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【紅番外】第2回ヒゲたちの王様ゲーム村 [5009番地]
~お年玉争奪!王様ゲーム!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するクイズ村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 紅きヒゲGM
(生存中)
icon マナバード
(生存中)
icon ヴォルフ
(生存中)
icon 卵?
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon リゼ
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
村作成:2015/01/01 (Thu) 23:01:35
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 紅きヒゲGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1707 (紅きヒゲ)」
紅きヒゲGM 「             /)
           ///)
          /,.=゙''"/              人人人人人人人人人人人人
   /     i f ,.r='"-‐'つ____      <                  >
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\    <  王様ゲームしようぜ!!  >
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\   <                  >
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /


【簡単なルール】

①夜にGMが安価を出します。
②全員が翌日に出したい命令を言います。
③安価内に入った人が王様となりその命令に対象の人が従います。
④命令を忠実に答えた人へ投票して投票数が多かった人が抜けれます。

※同票の場合は二人抜けとなりますので、命令を受けた人は指示があるまで投票を待ってください。


【お題例】

①王様決定
C「上1と上2はパンツぬ・・・紅きヒゲRPしてください。」
B「上4と上5はお互いに相手をほめてください。」
A「上2と上5は王様をたたえろ!」
GM「上3が王様となります。命令対象の基準はGMの発言です。」


②王様と対象者の告知
GM「王様が決まりました、Cさんです。
命令内容:AさんとBさんはパンツぬ・・・紅きヒゲRPしてください。」


③昼の行動
AとBが翌日命令に従ってRPします。
命令通りに出来ていたほうに投票してください。

④最終日について
最終日は、GMまたは合格したLWが王様として命令を出します。
最後まで残っていた人が敗者となります。

⑤LW合格時について
LWが合格した場合は4人のときに王様になれます。
ただし、抜けたい場合はGMに投票して抜けてください。」
紅きヒゲGM 「そんなわけで立ちました王様ゲーム第2戦!
ルールも大幅に変えてるのでテンプレは必読してね!」
紅きヒゲGM 「入村どうぞ」
マナバード が村の集会場にやってきました
マナバード 「うんまたなんだ
よろしく」
kari が村の集会場にやってきました
紅きヒゲGM 「待ってる間にやりたい命令を考えておいてください」
紅きヒゲGM 「GMの負担をさらに減らしたルールである」
kariiii が村の集会場にやってきました
kariiii 「よろしく」
kari 「ルールはわからないけどテンプレ読んだらいいよね!(ふるえ
よろしゅう」
紅きヒゲGM 「せやで」
マナバード 「やりたい命令?
5秒で考えたほうがぶっ飛んだ命令でて楽しいぞ」
kari 「そういえばGM、ひとついいかな
過去ログってどのあたりにある?」
紅きヒゲGM 「過去ログ

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=4979&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
kari 「あ、見つかった、ありがとう
どうも見落としてたらしい」
kari 「ありがとー>GM
村の流れみたいなものをちょっと覚えておきたくてね
たすかりました」
マナバード 「把握した」
紅きヒゲGM 「開始は20分で」
kariiii 「中々慣れるのに時間かかりそうだな」
kari 「なるほどなるほど
今回は三桁の数字はいらない感じ?>GM」
紅きヒゲGM 「GMがめんどうだったからね」
紅きヒゲGM 「例 上3が王様です」
kari 「りょーかいです>GM」
マナバード 「例上1がヒゲダンス」
紅きヒゲGM 「ってGMがいうので」
kariiii 「↑3と狂人は・・・という形だと狂人死んでた場合駄目か」
マナバード 「狼指定も禁止じゃね?
誰か分かるという意味で」
紅きヒゲGM 「この場合は、まあ俺が王様になるわけだが
命令してないので下にずれてマナバードが王様になる」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ヴォルフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8881 (ヴォルフ)」
紅きヒゲGM 「わかったところで関係ない>マナバード」
ヴォルフ 「んー、つーこたぁあれか
王様は誰が何をするか指定できるってことか?」
紅きヒゲGM 「王様はマナバードです。
ヴォルフとマナバードはヒゲダンスしてください

となる」
マナバード 「この場合はヴォルフがヒゲダンスするのか」
マナバード 「俺巻き込まれてる
どういうこと?」
紅きヒゲGM 「二人に命令しないと自爆だよwww>マナバード」
ヴォルフ 「……しゃべぇ、あんまわかんねぇ
アルー!! たすけろー!!(ふるえ」
kariiii 「kariiii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariiii → 卵?
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8778 (ヨッシーの卵)」
マナバード 「ありがとう
流石に本編では気をつける>>GM」
フランドール が村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「あ、なるほどよーするにオレが王様で
上1と上3が濃厚に愛し合えっつったら
マナバードと卵が愛し合うってことか?」
紅きヒゲGM 「あってます>ヴォルフ」
フランドール 「つまりだね、夜、GMには夜の発言が昼のように見えているわけだ。
ならば夜の時に上3となったら、それは言った当人には見えなくともGMには
見え故にそれはランダムなのだよ」
卵? 「アンカー両方同じ人とったらどーすんの?」
紅きヒゲGM 「一つ上または下にずらします>卵?」
ヴォルフ 「おう、わーった! →GM
助かるぜー!」
フランドール 「霊界からの視点を連想してみればわかるはず
ド真ん中にアナウンスで、ここから上3が王様となれば
そこから上に三つ数えた位置が王様だ」
マナバード 「確かに卵だなだな>>卵?」
ヴォルフ 「へへ、命令はもう決めてんだー!」
ヴォルフ 「おー、そーゆーことか!
なんとなーくわかった! →フラン」
紅きヒゲGM 「そしてひゃっはーしたひとたちしかあつまらんな」
ヴォルフ 「へへ、これすっげぇたのしそーじゃねぇか!
ガンガン行くぞォ!」
卵? 「ひゃっはーしてないんだがな」
リゼ が村の集会場にやってきました
卵? 「鍋建つかなと思ったら新規ヒゲ村が建ってたからこっち来ただけで」
ヴォルフ 「ん、オレひゃっはーしてねぇぞ? →GM
なんかおもしろそーなんで参加する!」
リゼ 「よろしく頼むな?」
不知火 が村の集会場にやってきました
紅きヒゲGM 「ちなみにクイズ村なので投票していいですよ」
紅きヒゲGM 「アンカーはGMです」
不知火
          |       `丶、  ヽ
          |≦ ̄` 、    \ |
          |  \.  \    \|
          |   ヽ        丶
          |:      ∨ ∧      ,
          |       ∨ ∧       ‘,
          |         ∧      ′
          |     ハ|  .∧
          |     .厶斗――:i       i    ご指導ご鞭撻よろしくお願いします
          |    /  | | Ⅵ |    :|    
          |   ./   .| | Ⅵ |    i |
          |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /   
          | ./     i{  h /    | / ∨ /
          |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨」
卵? 「と、時間か」
紅きヒゲGM 「3ひげっひゃーあったはずなんだ(ふるえごえ」
リゼ 「ちなみに私も非ヒャッハー
RP決めるのに時間がかかってたのは内緒で」
マナバード 「ヒャッハーしたなぁ…」
卵? 「とりあえず3つほど即興で考えた後はその時考えよう」
フランドール 「私もしていないよ、そもそもさっき気づいたばかりだ」
ヴォルフ 「なんかよくわかんねーけど王様村ってたのしそーじゃねぇか!
参加する理由なんてなぁそんだけでじゅーぶんなんだよ」
紅きヒゲGM 「投票していいよ>不知火」
不知火
       _,/ ̄ ̄` ̄\
      /   ,  /\ .i i ●ヽ
      / ∠ム/ー-V l 「ヽゞ
      j v、●  ● ノソ'│    ひゃっはーは不知火はしておりませんね
       〈  ワ    ノノ     今ある楽しそうな村に参加するのが不知火ですので
        `ーゥ  t´ゞ_
         /´ V_,ィtー〈  「| 「|
        / `央ー'j  \_|:| |:|
       ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
紅きヒゲGM 「よしカウント3」
リゼ 「そこに王様ゲームがある
それだけで魔境が生まれる・・・ ゲフンゲフン」
紅きヒゲGM 「2」
紅きヒゲGM 「1」
紅きヒゲGM 「チラッ」
フランドール 「王様ゲームしようぜ」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「ずさー」
紅きヒゲGM 「いた!」
紅きヒゲGM 「カイジ!」
ゲーム開始:2015/01/01 (Thu) 23:23:29
出現役職:村人5 人狼2 出題者1 (解答者7)
「◆紅きヒゲGM 上4が王様となります。命令対象の基準はGMの発言です。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM 王様はフランドールです。
命令内容:リゼと卵? が 哲学的なことを言いたまえ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM 明日の動き
命令を受けた人:命令通りにRP(投票は合格発表後)
命令を受けてる人:うまくRPできてるほうに投票」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆紅きヒゲGM 明日の動き
命令を受けた人:命令通りにRP(投票は合格発表後)
命令を受けていない人:うまくRPできてるほうに投票」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「おはよう」
リゼ 「         .:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:V\:.:.:.\
          /.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
.        /:.:.|:.:.:.:.:|.:|:|.:.|.:.:.|.:.|\i.:|.:.:.:.|.:.
        i.:.:.:|:.:.|:.人|八|.:.:.|.:.|⌒i人.:.:.|.: |
        i.:.|:.|:.:.|:.:.i'"⌒i人|/:X笊ォi.:.:.|.:.:|      いいかお前ら
        :.|人i.:.VX笊ォ    Vツi/:.t〕:.|
        :.l.:.:.:i人i^'Vり  .   ''.厶/^:.:.|      撃っていいのは、撃たれる覚悟のある者だけだっ!
          'vi.:\|\''   、:::ァ xi/.:.:.:.:.:|
          |\:.⌒i介= r--≪i/.:.:.:.:.:.:.|                     _,.
.          .:.:.:.:.:.:.:.__;_j_j⌒V¨.圦_j.:.:.:.:.|:.                  -=ニ¨ニニ
.         / :.:.:.:ri⌒     xァrx. ~ ̄\:.\         -=ニ¨ニニニ--
        /:.:.:./ソ :i/  /ソトiハ   i人:.:.i     -=ニ¨ニニニ--
.       /:.:.i厂   :iソ  ニニ7 Vニ  Vi  Vi -=ニ¨ニ⌒x__--
      /.:.:. j⌒L iY     :{j  {j   _jれィTニ ¨¨ _,. ‐tニ~
   __,..:.:.::.:.:(アt_⌒i人        __--ニZ¨¨  rivjY¨¨
.   {i:.:/!:.:.:.:/  ¨アt-ヘ  rt_,ッ'⌒rfニニ   _,tt「Li川ノ
    ⌒i:\/ ___ 厶/:.:/}__㌻ア  _j_ニニj‐ | iソ ,xi゙:_)
   _,x:人/   ~`' -- ⌒L三_,rf辷i) |.:.:.|iV ィニ¨¨
  ,:ニ^  └-‐ァ:---x,_   _j‐ニニ^  |.:.:jV  v=ミ
 (_:=ミ  ___,ノ:.;XTiノ '¨f┬┘     Vi人_人):iノ jx
 ix_):人i:.:.:xi㌻ ニ7三xリ     _jv )-- =ミ人=彡'」
「◆紅きヒゲGM 狼はGMが指示できていれば超過即噛みでいいですよ」
マナバード 「哲学だって?
期待してるよ!」
ヴォルフ 「哲学っつーの、オレよくわかんねぇけど……
なぁ、アル……今のオメーは、オレでもあんだよな……」
フランドール 「さぁ、頑張れ!」
卵? 「卵が先か 鶏が先か という言葉がある」
不知火
       _,/ ̄ ̄` ̄\
      /   ,  /\ .i i ●ヽ
      / ∠ム/ー-V l 「ヽゞ
      j v、●  ● ノソ'│    まあ、不知火でしたら王様になるのも余裕ですね
       〈  ワ    ノノ     
        `ーゥ  t´ゞ_
         /´ V_,ィtー〈  「| 「|
        / `央ー'j  \_|:| |:|
       ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
不知火 「ちょっとAAが間違えましたが」
不知火 「不知火はくじけません」
リゼ 「引き金を引いた時、自分の殺意はすでに
相手の眉間を貫くようにできているのだっ!」
フランドール 「その問題はすでに解決している>卵」
不知火
       _,/ ̄ ̄` ̄\
      /   ,  /\ .i i ●ヽ
      / ∠ム/ー-V l 「ヽゞ
      j v、●  ● ノソ'│    ということでどのような哲学的なことが飛び出すでしょう
       〈  ワ    ノノ     
        `ーゥ  t´ゞ_
         /´ V_,ィtー〈  「| 「|
        / `央ー'j  \_|:| |:|
       ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ヴォルフ 「アルの命で……心臓で、生かされてんだ、オレ
だからよ……アルは、まだ生きてて
アルカナのねぇオレは死んでる」
古明地こいし 「悟りを開くってなんだろう?
おねえちゃんの名前もさとりだけど」
卵? 「だが、どちらも果たして先 といえるようなものなのだろうか」
フランドール 「お前の殺意は弾丸より早いのかな? 音速越えか?>リゼ」
不知火 「そう、哲学の定義とは、意味とは、意義とは」
マナバード 「ここで豆知識
老兵が外す確立は気合球外す確立と同じぐらいだ
ポケモンやってる奴なら意味分かるよね?」
紅きヒゲGM 「てつがくってなにかわからない」
リゼ 「故に私たちは銃を手にした時、
常に自分が命を奪うものであると同時に、
命を奪われる覚悟を整えなければならない」
卵? 「卵あっての鶏であり 鶏は卵を産んで次に繋ぐ」
ヴォルフ 「だからよ……今のオレァさしずめ、

つまり、オレ自身がアルになることだ(物理)」
マナバード 「相手をぶっ殺すと思ったときそいつはすでに死んでいる!!」
ヴォルフ 「みてーなもんなんだよ
物理だよマジで

おい皇帝オレのアルカナ返せよ」
不知火
               _ _  , _―- - 、
          ,___, ´: / : : : /_: :ニ=-  ヽ
         //: : : : :\ //: :ヽ: : : : :\}-- 、
       /: / /: :\ヽ: :ヽ: : : : :\_: ヽ`ヽ、ヽ
       /: : :/: : : : : :}: | : : :ヽ: : : ヽ: : :| : :.ヽ  \,
     /: : : ://: : : : : :/ :/: : ; : : ヽ: : :ヽ: :|: : : :.ヽ  / }
    ./: : : :/: |: : : : : :}: /: : : ヽ: : :| : : !: :\ : : : : :| ././ ヽ
   /: : : :/: : |: : : : : :|/: : : : :.|.: : :i : : |:ヽ : \ : : :|// : : ∨
  ./: : : : {: : ハ: : : : :/: : : : :/.| : : | : : |: |: ヽ: | : : :|/: : : : :∨
  /: : : : : |: /. |: : : :/: : : : :/ | : : | : : |: |: : |ヽ : : }: : : |: : : ∨
  {: : : :ヽ |/ \{ : : /: : : : :/  .}:ハ|:| : : |:ハ: |: :!: : :|: : :ォ: : : : {     実はそれらしく言っているだけで
  |: / : : :笊卞ミく:/: : //斗孑七卞: : }´ |: |ヽゝ:/| :/ |: : :ハ:|
  |ハ: : ハ ∨;゚}`|: ン´  ィiマ斥芋ゞ: :| :}.|: |: : :/. レ| : |: : |      本当はなんでもない、普通のことかもしれませんね
   | : {:ハ}  `  ´     ∨;゚ソ|: : ノ:/ |/: /  .| : |: :/       
   ヽ: ヽ ヽ   ′       ̄/: : : /_//{\/: :/
     ヽ ゝ ヽ   、 - 、    /: : / /| ̄  / /./
         `ヽ `ー´    / /|  ./::{  / ´. {
       |ヽ  /::|丶 ィ 丶  ´ /   |:::|  |   .\
       ヽ \ |:::ヽ    ヽ /     .|:::|  |     \
         }   .|::::::ヽ   ./个、   ./::::|  /::      |`ヽ
         |   .|::::::::::ヽ.///゚ヽヽ  ./:::::::| { ::        l:.   \
         ヽ  |::::::::::::::://||.|| .\ヽ|:::::::::\l.:   ::::     .l::.   }
           | .|::::::::::::::{ | ハ  ヽ}::::::::::::::|   ::          /
           | .|:::::::::::::::ヽ/  ヽ/::::::::::::::::::ヽ   :|         /
         } ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::|::::::::::::::::{::::ヽ ./       ./ ./
         ゝ   ヽ:::::::::::::(i:i}::::::ヽ:::::::::::::|::::::::∨       /.∨ ./
            `ー--‐ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::ー:::´::::::::::::`ー-‐-´   ∨ /
           |    `ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨    .∨」
卵? 「なら 卵と鶏よりも尚先に何があるか が大事なんじゃないだろうか」
フランドール 「ぶっちゃけ右往左往してるのが見たいだけだから
冷や水をかけまくります(笑顔」
紅きヒゲGM 「俺が・・・俺たちが哲学だ!」
マナバード 「つ死せる生>>ヴォルフ」
ヴォルフ 「けど……アルのアルカナがあったとして
どうやったら「アル」はよみがえるんだろーな」
卵? 「いや、そもそもだ」
紅きヒゲGM 「出川哲郎の学、それが哲学だって
ばっちゃがいってた」
リゼ 「鉄の強さと鋼鉄の意志を持つものしか戦場に立つ資格はないのだぁ-!(ババーン」
卵? 「ここに卵?が一つあるが これは本当に鶏の卵なのか」
マナバード 「なんかヴォルフが凄いネタバレしてる」
卵? 「鳶が鷹を産んだって言葉があるように 鶏の卵だからといって
それが鶏になるとは限らないのでは?」
不知火
          |       `丶、  ヽ
          |≦ ̄` 、    \ |
          |  \.  \    \|
          |   ヽ        丶
          |:      ∨ ∧      ,
          |       ∨ ∧       ‘,
          |         ∧      ′
          |     ハ|  .∧
          |     .厶斗――:i       i    生まれてくるまでなんの卵かわからない
          |    /  | | Ⅵ |    :|    シュレデッカーの卵ですね
          |   ./   .| | Ⅵ |    i |
          |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /   
          | ./     i{  h /    | / ∨ /
          |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨」
フランドール 「大丈夫か卵、すでに緒論から脱線して事故っているぞ?うん?」
マナバード 「つ死体再生>>ヴォルフ」
卵? 「もっと根本的に言うなら これはそもそも卵なのだろうか」
ヴォルフ 「いうなりゃ今のオレァ見た目オレの
「アル」の魂で動いてるよーなもんでよ」
フランドール 「今気づいたんだが命令受けてたの誰だ?」
マナバード 「その卵ベヘリットだからな
生まれるのは黒い羊だ」
ヴォルフ 「ストーリー、けっこー大変だもんなァ…… →マナバード」
不知火 「卵っとヨゼですね」
リゼ 「          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
          /::::::::::::::/::::::::::ハ:::::::::',:::::::::::::',
         ,'::::/::::::/{:::::::::リ ',:::::::|:::::::::::/へ
         ,'::::,':::::レ/',:::::ノー十::::|::::::::::{::::::::}
         {::::{::::::{   V    |/ヘ|::::::::::{::::::::}
         レV}:::::}"TT     "TTi/::::::|)|::::::::|
          .|::::ム. じ     じイ::::::::|/|::::::::|     死とは生と隣り合わせ
          |:::::::ム''' '    '''|:::::::/ノ|::::::::|
          |/|::::::ヘ  o    |::::/ | |::/:::|     生きることとは死ぬこととあれば、
          >レV/> _  イ|::/ | //|:::::|
     ィー―''" ,,,:::ノV   }>''"/  |:{::{ :|:::::}     戦場に生きるとは死ぬことと隣同士
   /"″\ー―"  ___ハr―--t::{__|:::::}
  .//----、)    / ||   / <>__/  ""\」
フランドール 「お前それ現地人に向かっても言えんの?>リゼ」
マナバード 「卵?と不知火やな>>フラン」
「◆紅きヒゲGM 卵?とリゼ」
ヴォルフ 「死体っつーか、そのものがねぇんだよ
ロードにとっちゃ命っつーのはすなわちアルカナなんだ →マナバード」
フランドール 「命令受けた人を確認、感謝する」
古明地こいし 「どっちがいいんだろう?」
不知火 「ちょっと間違えましたが」
リゼ 「つまり何が言いたいかって言うと・・・

死にたくないなら銃なんて握るんじゃあない!」
不知火 「不知火はくじけません」
フランドール 「面白い方さ>こいし」
リゼ 「以上っ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆紅きヒゲGM 合格は卵?です。卵?はGM投票でどうぞ」
2 日目 (1 回目)
紅きヒゲGM0 票投票先 →卵?
マナバード0 票投票先 →卵?
ヴォルフ0 票投票先 →卵?
卵?1 票投票先 →紅きヒゲGM
フランドール0 票投票先 →リゼ
リゼ0 票投票先 →卵?
不知火0 票投票先 →卵?
古明地こいし0 票投票先 →卵?
卵? を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆紅きヒゲGM 上5が王様となります。命令対象の基準はGMの発言です。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM 王様はフランドールです。
命令内容:リゼと古明地こいしで、三年目の浮気(オリジナル」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM いったいいつから・・・わざと誤爆をずらさないといった?>フランドール」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM しっかしこの形式いいわ
GMが非常に楽」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM 前回は・・・GMがつらかった」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
卵?さんの遺言 用意していた残りのお題

↑1と↑4 僕の考えた最強の必殺技で相手を倒せ!!

↑4と↑5 うっかり狼であること萌えて票貰ってつられろ
(例 うわー、こなたあああああせっかく今日こそ同陣営だと思ったのにいいいいいいいいい)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「◆紅きヒゲGM 王様はフランドールです。
命令内容:リゼと古明地こいしで、三年目の浮気(オリジナル」
不知火
       _,/ ̄ ̄` ̄\
      /   ,  /\ .i i ●ヽ
      / ∠ム/ー-V l 「ヽゞ
      j v、●  ● ノソ'│    またフランが王様ということで
       〈  ワ    ノノ     不知火はフランの運命力に戦慄を隠せません
        `ーゥ  t´ゞ_
         /´ V_,ィtー〈  「| 「|
        / `央ー'j  \_|:| |:|
       ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ヴォルフ 「おう、だいじょぶか? →GM」
フランドール 「またまた王様デース!イエーイ!!」
紅きヒゲGM 「狼は命令出てたらかんでいいよ」
リゼ 「まて、待つんだシャロ

話せば分かる、私は断じてココアに浮気したわけじゃあない!」
ヴォルフ 「つーかなァ! 
命令されてなくても自主的にやるっつったけど、こればっかは反逆すっぞ!?」
古明地こいし 「今日はレミリアのところに浮気しに行こうかな」
不知火
             ¨ア⌒       ヽ、_
          ,   /           V 、 /
         ./   /             } ∨
        /   / /  / イ       ∨   ′
        .′ ′/  /./ | .∧     |     ,
        | i{ .′  |/ ヽ、j_ |    ノ j|    ′
        ∧ i{ ,   气tトミヽ| ',  /__ノ     }
        | ', ∨    l 乂tタ^ j//_ノイ   乂
        |  ′ ′ |N ""      fじリフ  厂jk      たぶん真面目に姉上とかそこらへんに運命力をいじってもらっているのではないかという疑惑が
        ∧   、 )k !       '   ¨´ 从./∨⌒\
      ./ ∧   )k个ゞ u   - 、   人j/       
      ./ j| / _)!     、     ィf ̄` 、
         ,/___厂¨\.  `rー<(_j__厂_/  \     
       / ̄  \`)k、 \_ノ、   \{ 〈 { 〔   \
      ,       ∨:.:.:\  j}_     、_圦__〉    ヽ
     ./        ∨:.:.:∧ 、{ k、     ⌒7    }
    |         ':.:.:.:.: \\^≧┐   /    ′
    |         }:.:.:.:.:.:.:.:.\\_/!   ./    ,′
    /        ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶、(.   〈     {
   /           |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\> /\   }
  (厂¨7丶、      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨  `¨7¨
    、 ′   丶、    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′   ′
    /      /≧=-┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}   /」
マナバード 「浮気
浮気!」
ヴォルフ 「そもそも!!
オレがアル以外の奴と浮気するわけねぇだろ!!!」
紅きヒゲGM 「3ねんめーのUTSUWAー」
フランドール 「なんでお姉さま狙ってくるんだwwww」
マナバード 「このこいしちゃん浮気しまくりー!」
不知火
          |       `丶、  ヽ
          |≦ ̄` 、    \ |
          |  \.  \    \|
          |   ヽ        丶
          |:      ∨ ∧      ,
          |       ∨ ∧       ‘,
          |         ∧      ′
          |     ハ|  .∧
          |     .厶斗――:i       i    ココアはわかりますがシャロという飲み物はあったでしょうか・・・?
          |    /  | | Ⅵ |    :|    
          |   ./   .| | Ⅵ |    i |
          |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /   
          | ./     i{  h /    | / ∨ /
          |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨」
リゼ 「そりゃあ仕事場が一緒なのはココアの方だけど
私は片時もお前のことを忘れたことはないんだぞ

そもそも学校が同じなのはお前のほうじゃないか」
古明地こいし 「というか紅魔館で浮気したら公認でいちゃいちゃしそうな予感」
ヴォルフ 「何年片想いしてると思ってんだ……ったく」
フランドール 「リゼのリアリテイが素敵やん」
古明地こいし 「本命誰だっけ?
無意識すぎて忘れちゃった」
ヴォルフ 「……つーか思うんだけど、あれ片想いだったんかね?(真顔)」
マナバード 「浮気?
特定の相手というものがいませんね(ゲス笑顔)」
不知火
               _ _  , _―- - 、
          ,___, ´: / : : : /_: :ニ=-  ヽ
         //: : : : :\ //: :ヽ: : : : :\}-- 、
       /: / /: :\ヽ: :ヽ: : : : :\_: ヽ`ヽ、ヽ
       /: : :/: : : : : :}: | : : :ヽ: : : ヽ: : :| : :.ヽ  \,
     /: : : ://: : : : : :/ :/: : ; : : ヽ: : :ヽ: :|: : : :.ヽ  / }
    ./: : : :/: |: : : : : :}: /: : : ヽ: : :| : : !: :\ : : : : :| ././ ヽ
   /: : : :/: : |: : : : : :|/: : : : :.|.: : :i : : |:ヽ : \ : : :|// : : ∨
  ./: : : : {: : ハ: : : : :/: : : : :/.| : : | : : |: |: ヽ: | : : :|/: : : : :∨
  /: : : : : |: /. |: : : :/: : : : :/ | : : | : : |: |: : |ヽ : : }: : : |: : : ∨
  {: : : :ヽ |/ \{ : : /: : : : :/  .}:ハ|:| : : |:ハ: |: :!: : :|: : :ォ: : : : {     ココアと仕事場が一緒…!?
  |: / : : :笊卞ミく:/: : //斗孑七卞: : }´ |: |ヽゝ:/| :/ |: : :ハ:|
  |ハ: : ハ ∨;゚}`|: ン´  ィiマ斥芋ゞ: :| :}.|: |: : :/. レ| : |: : |      割と自由に飲めるなら羨ましいかもしれません
   | : {:ハ}  `  ´     ∨;゚ソ|: : ノ:/ |/: /  .| : |: :/       
   ヽ: ヽ ヽ   ′       ̄/: : : /_//{\/: :/
     ヽ ゝ ヽ   、 - 、    /: : / /| ̄  / /./
         `ヽ `ー´    / /|  ./::{  / ´. {
       |ヽ  /::|丶 ィ 丶  ´ /   |:::|  |   .\
       ヽ \ |:::ヽ    ヽ /     .|:::|  |     \
         }   .|::::::ヽ   ./个、   ./::::|  /::      |`ヽ
         |   .|::::::::::ヽ.///゚ヽヽ  ./:::::::| { ::        l:.   \
         ヽ  |::::::::::::::://||.|| .\ヽ|:::::::::\l.:   ::::     .l::.   }
           | .|::::::::::::::{ | ハ  ヽ}::::::::::::::|   ::          /
           | .|:::::::::::::::ヽ/  ヽ/::::::::::::::::::ヽ   :|         /
         } ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::|::::::::::::::::{::::ヽ ./       ./ ./
         ゝ   ヽ:::::::::::::(i:i}::::::ヽ:::::::::::::|::::::::∨       /.∨ ./
            `ー--‐ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::ー:::´::::::::::::`ー-‐-´   ∨ /
           |    `ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨    .∨」
リゼ 「私はずっとお前のことが・・・ ええい、往来で恥ずかしい
ココアのことは仕事仲間だとしか思ってないから、本当だ」
フランドール 「紅魔館居づらくなるわ、スカーレットデビルマンションであって
ラブマンションではないからね」
マナバード 「本命をその場その場で変えていこーぜー>>こいし」
ヴォルフ 「こー……アルの話聞いてたらよ
わりとマジでアルもほぼ同じぐらいに好きになってくれてた気ィしてくんだけど

なぁアル答えろよ、なぁ」
リゼ 「お前のことは誰よりも知ってるつもりだし
私のことを誰よりも知ってるのはお前だと思ってる

それでいいじゃないか、な!?」
フランドール 「貴女呼吸を止めて一秒真剣な目をしたから」
リゼ 「注:ココアもシャロも人名です」
不知火
                   _  , -=/..⌒〉
                 ∧¨¨ヽ>-‐'-一 、⌒ ̄ ̄: : : : : .
             /....ヽ/: : : : : : : : : :`: : : : : : : : : : : :\
.             {......./: : : :-‐‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             〉.,/:/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : \        =‐-  '' ''
              /// : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : :\     ‐- /
               /: // : / : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : :ヽ     /
           /: :j/ : /: : : : : : : :../ヽ: : : : |: : : : : : : :|: : :.|: : : : : : :..|:.|     ヤ
.          /: : / : :′..: : : : :.:|: |  |i: : : :|: : : : : : :八: : ハ: : : : i:..: |:.|   __i!_
.            /: : イ: :..| i: : : : : : :∧j‐-八‐': | |: : : :‐/-‐')/ : : : :.|: :..|:.|   -‐l!‐
           / : イ:.|:..:.:| |: : : : : 气て示冬 \{ハ: :../斥示抃| : : : |: :∧{     j!
         j/ '|: l: .:_| |: : : : : : :| {////}   j/  {'///} : : : :.|: ′       ツ     誰もココアって人だよね?って突っ込んでくれないのですが
           |: | ( | |: : :|: : : :| 乂/ツ      〉  乂'ツ |: : : :j/
           }八 `}人 : |: : : :|xixix           xixi|: : :/               
                ヽ: : :|ヽ{ : : :.|                  八:/   _  -┐-‐== ┐
                   \{  \: :|                 /j/ -‐ i:i:i:i:i:i:|i:i-‐/´⌒ヽ
                      ヽ{`ト       ⌒     ´    |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|〈i:i:i{    ノ
                    ノ(|     ≧=イi: ─‐┐   |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i‐-ヽ==彡!
                  _/⌒ヽ       |〉ヽi:i:i:i:i:|    |-─i:i:i┌|i:i-‐/´⌒ヽ
         ┌、-‐===≠!|      ー┐  _ノ  `iヽ、|    |i:i:i:i:iOi:|..|〈i:i:i{     )
         |i:i:i\i:i:i:i/\.j__        \ / 、   |..... `\__|‐--i:i:i└|i:i‐-ヽ==彡!
         |i:i:i:i:i:i/\   \....`ヽ  />=〕〔,/\ | ................|!:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i-‐/´⌒ヽ
         |i:i:i:i/⌒ヽ...\   \.....} /\  /∨ヽ∧|..................|`ヽi:i:i:i:i:i:i|〈i:i:i{     )
         |i:i:/    \...\   \∨.......`/ /||ノ、\................、|  ∨i:i:i:i|i:i‐-ヽ==彡!
         |i/       ヽ....\   \......./ /..|| .....\〉...............ヽ   |i:i:i:i:i|i:i-‐/´⌒ヽ」
古明地こいし 「さとりお姉ちゃんでしょ、こころでしょ、レミリアでしょ、・・・」
ヴォルフ 「ひでぇやつだな →マナバード
愛する相手がいんなら一筋だろー、その手の処理に一夜の相手見つけはしてもよ」
マナバード 「そういやどっかに時間の門とかあってそこ通ると過去にいけるらしいな
通った奴は1000年ぐらい過去に行ってたけど」
不知火
          |       `丶、  ヽ
          |≦ ̄` 、    \ |
          |  \.  \    \|
          |   ヽ        丶
          |:      ∨ ∧      ,
          |       ∨ ∧       ‘,
          |         ∧      ′
          |     ハ|  .∧
          |     .厶斗――:i       i    リゼさんいい人ですね
          |    /  | | Ⅵ |    :|    
          |   ./   .| | Ⅵ |    i |
          |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /   
          | ./     i{  h /    | / ∨ /
          |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨」
フランドール 「完全に駄目な人じゃんwwww>リゼ」
リゼ 「・・・うん、分かってる、同じ場所で働けないのは寂しいよな
ひとりぼっちは、さみしいもんな

だから私がちょっとココアと一緒だったことも許してくれないか・・・?」
古明地こいし 「フランちゃんちゅーしない?」
フランドール 「なんでこいしちゃんそんなモテモテなんだ……?」
マナバード 「愛する相手いないというか使いすてられるというかそんな感じ>>ヴォルフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆紅きヒゲGM 合格者はリゼです」
3 日目 (1 回目)
紅きヒゲGM0 票投票先 →リゼ
マナバード0 票投票先 →古明地こいし
ヴォルフ0 票投票先 →リゼ
フランドール0 票投票先 →リゼ
リゼ1 票投票先 →紅きヒゲGM
不知火0 票投票先 →リゼ
古明地こいし0 票投票先 →リゼ
リゼ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆紅きヒゲGM 
上2が王様となります。命令対象の基準はGMの発言です。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM 王様は古明地こいしです。
命令内容:ヴォルフとフランドールはTCGでデュエル!
     種類はなんでもOK」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リゼさんの遺言                 /: : : : /: : : : : :/ : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
                  /: : : : /: : : : : :/: : : : :./ : :/: :/: : : : : : |: :|: : : : : : :ヘ
             /!: : : : :/: : : : : /: /: :/ /: :./: :/: : : : : : :/: :|: : : : : : |: :l
            /: : :|: : : :/: : : : : /: /:/\ |: :/: : l: : : : : : :./: :.|: : : : : : :|: :|
          γ: : : : :|: : : l: : : : : : |:/|:{   \:{ : :ハ: : : : : :./: :∧: : /: : : |: :|
           {: : : : : :|: : : |: : : : : :.| レ    \|: { }: : : : : /|: / L/: : : : |: :|
           |: : : : : :|: /l: : : : : : | rャ斗云ミヽ\l : : : : /--‐ '´:/l: : : : :|: :|
           l: : : : : {V  |: : : : : /レ ら:::::::::|べ、  /: /// // |: : : / |: :|    私の命令からは
           |: : : : : l { 'l: : : : : : :| {!::::::::ひ   // ヤ云ミ、 /: : /:/}:./
           l: : : : :,l  \{: : : : : : :ヘ乂辷ノ       /:::::::/_ノ/: :/: ///     鉄の強さも鋼鉄の意志も感じられない・・・っ!
           l: : : : :l    'l: : : : : :\{        , f辷ノ  /: :/: / !/
           /: : : : :|    ヘ: : : : : | `ヽ            /: :/ /:/ /
          /: : : : :.レ'´ ⌒ `ヽ、: : : :| u             /:_:_|//
         /: : : :/       \: :|\     ´     / -―-、ヽ、
        /: : : : /         、\{ `ヽ .._ _. -‐ '´/ /´: : :L_」 γ)
      /: : : : : /          ヘ \ / |:|  `ヽ { {: : / /二二ヽ
     /: : : : : : :/            l   /   'l:|   /ー'/ /   二二ヽ
   /: /: : : : :/|            ト、 {  /}:|   | |/         二ノ-、
   /:./: : : : : :/ .|            L:.l   ´  |:| |  レ'/           _.-‐、)
  /:.//: : : : : : /  |  \           |:|    ヽヽj   /          /   }`ヽ
. /:.//: : : : : : :/  |   \          |:|     `トヽ /        _. '       >-、
/:/ /: : : : : : :/   'l     ヽ         |:l      L」/    _. - '--―  _.. -‐ '  ―- .._       /
:/ {: : : : : : :/    |     'l        '| `ヽ    V     / --― ' /         ` ''ー--‐ '
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「アンタップ、アップキープ、ドロー!」
マナバード 「まずは使うTCGを決めないとな(ゲス笑顔)
お勧めはすばやく決まるMTGと遊戯王だな
デッキしだいで1ターンで決まる」
「◆紅きヒゲGM 王様は古明地こいしです。
命令内容:ヴォルフとフランドールはTCGでデュエル!
     種類はなんでもOK」
不知火
       _,/ ̄ ̄` ̄\
      /   ,  /\ .i i ●ヽ
      / ∠ム/ー-V l 「ヽゞ
      j v、●  ● ノソ'│    私は手札から強欲のツボを発動
       〈  ワ    ノノ     
        `ーゥ  t´ゞ_
         /´ V_,ィtー〈  「| 「|
        / `央ー'j  \_|:| |:|
       ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
フランドール 「私は永続罠:Vain-裏切りの嘲笑を発動する!」
古明地こいし 「異種格闘技でも面白ければいいんだけどね
アドリブがきついけど」
紅きヒゲGM 「まさかVカード!」
ヴォルフ 「20□  タロス
10□  グリンブルスティ
10□  ナイトメア
10○  ルナ
10□  鳳凰
50□  ハバキリ
50□  ティルフィング」
マナバード 「マキュラ墓地に送ります!」
ヴォルフ 「GET READY?」
古明地こいし 「ターン制ですらなくなったーw」
ヴォルフ 「START!

いっちょよろしくたのむわ」
不知火
       _,/ ̄ ̄` ̄\
      /   ,  /\ .i i ●ヽ
      / ∠ム/ー-V l 「ヽゞ
      j v、●  ● ノソ'│    なんやかんやあってボムフェニクスでバーンダメージ
       〈  ワ    ノノ     ありがとうございましたー
        `ーゥ  t´ゞ_
         /´ V_,ィtー〈  「| 「|
        / `央ー'j  \_|:| |:|
       ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
マナバード 「NO!」
フランドール 「じゃっじゃーん、衝撃の真実ゥ!このカード効果により
私はルナ?とやらを完全に無効化し、毎ターン3枚のカードを墓地に送る!!」
ヴォルフ 「マナタワーはオレが潰す!

こいつ(20□ タロス)でいくぜぇ!」
マナバード 「ちょっと無限ターンきめて勝ちたいです
何かありますか?」
ヴォルフ 「こいつ(20□ タロス)でマナタワーを潰す!」
フランドール 「この効果は、無効化したカードがなくなるまで永続する!」
ヴォルフ 「……おう、そんなら……」
古明地こいし 「これ判定する側もきついんだけどw」
ヴォルフ 「こいつ(20□ タロス)でマナタワーを守る!」
不知火
               _ _  , _―- - 、
          ,___, ´: / : : : /_: :ニ=-  ヽ
         //: : : : :\ //: :ヽ: : : : :\}-- 、
       /: / /: :\ヽ: :ヽ: : : : :\_: ヽ`ヽ、ヽ
       /: : :/: : : : : :}: | : : :ヽ: : : ヽ: : :| : :.ヽ  \,
     /: : : ://: : : : : :/ :/: : ; : : ヽ: : :ヽ: :|: : : :.ヽ  / }
    ./: : : :/: |: : : : : :}: /: : : ヽ: : :| : : !: :\ : : : : :| ././ ヽ
   /: : : :/: : |: : : : : :|/: : : : :.|.: : :i : : |:ヽ : \ : : :|// : : ∨
  ./: : : : {: : ハ: : : : :/: : : : :/.| : : | : : |: |: ヽ: | : : :|/: : : : :∨
  /: : : : : |: /. |: : : :/: : : : :/ | : : | : : |: |: : |ヽ : : }: : : |: : : ∨
  {: : : :ヽ |/ \{ : : /: : : : :/  .}:ハ|:| : : |:ハ: |: :!: : :|: : :ォ: : : : {     このお互いのフィール…。互角ですね
  |: / : : :笊卞ミく:/: : //斗孑七卞: : }´ |: |ヽゝ:/| :/ |: : :ハ:|
  |ハ: : ハ ∨;゚}`|: ン´  ィiマ斥芋ゞ: :| :}.|: |: : :/. レ| : |: : |      これはカードの力よりもどちらが先にフィールで力尽きるかの勝負…!
   | : {:ハ}  `  ´     ∨;゚ソ|: : ノ:/ |/: /  .| : |: :/       
   ヽ: ヽ ヽ   ′       ̄/: : : /_//{\/: :/
     ヽ ゝ ヽ   、 - 、    /: : / /| ̄  / /./
         `ヽ `ー´    / /|  ./::{  / ´. {
       |ヽ  /::|丶 ィ 丶  ´ /   |:::|  |   .\
       ヽ \ |:::ヽ    ヽ /     .|:::|  |     \
         }   .|::::::ヽ   ./个、   ./::::|  /::      |`ヽ
         |   .|::::::::::ヽ.///゚ヽヽ  ./:::::::| { ::        l:.   \
         ヽ  |::::::::::::::://||.|| .\ヽ|:::::::::\l.:   ::::     .l::.   }
           | .|::::::::::::::{ | ハ  ヽ}::::::::::::::|   ::          /
           | .|:::::::::::::::ヽ/  ヽ/::::::::::::::::::ヽ   :|         /
         } ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::|::::::::::::::::{::::ヽ ./       ./ ./
         ゝ   ヽ:::::::::::::(i:i}::::::ヽ:::::::::::::|::::::::∨       /.∨ ./
            `ー--‐ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::ー:::´::::::::::::`ー-‐-´   ∨ /
           |    `ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨    .∨」
フランドール 「更に私は………えーと……」
紅きヒゲGM 「何勘違いしてやがる?俺のバトルフェイズはまだ終わっちゃいないぜ!>マナバード」
マナバード 「こいつ(150□ エムラクール)でガードします!」
ヴォルフ 「ルナはヒール!
マナタワーに駐留!」
マナバード 「あ、じゃあ時間停止でターン終了させます>>GM」
ヴォルフ 「おい使い魔の最大マナは90までだ →マナバード」
不知火
             ¨ア⌒       ヽ、_
          ,   /           V 、 /
         ./   /             } ∨
        /   / /  / イ       ∨   ′
        .′ ′/  /./ | .∧     |     ,
        | i{ .′  |/ ヽ、j_ |    ノ j|    ′
        ∧ i{ ,   气tトミヽ| ',  /__ノ     }
        | ', ∨    l 乂tタ^ j//_ノイ   乂
        |  ′ ′ |N ""      fじリフ  厂jk      先に相手をノックダウンさせたほうがこの勝負の勝利です
        ∧   、 )k !       '   ¨´ 从./∨⌒\
      ./ ∧   )k个ゞ u   - 、   人j/        どのような効果が飛び出すでしょうか…
      ./ j| / _)!     、     ィf ̄` 、
         ,/___厂¨\.  `rー<(_j__厂_/  \      
       / ̄  \`)k、 \_ノ、   \{ 〈 { 〔   \
      ,       ∨:.:.:\  j}_     、_圦__〉    ヽ
     ./        ∨:.:.:∧ 、{ k、     ⌒7    }
    |         ':.:.:.:.: \\^≧┐   /    ′
    |         }:.:.:.:.:.:.:.:.\\_/!   ./    ,′
    /        ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶、(.   〈     {
   /           |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\> /\   }
  (厂¨7丶、      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨  `¨7¨
    、 ′   丶、    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′   ′
    /      /≧=-┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}   /」
紅きヒゲGM 「いったいいつからこの村でまともに判定できる命令があると錯覚していた?>こいし」
ヴォルフ 「HP回復したらもっかいタワーから出てマナ掘り!」
フランドール 「モンスター:マリオネッターによりそのタロス?とやらの複製を私のフィールドに
特殊召喚する」
紅きヒゲGM 「おらぁ!(リアルダイレクトアタック>マナバード」
ヴォルフ 「そんで……オレァまず
ティルフィングを召喚!」
ヴォルフ 「おう、いいぞ →フラン

タロスがティルフィングに勝てると思うならそーしろ」
フランドール 「このモンスターはあらゆる特殊能力をなくす代わりに攻撃力守備力はそのまま
という奴だ」
マナバード 「つ拳銃>>GM」
紅きヒゲGM 「このタコ殴りカードゲームは殴り勝ったほうがかつゲームだ!
おらぁ!!」
不知火
       _,/ ̄ ̄` ̄\
      /   ,  /\ .i i ●ヽ
      / ∠ム/ー-V l 「ヽゞ
      j v、●  ● ノソ'│    わけがわからないよ
       〈  ワ    ノノ     
        `ーゥ  t´ゞ_
         /´ V_,ィtー〈  「| 「|
        / `央ー'j  \_|:| |:|
       ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ヴォルフ 「オレはティルフィングを超覚醒!
ポイゾチェイン発動!」
フランドール 「……意味ねェじゃねぇか!(叩きつけ」
紅きヒゲGM 「カードは拳銃をはじく!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆紅きヒゲGM どうしてバイクに乗らないんだ・・・!!」
「◆紅きヒゲGM 合格者は ヴォルフです」
「◆紅きヒゲGM GMへ投票どうぞ」
4 日目 (1 回目)
紅きヒゲGM0 票投票先 →ヴォルフ
マナバード0 票投票先 →ヴォルフ
ヴォルフ1 票投票先 →紅きヒゲGM
フランドール0 票投票先 →ヴォルフ
不知火0 票投票先 →ヴォルフ
古明地こいし0 票投票先 →ヴォルフ
ヴォルフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆紅きヒゲGM 上1が王様となります。命令対象の基準はGMの発言です。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM 王様はマナバードです。
命令内容:不知火と古明地こいしは一緒にディープワン食べに行って」
「◆紅きヒゲGM うわぁSAN減りそう
え?この村に参加した時点で減ってるって?知ってる!!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言
           ,
           {弋 /し  {、     ,
         , ヾl:l:っ)l:l:l:}__ノY ,  /{
         l{.r<l:l千lrl:l:´l:l:l:l/<  )l:Y
         {l:lヽl:l:yl:l'l:l:ーl:l:l:l:l:l:lrl:Yl:l:l:lソ
       fてムl:/←<二l:ヾl:l:`ノ_ノl:=_ニム
      ヽ-ーァゞ_>`}l:l:)l:l:l:l:l:ヾl:<l:l:ヽ  ',
      z'l:l:l:l:イ_ <l:<ヾl:l:l:l:l:}ノl:l:l:l:l:l:ニフ         オレァ無敵だ とーぜんってやつよ!
      --イl:l:it,ミK }ィェァ}:zv'r,Yムl:l:l:l:l:lゝx__ノ       
       ー':.私 i ヾ-く:;n:{レ.ノtl:l:l:l:l:l:l:ゞー´
         `ム `__, yh人}l:lムl:l:l:l:l:l:´<⌒`      
        ーノム   /-ニzl:l:くl:l:l:l:Yl:lトー        
         _ ノ T チ、  i  ト,、}ソl:l:l:l:l:lヾ、
         , -'-ァ弋- -ァ- チ - ´>z}l:l:人_
       , - y/// `:: /, f _fo}、 ///ア  'ー 、      
     /  ///'- r ´ 0  zv,-z////' ´    ヽ     
     j   ///'  : .' `ヾ,r3y////       l
   rニl  il//人 r-,    ´_////Y ... -…二二二ニヽ
   }二}  l//(  `v t _ -= ィ///r<二二二二二二二ニム
  r二 弋 V{    ∠彡〈////二二二二二>´ ̄ 下<ム
  く二二ニx Nl, </へ/:ム>'r > ,二ニ> ´      /三}/
  ヽ二二ニY/////> ヽZj /二ニニ/ {     _ = {三ニノ
   `ヾx  ム> ´ 7 -  ノ二二ィ' j  ヽ/ r ´  ノ- K´
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
不知火
                                  ,.-―‐< ̄`: : ‐-<⌒) _
                                 /: : : >‐く: \: : : : : : :ヽ、{{ }}
                           /: : :/:/: : : : :`、:\: \: : : : Y´イ \
                              /: : :/ : /: : : : : : :`、: :\: `、/ 〉: `、 |
                          /: : :/ : / : : : : : : : : `、: : `、` //:l : `、
                           /: : :/: :/Vl: : : : : : l: : : `、: : ト:∧/ /|:|: : ヽ、
                        __//: :/ \ Vl: : : : : :l`、: : l: : : lヘ∧/:.|ハ : : Yミ=-
                    _ィ≦ {// //: :/ /__ ヽ.Vl: : :__L| -、: :l: : : l: :\L/ヽゝヽ\
   ()二二二二二二二二二〕__) V乂// l: :l:/抃ミk V\: :|/  `、リ: :./: : >ィ==ミ __Ll ヽ      ではディープワンとやらを狩りに行きましょうか
  ()二二二二二二二二二〕二_)//}/: /レ小:} 乂リ    ヽ'て示k》: :/ : : { {IiIiIiIi }>レ==ミ> _
                 |///〕イ/ :l:::乂!    ,     乂ソ/ :/: : :/乂IiIiIソY IiIiIiIiヾ///\   不知火は大丈夫ですのでこいしはあとから付いてきてください
                 l///川: : :lV、八            / /: ///l V////乂IiIiIiIiソ/>≠ミ\__
                     ̄ ̄ ̄ ̄∨/   ,\   、   -=彡: /く//ハ(//>=//≧≦/{{IiIiIiIiIlリ//}
                         〃7   / //>--r ≦ / / /::::::>-<///<>///乂IiIiIiIソ///>==<、
                 _,.-'" ∥ \  //:::/_,.ィヘY=ヘ   //    /´ ̄ヽ//<>/フフ///l/IiIiIiIiI}}
             _,. ィ' ´    .{{   \l>====ァiハ´ ヘ/:::/  //      V//\/ >-<乂IiIiIiソ
          _/  〈_ --‐'' ´ヾ    《__/イリ  /::( ̄ ̄⌒   (  ‘,  ‘, ̄          ̄
         /r‐ァ ノ ̄          `㍉__∥:::::::;;:∥ソy_/::::::: ̄| ̄|`ヽr-\ \   〉
         ´ └′             {:::ィ":::::ヾY\\__ ト、 ト  乂_} `‐┘ /ヘ
                              〃V:|:::::::::O{:::::::\\::::|::\\〉--/  /_/ノ/∧
                               V:::::::::::::l:::::::::::::\\:::::::\/l:/ ////// ∧
                           /:::ヽ:::::OV::::::::::::',:::>ミk_ノ〈/ ////////∧
                             {/:::\:::::::::Y::::::::::::',::::::::: ̄く\/////////////〉
                             乂::/::::::O}::::::::::::::l::::::::::::::::::ヽ \/////斗_〕′
                            /ヽ::::::::::::::/l:::::::::「 ̄ ̄l::::::::::/≧s.\//_〉 Ⅵ
                       /:::/::::\/、___l::::::: l::::::::::::l:::::/::::} l |    Ⅵ Ⅵ
                      /:::/::::::::::/\ \ヘ:::::::: ̄ ̄:/::::l/ /」       Ⅵl Ⅵ
                       〈:::::::::::::::/:::::::::::\ \ミT::::T:::__>' /::::l      `¨」
「◆紅きヒゲGM 王様はマナバードです。
命令内容:不知火と古明地こいしは一緒にディープワン食べに行って」
古明地こいし 「ディープワンってクトゥルフ?」
フランドール 「私のSAN値は25あります
たぁ!(コロコロ  84(失敗)
んじゃもういっちょう! (コロコロ 消失3」
マナバード 「他の選択肢としてクトゥルーとショゴスがあるけどどれがいい?>>不知火、こいし」
フランドール 「セーフだぜ(どやぁ」
古明地こいし 「食べるには倒さないといけないけど」
不知火 「ディープワンだと予想される存在

           _  -―- _
        _ ィ'"       `>-、
      / ̄ >- 、          \
    /        /          \
   /        /
  ./         /        ィ -   _ \
 /_        /      イ          ヘヘ、
 l三__ ___/    イ      ____  ヽ/|
 ヽ三三三三三  /   _ ィ_≦三三三三三≧z、ヽ二ニl
  ヽ三三三三  /  _,イヘニヽ_,〉ヾ/二二二二二二\\ソ
   `=ニ三三 /_/三三三>ミ彡'二二\二二/'/"\\
       `ヽニ二二二二\三三イ7二二/‐Y///"   \\
        l / Y T ̄`l T゙lヽ三三ヽl>―=l///X      ヽヽ
        l/ |  l  / _l l 〉ニ>7/ァ   `///        \〉
         ` `ー'ー"ヘ ヽ/ニ=、///      ∨
               `〈ニーイ/
                  ̄ ̄」
マナバード 「ヲきゅうも選択肢に入れればよかったかな?」
紅きヒゲGM 「おっと大丈夫か?この水でも飲んで落ち着け>フランドール」
古明地こいし 「後ろから弾幕の準備だけはしておくよ>不知火」
フランドール 「ありがとう(ごくごく>ヒゲ」
マナバード 「とりあえずこの林檎を揚げよう>>フランドール」
不知火
            , r=ニ=z 、
        / ,r `´ 、ヽ、
       ,  ./ ,    ヽ ヽ
      ./  ,  /   i  ハ. ハ、
       ,  ,i ./i ,  i!ヽjリ  リ.ヽ
       ト、i i!弋ソ`゙゙´弋ソ| ,イ i.j`    楽勝ですね、不知火にお任せ下さい
       ヾjヽ   _  八イj _ノ    ちゃんと刈り取って大淀に調理してもらいましょう
         ヾミ`ニr-rニ´
          ./TT `Y´ TTヽ      
        ,' .Y::ヽ.介ノ:::i ハ
      /゙ i!::::::::`´::=::!r=ハ ,r - 、_
      ´Tーi!::::::::}::::::::'ヽ ヽ/ /⌒ヾ」
       | |!__:::::}::::__{ `ーヾ{/ ̄\
       | ハ-':::::i!:::'ーヽ、  「 ./⌒\\
       |/::T::ーi!`ー<ヽ  \\r//
     r-/:::/::::::::!::::::l::::::l::::〉   \/ジャキ
     F.`ーiーニニi-iニニ.イ´
      ヾ、f-iーー| |ーー!
      `¨´l   ! !   l」
フランドール 「まぁ私はチェックしただけで食べるのは二人、見守ってるぜ>お二人」
古明地こいし 「こんなの見たらSANチェックものだね
失敗してちょっと削られちゃった」
フランドール 「ありがとう(むしゃむしゃ>マナバード」
マナバード 「倒すのも仕事だから頑張って(笑顔)>>不知火、こいし」
紅きヒゲGM 「ああ、それディープワン化する水だから
キャラシートにディープワン化5%でつけといて
成功したら変化するから>フランドール」
不知火
       _,/ ̄ ̄` ̄\
      /   ,  /\ .i i ●ヽ
      / ∠ム/ー-V l 「ヽゞ
      j v、●  ● ノソ'│    海上及び水中の敵は不知火にお任せを>こいし
       〈  ワ    ノノ     どうしてもというのならば艦上機に乗って援護を
        `ーゥ  t´ゞ_
         /´ V_,ィtー〈  「| 「|
        / `央ー'j  \_|:| |:|
       ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
マナバード 「wwwwww>>GM」
古明地こいし 「やることがないんですけど>不知火」
フランドール 「それ成功したら私喰われるじゃねぇかwww>GM」
マナバード 「ちなみのこの林檎人肉使って育ててる」
紅きヒゲGM 「なおいつだかのオンセでやられた」
不知火
              _____/⌒∨斗r ┐\
          ,  ´ zr‐====ミ `¨ <j{  }  (\
         /     ヘ ⌒ヽ  、   \/  ∨
         ,/   //  l|   ∧ ∧ .!.   ∨   ′
        , ./ ./ / i|   i|  ト、 ∧.  ! i|∨  ∨ |
     /./ ,′j{ i|  八 i{ ∨ i| .| ∧∨  }i  .|
      , ′ ′j{    /  .j{ |  ハ j∧    }l  .|    …これ、周りの人の方がなんか変なことになっていませんかね?
    ' ′| l|N| ∨  ./  .| ./ |/′ !  ,′ !
    i{ | | | lト 、   ./ __ノj/  ノ    .!  ∧  八   
    l{ | | ∧ 弌芋㍉ / ィf笊r芋テ|  .|| ∧ ∧
      ∨ ∧ 、乂リ∨   乂rタ |  .∧|.イ  ,∧     
        ′ .)k圦"" ,      """ ノ //jN ./
         \  ト、  、__,-、 u./ 厂   .ノ /
          ヽ.∧ `  、  ./_. イ |   j/
           ヽ厂 ̄ア¨∧    .ハ
             /  // 」_ 斗t彡 〉、 ./
            ./ /「¨¨ア厂   /⌒∨
           ,/:./_jk才∧   /:.:.:.:.:.:.::〉
         /:.:.:〈/j/ /__j}_,/:.:.:.:.:./⌒ ,
        /:.:.:.:.:./ 〈_,/ ‐.:.:.:.:.:.:.:. /    ′
      {:.:.:.:.:.:.:.厂 ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  -― i|
      {:.:.:.:.:o/:.:.:.:[___]:.:.:.:./ i /     ∧
        ';.:.:.:.∧:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:∨ ,/     / }」
フランドール 「もうこうなったら踊り食いしかないよ!>こいしちゃん 不知火ちゃん」
マナバード 「大丈夫だって(0笑顔)>>不知火」
古明地こいし 「SAN値が削られるのを耐えつつ口に運んで(ぱく」
不知火
        ,,. -― -   .,
       イ:::::::::::::::::::::::::::〈 ` 、
   .__/ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.,_ノヽ
  └―┤::::::::::::::: ∧::::、::::::::::::::::::/
    └┤|∨∨∨ ∨ ∨∨<⌒ヽ   グアー>なんかこんなんなっちゃった
    ./7 ,/∨ヽ  「∨`-l  〉 〉ヽ
    /, ム 〈 > \{ < |  l /  〉
   ' i  ∧ |⊃  。   ⊂⊃ /..j' ./
    |: l/⌒ヽLLLLLLL,イ. !/⌒i ヾ、
    ヽ.从ll| l||liーォレ ̄「l:::<l|||l从.  `
     .( ⌒ )「`7l i ,∧::: ( ⌒ )」
古明地こいし 「味はまともなんだなぁ」
マナバード 「ディープワンの踊り食いに兆戦すると聞いて」
古明地こいし 「かゆい、うま
いあいあはすたあ」
紅きヒゲGM 「カレーに混ぜたことならある」
不知火 「        ,,. -― -   .,
       イ:::::::::::::::::::::::::::〈 ` 、
   .__/ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.,_ノヽ
  └―┤::::::::::::::: ∧::::、::::::::::::::::::/
    └┤|∨∨∨ ∨ ∨∨<⌒ヽ
    ./7 ,/∨ヽ  「∨`-l  〉 〉ヽ   そういえば食べるまでが王様ゲームだった食べていません
    /, ム 〈 ● \{ ● |  l /  〉
   ' i  ∧ |⊃  。   ⊂⊃ /..j' ./
    |: l/⌒ヽLLLLLLL,イ. !/⌒i ヾ、
    ヽ.\  | iーォレ ̄「l:</  ./   `
       \j「 `7l i ,∧:/  ./」
マナバード 「だってディープワンって魚だしね>>こいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆紅きヒゲGM 同数かつLWなので明日は不知火が王様で最終日です。」
「◆紅きヒゲGM こいしは合格 不知火は明日王様やった後合格です」
5 日目 (1 回目)
紅きヒゲGM0 票投票先 →古明地こいし
マナバード0 票投票先 →古明地こいし
フランドール0 票投票先 →不知火
不知火0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし1 票投票先 →紅きヒゲGM
古明地こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM 王様は不知火です。
命令内容:フランドールとマナバードは王のUTUWAの替え歌を歌う」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅きヒゲGM ああ・・・俺も王様で命令したかった」
「◆紅きヒゲGM 最終日の判定役は王様本人にやってもらいます」
「◆紅きヒゲGM UTSUWAさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
不知火 「王に必要なもの それは何だ? 理念や理想じゃない」
紅きヒゲGM 「UTSUWA!UTSUWA!」
不知火 「それは           TICUWA」
マナバード 「ごめん王の器ってなに?」
フランドール 「……ふむ」
フランドール 「おうにひつよーなもの、それは滑舌の練習」
不知火 「ただの竹輪じゃない そんな    TICUWA」
紅きヒゲGM 「不知火!UTUWAじゃない!
UTSUWAだ~!王のUTSUWA~!」
不知火 「ただただデカい竹輪 それが王の     TICUWA」
フランドール 「具体的に言えば     アナウンサー教本」
マナバード 「王に必要なのは指導力じゃね?
それ以外は側近に押し付ける」
不知火 「アーサーでもないくせに 竹輪にとやかく言うんじゃない  >ヒゲ」
紅きヒゲGM 「やべえマナバードのにふいたw」
フランドール 「ただの三流練習じゃない マメミムメモマモ(基本的練習」
マナバード 「王に必要なもの それは何だ?
理念や理想じゃない」
不知火 「わたし竹輪を許さない竹輪は何も悪くない
絶対 竹輪を許さないそんな竹輪で王と言えるんですか 」
マナバード 「それはお金」
フランドール 「ちくわってなんだよ忍者かよwwwww」
紅きヒゲGM 「おれだってアーサーだ!!
王子やってるもんアイギスで!!」
不知火 「王のTICUWA
とってもとっても大きいよ
王のTICUWA
おでん作ると何個分
王のTICUWA
エクスカリバーも抜けるよ
王のTICUWA
アーサーだけが許された その
TICUWA」
マナバード 「もっというならば周辺国家を圧倒するお金
マネーマネーマネー」
フランドール 「AAAASHAAAAAAAAA♪(バーサーカー)
TIIIIIIKUUUUWAAAAAAAA」
不知火
                   _  , -=/..⌒〉
                 ∧¨¨ヽ>-‐'-一 、⌒ ̄ ̄: : : : : .
             /....ヽ/: : : : : : : : : :`: : : : : : : : : : : :\
.             {......./: : : :-‐‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             〉.,/:/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : \        =‐-  '' ''
              /// : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : :\     ‐- /
               /: // : / : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : :ヽ     /
           /: :j/ : /: : : : : : : :../ヽ: : : : |: : : : : : : :|: : :.|: : : : : : :..|:.|     ヤ
.          /: : / : :′..: : : : :.:|: |  |i: : : :|: : : : : : :八: : ハ: : : : i:..: |:.|   __i!_
.            /: : イ: :..| i: : : : : : :∧j‐-八‐': | |: : : :‐/-‐')/ : : : :.|: :..|:.|   -‐l!‐
           / : イ:.|:..:.:| |: : : : : 气て示冬 \{ハ: :../斥示抃| : : : |: :∧{     j!
         j/ '|: l: .:_| |: : : : : : :| {////}   j/  {'///} : : : :.|: ′       ツ     これがやりたかっただけです
           |: | ( | |: : :|: : : :| 乂/ツ      〉  乂'ツ |: : : :j/
           }八 `}人 : |: : : :|xixix           xixi|: : :/               不知火に何か落ち度でも?>ALL
                ヽ: : :|ヽ{ : : :.|                  八:/   _  -┐-‐== ┐
                   \{  \: :|                 /j/ -‐ i:i:i:i:i:i:|i:i-‐/´⌒ヽ
                      ヽ{`ト       ⌒     ´    |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|〈i:i:i{    ノ
                    ノ(|     ≧=イi: ─‐┐   |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i‐-ヽ==彡!
                  _/⌒ヽ       |〉ヽi:i:i:i:i:|    |-─i:i:i┌|i:i-‐/´⌒ヽ
         ┌、-‐===≠!|      ー┐  _ノ  `iヽ、|    |i:i:i:i:iOi:|..|〈i:i:i{     )
         |i:i:i\i:i:i:i/\.j__        \ / 、   |..... `\__|‐--i:i:i└|i:i‐-ヽ==彡!
         |i:i:i:i:i:i/\   \....`ヽ  />=〕〔,/\ | ................|!:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i-‐/´⌒ヽ
         |i:i:i:i/⌒ヽ...\   \.....} /\  /∨ヽ∧|..................|`ヽi:i:i:i:i:i:i|〈i:i:i{     )
         |i:i:/    \...\   \∨.......`/ /||ノ、\................、|  ∨i:i:i:i|i:i‐-ヽ==彡!
         |i/       ヽ....\   \......./ /..|| .....\〉...............ヽ   |i:i:i:i:i|i:i-‐/´⌒ヽ」
マナバード 「すなわち経済規模
そして軍隊」
不知火 「ちなみにUTUWAがわからなかったマナバードは」
「◆紅きヒゲGM いったいいつから王様が何をやっても許されると錯覚していた?>不知火」
不知火 「実在性ミリオンアーサーとニコニコ動画で検索すると幸せになれるかも」
「◆紅きヒゲGM なお許される、それがUTSUWA」
フランドール 「王に必要なものそれはなんだ♪
とりあえず衣装に着られない威厳」
「◆紅きヒゲGM 今度一挙放送やるよ」
フランドール 「私もわかんねーよ!!」
不知火
             ¨ア⌒       ヽ、_
          ,   /           V 、 /
         ./   /             } ∨
        /   / /  / イ       ∨   ′
        .′ ′/  /./ | .∧     |     ,
        | i{ .′  |/ ヽ、j_ |    ノ j|    ′
        ∧ i{ ,   气tトミヽ| ',  /__ノ     }
        | ', ∨    l 乂tタ^ j//_ノイ   乂
        |  ′ ′ |N ""      fじリフ  厂jk      なん…、ですと…>GM
        ∧   、 )k !       '   ¨´ 从./∨⌒\
      ./ ∧   )k个ゞ u   - 、   人j/        
      ./ j| / _)!     、     ィf ̄` 、
         ,/___厂¨\.  `rー<(_j__厂_/  \      
       / ̄  \`)k、 \_ノ、   \{ 〈 { 〔   \
      ,       ∨:.:.:\  j}_     、_圦__〉    ヽ
     ./        ∨:.:.:∧ 、{ k、     ⌒7    }
    |         ':.:.:.:.: \\^≧┐   /    ′
    |         }:.:.:.:.:.:.:.:.\\_/!   ./    ,′
    /        ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶、(.   〈     {
   /           |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\> /\   }
  (厂¨7丶、      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨  `¨7¨
    、 ′   丶、    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′   ′
    /      /≧=-┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}   /」
マナバード 「UTUWAでもアイギスでもお金は重要なのは換わらないはずだ
課金的な意味で」
フランドール 「なんだよUTUWAって
あれか?王様が嵌る棺か!」
不知火
          |       `丶、  ヽ
          |≦ ̄` 、    \ |
          |  \.  \    \|
          |   ヽ        丶
          |:      ∨ ∧      ,
          |       ∨ ∧       ‘,
          |         ∧      ′
          |     ハ|  .∧
          |     .厶斗――:i       i    割と旬のネタと思っていましたが
          |    /  | | Ⅵ |    :|    [知名度が足りない]
          |   ./   .| | Ⅵ |    i |
          |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /   
          | ./     i{  h /    | / ∨ /
          |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨」
フランドール 「UTUWAってなんだよ!(哲学」
マナバード 「えーいマネーよ!
TCGは金がかかるんだよ!」
マナバード 「UTUWA=お金
会ってるはず」
フランドール 「王に必要なものは流行を作ること!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆紅きヒゲGM さて!!いったいごうかくはだれだぁ!!」
「◆紅きヒゲGM 合格は・・・。(無駄な貯め」
「◆紅きヒゲGM まてよマナバード!!!」
「◆紅きヒゲGM じゃあ合格を放棄したとみなしフランドールはGM投票どうぞ」
フランドール はショック死しました
6 日目 (1 回目)
紅きヒゲGM0 票投票先 →不知火
マナバード0 票投票先 →フランドール
フランドール0 票投票先 →紅きヒゲGM
不知火1 票投票先 →マナバード
フランドール はショック死しました
不知火 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不知火さんの遺言
                   _  , -=/..⌒〉
                 ∧¨¨ヽ>-‐'-一 、⌒ ̄ ̄: : : : : .
             /....ヽ/: : : : : : : : : :`: : : : : : : : : : : :\
.             {......./: : : :-‐‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             〉.,/:/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : \        =‐-  '' ''
              /// : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : :\     ‐- /
               /: // : / : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : :ヽ     /
           /: :j/ : /: : : : : : : :../ヽ: : : : |: : : : : : : :|: : :.|: : : : : : :..|:.|     ヤ
.          /: : / : :′..: : : : :.:|: |  |i: : : :|: : : : : : :八: : ハ: : : : i:..: |:.|   __i!_
.            /: : イ: :..| i: : : : : : :∧j‐-八‐': | |: : : :‐/-‐')/ : : : :.|: :..|:.|   -‐l!‐
           / : イ:.|:..:.:| |: : : : : 气て示冬 \{ハ: :../斥示抃| : : : |: :∧{     j!
         j/ '|: l: .:_| |: : : : : : :| {////}   j/  {'///} : : : :.|: ′       ツ     不知火に何か落ち度でも?
           |: | ( | |: : :|: : : :| 乂/ツ      〉  乂'ツ |: : : :j/
           }八 `}人 : |: : : :|xixix           xixi|: : :/               
                ヽ: : :|ヽ{ : : :.|                  八:/   _  -┐-‐== ┐
                   \{  \: :|                 /j/ -‐ i:i:i:i:i:i:|i:i-‐/´⌒ヽ
                      ヽ{`ト       ⌒     ´    |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|〈i:i:i{    ノ
                    ノ(|     ≧=イi: ─‐┐   |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i‐-ヽ==彡!
                  _/⌒ヽ       |〉ヽi:i:i:i:i:|    |-─i:i:i┌|i:i-‐/´⌒ヽ
         ┌、-‐===≠!|      ー┐  _ノ  `iヽ、|    |i:i:i:i:iOi:|..|〈i:i:i{     )
         |i:i:i\i:i:i:i/\.j__        \ / 、   |..... `\__|‐--i:i:i└|i:i‐-ヽ==彡!
         |i:i:i:i:i:i/\   \....`ヽ  />=〕〔,/\ | ................|!:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i-‐/´⌒ヽ
         |i:i:i:i/⌒ヽ...\   \.....} /\  /∨ヽ∧|..................|`ヽi:i:i:i:i:i:i|〈i:i:i{     )
         |i:i:/    \...\   \∨.......`/ /||ノ、\................、|  ∨i:i:i:i|i:i‐-ヽ==彡!
         |i/       ヽ....\   \......./ /..|| .....\〉...............ヽ   |i:i:i:i:i|i:i-‐/´⌒ヽ
フランドールさんの遺言      _  .r‐ァ
    く  |  |/
      \|     ,. ‐''"´ ̄ ̄ ̄`"' 、「|\
  [__ >    , '´ _r'r─-、 ヽ-─-、77:::::::ヽァ'⌒ヽ7:7
        ./_/r'⌒ヽ-─-'"´ ̄ ̄`'| |:::::::::_」    ∨
       /r‐ ァ "´ ̄´ /    |  ';  | |::::::::::::|    ト、   
     _」| {/   /  / {    ,ハ´ ̄| ∨::::::::::::!    '、l}
    / ヽ /    ; ‐ァ'‐∧   / ァ=t'、 / ̄ 「 |    、 \  出来る限り最大限に楽しみたいね
    { r' 7    | ァ‐=、ハ  / ´ んハ ∨    |  、    ヽ ハ
   /||:::|     |イ .んハ レ   弋zリ ム|.  ;   |ヽ、    ∨
   { rヽ:;| |   八.弋zリ   .    ⊂⊃ ./  ∨ \   |
   \\ 、'、  ;'⊂⊃  rァ  ̄'ヽ    |/ |    ヽ、 ',   ;
     ` ̄ ヽ|\|/ハ    |'     |   /   /─- 、 ノ\ | /
        /  '  人    、  .ノ /| /     ヽ  レ' ,. -==== 、
.. ==r 、   /   | /!  |`''ァー-- イ  .レ'::/      |  /|\    ∧ \
∧  |ヽ. \{ , "レ' | /:::::;'  ト、_ノ   |;'        | // |  |   〈 .〉  ヽ
  〉 .| ∨ ∨、 ヽrレヘ::::::|  /{r‐、}\ .//        ∨/   \|    ∨   ,ハ
∨   \|  / | ヽ |  ヽ| //   ハ/::`〈         ノ'             / ';
        〈. |  `7   ∨ '  / |:::::::::ヽ7´ ̄`ヽ. /             | /.|
       \|   ヽr'"く_r-、_|:::::::::::/ ̄ ̄ヽ∧   ,. -──ァ        レ' | |
              |    ト、::::::ヽ:::::::/    /:::::::ヽ/     {        //
            く|    |rヘ:::::::::::::/    /:::::::::::/`'::<   ヽ      /
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/01/02 (Fri) 00:12:01
紅きヒゲGM 「おつかれさまでした!」
マナバード 「お疲れ様」
古明地こいし 「おつかれさまー」
卵? 「お疲れ」
不知火
       _,/ ̄ ̄` ̄\
      /   ,  /\ .i i ●ヽ
      / ∠ム/ー-V l 「ヽゞ
      j v、●  ● ノソ'│    やりきったので燃え尽きました
       〈  ワ    ノノ     お疲れ様です
        `ーゥ  t´ゞ_
         /´ V_,ィtー〈  「| 「|
        / `央ー'j  \_|:| |:|
       ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
フランドール 「いいのかなぁww」
ヴォルフ 「おつかれさん!
マナバードは……その……どんまい……?」
リゼ 「           _/: . : . : . :/: . : ./: . : . : . : .:/: . : . : . : . : .:\
         /:.{: . : . : ../: . : ./: ./: . : . : ./: . : . : . :i: . : . : . :ヽ
.         /:./:.:|:. : . : ./: . : ./: ./: . : .//: . : . : . : .|: . : . : . : .l
        /:.:.l: . |:.:.: . : |: . : ./:.:,'/}:./‐-}: . : . : . : . :|: . : . : . : .|
        |: . l: . |:.:.ィ⌒}: . : .|:./  i/、  |: . :/: . : . /l: i: . : . : . l
        |: . l: . |:.:f i |: . : .|/ィf斥そト }: :/ . : . //i: :| : . : . : .i
        |: . l: . |、:乂_.|: . : .l'   r'.:::j!  V:.: . : :// 八|: . : . : :/     お疲れ様だぞっと
        |: . l: . |八:.:.:.|: . : .| 乂ぅツ   ∨}:,ィ斥ミ .|: . : . :/
        |: . l: . |  \:}: . : .| 、、、、      ん'::ハ 八: . :/       僕の王のUTSUWAがー!!??
        |: . l: . |    ∨:.:.:.|       ,  ヒ.ン' .ィ' : . : .:/
        |: . l: . |    ∨:.:.|     、 _   .、、、/|: . : . ,ィ′
        |:/´⌒≧tz〈∧:.:| \          ..ィ |: . : /:|
        /      |: lil: | ヽj丶 z-、 -‐       .|: . /: .|
     _/      |: lil: ト、.  /o7 }:liー、     ノ/: . :|
.    /       : }: lil: | \/ヘ//.|:li  \   / |: . : .:|
    /        i /: lil: l、  f≦ホト、li    .、   |: . : .:|
.  _ノ  ...- ‐   .'/ニニニYニ/:..:..:.|:..:..\ 丶  }    |: . : .:|
/         _ノ/ニニニニ/:..:..:..:lハ.:..:..:ヽ   |    |: . : .:|
        / /ニニニニ/:..:..:..:..:| |:..:..:..:.}   !.   |: . : .:|
      /}∨\z/\ニ∧7ー:.:‐:l├:.:ー:..|!   i    |: . : .:|
     /  |: . : . : . : . : . : . }:..:..:..:..| |:..:..:.ハ}i  '、   .|: . : .:|
ー ─く.    |: . : . : . : . : . : . :` ̄oノ/⌒´: .ノ   ∧ .|: . : .:|」
紅きヒゲGM 「マナバード
君の敗北理由は先に投票したことだ」
不知火
          |       `丶、  ヽ
          |≦ ̄` 、    \ |
          |  \.  \    \|
          |   ヽ        丶
          |:      ∨ ∧      ,
          |       ∨ ∧       ‘,
          |         ∧      ′
          |     ハ|  .∧
          |     .厶斗――:i       i    反応を見るとマナバードさんが面白かったのですが…
          |    /  | | Ⅵ |    :|    
          |   ./   .| | Ⅵ |    i |
          |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /   
          | ./     i{  h /    | / ∨ /
          |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨」
ヴォルフ 「へへ、LoVの対戦で勝てたかんな!
オレァ大満足してっぜェ!」
紅きヒゲGM 「テンプレを守らないと勝てない
それがヒゲ村のSADAME」
フランドール 「やはり調べない方が面白くできたか…
…どうも気になると概要が知りたくなってしまってね」
マナバード 「うーん投票したらあかんかったか…」
紅きヒゲGM 「そんなわけでこの村はどうでした?」
フランドール 「面白かったよー、王様二回できたしね!」
卵? 「いや、中々大変ではあったよ
無茶ぶりが皆して中々すさまじい」
マナバード 「割と楽しかったです」
古明地こいし 「なんでこんな命令にしたんだろう?」
リゼ 「まさか2連続で命令されるとは思いませんでした(しろめ
王様取れなかったのは残念だったけど、面白かったよ」
不知火
          |       `丶、  ヽ
          |≦ ̄` 、    \ |
          |  \.  \    \|
          |   ヽ        丶
          |:      ∨ ∧      ,
          |       ∨ ∧       ‘,
          |         ∧      ′
          |     ハ|  .∧
          |     .厶斗――:i       i    人が多ければ多いほど楽しくなるけど面倒になりそうな村ですね>GM
          |    /  | | Ⅵ |    :|    一四人ぐらいでわいわい霊界から見ながらやったりすると楽しそうです
          |   ./   .| | Ⅵ |    i |
          |  /  竓芋芋「 ̄〉   :| ∧ /   
          | ./     i{  h /    | / ∨ /
          |∨     夊ェ夕 ,   .∧.  ∨
          | ,     、、、 /イ   八ハ .  :,
          |            / l  ∧.  :, Ⅵ
          l,   、      . イ :| ./ Ⅵ i. ‘|
          |     _.。<     |/   ‘ |
     ( ̄\≧=≦ ,〔_           ‘!
     _`ユ ヽーr"´  フ^: : ト .,
    ( r―‐ 、∨ハ__,/: : : : 〉  \ /
      ーュ_  :|仆㍉/: : : : {    ∨ /
        (_ ソ.川Ⅳ: : : : /      ∨」
フランドール 「正直TCGは一つもわからないんでアレ全部適当だった」
ヴォルフ 「おう、楽しかったぜェ! →GM
へへ、個人的な話になっけど、LoVできたっつーのもでけぇ!」
古明地こいし 「カオスだった
楽しいけど疲れる」
紅きヒゲGM 「まあ14人で埋まるわけがないという悲しさ」
紅きヒゲGM 「次回があるかは不明だがまたいつかあおう」
マナバード 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
不知火
               _ _  , _―- - 、
          ,___, ´: / : : : /_: :ニ=-  ヽ
         //: : : : :\ //: :ヽ: : : : :\}-- 、
       /: / /: :\ヽ: :ヽ: : : : :\_: ヽ`ヽ、ヽ
       /: : :/: : : : : :}: | : : :ヽ: : : ヽ: : :| : :.ヽ  \,
     /: : : ://: : : : : :/ :/: : ; : : ヽ: : :ヽ: :|: : : :.ヽ  / }
    ./: : : :/: |: : : : : :}: /: : : ヽ: : :| : : !: :\ : : : : :| ././ ヽ
   /: : : :/: : |: : : : : :|/: : : : :.|.: : :i : : |:ヽ : \ : : :|// : : ∨
  ./: : : : {: : ハ: : : : :/: : : : :/.| : : | : : |: |: ヽ: | : : :|/: : : : :∨
  /: : : : : |: /. |: : : :/: : : : :/ | : : | : : |: |: : |ヽ : : }: : : |: : : ∨
  {: : : :ヽ |/ \{ : : /: : : : :/  .}:ハ|:| : : |:ハ: |: :!: : :|: : :ォ: : : : {     王様ゲームスレを布教して自分もしてみたいなーという人を増やせばワンチャン・・・!!>ヒゲさん
  |: / : : :笊卞ミく:/: : //斗孑七卞: : }´ |: |ヽゝ:/| :/ |: : :ハ:|
  |ハ: : ハ ∨;゚}`|: ン´  ィiマ斥芋ゞ: :| :}.|: |: : :/. レ| : |: : |      
   | : {:ハ}  `  ´     ∨;゚ソ|: : ノ:/ |/: /  .| : |: :/       
   ヽ: ヽ ヽ   ′       ̄/: : : /_//{\/: :/
     ヽ ゝ ヽ   、 - 、    /: : / /| ̄  / /./
         `ヽ `ー´    / /|  ./::{  / ´. {
       |ヽ  /::|丶 ィ 丶  ´ /   |:::|  |   .\
       ヽ \ |:::ヽ    ヽ /     .|:::|  |     \
         }   .|::::::ヽ   ./个、   ./::::|  /::      |`ヽ
         |   .|::::::::::ヽ.///゚ヽヽ  ./:::::::| { ::        l:.   \
         ヽ  |::::::::::::::://||.|| .\ヽ|:::::::::\l.:   ::::     .l::.   }
           | .|::::::::::::::{ | ハ  ヽ}::::::::::::::|   ::          /
           | .|:::::::::::::::ヽ/  ヽ/::::::::::::::::::ヽ   :|         /
         } ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::|::::::::::::::::{::::ヽ ./       ./ ./
         ゝ   ヽ:::::::::::::(i:i}::::::ヽ:::::::::::::|::::::::∨       /.∨ ./
            `ー--‐ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::ー:::´::::::::::::`ー-‐-´   ∨ /
           |    `ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨    .∨」
卵? 「んじゃ、お疲れさんと」
ヴォルフ 「そんじゃオレも落ちるわ! 村建て同村、助かるぜ
へへ、たのしかったー!
不知火も王様になれたっぺーし、おめでとさん! ほんじゃな!」
不知火
       _,/ ̄ ̄` ̄\
      /   ,  /\ .i i ●ヽ
      / ∠ム/ー-V l 「ヽゞ
      j v、●  ● ノソ'│    では不知火も落ちましょうか
       〈  ワ    ノノ     お疲れ様でした
        `ーゥ  t´ゞ_
         /´ V_,ィtー〈  「| 「|
        / `央ー'j  \_|:| |:|
       ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
フランドール 「それじゃお疲れ様―。同村ありがとうね。また縁があったらよろしく―」
古明地こいし 「落ちよう
お疲れ様でした」
リゼ 「それじゃあ私もこの辺りで失礼するか
村建て感謝、同村お疲れ様だぞ!」