←戻る
【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5048番地]
~誰かサブタイ考えてほしい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 大ちゃん
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[おしら様]
[熱病]
(死亡)
icon 寅丸星
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 太公望
 (響)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon クルミニウム
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[静狼]
(死亡)
icon ゾディ子
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon 白の竜の巫女ニノ
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 妲己
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon プニキ
 (がるる◆
8ElC1GIaYw)
[おしら様]
(死亡)
icon ナズーリン
 (midori◆
BogydxC6G2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ペガサス
 (カレン◆
EuBZZ5l6tk)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon カガリ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[巫女]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[風神]
(生存中)
icon 八汰烏
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[欺狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アンデルセン
 (むこせいえんだか)
[静狼]
(死亡)
icon ロビンマスク
 (Claudia◆
N5YMbqG1UI)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon モノクマ
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[女神]
[受信者]
(死亡)
ゾディ子 「それじゃあ、私も落ちる…
村建て&同村ありがとう…」
ゾディ子 「またね…>ニノ
落ちる人はお疲れ様…だよ…」
白の竜の巫女ニノ 「それじゃーおつかれさまなのー
ぞでぃこはやをありがとーなのー
またねーなのー」
ナズーリン 「仕方がないな。ああ、ご主人のうっかりはそばにいてみておかないと不安になる。
だから、これからも傍に居るよ。ご主人。


村たてありがとう。矢がささったヤタガラスもありがとう。
また同村してくれると嬉しいよ。」
寅丸星 「やっぱり私にはナズーリンが居ないと駄目みたいですね。どうしてもうっかりしてしまいますし
そういうわけで、これからもよろしくお願いしますね、ナズーリン

それから、村立て同村してくれた皆さんもありがとうございました」
大ちゃん 「落ちましょう
お疲れ様でした」
ゾディ子 「…おー…>ニノ
にぎやかだった…ありがとう…>ペガサス」
ゾディ子 「…うっかりしてたのもあるかもしれない…>モノクマ」
ナズーリン 「ああ、当たり前じゃないか。まぁ、そこまで私じゃないとダメだと
言ってくれるのは悪い気は……いや、なんでもない(あせあせ>ご主人」
白の竜の巫女ニノ 「あたためてけっこーよくするといいのー>太公望」
妲己 「                            >′〉 「{           /
                        >   __ ー'  ̄ ノ____/
                  >    , <{  「 ̄ ̄ 八 乂_ノ } |
                   >    , ィ´ } 〕 .} 「/^\‐- 、\ __/ .!
              ,       /   }「-=く.| / \ V∧\_ \ .|     それじゃ妾も太公望ちゃんの療養に失礼するわね~ん♡
            /    /    / / ミⅶ'”.fr } }  i  V≧、}    お疲れ様ぁ、また次の夜に新しい恋で遊びましょ?
           く      /、   ,   / ァ{_ r、ノ'斗ハ .!   V  \
            \  ‐ '′ \ /  { /八-、  7弋} | | ∨  \    たまにはこういうエンドもアリよねぇん
              \      `{   .! .{/ 代ぅ   }ノ! !  .V     \
                      {   .! !  ∧`r‐ i   } |   }\ \  \
                   >  .、  \}ー‐ \ヽノ  / / /  .!  \ \  \
 ‐=    ――――――      >\   ≧=‐  ` イ彡' /   }\  \ \  \
      ‐-    ________   \__≧=‐'   i .厶イ //\ \  \ \  \
                 / ̄    .\ \  ./ / // \ \ \  \ \  \
              _   '           }`:! } / //  、 ` < _  _       \
=‐-   ___ -=≦            |  .,イ ̄ ̄      :.     ` 、  ` 、   ,
 ̄  ‐- _                    .}、__/ {         i               \  ‘,
       > 、             _/}、  八         ,          }      .\ }
       /       ー――    ̄   } \   \       /                ∨
     /                       }\ \  ≧=     乂     ィ
.  /                         }  .\ \    , ― 、 /  ̄
. /                           j     ̄  / / }  ./」
ゾディ子 「(まさかの中身でビックリする顔)>妲己」
アンデルセン

                         ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八           __ イ           しかし、でっていうが生き残った事実は変わりない。
                  \ ー ´  .イ_             
                        ≧=≦ ..ィ''~ i             賞賛の言葉を贈ろう、 「クマ鍋最高!」
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{       ではな。お疲れ様&村建て感謝。
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !       捻ぐれぐらいが俺に合ってるじゃないか・・・ってやかましいわ。
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{
             ≧=-t ―< ==== 彡 ////,|
                }:..:.:.||:.:.:.:.:`''< _ ノ{////!」
太公望 「一応湿布ははっておるし明日にゃマシになるじゃろ多分>妲己」
大ちゃん 「うーん・・・レアQPの条件を少し緩和すべきかもしれないですね
19にしようなんて思う人はいないでしょうし」
寅丸星 「み、見てないんですね! 思いとどまってくれたんですね!
(た、助かりました。もうナズーリンの顔が直視できなさそうです……///)」
カガリ 「……それじゃあ……お疲れ♪
…矢をくれた星は……ありがとね…
……球磨川も少し間だけだったけど……楽しかったよ♪」
八汰烏 「んじゃ、お疲れ様だ そろそろエラッタでも何でもいいから
制限カードくらいには戻りたいもんだ」
白の竜の巫女ニノ 「つぎはがんばるのー>ゾディ子」
ゾディ子 「…!?>モノクマ」
球磨川禊 「『じゃあおつかれさま』
『これから僕はカガリンの裸エプロン見てくるから!』」
モノクマ 「じゃ、おっつかれさまー!」
妲己 「だ、大丈夫ぅ? ホント、お大事にねん?>太公望ちゃん」
ロビンマスク 「ではこれにて失礼する
またすぐに完璧超人との戦いが待ってるものでな…」
ゾディ子 「村はおめでとう…だよ…」
ナズーリン 「…………だ、大丈夫だよ。ご主人。
見ていない。可愛らしい遺言なんて、私は見ていないよ(顔を紅くして)」
モノクマ 「ここまで書いて、それカースメーカーじゃねって気づいたんだけどさ」
ペガサス 「ノンノン!私も新しいRPにチャレンジできてベリー楽しめましたよ>妲己ガール」
ゾディ子 「…生きているのもある…
次はきっと倒す…>でっていう>ニノ」
太公望 「儂も新鮮じゃったし問題はない>妲己

じゃが腰がまたビキィいいよった痛い。」
球磨川禊 「『カラスとネズミ』『お似合いじゃないかな』」
モノクマ 「そういえば刺した理由だけど
ゾディ子さんのきわどい服をペガサスさんがとどめに透視とかそういう感じかな?」
ペガサス 「それでは今夜はとても楽しめました!
また次にどこかの村でお会いしましょーう!」
妲己 「たまには東方以外の鉄板もしたくなってね?
ちょっとだけど楽しかったわよん♡>太公望ちゃん

あと本物(?)いたのねwちょっとお借りしちゃったわぁ>ペガサスちゃん」
太公望 「さーて、儂落ちるかの。疲れたし腰がまたぶり返してきおった」
寅丸星 「や、やめてください!
ナズーリンに見られたら恥ずかしすぎて困ります!」
クルミニウム 「おつですわ
アンデルセン 「―――蜥蜴の話をしよう。
彼はただの吊り要因誰にとってもちっぽけな存在だった。
しかしここまで大番狂わせをするとは!
運命に抗った蜥蜴に拍手を―――――与えるわけはなく、崖に落ちろ!」
八汰烏 「まさか刺してくるとは思わなかったな >球磨川」
ゾディ子 「まとめできた…よ
太公望ー妲己
寅丸星ーナズーリンー八汰烏
カガリー球磨川禊
白の竜の巫女ニノーゾディ子ーペガサス」
球磨川禊 「『ギリギリまでクルミニウムと自刺ししようかと悩んだけど』」
カガリ 「……もっと……楽しみたかったなぁ…」
プニキ 「ほなまた来シーズン」
ナズーリン 「ええ、とても美味しかったよ。ご主人。



(そういえば遺言を見れてなかったな。えっと、これかな?/がさごそ)」
ロビンマスク 「無論最初からそのつもりだが>寅丸星」
でっていう 「じゃ、お疲れっていうwww」
妲己 「勝った記念にお持ち帰りしてもいいんじゃないかしらん♪>ロビンマスクちゃん」
太公望 「アイコンの都合上刺すところが限定される哀しみ。
全然悲しくないし楽しいからいいんじゃが。」
寅丸星 「でもこの構図、最終日にロビンマスクによってでっていうが技をかけられるのではないでしょうか?」
ペガサス 「まさか私に矢が刺されるとは思いもしませんでしたよ?」
プニキ 「ぐう有」
妲己 「八咫烏-ナズーリン-寅丸
ペガサス-ゾディ子-ニノ
カガリ-球磨川
太公望-妲己

はい、今回のまとめよん♪」
白の竜の巫女ニノ 「どうせひるにたべられるからよるはするーしてたのー。そしたらせいぞんしたのー」
寅丸星 「でっていうが生きているというのはなかなかに珍しい状況ですね
驚きですね、これは」
球磨川禊 「『蜥蜴生存とか』『明日は槍が降るね』」
でっていう 「ラストスタンドしたかった(キリッ」
カガリ 「……ぅん……お疲れ……♪」
八汰烏 「精は付くんじゃないかね >ロビンマスク」
プニキ 「でっていうニキの打率.571」
ロビンマスク 「この蜥蜴はプロテイン代わりに食べてもよいものかね?」
ゾディ子 「お疲れ様…あう…」
アンデルセン 「お疲れだ。ラスボスにならなかったな、フハハハハハ!」
ナズーリン 「……まさかのでっていう生存勝利か。こういうこともあるのだね。」
ペガサス 「お疲れ様でしたー!」
妲己 「蜥蜴ちゃんが生存勝利なんて珍しいわねぇw」
寅丸星 「お疲れ様でしたね
それから、甘味美味しかったですね、ナズーリン」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
ペガサス 「OH…負けてしまいました」
プニキ 「でっていうニキ。信じてたで。」
球磨川禊 「『おつかれさま』」
太公望 「おう村が勝ったぞ珍しい。
おつかれ。」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
モノクマ 「お疲れ様ーって、恋全滅とか絶望的―!」
妲己 「あらぁ、お疲れ様ぁ」
白の竜の巫女ニノ 「おつかれさまなのー」
ロビンマスク 「お疲れ様だ」
八汰烏 「・・・おや、やっちまったか お疲れ」
クルミニウム 「乙ですわ」
大ちゃん 「お疲れ様でした」
プニキ 「お つ か れ」
ゲーム終了:2015/01/15 (Thu) 00:55:46
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゾディ子さんの遺言                  ___
              _.-´:::::::::::`ヽ、
         /|  /::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::.|/::::::::::::::::,..‐____ー 、::::ヘ
       /::::::|l::::::::::::::::::: ̄ハ   l ̄ヘ:::::::〉
      /::::/、ヘ_,‐‐// .|  ハヘ |/
      /::::::ヘ// | ´.T rテ |/rテ、ヘ |
     /::::::::::/ フ‐/ |  |   __  _/\ヘ
    /::::::::::/  .// |  |`ー、_―   |. ト.ヘ
    /::::::::::/  //〈.| | |`| 二  〉 /|./ 、ヘ
   /:::::::::/ ‐=ー/ |、 | | | ☆ |´ /|/  l.l
   .l::::::::::/|./l´ _/ヘ |ン  || // /   /
   |:::::/ 〉´ヽ‐´ \/ヽ|  || く |、  |  ニノもペガサスもよろしく…
  |::::::ヽ |ヽノ´        .||  \.〉 〈
  |:::::/  | /ヘ       ,‐ 、  .|、 |
  |::/   |/  ヘ      ||  || /.ヘ |
  |/       レ\     ̄ ̄/  ∨
             ̄l ̄l ̄l´l、
              |  |、 ヽ‐l|
              |ヽ /| .ヘ_ハ
              ゝ ハ   `´
               \_|
寅丸星さんの遺言

          nd)(bn
          _ゝ´゚⌒゚`ゝ
    〃〃∩彳(ノ_,ハヽ)ゝ
     ⊂(/^`〈_,}つ (フノ(  < ナズーリンじゃなきゃヤダー
       └ヾ〈__虫⊂{_〉


         nd)(bn
        ∩_ゝ´゚⌒゚`ゝ
     ⊂(/ 彳(ノハヽハ)ゝ < 絶対ナズーリンじゃなきゃヤダ…
      └ヾ〈_,}つ⊂{_〉
              ヒック...ヒック...



あなたはナズーリンさんと愛し合っています。妨害する者は誰であろうと消し、二人の愛の世界を築くのです!




            \        ヽ 〉    /   } ___
            __ト\   \   レ‐r─v′ / ノ´   /
            \  ヽ 人 __\ f´ ̄`Y〉 /       / __
             \ > '´_ ̄`ヾ込、   ! /      /´   /
         <>彡'´_  _ 二  ヾミ><     / ヽ、/
         ー=≦彡'才´ /,、     ト、 ヾミx> 、´     \__
    ‐ァ=ァ7フ´ / /〃 ///    ヽ Vハ.  Vハ  ト-=ニ二_     /
   7// .〆  /  lレ' ,レ// i!     ト、 Vハ  Vハ ヾ、ヾ//ハ /
    ハ〈/⌒7/ | l!  〃/! l!     |'ハ .j/}  i/7ァ=─}/// ´
    \_,ノ , イ|j{__,.斗ハ l!   ー|,ヰ孑'  !/ハ   ,ノ之>
       ` T///.l!.! |/|__ヾ!     |∠LL__ ,ハ/}丁ヾミ=‐
      ノイ/ | | ≧=ァテ‐xヾミx テァァ‐┬、ヾ l/! !/l \
          {! ハハ ヽ{├'_,ノ }\N/├'_,ノ !./ 〃l/ 爪 ̄ `
          Vl l/ハ\,ゞー‐'////`ー‐'/ // l! / ! !
    ⊂    |//ハ从/// ′ ////イ'/ l!/レヘゝ
            ノイ/ !ハ> . ⊂ニつ  イ'/ ハ__
       ⊂         }/∨〕7ァ¬ ´  | ヽ(    i
             r一'´ ̄´ /   }      .|/      ゝ、
         /    ヽ 〈 ̄ ̄ __/      '   ヽ
          i\    \\__/    /{        }
          |  ≫=====ァハ、二二二フ⌒´   /⌒Y
          | ,《:. /)(\'′》 ̄二ニ==‐--‐/   .|
          //:// :. \\ . :. :. :. :. :. :. : ヽ:.〃     !
.         // へ :. :. :. / \ :. :. :. :. :. :. :. } i/    |
.       /    }:. :. :..!    \:. :. :. :. :. :. ! !    ト.
       /   _,.イノ :. :. :. ゝ- 、   \: :. :. :. ;.'.:j/    l }
.      /   ,ハ:. :. :. :. :. ハ:. :. :\   \/⌒ヾ、     |
     /   /  }. :. :. :. :. l:. l:. :. :. :. \ /     \    ,ハ

ペガサスさんの遺言                  ――
             ´    /_   \
           l  /\   //´| |   \
           | | | k ヽV/'   | |  l   ヽ
           | l l |― ミ//! | |  | | i
                |_    || |  | | |
          l i |l|=ミヽ   ,|   |  | | l    はーい!私はおしら様でーす!
            ′| |'|⌒′l `|   |  | l   ,
           ′ | |    /  |   |  | l   ′    死んだのはベリーバッドですが?
           ′ | l、  `___|   |  |     ∧
        . || | \  マ三l   |  |     ∧     ユー達の活躍を楽しみに眺めていまーす
         ,'  ! | |  \   l       !      ∧
       .  || |   | ー l  '.      |  |   ∧
         ,  | |  <{ーv―v|  |   |  |  |   ’
       ′ /   |-=斤=rェ==|  |   |  |  l___‘,
       / _ /  /   :::{// !ハ`ヽ|  |   |  |/::::::::::::::::::::≧ー....、
    -=≦::::\/   !::{弌ノ lkノl|  |   l /::::::::::::::::::::::::::〃:::::::::ハ
  /:l:::::::::::::::::::::::\ |::Ⅶ'|| || ; |  |  /、::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::|
  ::::l:::::::::::::::::::::::/\|::::‘,|| || '_|  l/:::\\:::::::::::::::::::::':::::::::::::::::::|
 l:::::|::::::::::::::::::::::\\::::::::::\ /:::|/::::::::://::::::::::::::::::,'::::::::::::::::::::::
 |:::::l::::;:::::::::::::::::::::::\\:::::/::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|
  、:::∨:::::::::::::::::::::::::::::ヽ/::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::;、
  }::::|:::::::::::::::::::::::::::::/ニニニニ´../:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/::〉
ナズーリンさんの遺言
                          / ̄ ̄\
             / ̄ ̄\ __   / / ̄\ ',
            / /  ̄\ ' ,   ´"''ヾ l     l l
              l  l      ', l /\/`"'ヽ、, //
            l  l     l l/    \    `'<
           /\ \_  //            \    i
          /   `ヽ、,/ /                  \  li
         /     /         /         リ_ノl
     、_, イ      l   /       ,イ   l  l     、 ー'"
       ̄7       | /  l     /l |   |  |     ',
        /       | イ   |   _/ リ| '‐十‐|-、    l l
     /         |i |   斗  ̄ /`' | ,イ=テア     |. |
     ,'            !. |  .イ=テアヽ. | /弋ェン l    |リ
     l /          | / |弋ェン   リ /////li    ,'
     |/|   |      | /|  |//////  `   / |  / /       別にあんみつに釣られたわけじゃないぞ
.      ! |  /|      リ |  |、    /`ヽ/ /| / /
      | / | /l      l  |  | > 、,ゝイム ヽ./ リ.∧        そこは履き違えないでくれよ、ご主人
      |/  |/ |/\/\l、 |  |  /  ヾ/ ゝ /l\',
           _,、ー'  ̄ \l\|\ l  /  // /| i 、 ヾ       ……どうしてそんなに嬉しそうなんだい
          /        ヾ. \l.|  /  // リ  ヽ
          /             //{ ̄`} /イ       ',




                           ___
           ___            / __  \
          / _ \       / /    \  ',
         ,' /  ヽ ├‐‐'" ̄ ̄ l  l       |  |
         l l    ゝ-'‐     ̄"''、l     / /
          \,ゝ" /ヽ     ヽ   `ヽ、/ /
          /  "   \ \   \|  l \イ、_________
     ,ヘ   /    |\   \\\ |  |\ | \───────┐ |
     i ',  ,'     、|_ム\  斗、‐i' |"| /  | |  ヽ、         | |
     |  i i   l、  |/_ニヽ.  |イテア| /   |/| ヽ  ヽ        ..| |
     _ム "ヽゝ、. |. |  | イテハ \| 弋ン |/|   | |  |  、|          | |    そしてごきげんよう、ヤタガラス
    _「ニヽ/ / | | ∧弋_ン ,    ""/    | |  |   |、          | |
   「 ヨ |./  |\| |/| ∧""    ,    ̄/ /i ハ| /   ハ |       ..| |     太陽の化身であるキミと結ばれるとは光栄だよ
    | ヽ'i  /  l  /   \   ̄    イ/ |/|  / / | |       / /
    ス_i /〈    |/| /\ >- 、- イ .リ  | // /   リ       / /
   〉     〉    |/\  | _/l_/  ̄ゝl, /             ̄
   /\ _ /ゝ、      \|/ |  __/ ̄  `"'''ヽ、
  〈       |     / / //| |           \
    \     イ     / // | |     \|/    |
    ヘ       |、,、_、/  //.  | |     /      |
     ト    / | i  |  // i   | |    /       /\
白の竜の巫女ニノさんの遺言 ささやきーえいしょーねんじろー
大ちゃんさんの遺言     |~\
  |\| 〃~' ~ '" ̄⌒ヾ  /⌒ヾ
   \/           `ヽ   |     ライトレフト交代!
    /|..:             |  |
    / |        人   |   i   |
  ノ  | l l .|\/  .\ハ |川ノ
  レ川 ! V \|  |    |,, レ
     ∨f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄
モノクマさんの遺言 女神だよー
ボクがどこ刺したかとかは秘密ー
白の竜の巫女ニノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(白の竜の巫女ニノ は人狼の餌食になったようです)
八汰烏 は恋人の後を追い自殺しました
ペガサス は恋人の後を追い自殺しました
ゾディ子 は恋人の後を追い自殺しました
ゾディ子 ペガサス アンデルセン で足音が聞こえた…
アンデルセン は無残な負け犬の姿で発見されました
(アンデルセン は暗殺されたようです)
ナズーリン は恋人の後を追い自殺しました
寅丸星 は無残な負け犬の姿で発見されました
(寅丸星 は天に帰ったようです)
八汰烏 は 白の竜の巫女ニノ に狙いをつけました
太公望 「本人から聞いたわい>妲己
じゃがアイコンの都合上刺すとこここしかないんじゃよ!!ww」
モノクマ 「どうせ吊られるなら好き勝手言えるからねー>妲己さん」
白の竜の巫女ニノ は アンデルセン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンデルセン(人狼) 「ヒーラータイプだ!」
カガリ 「……別にいい……次アナライズすればいいから>妲己」
ナズーリンの独り言 「ああ、一緒に食べようか<甘味」
ペガサスの独り言 「明日も生きてることをお祈りしましょーう」
ゾディ子の独り言 「でも、ニノなら…きっと…?>ニノ
わかった…>ペガサス」
ナズーリンの独り言 「……見てから後を追うよ、ご主人(にこっ」
妲己 「吊られ役が好き、ってのも決闘の楽しみ方だからしょうがないわねん♪>モノクマちゃん」
八汰烏(人狼) 「ラスボスにはなれるさ」
白の竜の巫女ニノの独り言 「すいていこいびととしょくざいはのこしてにたくなのー」
寅丸星の独り言 「で、ではみんなで甘味を食べましょう!」
アンデルセン(人狼) 「精々野垂れ死ぬが落ちさ。」
アンデルセン(人狼) 「作家は主役にはなれんのだ。」
ナズーリンの独り言 「ん? 何かな、ご主人。」
寅丸星の独り言 「ぜ、絶対に……ゆ、遺言は見ないでくださいね……?」
ロビンマスクの独り言 「女性に手をかけるわけにはいかん…どうすればよいのだ…」
ペガサス は ロビンマスク に狙いをつけました
寅丸星の独り言 「あぁそうそう、ナズーリンに一言言っておきます」
ナズーリンの独り言 「ご主人、今はともにあんみつを食べたい。
ヤタガラスも一緒に食べてくれるそうだ。」
ペガサスの独り言 「それではロビンボーイにお邪魔してきまーす!」
モノクマ 「しかし
最近決闘に来るとクマや蜥蜴で入りたくなる病にかかってるんだよね、ボクは」
八汰烏(人狼) 「そうか・・・ >おしらあり
じゃあそこのぼっちっぽいヤツ LW頑張れよ」
ロビンマスクの独り言 「寅丸星×ナズーリン があからさまに目に浮かぶが」
アンデルセン(人狼) 「争いはネクスト・ステージへの必要な犠牲だ、とか言っていた奴もいたがな。」
クルミニウム 「フッ、これも作戦のうちですわ
嘘ですわ >だっき」
ゾディ子の独り言 「ガンガン行こう…?>ペガサス」
寅丸星の独り言 「まぁこれもまたしょうがないでしょう
ではせっかくの甘味、存分に味わいましょうか
わたしの奢りですからね」
ペガサスの独り言 「熱病…恐ろしい事ですねー」
八汰烏(人狼) 「奢りなら頂こう」
妲己 「ちなみに中の人いつもと違うの気付いてたかしらぁん?>太公望ちゃん」
ナズーリンの独り言 「そうか……いや、残念だけど、仕方がない。

ご主人がおしらにやられたようだ。」
ゾディ子の独り言 「騒がしいけれど…聞こえるから嬉しい…>ニノ
熱病にやられた…?>大ちゃん」
ロビンマスク は アンデルセン に狙いをつけました
ペガサスの独り言 「そうですねー…ここはロビンボーイにお邪魔させてもらいましょうか」
でっていうの独り言 「生き延びた星は見逃してやるかっていうwwww
多分ナズと恋人だけど些細なことだなっていうwwww」
ロビンマスクの独り言 「なぜ男だらけになってるんだ…」
球磨川禊 「『おつかれさまー』」
妲己 「カガリちゃん刺さってたのねぇ、ごめんなさぁい
クルミニウムちゃんがあんまりに必死だったからついぃ…」
太公望 「まー暗殺はしゃあないことじゃし。
むしろ熱病ついたし。どんだけ儂狙われとるんじゃ」
アンデルセン(人狼)
                         ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八           __ イ       騒がしい奴らが一気に逝ったな。
                  \ ^     .イ_
                        ≧=≦ ..ィ''~ i         噛みはとれたんだろうか。
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{
             ≧=-t ―< ==== 彡 ////,|
                }:..:.:.||:.:.:.:.:`''< _ ノ{////!」
ナズーリンの独り言 「さて、ヤタガラスは甘味はどうなのかな? ご主人がおごってくれるといっているのだが。」
球磨川禊 「『下の段落見てなかった』」
ロビンマスクの独り言 「おかしい…」
白の竜の巫女ニノの独り言 「すっごいすっきりしたのー」
八汰烏(人狼) 「争いは実に何も生み出さないな >相打ちを見て」
寅丸星の独り言 「おしられてしまいました

             .ノヘ     /ヘ   __
           i、/!  |,,-─''/   |ア"´ /
           | |ィァ'‐=、ィ=、  /   /`\
           ,|`‐!´   ><´ ̄/─<   \
         / \'、__,!‐'─へ_/       ヽ
        ./ / / |     ヽ    \    ヽ\,,__
      _/ 〈   |  ヽ  |、  __L\   ヽ   ヽ-‐''´
     ̄`フ  !  l\  |ヽ !:ヘ´ i:::::::ヽ.    ',    ',
     <ィ   ハ ,ゝ-ヽノ::::)':::::イ'´ ̄jア::::Y、  .l \_i_
_∧,、_ ノ /ノィ'ヽ|::ィ´ ヽ::::::::::::::::::''"::::::::::| ヽノへ_,,ィ´______
 ̄'`'` ̄,イ/ ./!  ヽ`-ィソ  ::::::::::::::::::::ノ !イ   |. |\ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ヽ( ∧   )ヘ:::::ヽ       (,ノ .ノヘ、 .ハ l.  )'
        イ ,ヘ i  ハ::::::::::ニ--    /::::::|/ )'
        ノ' 人.\ \:::::::"´   /::::  ,へ
            ヽ)\iソヽ;;_,,.イ:::::::  /   ヽ
                    ∧:::: /     ∧
                    / ノ/    / ヽ
                   ノ /´     /´ ̄`\」
モノクマ 「お疲れ様ー!
やっぱりそうなるよね!」
プニキ 「お つ か れ」
でっていう は ゾディ子 ペガサス アンデルセン に狙いをつけました
カガリ 「……お疲れ様…」
大ちゃん 「お疲れ様でした」
ペガサスの独り言 「OH!モノクマボーイ?が吊られましたか」
妲己 「お疲れ様ぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大ちゃん はショック死しました
(大ちゃん は熱病にかかったようです)
モノクマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
大ちゃん0 票投票先 1 票 →モノクマ
寅丸星0 票投票先 1 票 →モノクマ
ゾディ子0 票投票先 1 票 →モノクマ
白の竜の巫女ニノ0 票投票先 1 票 →モノクマ
ナズーリン1 票投票先 1 票 →でっていう
ペガサス0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう4 票投票先 1 票 →ナズーリン
八汰烏0 票投票先 1 票 →でっていう
アンデルセン0 票投票先 1 票 →モノクマ
ロビンマスク0 票投票先 1 票 →モノクマ
モノクマ6 票投票先 1 票 →でっていう
大ちゃん はショック死しました
白の竜の巫女ニノ は モノクマ に処刑投票しました
カガリ 「……でも……もっと……楽しみたかった…」
モノクマ は でっていう に処刑投票しました
プニキ 「でっていうニキ、打率5割」
ナズーリン は でっていう に処刑投票しました
八汰烏 は でっていう に処刑投票しました
ペガサス は でっていう に処刑投票しました
大ちゃん は モノクマ に処刑投票しました
球磨川禊 「『でっていう吊りで終了だね』」
妲己 「太公望ちゃんを噛みからは護れたけど
ぼっち掃除屋はダメだったわねぇ…」
ロビンマスク は モノクマ に処刑投票しました
ゾディ子 は モノクマ に処刑投票しました
アンデルセン は モノクマ に処刑投票しました
太公望 「おうこらクルミ。なにさらすんじゃ貴様」
寅丸星 は モノクマ に処刑投票しました
でっていう は ナズーリン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「お前ら雑食すぎない?>烏、ロビン」
モノクマ 「ロビン殺法!
仮面の角で凶器攻撃!
身に着けたら凶器じゃないって絶望的なルールだよね!」
ナズーリン 「折角、宝塔を探してくれた恩人をいかそうと思ったのだが」
アンデルセン 「腰には気をつけろよ!忠告ではなく皮肉だがな!」
ペガサス 「死体が沢山でとてもビックリでーすとりあえず爬虫類でも吊るしましょーう!」
白の竜の巫女ニノ 「とりのみずたきもあるのー」
ゾディ子 「モノクマから…行く…」
カガリ 「……ァハッ♪……お疲れ様♪」
球磨川禊 「『おつー』」
ロビンマスク 「熊だからさ>でっていう」
寅丸星 「そして恋人が飛んだみたいですか」
八汰烏 「鍋だからだ >でっていう」
白の竜の巫女ニノ 「くまなべ ばーさす とかげなべ なのー」
ゾディ子 「おはよう…朝…」
妲己 「ちっw お疲れ様よん」
太公望 「あ、おつかれ」
ロビンマスク 「日本の文化とやらは本当に美味しいものだ」
でっていう 「プニキが死んだ!なぜだ!」
寅丸星 「さておはようございます
クマ鍋かトカゲ鍋で悩ましいところですね」
八汰烏 「あー、うん 随分飛んだな」
白の竜の巫女ニノ 「めざめよー」
太公望 「ふぁっきん狼。」
クルミニウム 「乙ですわ」
モノクマ 「画面の前の君たちに絶望的なお知らせー!
ボクの身体は機械仕掛けで食べられませんでしたー!
だからでっていうを鍋にしようよ、うぷぷぷぷ…!」
大ちゃん 「おはようございます」
ペガサス 「おはようございまーす!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言                        ______
                     ,ィ7州州州州州ミ 、 i!
                      ィil州州i!州州州州il州liヽ}i!_
               _ イ∠i!州州州州il州州州州il州トミ,、
               ̄フ_   -― ´i州州州州州州州ili、 ヾ
                  イ州州州州ハ州州州州州州州il州iliヽ
           _ ,ィ7州州州州iⅣ !州il`卅/‐ヾⅦ、州il|州州
                 7i|州州州Ⅳ  Ⅶ州iⅣ x=ミ マ州!、州ili
             /ilイ州州il|Ⅶ   Ⅵト、il! .廴):::} .!州|ノⅦilハ     『ごめんでっていう』
               /レ' il州il州| ヾ         乂_ノ  |州ハ州il|\、
           〃  |Ⅳ{i州i! x≠ミ          И/-`州!      『どうやら勝ち組だったようだよ!』
            '     i!Ⅵili|.       '   r:y    ハ/}州レ
                 〃个Xi!ヽ     __У   ./州/}!     
                  /77ヾ7≧.∩       /Ⅳ}/
               ∠二 `<_.! |≧===≦二ト ,,_
               __/イ//ヽ-―.、|///i Y |Ⅳ////> _
              ヾ/⊥//{ 二 .} |////ヽ/´////////,i/}
              〈 ////ハ __ノ .! ////O/////////,i//i
               i///////ヽ  .!//////////////,i///,!
               |/////≦`ー‐</////O/////// i///〈
               |////ム/ヽ___ヽ//////////// |////
               |////{'//////iⅣ ///O///////,|///i
プニキさんの遺言           fヱ ‐┐
   _      /  { へ
  {二ニ=-_ i{        )
   -=二二ニ-__     ⌒ヽ
     ‐=二二冫ヽ__f ノ
    /:::::::::::::j、 ' /ニ}、   http://disney.kids.yahoo.co.jp/game/pooh.html
    >:::::::::八/ } `゛メソ )
    /  ≧=-ヽ‐ ' { ̄
    {         ノ
    ヽ   ヽ   ィ       おしらやで。まとめてHRできる風神がよかったけど、
     冫  ノ- 〈         やきうはチームプレイや。ここは風神ニキと連携するで。
      (__7-'
妲己 は恋人の後を追い自殺しました
球磨川禊 は恋人の後を追い自殺しました
大ちゃん 寅丸星 太公望 クルミニウム で足音が聞こえた…
太公望 は無残な負け犬の姿で発見されました
(太公望 は暗殺されたようです)
クルミニウム は無残な負け犬の姿で発見されました
(クルミニウム は暗殺されたようです)
カガリ は無残な負け犬の姿で発見されました
(カガリ は人狼の餌食になったようです)
白の竜の巫女ニノ は クルミニウム に狙いをつけました
妲己 は カガリ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
寅丸星の独り言 「えぇ、全員分きっちり私が出しますよ」
白の竜の巫女ニノの独り言 「おはなしするにもとおぼえがちょっとじゃまっけなのー」
太公望の独り言 「おー噛んでくれ噛んでくれ
儂視点そこ偽じゃし痛くもかゆくもないわいはっはっはー」
妲己(人狼) 「                  V: : :{_  V      /: : : : / rミ   /
                  V: : : : }  |    r‐-': : : : : ∨ }: :}  /
                   }: : /___| _ └ ミ: : : : : : ∨ノ ./
                   |/   ヽ /  ` ==ミ  ≧,_ノ  ./
                _/   .∧ }∧     .}_      /
              /  /   /jjjjV jjjj}    | ≧,  ./
                /    |┓  ┏|     |    ≧/
            /   /       |┗ ┃┛|    | i!  |     ノ⌒ 、
            |   / /   Ν‐、 ┃ ,斗-‐  .|  i! i! |  | ̄ィ´    `ー
            ヽ  i / |  |イ戎  ィ弋戎  }  i! i! | .|   ヽ   ', }ー、
              |/ .}  |   |   /    ノイ ハ  i! i! ! |     ',   ',   \
.               _|_ノ|  |   |   `      ./ / i  i! i! ./ |.               \
           /  /ノ |  |\ ` ーァ  .// }  i! i! i |                   \
\ __ / ̄ ニ=‐--‐=ミ__ .|  }| .i.\   ィ   } ノ  i! i!.|  |        ;   ',     ',
            __   ヽノヽ 从 i } ̄ ̄ ̄ ノィ ./i  i! i!.{  |          .i    ',     ',
          /       }‐--‐=彡      ./ ./ .|  i! i! ヽ.|           |            ',   ナメてもらっちゃ困るわねぇ?
   __  /         /   /       //  | ├‐=ミ、| ;       |            ',
               /\/           i   | {    .} i        |           ',
             _,..'' \/.     ┌──、{     \ `ーァ ./ .i                  }
        _,..''            |__ ∧       ̄ ./  |                  |ー‐」
球磨川禊の独り言 「『虎ぁ!』ナイス!」
カガリの独り言 「……逃がさない……いつまでも……アナライズする……はぁはぁ♪」
クルミニウム(人狼) 「絶対相手、太公望ですわよ!!」
ナズーリンの独り言 「さて、慌しくなったが……ええ、ご主人。甘味処にまいりましょう(にこ」
寅丸星の独り言 「それでは3人で一緒にあんみつを食べに行きましょうか
……ヤタガラスさんはあんみつ食べられるんでしょうか?」
ペガサス は 寅丸星 に狙いをつけました
八汰烏(人狼) 「成る程・・・今回の女神のコンセプトがイマイチわからないな」
クルミニウム(人狼) 「ほら!ほらぁ!!」
ペガサスの独り言 「とりあえず寅丸ガールにでもお邪魔してきまーす!」
太公望の独り言
           f⌒f⌒ヽ
.   __       r'-、::i、::ノi
.  _f ゙i     / /:i { } .i ./⌒i
 / i  i    ,.-弋ヽ、 レ  .',{:::ノ {
.{ /  i   /  ヤノ ヽ 冫_ ヾ,  'y
.', ヽ  ヽ,  ヽ  ヽヽ..クヽ::::ノ 'ヽ .i
/ヽ ヽ   ヽ-'   i"::::レ'フ'::::::::ノ /
ヽヽ        ハフ::::゛フー孑∠_        ヽ,、__    .,
〈ヽ i       /  ゝー'     〈          ≧_ヽヽ,/レーェェ_   ああ、お主狼じゃったかー。そかー。
 ヽ、     ̄二i ゝ- '"ニニニ二ヽ    _≠二::::::::     ..ヽ,
   \i / ≠ニ二ニニェュ:::::::::::::::::〆"    ̄//:::/::::/    .....ヾi   まええわ。熊はお主が食え食え。生臭は儂は食えん
    i_//:::::::::::::::::::/":::::::: ::::i       lヽノ.,ィ、ヽ/::::: .i:::::...:::::ヽトヽ_
  _.ニ≠::::::::::::::::   {:::::::: .....:::::」.      i  '-'」/i::::::: /:::::::::::::::::i:i ̄
  { {@_:::::::::: : ::::________フ ̄ ̄i ̄.      i'    イ:::::/i::::i::::::::::ヽ::i:i
  ヽヘエ=ヽ::::::/   \i    レ元_,     ヽ、 _ ェi/i/::::::::ヽ::::::::::',ヽi
      ヽムヽ,    'l.,≠/::ッェ辷ェァ   ,ェ、゙i  ,-、/i/:::::',:',:::ヽ:::::::::iヾ
         ヽ  _≠ ':::::::://'i i::::i {,ー、___}:i i十.ノノヾ,._/i/ヽiヽ::i ヽ:,::i
          ヽ'〆::iヽ,::::::{ {ー---i: : :/≠ー'ヽ二:::::::::::ヽニミ, ヾ   ゙'
         _≠':ェ:::ノノ⌒〉i i: . : . : i:::ヾヽ_::_/Zヾ、、::::::::::::}:::::ヾ、
      _≠'::::::::<[]ヽこ'y:::ヽヽ==ヽ:::::: 'ー'::♀ー'::::::::::::i:::::: ヾ.,
     ≠∠ェェニニニェェ、_::::::::: ェェェェヽ::::: ::://:::::::: :::::::/i:::::  :::ヾ.、_
でっていうの独り言 「GIF嫌いなんだよなぁっていうwww
回るでっていうなら許されるかなぁっていうwwww」
アンデルセン(人狼) 「激しい夜は腰に気をつけて!だ!
面白いだろう!!ハハハハハ!」
ゾディ子の独り言 「テンション高め…?
よろしく…>ペガサス

掃除屋…ふむ…>ニノ
おしら…ふむ…>ペガサス」
妲己(人狼) 「そこまで殺意剥き出しなら妾も本気だしちゃうからぁ!>クルミニウムちゃん」
クルミニウム(人狼) 「狼は惨滅ですわよ!!」
ナズーリンの独り言 「球磨川とカガリも恋人だそうだ。ご主人が指したらしい」
八汰烏(人狼) 「うん、それはわかってる」
でっていうの独り言 「でっていうのヘイトを上げる作業を始めないと…(震え
GIFか!GIFが欲しいのかこのいやしんぼめ!!」
球磨川禊の独り言 「『あれボク元凶かいw』」
カガリの独り言 「ボク…巫女……ァハ♪」
八汰烏(人狼) 「>狼勢力」
ナズーリンの独り言 「念のためにいっておくと、ご主人は寅丸星のことだ。
業務連絡終了。」
アンデルセン(人狼) 「恋狼が恋人ある所噛むわけなかろう>クルミニウム」
ペガサスの独り言 「そしておしら様でーす」
ロビンマスクの独り言 「英国紳士たるもの女性には限りなく優しくなければならん!」
白の竜の巫女ニノの独り言 「それはこーえーなのー」
八汰烏(人狼) 「それなり繋がってるのもボッチもいるという感じか」
寅丸星の独り言 「ちなみに私は、求愛が居ないのを確認して球磨川-ガガリで刺させてもらいました
求愛が居た場合は怖いので自刺ししたんですけどね
大ちゃんの独り言 「野球と虎の組み合わせで真っ先に思いつくのがそれでした」
カガリの独り言 「……じっくり……アナライズ……するよ♪」
ペガサスの独り言 「私はゾディ子ガール!あなたとだけ共鳴していまーす」
ゾディ子の独り言 「…私は…ニノに自打ちした女神…
お話したかった…>ニノ」
球磨川禊の独り言 「『ナズと鳥を適当に』『よくよく考えたら関係ないところだったね』」
妲己(人狼) 「見ての通りの狼よぉん♪」
プニキ 「ワイ将、高みの見物」
ナズーリンの独り言 「私は女神で、ヤタガラスは欺狼らしい。あの怖い遺言はキミの仕業か。」
ペガサスの独り言 「よろしくお願いしまース!」
クルミニウム(人狼) 「遺言は『妲己愛してる!』とかどうかしら」
妲己(人狼) 「    /:.:/⌒ ー‐≦二ミ、:::::::::::\
  __/_:.:.:/ r‐ミ       \::::::::::::ヽ    超過前になってから刺さっちゃったわぁん♡
/ \ ヽ{ ハ / ハ  ヽ  ヽヽ  ヽ:::::::::::\
‐ァ r‐‐ミi | i斗''7、  i、  i i    \::::::::/    ぼっち狼さんだちごめんなさぁい♪
/  .|ニ=‐ァ''  〃 〉 .| \} | |   \/
 { i彡/_  ▼  / ∨__ノル| |  i   ヽ
 i .|ノ{  ¨¨  -' ィ''¨¨¨ | i  |    \
  ', ヽ|イ⌒''ー        } /i /i       `、
  ヽ \. 斥'´ )      ノイ } /_j‐、     ',
   \ ゝ < ‐  _ -'i    / ノ /  i
\   \ヽ.  r'' :::::.:::| r'' / //.|  } .|   }
  \ __≧=‐ \::::::::| / / //./ | ./ }i   .|
    ヽ \___\ \:j/ / //./  .|/ /,'
     \__≧=‐,イ    /  _j_ ///  /
       ¨''ミ   /     ./ / / //   /
      /:\ノ /  r''/ `¨ /.| ./   /
.     /i |::::::::V    }/    /:::\/  ./
    /{ | |::::::/   ┌-‐─彡::::::::::/ /」
ロビンマスクの独り言 「では早速作業だ」
ロビンマスク は 太公望 に狙いをつけました
大ちゃんの独り言 「寅丸星
死因:日本シリーズで334」
カガリの独り言 「……キミ……ターゲットロック……したから……アハッ♪」
白の竜の巫女ニノの独り言 「そうじやなのーおそうじするのー」
でっていうの独り言 「え、なんでお前吊れてるの?」
ナズーリンの独り言 「よろしく。ヤタガラス。そしてご主人。」
球磨川禊の独り言 「『あ』『ボク女神だから期待しないで』」
プニキ 「残当」
クルミニウム(人狼) 「よし、太公望噛みなさいませ」
アンデルセン(人狼) 「欺狼遺言の芸術性がわからないんだが
と言うかなんだこれ。」
太公望の独り言 「儂女神。おぬしは?」
寅丸星の独り言 「さて、それではせっかく一緒になれましたし、甘味処に足を運ぶとしましょうか?」
ゾディ子の独り言 「…(遺言を警戒しつつ
…よろしく…>ニノ、ペガサス」
モノクマの独り言 「意外とボクに入らなくて絶望的―!」
でっていうの独り言 「でっていう弱すぎない?」
クルミニウム(人狼) 「吊れなかったですわ()」
太公望の独り言 「あおーん」
大ちゃん は 寅丸星 に狙いをつけました
八汰烏(人狼) 「よろしく 欺狼だ」
球磨川禊の独り言 「『カガリンよろしくー』」
でっていう は 大ちゃん 寅丸星 太公望 クルミニウム に狙いをつけました
妲己(人狼) 「あおぉーん♪」
白の竜の巫女ニノの独り言 「よろしくなのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プニキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
大ちゃん0 票投票先 1 票 →モノクマ
寅丸星0 票投票先 1 票 →プニキ
太公望1 票投票先 1 票 →プニキ
クルミニウム0 票投票先 1 票 →太公望
ゾディ子0 票投票先 1 票 →プニキ
白の竜の巫女ニノ0 票投票先 1 票 →でっていう
妲己0 票投票先 1 票 →プニキ
プニキ8 票投票先 1 票 →でっていう
ナズーリン0 票投票先 1 票 →でっていう
ペガサス0 票投票先 1 票 →モノクマ
カガリ0 票投票先 1 票 →でっていう
球磨川禊0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう5 票投票先 1 票 →プニキ
八汰烏0 票投票先 1 票 →モノクマ
アンデルセン0 票投票先 1 票 →プニキ
ロビンマスク0 票投票先 1 票 →プニキ
モノクマ3 票投票先 1 票 →プニキ
ゾディ子 は プニキ に処刑投票しました
八汰烏 は モノクマ に処刑投票しました
ナズーリン は でっていう に処刑投票しました
寅丸星 は プニキ に処刑投票しました
太公望 は プニキ に処刑投票しました
プニキ は でっていう に処刑投票しました
球磨川禊 は でっていう に処刑投票しました
白の竜の巫女ニノ は でっていう に処刑投票しました
ペガサス は モノクマ に処刑投票しました
カガリ は でっていう に処刑投票しました
妲己 は プニキ に処刑投票しました
ロビンマスク は プニキ に処刑投票しました
モノクマ は プニキ に処刑投票しました
大ちゃん は モノクマ に処刑投票しました
クルミニウム は 太公望 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カガリ 「ァハハハハ♪」
クルミニウム 「ですわー!ですわー!」
プニキ 「【悲報】ワイ将、朝一が取れない」
太公望
              /.: :.: :.:.,: : : ::: l::. : :!: :ヽ::::::.:ヽ
             /イ:.:.::.::/: :.:. :::::/l:::::. l、::.: ヽ:::::: ヽ
              !::/:_:/:.:.:: :,._'ム、i:::: i: }::::. :ト、::_:::::ヽ、
             !,イ「/.::,:イ´i 'てイ'.i::/_i:i::::::: l.   ̄``
             ,〃(´ヾi  '亠'゛.iイヒl. l::::: i
            ,イ´.!::::`i         > !:::/
                ヽ::l  、    -ー/ i/
               `i   ヽ、.._/              儂は生臭は食えんが……熊かトカゲ吊らんかおぬしら。
                !    ゛'/l
               __ノ    !   ヽ,、rー--ー、
         /  ̄ ` ー--ー 、 i '- ´ _}::::::::::::::::ヽ
   _, - 、_,-く: .              }:::::ヽ::::::::::::ヽ
 _/´ i: : : :i: : : ! ヽ、            _」:::::::::!::::::::::::::ヽ
l´:i : : l : : : i: : : ト、 i、        i  l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l
l: :l: :__i,:'´:`:i: : :/: `!' `ヽ、__,/  |  L:::::::::::::」、:::::::::::::!
ヽヽ: : :j,:ー:´ ̄`: :/、_         !   l::::::::::::::/ j::::::::::::::i
 `、ーー(_:_:_:_:_::_/i ヽ        ヽ  i:::::::::::/  ヽ::::::::::::i
  ! ̄ト´、: : :,/__i  ` 、       レー':::::::::i   l:::::::::::::ヽ
  i_`ヽ、 _/ _,/iン、_,.:'´i       _タ::::::::::::l    }:::::::::::::7、
   ヽ、_ ,イ '´   ゝ:::::::::i    rヘ/:::::::::::::::::ヽ   ヽ:::::::::::::ヽ
          //>::::::i    冫:::::::::::::::::::::::ヽ   ヽ:::::::::::::::}
            ヽ:_:,::::ヽユニニ,-、ニニニニ/   i::::,ー--+--ェ
               }::::「_/フ ト、,i ヤー--ヽ   /      l
               i_/ l `〉::::i  i:::::i  / l /        l
             / / ム_:_:i  i:_:,ゝ    lヽ   , ' ´ ̄ ̄l」
大ちゃん 「学級裁判とか嫌ですねぇ」
でっていう は プニキ に処刑投票しました
ロビンマスク 「ひどい悪夢を見た…
して今日は熊鍋とやらを食せるとのことだが…」
ゾディ子 「…おはよう…」
クルミニウム 「占い師CO、太公望●!!
というわけで太公望吊りですわ」
カガリ 「……アナライズ……します
……ァハ♪」
ペガサス 「おはようございまーす!」
妲己 「                   /  /:. :. :.{  〔:. :.i   | 〔 へ:.\_ ノ   さて、どっちのクマちゃんから
                 /  /:. :. :. :. 乂ノ ̄ヽ  | __/ : : \'
             / /:. ⌒ヽ:. :. : /: : : : : ヘ___{: : : : : : : \    鍋に入れるのかしらぁん?
.             ' /:./ _ } / : : : : : |: ∨: i: :|i : : : : : ヽ
             | i:/ ':. :.} ,:/: : : : : |: :i | -'―}: 从: : : | |: :i
             ー }  }:. // i八: : :斗笊{⌒Y笊ミ: : : : | |: :
          _       乂八' ).:|: : \:.:ィぅ気   イ豺:|: : :.| |:./
         /} \        二 |: : : : ヽ乂:ソ   、┘八: 从 /
     /  , {  \    イ{<、ヽ__:.>   - ' イ: : /: : }
.   /    i; | ^ヽ \/ / く⌒ヽ)//,/二=≧‐≦:.|: 彡イ从
.. /       、 / ヽ { イr/ヽ)J///  =   〔 h: :|― ミ: {
/      {  ∨   j  // ̄ ==ミV/ } }   ノし:从 {:{ Y: 、
!        八   、   ' // ((_ ノノ=彡' /    > 、 !: : \
\         \  \  V',     ̄    イ__) \ {__ヘ =ミ: : :.\
  \       \  \ハ =‐-  -=_彡 ' /      ヽ    \: : :.\
   \       \  :}     ∨',  ,'                ヽ: : :.:\
..    \      /: :八    /: : 、 ハ           }     〉: : : : :
....     \   ,/: : : : /ゝ--': : : : :Y   、       /     /: : : : : :
        ヽ/: : : : /: : : : : : : : : : :∧    __ イヽ _ イ: : : : : : :」
アンデルセン は プニキ に処刑投票しました
白の竜の巫女ニノ 「くまなべもいっぱいだけどほかにもしょくざいがあるのー」
寅丸星 「ではプニキを吊りに行きましょうか」
でっていう 「どうしたwww怖いのかっていうwwww」
モノクマ 「欺狼が絶望的に怖いじゃん!?」
球磨川禊 「『じゃあでっていう』
『さようなら』」
プニキ 「お は よ う」
アンデルセン 「 
                             //
                 }ー --  ´ ̄ ̄ ` ー{ {
                 乂/   /      メ _
                 /   /           ヽ
                 ,     {  乂   {        ',
               /      乂_ > ヽ..{      }
               /   \ ハ   .ト、   `   } , .乂
            ー=彡イ  { ハ {ヽ', 、_N_ メ  {ヽi  j/   ーァ
                  jハ从弐ハ ヽ { ィf== ァ }   乂_ ´
                    マ!. マソ .j    泛ソ j/⌒i  .i
                        ,   ′   `¨    .ノ人{      ハチミツ漬けにされたクマだと!
                   ',   __  ィ   ,.:- ´ ′
                    ヽ  、 _ノ   イ从ハ{        滑稽だ、博物館に飾ろうじゃないか!
                     \ _ ..ィ  {_
                 __ /:ー-ァ - j__ ..,, イ~∨__
                  ./ /: :/ ー-r-、 ____/: : : :ー- __
                / .,: : :{   { /    {: : : : : : : ://
                / ,: : :.乂_ .イ~ヾ    /: : : : : :/`ヾ
                ,   i: : : : :|     ー.:´: : : : : /   .}
                  /  !: : : : :{    /: : : : : : : /    .ハ
              〈   | : : : : :|   /: : : : : : : : /    /  ',
              ノ   |: : : : : |   /: : : : : : : : :ハ      }」
寅丸星 「おはようございます
それではクマ鍋……クマ多いですね」
クルミニウム 「おはよう!
太公望吊りですわよ!」
でっていう 「来いよプニキwww
バットなんて捨ててかかってこいっていうww」
八汰烏 「モノクマも鍋に入れられるのかね?」
ロビンマスク 「う、宇和ああああああああああああああああああああああああ」
大ちゃん 「おはようございます」
白の竜の巫女ニノ 「めざめよー」
モノクマ 「オマエラおはようございます!
今日はプニキクンにオシオキしちゃうよー!」
球磨川禊
               /(
             - イ::::::::::>、_
           イ彡:::::::::::::::::::::::::::::>--
          く:::::/:::::::::三三:::::::::::::::::::/
          i:::/:/:::::::::::::::::::::::ヽ::::|:::/
         ノ/:リ:::/ヽ、x-`ヽ::::ヽ::V、     矢が来なかった…
         7:::V::::イ彡三Yミミ i::::::V/:ハ
        /:::/::::ノ彡三三三笊:::::::Y:::::::ヘ
        !::く:::フ/州衍州爪爪::::::::|::::::::::ヘ
     ,,,,,,,  |::ハ::::7洲州州州从::::::::∧:::::::::::リ
  -  - ;;;;;;;;;;;>',::::::ヘマ洲州Vム::::/,,,,ゝ-<
・・-ー_ニ;:;;;;;;;;;;;;V::::弋マ州><>イ;;;;;;;;;:;;;;;;;~~;;;
  ,,,, ー- ,,,,,,,, ;;;;;;;!::::::::::::>x>イ;;< ・,,,, ;;;;;;;;
_ _ニニニ;;;;;;ーム--=::::::::::::::/厂~彡ミ、_
'' ー三三三三ー ̄`三三三>~>-ヽミ>;;;;;;;;;;
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ   ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ       `∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶醴髏髏髏靃醯佼三、      ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨       ``ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、      ベ俎罎靄躇諚牧べ              ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、          沼貍隴謡鈷⊆゛                `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止        ∃堀鍠狽拔シ`∴               ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟      ‘氾荘珀召Κ`∴、                ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影        ベⅥ珀笠に∴3、                  `ベ介衍衒鐫醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’         ‘∃衍衒旦Щ辷゛                   ベ∃衍衒鋸鑈醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”            ベⅥ珀狛錐自.                    ベ∃衍珀鍠疆醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,``                `ヨ召Ⅵ羽霾此                   ベ∃汾珀掘儲醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監                   ベ交ベヨ疆齔                  ∴S⊇浴衒鍠譴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』                  ベ三ヘベ鴪彭                ベ⊇⊇氾衒掘儲醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻                  ∃川シ  ヅ’                 ベベ3氾珀伽疆醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』                  `当癶、        、  u∴     ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。                  ″  シ  、uムЩ糴庇     ∴シ⊇汾衍儲醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監                      ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔      `3⊇氾珀鑈醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鈊                逧此払(錙蠶髏醴靃㍗     ベ3⊇氾衒躔醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』              『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙      ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶蠶蠶蠶蠶蠶 
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟              『醴醴醴醴醴靃Г      ベジ⊇Ⅵ交氾据醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹              情靃苛泣罅         ∴3S川Γ ヨ据醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟            ヴ県戸”          ⊇⊇ジ   ∃据醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟                        ⊇⊇゛    ヨ溷醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止.                  ベシ       旧疆蠶蠶蠶蠶蠶蠶
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
八汰烏 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クルミニウム(人狼) 「太公望吊りますわよ!」
ペガサスの独り言 「マジックカード発動!私の狙う標的は寅丸ガールに決定でーす」
太公望の独り言 「うし。あとは死ぬなり生きるなり好きにするだけじゃな」
寅丸星の独り言

          nd)(bn
          _ゝ´゚⌒゚`ゝ
    〃〃∩彳(ノ_,ハヽ)ゝ
     ⊂(/^`〈_,}つ (フノ(  < ナズーリンじゃなきゃヤダー
       └ヾ〈__虫⊂{_〉


         nd)(bn
        ∩_ゝ´゚⌒゚`ゝ
     ⊂(/ 彳(ノハヽハ)ゝ < 絶対ナズーリンじゃなきゃヤダ…
      └ヾ〈_,}つ⊂{_〉
              ヒック...ヒック...



あなたはナズーリンさんと愛し合っています。妨害する者は誰であろうと消し、二人の愛の世界を築くのです!




            \        ヽ 〉    /   } ___
            __ト\   \   レ‐r─v′ / ノ´   /
            \  ヽ 人 __\ f´ ̄`Y〉 /       / __
             \ > '´_ ̄`ヾ込、   ! /      /´   /
         <>彡'´_  _ 二  ヾミ><     / ヽ、/
         ー=≦彡'才´ /,、     ト、 ヾミx> 、´     \__
    ‐ァ=ァ7フ´ / /〃 ///    ヽ Vハ.  Vハ  ト-=ニ二_     /
   7// .〆  /  lレ' ,レ// i!     ト、 Vハ  Vハ ヾ、ヾ//ハ /
    ハ〈/⌒7/ | l!  〃/! l!     |'ハ .j/}  i/7ァ=─}/// ´
    \_,ノ , イ|j{__,.斗ハ l!   ー|,ヰ孑'  !/ハ   ,ノ之>
       ` T///.l!.! |/|__ヾ!     |∠LL__ ,ハ/}丁ヾミ=‐
      ノイ/ | | ≧=ァテ‐xヾミx テァァ‐┬、ヾ l/! !/l \
          {! ハハ ヽ{├'_,ノ }\N/├'_,ノ !./ 〃l/ 爪 ̄ `
          Vl l/ハ\,ゞー‐'////`ー‐'/ // l! / ! !
    ⊂    |//ハ从/// ′ ////イ'/ l!/レヘゝ
            ノイ/ !ハ> . ⊂ニつ  イ'/ ハ__
       ⊂         }/∨〕7ァ¬ ´  | ヽ(    i
             r一'´ ̄´ /   }      .|/      ゝ、
         /    ヽ 〈 ̄ ̄ __/      '   ヽ
          i\    \\__/    /{        }
          |  ≫=====ァハ、二二二フ⌒´   /⌒Y
          | ,《:. /)(\'′》 ̄二ニ==‐--‐/   .|
          //:// :. \\ . :. :. :. :. :. :. : ヽ:.〃     !
.         // へ :. :. :. / \ :. :. :. :. :. :. :. } i/    |
.       /    }:. :. :..!    \:. :. :. :. :. :. ! !    ト.
       /   _,.イノ :. :. :. ゝ- 、   \: :. :. :. ;.'.:j/    l }
.      /   ,ハ:. :. :. :. :. ハ:. :. :\   \/⌒ヾ、     |
     /   /  }. :. :. :. :. l:. l:. :. :. :. \ /     \    ,ハ

アンデルセン(人狼) 「クマもいるんだ、なくはない。>鳥」
クルミニウム(人狼) 「ぐぬぬ」
カガリの独り言 「…アハ……矢が刺さった……アナライズできる♪」
妲己(人狼) 「AA探してたから時間かかっちゃったわん>アンデルセンちゃん」
クルミニウム(人狼) 「矢がきませんわねぇ」
八汰烏(人狼) 「といった側からこれかい」
太公望 は 太公望 妲己 に愛の矢を放ちました
八汰烏(人狼) 「俺に恋人とか撃つQPいるならそれこそお目にかけたいものだね >アンデルセン」
妲己(人狼) 「                          ‐
.          -‐=ニ _ ̄ ̄ ` 、 '´       `ヽ __
           ヽ    丶  /.         Y´   _ ニ=‐-   .
                   , '            ゛、, '´        ′
             ヽ   / ,'    !.|  |  |     ;          ′    今日も太公望ちゃんと刺さってると思うでしょ?
               、  .i .!  ! | |  }  |      i        イ    ところがどっこい、ぼっちなのよねん
              { \| |  |/〃 ,'.|  !.     |      ィ \
              |  | |  !.}} |/ |,ノ!.     ト 、 _ ,<      \
              |  |. \/  こ二ミ匕    | |    } \    \
.              ;. | | 豸  弋:゚ノ .|      ! !    /  _ヽ    \
               〉/∧ /〉〈   " ` .レ!  !  | |   /___/.r‐乂     ヽ
.              //∧ // .| ゝ .   .イ  |  |_| У ._././        ノ
              !//,ノ | ! |.r‐≧‐≦  |  从人У / .| |       /
              ゝ、,ノ | | |‘7ヽY .ノ  |  ,'  .//ィ'´.||     ./
                 | | .У ノノ    | ./  /, '.    | |.    /
                斗    ヾ===|/  ! !     ,.| |  /
.               '´    y-、      y| |.   /.、.\\_}
                {     弋__ノ      i | | /   ヽ `ー'
.              八  :.:.:.:.:.:{        }丶V/.     \
                ゝ _:.:.:.:.:.ヽ      , '.  У        \」
太公望の独り言
                                          \
                                            i'、
                                              、ヽ
                                          V ヽ    i               /'
                                           V ヽ   |:i              / /
.         , : '´  ̄ `  、                                V  ヽ i:.:i           / ./
        , '         ヽ                             ` ーーァ:::::::ヽヽ'==-、// /  ./
.       /            ∧                   ` ー=ニ二三::,:::'::::,::::::::::ヽ i. /:::/,./  ./
     i           i                           / /:::/::::::::/::::ハ':::::::i.  / {    あらよっと
     V          ,'                         / ./:::::/:::::::::::/::::/::::i::::::::ヽ ー r‐'
      ゝ          , '\                         /::::.../:::::::::::/i:::::i: i:::iヽ:::::::ハーj
.       丶     ,. '´   \           , -― 、 ,..-――- 、   i:::::::::ミト、i:::::i Vi_L:::i::i::iヽi
          `   ´  \    `ヽ       /    i!          ` 、i::::::/'゙伝jヽi. 斥ュ、V::::::ト、\
                 \    ノ.\.    /       .i!             i:.:/ i ー'  弋ツ j;:i::::i ゙ ー‐
                  ゙ー‐ '゙    \∠二7ー-、  i              V'  、  `_    .i_.Ⅵ!ー―――― 、
                        \   /  } \i j   入_jヽ,        / / ノ\.ヽノ  ィ´ ii∧ \         \
                        ヽ_ _ ノ_ i.i   レ }  .ト、.     〈  {   イ \.゙ー '_´_フ  i i .i   ヽ         \
                         レ――、_〉!.  KJ  .! .!.       V∧ ハ   ̄   // i!   〉     , --  、 ヽ,
                          ヽ -―-ヽ  /  Y | .|     , -.、V∧ i. i \ __/ ア /   /   /       `7
                        ゝ二ニ-'⌒ヽト- '  ! .|   /i   ヽ ヽ i 弋_/ / ,.'   /    二ニ=-.    /
                          | =‐' ノ    i i   i i  ゝ'   i ゝ _ / /   ./  \       ./
                              ゙ー‐ ' i      i i   弋ゝ _ ,.ノ弋      /i  r.、 〈           /
                                  i i     '、 '、    ` ー‐'"   `ー一´  '、 `'  〉        i」
球磨川禊 は ナズーリン 八汰烏 に愛の矢を放ちました
アンデルセン(人狼) 「誰もが黙ったぞ…こいつら恋人持ちか!」
カガリの独り言 「……アナライズしたかった……じっくり……調べたかった…」
モノクマの独り言 「じゃあさ
ゾディ子さんのすべてを暴いちゃいなよ!
うぷぷぷぷ!」
ゾディ子の独り言 「…?」
太公望の独り言 「さーて……刺す相手なぞ妲己しかおらんわなあHAHAHAHAHA」
寅丸星 は カガリ 球磨川禊 に愛の矢を放ちました
モノクマ は ゾディ子 ペガサス に愛の矢を放ちました
ロビンマスクの独り言 「矢を避けつつここにいる敵を掃除しなければならない
なかなか面白いトレーニングにはなりそうだな」
アンデルセン(人狼) 「これならいっそQP希望した方が……
いや、他人の幸福見ても俺は良としないが。」
白の竜の巫女ニノの独り言 「くるよかんはしてたのー」
ゾディ子の独り言 「お話…してみたいかも…」
太公望の独り言 「むしろあってたまるかっちゅー話じゃな……ww」
でっていうの独り言 「なんで貴重な風神持っていかにゃならんのだ(憤慨)」
寅丸星の独り言 「さて、やっぱり来ましたね
ではあえて他に刺すとしましょうか

夢求愛が無いのも確認したからこそ言えることですけどね」
モノクマの独り言 「どうしよう
刺す場所考えてない!」
大ちゃんの独り言 「鉄板ですし334でもしましょう」
ゾディ子 は ゾディ子 白の竜の巫女ニノ に愛の矢を放ちました
クルミニウム(人狼) 「矢がきたら正直に手を挙げなさい!」
ロビンマスクの独り言 「矢は6×2で12本か」
カガリの独り言 「……女神になれなかった……アナライズできない……」
妲己(人狼) 「欺狼ちゃんは誰かしらぁ?」
八汰烏(人狼) 「あ、欺だ 何か遺言用意しておくか」
ペガサスの独り言 「ならば村の敵は倒さねばなりませーん!」
でっていうの独り言 「お前じゃないwwww
欲しいのはお前じゃないんやっていうwww

おしらよこせっていうwww」
アンデルセン(人狼) 「毎度毎度俺の希望は叶わんな!」
ゾディ子の独り言 「…女神…」
モノクマの独り言 「うぷぷぷぷぷぷ!」
太公望の独り言 「うむ。オーソドックスな共鳴女神じゃな

また彦星とかいう奇跡はさすがにないか。」
八汰烏(人狼) 「よろしく」
ペガサスの独り言 「OH!おしら様ですかこれも定めですね」
白の竜の巫女ニノの独り言 「おそうじするのー」
クルミニウム(人狼) 「ツマラナイですわねぇ >狼」
球磨川禊の独り言 「『やったね』」
でっていうの独り言 「ファーwwwwwwwwwww」
妲己(人狼) 「あおぉーん♪」
ナズーリン は 寅丸星 ナズーリン に愛の矢を放ちました
出現役職:村人1 巫女1 おしら様3 風神1 掃除屋2 静狼3 欺狼1 女神6
ゲーム開始:2015/01/15 (Thu) 00:43:13
プニキ 「ワイ将、高みの見物」
大ちゃん 「開始です」
寅丸星 「では、行きましょうか>ナズーリン」
寅丸星 「クマ鍋よりは甘味の方が好きなんですけどね」
妲己 「それじゃ、今夜も遊びましょ?」
大ちゃん 「0」
太公望 「ぼけぇ」
ペガサス 「鍋は馴染みが無いからベリー楽しみでーす!」
アンデルセン 「CVのぶ代のパンダがいてもな。
人気は出るだろうが。」
モノクマ 「やめろクマ!>プニキ
刺さりそうで嫌だ!」
ナズーリン 「……し、仕方がないな。それが罰だというのなら、受け入れようじゃないか(ぶんぶんと尻尾が>ご主人」
大ちゃん 「1」
クルミニウム 「キヒヒヒヒ!」
ゾディ子 「戦いが…来る…」
大ちゃん 「2」
ロビンマスク 「なに、熊が食えるのか?それは良い事を聞いた」
大ちゃん 「3」
寅丸星 「いえいえ、私が無駄足を踏ませてしまったんですから、奢りますよ?
あるいは自らを罰したいというのであれば、わたしにあんみつを食べて喜ぶ姿を見られるという罰ではいかがでしょう?>ナズーリン」
ゾディ子 「それなら…私も着れる…!>ニノ
よろしく…>モノクマ」
モノクマ 「じゃあさ、初日はクマと蜥蜴で人気投票しようねー」
プニキ 「モノクマニキー 同じクマ同士仲良くしよかー」
ペガサス 「OH!白黒の熊…おやおやパンダではないのですか…?」
カガリ 「……他打ち……アナライズできる…・・・はぁはぁ♪」
大ちゃん 「4」
妲己 「きたわぁん♡
楽しい楽しい他刺しの解禁よん♡」
大ちゃん 「5」
太公望 「他刺し解禁かの」
ナズーリン 「だが時間だ……と言おうとすれば18人になったね。」
ロビンマスク 「矢が飛んでくるのか
少々今日はトレーニングが足りなかったからいい運動の場にはなりそうだな」
白の竜の巫女ニノ 「よくみたらくまなべのぐがいっぱいなのー」
モノクマ 「オマエラこんばんは!
支援に来たよー!」
大ちゃん 「カウントしましょう」
クルミニウム 「でかした! >モノクマ」
太公望 「なんか約一名怖いんじゃが>カガリ」
ペガサス 「ノンノン!楽しんだ皆さんの勝ちでーす>でっていう」
モノクマ が村の集会場にやってきました
妲己 「ズサに期待するしか無さそうねぇ>球磨川ちゃん」
カガリ 「……他打ちになれば……誰にも邪魔されずに…・・・アナライズできる・・・ァハハ♪」
でっていう 「結果は「トムの勝ちでーすwww」なんだなわかるっていうww>ペガサス」
ペガサス 「後独り…後独り来れば面白いことになりまーす!」
球磨川禊 「『やっぱり他人刺しができるといいだけどなー』
『愉しいし』」
ナズーリン 「なるほど、それは良かった。しかし、私は結局見つけられなかったんだ。
なのにあんみつをおごってもらうわけには、いかないさ(しゅん>ご主人」
太公望 「まあ刺しがどうなろうが笑って死ねばいいんとちがうか。」
クルミニウム 「他人刺しなるか!?」
ゾディ子 「よろしく…>ロビンマスク」
大ちゃん 「あと1人ですね」
白の竜の巫女ニノ 「ぼくはみこになるときにもらったのー。でもどこかでうってるかもなのー>ゾディ子」
ロビンマスク 「よろしく頼んだ」
ペガサス 「ウェルカム!さあ貴方もゲームを楽しみましょーう!」
プニキ 「ブン!...ブン!...ブン!...」
でっていう 「週末?知らない子ですねっていうwww」
寅丸星 「えぇ、若干形に違和感は有りますが、十分に力を引き出せる以上宝塔で間違いないです
親切な人が届けてくれましてね
とはいえ無駄足を踏ませてしまいましたからあんみつはちゃんと奢りますよ?>ナズーリン
妲己 「あと2人で他刺し解禁になるわねん♪
この人数なら自刺しでもそれなりに楽しめそうだけどぉ?」
ゾディ子 「よろしく…>アンデルセン」
ロビンマスク が村の集会場にやってきました
ゾディ子 「どこかで買える…?(巫女服じー>ニノ」
アンデルセン 「ま、人柱みたいなものだ。良い子でないから起きているわけだしな。」
プニキ 「素振りでもしよか」
球磨川禊 「『皆が待ち望んでる週末まであと少し…』」
ペガサス 「ワンダフル!少し考え事をしている間にまたまた沢山増えましたね!」
太公望 「さーて。なんかあっちこっちでカオスな予感しかせんの

今更じゃな」
寅丸星 「流石にそれはお断りさせてもらいますよ>球磨川」
ナズーリン 「ふむ、反応は100エーカーの森からこっちに……ってご主人。
どうしたんだ。それは宝塔……な、なんだか随分と形がおかしいが、宝塔、だよね?」
でっていう 「ANUBISをやった身としては言わないといけないと思った(使命感)っていうwww」
カガリ 「……残念」
球磨川禊 「『はいだらあああああああああああああああああああ』」
アンデルセン が村の集会場にやってきました
寅丸星 「ふむ、こうなるとナズーリンには悪いことをしてしまいましたね
では後できちんと謝って、その上で奢ってあげるべきでしょう
それに、喜ぶナズーリンの姿を見るのも楽しみですからね」
ゾディ子 「よろしく…!?>八汰島」
でっていう 「はいだらあああああああああwwwwww」
白の竜の巫女ニノ 「はいだらだめなのー」
妲己 「今日もトカゲちゃんは乗り捨てられちゃうのよねん♡」
でっていう 「えっwwwなにwwww
聞こえないっていうwww>球磨川」
球磨川禊 「『それじゃあいっその事さ』
『宝塔なかったことにすればいいんじゃないかな?』」
八汰烏 「よろしく」
寅丸星 「あ、あら、確かにそれは宝塔ですね
すれ違う形になってしまいましたか
プニキさんはありがとうございますね」
八汰烏 が村の集会場にやってきました
カガリ 「……剥いじゃっても……いいかなぁ……?」
寅丸星 「つ、次は頑張って無くさないようにしなくてはいけませんね
いつまでもナズーリンに頼りっぱなしはいけません!
ここはもっと威厳を見せて慕われるようにならないといけませんからね」
球磨川禊 「『スーパー乗り捨てドラゴンさんだね!』
『ゴールに届きそうにない時はいつも乗り捨てられる!』」
ゾディ子 「すごく…振れてる…(じー>ナズーリン」
カガリ 「……ボクも……着てみたいなぁ……♪」
プニキ 「>寅丸星
嬢ちゃん。探しものはコレやろ? っ宝塔
丸太で殴ったような跡あるけど気にせんといてくり~」
カガリ 「……巫女装束……可愛いなぁ♪」
でっていう 「みどりのせかい?知らんなぁっていうwww>ニノ
お前が知ってるのとは別のりゅうだろっていうwww

なんせ俺様スーパードラゴンっていうwwww」
妲己 「おかえりなさぁい♪」
ナズーリン 「……ふん、そんなモノで私を釣ろうだなんて浅ましいぞ、ご主人(尻尾ぶんぶん)
ただまぁ、上司が部下を労わろうとしているのにそれを拒むのも浅慮といえよう(わくわく)
だからちゃんとおごられるとしようじゃないか>ご主人」
プニキ 「た だ い ま」
太公望 「ということでただいまじゃよ妲己。」
妲己 「う~ん…妾ってば疲れちゃってるのかしらん?
いなくなったりまた現れたり、目薬どこかにあったかしらぁ?」
大ちゃん 「亀を踏んで50人・・・
残機がリレイズ的なものだと増えないですが」
太公望 「最近このアイコンばかりじゃったからな。
普通の村なら忘れてても素でいいんじゃが、こういう勢いの村なら拘りたいしの。」
ゾディ子 「…私も着てみたい…>ニノ」
でっていう 「おうwwwwよろしくなっていうwww>ゾディ子」
白の竜の巫女ニノ 「みどりのせかいのりゅうなのー? みないうちになんだかすごくかわってるのー」
ナズーリン 「さてはて、反応はこっちか……あれは……「100エーカーの森」?」
でっていう 「お前と結婚して孫に囲まれて寿命で死にたいかな(キリッっていうwww>クルミニウム」
球磨川禊 「『んー』『女性がより取り見取りだね!』」
寅丸星 「す、すみませんナズーリン
この埋め合わせはきちんとしますから!

……ぐ、具体的には人間の里の茶店でのあんみつではいかがでしょう?」
ゾディ子 「増えるの…?>クルミニウム」
妲己 「あ、あらぁ!?」
カガリ 「……なにあれ?……新種のポケモン……?」
ゾディ子 「…よろしく…>球磨川、でっていう」
太公望 「ダメじゃ。RP忘れておる。こっちの方がよさそうじゃの。」
クルミニウム 「撃たれて死ぬか、崖から落ちて死ぬか、水をあびて死ぬか どれか選ばせてあげますわよ >でっていう」
でっていう 「増殖?ww増殖すればいいの?っていうwww>50人欲しい」
白の竜の巫女ニノ 「れっきとしたみこのしょうぞくなのー>ゾディ子」
ハンナ 「ハンナ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ハンナ → 太公望
アイコン:No. 9627 (ハンナ) → No. 9602 (太公望2)」
妲己 「いらっしゃぁい♡」
ナズーリン 「はぁ、分かった分かった。ご主人が宝塔を失くすのはいつものこと。
そしてそれを私が探すのもいつものことだ。いつものように見つけてきてみせるよ>ご主人」
寅丸星 「宝塔が無いことに気づいた時の星
                                         ガシャーン>
             .ノヘ     /ヘ   __
           i、/!  |,,-─''/   |ア"´ /
           | |ィァ'‐=、ィ=、  /   /`\
           ,|`‐!´   ><´ ̄/─<   \
         / \'、__,!‐'─へ_/       ヽ
        ./ / / |     ヽ    \    ヽ\,,__
      _/ 〈   |  ヽ  |、  __L\   ヽ   ヽ-‐''´
     ̄`フ  !  l\  |ヽ !:ヘ´ i:::::::ヽ.    ',    ',
     <ィ   ハ ,ゝ-ヽノ::::)':::::イ'´ ̄jア::::Y、  .l \_i_
_∧,、_ ノ /ノィ'ヽ|::ィ´ ヽ::::::::::::::::::''"::::::::::| ヽノへ_,,ィ´______
 ̄'`'` ̄,イ/ ./!  ヽ`-ィソ  ::::::::::::::::::::ノ !イ   |. |\ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ヽ( ∧   )ヘ:::::ヽ       (,ノ .ノヘ、 .ハ l.  )'
        イ ,ヘ i  ハ::::::::::ニ--    /::::::|/ )'
        ノ' 人.\ \:::::::"´   /::::  ,へ
            ヽ)\iソヽ;;_,,.イ:::::::  /   ヽ
                    ∧:::: /     ∧
                    / ノ/    / ヽ
                   ノ /´     /´ ̄`\

でっていう 「でっていうwww」
大ちゃん 「埋まらない前提の人数ですし
でも18人くらいはほしいですが」
でっていう が村の集会場にやってきました
妲己 「妲己 さんが登録情報を変更しました。」
球磨川禊 「『こんばんはー』」
白の竜の巫女ニノ 「あおのせかいのこみたいなこといってるのー>カガリ」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
ハンナ 「いやさすがにそれは無理だって>クルミニウム」
クルミニウム 「やっぱり50人は揃わないですわねぇ」
カガリ 「…・・・わんだぁぞぉん……気になる……そそる♪」
ゾディ子 「…不思議?アナライズ?>カガリ」
妲己 「やぁ~ん! 太公望ちゃんがいなくなっちゃったわぁん…えぐえぐ」
ゾディ子 「…ひらひらよさそう…>ニノ」
ペガサス 「それにしても可愛い皆さんとゲームができて私は感激デース」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 大ちゃん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1860 (大妖精02)」
寅丸星 「さ、先ほどまではこの辺に有ったはずなんですが……
う、うぅ、多分どこかへ飛んで行ってしまったんですよきっと!>ナズーリン」
プニキ 「ちょっと100エーカーの森走ってくるでー」
カガリ 「……じっくり手にとって……アナライズ……したい♪」
ハンナ 「なんとなーくアイコン変更。」
ペガサス 「ほうとう…ジャパンの料理でしょうか?」
太公望 「太公望 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:太公望 → ハンナ
アイコン:No. 9602 (太公望2) → No. 9627 (ハンナ)」
プニキ 「(アカン)」
プニキ 「宝塔・・・さっき打ったボール・・・」
ナズーリン 「……つい先日も同じ台詞を聞いたような気がするのは
私の記憶違いだろうか>ご主人」
妲己 「クス、今夜もわんだぁぞぉんにようこそ、ってところかしらん>カガリちゃん」
寅丸星 「ですので、至急速やかに宝塔を探していただけないでしょうか……?」
ペガサス 「とにもかくにもよろしくデース!」
カガリ 「……不思議な子がいっぱい♪」
寅丸星 「     nd)(bn
     _ゝ´゚⌒゚`ゝ
    彳(ノハヽハ)ゝ  ま、また宝塔なくしてしまいました。
     从パ ヮ゚ノ(    ……が、がお。
     /^i`虫'l^ フ)
     ん/ー^-ヽ丿
     `r_ァr_ァ'」
ペガサス 「OH!いい夜になりそうですねー」
ゾディ子 「よろしく…>プニキ、ナズーリン、ペガサス、カガリ」
妲己 「あらぁ、太公望ちゃん大丈夫ぅ? 妾心配しちゃうわよ~ん」
ナズーリン 「なんだいご主人。今度は何をなくしたのかな?」
ゾディ子 「…ただいま」
カガリ が村の集会場にやってきました
ペガサス が村の集会場にやってきました
寅丸星 「ナズーリン、よく来てくれましたね
あなたに一つ、頼みたいことが有るのですが……大丈夫でしょうか?」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 寅丸星
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8332 (寅丸星3)」
太公望 「腰いわして今日は安静にしておったんじゃが、大分よくなったし決闘くらいならええかなーとおもうてな。」
ナズーリン 「よっと、失礼するよ。」
妲己 「そりゃ今夜も遊びたいものねぇ?>太公望ちゃん」
プニキ 「いかんのか?>karikari」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
クルミニウム 「なかなか鬼難易度なゲームですわね、懐かしいですわ >プニキ」
ゾディ子 「!
ちょっと処理…」
karikari 「あかん>プニキ」
プニキ 「お ま た せ」
白の竜の巫女ニノ 「よろしくなのー>ゾディ子」
ゾディ子 「よろしく…>妲己」
太公望 「おう、お主も来たのか妲己」
プニキ が村の集会場にやってきました
妲己 「はぁい♡」
ゾディ子 「よろしく…?(首かしげ>ニノ」
妲己 が村の集会場にやってきました
ゾディ子 「電波が来た…
常日頃から作っているといいって…>かり」
太公望 「よろしくのう」
白の竜の巫女ニノ 「めざめよーあがめよーうやまえー」
ゾディ子 「…よろしく…」
白の竜の巫女ニノ が村の集会場にやってきました
ゾディ子 が村の集会場にやってきました
太公望 「やれやれ、齢20前半で腰いわすとはおもわなんだわい(バイト中ぎっくり腰になった)」
かり 「いらっしゃい」
太公望 「さてよっこらせっと。」
クルミニウム 「よろしく」
クルミニウム が村の集会場にやってきました
太公望 が村の集会場にやってきました
karikari 「さてこんばんは
アイコンは流れとか見ながら決めますかね」
karikari が村の集会場にやってきました
かり 「GMじゃないのでサブタイは変えられないけど
次の村のためのストックになるかもしれない?」
かり 「0:40開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2015/01/15 (Thu) 00:16:22