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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5005番地]
~3度目の決闘~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon ふらん
(生存中)
icon ひつじ
(生存中)
icon れみりあ
(生存中)
icon お燐
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2015/01/01 (Thu) 03:04:09
クマー が村の集会場にやってきました
クマー 「開始予定時刻は3:30を予定しています」
かり が村の集会場にやってきました
クマー 「よろしくおねがいするクマー」
クマー 「これ埋まるクマ…?」
“赤”のセイバー が村の集会場にやってきました
“赤”のセイバー 「コイヤオッラー!!」
れみりあ が村の集会場にやってきました
クマー 「最悪の可能性考えて代理GMしたけど問題なかったクマ」
れみりあ 「だからなんで更に決闘立ってるんですかやだー!!」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。」
クマー 「ヒャーが発生したからクマー>>れみりあ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ふらん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 21 (フランドール)」
クマー 「20分までだれも来なかったらそのまま始めたほうがいい気がするクマ
なんかもうこない気がするクマ」
お燐 が村の集会場にやってきました
ふらん 「なんで決闘あるのかな?
ひゃっはーしたボクもボクなんだけど」
お燐 「にゃう。こんばんわ」
れみりあ 「まあ慌てず待ちましょう」
クマー 「3ヒャーあるなら立てるものクマー」
ふらん 「自分以外2ならGMなしで
自分以外3ならGMありで
廃村しない人数を確保できるというだけなんだけどね」
ふらん 「ひゃっはーした人が全員入ればの話だけどね」
クマー 「3ヒャーあったけど念のためGMなしで建てたクマー>>ふらん」
ふらん 「今夜は寝かせないよ」
クマー 「流石にこれ終わったら寝たいクマー」
れみりあ 「まあ日によってはオールナイトで村が立ち続けた事あったけどねえ」
ふらん 「鍋の中で永遠に寝ることになりそうだけどね」
ふらん 「24時間人狼!決闘編
○周年記念だとよくあること」
クマー 「24時間決闘といっても全ての村の同じ人が入るわけじゃないから(震え声)」
ふらん 「24時間のアレだってGM交代してるしねぇ」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙
             __
          ,..::':´:::::`"''::、,
  ( (      /:::::::::::::::::::::::,__:ヽ,
       ,イ'‐-、 __,.-‐'´i:::::':,`'   ) )
     , '-‐〉  i__}   〈‐--ヽ,  __  ) )
   ,.-‐ゝヘ-‐'ヽ、,'´`"ヘ`r-‐、,ヘ/ l
   ,'´::::,:' ,' / /ハ ハ /ヽ, ハ (/ /
 ,ヘ,`'ー ! i レ'‐-レ'V -‐ iメ、iノ/ 人_  支援に来たぜー
 '、 '、-ヽハi ○   ○ (ソ) ̄ヽサクヤ
  >、マリサ、! ""r‐‐-v,""(ノ)'´゛-イ
  <-、ソ,/ノイ |lゝ,ヽ、__,ノ_ノ(X)   ノ
  `-r'_,.,___`、ハi,`v'´ヽ/7{><}<"´
        ` ;l.:.:.`'‐'´:.:.:.ヽ|ヽ
          ム'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.i.vヽ,
         / ̄==="゙゙i`\'\」
クマー 「ありがとうクマー>>魔理沙」
れみりあ 「そこに村がある限り! 決闘ならなおさら!」
霧雨魔理沙
           , -──--,,_
         /        /
      ___/__   ________   '、
      > -=ゝn<=-  <=-,ヽ,
    _,r`---────--'´----ヽ,
  ,,-'" ,-~'~'~'~'~'~'~'ヽ "'-,,
  ヽ、〈 i イ_ノ_,ゝ ノヽ,_ル__イ、ゝヽ   )   ……きたけどさ、
    'くiノ i/-─ `  ──- .i λイイ-'
    ノレ.イ〃       〃 レ'   i     さすがにきっついよな>人数
     ノi人  i ̄ ̄ヽ u  ノi イ  ゝ
    〈r´(Y,ヽ、i,    」_,, .イル ノiヽノ
      ,Y)レ' _r ̄i ̄_」ゝ-、ヽノ
     [><},/i L__o___/ i  `ヽ,
      iリ  ,'      .i、 、 〉」
ふらん 「交代で村やっても
24時間埋まり続けるというのはすごいことだと思う」
霧雨魔理沙 「まあ、私が来ても村の終わる時間は延ばせないけどな!(きりっ)>クマー」
れみりあ 「                   _,..   ̄     、
         ト- 、   ,  ´           `ヽ、
         |:.||:.:.:\_´_,.---- 、 __     \_
         |:.||:.:.:.:.:| ̄ ̄ \  `ヽ、- ´  __、 \`ヽ、
         |:.||:.:.:.:.:'.      \     /     /__    ヽ
         {:.}}:.:,.--{    /: {:\__/:\   |   `ヽ、  ',   CNHNだとある意味で全力出す人ばかりだからねえ
         > ´   :   , ': : :∧: {,.、:´:、 ̄: \  }     \ }     まったりしてても決闘は決闘よ
        < 、_____|/:_:_:, ':| ':.∨\:}、:_|: : :∨__,.. - 7/
           \   }: |:/: |: :/ |:{  マ{´ 笊__,下: : |: : |:、    /く
         ,:' \ /:/:': : {:,ィ´芯   l'  Vziソ/:∧:|: : {: ::,  /  \
         /___/:イ|:ト、: |:{ ヒiリ        /:/ : リ: :八: :∨  ̄ ̄7
         \_,/´ 从:{:Ⅵリ   ´ ,..:‐vァ ,':イ: : ,: : }: : }: : ヽ  /
           \_/: :/:人   ゝ  ' /:从: イ: / : ∧: : :}イハ
                /:イ:./: /:>  _ .ィ{∧: :/:.∧: :{.イ}:.イ__」
             {  {:人:{: : :「^\「ヽ リ ∨  ̄>从/
                 '  >'∧ /^Y}    / ⌒ヽ
                / { {l }ィ乂ノ、\ /      :.
             _ ,ィ  〈| |/:./:.:.:| \∨- ´    }
            _,r〈二二二 〉 / ,:.:.:./:.:.:.:| /         |
     r、_,  ´ 、-,}     r、〈 /_:.:/:.:.:.:.:| \ 「:.ヽ    {
     {:Y   、_´  ̄ ̄ ̄>-ィ `ヽ-、:< ̄ヽ':.:.:.:}、__  ヽ
     「l人    >(二二)/,    /:.:.:〉-、7ヽ  ̄}\:.:.:〉イ
     乂ー>--'   \ `ーく_    〉:.:.}}:.:.:.〉、 \_」   Y//\」
クマー 「いまここにいる人たちはもしかして最高クラスの決闘ジャンキークマ…?」
霧雨魔理沙 「24時間やって埋まり続けたら
もうそこはきっと修羅村だろ。怖いわ!」
橙 が村の集会場にやってきました
れみりあ 「それ以上いけない>クマー」
「にゃーん」
お燐 「にゃーん」
ふらん 「ここに織姫修羅いるんじゃない?
でも決闘以外の村が強いとはいってない」
クマー 「にゃーん」
霧雨魔理沙 「           /::::::::::::::::::::::::::::::::l
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     __∠___::::::::::::/\::::::::l
 ,..:-::::":::::::::::::`""''''ー--:.ニ/  /`ヽ、L__
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"''ー-、/  /
. ゛ー、:::::::::::Yテ7⌒rr/⌒「7ニーェ、::::::::`ー<_
   ` ー、| .{ {i ィfiハ  斗ハ-、! Tミュ、:::::::::::`ー..、
      Vト、ハ」ァ、 ヽ L!」 i! メ// .{::::::::::::::::::::::}   血統はもっと…一人で邪魔されちゃいけないのか!>れみりあ
.      /  }! ハ!{  ヽ!ハ`ヽイレ'  Vrr-─r-"
      //  { Vリ   Vzソ .〈  .}
.     {ハ i .ゞ゛  、  ""! ノ  !
       ヽト、ト、|>ュr―-Y  )_ノ! {
          / /└--+r、ノ ヽリ.
.        ,.ヘ」/::::::::::::::{り┘ {
       /GL/------、_Vrー r`
       ゝr-//      「ト、 ヽ、.」
クマー 「彦星なら勝利したクマー」
霧雨魔理沙 「つーか駄目だ
AA使うほどの元気が足りない…徹夜はパワー(がいる)ぜ」
お燐 「あうう;;」
れみりあ 「ふらんが何を言ってるのがお姉ちゃんさっぱり分からないわ(棒読み」
お燐 「店頭受取りになってなかった;;」
霧雨魔理沙 「おい、猫がいつからこんなに増えたんだぜ?
というか今猫じゃないのまで鳴いただろ!?」
れみりあ 「ところでセイバー大丈夫? 寝落ちしてない?」
「猫が三匹そろったので
ジャっとストリームPPです」
クマー 「あんまり細かいこと言うと熊嵐おこすクマよ?>>魔理沙」
ふらん 「決闘でも1000探偵と同じような村を作ったらしいけど」
“赤”のセイバー 「“赤”のセイバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:“赤”のセイバー → ひつじ
アイコン:No. 8159 (“赤”のセイバー02) → No. 4232 (ちびひつじ)」
霧雨魔理沙 「クマー!お燐!橙!にゃっとすとりーむあたっくをかけるぞ!」
霧雨魔理沙 「なにそれ怖い>クマー
というか起こせるのか」
クマー 「じゃあカウントいきますクマー」
クマー 「3」
クマー 「2」
クマー 「1」
クマー 「0」
霧雨魔理沙 「もう寝ろということだぜ!?>ひつじ」
クマー 「開始クマ」
「速い!」
ゲーム開始:2015/01/01 (Thu) 03:30:47
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
お燐 「おはおー」
ふらん 「おそよう」
「にゃっとすとりーむあたっく!」
クマー 「おはようクマ
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神2
ちょっと女神少ないクマ!」
お燐 「店頭受取りになってなくて総領ががが」
ひつじ 「勝てるっしょ?(慢心」
ふらん 「熊鍋どっかーん」
霧雨魔理沙
        ,.. --─ ''''"ア
      /:::::::::_____:::::::/
. 」\__ /___::::;:イ  /::::::i
ト、___!へ!、__!ン二____〈─-'-─ァ
ヽ. _,.-::''::":::___:::::::::__`''ー<ハ
_,.-''"::_r_7'-´`'ー'`ハ__>‐、:::::::`"'ー-、
:::__r'ン´ ハ  /| /_,.ィ!_`iー!ヘ__::::::::::::>
rイ  イ/、_!V レ'ァ!´ リアト、! ̄ヾ><´   おーっす、おはようだぜ
`_ソ! ,ハri´リ    ゞ-'  | |ヽ、|ヽ、___`"'ー.ァ
  レヽハ ゞ' ,    " ハヽ! ヽ、.,____二<  熊鍋ジンギスカン、好きなほう選べ
  ヽ!ヽ!"    _    /iヽ!Xヽ_      `ヽ.
  ノノヽ.>.、,_  _,,.イゝ、__ ヽXヽ/{__,,..-⌒ン┐
  〈 !  ,ヘ  /i7ニi_,.イ::/´ `ヽ.`'!ヘ `ヽ   ノ´
  ヽrヽ,.!イ! |  /:/    ト、_ゝ'`ヽノ
     / !::!__!_,./::::r!_,.、   /
    r! ハ::::::、:::::::::::7 `ヾ,イ_,. -ァ
    '7`'ーヽ:::::ヽ:::/   /:::ヽ. 〈」
「一周回ってはやい朝なのでは?」
れみりあ 「     ,..、         __
    /:::/ゝ、 _,,.. -‐ ´     `>
   L//_:r ´              `ヽ
   r.rr´:l _ r..-::v r:::二l  「:::>., ..   ハ
   l::Y ⌒ゝ `f/ ヽ   ニ>、,`' -'-、::) , .l
   .r- ヽ〃´  /.l   `  ハ ヽ` ヘ ヽXニ'= 、   それじゃ、2015年最初のクマ鍋かしら?
   ヽ_/   /  丶     / V .l 、 .ハ_ _ヽ
     レj ヘ/ __ ヽl` 」丶_i_/l  丶 、
    /  /    `     ´   l   ヽ ヽ
    V  '      _,,.. -v    `ヽ_ っ  ハ
    V C, 、    `    ノ    , ヘ>y   '
     ), 、 トミ.= , . _  , ェ ィf /N_> ´
        `  弋.l ゝく .l  ーf
      , < ゝ-=7' 7::::ハ` 't- ニ ´ \
     .<   - 、/.」 .L三:ム .l´:::::i、  \
   ´ ⌒-'   ./` ^ ^丶^ ´ハ::::/ `ヽ_ 、
        /, ,___  _    ヽ'::/    ヾ
       /こニ_ ー-' ーニj r=xヾ、
        \ / 7 ̄ - r t -- っ
         ,,7,' ‐-- .┤'-  ´
              ヾ''」
「私はやっぱりオリーブオイル!」
お燐 「くまなべー」
霧雨魔理沙 「人数的に仕方ないだろ!>クマー
むしろこれ以上だと昼来ない可能性あるわ!」
クマー 「橙!お燐!ニャットすとりーむあたっくを仕掛ける」
れみりあ 「いーかげんお夜食にしないとね」
お燐 「モコミチ!?
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
クマー5 票投票先 →霧雨魔理沙
ふらん0 票投票先 →クマー
ひつじ1 票投票先 →クマー
れみりあ0 票投票先 →クマー
お燐0 票投票先 →クマー
霧雨魔理沙1 票投票先 →クマー
0 票投票先 →ひつじ
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
橙 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
お燐 霧雨魔理沙 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言
                 ____ |\
           χ";;;;;;;;;;;:;:;:;`|  \
        __ ヘ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:f   X⌒ヽ
        \.ン `ー^ー^ー´k __人k__ノ
          '〉 ,ヘiヽ ∧ ト    ∩ ヽ
        .〈`Vi r::、 V  V::::ヽiハ, -'-'-、|    にゃんと
         <'i/っ:ノ   っ::::j lil    i .l
          /.l ''' _ ... -‐y''' il    N
          ! ヘ 丶 _ ノ .ノ ゝ  /
           ヽ`,f:::::f>n<7:::::::::ヽ_/
            i:::::.<_iヘ ゝ:::::::::::::::i   r::、r::i
            _j::::::::::::::::_;;::-‐:::::ー......_ノ::ノノ::,'
       _,..-..::´:::::::::::::::´:::::`::::::::::::::::::::`χ:ノ
       ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::ゝ
       r 、ヘ:::::::::::::::::::::::::::::ooo::::::::::::::::::::/
       ヽ_`テ‐-::::_::--ニLOノゝ-、__::ノ
霧雨魔理沙さんの遺言  /::::::::::::::::::::>- ー-  ,, ....____
/:::::::::::::::::::::// //  /   | 、 ヽ ̄`¨ヽ::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::;r‐,/ /⌒\/ーヤへ \ \  〈::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::/   / .l l  :l l  / l l ̄Y、∠(::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::::/⌒ f千   l l  :l lハ仆斗、七ハ l  \:::::::::::::::::::::::::::::::\
::::::::::::┐/ | 爪 从  レノ Yr 灯刈 ,ハノ   ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::}   …いや恋人になる要素ないし
\::::::::::::Y/|   ハfてv刈'    ´¨´ l  ,)  (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ
  `ー- :;八  い`¨´ .!    .u 人 ( ノ::::::::::::::::::::::::::::::::;;才   ちなみにおしらだぜ
        ) 小、   `     /Yソ  \::::::::::::::::::::::::;;才´
        / /.リ  ≧ュ ,`   イ .∧∨ ノ )::::::::::;;才´
     (  八,, ‐ ¨´ ̄ ̄.ノイ, 人ン/:;才´
      ヽ 〈   , 孑七升 ̄ ̄ 人ンノ
       }/ )/           (ン、
           /          .人ン
        |         r‐ 7-<¨ ̄}
        l         八  ,,゚ニ′ 〈
                  厶イ ̄>‐丶
クマーさんの遺言         ., -、,. -─- 、⌒〉
         {  }   .u  ヽ_    r'⌒)
         ヽ、        、  iヽ、 J
         {    ●    ● ヽ/ ヽ/∪
           ! u   (_●_)  .}  /
          l     |∪|  .ノ‐''>  < クマァァァアアアア!
        i⊂}__.  ヽノ ‐'´__/__    はちみつだと思ったら味噌だったクマ──!!
        ヽ   ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
         |    // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
         ノ ` ‐-L!--‐''(´      )
        `i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
         !           }  ` }
          !.  , -‐- 、.    ノ--─ '
          ヽ、_{.     `ヽi'⌒i
           `''‐- 、.. __,!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2015/01/01 (Thu) 03:38:57
クマー 「やはり今年も芸人クマ…」
ふらん 「おつかれさまー」
れみりあ 「お疲れ様…w」
霧雨魔理沙 「おーお疲れさん」
クマー 「お疲れ様クマ」
お燐 「お疲れ様でした。」
「お疲れ様ー」
ひつじ 「鍋CPの本意を見た。」
ひつじ 「おつかりー」
お燐 「風神だとふらんは暗殺出来ないんだね」
れみりあ 「クマー女神ならひつじ飛ぶかなーと思ってたら
まさかの橙飛びでリアクションに困った狼勢がこちらになります(」
「にゃっとすとりーむあたっくは不発だった…」
霧雨魔理沙 「まさか……負けるとはな(がくり
よく考えなくてもそういや普通に可能制高かったが」
ふらん 「できるにはできるけど運が絡む>風神」
「そんなCPは居ない、いいね?」
れみりあ 「まあその、ひつじがフラン噛んでも…ねえ?(目逸らし」
ふらん 「あと朝がこないと意味がないというか」
霧雨魔理沙 「できるんじゃね?>風神
ただし運&即効性はない」
霧雨魔理沙 「あっはい>そんなCPはいない」
クマー 「アッハイ>>橙」
ひつじ 「2015年はコマ鍋を全面に出すって聞きました頑張って下さい!!!!!!!」
ふらん 「織姫で勝つ修羅と記念のために織姫になる村を作った修羅のCP?」
「掃除屋がお掃除されてちゃ世話が無い話ですね」
霧雨魔理沙 「…ファイト?でいいのか?>コマ鍋」
「そんな抱負を出した覚えはありません!>ひつじ」
霧雨魔理沙 「          i `7:::::::::::::::::::::::::::::::::::i7
          / アヽ、:;_::::::::::::::::::::::::::::',]
         レイヽ、.,__  ̄ ̄ ̄ ̄_,.イ`ヽ、.,
       ,..:'"´:::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::`::ー.、,  二 =- -
      〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
     く_>,、:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:<」
      └rへ`>ー---r------ァ---─r<´ン´     そんじゃ負けたし
        `ヽハー-r'´ヽ、___rヘ_ノ-へ-‐'`'‐-ヘ       三ニ -
         レ'i !    i       \   ':、    すたこらさっさだぜー!お疲れさまだぜ!村立てありがとな!
           Vi     ',         ' 、   `"'' ー-‐ァ
           !', i     ヽ.    、    ヽ. `'' ー<´
           `ヽ!  ',    、    ' .,    ` 、   `ヽ
             ,ゝ、 ヽ.    `ヽ   ヽ     )⌒ヽノ
       ,.-‐-、   /   `ヽ)、      ヽ.  ヽr 、r'ヽ、    三≡ -
     /   .ノン /       ':,::ヽ.  ノヽ.   !`ヽ. !、  r'^、
      i   ノ 〈      ノ::::::::)':::::::::ヽノ:::::::::::::ヽ/   ヽ.
     i   ',  /`ヽ、__,.イ !:::::::::::::::::::';::::::::::::::::':;:::::ヽ.    \
     ',   ヽ,/   /`ヽノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,    ノ」
クマー 「?
クマ鍋じゃないのかクマー」
れみりあ 「やめようwいくらこの面子だからって開始前から特定される会話はやめようw>ふらん」
ふらん 「決闘ジャンキーと言われたらYESと言うのがボクだからねぇ」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます
眠い」
ひつじ 「橙の事情なんて知っちゃこっちゃねぇ!kenさん初日陥落してるんだトップをねらえ!」
「ファイとはしません(震え>魔理沙
 クマ鍋はクマ鍋だよ!」
れみりあ 「否定する気は無いけどね<決闘ジャンキー」
れみりあ 「どういうことなの…>ひつじ」
ひつじ 「鍋枠の底力を知りたいィ……>れみりあ」
れみりあ 「              ____          ,..:≦三三三三三::
           . _/イ‐ 'ミ、      ., イ三三三三三三三:
            {     `¨ヽ   /三三三三三三三>‐
           rrヽ-,__、_   _} r:r'ー―-:::、三三三三:,.'
           `}´.}¨ヽゝーヘ.`フヽヽヽ三三`:ー::、三ニ{
            .`¨ヽ_{ ト、 ミ  |::}、:ヘ三三三三`ヽr`
             . _,>'¨ヽノ .ノノ:|三',三三>' ¨¨´
             , '/ }、_ }`{'´三:',三ヽニ,.'    まあ…今年もこんな感じなんだろうなとは思ってるわ(白目
             .{ .{  ヽ'´{'ー,ノ‐ 、|, ―∨
             ハ/   ,'`T) ',¨}
           ../__{_ _},/.,.イ:/
          ..,イ/}_{__, イ r'´: : :.〉
ニニニニニニニニ{_リ./ `¨}、 ヽ,: :.: ゚,ニニニニニ <フイ{ニニニ
            { .:  ` ヽ}.∨_/__,. .<: : <: : : |
           ../    ::::.  ヽ`¨¨¨¨¨¨¨¨´: : : : : /
           ,゙       ::::.  . .ヽ: : : : : : : : : : : : : :}
           , :.  :   : ::.   \: : : : : : : : : : :/
          , ::. . ::.        .` ー―‐'‐¨、´
           | ::::.. ::::..       :..   :::::....   ヽ」
お燐 「さすがにねうい」
「kenさん初日吊られちゃったのか…(鍋感
私は支援型ジャンキー目」
ふらん 「開始前からメタ発言しちゃったなぁ・・・ごめん」
ひつじ 「ではな。おつかれ様&村建て感謝。良い正月を!」
れみりあ 「たまにはクマで入ってもいいんだけどねえ…
去年の正月にシロクマで入ったのが懐かしいわ…(をい」
ひつじ 「さっき吊られて無くて泣いた。>橙
代わりは君しかいない!」
れみりあ 「まあどーせバレてるけどw>ふらん」
「こんな時間に入るってだけで半分以上メタレるのでは(」
「ご本人を吊ろう!(提案>ひつじ」
ふらん 「さなちょむがけっひゃーしてるところまでは
特定できるかもしれないけど
そもそもスレを念入りに調べてる人ばっかりじゃないから」
ひつじ 「クマ鍋はオワコン、トレンドはコマ鍋だよ。」
そう、胸を張って主張したい。」
ふらん 「村建てした人は日付が変わるまでヒャッハーメタされるかもしれない?
まぁそんなこと気にしてたら村できないけどね」
「クマ鍋に今まで勝ったことは無いのでそのトレンドは多分無理です」
れみりあ 「                                  |\       __
                               ____!| | \,  ´    ` .、
                            _\\\_\i⌒            \     まーあまり私らで鉄板毎回やってても芸が無いしねーというのはあるけど
                    -―――- i \> ´:::::::::::` 、    _       \     人数が少ない時はそんなもん、なのかしらねー?
                   ,  ´            ∨/\:::: /⌒ヾ、_}:::::::ヽ       ヽ
                 /              ∨/〈/: : : : : : : : : : : : : :\ _       i
             i==/ __ ミ==== /___、=〉/(:(: /トx(: : :!:iヽ: : : : : : }:::ヽ    ト、
               ∠ (:::Y´i ヾ)__(:Y´l| | lУー7ヾ:|「j:::ミヽノlノ )'ヽ: : : : : : i     ヽ
             ヾ_:::/´l| | | i|   |l ll | i| l//:从ゞソ    ィ≠ミx: : : : : :Y     ノ
            //i l| | ィr=ミ ヽノ'!/r=ミュ! /(: :( :}  '    ヒ:l::ソノ: : : : : :.!__く
              ̄`} l| | { ij::l::!    ij::l::! }///\:八  、     ´/: : : : : : : i:::::::::::::)
              / |lル从ゞ‐''  ,   ゞ-''从「 ̄!ノ人\    //: : : : : : : :ヽ:::::て,
                /人li ! 小.    、    /l| !  l|`ヾ )' ` ユ(: (: (: :/: : /):.) ̄
                   l八リi个:.../ )  ,.イi八| | | !   /  /iヽノ)' (´.ノイ∧'´
                  __/ / ´〔___.| |ノ |   /ー//|{{__{{__{{__{{_!/∧
                  ,jf i:i: / /ヽ    〉 iノ ノ i | /´  ///!       |//∧
           /^\ /⌒jf |:| i  /ヽ ー/ ( ( ノ.ノ/  ////|      |///∧
.        //^\/  jf |:| |   /ヽ. /   ヽノ(´ ./   ////.人     ノ////∧
..     //:∧  / :   jf |:|ノ  /イ /===jf   く  .////////ヽ   ///////∧」
「では、お疲れ様ー
今年も一年宜しくお願いします」
お燐 「今年もよろしくお願いします。」
ひつじ 「弱っているウチに落とすんだ!王座を!>橙
コルクマリーさんが初日でいいのか?ダメだろ!鍋枠として、鍋四天王として!」
れみりあ 「      まあそんなこんなで今年も鉄板狙いつつ恋遊びを続けてるんだろうけどね…
        もう4時よ…いくら元旦とは言え… 素直に寝るのがいいんじゃないかなって(震え声
             ./{      /}
           /   ヽ    / /
       __rー| ノ  l|  ,.イ  〈.  /7
     /  ノ  |ハ__|/ /  〈 / /-―rr―ァ:::::..,
   ::/     __,{ノ_,ノ<二}ノ xくン /    {.{ 〈―┬┬‐-、
  .::|    〈//  └くく//    >   〉〉 /‐ ┴┴―'′:..
 ’:::〉ニ} / ̄´     {\〉 く―‐-、/     {.{ |:::::::::::..
 ::’〈_____/   、__〉\__[]      〉〉 〉‐┬┬―-、::::..
  .:::ヽ{ {    __>  />、    ̄\__}.}_{―┴┴―‐'′::
   ::::::\{\〉:.\_{/、 \::::::::::::::..::: ..
   ..:::’:::::’  ::::\_`):::::..  . ,」
ふらん 「鉄板回避で6ボスやろうかなと思ったけど
ボクっ娘適正がないと判断したとか
萃香ならアリかもしれないけど・・・」
れみりあ 「円高さん何があったのw」
ひつじ 「鍋枠復権、この道しかない。」
ポスター作らなきゃ(使命感)」
れみりあ 「まだやるべき鉄板はレイマリにゆゆみょんにさとこいにかなすわ…
いや別に東方以外の鉄板でもいいんだけどね?(」
ひつじ 「疲れてるけど深夜でテンションタカーイのよ。>れみりあ」
ふらん 「東方以外はあんまり詳しくないので・・・>お姉さま
ぷよぷよならできるかも」
お燐 「ねまう」
ひつじ 「ログまだ見てにーし、ではではー。」
ふらん 「落ちるよ
お疲れ様でした
お姉さまには感謝」
れみりあ 「                 /       -───-=ミ   -‐         -=ニニニニニニニ|
.              /    .  ´       _____.  ´          ‐=ニニニニニニニニ二二,′
           ,     /       ´   .  ´         x<=ニニニニニニニニニニニ二/
             /   ,    .  ´                   | : : \ニニニニニニニニニニニ/
.            /   /  /                /、:.:. :.:.:.ヽ=ニニニニニニニニ/
        /      /            / ̄ ̄丁¨´: : : ヽ: :. :.:.‘,=ニニニニ二/
        /    / /       /⌒\/:.:.:}i: : : : ト、 .: .: : : :|:ヽ .: .:‘,ニ=ー─<
      /      / /     /: .′ : : : | : : }i: : : : | ‘.: :_:_:_:_i : ‘, : : ‘,二\______`__.
.     /      / /   ... :´i| : : i : : : : : i: : :ハ: : : ;  ヘ : : : ;′:.:‘, : : ‘,ニニニニニニニ二\
         / ̄  ./.:.: .:.i| : : |: : : : ‐,′/ :|: : ;′ :|: : :/_」: : : | : : : |ニニニニニニニニ二/
         /      :{:i: : :. :.i| : : |/: : /: :/  |: /  ,x|: :/ヾ !: : : | : : : |=ニニニニニニニニ/
.         /       }i:. : : :八/|: : : /}/  .ノイ   f心  :|:.:.: .; .: .: .;ニニニニニニニ/
        /         八.:. :. :. :.\|: : x=≠≠      {::::c  ノイ.:/.: .: :/ニニニニニニ/
       厂√丁 ̄\/:. :.\: : : :\/ ,fi心         乂ソ   |/ |: : /=ニニ> ´
       |ニi:|: .:|:.:.i|:. :. .:.‘,: : :\: : :{{  {:::::c                 }: :|: /> ´
       |ニi:|: :i|: 八.: .: .:.:‘, :. :. :\ :\ 乂ン       '     ,: :ノイ    それじゃまあ、非CNHNの初クマ鍋という事で
.     ∧ i:l: :i|:. :. .:.、: : : :‘,: : : : : ≧=一             .  -=ミ/゙V\    今年も楽しく恋遊びする事を誓って、寝るとしましょうか
..     /  '.i:|.:八:. :. :.:.\:.:.:.‘.:. :. :. :. : : \            /  .  ´)/} ヽ ヽ     また次の夜に…って、一晩で3回言ってる気がするけど気にしちゃ負けよね
      /从{ニ\: :.‘,: :\: :\ : : : : : :.:._\_        / /  /  // ) ‘,
.     ニニニ\ニニ\:‘; :. :.\: :\{ .  ´    `ヽ_______」/  /  /  / } i
.      -=ニニニニニニニ)ノ⌒'ー} //          ‘,   ’ ./  /  / 7 ノ    それじゃふらん、館に帰るわよー お疲れ様
.         ̄ ̄ ̄/    ノ ‘            . ∨       /  / 「 ̄う
                   ,‘              } ′           . ´ ゝ ´ .
                     /             .          /  /    ,
                 /  i            |          .  ./     ′
      _         .′ |           ,' i         .′       .′
.     /          .   :|  .  ´ ̄\  .′.         /ゝ     ノ
             /::i:   |/        .\ :i       /  ‘     ‘,
      乂___/:/┴==彡           ヽ|     i     ‘,      ‘,
.     ::::::::::::::::::::/  |                  |     |      ‘,      ‘,」