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【紅2728】やる夫たちの普通村 [4970番地]
～オーソドックスもいいよね～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆泉こなた 　(件の本屋さん◆ mbe11n6veQ) [妖狐] (生存中)		◆柊つかさ 　(ghoti) [共有者] (生存中)		◆やらない夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡)		◆キル子 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] (死亡)
	◆弥生 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (死亡)		◆坂本 　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)		◆ジロウ 　(◆ WwaIPdl0Z6) [霊能者] (死亡)		◆初音ミク 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [狂人] (死亡)		◆三好夏凜 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [人狼] (生存中)
	◆リディ 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)		◆ダイゴ 　(依) [村人] (死亡)		◆霧雨 魔理沙 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)		◆八雲藍 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [狩人] (死亡)		◆岸波白野 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [共有者] (死亡)
	◆四季映姫 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [占い師] (死亡)		◆ニア 　(でって) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2014/12/21 (Sun) 20:30:25

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
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◆ダイゴ	「おや、お疲れ様」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆やらない夫	「四季映姫でよかったか」
◆やらない夫	「というか」
◆やらない夫	「2騙りやってるのに身内いらねぇよ」
◆ダイゴ	「当たれば大きいかもしれないけど落ちたら死ぬだけだね＞二騙りで身内」
◆やらない夫	「今は早い」
◆やらない夫	「GJ出てるのに残弾減らす意味が無いってのもある。まぁ4貰ってるこっちが悪いのもあるがな」
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◆やらない夫	「問題はこなた吊り可能性あんだよなぁ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆四季映姫	「お疲れ様―」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆四季映姫	「ふむ、ちょっと鍋支援にいってきます。お先に失礼。またご縁にありましたが」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弥生	「お疲れ様」
◆やらない夫	「おつかれ。すまんな。」
◆弥生	「真抜きはできてたと」
◆やらない夫	「初日に映姫だったなぁ」
◆弥生	「私が潜っていれば、もう少し楽だったのはあるんで」
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◆やらない夫	「こなたがどの程度まで耐えれるかにかかってるあと狩人吊り入ると美味しいが」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆弥生	「さて、どうなるか」
◆やらない夫	「さて」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弥生	「お疲れ様」
◆キル子	「お疲れ様でした。」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆キル子	「思い留まって良かったですね。」
◆やらない夫	「占いCOは４CO見えたら出ないとあかんやろ＞こなた」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆弥生	「坂本ＧＪ」
◆やらない夫	「終わった」
◆やらない夫	「予定の行動ではないのは初日見てくださいとしか言えん」
◆キル子	「論理上では。」
◆キル子	「初音さんか三好さんでLWですよね。」
◆やらない夫	「まぁどっちかLWだよ」
◆キル子	「初音さんの有り難いお話ですね。」
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◆やらない夫	「吊りが余り過ぎなんで」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆キル子	「お疲れ様です。」
◆弥生	「お疲れ様」
◆キル子	「ﾒｯ。＞泉こなた」
◆ダイゴ	「お疲れ様」
◆霧雨 魔理沙	「テレフォンで、よろしいですか？＞三好」
◆キル子	「とぅるるるるるるるるるる。」
◆霧雨 魔理沙	「ボスと連絡するのは禁止です」
◆キル子	「悲しいです。」
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◆やらない夫	「ここにドッピオはいないんだ」
◆キル子	「（そもそもアイコンありましたっけ……。）」
◆霧雨 魔理沙	「奇妙な冒険のはあったな＞アイコン 警官すら原作のがあるというのに」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆弥生	「お疲れ様」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆ジロウ	「お疲れー」
◆キル子	「＞ジロウさんの遺言 悪の組織への殴り込みにオレだけ置いていくのはやめろォ！ あっ……。（察し）」
◆キル子	「お疲れ様です。」
◆ジロウ	「3日目夜の段階で潔く引き分け狙いにシフトしてたか」
◆やらない夫	「そら俺吊れたら無理だもん＞ジロウ」
◆弥生	「そういえば、あの日に占い抜く以外って、何かルートある？」
◆やらない夫	「あんまないね」
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◆やらない夫	「初日に霊能噛みはある」
◆キル子	「頑張って吊るす、とかでしょうか。」
◆霧雨 魔理沙	「三日目夜なら無いんじゃないか？ そもそも二日目夜に霊能噛みで信頼取る位」
◆やらない夫	「狂噛んで知らねぇでほっとく形」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「ミク狂人で俺囲いがこの場合はメリットあったんだけど」
◆やらない夫	「その前に折れが死んでる」
◆キル子	「お疲れ様です。」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆ジロウ	「 」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆リディ	「ほう、面白い」
◆弥生	「お疲れ様」
◆弥生	「少なくとも一人は抜いとかないダメか＞占い」
◆リディ	「あそこで魔理沙吊りしたからの負けか」
◆霧雨 魔理沙	「コッペパンを要求する！（八卦炉を構えつつ」
◆ジロウ	「霊噛んで占い決め打ちの形で残されるのに期待ってのは厳しいか」
◆やらない夫	「別段」
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◆やらない夫	「藍噛んでミク狂人COのミク吊り　こなたorニアでこなた吊ればいいだけの村 狼的にはこなたさえ残ればいい村」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆弥生	「お疲れ様」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆八雲藍	「あー」
◆八雲藍	「あー（頭かかえ」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆やらない夫	「2騙り切りすぎっすよ＞藍」
◆キル子	「お疲れ様です。」
◆霧雨 魔理沙	「流石は坂本くんだ！＞ハーレム」
◆八雲藍	「＞やらない夫さん　いつの発言ですか？」
◆やらない夫	「全体的に2騙り見てなくね？＞藍」
◆八雲藍	「弥生●が出てからは噛まれ回避ですけど」
◆リディ	「よし風呂　健闘を祈る」
◆弥生	「お疲れ様＞リディ」
◆やらない夫	「どの道ミク真見てると死にそうなきはする」
◆霧雨 魔理沙	「あぁっ！今リディが負けフラグを建てていった！ これは私も風呂に入りに行かなくては！」
◆やらない夫	「狼視点真の○にいたから」
◆やらない夫	「風呂場いったら負けるって藤井先生で学んでないの？」
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◆霧雨 魔理沙	「（誰だよ藤井先生）」
◆キル子	「将棋ですか。 あ、お疲れ様です。＞リディ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆弥生	「お疲れ様」
◆キル子	「お疲れ様です。」
◆八雲藍	「お疲れ様でした　狂人ぽかぽか」
◆やらない夫	「いや最近グレランザコですまんね＞ミク」
◆初音ミク	「やっぱこなただったな！＞狐」
◆八雲藍	「キックキック」
◆八雲藍	「クランチクランチ」
◆初音ミク	「敢えて狐っぽいと思いますよ！ ッて云う事で　狐ないんじゃね！って思わせるムービングです＞こなた」
◆八雲藍	「外道じゃないもん　狂人GJだったもん」
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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「狐勝ちはないんじゃあ？」
◆弥生	「お疲れ様」
◆八雲藍	「はっ　リアル事情で離脱　多分狐勝ちになると思う　ごめんなさいさい」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆初音ミク	「おつかれー」
◆八雲藍	「お疲れさまー」
◆キル子	「お疲れ様です。」
◆岸波白野	「うん、お疲れ」
◆弥生	「お疲れ様＞藍」
◆霧雨 魔理沙	「ｱｯﾊｲ＞つかさはグレ」
◆キル子	「何となく柊さんに座布団を差し上げたくなりました。」
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◆霧雨 魔理沙	「あれま＞坂本吊れそう」
◆初音ミク	「敢えて狐に見える場所を狐じゃねと言う事で 狐を保護する高等戦術！！」
◆弥生	「とりあえず引き分け」
◆初音ミク	「やばい　狼にまで効いてる！」
◆弥生	「＞１回目は」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「分けて！分けて！」
◆弥生	「お疲れ様」
◆キル子	「お疲れ様です。」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れ様」
◆初音ミク	「鴨でっては今度でいいから！！」
◆坂本	「僕の力不足でしたね。SORRY……」
◆坂本	「しかし、泉さんが本屋さんだったとは……これはまた懐かしいですね ニアさんといい、三好さんといい」
◆坂本	「投票をmistakeするうっかりさんは……吊っておくべきだったのでしょうか」
◆霧雨 魔理沙	「修羅ばかり怖い」
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朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「やったー！！」
◆霧雨 魔理沙	「おー」
◆弥生	「引き分けと」
◆坂本	「Peacefull……これはこれでいいエンディングじゃないですかね」
◆ジロウ	「助かったな」
◆キル子	「犠牲になったのです……。」
◆岸波白野	「平和な世界」
◆坂本	「引き分け処理さえ間違えなければNo Probremです」
◆キル子	「幾多のかがみんの死、だけで多少の笑いが誘えますね。」
◆リディ	「坂本吊りとはとんでもないことだな」
◆霧雨 魔理沙	「リディが風呂にいったからに違いない（暴論」
◆坂本	「◇泉こなた 「幾多のかがみんの死を乗り越えてきた私が断言するけど つかさと同じ陣営じゃなかったことはないからにゃー」 彼女の場合、本当に幾多の柊さんのお姉さんとの運命を経験してきましたからね」
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◆坂本	「僕が泉さん吊りを選べれば良かったのですが……申し訳ありません」
◆リディ	「部屋寒い」
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