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【紅2737】やる夫たちの普通村 [4988番地]
~お台場の祭りは三日三晩続くらしい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 狐GM
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 十代
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon 猫霊夢
(生存中)
icon シノビ
(生存中)
icon 大阪城
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon 神堂竜也
(生存中)
icon 鰐紳士
(生存中)
村作成:2014/12/28 (Sun) 12:20:03
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 狐GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9408 (コックリさん03)」
狐GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 初日夜以降の狐遺言は禁止でお願いします。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
狐GM 「前の村からぺたりぺたり。」
狐GM 「あ、開始は12時40分から45分な。」
狐GM 「それじゃあ報告してくる。」
狐GM 「うん。よく見たらなべっひゃーとふっひゃーが混ざり合ってわからんことになってたな。
申し訳ねえ。少人数でも仕方がないなこれ…」
狐GM 「報告終わり。
のんびり待つぞ。」
狐GM 「しかしあれだな。年の瀬っていろいろ掃除とか忙しいな。
俺も大掃除しているが全然終わる気配がないな」
狐GM 「そのせいかみんな大掃除忙しいんかなって気がする。」
狐GM 「それともあれか。みんなお祭りに行ってる感じかな。
というか祭りというか戦争だよなアレ。」
狐GM 「…見事に誰も来ないな。」
サム が村の集会場にやってきました
サム 「あれ」
狐GM 「おっ、いらっしゃい。」
サム 「サム さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 428 (八九寺真宵) → No. 424 (サム)」
サム 「ふぅ。ガワマチガエテタヨ」
狐GM 「なんかかわいい子かと思ったら全然違った。」
サム 「あっちのほうが人気とれたかな?」
狐GM 「あの恰好のままでサムRPしてたら割と謎な事にはなってたな」
星井美希 が村の集会場にやってきました
星井美希 「ふわ・・・
おやすみなさい」
狐GM 「いらっしゃい。」
星井美希 「ガワ間違ってても面白くていいんじゃない?」
狐GM 「まあ、こんなかわいい子がサムなわけがない!という
謎展開についていけるやつがいるかどうかだな。」
十代 が村の集会場にやってきました
十代 「支援にきてやったぜ!ガッチャ!」
狐GM 「いらっしゃい。」
弱音ハク が村の集会場にやってきました
弱音ハク 「よろしくね。」
星井美希 「ねむた・・・」
狐GM 「おう、よろしく。
なんか少人数になりそうだけどよろしくな。」
アーチャー が村の集会場にやってきました
アーチャー 「支援しに来たぞ」
星井美希 「どう見ても剣士」
十代
+」
猫霊夢 が村の集会場にやってきました
猫霊夢 「にゃー」
十代 「悪い、少しお手洗いだ」
狐GM 「いろいろよろしくね。」
狐GM 「これは俺も降りたほうがいいかな?」
シノビ が村の集会場にやってきました
大阪城 が村の集会場にやってきました
大阪城 「ちーっす。よろしくー」
シノビ 「……邪魔するぞ。」
星井美希 「NINJAとお城が一緒にきたって辺りに運命を感じるの」
狐GM 「あ、開始は45分だからなー。
一応全部開始準備したらサムはいつでもカウントドウゾ」
ランサー が村の集会場にやってきました
アーチャー 「チッ」
シノビ 「お前が俺の雇い主(マスター)か?>大阪城」
ランサー 「よいしょっと。」
星井美希 「クッ」
サム 「城プロで石山御坊を改築するのが罠だとはこのサムの目を持ってしても・・・」
星井美希 「ワッ」
狐GM 「うん。俺降りなくていいなこれは。」
サム 「んじゃ全員投票したらカウントするわ」
アーチャー 「後一人来ると嬉しいんだがな」
サム 「ストレスでhageることがなくなってよかったな>GM」
神堂竜也 が村の集会場にやってきました
大阪城 「俺じゃなくて、俺に住んでる城主じゃね?>マスター」
シノビ 「10人もいれば最低限死合にはなるだろうな。俺の分身が人狼でも使えればよかったのだが…」
ランサー 「英霊のくせにUTSUWAのちいせー男だなァ」
神堂竜也 「やあ。ささやかながら支援しに来たよ」
星井美希 「でも人形がきたらおりてくるんでしょ?」
アーチャー 「よろしくな」
神堂竜也 「11人だと……狩人が出るんだったかな?」
サム 「シノビって切り分ければ7人ぐらいになるんじゃねぇの?」
十代 「戻ったぜ」
星井美希 「ちょうどいい人数だねぇ」
サム 「十代待ち」
狐GM 「支援ありがとうな!
いろいろ人が来なさ過ぎてどうしようと思ったけどいい感じになったぞ」
サム 「霊夢が投票したら開始する」
鰐紳士 が村の集会場にやってきました
シノビ 「なに、最近は意思を持つ城とか普通にあるから自ら雇いにきたのかと…>大阪城」
猫霊夢 「にゃー」
アーチャー 「完全に少人数村になったな」
鰐紳士 「鰐紳士だよ。鰐の事に詳しい凄い奴だよ。」
サム 「んじゃカウント」
サム 「3」
神堂竜也 「うむ、12人。投票もつつがなく。ではカウントしていいだろう」
猫霊夢 「あと五人こないかにゃー」
シノビ 「ワニ…ディノゲーター…ああっと!!…ぐっ、頭が…!」
サム 「2」
サム 「1」
サム 「レディ・・・ファイト!!」
ゲーム開始:2014/12/28 (Sun) 12:48:41
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
「◆狐GM                     /゙|>、
                     ,′| _)、__,,...ィフ!
                      {/      〈 |     みんな仲良くな。
                ノ-、         ゙ リ
                    〈::ニ (・ ‐¬   j/  _
                 r。_\ ^   二::: ノ/   `7
                    ヽ_>冖=t‐t‐ァ'´/⌒⌒⌒し|
                     (Ω\)<>| ヽ{      |
                  ーr'゙<> し       ,ノ
                     乂___,ノ、____彡'" 」
猫霊夢 「にゃーにゃー」
猫霊夢 「あーちゃーにゃーん」
「◆狐GM あ、AAずれたわ。まあいいや。
GMは町人ってやつだ。よろしくね」
アーチャー 「狼かよろしくな」
アーチャー 「狂人がいることを祈るか」
猫霊夢 「じゃああんま相談してない偽装して狼騙りだそう。
私が騙りにでるね」
アーチャー 「それとも出すか・・・」
猫霊夢 「あ、相談しちゃったしいいや、私でるー」
アーチャー 「んじゃ、任せた」
アーチャー 「でなくても別にいいからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆狐GM 【諸注意】
・超過2分前にはなるべく全部投票終わらせてな。GMが禿げる
・延長投票は1回はするぞ。2:30にだが
・AAは自由だぞ。しつこくない程度に。
・みんな、なかよく。」
狐GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狐GMさんの遺言                                 __   / レ //       >‐―‐- 、
                           _ ∠  ヽ! /                 ⌒ヽ、
                         /                     ¨ ̄¨ ‐-、\
                      _ '⌒                             ヽ` 、
                       /                                 \!
                    / /                                   \
                       i /                                 \  ヘ
                       |ィ                                    \ ヘ 
                  /ィ                                     \}
                 ∠ィ /                                       ヽ
                    //              、.. ,                      \ i
                     V             ‐- 。 -‐                      \
                  /                ∧                      ー--rヽ
                 i  ,             i    、 、                       l
                  l  /               V、   ヽ\                    |ノ
                   V                  レヘ i        、 、              i /
                  {  /                        ヽヾ            リヽ、
                  、 /                                       ト _>
                  Y |                                          }
                    、                                      人.ゝ
                    ヽi                                   〃!
                         | i                                   / /
                       、l                             、    i/、
                            \  、  ヽ                           \ /_, >
                        ` -ヽ、_丶   、 \     \    ヽ ___/、__.>
                              ` ー--ヽ ._\ _\ __ヽy-―‐‐'
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シノビ 「朝、だな。狩人もいるし狐共有がいない以外は普通の17人と同じ感じでいい…のか?
まあCOあるやつはぼちぼち頼むぞ。
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1」
鰐紳士 「おはようございます。」
弱音ハク 「おはよ」
サム 「冬場の火事は消防が動けないこともある」
シノビ 「しかし朝はやいな」
ランサー 「占いCO大阪城○」
アーチャー 「おはようさんだ
狐がいないからアーチャーは死なないんだよな(ハァ
まあ、いいそれじゃあCO頼むぞ」
猫霊夢 「らぶねこうらないにゃっふっふー!
大阪城を占ったら○だったにゃん!(デデドン!」
大阪城 「おはよー」
星井美希 「ふあぁ・・・」
鰐紳士 「霊能紳士です。
吊った者が狼かどうか、お教えしましょう。」
大阪城 「ふぁ!?」
ランサー 「狐はGMだけだし初日の占い先なんざ誰でもいいんだよ。
だから「誰」でもない奴を選んだ。」
十代 「おはよう」
サム 「だからダンボールを燃やしてはいけない。いいね?」
星井美希 「大阪城大人気なの」
弱音ハク 「白鷺城か」
猫霊夢 「にゃんくるにゃいさーお賽銭おいてけにゃー!
にゃーにゃー大阪城にはお金たくさんありそうにゃー!」
十代 「やっべ、めっちゃ寝坊してしまったぜ!」
神堂竜也 「やあ、12人ならCO合戦だね。よろしく」
大阪城 「なんでやねーん」
アーチャー 「2-1・・・だな
ってランサーが占師にでてる・・・
釣れないではないか!!」
猫霊夢 「デデドーン!」
鰐紳士 「占い師が一人も出ないのかと身構えてしまいました。」
十代 「大阪城は白ってことだな!」
猫霊夢 「護衛くださいにゃー(おなかみせてごろごろ」
星井美希 「つまり水でぬらせばいいんだね?>サム」
ランサー 「自分から死ににいくのか。>アーチャー」
弱音ハク 「◎が霊能じゃなくてよかったねというくらいの」
シノビ 「狐が占われていないのに死んでいるのも溶解ってやつのせいなのだ
そして我がマスター(仮)が大人気だな、俺も嬉しいぞ」
神堂竜也 「ふむ、2占いの、大阪城が確○だね」
猫霊夢 「信じてくださいにゃー(おなかみせてごろごろごろごろ」
ランサー 「>狐がいないからアーチャーは死なないんだよな(ハァ」
猫霊夢 「盲信してもいいにゃー・・・(上目遣い」
サム 「んじゃ灰吊って、占い真狂ならどうにでもなるっていうゲームだといいねって思っておこう」
十代 「そんじゃ、楽しいグレランにしようぜ!」
鰐紳士 「大阪城さんが指揮を取ってくださっても良いんですよ?」
星井美希 「狐とあの弓持った剣士って何か関係あるの?」
猫霊夢 「むしろいまもうしんしてほしいにゃん♡」
アーチャー 「ランサー=自害が鉄板だろうに>ランサー」
十代 「これあれだろ?大阪城が狩人まではテンプレなんだろ?」
ランサー 「盲信してもいいぜ・・・クゥ~ン・・・」
サム 「またたびと賽銭どっちがほしい?>霊夢」
大阪城 「確○・・しんじゃうやん。。。」
シノビ 「そこから霊COも飛び出さなかったし普通にいい感じだな」
星井美希 「この猫、あざといの・・・
でも美希はわんこ派なの」
神堂竜也 「これなら、グレラン進行だ。さて、狂人は潜ったのか出ているのか、2占いならそこだろうね」
サム 「ランサーと霊夢でどっち信じるかって簡単だろう」
弱音ハク 「霊能がそれを言うって面白い気がするけどまあ別に問題ないっか」
アーチャー 「ランサー占い=ランサー狐=呪殺の図式がな・・・」
猫霊夢 「おねがいにゃー・・・にゃー・・・
2分の1なんていわないで50&なんていわないで100%の信頼がほしいにゃー
一心不乱に信じて欲しいにゃー!」
サム 「可愛いは正義!」
ランサー 「それお前ルートだけなんだが?>アーチャー
呪われしお前ルートなんだが?」
星井美希 「ランサーは自害するまでが芸なの」
十代 「>神堂
さすがに今狂人もぐったでているかの話はしなくていいんじゃないのかい?」
サム 「つまり、ランサー自害せよ」
猫霊夢 「くっ・・・くっ・・どっちも>サム」
シノビ 「初日占い狂狼からのマスター狼…!いややめておこう」
アーチャー 「今は、私のルートだろ(昨日終わったけど」
星井美希 「でも美希は犬より爬虫類派なの」
神堂竜也 「霊能が噛まれた上でその後に占いを駆逐するとどちらなのか分からなくなる。常に警戒しては置くべきか」
猫霊夢 「両方だ!両方よこせにゃー!(てしてしてしてし」
ランサー 「でも俺はGMが言ってた言葉覚えてんぜ。
「みんななかよく」」
十代 「>星井
お前、変な趣味してんだな>爬虫類好き」
鰐紳士 「鰐は噛む力は非常に強いのですが、実は口を開ける力はそれほどでもないのです。
ですので閉じた口を抑え込むと、後は肉体勝負となります。」
猫霊夢 「護衛も!信頼も!全部!全部よこせにゃ!
さもないと寝てる間におふとんにもぐりこんでぴとぴとしちゃうにゃ!」
アーチャー 「みんなで仲良く”ランサーが死んだ!”を言えないんだよ>ランサー」
星井美希 「あ、でもワニは別になの>十代」
ランサー 「いがみ合ってた俺らだが、ま、この村だけでも仲良くしようや。>アーチャー」
弱音ハク 「狂狼の初手囲いだったらそもそもグレランでの期待値はゼロだから、
その仮定をするくらいならそれこそ初日から動かなければ間に合わないと思うよ>シノビ」
サム 「一応、言うておくけどこの形の最悪ってのが狂狼なんでその辺は考えておいていいだろう。
乗っ取り自体はやられたらしゃーねぇやでいい。ちょっと見きれん。」
十代 「一応、ワニの友達なら俺にもいるけどな!
カレンって名前の!」
神堂竜也 「ん、まあ狂人POPなら3CO来るかな? と思ってたからね、個人的に>十代」
大阪城 「爬虫類って……ガナハーさんとこにいっぱい居なかったっけ>みき」
十代 「>星井
ワニは苦手なのか?」
猫霊夢 「ふふふ・・どうだ・・こわいにゃ?」
シノビ 「まあ占い両偽とかこの人数で考えたくはないからぽいー」
星井美希 「子供のワニはかわいいけどね。
ワニは小さい間は鳴くの」
アーチャー 「・・・・・チッ
調子狂うな>ランサー」
神堂竜也 「狂狼だとしたら……辛いねえ! はっはっは、正直やめてほしい」
ランサー 「言うのはクソマスターだけでいいっての。」
十代 「>神堂
メタいこといっちゃうとさすがにこの内訳で狼出るって珍しい気はするけどな。」
星井美希 「あれ哺乳類ばっかなの>大阪城

別に特別嫌いじゃないよ>十代」
アーチャー 「まあいい、今は一時休戦と行くか」
ランサー 「勝負はまた来年。4月だ。」
十代 「>星井
ワニだって必死で生きてるんだ、もっと優しくしてやってくれ」
星井美希 「ワニは群れ全体で子育てするからね
子供のワニの鳴き声を流したら大人のワニが集まってくるの」
アーチャー 「だな>ランサー」
サム 「占い死んでどうこうって言うならそもそも占い噛ませればええねんとか色々あるけど、なんか方針一貫してない人いるよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
サム1 票投票先 →神堂竜也
星井美希0 票投票先 →サム
十代1 票投票先 →神堂竜也
弱音ハク2 票投票先 →神堂竜也
アーチャー1 票投票先 →神堂竜也
猫霊夢0 票投票先 →シノビ
シノビ2 票投票先 →十代
大阪城0 票投票先 →弱音ハク
ランサー0 票投票先 →アーチャー
神堂竜也4 票投票先 →弱音ハク
鰐紳士0 票投票先 →シノビ
神堂竜也 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆狐GM 2分だぞー。GM禿げるぞー」
猫霊夢 「霊能噛むー?」
猫霊夢 「大阪城噛みでもいいけどー霊能噛むのがいいのかなーこれ」
アーチャー 「噛めるかな・・・?」
猫霊夢 「猫か犬かーみたいになってるから
意外と狩人占いについてそう」
アーチャー 「ほうほう、ならば霊能噛みで行こうか」
猫霊夢 「対抗狂人臭い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神堂竜也さんの遺言 素村CO。うむ、暫くはグレランだねえ。●、或いは銃殺が出るのは何時だろうね
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
猫霊夢 「らぶねこうらないにゃっ!
一回転しておふとんにだいぶしたらサムは○だったにゃ!(もふー」
鰐紳士 「霊能紳士です。
神堂さんは○」
十代 「おはよう!」
大阪城 「おはよー。」
ランサー 「占いCOサム○」
星井美希 「ワニが死んでるか犬が死んでるか猫が死んでるかだね。
ふわねむ
わーにわーにぱにっくー」
猫霊夢 「ふふふ、よるのお忍びえんじぇるとは
にゃーのことにゃー、おとこのこのところに
潜り込むのは恥ずかしいけど、明日死ぬかもしれないから
ぬくもりが欲しいにゃ!おとこのひとは狼っていうから
サムのところににゃんにゃんするにゃー
十代 「いい朝が迎えられた気がするぜ!」
弱音ハク 「悪かないか」
ランサー 「神堂竜也投票って正直どうなんかねぇ。
狂狼の心配してる奴は私的に村目だと思うんだが
そこ投票者が怪しいと見る。」
大阪城 「おや、死体なし。」
アーチャー 「ランサーと一時休戦を結ぶ・・・
まあ、原作的にもアニメ的にも良い展開だろ・・・
なのに、ランサーから私に投票あれだよなこれ
だまし討ちってやつだよなこれ・・・」
サム 「んじゃ真狂ならますます問題ないので狼混じりだった場合考える」
星井美希 「わー、いい感じだねーこれ」
鰐紳士 「死体無しですし指定しましょうか?」
シノビ 「おはよう。十代投票理由は単純に挨拶遅くて占い2CO見て潜った人外あるかなーって思ったからなのだが…それ以上に神童が遅かったのに気づいたのが投票した直後だったでござる」
十代 「白が増えた!」
猫霊夢 「狩人さんイケメンにゃ!抱いてにゃ!」
アーチャー 「両ニセ考えたくないっていってる奴はどうしたんだ?
可能性としてはありえるのに思考から即座に除外できるものなのだろうか」
ランサー 「ヒュ~♪」
アーチャー 「ほほぅ平和か」
鰐紳士 「仲が良いですね>占い師さん達」
大阪城 「俺が死んでるもワンチャンあったで……>ミキ」
シノビ 「お前ら仲いいな!?>占いs」
猫霊夢 「ただしお膝の上でよろしくにゃ!」
十代 「>鰐紳士
指定かー指定か」
サム 「狼混じりっぽいなぁ」
弱音ハク 「サム占い行くのは心理としてわかるんだけど、
そこ行くくらいなら惰性で吊られそうなシノビ占ってくれてほしいなという我儘」
ランサー 「イケメンだとしても俺は抱かなくていいからな(汗」
十代 「>サム
そうか?あんまり狼まじりって印象ないけどな。」
星井美希 「サムも狂狼ちょっと考えてたけど、そこどう見るの?>ランサー」
アーチャー 「12開始だから1吊りは増えないんだよな
まあ、もう一回お願いするぞ」
サム 「◇神堂竜也 「ふむ、2占いの、大阪城が確○だね」
これ言ってて狂狼想定するって許されないと思うの」
ランサー 「指定なら神堂投票者ん中で頼むわ」
大阪城 「仲が良くて大変よろしいな……>占い
ベグがないってことやし。」
弱音ハク 「狼混じりで見るってことは、サムは狂狼ベースの霊GJと見てるとかそんな感じ?」
星井美希 「ほんまなの・・・
お城は狼も噛めないんじゃないかな>大阪城」
猫霊夢 「というわけで霊能はイケメンつらないように
灰から指定してほしいにゃー指定してー指定してい!にゃん!>ワニ」
十代 「指定するなら神堂投票者以外からかな」
アーチャー 「昨日から確定○が増えていくいいことだ(真がGMじゃない限り」
十代 「個人的には指定出すなら大阪城からだと思うけどな。」
ランサー 「>星井美希
怪しいから占った」
弱音ハク 「サムの言っていることと私の想定がドンピシャだから、そこ狼は見なくていいや。」
星井美希 「ベグがないってどういうことなんだろうと思ったけど
お城だし見なかったことにするの」
鰐紳士 「シノビさんCOありますか?」
十代 「あ、指示をって意味な。」
大阪城 「やだ、だるい>十代」
猫霊夢 「狩人を今日は吊らないことがだいじにゃー!
それさえすれば多分どうにでもなるにゃー!」
ランサー 「主張じゃなく、投票することが怪しいの。」
サム 「というより、占い先が被るってのが真狂だとするとあんまなさそう」
シノビ 「アチャー>両偽見るんならこの人数ならハクも言ってたけど他の村納得させてかなり早い段階から動かなきゃマニア湾だろって話。あまり占いにそこまで両偽推すくらいの偽要素も見えなかったしな」
シノビ 「ないない>CO」
星井美希 「>狂狼の心配してる奴は私的に村目だと思うんだが

これ言ってて?>ランサー」
アーチャー 「いい指定だ私もそこは気になっていた」
鰐紳士 「ではシノビさんを指定致します。」
星井美希 「ま、いいの
まったりまったり」
ランサー 「ってか○なのに一々どうこう言われてもな。○なのは○だし。選んだのは俺。」
十代 「>大阪城
おいおい、めっちゃ楽しいかもしれないのにもったいないな!」
猫霊夢 「神堂投票者ってむしろ生存欲あるから狩人ねらいじゃない
だまされちゃだめにゃ!」
アーチャー 「ッて言うことは両ニセだった場合諦めるってことか?>シノビ
(可能性を考えない」
弱音ハク 「星井美希はギアの上げ具合を見つつの判断位置か」
サム 「狂人は狼囲ったり村に●打つのが仕事だけど、真の○に○重ねるのは一番美味しくない。」
星井美希 「ギアとか無理無理」
ランサー 「あのなー」
猫霊夢 「村なら狩人保護ありがとね、にゃん(すりすり>シノビさん」
ランサー 「サム心配してねーだろー」
大阪城 「村を炎上させていいなら指定させてもええんやで?(にっこり>十代」
十代 「>大阪城
いかんでしょ」
鰐紳士 「明日も確定○ができると良いですね。」
猫霊夢 「狼でもありがとにゃん!>狩人保護」
ランサー 「>一応、言うておくけどこの形の最悪ってのが狂狼なんでその辺は考えておいていいだろう。
これは心配に見える?みえねーよ」
十代 「なんつーか、ランサーがあんま発言が占い師っぽくないのはなんだろうな」
弱音ハク 「なら十代とアーチャーの比較になるけど、この2人はシノビ○なら両黒まで考えられる位置だから面倒くさい」
星井美希 「心配かー
んー、なるほどなー?
サム挙げるだけ挙げて確かにひっこめてるもんなぁ。」
弱音ハク 「そう>星井」
サム 「というか、真狂なら完全に灰一致してるんで、どうでもいいまであるんだよなぁ」
シノビ 「だって村がなんかそういう空気だっただろ>アチャー
一人であがいてもどうしようもないから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
サム0 票投票先 →シノビ
星井美希0 票投票先 →シノビ
十代1 票投票先 →シノビ
弱音ハク0 票投票先 →シノビ
アーチャー0 票投票先 →シノビ
猫霊夢0 票投票先 →シノビ
シノビ9 票投票先 →十代
大阪城0 票投票先 →シノビ
ランサー0 票投票先 →シノビ
鰐紳士0 票投票先 →シノビ
シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猫霊夢 「グラタンおいしいにゃー」
猫霊夢 「連続噛みでいいかな?」
アーチャー 「サムだな」
猫霊夢 「対抗噛みでもグレランいけそうだけど」
猫霊夢 「サムは狂か狩人にゃろー」
アーチャー 「連続!!?護衛入ってそうじゃない」
猫霊夢 「ここで○噛むと●でたとき詰むからにゃー
あと霊能連続護衛ってかなり実は勇気いるから」
アーチャー 「まあ、噛みの場所はそういう意味じゃ任せる」
アーチャー 「なるほど」
猫霊夢 「囲わないよー」
アーチャー 「OK負担かけて申し訳ないが、そこらへんは君のほうがうまいだろう」
猫霊夢 「もしGJでたら対抗狂にかけることになるー」
猫霊夢 「ありがと、信頼してくれるのうれしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ランサー 「占いCO弱音ハク○」
猫霊夢 「らぶねこうらないにゃっ!
びっちといわれないねこにゃんが美希ちゃんにだいぶしたら○だったにゃ!」
十代 「ガッチャ!いい朝だぜ」
大阪城 「おはよう。」
鰐紳士 「霊能紳士です。
シノビさんは○」
ランサー 「霊能結果○なのにそこ投票者以外からなってーのは自信があんだろ。
そこは俺とは好みがちげーっと思っとくか。占う優先度としては劣るな。
ならまーハクかね?」
星井美希 「おはよーおはよー
ねっむい」
アーチャー 「ふむ・・・シノビの結果は●だと思うんだがさてどうだろうか
霊能結果を見ようではないか」
サム 「役噛みor○噛み 吊り増えると死ぬから増えない想定。

そういう意味で占い噛み発生した場合偶数ってこと考えると
出した結果がなんであれ真狂想定なら灰吊り優先してもいい。

狼混じり自体はあるんで吊ってもいいよ。4灰2吊りかイケメン狩人が4灰3吊りにしてくれるかもだし。」
弱音ハク 「へー」
ランサー 「ヒュ~♪」
アーチャー 「平和だないい狩人だ」
大阪城 「ふぁwwwwwwwww
また死体なしwwwwwwwwwwwwww」
猫霊夢 「十代とかアーチャーあたりは
占うより吊り位置にみえるから
ハクとか美希にゃんに人外いたときのほうが
怖いにゃん(びっちといわれないためにも)
結構明日いきてる公算高いから(昨日の死体なしで)
単純に発言量でえらぶにゃ
十代 「えーと灰は俺・アーチャーか」
鰐紳士 「今日は別々ですか>占い師さん達」
アーチャー 「なん・・・だと・・・>霊能結果○」
サム 「十代とアーチャーから狩人COあんの?」
星井美希 「すっごいねぇ。
狼のこと完全に読んでる」
大阪城 「そして、割れたね。。。」
十代 「俺視点、ハクか美希に狼だな。」
鰐紳士 「そうなりますね>十代さん」
アーチャー 「だな>十代」
猫霊夢 「狩人がイケメンすぎて嬉しいにゃー!
スライドもあるかな?連続ででるにゃら」
弱音ハク 「吊りたい両方の位置が見事に完灰か」
ランサー 「ま、今日●引ければ上々だったんだがそこは済まねーって感じだな」
星井美希 「忍者そんなに怪しかった?>あちゃー」
十代 「>鰐紳士
昨日の会話からでいうとハクが狼だと思うぜ。」
サム 「占いは交換させればいい。というかそれ以外いらない。」
十代 「なんで、俺はハクか美希どっちかつる提案だけ出しとく。」
ランサー 「なー十代よー」
猫霊夢 「みゃー視点アーチャー、ハク、十代から吊りでおねがいにゃー
狩人じゃなきゃ多分だれつられてもいいにゃ」
十代 「>サム
いややるなら今日、交換するぐらいならな」
アーチャー 「私の想定が大幅に狂ってるんだよな・・・」
弱音ハク 「星井はたぶん吊らない。」
ランサー
◇十代 「指定するなら神堂投票者以外からかな」

これ言っててハク誘導すんの?」
猫霊夢 「十代視点、なんでアーチャー抜けてるにゃ?」
大阪城 「残り4吊り?
占い交換させたらいいよね。」
アーチャー 「どう考えたものか・・・」
星井美希 「9>7>5>3>1
んー」
鰐紳士 「いえ、灰から選びます>十代さん」
十代 「ん?抜けてるか?」
ランサー 「俺はお前なりの考えがあると思ってのことだと踏んだんだが」
十代 「えーと、こうだよな?」
鰐紳士 「アーチャーさんCOありますか?」
星井美希 「いいけど、こういうときって両方から●飛んでくる展開なんじゃないかなーって感じ
割と>大阪城」
十代 「完全灰は 俺・アーチャー だよな?」
アーチャー 「まあ、それが普通だろ>霊能」
大阪城 「それは泣けるな>ミキ」
弱音ハク 「十代はぶれてる感じするから狼よりは村。だからアーチャーの方を吊りたい。」
鰐紳士 「はい>十代さん」
ランサー 「アーチャー・・・お前と生存勝利したかったというに・・・」
アーチャー 「わ、わたしか
COなしだ」
猫霊夢 「アーチャーもにゃ?>十代 」
アーチャー 「最後まで灰にいるからまあ仕方ない>ランサー」
星井美希 「それも互いの○にね
めんどくさいの>お城」
サム 「ぶっちゃけ占い両視点で自分が真だったら灰吊りで狼位置確定するわけで」
十代 「んで俺視点、アーチャーと美希orハクが狼なんだよ。真狂-真前提でいうなら」
アーチャー 「2W残りで1吊り増えてるから」
ランサー 「ああ、残念だ。ほんとに残念。
御前の墓に麻婆供えといてやるよ…」
弱音ハク 「アーチャーから○が出るようならちょっと真剣に大阪城を見る必要がありそうか」
星井美希 「マーボーよりお味噌汁がいいな
豆腐のやつ」
十代 「あれ、俺の勘違いか?」
猫霊夢 「アーチャー十代で2Wはありそうだけどにゃー」
ランサー 「俺がお前のこと信じてたばかりに占えなくてすまねぇ>アーチャー」
鰐紳士 「明日は十代さん統一占いしましょう。
対抗の○を占っても●が出る気しかしませんので。」
アーチャー 「まあ、その余った文で吊ったって考えればいいだろ」
アーチャー 「まあ仕方ないさ>ランサー」
十代 「つーか今日の会話みるとランサーがわりと悪くないんだよなぁ。」
サム 「統一してもパンダになるんじゃね?>鰐紳士」
鰐紳士 「その時はその時ですよ>サムさん」
ランサー 「いや○でいいんじゃねーの?●出なけりゃ十代狼ってなだけだろ」
猫霊夢 「サムのツッコミがすごいそのとおりにおもうにゃ!」
弱音ハク 「今日の会話を見る分だと、ね。」
大阪城 「パンダやったらそれはそれで>サム」
アーチャー 「お前には凛が世話になったからなあとオレもじゃあな」
十代 「あと俺を残してくれた鰐紳士からはソウルメイト的なものを感じるぜ!」
星井美希 「んー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
サム0 票投票先 →アーチャー
星井美希0 票投票先 →アーチャー
十代1 票投票先 →アーチャー
弱音ハク0 票投票先 →アーチャー
アーチャー8 票投票先 →十代
猫霊夢0 票投票先 →アーチャー
大阪城0 票投票先 →アーチャー
ランサー0 票投票先 →アーチャー
鰐紳士0 票投票先 →アーチャー
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猫霊夢 「 」
猫霊夢 「そういう狩人なら霊能にいるだろうし」
猫霊夢 「なら一応のこりの勝ち筋ねらうかなー」
猫霊夢 「明日なぜか灰吊り
んで最終日にランサー噛んで」
猫霊夢 「狂人のこり狙い
噛みは十代」
猫霊夢 「あ、だめか、それだと●が足りない」
猫霊夢 「十代に●はつむからー
霊能噛むのー?それ3GJ負けになるから狩人がドヤ顔しそうでなー
んーんー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十代 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十代さんの遺言 ガッチャ、楽しい人狼だったぜ!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ランサー 「占いCO十代○」
星井美希 「おはー」
鰐紳士 「霊能紳士です。
アーチャーさん●」
ランサー 「どうあがいても詰んでるんじゃねーの?」
猫霊夢 「らぶねこうらないにゃっ!
十代にゃんは○!」
大阪城 「おはよー。
十代噛み?」
弱音ハク 「まあ割と狩人狙いで噛んだとしても理解はする」
大阪城 「あぁ、アーチャー●か。」
サム 「灰噛める理由が狼混じりでしかねぇなこれ」
猫霊夢 「もう降伏してもいいにゃんよ?>狼」
鰐紳士 「では星井さんかハクさん吊りですね。」
星井美希 「あー、これ占い狼混じりな気がする?
あぁ、いやでも狂人とかでも見てから変えれるとも考えれるのかこれ」
ランサー 「アーチャー・・・
お前のことは一片も信じてなかったわ。」
猫霊夢 「狩人がイケメンだから
素直に指示にしたがってればいいにゃん!」
大阪城 「じゃ、ミキとハクでいいよね。」
弱音ハク 「ああ、なんだ。アーチャー●か。なら大阪城は放置でいいや。」
弱音ハク 「うん、何の問題もない>私or星井」
サム 「アーチャー●ならどうすっかな」
猫霊夢 「ハク吊ればいいのかにゃー?
でもそこより対抗つりたいにゃん正直」
星井美希 「7>5>3>1
だとするならー吊りが足りてるようなてないような。ここで十代噛む意味ってなんだろにゃー」
鰐紳士 「狩人は私を護衛し、星井さんかハクさんを吊れば大丈夫なのではないかと。」
星井美希 「ん?あぁ、まぁ吊られてもいいけど」
猫霊夢 「ハクとアーチャーが両方狼だと
昨日が少し身内切りすぎなきがするし
そもそもハクに生存欲かんじないにゃー」
弱音ハク 「個人的な感想を言えば、ここで十代噛みするなら占い真狼っていう感覚がすごい強い」
ランサー 「つーかよー?猫狼なら囲うのふつーじゃね?
だから対抗狂じゃねーの?」
サム 「狩人見たんじゃね?」
鰐紳士 「本日は星井さんとハクさんのランですので、
狩人がおられるなら出て構いません。」
弱音ハク 「加えるなら星井に別に狼要素を見ていないので」
ランサー 「じゃからミキつりゃー終わると思うけどな」
サム 「対抗狂なら○吊ったら終わるだけ>ランサー」
星井美希 「そこはハクとのランになるのかなー
指定かなーと思いつつ
ハクは怖いけどどうなのかなと思いつつ、もう占いが真いるんだったらそこくらいしかいないっていうあれそれ」
猫霊夢 「まってまって、美希にゃん私の○にゃから
占わせればいいにゃん?」
ランサー 「今言ったし>サム」
サム 「必要ねぇよ」
大阪城 「いや、ハクも対抗のやから条件一緒やし>霊夢」
弱音ハク 「◎のサム・大阪城と霊能除くと、狂狼以外で占い吊りでおおむね妥結するのではという」
鰐紳士 「翌日は違う方吊りますから大丈夫ですよ>猫霊夢さん」
星井美希 「それ言ったらハクはランサーの○だしなぁ>猫」
ランサー 「3吊りあるし先にハク吊りでも構わんけど結果変わらんだろ。」
弱音ハク 「○が吊られた方が対抗占えばそれで事足りる。」
鰐紳士 「星井さんとハクさんの中におられるなら、ですね。狩人は>サムさん」
猫霊夢 「美希にゃんはにゃーの○にゃからつられたくないにゃ・・・(えぐえぐ>美希にゃん」
鰐紳士 「言葉が足りませんでしたか……。」
サム 「いるなら出てる>鰐紳士」
星井美希 「ただ、対抗狂っていうんならランサーは美希を狼って見るってことなんだなーというあれそれ」
星井美希 「気持ちはわかるけどね>猫」
サム 「というか昨日一番いいのって」
弱音ハク 「翌日はどっちかの占いが残った方占って○なら占い吊りでしょ、とは思うけどその辺はわかってるだろうから別にいっか。」
サム 「対抗占いだったね」
猫霊夢 「にゃあー・・・(ぎゅー>美希にゃん
美希にゃんはぜーったいつらせないにゃー!」
ランサー 「俺のこと狼とか言っちゃう系なの?ミキちゃん?」
サム 「真狂なら○吊っていいし、●出た方吊って終わらないなら破綻だしね」
猫霊夢 「ハク投票でおねがいしますにゃ!にゃ!」
サム 「ちょっとボケてた」
弱音ハク 「占い狂にしては信用の取り方がどうにも違和感が拭えない。」
星井美希 「がんばれ♥がんばれ♥>ネコ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
サム0 票投票先 →星井美希
星井美希4 票投票先 →弱音ハク
弱音ハク3 票投票先 →星井美希
猫霊夢0 票投票先 →弱音ハク
大阪城0 票投票先 →弱音ハク
ランサー0 票投票先 →星井美希
鰐紳士0 票投票先 →星井美希
星井美希 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猫霊夢 「今日で狩人噛みして」
猫霊夢 「明日狂人とPP」
猫霊夢 「違う明後日」
猫霊夢 「狩人はほぼサム」
猫霊夢 「狂はあるけど、」
猫霊夢 「ハクが狂は多分ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鰐紳士 「霊能紳士です。
星井さんは○」
ランサー 「占いCO猫霊夢●」
猫霊夢 「らぶねこうらないにゃっ!
ハクにゃんは○!」
鰐紳士 「おや>ランサーさん」
ランサー 「笑えよ。俺の昨日の推理を笑えよ。
更に言うなら始まってからずっと推理あってねえよ。」
弱音ハク 「猫霊夢が私●打ってきた場合、
私吊は、サム・大阪城に狂を見ない場合のみ。
猫霊夢が私○(ランサー●)打ってきた場合は当然のように占いラン。」
大阪城 「おはよー。」
鰐紳士 「では占いローラーです。」
猫霊夢 「ああ、対抗狼にゃんね、
狩人さんイケメンすぎるにゃ!」
サム 「なんでこうなんの?」
大阪城 「ハク○確定だからー占いロラでおっけーかね?」
大阪城 「っていうか、さりげにしたいねーし。。。」
ランサー 「まぁ・・・俺はお前らのこと信じてる」
弱音ハク 「すごいね>3GJ目
なら、もう何の躊躇もなく占いロラ。たとえサム・大阪城に狂がいたとしても問題ない。」
サム 「んじゃどうすっかな」
大阪城 「ランサーじがいせよ?」
鰐紳士 「ランサーが死ん……」
ランサー 「だから、な?」
猫霊夢 「というか3GJなら私で一回はでてないの?」
ランサー 「>ワニ
シャラップ!!」
サム 「ロラでいいと思う」
サム 「占い真狼でさ」
猫霊夢 「その結果くれれば私真狂確定するはずだけどにゃ?」
弱音ハク 「占いGJが出ているなら狩人出てくるでしょ。出てこないならそういうことと受け取るけど」
サム 「占いGJって早々ねぇだろ>霊夢」
ランサー 「偶数だから潜伏狂の考えはあんましなくていいとはいえ狩人頑張ってくれてたからなー」
猫霊夢 「占い以外で3GJにゃらすごいにゃー?
まあ対抗吊ればおわるから終わったら誰か楽しみにしてよーにゃー」
ランサー 「引き分けで終わってほしくねーよねー」
ランサー 「だから、ね?」
サム 「やっぱり十代統一より対抗占いを薦めれなかった悔いが残るな」
猫霊夢 「美希にゃん吊らせちゃったことも含めて占い師として
ダメダメだったにゃん・・・」
鰐紳士 「対抗占いでしたかねえ>サムさん
○と●になるのが面倒かなと思ってしまい。」
猫霊夢 「信頼だったら多分美希にゃんつられてるならにゃーのほうが
負けてたんだろうなー悔しいにゃ―」
サム 「霊能視点●吊って終わらないなら狂人確定じゃないのではないだろうか」
ランサー 「あ、思い出した」
ランサー 「俺初日にアーチャー投票してる。」
猫霊夢 「最悪PPはないからーもっとも狂っぽいひとってシノビじゃない?」
ランサー 「サラバダ!!>猫霊夢」
猫霊夢 「それ今思い出したわけないにゃーw都合良すぎにゃ
ただの身内にゃーw」
ランサー 「生存勝利待ったなし!」
サム 「身内か・・・!」
猫霊夢 「なんというあざとさw 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
サム0 票投票先 →猫霊夢
弱音ハク0 票投票先 →猫霊夢
猫霊夢4 票投票先 →ランサー
大阪城0 票投票先 →ランサー
ランサー2 票投票先 →猫霊夢
鰐紳士0 票投票先 →猫霊夢
猫霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/12/28 (Sun) 13:40:00
鰐紳士 「お疲れ様でした。」
十代 「ガッチャ!楽しい人狼だったぜ!」
弱音ハク 「おつかれさまー。」
大阪城 「おつー。。。ってえええええええええええええええええええええ」
鰐紳士 「んん?>ランサーが狂人」
猫霊夢 「ランサー狂人かーそうだよなー」
星井美希 「おつかれさまーっと」
十代 「ランサー自害せよ!」
ランサー 「おつかれー。ハク●なら引き分けだぜー」
狐GM 「お疲れ様。
村勝利だぞ。おめでとう」
弱音ハク 「ああ、うん。」
サム 「狂狼で運が悪いパターンだな」
鰐紳士 「自害せよランサー!!」
シノビ 「ランサーが生きてる!(勝ったとはいってない)
お疲れ様だよ」
大阪城 「十代の初日の発言、正解なんだな!」
猫霊夢 「アーチャー囲いしておけば、かなー
すまなんだにゃー」
ランサー 「まぁ最後のGJなけりゃPP行けたけどなー
GJ出しすぎだろ狩人」
狐GM 「なんというか。狼はうん。
運が悪かったとしか言えないなー。」
弱音ハク 「占い狂狼見た理由も大阪城吊りたかった理由も瓦解した。」
十代 「>大阪城
やめろよ!霊界いったとき心臓にわるかっただろ!」
猫霊夢 「囲いいれなかったこっちのミスにゃよね。にゃー」
シノビ 「俺が生きてたら絶対迷走してたから早々に吊られて正解だった(遠い目」
狐GM 「それじゃあ報告してくるぞ。」
サム 「アーチャーは囲ったほうが配置でみるとよかったね」
星井美希 「2GJ出た時点で美希は考えることをやめたの」
十代 「それより何故俺はかまれたんだ!」
大阪城 「初日○確定ですっごい楽だったーw」
鰐紳士 「アーチャー吊れて良かった……。それではお疲れ様でした。
これから私、お昼ご飯ですので……失礼致します。」
猫霊夢 「大阪城噛み→霊能噛み→でもいいのかなー
んーんー」
十代 「>大阪城
しかも狼が占い師にするから噛まれないルートに近かったしな」
サム 「俺視点位置で言うと大阪城狩人でしかないんだよなぁ」
大阪城 「2ヶ月か3ヶ月ぶりだったから、マジ助かった」
星井美希 「この狩人ならもう1GJ出ると思ったの
マジでマジで」
十代 「>猫
17ならまだしも12でその戦略とるの結構難しいイメージが強いな」
サム 「狩人見たんじゃね?>十代」
猫霊夢 「んー、まあおつかれさまー!」
シノビ 「それではお疲れ様。頭が回らなかったから昼寝しよう
村たて同村感謝するぞ」
十代 「>サム
狩人だったらCOしてると思うのあのとき(小声」
猫霊夢 「やってもいいけど○噛むと護衛が霊能いきやすくなるんだよねー>十代」
サム 「狂狼だと相互○も微妙かぁ」
十代 「>猫
あーなるほど。納得いったぜ!」
弱音ハク 「私●ならば、どうだろうな。妥協点としてランサー釣りの私ー猫霊夢の最終日になっていたかどうかってくらいか。」
サム 「◇十代 「完全灰は 俺・アーチャー だよな?」
これ見て狩人じゃね?って思った。
そのあとアーチャー指定はいったから出ない理由もあるし」
ランサー 「霊能2とサムGJなー。」
星井美希 「ニート勝利はご飯がおいしいの
おつかれさまー
猫は吊られちゃってごめんね(きゃぴっ」
大阪城 「うん。」
十代 「>サム
ああ、あれ吊り手順考えてただけだぜ」
サム 「占いロラしそうな気がしたけどその辺どうだったん?>鰐紳士」
狐GM 「報告おーわり。
いやぁ、12人村で初日考えうる限り最悪の形だと思ったんだが
結構すごいなこれ…」
サム 「ああ、そっちのほうか」
ランサー 「狩人潜りのままなら占い吊りより●優先だろな。>ハク」
サム 「狂狼で囲えてないならそこまで問題はないよ。結果真だから>GM」
弱音ハク 「霊能的には私吊想定だったらしいから、その辺も合わせて説得できたかどうかはちょっと検討したいってくらい。
じゃあお疲れ様。GMは村建てありがとう。」
ランサー 「んじゃなーおつかれー&村建て感謝」
十代 「ではおつかれだぜ!」
狐GM
                    /゙|>、
                     ,′| _)、__,,...ィフ!
                      {/      〈 |     ということでお疲れ様。。
                ノ-、         ゙ リ     今年もあと少し、来年もよろしくな
                    〈::ニ (・ ‐¬   j/  _
                 r。_\ ^   二::: ノ/   `7  そういえば俺、村立てたの年単位で久々な気がする。
                    ヽ_>冖=t‐t‐ァ'´/⌒⌒⌒し|
                     (Ω\)<>| ヽ{      |
                  ーr'゙<> し       ,ノ
                     乂___,ノ、____彡'" 」
弱音ハク 「まあ、8割方そうなるだろうな、とは思う>ランサー>●優先」
サム 「どっちかって言うと灰●なら占い吊ったほうがよくね?どんなケースでも狂人残り消えそうor終わりそう」
狐GM 「まあ、実質狂人が真占いに昇華しちゃった結果だなーって気はする >サム」
サム 「十代死んでるなら偽っぽい占い吊っていい気がするけどどうだろ
偶数だともうちょっと全対応できる吊りできそうだな。
飯食いながら考えるか」
サム 「んじゃお疲れさん。ケサランパサラン集まったからちょっと売ってくる!!」
アーチャー 「さて、ただいまだ
同村&村建てありがとな
ネコとランサー仲間で楽しかったぜ
じゃあな」
大阪城 「おつかれっした。
久々の村、たのしかったお。」
大阪城 「同村&村立てサンクス!」