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【紅2773】やる夫たちの普通村 [5052番地]
~サブタイが思い浮かばないことなど日常である~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon
(生存中)
icon 氷麗
(生存中)
icon 初音 ミク
(生存中)
icon 氷柱
(生存中)
icon 妲己
(生存中)
村作成:2015/01/16 (Fri) 20:14:23
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
やる夫 「20:45を開始予定とするお。んじゃ報告してくるので入村どうぞだお。」
苗木誠 が村の集会場にやってきました
やる夫 「いらっしゃいだお」
苗木誠 「やあ。よろしく」
やる夫 「金曜だからか出足が鈍いっぽいお」
空 が村の集会場にやってきました
「よろしくな」
氷麗 が村の集会場にやってきました
やる夫 「いらっしゃいだお」
氷麗 「よろしくお願いしまーす」
氷麗 「苗木君に訊けば何でも分かるって本当ですか?」
苗木誠 「なんでもは知らないよ
知ってる事だけかな」
苗木誠 「どうしても気になる事がある時はネットを使うしね」
やる夫 「おっぱいの委員長が一瞬だけ被ったお」
氷麗 「何処の障り猫さんですか!?」
苗木誠 「いやまぁ、意識はしてみたよ>やる夫くん」
氷麗 「そんな……失望しました苗木君!」
初音 ミク が村の集会場にやってきました
初音 ミク 「ミクだよー、ヨロシクナー」
やる夫 「いらっしゃいませだお」
苗木誠 「いやでも超高校級の委員長はいないけど
超高校級の蟹と猿はいたよ
蛇は……僕達と同級生ではないけど」
やる夫 「蟹は旨かったのかお?」
苗木誠 「いやでも、ゲームやアニメでも希望ヶ峰学園に関してはネットで調べてたしね>氷麗さん」
苗木誠 「どういう意味で!?>旨かった」
氷麗 「蟹? 猿? 見た目の事でしょうか?
でもあの人はウニじゃ?」
初音 ミク 「ネギはいないのかよー」
やる夫 「超高校級の蟹って、食べ物じゃねーのかお?」
氷麗 「あっ、鋏?」
苗木誠 「いや比喩表現なんだ>猿蟹蛇

ネギは……いないかな流石に」
苗木誠 「ああでも忍野さんはいたかな」
初音 ミク 「蟹ってメ蟹ックかと思ってたけど
アイツ蛇側だったなー、誰だよ蟹ー」
やる夫 「まず、超高校級のネギってなんなんだお。。。ガンツかお?」
氷麗 「わかった声優さんの事ですね!」
初音 ミク 「そらあれだよー>超高校級のネギ
わたしら凡人には思いつくことすらできないあれだよー」
氷麗 「全部妖怪の仕業なんですよ」
氷柱 が村の集会場にやってきました
氷柱 「よろしくお願いします。」
氷麗 「!?>氷柱さん」
妲己 が村の集会場にやってきました
氷柱 「逆さ氷柱です。」
妲己 「こんばんわ~」
初音 ミク 「おのれゴルゴム!許さん!」
やる夫 「いらっしゃいませだお」
氷麗
           . -──-
       ,  ´          `ヽ
     /               \
     /    i       \     \
    /  /   l  \ ヽ    ヽ      ',
  /   ,' i  l   ヽ ' ,    ',  ヽ    i   わっ、私に対抗してるんですか!?
  ,'   i ||  |   ヽ  ヽ   i   ',   l
  i   l | |  |ヽ   iヽ  \   l   |   |   いや……これは仲良しになって協力するフラグ!?
  |    | トー 、 | \  |ノ\ ヽ  |   |   |
  l   ! ,ィ云ミ〟|  ヽ |,イ芹ミミ, ヽ|   |   |
  |ハ   ',  fi.u i} |   ヽ fi.u リ} , |   |   |
  ′リ| i ゝゞ=〃      ゞ='≦ !  |    |
     | 八     、.        l   |   |
   __|  |ゝ    r ヽ   u   {   |    |_
   {{}  | >、  !   }   / |    {彡彡彡}\
 __{{{;|  {{{ ミ≧、     イ彡{{   |彡彡チへミヽ
 {{{{ }  }ミゞ{{{{{{{{{{{{{{ }    }彡/   \ミヽ
/`\{{  {{{ミヾ{{{{{{{{{{{;ノ   ノ/      ヽミ\」
氷柱 「上にのっている○が何なのかは僕にも分かりません。」
氷麗 「雪玉かな?>上の○」
初音 ミク 「ちくしょー!16人に…16人になりさえすれば…ちくしょー!!
16人になれば……ちくしょー!ちくしょー!!

氷柱を溶かす(物理)してやるのに」
氷麗 「ここから七人くらズサーっと」
妲己 「しずくがてっぺんに落ちる瞬間?」
氷柱 「地獄先生の雪女はアイコン登録されていないんですよね。」
やる夫 「んじゃ投票よろしくだお」
氷麗 「ぬーん」
「ん」
苗木誠 「そうそう>氷麗さん
地味に霧切さんも花物語に出てるんだよね」
やる夫 「じゃあカウントするおー」
やる夫 「5」
氷柱 「雪玉採用で。バランス感覚は神の域。」
やる夫 「4」
妲己 「さー何になるかしらねぇ」
やる夫 「3」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
やる夫 「開始だお」
ゲーム開始:2015/01/16 (Fri) 20:47:34
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
やる夫 「お、おう」
苗木誠 「やぁ」
苗木誠 「初日はどうしようか
組織票するかどうかぐらいだけど」
やる夫 「じゃあ特にやりたいこともないんで」
やる夫 「身内するなら3日目でいいお」
苗木誠 「大丈夫!希望は絶対に負けたりしないよアハハハ!」
やる夫 「初日からLWとかストレスフルで死んじまうお」
苗木誠 「身内は初日はあまり考慮しなくていいだろうね」
やる夫 「噛み時間は30秒ぐらいでいいかお?」
苗木誠 「大丈夫、僕は超高校級の幸運だからね!」
苗木誠 「かまわないよ
希望じゃない彼等に負ける筈がないし」
やる夫 「じゃあ当たりは強くあとは流れで行くお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
氷麗 「氷柱さんと手を取り合って勝利を!
えい! えい! おー!」
苗木誠 「おはよう」
初音 ミク 「占い二人が同じ所に●を出している
わたしはそんな些細なことに幸せを感じるんだ」
やる夫 「蜜柑を一箱食いつくしそうな勢いだけどいかがお過ごしかお?」
氷柱 「おはようございます。」
「おはよう
ゲームを始めよう」
妲己 「おっはよ~ん」
「占い師に関しては●あるなら出てきてもいいと思うぞ
○なら明日でいいと思うけどな
どっちにしても、出てきたら噛まれちゃうから
判断に関しては、任せるわ」
初音 ミク 「(氷柱のどこに手があるんだ…)」
氷麗 「それって身内切りですねー、ははははは>ミクさん」
やる夫 「じゃあ誘導開始するお」
初音 ミク 「占い出ないらしいな」
「3吊りで2人外
灰の計算はあれだけど
●ひいて○もちで生きてれば、ほぼ勝てる・・・よな?」
苗木誠 「じゃ、グレランだね」
氷柱 「削ってもらえればなんとか。<ミク」
妲己 「まあ●無いならでないんじゃないかしら?」
氷麗 「妖怪に常識は通用しません>ミクさん」
初音 ミク 「明日占いCO二つってそれはそれで面倒なので
○でも噛まれればいいんじゃね?って超思ってる」
氷麗 「まあ占い師さんは出たいなら出てくればですけど、
出ないのならばこのまま狼死ねぇ! ですよ!」
妲己 「まあ今日しか余裕が無いから生き残ったら死ぬ気で推理しないとね♡」
初音 ミク 「削ったらポキッ言うだろうがおめえよおおおおおお!!!>氷柱」
「でないほうが有用性高いからな
まあ、吊られないことだけ祈ってる
時点では、○が吊られないことも祈ってるが」
やる夫 「初日に同じ場所に●出た場合思考停止で終わるじゃねーかお>ミク
そんなの嫌だお!!やる夫は作業するために村に来てるんじゃねーお!!」
苗木誠 「その●が身内切りじゃない限りね>空さん」
氷柱 「氷PP、英語にするとICEPP。」
初音 ミク 「(誰の台詞だっけ・・・)>常識は通用しない
冷蔵庫さん?」
氷麗 「氷柱さんと思いが一つに!」
やる夫 「ぶっちゃけ占い潜ってることを許容する場合、村の仕事は2つあって」
「身内切りするか?この少人数で>苗木」
初音 ミク 「ニートさせろよオラァ!>やる夫
身内切りなんて奇策した狼の絶望する顔を見たいんだよ!」
氷麗 「あの人も……冷たくなってしまって(ほろり)>ミクさん
最近復活してカブトムシになったって聞きましたけど。」
妲己 「噛まれてもいいと思うなら出ればいいし
明日まで生き残る自信があるなら潜ればいいと思うわん♡」
苗木誠 「垣根くんだね>常識は通用しない」
やる夫 「ひとつは占われてない想定で柱気味に動く
もう一つは全力で誘導することだお

どっちも占いとその○を守る行為に繋がるお」
やる夫 「というわけで」
やる夫 「やる夫はイケメンを殺す機械になるお」
氷柱 「3日目の身内切りは強力だよ。<空」
初音 ミク 「生き残るだけじゃダメなんだよなぁ…>ダッキ
信用させて貰わないと。あと変換できないぞ女狐!!!」
やる夫 「そろそろバレンタインデーだお」
苗木誠 「三日目の占いCOならありえるよ>空さん」
初音 ミク 「苗木殺させるわけねーだろ饅頭!
そいつはネギの苗木なって貰わないと困るんだよ!!」
「3日目●だして終わらなかったからそいつが真ってやつか?」
氷柱 「占いラン対決になって、自分が負ければ対抗を噛んでもらい「狼に●を出された人」になる。
占いランで勝てばそのまま勝利。どっちでも旨味がある。」
氷麗 「バレンタインですかー。
リクオ様に私の冷え冷えチョコを……きゃっ❤」
やる夫 「ライバルは一人でも減らすべきだお!!例え!やる夫に与えられない可能性があっても!!」
妲己 「それは使ってるソフトに言って頂戴な♡
…っとまあ真剣に考えれば信用得るためにも生き残って●が一番いいのよね>ミクちゃん」
やる夫 「それでもやる夫は負けられない戦いがあるんだお!!」
苗木誠 「都市伝説になってたよ>氷麗さん>カブトムシ」
初音 ミク 「そういうの有りならわたしは氷柱へし折りに行くぞ!そんでもいいのか!!」
氷麗 「ネギの苗木……まさかの!?」
「その場合2CO出てくる可能性も結構あるんだよな」
氷柱 「こういうことを昼に言っておくことで狼の行動を抑制する。これが氷流人狼だ。クールだぜ。」
初音 ミク 「ネギチョコくれてやっから諦めろ!!!」
「まあ、ちょっと考えておこうか」
妲己 「無機物はいらないんじゃないかしらん♡」
苗木誠 「え、イケメンって空さんじゃなくて?」
やる夫 「3日目●で吊って終わらない場合、真or騙の可能性あって
それはそのまま最終日がどうなるか?って形になるお>空」
氷麗 「びーくーーる」
初音 ミク 「あ、やっぱ空吊るそう。
そう決めた今決めた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →
苗木誠0 票投票先 →
4 票投票先 →妲己
氷麗0 票投票先 →
初音 ミク2 票投票先 →
氷柱0 票投票先 →初音 ミク
妲己1 票投票先 →初音 ミク
空 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「んー」
やる夫 「氷麗噛みでいいかお?」
苗木誠 「占い師……いるのかなぁ」
苗木誠 「構わないよ」
苗木誠 「強いて言えばミクさんが僕●持ってる占いくさいかなぁ、ぐらいだし」
やる夫 「なんかつららが氷柱占ったっぽい動きなんで」
苗木誠 「その場合は僕と等価交換って事で」
やる夫 「●持ってて苗木投票しねーって、まぁ構わねーかお」
苗木誠 「OK
任せた」
やる夫 「ということで30で雪女のおっぱいにルパンダイブ決めてくるお」
苗木誠 「●引きかつ○引き狙いなら、かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
氷麗 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
氷麗さんの遺言            , . -‐…‐- .
            /          ``ヽ、
       /               \
.        /             ー=彡ミ彡\
       /             ヽ        ∧
     / /   i {         \ヽ|    ∧    どーもー、占い師でーす。
    ,' i     | |  ヽ \ \   ヽ.|  |  }
    | i  i  || |.  ト \  \-ー--|  |   |   氷柱さん○
     | l i l 十t-V .{\ \  ヽ,\ヽ|  | |  |
     | | l ト、 |. | { ∨', ヽ  \,ェ≦竺|  |ヽ|  ',
     | | |. |,ィ云示ェ,∨、 \.,イ.f.i c }.}|  |. }|  ゝ.
     | | | .〃f.i c.i.}ヾ ヽ    込'z'シ|  |丿|    \
    | | | !.込':z'シノ            |  |_ゝ__. \
    | | ', ゝ      、.       |  |≦}}}}}}}≧ヽ、 __
    | | 丶.,,,,\    ヽ.  ´ノ.,,≦{{|  |}}}}}}}}}}}}{ \ `ヽ、
    V .| |. {{{{{≧=., -‐  ´ ̄《{{{|  |}}}}}}}}}}}}}}}}}ミ{ \
     V | | {{{{{{/       ||{{|  ノ}}}}}}}}}}}}}}}}}彡}  ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
妲己 「はいおはよ~」
氷柱 「おーい。」
やる夫 「悲しい事件だった・・・」
初音 ミク 「辞世の句を詠め!氷(女性)!」
苗木誠 「それじゃCOを」
初音 ミク 「マジカヨ」
妲己 「占いが噛まれたみたいよん?」
やる夫 「んじゃ氷柱がどーするか決めればいいお」
氷柱 「指定するんで誘導よろしく。」
苗木誠 「あちゃあ>占い遺言」
やる夫 「でー」
氷柱 「名前的に柱すればいいんじゃねとかちょっと思ってたよ。危なかった。」
妲己 「んー吊られた空ちゃんに入れられた妾って村目に見てくれてもいいのよん?」
初音 ミク 「てけとーに庇った苗木が村っぽい事に変わらなかった今日この頃
皆さんはどんな気持ちでしょうか」
初音 ミク 「どこが村要素かわかんねーぞ女狐!!!!」
やる夫 「空自体はやる夫が誘導掛けたわけだけども」
苗木誠 「まぁ、強いて言えばやる夫くんかな
イケメンって曖昧な表現だったし
誘導も何かふんわりした感じで」
妲己 「えー?だってこの状況で身内切りなんてしたら吊られて終わりじゃない狼が」
やる夫 「他に乗っかりした奴がいるかどうかだお」
初音 ミク 「誘導遅かった饅頭と二択!やべぇわけわかんねえ!」
苗木誠 「僕と空さんどっち吊れても良かった風な感じが」
初音 ミク 「まずイケメンが空ってわかってねーからな!?」
やる夫 「んー?それは自分がイケメン扱いされなかった僻みかお?>苗木」
やる夫 「え?」
初音 ミク 「身内切りってどれだよ!!」
やる夫 「苗木=ヒロイン」
やる夫 「これは絶対の真理だお」
初音 ミク 「空が狼って根拠レスだし空が村なら一切村要素なってねーぞ!!」
妲己 「まあそれを言われると反論はできないわね~>ミクちゃん」
苗木誠 「で、2残り想定なら相方ミクさんかなぁとは

昨日の昼会話で僕と空さん、どっち吊るか堂々と相談してたり、とか」
やる夫 「ウスイ=タカ異本で苗木どんだけ掘られてると思ってるんだお・・・>ミク」
初音 ミク 「ヒロインは七海だって2300年前にきまってんだよ!!!!!」
初音 ミク 「反論以前に理論教えてよ!!!!!」
妲己 「まああの急な吊り先変えで妾はミクちゃんを吊りたいかなーと思ったり」
やる夫 「なわけで、妲己-ミク2Wねーと見るなら
というより妲己に狼みねーなら苗木とミクに狼を見る」
初音 ミク 「吊られた奴の中身触れずに投票されたから村とか
ガバガバってレベルじゃねーぞ!」
苗木誠 「狛枝くんとの間には何もない
いいね?>ウスイタカ異本」
妲己 「理論?正直勘でしか動いてないわ♡>ミクちゃん」
やる夫 「ダンロンでイチオシはあの子だお」
初音 ミク 「そもそも全員誘導してねーんだからしょーがねーだろ!
私だって感覚以上のもんがねーよ!!!」
やる夫 「男の娘だお(名前ど忘れした顔)」
苗木誠 「というかそうあってほしいというロマン込みではある>狼同士が昼に相談」
初音 ミク 「なんか三日目想定が疎かだったから吊ろうとしただけだよ!」
氷柱 「初音 ミクさんを指定します。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →初音 ミク
苗木誠0 票投票先 →初音 ミク
初音 ミク4 票投票先 →やる夫
氷柱0 票投票先 →初音 ミク
妲己0 票投票先 →初音 ミク
初音 ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音 ミクさんの遺言 素村ー
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/01/16 (Fri) 21:07:00
氷柱 「くわー!」
「おつかれ」
氷麗 「お疲れ様でしたー!」
氷柱 「お疲れ様。」
妲己 「あちゃー」
初音 ミク 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさまだお」
妲己 「お疲れ様ー」
やる夫 「このコンビは初手●さえ来なければどうとでもなるお(キリッ」
苗木誠 「お疲れ様」
苗木誠 「本当にね
初手●三割でくるからね>やる夫くん」
妲己 「んー少人数は早いぶん難しいわねー」
苗木誠 「心残りは
それは違うよ(ねっとり)
できなかった事かなぁ
暗に狛枝=狼側ってやってみたかった」
氷柱 「2度外すと終わるからねー。<妲己」
氷麗 「ですねー>妲己
誘導理由がへーんなやる夫さんでしたかー。」
やる夫 「少人数は完全に短期決戦なので>妲己
あまり良くねーけどいちゃもんつけるところから始まるお」
妲己 「これならイケメンケアを提案すればよかったわん」
氷麗 「ミクさんとだっきさんが違うまではわかったんですけども。」
苗木誠 「ああそうそう
八人で三日目に狼同士で相互●で占い騙りやった事あるよ>空さん」
やる夫 「変というより
イケメンとだけ言って対象絞ってないのが
○守るなら誘導しろって言ってる奴の動きに合致しない」
やる夫 「だって空と苗木のどっちか○だった場合どっち吊れるかあの誘導じゃあわかんねーからお」
初音 ミク 「そもそも空がイケメンという感覚がなかったぜ」
苗木誠 「僕を信じてやる夫くんさえ吊ってくれてれば!」
「まあ、セオリー知らんわこの人数っていうのもあり
戸惑いしかなかったよ」
氷柱 「地獄烏だと思ってた。」
やる夫 「妲己にイケメン扱いされた・・・!我が世の春だお!!」
氷柱 「お疲れ様でした。」
やる夫 「イケメンではあるお>ミク
残念な、とか黙ってれば、という前置詞はつくけどお」
妲己 「ああ貴方は対象外よ?>やる夫ちゃん」
苗木誠 「ちなみに結果は初日占いで仲間吊れて最終日にもつれ込んだよ(ぁ」
「俺がイケメン言われたの初めてだな」
初音 ミク 「じゃ、おつかれっしたー」
苗木誠 「ノーゲーム~の方の空さんじゃないかな?」
やる夫 「春が終わったお・・・」
「その空であってるぜ>苗木」
やる夫 「じゃあお疲れさまだお」
妲己 「ともかく村立てと同村ありがとうね~
それじゃあ次の村を探しに行くからまた会う日まで~♡」
「んじゃ、お疲れさま」
苗木誠 「やる夫くんの二日目の誘導だと、僕と空さんどっちでも良い風だったからね>空さん
そういう意味ではやる夫くんも言ってる強引な誘導ではあるかな

僕もあんな風に誘導された村に対してミクさんの様に動いて堂々と昼間に相談やってみたいものだよ」
苗木誠 「それじゃお疲れ様
やる夫くんは村立てありがとう」
氷麗 「皆さんお疲れ様でした。少人数は難しいですね、ぐすん。」