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【紅2775】やる夫たちの普通村 [5055番地]
~久しぶりに雪が降りました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon フーライ
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon ラビリス
(生存中)
icon ブシドー
(生存中)
icon 利根
(生存中)
icon 氷麗
(生存中)
icon コンゴウ
(生存中)
icon シノビ
(生存中)
icon 戦艦レ級
(生存中)
icon ミィ
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
村作成:2015/01/17 (Sat) 13:35:38
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。エロじゃあ無いにゃ。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「14:00開始予定。埋まり次第前倒しです。では報告してきますので入村どうぞ。」
フーライ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
フーライ 「よろしくお願いします!」
GUMI が村の集会場にやってきました
GUMI 「こんにちは。」
フーライ 「こんにちは。」
GM 「いらっしゃい」
ラビリス が村の集会場にやってきました
ラビリス 「よろしゅうなー」
ラビリス 「ラビリス さんが登録情報を変更しました。」
GM 「いらっしゃい」
ブシドー が村の集会場にやってきました
GM 「いらはい」
ラビリス 「なんやそない人集まってへんなあ」
ブシドー 「うふふ、よろしくお願いしますわね、お嬢様がた?」
利根 が村の集会場にやってきました
利根 「よろしく頼むのじゃ」
ラビリス 「よろしゅうなー
はー和服ってええよなぁ、うちもあこがれやわ」
氷麗 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ラビリス 「なんや和服の美人さんが多い村やな?」
氷麗 「よろしくお願いしまーす!」
コンゴウ が村の集会場にやってきました
コンゴウ 「よろしくたのもうか」
シノビ が村の集会場にやってきました
シノビ 「よろしくお願いします!」
GM 「いらはい」
コンゴウ 「SQ勢が三人か」
戦艦レ級 が村の集会場にやってきました
戦艦レ級 「やあ。」
ラビリス 「お、だんだん増えてきたな
ええ事やさかいに」
フーライ 「出身が同じ人が何人かいますね」
ブシドー 「やはり和服はいいものです、斬るとき少々不便ですけど若干の苦難があってこそ真の武士道への鍛錬となるものですわ。」
GM 「いらはい」
ラビリス 「うちと同じゲーム出身は今んとこおらんなあ
ちょっとさびしいわ」
戦艦レ級 「僕もコンゴウと出身同じだしね。(大嘘)」
氷麗 「そんな美人さんだなんて(てれてれ)」
コンゴウ 「…(目そらし>レ」
ブシドー 「あらあら、貴女までいらっしゃったのですか。これは面白いことになってきましたね、くすくす>シノビ」
ラビリス 「(自分が想像以上に京都弁喋れてびっくりしとるわ、今)」
戦艦レ級 「利根……うっ……、頭が……!」
GM 「ちっこいアシガラがカワイイです」
コンゴウ 「劇場版は今月末からだ、必ず見ておけ>GM」
ラビリス 「中の人が関西出身やから、関西弁自体は喋れるんやけどな」
ミィ が村の集会場にやってきました
ミィ 「あら、あらあらあら間に合ったみたいね」
GM 「いらはい」
シノビ 「(フーライって同じ出身だったんですか……)」
戦艦レ級 「劇場版とかやるんだ……。>コンゴウ
P3の映画第三弾が四月くらいにあるのは知ってる。」
ブシドー 「出身が同じどころか顔とイメージカラーまで同じ存在ですけどね!>フーライ」
利根 「なぜ我輩を見て頭痛を起こすのじゃ……>レ級」
コンゴウ 「劇場版は前後篇となる、私の活躍も増えるそうだ>レ」
GM 「劇場版で転けるかどうかがその後の展開に繋がる可能性」
ラビリス 「…つまり同一人物いうことかいな?>フーライ&ブシドー」
戦艦レ級 「蒼き鋼のアルペジオは何かコンゴウ出た辺りまでで僕の中では止まってるから。(小声)」
封獣ぬえ が村の集会場にやってきました
コンゴウ 「貴様…!最後までアニメを見ろ!>レ」
GM 「いらはい」
封獣ぬえ 「よろしくー」
ラビリス 「アルペジオは見とらへんかったなあ」
シノビ 「平行世界の住人とかそういう小難しい設定なんでしょうか(ヒソヒソ>ラビリス」
コンゴウ 「漫画のキャラを出すみたいだが…どのような話になるか、だな>GM」
戦艦レ級 「僕は忙しいんだ。(迫真)>コンゴウ」
GM 「あれはオリジナル要素もあったけどそれはそれでよかったと思いました>アルペジオ」
ブシドー 「君たちは私とシノビとフーライを同一人物として考えてもいいし、姉妹としてもいいし、あるいは全く関係のない赤の他人と考えてもいい。私たちの存在はそんなものです>ラビリスさん」
ラビリス 「我は汝…真なる影なり…>シノビ」
GM 「んじゃ投票よろしく」
コンゴウ 「他のアニメを見ているだけだろうが!貴様も課金勢だろう!>レ」
フーライ 「平行世界?」
戦艦レ級 「今だって戦闘アム聞きながらAA整理するのに忙しいんだぞ!(憤怒)」
ラビリス 「12人村になりそうやなー
ま、がんばるでー」
氷麗 「アニメは良かったですよねえ>アルペジオ
劇場版楽しみです。」
戦艦レ級 「あ、僕艦これやったことないから。(キリッ)>コンゴウ」
蓬莱山輝夜 が村の集会場にやってきました
コンゴウ 「私の本気を…楽しみにしてるがいい!>つらら」
蓬莱山輝夜 「はい、よろしく。」
ブシドー 「ボウケンシャーの数だけ私たちのキャラ付けは存在すると言っても過言ではないのですから。」
コンゴウ 「そのアイコンでそれを言うとは…万死に値する!!!>レ」
GM 「15までいったらまぁ待つか程度だけど」
封獣ぬえ 「色々あるんだね」
ラビリス 「ところでGUMIはんがなんや反応無いけど、大丈夫なん?」
シノビ 「ボーウケンジャーボウケンジャー」
戦艦レ級 「だが、でっていう!>コンゴウ」
氷麗 「腹筋ばっきばきのアメリカメンタルモデルを撃沈させたってほんとですか?>コンゴウさん」
GM 「それ以外なら問題は無いと思ってるんで開始の方向で。」
ラビリス 「あ、おったんか、良かった良かった>GUMI」
ブシドー 「侍船体シーンケーンジャー」
GM 「んじゃフーライはカウントをどうぞ」
コンゴウ 「それは…違う(目そらし>つらら」
フーライ 「では投票を確認したので開始しますね。
よろしいですか?」
フーライ 「5」
ラビリス 「大丈夫やでー>フーライ」
フーライ 「4」
戦艦レ級 「何かタカオがビール飲んでるAAがある。(素)」
フーライ 「3」
シノビ 「WASSHOI!>ブシドー」
ラビリス 「13やと、確か狂信者が出るんやったなあ…」
フーライ 「2」
コンゴウ 「違和感ないのが困るな…>レ」
氷麗 「狂信者でしたっけ?」
フーライ 「1」
GM 「似合いそう>レ級」
フーライ 「開始します!」
ブシドー 「今じゃ!私とフーライとシノビで多元抜刀!」
戦艦レ級 「お、おう……。」
ゲーム開始:2015/01/17 (Sat) 14:04:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsariel ではみなさん頑張って」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM このあと1時間ぐらい席外すんで、その辺は考慮しておいてください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                  -――
              ∠「 ̄l^| ̄|へ、:\__
             く  > ニニニニ>」:/:l:  ̄\\
            /ヽ/イ: : : : : : : .ヽV ∧: :',', \\
               :〉/,イ: :.| : : 、 : : :/ ',V:.:|: : ',',  \ヽ
              /|:`1:|: : |\: :\、_: : ',∨l : : ',',    \:、   じゃあ頑張って。1時間ぐらい不在なのでそこだけは注意ね
          //|: 八l:-┼ \: :\ィf示 :iハ: :.:.i:|    \
            //八l: :i|\: x=ミ   乂:ソ|| ,|: : :l:|      i:
         :/   \||:ト{{乂_〉 ,   :::::::||ノ|: : :l⌒ヽ     :|:|
         ′   :| i|:l`込 :::::  _ ,  |l リ: : :|   ′  :|:|/>‐‐ミ
          :|     :|从l´  ` .,___/:リ/: :.:/   |、  |:|/ |┴┴―‐┐_
          :|     :|: | \    || ∨ r‐ヽ/ : ./____r┬ト Yヽ|:|/⌒ノニニニニニニ\_
          :|     :|: |    ,、 || ∨|__〃: :∧、┴┴.Y |\',〈ニ¨ヽマニニニニニ} く
        i:|:     l:⊥_____/∧i|  /:: ′:/  |ニニニ| i|  ヽヽ   \ヽ‐くニニニ} >
        |:|:     /Y┴┴ァ゙: l i|   |:::::| : i| く|ニニニ人 i|  | i |   ノノ\ノヽニニ}ヽ
        |:|    /: :|ニニニl: :/ :|7┐ヽノヽi| /厶,┴┴Yニ|  レ|ノ  /〃  i=(ニニ/<)、 _
        |:|   ,/: :.ノニニ=ハ/: : |\ト、__ 八){=|     |=ノ  / //    ト{ニ/ー┘ `く\\
.         ノ:|//: : :Y┴┴i┘ : 人ニ><__〉,圦   「    ///    ノ }/ \  /::::\\\_
     _/ /(: ∧ : : |   -┴<_: >'⌒゙<__,,ノ⌒  |―r</     // | ̄ /:::::::::::::::ヽ ヽニ\
   (___/  \  ̄|    _ム '⌒ヽ⌒ー┬゙       |  ヽ7ー ___// | ̄<::::::::::::::::::::::::::|_ノニニ}
            /三三  _,. -=ニ\  \ --‐=≦   ⌒ー┴┴<|\「__::>:::::::::::::::::::ノ ̄ ̄
             ̄   ∠ィ´       ̄ ̄                         ̄ ̄
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ラビリス 「朝やなーほな、CO頼むで
寝坊助はよろしゅうないからな!」
蓬莱山輝夜 「もこたんも居なければえーりんも居ない。
退屈な村よねぇ。さて、最初の展開はどうなるかしら。」
封獣ぬえ 「おはよー」
コンゴウ 「おはよう、私の艦砲射撃で塵となれ…
ではCOをするがいい。」
シノビ 「ニーンニンジャー
ニンニンジャー」
フーライ 「占いCO ミィさん○」
ミィ 「この配役を村有利とみるかどうか」
ブシドー 「さて、楽しい遊戯を始めましょう?
悪い狼さんに心奪われ、特殊な才に目覚めた方がいらっしゃるようですね。いったいどんな修行をしたのかちょっとだけ気になりますわ…」
氷麗 「ohayougozaima-su!
GUMI 「おはよう」
利根 「おはようなのじゃ
占い師は結果を頼む」
戦艦レ級 「おはよう。」
氷麗 「間違えたー!」
シノビ 「一人しか見えないんですが。」
フーライ 「たぶん倭の国出身じゃない人
ムーミン谷ってノルウェーやデンマークみたいな
北欧のどこかですよね。」
ラビリス 「占いCOが1…?うん?」
コンゴウ 「霊能COだ」
封獣ぬえ 「これはまさに占いも霊能も正体不明」
ミィ 「潜伏占いが有効かどうか」
戦艦レ級 「早い、早いよ!>夜明け」
蓬莱山輝夜 「あら、占い一人だけなのかしら。」
GUMI 「コンゴウ信用軸で」
氷麗 「そーですかー>1-1」
シノビ 「1-2なったら狂信-真狼と見ます(真顔」
ミィ 「狂特攻の」
シノビ 「チッ」
ブシドー 「1COっと。初日か潜ったか…ってとこかしら?」
ラビリス 「…こー凄く困るなあ、1-1って
ま、グレランやな、気張っていくでえ」
利根 「占い1人だけか
霊能も出てきたようじゃのう
グレランしていくのじゃ」
コンゴウ 「30秒経過してから◯のみなのを確認してから出たが…
1−1か」
封獣ぬえ 「1-1?
少ないねー人外も少ないけど少ないわねー」
戦艦レ級 「まあ、別に良いんじゃない。」
氷麗 「そのどっちかでしょうねー>ブシドーさん」
フーライ 「あらかじめ人外が騙れないように罠まいといたんで」
ミィ 「狂真狼ー真狼がわりと有効な手段というのがこの前判明して」
蓬莱山輝夜 「1-1ねぇ。
初日が真か狂持っていったってところかしら。
この村での潜伏占いにさほど意味があるとは思わないし。」
GUMI 「現状占いは真狂信のいずれか。狂信であっても初手から囲うかどうかは本人の趣味。動くなら明日でしょうね。」
シノビ 「噛まれたら真占いって家倍のが面倒ですな。
そも噛まれない説も別として」
戦艦レ級 「真でも吊った後に灰吊れば良いんだよ。(ゲス顔)」
ブシドー 「1-1なら占い初日狂信の初手囲い見て霊に騙り出た狼とかはなさそうですね!」
封獣ぬえ 「朝早かったっけ
まあいいや」
戦艦レ級 「潜伏は悩むなぁ。」
コンゴウ 「占いに騙りがあるとすれば真か狂人だろうとは思うが…
これで初日が狂信だったりしたら狼は泣くな…」
氷麗 「な、なんだってー!?>フーライさん」
シノビ 「(3-2はロラで終わるような…いえ私の勝手な想像で)>ミィ」
フーライ 「1-1だけでなぜか疑われる。ショック」
利根 「それって○に狼いるパターンなのでは?
でなければ狼が霊能騙るとは思えん
1-1だから関係ないことじゃが>シノビ」
ミィ 「そう考えると初手○展開時に、狂信が潜伏してることの意味ははたしてあるのか」
ラビリス 「真初日の狂信潜伏の狼占いの可能性がこーごくわずかにあるかもしれへん>GUMI
無いと思うけどな」
戦艦レ級 「銃殺がないのがなぁ。
ある意味では完全な信用勝負な気もするけど。」
氷麗 「真だと騙りじゃない! 騙りじゃないですよ!>コンゴウさん」
GUMI 「潜伏占いの価値については、
何の前触れもなく出てくることの無意味さとの比較から考えることなので、現状はいないものとして考えておく。」
ミィ 「いや、常にもしかしてこの配役は狂信じゃはオール特攻するべきなのでは・・」
シノビ 「初日狂信って狼にわかりましたっけ。
分かるのは囁きでしたっけ?」
封獣ぬえ 「罠も何も無いんじゃ>フーライ」
利根 「おぬしが真結果ならいずれ噛まれるじゃろう
我輩は基本真でみるぞ>フーライ」
蓬莱山輝夜 「占い視1を見て、霊乗っ取り敢行する人外は居ないから。
結局、霊軸で2w吊るの頑張ろう村よね。
占いが偽だったとしても、それだけのことよ。」
コンゴウ 「初日だから疑ってるわけではない。
とりあえずたらればをだらだらと言ってるだけだろう>ふーらい」
ラビリス 「漂白噛みもあるかもしれんで>シノビ」
ミィ 「狂信者の潜伏は常套手段だからそこはありえるとおもうわ」
シノビ 「そのケース想定ですが何か>利根」
氷麗 「わかるのは囁きですねー>シノビさん」
利根 「わかるのは囁きのほうじゃな>シノビ」
ブシドー 「潜伏狂信もグレランで狼吊る心配なくて狼の補助できるって点ではそれなりにアドありそうですし。実際にどうかは知りませんけど」
戦艦レ級 「役に当たらなければ死!>ミィ
そんな気がしないでもないね。」
コンゴウ 「ん?なにか間違ったかな?(すっとぼけ>つらら」
ミィ 「というかこの人数で占いに出る狂信者は基本あんま役に立たないでしょ」
シノビ 「どれに関してですか!>ラビリス」
GUMI 「狼騙り・狂信潜伏が噛み合ったとすれば、噛みの方に違和感が出て来るでしょう>ラビリス」
ミィ 「○展開を仕掛けるならね>狂信者が
●特攻ド安定ね、やっぱ」
ブシドー 「皆17人村のやりすぎなんですよきっと>フーライ」
ラビリス 「と思ったけど、シノビはん占いCOか、ならシノビはん視点ではなんもおかしなかったわ」
氷麗 「(目逸らし)>コンゴウさん」
戦艦レ級 「ところで、GMは一回幾らなんですかね……。(すっとぼけ)」
シノビ 「面倒なのでぶっちゃけていいでしょうか。」
フーライ 「なんか霊能に護衛行きそうですけど。私が噛まれたら頑張ってください。
ミィさんは一応不埒な輩のために普段から発言頑張りましょう。」
ミィ 「狂が自分が狂であることを村側にさとらせたくないように○を出すというのは
非常にむずかしいので」
蓬莱山輝夜 「>フーライ
1-1で疑われるのと、2-1、3-1で偽と疑われるのと何か差があるのかしら?」
シノビ 「してないですよ!?>ラビリス」
コンゴウ 「まて、そのGMに手を出してはまずい(迫真>レ」
ラビリス 「…シノビはんやなくて占いフーライはんやないかい!
ややこしいわ!似たようなんが多くて!」
利根 「そうすっぱりといわれるとなにもいえんのう・・・
突っついた我輩がもやもやする感じじゃ>シノビ」
蓬莱山輝夜 「結局信頼を来そう相手がGMなのか他なのかの差でしかない、と私は思うのだけれどね。」
シノビ 「もう全部狩人に任せればいいんじゃないかな。」
封獣ぬえ 「狂信ってよくしらないけど
占いやるなら狼に○か村に●だろうし潜伏もやると思うから
きっと狼視点じゃフーライの真の判別ついてんだろうね」
GUMI 「狂信入りである以上、遅い●特攻が最高に有用であることは今さら説明の必要もない。」
ミィ 「●を灰に適当にだすほうが圧倒的に楽であり有効とおもうわねー」
氷麗 「よしレ級さんを氷漬けにしましょうしちゃいましょう」
コンゴウ 「狩人はGJが出せれば文句はない、どこを護衛しようとな。
ではグレランといこうか」
フーライ 「>輝夜
私のモチベーション?」
ブシドー 「やめなさい!役をもっていかれますよ!>レ級さん
あ、狼ならどうぞどうぞ」
利根 「シノビが占いだったら狂ー真狼なんぞいわんじゃろう……>ラビリス」
ラビリス 「ふーん、狂信入りはあんまやったことないから、そこらへんはよう知らんなあ>ミィ」
戦艦レ級 「憧ちゃああああああああああ!>コンゴウ」
封獣ぬえ 「でも狼が占いを騙らないってのはどうなんだろうと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
フーライ0 票投票先 →封獣ぬえ
GUMI1 票投票先 →利根
ラビリス1 票投票先 →氷麗
ブシドー1 票投票先 →封獣ぬえ
利根1 票投票先 →氷麗
氷麗3 票投票先 →戦艦レ級
コンゴウ0 票投票先 →ラビリス
シノビ0 票投票先 →封獣ぬえ
戦艦レ級1 票投票先 →GUMI
ミィ0 票投票先 →封獣ぬえ
封獣ぬえ4 票投票先 →氷麗
蓬莱山輝夜0 票投票先 →ブシドー
封獣ぬえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コンゴウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コンゴウさんの遺言 霊能CO

ぬえ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
戦艦レ級 「おはよう。」
利根 「おはようなのじゃ、氷麗投票理由は占いに対してどっちつかずだったので投票したのじゃ
ブシドー 「なんかえらく偏ったなーって印象ですね>投票
占いであるフーライの投票先ですしそこ黒だったら真決め打って問題ないかと。」
氷麗 「あんな事を言うなら氷漬けにしちゃいますよで突撃したら、
私が……死ぬ……?」
GUMI 「えー。」
ミィ 「シノビとレ級とブシドーが非狼に見える発言をしてるとおもった。」
戦艦レ級 「ふぁっ!?」
シノビ 「ニーンニンジャー
ニンニンジャー」
フーライ 「占いCO ラビリスさん○」
蓬莱山輝夜 「おはよう。
会話の中身がないのに票が集まったって印象ね。」
ラビリス 「氷麗はん投票や
まあ、あんまし差が無い感じの初日やったけど
ざっと見て、狩人の無さそうっぽさと周りに絡みに行ってるだけって感じが、なんや伏線貼ってるっぽくて投票したでー
吠えがえらい少なかったけど、どーなんやろね、これ」
氷麗 「コンゴウさんなんで死ぬんですかやだー!」
シノビ 「ミィさんが狂信は特攻するものって言っているのが
囲われたことを隠したい狼のように……
いえ私の心と目は汚れてなんていませんよえぇ(真顔)」
ブシドー 「あら…>霊死体」
氷麗 「正直吊られるのは把握がはちゃめちゃだったラビリスさんだと思ってました。」
戦艦レ級 「これ狼吊れたから噛んだとかじゃないの。(小声)」
利根 「霊能が抜かれるのか、ふむ」
ラビリス 「で、霊能即噛みかー
朝が早いのは、まあ別にええんやない?超過前でもないさかいに」
シノビ 「特に言うこと無く。
占い吊るまで噛ませなければいいですよ」
ミィ 「まあフーライの真偽とわずとりあえず霊能は噛むから
そこはどうでも、霊能守る狩人のほうが心象悪いし」
蓬莱山輝夜 「霊噛みねぇ。
ぬえ自身は最後の発言が凄い非狼っぽいから霊隠しとかは思わないけどね。」
GUMI 「ラビリス・輝夜は最終日付近まで送ればいいよ。そもそも占う必要性が薄い。」
戦艦レ級 「>ミィ
僕思った、狂信特攻からの真狂狼-真狼路線さ。
占い初日だったら死なない?wwwwwwwwww」
氷麗 「そりゃ初日ですからどっちかなんてわかりませんもん>利根さん
貴女には……わかる……だと……?」
GUMI 「相性悪いね>ミィ」
ラビリス 「どやろなーぬえがフーライの投票先やから、割と狼吊れたもある気はするねんけどなー
うちは」
シノビ 「投票理由上げている所投票しようと思ったら
ぬえ非投票者の方があげているというこの現状」
利根 「霊能守るのがダメとか限らんと思うのじゃが
占い偽だったり霊能かまれそうだと思ったらそれするのもありじゃと思うぞ>ミィ」
フーライ 「なんでじゃあラビリスさんに投票していないんですか?>氷麗
後吊られなかったことでとりあえず村人ひとり守れまあした」
ミィ 「霊能噛みか私の2択ぐらいしかありえないともおもうわよ。
配役がなんであれ」
ブシドー 「狼吊れたからってフーライではなくコンゴウさんを噛みに行ったのですか?フーライ真ならずいぶんと悠長ですね>レ級さん」
氷麗 「えっ、なんで利根さんに初日から占いの真偽を決め打てって言われてるのかわからないんですけど。」
GUMI 「2-1で霊守る狩人ならばわかるけど、フーライの信用をそこまで高めに見積もっていたということかな。」
蓬莱山輝夜 「そも狼がグレランに自信ないのなら、占いを騙るのは常套手。
フーライを真狂と見て、2w潜りと考えるならわりと強い位置に2w居ると見てるけれど。」
戦艦レ級 「フーライの発言自体は結構真っぽいと思いました。(小並感)
※感想には個人差があります。」
ラビリス 「んーまあ、狩人の護衛先は狩人自身のセンスやろ
霊能守るのも占い守るのも、1-1ならどっちもある話や」
氷麗 「レ級さんがちょっと駄目な発言をしたのを見たもので……>フーライさん
それ以上いけない! と。」
フーライ 「>GUMIさん
なんでですか?ラビリスさんもう占っちゃいましたけど」
シノビ 「ラビリスさんが占い盲信の体勢を取っている…?」
GUMI 「正直、ぬえは非狼だろうという感触はあっただけに、そこ吊られてるのは疑問符ではあったけどね。」
利根 「いや、わからんぞ
だが我輩は初日の段階では真で見る
初日からどっちつかずの位置は怪しいと見るタイプでもあるのじゃ>氷麗」
ミィ 「どうかしら・・・?>レ級
狼ー真狼で霊能ロラって12>10>8>6 まで確保じゃなくて?」
シノビ 「そんな発言傾向に見えていなかったですね。見返しましょうか。」
戦艦レ級 「最悪、占い師とは戦うとかそんな感じじゃない?>ブシドー
そもそも占い初日でぬえ村なら8がデッドラインだし。」
ミィ 「うそお、ぬえ超視点隠ししてなかった?>GUMI」
ラビリス 「占いってのは、残ってたら偽と見て吊りたがる層が一定数おるんや
悲しい事にな…霊能の方が吊れなさでいえばよっぽど上や>ブシドー」
ブシドー 「まあ占い初日であるならば狩人確定生存であるわけですしそれなりにフーライ真っぽい気はするのですけど…んー」
ミィ 「封獣ぬえ 「狂信ってよくしらないけど
占いやるなら狼に○か村に●だろうし潜伏もやると思うから
きっと狼視点じゃフーライの真の判別ついてんだろうね」」
ミィ 「これいってさ」
蓬莱山輝夜 「そういう意味では霊というか、役職一人噛まれた上でぬえに続いて氷麗まで吊りたくないわね。
そこ二人狼ならアクションなさ過ぎるって意味で、薄いと見るので。」
GUMI 「狼はない、昨日の時点で私はそういう灰視をした。以上>フーライ」
ミィ 「封獣ぬえ 「でも狼が占いを騙らないってのはどうなんだろうと思う」
これ慌てていうのは」
戦艦レ級 「全露出だから死ぬかと思ったけどそんなことはなかった!>ミィ
僕の勘違い。(キリッ)」
利根 「視点隠し?それっぽい感じあったのか?
さっと見た感じなかったのじゃが>ミィ」
ラビリス 「割とこーフーライ信じてもええかなー
とは思っとるで>シノビ」
GUMI
◇封獣ぬえ 「朝早かったっけ
まあいいや」
を見た瞬間に投票する気が失せた>ミィ」
フーライ 「>ブシドーさん
そもそも私を吊れると考えたのか。まあそもそもぬえが狼なのかとかいろいろ
わからんです。」
ミィ 「自分が狼が占いにでてないこと知ってる人間
にありがちな視点隠しにみえたから今のはちょっとなー」
シノビ 「霊能結果が見えないまま吊った位置を狼非狼言う価値はあるのか……?」
ブシドー 「なるほど、確かに私がもうどうしようかぐらぐらっとしてきてますしそれは正しいですわ…>ラグリスさん
もっと灰を見て行きませんと…」
戦艦レ級 「そっかぁ、狼-真狼は狼●出せるじゃん。
(現状の村と全く関係のない発言で発言を稼ぐ村人の屑。)」
利根 「1人だけならともかく2人以上いるなら当てはまらないのでは?>輝夜」
ミィ 「むしろ、最後の発言いわないほうが視点隠しにはみえないとおもう
技術的ないみで」
ラビリス 「狼でもすっとぼけて言えん事は無いとおもうけどなあ…朝早いって>GUMI
あんまどっちの要素でもない気はするで」
GUMI 「視点隠してると言うより、自分の視点漏れを補強しようとした発言じゃないのそれ」
氷麗 「私は真だと良いなー程度で見てました>利根さん
どっち付かずって言われてもなんていうか無理矢理感しか感じません、凄く。」
ミィ 「あるわ。
占いの期限を決める参考>シノビ」
蓬莱山輝夜 「>ミィ
狼が占いを騙らない、って言える時点で狼なにやってんだよという潜った狂信あるかとはちょっと思ったけど。
それつまり村か狂だから別にいいやにしかならなかったわね。」
シノビ 「待てい!ラグリスは別の人だ!!>ブシドー」
フーライ 「私はぬえさん狼も狂信も両方あると思って吊りましたけど。
その点なら氷麗は村といえるかもしれません。勝手な仮定にすぎませんが。」
GUMI 「その発言に対して付け加えるなら、「まあ」と言う言葉を使っているあたり。>ラビリス
これ以上はオカルトじみた話になるので」
シノビ 「どうせ明日吊るかどうかでしょう?>ミィ」
ミィ 「それを言い訳というのよ>GUMI>補強」
戦艦レ級 「占い初日で狩人生存なら狩人は最初の二択を外した不名誉な狩人ということに……。」
利根 「なら言えばよかろう>つらら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
フーライ0 票投票先 →利根
GUMI1 票投票先 →利根
ラビリス0 票投票先 →利根
ブシドー0 票投票先 →GUMI
利根6 票投票先 →氷麗
氷麗1 票投票先 →利根
シノビ1 票投票先 →蓬莱山輝夜
戦艦レ級0 票投票先 →利根
ミィ0 票投票先 →利根
蓬莱山輝夜1 票投票先 →シノビ
利根 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GUMIさんの遺言            /: :/. . . . . . .ヽ/二.∧. . . . . . . .ヽ
         /r: : /. . . . . . . . . リ/リ: ヽ/z、 . . . . . .o.}
          l l: :/ハ. . . . . . . o///: : : : :`''<//}//∧
   {,     ,イ lr土 ヘ、____,z</': ノ: : : : }: : : :r'ノ: : <}
   ',ヽ,__, ィ : :l l:辷レl///>'´:/: : : : :/: :/ヽ: : : : :',: :ヘ
  . `ーァ: : : : 〉 \l/lー'´ : /::/}: /}: :/  ヽ: }: : :l: : :',
    / : /: :/ o V: : l : / _レ'__ .レ' ./::,イ.  ,レ-ミVl: : :リ
    l: : l: :〈二 O.l: : :lヽ{´   ` ノイ   ´   `.l : /
    l: : l: : :V o l: : :l  ィ芹斧ミ.      イ芹斧、∧ク
   {ヽl: : l: : : :V。 l : : l   {:しク:}       {:しク:} .爪ヽ,_ノ)
   ヽ_:_ノ: :/}: : ーイ : : :l   ー '         ー ' l 、ヽーイ
  .  /: ://: : : : :l: : / ト、         '     ∧ }: ハ  利根が吊れるならあとはブシドー吊ってから考えるってくらい
  -=≦::ィ/: : /l: : :レ' :/ : :ヽ、    、 _,   ,/ /∧: :ハ 
 .     }:/ レ': : :/ィ}ル/.、 >        イ、[≡ソ V: ハ
       / : : : イ. __ノヽ=ヽl \  ̄ ./  \:.:.:\リ: : :}
      /: : : / /:.レ\ \l   \_/___\:.:..\:/
     /: : : : :,' /ヽ:.\-\ l   /γ ヽ  l   V.:.:.:.ヽ
 .    {: : : : : { /   \:.:ヽ ヽl  ./ .弋_ノ、  l   V:.:.:/
 .   ヽ: : : : :ヽ     \:.:.ヽl  /\ /   \l   V/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
氷麗 「◇ブシドー「まあ占い初日であるならば狩人確定生存であるわけですしそれなりにフーライ真っぽい気はするのですけど…んー」
 
占い初日なら → 狩人生きてる → だから占い師は真っぽい
って流れがはちゃめちゃなんですけど。どういう事でしょう……?」
ラビリス 「利根はん投票や
氷麗はんは、まあぬえはんの投票先やし、一旦置いておくで
で、まあ、見た感じ、なんかこー吊りたい位置が非常におらんで困ったんや…
で、まあ、占いの中身を気にしてる感じが強いっちゅう消極的理由で、利根はんや
…なんや凄い集まったうえに、吠えが一気に増えてもうようわからんのやけど…コレ」
戦艦レ級 「おはよう。」
フーライ 「占いCO 氷麗さん○」
シノビ 「ミィ曰く占いを吊る日が変わると言いますが
仮にぬえで狼が吊れたなら狂信は何らかのアクションを取るわけで
そのアクションらしき行動を把握出来ない以上
今日真決め打って灰詰めるか偽決め打って吊るか二択だと思いますよ」
ミィ 「明日か明後日か、その違いだけで村の運命は
大抵きまるわね>ぐーや」
戦艦レ級 「おう、身構えてたのに三番目ってどういうことだ説明しろ苗木。(憤怒)」
蓬莱山輝夜 「おはよう。
結局○貰い二人が灰より優先して吊りたいか否か、という問題だけれど。
グミ、つららは残す位置筆頭として、ブシドーが昨日の朝一印象良かったから。
後二人見てって感じかな。」
ラビリス 「こー非常に困る展開やな…>GUMI噛み」
戦艦レ級 「何か僕の中で吊りが一つ浮いた。(小並感)」
シノビ 「まずここに同意は貰えるんでしょうか」
ブシドー 「あらあら>GU}MIさん死体
なんかせっせと死んだ人にフォロー入れてたのがあんまよくわからなかったのですけど」
フーライ 「見つからない…」
ミィ 「そう、その一日、たった一日で方針及び吊り先その他は
格段にかわるということがいいたい>シノビ」
戦艦レ級 「◇ブシドー 「狼吊れたからってフーライではなくコンゴウさんを噛みに行ったのですか?フーライ真ならずいぶんと悠長ですね>レ級さん」
これは凄い狼っぽくない発言だと思った。
※感想には個人差があります。」
ミィ 「でね。わたしね、ぶっちゃけこの占い偽物だとおもうの」
蓬莱山輝夜 「ぬえで吊れたとは思ってない。
利根で吊れてたなら、シノビLwかなという感想。」
戦艦レ級 「ミィ、何で僕らGUMIと合わないんだろう。(遠い目)」
ミィ 「今日は宿題の日よ、自分の意見をいうひ。自然と答えはでてるわ>シノビ」
ラビリス 「あんま吊りたい位置がなあ…非常に無くて本気でこまっとるんや…
ううん…シノビ、ブシドーどっちか?」
シノビ 「>ミィ
ハッキリ言うと今日占いが偽でグレランして狼が吊れる訳無いんですから
決め打ちするのは今日変わらずですよ」
ミィ 「みんなの言うとうりぬえが非狼で
さらに利根が非狼なら
私は狼ー真だとおもうわ灰に2Wな感じはしない

逆に占いが真狂の場合1Wは最低利根ーぬえでと
考えてる。」
フーライ 「ミィさんが村人だからその人が村だと思う人をはずして占ったのに
後輝夜さんですか」
蓬莱山輝夜 「ラビリスとミィならラビリスは狼が怖い。
ミィは囲い貰った狼に見えない発言が多い。」
戦艦レ級 「利根狼だとしたら票の集まり方凄いと思った。」
氷麗 「ラビリスさんとミィさんで2Wは……どうなんでしょう。
ラビリスさんは○なら○でそうですかーくらいですけど。」
蓬莱山輝夜 「んーんーんー。」
ミィ 「そう、今がその日で占いどうするかはっきり主張しないとだめでしょ
議論じゃなくて決めるのが今日>シノビ」
シノビ 「フーライの灰って私とブシドーとレ級と輝夜?」
戦艦レ級 「灰吊って慢心したい。(キリッ)」
ミィ 「だから。」
フーライ 「噛まれたGUMIさんが輝夜さん村視していたんで彼女が狼で噛むとは思わない」
ミィ 「だからフーライを吊るわ(ドヤ顔」
ブシドー 「あ、そこの発言は繋がってませんわ。フーライは個人的に真っぽいからこのまま詰めてけばいいかな、もし偽で占い初日なら狩人さん生きてる、って感じです>つららさん」
フーライ 「そうですよ>しのび」
蓬莱山輝夜 「3吊りでーの、フーライ吊り、ラビリス・シノビ・レ級から2w探そうって感じかな、これ。」
シノビ 「どういうことだ…?>ミィ」
氷麗 「そんな感じですね>シノビさん」
ラビリス 「なんやこーシノビーブシドーどっちかに灰狼
…言いたかないけど、○もらいの誰かがLWっちゅう構図に見えてきたわ、掌返して」
ミィ 「わからないなら聞くんじゃなくて読みなさい>シノビ」
シノビ 「公平に行くならフーライが灰指定してランしましょですが。」
戦艦レ級 「ブシドー狼……ェ……。
シノビもミィに突っ掛かったりとか非狼なのかなぁとかはちょっと思ってて。」
ブシドー 「ミィさんもラビリスさんも割りと村っぽい感じがするから相対的にフーライ真な感じが!」
ミィ 「私は、仮にフーライが真でも1WはつれてるとおもうぞJOJOといっているのよ」
フーライ 「進行の上で吊られるなら狼を見つかられなかった私が悪いだけです。」
戦艦レ級 「消去法で輝夜辺りになりそうなんだけど。
あ……れ……?」
氷麗 「繋がってるので混乱しましたが、分かれていたんですか……むー>ブシドーさん」
ラビリス 「シノビの方が怪しく見えるかなあ…うちには
占いの決め打ちしたがってるのが…ううん、でも村でも言いそうや」
蓬莱山輝夜 「灰指定してラン、でも良いけど。
単に指定するだけじゃなくて、こいつ人外だーって要素を上げて貰わないと。
けどそれ上がるぐらいなら何で占わないの、ってなってしまうので。」
戦艦レ級 「灰に狼がいないとかだとうおおおおおっ!
みたいになる。」
シノビ 「そもそも「ぬえ狼非狼話す意味とは」→「占いの期限が変わる」と
返事を貰ったはずなのに、なぜ今私は諭されているんだ・・・?」
フーライ 「まいったな。私が狙うならブシドーですが。」
シノビ 「真だと思うなら吊さなきゃいいじゃんとしか。」
ラビリス 「ブシドーは、こう、非常に素直な感じがしてええ印象なんや
あれや、ぴゅあって奴やな」
戦艦レ級 「僕は他人の意見に弱いぞJOJOおおおおおおおおおお!」
フーライ 「優先度ってもんがあるでしょ。」
ミィ 「ぬえ非狼とつよくおもって利根非狼とつよくおもうなら
今日は私今の3倍ぐらいフーライに殺意を向けてる、ということよ!>シノビ

理解するな!かんじろ!」
ブシドー 「思ったこと精査しないでとりあえず書くクチですので…わかりにくくてごめんなさいね>つららさん」
ラビリス 「レ級はんがなんや愉快やなあ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
フーライ1 票投票先 →ブシドー
ラビリス0 票投票先 →シノビ
ブシドー2 票投票先 →戦艦レ級
氷麗0 票投票先 →蓬莱山輝夜
シノビ1 票投票先 →ブシドー
戦艦レ級1 票投票先 →蓬莱山輝夜
ミィ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜3 票投票先 →フーライ
蓬莱山輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蓬莱山輝夜さんの遺言
       _,,,..-──- 、 ,,
     , ":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    :':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    i:::::;::::::;::::;:::::i、;:::::::;:::;::、:::::::',
   |:::::!::.::i::__;!イハ,!'ーメ-レハ:::::::::|
   kL::i::.イ ____,.   ー─' |::!::::::::|
    レ|::!:|"       "i:::!::::::::|        ニート継続中。つまり村人よ。
     |:::|:|ヽ、  rー、  ,.イ!::l:::::::::|
    |::::i:::|:::::`_rTニyT yγ/⌒ヽ、
    |::::::i:::|γ"へ、_.へ、イ ', し、  〉 ) )
   |::::::::レ' イi.__ニuニ、」 lゝ、 `ーi
   |::::::::レ  イ、 く,ン ヽ>  「ヽ、ニ='
  |:::::::〈   k   §   イ::::::::::::::|
 |::::::::::::::ヽ、 .,.イ ニ=-=ニニ ヽ::::::::::::::|
|:::::::::::::::::ノ/ン        \:::::::::|
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/01/17 (Sat) 14:36:07
ミィ 「ふっ、さすがね私」
氷麗 「お疲れ様でしたー!」
シノビ 「お疲れ様です」
GUMI 「お疲れ様。」
コンゴウ 「お疲れ様」
ラビリス 「お、おぅ…連れてたんか、利根はんで」
フーライ 「お疲れ様でした。」
封獣ぬえ 「役職1本釣りありがとうございました」
蓬莱山輝夜 「あちゃー、負けちゃったかー。」
利根 「お疲れ様じゃ、すまんのう
あっさり吊られてしまって>輝夜」
氷麗 「初日……狂信者! の狩人さあああああん!」
ブシドー 「お疲れ様でした!」
ミィ 「気が変わってぐーやに入れる程度の村人」
コンゴウ 「フーライ吊りたいと言いながらの熱いてるよ投票>ミィ」
戦艦レ級 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!」
シノビ 「なぜ輝夜が吊れているんだ・・・?」
封獣ぬえ 「私も狼でいいんじゃないかな!」
ミィ 「役職しか投票してないわね。ふふっ」
フーライ 「吊られると思ってましたが、皆さんありがとうございます。」
ブシドー 「あら、狂信者のほうでしたか>初日」
氷麗 「三日目に利根さん吊れて良かったあああああ!」
ラビリス 「輝夜はんは見とらんかったから何とも言えへんなあ」
戦艦レ級 「あ、お疲れ様。」
ブシドー 「狩人は人外、はっきりわかんだね(ふるえ声)」
コンゴウ 「レ級が言ってただろう、消去していくとてるやしか残らない狼位置が>シノビ」
ミィ 「なんかブシドーもシノビも村に見えてしまったのよ・・・>コンゴウ」
戦艦レ級 「やだ……狂戦士怖い……。>ミィ」
蓬莱山輝夜 「んー、動きとしてレ級とシノビをもうちょっと殴り倒す勢いがないとダメだったわね。」
ラビリス 「ちゅうか、うん…狩人吊はすまへんな、ぬえはん
うちは入れてへんけど」
氷麗 「わかります……>ミィさん
ブシドーさんの返答でなんか……これだとフーライさん噛んでる気がしまして。」
フーライ 「GUMIさんが噛まれたから輝夜さん村だと勝手に思ってました。」
ミィ 「愛天使の間違いでしょう・・・・?(震え声>レ級」
戦艦レ級 「シノビはあまり信じてなかった。(キリッ)」
シノビ 「>コンゴウ
フーライがブシドー言うからブシドー投票する程度の思考力
ミィ 「なんかこのあとフーライさんつっても
別に灰吊りになるんじゃあというけつろん!>つらら」
コンゴウ 「ちゃんと村目を見れていたからよかったのではないだろうか>ミィ
むしろ占い吊りを言って賛同してきたてるよに人外を見るのは有用な策かと」
戦艦レ級 「は?(威圧)>ミィ
……ヒッ!」
ラビリス 「正直初日から死ぬかなーと思うとったら
なんや1票しか入ってないうえに、案外村に見られててびっくりしたわ」
コンゴウ 「くさかった(小声>ラビリス」
封獣ぬえ 「>ラビリス
最後らへんの発言が余計だったからしょうがない」
ミィ 「感覚的にはわりとあってた!>コンゴウ」
ミィ 「さて。まったねーたのしかったー」
GUMI 「ラビリス・ミィ・レ級・輝夜まで最終日候補ってくらいしか考えてなかった。」
ラビリス 「まあ、精進やな、お互いに>ぬえ」
コンゴウ 「では失礼するとしよう。村建同村お疲れ様だ」
シノビ 「じゃ、お疲れ様です」
利根 「我輩は落ちるとする、お疲れ様じゃ」
蓬莱山輝夜
          -― ――-
       _ ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     .:´:::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ
    ,':::::::::/l:::::::ト、:::::::::::::iヽ::::::l::::::::::ハ
     l :/V  、 ‐l  \:::::::l ̄、:::i:::::::::::ハ
    レ l __ _  ` _ __ll::::::::::::::l
     , '             i:::::::::::::i
     l               l:::::::::::l       やっぱあれね、Lwになっても攻めっけを書いたらダメだわ。
     、       「 ̄ノ  _.. -l:::::::::::i
      l::`てヽ::―::ァ,ェ-7ヘ`ヽ ::i_::_..::::-‐::、
      l:::::::/ ヽ, ' /:V_.`x'l .ハ´ j:::::::::::、::::`ト、
    .ノ:::::::i_ .. -‐::':::::ヾ_'-'  ハ.':::::::::::::::`::::ir-,
  三=-:::::::::::::::::::::::::::::::::f-、   l 、::_::::::::::::::::ヽ
   ̄ ̄ ̄ ̄´-‐  ̄ ´  ̄ `  ̄ '  `  ̄ ̄ ̄」
ラビリス 「輝夜はんLW路線は、まあ間違いはないって事やろなあ>GUMI」
GUMI 「レ級の中の人とは毎回あんまり意見が合わないけど、吊りたくないときの入村さんの発言はなんかわかる(迫真」
ブシドー 「てるよさん灰票から消えてた…」
フーライ 「お疲れ様でした。村建て感謝です。」
蓬莱山輝夜
                  ___             ィ、●  r、
            , -‐' '"´ ̄ ::::::::::`ヽ、            O|i|  ○/,ニ●
          ,..'´:::::::::,:'´::::::::::::::::::::::::::::\          ヾ'7 //
.        /::::::/:::::/:::/‐-:/:::::ハ:::::ヽ:::::::ヽ.          |レ, '
       /:::::::::/:::::/:::/,!ィ=,!;::_/ |_::‐!、i:ヽ、:::',          ||´
       /:::::::::/::::::i:::::i〈'i、_,j`   ,rt;! ハ:::::i::::i           ||
      /::::::::/::::::::i:::::i 〃    . ヒj !/::i::::|::::|      ,. _,.|j''、      それじゃ私はこれで失礼。
      /::::::::/:::::::::::|::::|    r‐- 、  "i::::|:ィi⌒   _,,.-'"iイ'i--  i      村建て感謝、お疲れさまー。
    /::::::::/:::::/:::::::|::::ト、.  !.,__ノ  ,.イ:::|::::|__,-‐''"´   |i i二  i
  /:::::::::::/:::::/:::::::::|::::|::::;L,__-rr<r-|::::|´         ヽゝ-rr´i
 ,':::::::::::::::/::::::/:::::::::::|::::|´,へ、_へ、/  |:::|          \||//
/:::::::::::::::/::::::/::::::::::::,'|::::トi__ニuニ、_」/ |:::|-─         , |j/
:::::::/::::::/::::::::';:::::::/ .|:::|イく,ン ヽ,,>   レ'--r─------─''''"
::::/::::::::';::::::::::!:/   .|/   §      /::::::::',
:::::::::::::::_r‐''"´ヽ    i,   §    〈::::::::::::':,
::::::::;⊂_ヽ       /く__,_λ_____>ヽ、:::::\
::::::::!__,.ィ‐i      //         \::::\::::::ヽ
、:::::::::`「 /    //  /        ヽ、  ヽ、:::ヽ、:::::〉
::ヽ、:::::::Y   ./:::/  /        \  ':;:::::\」
戦艦レ級 「僕大体の人に意見合わないって言われるから大丈夫!>GUMI」
封獣ぬえ 「適当に稼いじゃだめねーこりゃ>ラビリス
氷麗吊らなかっただけまし」
ラビリス 「じゃ、お疲れ様やで
また、どっかであおな、ほなさいなら」
氷麗 「皆さんお疲れ様でした! 村建て同村感謝しますよー! とうっ!」
GUMI 「ってくらいかな。ぬえ非狼みた感触も利根に狼見た感触もずれていないなら、だんだん勘が戻ってきてるのでしょう。

では、お疲れ様。GMは村建てありがとう。」
ブシドー 「お疲れ様でした、それでは次の冒険の舞台(雪掻き)へと向かうとしましょうか…
村立てと同村ありがとうございました!」
戦艦レ級 「違いのわからないBOSS、どうも僕です。(キリッ)
じゃ、お疲れ様。」
封獣ぬえ 「んじゃおつかれー」
GUMI 「3日目の発言見てたら、あなたが私の中の村目暫定トップになった。>レ級」