[5036番地] 【紅2762】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆アーチャー　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [妖狐] (生存中)	◆綿月依姫　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [村人] (死亡)	◆先代巫女　(ケイ◆ Lilyb//tpk) [占い師] (死亡)	◆セイバー　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (死亡)
◆藤原妹紅　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [村人] (死亡)	◆キャスター　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (生存中)	◆したっぱ　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] (死亡)	◆冷蔵庫　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [村人] (死亡)	◆結月ゆかり　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [人狼] (生存中)
◆紫芋　(オーバー) [村人] (死亡)	◆霧切響子　(12346◆ with5qq2Qg) [狂人] (死亡)	◆北上　(吉田三発◆ J7Uyp2G5QA) [村人] (死亡)	◆小傘　(苦飴◆ CANDYlSMZI) [狩人] (生存中)	◆酔っぱ　(梅酒) [村人] (死亡)
◆宮内れんげ　(くろわっさん◆ paTche.IL.) [村人] (死亡)	◆ネコカオス　(やらない◆ e2rIbqsAds) [霊能者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆北上	「あら～つられちゃった～」
◆北上	「ま、こういうこともあるよねー。」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆先代巫女	「わお、噛まれたわねぇ…………」
◆北上	「おや、即抜きが決まったと。おつかれさまー。」
◆先代巫女	「そこまで偽っぽかったかしら………？」
◆北上	「初日に護衛もらえなくてそこまで凹まないでも大丈夫だよー狩人は趣味が合わないと護衛しないしねー」
◆北上	「どんうぉーりーびーはぴーだよー」
◆先代巫女	「いやあ、狩人にしたっぱか霊能ってよる発言で言われてるからね……。三者のウチどこか～とか占いのウチどっち～とかならそうでもないんだけどね。」
◆北上	「多分巨乳が嫌いなんだよ～～～」
◆北上	「おや、はつげんがでっかくなっちゃった」
◆先代巫女	「ふっ、甘々すぎるわね、そんな理由なんて………」
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◆先代巫女	「巨も貧も普も美も全て余すことなく愛すべきよ」
◆先代巫女	「あかん、中身でよる。ちょっと個人PL名出しそうになってた」
◆北上	「ふーん。あの発言が逆鱗に触れる人もいるんだねーま、10中89はでまかせだと思うけどねー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆冷蔵庫	「まぁ、せやろな。」
◆冷蔵庫	「おつー」
◆先代巫女	「おつー」
◆北上	「おつかれだよー」
◆先代巫女	「別に気にならなかったけどねえ。（お茶ズズー」
◆北上	「二人そろってとぼけてることにされてるねー。ま、お手並み拝見かなー（重油ｽﾞｽﾞｰ」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆藤原妹紅	「（ほっぺぷく」
◆先代巫女	「おつかれい」
◆先代巫女	「（ほっぺつんつん」
◆北上	「おつかれさまー。重油にする?弾薬にする?　それともボーキ?」
◆藤原妹紅	「キャスター吊って色見たいって言ってもれんげしか聞いてくれなかった！妹紅、確定白なのに！！」
◆藤原妹紅	「でも、妹紅余裕でありえるけど…」
◆藤原妹紅	「妹紅狂人余裕でありえるけど」
◆先代巫女	「でも正直動きではもこたん人外なさ気だったお」
◆先代巫女	「○だされて超余裕出来ただけって言われたらその可能性もあるけど……ねぇ？」
◆藤原妹紅	「真狼ならキャスターに投票してるからじゃなくて真偽把握して噛んだ、だからあんまり意味がない吊り方と見られたんだろう」
◆北上	「常に殴り続けてるねー。せわしないことでー（ずずー」
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◆藤原妹紅	「これ、明日れんげ噛まれるのかな」
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◆北上	「蓮華ちゃんいつの間にか主導権握ってるしねーけどしたっぱ吊なんて織り込み済みだしねー適当なところで噛んでゆかりちゃんあたりが路線引き継ぐんじゃないかなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原妹紅	「狼が路線引き継ぎなんて恐ろしい（ぶるぶる」
◆先代巫女	「おつかれー」
◆藤原妹紅	「お芋さんお疲れ様でした！」
◆紫芋	「お疲れ。」
◆北上	「おつかれー。」
◆藤原妹紅	「お芋さんの発言好きだった（お芋さん焼き焼き」
◆紫芋	「紫芋は落ちました。」
◆紫芋	「ですが、遺言に最後の一撃を残しておきました。」
◆冷蔵庫	「おつー」
◆北上	「村のコントロールを握るにはねー。間違った方向に突っ走ってる殴り屋をヨイショして村の方向を決めた後噛み潰しちゃうのが一番楽だからねー」
◆北上	「ところでオーバーさんって２～３年前にこの界隈に来てたりした?」
◆紫芋	「たぶん来てたと思います。」
◆紫芋	「あ、たまに言われるけどoverさんとは別人だからね？」
◆藤原妹紅	「◇紫芋　「グレランするなら対狐用キープ狼として扱います。」 ◇紫芋　「即吊りレベル。」この言い方がすっきりしてて好きだった」
◆北上	「ミクさん使って５ＧＪとかしてた？」
◆藤原妹紅	「どっちの人も知らない…」
◆北上	「なーんだ。ややこしいなぁ」
◆北上	「わたしもしやない」
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ゲーム開始：2015/01/11 (Sun) 15:34:01
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆紫芋	「お疲れ様でした。」
◆先代巫女	「おつつ」
◆北上	「おつせいばー。ドクターペッパーにする?　るーとびあにする?　それともおかゆ？」
◆セイバー	「お疲れ様」
◆冷蔵庫	「乙ー」
◆セイバー	「それじゃガラナを＞北上」
◆藤原妹紅	「共有さんお疲れ様です」
◆先代巫女	「つ　【チェリーコーラ】」
◆藤原妹紅	「ち、チェリーだなんて、おひるまからそんな話をしてちゃだめだって慧音が言ってた！」
◆北上	「へーいがらなねーがらナガラな　冷蔵庫ガチャガチャ」
◆北上	「めんつゆしかないけどこれでいいよねー?」
◆藤原妹紅	「冷蔵庫の中ってめんつゆしか入ってなかったのか」
◆先代巫女	「え？チェリーって食用桜の果実いがいになんかあんの？　　　ｼｸﾞﾙﾄﾞああ、噛ませか」
◆セイバー	「キャスターがどちらを残すか、と判断したらなら霧切噛みはあると思いたいのだけど問題は狐か」
◆北上	「アーチャーは多分死ぬねー。けど狼を借り切れるとは思えないねぇ」
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◆北上	「かりうどはいるけどさー。もはや噛まれない霊能をベタ護衛だからいないと一緒だしねぇー」
◆藤原妹紅	「霊能噛まれないの？」
◆セイバー	「セイバー(ジーク)の悪口はそこまでだいや、確かにシドは噛ませだったけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原妹紅	「お疲れ様でした」
◆紫芋	「お疲れ様でした。」
◆北上	「うん。狼視点で考えてみよっかー?」
◆セイバー	「いや、麺汁しかないなら最初から何がいいかなんて聞かなくとも」
◆先代巫女	「お疲れ様ー」
◆したっぱ	「お疲れ様でやんす」
◆冷蔵庫	「そいじゃ、自分はこれで。おつでしたー」
◆セイバー	「お疲れ様」
◆藤原妹紅	「セイバーの言うとおりだ！めんつゆしかないなら黙ってめんつゆを飲ませればいいんだ！」
◆藤原妹紅	「冷蔵庫さんお疲れ様でした」
◆先代巫女	「しょうがないなぁ。ほら、セイバー口開けなさい。濃縮タイプの白だし上げるわ。」
◆先代巫女	「お疲れ様でしたー」
◆セイバー	「冷蔵庫はお疲れ様」
◆北上	「占いは始末したし、その○も噛んだ。共有もいない。現在９人で仲間が２。グレーが６。開始時点で狐候補が共有と霊能と占いと自分たちを引いて１１。まだ半分以上残ってるんだねぇー」
◆藤原妹紅	「それ一番だめなやつ（涙目首ふるふる　＜白出汁」
◆北上	「このまま霊能も噛むとねぇー。狐候補が広くなり過ぎちゃうよねぇー」
◆藤原妹紅	「ひい　狐候補多すぎひいい　こんなに〇吊ってたのに」
◆セイバー	「飲まされるぐらいなら調理するよ！？」
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◆先代巫女	「しかし弓がものすごい勢いで狼の視点から外れてる……」
◆藤原妹紅	「アーチャーのこと？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆セイバー	「シーチキンと玉子があれば親子丼風にはなるシーチキンなら火の通しが甘くて生煮えを気にしなくていいからね」
◆紫芋	「お疲れ様でした。」
◆霧切響子	「やっぱ噛まれたか。ぐぬぬ」
◆したっぱ	「お疲れ様でやんすー」
◆先代巫女	「お疲れ様ー」
◆霧切響子	「おつかれさまー！」
◆北上	「さて、今日アーチャー釣れないとちょっと厳しいかなー」
◆セイバー	「アーチャーは綿月を吊らせる為の要員に使いたいようだね」
◆北上	「おつかれｷﾞﾘｷﾞﾘさん（ﾐｿｼﾞ－」
◆セイバー	「お疲れ様」
◆先代巫女	「綿月と弓のどっちかが釣れる、ッて感じかしらね？」
◆藤原妹紅	「お疲れ様でした（ｷﾘｷﾞﾘｯ」
◆したっぱ	「姫様頑張ってアーチャー吊ってっす！す！仲間は逆ベクトルに利用するつもりっぽい須賀」
◆霧切響子	「でもまあこれなら吊りにつかわれるよりはいいか。アーチャー吊るなら３吊り必要だし」
◆北上	「こがちゃんよくいきのこってるねー」
◆藤原妹紅	「噛まれないナイス位置取り」
◆霧切響子	「村勝ちあるかな、これ子傘ちゃん１GJでひっくり返るといえば、かえる」
◆セイバー	「１吊り増えるのを願うのみ、か」
◆藤原妹紅	「アーチャー噛みでも別にいい！」
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◆霧切響子	「アーチャー噛みがいい！」
◆紫芋	「村にとっても狼にとっても良い噛みだなあ。」
◆北上	「アーチャー噛みでぐだった所にＧＪが決まれば詰む可能性もありますねぇ」
◆セイバー	「れんげはかなり村目だからね仕方ないね＞皆が触れないのは」
◆霧切響子	「あの霊能わりとアーチャーの発言が好み説がががｇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆酔っぱ	「じかんたりねーよｗｗｗｗｗｗｗ」
◆紫芋	「お疲れ様でした。」
◆セイバー	「お疲れ様」
◆先代巫女	「おつかれさまー」
◆藤原妹紅	「霊能攻めアーチャー受け？」
◆藤原妹紅	「お疲れ様でした」
◆したっぱ	「お疲れ様っす」
◆霧切響子	「おっつー！　」
◆酔っぱ	「つーかログ消えてんだよわたしゃｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霧切響子	「灰護衛か、いいねー」
◆酔っぱ	「そして霧切狂人か、はい（はい）」
◆霧切響子	「はい」
◆紫芋	「護衛悩んでるね。」
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◆酔っぱ	「やらないさんの逆走感しゅごい」
◆霧切響子	「子傘視点だとキャスター、綿月あたり護衛？」
◆紫芋	「狩人が一番楽しい展開ではある。」
◆北上	「よっぱおつかれー。ウコンのむ？」
◆酔っぱ	「ひよったーｗｗｗｗｗ＞狩人」
◆紫芋	「灰護衛するなら昨日からしてるか。」
◆霧切響子	「あ、まあ間違いじゃないね」
◆セイバー	「狐勝ち、かなこうなると」
◆霧切響子	「割りとこう、長文多弁好むタイプだからアーチャー吊らないきがすこしする」
◆酔っぱ	「つーか遺言で依姫疑い残しちゃった（てへ）」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆北上	「ん～あおいねぇ～あおい。」
◆紫芋	「お疲れ様。」
◆セイバー	「お疲れ様」
◆北上	「こがっちゃんの日和かたがあおくてQNQNするねぇ～」
◆酔っぱ	「ごめんねｗｗｗｗｗｗｗ＞小傘」
◆酔っぱ	「可愛いなぁｗｗｗｗｗｗ」
◆宮内れんげ	「思いっきし誘導されてたのん」
◆したっぱ	「お疲れっす」
◆北上	「れんげさんおつかれー。とぼけててごめんねー」
◆霧切響子	「まあとりあえずとりあえずアーチャー指定で狩人COはいるかなこれ」
◆酔っぱ	「狐勝ちそうやね（感想）」
◆霧切響子	「子傘でもいいけど、うー、迷う」
◆宮内れんげ	「そういえばそんなこともあったんなあすっかり忘れてたのん＞北上」
◆霧切響子	「うあああｗｗｗｗ」
◆宮内れんげ	「まあ初日の吊りなんてフィーリングでしかないのんそこから先でどたばたしすぎなのん」
◆酔っぱ	「お前私疑ってたくせに私の遺言疑い先視点すんのかよぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ネコカオス」
◆酔っぱ	「笑った」
◆霧切響子	「ぶれて！ぶれてえ！」
◆宮内れんげ	「まーうち噛むんならそこ指定されるんも仕方ないのんな」
◆酔っぱ	「あ、でもアーチャー狐は半ば正解してたので私は満足じゃ……（さらさらさら……」
◆北上	「初日からずっと殴り先探してなぐり殺すのがスタイルだからしょうがないねー。村の主導権も取ってたし。まぁ、殴った先がことごとく村だっただけだから問題ないってー＞れんげ」
◆紫芋	「見事に村人全滅したね。」
◆宮内れんげ	「キャスターにギリギリ手が届いてもゆかりには多分手が届かなかったと思うん」
◆セイバー	「致し方なし、か」
◆霧切響子	「ぐううｗｗｗ」
◆先代巫女	「続かないのよねえ………＞続くなら」
◆北上	「ま、順当順当」
◆酔っぱ	「とりあえず霧切は村人だった（今回の感想）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆酔っぱ	「キャスターは生存欲自体はあるでしょとは思った」
◆紫芋	「その意見に反対だ！＜酔っぱ」
◆霧切響子	「わりと子傘は狼だとおもってた」
◆酔っぱ	「なんでや！噛まれる村人はいい村人やろ！！＞紫芋」
◆宮内れんげ	「そういうことにしておこう。うん。(目逸らし)」
◆霧切響子	「村人です（ｷﾘｷﾞﾘｯ」
◆藤原妹紅	「ｷﾘｷﾞﾘｯってしてる！」