←戻る
【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5051番地]
~早めともいえないですが、ささっと~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon
(生存中)
icon ツィー
(生存中)
icon しゅやクマー
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon “赤”のキャスター
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2015/01/16 (Fri) 00:31:47
かり が村の集会場にやってきました
かり 「53分開始です」
かり 「遅くなったのです…orz」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 雷
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7638 (駆逐艦「雷」)」
「…と、気を取り直していかないとね!」
ツィー が村の集会場にやってきました
仮ピスウォーター が村の集会場にやってきました
ツィー 「よろしくなのらよー」
仮ピスウォーター 「よろしく」
karikari が村の集会場にやってきました
karikari 「こんばんはー
とりあえずアイコンは様子見つつ決めますかね」
「いらっしゃい!
ゆっくりしていきなさい>ツィー、仮ピスウォーター、karikari」
“赤”のキャスター が村の集会場にやってきました
“赤”のキャスター 「『人間がこうも美しいとは!
ああ、素晴らしい新世界だわ、こういう人達がいるとは!』
我が同胞たる赤陣営の最優の騎士に処理の祝福を!」
ツィー 「なんかテンション高いのがきたのら」
“赤”のキャスター 「…カッコつけたのに誤字とは情けないですな。いつものことですが。」
「いらっしゃい!>赤キャスター
赤…なの?」
“赤”のキャスター 「前村で吾輩RPを見ましてな。何私も波に乗ろうかと。>ツィー殿」
ツィー 「元気があってよろしいなのら」
“赤”のキャスター 「セイバー殿も狐初勝利とはこれはいいことが起きそうですな!ははは!」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 古明地さとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4363 (古明地さとり2)」
ルーミア が村の集会場にやってきました
ツィー 「赤と言うより黄色っぽいのらよ>雷」
古明地さとり 「さてこんばんは
とっさにやりたいRPが思いつかなかったそうなので私になったそうです」
「も、もしかして、あのセイバーと同じ…ということなの?>キャスター
まあ、ちょっとそれで慌てちゃったのよね…>ツィー」
「いらっしゃい!>さとり、ルーミア」
ルーミア 「なのらを見てなのかーにするのはワンパターンなのかー」
古明地さとり 「とはいえ私もあまり外に出るのを好んでおりませんからね
他にやりたいというRPが出来れば、そちらの方に交代させてもらいますよ」
ツィー 「妖怪ごびかぶりなのらー?>ルーミア」
ルーミア 「語尾かぶらせなのかー>ツィー」
“赤”のキャスター 「仲間と言われるのならまだいい方ですな。
何しろ吾輩戦力と数えられてはいないので!>雷殿」
「んー、家にいたままでもいいと思うわ!
むしろ、村が家の中にあるのかもしれないわ!>さとり」
ツィー 「なるほど、それは一本とられたのら>ルーミア」
古明地さとり 「それはそれでどういった構造なのかが気になりますね……
ふとSaga2の巨人の世界を思い出してしまいましたが>雷」
ツィー 「アタシはミスティックアークを思い出したのら」
「…そ、そうなの…?>キャスター
でも、きっといつかという希望を持っているのがいいと思うわよ!」
ルーミア 「体育館的な大きな建物に引きこもり・・・
なんか違うような気がするのかー」
「具体的には、ダイニングとかキッチンとか寝室とがあって、
処刑が追い出されると思うわよ!>さとり」
仮ピスウォーター 「仮ピスウォーター さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ピスウォーター → しゅやクマー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4028 (キラキラクマー)」
「さて、時間だけれど、大丈夫かな…?>仮ピスウォーター」
古明地さとり 「……何とも目立つクマが居ますね」
ツィー 「飲み物から食い物に変わったのら!?」
ルーミア 「目の前が食べれる主役?>クマー」
「追い出されることと思う…ね」
電 が村の集会場にやってきました
「!すでのな」
“赤”のキャスター 「>雷殿
『戦争には一番あとから、宴会には真っ先にかけてだ、
これが腰抜け武士と食いしん坊の守る掟だ。』
吾輩宴会は大好きなもので!」
「それじゃあ、行くわよ!
5」
「いらっしゃい!
よくきたわね、電!」
「4」
「3」
「2」
「1」
「0 開始!」
ゲーム開始:2015/01/16 (Fri) 00:55:38
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
ツィー 「よろしくなのらー」
“赤”のキャスター 「『おまえもか、ブルータス!』
2wということで裏切られるまで裏切るまで一緒に戦いましょう」
ツィー 「おー、なのらー」
ツィー 「まー、とりあえずは予定調和のクマ鍋なのら。ゆっくりいくのら」
“赤”のキャスター 「いやーしかし
左手に本を掲げながらだとやりにくいですなぁw」
ツィー 「本棚用意しとけのら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
しゅやクマー 「今日に限りクマが主役クマー」
「クマさん・・・いただきます、なのです!」
ツィー 「おっはよーなのら」
ルーミア 「熊鍋なのかー」
古明地さとり 「さておはようございます
それではさっそく全員でクマ鍋といたしましょうか」
「さあ、おはようね!
朝よ、みんな!」
ツィー 「クマ鍋ごちになるのらー!」
「美味しく食べてあげることが、きっとクマさんのため・・・ですよね?」
“赤”のキャスター 「『王様だって菫の花は俺と同じように匂うだろう』

では諸君、クマ鍋最高!」
「クマ…ごめんね…しっかり…するから…」
古明地さとり 「あまり量を食べるのはつらいのですが……
美味しくいただきますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →しゅやクマー
ツィー0 票投票先 →しゅやクマー
しゅやクマー6 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり1 票投票先 →しゅやクマー
“赤”のキャスター0 票投票先 →しゅやクマー
ルーミア0 票投票先 →しゅやクマー
0 票投票先 →しゅやクマー
しゅやクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ツィー 「とりあえずアタシは超過5秒で噛むから噛みたいとこあったらそれまでにどうぞなのらー」
“赤”のキャスター 「『このままでいいのか悪いのか、それが問題だ』
RP上台詞を引用しなくてですな。
これが想像以上に大変だったということです!」
ツィー 「あるあるなのら」
“赤”のキャスター 「なるがまま、ですな。
吾輩が噛んだところで結果は変わらず、と思いますよ?」
ツィー 「なんのことやらなのらー(棒」
“赤”のキャスター 「『終わりよければ全て良し』
いい結果を待つことにしましょう」
ツィー 「わっくわくなのらー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
電 は恋人の後を追い自殺しました
雷 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 電と一緒に過ごせる時間…嬉しいわね
さんの遺言 二人一緒ならきっと無敵なのです!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2015/01/16 (Fri) 01:03:18
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
「お疲れ様、なのです!」
ツィー 「お疲れ様なのらー」
古明地さとり 「お疲れ様でした」
「お疲れ様よ!」
しゅやクマー 「知ってた」
ルーミア 「地底は暮らしやすそうと言いたかったけど
時間切れだったのだー」
ツィー 「知られてたのら」
古明地さとり 「まぁ今回はほぼ鉄板な位置に矢が刺さってましたね」
“赤”のキャスター 「『もう眠りはない、マクベスは眠りを殺した』
まぁ吾輩は死ななかったですけれどもね?」
ツィー 「キャスターが狼仲間な以上そこ噛むしかなかったのら」
「自分で・・・となると、やはりそうなるのです>鉄板」
“赤”のキャスター 「>もう一人の恋人狼を見て
『ああ、女の皮を被った虎の心!』」
ルーミア 「キャンセルできないのはつらいのかー」
「えと、間宮さんからもらったアイス…あげるわね…>クマー、キャスター」
ツィー 「大げさに言ってるけどどうせばれてたのら?>キャスター」
「ありがとうね、電!
楽しかったわ!(ぎゅー」
古明地さとり 「さて、それではお先に失礼しますね
お疲れ様でした」
「轟沈しちゃいましたけど・・・雷ちゃんと一緒にお話できたし、よかったのです!
それではお疲れ様、なのです!」
しゅやクマー 「ま、お疲れ様クマー アイスは貰っておくクマ」
“赤”のキャスター 「こっちの方がいいですかな?
『おお、ロミオ、ロミオ。貴方はどうしてロミオなの?』」
「はわわわ、恥ずかしいよぉ(ぎゅー」
“赤”のキャスター 「>ツィー殿
さぁて?なんのことやら。」
ルーミア 「落ちるのだー
お疲れ様なのだー」
「お疲れ様よ!>電、さとり、クマー
また一緒に出撃しましょうね!>電」
ツィー 「ははは、こやつめなのら>キャスター」
“赤”のキャスター 「しかしこの作業量…普通村でぶっつけ本番でしなくて正解でしたなw
台詞引用は思いの外大変だw」
ツィー 「それじゃお疲れ様なのらー」
ツィー 「そのRPで最終日までフルマラソンがんばなのらー」
“赤”のキャスター 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
『愛のことは天のお導きに任せるのが一番だ』なんてね?」
「お疲れ様!>ルーミア、ツィー
台詞引用は、決まるとすごく気持ちいいわね…!>キャスター」
“赤”のキャスター 「吾輩いつも初日吊り候補ですよw>ツィー殿
楽できますし(ボソ」
「楽なのはあるわね…>初日吊り候補」
「それじゃあ、私も落ちるわね!
集まってくれてありがとう!またね!」