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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5010番地]
~お鍋にする?決闘にする?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon アロエ
(生存中)
icon 涼宮ハルヒ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon ヌオー
(生存中)
icon 脳噛ネウロ
(生存中)
icon 妲己
(生存中)
icon 言峰綺礼
(生存中)
icon サキ
(生存中)
icon ホモ
(生存中)
icon コックリさん
(生存中)
icon ヌマクロー
(生存中)
icon 堀政行
(生存中)
アロエ 「はうっ、みんなお疲れ様だよ!
集まってくれて…ありがとう、またね!」
涼宮ハルヒ 「あっ、それは忘れて良いから!
では今度こそ。しーゆーあげいん!」
妲己 「妾もこのクマ言語は永久保存しておくわー!それじゃあまたどこかの鍋か村でねぇ~ん」
涼宮ハルヒ 「>妲己
「おうぼうね」
ああいえ、ただもう二時すぎたから普通に落ちるだけよw解読してたけど。
ではではー!
脳噛ネウロ 「では我輩もクマ鍋を追い求め落ちるとしよう。またどこかで会おう奴隷達よ
次会う時は我輩、クマ語を完璧にマスターしておくとしよう」
妲己 「あらん、ちょっとからかいすぎたかしらんお疲れ様よ~ん」
アロエ 「お疲れ様だよー!>ハルヒ」
妲己 「ハハーンハァーンハーハーンハァーンハーンーッ」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
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               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        よし、これ作った所で何だか満足したからこれで落ちるわね!
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        ま行は永遠に更新されません!
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        村建て感謝。皆もありがとうね!
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        しーゆーあげいん!
             |:.:.: ′    _      |:.        
             |:.:.込、   |_|      |:. 
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                  」
脳噛ネウロ 「文字サイズを大きくして一字ずつ離すと見やすいな」
涼宮ハルヒ 「ダメに決まってんでしょうがぁぁあああっ!?」
妲己 「やった!これでハルヒちゃんが鍋る権利をゲットよ!」
涼宮ハルヒ 「よくわかるわねww
自分でやってなんだけど普通の文字と小さい文字併用してるから分かり辛いw」
脳噛ネウロ 「正解だ妲己よ」
妲己 「ネウロちゃんは買いに行けって言ってるわねー多分」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ
ピンポイントすぎるでしょうがwww」
涼宮ハルヒ 「>アロエ
ありがとう(キリッ」
脳噛ネウロ 「「ま」だけ作ろ?>ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ
私がそれ解読する気力があると思ったかぁぁあああ!?」
アロエ 「うん、お疲れ様…ですよ…>ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「>妲己
まさか解読されるとは……!」
妲己 「お菓子より鍋よねー」
脳噛ネウロ 「  |  |:::::::::::::::::::::::::/       `'''''゙゙゙|:::::ト、,:::::::::::',
  .| .|:::::::::::::::::::::::/  ̄`.ヽ、       ,!::::,!  ',:::::::::::',
  | .|::::::::::::::::::::::i      `ヽ    ./:::/   ',::::::::::::',
 .|  |:::::::::::::::::::::| , rィ=-、   .ヽ   ./::/,、r- 、i:::::::::::::',
 |   |:::::::::::::::::::| .《   ・ .`;,     /:/´    }::::::::::::::',
 |  | ::::::::::::::::|  ゙ヽ、,,,,,,、r〃    /〃-‐ 、  /:::::::::::::::::}   >ハルヒ
 |   .|::::::::::::::::|           .//ヽ,. ゚  ,》/|:::::::::::::::/
 .|  i!::::::::::::::|          〃   ゙'''''´ /.|:::::::::::::/    ハアンハァンハアアンハァンハーンー
  |  | |:::::::::::::|         /  i    ./ |:::::::::::/
  i! l |::::::::::::|            i    / |:::::::::/
 .i ! !. .|::::::::::| 、          ._,ゝ  /| |::::::::/
 | i!  |:::::::::|  ゙''ヽ、_        ,r'|.| |:::::::i
      |:::::::|ヽ     ̄ヾ三=- /|  i! |::::::|
      |:::::|  ヽ        /| |  ! |:::::|
       |::::|    ヽ    ,.r'|  .| .|    |::::|
       |::|   / ヽ ´| |   ||    .|:::|」
涼宮ハルヒ 「なんでよぉおおおおおおおお!?」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ
だからま行は作らなかったわ(ドヤッ」
脳噛ネウロ 「全員この村のログは保存しておくといい」
涼宮ハルヒ 「>妲己、堀
違うわ!? やめなさい!?」
妲己 「せんせーハルヒちゃんの机からクマ語が出てきましたーって言うわよん」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
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             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        ハハーンハアンハァァンバアンハンハッバアンハァン
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
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                                  」
堀政行 「そしていずれ黒歴史として忘れられた頃に公開される…」
脳噛ネウロ 「ま行がないからクマ鍋を作れんぞ!」
妲己 「これは今後ハルヒちゃんを見たらクマ語で話しかけろというふりね!」
涼宮ハルヒ

                     
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             / (圭) 
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           {    {           }i:i:i:i:i:        でも私今後一切これを使うことも、
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        恐らく覚えてることもないと思うわ……。
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
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                                  」
涼宮ハルヒ 「>アロエ
グッ」
涼宮ハルヒ

                     
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               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        「゛」は半角文字を全角文字にして、
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        「゜」はそのままつければいいと思いました まる
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
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             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                  」
アロエ 「ハバナイスデイにちょっと噴きました…」
妲己 「ネウロちゃんはさあいけって多分言ってるわよん?」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ
むしろ笑って貰えなかったらどうしようかと思ってた私。」
脳噛ネウロ 「ハルヒよ、濁点はどうしたらいい」
涼宮ハルヒ 「>堀、妲己、ネウロ
いやならないわ!? 後解読できない!」
脳噛ネウロ 「流石に笑った」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
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             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        本気で何やってんだろ私って顔になった
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
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             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                  」
涼宮ハルヒ
       -──- 、            >アロエ 
    /:.:.:に二二ヽ:.:\ ̄}        
  厂`7:.:.l:.:./{:.:.:/l:.!:.:.:.:.:.:く   _                あ:ハン    か:ハアン    さ:ハァンッ    た:バアン      な:ハバァン     は:ハバナイスデイ
  匸 l|:.:.Ⅳト∨/斗1:.:.:.l/  トヽ
  |:.:.ヌ:|:.:.:l  }   }  !:. V   / /                い:ハァン   き:ハァアン   し:ハァァン    ち:ハアァン      に:ハアアン     ひ:ハァアァン
  l:.:( |:.:.:|,,,    ,,,,|:.:.l|  / /
.  从:.:.:|:.:.:|   ワ  .):.l|/\ ′                う:ハァーン   く:ハァーァン  す:ハバーン    つ:バハーン     ぬ:バァーン    ふ:バァァーン
.   }乂l:川ー   ┬彳:ノ|  ヽ. >
    /  \__ノ     /                  え:ハーン   け:ハーンー  せ:ハンッ     て:ハーンッ      ね:ハーンーッ    へ:ハンハッ
.   ∧    〉   ├一 ´ 
    .′\_/\   │                      お:ハハーン  こ:ハンハン   そハハハー    と:ハハハーン     の:ハンーハンー    ほ:ハーハーン
    i     \ \  !」
脳噛ネウロ 「ハァンッハン、ハァンハーンー」
妲己 「鍋にな~れ!」
堀政行 「だから鍋になれ。」
堀政行 「いいか、ハルヒ。
クマ鍋という目的の為に人間、悪魔、妖怪。
人種、性別を超えて一つになれる――これは素晴らしいことだろう。」
妲己 「ずっこけ三人組は酷いわねん!これは鍋を持って償ってもらうわよん!」
脳噛ネウロ 「うぅむ、クマ語で会話しようとしているがやはり3行だけでは厳しいな」
アロエ 「ハルヒさーん!!」
涼宮ハルヒ 「>アロエ
もう、私には、もう私には何も……できないわ(ガクッ

>堀、妲己、ネウロ
ずっこけ三人組的なチームかあんたらぁっ!?」
脳噛ネウロ 「せんせーに言っちゃおー」
妲己 「えーん傷心を癒やすために鍋がほしいわー」
堀政行 「ほらハルヒ、場を和ます為になにか面白エピソード1つ語れよ。」
堀政行 「ハルヒが妲己泣かせたー。
いけないんだー、鍋なんだー。」
アロエ 「カ行、サ行、タ行、ナ行、ハ行…あと9個あれば…出来ますね>ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「ネウロ正解!
正気とは一体……うごごごごご。」
ヌマクロー 「いつから自分が正気だと錯覚していた?」
脳噛ネウロ 「おかし、か」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
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             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        使って見て分かったけど正気の沙汰じゃないわ(真顔
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
             |:.:.: ′    _      |:.        
             |:.:.込、   |_|      |:. 
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                  」
妲己 「えーん掘ちゃーんハルヒちゃんが妾とネウロちゃんの好意をー!」
涼宮ハルヒ

                     
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             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        ハハーンハアンハァァン
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
             |:.:.: ′    _      |:.        
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                                  」
涼宮ハルヒ 「いらないわ!?」
妲己 「褒めても貴方が飛び込む鍋しか出ないわよん?」
涼宮ハルヒ 「仲良すぎでしょうがぁっ!w」
脳噛ネウロ 「うえーんうえーん、飛びこめよー」
妲己 「わーハルヒちゃんネウロちゃん泣いてるじゃないのー!鍋に飛び込みなさいよー」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ
あんた人間じゃないし!? 悪魔とかだし分類!」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ、妲己
できるかぁっ!ww

>ヌマクロー
きさま、貴様ぁぁああああ!?」
涼宮ハルヒ

       -──- 、            >アロエ 
    /:.:.:に二二ヽ:.:\ ̄}                     母音  子音
  厂`7:.:.l:.:./{:.:.:/l:.!:.:.:.:.:.:く   _      スッ         あ:ハン   ゥ  
  匸 l|:.:.Ⅳト∨/斗1:.:.:.l/  トヽ
  |:.:.ヌ:|:.:.:l  }   }  !:. V   / /                い:ハァ   ン
  l:.:( |:.:.:|,,,    ,,,,|:.:.l|  / /
.  从:.:.:|:.:.:|   ワ  .):.l|/\ ′                う:ハァー   ァン   
.   }乂l:川ー   ┬彳:ノ|  ヽ. >
    /  \__ノ     /                  え:ハー    ーン   
.   ∧    〉   ├一 ´
    .′\_/\   │                      お:ハハ    ァーン 
    i     \ \  !」
堀政行 「あれだろ、牛のコスプレさせられたみくるの裏切りによってハルヒが鍋にダイブするんだろ>妲己、ハルヒ」
妲己 「やり始めた事を投げ出さない人って素敵よねークマ語とかお鍋の準備とか」
ヌマクロー 「    ち ょ う は つ
.r-、 _00           /::::'┴'r'
.|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
.|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
. ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
         ____
       /      ヽ _
     i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
     ゝ   > (・)-o-(・) \   ねぇどんな気持ち?
    |   (_  (__人__) )  |
     \    ̄ i__i__i  ̄ / .  ヌマクローに知性で負けてどんな気持ち?
     ノ ̄`ー、__,-‐´
     /  ー--´  ヽ:::
     / ヽ    /  /:::
    / /へ ヘ/  /:::
    / \ ヾミ   /|:::
   (__/| \___ ノ/:::
      /     /:::」
脳噛ネウロ 「>ハルヒ
人を鍋に入れるとか心が痛まないんですか?」
脳噛ネウロ 「. '"´ ̄``ヽr´ ̄ `"ー-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
:::::::::::::::r-‐ーヘ:::::::::ト、:::::::::::::::.:.::ヽ.
::::::::::::/     ヾ:::::l  ヾ::::::::::.:::. :.゙',
::::.:.:::/      ',::.:l   ヾ:::::::. :.:. ',
:.:.:.::,'       l:.:.l    ':,:.:.:.  .:.',
  ::!       l:..l   ,.ィ^ト,:.   .:.l
  :l-―==ミヽ l:.:l ィ':::.:.:.:liト、 .:.:.:.:i
. :!  __、_ ゙'′l:::! l:::, =、v!l l},.:.:.:.:.:.:|    ハルヒさんならやりだしたことを途中で投げないって信じてますよ
:..::lィッ'´,'iJヾ`'ミ  lリ l' lJ::l,}!l lハ:.:.:.:.:.i
::.:.l '、 '::::::::l   l'  ゞ='イ:!l リ l:::::.:i
::::::l 丶`ニ"‐'  l   ヾ:::.:.lリツ l:.:.:.|
::::::l         l    \ !j ,l:::::|      クマ語50音楽しみですねー
:::::::l         '、   ,.ノ,! ノ::::/
::::::::l           '" ,' /:::::/
、:::::::l       __,,.. -‐wァ,!/::::/
 、::::l  ヾl7Tブ´    ̄`ソ/ l::::,'
丶〉::l   丶、、___ /,/,-|:::l
 `l:::ト 、、     --‐' ,!/:.、‐ァ
 r'‐'┐:.:.:`` ーァ---一'7ニ'yリ
 ヽv/  :.:.:.:.:/
三ミリ-、、 :.:.:l」
涼宮ハルヒ
               __ .─……==ミ
             ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.::.:\
          ..:.:./ 二二二二≧、:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄
         /:.:.:/ ィ:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.\〔メ==--    /
  「 ̄ ̄ ̄′:.:// /l{:.:.:.:.:.′ヽ:.:.:./:.l:.:l:.|\ ___ /
  ゚,   /:.:.:. /:.:.:.:/ Ⅳ:.:/、__X:.:.:.: 川:.|:.:.:.:..、   \
   }____ /イ:.: /:.ー/─‐ ヽl    =======И:.:.:.:.:.:\    }
    // |:.:.ハ:.:/===== \       │:.:.:.:.:.:.i==ミ /       >ヌマクロー>モールス信号みたいに~
  〈  ′ |:.:l:.:ハ:{          ≧====  |:.:.:.:.:.:.:.|  l}:.:
    ヽ  ∧:.:.|:::|  ==彡 ___       |:i:.:.:.:.:.:.|   从       …………。
      V.:.:.:ヾ|:::|     |     |   u |:l:.:.:.:.:.:.|_ イ:.:.:.
     ,:.:.:.:.l:.::::リ     |     |     |:l:.:.:.:.:.:.|:.:.l:.:.:.:
      i:.:.:i:.|:.:.:.{       !      |     |:l:.:.:.:.:.:从:l:.:.:.:
      |l:.:.l:.|:.:.込、     ̄ ̄ ̄     ,从:.:.:/:.: ル:.:.:.
      lハ:.l:.:.:.:./l:.:.〕iト .        イ メ:イ:.:.:./ハ:.:.」
アロエ 「あいうえおの母音に子音をつけるといいかも…!>ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「>ヌマクロー
もはやなによそれ!?」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ
じゃあもうネウロ鍋でいいかな(トオイメ

>妲己、堀
どんどん意味がわからないぃいい!?」
ヌマクロー 「         ____
       /      \
      ( ̄\ー-/ ̄) ̄`i  モールス信号みたいにすればいいのに・・・
    / >(・)-o-(・)<   く
    | (  (__人__)  )   |  
    |    ̄|i__i__i  ̄    |  
     \          /   / ̄ヽ  
     /  (     )  \  /     )
    人   ヽ__ノ  ノ ヽメ、/ヽ_/
   /  ヽ  ヽ    人  ノ ヽ   /
   >   Fテヲ   く,,-テヲ   \/
 ノヽノヽノヽ       ( ノヽノヽノヽ
(   ○   )       (   ○   )
...\___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___/」
涼宮ハルヒ
       -──- 、            >アロエ 
    /:.:.:に二二ヽ:.:\ ̄}        
  厂`7:.:.l:.:./{:.:.:/l:.!:.:.:.:.:.:く   _      限界がきてる! あ:ハン    か:ハアン    さ:ハァンッ
  匸 l|:.:.Ⅳト∨/斗1:.:.:.l/  トヽ
  |:.:.ヌ:|:.:.:l  }   }  !:. V   / /                い:ハァン   き:ハァアン   し:ハァァン
  l:.:( |:.:.:|,,,    ,,,,|:.:.l|  / /
.  从:.:.:|:.:.:|   ワ  .):.l|/\ ′                う:ハァーン   く:ハァーァン  す:ハバーン
.   }乂l:川ー   ┬彳:ノ|  ヽ. >
    /  \__ノ     /                  え:ハーン   け:ハーンー  せ:ハンッ
.   ∧    〉   ├一 ´
    .′\_/\   │                      お:ハハーン  こ:ハンハン   そハハハー
    i     \ \  !」
ヌマクロー 「       ハ ̄ヽ\      / ̄厂ト、
      {  \ \\    / // /
       \  ヽ  i !  /  // /
        \ ヽ レ'⌒/ // /
    ,-‐、     >/ ∠_ ,-─-く_____
   /  冫─-〈・)-o-(・_)  _/ _,-‐‐'´
  八  `つ=_r(_(__人__) )く_ く___
  /  \__ラ‐'`ー下i__i__i ̄//! `ーr'´      幻術だ>ハルヒ
  ト、 /フ __,r‐┤`ー─‐'´ ヽ   `ー-r-、
  | /_フ /ヽ `ソ        レ─-、/二ヽト、
  レ'´r メ、___/´/         i   /、 / ノ
 / L_厂、_/_ノ ,'          ソ ̄,- ヽ /
 `ーく  // i           `T‐く_/  ノ
    ∨'   ヽ     ノ⌒!   ノ   `r'′
   _r┴__,  /`ー─'´  _>‐く  -、 L_
  `┴┴‐‐'`ー───‐'´    `ー┴‐‐'
妲己 「牛乳みたいな女の子を引き連れてるハルヒちゃんが鍋に飛び込むですってよん!」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        「ヌマクローあんたヌマクローの癖になんでピカチューってプロフで叫んでるの?(挑発)」
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
             |:.:.: ′    _      |:.        
             |:.:.込、   |_|      |:. 
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                  」
脳噛ネウロ 「牛がどこにいるんだ、ん?」
アロエ 「あ、あと子音が出来ればですね!>ハルヒ」
堀政行 「こんなこともあろうかと出汁は煮ておいた!
食材も切ってある、あとはメインのクマーだけだ!

さぁ、クマー、鍋になれ!」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ
はい、牛鍋

>妲己
いってないいってない!?」
ヌマクロー 「メンタルハーブ持ってなかったら即死だった…>挑発」
妲己 「ほらハルヒちゃんも言ったわぁって叫んでるし準備ね!」
脳噛ネウロ 「ハルヒはクマ鍋がいやなら代案を出すべきだとおもいまーす」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        「ヌマクローあんたヌマクローじゃなくない?(挑発)」
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
             |:.:.: ′    _      |:.        
             |:.:.込、   |_|      |:. 
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                  」
ヌマクロー 「ヌマクローのトレーナー的には詰みピクシーがエースなので一撃必殺もてんねんも勘弁して下さいですが
やめて挑発しないで!」
涼宮ハルヒ 「>堀、ネウロ、妲己
言ってないわぁぁああああああ!?」
涼宮ハルヒ
       -──- 、            >アロエ 
    /:.:.:に二二ヽ:.:\ ̄}        
  厂`7:.:.l:.:./{:.:.:/l:.!:.:.:.:.:.:く   _       ここまでなら! あ:ハン
  匸 l|:.:.Ⅳト∨/斗1:.:.:.l/  トヽ
  |:.:.ヌ:|:.:.:l  }   }  !:. V   / /                い:ハァン
  l:.:( |:.:.:|,,,    ,,,,|:.:.l|  / /
.  从:.:.:|:.:.:|   ワ  .):.l|/\ ′                う:ハァーン
.   }乂l:川ー   ┬彳:ノ|  ヽ. >
    /  \__ノ     /                  え:ハーン
.   ∧    〉   ├一 ´
    .′\_/\   │                      お:ハハーン
    i     \ \  !」
妲己 「積み技とかいちげきひっさつでおしまいよん!」
ヌマクロー 「         ____
       /      \
      ( ̄\ー-/ ̄) ̄`i  おう、詰み技とかヌマクローの餌食ですよ
    / >(・)-o-(・)<   く
    | (  (__人__)  )   |  単純型?知りませんね
    |    ̄|i__i__i  ̄    |  
     \          /   / ̄ヽ  
     /  (     )  \  /     )
    人   ヽ__ノ  ノ ヽメ、/ヽ_/
   /  ヽ  ヽ    人  ノ ヽ   /
   >   Fテヲ   く,,-テヲ   \/
 ノヽノヽノヽ       ( ノヽノヽノヽ
(   ○   )       (   ○   )
...\___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___/」
妲己 「仕方ないことねん」
脳噛ネウロ 「うむ、本人が言うなら仕方ないな」
堀政行 「ほらこう言ってることだし。」
堀政行

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        >ネウロ
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        いいわ、クマ鍋をしましょう!
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
             |:.:.: ′    _      |:.        
             |:.:.込、   |_|      |:. 
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                 」
涼宮ハルヒ
          .ィ 二二二二〕iト .
        ./:.:/:.:.:.:、:.:.:.:.:\:.:.:.:.:..:.\
        /:.:.:.:.:.:.\:.|\:.:.:.:.:.:X:.:.:.:.:.:.:.:.、
     ‐┴:i:.:.:.:.ト:.:.`ト-ヘ:.:.:.{  、:.:.:.i:.:.:.ト
   廴_ イ:.:.:.:| ----  二二 |:.:.:.l:.Ⅳ´
    r匕  |:.:.:.:.| ── __ ""V:.|:.:、_〉      妲己も被せるんじゃなぁぁああああああああい!?
    l_/i|:.:.:N ""  ′   |  !:.:.:.:.|
       |:.:.|:.:.:.:.|、u {___|  .ノ!:.:.:.:. !      やめなさい!?
       |:从:.:.:.:|:.〕iト---- ==≦:.ハ:.:.:. !
       ’  > にゝ'⌒ソ-li:`X:/  }:.:./      
       / rく     \ !: /i》  メ
        ! し ─=彡、ノV:/i:ハ
        ̄ ̄ 「    ト芥イ | \___ .ィ
           |    /ハス. |  /i:i/ /」
妲己 「そのまんまコピーして貼るだけの簡単なお仕事って聞いたからやってみたわよん!」
アロエ 「ちょ、ちょっと無茶振り過ぎたかも…>ハルヒ
そ、それなら…良かった…>妲己」
脳噛ネウロ 「積み技は甘え」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ
捏造するんじゃないわwww」
妲己 「 「      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ  >ハルヒ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト  クマ鍋をしよう
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ     な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、」」
ヌマクロー 「天丼は基本ですよ
有効技思考停止ぶっぱだって戦術です」
脳噛ネウロ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        >ネウロ
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        しょうがないから一回だけならいいわよもう!!
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
             |:.:.: ′    _      |:.        
             |:.:.込、   |_|      |:. 
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                  」
涼宮ハルヒ 「>ヌマクロー
そのまんまかぶせてくるんじゃないww」
妲己 「あら心地いい悲鳴ねん」
涼宮ハルヒ 「最悪な耳だぁーーーーーーーっ!?」
ヌマクロー 「      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ  >ハルヒ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト  クマ鍋をしよう
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ     な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        >ネウロ
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        だが断った、なら使っていいわ!
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
             |:.:.: ′    _      |:.        
             |:.:.込、   |_|      |:. 
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                  」
アロエ 「お疲れ様ー!>サキ
ゆっくり下がっていくんでしたっけ…>対処」
妲己 「大丈夫よ~ん?都合の悪いことが聞こえない耳なだけだから>アロエ」
涼宮ハルヒ 「>アロエ
びっくりするっていうかそれを通り越した驚きっていうか!?

>ヌマクロー
誰だろうなー! クマなべって誰だか私にはわからないけど誰だろうなー!」
アロエ 「だ、大丈夫…です…?>妲己」
ヌマクロー 「死んだふりしてるうちにいたぶられてそのままがぶりらしいね>サキ
お疲れ様ー」
涼宮ハルヒ 「サキお疲れ様ー。らしいわね。死ぬまで爪で転がされるらしいわ。」
アロエ 「ここでクマ語で50音出たら、ビックリするだろうな…って」
脳噛ネウロ 「      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ  >ハルヒ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト  クマ鍋をしよう
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ     な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、」
涼宮ハルヒ
               __ .─……==ミ
             ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.::.:\
          ..:.:./ 二二二二≧、:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄
         /:.:.:/ ィ:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.\〔メ==--    /
  「 ̄ ̄ ̄′:.:// /l{:.:.:.:.:.′ヽ:.:.:./:.l:.:l:.|\ ___ /
  ゚,   /:.:.:. /:.:.:.:/ Ⅳ:.:/、__X:.:.:.: 川:.|:.:.:.:..、   \
   }____ /イ:.: /:.ー/─‐ ヽl    =======И:.:.:.:.:.:\    }
    // |:.:.ハ:.:/===== \       │:.:.:.:.:.:.i==ミ /       つまり私の言っていたクマの鳴き声は……
  〈  ′ |:.:l:.:ハ:{          ≧====  |:.:.:.:.:.:.:.|  l}:.:
    ヽ  ∧:.:.|:::|  ==彡 ___       |:i:.:.:.:.:.:.|   从       正しかったのよ!!
      V.:.:.:ヾ|:::|     |     |   u |:l:.:.:.:.:.:.|_ イ:.:.:.
     ,:.:.:.:.l:.::::リ     |     |     |:l:.:.:.:.:.:.|:.:.l:.:.:.:
      i:.:.:i:.|:.:.:.{       !      |     |:l:.:.:.:.:.:从:l:.:.:.:
      |l:.:.l:.|:.:.込、     ̄ ̄ ̄     ,从:.:.:/:.: ル:.:.:.
      lハ:.l:.:.:.:./l:.:.〕iト .        イ メ:イ:.:.:./ハ:.:.」
妲己 「あら…一瞬耳が遠くなったわねん」
サキ 「それじゃお疲れ様ですよー
なお、熊に死んだふりが有効というのは俗説らしいですよー」
ヌマクロー 「日本語でおk>クマナベ」
妲己
涼宮ハルヒ 「>ぬまくろー>くさむすび
ヤメナサァイッ

>ネウロ
ハーン? ハンハン? ハァーン?」
涼宮ハルヒ 「>堀
ないわぁっ!?

>妲己
普通の牛の鍋とか食べなさい!?

>言峰
ハーンハーンハハーン!」
脳噛ネウロ 「ハーンハーンハンハーン(ぐぐったら出てきた)>ハルヒ
ヌマクロー 「真面目にクマクマ言ってるように聞こえてくさむすび不可避」
涼宮ハルヒ
            ___ __       _
        _ ィ ´:.: -──‐ミ 、__ fフ `ヽ
       {_ ィ:.:.:/ ─……─ヘ:\/\__ノ
        〈/:/:.:./:.:.:ー/‐:.:.:.:.:.:.:.厶:.:ヽヽ :_:_}
        /:.:.:.:.:':.:.:/:/ ヽ:.:.:.:.:/ \:.:.:}:.ハ  ヽ
       ':.:.:.}:.∧:N三三 \/三三V:.:{   /
      /:.:.:.:.|:.:.:.:.:..|xxx     xxx|:.:.:|.//
     ./:.:./:.:.|:.:.:.:.:.:|   /` ー┐   :|:.八 ./      >ネウロ
    /:.:./:.:.: |:.:.:.:.:.:|.  {    ,   人:.ハ'
     7:.イ:.:.Y⌒ヽ :.:ト  `ニニ  イ }:i:.:.:.}      そっかー……!
     {:.:ハ:∧__ .ノ:.:.|: :.Vニニ|: : :i:i| 从:.:.ハ
       /ゝ:_:_ハ:.:.ノ: : :゚,  |: : :i:i|ノ  レ’       残念だったわね!!
     ′     }∧: : : :∨/ : /i/′
     i    / __ヽ : : l/ : /i/{
     |   ィ   {::::::::\ l: :厶ヘハ
      `T       >ー::芥く:::::彳 }
      /:\  /:::::/==ミ \:::く
   ./: : : : : >{::::/__   } : : }::∧
    ヽ: : : /: : / /:i:i:i:i:i:iソ: : : ヾハ」
妲己 「    {=ミ  ヽ
.   x介x`Yハ ',
  〈 {≧} j' _,.≠7メ   _
   ト、ミ=彡ミY伝弋二´   i
   ゞ=≠行ノ  ノjハj' / , i.|ji     妾も鍋食べたかったのにな~
    {辷人`っ  =彳/ムイ 川j
.    nnヽ\ ∠イ彡イ ./j川|
    /川ハ_/}゙千=彡'∠ム川.i
  /ノ j ! |/ミ≠/ ̄`ヽ、`ヽ
. //   / , / /    (,ハ
 {{/',. / ///レ'⌒ヽ、f Oi
  V丶 Vイ/ /¨⌒\乂__ノ
. 〃i / 〈 {//- 、   _V
/  |   ',. }V    \fo人___/
  /|\  V/      ゙7
堀政行 「鍋煮えたぞー。(クマ鍋ぐつぐつ」
アロエ 「…そこまで調べているとは思わなかったよ…>ヌマクロー

お疲れ様だよー>言峰」
涼宮ハルヒ
           ─━━ ミ
      __/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.\
        マ:.:.:.:./二二二 ヽ:.:.:.:.L_ハ   __
      /ィ:.:.:.':.:.、:.:.:.!:.:.:.:ヽ!:.:.:.:l<:.:.、/ヾi}ノ
        |:.:.:l:.Χヽ:.| /:.:.|:.:.:.:|\_}:.:.ヽ/
      _|:.:.:N◯   ◯ |:.:.:.:| ):.:.:.∨
     廴i:i} |""    ""|:.:.:.从:厂/       というかこんな動画を貴方はどこから……!
        ̄父ト く⌒ア.イl:.://   〈
            \: Ⅵイi/   ,∧
             ヽ芥´__ /: : \
             /V: ヽ/: : : : : : : :ノ
             . -〈: : : : : : : : : : 才´
           (  _〕iト ----彳 l__ __
           \/ハ       乂 // イ }
              `し’        ̄  ̄」
言峰綺礼 「ハーン…ハン、ハーン!>ハルヒ
(コミュニケーションを取ろうと頑張っているようだ)」
妲己 「言峰ちゃんおつかれさま~またどこかの村でね~」
脳噛ネウロ 「  / ,、 -、 = ,..\
 /  /.:.:.ヽ,/:、/:.:.:.:.ヽ
./  /:.::.:.:.:.::.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:',
' /  {.:.:.:r‐'"^}:.:.厂´;:.:.:.',
/ i |:.:.:l.__ ';..:!_ 〉.:.:.l
l  | |:.:.:| ─  l::!─ |l.:.:.|
i |(∨i.:.:.l    |:j  | l:.:.|   年初めのクマ鍋食べたかったなー残念だなー
/| /.ーl.:.|.   '   .| i.:.:|
 '  l l.:.!  ─  / .|.:.l   ここで鍋になってくれたら惚れちゃうんだけどなー
  /  i:.i>、  /  l:.j
 「`ー-▽ ._T´   ▽
/:¨: :ー-:.', _ ヽ   .}
: : : : : : : : : : : ̄ヽ
: : .: : : : : : : : : : : : \
: : : : : : : : : : : : : : : : :',
: : .: : : : : : : : : : : : : : :.i
: : : : : : : : : : : : : : : : : :|」
涼宮ハルヒ 「言峰お疲れ様ー。」
涼宮ハルヒ
                 ___
               . ´:.:.:.:.:.:.`:..、
             /:.:/ ニニニ\:.ヽ
          /:.ハ:.:.:∧:.:.:\:.:ヾ|:.:.:l
            i才| |:./lト\:.:.:.|X´l:.:.:ト
           <//| |:.l Tじト\lィT|:.:.:|」
            |:.:| |:.l ー’    ー'|:.:.:|
           ノ:.ノ |:.ト       ノ|:./ )   >ヌマクロー
           i/`ヽ|:/  ーr‐ "一’ /
           /    {i:: :|ー|:i| _}i} イ     芸人……物まね……?
        i     Ⅵ:! :|:リ′
        | ___ に芥ス          私には何のことかわからないわねっ!
        }: : : : : : 〈/: l」: \ 
         /: : :/: : : : : : : : :/ヽ
         ̄|  ̄「 ̄ ̄ ̄ }__ ノ
       (`ソ777!     (/.イ
         ー一 ’」
言峰綺礼 「意味があるかどうかやってみないとわからない。その鍋はきっと愉悦の味がする。
では、お疲れ様&村建て感謝。」
ヌマクロー 「      /      ヽ _
     i´( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ  やる夫村のクマに対するリサーチ力はおかしいと思うの>動画見つつ
     ゝ > (●)-o-(●) \
    |  (_  (__人__) )  |  ________
     \    ̄i__i__i  ̄ / . | |          |
    ノ  ̄`ー、__,-‐´ \ | |          |
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |」
サキ 「もはや鍋に意味を求める段階ではないのですよぅ?」
涼宮ハルヒ 「>アロエ
聞こうと思えば聞こえるはずよ! 多分!

>妲己
えっ、なにそれ怖い!」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        >ネウロ
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        でしょう?(ドヤッ
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        私のはーんはそれから来てるから。
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
             |:.:.: ′    _      |:.        >言峰
             |:.:.込、   |_|      |:. 
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        はーん?
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                  」
妲己 「妾はハルヒちゃんをジーっと見つめておくわん>ハルヒ」
アロエ 「うーん、じゃあ、今度聞いてみるね!>ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「>妲己
私を鍋にする意味はない……つまりはそういう事……!

>堀
いや意味がわからないからね!?」
ヌマクロー 「芸人が本人の物真似してもそれはただネタをやっているだけにすぎないんですよクマ渡さん」
脳噛ネウロ 「ttps://www.youtube.com/watch?v=KuCbC86U3Hw
確かにハーン?と聞こえなくもないか・・・」
言峰綺礼 「ハーン?>ハルヒ」
堀政行 「わかったわかった。
みんな静かに待機してはじめないといけないような雰囲気作ればいいんだろ?>ハルヒ」
妲己 「結託なんてしてないわよん!それとまだお鍋が美味しい季節よねん>ハルヒ」
涼宮ハルヒ
       -──- 、
    /:.:.:に二二ヽ:.:\ ̄}
  厂`7:.:.l:.:./{:.:.:/l:.!:.:.:.:.:.:く   _
  匸 l|:.:.Ⅳト∨/斗1:.:.:.l/  トヽ
  |:.:.ヌ:|:.:.:l  }   }  !:. V   / /     >アロエ、言峰、堀
  l:.:( |:.:.:|,,,    ,,,,|:.:.l|  / /
.  从:.:.:|:.:.:|   ワ  .):.l|/\ ′      いえ、言うわ。クマはハーンとか超なく!
.   }乂l:川ー   ┬彳:ノ|  ヽ. >
    /  \__ノ     /        そうおもってきくのよ! 言ってるから!
.   ∧    〉   ├一 ´
    .′\_/\   │
    i     \ \  !」
アロエ 「落ちる人はお疲れ様だよー!」
涼宮ハルヒ 「>妲己、ネウロ
結託してるんじゃないわぁーーーーーっ!?

>妲己>鍋
えっ」
アロエ 「クマって、そんな鳴き声するの…?>ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「とき先輩お疲れ様ー。」
妲己 「そうよねぇ~?ならやっぱりハルヒちゃんがおかしいわね!>ネウロ」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:        >ネウロ
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i        大丈夫よ落ち着いたわ。
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        頭にクマの牙が食いこんでいたいけど。
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        
             |:.:.: ′    _      |:.        >ヌマクロー
             |:.:.込、   |_|      |:. 
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        ああそういえばいたわね。それで私、っていうかハルヒの
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」
                                   ツンデレとかけたわけね。」
言峰綺礼 「それモノマネじゃなくね。ハルヒの日常ジャン。」
堀政行 「クマって普通「ハーン?」って言わないよな。
自覚ありすぎだろ…」
脳噛ネウロ 「>妲己
うぅむ我輩の目には極めて真っ当なことを言っているように見えるが……」
コックリさん 「眠いっ!
俺はここで逃げる!村建て感謝、同村お疲れ様!」
妲己 「今度はハルヒちゃん具材で鍋かしらね~」
涼宮ハルヒ 「>堀
始まらんわぁっ!?

>サキ
ちょっと上手いけれどww」
脳噛ネウロ 「                  ,,....,,.,、__,,..,.,.,.、
                ,:r彡'⌒ヽ, ハ彡=‐、`丶、
                //;;;;;;;;;;;;;;ミ/;ヾ;;;;;;;;;;`ヽ.ミヽ、
              /, ;/;;;;;;;;;;;;;;;:=!;;rミt;;;;、;;;;;;;丶ミ ヽ
              / /;;;〃/´¨ l;;;l `´丶;〉ミヽリ l!
             i/ /;ツ //   l;;;l    ヾ;;、''i! l l!
              fH;f ' リ/__   i!;! ___,,,ゝ;i l! l
             l ll;;川;i,,..二ニ^ヾjr`,rz=-、i!;;川 l !   ハルヒさん、少し落ち着かれてはいかがでしょうか?
             川;;;;;;;i´i::o::)`'  l! ´f:o:::)`i;;;;リil/  
            ,リl j;;;;;;l`'゙=''"   l  ー'--'" l;;;j、f
             △'k;;;;;l!        ゙    ι リ;i/!L    あまり怒ってばかりですと体に悪いですよ?
            'i´ Y!;ハ、    ノ     ,イj;{ ▽
                、!リvll\  ,: -- 、  /-、!l    
               ▽i!jLl!_i丶 ` ̄´,/::r'v"▽
               ヽ,r‐'"ユ f^i`'フ":/)迅、ノ
               ,、ノ  ヾ/;;r'゙´;f'´ /  ,〉ト、
           ,:-'"/ i!ミ ヽ /;;/;;;;;;;;゙'ーf′,:' l!::ヾ' ー 、
        , :-‐''": : /: : トt ゙'y;ノ;;;;;;;;;;;;;;〈, ;:",ィァ!: : :ヽ: : :`゙ ' - 、
     ,:r:''"´ : : : : : /: : : :ゝ‐-!、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)彡ア/: : : ::丶: : : : : : : ヽ、
     f: : : : : : : イア′: : :/: : : :`ヾ、;;;;;;;;;;;;;j  ,;:/: : : : : : :ト:、 : : : : : : ヽ
    ,i' : -:‐:'':": :/: : : : : /: : : : : : : ヾ;;;:ィ'"レシ:/: : : : : : : : i!: :`:`:丶、: /」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:       じゃあはい一発芸、クマのキグルミでクマの物まねします!
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i       
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }        クマー(裏声
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶        ハーン?(裏声
             |:.:.: ′    _      |:.        
             |:.:.込、   |_|      |:.
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」」
サキ 「ハルヒ→張る飛→張飛 (ドヤァ>ハルヒ」
妲己 「ねぇネウロちゃん妾何かおかしいこと言ってるかしらん?」
ヌマクロー 「         ____
       /      \
      ( ̄\ー-/ ̄) ̄`i  >ツンベアーとは
    / >(・)-o-(・)<   く
    | (  (__人__)  )   |  氷タイプのシロクマポケモンツンベアー
    |    ̄|i__i__i  ̄    |  
     \          /   / ̄ヽ  ツンデレとかけたヌマクロージョークですよ
     /  (     )  \  /     )
    人   ヽ__ノ  ノ ヽメ、/ヽ_/
   /  ヽ  ヽ    人  ノ ヽ   /
   >   Fテヲ   く,,-テヲ   \/
 ノヽノヽノヽ       ( ノヽノヽノヽ
(   ○   )       (   ○   )
...\___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___/」
堀政行 「ハルヒの新春小噺が始まるんだよな!>鍋宮ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「>妲己
ちょっとまってそれ何かおかしいわぁぁああああ!

>ヌマクロー
それ私じゃなくてもっと濃い人の事いうから!」
涼宮ハルヒ 「>言峰
おう思いっきり適当じゃないのぉおおおおお!?

>サキ
いや待って意味がわからないわ!?」
涼宮ハルヒ
               ___ _
          .ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
          ./:.:/二二二二\:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:':.:.:、:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
       「 /:.:.:. l:.、/ \:.:.:.:.| ヽ/:.:.:.:.:.「 ̄〉
     /V:.:.:.:.:.N \ }\:.l/ lハ:.:.:.:.| ∨
      ヽi:.:.:.:.:.:|──   ──‐i|:.:.:.:ト 〉
      |:.:.:.:.:.:|‐=== 、 ====‐:|:.:.:.:|:.:.:|
      |:.:l:.:.:.:|   、__  u!:.:.从:.|      >ヌマクロー
      |:∧:小、  │   l    |:.:/:.:.:.:′
          ヽ:.:.:≧‐┴─ ┴=≦':/:./レ       丁重にお断りされた!?
       /⌒マ V 才:´: |==/: : :/X∨
        {、__.ィv’ |i:i : : | ./: : :/i/ ヽ         後ツンベアーってなんじゃらほい!?
      V:i:i:i/、 Vハ : |/: : :/iイ
       } ̄  !ヾヘ:i: : 才’ 、   \      
        ゝ __ノ| イ芥ト、    {\        
             }ーV::ハ::「ー‐イ   ヽ  _ム
             /: /:/: : l::l: : : : |    V:i:i:i:}    
          ': : V: : : レ: : : : :|     し_ノ
          /: : : : : : : : : : : : :.|」
ヌマクロー 「 」
ヌマクロー 「ツンベアーは生きていることが芸みたいなものだから・・・」
アロエ 「投票は痛かったよ…>サキ
クマ鍋村って…?>ネウロ」
妲己 「ネタ切れが嘘=まだ出せるネタがある=ネタがないのは嘘これでQEDよん>ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ
その暗殺は消去法だから……っ!
後そんな村通らない……っ!

>堀
やるわけないでしょうがぁーーっ!?」
サキ 「ハルヒは実は三国時代の豪傑って聞いたのですよぅ」
言峰綺礼 「募集条件クリアしてるからダイジョブ>ハルヒ
応募条件見てないけど」
涼宮ハルヒ
                 ___
               . ´:.:.:.:.:.:.`:..、
             /:.:/ ニニニ\:.ヽ
          /:.ハ:.:.:∧:.:.:\:.:ヾ|:.:.:l
            i才| |:./lト\:.:.:.|X´l:.:.:ト
           <//| |:.l Tじト\lィT|:.:.:|」       >妲己
            |:.:| |:.l ー’    ー'|:.:.:|
           ノ:.ノ |:.トu      ノ|:./ )      えっ。言ってなくない!?
           i/`ヽ|:/  ーr‐ "一’ /
           /    {i:: :|ー|:i| _}i} イ        私芸やるなんていってないわよね!?
        i     Ⅵ:! :|:リ′
        | ___ に芥ス            
        }: : : : : : 〈/: l」: \
         /: : :/: : : : : : : : :/ヽ
         ̄|  ̄「 ̄ ̄ ̄ }__ ノ
       (`ソ777!     (/.イ
         ー一 ’」
堀政行 「なんってったってハルヒはネタを振ればいつでも一発芸やってくれるからな。」
脳噛ネウロ 「. '"´ ̄``ヽr´ ̄ `"ー-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
:::::::::::::::r-‐ーヘ:::::::::ト、:::::::::::::::.:.::ヽ.
::::::::::::/     ヾ:::::l  ヾ::::::::::.:::. :.゙',
::::.:.:::/      ',::.:l   ヾ:::::::. :.:. ',
:.:.:.::,'       l:.:.l    ':,:.:.:.  .:.',
  ::!       l:..l   ,.ィ^ト,:.   .:.l
  :l-―==ミヽ l:.:l ィ':::.:.:.:liト、 .:.:.:.:i
. :!  __、_ ゙'′l:::! l:::, =、v!l l},.:.:.:.:.:.:|
:..::lィッ'´,'iJヾ`'ミ  lリ l' lJ::l,}!l lハ:.:.:.:.:.i    >涼宮ハルヒ は 脳噛ネウロ に狙いをつけました
::.:.l '、 '::::::::l   l'  ゞ='イ:!l リ l:::::.:i
::::::l 丶`ニ"‐'  l   ヾ:::.:.lリツ l:.:.:.|
::::::l         l    \ !j ,l:::::|      クマ鍋村を建てなくては(使命感)
:::::::l         '、   ,.ノ,! ノ::::/
::::::::l           '" ,' /:::::/
、:::::::l       __,,.. -‐wァ,!/::::/
 、::::l  ヾl7Tブ´    ̄`ソ/ l::::,'
丶〉::l   丶、、___ /,/,-|:::l
 `l:::ト 、、     --‐' ,!/:.、‐ァ
 r'‐'┐:.:.:`` ーァ---一'7ニ'yリ
 ヽv/  :.:.:.:.:/
三ミリ-、、 :.:.:l」
ヌマクロー 「>ツンベアー

N O  T H A N K  Y O U !
      ____
    /      ヽ _
  i´ ̄( ̄/ー- ヽ::: ̄)
  ゝ   > (・)-o-(・) \
 |   (_  (__人__) )  |
  \    ̄ i__i__i  ̄ / .
  ノ ̄`ー、__,-‐´\
       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ   ヽ  :イ」
涼宮ハルヒ 「>サキ
やられた……やられてしまったわ……っ!」
妲己 「あら、嘘つきは泥棒の始まりよん?>ハルヒ」
涼宮ハルヒ 「>妲己
私の芸?
ないはそんなものっ!?

>言峰
私自分の分にあわないものには応募しない事にしてるの!」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
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                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:       リングマ臭って私か春クロー!
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i       きなさいよぉっ! 私夜超暇だったでしょうがぁっ!
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }       
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        
         ∨  |:.:.:.:i             厶
             |:.:.: ′    _      |:.        
             |:.:.込、   |_|      |:.
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」」
サキ 「投票した分でチャラですよー>アロエ
ネウロも生存、つまり…ですよ>ハルヒ」
アロエ 「あ、まとめズレがあったから…そうは思ってないから大丈夫!>ヌマクロー」
言峰綺礼 「なんのことかわからないけどせっかく募集してるんだから応募したらいいと思う。>ハルヒ
推薦状ならタダで書くこともやぶさかではない」
脳噛ネウロ 「ノ / /   /:::: .::: .:::: .::::::/    `丶、   ,!::/   ',::::: ::. ::::::::|
  //   ,/::: .:  .: __.:::/ 、_       ヽ, /::/ ,. -‐lT:: : ::::::::l
イ /   /.::  .: .:',テイミ,=、丶、     /:://.:.:.:  l  : : :::l
 /  ,イ:     、ャ、 `''" .:ノ`ヽ、ヾッ   /://, -―  l::.   ::::l
ノ / ,'.:    .:/ヾミ:=≦´   ゙'     // ,ィti7'"ブミl:::.   ::l
 ノ ,,'.:    .:./   `~゙゙" ''' "    ,// l{ミ=彡' ,ィj::::    ,!
ア /,!: : .: .::::/            ,ィシ'  ,' `==彳ハ!::::    ,'
/ ,':. .: .: .:::/           ,/´   l     /.:.l::::   :,'     妲己もああいっていることだし
 i l::::::::::::::/           /       l     / /l::::   ,'
 '、,l::::::::::::/           /      l     ///!:::: .: .:/
  l::::::::::/          ノ       l   / /イ!::: .:.::/
  ,l:::::::::/                  _j  ,イノ ,':::..::::/       おかわり村(クマ鍋村)を建ててもいいんだぞ
  l:::::::/     、           ''"´ ,イ/ ,.イ::::::::/
  l:::::/ヽ、    `` =、- 、___,,  ,.イ / //::::::/
  !:::,'  \        `` ―一 '",イ ー--//:::/
ヽj::::l     \      丶、 _ ,. `メミ三三 ⌒^)、
. /::,ヘ、    丶、 ふ ぅ ... // /  /フヽ- '-'」
妲己 「それにしても妾もネウロちゃんの言ってたハルヒちゃんの芸もっと見たかったな~」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
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                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:       ん? でも負けてるじゃん。
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i       ダメじゃん!
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }       
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /        >ヌマクロー
         ∨  |:.:.:.:i             厶
             |:.:.: ′    _      |:.        ブリッジの上でブリッジ
             |:.:.込、   |_|      |:.
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.        おめでたいわね!
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」」
アロエ 「まあ、うん、熱病は…うん、ごめんね」
妲己 「まあそれも含めて楽しんだからいいんだけどねん!>掘政行」
堀政行 「よっしゃあ! っていうかそもそも奴隷になった覚えねーよ!?」
ヌマクロー 「そんなかわいそうなものを見る目はやめて!?>アロエ
逆にヌマクロー何処に行けばよかったの!リングマ臭のするところに駆け込めばよかったの!?」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
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                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:       ふっ。これもハルヒちゃんの
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i       何かよくわからない宇宙干渉ぱっわー!
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }       的なののおかげ! >生存
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /
         ∨  |:.:.:.:i             厶
             |:.:.: ′    _      |:.
             |:.:.込、   |_|      |:.
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」」
堀政行 「本編より開始前のCMが長かった的な状況だしな……>妲己」
ホモ 「それじゃ、僕も失礼しましょう
お疲れ様でした(意味深)」
ヌマクロー 「橋の上でブリッジすればいいねん」
涼宮ハルヒ 「>でっていう
そんなものはない!? お疲れ様よー。

>言峰
してるわけないでしょうがぁっ!」
妲己 「とりあえず村立てと同村ありがとうよん!」
アロエ 「ヌオーーヌマクロー
と…」
脳噛ネウロ 「しかし噛み勝負に負けるとは、我輩も衰えたものだ
堀よ、褒美に貴様を奴隷から解放してやろう」
堀政行 「クマ鍋を優先しようとしたがネウロとの勝負があったからな……

あ、これあれか。ネウロ吊ればよかったのか。」
涼宮ハルヒ
    ___ __
 .イ: : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : : ; : : : : : : : : ; : : : : :} 、
: : /: : : : : : : : /l: : : : : | ト
: /l : : : : : : : /: l: : : : : | ヽ \
 ̄ ̄/ ̄ ̄l ̄ ̄\: : |  :.   Y       私は机の上でブリッジする事しか約束してないわ!
   ,: : : : : :!    | : ヽj     、  !
   |: : : : :.:|   |: : : : 〉    l\ヽ      机の上でブリッジすることしか!
   |:_:_:_:_:.:|   |:_:_:ノl    Vハ. ゚,
777i!‐┬─|7777{:.:.:.:.:.:.:、    !:.:.l l
///l| ./:.:. : |////|:.:.:.:.:.:.:ハ    |:.:.乂l
///l|/:.:.:.:.:.:|////|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   V.:.:.:.:.
///l|l:.:.:.:.:.: |////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i   |:.:.:.:.:|─」
でっていう 「んじゃ、お疲れっていうwwwwwwwwwwwwwwww
次のクマ鍋を目指してでっていうは旅立つっていうwwwwwwwww」
言峰綺礼 「クマ鍋の募集しているのか・・・。いや専用ジャン」
アロエ 「えと…一つながりです?
妲己ーコックリさんーヌオーー言峰綺礼
     |     |
    ホモ   ヌマクロー」
コックリさん 「俺の貞操がー!?>ホモ」
ヌマクロー 「ヌマクローアイコンくらいあるだろーと思ったら無かった悲しみ
時期的に最近のネタだから仕方ないね」
涼宮ハルヒ 「>でっていう
前者は何があっても終わらないわね!?」
ヌオー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます
次は鍋お変わり」
脳噛ネウロ 「              ,, ... 、_,, ... 、
             ,r'ィ'⌒ゝr;''⌒ヾt、
             /,/;;;;;;,;_;;{;〉=ミ;;;;;ヽヽ
           l' l''::;;/ ´ ll′ ゙i;;;;;;l l!
             l! l;;,,/二ミリ r;ニミ!;;:;:l l       聞いてくれアロエよ・・・
          イ l;;;K'O,`l!:l ´O,};;;/ ト   
.            リ!;;l {~|´ ' j! `}「l;;;Nソ      そこのハルヒは鍋になると言っておきながら
           vチ;トl、rぅ;;-‐っァ!l;;l'v′
             ゞf";;';;;;三'シイリ
           ,べ';;;;;;;;;;;;;/,{r‐- 、       後になってそれを拒否するひどい輩なのだ・・・おぉなんとむごい
          /:::::::`丶<=y'   ,}、、
       , .ィ"::::::::<l:::::::`',テ ゙i,,// /:::`ヾ丶、
    , :-:':シ'"::::::::<l:::::::::::/ i V/ /::::::::::::\:::
  ,r‐''"::-ァ':::::::::::::::::::::::::,イ  ,li! ll;シ:::_,v-―>:
  {::::::::/::::::::::::::::::::::::/リ  ,illi リ:~`:::::::, ィ:'´:::」
サキ 「食材っぽいところがそこしかなかったから仕方ないですよ>でっていう」
でっていう 「あれ?まだクマ鍋も闇鍋も募集終わってないの?っていうwwwww」
ホモ 「僕としては楽しめた(意味深)ので後悔してないですね>コックリさん刺し」
堀政行 「コックリさんは、まぁ、その、なんだ。




ガンバレ!」
ヌオー 「だって様子見てたら刺さってるんだもん
別の場所に差すしかないでしょ?>>ヌマクロー」
涼宮ハルヒ
                 ___ _
         ____ ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、_____
         〈     /∠二二二二 \:.:.:.:.:.:ヽ/   〉
         { ̄ ̄/:./.:/:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:. K´ ̄ \
           ー:イ:.:.:.:厶斗:.l:.:.:.:.ト :.ー┼:.:.:.:.:. |:.:.、   ′
            |:.:.:.l:|/  }ハ:.:.:.| \:.ハ:.:.:.:.':. !:.:.:.\/       ああ熱病かー。
            |:.:从{━━ ヽ:.{ ━━ |:.:./:.: |ミ:.:.:.:. !
             Ⅳ:.|xx         x}彳:.:.:.| ):.:.:. |      惜しいなー。私が掃除屋だったらなー。
            |:.:.ノ            |:.:.:.:.|イ:.:.:.:.:.|
         ____.l:人     `⌒´___ 人:.:.:.ト:.:.:.:.:ハ     
    ──:(_____ ノ───‐:(_____ ノヽ:.V────」
妲己 「10分で決着…妾はこれおかわりも普通にいけるわね!」
コックリさん 「引き分けで熱病発生、で2W生存でゲームエンドだな
鍋に一歩届かずで」
ヌマクロー 「素直にヌマクローに来ないから…>ヌオー」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:       >ネウロ
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i       え、何聞こえない!!
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }         
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /
         ∨  |:.:.:.:i             厶
             |:.:.: ′    _      |:.
             |:.:.込、   |_|      |:.
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」」
ヌオー 「コックリさん刺したの公開してる…」
妲己 「お狐仲間として刺さずにはいられなかったわん!」
ホモ 「おや、終わってしまいましたか
お疲れ様でした」
堀政行 「そーら奴隷、鍋になれよ。」
涼宮ハルヒ 「>堀
えっ、なにそれ知らない!」
でっていう
アロエ は 脳噛ネウロ に処刑投票しました
脳噛ネウロ は 涼宮ハルヒ に処刑投票しました
堀政行 は 涼宮ハルヒ に処刑投票しました
サキ は アロエ に処刑投票しました
涼宮ハルヒ は 脳噛ネウロ に処刑投票しました


鍋に後一歩届かず 残念っていうwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヌマクロー 「              ______
           : ./ /  #  ;,;  ヽ
           i´ ̄(⌒--;;#-,;.;::⌒ ):::: ̄`i:
        :  > -=-、-o=- (・)く ..:::く    酷い・・・事件だったね・・・
              |:::::(_(__人__)⌒  ) ::::| :  
        :  ! #;;:..  i__i='{{; ̄'''' .:::::::/
           ヽ.;;;//;;.;`ー‐'ォ  ..;;#:::/
            >;;;;::..    ..;,.;-\
          : /            \   ハァハァ....」
アロエ 「あう…お疲れ様です…」
コックリさん 「ほいお疲れ様

いやぁ… 矢3本は強敵だったな…」
言峰綺礼 「お疲れだ。」
堀政行 「あ、おつかれ。」
脳噛ネウロ 「,. '"´ ̄``ヽr´ ̄ `"ー-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
:::::::::::::::r-‐ーヘ:::::::::ト、:::::::::::::::.:.::ヽ.
::::::::::::/     ヾ:::::l  ヾ::::::::::.:::. :.゙',
::::.:.:::/      ',::.:l   ヾ:::::::. :.:. ',
:.:.:.::,'       l:.:.l    ':,:.:.:.  .:.',
  ::!       l:..l   ,.ィ^ト,:.   .:.l
  :l-―==ミヽ l:.:l ィ':::.:.:.:liト、 .:.:.:.:i
. :!  __、_ ゙'′l:::! l:::, =、v!l l},.:.:.:.:.:.:|
:..::lィッ'´,'iJヾ`'ミ  lリ l' lJ::l,}!l lハ:.:.:.:.:.i
::.:.l '、 '::::::::l   l'  ゞ='イ:!l リ l:::::.:i
::::::l 丶`ニ"‐'  l   ヾ:::.:.lリツ l:.:.:.|
::::::l         l    \ !j ,l:::::|     そら奴隷よ、鍋になれ
:::::::l         '、   ,.ノ,! ノ::::/
::::::::l           '" ,' /:::::/
、:::::::l       __,,.. -‐wァ,!/::::/
 、::::l  ヾl7Tブ´    ̄`ソ/ l::::,'
丶〉::l   丶、、___ /,/,-|:::l
 `l:::ト 、、     --‐' ,!/:.、‐ァ
 r'‐'┐:.:.:`` ーァ---一'7ニ'yリ
 ヽv/  :.:.:.:.:/
三ミリ-、、 :.:.:l」
堀政行 「最後鍋吊ろうって言ったのに!>ハルヒ」
サキ 「お疲れ様ですよー」
ヌオー 「お疲れ様」
涼宮ハルヒ 「えっ、何かよくわからない所が!
お疲れ様ー!」
ホモ 「多人数プレイもまた楽しみの一つですからね」
妲己 「お疲れ様~」
でっていう
        /\Y/ヽ
       / (ー)(ー) ヽ
      /::::⌒`  ´⌒::::\
     | ,-) ヽ__ノ(-、|
     |  l   |r┬-||   |
      \    `ー'´   /
     /            \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



            /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ
       / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
      | ,-)    (-、.|
      | l  ヽ__ ノ l |
       \  ` ⌒´   /
        /           \     +
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)            (,,)__
   /  |   乙っていう   |.  \
.. /    |                |.    \」
ゲーム終了:2015/01/02 (Fri) 01:01:31
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
サキ はショック死しました
3 日目 (1 回目)
アロエ1 票投票先 →脳噛ネウロ
涼宮ハルヒ2 票投票先 →脳噛ネウロ
脳噛ネウロ2 票投票先 →涼宮ハルヒ
サキ0 票投票先 →アロエ
堀政行0 票投票先 →涼宮ハルヒ
再投票になりました( 1 回目)
サキ はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アロエ 「え、えっと…奴隷はダメー!>ネウロ」
涼宮ハルヒ
        ,.-===-、、
      //ーーーヾ ヾハ
     ハi lトN l : : : V:ヽ}:Λ
     | :lkニヾヽ匁リ :ldb :l
     | :ト○   ◯ i :l ∧: :|
     i从, ┌-、  / : :l)ト、l       凄く……恋人が死んだ臭いがする……。
     ゝハへニ イイ从ハノノ
       r〈 ト-/ /¨ヽ
       } ハiノ/}  }
       | l{{X}} [ 二,]
       i__}八~{__}、
      /::vノ::::::::::::ハシ::::ヽ
      〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉」
サキ 「寒いから麻婆鍋とか思ったら食材切れですよ!?」
堀政行 「なんでバッファローマン!?>ハルヒ」
脳噛ネウロ 「ハルヒを吊るか」
脳噛ネウロ 「     ,.ィ/::::::::::::::ミf::ヽ彡:::::::::::`ヽミミ丶
     ///::::::::::::::::ミ{:::::liシ::::::::::::::::::::\ミミ
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::/ミ`i:::::トyシ7へ::::::::::::::\
 | 完 も ネ.|:::::/`゙゙"!、::l    \:::::,:''゙
 | 全 は ウ|:::/    ','' ',     \
 | に や ロ.リ′   '!:::i,    ,, -‐ヾ´,
 |  :     は.|       ';:::i,  ,ィ'"   ヾ:      
 |          |-―‐- 、 'i,:'!  ゙ ,. , -‐,,z=
 |_____|  _,,,_':,ヾi,:i,   シ',r'"{:.`''′
    l|l::::::::::::l , z,=r;;テミ、', ゙li,   '゙ _,,`ニ
    ゙il::::il ',:::l '´ ヾ.゙''゙ノ   '! ':,           
    li,''゙ ゙' l `' == ''"  l  丶
     lト,、',, :'i,          l
     llゞ:::::::::',         l
     llリ>、::::::',      〈 _ _
     ,!jノ ヾ:::::',、       ``"    _,,
     l/   ヾ:::::'iヽ、   _,,. -― '' "´
         ヾ::ヽ',丶、 ´  、,,,,,. .:
          丶ヽ'i、丶、
           ゙i,:i,ト、'i l`iヽ、    , ィ′
           、┴i,ヽlハ',i ` ‐-‐ '",/
            ヽ'7 <ラ ',i,     //
             ソ / ,-tL、  , -''"
             `' ,イ  ,:'r'ー'´  , ィ:'
               /'  ,' /  , -''"づ
             ,//,'  ,L.:  ,, -'"/
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|,/       ,/:.:.:
      | 無 関 奴 |'   lL三_,ィ'i:.:.:.:.:.:.
      |. く .心 隷|  ll __/:.:.:L,,__
      |. し .を に| ,' ll/:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      | て.     対 | ,:'i/:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      | い.     す |/:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      | た.    る |:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
      |_____|:.:.:.:.:.:,.: --―.:.''"~´」
アロエ 「…えっ?」
サキ 「おっはよーですよー」
涼宮ハルヒ
     ___                      \  \/
   〃⌒=ミ                        、 \ ノ
    〃}::::x=ミ                       \ ノ   │ .ミ ハ
    ゞ/::ハ ノ                     __)   │ キ ル
    〃_´.イ       __                 )     ッ サ ケ
      ̄ ’     < / ` 、          ̄ ̄)   !!   │
             \/⌒\            /        .ン
                 ヽ/⌒|      -<`ヽ  7                 >ネウロ
                __}-- |/ 〉  /  }i:i}_ノ / /⌒l /| i^^|lヽ \
    ∧         x≦‐廴__j_ .イ__〉  /¨   .′/   ,/ :| | :|l  \
    |__ヽ.      /:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.\./  /     /./      | l :|i
    | _\   /:.:.:、:.:.:.\:.:.Χ:.:.:.ヽ. /    /      V !
   V  { ` ー‐{:.:.:.:.:ト:.:.:.::V!ヽ\:.:.:∨
     \_、_、_l|:.:.:.:_|_\l l/""\:.゚,
             ∧:.:.N__    ⌒/: 从{
         く_人:.::ヽ/  /  .イ : : :\ ____ _
            く_/,)ヽヘ"" ゝイ. ヽl: :i:il ヽ : : : : : \
             ィ:.:≧=彡: :\/|: :i:i|  }: : : : : : : }
             /  __/ヽヽ: : :ヽ|: :i/ /: :_:_:_:_:_:厶
               / 7:i:i:/ ニニヽ芥ヘ .イ:/     __ ヽ
           /   l:i:Y   、___V==彡从    ィ///∧}
             {   |i从  、__/ : : : : : ∧イ //////∧
             乂  ヾi:i:\  ノ: : : : : : : : :V////////∧
                ̄ ̄ ̄  ̄}: : : : : : : /´∨////////∧
                       ー ==≦-- 、 ∨////////∧
                                ∨////////∧
                 | ̄/ [l/〉      ヽ/ ̄ ̄ ̄`ヾ、
                 | ′  ´      r=彡          }__
                 │ .二二/     /       -‐=≦
            __  _  .| 「        {   ィi〔
           | /〈〈/  .| |          ィi〔
           / 厶ィ            ./
   o  0  ◯  / / ̄
         /_/」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホモさんの遺言 ┌(┌^o^)┐ホモォ...
でっていうさんの遺言                             あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

            /⌒Y⌒uヽ        『おれはマリオを運んでいたと
           /(○) (○)ヽ        思ったら崖に落とされた』
          _  /::::⌒`´⌒:::: \
       /´  | ,-)     (-、|         な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'    | l  ヽ__ノ l. |        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )  \   `⌒´  /、
     |/_/             ヽ
    // 二二二7    u' __     ヽ
   /'´r -―一ァ"i         .-‐  \    舌出すためにパンチだとか1UP×99だとか
   / //   广¨´  /'      /´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ   :::/      /       ヽ  }
_/`丶 /     ::i       {:::...       イ  もっと恐ろしい任天堂の片鱗を味わったぜ…
ヌオーさんの遺言                           _, - 、
                . -―‐- 、//  /
                /。  , ° \  ′
         . ―- 、 / 、_`-― '´  V
        {/    \              ',
          └―- 、            l
             \              |
           /                l
            /                /
    __ //              . ′
  /´   /  |                 /
 丶 __ {/  ∧             /
      `ー'  \____  ∠
               └- 、_)
コックリさんさんの遺言 あなたは ヌオーさん 妲己さん ホモさん と愛し合ってます以下略。

おおおおおおおおいいい!! 人数多すぎ!
というかなんか尻の穴がまたキュッとしてるよ!こひな!狗神!助けろー!!
脳噛ネウロ 妲己 言峰綺礼 サキ で足音が聞こえた…
コックリさん は恋人の後を追い自殺しました
妲己 は無残な負け犬の姿で発見されました
ヌマクロー は恋人の後を追い自殺しました
ヌオー は恋人の後を追い自殺しました
ホモ は恋人の後を追い自殺しました
言峰綺礼 は恋人の後を追い自殺しました
脳噛ネウロ 「負けんぞ・・・」
堀政行 「その勝負、乗った…!」
脳噛ネウロ 「先に狐の恋人を噛めたほうが勝ちのゲームをしようではないか」
堀政行 「なんだネウロ。」
コックリさん 「これって間違いなく明朝だいばくはつフラグじゃねえかおいぃ!?」
脳噛ネウロ 「よし堀よ」
堀政行 「よし、明日は花火大会だな!」
脳噛ネウロ 「                  ,.-'", ィ"´:::::::::::::::::Y^ヽ , ‐:''"::::::::::`丶、
                 / /:::::::::::::::::::::::::::/:::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::
               , '′,ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::
                ,:' ,:':::::::::::::/::/::::::/:,:=、 l::::::::::l,:=:、:::::::::::::::::::::::
             /  /:::/:::::::/::/:::::::::::,イ'ミミl:::::::::l彡ミヽ、::::::::::::ヽ:
              /  /:://:::::/:::/::::/::,r'""~゙゙'i::::::::l'""゙゙`丶、;::::::丶',
               ,'/ /:i/ //::::/:::://    l:: ::l   .:.:.:.:.`ヽ:::::',',
                i′,':::l l ,'' .:/イ/::/      l:  :l   .:.:.:.:.:.:.:.:.:',::::::
                |  i:::l.:l l / /.::/       l:. .:l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::::
                |  |:::l:l  / /.::/       ',::::l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::
                |  l:::::ll  / /:'-―‐‐- 、、  ',:::l  ,, -‐.:''"´ ̄',::
                l  ,!:::|l  l l //     _ ``  ',:l  .'´: __,, .:.:.:.:.:.',:
            l /l::::|ll .::ll::::,' _,, ===ミミヽ  ',:! ,':.:.:,彡==≡ミ、    ほぉらどうした狐
           / /| l::::|||::::ll::,' '´     ``   ,リ l;, .:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
           /イノ! ',:::l|l:::::l:,'          /  |;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         /´,ノ/! ',::|::::::,'                 |;;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.     いくらでも恋人と喋るがいい
            / l ,l::::::::::l、              |;;;;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            _,ノ_/}',::::::::lヽ               |;;;;;; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |_/l八::::::ト'ゝ、         ノ '" :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
             リ ノ  ',::::lWハヽ、  、_     .:.:.:.:.:.:.:.:_, .:.:.:/    あ、白髪染め変えたんですか?地毛の色残ってますよ?
                 l::::l▽/`>、 丶'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ン´.:イ^'
                 |::::|イ  〈::l \ `丶 ___ ,. '´//!:〉:.:    おやおや肌に小皺が
                 |::::|   ヾ  丶、   、,,_,,   /.:./:l/:.:.:
               /{`>   丶、   丶、__/.:.:.:/:.:/.:.:.:」
コックリさん 「そして相方の一人がさぁ。

また3本刺さってるんだわ。」
堀政行 「今そこでコックリさんが濃厚な絡みでもするんじゃね?>ネウロ

多分男が相手だろうけど。」
コックリさん 「というか矢がさぁ。

誰とはいえんが3本刺さってるんだわ。」
コックリさん 「…えー、こちら静狼な」
脳噛ネウロ 「我輩を持て成せ、奴隷共」
脳噛ネウロ 「暇だ」
脳噛ネウロ 「ふぅむ」
堀政行 「こんな鍋食えるか!>蜥蜴鍋」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
アロエ0 票投票先 →でっていう
涼宮ハルヒ0 票投票先 →でっていう
でっていう11 票投票先 →ヌオー
ヌオー1 票投票先 →でっていう
脳噛ネウロ0 票投票先 →でっていう
妲己0 票投票先 →でっていう
言峰綺礼0 票投票先 →でっていう
サキ0 票投票先 →でっていう
ホモ0 票投票先 →でっていう
コックリさん0 票投票先 →でっていう
ヌマクロー0 票投票先 →でっていう
堀政行0 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コックリさん 「蜥蜴鍋だぞ!
白菜から豆腐まで具はしっかり取れよ!」
脳噛ネウロ 「なに?ハルヒが明日抱腹絶倒の一発芸を見せてくれるって!?」
でっていう 「ジャン!」
ヌオー 「ブリッヂはつまらないぞ」
涼宮ハルヒ 「でっていうに任せた!!」
アロエ 「トレーニングになったりするね!>上から乗る」
妲己 「とりあえずヌルヌルしてそうなのはお鍋よねー」
ヌマクロー 「        ____
      /      ヽ _
   i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
   ゝ   > (・)-o-(・) \
   |   (_  (__人__) )  |  チルタリス(暫定)にメガトンキーック
   \    ̄ i__i__i  ̄ / .
     / ̄`ー、__,-‐
    /      )     ドゴォォォ _  /
   / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
   / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_
  | |  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ \
  | |   `iー__=―_ ;, / / /
  (!、)   =_二__ ̄_=;, / / ,'
      /  /       /  /|  |
     /  /       !、_/ /   〉
    / _/             |_/
    ヽ、_ヽ」
涼宮ハルヒ 「私!?」
堀政行 「ロクなのいねぇ。」
でっていう
     _,∩_         _,∩_         _,∩_
    (_____)       (_____)       (_____)
    /( ゚ )( ゚ )ヽ       /(。)(. ゚)ヽ       / (0)(0)ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\    /::::⌒`´⌒::::\    / ⌒`´⌒ \   テメーらには教えてやらねーっていうwwwwwwwwwwww
  | ,-)___(-、|   | ,-)トェェェェイ(-、|   | ,-)    (-、.|     クソして寝ろっていうwwwwwwwwwwwww
  | l   |-┬-|  l |   | l  .|-┬-|   l. |   | l  ヽ__ ノ l |
   \   `ー'´   /    \  `ー-'´υ/    \  ` ⌒´   /
     ̄| ̄ ̄| ̄        ̄| ̄ ̄| ̄          ̄| ̄ ̄| ̄
      |    |           |    |             |    |
    ⊂i   !つ       .シ!   !つ         ⊂!   !つ」
サキ 「とぅー!」
脳噛ネウロ 「ほらハルヒ早く一発芸をしろ
昼が終わるぞ?」
ホモ 「とりあえずトカゲ鍋としましょうか」
でっていう
                  _,∩_
                (_____)::::
                 / :: :: :: ヽ::::
               / ( ・)i!(・ ) ゛、:::: 三角形のヒミツはね
               /  :: ー一 :: ヽ::::
             / :: ::  ::  :: :: ヽ::::
                / 丶'  ヽ:::::
               / ヽ    / /::::
              / /へ ヘ/ /:::::
              / \ ヾミ  /|:::
             (__/| \___ノ/::::::
                /    /::::::::
                / y   ):::
               / /  /:::
             /  /::::」
言峰綺礼 「迷える子羊よ、ジンギスカンまで生きるのです。」
アロエ 「ふああ…おはようだよ…」
涼宮ハルヒ
                  __
        _,∠Tス¨¨¨ヾ: : : :> 、
      / /: :X: ヽ    \: : : : :\ 、
      ./ ./: :/ i: :ハ    } V: : : : :.ヽ\
      { .イ: :厶__! : :!    |: : : 、: : } ハ
    ./ }:i: >─ミ : i|   、∧: : : \/ /∧        サキ 「そんな見事なブリッジだと、上からグシャァって乗っかりたくなるですよ>ハルヒ」
    ′ Y .!   | Ⅵ   V: : : : : :./イ//∧
    .}  /}"" ̄ ̄ ""ハ     ゚,: : : : ′∨//∧       えっ
   /  トイ >  < ,:.:.:V   V⌒´    ヾ//∧
  ./  ./!:.ー‐…=≦:.:.:.:}!     !       V /∧     
  ′ 〈/_j:.:.レ :.:l:.:T:.:.:i:.:1   !        }///ム
 .イ  | | |:.:.i:.:.:l:l:.:.l:.:.:.l:.:||    ∧       V⌒ \
  廴__.|_|_l:.人:.从:.ハ:./:/|廴____ノ        .乂 __)
  ト---イ         ド===彳
  `⌒ ̄            `⌒ ̄」
脳噛ネウロ 「                  ,.-'", ィ"´:::::::::::::::::Y^ヽ , ‐:''"::::::::::`丶、
                 / /:::::::::::::::::::::::::::/:::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::
               , '′,ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::
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             /  /:::/:::::::/::/:::::::::::,イ'ミミl:::::::::l彡ミヽ、::::::::::::ヽ:
              /  /:://:::::/:::/::::/::,r'""~゙゙'i::::::::l'""゙゙`丶、;::::::丶',
               ,'/ /:i/ //::::/:::://    l:: ::l   .:.:.:.:.`ヽ:::::',',
                i′,':::l l ,'' .:/イ/::/      l:  :l   .:.:.:.:.:.:.:.:.:',::::::
                |  i:::l.:l l / /.::/       l:. .:l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::::
                |  |:::l:l  / /.::/       ',::::l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::
                |  l:::::ll  / /:'-―‐‐- 、、  ',:::l  ,, -‐.:''"´ ̄',::
                l  ,!:::|l  l l //     _ ``  ',:l  .'´: __,, .:.:.:.:.:.',:
            l /l::::|ll .::ll::::,' _,, ===ミミヽ  ',:! ,':.:.:,彡==≡ミ、
           / /| l::::|||::::ll::,' '´     ``   ,リ l;, .:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    我輩の奴隷よ、一発芸をしろ
           /イノ! ',:::l|l:::::l:,'          /  |;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         /´,ノ/! ',::|::::::,'                 |;;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            / l ,l::::::::::l、              |;;;;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            _,ノ_/}',::::::::lヽ               |;;;;;; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |_/l八::::::ト'ゝ、         ノ '" :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
             リ ノ  ',::::lWハヽ、  、_     .:.:.:.:.:.:.:.:_, .:.:.:/
                 l::::l▽/`>、 丶'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ン´.:イ^'
                 |::::|イ  〈::l \ `丶 ___ ,. '´//!:〉:.:
                 |::::|   ヾ  丶、   、,,_,,   /.:./:l/:.:.:
               /{`>   丶、   丶、__/.:.:.:/:.:/.:.:.:」
ヌオー 「おはよう
蜥蜴鍋をするオー」
でっていう
             _,∩_
            (_____)
            /-‐:: ::‐-ヽ
            /  0) i! 0) ヽポリンキー
          / ::  ‐-‐ :: ヽ
         / :: ::  ::  :: :: ヽビシッ
         _/  ⌒ヽ  (⌒)
       ⊂二 /    へ  ノ ~.レ-r┐
          /    /  ヽノ__ | .| ト、
      _ _レ   /〈 ̄   `-Lλ_レ
    /   __ノ   ̄`ー‐---‐′
    ヽ <  | |
     \ \ | ⌒―⌒)
      ノ  )  ̄ ̄ ヽ (
     (_/     ⊂ノ
サキ 「おはようですよー」
ホモ 「おはようございます」
妲己 「おっはよーん」
ヌマクロー 「    |┃
    |┃三
    |┃.         ,ィ, (fー- 、、
    |┃       ,イ/〃    ヾ= 、
    |┃      N {          \
 ガラッ.|┃     ト.l ヽ           l
    |┃    、ゝ丶         ,..ィ从 |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三   \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ|    <  話は聞かせてもらったぞ!
    |┃.      i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) レ     |   シンオウ地方は滅亡する!
    |┃三     ゝ   > (・)-o-(・) \      \____________
    |┃      |   (_  (__人__) )  |
    |┃三     \    ̄ i__i__i  ̄ /
    |┃     _/--ー、__,-‐´ ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l」
でっていう
          _,∩_
          (_____)
          / :: :: :: ヽ  ポリンキー
  ⊂二 ̄⌒\/ (・ )ll(・ ):ヽ        ノ)
     )\   ( :: ∈ゝ :: ::ヽ      / \
   /__   ):: :: :: :: ::ヽ  / /^\)
  //// /       ⌒ ̄_/
 / / / // ̄\      | ̄ ̄
/ / / (/     \    \___
((/         (       _  )
            /  / ̄ ̄/ /
           /  /   / /」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀政行 「狼じゃなくてキツネだろ、お前。>コックリさん」
脳噛ネウロ 「おぉっとサイズを間違えてしまった
いやーわざとではないのだー」
堀政行 「俺は演劇の準備でもしてるわ。
のんびり適当にやらせてもらうぞ。」
脳噛ネウロ 「       rァ、,. :-―-ユ、,_ミ、
     'シ'",r‐'''"^` ,r;''";;;;;;;;;ヾ"⌒ヽ、
    / / ,r-  __/;;;r=‐-、三ミX;;;;レ'^''ヽ.
   / / /,..,,r''"//r;;;ァ''==、/;/ミニヾい
 ィ=ァ",r'",r",ノ ,ィ ,r';;/_,ノ(  //`''ー、ヽヽト、
 '"フ´r'"/イ //,ノ;;;へ、_r'⌒` 〃ト; _,ィiミl! !;;lli    从从从从从从从从从从从从从从从从
 ,ヘ〃r彡ア/イ,ノr';;/,,:==ミ、 /ゝ';;;;;;/ l;;;)l;洲    ヽ                        シ
 /_,ゝ'´/ ,/,クイ;;;;;/,f'´ ● ヾ; ノ  〉;r''ヽ;;l;;l jl川  < おら駄狐ェェ!!             ≫
    ///イ'/;;;/`ト、   ,ノ;;,  | ● )l;H!ヾj   < さっさと飯作れよ何やっとんじゃァ!!   ≫
   /,>く!  /;;;/、 , `'==,;;;::' "   ト::=:イ;l川      ツ                        ヽ
 イ´  ,人,/;;/ノ丶        」   l;;!;;;l       WWWWWWWWWWWWWWWW
  lr''"´ ト''< '⌒'  , rァr-i-、,..,__  /_|;;|__
 ¦    l/ 、  _/'^''´:`'゙レ'レ':イア,ノ'l /
  ヽ__,,,....ノ\ ´`ヽYフ,イ,ィ!_ィ,ノ/  ゝ'
 / /l_,ノ    `ヽ、 `ヽ、'_,ノ/
   f┘        `゙:-:、,,_,,ノ」
コックリさん 「というわけで俺はやっぱり狼にはなれなかったぜ…

狼としてのアレは適当にやっててくれ…」
脳噛ネウロ 「   !:::::::::::,!  |::| `~¨""'ヽ:::::::::::::::::::::.:.:.:.:',
   ..|:::::::::::|‐ 、 |::|      \:::::::::::::::::.:.:.:.:',
   |:::::::::::ト,、ミ|::'、       ヾ::::::::::::.:.:.:.:.:|
   |:::::::::::|{fiト;ゞ::':,  ,. -―   ̄`ヾ::::::.:.:.:.:.l
    !::::::::::|`ー'-ト、'、 ,二ニ ―-  |:::::.:.:.:.:.,'
    |::::::::::!   ,' ヾ、 、t{fi}l下ニア'|::::.:.:.:.:/    よし、恋人への対応で忙しいそこの駄狐を
    !:::::::::ハ  /   ヾ、`゙'ー'-彡|:::.:.:./{',
    !::::::/| ∨     \     |::::::::/イj',
    |::::/:l|/l'-、―      `    ,!::::::/`ー| /  弄って遊ぶとするか
    |::/: リ| トミ、_____ ノ'  j:::::/   ,K_
    」:{_/′ヽ !lヽ ー―      _,/:::/_/
    l>/   .`l,ハ __ ,. -‐ '´V:::/  |
    :.'il´              _/::/   {' 、
    /′               |l>>`ヽ、 \
                 /'´    `ー-ゝ」
堀政行 「あ、ハイ。がんばれ、おう。>コックリさん」
コックリさん 「増えやがった!!」
堀政行 「誰が奴隷だ誰が。

つーか人間いねーなおい!?」
コックリさん 「はええよ!!」
コックリさん 「俺は狐狗狸さんだ!狐であって狼ではないっ!」
脳噛ネウロ 「        ,. -- 、、    __
      /, .:'"⌒ヾーァty'´::`ヽ
   -‐ァ'/::::::::::,ィ:、:Y;.::|;、:::::::::::',、
   /' /::::::::::/ ̄`リ::/`''i::::::::::l ヽ
  ,イ ,ィi:.:.:.:.:./_     l:ノ   !::::::::::l ハ
z彡ィ'/ !  /、`ヽ /,..-―|::.:.:.:.::!  |
 イ/ ,j|:.:.:.ィ;ミiヽ`//.:,==l: :.: .:!.  ':、      おぉ、奴隷が一気に二人も増えたな
 /l ,イ,'::::/ ̄´/ ,'   、fti   /// r\
 ´レイlノ:::/     ;.:.   `7:.:.:.:/,'./イ :.  ヽ
  彳lメ:ノ     丿:  /:::::::イ//彡| ∧
 /l/イト、 ヽ――- 、_ /:::/l// /イル'!ヾ:.
△イ「l/リl>、 `` ニニ ‐ シ//,イイハ从 | リ
  ▽ /ル'|i\ ゙"゙ /:/,.ィfテ八l>/レヘ !
    ▽ リ| ` ―△'´/|▽    ▽
     _/    '´_∠ ┴z_    '′
    /く彡'´Lr‐ '´ __,、   人
  ,-‐{/|   /_,. - '´  ,. -'´:.:.:ゝ、
. | // / ,'_,. -彡'":.:.:.:.:/:.:.:.:` ̄`` 丶 、
. リ ,' /i  !::::, -'´:.:.:.:.:.:./、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. -‐ヽ
. / / ,/::| ,l/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:`>‐ '"´:.:.:.:.:.:.'、」
出現役職:魂の占い師1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 女神5
ゲーム開始:2015/01/02 (Fri) 00:52:17
アロエ 「0 開始だよー!」
涼宮ハルヒ 「>サキ
えっ」
ホモ 「ふふ、男が増えるのは純粋に嬉しいですね」
コックリさん 「というかコイツ俺と声そっくりじゃね!?」
涼宮ハルヒ 「皆よろしくねー!」
アロエ 「1」
涼宮ハルヒ
               ___ _
          .ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
          ./:.:/二二二二\:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:':.:.:、:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
       「 /:.:.:. l:.、/ \:.:.:.:.| ヽ/:.:.:.:.:.「 ̄〉
     /V:.:.:.:.:.N \ }\:.l/ lハ:.:.:.:.| ∨
      ヽi:.:.:.:.:.:|──   ──‐i|:.:.:.:ト 〉
      |:.:.:.:.:.:|‐=== 、 ====‐:|:.:.:.:|:.:.:|
      |:.:l:.:.:.:|   、__  u!:.:.从:.|      >ネウロ
      |:∧:小、  │   l    |:.:/:.:.:.:′
          ヽ:.:.:≧‐┴─ ┴=≦':/:./レ       アンカーで言い直した意味がないし!?
       /⌒マ V 才:´: |==/: : :/X∨
        {、__.ィv’ |i:i : : | ./: : :/i/ ヽ         思いっきり奴隷って言ってるし!?
      V:i:i:i/、 Vハ : |/: : :/iイ
       } ̄  !ヾヘ:i: : 才’ 、   \      
        ゝ __ノ| イ芥ト、    {\        >古泉
             }ーV::ハ::「ー‐イ   ヽ  _ム
             /: /:/: : l::l: : : : |    V:i:i:i:}    そう言われて私どう反応すればいいのかしら!?
          ': : V: : : レ: : : : :|     し_ノ
          /: : : : : : : : : : : : :.|」
コックリさん 「やばい
尻の穴がキュッとした上に本能が危険を察知しやがった!!>ホモ」
アロエ 「2」
アロエ 「3」
アロエ 「4」
ヌオー 「グロウパンチグロウパンチ…」
堀政行 「人数足りるかー?……足りないな、これ。」
アロエ 「いらっしゃいー!>堀」
ヌマクロー 「ヌオーが馬鹿力って個性殺してると思うの(まがお」
アロエ 「それじゃ、カウントダウン!
5」
言峰綺礼 「金銭取引は発生してないから人身売買ではない。
聖職者の私がそんなことをするわけがないだろう?」
サキ 「そんな見事なブリッジだと、上からグシャァって乗っかりたくなるですよ>ハルヒ」
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:       
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i       (ヌマクローはまぁ何かあんな感じだった気がするしいいかなって顔)
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }         
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /
         ∨  |:.:.:.:i             厶
             |:.:.: ′    _      |:.
             |:.:.込、   |_|      |:.
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」」
ホモ 「いえいえ、これから夜のお楽しみですからね
宜しければ貴方もいかがでしょうか?>コックリさん」
堀政行 が村の集会場にやってきました
コックリさん 「駄目だこいつら… 早く何とかしないと…」
アロエ 「じゃあ、時間だよー!
投票はしっかりとだよ!」
脳噛ネウロ 「  / ,r  l i!   ハ ヾ;;;;;;;;;;;l  ヾ;;;i!;;l
 / /  l l!  川 _,lriナ卅''ア ゙i;;ll;;l
  / /   l   l!'゙´ ト;;;;_ェ土リ、l;;ll;;l
  /   l   リ  ハイ:::::}゙ン ヾjリ       >どれ・・・・・・ハルヒ
  イ    l l  /,! / l;;`Tヲ´  /,ヘ
 リ    l l! ,! l /  l;;;;;;;;l   ,リ′\
  j  ィi ノ/ ,イ //   |;;;;;;;l   f'    ,>    まったく友人を主人である我輩に献上するとは
  ll / ,! /,f ハ//   |;;;;;;;!   l  イ´
  リ〃!/イl /゙Y/i!   |;;;;;l!    _,,._,〉
  !/i/〃ll / 〃    !;;;ノ  ー ''´ ,,j      実に品行方正な奴隷よ
 レリ//ハLイ`i !    l;;/      |
  川'ノ ▽ fil!  `丶!;ト;;-;ァ::,,_,ノ
  ▽‐- i、 _▽    l;! ,ィイj
  /     7ヽ、、 jLf/ ▽」
涼宮ハルヒ
                  __
        _,∠Tス¨¨¨ヾ: : : :> 、
      / /: :X: ヽ    \: : : : :\ 、
      ./ ./: :/ i: :ハ    } V: : : : :.ヽ\
      { .イ: :厶__! : :!    |: : : 、: : } ハ
    ./ }:i: >─ミ : i|   、∧: : : \/ /∧        >アロエちゃん
    ′ Y .!   | Ⅵ   V: : : : : :./イ//∧
    .}  /}"" ̄ ̄ ""ハ     ゚,: : : : ′∨//∧       ブリッジがなんなのアロエちゃん!
   /  トイ >  < ,:.:.:V   V⌒´    ヾ//∧
  ./  ./!:.ー‐…=≦:.:.:.:}!     !       V /∧      ブリッジがなんなの!
  ′ 〈/_j:.:.レ :.:l:.:T:.:.:i:.:1   !        }///ム
 .イ  | | |:.:.i:.:.:l:l:.:.l:.:.:.l:.:||    ∧       V⌒ \
  廴__.|_|_l:.人:.从:.ハ:./:/|廴____ノ        .乂 __)
  ト---イ         ド===彳
  `⌒ ̄            `⌒ ̄」
妲己 「妾のパーフェクトボディは夜更かし程度何ら問題ないわよん!」
ヌマクロー
       ____
    /      ヽ _
    i´( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ   >親戚
   ゝ > (・)-o-(・) \
  |  (_  (__人__) )  | チラッ
  \    ̄i__i__i  ̄ /
  ノ  ̄`ー、__,-‐´ \ (( (ヽ三/)    (ヽ三/) ))」
でっていう
         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(0) ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう >コックリさん
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、 |
|_,|_,|_,|_,|. (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
言峰綺礼 「誰のオカンだこいつ。>コックリさん」
ヌオー 「くっ
馬鹿力が…使えない…」
でっていう 「>早く寝ろ

         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_,|_,|. (^ i ヽ__ ノ .l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´  /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
サキ 「さっきまで寝てたから大丈夫ですよぅ>コックリ」
アロエ 「あ、あと少しだけ…>コックリさん
よろしくー!>ヌマクロー」
涼宮ハルヒ
          .ィ 二二二二〕iト .
        ./:.:/:.:.:.:、:.:.:.:.:\:.:.:.:.:..:.\
        /:.:.:.:.:.:.\:.|\:.:.:.:.:.:X:.:.:.:.:.:.:.:.、
     ‐┴:i:.:.:.:.ト:.:.`ト-ヘ:.:.:.{  、:.:.:.i:.:.:.ト
   廴_ イ:.:.:.:| ----  二二 |:.:.:.l:.Ⅳ´
    r匕  |:.:.:.:.| ── __ ""V:.|:.:、_〉      >ネウロ
    l_/i|:.:.:N ""  ′   |  !:.:.:.:.|
       |:.:.|:.:.:.:.|、u {___|  .ノ!:.:.:.:. !      ほげぇぇーーーーーーーっ!?
       |:从:.:.:.:|:.〕iト---- ==≦:.ハ:.:.:. !
       ’  > にゝ'⌒ソ-li:`X:/  }:.:./      殆ど会話が成立しないと思ったらさくっと売りとばしたぁっ!?
       / rく     \ !: /i》  メ
        ! し ─=彡、ノV:/i:ハ
        ̄ ̄ 「    ト芥イ | \___ .ィ
           |    /ハス. |  /i:i/ /」
ホモ 「男に好きに玩ばれるのも良いものですよ?>涼宮さん」
言峰綺礼 「金髪のサーヴァントが嬉しがるだろう。>ネウロ」
ヌマクロー 「にゃーん!」
妲己 「あら?妾の親戚っぽいのが来たわねん」
アロエ 「うん…そうだよね
そう…だよね…(ブリッジを思い出す)>ハルヒ

よろしくー!>コックリさん」
ヌマクロー が村の集会場にやってきました
コックリさん 「よろしく頼むな
というかお前らこんな時間まで起きてるのは不健康だから早く寝なさい!!」
脳噛ネウロ 「                 
          ,ィ彡三≦r、=ェ、__
        ,r'";;;;; ,;;;;;;ィw/ヘV´;;;;;;;;ヾ^`ヽ-、、
       / ;;;; ,;r ''"´`゙l厂~"^''ヾ ;;;; ヽ`ヽ`ヽ、、
       / ;;;ィ7 ''二⌒ l  , ‐-、 ゙i ;;;; ;ト、ヽ いヽ、
      /;;;;//.r'" ,.、゙} l!,. ..、 `ヽ! ;;;; ;!ぃ l l l lヽ
      /;;;///  (:ノ /''" ,..、゙i,  ,! ;;; ;リ'l l l l l い    >言峰
     ,ノノノ 丶   ,イ  (::ノ ,!  / ;; ;/ l l ,! l l l,l
  ,、_,ィシャ'´‐--≧ァ'" l,    / ,/;;;; ,イ l l / l ll 〃  ハルヒとその友人共をいくらでも連れていくがいい
 ム'" / \      丶-=彡  /;;;;:イ l  リ/l l l l〃
 f'  / ^i, `''          /;;/ l l, ll,ハl l ハl ,リ
   l  〈,>、      _,>、  /;/   l, l, N ヽll >川
   l, t;;ヽZ7二lニfフ´   fソ   ヘ,ヾリl ハル ▽
    ヽ ヾ:;;;;;;;;ニァ'"     ▽  ,ヘ- '▽レ'▽ ,リ
     \ ` ̄´        ノ /   リ  ノ
      `丶、、      , - '"
          `  ̄ ̄ ´」
ホモ 「おや、獣相手というのは未経験ですが、なかなか興味深いですね……」
コックリさん が村の集会場にやってきました
涼宮ハルヒ 「>アロエ
いや違うからね!? 全然違うから!」
涼宮ハルヒ
               ____ _
              .ィニニニニ 、:.:.:.:.:.:.:`:..、
         ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.\
       /:.:/:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:v──ミ
       ,:':.:.:.:.{!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{     /
      ./:.:.:.:.:ハ:.:.:.、:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:.:.:ト:/:.:.:.:.:.:.:.、ーくハ
      ':.:.:.:.i:.!   、「\:.:.:.:.:\\:/ ヽ:!:.:.:.:.:.:.:   X:
     i:.:.:.:. N_ ヽ   ̄ ̄x≦─ォ==|:.:.:.:.:.:.|   ':.:.:.
     |:.:.:.:.:.:.|  >ォ     Tち_,刈  !:.:.:.:.:. |∨:.:.:.: l
     l:、.:.:.:.:.| ィち_刈       ニ=孑'  |:.:.:.:.:.:.ト :.:.:.:.:. !      (まぁいいかって顔)
     }:. V:\:代z孑” 、     /i/i/ |:.:.:.:.:.:.| }:.:.:.:.:.:|
    ム:.:.:.:.:.∧ /i/i/             |:.:.:.:.:.:.レ:.i:.:.:.:.:|      古泉君ちょっとここ危険すぎるわ!
     }:.:.:.:.:.:.ハ      ´ ̄\    |:.:.:.:.:.:.|:. |:.:.:.:.:|
      、:.:.:.:.:.:}    〈     }   ,|:.:.:.:.:.:从 :.:.:.:.リ      へるぷみー!
      ゚,:.:.:人      、_ ノ   イ:.|:.:.:.:.イ:./:./:.:./
       \:.:.:.:≧======ァ =≦{: : /:.:イiトミ:.ル'’
            ヽ:.:.:.ト:.:.:.:.イ:厶== /: : :彳: /′ ヽ
          \{ィi〔 : : i   ': : /i/: /     Y
             ,{: i:i : : : |  /: :./i/: /     !
           ハ:i:i : : : | ./: :./i/: / ¦     |」
妲己 「あらいい男ねん」
言峰綺礼 「どこかのお嬢さんが破壊活動ばかりして事後処理に追われててな。
この時期は特に人手不足だ。>ネウロ」
ヌオー 「つ言峰綺礼>>ホモ」
でっていう 「カモーンっていうwwwwwwwwwwwww >ホモ

                     /ニYニヽ
                    /( ゚ )( ゚ )ヽ
                   /::::⌒`´⌒:::: \
                  | ,-)___(-、|
                  | l   |-┬-|  l | ヽ  ̄ ̄`ヽ
                  /⌒ヽ  `ー'´   /`!   ヽ: : : :...:` 、
         ____ ミ ミ ミ /  、     、 \  !   ', .:: : :. . . .' ,
       /     -─´⌒ヽ_/      ゙     |    ',   . . : : .. . ' ,
      /     ( _i _i_ト、__)l           |     l       ..: :: \
    /       l||l 从/  / ヽ  ,____    ` ,     ',: : : : : : :..    \
   <、___,,,,ノヾ -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄  ',    ',    : : : : :...  |
  /            ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥___ \,    '.,       : : .... !
 <                                    ゝ――――――‐ ノ
   ̄¨¨`ー-──-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-──‐'''''''""" ̄」
涼宮ハルヒ
            ___ _
          ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.\
      イ:.:.:.::∠二二二二二ス:.:.:.:トミ
   「 ̄/:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.  `7
   廴/:.i:.:.:.:./ 、:.:、:.:.:.:.:\:.:ハ:.:!:.:.:.:|、__ハ
   l:/:!:.:|:.:.:`ト、 }ハ:.:.:.:厶斗匕:.:.:. |_.〉:.: i
    く._|:.:. :.:./云≧= \}=≦云V:.:.:.|:.:.:.:.:.|
   |:.:.|:.:.:.:、| |lとィ !    !とィ'| !:.:.:.ハ:.:.:.:|     (古泉君きたのはいいけど名前が名前でどうしようかなって顔)
   |:i:.!:.:.:.:.:|.乂zリ 、  乂zリ |:.:.:′}:.:.:.:|
   l:从:.:.:.: } ""  r─┐ "" ,:.:.厶イ:./:.リ
     }:.ヽ:込、 _!_.! __,/:.:/:.:./'∨
     乂:.ト:.:.:.ト:.:.//---}: V:.:.イ/
         \ イ: : i===/: : /∧
         ∧iト: |  | : // ハ
          i ヾiト!   | //   l」
アロエ 「そう…なの…?>ハルヒ
よろしく…?>ホモ」
ホモ 「おや、呼ばれたような気がしましたが、気のせいでしょうか?」
涼宮ハルヒ 「>ネウロ
私を盾にするなぁっ!?

>ぬおー
あ、ちょっとそれはいらないかな……。」
脳噛ネウロ 「言峰よ、教会で人手不足だったりしないか?
今なら格安で貸し出してやらんこともないぞ」
ホモ が村の集会場にやってきました
涼宮ハルヒ
                   . ────====ミ
                ィi〔二二二二二二二   、:....
              /:.:.:.:.:.::.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、 \:.:`:..、
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}:.:.:.:.:.\
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:|:.:.:ヽ
           .,:':.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:' l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. !:.:.:.: ト :.:.:.゚,
          /:.:.:.:l:.:.:.:.:./{:.:/ \l \:.:.:.:.:.:.!ヽ:.:.:.:!:.:.l:.:.:.:. |:.:.:.:.:|  \i
         ./:.:.:.:.:.:、:.:/l  V__\,, 、:.:、、|_,厶斗r七:.:.: }:.:.:.:.:|    >
        /:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:. ((      ))  \:.{___\:ハ:.:. ':.:.:.:.: l 、/!       >言峰
       ./:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:l /   厂´ ,   ((       )) V .:.:.:.:.l|  \|
       ':.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:人_.ノ        ̄/   { /:.:.:.:.:.:.:リ     >       助けてもらうだけっていうか、
      {:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:.′         ___ {   .ノ./:.:.:.:.:.:.:./\ イ
       、:.:.:.:.i|:.:.:.:.:.:{    「 ̄ ̄´    `ヽ ̄ /:.:.:.:.:.:.:./):.:.:.:.:.:リ        あんたに言われるの凄い心外だわ!?
  r‐ヘ   V:.:.八:.:.:.:父ト . !         │ /:.:.:.:.:.:.:./イ:.:.:.:.:.:′
  /⌒ マ7´ 刈  レヘ:.:.:.:.:.:〕iト         | .イ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/
  >‐  }i:{       \//i:i/: : : >───≦:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:イ:/
   ̄ ̄  ̄ゝ __   /i:i/: : : :/ ̄`ヽ/: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ ̄`ヽ:!'」
ヌオー 「魔界人、魔法使い、妖怪ならいるよ?>>ハルヒ」
脳噛ネウロ 「        ,. __=ニ二ニー-__-―- 、、
       ,:ィ':::::`丶,.、 , ,=ニr‐、 ,..、\
      /:::::::::::::::::/:::V:::::ヽ:;:ヽ:;ヾ、::\
.      /:.:.:.::::::::::r-/:.:/twィi::ヽ:;:ヽ:;:;!ヾ:;:
    /:.   :./ l:.:/   ',:.: l:;:;:l|:;:l }:;
    |::.:.... .:/、__ |::!    |:...|:;:;lj:;:;l/:;:;   >アロエ
    |:::::.:.:/__、_.:`|::!    __!:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;
    |::::::/'、 l:::i`' |:|  ,.ニ゙,..,l/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:  僕もこんなことは言いたくはないんですが・・・
    ',:::::l !  ̄´  リ  ー'-ツ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;イ
      ヾ:;:、'、u .::/′   /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/l|l
      ',:;l| '、 `     ,!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_Ll|_  ハルヒさんがそう言えって強要してきまして・・・・・・
      !:!l__l>ヽニニヽ  、:;:;:;:;:/´:.:.:.:.:.
       l:l▽ リヽ.二.. ィ^ヽ:;/:.:.:.:.:.:.:.:.:
      ▽  ,. -f: -、_,、/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
        //>'′ く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.」
妲己 「あーでも二匹ともヌルヌルしてそうなのよねん」
涼宮ハルヒ
              ___
          .. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           /∠二二二 ヽ:.:.ヽ
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.:.:.ハ
       i:.:.:.:ト、:.:.:.:トヘ:.:..:.: 天 :.:!
       l/|:.:|\\:l /ヽ!:.:.:.:.:.:.:.|      異星人、超能力者、未来人がいれば
        |:.:|●   ● |:.:ハ:.:.:.|
        |:.:|、 r‐ ォ   |:.l.ノ:.、:.|     私の所にきなさい! いないわね! うん!
           V >─‐ セ;レ|∧ル′
              |、キ⌒ソ厶イ|」
言峰綺礼 「ネウロに友人を売る気か。なんて奴だ。>ハルヒ」
アロエ 「よろしく!>サキ」
涼宮ハルヒ
              ___
          .. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           /∠二二二 ヽ:.:.ヽ
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|:.:.:.ハ
       i:.:.:.:ト、:.:.:.:トヘ:.:..:.: 天 :.:!       >でっていう
       l/|:.:|─\:l ─ヽ!:.:.:.:.:.:.:.|
        |:.:|●   ● |:.:ハ:.:.:.|       ただの人間には興味ありません、この中に……
        |:.:|、 r‐ y   |:.l.ノ:.、:.|
           V >─‐ セ;レ|∧ル′
              |、キ⌒ソ厶イ|」
ヌオー 「ぴぃ!」
サキ 「よろしくですよ」
サキ が村の集会場にやってきました
妲己 「そうねぇ~干物もいいけど生き血をすするのもオススメよん?」
涼宮ハルヒ
               ___ _
          .ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
          ./:.:/二二二二\:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:':.:.:、:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
       「 /:.:.:. l:.、/ \:.:.:.:.| ヽ/:.:.:.:.:.「 ̄〉
     /V:.:.:.:.:.N \ }\:.l/ lハ:.:.:.:.| ∨
      ヽi:.:.:.:.:.:|──   ──‐i|:.:.:.:ト 〉
      |:.:.:.:.:.:|‐=== 、 ====‐:|:.:.:.:|:.:.:|
      |:.:l:.:.:.:|   、__  u!:.:.从:.|      >ネウロ
      |:∧:小、  │   l    |:.:/:.:.:.:′
          ヽ:.:.:≧‐┴─ ┴=≦':/:./レ       目つけるなぁーーーーっ!?
       /⌒マ V 才:´: |==/: : :/X∨
        {、__.ィv’ |i:i : : | ./: : :/i/ ヽ         ちょっと、キョン!? 有希とかこない!?
      V:i:i:i/、 Vハ : |/: : :/iイ
       } ̄  !ヾヘ:i: : 才’ 、   \      いっそみくるちゃんでもいいから!
        ゝ __ノ| イ芥ト、    {\
             }ーV::ハ::「ー‐イ   ヽ  _ム
             /: /:/: : l::l: : : : |    V:i:i:i:}
          ': : V: : : レ: : : : :|     し_ノ
          /: : : : : : : : : : : : :.|」
ヌオー 「まぁ確かにただの人間じゃないな…」
脳噛ネウロ 「,. '"´ ̄``ヽr´ ̄ `"ー-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
:::::::::::::::r-‐ーヘ:::::::::ト、:::::::::::::::.:.::ヽ.
::::::::::::/     ヾ:::::l  ヾ::::::::::.:::. :.゙',
::::.:.:::/      ',::.:l   ヾ:::::::. :.:. ',
:.:.:.::,'       l:.:.l    ':,:.:.:.  .:.',
  ::!       l:..l   ,.ィ^ト,:.   .:.l
  :l-―==ミヽ l:.:l ィ':::.:.:.:liト、 .:.:.:.:i
. :!  __、_ ゙'′l:::! l:::, =、v!l l},.:.:.:.:.:.:|
:..::lィッ'´,'iJヾ`'ミ  lリ l' lJ::l,}!l lハ:.:.:.:.:.i    おぉ妲己よ、あまり褒めてくれるな
::.:.l '、 '::::::::l   l'  ゞ='イ:!l リ l:::::.:i
::::::l 丶`ニ"‐'  l   ヾ:::.:.lリツ l:.:.:.|
::::::l         l    \ !j ,l:::::|      褒めたところでそこの珍妙生物二匹の干物ぐらいしか出せんぞ
:::::::l         '、   ,.ノ,! ノ::::/
::::::::l           '" ,' /:::::/
、:::::::l       __,,.. -‐wァ,!/::::/
 、::::l  ヾl7Tブ´    ̄`ソ/ l::::,'
丶〉::l   丶、、___ /,/,-|:::l
 `l:::ト 、、     --‐' ,!/:.、‐ァ
 r'‐'┐:.:.:`` ーァ---一'7ニ'yリ
 ヽv/  :.:.:.:.:/
三ミリ-、、 :.:.:l」
アロエ 「奴隷とか売り飛ばすとか…よくないと思うよ…?>ネウロ」
でっていう 「只の人間には興味ないんだろっていうwwwwwwwwww >ハルヒ

            /
          //
         ///         (⌒\
       ///       /ニYニヽ  \  ヽ
       (  (       /( ゚ )( ゚ )ヽ \\ \
       \ \   /::::⌒`´⌒::::\  ト\ヽ
         \ \  |,-)___(-、.|  .|   \ヽ
          \ \l  |-┬-|   l |  ノ  ノ  \
            \  ヽ `ー'´   /   /
             /            /  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
           //  /           ̄ ̄ ̄ ̄)  )
         /  (  ⌒ ̄ ̄ ̄ヽ         ノノ/
      _/  / `ー―――、  )        ノ/
 ー=二三 __ノ        ノノ/       /
                  ノ/
                /」
アロエ 「元気ならよかったってかりの人が言ってたよ!>ハルヒ
よろしくねー>妲己、言峰」
脳噛ネウロ 「        _,.. -―- 、_‐ュ_,. -‐- 、
       ,ィ',ニ -‐ '"三 ,ィ"~丶、 ̄,>にニ、
      _/  _,,∠こ/:::::::::::::::::`Y::::l::::::::`丶
     ,ィ/ _,ィ"´//:::::::::::::::::::::::ミl::ィil:彡::::::::::\
    ,イノ// _,/ /::::::::::::::::::::::ノ`~^'i::i, ト、::::::::::::、、'、
   // ,ノ// ,ィ':r'、::,.、::::::/    l:::lリl ヽ::::iトミ ヾ':,
   /' ,ィ彡,/ /,':/ '" ノ:::/      l:::::::l   ',:::ヽ  jl!
   l 彡才イ l l::li //ノ:::/       l:::::,'   ',::::'、 f::l
三ミソ7リノ/,ィl l,l::::ll!:::リ:::/―‐- 、  l:::/, -―ヘ:::::ヘ,j:::l
ニ彳ツ //l  ll:::::l::/::::l,. -‐- 、_  l//_ ,. - 、'、::::l!:::l
 //|_>ノ/ィi /li::::l::::::::l'、 ● >  / ,' '< ●,.>!::::|::::l    >ハルヒ
_,'/,r△彡彳l /l li::::::::::::l ` "" ´    l,  `""´ 〉::::::,'
//イ△∠lイ,li/ li l::::::::::::!        '、     ハ:::::,'
/,イ!Tl▽、',メで! l '、::::::::l         ,〉    /リ:::/   奴隷一号発見
/ li リ!l lト、>、__, l l:::::::l             /l/!:/
  jツ lN l'、llTリイ` 、!::::l   、____ ,,..ィ / /:/
 /  l リヘトヾリlj  l::::l、   丶、___/ /  ,'::i
    / ',j Уl   l:::l 丶、、   ‐-‐ /   l::l
      ,!   l  ノ:ノ     `:::..::┬-‐'     _l::l__
   /こ二二ソ ヾv7     ::::::::|        丶v/
   / `ヽ、ノ   У      ::::l、___   `ケ
  ,/    `丶、          ト、   ヽ、
'"´L、      `丶、、       ヽ  「ヽ.丶、
   `ヽ、        `丶、      ',  '、:.:.\\」
妲己 「妾が危ない二人に挟まれたじゃないの!」
妲己 「いい趣味してるわねんネウロちゃんは!」
涼宮ハルヒ
              ___ __
           . ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
        ィi〔:.:/ -──‐\:.:.:.:.:.::.:.:.:\
     ./:.:.:.:.:./ -──── \:.:.:.:.:、:.:.:
    厶ィ:.:.:.:.:':.:.ハ:.:.:.:.:.:\:.::.:.:.:.:.:.:. :.:.:.「 ̄
    .〈  ,|:.:.:.:.i──ミ:.:.:.:.:.:.:.:.x──:.:!:.:.:.:、
     ∨:|:.:.:.:.|:!   l:「\:.:.:.:.:.iト :.:.:.:|:.:.:.:.:ヽ
     l:.ハ:.:.:.:N      \:.「   Ⅵ:!:.:.:.:.:.:
     く 、:.:.㌧===ミ   ィ====z |:.:.:.:.:.:     (あ、この村ダメなのばっかだ)
     |:.∨\:{/i/i/   ′   /i/i/ |:.:.:.:.:.:
     |:.:.}:.:.:.:「`   r一 ⌒ヽ    .|:.:.:.:.:.:
     |:.从:.:込、 _ |′   }  .才:.:.:.:.:.
     ∨:.:.\:.:.:.:. i:.: ≧===彡仆--|:.:.:.:.:/
      ヽ:.:.:.冫、:.:「 ゝ: :_:_:_:_:ノ   |:.: イヽ
         \{{  \          ´
         〉    、     /     /」
アロエ 「こうたーいっと
改めてよろしくね!」
脳噛ネウロ 「ノ / /   /:::: .::: .:::: .::::::/    `丶、   ,!::/   ',::::: ::. ::::::::|
  //   ,/::: .:  .: __.:::/ 、_       ヽ, /::/ ,. -‐lT:: : ::::::::l
イ /   /.::  .: .:',テイミ,=、丶、     /:://.:.:.:  l  : : :::l
 /  ,イ:     、ャ、 `''" .:ノ`ヽ、ヾッ   /://, -―  l::.   ::::l
ノ / ,'.:    .:/ヾミ:=≦´   ゙'     // ,ィti7'"ブミl:::.   ::l
 ノ ,,'.:    .:./   `~゙゙" ''' "    ,// l{ミ=彡' ,ィj::::    ,!
ア /,!: : .: .::::/            ,ィシ'  ,' `==彳ハ!::::    ,'
/ ,':. .: .: .:::/           ,/´   l     /.:.l::::   :,'   しかしいるのが珍妙な生物二匹か
 i l::::::::::::::/           /       l     / /l::::   ,'
 '、,l::::::::::::/           /      l     ///!:::: .: .:/
  l::::::::::/          ノ       l   / /イ!::: .:.::/     売り飛ばすか
  ,l:::::::::/                  _j  ,イノ ,':::..::::/
  l:::::::/     、           ''"´ ,イ/ ,.イ::::::::/
  l:::::/ヽ、    `` =、- 、___,,  ,.イ / //::::::/
  !:::,'  \        `` ―一 '",イ ー--//:::/
ヽj::::l     \      丶、 _ ,. `メミ三三 ⌒^)、
. /::,ヘ、    丶、 ふ ぅ ... // /  /フヽ- '-'」
ヌオー 「ピィ!>>ネウロ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → アロエ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 743 (アロエ)」
言峰綺礼 「よしなに。」
言峰綺礼 が村の集会場にやってきました
涼宮ハルヒ
       -──- 、
    /:.:.:に二二ヽ:.:\ ̄}
  厂`7:.:.l:.:./{:.:.:/l:.!:.:.:.:.:.:く   _
  匸 l|:.:.Ⅳト∨/斗1:.:.:.l/  トヽ
  |:.:.ヌ:|:.:.:l  }   }  !:. V   / /     >かり
  l:.:( |:.:.:|,,,    ,,,,|:.:.l|  / /
.  从:.:.:|:.:.:|   ワ  .):.l|/\ ′      大丈夫大丈夫。
.   }乂l:川ー   ┬彳:ノ|  ヽ. >
    /  \__ノ     /        色々とカオスな村だけど、私は元気です。
.   ∧    〉   ├一 ´
    .′\_/\   │
    i     \ \  !」
妲己 「よろしく~」
妲己 が村の集会場にやってきました
脳噛ネウロ 「                  ,.-'", ィ"´:::::::::::::::::Y^ヽ , ‐:''"::::::::::`丶、
                 / /:::::::::::::::::::::::::::/:::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::
               , '′,ィ'::::::::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::
                ,:' ,:':::::::::::::/::/::::::/:,:=、 l::::::::::l,:=:、:::::::::::::::::::::::
             /  /:::/:::::::/::/:::::::::::,イ'ミミl:::::::::l彡ミヽ、::::::::::::ヽ:
              /  /:://:::::/:::/::::/::,r'""~゙゙'i::::::::l'""゙゙`丶、;::::::丶',
               ,'/ /:i/ //::::/:::://    l:: ::l   .:.:.:.:.`ヽ:::::',',
                i′,':::l l ,'' .:/イ/::/      l:  :l   .:.:.:.:.:.:.:.:.:',::::::
                |  i:::l.:l l / /.::/       l:. .:l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::::
                |  |:::l:l  / /.::/       ',::::l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::
                |  l:::::ll  / /:'-―‐‐- 、、  ',:::l  ,, -‐.:''"´ ̄',::
                l  ,!:::|l  l l //     _ ``  ',:l  .'´: __,, .:.:.:.:.:.',:
            l /l::::|ll .::ll::::,' _,, ===ミミヽ  ',:! ,':.:.:,彡==≡ミ、      ここにくれば奴隷をいくらでも確保できると聞いたのだが
           / /| l::::|||::::ll::,' '´     ``   ,リ l;, .:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
           /イノ! ',:::l|l:::::l:,'          /  |;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         /´,ノ/! ',::|::::::,'                 |;;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            / l ,l::::::::::l、              |;;;;, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            _,ノ_/}',::::::::lヽ               |;;;;;; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |_/l八::::::ト'ゝ、         ノ '" :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
             リ ノ  ',::::lWハヽ、  、_     .:.:.:.:.:.:.:.:_, .:.:.:/
                 l::::l▽/`>、 丶'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ン´.:イ^'
                 |::::|イ  〈::l \ `丶 ___ ,. '´//!:〉:.:
                 |::::|   ヾ  丶、   、,,_,,   /.:./:l/:.:.:
               /{`>   丶、   丶、__/.:.:.:/:.:/.:.:.:」
ヌオー 「なんかもうシャンデラで通してもいい気がする」
かり 「いらっしゃいー>シャンデラ、ネウロ」
涼宮ハルヒ 「戻ったぁぁぁああああ!」
シャンデラ 「シャンデラ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シャンデラ → ヌオー」
涼宮ハルヒ
                     - ───── -
              /ヽ x≦二二二二二二≧、:.:\
              \〃:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\}:.:.:.:.ヽ
         / ̄ ̄ /:.:.:.:.:.: /!:.:/:.:.:.:.:.:.:!:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:i┴─‐┐
          └─‐ォ':.:i:l:\/ イ:.:.:.:.:.:.:/}:.ハ:.:.:.:.:.:l|:.:.:!=<二
              イ:.:.:|:l:.:./`ー|:.:.:.:.:.:厶斗1´:.:.:.リ:.:.:!\   |
             ,'.:.:.:从γ⌒ヽ:.:.:.:./ -─ヘ:.:.:./:.:.: |:.:.:.:`ト┘
              イ:.:.:.::l| {    }ヽ:/ {     }::イ:.:.:.:. !=ミ:.:.i     >しゃんでら
          /:l:.:.:.:.:リ  ー一     乂_ノ |:.:.:.:.:.|  }:.:l
            〃:i:.:.:.:/ ""   ___   "" |:.:.:.:.:.| .イ:.:.|     嘘じゃん! タイプすら違うじゃん!
           |:.:.:.ヽ    |     |   U |:.:.:.:.:.|:.:.|ヾ:!
           |:.:.:.:.:.:.\  |___ j     .イ:.:.:.:.:从:|      というかもう全てが違うし!?
           |/l:.∧:.イ{ ー┬── ヤ´   |!:.:.:/ヾ リ
                !{ / ∨  ト==== /    /|:.:.'  ∧
                 /   ∨ :|    ./    〃|/    \
             /  Y ∨¦   /   /          ヽ
               ∧  :{  ヽ.!  ′ /    }      i」
脳噛みネウロ 「脳噛みネウロ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:脳噛みネウロ → 脳噛ネウロ」
脳噛みネウロ が村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃい…って、寒中水泳か!?>でっていう
お、おう、怪我しないようにな…>ハルヒ」
でっていう 「クマ鍋にする?乳酸菌取る?
そ れ と も     でっていうwwwwwwwwwwwwwwwww

                 _r‐v‐-、
              ,r┤_⊥⊥___「下>‐ 、
            / y'^^^´ ̄`^^^ヾユ/ヽト、_                r‐イ个フ下f┐ ゚ っ
              〈フ   ,ィl   il   / 、yヘ≦ミヽ、           _厂レ亠'´ ̄ ̄`マュ_
             /ハj /__/ |,r-.y-´、 `ー个<´\、ヽ ヽ     r‐、_,rく」/         人 `ヽ人、
          / //イl´/l l,i'''''Y-- ,゙l`トi {_、イ ヽハ       { 7ト'⌒Y    __,_,z/ __、、 Yヘヽ
            |/{ {,r''':::::::::゙ 、刈 r;.j゙i.| l     |   l |       7 仆、_ノ ,ィ´//ニYニヽ `ト l、l |
           jユ,i':::::~':'~':::::::::`- "''':::i.ト1ノ  /l  l l      //ll |i |  斗" (。 )(。 ) l  | 〉リ ,,、
         ,≦ニニl:::::::::::::::::::::::::::;.........::::゙ヾト、 '/   ,jノ    / ハ」i |_」 ' | ト(::: )‐(´::j_ノ 「   ,(::::)、〃
     <^ーヘ:  .i::::::::::::::::::::::::::{.   ::::::::} |ソ リ         V   V    | ,-)___(-、 j  /',:、 :V/
      \ノ.:   ゙l、:::::::::::::::::;:::'  ,.::':::,-'' ハ  {            WwwV l  |-┬-|  l ノl {;〈::ノ (::))
      ___j.:   __゙-、---'   ;:::ぃ''゙;ァ仏____ハ、              ヽ.:.:.:.:.i \ `ー'´υ/j;ノ、,ヾ ̄ ̄了__
    | l |:    l   `「 ̄` ̄''''i  ゙;::゙l,;;;'-.ノ┴k、\           `ヘ;/V_>、__  rくi(´゛)__)_| :゚ * ;| __、|
  ___」 i |:    |i〃: | i〃K ,仆、`Y」´ : :、: : : :\ ヽ、_ノ,ノ     /´ ̄N不入_ 〈ュ、`V〈⌒〉ノ八 : : ゚ ノ大ナ|
  ヽ ‐┴ー┴─‐┴─┴ ‐┴'川 トイ」 : : : : : : : : : :\ー'     r‐レ‐-、 i l | >‐/介ヽ__`)___(´____]ニ[_L_⊥
    ̄`ヽニ ̄⌒`ヽ. ̄ ̄ ̄{'l0| l:八: : :_: ‐-\: : : : :> 、    ン'^ヽィハ,レl |く__/∧ト、_〉──;-==ァヵ──‐┘
       ` ー -、  \,、 //-| 「  V´: :/: :トハY´:: : : ::〉  /   人ノ l | // 0l! |'   /  _彡′
           \ / `7」{ |│   \: : : :,ハjソ:: : : : :/ , '   ,. イ^´   | |/,/  │|、/{7  /
               /ノ   /了| V      \: : 入┐ : :/ 〈   〈   |丶  | lV    Lレ{ oヽ、厶
              \_∠_ソ: :l           ∨ ヾーvム   ヘ   、_/ヽ、  | | ヽ 0ノl レヘ、/ /
              └'ヘ、:: :}     、 、人    ̄/、 , -ヘ   マニニ ‐┴ー-┴イ  >ー'′
                 ̄ヽ      ヽ/   >┬'^ く. : .:∧ /ヽ--. : . : . : . : :i._/
                   }  ニ=-‐ {. 爪\.:ヽ   \ {ー'′ ,ハ、_. : . : . : . :_/」
シャンデラ が村の集会場にやってきました
涼宮ハルヒ

                     
                    ⌒\      ⌒\
                  /   )     /   )
                       -- ‐─━━
                .ィ
                   /
                / ●     ●
               ,  
             / (圭) 
            ′     
           {    {           }i:i:i:i:i:       
       「` ーヘ ____入____ _ノ:i:i:i:i:i:
        廴_ 彳:.:ー{十:.:.:.:.:.:.:i、:┼‐|一:.:.:i       (うわ……このでっていう……目、こわ……)
          / |i:.:.:.:ハ__\:.:.:.:.:.! Ⅵ j:./l:.从
          く   :|:.、:.:|示77iト 、:.:|  li77示  }         
        } /|:.:.:N 匕__リ     匕__リ  /
         ∨  |:.:.:.:i             厶
             |:.:.: ′    _      |:.
             |:.:.込、   |_|      |:.
             |:.:.:.:.:.:〕iト . ____ _  イ|:.
             |:.:.:.i:/i:i|ー─────彡|:.」」
涼宮ハルヒ
        /オ /オ
         |i:i| |i:i|
         |i:i!__|i:i|
       ィi〔: : : : 〉
        く: : : : : : : {
         \: : :fハi/》
          〉ー|¨¨|V         >かり
          _}__ |  |{
        }; ; ; | ,ハ/l         大丈夫よ。落ちないし。いや落ちたけど。
      /レV:.:.:.:.:Y:.:.:.|─‐ぅ
      l:.:.:.:.:.〈L:.|:.:.:.:|   }       ほら、私たち落ちてもこうやって頭で建てるし?
      |:.:.:.:.:〈Vヽ:.:.:.:|  fハ{V1
      |:.:.:.:.:.:.廴{:.:.:.:.\艾/:.:l
      、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.V:}:.:/
      \:.:.:.:.:.:.:.:\-- /
         ー‐ ====彡」
でっていう が村の集会場にやってきました
涼宮ハルヒ
        ____
    r─‐ミ:::::::::x===≧ュ __
    l___ _/:::::::/:::::::l:::::::.、::::::ヽ」
   く  /:::::::/:!::_/_ヽ::::::l_:_:::::ト
   i::V::l:::::ィ::::l!:/ l`l:::/ Y::l:::!
   |:::::::∨:l/:::! === |/==j从リ
   |::::::Y⌒i::::|u      }:::|       まぁ余りに人が少ないなら、
   |:::::::lゝ..|::::|     ゝ イ::::|
    j::::::/::::::|::::| ー‐r一'::::!::::|       鍋開始後ちょっと位延長しちゃっても大丈夫じゃない?
.  /l:::/l从∧::ト.  i/ル1ノ:::リ
   レ' /:.:\ ヽ  `ト、 У        村建てに感謝よー。
    ,ィ'⌒:.:.:.:.:.ヽー─ヘ:.:.:.>z、
  / ∨∧:.:.:.:.:.:.、ニニ}:.:.:.:.:llハ
. /   ∨∧:.:.:.:.:∧  i:.:.:.:.:ll:.l i」
かり 「いや、危ないでしょう…
落ちたりしたら…!>机の上でブリッジ」
涼宮ハルヒ
  ______
´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
:.:/ 二二二二 \:ヽ
//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ:.∨ ̄》
:.:.:l:.:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.::.}:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ヾ
:.:厶:.:.:.|l:.:.:.:.:.:.厶斗: !:.:.:.:.:!  |      ご存じないのですかっ!
==-≧ハ:.:.://≦=:.:.:l:.:.:.:.:{ ̄
   。  V/  。 Ⅵ:ヽ.ハ        机の上でブリッジしながら挨拶する新年の挨拶を!
====    ===  {:.:.:l:.:.:゚,
│l│l ___     V:.|:.:.:.:i
    |   |    u  }:.:!:.:.: |
     ─‐      ノ:.:|:.:. リ」
涼宮ハルヒ
       -──- 、
    /:.:.:に二二ヽ:.:\ ̄}
  厂`7:.:.l:.:./{:.:.:/l:.!:.:.:.:.:.:く   _
  匸 l|:.:.Ⅳト∨/斗1:.:.:.l/  トヽ
  |:.:.ヌ:|:.:.:l  }   }  !:. V   / /      えっ。ああ、まぁ大丈夫じゃない?
  l:.:( |:.:.:|,,,    ,,,,|:.:.l|  / /
.  从:.:.:|:.:.:|   ワ  .):.l|/\ ′      この時間から鍋する人と決闘するならそれなりに分かれると思うし。
.   }乂l:川ー   ┬彳:ノ|  ヽ. >
    /  \__ノ     /
.   ∧    〉   ├一 ´
    .′\_/\   │
    i     \ \  !」
かり 「どういう挨拶なんだ…!>ハルヒ」
かり 「住み分け…できているかな、とか不安になる中の人」
涼宮ハルヒ
                            .-==ァ ──=ミ
                        ィi〔≧:オ: : : : : : : :¦
                      ィi〔才    !:l: : : : : : : ト、
                /⌒>──《: /      }: l: : : : : : : | \
                  ∧_/, , ,   乂   /_/ ̄`ヾ : : : : : |          よろしくね!
                ' r===      |  |lト.     \: : : :|ト _!
               / ヘヾ〉     |  |ヾヘ〉     \:_jji:i:i:i:|
            ′  )   /:.:ゝ.__|  |:.:゚,          |:i:i:i:|
            {、 _ ___.ノ:.:.:.:.:.:.:.|  |:.:.:i          |:i:i:i:|
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:V⌒l_:.:.|           }ーく
            {:イ:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.i:.:.:.に二´二二二二二二二二)′
              |:.:.:.:.!:.:/:.:.:.:.:.:}:.:.:|:.:.:.:.:| 「     }={      | |
              |:.:.:/|:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.| ├──────‐┤ |」
かり 「いらっしゃい>ハルヒ」
涼宮ハルヒ
                 ___
               . ´:.:.:.:.:.:.`:..、
             /:.:/ ニニニ\:.ヽ
          /:.ハ:.:.:∧:.:.:\:.:ヾ|:.:.:l
            i才| |:./lト\:.:.:.|X´l:.:.:ト
           <//| |:.l Tじト\lィT|:.:.:|」
            |:.:| |:.l ー’    ー'|:.:.:|
           ノ:.ノ |:.ト       ノ|:./ )   スッ
           i/`ヽ|:/  ーr‐ "一’ /
           /    {i:: :|ー|:i| _}i} イ
        i     Ⅵ:! :|:リ′
        | ___ に芥ス
        }: : : : : : 〈/: l」: \
         /: : :/: : : : : : : : :/ヽ
         ̄|  ̄「 ̄ ̄ ̄ }__ ノ
       (`ソ777!     (/.イ
         ー一 ’」
涼宮ハルヒ が村の集会場にやってきました
かり 「えーっと…50分開始で…」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2015/01/02 (Fri) 00:27:36