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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5048番地]
~誰かサブタイ考えてほしい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 大ちゃん
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[おしら様]
[熱病]
(死亡)
icon 寅丸星
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 太公望
 (響)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon クルミニウム
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[静狼]
(死亡)
icon ゾディ子
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon 白の竜の巫女ニノ
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 妲己
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon プニキ
 (がるる◆
8ElC1GIaYw)
[おしら様]
(死亡)
icon ナズーリン
 (midori◆
BogydxC6G2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ペガサス
 (カレン◆
EuBZZ5l6tk)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon カガリ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[巫女]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[風神]
(生存中)
icon 八汰烏
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[欺狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アンデルセン
 (むこせいえんだか)
[静狼]
(死亡)
icon ロビンマスク
 (Claudia◆
N5YMbqG1UI)
[掃除屋]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon モノクマ
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[女神]
[受信者]
(死亡)
村作成:2015/01/15 (Thu) 00:16:22
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:40開始予定です」
かり 「GMじゃないのでサブタイは変えられないけど
次の村のためのストックになるかもしれない?」
karikari が村の集会場にやってきました
karikari 「さてこんばんは
アイコンは流れとか見ながら決めますかね」
太公望 が村の集会場にやってきました
クルミニウム が村の集会場にやってきました
クルミニウム 「よろしく」
太公望 「さてよっこらせっと。」
かり 「いらっしゃい」
太公望 「やれやれ、齢20前半で腰いわすとはおもわなんだわい(バイト中ぎっくり腰になった)」
ゾディ子 が村の集会場にやってきました
白の竜の巫女ニノ が村の集会場にやってきました
ゾディ子 「…よろしく…」
白の竜の巫女ニノ 「めざめよーあがめよーうやまえー」
太公望 「よろしくのう」
ゾディ子 「電波が来た…
常日頃から作っているといいって…>かり」
妲己 が村の集会場にやってきました
ゾディ子 「よろしく…?(首かしげ>ニノ」
妲己 「はぁい♡」
プニキ が村の集会場にやってきました
太公望 「おう、お主も来たのか妲己」
ゾディ子 「よろしく…>妲己」
白の竜の巫女ニノ 「よろしくなのー>ゾディ子」
プニキ 「お ま た せ」
karikari 「あかん>プニキ」
ゾディ子 「!
ちょっと処理…」
クルミニウム 「なかなか鬼難易度なゲームですわね、懐かしいですわ >プニキ」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
プニキ 「いかんのか?>karikari」
妲己 「そりゃ今夜も遊びたいものねぇ?>太公望ちゃん」
ナズーリン 「よっと、失礼するよ。」
太公望 「腰いわして今日は安静にしておったんじゃが、大分よくなったし決闘くらいならええかなーとおもうてな。」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 寅丸星
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8332 (寅丸星3)」
寅丸星 「ナズーリン、よく来てくれましたね
あなたに一つ、頼みたいことが有るのですが……大丈夫でしょうか?」
ペガサス が村の集会場にやってきました
カガリ が村の集会場にやってきました
ゾディ子 「…ただいま」
ナズーリン 「なんだいご主人。今度は何をなくしたのかな?」
妲己 「あらぁ、太公望ちゃん大丈夫ぅ? 妾心配しちゃうわよ~ん」
ゾディ子 「よろしく…>プニキ、ナズーリン、ペガサス、カガリ」
ペガサス 「OH!いい夜になりそうですねー」
寅丸星 「     nd)(bn
     _ゝ´゚⌒゚`ゝ
    彳(ノハヽハ)ゝ  ま、また宝塔なくしてしまいました。
     从パ ヮ゚ノ(    ……が、がお。
     /^i`虫'l^ フ)
     ん/ー^-ヽ丿
     `r_ァr_ァ'」
カガリ 「……不思議な子がいっぱい♪」
ペガサス 「とにもかくにもよろしくデース!」
寅丸星 「ですので、至急速やかに宝塔を探していただけないでしょうか……?」
妲己 「クス、今夜もわんだぁぞぉんにようこそ、ってところかしらん>カガリちゃん」
ナズーリン 「……つい先日も同じ台詞を聞いたような気がするのは
私の記憶違いだろうか>ご主人」
プニキ 「宝塔・・・さっき打ったボール・・・」
プニキ 「(アカン)」
太公望 「太公望 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:太公望 → ハンナ
アイコン:No. 9602 (太公望2) → No. 9627 (ハンナ)」
ペガサス 「ほうとう…ジャパンの料理でしょうか?」
ハンナ 「なんとなーくアイコン変更。」
カガリ 「……じっくり手にとって……アナライズ……したい♪」
プニキ 「ちょっと100エーカーの森走ってくるでー」
寅丸星 「さ、先ほどまではこの辺に有ったはずなんですが……
う、うぅ、多分どこかへ飛んで行ってしまったんですよきっと!>ナズーリン」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 大ちゃん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1860 (大妖精02)」
ペガサス 「それにしても可愛い皆さんとゲームができて私は感激デース」
ゾディ子 「…ひらひらよさそう…>ニノ」
妲己 「やぁ~ん! 太公望ちゃんがいなくなっちゃったわぁん…えぐえぐ」
ゾディ子 「…不思議?アナライズ?>カガリ」
カガリ 「…・・・わんだぁぞぉん……気になる……そそる♪」
クルミニウム 「やっぱり50人は揃わないですわねぇ」
ハンナ 「いやさすがにそれは無理だって>クルミニウム」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
白の竜の巫女ニノ 「あおのせかいのこみたいなこといってるのー>カガリ」
球磨川禊 「『こんばんはー』」
妲己 「妲己 さんが登録情報を変更しました。」
でっていう が村の集会場にやってきました
大ちゃん 「埋まらない前提の人数ですし
でも18人くらいはほしいですが」
でっていう 「でっていうwww」
寅丸星 「宝塔が無いことに気づいた時の星
                                         ガシャーン>
             .ノヘ     /ヘ   __
           i、/!  |,,-─''/   |ア"´ /
           | |ィァ'‐=、ィ=、  /   /`\
           ,|`‐!´   ><´ ̄/─<   \
         / \'、__,!‐'─へ_/       ヽ
        ./ / / |     ヽ    \    ヽ\,,__
      _/ 〈   |  ヽ  |、  __L\   ヽ   ヽ-‐''´
     ̄`フ  !  l\  |ヽ !:ヘ´ i:::::::ヽ.    ',    ',
     <ィ   ハ ,ゝ-ヽノ::::)':::::イ'´ ̄jア::::Y、  .l \_i_
_∧,、_ ノ /ノィ'ヽ|::ィ´ ヽ::::::::::::::::::''"::::::::::| ヽノへ_,,ィ´______
 ̄'`'` ̄,イ/ ./!  ヽ`-ィソ  ::::::::::::::::::::ノ !イ   |. |\ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ヽ( ∧   )ヘ:::::ヽ       (,ノ .ノヘ、 .ハ l.  )'
        イ ,ヘ i  ハ::::::::::ニ--    /::::::|/ )'
        ノ' 人.\ \:::::::"´   /::::  ,へ
            ヽ)\iソヽ;;_,,.イ:::::::  /   ヽ
                    ∧:::: /     ∧
                    / ノ/    / ヽ
                   ノ /´     /´ ̄`\

ナズーリン 「はぁ、分かった分かった。ご主人が宝塔を失くすのはいつものこと。
そしてそれを私が探すのもいつものことだ。いつものように見つけてきてみせるよ>ご主人」
妲己 「いらっしゃぁい♡」
ハンナ 「ハンナ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ハンナ → 太公望
アイコン:No. 9627 (ハンナ) → No. 9602 (太公望2)」
白の竜の巫女ニノ 「れっきとしたみこのしょうぞくなのー>ゾディ子」
でっていう 「増殖?ww増殖すればいいの?っていうwww>50人欲しい」
クルミニウム 「撃たれて死ぬか、崖から落ちて死ぬか、水をあびて死ぬか どれか選ばせてあげますわよ >でっていう」
太公望 「ダメじゃ。RP忘れておる。こっちの方がよさそうじゃの。」
ゾディ子 「…よろしく…>球磨川、でっていう」
カガリ 「……なにあれ?……新種のポケモン……?」
妲己 「あ、あらぁ!?」
ゾディ子 「増えるの…?>クルミニウム」
寅丸星 「す、すみませんナズーリン
この埋め合わせはきちんとしますから!

……ぐ、具体的には人間の里の茶店でのあんみつではいかがでしょう?」
球磨川禊 「『んー』『女性がより取り見取りだね!』」
でっていう 「お前と結婚して孫に囲まれて寿命で死にたいかな(キリッっていうwww>クルミニウム」
ナズーリン 「さてはて、反応はこっちか……あれは……「100エーカーの森」?」
白の竜の巫女ニノ 「みどりのせかいのりゅうなのー? みないうちになんだかすごくかわってるのー」
でっていう 「おうwwwwよろしくなっていうwww>ゾディ子」
ゾディ子 「…私も着てみたい…>ニノ」
太公望 「最近このアイコンばかりじゃったからな。
普通の村なら忘れてても素でいいんじゃが、こういう勢いの村なら拘りたいしの。」
大ちゃん 「亀を踏んで50人・・・
残機がリレイズ的なものだと増えないですが」
妲己 「う~ん…妾ってば疲れちゃってるのかしらん?
いなくなったりまた現れたり、目薬どこかにあったかしらぁ?」
太公望 「ということでただいまじゃよ妲己。」
プニキ 「た だ い ま」
ナズーリン 「……ふん、そんなモノで私を釣ろうだなんて浅ましいぞ、ご主人(尻尾ぶんぶん)
ただまぁ、上司が部下を労わろうとしているのにそれを拒むのも浅慮といえよう(わくわく)
だからちゃんとおごられるとしようじゃないか>ご主人」
妲己 「おかえりなさぁい♪」
でっていう 「みどりのせかい?知らんなぁっていうwww>ニノ
お前が知ってるのとは別のりゅうだろっていうwww

なんせ俺様スーパードラゴンっていうwwww」
カガリ 「……巫女装束……可愛いなぁ♪」
プニキ 「>寅丸星
嬢ちゃん。探しものはコレやろ? っ宝塔
丸太で殴ったような跡あるけど気にせんといてくり~」
カガリ 「……ボクも……着てみたいなぁ……♪」
ゾディ子 「すごく…振れてる…(じー>ナズーリン」
球磨川禊 「『スーパー乗り捨てドラゴンさんだね!』
『ゴールに届きそうにない時はいつも乗り捨てられる!』」
寅丸星 「つ、次は頑張って無くさないようにしなくてはいけませんね
いつまでもナズーリンに頼りっぱなしはいけません!
ここはもっと威厳を見せて慕われるようにならないといけませんからね」
カガリ 「……剥いじゃっても……いいかなぁ……?」
八汰烏 が村の集会場にやってきました
寅丸星 「あ、あら、確かにそれは宝塔ですね
すれ違う形になってしまいましたか
プニキさんはありがとうございますね」
八汰烏 「よろしく」
球磨川禊 「『それじゃあいっその事さ』
『宝塔なかったことにすればいいんじゃないかな?』」
でっていう 「えっwwwなにwwww
聞こえないっていうwww>球磨川」
妲己 「今日もトカゲちゃんは乗り捨てられちゃうのよねん♡」
白の竜の巫女ニノ 「はいだらだめなのー」
でっていう 「はいだらあああああああああwwwwww」
ゾディ子 「よろしく…!?>八汰島」
寅丸星 「ふむ、こうなるとナズーリンには悪いことをしてしまいましたね
では後できちんと謝って、その上で奢ってあげるべきでしょう
それに、喜ぶナズーリンの姿を見るのも楽しみですからね」
アンデルセン が村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『はいだらあああああああああああああああああああ』」
カガリ 「……残念」
でっていう 「ANUBISをやった身としては言わないといけないと思った(使命感)っていうwww」
ナズーリン 「ふむ、反応は100エーカーの森からこっちに……ってご主人。
どうしたんだ。それは宝塔……な、なんだか随分と形がおかしいが、宝塔、だよね?」
寅丸星 「流石にそれはお断りさせてもらいますよ>球磨川」
太公望 「さーて。なんかあっちこっちでカオスな予感しかせんの

今更じゃな」
ペガサス 「ワンダフル!少し考え事をしている間にまたまた沢山増えましたね!」
球磨川禊 「『皆が待ち望んでる週末まであと少し…』」
プニキ 「素振りでもしよか」
アンデルセン 「ま、人柱みたいなものだ。良い子でないから起きているわけだしな。」
ゾディ子 「どこかで買える…?(巫女服じー>ニノ」
ロビンマスク が村の集会場にやってきました
ゾディ子 「よろしく…>アンデルセン」
妲己 「あと2人で他刺し解禁になるわねん♪
この人数なら自刺しでもそれなりに楽しめそうだけどぉ?」
寅丸星 「えぇ、若干形に違和感は有りますが、十分に力を引き出せる以上宝塔で間違いないです
親切な人が届けてくれましてね
とはいえ無駄足を踏ませてしまいましたからあんみつはちゃんと奢りますよ?>ナズーリン
でっていう 「週末?知らない子ですねっていうwww」
プニキ 「ブン!...ブン!...ブン!...」
ペガサス 「ウェルカム!さあ貴方もゲームを楽しみましょーう!」
ロビンマスク 「よろしく頼んだ」
白の竜の巫女ニノ 「ぼくはみこになるときにもらったのー。でもどこかでうってるかもなのー>ゾディ子」
大ちゃん 「あと1人ですね」
ゾディ子 「よろしく…>ロビンマスク」
クルミニウム 「他人刺しなるか!?」
太公望 「まあ刺しがどうなろうが笑って死ねばいいんとちがうか。」
ナズーリン 「なるほど、それは良かった。しかし、私は結局見つけられなかったんだ。
なのにあんみつをおごってもらうわけには、いかないさ(しゅん>ご主人」
球磨川禊 「『やっぱり他人刺しができるといいだけどなー』
『愉しいし』」
ペガサス 「後独り…後独り来れば面白いことになりまーす!」
でっていう 「結果は「トムの勝ちでーすwww」なんだなわかるっていうww>ペガサス」
カガリ 「……他打ちになれば……誰にも邪魔されずに…・・・アナライズできる・・・ァハハ♪」
妲己 「ズサに期待するしか無さそうねぇ>球磨川ちゃん」
モノクマ が村の集会場にやってきました
ペガサス 「ノンノン!楽しんだ皆さんの勝ちでーす>でっていう」
太公望 「なんか約一名怖いんじゃが>カガリ」
クルミニウム 「でかした! >モノクマ」
大ちゃん 「カウントしましょう」
モノクマ 「オマエラこんばんは!
支援に来たよー!」
白の竜の巫女ニノ 「よくみたらくまなべのぐがいっぱいなのー」
ロビンマスク 「矢が飛んでくるのか
少々今日はトレーニングが足りなかったからいい運動の場にはなりそうだな」
ナズーリン 「だが時間だ……と言おうとすれば18人になったね。」
太公望 「他刺し解禁かの」
大ちゃん 「5」
妲己 「きたわぁん♡
楽しい楽しい他刺しの解禁よん♡」
大ちゃん 「4」
カガリ 「……他打ち……アナライズできる…・・・はぁはぁ♪」
ペガサス 「OH!白黒の熊…おやおやパンダではないのですか…?」
プニキ 「モノクマニキー 同じクマ同士仲良くしよかー」
モノクマ 「じゃあさ、初日はクマと蜥蜴で人気投票しようねー」
ゾディ子 「それなら…私も着れる…!>ニノ
よろしく…>モノクマ」
寅丸星 「いえいえ、私が無駄足を踏ませてしまったんですから、奢りますよ?
あるいは自らを罰したいというのであれば、わたしにあんみつを食べて喜ぶ姿を見られるという罰ではいかがでしょう?>ナズーリン」
大ちゃん 「3」
ロビンマスク 「なに、熊が食えるのか?それは良い事を聞いた」
大ちゃん 「2」
ゾディ子 「戦いが…来る…」
クルミニウム 「キヒヒヒヒ!」
大ちゃん 「1」
ナズーリン 「……し、仕方がないな。それが罰だというのなら、受け入れようじゃないか(ぶんぶんと尻尾が>ご主人」
モノクマ 「やめろクマ!>プニキ
刺さりそうで嫌だ!」
アンデルセン 「CVのぶ代のパンダがいてもな。
人気は出るだろうが。」
ペガサス 「鍋は馴染みが無いからベリー楽しみでーす!」
太公望 「ぼけぇ」
大ちゃん 「0」
妲己 「それじゃ、今夜も遊びましょ?」
寅丸星 「クマ鍋よりは甘味の方が好きなんですけどね」
寅丸星 「では、行きましょうか>ナズーリン」
大ちゃん 「開始です」
プニキ 「ワイ将、高みの見物」
ゲーム開始:2015/01/15 (Thu) 00:43:13
出現役職:村人1 巫女1 おしら様3 風神1 掃除屋2 静狼3 欺狼1 女神6
ナズーリン は 寅丸星 ナズーリン に愛の矢を放ちました
妲己(人狼) 「あおぉーん♪」
でっていうの独り言 「ファーwwwwwwwwwww」
球磨川禊の独り言 「『やったね』」
クルミニウム(人狼) 「ツマラナイですわねぇ >狼」
白の竜の巫女ニノの独り言 「おそうじするのー」
ペガサスの独り言 「OH!おしら様ですかこれも定めですね」
八汰烏(人狼) 「よろしく」
太公望の独り言 「うむ。オーソドックスな共鳴女神じゃな

また彦星とかいう奇跡はさすがにないか。」
モノクマの独り言 「うぷぷぷぷぷぷ!」
ゾディ子の独り言 「…女神…」
アンデルセン(人狼) 「毎度毎度俺の希望は叶わんな!」
でっていうの独り言 「お前じゃないwwww
欲しいのはお前じゃないんやっていうwww

おしらよこせっていうwww」
ペガサスの独り言 「ならば村の敵は倒さねばなりませーん!」
八汰烏(人狼) 「あ、欺だ 何か遺言用意しておくか」
妲己(人狼) 「欺狼ちゃんは誰かしらぁ?」
カガリの独り言 「……女神になれなかった……アナライズできない……」
ロビンマスクの独り言 「矢は6×2で12本か」
クルミニウム(人狼) 「矢がきたら正直に手を挙げなさい!」
ゾディ子 は ゾディ子 白の竜の巫女ニノ に愛の矢を放ちました
大ちゃんの独り言 「鉄板ですし334でもしましょう」
モノクマの独り言 「どうしよう
刺す場所考えてない!」
寅丸星の独り言 「さて、やっぱり来ましたね
ではあえて他に刺すとしましょうか

夢求愛が無いのも確認したからこそ言えることですけどね」
でっていうの独り言 「なんで貴重な風神持っていかにゃならんのだ(憤慨)」
太公望の独り言 「むしろあってたまるかっちゅー話じゃな……ww」
ゾディ子の独り言 「お話…してみたいかも…」
白の竜の巫女ニノの独り言 「くるよかんはしてたのー」
アンデルセン(人狼) 「これならいっそQP希望した方が……
いや、他人の幸福見ても俺は良としないが。」
ロビンマスクの独り言 「矢を避けつつここにいる敵を掃除しなければならない
なかなか面白いトレーニングにはなりそうだな」
モノクマ は ゾディ子 ペガサス に愛の矢を放ちました
寅丸星 は カガリ 球磨川禊 に愛の矢を放ちました
太公望の独り言 「さーて……刺す相手なぞ妲己しかおらんわなあHAHAHAHAHA」
ゾディ子の独り言 「…?」
モノクマの独り言 「じゃあさ
ゾディ子さんのすべてを暴いちゃいなよ!
うぷぷぷぷ!」
カガリの独り言 「……アナライズしたかった……じっくり……調べたかった…」
アンデルセン(人狼) 「誰もが黙ったぞ…こいつら恋人持ちか!」
球磨川禊 は ナズーリン 八汰烏 に愛の矢を放ちました
太公望の独り言
                                          \
                                            i'、
                                              、ヽ
                                          V ヽ    i               /'
                                           V ヽ   |:i              / /
.         , : '´  ̄ `  、                                V  ヽ i:.:i           / ./
        , '         ヽ                             ` ーーァ:::::::ヽヽ'==-、// /  ./
.       /            ∧                   ` ー=ニ二三::,:::'::::,::::::::::ヽ i. /:::/,./  ./
     i           i                           / /:::/::::::::/::::ハ':::::::i.  / {    あらよっと
     V          ,'                         / ./:::::/:::::::::::/::::/::::i::::::::ヽ ー r‐'
      ゝ          , '\                         /::::.../:::::::::::/i:::::i: i:::iヽ:::::::ハーj
.       丶     ,. '´   \           , -― 、 ,..-――- 、   i:::::::::ミト、i:::::i Vi_L:::i::i::iヽi
          `   ´  \    `ヽ       /    i!          ` 、i::::::/'゙伝jヽi. 斥ュ、V::::::ト、\
                 \    ノ.\.    /       .i!             i:.:/ i ー'  弋ツ j;:i::::i ゙ ー‐
                  ゙ー‐ '゙    \∠二7ー-、  i              V'  、  `_    .i_.Ⅵ!ー―――― 、
                        \   /  } \i j   入_jヽ,        / / ノ\.ヽノ  ィ´ ii∧ \         \
                        ヽ_ _ ノ_ i.i   レ }  .ト、.     〈  {   イ \.゙ー '_´_フ  i i .i   ヽ         \
                         レ――、_〉!.  KJ  .! .!.       V∧ ハ   ̄   // i!   〉     , --  、 ヽ,
                          ヽ -―-ヽ  /  Y | .|     , -.、V∧ i. i \ __/ ア /   /   /       `7
                        ゝ二ニ-'⌒ヽト- '  ! .|   /i   ヽ ヽ i 弋_/ / ,.'   /    二ニ=-.    /
                          | =‐' ノ    i i   i i  ゝ'   i ゝ _ / /   ./  \       ./
                              ゙ー‐ ' i      i i   弋ゝ _ ,.ノ弋      /i  r.、 〈           /
                                  i i     '、 '、    ` ー‐'"   `ー一´  '、 `'  〉        i」
妲己(人狼) 「                          ‐
.          -‐=ニ _ ̄ ̄ ` 、 '´       `ヽ __
           ヽ    丶  /.         Y´   _ ニ=‐-   .
                   , '            ゛、, '´        ′
             ヽ   / ,'    !.|  |  |     ;          ′    今日も太公望ちゃんと刺さってると思うでしょ?
               、  .i .!  ! | |  }  |      i        イ    ところがどっこい、ぼっちなのよねん
              { \| |  |/〃 ,'.|  !.     |      ィ \
              |  | |  !.}} |/ |,ノ!.     ト 、 _ ,<      \
              |  |. \/  こ二ミ匕    | |    } \    \
.              ;. | | 豸  弋:゚ノ .|      ! !    /  _ヽ    \
               〉/∧ /〉〈   " ` .レ!  !  | |   /___/.r‐乂     ヽ
.              //∧ // .| ゝ .   .イ  |  |_| У ._././        ノ
              !//,ノ | ! |.r‐≧‐≦  |  从人У / .| |       /
              ゝ、,ノ | | |‘7ヽY .ノ  |  ,'  .//ィ'´.||     ./
                 | | .У ノノ    | ./  /, '.    | |.    /
                斗    ヾ===|/  ! !     ,.| |  /
.               '´    y-、      y| |.   /.、.\\_}
                {     弋__ノ      i | | /   ヽ `ー'
.              八  :.:.:.:.:.:{        }丶V/.     \
                ゝ _:.:.:.:.:.ヽ      , '.  У        \」
八汰烏(人狼) 「俺に恋人とか撃つQPいるならそれこそお目にかけたいものだね >アンデルセン」
太公望 は 太公望 妲己 に愛の矢を放ちました
八汰烏(人狼) 「といった側からこれかい」
クルミニウム(人狼) 「矢がきませんわねぇ」
妲己(人狼) 「AA探してたから時間かかっちゃったわん>アンデルセンちゃん」
カガリの独り言 「…アハ……矢が刺さった……アナライズできる♪」
クルミニウム(人狼) 「ぐぬぬ」
アンデルセン(人狼) 「クマもいるんだ、なくはない。>鳥」
寅丸星の独り言

          nd)(bn
          _ゝ´゚⌒゚`ゝ
    〃〃∩彳(ノ_,ハヽ)ゝ
     ⊂(/^`〈_,}つ (フノ(  < ナズーリンじゃなきゃヤダー
       └ヾ〈__虫⊂{_〉


         nd)(bn
        ∩_ゝ´゚⌒゚`ゝ
     ⊂(/ 彳(ノハヽハ)ゝ < 絶対ナズーリンじゃなきゃヤダ…
      └ヾ〈_,}つ⊂{_〉
              ヒック...ヒック...



あなたはナズーリンさんと愛し合っています。妨害する者は誰であろうと消し、二人の愛の世界を築くのです!




            \        ヽ 〉    /   } ___
            __ト\   \   レ‐r─v′ / ノ´   /
            \  ヽ 人 __\ f´ ̄`Y〉 /       / __
             \ > '´_ ̄`ヾ込、   ! /      /´   /
         <>彡'´_  _ 二  ヾミ><     / ヽ、/
         ー=≦彡'才´ /,、     ト、 ヾミx> 、´     \__
    ‐ァ=ァ7フ´ / /〃 ///    ヽ Vハ.  Vハ  ト-=ニ二_     /
   7// .〆  /  lレ' ,レ// i!     ト、 Vハ  Vハ ヾ、ヾ//ハ /
    ハ〈/⌒7/ | l!  〃/! l!     |'ハ .j/}  i/7ァ=─}/// ´
    \_,ノ , イ|j{__,.斗ハ l!   ー|,ヰ孑'  !/ハ   ,ノ之>
       ` T///.l!.! |/|__ヾ!     |∠LL__ ,ハ/}丁ヾミ=‐
      ノイ/ | | ≧=ァテ‐xヾミx テァァ‐┬、ヾ l/! !/l \
          {! ハハ ヽ{├'_,ノ }\N/├'_,ノ !./ 〃l/ 爪 ̄ `
          Vl l/ハ\,ゞー‐'////`ー‐'/ // l! / ! !
    ⊂    |//ハ从/// ′ ////イ'/ l!/レヘゝ
            ノイ/ !ハ> . ⊂ニつ  イ'/ ハ__
       ⊂         }/∨〕7ァ¬ ´  | ヽ(    i
             r一'´ ̄´ /   }      .|/      ゝ、
         /    ヽ 〈 ̄ ̄ __/      '   ヽ
          i\    \\__/    /{        }
          |  ≫=====ァハ、二二二フ⌒´   /⌒Y
          | ,《:. /)(\'′》 ̄二ニ==‐--‐/   .|
          //:// :. \\ . :. :. :. :. :. :. : ヽ:.〃     !
.         // へ :. :. :. / \ :. :. :. :. :. :. :. } i/    |
.       /    }:. :. :..!    \:. :. :. :. :. :. ! !    ト.
       /   _,.イノ :. :. :. ゝ- 、   \: :. :. :. ;.'.:j/    l }
.      /   ,ハ:. :. :. :. :. ハ:. :. :\   \/⌒ヾ、     |
     /   /  }. :. :. :. :. l:. l:. :. :. :. \ /     \    ,ハ

太公望の独り言 「うし。あとは死ぬなり生きるなり好きにするだけじゃな」
ペガサスの独り言 「マジックカード発動!私の狙う標的は寅丸ガールに決定でーす」
クルミニウム(人狼) 「太公望吊りますわよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八汰烏 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ   ベS辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ       `∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶醴髏髏髏靃醯佼三、      ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨       ``ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、      ベ俎罎靄躇諚牧べ              ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、          沼貍隴謡鈷⊆゛                `ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止        ∃堀鍠狽拔シ`∴               ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟      ‘氾荘珀召Κ`∴、                ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影        ベⅥ珀笠に∴3、                  `ベ介衍衒鐫醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’         ‘∃衍衒旦Щ辷゛                   ベ∃衍衒鋸鑈醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”            ベⅥ珀狛錐自.                    ベ∃衍珀鍠疆醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢,``                `ヨ召Ⅵ羽霾此                   ベ∃汾珀掘儲醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監                   ベ交ベヨ疆齔                  ∴S⊇浴衒鍠譴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』                  ベ三ヘベ鴪彭                ベ⊇⊇氾衒掘儲醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻                  ∃川シ  ヅ’                 ベベ3氾珀伽疆醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』                  `当癶、        、  u∴     ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。                  ″  シ  、uムЩ糴庇     ∴シ⊇汾衍儲醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監                      ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔      `3⊇氾珀鑈醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鈊                逧此払(錙蠶髏醴靃㍗     ベ3⊇氾衒躔醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』              『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙      ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶蠶蠶蠶蠶蠶 
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟              『醴醴醴醴醴靃Г      ベジ⊇Ⅵ交氾据醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹              情靃苛泣罅         ∴3S川Γ ヨ据醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟            ヴ県戸”          ⊇⊇ジ   ∃据醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟                        ⊇⊇゛    ヨ溷醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止.                  ベシ       旧疆蠶蠶蠶蠶蠶蠶
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
球磨川禊
               /(
             - イ::::::::::>、_
           イ彡:::::::::::::::::::::::::::::>--
          く:::::/:::::::::三三:::::::::::::::::::/
          i:::/:/:::::::::::::::::::::::ヽ::::|:::/
         ノ/:リ:::/ヽ、x-`ヽ::::ヽ::V、     矢が来なかった…
         7:::V::::イ彡三Yミミ i::::::V/:ハ
        /:::/::::ノ彡三三三笊:::::::Y:::::::ヘ
        !::く:::フ/州衍州爪爪::::::::|::::::::::ヘ
     ,,,,,,,  |::ハ::::7洲州州州从::::::::∧:::::::::::リ
  -  - ;;;;;;;;;;;>',::::::ヘマ洲州Vム::::/,,,,ゝ-<
・・-ー_ニ;:;;;;;;;;;;;;V::::弋マ州><>イ;;;;;;;;;:;;;;;;;~~;;;
  ,,,, ー- ,,,,,,,, ;;;;;;;!::::::::::::>x>イ;;< ・,,,, ;;;;;;;;
_ _ニニニ;;;;;;ーム--=::::::::::::::/厂~彡ミ、_
'' ー三三三三ー ̄`三三三>~>-ヽミ>;;;;;;;;;;
モノクマ 「オマエラおはようございます!
今日はプニキクンにオシオキしちゃうよー!」
白の竜の巫女ニノ 「めざめよー」
大ちゃん 「おはようございます」
ロビンマスク 「う、宇和ああああああああああああああああああああああああ」
八汰烏 「モノクマも鍋に入れられるのかね?」
でっていう 「来いよプニキwww
バットなんて捨ててかかってこいっていうww」
クルミニウム 「おはよう!
太公望吊りですわよ!」
寅丸星 「おはようございます
それではクマ鍋……クマ多いですね」
アンデルセン 「 
                             //
                 }ー --  ´ ̄ ̄ ` ー{ {
                 乂/   /      メ _
                 /   /           ヽ
                 ,     {  乂   {        ',
               /      乂_ > ヽ..{      }
               /   \ ハ   .ト、   `   } , .乂
            ー=彡イ  { ハ {ヽ', 、_N_ メ  {ヽi  j/   ーァ
                  jハ从弐ハ ヽ { ィf== ァ }   乂_ ´
                    マ!. マソ .j    泛ソ j/⌒i  .i
                        ,   ′   `¨    .ノ人{      ハチミツ漬けにされたクマだと!
                   ',   __  ィ   ,.:- ´ ′
                    ヽ  、 _ノ   イ从ハ{        滑稽だ、博物館に飾ろうじゃないか!
                     \ _ ..ィ  {_
                 __ /:ー-ァ - j__ ..,, イ~∨__
                  ./ /: :/ ー-r-、 ____/: : : :ー- __
                / .,: : :{   { /    {: : : : : : : ://
                / ,: : :.乂_ .イ~ヾ    /: : : : : :/`ヾ
                ,   i: : : : :|     ー.:´: : : : : /   .}
                  /  !: : : : :{    /: : : : : : : /    .ハ
              〈   | : : : : :|   /: : : : : : : : /    /  ',
              ノ   |: : : : : |   /: : : : : : : : :ハ      }」
プニキ 「お は よ う」
球磨川禊 「『じゃあでっていう』
『さようなら』」
モノクマ 「欺狼が絶望的に怖いじゃん!?」
でっていう 「どうしたwww怖いのかっていうwwww」
寅丸星 「ではプニキを吊りに行きましょうか」
白の竜の巫女ニノ 「くまなべもいっぱいだけどほかにもしょくざいがあるのー」
アンデルセン は プニキ に処刑投票しました
妲己 「                   /  /:. :. :.{  〔:. :.i   | 〔 へ:.\_ ノ   さて、どっちのクマちゃんから
                 /  /:. :. :. :. 乂ノ ̄ヽ  | __/ : : \'
             / /:. ⌒ヽ:. :. : /: : : : : ヘ___{: : : : : : : \    鍋に入れるのかしらぁん?
.             ' /:./ _ } / : : : : : |: ∨: i: :|i : : : : : ヽ
             | i:/ ':. :.} ,:/: : : : : |: :i | -'―}: 从: : : | |: :i
             ー }  }:. // i八: : :斗笊{⌒Y笊ミ: : : : | |: :
          _       乂八' ).:|: : \:.:ィぅ気   イ豺:|: : :.| |:./
         /} \        二 |: : : : ヽ乂:ソ   、┘八: 从 /
     /  , {  \    イ{<、ヽ__:.>   - ' イ: : /: : }
.   /    i; | ^ヽ \/ / く⌒ヽ)//,/二=≧‐≦:.|: 彡イ从
.. /       、 / ヽ { イr/ヽ)J///  =   〔 h: :|― ミ: {
/      {  ∨   j  // ̄ ==ミV/ } }   ノし:从 {:{ Y: 、
!        八   、   ' // ((_ ノノ=彡' /    > 、 !: : \
\         \  \  V',     ̄    イ__) \ {__ヘ =ミ: : :.\
  \       \  \ハ =‐-  -=_彡 ' /      ヽ    \: : :.\
   \       \  :}     ∨',  ,'                ヽ: : :.:\
..    \      /: :八    /: : 、 ハ           }     〉: : : : :
....     \   ,/: : : : /ゝ--': : : : :Y   、       /     /: : : : : :
        ヽ/: : : : /: : : : : : : : : : :∧    __ イヽ _ イ: : : : : : :」
ペガサス 「おはようございまーす!」
カガリ 「……アナライズ……します
……ァハ♪」
クルミニウム 「占い師CO、太公望●!!
というわけで太公望吊りですわ」
ゾディ子 「…おはよう…」
ロビンマスク 「ひどい悪夢を見た…
して今日は熊鍋とやらを食せるとのことだが…」
でっていう は プニキ に処刑投票しました
大ちゃん 「学級裁判とか嫌ですねぇ」
太公望
              /.: :.: :.:.,: : : ::: l::. : :!: :ヽ::::::.:ヽ
             /イ:.:.::.::/: :.:. :::::/l:::::. l、::.: ヽ:::::: ヽ
              !::/:_:/:.:.:: :,._'ム、i:::: i: }::::. :ト、::_:::::ヽ、
             !,イ「/.::,:イ´i 'てイ'.i::/_i:i::::::: l.   ̄``
             ,〃(´ヾi  '亠'゛.iイヒl. l::::: i
            ,イ´.!::::`i         > !:::/
                ヽ::l  、    -ー/ i/
               `i   ヽ、.._/              儂は生臭は食えんが……熊かトカゲ吊らんかおぬしら。
                !    ゛'/l
               __ノ    !   ヽ,、rー--ー、
         /  ̄ ` ー--ー 、 i '- ´ _}::::::::::::::::ヽ
   _, - 、_,-く: .              }:::::ヽ::::::::::::ヽ
 _/´ i: : : :i: : : ! ヽ、            _」:::::::::!::::::::::::::ヽ
l´:i : : l : : : i: : : ト、 i、        i  l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l
l: :l: :__i,:'´:`:i: : :/: `!' `ヽ、__,/  |  L:::::::::::::」、:::::::::::::!
ヽヽ: : :j,:ー:´ ̄`: :/、_         !   l::::::::::::::/ j::::::::::::::i
 `、ーー(_:_:_:_:_::_/i ヽ        ヽ  i:::::::::::/  ヽ::::::::::::i
  ! ̄ト´、: : :,/__i  ` 、       レー':::::::::i   l:::::::::::::ヽ
  i_`ヽ、 _/ _,/iン、_,.:'´i       _タ::::::::::::l    }:::::::::::::7、
   ヽ、_ ,イ '´   ゝ:::::::::i    rヘ/:::::::::::::::::ヽ   ヽ:::::::::::::ヽ
          //>::::::i    冫:::::::::::::::::::::::ヽ   ヽ:::::::::::::::}
            ヽ:_:,::::ヽユニニ,-、ニニニニ/   i::::,ー--+--ェ
               }::::「_/フ ト、,i ヤー--ヽ   /      l
               i_/ l `〉::::i  i:::::i  / l /        l
             / / ム_:_:i  i:_:,ゝ    lヽ   , ' ´ ̄ ̄l」
プニキ 「【悲報】ワイ将、朝一が取れない」
クルミニウム 「ですわー!ですわー!」
カガリ 「ァハハハハ♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クルミニウム は 太公望 に処刑投票しました
大ちゃん は モノクマ に処刑投票しました
モノクマ は プニキ に処刑投票しました
ロビンマスク は プニキ に処刑投票しました
妲己 は プニキ に処刑投票しました
カガリ は でっていう に処刑投票しました
ペガサス は モノクマ に処刑投票しました
白の竜の巫女ニノ は でっていう に処刑投票しました
球磨川禊 は でっていう に処刑投票しました
プニキ は でっていう に処刑投票しました
太公望 は プニキ に処刑投票しました
寅丸星 は プニキ に処刑投票しました
ナズーリン は でっていう に処刑投票しました
八汰烏 は モノクマ に処刑投票しました
ゾディ子 は プニキ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
大ちゃん0 票投票先 1 票 →モノクマ
寅丸星0 票投票先 1 票 →プニキ
太公望1 票投票先 1 票 →プニキ
クルミニウム0 票投票先 1 票 →太公望
ゾディ子0 票投票先 1 票 →プニキ
白の竜の巫女ニノ0 票投票先 1 票 →でっていう
妲己0 票投票先 1 票 →プニキ
プニキ8 票投票先 1 票 →でっていう
ナズーリン0 票投票先 1 票 →でっていう
ペガサス0 票投票先 1 票 →モノクマ
カガリ0 票投票先 1 票 →でっていう
球磨川禊0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう5 票投票先 1 票 →プニキ
八汰烏0 票投票先 1 票 →モノクマ
アンデルセン0 票投票先 1 票 →プニキ
ロビンマスク0 票投票先 1 票 →プニキ
モノクマ3 票投票先 1 票 →プニキ
プニキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白の竜の巫女ニノの独り言 「よろしくなのー」
妲己(人狼) 「あおぉーん♪」
でっていう は 大ちゃん 寅丸星 太公望 クルミニウム に狙いをつけました
球磨川禊の独り言 「『カガリンよろしくー』」
八汰烏(人狼) 「よろしく 欺狼だ」
大ちゃん は 寅丸星 に狙いをつけました
太公望の独り言 「あおーん」
クルミニウム(人狼) 「吊れなかったですわ()」
でっていうの独り言 「でっていう弱すぎない?」
モノクマの独り言 「意外とボクに入らなくて絶望的―!」
ゾディ子の独り言 「…(遺言を警戒しつつ
…よろしく…>ニノ、ペガサス」
寅丸星の独り言 「さて、それではせっかく一緒になれましたし、甘味処に足を運ぶとしましょうか?」
太公望の独り言 「儂女神。おぬしは?」
アンデルセン(人狼) 「欺狼遺言の芸術性がわからないんだが
と言うかなんだこれ。」
クルミニウム(人狼) 「よし、太公望噛みなさいませ」
プニキ 「残当」
球磨川禊の独り言 「『あ』『ボク女神だから期待しないで』」
ナズーリンの独り言 「よろしく。ヤタガラス。そしてご主人。」
でっていうの独り言 「え、なんでお前吊れてるの?」
白の竜の巫女ニノの独り言 「そうじやなのーおそうじするのー」
カガリの独り言 「……キミ……ターゲットロック……したから……アハッ♪」
大ちゃんの独り言 「寅丸星
死因:日本シリーズで334」
ロビンマスク は 太公望 に狙いをつけました
ロビンマスクの独り言 「では早速作業だ」
妲己(人狼) 「    /:.:/⌒ ー‐≦二ミ、:::::::::::\
  __/_:.:.:/ r‐ミ       \::::::::::::ヽ    超過前になってから刺さっちゃったわぁん♡
/ \ ヽ{ ハ / ハ  ヽ  ヽヽ  ヽ:::::::::::\
‐ァ r‐‐ミi | i斗''7、  i、  i i    \::::::::/    ぼっち狼さんだちごめんなさぁい♪
/  .|ニ=‐ァ''  〃 〉 .| \} | |   \/
 { i彡/_  ▼  / ∨__ノル| |  i   ヽ
 i .|ノ{  ¨¨  -' ィ''¨¨¨ | i  |    \
  ', ヽ|イ⌒''ー        } /i /i       `、
  ヽ \. 斥'´ )      ノイ } /_j‐、     ',
   \ ゝ < ‐  _ -'i    / ノ /  i
\   \ヽ.  r'' :::::.:::| r'' / //.|  } .|   }
  \ __≧=‐ \::::::::| / / //./ | ./ }i   .|
    ヽ \___\ \:j/ / //./  .|/ /,'
     \__≧=‐,イ    /  _j_ ///  /
       ¨''ミ   /     ./ / / //   /
      /:\ノ /  r''/ `¨ /.| ./   /
.     /i |::::::::V    }/    /:::\/  ./
    /{ | |::::::/   ┌-‐─彡::::::::::/ /」
クルミニウム(人狼) 「遺言は『妲己愛してる!』とかどうかしら」
ペガサスの独り言 「よろしくお願いしまース!」
ナズーリンの独り言 「私は女神で、ヤタガラスは欺狼らしい。あの怖い遺言はキミの仕業か。」
プニキ 「ワイ将、高みの見物」
妲己(人狼) 「見ての通りの狼よぉん♪」
球磨川禊の独り言 「『ナズと鳥を適当に』『よくよく考えたら関係ないところだったね』」
ゾディ子の独り言 「…私は…ニノに自打ちした女神…
お話したかった…>ニノ」
ペガサスの独り言 「私はゾディ子ガール!あなたとだけ共鳴していまーす」
カガリの独り言 「……じっくり……アナライズ……するよ♪」
大ちゃんの独り言 「野球と虎の組み合わせで真っ先に思いつくのがそれでした」
寅丸星の独り言 「ちなみに私は、求愛が居ないのを確認して球磨川-ガガリで刺させてもらいました
求愛が居た場合は怖いので自刺ししたんですけどね
八汰烏(人狼) 「それなり繋がってるのもボッチもいるという感じか」
白の竜の巫女ニノの独り言 「それはこーえーなのー」
ロビンマスクの独り言 「英国紳士たるもの女性には限りなく優しくなければならん!」
ペガサスの独り言 「そしておしら様でーす」
アンデルセン(人狼) 「恋狼が恋人ある所噛むわけなかろう>クルミニウム」
ナズーリンの独り言 「念のためにいっておくと、ご主人は寅丸星のことだ。
業務連絡終了。」
八汰烏(人狼) 「>狼勢力」
カガリの独り言 「ボク…巫女……ァハ♪」
球磨川禊の独り言 「『あれボク元凶かいw』」
でっていうの独り言 「でっていうのヘイトを上げる作業を始めないと…(震え
GIFか!GIFが欲しいのかこのいやしんぼめ!!」
八汰烏(人狼) 「うん、それはわかってる」
ナズーリンの独り言 「球磨川とカガリも恋人だそうだ。ご主人が指したらしい」
クルミニウム(人狼) 「狼は惨滅ですわよ!!」
妲己(人狼) 「そこまで殺意剥き出しなら妾も本気だしちゃうからぁ!>クルミニウムちゃん」
ゾディ子の独り言 「テンション高め…?
よろしく…>ペガサス

掃除屋…ふむ…>ニノ
おしら…ふむ…>ペガサス」
アンデルセン(人狼) 「激しい夜は腰に気をつけて!だ!
面白いだろう!!ハハハハハ!」
でっていうの独り言 「GIF嫌いなんだよなぁっていうwww
回るでっていうなら許されるかなぁっていうwwww」
太公望の独り言
           f⌒f⌒ヽ
.   __       r'-、::i、::ノi
.  _f ゙i     / /:i { } .i ./⌒i
 / i  i    ,.-弋ヽ、 レ  .',{:::ノ {
.{ /  i   /  ヤノ ヽ 冫_ ヾ,  'y
.', ヽ  ヽ,  ヽ  ヽヽ..クヽ::::ノ 'ヽ .i
/ヽ ヽ   ヽ-'   i"::::レ'フ'::::::::ノ /
ヽヽ        ハフ::::゛フー孑∠_        ヽ,、__    .,
〈ヽ i       /  ゝー'     〈          ≧_ヽヽ,/レーェェ_   ああ、お主狼じゃったかー。そかー。
 ヽ、     ̄二i ゝ- '"ニニニ二ヽ    _≠二::::::::     ..ヽ,
   \i / ≠ニ二ニニェュ:::::::::::::::::〆"    ̄//:::/::::/    .....ヾi   まええわ。熊はお主が食え食え。生臭は儂は食えん
    i_//:::::::::::::::::::/":::::::: ::::i       lヽノ.,ィ、ヽ/::::: .i:::::...:::::ヽトヽ_
  _.ニ≠::::::::::::::::   {:::::::: .....:::::」.      i  '-'」/i::::::: /:::::::::::::::::i:i ̄
  { {@_:::::::::: : ::::________フ ̄ ̄i ̄.      i'    イ:::::/i::::i::::::::::ヽ::i:i
  ヽヘエ=ヽ::::::/   \i    レ元_,     ヽ、 _ ェi/i/::::::::ヽ::::::::::',ヽi
      ヽムヽ,    'l.,≠/::ッェ辷ェァ   ,ェ、゙i  ,-、/i/:::::',:',:::ヽ:::::::::iヾ
         ヽ  _≠ ':::::::://'i i::::i {,ー、___}:i i十.ノノヾ,._/i/ヽiヽ::i ヽ:,::i
          ヽ'〆::iヽ,::::::{ {ー---i: : :/≠ー'ヽ二:::::::::::ヽニミ, ヾ   ゙'
         _≠':ェ:::ノノ⌒〉i i: . : . : i:::ヾヽ_::_/Zヾ、、::::::::::::}:::::ヾ、
      _≠'::::::::<[]ヽこ'y:::ヽヽ==ヽ:::::: 'ー'::♀ー'::::::::::::i:::::: ヾ.,
     ≠∠ェェニニニェェ、_::::::::: ェェェェヽ::::: ::://:::::::: :::::::/i:::::  :::ヾ.、_
ペガサスの独り言 「とりあえず寅丸ガールにでもお邪魔してきまーす!」
クルミニウム(人狼) 「ほら!ほらぁ!!」
八汰烏(人狼) 「成る程・・・今回の女神のコンセプトがイマイチわからないな」
ペガサス は 寅丸星 に狙いをつけました
寅丸星の独り言 「それでは3人で一緒にあんみつを食べに行きましょうか
……ヤタガラスさんはあんみつ食べられるんでしょうか?」
ナズーリンの独り言 「さて、慌しくなったが……ええ、ご主人。甘味処にまいりましょう(にこ」
クルミニウム(人狼) 「絶対相手、太公望ですわよ!!」
カガリの独り言 「……逃がさない……いつまでも……アナライズする……はぁはぁ♪」
球磨川禊の独り言 「『虎ぁ!』ナイス!」
妲己(人狼) 「                  V: : :{_  V      /: : : : / rミ   /
                  V: : : : }  |    r‐-': : : : : ∨ }: :}  /
                   }: : /___| _ └ ミ: : : : : : ∨ノ ./
                   |/   ヽ /  ` ==ミ  ≧,_ノ  ./
                _/   .∧ }∧     .}_      /
              /  /   /jjjjV jjjj}    | ≧,  ./
                /    |┓  ┏|     |    ≧/
            /   /       |┗ ┃┛|    | i!  |     ノ⌒ 、
            |   / /   Ν‐、 ┃ ,斗-‐  .|  i! i! |  | ̄ィ´    `ー
            ヽ  i / |  |イ戎  ィ弋戎  }  i! i! | .|   ヽ   ', }ー、
              |/ .}  |   |   /    ノイ ハ  i! i! ! |     ',   ',   \
.               _|_ノ|  |   |   `      ./ / i  i! i! ./ |.               \
           /  /ノ |  |\ ` ーァ  .// }  i! i! i |                   \
\ __ / ̄ ニ=‐--‐=ミ__ .|  }| .i.\   ィ   } ノ  i! i!.|  |        ;   ',     ',
            __   ヽノヽ 从 i } ̄ ̄ ̄ ノィ ./i  i! i!.{  |          .i    ',     ',
          /       }‐--‐=彡      ./ ./ .|  i! i! ヽ.|           |            ',   ナメてもらっちゃ困るわねぇ?
   __  /         /   /       //  | ├‐=ミ、| ;       |            ',
               /\/           i   | {    .} i        |           ',
             _,..'' \/.     ┌──、{     \ `ーァ ./ .i                  }
        _,..''            |__ ∧       ̄ ./  |                  |ー‐」
太公望の独り言 「おー噛んでくれ噛んでくれ
儂視点そこ偽じゃし痛くもかゆくもないわいはっはっはー」
白の竜の巫女ニノの独り言 「おはなしするにもとおぼえがちょっとじゃまっけなのー」
寅丸星の独り言 「えぇ、全員分きっちり私が出しますよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妲己 は カガリ に狙いをつけました
白の竜の巫女ニノ は クルミニウム に狙いをつけました
大ちゃん 寅丸星 太公望 クルミニウム で足音が聞こえた…
カガリ は無残な負け犬の姿で発見されました
(カガリ は人狼の餌食になったようです)
球磨川禊 は恋人の後を追い自殺しました
妲己 は恋人の後を追い自殺しました
クルミニウム は無残な負け犬の姿で発見されました
(クルミニウム は暗殺されたようです)
太公望 は無残な負け犬の姿で発見されました
(太公望 は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プニキさんの遺言           fヱ ‐┐
   _      /  { へ
  {二ニ=-_ i{        )
   -=二二ニ-__     ⌒ヽ
     ‐=二二冫ヽ__f ノ
    /:::::::::::::j、 ' /ニ}、   http://disney.kids.yahoo.co.jp/game/pooh.html
    >:::::::::八/ } `゛メソ )
    /  ≧=-ヽ‐ ' { ̄
    {         ノ
    ヽ   ヽ   ィ       おしらやで。まとめてHRできる風神がよかったけど、
     冫  ノ- 〈         やきうはチームプレイや。ここは風神ニキと連携するで。
      (__7-'
球磨川禊さんの遺言                        ______
                     ,ィ7州州州州州ミ 、 i!
                      ィil州州i!州州州州il州liヽ}i!_
               _ イ∠i!州州州州il州州州州il州トミ,、
               ̄フ_   -― ´i州州州州州州州ili、 ヾ
                  イ州州州州ハ州州州州州州州il州iliヽ
           _ ,ィ7州州州州iⅣ !州il`卅/‐ヾⅦ、州il|州州
                 7i|州州州Ⅳ  Ⅶ州iⅣ x=ミ マ州!、州ili
             /ilイ州州il|Ⅶ   Ⅵト、il! .廴):::} .!州|ノⅦilハ     『ごめんでっていう』
               /レ' il州il州| ヾ         乂_ノ  |州ハ州il|\、
           〃  |Ⅳ{i州i! x≠ミ          И/-`州!      『どうやら勝ち組だったようだよ!』
            '     i!Ⅵili|.       '   r:y    ハ/}州レ
                 〃个Xi!ヽ     __У   ./州/}!     
                  /77ヾ7≧.∩       /Ⅳ}/
               ∠二 `<_.! |≧===≦二ト ,,_
               __/イ//ヽ-―.、|///i Y |Ⅳ////> _
              ヾ/⊥//{ 二 .} |////ヽ/´////////,i/}
              〈 ////ハ __ノ .! ////O/////////,i//i
               i///////ヽ  .!//////////////,i///,!
               |/////≦`ー‐</////O/////// i///〈
               |////ム/ヽ___ヽ//////////// |////
               |////{'//////iⅣ ///O///////,|///i
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ペガサス 「おはようございまーす!」
大ちゃん 「おはようございます」
モノクマ 「画面の前の君たちに絶望的なお知らせー!
ボクの身体は機械仕掛けで食べられませんでしたー!
だからでっていうを鍋にしようよ、うぷぷぷぷ…!」
クルミニウム 「乙ですわ」
太公望 「ふぁっきん狼。」
白の竜の巫女ニノ 「めざめよー」
八汰烏 「あー、うん 随分飛んだな」
寅丸星 「さておはようございます
クマ鍋かトカゲ鍋で悩ましいところですね」
でっていう 「プニキが死んだ!なぜだ!」
ロビンマスク 「日本の文化とやらは本当に美味しいものだ」
太公望 「あ、おつかれ」
妲己 「ちっw お疲れ様よん」
ゾディ子 「おはよう…朝…」
白の竜の巫女ニノ 「くまなべ ばーさす とかげなべ なのー」
八汰烏 「鍋だからだ >でっていう」
寅丸星 「そして恋人が飛んだみたいですか」
ロビンマスク 「熊だからさ>でっていう」
球磨川禊 「『おつー』」
カガリ 「……ァハッ♪……お疲れ様♪」
ゾディ子 「モノクマから…行く…」
白の竜の巫女ニノ 「とりのみずたきもあるのー」
ペガサス 「死体が沢山でとてもビックリでーすとりあえず爬虫類でも吊るしましょーう!」
アンデルセン 「腰には気をつけろよ!忠告ではなく皮肉だがな!」
ナズーリン 「折角、宝塔を探してくれた恩人をいかそうと思ったのだが」
モノクマ 「ロビン殺法!
仮面の角で凶器攻撃!
身に着けたら凶器じゃないって絶望的なルールだよね!」
でっていう 「お前ら雑食すぎない?>烏、ロビン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう は ナズーリン に処刑投票しました
寅丸星 は モノクマ に処刑投票しました
太公望 「おうこらクルミ。なにさらすんじゃ貴様」
アンデルセン は モノクマ に処刑投票しました
ゾディ子 は モノクマ に処刑投票しました
ロビンマスク は モノクマ に処刑投票しました
妲己 「太公望ちゃんを噛みからは護れたけど
ぼっち掃除屋はダメだったわねぇ…」
球磨川禊 「『でっていう吊りで終了だね』」
大ちゃん は モノクマ に処刑投票しました
ペガサス は でっていう に処刑投票しました
八汰烏 は でっていう に処刑投票しました
ナズーリン は でっていう に処刑投票しました
プニキ 「でっていうニキ、打率5割」
モノクマ は でっていう に処刑投票しました
カガリ 「……でも……もっと……楽しみたかった…」
白の竜の巫女ニノ は モノクマ に処刑投票しました
大ちゃん はショック死しました
3 日目 (1 回目)
大ちゃん0 票投票先 1 票 →モノクマ
寅丸星0 票投票先 1 票 →モノクマ
ゾディ子0 票投票先 1 票 →モノクマ
白の竜の巫女ニノ0 票投票先 1 票 →モノクマ
ナズーリン1 票投票先 1 票 →でっていう
ペガサス0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう4 票投票先 1 票 →ナズーリン
八汰烏0 票投票先 1 票 →でっていう
アンデルセン0 票投票先 1 票 →モノクマ
ロビンマスク0 票投票先 1 票 →モノクマ
モノクマ6 票投票先 1 票 →でっていう
モノクマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
大ちゃん はショック死しました
(大ちゃん は熱病にかかったようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妲己 「お疲れ様ぁ」
ペガサスの独り言 「OH!モノクマボーイ?が吊られましたか」
大ちゃん 「お疲れ様でした」
カガリ 「……お疲れ様…」
でっていう は ゾディ子 ペガサス アンデルセン に狙いをつけました
プニキ 「お つ か れ」
モノクマ 「お疲れ様ー!
やっぱりそうなるよね!」
寅丸星の独り言 「おしられてしまいました

             .ノヘ     /ヘ   __
           i、/!  |,,-─''/   |ア"´ /
           | |ィァ'‐=、ィ=、  /   /`\
           ,|`‐!´   ><´ ̄/─<   \
         / \'、__,!‐'─へ_/       ヽ
        ./ / / |     ヽ    \    ヽ\,,__
      _/ 〈   |  ヽ  |、  __L\   ヽ   ヽ-‐''´
     ̄`フ  !  l\  |ヽ !:ヘ´ i:::::::ヽ.    ',    ',
     <ィ   ハ ,ゝ-ヽノ::::)':::::イ'´ ̄jア::::Y、  .l \_i_
_∧,、_ ノ /ノィ'ヽ|::ィ´ ヽ::::::::::::::::::''"::::::::::| ヽノへ_,,ィ´______
 ̄'`'` ̄,イ/ ./!  ヽ`-ィソ  ::::::::::::::::::::ノ !イ   |. |\ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ヽ( ∧   )ヘ:::::ヽ       (,ノ .ノヘ、 .ハ l.  )'
        イ ,ヘ i  ハ::::::::::ニ--    /::::::|/ )'
        ノ' 人.\ \:::::::"´   /::::  ,へ
            ヽ)\iソヽ;;_,,.イ:::::::  /   ヽ
                    ∧:::: /     ∧
                    / ノ/    / ヽ
                   ノ /´     /´ ̄`\」
八汰烏(人狼) 「争いは実に何も生み出さないな >相打ちを見て」
白の竜の巫女ニノの独り言 「すっごいすっきりしたのー」
ロビンマスクの独り言 「おかしい…」
球磨川禊 「『下の段落見てなかった』」
ナズーリンの独り言 「さて、ヤタガラスは甘味はどうなのかな? ご主人がおごってくれるといっているのだが。」
アンデルセン(人狼)
                         ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八           __ イ       騒がしい奴らが一気に逝ったな。
                  \ ^     .イ_
                        ≧=≦ ..ィ''~ i         噛みはとれたんだろうか。
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{
             ≧=-t ―< ==== 彡 ////,|
                }:..:.:.||:.:.:.:.:`''< _ ノ{////!」
太公望 「まー暗殺はしゃあないことじゃし。
むしろ熱病ついたし。どんだけ儂狙われとるんじゃ」
妲己 「カガリちゃん刺さってたのねぇ、ごめんなさぁい
クルミニウムちゃんがあんまりに必死だったからついぃ…」
球磨川禊 「『おつかれさまー』」
ロビンマスクの独り言 「なぜ男だらけになってるんだ…」
でっていうの独り言 「生き延びた星は見逃してやるかっていうwwww
多分ナズと恋人だけど些細なことだなっていうwwww」
ペガサスの独り言 「そうですねー…ここはロビンボーイにお邪魔させてもらいましょうか」
ロビンマスク は アンデルセン に狙いをつけました
ゾディ子の独り言 「騒がしいけれど…聞こえるから嬉しい…>ニノ
熱病にやられた…?>大ちゃん」
ナズーリンの独り言 「そうか……いや、残念だけど、仕方がない。

ご主人がおしらにやられたようだ。」
妲己 「ちなみに中の人いつもと違うの気付いてたかしらぁん?>太公望ちゃん」
八汰烏(人狼) 「奢りなら頂こう」
ペガサスの独り言 「熱病…恐ろしい事ですねー」
寅丸星の独り言 「まぁこれもまたしょうがないでしょう
ではせっかくの甘味、存分に味わいましょうか
わたしの奢りですからね」
ゾディ子の独り言 「ガンガン行こう…?>ペガサス」
クルミニウム 「フッ、これも作戦のうちですわ
嘘ですわ >だっき」
アンデルセン(人狼) 「争いはネクスト・ステージへの必要な犠牲だ、とか言っていた奴もいたがな。」
ロビンマスクの独り言 「寅丸星×ナズーリン があからさまに目に浮かぶが」
八汰烏(人狼) 「そうか・・・ >おしらあり
じゃあそこのぼっちっぽいヤツ LW頑張れよ」
モノクマ 「しかし
最近決闘に来るとクマや蜥蜴で入りたくなる病にかかってるんだよね、ボクは」
ペガサスの独り言 「それではロビンボーイにお邪魔してきまーす!」
ナズーリンの独り言 「ご主人、今はともにあんみつを食べたい。
ヤタガラスも一緒に食べてくれるそうだ。」
寅丸星の独り言 「あぁそうそう、ナズーリンに一言言っておきます」
ペガサス は ロビンマスク に狙いをつけました
ロビンマスクの独り言 「女性に手をかけるわけにはいかん…どうすればよいのだ…」
寅丸星の独り言 「ぜ、絶対に……ゆ、遺言は見ないでくださいね……?」
ナズーリンの独り言 「ん? 何かな、ご主人。」
アンデルセン(人狼) 「作家は主役にはなれんのだ。」
アンデルセン(人狼) 「精々野垂れ死ぬが落ちさ。」
寅丸星の独り言 「で、ではみんなで甘味を食べましょう!」
白の竜の巫女ニノの独り言 「すいていこいびととしょくざいはのこしてにたくなのー」
八汰烏(人狼) 「ラスボスにはなれるさ」
妲己 「吊られ役が好き、ってのも決闘の楽しみ方だからしょうがないわねん♪>モノクマちゃん」
ナズーリンの独り言 「……見てから後を追うよ、ご主人(にこっ」
ゾディ子の独り言 「でも、ニノなら…きっと…?>ニノ
わかった…>ペガサス」
ペガサスの独り言 「明日も生きてることをお祈りしましょーう」
ナズーリンの独り言 「ああ、一緒に食べようか<甘味」
カガリ 「……別にいい……次アナライズすればいいから>妲己」
アンデルセン(人狼) 「ヒーラータイプだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白の竜の巫女ニノ は アンデルセン に狙いをつけました
モノクマ 「どうせ吊られるなら好き勝手言えるからねー>妲己さん」
太公望 「本人から聞いたわい>妲己
じゃがアイコンの都合上刺すとこここしかないんじゃよ!!ww」
八汰烏 は 白の竜の巫女ニノ に狙いをつけました
白の竜の巫女ニノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(白の竜の巫女ニノ は人狼の餌食になったようです)
寅丸星 は無残な負け犬の姿で発見されました
(寅丸星 は天に帰ったようです)
八汰烏 は恋人の後を追い自殺しました
ナズーリン は恋人の後を追い自殺しました
アンデルセン は無残な負け犬の姿で発見されました
(アンデルセン は暗殺されたようです)
ゾディ子 は恋人の後を追い自殺しました
ペガサス は恋人の後を追い自殺しました
ゾディ子 ペガサス アンデルセン で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゾディ子さんの遺言                  ___
              _.-´:::::::::::`ヽ、
         /|  /::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::.|/::::::::::::::::,..‐____ー 、::::ヘ
       /::::::|l::::::::::::::::::: ̄ハ   l ̄ヘ:::::::〉
      /::::/、ヘ_,‐‐// .|  ハヘ |/
      /::::::ヘ// | ´.T rテ |/rテ、ヘ |
     /::::::::::/ フ‐/ |  |   __  _/\ヘ
    /::::::::::/  .// |  |`ー、_―   |. ト.ヘ
    /::::::::::/  //〈.| | |`| 二  〉 /|./ 、ヘ
   /:::::::::/ ‐=ー/ |、 | | | ☆ |´ /|/  l.l
   .l::::::::::/|./l´ _/ヘ |ン  || // /   /
   |:::::/ 〉´ヽ‐´ \/ヽ|  || く |、  |  ニノもペガサスもよろしく…
  |::::::ヽ |ヽノ´        .||  \.〉 〈
  |:::::/  | /ヘ       ,‐ 、  .|、 |
  |::/   |/  ヘ      ||  || /.ヘ |
  |/       レ\     ̄ ̄/  ∨
             ̄l ̄l ̄l´l、
              |  |、 ヽ‐l|
              |ヽ /| .ヘ_ハ
              ゝ ハ   `´
               \_|
ペガサスさんの遺言                  ――
             ´    /_   \
           l  /\   //´| |   \
           | | | k ヽV/'   | |  l   ヽ
           | l l |― ミ//! | |  | | i
                |_    || |  | | |
          l i |l|=ミヽ   ,|   |  | | l    はーい!私はおしら様でーす!
            ′| |'|⌒′l `|   |  | l   ,
           ′ | |    /  |   |  | l   ′    死んだのはベリーバッドですが?
           ′ | l、  `___|   |  |     ∧
        . || | \  マ三l   |  |     ∧     ユー達の活躍を楽しみに眺めていまーす
         ,'  ! | |  \   l       !      ∧
       .  || |   | ー l  '.      |  |   ∧
         ,  | |  <{ーv―v|  |   |  |  |   ’
       ′ /   |-=斤=rェ==|  |   |  |  l___‘,
       / _ /  /   :::{// !ハ`ヽ|  |   |  |/::::::::::::::::::::≧ー....、
    -=≦::::\/   !::{弌ノ lkノl|  |   l /::::::::::::::::::::::::::〃:::::::::ハ
  /:l:::::::::::::::::::::::\ |::Ⅶ'|| || ; |  |  /、::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::|
  ::::l:::::::::::::::::::::::/\|::::‘,|| || '_|  l/:::\\:::::::::::::::::::::':::::::::::::::::::|
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 |:::::l::::;:::::::::::::::::::::::\\:::::/::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|
  、:::∨:::::::::::::::::::::::::::::ヽ/::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::;、
  }::::|:::::::::::::::::::::::::::::/ニニニニ´../:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/::〉
モノクマさんの遺言 女神だよー
ボクがどこ刺したかとかは秘密ー
寅丸星さんの遺言

          nd)(bn
          _ゝ´゚⌒゚`ゝ
    〃〃∩彳(ノ_,ハヽ)ゝ
     ⊂(/^`〈_,}つ (フノ(  < ナズーリンじゃなきゃヤダー
       └ヾ〈__虫⊂{_〉


         nd)(bn
        ∩_ゝ´゚⌒゚`ゝ
     ⊂(/ 彳(ノハヽハ)ゝ < 絶対ナズーリンじゃなきゃヤダ…
      └ヾ〈_,}つ⊂{_〉
              ヒック...ヒック...



あなたはナズーリンさんと愛し合っています。妨害する者は誰であろうと消し、二人の愛の世界を築くのです!




            \        ヽ 〉    /   } ___
            __ト\   \   レ‐r─v′ / ノ´   /
            \  ヽ 人 __\ f´ ̄`Y〉 /       / __
             \ > '´_ ̄`ヾ込、   ! /      /´   /
         <>彡'´_  _ 二  ヾミ><     / ヽ、/
         ー=≦彡'才´ /,、     ト、 ヾミx> 、´     \__
    ‐ァ=ァ7フ´ / /〃 ///    ヽ Vハ.  Vハ  ト-=ニ二_     /
   7// .〆  /  lレ' ,レ// i!     ト、 Vハ  Vハ ヾ、ヾ//ハ /
    ハ〈/⌒7/ | l!  〃/! l!     |'ハ .j/}  i/7ァ=─}/// ´
    \_,ノ , イ|j{__,.斗ハ l!   ー|,ヰ孑'  !/ハ   ,ノ之>
       ` T///.l!.! |/|__ヾ!     |∠LL__ ,ハ/}丁ヾミ=‐
      ノイ/ | | ≧=ァテ‐xヾミx テァァ‐┬、ヾ l/! !/l \
          {! ハハ ヽ{├'_,ノ }\N/├'_,ノ !./ 〃l/ 爪 ̄ `
          Vl l/ハ\,ゞー‐'////`ー‐'/ // l! / ! !
    ⊂    |//ハ从/// ′ ////イ'/ l!/レヘゝ
            ノイ/ !ハ> . ⊂ニつ  イ'/ ハ__
       ⊂         }/∨〕7ァ¬ ´  | ヽ(    i
             r一'´ ̄´ /   }      .|/      ゝ、
         /    ヽ 〈 ̄ ̄ __/      '   ヽ
          i\    \\__/    /{        }
          |  ≫=====ァハ、二二二フ⌒´   /⌒Y
          | ,《:. /)(\'′》 ̄二ニ==‐--‐/   .|
          //:// :. \\ . :. :. :. :. :. :. : ヽ:.〃     !
.         // へ :. :. :. / \ :. :. :. :. :. :. :. } i/    |
.       /    }:. :. :..!    \:. :. :. :. :. :. ! !    ト.
       /   _,.イノ :. :. :. ゝ- 、   \: :. :. :. ;.'.:j/    l }
.      /   ,ハ:. :. :. :. :. ハ:. :. :\   \/⌒ヾ、     |
     /   /  }. :. :. :. :. l:. l:. :. :. :. \ /     \    ,ハ

大ちゃんさんの遺言     |~\
  |\| 〃~' ~ '" ̄⌒ヾ  /⌒ヾ
   \/           `ヽ   |     ライトレフト交代!
    /|..:             |  |
    / |        人   |   i   |
  ノ  | l l .|\/  .\ハ |川ノ
  レ川 ! V \|  |    |,, レ
     ∨f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄
白の竜の巫女ニノさんの遺言 ささやきーえいしょーねんじろー
ナズーリンさんの遺言
                          / ̄ ̄\
             / ̄ ̄\ __   / / ̄\ ',
            / /  ̄\ ' ,   ´"''ヾ l     l l
              l  l      ', l /\/`"'ヽ、, //
            l  l     l l/    \    `'<
           /\ \_  //            \    i
          /   `ヽ、,/ /                  \  li
         /     /         /         リ_ノl
     、_, イ      l   /       ,イ   l  l     、 ー'"
       ̄7       | /  l     /l |   |  |     ',
        /       | イ   |   _/ リ| '‐十‐|-、    l l
     /         |i |   斗  ̄ /`' | ,イ=テア     |. |
     ,'            !. |  .イ=テアヽ. | /弋ェン l    |リ
     l /          | / |弋ェン   リ /////li    ,'
     |/|   |      | /|  |//////  `   / |  / /       別にあんみつに釣られたわけじゃないぞ
.      ! |  /|      リ |  |、    /`ヽ/ /| / /
      | / | /l      l  |  | > 、,ゝイム ヽ./ リ.∧        そこは履き違えないでくれよ、ご主人
      |/  |/ |/\/\l、 |  |  /  ヾ/ ゝ /l\',
           _,、ー'  ̄ \l\|\ l  /  // /| i 、 ヾ       ……どうしてそんなに嬉しそうなんだい
          /        ヾ. \l.|  /  // リ  ヽ
          /             //{ ̄`} /イ       ',




                           ___
           ___            / __  \
          / _ \       / /    \  ',
         ,' /  ヽ ├‐‐'" ̄ ̄ l  l       |  |
         l l    ゝ-'‐     ̄"''、l     / /
          \,ゝ" /ヽ     ヽ   `ヽ、/ /
          /  "   \ \   \|  l \イ、_________
     ,ヘ   /    |\   \\\ |  |\ | \───────┐ |
     i ',  ,'     、|_ム\  斗、‐i' |"| /  | |  ヽ、         | |
     |  i i   l、  |/_ニヽ.  |イテア| /   |/| ヽ  ヽ        ..| |
     _ム "ヽゝ、. |. |  | イテハ \| 弋ン |/|   | |  |  、|          | |    そしてごきげんよう、ヤタガラス
    _「ニヽ/ / | | ∧弋_ン ,    ""/    | |  |   |、          | |
   「 ヨ |./  |\| |/| ∧""    ,    ̄/ /i ハ| /   ハ |       ..| |     太陽の化身であるキミと結ばれるとは光栄だよ
    | ヽ'i  /  l  /   \   ̄    イ/ |/|  / / | |       / /
    ス_i /〈    |/| /\ >- 、- イ .リ  | // /   リ       / /
   〉     〉    |/\  | _/l_/  ̄ゝl, /             ̄
   /\ _ /ゝ、      \|/ |  __/ ̄  `"'''ヽ、
  〈       |     / / //| |           \
    \     イ     / // | |     \|/    |
    ヘ       |、,、_、/  //.  | |     /      |
     ト    / | i  |  // i   | |    /       /\
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/01/15 (Thu) 00:55:46
プニキ 「お つ か れ」
大ちゃん 「お疲れ様でした」
クルミニウム 「乙ですわ」
八汰烏 「・・・おや、やっちまったか お疲れ」
ロビンマスク 「お疲れ様だ」
白の竜の巫女ニノ 「おつかれさまなのー」
妲己 「あらぁ、お疲れ様ぁ」
モノクマ 「お疲れ様ーって、恋全滅とか絶望的―!」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
太公望 「おう村が勝ったぞ珍しい。
おつかれ。」
球磨川禊 「『おつかれさま』」
プニキ 「でっていうニキ。信じてたで。」
ペガサス 「OH…負けてしまいました」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
寅丸星 「お疲れ様でしたね
それから、甘味美味しかったですね、ナズーリン」
妲己 「蜥蜴ちゃんが生存勝利なんて珍しいわねぇw」
ペガサス 「お疲れ様でしたー!」
ナズーリン 「……まさかのでっていう生存勝利か。こういうこともあるのだね。」
アンデルセン 「お疲れだ。ラスボスにならなかったな、フハハハハハ!」
ゾディ子 「お疲れ様…あう…」
ロビンマスク 「この蜥蜴はプロテイン代わりに食べてもよいものかね?」
プニキ 「でっていうニキの打率.571」
八汰烏 「精は付くんじゃないかね >ロビンマスク」
カガリ 「……ぅん……お疲れ……♪」
でっていう 「ラストスタンドしたかった(キリッ」
球磨川禊 「『蜥蜴生存とか』『明日は槍が降るね』」
寅丸星 「でっていうが生きているというのはなかなかに珍しい状況ですね
驚きですね、これは」
白の竜の巫女ニノ 「どうせひるにたべられるからよるはするーしてたのー。そしたらせいぞんしたのー」
妲己 「八咫烏-ナズーリン-寅丸
ペガサス-ゾディ子-ニノ
カガリ-球磨川
太公望-妲己

はい、今回のまとめよん♪」
プニキ 「ぐう有」
ペガサス 「まさか私に矢が刺されるとは思いもしませんでしたよ?」
寅丸星 「でもこの構図、最終日にロビンマスクによってでっていうが技をかけられるのではないでしょうか?」
太公望 「アイコンの都合上刺すところが限定される哀しみ。
全然悲しくないし楽しいからいいんじゃが。」
妲己 「勝った記念にお持ち帰りしてもいいんじゃないかしらん♪>ロビンマスクちゃん」
でっていう 「じゃ、お疲れっていうwww」
ロビンマスク 「無論最初からそのつもりだが>寅丸星」
ナズーリン 「ええ、とても美味しかったよ。ご主人。



(そういえば遺言を見れてなかったな。えっと、これかな?/がさごそ)」
プニキ 「ほなまた来シーズン」
カガリ 「……もっと……楽しみたかったなぁ…」
球磨川禊 「『ギリギリまでクルミニウムと自刺ししようかと悩んだけど』」
ゾディ子 「まとめできた…よ
太公望ー妲己
寅丸星ーナズーリンー八汰烏
カガリー球磨川禊
白の竜の巫女ニノーゾディ子ーペガサス」
八汰烏 「まさか刺してくるとは思わなかったな >球磨川」
アンデルセン 「―――蜥蜴の話をしよう。
彼はただの吊り要因誰にとってもちっぽけな存在だった。
しかしここまで大番狂わせをするとは!
運命に抗った蜥蜴に拍手を―――――与えるわけはなく、崖に落ちろ!」
クルミニウム 「おつですわ
寅丸星 「や、やめてください!
ナズーリンに見られたら恥ずかしすぎて困ります!」
太公望 「さーて、儂落ちるかの。疲れたし腰がまたぶり返してきおった」
妲己 「たまには東方以外の鉄板もしたくなってね?
ちょっとだけど楽しかったわよん♡>太公望ちゃん

あと本物(?)いたのねwちょっとお借りしちゃったわぁ>ペガサスちゃん」
ペガサス 「それでは今夜はとても楽しめました!
また次にどこかの村でお会いしましょーう!」
モノクマ 「そういえば刺した理由だけど
ゾディ子さんのきわどい服をペガサスさんがとどめに透視とかそういう感じかな?」
球磨川禊 「『カラスとネズミ』『お似合いじゃないかな』」
太公望 「儂も新鮮じゃったし問題はない>妲己

じゃが腰がまたビキィいいよった痛い。」
ゾディ子 「…生きているのもある…
次はきっと倒す…>でっていう>ニノ」
ペガサス 「ノンノン!私も新しいRPにチャレンジできてベリー楽しめましたよ>妲己ガール」
モノクマ 「ここまで書いて、それカースメーカーじゃねって気づいたんだけどさ」
ナズーリン 「…………だ、大丈夫だよ。ご主人。
見ていない。可愛らしい遺言なんて、私は見ていないよ(顔を紅くして)」
ゾディ子 「村はおめでとう…だよ…」
ロビンマスク 「ではこれにて失礼する
またすぐに完璧超人との戦いが待ってるものでな…」
妲己 「だ、大丈夫ぅ? ホント、お大事にねん?>太公望ちゃん」
モノクマ 「じゃ、おっつかれさまー!」
球磨川禊 「『じゃあおつかれさま』
『これから僕はカガリンの裸エプロン見てくるから!』」
ゾディ子 「…!?>モノクマ」
白の竜の巫女ニノ 「つぎはがんばるのー>ゾディ子」
八汰烏 「んじゃ、お疲れ様だ そろそろエラッタでも何でもいいから
制限カードくらいには戻りたいもんだ」
カガリ 「……それじゃあ……お疲れ♪
…矢をくれた星は……ありがとね…
……球磨川も少し間だけだったけど……楽しかったよ♪」
寅丸星 「み、見てないんですね! 思いとどまってくれたんですね!
(た、助かりました。もうナズーリンの顔が直視できなさそうです……///)」
大ちゃん 「うーん・・・レアQPの条件を少し緩和すべきかもしれないですね
19にしようなんて思う人はいないでしょうし」
太公望 「一応湿布ははっておるし明日にゃマシになるじゃろ多分>妲己」
アンデルセン

                         ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
                 |   j      j/  }从ハ!
                   八           __ イ           しかし、でっていうが生き残った事実は変わりない。
                  \ ー ´  .イ_             
                        ≧=≦ ..ィ''~ i             賞賛の言葉を贈ろう、 「クマ鍋最高!」
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{       ではな。お疲れ様&村建て感謝。
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !       捻ぐれぐらいが俺に合ってるじゃないか・・・ってやかましいわ。
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
              /〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.://  //  〃 ./
             ,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/}  //  // ./
             / '´     二二{ミ/ニニ ミく .イ
            ム=== '' "´   ノ彡′ // //
            { 、 ___,,. ィf.>''゙     //,///{
             ≧=-t ―< ==== 彡 ////,|
                }:..:.:.||:.:.:.:.:`''< _ ノ{////!」
ゾディ子 「(まさかの中身でビックリする顔)>妲己」
妲己 「                            >′〉 「{           /
                        >   __ ー'  ̄ ノ____/
                  >    , <{  「 ̄ ̄ 八 乂_ノ } |
                   >    , ィ´ } 〕 .} 「/^\‐- 、\ __/ .!
              ,       /   }「-=く.| / \ V∧\_ \ .|     それじゃ妾も太公望ちゃんの療養に失礼するわね~ん♡
            /    /    / / ミⅶ'”.fr } }  i  V≧、}    お疲れ様ぁ、また次の夜に新しい恋で遊びましょ?
           く      /、   ,   / ァ{_ r、ノ'斗ハ .!   V  \
            \  ‐ '′ \ /  { /八-、  7弋} | | ∨  \    たまにはこういうエンドもアリよねぇん
              \      `{   .! .{/ 代ぅ   }ノ! !  .V     \
                      {   .! !  ∧`r‐ i   } |   }\ \  \
                   >  .、  \}ー‐ \ヽノ  / / /  .!  \ \  \
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白の竜の巫女ニノ 「あたためてけっこーよくするといいのー>太公望」
ナズーリン 「ああ、当たり前じゃないか。まぁ、そこまで私じゃないとダメだと
言ってくれるのは悪い気は……いや、なんでもない(あせあせ>ご主人」
ゾディ子 「…うっかりしてたのもあるかもしれない…>モノクマ」
ゾディ子 「…おー…>ニノ
にぎやかだった…ありがとう…>ペガサス」
大ちゃん 「落ちましょう
お疲れ様でした」
寅丸星 「やっぱり私にはナズーリンが居ないと駄目みたいですね。どうしてもうっかりしてしまいますし
そういうわけで、これからもよろしくお願いしますね、ナズーリン

それから、村立て同村してくれた皆さんもありがとうございました」
ナズーリン 「仕方がないな。ああ、ご主人のうっかりはそばにいてみておかないと不安になる。
だから、これからも傍に居るよ。ご主人。


村たてありがとう。矢がささったヤタガラスもありがとう。
また同村してくれると嬉しいよ。」
白の竜の巫女ニノ 「それじゃーおつかれさまなのー
ぞでぃこはやをありがとーなのー
またねーなのー」
ゾディ子 「またね…>ニノ
落ちる人はお疲れ様…だよ…」
ゾディ子 「それじゃあ、私も落ちる…
村建て&同村ありがとう…」