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第200回記念・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5020番地]
～『ククク……最弱四天狼の一人がやられたようだな』～
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(◆ Y1/ZARD/7U) [狩人] (生存中)		◆できない子 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] (死亡)		◆蒼でっていう 　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [共有者] (死亡)		◆時雨 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [妖狐] (死亡)
	◆衛宮士郎 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)		◆球磨川禊 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (死亡)		◆ライダー 　(姫百合◆ DollsRzfm.) [村人] (死亡)		◆日野茜 　(町人B◆ lllllllllA) [埋毒者] (死亡)
	◆暁美ほむら 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (死亡)		◆卯月 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)		◆ミギー 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [村人] (生存中)		◆霊夢 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [占い師] (生存中)		◆アーチャー 　(kai774◆ KILLer.D0A) [村人] [決定者] (死亡)
	◆魔理沙 　(EARL◆ R//lfoxEDA) [人狼] (死亡)		◆水銀燈 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (生存中)		◆金糸雀 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [霊能者] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(依◆ Minus2u9jI) [人狼] (死亡)		◆泉新一 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [村人] (死亡)
	◆スター 　(つきつき@2015) [共有者] (生存中)		◆ブロント 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「水銀燈白だからミギーor狛枝かー」
◆衛宮士郎	「すっげー悔しいし凄く申し訳ないなー 詰めが甘かった今回」
◆暁美ほむら	「球磨川真のとき水銀灯はー」
◆卯月	「ミギーぐらいしか灰で整理出来る人いないように見える」
◆泉新一	「霊夢はどんどん真目が上がったんだが、 真狼狼ー真狼の狩人真狂狼はさっと思いつきにくいわ」
◆GM	「霊夢偽で球磨川真だったらどうなるんだっけか」
◆時雨	「できる夫噛まれてそのままだったら どう判断するんだろうなーって吊り」
◆できない子	「コメント出来ぬぇ。」
◆暁美ほむら	「ということに気が付かなければワンチャンス。」
◆泉新一	「俺が残ってたなら狛枝＞水銀燈の殴り合いだろうなァーみたいに考えてたんだけどな」
◆アーチャー	「私なら狛枝吊った上でどうするかだが」
◆卯月	「プランがどこにも見えねぇ！！＞狼狼狼-狼狼」
◆魔理沙	「この人数なら（霊夢偽を見ても）狛枝吊って破綻させてからの最終日な気がするがな」
◆暁美ほむら	「ブロント狼の時の魔理沙狼意味不明すぎるんですが」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆日野茜	「狼狼狼ー狼狼でいこうっす！　＞魔理沙」
◆卯月	「まずそのプランは何をしたいのか不明だぴょん」
◆アーチャー	「おや＞霊夢吊り」
◆時雨	「そもそも毒噛みが怖いから信用はあんまりしない派 鉄の時はノリとかでやってみたいけど」
◆魔理沙	「＞◇できる夫「霊夢視点、狼狼狼ー真狐やろ」 これ霊夢本人は何処に行ったんだぜ」
◆できない子	「私も慣れてないからのう……。（震え声）」
◆日野茜	「ただその場合球磨川何になるのさって話になるし」
◆衛宮士郎	「まぁ、贅沢を言えば ほむらを霊に出してるから狂の方で毒ＣＯしてくれたら楽だったんだが それも俺がブロントさんに●出してれば良かった話なので 結局は判断ミスだよ」
◆日野茜	「この形だと霊夢吊って できる夫どう見る？っていう話になりそう」
◆卯月	「言うほどそこまで経験してはないけど慣れてる狼いるならサポートぐらいはできるぴょん」
◆魔理沙	「＞ほむら なるほど。」
◆泉新一	「あれ、えーとつまり 真狼狼ー真狼かァ！！ まったく予想すらしてなかった……」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆暁美ほむら	「処理に対する考え方は同じだから―＞魔理沙＞はいってようと」
◆卯月	「あっちはQPないんで22毒はできるぴょん」
◆日野茜	「あ、そっかー…　＞アーチャー」
◆卯月	「マヨナカはあるぴょん」
◆アーチャー	「交流村は毒有りと特殊配役が交代で入り混じっている感触＞日野」
◆衛宮士郎	「22人毒入りはかなりやってるし その上で外したんだから何かのせいにしようとは思わない」
◆暁美ほむら	「今までGMがノリで22で立てると誰も来ないゼ事件が 結構すくなくない」
◆魔理沙	「QP入りだと慣れもへったくれも無いんじゃねーかなー、と思うがそんなものなのぜ？」
◆卯月	「お疲れさまぴょん」
◆暁美ほむら	「どうだろうねー？でも22こっちだと人が敬遠してあつまらないとかあるからー 鉄にいってなれればいいんじゃないのかなあ。とは」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆卯月	「ただ四条で初心者村できたのと、前もって告知しないと集まらないとかあったので人数取り合うなのもなぁで達消えたぴょん」
◆泉新一	「……ブロントさん狂人ェ」
◆魔理沙	「一言だけ文句を言うなら。 去年に2戦しかしてない私に狼を寄越すPHPは畜生だと思うのぜ」
◆日野茜	「交流村が毒有りの普通村な気がしたっす。」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆蒼でっていう	「おつーっていう」
◆日野茜	「お疲れ様っすー！」
◆できない子	「お疲れ様でござる。」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆時雨	「お疲れ様だよ」
◆魔理沙	「＞ほむら QPが邪魔なのぜ……」
◆卯月	「月曜日に立ててた時期はあったぴょん」
◆アーチャー	「私は大好きなのだが、少ないのがね＞２２人普通村」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆暁美ほむら	「鉄にいこう（提案）」
◆衛宮士郎	「事故というか 噛み候補の中から毒を見誤った判断ミスだ 運で負けた、と言い訳はしないさ ＧＪあった日に水銀燈噛みを強く主張すべきだった」
◆できない子	「単純に占い師の真贋外して泣いている村人だっているんですよ！」
◆魔理沙	「22村はもうちょい定期的にやったほうが良いのかね。 たまにはやるかー、ってことで今回企画したんだが。」
◆卯月	「毒候補と非毒候補にわけて選別する作業」
◆日野茜	「うんまあ、スターが噛まれたなら私が颯爽と村を滅ぼす構えをとるから その辺は毒有り普通村経験少ないと事故るッスよね。」
◆暁美ほむら	「ただまあ２２の配役みんな慣れてないしー経験でそ。 こういうゲームにしないよーにできるといいね。と」
◆時雨	「ぶっちゃけいるとわかっている分だけ鍋の毒よりはましかな 対策しようと思えば出来るんだもん」
◆暁美ほむら	「慣れの問題かなと、言葉を選べば」
◆衛宮士郎	「いや、魔理沙―狛枝が毒死したら霊夢偽はほぼ確実になくなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆暁美ほむら	「事故ではないよ、５Wいて初手●盲信でもないのに毒噛みが事故ってなーにー」
◆魔理沙	「事故要因だな。だから潜伏毒は好きじゃないのぜ」
◆卯月	「毒は後半狼に効くから炙っておいたほうがいいぴょん」
◆日野茜	「なんというかー… 毒って事故要因っすよね。うん。」
◆魔理沙	「毒噛み見て即座に投了しようかと思ったのはここだけの話。」
◆魔理沙	「正直なー。」
◆衛宮士郎	「すまない 見誤った」
◆衛宮士郎	「いや、状況的にまだ俺の方がギリギリマシ＞卯月 １％も勝ち目ないが」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆魔理沙	「お疲れ。ミギーの指摘を受けて遺言で降参したけど勘弁して欲しいのぜ」
◆時雨	「お疲れ様だよ」
◆日野茜	「お疲れ様っす！」
◆できない子	「お疲れ様でござる。」
◆日野茜	「だってそんなことしたら霊夢真になるじゃないっすかー　＞アーチャー」
◆ライダー	「噛み役に毒があたる仕様を知らなかったとか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「……だったら、狛枝が噛み役が順当目だと思ってたんだがな＞卯月・日野」
◆時雨	「割と行けると思うけどね。特に狐噛み主張だから 狐がしそうだし＞ジロウ」
◆日野茜	「COしてないはずっすねー　＞アーチャー」
◆衛宮士郎	「知ってた＞卯月 だから吊り殺した(Ｃｖ宗像」
◆卯月	「してないぴょん」
◆アーチャー	「そういえば狛枝はCOしていたか？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆卯月	「騙りが灰噛むのは破綻確定してからぴょん」
◆ジロウ	「できる夫○＋できる夫噛みで呪殺を演出ってのはやっぱ強引か？」
◆できない子	「いやあ、目が悪いですね！（笑顔）」
◆暁美ほむら	「別に普段２２してるわけじゃないからプランがないのはいいけどねー ちょいもったいないなーとは」
◆できない子	「時雨狐とか当ててるのは流石に引くにしても。」
◆ライダー	「やはり毒はあると一発逆転になってしまいますね」
◆ブロント	「お、おいィ？」
◆できない子	「◇衛宮士郎 「というか、霊夢は狛枝にたいして「そこ○だしな」という発言をしていた筈 真占いの視点じゃない」 これとか私的に驚嘆物でした。（震え声）」
◆衛宮士郎	「魔真 ブロ狂 でき狼 は一応成り立つ 成り立つんだが……」
◆卯月	「うーちゃんは微塵も見てなかったけど」
◆球磨川禊	「『嫌だなぁ、人体の構造上そんなものが入るわけ無いじゃないか』＞卯月ちゃん」
◆暁美ほむら	「灰に対抗役を先にあぶり出さないのが問題。 灰にいる狼が適当に毒COしておけばいいだけだしー 要はノープランニング＞毒、狩人に対して」
◆できない子	「いや、何か凄い真に。（震え声）」
◆卯月	「形＞士郎」
◆卯月	「ほらケツだせよ。酸素魚雷ぶち込んでやる＞球磨川」
◆衛宮士郎	「というかいつも信用なくて四苦八苦してるのになんで今回に限って真に見られるんだ……」
◆アーチャー	「おやおや、唯の素村に酷い事を言うものだ＞球磨川」
◆球磨川禊	「『やろうフルボッコにしてやる』＞アーチャー」
◆暁美ほむら	「ちがうよ」
◆日野茜	「というか 士郎－球磨川ー狛枝で狼とかなんだこれー！？」
◆球磨川禊	「『灰噛みで役が抜けてないのが問題か』」
◆アーチャー	「私が毒じゃなくてよかったな、はっはっは＞球磨川」
◆時雨	「普通に狛枝と魔理沙を吊りきって考えるんじゃないかな？ 士郎偽なら球磨川噛まない理由ってあんまりないし」
◆球磨川禊	「『僕が生きてる間に毒を噛めたらかなぁ？』」
◆蒼でっていう	「魔理沙は確定吊りになったわ……」
◆衛宮士郎	「ああ、すまない 外してしまったか＞二択」
◆時雨	「お疲れ様だよ おわやまあ」
◆球磨川禊	「『＼(^o^)／』」
◆暁美ほむら	「これで球磨川真おすのー？」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆蒼でっていう	「おつーっていう」
◆卯月	「お疲れさまぴょん」
◆球磨川禊	「『／(^o^)＼』」
◆日野茜	「いやっほー！！私救われた！救われた！」
◆卯月	「○2個から狩人COはOUTじゃ・・・」
◆GM	「あっ」
◆できない子	「お疲れ様でござる。」
◆アーチャー	「衛宮士郎……」
◆日野茜	「お疲れ様ー！」
◆蒼でっていう	「おっし、毒かみで破綻ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「ミスで投入した埋毒者が一番人気だった不思議」
◆ライダー	「士郎、なんという残念な」
◆球磨川禊	「あっ・・・」
◆ライダー	「おやおや」
◆卯月	「あ、」
◆アーチャー	「あ＞士郎が毒噛み」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆時雨	「できる夫●だして吊る候補となるのはいいけど 明日誰が吊れるんだろう？狛枝吊れないと途端に村は苦しくなりそうだけど」
◆卯月	「因みに希望は毒だったぴょん」
◆できない子	「毒……毒……。（亡者）」
◆アーチャー	「毒希望出さなくてよかったな（めそらし」
◆卯月	「くっ共有希望出しておくべきだったぴょん・・・！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「逆に出る理由自体も少ない」
◆アーチャー	「まぁ、こうなったら毒はトコトン潜っておいていいな」
◆卯月	「士郎偽」
◆ジロウ	「魔理沙偽の場合はシロウ偽なんだっけか」
◆ブロント	「なんかもう逆に勝てそうで内藤の草が伝染るでしょう？ 俺は風呂いってくるからよ（負けフラグ」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆ブロント	「真護衛してしまうのがナイト なにもおかしくはないな」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆アーチャー	「ベストではないがベターと言った所か」
◆GM	「両白なのに圧倒的につられるブロントさん お疲れ様でしたー」
◆できない子	「お疲れ様でござる。」
◆蒼でっていう	「真サポートしてしまった狂人？」
◆卯月	「お疲れさまぴょん」
◆ブロント	「おいィ？」
◆時雨	「お疲れ様だよ」
◆蒼でっていう	「おつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼でっていう	「スターとミギーが…うーん？」
◆卯月	「問題は狂人吊りという事実」
◆時雨	「あっ、ブロントさん吊りになりそう」
◆できない子	「人外ランなだけ救いでござるござる。」
◆蒼でっていう	「狛枝４，ブロント４……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆GM	「埋毒者を避けるギャンブルだからー、ほんと安定なとこはないか」
◆ライダー	「まあ、この展開できっちり指示できる共有はそうそういないでしょうね」
◆卯月	「占い噛まない、共有噛ませても構わない」
◆アーチャー	「そもそも護衛指示はいらんだろう」
◆ジロウ	「急に３ＣＯだもんな」
◆卯月	「というか灰護衛でよくね？」
◆時雨	「水銀燈と茜の2択 もしくはわざとGJだして偶数にするぐらい」
◆時雨	「まあ、スターもいっぱいいっぱいみたいだし 村がそこら辺汲み取って狛枝吊りになるかな」
◆できない子	「ブロントさん……君もまた友だった……！」
◆卯月	「あれ？これ噛み先あるのかぴょん？」
◆ライダー	「狩人ロラでよくね？」
◆卯月	「共有フルボッコが見えるぴょん」
◆蒼でっていう	「最弱共有に考える時間なしで行ける余裕なんてあるわきゃーない」
◆ジロウ	「全員指示無視しそうだし大丈夫だろ」
◆GM	「狛枝になるかなー」
◆卯月	「グレラン指示ありえねーぴょん」
◆アーチャー	「ここは共有無視して狛枝吊りだと思うが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆時雨	「グレランって泉しかいないけど･･･」
◆卯月	「狛枝吊りでもいいけど」
◆蒼でっていう	「灰やろうな」
◆卯月	「魔理沙吊ってー」
◆アーチャー	「これならば狛枝吊ってという感じになると思うがな」
◆GM	「ここでできる夫=サンのエントリーだ！」
◆卯月	「というかできる夫灰じゃね？」
◆蒼でっていう	「スターさんのうないグルングルンやろなぁｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子	「どうなるのさ。（震え声）」
◆時雨	「流石にこの2CO見たのなら 普通に霊夢しんじゃあって思わないかなって でっちゃった」
◆GM	「場が凄い動いた」
◆ジロウ	「できる夫の心境やいかに」
◆ライダー	「ワロス」
◆卯月	「やってしまいましたなぁという展開」
◆蒼でっていう	「魔理沙ｗｗｗｗｗｗ 日記ﾖｸﾐﾛﾝｺﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジロウ	「おおなんか炸裂したな」
◆アーチャー	「狩人３人出るか、コレ（遠目」
◆卯月	「やっぱ護衛していい共有といけない共有はあるんだぴょん」
◆時雨	「そしてここでブロントさんが動いてしまう 動いてしまう･･･」
◆できない子	「狛枝COないなら狛枝吊りで……いや、強くは言えない。（小声）」
◆アーチャー	「………」
◆GM	「！？」
◆蒼でっていう	「ふぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「魔理沙●で本格的に毒は噛めなくなった、と」
◆時雨	「なんでだろう って士郎真に見ているからか」
◆暁美ほむら	「ちょっとそれはかんがえてはいたけどまさかの」
◆卯月	「灰吊りで泉吊りがあるぐらい」
◆できない子	「一矢報いたでござる、ござる。（白目）」
◆卯月	「他に吊れる場所ないぴょん」
◆金糸雀	「そしてちょいと離席をするだろ、なーに……心配するな、必ず戻る（ﾌﾗｸﾞ）」
◆アーチャー	「で、狂人が狼に吊りを掛けようとしている」
◆時雨	「これでスターが狩人がないからと 狛枝を吊ってくれると村が勝ちそうだけど」
◆暁美ほむら	「あーこれは負けたかな―」
◆金糸雀	「二人とも最終日間近までは村人COしかできないはず」
◆蒼でっていう	「あー、GJか」
◆卯月	「狩人は出てもいいはず」
◆金糸雀	「魔理沙も狛枝も衛宮の○なので、カウンターCOは割と自殺行為だと思うだろ」
◆蒼でっていう	「できる夫……なぁ……」
◆卯月	「さて」
◆アーチャー	「GJと」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆できない子	「魔理沙が狩人COしたら切ってくれることを祈りたい。」
◆卯月	「すげー身内切り臭く見えて、なお狼出すか？っていうので切ってたぴょん」
◆暁美ほむら	「吊り増え＝負けではないけど」
◆暁美ほむら	「んーもったいないなーないなー」
◆金糸雀	「さて、ここから巻き返しはあるかしら？ チャンネルはそのまま、ステイチューン」
◆できない子	「逆に言えば、そこしか合ってない。（）」
◆蒼でっていう	「逆に、５Wだからこそ予定通りの動きで狼有るなと思ったわ……＞霊能」
◆できない子	「予定の動きだからこそ真狼に。＞霊能」
◆金糸雀	「初手●が見えたら共有COをするのは市民の義務です」
◆時雨	「毒噛みがない限りこれで吊りが一つ増えると」
◆GM	「おおっとここで」
◆できない子	「霊夢真なら真狼狼－真狼までは。」
◆卯月	「なんかどっちも予定の動きだったんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆卯月	「霊能狼は切ってたぴょん」
◆暁美ほむら	「どこ護衛するか、だけど」
◆暁美ほむら	「狩人がどこ噛むかだけど」
◆ライダー	「占いに狼２までは皆気が付くでしょうけど真狼×２－真狼は気が付かないですよねぇ……うん……」
◆蒼でっていう	「あかねちんかめーかめー！」
◆金糸雀	「共有はGJありえる、噛めない 灰を噛むしかないが、まだ毒が行方不明 いっそ球磨川が●を投げた魔理沙が毒COしてもよかったかもしれないな 衛宮の灰の状態で」
◆アーチャー	「あ＞日野」
◆卯月	「吊った場合に霊夢噛みもあるんで放置でいいと思ったぴょん」
◆できない子	「水銀燈占いがうぎぎぎぎぎ……。」
◆暁美ほむら	「魔理沙しか毒噛めない、てかでもスターがなんかエミヤ盲信してそうな」
◆暁美ほむら	「そうなんだよねー毒噛めない」
◆アーチャー	「CCOにしても、わざとCCOを狙ったようなCOにしか見えなかったので そのままそっくり吊りたかったんだがな＞卯月」
◆金糸雀	「だよな＞毒噛み 衛宮もよく●を出したもんだ、できない子が独女とはいえ毒だったらアウトだったろ」
◆蒼でっていう	「おつーっていう」
◆卯月	「お疲れさまぴょん」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆暁美ほむら	「ちょっと危ない。んーんー昨日共有噛み言ってる時点で多分危ない」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆時雨	「お疲れ様だよ」
◆できない子	「大外れ過ぎていやはや。（白目） お疲れ様でござる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼でっていう	「3/4か……毒噛みあっても2/4 きびしぃ。」
◆時雨	「狩人がスターを護衛し続けて 茜を先に噛んじゃうかどうかかなー」
◆卯月	「あと何かの拍子に毒噛みそう」
◆金糸雀	「球磨川が胡散臭いのはいつものことだから……」
◆卯月	「余裕はなさそうに見える」
◆卯月	「むしろあんなん2騙り本線で霊夢真かどうかだけみりゃいいぴょん＞アーチャー 球磨川が胡散臭すぎるぴょん」
◆GM	「動き始めた霊夢、居座る士郎 現在は士郎側有利か」
◆暁美ほむら	「噛みがきつい噛みしてるなー 」
◆金糸雀	「水銀燈がいれば平気平気（希望的観測）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「２騙りもそこそこみていた卯月のグレラン落ちが響いている感触はある」
◆卯月	「外界の空気がよくわかんなかったぴょん」
◆金糸雀	「できない子を吊るすとか、そんな横暴が許されるのでしょうか いいぞ水銀燈、もっとやれ」
◆金糸雀	「松田ァ！　誰に●を撃ってる誰にぃぃぃぃ！」
◆時雨	「行ってらっしゃい。湯冷めしないようにね＞球磨川」
◆ライダー	「狼３騙りですか」
◆卯月	「できない子●見て盲信しそうなのが見える」
◆アーチャー	「霊夢の真を見ていなかったところに●撃ちか」
◆球磨川禊	「『お風呂いってきまー』」
◆卯月	「お疲れさまぴょん」
◆蒼でっていう	「乙っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆蒼でっていう	「把握ミス？っていうｗｗｗｗｗ」
◆卯月	「最弱村で狼希望とか何の冗談だぴょん」
◆時雨	「お疲れ様だよ ライダー噛みだから村も狼もセーフ」
◆GM	「おおっとここでライダー噛み お疲れ様でした」
◆卯月	「とりあえずほむらは希望制で狼希望するのはやめろぴょん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆GM	「設定ミスですねすいません！」
◆アーチャー	「問題は明日に毒が出るかって所だが」
◆GM	「5人居る四天狼」
◆球磨川禊	「『僕は最弱四天王の中でも最弱』」
◆卯月	「わーりと狩人だと他に比べて得意なはずぴょん＞金糸雀」
◆球磨川禊	「『ククク……最弱四天狼の一人がやられたようだな』」
◆アーチャー	「こー、士郎チャレするのなら私噛みも余程狩り目見たの以外なら別だが 共有噛みが挟んである時点でな」
◆金糸雀	「この村のタイトルを読み上げてみるといい＞卯月」
◆時雨	「ライダーあたりと思っていたらまさかの士郎護衛である」
◆蒼でっていう	「っていうか、初手から盲信してるっていう」
◆球磨川禊	「『どうでもいいけどミギーちゃんのRP好きぃ』」
◆時雨	「できる夫がスターを護衛できるかどうかだけど 日記的にちょっと違うところ護衛しそう」
◆卯月	「・・・なんであの形でエミヤ真みるんだぴょん・・・？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀	「シンイチ、貴方疲れているのよ……」
◆時雨	「狛枝投票しているから普通に狛枝占いそうだね」
◆卯月	「そのあと7つに切り分けて燃やした灰は海に流すぴょん」
◆アーチャー	「昨日の護衛先が共有だったので今日もそうなりそうだが 奇数進行は今回はちと困る」
◆卯月	「狛枝じゃね？」
◆金糸雀	「１．吊るす ２．燻す ３．一週間ほど日陰で干せば完成」
◆球磨川禊	「『霊夢が狛枝と魔理沙どっちを占うかだと思うけど』」
◆ジロウ	「下界は本当に大変そうだな（他人事）」
◆蒼でっていう	「ちぇー」
◆卯月	「霊夢の灰だし、って言って吊るぴょん」
◆球磨川禊	「『やめるんだぁ！』」
◆蒼でっていう	「ここで毒噛みからの●を全部つってけばOK理論で吹いた」
◆アーチャー	「ただ、こういう●は逆囲い見たうえで終盤前に吊りをしないでもない」
◆時雨	「お疲れ様だよ」
◆金糸雀	「球磨川が来たぞ！　吊るせ！」
◆球磨川禊	「『毒に●出すとキツイなーという』」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆暁美ほむら	「おっつー」
◆卯月	「お疲れさまぴょん」
◆卯月	「日野●でブロント毒COして日野吊りで霊夢飛びが一番問題」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆暁美ほむら	「ブロントさん●でブロントさん毒COが一番熱い」
◆金糸雀	「一応、狼候補にはブロントを据える予定だった気がする」
◆時雨	「これでチキチキ茜を噛むかどうかの村になるのかな？ もしくは吊りが増えるかどうかの村」
◆暁美ほむら	「んーんーブロントさん●おねがーいおーねーがーいー日野さん●は死ぬ」
◆金糸雀	「水銀燈も言ってたか なんだかんだであの子は優しい子だから……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀	「誰も球磨川GJの狩人を求めないという無情さ（狩人本人を除く）」
◆卯月	「タイミングで言うなら霊夢噛んで魔理沙吊らないとかあるかどうかだけど」
◆GM	「ここで共有の決断」
◆アーチャー	「こうなると霊夢と士郎とで信頼勝負をするか否か」
◆卯月	「タイキックもおまけでつけてやるぴょん」
◆金糸雀	「◇「こんなん絶対占うですやん！」 ＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　山崎ー、ｱｳﾄｰ／」
◆卯月	「まぁ球磨川狼が霊夢、士郎視点で濃厚なので球磨川吊るんじゃないかぴょん？」
◆GM	「とかなんとかいってたら球磨川が初手占ってた」
◆GM	「占ってはいけない人狼村24時」
◆時雨	「ここで球磨川吊りできると 茜噛みがあるかもしれないから割と村は楽になりそうだけど」
◆アーチャー	「霊夢の片白位置だったからな、私は」
◆卯月	「この身内いるのかぴょん？」
◆金糸雀	「霊夢の尻をライダーの容赦無い叩きが襲う」
◆卯月	「士郎真でアーチャー噛んでる時点で士郎の灰減らしてるから占い噛む噛みじゃねーぴょん＞時雨」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆暁美ほむら	「ブロントに●うってー　」
◆卯月	「球磨川がまたかレベルでうっさんくさいCCOしてるから霊夢でいいし、アーチャー噛んで士郎護衛はもっとねーぴょん」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆時雨	「士郎噛みあるだろまだって思う人なら思うよ お疲れ様だよ」
◆金糸雀	「球磨川を吊って、噛み役が衛宮とその○になって 衛宮が日野○を出したら、毒を噛むとアウトだな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆GM	「時雨の遺言はかわいい」
◆卯月	「あの形で士郎護衛はないぴょん・・・」
◆金糸雀	「霊界から見ている側としてもいいもんだな＞GM しかし色気が足りないだろ」
◆GM	「村人達が夜それぞれの思考を書いててくれてるのは GMとして楽しいです、すごく」
◆時雨	「おや、護衛動かした でもGJはないかな」
◆卯月	「狂人は毒しかないぴょん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「茜の目が素晴らしいな」
◆暁美ほむら	「これあれかーブロントさんが対抗毒COしないとだめかなあー？うーん」
◆卯月	「この形って士郎が囲うんじゃなくて球磨川がどんどん囲えばいいぴょん」
◆金糸雀	「霊能結果も見れないんだから、狼はいつの間にかグレランで死んでた路線でいいんじゃないかな」
◆アーチャー	「明日にさっさと切られ担当の狼を吊った上で他の狼に噛み役を任せたいものだが」
◆卯月	「球磨川が囲ってないのは予想外だぴょん」
◆暁美ほむら	「毒に●出た時考えてないっぽいなーぽいなー」
◆暁美ほむら	「毒に●だすのー？」
◆暁美ほむら	「どうだろうこれ　」
◆卯月	「狐死んでるならどうでもいいぴょん」
◆金糸雀	「残念……！」
◆GM	「お疲れ様でしたー」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆金糸雀	「卯月と水銀燈が面白いので二人とも生存して欲しいところだが できない子？　噛んだら狼は許されないだろ？」
◆蒼でっていう	「乙っていう」
◆卯月	「おつかれさまぴょん」
◆時雨	「お疲れ様だよ」
◆時雨	「そういえばそうだった（真顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆金糸雀	「なおブロントは霊夢の初手○の模様」
◆アーチャー	「残念なことに真の初手○だ＞時雨」
◆金糸雀	「お、ブロントが投票を割けた 村目の位置投票に行ったか」
◆時雨	「そういえば死にかねないね灰だけ見ると＞アーチャー ブロントさんあたりが吊れると村はちょっと楽になるけど」
◆金糸雀	「俺の予想だと、できる夫はちーと危ない 既にジロウ、ブロント辺りから投票が来る。ミギーが庇っているが……」
◆アーチャー	「それよりも先ず狩がグレラン抜けられるかかね＞時雨 完灰だからな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆時雨	「んー、できる夫が共有を護衛するかどうかかな？ このままだと噛み切られちゃいそうだけど」
◆金糸雀	「一番の武器は村人よ 村人が強けりゃ初日占いでも初日狩人でもなんとかなるだろ、だから狼は鋭い村を噛むわけだけど」
◆暁美ほむら	「球磨川の信頼がなぜあんなにマッハなのかよくわからない・・・」
◆アーチャー	「毒は○に収まっているが、狩は灰か」
◆金糸雀	「ま、村には村の進行がある＞蒼でっていう そいつを見守るさ。狩人や毒などの武器もあるわけだしな」
◆暁美ほむら	「霊能が真狂にみえやすい形だから真狂狼で見てる人いないとおもう」
◆アーチャー	「ん、割と２騙り見ている所は多いか」
◆蒼でっていう	「そーなんよねぇっていう。＞金糸雀 でもあんだけ混乱してたら無理っていう。」
◆金糸雀	「狼５だもんな＞蒼でっていう ４だと思ったが５じゃトレードに釣り合わない事に気づいたが時既に遅し」
◆暁美ほむら	「これあれか霊夢狐にできるね」
◆蒼でっていう	「あ、やっぱ霊能に狼出てるよね－っていう。」
◆アーチャー	「お疲れ」
◆金糸雀	「最弱村の共有者が胃を痛めるのはここからだな（ﾆｺﾘ 噛まれた方はある意味、幸せなのかもしれない」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆蒼でっていう	「っわーお。」
◆時雨	「お疲れ様だよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆暁美ほむら	「霊能　占い　潜伏占い　狩人。 ココらへん全部できるのはエグい」
◆金糸雀	「潜伏役は１Wいれば十分（訓言）」
◆アーチャー	「そもそもにして士郎と霊夢で信頼勝負をするか、 両方吊り切った上で灰勝負にするか」
◆時雨	「死体なしも含めて見えちゃうかなー＞ほむら でも士郎偽見ている人も一定数いるからまだわからないかも」
◆暁美ほむら	「４枚騙り煮だして良い人数だしねー。５狼なら」
◆金糸雀	「訓練された村民は身内切りを見抜くという さて、今回は何人が見抜くかしら？」
◆アーチャー	「私自身は一応狼２騙りもそこそこ見ていたのだが」
◆暁美ほむら	「割りと士郎真がおおいねー私自分の発言で手一杯で 占い状況みてなかったけど灰があまりにも士郎真みだから 下界ではそうみえるのかも？＞時雨」
◆GM	「日野茜がスーパーサイヤ人に目覚めかけている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀	「霊夢は占い先投票よー＞でっていう」
◆時雨	「真面目に士郎真だと思っていたからね＞ほむら 士郎が真なら狩人死なない限り狼死ぬんじゃないかなって思っていたけど」
◆アーチャー	「ただ、見誤ったな＞占われたか否かの感触」
◆金糸雀	「２２人村で狼５なら、狼有利よ。毒入りで狼４がデフォだもの」
◆時雨	「割と狼が有利だったから もうちょっと暴れても良かったかもしれない」
◆金糸雀	「きつねの冒険はここでおわってしまった！」
◆暁美ほむら	「ちょっと噛んで●はお粗末だから狐にはごめんねー、 狐COしないでくれてありがとー」
◆時雨	「お疲れ様だよ」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆暁美ほむら	「おっつーありがとー」
◆GM	「お疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「ミギーと泉新一の心温まるトークもありましたが、今日は時雨吊りでフィニッシュになりそうですね」
◆アーチャー	「それに、４ｗならまだしも５ｗなら初手身内切りの警戒は強いと思うし そもそも私が狼引いても先ず提案すると思う」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀	「そう考えると、身内切りも込みで初手●は吊ってしまうべきかしら 球磨川の●を吊った後に球磨川を吊る、んー……歪だが２２人村ならありなのかね」
◆アーチャー	「後は大人数なら霊能決め撃ち視野で霊能ライン戦もありだと思うとは常々」
◆暁美ほむら	「それより灰に噛み先まかせてー毒噛みで味方に●が熱い」
◆金糸雀	「５Wもいるなら、霊夢即噛みでも悪くないよな＞水銀燈 それくらいの価値はあるもの」
◆暁美ほむら	「毒噛みで自分が飛ぶのねらってるのかなあ？」
◆アーチャー	「ほむらの出方が真狼だったので先吊るとしたら、そっちだったんだがね」
◆金糸雀	「今回、狂人のできる仕事って毒COくらいじゃないかしら 占いの真贋、見づらいし」
◆アーチャー	「狂人が真の○に収まっているのがどう響くか」
◆金糸雀	「ちょっと囲いが露骨過ぎませんかねぇ……？ あざといなさすが衛宮あざとい」
◆暁美ほむら	「球磨川はわざと死にたがってるとかあるの・・・？」
◆GM	「お疲れ様でしたー」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆アーチャー	「……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆暁美ほむら	「狐に●投げるのは最終手段なのよね。 ●投げるときは暴れられて負けてもモンクいえないから」
◆暁美ほむら	「噛み先が時雨か卯月だったからそこはラッキーね、素直に」
◆金糸雀	「噛み把握した狐はグレランで吊れるのが理想だろ どーーーしても吊れなきゃ、占い師を始末した後に告発すればイイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆暁美ほむら	「だよねー今回は釣られてくれるみたいだけどあんまりよろしい手にみえない＞金糸雀」
◆金糸雀	「どうやら暴れないらしい」
◆暁美ほむら	「お疲れ様ー！」
◆金糸雀	「●投げちゃうと暴れかねないしな＞暁美 狩人COとかされて、粘られても困るだろ」
◆金糸雀	「だがそれがルールだ、11人村も14人村も同じ狼２ どうしても狼４にしたければ、23人村にすることだろ」
◆暁美ほむら	「もったいないなー時雨に●とか」
◆GM	「お疲れ様でしたー」
◆GM	「納得しかけたら22人村3狼は辛すぎる！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆金糸雀	「毒の存在はせいぜい、狼0.5分 そもそも本来22人村は狼３なので、3.5が妥当。よって法定ではこちらが有利なはずだ」
◆GM	「デフォで毒が入っていて、希望者にも埋毒者が意外と多かったのでそのままにしたという事実もあったり」
◆GM	「＞訴訟」
◆金糸雀	「狼４なら、霊能と狼１のトレードは妥当だが 狼５だとちょっと割に合わないなぁ」
◆GM	「代わりに毒が入ってるのでこちらに有利ですね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀	「しかし狼４かと思ったら５だった。訴訟」
◆金糸雀	「あざといな、さすがブロントあざとい あもりにもあざとすぐるでしょう？　狂人目線バレバレだろ」
◆金糸雀	「これでほむらが遺言で狐告発……は、必要ないか 始末できるわけだしな」
◆GM	「霊ロラ完遂中に、ブロントさん、ポロッと喋る」
◆金糸雀	「狩人視点、衛宮チャレではないけれど こうなると信頼勝負も悪くないだろ、狼にとって」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「霊能者の価値高いですからねぇ、とここで昼偶数になる」
◆金糸雀	「あらﾔﾀﾞ、いきなり狐把握じゃない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金糸雀	「大人数の霊能は残せ、ってのはセオリーの１つではあるけれど この展開なら狩人と毒保護を重視しても悪く無いと思うだろ」
◆金糸雀	「狼２露出にできたのなら、悪くねぇな……ﾍﾍｯ……」
◆金糸雀	「ｳﾎﾞｧｰ」
◆GM	「お疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「スルーされるCO」
◆GM	「さあ、占い3」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人9　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　埋毒者1　人狼5　狂人1　妖狐1　(決定者1)

ゲーム開始：2015/01/04 (Sun) 21:20:48