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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5018番地]
~今年もいい年でありますように~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 第八の英霊GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon ハム太郎
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[村人]
(生存中)
icon 上嬢当子
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(生存中)
icon ゴルゴ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 宮田司郎
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狩人]
(死亡)
icon 椎名
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[占い師]
(死亡)
icon 遊佐
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(生存中)
icon 関根
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon ダディ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 (懇望◆
konbou8llE)
[共有者]
(死亡)
icon ビリー・ザ・キッド
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 流石弟者
 (まくら◆
2ISo9Fe8p6)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[人狼]
(死亡)
icon ジバニャン
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/01/03 (Sat) 21:30:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
第八の英霊GM 「ふうん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジバニャン 「おつかれにゃーん、まぁ問題は無いニャン」
第八の英霊GM 「はいおつかれー」
ジバニャン 「即かにゃーん、これ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「かまれると、お疲れ様」
第八の英霊GM 「おつかれー」
ジバニャン 「お疲れ様だにゃーん」
狛枝凪斗 「わりとあれで、護衛しないならかなあ
なんか彼とは思考がいつも合わないんだよねえ…」
狛枝凪斗 「で、狂人初日と
それっぽいのは見えなかったから納得」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗 「お疲れ様」
流石弟者 「お疲れ様 狼兄者噛まないかな」
ジバニャン 「お疲れ様ー」
第八の英霊GM 「おつかれー」
狛枝凪斗 「これ兄者噛みだと水銀燈さん大丈夫か
本当に不安なんだけど…」
流石弟者 「パソコン不調なのか」
狛枝凪斗 「じゃあ、悪いけどさ
ちょっと支援に行ってくるね
お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジバニャン 「czc」
ジバニャン 「お疲れ様にゃー」
ゴルゴ 「……お疲れ様だ」
流石弟者 「お疲れ様ー」
ゴルゴ 「チルノとダディを吊り切って何も吊れないと言う事はないと思ったが
両方とも人外とはよめなかった」
第八の英霊GM 「おつかれー」
ゴルゴ 「だがこういうときに遺言に何も書いてないものだ。悔しいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴルゴ 「……お疲れ様、だ」
ジバニャン 「お疲れ様にゃーん」
ジロウ 「お疲れ様だ」
流石弟者 「お疲れ様」
ゴルゴ 「……水銀燈は共有で良かったのか、悪かったのか」
第八の英霊GM 「お疲れだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゴルゴ 「……GJ、か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「接戦な感じだな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジバニャン 「引き分けニャン」
ゴルゴ 「……ここでダディが吊れれば、わからんな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
関根 「うーん残念」
関根 「いやー 面目ないです
お疲れ様でしたー
チルノへの反論は用意してただけに悔しいなー」
ジバニャン 「お疲れ様にゃん」
第八の英霊GM 「おつかれー」
ゴルゴ 「……お疲れ様、だ」
流石弟者 「お疲れ様」
関根 「宮田さん狩人は好材料ですね
多分あそこ噛まれませんよ」
ゴルゴ 「……だが、吊られそうだ」
関根 「私的にはビリーさん吊るのは骨折れそうだったので
そういう意味では下界に一任します」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
関根 「どうですかねー
私結果○見えれば潜伏狂見ても吊る余裕はなく
狼かというとそうでもないので うまく行けば回避できるのでは」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
関根 「お疲れ様でしたー」
第八の英霊GM 「おつかれー」
ゴルゴ 「……お疲れ様、だ」
ジバニャン 「お疲れ様ニャーン」
水銀燈 「あっとかまれた
お疲れ様よ」
水銀燈 「パソコンなんとかしなきゃねぇ…、村参加はそれからね
相方は迷惑かけてごめんなさいね
お疲れ様ぁー」
関根 「環境整備は一番にやらなきゃいけないんですけど
リアルが許すかは別問題ですからねぇ…

お疲れ様です>水銀燈」
関根 「そこ指定で吊りにいくのは強いなぁ
狼2残るけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビリー・ザ・キッド 「おつかれさんっと
あー、すっげえおしい」
流石弟者 「お疲れ様」
ジバニャン 「おつかれさまー」
関根 「お疲れ様でしたー」
ビリー・ザ・キッド 「昨日ダディ吊れていたらなー
まあ、狐候補で吊られた可能性もあるか」
第八の英霊GM 「おつかれー」
関根 「◇流石兄者(共有者) 「チルノ-ダディで2wだけは無理なんで」
◇流石兄者(共有者) 「そうじゃないことを祈る」

あっ(察し」
ビリー・ザ・キッド 「どちらにしろ昨日の夜会話でもオレの話は出ていないのに
なんでオレに飛んだんだろうなって謎が残る」
ジロウ 「共有噛まれるかもしれんから…」
ジロウ 「>上嬢
お前の質問わかりにくいんだよォ!って言ってやろうぜ!
流石弟者 「質問の意味がわからないなら、そう本人に言うといい>上嬢」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビリー・ザ・キッド 「まあ、いいや。共有が思っちまったんだったらしょうがねえ
そこは共有次第っていうか中の人しだいだからな
あてる人もいりゃあ外す人もいらぁ」
関根 「多分これ「少しわからない」の誤字な気がします>少しわかない

まぁそれでも答えづらい質問のしかたですけど」
関根 「◇遊佐  「◇上嬢当子  「狐COに何の意味があるのか、ね
どうせ霊能結果で分かるだろうに」
>これの意味合い教えていただけますか?」

まぁここをコピペすればよかったとかいう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
関根 「お疲れ様でした」
流石弟者 「お疲れ兄者」
流石兄者 「お疲れ」
流石兄者 「よし、死んで良かったな」
ジバニャン 「お疲れ様ー」
ビリー・ザ・キッド 「あれ、発言できていねえ
おつかれさん
まあ、いい吊りだったんじゃね少なくとも狐には勝った」
流石兄者 「あぶねー
チルノのダディ評で完全に外してた」
流石兄者 「3吊り2人外なら上等だろうと思いつつ」
ビリー・ザ・キッド 「ぶっちゃけ狼だから狼騙りの発言みないっていうのは微妙だぞ>兄者
だって見る人はずっと役の発言みているだろうが
仲間だからみないっていうのはあんまり根拠なっていなくね」
流石兄者 「真狼断定で殴ってた、がビリー指定の理由なんで
俺が残れば残るほど多分負けてる」
ジロウ 「上等だと思うぜ
霊界から見てて全く安心できねえ
下界の奴らなら2wキッチリ吊りかねないと思える」
関根 「上から見てるとダディさんには届くかもとは思うけど
チルノ残っちゃうかもですね」
流石兄者 「根底に椎名残すってのがあって>ビリー
その辺も絡んでる」
関根 「どうかなー
がんばれー」
ビリー・ザ・キッド 「それなら敵対もなんもしてないオレになんで飛ぶんだよw
って思わなくもない>兄者
お互い噛まれたら笑っちまおうぜって言っていたなかなのにー」
関根 「ってあれ
指定したほうがいいようなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
関根 「2Wあるならここでの2票村合わせされると厳しいから
すべきなんですよー!>遊佐さん」
流石兄者 「真狼断定で吊りに行くのが殴りの根拠としては相当弱いと見ているので
それを掲げてダディ殴ると「俺からの」印象が悪い」
ビリー・ザ・キッド 「それはおまけで椎名に絡んでいるのか
椎名を吊りたい気配があったのが本命の理由だったんだが
そこは見てくれなかったか・・・>兄者」
流石兄者 「俺が残ってると狩人出してハム太郎吊りに行ってただろうと思われるので
ハム太郎吊りはギリギリ許容内。ダディ吊りなら最高」
ビリー・ザ・キッド 「四日目の朝一発言で椎名に触っているのを見ろよ
なんかあったらちょっと吊れるかもって気配がプンプンするぜ」
流石兄者 「椎名残しはなんだろう、言語化しにくいけど」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
関根 「おー当子さんないすないす」
流石兄者 「そこ吊りは俺の中で「無い」レベルまで放置決め込んでたんでなあ」
流石弟者 「きれーに割れてるなー」
流石兄者 「宮田先生!」
ビリー・ザ・キッド 「普通にジロウがグレランの時に投票していたじゃん>兄者
あんなに発言が少ない椎名に身内票はほぼねーからでいいじゃん」
関根 「宮田さぁーん!」
流石兄者 「身内に騙されてから基本的に吊った狼の投票は考慮しない」
ビリー・ザ・キッド 「上嬢さんが票を変えるかどうかかね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 「狼吊ったは多少は評価する
身内してない場所を整理するのも理解はする
俺の推理筋に「狼に票貰ったから非狼」は無い」
ビリー・ザ・キッド 「時と場合によるだろーが>兄者
根拠と説得力がありゃあ、ちゃんと考えておかねえと
変ななんでそこを吊るしっていう吊りをしちまうぜ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
関根 「やったー!」
流石兄者 「お疲れ」
関根 「お疲れ様でしたー」
流石兄者 「いけるやん!」
ビリー・ザ・キッド 「むしろ狼吊った、の方が身内票突っ込みやすいんだ
だって吊れそうなときは気配でわかるから」
関根 「宮田さん信じてた!」
ビリー・ザ・キッド 「おつかれさん
これで割と村は楽になったな」
ダディ 「お疲れさまだよ」
第八の英霊GM 「お疲れ様」
流石弟者 「お疲れ様」
ジバニャン 「お疲れ様ー」
ダディ 「狐が死んでるのはいいんだけども」
関根 「あとはなんとかチルノ吊ってー!」
流石兄者 「何で狼吊ったと評価するかって言うと盤面を整えやすいからの一点に尽きる」
ジロウ 「おおやるじゃねーか」
流石兄者 「方針として「狼から票貰ってる奴」で盤面整えるならそりゃそっちで評価する」
ダディ 「チルノに入れれないのが弱さだなぁ」
ビリー・ザ・キッド 「ぶっちゃけそっちのほうが身内票に弱いと思うけどねえ
まあ、間違ってはいないからいいか。オレからすると当たり外れが多くないかねえ
ってちょっと心配になるんだけど」
流石兄者 「ダディからチルノって入れる要素あんまり無くね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダディ 「ハムとチルノ吊りって言ってるから相応にはあるよ」
ダディ 「椎名と当子非狼見てる以上はまぁどっちか」
関根 「個人的には。>身内票かどうか

単純に考えると
身内投票者∈狼への投票者ではあるかもですけど
身内投票者≠狼への投票者なので
あくまで「どのような根拠を以ってどのような吊りをしようとしたか」
を評価すべきかなとは」
流石兄者 「死期を悟った狼「に」身内し易いというのなら
死期を悟った狼「が」身内し易いってのも通るんで
その辺は経験則だな。少なくとも俺が見てきた中では前者の方が評価に値する」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
流石兄者 「お疲れ」
関根 「お疲れ様でした」
宮田司郎 「まあ、チルノか。
お疲れ様だ。」
ビリー・ザ・キッド 「おつかれさんっと」
ダディ 「人見て考えてる」
ダディ 「お疲れさん」
ジバニャン 「お疲れ様ー」
ビリー・ザ・キッド 「それなら死ぬ時期でも何でもないジロウが死にそうな位置である
椎名に投票したっていうのは十分材料になると思うがねえ>兄者」
流石兄者 「噛みから考慮した位置吊りしまくる俺が言えた義理ではないと前置きした上で
票から見て放置決め込むと推理した気にならんのであんまりしたくない」
宮田司郎 「ハム太郎が狼だったら久々に心に来る村になったな。」
ダディ 「狐には見えた」
ダディ 「ビリーかハム太郎吊れば狐いなくなる程度には」
宮田司郎 「そこは否定しないがな。」
ビリー・ザ・キッド 「オレとしちゃあ票も噛みも素直な時は素直って考えて
たまにひねくれた噛みや投票があるからそんときはそんときさって
臨機応変とかそこらへんでやっちまえばいい感じだと思うが」
関根 「身内投票者≠狼への投票者とか書いたけど
身内投票者=狼への投票者
じゃないか
これ
狼への投票者≠身内投票者じゃないですかとか思ったことは秘密です」
流石兄者 「初手は弟者吊らないといけないから…(迫真)」
宮田司郎 「霊界の俺への反応が良く分からんぞ。」
ダディ 「眺めて怪しくないなら身内かんがえるぐらい。」
ビリー・ザ・キッド 「というかこの時に身内票するとは考えにくいっていうのも
推理といえば推理じゃね?ってことだな簡単に言えば」
流石兄者 「宮田先生はなんかこう胡散臭かったです」
ジロウ 「霊界は今身内票の話でもちきりなんだよ」
宮田司郎 「知らんな。」
流石弟者 「兄者投票したせいで村が混乱したので兄者は吊るべきだった(真顔」
関根 「宮田さんはジロウ○なら多分吊ってましたけど●だったのでぽい」
流石兄者 「胡散臭いけど吊る胡散臭さではないというかなんというか」
ビリー・ザ・キッド 「なんだっていい非狼要素を見つけるチャンスだ!(実際には理屈付けるだけ
ってことでもあるが。ぶっちゃけあたっていればいいんだよ(真剣」
ダディ 「狩人なら宮田しかないだろう。ビリーが違う、水銀燈護衛しそうなのがそこ」
流石兄者 「共有に歯向かう弟者(個人限定)は死刑である」
ダディ 「まぁ極論当たってれば正義だよ」
関根 「究極でいえば結果論バンザイですもんねコレ>ダディ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 「ただし、俺にダッツを献上すれば無期懲役に減刑してやろう(キリッ」
宮田司郎 「まあ、噛まれないようにとは思っていたが露見はするだろうな。」
関根 「もちろん結果論だけに留めないようにするのは努力と研究と気合と根性ですけど」
ダディ 「意図した結果を曲解して実は正解だったというのは枚挙に暇がないからね」
ビリー・ザ・キッド 「というわけで狼狙いで言えば間違っているけど
オレが狐だから別に兄者は悪くない」
流石兄者 「俺も何言ってだこいつで吊ったら狼だったことがありまくるのでやめられない止まらない」
ビリー・ザ・キッド 「うん?なんか話が変な方向にとんだ気がする」
流石兄者 「2票入った」
関根 「即チルノを吊れる村なら村強かったって評価で終わりそう」
ダディ 「2-1-2はありそうだけど」
流石兄者 「ここでチルノ吊れるなら強いと思う」
宮田司郎 「どうだろうな、縺れる気もするが。」
流石弟者 「ここ本当に初心者村かよ」
流石兄者 「安心しろ弟者、俺は鍋初心者だ」
関根 「あ、吊れた」
流石兄者 「勝った!第三部完ッ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました