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【紅番外】やる夫たちのニューイヤーCN=HN恋色決闘村 [5003番地]
～今年もよろしくお願いします～
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前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆さなちょむGM (生存中)		◆駄天使 (生存中)		◆インサイト (生存中)		◆バッパラ (生存中)		◆あたい (生存中)
	◆ルカエバ (生存中)		◆とき (生存中)		◆Alsiel (生存中)		◆狂三 (生存中)		◆コルクマリー (生存中)
	◆道路元標 (生存中)		◆ぬえもえ (生存中)		◆カレンデュラ (生存中)		◆ケイ (生存中)		◆湯会飯 (生存中)
	◆ken (生存中)		◆what40 (生存中)		◆九六丸 (生存中)		◆zanshin001 (生存中)		◆つきつき (生存中)
	◆修行僧 (生存中)		◆八櫛 (生存中)		◆エリア6 (生存中)		◆白珠 (生存中)		◆餡子 (生存中)
	◆たまこ (生存中)		◆支柱 (生存中)		◆vveb (生存中)

◆ken	「 　　　　　　　　　 〈. !l ヽ./ 　 /　　 , '　/　 /　 !|.　l.　',　 ヽヽ 　　　,r- ､　　　　,ﾊ! ､ /　｀/ヽ.,／ ／　 〃　/ l　 !　 i　　 ', i 　　　｀ー-ヽ　　 ヽ !,r/ 　 .l ‐∠＼'　／/　 /　|　jl 　 l　　!l l 　　　　　　 ＼､　/Y' ′　 {´/:i:::::::}ヘ. /　, ' 　 ! /_L. ,'|　,' | ! ￣｀ヽ 　 　 /´￣ヽt.,' i　　| l　し': '　 /／　 ,.r￢'､ l / ｌ /　|' ￣｀ヽ.＼　 ヽ―- .._ｉ ｉ|. 　 l ｀ー-'　 ´　　　//:;ﾘ ﾉl/ヽ.l' 　　　 ｀ヽ ｰ_-｀-ー_l l」 　 !l　　 ,r￢.‐ ､　 ヽン ./　 ヽ＼ 　　　　　,. -―-￣. |.ｌ ', 　 !l　 /　　　ヽ冫　　 ∧　　 ヽ. ヽ 　　　／:::::::く く::::::::｀!ト､i　 |.lヽ{.　　 　 / ,.　 '´　 '､　　 i ヽ. '.　　　　　　　　　よし、余も寝るとしよう！ 　 ／:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::ｌ　l.ト ._｀ ーァ'´ _,. -＝- .ヽ 　 l!　 ｌ| 　冫'´,. -_ニニ ］｀ヽ::::::::ﾊ l!|{二ニ{i}ﾆ}v'ヽr'´:::::::::::::',　 l|　 |!　　　　　　　　　村建て感謝。皆もありがとう！　今年もよろしくであるよ！ . / ／ '´ _ -‐r‐､ヽ.　Y´:::ヾ:::／ ＼.!/　＼;;〉〉:::::::::::::ｉ　ｌl .f // .／ノ;r‐v´　ヽ､　i:::::::::/　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::|,.ｲ　　　　　　　　　　　　後、このログはやたらと雑談で長くなっておるゆえ、逆順で見ることを推奨だ！ .l ' ! /j´rく　　ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- ､ヽ.,.-ー ＼:::::::::::/ . !」.K:ﾉ､　ヽ.　,.」-‐' } |:::::/ 　 　 　　　∨　　　　 ヽ;／　　　　　　　　　　　　　しーゆーあげいん！ 　 ､ ＼ ヽ.__メ ィ｀¨＞'ー.{　　　　　　　 ; 　 　 　 　.} 　　ヽ. ｀ｰ'＾ー' ＾"´ノ､＿_ヽ､_　 　 ＿,ノ 、　　 ＿ノ 　　　　｀　ー‐‐ '´　　ヽ:::::::::::（○}二＞＜二{○)l::::l 　　　　　　　　　　 　　 ヽ:::::::（○|二＞＜二|○)l:::::l 　　　　　　 　 　 　 　　　}::::::（○ｌ二＞＜二ｌ○)|:::::{　　　　　,. ､ 　　　　　　　　　　　　　 /:::::::/:::/＼　　 　／ヽ:::ヽ:::::､_________r／＞ｧ￢､ 　　　　　　　　　　　　／｀､::/:::/.:::::::＼ ／::::::::::＼::＼::::::::::::::::У／　　 ハ」
◆ken	「ほわっとさんもおやすみであるよ。 今年もよろしく、だ。長々と話せて楽しかった。」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　 -――-　､　-― 　　　　　　　　　 　 ／'ﾞ⌒　 　'ﾞ´)ﾉ　　　　　　　　　　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　,　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　{　　 　 ,　　　　 　 　 　 ′ 　　　　　　　　　　　 〃　　/ 　 ! 　{　　 ヽ ′　 　 　 　 　 　 , 　　　　　　　　　　　　 ﾉ　/ 　,斗-┼- ミ } ！　　 {　　　　 　 }i 　　 　 　 　 　 　 /rｧ'ﾞ　 i{　　　{＼{＼　 ハ !　 　 |　 　 　 　 }i 　　　　　　　　　/　′ γ⌒　　{　 x笊示ミｘ　　　 　 　 　 　 }i　　　　　　　　　　　ふっ。 　　　　　　　　　　,′　　,}　}{　 { 〃　{し,ﾊ　l　ﾊ　{　　　　 　 ﾊ 　　　　　　　　　　{　|　| |lﾊ八　{　 　 乂ソ　}/　　；^ヽ　　　 ,:: |　　　　　　　　　　流石は我が弟子であるな(ｷﾘｯ 　　　　　　　　　　}　|　| | r笊ﾄヽ 　 　 　 　 ; / 　 }　 }　　　,:::: | 　　　　　　　　　 八 |　| |:,　ゞ}　　 　 　 　 //　　/_,ノ　　 ノ ::: |　　　　　　　　　　とりあえず恥ずかしい事を深夜の勢いでしゃべりすぎた気がするので、 　 　 　 　 　 　 /　 ﾊrﾍﾊ:， 〈　　 　 __　 / '　　/,､,､　rf:::}i::::::: | 　　　　　　　　　　 　 } }i　圦　　 ´　　　, 　 　 / 　 /ﾊlﾉ::八::::: |　　　　　　　　　　余は発言を取り消すツールが欲しい（ｷﾘﾘｯ 　　　　　　　　　　　 八} 　 介　 　 　 ノ_八　/x'ﾞ´”^i{'^´　 厂｢ 　　　 　 　 　 　 　 /　 } ／}ﾉ　　 `ー=ﾆｱ )/::::::::::::::人___ /:::/^ｰ= 　　　　　　　　　　 　 ノ　 　 　 　 　 　 　 ｲ ! :::::::::: }ｱ'ﾞ　/:::/　　　　　 〕 　　　　　　　　　　　　　 　 /^ｰｧｒ=ﾆ二 ＿} | :::::: ／'＾ｰ/:::/…ｧ‐zｧ=rく 　　　　　　　　　　　　　厂””¨ﾌ 7^７^｢ ｝/} |__／::::::::::/:: /　 /　 /　;　}ﾊ 　　　　　　　　　　　　　ゝ-=ｧ'ﾞ_/　 {__厂　j_,ハ ,::f´＾ {＿{　,　　, 　 ,: ！ } 　　　　　　　　　　　　　ゝ,_入{___ 厂　　　　 　 V,:ゝ_人__／__／___,ﾊ__j_人 　　　　　　　　　　r‐::'ﾞ´::::::／{　,　　　 ／＾{　　 V,:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 　　　　　　　　 　 ;:::::::::::;　　　V___,.　　　　 ゝ, 　 V,::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::， 　　　　　　　　 　ﾉ::::::::::{　　　o{　　　　　　　　`^ｰ=i{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}!」
◆what40	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　 ⌒ｨﾊ‐-`ヽ─ ､ 　　 　 　 　／ 　 　 　 　 　 ヽ 　.　 　 　 /　/　/i　.､ 　 　 　 ヽ　　　そして姉も寝ます。眠いです。　　　　　　　　　　　　 　　 　　 ,'　 l　/　lﾊ　ヽ　 　 　 .}　　　　　　　　　　　　 　　　　　!l　 l.__／り. ｀ヾ!　 .l　　ﾚ　　　ではではさらだばー　しーゆーあげいん 　　　　 Иi　{::::｀i.　　○ ﾚ'　!　　i　---------------- 　　　　　　l　|｀¨´　　　.　|　　!　　i´￣￣￣￣￣￣￣￣ 　 　 　 　 l　ヽ.　r‐‐, 　ｲ　 /.　　|　　　　　　　　　　　　　　　今年もみなさんにとって良い年でありますように 　　　　　　|　.i.｀≧=r　/　 /　　 ｜ 　 　 　 _　_ヽ l! l . /v<i　./ ｀ヽ 　|ヽ'"`ー‐-　､-- ､__　　　 　 　　／ r'二 ゝ〃爪 ! ｲ　　 l.　|　　 　 　 　 　 　 　 ￣　　　そしてよろしくお願いします ,. -‐'ｰ-(_､_f´〈ゞ小/ !/　',　∧　_`ｰ､ : : : : : : : : : :`^ｰ'´＾`～'ヽ、　'"　　 ￣｀ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　　 ヽ」
◆ken	「おやすみであるよwebさん。 久方ぶりに話せて楽しかった。今年でもよろしくであるよ。」
◆what40	「vvebさんもおやすみなさいませーっ 良い初夢をっ」
◆what40	「 　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　´　　　　｀ ､ 　　　. /　　　　　 ､　､ ヽヽ 　　　/ i　　l＼ l,ﾘ>}ヾ｢　l .l　　　　　　まぁクマーだろうがナベーだろうが 　　　|　｣_|V-　ﾘ,ィ´￣}　l　l 　　　|　 ﾚ´:::::}　　ﾏ__ﾉ　.|　l　　　　　 　　　|　 lヽ:::::ﾉ　　　　,|　|　|　　 　　　　好きでなければ 　　　|　 | 廴＿__r >ィrl　l　 l　　　　　 　　　|　 |　　 ,ｨ/7=''/.l| .ﾄ､　l　　　　　 　　　.l　.|　 〈　/◎/　.|/　l　ﾍ　　　　　　今のポジションにおりまいてｷﾘｯ 　　　.ﾍ .|　./ / ll　l　 //　|　 .ﾍ　　　 　　　　ﾍ{ / ./ .ll　l　　 }　 |　　 ﾍ 　　　　　/　/　ll　.|　　 l　 l　　l　ﾍ 　　　　./　/　 ll　 l　　〈l　 ﾍ　 ﾄ　ﾍ 　　　 /　 l＝〔=〕=|　　 |　　ﾍ　| l　 l 　　 /　　/　　　　.|　　 |　　　ﾍ|　l　l 　./　　 /　　　　　|　　 ト ＿ ノ＼ }' ./　 ,イ　　　　　　 ヽ　 ヽ:::::::::::::::/」
◆vveb	「ではそろそろ私も眠りますね 同村した人達はありがとううございました。村で見かけたらまた宜しくお願いします お疲れ様でした」
◆ken	「ただこの落ちがなかったらこの話はしておらんかったと思うので、 先見の明があるといえるな（まがお」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　ﾍ　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　--- ､_ / ---}　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--／二/　　 /＞-＜三/　/ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/⌒ア　/　　 / ′　　 ∨　/ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 j .／　 /　　 /　　　　　/／ 　 　 ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　/´./　　 .′　 .′　　　 .／　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　＞ほわっとさん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　ゝ ,　　　/　　　　　　　　　i　　　　　　　 '　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ く　ﾊ　　.′　　i!　　 　 i　 .|　　 i　　　　 .|　　　　　　　　　　　　うむ、嬉しいぞ！　感謝だ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂{ {　',　 |　　　 |　　 　 |　 .|　　 ,　　i　　 |　　i　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂!　　 i　　　 | ＿!_ /| ｀ }　　/ ./ }､ 　 } 　 |　　　　　　　　　　だがナベーにはするなぁっ！？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 人.　, {　　　 |/　|/.｀|ヽ/|　 / /ｰ七ヽ.,　　 !　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／;:.:.:.:ﾄ.{ .|　　　 |ﾏf====ミ､j／j/ｨ===ｧ/.　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:/:.:.:.:.|:八|　　　 |　　Vzｿ　　　　. Vｿ　ﾊ 　 　 !　　　　　　　　＞webさん 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／,:.:/:.:.:.:./:.:.:.:ﾊ 　 　 !　　　　　 　 　, 　　从.　　　 , 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.し:.､:／{:.:.＞ ﾍ.　　 |　　 u　　　　 　　.∧　!　　 /　　　　　　　　何やら気恥ずかしいが、やはり嬉しいものだっ！ 　　　　　　　　　　　　　＿＿ ..,ｲ:.:.:.:.／＿r-=≦:{ {:.:∧ﾄ　 ',　＼　　　∠!　 ｲ　 }∧　 / 　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.ー=Y （⌒）ー ':.:.:ヽ:.:ﾍ V:.:.:.:.＼{,７　≧=- ≦:.:r全ｘ　 j／　　　　　　　　　　感謝である、だが言い間違えるでない！？ 　 　 　 　 　 　 　 　 レ⌒ヽ/ /,乂ミzzzz=≦fﾊ:.:.:.:ヽヽ:.:.:./ {/:../:.:.:.:.:.}≧=--- ﾍ」
◆vveb	「お疲れ様です 私はどんなCNHN使っていてもナベ―…じゃない、クマーのファンですよ」
◆what40	「お疲れ様でしたっ！ ファンです！今度CN：ナベーにします！！」
◆ken	「凄く長くなったうえに何か恥ずかしい話になってしまった！ ええい余はもう何か深夜ゆえ頭がぼーっとしてるから長々と語ってしまったのだ。恥ずかしい。」
◆ken	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 __,.-ｧ＝‐-､　 　 ／＼ 　　　　　　　　 　 　 ／￣／/´ ,.＞ '´￣／ 　 __ ＼　　　　　 _.．-‐､‐､ 　　 　 　 　 　 　 ／　/´/! ,ﾚ ´　　　 ／　 ／´ﾞ゛ヽ　ﾏ´＞ﾆ-――--ヽ ｀ヽ 　　　　　　　　　∧､ ,{　,'ﾉ'´　ﾆﾆﾆ／　,　´　 ／　￣｀´゛＜＼　　　　　 ‘，　＼ 　　　　　　　 　 {゛ Y∧/　.二二／　　.i　　 /　　　　　 ヽ　　ﾞヾ､　　　　　ﾟ， 　 '， 　　　　　　　　　.ノ{　 ,′､ヽ._,ﾆ{/　　/{＼/{ i　;　　i　 　 '，　　 ヽ 　 　 　 ﾟ， 　 } 　　　　　　　　　∨ヽ.{　ヽ.ヽ/ﾍ,′　 { ',_厶ﾚ!/{　i　{　　 ハ ､　､ ‘，　　　　}　　,ﾞ 　　　　　　　　　 ヾ 　!　､ヽ{ -,′､　､ﾞ､ﾞ〈（｡ﾟ}ﾞzヽヾ }　 / ﾉ　!　　､ ',　　　　 !　/ 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､､! ､＼', （! i　＼ヾ､　 ¨´　`ﾅｲ'　ｲ,ｲ}. ﾉ　　 ﾊﾘ　 　 　 !./ 　＿__　　　　　　　ヾ.ﾍ　＼ﾞヽ.!.l ＼（ヾ､　　　　／イ伝ﾐ7メ､/　/ ｿ　　　　 j.′ 　}ヽ. ｀ー――‐‐ラ´￣ヽ ､ﾞ,/ ﾄ! ､ ヾ､　　 　 　 　 { ﾟｰ'7 ／ ／ .〈:.:.:.:.＞:.．:.:._＞‘:.:.＞‐:.ﾊ ﾞj　ﾟ. ﾞ，} ﾞ，ヽ　,.-､ ‐　ノ　フ_．イ　　　　　　　　　　　他になかったのか！？ 　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.／゛j　八 } j! ﾉ　／｀ヽヽ,　　´７｀ヾ.ｰ､ 　　__＞=-―＜:.:.:.:.:.／ 　 l! 　 ｿノ}/　（::::::::::} /　　　ハ､　 ヾ.＼　　　　　　　　　というか本当にファンだったのか！？ 　 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞‘　　 ,ｨく　´　 メ.　　 ー‐'´　 . イ 　 ヽ.　　}､ } 　　 Y二二ﾆ＞´　　 　 ,′:::.＼　　 .＼　¨　 ／　　　　　　}　ﾉﾉﾘ　　　　　　　　　という落ちがついた所で終わりだ！ 　　　　　　　　　 　 　 丿:::::::::::::.＼_ _ﾄ,　ｰ ´　　　　　　　 ﾉ /'´ 　　　　　　　　　　　∠ィ=--,､:::::::::∥|,′　　　　　　　　／´ 　　　　　　　　　 ／::,〃　 〃`ヽ:::::j|∥　　　　　　 ｀￣ 　　　　　　 　 ／.::,ｲ'/　　,'/､j::::.ヽ-'ﾍﾏ‐､_ 　　　　　　　/.::::::ﾉ,'/　　 !{ヾ!::::::::::.ヽ　ﾄﾞヾ:.＼ 　　　 　 　 /.::::::〈,'/（___）jﾘ､l!::::::::::::::.ﾟ，!｀ヽ_::::〉 　 　 　 　 ,′:::::ﾉLﾆﾆﾆﾞ_ハ{::::::::::::::::.‘，､　　ﾟ丶. 　　 　 　 ,′::::::ﾚﾊl! i l! ! } ﾚ::::::::::::::::::.‘，ヽ　　　 ヽ」
◆what40	「ナベー…！！ 一体何鍋なんだ…っ」
◆ken	「 　　 ∩＿＿＿∩ 　　 | ノ　　　　　 ヽ 　　/　　●　　　● |　 　 |　　　　( _●_)　 ミ 　彡､　　　|∪|　　､｀＼　　　　　　CN：ナベー /　＿＿　 ヽノ　/´>　 ) (＿＿＿）　　　/　(_／　　　　　　HN：ナベー 　|　　　　　　 / 　|　　／＼　＼ 　|　/　　　 )　 ) 　∪　　　 （　 ＼ 　　　　　　 ＼＿)」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　ﾍ　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　--- ､_ / ---}　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--／二/　　 /＞-＜三/　/ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/⌒ア　/　　 / ′　　 ∨　/ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 j .／　 /　　 /　　　　　/／ 　 　 ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　/´./　　 .′　 .′　　　 .／　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　ゝ ,　　　/　　　　　　　　　i　　　　　　　 '　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ く　ﾊ　　.′　　i!　　 　 i　 .|　　 i　　　　 .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂{ {　',　 |　　　 |　　 　 |　 .|　　 ,　　i　　 |　　i　　　　　　こう、何だ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂!　　 i　　　 | ＿!_ /| ｀ }　　/ ./ }､ 　 } 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 人.　, {　　　 |/　|/.｀|ヽ/|　 / /ｰ七ヽ.,　　 !　　　　　　余のファンだと言ってくれたのは嬉しい、嬉しいのだが！ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／;:.:.:.:ﾄ.{ .|　　　 |ﾏf====ミ､j／j/ｨ===ｧ/.　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:/:.:.:.:.|:八|　　　 |　　Vzｿ　　　　. Vｿ　ﾊ 　 　 !　　　　　　そのCNとHNがだな……！ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／,:.:/:.:.:.:./:.:.:.:ﾊ 　 　 !　　　　　 　 　, 　　从.　　　 , 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.し:.､:／{:.:.＞ ﾍ.　　 |　　 u　　　　 　　.∧　!　　 / 　　　　　　　　　　　　　＿＿ ..,ｲ:.:.:.:.／＿r-=≦:{ {:.:∧ﾄ　 ',　＼　　　∠!　 ｲ　 }∧　 / 　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.ー=Y （⌒）ー ':.:.:ヽ:.:ﾍ V:.:.:.:.＼{,７　≧=- ≦:.:r全ｘ　 j／ 　 　 　 　 　 　 　 　 レ⌒ヽ/ /,乂ミzzzz=≦fﾊ:.:.:.:ヽヽ:.:.:./ {/:../:.:.:.:.:.}≧=--- ﾍ」
◆ken	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 __,.-ｧ＝‐-､　 　 ／＼ 　　　　　　　　 　 　 ／￣／/´ ,.＞ '´￣／ 　 __ ＼　　　　　 _.．-‐､‐､ 　　 　 　 　 　 　 ／　/´/! ,ﾚ ´　　　 ／　 ／´ﾞ゛ヽ　ﾏ´＞ﾆ-――--ヽ ｀ヽ 　　　　　　　　　∧､ ,{　,'ﾉ'´　ﾆﾆﾆ／　,　´　 ／　￣｀´゛＜＼　　　　　 ‘，　＼ 　　　　　　　 　 {゛ Y∧/　.二二／　　.i　　 /　　　　　 ヽ　　ﾞヾ､　　　　　ﾟ， 　 '， 　　　　　　　　　.ノ{　 ,′､ヽ._,ﾆ{/　　/{＼/{ i　;　　i　 　 '，　　 ヽ 　 　 　 ﾟ， 　 } 　　　　　　　　　∨ヽ.{　ヽ.ヽ/ﾍ,′　 { ',_厶ﾚ!/{　i　{　　 ハ ､　､ ‘，　　　　}　　,ﾞ 　　　　　　　　　 ヾ 　!　､ヽ{ -,′､　､ﾞ､ﾞ〈（｡ﾟ}ﾞzヽヾ }　 / ﾉ　!　　､ ',　　　　 !　/ 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､､! ､＼', （! i　＼ヾ､　 ¨´　`ﾅｲ'　ｲ,ｲ}. ﾉ　　 ﾊﾘ　 　 　 !./ 　＿__　　　　　　　ヾ.ﾍ　＼ﾞヽ.!.l ＼（ヾ､　　　　／イ伝ﾐ7メ､/　/ ｿ　　　　 j.′ 　}ヽ. ｀ー――‐‐ラ´￣ヽ ､ﾞ,/ ﾄ! ､ ヾ､　　 　 　 　 { ﾟｰ'7 ／ ／ .〈:.:.:.:.＞:.．:.:._＞‘:.:.＞‐:.ﾊ ﾞj　ﾟ. ﾞ，} ﾞ，ヽ　,.-､ ‐　ノ　フ_．イ　　　　　　　　　　　ただまだ落ちがあるっ！！ 　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.／゛j　八 } j! ﾉ　／｀ヽヽ,　　´７｀ヾ.ｰ､ 　　__＞=-―＜:.:.:.:.:.／ 　 l! 　 ｿノ}/　（::::::::::} /　　　ハ､　 ヾ.＼ 　 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞‘　　 ,ｨく　´　 メ.　　 ー‐'´　 . イ 　 ヽ.　　}､ } 　　 Y二二ﾆ＞´　　 　 ,′:::.＼　　 .＼　¨　 ／　　　　　　}　ﾉﾉﾘ 　　　　　　　　　 　 　 丿:::::::::::::.＼_ _ﾄ,　ｰ ´　　　　　　　 ﾉ /'´ 　　　　　　　　　　　∠ィ=--,､:::::::::∥|,′　　　　　　　　／´ 　　　　　　　　　 ／::,〃　 〃`ヽ:::::j|∥　　　　　　 ｀￣ 　　　　　　 　 ／.::,ｲ'/　　,'/､j::::.ヽ-'ﾍﾏ‐､_ 　　　　　　　/.::::::ﾉ,'/　　 !{ヾ!::::::::::.ヽ　ﾄﾞヾ:.＼ 　　　 　 　 /.::::::〈,'/（___）jﾘ､l!::::::::::::::.ﾟ，!｀ヽ_::::〉 　 　 　 　 ,′:::::ﾉLﾆﾆﾆﾞ_ハ{::::::::::::::::.‘，､　　ﾟ丶. 　　 　 　 ,′::::::ﾚﾊl! i l! ! } ﾚ::::::::::::::::::.‘，ヽ　　　 ヽ」
◆ken	「 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　 _＿＿　　　　／　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　／／　　/ ., -‐ｧ ￣ 　´ー- ∧　　V.､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ,,　 　　/ /:／　 /´　　　　　　∧　　V､ 　　　　　　　　　　　　 / / 　 　./ .／　　　　　　　　　　　∧ 　 V､ 　　　　　　　　　　　　,　;　　　 ,'／　　　　　　　　　　　　　　　　 V 　　　　　　　　　　　　l　i　 　,.'/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V 　　　　　 　 　 　 　 　l i! 　 ,'/　　　　 i　 　.、　　 .i　.i　ヽ　　　　 ', 　　　　　　　　　 　 　 ﾚ　／,'　　　　　.l !　i i∨ 　 l　 l　 ,.} 　　　　　　　　　　　　　　　 !　i!　　　ｷ T T.ヾ∨　|ｷ大.７ T ! 　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ' !　　 　 |.ｲ三≧ｧヽ.{ f≦三ﾆア 　　　　　　　　　　　　　　　　__.',.　　　 ', ﾏ::::ｿ 　 　　ﾏ::::::ﾝ.’ ! 　　　　　γ⌒,ｨ ⌒ ヾ,.　　／ 　 ヽ.　 　ﾍ , , , 　 ,　　, , ,.　　 ,!　　　　　　　　　だからまぁ、何だ。余は出来るなら 　 ｀ゝ､ 　｝ γ 　　　 !}.　/ 　 　 　.ゝﾙﾍヽヽ　　r--- ｧ　　 ｲ,! 　 ',　 　ヾ、 {!　　　　.ﾘ / 　　　/｀ー‐､ 　∧ ＞ _ー_　ィ ´ ./' 　 　/　　　　　　新しく始める人の助けになりたいし、 　　∨,　　Y　　　 　 Y⌒´￣ ｀ｰ､ 　‘ー-'イ:.:.:.:..ﾘ.:.:.,ｨ'.:.:.:.:/　, 　 / 　 　 V　 ,ｨ'二ﾆﾐ≧yﾐ､　 　 　,.rｰ｀≦__皿皿:.:.:/,ｨ´i!:.:.:.:.:/／i!　/.:.　　　　　　　心が荒んだ時こそ、労いや、優しい言葉をかけることが 　　　 ﾏ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀,＞ ´　　　 　 ￣￣ ´　 　 i!:.:.,ｨ:.:.:..:}／.:.:.: 　 　 　 ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ'＝=‐- ､.　 ／´　　 　 　 　 i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::　　　　　　　人狼を続ける上で大切なのではないかな。余が言えるような事ではないが。 　　　 　 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'　　　　　｀ ｰ "　￣ ｀ ＜　 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: 　　　　　 ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　　　　　 (.ｙ　　　　　　　ヽ.　ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: 　:.:.:.:.≧､ 　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,　　　　　ヾ　　　　　　　　　',　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨ´ 　.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ,　　　　 ',　　 　 　 　 　 　 } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ィヽ ￣　 ./｀ﾞ ￣´　ヽ,　　 　 　 　 　 i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／∠ ＼,ｨｰ'(_） x　＋ 、＞ ､ ___ 　 イ ｿ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i! 　:.:.:.:.:.:.:.:.:,./　/＼:.:.:.:.:(_）ソー＋､｀y｀◯.:.:.:.:.:.:ﾐ､.:.:.:.:.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　:.:.:.:.:.:／/　/.::.:.:＼　メ､__} 　 ｀y｀◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　.|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ 　:.:.:／　/　/:.:.:.:.:.:.:.{　　　　｀ y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　 　 |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',」
◆what40	「どうでしょうね、ししょっ！ｷﾘｯ」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-====ミ ､　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　＞-/ へ＼　 ＼　 _へ＿ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ '　　　／　／　　　　　　 ＼　 ＼　＼７　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　　 ／　／'　 ｉ　　 ｉ| ､ 　 　 ＼　　　　ヽ,） ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 V　 　 '　,　 /　　 |　　 ||　＼　　　 ヽ　　　　∨ .　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /／/　/　　　j! |　斗――､　　　 ，　　　 V'　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '　 / 　　' ＿/'l :l 　 |i,x斧芋ミ　　 ’　ｉ　　 }i 〉/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　/　　/ 　 /　|/|　 从 　 ）しﾘY 　 i　|_　　|l / 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 {　ｘ斧示 |／　　　ゝ　´ i 　 从|ﾍ Y'Ⅳ＼ .　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 从　 从 {　vソ　　 　 　 　 　 ﾉｲ /'　j　 ﾉ/:＼:.:＼　　　　　　　　　　　ま、変に長引かせるのもなんだな。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 　ﾊ 　　　 '　　　　　 ／　|　　 八' /_|:. : ＼:. ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八　 / ∧　　　 　 　　　'　　　|j　 ∧　く⌒:.V＼):. /　　　　　　　　　勿論、この一言だけではない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　//∨ /'　 ､　　 ´　　 　 　 　 从　{　Y从ヽ:. ＼彡' 　　　　　　　　　　　　　　 へ　　 　 , / 　 ,　　　 ＼　　　　　　　／/　　　 |/　　〉:. : 〉　　　　　　　　　　　余は人狼を続けていく中で、この界隈の方たちに何度も助けられたし、 　　　　　　　　　　へ　　 {　　', 　　 {ハ　 ｉ　　　　　　 ､　　　 イ= /　/ |==|　　/:. :./ 　　　　　　　　　　{　 ＼ﾊ　　 乂　　'⌒） |　＿_＿ 　 　 ¨〔 | /:. /／八|__人　 {:_:ノ　　　　　　　　　　　　　何度も支えられてきた。 　　　　　　　　　　乂　ﾍ　（Vヽrv　　／ ニ乂＿　 ＼__　 ﾉ | |:.／:. :. :. :. 　ニYク―― ----- ､ 　　　　　　　　　　／〉　{　　　　　　＞''　　 ＼ 　 ＞― { {:| | |-:＞　 ,,　 ⌒ｉ |:.＼＿＿ 斗――ﾍ　　　　　　人狼を続けていく上で、こういった事は必要不可欠だと思うのだ。 　　　　　　　　 　 {:. ＼人＿ﾉ⌒）''　　　　　　 ＼ー､／ Ⅵ/ / ／￣　　 　 | |:／　　/　/　　　　 }i 　　　　　　 　 　 人＼:.＼ ＞　/　　こ ､　　　　　 ＜ __　`へ,/―‐ 　 　 　 |/ _, 　 /　/　　　　　ハ 　　　　　　　　　 〉: ＼＼:.）　 （　／） 　 ＼ 　 `　＼＼　`つ　　 　 　 　 　 |へ___,/}　　　 　 　 /　 } 　　　　　　　　／:.Ⅵ:. ＼＼--＜＿＞＜ メ ヽ.　ト　＼＼　　　　　　　　 　 ヽ∨:. :.――=ミ彡':. ⌒ヽ 　　　 　 　 ／:. :. :ハ:. :. :. ---ミ＿＿彡'　　 ` し　 ＼_）-'　　―――=ミ　　 ｉ |:. :. ／:. :. :. :. :. :. :. :. :. . .　　　　 ／:. :. :. :. :. :ヽ:. :. :. :／:. :. V　　　　　　　＼__/／　　　　　　　　　＼ | |:／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. i 　　 　 /:. :. :. :. :. :. :. :. ／￣:. :. :. __:{　　　　　　　＼/ ）-=ニ　　　　　　　　　ヽ/:. :. :. :. :. :.--=ミ :. :. :. ﾉ .　　　/:. :. :. :. :. :. :. ／:ﾆ=‐　　 　 圦　　　　　　　　Y ⌒ヽ　　　　　　　　　　 ｉ{:. :. :. :. ／＿＿＿彡＜」
◆ken	「＞webさん、ほわっとさん 何だそれはぁっ！？　普通に受け取っていいのかネタかわからん！？」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　{_v ラ >'＾ﾏ≧r }_ 　　　　　　　　　__｢　｀ ＜_人〉-ｲ人}_ゝ,､くフy'〉 　　　　　　　　　≧　{＞ﾐ　　　　　　 ￣ 乂}_, Yﾌ､ 　　　 　 　 　 rvﾚﾍ　=‐ ,>　　　　　　　　　 ~てУ） 　　　　　　 　 〉f'　,ﾍ　Ｖ　　 /　　　　　　＼　〈_ﾊ,ﾄ､ーｧ､ 　　 　 　 　 　V　　　＼＼ ＿_ ﾉ!　　 ヽ　　 ヽ f,水,／ 　〉 　 r‐v⌒'{_, -'1 　 　 /　 ｰ-　イ　　 　 l|　 l!　　Ｙハ!　 /　　　＿ . 〈　　　　　　 |　 l|　　　　　　 lﾄ 、　　斗-十　} トvﾍ}__|-一　 ／ ｰJ　　　　 ∠.|　 l|　| 　 |　 |　l|　}　ィ　ﾙzfぇV　Vハ､_　　　 〈 　　　　　　 ＼|　 l|　| 　 L 十-| ｜ ﾊ,爪 ｒぃ》|　　,　 ヽﾆ二￣__＿__ 　　　／⌒ ～ﾍ　 　 　 个zf汽|　ﾚ'　 　 ゞ '゜ |　　|人_,､　　　　　　　 ﾌ 　　ム　-一≠,入,ﾄ　＼ |《弋rぅ,　　　　　　　 |　　|＿__乂＿ ,ﾍ　　　　　　　　当時も気恥ずかしかったし、 　　　　 _ ,＞ '　　 ∧　ﾊﾄ､　ゞ゜　　`　　，　, １　　二ヾヽ　＼ .乂_ノ 　　{￣　　　　　 〃_ﾙ1 ﾉl ＼ 　　　ｰ　 　 /}ﾘ|　　|―‐} }~｀ー＼　　＼　　　　そんな人物になれてるとも思わんかったが、 　　乂＿乂＿_ノf{ {￣|　 i |r个　- 　＿ , 　{i{.レ1ﾉ　　j j　　　　 ＞､_　＞ 　　　　>一　　 八､V/|ノ}ﾊ! [］┐}i}､　　　　{i{r［］＼｀y /　　 γ′　　　　　　　やはり、嬉しいものだった。 　　 ∠　-一 ´　 ｀Ⅳヽ '∧/└[]┐　　　r□]┘'＼へｲ　　　 { .　　　　　 (＼(＼　ﾊヾУy､_　fifゝロ>=<ﾛ┘ '}i}v /＼ >、　　 ｀ーｧ　　　　　　　人狼を長く続ける中で、こういった言葉の一つ一つが、 乂_　　 (＼＼Y⌒ く |/ /｀ｰｧfif′_｢h! R.］_　　}ik'ﾊ　/∨　 　 　 （__ 　　）　〃⌒Ｙ,zｧー-〈_/ 　./,fｉf'　 | ,::/ 　　|　　ヾi{　√　、　　　／´　　　　　　　心の支えになったりする。 ～′く ｰy´/l/　　　 1　　,'/fiｆ 　└┬─ ┘　　 }i}　',／ﾉ／ﾉ （_ ﾉ{_ 　,γ⌒Ｙ　,'lf′　　　{　　l lfif　　　　ｌ　　　　　　 }ｉ}　} ／／ 　〈　　 l|　{l!{　　　　八 　ｌ lfi{　　　　　　　　　 　 ,}ｉ}.ﾉ ∠　-ぅ 　个ｰ＜) Ⅶﾄ､　 　 　 ＼'｣{i|＿ , ノ　　 ゝ、_＿,ｨﾙ′,-一ｬ　　　 ノ 　∧ 〈八__乂ヾl､　　　　　 }i｢　　　　　 , イ　　　＼ 〈　　　　 (⌒´」
◆what40	「ファンです！！」
◆vveb	「ファンです！」
◆ken	「 　　 ∩＿＿＿∩ 　　 | ノ　　　　　 ヽ 　　/　　●　　　● |　　　　　　　　　「同じクマーアイコンで同村した時に、」 　 |　　　　( _●_)　 ミ 　彡､　　　|∪|　　､｀＼　　　　　　　ファンです！ /　＿＿　 ヽノ　/´>　 )　　　　　　　 (＿＿＿）　　　/　(_／ 　|　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　「みたいな事を言われてだな！」 　|　　／＼　＼　 　|　/　　　 )　 )　　　　　　　　　　　「気恥ずかしいので深くは語らんが！」 　∪　　　 （　 ＼ 　　　　　　 ＼＿)」
◆ken	「 　　 ∩＿＿＿∩ 　　 | ノ　　　　　 ヽ 　　/　　●　　　● |　　　　　　　　　 　 |　　　　( _●_)　 ミ　　　　　　　　　ほら早くジャンプするんだクマー！ 　彡､　　　|∪|　　､｀＼　　　　　　　　 /　＿＿　 ヽノ　/´>　 )　　　　　　　　「とかまぁそういう時にだな！」 (＿＿＿）　　　/　(_／ 　|　　　　　　 / 　|　　／＼　＼ 　|　/　　　 )　 ) 　∪　　　 （　 ＼ 　　　　　　 ＼＿)」
◆ken	「 　　　　　　 　 ゝ≦⌒ヽ 　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､ 　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､ 　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧ 　　　 　 　.／　　　　　　　　　 ヽ 　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ　　　　　　　　まーそれで割と対立することがあったり？ 　　　　　 ﾚi .{　 ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ|! .∨∧ ', 　　　　　　 Vヽ 1. ○　　○　　i∨i 　 ! .}ヽ　　　　　　　きっつい言葉を投げかけられることもまぁ？ .　　 　 　 　 /　.| 　 　 　 　 　 / 'ｿ 　/./　 ＼ 　　　　　 　 |　.人　　￣　　　/　 　 /ノ __＞´　　　　　あったりして色々あったのだが！　深くは語らぬ！ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ 　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀　　　　　　　　　余が悪いのだがな！ 　　　　　　　 〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 .　　 　 　 　／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　,　-rr――-　、 　　　　　　　　　　　.／ ﾑシ´￣￣｀ヽ ヽ,r==ﾆﾆニヽ 　　　　　　　　 ＿_/　ﾑｼ{ |,r'´ニﾆ≧=､,}r-ヽ、　// 　　　　 　 　 ./:::;r.{ ﾑｼ li /　/,rィ　　　 l ヽ　 ヽ〃 　　　　　　　 l:::::ヽ{fｼ |.／　/　／, ィ //　 }　i　ﾄ､ 　　　　　　　 ≧ー{ｼ, ﾚ　 ./ - ､　 ／/　./l /　ﾘ } 　　　　　　 /::::::::イ} //　,/ 　_rｩﾐ..／　,r‐-/ / / 　　　　　　 ヽ::::/:::://i / ﾄi　 {::し/ 　 . rチ/ / 〈 　　　＿＿_ノ:ｰ::／リ l ll | ヽ　¨´　　　.ﾋｼｲiﾘ .} |　　　　　　　　　　　まだ始めたころ、クマーアイコンを使い、百戦いくらかくらいであったかな？ 　　/::::::::::::::::::／､/: : :＼ ヽ,{＼　 r '　.＜- | /ノ 　./,r､::::f´￣／ /: : : : : :＼i.>: :｀T ´i≦´⌒ヽ、　　　　　　　　　　　　それ位の人狼戦績を積み重ねていった時だな。 　　　 ヾi　　l: : :l: : : :、: : : :/＼: :{}: /＼: : : : : | 　　 　 　 　 l: : : : : : : : : ::/ ＿　　　　　｀' .､: : ヽ　　　　　　　　　　　　まぁ、こういってはなんだが余は結構言葉づかいが荒々しかったらしい。 　　　　　　　}ー-､ ヽ : : /´　i　｀ヽ', , イ´¨ヽヽ: } 　　　　　　 /: : : : : : }＞{. . . l. . .　｀Y　　　 .l ,j:〈　　　/^l .／ヽ, 　　　　 　./: : : : : :/´　 ヽ､: :l: : . . ノ､＿　ノ,ｲ: :ヽ　 /_i_l/ ./ /＿ 　　　　　/: : : : : :/　_　 .　l｀ｰt-＜[>=ﾆ].T {: : : : :＼|: : : ￣｀ヽ- / 　　　　./ i￣ヽ: : >'´ i　　 ヽ: :}　[i>=ﾆﾆ] ヽ､ー-､: : |: : : : : : : }三=､　＿＿ 　　 　 .l: :l　ヽ,=ﾆ､r,./ﾆ=､　{: :l: :[i>=ﾆﾆフ: : ＞=<フ＼: : : : : /_＞≦´: : : : 　　 /´ニヽ,/′ヽ Y､￣}:j /: /: : :/: : : : : : : :/ー≧＼: ＼ー＜: : : : : : : : : : 　　 ヽ、　ノ､　ﾆf.l_j: ヾ´／: /: : :/:_:_: : : : ／ /｀　 、: ＼: ｀. .ー-　、: : : : : :」
◆what40	「きゃー今の導入部分でしたわっほう！」
◆ken	「 　　　　　　　　　 〈. !l ヽ./ 　 /　　 , '　/　 /　 !|.　l.　',　 ヽヽ 　　　,r- ､　　　　,ﾊ! ､ /　｀/ヽ.,／ ／　 〃　/ l　 !　 i　　 ', i 　　　｀ー-ヽ　　 ヽ !,r/ 　 .l ‐∠＼'　／/　 /　|　jl 　 l　　!l l 　　　　　　 ＼､　/Y' ′　 {´/:i:::::::}ヘ. /　, ' 　 ! /_L. ,'|　,' | ! ￣｀ヽ 　 　 /´￣ヽt.,' i　　| l　し': '　 /／　 ,.r￢'､ l / ｌ /　|' ￣｀ヽ.＼　 ヽ―- .._ｉ ｉ|. 　 l ｀ー-'　 ´　　　//:;ﾘ ﾉl/ヽ.l' 　　　 ｀ヽ ｰ_-｀-ー_l l」 　 !l　　 ,r￢.‐ ､　 ヽン ./　 ヽ＼ 　　　　　,. -―-￣. |.ｌ ', 　 !l　 /　　　ヽ冫　　 ∧　　 ヽ. ヽ 　　　／:::::::く く::::::::｀!ト､i　 |.lヽ{.　　 　 / ,.　 '´　 '､　　 i ヽ. '.　　　　　　　　　対人によってすさんだ心も、 　 ／:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::ｌ　l.ト ._｀ ーァ'´ _,. -＝- .ヽ 　 l!　 ｌ| 　冫'´,. -_ニニ ］｀ヽ::::::::ﾊ l!|{二ニ{i}ﾆ}v'ヽr'´:::::::::::::',　 l|　 |!　　　　　　　　　人からかけられた一つの優しい言葉で持ち直すこともあるものだ！ . / ／ '´ _ -‐r‐､ヽ.　Y´:::ヾ:::／ ＼.!/　＼;;〉〉:::::::::::::ｉ　ｌl .f // .／ノ;r‐v´　ヽ､　i:::::::::/　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::|,.ｲ　　　　　　　　　　　　というわけで今回はそういった余のエピソードの一つだ！ .l ' ! /j´rく　　ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- ､ヽ.,.-ー ＼:::::::::::/ . !」.K:ﾉ､　ヽ.　,.」-‐' } |:::::/ 　 　 　　　∨　　　　 ヽ;／ 　 ､ ＼ ヽ.__メ ィ｀¨＞'ー.{　　　　　　　 ; 　 　 　 　.} 　　ヽ. ｀ｰ'＾ー' ＾"´ノ､＿_ヽ､_　 　 ＿,ノ 、　　 ＿ノ 　　　　｀　ー‐‐ '´　　ヽ:::::::::::（○}二＞＜二{○)l::::l 　　　　　　　　　　 　　 ヽ:::::::（○|二＞＜二|○)l:::::l 　　　　　　 　 　 　 　　　}::::::（○ｌ二＞＜二ｌ○)|:::::{　　　　　,. ､ 　　　　　　　　　　　　　 /:::::::/:::/＼　　 　／ヽ:::ヽ:::::､_________r／＞ｧ￢､ 　　　　　　　　　　　　／｀､::/:::/.:::::::＼ ／::::::::::＼::＼::::::::::::::::У／　　 ハ」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　＿ 　　　　,ｒ ´＞ ´￣￣　　　{r ´￣｀.､ 　　　　> ヽ.　　 ／　　　　　　ヽ. 　 ヽ 　　　 {　　/　 /　　　　/　　　　丶､　 ＼ 　 　.Y　　ヽ. /　　　　/　　　　 }　｀ヽ　　ヽ 　　　ゝ 　 ﾉ/　　　　 {!　　　　 i!,!　　', 　　　}　 く. ,'　　　 　ﾊ 　 　 /ﾘ| !　　 ', 　　　ﾄ　 ｿ !　　　 　　ﾄ. ､ﾏｰ=ﾐ!i　　　il 　　　ゞ　ﾉ |　 　 　 　.{　 　 ､.{:il ',　　 i| 　　 r彡,　 |　　　　 ヽ ',　　 　 　 ヽ ﾙ′ 　　 ::/:::;i　|.　　　　　　 ',　 　 　 　/ 　　 :{::::::i!. |　　　　ヾ ､　',　　, __ /　ヽ　　　　　　　　　余もそういう時は次の村に入るだの、 　　 ﾘ::::::|｀il i|　　　.ﾊ　ヽ ',　 ￣,´　　 ヽ 　　::::::::::i| .ﾚ ﾊ　 　 ﾊｨｰ-　 __/ ,.　　 　 ヽ　　　　　　　執念を燃やすなどで悔しさを紛らわすとかしておるが、 　　　ー- ､:.:.:.:.ヽ.　｀　',:.:.:.ﾌ}≧､ },　　｛｀ヽ} 　 / /:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:..｀ヽ　ヽ //ﾐ:.:.:.:', ヽ　 ',　　　　　　　　やはりそういう時に特に効果があるのは 　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.>ミー-｀､ ヾ_ヾ:.:.:.:.:ヽ ヽ } 　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ'　／￣｀｀ヾ　｀ヾ:.:.:.:.:ヽ ｀　　　　　　　　同様に人の言葉であろう。 　　:.:.:.:.:.:.:.:.:;'　./　　　　　　　　 V;,;.:.:.:} 　　:.:.:.:.:.::.:.;{　/　　　　　　 丶.　 　 ｀ ＜ 　　:.:.:.:.:.:.:.:.:V　　 　　　　＿_　ヽ.　　　　,｀ｨゝ. 　　::.:.:.:.:.:.:.:.:.',　　　 ,.ィ ´　　　＞､ゝ_,／　 　 ｀ﾞヽ. 　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ' .,,ｨ ´　　　　　　　　 ､O}　　 　 　 ,', 　　::.:.;, - イi ／　　　 　 　 　 !　　 ｀ !!　 　 　 　 i.} 　　;イ:..://／ 　　　　　　　　　　　　, O　　 　 ;　 ﾘ 　　､:.:.,' ﾚ' 　X　 　 　 　 　 　 i　　/　,' 　　　ﾉ .,ｲ 　　 ｀v/ 　, '　ゝ,　　　　　 　 /　 ,ｲ≧ｰ　　 ,.イ 　　　　ヾｨ≦　　 ≧ｰ -　　 ,'　 ィ彡ゝ ｀ 　/」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　 -――-　､　-― 　　　　　　　　　 　 ／'ﾞ⌒　 　'ﾞ´)ﾉ　　　　　　　　　　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　,　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　{　　 　 ,　　　　 　 　 　 ′ 　　　　　　　　　　　 〃　　/ 　 ! 　{　　 ヽ ′　 　 　 　 　 　 , 　　　　　　　　　　　　 ﾉ　/ 　,斗-┼- ミ } ！　　 {　　　　 　 }i 　　 　 　 　 　 　 /rｧ'ﾞ　 i{　　　{＼{＼　 ハ !　 　 |　 　 　 　 }i 　　　　　　　　　/　′ γ⌒　　{　 x笊示ミｘ　　　 　 　 　 　 }i　　　　　　　　　　　人狼はゲームといっても、対人戦だ、 　　　　　　　　　　,′　　,}　}{　 { 〃　{し,ﾊ　l　ﾊ　{　　　　 　 ﾊ 　　　　　　　　　　{　|　| |lﾊ八　{　 　 乂ソ　}/　　；^ヽ　　　 ,:: |　　　　　　　　　　時には心が荒むこともある。 　　　　　　　　　　}　|　| | r笊ﾄヽ 　 　 　 　 ; / 　 }　 }　　　,:::: | 　　　　　　　　　 八 |　| |:,　ゞ}　　 　 　 　 //　　/_,ノ　　 ノ ::: |　　　　　　　　　　場合によっては、人狼から離れたくなることすらもあるであろう。 　 　 　 　 　 　 /　 ﾊrﾍﾊ:， 〈　　 　 __　 / '　　/,､,､　rf:::}i::::::: | 　　　　　　　　　　 　 } }i　圦　　 ´　　　, 　 　 / 　 /ﾊlﾉ::八::::: | 　　　　　　　　　　　 八} 　 介　 　 　 ノ_八　/x'ﾞ´”^i{'^´　 厂｢ 　　　 　 　 　 　 　 /　 } ／}ﾉ　　 `ー=ﾆｱ )/::::::::::::::人___ /:::/^ｰ= 　　　　　　　　　　 　 ノ　 　 　 　 　 　 　 ｲ ! :::::::::: }ｱ'ﾞ　/:::/　　　　　 〕 　　　　　　　　　　　　　 　 /^ｰｧｒ=ﾆ二 ＿} | :::::: ／'＾ｰ/:::/…ｧ‐zｧ=rく 　　　　　　　　　　　　　厂””¨ﾌ 7^７^｢ ｝/} |__／::::::::::/:: /　 /　 /　;　}ﾊ 　　　　　　　　　　　　　ゝ-=ｧ'ﾞ_/　 {__厂　j_,ハ ,::f´＾ {＿{　,　　, 　 ,: ！ } 　　　　　　　　　　　　　ゝ,_入{___ 厂　　　　 　 V,:ゝ_人__／__／___,ﾊ__j_人 　　　　　　　　　　r‐::'ﾞ´::::::／{　,　　　 ／＾{　　 V,:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 　　　　　　　　 　 ;:::::::::::;　　　V___,.　　　　 ゝ, 　 V,::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::， 　　　　　　　　 　ﾉ::::::::::{　　　o{　　　　　　　　`^ｰ=i{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}!」
◆vveb	「そうやってふって引き出しがある時点でなんだか色々格が違いますよね」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　 i　!　i　　　　　　　　 !.　 　i　　i.　　 | 　,ﾘﾚ’ 　　　　　 　 ,イ　　　　　　i　!　iノ ）　　 ヽ　 　 ﾄ､ 　.i　　! i　　|　/ ,iヽ 　　　　　.／　}　　,.ィヽ -‐'' ´ .. イ　ﾒ. 　 ',　、ー-- ﾊ　/i | 　 | /　ﾊ' 　　　　_/　　 { ／　　i} ｰ-＜´　-‐'' .iヽ　ﾊ　}ヽ!　}/　i/! ﾘ　　ト､ /ｲ 　　　　ｰ-..,,__｀ヽ　　/ 　ヽ 　}､ ヾ! ヽ!　}/ .ﾚ'　.ィ三沙 | 　 　 |リ/ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ　 ヽ　｀i　　　ｨ三彡　　　　　　　　|　　　 !:.:.:i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　!ー- ,,.｀Y′ 　.ﾊ　　 　 ､　　　　 　 .i|　　　ﾊ:.:.:.', 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ　　　ヽ　　　　ﾊ　 　 　 　__　　 　 ﾘ　　 ﾊ:.i:.:.:.i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼‐''´¨i　　i　 |　ゝ .　　 ´- ｀　　/　　 /:.:.:.l:.:.:.}　　　　　　　　　　　　　まぁ新年早々恥を晒すような話をするのもなんだ、 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　iヽ.　 ',　 i 　|　　　 ＞。.__　.ィ/　　 /:.:..:.j,-‐' 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　}　ヽrﾊ.　';.:.ﾄ､___　 　,}:.:.:.:.|i|/ ,ｲ　/--く ＿_　　　　　,,r_ﾕ　　　　　　心温まる、というわけではないが、もっとましな話をしよう。 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧　ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/　,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊ ヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | |　　　　　　大した話でもないし、面白い話でもないがな。 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.}　} !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ ／'´, -‐　 ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j ! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　　　　　　 　 　 ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 　}:.:.:.:.:.／‐-　､　　　　 ,　　　　　　　　 ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／　／.:.:／　　　　　ヽ　　/ ,,.ィ´ ￣　 ｀ヽ　 ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:彡' 　／.:.:.:/　　　　　　　　 ｀￣　　　　　　　　 ＼! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_／:.:.:.:.:.,′　　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　　　　　 , 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.／.:.:.}:.:.:.:.:.::人　　　　　　　　r-､　　　　　　　　　 　 　 ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:」
◆what40	「ﾋｭｰ!! さすがkenさんししょっ！」
◆ken	「＞ほわっとさん それで良し！！」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　ﾍ　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　--- ､_ / ---}　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--／二/　　 /＞-＜三/　/ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/⌒ア　/　　 / ′　　 ∨　/ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 j .／　 /　　 /　　　　　/／ 　 　 ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　/´./　　 .′　 .′　　　 .／　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　ゝ ,　　　/　　　　　　　　　i　　　　　　　 '　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ く　ﾊ　　.′　　i!　　 　 i　 .|　　 i　　　　 .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂{ {　',　 |　　　 |　　 　 |　 .|　　 ,　　i　　 |　　i　　　　　　　　えぇーと、なんだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂!　　 i　　　 | ＿!_ /| ｀ }　　/ ./ }､ 　 } 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 人.　, {　　　 |/　|/.｀|ヽ/|　 / /ｰ七ヽ.,　　 !　　　　　　　　何か小話をすればいいのか。 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／;:.:.:.:ﾄ.{ .|　　　 |ﾏf====ミ､j／j/ｨ===ｧ/.　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:/:.:.:.:.|:八|　　　 |　　Vzｿ　　　　. Vｿ　ﾊ 　 　 !　　　　　　　　というかこんなの多分余達がやっていた時以来、 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／,:.:/:.:.:.:./:.:.:.:ﾊ 　 　 !　　　　　 　 　, 　　从.　　　 , 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.し:.､:／{:.:.＞ ﾍ.　　 |　　 u　　　　 　　.∧　!　　 /　　　　　　　　やっておらんのではないのか。 　　　　　　　　　　　　　＿＿ ..,ｲ:.:.:.:.／＿r-=≦:{ {:.:∧ﾄ　 ',　＼　　　∠!　 ｲ　 }∧　 / 　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.ー=Y （⌒）ー ':.:.:ヽ:.:ﾍ V:.:.:.:.＼{,７　≧=- ≦:.:r全ｘ　 j／ 　 　 　 　 　 　 　 　 レ⌒ヽ/ /,乂ミzzzz=≦fﾊ:.:.:.:ヽヽ:.:.:./ {/:../:.:.:.:.:.}≧=--- ﾍ」
◆vveb	「となりもなんだか色々戻ってきてますしね」
◆what40	「＞kenさんししょー ねむいから思い出せない！！！」
◆what40	「これが人が戻ってくる決闘…っ」
◆ken	「＞ほわっとさん あれは忘れるといいと思うっ！」
◆ken	「Alsielさぁぁぁあああああん！？」
◆what40	「あ、Aじゃわからないか あの時のクマーのRPなんでしたっけ？弓矢？」
◆vveb	「リアルネタでもいいんですよ？」
◆Alsiel	「(一応いるが黙っていた方が良い流れなので黙ってました。)」
◆ken	「というか全然村にはいっとらん余にネタなぞあるわけがなかろうがぁぁああああああ！」
◆ken	「＞ほわっとさん、webさん 違うわぁぁあああ、やめんかぁぁああああああ！？」
◆what40	「ということでどうぞどうぞ、中に誰もいませんよ」
◆vveb	「なるほど。フリですねわかります」
◆what40	「A「野生に身をおくクマーに見抜けないものはない。○○は～」 B「ク…マー…？」 A「」（足掻いて足掻いたあげく、どうしようもなく絶望に浸っていく物語も見たくはあるな（ｷﾘｯ） つまりこういうこと・・・・ｷﾘｯ」
◆ken	「そういう雰囲気は以前の流れを思い出すからやめるのだぁっ！」
◆vveb	「誰もいませんよ」
◆ken	「そうでもなかった！！」
◆ken	「 　　　　　　 　 ゝ≦⌒ヽ 　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､ 　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､ 　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧ 　　　 　 　.／　　　　　　　　　 ヽ 　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ 　　　　　 ﾚi .{　 ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ|! .∨∧ ', 　　　　　　 Vヽ 1. ○　　○　　i∨i 　 ! .}ヽ　　　　　　　　　　余以外、寝落ちしとる気がする .　　 　 　 　 /　.| 　 　 　 　 　 / 'ｿ 　/./　 ＼ 　　　　　 　 |　.人　　￣　　　/　 　 /ノ __＞´ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ 　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀ 　　　　　　　 〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 .　　 　 　 　／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼」
◆vveb	「わークマーだー」
◆ken	「……ﾊｯ」
◆ken	「＞新たに建った決闘 クマーが！　クマーがおる！」
◆ken	「＞ほわっとさん まぁ余ZEROの方は流し位でしか知らんというのもあるが……ｗ」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　 　-　≦二 ヽ 　　　　　　　　　　　／／　　　　　ｿ　＜　￣　＞､ 　　　　　　　　　 ／ /　　　 〃⌒こ√`Y⌒　ー-　＼ 　　　　　　　　 /　 /　　　 /／　　　　　　　　 ＼　　 `ヽ 　　　　　　　　 {　 ,　　　／　　　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　＼ 　　　　　　　　 ヽ　　 ／　　　 /　 　 　 　 　 　}　 ト　　　　ヽ 　　　　　　　　　 ＼V ｨ　　　　j、　　　　　 }　 ﾊ 斗オ　 } 　 ﾄ 　　　　　　　　　　　Xy　　　　ハ　　 ﾊ　　ﾊ /´レ′|　/　　 ! } 　　　　　　　　　　〃个　　 ﾍ ｬ弋_ 丁j _ノ　' 征云ﾃ!ｲ　　　jリ 　　　　　　　　　　|!. ｜　　 　トゝ,ィ秒'"　、　　　　　 ルﾍ ｲ ′　　　　　　　　　　　　ただたまには足掻いて足掻いたあげく、 　　　　　　　　　　　　|　　 ﾍ 入 ゞ'´　　　　　　 　 　 ｲ 　　! 　　　　　　　　　　 　 乂　＼Ⅵﾊ　　 　 _ 　　 　′ 　 ﾊ 　 |　　　　　　　　　　　　　　どうしようもなく絶望に浸っていく物語も見たくはあるな（ｷﾘｯ 　　　　　　　　　　　　　　ｰ┬ /∧　　　　　　　　 　 / ﾘ　 :ト 、 　　　　　　　　　　　　　　　 |　! {　ゝ、　　　 　 　 ／!ｲ　　 |: : :＼　　　　　　　　　　　悲劇もまた良いものだ！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ!l ,j　{: : :ヽー　-‐ .´　,ｨル1　|: : : : :.＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ／:| /|　}: : ;ｨr‐┬┬一7/| |　　 |: : : : :.／ 　　　　　　　　　　　　　 く: : :.ﾚi ! .j;_∠ﾉ//|　|/////!_!　 ﾙﾍ;_;_∠ -≦三≧､＿_＿_＿ 　　　　　　　　_＿,..≦三三三ﾐ|!ﾚ'///ﾑ〈/|　|//／7 ﾉ //√{三三三≧'///////////7777ヽ 　　r＜777//////////////////／　　`ｰ一 '　 ル,ノ〈////i!///////////////////////} 　　|///////////////////ム／　　　　　　　　　　　ｰ弋//ji!///////////////////////| 　　|///////////////,．'　　　　　　　　 :;,:　　　　　　　　 　ヽ.//////////////////////ﾘ 　　l//////////////' ,　- ―‐-　　、　 y:　 ,　　-―‐―-　、 V/////////////////////」
◆what40	「＞kenさんししょー ﾌﾞﾜｧｧｯ」
◆what40	「人間関係の物語なら私もハッピーエンドが好きですね 幸せな話のほうが呼んででほんわかとなります 」
◆ken	「＞ほわっとさん （いたっけ）」
◆vveb	「大変ですね… 月並みですけどがんばってくださいね＞白玉さん」
◆ken	「うむ、作り物だからこそ、せめてハッピーエンドで晴れ晴れとした気持ちで迎えたいものだ。 そういう意味で桜ルートは……まぁ……救われて、おる、のだろう、うん！」
◆what40	「＞kenさんししょー ほら、ZEROのバーサーカーのマスラーの幸薄い人（ふるえ」
◆ken	「ぶふぅーーーーーー！？ 楽しかった！　確かに余も楽しかったがそれなら早く寝るのだ！？ おやすみであるよ！？」
◆vveb	「私も作り物をみてバッドエンドよりもハッピーエンドの方が全然好きですね ドロドロした人間関係とかひたすら鬱鬱したお話とか好んで見たくはないから」
◆what40	「＞しらたまさん 明日もナンデこんな時間になるまで（震え お、おつかれさまです」
◆白珠	「 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ..　-‐……‐-　　..__ 　　 　 　 　 　 　 　 　 . . : : : : : : : :／: : : : : : : : ｀丶、 　　　 　 　 　 　 　 ／. : : : :/: : :／: : : : : : : : :｀丶、: :＼ 　　　　　 　 　 　 ,. : : : : : :/: ／ : : ／ : : : : : : : : : :＼: : ヽ 　　　　　　　 　 ./: :/: {｀Ｖ: /: :/: :/: :/ : /:ｉ : : : ｌ : : : : ヽ: : . 、 　　　　　　　／/: :/: : :∨:/: :/: :/: :/ ／ｉ: ｉ : : : |: : : : : : : : : : . 　　　　　 ／ :/: :/ : : :__j/: :/: :/｀ﾝ'く 　 !: !: : : ｉ|:ｉ : : : i: : : : : :ｉ. 　　 　,／ / /ｉ: /: :/:/_丿 : | : i_/　 、＼j:｜: : :ﾘ:ｉ : : : i: : : : 　|i.、 　　／:/ / /: ｉ ′ｉ /／ｉ: i: i| : トミぅｘ＼ |: |: :_/|: ｉ : : :,ﾊ: : : :　|i: ＼ __,/:／i:/ / /:i:|:ｉ: i {　 _|: i: i| : i｢バ迅.い|/|: /｀|: ｉ : :/: :i : i : : |ｉ､＼:ヽ 　 ｀丶|{: ,: :{,:从ｉ: l人,　|八:i| : |'　/iハｊ^うｿ/　 |: i､:/! :｜:,i: : ∧ ＼:ヽ} 　　 　 Ｖ : :乂iハ:|／{　 　 ｀ヽ|　　　　 , i:/　_,/:/:/｀i: :/:/:!: :ハ: : : ｀トミ. 　　 　 ∧: : iハ／ 　‘,　　/ 　°　　　(.ﾉ'斥ぅく{/　/:/ /: :!∧: i: : :｀い、 ｀ 　 　 　 ハ: :i　∧　 　‘, ./　　-､　　　ノ ｀iバ爪j／i/i:/ : : : ∧:!:i: : :|i ｀) 　　 　 　 从|　　 ヽ 　 ‘ｊ.　　 　 ＼_　　　　 jイ: : : :/} : /: :/: |∨: :i ﾘ 　　/ 　 / ∧　　 　 ＼　 〉、　　　　　ﾉ . イ: :i| : : /: '∨: :,ﾊ: :! i: :!从　　　＞webさん 　 , 　. / /　 ＼___　　 ｀厶_,).‐.-,--,( ´: : :|:Ｖ': ／: /:/ : /　}:ﾘ j:∧ i｀　　　・・・本当は、すぐ抜けて寝るつもりでした・・・ 　　 / ′／　　｀ｉ「|｢｀⌒{ 　 {: :/: :/:/ : :_:_i/:イ / /i/ : /　.ﾉ' ノ′.}:|　　　　楽しくてつい・・・長居しちゃった・・・ 　 i/　／　 　 　 |i |ｉ 　 ∧　 ∨: /:/|i : (,ノ': : i/ ,:i/|: :/ 　 　 　 _ノ ′　　　明日から、また社畜だから・・・うん 　 |／　　　　　　|i |i､__ {　ヽ.　}:/:/ .ﾘ: :/: : : /!:/ ∨:/ 　 　 　 ´　　　　　　またね・・・おやすみ 　 |　　　　　　　 |i |i　　i､　 ,》'〈ｉ:{ / //: : : /ノ' 　 }/ 　 | 　 　 　 　 i　|i |i__ ｜｀//　 》'／}': : ／　　　ノ′」
◆ken	「＞ほわっとさん あれぇぇええええええ！？」
◆ken	「＞白玉さん お疲れ様であるよ。 今年もよろしくである。」
◆ken	「＞明日も仕事 えっ」
◆vveb	「お疲れ様です＞白玉さん」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　 i　!　i　　　　　　　　 !.　 　i　　i.　　 | 　,ﾘﾚ’ 　　　　　 　 ,イ　　　　　　i　!　iノ ）　　 ヽ　 　 ﾄ､ 　.i　　! i　　|　/ ,iヽ 　　　　　.／　}　　,.ィヽ -‐'' ´ .. イ　ﾒ. 　 ',　、ー-- ﾊ　/i | 　 | /　ﾊ' 　　　　_/　　 { ／　　i} ｰ-＜´　-‐'' .iヽ　ﾊ　}ヽ!　}/　i/! ﾘ　　ト､ /ｲ 　　　　ｰ-..,,__｀ヽ　　/ 　ヽ 　}､ ヾ! ヽ!　}/ .ﾚ'　.ィ三沙 | 　 　 |リ/ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ　 ヽ　｀i　　　ｨ三彡　　　　　　　　|　　　 !:.:.:i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　!ー- ,,.｀Y′ 　.ﾊ　　 　 ､　　　　 　 .i|　　　ﾊ:.:.:.', 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ　　　ヽ　　　　ﾊ　 　 　 　__　　 　 ﾘ　　 ﾊ:.i:.:.:.i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼‐''´¨i　　i　 |　ゝ .　　 ´- ｀　　/　　 /:.:.:.l:.:.:.}　　　　　　　　　　　　　　　ただまぁ、恋にしろ努力が報われる方が、 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　iヽ.　 ',　 i 　|　　　 ＞。.__　.ィ/　　 /:.:..:.j,-‐' 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　}　ヽrﾊ.　';.:.ﾄ､___　 　,}:.:.:.:.|i|/ ,ｲ　/--く ＿_　　　　　,,r_ﾕ　　　　　　　　物語として結実が良いではないか。 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧　ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/　,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊ ヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | |　　　　　　　　現実は別としてもだな。 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.}　} !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ ／'´, -‐　 ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j ! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　　　　　　 　 　 ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 　}:.:.:.:.:.／‐-　､　　　　 ,　　　　　　　　 ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／　／.:.:／　　　　　ヽ　　/ ,,.ィ´ ￣　 ｀ヽ　 ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:彡' 　／.:.:.:/　　　　　　　　 ｀￣　　　　　　　　 ＼! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_／:.:.:.:.:.,′　　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.」
◆白珠	「 　　　 　 　 　 /′ ./. .,. :{ : | : : : : : : : :} : : : : j : i ヽ　　｀≧:｀ヽヽ: : ∨ : . ヽ 　　　　　　　/ . . :/: :/ :ハ :{ : : :/ : , : ′ ′, } : }: :|　　 ｀ヾ : : : .∨: .i : : . ハ 　　　 　 　 / . : :〈 ∨ /. :∧V :/ : / :/ : : : /｜ ﾊ: }　　　　 〉｀ : : ∨ !: .: : .　: 　　　　　　′/ : : V. :′/ : ::∨ : :′} : :/:ムz}:/=}/ー―‐　｀ヽミ､: i:｜.::: : . .i 　　　　　/ .:/ . ://:::｜ ′. :斗-:/:/ |: ://　 /'　-- ､_､__　　　 ∨ ｀| 从::: : . .| 　　　　 / :/ . : : .::: : :! :iイ´/丁/:/ ｀}:/}′ / ′,z孑ﾃ气ミ､　　 ミ:::}, -《:: .i .｜ 　　 　 / /i . : : |i:::: :｜:l｜:′l/|厂メ′　　　　 /　ト{::;ｎ} ,}ﾊ　　 }ｼ y_j V: | . { 　　　 : /　!. :/: ||:::: : | :{:.l ′ｧ'了气ミ　　　　 　 　 廴.ジ　　　　 ′/.ヵ }: :| : .l . 　　　{:′ | :ハ !{:::: 八:∨{ ｲ′ト{::;ｎi　　　　　　 　 　 .........　 　 　 `:::ﾉ∧: !: . i 　　　ﾊ{　｜{　|:|:ﾄ､:. :i : 从 ﾍ　 廴 ソ　　 }　　 　 　 .::::::::::::: 　 　 ﾉ　 ,ｲ::}:｜: .{ 　　 　 |　 乂 ∧:{∧:..ﾄ､: ﾄヽ　 　 .......　　 丶　　　　　　 　 　 　 rx.イ::::::: .｜ : :.　　　　それじゃ、今年最初の村だったけど 　　　　　　　 　 ∧ﾉヽV＼:ハ　 .::::::::::　　　　 　＿___,　　 　 　 /:::::::::::::::′:::　小　　　　皆お疲れ様、改めて、あけましておめでとう 　　　　　 　 　 / ´ .:ノ:ヽ ::`:∧　　　　　 _ ィ -一...´ﾉ　　　　　'{:::::::::::::: ′ ::: : :i :i　　　　今年もよろしくね、おやすみ .　　　　 　 　 / : :／. :/. .:::/::込.　　　　　`＜.....　 ´　　　　　　i::::::::::::: ′.::::: : :ﾄ { 　　　　　　　/ : //: .:/ : .:::::::::::::::丶.　　　　　 　 　 　 　 ／　　|:::::::::: / : .::::::: :｜丶 　　　 　 　 .′/ ; : :ｲ: / .::/::::::::::::::::::＞....　 　 　 　 . イ　　 　 |:::::::::/: : , .:::::::i :| 　 　 　 　 .′:′| / |:/ : ｲ ::::::::/::::::::::::::::::::::: i￣　　　　　　 　 {::::::/ : :/ :'{::::::|!:| 　 　 　 　 { :i:{　 |:{　|i. :/ |::::::::/|:::/::::::::::::::::__:}　　　 　 　 　 　_ヒ/ :ｨ:/: :小:::八{ 　　 　 　 人ハ　|′ﾊ: {　|::::::/｜:::::::::::/´ ､　|　　　 __　...=≦　ノイﾉ' }:/:/ }′ 丶」
◆vveb	「そういえば白玉さん明日もお仕事じゃ…」
◆白珠	「っと、いけないこんな時間だ」
◆what40	「＞kenさんししょー ﾌﾞﾜｧｧｧｧｧｯ」
◆ken	「＞白玉さん えっ……え？」
◆ken	「＞ほわっとさん （だれだっけ） ＞白玉さん ふっ、却下だ（ｷﾘｯ これからは多分その三連星の時代である！」
◆白珠	「あ、いや、私の場合は、単位違うから 唐揚げになるの油の温度は何度がいいかなって＞kenさん」
◆ken	「不穏な言い方はやめんか！？」
◆what40	「＞kenさんししょー かりやおじさんというおじさんがいてだね？（めそらし」
◆白珠	「 　 　 　 　 　 　 .　: : : ￣￣ミ: .、 　　　　　　　／: : : : : : : : :}_: : : :＼ 　 ＼､__ __彡 : : : : / : : : : : : ､:＼: :＼_ 　　　｀¨¨爪i: : : : /:/: : : :}_j㍉:＼ ｀:￣ミ: .､ 　　　　　. (_|: : :７:/: : イ厶|__ ミ: :`':<⌒ヽ: } 　　　　　| ｉ l:| :,旡i／.ノ不i::{》 }斤y、:＼　)′ 　　　 　 乂从《 ﾋ:}　　　 'ｰ'′ jﾉ人:＼: )__ ,ノ 　　　　　　ノ'i: {　　′　　　　 ,爪: ､:＼(⌒¨´　　ん？なら、kenさん 　 　 　 　__,ノ:人　　‐　　　ィ'{: | :ヽ{＼{`　　　　皆で温まる鍋ね 　　　　　｀¨て廴:}≧ｧ‐;　　 }ハ|从トミ 　　　　 　 　 )'´/　/　,{ _,ノ′人 　　　 　 　 /⌒'}_ノ／{厂　／　　＼_ 　　 　 　 ノ{　i/｀¨i{　人／ /　 ,∠⌒} 　　　 rく 　 ∨　　i|/／　　{ ／　　∨ 　　　 {r‐＼/　　 /く{㌫　／⌒ヽ 　 } 　　 ∠￣　{　　 {　 　 ／　　 　 　 .ﾉ 　／￣￣｀¨　　 ｀‐‐くア⌒ヽ、　 ´}」
◆ken	「＞白玉さん どっちにしろ一緒ではないかぁっ！？ ＞ほわっとさん ばれいでか！！」
◆vveb	「kenさんは幼馴染属性に弱いんですね」
◆ken	「 　 　 　 　 　 　 　 　 / .i　　.!　　 |　　!　　 ヾ､　　　　　 l　　ヽ　　　 l　 !　　 .l　　| |　 l 　　　　　　　　　　　 i　 !　　l_　　.i.l　 `､　　　｀　　 .i　　|　　,.ィ´　　.|､ .|　　 .ｉ　　| |　.,! 　　　　　　　　 　 　 |　 !　　l ｀　､!.l　　l　　 　 　 　 |　　!>'´　.ﾄ､　　| .l |　　 .i　　| |../ 　　　　　　　　 　 　 l　 ｉ　　 ',　　|｀i ､ .!､　　　　　　|／ |　`､　| ヽ　.! .l !　　 .! ／lﾉ/ 　　　　　 　 　 　 　 .',　|ヽ　 |ヽ　|　ヽ｀ﾄ､､　 、 　 /|,イ,,!=テ赤ヾ７ .!　ﾘ　　　.ヽ/il　　　　　　　　　　＞webさん 　　　　　　　　　 　 　 リ.iiヽ .!..-≡''i''ヽ.､ゝ＼!＼　 '| '/ i､ﾉ騎利 ト/l　 　 　 　 .ヽ! 　　　　 　 　 　 　 　 　 ,'.|　ヾ i ﾍ　.!ﾋ'騎i　　　　.＼| 　 |桜.戸/ '　　i　　　　　　 `､　　　　　　　　　　わかった！ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i .!　l　 !　｀ ヾ桜ﾛ　　　 　 　 　 ヾ士ノ　　　　i　　　　 　 　 ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | .', .|　 ',　 　 ゝ-'　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '.i　　　　　　　 ､　　　　　　　　　白玉さんを善哉に、ほわっとさんをお雑煮に、 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ヽ ､ .',　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　_,i　　　　　　　 ', 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　i.＼､i　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 /´< ',　　　　　　　 i　　　　　　　　　webさんは春妖精らしいのでお節にでもすれば完璧であるな！ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　.',　ヾl　　　　　　　　 ＿＿　 　 　 　 ./ i ､ ｀ i　　 　 　 　 .ト､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 ',　 iヽ、　　 　 .i´, -- .､.,'　　　　　/　.!　＼,!　　　　　　　|　 ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 l 　 　 `､ l　 ＼　　　 ヽ　 　ノ　　　　／　　|　　,　　　　 　 i　 ,!､　_,! 　　　　　　　　　　　　　 ', 　 ＼ .＼.　　＼　　　　 　 　 　 ／　_,,r.'｀ヽ ,　 ,　　 　 ./! .,'　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　`､ 　 .＼ .＼　　 ｀　､　　　 ,　 ´‐ ´　　　_/ / ,ｲ　　　 ./.,l ,'､　　ﾉ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 ｀ヾー-　　i､｀ 　´　　 _,,,,r‐''''´　 ./,ｲ`i　　　 /.//､_ヽ./ 　　　　　　 ,,r_‐-<ヾ_.､ 　 　 .ヾ､　　　',　　　,'　i　|　r'´　 　 　 　 ／´ .! ,'　　 ././/ヽ　 i' 　　　 　 ／／/7 ､_ヽ-`‐- ､__ ',ヽ　　 .i__r '/　.|　|　|　　 　 　 　 　 　 |/　 ／､/.' 　 `､」
◆what40	「＞kenさんししょー なぜばれたし！！」
◆白珠	「それじゃ７２０℃違う？＞kenさん」
◆ken	「だって数年間朝毎日かよってアプローチしておった先輩が、 ぽっと出の姉と外人に奪われるのだぞ。」
◆what40	「 　　　　　 . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　. .　. .... ..: ＿_ :: .:::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　,.´ 　　｀ヽ　:: :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::　　　よくわからんうちにししょーの頭が吹っ飛んだ・・・・ .　　　　　　　　 　 　 ｉ !　ﾊ　i!. i　　　　　:: :: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::: .　　　　　　　　　　　 !l彡ミ゛)川－､ 　　 .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::　　　　またぎこわ・・・・復讐しょ・・・・ 　　　　　　　　　　　/ﾞﾆ/vヽﾆヽ、 .ヽ　　.:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 /　./}　 .{ヽ　ヽ≠ゝ　..::. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::: 　　　　　 ￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣」
◆vveb	「じゃあ仕方ないので鍋しましょうか＞kenさん」
◆ken	「ただ桜の境遇を考えるとせめてルートではヒロインでないと不遇で不遇で……！」
◆ken	「＞ほわっとさん もどっとるそれ！！」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-─‐-　 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　-‐ 　⌒　＜ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 ｧ　　 ､　　　　、_　　　　ﾉ 　　　　　　　　　　 　-‐ 　ｧ 　 ／/ 　 　　＼ 　 　＼｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　／　／　.′/　　　 　　　　ｰ----‐ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 ′i　 　 | 　 　 ＼ ハ 　　　　　 　　　 　 　 /　 　 　 ｣{ｰｉ } 　 　　l 　 |ｉ 　　＼} 　　　　　　　　　　　 ／　 　 く赱ｧ| |　　 ＼{ 　八 　 　 i＼ 　　　　　　　　 　 ／イ 　 |　ｉ 　￣│}　 　_jL _{ l＼　　{ 　　　　　　　　　　　　|i |　| │　 　 }八　 ＾f赱ｯ |　 ＼ {＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 八{ 个 {　　　　 　＼{ 　　| |　　　＼ 　　　　　　　　　 　 /　| ｉ圦　 　 __　′　 　 　 }ﾉ 　 i　八 　 　 　 　 　 　 　 /i　 |ﾉ　，、 　 　 ｀　　　 　 /八　{＼　＼　　　　　　　　　　そして何かの話をしようとして、 　　　　　　 　 　 　 |　 |／: :i ＼　　　　　. ィ〔/. 、 ＼ 　＼　＼ 　　　　　　　　　 {　| 　|: : : :|　＿ -‐_≦⌒八: : :.＼　＼　 ヽ　　ｰ　　　　　　　よくわからんウチに頭から吹き飛んで行った。 　　　　　　 __　　　 }八{: : ﾉ(-‐┐|r‐. ､|＼＼: : : : : 〉　　　}ハ 　　-‐＜ﾌ´ｧt __ｰ-　 . ＿/: : :.│||: : : {⌒丶 ヽ:_／-─ｧ　},八　　　　　　　　　もうダメかもわからんな。 　　　 ∠／.// //7ｧ─ -＼: :.:│||: : :ﾉ>‐-　　_　 ⌒＿__ 　／: : :.′〈/ 〈/〈/: : : : : :./＼│|_／＼: : ヽ t‐-　-ｉ T爪＼ //: :‐-: : : : : : : : : : : : : ／ ⌒ ヽ　　￣ ヽ: : :V}Ｌ}Ｌ}Ｌ}L斗 '^ /: : : : : : : : : :/ : : : : ／　　　　　　　　　　､: : : : : : : : : : : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : :/　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼: : : : : : :／: : : : : ＼ : : : : : : : : : : : : : :/　　__　　　　　　　　　　　　＼: : : : :‐-: : : : :_:_: ＼､ V : : : : : : : : : : :厶　´　 ｀ 　、　 :.　　　 ,　　‐-　＼: : : : : : : : : : : : // ﾉ : : : : : : :ハ: :/ 　 　 ′　　 ＼　}　／　　　　:. 　　V: : : : : : : : : :〈/ : : : : : : :./　 }/　　　　　　　　 　 ｰく 　 　 　 　 }　　 }: : : : : : : : : /」
◆vveb	「思い出せば思い出すほど桜のヒロイン属性が削がれていく…」
◆what40	「＞kenさんししょー 違うね！！360度違うね！！！」
◆what40	「桜ルート… あれ、これライダールートとか凛がアゾット剣でイケメンとかイヤこれ以上はいけない……」
◆what40	「おやすみなさいとき先輩。 いい初夢を見てください夢の中で焼きナス買ってきます！！」
◆ken	「＞ほわっとさん ないじゃないですかーやだー！」
◆what40	「＞kenさんししょー だってジョースター家は迷った時は 右側を選んですべてを乗り越えていけって ジョースターさんが言ってたからまぁ私ジョースター家じゃないけど」
◆ken	「まぁ正直余ぜんぜんストーリーおぼえておらんが（ﾄｵｲﾒ」
◆白珠	「今年もよろしくねー＞とき先輩」
◆白珠	「とき先輩お疲れ様ー！！」
◆ken	「とき先輩お疲れ様です！」
◆vveb	「おやすみなさいとき先輩！」
◆とき	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {⌒＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣｀ｰ＜⌒7 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼> 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ∧　/|　 / 　 〉　　　　　　　眠い！ 　　　　　　　　　　　 　 /ｲ八ﾄ､∨ |／レ∨　　　│ 　　　　　　　　　　　　 　 |　/┃ 　 ┃ 　 |　|　'　 |　　　そろそろ寝ないと明日の初詣があるので！ 　　　　　　　　　　　　　　Vﾘ:::　　 　 ::::: │ |/　　| 　　　　　　　　　　　　　　 （　　　r　´）　│ |i　　 |　　　　村建て感謝、同村おつかれ！ 　　　　　　　　　　　　　　　|＞　　二　 ｨﾘ　|i　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　|　ｉ: : :,:イ｝//　 八 　 |　　　」
◆vveb	「今思い返すとどう考えてもただのラスボスでイリヤちゃんがヒロインですよねあれ…」
◆ken	「＞ほわっとさん 迷ったら左を選べとあれほど言ったであろうがぁっ！」
◆ken	「＞webさん 何かよく分からん消去法が余が関与せんウチに決められた！？」
◆what40	「＞kenさんししょー 私は死んだ、スツーカ（） 」
◆ken	「桜ルートはちゃんとクリアーしてさしあげろと言っているであろうがぁぁぁぁああああ！」
◆vveb	「＞kenさん クマ先輩よりは鍋先輩の方が語呂が良いですよね ken先輩はなんか実際そんな呼び方されてる人がいそうな感じがして恥ずかしいから却下で」
◆ken	「＞ほわっとさん はい死んだ！　今ほわっとさん死んだよ！」
◆what40	「＞vvebさん 桜ルートはほら、セイバーがかわいそうな目に遭うからそのせいで（目そらし」
◆ken	「 　　　　　　 　 ゝ≦⌒ヽ 　　　　　　　/ /　 , -､.},- ､ 　　　　　　　ﾚ′ //i∨/∧ ｀＜ー- -､ 　　　　　　　 .＞ー―- ー-＼､ ＼ﾉﾉ ∧ 　　　 　 　.／　　　　　　　　　 ヽ 　' ,/　} 　　　　　 /　Y　　　　　　,　　　　∨∧ ソ 　　　　　 ﾚi .{　 ﾉiﾅﾅ∨ヽﾅﾅヽ|! .∨∧ ',　　　　　　　　　……あれ、余って後輩だったような……あれ？ 　　　　　　 Vヽ 1 ┃ 　　┃ 　 i∨i 　 ! .}ヽ .　　 　 　 　 /　.| 　 　 　 　 　 / 'ｿ 　/./　 ＼ 　　　　　 　 |　.人　　 ＾ 　 　 /　 　 /ノ __＞´ 　　　　　　 /Vヽ　≧ｧzｧ=≦/　　 /､}ノ 　　　　　　/____.父,∠二二ヽ父ヾ ー｀ 　　　　　　　 〈｛::.（＿_8.＿＿）:::::::｝〉 .　　 　 　 　／::::／}::｝X｛:::::::｛∧:::::＼」
◆what40	「＞kenさんししょー 右のほうかな？」
◆vveb	「桜ルートを三年越しにクリアするとかかわいそうな発言が飛び交ってる…」
◆白珠	「あぶりん・・・いつのまにあぶてんにｗ」
◆白珠	「うんうん、そうだった 私達からしたら、鍋先輩だった、 私ったら、すっかり先輩に失礼なことを言ってたわ＞webさん」
◆ken	「＞ほわっとさん どっち！？ ＞webさん えっ」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　ｘ≪　　　　￣￣｀ ｰ‐=≠´ 　　　　 　 　 　 ／　　 /　　　　 ／ 丶＼ ＼ 　　　　　　 　 /,/-‐　//　　　 /　　 　 　 ヽ 　, 　 　 　 　 　 /,〈 　　// 　 　 /　　　　 　ヽ　', .′ 　　　　　　　 Y´ｰ- ′　　　/ 　 　　 　 　:}　 , 　　　　　　 ｛ {　　　i　　　 　 { 　 　 /　 　ﾊ:| ′ : 　　　　　　 ｛ ｝=‐‐ |　　　 { ﾊ　:ﾄ､/}　　/斗}！　| 　　　　　　 ｛ {: : : ...|　　　 ｨｆ芯汽 ｀}/}/}抖-ﾐ}　 | 　　　__＿＿乂: : : ..|　 { 　/弋ｰﾂ　　 　 ﾋり {ﾊ/.′ 　　　|: : : : : : :.＼: /　！./ 　｀＾ ,, ,,　 　 丶´: 　 |　　　　　　　　まぁ余にとってみれば、皆先輩のようなものだが。 　　　|: : : : : ≫:.´/　　 V　　　　 　 　 　 　 .:: 　 | 　　　｀¨¨¨´. : :// ./}　 i{　　　　　 　´ ’　 ﾑ/　　　　　　　　　　始めた時期的に。 　 r'⌒＾´: : :／/／ :}　 i{ 　 丶 　 　 　 イ}:/.　/ 　/: : :／⌒´ /´. : :::}/＼＼≧=-＞＜　 〃　/ .　　__　 -‐〃￣ゞ' ./: : : 丶}://: 》: : . .／　}/{ 　　}ﾆﾆﾆﾆ ＼丶　 ＼＼: : : {.{: /≧=-: : : : :='- ､ 　　: : //／//≧=-彡: :, ＼:.{.{/: : : : : : : ‐-===彡 　　: : : : : ￣｀: ヽ_}_}／／ ｀¨´＼＼: : : / // |:{ { { 　　: : : : : : : : : :} }: |／　　　　　　＼}/: ゞ´-‐､{_{_丶 　　: : : : : : : : : :{ {: |　　 　　{　　　　 {: : : : : : : :ヽ ', 　　: : : : : : : : : :.} } |‐-　 　　',　　　　∨: : : : : : : } } 　　: : : : : : : : : //:/　　 　≧=-‐　⌒＾ヽ: : : : : :.// 　　: : : : : : : : //:/　　　 　　 }O}　　　　 ∨: : :.／」
◆白珠	「とき先輩、ガラナと中華まんじゅう買ってきました！！＞とき先輩」
◆what40	「＞kenさんししょー ボケの方のボケです！ｷﾘﾘｯ」
◆vveb	「だって本当に先輩ですよ？＞白玉さん 私達が鍋先輩って言っても別に間違ってはいませんし」
◆what40	「 　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　´　　　　｀ ､ 　　　. /　　　　　 ､　､ ヽヽ 　　　/ i　　l＼ l,ﾘ>}ヾ｢　l .l　　　　　　＞とき先輩 　　　|　｣_|V-　ﾘ,ィ´￣}　l　l 　　　|　 ﾚ´:::::}　　ﾏ__ﾉ　.|　l　　 　　　|　 lヽ:::::ﾉ　　　　,|　|　|　　 　　　じゃあやっぱりとき先輩は先輩だし 　　　|　 | 廴＿__r >ィrl　l　 l　　 　　　|　 |　　 ,ｨ/7=''/.l| .ﾄ､　l　　　　　炙り鮭さんもあぶてん先輩ってことでいいんですねｷﾘｯ 　　　.l　.|　 〈　/◎/　.|/　l　ﾍ　　　　　 　　　.ﾍ .|　./ / ll　l　 //　|　 .ﾍ 　　　　ﾍ{ / ./ .ll　l　　 }　 |　　 ﾍ」
◆ken	「＞ほわっとさん ボケてるぅううううううう！？」
◆ken	「とき先輩あんぱんと通知表貰ってきました！」
◆白珠	「 .　　 　 　,.:': : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ､:..:ヽ 　　　　 /: : : : :i: : :|: : :ｉ: |:..:..|: : :i: l:} ㍉:.:ﾍ 　　　　.: : : _ｉ:..:|:..:.:|: i: |:_|:ｉ: :|:..:/:/ﾘ　 ﾐ.: : :. 　　 　 ｉ: : :.ヽ>:|: ｉ:.|/|´!{:|:|:./:/:/ /ヽ、ﾐ: ｉ: i 　　 　 |: : : i:|: :|: |:.| 从{:从'j/:/　　　 ｀ｉ:..| :| 　　 　 |: :..:ﾉ; -'､:|:.|ｘ＝=ｭ､　′ ｘ=ｭ､ ; /:/　　 　　 　 |: : :..{ f:z j从　　　　 　 ､ 　 　 i }/　　 　　 　 |: : : :ヽゞ 　ι　　　　　　　　　lﾉ′　　　そういえば、とき先輩 　　 　 |: :ｉ: : :|｀¨ヽ 　 　 r　　 y　 　 八!　　　　　ネタ抜きで、本当に先輩って呼ばれてるもんね・・・ 　　 　 |: :|: : :| : : : ｉ丶　 ゝ - '　　／: :..|　　　　　 . 　 　 八:!:..:..|: : :__| 　 ＞　 _　イ: ｉ:..: :i:| 　 　 /　i:|:..: :|: :/　＼　　　 | Y:.|: :|: :..从 　 　 　 从;.ィ´〈　　　 ｀ ｰ ､f´｀ヾ;ﾊ:./ 　　 _r:＜: : : : :.ヽ　　　 /　 }ヽ　 }:｀:ヾ､__ .　/　ヽ: :ヽ: : : : : :＼_ノ　　 〉 ゝﾉ: : : : :i: :}ヽ」
◆ken	「＞白玉さん ぐわっぁぁぁああああああ！？」
◆vveb	「事実だから仕方ないですよねとき先輩！」
◆what40	「＞kenさんししょー 私だったのか…ところでメシはまだかのぅ」
◆vveb	「通知表とか何が書いてあるかもう覚えてないなぁ」
◆とき	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {⌒＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣｀ｰ＜⌒7 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼> 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ∧　/|　 / 　 〉 　　　　　　　　　　　 　 /ｲ八ﾄ､∨ |／レ∨　　　│ 　　　　　　　　　　　　 　 |　/┃ 　 ┃ 　 |　|　'　 |　　　（受け入れたというより、諦めたの間違いなのです・・・ 　　　　　　　　　　　　　　Vﾘ:::　　 　 ::::: │ |/　　| 　　　　　　　　　　　　　　 （　　　r　´）　│ |i　　 |　　　　本物の後輩に言われると否定出来ないネタだし・・・） 　　　　　　　　　　　　　　　|＞　　二　 ｨﾘ　|i　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　|　ｉ: : :,:イ｝//　 八 　 |　　　」
◆白珠	「そうね、ええそうね（勝った）＞kenさん」
◆ken	「＞ほわっとさん それを食べたのは……貴方です（ｷﾘｨｯ」
◆ken	「＞白玉さん そこで素に戻られると凄い恥ずかしさがぁっ！？ や、やめましょう（震え声」
◆白珠	「通知表ｗｗｗｗｗｗ」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　ﾍ　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　--- ､_ / ---}　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--／二/　　 /＞-＜三/　/ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/⌒ア　/　　 / ′　　 ∨　/ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 j .／　 /　　 /　　　　　/／ 　 　 ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　/´./　　 .′　 .′　　　 .／　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　ゝ ,　　　/　　　　　　　　　i　　　　　　　 '　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ く　ﾊ　　.′　　i!　　 　 i　 .|　　 i　　　　 .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂{ {　',　 |　　　 |　　 　 |　 .|　　 ,　　i　　 |　　i　　　　　　＞vvebさん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂!　　 i　　　 | ＿!_ /| ｀ }　　/ ./ }､ 　 } 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 人.　, {　　　 |/　|/.｀|ヽ/|　 / /ｰ七ヽ.,　　 !　　　　　　……そなた子供の時通知表に 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／;:.:.:.:ﾄ.{ .|　　　 |ﾏf====ミ､j／j/ｨ===ｧ/.　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:/:.:.:.:.|:八|　　　 |　　Vzｿ　　　　. Vｿ　ﾊ 　 　 !　　　　　　「往生際が悪い」とか、 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／,:.:/:.:.:.:./:.:.:.:ﾊ 　 　 !　　　　　 　 　, 　　从.　　　 , 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.し:.､:／{:.:.＞ ﾍ.　　 |　　 u　　　　 　　.∧　!　　 /　　　　　　「先生を言いくるめる」とか 　　　　　　　　　　　　　＿＿ ..,ｲ:.:.:.:.／＿r-=≦:{ {:.:∧ﾄ　 ',　＼　　　∠!　 ｲ　 }∧　 / 　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.ー=Y （⌒）ー ':.:.:ヽ:.:ﾍ V:.:.:.:.＼{,７　≧=- ≦:.:r全ｘ　 j／　　　　　　　　書かれておらんか？ 　 　 　 　 　 　 　 　 レ⌒ヽ/ /,乂ミzzzz=≦fﾊ:.:.:.:ヽヽ:.:.:./ {/:../:.:.:.:.:.}≧=--- ﾍ」
◆白珠	「やめましょう・・・kenさん・・・ 私達のやってること、小学生の喧嘩並だわ（真顔）＞kenさん」
◆what40	「＞kenさんししょー 作者に言ってくださいｷﾘｯ」
◆what40	「＞kenさんししょー 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　__∠　-‐＝ニ二三二ニ＝-ｚ=ミx､,ﾞ､＼＼:::::::::::::::::＞ 　　　　　　　　 　　,xz-=ﾆ＿二ﾆ=-‐t::Tｬ弋ﾂﾝ::::i　 "y弋ﾂﾝ 　::|ゞ､ミヾ＞　´ -─- 　 　 　 ,.,xz-=ﾆ三z‐::'"´::::::::／γ､:::|::::|''"　　　::l　　　　　　 　 }|ハヽヾ､_／　い　Ｏ　｀ヽ 　　 ／　　　　　　｀ヽ￣￣∠∠ {::/　i:::::　　　　,::廴/:. 　 　 　 /l 〉ﾉﾉﾘ}::>　 　い　Ｋ　　 ﾊ 　／　　　　　┐　 　 ｀ー´／/:::::ヽヽ:|:l:::: 　 　 ::｀''ｰ''´　　 　 　 !彡' ﾉ :{ 　 　 だ　！　 　 i /　　　食　 オ　 そ　　　 {≧Ｖ:/:/ゝﾊ:i::::.　 　,.ィニﾆヽ､　　　 ｢|///〃ﾊ.　　　ろ　　　　 　} 　　　　っ　 レ　 れ　　 　 ヽ､ ＼ニニニニ T :ゞ｀￣´ｯ T ニニニニニﾆＶ　　 う　　 　　 / 　　 　 た　 の　 で　 　 　 ﾊー '　　　　 　| |::::::,　 　 　 | |　　 　 　 　 　 ＼　 ：　　　 ／ .　　 　の　 鍋 　 　 　 　 　 }ヽ　　　　　 　| ト　｣＿＿l,x| |　　　　　　 　 (￣｀ ー─イ､-､ .　　 　は　 を　　　　　　　 l　　　　　 　　 | ト､ ＿＿:／| |　　　　　　 　　￣((＿_) 　::} 　〉 .　　 　誰　 　　　　　　　　 |　　　　　　　　| |＼＼／,イ | |　　　　　　 　 　 ＿｣ -‐:t:＜:/ 　　 　 だ　　　　　　　　 　/　　 　 　 　 　 | トミｰ '´ 　 _| |　　　　　　　 　((＿}　　⊥ｨ-､>｀ヽ 　　 　 ？　　　　　　　　 / 　 　 　 　 　 　 | |＼ミz=彡'´| |　　　　 　 　 　 ｀ｰr　´〕　::},　:}ヽ:: 　　　└　　 　 　 　 　 , '　　　　　　　　　　| ﾄ､ ＼　,. -‐| |　　　 　 　 　 　 　 TT　T´ ーｧ':::: 　　 　 　 　 　 　 　 イ|　　　　　　　　　　　| |::::｀:..:〇:::::::| |　　　　　　　　　　　| |　┴ ／::::::::」
◆ken	「＞ほわっとさん それでも面白いから（きり」
◆白珠	「 　　　　　 　 ／: : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　/: : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.!: : : : : :ヽ 　　 ／ 　/: : : :/ : : : :/: :/: : : /: : : : : :|: |: : : : : :|: : : : :|ミﾐ!: :ヽ: ヽ　　(´｀Y"ﾞ) 　 /　 　 i: : : :/: /: : /: :/ : : :/: : /: : : :|: !: : : : : :|: : |: :.|　ﾐ:!: :! :!: :ﾊ 　 ヽ ／ .　{　　　 |: : :/: /二 7.:/: : : /: : /: /: : :|:.l: /: :.／l: : |: :.| 　ﾐｌ:.:|: |: :l: ! 　 '´ .　ヽ.　　 |: : : : :./: : |: :| : : /!: :/: /!:./: :l:.l/:／　/: :/|: :.! 　 }: :|: l: :|: ! 　 　｀ 　 |/:.／/: : : |: :| : /|: :/_:/-!-:‐‐l:|/　　/:.:/　!: :ｌ　　|: :ｌ: : :.l､:! 　　　　 ,/: : :./: : : _:|: :|: !| l: l :/　 |:l: : /i:! 　 /: /　 i:＼　　|: :l: : : ! | 　　　　/: : :./　{ヽ!ｌ'}‐､/|' .|.:l/ 　 ‐'|､/　ヽ ./／　　ｉ:/　｀' /: :|: : /　　 　ヽ .　　　/ :/: : : : ! !'　!　!ヽ　|ｨ=＝＝ﾐ､　　／´　 　-ﾉ-､　 /‐!: :.l/　　 　 　 } 　　 /／!: : : : i! !　i!　l　|　　　　　　　　　　　　ｨ=＝=ﾐ､ /l　|: :.!　　 　 　 / .　 /　　|: : : :/./ ./　/　|　＼＼＼　 　 　 　 　 　 　 　 {　l　i: :i　　　　／ 　　　　 | |: /./　.l　 i!　 i　　　　　　　　　　．　 ＼＼＼!|　l 　!'＼ 　　　　 | |!:{　 　'　 ´　/、　　　　　　　　　　　　　　　　!|　ヽ .| 　　　　 ﾚ | |　　 　 　 {　＼　　ヽ、＿.．-､＿,　　　 　/.ﾊ.　 V　　　　　　　　　流石、とき先輩、そこに痺れる、憧れるぅ 　　　　　　N､ 　 　 　 ∨ 　＼　　　　　 　 　 　 　 ／　./　　|　　　 　　　　＿＿∧　　　　　ヽ 　　＼　　　　 　 　 ィ ´　　/　 　 i　　　　 　　／: : : ヽ: :∧　　 　 　 }.　　 　 ＞ ‐ ＜´＿!　 　 /　　　/　　　　 　/'´￣ ヽ: :.＼∧.　 　 　 |　　　 　　/　|　|: : :{　 　/　 　 / 　　　　　　＼: :＼〉　　　　! ､　　　 /　/　 |: : :ヽ　　　　 /､」
◆ken	「＞白玉さん じゃあ余だってこれ微妙に英数字の種類が違うわぁっ！？」
◆vveb	「億が一、一光年譲ってwebさんがそうであったとしても私はwebさんでなくてvvebですので（にこ」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-====ミ ､　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　＞-/ へ＼　 ＼　 _へ＿ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ '　　　／　／　　　　　　 ＼　 ＼　＼７　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　　 ／　／'　 ｉ　　 ｉ| ､ 　 　 ＼　　　　ヽ,） ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 V　 　 '　,　 /　　 |　　 ||　＼　　　 ヽ　　　　∨ .　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /／/　/　　　j! |　斗――､　　　 ，　　　 V'　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '　 / 　　' ＿/'l :l 　 |i,x斧芋ミ　　 ’　ｉ　　 }i 〉/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　/　　/ 　 /　|/|　 从 　 ）しﾘY 　 i　|_　　|l / 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 {　ｘ斧示 |／　　　ゝ　´ i 　 从|ﾍ Y'Ⅳ＼ .　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 从　 从 {　vソ　　 　 　 　 　 ﾉｲ /'　j　 ﾉ/:＼:.:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 　ﾊ 　　　 '　　　　　 ／　|　　 八' /_|:. : ＼:. ヽ　　　　　　とき先輩なぞはいつの間にか、しっかりと 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 八　 / ∧　　　 　 　　　'　　　|j　 ∧　く⌒:.V＼):. / 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　//∨ /'　 ､　　 ´　　 　 　 　 从　{　Y从ヽ:. ＼彡'　　　　　　とき先輩というワードを受け入れているのだぞ！ 　　　　　　　　　　　　　　 へ　　 　 , / 　 ,　　　 ＼　　　　　　　／/　　　 |/　　〉:. : 〉 　　　　　　　　　　へ　　 {　　', 　　 {ハ　 ｉ　　　　　　 ､　　　 イ= /　/ |==|　　/:. :./　　　　　　　　そなたたちも見習うがよい！ 　　　　　　　　　　{　 ＼ﾊ　　 乂　　'⌒） |　＿_＿ 　 　 ¨〔 | /:. /／八|__人　 {:_:ノ 　　　　　　　　　　乂　ﾍ　（Vヽrv　　／ ニ乂＿　 ＼__　 ﾉ | |:.／:. :. :. :. 　ニYク―― ----- ､ 　　　　　　　　　　／〉　{　　　　　　＞''　　 ＼ 　 ＞― { {:| | |-:＞　 ,,　 ⌒ｉ |:.＼＿＿ 斗――ﾍ 　　　　　　　　 　 {:. ＼人＿ﾉ⌒）''　　　　　　 ＼ー､／ Ⅵ/ / ／￣　　 　 | |:／　　/　/　　　　 }i 　　　　　　 　 　 人＼:.＼ ＞　/　　こ ､　　　　　 ＜ __　`へ,/―‐ 　 　 　 |/ _, 　 /　/　　　　　ハ 　　　　　　　　　 〉: ＼＼:.）　 （　／） 　 ＼ 　 `　＼＼　`つ　　 　 　 　 　 |へ___,/}　　　 　 　 /　 } 　　　　　　　　／:.Ⅵ:. ＼＼--＜＿＞＜ メ ヽ.　ト　＼＼　　　　　　　　 　 ヽ∨:. :.――=ミ彡':. ⌒ヽ 　　　 　 　 ／:. :. :ハ:. :. :. ---ミ＿＿彡'　　 ` し　 ＼_）-'　　―――=ミ　　 ｉ |:. :. ／:. :. :. :. :. :. :. :. :. . .　　　　 ／:. :. :. :. :. :ヽ:. :. :. :／:. :. V　　　　　　　＼__/／　　　　　　　　　＼ | |:／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. i」
◆what40	「（言えない、コピペをぺぺぺーっとその場のノリで改変しているだけだなんていえない…」
◆白珠	「漢字違うから無効、無効！！＞kenさん」
◆ken	「＞ほわっとさん たたみかけるんじゃないｗｗｗｗｗ」
◆ken	「＞webさん そなたも魂まで萌え霊能者であるよ（にこっ」
◆what40	「＞kenさんししょー どぉせｩﾁゎ遊ばれてたってｺﾄ、ぃま土鍋灼ぃた。 身が焦げ、燻ってぃる。 一死以て大悪を誅す。 それこそが護廷十三隊の意気と知れ。破道の九十六『一刀火葬』 」
◆ken	「＞白玉さん ほぼ一緒であろうがぁっ！？ 大体その名前でも大して変わらぬくせに！？」
◆白珠	「護廷十三隊ｗｗｗｗ」
◆ken	「ぽんぽんぽんぽんネタを出すでないわｗｗ」
◆vveb	「kenさんは魂まで鍋色なのでCN変えたくらいではどうしようもないですよ（にっこり」
◆白珠	「あ、そういえば私白珠だから、白玉って名前無効ね無効！！」
◆what40	「＞vvebさん わっほうありがとうございますｷﾘﾘｯ」
◆ken	「お腹痛いｗｗｗｗ」
◆ken	「＞ほわっとさん くそぅｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ken	「＞白玉さん 乗ってからいうでないわぁーーーーっ！？」
◆what40	「＞kenさんししょー 私、今日クマ鍋って言ってないのに… もぅﾏﾁﾞ無理。 どぉせｩﾁゎ遊ばれてたってｺﾄ、ぃま鍋灼ぃた。 底が焦げ、燻ってぃる。 一死以て大悪を誅す。 それこそが護廷十三隊の意気と知れ。 」
◆ken	「何か敗北感が色々酷いぞ！？ 余も名前を変えてこればよかった！？」
◆白珠	「思わずのっちゃったじゃないの！！（べしん）＞kenさん」
◆白珠	「＞クマ鍋さん えー、なにー、萌え霊能さんがどうしたってー？」
◆とき	「大声で話を逸らしていくスタイル」
◆vveb	「大変ですねーwebさんって人はー」
◆ken	「＞ほわ鍋 今気づいたけどくそぅｗｗｗｗ」
◆ken	「＞萌え狩人 それでー！　萌え霊能さんの話なんだけどー！」
◆vveb	「ほわっとさんの練度よりも手数で勝負するスタイル嫌いじゃないですよ」
◆ken	「＞白玉さん え、何……？ あれ余関係ないし……？」
◆白珠	「はん、言えるもんなら言ってみなさいよ！！＞kenさん」
◆ken	「じゃあ今度から余は白玉さんの事は萌え狩人、webさんの事は萌え霊能、ほわっとさんの事はほわ鍋と呼ぶぞ（まがお」
◆what40	「 ＞kenさんししょー 　　∧_∧ 　（ ´・ω・)　＜こたつめ 　//＼￣￣旦＼ ／/ ※＼＿＿＿＼ ＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ＜ハハハ 　 ＼ヽ-＿_＿--＿__ヽ」
◆白珠	「でもさ、クマ鍋と萌え霊能はwikiに 二代目キルヒアイスはリプレイになってたよね？」
◆vveb	「鍋は代名詞じゃなくて固有名詞、もしくは通称なのでオッケーですね」
◆ken	「＞ほわっとさん （この弟子、もうダメかもしれない……腐ってやがる、遅すぎたんだ……！）」
◆what40	「＞kenさんししょー 当然じゃないから疑問顔なのに！！ｷﾘﾘｯ」
◆ken	「＞白玉さん あるごむぅうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆白珠	「ちょっと普通村みてたｗ あと、r5ｍさん、○●で削り間違えて狼に○だしてたわ＞kenさん」
◆ken	「何か正論っぽい返しが！？ それをいったら鍋だって通じないであろうが！？」
◆ken	「＞ほわっとさん いうであろう！　そりゃ当然いうであろう！」
◆vveb	「代名詞っていうのは世間一般的に通じる言葉に対しての代名なので そんな認知度の低い現象に対して使われる言葉じゃないと思います！」
◆白珠	「もう４年目終わってる？」
◆what40	「＞kenさんししょー だってコラとか言われたからぁ！！」
◆ken	「＞白玉さん ば、ばかなぁぁあああああ！ って静かだと思ってたらそんなことぉーーーーーー！？」
◆ken	「丁度四年目であるかなぁ？＞webさん」
◆白珠	「よし、r5mさん、初手●もらってなかったから kenさん鍋ね！！」
◆ken	「た、多分2010年の十二月だったような……！」
◆vveb	「四年目くらいですかね？＞kenさん」
◆what40	「いつ始めたか覚えていない…そこの思い出そうにも痒いところで記憶に到達できないのがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム…」
◆ken	「＞ほわっとさん 何故ぎもんがお！？」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　,.　===ミ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　｀ヽ　_　へ ／　　 　 　 ＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／｀ヽ -― 〃＼　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　/ ／　　　　　　　　　　｀ｰ　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　 _,. イ.／　　/ -l　､　　∧ 　　　　　　　 / ∧ /　 　 /　」l　 　 /j 　V 斗ﾄ＜　　ヽ.　ﾄ 　　　　　　　 V /八　 i 〃丁ミx ／ /　　i V　r=ミ　　　i〈∧ 　　　　　　 　 Y　　ヽ　《　 う::::(_ﾄ. /　　 　 ら:::(_j 》　从 }//〉 　　　　　 　 　 }　　　 ＼　V辷ソ.　　 　 　 V辷ﾂ/　/ ／}/〈　　　　　＞vvebさん 　　　　　 　 　 |　　　　に二)　　　　＿＿ 　 ｀　厶イ. 　/// 　　　　　　　　 |　　　　　ヽ　　　 /　　　　V　　に二)　///　　　　　　わかった！ 　　　　　　　　　､　　　　「　　 　 　 　 　 　 i　　 　 V //〈 　　　　 　 　 　 ∧　　　 ﾄ､　　　i　 　　　　　　　　ノ {///〉　　　　　　ではwebさんという人が萌え霊能の代名詞である話をしようっ！ 　　 　 　 　 　 〈_∧　 　 |　＞　 V　＿＿/　 ＜ / 「///∧ .　　　　 　 　 　 ､＿vﾍ　|辷⌒７／　＼⌒~^ー/　／j/∧/ 　　　　　　　　　　ー{{　V　｀¨Y⌒ Ｙ ⌒Y_厂／イ::i7// 　　　　　　　 　 　 　 }}/　　　 {＿　|}　 ノ　　　＼:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::}韮{:::::ヽ .　　　　　　 　 　 　 　 r:::::::'::´::::::/､__:ヽ:::::::＼ 　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::／ヽ__／＼::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　 |::::::::／ヽ／　 ﾄ-ｸ ヽ::::::::::/ 　　　　　　　　　 　 　 ヽ／ しへ／ヽ| /へへ::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V」
◆ken	「正直私何年に始めたかすら覚えてない……っ！」
◆vveb	「私はvveb…＞kenさん webさん？知らない人ですよ」
◆what40	「 　　　　　　？　　　　　　　　　　　　　？ 　　　　？　　　　　, -‐ '´￣￣｀ヽ､　　　？ 　　　　　　　　 ／　 ／" 　　｀ヽ　 ＼ 　　　　　　　 /　　 /　/l　 l　ヽ ヽ　　ヽ 　　　　　　　 l 　 { l l l　ヽ lｰ-j从 l　　 ヽ　　　＞kenさんししょー 　　　　　　　 |　i ﾙ{ﾚ'__／ヽ ●｀ ｌi　ﾄ､　', 　　　　 　　 ／⌒)i"(::::::)　　　⊂⊃ |ノ　 ｌ 　　　　　　/ 　 ｙi ﾍ⊃　 　,__,　　 l|　|　　 ｌ 　　　　　 （　 ／ｽ､,ゝ､_ ｀´　　 ィ<|　|_　　ｌ 　　　　　　 '<／　|l　 i.ｺ"Tーイlﾆ レ'ｌ_ 　 ｌ 　　　　　　　 ＼,/|ｌ　 ｌヾ:::|三/::/／l/ ヽ、l 　　　　　　　　　| |ｌ　 l　l.(_V _).l　　l　　 | l」
◆ぬえもえ	「(真面目にやる夫村は2013年1月からなので歴はまだまだ浅いですから…！)」
◆what40	「ぬえもえさんもお疲れ様なのですっ よいはつゆめをーっ」
◆白珠	「ぬえもえさん、お疲れ様ー 今年もよろしくねー」
◆ken	「＞白玉さん それ一緒であろうがぁっ！？ ＞ほわっとさん おいこらぁぁあああああ！？」
◆vveb	「お疲れ様です＞ぬえもえさん」
◆ken	「お疲れ様であるよー。」
◆what40	「私、来月から初人狼参加するんですけどなんか色々話は聞いてますｷﾘｯ」
◆白珠	「よーし、ログみて賭けようじゃない 私が勝ったら、kenさん鍋 kenさんが勝ったら、クマ鍋ね」
◆ぬえもえ	「という訳で、そろそろ失礼しますね。 皆さんお疲れ様でした。GMもありがとうございました！ 今年もよろしくお願いしますね。 そして文化の継承と更なる発展を……！」
◆ken	「＞webさん ﾊｯ」
◆ken	「＞白玉さん もう直感でわかる！ 多分そうだ！」
◆白珠	「何年の１月なのかしら？＞ぬえもえさん」
◆ken	「ぬ、ぬえもえ先輩！」
◆vveb	「私はこれが初人狼ですけど鍋文化知ってますよ」
◆白珠	「どんだけ、不幸狼にしたいのよｗ いや、確かにそうだったけど！！＞kenさん」
◆ken	「＞白玉さん 今見てみたら死体になっておった！ 余にはわかる。あれは初手●もらって死んだと！」
◆ぬえもえ	「わ、私1月勢なので文化とか新しく学んでいく所存です！」
◆白珠	「r5mさん・・・死んでた・・・」
◆ken	「＞とき先輩 それわかるのコルクマリーさんだけであるからな！？」
◆ken	「あ、余12月から始めたので全然文化とか知りません。」
◆白珠	「そういえば、其のカイジさん、今HN普通村で戦ってるはずだけど、どうなのかしら？＞kenさん」
◆ken	「＞ぬえもえさん そっちだけ！　そっちだけでいいからぁっ！？ ＞ほわっとさん 吸血鬼になってしまっては、もうころすしかないのだ！ 成仏するがよいほわっとさん！」
◆とき	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {⌒＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣｀ｰ＜⌒7 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼> 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ∧　/|　 / 　 〉 　　　　　　　　　　　 　 /ｲ八ﾄ､∨ |／レ∨　　　│ 　　　　　　　　　　　　 　 |　/┃ 　 ┃ 　 |　|　'　 |　　　鍋とかケとか 　　　　　　　　　　　　　　Vﾘ:::　　 　 ::::: │ |/　　| 　　　　　　　　　　　　　　 （　　　r　´）　│ |i　　 |　　　一文字でだいたい言わんことがわかるという超能力 　　　　　　　　　　　　　　　|＞　　二　 ｨﾘ　|i　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　|　ｉ: : :,:イ｝//　 八 　 |　　　」
◆白珠	「犠牲になろうが、どうでもいいのだー！！ このディオ、勝てばよかろうなのだーーーー・・・さらさらさららさ・・・ね＞ほわっとさん」
◆vveb	「すごい！そんなこと知ってるなんてkenさんまるで先輩みたいなですね！＞初期はそうだった」
◆ken	「ああただカイジの文化だけは継承してよいぞ。余が許す。」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　 　-　≦二 ヽ 　　　　　　　　　　　／／　　　　　ｿ　＜　￣　＞､ 　　　　　　　　　 ／ /　　　 〃⌒こ√`Y⌒　ー-　＼ 　　　　　　　　 /　 /　　　 /／　　　　　　　　 ＼　　 `ヽ 　　　　　　　　 {　 ,　　　／　　　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　＼ 　　　　　　　　 ヽ　　 ／　　　 /　 　 　 　 　 　}　 ト　　　　ヽ 　　　　　　　　　 ＼V ｨ　　　　j、　　　　　 }　 ﾊ 斗オ　 } 　 ﾄ　　　　　　　　　　　　＞白玉さん 　　　　　　　　　　　Xy　　　　ハ　　 ﾊ　　ﾊ /´レ′|　/　　 ! } 　　　　　　　　　　〃个　　 ﾍ ｬ弋_ 丁j _ノ　' 征云ﾃ!ｲ　　　jリ　　　　　　　　　　　ふふん、カイジも、余も、ネタは徐々に風化するもの。 　　　　　　　　　　|!. ｜　　 　トゝ,ィ秒'"　、　　　　　 ルﾍ ｲ ′ 　　　　　　　　　　　　|　　 ﾍ 入 ゞ'´　　　　　　 　 　 ｲ 　　!　　　　　　　　　　　　　このまま世から消し去ってくれるわぁっ！ 　　　　　　　　　　 　 乂　＼Ⅵﾊ　　 　 _ 　　 　′ 　 ﾊ 　 | 　　　　　　　　　　　　　　ｰ┬ /∧　　　　　　　　 　 / ﾘ　 :ト 、 　　　　　　　　　　　　　　　 |　! {　ゝ、　　　 　 　 ／!ｲ　　 |: : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ!l ,j　{: : :ヽー　-‐ .´　,ｨル1　|: : : : :.＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ／:| /|　}: : ;ｨr‐┬┬一7/| |　　 |: : : : :.／ 　　　　　　　　　　　　　 く: : :.ﾚi ! .j;_∠ﾉ//|　|/////!_!　 ﾙﾍ;_;_∠ -≦三≧､＿_＿_＿ 　　　　　　　　_＿,..≦三三三ﾐ|!ﾚ'///ﾑ〈/|　|//／7 ﾉ //√{三三三≧'///////////7777ヽ 　　r＜777//////////////////／　　`ｰ一 '　 ル,ノ〈////i!///////////////////////} 　　|///////////////////ム／　　　　　　　　　　　ｰ弋//ji!///////////////////////| 　　|///////////////,．'　　　　　　　　 :;,:　　　　　　　　 　ヽ.//////////////////////ﾘ 　　l//////////////' ,　- ―‐-　　、　 y:　 ,　　-―‐―-　、 V///////////////////// 　　 V///////////〃　　　　　　　　 ヽ,/,＜　　　 　 　 　 　 ヽ Ⅷ//////////////////」
◆what40	「＞kenさん アイエェェェェ！！滅殺！！？滅殺ナンデ！！！！」
◆vveb	「ロラ文化、鍋文化、ケア文化 でっていう文化は一歩先を行って次手安定みたくなってきましたけど」
◆白珠	「ケア文化の何がすごいって ケの一文字でなにかが通じてしまうことなのよねｗ」
◆what40	「＞しらたまさん ディオは犠牲になったのだ…聖骸のな…っ」
◆ken	「＞webさん 最初期の頃はやる夫村ゆえ、やる夫吊りがグレランの代名詞であったらしい！」
◆ぬえもえ	「もちろん、ケア文化「も」継承していきます！＞kenさん」
◆ken	「めっさつすべし！　ほわすけ！」
◆what40	「＞kenさんししょー 未だに私の中では現役でナウいヤングにばかうけさｷﾘﾘｯ」
◆白珠	「ブランド－・・・＞ほわっとさん」
◆vveb	「やる夫吊りとかありましたっけ？ やる夫がいないやる夫村とかならそこそこ見たり聞いたりした覚えがアリますけど」
◆白珠	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 _,.　 -――‐-　 .,_ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.　 "´　　　　　　　　 　 ｀　　、 .　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ　 丶 .　　　 　 　 　 　 ／　　　　　／　　　　　　 　 　ヽ　　　＼ 　 　 　 　 　 　 /　　　　　／　　　/　 　 　 　 　 ﾊ . : . : :::＼ 　　　　　　　　/　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 ト､: : : : : ::ヽ 　　　　　　　 ,'　　 / 　 /　　/　　　　　　 　ｊ　　ｉ　|　 ミ､ : : : : ヽ .　　　　　 　 .　 　 {　/ ｌ　　.′ i 　　|　 　 ｲ　　l!　!　 　 '､: : :.:.:∧ 　　　　　　　l　　　ｆ ､　|　　i 　 l　 　ｊ 　// !:　 ∥ |　　 　 Y:::ﾄ､:::::, 　　　　　 　 |　　 ∧ ヽ|　　| 　 l 　 /　//　| 　 l|| ﾘ 　 ／　!:i:|　ヽ:i 　　 　 　 　 |　　/　 ミ l　　l__ /!　/j　,/ 　 ! 　'ﾘ|/ _∠斗　!:|:! 　 }| .　　　　　　 |　　 :: :: 　 ',　｜/卞// ｊ/ 　 ｜//　ィ圻::灯　l/ﾘ　　ﾘ .　　 　 　 　|　 .:::::.::: ___:∨ |' x≦ﾃ丐ミx,　l／　 代ｒ'ツﾉ　 !∧　　　　　　　　＞kenさん 　　　　　　 ｊ　.:::::::Y´ｒ‐ ､Ⅵ! 《 　!ｒしﾟ:ｉ　　　　　 　 ｀¨´ 　 l:!:::丶.　　　　　　　　いい、私が現役である限り 　 　 　 　 /　: : ::八 { しﾊヾ!　ヽ弋r'ツ　　　　　 、　　　　 ｌ:ﾊ::::ト ニ≠‐　　　　貴方の軌跡は忘れないし、風化させない 　　　　　/　 .::::::::::l::ヽゞ__　　　　　 ¨´　　　　　　　　　　　从ﾊ::丶　　　　　　　　それは、例え他鯖をメインにしてても変わらないわ .　 　 　 : /! ::::::::::::l:::::i丶、＿　　　　　　　 ,.　--､　　 　 .ｲ::ｌ{ 丶:: ＼　　　　　　 　　　　 l/ l i::::::::::::|:::::l::::::!:: ﾄ ヽ　　　　　 /´￣ Y!　　／,_} 八　 ｀ ー≠-　__ 　　　　 |　| |:::::::::ｚ|::::ﾊ::::ｊ'.: ! ヽ.＞　.　　 ゞ---‐'　／ 　 ﾉ' .、＼　　　　　/　〉 　 　 　 　 l∧ イ　|::/ |::/!ﾍ{　 ＼　　＞ .､ ＿_ ,.イ 　 　 :|: :}ヽ　　　　　 /　/ 　　　　　　 ∧ 　 ﾉ'′l/｜　　　 丶 　　 ／　 　 i　　 　 :l:: j ∧　　　 ／　/ 　　　　 　 /　',　 　 　 　 ',　　　　　＞ｰ个 ､　　 |　　　 ::i /　:∧_　／ 　 /-, .　　　 　 /　　∨　　　　　ヽ.　　 ／　|○{　 ｊ＼__!　　　 ::}′ 　 : }/ 　 ｰｆ　/- ､_ . 　　 　 ｆ　　　 ∨　　　　　　ーく ＼ ﾍ　ﾍ　!　/　　　　 :′　　 У　'´ ￣ ヽ　/ } .　　　　ﾊ　､　　 ', Y　 　 　 　 　 ＼ ヽｊO ∨ /　　　　　l　　　　ｆ　　ァ=ｒｰ〈／ / 　　　 /　　 ＼　 ﾍｊ　　　　　　　 　 丶 ヽ / /　 　 　 　 l　　 ＿|　イ　/　　｀ｱ´ .　　 / 　 　 　 ヽ:: :!　　　　　　　 　 　 ＼__/　　　　-- ｜:／ __,}　　　　 　 /」
◆what40	「＞kenさんししょー 私が吸血鬼化してるぅ！？」
◆ken	「＞ほわっとさん＞はーん というかいい加減それ忘れんかぁぁあああ！？ 何時のネタだそれは！」
◆what40	「＞kenさんししょー あーはぁん？」
◆ken	「＞ほわっとさん ほわっとさん、めっさつすべし！　とかいって波紋をうちにいくかな！ ＞ぬえもえさん 忘れて良い！　忘れてコルクケア文化に移行するべきだっ！？」
◆ken	「＞webさん 違うわぁぁああああ！？ ＞ほわっとさん やめい！？」
◆what40	「＞しらたまさん いえすいえす！チンク姉はかわいい！！ でもブランドーは可愛くない！ｷﾘｯ ＞kenさんししょー 勝手にかぶって吸血鬼になったらどうするの！！！」
◆ぬえもえ	「この文化、大切にしていきたいと思います(ｷﾘｯ」
◆ken	「 　 　 　 　 　 　 　 　 / .i　　.!　　 |　　!　　 ヾ､　　　　　 l　　ヽ　　　 l　 !　　 .l　　| |　 l 　　　　　　　　　　　 i　 !　　l_　　.i.l　 `､　　　｀　　 .i　　|　　,.ィ´　　.|､ .|　　 .ｉ　　| |　.,! 　　　　　　　　 　 　 |　 !　　l ｀　､!.l　　l　　 　 　 　 |　　!>'´　.ﾄ､　　| .l |　　 .i　　| |../ 　　　　　　　　 　 　 l　 ｉ　　 ',　　|｀i ､ .!､　　　　　　|／ |　`､　| ヽ　.! .l !　　 .! ／lﾉ/ 　　　　　 　 　 　 　 .',　|ヽ　 |ヽ　|　ヽ｀ﾄ､､　 、 　 /|,イ,,!=テ赤ヾ７ .!　ﾘ　　　.ヽ/il 　　　　　　　　　 　 　 リ.iiヽ .!..-≡''i''ヽ.､ゝ＼!＼　 '| '/ i､ﾉ騎利 ト/l　 　 　 　 .ヽ! 　　　　 　 　 　 　 　 　 ,'.|　ヾ i ﾍ　.!ﾋ'騎i　　　　.＼| 　 |桜.戸/ '　　i　　　　　　 `､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i .!　l　 !　｀ ヾ桜ﾛ　　　 　 　 　 ヾ士ノ　　　　i　　　　 　 　 ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | .', .|　 ',　 　 ゝ-'　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '.i　　　　　　　 ､　　　　　　ふっ、大体。このやる夫村界隈では、今までにもさまざまな伝統があったのだぞ？ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ヽ ､ .',　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　_,i　　　　　　　 ', 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　i.＼､i　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 /´< ',　　　　　　　 i　　　　　　エアトリーチェだの、萌え狼だの、ヒゲ初日吊りだの、やる夫吊りだの。 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　.',　ヾl　　　　　　　　 ＿＿　 　 　 　 ./ i ､ ｀ i　　 　 　 　 .ト､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 ',　 iヽ、　　 　 .i´, -- .､.,'　　　　　/　.!　＼,!　　　　　　　|　 ヽ　　　その多くが過去のものとなっているではないか！ 　　　　 　 　 　 　 　 　 l 　 　 `､ l　 ＼　　　 ヽ　 　ノ　　　　／　　|　　,　　　　 　 i　 ,!､　_,! 　　　　　　　　　　　　　 ', 　 ＼ .＼.　　＼　　　　 　 　 　 ／　_,,r.'｀ヽ ,　 ,　　 　 ./! .,'　 ヽ　　　　それが鍋とやらも消えるなによりの証明だな！ 　　　　　　　　　　　　　　`､ 　 .＼ .＼　　 ｀　､　　　 ,　 ´‐ ´　　　_/ / ,ｲ　　　 ./.,l ,'､　　ﾉ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 ｀ヾー-　　i､｀ 　´　　 _,,,,r‐''''´　 ./,ｲ`i　　　 /.//､_ヽ./ 　　　　　　 ,,r_‐-<ヾ_.､ 　 　 .ヾ､　　　',　　　,'　i　|　r'´　 　 　 　 ／´ .! ,'　　 ././/ヽ　 i' 　　　 　 ／／/7 ､_ヽ-`‐- ､__ ',ヽ　　 .i__r '/　.|　|　|　　 　 　 　 　 　 |/　 ／､/.' 　 `､」
◆what40	「さすがぬえもえさん！！ 俺達に（ｒｙ」
◆とき	「文化だから広く知れ渡ってるのも仕方ないね！」
◆白珠	「どっちも同一人物だーーーーー！？＞ほわっとさん」
◆what40	「＞うｘ…vvebさん 大喜利とヒゲ村成分が足りない（虚ろ ＞しらたまさん 大体DIOとブランドーが悪い！！私は悪くない！！ｷﾘｯ」
◆vveb	「クマ鍋 is 文化」
◆白珠	「はい、みんな注目、いまぬえもえさんがいいこといったよ！！」
◆ken	「＞ほわっとさん もってるだけで勝手に被ってしまったりしそうだからなそれぇっ！ ＞ぬえもえさん、webさん 2人ともすわっておるのだっ！？」
◆白珠	「 .　 /／: : : : : : : : : : :ヽ: : : ＼ : : : : : : : ヽ 　/': : : : i∨: : : : : : : : i＼: : : ヽ : : : : : : ﾊ ./: /: : : ﾊ:'､: : : : :|: : : |　 ヽ: : ﾊ: : : : : : : :i ,: ｲ: : :|: :|.:＼|: :i: :|: : |ﾘ　　ミ: : : i : : : : : : | i: :|:.:.从｀ﾄ､:.:.|｀:|:/i ,斗'' ´　 ヾ.:y- ､: : |: : | |从:/: :ヾ| iヽ:i:丿个/ﾉ　 　 　 Y　 〉ｉ: .:|: : | |'　ハ: : ',ミ≠'　　i/≠=彡　　 〉ノ ﾉ: : |: : | .　 ﾘ ∨ヾ//　　 　 　 ///　　,-- ': : :八: :|　　　　 そうね、チンク姉はカワイイから仕方ないわね＞ほわっとさん .　　 　ヾﾍ 　 '　　　　　　u　/ |: : : : : ｉ ∧|　　　　 　　　 　 |: ヽ　ヽ　-‐'　　／　 |〉ヽ|: : |: |:八　　　 　　　　 ﾉ|: |: .:＞'ﾆヽ＜　　 ／　　＼ｉ|: ヽ: ＼ .　 　／´.|:∧:ﾉ 亠-k'{＿,／　　 　 　 }ヽi　`≠ミ 　　　 　 r┬〈　二ミ ｉ 　 |　　　　　　ﾉ　　＼ 　　 　 /'| .| 〈　 'ゝ/ |　.八　　　　／.　 　 　｀＞¨ヽ .　 　 /　| .|　',　 ヽ /　 ／＼__.／　　　　 ／／´　＼ 　　　ｉ ヽ| .|　 〉､　}i' ／／ 　 　 　 　 　 /　/　　　　ハ」
◆vveb	「いまぬえもえさんがいいこといいました！」
◆what40	「＞kenさんししょー 持ってるだけで被ってないでしょうが！！ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆ぬえもえ	「文化とは…継承するものだと……！」
◆白珠	「DIOで押し続けてくきねｗ＞ほわっとさん」
◆ken	「お腹が減ったのなら狼を殴って食料を出させるのが人狼民であろうが！」
◆what40	「 .　　　　 　 　 　 　 ＿＿_ 　　　　　　 　 ,　´　　　　 ｀　､ .　　　　　　／　　　　　　　　　ヽ 　　　　　./　 /　　　　　　 　 ヽ　',　　＞しらたまさん 　　　　　i!　 l　　iﾚ　 ヽ　i　 N }　,! .　　 　 /.l　 l　　N .__／ヽ! ノ .!　.l　　　そう、そしてチンク姉が可愛すぎるからいけないんだ・・・・ｷﾘｯ 　　　 /　l 　l　　|（::::::）.　　＿小/ .　 　/　/l.　lｆ⌒ト　'''　　　 '''ノf⌒ヽ 　　 ￣￣￣`ー' ￣￣￣￣￣`ー' ￣」
◆vveb	「そして知っている人は全員ではないにしても知らない人に口伝するんで統計だとやっぱり知ってる人のほうが多いと思うんですがどうでしょうかとき先輩！」
◆ぬえもえ	「Q.つまり？ A.知らない人は知ってる人になるけど知ってる人は知らない人にはならない」
◆ken	「＞ぬえもえさん あれぇぇえええええええええ！？」
◆白珠	「空腹が持たない時が来ているよ、アムロじゃない、kenさん！！」
◆ken	「＞ほわっとさん じゃあ石仮面をやめんかｗｗｗｗｗｗ ＞とき先輩 知ってる人はどんどん村に来ない人の方が多くなってるし！　し！」
◆ぬえもえ	「私kenさんの熊鍋って現場に居合わせた事は多分ないですけど 文化として学びました。」
◆vveb	「ここぞとばかりにネタを放出し続けるほわっとさん」
◆ken	「＞webさん 多分今ガンガン村やってる人でいくと知らない人の総数は大分多くなっている（ｷﾘｯ」
◆とき	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ,、 　　　　　　　　　　　　　　　　 || 　　　　　　　　　　　　　　＞ヽ|レフ 　　　　　　　　　　 ／::::∠ノ＼/＼|::へ 　　　　　　　　　.:'::::O:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::イ ＼:::::::::::::::::::＼ 　　 　 　 　 /:::::::::::::::∧　ｿ　亅　へ:::::::::::::::::`. 　　　　　　/ｉ:::::::::::／/ ヽ N　ﾊ　ﾊ 　＼:::::::::::::} 　　　　　　{::l:::::／ﾍﾉ　　｀ ∨　ｿ　 y　 ＼:::::::::|　　　　　　問題は知ってる人が多すぎて 　　　　　　ｿ:::ﾉ;;|人　 ||　　　　　 ||　ソ |　,ﾄ:::::::| 　　　　　　 |::|;;;;| j、　　　　　　　　　　| f　|;;;∨|　　　　　　知らない人５人分の数がとんでもない数になることでは 　　　　　　 i::::ヽ:ｿ,|　　　 　　 　　　　.'人丿」:::| 　　　　　　 .＼::::ﾚ人　　　ヽフ　　　 / ﾉソ::::／ 　　　　　　　　 ｀|　| ﾄ＞　 .,__ ､ イ　/:::::::ｿ .　　 　 　 　 　　l　| |::::＼ﾍ ／:/　ﾉ ∠::::::::::＼ 　　　　　　　　　|　|ﾘ:::ヾ:::∨ /　/:::::::::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　|　ﾚ::::::::::|o:ｿ ﾉ/::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ 　　　　　　　　 ∧ |l:::::::::::|::ｿ/丿:∨:::::::::::::::::::::::::::＼」
◆what40	「　　　　　　　 _　＿　_ 　　　　　rへ!,_<Y-､　ﾞi 　　　 _r''r､ゞﾗ　　 ﾉ　ﾌ ''rラi（vヾｰ'′　　/　7 ﾞi 　　 V'｀´　i＼ ,./　ﾌ　/ 　　/'　 　　 ｀ﾝ rく__,/ 　　!　　　,､_ し' ｀ﾞ/ﾞ_ﾉ .　 ヽ、　 '´>>　／ .　　　＼＿,.-'´ 　 　イ´ 　　｜ 　　/ 　 /　　　　　　　＿ﾉﾉｲ-ノノ）　__人__人__人__人__人__人__人__ 　|　　　　　　,.,.（　　､ヽ'｀　　´ ）　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　ヽ　　　　　ゝ｀ ,-'_　　　　　　）　人間っていいな　　　　　　（ 　　ヽ＿　　（ノﾍ!（　| l ､､ゝ、　）　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　　　　　＼　 代ｔ､ ,=毛i r=､ ﾉ）　　　ししょ ――ッ！！　　 （ 　　　　　　,.-=| ﾞ〈_　￣　 ,.ノ〈 ）　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　　　　　 rl､'_‐! |こヲ　 /ﾉ|ﾉﾞ| ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ 　　　　　/|､＿ l ﾞﾆ´_／/／　ﾄ 　　　　/　|　　i ｀"ﾞ´_,.-'´」
◆ken	「＞白玉さん 何故だ？！　これほどにも分かり易い原理であるのに！？」
◆vveb	「いえ、どう考えても知っている人の方が多いような…」
◆白珠	「 　　　　　　　　　　 .　 -――ー-,. . 　　　　　　　　 ／ . : : : : : : : : : ＞: .＼ 　 　 　 　 　 /廴 : : :′: : : : : : :> : . 　}ヽ 　　　 　 　 /^ ７ ー { | -　- : :く -　ヽ ヘ'. 　　　　　 / 〈〉′:./i:.!.{ :/: : iハ ｢Z_: : '.: :ハ 　　　　　.: .: il:. ./:i:.l:..: V:ｲ .:l:. :i |　 ミ:. i : .｜ 　　　 　 |i.:.:.|{:.:廴|:ﾄ:.{:､V}:..:|:.:/}}　u_.ヽ| : .｜ 　　　 　 |l:.i:从.:|从{≧ｰ乂/}ナ≦´　 ト} : .i.! 　　　　　N{Vハ{弋:::歹　　/ 弋::::歹 ﾉ-､: .|′ 　　　　　　 {　(i///　　　　　　　 ///i)　}: .{　　　＞ほわっとさん 　　　　　　 |ヽ._. u　　　　　　　　　u ;イ:.. i:|　　　た、ただの姉・・・なら仕方ないわね 　　　　　　 | /八　　　　　　　　　　 小!:.. l:{　　 　　　　 　 ﾉｲ: .:l i＞ . ^^^^^^^^. イ:.:. {|:.:i:N 　　　　　/　}.: .:li:|!:.:iL i　ー i爪li:.:|i:.:. ||:.从 　　　　　　 {∧:|}ﾊノ` ァi　r '´ V:小:. :ﾉ' ′ 　　　　　 　 {__V ヘ _/ ,}　}ヽ ノ｀ｰ＜:{ 　　　　 ／´　　　　　　〈　j　　　　　　　 ｀ヽ､」
◆白珠	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _＿＿__ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 . : :´: : : : : : : :｀丶、 　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : :/: : : : :､_: ＼　　　　　　　　＞kenさん 　　　　　　　　 　 　 . : : )Ｘ/ : / : :{: {: : : : :}: : : :ヽ　　　　　　　　うん、良い図での説明だったわ 　　　　　　　　　　 /: : :)Ｘ/ _:厶: :∧:Ｖ: /: ト､: : : ｀､　　　　　　 　　　　　　　　　　. : : /: /: : /:/|＼/ﾍ 〈: ｌ:|　∨ : : i　　　　　　　判決：クマナベ 　　　　　　　　 　 i/ /: /: : ,ｨi汽ミﾒV: ヽV厶- }: : ｌ | 　　　　　　　　　 / /イ|从:从乂:ｿ　|/|/,ｨ汽ﾒ/ : /: |　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '⌒ヽ 　 　 　 　 　 　 /: : :八 ､ハ| ｀　　　　　 乂ｿ}}: /: ﾊ|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　} 　　　　　　　　/イ /: : :`Tｉ.　 　 　 　 ′ 　 /:ｲ|/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 　 　 　, 　　　 　 　 　 　 |: l: ∧:ｉ:l:|　､　 (｀'￢ｧ　　/: :l|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ,′ 　　　 　 　 　 　 |八{-ﾍ|从＿＼ ｀¨´　. イ: : :l|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´ 　 　 　 　 　/ 　　　　　　　　 /　　　　　 ヽ{￣`ﾏZ´i/|: ｌ : i｜　　　　　　　　　　　　　 _,.　　´　　　　　　　 　, ' 　　　　　　 　 .　　 ｀￣￣`Ｖ＼_,厶}八｣: | : ト! 　 　 　 　 　 __／￣￣´　　 　 　 　 　 　 　／ 　　　　　　 　 |、　　　　　　 ＼　　{　 ,ﾝ|从ｌ|　　　　 　 　 '´　　　 　 {　　　　　　　　　　　´ 　　　　　　　　い　　ー───'ﾞ⌒'＜{＿__}_}＿＿＿／ 　 　 　 　 　 '､_,．-‐…　　¨´ 　　　　　 　 　 l∧　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 =ｧ'　 　 　 　 {　　　　 ﾞ､　　 ,．-‐…‐　、 　　　　　　 　 ！ ﾍ{　　　　　　　　　　 　 　 ／／　　　　　　　 '、　　　　｀.¨´　　　 　 　 } 　　 　 　 　 　 ‘、　､　　　　　　　　　 . 　／／　　　　　　　　 　 '、　 　 　 `､　　　 　 ／ 　　　 　 　 　 　 ヽ 　ヽ　　　　　　　　 ∨ /　　　　　　　 '、　　 　 '、　　　　 }--‐　' ´ 　　　　　　 　 　 　 、　 ＼　　　_, 　 　 ｌ　l　 　 　 　 　 　 '､　 　 　 '、　　　/ 　　　　　　　　　　　｀、　　丶、(_{　_ 　 |　|　　　 　 　 　 　 ｀、　　　 } 　 ／ 　　　　　　　　　　　　｀、　　　`￢(_{　_,|　|＿　 ーﾍ、　　　　｀､　　ノ¨¨´ 　　　　　　　　　　　　　∨　　　 　 ヽ(_{乂|＿__＞ｚ‐へ、　　　 厂´ 　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　 ＼　 　 ､く　　　　`'ｰ､‐'′」
◆ken	「＞ほわっとさん ラ王！？　何故にラオウ！？ そして人間をやめたぁぁあああああああ！？」
◆what40	「 　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　´　　　　｀ ､ 　　　. /　　　　　 ､　､ ヽヽ 　　　/ i　　l＼ l,ﾘ>}ヾ｢　l .l　　　　　　＞しらたまさん 　　　|　｣_|V-　ﾘ,ィ´￣}　l　l 　　　|　 ﾚ´:::::}　　ﾏ__ﾉ　.|　l　　 　　　|　 lヽ:::::ﾉ　　　　,|　|　|　　 　　　いいえ、ただの姉（仮）ですｷﾘﾘｯ 　　　|　 | 廴＿__r >ィrl　l　 l　　 　　　|　 |　　 ,ｨ/7=''/.l| .ﾄ､　l　　　 　　　.l　.|　 〈　/◎/　.|/　l　ﾍ　　　　　 　　　.ﾍ .|　./ / ll　l　 //　|　 .ﾍ 　　　　ﾍ{ / ./ .ll　l　　 }　 |　　 ﾍ 　　　　　/　/　ll　.|　　 l　 l　　l　ﾍ 　　　　./　/　 ll　 l　　〈l　 ﾍ　 ﾄ　ﾍ 　　　 /　 l＝〔=〕=|　　 |　　ﾍ　| l　 l 　　 /　　/　　　　.|　　 |　　　ﾍ|　l　l 　./　　 /　　　　　|　　 ト ＿ ノ＼ }' ./　 ,イ　　　　　　 ヽ　 ヽ:::::::::::::::/」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　_ヽヽ ＿　 ,.r=､ 　　　　　　　　　　　　　　 ＞ ´　　ヾ!　　 ｀ ＜⌒',＿ 　　　　　　　　　　　 ＞ ´　　　　　　　　　　　 　 ヾ　} 　　　　　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 V__ 　　　　　　　　　/　　 /　 ﾒ､ /　　　　／　　　　',　/ ヾ i 　　 　 　 　 　 /　　 /　 /　/ヽ　　,.ィヽ　　　　　∨/　K 　　　　　　　 / ,　　,'　 Vミ:.､!/　　 N　 ＼|. 　　　i/,　 !/ 　　　　　　　 | ﾊ i　|　　抃芋ミ､　 | r≦手三　　 |/　ム 　　　　　　　 |' .〉|　|, -.{了::刃　ヽ.!　 {了:::刃　　 {　/:.ヽ　　　　　ドヤッ 　　　　　　　　/´ﾄ./　,! ゞ赱ソ　 　 　 ゞ赱ソ　 　.∨:.:.:.:.ヽ 　　　 　 　 　 i　 i ,'　ﾊ ／ ）　r ,--- ｬ　　　|　　　|:.:ヽ:.／ 　　　　　　　　',　{ }　! /　/　　V＿__.ﾉ,..--.<|　　 ﾘ:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　 }　｀　.V　/ ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| 　 /:.ー- '' 　　　　　 (⌒ ´ 　 　 　 '／　ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:|　/:.:.:| 　　　　　　 ⌒ヽ　　　　 　イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´ 　　　　　　　　　｀/ヽ＿＿ノ　 ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/ 　　　　　　　　　（_,　 ヽ　 て　}:.:.:.／ー-- '' 　　　　　　　 　 　 {　　 ゞミ（　}イ　ノ:.:.:.:/」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿＿ _ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .／:.:.:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:/:.:.:.:i　　＿＿＿＿､:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:|／:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.i:.:.:＼:.:.ﾟ， 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ':｣＞‐‐!:.:.:.: |/`ト-ﾍ:.:.:.:.:厶斗:.:ｉ:.:.マ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 i:.＼ ィ´|:.:.:.:.:|　　　　＼:/ l:.:./:.:.':.:.:l| 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.|:.:.〈_/__j:.:.:.:. ! 三三　　 三三:/:.:.:.:ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　　 /: ﾚ: ＿＿|＿ _|_　　　 　 　 　_从:_:_:_l＿ _ 　　　　　　　　　　　　 　 　 {:.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､ｰ'ｰ ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､ 　　　　　　　　　 　 　 　 .／:.:.:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.＼" .:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:/:.:.:.:i　　＿＿＿＿､:.:.:.ヽ/:.:.: i　　＿＿＿＿､:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:|／:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.i:.:.:＼:.:.ﾟ，:.:.j／:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.i:.:.:＼:.:.ﾟ， 　　　　　　 　 　 　 　 ':｣＞‐‐!:.:.:.: |/`ト-ﾍ:.:.:.:.:厶斗:.:ｉ:.:.マ:.:|/`ト-ﾍ:.:.:.:.:厶斗:.:ｉ:.:.マ 　　　　　　　　　　 　 i:.＼ ィ´|:.:.:.:.:|　　　　＼:/ l:.:./:.:.':.:.:l| :.:|　　　　＼:/ l:.:./:.:.':.:.:l|　　　　　　　　　　　　それに知らない人が5人分増えると、 　　　　　　　　 　 　 ,.|:.:.〈_/__j:.:.:.:. ! 三三　　 三三:/:.:.:.:ﾑ:. ! 三三　　 三三:/:.:.:.:ﾑ 　　　　　　　　　　 /: ﾚ: ＿＿|＿ _|_　　　 　 　 　_从:_:_:_l＿|_　　　 　 　 　_从:_:_:_l＿ _　　　　　　　　　　それはもう割合的に廃れて消えたと同じみたいなものですよ！！ 　　　　　　　 　 　 {:.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､ｰ'ｰ ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､ｰ'ｰ ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､ 　　　　 　 　 　 .／:.:.:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.＼" .:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.＼" .:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.＼ 　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:/:.:.:.:i　　＿＿＿＿､:.:.:.ヽ/:.:.: i　　＿＿＿＿､:.:.:.ヽ/:.:.: i　　＿＿＿＿､:.:.:.ヽ 　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:|／:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.i:.:.:＼:.:.ﾟ，:.:.j／:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.i:.:.:＼:.:.ﾟ，:.:.j／:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.i:.:.:＼:.:.ﾟ， 　 　 　 　 　 ':｣＞‐‐!:.:.:.: |/`ト-ﾍ:.:.:.:.:厶斗:.:ｉ:.:.マ:.:|/`ト-ﾍ:.:.:.:.:厶斗:.:ｉ:.:.マ:.:|/`ト-ﾍ:.:.:.:.:厶斗:.:ｉ:.:.マ 　　　　　 　 i:.＼ ィ´|:.:.:.:.:|　　　　＼:/ l:.:./:.:.':.:.:l| :.:|　　　　＼:/ l:.:./:.:.':.:.:l| :.:|　　　　＼:/ l:.:./:.:.':.:.:l| 　　　 　 　 ,.|:.:.〈_/__j:.:.:.:. ! 三三　　 三三:/:.:.:.:ﾑ:. ! 三三　　 三三:/:.:.:.:ﾑ:. ! 三三　　 三三:/:.:.:.:ﾑ 　　　　　 /: ﾚ: |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|　　 　 　 　 　 从.:.:.:.:|:.:.:|　　 　 　 　 　 从.:.:.:.:|:.:.:|　　 　 　 　 　 从.:.:.:.:| 　　 　 　 {: : : :.|/ﾊ从:.:.:.:.ト ..　 ー'ｰ'　.イj/:.:.:.:/:.:.:.ト ..　 ー'ｰ'　.イj/:.:.:.:/:.:.:.ト ..　 ー'ｰ'　.イj/:.:.:.:/ 　 　 　 　 、: : : 人　 ﾄヘ:!: : T__7: :7　!彡ｲル’:.ヘ:!: : T__7: :7　!彡ｲル’:.ヘ:!: : T__7: :7　!彡ｲル’ 　　　　　　_`ト:/: : :ー|　　乂j/ィi才⌒ｉ:.:/: : :ー|　　乂j/ィi才⌒ｉ:.:/: : :ー|　　乂j/ィi才⌒i 　　　　　/:i:i:}　￣「｀7|＿_j:::l:::}￣「￣_|　￣「｀7|＿_j:::l:::}￣「￣_|　￣「｀7|＿_j:::l:::}￣「￣_| 　　　　　ー┴─ ^ー(＿Ｖ:人( 　.乂＿)─ ^ー(＿V:人( 　.乂＿)─ ^ー(＿V:人( 　.乂＿)」
◆what40	「　　　　　　　 _　＿　_ 　　　　　rへ!,_<Y-､　ﾞi 　　　 _r''r､ゞﾗ　　 ﾉ　ﾌ ''rラi（vヾｰ'′　　/　7 ﾞi 　　 V'｀´　i＼ ,./　ﾌ　/ 　　/'　 　　 ｀ﾝ rく__,/ 　　!　　　,､_ し' ｀ﾞ/ﾞ_ﾉ .　 ヽ、　 '´>>　／ .　　　＼＿,.-'´ 　 　イ´ 　　｜ 　　/ 　 /　　　　　　　＿ﾉﾉｲ-ノノ）　__人__人__人__人__人__人__人__ 　|　　　　　　,.,.（　　､ヽ'｀　　´ ）　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　ヽ　　　　　ゝ｀ ,-'_　　　　　　）　たまたま被ったぞ　　　　　（ 　　ヽ＿　　（ノﾍ!（　| l ､､ゝ、　）　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　　　　　＼　 代ｔ､ ,=毛i r=､ ﾉ）　　　ししょ ――ッ！！　　 （ 　　　　　　,.-=| ﾞ〈_　￣　 ,.ノ〈 ）　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　　　　　 rl､'_‐! |こヲ　 /ﾉ|ﾉﾞ| ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ 　　　　　/|､＿ l ﾞﾆ´_／/／　ﾄ 　　　　/　|　　i ｀"ﾞ´_,.-'´」
◆vveb	「（マサルさんAA以外の図なんてあるのかな？）」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ ＿ 　　　　　　　　　　　.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..､ 　　　　 　 　 　 .／:.:.:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.＼ 　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:/:.:.:.:i　　＿＿＿＿､:.:.:.ヽ 　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:|／:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.i:.:.:＼:.:.ﾟ， 　 　 　 　 　 ':｣＞‐‐!:.:.:.: |/`ト-ﾍ:.:.:.:.:厶斗:.:i:.:.マ 　　　　　 　 i:.＼ ィ´|:.:.:.:.:|　　　　＼:/ l:.:./:.:.':.:.:l| 　　　 　 　 ,.|:.:.〈_/__j:.:.:.:. ! 三三　　 三三:/:.:.:.:ﾑ　　　　　　　知ってる人の数がこれで 　　　　　 /: ﾚ: |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|　　 　 　 　 　 从.:.:.:.:| 　　 　 　 {: : : :.|/ﾊ从:.:.:.:.ト ..　 ー'ｰ'　.イj/:.:.:.:/ 　 　 　 　 、: : : 人　 ﾄヘ:!: : T__7: :7　!彡ｲル’ 　　　　　　_`ト:/: : :ー|　　乂j/ィi才⌒i 　　　　　/:i:i:}　￣「｀7|＿_j:::l:::}￣「￣_| 　　　　　ー┴─ ^ー(＿Ｖ:人( 　.乂＿)」
◆ken	「わかりました図を使って解説しましょう。」
◆what40	「＞kenさんししょー 苺…ひないちご…雛苺……うぬぅ………ラオウ？」
◆白珠	「そーだ、そーだー、ｗｅｂさんの言うとおり」
◆ken	「＞白玉さん 生き続けるかぁぁあああ！ 大体、今日入れた人だって最近の人殆どいないですし！　し！」
◆白珠	「ほわっとさんと同じ発想だったわｗ はっ、まさか貴方も、スタンド（クマナベ）使い！？＞ほわっとさん」
◆vveb	「いくら新規の人が増えても除名とかないから古い人はいなくならないので 知らない人が増えることはあっても知ってる人が減ることはないですよ？」
◆ken	「＞ほわっとさん 被るんじゃないｗｗｗｗｗｗ」
◆とき	「コルクさんお疲れ様なのですよ。」
◆ken	「＞白玉さん＞七人の～ ちょっと吹いちゃったでしょうがｗｗｗｗ」
◆白珠	「だが、私の胃の中に、血肉となって・・・生き続ける！！ 私達を誰だとおもってやがるぅぅぅぅうう！！＞kenさん」
◆what40	「つまり七人の何とかですか…っ」
◆ken	「＞ほわっとさん やれやれ……といった所ですね（ｷﾘｯ これからは苺を有効活用してください！」
◆白珠	「７人のクマナベ」
◆ken	「＞白玉さん 鍋は死んだ！　もういない！　」
◆ken	「七人しかいませんね？」
◆白珠	「いつか、いつかきっとクマ鍋は帰ってくるわ！！＞kenさん」
◆vveb	「お疲れ様です＞コルクマリーさん」
◆what40	「コルクマリーさんもお疲れ様なのですっ 良い初夢をっ」
◆ken	「コルクマリーさんお疲れ様です。」
◆vveb	「半分以上人数がいれば少数派とは言わないような…」
◆ken	「＞白玉さん 私の鍋だって同じ扱いですしおすし！ まぁそんなのないですけど！ ＞webさん 一瞬すごいびびって、「えっ、えっ、そのノリで打っちゃったどうしよう！？」 と思ったら！　らぁっ！」
◆白珠	「ケアさんお疲れ様－」
◆what40	「＞kenさんししょー なん・・・ぱーどぅん・・・・？」
◆コルクマリー	「私はそろそろ落ちようかな みんなお疲れ様だ 今年もよろしくたのむよ」
◆ken	「証拠は今日の投票ですね（ﾄﾞﾔｯ」
◆ken	「＞白玉さん 大体もう私がクマーやってたこととか、 鍋と結びつける人の方が少数派ですよ……？」
◆vveb	「ち、違う人ですので！webさんとか私知りませんから！」
◆白珠	「ふっ・・・最近の人に、話したら微妙な反応されたもんねー つまり、私のネタなんてなかったのよ！！＞kenさん」
◆ken	「＞ほわっとさん 古ぅっ！？　ネタふるーい！？」
◆ken	「＞webさん 貴方なんて名前がもっていかれてるじゃないですか！ 鍋はありません！」
◆白珠	「くっ・・・世界線が、コルクケアに染まってしまったから・・・ 早くなんとかしないと＞kenさん」
◆what40	「 　　　　　　　　　　/　,.-=‐- ､　　　彡　　ヽ　　　　　　　　＞kenさんししょー 　　　　　 　 　 　 i　　　 ,ヘｗハﾘ'⌒V＾i 　 l　　　 　 　 　 　 ､＿　　 ＿ 　　　　　　　　_ﾄ-!　 ﾉＶ,,..'::ヽ　 ノ:::ヽ.__{　　ヽ.　 　 　 ﾉ＾ ー'　　 ￣ 　　　　　　　/　 　 i ｒ::;.ｨﾆｔｉ>ヽ i'Τｔ!フ‐ｌ　　 !、　　T´ 　　　 　 _　/　__,.　_ﾉl （　i　l　Li　｀ヽ }　!、　　 ） 　 l 　　　ｒ'´　｀　 ー' /!､ l. } /　 <::::〉 　 l l ｲ i〉　　{_　 .ｌ　┃　/ ヽ､､ 　フ__ 　 ⌒　ｰ--' 　 ／ ヽ._i ヽ}　 ,. ｰ‐ ､　ヽ! ﾚ　　　　） |.　┃ノ 　　＼￣(__ 　　　　　　　 '　　　　l l　|l　ｆ::;.二::::l　 ｌ} !l、　　　¨´|.　┃ 　　　　　／ 　 ／ 　 ｌ l　lｊ　l:!こ二)ｊ　　ｌ l　ヽ　　　|.　 ┃　＿|＿ 　 / 　　　 　 　 _／ 　 　 l　ヽ　 l;´ __　l;;!　/ .|＼ ＼　ﾉ 　 ┃ 　 ﾉ　　　/｀し 　　　　　　　　　＿_rl　:::::＼　´　｀l;;ﾚ' 　 l＿ヽ 　 }. 　 ┃ 　￣::::ー--‐::::7:::/　L::_:::::::::丶.__／　　／　 ﾄ､　<　　 ツ　 -l‐ ヽ　-l‐ ヽ 　::::::::::::::::::::::::/:::〈　　　　￣フー--─く 　 　 l:::＼l.　 l7 l7　/ ｒナ　./ ｒナ 　::::::::::::::::::／:::::::::',ヽ　　　/　i´ i　 l　　lヽ　 /:::::::::}　 ｂ ｂ 　:::::::::::::::/::::::::::::::::}　V　/＼　　l　 l 　 j.-∨ |:::::::く 　::::::::::::/:::::::::::::::::/､　∨　　ﾄ､___　 l.／|　　　〉丶:::ヽ」
◆ken	「ああ、じゃあ私も白玉さんの萌え狩人は忘れてません！」
◆vveb	「kenさん鍋られすぎて記憶までもっていかれてしまって…（ﾎﾛﾘ」
◆ken	「ミカタさんは本当にネタが尽きませんね……ｗ それだけ愛されてるということでしょうがｗ」
◆白珠	「ふっ、皆が忘れても、この白珠の記憶は騙せないわ！！＞とき先輩」
◆what40	「＞vvebさん なんだかんだ色々として楽しかった思い出があるのでｷﾘｯ ふむー、ムリはしないようお体には気をつけてくださいっ」
◆ken	「＞ほわっとさん しっ、みちゃいけません！」
◆白珠	「ミカタさん、ロリコンでありどMであり・・・もう色々とあれね そして、kaiさん（弟子）と熱愛だったり・・・」
◆ken	「私が鍋……？ 白玉さん一体何の事を……私にはまるでわかりません……。」
◆とき	「第二のキルヒアイスなんてもう（ﾋﾟｰ年前のネタでしょ！！！！」
◆とき	「ミカタさんェ・・・」
◆白珠	「昔やったねｗ＜異次元会話」
◆vveb	「とりあえずミカタのMはマゾのMってことは覚えました」
◆what40	「＞kenさんししょー ことばにできない…・らら・・・らら・・・・ ことばに・・・っできない・・・・・・っ」
◆白珠	「でもさ、どうせMっていったら小毬さんのことでしょ kenさんが鍋、コルクマリーさんがケさんってくらい常識よ」
◆vveb	「異次元会話懐かしいなぁｗ 神父さんが変わらないいじられ方していてほっこり」
◆ken	「何かあっちで見ておるのかと思って覗いてみれば、 ミカタさんがMだのなんだのという、除夜の鐘の効力が全く効いてない状態であったので余はそっとタブを閉じた。」
◆白珠	「第二のキルヒアイス・・・とき先輩」
◆白珠	「はー、なんか久しぶりに話せてよかったーｗ」
◆vveb	「そう言ってもらえるのはとっても嬉しいですね＞ほわっとさん 村の方にも入れるよう頑張ってはいるんですけどうまくいかないのがなんとも歯がゆいです」
◆とき	「潜伏・・・ 普通村の魔の手から潜伏しております（ｷﾘﾘｯ」
◆ken	「＞ほわっとさん 鍋……鍋とは一体……？」
◆ぬえもえ	「みんなやる領域なのが…こう……＞コルクさん というか私初級者なので初日○進行で潜伏占いなんて怖くて出来ないです(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
◆白珠	「 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　,　　' ´: : : : : : : : ｀ : . 、 　　　　　　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　, '　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ .　　　　　 　 /: : : :.:/: : : : : : : : :i : : :i : : : : : : : :ﾊ 　　　　 　　/: :/! :.,': : :/ ｉ: :ｉ : : |:! : :.:ｉ: :',:ﾄ､: : : : :ﾊ .　　　　　 /: : {/ : | : :/! ﾊ: |: : :| !: : :ﾊ : !|　ﾐヾ : : :i . 　 　 　 //!: ,': : :.ﾄ:斗i十ﾄ:|!:.: | |:_:_ﾘ |: :!|　ﾐ:ヾｉ : :| 　　　　　|:| |: {:.: : :|,ｨｧz弍ヾ!＼| |／_｀lメﾘ　 ﾐ:: i : :| 　　　 　 |:| |: ﾊ: : 〈　け:jﾘﾞ　 　 　 ｨ芹ﾐﾄ､　 ﾐ: ﾘ.:.:.| 　　　　　|l .|:.:rﾊ:从　ゞ='　 　 　 　 V::jｿ 〉　ﾐ:ｿ:ｉ : | . 　 　 　 !　ヾ{（:从　　 　 　 ;　　 　 ｀´ 　 ,/'⌒!: : |　　あ、小毬さんにもいもいさんみてるー 　　　　　　　 |＼_　　　　　　　　　　　　 　 　 )ﾉ! . |　　今年もよろしくねー！！ 　　　　　　 　|: : 入　　　､-　 . _　 　 　 ,_´_,イ: | : |　　 　　　　　　　 |: :.:i:.:.＼　　｀　　´　 　 ／:.|:.:.:/:.:.| : | .　　　　　 　 八: |:.:.:i .:ヽ、　　　　, イ.:|:.:.:!.:/:./ﾘ:.:∧ 　　　　　　 /∧: ﾄ､ ﾄ:;ｨ|　 ￣ ´ 　 ﾊ.:.!:.:.|/:./j/!:/ ｀＼ .　　　　　 /´　 V__Ｖ´｀ｰ‐ァ-r― '　}､:.:.从'ノ ,j/」
◆あたい	「さてはてさて まあ私の名前が見つかりづらいのはある意味仕様なのでしょうがないのです 三度目くらいな気がしますが改めて今年もよろしくお願いします それではお疲れ様でしたー」
◆ken	「余は●でもない限り潜伏なぞやったことがないぞ。 やはりコルクマリーさんは……！」
◆what40	「そしてまとめてですがおちる人はお疲れ様っ 良い初夢をっ」
◆コルクマリー	「大丈夫だ、問題無い 昨日も狩人で村を救ったし」
◆ken	「皆、お疲れ様であるよー。」
◆白珠	「落ちる皆さん、お疲れ様ー！！」
◆what40	「 　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　´　　　　｀ ､ 　　　. /　　　　　 ､　､ ヽヽ 　　　/ i　　l＼ l,ﾘ>}ヾ｢　l .l　　　　　　＞ｋｅｎさんししょー 　　　|　｣_|V-　ﾘ,ィ´￣}　l　l 　　　|　 ﾚ´:::::}　　ﾏ__ﾉ　.|　l　　 　　　|　 lヽ:::::ﾉ　　　　,|　|　|　　 　　　なくなるといいね（棒 　　　|　 | 廴＿__r >ィrl　l　 l　　 　　　|　 |　　 ,ｨ/7=''/.l| .ﾄ､　l　　　 　　　.l　.|　 〈　/◎/　.|/　l　ﾍ　　　　　まぁ何かあったら協力はじさないかもしれないような気がしたかもしれないｷﾘﾘﾘｯ 　　　.ﾍ .|　./ / ll　l　 //　|　 .ﾍ 　　　　ﾍ{ / ./ .ll　l　　 }　 |　　 ﾍ 　　　　　/　/　ll　.|　　 l　 l　　l　ﾍ 　　　　./　/　 ll　 l　　〈l　 ﾍ　 ﾄ　ﾍ 　　　 /　 l＝〔=〕=|　　 |　　ﾍ　| l　 l 　　 /　　/　　　　.|　　 |　　　ﾍ|　l　l 　./　　 /　　　　　|　　 ト ＿ ノ＼ }' ./　 ,イ　　　　　　 ヽ　 ヽ:::::::::::::::/」
◆コルクマリー	「潜伏くらいみんなやってる！！＞ぬえもえさん」
◆ken	「 　　　 　 　 　 　 ／⌒ヽ 　　　　　 　 　 / ,. ‐-ミ ＼　　 　 .　-‐…‐-　 .　 　 　 __ .　　　　 　 　 / /　　　　＞ヽ　　　　　　　　　　　｀　＜＿}＿ 　　　　　 　 / /　 　 .　´　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　 | .　　　　 　 / / 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　 ヽ._|＿ 　　　　 　/ / 　 　 　 / / 　 　 　 |　　　　　　　　 ',　　　　　 ﾟ｡ 　} . 　 　 　 ,　′ ′　　,　,　　　　|　l| 　 　 　 i　　 　 '.　 　 　 　 ',く 　　　　　| | 　 i 　 ｌ　|　ﾄ､　　　|　l|　l|　| 　 |　　 　 i＿　　 　 　 . ＼ 　　　　　| | 　 |ｌ　 |　|　|　ﾟ.　　l|　l|　l|　|　　|ｌ　　　 |　　｀　､ 　　i_,ノ .　　　　八{　　|{　 |　|　|　　､　l| 斗‐lﾄ､｢￣ |l　　　 |　 　 　 ＼　| ＼ 　　　 　 　 　 八　|i八_,{　 　＼{ヽ{,.斗≠ミ, |l　　　 |__　　　　　 ,:|_,ノ 　　　　　　 　 　 Νヽ{ｘ=ﾐ　　 　 〃 んィﾊj}^l　　　 |ｒ　Y　 　 ノ.:.:r―-ミ　　　　　　　　　まぁ神父さんもwebさんも、 　　　　 　 　 　 　 |　 {{ {心　　　 　 乂):ソ　|l　　　 |:):} |{-=彡/:.:ｉ|:.ヽ:.:.:.:.＼ 　　　　 　 　 　 　 |　　ｉ Vｿ　　　　　, , ,　　 |l　　　 |:ｿ 八 ,..:.:′ !|::.:.:.＼:.:.:.:.＼　　　　　　最近見れておらんかった二人の 　　　　 　 　 　 　 |　|　＾´、　　　　　　　 　 |l　　　 |／.::彡{|:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.＼ 　　　　 　 　 　 　 |　|八'ﾞ　　　　　　,　　　　|l　　　 |「i .:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　　　名前が見れただけで一先ず満足としよう。 　　　　 　 　 　 　 |　|　　 　 ｀ 　 　 　 　 　 |　　　 八| :.:.:.:.:.:.`ﾄ､:.:.:.:.:. ＼:.:.:.:.:.:／ 　　　　 　 　 　 　 |　|l　　　ﾄ､　　　　　　　..:|　 　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.|　＼:.:.:.:.:.:.:.ーく　　　　　　いやまぁ余が村に入っておらんだけかもしれんが。 　　　　 　 　 　 　 |l八　 　 |　　 __　　 ＜　 |　　/´￣￣ }､ :.:.:|　 　 ーｧ:.:.:.:.:.:.:.} .　　　 　 　 　 　 八　|＼　 |　　　　　 | ,　　И /:――‐く　｀¨´　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:/ .　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ　 ＼{　　　　 ／　_ ノ j/:.:.:.:.:.:＿_:.ヽ,..-‐…:.:.´:.:.:.:.:.:.／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　 |:.:.:.: /:.:.:.:／＿／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　／:.:.:.}　|:.:.:.:.:.:.:.:/ / ／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 　　　　　　　　　　　　,..-‐….:.:´.:.:.:.:.｢ ノ:.:.:.:.::／／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
◆vveb	「＞修行僧さん お疲れ様です」
◆白珠	「 　　　　 　 /: : : : : : : : : :ｉ: : : /: : : : : : : i: : Y㍉: : : :.:.ﾍ 　　　　　 ,: : : :./: : |: : : :|:､∨ |: : : |: : :.:|.:.:.:|　 ㍉.:.: : : :. .　　　 　 .: :.{∨:.: :.:|: : : :|: ヽヽ!:.: :.:|.: : ;ﾊ:.:.:|　　 ミ: : : : : 　　　　　i: :∧}.: :.: :|: : : :|: :.:.ﾄ､ヽ: :,: :./　j/ﾘ　　　ﾐ: : : :i:| 　　　　　|:/: : |: : : :| :i:|:|ﾊ:_:_|_i乂_;.:./ __/_/_　　　i: : : :从 　　　　　|:!:.: :.|: : : :| 从|　j/:{´i:｀/:/　　　 　 ｀ 　 !'^Y:i .　　　　 从{: :.|:!.: :i:|{_,斗≠ミx　　　　　 ､＿_,.ｨ　 !::} }:| 　　　 　 　 ｉ:.:从{ 从 ゛弋う:ｿ　　　　　　　￣´　 ,' ／:.|　　＞コルクマリーさん 　　　 　 　 |: : ヽゞ.:.　　 ´ 　 　 　 　 　 　 　 　 ,´: : :.:|　　まあ、真面目な話、私の今のメインは 　　　 　 　 |: : : : :.:∧　　　　　　　 ′　　　 　 /: : : : :|　　　四条鯖だから、たまこさんのメインの方のほうがいいわね 　　　 　 　 |:!: : : :/: :.ヽ　　　　､　- ‐ ｧ 　 　 ｲ: :| : : i:|　　　それなら、鍋も普通も実績ある、貴方がいいように思うわね .　 　 　 　 从{ : /: : : : :へ、　　 ￣　　 　／: :| : |.:.:.:从　　　　 　　 　 　 / ﾘ ∨: :|: : ｉ: : :.:r＞　　 __ 　イヽ:,ﾊ{: /!:.:/　 ヽ　 　　　　 　 / 　 }:./|: :;ﾊ:.／ 　 ＼　　　 ／　ヽj/ 乂{ 　　 　 　 　 　 j/_,j/: :´{　　 　 　 >､rく　　 　 Y､　 ヽ 　　　　 _,，‐: :´: : : : :.:∧　　 　 / 　｀Yヽ　　　|: ｀: :ｰ. . __」
◆vveb	「休みましょうよ！？＞明日も仕事」
◆修行僧	「サラバダーっ！」
◆修行僧	「さて　この辺で私は失礼します 今年は奥平さんのAAが出来るまで頑張っていく所存であります 後１０００達成もやっておきたいっすね　じゃあまたどこかでお会いしましょう」
◆what40	「＞vvebさん に…神父さんとなり村で雑談中でした、サーッ！ｷﾘｯ 期待してましたがまぁ名前見れただけでも あなたの名前も見れて嬉しかったですけどねｷﾘﾘｯ」
◆ken	「＞八つ当たりに～ 理由本当にそれであるのか！？　と一瞬びびったではないか！」
◆vveb	「ネプネタがあるかなって思ったら蟹の話で終わったのはびっくりｗ＞支柱さん お疲れ様」
◆ぬえもえ	「私普通村でコルクさんの占霊両潜伏にカチ合いましたけど何か？」
◆ken	「えっ」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　_ヽヽ ＿　 ,.r=､ 　　　　　　　　　　　　　　 ＞ ´　　ヾ!　　 ｀ ＜⌒',＿ 　　　　　　　　　　　 ＞ ´　　　　　　　　　　　 　 ヾ　} 　　　　　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 V__ 　　　　　　　　　/　　 /　 ﾒ､ /　　　　／　　　　',　/ ヾ i 　　 　 　 　 　 /　　 /　 /　/ヽ　　,.ィヽ　　　　　∨/　K 　　　　　　　 / ,　　,'　 Vミ:.､!/　　 N　 ＼|. 　　　i/,　 !/ 　　　　　　　 | ﾊ i　|　　抃芋ミ､　 | r≦手三　　 |/　ム 　　　　　　　 |' .〉|　|, -.{了::刃　ヽ.!　 {了:::刃　　 {　/:.ヽ 　　　　　　　　/´ﾄ./　,! ゞ赱ソ　 　 　 ゞ赱ソ　 　.∨:.:.:.:.ヽ　　　　　　＞ほわっとさん 　　　 　 　 　 i　 i ,'　ﾊ ／ ）　r ,--- ｬ　　　|　　　|:.:ヽ:.／ 　　　　　　　　',　{ }　! /　/　　V＿__.ﾉ,..--.<|　　 ﾘ:.:.:.:.:.:!　　　　　　状況がよくわかっとらんのにするでない！ 　　　　　　　　 }　｀　.V　/ ＞/:.:.:.:.:.:ミ:.:.:／/| 　 /:.ー- '' 　　　　　 (⌒ ´ 　 　 　 '／　ﾉｰ.:.ﾍ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:|　/:.:.:|　　　　　　　　　後もう鍋は廃れたことがよくわかったのでこれで 　　　　　　 ⌒ヽ　　　　 　イ ､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:ﾚ'￣´ 　　　　　　　　　｀/ヽ＿＿ノ　 ）:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/　　　　　　　　　　　　　HN決闘にも気軽に入れるな！ 　　　　　　　　　（_,　 ヽ　 て　}:.:.:.／ー-- '' 　　　　　　　 　 　 {　　 ゞミ（　}イ　ノ:.:.:.:/」
◆修行僧	「なべこわ・・・とづまりすと４」
◆白珠	「　　　　　　　　,. : : ´: : : : : : : : ｀ : : ､ 　　　　　　／: : : : :〈: : : : : : : : : : : : : `: ､ 　　　 　 /: : /: : : : :|彡: : : : : ､: : : : : : : : ﾊ 　　　　/: : : |: : : :/i:|　 ミ: : : : :',: : : : : : : : : ', 　　　 ′i: : :|/: :/ .ﾘ　　ミ: : : : : ',: : : : : : : : :i 　　　|: : |: :/|: : 斗'　　　　ミ: : : : i: : : : : | : : | 　　　| i :|卜.|: /　　　　 　　 ミ: : :l: : : : : | : : |　　　＞webさん 　　　|八: |_ .ﾚ' ≠彡　　　　　∨⌒ヽ: : :| : : |　　　　あ、そ、そうなんだ 　　　　　,-"　　　　〃　u　　　　勺 ﾉ: : :| : : |　　　　それ嬉しいなっていうか・・うん 　　　　　}　　＿　　　　　　　　 __／ i : : | : : |　　　　ほら、私違うから、ただkenさんに八つ当たりに 　　 　 　 ', ´￣｀}　　　　　　　 | : : : l : : | : 八　　　　来ただけだから 　　　　　　', ヽ .ﾉ　 　 　 　 　 .| i : : l : : |: : :| ＼　　　別に、同期の人に新年から会いたくて 　　 　 　 　 ＼　　　　 　 　 　 | l : : l : : |∧:|　　ヽ　　明日仕事だけど、睡眠削ってまで会いたくて 　　　　　　　|/::｀￣::}　　 　 　 |八: ﾉ:ｉ :.:|'　ヾ　　　　来たとかそんなんじゃないから！！ .　　　 　 　 /∧: : /ﾉ　　 　 ／ヽ／, :lヽ:| 　　 　r┬ヘ ￣{´　＼_,,　イ　　 ／`ー‐―‐ヽ」
◆vveb	「いじりやすいかどうかの違いじゃないかな ほら、大先輩ってなんだかこう、話しかけるのも緊張するじゃないですか」
◆あたい	「鍋だけでも十分じゃないですかね……　＞こるくん」
◆支柱	「 　　　　　　　　　　　, / 　　　　　　　　　 ／/ 　　　　　　　　　': :/ 　　　　　　　　 l: :{ｌ＿ 　　　　 　 ＿γヽl : : :≧s｡＿ 　　　　　　　7 : ∧ lヽ: : : : 「　　　さて落ちようか。コルクマリーさんは矢ありがとう。 　　　　　　 /l :N〓　〓､: : :l 　 　 　 　 　 Ⅵ､　＿_ ｲlヽ〈　　　　vvebさんは自分が指導者故会話できなくて済まない。 　　　　　　　　l lγハヽl l　｀ 　　　　　　 　 l l l/......ﾏl l　　　　　　お疲れ様。ことよろー 　　　 　 　 　 N l...........Ⅴ 　　　 　 　 　 　 l》.......《l 」
◆コルクマリー	「奇策なら入村数さんの方がやってるだろ普通村だと！ 私は鍋だけだよ！」
◆つきつき	「… ではお先に失礼するわ おやすみー」
◆vveb	「神父さんも来るかな―ってちょっと期待したんですけどね」
◆コルクマリー	「私はいつでも歓迎だが、言われるまでは待つ構え＞白珠さん こういうのは自分の憧れの人に言い寄るべきものだと思うしね」
◆修行僧	「コル君はなんかこう　奇策で村を燃やすことを生きがいにしてるイメージがな・・・ 多分その辺の差じゃないですかね（すっとぼけ」
◆what40	「 　 　　　　　 -――- .　　　 ／　　　　　　　､ ヽ 　　　/ /　 / | l　 l. /　ヽ 　 　.′|　 |」 .__／l/　--.ｌ　l 　 　|　 |　 ||(::::::)　　 ‐-│ l 　　 |　 |　 |.　　　　 |　　l 　|　　＞kenさんししょー 　　 |　 |　 | 　　　‐‐ 　.ﾉ　/ 　　 |　 |　 ト _　　 __ イ　,/　　　鍋にしないとは言ったがするのは止めない… 　　 |　 ﾍ　| r┴-┴i　| ./ 　　 |　　ﾍ／＼.:.:.:.:.:ﾄ､lｲ　　　　　白玉さんのために鍋になってね（状況はよくわかってない） 　 　|　 ／　　　.＼.:..|　＼」
◆白珠	「 .　　 　 　,.:': : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ､:..:ヽ 　　　　 /: : : : :i: : :|: : :ｉ: |:..:..|: : :i: l:} ㍉:.:ﾍ 　　　　.: : : _ｉ:..:|:..:.:|: i: |:_|:ｉ: :|:..:/:/ﾘ　 ﾐ.: : :. 　　 　 ｉ: : :.ヽ>:|: ｉ:.|/|´!{:|:|:./:/:/ /ヽ、ﾐ: ｉ: i 　　 　 |: : : i:|: :|: |:.| 从{:从'j/:/　　　 ｀ｉ:..| :| 　　 　 |: :..:ﾉ; -'､:|:.|ｘ＝=ｭ､　′ ｘ=ｭ､ ; /:/　　 　　 　 |: : :..{ f:z j从　　　　 　 ､ 　 　 i }/　　 　　 　 |: : : :ヽゞ 　ι　　　　　　　　　lﾉ′　　　　いやー・・・家庭的な癒やしッて言われても・・・＞修行僧さん 　　 　 |: :ｉ: : :|｀¨ヽ 　 　 r　　 y　 　 八!　　　　　 　　 　 |: :|: : :| : : : ｉ丶　 ゝ - '　　／: :..|　　　　　 . 　 　 八:!:..:..|: : :__| 　 ＞　 _　イ: ｉ:..: :i:| 　 　 /　i:|:..: :|: :/　＼　　　 | Y:.|: :|: :..从 　 　 　 从;.ィ´〈　　　 ｀ ｰ ､f´｀ヾ;ﾊ:./ 　　 _r:＜: : : : :.ヽ　　　 /　 }ヽ　 }:｀:ヾ､__ .　/　ヽ: :ヽ: : : : : :＼_ノ　　 〉 ゝﾉ: : : : :i: :}ヽ」
◆vveb	「私webさんじゃないですけどそれなりに狙ってましたよ＞白玉さん 白玉さんきてギリギリで入るがギリギリで確実に入るに変わりましたし 私（」
◆ken	「 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　 _＿＿　　　　／　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　／／　　/ ., -‐ｧ ￣ 　´ー- ∧　　V.､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ,,　 　　/ /:／　 /´　　　　　　∧　　V､ 　　　　　　　　　　　　 / / 　 　./ .／　　　　　　　　　　　∧ 　 V､ 　　　　　　　　　　　　,　;　　　 ,'／　　　　　　　　　　　　　　　　 V 　　　　　　　　　　　　l　i　 　,.'/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V 　　　　　 　 　 　 　 　l i! 　 ,'/　　　　 i　 　.、　　 .i　.i　ヽ　　　　 ', 　　　　　　　　　 　 　 ﾚ　／,'　　　　　.l !　i i∨ 　 l　 l　 ,.} 　　　　　　　　　　　　　　　 !　i!　　　ｷ T T.ヾ∨　|ｷ大.７ T ! 　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ' !　　 　 |.ｲ三≧ｧヽ.{ f≦三ﾆア　　　　　　　　　＞白玉さん 　　　　　　　　　　　　　　　　__.',.　　　 ', ﾏ::::ｿ 　 　　ﾏ::::::ﾝ.’ ! 　　　　　γ⌒,ｨ ⌒ ヾ,.　　／ 　 ヽ.　 　ﾍ , , , 　 ,　　, , ,.　　 ,!　　　　　　　　　まぁそれなら良いが……ｗ 　 ｀ゝ､ 　｝ γ 　　　 !}.　/ 　 　 　.ゝﾙﾍヽヽ　　r--- ｧ　　 ｲ,! 　 ',　 　ヾ、 {!　　　　.ﾘ / 　　　/｀ー‐､ 　∧ ＞ _ー_　ィ ´ ./' 　 　/　　　　　　眠たいのなら睡眠はしっかりととるべきであるな。 　　∨,　　Y　　　 　 Y⌒´￣ ｀ｰ､ 　‘ー-'イ:.:.:.:..ﾘ.:.:.,ｨ'.:.:.:.:/　, 　 / 　 　 V　 ,ｨ'二ﾆﾐ≧yﾐ､　 　 　,.rｰ｀≦__皿皿:.:.:/,ｨ´i!:.:.:.:.:/／i!　/.:.　　　　　　　睡眠不足は美の敵だ。 　　　 ﾏ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀,＞ ´　　　 　 ￣￣ ´　 　 i!:.:.,ｨ:.:.:..:}／.:.:.: 　 　 　 ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ'＝=‐- ､.　 ／´　　 　 　 　 i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::　　　　　　まぁ余も久方ぶりに懐かしい面々に会えたのは嬉しいがな。 　　　 　 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'　　　　　｀ ｰ "　￣ ｀ ＜　 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: 　　　　　 ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　　　　　 (.ｙ　　　　　　　ヽ.　ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: 　:.:.:.:.≧､ 　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,　　　　　ヾ　　　　　　　　　',　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨ´ 　.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ,　　　　 ',　　 　 　 　 　 　 } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i」
◆修行僧	「音もちさんはなんだろう　その 燃やした村の分だけ村救ってるイメージが大きい」
◆カレンデュラ	「明日は里帰りだからそろそろ寝ますねー また今度どこかの村でーノシ」
◆白珠	「ふっ・・・私より、他の戦歴ある歴戦の人を紹介するわよｗ＞コルクマリーさん」
◆what40	「前村云々言われてるから見てきたら埋まってるのですかー、盛況盛況 あ、小毬さん居るじゃんｷﾘﾘｯ」
◆コルクマリー	「その点音餅さんは何で風当たりそんなに悪くないんだ！？ あの人何度も村を燃やしている筈なのに！！」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＞_"´_}__　__／　}} 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 { ､　　　/　,イ／　　´ 　｀ マ　〃 　　　　　　　　　　 　 　 　 ヾミ=-ｲ .ム ′／　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,.}/ /　 /　　　　 ,,.. " 　 ∨ 　　　　　　　　　　､＿_　,,.　 ´　　 j/　 ./　{iｨﾊ{イ　/ﾊ!}　i } ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞とき先輩 　　　　　　　　　　乂 　｀ヽ.,,＿　 /　　/j/从fミ､j／ﾘｨ､j/ﾚ　　 ヽ 　　　　　　　　　＞ ⌒ヽ　　　　/{　　 {从!《 乏ﾒ　　{ｿﾊ　ヽ　　　乂　　　　　　　　　　　　　　　こういう時有名人は大変であるなぁと思うのであるよ。 　　　　　　＞ ´　 ／　　　　 ／ ﾊ　iヾ ⌒＼　､　,　 .ｲ .}　 }{⌒ ー-'　　　　　＿ 　　＿　　´　　 ／　　　　.イ　　　 ＼!　　 _.} ＞ -＜　 .j／　）　　＿＿　　　 ゝ　｀ﾞ'' ＜＿　　　とき先輩オレンジモカ買ってきました！ 　　｀ヽ　　　　 ヽミ≦⌒´　　 ／{ 　　__ ノ::::::::}//}::::}￣}｀￣　　　　　　　 ￣￣ ＞　　 /::/ ヾﾐ==ｫ 　　　 }＿　　　　＿＿ }　 .／　　|　 .}ﾄ､ ＼:::::}//,メ　＼､　　,,.　 --ー― -=≦- ___　 {:::{　//　　 }｀ｰ-､ 　　　　 /　}__ ノ ／　 j ／　　　 .i!　,′ ＼ ＞＼ r===ﾐ} ＜´　　　　　　　　　　ｿ>＞ ´￣￣ ヽ／ヽ　r　ﾐ､ 　　　　,　　　　 ´　　 ´　　　　　　}./　　 //　　　 ヽ:::ヽ　　 ヽ　　　　　　　　　　｀　　　　　　　　　　 ｀￣ 　　 　 {　 .／　　　　　 　 　 　 　 '　 ／⌒{　　　 　 ';::::}　 　 八 　　　　j／　　　 　 　 　 　 　 ／　／　　　i:、　　　 .从:､　ィ 　＞x　　　　　　　　　　 　 ／　／　　　　∧≧=- ´i::::::| 　 ! 　　　　　＞ｘ　　__　　＞ ´　　ｲ　　　　　　∧　　　 |::::::!　 , 　　　　　　　 ／　},イ{　　／　　　　　　　＿ ﾊ　　　.!:::::|　 i」
◆白珠	「 　　　　　　 . : :´ : : : : : :｀: : ､ 　　　　／ : : : : : :》: : : : : : : : :＼ 　　 ／ : : : : : : : 《 : : : : : : : : : : :丶 　 /: : : : : : : : : :::::| 彡 : : : : : : : : : :} 　{ :| : : : : :./: : : :::|　 ミ: : : : : : : : : :| 　iﾉ| : :l : :/l :/|: :|ﾉ　　 ﾐ: ￤: : : : ::::| 　　{: :ﾊ:入,|ﾉー十'　　 ヾ:￤: : : : ::::|　　　＞kenさん 　　iﾊ: |ミ= 　　＝=彡　　⌒i: : : : : :|　　　　いいの！！睡眠よりkenさんはじめ . 　　ヽ|///　　　///　　.__ノ: : : : ::::|　　　　とき先輩や、ほわっとさんが見えたから 　　 　 {　 i⌒丶　　　　/l: : : : : : : :人　　　　来るための口実だからいいの！！webさんが 　　　　 ＼k＿ j　　 ／.ﾉ| : : : : : : : |　＼　　あとから来たのは僥倖だったわ 　　　 　 |个ｰ 　 イ,　 '　|ハ从ノリﾉ￣`ー─,､ 　　　　 r|,リ￣7‐l´　　　/　　i /　　／　　 /￣￣￣ 　　　　 |　./.l/0|.| 　　 /　　 i |　　　　 　 / 　　　　 | / .《 | |　＼ノ 　 　 i i　　　　　 /―――─ 　　　 　/　∥0|//　 　 　 　 i i.　　　　　{　　 　 ﾉ 　　　　{　　∥//　　　　　　　＼.　　　　 |　　／ 　　　　|　　 ∨　《■》　　　　 　 丶＿＿| ／」
◆さなちょむGM	「刺さりにくいボクはきっと無名」
◆vveb	「＞マリーさん まぁネタわｋ…人気者枠の宿命ですね よくあることですよ」
◆とき	「コルクさんは普通と鍋両方で活躍しているから その分集まる因果も多いのだと・・・」
◆コルクマリー	「うおおおおおお！＞支柱さん」
◆修行僧	「白珠さんは師匠というより　家族的なそんな癒しを求める人向けだと思うの（勝手な推測」
◆支柱	「コルクマリーさんは門番引いて彦星から矢を貰えばきっと大丈夫」
◆あたい	「何だかんだで最終日まで生き残るのは ある意味非常に悲しい（」
◆Alsiel	「駄目だ見つからないorz」
◆道路元標	「　　　　　　　　　　　　　 .ノ　　　　 _ , _｀´ヽ ,､ , - ､ 　　　　　　　　　　　　_ _ |_ , - ´　　　￣｀ >(ｘ )_,,- ヾ､ 　　　　　　　　　　 ／ﾉ|l /＿｀　　　　　￣／=|ｌ ｀| ､ |｀､ 　　　　　　　　　 /_ /ソﾍ,　　　,　,　　 ､　 ＼　ｿ|.| |　| .| 　　　　　　　　　.|　|ｌ /|/　 |　 |　|　､　ヾ＼　｀ｙ　ﾊ|　　|､　　　さて私もちょっと前決闘へー　こちらはお疲れ様 　　　　　　　　ノ|　　|ヽ|　 .|　 .|　|　 ヽ　＼|　/ /　|l　､ヾ｀､　　　また次の夜に新しい恋遊びしましょう、では今年も宜しくお願いしますね 　　　　　　　 /./　　 ) ヽ |l|　| ｿ .|ﾊ　.|＿__.ソ　|　.八　＼＼) 　　　　　　 /　||l　　 ﾉ　|ｌ |　 | |ﾍ､,ｿﾚヾ__ _ヾ| .| /　 ﾉヾ､＼ヽ 　　　　　　.|　 |l　　 ||/　|| /ﾃアヽ ｀´ ｲ::..::ﾊ |l　 |　|| 人 ) |lノ　　　…と言いつつこっち戻ってくる気がしないでもない（ 　　　　　　 |　 |lｿ　/　 /､ >=刻ｿ　　　弋;;ｿ .|　 .|　|　|l　|ﾚ 　　　　　　 ｀　/　　|　 |l>ー､ xxx　　 　 xxx/ﾊ　 |l　ヾ|ｌ ＋| 　　　　　　　 /　　 ヽ､ ﾊｿ　, ＞､._.｀ ´　 i´てﾉ､　|　　　＼ | 　　　　　　 //　 |　　|ゞ､ Y､ヽ､<ヽ ｀ ´<>)⌒( ヾ .ﾄ ､　　　＼ 　　　　　　l| | |　.|　　＼ソ＝＜ソ｀ｱ<,　　>　 及|　|ヾ　　　　ヽ､ 　　　　 　 |ゞ､＼ |l　　　ｙ￣｀　-=-, ､_ , ､ノー´ ﾉ　|ｌ　 |ヽ　　 |ヽ」
◆ken	「コルクマリーさん……（ほろり」
◆支柱	「でしょうねえ……＞vvebさん 継続してで登場し続けてる「あの」兄弟は凄い。」
◆コルクマリー	「自分から行くものだよ＞たまこさん ほら、そこに白珠さんがいるだろ？」
◆餡子	「よし、ねむい ということでお疲れ様でしたーと 改めてあけましておめでとーですよー」
◆修行僧	「大体有名どころになると他の有名どころと刺さって分かりやすく言うと 更に死にやすくなって頭が破裂する・・・もう・・・せんなきことなのだ＞コル君」
◆コルクマリー	「私居ないのにケアとかカバーとか言われていた＞前村 そんなに私に会いたいのかははは」
◆湯会飯	「 　　　　　　　　　　　　/　 　 '､ 　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 '､ 　　　　　　　　　　 /　　ＫＡ　　'､ 　　 　 　 　 　 　 /　●::::::::::●　'､ 　　 　　　　　　　　　/　　　　　　　　　'､　　　　　 　　 　 　 　 　 〈　　　　　　　　　　 〉　　　　んじゃ、お疲れ様。盛り上げていこうぜってな 　　　　　　　　 ﾉ=-　　 　 　 -=彡ﾍ　　　　　　 　　　　　　　　/　 xヘ、＿＿＿ノ 人　　　　　　 　　　　　　　　{／〃￣　　　　/_>、 ｝ 　　　　　　 　/　　　　 　 　　 厂 }ヽﾊ 　 　 　 　 　 |{､　　　　　　 ／　/　　}|　　　　 　 　 　 　 　 |　¥　　 　 　 　 /　　ﾉ'| 」
◆vveb	「や、やきそばパンはギリギリ甘くはないですから！」
◆白珠	「たまこさんが師匠を求めてる・・・ここは同名同士なんとかしてあげたいわねｗ」
◆ぬえもえ	「私がQP引いてたら僧さんとコルクさん繋いで2日目の熱い掌返しさせたかった 勝算？知らんな！！」
◆what40	「＞とき先輩 甘さを引き立てるためにお塩置いときますね なお砂糖と塩は間違える模様」
◆ken	「 　　　　　 　 　 　 　 　 ,～ｰ- ､ 　　　　　　　　　　　　/ ／￣＼'. 　　　　　　　 　 　 　 j ,′∠｀¨`￣二､゜ヽ 　　　　　　　　　 　 rノ ／　　　　 、　 ヽ. ｀ﾏ 　　　　　　　　　 　 ` /　_＿_ｉ ｉ　 ,|.-i‐- .V '.Y 　　　　　　　　　　　ノイ　 ﾊ∧!. /ﾊ厶､i ､∨}〕　　　　　　　＞白玉さん 　　　　　　　　　　　　 | i 《ち`!Vﾚろ坏》､ﾄｌ）ｲ 　　　　　　　　　　　　 V!ﾊ弋ﾘ, u　ゞ-' .| ﾄ!ｸ　　　　　　　　いやもう全くわけがわからんぞ！？ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 j/ゝ."　r‐っ"uｲ| |≧=､ 　　　　　　　　　　　　 　 ヽ.!≧z‐､ｧf".:ゞﾘ啻辷}、　　　　　せんから！　鍋とかもうすたれておるからな！？ 　　　　　　　　　　　　　 ／.:'洲.::;!､||,＜.::::ヾ洲:::‘， 　　　　 　 　 　 　 　 n　ヽ:::::::::i〆｀,´｀ヾ､〈:::::::::::/ 　 　 　 　 　 　 　 _r[}j(ヽ　Y::/　 Y 　,fヽ,V!::::::「 　　　　 　 　 　 r､ﾄｲ /' }ｨ')j::辷ﾆ`o'~ﾄ`　i}j:::::::|」
◆コルクマリー	「私は最終日まで行きたいんだが……＞修行僧さん ケア言われる前にも最終日に行った試しが無くて悲しい……」
◆vveb	「＞支柱さん いーすんさん以外の教祖枠は多分もう出番ないんでしょうね…」
◆九六丸	「俺におしら撃つ輩はどーこだと思って そりゃそうだと納得した」
◆あたい	「れ、霊界で（震え　＞こるくん」
◆湯会飯	「途中マジで１００人に増員するかと思った。まあ、フリだけだったけど＞コルクマリーさん」
◆白珠	「あと、パッパラさん矢ありがとうございます＞パッパラさん」
◆たまこ	「ね、ねむい 村立て同村お疲れ様でした！師匠募集中なので誰か弟子にしてくれてもいいんですよ！（ちらっちらっ」
◆ken	「うむ、落ちる人はお疲れ様であるよ。」
◆とき	「おしるこ、アイス、栗きんとんつき焼きそばパン・・・ 甘い（確信」
◆道路元標	「そもそもこるくん前決闘参加できてなかったしねえ」
◆白珠	「そうよ、わるくないし 最初寝ようと思ってたけど、やっぱり恥ずかしいから だから・・・鍋ると決めた！！」
◆修行僧	「というかコルクマリー先輩！ ３日目の朝日って決闘で拝めないって思うと楽になりません・・・？」
◆コルクマリー	「話す間もなく死ぬな！＞あたいさん」
◆コルクマリー	「人数多いからなあ前村＞湯会飯さん」
◆白珠	「だがしかし、記憶は、貴方が私達に与えた記憶はオチないわ！！＞とき先輩」
◆what40	「っと、おちる人たちはお疲れ様なのですよ 良い初夢を」
◆とき	「つい何とかはあくまで村外のコミュニティであるので 村内で積極的に話すと白い目で見られるおそれがあるとは。」
◆あたい	「一応なー　こるくんとAlsielさんに刺すことは考えたんだけどなー コルクケア待ったなしな気がしてやめた」
◆湯会飯	「アレは傑作だった（激酷」
◆ken	「＞白玉さん それ余悪くなくないか！？」
◆コルクマリー	「私は常に元気だよ＞Alsielさん 感情を殺す事には慣れているんだ……ふっ（厨二）」
◆エリア6	「それでは、お疲れ様でした 村建てその他諸々、感謝します」
◆道路元標	「鉄板CPだと生存勝利とか狙いたくなる決闘ガチ系CO」
◆白珠	「あ、とき先輩、先輩の為に やきそばパンに正月らしく、栗きんとん追加しときました！！」
◆湯会飯	「例えば前村の、宮本がハブられた時のような（」
◆支柱	「知ってる(遠い目)＞vvebさん でもどうみてもそれとしか見えないんだ……箱崎チカヴォイスで発言が脳内再生されるんだ……」
◆vveb	「とき先輩熱病で熱かったと思うんでアイス買っておきましたよ」
◆ルカエバ	「それじゃお疲れ様、村建て同村ありがとう」
◆ken	「まぁするなとまでは言わんが。 wikiにもあるようにツイッターの話題何かは余り積極的にすべきものではないので。ほどほどにな。」
◆駄天使	「ツイッターはやってないな お疲れさまー　またどこかの村でクマ鍋できるといいね」
◆湯会飯	「勝敗なんて、終了後ネタに出来るならする程度の存在でしか無いんだ」
◆あたい	「ツイッター上の私の名前はすばるんなら確実に知ってる（自分からは明かさない構え」
◆道路元標	「あ、前決闘に戻るのも可能だよー＞ALL」
◆九六丸	「まあどうせ撃つだろうと思ったから みんなで幸せになろうよ系自うち湯会飯さん巻き添えも想定はしたが」
◆カレンデュラ	「これで今年の運は使いきったね！＞＞湯会飯」
◆修行僧	「やめなされ・・・もやすのはやめなされ・・・」
◆Alsiel	「とりあえず元気出してね…>コルクマリーさん」
◆狂三	「それではまたどこかでお会いいたしましょう 村立同村ありがとうございました」
◆とき	「村に入らなければ落ちないのではないだろうか！（本末転倒＞白珠さん」
◆what40	「あ、とき先輩！！ 霊界でおしるこ買っときました！！！」
◆vveb	「支柱さん… 私達どちらかというとマイノリティな方だからそんな大雑把なネタ振りしても拾える人多くないよ…」
◆インサイト	「お疲れ様でした。 それでは前村にて。」
◆Alsiel	「あらら？　なら間違えたかな。＞あたいさん」
◆白珠	「とりあえず、寝ようと思ってちょっと恥ずかしい思いしたから kenさんに八つ当たりという名のクマナベに来たわ！！ 私の手でクマナベにできなかったのは・・・残念＞kenさん」
◆ぬえもえ	「わぁい(ｼｭﾎﾞｯ　＞僧さん」
◆さなちょむGM	「某せんきんさんとかまぎらわしい人もいるしねぇ」
◆カレンデュラ	「ともかく村立てと同村ありがとうございましたー！」
◆あたい	「待て、逆に考えるんだあむちゃ 私が残っても普通に大丈夫に違いないと考えるんだ（ まあ今日は刺さったけど」
◆湯会飯	「カレンは生き残れてよかったじゃん！　決闘で最後まで生き残るってなんか特別感在るやろ！」
◆コルクマリー	「あたいさん……ツイッターではなんて名前だっけ…… フォロワー多過ぎて把握しきれていない」
◆what40	「 .　　 　 _, -￣ ヽ=.､, ￣'´￣｀ ヽ .　　 ｀ ｰｰ-ｧ‐ ／ 　　　.　　　　 ヽ　　さてさて、あけましておめでとうございます .　　　　　 /　/ |　// |∧ / ﾘ/ﾘ.　 ヽ .　　　　 /　l !{ ﾚ┼l又 　l┼|　|、|　 |　　なんか色々びゃーっとありましたが今年もまたよろしくお願いします .　　　　 ＼!ヽ|,|;;;;;;| 　　 |　 .|　|ﾉ.|　 | 　　　　　ｆ⌒i人'''　 　 　 '''　ノf⌒ヽ | 　　￣￣'ー´￣￣￣￣￣￣　`ー´￣」
◆修行僧	「ぼっちっぽいぬえもえちゃんに愛の手をささげる修行僧君にお年玉くれてもいいのよ？（チラッ＞ぬえもえちゃん」
◆バッパラ	「お疲れ様でした 又どこかの村で会いましょう 落ちます」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , - = v ｰ､ ____ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -- ..,,.ヘ/ ﾑﾐ:.､　｀ヽ.,｀ヽソヽ 　　　　　　　　　　　　　　,ｨ／￣ .ゝ´　　　 　 ヽ.　 ＼　ヾイﾊ 　　　　　　　　　　　　　//　　　./　　　　　　　　ヽ　　V　 Yｿ} 　　　 　 　 　 　 　 　 /./　　　 i　　　 　 　 ',　',　 ',　　', 　,}ﾘ 　　　　　　　　　　　　{ {　　 　 .| :　　 i　|　 ,ﾚi´ト､ !　　},ｲ/ｰ-､ 　　　　　　 　 　 　 　 ',! 　 　　 ! | ! | .l　iﾊj ｨｸ沁　|　　i ∧:.:.:.:.ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',jﾉ ﾆﾆﾐ　　 ｀¨´ 　.! 　!|'　 ',:.:.:.:.:,ゝ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }､ﾊゞﾂ !　　　''' 　 }　 ﾘ　|:.:',:.／ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 ヽ''' 　 _ ノ 　 /| ,/--!:.:.:.| 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　/ ＞。.. __ ..ｲ jﾚ:.:.:.:.:|:.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | { /ｬ≦`ｰ- .ｧ|:}{:.:.:.:,:.ｨ:.:.ゝ=‐--ｨﾆﾐ.､____　　　　　　　　　　　　　まぁ堅苦しい挨拶はこの程度でよかろうよ。、 　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィj从!//〉=-.:::::ﾊ|:||:／:.:.:.:ｰ-=.TTT爪ﾐｨ､ ヽ｀:.＜ 　　　　　　　　　　　　　　　r ´:.:.:.:.:.:.:.:ゝ彡'"ヘ　｀´,.ヘ:.:.:.:.:.:.i!_j_j_jｨ:.:.:.:.:.:＼＼:.:.:.i　　　　　　　　　うむ、矢をくれた女神、 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:|!:.ヽ:.:.:.:.／　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ';.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! !:.:.ﾘ 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.. イ:.ﾊ:.:.:.:.:／ｰ- ..,,__ У _____　　　　! V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:./　　　　　　　　　　そしてつながった二人に感謝だ！ 　　　　　　　　　r.:´:.:.:.:.:.:.:.:..:.ゝ:/　 　 　 v'o７　　　　ﾞヽ}.､ } }:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.|,i〈 　　　　　　　　　';.:.:.:.:.:.:.:.r. ´ 　 ',　　　　,ﾉo {　　　　 　 ,! ﾐ! |:.:／⌒ヽ:.イ:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　　 ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.　　 ゝ __,..ィ 个 ゝ..,,____ ,..ｲ_ ヾﾘ'´　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　 }ﾐ:.:.:.:.:.:.:.＼　　 　 |:.:.!　 　 　 |:.:ヽヽ.:.:ヽ/　　　　　　 ツ=ｰ-:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 　 　 ',:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:＼　　 |0ﾆ>＜ニﾆ０::.:〉〉:.:./　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ 　　 　 　 　 　 　 　 ',:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ.　j0ﾆ>＜ニﾆ０:.〈〈.:.:.;'　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 　 　 　 　 　 　 　 　 }:.:.:=ｰ-:.:.:.:.:.:./ｲ.:0ﾆ>＜ニﾆ０:.:.〉〉:.:ゝ.　　／:.:.:.:,:.:.:..:.:.:.,;.:イ 　　　　　　　　　　 ,..イ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ//.:.:.|　 　 　 |:.:.:.//:.:.:.:ヽ.／:.:.:.:.:.:/:.:.:..:.:.:.:.:.:/」
◆湯会飯	「まあ俺と九六だよな」
◆ぬえもえ	「まぁ何より僧さんの仕業だというのがどんぴしゃだったので満足ですが」
◆白珠	「とき先輩・・・やっぱり今年もオチ枠な気がしてきたわ」
◆あたい	「残念ながらフォロワー欄は増えていないようです　＞Alsielさん」
◆コルクマリー	「はっはっはっ、ありがとう＞Alsiel弟子 私は泣いてなんかないんだからな……！」
◆カレンデュラ	「正直途中でおしら様ると思ってたよ」
◆湯会飯	「ノ」
◆ケイ	「さて、そろそろいい時間だしネましょうかね―。 いやぁ鼻血が出そうな村だったわね」
◆九六丸	「ノータイムで撃った　＞ケイ狂三CP」
◆道路元標	「だってこっちぼっちだもん 赤帯鉄板狙おうと思って（ぁ＞あたいっち」
◆支柱	「あとは、あれだ 最近ケイさんが箱崎チカにしか見えない」
◆ぬえもえ	「暗殺先や誘導先はまずまずだったので やはりもっと押していけば…(たぶん無理)」
◆湯会飯	「この、新人と常連の間に挟まってる舎弟感、たまらんね（」
◆つきつき	「あ、うんすまないわね 多分熱病つけたの私＞たまごさん」
◆餡子	「（勝利は別に目指して）ないです」
◆白珠	「あれて、観戦モードでもたまこさんのラジオ見えてたから、楽しかったｗ＞たまこさん」
◆さなちょむGM	「前村の雑談続いてるのかー」
◆あたい	「何故そこで噛むんだああ！　＞あむちゃ」
◆修行僧	「３日目の朝日を拝めないなんて決闘村ではよくあることだからしょうがないね」
◆とき	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {⌒＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣｀ｰ＜⌒7 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼> 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ∧　/|　 / 　 〉 　　　　　　　　　　　 　 /ｲ八ﾄ､∨ |／レ∨　　　│ 　　　　　　　　　　　　 　 |　/┃ 　 ┃ 　 |　|　'　 |　　　おっつおっつ 　　　　　　　　　　　　　　Vﾘ:::　　 　 ::::: │ |/　　| 　　　　　　　　　　　　　　 （　　　r　´）　│ |i　　 |　　　熱病かかってて勝敗は決まってた模様 　　　　　　　　　　　　　　　|＞　　二　 ｨﾘ　|i　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　|　ｉ: : :,:イ｝//　 八 　 |　　　彼女は瑠璃ではない」
◆Alsiel	「とりあえず師匠は…うん 涙吹こう　つティッシュ」
◆道路元標	「舎弟！？」
◆九六丸	「被害担当艦としてここは強く反抗を申し上げたく＞男ケア」
◆たまこ	「お疲れ様でした！」
◆Alsiel	「とりあえずそれらしき垢見つけてフォローしてみましたので フォロワー欄にAlsielがいればいいなって。＞あたいさん」
◆カレンデュラ	「いやー勝てるとは思わなかったよー」
◆コルクマリー	「新年明けましておめでとう！ 今年も一年よろしく頼むよ！」
◆what40	「あ、そっか。熱病って投票時に発動するんですっけ 馴染みがないから忘れてたｷﾘｯ」
◆ken	「皆さん、新年あけましておめでとうございます。 今年もどうかひとつ、よろしくおねがいします。」
◆たまこ	「かなりいっぱいいっぱいだったんですけどね！そう言っていただけるならぼっちも報われるというものです…（およよ＞白珠さん」
◆狂三	「しかし男ケアがここで見えるとは……縁起がいいですわねぇ」
◆道路元標	「餡子さんもごめんねー あそこであたいっち噛んで湯会飯君吊りにかかるつもりだったんだけど さっさと言えばよかった」
◆ケイ	「お姉様と私に刺した女神は挙手　ノ」
◆湯会飯	「くるみんとケイさんが言ってるんだから名物でいいじゃん（舎弟感」
◆白珠	「ということで、お疲れ様ー」
◆コルクマリー	「いやあ、お弟子の勝利だね！ あとカレンデュラさんもおめでとう」
◆Alsiel	「お疲れさま。」
◆白珠	「それじゃ、 新年あけまして、おめでとう！！ 皆さん、今年もよろしくおねがいしますね」
◆ken	「＞堕天使さん そんなものはないのであるよ！」
◆つきつき	「エリア6さんが人外だったわ…」
◆道路元標	「やーごめんごめん つい素でやらっかしちゃったわ」
◆湯会飯	「完膚なきまでに敗北。お疲れさん」
◆餡子	「おつかれさまですよーぅ 決闘で狼って何時ぶりだっただろーか」
◆カレンデュラ	「お疲れ様でしたー！」
◆九六丸	「お疲れ様ー」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　 　-　≦二 ヽ 　　　　　　　　　　　／／　　　　　ｿ　＜　￣　＞､ 　　　　　　　　　 ／ /　　　 〃⌒こ√`Y⌒　ー-　＼ 　　　　　　　　 /　 /　　　 /／　　　　　　　　 ＼　　 `ヽ 　　　　　　　　 {　 ,　　　／　　　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　＼ 　　　　　　　　 ヽ　　 ／　　　 /　 　 　 　 　 　}　 ト　　　　ヽ 　　　　　　　　　 ＼V ｨ　　　　j、　　　　　 }　 ﾊ 斗オ　 } 　 ﾄ 　　　　　　　　　　　Xy　　　　ハ　　 ﾊ　　ﾊ /´レ′|　/　　 ! } 　　　　　　　　　　〃个　　 ﾍ ｬ弋_ 丁j _ノ　' 征云ﾃ!ｲ　　　jリ 　　　　　　　　　　|!. ｜　　 　トゝ,ィ秒'"　、　　　　　 ルﾍ ｲ ′ 　　　　　　　　　　　　|　　 ﾍ 入 ゞ'´　　　　　　 　 　 ｲ 　　! 　　　　　　　　　　 　 乂　＼Ⅵﾊ　　 　 _ 　　 　′ 　 ﾊ 　 | 　　　　　　　　　　　　　　ｰ┬ /∧　　　　　　　　 　 / ﾘ　 :ト 、　　　　　　　　　　　　うむ、お疲れ様である。 　　　　　　　　　　　　　　　 |　! {　ゝ、　　　 　 　 ／!ｲ　　 |: : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ!l ,j　{: : :ヽー　-‐ .´　,ｨル1　|: : : : :.＼　　　　　　　　　情熱迸る、良い舞台であった。 　　　　　　　　　　　　　　 ／:| /|　}: : ;ｨr‐┬┬一7/| |　　 |: : : : :.／ 　　　　　　　　　　　　　 く: : :.ﾚi ! .j;_∠ﾉ//|　|/////!_!　 ﾙﾍ;_;_∠ -≦三≧､＿_＿_＿ 　　　　　　　　_＿,..≦三三三ﾐ|!ﾚ'///ﾑ〈/|　|//／7 ﾉ //√{三三三≧'///////////7777ヽ 　　r＜777//////////////////／　　`ｰ一 '　 ル,ノ〈////i!///////////////////////} 　　|///////////////////ム／　　　　　　　　　　　ｰ弋//ji!///////////////////////| 　　|///////////////,．'　　　　　　　　 :;,:　　　　　　　　 　ヽ.//////////////////////ﾘ 　　l//////////////' ,　- ―‐-　　、　 y:　 ,　　-―‐―-　、 V///////////////////// 　　 V///////////〃　　　　　　　　 ヽ,/,＜　　　 　 　 　 　 ヽ Ⅷ////////////////// 　　rへ/////////,f′　　　　　　　　　 }i{　　　　　　　　　　　　 Yﾉ`ー＜////////////ハ r‐く//////////ﾑ{　　　　　　　　　　　 i!{　　　　　　　　　　　　　}　　　　ヽﾑ//////////∧ |////////ゝ￣　　、　　　　　　　　　　ﾉj,　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　　　 ￣L///////八」
◆エリア6	「お疲れ様です」
◆ケイ	「おつかれー」
◆バッパラ	「お疲れ様」
◆what40	「おつかれさまっ！！」
◆ルカエバ	「お疲れ様でした」
◆支柱	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.../ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ........../ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '........./ 　　　　　　　　　　　　　　　/........./ 　　　　　　　　　　　　　　 l{........./　　　　―――‐ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ....'｡z≦...., ヘ⌒........､.........｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　>...ヽ´￣...........＼.........｀≧s｡. _＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.............|.......................＼.............＿＿≧s｡ 　　　　　　　　　　　 　 　 '.............∧.........................丶.......｀ヽ.............＞ 　　　　　　　　　　_｡z≦/...............'　 '............､...............＼.........＼.......＼　　　　vvebさんと刺さったが…… 　　　　　　　　 　 　 　 '...,l............!　　ヽ.........l＼....ム､......､..＼....､........＼ 　　　　　　　　　　 　/／ l............l　｀ヽ　､....-≦´､...ﾔ＼}.....ﾍ＼}..ヽ⌒￣　　どうもwebさんではないらしい。ﾀﾞﾚﾅﾝﾀﾞﾛｳﾅｰ 　　　　　　　　　　　　 　/l∧......ｌ 示ミ　 ＼lィ刈示.l.....!ヽ.......',..........＼ 　　　　　　　　　　　　　'.........ヽN 乂ソ　　 　 弋ソN.....l ｿV＼}...............＼ 　　　　　　　　　　　　/...／∨....ﾍ　　 　′　　 　 |.......l'........l＼...l⌒￣￣　　ということでお疲れ様。 　　　　　　　　　　　 / ´ 　 '........./ ､　 ー‐　' 　 ｲ.......,!∧...l　　｀ 　　　　　　　　 　 　 　 　 /!......./ヽl ｀ヽ __　 ＜　!...../l　 ヽ! 　　　 　 　 　 　 　 　 　 〃.... '　　＿　　} 　 　　l..../...!＿ 　　　　　　　　　　　　　//／γ　　／､　'　 ＿　;../....lγ,≧ 、 　　　　　　　　　　 　,...../´ 　{ 　 イ　 　ー´　__.〃.....; l l,;;!⌒ 　　　　　　　　　　／.../　　　l／〉 l 　 　 　 f´ /.........' l l;;;ｌ　　|l 　　　　　　 　 . : ´...../　　 γ　/　l 　　　／　'........../、`l;;;ｌ　　il 　　　　　　／.............′　　 l　 ′　ー　´ 　/......... / ∧ ﾔ乂ノ}l 　　　　 ／...／....../　　　　 〉 l　 　 　 　　/.......... , ヽ ∧ l 　 　!」
◆vveb	「お疲れ様でしたー」
◆コルクマリー	「お疲れ様ー」
◆つきつき	「お疲れ様ー」
◆狂三	「おつかれさまでした」
◆あたい	「というわけでお疲れー」
◆ぬえもえ	「お疲れ様でした！」
◆道路元標	「お疲れ様ー」
◆修行僧	「おつおっつ」
◆さなちょむGM	「お疲れ様」
◆ケイ	「男ケアはマヨナカ名物、イイネ？」
◆カレンデュラ	「生き残ったー！」
◆インサイト	「お疲れ様でした。」
◆あたい	「なお私の矢はランダムダイスです」
◆駄天使	「乙クマ鍋最高！！」
◆狂三	「事実ですわよ！！マヨナカ名物じゃないですの、男ケア」
ゲーム終了：2015/01/01 (Thu) 01:41:24

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

八櫛さんの遺言

俺のきた意味が8割なくなったけどどうすればいい＞掃除や

ときさんの遺言

_＿＿ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿　　___／::::::::::〈＿ 　　　　　　　　　　　　　　 |::::::＞‐┴…‐-＜:::/ 　　　　　　　　　　　　　　 |／　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　´　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |＼ 　　　　　　　　∠　　　　 |　　　 | l　|／く　| 　　　　　　　　 /　　 '⌒∧　 　 Ｎノ|ﾉ　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　HAPPY　NEW　YEAR！ 　　 　 　 　 　 | 　│　l/ 厶. 　 |　 　 -=z |　 　 　 | 　 | 　　 　 　 　 　 |八人　|〃__ﾊ＼|　〃　　　|　　　　ﾘ 　 |　　　　　　２０１５年も素敵な人狼ライフとリアルライフを！ 　　　　 　 　 　 　 ヽ　小弋り . 　 　 　 ''　|　　　 /　　 | 　　　　　　　　　　　 ∨| ﾊ ,,　　 　 _ノ　　 |　 　 : : :　　|　　　　　　あと日ハム優勝！ 　　　　　　　 /ﾞ}　　　　Ｎ人　　 ´ 　 　 　 |　　/: : :　 八 　　　　 　 --{. ﾄ、　　　│　＞　　 ＿,,.. イ-＜|: : : : 　　　　　｛ 二} い.　　　│　: : :.|　 ／　　　　　 : : : : :　　　＼ 　　　　　 { ー｝　 }_　　 │　: : :.|∨　　　　　　　＼: : : : 　　　　　　　⌒ﾝ//＼　 |　: : :.人|　　　　　　　 ∨∨: : : : 　 　 　 　 ｀ヽ、//　/}＼|　: :/ 　l|　　　　　　　　|ｉ ハ: : : : : 　　　　　 　 　 ﾏﾞ　//　│ :/ 　 〈.　　　　　　 　 ﾘ　│: : : : :

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

とき はショック死しました

八櫛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
とき	0 票	投票先 →	八櫛
カレンデュラ	1 票	投票先 →	八櫛
つきつき	0 票	投票先 →	八櫛
八櫛	3 票	投票先 →	カレンデュラ

とき はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カレンデュラ	「そこは皆に任せるよ！」
◆とき	「　　　　　　　　ｨ- ､　　　 　 　 ｨ-..､ 　　　　　　　/::::::::::＼　　 ／:::::::::::ヽ 　　　　　　　ヾ::::::＞-┴┴―＜:::::/ 　　　　　　 <::／ 　　　　 　 　 　 ＼::> 　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　/　　　　　　/{　　∧　　　 　 !　　　　　Q　それは瑠璃ですか？ 　　　　 /　 　 ヽ/{_ /　 .　/_ ノ　　　　i 　　　　.{/|　　 /　∨　　∨　 　 ヽ　　 |　　　　　A　違う、彼女は瑠璃ではない 　　　 　 |乂∨　┃　　　 　┃　 ∨　 ! 　　　　　|　 .{　　　　　　　　　　　 |　　 i 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,￣￣￣￣￣￣」
◆つきつき	「これはもう八櫛さんを吊るしかないのかしら」
◆カレンデュラ	「冗談で言ってるけどねー！」
◆とき	「おはっす！」
◆カレンデュラ	「百合村を作るために八櫛に落ちてもらうかー」
◆つきつき	「おはよー」
◆カレンデュラ	「おっはよー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ぬえもえさんの遺言	＞───＜ . 　 　 　 _　 -───-　　_　　　　　{　　　　　　 　 ｀　　., 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　、 　 }:、　　　　　　　　　　｀　 ., 　　〃　　　 　 　 　 　 　 　 　＞ '⌒{:::＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　 ., 　　{{　　　　　　　　　　　　／　／ 　 ＼:::::＞...　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ 　　|:.　　　　 　 　 　 　 ／　　.′　　 　 `＜:::::::::＞...　　¨ '' ── '' ¨ノ 　　| ＼＿_ノ)　　 　 ／　　　.:　　　　{　　 　 ` ＜::::::::::::≧=- ....,＿／ 　 人(ｰ─　´　　 ／ /　　　/|　　　 ∧　　　 ヽ ＼` ＜::(ｏ)［ ］::::::) .　　　　　　　 　 // /　　　/ :|　　　/　>─‐-　: 　 ＼　　∨￣｢ 　　　　　　　　 //　l　　　7¨ヽ　　 ,′′＼ 　 }ｌ 　 ＼＼　∨:::| .　　　　　　　 /　　 |　:l 　{ 　 ハ　′　　　 ＼ﾉl　 　　ヽ ＼ Ｖ:| 　　　　　　　 ′　ノ|　:l　Nr==ﾐ ∨　　,r====ﾐ | 　 　 　}､:::ﾊ ﾏ .　　　　　　　{{　＿_|　:l　| { {（_}　　　 ⌒{ （ )ﾟ}' !　　 　 .::∧::|　:.　　　　　　　　 　　 　 　 　 ／　'⌒ヽ ∨ﾊ 乂ﾑ___，　　乂､ノ,│　　　/::::::}::|　:::. 　　 　 　 ／ / 　 　 ∧ V::{`ー' ,　｀ｰ─一′　|　 　 /::::::/Ｖ　}八　　　　　　　　　　あたいさんよろしくお願いします。 　　　　 （ 　/　　　 / /ヽ}人　　　　　　　　　　 ｌ:　　/:::／::::}_ノ　＼ｰ＿フ .　　　 　 ＼､　 　 /　{／￣ ＞　 ､ _ ノ　　　 ｨ/:　 /:::::: イ:|:::}　　　　　　　　　　　　　……早苗勢の仕業にしか見えない！ 　　 　 　 　 ＼､＿＼/　　／／ ｀ ￢=　 ´　 /:　 /:::（　ノ :|ノ＿　　-‐======ミ 、 .　　 　 　 　 ［二≧ /　／／　　　 ノ　　　/￣　ノ─＜⌒ｿヽ} ‐＜￣￣￣ ｀　.,ヽ) .　 　 　 　 _r‐<⌒つニ=-　　..,,__　　　 　 {/￣/　　　　＼　}ヽ＼ヽ >￣￣ ｀　.,　＼ .　 　 　 ／､＼_）二二二二二＞ ´ヽ　　 /: : /　　　　　　}　{}_}　｀´　　　　　　　>　ﾉ 　　　　 { _)⌒´二二二二＞ ´二ニﾆ}=彡 : /　　　　　　 ,　 r√)‐┐　((＿＿／／ .　　 　 ＿___ニニニﾆ＞´ニニﾆ＞＜ : : : :/Ｖ　　　　　 /　/　Y|　/ヽ_ ｀　─　´
インサイトさんの遺言	ぼっち狼
あたいさんの遺言	_....._ﾑ 　 　 ,´,::=＝"¨) 　 　,i／())）ﾉ)､)） 　　(_もﾘ.ﾟ ヮﾟﾉﾘs　　　喪中見舞いもうしあげます 　　　 /^i､_：Θ、　　　おめでとうは言えませんが今年もよろしくお願いします 　 　 <y/::ﾉ:::iヽ> 　　　｀＾ｔ_ｧ'i_ｧ＾´ 　　　 ￣ ￣ ￣
たまこさんの遺言	はじめましての方もそれとなくお世話になっている方々もみなさまあけましておめでとうございます！ さっきの使いまわし↓ たまこ◇0XE01wwuDMFSという真紅ほぼオンリーで７月下旬ごろに始めていまやっと４７戦くらいになった初心者です、どうかお見知りおきを！ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ,ﾍ ､| |ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　j　!,-' ¨_｀ .＼　　　　さきほどからちらちら私の元ネタっぽいAA見えててなんか気になってたたまこです！知らない方は覚えてね！ 　　　　　　　　　　　＞ , - ＜´l　　 ｀＿'　ゝ'ヽ＿ 　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::､:::::!　-´￣　_____, 　./! ..　　　　　　　 ／::::::::::::/::::::::|＼ヽ　　　 ´ ____ノ/ ., 　　　　　　　/:::::::::::ｌ:::::|::::::::::!／ヾ.､　　ヽ ＿／ ./ 　　　 　 　 /::::/:::::::!:,-ﾄ-:::::::ヽ , ,≧ゝ_.　 　 　 /| .　　　　　 /::::::|:::::::ﾍ:::::!_V:::::::::V''{忍ﾒl｀:::::--::゛l:| 　　 　 　 , /!::::: :',､:::ヽ{{T示´ 　　Ｖ刈l:l:::::::!::::::l | .　　　　　|{ .|:::::ヽ!ヽ;;;;;ヾＶzﾘ ,　　 ￣ l::!::::::l::::Λ! .　　　　　|! .|:::!:::::::::::::::ﾊ　´　 　_　　 //l::::/::/!| { 　　 　 　 |　{:::!､::::::::::＞ゝ.-.....-ｪ｀＜'::/／!ｲ {､! ヽ　　　　　＿ 　　　　　 ヽ ヽ:!ヽ;:::＼r￣､￣: : : : :'.: '／>ー､{ ｀ー― : : :´: : : 　　　 　 　 ヽ　ヽ ＼ﾘ´｀／Ｖ_ : : : ::／: /,　‐- Ｖ: : : : : : : : : : : 　　　 　 　 　 　 　 ,<｀<:.:.r ´ {: : : :＞'V　　　　}ヽ: : : : : : : : : : .　　 　 　 　 　 　 /　>ｧ,｀!　　ヽ-'/ 　 }　　 　 ﾘ　ヽ: : : : : : : : 　　　　 　 　 ___／／/　V　　　 V　　/　　 　 {'　　　￣ 　　　　　　 /: : ／ /.{ 　 {　　　　ヽ／　　　　 '､ . ,　､　　 ／＞'　　　 }　/.| 　 　 　 }､　　　　　.| ..'､/:::＞ ´　　　　　,く_./　|　　　 　 ヽ 　 　 　 ｛ ／¨　 　 　 　 　 　 }:..:.:￣'}　　　　　 !　　　 　 ＼ 　　　　　　　　＿　,}:..:..:..:..:|　　　　　　＼ 　 　 　 ヽ 　　　　　　／ ／｀く:..:..:..:..::|　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　 ／　./ / / /~/-r-!　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 ／／ ./ /､　/ /￣'-.|　　　　　　　　　　　　　　 　 / メインRPはアミティとか世界樹の姫子顔PCとかマークちゃんとかアイクとかそこらへん？
餡子さんの遺言	/:l:/:|;;;;/: : :､: : : : :l,ｨ:.､　　　 　 | | 　　　　　　　/:.:.l:.:.:.:l:.:.:.ゝ､:..:l:i:.:.:l_ヽ|:|　　 .　　| | 　　　　　　 /i:.:.:|i:l: :lヽ:.:.:.:.{'Jヽ:.:| |i <　　　　　| | 　　　　　　 | A:l.:.:.:.:.:.ヽヽ:./　　ヾ　_/ 　 .　 　 | | 　　　　　　　|:.l:､: : :.:i:.|｀゛r--､_,rー'　　　　　　| | 　　　　　　　|::l:.､: : :.:.::､ ,//￣ヽ　　　　　　.　 | |　　　　　　　あけましておめでっとーぅ 　　　　　　　|l:l: : : :::::::::V:::|､　 　li､ 　 　 　 　｜| 　　　　　　　| |:.:.:.:.:.:::::::iヾ::､| -- |:::＼ 　 　 　 | | 　　　　　　　| |.:.:.:.:.::.:.:.:.lヽ:::l　　｜:::::ﾉ　　　　 | | 　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::｀::|　　 |:::/　　　　　 | |　　　　　　　今年の目標、矢を打った恋人が生存勝利×2 　　　　　　 /i:ｨ:l: |.:.:.:.::.:.:.､:::|　　>-L__＿＿　 ,r< 　　　　　 /　|l |l:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|):::ヽ　　　　 |////ゝ　ﾐ 　　　　　　　|l |:l:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.|ノ:::::￣::::TT|/////|r ｿ 　　　　　　　l|　Vl:.:.:.:.:ﾊ:ﾊ|:::::::::::::::::// ￣￣￣| | 　　　　　　　　　 |:.:.:.//|:l:::::::::::::::::::/ |　　　 　｜| 　　　　　　　　 ノ:.／/:::::::::::::::::::::::/　|. 　 　 　 | | 　　　　　　-ニ- '´ /:::::::::::::::::::::::::ﾊ ,r'　　　 　 | | 　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::/　| ヽ..　　　　| | 　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::/ l　 ト;;｀､ 　 　 | |

とき ぬえもえ 八櫛 で足音が聞こえた…

インサイト は無残な負け犬の姿で発見されました

ぬえもえ は恋人の後を追い自殺しました

あたい は無残な負け犬の姿で発見されました

たまこ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆とき	「HAHAHA」
◆インサイト	「ときさんLWの可能性あるからね 道路さんの遺言のせいで」
◆とき	「おー 好きなだけアマガミするが良い（にっこり」
◆インサイト	「たまこ-つきつき-あたい」
◆インサイト	「了解 適当に噛みますわ」
◆とき	「わたしはここにいるよ・・・」
◆インサイト	「というか道路さん！遺言きっついです！」
◆インサイト	「てLW！？」
◆とき	「ああ、あんこさんが食べられてしまった」
◆インサイト	「おっつおっつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

餡子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
インサイト	1 票	投票先 →	八櫛
あたい	0 票	投票先 →	餡子
とき	0 票	投票先 →	八櫛
ぬえもえ	0 票	投票先 →	餡子
カレンデュラ	0 票	投票先 →	餡子
つきつき	0 票	投票先 →	餡子
八櫛	3 票	投票先 →	インサイト
餡子	5 票	投票先 →	八櫛
たまこ	0 票	投票先 →	餡子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆たまこ	「ぐっすんひっぐひどいよお！」
◆インサイト	「◇八櫛 「じゃたまこさんとエリアさんは眺めてたいんで残しで＞九六丸さん」 この発言が恋人臭いんだけど」
◆とき	「全てﾌﾞｯｸｽ！するんだ」
◆ぬえもえ	「じゃあ甘いものって事で餡子さん？？」
◆あたい	「これはつまりごはんになりそうなところを食す流れでは どこだあ！」
◆カレンデュラ	「誰吊るー？」
◆つきつき	「まて、誰吊ればいいの？」
◆たまこ	「オシラああああああ！！！！」
◆とき	「今過去も未来もー」
◆餡子	「特に吊りたい場所も無く…」
◆ぬえもえ	「…いなかった」
◆つきつき	「おはよー」
◆たまこ	「エリア６さーん！白珠さーん！うわあああああん」
◆インサイト	「おはようございます。」
◆ぬえもえ	「湯会飯さん飯の字が入ってるから鍋という事にしましょう(暴論)」
◆あたい	「ココケッケー」
◆カレンデュラ	「おっはよー！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

九六丸さんの遺言	. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.: :ヽ 　　　　　　　　. : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', 　　　　　　　　. : : : : :/　',.:./　',: : : : : : : : : : :.::./.i: : : : : :ﾊ 　　　　　　　　.: : : ::/: : : V-＝ヽ::＝: : : : : : :.:/　!:λ: : : :,､　　　　　あ、どーも　九六丸（お好きにお読みください）と申すもので 　　　　　　　　.: : : /: : : /　　　　∨: : : : l: : :ﾚ.゛￣∨: : .: :: 　　　　　 　 : : : : / -／ =====≧ヾlﾍ: ::l: : /≦＝=-＼: : : ﾄ 、　　　　ゆるーく雛苺辺りに顔出してたりするお兄さんです 　　　　 　 .: : : ::/.／三三三三三　　 ヾi ::/三三三 {　;ヽl: ﾘ 　　　　　　 i: ／.〉　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i ﾉ: : :i　　　　　　普通もやるんですが 　　　　 　,:／廴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }: : : / 　 　 　 　 l: :/｀ - ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,: : : /　　　　　　どーにもこう早苗とか真紅に行く間が合いません 　　　　　　l/ l: : : :l: :ヽ　 　 　 　 　 ⊂⊃　　　　 ／: : : / 　　　　　　　 lﾍ: : ﾄ .: : :＞　-　　　　　　　　,　<: : ∧::ｿ 　　 　 　 　 　　ヽ:l　／////弋 ﾞ `.-,　<　　　　　　　　　　　あと、どうせ自分で撃ってるだろうが援護に撃っておいた 　　　　　　　　　 ／//////／///////ヽ;;へ　　　　　　　　被害増やすよかマシだろう　意味なかったらしいが 　　　　　　 　 〃//////／l///////////l//ヽ
駄天使さんの遺言	_　 ´7:ﾊﾄ从::〈　　_ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ,_ ﾒヽ八 __ ﾉ'｀-く　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 / ／ </　Y/{ニﾄ､　　〉^ヽ 　､　　　　　　　　　　いいぜ 　　　　 　 　 　 　 　 　 r' 〃　 　 ヽ/　∨= 〉- '　　 ＼　ｰ､ 　　　　　　　　　　　　 //ハ!　　　　|　　l 　 | __　 　 　 }ﾊヽ) 　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　 |　 -|!　/:.:.:ヽ　　　　　´ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 人 　.|_/.:.|.:.:.:.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {＼　/:.:.:.:.|.:.:.:.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |.:.:.ヽ{.:.:.:.ﾉ!.:.:.:.! 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.:.:.:./　 　 l--r' 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.:.:.:.!　 　 〈Y´! 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |.､.:.|　　 　弋=) 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.! 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l--r' 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈YY}} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂乂 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/V^! 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ / 　　　　　　　　　､ﾄ､ﾉ!/lﾊ　 　 ／ ／ 　　　　　　　　＜:::::::::::::::::> 'く　／　　　　　　　　　　てめえが何でも 　　　　 　 　 　 从::::ハl::八　 >　　　　　　　　　　　　　思い通りに出来るってなら 　　　　　　　_　 -くヽ__,ｲ> イ 　　　　 　 ｀メ､　　.!V7Y/ {| 　　　 　 ／ ／ヽ ´{　 {||　 | 　 　　／ ／　　　 <　=||--ﾍ_ 　__／ ／　　　　 ノ 　.∧　/.:＼ ゝ---´　　　　／.:.:＼/-∨-､.:.:.ヽ 　　　　　 　／.:.:.:.／　　 　／.:.:／ 　　　　　／.:.:.:／　　 　／.:.:.／ 　　　 ／.:.:.:／　　　 ／ミヽ<__ 　｢｀='￣彡'　　　 　 ゝ-へ、__) 　｀ー―´ 　　　　　　　　　　　　　 _､ﾉﾄﾊ<,ィ 　　　　　　　　　　　　　＞:::::::::::::< 　　　　　　　 　 　 　 　 ｀7!ハﾄ､lﾉ　三二= まずはそのふざけた幻想を 　　　　　　　　 　 　 　 　 _ヽ__ ｲ ⌒ ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 〈　＼ﾄ}}　!人!　　　三二= 　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ/ ＼ .|ヽ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　} ＼ ＼　.＼＼　三二= 　　　　　　　　　　　　 　 ＿人　､＼ ＼　{,ﾍ ヽ 　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:ヽ'.:.:.:.{.ﾍ ヽ ｀ー' 　　　　　　　　　　　 〈.:.:.ヽ-‐　´　＼.:.｀ー' 　　　　　　 　 　 　 　 ＼.:.:.＼　　 　 ＼.:.:.＼　　三二= 　　　　　　 　 　 　 　 　_メ､:./}　　　　　＼.:.:.＼ 　　　　　　　　　　　　 /}}＿__ﾉ　　　　　　_メ､.:/} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/}}＿__,ﾉ 　　 　 　_ 　 　 ､)ﾉﾉ 　 　 　 |i┴-､. 　| | 　　 　　└‐ｌ　 l ,/､| 　 　 _r―;rミ巛彡./ 　 └ヽ/ヽ､|Ｍ|ノ ミ`--へ／ ￣ 　 ￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　_, ========.==== ､.、 　　　　　　　　　　　　　_／　　　 　 　 //　　　　ヽヽ＿＿＿＿ 　　　　　　　 ＿＿＿／＿　　　 　 　//|／二)　　|ヽヽ＿＿／ノ　＿＿＿ 　　　,-=,~￣　　　　, -- ,　　 ＿￣￣ヽ ￣￣￣￣￣ヽ 　 　￣ヽ　　―――　　(´⌒(´⌒;;; 　　/ - ´￣￣￣￣ ― ´　 ／;;;;;;ヽ ｏ .|幻想　　　　　ﾉ ,-‐-､ ０.|　￣￣￣(´⌒(´⌒(´⌒;;; 　 （ ﾆ　 |ﾟ￣ﾟ|　　　ﾆフ 　 // ￣ヽ| _　|　　　　　　　 / / ,.- .､.､_ ）　　　　(´´(´⌒;; 　　.>ヽ 二二二ﾌ エﾆﾌ＿|;:I　　ﾉ |└┴―――― ´ _|::（ ∵）|_/　　≡≡(´⌒(´⌒;;;≡ 　　￣￣ゞゝ;;;;ノ￣￣￣ゞ_ゝ ー,ノ￣ゞゝ￣ノ￣￣￣ゞ_ゝ ーノ　≡≡≡(´⌒(´⌒(´⌒(´⌒;;;≡ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ (´⌒(´⌒;;
ルカエバさんの遺言	ぼっちかと思ったらエリア６さんと繋がったんだけども 一体どういうCPなんだこれは・・・ 軽い自己紹介 普段鍋ばかりやっている鍋ジャンキー。だいぶ人見知りをする。 nnmさんにはぐルカCPを推されていて困惑している。
zanshin001さんの遺言	今年は決闘に100回ぐらい入りたい……
エリア6さんの遺言	_,,.. -──-- ､.,_/⌒ヽ 　　　　　　　　　　　,:::'"´:::::::::::::::::::::::::::_;:,!　i　 ﾉ'-､ 　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::､:::::.:.:.:..:::i´ _,ゝ+‐'-　_ﾉ ..　　　　　　　 ／::::::::::::/::::::::|::::::.:.:.:.:[_'ｰｧ'　|｀ヽ　） 　　　　　　　/:::::::::::ｌ:::::|::::::::::!:::::::::;.:.:::;:::::!､__,ﾊ､_ノ> 　　　 　 　 /::::/:::::::!:,-ﾄ-:::::::ヽ ,ｰﾚ'-|.:.:.:.:.:!:.:.:i .　　　　　 /::::::|:::::::ﾍ:::::!_V:::::::::V''{忍ﾒl｀:::::-:゛l:| 　　 　 　 /::!::::: :',､:::ヽ{{T示´ 　　Ｖ刈l:l:::::::!:::l |　　　　　あけましておめでとうございます（2回目） .　　　　　|{ .|:::::ヽ!ヽ;;;;;ヾＶzﾘ ,　　 ￣ l::!::::::l:::Λ .　　　　　|! .|:::!:::::::::::::::ﾊ　´　 　_　　 //l::::/::/!| { 　　 　 　 |　{:::!､::::::::::＞ゝ.-.....-ｪ｀＜'::/／!ｲ {､! ヽ 　　　　　 ヽ ヽ:!ヽ;:::＼r￣､.|　 |／　 ／.／>ー､{ ｀ 　　　 　 　 ヽ　ヽ ＼ﾘ´｀／ |／　 ／　 /,　‐- Ｖ 　　　 　 　 　 　 　 ,<｀<:.:.r ´ {: : : :＞'V　　　　} .　　 　 　 　 　 　 /　>ｧ,｀!　　ヽ-'/ 　 }　　 　 ﾘ 　　　　 　 　 ___／／/　V　　　 V　　/　　 　 {' 　　　　　　 /: : ／ /.{ 　 {　　　　ヽ／　　　　 '､ 　　　　　 ／＞'　　　 }　/.| 　 　 　 }､　　 .,.-､ .| 　　_,.-'''"　　　　　 .,く_./　|　　　 　 ヽ 　 .ヽ-' ｛ ／¨　 　,.-､　 　 　 }:..:.:￣'}　　　　　 !　　　 　 ＼ 　　　　.ヽ-'　　＿　}:..:..:..:..:|　　　　　　＼ 　 　 　 ヽ 　　　　　　／:::::::｀く:..:..:..:..::|　　,.-､　　　　　　　　　 ヽ 　　　　 ／::::::::::::::::::::~/-r-!　 .ヽ-'　　　　　　　　　　　＼ 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.|　　　　　　　　　　　　　　 　 /
湯会飯さんの遺言	/　 　 '､ 　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 '､ 　　　　　　　　　　 /　　ＫＡ　　'､ 　　 　 　 　 　 　 /　●::::::::::●　'､ 　　 　　　　　　　　　/　　　　　　　　　'､　　　　　隣に立って眺めることを宣言した以上。 　　 　 　 　 　 〈　　　　　　　　　　 〉　　　まあ、これは義務ですよね( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ 　　　　　　　　 ﾉ=-　　 　 　 -=彡ﾍ　　　　　　 　　　　　　　　/　 xヘ、＿＿＿ノ 人　　　　　　 　　　　　　　　{／〃￣　　　　/_>、 ｝ 　　　　　　 　/　　　　 　 　　 厂 }ヽﾊ 　 　 　 　 　 |{､　　　　　　 ／　/　　}|　　　　 　 　 　 　 　 |　¥　　 　 　 　 /　　ﾉ'|
道路元標さんの遺言	ｒ-ｧ　　　　　　　 ｒ心ｩｫ～ 、 　　　　　　 i!_　　　,, ィ　｀＾⌒￣｀ ヽ　　ヽ 　　　　　　　》入''　　　　　　　　　　ﾍ　　　'、 　　　　　 i<｛升7　　　　ｙ　　　　　　　　　　ﾍ 　　　　／ ,,ﾚｔ_ﾉ　　　　　ヾﾍ　　ﾍ　弋　　　　廴, 　　　 i'　 《　 /,　　　　　　i!｀＼　 ヽ　ヽ　ｽ　　　ヽ 　　 　|　 ﾉ　 | i　　　 ﾊ　　!　　|.iー!-ｔ-乂　!　!　　）　　　どーせならインちゃんと 　　　 ',　　　 i !　!　', ', i!ノ.| 》 .从　|,,≦ｧ 》　Ｖ　 /　ｲﾍ　　　赤帯生存勝利したかったなーとか 　　　 ﾊ　　　yﾍハ　! i !＿ｋ'　　 イ じi |i　iｒｸ i＜｀ー'＾＼ 　　　　 i　　　!从', ヽｨ必少｝　　　ﾑ__ツ　 ﾄ' ,' / /ヽ　　　ヽ、 　　　　 |　　　 ｿヾ ﾐ、》ヒﾂ　　　　　:::::::::://,,=ー!　　　　　 べ、 　　　　 |　　　　',　i＞《:::::::::::　　'　　　ｒｔ'Yｔ　　　4_〕　　　　　　ｿｽ 　　　　 |　 　 　 !. ﾊ　ﾉヽ、　　　 '　 ,'　/７ ｒ-zｎ）　　　　　　　　i　ゝ 　　　　ﾉ　　　　ﾊ　 |ｒ--＜し'!´｀弋i'　/ヨν　ﾍ!ﾌ,　　　　 ／　ノ　/ 　　　 .;'　/⌒!、ｋ-ｔ'、　＿　 ﾄ'卞　.!　!）　　ｙ≧'　!⌒≧'ｔ＿　　／　ヾ 　　　/　　ヽ　ムｒ'　　>i'　 '-'⌒iーi⌒　　　　）　 ｿー'｀＼　　　/!　　　ﾍ 　　 /　　　　）　　　 （. ' 　　　　　　　　ｒ　、ノ　イ!　/　　　ゝ /　i!　　　 i 　 ｒ' 　 　 　 i!　　　　 ﾍ 　　　　　　　　｀７　　　　|',i　 　　　 /　 |　　　 / ／ヽ 　 　 　 iー―ｔ-ｧ> ゝ= 　　 イ＾L__ノ　　　　　ﾊ/　　 ／!　/　 　 / 　　.人　　　 ﾊ　 /　 トi 　 ',　 　iし,　　　　　　　　　∧ ／　/／!　　 （

道路元標 ぬえもえ カレンデュラ 湯会飯 で足音が聞こえた…

湯会飯 は無残な負け犬の姿で発見されました

道路元標 は無残な負け犬の姿で発見されました

九六丸 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆道路元標	「まー吊り先は決めてるけど（」
◆とき	「　　　　　　　　　　　　　　＿r‐' `ｰぅ＿_ 　　　　　　　 　 　 ,， : ´: : : ｀¨＾ ┘ : : : ｀ヽ 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : :_:人 　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : ;，　⌒丶 :ヽ 　　　　　　　　: : : : : : : : : : : ;，　´　 　 　 　 ヽ:} 　　　　　　　ⅰ: : : : : : : : :／　 / /　　　 i　　　’ 　　　　　　　｜: : : : : : ／ 　 孑ｰト　　 Ν 　 ﾄ､} 　　　　　　　人: :､ : : //　 ｉ／}／}ﾊ∧/}∧　 |/＾ 　　　　　 ／: : : : : : / '　　代::::ｱ　　 г::ァ} /}l　　　　　ぶっちゃけどこが恋人とか 　　　　 〃: : : : : : :/　! .′|ｘｘ　　　、 ¨´ｘ爪: ;　　　 　　　　人 : : : : : : {　人{　 !　　r　 .　　　人: /　　　　　　考えるのも面倒くさ（ry 　 　 　 　 ーｧ=-: :｀ヽ　}　 '。. _ ｰ'′ イ : : / 　　　　　　　{_:_: : : :-=≧ｘ　V⌒≦l ｉ　|: ／ 　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : ヽﾊ: :ｰ=l ｉ　|´ 　　　　 　 / : : : : : : : : : : : : | ｉ: : : :l ｉ　| . 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : :小!: : : Ν ﾉ」
◆餡子	「恋のこってそうなら私狼の時基本ぶん投げてるですよーぅ」
◆道路元標	「だとするとあたいっちくらいしか噛めないぞｗ＞ときさん」
◆インサイト	「道路さんに任せるー」
◆とき	「噛みたい人が愛しい人を舐めるようにアマガミすればいいかと」
◆道路元標	「　　　)) i　..___ ／／　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ...r ､___ 　)) 　 　 {- ヲf.,/ , ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 liコi>ﾃ彳_ 　　　{>､_i./ /　　　　　　 ∥　　　　 ll　　　 l!　　 i!　 ヾア>ｼ‐-i!　　 r.ト.Ｌ 　　　 i-///　　 ∥ ∥　∥.　　　　　l!　　i　l!　　 i!　/ iンｴi　　l!.　　`′l 　　　 !///　　　ｌi 　l! 　li 　 i　 　 　 l! 　 i!　!　　 i!　　 fｲ iゞ l. l!　　　 ﾒ､ :　　　!/∥ i!　　li　 i!　　i!　 |　　　 l_.l!　　i!. l　　 i!　 ∥||　!　 ｌﾘ.　　 '　'′l　　　まー恋人残ってるだろうけど 　　　l　ll　 ｌ　　 ｌ　 l　　 l:　 |　　　 l. l　 /.l　i!　　l　 ∥ ||　l　〃　　 ヽ　　l,-､_.,　　　なんかがっつく気がしないのよねー 　　　l　ll　 l　　 l　 l!.　　l:　 |　　　 i! !_∥/./ 　 /　 / 　||　l　i 　　　｀ﾉ 　　　l　ll　 l　　 ｌ　r-ｧf ーl　!　　 7/:ｨﾃ≡.ｭ__./　 /　　 l!　l λ　ヽ_ﾉ 　　　ｌ　l!　 l　　ソﾃ/riヘ＼| ∨ノｊ　fo:::::::::rﾘ〃 ７ l　 　 l!入　ゝ. （乂 ） 　　　l　 ゞ　ヽ 〈 {　Yーｲl ノ　　　　 弋二歹/.／ 　l　　　l!　ﾉ　 ﾉ　　__ヽ 　　　l　 l　＼ |＼!ヘノ- ﾌ´　　　　　　　　ノｲ∥　　l　　　l!　l　 lﾍ　　　 ﾚ～ 　　　l　 l　　l　 l ＼ ((　 　 　 　 　 　 　 　 ∥.　　　l 　　 ｌ!　l　 l　ｌ!　　νv 　　　　 i!　　l　i!　. ヘ､　　__r i_ _ __　 　. イ7　　 　 ｌ　　　lヽ､ｌ　 l　l!　　 VV 　　　　 l　　 l /　　　　｀f/ /　| .| |, ﾍへ___/ ＿＿ _..L...........,　ゝ　l ,l!　 　 vv 　　　 ∥　 f ￣ T フ┤f⌒フ_r ｧ_l_　ヾ_ヽ＼!　　　　　　　 i|　　 ＼　ゝ､ 　　　∥　 l′　　　}　 `′/ /　i/　>┘ `--イヘ__ 　 　 　 l　　　　 ＼　 ＼ 　　 ∥　　|　　　　ノi ￣　 ゝ ヽ ／＼_ ＼| '　/／　　　　 i′ヽ.　　 　 ヽ､　 ` ､ 　　∥　　ﾉ　　　　　/　　　　　 / Vイ　　　　　 〉　　 ／　 !_.ヾ　ゝ.　　　　i}　　　 ー 　 ∥　 〈　　 　 　 /　　　　　　i≫|　　　　　　　i|　 /　　　　}　＼　＼　 ノ　　　　＿ 　∥　/ ､`i ､ 　　/　　　　　　 i!r-､i､　　　　　　 i､_　ー　 ／　 　 ＼／　　　 ／ ..∥ /　　 i　　　ﾉ　　　　　　　l! フ |!　　　　　　　l　　　　入　　　／　　　 ／ ､_ ∥　_　　　} 　i´　　　 　 　 　 l ～ .|!　　　　　　　l!　　　　 /　／ 　 　 　 {　　>　 ＞」
◆インサイト	「八櫛-たまこ？　うーん」
◆餡子	「てきとーでいーんじゃないかなーって」
◆とき	「１２人で４Wなら結構残ってると言わざるをえない！」
◆道路元標	「恋狼いるのー？ いないなら適当に噛むけどー」
◆インサイト	「エリアさんが死んでたまこさんが生きてるってことは違うのかな」
◆餡子	「よ」
◆インサイト	「３」
◆道路元標	「２」
◆とき	「はい点呼ォ！１！」
◆インサイト	「＞◇八櫛 「じゃたまこさんとエリアさんは眺めてたいんで残しで＞九六丸さん」 ものっそ恋人臭い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

駄天使 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

zanshin001 はショック死しました

ルカエバ は恋人の後を追い自殺しました

エリア6 はショック死しました

3 日目 (1 回目)
駄天使	13 票	投票先 →	エリア6
インサイト	0 票	投票先 →	駄天使
あたい	0 票	投票先 →	駄天使
ルカエバ	0 票	投票先 →	道路元標
とき	0 票	投票先 →	駄天使
道路元標	1 票	投票先 →	駄天使
ぬえもえ	0 票	投票先 →	駄天使
カレンデュラ	0 票	投票先 →	駄天使
湯会飯	1 票	投票先 →	駄天使
九六丸	0 票	投票先 →	駄天使
zanshin001	0 票	投票先 →	駄天使
つきつき	0 票	投票先 →	駄天使
八櫛	0 票	投票先 →	湯会飯
エリア6	1 票	投票先 →	駄天使
餡子	0 票	投票先 →	駄天使
たまこ	0 票	投票先 →	駄天使

エリア6 はショック死しました
zanshin001 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八櫛	「じゃたまこさんとエリアさんは眺めてたいんで残しで＞九六丸さん」
◆九六丸	「あ、オシラついてる」
◆ぬえもえ	「kenさんいないし！」
◆エリア6	「さー、どうしましょうか」
◆ルカエバ	「熊鍋がないだと、そんなバカな」
◆インサイト	「堕天使さんツリしない？」
◆あたい	「ああ、クマ鍋もなくなっている！」
◆湯会飯	「やる夫村名物コルクマリーさんは、役に関係なく取り敢えずケアしなければならない修羅の頂点なのだ」
◆九六丸	「そしてなんか大爆発している」
◆zanshin001	「あら熱病」
◆たまこ	「…死にすぎじゃないですかねぇ（ひとごと」
◆ルカエバ	「はいおはよう、それじゃ熊鍋で」
◆道路元標	「誰だDJ殺したの！！」
◆カレンデュラ	「コルクマリーさんを死を持ってケアするのねー！」
◆つきつき	「それじゃgif吊りましょ」
◆ぬえもえ	「僧さん…やはり燃えて……（ぶわっ」
◆とき	「　　　　　　　　　　 　 ／: ::::::::rf"　　　　　 ,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,　　　　 ｀ヾ::::} 　 　 ζ⌒｀｀ヽ 　 ／: ::::::::::ζ　 ,.　''7"´´ ./　／ 　 ／|　 ｀ 　 、 　 ＾ヽ 　　 /　　　　　.〉ｲ: ::::::::::／｛　／　 /　 　 /／ﾉイ メ、│　　　　｀ヽ　　 ｝ 　　｛　 　 　 ∠::::::::＞/￣￣｀ヽ　.:′ 　 /_,≫=ミ、　’:,!ｲ　　 / / 　＼,ﾉ__ 　 　`　.,.,.,.,.,.ノ　　 　 |: : :.:::::::::::‘:{.　 　 /,〃んｲﾊ 〉 　 リ|　 厶斗　　 }￣ 　　　　　　　　　　　　|: : ::::::::::::::::‘:,　｛/ 　 ｛/r{/ﾉ　　 　 {,.ｲ=ﾐ ! 　 　 } 　　　　　　　　　　　　|: : :::::::::::::::::::‘,　′ 　 ｀¨´　　　　　んﾊ }ｉﾚ′　 ; 　　　　　　　　 ,.　'" ｲ: : ::::::::::{:::::::::::}│　　　　　　　　 ,　{/ｉ{ﾉ〃}.:::./j/　　　　　Gif死すべし！ 　　　 ,,..　　''" 　 ／: : :..:.:::::::::{:::::::::::ゝ!　　　　 /　＼　 　 ｀´/ /..イ -‐　´　 ,.　　''" :′: : : :::::::::::､{::::::::::::: :＼　　　{ 　　/　　　 /　　　|　　　　　　　ケアされたコルクさんの悲しみを背負って！ =＝ ''"´　　. . /: : : : : : ::::::::::::’/:::::::::::: : :｀ー―――- ､ ィ: :.　 l　| 　　　 . : : : : :/: : : : : : :::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :} .|: :　　:,│ 　. : : : : : : : :′: : : : : ::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.小,:　　 ゞ : : : :,.　''": : {: : : : : : :::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／./│|　　　　ﾟ｡ : :／: : : : : : :， :::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ィ´￣〉｝　｝'　,　}＼ 　　　ﾟ /: : : : : : : : :.‘:,:::::::::::::::::__,，ｲ::::::::::::::::::::::／.ﾊ＼ｲ::｛　 ｝v'　 ′ ＼ 　　　:｡ : : : : : : : : : : : ‘,:::::´￣::::::::::::,，　-‐ ''" ／/｛、..＼｛　/ ∨/　　　 ヽ　　　ﾟ : : : : : : : : : : : : :｝ー―… ´　　　　 ,r彳../}:::{ﾊ........＼′　'.　　　　　ﾟ｡ 、 　｝」
◆インサイト	「おー、結構富んだ」
◆九六丸	「誰も言わないのでダイス持ってこよう（ごそごそ」
◆あたい	「朝だー しかし相変わらず酷い爆発である」
◆餡子	「結構減ってた感」
◆道路元標	「なんか思った以上に飛んでる」
◆八櫛	「さって、どうすっかね。」
◆つきつき	「一気に死亡したわね」
◆エリア6	「すごいことになってますね」
◆たまこ	「かにったーべいこおー♪」
◆カレンデュラ	「生きてるー！」
◆インサイト	「おはようございます。」
◆ぬえもえ	「だからケアは最初にするものじゃないと（ばんっ」
◆つきつき	「おはよー」
◆湯会飯	「カレンデュラよ、憶えておけ。これがコルクケアだ」
◆九六丸	「じゃあ最初に吊りたいとこ言った人の場所に乗る」
◆駄天使	「 ..ｌ　　ｌ 　.!　　 .ｉ　　　│　 　 !　　　　ｌ　　　　ｌ　　　　/　 　 　 　 　 　 / 　　　 ／　　　　　　／ 　　　　　 ,／ 　.ｌ　　!　l　　　 　 　 .,!　 　 !　　　　l　　　 ./　　 　 /　　 　 　 　 　 / 　　　／　　　　　 .／　 　 　 　 ／゛ . 　ｌ　　! .|l　 .． .|　　 !　　 ilﾞ　 .ｌ 　.!　　　./　　　 /　　　　　　　　/ 　　 .／　　　　　.／　　　　　 ,／ 　h,　l、｝ l|　 l、 l．　.l!　 　l!　 .|,! .lﾞ　　　/　　　./　/　　　　　 ./ 　　 ／　　　　　／　　　　　 ／　　　　　　　　 ,..-' 　 ﾘ､ 'l､　.l.!　ll　||　 .l,!　 !.llﾞ　 |.! .l　 、 ./ .、　./ .〃　 ./　　 / .、　／　　　　 ／ 　　　　 .／゛　 　 　 　 　 ,..ｒ'" 　　ｌ.ヽ.ｌ.ｌ　!|　|| .|.!　.|.!　.|.l.!　 | ! l゛ /　.lﾞ ./　/　,i|′.〃　 ./ .／ ／　　　 . ／ 　　　　 ／ . ,, ‐　　　　 ,..-'´ 、　 ｌ ﾞ/Λ.l ! .l.! !.!　l |　i|.!|　 lﾞ,! ! 〃　! ./　/ .,〃　〃　./ .／ ,./ 　　　 ／ 　　　 . ／　 ／　　　　,／´ ..ｌ;;　..ｌ .ﾞll,.ﾞll│,!|.! l　! ! .il］lﾞ,/lﾞ.l !.// ./ ./ ./ .// .//　 /　/ .／　　 . ／ 　　　 .,／　,y!″　　 ,..-'´　 　 　 　 　 _..-'' ﾞ'ヽヽ ﾞl、ﾞ‐ ".ｌ !.ｌ!│l .| .|l|.l/.llﾞ !ﾞ/ ｌ　lﾞ / ./ / /.,//　/ ./ .／.、　 ／ 　　　 ,／. _.;;!!"　　._／´　　　　　　 _..-'"゛ , .ﾞ'ﾑ'､ .ｌ　　　ｌ.l│.l.| .,! !l |! .「 l/　! / / / ./ / . ,i"ﾉ゛ " / .〃 ,／　.　　 ／ .,..;;ｿ"　 .,..-'´　　　　　　,..-'"゛ ヽ　ﾞヽヽｌ　　　!!│|lﾞ .| !| 　　 |" ,! / /./ ,i′　././ 　.／,.〃／ . ／ .,／ ／ﾝ'ン', ／ 　　　　　_..-'"゛　　　　　,.. -''″ 　ヽ　　 '♭　　ﾘ│l　.|.!ゝ　　　 .ﾞ /　/ ./ 　　/″　/ ,i'/ﾞ‐ﾞ., ／ _／.,,-'ンンシ'´　　　　 .,..-'"ﾞ.,,iv‐　　_.. -''″ 　 .ヽ　　 .ﾞ．　　 　.ゝ.|l　　　　　 　 ,i"/　　　　　./ン./ _.ｨ!'"..／ﾞ,／ンﾞ ／ 　　　　_..-'"ﾞ,.. ;;ﾒ!'"_,, -'"゛ 、.ヽ ゝ　　 　 　 　 　 ! 　 　 　 　 / /　　　　　 : 'ﾞ,;;ﾝ/'" ,／ ／　'"-'´._.ir‐ ._..-''ﾞ_..-''彡彡-'"゛ .ヽ. "　　　 　 　 　 　 ﾞ　　-――-　 、　 ‘　._,,　 .シ´...‐ﾞ,／　　　._..-/彡‐',ﾞ..-'"ﾞ,ｙ=ﾞ‐'´　　　　　　 　 　 　 　 　 _,,.. .., .ヽ　　　　　　　 　, ヽ　　＼　＼　ヽ''"＿,,,　 ‐゛,／／゛　　_..-'',ﾞr!!'彡‐'´ ...-彡　　　　　　　　　　　 _,,,　-‐''"゛ .,.＼ ﾞ-　　　　　　　/ _人_　､　, _‐_-､, -_-､＿／ .'"　　　 .″ .'./ '´　 ._,, -'"゛　　　　　　　_,,.. -‐'''"゛ 　　　　　　　　　　,.　｀Y´ﾍ　 { l　, ｒｰ┐、!}／　　　　　　　　　　_.. -''″　　　　 ._,,.. -‐''"´　　　　　　　　　_,,,..　-ｰ'' 　　　　　　　　　　|　l´｀　　＼ く 人_人　>｀ﾞ　　　　　　　　　 ´,.. -''',ﾞ,,.. -‐''"´　　　　　　 ._,,,..　-ｰ'''''"´ 'ｰ..　　　　　　　 ../l　l　　　　 　＼ | |ｌ |／!ﾞ'ｰ 　 　 　 　 　 _,,.. -‐'''"゛　　　 . _,,,..　-ｰ'''''"ﾞ´ 　　　　　　　　　　{!｜ Ｏ 　 　 Ｏ lL!L!.ノ}ﾞ''-　　　　 　 '''"゛　　_,,,,..　-ｰ''''',ﾞ＿___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新年　初日の出 　――――――　　　　　　　 　 　 　――――――　 .―　―――――――――――― =≡ ≡＝ =　― ==≡　,　　　　　　　 、ニ≡='　－　　　―　　　　＿　 ＿　　　_　-　　― = －-　＿　　￣_ ＿-.,.　´ ,.　 ,　 .,　　,　、`: .、.、＿　　　　＿　　￣　＿　＿_ _　- =＝ ＝ ≡ 　　　　　－ . ,.　 ´　 ／　 ,′　!　　 :, .＼　.`: .、　￣　　　　－　　　　　　　　　　 ＿ ￣　　　－　　　＿　－　　￣　　＿　　　－　　　＿　　　￣　　　　　　＿￣　　　　　＿　－ 三　三　≡=　≡三 ≡ ＝　= ミ ｰ＝ ≡= ミー　、　＿　― =　＿　－ ￣－　　＿　　￣ ＝ ≡　=　= ミ 、ー　三　≡　､　＿ ー ＿ 二ニ ＝ー　‐　―　　´　￣ ￣　　=　_　ー ,　＝　三　≡ =　,　－ =　二 =　-,，'´ﾞ ﾟ ﾞ ﾟ ￣´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:ー　=　＿　－　￣ ,，-　＝≡＝≡ _三＞= -　'’ ￣:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:,、　＿ ,，､ ＿,，、 ｀￣　￣ ﾞ ﾟ ´ ￣:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　ﾞ ﾟﾞ ﾟﾞﾟ　 　 　 　 ﾞ ﾟ :　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: :　:　:　:　:　:　:　:」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Alsielさんの遺言	∩__／ ／ / 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Y　　　 ／　　　 __ 　　　　　　　　　　　　　　 ム斗─＜　　 . ' ムニヽ 　　　　　　　　　　　　 ／　 二ﾌ 〈＼＼/ ./二二 }ﾊ 　　　 　 　 　 　 　 ／ <.／　　 　 ＼〉/∨二ニ ノ/! .　　　　　　　　　 / / 〉 　 　 　 　 　 / ∧二二 ノ/! 　　　　　　　　　.' .〈 /　　　　　　／´:7＞‐ -- -彡{⌒＼ 　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 ／: : :/: :/: : : :ヽ: : : :∨: : :ヽ 　　　　　　　　　|　　　　　　 /: : : :/千l : :.l: : :ハ: : : ﾄ、: : : :＼ 　　　　　　　　 人　　 　 　 /: :/:./ん从: :ﾘ: !ﾍ: i: : : ｌ: 〉: : : : : :＼ 　　　　　　　　　　X　　　　j: : ｌ:Ni ヒﾘ　)/　ハK!: : :.|∧: : : : : : : :＼　　あけましておめでとう。 　　　　　　　　 ／　 ヽ　　 レj从""　 .　　 辷ﾘ ﾘ: : :|　 ＼: : : : : :「｀　　　今年もよろしくお願いいたします。 　　　　　 　 ／　　　　　　　　 ∧＼　「｀> "". イ: : :.|　　　＼: : :.人 　　　　　　〈　　　　　　　ヽ　./　i: : l＞ - ＜　 从: :ﾘ 　 　 　 ヽ. : : ＼　　主に雛苺鯖に出撃する鍋PLですが 　　　　　 　 ＼　　　　　　 ∨　 从:j水Y ヌ ｀ ＜ )'　　　　　　　): :{⌒　　　　見かけたらどうか声をかけてやってください 　　　　　　　　 ＼ 　 　 　 /　　 /.::⌒X{　　　　　7 、　　　　∠斗' 　　　　　　 　 　 　 ー─ /　 　 {. :: :: : :}　　　　}/　 ＼　　　　　　　　　　　ただ脱がせるのはNGね。 　　　　　　　　　　　　 　 j　　　 乂:.. .:ノ　　 　 从　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　|　　　 /⌒ヾ　　　　/　　　　　　＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　 乂:.ノ　　　 ∧.　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　　　/　} ＼　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 ／＞　.　 　 　 　 ／!　ﾘ　　＼　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　 ／::/　　　　─-‐　　　 { 〈.　　 　 ＼　 　 　 　 　 ＼
狂三さんの遺言	／::::::>彡''":;.:.:._,､:.:.:.:＿:.:.:.:.`''＜二二＞､; へ、 　　　／::::／L＿＞''"::::::::￣:.:::::::￣`''＜_}:.`'＜ﾆﾊ:::::::: 　 ／::く::::::::ア::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L＿:.:.`くrへ::: ／:::::::::::>ア:::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::`/^}:ト:::: ::::::::::::く／::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::l:::::::::i::::L「＼ :::::::::::;::':::::::::{::::_:/斗'’:::::::::::::::::::.::`ﾒ､_:::::::: l::::::::l:::::::::l::::: ::::::::/:::::::::::::{::::/　 .Ll::::::::::::::::::/:::/::::/`::､∧:::::::l::::::::}::::: :::; '}:::::::/::::::L/＿__　l::::i::::::i:::/＿＿:::::::::/:::::::::::{::::::::}::::: /　}::::/Ⅳ::::斧ﾔ..ﾆ:７L_L__|/'"|￣l￣ﾐ､::::::::::､::::,::::::}:::::: 　.ﾉイ ﾉ:‘､::::', .之:ﾝ　　　　　　 ､__ア./:::::::::::;へ:'.::::}:::::: 　　／::::::::ヾ',:'､／/／､/／/／/　　/::::::::::::'::::::::＼'::::::: . , '::::::::::::::::}:ヾﾞ＼　　　　　　　　　 /::::::::::::/.._イ　{:::::::::　　　　ケイさんと２連続で結ばれる…… /:::::::::::::::::::;::::;'`　.,　 rｰ-､ 　　　 /:::::::/:::/　　　　}::::::::: ::::::::::::::__:::::::/.　　 ` .　　　　　. ./:::::::/:::/　　　　 .{:::::::::　　　　これはもはや運命ですわね（確信 :::::::::::〔＿`'＜￣`　.,_) ー＜　 /:::::::/:::/　　￣￣`く::::/ ::<_¨　―-　_＞－　フつ二ﾆｱ::::::; ':::/　　　　　　　 V :::::::≧=--､__＞　ｱ`''＜ﾆﾆア:::; ' /::/　　　　　　　　 } と　'' ―-＜___.ィ　　　　`'く:::; '　/::/　　　　　　　 　 ;　　　ケイさん以外の方？ 　　≧=-_..　　--┐　　　　 `< /::/　　,ﾉ .r――　　--=ﾆ二　　　　　　 `< ＿ /　　　　　　/　　　　　おしらで処理しましょうか _≧=---　　_　　　　　　　　　_r'":.:.:.:.｝、　　　　 / 二＞ミｘ　　　`　　 .,_　　rイ:.:.:l:.:.:.:.:/_/_　　　　/ イ二二ﾆ>､/　_ｘ≦二｛:.:.:.:.:.:.:.,ｨ≦二ﾆ7　　　/ ＞^く二二ﾆ≦二二ﾆム:.___イ:二二ﾆイ　　 ./ :.:.:.:.:.:.`1二二二,､＞1ﾆ}二二二二二ﾆ! 　 / :.:.:.:.:.:.:.:.`⌒^´￣:.:.:.:.}二!}二二二二二j　 / .
コルクマリーさんの遺言	今年もよろしく頼むよフフーフ リプレイ書かないとなあ 新年明けましておめでとう。世界が平和でありますように
修行僧さんの遺言	奥平さんのAAは　ありまぁす！
what40さんの遺言	＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐　´ 　　　 　　`ヘ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r-- ´.　　　　　　　　　　　　 ',ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 , i　　　　　　ﾊ　　ﾄ､　　　　', 　l.　', 　　　　　　　　　　　　　　 /　l　 /　,'　　l .ﾍ　.-=zｪｷエ≧　l.　 l 　　　　　　　　　 　 　 　 /　 .l　l.　 ,ｨ=-l 　 ﾍ　l丶　ﾊl!　i　 l　　l 　　　　　　　　　　　　　 ,'　　i! ≦≠　i!l　./　ﾍ }　ヾ} l Ⅵ　.l　　.l 　　　　　 　 　 　 　 　 /.,ｲ .l l　 .',∧ ﾊi_/.　 　 ｨ示芹ミヾ　rへ　l 　　　 　 　 　 　 　 　 '／ { .l l　　Ⅳ:',}:::::ﾊ　　　{弋:::::::ﾘ/ 　l　.ﾘ .l　　　あけましておめでとうししょっ 　　　　 　 　 　 　 　 ´　　', l l　　{::::::::::::::;ﾘ　　　丶zｪﾝ .l　 l　ｿ　 l 　　　　　　　　　　　　　　　',} l　 lﾄ､::::::::／　　’ 　 xwxl　　 lン 　 l　　　今年もよろしくお願いします 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'　l　 l　｀wxw　　ｰ　'′　 ｨ.　 l　　 　 i! 　　　　　　　　　　　　　　/　 .l　.l ,__,ｨゝ≧ ..　　　, イ l　　l=f､_　 ,ﾊ 　　　　　　　　　　 　 　 / 　 .l　.lﾕ.　　{::::::::: ,i｀ ´　 .｀l　　l'¨´ 　ヽ ﾊ　　　　ぐーたらしながら長々と過ごしましょう 　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　　l 　l　｀､,ヘ.─┬┬─,-ｰ-､ l.　　　　', .l 　　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ,ｨ　 l　,r^ﾆﾌ'　 .|　rｰｰr'ニヾ 〉.　 　 　 l .l 　　　　　　 　 　 .／　　 ／,'　 .l,-l〆ヽ､─´,-'､／,_' ¨`７　　　　　 l　l 　　　　　 　 　 ／　 　／　l.　 i'i f／ヽｰ｀／{_斗､と二｀ｲ､.　 ／　　l　.l 　　　　　　　 /　 　 r.'　　 l　 ,' .l.l　｀¨{¨{/:::l l　l. ', .|ヽ　l l.ヽ,'　　　 l　.l 　　　 　 　 ./ 　 　 ,'　 　 .l　丿 l入_ﾉ|＼i_/l. ', .l　',.|.　 / l　 ＼,　　 l､ l 　　　　　　 {　,ｨ.　 i　　 　 ',〈　　｀＼.|　　l　{　', l／|ヾ/ ,'　　　,'__ 　 ,ゞ 　　　　　　 .l l {　 .l　　　 /l´',　　　　|　　l.　ヽ/ 　 |＿ノ　　　/丶　　l l
ケイさんの遺言	＿＿_ 　　　　 　 　 　 . : ´: : : : : : : :｀: .､ 　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　.: : ∧: :∧/＼ﾄ､ : :|: : : :∧ 　　　　 　 i:∨　∨ 　 　 　 ∨! : : : : : 　　　　 　 |: |　 ヽ　　 ／　_　,|: :ｉ: : : | 　　　　　　　あけおめ！ 　　　　 　 |: :, トミ　 　 .イ苅犲: |: : : | 　　　　 　 |: :圦以　　　 v以' |: :|: : : |　　　　　　　　今年もお姉様を愛し愛して愛し続けることをココに誓うわ！ 　　　　 　 |: 八"　　　 　 "　 ,|: :|: : : | 　　　　 　 |: : : :s｡. ヽ___ヲ ∠:|: :|: : : |　　　　　　　　そしてもちろんお姉様とつながってる恋人同士よ 　　　　 　 |: : : :|＜^ ー 彡｢｀'|: :|: : : 　　　　 　 |: : : :|7＾∨　 ＿| ./ : |㍉: | 　　　　 　 |: : : :|　 /＼_,／|/: : /　 Ⅵ 　　　　 ／|: : : :| ./　 　　 /: : /､　　‘， 　 　 ／　 ∨i : |/　　 　 /: : ∧∧ 　 ‘，　　　　　　【募集】 　　（　 ｀Ｙ l圦: |　　 　 /: : /　 /∧ 　 ‘，　　　　　　狂三お姉様が来たら似合いそうな服 .　　 ∨￣7!　.Ｎ　 　 ./_,／　 /:.:.:∧　　‘， .　　 〈___,/ 　 ′ 　 　 /　 __,/〉:.:/ .ﾉ　　 ﾉ　　　　　現在の候補　デニムホットパンツ＋へそ出しTシャツ 　　　　 ＼＿{　　　　 ′ 　 　 Ｖ／ 　 ／　　　　　　　　　　　　　　カクテルドレス 　　　　　}八　　　　　Ｌ＿＿_,／ 　 ／ 　　　　 /　 　 　 　 　 　 ｒ／　 r　´ . 　 　 ∧　　　　　　　　八　　 ﾉ

バッパラ 狂三 ケイ zanshin001 白珠 で足音が聞こえた…

修行僧 八櫛 エリア6 で足音が聞こえた…

白珠 は恋人の後を追い自殺しました

狂三 は恋人の後を追い自殺しました

バッパラ は無残な負け犬の姿で発見されました

修行僧 は無残な負け犬の姿で発見されました

ken は無残な負け犬の姿で発見されました

ケイ は恋人の後を追い自殺しました

vveb は恋人の後を追い自殺しました

Alsiel は無残な負け犬の姿で発見されました

支柱 は恋人の後を追い自殺しました

what40 は恋人の後を追い自殺しました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆支柱の独り言	「 　　　　　　　　　　　, / 　　　　　　　　　 ／/ 　　　　　　　　　': :/ 　　　　　　　　 l: :{ｌ＿ 　　　　 　 ＿γヽl : : :≧s｡＿ 　　　　　　　7 : ∧ lヽ: : : : 「 　　　　　　 /l :N┰　┰､: : :l　　　あ、蟹の話だけで終わった 　 　 　 　 　 Ⅵ､　＿_ ｲlヽ〈 　　　　　　　　l lγハヽl l　｀ 　　　　　　 　 l l l/......ﾏl l 　　　 　 　 　 N l...........Ⅴ 　　　 　 　 　 　 l》.......《l」
◆白珠	「もったいないけどね＞仲魔」
◆白珠	「まあ、恋人だから、そこは任せるわ＜噛み」
◆vveb	「あ、あとwebさんじゃないですよー 私は違う人ですよー」
◆とき	「ケアさんがケアされない世界線は ベテラン大量に呼んでローラー爆発させるくらいしかないのかなぁ・・・」
◆支柱の独り言	「 　　　　　　　　　　　, / 　　　　　　　　　 ／/ 　　　　　　　　　': :/ 　　　　　　　　 l: :{ｌ＿ 　　　　 　 ＿γヽl : : :≧s｡＿　　カニって付いてるけど蟹じゃないのって。 　　　　　　　7 : ∧ lヽ: : : : 「 　　　　　　 /l :N┃　┃､: : :l　　　ズワイガニだっけタラバガニだっけ？ 　 　 　 　 　 Ⅵ､　＿_ ｲlヽ〈 　　　　　　　　l lγハヽl l　｀　　　いっつもわすれるんだよなーこれ。 　　　　　　 　 l l l/......ﾏl l 　　　 　 　 　 N l...........Ⅴ 　　　 　 　 　 　 l》.......《l」
◆道路元標	「憑依は最初のうちにねー、使うなら 案外余裕無いからチャンス」
◆白珠	「それを言っちゃダメ＞webさん」
◆餡子	「恋がいるんならふつーに任せるんよ」
◆白珠	「別に３人と生存勝利してしまってもかまわないのでしょ？」
◆vveb	「貴方と貴方の矢だけってどういう日本語なんだろう…」
◆インサイト	「噛みは他に任せるー　漂浪つかうなら早めに」
◆白珠	「まあ、３人共見てなさいって」
◆道路元標	「　　　　　__)) ＿　．-‐… ､＿(( 　　　　 r辷ｦ´￣　　　　　 ⌒[ﾐ:x_ 　　　　 ゞ=ｲ, ' / 〃　 　ヾ ﾏ辷彡 　　　　八 ))　 | il| |i　ｉｌ | | | l|｀¨ｉﾄ､ 　　 　 |　l| l!　l| il|r))x|| | | ｌ l|　 ﾊ ﾍ 　　 　 |　　l|　| くfYﾘ:::::j':|:li　!　 ｌ ヽ ＼ . 　 　 八 　|Ⅶヽ`¨ ､'_,　ｨ|　ﾄヾ ', 入.ﾄ､ヽ､ 　　　/ 〃 /　ﾊ Ⅳﾐ≡彳ｌ|　',　!　　{{,'　Y　ヽ　　…ネタが無い。 　　 √ {　r‐ｲ i! L}＞＜{ l|　ﾊﾉ　 rfﾘ　 ,）/'′」
◆支柱の独り言	「 　　　　　　　　　　　, / 　　　　　　　　　 ／/ 　　　　　　　　　': :/ 　　　　　　　　 l: :{ｌ＿ 　　　　 　 ＿γヽl : : :≧s｡＿　　　コルクマリーさんが助かる道は暴君爆発しかないと考える今日この頃 　　　　　　　7 : ∧ lヽ: : : : 「 　　　　　　 /l :N┰　┰､: : :l　　　　みなさんいかがお過ごしだろうか。 　 　 　 　 　 Ⅵ､　＿_ ｲlヽ〈 　　　　　　　　l lγハヽl l　｀ 　　　　　　 　 l l l/......ﾏl l　　　　　　自分はカニ食べてきた。 　　　 　 　 　 N l...........Ⅴ 　　　 　 　 　 　 l》.......《l 」
◆白珠	「ドーモwebさん、狼＝デース」
◆インサイト	「ん、ないよー＞道路さん」
◆白珠	「あ、よろしくー、私は貴方と貴方の矢だけよ」
◆とき	「それでもケアさんはケアされてしまった・・・」
◆支柱の独り言	「 　　　　　　　　　　{　　 /／　　　＜　　　　　-　、＜ 　　　　　　　　　　 ＼　{ r '　　　　　`　 、　　　　　　`　 _ 　　　　　　　　　　　/＼　　l=ﾐ　　　　　　　 _　　　　　 ＜ _ 　　　　　　　　　　 ,　　　　_{:::...＼　　　＞､´　＼　　　＼-- -　　　さて改めましてこんばんは、そしてあけおめー。 　　　　　　　　　　 l　 l　　l彡'^~　＼／、　＼　　＼--ﾐ　＼ 　　　　　　　　　　 l　 l　　li ー--　　＼ｲ込、＼　　＼}　 ＜　　　　『ノーねぷねぷ・ノーライフ』支柱だ。 　　　　　　　　　　/　 l 　 八ｧﾃ云ﾐ　　　 ゞ' ＼l　l＼　　l-- - 　　　　　　　　　 /ﾍ　l 、l　 ヽ ゞ-'　 ,　　　 　 l　 l　　lヽ} 　　　　　　　　　　　ヽ{ ヽNﾐ　＼　　　_　ノ　 /l　 l l＼{　　　　　　　コルクマリーさんがコルクケアされたがいつも通りだな。 　　　　　　　　　　　　　　　 从ﾄ　＞s　　_, ｲ　l　 N 　　　　　　　　　　　　　　　 /　ノ ＼lヽ{====''人　'、-- 、 　　　　　　　　　　　　　　／ ／　　 __//////// ＼{　　　, 　　　　　　　　　　　　 ／ ／　￣ ﾌ/////////l　　 `ﾐ _、l　__ 　　　　　　　　　　　／ ／ {　 ／//////////l l　　　　　 l＼　 `　　、 　　　　　　　　　 ／ ／　　l／////////////l l ..:、　　　 l　　ヽ　　　` 　、 　　　　　　 　 ／ ／　　／///Y/／//////Y/l　 :.l　　　　l　　　＼　　　　`　.、 　　　　--== 　 /　　／////// {/////////l//＼_l　　　　　　　　　＼　　　　.} 　　　　　　/ 　/　　 {//////// i////////八///,ﾊ　　　　l　　　　　　ヽ 　　/ 　　　　　 /　　|　　　V///_ノ///ゝ　_____ ,ｲ/////　 ,　　　　　　　　　　 }　 / 　　　　　 {　　 |　　　 Y-==-　＝＝＝ ﾐ///////　　　　　　l　　　　　　ﾉ／」
◆vveb	「ドーモ白玉さん 狼サンデス」
◆道路元標	「インちゃんがあたいっち辺りと繋がってても静観の構え」
◆とき	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {⌒＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣｀ｰ＜⌒7 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼> 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ∧　/|　 / 　 〉 　　　　　　　　　　　 　 /ｲ八ﾄ､∨ |／レ∨　　　│ 　　　　　　　　　　　　 　 |　/┃ 　 ┃ 　 |　|　'　 |　　　クマ鍋でもケアでもない投票する私マジ天使 　　　　　　　　　　　　　　Vﾘ:::　　 　 ::::: │ |/　　| 　　　　　　　　　　　　　　 （　　　r　´）　│ |i　　 |　　　なお天使すぎてぼっちの模様 　　　　　　　　　　　　　　　|＞　　二　 ｨﾘ　|i　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　|　ｉ: : :,:イ｝//　 八 　 |」
◆餡子	「しっとりとした吊りでした…」
◆白珠	「ケアさん・・・ついにkenさんを・・・超えたわね」
◆道路元標	「こるくんとあるしーで繋がってないなんて（真顔」
◆インサイト	「さて、どうしたもんかね」
◆vveb	「圧倒的…！圧倒的コルクケア！」
◆支柱の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.../ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ........../ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '........./ 　　　　　　　　　　　　　　　/........./ 　　　　　　　　　　　　　　 l{........./　　　　―――‐ 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ....'｡z≦...., ヘ⌒........､.........｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　>...ヽ´￣...........＼.........｀≧s｡. _＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.............|.......................＼.............＿＿≧s｡ 　　　　　　　　　　　 　 　 '.............∧.........................丶.......｀ヽ.............＞ 　　　　　　　　　　_｡z≦/...............'　 '............､...............＼.........＼.......＼ 　　　　　　　　 　 　 　 '...,l............!　　ヽ.........l＼....ム､......､..＼....､........＼　　　　よっ！！自分だ。 　　　　　　　　　　 　/／ l............l　｀ヽ　､....-≦´､...ﾔ＼}.....ﾍ＼}..ヽ⌒￣ 　　　　　　　　　　　　 　/l∧......ｌ 示ミ　 ＼lィ刈示.l.....!ヽ.......',..........＼　　　　　第……何回目か忘れたが、指導者ラジオ(という名のいつも通り) 　　　　　　　　　　　　　'.........ヽN 乂ソ　　 　 弋ソN.....l ｿV＼}...............＼ 　　　　　　　　　　　　/...／∨....ﾍ　　 　′　　 　 |.......l'........l＼...l⌒￣￣　　　　開始するぜー。 　　　　　　　　　　　 / ´ 　 '........./ ､　 ー‐　' 　 ｲ.......,!∧...l　　｀ 　　　　　　　　 　 　 　 　 /!......./ヽl ｀ヽ __　 ＜　!...../l　 ヽ! 　　　 　 　 　 　 　 　 　 〃.... '　　＿　　} 　 　　l..../...!＿ 　　　　　　　　　　　　　//／γ　　／､　'　 ＿　;../....lγ,≧ 、 　　　　　　　　　　 　,...../´ 　{ 　 イ　 　ー´　__.〃.....; l l,;;!⌒ 　　　　　　　　　　／.../　　　l／〉 l 　 　 　 f´ /.........' l l;;;ｌ　　|l 　　　　　　 　 . : ´...../　　 γ　/　l 　　　／　'........../、`l;;;ｌ　　il 　　　　　　／.............′　　 l　 ′　ー　´ 　/......... / ∧ ﾔ乂ノ}l 　　　　 ／...／....../　　　　 〉 l　 　 　 　　/.......... , ヽ ∧ l 　 　! 　　 　 '..., ｲ..........'　　　　　'　′ 　 　 　 /.............′ /　lﾉ　　　|」
◆インサイト	「おっつおっつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

コルクマリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
駄天使	4 票	投票先 →	ken
インサイト	0 票	投票先 →	コルクマリー
バッパラ	0 票	投票先 →	コルクマリー
あたい	0 票	投票先 →	ken
ルカエバ	0 票	投票先 →	コルクマリー
とき	0 票	投票先 →	駄天使
Alsiel	0 票	投票先 →	ken
狂三	0 票	投票先 →	コルクマリー
コルクマリー	15 票	投票先 →	駄天使
道路元標	0 票	投票先 →	駄天使
ぬえもえ	0 票	投票先 →	ken
カレンデュラ	0 票	投票先 →	コルクマリー
ケイ	1 票	投票先 →	コルクマリー
湯会飯	0 票	投票先 →	コルクマリー
ken	7 票	投票先 →	コルクマリー
what40	0 票	投票先 →	駄天使
九六丸	0 票	投票先 →	コルクマリー
zanshin001	0 票	投票先 →	コルクマリー
つきつき	0 票	投票先 →	コルクマリー
修行僧	0 票	投票先 →	コルクマリー
八櫛	0 票	投票先 →	コルクマリー
エリア6	0 票	投票先 →	コルクマリー
白珠	0 票	投票先 →	ken
餡子	0 票	投票先 →	ken
たまこ	0 票	投票先 →	コルクマリー
支柱	0 票	投票先 →	ケイ
vveb	0 票	投票先 →	ken

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ケイ	「コルクケアよね」
◆コルクマリー	「何故私先なのだ＞インサイトさん」
◆たまこ	「ぼっちで一人でラジオごっこできるよやったね！＞共有」
◆道路元標	「あっ（察し」
◆ken	「そんな愛はない！？」
◆修行僧	「あ　共有CO　相方は　ありまぁす！」
◆つきつき	「あ、やっぱりケアしよーと」
◆what40	「　　　　　　　　　　_　　-――- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 ´　　　　 ＼　　＼　　　　 ＼ 　　 /　　　　 ﾄ､ ＼.　∨　 ∧　　 　 　 ヽ 　 ./　　 /{ ﾄ､ﾍ_ｘ≦ァ ∨　 ∧ _ 　　 / i! | .ﾊⅥ,才:T¨ｱヽ∨　 ∧ ヽ　　　　 i /　.'　ﾊ {/　ヽﾊJ::ﾘ　　　`∨　 ∧　}　　　　|　　　　　　　 {　 |z彡ｧ　　 　 ゞ'　　　　　∨　 ∧'　 　 　 |　　　　　　　 .',　|　{:〈　　　　　　　　 u 　 ∨　 ∧　　 　 |　　　　　　　 ファイ！！！ 　i ⅥУ`　　／￣￣ヽ　　　　∨　 ∧　　 八　　　　　　 　|　　{　　 <:{　　　　　　　　　　∨　 ∧ 　 　 ＼　　　　　 　|.　 人　　 ＼ 　 　 　 }　　　　∧　　∧　 　 　 ＼　　　 　|　　　 ＼　　 ＼　　ノ　 　 ／　 ∨ 　 ト. _　　 　 ＼ 　|　 　 　 i个　　　　　　　　　　　　|　　 |///≧ｧｧｭ､　＼ 　| i　　 　 圦　　　　ー　/＼　　　 |　　 |////////,≧x　＼ 　| |　　　　|　　　　　　 ///,{ヽ　　∧　　L//////////∧　 ＼ 　| |　　　　|.　　＼　　.////|￣ヽ　∧　 |　￣￣｀7/////,＼　 ＼ 　| i!.　　　 |　　 　 ＼/////ヘ　　/.∧　!　　　　 {////////,＼　 ＼ 　|从　　　 !　　　　 /////＾＼ゝく./　 Ⅵ 　 　 　 ＼////////,＼＼＼ . 从. ＼　.八　　　 .{////　　　｀¨´　　 .!|　　　　 　　＼////////,＼＼＼ .　 `＼　＼　',　　　∨/∧　 　 　 　 　 .||　　　　　　　　＼////////,＼＼＼ 　　　　　　 ＼:.　　　∨/∧　　　　　　　i!　　　　　　　　　 ＼////////,＼＼ヽ 　　　　　　　　＼.　　 ∨/个,､　　 　 　 j!　　　　　　　　　　　＼////////,＼ﾊ} 」
◆ぬえもえ	「指導者…SSテロ……」
◆九六丸	「ケアの流れなので吊らない派だけど生き残るために投票します（真顔」
◆バッパラ	「頑張れラジオ！」
◆湯会飯	「まあ、ケアさんはケアしようね」
◆カレンデュラ	「なにこれカオスー！」
◆道路元標	「指導者はラジオ頑張ってねー（投」
◆ケイ	「おっす」
◆狂三	「投票しますた」
◆支柱	「え、自分だけど＞指導者」
◆つきつき	「gifとケアで迷うけれども」
◆八櫛	「ケアにいくかケアー」
◆とき	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {⌒＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣｀ｰ＜⌒7 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼> 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ∧　/|　 / 　 〉 　　　　　　　　　　　 　 /ｲ八ﾄ､∨ |／レ∨　　　│ 　　　　　　　　　　　　 　 |　/┃ 　 ┃ 　 |　|　'　 |　　　たまにはクマ鍋でもケアでもない新しいものを 　　　　　　　　　　　　　　Vﾘ:::　　 　 ::::: │ |/　　| 　　　　　　　　　　　　　　 （　　　r　´）　│ |i　　 |　　　と言いたいところだけどgif吊りくらいしかないや 　　　　　　　　　　　　　　　|＞　　二　 ｨﾘ　|i　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　|　ｉ: : :,:イ｝//　 八 　 |」
◆駄天使	「クマ鍋VSコルクケア　ファィッ！」
◆コルクマリー	「シグザマリーという語呂も好きだ」
◆インサイト	「あ、コルクケアの次に堕天使吊りで」
◆zanshin001	「こっるくっけあ！　こっるくっけあ！」
◆Alsiel	「くっ…私は無力だ。」
◆バッパラ	「誰だよ指導者！」
◆支柱	「出るよ？＞ユカイハン 指導者と暴君だっけか。」
◆餡子	「どっち吊っても 変わらないんじゃない（棒）」
◆たまこ	「コルクさんをケアすれば幸せになれると聞いてやってきました！」
◆湯会飯	「誰得だよ決闘で共有ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆白珠	「うぉぉぉぉおおおお！！kenさん 受け取って、これが私からの愛よぉぉおおおおお！！」
◆ルカエバ	「じゃ、コルクマリーさんは覚悟しようか！」
◆道路元標	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,- 　　　　　　　　 ＿　　　　　　　＿＿　 {i　　_ｒ─ ､-　 _ 　　　　　　　 {{￣ヾ　 ,　- ' ´　　　　　ヾﾐ={ ｨtｭ}入ｧ=､ ヽ 　　　　　　＿}}ﾍr=／　　　　　　　　　　　　Yヽ _ ィﾉ　ﾉ　i 　　　　　　i<イri　ﾉ　　　　　　　 ヽ　　　　;, ｀tr''´ - '´　 l 　　　　r==YKﾆン　　 ';,　　　　　　 ＼　 　 ';,　￣〃＼　,'　　　さて今回の人気投票は？ 　　　　廴才彡'' /　　　ヽ　　　　　　　'i　　　',;, -'´ ';,　ヾ､ 　　　　 ／У　 i　　　　　';,　　　　　i　 l ＿＿ﾑ　 　 li　ﾊ ヽ 　　　 / 　 i　　 i!　　　　 ,, ＼　　i　 'i,´il　　　升｀　　i! ;i ヽ　';, 　　　 il　　l　　 i!　　　　 {{　　＼,;i　　'i, |　　 川i　 　 | ,;|　';,　} 　　　　ヽ　i　　 i　　／　 ヾ;, ';,　　!　 ,;iｨ,ーイｹﾐ､　　/　,i　 i ,ﾉ 　　　　　Vｲ　　 ', 　　　　_〃zュ､ l　 ﾉﾊ::rilｊ...:i 小 ;/　　l　// 　　　　 //ゝ　　 ';,　　r=≧>ｰｧｭヾ／　　ﾚｚ::ｿ /川ﾚ'　　V/ .　　　 // ヽヾ　　 ';,　 i {ﾌr )ｙ/ｲ　　　　　￣　 ﾉ┤il　　/∧ 　　　 i i　 　＼ヾ､　';,ﾐ;ゝ辻ニ/　　 ' 　 ノ　　ｲ.ノi!　}　//　 ヽ 　　　 l l　　　　ヽ ー''´ /八ヽ{{　　　￣ 　 ／／ /　ﾉ;, i i　　　';, 　　　　ヾ;,　　　　}　 　ﾊ　　　　￣｀)＞｀⌒/{　 /＜⌒i:l |　　　 ';, 　　　　　 ＼　 　 i　　　　／￣｀つ/ﾆ化≦ i　 ir''´　ｲ i ヽ　　　 i 　　　　　　　＼;,ノ　 　 _/　　　 } //＞＜ﾊYヽ ＼　　ﾏi,,　＼　,;;' 　　　 　　　 ／∧ヽ　　{　　　　У⌒｀´⌒´｀⌒{￣ヾ　　}＼　 ＼i」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＞_"´_}__　__／　}} 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 { ､　　　/　,イ／　　´ 　｀ マ　〃 　　　　　　　　　　 　 　 　 ヾミ=-ｲ .ム ′／　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,.}/ /　 /　　　　 ,,.. " 　 ∨ 　　　　　　　　　　､＿_　,,.　 ´　　 j/　 ./　{iｨﾊ{イ　/ﾊ!}　i } ＼ 　　　　　　　　　　乂 　｀ヽ.,,＿　 /　　/j/从fミ､j／ﾘｨ､j/ﾚ　　 ヽ 　　　　　　　　　＞ ⌒ヽ　　　　/{　　 {从!《 乏ﾒ　　{ｿﾊ　ヽ　　　乂 　　　　　　＞ ´　 ／　　　　 ／ ﾊ　iヾ ⌒＼　､　,　 .ｲ .}　 }{⌒ ー-'　　　　　＿　　　　　　　　　　　　さぁ、劇場の開幕だ！ 　　＿　　´　　 ／　　　　.イ　　　 ＼!　　 _.} ＞ -＜　 .j／　）　　＿＿　　　 ゝ　｀ﾞ'' ＜＿ 　　｀ヽ　　　　 ヽミ≦⌒´　　 ／{ 　　__ ノ::::::::}//}::::}￣}｀￣　　　　　　　 ￣￣ ＞　　 /::/ ヾﾐ==ｫ 　　　 }＿　　　　＿＿ }　 .／　　|　 .}ﾄ､ ＼:::::}//,メ　＼､　　,,.　 --ー― -=≦- ___　 {:::{　//　　 }｀ｰ-､ 　　　　 /　}__ ノ ／　 j ／　　　 .i!　,′ ＼ ＞＼ r===ﾐ} ＜´　　　　　　　　　　ｿ>＞ ´￣￣ ヽ／ヽ　r　ﾐ､ 　　　　,　　　　 ´　　 ´　　　　　　}./　　 //　　　 ヽ:::ヽ　　 ヽ　　　　　　　　　　｀　　　　　　　　　　 ｀￣ 　　 　 {　 .／　　　　　 　 　 　 　 '　 ／⌒{　　　 　 ';::::}　 　 八 　　　　j／　　　 　 　 　 　 　 ／　／　　　i:、　　　 .从:､　ィ 　＞x　　　　　　　　　　 　 ／　／　　　　∧≧=- ´i::::::| 　 ! 　　　　　＞ｘ　　__　　＞ ´　　ｲ　　　　　　∧　　　 |::::::!　 , 　　　　　　　 ／　},イ{　　／　　　　　　　＿ ﾊ　　　.!:::::|　 i 　　　　　　　レイ ＼　／､　　　 　 　 ＿メ　ン　 　 |:::::|　 i!ミ､＿＿　ノ⌒） 　　　　　 _,ノ}　＼　 У　　＞ｘ､＿ ノ　 ｛　{-､　　　}:::::;　.ハ乙　　＿　..イ 　　　　　j　 メ__ ＞ ´　　　　　　／　 _,.ｲ　 ﾊ ＼　/::::/　j　/_ノ　　⌒´￣｀ヽ 　　　　 .レｲi　　　　　　　　　 ⌒ヽ　　　|__ {　＼ィ ==ｲ /: :!　　　　}⌒＾ー- __｝ 　　　 　 jﾉ}ﾉ　　　　　　　 ／乂＿ソ　　{: :|　　{: :{＿_ }__ :ｲミー＜ 　　　　　　　　　　　　　　 乂＿＿ ノ　　⌒Y___}￣ｱi　　}::::|　|＼　｀ﾞ'' ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　メ　　　/　|　　|::::!　!　 :，　　 人 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　　 / 　　　/　 .! 　 |::::|　!　　｝　／ 　＼」
◆つきつき	「おはよ」
◆エリア6	「おはようござます とりあえず、流れに身を任せてみましょうか」
◆インサイト	「コルクケア？」
◆あたい	「改めまして今年もよろしくお願いします」
◆九六丸	「おはようさんってことなんで じゃあ吊りたいところあったら乗る（蝙蝠並）」
◆ぬえもえ	「とりあえずkenさん吊るのが文化って聞きました。」
◆vveb	「えーと、クマナベのkenさん吊るせばいいんですよね？」
◆支柱	「おっはー」
◆湯会飯	「何で共有がいるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆コルクマリー	「GIFの堕天使さんを吊らないかい？」
◆狂三	「さぁ、コルクケアですわね！！」
◆八櫛	「おはよーさん」
◆Alsiel	「おはよー」
◆餡子	「おはようですよーぅ」
◆修行僧	「くらえ！朝一即コルクケア！」
◆カレンデュラ	「おっはよーーん」
◆コルクマリー	「新年明けましておめでとう」
◆バッパラ	「おはよう コルクケアや」
◆あたい	「コケコッコー」
◆インサイト	「おはようございます。」
◆駄天使	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ 　　　　　　　　　　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／） 　　　　　　　　　　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／ 　　　　　　　　　　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉 　　　　　　　　　　　'´　　　　　　　　　　　　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／> 　　　　　　　　　　　　　 　 _ ＿＿ ＿_ _ _　 　 　 　 _　　-───-　　_`ｰ-､__,|　　 　 `" 　　　　　　　　　　 ,． '"´.:::::::::::::::::::::::::::::::.:｀`ヽ､　 '´　　　　　　　　　　　｀ヽ 　　　　　　 　 ,.. '´..:.:.::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　 　 /.:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::.ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ 　　　　　　/.:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::',　 ,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ 　　　　 　 !::::::.:.:./｀`丶､::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,. -'"´｀ヽ::::::::::::i 　 {ハi′　　 　　 　 　 }　 l 　　　　 　 !;;:.:.:./ 　 　 　 ｀`ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´　　　　　 ',::::::::::l　　　　　　　 　 　 　 　 |　 | 　　　　 　 !;;;:.:.{,. '''´ 　`ヽ､　　　　　,.　'´　｀`'''　　!:::::::::!　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 | 　　　　　_」:::::::::〉 ,.. ｰ-､､ ｀ﾞﾞ　,j!　 ﾞﾞ´ 　,. -‐ ､　〈::::::::::j　　　　　　　　 　 　 　 〈 　 ! 　　　　 /　',::::/／ ⌒ヽ､ ｀ヽ., ; .; .,r‐'''´ ,.ィ'⌒＼ ';:::::/ハｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ 　　　　 l　ﾊ!::'. 　＼ﾆﾆ･ﾆヽ,ノﾉﾊ'ヽ_,.ィﾆ･ﾆﾆ／ 　!::::.ﾚﾊ ',. 　 　 　 '´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ ! 　　　　 l .l .l::!　　 　 ￣¨¨ ／i.:.::::.l `ヽ¨¨￣　　 　 i::::!　 ! 1.　 !　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l | 　　　　 l :l :l::! 　 　 　　,　´　 ! : : !　　｀ ､　　　　　i::::! /　,!　　　　　　　　　　 　 |ヽ i　! .　　　　 いぃ:!　　　 ／　　　 i 　 .!　 　　 ＼　　　 !:::ﾚ,! /　!　　　　　　　　　　　|ﾉ　 / 　　　　　 い!::! 　 ／ 　 　　　i　　i 　 　 　 　＼　 i::::ﾚ /...._ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′ 　　　　　　ぃ::.!　　　　　 　''' ,　　｛ `　　　　　　　 !:::ﾚ′. '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ' 　　　　　 　 ﾞﾐﾐ 　　　　　 　`ヽ _ノ'´　　　　　　　j彡′　　　　　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　j!ハ 　 　 　 ..　__,,......,,_ _ .. 　　　　.,ﾚ彳　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　　　　　　/j! 　 ﾞ､ 　　　'ﾞﾞﾞ´ﾞ￣￣ﾞ｀ﾞﾞﾞ''　　 　／　 ﾄ､. 　　ー ─‐ 　 　 　 , ′ ! 　　　　　/　ﾊ　 　ヽ　 　 　,,.. -＝- .,,　 　 ／　 ／ヽ ',　　　　　　　　　 ／　　 | .　　 　 /　/:.:.`､　　 ＼　　　 　.;.;. 　 　 .／　 ／.::::/　 ',　　　　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _ 　　　 /　/.:.:.:.:.:.:ヽ､　　＼;.　　　　　 ,;／　．'´.::.:.:./ 　　 ',.....＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_ 　 ,. ｲ　 ,′.:.:.::::::::::.`ヽ､　 ｀¨¨¨¨¨¨´,.　'´.:.:::::::::::/　　　　ﾄ､ ´　 / 　,′.:.:.::::::::::::::::::::::＞ ＝＜.:.:.:::::::::::::::::::::／　　　　　:.　｀`'''- ､､ 　 /　　i.:.:.::＼:::::::::::::::／ ￣｀ヽ､.:.:::::::::::::::::::／　　　　　 　 i::: . /　 　 !.:.:::::::::＼.::／l　　　　 /`ヽ.:::.:.:::::／　　　　　　　　 i::::::」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

さなちょむGMさんの遺言

（O｀)-‐─-　..,,_ 　　　　　　　　　　　｀7´　　　　　　　｀ヽ.,.._ 　　　　　　　 _,,..　-‐'─-- ､..,,_　　　　 （ Ｏ） 　　　 　　／　　 　　 　　　　　　｀ﾞ''　､　｀T　　　　　　決闘1000回やって 　 　　　 ,'　 　 　,.. --──- ､ .,_　　　｀ヽ!　　　　　　記念織姫になろう！ 　　　 　 '､.　 ／ 　　　　　　　　　｀ヽ.　 　 ＼ 　 　 　 　 ｀Y　　　l　, -/ﾄ､　　ﾊ- 　　＼　 　 ヽ. 　　 　 　 　 |,ﾊ.__|ハ　/ l|　ヽ/　 ＼　 /　∨　　　〉 .　　　　　　 ´　|/|　.∨┃ 　　　┃ ﾄ／| 　 | 　 ／ 　 　 　 　 　 ／７　 ｜┃　　　 ┃ |ﾊｧkこ)|‐ ' .　　 　 　 ／　 / にｽ :: 　ｒ―┐ ::/ /|_）　,' .　 　 　 く／|／|　 /!, ＞､二二,,./ /!　 　〈 　 　 　 　 　 　 レ'　／/::ゝ__ノ:/　ﾄ､　, 　 ヽ. 　　　　　　　　　 　/ ./ﾄ､::::::::::::|___」､∨レへﾉ 　　　　　　 ｒ┐,__/ ./￡)ｧ::::::ki/　　 ＼ 　　　　( ＼| ｿｲ　 ./::::::::d‐z:k/　　　　 ＼　　　 　 ,. -‐､ 　　　　 ＼　′ヽ　〉::::::::!:::::::k{　　　　　 　￣＞ァ′ 　/ 　　　　／ __,ｒ‐'｀} ＞､:;」＿__/ﾊ　　　　　　 ノ　 　 　／ .　　　‘ｰ'´　　／::::｀7ｧｰr--‐':::',　　　　　 /Y'　ｒ‐''i" 　　　　　　 ／::::::::::/':::::::|:::::::::::::::＼.　 　 〈　Lノ:::::/

さなちょむGM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白珠	「・・・・」
◆道路元標	「　　　　　　　　　　　((　　 .,　- ―　‐　―　- ､ 　.　(( 　　　　　　　　　　 .ｒ'))　 　＞　 　　　　　　　 ＜　　))入 　　　　　　　　　　.,'{薔} ,'　　　　　 .ｉ　ｉ　　 　 　 ヽ｛薇｝| 　　　　　　　　　　| 　)),'　　　 ｉ　.i　i　 i　ｉ　.ｉ　　　 ヽ.)) | 　　　　　　　　 　 |　((　 　 ｉ　ｉ　 i　i　 i　.ｉ　 ｉ　ｉ　 ..i.((　| 　　　 　 　 　 　 ..|　 ,'　.ｉ　ｉ　ｉ i　i　i　 i　 ｉ　 ｉ　ｉ　 .i　　.|　　　　　これマヨナカ勢で恋人独占の予感？ 　　　　　　　　　 .|　 i　 ｉ　ｉ　ｉ-i((ﾘﾙ　/-ﾘ-ｉ/-ﾙ　,'　　..| 　　　　　　　　　 .|　 ヽ 八ル,ｲｙﾔﾊiソ　γﾃｫ､ﾘ ,'i　　　| 　　　　　　　　　 .|　　人rｉﾘ〈必〉ｿﾉ　　　込ｿ.ﾉ ソ|)　　..| 　　　　　　　　　 .|　　　,ゝｒ ゞ辷ﾂ　　　　 ::::::.r--rｸ,　　| 　　　　　　　　　 ｿ　　くｉ . ｉ/.｀〉.　　 ＿　　　,ゝﾍﾍ .〉　八 　　　　　　　　 .ﾉ .,′.入　　　.｀ヽ　｀　´.ｙ＜　　. .ソ　　　＼ 　　　　　　　／　.'　 π-介ヽ、　　| ⌒.ん.　 ｒ-＜⌒ｒ｀ヽ、　｀ヽ、 　　　　　　.'　 ／　 .ん ゝ- 、.|　　.| .）八　 　|へイ￣∧　ヽ　　　｝ 　　　　 ..' 　..'　　.ｒ-+ｒπ、_r./　　.|ノ__ヽ|　　ヽ、ｒ-πｒmr-, ｀ヽ.入 　　　　,'　 .'　　　 ∨　　　 rπ　　| ＞＜|　　　ﾊ　〃　ｉ　 /　　.）　） 　　　 （　 .'　　　 ／　　　./　 ）　/）r-r-r∨ .π∧　　　 ヽ、 ノ　ソ 　　　　ヽ　.ヽ　 （　　　　/　 （　/八　　（　| ｒヽ）　｀ヽ、　　）（ .ノ 　　　　　）　　ヽ. ＼　　/　　　）　　）　r｀ｒπ）　　　　く　 ソ　 （ 　　　,　'　　　 ,.'　 ）|　　　　　ヽｒπ）　｀ヽ、　　　　　 八ｿ ｉ｀ヽ .｀ヽ、 　 .丿　　　　ﾉ　 ソく　　　　　 ..＜　　　　 〉｀ヽ　　　　ソ　 ｉ　 ｉ　　 ( 　 (　　　　 .（　 (　　ヽ　　　 ソ　　　　　　）　　＼　　 .）　 ,'　　ｉ　　 ）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆餡子	「そーなのかー」
◆白珠	「そう・・・萌え霊能っていうとてもかわいらしい人に似てたもので＞webさん」
◆vveb	「いいえ知らない人ですよ＞白玉さん」
◆白珠	「ま、のんびり行きましょう」
◆道路元標	「今回は刺さってないからゴロゴロしていよう」
◆インサイト	「とりあえず噛みは任せたー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆白珠	「ま、別に誰かになりたいわけじゃないから、生存してたらやるわ」
◆とき	「やっぱり人気だねQP希望は＞弾かれた」
◆白珠	「webさん？」
◆インサイト	「QP希望が弾かれた模様」
◆道路元標	「　　　　　　　　　　　　　　　ｨ⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　 iV/r' ´ ￣　　　　 ｀ '　､　　　　 ,-､ 　　　　　　　　　　　　 ｨv┘./　　/　　　　　　　　　｀　､　　.r'´ 　　　　　　　　　　 r　 >イﾃ　　 i　 　　　　　　　　　　　＼/v 　　　　　　　　　　＞フ/　　/　 l　　l　　　　　　　　l　　 ｛人レ､ 　　　　　 　 ,　ィ' ´　 /　　/　　l　　l　　　i　　　　　l　.i　 ゞV/廴 　　　 　 ／　/　　　./　　 i　_　l　　l　　　:l　　 　!　l　 l　ハ｀´ ヽ 　　 　 /　　/　　　./ｨ　　 r'´ ｀ il　 ﾄ　､　.| 　i　 l　| 　|　i .|　_V ）　　　さてそれじゃ今回も適当に遊んでいきましょうかね 　　　/　ｲl/　　　ｲ.ｲ　　　廴 _ 人 .ﾊ　 ヾ ﾄ +- ､| .|i ./　.l .|　rﾍ 　　 ｛　 .i l　　　/　iｌ　　il　 ≧iVハi .＼　_V_ﾊ /.i　V　 .∧　　 ﾍ 　　　V　il　.　 /　/　　 ﾉ　Ⅶt人ァ ヽ　＼ｨ≧ﾃ-L/　 /ili .V　　 ', 　　　 V　＼／　/　　./　ハﾐY /ノ　　,　　┴=斗/　 ./ 人　V　　.', 　　　　V.／　　/ 　 ./　 i　ゝ　 ）　　　　　 """ /　イ /　l　 i　　　ﾄ 　　　 ／i　.　 / 　 ./　 .ｲ┌人il　 ｀ ー '　　　./／././　 l　　 　　　ヽ 　 .／　 .ﾚ　 /　　i　　/　lr ）､　＼､　　　　 イ //￣ス─-┐　　　 i　＼ イ/　　 /　　i 　 ∧　､＿//　入　 ≧- イ⌒i l　 ／　　 ／､　　　　l　　 ＼ ../i　　/　　イ　./　 V＞-　　　　⌒) Y.　{　 :l | ｲ　　　./ ／､　i　　 l　　 　 ﾄ il　V./　 /　:l ./　　< ｀ー─┐　ｨつ　i　　 r弋､─-─≦ イ　　　　 |　　 　 V＼ 　　y　 /　　 ｛　　　 ＼＿　 ｀i i＜｀ ￣＞i i　　＼　　　 ＞イi　　　 |　　　　 i　 .＼ ..／　 /　i　 Yゝ　　　　彡 ｝ . l l＞＞＜＜l.l　　r ' ´￣ 　　　ﾍ　　　i 　　　　l　　 　ヽ .　　 ｛　　　/　ゝ　　　 　 ｲ..　l l＜　　　＞l.l　 ∧ヾ　　　　　　 Y　　　　　　　l　 　　 ﾍ 　 /　.V　 / 　 >　　　　/i┌ ‐/＞＞＜＜l.l　/　　　　　　　　　 ｝　　 　 　 　 l　　　　 ）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆とき	「あ、あけましておめでとうございます 最近鍋も決闘も入らなくなった貧弱プレイヤーです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆vveb	「ではでは各々自由にやりましょうか」
◆白珠	「あ、私だ・・・＞憑狼」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆白珠	「ということで、皆さんあけましておめでとうございます」
◆インサイト	「あ、あけましておめでとうございます」
◆道路元標	「憑狼だーれ？　使いたいならお早めにー」
◆vveb	「どうもあけましておめでとうございます」
◆白珠	「ふっ・・・HNを間違えたが、別にそんなのはどうでもよかったわ！！」
◆餡子	「ものすごく普通に狼になっていくスタイル」
◆vveb	「なにも希望入れないとこうなるなーって」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆とき	「パオォーン・・・」
◆道路元標	「あらインちゃん」
◆インサイト	「人狼とな」
◆インサイト	「あら」
出現役職：村人1　指導者1　おしら様4　風神2　掃除屋3　静狼5　憑狼1　女神9　弁財天1　鵺1
ゲーム開始：2015/01/01 (Thu) 01:19:48

◆狂三	「コルク支柱・・・・・・・これだ（確信」
◆ぬえもえ	「それはつまり現状…ぶわっ＞僧さん」
◆コルクマリー	「コルクマリー さんが登録情報を変更しました。」
◆インサイト	「すたーと」
◆ルカエバ	「そして先ほどに引き続き、同期が一人もいないというこの」
◆支柱	「支柱 さんが登録情報を変更しました。」
◆ケイ	「ｽﾞｻ」
◆あたい	「さあ　ランダムダイスを振る時間だ（ぇぇ」
◆インサイト	「１」
◆修行僧	「うう・・・むにゃむにゃ・・・コルクケア・・・＞コル君」
◆ken	「新年早々からぼけっぱなしではないか！？」
◆インサイト	「２」
◆支柱	「ｽﾞｻﾞｧ」
vveb が村の集会場にやってきました
◆とき	「しらたまさん…　ぶわっ」
◆たまこ	「平家さんに３ヶ月くらい人間違いされるんですねわかりました！＞八櫛さん」
◆バッパラ	「白珠さんｗｗｗｗ」
◆インサイト	「３」
◆白珠	「ぬぐぅう・・・＞ケイさん」
◆狂三	「おー、始まるか（ｶﾞﾀｯ」
◆zanshin001	「ああ、いつもの白珠さんだ……」
◆インサイト	「４」
◆カレンデュラ	「こっち決闘だったー！まあ楽しめそうだし問題なしだね！」
◆修行僧	「今年の俺は一味違うな きっとリアルでも恋人ができて金もがっばがば入ってくるにちがいない＞ぬえもえちゃん」
支柱 が村の集会場にやってきました
◆エリア6	「あ、お初の方は初めまして」
◆インサイト	「５」
◆ルカエバ	「◇白珠 「ふっ、今の私は珠よ、白珠なんて人しらないわ！！＞kenさん」 これは・・・うっかり勢・・・！」
◆つきつき	「初心者村以外では全然見かけないけど 同村したときはよろしくかしら 早苗鯖メインよね＞エリア6さん」
◆餡子	「>whatさん 　　　 /i´Y´｀ヽ 　　　ﾊ7'´￣｀ヽ. 　　　l ,ｲl//｀ﾍﾍ! 　　　　　　　　あけおめでーす 　　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　　/_}li:i}　/￣￣￣/＿＿ 　　　　　　＼/＿＿＿/」
◆九六丸	「なんだかほんわりしているので とりあえず刺す先は決めた」
◆さなちょむGM	「好きなタイミングでカウントお願いします と言おうとしたらry」
◆白珠	「ミスったーーー！！うあぁぁぁああああああん・・・・＞kenさん」
◆コルクマリー	「寝言は寝て言うんだ＞修行僧さん」
◆道路元標	「れーちゃん寝ちゃってるっぽいなあ（」
◆ken	「何をやっとるんだそなたはぁぁああああ！？」
◆エリア6	「先ほどの決闘ではなぜか織姫に暗殺かけてしまいましたね ともかく流れはある程度分かった…と思います」
◆インサイト	「んじゃカウントいきますよー！」
◆とき	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {⌒＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣｀ｰ＜⌒7 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼> 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ∧　/|　 / 　 〉 　　　　　　　　　　　 　 /ｲ八ﾄ､∨ |／レ∨　　　│ 　　　　　　　　　　　　 　 |　/┃ 　 ┃ 　 |　|　'　 |　　　さすとき！？＞Kenさん 　　　　　　　　　　　　　　Vﾘ:::　　 　 ::::: │ |/　　| 　　　　　　　　　　　　　　 （　　　r　´）　│ |i　　 |　　　ってそんなことできるかー！？ 　　　　　　　　　　　　　　　|＞　　二　 ｨﾘ　|i　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　|　ｉ: : :,:イ｝//　 八 　 |」
◆あたい	「だ、誰だか分かるしいいんじゃないでしょうか（」
◆湯会飯	「まあ奴は気分屋だからな＞ケイ 人狼終わると必ずチャットの囁き機能で「ねえどんな気持ち？NDK?」しあったりしてる（」
◆what40	「 　　　　　 -――- 　 .／　　　　 　 ､　 ､＼ . / /　 ,r七 /^ヽ r―ﾄ　ヽ .′|　 |｣斗v..､／}'.∩lｲ || |　 |　 |::::::::::::::}　　 ﾏ　V.|　　　◇白珠 「ふっ、今の私は珠よ、白珠なんて人しらないわ！！＞kenさん」 |　 |　 ﾄ､＿／　　　⊂⊃|　 |　 |　 |⊂⊃　　, ､　　 ﾉ !　　　　　・・・・・・？？？？？ |　 |　 ト . __　　 __　.イ　ﾘ |　 ﾍ　|　 r┴-┴i 　 | ./ |　　 ﾍ|／＼.:.:.:.:.:ﾄ､　lｲ |　　／　　　 ＼.:..|　＼!」
◆ケイ	「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ　＞白珠さん」
◆道路元標	「　　　　　　　/ｨ ヲr-,ﾍﾉﾉ　" ´　　　　　` '　‐‐ r:γf⌒い) 　　　　　 __∥ |/ iヽ,:}　}　　　　　　　　　　　　　 ﾄ 7 ﾊi｀ﾌ 　 　 　／／!_ { !_Yシi り　　　　　　 |　　　|　　　弋ｲ_ 川 ) .　　／／／乂辷ニツ´/　 /　　　　i|　　　| ヽ　ヽ　ゝ彡ｲ . ／／／ ((/ | | /　　〃! / ∥　　/ |　　　|　 i　　ﾍ　＼　　　さてそれじゃワンモア遊びますかね / / /　　 /　 l y 　 / l//　∥ / / | |　　　| 　 i　　iﾍ 　 ヽ !/ / 　　//　 |/i ／　// 　 | / /.　| ))i　 / i　 li　　|　i　　| ! {　　 .//!　　|!/　　i　　 /rィ⌒二ﾍ ｜,/　|　.ﾊ 　 |　i 　 |　　　あとあたいっち投票忘れてる 　i　　// |　　 l　 / .|　　{λrテ弌. i ｝|./　７ ﾅ.┤　ｌ　 l　/ .　l　 ｌ ｌ　|　　 l ./　 |　　|ﾍヾ 辷シﾉ｣　　 行:卞i　 ﾉ|　 |/ !　l　 l |　|　　 ﾊi　　|　　|ﾉﾉ--ニ_ｿ　　　弋,汐7／ .| !. ﾉ　ﾉ l　|　　i　ゝ、ｌ　　ｌ　 :::::::　　　　　'　:::::::l′　 | イ　ｲ　l　|　　l　　 l l　　!、 　 　 　 ｰ::‐'　 　 ﾉλ|　| ⌒`ー-ノ_　　l 　　iﾉ　　|ｨ`　､　　　　　　. イﾌ l ﾍ　| 　　　 　　 `‐--‐'´　 　 | |､.　　`　‐-＜´ ／　 l　ヽ＼ -──- ､_　　　　　ﾉ　 l ト､r‐ｧ　 ゝﾉ　　⌒ﾅ＼＼ ＼.＼ 　　　　　,_､`----'´　　ﾉ　|　|てr､ (__ィ⌒ﾚ′ヽ.＼＼ ＼.＼ 　　 ／r(　⌒r-､＿_.イ　　|　|-　　　 ≪|　|　　　iﾍヽ. ＼ ＼ヽ 　／　 ／　　 　 `´⌒i__　 |　| ／／　＞|　|　ん' /　ヽ　 ヽ. ヽ ) /i 　 /　　　　　　　 -ｲ ⌒.|　|／　／／ |,ン゜ヽ.　＼　 i　　i イ ノ　 {　 /　　　　　　 i　)　　⌒ー ､_ィ⌒´　　　 i　　 ｌ　|　　l ﾉ 　　 i　 l　　　　　　　lノi　　　　　/⌒　　　　　　l　　 l　ｌ　　リ 　 （⌒　　　　　　　　 /　　　　　l　　　　　　　 ﾉ　　/　l _ イ 　　 乙r～i　　 　 　 人　　　 　 l　　 　　　　/　　/　　l ／」
◆八櫛	「たまこさんと珠君が揃った時何かが起こる、気がした」
◆インサイト	「あたいさんとエリア6さんだね」
◆ken	「＞白玉さん＞名前欄 えっ」
◆狂三	「いや3人置換して出た時点で（ｒｙ　＞駄天使さん」
◆白珠	「って、名前癖で白珠のまんまだぁああああああああ！！」
◆what40	「 　　　　　　　-―- 　　　　／ /　　　　　｀ ､ 　　　/ フ |ﾒ/ィ /　,　　 ヽ 　　 /.l´￣}´ /ﾌ｀lｧ､　　　} 　　.l .｣_／　　7ﾏヽ|　　　 l 　　l.∧'''　　 〈___ノ'　/　 .l　　餡子さんだー 　　l　l ＼ヽ 　 '''/　/　　/ 　　l l　 r- ｴﾆﾌ ／　　 {　　　あけおめーっ 　　l |　 〉ー／´l　　　　.l 　　l | .l´　　　　|　　　　 l 　　.l| rl　　　　 l　　　　　 l」
◆あたい	「マヨナカ鯖の方さえよければ交流村の告知しに行くかもしんない まあ私の一存だけでは決められないことだけどねー」
◆さなちょむGM	「投票お願いします」
◆修行僧	「俺ちょっと日本語へたくそだから・・・ ほら？　アイコン見ればわかるけど俺ハーフやん？　ニホンゴへたくそやねん＞コル君」
◆コルクマリー	「いやあ、新人が居るのは良い事だ みんなよろしく頼むよ」
◆白珠	「ふっ、今の私は珠よ、白珠なんて人しらないわ！！＞kenさん」
◆バッパラ	「伝説のロシア人狼…」
◆駄天使	「３人だったか　意外と少なかったな」
◆たまこ	「あけましてよろしくおねがいしますよー！」
◆ぬえもえ	「僧さん今ラテン語圏内にいるのか……リア充なのか……」
◆湯会飯	「九六丸は九六丸じゃなくて九六ってつい呼んじゃう」
◆インサイト	「時間ですよね」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　,.　===ミ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　｀ヽ　_　へ ／　　 　 　 ＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／｀ヽ -― 〃＼　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　/ ／　　　　　　　　　　｀ｰ　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　 _,. イ.／　　/ -l　､　　∧ 　　　　　　　 / ∧ /　 　 /　」l　 　 /j 　V 斗ﾄ＜　　ヽ.　ﾄ 　　　　　　　 V /八　 i 〃丁ミx ／ /　　i V　r=ミ　　　i〈∧ 　　　　　　 　 Y　　ヽ　《　 う::::(_ﾄ. /　　 　 ら:::(_j 》　从 }//〉 　　　　　 　 　 }　　　 ＼　V辷ソ.　　 　 　 V辷ﾂ/　/ ／}/〈　　　　　　おそらく恋人が全滅しようととき先輩が全てを解決してくれる！ 　　　　　 　 　 |　　　　に二)　　　　＿＿ 　 ｀　厶イ. 　/// 　　　　　　　　 |　　　　　ヽ　　　 /　　　　V　　に二)　///　　　　　　　とき先輩流石です！ 　　　　　　　　　､　　　　「　　 　 　 　 　 　 i　　 　 V //〈 　　　　 　 　 　 ∧　　　 ﾄ､　　　i　 　　　　　　　　ノ {///〉 　　 　 　 　 　 〈_∧　 　 |　＞　 V　＿＿/　 ＜ / 「///∧ .　　　　 　 　 　 ､＿vﾍ　|辷⌒７／　＼⌒~^ー/　／j/∧/ 　　　　　　　　　　ー{{　V　｀¨Y⌒ Ｙ ⌒Y_厂／イ::i7// 　　　　　　　 　 　 　 }}/　　　 {＿　|}　 ノ　　　＼:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::}韮{:::::ヽ .　　　　　　 　 　 　 　 r:::::::'::´::::::/､__:ヽ:::::::＼ 　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::::／ヽ__／＼::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　 |::::::::／ヽ／　 ﾄ-ｸ ヽ::::::::::/ 　　　　　　　　　 　 　 ヽ／ しへ／ヽ| /へへ::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V」
◆ケイ	「クマーはなかなか来なくなったわねー＞湯会さん ロックが来なくなったからじゃないかと邪推。」
◆九六丸	「見づらさに定評のあるHNです＞コルクマリーさん わざとだ（ｷﾘｯ」
◆カレンデュラ	「それにしてもワクワクしてくるねー」
たまこ が村の集会場にやってきました
◆コルクマリー	「おいその理論だと日本語で話すべしにしかならないぞ！！＞修行僧さん」
◆what40	「 　　　　　　　　　 ,　-―‐-　､ .　　　　　　　／ 　 　 　 　 　 .ヽ 　　　　　　　　／.　　 　 　 　 ヽ ヽ .　　　　　,ｲ　 l　!　_i_ 　.∧ﾄ､　 .!　i 　　　　　ｉ 　　i .l |!ﾊ=-/　 iﾊヾ小/ 　　　　　|　　 l .{_jr从ﾒ 　 j　○.ヽ ＿　　　　とりあえず、開始時間の自分の投票は確認しようｷﾘｯ 　 　　　 从　∧ヽ{lilililﾘ　　 　 ,,,　}ﾊ　}フ 　　　　 　!i　　,ﾍ ゞ¨´　　　＿　ノヽ;У　､ヽ　　　　姉との約束だぞっ 　　　　　 il 　 　 ＞-　　 （_, ィ´ 　∠.__　ﾉ ﾉ .　　　　　 |　 　 ./ Y　ー¨⌒.ヽ／　　 |;} ） 　 　 　 　 | 　　/　 |　　　　|　 ﾟ．.」
◆インサイト	「ん、マヨナカにもチャットあるんだ」
◆さなちょむGM	「時間だけど参加してほしい人がいない・・・ 積極性が足りなかったか・・・」
◆狂三	「http://nmct.jpn.com/mayonaka_test/old_log.php?room_no=102&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on これですわね、出題置換」
◆九六丸	「そしたら初日舌禍をぶち抜いて 初手噛まれてかっとんだ封印だったり　もうなんだその　あれは　事故だ」
◆コルクマリー	「九六丸さん……ずっと九六九（くろっく）さんだと思ってた…… 九じゃなくて最後は丸だった……」
◆餡子	「うぇーい あけましておめでとうですよーぅ」
◆修行僧	「コル君はモスクワにいた時ロシア語で人狼したの・・・？ つまりはそういうことじゃない？（謎＞コル君」
◆駄天使	「封憑覚醒村（憑狼が出ないとは言ってない）」
◆ken	「＞白玉さん 第一声がそれなのはどうなのだ！？ あけましておめでとうであるよ！ ＞八櫛さん お、おぅ！」
◆白珠	「寝ようと思ってたけど、やっぱりせっかく年越しで居るんだから 一回は村行きたい欲求には勝てなかったわ」
◆つきつき	「そうそう エリア６さんもお初かしら よく話題に上がってるわね」
◆湯会飯	「後にわとりのやつ、俺をマヨナカ鯖に誘ったくせに最近じゃ奴のほうが来ない。チャットじゃピンピンしてるくせに（」
◆駄天使	「出題４だか５だか出たよな確か」
◆what40	「 　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　´　　　　｀ ､ 　　　. /　　　　　 ､　､ ヽヽ 　　　/ i　　l＼ l,ﾘ>}ヾ｢　l .l　　　　　　＜ｋｅｎさんししょー 　　　|　｣_|V-　ﾘ,ィ´￣}　l　l 　　　|　 ﾚ´:::::}　　ﾏ__ﾉ　.|　l　　つまり初日で恋人全滅・・・ 　　　|　 lヽ:::::ﾉ　　　　,|　|　|　　　 　　　|　 | 廴＿__r >ィrl　l　 l　　　っべーわー、まいｊっべーわー（棒 　　　|　 |　　 ,ｨ/7=''/.l| .ﾄ､　l　　　 　　　.l　.|　 〈　/◎/　.|/　l　ﾍ 　　　.ﾍ .|　./ / ll　l　 //　|　 .ﾍ 　　　　ﾍ{ / ./ .ll　l　　 }　 |　　 ﾍ 　　　　　/　/　ll　.|　　 l　 l　　l　ﾍ 　　　　./　/　 ll　 l　　〈l　 ﾍ　 ﾄ　ﾍ 　　　 /　 l＝〔=〕=|　　 |　　ﾍ　| l　 l 　　 /　　/　　　　.|　　 |　　　ﾍ|　l　l 　./　　 /　　　　　|　　 ト ＿ ノ＼ }' ./　 ,イ　　　　　　 ヽ　 ヽ:::::::::::::::/」
餡子 が村の集会場にやってきました
◆あたい	「独身（恋人でないとは言っていない）」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／二二二二＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　/ /'"￣￣　　｀ヽ＼＿ ,.．- 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /　　 　 　 ／~"''丶ゞ. /::＼ 　｀ヽゝ-　、 　　　　　　　　　　　　　　 / /　　 　 　, ' ／￣　　　　　lヽ＼ 　 ﾍ∨メ｀ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 / / 　 　 　 /／　　 　/　　　　.|　lヾヽ 　ﾍ∨メ::::ﾍ 　　　　　　　　　　　　　/ /　 　 　 ／　　 　／ |　　　　.,'ｌ .i| ∧i　　ﾍ∨メ::::! 　　　　　 　 　 　 　 　 |　|　　 　 /／／　.,'|i　/|i　　　./ |/|/　|!|　　i|∨メ ,′ 　　　　　 　 　 　 　 　 レ　　　／/ /|　　 .!| ｀ヽヾ　.,ｨ'_,/''/／ ｌｌ| 　 i|∨メ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 レ' ヾ　　i|ｆＴ〒z∨　　ｨ＝=ｚ/ｌ 　 iｌ }丿 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |i ヽ/弋ヒソ　　　 弋::;;ｿ　|　　i|ﾉ三＼　　　　　　　　　　　　＞コルクマリーさん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |i　　 ||　　　　 　 　 　 　 /　　i|三| 三＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /|i　 　ｌﾍ 　　' 　 　 　 　 /　　./ｌ三ｨ三三ヽ　　　　　　　　　えっ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |!　　.| | ＼ 　＾　 　 ／/　　./ |三|ﾍ三／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ |!　　.ﾚ.　　｀ ー ‐ ' :::/　　./　|三|　　　　　　　　　　　　　　だって余別に吊られる要素ないし。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ爪川　　|爪｀ヽ /:＞＜:/　　./＿_|三|-‐－弋ﾍ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::ヾ , '/::::::::／∨∧∨　.／:::::::爪川爪川ミﾍ　ﾍ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::,:::'''ﾞ~　　　　　　'"´　＼::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::ﾍ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 !:::::::::::::::::::,:::'　　　　　ヽ:／　　　　　　ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::ﾍ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ::::::::::,　′　　　　　　 ′　 　 　 　 　 ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::〉::} 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽゝ'ｰ-- 、　　　　 / 　 　 　 　 　 , -‐ﾍ:::::::::::::::::::::::::／:::/ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　｀ｰ‐ - v - －ｰ―‐ '′　 　ﾊ:::::::::::::::::::::::ヾ／ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｛　 　 　 　 　 ≧〇≦　　 　 　 　 　 　 ﾘ::::::::::::::::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　 ｛}　　　　　　　　　　 　 i}≫=ﾐ=ァ'」
◆八櫛	「振り上げた拳をどうしたらいいというこの感じよ！＞kenさん ま、新年だからってそんなおかわりも多くなるってこたぁないみたいだな。」
◆コルクマリー	「ここは日本だ！！＞修行僧さん」
◆道路元標	「っと開始時間かな 多分エリアちゃんにはさっきの人数は刺激が強すぎたっぽいから このくらいの方がゆっくりできるかなとは…ｗ」
◆ぬえもえ	「早苗勢です(ｷﾘｯ」
◆白珠	「新年あけましておめでとう そして、kenさんは鍋にする！！」
◆狂三	「えっと、後で探しますわ　＞九六丸さん」
◆さなちょむGM	「独身の意味ないw＞5POP」
◆バッパラ	「出題置換とか嘘だろゲイリー」
◆修行僧	「違うよ！あれはラテン語では貴方に敬意を示しますとか 多分そんな感じの素晴らしい言葉であって決して私は下ネタが好きなわけじゃないんだ！＞コル君」
白珠 が村の集会場にやってきました
◆九六丸	「あれついでに独身OPあったんだっけ…＞狂三さん」
◆ケイ	「ほかにも置換したら置換役職が全く出なかったこともあったわね……」
◆カレンデュラ	「よろしくお願いします」
◆あたい	「早苗鯖のPLと言いつつ むしろ雛の鍋や真紅の決闘によくいる今の状況はやはりどげんかせんといかんのかもしれぬ（」
◆エリア6	「どうも、よろしくお願いします」
◆ken	「＞八櫛さん えっ、なんの話であるか。 うむ、あけましておめでとうであるよ！」
◆インサイト	「今年は早苗と鉄メインだから、真紅は決闘のみになりそうな予感 」
◆九六丸	「出題置換っていつの鍋だっけか…（遠い目） 出題PP起きかけたのは覚えてるが」
◆狂三	「←なお村人独身村で村人小悪魔置換したら５POPさせたGMでもある」
◆湯会飯	「カレンデュラさんは最近始めたからな。新人誘ってくれた響には感謝だ」
◆コルクマリー	「修行僧さん変態発言とかするじゃないか！　RPじゃなく素で！！ なんで私やkenさんが坊主より先に吊られねばならない！！　こんな事は間違っている！！」
エリア6 が村の集会場にやってきました
◆八櫛	「くまな…じゃなかった時のこの気持ち、どうすればいい…？＞kenさん あ、あけましておめでとうございます」
◆とき	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {⌒＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　´￣￣｀ｰ＜⌒7 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　＼> 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ∧　/|　 / 　 〉 　　　　　　　　　　　 　 /ｲ八ﾄ､∨ |／レ∨　　　│ 　　　　　　　　　　　　 　 |　/┃ 　 ┃ 　 |　|　'　 |　　　出題者置換…　しょうきか…！？ 　　　　　　　　　　　　　　Vﾘ:::　　 　 ::::: │ |/　　| 　　　　　　　　　　　　　　 （　　　r　´）　│ |i　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　|＞　　二　 ｨﾘ　|i　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　|　ｉ: : :,:イ｝//　 八 　 |」
◆道路元標	「FEマン君が精力的だからねー」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:.:.:.', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {:.:.:.:.', 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',:.:.:.:{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:.:.:.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　r ＝--　..,,　　　　　　　　}:.:.:.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　{　/´ ￣　 ＼.　　　　　 〈:.:.:.:.! 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! {　　　　　　　　　 　 　 !:.:.:.:{ 　　　　　　　　　　　　　　　__ ＞ヾ　￣￣￣　｀ ＜　　　}:.:.:.:.', 　　　　　　　　　　　　　　 {／　　　　　　　　　　　　＞ 〈:.:.:.:.:/ 　　　　　　　　　　　　　i ７　,　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ. ',:.:.:.{ 　　　　　　　　　　　　 ム　/　　　､　　　　　　 /　　 ト ヽ}:.:.:.! 　　　　　　　 　 　 　 }_〉　 {　　ﾄ!/ ＼ {ヽ　 !メ.. / ヽ}　{ ﾉ:.:.:.',　　　　　　ふっ、くるがよい我が弟子よ。 　　　　 　 　 　 　 　 く{　　!　　三三≧　＼! ≦三. i 　 ヽ.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　 　 　 i〉　 ヾト.{ {{::::::::}}　　　　{:::::}　{　　　ヽ:.:.:.',　　　　　余も何か色んな所に刺して連鎖をひきおこしてくれるわ（棒 　　　　　　　　　　　　乂ヽ　 ヽ　ゞ= ソ __　 　 ゞ;ﾉ , ,〉､　　ト:.:.:.} 　　　　　　　 　 　 　 　 {_ﾑ　　＼' ' '　 {　 ￣V 　 ／イ.ﾚヽ!:.:.:/ 　　　　　　　　　　　　r-} ７:.＼　 ＼ー-ゝ __ノ...イ:.:.:.:.:{ .{ } ヽ/ 　　　 　 　 　 　 　 　 ゝ} }:.:.:.:.:.ヽ!＼!.　　ヽ ＼:.:.:.r-､:.:.ﾚト! 　　　　　　　　　　 　 　 ﾏ:.:.:.:.:.:.rﾍ:.:.（ ￣　｀￣ ）' 　　　　　 　 　 　 　 　 　_ヽ:.:／ ノ:.:./:.:.}ニニニト.､　　　　,.ィァ 　　　　　　　　　　　 　 <}:.:.:.:.:.':.:.}ミ､:.:./:.:.:.ー ':.:ヾ/:.｀:.ー':.:.:.:ヽﾌ 　　　　　　　　　　　　　く!:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:/ ` ＜:.:／　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}> 　　　　　　　　　　　　　 ム:.:.:.:.:.:.:.:.:/　 /　　　　ヽ　｀''ー--　イ > 　　　　　　　　　　　　　 ∠ヽ:.:.:.:.イ　　　　　　　　　　　　　 　,' > 　　　　　　 　 　 　 　 　 　∠￣　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 レへ／＼／＼／＼／＼/　￣」
◆カレンデュラ	「いやー村が終わった後にいうけど始めた時期が時期だから同村無いのは仕方ないかなー？」
◆つきつき	「ほむ＞マヨナカ鯖 相当増えたわね…」
◆ケイ	「一昨日くらいに始めたばかりの新人さんね＞コルクさん」
◆zanshin001	「お雑煮にすじこ入れときますねー」
◆インサイト	「マヨナカにもなんか使いやすいアイコン登録せねば」
◆狂三	「←出題者置換したGM」
◆湯会飯	「突然乱入するということでゆかいはんというのがとっさに思い浮かんで。 でも愉快犯そのままならなんか悪いやつに見られるかもと考えて。 ゆかい、の部分を変換したら湯会ってでたので、はんの部分は後付なんだ」
◆バッパラ	「なにそれ？>>出題置換」
◆九六丸	「……発想に関与をしていないのでセーフで＞マヨナカ諸々」
◆what40	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　 　　　　,.-‐　´ 　　　 　 　｀ 　.、 .　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼ .　　　　　 / 　　　　　 l　　　/ 　　 ./　.,ｲ　ﾊ 　 .! 　 .! .ﾊ 　　　　　,l　 　 l 　l　 /　/　l ,l　l 　 i　　 i　 l 　　　　　l　　　l 　 |≧=ｪﾊｧl {／l　从ﾆi≦　il 　　　　　! 　 　.! 　.l　ir从=ヾi 　 }/ '￣ r l　il 　 　　　 !.　　　| 　 l .{::::::::::::l:}　 　　-　 l　l, ﾘ 　 　　　 !.　　　| 　 l/{::::::::::::ﾘ　 　 ≡≡l,小' .　　 　　! 　　　|　　　|｀ ─ ´ 　　｀　　 ; |/　　　　　ししょー、女神がきたらじざしするぜ（棒 　　　　 |　　 　 |　　　|', 　　 (_｀ﾁ　 _,ノ l|　　 　　　　 !　　 　 !i　 　 | ｀ﾆ､r‐､‐ T´ .从i　　　 .　　 　 |　　　 /..ヾ　 　|',=ﾆ|　/::｀|　 　 | 　　　　|　　 ./:::::｀::'、　.|〈Ⅴ}/:::::::|　　　| ...　　　l.　　,'::::::::::::::',ヽ､ﾄ, ¨ﾚ':::::::::|　 　 |」
◆コルクマリー	「カレンデュラさん……知らない……マヨナカの人だろうか？」
◆狂三	「マヨナカ鯖期待の新人ですわ　＞つきつきさん なかなかの愉悦スキーですわ」
◆修行僧	「いや　コルクマリー先輩には負けますわぁ・・・」
◆ケイ	「あー。今日お正月ってことは…… やった！ぶりの切り身入りのお雑煮ね！」
◆道路元標	「カレンデュラさんとはマヨナカでもまだ御一緒した事は無かったかな」
◆駄天使	「マヨナカは･･･うん出題置換はアカンだろ色々（真顔」
◆カレンデュラ	「私のメイン鯖はマヨナカ鯖よ～！」
◆修行僧	「それは2014年までのルールだな　＞カレンデュラさん 2015年からは優しく保護することが国連で可決されたのだ」
◆what40	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　　　, 　´ 　　　　　　｀丶 .　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 ヽ .　　　　　　/　/　/.　 ,イ　 l　.!　 ヽ　　.', 　　　　 　/　.-=lzｪ､./　l　/i .x≠ｰ l 　　i .　　　 　 　 　f≦ﾆ{,'ヾ　l/　ｲ∧ﾊヾl　　 l 　　　 　 i 　 .i{::::::::::::::ﾘ. 　　≦三　 .l　　 l 　　　 　 l. 　∧｀ ー ´　　　　　''' 　.l 　　 l　　　あ、とき先輩ちーっす！！ 　　　 　 l. 　| ﾍ.　　　　＿ ノ　　　,ｲ　　　l 　　　 　 l.　 | （＼_ 　＿＿＿_ ／⌒）　　.l　　　お雑煮とぜんざい買ってきました！！ 　　　 　 l.　 , '乂　｀.Y::ir=f1::（.　 ノ　ヾ　 l 　　　 　 l. 　! 　|￣￣ |=Ⅴ=|￣￣ |　} i.　! ..　 　 　 l 　.l　 |==== |　　　|==== |イｲ.　l 　　　 　 | 　 ヾ_|　　　.|ﾉ　.ヽ|　　　 //　　l .　 ￣￣￣￣￣ ､＿ノ ￣￣ ､＿_ノ￣￣」
◆ケイ	「マヨナカはいいところよ。 どんどん発展することを祈ってるわ。」
◆八櫛	「よっと、よろしくさん」
◆ken	「＞とき先輩 とりあえず焼きそばパんを買ってこないと……！」
◆つきつき	「こんなかであまり知らないのはカレンデュラさんかしら メイン鯖はどこなのかな」
八櫛 が村の集会場にやってきました
◆コルクマリー	「坊主の方がヘイトだと私は思うのだ」
◆九六丸	「57行萌えを目の当たりにした瞬間の共有者の心境を答えよ（配点：爆笑）」
◆湯会飯	「ああ、それは同意だ。スマンね面倒な名前で＞ケアさん」
◆カレンデュラ	「マヨナカ鯖はいい所よ～」
◆あたい	「まあ名前非常に捻くれてるから一筋縄じゃ見つからないとは思います（ぇ　＞Alsielさん 今のところフォローもフォロワーも相当少数だし」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , - = v ｰ､ ____ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -- ..,,.ヘ/ ﾑﾐ:.､　｀ヽ.,｀ヽソヽ 　　　　　　　　　　　　　　,ｨ／￣ .ゝ´　　　 　 ヽ.　 ＼　ヾイﾊ 　　　　　　　　　　　　　//　　　./　　　　　　　　ヽ　　V　 Yｿ} 　　　 　 　 　 　 　 　 /./　　　 i　　　 　 　 ',　',　 ',　　', 　,}ﾘ 　　　　　　　　　　　　{ {　　 　 .| :　　 i　|　 ,ﾚi´ト､ !　　},ｲ/ｰ-､ 　　　　　　 　 　 　 　 ',! 　 　　 ! | ! | .l　iﾊj ｨｸ沁　|　　i ∧:.:.:.:.ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',jﾉ ﾆﾆﾐ　　 ｀¨´ 　.! 　!|'　 ',:.:.:.:.:,ゝ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }､ﾊゞﾂ !　　　''' 　 }　 ﾘ　|:.:',:.／ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 ヽ''' 　 _ ノ 　 /| ,/--!:.:.:.| 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　/ ＞。.. __ ..ｲ jﾚ:.:.:.:.:|:.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | { /ｬ≦`ｰ- .ｧ|:}{:.:.:.:,:.ｨ:.:.ゝ=‐--ｨﾆﾐ.､____　　　　　　　　　　　　うむっ、知らぬ者が多いのでどうしようかと思ったが、 　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィj从!//〉=-.:::::ﾊ|:||:／:.:.:.:ｰ-=.TTT爪ﾐｨ､ ヽ｀:.＜ 　　　　　　　　　　　　　　　r ´:.:.:.:.:.:.:.:ゝ彡'"ヘ　｀´,.ヘ:.:.:.:.:.:.i!_j_j_jｨ:.:.:.:.:.:＼＼:.:.:.i　　　　　　　　　弟子にとき先輩もおるのなら、心配はないなっ！ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:|!:.ヽ:.:.:.:.／　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ';.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! !:.:.ﾘ 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.. イ:.ﾊ:.:.:.:.:／ｰ- ..,,__ У _____　　　　! V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:./　　　　　　　　　　今年もよろしくであるよ。 　　　　　　　　　r.:´:.:.:.:.:.:.:.:..:.ゝ:/　 　 　 v'o７　　　　ﾞヽ}.､ } }:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.|,i〈 　　　　　　　　　';.:.:.:.:.:.:.:.r. ´ 　 ',　　　　,ﾉo {　　　　 　 ,! ﾐ! |:.:／⌒ヽ:.イ:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　　 ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.　　 ゝ __,..ィ 个 ゝ..,,____ ,..ｲ_ ヾﾘ'´　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　 }ﾐ:.:.:.:.:.:.:.＼　　 　 |:.:.!　 　 　 |:.:ヽヽ.:.:ヽ/　　　　　　 ツ=ｰ-:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 　 　 ',:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:＼　　 |0ﾆ>＜ニﾆ０::.:〉〉:.:./　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ 　　 　 　 　 　 　 　 ',:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ.　j0ﾆ>＜ニﾆ０:.〈〈.:.:.;'　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／」
◆狂三	「むしろ普通進行がレアケです」
◆道路元標	「マヨナカは違う意味で濃いと思いました（小並感」
◆what40	「もとより女神希望だった私に死角はなかっやようだｷﾘﾘｯ」
◆ぬえもえ	「ま、まぁ今は普通になってるらしいですし…？＞狂三さん」
◆狂三	「マヨナカ鯖は基本カオスが当たり前です」
◆湯会飯	「因みにこのハンドルネーム、某チャットでにわとり野郎に人狼誘われて参戦する際。 １０秒で決めたというお粗末な経緯を持つ（」
◆カレンデュラ	「私知ってるー初心者っていう人は吊ってOKなのは！」
◆修行僧	「やめなされやめなされ・・・惨いしうちはやめなされ・・・＞ぬえもえちゃん」
◆コルクマリー	「変換が面倒でね。よし単語登録したぞ＞湯会飯さん」
◆ケイ	「５７行萌えのひとは……いないわね」
◆九六丸	「Oh」
◆インサイト	「アンカー了解」
◆駄天使	「あ、いかん投票しちまった」
◆ぬえもえ	「メイン僧さん来た！(ｼｭﾎﾞｯ」
◆修行僧	「いつもニコニコ貴方の側にはいよる初心者修行僧です　よろしくっ☆」
◆ケイ	「お姉様が現れるなら私は現れる、たとえまるゆ建造待ちであろうとも――」
◆バッパラ	「真夜中鯖とか大惨事の記憶しかネェ」
◆とき	「というかKenさんとほわさんが来てよかった このままだと私は世代的に浮いていたことが確定的に明らかだった」
◆狂三	「そこに触れてはいけない（土下座　＞ぬえもえさん」
◆九六丸	「ガッツがあんまり残ってないので ノリと勢いで乗り切れる場所に来た系の」
◆つきつき	「ちわ たまにはレミリアアイコンもいいわね」
◆さなちょむGM	「今年もよろしくお願いします」
修行僧 が村の集会場にやってきました
◆コルクマリー	「おお、そっちか！＞インサイトさん」
◆カレンデュラ	「あー狂三さんとケイさんもココだったんですね！」
◆ken	「＞コルクマリーさん 何だ！　何故泣いておる！？ ＞堕天使さん 何の話をしておるそなたは！」
◆Alsiel	「そーなのかー じゃあ見かけたらこっちからフォローしときますねー。 後、悪意は感じてないのでへーきへーきです。＞あたいさん」
◆湯会飯	「ゆかいはんでいいと思うぞ＞ケアさん まあ心の目で見て、好きな様に呼ぶのだ！」
◆what40	「えーっとプロフの変更変更」
◆zanshin001	「あけましておめでとうございます」
◆あたい	「何だかんだで集まる集まる」
◆九六丸	「さらっと見知った顔の恋路の援護に来ました よろしくおねがいしますよっと」
◆ぬえもえ	「狂三さん…ケイさん……マヨナカの萌え……うっ頭が」
◆とき	「これは初日は壮絶な人気投票が…！」
◆ken	「 　　　　　　　　　　　　 　-　≦二 ヽ 　　　　　　　　　　　／／　　　　　ｿ　＜　￣　＞､ 　　　　　　　　　 ／ /　　　 〃⌒こ√`Y⌒　ー-　＼ 　　　　　　　　 /　 /　　　 /／　　　　　　　　 ＼　　 `ヽ 　　　　　　　　 {　 ,　　　／　　　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　＼ 　　　　　　　　 ヽ　　 ／　　　 /　 　 　 　 　 　}　 ト　　　　ヽ 　　　　　　　　　 ＼V ｨ　　　　j、　　　　　 }　 ﾊ 斗オ　 } 　 ﾄ 　　　　　　　　　　　Xy　　　　ハ　　 ﾊ　　ﾊ /´レ′|　/　　 ! } 　　　　　　　　　　〃个　　 ﾍ ｬ弋_ 丁j _ノ　' 征云ﾃ!ｲ　　　jリ 　　　　　　　　　　|!. ｜　　 　トゝ,ィ秒'"　、　　　　　 ルﾍ ｲ ′ 　　　　　　　　　　　　|　　 ﾍ 入 ゞ'´　　　　　　 　 　 ｲ 　　! 　　　　　　　　　　 　 乂　＼Ⅵﾊ　　 　 _ 　　 　′ 　 ﾊ 　 | 　　　　　　　　　　　　　　ｰ┬ /∧　　　　　　　　 　 / ﾘ　 :ト 、　　　　　　　　　　　　うむ、人数は少なくとも美しい劇場は美しいものだ。 　　　　　　　　　　　　　　　 |　! {　ゝ、　　　 　 　 ／!ｲ　　 |: : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ!l ,j　{: : :ヽー　-‐ .´　,ｨル1　|: : : : :.＼　　　　　　　　　　というより多すぎると把握できんのでこれ位の方が余は好みだな。 　　　　　　　　　　　　　　 ／:| /|　}: : ;ｨr‐┬┬一7/| |　　 |: : : : :.／ 　　　　　　　　　　　　　 く: : :.ﾚi ! .j;_∠ﾉ//|　|/////!_!　 ﾙﾍ;_;_∠ -≦三≧､＿_＿_＿ 　　　　　　　　_＿,..≦三三三ﾐ|!ﾚ'///ﾑ〈/|　|//／7 ﾉ //√{三三三≧'///////////7777ヽ 　　r＜777//////////////////／　　`ｰ一 '　 ル,ノ〈////i!///////////////////////} 　　|///////////////////ム／　　　　　　　　　　　ｰ弋//ji!///////////////////////| 　　|///////////////,．'　　　　　　　　 :;,:　　　　　　　　 　ヽ.//////////////////////ﾘ 　　l//////////////' ,　- ―‐-　　、　 y:　 ,　　-―‐―-　、 V///////////////////// 　　 V///////////〃　　　　　　　　 ヽ,/,＜　　　 　 　 　 　 ヽ Ⅷ////////////////// 　　rへ/////////,f′　　　　　　　　　 }i{　　　　　　　　　　　　 Yﾉ`ー＜////////////ハ r‐く//////////ﾑ{　　　　　　　　　　　 i!{　　　　　　　　　　　　　}　　　　ヽﾑ//////////∧ |////////ゝ￣　　、　　　　　　　　　　ﾉj,　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　　　 ￣L///////八 Ⅴ///////{　　　　乂　　　　　　　＞'　　　＜　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　r/////////〉 　Ｖ//////∧　　　　　｀T　ｰ一 「　　　　　 　 f　　ー　-一 7　　　　　　　　　　/////////// .　 V//////∧　　　　　 }/《（ ）ｺ二＞＜二二［二（ ）》////　　　　　　　　　／////////／」
◆what40	「 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　 　　　　,.-‐　´ 　　　 　 　｀ 　.、 .　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼ .　　　　　 / 　　　　　 l　　　/ 　　 ./　.,ｲ　ﾊ 　 .! 　 .! .ﾊ 　　　　　,l　 　 l 　l　 /　/　l ,l　l 　 i　　 i　 l 　　　　　l　　　l 　 |≧=ｪﾊｧl {／l　从ﾆi≦　il 　　　　　! 　 　.! 　.l　ir从=ヾi 　 }/〒ﾃ　l　il 　 　　　 !.　　　| 　 l .{::::::::::::l:}　 　 ﾄｨﾘ　l, ﾘ　　　はいさーい 　 　　　 !.　　　| 　 l/{::::::::::::ﾘ　 　 .ﾞ-'　 l,小' .　　 　　! 　　　|　　　|｀ ─ 　　　｀ xx ; |ﾘ　　　　　あけおめことよろよろしくおねがいします 　　　　 |　　 　 |　　　|', 　　 (_｀ﾁ　 _,ノ l|　　 　　　　 !　　 　 !i　 　 | ｀ﾆ､r‐､‐ T´ .从i　　　 .　　 　 |　　　 /..ヾ　 　|',=ﾆ|　/::｀|　 　 | 　　　　|　　 ./:::::｀::'、　.|〈Ⅴ}/:::::::|　　　| ...　　　l.　　,'::::::::::::::',ヽ､ﾄ, ¨ﾚ':::::::::|　 　 |」
◆インサイト	「ゆかいはん　では？」
◆ケイ	「さぁ、存分にお姉様の美しさを目に焼き付けなさい！ただし愛することは許さないわ！＞湯会飯」
つきつき が村の集会場にやってきました
◆コルクマリー	「kenさん……（涙）」
zanshin001 が村の集会場にやってきました
九六丸 が村の集会場にやってきました
◆コルクマリー	「そういえば『ゆかいめし』で良いのかな読み方は＞湯会飯さん」
◆駄天使	「今日の俺はクマ鍋勢だ　運が良かったな　＞ケア氏」
◆カレンデュラ	「こ…これは死期を早めたかな」
◆湯会飯	「よろしい、ならば俺はそれを間近で眺めよう＞狂三、ケイ」
◆ken	「 _　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ゝ - ―‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /.）/.〉 :::.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,､ .!r',､´ ￣￣｀ ､ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/./.'./ ::::::::｀ゝ　　　　 　 　 　 ﾄ､_　 ＿/¨´.:　ﾄ,ゝ' '`｀ｰ-ﾊ.　　 ＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｲ　　 　 　 　 　 　 iﾞ）,/ /'./　_,ゝ') ｀￣´　　　　　　__,ゝ-,ﾃﾒ､i'´　 ,' : . :　 !　　　　　 ﾚ'｀ヽ.　　ヽヽ　　　　_,:　　　　　　　　　　　　　ノ'´　　　　　　　　　 /(,/　i　i／,ゝ'') 　　　　　　　 _ｲ,' /,ゝ/:. .: . .　 i .: . :　 ｌ　:　　 :　゛　ヽ､ ＼　 ヽ.i　　　,'ノ　　　　　　 ､_　　　　　　　　　　　　　　　 , ｨﾉ/　 ﾉ,ゝ'）, '´ 　　　　　 　 /.i ! :',　/.:. . .　 　 !:: ::: 　 |　i　 ﾉ!i!　　､ ヽ＼､ヽ　ﾘ　　　　　　　　　　　ヽ}　　　　　 　 　 　 ,.　　　,ｨ::://'　　, ｨ',´ｲ､ 　　　　　 　 |.ﾙ!ﾉ' i,'::. . 　　 . ::i::. :::　　i .ﾉ / ﾉ' ｌ .i ､ヽ. ﾞi .ヾ｀ノ'　　　　　　　　　　　ﾉi　　　　　　　　　　 }::）ｨ:::´::::/,'―-､ ／.:.　:.｀'⌒) 　　　　　　　ｿ´ﾉi　!:: :､.　: . . . l:::::::　　.ｿ!ﾅ彡',, !ﾉiﾉ!ﾊ）ﾉ　　　　　､-..､_　　　　　　 '´　　　　　　　　 ,　ｨ::^´::::::::::::| l.. .　　⌒ヽ､ﾞ　　 ⌒.! 　　 　 　 　 乂,' Х!: .　:ヽ:. ､:__!::::::　ｰ仗弌斥　 乂_:.ヾ.＼　　　　 `ー､!　　　　　　　　　　　　,　ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::| |:.. . :.. .　　,､ヽ.､　　ﾉ 　　ﾄ､　　　　　ヽ::. .!:. . : : . . i ri!:::::::　　i､`¨｀　　　　 ,'::::::ヾ.､ｰ､＿　 , ,ｨ　　　　　　　　　,　ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ﾄ､　｀ヽ:::i/:::i､_）｀¨´　　　　　さぁ、劇場の開幕だ。 　　｀`　　　　､　,ゝﾃ､:: ::､:: :::ヽﾍ::::::::　 :､ﾞ､　　　　　 iヽ:::::::::.ヽ｀¨¨￣ '´　　　　　＿,.ｨ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i｀ヽ､ ﾄ､ヽノ.）ヽ__ 　　 　 　 ,.　｀ｰ=､::|:::iヽ､::ヽ:::､;ゝi､:::::.　i i､ﾞ､ ｰ=ﾆｱ i　 ヽ､ｰ､:::ヽ._　　　　　　 ,ｨ':::::::::::::::::::::::::;ゝ-‐‐､＿＿,､:::::::::::::::.､ﾞ､:､:`'ﾊ､..）｀ヽ､　）　　　　　新年初のな！　よろしくである。 　　 　 ,^ﾉﾉ　　/:::::i:::::! |::iヽ､::;'　　ﾍ:::::. ﾞ､iヾ.､　　　 !,ｨ‐'´.::｀:^ヽ=､ヽ,_,ゝ-'::¨´::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　｀ ＝=‐-ゝ､ヽ :.Y ﾄ､＿人ﾉ 　　 r'´ｨ,''ﾉ　　!::::::i::::::ｌ !::i::::i｀ヽ､　 ﾍ:.､:. i､!:..ヽ＿_ノ.::::::::::::::;;;;;:::::::::｀:::::::::::;;;;:::;::;;;:::;ゝ､__／　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ､ :i .!､＿丿 　　/ i/./,.､　 ﾉ::::::|:::::::!i::::!:::i　r┴.-.､ヽ､:.iヽ'ﾒ´¨/.::;:::､::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;iヽ'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ヽ　ヽﾉ 　 ,′' i/./　 i:::::::::i::::::::i!::::i'´<¨ヽ::::::::::¨¨i｀ﾄﾒ､ﾒ´::::;':::::ゝメ:::::::::::::::::::::::::::;ｨ'´ ｀`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀^ 　 !　　',/　,､ ´｀ｰi::::::::::i:::::!__ﾒ､´:::::::::::::::::ｌ i゛ヾ'::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::;ゝ'´ .　i　　 i ,/´/　,'ｲ⊂⊃ｰ--=､ヽ=､ｰ-- ､::i |ゝｰ､､＿＿__::::::::::;ゝ'´ ､ i　　ﾉi´ﾞ ﾉ!_/､/､i!￣i￣iｌ￣i!ｰ'¨´//‐｀ヽ'　　 ＿　　　 ｀¨/￣ ｀ ヽ.　　ノ} ､`!　 i'´i! '_/,,　,ゝ'´/ー'-ｰｰ`´:ﾄ､//　　　　　　,ゝ-‐｀.､,ｨ.'′　　　　ヽ　!ﾉ ヾi　　!:.,ｲ｀,ゝ'!,ｲ‐'.:::::::::::::::::::::;;;;;`i.ﾃ`　　　o,ｨ'´　　　　　ヽし,　　　　　}　<)　　　　　,. ､ |　　i/,ゝ',ｨ'´／､ヽ;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;|.i　　　 ,ｲ　　　　　.. .. : : i（_)i｀ヽ.　ノ　　　　　　　ヾ! :::ﾞ|　　 i〃_ﾉ_ 'ｰ､::i/::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;!.ｌ　　,ｲ　　　　　　.: : :: ::ﾉ:::::;ﾍ::::i'´　　　　　　　　 ＿＿＿ ,ゝ'） ,ｲｰ'´: :ヾ､::⌒ヽ:::::::::::::::::;;;;;;;;;!.!　,ﾉ　: .　　　. . . : : :: :ノ'ｲi´ ｀'′　　　　　　　　＼::::::::::::.｀ヽ.」
what40 が村の集会場にやってきました
◆狂三	「よく来ましたわ 私に矢を刺す権利を差し上げますわ　＞ケイさん」
◆バッパラ	「まぁエルドラージの徴兵殴ったり隆盛で殴ってりしてるな>>ＧＭ」
◆あたい	「私は自分からは中々声をかけないたちなのです……なのです……　＞Alsielさん あと私のこと印象に残ってないだろうなあっていうのは大半の人に対して私が思ってたりするので悪意は無いです」
ken が村の集会場にやってきました
◆とき	「せっかくだから他人打ちくらいはほしいねぇ あと５分ちょい～」
◆道路元標	「リバイアサンくらいしか持ってませんでした（震え声＞バッパラ君」
◆コルクマリー	「挨拶で死ぬんですがそれは……＞堕天使さん」
湯会飯 が村の集会場にやってきました
◆ケイ	「（ｶﾞﾗｯ）お姉様がいると聞いて！」
◆駄天使	「いやー、殺意とかじゃなくて挨拶っすよこれくらい　＞ケアクマリー」
ケイ が村の集会場にやってきました
◆バッパラ	「4thならデュアルランドとｗiｌｌくれ>>道路元標さん」
◆コルクマリー	「あなたの私に対する殺意は何なんですかｗｗｗｗ＞堕天使さん」
◆道路元標	「そう言えばGlaceさんが何気に私達の同期らしいという話を聞いてね… 出身はるるとか言ってた気がするけど」
◆さなちょむGM	「パワー0でもヘイトレッド19ライフとかやれば・・・ マナクリじゃなくてもよさそうな予感しかしない」
◆カレンデュラ	「こんばんわ～お鍋やっぱ怖いから此方にしちゃった～」
カレンデュラ が村の集会場にやってきました
◆バッパラ	「一枚１００万円刷るぐらいするカードあるのでＮＧ>>コルクマリーさん」
◆駄天使	「HAGAAAAAAAAAAAAAAAAA！！！ 覚悟しろ　このケア野郎！！！！！！」
◆とき	「混沌帝龍すら禁止から帰ってくるこんな世の中じゃ　ぽいずん」
◆道路元標	「って言ってもMTGは4thの頃にちょっとかじっただけだけどね」
◆ぬえもえ	「ところで早苗同期組が割りと多くてわたしのぼっち指数が高まってきてるのですけれど。」
◆コルクマリー	「もう海に投げ捨てれば良いんじゃないかな＞カード」
◆Alsiel	「twitterとかにもいるので声かけてきていいのよ？ と言うかそう思われてたのが地味にショックだわｗ＞あたいさん」
◆駄天使	「今では禁止カードの論理ってなんだろうな･･･（遊戯王の釈放勢見ながら）」
◆バッパラ	「スタン落ちたし、俺禁止されるぐらいならクルーズ死ぬわ>>道路元標さん」
◆道路元標	「今回は雛鍋埋まってからかな、こっち増えるのは」
◆コルクマリー	「ああ！　鍋で会ったらバラバラにしてやる！！＞パッパラさんだと今まで思ってたバッパラさん 決闘村では見逃してやる！　命拾いしたな！！」
◆あたい	「ま、まああれですよ 私のことを認識してくれる人がいて私は嬉しかったりするのです　＞Alsielさん」
◆インサイト	「しょいんしょいん…」
◆道路元標	「こるくんこるくん、バッパラ君相手にはこう言えばいいのよ 「お前禁止カードにするぞ」（無理」
◆駄天使	「お、普通は埋まったみたいだな」
◆バッパラ	「やれるもんなら！！>>コルクマリーさん」
◆Alsiel	「やめて上げてください師匠だって泣いてるんですよ！(震え)」
◆あたい	「あったっけ……？　そもそも私が恋勝利中々しないからなあ　＞バッパラさん 矢とは大体無縁なのです」
◆コルクマリー	「普通村に行っても初日にはネタ吊りはされないかもしれないけど っていうかネタ吊りは鍋の方が酷い……」
◆Alsiel	「・・・・我は結構知ってるつもりだったんだけどな(´・ω・｀)＞あたい」
◆ルカエバ	「ｗｗｗさんはそういう用語はないけど常に吊られ位置になっているイメージがある」
◆コルクマリー	「いや、落ち着こう 憎しみの連鎖は悲しみしか生まない」
◆ぬえもえ	「ミカタさん鳥取送還…とか？」
◆コルクマリー	「お前ーっ！！＞バッパラさん バラッバラにしてやるぞ！？　良いんだな！！」
◆あたい	「そ、そういう意味ではなかったんだ！　＞Alsielさん いや、私基本的に鍋で何もしてない方の人間だし……」
◆道路元標	「あらcreは普通の方行ったのね 私はこないだCNHN普通やったばっかりだから今回はこっちでー」
◆駄天使	「ロリコン　＞さなちょむ」
◆コルクマリー	「何度言ったかしれないよ……みんな私の意見を無視するんだ……くっ！」
◆インサイト	「ちょっとやっぱり無理かなー」
◆バッパラ	「聞くつもりは無い>>命乞い」
◆さなちょむGM	「熊鍋ローラーケアレベリング あとなんだっけ？」
◆インサイト	「普通…うーん。」
◆コルクマリー	「命乞いしてるだろ！！」
◆バッパラ	「あたいさんと恋勝利したことあったっけ？ 覚えてないなぁ…」
◆Alsiel	「Σ　我結構知ってるつもりなのにひどい＞あたい」
◆あたい	「普通決闘鍋　さてどんな感じに人が配分されるかなあ」
◆とき	「ネタ以外で決闘の初日吊りが決まったことがあるだろうか…」
◆ぬえもえ	「ケアは最後のほうにするものだって言ってるじゃないですかっ（ばんっ」
◆コルクマリー	「初日に吊る人はそう GIFアイコンとかヘイトアイコンでそういう覚悟のある人を吊ろう 私には覚悟はないんだ助けてくれ」
◆Alsiel	「oh…＞コルクマリー師匠」
◆道路元標	「起きてる保証無いけどね！＞ちょむGM」
◆駄天使	「全鯖共有ワードになってる感　＞コルクケア」
◆バッパラ	「一度定着しちゃったからね仕方ないね>>ケアさん」
◆あたい	「ちょこちょこ鍋で遭遇してる印象はあるね　＞Alsielさん というかむしろそっちが私を認識していたことに驚きです」
◆ぬえもえ	「よろしくお願いします(ぼっち顔)」
◆とき	「新年鍋…　みんな元気だぁね この時間に普通、決闘、鍋が揃うとはなかなか」
◆コルクマリー	「待て、話し合おう ネタだけで人を殺してはいけないんだ」
◆ぬえもえ	「やぁ。」
◆さなちょむGM	「釣り針？ れーちゃんが釣れるのかそれとも零月さんか・・・」
◆コルクマリー	「私が君達に何をしたというのかね 最近は大人しいし」
◆駄天使	「本日の初日吊りが決定しました　皆さん拍手でお出迎えください （ケア氏を見ながら）」
ぬえもえ が村の集会場にやってきました
◆道路元標	「さっきの決闘はこるくん参加できてなかったので」
◆ルカエバ	「そして鍋まで立つのか　みんな元気だなぁ」
◆バッパラ	「なんだケアに時間か」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
エルヴィスは席をあけわたし、村から去りました
エルヴィス は エルヴィス に KICK 投票しました
◆コルクマリー	「現在も行方不明だよHAHAHA＞アルシエル弟子」
◆エルヴィス	「…鍋と聞いたら決闘は投げ捨てざるをえんな！ 許せ！そして揉まれずに済んだことを幸運に思え！さらばだ！」
◆ルカエバ	「リアルのほうが大事だからね＞ときさん」
道路元標 が村の集会場にやってきました
◆狂三	「コルクケアですわね（確信」
◆コルクマリー	「ところで常常思っているのだが 私吊りの流れはおかしいと思うんだ」
◆バッパラ	「しかし今年の決闘は集まったね」
◆あたい	「リアル大事にという作戦がある　問題ない　＞ときさん」
◆Alsiel	「Σ　師匠！？　マウスが行方不明になったはずじゃ…」
◆コルクマリー	「死の予感がするな（キュピーン）」
◆インサイト	「鍋まで！？」
◆Alsiel	「あたいさんとはよくあってる印象だけど… 気のせいだっけ？ そう思う我である。」
◆コルクマリー	「フフーフ。よろしく頼もう」
◆とき	「おいっす！ 家族との新年を優先したら前村漏れました！」
コルクマリー が村の集会場にやってきました
狂三 が村の集会場にやってきました
Alsiel が村の集会場にやってきました
とき が村の集会場にやってきました
◆あたい	「まだ一次会のほうで駄弁ってる人が多いだろうし 開始前くらいになったらもうちょっと増えるんじゃないでしょうか」
◆あたい	「音量を上げてたことにやっと気付いた系無意識」
◆バッパラ	「流石に他打ちぐらいは集まるよね？」
◆ルカエバ	「改めて、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。」
◆さなちょむGM	「同じアイコンでも真紅のほうが 番号が後ろになる傾向がある気がする」
ルカエバ が村の集会場にやってきました
◆あたい	「これは人が別れそうだ」
◆さなちょむGM	「普通もあるのかー どっちもある程度の人数集まるのが理想だけど(17+25とか) こんな時間帯だからねぇ」
◆エルヴィス	「そういえば真紅の方には普段使いのアイコンないんだよなぁ、と感慨にふけりながら。 あけましておめでとう。」
◆あたい	「諸事情によりおめでとうとは言えませんが 改めまして今年もよろしくお願いします」
◆駄天使	「今は頭空っぽにしていきたい気分」
◆駄天使	「普通村やるほどのテンションじゃないな同じく」
エルヴィス が村の集会場にやってきました
あたい が村の集会場にやってきました
◆インサイト	「普通村出来るほどの覚醒状態でもないので遠慮」
◆インサイト	「CNHNの普通も立ちましたね」
◆さなちょむGM	「決闘のアンカーってだいたいボクだからなぁ」
◆バッパラ	「よろしくー」
バッパラ が村の集会場にやってきました
◆駄天使	「あけおめっと　新年初アンカー」
◆インサイト	「あけましておめでとうございます」
インサイト が村の集会場にやってきました
駄天使 が村の集会場にやってきました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → さなちょむGM」
◆GM	「1:15開始予定です」
村作成：2015/01/01 (Thu) 00:53:11