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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4968番地]
～――初心者村、開始。～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆魔術師GM (生存中)		◆翡翠 (生存中)		◆ヒノアラシ (生存中)		◆右代宮戦人 (生存中)		◆やる夫 (生存中)
	◆スターリン (生存中)		◆早苗 (生存中)		◆巡音ルカ (生存中)		◆紅真九郎 (生存中)		◆シノン (生存中)
	◆ベアトリーチェ (生存中)		◆夜神月 (生存中)		◆イリヤ (生存中)		◆少しだけ未来のチルノ (生存中)		◆ナナリー (生存中)
	◆小傘 (生存中)		◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ (生存中)

◆イリヤ	「それじゃあお疲れさま 村建て＆同村ありがとね」
◆翡翠	「それでは、お疲れ様でした 村建てに感謝します」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「そんじゃま、オレらも落ちるか！ 村建てと同村、助かるぜェ！ 仲間はすまねぇ、勝てなかった！」 「あと僕は初心者だから。……初心者だから。」
◆ベアトリーチェ	「出は失礼するとするぜぇ。 ヒャハハハハハハ！！！　お疲れ様だなァ！」
◆早苗	「お疲れ様です」
◆小傘	「お疲れ様―。」
◆やる夫	「お疲れ様 村建て同村ありがとうだお！」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「あぁ確かに、そんな感じだ。鍋は。 ……ん、そうか。普通村と鍋は、根本的に発言の仕方が違ってしかるべきなのか。 ありがとう、気をつけるよ　→ルカ」
◆ベアトリーチェ	「グレランするには○情報も必要だからねェ。　＞小傘 初日、先に対抗の●が見えない限りは毎日結果出しでいいだろうよ」
◆イリヤ	「適当な発言しかしてないんですがそれは（ﾌﾙｴｺﾞｴ＞ヴォルアル」
◆小傘	「りょーかい。そこら辺は心がけるよ次占い引いたら。＞早苗、ルカ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「つーかオメーは別に初心者じゃなくね？（まがお　→イリヤ」 「……君、強いよ？（真顔」
◆巡音ルカ	「だから吊り数に余裕あるなら無理の無い形でケアする感じになるわね」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「そっかー、そのへんかなァやっぱ　→ルカ」 「普通村は三日目朝が来ないかもしれないなんてことは確かに起こりえないね。 なるほど……うん、次普通村に来たら、そのあたりに気を配ってみる。」
◆巡音ルカ	「鍋で状況から決め打つ必要があるのは吊り数＝人外数とかが早期に来るから余計な吊りしてる暇はないことに起因してると思うし」
◆巡音ルカ	「5~10秒程度様子見しておけば問題ないわ＞小傘」
◆早苗	「まあ、10秒ぐらい待って●出てなかったら○を出すぐらいでしょうか？＞小傘さん それしないとたまに●出てるのにうっかり出るとかありますからね…」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「寝る（いみしん　→ベア」
◆巡音ルカ	「鍋と違って即鉄火場ということがないので状況で決め打つ必要はない＞ヴォルアル」
◆小傘	「普通村の動き方が学べたので 割とよかったかなー。 るるだと○だと待たなきゃいけないけど ここではいきなり○でもいいみたいだし。」
◆シノン	「最近グレラン抜けができなくなってるから、少し勘を取り戻さないと」
◆ベアトリーチェ	「寝ろ　＞ヴォルフ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ヴォルアルの二人は幸せなキスをして終了ッ！？（がたっ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「だよなー、オレも状況から即決め撃つ　→早苗」 「そのあたりの齟齬というか……浮いた感じはしたのかな。 あとは、狼の数がわかっているというのも大きい」
◆イリヤ	「私は人狼初心者だよ（ﾆｺ＞ヴォルアル まだまだプレイスタイルとか無いんだよね（そう思ってる」
◆ベアトリーチェ	「二人は幸せな……って何を言わせるんだよ、この大ばか者が！　＞戦人」
◆小傘	「と言うか普通村占いで勝てたのはいやー嬉しい。」
◆やる夫	「そんなことないお 紅がアドバイスしてくれなかったら小傘吊ってたかもしれないお？＞紅」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「おうよ！（ふるえ　→イリヤ マジレスすっとオレ普通村は初心者枠だもんよー」 「プレイスタイルと言ったものはまだ確立していないんだ……」
◆翡翠	「私から見て、4夜に灰噛みした時点で小傘偽を見る必要は無い、と確信しました 小傘偽の場合霊能噛むだろう、と思ったんですよね」
◆右代宮戦人	「じゃあお疲れ様だ。『ベアトリーチェは魔女ではない！』 こうしてベアトリーチェと右代宮戦人は仲良く暮らすのでした めでたしめでたし 」
◆紅真九郎	「二三年越しで初めて俺で勝てました。 ここはやる夫村だからやる夫のおかげだな……、お疲れ様。」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「まぁ透けるなぁ仕方ねぇ。（真顔）　→スターリン けど幻さんもこのアイコン使うだろー？」 「僕らは……まぁ、その、普通村で二人RPはきつかった、ということはわかった（とおいめ」
◆小傘	「後、鍋で会う人はいるけど わちき普通村は本当に初心者だからね？調べればわかるけど。 修羅になるまでまだまだかかりそうだし。」
◆やる夫	「優柔不断に共有やらせちゃだめだお 改めて実感したお おのれPHP」
◆早苗	「普通村はケアと言うか決め打ちは後回しが多いですね 鍋は人外多すぎて決め撃たないと間に合わないことが多いんですよね…」
◆スターリン	「それではだ！お疲れ様であるぞ！GM、村建て感謝する！共に戦ってくれた同士、狂人にもな！狐は噛んですまん！ 村陣営、特に狩人と占い師よ、お見事であったぞ！」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「状況から決め撃たないのが普通プレイヤーの特徴なのか、今自分で言っててやっとわかった。 だからか、僕がどうも普通村で即死するのは。」
◆イリヤ	「ヴォルアルはアイコンみて 中身は透けてたけど同村そこまでしてないからプレイスタイル等のメタはなかったよ」
◆ヒノアラシ	「んー。そんじゃ、わいは落ちるわぁ。 村たて同村おおきになぁ。 」
◆紅真九郎	「見てる暇が……うっ。 紅の新刊、出たよ。」
◆やる夫	「・・・GMが言ってたHNチルノのかお karikari◇ ZnBI2EKkq」
◆小傘	「鍋なら子狐ケアでまー分かるんだけど 普通村はあんま分からないのよね。 これから覚えとく。後、翡翠はありがとう。」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「……あ、なるほど。」
◆スターリン	「透けるんだから仕方あるまい(真顔)＞ヴォルフ」
◆やる夫	「ユウキ編はGGOと違って結構よかったお 日常パートも書かれてるのがグッドだお」
◆小傘	「ふぇぇ・・・＞イリヤ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「そーそー、小傘視点もう灰いねーじゃん？　→小傘 なんで別に○吊ってもイイんだぜ？　ってアルが言ってた。」 「子狐警戒とは違うがね。小傘を信頼しつつ、君狂人ケアはできる限り怠らない。これは村の義務だから、ね。」
◆少しだけ未来のチルノ	「よろしく！あんまりこれないけど顔を見せたときはよろしく！」
◆右代宮戦人	「友達か… なんかいいな、そういうのって」
◆スターリン	「翡翠はお見事であったな あそこで小傘護衛をされていては、諦めるほかない」
◆巡音ルカ	「あってる＞翡翠」
◆紅真九郎	「ⅡのSwordlandも結構良いと思った。」
◆ヒノアラシ	「よろしゅうなぁ＞チルノはん あんまからめへんかったけど、どっかでまた会えたらええなぁ」
◆翡翠	「ところで、 灰数と吊り数が一致したので霊能護衛に切り替えましたが、この切り替えは正しいんでしょうか？」
◆少しだけ未来のチルノ	「あとなんどもいうけど本当は「くせもの」なんだよ、あわてて間違えたよ！」
◆巡音ルカ	「まぁこの形って基本は真噛んでこそ、なんでそこで噛めなかっただけ。 狐は巻き込んでごめんなさいね」
◆やる夫	「よろしくだお！ やる夫と一緒にSAOやるお！＞チルノ」
◆早苗	「チルノさんをもふっておこう なかよしー」
◆イリヤ	「最悪の可能性を考えれば信用はしてない＞小傘 状況的に月が死んでるので信用はしてた」
◆ベアトリーチェ	「妾にあの宣言をさせる機会を与えてくれて、ありがとうよぉ！（ﾆﾔﾆﾔ　＞戦人」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「やめよ？（ふるえ　→スターリン」 「まぁその、うん。最初は15話ヴォルのRPをするつもりだったそうだが…… やる夫に呼ばれたからね、仕方ないね。」
◆スターリン	「よろしくである！＞チルノ 貴様も氷の妖精なら！我がソビエト連邦に準ずる資格をやろう！」
◆紅真九郎	「よろしく。＞少しだけ未来のチルノ 口下手で頭に霧が掛かりやすい俺だけど笑って許してください。」
◆右代宮戦人	「発言量多いの＋対抗に構うのは狂人という理論で考えていた すまねえ！つくずく俺は無能だ！ベアトに言われるのは腹立つけど！」
◆やる夫	「これだお＞イリヤ 吊り余裕あるんなら大丈夫だお！」
◆小傘	「まーそうなんだけどねー。＞やる夫」
◆翡翠	「発言が初日から失速していた感はありますね 村人のときは占い殆ど見てないので、見る場所が2倍になると他の部分が削られます」
◆巡音ルカ	「どっちかっていうと信用するなら早苗か小傘の位置からやりたいからなぁ」
◆小傘	「信じてねーでしょｗ＞ベアト そーなのかなー？＞ヴォルフ わちきとしてはよく分かんなかったけど 信じられてたのならいいや。＞イリヤ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んー、信頼勝負なー」 「……んー、やはり鍋とは勝手が違うなぁ。どうも灰に残れない。」
◆やる夫	「６日目じゃない、６人だ」
◆少しだけ未来のチルノ	「よーし、今日からあたいとみんなはトモダチだ！よろしくね！」
◆夜神月	「ではお疲れ様だ。 村建て感謝、いつかまた宜しく頼むよ」
◆スターリン	「しかしお仲間の中身が二人とも透けて草であった」
◆やる夫	「だって小傘視点ヴォルアル吊って終わるんなら６日目に回して別視点詰めるお？＞小傘 小傘視点もう勝ち決まったようなもんだしお」
◆ベアトリーチェ	「えー、妾は残り３吊りでヴォルフ吊り提案するくらいに小傘信じてたしー（棒」
◆イリヤ	「だね＞小傘 偽みてるからヴォルアル吊らないんじゃなくて 真でも吊り余ってるから吊り余裕分吊ろうってだけだね」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「えー、小傘めっちゃ信頼されてたぞー？（ふるえ」 「真面目に君が狂人決め撃たれていたなら、 ベアとイリヤの戦いは既に始まっていたからね。　→小傘」
◆スターリン	「ルカの形で信用勝負も良いとは思ったが 最近初手霊能護衛が流行っていた印象だったから、怖くて強く言えなかったのだ すまない」
◆紅真九郎	「何か聞こえたような……いや、勘違いか……。」
◆小傘	「そなの？　いや、割とあそこで○吊られたら悲しいよｗ＞やる夫」
◆早苗	「あれ、普通村どれぐらいですかそういえば？＞小傘さん」
◆小傘	「狼ねーなと思って放置してたら狐だったよw 油断はするもんじゃないね。＞月」
◆ベアトリーチェ	「 　　　　　 　 人辻ﾂY_ﾉ} |　 |　|　 |　|　|　 |　 |　 |　 | |」|　 |　く、 　　　　　　 ｛fY二≧ｘ_|ﾄ|　 |　|　 |　|　|＿|＿|＿|＿| |‐{　 | 　 》 　　　　　　　}｛仄｝ }^Y}｣|＿|　|＜￣￣　 　 　 ／ ￣｀Y　∧ 〃 　　　　　　　式辷ンjノ}x|／￣￣＼　　　　 ／_x=ｧ─仇厶」《_ 　　　　　　　Ⅵ代八ﾉ´ハ _x==ｧｘ‐ ＼　　　∠仏炒‐^}{＼/ 彳 　　　　　　　 ^冖t/´ rくい｢ﾐ弋fソ　　丶　　　　　　 　 |＼ﾍ「’　　　　　　　　ベアトリーチェRP、復活！！！ 　　　　　　 　 　 厶_｣|　∧　　　　　　　 l　　　　　　　　|　∧| 　　　　　　　　　　　|∧〃ﾍ、　　　　　　　　 　 　 　 　 |ノ|￣》　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　∧|＼ﾊ　　　 ＿_　───ｩ　　 　 」　j’ 　　　　　　　　 　 　 /　 !_乃ヘ、　 ゝ──__´￣　　厶／　/ 　　　　　　　　 　 　 ＼　￣つｘト　　　 　 　 　 　 イ冗　 , ′ 　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ￣〉人＞､ 　 　 ／ ﾉ|　　 / 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　 ｀Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7　　 ＼_ 　　　 ,ヘ、　　　　　 　 ／　　　　{二二二二二二心　　 　 》　　　　　 　 ／￣|＼__ 二|￣　　￣＼＿__　 く＿　　 ＿_|二二二二二二ノ゜ー- 彳＿＿/|＼／ r─「「￣ 二|　　　　　iメ　　 ＞─冖'´￣　 ￣弐二二二ソ　　 　 　 ￣　　 /　 》‐┘　 込ｨ冖」
◆やる夫	「いうて８日目のつりは小傘視点余裕あるなら別視点から詰めようってだけだお＞小傘 ヴォルアル吊りも小傘真見てのことだお？」
◆小傘	「短期じゃねーやｗ普通村だ。」
◆紅真九郎	「結構信じてたと言ってもたぶんそれを信じてもらえなさそうな。」
◆少しだけ未来のチルノ	「うーん、なんというか終盤失速してしまった」
◆夜神月	「ラスグレまで残った僕を 強敵だったと呼んでも構わないよ？＞小傘」
◆小傘	「どうも(短期)初心者です。 これからあったらよしなに。」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「あれ、sarielさんのトリップがエロス・アイだ」 「……アル、何感動してんのーもしもーし」
◆スターリン	「何を謝る＞ヴォルフ お疲れ様だぞ。貴様は勇壮なソビエト戦士であった」
◆ベアトリーチェ	「お疲れ様だぜェ！！！」
◆巡音ルカ	「真贋ミスからスライド失敗というお手上げパターン」
◆イリヤ	「順当でよかったよ＞ベア あなた人外にみえないもの」
◆早苗	「お疲れ様です 小傘さんはがんばりましたねー 速く来ないかと待ってましたのにー」
◆右代宮戦人	「お疲れ様だ！こがさ真かよ…（驚愕）」
◆小傘	「やっぱ月狐かよｗあぶねー。」
◆翡翠	「お疲れ様です」
◆やる夫	「ああ 素直に小傘真だったかお よかった」
◆巡音ルカ	「お疲れさま」
◆ベアトリーチェ	「……あ、本当に終わっちまった」
◆魔術師GM	「おつかれー」
◆シノン	「お疲れ様」
◆イリヤ	「おつかれさま」
◆スターリン	「お疲れ様である」
◆小傘	「つらいです・・・誰も信じてくれないから(震え)」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「おつかれさん！ ごーめーんーなー！！」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆ヒノアラシ	「おつかれさま」
◆夜神月	「大丈夫　狐には　もうこいつ真にしか見えない ってずっと思われてたよ＞小傘 お疲れ様」
◆紅真九郎	「お疲れ様。」
ゲーム終了：2014/12/20 (Sat) 22:58:06

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヴォルフとアルスがいちゃいちゃさんの遺言

ああ、きっと僕は、人間だったのだ。 　どれだけ人を忌み嫌おうと、どんなに魔物に憧れようと――結局のところ、僕はただの、汚らわしい人間だったのだ。 　そう、気づいた、のは、マニカの熱に浮かされた瞳を見たときだ。 　マニカはあの日、喜んでいた。皇帝軍にアルギアが蹂躙されていくのを、心から楽しんでいた。あの中に入りたいと、心底願っているかのようだった。 　けれど――僕には、それがすばらしい光景とはとても思えなかった。街の人々が無意味に死んでいく、凄惨な景色にしか、映らなかった。 　そのとき僕は思い知った。僕は決して、彼女と同じ景色を見ることはできないと。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
右代宮戦人	0 票	投票先 →	ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ
やる夫	0 票	投票先 →	ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ
ベアトリーチェ	1 票	投票先 →	ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ
イリヤ	0 票	投票先 →	ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ
小傘	0 票	投票先 →	ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ
ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	5 票	投票先 →	ベアトリーチェ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆右代宮戦人	「のお」
◆右代宮戦人	「終わる気がしてならないが」
◆ベアトリーチェ	「宣言する！　『そなたは無能である』！！　＞戦人」
◆イリヤ	「夜が来るってことはベアが狼考えたくないよ」
◆小傘	「まー　わちきの課題はもっと真視貰う事かなー。 ここまで狂人オンリーで見られるとは　とほほ・・・」
◆やる夫	「ああ しかし熱い狼合戦で村勝ちもありえるお？＞明日来る」
◆ベアトリーチェ	「ま、村としちゃ今日ゲームセットが楽なんだがな ゲームをもっと楽しみたい妾としては、夜が来るのを期待したいところだ」
◆右代宮戦人	「ふむ？３吊りカと思ってた、 無能のたわごととしてききながしてくれ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「そうか、四人か。 確かにもし狐がいたとしても、狼がここで奇数にする意味は何もない……」
◆イリヤ	「ま、そういうことだね＞ベア」
◆やる夫	「っていうかそもそも後２吊りしかないお 小傘吊れんお」
◆イリヤ	「＞戦人」
◆ベアトリーチェ	「ヴォルフ吊りで終われば万々歳、終わらなければ最終日 妾とイリヤで一騎打ちというわけだ。 なァに、その場合はLW候補がイリヤしかいないなら、狐の生存もその時点でないのだ 楽なものだろう」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「あ」
◆イリヤ	「明日もしきたら小傘放置で狼っぽい私かベアで決戦 4人だから小傘かまってられないの」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んー、偶数だからなぁ。 別段小傘を吊る必要はないと思うよ　→……いくさびと？」
◆やる夫	「違うお＞バトラ 村の内訳が狂狼？？になって 引き分けだお そこに狐居たらすっごい厄介なことになるけどおね」
◆小傘	「まー　そこ吊ってくれるから勝てるからいいんだけどさぁ。」
◆小傘	「ふぇぇ・・・誰も信用してくれないよぅ。」
◆右代宮戦人	「もし終わらなかったら明日小傘つってイリヤとベアトでファイ！ってことだが」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「そして僕ら視点は小傘狂人は確定している。 ……気をつけてくれ、イリヤかベアに狐がいたら詰む。」
◆小傘	「そして誰も信じてくれないのね。 わちきそろそろ泣くぞｗ」
◆ベアトリーチェ	「まァ、どっちみちLWなんだ。 今日の吊りが失敗して即ゲームオーバーはないってことだ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「まぁオメーら視点そうなるし、事実オレらも材料がねぇんだが。」 「小傘狂人のケースだけは忘れないでくれ、くれぐれも。 その場合、ベアとイリヤが人外候補だからね。」
◆小傘	「わちき視点正直昨日の吊りはまー　戦人狐のレアケ追うために妥協したけど 今日も○吊りは嫌だよ流石に？」
◆右代宮戦人	「えっと…まあいいか 明日終わらなかったら偽とわかるしな」
◆ベアトリーチェ	「小傘の結果を見ないとしても、イリヤかヴォルフでLWだ そのどっちもがチルノに投票してるんなら、チルノ狐はなさそうだなァ 狐生存だとしたら、駆け引きの材料に狼だって狐を生かしたいからよォ」
◆やる夫	「終わんなかったらそんときだお まあ狐残りじゃないことを祈るお」
◆イリヤ	「ベアが狐だったらおめでとう」
◆小傘	「わちき視点狐死亡、2w1k死亡のLWのみ。 だからヴォルフ吊ってくれるとうれしい。」
◆イリヤ	「小傘視点はもういないものね＞狐なんて」
◆右代宮戦人	「まあ、かまれるだろなー＞紅」
◆やる夫	「ヴォルアルさよならだお」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「正直三日目のイリヤはすごく怪しく見えた。 が、昨日の彼女は村決め打てる勢いだった」 「お、おう。」
◆小傘	「まーそりゃそうよ。 そこ狐ならヴォルフとっとと誘導すれば勝てるもん。」
◆ベアトリーチェ	「生きながらえたようだなァ、右代宮戦人ァ！！！」
◆右代宮戦人	「翡翠真と決め打って狼は狐を把握している。 でもスターリンの発言からは特に殴ってる様子はない。 つまり殴っても絶対吊れない場所か、殴ってもなぐらなくても吊れる場所が狐と考える そうなるとすでにつれたヒノアラシ狐なんじゃないかと思うが、しまっておく。 その前の日の投票からイリヤにやる夫が入れてるので、 そこかなあと勝手に決めた結果だ＞イリヤ投票」
◆イリヤ	「それじゃあどっちにしてもヴォルアルばいばい」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「イリヤの言いたいことは理解した、すなわち小傘狐はあり得ない、ということか。それなら彼女は狂人確定だね。」 「そーなると、LWはイリヤかベアになんだけど、アル的には？」 「…………。 順当にベアvs視界外のイリヤ、ファイッ。」 「おー予測ついてねー感ばりばり」 「イリヤなぁ……んー……」
◆右代宮戦人	「わかってると思うが『少しだけ未来のチルノは○だった！』」
◆小傘	「8日目：右代宮戦人○● 噛み合わせｗ そりゃくるよなー 呪殺出されたらその時点で終わり。 あがくならわちきに呪殺出させてはいけないし。 さて、ないとは思うけどここ占うよ。 狐あったら笑う。非常に笑う ただそれだけ。」
◆ベアトリーチェ	「第七の晩が過ぎたぜェ？ 狩人がいない以上、戦人……お前も死に怯える生贄に過ぎないというわけだ！ ヒャハハハハハハ！！」
◆小傘	「占いCO 早苗○＞イリヤ○＞ベアトリーチェ○＞ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ● ＞少しだけ未来のチルノ○＞夜神月○＞右代宮戦人○」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紅真九郎さんの遺言

〃　　／}　　　／⌒　　＼ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／}／／　 　 .′　　／ 　 ＼　}::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //.::::::::/　　　　　　 .／／}　　　∨:::::::::､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′.::::::::{ /}/}　/　 ／／　八　　.:::}:::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:::::/⌒V// | /{／／:. 　/:::::V::::: ﾉ:::::::::}＼:::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿_|::: { {⌒ﾏ{::::ﾚ::::::/ :: :.　 {:::::::::::::::::::::::::::::|　 ＼} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／{ﾆﾆl|::八 ､　八:::::::::/ _＼ 　 |/!:::::::::::::::::::::::.′ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,ィ　 八ﾆ=|::/} ＼(　 ∨}/〈　 勺ｧ-　∨:::::::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　{　 　　､/|/ И八　 　〈 　ミ=─　 　 }/!:::::::::::::И 　　　　　　　　　 　 　 　 　　／　.八　　 　 ＼　 　.:::＼　 ::::::.　 　 　 ,　∨:/}/＼ﾉ　　　敵は三匹、救うは村人、果たす力は我にあり。 　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　 ハ 　 　 　 ＼　　 .:::＼　　　＿＿　}／´ .　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 ､　　　 　 ＼　　 .:::＼ ({＿_)ノ ／　　　　　　　　　来いよ、<<人狼>>。 .　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　 ＼　　　　　＼,ノ二ﾆ＞ ─彡 .　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　＼＼　　　　 ﾉヽ二二二二l　　　/⌒ ､　　　　　　　―――崩月流甲一種第二級戦鬼、紅真九郎。 .　　　　　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿｀　＼　.／ ／二二二二{　　./二二∨}- ､ 　　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 　 ＜´　　　￣￣＼ア二二二二ﾆ八 _ノ二二二二=∧ .　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　‘，二二二二二∧二二二二二ﾆハ 　　 　 　 　 　 /　　　　 　 .／　　　　　　　　　　　　 }二二二二二二L`マ二二二ニﾆ∧ . 　 　 　 　 ′{/　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　|二二二二二二ﾆ}　}／￣⌒}_ニﾆ∧ .　　　　　　　 /　　|　 /{　　　　 　 　 　 _＿ -──‐{二二二二二ﾆ/⌒V　 ﾉ　/´⌒＼ニ! .　　　　　 '　/{　　 ! .//　　　　　./　　　　　　　　　　＼ニニニニニ| ,／　　　/　　／　}ﾆ| 　　　　 　|　|/ 　 .:| .{ { 　 　 　 ./　　／　　 　 　 　 　 /二ニニﾆﾆ_| .:::.　　 ./　／ 　, ハl| 　　　　 　|　|{　 ＼!八{　　　　 /　／ 　 　 　 　 　 　 /二二二ニニ{ .:::::.　　 ／　 ／　　}:! 　　　　　 |　ﾙ{　　 ＼ﾑ 　 　 /　.′/ 　 　 　 ／ 　 〈ﾆ／⌒ﾏ二二У　　　　　.／　／ /.′ 　　　　　 |　 ,ﾉ　＼ _ }/　 / /.::/　/ 　 　 　 く＿　　 ∨　 　 ∨,／　　　　　　　　／ ／/ 　　　　　　　　　＼ ＼､　/ /／　/{　　　　 　　 ＿＿_,廴_　　／　　　　　　　　 , ィ ´ニ′ 　　　　　′　　　　＼ ＼{ /　　./:::|　 　_∠￣　＜二二ニ}／　　　 　 .::::::　 ／ニニ=/ .　　 　 /　　　　　　　＼ ／　_,/:::: !_ ィﾆ彡─=≦￣¨ﾌ_／　　 　 　 .::::::　／二二二/ 　　　 〈 　 　 /　　　　 く　　　}⌒¨¨　　　 　＿＿＿ .／　　　　 .:　.::::　／二ニニﾆ/ 　　　　∨　 /　　　　　　＞ ,丿　　ィ二¨￣＞─ .　´　／　　　 .: :::: ／＼ニニﾆﾆ/ ..　　　　∨:/ /　　 　 ／ .厂　 ／ /　.／　　 .　´　 ／ 　 　 　 　 ／　　　｀＜_彡′

少しだけ未来のチルノさんの遺言

正直ここで月かみ合わせできる狼はベアトだとおもうし狐ならイリヤ 素直にいくならヴォルフでいい それ以上にはないのでイリヤ投票

紅真九郎 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「……寒いね、ヴォル。」 「おう、さみーな。あっためてやんぞ（ぎゅー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「どう説得すっか、か。」 「説得というか……うん、まぁその。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ベアLW説でも正直こう、正直こう。 僕らからベアの未来しか見えない。」 「んー……んー……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んーどーすっか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「あ、そうか。ヒスイはGJなしと言っているのか。」 「……アルー（ぽんぽん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

少しだけ未来のチルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
右代宮戦人	0 票	投票先 →	イリヤ
やる夫	0 票	投票先 →	少しだけ未来のチルノ
紅真九郎	0 票	投票先 →	少しだけ未来のチルノ
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	イリヤ
イリヤ	3 票	投票先 →	少しだけ未来のチルノ
少しだけ未来のチルノ	4 票	投票先 →	イリヤ
小傘	0 票	投票先 →	ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ
ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	1 票	投票先 →	少しだけ未来のチルノ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「これでいいはずだお」
◆小傘	「まー　生き残れたらだけどね。」
◆イリヤ	「翡翠真だった場合小傘狐はありえない」
◆ベアトリーチェ	「妾からすると、イリヤかチルノの二択にしかならんがな」
◆小傘	「あー　○吊るなら戦人占うわ そこしか残ってないし。」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「狂人か狐か、そのどちらか。　→チルノ ただ、狂人の方を大目に見ている」
◆右代宮戦人	「もし俺が狐なら耳で空飛ぶスパゲッティモンスターを食ってやるよ！ 安心しろ！」
◆小傘	「だからそこは決め打つ。 と言うかわちき信じるなら狐いないってｗ 戦人狐のレアケ以外。それは切ってるけどさ。」
◆少しだけ未来のチルノ	「それならいっそう小傘先釣りしなきゃだめじゃね？狐で見るなら」
◆イリヤ	「狐噛みだよ小傘護衛で」
◆やる夫	「わかったお ○考えずに各自狐っぽいとこ入れてくれお」
◆イリヤ	「いや、それなら翡翠4日目が説明付かない＞ヴォルアル」
◆小傘	「流石に戦人狐なら出る速度が速すぎる。 これで対抗出たら終わりやで？＞やる夫」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「一応、狐GJの可能性も美レゾン　→イリヤ ……んー、ただなぁ、狐が占いに出るとなると」
◆少しだけ未来のチルノ	「なんだとおもってるんだよって」
◆紅真九郎	「右代宮狐は俺でも流石に……。」
◆小傘	「月狐の可能性消さないならね。」
◆右代宮戦人	「ああ、そういや今日狐探したらよかったのか 前言てっかーい！」
◆少しだけ未来のチルノ	「小傘狂ならって何さ」
◆やる夫	「その場合小傘偽なら狂→非狼吊りで飽和するお＞小傘」
◆小傘	「と言うか、ここで呪殺出されたらその時点で終わりだから 私噛まないならそこ噛むしかないよ。」
◆ベアトリーチェ	「いや、戦人が狐だったら、妾はへそでスパゲティを食ってやるけどな ひゃひゃひゃ！！」
◆紅真九郎	「だからまあ、狂誤爆を切るかどうかでヴォルフ吊りなのかなとも思うんだ。」
◆少しだけ未来のチルノ	「ヴォルアルの今の発言でもう」
◆少しだけ未来のチルノ	「あー」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「……くそっ、月が怪しいと睨んでいたんだが！」
◆イリヤ	「今偶数よ」
◆小傘	「戦人があるけどそこ狐とかないよ。・・・たぶん＞ベアト」
◆イリヤ	「まって小傘って真狂確定よね 吊る意味ある？」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「わりとこー、小傘狂人なら チルノ吊って考えたい。」 「……と、僕は思った。今。」
◆少しだけ未来のチルノ	「えー、うっそ」
◆小傘	「え？　いや私信じるならヴォルアル吊ればいいよ・ でも信じてくれないんだったら私→ヴォルアルでいいよ。」
◆ベアトリーチェ	「小傘視点、もう占ってない場所ないよなァ？」
◆右代宮戦人	「狼狐把握済みなのに、だ。 ＬＷなので小傘吊りでお茶を濁せばいい」
◆少しだけ未来のチルノ	「これは考えてなかった」
◆紅真九郎	「ただまあ、どちらにしても狐が残っているかどうか。 その場合、小傘さんが偽になるという話なんだよな。」
◆少しだけ未来のチルノ	「えー、どうすんのこれ」
◆やる夫	「仮にヴォルフLWだとして 小傘偽も十分追える展開だおね？＞紅」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んー、けどなァ。 小傘狂人ってなると、って霊能●なんか」 「ちょっと予想外だったな。そこが殴っていた箇所、か……」
◆小傘	「戦人狐とかありえねーしな あの速度で。 あれで狐なら参ったとしか言えない。 私視点人外、ありえてそこだけどさ 占う気はあんまない。」
◆少しだけ未来のチルノ	「月噛んでたらやっぱ無理じゃねそれは・・・？」
◆イリヤ	「え？今日はベアチルノ私でランして 明日ヴォルアルでいいんじゃないの？」
◆紅真九郎	「まあ、路線としてはそうなるしかなさそうなんだけどね。」
◆ベアトリーチェ	「どうせLWだ 最終日に盛大に盛り上がれることは必至だぜェ？」
◆少しだけ未来のチルノ	「んー」
◆右代宮戦人	「月狐で噛みあわせしてもな、メリットがない」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「その……あれ、月が死ぬ？」 「アルー、おちつけー」
◆イリヤ	「ルカが狼で噛み合わせ月にしたっていう真相も普通にありそう」
◆ベアトリーチェ	「ヴォルフ吊りで終わらなければ、小傘を吊って最終日 ……これでいいんだろ？」
◆小傘	「信じてくれるのならの話だけど。」
◆少しだけ未来のチルノ	「えー」
◆紅真九郎	「さて、どうしたい？」
◆小傘	「じゃー　私→ヴォルアルでいいよ。 それで勝てるから。」
◆右代宮戦人	「さんきゅー狼、月疑ってたので見る場所楽になったぜ！」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「…………。おうアル」 「…………」
◆イリヤ	「小傘真の場合月狐は普通にあるんだよね」
◆ベアトリーチェ	「ん？」
◆小傘	「ですよねｗ噛み合わせてくると思ったわ 残されるならそれがある。」
◆少しだけ未来のチルノ	「んー」
◆やる夫	「ええ そこ死ぬかお」
◆紅真九郎	「ああ、良かった。」
◆小傘	「7日目：夜神月○● まーそこ吊るならラストここを占うよ。 割とここで偽主張飛んでくるとは思ってたけど 悲しいなぁ… まーそう主張飛ばさなければだめだしね位置的に。 素直にスターリンか月占っとけばよかったと反省。 さて、スターリン狼ならここ狐 スターリン狐ならここ狼。 残すなら後者っぽいけど。 」
◆イリヤ	「でね、そういえば小傘の灰月しかいないんだけど 小傘真ならスターリンor月で●でるよね（ﾆｺ 霊能噛まれてるとかだとまためんどくさいかな（噛まれてそうだとは思うけど）」
◆ベアトリーチェ	「第六の晩が明けたぜェ。 生贄が出りゃ、参加者の半分が既にハンバーグの肉塊になった計算だ！ くひゃひゃひゃひゃ！！」
◆右代宮戦人	「『スターリンは●だ！』」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「とはゆーものの、これさぁアル、狼どこよー？」 「霊能は真だと思うから、ルカで1は吊れている。それ以降狼は吊れていない。 ……んー、でもそうなると、怪しいとなると月、かな。 僕ら●で納得がいったのが、ルカを殴っていたからでしかない、というのが。」
◆少しだけ未来のチルノ	「とりあえず狐はあと１W落としてからかなっておもうので放置 指定には従う。正直なところ月ーヴォルアルで身内ぶん殴りにきてるようにも見えるんで あんまりだけど 小傘偽でイリヤ狐の月ーヴォルアルじゃないかなって思う 小傘真っていうなら・・・無理でしょ・・・ あえて残して偽主張ってのもあるし偽なら余裕で残すしね 真で残すのは無理だから＞狐直撃リスクありすぎ 噛まれてたらまー想定真でもいいかな、それだと結果次第で月つりたいけど イリヤの小傘偽想定で私狐で噛まれてると思うなら もうちょっと推理を開示したほうがいいと思う そうじゃないと吊れないよね、吊れないと勝てないよね そういう闘志が伝わらないのがもにょり」
◆紅真九郎	「おはよう。」
◆小傘	「占いCO 早苗○＞イリヤ○＞ベアトリーチェ○＞ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ● ＞少しだけ未来のチルノ○＞夜神月○」
◆イリヤ	「◇少しだけ未来のチルノ 　「でもあそこ私か向かって言うと微妙なんだけどなーとおもう イリヤのそれって売り言葉に買い言葉って感じで・・・んー」 ＞昨日の朝の発言参照してね、夜考えてること垂れ流してるから まあ、狐の発送は売り言葉買い言葉なのは認めるね♪ 狼もありえるんだよね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スターリンさんの遺言

村人である！

夜神月さんの遺言

!::::}､ヽ::､ヽ::､ヽ:｀ヽ ﾘ!::!l::::!::::}::ﾞ,_､ヽ:ﾞ,::ヽ ::!::ﾉヽ::ljγi!ﾟヽﾞ,:,ﾍ::!ヽ :::/_　ヽ!.::'‐!‐-'､:!::l,jﾍ! i/:､ヽ : .:::::/　　jヽ! l!}l　ﾞ' !l:: : ;.!, .:::/γ´/`'､ﾞ,|lﾞ ::l:::',ι　,　　　　　l :lヽ、 , ’ ,;. ､:!i　,!　 _,. -─f´1;: !､ ,.　　 :・, :: ヽ ; ./_,. -r‐'￣!::: j　 　 ∧ ' ., :::;,　 /´!:_,1l、:::l!|:::. l　　 ﾉ　ヽ_,: :: ,＿l:γ__人,ヽ!l::)ー-‐'´ イ 　 ￣　　　ﾍ}! }　 素 　 う 　　 .C　 素 　 ∨　 村 　 わ 　　 .O　 村 　 　 　 .C 　 ｜ 　　 ｜　 　 　　　　　O 　 ｜ 　　 ｜　 　　　 　　　! !.　 ｜ 　　 ｜ 　 　 　 　 　 　 　 .｜ 　　 ｜　　　　　　 　　　　 ｜ 　　 ｜　　　　　　 　 　 　 ｜ 　　 ｜　　 　 ∧　　　　　 ｜ 　　 ｜　　 　 l:::!　　　　　 ｜ 　　 ｜　　　 {:::::l　　 　 　 ｜ 　　　 　 　 　.l:::::}　　　　　 っ ──-､ _,-─ ､::j　,._　　　 ,.へ :::::::::::::::::::::::::::::::::l／:::::｀'ヽ　{::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y':::::

夜神月 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「小声にし損ねた！　すまねぇ！！」 「……全裸土下座するよ、ヴォルが。（ふるえ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「あっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「　そのふてぶてしい態度から、繊細という言葉を思い浮かべることは難しい。しかし実際、アルスはひどく傷つきやすい性格をしていた。 　神経質、と言い換えてもいい。けれど彼は、それと同じぐらいに誇り高く、不器用で、そして優しかった。 　誰かを利用することに何ら躊躇いがなくとも、人間ならば持ち得て当然の気遣いを当たり前のように持っていて、だからこそ他人も同じように誰かを思いやれると、そう信じていたかのようだった。 　アルスが自ら名乗るときにつける『クレメンス』という名字は、寛大という意味があると、いつか聞いたことがある。これは自らに課した生き様なのだと、確かにアルスはそんなふうに言っていた。 　――そう、だからこそ。 　だからこそアルス・クレメンスは、世界に絶望してしまったのだろう。 　彼は父親が嫌いだ、と吐き捨てるように言った。富裕区の地主を襲い、家督を奪うなんて外道のすることだと、実の父親を汚物だと罵った。 　家族のいないヴォルフにしてみれば、その言い分が贅沢のように思えたときもあった。どれだけ屑だろうと、アルスが悪し様に言う父親が彼の肉親であることには変わりない。 　生きるためには畜生にもならなければならない、そう、ヴォルフは知っていた。ひとがひとであるためには、ただの獣に成り下がらずにいたいのなら、飢えを満たす必要がある。 　けれど、このやわらかいこころを持つ親友の放つ言葉を、ただの綺麗事だとは、どうしても言えなかった。その綺麗事を最も卑下し客観的に分析していたのが、他ならぬ彼自身であったからだ。 　許容することで許容され、相手を利用できる土壌を整える、いざというときの助力とする。何も信じていない瞳で、アルスはおのれの一番ナイーブな部分を、そう、ぞんざいに言い表した。 　悲しい話だ、とヴォルフは思う。 　そんなふうに自らを否定し、しかしなお理想に殉じて生きずにはいられないのだ。これほどまでに高度な自傷をする人間を、ヴォルフは彼以外に見たことがない。見る人全てから迫害され石を投げられる、ヴォルフにとって保護すべき存在であるマニカだって、その精神そのものはたおやかだ。だが、アルスは違う。頭が回りすぎるがゆえに些細なことで傷つき、だというのに平気なふりをして、ずっと立ち尽くしているのだ。 　ヴォルフは信頼し合える関係に憧れ、実際に手に入れてからは心地よく感じてこそいたが、孤独なままで生きろと放り出されても、さほど苦労せずに生き延びられる自信があった。そんな芸当はマニカにはできない。単独で人間に見つかったら最後、魔物の力を恐れる彼らに殺されてしまうかもしれない、だから、まずは誰かの、できれば理解者である自分たちの庇護下にあるべきだった。ヴォルフとアルスは、かつてそう誓った。 　アルスは、どうだろう。誰もを失い、ひとりで生きていけるのか。 　そんなことはわかりきっている。――きっと無理だ。人の愚かしさを、人間同士で殺し合う世界を、優しすぎる彼は傍観することができない。そうでなくては、実の父を畜生呼ばわりするものか。せめて自らのみは是正しようと、違う名前を、違う理想を掲げたりするものか。 　守ってやらなければ、そう、決意した。アルスがその頭脳で緻密な作戦を立ててくれるように、マニカが厳重に警備された宝をもかっぱらってくるように、ヴォルフもまた彼らの力になるのだ、守るのだ、マニカの生命を、アルスのこころを。そうでなくては、いずれ壊れてしまうかもしれない。 　この世界で生きるには、アルスはあまりにも脆弱すぎる。 　ああ、けれど、彼のそんなやわらかいところも、不敵な笑顔であらゆるものを欺いていくしたたかさも、真顔で役に立たない大嘘を吹き込む茶目っ気も、誰に見せようともしない責任感の重圧も心細さも、全て抱き留めたいほど愛しているのだ、心の底から。 　だから、せめて共に戦いたかった。この腕で敵を散らし、盾になって、そして愛したかった。隣に、いたかった。 　しかし、今にして思う。ヴォルフがすべきだったのは、アルスにとってただひとりの、人間の、親友としてすべきだったのは、障害を蹴散らすことでもただ守るだけでも慈しむことでもなく、生き様を示すことだったのでは、ないかと。人の情けを持つのは決してアルスだけではないことを、彼に知らしめることだったのではないか、と、そう思うのだ。 　少なくともヴォルフは、その点に関して一切を怠ったつもりはない。考えずとも体が勝手に動くのだ。もともとヴォルフはそのようにできていた。当たり前のことだった。必要があれば外道にもなれるだけで、別に好きこのんで邪悪な振る舞いをしたいと望んだことなど一度もない。 　そう、アルスだけでなく、ヴォルフにとっても、それは至極当然のことだった。ゆえに、わざわざ口に出したことはない。それはきっと間違いだったのだ。 　人を、魔物を、世界を、何もかもをひっくるめて愛する彼は、深い孤独に苛まれていたのかもしれない。こんな簡単なことが何故できないのか、自らも石を投げられながら思い悩んだのかもしれない。ヴォルフもまたアルスと同じ志を持っている、偏見など何もないという心が、おそらくは、伝わらなかったのだ。だって言わなかったのだから必然だ。 　そうしてひとり愛したからこそ、孤独なままで世界を見据えたからこそ、彼は今、絶望の奥底にいるのだろう。敵として、目の前にいるのだろう。 　ヴォルフは目の前にいる、わざとらしく笑う男を睨みつける。アルスは、これは心に従った行動の結果だと言った、ならば自然体であらねばならない。なのになんだ、あの大根役者は。この行動の末に、彼の心が救われるとは到底思えない。そうでないなら、戻ってこいなどと叫ぶものか。 　アルスは薄いほほえみを浮かべたまま、目を閉じて、違和感を覚えるほど朗々と言った。 「相も変わらず救いようのない馬鹿だな、君は。言ったろう、人間なんてどうなっていいと。この世界にはマニカを許さない人間しかいない。そんな愚かな生き物は、いらないんだよ。だから滅ぼす。」」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「没SS貼っとく！」 「……12話は衝撃の展開だったね……（ふるえ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「まぁとりあえずあれだぁな。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「どうすっよー！！！！（ふるえ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「3.月噛み」 「噛む理由何よー？　になりかねんなァ」 「……んー、普通村のセオリーというか、空気というか。 そういうものがどうにもわからないなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「2.霊能噛み」 「サヨナラホームラン不可避」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「1.小傘噛み これ、正直狐も巻き込んで全員吊られるからちょっと厳しそう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「うがー、諦めたくねぇ！　けどこっからどーすんだ！」 「噛み合わせ……？　んー……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

スターリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
右代宮戦人	0 票	投票先 →	スターリン
やる夫	0 票	投票先 →	スターリン
スターリン	9 票	投票先 →	小傘
紅真九郎	0 票	投票先 →	スターリン
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	スターリン
夜神月	0 票	投票先 →	スターリン
イリヤ	0 票	投票先 →	スターリン
少しだけ未来のチルノ	0 票	投票先 →	スターリン
小傘	1 票	投票先 →	スターリン
ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	0 票	投票先 →	スターリン

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小傘	「そこ吊るなら 月占うよ。戦人狐？ねぇよｗ」
◆右代宮戦人	「ってこがさＧＪあったのか、夜かんがえねえとな」
◆スターリン	「ない」
◆スターリン	「ヒノアラシ非狐なら、儂ー月で狐ー狼だよ＞ベアトリーチェ 小傘視点、翡翠の日記からして」
◆ベアトリーチェ	「せっかくの偶数だ。奴が真か狂かは知らんが、せいぜい残しておきゃあいいんじゃないかねェ。 狐？　引き分け投票？　んなの知らんよ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んー、けどなァ チルノっていっちゃん狐っぽかったとこじゃねぇか。そこ○ってのはどーよ？」
◆イリヤ	「狂人だと思われてる人をね」
◆夜神月	「ていうかまあ　ヒノアラシか狐。小傘真の場合」
◆小傘	「うー　悲しいなぁ。」
◆やる夫	「仮指定スターリンだお」
◆少しだけ未来のチルノ	「でもあそこ私か向かって言うと微妙なんだけどなーとおもう イリヤのそれって売り言葉に買い言葉って感じで・・・んー」
◆右代宮戦人	「というか偽と考えているな、俺は 狩人死んだいじょう、ヴォルつったら色見れないし、いまさら真見たところで…」
◆イリヤ	「偶数だから無理に吊り必要性は現状無いと思うけど＞共有」
◆小傘	「忘れるなよｗ　スターリン視点ヒノアラシ狐なら私真もまだまだあるでしょｗ＞スターリン」
◆紅真九郎	「最悪狂人で偶数だしね、狐騙りを除いて。」
◆夜神月	「それ以上に　ヴォルアル狼っていう その結果が納得行きすぎてる」
◆スターリン	「ヒノアラシ狐の場合はまあギリギリ破綻していない、のか？」
◆やる夫	「なるほど」
◆夜神月	「まあ　小傘偽ルートが来るのは 多分GJ＞狐噛み（この狐噛みがイリヤorベアトなんじゃねえの）ってところだとは思うんだが」
◆ベアトリーチェ	「小傘真として、そなた視点ではまだあやつは破綻しておらんはずだが　＞スターリン」
◆紅真九郎	「それで、明日小傘さんが噛まれてなかったら考えるでどうだろう。」
◆小傘	「だから正直わちき残す意味はあるよ？ と言うか吊る意味が今日に限っては限りなくない。　おｋ？」
◆少しだけ未来のチルノ	「むしろ○もらって困惑してるのでやだよ・・・ ぶれるぶれる」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「だからこそ、じゃないかな。　→月 少なくともあの時点で、ヒスイが死ぬのなら、 ヒスイ狂人小傘狐でもない限り」
◆イリヤ	「小傘噛まれるならそれはそれ 今日は吊らなくてもいい位置」
◆スターリン	「偽視点もクソも、儂視点ではほぼ小傘偽だ＞紅 あと、月視点でもな ……と思ったがヒノアラシ狐あったわ！バカめ！！」
◆小傘	「いや、チルノ○だから偽いわれても困るんだけど。 と言うかどっちみち私噛まれるよ？ もし吊れると思って噛まなくて呪殺出された瞬間終わるんだから。」
◆紅真九郎	「俺としてはグレランか灰指定が結論かな。＞やる夫」
◆ベアトリーチェ	「んなのヴォルフを吊れば、分かったかもしれないだろうに。　＞真九郎 まァ、狩人が死んだ以上もうどうにもならんがな」
◆イリヤ	「チルノは小傘偽って思ってて私狐って考えてると 私と同じだね＞チルノ チルノ狐で見てるね」
◆少しだけ未来のチルノ	「狐髪が出るならさすがに小傘真 負えない」
◆夜神月	「正直偽っぽくない＞紅 ので、さっき言った通り　スタンリー・ヴォルアルで普通に黄帯で終わるんじゃないかと思う。 僕以外視点では僕もね」
◆右代宮戦人	「見ます、けっこう」
◆小傘	「えー？いや、偽じゃないよ？ って言ってもスターリン視点人外確定だからそう言うしかないよね。」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「はーい！」 「……ヴォル、たぶん僕らカウントされないから（ふるえ」
◆右代宮戦人	「霊能噛んでルカがどっちかわからなくして囲いを見させないという高等テクニックを考えたんだけどな。こがさ噛みなら違うかったようだ」
◆スターリン	「え、何これ わし朝にあれ言って小傘偽推さんといかんのか しかし儂視点でほぼ確定破綻ぞ」
◆少しだけ未来のチルノ	「もう偽だと思うとまでいうよ 決めなきゃいけないところだし」
◆紅真九郎	「でもあれか、今日噛まれる可能性もあるか。」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ま、狂人の動きとしては下の下に近いんじゃないかな。 チルノ○というのは、流石にね。」
◆夜神月	「えー　３日目ルカ吊ろう！って言ってるヴォルアル●を 狂人が出せると思われてるのは 正直とても予想外だが」
◆小傘	「まー私視点 月とスターリンどっちが狐でどっちが狼かなんだよね。 ミスすると狐かつし。」
◆紅真九郎	「小傘さん偽見る人は今どのくらいいるかな？」
◆ベアトリーチェ	「おいおいおい、３－１の霊能に狐を見るとか言っちゃっていいのかァ？ ひゃはははは！！　＞小傘」
◆少しだけ未来のチルノ	「ヒノアラシ狐はなさそうっていったわけで 理解不足かなぁ」
◆スターリン	「あ、これ小傘偽であるぞ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「…………oh」 「つーこたぁこりゃあ、本格的に小傘狂人、なァ」 「一応ヒスイ狂人の小傘狐はなくはないが、だとすると怖い（ふるえ）といったところ」
◆イリヤ	「あとチルノが○ね・・・ なんか私は信じたくないなぁ」
◆少しだけ未来のチルノ	「だから●吊りたかったんだよなぁ」
◆夜神月	「いやまあ　僕視点その場合狐は死んでるが＞小傘 ぶっちゃけまあ　僕‐スタンリー‐ヴォルアルを ヴォルアル最後にして吊れば村普通に勝つんじゃねとしか思って無い」
◆スターリン	「……ん？」
◆少しだけ未来のチルノ	「狐噛みなら正直なところ小傘偽も余裕で出るよね」
◆小傘	「しくったなぁ… 一番発言だけで見れば狐っぽかったが どうやら私のセンサーはぼろぼろらしい。」
◆イリヤ	「って言う訳で翡翠噛まれて狩人は真ってことか」
◆右代宮戦人	「ってひすい真だったか、」
◆紅真九郎	「さて、どうするかな。」
◆ベアトリーチェ	「ま、真狩人だったってことだ つまり、狼は狐を把握しているぞ！」
◆スターリン	「即ち、小傘真の場合。狼はチルノを偽に仕立てあげなければ勝てん訳だ」
◆イリヤ	「チルノは思考が私は理解しづらいなってね わかるんだけど真の時の想定とかもして欲しいし 人外目見えてるなら（狐）どこか誘導かけて欲しいんだけど？ ムーブが人外に見えるのよ」
◆小傘	「oh…これで月、スターリンに狼と狐かね。 戦人狐も微レ存ではあるけど。」
◆イリヤ	「スターリンは正論を堂々といってる位置なんだよね ところどころ共感出来る部分とできない部分があるけど それは人によりけりだからなぁ ここ人外だとイリヤお手上げって言うのが現状かなぁ」
◆イリヤ	「ヴォルアルに関しては、初日から不安を煽る発言が多かった印象だから まあ、●でも驚きはしないかなってところかな」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んー、別段ヒスイに妙なところは見当たらない。となると小傘狂人噛み、かな。 それならやはりイリヤを見る必要はなさそう。まだ少し様子見を続けるがね。 たぶん日の荒らしで人外ヒットしたとみる」 「そんでー、えーっと？」 「狐っぽいところと見るならチルノかな、●を出された僕らを手早く吊りたがっている、ということは。」
◆イリヤ	「割りと翡翠って噛まれてなかったら人外目高いんだよね 昨日灰噛んでるのって狩人探しでしょ（翡翠の結果信じるなら 狩人出てきたんだもの噛まないと狼は完全に終了しちゃうんだよね（占師にやられて」
◆やる夫	「ヒスイさんごめんなさいだお」
◆小傘	「6日目：少し未来だけのチルノ○● 翡翠が狩人候補の以上占うならここ。 ●をすぐに吊りたがるところとか 狐はヒノアラシじゃないのと言う思考誘導。 全体的に行動がなんか違和感あるしね。 だからここ占って呪殺出したい。 出せなかったら、翡翠真の場合次の日 わちきが死ぬだけ。世知辛いね。 」
◆右代宮戦人	「昨日の朝の発言参考だな＞月疑い理由 今日俺ＧＪならもっとみれたんだけどなールカが狂人っぽい投票してたし 翡翠がもし偽ならそこと２ｗみれるしな。月は普通にｌｗとされて吊れないだろう場所だし 長文が多いので、霊能である俺が疑わないとみんなみれないだろうし」
◆ベアトリーチェ	「んじゃァ、今日こそは死体を出してくれよなァ？ なァ、狼さんよォ」
◆少しだけ未来のチルノ	「まぁ、狩人はおいといて ぶっちゃけ狐ってイリヤあたりじゃないかって思うんだ 噛まれたってことならね 小傘が結果真の狂で真贋ついてなかったって考えるのもしょうがない気はする って言うか小傘GJで狩人探すって言ったらもう単純にそこの○つぶさざるを得ないと思うんだよね それか霊との勝負ってかスライドとかさ 共有でもなく狩人探しで狐に当たったと考えると 早苗真、小傘狂　ルカ狼でいいんじゃないかなって思うんだけど それだとイリヤかベアトが狙われるかなってのは早計かなって ってか占い結果あんまとってないんだよね 順番とか、まぁあたいはどっちか狐と思うし、進行的に小傘偽だとおもうんだけど 狼もそれ察したんじゃないかな、小傘が風当たり弱すぎるんだよ今日になってもさ」
◆夜神月	「昨日朝言ってたっぽい疑問について＞戦人 狼の心情として、占い＞霊能での噛みはやりづらい。 理由として、占い抜かれたからとりあえず霊能守ろう っていう狩人が一定数存在するからだ。 ついでに、霊能は抜けても正直狼にとってプラスは大きくない。 むしろ霊能噛むぐらいなら、共有の方がGJの目が小さくてお得なぐらい。 よって、死体無しは相応に小傘GJであると判断する。 《守られる位置》じゃなく《噛みを通しに来そうな位置》としてだ。 で、噛みぬきが発生すると言う事は 《敢えての狂人噛み》以外、イリヤは狼では無いということだ。 ぶっちゃけ小傘があまり狂人っぽく見えなかったってのもあるが」
◆右代宮戦人	「『ヒノアラシは○だ！』」
◆紅真九郎	「おはよう。」
◆夜神月	「狂人がヴォルアル●って出せるのだろうか。 正直僕には無理だと思うんだが」
◆スターリン	「おはようの挨拶を忘れないのはソビエト連邦書記官の義務である(by スターリン) まあなんだろうな 今日翡翠は死んでいるのであっても、小傘の灰は翡翠除けば３だろう？小傘真なら吊り数足りる気がするぞ！バカめ！」
◆小傘	「占いCO 早苗○＞イリヤ○＞ベアトリーチェ○＞ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ● ＞少しだけ未来のチルノ○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翡翠さんの遺言

狩人日記、です 2日目　　巡音ルカ どこが真か、というのはまだ分かりません なので、早苗か小傘真の場合、狂噛みが起こることに期待して こちらを護衛してみます、GJが出るなら全偽でなければ真贋付きます、私視点 3日目　　小傘　　　護衛成功 小傘早苗の比較なら小傘の方が真に見えるんですよね 真が噛まれた確率は50％ですので、狂噛みの可能性に賭けてみます ルカ真の場合噛ませたほうが分かりやすそうという理由もあります 4日目　　小傘　　　※狐噛みです 護衛継続しましょう、真残りは50％ですから 後はここが真か狂か、ですがその辺は村の方々に判断してもらいましょう 5日目　　右代宮戦人 小傘真なら狼は詰んでいるでしょう、灰3●1吊り4なので なので霊能護衛に行きます

翡翠 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「月噛みあわせしても灰と吊り数が足り切っていると言う、な」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ああ、僕なら霊能護衛に移っていたね。 ……くっ、さすがだ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「笑っていかんな、敵だ ソビエトにとって恐るべき敵だ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ん、りょーかい ヒスイ噛みな！」 「……小傘の誤爆を願うかな……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「しかし、ふふふ 翡翠め やるではないか。あの状況下で小傘護衛とはな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「明日は翡翠噛みと行く 呪殺出れば死ぬがまあその時はその時。どの道小傘真の場合勝てん 小傘を偽に仕立て上げないといかん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「スターリン、オメーがやりたいよーにやろうぜ（ふるえ）」 「……念のため噛みは僕が、と言おうとしてここが鍋ではなく普通だったことに気づく」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「気にするな 正直これは、小傘の狂を祈るゲームとなった」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「１０＞８＞６＞４＞ 小傘 早苗〇＞イリヤ〇＞ベアト〇＞ヴォルフ● [視点灰：◇翡翠◇スターリン◇夜神月◇チルノ] 小傘真の場合、吊り数足りるんだが？(半ギレ)」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「…………おう、わりい（どげざ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ヒノアラシ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
翡翠	0 票	投票先 →	ヒノアラシ
ヒノアラシ	10 票	投票先 →	小傘
右代宮戦人	0 票	投票先 →	ヒノアラシ
やる夫	0 票	投票先 →	ヒノアラシ
スターリン	0 票	投票先 →	ヒノアラシ
紅真九郎	0 票	投票先 →	ヒノアラシ
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	ヒノアラシ
夜神月	0 票	投票先 →	ヒノアラシ
イリヤ	0 票	投票先 →	ヒノアラシ
少しだけ未来のチルノ	0 票	投票先 →	ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ
小傘	1 票	投票先 →	ヒノアラシ
ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	1 票	投票先 →	ヒノアラシ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「え－、そっかァ？　→チルノ わりとそこ人外っぽく見てた、アルが」
◆翡翠	「灰噛みが何の意図か、ですよ 霊能噛んでないんですよね」
◆夜神月	「どの辺で人外あるか言ってこないと 多分そのまま怪しいだけになり続けると思うから 怪しいと思う時は理由もつけるといいよ＞戦人」
◆少しだけ未来のチルノ	「どこか無かむのって考えるとさ」
◆ベアトリーチェ	「ま、そやつは３日目グレランで次点だった場所だ この時期の指定としては悪くなかろう」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「……ちょっと待った、推理を考え直す。」 「おうがんば。」
◆少しだけ未来のチルノ	「一応いうと、狐狙うならヒノアラシじゃないなー」
◆スターリン	「……後にはひけん、と言うやつだ＞ベアトリーチェ 言わせるな恥ずかしい」
◆紅真九郎	「うん、考えておくよ。＞右代宮戦人」
◆小傘	「おｋ、翡翠狩人なら占い先は実質3択か。」
◆ヒノアラシ	「まあ、後は皆がんばってえな。」
◆少しだけ未来のチルノ	「狐かぁ」
◆やる夫	「ヒノアラシ吊りで頼むお」
◆夜神月	「了解っと」
◆少しだけ未来のチルノ	「日記ちょっと短いけど他に内ならそういうことだろうし」
◆ヒノアラシ	「あらへんでー 素村や」
◆右代宮戦人	「吊るなら月がおすすめだ。グレランで吊れる気がしねえし 人外あるっぽい」
◆スターリン	「ぬう……」
◆小傘	「結果後一回しか出せないのは結構痛いかなこれ。」
◆ベアトリーチェ	「昨日は小傘噛みで護衛成功だとォ？」
◆イリヤ	「で、狐噛みと」
◆ヒノアラシ	「こがさで護衛成功と。 やっぱ。真贋ついてへんとこからの噛みきりねらいかいな」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「その時点では真贋がはっきりしていなかったわけで、イリヤを見る必要は …………。…………　→ヒスイ狩人」
◆夜神月	「ちなみに今日はどっち？＞翡翠さん」
◆やる夫	「ヒノアラシCO頼むお」
◆スターリン	「●吊りをしないのは純粋な思考だろう＞チルノ 小傘真でも偽でも、ヴォルフを今日吊る必要は感じられない」
◆イリヤ	「ムムムそこ狩人？うーん・・・」
◆小傘	「アイエエ」
◆小傘	「んー…スターリンかヒノアラシか月の3択か結構悩むな。」
◆翡翠	「今日はGJ出ていませんので狐噛みです」
◆やる夫	「狩人かお」
◆紅真九郎	「じゃあ、指定変更かな。」
◆ベアトリーチェ	「ひゃは……ひゃははははははは！！！！ ストラァァァァーーーーーイク！！！」
◆夜神月	「うおっち。 他指定＞共有」
◆紅真九郎	「そう、だからそこも悩むんだよね。＞ベアトリーチェ そこは皆の意見を聞きたいところなんだよね。」
◆少しだけ未来のチルノ	「んー」
◆夜神月	「ていうかヴォルアル●ってのが すんなり通りすぎるんで小傘真がかなり見える」
◆右代宮戦人	「お前ら狩人狩人いってるな 俺も狩人っていっておこう（海苔で）」
◆ヒノアラシ	「おう＞狩人」
◆イリヤ	「なるほどね＞指定先 まあわからないところじゃない」
◆翡翠	「狩人日記、です 2日目　　巡音ルカ どこが真か、というのはまだ分かりません なので、早苗か小傘真の場合、狂噛みが起こることに期待して こちらを護衛してみます、GJが出るなら全偽でなければ真贋付きます、私視点 3日目　　小傘　　　護衛成功 小傘早苗の比較なら小傘の方が真に見えるんですよね 真が噛まれた確率は50％ですので、狂噛みの可能性に賭けてみます ルカ真の場合噛ませたほうが分かりやすそうという理由もあります 4日目　　小傘　　　 護衛継続しましょう、真残りは50％ですから 後はここが真か狂か、ですがその辺は村の方々に判断してもらいましょう」
◆ベアトリーチェ	「……あ、スターリンは『臣民』呼称継続するのね」
◆ヒノアラシ	「逆に狐も釣れとらへん。 狩人保護もかねて指定でええんちゃう？」
◆翡翠	「狩人、です」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ならイリヤをキープしつつ。 ……んー、ただなぁ、小傘GJとすると」
◆少しだけ未来のチルノ	「あたいは●吊りでいいと思うけどね」
◆やる夫	「ヒスイさんCO頼むお」
◆紅真九郎	「勿論、構わないよ。＞小傘」
◆少しだけ未来のチルノ	「結局は小傘はっきりしないのにキープしてもなって」
◆ベアトリーチェ	「小傘が真占いである担保もないのに、チキンレースを今から危惧するのも 本末転倒だと思うがねェ、くぅーっくっく！！　＞真九郎」
◆小傘	「そろそろルカの占った二人占いも視野に入れていいかな？＞共有」
◆夜神月	「●吊りは狩人に負担かけるから嫌＞チルノ」
◆少しだけ未来のチルノ	「でもなー」
◆やる夫	「ああでも狩人保護・・・ いやおうどん注意報よりかはマシだお」
◆少しだけ未来のチルノ	「狐考えるのか、忘れてたっていう」
◆小傘	「それでいい。 下手にこれ吊ったら狐勝ち普通にありそうだし。」
◆スターリン	「ここで狩人を吊った場合のこの死体なしのアドバンテージは消える 指定がベストであると進言はしておこうか 刺さったらその時だ！バカめ！」
◆紅真九郎	「うん、じゃあ昨日言っていた人を指定で良いんじゃないかな。＞やる夫」
◆少しだけ未来のチルノ	「ぶっちゃけ●＞小傘＞２Wとかでも最悪余裕あるんだし●吊っちゃえばいい話なんだよね 霊が期待できるんだし」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「……それならイリヤで真贋がついた、か。」
◆ヒノアラシ	「飼い狼やな。」
◆小傘	「と言うか、対抗はせめて私に投票しろと いくら切られたからってそれは駄目だよ。」
◆イリヤ	「グヌヌヌでも小傘真だとあんまり感じないのもなぁ」
◆右代宮戦人	「へえ、死体なし連続か ま、俺噛みとかありそうだけど」
◆ヒノアラシ	「んて、アルスはん●と。 多弁やったけど、わいは何もおもっとらへんかったわぁ。 まあ、何人かには疑われ取ったようやけど」
◆紅真九郎	「灰指定でも狩人に刺さるときは刺さるしね。」
◆やる夫	「ヴォルフはまだ吊らないお」
◆ベアトリーチェ	「吊り数も増えていることだし、●を吊ってみたいところだがなァ」
◆夜神月	「灰吊り灰吊り＞共有 死体無し×２は確実に狩人生きてるから 指定でね」
◆イリヤ	「って考えたけどそっか●一個つれてるんだ」
◆紅真九郎	「狩人は確実にいそうだから●を吊るでも良いんだけど。 その場合、チキンレースを覚悟しなきゃいけない。」
◆小傘	「今日に関しては…霊能GJじゃない？ 割とルカの色隠せば少しは混乱しそうだし。 後、名前長いんだよｗ　ヴォルアルいちゃ×2 にしよう」
◆夜神月	「死体無し２回目。 この場合だと狐噛み混じってるパターンもそこそこ見えるかな。 その場合、狐は狼視点で狩人っぽく見えた場所にいるんで それ意識して占うといい＞小傘」
◆スターリン	「よかろう ヴォルフは放置で良い 最善は指定、次善がグレランである」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「……アルー、小傘から●でてるー！！」 「素村表記CO、だよ」
◆紅真九郎	「さて、実はこの場合は結構難しいんだよな。」
◆翡翠	「連続噛みですか、それとも霊能スライドでしょうか？」
◆ベアトリーチェ	「ま、やる夫に投票してたんだ。 どのみち偽だとは思ったが、結局狼で小傘は破綻せず、か」
◆右代宮戦人	「まあ、●だったので月も一応見てく位置に」
◆イリヤ	「ヴォルアル●ね・・・ まあ吊って色みて～だね」
◆ヒノアラシ	「●やったん… ワイの朝市長文… はずかしいわぁ」
◆紅真九郎	「ヴォルアル●が真なら、ヒノアラシは吊る必要がなさそうに思えるな。」
◆小傘	「とりあえずまだ狐見つけてないから そこは飼いでお願い。1ｗ1ｋ吊れてるから余裕あるはずだし。」
◆やる夫	「また平和 今度は狐っぽい感じかお？」
◆少しだけ未来のチルノ	「ああ、やっぱそろそろGJ連発するよね 役職しか噛めなくなってんでしょ」
◆夜神月	「あ、なんか小傘信じていいんじゃない？＞ヴォルアルに●」
◆右代宮戦人	「うん発言見てもわからん＞月 まあ、ルカが狼だったら狐ありありのお前に○を出すのがあんまりないんだよなあ。 なのでちょっと気になる位置だ。 夜神月「よって　小傘さんの真偽問わず イリヤは非狼で考えていいと思う。 狐噛みだった場合は後でその情報が出てから考える。 吊りが増加したのでやはり急ぐ必要は無し。灰吊りだ」 これの意味もよくわからない。俺が馬鹿だからわからないのか？ 」
◆イリヤ	「ほへ～平和だ」
◆スターリン	「最高だ 狩人にはソビエト十字勲章をやろう」
◆翡翠	「おはよう、ございます ◇ヒノアラシ 「ルカ吊りかぁ。 ちょい早いきもするけど、しゃあないわぁ」 ここ気になりますね これ以上切るのをのばす理由は状況から無いと思いますよ」
◆ベアトリーチェ	「つまらん！　狼は何をやっておる！！！」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「つまり、小傘GJならイリヤを見る必要はない。小傘の○だからね。 逆に、狐噛みだった場合が厄介。わかるかい？ ……まぁ、ただ一晩考えた結果、灰の狐ヒットは別段考えなくて良さそうと言う結論に至る」 「え、なんで？」 「それなら共有を噛んだ方がいくらかまし、以上。 あって霊能GJ、かな」
◆夜神月	「ルカが死ぬのは狼にとっては３日目朝の時点で 既に分かり切っていたことだろうっていうのも込みで 灰の発言とか見た場合だと ヴォルアル辺り吊れば●出そう（狐も無くは無さそうな発言ではあるが） なので、小傘さんが単なる○引きの場合そこは回避しといたほうがいい」
◆ヒノアラシ	「◇小傘 「昨日の占い切る方針うんぬんが どうも狐に見えるんだけど投票多いから我慢した。＞ヒノアラシ」 いやそれチルノはんに今後の方針どうの言われたから いうただけで、占いきって欲しいとはおもっとらへんねん＞こがさはん 残り5つりで占いきるの早いと思うけど、特にかばえるほどルカはんになんか 感じ取っていてもなかったんよ。 とくにほかの村人もルカ吊り強固に反対せんあたり違和感やわぁ。 あそこ狼なら誰かかばってもよさそうなんやけどな。」
◆小傘	「 5日目：ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ○● ヒノアラシや翡翠と非常に迷ったけど 対抗の囲い占いの前に灰はもう少し潰しときたい と言う事でここ占うよ。 発言自体は割と推理をしている印象だけど あんま前面には出てこずほどほどに抑えてる感じ。 狼も狐も両方ありそうなので 私としては●か呪殺出るんじゃないかなーと。」
◆少しだけ未来のチルノ	「これさー、単純にヤなんだよねぇ ルカを切るならルカ票って人外票なんだよね 狼連れてない現状での１票ってすっごく重いわけで まぁナナリーは吊れてただろうけど、やっぱりやすきに流れてた印象があるよね 現状だと ヒノアラシは生存だけを考えている感じがして気にかかってるかな あんまし周りが何かとか、そういう意見が見えてこないからね もっと話し合おうよ！ 話は戻るけど、ルカ切るタイミングがあたいには遅いっていうか きょうの月○がほんとうにヤなんだよこれ 翡翠が囲いにしか見えないから まーそろそろ役職しか噛めないし、いろいろわかってくると思うけどね 小傘の中身しだいで」
◆イリヤ	「おはよう～」
◆ベアトリーチェ	「この国じゃ四を不吉な数字と忌み嫌うんだってなァ？ つまり第『四』の晩は、それはそれは愉快な生贄が出るという事だ！」
◆紅真九郎	「おはよう。」
◆右代宮戦人	「『巡音ルカは●である！』」
◆小傘	「占いCO 早苗○＞イリヤ○＞ベアトリーチェ○＞ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ● 」
◆スターリン	「おはようの挨拶を忘れぬ！それがソビエト臣民！ まあルカ●であれば、小傘はしばらく放置で良かろう 少なくとも７人までは、な 今日も死体無しなら最高であるが、さあどうか。期待させてもらおう」
◆夜神月	「銃殺が出た場合、全てを忘れてのほほんとしておけばよし。 銃殺が出ていない場合、どちらにせよ灰を吊ることになるだろう。 小傘さんが●引きの場合、小傘さんの真偽問わずその●は吊れない。 ルカ○なんて出目でも引いていない限りはね。 小傘さんが○引きの場合、結局本日までは灰削れる。 昨日ルカ吊りは狩人死亡/露出を抑える為の吊りである事から、 本日の吊りは共有か霊能か、まあ好きな方の灰指定で行くべきだろう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

巡音ルカさんの遺言

__　__ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::/::::≧;、 　　　　　　　　　　　　　　　 　 /::::/::::::::/:::ﾍ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::/::::::;イ:::::::ﾊ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,'::::,'::::／ 　 V::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ'‐ﾑ'　 　 　 v::::ﾘ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,..､-'"¨`ソヽソ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　ヽi i:/∧:il ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 , '　　　､　　　∨l{:::::} |　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　/ 　 i . |_ﾊ 　 　 ',|:,Yﾝi| .!　∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {.i　　|!´|_'_ｉ　　　 ﾚ.ﾍ';ｉ|.ﾘ　　 i 　　　　　 　 　 　 　 　 |ﾊ | 八７i:ｨ〉l　 　 |'ヽ‐ !'　 ｉ　| 　　　　結果はログで 　　　　　　　　　　　 　 　 ' ﾉ　￣　 ﾚ　　 ﾚ':/　　 /　ﾘ 　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　 ノ　/　 / }i/ノ　 /　 八 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　i　 /　 ｉ／　/.　 ﾉ　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰｧ ´￣`ヽｰヽく.　`､ ヽ　＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.ｲ　 　 　 　 　 `ヽ.　 .`､. ヽ. ` ー----- ─‐- ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ／ ;′　　　　　　　i　 ヽ.　ヽ　＼.　｀`ー──-､`ヽ) 　　　　　　　　　　　　　　／　　l　　 　 　, 　 　 |.　　ﾄ､.　ヽ.　 `丶､　　 　 　 　 ｀ヽ￣｀`ヽ 　　　　　　　　　 　 　 ／　　　 :',　　　　 i　　　 l:l　 lﾄﾄﾄ､.　ヽ｀ヽ. 　 ｀丶､　 　 　 　 ＼｀ヽl 　　　　　　　　　　　 /　; 　〃.:/ l.　　 　 l　 　 ﾉ l 　| り　';:　 r-ｲ｀`ヽ　　 ヽ `ヽ　　 　 Vノ 　　　　 　 　 　 　 ./.:::/.::〃:ノ__.」　　 　 ! 　 　　　　',　　 i.　 i　! 　 　ヽ　　l　　 ＼　　 ! 　　　　　 　 　 　 /　/ //.;′　　l　　　 .L__＿__L_＿ヽ　 l.|.　N　　　　 l 　 |　　 　 l　　| 　　　　　 　 　 　 | /　,'　l |　..:.:.::| 　　　|　　　　　　 ＿ヽﾉ.l.　lﾉ〃⌒⌒ヽ. /　　 　 l　　l 　　　　　 　 　 　 | l　|.l　 l ﾄ､.::::::| 　 　 |　　"´ ￣-　彡,ノ.　ノ {{ 　　　　　}}.　　　/　../ 　　　　　 　 　 　 | |　|.l　 ヽ! ｀ー| 　 　 !-一' ﾆﾆﾆ子ｰフ.:ノ　 {{.　 　 　 　 }}　　ノ　ノ 　　　　　 　 　 　 ヽﾄ､ヽ _,　　 　 |　　　l　　 　 　`ヽ:::::::∠＿　 `ミ==== 彡人 ´￣ 　　　　　　　　　　　 　 ￣　　　　|　　　ﾄ､　　　,　'´. : : : : : : : ｀ヽ　　　 ｀, 　l:::.ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　l 　＼　l. : . : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.＼　　　 /::.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　l　　　ヽl. : .: .:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.:.', 　 / .:.:.:.:.:.:.:; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　l　 　 　 〉.:.:.:..:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::!　,′.::::.:.:.:.:.:| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 l.　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::/.ノ:::::::::::.:.:.:.:.:.! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 　 l　　　/ .:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::/´.::::::::::::::::::::.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 　 !. 　 / .:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:.::::::::::::::::::::::::::.;′ 　　　　　　　　　　　 　 　　　　 「￣￣l1　/ .:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::, 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉＿b」」/ .:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::;′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 了　V .:.:.::::::::::::::::::::::::::::::／　 l:::::::::::::::::::::::::::::::;′ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　l　 /.:.:.::::::::::::::::::::::::::::／　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::;

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スターリン	「小傘狂人なら良いがな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「解った 月噛み　１：３０」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「……いや、灰を噛もう。 灰計算は未だ得意ではないが、ここで霊能GJが出たら詰む気がする」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「どっちゃでもー。 あんまこーゆー勘あてになんねぇしなァ」 「霊能護衛なら、GJは……んー……」
◆スターリン	「霊能噛んでお茶にごしもありかな ベアトで真偽ついた事にでもすれば」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「……月一致してんだよなァｗ」 「んー……僕はブラフを撒く方だからなぁ……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「では二人の次点でもある月噛みするかね？ 霊能噛みでも良いが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ほーほー、そっち採用！」
◆スターリン	「しかし私は狩人視外れに定評がある」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「個人的に、ブラフが多すぎてどうこう、というか うさんくさいという意味ではイリヤ」 「あとは八神かなァ、なんとなく」
◆スターリン	「私が思う狩人はチルノか月かなとは思うが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「◇少しだけ未来のチルノ「真贋ついてないよね、ここで死体なし出るって事は」 ◇少しだけ未来のチルノ「真贋ついてたらここで死体なしって出ないんだよ、知ってる？ それが結構大事なのさ」」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「お疲れ様。」 「……んー、狩人なァ」
◆スターリン	「お疲れ様だ＞ルカ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

巡音ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
翡翠	0 票	投票先 →	巡音ルカ
ヒノアラシ	0 票	投票先 →	巡音ルカ
右代宮戦人	0 票	投票先 →	巡音ルカ
やる夫	1 票	投票先 →	巡音ルカ
スターリン	0 票	投票先 →	巡音ルカ
巡音ルカ	12 票	投票先 →	やる夫
紅真九郎	0 票	投票先 →	巡音ルカ
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	巡音ルカ
夜神月	0 票	投票先 →	巡音ルカ
イリヤ	0 票	投票先 →	巡音ルカ
少しだけ未来のチルノ	0 票	投票先 →	巡音ルカ
小傘	0 票	投票先 →	巡音ルカ
ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	0 票	投票先 →	巡音ルカ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆少しだけ未来のチルノ	「中途半端になるとああじかんなういや」
◆ベアトリーチェ	「まぁ、異議がない以上、 少なくとも今日の死体無しはルカで護衛成功によるものではなさそうだねェ」
◆小傘	「へいよー 呪殺出すよう頑張る。　」
◆スターリン	「噛まれないから偽、ではあるまい＞ルカ 君が真なら、狼は噛まない路線だった そして君は期日に真証明出来なかった。それだけの話だ」
◆夜神月	「君GJが8　霊能GJが1　狐噛み１ぐらいで見てるかな＞小傘」
◆少しだけ未来のチルノ	「というか」
◆イリヤ	「吊るんだったらね♪」
◆小傘	「早苗噛んで、ルカGJあり得るわけないよ それなら初手ルカ行くでしょ。」
◆少しだけ未来のチルノ	「今日切るなら昨日切手も一緒だよねって思う」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ただ、小傘が狂人だったとして、既に狂人だと明らかになっている場合、 狼は灰を噛むだろうから。 そのあたりはイリヤを様子見しつつ、かな」 「え、えーと？」 「……君にはあとで説明するよ、ヴォル」
◆イリヤ	「そのGJ先がルカ出ないのだけは分かってないといけないんだけど？＞スターリン」
◆夜神月	「死体無しで吊り増加入ってるから 昨日だと早いなら今日でも早めだけどね＞紅」
◆やる夫	「小傘GJなら噛み切り路線なんだろうお 小傘は頑張って銃殺出してくれお」
◆ヒノアラシ	「まあ、GJ情報は狩人はんがもっとるわぁ。 遺言よろしゅうなぁ…としかいえんわぁ」
◆少しだけ未来のチルノ	「んー、あたいとしては」
◆ベアトリーチェ	「まぁ良い良い そなたが妾を疑う様、まるで小蝿が台風に挑もうとしているようで愉快であったぞ！　＞戦人」
◆右代宮戦人	「んでライト○は…ちょっと気になるな。 みてこなきゃ」
◆巡音ルカ	「噛まれないから偽理論は無くなればいいのに 確率上は偽だったケースは枚挙に暇がないけどもね」
◆小傘	「昨日の占い切る方針うんぬんが どうも狐に見えるんだけど投票多いから我慢した。＞ヒノアラシ」
◆紅真九郎	「昨日だと早すぎると思うんだよな。＞少しだけ未来のチルノ だから、大体今日かなという感じだった。」
◆少しだけ未来のチルノ	「真贋ついてたらここで死体なしって出ないんだよ、知ってる？ それが結構大事なのさ」
◆翡翠	「噛み切りのGJか霊能か、ですよね大体」
◆イリヤ	「その意見には全くの同意＞ヴォルアル 狼視点でも確定で分かるからね（占い真偽」
◆少しだけ未来のチルノ	「真贋ついてないよね、ここで死体なし出るって事は」
◆右代宮戦人	「ぐっ…なるほど… 筋は通っているな、すまなかった＞ベアト」
◆スターリン	「GJ場所なぞ我らが気にする事もあるまい ルカを吊って色を見る。本日はこれで良い まあこれがGJなら、だがな」
◆ベアトリーチェ	「大分攻める吊りだねェ。吊り数も増えてるのによォ 妾は別に構わないがな。早々に噛まれないなら、つまりはそういうことだろうて　＞ルカ吊り」
◆ヒノアラシ	「あ。せやな＞翡翠はん 占いぬいて霊能か…。 狩人こわないんかな」
◆紅真九郎	「そこで護衛成功がないなら、死体なしの要因を保護する意味でそのままかな。」
◆イリヤ	「ヴォルアル＞正直無理よね（ルカ護衛」
◆夜神月	「霊能噛みだった場合？ どんな考えから狼がその襲撃するのかさっぱり分からないから その辺の推測は全部外すことにする。 【ルカ吊りは間違いなく狩人を吊らない】を優先する吊り。 別に吊り数足り無くなる訳じゃないので 本日までは灰吊れるがね。当然、僕と翡翠さんは灰に入れた上でだ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「何故かというと、ルカ真なら昨日死んでいないとおかしいからだよ。　→イリヤ」
◆巡音ルカ	「タイミング的に私GJも等しくありえると思うけど？ その辺考えずに私切りは何を考えてるの」
◆少しだけ未来のチルノ	「ルカを今日つるなら昨日の時点である程度開示してほしかった感はある」
◆小傘	「○結果をわざわざ噛んで隠すより 真偽ついてない占い噛み切りでしょ。 これ私が言ったらあかんだろけど。」
◆ヒノアラシ	「わい狐やったら、もっと占い早くきれいうとるわぁ＞こがさはん」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ああ、僕もわりと小傘GJはありうると見ている。」 「ここでルカ護衛してGJって、アルは無理だっつってる　→イリヤ」
◆ベアトリーチェ	「赤き真実『早苗と小傘の占い結果は相互○である！』　＞戦人 つまり、初日に限って言えば、発言の印象は別としてルカ狼の印象が強く残っているわけだ そんな場所を狩人が護衛する可能性も必然的に低くなるだろォ？」
◆スターリン	「昨日早苗を噛んだ狼が今日ルカを噛むとも思えんよ 本日そこ噛みでの護衛成功はまずあり得んさ」
◆少しだけ未来のチルノ	「小傘噛み切りGJの気がするけどね」
◆小傘	「と言うか今日役職でGJでるなら私か霊能なんで 霊能○な以上私襲撃か狐。 ルカ狙ってない時点で狼でしょとしか。」
◆翡翠	「霊能もありえるんじゃないですか？＞ヒノアラシ」
◆紅真九郎	「だから、狩人が巡音さんで護衛成功と言うなら悪いけど出てもらうほうが良いかな。」
◆ヒノアラシ	「ルカ吊りかぁ。 ちょい早いきもするけど、しゃあないわぁ」
◆イリヤ	「ルカGJの狩人が以内ならOKだね＞ルカ吊り」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「理由がなんであれ死体なしが出てくるのはいいことだよ。」 「え、そーなん？　狐噛みよかGJの方がよくね？」 「無論、GJが一番ではあるがね。」
◆右代宮戦人	「まあ、ルカ狼だと思うからかまわんぜ」
◆少しだけ未来のチルノ	「まぁはっきりいって 機能の投票の偏りからあんまりグレラン精度はきたいできない感じだね ある程度の意思統一がなされている感じがあるかな」
◆紅真九郎	「割と、止めはしないんだよな。」
◆小傘	「狐どこだろ・・・？ ベアトじゃなきゃ…ヒノアラシかなぁ？」
◆夜神月	「よって　小傘さんの真偽問わず イリヤは非狼で考えていいと思う。 狐噛みだった場合は後でその情報が出てから考える。 吊りが増加したのでやはり急ぐ必要は無し。灰吊りだ」
◆やる夫	「小傘でGJも十分あり得ると思うお」
◆ヒノアラシ	「早苗抜いた次… 誰かんだんやろな… 占いか？灰か？」
◆巡音ルカ	「却下＞やる夫」
◆翡翠	「これはGJでしょうかね？ 狼がどこを噛んだのか、が問題ですね」
◆イリヤ	「ふむふむ、ナナリーは狼じゃないのね っていうことはルカ真急上昇はなかったわ」
◆スターリン	「構わん」
◆スターリン	「ほう！＞死体無し よい死体無しだ 狐か狩人かは知らんが、このタイミングなら概ね役職GJではないかと思うぞ！」
◆やる夫	「ルカ吊るお」
◆右代宮戦人	「ほう、したいなしか」
◆小傘	「ってあぁん？ ここで死体なしか。 噛み切りくるなら私GJだけど・・・ でも村私狂視多いんだよなぁ… 狐補足されたんなら厄介だけど。」
◆紅真九郎	「灰を吊る場合は指定をしたほうが良いかな？」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「死体なし。ふむ。」
◆巡音ルカ	「なら灰吊り」
◆ベアトリーチェ	「ひゃはははははははは！！！ なアんだ、このへっぴり噛みは！！ 通っていないではないか！　＞狼」
◆夜神月	「個人的な印象は小傘スライド襲撃GJ＞本日死体無しが発生するの」
◆ヒノアラシ	「お。平和やな」
◆紅真九郎	「あ、吊り数増えた。 なら別の手も取れるね。」
◆イリヤ	「平和ね！いいことだわ」
◆右代宮戦人	「えっと、俺投票はどうしてなんだ？ 俺人外はないんだと思うんだけど…ＣＯみのがしてたり？＞翡翠 なんでルカ噛みが通りやすいって考えてるんだ？ルカだって無駄占いしてたのに。それも共有でだ！ 一番情報が少ないのにな。なんでお前は護衛少ないとかんがえてんだ？ まさか、ルカの結果をみていないのか？＞ベアト」
◆巡音ルカ	「ここが狼なら一番だるい位置。 ◇夜神月 「さっき言った通りの理屈で ルカさんを噛むつもりの狼が小傘さんなら 敢えての早苗さん噛みは結果１つ増やすだけだから 基本ルカさん狼で考えていいよ」 結果一つ増えたところで大勢に影響ない＋狐位置がひとつ減るわけだから メリットは有る。そこを無視するのは気に入らないかな」
◆小傘	「4日目：ベアトリーチェ○● 全体的に無難すぎる発言がどうも目立つ。 なんか目立たないようにしてるけど それでも発言しなきゃって感じ？ それが感じられるのがなんか人外っぽい 狼よりかは狐目かな？ なので占うよ。」
◆イリヤ	「 ◇右代宮戦人 「発言からだな。あんなにたくさんはつげんするので、 対抗に絡むのは狂だと思うんだよ＞イリヤ」 ＞そういうことね 状況としては狼が確定の判断をくだすに至らないし 私達もまた、占師が生存してる可能性もあるから呪殺期待して 私は残したいのよね＞占師」
◆ヒノアラシ	「噛みだけでルカはん吊りたい言われてもなぁ。 わいはまだ吊るすまでせんでええと思う。 確かに狼視点真確定しながら狂人噛みはあんま考えにくいけどな。」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「……ああ、うん。正直に言うが、最初は指定に反逆してルカに入れるつもりだった。」 「あの頑固なアルすら心変わりさせるヒノアラシ、ある意味すげぇ（真顔）」 「考えて、ね。確かに朝一に投票理由はあったが、 それ以上に君の気概のなさが気に入らない。自分に自信がないとでも言いたげだ。」
◆スターリン	「おはようの挨拶を忘れぬ！それがソビエト臣民！ 言ってはならん事を……！＞ベアトリーチェ」
◆夜神月	「巡音ルカ 投票先 →ナナリー ●は期待しない方がよさそうだ。 シンプルな話をすると、敢えての狂人噛みというのは、 そうすることで仲間が生き残る（灰狼への○）時に行われるものであって、 占い騙りに○の狂人を噛んだ所で 即占いを吊れる訳でも無い（飼い狼になりうる位置を即吊ることは普通無い）、 噛みぬきで確実に噛むとルカ真確定で結果が１つ増加する、 霊能噛みは占い候補が抜かれている現状では護衛優先順位が上がる。 これらの要素から、この場合の敢えての狂人噛みが 霊能噛みよりも先に発生する理由はほとんどない。 よって基本的に考える必要は無い、ということだ。 僕の理解の範疇を越えた狼ならやるかもしれんけど、それ僕が想定することじゃないし」
◆やる夫	「良い平和だお」
◆右代宮戦人	「霊能ＣＯ！『ナナリーは○だ！』」
◆イリヤ	「◇ナナリー 　「ああ、イリヤさん多分人外なので、そこは流石ですわ」 ＞何も意味ある発言してないナナリー投票だけで人外判定するナナリー あの子怖いわよ でも、あんまり狼チックにはみえないのよね 逆にここで狼ならルカの真目急上昇間違いなしだね 小傘真に私占い理由からあんまり見えないのもあるけど」
◆少しだけ未来のチルノ	「正直なところ ルカは状況狼でいいんじゃないかってのが全体の意見だと思う ルカ真を見るならば共有はそれを表明してある程度占い先を操作すべきだと思うよ とはいえ、昨日は　霊＞早苗or小傘＞ルカの優先度なわけで そこで早苗を狙ったのはある程度の勝負を早く仕掛けてきたってことになるしね あとは小傘までもっていくかは狼の方針しだいだと思う ヒノアラシは方針なんて占いをいつ切るかくらいしかないっていってたけど それがまさに大事なことなんだって事を、あたいは知ってほしい 最初に言ったように、ルカ真も最低限おっていくならばこのままグレランはノイズだし ルカの○はどうするのってはなしになるよね(ルカ真切るなら) そうでなくてもルカ狼ってのがいわれてるっていうのに 囲いなんかも考え出すよ、このままだと」
◆小傘	「占いCO 早苗○＞イリヤ○＞ベアトリーチェ○ 」
◆巡音ルカ	「占いCO　夜神月○」
◆ベアトリーチェ	「さぁさ、第三の晩が明けた。 妾を楽しませる生贄をちゃぁんと用意しておいてくれよォ？」
◆翡翠	「…投票ミスしました で、なんか狼吊れてなさそうな吠えなんですが」
◆紅真九郎	「おはよう。 今のところ、霊能結果が○なら占い師のどちらかを吊ろうと相談だったんだけどさ。 どっちを吊りたいか皆に聞く感じかな。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巡音ルカ	「囲わないからよろしく」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「わかった 後は頑張ろう」
◆巡音ルカ	「通らない場合も考えて狩人候補は目星を」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「おうよー！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「わりと小傘噛み切ってスターリンLWでイイんじゃねぇかな的な。」
◆巡音ルカ	「130で小傘噛み」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「噛む、かな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「イリヤ自体は吊れるといえば吊れるので（漂白見た場合」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「イリヤはルカ護衛してそーな感じ？」 「正直に言うと、僕らはブラフを撒く派だからちょっとなんとも言えない部分が。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「発言的には非常に真目なんだけどね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「噛めなくて狂であるならばなんとでもなる。 というかあなた達次第」
◆スターリン	「イリヤ〇だろう？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「正直わからん＞小傘まで噛むかどうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「噛めなくて真がだるいけど狩人噛んで、でギリギリ間に合うはず」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「え、オレらの名前そんなに…… …………長ェな」 「だからせめてヴォルアル大勝利にしておけと言ったのに……」
◆巡音ルカ	「一応結果自体はチルノ○しかないわけで」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「小傘どうするー？」
◆スターリン	「改めて見ると長いな＞ヴォルフの名前」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「さて小傘まで噛むかどうかだけど」
◆スターリン	「チルノが狩人の場合 ルカ護衛はそこそこか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ナナリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
翡翠	0 票	投票先 →	右代宮戦人
ヒノアラシ	4 票	投票先 →	ナナリー
右代宮戦人	1 票	投票先 →	スターリン
やる夫	0 票	投票先 →	イリヤ
スターリン	1 票	投票先 →	ナナリー
巡音ルカ	0 票	投票先 →	ナナリー
紅真九郎	0 票	投票先 →	ナナリー
ベアトリーチェ	1 票	投票先 →	ナナリー
夜神月	0 票	投票先 →	ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ
イリヤ	1 票	投票先 →	ヒノアラシ
少しだけ未来のチルノ	0 票	投票先 →	ヒノアラシ
ナナリー	5 票	投票先 →	ヒノアラシ
小傘	0 票	投票先 →	ベアトリーチェ
ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	1 票	投票先 →	ヒノアラシ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巡音ルカ	「だからこそグレランでしょうに＞ナナリー」
◆夜神月	「さっき言った通りの理屈で ルカさんを噛むつもりの狼が小傘さんなら 敢えての早苗さん噛みは結果１つ増やすだけだから 基本ルカさん狼で考えていいよ」
◆ベアトリーチェ	「なぁ……ソヴィエトって王とか皇帝がいないから、臣民じゃないんじゃ……　＞スターリン」
◆少しだけ未来のチルノ	「分かり合いたいよ」
◆小傘	「と言うかそれ以外狙う事ない ここで村人狙う意味なんて皆無だし。＞月」
◆スターリン	「ナナリーは何かすごいな(素)」
◆右代宮戦人	「発言からだな。あんなにたくさんはつげんするので、 対抗に絡むのは狂だと思うんだよ＞イリヤ」
◆少しだけ未来のチルノ	「相談してるのはわかってる それをあたいたちにも伝えてほしい」
◆ナナリー	「でも多分ないですけど流石ですわ」
◆イリヤ	「私はソ連に愛着ないからね＞スターリン」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「……ただ、あの結果の狂人噛み？　というと少し違和感はあるなぁ。 んー……」
◆ナナリー	「あえての狂噛みもありえるのにグレランとか流石ですわ」
◆ヒノアラシ	「方針ゆうても… いつ占いきるかぐらいしかないとおもうんやけど…＞チルノはん」
◆少しだけ未来のチルノ	「たぶん、普通にやってもつれに位置に狼はいるよ」
◆紅真九郎	「相談はしてるからその辺りは大丈夫かな。＞少しだけ未来のチルノ 票が集まるのはまぁ、それもグレランだと思う。」
◆夜神月	「まあ君が狙うべきなのは●or銃殺だな＞小傘 後者の方がオススメではある。 君が真であるという証明をするまでのタイムラグからね」
◆小傘	「でも、正直早苗噛んでも、私噛んでも どっちにしろルカが狼なんだけどねぇ村視点でも。 吊っていいんじゃない？ ・・・私としては狼確定だし吊りなよとしか言えん。」
◆ベアトリーチェ	「まァ、ルカ噛みが一番通りやすいだろう昨晩に、奴が生き残った事実は 情報として覚えておいていいかもしれないがな」
◆少しだけ未来のチルノ	「シノン吊とか、安きに流れてるんだし」
◆イリヤ	「判別できるのは昨日の会話通りルカ真の時のみ」
◆ナナリー	「ああ、イリヤさん多分人外なので、そこは流石ですわ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「え、マジ？ アルはルカ吊るってめっちゃ鼻息荒ェけど　→やる夫」 「あ、そうか。狂人噛みのケースは一応あるのか」
◆右代宮戦人	「…手のひら返すがルカ吊っていいんじゃねえの？ ま、共有にしたがうけど」
◆少しだけ未来のチルノ	「ただグレランしてもさ、中途半端に集中するのが気になるんだよね」
◆ナナリー	「ここでグレランとか流石ですわ。」
◆スターリン	「貴様も同じロシア臣民なら！ 私に敬意を払ってウォッカを献上したまえ！！＞イリヤ」
◆巡音ルカ	「死なないのに何言ってるんだろう＞小傘」
◆翡翠	「真贋は狼視点まだ付いていない可能性が高いですよ＞戦人」
◆イリヤ	「あの時点で早苗小傘真狂で判別はできないよ＞戦人」
◆夜神月	「仮に小傘が偽だとしても　そこの○放置して人外が吊れない！ ってパターンは存在しない（最低２、シノンさんが狐の場合だけ１しか灰にいない可能性はあるが） ので　灰吊り続行で構わない訳だ。 仮にポンポンポーンと狼吊っちゃった場合も考慮してね」
◆ヒノアラシ	「まあ、誰も破綻もしおらへんねん。 占いたちは銃殺とか●とかがんばってほしいわぁ」
◆少しだけ未来のチルノ	「方針も決めたほうがいいよ」
◆ナナリー	「そこに何一つやましいところはございません、 ええ、流石ですわ」
◆小傘	「いや、まー わちき狂人で見られまくってショックだけど 呪殺出せばいいやんって事で呪殺狙おう。 ・・・でも護衛今日はいらなさそうだし 死にそうなんだよねー割と。」
◆少しだけ未来のチルノ	「グレランはいいけどさ」
◆スターリン	「ルカ真の場合 この噛みは「あえての狂噛み」なのは間違いない」 ゆえに、ルカよ。君真なら狼は君を吊らせる方針のようだぞ？気合を入れたまえ」
◆ナナリー	「初日に皆様に感謝の流石ですわ100連は腐女子の嗜み」
◆少しだけ未来のチルノ	「ただ、昨日はるか護衛は薄いから(月が言及してたかな？)抜いてくると思うので 占いはもう横においておこう」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「で、この噛みならルカを吊っていいんじゃないかと。 どのケースから考えても、そこが狼以外であるケースは存在するだろうか」 「えーとあれだ、飼う？　ペット？　みてーなのはありなん？」 「……個人的には反対、かなぁ、霊能結果を見るに。」
◆ベアトリーチェ	「占いの真贋なぞ、夜のうちに考えておくものだ。 今からあけすけにする必要なぞあるまいて」
◆巡音ルカ	「実際狂人噛みで真吊りなんてケースもあったんだからここで私吊りとか断じてNO」
◆小傘	「ただルカ狐の場合でも狼とほとんど変わらないんだよね。 普通に抜けそうなところ抜いてロラさせればいいんだから。 大して変わらないし、真狂狼の方が確率高いんだからそっち考えるでしょ。」
◆イリヤ	「ヴォルアル＞それじゃあ任せたわ（ﾎﾟｲ」
◆右代宮戦人	「いや、していいのか？俺は小傘狂かと思ってたんだし、早苗真でいいのか 狼にもわかるだろうし」
◆やる夫	「今日はグレランだお」
◆ヒノアラシ	「放置プレイかいな＞ヴォルフはん」
◆ナナリー	「正直ルカ様を信じていたかもしれませんわ。 感謝いたしますわ狼様」
◆少しだけ未来のチルノ	「まぁいいか」
◆やる夫	「なるほど」
◆紅真九郎	「まあ、明日の霊能結果が○だったら占い師に手を付ける感じになるだろうから。 銃殺頑張ってください、としか立場上言えないんだよなぁ。」
◆ナナリー	「まあルカ様真がなさそうでなにより、正直私ルカ様 真はありえて、もし信用勝負にまいられるようなら。」
◆ベアトリーチェ	「今更吊った者の話をしてもどうにもならないだろォ？ 結果が○って出てるんだしよ　＞月 吊った理由は大体そこだがな」
◆少しだけ未来のチルノ	「えーっと、どういう感じなら真贋がつくのかな」
◆小傘	「あっ、理由あったんだね。 言うだけの人じゃないだけは訂正しとくよ。＞ナナリー」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ああ、それも浮かんでいるが　→イリヤ 基本的に鍋脳なこともあって、それならいずれ齟齬が出てくるから全員吊る、と考えているよ。」
◆翡翠	「あ、小傘狼で意図的に狂噛んだ、もありますか 可能性としては薄そうではありますが」
◆イリヤ	「スターリンさんはｶﾞﾝﾊﾞ♪」
◆夜神月	「とは言え、別に吊り数が足りなくて無理なんて状況では無いんだから ルカ吊る必要も無い。 琥珀さんは一応灰戻ししつつ　灰吊りでいい」
◆巡音ルカ	「私吊りとかお断りしておくわね＞紅、やる夫」
◆ナナリー	「一瞥して真要素がゼロと思われて当然の内容なので偽くさいと申し上げましたわ 流石ですわお兄さま」
◆右代宮戦人	「早苗噛まれか。占いロラはするなよ、まだ」
◆ヒノアラシ	「え。＞アルスはん。 ちゃんと考えてナナリーに票入れたで？」
◆やる夫	「凄い困るお この噛み先」
◆小傘	「で、まーどうするか。 目立ちたくない人外目だと思ったら○だった。 まーそれならそれで推理頑張ってとしか言えないな。」
◆スターリン	「少女で紛らわしいわ！愚か者め！＞イリヤ 間違えたではないか」
◆少しだけ未来のチルノ	「あたいならルカが真ならブチ抜くだけに この結果は困るね」
◆夜神月	「◇シノン 「何があっても、とりあえず戦人が無事なら策はあるわよ。 さ、グレランしましょ」 ま、恐らく集まった理由はこれじゃないかと思っている訳だけどね。 少なくとも僕はここから『占いが死んでもいい』という考えを感じたから投票してる訳で。 ナナリーに関しては多分ひたすらに流石ですわとしか言わない辺りと 即座に真偽関連の発言あったところで一部のヘイトを買ったんだろうな」
◆ナナリー	「だから偽くさいと申し上げました。流石ですわ」
◆夜神月	「昨日の段階で『小傘‐早苗で真贋見えるケース』は無いから 小傘が真のパターンは存在する。 その上で　占い候補噛み＞霊能噛みは無駄にGJの可能性をあげるだけなので 基本的に『敢えての狂人噛み』は見ないでいいと思う。 つまりこの場合ルカさんが通常狼だ」
◆巡音ルカ	「何故そういうの考えてないのかな？」
◆ナナリー	「ましていわんや、子傘はルカを狐もある、といって、そっから先 たとえそうだとして、自分がどうするか、を提示ができてない、 まあありていにいえば思考の進展がゼロ、ということですね」
◆ヒノアラシ	「こがさはん的には狂人噛みやなぁ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「つーか、ヒノアラシってなんもCOしてねぇよな？」 「……正直、そこから人外を吊るという気概が感じられないんだ。」
◆右代宮戦人	「逆に狐ならそんな目立つ行為しねえと思うんだが＞ヒノアラシ」
◆やる夫	「いきなり占い即抜きかお」
◆ベアトリーチェ	「結果を出すのが遅いぜ、戦人ァ！！ そんなんで霊能を名乗ってていいのかァい？　ひゃはははははははは！！！」
◆紅真九郎	「さて、どうする？＞やる夫」
◆巡音ルカ	「この形で真欠けって別に問題無いと思うけど＞ヴォルアル」
◆スターリン	「ぬ？」
◆翡翠	「真贋付かないまま噛んだようですね 」
◆スターリン	「狐混じりを見ない場合 ルカをどれだけ真を見るかによる＞早苗噛み」
◆小傘	「ってほー？ 狂人わざわざ噛んでくれるのありがとさん。 自分から減らしてくれるとかまじありがたいわー」
◆少しだけ未来のチルノ	「んー」
◆ヒノアラシ	「早苗はんかぁ。 べぐ？」
◆ナナリー	「至極単純な話ですわお兄さま 狂人を占ったあと、占い先が狂人であることばかり念を押すようにしてる子傘と 狂人を占ったあと、占い先が狂人であることからルカを飼うように、と思考がすすんだ 早苗では天と地ほど占いに差がある、ということです」
◆イリヤ	「早苗が噛まれるんだふーん」
◆ベアトリーチェ	「ほォう？　よりによってそこが噛まれたか 相対的に評価が低かったんだがなァ」
◆紅真九郎	「誰も破綻しない噛みではあるかな。」
◆巡音ルカ	「はぁん？」
◆やる夫	「おはようだお」
◆ナナリー	「あらま」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ちなみに狂人欠けならまだましで、真が欠けていたら物理的に死ぬ（真顔） が、それなら全員が噛まれないし、いずれ齟齬が出てくる、というのは鍋脳かな？」 「んー……よくわかんねぇけど、霊能がいなかったらどーなるん？」 「1の霊能偽は……あまり見ないが…… 仮にそうだとすると、真占いは生存しているしね。」
◆右代宮戦人	「小傘狂人、ルカと早苗でどっちか狼、真だと思うな 小傘は真として発言調整とか考えてない真あるかもしれんけど ヴォルフとアルスがいちゃいちゃは長いから入れた！というのは嘘だが 稼ぎおおめにみえたからいれたな。しのんにあんなに集まるとは思ってなかったぜ」
◆イリヤ	「◇スターリン 　「……長い！＞イリヤ、チルノ三行で！」 ◇スターリン 　「三行と言っただろうが貴様！＞ナナリー 銃殺刑に処すぞ！」 ＞私じゃなかった！！見間違いをするスターリンねちょっと注目したいかな♪」
◆夜神月	「占いが噛まれてる場合は形としてかなり見える。 理想としては死体無しだけどね。 ルカGJの場合はもう大体狩人生存ゲーになり 他両名の場合はベグが十分あるから考えておくべき、と言っておこうか。 霊能が噛まれてた場合は　大体粛々と進むだけだね」
◆翡翠	「おはようございます」
◆巡音ルカ	「◇翡翠 「…素の村人を占った人はいないようですね」 あまりしない反応かなって見る。 言葉少ない感じなんで占うならここかなっていう勘」
◆小傘	「2日目：イリヤ○● ナナリーは次点最多得票だからとりあえず 占わないで放置。指定飛ぶだろうし。 だから灰で気になったここを占う事にした。 発言数の割にそのほとんどがネタなので ただしゃべってるだけの場所に見えて 推理してるようにはあんまり見えない。 どっちかと言うと目立ちたくない狐目かな？ さて、どんな色が出るか？ 」
◆ヒノアラシ	「発言数少ないとこつれたなーって感じや。 ナナリーはん投票理由？一行発言が14も。めだっとったわぁ。 狐の生存欲疑うくらいに。 ルカはんかまれはほぼ確定真抜き。ほかはべぐやあ」
◆イリヤ	「◇ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ 　「けどまァ流石にそれ言うのは早くね？」 「そうだね、まだ考慮しない。……発言稼ぎと取られても仕方がないがね」 ◇ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ 　「囲い……囲い、か。 いや、レアケースを考えたくなるのは僕の悪い癖」 「え、なにそれレアケース？」 「……狂人欠け」 「なにそれこえぇ」 ＞もう一歩狂狼狼も考えてね♪ここ村人なら余裕あるんだろうし イリヤは難しすぎてそこまで思考回りません」
◆右代宮戦人	「霊能ＣＯ！『シノンは○である！』」
◆スターリン	「おはようの挨拶は忘れぬ！ ……偏り過ぎだぞ。愚か者め！ 仮に、シノンが狼、ないしナナリーが狼でも身内を見たくなる位の偏りであったな」
◆巡音ルカ	「占いCO　翡翠○」
◆ベアトリーチェ	「第二の晩が明けたぜェ。 ちゃぁんと生贄は二人が寄り添ってるだろうなァ？」
◆少しだけ未来のチルノ	「占いの中ではルカが真目になるのかな 対抗に言及がないし、双方から●(ほぼね)扱いをされているのに言及がない で護衛がほしそうではあるね。まぁ、確かにこれは月がいうように ルカを現状で護衛はしなくてもいい形ではあるかな そのあたりの意見はもっと聞きたいかなぁ 早苗と小傘はお互いに対してしか言及していないのが気にかかるかなって 小傘は対抗占いをちょっときにしてて、早苗はそうでもなかった感じかなって グレーだと翡翠がちょっと反応が全体的に鈍いけど まぁ仕方ないといえばそうなのかなぁ そういえばルカは反応はやいけど それが見ているのか見られてるのを気にしてるのかだよね」
◆小傘	「占いCO 早苗○＞イリヤ○」
◆紅真九郎	「おはよう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

早苗さんの遺言

占いCO 小傘○/少しだけ未来のチルノ

早苗 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巡音ルカ	「130」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「どっちもあるのがネックではある」
◆巡音ルカ	「まぁいいや早苗噛み」
◆スターリン	「真目、の感覚でな これで小傘真だったらすまん」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んー……どっちが真、なぁ。」 「確かに早苗の方が真には見える。君らの意見に任せるが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「早苗真だと思うなら早苗から噛む」
◆スターリン	「占い噛みか わかった。通る事を祈るよ」
◆巡音ルカ	「２回噛むうちに真噛めないならちょっときついッて感じ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んー……まぁオレも。 単純計算……みてぇなの？　オレにゃ無理だけど」 「確率の問題として、かな。」
◆巡音ルカ	「なので占い噛みで真噛めればいいなってぐらい」
◆巡音ルカ	「１００人中９９人が私護衛しないからそれはいい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「霊能噛みから占い噛みならまぁ即はない程度」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「気を悪くしたらすまないが、私ならルカは護衛しないだろう」
◆巡音ルカ	「まぁ噛み切りorスライドあるから占い噛むけど」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んあ、けど確かにこれしゃべぇな。 どっち抜いてもルカ即吊りだろ？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「……偏っているな」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「シノーン！」 「……そのシノンじゃないよ、ヴォル」
◆巡音ルカ	「最悪の形」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「早苗真目 霊能護衛もそこそこ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シノン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
翡翠	1 票	投票先 →	シノン
ヒノアラシ	1 票	投票先 →	ナナリー
右代宮戦人	0 票	投票先 →	ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ
やる夫	0 票	投票先 →	ナナリー
スターリン	1 票	投票先 →	シノン
早苗	0 票	投票先 →	スターリン
巡音ルカ	0 票	投票先 →	シノン
紅真九郎	0 票	投票先 →	シノン
シノン	6 票	投票先 →	ナナリー
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	シノン
夜神月	0 票	投票先 →	シノン
イリヤ	1 票	投票先 →	ナナリー
少しだけ未来のチルノ	0 票	投票先 →	翡翠
ナナリー	5 票	投票先 →	イリヤ
小傘	0 票	投票先 →	ナナリー
ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	1 票	投票先 →	ヒノアラシ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆右代宮戦人	「(俺は絶対に人外をつる…こんな感情にながされていたらだめなんだ…)」
◆やる夫	「やる夫がスターバーストストリームしてたのが懐かしいお・・・＞シノン」
◆ナナリー	「流石ですわ」
◆シノン	「何があっても、とりあえず戦人が無事なら策はあるわよ。 さ、グレランしましょ」
◆少しだけ未来のチルノ	「レス早いね」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「けどまァ流石にそれ言うのは早くね？」 「そうだね、まだ考慮しない。……発言稼ぎと取られても仕方がないがね」
◆ナナリー	「ルカ様の動きでベストだったのは」
◆夜神月	「あくまでも形として 『ルカを守る必要が無い』なんてことはないんだから 堂々としておけばいいと思うよ。　真ならだけどね」
◆イリヤ	「ヴォルアル＞今考えてもしょうがないのよね真狼狼」
◆小傘	「そしてナナリーはどこが偽くさいかを理由でね。 偽くさいだけなら子供でも言えるよ？」
◆少しだけ未来のチルノ	「相互○二人が好印象ってわけでもないね」
◆巡音ルカ	「別段こんなケースはあるんだから慌てても仕方ない＞チルノ」
◆早苗	「なんて馬鹿なことはさておき …占い先探しますので発言お願いしますね」
◆スターリン	「駆逐してやる……一匹残らず！」
◆少しだけ未来のチルノ	「それが自分は真っていう揺るがないものがあるって感じじゃないのが気になるけど」
◆シノン	「やる夫が指揮…すっかり出世したわね。 ニートだった頃が遠い日のように思えるわ。(遠い目」
◆翡翠	「狼視点では 小傘か早苗が真なら真贋付いてなく、ルカ真なら真贋付いている、ですね」
◆ベアトリーチェ	「グレラン以外の提案を出せる者がいるのであれば、妾はその者の意見を聞いてみたいがな まぁ、聞くだけで、つまらなければ即投票するが」
◆小傘	「寝言が言いたいのなら永眠したらどうかな？(悪魔的笑み)＞早苗」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「囲い……囲い、か。 いや、レアケースを考えたくなるのは僕の悪い癖」 「え、なにそれレアケース？」 「……狂人欠け」 「なにそれこえぇ」
◆ナナリー	「そう、流石、流石、流石ですわ皆様」
◆紅真九郎	「うん、それで良いんじゃないかな。 俺はまあ、指揮とかはあまり向いてないからな……。」
◆スターリン	「無駄占いなぞソビエトではよくある事！ 灰数など気にせず人外共を駆逐すればいいのだ！」
◆右代宮戦人	「いや、小傘が狂人以外のなにかといってるようにきこえたからな 勘違いしてたようだ、すまん＞早苗」
◆小傘	「私視点狂がどっちで狼がそっちってだけで そこが出す色の意味が見れるからまーまだなんとか。 ただ噛まれたらおしまいなんだよね。」
◆巡音ルカ	「この位置で護衛つくケースって殆ど無いんだけど＞スターリン」
◆ナナリー	「流石ですわよね」
◆やる夫	「だから露出してるとこ以外グレーだお すっごいグレー広いお＞早苗」
◆早苗	「小傘さんが狂ってる…まさか、私への愛で狂ってる！？」
◆少しだけ未来のチルノ	「印象としてはルカは淡々としてるよね」
◆ナナリー	「子傘様は偽くさいからルカ様真、あるとおもいますわ」
◆ヒノアラシ	「囲いがないんは嬉しいけど、 その分灰が広い。今日狙ってジンガイつれるかなぁ」
◆ベアトリーチェ	「ならば、全力で投票で応える事だ、右代宮戦人ァ！！！　＞戦人」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「おーなるほどそーゆー　→月」 「僕も賛成するよ、普通にグレランがしたいしね。 ……普通村で票の流れをどう評価するかは、まだ慣れていないが」
◆夜神月	「別にそういう訳でも無いけどね＞ルカさん 仮に小傘‐早苗が真狂である場合 『狼に真贋は分かっていない』＝守らなくても２分の１で真は生き残ってくれる って考えがあるから、守られるケースはそこそこ存在する」
◆イリヤ	「初手囲いがないっていう情報しかないからね＞占師の情報は」
◆小傘	「まー灰広くなったのは申し訳ないかなー。 早苗が狂人なのが悪いって事で(責任転嫁)」
◆巡音ルカ	「まぁ囲いがないのだけが希みがあるので。 ここで狼吊って於けば楽になるわ。 だからみんな頑張りなさい。」
◆早苗	「そういえば、対抗も役しか占ってないのですよねこれ」
◆ナナリー	「相互○も真が苦しむから今のルカ様の視点のように＞ルカ様 かなりいい形ですわとか流石ですわ」
◆少しだけ未来のチルノ	「自分の占い先に対するコメントとかさ、ちょっとよく聞いてみたいね」
◆スターリン	「ルカ視点では、狼は確実に真偽がついているだな ルカ君！君は護衛をもらえるよう頑張るように！」
◆やる夫	「あ、やる夫が指揮取るかお？ じゃグレラン」
◆翡翠	「初日はグレランですよね 占いと霊能に真がいるなら灰にいる人外は3人ですね」
◆ベアトリーチェ	「けひゃひゃひゃひゃ！！！！ 面白いではないか！　○貰いのCO無しがいない！ グレーがひどく広い状態で、しかも占いが互いに○を出し合う状況！ そして、おいてけぼりのルカ！ 実にいい！！　何もしゃべる事のないつまらない初日に比べればはるかに面白いぞ！」
◆少しだけ未来のチルノ	「とりあえず初日の占いの発言は 心象に大きく響くんだよね」
◆イリヤ	「まあ、無駄占いは仕方ないんだけど ここまで見事だとちょっとおもしろいよね」
◆シノン	「ルカ視点どうこうより…暫定○が一切いないのが痛いわね。 まあ、噛まれた占い次第じゃ後でプラスに働くかもしれないけど。 」
◆ヒノアラシ	「３－１の真狼狂にみえるわぁ。 こんだけ相互しとって狐交じりはかんがえにくいわな」
◆右代宮戦人	「俺はお前を常にうたがっているがな お前以外に犯人がいるとはおもいたくねえ…＞ベアト」
◆小傘	「ルカ狐もあるかもね。 ただその場合、即占い噛んできそうではある。」
◆ナナリー	「銃殺とか流石ですわ＞スターリンおじさま」
◆少しだけ未来のチルノ	「んー」
◆紅真九郎	「と言っても大体決まってる感じだろうけどな。」
◆巡音ルカ	「そのパターンは多分相互●か片方●打ちすると思うけど＞ナナリー」
◆早苗	「真狂狼だと思いますけど＞戦人さん 真狂狐を完全に斬るわけではありませんので」
◆小傘	「まー初日囲いが自分含めて一切ないとか 良い事なんだろうけど… ちょっとだけ占い先に今更公開。」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ん、ただこれ、早苗と小傘視点でルカはほぼ狼、わずかに狐 これで間違いないかな？」 「なんつーか、こーゆーしすてまちっく？　なんは慣れねぇなァ」
◆夜神月	「3-1としては灰が最大限に広いパターンか。 まあ逆に言えば、COしていない人外は全員『吊れる範囲にいる』ということでもある。 早速狙っていくべきだろうな。今日のうちに」
◆紅真九郎	「さて、やる夫がやりたいようにやってみたら良いんじゃないかな。」
◆スターリン	「三行と言っただろうが貴様！＞ナナリー 銃殺刑に処すぞ！」
◆ナナリー	「ルカ様視点確実に狼に真贋がついてることだけは確定ですわ」
◆早苗	「いや、なんかね…少しだけ予感はしたんですよねえ… お互い●だしとどっちがましだったのやら…」
◆少しだけ未来のチルノ	「○もグレー削ってないしね」
◆ヒノアラシ	「相互に共有占い。 灰がひろうてかなわんわぁ」
◆巡音ルカ	「結果がない。なお対抗狂狐以外は私の即死率が天元突破してる模様」
◆右代宮戦人	「へえ、うらない３と相互うらないと 逆に狂人じゃなきゃなんなんだよ＞早苗 」
◆小傘	「占い貰って初手で早苗占わないとかないしね。 狼だと思ったの残念。 まー狂人ならあの行動にも理解が出来る(原並感)」
◆翡翠	「…素の村人を占った人はいないようですね」
◆少しだけ未来のチルノ	「FOの形になったね 真狂狼の真だろうし グレーに狼は圧迫されているよ」
◆スターリン	「ほほう 早苗、小傘視点では両方狂人占いかね 両視点、巡音が噛まれれば破綻か」
◆ナナリー	「狼狼真ー真とか流石ですわ＞ルカ様」
◆シノン	「ええと…GM以外のロリコンが両方とも共有ね。 わかりやすくていいわね、これ」
◆イリヤ	「相互○なんだね＞占師 面白いわね」
◆ベアトリーチェ	「なァんだ、戦人。 そなたは３－１の霊能か。つまらんな。 そなたを疑う余地が微塵もなくなったではないか」
◆ナナリー	「流石ですわ＞相互狂人主張」
◆ヒノアラシ	「ごくごく普通なCO数や。 その分なんでもありえ… って、相互すごいな」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「そんで残るひとりは共有占い……かね、これ」 「……その……君ら……（ぽむ」
◆やる夫	「うん 非常にグレーが広いお 露出してるとこ以外全部グレーか」
◆早苗	「じゃあ、ルカさんは多分狼だから吊るなら後まわしかな 私が呪殺出すときまでは飼い狼は必要ですので」
◆小傘	「で、霊能者戦人確認。 霊能は速さ的に真でみていいんじゃない？」
◆シノン	「それにしても、早苗と小傘仲がいいわね」
◆イリヤ	「スターリン＞ お兄ちゃんがかまってくれなくて イリヤ寂しい ってお兄ちゃんがいない ちくわ大明神」
◆ナナリー	「流石ですわやる夫お兄さま」
◆紅真九郎	「……何かごめん。＞巡音ルカ」
◆翡翠	「3CO、うち2人の視点では内訳ほぼ判明、ですね」
◆巡音ルカ	「じゃあ共有と霊能は出て」
◆少しだけ未来のチルノ	「３－１までは把握できたよ とりあえずは・・・なにもないってことだね！」
◆ナナリー	「流石ですわ紅お兄さま」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「…………。」 「…………おー、なんだこれ相互！？」
◆やる夫	「共有COだお」
◆スターリン	「３－１の様だ では出すものを出さんか！」
◆ヒノアラシ	「３－１．でええ？」
◆ナナリー	「流石ですわ皆様」
◆早苗	「ちょっと！ 小傘さん狂人」とかなんですかこれ！？」
◆ベアトリーチェ	「くくく……ひゃははははははは！！！！ 見たかよ、戦人ァ！！　占いども面白いことしてやがるぜェ！！？」
◆シノン	「おはよ…またGMの死因は腎虚なのね。」
◆紅真九郎	「共有者CO。」
◆巡音ルカ	「最悪じゃない」
◆小傘	「早苗が狂人か壊れるなぁ… で、ルカ狼と。視点は見えたので結構ありがたいかね。」
◆少しだけ未来のチルノ	「占いは３の○進行！」
◆やる夫	「さっそく相互かお！？ 両視点狂ってことだお」
◆夜神月	「占い２名視点内訳ほぼ確定ということで。 霊能・共有出してグレランといこうか」
◆スターリン	「……長い！＞イリヤ、チルノ 三行で！」
◆イリヤ	「3COねそれじゃあほかも出てきていいわよ」
◆ヒノアラシ	「占い３やな」
◆右代宮戦人	「 青の真実で宣言する！『俺は霊能者である！』」
◆巡音ルカ	「久しぶりに右占いでもやってみましょう。 こういうのは気分で結果出るときもあるから。」
◆早苗	「占い理由？ 必要ですか？ 私が子傘さんが何かを調べるのに理由が必要ですか？」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 「おー、役職がでてるーすげぇー」 「…………え、ええと、ヴォル。そんなお上りさんみたいな発言はやめよう？（ふるえ）」 「そういや普通村って占いすぐ出てくんだよな！」
◆小傘	「――唐傘お化けの占い日記―― 初日：早苗 ここを占う理由？ そんなのわちきを苛めたからにきまってるじゃない。 絶対中身もどす黒い狼だとわちき思うの。 だから絶対に●がでる(確信) さて、どんな色が出るかな？ 」
◆ヒノアラシ	「さむーい夜のお供に、カワイイヒノアラシはいりまへん？ 撫でてよし、じゃれてよし、背中の炎で料理もよし、 いろいろできるポケモンやぁ。 そりゃめんこい女子に抱いてもろた方がうれし…げふんげふん。 隣のせんとくんと違ごて、下心は一切ないで？（にっこり）」
◆巡音ルカ	「占いCO　紅真九郎○」
◆ナナリー	「流石ですわ」
◆早苗	「占いCO 子傘さんは○でした！」
◆翡翠	「おはようございます 人狼を、処刑です」
◆やる夫	「おはようだお」
◆夜神月	「（このノート……名前を書いた相手に処刑投票を投じることができる…… このノートを使い……僕は人狼村の神になる！）」
◆小傘	「占いCO 早苗○」
◆右代宮戦人	「おはよう！今日から毎日殺人が起きちまうのか… くっ、絶対俺が止めてやるぜ！みてろ狼ども！」
◆ベアトリーチェ	「第一の晩が明け、生贄が捧げられた！ さぁさ、血染めのパーティの始まりだぜェ！！！」
◆紅真九郎	「おはよう。」
◆スターリン	「ソビエトではおはようを言わないものは銃殺刑だ！！」
◆イリヤ	「おはようございま～す 最近お兄ちゃんが冷たいんだけど倦怠期かな？ もうちょっと優しくしてくれてもいいのに・・・（昨日も夜会えなかったの） ってお兄ちゃんが死んでる！！ この村に狼がいるっていうのは本当なんだね っていうことは、占師もこの村にいるんだ（ｷﾗｷﾗ お兄ちゃんが噛まれた恨み・・・・・ イリヤが晴らしてあげるんだから っていうことでCOお願いしま～す」
◆少しだけ未来のチルノ	「トモダチを作るための鉄則第一条！ まずは自分から！ 誰の心の中にも、トモダチがほしいって想いはあるんだ この手の体温で溶かしてあげればいいのさ だから握手しよう、あたいの手はちょっと冷たいけど それでもあったかいからさ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魔術師GMさんの遺言

……（まぁあの人のHNはそれでいいのかあとで聞いておこう）

魔術師GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巡音ルカ	「初手つられでもまぁ小細工はするし」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「僕も……正直銃殺対応能力は高くない、むしろ低い」 「んーまぁそのへんは、流れに乗りつつってやつかね。 オレら初心者なんで（ふるえ」
◆巡音ルカ	「了解１３０で紅○」
◆スターリン	「吊られたらすまん」
◆スターリン	「私もいらん グレランを頑張りたいのでな」
◆巡音ルカ	「囲いいらないなら右占いでいいかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んー、オレらはいまんとこいいかなァ」 「君らの好きに動いてくれ」
◆巡音ルカ	「期待しないように」
◆巡音ルカ	「但し銃殺対応能力はそこまで高くはないので」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「鍋だって修羅じゃねーよ、体感300戦ほどだぞー？」
◆スターリン	「わかった ベアトリーチェ、早苗は対応しておこう」
「◆魔術師GM　つけものでも食べてろよ（ぼそっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「囲いいる人挙手」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「まぁいいわ。騙る」
◆スターリン	「共有初日でもなさそうだし、全潜伏も構わんよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「鍋修羅が何を言うのか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「多分どっちかって言うと語るなら私出たほうが良さげ」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「え、いやオレら初心者枠だぞ？」 「……嘘だと思うが、本当に初心者なんだ……」
◆巡音ルカ	「面倒なら全潜伏して噛める方噛みでもいいけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆スターリン	「あまり誰も乗り気でないなら私が騙るが 早苗〇でな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「んー、どうすっかね。」 「今日は……潜伏したい気分なんだが」
◆スターリン	「初心者枠もなし、か さて諸君方針を決めようか」
◆巡音ルカ	「騙りたい人」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「狼４だけど多分近日中に２になりそう」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「くっそｗｗｗｗ　くっそｗｗｗｗ 狼は無理だぞオレらｗｗｗｗｗ」 「いいじゃないか、ヴォル。君の名前によく似合っていて」
「◆魔術師GM　GMはスバルだ それじゃ各自頑張ってくれ」
◆スターリン	「どうやら最近は狼に好かれている様だな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆巡音ルカ	「長い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ	「ぐあああああｗｗｗｗｗ」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/12/20 (Sat) 21:28:50

◆少しだけ未来のチルノ	「勝負して、けんかして、そして仲直りしよう！」
◆やる夫	「しかし三段目と五段目の狭さがひどいお」
◆翡翠	「開始です」
◆右代宮戦人	「俺の名前はバトラだ！ 一瞬じぶんでもわすれてたけど！」
◆翡翠	「1」
◆翡翠	「2」
◆イリヤ	「お兄ちゃんが無視するのぉ」
◆アルスと一体化したヴォルフ	「アルスと一体化したヴォルフ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：アルスと一体化したヴォルフ → ヴォルフとアルスがいちゃいちゃ アイコン：No. 8881 (ヴォルフ) → No. 9166 (ヴォルフ＆アルス)」
◆翡翠	「3」
◆スターリン	「まとめである！各自まとめ更新を怠るなよ！ソビエトではまとめをさぼる者は死を意味する！」
◆早苗	「えー…」
◆少しだけ未来のチルノ	「まぁよくあることさ 妖精は細かいことを気にしないもんさ」
◆翡翠	「では、カウントします」
◆小傘	「わちきは恨みは忘れないもん」
◆魔術師GM	「早苗は皆スルーしておこう、うん それじゃ翡翠、カウントできるか？」
◆早苗	「小傘さん怖い…！ 皆さん見て下さい、そこの外道な傘化けの行動を！」
◆スターリン	「【占い】 【霊能】 【共有】 - 【無残】 【吊り】 【完グレ】◇やる夫 ◇アルスと一体化したヴォルフ ◇イリヤ ◇シノン ◇スターリン ◇ナナリー ◇ヒノアラシ ◇ベアトリーチェ ◇右代宮戦人 ◇夜神月 ◇小傘 ◇少しだけ未来のチルノ ◇巡音ルカ ◇早苗 ◇紅真九郎 ◇翡翠 ◇魔術師GM 【死体】 」
◆少しだけ未来のチルノ	「赤いから間違えたよ」
◆アルスと一体化したヴォルフ	「んあー？　一体化がイイのか？　→やる夫」
◆少しだけ未来のチルノ	「あ」
◆シノン	「(…一体化して何かパワーアップするのかしら…) 」
◆少しだけ未来のチルノ	「そうさ！ 一緒のことに本気になったり、おんなじことを楽しいと思う それがトモダチのはじまりさ！＞ヒノアラアシ」
◆ベアトリーチェ	「今回のGMも魔術師か。 どんな面白い惨劇幻想を演出してくれるか、楽しみだねェ」
◆小傘	「あ？＞早苗」
◆早苗	「どうしよう！ 本人がいるから小傘と一体化した早苗になれない！」
◆やる夫	「ヴォルアル絶対に不成立だからといって一人二役やり始めたお 流石修羅だお」
◆イリヤ	「結局はヴォルフよね」
◆イリヤ	「ぶ～、外にいる人なんて魔術で籠絡してあげれば問題ないのに」
◆右代宮戦人	「へっ…いいぜ、俺が殺されるのが早いか、胸を触るのが早いか勝負だ！＞ルカ」
◆アルスと一体化したヴォルフ	「いっちょよろしくたのむわ！ よーするにこうか！（はくしん　→チルノ」
◆早苗	「え？＞小傘さん ちょっと遊んでるだけなんですけど…？」
◆シノン	「あなたのことに決まってるじゃないの＞戦人」
◆魔術師GM	「そうだな……それじゃ、皆、投票してくれ」
◆kakaka	「kakaka さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kakaka → アルスと一体化したヴォルフ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8881 (ヴォルフ)」
◆ヒノアラシ	「はーい先生！ポケモンも粛清の範囲内なん？＞スターリンはん」
◆シノン	「体は正直だろうから、満足はしてくれると思うけど＞イリヤ 対外的にはってことなのかしらね…」
◆ベアトリーチェ	「さぁ、それはどうかねェ？　くぅーっくっくっく！！！ まァ、幕が開けば直に分かる事さ　＞　戦人」
◆小傘	「今までにやった所業を忘れたとは言わせないよ？＞早苗」
◆小傘	「それにしてもまとまりのないメンツだねーわちき思うの。」
◆右代宮戦人	「誰だその奈良のマスコットキャラクターみたいな奴は＞シノン」
◆早苗	「あれ、小傘さん…？ なんでつれないんですか―？」
◆イリヤ	「え？もう私じゃ満足できないの？＞お兄ちゃん＞シノン」
◆スターリン	「むう！？隣に緑のやつがいるな 粛清の時間だ！」
◆やる夫	「よろしくだお！」
◆少しだけ未来のチルノ	「勝つためじゃない、みんなとトモダチになるためにっ あたいと勝負だ！」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → やる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
◆シノン	「そういえば、とうとうGMがロリコン卒業したって聞いたけど」
◆巡音ルカ	「死にたいらしいわね＞戦人 気に入ったわ。真っ先に地獄へ送ってあげる」
◆小傘	「げっ　早苗だ。」
◆右代宮戦人	「ベアトリーチェ…　そうか、この人狼ゲームはすべてお前がしくんだものだったのか！」
◆早苗	「こんばんはー さあって、始まるまでまちましょうか―」
◆a	「a さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：a → 少しだけ未来のチルノ アイコン：No. 3 (黄色) → No. 7599 (チルノ13)」
◆ベアトリーチェ	「さぁさ、１７つの駒は揃った。 惨劇の幕を開ける為に、開始投票をすることだ」
◆dddd	「dddd さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：dddd → 早苗 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8240 (東風谷早苗06)」
◆シノン	「せんとくんがろくでもない目にあう未来だけは見えるわね…」
◆kakaka	「……あっ、よかった間に合った！（ふるえ」
◆ナナリー	「よろしく」
◆ベアトリーチェ	「おやおや？　そこにいる準初心者枠入村は誰かとおもえば、戦人じゃァないか！ ヒッヒヒヒヒヒヒ！　初心者か、そうか初心者か！！」
kakaka が村の集会場にやってきました
◆hhht	「hhht さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：hhht → ナナリー アイコン：No. 3 (黄色) → No. 3719 (ナナリー)」
◆右代宮戦人	「抱き枕になってくれませんか！？＞ルカ」
◆翡翠	「よろしく、お願いします」
◆小傘	「おどろけー」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 翡翠 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1498 (翡翠)」
◆右代宮戦人	「けっこうよくあるんだぜ＞埋まらないの」
小傘 が村の集会場にやってきました
◆ベアトリーチェ	「よろしく頼むぜぇ、くぅーっくっく！！」
◆kari	「埋まらないとは珍しい」
◆かりりりん	「かりりりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりりん → ベアトリーチェ アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 6287 (ベアトリーチェ)」
◆イリヤ	「PW入れ忘れて再入力するはめになっったよ」
hhht が村の集会場にやってきました
◆ヒノアラシ	「すまへんなぁ＞おっぱい ワイ雄やねん。」
a が村の集会場にやってきました
◆巡音ルカ	「なにか言った？＞戦人」
◆イリヤ	「おはよ～」
◆夜神月	「やあ。よろしく」
◆紅真九郎	「やあ、こんばんは。 よろしく頼むよ。」
◆シノン	「よろしく…相変わらず混沌としたメンツね」
◆巡音ルカ	「よろしくね」
◆スターリン	「粛清の時間だ！」
イリヤ が村の集会場にやってきました
夜神月 が村の集会場にやってきました
◆dddd	「こんばんは」
◆右代宮戦人	「おっぱいがないのはなぁ…」
かりりりん が村の集会場にやってきました
シノン が村の集会場にやってきました
紅真九郎 が村の集会場にやってきました
巡音ルカ が村の集会場にやってきました
dddd が村の集会場にやってきました
スターリン が村の集会場にやってきました
◆魔術師GM	「――全員入村、開始」
◆ヒノアラシ	「サーナイトええよな。 マスターもミツルはんと手持ちかぶっても毎回つことるわぁ」
◆魔術師GM	「１」
◆魔術師GM	「２」
◆魔術師GM	「カウントするぞ ３」
◆ヒノアラシ	「もてないあなたにヒノアラシの抱きまくらはどや？ 一緒に寝るとあったまるで。 普通なら男は勘弁やけど今日は特別や」
◆右代宮戦人	「だからサーナイトが一番かわいいってことなんだよ！(まとめ)」
◆kari	「よろしく」
kari が村の集会場にやってきました
◆右代宮戦人	「エスパーとゴーストは別格だからな、初代ポケモン的に考えて 実際の世界にポケモンがいたら大惨事になりそうだし」
◆ヒノアラシ	「フェアリー＝魔女ならエスパーは… 大変なことになりそやな」
◆右代宮戦人	「フェアリータイプにならなきゃ(魔女感)」
◆右代宮戦人	「ああ、俺がもてないのはそのせいか！」
◆右代宮戦人	「アンカーとったら待機しとかなきゃならない気になるしな ま、とれたらとれたでそのときだな」
◆ヒノアラシ	「戦人はんも炎タイプなん？ 冬はモテモテやけど、夏場に悲しい思いしとらへん？ マスター、夏場でもスキンシップ取ってぇな…」
◆右代宮戦人	「炎タイプっぽいのが多くて冬にはありがてぇ村だな…」
◆ヒノアラシ	「狙らってもなかなか取れへんよなぁ＞アンカー アンカー取るとすごく緊張すんのワイだけかなぁ？」
◆魔術師GM	「――準初心者、入村開始」
◆魔術師GM	「ん、皆来てくれてありがとうだ」
◆右代宮戦人	「おっ？アンカーを覚悟してたのに準備してる間にいっぱい来てた。 宜しく頼むぜ」
◆ヒノアラシ	「よろしゅうなぁ」
右代宮戦人 が村の集会場にやってきました
ヒノアラシ が村の集会場にやってきました
◆かり	「こんばんは」
◆魔術師GM	「ん、それじゃ、アンカーは頼んだ」
かり が村の集会場にやってきました
◆魔術師GM	「初心者枠、入村開始」
◆魔術師GM	「 　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
◆魔術師GM	「 ┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 魔術師GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6751 (衛宮士郎02)」
村作成：2014/12/20 (Sat) 21:00:01