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【紅番外】やる夫たちのニューイヤーCN=HN恋色決闘村 [5003番地]
~今年もよろしくお願いします~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon さなちょむGM
(生存中)
icon 駄天使
(生存中)
icon インサイト
(生存中)
icon バッパラ
(生存中)
icon あたい
(生存中)
icon ルカエバ
(生存中)
icon とき
(生存中)
icon Alsiel
(生存中)
icon 狂三
(生存中)
icon コルクマリー
(生存中)
icon 道路元標
(生存中)
icon ぬえもえ
(生存中)
icon カレンデュラ
(生存中)
icon ケイ
(生存中)
icon 湯会飯
(生存中)
icon ken
(生存中)
icon what40
(生存中)
icon 九六丸
(生存中)
icon zanshin001
(生存中)
icon つきつき
(生存中)
icon 修行僧
(生存中)
icon 八櫛
(生存中)
icon エリア6
(生存中)
icon 白珠
(生存中)
icon 餡子
(生存中)
icon たまこ
(生存中)
icon 支柱
(生存中)
icon vveb
(生存中)
村作成:2015/01/01 (Thu) 00:53:11
GM 「1:15開始予定です」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → さなちょむGM」
駄天使 が村の集会場にやってきました
インサイト が村の集会場にやってきました
インサイト 「あけましておめでとうございます」
駄天使 「あけおめっと 新年初アンカー」
バッパラ が村の集会場にやってきました
バッパラ 「よろしくー」
さなちょむGM 「決闘のアンカーってだいたいボクだからなぁ」
インサイト 「CNHNの普通も立ちましたね」
インサイト 「普通村出来るほどの覚醒状態でもないので遠慮」
あたい が村の集会場にやってきました
エルヴィス が村の集会場にやってきました
駄天使 「普通村やるほどのテンションじゃないな同じく」
駄天使 「今は頭空っぽにしていきたい気分」
あたい 「諸事情によりおめでとうとは言えませんが
改めまして今年もよろしくお願いします」
エルヴィス 「そういえば真紅の方には普段使いのアイコンないんだよなぁ、と感慨にふけりながら。
あけましておめでとう。」
さなちょむGM 「普通もあるのかー
どっちもある程度の人数集まるのが理想だけど(17+25とか)
こんな時間帯だからねぇ」
あたい 「これは人が別れそうだ」
ルカエバ が村の集会場にやってきました
さなちょむGM 「同じアイコンでも真紅のほうが
番号が後ろになる傾向がある気がする」
ルカエバ 「改めて、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。」
バッパラ 「流石に他打ちぐらいは集まるよね?」
あたい 「音量を上げてたことにやっと気付いた系無意識」
あたい 「まだ一次会のほうで駄弁ってる人が多いだろうし
開始前くらいになったらもうちょっと増えるんじゃないでしょうか」
とき が村の集会場にやってきました
Alsiel が村の集会場にやってきました
狂三 が村の集会場にやってきました
コルクマリー が村の集会場にやってきました
とき 「おいっす!
家族との新年を優先したら前村漏れました!」
コルクマリー 「フフーフ。よろしく頼もう」
Alsiel 「あたいさんとはよくあってる印象だけど…
気のせいだっけ?
そう思う我である。」
インサイト 「鍋まで!?」
コルクマリー 「死の予感がするな(キュピーン)」
Alsiel 「Σ 師匠!? マウスが行方不明になったはずじゃ…」
あたい 「リアル大事にという作戦がある 問題ない >ときさん」
バッパラ 「しかし今年の決闘は集まったね」
コルクマリー 「ところで常常思っているのだが
私吊りの流れはおかしいと思うんだ」
狂三 「コルクケアですわね(確信」
道路元標 が村の集会場にやってきました
ルカエバ 「リアルのほうが大事だからね>ときさん」
エルヴィス 「…鍋と聞いたら決闘は投げ捨てざるをえんな!
許せ!そして揉まれずに済んだことを幸運に思え!さらばだ!」
コルクマリー 「現在も行方不明だよHAHAHA>アルシエル弟子」
エルヴィス は エルヴィス に KICK 投票しました
エルヴィスは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
バッパラ 「なんだケアに時間か」
ルカエバ 「そして鍋まで立つのか みんな元気だなぁ」
道路元標 「さっきの決闘はこるくん参加できてなかったので」
ぬえもえ が村の集会場にやってきました
駄天使 「本日の初日吊りが決定しました 皆さん拍手でお出迎えください
(ケア氏を見ながら)」
コルクマリー 「私が君達に何をしたというのかね
最近は大人しいし」
さなちょむGM 「釣り針?
れーちゃんが釣れるのかそれとも零月さんか・・・」
ぬえもえ 「やぁ。」
コルクマリー 「待て、話し合おう
ネタだけで人を殺してはいけないんだ」
とき 「新年鍋… みんな元気だぁね
この時間に普通、決闘、鍋が揃うとはなかなか」
ぬえもえ 「よろしくお願いします(ぼっち顔)」
あたい 「ちょこちょこ鍋で遭遇してる印象はあるね >Alsielさん
というかむしろそっちが私を認識していたことに驚きです」
バッパラ 「一度定着しちゃったからね仕方ないね>>ケアさん」
駄天使 「全鯖共有ワードになってる感 >コルクケア」
道路元標 「起きてる保証無いけどね!>ちょむGM」
Alsiel 「oh…>コルクマリー師匠」
コルクマリー 「初日に吊る人はそう
GIFアイコンとかヘイトアイコンでそういう覚悟のある人を吊ろう
私には覚悟はないんだ助けてくれ」
ぬえもえ 「ケアは最後のほうにするものだって言ってるじゃないですかっ(ばんっ」
とき 「ネタ以外で決闘の初日吊りが決まったことがあるだろうか…」
あたい 「普通決闘鍋 さてどんな感じに人が配分されるかなあ」
Alsiel 「Σ 我結構知ってるつもりなのにひどい>あたい」
バッパラ 「あたいさんと恋勝利したことあったっけ?
覚えてないなぁ…」
コルクマリー 「命乞いしてるだろ!!」
インサイト 「普通…うーん。」
さなちょむGM 「熊鍋ローラーケアレベリング
あとなんだっけ?」
バッパラ 「聞くつもりは無い>>命乞い」
インサイト 「ちょっとやっぱり無理かなー」
コルクマリー 「何度言ったかしれないよ……みんな私の意見を無視するんだ……くっ!」
駄天使 「ロリコン >さなちょむ」
道路元標 「あらcreは普通の方行ったのね
私はこないだCNHN普通やったばっかりだから今回はこっちでー」
あたい 「そ、そういう意味ではなかったんだ! >Alsielさん
いや、私基本的に鍋で何もしてない方の人間だし……」
コルクマリー 「お前ーっ!!>バッパラさん
バラッバラにしてやるぞ!? 良いんだな!!」
ぬえもえ 「ミカタさん鳥取送還…とか?」
コルクマリー 「いや、落ち着こう
憎しみの連鎖は悲しみしか生まない」
ルカエバ 「wwwさんはそういう用語はないけど常に吊られ位置になっているイメージがある」
Alsiel 「・・・・我は結構知ってるつもりだったんだけどな(´・ω・`)>あたい」
コルクマリー 「普通村に行っても初日にはネタ吊りはされないかもしれないけど
っていうかネタ吊りは鍋の方が酷い……」
あたい 「あったっけ……? そもそも私が恋勝利中々しないからなあ >バッパラさん
矢とは大体無縁なのです」
Alsiel 「やめて上げてください師匠だって泣いてるんですよ!(震え)」
バッパラ 「やれるもんなら!!>>コルクマリーさん」
駄天使 「お、普通は埋まったみたいだな」
道路元標 「こるくんこるくん、バッパラ君相手にはこう言えばいいのよ

「お前禁止カードにするぞ」(無理」
インサイト 「しょいんしょいん…」
あたい 「ま、まああれですよ
私のことを認識してくれる人がいて私は嬉しかったりするのです >Alsielさん」
コルクマリー 「ああ! 鍋で会ったらバラバラにしてやる!!>パッパラさんだと今まで思ってたバッパラさん
決闘村では見逃してやる! 命拾いしたな!!」
道路元標 「今回は雛鍋埋まってからかな、こっち増えるのは」
バッパラ 「スタン落ちたし、俺禁止されるぐらいならクルーズ死ぬわ>>道路元標さん」
駄天使 「今では禁止カードの論理ってなんだろうな・・・(遊戯王の釈放勢見ながら)」
Alsiel 「twitterとかにもいるので声かけてきていいのよ?
と言うかそう思われてたのが地味にショックだわw>あたいさん」
コルクマリー 「もう海に投げ捨てれば良いんじゃないかな>カード」
ぬえもえ 「ところで早苗同期組が割りと多くてわたしのぼっち指数が高まってきてるのですけれど。」
道路元標 「って言ってもMTGは4thの頃にちょっとかじっただけだけどね」
とき 「混沌帝龍すら禁止から帰ってくるこんな世の中じゃ ぽいずん」
駄天使 「HAGAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!
覚悟しろ このケア野郎!!!!!!」
バッパラ 「一枚100万円刷るぐらいするカードあるのでNG>>コルクマリーさん」
カレンデュラ が村の集会場にやってきました
カレンデュラ 「こんばんわ~お鍋やっぱ怖いから此方にしちゃった~」
さなちょむGM 「パワー0でもヘイトレッド19ライフとかやれば・・・
マナクリじゃなくてもよさそうな予感しかしない」
道路元標 「そう言えばGlaceさんが何気に私達の同期らしいという話を聞いてね…
出身はるるとか言ってた気がするけど」
コルクマリー 「あなたの私に対する殺意は何なんですかwwww>堕天使さん」
バッパラ 「4thならデュアルランドとwillくれ>>道路元標さん」
ケイ が村の集会場にやってきました
駄天使 「いやー、殺意とかじゃなくて挨拶っすよこれくらい >ケアクマリー」
ケイ 「(ガラッ)お姉様がいると聞いて!」
湯会飯 が村の集会場にやってきました
コルクマリー 「挨拶で死ぬんですがそれは……>堕天使さん」
道路元標 「リバイアサンくらいしか持ってませんでした(震え声>バッパラ君」
とき 「せっかくだから他人打ちくらいはほしいねぇ
あと5分ちょい~」
ken が村の集会場にやってきました
あたい 「私は自分からは中々声をかけないたちなのです……なのです…… >Alsielさん
あと私のこと印象に残ってないだろうなあっていうのは大半の人に対して私が思ってたりするので悪意は無いです」
バッパラ 「まぁエルドラージの徴兵殴ったり隆盛で殴ってりしてるな>>GM」
狂三 「よく来ましたわ
私に矢を刺す権利を差し上げますわ >ケイさん」
what40 が村の集会場にやってきました
ken
_                         ,ゝ - ―‐- 、                                         /.)/.〉
:::.ヽ                  _ ,、 .!r',、´  ̄ ̄` 、ヽ                                   /./.'./
::::::::`ゝ           ト、_  _/¨´.: ト,ゝ' '``ー-ハ.   \ヽ                    ,.イ             i゙),/ /'./ _,ゝ')
` ̄´      __,ゝ-,テメ、i'´  ,' : . :  !      レ'`ヽ.  ヽヽ    _,:             ノ'´          /(,/ i i/,ゝ'')
        _イ,' /,ゝ/:. .: . .  i .: . :  l :   : ゛ ヽ、 \  ヽ.i   ,'ノ       、_                , ィノ/  ノ,ゝ'), '´
        /.i ! :', /.:. . .    !:: :::   | i  ノ!i!  、 ヽ\、ヽ リ           ヽ}            ,.   ,ィ::://'  , ィ',´イ、
        |.ル!ノ' i,'::. .    . ::i::. :::  i .ノ / ノ' l .i 、ヽ. ゙i .ヾ`ノ'           ノi           }::)ィ:::´::::/,'―-、 /.:. :.`'⌒)
       ソ´ノi !:: :、. : . . . l:::::::  .ソ!ナ彡',, !ノiノ!ハ)ノ     、-..、_       '´         , ィ::^´::::::::::::| l.. .  ⌒ヽ、゙   ⌒.!
         乂,' Х!: . :ヽ:. 、:__!:::::: ー仗弌斥  乂_:.ヾ.\     `ー、!            , ィ:::::::::::::::::::::::::::::::| |:.. . :.. .  ,、ヽ.、  ノ
  ト、     ヽ::. .!:. . : : . . i ri!:::::::  i、`¨`     ,'::::::ヾ.、ー、_  , ,ィ         , ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ト、 `ヽ:::i/:::i、_)`¨´     さぁ、劇場の開幕だ。
  ``    、 ,ゝテ、:: ::、:: :::ヽヘ::::::::  :、゙、      iヽ:::::::::.ヽ`¨¨ ̄ '´     _,.ィ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i`ヽ、 ト、ヽノ.)ヽ__
       ,. `ー=、::|:::iヽ、::ヽ:::、;ゝi、:::::. i i、゙、 ー=ニア i  ヽ、ー、:::ヽ._       ,ィ':::::::::::::::::::::::::;ゝ-‐‐、__,、:::::::::::::::.、゙、:、:`'ハ、..)`ヽ、 )     新年初のな! よろしくである。
     ,^ノノ  /:::::i:::::! |::iヽ、::;'  ヘ:::::. ゙、iヾ.、    !,ィ‐'´.::`:^ヽ=、ヽ,_,ゝ-'::¨´::::::::::::::::::::::::/        ` ==‐-ゝ、ヽ :.Y ト、_人ノ
   r'´ィ,''ノ  !::::::i::::::l !::i::::i`ヽ、  ヘ:.、:. i、!:..ヽ__ノ.::::::::::::::;;;;;:::::::::`:::::::::::;;;;:::;::;;;:::;ゝ、__/                `ヾ、 :i .!、_丿
  / i/./,.、  ノ::::::|:::::::!i::::!:::i r┴.-.、ヽ、:.iヽ'メ´¨/.::;:::、::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;iヽ'´                    <ヽ ヽノ
  ,′' i/./  i:::::::::i::::::::i!::::i'´<¨ヽ::::::::::¨¨i`トメ、メ´::::;':::::ゝメ:::::::::::::::::::::::::::;ィ'´ ``                       `^
  !  ',/ ,、 ´`ーi::::::::::i:::::!__メ、´:::::::::::::::::l i゛ヾ'::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::;ゝ'´
. i   i ,/´/ ,'イ⊂⊃ー--=、ヽ=、ー-- 、::i |ゝー、、____::::::::::;ゝ'´
、 i  ノi´゙ ノ!_/、/、i! ̄i ̄il ̄i!ー'¨´//‐`ヽ'   _    `¨/ ̄ ` ヽ.  ノ}
、`!  i'´i! '_/,, ,ゝ'´/ー'-ーー`´:ト、//      ,ゝ-‐`.、,ィ.'′    ヽ !ノ
ヾi  !:.,イ`,ゝ'!,イ‐'.:::::::::::::::::::::;;;;;`i.テ`   o,ィ'´     ヽし,     } <)     ,.
、 |  i/,ゝ',ィ'´/、ヽ;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;|.i    ,イ     .. .. : : i(_)i`ヽ. ノ       ヾ!
:::゙|   i〃_ノ_ 'ー、::i/::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;!.l  ,イ      .: : :: ::ノ:::::;ヘ::::i'´         ___
,ゝ') ,イー'´: :ヾ、::⌒ヽ:::::::::::::::::;;;;;;;;;!.! ,ノ : .   . . . : : :: :ノ'イi´ `'′        \::::::::::::.`ヽ.」
湯会飯 「よろしい、ならば俺はそれを間近で眺めよう>狂三、ケイ」
カレンデュラ 「こ…これは死期を早めたかな」
駄天使 「今日の俺はクマ鍋勢だ 運が良かったな >ケア氏」
コルクマリー 「そういえば『ゆかいめし』で良いのかな読み方は>湯会飯さん」
九六丸 が村の集会場にやってきました
zanshin001 が村の集会場にやってきました
コルクマリー 「kenさん……(涙)」
つきつき が村の集会場にやってきました
ケイ 「さぁ、存分にお姉様の美しさを目に焼き付けなさい!ただし愛することは許さないわ!>湯会飯」
インサイト 「ゆかいはん では?」
what40
             ___
         ,.-‐ ´        `  .、
.       /              \
.      /
      l   /    ./ .,イ ハ   .!   .! .ハ
     ,l    l  l  / / l ,l l   i   i  l
     l   l   |≧=ェハァl {/l 从ニi≦ il
     !    .!  .l ir从=ヾi   }/〒テ l il
      !.   |   l .{::::::::::::l:}    トィリ l, リ   はいさーい
      !.   |   l/{::::::::::::リ    .゙-'  l,小'
.     !    |   |` ─    ` xx ; |リ     あけおめことよろよろしくおねがいします
     |     |   |',    (_`チ  _,ノ l|  
     !     !i    | `ニ、r‐、‐ T´ .从i   
.     |    /..ヾ   |',=ニ| /::`|    |
    |   ./:::::`::'、 .|〈Ⅴ}/:::::::|   |
...   l.  ,'::::::::::::::',ヽ、ト, ¨レ':::::::::|    |」
ken
              - ≦二 ヽ
           //     ソ <  ̄ >、
          / /    〃⌒こ√`Y⌒ ー- \
         /  /    //         \   `ヽ
         {  ,   /          ヽ ヽ   \
         ヽ   /    /           }  ト    ヽ
          \V ィ    j、      }  ハ 斗オ  }   ト
           Xy    ハ   ハ  ハ /´レ′| /   ! }
          〃个   ヘ ャ弋_ 丁j _ノ ' 征云テ!イ   jリ
          |!. |    トゝ,ィ秒'" 、      ルヘ イ ′
            |   ヘ 入 ゞ'´           イ   !
             乂 \Ⅵハ     _     ′   ハ   |
              ー┬ /∧           / リ  :ト 、            うむ、人数は少なくとも美しい劇場は美しいものだ。
                | ! { ゝ、        /!イ   |: : :\
                レ!l ,j {: : :ヽー -‐ .´ ,ィル1 |: : : : :.\          というより多すぎると把握できんのでこれ位の方が余は好みだな。
               /:| /| }: : ;ィr‐┬┬一7/| |   |: : : : :./
              く: : :.レi ! .j;_∠ノ//| |/////!_!  ルヘ;_;_∠ -≦三≧、_____
        __,..≦三三三ミ|!レ'///ム〈/| |///7 ノ //√{三三三≧'///////////7777ヽ
  r<777///////////////////  `ー一 '  ル,ノ〈////i!///////////////////////}
  |///////////////////ム/           ー弋//ji!///////////////////////|
  |///////////////,.'         :;,:          ヽ.//////////////////////リ
  l//////////////' , - ―‐-  、  y:  ,  -―‐―- 、 V/////////////////////
   V///////////〃         ヽ,/,<            ヽ Ⅷ//////////////////
  rへ/////////,f′          }i{             Yノ`ー<////////////ハ
r‐く//////////ム{            i!{             }    ヽム//////////∧
|////////ゝ ̄  、          ノj,                 ノ        ̄L///////八
Ⅴ///////{    乂       >'   <            /         r/////////〉
 V//////∧     `T ー一 「        f  ー -一 7          ///////////
.  V//////∧      }/《( )コ二><二二[二( )》////         //////////」
とき 「これは初日は壮絶な人気投票が…!」
ぬえもえ 「狂三さん…ケイさん……マヨナカの萌え……うっ頭が」
九六丸 「さらっと見知った顔の恋路の援護に来ました
よろしくおねがいしますよっと」
あたい 「何だかんだで集まる集まる」
zanshin001 「あけましておめでとうございます」
what40 「えーっとプロフの変更変更」
湯会飯 「ゆかいはんでいいと思うぞ>ケアさん
まあ心の目で見て、好きな様に呼ぶのだ!」
Alsiel 「そーなのかー
じゃあ見かけたらこっちからフォローしときますねー。
後、悪意は感じてないのでへーきへーきです。>あたいさん」
ken 「>コルクマリーさん
何だ! 何故泣いておる!?

>堕天使さん
何の話をしておるそなたは!」
カレンデュラ 「あー狂三さんとケイさんもココだったんですね!」
コルクマリー 「おお、そっちか!>インサイトさん」
修行僧 が村の集会場にやってきました
さなちょむGM 「今年もよろしくお願いします」
つきつき 「ちわ
たまにはレミリアアイコンもいいわね」
九六丸 「ガッツがあんまり残ってないので
ノリと勢いで乗り切れる場所に来た系の」
狂三 「そこに触れてはいけない(土下座 >ぬえもえさん」
とき 「というかKenさんとほわさんが来てよかった
このままだと私は世代的に浮いていたことが確定的に明らかだった」
バッパラ 「真夜中鯖とか大惨事の記憶しかネェ」
ケイ 「お姉様が現れるなら私は現れる、たとえまるゆ建造待ちであろうとも――」
修行僧 「いつもニコニコ貴方の側にはいよる初心者修行僧です よろしくっ☆」
ぬえもえ 「メイン僧さん来た!(シュボッ」
駄天使 「あ、いかん投票しちまった」
インサイト 「アンカー了解」
九六丸 「Oh」
ケイ 「57行萌えのひとは……いないわね」
コルクマリー 「変換が面倒でね。よし単語登録したぞ>湯会飯さん」
修行僧 「やめなされやめなされ・・・惨いしうちはやめなされ・・・>ぬえもえちゃん」
カレンデュラ 「私知ってるー初心者っていう人は吊ってOKなのは!」
湯会飯 「因みにこのハンドルネーム、某チャットでにわとり野郎に人狼誘われて参戦する際。
10秒で決めたというお粗末な経緯を持つ(」
狂三 「マヨナカ鯖は基本カオスが当たり前です」
ぬえもえ 「ま、まぁ今は普通になってるらしいですし…?>狂三さん」
what40 「もとより女神希望だった私に死角はなかっやようだキリリッ」
道路元標 「マヨナカは違う意味で濃いと思いました(小並感」
狂三 「むしろ普通進行がレアケです」
ken
                       , - = v ー、 ____
                ,. -- ..,,.ヘ/ ムミ:.、 `ヽ.,`ヽソヽ
              ,ィ/ ̄ .ゝ´      ヽ.  \ ヾイハ
             //   ./        ヽ  V  Yソ}
                /./    i        ', ',  ',  ',  ,}リ
            { {     .| :   i |  ,レi´ト、 !  },イ/ー-、
               ',!      ! | ! | .l iハj ィク沁 |  i ∧:.:.:.:.ヽ
                       ',jノ ニニミ   `¨´  .!  !|'  ',:.:.:.:.:,ゝ
                      }、ハゞツ !   '''   }  リ |:.:',:./
                     |   ヽ'''   _ ノ   /| ,/--!:.:.:.|
                     |  / >。.. __ ..イ jレ:.:.:.:.:|:.:.:.:!
                     | { /ャ≦`ー- .ァ|:}{:.:.:.:,:.ィ:.:.ゝ=‐--ィニミ.、____            うむっ、知らぬ者が多いのでどうしようかと思ったが、
                 ,ィj从!//〉=-.:::::ハ|:||:/:.:.:.:ー-=.TTT爪ミィ、 ヽ`:.<
               r ´:.:.:.:.:.:.:.:ゝ彡'"ヘ `´,.ヘ:.:.:.:.:.:.i!_j_j_jィ:.:.:.:.:.:\\:.:.:.i         弟子にとき先輩もおるのなら、心配はないなっ!
                   ,.:|!:.ヽ:.:.:.:./             `ヽ';.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! !:.:.リ
                ,.. イ:.ハ:.:.:.:.:/ー- ..,,__ У _____    ! V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:./          今年もよろしくであるよ。
         r.:´:.:.:.:.:.:.:.:..:.ゝ:/      v'o7    ゙ヽ}.、 } }:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.|,i〈
         ';.:.:.:.:.:.:.:.r. ´   ',    ,ノo {       ,! ミ! |:.:/⌒ヽ:.イ:.:.:.:.:.:.:ヽ
          ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.   ゝ __,..ィ 个 ゝ..,,____ ,..イ_ ヾリ'´    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           }ミ:.:.:.:.:.:.:.\     |:.:.!      |:.:ヽヽ.:.:ヽ/       ツ=ー-:.:.:.:.:.:.ヽ
             ',:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:\   |0ニ><ニニ0::.:〉〉:.:./      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
               ',:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ. j0ニ><ニニ0:.〈〈.:.:.;'      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/」
あたい 「まあ名前非常に捻くれてるから一筋縄じゃ見つからないとは思います(ぇ >Alsielさん
今のところフォローもフォロワーも相当少数だし」
カレンデュラ 「マヨナカ鯖はいい所よ~」
湯会飯 「ああ、それは同意だ。スマンね面倒な名前で>ケアさん」
九六丸 「57行萌えを目の当たりにした瞬間の共有者の心境を答えよ(配点:爆笑)」
コルクマリー 「坊主の方がヘイトだと私は思うのだ」
八櫛 が村の集会場にやってきました
つきつき 「こんなかであまり知らないのはカレンデュラさんかしら
メイン鯖はどこなのかな」
ken 「>とき先輩
とりあえず焼きそばパんを買ってこないと……!」
八櫛 「よっと、よろしくさん」
ケイ 「マヨナカはいいところよ。
どんどん発展することを祈ってるわ。」
what40
             ___
         ,  ´       `丶
.       /             ヽ
.      / / /.  ,イ  l .!  ヽ  .',
      / .-=lzェ、./ l /i .x≠ー l   i
.         f≦ニ{,'ヾ l/ イ∧ハヾl   l
      i   .i{::::::::::::::リ.   ≦三  .l   l
      l.  ∧` ー ´     '''  .l    l   あ、とき先輩ちーっす!!
      l.  | ヘ.    _ ノ   ,イ   l
      l.  | (\_  ____ /⌒)  .l   お雑煮とぜんざい買ってきました!!
      l.  , '乂 `.Y::ir=f1::(.  ノ ヾ  l
      l.  !  | ̄ ̄ |=Ⅴ=| ̄ ̄ | } i. !
..      l  .l  |==== |   |==== |イイ. l
      |   ヾ_|   .|ノ .ヽ|    //  l
.   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄」
修行僧 「それは2014年までのルールだな >カレンデュラさん
2015年からは優しく保護することが国連で可決されたのだ」
カレンデュラ 「私のメイン鯖はマヨナカ鯖よ~!」
駄天使 「マヨナカは・・・うん出題置換はアカンだろ色々(真顔」
道路元標 「カレンデュラさんとはマヨナカでもまだ御一緒した事は無かったかな」
ケイ 「あー。今日お正月ってことは……
やった!ぶりの切り身入りのお雑煮ね!」
修行僧 「いや コルクマリー先輩には負けますわぁ・・・」
狂三 「マヨナカ鯖期待の新人ですわ >つきつきさん
なかなかの愉悦スキーですわ」
コルクマリー 「カレンデュラさん……知らない……マヨナカの人だろうか?」
what40
             ___
         ,.-‐ ´        `  .、
.       /              \
.      /
      l   /    ./ .,イ ハ   .!   .! .ハ
     ,l    l  l  / / l ,l l   i   i  l
     l   l   |≧=ェハァl {/l 从ニi≦ il
     !    .!  .l ir从=ヾi   }/ ' ̄ r l il
      !.   |   l .{::::::::::::l:}    -  l l, リ
      !.   |   l/{::::::::::::リ    ≡≡l,小'
.     !    |   |` ─ ´   `   ; |/     ししょー、女神がきたらじざしするぜ(棒
     |     |   |',    (_`チ  _,ノ l|  
     !     !i    | `ニ、r‐、‐ T´ .从i   
.     |    /..ヾ   |',=ニ| /::`|    |
    |   ./:::::`::'、 .|〈Ⅴ}/:::::::|   |
...   l.  ,'::::::::::::::',ヽ、ト, ¨レ':::::::::|    |」
九六丸 「……発想に関与をしていないのでセーフで>マヨナカ諸々」
バッパラ 「なにそれ?>>出題置換」
湯会飯 「突然乱入するということでゆかいはんというのがとっさに思い浮かんで。
でも愉快犯そのままならなんか悪いやつに見られるかもと考えて。
ゆかい、の部分を変換したら湯会ってでたので、はんの部分は後付なんだ」
狂三 「←出題者置換したGM」
インサイト 「マヨナカにもなんか使いやすいアイコン登録せねば」
zanshin001 「お雑煮にすじこ入れときますねー」
ケイ 「一昨日くらいに始めたばかりの新人さんね>コルクさん」
つきつき 「ほむ>マヨナカ鯖
相当増えたわね…」
カレンデュラ 「いやー村が終わった後にいうけど始めた時期が時期だから同村無いのは仕方ないかなー?」
ken
                               ∧
                               ,:.:.:.',
                                  {:.:.:.:.',
                                    ',:.:.:.:{
                               !:.:.:.|
                 r =-- ..,,        }:.:.:.|
                 { /´  ̄  \.      〈:.:.:.:.!
                  ! {              !:.:.:.:{
               __ >ヾ  ̄ ̄ ̄ ` <   }:.:.:.:.',
               {/            > 〈:.:.:.:.:/
             i 7 ,             `ヽ. ',:.:.:.{
             ム /   、       /   ト ヽ}:.:.:.!
              }_〉  {  ト!/ \ {ヽ  !メ.. / ヽ} { ノ:.:.:.',      ふっ、くるがよい我が弟子よ。
               く{  !  三三≧ \! ≦三. i   ヽ.:.:.:.ヽ
              i〉  ヾト.{ {{::::::::}}    {:::::} {   ヽ:.:.:.',     余も何か色んな所に刺して連鎖をひきおこしてくれるわ(棒
            乂ヽ  ヽ ゞ= ソ __    ゞ;ノ , ,〉、  ト:.:.:.}
                {_ム  \' ' '  {   ̄V   /イ.レヽ!:.:.:/
            r-} 7:.\  \ー-ゝ __ノ...イ:.:.:.:.:{ .{ } ヽ/
                ゝ} }:.:.:.:.:.ヽ!\!.  ヽ \:.:.:.r-、:.:.レト!
               マ:.:.:.:.:.:.rヘ:.:.(  ̄ ` ̄ )'
                 _ヽ:.:/ ノ:.:./:.:.}ニニニト.、    ,.ィァ
              <}:.:.:.:.:.':.:.}ミ、:.:./:.:.:.ー ':.:ヾ/:.`:.ー':.:.:.:ヽフ
             く!:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:/ ` <:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}>
              ム:.:.:.:.:.:.:.:.:/  /    ヽ `''ー-- イ >
              ∠ヽ:.:.:.:.イ               ,' >
                  ∠ ̄                    /ヽ
                 レへ/\/\/\/\/  ̄」
道路元標 「FEマン君が精力的だからねー」
とき 「                   {⌒\__
                  ´ ̄ ̄`ー<⌒7
                    /         \>
                 /  ∧ /|  /   〉
              /イ八ト、∨ |/レ∨   │
               | /┃   ┃   | | '  |   出題者置換… しょうきか…!?
              Vリ:::     ::::: │ |/  |
               (   r ´) │ |i   |
               |>  二  ィリ |i   |
               | i: : :,:イ}//  八   |」
八櫛 「くまな…じゃなかった時のこの気持ち、どうすればいい…?>kenさん

あ、あけましておめでとうございます」
エリア6 が村の集会場にやってきました
コルクマリー 「修行僧さん変態発言とかするじゃないか! RPじゃなく素で!!
なんで私やkenさんが坊主より先に吊られねばならない!! こんな事は間違っている!!」
湯会飯 「カレンデュラさんは最近始めたからな。新人誘ってくれた響には感謝だ」
狂三 「←なお村人独身村で村人小悪魔置換したら5POPさせたGMでもある」
九六丸 「出題置換っていつの鍋だっけか…(遠い目)
出題PP起きかけたのは覚えてるが」
インサイト 「今年は早苗と鉄メインだから、真紅は決闘のみになりそうな予感
ken 「>八櫛さん
えっ、なんの話であるか。
うむ、あけましておめでとうであるよ!」
エリア6 「どうも、よろしくお願いします」
あたい 「早苗鯖のPLと言いつつ
むしろ雛の鍋や真紅の決闘によくいる今の状況はやはりどげんかせんといかんのかもしれぬ(」
カレンデュラ 「よろしくお願いします」
ケイ 「ほかにも置換したら置換役職が全く出なかったこともあったわね……」
九六丸 「あれついでに独身OPあったんだっけ…>狂三さん」
白珠 が村の集会場にやってきました
修行僧 「違うよ!あれはラテン語では貴方に敬意を示しますとか
多分そんな感じの素晴らしい言葉であって決して私は下ネタが好きなわけじゃないんだ!>コル君」
バッパラ 「出題置換とか嘘だろゲイリー」
さなちょむGM 「独身の意味ないw>5POP」
狂三 「えっと、後で探しますわ >九六丸さん」
白珠 「新年あけましておめでとう
そして、kenさんは鍋にする!!」
ぬえもえ 「早苗勢です(キリッ」
道路元標 「っと開始時間かな

多分エリアちゃんにはさっきの人数は刺激が強すぎたっぽいから
このくらいの方がゆっくりできるかなとは…w」
コルクマリー 「ここは日本だ!!>修行僧さん」
八櫛 「振り上げた拳をどうしたらいいというこの感じよ!>kenさん

ま、新年だからってそんなおかわりも多くなるってこたぁないみたいだな。」
ken
                   /二二二二\
                / /'" ̄ ̄  `ヽ\_ ,..-
                   / /       /~"''丶ゞ. /::\  `ヽゝ- 、
               / /      , ' / ̄     lヽ\   ヘ∨メ`ヽ
                 / /       //    /    .| lヾヽ  ヘ∨メ::::ヘ
             / /      /    / |    .,'l .i| ∧i  ヘ∨メ::::!
                | |     /// .,'|i /|i   ./ |/|/ |!|  i|∨メ ,′
                レ   // /|   .!| `ヽヾ .,ィ'_,/''// ll|   i|∨メ
                   レ' ヾ  i|fT〒z∨  ィ==z/l   il }丿
                      |i ヽ/弋ヒソ    弋::;;ソ |  i|ノ三\            >コルクマリーさん
                      |i   ||             /  i|三| 三\
                        /|i   lヘ   '         /  ./l三ィ三三ヽ         えっ
                      |!  .| | \  ^    //  ./ |三|ヘ三/
                   _ |!  .レ.  ` ー ‐ ' :::/  ./ |三|              だって余別に吊られる要素ないし。
                  ノ爪川  |爪`ヽ /:><:/  ./__|三|-‐-弋ヘ
                  /:::::::::::ヾ , '/::::::::/∨∧∨ ./:::::::爪川爪川ミヘ ヘ
                  /:::::::::::::::::::::::,:::'''゙~      '"´ \::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::ヘ
                   !:::::::::::::::::::,:::'     ヽ:/      ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::ヘ
                    ヽ::::::::::, ′       ′          ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::〉::}
                   ヽゝ'ー-- 、     /           , -‐ヘ:::::::::::::::::::::::::/:::/
                     /     `ー‐ - v - -ー―‐ '′   ハ:::::::::::::::::::::::ヾ/
                    {          ≧〇≦             リ::::::::::::::::::::/
                ∨        {}             i}≫=ミ=ァ'」
あたい 「独身(恋人でないとは言っていない)」
餡子 が村の集会場にやってきました
what40
         _
       ´    ` 、
   . /      、 、 ヽヽ
   / i  l\ l,リ>}ヾ「 l .l      <kenさんししょー
   | 」_|V- リ,ィ´ ̄} l l
   |  レ´:::::}  マ__ノ .| l  つまり初日で恋人全滅・・・
   |  lヽ:::::ノ    ,| | |   
   |  | 廴___r >ィrl l  l   っべーわー、まいjっべーわー(棒
   |  |   ,ィ/7=''/.l| .ト、 l   
   .l .|  〈 /◎/ .|/ l ヘ
   .ヘ .| ./ / ll l  // |  .ヘ
    ヘ{ / ./ .ll l   }  |   ヘ
     / / ll .|   l  l  l ヘ
    ./ /  ll  l  〈l  ヘ  ト ヘ
    /  l=〔=〕=|   |  ヘ | l  l
   /  /    .|   |   ヘ| l l
 ./   /     |   ト _ ノ\ }'
./  ,イ       ヽ  ヽ:::::::::::::::/」
駄天使 「出題4だか5だか出たよな確か」
湯会飯 「後にわとりのやつ、俺をマヨナカ鯖に誘ったくせに最近じゃ奴のほうが来ない。チャットじゃピンピンしてるくせに(」
つきつき 「そうそう
エリア6さんもお初かしら

よく話題に上がってるわね」
白珠 「寝ようと思ってたけど、やっぱりせっかく年越しで居るんだから
一回は村行きたい欲求には勝てなかったわ」
ken 「>白玉さん
第一声がそれなのはどうなのだ!?
あけましておめでとうであるよ!

>八櫛さん
お、おぅ!」
駄天使 「封憑覚醒村(憑狼が出ないとは言ってない)」
修行僧 「コル君はモスクワにいた時ロシア語で人狼したの・・・?
つまりはそういうことじゃない?(謎>コル君」
餡子 「うぇーい
あけましておめでとうですよーぅ」
コルクマリー 「九六丸さん……ずっと九六九(くろっく)さんだと思ってた……
九じゃなくて最後は丸だった……」
九六丸 「そしたら初日舌禍をぶち抜いて
初手噛まれてかっとんだ封印だったり もうなんだその あれは 事故だ」
狂三 「http://nmct.jpn.com/mayonaka_test/old_log.php?room_no=102&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on

これですわね、出題置換」
さなちょむGM 「時間だけど参加してほしい人がいない・・・
積極性が足りなかったか・・・」
インサイト 「ん、マヨナカにもチャットあるんだ」
what40
          , -―‐- 、
.       /           .ヽ
        /.         ヽ ヽ
.     ,イ  l ! _i_  .∧ト、  .! i
     i   i .l |!ハ=-/  iハヾ小/
     |   l .{_jr从メ   j ○.ヽ _    とりあえず、開始時間の自分の投票は確認しようキリッ
      从 ∧ヽ{lilililリ     ,,, }ハ }フ
      !i  ,ヘ ゞ¨´   _ ノヽ;У 、ヽ    姉との約束だぞっ
      il     >-   (_, ィ´  ∠.__ ノ ノ
.      |    ./ Y ー¨⌒.ヽ/   |;} )
        |   /  |    |  ゚..」
コルクマリー 「おいその理論だと日本語で話すべしにしかならないぞ!!>修行僧さん」
たまこ が村の集会場にやってきました
カレンデュラ 「それにしてもワクワクしてくるねー」
九六丸 「見づらさに定評のあるHNです>コルクマリーさん
わざとだ(キリッ」
ケイ 「クマーはなかなか来なくなったわねー>湯会さん
ロックが来なくなったからじゃないかと邪推。」
ken
                _        ,. ===ミ
                 / `ヽ _ へ /       \
                 / /`ヽ -― 〃\       \
            / /          `ー         \
         _,. イ./  / -l 、  ∧
        / ∧ /    / 」l    /j  V 斗ト<  ヽ. ト
        V /八  i 〃丁ミx / /  i V r=ミ   i〈∧
         Y  ヽ 《  う::::(_ト. /     ら:::(_j 》 从 }//〉
          }    \ V辷ソ.       V辷ツ/ / /}/〈      おそらく恋人が全滅しようととき先輩が全てを解決してくれる!
          |    に二)    __   ` 厶イ.  ///
         |     ヽ    /    V  に二) ///       とき先輩流石です!
         、    「             i     V //〈
           ∧    ト、   i          ノ {///〉
           〈_∧    | >  V __/  < / 「///∧
.           、_vヘ |辷⌒7/ \⌒~^ー/ /j/∧/
          ー{{ V `¨Y⌒ Y ⌒Y_厂/イ::i7//
              }}/    {_ |}  ノ   \:/
                 /::::::}韮{:::::ヽ
.               r:::::::'::´::::::/、__:ヽ:::::::\
             |::::::::::::::/ヽ__/\::::::::::ヽ
             |::::::::/ヽ/  ト-ク ヽ::::::::::/
              ヽ/ しへ/ヽ| /へへ::/
                      V」
インサイト 「時間ですよね」
湯会飯 「九六丸は九六丸じゃなくて九六ってつい呼んじゃう」
ぬえもえ 「僧さん今ラテン語圏内にいるのか……リア充なのか……」
たまこ 「あけましてよろしくおねがいしますよー!」
駄天使 「3人だったか 意外と少なかったな」
バッパラ 「伝説のロシア人狼…」
白珠 「ふっ、今の私は珠よ、白珠なんて人しらないわ!!>kenさん」
コルクマリー 「いやあ、新人が居るのは良い事だ
みんなよろしく頼むよ」
修行僧 「俺ちょっと日本語へたくそだから・・・
ほら? アイコン見ればわかるけど俺ハーフやん? ニホンゴへたくそやねん>コル君」
さなちょむGM 「投票お願いします」
あたい 「マヨナカ鯖の方さえよければ交流村の告知しに行くかもしんない
まあ私の一存だけでは決められないことだけどねー」
what40
       -―-
    / /     ` 、
   / フ |メ/ィ / ,   ヽ
   /.l´ ̄}´ /フ`lァ、   }
  .l .」_/  7マヽ|    l
  l.∧'''   〈___ノ' /  .l  餡子さんだー
  l l \ヽ   '''/ /  /
  l l  r- エニフ /   {   あけおめーっ
  l |  〉ー/´l    .l
  l | .l´    |     l
  .l| rl     l      l」
白珠 「って、名前癖で白珠のまんまだぁああああああああ!!」
狂三 「いや3人置換して出た時点で(ry >駄天使さん」
ken 「>白玉さん>名前欄
えっ」
インサイト 「あたいさんとエリア6さんだね」
八櫛 「たまこさんと珠君が揃った時何かが起こる、気がした」
道路元標 「       /ィ ヲr-,ヘノノ " ´     ` ' ‐‐ r:γf⌒い)
      __∥ |/ iヽ,:} }              ト 7 ハi`フ
     //!_ { !_Yシi り       |   |   弋イ_ 川 )
.  ///乂辷ニツ´/  /    i|   | ヽ ヽ ゝ彡イ
. /// ((/ | | /  〃! / ∥  / |   |  i  ヘ \   さてそれじゃワンモア遊びますかね
/ / /   /  l y   / l// ∥ / / | |   |   i  iヘ   ヽ
!/ /   //  |/i / //   | / /. | ))i  / i  li  | i  |
! {   .//!  |!/  i   /rィ⌒二ヘ |,/ | .ハ   | i   |   あとあたいっち投票忘れてる
 i  // |   l  / .|  {λrテ弌. i }|./ 7 ナ.┤ l  l /
. l  l l |   l ./  |  |ヘヾ 辷シノ」   行:卞i  ノ|  |/
! l  l | |   ハi  |  |ノノ--ニ_ソ   弋,汐7/ .|
!. ノ ノ l |  i ゝ、l  l  :::::::     ' :::::::l′  |
イ イ l |  l   l l  !、       ー::‐'    ノλ| |
⌒`ー-ノ_  l   iノ  |ィ` 、      . イフ l ヘ |
       `‐--‐'´    | |、.  ` ‐-<´ /  l ヽ\
-──- 、_     ノ  l ト、r‐ァ  ゝノ  ⌒ナ\\ \.\
     ,_、`----'´  ノ | |てr、 (__ィ⌒レ′ヽ.\\ \.\
   /r( ⌒r-、__.イ  | |-    ≪| |   iヘヽ. \ \ヽ
 /  /     `´⌒i__  | | // >| | ん' / ヽ  ヽ. ヽ )
/i   /        -イ ⌒.| |/ // |,ン゜ヽ. \  i  i イ
ノ  {  /       i )  ⌒ー 、_ィ⌒´    i   l |  l ノ
   i  l       lノi     /⌒      l   l l  リ
  (⌒         /     l        ノ  / l _ イ
   乙r~i       人      l       /  /  l /」
ケイ 「m9(^Д^)プギャー >白珠さん」
what40
      -――-
  ./       、  、\
. / /  ,r七 /^ヽ r―ト ヽ
.′|  |」斗v..、/}'.∩lイ ||
|  |  |::::::::::::::}   マ V.|   ◇白珠 「ふっ、今の私は珠よ、白珠なんて人しらないわ!!>kenさん」
|  |  ト、_/   ⊂⊃| 
|  |  |⊂⊃  , 、   ノ !     ・・・・・・?????
|  |  ト . __   __ .イ リ
|  ヘ |  r┴-┴i   | ./
|   ヘ|/\.:.:.:.:.:ト、 lイ
|  /    \.:..| \!」
湯会飯 「まあ奴は気分屋だからな>ケイ
人狼終わると必ずチャットの囁き機能で「ねえどんな気持ち?NDK?」しあったりしてる(」
あたい 「だ、誰だか分かるしいいんじゃないでしょうか(」
とき 「                   {⌒\__
                  ´ ̄ ̄`ー<⌒7
                    /         \>
                 /  ∧ /|  /   〉
              /イ八ト、∨ |/レ∨   │
               | /┃   ┃   | | '  |   さすとき!?>Kenさん
              Vリ:::     ::::: │ |/  |
               (   r ´) │ |i   |   ってそんなことできるかー!?
               |>  二  ィリ |i   |
               | i: : :,:イ}//  八   |」
インサイト 「んじゃカウントいきますよー!」
エリア6 「先ほどの決闘ではなぜか織姫に暗殺かけてしまいましたね
ともかく流れはある程度分かった…と思います」
ken 「何をやっとるんだそなたはぁぁああああ!?」
道路元標 「れーちゃん寝ちゃってるっぽいなあ(」
コルクマリー 「寝言は寝て言うんだ>修行僧さん」
白珠 「ミスったーーー!!うあぁぁぁああああああん・・・・>kenさん」
さなちょむGM 「好きなタイミングでカウントお願いします
と言おうとしたらry」
九六丸 「なんだかほんわりしているので
とりあえず刺す先は決めた」
餡子 「>whatさん

    /i´Y´`ヽ
   ハ7'´ ̄`ヽ.
   l ,イl//`ヘヘ!         あけおめでーす
   リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
    /_}li:i} / ̄ ̄ ̄/__
      \/___/」
つきつき 「初心者村以外では全然見かけないけど
同村したときはよろしくかしら
早苗鯖メインよね>エリア6さん」
ルカエバ 「◇白珠 「ふっ、今の私は珠よ、白珠なんて人しらないわ!!>kenさん」
これは・・・うっかり勢・・・!」
インサイト 「5」
エリア6 「あ、お初の方は初めまして」
支柱 が村の集会場にやってきました
修行僧 「今年の俺は一味違うな
きっとリアルでも恋人ができて金もがっばがば入ってくるにちがいない>ぬえもえちゃん」
カレンデュラ 「こっち決闘だったー!まあ楽しめそうだし問題なしだね!」
インサイト 「4」
zanshin001 「ああ、いつもの白珠さんだ……」
狂三 「おー、始まるか(ガタッ」
白珠 「ぬぐぅう・・・>ケイさん」
インサイト 「3」
バッパラ 「白珠さんwwww」
たまこ 「平家さんに3ヶ月くらい人間違いされるんですねわかりました!>八櫛さん」
とき 「しらたまさん… ぶわっ」
vveb が村の集会場にやってきました
支柱 「ズザァ」
インサイト 「2」
ken 「新年早々からぼけっぱなしではないか!?」
修行僧 「うう・・・むにゃむにゃ・・・コルクケア・・・>コル君」
インサイト 「1」
あたい 「さあ ランダムダイスを振る時間だ(ぇぇ」
ケイ 「ズサ」
支柱 「支柱 さんが登録情報を変更しました。」
ルカエバ 「そして先ほどに引き続き、同期が一人もいないというこの」
インサイト 「すたーと」
コルクマリー 「コルクマリー さんが登録情報を変更しました。」
ぬえもえ 「それはつまり現状…ぶわっ>僧さん」
狂三 「コルク支柱・・・・・・・これだ(確信」
ゲーム開始:2015/01/01 (Thu) 01:19:48
出現役職:村人1 指導者1 おしら様4 風神2 掃除屋3 静狼5 憑狼1 女神9 弁財天1 鵺1
インサイト 「あら」
インサイト 「人狼とな」
道路元標 「あらインちゃん」
とき 「パオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
vveb 「なにも希望入れないとこうなるなーって」
餡子 「ものすごく普通に狼になっていくスタイル」
白珠 「ふっ・・・HNを間違えたが、別にそんなのはどうでもよかったわ!!」
vveb 「どうもあけましておめでとうございます」
道路元標 「憑狼だーれ? 使いたいならお早めにー」
インサイト 「あ、あけましておめでとうございます」
白珠 「ということで、皆さんあけましておめでとうございます」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
白珠 「あ、私だ・・・>憑狼」
vveb 「ではでは各々自由にやりましょうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
とき 「あ、あけましておめでとうございます
最近鍋も決闘も入らなくなった貧弱プレイヤーです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
道路元標 「               ィ⌒ヽ
                   )  __
               iV/r' ´  ̄     ` ' 、     ,-、
             ィv┘./  /         ` 、  .r'´
           r  >イテ   i             \/v
          >フ/  /  l  l        l   {人レ、
        , ィ' ´  /  /  l  l   i     l .i  ゞV/廴
      / /   ./   i _ l  l   :l    ! l  l ハ`´ ヽ
     /  /   ./ィ   r'´ ` il  ト 、 .|  i  l |  | i .| _V )   さてそれじゃ今回も適当に遊んでいきましょうかね
   / イl/   イ.イ   廴 _ 人 .ハ  ヾ ト +- 、| .|i ./ .l .| rヘ
   {  .i l   / il  il  ≧iVハi .\ _V_ハ /.i V  .∧   ヘ
   V il .  / /   ノ Ⅶt人ァ ヽ \ィ≧テ-L/  /ili .V   ',
    V \/ /  ./ ハミY /ノ  ,  ┴=斗/  ./ 人 V  .',
    V./  /   ./  i ゝ  )      """ / イ / l  i   ト
    /i .  /   ./  .イ┌人il  ` ー '   .//././  l      ヽ
  ./  .レ  /  i  / lr )、 \、     イ // ̄ス─-┐    i \
イ/   /  i   ∧ 、_// 入  ≧- イ⌒i l  /   /、    l   \
../i  /  イ ./  V>-    ⌒) Y. {  :l | イ   ./ /、 i   l     ト
il V./  / :l ./  < `ー─┐ ィつ i   r弋、─-─≦ イ     |     V\
  y  /   {    \_  `i i<`  ̄>i i  \    >イi    |     i  .\
../  / i  Yゝ    彡 } . l l>><<l.l  r ' ´ ̄    ヘ   i     l    ヽ
.   {   / ゝ      イ.. l l<   >l.l  ∧ヾ       Y       l     ヘ
  / .V  /   >    /i┌ ‐/>><<l.l /          }         l     )」
インサイト 「QP希望が弾かれた模様」
白珠 「webさん?」
とき 「やっぱり人気だねQP希望は>弾かれた」
白珠 「ま、別に誰かになりたいわけじゃないから、生存してたらやるわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
インサイト 「とりあえず噛みは任せたー」
道路元標 「今回は刺さってないからゴロゴロしていよう」
白珠 「ま、のんびり行きましょう」
vveb 「いいえ知らない人ですよ>白玉さん」
白珠 「そう・・・萌え霊能っていうとてもかわいらしい人に似てたもので>webさん」
餡子 「そーなのかー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
道路元標 「           ((   ., - ― ‐ ― - 、  . ((
           .r'))   >          <  ))入
          .,'{薔} ,'      .i i       ヽ{薇}|
          |  )),'    i .i i  i i .i    ヽ.)) |
           | ((    i i  i i  i .i  i i  ..i.(( |
            ..|  ,' .i i i i i i  i  i  i i  .i  .|     これマヨナカ勢で恋人独占の予感?
          .|  i  i i i-i((リル /-リ-i/-ル ,'  ..|
          .|  ヽ 八ル,イyヤハiソ γテォ、リ ,'i   |
          .|  人riリ〈必〉ソノ   込ソ.ノ ソ|)  ..|
          .|   ,ゝr ゞ辷ツ     ::::::.r--rク,  |
          ソ  くi . i/.`〉.   _   ,ゝヘヘ .〉 八
         .ノ .,′.入   .`ヽ ` ´.y<  . .ソ   \
       / .'  π-介ヽ、  | ⌒.ん.  r-<⌒r`ヽ、 `ヽ、
      .'  /  .ん ゝ- 、.|  .| .)八   |へイ ̄∧ ヽ   }
     ..'  ..'  .r-+rπ、_r./  .|ノ__ヽ|  ヽ、r-πrmr-, `ヽ.入
    ,'  .'    ∨    rπ  | ><|   ハ 〃 i  /  .) )
    (  .'    /   ./  ) /)r-r-r∨ .π∧    ヽ、 ノ ソ
    ヽ .ヽ  (    /  ( /八  ( | rヽ) `ヽ、  )( .ノ
     )  ヽ. \  /   )  ) r`rπ)    く  ソ  (
   , '    ,.'  )|     ヽrπ) `ヽ、      八ソ i`ヽ .`ヽ、
  .丿    ノ  ソく      ..<     〉`ヽ    ソ  i  i   (
  (     .(  (  ヽ    ソ      )  \   .)  ,'  i   )」
白珠 「・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
さなちょむGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さなちょむGMさんの遺言            (O`)-‐─- ..,,_
           `7´       `ヽ.,.._
        _,,.. -‐'─-- 、..,,_     ( O)
      /            `゙'' 、 `T      決闘1000回やって
      ,'     ,.. --──- 、 .,_   `ヽ!      記念織姫になろう!
      '、.  /          `ヽ.    \
        `Y   l , -/ト、  ハ-   \    ヽ.
         |,ハ.__|ハ / l| ヽ/  \  / ∨   〉
.       ´ |/| .∨┃    ┃ ト/|   |   /
          /7  |┃    ┃ |ハァkこ)|‐ '
.       /  / にス ::  r―┐ ::/ /|_) ,'
.      く/|/|  /!, >、二二,,./ /!   〈
            レ' //::ゝ__ノ:/ ト、 ,   ヽ.
           / ./ト、::::::::::::|___」、∨レへノ
       r┐,__/ ./£)ァ::::::ki/   \
    ( \| ソイ  ./::::::::d‐z:k/     \      ,. -‐、
     \ ′ヽ 〉::::::::!:::::::k{        ̄>ァ′  /
    / __,r‐'`} >、:;」___/ハ       ノ     /
.   ‘ー'´  /::::`7ァーr--‐':::',      /Y' r‐''i"
       /::::::::::/':::::::|:::::::::::::::\.    〈 Lノ:::::/
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
駄天使
                 /´〉,、     | ̄|rヘ
           l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
            二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
           /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
           '´              (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
                _ __ __ _ _        _  -───-  _`ー-、__,|     `"
           ,. '"´.:::::::::::::::::::::::::::::::.:``ヽ、  '´           `ヽ
         ,.. '´..:.:.::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::`ヽ、              \
        /.:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::.ヽ                ヽ
      /.:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::',  ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
       !::::::.:.:./``丶、::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,. -'"´`ヽ::::::::::::i   {ハi′          }  l
       !;;:.:.:./       ``゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙´      ',::::::::::l                |  |
       !;;;:.:.{,. '''´  `ヽ、     ,. '´ ``'''  !:::::::::!                  |  |
     _」:::::::::〉 ,.. ー-、、 `゙゙ ,j!  ゙゙´  ,. -‐ 、 〈::::::::::j               〈   !
     / ',::::// ⌒ヽ、 `ヽ., ; .; .,r‐'''´ ,.ィ'⌒\ ';:::::/ハァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     l ハ!::'.  \ニニ・ニヽ,ノノハ'ヽ_,.ィニ・ニニ/  !::::.レハ ',.       '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
     l .l .l::!      ̄¨¨ /i.:.::::.l `ヽ¨¨ ̄     i::::!  ! 1.  !    `'   '' "   ||ヽ l |
     l :l :l::!       , ´  ! : : !  ` 、     i::::! / ,!             |ヽ i !
.     いぃ:!    /    i   .!     \    !:::レ,! / !           |ノ  /
      い!::!   /      i  i        \  i::::レ /...._   ,、            ! , ′
      ぃ::.!       ''' ,  { `        !:::レ′. '-゙ ‐ ゙        レ'
        ゙ミミ        `ヽ _ノ'´       j彡′                /
       j!ハ       .. __,,......,,_ _ ..     .,レ彳  ゙  ̄   ̄ `     / |
      /j!   ゙、    '゙゙゙´゙ ̄ ゙̄`゙゙゙''    /  ト、.   ー ─‐       , ′ !
     / ハ   ヽ     ,,.. -=- .,,    /  /ヽ ',          /   |
.     / /:.:.`、   \     .;.;.     ./  /.::::/  ',         /  ! l  |`ーr─-  _
    / /.:.:.:.:.:.:ヽ、  \;.      ,;/ .'´.::.:.:./    ',.....____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_
  ,. イ  ,′.:.:.::::::::::.`ヽ、  `¨¨¨¨¨¨´,. '´.:.:::::::::::/    ト、
´  /  ,′.:.:.::::::::::::::::::::::> =<.:.:.:::::::::::::::::::::/     :. ``'''- 、、
  /  i.:.:.::\:::::::::::::::/  ̄`ヽ、.:.:::::::::::::::::::/        i:::
. /    !.:.:::::::::\.::/l     /`ヽ.:::.:.:::::/         i::::::」
インサイト 「おはようございます。」
あたい 「コケコッコー」
バッパラ 「おはよう
コルクケアや」
コルクマリー 「新年明けましておめでとう」
カレンデュラ 「おっはよーーん」
修行僧 「くらえ!朝一即コルクケア!」
餡子 「おはようですよーぅ」
Alsiel 「おはよー」
八櫛 「おはよーさん」
狂三 「さぁ、コルクケアですわね!!」
コルクマリー 「GIFの堕天使さんを吊らないかい?」
湯会飯 「何で共有がいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
支柱 「おっはー」
vveb 「えーと、クマナベのkenさん吊るせばいいんですよね?」
ぬえもえ 「とりあえずkenさん吊るのが文化って聞きました。」
九六丸 「おはようさんってことなんで
じゃあ吊りたいところあったら乗る(蝙蝠並)」
あたい 「改めまして今年もよろしくお願いします」
インサイト 「コルクケア?」
エリア6 「おはようござます
とりあえず、流れに身を任せてみましょうか」
つきつき 「おはよ」
ken
                      __       __
                    / >_"´_}__ __/ }}
                   { 、   / ,イ/  ´  ` マ 〃
                 ヾミ=-イ .ム ′/      /
                 __,,.}/ /  /     ,,.. "   ∨
          、__ ,,.  ´   j/  ./ {iィハ{イ /ハ!} i } \
          乂  `ヽ.,,_  /  /j/从fミ、j/リィ、j/レ   ヽ
         > ⌒ヽ    /{   {从!《 乏メ  {ソハ ヽ   乂
      > ´  /     / ハ iヾ ⌒\ 、 ,  .イ .}  }{⌒ ー-'     _            さぁ、劇場の開幕だ!
  _  ´   /    .イ    \!   _.} > -<  .j/ )  __    ゝ `゙'' <_
  `ヽ     ヽミ≦⌒´   /{   __ ノ::::::::}//}::::} ̄}` ̄         ̄ ̄ >   /::/ ヾミ==ォ
    }_    __ }  ./  |  .}ト、 \:::::}//,メ \、  ,,.  --ー― -=≦- ___  {:::{ //   }`ー-、
     / }__ ノ /  j /    .i! ,′ \ >\ r===ミ} <´          ソ>> ´ ̄ ̄ ヽ/ヽ r ミ、
    ,     ´   ´      }./   //    ヽ:::ヽ   ヽ          `           ` ̄
     {  ./              '  /⌒{      ';::::}    八
    j/              / /   i:、    .从:、 ィ
 >x             / /    ∧≧=- ´i::::::|   !
     >x  __  > ´  イ      ∧    |::::::!  ,
        / },イ{  /       _ ハ   .!:::::|  i
       レイ \ /、        _メ ン    |:::::|  i!ミ、__ ノ⌒)
      _,ノ} \  У  >x、_ ノ  { {-、   }:::::; .ハ乙  _ ..イ
     j  メ__ > ´      /  _,.イ  ハ \ /::::/ j /_ノ  ⌒´ ̄`ヽ
     .レイi          ⌒ヽ   |__ { \ィ ==イ /: :!    }⌒^ー- __}
      jノ}ノ        /乂_ソ  {: :|  {: :{__ }__ :イミー<
               乂__ ノ  ⌒Y___} ̄アi  }::::| |\ `゙'' <
                    }   メ   / |  |::::! !  :,   人
                  //   /    /  .!   |::::| !  } /  \」
道路元標 「                      ,,-
         _       __  {i  _r─ 、-  _
        {{ ̄ヾ  , - ' ´     ヾミ={ ィtュ}入ァ=、 ヽ
      _}}ヘr=/            Yヽ _ ィノ ノ i
      i<イri ノ        ヽ    ;, `tr''´ - '´  l
    r==YKニン   ';,       \    ';,  ̄〃\ ,'   さて今回の人気投票は?
    廴才彡'' /   ヽ       'i   ',;, -'´ ';, ヾ、
     /У  i     ';,     i  l __ム    li ハ ヽ
    /   i   i!     ,, \  i  'i,´il   升`  i! ;i ヽ ';,
    il  l   i!     {{  \,;i  'i, |   川i    | ,;| ';, }
    ヽ i   i  /  ヾ;, ';,  !  ,;iィ,ーイケミ、  / ,i  i ,ノ
     Vイ   ',     _〃zュ、 l  ノハ::rilj...:i 小 ;/  l //
     //ゝ   ';,  r=≧>ーァュヾ/  レz::ソ /川レ'  V/
.    // ヽヾ   ';,  i {フr )y/イ      ̄  ノ┤il  /∧
    i i   \ヾ、 ';,ミ;ゝ辻ニ/   '   ノ  イ.ノi! } //  ヽ
    l l    ヽ ー''´ /八ヽ{{    ̄   // / ノ;, i i   ';,
    ヾ;,    }   ハ     ̄`)>`⌒/{  /<⌒i:l |    ';,
      \    i    / ̄`つ/ニ化≦ i  ir''´ イ i ヽ    i
       \;,ノ    _/    } //><ハYヽ \  マi,, \ ,;;'
        /∧ヽ  {    У⌒`´⌒´`⌒{ ̄ヾ  }\  \i」
ルカエバ 「じゃ、コルクマリーさんは覚悟しようか!」
白珠 「うぉぉぉぉおおおお!!kenさん
受け取って、これが私からの愛よぉぉおおおおお!!」
湯会飯 「誰得だよ決闘で共有ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
たまこ 「コルクさんをケアすれば幸せになれると聞いてやってきました!」
餡子 「どっち吊っても
変わらないんじゃない(棒)」
支柱 「出るよ?>ユカイハン
指導者と暴君だっけか。」
バッパラ 「誰だよ指導者!」
Alsiel 「くっ…私は無力だ。」
zanshin001 「こっるくっけあ! こっるくっけあ!」
インサイト 「あ、コルクケアの次に堕天使吊りで」
コルクマリー 「シグザマリーという語呂も好きだ」
駄天使 「クマ鍋VSコルクケア ファィッ!」
とき 「                   {⌒\__
                  ´ ̄ ̄`ー<⌒7
                    /         \>
                 /  ∧ /|  /   〉
              /イ八ト、∨ |/レ∨   │
               | /┃   ┃   | | '  |   たまにはクマ鍋でもケアでもない新しいものを
              Vリ:::     ::::: │ |/  |
               (   r ´) │ |i   |   と言いたいところだけどgif吊りくらいしかないや
               |>  二  ィリ |i   |
               | i: : :,:イ}//  八   |」
八櫛 「ケアにいくかケアー」
つきつき 「gifとケアで迷うけれども」
支柱 「え、自分だけど>指導者」
狂三 「投票しますた」
ケイ 「おっす」
道路元標 「指導者はラジオ頑張ってねー(投」
カレンデュラ 「なにこれカオスー!」
湯会飯 「まあ、ケアさんはケアしようね」
バッパラ 「頑張れラジオ!」
九六丸 「ケアの流れなので吊らない派だけど生き残るために投票します(真顔」
ぬえもえ 「指導者…SSテロ……」
what40 「          _  -――-
                   \
      ´     \  \     \
   /     ト、 \. ∨  ∧       ヽ
  ./   /{ ト、ヘ_x≦ァ ∨  ∧ _
   / i! | .ハⅥ,才:T¨アヽ∨  ∧ ヽ     i
/ .' ハ {/ ヽハJ::リ   `∨  ∧ }    |       
{  |z彡ァ     ゞ'     ∨  ∧'      |       
.', | {:〈         u   ∨  ∧     |        ファイ!!!
 i ⅥУ`  / ̄ ̄ヽ    ∨  ∧   八      
 |  {   <:{          ∨  ∧     \     
 |.  人   \       }    ∧  ∧      \   
 |    \   \  ノ    /  ∨   ト. _     \
 |      i个            |   |///≧ァァュ、 \
 | i     圦    ー /\    |   |////////,≧x \
 | |    |       ///,{ヽ  ∧  L//////////∧  \
 | |    |.  \  .////| ̄ヽ ∧  |  ̄ ̄`7/////,\  \
 | i!.    |     \/////ヘ  /.∧ !     {////////,\  \
 |从    !     /////^\ゝく./  Ⅵ       \////////,\\\
. 从. \ .八    .{////   `¨´   .!|       \////////,\\\
.  `\ \ ',   ∨/∧          .||        \////////,\\\
       \:.   ∨/∧       i!          \////////,\\ヽ
        \.   ∨/个,、       j!           \////////,\ハ}

つきつき 「あ、やっぱりケアしよーと」
修行僧 「あ 共有CO 相方は ありまぁす!」
ken 「そんな愛はない!?」
道路元標 「あっ(察し」
たまこ 「ぼっちで一人でラジオごっこできるよやったね!>共有」
コルクマリー 「何故私先なのだ>インサイトさん」
ケイ 「コルクケアよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
駄天使4 票投票先 →ken
インサイト0 票投票先 →コルクマリー
バッパラ0 票投票先 →コルクマリー
あたい0 票投票先 →ken
ルカエバ0 票投票先 →コルクマリー
とき0 票投票先 →駄天使
Alsiel0 票投票先 →ken
狂三0 票投票先 →コルクマリー
コルクマリー15 票投票先 →駄天使
道路元標0 票投票先 →駄天使
ぬえもえ0 票投票先 →ken
カレンデュラ0 票投票先 →コルクマリー
ケイ1 票投票先 →コルクマリー
湯会飯0 票投票先 →コルクマリー
ken7 票投票先 →コルクマリー
what400 票投票先 →駄天使
九六丸0 票投票先 →コルクマリー
zanshin0010 票投票先 →コルクマリー
つきつき0 票投票先 →コルクマリー
修行僧0 票投票先 →コルクマリー
八櫛0 票投票先 →コルクマリー
エリア60 票投票先 →コルクマリー
白珠0 票投票先 →ken
餡子0 票投票先 →ken
たまこ0 票投票先 →コルクマリー
支柱0 票投票先 →ケイ
vveb0 票投票先 →ken
コルクマリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
インサイト 「おっつおっつ」
支柱の独り言
                  /.../
                   ........../
                    '........./
               /........./
               l{........./    ―――‐
               ヽ....'。z≦...., ヘ⌒........、.........`ヽ
                >...ヽ´ ̄...........\.........`≧s。. _\
                 ,.............|.......................\.............__≧s。
                '.............∧.........................丶.......`ヽ.............>
          _。z≦/...............'  '............、...............\.........\.......\
               '...,l............!  ヽ.........l\....ム、......、..\....、........\    よっ!!自分だ。
            // l............l `ヽ 、....-≦´、...ヤ\}.....ヘ\}..ヽ⌒ ̄
              /l∧......l 示ミ  \lィ刈示.l.....!ヽ.......',..........\     第……何回目か忘れたが、指導者ラジオ(という名のいつも通り)
             '.........ヽN 乂ソ     弋ソN.....l ソV\}...............\
            /.../∨....ヘ    ′     |.......l'........l\...l⌒ ̄ ̄    開始するぜー。
            / ´   '........./ 、  ー‐ '   イ.......,!∧...l  `
                 /!......./ヽl `ヽ __  < !...../l  ヽ!
                  〃.... '  _  }     l..../...!_
             ///γ  /、 '  _ ;../....lγ,≧ 、
            ,...../´  {   イ   ー´ __.〃.....; l l,;;!⌒
          /.../   l/〉 l       f´ /.........' l l;;;l  |l
         . : ´...../   γ / l    / '........../、`l;;;l  il
      /.............′   l  ′ ー ´  /......... / ∧ ヤ乂ノ}l
     /.../....../     〉 l        /.......... , ヽ ∧ l    !
     '..., イ..........'     ' ′       /.............′ / lノ   |」
vveb 「圧倒的…!圧倒的コルクケア!」
インサイト 「さて、どうしたもんかね」
道路元標 「こるくんとあるしーで繋がってないなんて(真顔」
白珠 「ケアさん・・・ついにkenさんを・・・超えたわね」
餡子 「しっとりとした吊りでした…」
とき 「                   {⌒\__
                  ´ ̄ ̄`ー<⌒7
                    /         \>
                 /  ∧ /|  /   〉
              /イ八ト、∨ |/レ∨   │
               | /┃   ┃   | | '  |   クマ鍋でもケアでもない投票する私マジ天使
              Vリ:::     ::::: │ |/  |
               (   r ´) │ |i   |   なお天使すぎてぼっちの模様
               |>  二  ィリ |i   |
               | i: : :,:イ}//  八   |」
道路元標 「インちゃんがあたいっち辺りと繋がってても静観の構え」
vveb 「ドーモ白玉さん
狼サンデス」
支柱の独り言
          {   //   <     - 、<
           \ { r '     `  、      `  _
           /\  l=ミ        _      < _
           ,    _{:::...\   >、´ \   \-- -   さて改めましてこんばんは、そしてあけおめー。
           l  l  l彡'^~ \/、 \  \--ミ \
           l  l  li ー--  \イ込、\  \}  <    『ノーねぷねぷ・ノーライフ』支柱だ。
          /  l   八ァテ云ミ    ゞ' \l l\  l-- -
          /ヘ l 、l  ヽ ゞ-'  ,      l  l  lヽ}
           ヽ{ ヽNミ \   _ ノ  /l  l l\{       コルクマリーさんがコルクケアされたがいつも通りだな。
                从ト >s  _, イ l  N
                / ノ \lヽ{====''人 '、-- 、
              / /   __//////// \{   ,
             / /  ̄ フ/////////l   `ミ _、l __
           / / {  ///////////l l      l\  `  、
          / /  l/////////////l l ..:、    l  ヽ   `  、
         / /  ////Y////////Y/l  :.l    l   \    ` .、
    --==   /  /////// {/////////l//\_l         \    .}
      /  /   {//////// i////////八///,ハ    l      ヽ   /
      /  |   V///_ノ///ゝ _____ ,イ/////  ,           }  /
      {   |    Y-==- === ミ///////      l      ノ/」
とき 「それでもケアさんはケアされてしまった・・・」
白珠 「あ、よろしくー、私は貴方と貴方の矢だけよ」
インサイト 「ん、ないよー>道路さん」
白珠 「ドーモwebさん、狼=デース」
支柱の独り言
           , /
          //
         ': :/
         l: :{l_
       _γヽl : : :≧s。_   コルクマリーさんが助かる道は暴君爆発しかないと考える今日この頃
       7 : ∧ lヽ: : : : 「
       /l :N┰ ┰、: : :l    みなさんいかがお過ごしだろうか。
          Ⅵ、 __ イlヽ〈
        l lγハヽl l `
         l l l/......マl l      自分はカニ食べてきた。
          N l...........Ⅴ
            l》.......《l
道路元標 「     __)) _ .-‐… 、_((
     r辷ヲ´ ̄      ⌒[ミ:x_
     ゞ=イ, ' / 〃   ヾ マ辷彡
    八 ))  | il| |i il | | | l|`¨iト、
     | l| l! l| il|r))x|| | | l l|  ハ ヘ
     |  l| | くfYリ:::::j':|:li !  l ヽ \
.     八  |Ⅶヽ`¨ 、'_, ィ| トヾ ', 入.ト、ヽ、
   / 〃 / ハ Ⅳミ≡彳l| ', !  {{,' Y ヽ  …ネタが無い。
   √ { r‐イ i! L}><{ l| ハノ  rfリ  ,)/'′」
白珠 「まあ、3人共見てなさいって」
インサイト 「噛みは他に任せるー 漂浪つかうなら早めに」
vveb 「貴方と貴方の矢だけってどういう日本語なんだろう…」
白珠 「別に3人と生存勝利してしまってもかまわないのでしょ?」
餡子 「恋がいるんならふつーに任せるんよ」
白珠 「それを言っちゃダメ>webさん」
道路元標 「憑依は最初のうちにねー、使うなら
案外余裕無いからチャンス」
支柱の独り言
           , /
          //
         ': :/
         l: :{l_
       _γヽl : : :≧s。_  カニって付いてるけど蟹じゃないのって。
       7 : ∧ lヽ: : : : 「
       /l :N┃ ┃、: : :l   ズワイガニだっけタラバガニだっけ?
          Ⅵ、 __ イlヽ〈
        l lγハヽl l `   いっつもわすれるんだよなーこれ。
         l l l/......マl l
          N l...........Ⅴ
            l》.......《l」
とき 「ケアさんがケアされない世界線は
ベテラン大量に呼んでローラー爆発させるくらいしかないのかなぁ・・・」
vveb 「あ、あとwebさんじゃないですよー
私は違う人ですよー」
白珠 「まあ、恋人だから、そこは任せるわ<噛み」
白珠 「もったいないけどね>仲魔」
支柱の独り言
           , /
          //
         ': :/
         l: :{l_
       _γヽl : : :≧s。_
       7 : ∧ lヽ: : : : 「
       /l :N┰ ┰、: : :l   あ、蟹の話だけで終わった
          Ⅵ、 __ イlヽ〈
        l lγハヽl l `
         l l l/......マl l
          N l...........Ⅴ
            l》.......《l」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バッパラ 狂三 ケイ zanshin001 白珠 で足音が聞こえた…
修行僧 八櫛 エリア6 で足音が聞こえた…
バッパラ は無残な負け犬の姿で発見されました
ken は無残な負け犬の姿で発見されました
白珠 は恋人の後を追い自殺しました
支柱 は恋人の後を追い自殺しました
what40 は恋人の後を追い自殺しました
Alsiel は無残な負け犬の姿で発見されました
ケイ は恋人の後を追い自殺しました
狂三 は恋人の後を追い自殺しました
修行僧 は無残な負け犬の姿で発見されました
vveb は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
修行僧さんの遺言 奥平さんのAAは ありまぁす!
コルクマリーさんの遺言 今年もよろしく頼むよフフーフ
リプレイ書かないとなあ
新年明けましておめでとう。世界が平和でありますように
what40さんの遺言
                         __
                     -‐ ´       `ヘ
                    r-- ´.             ',ヽ
                 , i      ハ  ト、    ',  l. ',
               / l  / ,'  l .ヘ .-=zェキエ≧ l.  l
                /  .l l.  ,ィ=-l   ヘ l丶 ハl! i  l  l
              ,'  i! ≦≠ i!l ./ ヘ } ヾ} l Ⅵ .l  .l
                /.,イ .l l  .',∧ ハi_/.    ィ示芹ミヾ rへ l
                '/ { .l l  Ⅳ:',}:::::ハ   {弋:::::::リ/  l .リ .l   あけましておめでとうししょっ
               ´  ', l l  {::::::::::::::;リ   丶zェン .l  l ソ  l
               ',} l  lト、::::::::/  ’   xwxl   lン   l   今年もよろしくお願いします
                 ,' l  l `wxw  ー '′  ィ.  l     i!
              /  .l .l ,__,ィゝ≧ ..   , イ l  l=f、_  ,ハ
               /   .l .lユ.  {::::::::: ,i` ´  .`l  l'¨´  ヽ ハ    ぐーたらしながら長々と過ごしましょう
                 /   l  l `、,ヘ.─┬┬─,-ー-、 l.    ', .l
               /   ,ィ  l ,r^ニフ'  .| rーーr'ニヾ 〉.      l .l
           ./   /,'  .l,-l〆ヽ、─´,-'、/,_' ¨`7      l l
          /   / l.  i'i f/ヽー`/{_斗、と二`イ、.  /  l .l
        /    r.'   l  ,' .l.l `¨{¨{/:::l l l. ', .|ヽ l l.ヽ,'    l .l
        ./     ,'    .l 丿 l入_ノ|\i_/l. ', .l ',.|.  / l  \,   l、 l
       { ,ィ.  i     ',〈  `\.|  l { ', l/|ヾ/ ,'   ,'__   ,ゞ
       .l l {  .l    /l´',    |  l. ヽ/   |_ノ   /丶  l l
Alsielさんの遺言                      ∩__/ / /
                     Y    /    __
               ム斗─<   . ' ムニヽ
             /  二フ 〈\\/ ./二二 }ハ
              / <./     \〉/∨二ニ ノ/!
.          / / 〉           / ∧二二 ノ/!
         .' .〈 /      /´:7>‐ -- -彡{⌒\
         |          /: : :/: :/: : : :ヽ: : : :∨: : :ヽ
         |       /: : : :/千l : :.l: : :ハ: : : ト、: : : :\
         人       /: :/:./ん从: :リ: !ヘ: i: : : l: 〉: : : : : :\
          X    j: : l:Ni ヒリ )/ ハK!: : :.|∧: : : : : : : :\  あけましておめでとう。
         /  ヽ   レj从""  .   辷リ リ: : :|  \: : : : : :「`   今年もよろしくお願いいたします。
        /         ∧\ 「`> "". イ: : :.|   \: : :.人
      〈       ヽ ./ i: : l> - <  从: :リ       ヽ. : : \  主に雛苺鯖に出撃する鍋PLですが
        \       ∨  从:j水Y ヌ ` < )'       ): :{⌒    見かけたらどうか声をかけてやってください
         \       /   /.::⌒X{     7 、    ∠斗'
             ー─ /    {. :: :: : :}    }/  \           ただ脱がせるのはNGね。
               j    乂:.. .:ノ     从   \
              |    /⌒ヾ    /      \
                  ノ    乂:.ノ    ∧.         \
              〈          / } \          \
                /> .        /! リ  \          \
           /::/    ─-‐    { 〈.     \          \
ケイさんの遺言


            ___
           . : ´: : : : : : : :`: .、
        /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      .: : ∧: :∧/\ト、 : :|: : : :∧
       i:∨ ∨       ∨! : : : : :
       |: |  ヽ   / _ ,|: :i: : : |        あけおめ!
       |: :, トミ    .イ苅犲: |: : : |
       |: :圦以    v以' |: :|: : : |        今年もお姉様を愛し愛して愛し続けることをココに誓うわ!
       |: 八"      "  ,|: :|: : : |
       |: : : :s。. ヽ___ヲ ∠:|: :|: : : |        そしてもちろんお姉様とつながってる恋人同士よ
       |: : : :|<^ ー 彡「`'|: :|: : :
       |: : : :|7^∨  _| ./ : |㍉: |
       |: : : :|  /\_,/|/: : /  Ⅵ
     /|: : : :| ./     /: : /、  ‘,
    /  ∨i : |/     /: : ∧∧   ‘,      【募集】
  (  `Y l圦: |     /: : /  /∧   ‘,      狂三お姉様が来たら似合いそうな服
.   ∨ ̄7! .N    ./_,/  /:.:.:∧  ‘,
.   〈___,/   ′     /  __,/〉:.:/ .ノ   ノ     現在の候補 デニムホットパンツ+へそ出しTシャツ
     \_{     ′     V/   /              カクテルドレス
     }八     L___,/   /
     /            r/  r ´
.     ∧        八   ノ

狂三さんの遺言
     /::::::>彡''":;.:.:._,、:.:.:.:_:.:.:.:.`''<二二>、; へ、
   /::::/L_>''":::::::: ̄:.::::::: ̄`''<_}:.`'<ニハ::::::::
  /::く::::::::ア::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L_:.:.`くrへ:::
/:::::::::::>ア:::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::`/^}:ト::::
::::::::::::く/::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::l:::::::::i::::L「\
:::::::::::;::':::::::::{::::_:/斗'’:::::::::::::::::::.::`メ、_:::::::: l::::::::l:::::::::l:::::
::::::::/:::::::::::::{::::/  .Ll::::::::::::::::::/:::/::::/`::、∧:::::::l::::::::}:::::
:::; '}:::::::/::::::L/___ l::::i::::::i:::/__:::::::::/:::::::::::{::::::::}:::::
/ }::::/Ⅳ::::斧ヤ..ニ:7L_L__|/'"| ̄l ̄ミ、::::::::::、::::,::::::}::::::
 .ノイ ノ:‘、::::', .之:ン       、__ア./:::::::::::;へ:'.::::}::::::
  /::::::::ヾ',:'、///、/////  /::::::::::::'::::::::\':::::::
. , '::::::::::::::::}:ヾ゙\          /::::::::::::/.._イ {:::::::::    ケイさんと2連続で結ばれる……
/:::::::::::::::::::;::::;'` .,  rー-、     /:::::::/:::/    }:::::::::
::::::::::::::__:::::::/.   ` .     . ./:::::::/:::/     .{:::::::::    これはもはや運命ですわね(確信
:::::::::::〔_`'< ̄` .,_) ー<  /:::::::/:::/   ̄ ̄`く::::/
::<_¨ ―- _>- フつ二ニア::::::; ':::/        V
:::::::≧=--、__> ア`''<ニニア:::; ' /::/         }
と '' ―-<___.ィ    `'く:::; ' /::/          ;   ケイさん以外の方?
  ≧=-_..  --┐     `< /::/  ,ノ
.r――  --=ニ二       `< _ /      /     おしらで処理しましょうか
_≧=---  _         _r'":.:.:.:.}、     /
二>ミx   `   .,_  rイ:.:.:l:.:.:.:.:/_/_    /
イ二二ニ>、/ _x≦二{:.:.:.:.:.:.:.,ィ≦二ニ7   /
>^く二二ニ≦二二ニム:.___イ:二二ニイ   ./
:.:.:.:.:.:.`1二二二,、>1ニ}二二二二二ニ!   /
:.:.:.:.:.:.:.:.`⌒^´ ̄:.:.:.:.}二!}二二二二二j  /

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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
駄天使
..l  l  .!   .i   │    !    l    l    /            /     /      /       ,/
 .l  ! l        .,!    !    l    ./     /           /    /      ./        /゛
.  l  ! .|l  .. .|   !   il゙  .l  .!   ./    /        /    ./     ./      ,/
 h, l、} l|  l、 l. .l!   l!  .|,! .l゙   /   ./ /      ./    /     /      /         ,..-'
  リ、 'l、 .l.! ll ||  .l,!  !.ll゙  |.! .l  、 ./ .、 ./ .〃  ./   / .、 /     /      ./゛          ,..r'"
  l.ヽ.l.l !| || .|.! .|.! .|.l.!  | ! l゛ / .l゙ ./ / ,i|′.〃  ./ ./ /    . /      / . ,, ‐     ,..-'´
、  l ゙/Λ.l ! .l.! !.! l | i|.!|  l゙,! ! 〃 ! ./ / .,〃 〃 ./ ./ ,./     /     . /  /    ,/´
..l;; ..l .゙ll,.゙ll│,!|.! l ! ! .il]l゙,/l゙.l !.// ./ ./ ./ .// .//  / / ./   . /     .,/ ,y!″   ,..-'´          _..-''
゙'ヽヽ ゙l、゙‐ ".l !.l!│l .| .|l|.l/.ll゙ !゙/ l l゙ / ./ / /.,// / ./ ./.、  /     ,/. _.;;!!"  ._/´       _..-'"゛
, .゙'ム'、 .l   l.l│.l.| .,! !l |! .「 l/ ! / / / ./ / . ,i"ノ゛ " / .〃 ,/ .   / .,..;;ソ"  .,..-'´      ,..-'"゛
ヽ ゙ヽヽl   !!│|l゙ .| !|    |" ,! / /./ ,i′ ././  ./,.〃/ . / .,/ /ン'ン', /      _..-'"゛     ,.. -''″
 ヽ   '♭  リ│l .|.!ゝ    .゙ / / ./   /″ / ,i'/゙‐゙., / _/.,,-'ンンシ'´     .,..-'"゙.,,iv‐  _.. -''″
  .ヽ   .゙.    .ゝ.|l        ,i"/     ./ン./ _.ィ!'"../゙,/ン゙ /     _..-'"゙,.. ;;メ!'"_,, -'"゛
、.ヽ ゝ           !         / /      : '゙,;;ン/'" ,/ / '"-'´._.ir‐ ._..-''゙_..-''彡彡-'"゛
.ヽ. "            ゙  -――-  、  ‘ ._,,  .シ´...‐゙,/   ._..-/彡‐',゙..-'"゙,y=゙‐'´                 _,,..
.., .ヽ         , ヽ  \ \ ヽ''"_,,,  ‐゛,//゛  _..-'',゙r!!'彡‐'´ ...-彡            _,,, -‐''"゛
.,.\ ゙-       / _人_ 、 , _‐_-、, -_-、_/ .'"    .″ .'./ '´  ._,, -'"゛       _,,.. -‐'''"゛
          ,. `Y´ヘ  { l , rー┐、!}/          _.. -''″     ._,,.. -‐''"´         _,,,.. -ー''
          | l´`  \ く 人_人 >`゙          ´,.. -''',゙,,.. -‐''"´       ._,,,.. -ー'''''"´
'ー..        ../l l      \ | |l |/!゙'ー           _,,.. -‐'''"゛    . _,,,.. -ー'''''"゙´
          {!| O     O lL!L!.ノ}゙''-       '''"゛  _,,,,.. -ー''''',゙____                      新年 初日の出
 ――――――             ――――――  .― ――――――――――――
=≡ ≡= = ― ==≡ ,        、ニ≡=' -   ―    _  _   _ -  ― =
-- _   ̄_ _-.,. ´ ,.  ,  .,  , 、`: .、.、_    _   ̄ _ __ _ - == = ≡
     - . ,.  ´  /  ,′ !   :, .\ .`: .、  ̄    -           _
 ̄   -   _ -   ̄  _   -   _    ̄      _ ̄     _ -
三 三 ≡= ≡三 ≡ = = ミ ー= ≡= ミー 、 _ ― = _ -  ̄-  _   ̄
= ≡ = = ミ 、ー 三 ≡ 、 _ ー _ 二ニ =ー ‐ ―  ´  ̄  ̄  = _ ー
, = 三 ≡ = , - = 二 = -,,'´゙ ゚ ゙ ゚  ̄´: : : : : : : : : : :ー = _ -  ̄
,,- =≡=≡ _三>= - '’  ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : :,、 _ ,,、 _,,、
` ̄  ̄ ゙ ゚ ´  ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙ ゚゙ ゚゙゚        ゙ ゚
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
九六丸 「じゃあ最初に吊りたいとこ言った人の場所に乗る」
湯会飯 「カレンデュラよ、憶えておけ。これがコルクケアだ」
つきつき 「おはよー」
ぬえもえ 「だからケアは最初にするものじゃないと(ばんっ」
インサイト 「おはようございます。」
カレンデュラ 「生きてるー!」
たまこ 「かにったーべいこおー♪」
エリア6 「すごいことになってますね」
つきつき 「一気に死亡したわね」
八櫛 「さって、どうすっかね。」
道路元標 「なんか思った以上に飛んでる」
餡子 「結構減ってた感」
あたい 「朝だー

しかし相変わらず酷い爆発である」
九六丸 「誰も言わないのでダイス持ってこよう(ごそごそ」
インサイト 「おー、結構富んだ」
とき 「             /: ::::::::rf"      ,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,     `ヾ::::}
    ζ⌒``ヽ   /: ::::::::::ζ  ,. ''7"´´ ./ /   /|  `   、   ^ヽ
   /     .〉イ: ::::::::::/{ /  /    //ノイ メ、│    `ヽ   }
  {      ∠::::::::>/ ̄ ̄`ヽ .:′   /_,≫=ミ、 ’:,!イ   / /  \,ノ__
   ` .,.,.,.,.,.ノ     |: : :.:::::::::::‘:{.    /,〃んイハ 〉   リ|  厶斗   } ̄
            |: : ::::::::::::::::‘:, {/   {/r{/ノ     {,.イ=ミ !     }
            |: : :::::::::::::::::::‘, ′   `¨´     んハ }iレ′  ;
         ,. '" イ: : ::::::::::{:::::::::::}│         , {/i{ノ〃}.:::./j/     Gif死すべし!
    ,,..  ''"   /: : :..:.:::::::::{:::::::::::ゝ!     / \    `´/ /..イ
-‐ ´  ,.  ''" :′: : : :::::::::::、{::::::::::::: :\   {   /    /   |       ケアされたコルクさんの悲しみを背負って!
== ''"´  . . /: : : : : : ::::::::::::’/:::::::::::: : :`ー―――- 、 ィ: :.  l |
    . : : : : :/: : : : : : :::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :} .|: :  :,│
 . : : : : : : : :′: : : : : ::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.小,:   ゞ
: : : :,. ''": : {: : : : : : :::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./│|    ゚。
: :/: : : : : : :, :::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ィ´ ̄〉} }' , }\    ゚
/: : : : : : : : :.‘:,:::::::::::::::::__,,イ::::::::::::::::::::::/.ハ\イ::{  }v'  ′ \    :。
: : : : : : : : : : : ‘,:::::´ ̄::::::::::::,, -‐ ''" //{、..\{ / ∨/    ヽ   ゚
: : : : : : : : : : : : :}ー―… ´     ,r彳../}:::{ハ........\′ '.     ゚。 、  }」
ぬえもえ 「僧さん…やはり燃えて……(ぶわっ」
つきつき 「それじゃgif吊りましょ」
カレンデュラ 「コルクマリーさんを死を持ってケアするのねー!」
道路元標 「誰だDJ殺したの!!」
ルカエバ 「はいおはよう、それじゃ熊鍋で」
たまこ 「…死にすぎじゃないですかねぇ(ひとごと」
zanshin001 「あら熱病」
九六丸 「そしてなんか大爆発している」
湯会飯 「やる夫村名物コルクマリーさんは、役に関係なく取り敢えずケアしなければならない修羅の頂点なのだ」
あたい 「ああ、クマ鍋もなくなっている!」
インサイト 「堕天使さんツリしない?」
ルカエバ 「熊鍋がないだと、そんなバカな」
エリア6 「さー、どうしましょうか」
ぬえもえ 「kenさんいないし!」
九六丸 「あ、オシラついてる」
八櫛 「じゃたまこさんとエリアさんは眺めてたいんで残しで>九六丸さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
zanshin001 はショック死しました
エリア6 はショック死しました
3 日目 (1 回目)
駄天使13 票投票先 →エリア6
インサイト0 票投票先 →駄天使
あたい0 票投票先 →駄天使
ルカエバ0 票投票先 →道路元標
とき0 票投票先 →駄天使
道路元標1 票投票先 →駄天使
ぬえもえ0 票投票先 →駄天使
カレンデュラ0 票投票先 →駄天使
湯会飯1 票投票先 →駄天使
九六丸0 票投票先 →駄天使
zanshin0010 票投票先 →駄天使
つきつき0 票投票先 →駄天使
八櫛0 票投票先 →湯会飯
エリア61 票投票先 →駄天使
餡子0 票投票先 →駄天使
たまこ0 票投票先 →駄天使
zanshin001 はショック死しました
駄天使 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
エリア6 はショック死しました
ルカエバ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
インサイト 「>◇八櫛 「じゃたまこさんとエリアさんは眺めてたいんで残しで>九六丸さん」

ものっそ恋人臭い」
とき 「はい点呼ォ!1!」
道路元標 「2」
インサイト 「3」
餡子 「よ」
インサイト 「エリアさんが死んでたまこさんが生きてるってことは違うのかな」
道路元標 「恋狼いるのー?
いないなら適当に噛むけどー」
とき 「12人で4Wなら結構残ってると言わざるをえない!」
餡子 「てきとーでいーんじゃないかなーって」
インサイト 「八櫛-たまこ? うーん」
道路元標 「   )) i ..___ //                  ヽ...r 、___  ))
    {- ヲf.,/ , ´                    liコi>テ彳_
   {>、_i./ /       ∥     ll    l!   i!  ヾア>シ‐-i!   r.ト.L
    i-///   ∥ ∥ ∥.     l!  i l!   i! / iンエi  l!.  `′l
    !///   li  l!  li   i      l!   i! !   i!   fイ iゞ l. l!    メ、
:   !/∥ i!  li  i!  i!  |    l_.l!  i!. l   i!  ∥|| !  lリ.   ' '′l   まー恋人残ってるだろうけど
   l ll  l   l  l   l:  |    l. l  /.l i!  l  ∥ || l 〃   ヽ  l,-、_.,   なんかがっつく気がしないのよねー
   l ll  l   l  l!.  l:  |    i! !_∥/./   /  /  || l i    `ノ
   l ll  l   l r-ァf ーl !   7/:ィテ≡.ュ__./  /   l! l λ ヽ_ノ
   l l!  l  ソテ/riヘ\| ∨ノj fo:::::::::rリ〃 7 l    l!入 ゝ. (乂 )
   l  ゞ ヽ 〈 { Yーイl ノ     弋二歹/./  l   l! ノ  ノ  __ヽ
   l  l \ |\!ヘノ- フ´        ノイ∥  l   l! l  lヘ    レ~
   l  l  l  l \ ((                ∥.   l    l! l  l l!  νv
     i!  l i! . ヘ、  __r i_ _ __   . イ7     l   lヽ、l  l l!   VV
     l   l /    `f/ / | .| |, ヘへ___/ __ _..L..........., ゝ l ,l!    vv
    ∥  f  ̄ T フ┤f⌒フ_r ァ_l_ ヾ_ヽ\!        i|   \ ゝ、
   ∥  l′   }  `′/ / i/ >┘ `--イヘ__       l     \  \
   ∥  |    ノi  ̄  ゝ ヽ /\_ \| ' //     i′ヽ.     ヽ、  ` 、
  ∥  ノ     /      / Vイ      〉   /  !_.ヾ ゝ.    i}    ー
  ∥  〈       /      i≫|       i|  /    } \ \  ノ    _
 ∥ / 、`i 、   /       i!r-、i、       i、_ ー  /    \/    /
..∥ /   i   ノ       l! フ |!       l    入   /    / 、_
∥ _   }  i´          l ~ .|!       l!     / /       {  >  >」
とき 「噛みたい人が愛しい人を舐めるようにアマガミすればいいかと」
インサイト 「道路さんに任せるー」
道路元標 「だとするとあたいっちくらいしか噛めないぞw>ときさん」
餡子 「恋のこってそうなら私狼の時基本ぶん投げてるですよーぅ」
とき 「              _r‐' `ーぅ__
            ,, : ´: : : `¨^ ┘ : : : `ヽ
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : :_:人
          /: : : : : : : : : : : : : : : ;, ⌒丶 :ヽ
        : : : : : : : : : : : ;, ´        ヽ:}
       ⅰ: : : : : : : : :/  / /    i   ’
       |: : : : : : /   孑ート   Ν   ト、}
       人: :、 : : //  i/}/}ハ∧/}∧  |/^
      /: : : : : : / '  代::::ア   г::ァ} /}l     ぶっちゃけどこが恋人とか
     〃: : : : : : :/ ! .′|xx   、 ¨´x爪: ;   
    人 : : : : : : { 人{  !  r  .   人: /      考えるのも面倒くさ(ry
        ーァ=-: :`ヽ }  '。. _ ー'′ イ : : /
       {_:_: : : :-=≧x V⌒≦l i |: /
         /: : : : : : : : : ヽハ: :ー=l i |´
       / : : : : : : : : : : : : | i: : : :l i |
.       / : : : : : : : : : : : : :小!: : : Ν ノ」
道路元標 「まー吊り先は決めてるけど(」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
湯会飯 は無残な負け犬の姿で発見されました
九六丸 は無残な負け犬の姿で発見されました
道路元標 は無残な負け犬の姿で発見されました
道路元標 ぬえもえ カレンデュラ 湯会飯 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
道路元標さんの遺言        r-ァ        r心ゥォ~ 、
       i!_   ,, ィ `^⌒ ̄` ヽ  ヽ
       》入''          ヘ   '、
      i<{升7    y          ヘ
    / ,,レt_ノ     ヾヘ  ヘ 弋    廴,
    i'  《  /,      i!`\  ヽ ヽ ス   ヽ
    |  ノ  | i    ハ  !  |.iー!-t-乂 ! !  )   どーせならインちゃんと
    ',    i ! ! ', ', i!ノ.| 》 .从 |,,≦ァ 》 V  / イヘ   赤帯生存勝利したかったなーとか
    ハ   yヘハ ! i !_k'   イ じi |i irク i<`ー'^\
     i   !从', ヽィ必少}   ム__ツ  ト' ,' / /ヽ   ヽ、
     |    ソヾ ミ、》ヒツ     :::::::::://,,=ー!      べ、
     |    ', i>《:::::::::::  '   rt'Yt   4_〕      ソス
     |      !. ハ ノヽ、    '  ,' /7 r-zn)        i ゝ
    ノ    ハ  |r--<し'!´`弋i' /ヨν ヘ!フ,     / ノ /
    .;' /⌒!、k-t'、 _  ト'卞 .! !)  y≧' !⌒≧'t_  / ヾ
   /  ヽ ムr'  >i'  '-'⌒iーi⌒    )  ソー'`\   /!   ヘ
   /    )    (. '         r 、ノ イ! /   ゝ / i!    i
  r'       i!     ヘ         `7    |',i      /  |    /
/ヽ       iー―t-ァ> ゝ=    イ^L__ノ     ハ/   /! /    /
  .人    ハ  /  トi   ',   iし,         ∧ / //!   (
九六丸さんの遺言          . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.: :ヽ
        . : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
        . : : : : :/ ',.:./ ',: : : : : : : : : : :.::./.i: : : : : :ハ
        .: : : ::/: : : V-=ヽ::=: : : : : : :.:/ !:λ: : : :,、     あ、どーも 九六丸(お好きにお読みください)と申すもので
        .: : : /: : : /    ∨: : : : l: : :レ.゛ ̄∨: : .: ::
        : : : : / -/ =====≧ヾlヘ: ::l: : /≦==-\: : : ト 、    ゆるーく雛苺辺りに顔出してたりするお兄さんです
       .: : : ::/./三三三三三   ヾi ::/三三三 { ;ヽl: リ
       i: /.〉                     i ノ: : :i      普通もやるんですが
      ,:/廴                     }: : : /
        l: :/` - ヽ                     ,: : : /      どーにもこう早苗とか真紅に行く間が合いません
      l/ l: : : :l: :ヽ          ⊂⊃     /: : : /
        lヘ: : ト .: : :> -        , <: : ∧::ソ
           ヽ:l /////弋 ゙ `.-, <           あと、どうせ自分で撃ってるだろうが援護に撃っておいた
          ///////////////ヽ;;へ        被害増やすよかマシだろう 意味なかったらしいが
         〃///////l///////////l//ヽ
zanshin001さんの遺言 今年は決闘に100回ぐらい入りたい……
ルカエバさんの遺言 ぼっちかと思ったらエリア6さんと繋がったんだけども
一体どういうCPなんだこれは・・・

軽い自己紹介
普段鍋ばかりやっている鍋ジャンキー。だいぶ人見知りをする。
nnmさんにはぐルカCPを推されていて困惑している。
湯会飯さんの遺言
            /    '、
              /     '、
           /  KA  '、
             / ●::::::::::● '、   
         /         '、     隣に立って眺めることを宣言した以上。
           〈           〉   まあ、これは義務ですよね( ー`дー´)キリッ
         ノ=-       -=彡ヘ      
        /  xヘ、___ノ 人      
        {/〃 ̄    /_>、 }
        /          厂 }ヽハ
          |{、       / /  }|    
          | ¥         /  ノ'|
駄天使さんの遺言                  _  ´7:ハト从::〈  _
                    / ,_ メヽ八 __ ノ'`-く  \
                 / / </ Y/{ニト、  〉^ヽ  、          いいぜ
                 r' 〃    ヽ/ ∨= 〉- '   \ ー、
             //ハ!    |  l   | __      }ハヽ)
             `       |  -|! /:.:.:ヽ     ´
                        人  .|_/.:.|.:.:.:.|
                    {\ /:.:.:.:.|.:.:.:.|
                    |.:.:.ヽ{.:.:.:.ノ!.:.:.:.!
                     |.:.:.:./    l--r'
                     |.:.:.:.!    〈Y´!
                     |.、.:.|    弋=)
                      |.:.:.:.!
                      l--r'
                      〈YY}}
                   乂乂

                    /V^!
                      { /
                   / /
         、ト、ノ!/lハ    / /
        <:::::::::::::::::> 'く /          てめえが何でも
           从::::ハl::八  >             思い通りに出来るってなら
       _  -くヽ__,イ> イ
       `メ、  .!V7Y/ {|
      / /ヽ ´{  {||  |
    / /    < =||--ヘ_
 __/ /     ノ  .∧ /.:\
ゝ---´    /.:.:\/-∨-、.:.:.ヽ
       /.:.:.:./    /.:.:/
     /.:.:.:/    /.:.:./
    /.:.:.:/    /ミヽ<__
 「`=' ̄彡'      ゝ-へ、__)
 `ー―´

              _、ノトハ<,ィ
             >:::::::::::::<
                `7!ハト、lノ 三二= まずはそのふざけた幻想を
                 _ヽ__ イ ⌒ ヽ
                〈 \ト}} !人!   三二=
                ヽ/ \ .|ヽ \
                } \ \ .\\ 三二=
               _人 、\ \ {,ヘ ヽ
            /.:.:.:.:.:.:.:ヽ'.:.:.:.{.ヘ ヽ `ー'
            〈.:.:.ヽ-‐ ´ \.:.`ー'
               \.:.:.\     \.:.:.\  三二=
                _メ、:./}     \.:.:.\
             /}}___ノ      _メ、.:/}
                      /}}___,ノ


      _     、)ノノ
      |i┴-、.  | |
     └‐l  l ,/、|
    _r―;rミ巛彡./
  └ヽ/ヽ、|M|ノ
ミ`--へ/  ̄
   ̄ ̄

                _, ========.==== 、.、
             _/        //    ヽヽ____
        ___/_       //|/二)  |ヽヽ__/ノ ___
   ,-=,~ ̄    , -- ,   _ ̄ ̄ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     ̄ヽ  ―――  (´⌒(´⌒;;;
  / - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ´  /;;;;;;ヽ o .|幻想     ノ ,-‐-、 0.|  ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒(´⌒;;;
  ( ニ  |゚ ゚̄|   ニフ   //  ̄ヽ| _ |        / / ,.- .、.、_ )    (´´(´⌒;;
  .>ヽ 二二二フ エニフ_|;:I  ノ |└┴―――― ´ _|::( ∵)|_/  ≡≡(´⌒(´⌒;;;≡
   ̄ ̄ゞゝ;;;;ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ー,ノ ̄ゞゝ ̄ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ーノ ≡≡≡(´⌒(´⌒(´⌒(´⌒;;;≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
エリア6さんの遺言              _,,.. -──-- 、.,_/⌒ヽ
           ,:::'"´:::::::::::::::::::::::::::_;:,! i  ノ'-、
            /::::::::::::::::、:::::.:.:.:..:::i´ _,ゝ+‐'- _ノ
..        /::::::::::::/::::::::|::::::.:.:.:.:[_'ーァ' |`ヽ )
       /:::::::::::l:::::|::::::::::!:::::::::;.:.:::;:::::!、__,ハ、_ノ>
        /::::/:::::::!:,-ト-:::::::ヽ ,ーレ'-|.:.:.:.:.:!:.:.:i
.      /::::::|:::::::ヘ:::::!_V:::::::::V''{忍メl`:::::-:゛l:|
       /::!::::: :',、:::ヽ{{T示´   V刈l:l:::::::!:::l |     あけましておめでとうございます(2回目)
.     |{ .|:::::ヽ!ヽ;;;;;ヾVzリ ,    ̄ l::!::::::l:::Λ
.     |! .|:::!:::::::::::::::ハ ´   _   //l::::/::/!| {
       | {:::!、::::::::::>ゝ.-.....-ェ`<':://!イ {、! ヽ
      ヽ ヽ:!ヽ;:::\r ̄、.|  |/  /./>ー、{ `
        ヽ ヽ \リ´`/ |/  /  /, ‐- V
              ,<`<:.:.r ´ {: : : :>'V    }
.             / >ァ,`!  ヽ-'/   }     リ
         ___/// V    V  /     {'
       /: : / /.{   {    ヽ/     '、
      />'    } /.|       }、   .,.-、 .|
  _,.-'''"      .,く_./ |      ヽ   .ヽ-' {
/¨   ,.-、      }:..:.: ̄'}      !      \
    .ヽ-'  _ }:..:..:..:..:|      \       ヽ
      /:::::::`く:..:..:..:..::|  ,.-、          ヽ
     /::::::::::::::::::::~/-r-!  .ヽ-'           \
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.|                 /
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
カレンデュラ 「おっはよー!」
あたい 「ココケッケー」
ぬえもえ 「湯会飯さん飯の字が入ってるから鍋という事にしましょう(暴論)」
インサイト 「おはようございます。」
たまこ 「エリア6さーん!白珠さーん!うわあああああん」
つきつき 「おはよー」
ぬえもえ 「…いなかった」
餡子 「特に吊りたい場所も無く…」
とき 「今過去も未来もー」
たまこ 「オシラああああああ!!!!」
つきつき 「まて、誰吊ればいいの?」
カレンデュラ 「誰吊るー?」
あたい 「これはつまりごはんになりそうなところを食す流れでは
どこだあ!」
ぬえもえ 「じゃあ甘いものって事で餡子さん??」
とき 「全てブックス!するんだ」
インサイト 「◇八櫛 「じゃたまこさんとエリアさんは眺めてたいんで残しで>九六丸さん」
この発言が恋人臭いんだけど」
たまこ 「ぐっすんひっぐひどいよお!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
インサイト1 票投票先 →八櫛
あたい0 票投票先 →餡子
とき0 票投票先 →八櫛
ぬえもえ0 票投票先 →餡子
カレンデュラ0 票投票先 →餡子
つきつき0 票投票先 →餡子
八櫛3 票投票先 →インサイト
餡子5 票投票先 →八櫛
たまこ0 票投票先 →餡子
餡子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
インサイト 「おっつおっつ」
とき 「ああ、あんこさんが食べられてしまった」
インサイト 「てLW!?」
インサイト 「というか道路さん!遺言きっついです!」
とき 「わたしはここにいるよ・・・」
インサイト 「了解
適当に噛みますわ」
インサイト 「たまこ-つきつき-あたい」
とき 「おー
好きなだけアマガミするが良い(にっこり」
インサイト 「ときさんLWの可能性あるからね
道路さんの遺言のせいで」
とき 「HAHAHA」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
とき ぬえもえ 八櫛 で足音が聞こえた…
たまこ は無残な負け犬の姿で発見されました
インサイト は無残な負け犬の姿で発見されました
あたい は無残な負け犬の姿で発見されました
ぬえもえ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たまこさんの遺言 はじめましての方もそれとなくお世話になっている方々もみなさまあけましておめでとうございます!
さっきの使いまわし↓
たまこ◇0XE01wwuDMFSという真紅ほぼオンリーで7月下旬ごろに始めていまやっと47戦くらいになった初心者です、どうかお見知りおきを!
                    / ,ヘ 、| |ヽ
                 j !,-' ¨_` .\    さきほどからちらちら私の元ネタっぽいAA見えててなんか気になってたたまこです!知らない方は覚えてね!
           > , - <´l   `_' ゝ'ヽ_
            /::::::::::::::::、:::::! -´ ̄ _____,  ./!
..        /::::::::::::/::::::::|\ヽ    ´ ____ノ/ .,
       /:::::::::::l:::::|::::::::::!/ヾ.、  ヽ _/ ./
        /::::/:::::::!:,-ト-:::::::ヽ , ,≧ゝ_.      /|
.      /::::::|:::::::ヘ:::::!_V:::::::::V''{忍メl`:::::--::゛l:|
       , /!::::: :',、:::ヽ{{T示´   V刈l:l:::::::!::::::l |
.     |{ .|:::::ヽ!ヽ;;;;;ヾVzリ ,    ̄ l::!::::::l::::Λ!
.     |! .|:::!:::::::::::::::ハ ´   _   //l::::/::/!| {
       | {:::!、::::::::::>ゝ.-.....-ェ`<':://!イ {、! ヽ     _
      ヽ ヽ:!ヽ;:::\r ̄、 ̄: : : : :'.: '/>ー、{ `ー― : : :´: : :
        ヽ ヽ \リ´`/V_ : : : ::/: /, ‐- V: : : : : : : : : : :
              ,<`<:.:.r ´ {: : : :>'V    }ヽ: : : : : : : : : :
.             / >ァ,`!  ヽ-'/   }     リ ヽ: : : : : : : :
         ___/// V    V  /     {'    ̄
       /: : / /.{   {    ヽ/     '、
. , 、   />'    } /.|       }、     .|
..'、/:::> ´     ,く_./ |      ヽ       {
/¨            }:..:.: ̄'}      !      \
        _ ,}:..:..:..:..:|      \       ヽ
      / /`く:..:..:..:..::|              ヽ
     / ./ / / /~/-r-!               \
    // ./ /、 / / ̄'-.|                 /

メインRPはアミティとか世界樹の姫子顔PCとかマークちゃんとかアイクとかそこらへん?
餡子さんの遺言         /:l:/:|;;;;/: : :、: : : : :l,ィ:.、      | |
       /:.:.l:.:.:.:l:.:.:.ゝ、:..:l:i:.:.:l_ヽ|:|   .  | |
       /i:.:.:|i:l: :lヽ:.:.:.:.{'Jヽ:.:| |i <     | |
       | A:l.:.:.:.:.:.ヽヽ:./  ヾ _/   .    | |
       |:.l:、: : :.:i:.|`゛r--、_,rー'      | |
       |::l:.、: : :.:.::、 ,// ̄ヽ      .  | |       あけましておめでっとーぅ
       |l:l: : : :::::::::V:::|、   li、        ||
       | |:.:.:.:.:.:::::::iヾ::、| -- |:::\       | |
       | |.:.:.:.:.::.:.:.:.lヽ:::l  |:::::ノ     | |
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::`::|   |:::/      | |       今年の目標、矢を打った恋人が生存勝利×2
       /i:ィ:l: |.:.:.:.::.:.:.、:::|  >-L____  ,r<
      / |l |l:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|):::ヽ     |////ゝ ミ
       |l |:l:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.|ノ::::: ̄::::TT|/////|r ソ
       l| Vl:.:.:.:.:ハ:ハ|::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄| |
          |:.:.:.//|:l:::::::::::::::::::/ |     ||
         ノ:.//:::::::::::::::::::::::/ |.       | |
      -ニ- '´ /:::::::::::::::::::::::::ハ ,r'      | |
           /:::::::::::::::::::::::::/ | ヽ..    | |
         /:::::::::::::::::::::::::/ l  ト;;`、     | |
あたいさんの遺言      _....._ム
    ,´,::=="¨)
   ,i/()))ノ)、))
  (_もリ.゚ ヮ゚ノリs   喪中見舞いもうしあげます
    /^i、_:Θ、   おめでとうは言えませんが今年もよろしくお願いします
    <y/::ノ:::iヽ>
   `^t_ァ'i_ァ^´
     ̄  ̄  ̄
インサイトさんの遺言 ぼっち狼
ぬえもえさんの遺言                         >───<
.       _  -───-  _     {         `  .,
    /             、   }:、          `  .,
  〃                 > '⌒{:::\                 `  .,
  {{            / /   \:::::>...                ヽ
  |:.             /  .′     `<:::::::::>...  ¨ '' ── '' ¨ノ
  | \__ノ)     /   .:    {     ` <::::::::::::≧=- ....,_/
  人(ー─ ´   / /   /|    ∧    ヽ \` <::(o)[ ]::::::)
.          // /   / :|   / >─‐- :   \  ∨ ̄「
         // l   7¨ヽ   ,′′\   }l   \\ ∨:::|
.        /   | :l  {   ハ ′    \ノl    ヽ \ V:|
        ′ ノ| :l Nr==ミ ∨  ,r====ミ |      }、:::ハ マ
.       {{ __| :l | { {(_}    ⌒{ ( )゚}' !     .::∧::| :.        
         / '⌒ヽ ∨ハ 乂ム___,  乂、ノ,│   /::::::}::| :::.
       / /     ∧ V::{`ー' , `ー─一′ |    /::::::/V }八          あたいさんよろしくお願いします。
     (  /    / /ヽ}人           l:  /:::/::::}_ノ \ー_フ
.      \、    / {/ ̄ >  、 _ ノ    ィ/:  /:::::: イ:|:::}             ……早苗勢の仕業にしか見えない!
         \、_\/  // ` ¬=  ´  /:  /:::( ノ :|ノ_  -‐======ミ 、
.         [二≧ / //    ノ   / ̄ ノ─<⌒ソヽ} ‐< ̄ ̄ ̄ ` .,ヽ)
.        _r‐<⌒つニ=-  ..,,__      {/ ̄/    \ }ヽ\ヽ > ̄ ̄ ` ., \
.      /、\_)二二二二二> ´ヽ   /: : /      } {}_} `´       > ノ
     { _)⌒´二二二二> ´二ニニ}=彡 : /       ,  r√)‐┐ ((__//
.     ____ニニニニ>´ニニニ>< : : : :/V      / / Y| /ヽ_ ` ─ ´
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
カレンデュラ 「おっはよー」
つきつき 「おはよー」
カレンデュラ 「百合村を作るために八櫛に落ちてもらうかー」
とき 「おはっす!」
カレンデュラ 「冗談で言ってるけどねー!」
つきつき 「これはもう八櫛さんを吊るしかないのかしら」
とき 「        ィ- 、        ィ-..、
       /::::::::::\   /:::::::::::ヽ
       ヾ::::::>-┴┴―<:::::/
       <::/            \::>
      /             ヽ
     /      /{  ∧      !     Q それは瑠璃ですか?
     /    ヽ/{_ /  . /_ ノ    i
    .{/|   / ∨  ∨    ヽ   |     A 違う、彼女は瑠璃ではない
      |乂∨ ┃     ┃  ∨  !
     |  .{            |   i
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
カレンデュラ 「そこは皆に任せるよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
とき はショック死しました
5 日目 (1 回目)
とき0 票投票先 →八櫛
カレンデュラ1 票投票先 →八櫛
つきつき0 票投票先 →八櫛
八櫛3 票投票先 →カレンデュラ
とき はショック死しました
八櫛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ときさんの遺言                      ___
                   _  ___/::::::::::〈_
               |::::::>‐┴…‐-<:::/
               |/         \
              ´                \
           /            \      ヽ
                      |\
        ∠     |    | l |/く |
         /   '⌒∧    Nノ|ノ  ヽ|             HAPPY NEW YEAR!
           |  │ l/ 厶.   |    -=z |      |   |
           |八人 |〃__ハ\| 〃   |    リ   |      2015年も素敵な人狼ライフとリアルライフを!
             ヽ 小弋り .       '' |    /   |
            ∨| ハ ,,     _ノ   |    : : :  |      あと日ハム優勝!
        /゙}    N人   ´       |  /: : :  八
       --{. ト、   │ >   _,,.. イ-<|: : : :
     { 二} い.   │ : : :.|  /      : : : : :   \
      { ー}  }_   │ : : :.|∨       \: : : :
       ⌒ン//\  | : : :.人|        ∨∨: : : :
        `ヽ、// /}\| : :/  l|        |i ハ: : : : :
          マ゙ // │ :/   〈.         リ │: : : : :
八櫛さんの遺言 俺のきた意味が8割なくなったけどどうすればいい>掃除や
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/01/01 (Thu) 01:41:24
狂三 「事実ですわよ!!マヨナカ名物じゃないですの、男ケア」
駄天使 「乙クマ鍋最高!!」
あたい 「なお私の矢はランダムダイスです」
インサイト 「お疲れ様でした。」
カレンデュラ 「生き残ったー!」
ケイ 「男ケアはマヨナカ名物、イイネ?」
さなちょむGM 「お疲れ様」
修行僧 「おつおっつ」
道路元標 「お疲れ様ー」
ぬえもえ 「お疲れ様でした!」
あたい 「というわけでお疲れー」
狂三 「おつかれさまでした」
つきつき 「お疲れ様ー」
コルクマリー 「お疲れ様ー」
vveb 「お疲れ様でしたー」
支柱
                  /.../
                   ........../
                    '........./
               /........./
               l{........./    ―――‐
               ヽ....'。z≦...., ヘ⌒........、.........`ヽ
                >...ヽ´ ̄...........\.........`≧s。. _\
                 ,.............|.......................\.............__≧s。
                '.............∧.........................丶.......`ヽ.............>
          _。z≦/...............'  '............、...............\.........\.......\    vvebさんと刺さったが……
               '...,l............!  ヽ.........l\....ム、......、..\....、........\
            // l............l `ヽ 、....-≦´、...ヤ\}.....ヘ\}..ヽ⌒ ̄  どうもwebさんではないらしい。ダレナンダロウナー
              /l∧......l 示ミ  \lィ刈示.l.....!ヽ.......',..........\
             '.........ヽN 乂ソ     弋ソN.....l ソV\}...............\
            /.../∨....ヘ    ′     |.......l'........l\...l⌒ ̄ ̄  ということでお疲れ様。
            / ´   '........./ 、  ー‐ '   イ.......,!∧...l  `
                 /!......./ヽl `ヽ __  < !...../l  ヽ!
                  〃.... '  _  }     l..../...!_
             ///γ  /、 '  _ ;../....lγ,≧ 、
            ,...../´  {   イ   ー´ __.〃.....; l l,;;!⌒
          /.../   l/〉 l       f´ /.........' l l;;;l  |l
         . : ´...../   γ / l    / '........../、`l;;;l  il
      /.............′   l  ′ ー ´  /......... / ∧ ヤ乂ノ}l
     /.../....../     〉 l        /.......... , ヽ ∧ l    !」
ルカエバ 「お疲れ様でした」
what40 「おつかれさまっ!!」
バッパラ 「お疲れ様」
ケイ 「おつかれー」
エリア6 「お疲れ様です」
ken
              - ≦二 ヽ
           //     ソ <  ̄ >、
          / /    〃⌒こ√`Y⌒ ー- \
         /  /    //         \   `ヽ
         {  ,   /          ヽ ヽ   \
         ヽ   /    /           }  ト    ヽ
          \V ィ    j、      }  ハ 斗オ  }   ト
           Xy    ハ   ハ  ハ /´レ′| /   ! }
          〃个   ヘ ャ弋_ 丁j _ノ ' 征云テ!イ   jリ
          |!. |    トゝ,ィ秒'" 、      ルヘ イ ′
            |   ヘ 入 ゞ'´           イ   !
             乂 \Ⅵハ     _     ′   ハ   |
              ー┬ /∧           / リ  :ト 、            うむ、お疲れ様である。
                | ! { ゝ、        /!イ   |: : :\
                レ!l ,j {: : :ヽー -‐ .´ ,ィル1 |: : : : :.\         情熱迸る、良い舞台であった。
               /:| /| }: : ;ィr‐┬┬一7/| |   |: : : : :./
              く: : :.レi ! .j;_∠ノ//| |/////!_!  ルヘ;_;_∠ -≦三≧、_____
        __,..≦三三三ミ|!レ'///ム〈/| |///7 ノ //√{三三三≧'///////////7777ヽ
  r<777///////////////////  `ー一 '  ル,ノ〈////i!///////////////////////}
  |///////////////////ム/           ー弋//ji!///////////////////////|
  |///////////////,.'         :;,:          ヽ.//////////////////////リ
  l//////////////' , - ―‐-  、  y:  ,  -―‐―- 、 V/////////////////////
   V///////////〃         ヽ,/,<            ヽ Ⅷ//////////////////
  rへ/////////,f′          }i{             Yノ`ー<////////////ハ
r‐く//////////ム{            i!{             }    ヽム//////////∧
|////////ゝ ̄  、          ノj,                 ノ        ̄L///////八」
九六丸 「お疲れ様ー」
カレンデュラ 「お疲れ様でしたー!」
餡子 「おつかれさまですよーぅ
決闘で狼って何時ぶりだっただろーか」
湯会飯 「完膚なきまでに敗北。お疲れさん」
道路元標 「やーごめんごめん
つい素でやらっかしちゃったわ」
つきつき 「エリア6さんが人外だったわ…」
ken 「>堕天使さん
そんなものはないのであるよ!」
白珠 「それじゃ、
新年あけまして、おめでとう!!
皆さん、今年もよろしくおねがいしますね」
Alsiel 「お疲れさま。」
コルクマリー 「いやあ、お弟子の勝利だね!
あとカレンデュラさんもおめでとう」
白珠 「ということで、お疲れ様ー」
湯会飯 「くるみんとケイさんが言ってるんだから名物でいいじゃん(舎弟感」
ケイ 「お姉様と私に刺した女神は挙手 ノ」
道路元標 「餡子さんもごめんねー
あそこであたいっち噛んで湯会飯君吊りにかかるつもりだったんだけど
さっさと言えばよかった」
狂三 「しかし男ケアがここで見えるとは……縁起がいいですわねぇ」
たまこ 「かなりいっぱいいっぱいだったんですけどね!そう言っていただけるならぼっちも報われるというものです…(およよ>白珠さん」
ken 「皆さん、新年あけましておめでとうございます。
今年もどうかひとつ、よろしくおねがいします。」
what40 「あ、そっか。熱病って投票時に発動するんですっけ
馴染みがないから忘れてたキリッ」
コルクマリー 「新年明けましておめでとう!
今年も一年よろしく頼むよ!」
カレンデュラ 「いやー勝てるとは思わなかったよー」
Alsiel 「とりあえずそれらしき垢見つけてフォローしてみましたので
フォロワー欄にAlsielがいればいいなって。>あたいさん」
たまこ 「お疲れ様でした!」
九六丸 「被害担当艦としてここは強く反抗を申し上げたく>男ケア」
道路元標 「舎弟!?」
Alsiel 「とりあえず師匠は…うん
涙吹こう つティッシュ」
とき 「                   {⌒\__
                  ´ ̄ ̄`ー<⌒7
                    /         \>
                 /  ∧ /|  /   〉
              /イ八ト、∨ |/レ∨   │
               | /┃   ┃   | | '  |   おっつおっつ
              Vリ:::     ::::: │ |/  |
               (   r ´) │ |i   |   熱病かかってて勝敗は決まってた模様
               |>  二  ィリ |i   |
               | i: : :,:イ}//  八   |   彼女は瑠璃ではない」
修行僧 「3日目の朝日を拝めないなんて決闘村ではよくあることだからしょうがないね」
あたい 「何故そこで噛むんだああ! >あむちゃ」
さなちょむGM 「前村の雑談続いてるのかー」
白珠 「あれて、観戦モードでもたまこさんのラジオ見えてたから、楽しかったw>たまこさん」
餡子 「(勝利は別に目指して)ないです」
つきつき 「あ、うんすまないわね
多分熱病つけたの私>たまごさん」
湯会飯 「この、新人と常連の間に挟まってる舎弟感、たまらんね(」
ぬえもえ 「暗殺先や誘導先はまずまずだったので
やはりもっと押していけば…(たぶん無理)」
支柱 「あとは、あれだ
最近ケイさんが箱崎チカにしか見えない」
道路元標 「だってこっちぼっちだもん
赤帯鉄板狙おうと思って(ぁ>あたいっち」
九六丸 「ノータイムで撃った >ケイ狂三CP」
ケイ 「さて、そろそろいい時間だしネましょうかね―。
いやぁ鼻血が出そうな村だったわね」
湯会飯 「ノ」
カレンデュラ 「正直途中でおしら様ると思ってたよ」
コルクマリー 「はっはっはっ、ありがとう>Alsiel弟子
私は泣いてなんかないんだからな……!」
あたい 「残念ながらフォロワー欄は増えていないようです >Alsielさん」
白珠 「とき先輩・・・やっぱり今年もオチ枠な気がしてきたわ」
ぬえもえ 「まぁ何より僧さんの仕業だというのがどんぴしゃだったので満足ですが」
湯会飯 「まあ俺と九六だよな」
ken
                       , - = v ー、 ____
                ,. -- ..,,.ヘ/ ムミ:.、 `ヽ.,`ヽソヽ
              ,ィ/ ̄ .ゝ´      ヽ.  \ ヾイハ
             //   ./        ヽ  V  Yソ}
                /./    i        ', ',  ',  ',  ,}リ
            { {     .| :   i |  ,レi´ト、 !  },イ/ー-、
               ',!      ! | ! | .l iハj ィク沁 |  i ∧:.:.:.:.ヽ
                       ',jノ ニニミ   `¨´  .!  !|'  ',:.:.:.:.:,ゝ
                      }、ハゞツ !   '''   }  リ |:.:',:./
                     |   ヽ'''   _ ノ   /| ,/--!:.:.:.|
                     |  / >。.. __ ..イ jレ:.:.:.:.:|:.:.:.:!
                     | { /ャ≦`ー- .ァ|:}{:.:.:.:,:.ィ:.:.ゝ=‐--ィニミ.、____             まぁ堅苦しい挨拶はこの程度でよかろうよ。、
                 ,ィj从!//〉=-.:::::ハ|:||:/:.:.:.:ー-=.TTT爪ミィ、 ヽ`:.<
               r ´:.:.:.:.:.:.:.:ゝ彡'"ヘ `´,.ヘ:.:.:.:.:.:.i!_j_j_jィ:.:.:.:.:.:\\:.:.:.i         うむ、矢をくれた女神、
                   ,.:|!:.ヽ:.:.:.:./             `ヽ';.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! !:.:.リ
                ,.. イ:.ハ:.:.:.:.:/ー- ..,,__ У _____    ! V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:./          そしてつながった二人に感謝だ!
         r.:´:.:.:.:.:.:.:.:..:.ゝ:/      v'o7    ゙ヽ}.、 } }:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.|,i〈
         ';.:.:.:.:.:.:.:.r. ´   ',    ,ノo {       ,! ミ! |:.:/⌒ヽ:.イ:.:.:.:.:.:.:ヽ
          ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.   ゝ __,..ィ 个 ゝ..,,____ ,..イ_ ヾリ'´    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           }ミ:.:.:.:.:.:.:.\     |:.:.!      |:.:ヽヽ.:.:ヽ/       ツ=ー-:.:.:.:.:.:.ヽ
             ',:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:\   |0ニ><ニニ0::.:〉〉:.:./      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
               ',:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ. j0ニ><ニニ0:.〈〈.:.:.;'      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                }:.:.:=ー-:.:.:.:.:.:./イ.:0ニ><ニニ0:.:.〉〉:.:ゝ.  /:.:.:.:,:.:.:..:.:.:.,;.:イ
           ,..イ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ//.:.:.|      |:.:.:.//:.:.:.:ヽ./:.:.:.:.:.:/:.:.:..:.:.:.:.:.:/」
バッパラ 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
修行僧 「ぼっちっぽいぬえもえちゃんに愛の手をささげる修行僧君にお年玉くれてもいいのよ?(チラッ>ぬえもえちゃん」
what40

.     _, - ̄ ヽ=.、,  ̄'´ ̄` ヽ
.   ` ーー-ァ‐ /    .     ヽ  さてさて、あけましておめでとうございます
.      / / | // |∧ / リ/リ.  ヽ
.     / l !{ レ┼l又  l┼| |、|  |  なんか色々びゃーっとありましたが今年もまたよろしくお願いします
.     \!ヽ|,|;;;;;;|    |  .| |ノ.|  |
     f⌒i人'''      ''' ノf⌒ヽ |
   ̄ ̄'ー´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー´ ̄」
コルクマリー 「あたいさん……ツイッターではなんて名前だっけ……
フォロワー多過ぎて把握しきれていない」
湯会飯 「カレンは生き残れてよかったじゃん! 決闘で最後まで生き残るってなんか特別感在るやろ!」
あたい 「待て、逆に考えるんだあむちゃ
私が残っても普通に大丈夫に違いないと考えるんだ(

まあ今日は刺さったけど」
カレンデュラ 「ともかく村立てと同村ありがとうございましたー!」
さなちょむGM 「某せんきんさんとかまぎらわしい人もいるしねぇ」
ぬえもえ 「わぁい(シュボッ >僧さん」
白珠 「とりあえず、寝ようと思ってちょっと恥ずかしい思いしたから
kenさんに八つ当たりという名のクマナベに来たわ!!
私の手でクマナベにできなかったのは・・・残念>kenさん」
Alsiel 「あらら? なら間違えたかな。>あたいさん」
インサイト 「お疲れ様でした。
それでは前村にて。」
vveb 「支柱さん…
私達どちらかというとマイノリティな方だからそんな大雑把なネタ振りしても拾える人多くないよ…」
what40 「あ、とき先輩!!
霊界でおしるこ買っときました!!!」
とき 「村に入らなければ落ちないのではないだろうか!(本末転倒>白珠さん」
狂三 「それではまたどこかでお会いいたしましょう
村立同村ありがとうございました」
Alsiel 「とりあえず元気出してね…>コルクマリーさん」
修行僧 「やめなされ・・・もやすのはやめなされ・・・」
カレンデュラ 「これで今年の運は使いきったね!>>湯会飯」
九六丸 「まあどうせ撃つだろうと思ったから
みんなで幸せになろうよ系自うち湯会飯さん巻き添えも想定はしたが」
道路元標 「あ、前決闘に戻るのも可能だよー>ALL」
あたい 「ツイッター上の私の名前はすばるんなら確実に知ってる(自分からは明かさない構え」
湯会飯 「勝敗なんて、終了後ネタに出来るならする程度の存在でしか無いんだ」
駄天使 「ツイッターはやってないな
お疲れさまー またどこかの村でクマ鍋できるといいね」
ken 「まぁするなとまでは言わんが。
wikiにもあるようにツイッターの話題何かは余り積極的にすべきものではないので。ほどほどにな。」
ルカエバ 「それじゃお疲れ様、村建て同村ありがとう」
vveb 「とき先輩熱病で熱かったと思うんでアイス買っておきましたよ」
支柱 「知ってる(遠い目)>vvebさん
でもどうみてもそれとしか見えないんだ……箱崎チカヴォイスで発言が脳内再生されるんだ……」
湯会飯 「例えば前村の、宮本がハブられた時のような(」
白珠 「あ、とき先輩、先輩の為に
やきそばパンに正月らしく、栗きんとん追加しときました!!」
道路元標 「鉄板CPだと生存勝利とか狙いたくなる決闘ガチ系CO」
エリア6 「それでは、お疲れ様でした
村建てその他諸々、感謝します」
コルクマリー 「私は常に元気だよ>Alsielさん
感情を殺す事には慣れているんだ……ふっ(厨二)」
ken 「>白玉さん
それ余悪くなくないか!?」
湯会飯 「アレは傑作だった(激酷」
あたい 「一応なー こるくんとAlsielさんに刺すことは考えたんだけどなー
コルクケア待ったなしな気がしてやめた」
とき 「つい何とかはあくまで村外のコミュニティであるので
村内で積極的に話すと白い目で見られるおそれがあるとは。」
what40 「っと、おちる人たちはお疲れ様なのですよ
良い初夢を」
白珠 「だがしかし、記憶は、貴方が私達に与えた記憶はオチないわ!!>とき先輩」
コルクマリー 「人数多いからなあ前村>湯会飯さん」
コルクマリー 「話す間もなく死ぬな!>あたいさん」
修行僧 「というかコルクマリー先輩!
3日目の朝日って決闘で拝めないって思うと楽になりません・・・?」
白珠 「そうよ、わるくないし
最初寝ようと思ってたけど、やっぱり恥ずかしいから
だから・・・鍋ると決めた!!」
道路元標 「そもそもこるくん前決闘参加できてなかったしねえ」
とき 「おしるこ、アイス、栗きんとんつき焼きそばパン・・・

甘い(確信」
ken 「うむ、落ちる人はお疲れ様であるよ。」
たまこ 「ね、ねむい
村立て同村お疲れ様でした!師匠募集中なので誰か弟子にしてくれてもいいんですよ!(ちらっちらっ」
白珠 「あと、パッパラさん矢ありがとうございます>パッパラさん」
湯会飯 「途中マジで100人に増員するかと思った。まあ、フリだけだったけど>コルクマリーさん」
あたい 「れ、霊界で(震え >こるくん」
九六丸 「俺におしら撃つ輩はどーこだと思って
そりゃそうだと納得した」
vveb 「>支柱さん
いーすんさん以外の教祖枠は多分もう出番ないんでしょうね…」
コルクマリー 「私は最終日まで行きたいんだが……>修行僧さん
ケア言われる前にも最終日に行った試しが無くて悲しい……」
ken
                ,~ー- 、
            / / ̄\'.
              j ,′∠`¨` ̄二、゜ヽ
            rノ /     、  ヽ. `マ
            ` / ___i i  ,|.-i‐- .V '.Y
           ノイ  ハ∧!. /ハ厶、i 、∨}〕       >白玉さん
             | i 《ち`!Vレろ坏》、トl)イ
             V!ハ弋リ, u ゞ-' .| ト!ク        いやもう全くわけがわからんぞ!?
                  j/ゝ." r‐っ"uイ| |≧=、
               ヽ.!≧z‐、ァf".:ゞリ啻辷}、     せんから! 鍋とかもうすたれておるからな!?
              /.:'洲.::;!、||,<.::::ヾ洲:::‘,
               n ヽ:::::::::i〆`,´`ヾ、〈:::::::::::/
              _r[}j(ヽ Y::/  Y  ,fヽ,V!::::::「
           r、トイ /' }ィ')j::辷ニ`o'~ト` i}j:::::::|」
what40 「>とき先輩
甘さを引き立てるためにお塩置いときますね
なお砂糖と塩は間違える模様」
ぬえもえ 「私がQP引いてたら僧さんとコルクさん繋いで2日目の熱い掌返しさせたかった
勝算?知らんな!!」
白珠 「たまこさんが師匠を求めてる・・・ここは同名同士なんとかしてあげたいわねw」
vveb 「や、やきそばパンはギリギリ甘くはないですから!」
湯会飯
            /    '、
              /     '、
           /  KA  '、
             / ●::::::::::● '、   
         /         '、     
           〈           〉    んじゃ、お疲れ様。盛り上げていこうぜってな
         ノ=-       -=彡ヘ      
        /  xヘ、___ノ 人      
        {/〃 ̄    /_>、 }
        /          厂 }ヽハ
          |{、       / /  }|    
          | ¥         /  ノ'| 」
コルクマリー 「私居ないのにケアとかカバーとか言われていた>前村
そんなに私に会いたいのかははは」
修行僧 「大体有名どころになると他の有名どころと刺さって分かりやすく言うと
更に死にやすくなって頭が破裂する・・・もう・・・せんなきことなのだ>コル君」
餡子 「よし、ねむい
ということでお疲れ様でしたーと
改めてあけましておめでとーですよー」
コルクマリー 「自分から行くものだよ>たまこさん
ほら、そこに白珠さんがいるだろ?」
支柱 「でしょうねえ……>vvebさん
継続してで登場し続けてる「あの」兄弟は凄い。」
ken 「コルクマリーさん……(ほろり」
道路元標 「              .ノ     _ , _`´ヽ ,、 , - 、
            _ _ |_ , - ´    ̄` >(x )_,,- ヾ、
           /ノ|l /_`      ̄/=|l `| 、 |`、
          /_ /ソヘ,   , ,   、  \ ソ|.| | | .|
         .| |l /|/  |  | | 、 ヾ\ `y ハ|  |、   さて私もちょっと前決闘へー こちらはお疲れ様
        ノ|  |ヽ|  .|  .| |  ヽ \| / / |l 、ヾ`、   また次の夜に新しい恋遊びしましょう、では今年も宜しくお願いしますね
        /./   ) ヽ |l| | ソ .|ハ .|___.ソ | .八 \\)
       / ||l   ノ |l |  | |ヘ、,ソレヾ__ _ヾ| .| /  ノヾ、\ヽ
      .|  |l   ||/ || /テアヽ `´ イ::..::ハ |l  | || 人 ) |lノ   …と言いつつこっち戻ってくる気がしないでもない(
       |  |lソ /  /、 >=刻ソ   弋;;ソ .|  .| | |l |レ
       ` /  |  |l>ー、 xxx     xxx/ハ  |l ヾ|l +|
        /   ヽ、 ハソ , >、._.` ´  i´てノ、 |   \ |
       //  |  |ゞ、 Y、ヽ、<ヽ ` ´<>)⌒( ヾ .ト 、   \
      l| | | .|  \ソ=<ソ`ア<,  >  及| |ヾ    ヽ、
       |ゞ、\ |l   y ̄` -=-, 、_ , 、ノー´ ノ |l  |ヽ   |ヽ」
Alsiel 「駄目だ見つからないorz」
あたい 「何だかんだで最終日まで生き残るのは
ある意味非常に悲しい(」
支柱 「コルクマリーさんは門番引いて彦星から矢を貰えばきっと大丈夫」
修行僧 「白珠さんは師匠というより 家族的なそんな癒しを求める人向けだと思うの(勝手な推測」
コルクマリー 「うおおおおおお!>支柱さん」
とき 「コルクさんは普通と鍋両方で活躍しているから
その分集まる因果も多いのだと・・・」
vveb 「>マリーさん
まぁネタわk…人気者枠の宿命ですね
よくあることですよ」
さなちょむGM 「刺さりにくいボクはきっと無名」
白珠
       . : :´ : : : : : :`: : 、
    / : : : : : :》: : : : : : : : :\
   / : : : : : : : 《 : : : : : : : : : : :丶
  /: : : : : : : : : :::::| 彡 : : : : : : : : : :}
 { :| : : : : :./: : : :::|  ミ: : : : : : : : : :|
 iノ| : :l : :/l :/|: :|ノ   ミ: ¦: : : : ::::|
  {: :ハ:入,|ノー十'   ヾ:¦: : : : ::::|   >kenさん
  iハ: |ミ=   ==彡  ⌒i: : : : : :|    いいの!!睡眠よりkenさんはじめ
.   ヽ|///   ///  .__ノ: : : : ::::|    とき先輩や、ほわっとさんが見えたから
     {  i⌒丶    /l: : : : : : : :人    来るための口実だからいいの!!webさんが
     \k_ j   /.ノ| : : : : : : : | \  あとから来たのは僥倖だったわ
      |个ー   イ,  ' |ハ从ノリノ ̄`ー─,、
     r|,リ ̄7‐l´   /  i /  /   / ̄ ̄ ̄
     | ./.l/0|.|    /   i |       /
     | / .《 | | \ノ     i i      /―――─
     / ∥0|//        i i.     {     ノ
    {  ∥//       \.     |  /
    |   ∨ 《■》       丶__| /」
ken
                      __       __
                    / >_"´_}__ __/ }}
                   { 、   / ,イ/  ´  ` マ 〃
                 ヾミ=-イ .ム ′/      /
                 __,,.}/ /  /     ,,.. "   ∨
          、__ ,,.  ´   j/  ./ {iィハ{イ /ハ!} i } \                  >とき先輩
          乂  `ヽ.,,_  /  /j/从fミ、j/リィ、j/レ   ヽ
         > ⌒ヽ    /{   {从!《 乏メ  {ソハ ヽ   乂               こういう時有名人は大変であるなぁと思うのであるよ。
      > ´  /     / ハ iヾ ⌒\ 、 ,  .イ .}  }{⌒ ー-'     _
  _  ´   /    .イ    \!   _.} > -<  .j/ )  __    ゝ `゙'' <_   とき先輩オレンジモカ買ってきました!
  `ヽ     ヽミ≦⌒´   /{   __ ノ::::::::}//}::::} ̄}` ̄         ̄ ̄ >   /::/ ヾミ==ォ
    }_    __ }  ./  |  .}ト、 \:::::}//,メ \、  ,,.  --ー― -=≦- ___  {:::{ //   }`ー-、
     / }__ ノ /  j /    .i! ,′ \ >\ r===ミ} <´          ソ>> ´ ̄ ̄ ヽ/ヽ r ミ、
    ,     ´   ´      }./   //    ヽ:::ヽ   ヽ          `           ` ̄
     {  ./              '  /⌒{      ';::::}    八
    j/              / /   i:、    .从:、 ィ
 >x             / /    ∧≧=- ´i::::::|   !
     >x  __  > ´  イ      ∧    |::::::!  ,
        / },イ{  /       _ ハ   .!:::::|  i」
コルクマリー 「その点音餅さんは何で風当たりそんなに悪くないんだ!?
あの人何度も村を燃やしている筈なのに!!」
what40 「前村云々言われてるから見てきたら埋まってるのですかー、盛況盛況
あ、小毬さん居るじゃんキリリッ」
白珠 「ふっ・・・私より、他の戦歴ある歴戦の人を紹介するわよw>コルクマリーさん」
カレンデュラ 「明日は里帰りだからそろそろ寝ますねー
また今度どこかの村でーノシ」
修行僧 「音もちさんはなんだろう その
燃やした村の分だけ村救ってるイメージが大きい」
ken
                     //  ___    /   \
              //  / ., -‐ァ  ̄  ´ー- ∧  V.、
                  / ,,    / /:/  /´      ∧  V、
             / /    ./ ./           ∧   V、
            , ;    ,'/                 V
            l i   ,.'/                   V
               l i!   ,'/     i   .、   .i .i ヽ     ',
              レ /,'     .l ! i i∨   l  l  ,.}
                ! i!   キ T T.ヾ∨ |キ大.7 T !
                 レ' !     |.イ三≧ァヽ.{ f≦三ニア         >白玉さん
                __.',.    ', マ::::ソ     マ::::::ン.’ !
     γ⌒,ィ ⌒ ヾ,.  /   ヽ.   ヘ , , ,   ,  , , ,.   ,!         まぁそれなら良いが……w
  `ゝ、  } γ     !}. /      .ゝルヘヽヽ  r--- ァ   イ,!
  ',   ヾ、 {!    .リ /    /`ー‐、  ∧ > _ー_ ィ ´ ./'    /      眠たいのなら睡眠はしっかりととるべきであるな。
  ∨,  Y      Y⌒´ ̄ `ー、  ‘ー-'イ:.:.:.:..リ.:.:.,ィ'.:.:.:.:/ ,   /
    V  ,ィ'二ニミ≧yミ、     ,.rー`≦__皿皿:.:.:/,ィ´i!:.:.:.:.://i! /.:.       睡眠不足は美の敵だ。
    マ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,> ´       ̄ ̄ ´    i!:.:.,ィ:.:.:..:}/.:.:.:
      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'==‐- 、.  /´         i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::      まぁ余も久方ぶりに懐かしい面々に会えたのは嬉しいがな。
      ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'     ` ー "  ̄ ` <   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!      (.y       ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
 :.:.:.:.≧、  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,     ヾ         ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´
 .:.:.:.:.:.:.:.:\  ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ,     ',             } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i」
vveb 「私webさんじゃないですけどそれなりに狙ってましたよ>白玉さん
白玉さんきてギリギリで入るがギリギリで確実に入るに変わりましたし
私(」
白珠
.      ,.:': : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、:..:ヽ
     /: : : : :i: : :|: : :i: |:..:..|: : :i: l:} ㍉:.:ヘ
    .: : : _i:..:|:..:.:|: i: |:_|:i: :|:..:/:/リ  ミ.: : :.
     i: : :.ヽ>:|: i:.|/|´!{:|:|:./:/:/ /ヽ、ミ: i: i
     |: : : i:|: :|: |:.| 从{:从'j/:/    `i:..| :|
     |: :..:ノ; -'、:|:.|x==ュ、 ′ x=ュ、 ; /:/  
     |: : :..{ f:z j从       、     i }/  
     |: : : :ヽゞ  ι         lノ′    いやー・・・家庭的な癒やしッて言われても・・・>修行僧さん
     |: :i: : :|`¨ヽ     r   y    八!     
     |: :|: : :| : : : i丶  ゝ - '  /: :..|     
.     八:!:..:..|: : :__|   >  _ イ: i:..: :i:|
    / i:|:..: :|: :/ \    | Y:.|: :|: :..从
      从;.ィ´〈    ` ー 、f´`ヾ;ハ:./
   _r:<: : : : :.ヽ    /  }ヽ  }:`:ヾ、__
. / ヽ: :ヽ: : : : : :\_ノ   〉 ゝノ: : : : :i: :}ヽ」
what40
        -――-
.    /       、 ヽ
   / /  / | l  l. / ヽ
   .′|  |」 .__/l/ --.l l
   |  |  ||(::::::)   ‐-│ l
   |  |  |.     |  l  |  >kenさんししょー
   |  |  |    ‐‐  .ノ /
   |  |  ト _   __ イ ,/   鍋にしないとは言ったがするのは止めない…
   |  ヘ | r┴-┴i | ./
   |  ヘ/\.:.:.:.:.:ト、lイ     白玉さんのために鍋になってね(状況はよくわかってない)
   |  /   .\.:..| \」
修行僧 「コル君はなんかこう 奇策で村を燃やすことを生きがいにしてるイメージがな・・・
多分その辺の差じゃないですかね(すっとぼけ」
コルクマリー 「私はいつでも歓迎だが、言われるまでは待つ構え>白珠さん
こういうのは自分の憧れの人に言い寄るべきものだと思うしね」
vveb 「神父さんも来るかな―ってちょっと期待したんですけどね」
つきつき 「…
ではお先に失礼するわ
おやすみー」
コルクマリー 「奇策なら入村数さんの方がやってるだろ普通村だと!
私は鍋だけだよ!」
支柱
           , /
          //
         ': :/
         l: :{l_
       _γヽl : : :≧s。_
       7 : ∧ lヽ: : : : 「   さて落ちようか。コルクマリーさんは矢ありがとう。
       /l :N〓 〓、: : :l
          Ⅵ、 __ イlヽ〈    vvebさんは自分が指導者故会話できなくて済まない。
        l lγハヽl l `
         l l l/......マl l      お疲れ様。ことよろー
          N l...........Ⅴ
            l》.......《l
あたい 「鍋だけでも十分じゃないですかね…… >こるくん」
vveb 「いじりやすいかどうかの違いじゃないかな
ほら、大先輩ってなんだかこう、話しかけるのも緊張するじゃないですか」
白珠 「        ,. : : ´: : : : : : : : ` : : 、
      /: : : : :〈: : : : : : : : : : : : : `: 、
      /: : /: : : : :|彡: : : : : 、: : : : : : : : ハ
    /: : : |: : : :/i:|  ミ: : : : :',: : : : : : : : : ',
    ′i: : :|/: :/ .リ  ミ: : : : : ',: : : : : : : : :i
   |: : |: :/|: : 斗'    ミ: : : : i: : : : : | : : |
   | i :|卜.|: /        ミ: : :l: : : : : | : : |   >webさん
   |八: |_ .レ' ≠彡     ∨⌒ヽ: : :| : : |    あ、そ、そうなんだ
     ,-"    〃 u    勺 ノ: : :| : : |    それ嬉しいなっていうか・・うん
     }  _         __/ i : : | : : |    ほら、私違うから、ただkenさんに八つ当たりに
       ', ´ ̄`}        | : : : l : : | : 八    来ただけだから
      ', ヽ .ノ          .| i : : l : : |: : :| \   別に、同期の人に新年から会いたくて
         \           | l : : l : : |∧:|  ヽ  明日仕事だけど、睡眠削ってまで会いたくて
       |/::` ̄::}       |八: ノ:i :.:|' ヾ    来たとかそんなんじゃないから!!
.        /∧: : /ノ     /ヽ/, :lヽ:|
    r┬ヘ  ̄{´ \_,, イ   /`ー‐―‐ヽ」
修行僧 「なべこわ・・・とづまりすと4」
ken
                  _ヽヽ _  ,.r=、
               > ´  ヾ!   ` <⌒',_
            > ´              ヾ }
            /                  ヽ   V__
         /   /  メ、 /    /    ', / ヾ i
           /   /  / /ヽ  ,.ィヽ     ∨/ K
        / ,  ,'  Vミ:.、!/   N  \|.    i/,  !/
        | ハ i |  抃芋ミ、  | r≦手三   |/ ム
        |' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.!  {了:::刃   { /:.ヽ
        /´ト./ ,! ゞ赱ソ      ゞ赱ソ   .∨:.:.:.:.ヽ      >ほわっとさん
          i  i ,' ハ / ) r ,--- ャ   |   |:.:ヽ:./
        ', { } ! / /  V___.ノ,..--.<|   リ:.:.:.:.:.:!      状況がよくわかっとらんのにするでない!
         } ` .V / >/:.:.:.:.:.:ミ:.:.://|   /:.ー- ''
      (⌒ ´       '/ ノー.:.ヘ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|         後もう鍋は廃れたことがよくわかったのでこれで
       ⌒ヽ      イ 、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:レ' ̄´
         `/ヽ__ノ  ):.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/             HN決闘にも気軽に入れるな!
         (_,  ヽ  て }:.:.:./ー-- ''
            {   ゞミ( }イ ノ:.:.:.:/」
ken 「えっ」
ぬえもえ 「私普通村でコルクさんの占霊両潜伏にカチ合いましたけど何か?」
vveb 「ネプネタがあるかなって思ったら蟹の話で終わったのはびっくりw>支柱さん
お疲れ様」
ken 「>八つ当たりに~
理由本当にそれであるのか!? と一瞬びびったではないか!」
what40 「>vvebさん
に…神父さんとなり村で雑談中でした、サーッ!キリッ
期待してましたがまぁ名前見れただけでも
あなたの名前も見れて嬉しかったですけどねキリリッ」
修行僧 「さて この辺で私は失礼します
今年は奥平さんのAAが出来るまで頑張っていく所存であります
後1000達成もやっておきたいっすね じゃあまたどこかでお会いしましょう」
修行僧 「サラバダーっ!」
vveb 「休みましょうよ!?>明日も仕事」
白珠
       /: : : : : : : : : :i: : : /: : : : : : : i: : Y㍉: : : :.:.ヘ
      ,: : : :./: : |: : : :|:、∨ |: : : |: : :.:|.:.:.:|  ㍉.:.: : : :.
.      .: :.{∨:.: :.:|: : : :|: ヽヽ!:.: :.:|.: : ;ハ:.:.:|   ミ: : : : :
     i: :∧}.: :.: :|: : : :|: :.:.ト、ヽ: :,: :./ j/リ   ミ: : : :i:|
     |:/: : |: : : :| :i:|:|ハ:_:_|_i乂_;.:./ __/_/_   i: : : :从
     |:!:.: :.|: : : :| 从| j/:{´i:`/:/      `   !'^Y:i
.     从{: :.|:!.: :i:|{_,斗≠ミx      、__,.ィ  !::} }:|
        i:.:从{ 从 ゛弋う:ソ        ̄´  ,' /:.|  >コルクマリーさん
        |: : ヽゞ.:.   ´                 ,´: : :.:|  まあ、真面目な話、私の今のメインは
        |: : : : :.:∧        ′      /: : : : :|   四条鯖だから、たまこさんのメインの方のほうがいいわね
        |:!: : : :/: :.ヽ    、 - ‐ ァ     イ: :| : : i:|   それなら、鍋も普通も実績ある、貴方がいいように思うわね
.        从{ : /: : : : :へ、    ̄    /: :| : |.:.:.:从    
       / リ ∨: :|: : i: : :.:r>   __  イヽ:,ハ{: /!:.:/  ヽ 
       /   }:./|: :;ハ:./   \    / ヽj/ 乂{
           j/_,j/: :´{       >、rく     Y、  ヽ
     _,,‐: :´: : : : :.:∧     /  `Yヽ   |: `: :ー. . __」
vveb 「>修行僧さん
お疲れ様です」
ken
            /⌒ヽ
          / ,. ‐-ミ \     . -‐…‐-  .      __
.         / /    >ヽ           ` <_}_
        / /    . ´                  \   |
.       / /   /                   ヽ     ヽ._|_
      / /       / /       |         ',      ゚。  }
.       , ′ ′  , ,    | l|       i     '.        ',く
     | |   i   l | ト、   | l| l| |   |     i_       . \
     | |   |l  | | | ゚.  l| l| l| |  |l    |  ` 、   i_,ノ
.    八{  |{  | | |  、 l| 斗‐lト、「 ̄ |l    |      \ | \
          八 |i八_,{   \{ヽ{,.斗≠ミ, |l    |__      ,:|_,ノ
           Νヽ{x=ミ     〃 んィハj}^l    |r Y    ノ.:.:r―-ミ         まぁ神父さんもwebさんも、
             |  {{ {心      乂):ソ |l    |:):} |{-=彡/:.:i|:.ヽ:.:.:.:.\
             |  i Vソ     , , ,   |l    |:ソ 八 ,..:.:′ !|::.:.:.\:.:.:.:.\      最近見れておらんかった二人の
             | | ^´、          |l    |/.::彡{|:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\
             | |八'゙      ,    |l    |「i .:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ   名前が見れただけで一先ず満足としよう。
             | |     `           |    八| :.:.:.:.:.:.`ト、:.:.:.:.:. \:.:.:.:.:.:/
             | |l   ト、       ..:|      |:.:.:.:.:.:.:.:.| \:.:.:.:.:.:.:.ーく      いやまぁ余が村に入っておらんだけかもしれんが。
             |l八    |   __   <  |  /´ ̄ ̄ }、 :.:.:|    ーァ:.:.:.:.:.:.:.}
.            八 |\  |      | ,  И /:――‐く `¨´    /:.:.:.:.:.:.:.:/
.              Ⅵ  \{     / _ ノ j/:.:.:.:.:.:__:.ヽ,..-‐…:.:.´:.:.:.:.:.:./
                   ハ  |:.:.:.: /:.:.:.:/_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
                  /:.:.:.} |:.:.:.:.:.:.:.:/ / / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
            ,..-‐….:.:´.:.:.:.:.「 ノ:.:.:.:.::///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
コルクマリー 「潜伏くらいみんなやってる!!>ぬえもえさん」
what40
         _
       ´    ` 、
   . /      、 、 ヽヽ
   / i  l\ l,リ>}ヾ「 l .l      >kenさんししょー
   | 」_|V- リ,ィ´ ̄} l l
   |  レ´:::::}  マ__ノ .| l  
   |  lヽ:::::ノ    ,| | |      なくなるといいね(棒
   |  | 廴___r >ィrl l  l  
   |  |   ,ィ/7=''/.l| .ト、 l   
   .l .|  〈 /◎/ .|/ l ヘ     まぁ何かあったら協力はじさないかもしれないような気がしたかもしれないキリリリッ
   .ヘ .| ./ / ll l  // |  .ヘ
    ヘ{ / ./ .ll l   }  |   ヘ
     / / ll .|   l  l  l ヘ
    ./ /  ll  l  〈l  ヘ  ト ヘ
    /  l=〔=〕=|   |  ヘ | l  l
   /  /    .|   |   ヘ| l l
 ./   /     |   ト _ ノ\ }'
./  ,イ       ヽ  ヽ:::::::::::::::/」
白珠 「落ちる皆さん、お疲れ様ー!!」
ken 「皆、お疲れ様であるよー。」
コルクマリー 「大丈夫だ、問題無い
昨日も狩人で村を救ったし」
what40 「そしてまとめてですがおちる人はお疲れ様っ
良い初夢をっ」
ken 「余は●でもない限り潜伏なぞやったことがないぞ。
やはりコルクマリーさんは……!」
あたい 「さてはてさて
まあ私の名前が見つかりづらいのはある意味仕様なのでしょうがないのです

三度目くらいな気がしますが改めて今年もよろしくお願いします
それではお疲れ様でしたー」
白珠
                ___
           ,  ' ´: : : : : : : : ` : . 、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        , ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.        /: : : :.:/: : : : : : : : :i : : :i : : : : : : : :ハ
       /: :/! :.,': : :/ i: :i : : |:! : :.:i: :',:ト、: : : : :ハ
.      /: : {/ : | : :/! ハ: |: : :| !: : :ハ : !| ミヾ : : :i
.       //!: ,': : :.ト:斗i十ト:|!:.: | |:_:_リ |: :!| ミ:ヾi : :|
     |:| |: {:.: : :|,ィァz弍ヾ!\| |/_`lメリ  ミ:: i : :|
      |:| |: ハ: : 〈 け:jリ゙      ィ芹ミト、  ミ: リ.:.:.|
     |l .|:.:rハ:从 ゞ='        V::jソ 〉 ミ:ソ:i : |
.       ! ヾ{(:从       ;     `´   ,/'⌒!: : |  あ、小毬さんにもいもいさんみてるー
        |\_                 )ノ! . |  今年もよろしくねー!!
        |: : 入   、-  . _      ,_´_,イ: | : |  
        |: :.:i:.:.\  `  ´    /:.|:.:.:/:.:.| : |
.        八: |:.:.:i .:ヽ、    , イ.:|:.:.:!.:/:./リ:.:∧
       /∧: ト、 ト:;ィ|   ̄ ´   ハ.:.!:.:.|/:./j/!:/ `\
.      /´  V__V´`ー‐ァ-r― ' }、:.:.从'ノ ,j/」
ぬえもえ 「みんなやる領域なのが…こう……>コルクさん
というか私初級者なので初日○進行で潜伏占いなんて怖くて出来ないです(プルプル」
ken 「>ほわっとさん
鍋……鍋とは一体……?」
とき 「潜伏・・・
普通村の魔の手から潜伏しております(キリリッ」
vveb 「そう言ってもらえるのはとっても嬉しいですね>ほわっとさん
村の方にも入れるよう頑張ってはいるんですけどうまくいかないのがなんとも歯がゆいです」
白珠 「はー、なんか久しぶりに話せてよかったーw」
白珠 「第二のキルヒアイス・・・とき先輩」
ken 「何かあっちで見ておるのかと思って覗いてみれば、
ミカタさんがMだのなんだのという、除夜の鐘の効力が全く効いてない状態であったので余はそっとタブを閉じた。」
vveb 「異次元会話懐かしいなぁw
神父さんが変わらないいじられ方していてほっこり」
白珠 「でもさ、どうせMっていったら小毬さんのことでしょ
kenさんが鍋、コルクマリーさんがケさんってくらい常識よ」
what40 「>kenさんししょー
ことばにできない…・らら・・・らら・・・・
ことばに・・・っできない・・・・・・っ」
vveb 「とりあえずミカタのMはマゾのMってことは覚えました」
白珠 「昔やったねw<異次元会話」
とき 「ミカタさんェ・・・」
とき 「第二のキルヒアイスなんてもう(ピー年前のネタでしょ!!!!」
ken 「私が鍋……?
白玉さん一体何の事を……私にはまるでわかりません……。」
白珠 「ミカタさん、ロリコンでありどMであり・・・もう色々とあれね
そして、kaiさん(弟子)と熱愛だったり・・・」
ken 「>ほわっとさん
しっ、みちゃいけません!」
what40 「>vvebさん
なんだかんだ色々として楽しかった思い出があるのでキリッ
ふむー、ムリはしないようお体には気をつけてくださいっ」
白珠 「ふっ、皆が忘れても、この白珠の記憶は騙せないわ!!>とき先輩」
ken 「ミカタさんは本当にネタが尽きませんね……w
それだけ愛されてるということでしょうがw」
vveb 「kenさん鍋られすぎて記憶までもっていかれてしまって…(ホロリ」
ken 「ああ、じゃあ私も白玉さんの萌え狩人は忘れてません!」
what40

          / ,.-=‐- 、   彡  ヽ        >kenさんししょー
            i    ,ヘwハリ'⌒V^i   l            、_   _
        _ト-!  ノV,,..'::ヽ  ノ:::ヽ.__{  ヽ.      ノ^ ー'    ̄
       /    i r::;.ィニti>ヽ i'Τt!フ‐l   !、  T´
      _ / __,. _ノl ( i l Li `ヽ } !、   )   l
   r'´ `  ー' /!、 l. } /  <::::〉   l l イ i〉  {_  .l ┃ / ヽ、、  フ__
  ⌒ ー--'   / ヽ._i ヽ}  ,. ー‐ 、 ヽ! レ    ) |. ┃ノ   \ ̄(__
        '    l l |l f::;.二::::l  l} !l、   ¨´|. ┃
     /   /   l l lj l:!こ二)j  l l ヽ   |.  ┃ _|_   /
        _/     l ヽ  l;´ __ l;;! / .|\ \ ノ   ┃   ノ   /`し
         __rl :::::\ ´ `l;;レ'   l_ヽ   }.   ┃
  ̄::::ー--‐::::7:::/ L::_:::::::::丶.__/  /  ト、 <   ツ  -l‐ ヽ -l‐ ヽ
 ::::::::::::::::::::::::/:::〈     ̄フー--─く     l:::\l.  l7 l7 / rナ ./ rナ
 ::::::::::::::::::/:::::::::',ヽ   / i´ i  l  lヽ  /:::::::::}  b b
 :::::::::::::::/::::::::::::::::} V /\  l  l   j.-∨ |:::::::く
 ::::::::::::/:::::::::::::::::/、 ∨  ト、___  l./|   〉丶:::ヽ」
白珠 「くっ・・・世界線が、コルクケアに染まってしまったから・・・
早くなんとかしないと>kenさん」
ken 「>webさん
貴方なんて名前がもっていかれてるじゃないですか!
鍋はありません!」
ken 「>ほわっとさん
古ぅっ!? ネタふるーい!?」
白珠 「ふっ・・・最近の人に、話したら微妙な反応されたもんねー
つまり、私のネタなんてなかったのよ!!>kenさん」
vveb 「ち、違う人ですので!webさんとか私知りませんから!」
ken 「>白玉さん
大体もう私がクマーやってたこととか、
鍋と結びつける人の方が少数派ですよ……?」
ken 「証拠は今日の投票ですね(ドヤッ」
コルクマリー 「私はそろそろ落ちようかな
みんなお疲れ様だ
今年もよろしくたのむよ」
what40 「>kenさんししょー
なん・・・ぱーどぅん・・・・?」
白珠 「ケアさんお疲れ様-」
ken 「>白玉さん
私の鍋だって同じ扱いですしおすし!
まぁそんなのないですけど!

>webさん
一瞬すごいびびって、「えっ、えっ、そのノリで打っちゃったどうしよう!?」
と思ったら! らぁっ!」
vveb 「半分以上人数がいれば少数派とは言わないような…」
ken 「コルクマリーさんお疲れ様です。」
what40 「コルクマリーさんもお疲れ様なのですっ
良い初夢をっ」
vveb 「お疲れ様です>コルクマリーさん」
白珠 「いつか、いつかきっとクマ鍋は帰ってくるわ!!>kenさん」
ken 「七人しかいませんね?」
ken 「>白玉さん
鍋は死んだ! もういない! 」
白珠 「7人のクマナベ」
ken 「>ほわっとさん
やれやれ……といった所ですね(キリッ
これからは苺を有効活用してください!」
what40 「つまり七人の何とかですか…っ」
白珠 「だが、私の胃の中に、血肉となって・・・生き続ける!!
私達を誰だとおもってやがるぅぅぅぅうう!!>kenさん」
ken 「>白玉さん>七人の~
ちょっと吹いちゃったでしょうがwwww」
とき 「コルクさんお疲れ様なのですよ。」
ken 「>ほわっとさん
被るんじゃないwwwwww」
vveb 「いくら新規の人が増えても除名とかないから古い人はいなくならないので
知らない人が増えることはあっても知ってる人が減ることはないですよ?」
白珠 「ほわっとさんと同じ発想だったわw
はっ、まさか貴方も、スタンド(クマナベ)使い!?>ほわっとさん」
ken 「>白玉さん
生き続けるかぁぁあああ!
大体、今日入れた人だって最近の人殆どいないですし! し!」
白珠 「そーだ、そーだー、webさんの言うとおり」
what40 「>kenさんししょー
苺…ひないちご…雛苺……うぬぅ………ラオウ?」
ken 「わかりました図を使って解説しましょう。」
ken
              ___ _
           .ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
           ./:.:.:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.\
           /:.:.:.:.:/:.:.:.:i  ____、:.:.:.ヽ
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        ,.|:.:.〈_/__j:.:.:.:. ! 三三   三三:/:.:.:.:ム       知ってる人の数がこれで
      /: レ: |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|           从.:.:.:.:|
       {: : : :.|/ハ从:.:.:.:.ト ..  ー'ー' .イj/:.:.:.:/
        、: : : 人  トヘ:!: : T__7: :7 !彡イル’
      _`ト:/: : :ー|  乂j/ィi才⌒i
     /:i:i:}  ̄「`7|__j:::l:::} ̄「 ̄_|
     ー┴─ ^ー(_V:人(  .乂_)」
vveb 「(マサルさんAA以外の図なんてあるのかな?)」
what40 「        _ _ _
     rへ!,_<Y-、 ゙i
    _r''r、ゞラ   ノ フ
''rラi(vヾー'′  / 7 ゙i
   V'`´ i\ ,./ フ /
  /'     `ン rく__,/
  !   ,、_ し' `゙/゙_ノ
.  ヽ、  '´>> /
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   イ´
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  /       _ノノイ-ノノ) __人__人__人__人__人__人__人__
 |      ,.,.(  、ヽ'`  ´ )                 (
 ヽ     ゝ` ,-'_      ) たまたま被ったぞ     (
  ヽ_  (ノヘ!( | l 、、ゝ、 )                 (
     \  代t、 ,=毛i r=、 ノ)   ししょ ――ッ!!   (
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      rl、'_‐! |こヲ  /ノ|ノ゙| ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
     /|、_ l ゙ニ´_/// ト
    / |  i `"゙´_,.-'´」
ken
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             i:.\ ィ´|:.:.:.:.:|    \:/ l:.:./:.:.':.:.:l| :.:|    \:/ l:.:./:.:.':.:.:l|            それに知らない人が5人分増えると、
             ,.|:.:.〈_/__j:.:.:.:. ! 三三   三三:/:.:.:.:ム:. ! 三三   三三:/:.:.:.:ム
           /: レ: __|_ _|_         _从:_:_:_l_|_         _从:_:_:_l_ _          それはもう割合的に廃れて消えたと同じみたいなものですよ!!
            {:.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、ー'ー ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、ー'ー ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
           ./:.:.:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.\" .:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.\" .:./:.:.:/_:_:_:_:_:_:_:_:.:.:.:.\
           /:.:.:.:.:/:.:.:.:i  ____、:.:.:.ヽ/:.:.: i  ____、:.:.:.ヽ/:.:.: i  ____、:.:.:.ヽ
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       {: : : :.|/ハ从:.:.:.:.ト ..  ー'ー' .イj/:.:.:.:/:.:.:.ト ..  ー'ー' .イj/:.:.:.:/:.:.:.ト ..  ー'ー' .イj/:.:.:.:/
        、: : : 人  トヘ:!: : T__7: :7 !彡イル’:.ヘ:!: : T__7: :7 !彡イル’:.ヘ:!: : T__7: :7 !彡イル’
      _`ト:/: : :ー|  乂j/ィi才⌒i:.:/: : :ー|  乂j/ィi才⌒i:.:/: : :ー|  乂j/ィi才⌒i
     /:i:i:}  ̄「`7|__j:::l:::} ̄「 ̄_|  ̄「`7|__j:::l:::} ̄「 ̄_|  ̄「`7|__j:::l:::} ̄「 ̄_|
     ー┴─ ^ー(_V:人(  .乂_)─ ^ー(_V:人(  .乂_)─ ^ー(_V:人(  .乂_)」
ken
                  _ヽヽ _  ,.r=、
               > ´  ヾ!   ` <⌒',_
            > ´              ヾ }
            /                  ヽ   V__
         /   /  メ、 /    /    ', / ヾ i
           /   /  / /ヽ  ,.ィヽ     ∨/ K
        / ,  ,'  Vミ:.、!/   N  \|.    i/,  !/
        | ハ i |  抃芋ミ、  | r≦手三   |/ ム
        |' .〉| |, -.{了::刃 ヽ.!  {了:::刃   { /:.ヽ     ドヤッ
        /´ト./ ,! ゞ赱ソ      ゞ赱ソ   .∨:.:.:.:.ヽ
          i  i ,' ハ / ) r ,--- ャ   |   |:.:ヽ:./
        ', { } ! / /  V___.ノ,..--.<|   リ:.:.:.:.:.:!
         } ` .V / >/:.:.:.:.:.:ミ:.:.://|   /:.ー- ''
      (⌒ ´       '/ ノー.:.ヘ:.:.:.:.:.ヾ:.:.:| /:.:.:|
       ⌒ヽ      イ 、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.',:.:レ' ̄´
         `/ヽ__ノ  ):.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.}/
         (_,  ヽ  て }:.:.:./ー-- ''
            {   ゞミ( }イ ノ:.:.:.:/」
what40
         _
       ´    ` 、
   . /      、 、 ヽヽ
   / i  l\ l,リ>}ヾ「 l .l      >しらたまさん
   | 」_|V- リ,ィ´ ̄} l l
   |  レ´:::::}  マ__ノ .| l  
   |  lヽ:::::ノ    ,| | |      いいえ、ただの姉(仮)ですキリリッ
   |  | 廴___r >ィrl l  l  
   |  |   ,ィ/7=''/.l| .ト、 l   
   .l .|  〈 /◎/ .|/ l ヘ     
   .ヘ .| ./ / ll l  // |  .ヘ
    ヘ{ / ./ .ll l   }  |   ヘ
     / / ll .|   l  l  l ヘ
    ./ /  ll  l  〈l  ヘ  ト ヘ
    /  l=〔=〕=|   |  ヘ | l  l
   /  /    .|   |   ヘ| l l
 ./   /     |   ト _ ノ\ }'
./  ,イ       ヽ  ヽ:::::::::::::::/」
ken 「>ほわっとさん
ラ王!? 何故にラオウ!?
そして人間をやめたぁぁあああああああ!?」
白珠
                   _____
                  . : :´: : : : : : : :`丶、
               /: : : : : : : :/: : : : :、_: \        >kenさん
             . : : )X/ : / : :{: {: : : : :}: : : :ヽ        うん、良い図での説明だったわ
           /: : :)X/ _:厶: :∧:V: /: ト、: : : `、      
          . : : /: /: : /:/|\/ヘ 〈: l:| ∨ : : i       判決:クマナベ
           i/ /: /: : ,ィi汽ミメV: ヽV厶- }: : l |
          / /イ|从:从乂:ソ |/|/,ィ汽メ/ : /: |                            '⌒ヽ
            /: : :八 、ハ| `      乂ソ}}: /: ハ|                      /    }
        /イ /: : :`Ti.        ′   /:イ|/                      /       ,
            |: l: ∧:i:l:| 、  (`'¬ァ  /: :l|                    /       ,′
            |八{-ヘ|从_\ `¨´ . イ: : :l|                       ´          /
         /      ヽ{ ̄`マZ´i/|: l : i|              _,.  ´         , '
         .   ` ̄ ̄`V\_,厶}八」: | : ト!           __/ ̄ ̄´              /
         |、       \  {  ,ン|从l|         '´      {           ´
        い  ー───'゙⌒'<{___}_}___/           '、_,.-‐…  ¨´
          l∧                    =ァ'        {     ゙、   ,.-‐…‐ 、
         ! ヘ{               //        '、    `.¨´        }
           ‘、 、          .  //           '、      `、      /
            ヽ  ヽ         ∨ /        '、     '、     }--‐ ' ´
             、  \   _,     l l            '、      '、   /
           `、  丶、(_{ _   | |            `、    }   /
            `、   `¬(_{ _,| |_  ーヘ、    `、  ノ¨¨´
             ∨      ヽ(_{乂|___>z‐へ、    厂´
              /        \    、く    `'ー、‐'′」
白珠
           .  -――ー-,. .
         / . : : : : : : : : : >: .\
          /廴 : : :′: : : : : : :> : .  }ヽ
        /^ 7 ー { | - - : :く - ヽ ヘ'.
      / 〈〉′:./i:.!.{ :/: : iハ 「Z_: : '.: :ハ
     .: .: il:. ./:i:.l:..: V:イ .:l:. :i |  ミ:. i : .|
      |i.:.:.|{:.:廴|:ト:.{:、V}:..:|:.:/}} u_.ヽ| : .|
      |l:.i:从.:|从{≧ー乂/}ナ≦´  ト} : .i.!
     N{Vハ{弋:::歹  / 弋::::歹 ノ-、: .|′
       { (i///        ///i) }: .{   >ほわっとさん
       |ヽ._. u         u ;イ:.. i:|   た、ただの姉・・・なら仕方ないわね
       | /八           小!:.. l:{  
       ノイ: .:l i> . ^^^^^^^^. イ:.:. {|:.:i:N
     / }.: .:li:|!:.:iL i ー i爪li:.:|i:.:. ||:.从
       {∧:|}ハノ` ァi r '´ V:小:. :ノ' ′
        {__V ヘ _/ ,} }ヽ ノ`ー<:{
     /´      〈 j        `ヽ、」
vveb 「いえ、どう考えても知っている人の方が多いような…」
ken 「>白玉さん
何故だ?! これほどにも分かり易い原理であるのに!?」
what40 「        _ _ _
     rへ!,_<Y-、 ゙i
    _r''r、ゞラ   ノ フ
''rラi(vヾー'′  / 7 ゙i
   V'`´ i\ ,./ フ /
  /'     `ン rく__,/
  !   ,、_ し' `゙/゙_ノ
.  ヽ、  '´>> /
.   \_,.-'´
   イ´
  |
  /
  /       _ノノイ-ノノ) __人__人__人__人__人__人__人__
 |      ,.,.(  、ヽ'`  ´ )                 (
 ヽ     ゝ` ,-'_      ) 人間っていいな      (
  ヽ_  (ノヘ!( | l 、、ゝ、 )                 (
     \  代t、 ,=毛i r=、 ノ)   ししょ ――ッ!!   (
      ,.-=| ゙〈_  ̄  ,.ノ〈 )                 (
      rl、'_‐! |こヲ  /ノ|ノ゙| ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
     /|、_ l ゙ニ´_/// ト
    / |  i `"゙´_,.-'´」
とき 「                 ,、
                 ||
              >ヽ|レフ
           /::::∠ノ\/\|::へ
         .:'::::O:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::イ \:::::::::::::::::::\
         /:::::::::::::::∧ ソ 亅 へ:::::::::::::::::`.
      /i:::::::::::// ヽ N ハ ハ  \:::::::::::::}
      {::l:::::/ヘノ  ` ∨ ソ  y  \:::::::::|      問題は知ってる人が多すぎて
      ソ:::ノ;;|人  ||      || ソ | ,ト:::::::|
       |::|;;;;| j、          | f |;;;∨|      知らない人5人分の数がとんでもない数になることでは
       i::::ヽ:ソ,|           .'人丿」:::|
       .\::::レ人   ヽフ    / ノソ::::/
         `| | ト>  .,__ 、 イ /:::::::ソ
.           l | |::::\ヘ /:/ ノ ∠::::::::::\
         | |リ:::ヾ:::∨ / /:::::::::::::::::::::::::∧
         | レ::::::::::|o:ソ ノ/::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
         ∧ |l:::::::::::|::ソ/丿:∨:::::::::::::::::::::::::::\」
ken 「>webさん
多分今ガンガン村やってる人でいくと知らない人の総数は大分多くなっている(キリッ」
vveb 「ここぞとばかりにネタを放出し続けるほわっとさん」
ぬえもえ 「私kenさんの熊鍋って現場に居合わせた事は多分ないですけど
文化として学びました。」
ken 「>ほわっとさん
じゃあ石仮面をやめんかwwwwww

>とき先輩
知ってる人はどんどん村に来ない人の方が多くなってるし! し!」
白珠 「空腹が持たない時が来ているよ、アムロじゃない、kenさん!!」
ken 「>ぬえもえさん
あれぇぇえええええええええ!?」
ぬえもえ 「Q.つまり?
A.知らない人は知ってる人になるけど知ってる人は知らない人にはならない」
vveb 「そして知っている人は全員ではないにしても知らない人に口伝するんで統計だとやっぱり知ってる人のほうが多いと思うんですがどうでしょうかとき先輩!」
what40
.             ___
         , ´     ` 、
.      /         ヽ
     ./  /         ヽ ',  >しらたまさん
     i!  l  iレ  ヽ i  N } ,!
.     /.l  l  N .__/ヽ! ノ .! .l   そう、そしてチンク姉が可愛すぎるからいけないんだ・・・・キリッ
    / l  l  |(::::::).  _小/
.   / /l. lf⌒ト '''    '''ノf⌒ヽ
    ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄」
ken 「お腹が減ったのなら狼を殴って食料を出させるのが人狼民であろうが!」
白珠 「DIOで押し続けてくきねw>ほわっとさん」
ぬえもえ 「文化とは…継承するものだと……!」
what40 「>kenさんししょー
持ってるだけで被ってないでしょうが!!バンバン」
vveb 「いまぬえもえさんがいいこといいました!」
白珠
.  //: : : : : : : : : : :ヽ: : : \ : : : : : : : ヽ
 /': : : : i∨: : : : : : : : i\: : : ヽ : : : : : : ハ
./: /: : : ハ:'、: : : : :|: : : |  ヽ: : ハ: : : : : : : :i
,: イ: : :|: :|.:\|: :i: :|: : |リ  ミ: : : i : : : : : : |
i: :|:.:.从`ト、:.:.|`:|:/i ,斗'' ´  ヾ.:y- 、: : |: : |
|从:/: :ヾ| iヽ:i:丿个/ノ      Y  〉i: .:|: : |
|' ハ: : ',ミ≠'  i/≠=彡   〉ノ ノ: : |: : |
.  リ ∨ヾ//       ///  ,-- ': : :八: :|     そうね、チンク姉はカワイイから仕方ないわね>ほわっとさん
.    ヾヘ   '      u / |: : : : : i ∧|    
      |: ヽ ヽ -‐'  /  |〉ヽ|: : |: |:八   
     ノ|: |: .:>'ニヽ<   /  \i|: ヽ: \
.   /´.|:∧:ノ 亠-k'{_,/       }ヽi `≠ミ
      r┬〈 二ミ i   |      ノ  \
     /'| .| 〈  'ゝ/ | .八    /.     `>¨ヽ
.    / | .| ',  ヽ /  /\__./     //´ \
   i ヽ| .|  〉、 }i' //           / /    ハ」
ken 「>ほわっとさん
もってるだけで勝手に被ってしまったりしそうだからなそれぇっ!

>ぬえもえさん、webさん
2人ともすわっておるのだっ!?」
白珠 「はい、みんな注目、いまぬえもえさんがいいこといったよ!!」
vveb 「クマ鍋 is 文化」
what40 「>うx…vvebさん
大喜利とヒゲ村成分が足りない(虚ろ

>しらたまさん
大体DIOとブランドーが悪い!!私は悪くない!!キリッ」
白珠 「どっちも同一人物だーーーーー!?>ほわっとさん」
とき 「文化だから広く知れ渡ってるのも仕方ないね!」
what40 「さすがぬえもえさん!!
俺達に(ry」
ken
                / .i  .!   |  !   ヾ、      l  ヽ    l  !   .l  | |  l
            i  !  l_  .i.l  `、   `   .i  |  ,.ィ´  .|、 .|   .i  | | .,!
             |  !  l ` 、!.l  l         |  !>'´ .ト、  | .l |   .i  | |../
             l  i   ',  |`i 、 .!、      |/ | `、 | ヽ .! .l !   .! /lノ/
              .', |ヽ  |ヽ | ヽ`ト、、  、   /|,イ,,!=テ赤ヾ7 .! リ   .ヽ/il
              リ.iiヽ .!..-≡''i''ヽ.、ゝ\!\  '| '/ i、ノ騎利 ト/l        .ヽ!
                 ,'.| ヾ i ヘ .!ヒ'騎i    .\|   |桜.戸/ '  i       `、
                  i .! l  ! ` ヾ桜ロ          ヾ士ノ    i         、
                  | .', .|  ',    ゝ-'                    '.i        、      ふっ、大体。このやる夫村界隈では、今までにもさまざまな伝統があったのだぞ?
                  |  ヽ 、 .',     i               _,i        ',
                  |  i.\、i     ヽ             /´< ',        i      エアトリーチェだの、萌え狼だの、ヒゲ初日吊りだの、やる夫吊りだの。
                  |  .', ヾl         __        ./ i 、 ` i         .ト、
                  |    ',  iヽ、     .i´, -- .、.,'     / .! \,!       |  ヽ   その多くが過去のものとなっているではないか!
                 l     `、 l  \    ヽ   ノ    /  |  ,       i  ,!、 _,!
              ',   \ .\.  \           / _,,r.'`ヽ ,  ,     ./! .,'  ヽ    それが鍋とやらも消えるなによりの証明だな!
              `、   .\ .\   ` 、    ,  ´‐ ´   _/ / ,イ    ./.,l ,'、  ノ
                   \   `ヾー-  i、`  ´   _,,,,r‐''''´  ./,イ`i    /.//、_ヽ./
       ,,r_‐-<ヾ_.、     .ヾ、   ',   ,' i | r'´        /´ .! ,'   ././/ヽ  i'
      ///7 、_ヽ-`‐- 、__ ',ヽ   .i__r '/ .| | |             |/  /、/.'   `、」
ぬえもえ 「この文化、大切にしていきたいと思います(キリッ」
what40 「>しらたまさん
いえすいえす!チンク姉はかわいい!!
でもブランドーは可愛くない!キリッ

>kenさんししょー
勝手にかぶって吸血鬼になったらどうするの!!!」
ken 「>webさん
違うわぁぁああああ!?

>ほわっとさん
やめい!?」
ken 「>ほわっとさん
ほわっとさん、めっさつすべし! とかいって波紋をうちにいくかな!

>ぬえもえさん
忘れて良い! 忘れてコルクケア文化に移行するべきだっ!?」
what40 「>kenさんししょー
あーはぁん?」
ken 「>ほわっとさん>はーん
というかいい加減それ忘れんかぁぁあああ!?
何時のネタだそれは!」
what40 「>kenさんししょー
私が吸血鬼化してるぅ!?」
白珠
                 _,.  -――‐-  .,_
                 ,.  "´           `  、
.             /                ゝ  丶
.            /     /          ヽ   \
            /     /   /          ハ . : . : :::\
        /     /                ト、: : : : : ::ヽ
        ,'   /   /  /        j  i |  ミ、 : : : : ヽ
.        .    { / l  .′ i   |    イ  l! !    '、: : :.:.:∧
       l   f 、 |  i   l   j  // !:  ∥ |     Y:::ト、:::::,
        |   ∧ ヽ|  |   l   / // |   l|| リ   / !:i:| ヽ:i
         |  /  ミ l  l__ /! /j ,/   !  'リ|/ _∠斗 !:|:!   }|
.       |   :: ::   ', |/卞// j/   |// ィ圻::灯 l/リ  リ
.        |  .:::::.::: ___:∨ |' x≦テ丐ミx, l/  代r'ツノ  !∧        >kenさん
       j .:::::::Y´r‐ 、Ⅵ! 《  !rし゚:i        `¨´   l:!:::丶.        いい、私が現役である限り
        / : : ::八 { しハヾ! ヽ弋r'ツ      、     l:ハ::::ト ニ≠‐    貴方の軌跡は忘れないし、風化させない
     /  .::::::::::l::ヽゞ__      ¨´           从ハ::丶        それは、例え他鯖をメインにしてても変わらないわ
.      : /! ::::::::::::l:::::i丶、_        ,. --、     .イ::l{ 丶:: \      
     l/ l i::::::::::::|:::::l::::::!:: ト ヽ      /´ ̄ Y!  /,_} 八  ` ー≠- __
     | | |:::::::::z|::::ハ::::j'.: ! ヽ.> .   ゞ---‐' /   ノ' .、\     / 〉
        l∧ イ |::/ |::/!ヘ{  \  > .、 __ ,.イ     :|: :}ヽ      / /
       ∧   ノ'′l/|    丶    /    i     :l:: j ∧    / /
       / ',        ',     >ー个 、   |    ::i / :∧_ /   /-,
.      /  ∨     ヽ.   / |○{  j\__!    ::}′   : }/   ーf /- 、_
.      f    ∨      ーく \ ヘ ヘ ! /     :′   У '´  ̄ ヽ / }
.    ハ 、   ', Y          \ ヽjO ∨ /     l    f  ァ=rー〈/ /
    /   \  ヘj          丶 ヽ / /        l   _| イ /  `ア´
.   /       ヽ:: :!            \__/    -- |:/ __,}       /」
vveb 「やる夫吊りとかありましたっけ?
やる夫がいないやる夫村とかならそこそこ見たり聞いたりした覚えがアリますけど」
白珠 「ブランド-・・・>ほわっとさん」
what40 「>kenさんししょー
未だに私の中では現役でナウいヤングにばかうけさキリリッ」
ken 「めっさつすべし! ほわすけ!」
ぬえもえ 「もちろん、ケア文化「も」継承していきます!>kenさん」
ken 「>webさん
最初期の頃はやる夫村ゆえ、やる夫吊りがグレランの代名詞であったらしい!」
what40 「>しらたまさん
ディオは犠牲になったのだ…聖骸のな…っ」
白珠 「ケア文化の何がすごいって
ケの一文字でなにかが通じてしまうことなのよねw」
vveb 「ロラ文化、鍋文化、ケア文化
でっていう文化は一歩先を行って次手安定みたくなってきましたけど」
what40 「>kenさん
アイエェェェェ!!滅殺!!?滅殺ナンデ!!!!」
ken
              - ≦二 ヽ
           //     ソ <  ̄ >、
          / /    〃⌒こ√`Y⌒ ー- \
         /  /    //         \   `ヽ
         {  ,   /          ヽ ヽ   \
         ヽ   /    /           }  ト    ヽ
          \V ィ    j、      }  ハ 斗オ  }   ト            >白玉さん
           Xy    ハ   ハ  ハ /´レ′| /   ! }
          〃个   ヘ ャ弋_ 丁j _ノ ' 征云テ!イ   jリ           ふふん、カイジも、余も、ネタは徐々に風化するもの。
          |!. |    トゝ,ィ秒'" 、      ルヘ イ ′
            |   ヘ 入 ゞ'´           イ   !             このまま世から消し去ってくれるわぁっ!
             乂 \Ⅵハ     _     ′   ハ   |
              ー┬ /∧           / リ  :ト 、
                | ! { ゝ、        /!イ   |: : :\
                レ!l ,j {: : :ヽー -‐ .´ ,ィル1 |: : : : :.\
               /:| /| }: : ;ィr‐┬┬一7/| |   |: : : : :./
              く: : :.レi ! .j;_∠ノ//| |/////!_!  ルヘ;_;_∠ -≦三≧、_____
        __,..≦三三三ミ|!レ'///ム〈/| |///7 ノ //√{三三三≧'///////////7777ヽ
  r<777///////////////////  `ー一 '  ル,ノ〈////i!///////////////////////}
  |///////////////////ム/           ー弋//ji!///////////////////////|
  |///////////////,.'         :;,:          ヽ.//////////////////////リ
  l//////////////' , - ―‐-  、  y:  ,  -―‐―- 、 V/////////////////////
   V///////////〃         ヽ,/,<            ヽ Ⅷ//////////////////」
ken 「ああただカイジの文化だけは継承してよいぞ。余が許す。」
vveb 「すごい!そんなこと知ってるなんてkenさんまるで先輩みたいなですね!>初期はそうだった」
白珠 「犠牲になろうが、どうでもいいのだー!!
このディオ、勝てばよかろうなのだーーーー・・・さらさらさららさ・・・ね>ほわっとさん」
とき 「                   {⌒\__
                  ´ ̄ ̄`ー<⌒7
                    /         \>
                 /  ∧ /|  /   〉
              /イ八ト、∨ |/レ∨   │
               | /┃   ┃   | | '  |   鍋とかケとか
              Vリ:::     ::::: │ |/  |
               (   r ´) │ |i   |   一文字でだいたい言わんことがわかるという超能力
               |>  二  ィリ |i   |
               | i: : :,:イ}//  八   |   」
ken 「>ぬえもえさん
そっちだけ! そっちだけでいいからぁっ!?

>ほわっとさん
吸血鬼になってしまっては、もうころすしかないのだ!
成仏するがよいほわっとさん!」
白珠 「そういえば、其のカイジさん、今HN普通村で戦ってるはずだけど、どうなのかしら?>kenさん」
ken 「あ、余12月から始めたので全然文化とか知りません。」
ken 「>とき先輩
それわかるのコルクマリーさんだけであるからな!?」
白珠 「r5mさん・・・死んでた・・・」
ぬえもえ 「わ、私1月勢なので文化とか新しく学んでいく所存です!」
ken 「>白玉さん
今見てみたら死体になっておった!
余にはわかる。あれは初手●もらって死んだと!」
白珠 「どんだけ、不幸狼にしたいのよw
いや、確かにそうだったけど!!>kenさん」
vveb 「私はこれが初人狼ですけど鍋文化知ってますよ」
ken 「ぬ、ぬえもえ先輩!」
白珠 「何年の1月なのかしら?>ぬえもえさん」
ken 「>白玉さん
もう直感でわかる!
多分そうだ!」
ken 「>webさん
ハッ」
ぬえもえ 「という訳で、そろそろ失礼しますね。
皆さんお疲れ様でした。GMもありがとうございました!
今年もよろしくお願いしますね。

そして文化の継承と更なる発展を……!」
白珠 「よーし、ログみて賭けようじゃない
私が勝ったら、kenさん鍋
kenさんが勝ったら、クマ鍋ね」
what40 「私、来月から初人狼参加するんですけどなんか色々話は聞いてますキリッ」
ken 「お疲れ様であるよー。」
vveb 「お疲れ様です>ぬえもえさん」
ken 「>白玉さん
それ一緒であろうがぁっ!?

>ほわっとさん
おいこらぁぁあああああ!?」
白珠 「ぬえもえさん、お疲れ様ー
今年もよろしくねー」
what40 「ぬえもえさんもお疲れ様なのですっ
よいはつゆめをーっ」
ぬえもえ 「(真面目にやる夫村は2013年1月からなので歴はまだまだ浅いですから…!)」
what40
      ?             ?
    ?     , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、   ?
         /  /"   `ヽ  \
        /   / /l  l ヽ ヽ  ヽ
        l   { l l l ヽ lー-j从 l   ヽ   >kenさんししょー
        | i ル{レ'__/ヽ ●` li ト、 ',
        /⌒)i"(::::::)   ⊂⊃ |ノ  l
      /   yi ヘ⊃   ,__,   l| |   l
      (  /ス、,ゝ、_ `´   ィ<| |_  l
       '</ |l  i.コ"Tーイlニ レ'l_   l
        \,/|l  lヾ:::|三/:://l/ ヽ、l
         | |l  l l.(_V _).l  l   | l」
vveb 「私はvveb…>kenさん
webさん?知らない人ですよ」
ken 「正直私何年に始めたかすら覚えてない……っ!」
ken
                _        ,. ===ミ
                 / `ヽ _ へ /       \
                 / /`ヽ -― 〃\       \
            / /          `ー         \
         _,. イ./  / -l 、  ∧
        / ∧ /    / 」l    /j  V 斗ト<  ヽ. ト
        V /八  i 〃丁ミx / /  i V r=ミ   i〈∧
         Y  ヽ 《  う::::(_ト. /     ら:::(_j 》 从 }//〉
          }    \ V辷ソ.       V辷ツ/ / /}/〈     >vvebさん
          |    に二)    __   ` 厶イ.  ///
         |     ヽ    /    V  に二) ///      わかった!
         、    「             i     V //〈
           ∧    ト、   i          ノ {///〉      ではwebさんという人が萌え霊能の代名詞である話をしようっ!
           〈_∧    | >  V __/  < / 「///∧
.           、_vヘ |辷⌒7/ \⌒~^ー/ /j/∧/
          ー{{ V `¨Y⌒ Y ⌒Y_厂/イ::i7//
              }}/    {_ |}  ノ   \:/
                 /::::::}韮{:::::ヽ
.               r:::::::'::´::::::/、__:ヽ:::::::\
             |::::::::::::::/ヽ__/\::::::::::ヽ
             |::::::::/ヽ/  ト-ク ヽ::::::::::/
              ヽ/ しへ/ヽ| /へへ::/
                      V」
ken 「>ほわっとさん
何故ぎもんがお!?」
what40 「いつ始めたか覚えていない…そこの思い出そうにも痒いところで記憶に到達できないのがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム…」
vveb 「四年目くらいですかね?>kenさん」
ken 「た、多分2010年の十二月だったような……!」
白珠 「よし、r5mさん、初手●もらってなかったから
kenさん鍋ね!!」
ken 「丁度四年目であるかなぁ?>webさん」
ken 「>白玉さん
ば、ばかなぁぁあああああ!
って静かだと思ってたらそんなことぉーーーーーー!?」
what40 「>kenさんししょー
だってコラとか言われたからぁ!!」
白珠 「もう4年目終わってる?」
vveb 「代名詞っていうのは世間一般的に通じる言葉に対しての代名なので
そんな認知度の低い現象に対して使われる言葉じゃないと思います!」
ken 「>ほわっとさん
いうであろう! そりゃ当然いうであろう!」
ken 「何か正論っぽい返しが!?
それをいったら鍋だって通じないであろうが!?」
白珠 「ちょっと普通村みてたw
あと、r5mさん、○●で削り間違えて狼に○だしてたわ>kenさん」
ken 「>白玉さん
あるごむぅうwwwwwww」
what40 「>kenさんししょー
当然じゃないから疑問顔なのに!!キリリッ」
ken 「>ほわっとさん
(この弟子、もうダメかもしれない……腐ってやがる、遅すぎたんだ……!)」
vveb 「鍋は代名詞じゃなくて固有名詞、もしくは通称なのでオッケーですね」
白珠 「でもさ、クマ鍋と萌え霊能はwikiに
二代目キルヒアイスはリプレイになってたよね?」
what40
>kenさんししょー

  ∧_∧
 ( ´・ω・) <こたつめ
 //\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\  ※  ※ ※ ヽ<ハハハ
  \ヽ-___--___ヽ」
ken 「じゃあ今度から余は白玉さんの事は萌え狩人、webさんの事は萌え霊能、ほわっとさんの事はほわ鍋と呼ぶぞ(まがお」
白珠 「はん、言えるもんなら言ってみなさいよ!!>kenさん」
ken 「>白玉さん
え、何……?
あれ余関係ないし……?」
vveb 「ほわっとさんの練度よりも手数で勝負するスタイル嫌いじゃないですよ」
ken 「>萌え狩人
それでー! 萌え霊能さんの話なんだけどー!」
ken 「>ほわ鍋
今気づいたけどくそぅwwww」
vveb 「大変ですねーwebさんって人はー」
とき 「大声で話を逸らしていくスタイル」
白珠 「>クマ鍋さん
えー、なにー、萌え霊能さんがどうしたってー?」
白珠 「思わずのっちゃったじゃないの!!(べしん)>kenさん」
ken 「何か敗北感が色々酷いぞ!?
余も名前を変えてこればよかった!?」
what40 「>kenさんししょー
私、今日クマ鍋って言ってないのに…
もぅマヂ無理。
どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、ぃま鍋灼ぃた。
底が焦げ、燻ってぃる。
一死以て大悪を誅す。
それこそが護廷十三隊の意気と知れ。 」
ken 「>白玉さん
乗ってからいうでないわぁーーーーっ!?」
ken 「>ほわっとさん
くそぅwwwwwwww」
ken 「お腹痛いwwww」
what40 「>vvebさん
わっほうありがとうございますキリリッ」
白珠 「あ、そういえば私白珠だから、白玉って名前無効ね無効!!」
vveb 「kenさんは魂まで鍋色なのでCN変えたくらいではどうしようもないですよ(にっこり」
ken 「ぽんぽんぽんぽんネタを出すでないわww」
白珠 「護廷十三隊wwww」
ken 「>白玉さん
ほぼ一緒であろうがぁっ!?
大体その名前でも大して変わらぬくせに!?」
what40 「>kenさんししょー
どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、ぃま土鍋灼ぃた。 身が焦げ、燻ってぃる。
一死以て大悪を誅す。 それこそが護廷十三隊の意気と知れ。破道の九十六『一刀火葬』 」
ken 「>webさん
そなたも魂まで萌え霊能者であるよ(にこっ」
ken 「>ほわっとさん
たたみかけるんじゃないwwwww」
白珠 「漢字違うから無効、無効!!>kenさん」
what40 「(言えない、コピペをぺぺぺーっとその場のノリで改変しているだけだなんていえない…」
ken
                       -====ミ 、  __
                     /      >-/ へ\  \  _へ_
                     / '   / /       \  \ \7 \
                  / /   / /'  i   i| 、     \    ヽ,) ハ
                  V    ' ,  /   |   || \    ヽ    ∨
.                     /// /   j! | 斗――、    ,    V'  j
                     '  /   ' _/'l :l   |i,x斧芋ミ   ’ i   }i 〉/
                   { /  /   / |/|  从   )しリY   i |_  |l /
                       {   { x斧示 |/   ゝ ´ i   从|ヘ Y'Ⅳ\
.                        从  从 { vソ           ノイ /' j  ノ/:\:.:\
                     ノ   ハ     '      / |   八' /_|:. : \:. ヽ      とき先輩なぞはいつの間にか、しっかりと
                     八  / ∧         '   |j  ∧ く⌒:.V\):. /
                     //∨ /'  、   ´         从 { Y从ヽ:. \彡'      とき先輩というワードを受け入れているのだぞ!
               へ     , /   ,    \       //    |/  〉:. : 〉
          へ   {  ',    {ハ  i       、    イ= / / |==|  /:. :./        そなたたちも見習うがよい!
          {  \ハ   乂  '⌒) | ___     ¨〔 | /:. //八|__人  {:_:ノ
          乂 ヘ (Vヽrv  / ニ乂_  \__  ノ | |:./:. :. :. :.  ニYク―― ----- 、
          /〉 {      >''   \   >― { {:| | |-:>  ,,  ⌒i |:.\__ 斗――ヘ
           {:. \人_ノ⌒)''       \ー、/ Ⅵ/ / / ̄     | |:/  / /     }i
           人\:.\ > /  こ 、      < __ `へ,/―‐       |/ _,   / /     ハ
          〉: \\:.)  ( /)   \   ` \\ `つ           |へ___,/}        /  }
        /:.Ⅵ:. \\--<_>< メ ヽ. ト \\           ヽ∨:. :.――=ミ彡':. ⌒ヽ
        /:. :. :ハ:. :. :. ---ミ__彡'   ` し  \_)-'  ―――=ミ   i |:. :. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. .
.     /:. :. :. :. :. :ヽ:. :. :. :/:. :. V       \__//         \ | |:/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. i」
vveb 「億が一、一光年譲ってwebさんがそうであったとしても私はwebさんでなくてvvebですので(にこ」
ken 「>白玉さん
じゃあ余だってこれ微妙に英数字の種類が違うわぁっ!?」
白珠
        /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
      /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.!: : : : : :ヽ
   /  /: : : :/ : : : :/: :/: : : /: : : : : :|: |: : : : : :|: : : : :|ミミ!: :ヽ: ヽ  (´`Y"゙)
  /    i: : : :/: /: : /: :/ : : :/: : /: : : :|: !: : : : : :|: : |: :.| ミ:!: :! :!: :ハ   ヽ /
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. ヽ.   |: : : : :./: : |: :| : : /!: :/: /!:./: :l:.l/:/ /: :/|: :.!   }: :|: l: :|: !
   `   |/:.//: : : |: :| : /|: :/_:/-!-:‐‐l:|/  /:.:/ !: :l  |: :l: : :.l、:!
     ,/: : :./: : : _:|: :|: !| l: l :/  |:l: : /i:!   /: /  i:\  |: :l: : : ! |
    /: : :./ {ヽ!l'}‐、/|' .|.:l/   ‐'|、/ ヽ .//  i:/ `' /: :|: : /    ヽ
.   / :/: : : : ! !' ! !ヽ |ィ===ミ、  /´   -ノ-、  /‐!: :.l/       }
   //!: : : : i! ! i! l |            ィ===ミ、 /l |: :.!       /
.  /  |: : : :/./ ./ / | \\\                { l i: :i    /
     | |: /./ .l  i!  i          .  \\\!| l  !'\
     | |!:{   '  ´ /、                !| ヽ .|
     レ | |       { \  ヽ、_..-、_,     /.ハ.  V         流石、とき先輩、そこに痺れる、憧れるぅ
      N、       ∨  \              / ./  |   
    __∧     ヽ   \         ィ ´  /    i    
  /: : : ヽ: :∧       }.     > ‐ <´_!    /   /    
 /'´ ̄ ヽ: :.\∧.      |      / | |: : :{   /    /
      \: :\〉    ! 、    / /  |: : :ヽ     /、」
ken 「>ほわっとさん
それでも面白いから(きり」
what40 「>kenさんししょー


                    __∠ -‐=ニ二三二ニ=-z=ミx、,゙、\\:::::::::::::::::>
           ,xz-=ニ_二ニ=-‐t::Tャ弋ツン::::i  "y弋ツン  ::|ゞ、ミヾ> ´ -─-
      ,.,xz-=ニ三z‐::'"´::::::::/γ、:::|::::|''"   ::l         }|ハヽヾ、_/ い O `ヽ
   /      `ヽ ̄ ̄∠∠ {::/ i:::::    ,::廴/:.       /l 〉ノノリ}::>   い K   ハ
 /     ┐    `ー´//:::::ヽヽ:|:l::::     ::`''ー''´       !彡' ノ :{     だ !    i
/   食  オ  そ    {≧V:/:/ゝハ:i::::.   ,.ィニニヽ、    「|///〃ハ.   ろ      }
    っ  レ  れ     ヽ、 \ニニニニ T :ゞ` ̄´ッ T ニニニニニニV   う      /
     た  の  で      ハー '      | |::::::,      | |           \  :    /
.    の  鍋           }ヽ       | ト 」__l,x| |         ( ̄` ー─イ、-、
.    は  を        l         | ト、 __:/| |          ̄((__)  ::}  〉
.    誰           |        | |\\/,イ | |           _」 -‐:t:<:/
     だ          /           | トミー '´   _| |         ((_}  ⊥ィ-、>`ヽ
     ?         /             | |\ミz=彡'´| |           `ーr ´〕 ::}, :}ヽ::
   └           , '          | ト、 \ ,. -‐| |              TT T´ ーァ'::::
               イ|           | |::::`:..:〇:::::::| |           | | ┴ /::::::::」
what40 「>kenさんししょー
作者に言ってくださいキリッ」
白珠 「やめましょう・・・kenさん・・・
私達のやってること、小学生の喧嘩並だわ(真顔)>kenさん」
ken
                                          / ヘ  ',
                               , --- 、_ / ---}  }
                          --/二/   />-<三/ / 、
                           //⌒ア /   / ′   ∨ /   \
                         /  j ./  /   /     //     ヽ\
                         , /´./   .′  .′    ./      ヽ
                      i ゝ ,   /         i        '  ',
                      { く ハ  .′  i!     i  .|   i     .|
                      乂{ { ',  |    |     |  .|   ,  i   |  i      >vvebさん
                        乂!   i    | _!_ /| ` }  / ./ }、   }   |
                           人. , {    |/ |/.`|ヽ/|  / /ー七ヽ.,   !      ……そなた子供の時通知表に
                         /;:.:.:.:ト.{ .|    |マf====ミ、j/j/ィ===ァ/.  |
                      /:.:/:.:.:.:.|:八|    |  Vzソ    . Vソ ハ     !      「往生際が悪い」とか、
                       /,:.:/:.:.:.:./:.:.:.:ハ     !         ,   从.    ,
                  /:.:.:.し:.、:/{:.:.> ヘ.   |   u       .∧ !   /      「先生を言いくるめる」とか
             __ ..,イ:.:.:.:./_r-=≦:{ {:.:∧ト  ', \   ∠!  イ  }∧  /
               /:.:.:.:.:.ー=Y (⌒)ー ':.:.:ヽ:.:ヘ V:.:.:.:.\{,7 ≧=- ≦:.:r全x  j/        書かれておらんか?
                レ⌒ヽ/ /,乂ミzzzz=≦fハ:.:.:.:ヽヽ:.:.:./ {/:../:.:.:.:.:.}≧=--- ヘ」
白珠 「通知表wwwwww」
ken 「>白玉さん
そこで素に戻られると凄い恥ずかしさがぁっ!?
や、やめましょう(震え声」
ken 「>ほわっとさん
それを食べたのは……貴方です(キリィッ」
白珠 「そうね、ええそうね(勝った)>kenさん」
とき 「                   {⌒\__
                  ´ ̄ ̄`ー<⌒7
                    /         \>
                 /  ∧ /|  /   〉
              /イ八ト、∨ |/レ∨   │
               | /┃   ┃   | | '  |   (受け入れたというより、諦めたの間違いなのです・・・
              Vリ:::     ::::: │ |/  |
               (   r ´) │ |i   |    本物の後輩に言われると否定出来ないネタだし・・・)
               |>  二  ィリ |i   |
               | i: : :,:イ}//  八   |   」
vveb 「通知表とか何が書いてあるかもう覚えてないなぁ」
what40 「>kenさんししょー
私だったのか…ところでメシはまだかのぅ」
vveb 「事実だから仕方ないですよねとき先輩!」
ken 「>白玉さん
ぐわっぁぁぁああああああ!?」
白珠
.      ,.:': : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、:..:ヽ
     /: : : : :i: : :|: : :i: |:..:..|: : :i: l:} ㍉:.:ヘ
    .: : : _i:..:|:..:.:|: i: |:_|:i: :|:..:/:/リ  ミ.: : :.
     i: : :.ヽ>:|: i:.|/|´!{:|:|:./:/:/ /ヽ、ミ: i: i
     |: : : i:|: :|: |:.| 从{:从'j/:/    `i:..| :|
     |: :..:ノ; -'、:|:.|x==ュ、 ′ x=ュ、 ; /:/  
     |: : :..{ f:z j从       、     i }/  
     |: : : :ヽゞ  ι         lノ′   そういえば、とき先輩
     |: :i: : :|`¨ヽ     r   y    八!     ネタ抜きで、本当に先輩って呼ばれてるもんね・・・
     |: :|: : :| : : : i丶  ゝ - '  /: :..|     
.     八:!:..:..|: : :__|   >  _ イ: i:..: :i:|
    / i:|:..: :|: :/ \    | Y:.|: :|: :..从
      从;.ィ´〈    ` ー 、f´`ヾ;ハ:./
   _r:<: : : : :.ヽ    /  }ヽ  }:`:ヾ、__
. / ヽ: :ヽ: : : : : :\_ノ   〉 ゝノ: : : : :i: :}ヽ」
ken 「とき先輩あんぱんと通知表貰ってきました!」
ken 「>ほわっとさん
ボケてるぅううううううう!?」
what40
         _
       ´    ` 、
   . /      、 、 ヽヽ
   / i  l\ l,リ>}ヾ「 l .l      >とき先輩
   | 」_|V- リ,ィ´ ̄} l l
   |  レ´:::::}  マ__ノ .| l  
   |  lヽ:::::ノ    ,| | |      じゃあやっぱりとき先輩は先輩だし
   |  | 廴___r >ィrl l  l  
   |  |   ,ィ/7=''/.l| .ト、 l     炙り鮭さんもあぶてん先輩ってことでいいんですねキリッ
   .l .|  〈 /◎/ .|/ l ヘ     
   .ヘ .| ./ / ll l  // |  .ヘ
    ヘ{ / ./ .ll l   }  |   ヘ」
vveb 「だって本当に先輩ですよ?>白玉さん
私達が鍋先輩って言っても別に間違ってはいませんし」
what40 「>kenさんししょー
ボケの方のボケです!キリリッ」
白珠 「とき先輩、ガラナと中華まんじゅう買ってきました!!>とき先輩」
ken
           x≪     ̄ ̄` ー‐=≠´
           /   /     / 丶\ \
         /,/-‐ //    /       ヽ  ,
          /,〈   //     /      ヽ ', .′
        Y´ー- ′   /         :}  ,
       { {   i      {     /   ハ:| ′ :
       { }=‐‐ |    { ハ :ト、/}  /斗}! |
       { {: : : ...|    ィf芯汽 `}/}/}抖-ミ}  |
   ____乂: : : ..|  {  /弋ーツ     ヒり {ハ/.′
   |: : : : : : :.\: / !./  `^ ,, ,,    丶´:   |        まぁ余にとってみれば、皆先輩のようなものだが。
   |: : : : : ≫:.´/   V             .::   |
   `¨¨¨´. : :// ./}  i{       ´ ’  ム/          始めた時期的に。
  r'⌒^´: : :/// :}  i{   丶       イ}:/. /
 /: : :/⌒´ /´. : :::}/\\≧=-><  〃 /
.  __  -‐〃 ̄ゞ' ./: : : 丶}://: 》: : . ./ }/{
  }ニニニニ \丶  \\: : : {.{: /≧=-: : : : :='- 、
  : : /////≧=-彡: :, \:.{.{/: : : : : : : ‐-===彡
  : : : : :  ̄`: ヽ_}_}// `¨´\\: : : / // |:{ { {
  : : : : : : : : : :} }: |/      \}/: ゞ´-‐、{_{_丶
  : : : : : : : : : :{ {: |     {     {: : : : : : : :ヽ ',
  : : : : : : : : : :.} } |‐-    ',    ∨: : : : : : : } }
  : : : : : : : : : //:/    ≧=-‐ ⌒^ヽ: : : : : :.//
  : : : : : : : : //:/       }O}     ∨: : :./」
ken 「>ほわっとさん
どっち!?

>webさん
えっ」
白珠 「うんうん、そうだった
私達からしたら、鍋先輩だった、
私ったら、すっかり先輩に失礼なことを言ってたわ>webさん」
白珠 「あぶりん・・・いつのまにあぶてんにw」
vveb 「桜ルートを三年越しにクリアするとかかわいそうな発言が飛び交ってる…」
what40 「>kenさんししょー
右のほうかな?」
ken
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノiナナ∨ヽナナヽ|! .∨∧ ',         ……あれ、余って後輩だったような……あれ?
       Vヽ 1 ┃   ┃   i∨i   ! .}ヽ
.         / .|           / 'ソ  /./  \
        | .人   ^     /    /ノ __>´
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`
        〈{::.(__8.__):::::::}〉
.        /::::/}::}X{:::::::{∧:::::\」
what40 「>vvebさん
桜ルートはほら、セイバーがかわいそうな目に遭うからそのせいで(目そらし」
ken 「>ほわっとさん
はい死んだ! 今ほわっとさん死んだよ!」
vveb 「>kenさん
クマ先輩よりは鍋先輩の方が語呂が良いですよね
ken先輩はなんか実際そんな呼び方されてる人がいそうな感じがして恥ずかしいから却下で」
ken 「桜ルートはちゃんとクリアーしてさしあげろと言っているであろうがぁぁぁぁああああ!」
what40 「>kenさんししょー
私は死んだ、スツーカ()
ken 「>webさん
何かよく分からん消去法が余が関与せんウチに決められた!?」
ken 「>ほわっとさん
迷ったら左を選べとあれほど言ったであろうがぁっ!」
vveb 「今思い返すとどう考えてもただのラスボスでイリヤちゃんがヒロインですよねあれ…」
とき 「                   {⌒\__
                  ´ ̄ ̄`ー<⌒7
                    /         \>
                 /  ∧ /|  /   〉       眠い!
              /イ八ト、∨ |/レ∨   │
               | /┃   ┃   | | '  |   そろそろ寝ないと明日の初詣があるので!
              Vリ:::     ::::: │ |/  |
               (   r ´) │ |i   |    村建て感謝、同村おつかれ!
               |>  二  ィリ |i   |
               | i: : :,:イ}//  八   |   」
vveb 「おやすみなさいとき先輩!」
ken 「とき先輩お疲れ様です!」
白珠 「とき先輩お疲れ様ー!!」
白珠 「今年もよろしくねー>とき先輩」
ken 「まぁ正直余ぜんぜんストーリーおぼえておらんが(トオイメ」
what40 「>kenさんししょー
だってジョースター家は迷った時は
右側を選んですべてを乗り越えていけって
ジョースターさんが言ってたからまぁ私ジョースター家じゃないけど」
ken 「>ほわっとさん
ないじゃないですかーやだー!」
what40 「おやすみなさいとき先輩。
いい初夢を見てください夢の中で焼きナス買ってきます!!」
what40 「桜ルート…
あれ、これライダールートとか凛がアゾット剣でイケメンとかイヤこれ以上はいけない……」
what40 「>kenさんししょー
違うね!!360度違うね!!!」
vveb 「思い出せば思い出すほど桜のヒロイン属性が削がれていく…」
ken
                           -─‐-  、
                   -‐  ⌒ <
                  /   ァ   、    、_    ノ
            -‐  ァ   //     \    \`ヽ
             / / .′/        ー----‐
                 ,        ′i    |     \ ハ
              /      」{ーi }     l   |i   \}
            /    く赱ァ| |   \{  八     i\
           /イ   | i   ̄│}   _jL _{ l\  {
            |i | | │    }八  ^f赱ッ |  \ {\
                八{ 个 {      \{   | |   \
            / | i圦    __ ′      }ノ   i 八
              /i  |ノ ,、     `      /八 {\ \          そして何かの話をしようとして、
             |  |/: :i \     . ィ〔/. 、 \  \ \
          { |  |: : : :| _ -‐_≦⌒八: : :.\ \  ヽ  ー       よくわからんウチに頭から吹き飛んで行った。
       __    }八{: : ノ(-‐┐|r‐. 、|\\: : : : : 〉   }ハ
  -‐<フ´ァt __ー-  . _/: : :.│||: : : {⌒丶 ヽ:_/-─ァ },八         もうダメかもわからんな。
    ∠/.// //7ァ─ -\: :.:│||: : :ノ>‐-  _  ⌒___
 /: : :.′〈/ 〈/〈/: : : : : :./\│|_/\: : ヽ t‐- -i T爪\
//: :‐-: : : : : : : : : : : : : / ⌒ ヽ   ̄ ヽ: : :V}L}L}L}L斗 '^
/: : : : : : : : : :/ : : : : /          、: : : : : : : : : : : : : :\
: : : : : : : : : : : : : : :/                 \: : : : : : :/: : : : : \
: : : : : : : : : : : : : :/  __            \: : : : :‐-: : : : :_:_: \、
V : : : : : : : : : : :厶 ´  `  、  :.    ,  ‐- \: : : : : : : : : : : : //
ノ : : : : : : :ハ: :/     ′   \ } /    :.   V: : : : : : : : : :〈/
: : : : : : :./  }/           ーく         }   }: : : : : : : : : /」
ken 「>ほわっとさん
もどっとるそれ!!」
ken 「ただ桜の境遇を考えるとせめてルートではヒロインでないと不遇で不遇で……!」
vveb 「じゃあ仕方ないので鍋しましょうか>kenさん」
what40
      . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        . . . .... ..: __ :: .:::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            ,.´   `ヽ :: :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::   よくわからんうちにししょーの頭が吹っ飛んだ・・・・
.             i ! ハ i!. i     :: :: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::
.            !l彡ミ゛)川-、    .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::    またぎこわ・・・・復讐しょ・・・・
           /゙ニ/vヽニヽ、 .ヽ  .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::
           / ./}  .{ヽ ヽ≠ゝ ..::. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::
       ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄」
ken 「だって数年間朝毎日かよってアプローチしておった先輩が、
ぽっと出の姉と外人に奪われるのだぞ。」
白珠 「それじゃ720℃違う?>kenさん」
what40 「>kenさんししょー
なぜばれたし!!」
ken
                / .i  .!   |  !   ヾ、      l  ヽ    l  !   .l  | |  l
            i  !  l_  .i.l  `、   `   .i  |  ,.ィ´  .|、 .|   .i  | | .,!
             |  !  l ` 、!.l  l         |  !>'´ .ト、  | .l |   .i  | |../
             l  i   ',  |`i 、 .!、      |/ | `、 | ヽ .! .l !   .! /lノ/
              .', |ヽ  |ヽ | ヽ`ト、、  、   /|,イ,,!=テ赤ヾ7 .! リ   .ヽ/il          >webさん
              リ.iiヽ .!..-≡''i''ヽ.、ゝ\!\  '| '/ i、ノ騎利 ト/l        .ヽ!
                 ,'.| ヾ i ヘ .!ヒ'騎i    .\|   |桜.戸/ '  i       `、          わかった!
                  i .! l  ! ` ヾ桜ロ          ヾ士ノ    i         、
                  | .', .|  ',    ゝ-'                    '.i        、         白玉さんを善哉に、ほわっとさんをお雑煮に、
                  |  ヽ 、 .',     i               _,i        ',
                  |  i.\、i     ヽ             /´< ',        i         webさんは春妖精らしいのでお節にでもすれば完璧であるな!
                  |  .', ヾl         __        ./ i 、 ` i         .ト、
                  |    ',  iヽ、     .i´, -- .、.,'     / .! \,!       |  ヽ
                 l     `、 l  \    ヽ   ノ    /  |  ,       i  ,!、 _,!
              ',   \ .\.  \           / _,,r.'`ヽ ,  ,     ./! .,'  ヽ
              `、   .\ .\   ` 、    ,  ´‐ ´   _/ / ,イ    ./.,l ,'、  ノ
                   \   `ヾー-  i、`  ´   _,,,,r‐''''´  ./,イ`i    /.//、_ヽ./
       ,,r_‐-<ヾ_.、     .ヾ、   ',   ,' i | r'´        /´ .! ,'   ././/ヽ  i'
      ///7 、_ヽ-`‐- 、__ ',ヽ   .i__r '/ .| | |             |/  /、/.'   `、」
vveb 「kenさんは幼馴染属性に弱いんですね」
ken 「>白玉さん
どっちにしろ一緒ではないかぁっ!?

>ほわっとさん
ばれいでか!!」
白珠
            . : : :  ̄ ̄ミ: .、
       /: : : : : : : : :}_: : : :\
  \、__ __彡 : : : : / : : : : : : 、:\: :\_
   `¨¨爪i: : : : /:/: : : :}_j㍉:\ `: ̄ミ: .、
     . (_|: : :7:/: : イ厶|__ ミ: :`':<⌒ヽ: }
     | i l:| :,旡i/.ノ不i::{》 }斤y、:\ )′
      乂从《 ヒ:}    'ー'′ jノ人:\: )__ ,ノ
      ノ'i: {  ′     ,爪: 、:\(⌒¨´  ん?なら、kenさん
       __,ノ:人  ‐   ィ'{: | :ヽ{\{`    皆で温まる鍋ね
     `¨て廴:}≧ァ‐;   }ハ|从トミ
         )'´/ / ,{ _,ノ′人
        /⌒'}_ノ/{厂 /  \_
       ノ{ i/`¨i{ 人/ /  ,∠⌒}
    rく   ∨  i|//  { /  ∨
    {r‐\/   /く{㌫ /⌒ヽ   }
   ∠ ̄ {   {    /       .ノ
 / ̄ ̄`¨   `‐‐くア⌒ヽ、  ´}」
what40 「>kenさんししょー
かりやおじさんというおじさんがいてだね?(めそらし」
ken 「不穏な言い方はやめんか!?」
白珠 「あ、いや、私の場合は、単位違うから
唐揚げになるの油の温度は何度がいいかなって>kenさん」
ken 「>ほわっとさん
(だれだっけ)

>白玉さん
ふっ、却下だ(キリッ
これからは多分その三連星の時代である!」
ken 「>白玉さん
えっ……え?」
what40 「>kenさんししょー
ブワァァァァァッ」
白珠 「っと、いけないこんな時間だ」
vveb 「そういえば白玉さん明日もお仕事じゃ…」
白珠
          /′ ./. .,. :{ : | : : : : : : : :} : : : : j : i ヽ  `≧:`ヽヽ: : ∨ : . ヽ
       / . . :/: :/ :ハ :{ : : :/ : , : ′ ′, } : }: :|   `ヾ : : : .∨: .i : : . ハ
        / . : :〈 ∨ /. :∧V :/ : / :/ : : : /| ハ: }     〉` : : ∨ !: .: : . :
      ′/ : : V. :′/ : ::∨ : :′} : :/:ムz}:/=}/ー―‐ `ヽミ、: i:|.::: : . .i
     / .:/ . ://:::| ′. :斗-:/:/ |: ://  /' -- 、_、__    ∨ `| 从::: : . .|
     / :/ . : : .::: : :! :iイ´/丁/:/ `}:/}′ / ′,z孑テ气ミ、   ミ:::}, -《:: .i .|
     / /i . : : |i:::: :|:l|:′l/|厂メ′     / ト{::;n} ,}ハ   }シ y_j V: | . {
    : / !. :/: ||:::: : | :{:.l ′ァ'了气ミ         廴.ジ     ′/.ヵ }: :| : .l
.    {:′ | :ハ !{:::: 八:∨{ イ′ト{::;ni           .........      `:::ノ∧: !: . i
   ハ{ |{ |:|:ト、:. :i : 从 ヘ  廴 ソ   }       .:::::::::::::     ノ  ,イ::}:|: .{
     |  乂 ∧:{∧:..ト、: トヽ    .......   丶             rx.イ::::::: .| : :.    それじゃ、今年最初の村だったけど
          ∧ノヽV\:ハ  .::::::::::      ____,       /:::::::::::::::′::: 小    皆お疲れ様、改めて、あけましておめでとう
          / ´ .:ノ:ヽ ::`:∧      _ ィ -一...´ノ     '{:::::::::::::: ′ ::: : :i :i    今年もよろしくね、おやすみ
.         / : :/. :/. .:::/::込.     `<.....  ´      i::::::::::::: ′.::::: : :ト {
       / : //: .:/ : .:::::::::::::::丶.              /  |:::::::::: / : .::::::: :|丶
        .′/ ; : :イ: / .::/::::::::::::::::::>....        . イ     |:::::::::/: : , .:::::::i :|
        .′:′| / |:/ : イ ::::::::/::::::::::::::::::::::: i ̄         {::::::/ : :/ :'{::::::|!:|
        { :i:{  |:{ |i. :/ |::::::::/|:::/::::::::::::::::__:}           _ヒ/ :ィ:/: :小:::八{
       人ハ |′ハ: { |::::::/|:::::::::::/´ 、 |    __ ...=≦ ノイノ' }:/:/ }′ 丶」
ken
               i ! i         !.   i  i.   |  ,リレ’
        ,イ      i ! iノ )   ヽ    ト、  .i  ! i  | / ,iヽ
     ./ }  ,.ィヽ -‐'' ´ .. イ メ.   ', 、ー-- ハ /i |   | / ハ'
    _/   { /  i} ー-<´ -‐'' .iヽ ハ }ヽ! }/ i/! リ  ト、 /イ
    ー-..,,__`ヽ  /  ヽ  }、 ヾ! ヽ! }/ .レ' .ィ三沙 |     |リ/
    :.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ  ヽ `i   ィ三彡        |    !:.:.:i
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.i !ー- ,,.`Y′  .ハ     、       .i|   ハ:.:.:.',
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ   ヽ    ハ       __     リ   ハ:.i:.:.:.i
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ \‐''´¨i  i  | ゝ .   ´- `  /   /:.:.:.l:.:.:.}               ただまぁ、恋にしろ努力が報われる方が、
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', iヽ.  ',  i  |    >。.__ .ィ/   /:.:..:.j,-‐'
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i } ヽrハ. ';.:.ト、___   ,}:.:.:.:.|i|/ ,イ /--く __     ,,r_ユ        物語として結実が良いではないか。
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ヘ }/∧ ヾヘ..__''ー'Y {:.:./'/ ,/:./ /ニニニオ≦笊手升!
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ー`:.:.:.:.:/ ハ ヾ i:/ / ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | |        現実は別としてもだな。
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.} } !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´`ヽ /'´, -‐  ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j !
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.> ´              ヽヽ:.:.:.:..:ー-ァ''  ̄.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /  }:.:.:.:.:./‐- 、     ,         ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' / /.:.:/     ヽ  / ,,.ィ´  ̄  `ヽ  ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:彡'  /.:.:.:/         ` ̄         \! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_/:.:.:.:.:.,′         /              ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.」
vveb 「お疲れ様です>白玉さん」
ken 「>明日も仕事
えっ」
ken 「>白玉さん
お疲れ様であるよ。
今年もよろしくである。」
ken 「>ほわっとさん
あれぇぇええええええ!?」
白珠
                     .. -‐……‐-  ..__
                 . . : : : : : : : :/: : : : : : : : `丶、
              /. : : : :/: : :/: : : : : : : : :`丶、: :\
            ,. : : : : : :/: / : : / : : : : : : : : : :\: : ヽ
          ./: :/: {`V: /: :/: :/: :/ : /:i : : : l : : : : ヽ: : . 、
       //: :/: : :∨:/: :/: :/: :/ /i: i : : : |: : : : : : : : : : .
      / :/: :/ : : :__j/: :/: :/`ン'く   !: !: : : i|:i : : : i: : : : : :i.
    ,/ / /i: /: :/:/_丿 : | : i_/  、\j:|: : :リ:i : : : i: : : :  |i.、
  /:/ / /: i ′i //i: i: i| : トミぅx\ |: |: :_/|: i : : :,ハ: : : : |i: \
__,/:/i:/ / /:i:|:i: i {  _|: i: i| : i「バ迅.い|/|: /`|: i : :/: :i : i : : |i、\:ヽ
  `丶|{: ,: :{,:从i: l人, |八:i| : |' /iハj^うソ/  |: i、:/! :|:,i: : ∧ \:ヽ}
     V : :乂iハ:|/{    `ヽ|     , i:/ _,/:/:/`i: :/:/:!: :ハ: : : `トミ.
     ∧: : iハ/  ‘,  /  °   (.ノ'斥ぅく{/ /:/ /: :!∧: i: : :`い、 `
      ハ: :i ∧   ‘, ./  -、   ノ `iバ爪j/i/i:/ : : : ∧:!:i: : :|i `)
       从|   ヽ   ‘j.     \_     jイ: : : :/} : /: :/: |∨: :i リ
  /   / ∧     \  〉、     ノ . イ: :i| : : /: '∨: :,ハ: :! i: :!从   >webさん
  ,  . / /  \___   `厶_,).‐.-,--,( ´: : :|:V': /: /:/ : / }:リ j:∧ i`   ・・・本当は、すぐ抜けて寝るつもりでした・・・
   / ′/  `i「|「`⌒{   {: :/: :/:/ : :_:_i/:イ / /i/ : / .ノ' ノ′.}:|    楽しくてつい・・・長居しちゃった・・・
  i/ /      |i |i   ∧  ∨: /:/|i : (,ノ': : i/ ,:i/|: :/       _ノ ′   明日から、また社畜だから・・・うん
  |/      |i |i、__ { ヽ. }:/:/ .リ: :/: : : /!:/ ∨:/       ´      またね・・・おやすみ
  |        |i |i  i、  ,》'〈i:{ / //: : : /ノ'   }/
  |         i |i |i__ |`//  》'/}': : /   ノ′」
what40 「>しらたまさん
明日もナンデこんな時間になるまで(震え
お、おつかれさまです」
vveb 「私も作り物をみてバッドエンドよりもハッピーエンドの方が全然好きですね
ドロドロした人間関係とかひたすら鬱鬱したお話とか好んで見たくはないから」
ken 「ぶふぅーーーーーー!?
楽しかった! 確かに余も楽しかったがそれなら早く寝るのだ!?
おやすみであるよ!?」
what40 「>kenさんししょー
ほら、ZEROのバーサーカーのマスラーの幸薄い人(ふるえ」
ken 「うむ、作り物だからこそ、せめてハッピーエンドで晴れ晴れとした気持ちで迎えたいものだ。
そういう意味で桜ルートは……まぁ……救われて、おる、のだろう、うん!」
vveb 「大変ですね…
月並みですけどがんばってくださいね>白玉さん」
ken 「>ほわっとさん
(いたっけ)」
what40 「人間関係の物語なら私もハッピーエンドが好きですね
幸せな話のほうが呼んででほんわかとなります
what40 「>kenさんししょー
ブワァァッ」
ken
              - ≦二 ヽ
           //     ソ <  ̄ >、
          / /    〃⌒こ√`Y⌒ ー- \
         /  /    //         \   `ヽ
         {  ,   /          ヽ ヽ   \
         ヽ   /    /           }  ト    ヽ
          \V ィ    j、      }  ハ 斗オ  }   ト
           Xy    ハ   ハ  ハ /´レ′| /   ! }
          〃个   ヘ ャ弋_ 丁j _ノ ' 征云テ!イ   jリ
          |!. |    トゝ,ィ秒'" 、      ルヘ イ ′            ただたまには足掻いて足掻いたあげく、
            |   ヘ 入 ゞ'´           イ   !
             乂 \Ⅵハ     _     ′   ハ   |              どうしようもなく絶望に浸っていく物語も見たくはあるな(キリッ
              ー┬ /∧           / リ  :ト 、
                | ! { ゝ、        /!イ   |: : :\           悲劇もまた良いものだ!
                レ!l ,j {: : :ヽー -‐ .´ ,ィル1 |: : : : :.\
               /:| /| }: : ;ィr‐┬┬一7/| |   |: : : : :./
              く: : :.レi ! .j;_∠ノ//| |/////!_!  ルヘ;_;_∠ -≦三≧、_____
        __,..≦三三三ミ|!レ'///ム〈/| |///7 ノ //√{三三三≧'///////////7777ヽ
  r<777///////////////////  `ー一 '  ル,ノ〈////i!///////////////////////}
  |///////////////////ム/           ー弋//ji!///////////////////////|
  |///////////////,.'         :;,:          ヽ.//////////////////////リ
  l//////////////' , - ―‐-  、  y:  ,  -―‐―- 、 V/////////////////////」
ken 「>ほわっとさん
まぁ余ZEROの方は流し位でしか知らんというのもあるが……w」
ken 「>新たに建った決闘
クマーが! クマーがおる!」
ken 「……ハッ」
vveb 「わークマーだー」
ken
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ
      レi .{  ノiナナ∨ヽナナヽ|! .∨∧ ',
       Vヽ 1. ○  ○  i∨i   ! .}ヽ          余以外、寝落ちしとる気がする
.         / .|           / 'ソ  /./  \
        | .人   ̄   /    /ノ __>´
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`
        〈{::.(__8.__):::::::}〉
.        /::::/}::}X{:::::::{∧:::::\」
ken 「そうでもなかった!!」
vveb 「誰もいませんよ」
ken 「そういう雰囲気は以前の流れを思い出すからやめるのだぁっ!」
what40 「A「野生に身をおくクマーに見抜けないものはない。○○は~」
B「ク…マー…?」
A「」(足掻いて足掻いたあげく、どうしようもなく絶望に浸っていく物語も見たくはあるな(キリッ)

つまりこういうこと・・・・キリッ」
vveb 「なるほど。フリですねわかります」
what40 「ということでどうぞどうぞ、中に誰もいませんよ」
ken 「>ほわっとさん、webさん
違うわぁぁあああ、やめんかぁぁああああああ!?」
ken 「というか全然村にはいっとらん余にネタなぞあるわけがなかろうがぁぁああああああ!」
Alsiel 「(一応いるが黙っていた方が良い流れなので黙ってました。)」
vveb 「リアルネタでもいいんですよ?」
what40 「あ、Aじゃわからないか
あの時のクマーのRPなんでしたっけ?弓矢?」
ken 「Alsielさぁぁぁあああああん!?」
ken 「>ほわっとさん
あれは忘れるといいと思うっ!」
what40 「これが人が戻ってくる決闘…っ」
what40 「>kenさんししょー
ねむいから思い出せない!!!」
vveb 「となりもなんだか色々戻ってきてますしね」
ken
                                          / ヘ  ',
                               , --- 、_ / ---}  }
                          --/二/   />-<三/ / 、
                           //⌒ア /   / ′   ∨ /   \
                         /  j ./  /   /     //     ヽ\
                         , /´./   .′  .′    ./      ヽ
                      i ゝ ,   /         i        '  ',
                      { く ハ  .′  i!     i  .|   i     .|
                      乂{ { ',  |    |     |  .|   ,  i   |  i        えぇーと、なんだ。
                        乂!   i    | _!_ /| ` }  / ./ }、   }   |
                           人. , {    |/ |/.`|ヽ/|  / /ー七ヽ.,   !        何か小話をすればいいのか。
                         /;:.:.:.:ト.{ .|    |マf====ミ、j/j/ィ===ァ/.  |
                      /:.:/:.:.:.:.|:八|    |  Vzソ    . Vソ ハ     !        というかこんなの多分余達がやっていた時以来、
                       /,:.:/:.:.:.:./:.:.:.:ハ     !         ,   从.    ,
                  /:.:.:.し:.、:/{:.:.> ヘ.   |   u       .∧ !   /        やっておらんのではないのか。
             __ ..,イ:.:.:.:./_r-=≦:{ {:.:∧ト  ', \   ∠!  イ  }∧  /
               /:.:.:.:.:.ー=Y (⌒)ー ':.:.:ヽ:.:ヘ V:.:.:.:.\{,7 ≧=- ≦:.:r全x  j/
                レ⌒ヽ/ /,乂ミzzzz=≦fハ:.:.:.:ヽヽ:.:.:./ {/:../:.:.:.:.:.}≧=--- ヘ」
ken 「>ほわっとさん
それで良し!!」
what40 「ヒュー!!
さすがkenさんししょっ!」
ken
               i ! i         !.   i  i.   |  ,リレ’
        ,イ      i ! iノ )   ヽ    ト、  .i  ! i  | / ,iヽ
     ./ }  ,.ィヽ -‐'' ´ .. イ メ.   ', 、ー-- ハ /i |   | / ハ'
    _/   { /  i} ー-<´ -‐'' .iヽ ハ }ヽ! }/ i/! リ  ト、 /イ
    ー-..,,__`ヽ  /  ヽ  }、 ヾ! ヽ! }/ .レ' .ィ三沙 |     |リ/
    :.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽノ  ヽ `i   ィ三彡        |    !:.:.:i
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.i !ー- ,,.`Y′  .ハ     、       .i|   ハ:.:.:.',
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ   ヽ    ハ       __     リ   ハ:.i:.:.:.i
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ \‐''´¨i  i  | ゝ .   ´- `  /   /:.:.:.l:.:.:.}             まぁ新年早々恥を晒すような話をするのもなんだ、
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', iヽ.  ',  i  |    >。.__ .ィ/   /:.:..:.j,-‐'
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i } ヽrハ. ';.:.ト、___   ,}:.:.:.:.|i|/ ,イ /--く __     ,,r_ユ      心温まる、というわけではないが、もっとましな話をしよう。
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ヘ }/∧ ヾヘ..__''ー'Y {:.:./'/ ,/:./ /ニニニオ≦笊手升!
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ ヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ー`:.:.:.:.:/ ハ ヾ i:/ / ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i | | | | | | |      大した話でもないし、面白い話でもないがな。
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.} } !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´`ヽ /'´, -‐  ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.| | | | | j !
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.> ´              ヽヽ:.:.:.:..:ー-ァ''  ̄.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /  }:.:.:.:.:./‐- 、     ,         ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' / /.:.:/     ヽ  / ,,.ィ´  ̄  `ヽ  ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:彡'  /.:.:.:/         ` ̄         \! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_/:.:.:.:.:.,′         /              ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{          ,                 ハ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    :.:.:.:.:.:./.:.:.}:.:.:.:.:.::人        r-、              ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:」
vveb 「そうやってふって引き出しがある時点でなんだか色々格が違いますよね」
ken
              -――- 、 -―
            /'゙⌒   '゙´)ノ           `ヽ
               ,        ,          ,
              /     {     ,           ′
            〃  /   !  {   ヽ ′            ,
             ノ /  ,斗-┼- ミ } !   {       }i
             /rァ'゙  i{   {\{\  ハ !    |        }i
         / ′ γ⌒  {  x笊示ミx            }i           人狼はゲームといっても、対人戦だ、
          ,′  ,} }{  { 〃 {し,ハ l ハ {       ハ
          { | | |lハ八 {    乂ソ }/  ;^ヽ    ,:: |          時には心が荒むこともある。
          } | | | r笊トヽ         ; /   }  }   ,:::: |
          八 | | |:, ゞ}         //  /_,ノ   ノ ::: |          場合によっては、人狼から離れたくなることすらもあるであろう。
            /  ハrヘハ:, 〈     __  / '  /,、,、 rf:::}i::::::: |
             } }i 圦   ´   ,     /   /ハlノ::八::::: |
            八}   介      ノ_八 /x'゙´”^i{'^´  厂「
              /  } /}ノ   `ー=ニア )/::::::::::::::人___ /:::/^ー=
             ノ              イ ! :::::::::: }ア'゙ /:::/      〕
                /^ーァr=ニ二 _} | :::::: /'^ー/:::/…ァ‐zァ=rく
             厂””¨フ 7^7^「 }/} |__/::::::::::/:: /  /  / ; }ハ
             ゝ-=ァ'゙_/  {__厂 j_,ハ ,::f´^ {_{ ,  ,   ,: ! }
             ゝ,_入{___ 厂       V,:ゝ_人__/__/___,ハ__j_人
          r‐::'゙´::::::/{ ,    /^{   V,:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
           ;:::::::::::;   V___,.     ゝ,   V,::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
          ノ::::::::::{   o{        `^ー=i{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}!」
ken
           _
    ,r ´> ´ ̄ ̄   {r ´ ̄`.、
    > ヽ.   /      ヽ.   ヽ
    {  /  /    /    丶、  \
   .Y  ヽ. /    /     } `ヽ  ヽ
   ゝ   ノ/     {!     i!,!  ',
   }  く. ,'     ハ     /リ| !   ',
   ト  ソ !      ト. 、マー=ミ!i   il
   ゞ ノ |       .{    、.{:il ',   i|
   r彡,  |     ヽ ',       ヽ ル′
   ::/:::;i |.       ',       /
   :{::::::i!. |    ヾ 、 ',  , __ / ヽ         余もそういう時は次の村に入るだの、
   リ::::::|`il i|   .ハ ヽ ',   ̄,´   ヽ
  ::::::::::i| .レ ハ    ハィー-  __/ ,.     ヽ       執念を燃やすなどで悔しさを紛らわすとかしておるが、
   ー- 、:.:.:.:.ヽ. ` ',:.:.:.フ}≧、 },  {`ヽ}
  / /:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:..`ヽ ヽ //ミ:.:.:.:', ヽ  ',        やはりそういう時に特に効果があるのは
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.>ミー-`、 ヾ_ヾ:.:.:.:.:ヽ ヽ }
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ' / ̄``ヾ `ヾ:.:.:.:.:ヽ `        同様に人の言葉であろう。
  :.:.:.:.:.:.:.:.:;' ./         V;,;.:.:.:}
  :.:.:.:.:.::.:.;{ /       丶.    ` <
  :.:.:.:.:.:.:.:.:V       __ ヽ.    ,`ィゝ.
  ::.:.:.:.:.:.:.:.:.',    ,.ィ ´   >、ゝ_,/    `゙ヽ.
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ' .,,ィ ´         、O}       ,',
  ::.:.;, - イi /          !   ` !!        i.}
  ;イ:..:///             , O     ;  リ
  、:.:.,' レ'  X            i  / ,'    ノ .,イ
   `v/  , ' ゝ,        /  ,イ≧ー   ,.イ
    ヾィ≦   ≧ー -   ,'  ィ彡ゝ `  /」
ken
          〈. !l ヽ./   /   , ' /  /  !|. l. ',  ヽヽ
   ,r- 、    ,ハ! 、 / `/ヽ.,/ /  〃 / l  !  i   ', i
   `ー-ヽ   ヽ !,r/   .l ‐∠\' //  / | jl   l  !l l
       \、 /Y' ′  {´/:i:::::::}ヘ. / , '   ! /_L. ,'| ,' | !
 ̄`ヽ     /´ ̄ヽt.,' i  | l し': '  //  ,.r¬'、 l / l / |'
 ̄`ヽ.\  ヽ―- .._i i|.   l `ー-'  ´   //:;リ ノl/ヽ.l'
    `ヽ ー_-`-ー_l l」   !l   ,r¬.‐ 、  ヽン ./  ヽ\
     ,. -―- ̄. |.l ',   !l  /   ヽ冫   ∧   ヽ. ヽ
   /:::::::く く::::::::`!ト、i  |.lヽ{.     / ,.  '´  '、   i ヽ. '.         対人によってすさんだ心も、
  /:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::l l.ト ._` ーァ'´ _,. -=- .ヽ   l!  l|
 冫'´,. -_ニニ ]`ヽ::::::::ハ l!|{二ニ{i}ニ}v'ヽr'´:::::::::::::',  l|  |!         人からかけられた一つの優しい言葉で持ち直すこともあるものだ!
. / / '´ _ -‐r‐、ヽ. Y´:::ヾ:::/ \.!/ \;;〉〉:::::::::::::i ll
.f // ./ノ;r‐v´ ヽ、 i:::::::::/         ヽ:::::::::::::|,.イ            というわけで今回はそういった余のエピソードの一つだ!
.l ' ! /j´rく  ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- 、ヽ.,.-ー \:::::::::::/
. !」.K:ノ、 ヽ. ,.」-‐' } |:::::/        ∨     ヽ;/
  、 \ ヽ.__メ ィ`¨>'ー.{        ;        .}
  ヽ. `ー'^ー' ^"´ノ、__ヽ、_    _,ノ 、   _ノ
    ` ー‐‐ '´  ヽ:::::::::::(○}二><二{○)l::::l
              ヽ:::::::(○|二><二|○)l:::::l
                }::::::(○l二><二l○)|:::::{     ,. 、
              /:::::::/:::/\    /ヽ:::ヽ:::::、_________r/>ァ¬、
            /`、::/:::/.:::::::\ /::::::::::\::\::::::::::::::::У/   ハ」
what40 「きゃー今の導入部分でしたわっほう!」
ken
             , -rr――- 、
           ./ ムシ´ ̄ ̄`ヽ ヽ,r==ニニニヽ
         __/ ムシ{ |,r'´ニニ≧=、,}r-ヽ、 //
         ./:::;r.{ ムシ li / /,rィ    l ヽ  ヽ〃
        l:::::ヽ{fシ |./ / /, ィ //  } i ト、
        ≧ー{シ, レ  ./ - 、  // ./l / リ }
       /::::::::イ} // ,/  _rゥミ../ ,r‐-/ / /
       ヽ::::/:::://i / トi  {::し/   . rチ/ / 〈
   ___ノ:ー::/リ l ll | ヽ ¨´   .ヒシイiリ .} |           まだ始めたころ、クマーアイコンを使い、百戦いくらかくらいであったかな?
  /::::::::::::::::::/、/: : :\ ヽ,{\  r ' .<- | /ノ
 ./,r、::::f´ ̄/ /: : : : : :\i.>: :`T ´i≦´⌒ヽ、            それ位の人狼戦績を積み重ねていった時だな。
    ヾi  l: : :l: : : :、: : : :/\: :{}: /\: : : : : |
         l: : : : : : : : : ::/ _     `' .、: : ヽ            まぁ、こういってはなんだが余は結構言葉づかいが荒々しかったらしい。
       }ー-、 ヽ : : /´ i `ヽ', , イ´¨ヽヽ: }
       /: : : : : : }>{. . . l. . . `Y    .l ,j:〈   /^l ./ヽ,
      ./: : : : : :/´  ヽ、: :l: : . . ノ、_ ノ,イ: :ヽ  /_i_l/ ./ /_
     /: : : : : :/ _  . l`ーt-<[>=ニ].T {: : : : :\|: : :  ̄`ヽ- /
    ./ i ̄ヽ: : >'´ i   ヽ: :} [i>=ニニ] ヽ、ー-、: : |: : : : : : : }三=、 __
     .l: :l ヽ,=ニ、r,./ニ=、 {: :l: :[i>=ニニフ: : >=<フ\: : : : : /_>≦´: : : :
   /´ニヽ,/′ヽ Y、 ̄}:j /: /: : :/: : : : : : : :/ー≧\: \ー<: : : : : : : : : :
   ヽ、 ノ、 ニf.l_j: ヾ´/: /: : :/:_:_: : : : / /`  、: \: `. .ー- 、: : : : : :」
ken
         ゝ≦⌒ヽ
       / /  , -、.},- 、
       レ′ //i∨/∧ `<ー- -、
        .>ー―- ー-\、 \ノノ ∧
       ./          ヽ  ' ,/ }
      / Y      ,    ∨∧ ソ        まーそれで割と対立することがあったり?
      レi .{  ノiナナ∨ヽナナヽ|! .∨∧ ',
       Vヽ 1. ○  ○  i∨i   ! .}ヽ       きっつい言葉を投げかけられることもまぁ?
.         / .|           / 'ソ  /./  \
        | .人   ̄   /    /ノ __>´     あったりして色々あったのだが! 深くは語らぬ!
       /Vヽ ≧ァzァ=≦/   /、}ノ
      /____.父,∠二二ヽ父ヾ ー`         余が悪いのだがな!
        〈{::.(__8.__):::::::}〉
.        /::::/}::}X{:::::::{∧:::::\」
ken
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |         
  |    ( _●_)  ミ         ほら早くジャンプするんだクマー!
 彡、   |∪|  、`\        
/ __  ヽノ /´>  )        「とかまぁそういう時にだな!」
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)」
ken
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |         「同じクマーアイコンで同村した時に、」
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\       ファンです!
/ __  ヽノ /´>  )       
(___)   / (_/
 |       /            「みたいな事を言われてだな!」
 |  /\ \ 
 | /    )  )           「気恥ずかしいので深くは語らんが!」
 ∪    (  \
       \_)」
vveb 「ファンです!」
what40 「ファンです!!」
ken
              {_v ラ >'^マ≧r }_
         __「 ` <_人〉-イ人}_ゝ,、くフy'〉
         ≧ {>ミ        ̄ 乂}_, Yフ、
          rvレヘ =‐ ,>          ~てУ)
         〉f' ,ヘ V   /      \ 〈_ハ,ト、ーァ、
          V   \\ __ ノ!   ヽ   ヽ f,水,/  〉
  r‐v⌒'{_, -'1     /  ー- イ     l|  l!  Yハ!  /   _
. 〈       |  l|       lト 、  斗-十 } トvヘ}__|-一  /
ーJ     ∠.|  l| |   |  | l| } ィ ルzfぇV Vハ、_    〈
       \|  l| |   L 十-| | ハ,爪 rぃ》|  ,  ヽニ二 ̄_____
   /⌒ ~ヘ      个zf汽| レ'    ゞ '゜ |  |人_,、        フ
  ム -一≠,入,ト \ |《弋rぅ,        |  |___乂_ ,ヘ        当時も気恥ずかしかったし、
     _ ,> '   ∧ ハト、 ゞ゜  `  , , 1  二ヾヽ \ .乂_ノ
  { ̄      〃_ル1 ノl \    ー    /}リ|  |―‐} }~`ー\  \    そんな人物になれてるとも思わんかったが、
  乂_乂__ノf{ { ̄|  i |r个 -  _ ,  {i{.レ1ノ  j j     >、_ >
    >一   八、V/|ノ}ハ! []┐}i}、    {i{r[]\`y /   γ′       やはり、嬉しいものだった。
   ∠ -一 ´  `Ⅳヽ '∧/└[]┐   r□]┘'\へイ    {
.      (\(\ ハヾУy、_ fifゝロ>=<ロ┘ '}i}v /\ >、   `ーァ       人狼を長く続ける中で、こういった言葉の一つ一つが、
乂_   (\\Y⌒ く |/ /`ーァfif′_「h! R.]_  }ik'ハ /∨      (__
  ) 〃⌒Y,zァー-〈_/  ./,fif'  | ,::/   |  ヾi{ √ 、   /´       心の支えになったりする。
~′く ーy´/l/    1  ,'/fif  └┬─ ┘   }i} ',/ノ/ノ (_ ノ{_
 ,γ⌒Y ,'lf′   {  l lfif    l       }i} } //
 〈   l| {l!{    八  l lfi{            ,}i}.ノ ∠ -ぅ
 个ー<) Ⅶト、      \'」{i|_ , ノ   ゝ、__,ィル′,-一ャ    ノ
 ∧ 〈八__乂ヾl、      }i「      , イ   \ 〈     (⌒´」
ken 「>webさん、ほわっとさん
何だそれはぁっ!? 普通に受け取っていいのかネタかわからん!?」
ken
                       -====ミ 、  __
                     /      >-/ へ\  \  _へ_
                     / '   / /       \  \ \7 \
                  / /   / /'  i   i| 、     \    ヽ,) ハ
                  V    ' ,  /   |   || \    ヽ    ∨
.                     /// /   j! | 斗――、    ,    V'  j
                     '  /   ' _/'l :l   |i,x斧芋ミ   ’ i   }i 〉/
                   { /  /   / |/|  从   )しリY   i |_  |l /
                       {   { x斧示 |/   ゝ ´ i   从|ヘ Y'Ⅳ\
.                        从  从 { vソ           ノイ /' j  ノ/:\:.:\           ま、変に長引かせるのもなんだな。
                     ノ   ハ     '      / |   八' /_|:. : \:. ヽ
                     八  / ∧         '   |j  ∧ く⌒:.V\):. /         勿論、この一言だけではない。
                     //∨ /'  、   ´         从 { Y从ヽ:. \彡'
               へ     , /   ,    \       //    |/  〉:. : 〉           余は人狼を続けていく中で、この界隈の方たちに何度も助けられたし、
          へ   {  ',    {ハ  i       、    イ= / / |==|  /:. :./
          {  \ハ   乂  '⌒) | ___     ¨〔 | /:. //八|__人  {:_:ノ             何度も支えられてきた。
          乂 ヘ (Vヽrv  / ニ乂_  \__  ノ | |:./:. :. :. :.  ニYク―― ----- 、
          /〉 {      >''   \   >― { {:| | |-:>  ,,  ⌒i |:.\__ 斗――ヘ      人狼を続けていく上で、こういった事は必要不可欠だと思うのだ。
           {:. \人_ノ⌒)''       \ー、/ Ⅵ/ / / ̄     | |:/  / /     }i
           人\:.\ > /  こ 、      < __ `へ,/―‐       |/ _,   / /     ハ
          〉: \\:.)  ( /)   \   ` \\ `つ           |へ___,/}        /  }
        /:.Ⅵ:. \\--<_>< メ ヽ. ト \\           ヽ∨:. :.――=ミ彡':. ⌒ヽ
        /:. :. :ハ:. :. :. ---ミ__彡'   ` し  \_)-'  ―――=ミ   i |:. :. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. .
.     /:. :. :. :. :. :ヽ:. :. :. :/:. :. V       \__//         \ | |:/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. i
     /:. :. :. :. :. :. :. :. / ̄:. :. :. __:{       \/ )-=ニ         ヽ/:. :. :. :. :. :.--=ミ :. :. :. ノ
.   /:. :. :. :. :. :. :. /:ニ=‐     圦        Y ⌒ヽ           i{:. :. :. :. /___彡<」
what40 「どうでしょうね、ししょっ!キリッ」
ken
                     //  ___    /   \
              //  / ., -‐ァ  ̄  ´ー- ∧  V.、
                  / ,,    / /:/  /´      ∧  V、
             / /    ./ ./           ∧   V、
            , ;    ,'/                 V
            l i   ,.'/                   V
               l i!   ,'/     i   .、   .i .i ヽ     ',
              レ /,'     .l ! i i∨   l  l  ,.}
                ! i!   キ T T.ヾ∨ |キ大.7 T !
                 レ' !     |.イ三≧ァヽ.{ f≦三ニア
                __.',.    ', マ::::ソ     マ::::::ン.’ !
     γ⌒,ィ ⌒ ヾ,.  /   ヽ.   ヘ , , ,   ,  , , ,.   ,!         だからまぁ、何だ。余は出来るなら
  `ゝ、  } γ     !}. /      .ゝルヘヽヽ  r--- ァ   イ,!
  ',   ヾ、 {!    .リ /    /`ー‐、  ∧ > _ー_ ィ ´ ./'    /      新しく始める人の助けになりたいし、
  ∨,  Y      Y⌒´ ̄ `ー、  ‘ー-'イ:.:.:.:..リ.:.:.,ィ'.:.:.:.:/ ,   /
    V  ,ィ'二ニミ≧yミ、     ,.rー`≦__皿皿:.:.:/,ィ´i!:.:.:.:.://i! /.:.       心が荒んだ時こそ、労いや、優しい言葉をかけることが
    マ"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,> ´       ̄ ̄ ´    i!:.:.,ィ:.:.:..:}/.:.:.:
      ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'==‐- 、.  /´         i!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::       人狼を続ける上で大切なのではないかな。余が言えるような事ではないが。
      ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'     ` ー "  ̄ ` <   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
      ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!      (.y       ヽ. ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::
 :.:.:.:.≧、  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,     ヾ         ', l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´
 .:.:.:.:.:.:.:.:\  ゝ.:.:.:.:.:.:.ゝ,     ',             } !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ィヽ  ̄  ./`゙  ̄´ ヽ,           i!.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/∠ \,ィー'(_) x + 、> 、 ___   イ ソ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!
 :.:.:.:.:.:.:.:.:,./ /\:.:.:.:.:(_)ソー+、`y`◯.:.:.:.:.:.:ミ、.:.:.:.:.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 :.:.:.:.:.:// /.::.:.:\ メ、__}   `y`◯.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
 :.:.:/ / /:.:.:.:.:.:.:.{    ` y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    |!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',」
ken
                 __,.-ァ=‐-、    /\
             / ̄//´ ,.> '´ ̄/   __ \      _..-‐、‐、
             / /´/! ,レ ´    /  /´゙゛ヽ マ´>ニ-――--ヽ `ヽ
         ∧、 ,{ ,'ノ'´ ニニニ/ , ´  /  ̄`´゛<\      ‘, \
          {゛ Y∧/ .二二/  .i   /      ヽ  ゙ヾ、     ゚,   ',
         .ノ{  ,′、ヽ._,ニ{/  /{\/{ i ;  i    ',   ヽ       ゚,   }
         ∨ヽ.{ ヽ.ヽ/ヘ,′  { ',_厶レ!/{ i {   ハ 、 、 ‘,    }  ,゙
          ヾ  ! 、ヽ{ -,′、 、゙、゙〈(。゚}゙zヽヾ }  / ノ !  、 ',     ! /
              ト、、! 、\', (! i \ヾ、  ¨´ `ナイ' イ,イ}. ノ   ハリ      !./
 ___       ヾ.ヘ \゙ヽ.!.l \(ヾ、    /イ伝ミ7メ、/ / ソ     j.′
 }ヽ. `ー――‐‐ラ´ ̄ヽ 、゙,/ ト! 、 ヾ、         { ゚ー'7 / /
.〈:.:.:.:.>:..:.:._>‘:.:.>‐:.ハ ゙j ゚. ゙,} ゙,ヽ ,.-、 ‐ ノ フ_.イ           ただまだ落ちがあるっ!!
 \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:./゛j 八 } j! ノ /`ヽヽ,  ´7`ヾ.ー、
  __>=-―<:.:.:.:.:./   l!   ソノ}/ (::::::::::} /   ハ、  ヾ.\
  〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>‘   ,ィく ´  メ.   ー‐'´  . イ   ヽ.  }、 }
   Y二二ニ>´     ,′:::.\   .\ ¨  /      } ノノリ
              丿:::::::::::::.\_ _ト, ー ´        ノ /'´
           ∠ィ=--,、:::::::::∥|,′        /´
          /::,〃  〃`ヽ:::::j|∥       ` ̄
         /.::,イ'/  ,'/、j::::.ヽ-'ヘマ‐、_
       /.::::::ノ,'/   !{ヾ!::::::::::.ヽ ドヾ:.\
        /.::::::〈,'/(___)jリ、l!::::::::::::::.゚,!`ヽ_::::〉
        ,′:::::ノLニニニ゙_ハ{::::::::::::::::.‘,、  ゚丶.
       ,′::::::レハl! i l! ! } レ::::::::::::::::::.‘,ヽ    ヽ」
ken
                                          / ヘ  ',
                               , --- 、_ / ---}  }
                          --/二/   />-<三/ / 、
                           //⌒ア /   / ′   ∨ /   \
                         /  j ./  /   /     //     ヽ\
                         , /´./   .′  .′    ./      ヽ
                      i ゝ ,   /         i        '  ',
                      { く ハ  .′  i!     i  .|   i     .|
                      乂{ { ',  |    |     |  .|   ,  i   |  i      こう、何だ。
                        乂!   i    | _!_ /| ` }  / ./ }、   }   |
                           人. , {    |/ |/.`|ヽ/|  / /ー七ヽ.,   !      余のファンだと言ってくれたのは嬉しい、嬉しいのだが!
                         /;:.:.:.:ト.{ .|    |マf====ミ、j/j/ィ===ァ/.  |
                      /:.:/:.:.:.:.|:八|    |  Vzソ    . Vソ ハ     !      そのCNとHNがだな……!
                       /,:.:/:.:.:.:./:.:.:.:ハ     !         ,   从.    ,
                  /:.:.:.し:.、:/{:.:.> ヘ.   |   u       .∧ !   /
             __ ..,イ:.:.:.:./_r-=≦:{ {:.:∧ト  ', \   ∠!  イ  }∧  /
               /:.:.:.:.:.ー=Y (⌒)ー ':.:.:ヽ:.:ヘ V:.:.:.:.\{,7 ≧=- ≦:.:r全x  j/
                レ⌒ヽ/ /,乂ミzzzz=≦fハ:.:.:.:ヽヽ:.:.:./ {/:../:.:.:.:.:.}≧=--- ヘ」
ken
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | 
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\      CN:ナベー
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/      HN:ナベー
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)」
what40 「ナベー…!!
一体何鍋なんだ…っ」
ken
                 __,.-ァ=‐-、    /\
             / ̄//´ ,.> '´ ̄/   __ \      _..-‐、‐、
             / /´/! ,レ ´    /  /´゙゛ヽ マ´>ニ-――--ヽ `ヽ
         ∧、 ,{ ,'ノ'´ ニニニ/ , ´  /  ̄`´゛<\      ‘, \
          {゛ Y∧/ .二二/  .i   /      ヽ  ゙ヾ、     ゚,   ',
         .ノ{  ,′、ヽ._,ニ{/  /{\/{ i ;  i    ',   ヽ       ゚,   }
         ∨ヽ.{ ヽ.ヽ/ヘ,′  { ',_厶レ!/{ i {   ハ 、 、 ‘,    }  ,゙
          ヾ  ! 、ヽ{ -,′、 、゙、゙〈(。゚}゙zヽヾ }  / ノ !  、 ',     ! /
              ト、、! 、\', (! i \ヾ、  ¨´ `ナイ' イ,イ}. ノ   ハリ      !./
 ___       ヾ.ヘ \゙ヽ.!.l \(ヾ、    /イ伝ミ7メ、/ / ソ     j.′
 }ヽ. `ー――‐‐ラ´ ̄ヽ 、゙,/ ト! 、 ヾ、         { ゚ー'7 / /
.〈:.:.:.:.>:..:.:._>‘:.:.>‐:.ハ ゙j ゚. ゙,} ゙,ヽ ,.-、 ‐ ノ フ_.イ           他になかったのか!?
 \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:./゛j 八 } j! ノ /`ヽヽ,  ´7`ヾ.ー、
  __>=-―<:.:.:.:.:./   l!   ソノ}/ (::::::::::} /   ハ、  ヾ.\         というか本当にファンだったのか!?
  〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>‘   ,ィく ´  メ.   ー‐'´  . イ   ヽ.  }、 }
   Y二二ニ>´     ,′:::.\   .\ ¨  /      } ノノリ         という落ちがついた所で終わりだ!
              丿:::::::::::::.\_ _ト, ー ´        ノ /'´
           ∠ィ=--,、:::::::::∥|,′        /´
          /::,〃  〃`ヽ:::::j|∥       ` ̄
         /.::,イ'/  ,'/、j::::.ヽ-'ヘマ‐、_
       /.::::::ノ,'/   !{ヾ!::::::::::.ヽ ドヾ:.\
        /.::::::〈,'/(___)jリ、l!::::::::::::::.゚,!`ヽ_::::〉
        ,′:::::ノLニニニ゙_ハ{::::::::::::::::.‘,、  ゚丶.
       ,′::::::レハl! i l! ! } レ::::::::::::::::::.‘,ヽ    ヽ」
ken 「凄く長くなったうえに何か恥ずかしい話になってしまった!
ええい余はもう何か深夜ゆえ頭がぼーっとしてるから長々と語ってしまったのだ。恥ずかしい。」
what40 「お疲れ様でしたっ!
ファンです!今度CN:ナベーにします!!」
vveb 「お疲れ様です
私はどんなCNHN使っていてもナベ―…じゃない、クマーのファンですよ」
ken
                                          / ヘ  ',
                               , --- 、_ / ---}  }
                          --/二/   />-<三/ / 、
                           //⌒ア /   / ′   ∨ /   \
                         /  j ./  /   /     //     ヽ\
                         , /´./   .′  .′    ./      ヽ            >ほわっとさん
                      i ゝ ,   /         i        '  ',
                      { く ハ  .′  i!     i  .|   i     .|            うむ、嬉しいぞ! 感謝だ!
                      乂{ { ',  |    |     |  .|   ,  i   |  i        
                        乂!   i    | _!_ /| ` }  / ./ }、   }   |          だがナベーにはするなぁっ!?
                           人. , {    |/ |/.`|ヽ/|  / /ー七ヽ.,   !        
                         /;:.:.:.:ト.{ .|    |マf====ミ、j/j/ィ===ァ/.  |
                      /:.:/:.:.:.:.|:八|    |  Vzソ    . Vソ ハ     !        >webさん
                       /,:.:/:.:.:.:./:.:.:.:ハ     !         ,   从.    ,
                  /:.:.:.し:.、:/{:.:.> ヘ.   |   u       .∧ !   /        何やら気恥ずかしいが、やはり嬉しいものだっ!
             __ ..,イ:.:.:.:./_r-=≦:{ {:.:∧ト  ', \   ∠!  イ  }∧  /
               /:.:.:.:.:.ー=Y (⌒)ー ':.:.:ヽ:.:ヘ V:.:.:.:.\{,7 ≧=- ≦:.:r全x  j/          感謝である、だが言い間違えるでない!?
                レ⌒ヽ/ /,乂ミzzzz=≦fハ:.:.:.:ヽヽ:.:.:./ {/:../:.:.:.:.:.}≧=--- ヘ」
ken 「ただこの落ちがなかったらこの話はしておらんかったと思うので、
先見の明があるといえるな(まがお」
vveb 「ではそろそろ私も眠りますね
同村した人達はありがとううございました。村で見かけたらまた宜しくお願いします
お疲れ様でした」
what40
         _
       ´    ` 、
   . /      、 、 ヽヽ
   / i  l\ l,リ>}ヾ「 l .l      まぁクマーだろうがナベーだろうが
   | 」_|V- リ,ィ´ ̄} l l
   |  レ´:::::}  マ__ノ .| l     
   |  lヽ:::::ノ    ,| | |       好きでなければ
   |  | 廴___r >ィrl l  l     
   |  |   ,ィ/7=''/.l| .ト、 l     
   .l .|  〈 /◎/ .|/ l ヘ      今のポジションにおりまいてキリッ
   .ヘ .| ./ / ll l  // |  .ヘ   
    ヘ{ / ./ .ll l   }  |   ヘ
     / / ll .|   l  l  l ヘ
    ./ /  ll  l  〈l  ヘ  ト ヘ
    /  l=〔=〕=|   |  ヘ | l  l
   /  /    .|   |   ヘ| l l
 ./   /     |   ト _ ノ\ }'
./  ,イ       ヽ  ヽ:::::::::::::::/」
what40 「vvebさんもおやすみなさいませーっ
良い初夢をっ」
ken 「おやすみであるよwebさん。
久方ぶりに話せて楽しかった。今年でもよろしくであるよ。」
what40
                        
.       ⌒ィハ‐-`ヽ─ 、
        /           ヽ
 .      / / /i .、       ヽ   そして姉も寝ます。眠いです。            
      ,'  l / lハ ヽ      .}            
     !l  l.__/り. `ヾ!  .l  レ   ではではさらだばー しーゆーあげいん
     Иi {::::`i.  ○ レ' !  i ----------------
      l |`¨´   . |  !  i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        l ヽ. r‐‐,  イ  /.  |               今年もみなさんにとって良い年でありますように
      | .i.`≧=r /  /   |
      _ _ヽ l! l . /v<i ./ `ヽ  |ヽ'"`ー‐- 、-- 、__   
    / r'二 ゝ〃爪 ! イ   l. |                ̄   そしてよろしくお願いします
,. -‐'ー-(_、_f´〈ゞ小/ !/ ', ∧ _`ー、
: : : : : : : : : :`^ー'´^`~'ヽ、 '"    ̄`ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ        ヽ」
ken
              -――- 、 -―
            /'゙⌒   '゙´)ノ           `ヽ
               ,        ,          ,
              /     {     ,           ′
            〃  /   !  {   ヽ ′            ,
             ノ /  ,斗-┼- ミ } !   {       }i
             /rァ'゙  i{   {\{\  ハ !    |        }i
         / ′ γ⌒  {  x笊示ミx            }i           ふっ。
          ,′  ,} }{  { 〃 {し,ハ l ハ {       ハ
          { | | |lハ八 {    乂ソ }/  ;^ヽ    ,:: |          流石は我が弟子であるな(キリッ
          } | | | r笊トヽ         ; /   }  }   ,:::: |
          八 | | |:, ゞ}         //  /_,ノ   ノ ::: |          とりあえず恥ずかしい事を深夜の勢いでしゃべりすぎた気がするので、
            /  ハrヘハ:, 〈     __  / '  /,、,、 rf:::}i::::::: |
             } }i 圦   ´   ,     /   /ハlノ::八::::: |          余は発言を取り消すツールが欲しい(キリリッ
            八}   介      ノ_八 /x'゙´”^i{'^´  厂「
              /  } /}ノ   `ー=ニア )/::::::::::::::人___ /:::/^ー=
             ノ              イ ! :::::::::: }ア'゙ /:::/      〕
                /^ーァr=ニ二 _} | :::::: /'^ー/:::/…ァ‐zァ=rく
             厂””¨フ 7^7^「 }/} |__/::::::::::/:: /  /  / ; }ハ
             ゝ-=ァ'゙_/  {__厂 j_,ハ ,::f´^ {_{ ,  ,   ,: ! }
             ゝ,_入{___ 厂       V,:ゝ_人__/__/___,ハ__j_人
          r‐::'゙´::::::/{ ,    /^{   V,:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
           ;:::::::::::;   V___,.     ゝ,   V,::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
          ノ::::::::::{   o{        `^ー=i{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}!」
ken 「ほわっとさんもおやすみであるよ。
今年もよろしく、だ。長々と話せて楽しかった。」
ken
          〈. !l ヽ./   /   , ' /  /  !|. l. ',  ヽヽ
   ,r- 、    ,ハ! 、 / `/ヽ.,/ /  〃 / l  !  i   ', i
   `ー-ヽ   ヽ !,r/   .l ‐∠\' //  / | jl   l  !l l
       \、 /Y' ′  {´/:i:::::::}ヘ. / , '   ! /_L. ,'| ,' | !
 ̄`ヽ     /´ ̄ヽt.,' i  | l し': '  //  ,.r¬'、 l / l / |'
 ̄`ヽ.\  ヽ―- .._i i|.   l `ー-'  ´   //:;リ ノl/ヽ.l'
    `ヽ ー_-`-ー_l l」   !l   ,r¬.‐ 、  ヽン ./  ヽ\
     ,. -―- ̄. |.l ',   !l  /   ヽ冫   ∧   ヽ. ヽ
   /:::::::く く::::::::`!ト、i  |.lヽ{.     / ,.  '´  '、   i ヽ. '.         よし、余も寝るとしよう!
  /:::;. -―-ヽ':_:::::::l!:::::l l.ト ._` ーァ'´ _,. -=- .ヽ   l!  l|
 冫'´,. -_ニニ ]`ヽ::::::::ハ l!|{二ニ{i}ニ}v'ヽr'´:::::::::::::',  l|  |!         村建て感謝。皆もありがとう! 今年もよろしくであるよ!
. / / '´ _ -‐r‐、ヽ. Y´:::ヾ:::/ \.!/ \;;〉〉:::::::::::::i ll
.f // ./ノ;r‐v´ ヽ、 i:::::::::/         ヽ:::::::::::::|,.イ            後、このログはやたらと雑談で長くなっておるゆえ、逆順で見ることを推奨だ!
.l ' ! /j´rく  ヽ _,.-lゝl:::::::/-― ー- 、ヽ.,.-ー \:::::::::::/
. !」.K:ノ、 ヽ. ,.」-‐' } |:::::/        ∨     ヽ;/             しーゆーあげいん!
  、 \ ヽ.__メ ィ`¨>'ー.{        ;        .}
  ヽ. `ー'^ー' ^"´ノ、__ヽ、_    _,ノ 、   _ノ
    ` ー‐‐ '´  ヽ:::::::::::(○}二><二{○)l::::l
              ヽ:::::::(○|二><二|○)l:::::l
                }::::::(○l二><二l○)|:::::{     ,. 、
              /:::::::/:::/\    /ヽ:::ヽ:::::、_________r/>ァ¬、
            /`、::/:::/.:::::::\ /::::::::::\::\::::::::::::::::У/   ハ」