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【紅2750】やる夫たちの普通村 [5013番地]
~妖狐の村へ行ったらこう言われたよ、”ようこ”そーだってさ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 阿良々木暦GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ホセ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂人]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon チルノックス
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[村人]
(死亡)
icon 十代
 (ワニ天◆
AYQpvPu1V.)
[人狼]
(死亡)
icon 中国人
 (ありさ)
[村人]
(生存中)
icon 不動遊星
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(生存中)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[狩人]
(死亡)
icon 水上由岐
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon 貝木泥舟
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon うちはサスケ
 (むこせいえんだか)
[共有者]
(生存中)
icon 音無結弦
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[霊能者]
(死亡)
icon 高垣楓
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 時雨
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon チンク
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(生存中)
icon ぷらずま
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2015/01/02 (Fri) 16:11:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
阿良々木暦GM 「ぐあぁあああああああああ!!」
阿良々木暦GM 「狼の奇策のスタートだ
さて、どうなるドナルド」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦GM 「おつおつ」
ドクオ 「お疲れさん」
阿良々木暦GM 「お前も対向するんじゃないw」
ドクオ 「なんか観月さんがおる」
ドクオ 「珍しい」
ドクオ 「この場合は嚙みで役殺せるから●凸のほうが良さそうだな」
阿良々木暦GM 「おろ?エリアさんって観月さんなの?」
ドクオ 「中国人って観月さんじゃね?」
阿良々木暦GM 「ありささんとあさりさんを見間違えていた説」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦GM 「そして、ありささんって観月さんの別ハンだったのか知らなかった」
阿良々木暦GM 「ぷらずまがどうなるかなーだね」
ドクオ 「いや、勝手な想像だけど」
ドクオ 「アイコン的にはそーじゃねーかなと」
阿良々木暦GM 「べつに美鈴使う人は結構いるくね?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
阿良々木暦GM 「おつおつ」
ドクオ 「お疲れさん」
「身内か・・・」
阿良々木暦GM 「音無くーん?」
「おつかれさまー」
ドクオ 「●凸混ぜての身内をやりたかったけど」
阿良々木暦GM 「これ割りと銃殺でないとキツくねという形に見える」
「ううん?これは・・・?」
ドクオ 「遊星でいいやと思ったらまたあれですよ共有に●打ちそうになったわ」
阿良々木暦GM 「高垣さんのスタンスが崩れなくて惚れそう
でも、時々かなりゴリ押しの時あるけども」
「高垣さんぇ・・・」
「呪殺起きてもこれなら対応できるでしょ」
「これさーぷらずま多分時雨あしたうらなうんじゃないのwwww」
「艦娘占いでしょこれwww」
阿良々木暦GM 「非常にわからなくもないw>ぷらずまが時雨占い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦GM 「だよねーw」
ドクオ 「自動的に時雨占いはありそう」
「どうかなーw灰噛みで対応するかなーwなやましいw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホセ 「順当に身内切りか」
「おっつー!」
ホセ 「ふむ、呪殺」
「いったーw」
阿良々木暦GM 「実にシンプルw
占い先w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「これは対応しても盲信される可能性あるね」
ドクオ 「どうかなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ホセ 「ワシ狼だったら時雨噛むがな・・・色々主張が浮きすぎて」
「ですよね・・・」
「おつかれさま」
時雨 「おつかれー」
「おそいw」
ホセ 「狩人同時死亡 対応ミスってもまあ・・・」
時雨 「それじゃあれこれだから
ちょっと先に落ちるね。お疲れ様」
「ちょっwww」
「おっつー」
ドクオ 「おいいい」
ドクオ 「お疲れさま」
ホセ 「灰噛むなら噛み先で対応すればいいのだがな・・・」
「確定○噛みだからしかたないね」
ドクオ 「暁は無理やで」
「ね」
ドクオ 「でも明日死ぬで?」
ホセ 「ああ、結果的に無理なのか
だが時雨は一番対応は作りやすそうな気もするんだがなんー」
ドクオ 「まぁなさすぎて、というのはあるわけで」
ドクオ 「まぁいいよ」
ドクオ 「3吊り逃げきれるかどうかだから!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホセ 「お疲れ様だ」
水上由岐 「うぎぎ……、お疲れ様。」
ドクオ 「お疲れさん」
阿良々木暦GM 「おつおつ」
水上由岐 「時雨と中国人決め打ったのが間違いだったね。(テヘッ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ホセ 「占い先噛まれ まあこれならこれでか」
ドクオ 「ふむ」
ドクオ 「お疲れさん」
水上由岐 「音無結弦を吊ってくれることを祈る感じ。」
水上由岐 「お疲れ様。」
チルノックス 「遺言変える寸前に死んだ」
チルノックス 「お疲れ様」
ホセ 「十代素で抜いてるアイヤー系中国人」
チルノックス 「狩人、もういなかったか……占いも無駄になってしまったし、微妙な滑り出しだな」
ホセ 「うーむ、○進行なら十代○で囲えてたが・・・
まあ過ぎたことは言っても仕方ないが」
チルノックス 「しかし大抵残される私がこのタイミングで噛まれるのは久々だなあ」
水上由岐 「そういや、響、暁と来てるなぁ……ぼんやり、から思考が前に進まなかった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦GM 「あかん」
チルノックス 「ん、これは、わからんな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦GM 「会社から呼び出し食らったファッキン」
ホセ 「お疲れ様だ」
水上由岐 「お疲れ様。」
チルノックス 「いや、やっぱ音無吊れるか」
ドクオ 「明日占い噛んで」
チルノックス 「お疲れ」
阿良々木暦GM 「おいたんちょっと抜けるのでごみんね」
ドクオ 「まぁ吊るよ」
「おつかれさま」
阿良々木暦GM 「おつかれ」
音無結弦 「お疲れ様です」
水上由岐 「お、おう……。>阿良々木暦GM」
ドクオ 「お疲れさん」
ホセ 「まあここまでくれば投票延長も無いだろうし問題はあるまい >GM」
「おつかれさま>GM」
チルノックス 「会社から……うむ、社会人になると実際そういうことがあるんだなあ、頑張れ>GM」
水上由岐 「村建てありがとう、お疲れ様。>阿良々木暦GM」
音無結弦 「ぷwwwwらwwwwwずwwwwまwwwwww」
阿良々木暦GM 「そんじゃま、おつおつ」
水上由岐 「まだ二日なのに……。(ホロリ)」
音無結弦 「あ、お疲れ様です
村立て感謝です>GM」
音無結弦 「ぷらずまの中身師匠かよwwwwww」
水上由岐 「ファッキューダルラン。
(自分の失態を棚に上げていくスタイル。)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
音無結弦 「師匠の信頼勝負見たかったのです(弟子並みの感想)」
チルノックス 「ぷらずまの中の方は多分私は初見だな。まあ私ニュービーだし、やる夫村ではよくあること」
水上由岐 「お疲れ様。」
音無結弦 「お疲れ様です」
チルノックス 「お疲れ様です」
ぷらずま 「やっぱり死んだのです  おつおつなのです」
ドクオ 「お疲れさん」
「おつかれさま」
ホセ 「まあここまではいい」
ぷらずま 「ひふみ組が全員村陣営なのです・・・これは(迫真」
ホセ 「後は残った者達の問題だ」
音無結弦 「師匠お疲れ様です、それ以上言ってはいけないのです>師匠」
チルノックス 「そういえば……初日と2日目、朝来たのに最初の発言が無効化されたんだが、早朝待機なんてあったかここ? それとも私特有のエラーだろうか」
ぷらずま 「ちょっと離席」
ホセ 「早朝待機だ >チルノックス」
水上由岐 「早朝待機はあったよ、私が言うんだから間違いない。」
チルノックス 「ああ、やっぱりあったのか、早朝待機」
チルノックス 「共有のダジャレ遊び村になってるなあw」
音無結弦 「教諭が二人とも楽しそうで何よりだww
ちょっと離席するわ」
チルノックス 「まあ殺伐としてるよりはいいが。というか灰がみな等しく怪しいって感じだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノックス 「まあ占い噛めなかったからって共有ではなく私噛みに入ったのは割と謎い。マジ狩人確信とかそうでもない限り私はしないんだが」
ドクオ 「噛み合わせだろう」
水上由岐 「あっ……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました