼　/ |l　 | 　　　　　　　　　　　　 　 |二二二ニﾆﾆ＼ |l　 | 　　　　　　　　　　　　 　 |二二二二二ﾆﾆ＼　|」
◆スペランカー先生	「占いCO　古泉○です」
◆Prinz Eugen	「Guten Morgen！ 古泉長門が占い位置ですね そこが狐の場合絶対噛まれません そして狼投票者という事で吊る事も余りやらない位置になってしまっています」
◆Bismarck	「まあ、ここで私が灰占いをするのも健全ではないわね。 私が灰○で対抗が別の灰に○だと吊り先が二択になって自由度が低いわ。 対抗の○占いの順番に特に差はないけれど、静かなのも気味が悪いのはあるわね。」
◆古泉一樹	「完灰（僕、長門さん、ラグナさん）のうち、狼有り得そうなのはラグナさんだけなので、 すでに囲われていても特に驚きはしないですね」
◆球磨	「死体は今日はあるくまね。」
◆スペランカー先生	「占い理由 ならちゅるや投票者占いします 対抗○は占いするにしても明日考えるかどうか 長門か古泉かなら　投票貰ってないこちらがわから占いましょう」
◆長門有希	「スぺランカー先生。」
◆ヒデノリ	「完灰噛み」
◆ラグナ	「で、ビスマルクが対抗の○に●っと…ふーん…」
◆球磨	「おや、霧切パンダコパンダクマー」
◆ハルヒ	「違う＞相方」
◆クマー	「でもアイコン的にはCV杉田じゃないよな」
◆Bismarck	「指定するような場所ではない人物を指定されても庇わない。 別案も挙げない。」
◆ヒデノリ	「完灰じゃねえや」
◆霧切響子	「ビスマルクの○よ。　＞ヒデノリ」
◆長門有希	「完灰ではない。ビスマルクの○」
◆ハルヒ	「ビスマルクの○噛み＞相方」
◆ラグナ	「一応、そこの銀時はビスマルクの○だぞー＞ヒデノリ」
◆霧切響子	「ビスマルク ラグナ　球磨　長門　霧切●　小泉　かがみ スペランカー ラグナ　プリンツ　長門　酒田　かがみ」
◆ヒデノリ	「んーんー」
◆Bismarck	「そもそも理由を言っていない、負ける気がしないわね。」
◆古泉一樹	「スペランカー先生は、僕と長門さんの二択で、僕を選んだ辺りが解せないですね。」
◆かがみ	「坂田銀時噛みで役職放置… どういう噛みなのこれ？ 狩人捜しで狐噛んだ＞また狩り捜しってのはあるかもしれないと」
◆Prinz Eugen	「銀時……銀時？ ビスマルク姉様非狼ですね分かっていますよ！ だって昨日のビスマルク姉様の銀時占い理由が狩人はないから、というものでしたから！！！」
◆ヒデノリ	「わりかし」
◆長門有希	「あなたは対抗の出した○の中から占うべき。＞スぺランカー先生」
◆Bismarck	「扱いは任せるわ。＞ハルヒ、ヒデノリ」
◆球磨	「んー、ココは霧切吊って色見るかクマ？ただ霊能真であるっていう大前提クマが。」
◆ラグナ	「割と狼の噛みが謎い感じはする やっぱ両方偽じゃね？って感じ」
◆スペランカー先生	「対抗の○噛み･･･ですか で、私の○に●被せてきたと」
◆ヒデノリ	「詰まってる気がするから吊ってもいい気がするけれど 相方どうしたい？進行は任せるわ＞相方」
◆古泉一樹	「３日目の○であった霧切orかがみから●が出ること自体は特に驚きませんが。 まあ、昨日の感触から言えば、●位置は球磨さんだったかなと思い至ったのですがね」
◆クマー	「いやまぁ今更霊能偽疑うってどういう神経してんの」
◆ラグナ	「●位置球磨はぐう分かるわ＞古泉」
◆Bismarck	「霊能偽を見るなら初日にそれなりの対処をすべきよ。 まあ、占い師がそれを言うと酷い目に遭うから私はあまりやらないけれどね。」
◆Prinz Eugen	「響子さん吊りが良いのではないかと思いますよ ビスマルク姉様の●ですからね！ 飼いにして灰を詰める、に反対するつもりもありませんが」
◆長門有希	「ビスマルクは球磨を占わないでいい。」
◆霧切響子	「こうなると。先生に真があるかどうかだけど。 その辺りは私が考えるべきではないわね。」
◆ハルヒ	「正直吊っても問題無いとは思うけど ラス1にするのどうかしらね」
◆スペランカー先生	「ちゅるや投票者占いで呪殺狙ってたんですよ割りと　＞長門」
◆スペランカー先生	「ちゅるや投票者で呪殺狙いだったんですよ割りと　＞長門 回線復帰」
◆古泉一樹	「霊疑うなら初日にどうぞ。」
◆ラグナ	「ふーん＞ちゅるや投票者呪殺狙い」
◆ヒデノリ	「先完灰吊る感じか？それでもいいぜ＞相方」
◆Bismarck	「私も同じこと思ってたわね。＞古泉一樹 潜伏狂人っぽいわね、嫌ねと思いながら占ったわ。」
◆クマー	「CV杉田潰しかクマ…(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
◆かがみ	「個人的に気になってるのは初日からかわらず長門何だけど 占い真交じり見るかづ追うかじゃないの？やっぱり 真交じり見るなら詰めてもいいわけでー まあ、黒先吊りでもいい気はするけど」
◆ハルヒ	「ならそうしましょうか＞ヒデノリ」
◆Bismarck	「指定は早めにね、狩人が灰にいる可能性は高いもの。」
◆ラグナ	「やめろよ（震え声）＞ＣＶ杉田潰し」
◆長門有希	「そこまでして出した銃殺より村人は村人視点の分かりやすさを求める。＞スぺランカー先生」
◆霧切響子	「ここで私が灰占いをするのも健全ではないわね。 私が灰○で対抗が別の灰に○だと吊り先が二択になって自由度が低いわ。 強いて言うなら。此の占い理由が不敵と指摘しておくわ。 自由度が低いと言いつつ、はい占いを自分から否定している。 自分の選択を自分で狭めているもの。」
◆Prinz Eugen	「ビスマルク姉様と結果が割れないなら霊能は信じますよ（ふんすふんす）」
◆ヒデノリ	「んじゃ長門」
◆ラグナ	「指定なら早く頼むぜー完ハイ吊なら」
◆ヒデノリ	「遅くなってすまんね」
◆Bismarck	「別に私は自由である必要がないもの、それでは不満かしら。＞霧切響子」
◆ラグナ	「…あ、長門完灰だったんだ」
◆古泉一樹	「＞ここで私が灰占いをするのも健全ではないわね。 霧切さんの１行目を解読できないので説明聞きたいという。」
◆霧切響子	「昨日と一昨日は占い理由が一貫しているのはよかったけれどもね。」
◆長門有希	「村人。灰指定には反対をする。」
◆クマー	「ラグナは許された……！？」
◆ハルヒ	「COある？」
◆ラグナ	「ＣＯ無しと…なるほどねえ」
◆スペランカー先生	「んー、そこですか･･･狼は薄そうなんですが」
◆球磨	「COなし…うーん？まあそこは吊ってもいいけどクマ。」
◆古泉一樹	「非狼、せいぜいが狐狙いの位置というのはわかりますが。正直、そこ吊りはなんともはや。」
◆長門有希	「暫定○かパンダ吊り。」
◆Prinz Eugen	「ならビスマルク姉様は古泉占いが良いんじゃないかなあと思いますね そこ狐だと吊れないでしょうし」
◆Bismarck	「状況に対応しただけよ。」
◆かがみ	「後はまあ、占いは王後の囲い調べる形で行けばいいんじゃないの？という感じだと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
ラグナ	0 票	投票先 →	長門有希
ハルヒ	0 票	投票先 →	長門有希
Bismarck	1 票	投票先 →	長門有希
Prinz Eugen	0 票	投票先 →	長門有希
クマー	0 票	投票先 →	長門有希
球磨	2 票	投票先 →	長門有希
長門有希	9 票	投票先 →	球磨
ヒデノリ	0 票	投票先 →	長門有希
スペランカー先生	0 票	投票先 →	長門有希
霧切響子	0 票	投票先 →	Bismarck
古泉一樹	0 票	投票先 →	球磨
かがみ	0 票	投票先 →	長門有希

長門有希 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「　」
◆スペランカー先生	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「ふーむ。」
◆霧切響子	「そういえば狩人生きてるのよね。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「これで小泉狩人とかなら感嘆するわ。」
◆スペランカー先生	「もう１日狩人は探せそうですが･･･」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「探すなら球磨き一択ね。 私がねらうなら、だけども。」
◆スペランカー先生	「じゃあ球磨噛んでみます？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「では球磨で」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「かめれば残りの噛みは役職でいける。 明日呪殺出ると厳しい。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

球磨 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

長門有希さんの遺言

南無阿弥村人陀仏。

球磨さんの遺言

.　　　　 　 　 /.:.:.／　　　　　　　　　　￣ ７/ 　　　　　　　 |.:.:/ 　 　 　 　 .へ　　　　∠ ,:.:.‐ｧ　 ＿ 　　　　　　　 レ　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.ヽ、-‐／／￣.:´:.:.:.:＼―- ., 　　　　　　　　　　　　　〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,丶:.:.:.:､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.｀:... 　　　　　　　　　　　　. '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:｀ヽ:.:..:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:／.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　霊能の把握ミスってたクマー………スマンクマ 　　　　　　　 　 ／.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼.:.:.:.:.:.＼:.:.:.∧ 　 　 　 　 　 ／.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.＼:.:.:.:.:.＼:.:.:｀ｰ｀‐:.:∧　　　　　　　　あ、球磨は村人クマ。 .　　 　 　 ／.:／′.:.:.:/.:.:.:.:;':.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.＼.:.＼ 　　　　／.:／ /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.＼　　　　　んー。ＧＪか狐で、もし占い以外を噛みに行った結果、 　､＿,.． "　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!i:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:ﾍ:.:.:.ｉ＼.:.＼　　　即ち狐濃厚な状況であるとすれば、狼はそこを吊りにかかるはずクマ。 　　　　　　　′:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:;　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l !:.:.!;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ゝ ｀ ー' 　　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.l　　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l |:./ !:.:.:.i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.＞　　　　　もしその動きが見られなかったら、 　　 　 　 　 |:.:.:.;.:.:|:.:.:.:.:.:.!:.:.:..l ＿,l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l､＿ |:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.}￣:.:i　　　　　占い噛みのはずなので狩人ＧＪの可能性高いと思うクマ。 　 　 　 　 ノ|:.:.:i:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ ＿ ∨.:.:.:.:.:.:.:|/　＿_!:.:∧:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:∧:.:/.:.:.:.:.:| 　　 　＜:.:.:.:|:.:.:|/ | :.:.:.:.≪ﾔ示テミ ＼!､:.:.:.:!　7 T示テ≫:.:.:.|:.:.:.:.;!ノ:.:∨.:.:.:.:.:.:| 　　　　　 ￣l:.:.:l　 !_:.:.:.:.:.:.」　V/:::}　　　　ｰ'　　　V/:::}ﾉ}―‐'｀¨´:.|.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　狐なのに占いに出るアグレッシブな狐はいないと見てるクマー 　　　　　　　∨ﾍ　 |:.:.:ﾄ.ヽ、　｀¨´　　 ,　　　　　　｀¨´　|:.:.:!:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　 　 ＼_> ! :.:!:.＼:.＞　　　　　　　　　　　 　 ノ:.:.:|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　まー長門はあって狐じゃないかと思うクマー。 　　　　　　　　　　　|:.:.:!:.:人　　　　　　､_, ＿,　　　　　 |:.:./.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　●がでれば前提崩れるけど、○なら球磨は狐見しておくクマ 　　　 　 　 　 　 　 ,|:.:.:|:.:.:.:.:＞ .　　　　丶- '　　　　 イ:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　 　 　 ／.|:.:.:l:.:.:.:.:.:.i:.:i:.:＞ .　　　　 .　＜i:.:/／.:.:.:.:.:.:.:.:.;′:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　ー＝'",:.´.:.|:.:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:l:.:.:.:.l:.:.:.:｀¨i´ 　 　 !:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:i/i:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　／.:/.:.:∧:.:∨.:.:.:.∨￣:￣{｀‐-}　　　 大‐|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|＿:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:| 　　 　 　 ／.:.:./.:.:./.:.:.>､:＼:.:.:.|: : : : : i 一'　 　 　 　 T:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !: : : 7.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆Bismarck	「占いCO。 古泉一樹は○よ。」
◆ラグナ	「流石にそろそろ占いに手を付けるべきだと思うぜ、俺はよ 狼なら、スぺランカー先生だな球磨○が違和感しか無いです、ハイ んでビスマルクも多分狂人だと思うぜ、響子●がおかしいと思う そこは○か呪殺位置だろ、せめてよ まーそうなると、狐が生き残ってる場合が怖いんだがなあ… 狼ー告発していいんだぜー」
◆スペランカー先生	「占いCO　Prinz Eugen●」
◆ヒデノリ	「ほーん＞球磨死亡」
◆Bismarck	「＞ならビスマルク姉様は古泉占いが良いんじゃないかなあと思いますね 実際、これだけで占い先を決めた感は否めないわね。 吊れそうで吊れない、という見方も理解できるわ。 狩人もなさそう、というのは私は三日目の投票で示しているしね。」
◆霧切響子	「さて。そろそろ佳境ね。」
◆ラグナ	「え？球磨噛まれるの…？マジで？」
◆古泉一樹	「へえ？＞球磨さんが噛まれる」
◆Prinz Eugen	「Guten Morgen！ ビスマルク姉様が古泉を占っていると信じて！ あ、ラグナは完灰に残して良いと思っています」
◆スペランカー先生	「占い理由 対抗の○占いで狙うなら狼とするなら 初日から対抗盲信気味なこことか RPに絡んだ初手囲いすごくありそうと思います」
◆ハルヒ	「ん・・・」
◆クマー	「○」
◆かがみ	「霊能疑いいるけどその場合初日 真占い絶対いるということになるわけで― 何かあればクマーケアもあり得るわけで」
◆Prinz Eugen	「まあ、姉様じゃないんですから偽者は当たり前ですよね＞スペランカー先生」
◆ラグナ	「で、プリンツ●とー …え？どうなってんのコレ？え？」
◆ヒデノリ	「パンダゴロゴロかねえ」
◆Bismarck	「 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´ 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　球磨占いしなくて良かったわね、ぐらい。 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆古泉一樹	「両視点のＬＷ候補はすでに出そろっていると」
◆霧切響子	「互いの占いから●と。」
◆スペランカー先生	「ここ狼はよし･･･というか発言からして当然だろう位置ですが」
◆かがみ	「球磨噛みで占いで相互から黒１つづつと… 球磨噛まれる要素ってそんなにあったかしら？」
◆Prinz Eugen	「両視点で対抗と●が狼って主張なんじゃないでしょうか？」
◆ハルヒ	「ラグナどうしようかなぁ」
◆クマー	「投票ミスとは言え初日にちゅるやが投票してたなクマ。＞Prinz Eugen」
◆ラグナ	「両視点、これで２Ｗ露出と…占い真狂でなければ、対抗が狼だーで狼全露出だが… 同なんだろーな、コレ」
◆霧切響子	「先生視点は初手に囲い。 ビスマルクさん視点は三日目に囲い。」
◆Bismarck	「狩人がいるなら、最悪真贋見て私が噛まれても詰め切れるんじゃないかしらという疑念がふと。」
◆霧切響子	「投票をどう見るかかしらね。」
◆古泉一樹	「なお、両者の●位置から、占いに狂混じりは捨ててもいいという気分ではありますね」
◆ラグナ	「わりとこー球磨が噛まれたことで俺の推理がすごいガタガタになってる ここに来てどっちも真あるかもになってきた」
◆かがみ	「10＞8＞6＞4＞で現状４吊りと…」
◆スペランカー先生	「対抗狼でしょうからできってて　あって狐？　＞ラグナ」
◆スペランカー先生	「狂人と見るにはちょっと微妙ですし」
◆ヒデノリ	「●にCOさせて両方狩人COしたらラグナ吊ればいいんじゃね？＞相方」
◆古泉一樹	「どちらかが狂であれば、ちゅるやさんを吊った僕や長門さんのどちらかに●をぶつけるのが、最も無難で安定しているでしょう」
◆Bismarck	「潜伏狂人……うっ、頭が……。」
◆クマー	「ビスマルクの占い先ラグナしかないし今日は放置でいいんじゃね＞ラグナ」
◆Prinz Eugen	「響子吊りかスペランカー先生吊りだと思いますよ 響子については無駄占いに関する意見が初日に引っかかってましたね、と」
◆ハルヒ	「じゃそれで＞●COどうぞ」
◆ラグナ	「真狐でこーなるかねーという感じはするから、真狼じゃね？＞スぺランカー」
◆ハルヒ	「二人ね」
◆霧切響子	「灰に噛みの雑感を発言させて吊り指定を進言しておくわ。」
◆ヒデノリ	「と思ったけれどラグナ吊ると占う場所無くなるやつが出てくるか」
◆Prinz Eugen	「【Jäger Tagebuch（狩人日記）】 　 【Tag 1】 狩人ですよビスマルク姉様！ ビスマルク姉様をお守りしますね！！ 　 【Tag 2】Bismarck姉様♪　狐噛み やたー！！ ビスマルク姉様を護衛できます！！ そんなビスマルク姉様が人外だなんて ある筈ないじゃないですかやだなあもう、えへへ～ 　 【Tag 3】クマー　ＧＪ さて狐噛みですか…… 狐把握となると占い噛みよりは霊能噛みを警戒すべきですよね 銃殺対応をどちらもしてくるという事で ……ビスマルク姉様ごめんなさい！ プリンツは霊能者を護衛いたします……！！ 　 【Tag 4】Bismarck姉様♪ 狐を噛んで銃殺対応できるからと 霊能を噛むとは浅墓ですよ狼！ もしかしたら狼吊りだったからかもしれませんけど ここで霊能ＧＪなら霊能二連噛みなんてできないと思いました なのでビスマルク姉様を護衛致します！！！！ 　 【Tag 5】クマー 流石ですビスマルク姉様！ ●を見付けるなんて素敵！ そしてここまで占い噛みに来ませんね？ 信用勝負だと霊能の色が重要なんですよね なのでごめんなさいビスマルク姉様…… プリンツは霊能を護衛しなければなりません……噛まれないでください……姉様……」
◆ヒデノリ	「まぁいいや両方ともCOな」
◆Prinz Eugen	「Jägerです！」
◆ラグナ	「ｱｯﾊｲ＞プリンツ狩人ＣＯ」
◆霧切響子	「ＣＯないわ。」
◆古泉一樹	「霧切さんは昨日の質問に答えてほしかったな、と。まあ、今さらですか。」
◆かがみ	「パンダ吊って相互でＬＷ確定の占いロラ？（多分クマー噛まれる） この場合占い真狼決め打ち」
◆Bismarck	「狼は狩人COするでしょうから、妹が……うっ。」
◆クマー	「狐噛みひえ～」
◆クマー	「じゃあクマ護衛でよろしくまー。」
◆ハルヒ	「ちょっとまち二日目狐？」
◆ラグナ	「二日目狐噛みとかどういうことなの（震え声）」
◆ヒデノリ	「んじゃ霧切吊って」
◆Bismarck	「 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´ 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　あ、はい。 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆かがみ	「プリン狩りと… まあそことビス子はなにかしらランだろうとは」
◆スペランカー先生	「対抗･･･いないんですか？」
◆Prinz Eugen	「私もびっくりです＞ラグナ 誰でしょうね狐」
◆ヒデノリ	「狐嚙み→霊能GJねえ」
◆ラグナ	「対抗は…いねーの？これ？」
◆Bismarck	「霊護衛で詰めれる気がするわ。」
◆古泉一樹	「初手狐噛みが真であれば、Prinz Eugenさん自身が狩人なので、 一切の真贋もついていない状況でいきなり灰噛んだということですか」
◆かがみ	「先生狐で噛まれたあるの？」
◆古泉一樹	「霊ＧＪ自体はまあ、有り得る範囲でしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
ラグナ	0 票	投票先 →	霧切響子
ハルヒ	0 票	投票先 →	霧切響子
Bismarck	0 票	投票先 →	霧切響子
Prinz Eugen	2 票	投票先 →	霧切響子
クマー	0 票	投票先 →	霧切響子
ヒデノリ	0 票	投票先 →	霧切響子
スペランカー先生	0 票	投票先 →	Prinz Eugen
霧切響子	8 票	投票先 →	Prinz Eugen
古泉一樹	0 票	投票先 →	霧切響子
かがみ	0 票	投票先 →	霧切響子

霧切響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「･･･ひどい位置に狩人いましたね･･･そこだけはないと思ってたんですが･･･」
◆スペランカー先生	「　」
◆スペランカー先生	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「　」
◆スペランカー先生	「霊能の色見られる以上信用は無理」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スペランカー先生	「･･･駄目だ、勝てる構図が無い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

Prinz Eugen は無残な負け犬の姿で発見されました

ラグナ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Prinz Eugenさんの遺言	ｨ Tニ=ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/_-.{-_-_-_＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /_-/_-_-_-_-_x＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ノ_-〈_-_-_-_-x巛㌢＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /≦三≧,_-_-巛㌢／_-_-=- ＿ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿/三O三三三≧く／_-_-_-_-_-_-}} 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 イ三三三三三≧=-三三三}≧＝＝―┐ 　 　 　 　 　 　 　 　 r=≦三三三三三三三三三三三三≫⌒く￣ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /..::/...::::／....::::、...::::::::　丶　　 　 ヽ　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /..::/...:://.....::::::::ｌ＼__丶　　 ＼ 　 　 l　 } 　　　　　　　　　　　　　　 {　::|__;/_| i　　　 {⌒＼　＼　　 ヽ　　}　/ 　　　　　　　　　　　　　　 {　 :l /　{ |､ 　　 | z==zx＼ヽ　λiｨ=仝{_ⅱ　　　　　ビスマルク姉様♪ 　　　　　　　　　　　 　 　 乂{ l 《~みl 、　 /　 乂Jｿ》 }　 } V≦〕〔≧L 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 癶 V) ＼/　　　`¨..:::::ﾚレ ﾉ⌒ｲ三Ⅵ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〉ﾐ､::::、　　　　　　　　 __,.ィ／ ／/l Ⅵ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 《_,込　　　　　　　　　ｲ／l/ ／　/∥ 丶 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　个:　　｀ ´ 　 ／ /⌒／　　/〃|　 　ヾ 　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/ 八从:＞- イ=≦三/　 　／〃..|　 ﾞ　 l 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ノ /　||_「三(￣￣￣ﾆ/　　 ｲ巛《＼ 　 V/ 　　　　　　　　　　　　　　 / / ./≦ニ／／ニニニ ′ ／⌒ヽ《＿| 　 ｀_ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {../l/{_／__/ 〈_} {Vニﾆ/ 　 /::::::＿}{＿ヾ|　　 ｀ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 l八ノニ(＿_)_-_〉‐〉ﾆ/　　/ﾆム￣}{￣Vi|　 　 } 　　　　　　　　　　　　 ｨ'"´_-_-_{／-_-_-／ﾆ/ /　/ニニム:::::::::::∨　　.′ 　　　　　　　　 　 　 /-_-_-_-〃-_-_-／ニﾆ{ ∥ .{ムニﾆﾆム〈￣_V　/ 　　 　 　 　 　 　 　 {-_-_-_-/_-_-_-/ニﾆﾆ从(从(ニﾑニニﾆム乂」∨ 　　　　　　　　 　 　 ヽ.-_-_-{_-_-_-_{ニニニニニﾆﾆ/ ＼ニニニﾆ＜ﾑ 　　 　 　 　 　 　 　　__＼-_-ヾ_-_-_-ﾏニニニニニ/}　　 ＼ニニニニ∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 l/{・}≧=-≧=-/ニニ7ニニ／../　　 　 ＼ニニﾆﾑ:∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 l/ﾚ'_-_-_弋-_/ニニ/￣￣　／　　　 　 　 ヾﾆ⌒ニﾑ∧ 　　　　　　　 　 　 　 /-_-_-_-_-＼ﾆﾆ//....-=≦ﾏ　 　 　 　 ／ニニニニ/:::∧ 　　 　 　 　 　 　 　 ∥O-_-_-_-_-O＞ｲ/ /ニﾆ/　 　 　 ／ニニニニﾆ/::::／ .　 　 　 　 　 ＿____∥_-_-_-_-_-_-_-/ / /ニﾆｲ　　　／ニニニニ=／:::／ __-=≦_-_ﾏニニニ∥-_-_-_-_-_-_-/ 　 /ニﾆﾆ{_＞へ.ニニニニ／:::／ .ﾞ}_-_-_-_-_lニニﾆ∥O_-_-_-_-_O_ｲ　{　{ニﾆ＞_＼-_-ヽニニ／:::／ .ﾞ}_-_-_-_-_|ニﾆﾆ∥-_-_-_-_-_-_-_l　.|　|／＼_-_-_ヽ-_-ﾏ／:::／ ...!_-_-_-_-.|ニニ∥_-_-_-_-_-_-_-_{　 ／　　　＼_-_-_V_-ﾏ／ 　_-_-_-_-_|=≦/_O_-_-_-_-_-O_-_Y__／　　 　 ∧_-_-V／ 　-=≦　　　　/_-_-_-_-_-_-_-_-_-_|/　　　　　/ﾆ∧-／ .　　　　　 　 /-_-_-_-_-_-_-_-_-_-/ ／)　/ /ﾉ／⌒､ 　　　　　　 /_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-(_/=/ /ノ――ﾆﾑ ＼ .　　　　　 /-O_-_-_-_-_-_-_O_-_-_|ﾆ/ノ∠.............ﾏﾆﾑ　＼ 　　　　　/_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-,,,|ニﾆ| ∨..............ﾏﾆﾑ／::＼ 　　 　 ./三≧ｓ。_-_-_-_-_-_-_-_-_|ニﾆ|__∨...............)／::::::::::::::V. 　　 ／三三／::三≧=---------└=≦三∨........／::::::::::::::::::::::} 　　 ＼三／三三三/三三三三三ﾊ三三三_∨....l:::::::::::::::::::::::::/ 　　　　丶=三三三/三三三三三/=l三三三ﾆ∨∧:::::::::::::::::::/ 　 　 　 　 |｀¨ ￢=ﾑ三三三三三lニ|三ニ-‐'''¨V　',::::::::::::／ | 　 　 　 　 |　　 　 　 　 　 　 　 ;′　　　ﾞ. 　 　 　 　 ＼／ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ′　　 　 :、　　　　　　　　　　 | 【Jäger Tagebuch（狩人日記）】 　 【Tag 1】 狩人ですよビスマルク姉様！ ビスマルク姉様をお守りしますね！！ 　 【Tag 2】Bismarck姉様♪　狐噛み やたー！！ ビスマルク姉様を護衛できます！！ そんなビスマルク姉様が人外だなんて ある筈ないじゃないですかやだなあもう、えへへ～ 　 【Tag 3】クマー　ＧＪ さて狐噛みですか…… 狐把握となると占い噛みよりは霊能噛みを警戒すべきですよね 銃殺対応をどちらもしてくるという事で ……ビスマルク姉様ごめんなさい！ プリンツは霊能者を護衛いたします……！！ 　 【Tag 4】Bismarck姉様♪ 狐を噛んで銃殺対応できるからと 霊能を噛むとは浅墓ですよ狼！ もしかしたら狼吊りだったからかもしれませんけど ここで霊能ＧＪなら霊能二連噛みなんてできないと思いました なのでビスマルク姉様を護衛致します！！！！ 　 【Tag 5】クマー 流石ですビスマルク姉様！ ●を見付けるなんて素敵！ そしてここまで占い噛みに来ませんね？ 信用勝負だと霊能の色が重要なんですよね なのでごめんなさいビスマルク姉様…… プリンツは霊能を護衛しなければなりません……噛まれないでください……姉様……
ラグナさんの遺言	｀ヽ,′i　　　　 　 ＼　　　　＞　._　　　　 ｀ 丶　　　　　　　　　 ＼ フ´￣￣￣　ヽ.|　 |　　　　 　 　 ＼　　　　　　 ＞ ､　　　　＼　　　　　　　　　 ＼ 　 ／　　　　　 ,{　 ﾄ.　　　　　　　 　＼ 　 　 　 　 　 ＼　　　　＞＜￣￣￣￣ ｀　ヽ ／/　　　　 ／ ﾍ　|　､　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　＞-　 .＿_ _ . /　　　　　　　　ヽ! ,　＼　　　　　　　 　 ｀ 　 　 ､　　　 　＼ー―――.――= ¨´ /　　 ／ .　　ｉ l!　 ,ｲﾊ 　 ＼　　､　｀　.　　　ヽ　　 ＼ヽ　　　 ＼　　　　　｀　､ 　　,/　 　 　 トl､ / l|　V､ 　 ＼　＼､　｀ヽ.､　 `　　　ヽ.＼　　　 ＜￣ ¨¨＝-｀､ . 〃|　 ｉ　　　|..|! i≧!_､ V＼､　 ＼　＼､.　ﾄ,＼‐ヽ_　　 ゛　＼　　　　＼ /.' ,:!　 ｌ　　　ｌ |ｲf〒。=ﾐ､_ｉ ｀ヽ ﾄ l＞≦ｷ_!ﾍ　ヽ ､｀ 、　､_　 ＼　　　　＼ ,' /_|　　､　　 ｌiﾄ､､＿＿ ｀'.ﾄ､ ､イﾍ!ｲ￣･￣!ｱ　,ヘﾞ ､ ＼ ヽ入＿ゝ　＿＿＼ ﾚ':i:i|　 /ｉヽ　 ||! ｀ヽ　 ／　ヽ '. ヽﾞ.､ﾞヽ‐- イﾞ| /ｉ　,′iヽ. ヽ ﾞ.　≧=- :i:i:i:i|. /: |　ﾄ､ l!　　　　　　　 丶ヽﾞ､　　　　l　ﾚ ,!./ ∧!　ヽ｀ヽﾞ､ゝ :i:i:i:i|/:i:ｉ:|　lﾞ､ ヽ　　　　　　　　 ＼､　　 　 ｌ　　jｲ　,ﾍj ﾄ､. i＿＿＿＿＿＿＿　　　　二日目狐噛みとかどういうことなの… :i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|　,､ ＼ﾞ､　　　　　　 　 　 ヽ　　 ,′ 〃! /ノ　!:iヽ!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀, :i:i:i:i:i:i:i:iﾊ ;i:i　|　ﾄ､　 　 　 ＾　＾　　 　 　 ′ ｲ~,j/ i　 ,ﾞ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| :i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｿ｀ﾞ､l!/ ヽ　　　/ﾆﾆﾆﾍ　　　 /　 /-イ,′ﾊ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| :i:i:i:i:i:i:i:i/;;;＼V＼　　　 ´`ﾆﾆﾆ ’　　 ,′ ｲ i ﾊ ｉ /:i'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| :i:i:i:i:i:i:i:|;;;;;;;;;;;＼　＼ヽ.　　　　　　　　イ_ノ| :/从/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| :i:i:i:i:i:i:i:|;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　＼ゝ､　　　 .≦‐ ¨＿j/|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾊ :i:i:i:i:i:i:i:|;;;;;;;;;;;;;;;;)Yo＼　ヽ7r≦-―‐ ¨ ;;;;;;;;;;|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/:i:i', :i:i:i:i:i:i:i:|;;;;;;;;;;∠ｰ､;;;;;;;;;> / ,≦o「(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i',
霧切響子さんの遺言	' 　　 '　　　 {　　　　　　　　　　　　V　　ヾ 　　　　　　　　　　　　　{ 　　/　　　　{　 　 　 　 　 　 　 ', 　 ∨　　',　 :. 　　　　　　　　　　　 {　　 　 　 / 　 从　　　　 　 　 ﾟv　　', 　 ∨ .　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　' . /. 　 / ∧　　 　 　 v 　V 　 ',　　', 　 从 ' 　　　　　　　　　　 　 ',　∧{ /.　　/ /. 入 ＼　　　V　 ∨ 　',　　}　 　 , .　　　　　　 　 　 　 　 ， / 个=-≧=='ミ､＼ ＼ 　 ∨斗=≦,￣/　/イ}___ 　　　　　　　　　　　 　 V{　}..}≪　{{　 ,　ヾ　≧=== ｨ'´ ,　}}　≫. /Ｙ:{ ⌒ヽY 　　　　 　 　 　 　 　 　 人 }.∧　`乂　 ノ　 　 　 　 乂　 ノ ´ ∧'　从ゝ='ノ 　　　　　　　　　　　　　 }　 ', ∧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧ {ノ{　 {|＼ .　　　　　　　 　 　 　 　 }　　V.∧　　　　　　　'　　　　　　　∧　{　{　 {|＼〕 .　　　　　　　 　 　 　 　 }.　　} 　 ' ,　　　 　 　 　 　 　 　 , '.{　　{　{　人Y 　　　　 　 　 　 　 　 　 ，　　}　∨　≫，　　 ´ ｀　　 ，≪ . {　　{ゝ{/.　 } 　　 　 　 　 　 　 　 　 ，　　 }　　Y. : : rt}＞，　，＜{ヽ : : `{　　{ 乂..　/､ 　　　　　　　　　　 　 / 　 ／:}　　 : : : {　　{ fYYY.}　　}: : : :{　　{＼{＼{　} 　　　　　 　 　 　 　 /　／.: : ' 　　}: : :.{ 　 { { | | } }　　}: : : :{　　{: :.:＼　/ミ 　　　　　　　 　 　 /　 ≧s｡/　 　 ': : /. 　 } } | | } }　　∨: : {　　{｡s≦乂　 } 　　　　　　 　 r==ﾆニ三: :/　　 /: :: : 　　//. | |∧V 　 从 :.{　　{ '三ニﾆ==ミ 　　　 　 　 　 {.: : : : :. : .:'/　　 /.:.: : :.{＼ /｀Ｙ//Ｙ∧.／} : : {　　{＼: : :. :. :./: } .　　　　　 　 /{: : : : : :.〈/　 　 '. : : : : { 　 　 乂/ﾉ　　　 } : : {　　{: : 〉: : : : ': : }ヽ 　　　 　 　 /　{: : :. :. :./　　 /: : : : :. :.v　　　 /∧.　　 v.: : : :{　　{ /: : :.／: : :}＼＼ 　　　　　　'　　{: : :. :./　　 /.: : : : : : : :V. 　 ∧/∧ 　V : : : :.{　　{: : ／: : : : :.}　ﾉ.、＼

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆スペランカー先生	「あー、はい無理」
◆ヒデノリ	「んじゃ破綻占い吊って」
◆クマー	「●」
◆Bismarck	「占いCO。 ラグナは○よ。」
◆ハルヒ	「あ了解」
◆ヒデノリ	「終わり」
◆Bismarck	「 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´ 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　溶けない場合の狐候補、キョン、長門有希、スペランカー先生。 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆かがみ	「正直プリン狩りならビス子ＧＪで見てただけにえぇ～という… ラグナ狩り目見て放置推奨かとも思ったけどあそこで対抗狩りＣＯないのよね… ビス子視点残り：ラグナと先生、クマー 先生視点残り：ラグナと私、クマー」
◆古泉一樹	「見事な位置に狐を残していたと。」
◆ハルヒ	「ラグナ噛んだのか・・・」
◆クマー	「占いが詰めてくれたクマねー」
◆かがみ	「完灰狐ｗｗｗ まあ、プリン狩りで対抗ＣＯないならラグナはねぇ…と」
◆ヒデノリ	「ラグナ狩人じゃなくて狐かぁ」
◆Bismarck	「五日目辺りに多少、ぐらいかしら。 狐があの位置に残っていたのは偶然よ。」
◆かがみ	「プリンかみでしょ＞ハルヒ ○と●でそこ銃殺はないから」
◆古泉一樹	「同じ所感を僕も抱いていますよ＞ヒデノリさん＞狩人じゃなくて狐」
◆ヒデノリ	「クッソニートしてただけだな」
◆クマー	「ビス狼スペ狐の両偽まで考えていたというのに…」
◆かがみ	「じゃあ、スペ先生吊りで終わりね」
◆ヒデノリ	「やっぱそこ狩人って感じてる奴は何人かいたか＞古泉」
◆Bismarck	「初手狐噛みもあるという良い経験になったんじゃないかしら。」
◆ハルヒ	「二日目の話しね＞かがみ」
◆ヒデノリ	「ラグナ一発噛みってすげえな」
◆Bismarck	「 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´ 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　鍋にするわよ。＞クマー 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆ハルヒ	「狼側にもいたのね＞ヒデノリ」
◆かがみ	「クマー、全く持って同意よ」
◆古泉一樹	「それなので、狩人ＣＯがなければ最終日前には誘導かけるつもりではいました。＞ヒデノリさん」
◆クマー	「許してください！なんでもしますクマ！」
◆Bismarck	「ん？」
◆かがみ	「今なんでもって言ったわね＞クマー」
◆ヒデノリ	「らしいなぁ＞ハルヒ」
◆クマー	「え、それは・・・」
◆ハルヒ	「熊鍋にして暖を取りましょうか」
◆かがみ	「ああ、２日目ね＞ハルヒ」
◆ヒデノリ	「ホモかと思ったら反応したのが女子だった」
◆ヒデノリ	「女子はホモ」
◆ハルヒ	「そそ＞かがみ だからびっくりなのよね」
◆クマー	「潜伏狂いるかもしれないからクマ鍋はんたぁ～い」
◆かがみ	「とりあえず家の神社にマスコットとして就職しなさい＞クマー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
ハルヒ	0 票	投票先 →	スペランカー先生
Bismarck	0 票	投票先 →	スペランカー先生
クマー	1 票	投票先 →	スペランカー先生
ヒデノリ	0 票	投票先 →	スペランカー先生
スペランカー先生	6 票	投票先 →	クマー
古泉一樹	0 票	投票先 →	スペランカー先生
かがみ	0 票	投票先 →	スペランカー先生

スペランカー先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スペランカー先生さんの遺言

占い結果は過去ログからどうぞ

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2014/12/20 (Sat) 14:53:23
◆長門有希	「お疲れ。」
◆朝比奈みくる	「こっそり古泉生存してんですけどぉ！？」
◆球磨	「お疲れ様クマー」
◆坂田銀時	「　　　　　　　　　　　　　／￣＞ヘーヘーヘ-- ､　　　＿ 　　　　　　　　　　　　/　 .:.:(＞く__>ｰﾍ‐ﾍ_/＞くﾝ＜:::.:.:.:.: ＼ 　　　　　　　　　　　　　 .::／.:.:.::::/　.::.:.:､:.:ヽﾞヽ/＼ﾉヽ::::.:.:.:.:.: ヽ 　　　　　　　　　　　 j　.::/ 　 '　:;{ 　 i　 丶:::::ヽ＼/ヽ∧:::::.:.:.:.:.:..! 　　　　　　　　　 　 / .::/　./　_/_j_　:l::l ,:-ヽ－ﾄ::!: ○ﾅト､　　　 |　　　おぅ、良く頑張った♪ 　 　 　 　 　 　 　 /..:::/| :::|::´/::ハ.::::::::ヾ::::: ヽ:l:: }:`|双ヾﾉ::::::::.:. ｌ .　　　　　 　 　 ／　.:/ハ::::!V〃　 ＼ ::::::ｌィﾃトk/r､|-くヽ〉ヽ :::.八　　　 　　　　　　　／/ 　:/ ::::::ヽ|ﾊ　 _ - 　＼::! | ::::j ﾙ＼＼/ﾞｽ:::::',::::.:.:ヽ　　　お疲れの生存者各位は 　　　　　　,'　:/.:.:::/...:.:::::::.少ﾊ´￣ 　, 　｀┴‐と ー‐'　し'J::::::ｌ::::ヽ:.:.ヽ 　　　　　 .{ :./.:.:::/ ::::::::／ .:.:.:::ゝ,　　ｰ '　 　 ／刀ヽ　￣ﾞ } ::::|:::::: }:::.:.',　　労ってくれるそうだ 　　　　　　Vﾍ.: / .:.:.:./　　..:.:./´　r-≧rtチ/:::/ ::ど__,ro''^¨ス> ::::ｌ ヽ:.i .　　　　　　　 ヽ| .:.:.ｲ .:.:.::::／　／　 _jﾄYﾉ〃:/:::: /　　＼_／＾ヽ::::ﾘ　 リ　　　そこの杉田声の朝比奈みくるが 　　　　　　　 　 !:〃 !.:: ／　 ,/　 ／ ¨＾＾¨! ｢!:::〃　　　　|　　　 V　 /´ 　 　 　 　 　 　 l:,′ !〃 　 f′ /　　,　　 ヽi V/　ヽ_j＿,,ゝ　　 ﾉ 　　　　　　　　　（　　ヽ　　 |　 人　 {　　　　　ヽ　ﾉ ￣｀ヽ｀ー ′ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ゝt八允ｰrｪ-rｰ-─く＿　　 ﾉ」
◆Bismarck	「 九　　　|　　 　 　 　 i､　　　__　　ミｘ、 　_,､ 　i :.. 　｜　　　　 __, }ﾉィ¨´　　｀ヾ:､≧( ん}ｧ 　⌒):　 |　 　 　._ｒУ　 /　　 /　　ヽヽ y/}ヾく 　 く 　 〈　　 　７" //ｲ　 {　ｲ　i　 ﾊ∧} ﾘ　}ヾ:、 　　 } 　 ヽ.　／ / / 《　 /_,ﾉハ|＿_| l　|　|　 　| 　／　　 　| { 　　{ｨ|弋l|ヽ　　 ヽ　 V!/l　|　　　| 　| 　　　　{ 　　　ﾉ||必!}｝ﾆ　 千三込、}ﾑ.　 　| 　 ＼　　r┘　　　|｀ﾞﾃｿ´　　　　　 　 　 }! 　 　ﾄ､　　　　　お疲れ様です。 　 　 }　 ｀￢　 　⊂⊃　　　　 　 ⊂⊃厂l| 　　｜{ 　 　 ヽーヘ{ 　 _ -＞､　　　　　　 _∠i　ハ 　　|　＼　　　　オイゲンちゃんAAあったんですね……。 　　　　　　　　<／　　　}￣｀７Ｔブ´.　∨　|　　 |　　 丶 　　　　　　‐￢　　　　/　　　| 「.　,ノ　　＼|　　 Ｌ.　　く 　 r≦-‐　 ￣|ｌ　　　 |　　　 |　｀ﾌ⌒{ 　　　ヽ　　{＿.　 ＼ 　　|　　　　 　 |l 　　〈　　 ／　j′　 |　　　　 ∨Tー-ﾐ､.　| 　　 | 　 　 　 (＾ｰ ､　 ＼く　　「　　 ｜ 　 　 　 V{　 　 j〉ソ 　　　| 　 　 　 ｀7　｢￣｀ヽｰ＜　　　〈　　 　 　 ｜｀　　ﾘ 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´　　　おう、お前ビスマルク違いやろ。 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　そもそも煙草吸わないやろいい加減にしろ。 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆クマー	「潜伏狂いても釣り足りるけどなクマ」
◆古泉一樹	「お疲れ様。」
◆Prinz Eugen	「お疲れ様ですビスマルク姉様！」
◆ラグナ	「あい、お疲れさん」
◆霧切響子	「お疲れ様」
◆ちゅるや	「おつにょろ めがっさ吊りが人外に辛いにょろーん…」
◆ハルヒ	「おつかれさま」
◆ラグナ	「多分、これ、占い両偽の狐噛み展開だと思うよ？ なんでかって？俺狩人だからさ 一日目　護衛不可 なんもないです 二日目　スぺランカー先生護衛　狐噛み バランス護衛さいっきょ あと、ＣＶ同じよしみでいくか ※狐かみ…だと… 三日目　クマー護衛　ＧＪ …まあ、ここで狐噛み入るのなら、占い守る必要ねーカナって １ＣＯでほぼ真見ていい霊能に張り付く事にしようか 共有はまあ抜かせてもいーや 四日目　クマー護衛 １吊増えたぜありがとさんっとな んでまーここで霊能噛みの●結果ねえ… これもう、占い初日の両方偽で良いだろ、結論 つまり霊能鉄板鉄板、ＧＪ狙いもいらねーな 占い残しつつ、狐ケア兼ねての進行が一番だろーな、こりゃ 五日目　クマー護衛 …アブねえ、完灰だから指定されたらアウトだった（震え声） まー回避できたならオールオッケーって事で すまねえな、長門、お前は犠牲になったのだ… つーわけで、まあ占い両方偽ほぼ見ていいだろ、ぶっちゃけ響子●とか信じられねーし 球磨●なら盲信したけど 」
◆かがみ	「お疲れ様 村役職が狩人以外全員生存とかすごいもん見たわ」
◆ミツルGM	「お疲れ様でした！」
◆ハルヒ	「キョン！！？」
◆古泉一樹	「なにか（にこり＞みくるさん」
◆ヒデノリ	「長門キョンはすまんな と思ったらキョンは狂人ならいいや」
◆長門有希	「この村で壊滅したものは四つ。狼と狐とSOS団とかがこな同陣営。」
◆朝比奈みくる	「はいお疲れさん 生存者が新生SOS団だな」
◆ヒデノリ	「お疲れ様です」
◆クマー	「キョンやっぱ人外やんけ！」
◆ラグナ	「というわけで、一応書いてた狩人日誌 狩人目に見られるのは、まー狙ってたんで、当たってると言えば当たってる」
◆坂田銀時	「　　 　 　 　 　 　 　 / : / : __: : : :i|: : : : 丶 : : : : ＼: : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　i : / : /　〉 : 八: : :i : : ＼: : : : : : : : : ヽ: : : :. 　　　　　　　　　　　|:/ : く__八: /　丶: ヽ: : : :ヽ : : : i : : : : i: : : : :. 　　　　　　　　　　　|:i : : : : : : /／⌒ヽ:i ＼: : : ＼⌒ヽ: : : | : ヽ: :i 　　　　　　　　　　　i : : : : : ／' 　 ‐- ､＼　＼: : ハ: ハ: : :| : : i : |　　　＞こっそり古泉生存してんですけどぉ！？ 　　　 　 　 　 　 　 ハ : : : ´ : i,ィ弌ﾐ､　　　　　 x==ミ､: : : | : : |､ | 　　　　　　　　 　 / : : :i: i: : :〃rソ心　　　　 　 ん:ﾊ　〉: :/: : :/ リ .　　　　　　　 　 / : : : i|八: : { 弋.: ソ　　　　　 弋:ソ 八/: |: /　/ 　　　　　　　　 / : : : :八ヽi＼ヽ　　　　　　　'　　　　　i/／j/　　　　団長と副団長、伊達じゃねーなオイ 　　　 　 　 　 / : : : : : : :ヽ|: : ヾ　　　　　 ____　 　 　 /: i .　　　　　 　 / : : : : : :/: : :|: : : :ﾄ､　　 　 ‘ｰ'　　　 イ: : | 　　 　 　 　 ′ : : : : /: :／} : : : ヽ ＞､　　　_　＜i: :|: : :| 　　　　 　 / : : : : : : :／　.ﾉ: : : : :i､　 　 ￣ヽヽ　 |: :|: : i| .　　　 　 / : : : : : ／ 　 ｲ : : : : : i| ＼　　　 i　丶.|:八: :ﾘ 　 　 　 ｲ : : : : イ　　 　 | : : : : : 小　 ＼ 　 |　　 j': : イ i」
◆Prinz Eugen	「キョンは狂人だからぽいしましょう＞ヒデノリ」
◆キョン	「　　　　　 ,.　―――- 、 　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、. 　　　/.:.:.:.:.:.:.:∧.:∧.:∧.:.:.:.ヽ. .　　/.:ｲ.:.:.:.:l/　Ｖ　Ｖ　ヽ.:.:.Ｎ. 　　 Vl,. ｨ.:.:.| ￣゛　　￣ヽ.:.| 　　　 |　|.:.:.| ´￣　l ￣　 Ｖ| 　　　 ゝ」.:.:.|　　　 ヽ　　 |.:.| 　　　　　ﾄ.Ｎ　　　 ´　　ル. .　　　　　|. ヽ　　―　　/　　　立ち位置的にも役職的にも 　　　　　」、　ヽ、＿／ 　　　イ´|　 ヽ、__」 　／: :|: : ト、　/::ヽト-、.　　　　 /: : : :|: : :ヽ Ｖゝ;;;;人|: :ト、 : : : : |: : : :ヽ　 /::::|　|: : |: :ヽ、　なんかあらゆる意味でハブられ倒した男がこちらになります : : : : |＿; : ヽ /:::::::| | 、: 〉: :ヽ　　　 : : : : : :／: : :V:::::::::V: :Ｙ: : : : :| : : : : : ＼: : : :ヽ:::::::|: : : : 〉: : : |. : : : : : : : :＼: : :ヽ:::|: : : :/: : : : :|」
◆古泉一樹	「３日目に初日の次点だった僕からちゅるやさんに票移動してそこが吊られたのが一種のターニングポイントではあったのでしょうね」
◆かがみ	「キョンがちゅるや派に走った模様 普通の人型じゃ満足できなくなったのね」
◆ちゅるや	「共有・占い・霊能・狩人全生存で狼狂死亡もあるよっ　＞かがみん」
◆キョン	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　 ＿　　..-‐‐-‐´　 ヽｒ‐‐ ､　 ｒ'｀ー-､ 　　　　　　　　 r´　　_ヽ´　　　　　　　　　　 ヽﾚ､　　 r' 　　　　　　　　└､　 } ｀ヽ　　　　　　　　　　　.|　′　{ 　　　　　　　＿__/｀ヽ　　{ /|　/ |　∧　/ヽ　　ヽ_..ィ´ 7-､ 　　　　　　 }　　　｀ヽ｀ヽｨ'.__∨._ ∨ _∨.,-‐ヽ　 }-´￣　 .| 　　　　　　 |　　　　　｀/ ＿＿_　　　 ＿＿__ |　ヽ　　　　ヽ 　　　　　 /　　　　　／|　　　　　　　　　　　 j　　.ヽ　　　　ヽ .　　　　 /　　　　／　ﾄ {　　　　　　　　　　 /　　 /ヽ　　　　.ヽ 　　　　〈　　　　　｀ー.､ト!　　　　　　　　　 'ィ´| /　/　　　　　 〉　　　　　だが待ってほしい .　　　　 ＼　　　　　　　ヽ　　　　＿__　　　／‐- ´　　　　　 / 　　　　　　 ＼　　　　　　 ｀‐-､..＿＿_..イ´　　　　　　　　／ 　　　　　　　　＼　　　　　　　 |　{　/ |　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　 ￣｀＼　　　　|_rV入{　　　　　_＞´　　　　　　　　　　　ニートだった狂人は村人と言っても良いのではないだろうか 　　　　　　　　　　　　　|　　　　| .} 　.| |　　　./´ 　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.|　∨_!､|　　 / 　　　　　　　　　　　　 |　 　 　 .|　 .}　 ＼　｀ヽ .　　　　　　　　　　　　|　　　　　|　　ヽ　　｀ヽ'Ｌ_＿　　　　　　　　　そう、つまり俺は狂人ではなくキョン人だったのだ！ .　　　　　　　　　　　　|　　　　　|　　　.＼　　　　　 ﾌ､_ .　　　　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　 }｀ー--‐´　　 ｀ ＞ ､_ 　　　　　　　　　　　　|　　　　　.|　　　　 .|　　　　　　　..-‐､‐‐‐`-, 　　　　　　　　　　　　|　　　　　 |　　　　　|　　　　　 /　　　ヽ　　/ 　　　　　　　　　　　　|　　　　　 .|　　　　　|　　　 ／　　＿,-- >/ 　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　|＿／ _,-‐´|　　／´ 　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 |　　　　　　 ／　　　 |／ 　　　　　　　　　　　　i｀ー ､＿＿__{_ｒ‐‐‐､＿/　　　　　| 　　　　　　　　　　　 └-┬---′　　 {⌒i　　　　　　　.| 　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 |　 |　　　　　　　| 　　　　　　　 　　　　　　　|　　　　　　 |　 |　　　　　　　|」
◆ヒデノリ	「それ別のビスマルクや＞ビスマルク」
◆ミツルGM	「ヒデノリさんが新しいキョンさんですね！」
◆古泉一樹	「僕と涼宮さんのハッピーエンド、ということですねﾆｺﾘ」
◆Bismarck	「 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´ 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　沈んだオイゲンちゃんも出来れば助け……ごめんなさい、無理。（素） 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆ハルヒ	「だ、大丈夫よ＞キョン あなたにはちゅるやさっていう妖精さんが・・・」
◆球磨	「そして球磨は眠気がヤバイ＋夜勤アリなので寝るクマー。 おやすみクマ………感想戦は帰宅後読ませてもらうクマ」
◆ちゅるや	「団長：ハルヒ　副団長：ヒデノリ　ヒラ：ビスマルク・小泉・かがみ　ペット：クマー …だねっ！」
◆ハルヒ	「それはないわね＞古泉くん」
◆朝比奈みくる	「ハルヒ→ハルヒ キョン→ヒデノリ みくる→かがみ 戦艦長門→ビスマルク 古泉→古泉 ちゅるや→クマー」
◆ラグナ	「つか、あそこは対抗狩人ＣＯで出て行った方が良かったんだろうか… いや、真生き残っている以上、詰む気しかしねーけど」
◆ヒデノリ	「やっべーよ、ついに俺が主人公になっちゃう感じか＞GM」
◆Bismarck	「七か月ぶり二回目ね。＞ヒデノリ」
◆Prinz Eugen	「私に●が来るとはですねえ いやまあ、自分でも●出されたら吊れそうだなとは思いましたけど」
◆ミツルGM	「◇長門有希 「この村で壊滅したものは四つ。狼と狐とSOS団とかがこな同陣営。」 これが全てですね、報告に使っちゃいましょう」
◆クマー	「全く想像できないクマ。＞古泉と涼宮」
◆長門有希	「潜って身代わり占いに賭ける方が（まだ）いい。＞ラグナ」
◆Prinz Eugen	「次の日占われますよ＞ラグナ」
◆ラグナ	「でも俺は真占いが生き残っているのに、占い回避し続けて、狐としては頑張ったと思うんです（真顔）」
◆かがみ	「ポジ的にみくる位置しか無い!? そういうのはつかさに任せなさいよ!!」
◆ラグナ	「デスヨネー＞長門＆プリンツ」
◆ハルヒ	「まあ、狩人COしてて占師がいなければ勝てたと思うよ＞ラグナ」
◆キョン	「もしかしたら俺の名前はヒデノリだったのかも知れない」
◆ちゅるや	「めがっさ吊りが良くわからないにょろーん なんでめがっさだったんだいっ？」
◆古泉一樹	「狼あるとすれば、霧切さん、球磨さん、かがみさん位置だろうとは思っていましたので、 少なくとも狩人ＣＯ合戦になっても霧切さんより先に吊る気はなかったですね＞Prinzさん」
◆ラグナ	「正直、二日目俺噛みで 「あ、これ占い両偽かな？」 となってたから行けるかと思ったんだがなあw 響子さん！狩人ＣＯしておなしゃす！」
◆Prinz Eugen	「狐噛みがわかってるように見えました＞ちゅるや 狩人視点ですけど」
◆クマー	「出てW霊能護衛＞占い噛み＞スペ狐！？でワンチャン勝ち＞ラグナ」
◆ハルヒ	「SOS団壊滅はしてないわ 新生したのよ＞GM」
◆古泉一樹	「その辺の位置は、長門さんを村決め打ったうえでその発言からまるごと引っ張ってきただけともいえますが」
◆ヒデノリ	「何が七か月ぶりなんだ？＞ビスマルク」
◆古泉一樹	「僕の視界から消えていたので＞ちゅるやさん＞投票理由」
◆長門有希	「霧切の狩人COから勝負するには霊能者が邪魔。」
◆ラグナ	「どうせ占い護衛指示入るんでしょ、ラグナさん知ってる＞クマー」
◆キョン	「ちゅるやさん吊りの日は 俺か古泉が吊られると思ってたんだけど 非狩的な意味で」
◆坂田銀時	「　　　 r―-----―i　　　　　　　　　＿ 　　　 {　　　　　　　|　　　＿_　 　 ハ 　｀i 　　　　｀ ー― ﾍ ＿{￣: : : : : : ｀ｿ　 {　　 ＼ 　　　　 　 　 ／´: : : : : : : : : ＼￣: :く＼　 　 〉 　　 ＿＿__/: : : : : :/ { : : : : : : : ヽ: : : ヽヽ￣ 　　||　　　 l : / : :／| : |: : : : : : ヽ: :l: : : : :l l 　　|| 　 　 {: :|: :/ --! : ト 、 : : : : |: |: : :}: :}:!　　　何気に銀さん 　　||　　　 ヽ:{´:| ｨ=ﾐヽ: V ＞三:｀:ト!: :ﾘ: /:| 　　||　　　　..｀ト{ﾊ_::.:ﾄ ｀ ＼/了::ヽｲ: /: ハ|　　　　最初に噛まれた村人ってことになるのかコレ？ 　　||　　 　 　 |:}　ビｿ　 　 　 トｭj}ﾘｧイ}: : {{ 　　 ￣￣￣_|.八　　　'､___　　 ｰ ' /: :リ : : ＼　　　　（噛みが通った的な解釈で） 　　　　　　 { 　}ﾉ:>....　 V_ﾉ　　　ノ: : /: : : ヽ: :ヽ　　　 　　　　　　∧｢｢＼___ ＞ｧ‐=､ :7: : :/ : {: : : :l: : :} 　　　　 　 {:ｨ:|:|、 r＜_r-v 　 }:{:/{/ ヽ: :ヽ: : :|: （ 　 　 　 　 ヽ!{ｰ'^[.ヽi__／　 ｲハ{ ′: |} : :ﾊ: :ﾄー ´　　　よくわからんが美味しそうだったんだろう 　　　　　　　 ヽ.＿＿＿ .イ__ : : : }: :/ﾉ:ノ ﾉ ′ 　　　　　　　　 ヽ∧!:.:.:|r‐ ヽ }:_ノ ´ ￣ 　　　　　　　　　 |　ヽ:_i　 　 }′ 　　　　　 　 　 　 l　　 l　　 /」
◆ハルヒ	「ちゅるやさん吊りは私の中では規定路線だったわね」
◆ヒデノリ	「すまんなキョン、この共有二人用なんだ」
◆キョン	「皆死体無し出てるのに割とグイグイ行くのね」
◆かがみ	「古泉は村っぽいと思ってたけどねー ラグナが狩りじゃないなら人外目でー狩人っぽいなら狐？というくらいしか」
◆長門有希	「死体無しで遠慮した票を投じるのは甘え。」
◆Prinz Eugen	「キョンはあぶれ者」
◆クマー	「護衛指示無視っても誤魔化せばヘーキヘーキ GJ狙いで共有いきましたとか」
◆ヒデノリ	「わりかしちゅるやさん吊りは俺も攻めた投票したなぁと自分で思った＞キョン」
◆ラグナ	「まー占いが生きている限り狐は勝てないっていう村でしたね、うん 呪殺でたら狼も詰むし、狐把握したならとっと真占い噛もう！？な！」
◆ハルヒ	「キョン＞ちゅるや吊りのはなしかしら？」
◆スペランカー先生	「ちゅるや死んだ時点で　そのルートは　消えた　＞ラグナ」
◆ちゅるや	「にょれろーん」
◆クマー	「だってキョン吊られたがってたから・・・＞キョン」
◆坂田銀時	「俺もちゅるや吊りは攻めすぎじゃね？と思ったな　　＞キョン・ﾋﾃﾞﾉﾘ なんかありそうだけど狩人だったらどーすんだ的な」
◆Bismarck	「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=4318&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5 ビスマルク違いに反応するのはヒデノリくらいなのよね。＞ヒデノリ」
◆キョン	「━　━ 　　┃　　　殺してでも奪い取る 　━」
◆古泉一樹	「狩人保護＜人外有り得そうな位置吊り、と受け取りました＞キョンさん＞３日目」
◆Prinz Eugen	「それではお疲れ様でした！ ビスマルク姉様と勝利できてプリンツは嬉しいです！ DankeDanke！」
◆ヒデノリ	「んじゃお疲れ様だぜ 同村と村立て感謝だ 相方はありがとよ助かったぜ、他の村も優秀で楽が出来たよありがとな」
◆ラグナ	「ｺﾞﾌｯ＞スぺランカー先生」
◆坂田銀時	「びすとろゆかこなんて誰も覚えてねーよ　　　＞びすまるく」
◆古泉一樹	「それでは僕も落ちましょう。ＧＭは村建てありがとうございます。またいずれ。」
◆ラグナ	「ま、お疲れさん やっぱ狐ってキッツイぜ… またどっかでなー」
◆ヒデノリ	「よく覚えてんなぁｗｗｗｗｗｗ＞ビスマルク」
◆ヒデノリ	「んじゃあな」
◆かがみ	「じゃあ、私も帰るわ お疲れ様ー（ﾋﾗﾋﾗ」
◆Prinz Eugen	「ビスマルク違いネタが何なのかわからない……」
◆ミツルGM	「報告終わりっと みなさんお集まりいただき本当にありがとうございました！少人数覚悟していましたが埋まってよかったし面白かったです」
◆Bismarck	「事前学習したのよ。（震え声）」
◆長門有希	「お疲れ。GMと鯖管さんに感謝。」
◆キョン	「キョンは風になった 勝ちたいと思っても勝てないので その内キョンは考えるのをやめた」
◆ハルヒ	「それじゃあ私も帰るわね ヒデノリナイス指揮だったわよ副団長に任命してあげるわ！ キョンはうん仕方ないわね それじゃあ村建て同村感謝してあげるわ」
◆ちゅるや	「おつおつにょろにょろーん」
◆スペランカー先生	「では、お疲れ様でした んー、初手霊能噛みで様子見るべきだったか･･･ ラグナ素村はどうみても無いから噛んだんですが」
◆坂田銀時	「こう、少人数支援のＨＮで来て埋まると 嬉しさと同時にやるせなさが押し寄せて来る　　＞ＧＭ」
◆Bismarck	「 　　　　　　　　　, --ー─----　､.,_ 　　　　　　　　l､,　--ー─---　 ､,,,! 　　　　　　　　ヽ　ヾ　　　　 //　　ﾉ 　　　　　　 -===l二二◎二二l===- 　　　　　　　　 /｀',ー｀ﾃﾃ´‐―ヾ,´　　何か日数の仕込み出て来てたけど使わなかったわね。 　　　　　　　　 j vﾘ!● ﾘ' ● i 〉ﾘヽ　　　詳しいことはヒデノリ、説明を！ 　　　　　　　　/ ﾘ〈　　ワ 　 /　.i　ヾ　　 ,､へ 　　　　　　　 /　`ﾆ`ｰｩ　 ｔ∠二フ 'ヾ　く　＼ニニニl 　　　　　　　〈　ﾙ　 /､｀〒´ , ﾘ ヽ　　〉／ゝ､ ＼ニニニl 　　　　　　　　ﾘ　 ./　i⌒::⌒ミ､,　＼ 》'　／　､_ノ ´ 　　　　　　　　ヾ ,/ー､ゝ.::.∠/ー､!　＼」
◆キョン	「ハルヒの同情が痛いの」
◆Bismarck	「それじゃ、お疲れ様。」
◆クマー	「それじゃーおつかれくまー＆村建て感謝」
◆ミツルGM	「新生SOS団…実に素晴らしい！ﾊｯﾋﾟﾊﾞｰｽﾃﾞｰ!」
◆坂田銀時	「　　　　　　　　　......-ｧ:.:.´￣￣｀ヽ、 　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶、 　　　　　　／:.:.:／:.i:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　/:.:.:／:.:.:.:;.|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:ヽ　　　　あまり褒められたやりかたじゃねーが 　　　　 /:.:./:.:.:.:.:/:.八ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ '. 　　 　 /:.:.:.l:.:.:.:.:.l:./　 ヽヽ:.:.:.:.:.ﾊ、:.:.:.:.;:.:.:.:.:.} |　　　びすまるく（の中の人）真は見やすくていいな 　　 　 l/:.:.:i:.:.:.:.:.:≧ｧ､　ﾄ､＼:.:.厶イ:.:.:}:.:.:.:.:.l｜ 　　　　Ⅳ:.:.|:.:.:.:./ｘ=ミ､ ヽ＼＼x≠ﾐ:.ﾊ:.:.:.:Ⅳ:! 　　　　 .{:.:.:ﾊ:.:.:.l灯ｨ刋 　 ＼　ﾄｨ匁ﾊﾉ:.:.ｲV:.:|　　　てきとーに「お前ホントに真なの？」的な陽動かけると 　　　　　ヽﾑ:.＼:.|ﾏtツ　　　　 ﾏt少/:／:.}):.:.:! 　　　　　　l八＼ゝ、　 　 '　　　　 /イ:.:.:.ｲ:.:.:｜　　　＞◇Bismarck 「事実を事実のまま言っただけよ。＞坂田銀時 　　　　　　|:.:.!:.:.∧　　　 ‐-　　 　 ..ｲ:.:.:.:{:.:.:.:.:| 　　　　　　l:.:.|:.:.:.:.:.:＞　、 ｀　　 ｨ介l|:.:.:.:.:l:.:.:.:.;　　　＞　　　色の見たい人は占っているもの。」 　　　　 .／:.:.j:.:.:.:.:.:.｀Y´}　ー　 ´|ヾ､ﾊ:.:.:.:|、:.:.:＼ 　　 . ／:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.＼}::ヾ、 　 　 ＼::::Y:.:.:| ＼:.:.:.:ヽ　　　こんな感じで若干ムキになって反応してくれるからすげー見やすい 　　 /:.:.:.:.r─{:.:.:.:.:.:.:.:.＼::ヽ＿　 ,ノ }::::ヽ:.|　　ﾄi:.:.:.:.l 　 .｜:.:./~￣｀ヽ、:.ヽ:.:.:.:.ヽ::ヽr-‐─|::::::::}j　 /｜:.:.:.|」
◆キョン	「　　　 ／´￣￣￣￣｀ヽ 　　　 {　　 　 　 　 　 　| 　　　 }_＿__ ＿...(__)_囮| 　　 ヾミミミヽ.＿＿＿_＞ 　　　ﾞミミミﾉ -ｰ 　 -､}( 　　　ミr'ヽ''　　　　|　 lﾘ　　　後ジョセフおじいちゃんが 　　　 ﾞヽ_　　　　　' 　i 　　　　〃 `ｰ　￣　, '_　　　　　帰ってこなかったのが地味に寂しかった 　 　 ,ｌﾞ￣￣￣ｌ｀ ´ｌ┐|rn ／￣ヽ　￣￣ |　　>、 ￣ﾞｰ､ 　　　　　　　 ｏ|‐-‐‐ヾ 　　　＼」
◆クマー	「ビスマルク真なら煽ればいいと・・・。＞銀時」
◆坂田銀時	「おじいちゃんが帰ってこないって何か嫌な誤解うみそうな…　　＞キョン」
◆坂田銀時	「大事なことなので褒められたやり方じゃないと２回言うが、 実際に真占いの時限定でそういうムキになったような態度を出す人は少なくねーな　　＞クマー 騙りの時（特に占い３ＣＯ時）は自分がダメでももう一人の騙りが信用取ればいいや的なアレなのか 妙に手応えがないリアクションだったりすんだよ」
◆坂田銀時	「あと、真占いの時に村から「お前信じてねーから」って言われんのは 多少慣れたとしてもやっぱり不愉快なのは変わらねーからな 煽って反応見た結果、やっぱり真だと思ったなら翌日とかにフォローしてやるのは大事 俺今回その夜噛まれたから言えなかったけど、占いの神経逆撫でし過ぎるのは碌な結果にならん」
◆坂田銀時	「んじゃお疲れさん」