←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [5056番地]
~さぁ、初心者村を始めよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ランサーGM
(生存中)
icon アミティ
(生存中)
icon 道下正樹
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon 流石弟者
(生存中)
icon 万年尉官
(生存中)
icon 萩原子荻
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 結城ももか
(生存中)
icon 夕立
(生存中)
icon 阿部高和
(生存中)
icon りんご
(生存中)
icon シグ
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
村作成:2015/01/17 (Sat) 20:59:55
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ランサーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8168 (エルキドゥ02)」
ランサーGM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
ランサーGM 「  _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
ランサーGM 「初心者枠入村許可」
アミティ が村の集会場にやってきました
アミティ 「いっきまーす!」
アミティ 「よろしくね!」
ランサーGM 「うん、よろしくね
アンカーは任せても大丈夫かな?」
道下正樹 が村の集会場にやってきました
アミティ 「もちろんだよー! あたしに任せて!
ドジなんてしないから安心してね」
道下正樹 「こんにちは」
アミティ 「あ あたらしい初心者仲間さんだー! よろしくね!」
道下正樹 「あ、夜4分だ。」
ランサーGM 「うん、こんにちは
よろしくお願いするよ」
道下正樹 「よろしくおねがいします~」
ランサーGM 「質問とかは、皆ないかな?>all」
アミティ 「えへへ だいじょーぶっ!>GM
色々不安だけどきっとなんとかなるよー」
アミティ 「あ その前にちょっとトイレ・・・あはは」
道下正樹 「いまのところ大丈夫です。>GM」
道下正樹 「う~~~トイレトイレー」
ランサーGM 「それじゃ、準初心者の人もどうぞ」
サム が村の集会場にやってきました
サム 「よろしく」
道下正樹 「こんにちは~」
ランサーGM 「うん、よろしく」
サム 「俺の戦績みたらもう第2枠で驚いた。
やっぱ、時がたつのってはやいよなー」
道下正樹 「これ発言の横にアイコン出せるんだ・・・初めて知った」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「よろしく頼む」
道下正樹 「よろしく頼む兄者」
ランサーGM 「うん、よろしく」
流石兄者 「弟者はおいてきた、やつはこの戦いにはついて来れない・・・」
サム 「解放枠でパワーアップして帰ってきそうだな」
かり が村の集会場にやってきました
流石兄者 「兄に勝る弟など居ないはずだっ!」
かり 「こんばんは」
流石兄者 「よろしくな」
ランサーGM 「はい、よろしくね」
アミティ 「ただいまー ちょっと飲み物取りに行ってたら遅くなっちゃった!」
道下正樹 「こんばんは~」
アミティ 「よろしくねみんな! ステキな上級者めざしていっしょにがんばろー!
えいえいおー!」
サム 「ジャギ…>兄者」
ランサーGM 「それじゃ、カウントを始めるよ」
ランサーGM 「3」
道下正樹 「おー!!」
ランサーGM 「2」
ランサーGM 「1」
ランサーGM 「全員、どうぞ?」
かりさば が村の集会場にやってきました
流石弟者 が村の集会場にやってきました
万年尉官 が村の集会場にやってきました
紫 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
結城ももか が村の集会場にやってきました
夕立 が村の集会場にやってきました
阿部高和 が村の集会場にやってきました
初心仮 が村の集会場にやってきました
万年尉官 「(´・ω・`)らんらん♪」
夕立 「入れたっぽい」
結城ももか 「こんばんわ」
流石弟者 「兄者、俺を置いていくなんてひどいじゃないか」
阿部高和 「よっこいせ。
よろしく頼むぜ」
シグ が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「うーっす、宜しくな」
夕立 「でもちょっと席外すっぽいっ」
初心仮 「よろさっく」
道下正樹 「弟者いるじゃないですかー!!」
シグ 「よろしくー」
結城ももか 「ふむ 一瞬で埋まりはしないと」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
流石弟者 「時に兄者、冷蔵庫に取っておいた俺のプリンが無いのだが」
流石兄者 「ついてくるなといったのに・・・しょうがない奴だ>弟者」
シュガーカット 「よろしく。甘えを捨てろ。」
かりさば 「かりさば さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりさば → セイバー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8159 (“赤”のセイバー02)」
結城ももか 「まあ誤差だったわねw」
万年尉官 「(´・ω・`)でも別陣営なんでしょ、らんらんわかるよー>流石兄弟」
霧雨魔理沙 「そりゃ兄者があんなフラグ立てりゃ弟者が来るだろw>道下」
「紫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:紫 → 萩原子荻
アイコン:No. 9 (紫) → No. 4820 (萩原子荻)」
サム 「埋まったー」
シグ 「みんなはやいなぁ……」
セイバー 「よろしくたのむわ」
アミティ 「シグー! 来てくれたんだね!会いたかったー!
わーいわーい」
流石兄者 「あれは母者が犯人だ>プリン」
萩原子荻 「こんばんは。」
道下正樹 「うほっ・・・・・・・いい男!!」
阿部高和 「兄弟愛♂ってヤツか?
いいねぇ、俺も混ぜてくれよ」
万年尉官 「(´・ω・`)あ、二回りほど大きいやつなららんらんが貰いました>プリン」
阿部高和 「や ら な い か>道下」
結城ももか 「プリンならママお手製のがあるからあげるわよ?>弟者」
ランサーGM 「それじゃ皆、投票をお願いするね」
シグ 「あー、アミティだー。うん、よろしくー>アミティ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 鷺沢文香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7990 (鷺沢文香)」
霧雨魔理沙 「これで阿部と道下で共有だったらその時点で全員勝利だな」
流石弟者 「じゃあ、もひとついいかな?
その口元についてるプリンの欠片、どういうことだ? >兄者」
鷺沢文香 「…よろしくお願いします」
結城ももか 「初心仮さんはアイコン変更よろしくね」
流石弟者 「おk、手作りプリンget >ももか」
シュガーカット 「プリンに砂糖を使うのは甘え。」
アミティ 「道下くんも兄者も知り合いに会えたみたいでよかったね!
あれ サム・・・?」
初心仮 「初心仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:初心仮 → りんご
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9155 (トマト)」
流石兄者 「・・・何のことかな?>弟者」
流石弟者 「流石に甘くないプリンはどうかと思うぞ…… >シュガー」
りんご 「よろいちご」
セイバー 「仲いい奴はだいたい別陣営・・・>魔理沙」
万年尉官 「(´・ω・`)塩プリンうめえ…>砂糖不使用」
道下正樹 「共有でもいいです・・・僕、阿部さんみたいな人好きですし」
阿部高和 「世界はくそみそ色の愛に染まって大平和さ>魔理沙」
アミティ 「あ あたしとシグでも勝てるもん!あたしたちの友情ぱわー見せてあげる!>まりさ」
シュガーカット 「砂糖ではなくシュガーカットを使って作ればいいのだ。」
アミティ 「りん・・・ご・・・?」
万年尉官 「(´・ω・`)ふっ…友情なんて液晶パネルより脆いもんさ…」
阿部高和 「嬉しいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあとことん指定させてやるからな>道下」
シグ 「よくわからないけど、阿部さんが狩人だとなんか背後がこわいー」
流石弟者 「シュガーカットって、化学調味料だよな……」
万年尉官 「(´・ω・`)じゃあらんらんが狩人引き当てれば問題ないわね」
りんご 「どっからどうみてもいちご>アミティ」
霧雨魔理沙 「別陣営フラグ立ってるのが3組か…」
結城ももか 「科学甘味料 と呼んだほうが正確かもね>シュガーカット」
道下正樹 「今何気にりんごさんのアイコンに気づいて吹いた」
シグ 「カブトムシにあげてもいいー?>りんご」
夕立 「おまたせっぽーい」
シュガーカット 「現代文明がここまで発達するには化学の力が必要不可欠だった。
美味○んぼに騙されて化学調味料=悪などと信じてはいけない。」
りんご 「プロフィール欄にもほら書いてあるやん?
道下くん気づいているし」
万年尉官 「(´・ω・`)そもそも普通の砂糖だって、
(´・ω・`)目方の割にあんまり甘くないのを生産性重視ってことで作り続けてるのよ

(´・ω・`)らんらん物知りでしょ>弟者」
りんご 「今の時期にカブトムシは生きているのか…?>シグー」
夕立 「駆逐艦夕立 出撃準備完了ー」
流石弟者 「時に兄者、メモ帳やツールの準備は既に済んでいるよな?」
霧雨魔理沙 「占ったら白黒じゃなくて赤って結果出そうなのぜ…>りんご」
結城ももか 「南半球なら生きてるんじゃないかしら>カブトムシ」
シグ 「あ、いない……テントウムシも冬眠してるー>りんご」
万年尉官 「(´・ω・`)らんらん知ってるよ
(´・ω・`)また夕立の誤射で村が炎に包まれるって…」
流石兄者 「OKだ、弟者。その辺はぬかりない」
りんご 「まさに苺状態だな>魔理沙

南半球だと苺栽培されていないから…>ももか」
夕立 「ほとんど大丈夫っぽい!
ほとんど!>万年尉官」
ランサーGM 「それじゃカウントをお願いするよ」
流石弟者 「流石だな兄者。人狼村でも「流石だな」って言われるように頑張ろう」
サム 「準備から戻ってきたらリンゴやらカブトムシやら、話題が見えない件」
結城ももか 「木苺ならワンチャン」
流石兄者 「おう、なんたって俺たちは流石兄弟だからな」
りんご 「テントウムシはアブラムシを食べてくれるので苺とは仲良しです>シグ」
流石弟者 「カーチャンなんて怖かねえ!!」
万年尉官 「(´・ω・`)らんらんはねー
(´・ω・`)味方の核爆弾の進路妨害で戦場からキックされたこと有るのよ…

(´・ω・`)誤射ぐらい軽い軽い
夕立 「わー フラグっぽーい>流石兄弟」
夕立 「一発だけなら誤射じゃないっぽい>万年尉官」
阿部高和 「さぁ始めようぜ……
このままじゃ収まりがつかないんだ」
流石兄者 「やろうぶっころっしゃああああ!!」
シグ 「アミティー?」
セイバー 「絶望村でも「流石だな(皮肉)」」
万年尉官 「(´・ω・`)一発が戦略核でも誤射誤射なのよー」
アミティ 「ごめんね ちょっと固まってた!
カウントいっきまーす!」
サム 「俺と万年少尉も同陣営…なのか?」
夕立 「アミティ席外しっぽい?」
流石弟者 「おk、時にアミティ。カウントを頼む」
道下正樹 「で、出そう・・・」
結城ももか 「地球破壊爆弾も一発なら誤爆かも?」
シグ 「でも君トマトだよね>りんご」
霧雨魔理沙 「アミティの反応が消えてるな、大丈夫か?」
りんご 「苺と同陣営と主張する者はいないか!」
アミティ 「りんごの在庫が5こ」
シグ 「おー!」
万年尉官 「(´・ω・`)らんらん、低コス屠るの趣味じゃないから同軍戦がいいなー>サム
サム 「ああ、りんごってぷよぷよかw」
夕立 「アトミックバズーカスタンバイ完了っぽい!
ソロモンよ 私は帰ってきたっぽい!>万年尉官」
結城ももか 「えー なんかりんご狐ぽいしー」
アミティ 「シュガーカットがカットされてあと4個」
りんご 「ちゃんとつたっぽいところに成るから苺ですー>シグ」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
霧雨魔理沙 「すまんな、知り合いの苺好きの教授は今日は欠席だぜ>りんご」
万年尉官 「(´・ω・`)弐号機奪われたままじゃないですかー、夕立も寝返るんですかー、やだー>夕立」
アミティ 「シグのテントウムシが逃げてあと3匹」
道下正樹 「いい男が二人♪」
夕立 「甘えを捨てろっぽいー>寝返り」
アミティ 「サムの段ボールをフレイムで燃やしてあと2個」
りんご 「おかしい、こういうと大抵ここにいるぞ!って誰かが言ってくれるはずなのに…」
アミティ 「いい男が一人」
霧雨魔理沙 「そういやアミティとシグの知り合いにりんごってのいたよな」
アミティ 「始まるよ♪」
シグ 「椎名?」
阿部高和 「ウホッ」
道下正樹 「僕はいい男じゃないのか・・・」
ゲーム開始:2015/01/17 (Sat) 21:32:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ランサーGM それじゃ、僕の真名はえr……スバルです
皆、頑張ってほしいかな」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーGMさんの遺言                        - ― - .,
                    > ´        ` <
                /               \
                 /          `ヽ
                  ,     ,        ,     \.    ヽ
              /     i                        ,
                /     |       i!    ',            ∨
              ′    .j!     .|ヽト.   ',      ',      ∨
           i     .ハ     ! __ \  i!     ',~ヽ     ∨
           | i   i!  ',     |´   __ヽ!.      ',. }       V   それじゃ皆、頑張ってね?
           | |   | __.}ハ   i! ' ,.ィf伝ハ}》      V
           | |   |'´ _. ', i  j! 込_ツ |      |        V
           | |   | ,ィrミ、ヽ{         !      ト、      ∨
           | |   | 《 ヾ沁        |    i!  i! .ハ_ i!    ∨
           | |   |ヽ` `¨         |    |   |´ } 〉|     ∨
           | |   | iヽ.    ` _  ィ |    |   | // !     ∨
           | |   !    \    ` ´   |   !   !//  .',.       ∨
           | i!      |  >       ィ|       ,.:/    ',       、
           | !i      |    `  ̄  .|       〃     ,       ヽ
           | ||       |        /|     /         ヽ       、
           | |.!        !    __ ノ   !    ,         \
           | | !         /     |    i          \
           | | |            ,:      |    |               ',
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
セイバー 「おはようさん。
占いはさっさとCOしろ、
朝が明ける前にCOしろ!」
阿部高和 「ん?もうかい?
意外と早いんだな(意味深)」
りんご 「この苺を食するものはおるか!」
アミティ 「人狼フィーバーいっきまーす!
シグ ちゃんと起きてないとダメだからね! 目を開けたまま寝たりとかぜったいダメだからね!?」
シグ 「ハイドレンジアー」
流石兄者 「OK、朝ゲット
占いやら何やらは早めに出てもらえるとありがたい」
万年尉官 「(´・ω・`)らんらん♪」
結城ももか 「おはよ♪
占い結果見・せ・て♪」
鷺沢文香 「…おはようございます」
流石弟者 「おはよう。兄者、朝からエロサイト見てると妹者に見られるぞ」
夕立 「さあ、ステキなパーティしましょ!」
サム 「おはようサムー(挨拶)」
霧雨魔理沙 「魔理沙様の占いCOだぜ 鷺沢文香○」
道下正樹 「おはようございまーす!」
萩原子荻 「占い師を宣言します。
シュガーカットは○判定。」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
霧雨魔理沙 「なんだ、今日は顔見知り誰もいねえのか
となるとだ、誰を最初に占うかねー…と、そう言えば
そこの大人しそうな黒髪の話を聞いた事がある
パチュリー並に本に溢れた生活してるって噂じゃねーか、何かいいの貸してくれないかねーっと」
りんご 「占いが出てこないぞどうなっているスイカぁ!」
夕立 「占い皆15秒待機っぽい」
阿部高和 「ウホッ いい女!
剛気な女は嫌いじゃないぜ……>セイバー」
流石弟者 「おk、霊能者get」
セイバー 「最優の俺が霊能CO」
サム 「占い2か?霊能も頼むぞ」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>萩原」
シグ 「だいじょぶ、いまちょっとまぶたの上あたりから眠いけど我慢する―>アミティ」
アミティ 「やったぁ シグと上下だー>挨拶」
結城ももか 「○進行みたいね
共有も出てもらいたいわ」
万年尉官 「(´・ω・`)そっかー>2-2 」
流石兄者 「安心しろ弟者、そういうのは夜のうちに済ませておくのが紳士というものだ」
りんご 「共有混じりなら柿」
萩原子荻 「それは重畳。>○判定」
サム 「おっ、共有COだ」
霧雨魔理沙 「うお、っと? 霊能2CO?」
流石弟者 「兄者が何もゲットしなかったみたいだから、俺が兄者の分まで頑張ろう」
セイバー 「お前に好かれてもな!!!!>阿部」
鷺沢文香 「2-2、ですか?」
アミティ 「2-2?」
シグ 「2-2-、共有混じりじゃなかったらローラーしよー」
夕立 「霊能二人ー
共有混ざっていなかったらローラー安定っぽーい」
道下正樹 「うーん 2-2?」
阿部高和 「共有撤回があるなら早めにな。
無いならばホイホイローラーしちまおうぜ」
萩原子荻 「甘えとは一体何なのでしょうね。」
万年尉官 「(´・ω・`)吊るならセイバー後ね。らんらの趣味的に。」
サム 「相方はまじってないので
霊ロラで」
流石弟者 「あ、兄者助けてくれ!!
このままじゃ俺はローラーに巻き込まれてしまう!!」
結城ももか 「特に霊能に混じってる場合は早急に、ね」
流石兄者 「2-2か?
霊能轢き潰しでいいだろう、共有も出てもらったほうがいいだろうこれなら」
道下正樹 「共有CO 相方サムさん」
シュガーカット 「へえ。」
りんご 「荻原が占いCO以外発言がない不具合の梨」
夕立 「じゃそれっぽいー>霊ロラ」
アミティ 「共有さんの指示まちだよー! あたし知ってるよ あーまーっていうやつの可能性もあるって!」
霧雨魔理沙 「じゃーロラだな共有混ざってないのなら」
セイバー 「魔理沙がCOしたのを見てCOしたが、なんだ結局2-2かい。」
萩原子荻 「霊能者に共有者が混じっているほうが良いのではないかと思ってました。」
阿部高和 「サム……そのポジション、俺によこしな」
流石弟者 「子荻は占い理由無しなのか」
シュガーカット 「NTRって燃えるタイプ?>阿部」
シグ 「乗り換え?乗り換えなのー?サムの運転手さんー?>道下」
りんご 「と思ったらただの理由なしなぶどう」
霧雨魔理沙 「ウホッ、いい共有…だけどダンボール相手ってどーなんだ?」
セイバー 「>弟者
どうせ別陣営だろw」
アミティ 「そんなことはなかったっぽい! きゃー恥ずかしい!」
結城ももか 「FOなら霊ロラ安定ね」
流石弟者 「あ、兄者ーーーー!!!! >霊能轢き潰し」
流石兄者 「お前が村でも人外でも、素直に死んでくれたら兄者うれしい(上目使い」
シュガーカット 「占い理由は甘え。>りんご」
道下正樹 「僕の初体験がサムさんに奪われました」
万年尉官 「(´・ω・`)はあまじはあ>サムがホモの仲間入り」
サム 「霊能に狂人かね」
りんご 「共有の相方阿部さんじゃないのねマンゴーw」
セイバー 「なんなら俺が識別してやってもいいぜ?」
萩原子荻 「占い理由は……そうですね、甘えたくなったからでしょうか。」
阿部高和 「引き裂かれる兄弟愛♂、か。
泣かせてくれるじゃないの」
夕立 「占いの両方の○は両方とも露出役職と被ってないっぽい
17だしロラでも全然問題ないっぽい

なお真抜きあった場合は別」
霧雨魔理沙 「さ、ロラは決まった事だしお前ら喋れ喋れー
まずは魔理沙様に情報を落としてくれる事だぜ」
流石弟者 「兄者……兄者は俺と一心同体だったはず……!!!」
シグ 「りょーかーい、とりあえず占いさんはいーっぱい占っていってねー」
りんご 「いちごは甘いものだからドラゴンフルーツ…!>シュガーカット」
サム 「変な言い方すんな!>道下」
流石兄者 「なぁに、人外一人道連れにできるんだ、本望だろう?弟者よ」
万年尉官 「(´・ω・`)じゃあ霊ロラしてるあいだ、らんらんはフミフミの膝枕でゴロゴロしてるわね」
シュガーカット 「あるのかよ占い理由。なかなか見所のあるやつだと思ったのに。」
鷺沢文香 「…2-2確定ならローラーですね」
セイバー 「といっても俺が見れるのは狼か否かだけどな。
狂人や狐を吊っても村判定でちまう」
阿部高和 「情報、そうだな。
俺はノンケでもホイホイ食っちまう男なんだぜ>魔理沙」
流石弟者 「蓮コラを見た日も、ウォーリーを探さないでくださいでちびった日も、いつも一緒だったじゃないか!」
りんご 「そう考えるとシュガーカットとは不倶戴天ドリアン?」
結城ももか 「というか前に3-3とかいう展開みたばかりだから
2-2がまともに見えてしまうわ」
流石兄者 「悲しいけどこれ、人狼村なのよね・・・」
アミティ 「弟者と兄者 あべさんと道下さんにすでに別陣営フラグが・・・!
あたしとシグはだいじょうぶだよね! ・・・ね?」
道下正樹 「グレランですかね?」
シグ 「甘いものは好きだよ?ナシとかいいよね>甘え」
サム 「俺はホモじゃねぇ!ホモじゃねえんだ!」
シュガーカット 「いや、トマトとは別にそこまで・・・。」
霧雨魔理沙 「フミフミって文香の事…でいいんだよな?>尉官」
シグ 「じゃあなんなのー?>サム」
萩原子荻 「役職が全員隣り合わせでした、数奇なこともあるものです。」
万年尉官 「(´・ω・`)色盲検査のFlashとかもびびったわね>弟者 だが吊る」
りんご 「あとそろそろ果物の名前が尽きてきたから
やさいも付け加えていいなす?」
流石弟者 「俺がひき潰されることでセイバーも道連れにできる……

そう思えるから俺はローラーを受け容れられるんだ……」
結城ももか 「道下さんとサムさんで指示が違う?」
シュガーカット 「おお、2-2グレランとはやる気あるじゃん。でも慣れないうちはロラにしときな。>道下」
サム 「バイ…?>シグ」
霧雨魔理沙 「そういや何気に初心者枠どうしで共有なのか
頑張ってくれよ、応援してるぜ?」
りんご 「まさにいちごだってばキウイ!>シュガーカット」
鷺沢文香 「…占い噛まれたら止めるんですか?
何のために、ですか?>夕立さん」
万年尉官 「(´・ω・`)とうぜんー、他に黒髪の可憐な文学少女っぽい枠いないわよ>魔理沙
シグ 「……。……アミティが人外でもぼくはアミティのこと好きだよー>アミティ」
阿部高和 「俺の松茸を見てくれ
こいつをどう思う?>りんご」
セイバー 「グレランすんのか?>道下
共有は指揮する奴どっちかに決めといたほうがいいぜ?」
アミティ 「共有さんと霊能さん占ったりしてないから灰は狭くていい感じだね!
2-1とかじゃないからあんま乗っ取りとか考えなくていいし楽そう?」
流石兄者 「その覚悟、『流石だぜ』、弟者」
道下正樹 「サムさんに従ってください」
流石弟者 「あ、兄者!! 助けてください兄者!!(大気圏突入風に)」
結城ももか 「いいことじゃないかしら
役職は可能な限り開放枠以外にまわったほうがいいわ」
夕立 「んー 個人的には弟者をセイバーが何色出すかはちょっとだけ興味あるっぽい
セイバー偽だったら何色出すのかなぁって セイバーの立場なら。」
霧雨魔理沙 「サムが霊ロラ指示を出しているからな
不安なら夜の間にきちっと話し合っておきな>道下」
りんご 「すごく…香ばしいですまいたけ>阿部さん」
シュガーカット 「魔理沙はシュガーカット占えよ。◎もらって第三の共有としてサポートするから。」
萩原子荻 「私が噛まれてもまあ、どうにでもなるでしょうし。」
シグ 「、あ、うん、(引き)>サム」
阿部高和 「おいおい、意志の統一はちゃんとしてくれよ?
昼にくそみそなことが怒っちゃ困るぜ」
アミティ 「し シグー!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
アミティ0 票投票先 →セイバー
道下正樹0 票投票先 →流石弟者
サム0 票投票先 →萩原子荻
流石兄者0 票投票先 →流石弟者
鷺沢文香0 票投票先 →流石弟者
セイバー6 票投票先 →流石弟者
流石弟者9 票投票先 →セイバー
万年尉官0 票投票先 →流石弟者
萩原子荻1 票投票先 →セイバー
霧雨魔理沙0 票投票先 →流石弟者
結城ももか0 票投票先 →セイバー
夕立0 票投票先 →流石弟者
阿部高和0 票投票先 →流石弟者
りんご0 票投票先 →流石弟者
シグ0 票投票先 →セイバー
シュガーカット0 票投票先 →セイバー
流石弟者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
萩原子荻 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原子荻さんの遺言 ねえ、『お兄ちゃん』。お別れにひとつだけ、いいでしょうか?

あなたがたは──間違っています。
家族やら。
才能やら性質やら──戯言も甚だしい。
可能性やら希望やら──絵空事も痛々しい。
そんなものに頼るのは──三流の証拠です。

あなたは──間違っています。
あなたがたは──滑稽です。
苛々するわ。
本当──斑々する。
壊したいくらい。
壊して、作り直したいくらい。
それくらい、あなたは、間違っています。
間違っていると、知りなさい。
流石弟者さんの遺言 霊能者COとか、流石だよな俺達

時に兄者、俺単独のAAが全然なくて涙が出そうなんだが
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アミティ 「うーん 今のところは占いさんにあんまり差は感じられない・・・かなぁ?
ちょっと個人的に気になっただけだけど萩原さんの理由なしっていうのはもし初日銃殺出たときどうするつもりだったの?それだけで対応臭いって言われちゃうと思うんだけど・・・>萩原さん」
結城ももか 「おはよ♪
今日はロラ完遂かしら?」
万年尉官 「(´・ω・`)らんらん♪」
りんご 「萩原が噛まれていても別に驚かない程度の予防線柘榴」
シグ 「おはよーっと。どっちが狼っぽいかなーって考えたら魔理沙の方でー
うらなってほしいのは兄者とりんごー。」
道下正樹 「おはようございます。サムさんとステキな夜を過ごしました♪」
阿部高和 「ウホッ いい朝日!
さぁ今日も投票箱をパンパンにしようぜ?」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
鷺沢文香 「…まずは状況を確認しましょう」
夕立 「◇鷺沢文香 「…占い噛まれたら止めるんですか?
何のために、ですか?>夕立さん」

違う違う
『17だしロラでも全然問題ないっぽい』の別。
つまり真抜きあったら問題あるって言いたいだけっぽい」
セイバー 「昨日の兄者の投票に絆を感じたぜ……。

霊能結果:流石弟者○」
流石兄者 「弟者よ、お前の流石を、俺は忘れん・・・」
サム 「>シグ「、あ、うん、(引き)>サム」
聞いといて引くなよ!冗談だよ!」
霧雨魔理沙 「魔理沙様の占いCOだぜ 流石兄者○」
夕立 「多分弟者は挨拶の速度から考えると真狂っぽく見えるから
セイバー偽の立場ならどー結果出すのかなーとか思ったりしたけど
セイバー狂なら●
セイバー狼なら○って出しそうとか考えたっぽい

まぁセイバー真の場合を考えてないうえに
どうせセイバーの真偽材料さっぱりない以上
この推理にまったく意味はないっぽーい」
りんご 「予想があたっちゃうあなーたーと私さくらんぼ」
シグ 「うわぁー、噛まれちゃったー」
霧雨魔理沙 「弟者とのRPにかまけててなんかこう、ボロを出すのを怖がってるような
感じがするんだがな? 魔理沙様の勘にビビっときたんだぜ?
つーわけでここはシュガーカットより先に占うのさ
ああいう誘い言いだすやつってほぼ村だしな、それよりも気になる方優先だ」
結城ももか 「って占い噛まれてるし」
シュガーカット 「全てにおいて予想通り。」
万年尉官 「(´・ω・`)…占い、片方噛まれたわね。」
流石兄者 「まて、占い死んでるぞおい」
セイバー 「占い死んどるんだが?」
夕立 「あらら
これ真抜かれたっぽい?」
サム 「ロラ完遂でたのむ
俺が指揮とるのでそのつもりでな」
アミティ 「いやー!お話聞かせてほしかったのにー!?>萩原さん」
阿部高和 「ふむ、まああり得る線ではあったが、最も情報にならない噛みなンだよな」
シュガーカット 「できることなら予想通りになってほしくなかったんだが、悲しいかな予想通り。」
シグ 「あ、兄者占うんだね魔理沙」
霧雨魔理沙 「あれ、狂人噛まれてるのか?
てっきりあの弟者の反応がわざとらしい狂人だと思ってたんだがな」
道下正樹 「そっち噛まれかー」
鷺沢文香 「…噛まれてますね
真抜きの可能性が高いですね」
りんご 「ついでにだいたいの場合魔理沙狼なので10人までは残せる予感の桃」
セイバー 「俺視点○だから弟者狂人
よって占いは真狼の可能性が高い…!とか解説するつもりだったんだが!」
シグ 「そっか、冗談か、よかったよかったー>サム」
結城ももか 「占い真狂からのペグ…なくもないとは思うけど苦しいかしらね」
流石兄者 「まぁロラ完遂は了解だ、弟者の死を無駄にはできん」
万年尉官 「(´・ω・`)どうせならホモっぽいところ噛んで欲しいねー」
りんご 「ロラで真狼じゃなければそこで狂人が死亡している君と僕のたけのこの里」
夕立 「魔理沙は一応ギリギリで考えると明後日くらいまでは残せるっぽい
でも個人的には明日結果ないなら吊りっぽーい」
シュガーカット 「霊能無しでキープ狼だけ残しても結局残り狼数分からないけどな。>りんご」
阿部高和 「複数解釈できる噛みってのはあんま美味しくないぜ。
弱そうな真抜きなのか、とりあえず噛めるところ噛んだのかわからん」
霧雨魔理沙 「つー事は、だ
弟者が狐か、もしくはセイバーが狼か、だな
どっちが正しいのかは魔理沙様でも分からんぜ」
アミティ 「即噛みするならそこ真・・・でいいのかなあ?2-2で占い真狂に信頼や漂白狙いで霊に1w出すってどうなんだろ」
セイバー 「占い死んでるし俺残さね?
今時真狂ー真狼とか考えてる奴なんておらんだろ?
だって俺真だし。」
万年尉官 「(´・ω・`)らんらん、正直背後が怖くて毎晩寝不足よ?
(´・ω・`)肌荒れはらん豚の大敵なのよ」
流石兄者 「ロラを途中で止めるのはろくなことにならないと、昔からそういわれているしな」
シグ 「んー、というか弟者でセイバーは○なのか。てっきり●出すとばかり思ってた。」
鷺沢文香 「…少なくともセイバー視点では狐騙りがなければ確定のようです>夕立さん」
サム 「共有が死ぬのを期待している。
人外だな(確信)>万年少尉」
シュガーカット 「若者たちよ、漂白噛みとかそういうクソ面倒な展開はないぞ。素直に頑張ろうぜ。」
阿部高和 「俺のケツに噛み付くヤツがいるってのかい?>万年尉官
それは楽しい夜になりそうじゃないの……」
りんご 「だからできる限り残しても8人までだなさとうだいこん>シュガーカット」
結城ももか 「魔理沙視点だとセイバー狼で弟者真、萩原狂 ってこと?」
霧雨魔理沙 「それなりに意見出してるところは私が噛まれてたとしても
発言で戦えると思ってたからな
こういう時は私的に見えにくいと思った相手から占うのが私のやり方だぜ>シグ」
夕立 「セイバー残したところで何処吊るか不明っぽい>セイバー
今更グレランにすると変なとこ吊れそう
やるなら共有の指定必須っぽい」
アミティ 「あ 真贋付かずの噛みもあるかー
でも2-2で真狂ー真狼か真狐・・・?なさそうだなぁ」
りんご 「2噛みで灰噛みして狐告発を出してくれるなら
それに越したことはないスターフルーツ」
シグ 「まぁ霊能ロラ続行でー、魔理沙ちゃんは●でつながるラインもないし
銃殺をねらっていこー」
シュガーカット 「8人まで残してその時点でLWになっててもLWCOしないやつはしない。
そもそも3W残りでLWCOされてるかどうかさえ分からない。」
万年尉官 「(´・ω・`)ってかこれ…必然的に生きてる霊能と生きてる占いが反目してそうねえ

(´・ω・`)霊能信じると真狼-真狂だから残ってる占い師が真ありえないし
(´・ω・`)占い信じると、噛まれたのは狂人だから霊能は偽物になるし」
セイバー 「>夕立
俺真決め打ちキリ」
シュガーカット 「霊ロラで占い即噛みっていうのは要するに狼の注文通りだ。」
霧雨魔理沙 「どちらかと言えばそっち寄りで見てるぜ
狐が霊能COはそう滅多にあるもんじゃねーしな>ももか」
夕立 「っぽーい>文香

ああ、そうだ昨日の文香への回答書いておいたから見て欲しいっぽい」
流石兄者 「しかしそうだな、この状況下だと、マリサの真偽がどうであれ明日以降の朝の死体にはなりそうにないということは理解した」
結城ももか 「そうねぇ
セイバーと魔理沙のラインはほぼ切れてるようなもんだからねぇ」
夕立 「や、セイバー真決め打ちしたとしても、って話っぽい>セイバー」
セイバー 「今日グレランも明日グレランも明後日グレランもそう変わらん。」
アミティ 「それセイバーが狼のほうの可能性もあるじゃん!だめー!>セイバー」
シュガーカット 「あいつらは得た得点を差し出そうとはしないだろうよ。」
シグ 「その目線だったならほら、りんご――いや、違うな、ももかとかどうだろう。
ああ、気にしないでもいいけどね>魔理沙」
道下正樹 「なんとなく、真狂ー真狼で、荻原さん狂人っぽい気がする」
鷺沢文香 「…霊能真決め打ちとか怖いです
先に偽をつったという保障はどこにもありませんし」
シュガーカット 「村の甘えを許しはしない。」
りんご 「灰噛みしてくれないのならそういうことなので
そこを踏まえてなんかやればいいんじゃろアケビ」
万年尉官 「(´・ω・`)それでもま、グレランしか手段がない低CO数よりは精度的にマシなのよ」
流石兄者 「ロラは完遂すべきである、というのは揺るがんよ」
セイバー 「俺の目を見ろ!キラキラ>アミティ
偽っぽくないだろ」
シュガーカット 「村が灰噛みしろって言って狼がするわけねえ。」
阿部高和 「現時点だとそんなに残すメリットないんじゃないかね」
シグ 「出も甘いものは好きです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
アミティ0 票投票先 →セイバー
道下正樹0 票投票先 →セイバー
サム0 票投票先 →セイバー
流石兄者1 票投票先 →セイバー
鷺沢文香0 票投票先 →セイバー
セイバー13 票投票先 →流石兄者
万年尉官0 票投票先 →セイバー
霧雨魔理沙0 票投票先 →セイバー
結城ももか0 票投票先 →セイバー
夕立0 票投票先 →セイバー
阿部高和0 票投票先 →セイバー
りんご0 票投票先 →セイバー
シグ0 票投票先 →セイバー
シュガーカット0 票投票先 →セイバー
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シグ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言
 
                           __
                         /  /__
                -―━・・・・…‐--、_     ゚'*。
             ,. ´            \ i_   `ヽ_ \
          _ ‐/   / /ヘ  ヘ\_-´   .ヽ )    ヘ\i
           // /.    \-\\ ヘ    i )    i
              .ノ' i  i/i    iニニニニニi  Y Y ヽ    i
            ヽ/ i!    iニニニニイ  |i _ ,  |    ヽ
            ./  /         _   .|i  !i| YT '    iヘ ヘ        れ、霊能……?
            i  /    _ -   ヽ  i!   i!_イ/ヘ     i  `
               i|  \   |      | .i|   i|イ  ヘ ヽ / |i         もっとカッコイイの寄越せよ!
              i|ヘ i| \__\__  !, i!  |i!    |i |i.イ  i!
              ヘi|   >''ヘ //\iヘ/    //            狩人とか!占いとか!
                 *'”/ ̄i_/ ̄ヘ  \    ´
               i´  /i_____/ヽ  i
                \__.i  _   i/_  ‐                  
                 /-r--y―-y
                 iニニー 'ニニヘ                      霊能結果:流石弟者○
                 /ニニiニニニニi
シグさんの遺言              _
             _\ `ヽ
           く   `  ⊥ -―- 、
              ̄>          \
             /           ヽ
              i             i
              |, -t   ,ィ_≧i-  ,   |   村人だよ~
             、__イ /辷チ| /| ./″
                   `レヘ.    レ'.tテ|/i
               r‐ナー--j-‐≦り ,.ヘ、
              <丁   ノ ム 厂「`ー \
             ,.イ /`t    i ∨く rfー   /
             // /  .|-、   | iヽ>ー  ∧
           く く 入  | |  | \入_r  \入
            \\_  ̄.| . |  |  .∧ `了二ヲ
             \\ く_L__」_/  \」_ イ__,ィ
              〉_.〉」く_j j>、    r-t   /ーj
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
万年尉官 「(´・ω・`)らんらん♪」
夕立 「弟者狂っぽいかなと思ったから魔理沙今日結果出してないなら吊ってもいいかなとか思ったけど
セイバーが真霊にしては生き残りたがりすぎなのが減点対象なので
これならセイバー狼の魔理沙真のセンもまだ捨てきれないっぽい
だからギリギリの明後日まで残してみよー。

一度諦めた霊能の内訳判断から考えてしまう夕立ってなんか未練たらたらっぽーい」
りんご 「甘くなるのも仕方ないさりんごなんだからまさに苺だけど
あとはまあ、吊れるかもしれない占いを即噛みしてくるなら
なんか初心者枠に1wぐらい混じっているかもね面倒だからという理由でレモン!」
阿部高和 「朝はエスプレッソに濃厚なミルクをたっぷりと決まってるんだ。
いい色出してるだろう?」
アミティ 「おっはよー!」
シュガーカット 「はいはい甘え甘え。」
霧雨魔理沙 「魔理沙様の占いCOだぜ りんご○」
結城ももか 「おはよ♪」
サム 「おっはよーん」
アミティ 「し しぐー!!!」
流石兄者 「おはようさん
霊ロラ完遂、ここから先をどうして行くかだな」
霧雨魔理沙 「推理的に私を狼だと判断するのは別に構わないんだが
むしろ昨日の朝一の子荻が噛まれてるだろうっつーのは
一体どういう意味だ? そこが噛まれてる事を知ってる=狼なんじゃないのか?
と思ったがそれはないな、狼の視点漏れにしては露骨すぎる
となると私の信用を下げたい人外=狐目か?」
鷺沢文香 「…返答を確認しました>夕立さん

…狼が占いに出ないことってあまり無いと思うんですけどね
CO状況次第で銃殺でなくても真確定がありえますから」
阿部高和 「完全グレーから?」
りんご 「シグ噛むのならももか夕立にも1wいそうな感じがするメロン」
シュガーカット 「お、シグ噛みか。悪くないセンス。」
万年尉官 「(´・ω・`) 役職が即噛まれての4日目朝、そろそろ本番ってやつね
(´・ω・`) 正直ここまで全役職が無事だったらぐっと難易度が下がるんだけど
(´・ω・`) 今はただ、らんらんみたいな豚でもやれることをやるしかないのよ

(´・ω・`) ってわけでふみふみの膝枕にまたダイブするのよー」
夕立 「シグ噛みかー
今日対話して判断したかったんだけど ある意味手間が省けたのかなぁ」
道下正樹 「おはようございます。灰かぁ・・・」
サム 「今日はグレランでたのむ」
アミティ 「同陣営だったね・・・嬉しいけど一緒に生きて帰りたかったよぉ・・・
うわーん!」
結城ももか 「占いについてだけど、もし真狂だとしても狼視点で真贋がつく方法があったことに気がついたわ」
りんご 「ただ、ここらへんは勘だから別にあっているわけでは必ずしもではないカボチャ」
霧雨魔理沙 「違ったか…昨日シグがそんな事を言ってたのも含めて
占ってみたんだけどな」
流石兄者 「で、噛まれたのは灰、と
何を意図してんだこれは」
万年尉官 「(´・ω・`) 単刀直入にいうと
(´・ω・`) 魔理沙いらない子みたいね、この展開は」
阿部高和 「私事で悪いんだが、2日目のログが吹っ飛んだんだ。
2日目に怪しいヤツいたら教えてくれよ」
サム 「てかシグかみ?うたがってたんだけど…震え」
シュガーカット 「○3で灰噛み入るなら夕立吊るか。」
夕立 「ま、それは狼次第っぽい>文香

私が狼なら真狂-真狼くらい普通にやるっぽい」
鷺沢文香 「…噛まれ占いの○、では無いんですね」
りんご 「狼なら噛まれていないでしょう落下傘」
霧雨魔理沙 「お、なんだ? 私吊れるの期待してる狐か?>尉官」
アミティ 「んー なんか鷺沢さんが初手囲い考えられてもおかしくない状況なのにえらく落ち着きすぎ淡白すぎって思ったなあ・・・でもまだダメだよね」
結城ももか 「それは「鷺沢文香」が狼だった場合
これだと魔理沙の偽みえてることにならない?」
阿部高和 「それはイッちゃイケないお約束だぜ>万年尉官
もっとねっとりとしたオブラートに包むんだ」
流石兄者 「マリサがいらない子、というか
真なら呪殺だせんだろ?と、そんな気持ちで放置したい気持ちもなくはない」
夕立 「怪しむ理由とかあれば答えるっぽーい
理由のない殴りが夕立を襲うならお断りっぽい>シュガーカットとかりんご」
霧雨魔理沙 「ちょっと待て夕立!
私が狼なら、とかすっげー判断に困る事言うなよ!!」
シュガーカット 「夕立、鷺沢、結城。この三人から吊りたい。
アミティは残したい。阿部はまあ準残したいくらい。」
りんご 「ただ朝一発言で言ったとおり初心者枠に1w以上いるとしても
割と吊りたくないだって初心者どうしの最終日って素敵やん人参」
万年尉官 「(´・ω・`)それな、おそらく同じような難易度だと3択なのよね…その○と共有と>文香
結城ももか 「あるいはシュガーカットが狼で漂白のために萩原を噛んだ可能性もありえる」
鷺沢文香 「…どの道真を見るには難しいですね
真狂(狐)だとしてもこちらからは区別は付きません、狼視点で真贋付いてるのかどうかが」
シュガーカット 「二日目の霊ロラ展開で緊張感がありありと見えるのが残したくない理由。>夕立」
流石兄者 「だが、実際偽くさいのは揺るぎようのない事実でもあるわけで
処理するならば、処理するで、なるべく明確に期限を決めておくのもアリではなかろうか」
アミティ 「あと夕立さんが発言それなりにしてるように見えて結局霊ロラしようまりさは折見て吊ればいい!しか言ってなかったのも気になるかな」
りんご 「初心者枠の3人については言えるが
夕立ももかで1wについてはほんと思いついただけだからあんまり理由はないピーマン>夕立」
夕立 「ちなみにももか吊りには賛成するっぽい
>◇結城ももか  「占い真狂からのペグ…なくもないとは思うけど苦しいかしらね」

この辺とかそういうふうに思って欲しいんだけど…みたいな
口濁し雰囲気感じるっぽい
立場を明らかにしたくない感じ」
万年尉官 「(´・ω・`) なのにシグ狙ってるあたり…
(´・ω・`) すごく狼が自力で狐ケアに走ってる気がするのよ」
結城ももか 「もし最初で占いの真贋がついてたとしたら真狼かこのパターンかどちらかのはず
…であってるわよね?」
りんご 「逆に言えば尉官と阿部さんに狼を見ていないとも言うシィークワサー」
シュガーカット 「あとロラ展開で霊能の挙動じっと見てるようなところ。」
夕立 「2日目って初日?>シュガカ」
流石兄者 「正直、朝死体になっていることは少なくともないだろうなというのは
昨日も言った事だがな」
阿部高和 「ローラーに対する見解が面白いのは夕立かね。
何か見えてそうなのは文香かねぇ」
霧雨魔理沙 「ももか、割とその推理自体には占い師としてではなく
1人の参加者としてはいい考え方だと思う
だがそこに囚われすぎない方がいいぜ? お前が村だって言うならな
狼の思うつぼになりかねないぞ、視野を狭くすると」
夕立 「それならむしろあんまり話すことないなーとか思ってただけっぽい」
シュガーカット 「アミティ狼はちょっとシュガーには難しいな。」
結城ももか 「そっかごめんね>魔理沙」
万年尉官 「(´・ω・`) あとどうでもいいけど、ベグはベーグルが語源だからベグなのよ
(´・ω・`) ペグではないのよ

(´・ω・`) らんらんはちーずいりのベーグルが大好きです」
夕立 「ロラ展開で霊能の挙動みるのは別に悪く無いっぽい
魔理沙をどこまで残すかの材料に出来たし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
アミティ0 票投票先 →夕立
道下正樹0 票投票先 →夕立
サム0 票投票先 →万年尉官
流石兄者0 票投票先 →夕立
鷺沢文香0 票投票先 →夕立
万年尉官1 票投票先 →阿部高和
霧雨魔理沙0 票投票先 →夕立
結城ももか2 票投票先 →阿部高和
夕立7 票投票先 →結城ももか
阿部高和2 票投票先 →夕立
りんご0 票投票先 →結城ももか
シュガーカット0 票投票先 →夕立
夕立 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夕立さんの遺言
.            _    _
.          , ( \_/ ト、  \    \
.         /  ` ハー.′ \   \
.       ,  /  /  }     ':.   ':.     ,
       /  /   /.        ':.   ':..    ′
.      /  .′  /     ,     ':.   ':.    |
     /     ′    ハ     '.  λ   |
      .′  |   i|     | | λ   i|.   }_∨   |
        i|   从    | |/ ≫=ミi|  l⌒Y.  |
.    |   ハ____≫=ミー‐  〃 r'::iハ.{  |   }.  |
.    | /|.∧〃 r'::iハ      V ソ.|  .′ 八  , -―‐、
.    l ′/. ∧. V ソ        ⊂⊃  /  /     〉
.      / j{  ⊂⊃     '     { ム.イ≧./      /    素村っぽい!
     / j{   ∧      vヽ   ′/ /. ∨.       /
     /j{    个o。.,   _   イ./. ′/ {      ハ
.      ,     __/ニ 「.    | / /  /___|.     /. ∨
      ′   /{ニニニ ∧.   |./ / /  八 _ -----、
     /    l  ’,ニニニl∧  / /     /      ’,
.    /.     |    ’,ニニ|ニ \.′j{ニ′ 、.  /    ,    ,
.      ト、 /∨   `¨ヘニ/ ,___ ニ{   \{   /    }
      __l    ≧o。../.  /一.j{ニ\.   |\〈   /⌒’,
     `¨¨¨¨¨´/   / ′ニ λニニ.\._ノ  \___/.    .′
         /   // /ニニ /7ニニニニ.`¨´\  八   /
        ′   //. /ニニ / .′ニニニニニニニニ`¨¨¨¨¨´
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アミティ 「◇結城ももか 「あるいはシュガーカットが狼で漂白のために萩原を噛んだ可能性もありえる」
これでシュガカ初手囲い漂白狂噛みならほぼ間違いなくシュガカー霊ー?になるよ?
シュガカが真○なのに噛まれないって違和感とかそのうち出てきそうだしあまり現実味はないと思うなぁ
結構夕立誘導激しかったのもせっかく漂白したのに目立ちすぎな感じがするし!」
阿部高和 「今日もホイホイ掘り下げようぜ?」
りんご 「アミティ兄者文香が投票しているなら狼吊りまったく期待できないという考え
あると思います!まあ、割とこのままももか吊りになるといいなーって思うけど
阿部さん吊りはほんと微妙だと思うんでパパイヤァ!」
万年尉官 「(´・ω・`)らんらん♪」
霧雨魔理沙 「魔理沙様の占いCOだぜ 阿部高和●」
シュガーカット 「良いじゃん。」
阿部高和 「文香に一発だけ殴りを入れるとしたらこれかな。
◇鷺沢文香 「…返答を確認しました>夕立さん
…狼が占いに出ないことってあまり無いと思うんですけどね
CO状況次第で銃殺でなくても真確定がありえますから」

お前さんは占い真狼、つまり(およそ)霊能真狂で見てるわけだろう?
だというのに
◇鷺沢文香 「…霊能真決め打ちとか怖いです
先に偽をつったという保障はどこにもありませんし」

霊能ローラーを強行するのは何故なんだ?
あの日は偶数、たとえ狂人でも残す猶予はあったよな?」
霧雨魔理沙 「露骨に私を疑ってる尉官は逆に狐は無いと判断する
で、そこに対して庇うような発言を見せた阿部、ここが次の狐候補だな
発言からは狼っぽさはあまり感じられないが
逆に狐は普通にあり得る、ラストチャンスの覚悟で占うぜ?」
流石兄者 「おはようさん、夕立投票の理由としては
三日目の発言
「あらら
これ真抜かれたっぽい?」ってのが内訳透けてるように見えたから、だな」
道下正樹 「犠牲者なし!」
結城ももか 「おはよ♪」
鷺沢文香 「…そういえば私は魔理沙さんの初手○でしたね
自分に対する○は見てないもので、忘れてました」
シュガーカット 「告発かい?>魔理沙」
りんご 「それじゃ灰噛みなら告発どうぞアセロラぁ!」
結城ももか 「◇阿部高和「ローラーに対する見解が面白いのは夕立かね。
何か見えてそうなのは文香かねぇ」
阿部高和2 票 投票先 → 夕立
この発言あって夕立投票なの?
てっきり好印象なのかと思ってたけど
アミティ 「死体なーし! やったね!
このタイミングなら○ポジGJも狐噛みもどっちもありそうだね」
万年尉官 「(´・ω・`) 今日も血なまぐさい朝で、らんらん食欲が落ちてご飯3杯しか食べれないの…とか言おうとしてたら死体ないし
(´・ω・`) ご飯5杯はいけるわね

(´・ω・`) だっておめー、あの結果が嘘であれ真実であれ、ジャンルが噛まれ枠じゃねーだろ…>魔理沙
(´・ω・`) 噛まれ枠っていうのはもっとこう、セーラー服が似合うような美少女のことをさすんだよ」
阿部高和 「ほう。
これは指示待ちとしようか」
霧雨魔理沙 「ひゅー、死体無し!
狩人感謝するぜ!」
流石兄者 「で、●が出てるわけだが」
結城ももか 「この平和は…どっちなのかしらね?」
シュガーカット 「吊ってから言うことじゃないが夕立狼じゃないな。」
サム 「んー、したいなしか」
りんご 「魔理沙狼なら告発するのが一番楽だと思うのアボガド」
鷺沢文香 「…死体なしですね」
道下正樹 「どこを噛むかははっきりしているし、GJな気がする」
サム 「んー、まようが魔理沙吊りで」
流石兄者 「加えて死体なし」
万年尉官 「(´・ω・`) 阿部さん●だけは道下健在を考えても…信じちゃいたいなあ
シュガーカット 「灰→灰で○3つ放置って嫌いじゃないけど実際するかっていうと疑問。」
霧雨魔理沙 「…っつーか狐だと思ったらそこ狼とはな
ちょっと予想外だぜ、まあセイバー狼だろうから
そこは2W目だな、共有、そこ飼いで灰詰め頼むぜ?」
アミティ 「夕立さん疑い理由は昨日言ったとおり!
そ それどういう意味ー!?>りんご>狼吊り期待できない」
シュガーカット 「だからあんまり告発とは思わない。」
りんご 「アミティ兄者文香の全員と魔理沙から投票もらっているから
ぶっちゃけ狼ならびっくりして青くなるレベルカカオ>シュガーカット」
サム 「真にみえないので」
阿部高和 「魔理沙指定確認、COなしを宣言するぜ」
結城ももか 「ここで魔理沙つり…もしこの死体なしが狐だったらやばくならない?」
シュガーカット 「魔理沙が投票してるから。>アミティ」
流石兄者 「これさ、マリサが狼で、狐噛んで告発の可能性、あるんじゃないかってのは」
サム 「明日からはグレランでいくよー」
サム 「たぶん」
結城ももか 「あと阿部さん、自分が指定されたわけでもないのになでCOを?」
霧雨魔理沙 「ちょい待て? 私の灰は
アミティ・尉官・ももか・シュガーの4人だろ?」
流石兄者 「みんな既に言ってるな
音速遅いぞ、流石だな俺」
りんご 「だって君たち初心者組(共有除く)の中に1wいるって見ているからなーオリーブ>アミティ
ついでに魔理沙も投票していたり」
阿部高和 「●もらってるからさ>ももか」
万年尉官 「(´・ω・`) 噛まれない占い師に何を期待するのよ>ももか
(´・ω・`) 大体にして、魔理沙が噛まれて護衛成功で死体がないなら嘆願書を持った狩人が割り込んできてくれるの
シュガーカット 「9人2W想定なら指定の方が無難だよ。この死体無し、護衛成功なら狩人もいるから。>サム」
霧雨魔理沙 「待て、私視点まだ詰んでない!!
もう1日待ってくれないか!!」
鷺沢文香 「…よく分かりませんが
狩人は何が起きたかわかっているでしょう、生存しているなら」
サム 「了解、指定していくは>シュガー」
りんご 「●貰っても共有の指示が出る前に暴発するのは
いい男らしくないぞグァバ>阿部さん」
阿部高和 「万年尉官に何故殴られてるのかわからんな。
ハラとケツ割って話しあおうぜ?」
結城ももか 「それでも普通は指定もらってからCOでしょ>阿部さん
村全体が魔理沙偽決めうちなら●なんて誰も気にしなさそうだけど」
アミティ 「これ狼の告発にも逆囲いにも死に際の無駄うちにもどれにも見えてノイズになりそうだから安部さんのほう吊っちゃいたいかなぁ・・・
あたしそこ残ってたら判断に迷っちゃいそうだよ」
流石兄者 「で、まぁマリサ吊りについて
特に反対する理由はないな
いつか処理しなきゃならんってのはさんざいわれてるし、俺自身も言った事だしな」
万年尉官 「(´・ω・`) 話は霊界の豚小屋で聞こう>魔理沙」
道下正樹 「まりささん→いい男 この順で同意」
シュガーカット 「皆に意見と吊りたい先出させて残り二分三十秒くらいで仮指定といけばいい。>サム」
霧雨魔理沙 「もう1人○が引ければ呪殺じゃなかったとしても詰むんだ!
共有も両方生きてる、私の○だって生き残ってる
確実に勝つための選択を共有には選んで欲しい!」
結城ももか 「ただ質問には答えて欲しいわ>阿部さん」
サム 「うーん、どうしても真あるようにみえんのだよな>魔理沙
つーことで魔理沙吊りで頼むぜ」
りんご 「別に告発なら遺言にでもあるだろうと思うけど
なかったら狩人じゃないというで吊りも別にありといえばありクランベリー」
万年尉官 「(´・ω・`) らんらん痔にはなりたくないのよー・・・」
シュガーカット 「どうしても難しいようならその意見で多数決とってもいいから。」
りんご 「狼吊りにはほぼ絶対必ずならないだろうけどクルミ」
シュガーカット 「君、果物ネタだんだん苦しくなってきてるよね。>りんご」
阿部高和 「うん?意外と逆効果だったか」
霧雨魔理沙 「…頼む、それなら村打ちを間違えないでくれよ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
アミティ0 票投票先 →霧雨魔理沙
道下正樹0 票投票先 →霧雨魔理沙
サム0 票投票先 →霧雨魔理沙
流石兄者0 票投票先 →霧雨魔理沙
鷺沢文香0 票投票先 →霧雨魔理沙
万年尉官0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙10 票投票先 →阿部高和
結城ももか0 票投票先 →霧雨魔理沙
阿部高和1 票投票先 →霧雨魔理沙
りんご0 票投票先 →霧雨魔理沙
シュガーカット0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
道下正樹 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
道下正樹さんの遺言 共有CO。初めての相手はサムさん♪
今のところ、アミティさん、文香さん、まりささんで狼見てます
霧雨魔理沙さんの遺言         ,.. --─ ''''"ア
      /:::::::::_____:::::::/
. 」\__ /___::::;:イ  /::::::i
ト、___!へ!、__!ン二____〈─-'-─ァ
ヽ. _,.-::''::":::___:::::::::__`''ー<ハ    占いCOだぜ 文香○>兄者○>りんご○>阿部●
_,.-''"::_r_7'-´`'ー'`ハ__>‐、:::::::`"'ー-、
:::__r'ン´ ハ  /| /_,.ィ!_`iー!ヘ__::::::::::::>
rイ  イ/、_!V レ'ァ!´ リアト、! ̄ヾ><´   アミティとシュガーを村で考えている
`_ソ! ,ハri´リ    ゞ-'  | |ヽ、|ヽ、___`"'ー.ァ   そこどっちか狐なら申し訳無いんだぜ
  レヽハ ゞ' ,    " ハヽ! ヽ、.,____二<   尉官・ももか・そして阿部吊り切りで勝てる筈だ
  ヽ!ヽ!"    _    /iヽ!Xヽ_      `ヽ.
  ノノヽ.>.、,_  _,,.イゝ、__ ヽXヽ/{__,,..-⌒ン┐
  〈 !  ,ヘ  /i7ニi_,.イ::/´ `ヽ.`'!ヘ `ヽ   ノ´
  ヽrヽ,.!イ! |  /:/    ト、_ゝ'`ヽノ
     / !::!__!_,./::::r!_,.、   /
    r! ハ::::::、:::::::::::7 `ヾ,イ_,. -ァ
    '7`'ーヽ:::::ヽ:::/   /:::ヽ. 〈
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結城ももか 「おはよ♪」
アミティ 「四日目
◇鷺沢文香 「…どの道真を見るには難しいですね
真狂(狐)だとしてもこちらからは区別は付きません、狼視点で真贋付いてるのかどうかが」
狼視点真贋付いてるかこっちはわかんないっていうけど
初日の段階で真占いの見分け付いたとしたらシュガカとキミ
ベグって翌日の結果で判断付いたってことで範囲に入れるのならそれと兄者しかいないんだけどそこのとこどう考えてるの?
キミの立場的に見なきゃいけないのはそこの二人なような気がするけど全然意見が見えないから初手囲いに見えて困っちゃうよー!」
万年尉官 「(´・ω・`)らんらん♪」
りんご 「そんなの自分がわかっとる!
だけど苺の中のスイカァ(果物ネタを始めた始まり)がなんか収まりつかないんだ…
まあ、野菜も含めたらなんかいける気がするけどな桑の実>シュガーカット」
阿部高和 「すまん、考え事してて見逃してたぜ。>ももか
これはひとえに殴る余地があるか無いかの違いだな。
夕立は何か意見を言い切ったような印象を受けたんだぜ。
暗中模索の村人ならちょっとおかしいよな? 対する文香への殴りは、昨日見てもらった通りだ」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
万年尉官 「(´・ω・`) 今朝か明日からそろそろ確定○達が削られていくターンね…
(´・ω・`) どこを吊ってどこを残すにせよ、狂人がまず死んでそうな編成なのが唯一の救いね
流石兄者 「さて、おはようさん
昨日の吊りについてはもう昨日いいたいことはいったな」
結城ももか 「今度は共有噛まれたのね」
りんご 「共有噛み始めるかバナーナ」
アミティ 「共有さーん!」
鷺沢文香 「…おはようございます」
サム 「お疲れ様だ>相方
霊界で見守ってくれ」
シュガーカット 「甘えを捨てた結果、ももかについて悩むことになった。」
流石兄者 「で、共有噛まれてんのか」
サム 「んじゃ2分ごろに指定するので」
鷺沢文香 「…共有噛みですか
万年尉官 「(´・ω・`) ホモより後回しにされる人工甘味料ェ…

(´・ω・`) やっぱ狩人怖くないだけの材料揃ってるだろうね、狼側は」
りんご 「この様子なら阿部さんが実際狐だとしても
死体なしださないだろうなー。出すとしたら今日やっているさセイヨウナシ」
結城ももか 「返答ありがとうね>阿部さん
でも多分今日はあなた吊りになると見てるわ」
サム 「くっちゃべってくれ」
シュガーカット 「ももかより万年尉官の優先順位を上げる。」
阿部高和 「これで納得してもらえないなら、
俺のローラーに対する見解を遡ってお話するという
とても楽しい作業をしなくちゃならなくなるんだが、どうだろう?>ももか」
シュガーカット 「ももか狼が日を経るごとに薄く見えてくる。あって狐。
逆にりんごは狐は無い。村か狼だろう。」
鷺沢文香 「…昨日かも知れませんよ?噛み始め自体は>りんごさん」
万年尉官 「(´・ω・`) らんらんはねー… りんごが謎位置過ぎて残したくないの」
りんご 「夕立非狼濃厚なんで自分の中の狼目はももかが急上昇中なんで
阿部さん吊らないのならももか指定がいいと思うナツメ(ジムリーダーにあらず)」
流石兄者 「気になってんのはももかあたりかね
オトツイの時点では夕立>シグ=ももかって感じで見ていたわけだが」
結城ももか 「なんの順位??>シュガー」
シュガーカット 「狼順位。>ももか」
アミティ 「鷺沢さんとももかさんだなぁ
りんごさんはよくわかんないや!」
阿部高和 「そして俺も、万年尉官と文香から返答をもらえないという悲しさよ。
ホモは寂しがりやなんだぜ、なぁ道下?」
流石兄者 「そのうち夕立はもう吊れてるし、シグは死体だしで
残ってんのがココと」
万年尉官 「(´・ω・`) ってかキャラ被ってるわよね
(´・ω・`) いろいろ詐称してるあたり特に」
シュガーカット 「結局トップは鷺沢なんだが。」
りんご 「それならそれで別にいいじゃろ
そう思うのなら阿部さん残し主張したらいいと思うの。狐見なければ確実に非狼だしナツメヤシ>文香」
結城ももか 「個人的にはアミティはあんまり疑ってない位置なんだけどね
これ暫定○に囲われてるのいるんじゃないかなと」
阿部高和 「ノイズという理由で吊られるのはあんまりだと思うがなぁ。
そういう吊りは霊能ローラーで消費しちまってると思うんだが」
シュガーカット 「阿部は比較的素直な反応に見えるんだがなあ。」
サム 「阿部さん指定で
COは…ないよな」
りんご 「苺の匂い立つ謎に惹かれているんだねパッションフルーツ>尉官」
アミティ 「あと安部さんは一通り発言見直しても村にも人外にも見えたからすごい困ってる」
万年尉官 「(´・ω・`) 阿部さんは…うーん、タイミング的に狐はなさそうだなって」
シュガーカット 「うーん。」
流石兄者 「まぁ昨日COなしっつってたしな>アベさん」
鷺沢文香 「…?
非狼根拠ってありましたか?>りんごさん」
アミティ 「うん これですっきりした!
あとは自分と村のみんなを信じるだけ!」
結城ももか 「難しいんだけどね 狼には見づらいと思う
でも狐は…否定しきれない私がいる」
阿部高和 「これでCOあるってイッたら面白いだろう?

安心しな、ないよ。
さぁ俺の腹ン中に投票しろ」
万年尉官 「(´・ω・`) あったら残時間的にところてん式な大惨事が発生しそうね」
りんご 「普通にそこ吊っちゃうのかい
阿部さん狐じゃないときが嫌だけど狐否定できる要素は
狩人しか持っていないから結局今はわからないビワ」
シュガーカット 「75で2吊りとして尉官鷺沢兄者から使いたい。」
サム 「あえて2分前に言って吊られる人に絶望を与えていくスタイル」
万年尉官 「(´・ω・`) らんらんは投票箱使うわよ >阿部さん」
シュガーカット 「すごく・・・(今日の得票率が)大きいです・・・。」
りんご 「あの場面で逆囲いできるのならしてみろというミラクルフルーツ>文香」
サム 「んじゃ吊りでー」
アミティ 「あと鷺沢さんにはお話朝一で投げかけといたから灰に対する見解のお返事返してほしいなって!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
アミティ0 票投票先 →阿部高和
サム0 票投票先 →阿部高和
流石兄者0 票投票先 →阿部高和
鷺沢文香1 票投票先 →阿部高和
万年尉官0 票投票先 →阿部高和
結城ももか0 票投票先 →阿部高和
阿部高和8 票投票先 →鷺沢文香
りんご0 票投票先 →阿部高和
シュガーカット0 票投票先 →阿部高和
阿部高和 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 りんご+ももか+誰かの最終日でよろしいかと。
今日は尉官指定がおすすめ、狩人COがあるようなら対抗求めて、無ければ兄者か鷺沢。
阿部高和さんの遺言             ___
          /::::::::::::::::::::`ヽ
           ,'::::::::::::::::::::::::::::::ノ
            i::::::::::::::::::::::::::::} |
            |::::::::::::::::::::::/l } {                  ,.-―――-、
          ',:::::::::::::::::::ヽ| j i               ,'::::::::::::::::::::::::::::',
          lヾ从从/l  /                  i::::::::::::::::::::::::::::::::i
         ,x'  ̄ ̄ ̄ \ /                  |::::::::::::::::::::::::::::::::l
     ,,.-''"  ̄    ̄ `"''-..,,_                  ',::::::::::::::::::::::::::::,'
    /             /   \            ヽ::::::::::::::::::::::/
.   / |       .|         i     .',               |`""""""´|_
  ,'          |     _ |     ',         ,.-''"、 `"''----''".\_
  ,'   |      |      `|     .i          /  |: : :`"''―――''" i`ヽ
 r、   ヽl       |.       ‐-|     ヽ        .i  .|: : : : : : : : : : : : : : :|  i
./、_ヽ.―∨     |         i_,,..-''"´.i     /   |、: : : : : : : : : : : : : :|  |
ト--、_二.|    |        | ー=二 ̄_|     .l    |、: : : : : : : : : : : : : :|  |
.ヽ  /../|    i        ヽ._,,.-''" .',     |   .|: : : 、: : : : : : : : : : i  .|
  ゝ-''´  .|    ',        | ヽ    i     .r|   .|: : : : ヽ: : : : : : : : |   |
        |     ',       |  .i   .',    |     |: : : : : : \: :/: : |  |
        〈 、    i       }  .|   .|    /    |: : : : : : : : : : : : : |  .|
       /  `ー―|―――   l   .',   |   i     .|: : : : : : :_,,.-''": : |  .|
        l     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ヽ  .ヽ  .l   〈    /|: : : : :/: : : : : : :.ヽ  |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
りんご 「これからどんどん語尾から甘味が抜けていくけど気にしないで欲しい
あとは前も言ったようにももかぶった切ればなんとかなると思っているから
目指して欲しいアミティ兄者文香の最終日かねライチ」
結城ももか 「おはよ♪」
流石兄者 「さておはようさんだな」
アミティ 「おっはよー!」
鷺沢文香 「…その話ですが、私自身は魔理沙さん狼でみてますし
非狼だとしても狼がどのような意図で噛まないのかは分からない、
ということを言ったのですが

狼なら囲いがあるのかどうかも分からない以上、占い結果は無視してますので>アミティさん」
サム 「しゅ、シュガーかっとぉー!!!」
万年尉官 「(´・ω・`)らんらん♪」
りんご 「シュガーカット、お前、死ぬのか…みかん」
万年尉官 「(´・ω・`) らんらん昨日のログ取り忘れたけど、前向きに生きていくわよ!
(´・ω・`) あとアミティ…ノイズだから阿部さん吊ろうとか見返したら怖いぐらい思い切りいいわね」
サム 「まあ噛まれると思ったようん」
アミティ 「おっはよー!シュガーさん・・・逝ってしまったんだね」
流石兄者 「昨日の吊りについては特にいうことはない
告発の可能性あるんじゃないかといったのは俺自身だ」
鷺沢文香 「…○噛みですね」
結城ももか 「昨日も最後のほうに言ったけど これ魔理沙の○に囲われ人外いるよね?」
アミティ 「あ 発言飲まれたと思ったら普通に言ってたわ」
りんご 「これは苺がシュガーカットの意思を継いで
どんどん語尾から甘味をカットする流れサトウキビ」
万年尉官 「(´・ω・`) これでどっちが真とかいう問題は完璧に片付いた気がするわね
(´・ω・`) 唯一のそっちの○を気に留めなくていい」
流石兄者 「で、だ
シュガーカット、萩原の○じゃねーの?こいつ」
結城ももか 「となると私視点一番怪しいのは文香ね
○貰ってから発言数がひどいことになっているわ」
りんご 「というわけで苺はももか吊りに走るよ苺に足はないけどグレープフルーツ」
万年尉官 「(´・ω・`)…ふみふみといいりんごといい、該当者が怪しさの塊よね>ももか」
結城ももか 「初心者だから発言自信ない→囲ってもらう→とりあえずグレランから外れる→生存
こんなところじゃないかなと」
アミティ 「だってさー 今回はほぼ偽確定の位置からの●ってすごい判断に困るじゃん!現に村のみんなだって色々意見分かれてたし>尉官
だったらなんにもない位置のみんなで最終日行ったほうが絶対いいよ 安部さん残して最終日はずしたらあたし絶対後悔する」
サム 「仮指定文香、なんかCOあるか?」
流石兄者 「正直なところマリサ狼だった場合初手で囲ってそのまま対抗を噛みに行くのか?という話にもなってくる」
鷺沢文香 「…それ最初からってことじゃないですか
低調なのは否定できませんけど>ももかさん」
万年尉官 「(´・ω・`)せめて柑橘類なのか野菜の仲間なのかははっきりしてほしいわね>りんご」
りんご 「苺の理想はほら、朝一でも行っているようにアミティ兄者と文香に
1wいる想定だからこの3人の最終日にしたいって
狐が混じっているのは考えたらしょうがないから流星の向こうにサツマイモ」
鷺沢文香 「…無いですよ」
流石兄者 「昨日のアベさんを狐と見て吊っている場合ならば、の話なのだが」
りんご 「ヤメヨウヨジャガイモ>サム」
アミティ 「だからシュガーさん初手囲い漂白はないよ よかったね>兄者
あたしは最初からそっちじゃなくて鷺沢さんの方が気になってたけど」
万年尉官 「(´・ω・`)ふみふみを吊るなら、らんらんは今日からアミティかももかの膝枕を借りざるを得ないわね」
サム 「りょうかい、そこ吊りで頼む」
結城ももか 「個人的には一番狐ぽいと思ったのが阿部さんだったわ」
りんご 「くそが!語尾考えてるうちに大声だすタイミングを逸したパプリカ!」
流石兄者 「マリサ狂人で、鷺沢初手に囲い、で判断ついて即噛みに行った、なら話は早いんだ」
サム 「メタ推理はほどほどにな>ももか」
りんご 「こうなったらせめて
せめて、兄者アミティの最終日に…カリフラワー」
流石兄者 「だが、死体なし+●を告発と見ると、正直疑問符」
万年尉官 「(´・ω・`)噛んで通らなかったから●は、あの当時の雀の涙な信用考えると下策な気がするわね>兄者」
結城ももか 「メタというかあの発言の数や質からそう判断できるのは不自然ではないと思うけど」
流石兄者 「とかつらつら書いてたら鷺沢吊るルートなのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
アミティ0 票投票先 →鷺沢文香
サム0 票投票先 →鷺沢文香
流石兄者0 票投票先 →鷺沢文香
鷺沢文香5 票投票先 →りんご
万年尉官0 票投票先 →鷺沢文香
結城ももか1 票投票先 →鷺沢文香
りんご1 票投票先 →結城ももか
鷺沢文香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
万年尉官 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鷺沢文香さんの遺言 …村人です
万年尉官さんの遺言 体は肉で出来ている
血潮はラードで、心は硝子
幾度のクソゲを越えて全敗
ただ一つの安住の地もなく
ただ一度の安息も与えられない
彼の者は常に独り
暗い自室で神ゲを求める
故にその生涯に意味はなく
その体は不変のらん豚であった
     “unlimited great porks”
       ,、_,、 ,_
      (´・ω・`) )  < GM、お前の嫁は今何ダース目だ?
       `u--u'-u'

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
りんご 「自分なら狩人生存しているかどうか確認するために共有を噛むから死体なしがでるかね
奇数より偶数の方が狼生存しやすいからなぁと
まあ、それならそれで尉官かももかが狩人であれば出ればいいだけ
アミティと兄者が狩人なら潜っていていいと思うんだ里芋」
流石兄者 「さて、おはようさんだ」
結城ももか 「おはよ♪」
アミティ 「死体なしがGJだった場合は
このタイミングでシュガカさん噛まれるなら死体なしはシュガカさんでそっからスライドして共有噛みにいったのかなって感じかな それなら狩人探しそこからしてないから狩人日記狼も用意してそう!つまり狩人CO2つ並んで決めうち勝負になると予想するよ!」
サム 「おはよう>少尉噛まれ
Oh…」
結城ももか 「りんご 1 票 投票先 → 結城ももか
共有の指示無視して私投票とはやってくれるじゃない

鷺沢文香 5 票 投票先 → りんご
この遺言票が身内票に見えちゃうぐらい違和感だわー」
りんご 「ひゃっはー!ももかと一騎打ちができる紅芋!」
アミティ 「尉官さん・・・?正直アイコンが薄くてあんま目にはいってなかったなんて・・・ゲフンゲフン!」
りんご 「というわけで初心者枠ほうっておいて
なんかももかと素敵なパーティ始めましょう?なんか食べ物枠をかけたとかそんな感じでゴーヤー」
結城ももか 「私視点の予想
狼:魔理沙・文香・りんご
狐:阿部さん
霊能は真狂、占いは萩原じゃないかしらね」
流石兄者 「まぁ昨日の吊りについていうなら村の総意ならしゃーないんじゃねーのという話
ただ、占いの打ち分けを考えると疑問符が浮くのは事実でもある」
りんご 「名前もかぶっているし
そして夕立とももか1wいるだろうという苺の勘にかけて
ももか、お前は吊るらっきょう!」
アミティ 「あ あと2w残り狐残りはなくなったね
狐生きてたら飽和しちゃうから死体なし狙うはずだし」
サム 「?なんで>兄者」
結城ももか 「で?昨日の指定無視の理由聞かせてもらっていいかな?>りんご」
りんご 「そもそも噛まれているのに
今日に至るまで萩原真と考えていなかったのか長ネギ>りんご」
サム 「仮指定りんごで」
アミティ 「二人でパーティしてるとこ悪いけ
あたしと兄者スルーな理由 もしちゃんとあったら聞かせてほしいなー?>りんご」
流石兄者 「個人的な視点から言えば気になってるのがももかというのは変わってないかな
マリサ指定あたりからずっと言ってることだけれども」
りんご 「初心者枠を最終日に持っていこうよ
という苺の主張聞いていなかったのかな木苺」
りんご 「COあるのなら自分で自分を縛ったりしない玉ねぎ」
アミティ 「えーそっちー?」
りんご 「そしてももかに負けるのはかなり悲しい苺」
サム 「ですよねーw んじゃサラダバー」
結城ももか 「アミティは先にも行ったとおり発言数のわりに内容はしっかりしてる印象
兄者は囲いにしてもタイミングが悪すぎる あんなタイミングで囲うのは下作」
流石兄者 「個人的には内訳は真狼-真狂だったとは思ってるよ?
ただ、それで初手囲いいってたん?ってのは未だに疑問符」
りんご 「非狩人見ているだけなら
ももかに投票して欲しいと思うんだレンコン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
アミティ0 票投票先 →りんご
サム0 票投票先 →りんご
流石兄者0 票投票先 →りんご
結城ももか1 票投票先 →りんご
りんご4 票投票先 →結城ももか
りんご を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結城ももか は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
りんごさんの遺言
               \まさにトマト/
                       ∠:::`ヽ
                 , x.oo 、‐- 、   )::}
              /:::廴__ノ:::::::::::::ヽ/::ノ
              ,':::::::/,..⌒ ̄ ̄`ヽ::「
                r∨::| fwjノ  ,..⌒}::::}
              {c∨| 不   fwノ/:ノ >:::r‐、         りんごの一枚だけAAあったよ!
            _ <::\TV  `ー '`¨(  (:゚:::⊆ }←苺です
          l\:ヽ|:\〉>〕 ┌┬f㌃Xィr、{ __えノ
          レ'\//下z〈__及 ヘ/:::/\゚>          あとこの噛みするならアミティと流石兄者と文香に1wいるかなってぐらい
                //\ | \フ\/ ./           ただしももかが生き残るのなら別だからももか見ておけばオッケー牧場
              く  ーァチ)└‐┬} \/
               \yたく≦ /\l-、
                  しJ_/::::::::::::\:>フ7
             くヽ::/::::/:::l:::::l::::ヽ::::\/
               \`</:::::|:::::|::::::://
               `7ーァ―┬‐チ´
                   / /    |  |
              /ニ/     /ニj
                 /.:.:/    /.:.:/
              /.:.:/   r‐〈::::〈‐,
           r‐〈.:.:/‐,  「:::::}::}::/
           |:「::}:::}::/  {::::::ゝ::⌒..ヽ
         _i'::ノ::ノ::}    ゞ::::::::::`ヽ::::}
        //::::/::::ア    `ヾ :::::::):ノ
          {:{::::::(::::://         ̄´´
        `ー‐一 "
結城ももかさんの遺言 ぽっちゃり狩人日記

初日 護衛:不可能 犠牲:GM
最近素村になれない苦悩
初心者村なんだからできるだけ役職は譲ってあげて欲しいわ

二日目 護衛:魔理沙 犠牲:萩原子荻
霊ロラだから必然的に護衛対象は占い二択
結果発表のあとの言動を見比べて村のことを考えていそうな印象を受けた魔理沙を選択するわ

三日目 護衛:サム 犠牲:シグ
やってしまった占い抜かれ
昼間は魔理沙真の可能性も考慮したものの、正直現時点ではほぼ切ってる
少なくとももう噛まれる位置ではない
となると共有護衛がよさそう
現状ではサムが指揮とってるようだから当然こっち

四日目 護衛:サム 犠牲:なし(狐)
これは狩人探しかしらね?
現状では護衛外す理由ないから継続だけどね
私はあくまで安定思考
いなくなったら一番困るところに保険かけるのが役割なのよ

五日目 護衛:サム 犠牲:道下正樹
狼が狐を補足したらしいわね
現状1or2W1F確定
となるともう共有だけでも守り続けるしかないでしょ

六日目 護衛:サム 犠牲:シュガーカット
うーん、狼にしてみればそりゃ護衛ついてなさそうな方といったらそっちだと思うわよね…
GJ狙いでスライドさせる人もいると思うし、それ自体否定するわけではないけど私はあくまで慎重派
GJよりも保険 進行を安定させることが役目

七日目 護衛:サム 犠牲:万年尉官
もうここ以外護衛すべき場所がない
狼が「もう狩人いないだろう」とか勘違いして噛みに来てくれれば縄が増えておいしいんだけどね
積極的にGJを狙うのではなく、あくまで防御を固めるのが仕事だからもどかしいところではあるけどね

八日目 護衛:サム 犠牲:
正直終わると思っていた
これどうしようか…
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
流石兄者 「さておはようさん」
アミティ 「朝ちょっと早い!?」
サム 「朝が来た!これほどうれしいことはない!大声あってびびったし」
サム 「ということで」
サム 「ファイッ!」
流石兄者 「あやしいあやしいずっと言ってたのに狩人遺言出てんのを見たときの絶望」
アミティ 「ええっ>ももか噛み
・・・どうしよう そこ殴る木しかなかったんだけど」
流石兄者 「どうすりゃいいかね」
流石兄者 「ならちーと気になってたところを上げてみようか」
アミティ 「ぶっちゃけ兄者があのタイミングで囲われるのって無理ありそうだなーっていうのはももかと同感だったし・・・うーん」
アミティ 「三日目
◇結城ももか 「占い真狂からのペグ…なくもないとは思うけど苦しいかしらね」

◇流石兄者 「しかしそうだな、この状況下だと、マリサの真偽がどうであれ明日以降の朝の死体にはなりそうにないということは理解した」
割とベグからの噛みぬきまで考えなかったのはどうして?銃殺出されたら狼ほぼ終わりだったのに」
アミティ 「ど どこ>兄者>気になってたとこ」
流石兄者 「五日目
「死体なーし! やったね!
このタイミングなら○ポジGJも狐噛みもどっちもありそうだね」
「これ狼の告発にも逆囲いにも死に際の無駄うちにもどれにも見えてノイズになりそうだから安部さんのほう吊っちゃいたいかなぁ・・・
あたしそこ残ってたら判断に迷っちゃいそうだよ」
このへんと」
流石兄者 「◇アミティ
「だってさー 今回はほぼ偽確定の位置からの●ってすごい判断に困るじゃん!現に村のみんなだって色々意見分かれてたし>尉官
だったらなんにもない位置のみんなで最終日行ったほうが絶対いいよ 安部さん残して最終日はずしたらあたし絶対後悔する」

このへんあたり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
アミティ1 票投票先 →流石兄者
サム0 票投票先 →流石兄者
流石兄者2 票投票先 →アミティ
流石兄者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石兄者さんの遺言 OK、村人ゲット
          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) 流石だよな俺ら
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
      ガガガカ……
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/01/17 (Sat) 23:12:20
流石兄者 「ぐあああああ!!!!」
ランサーGM 「お疲れ様、だね」
サム 「やったぜ お疲れ様」
流石弟者 「おk、村人勝利get」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜー」
シグ 「お疲れ様―、おめでとー」
シュガーカット 「お疲れ。」
萩原子荻 「お疲れ様でした。
いい勝負でしたよ、お兄ちゃん。」
流石兄者 「お疲れさまだっ!」
夕立 「フラグ建設さすがっぽい>兄者」
アミティ 「やったー!シグやったよー!!」
阿部高和 「……見事だぜ、サム
ちょっとケツこっちに向けろ、祝砲をあげてやるぜ!」
セイバー 「流石だな、サム。」
鷺沢文香 「…お疲れ様です」
道下正樹 「やったー!!!サムさん偉い!」
流石弟者 「兄者……ドンマイケル☆」
セイバー 「お疲れさん。」
霧雨魔理沙 「いや、これなら後悔は無い
最後まで頑張ってくれた兄者には感謝だな」
夕立 「でもいい最終日だったっぽい
サムもよく見ぬいたっぽい」
サム 「まあ、阿部さん狐だよなーよかった」
万年尉官 「お疲れ様ー」
シグ 「うんうん、アミティすごいよー、おめでとう>アミティ」
流石弟者 「お疲れ様だ。

流石だな、サム者
流石だよな、俺達 >村陣営」
りんご
               \まさにトマト/
                       ∠:::`ヽ
                 , x.oo 、‐- 、   )::}
              /:::廴__ノ:::::::::::::ヽ/::ノ
              ,':::::::/,..⌒ ̄ ̄`ヽ::「
                r∨::| fwjノ  ,..⌒}::::}
              {c∨| 不   fwノ/:ノ >:::r‐、         お疲れ様!最終日が初心者だけだからりんごとしては勝っても負けても大満足かな!
            _ <::\TV  `ー '`¨(  (:゚:::⊆ }←りんごです
          l\:ヽ|:\〉>〕 ┌┬f㌃Xィr、{ __えノ
          レ'\//下z〈__及 ヘ/:::/\゚>          
                //\ | \フ\/ ./           
              く  ーァチ)└‐┬} \/
               \yたく≦ /\l-、
                  しJ_/::::::::::::\:>フ7
             くヽ::/::::/:::l:::::l::::ヽ::::\/
               \`</:::::|:::::|::::::://
               `7ーァ―┬‐チ´
                   / /    |  |
              /ニ/     /ニj
                 /.:.:/    /.:.:/
              /.:.:/   r‐〈::::〈‐,
           r‐〈.:.:/‐,  「:::::}::}::/
           |:「::}:::}::/  {::::::ゝ::⌒..ヽ
         _i'::ノ::ノ::}    ゞ::::::::::`ヽ::::}
        //::::/::::ア    `ヾ :::::::):ノ
          {:{::::::(::::://         ̄´´
        `ー‐一 "」
万年尉官

           ジュァワ
            :::....
             :.. ;::
           ,__.,、_,、
      ┌∨─(  (´・ω・`)─∨┘  まあらんらんでも食べて、兄弟げんかはやめなよ
        ┃  .`u-`u--u′ ┃
        ┃     火。、  ┃
        ┃   .炎炎火;`  ┃
        ┃  炎炎火炎.  ┃
        ┃   爪刈メ∥  ┃  
        ニ≡三三三三三≡ニ
シュガーカット 「最終日三人とも流石だった。素晴らしい。」
流石兄者 「…弟者よ、やっぱ最後にフラグったのがマズかったのかこれ

          ∧_∧
    ∧_∧  (  ´_>`) 
   (  ´_ゝ) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃」
夕立 「アミティもないす村臭っぽい!
総じて皆よくやったっぽい!」
サム 「ももかと残ってたら迷ったが
アミティ疑うとこがねえんだよな、悲しいことに」
アミティ 「同陣営あたしたちだけじゃん!
えへへ これが真の友情パワーだよ!」
セイバー 「面白けりゃいいんだよw>兄者」
シュガーカット 「シュガーとりんごも同陣営だし・・・。>アミティ」
道下正樹 「先に噛まれていて助かった。私ならアミティさん吊ってたかも」
りんご 「そしてやったじゃん>サム
アミティもこれまでの動きがあったから非狼見られたんだからやったね

流石兄者はどんまい!でも初心者だけの最終日目指したのはかっこよかったぞ」
萩原子荻 「一番良かったのは、最終日に残った三人の前夜の思考でしたね。
シュガーカットに合わせるなら、甘えていなかったですから。」
夕立 「受けたからおkっぽい!(ぇ >兄者」
流石弟者 「兄者……やる夫村はフラグを何よりも優先するんだ」
アミティ 「・・・うん 安部さん残すの全力で拒否ってほんと良かったなー・・・」
サム 「いまきづいたがいらん
道下にやってあげてくれ>阿部さん」
ランサーGM 「吊り1増えたのは痛手だったのかもしれないね
負担といえば大きな負担だったろうからさ」
霧雨魔理沙 「兄者に1つアドバイスしておくと

尉官噛みの日に共有噛みがあの場面じゃベストだぜ、何故かっつーと
GJ出たら狩人はCOする、そこで指定避ければ最終日に共有1の灰3になる
噛みが通っても最終日に灰3は同じだろ? つまり尉官噛みは疑わせ位置を1つ減らしちまう事になるんだ

…ま、阿部が狐だった時にそこまで噛み方を教え損ねたこっちのミスでもあるけどな」
シュガーカット 「阿部さん狐は怖いところだったね。」
流石兄者
  |
  |          ::∧_∧
  |         ::::( ´_ゝ`) (~つ━・~~
  |         ::i⌒   \| |
  |         ::| |   r | |-、     そうか、俺は道化にはなれたってワケか
  |         ::| |. __ |\_.ノ |
  |         ::| |/  ヽ∨ .| │      流石だよな俺ら
  |______;;;| | |   |  ,|  |_ _____
./       ;;;;⊂uノ-|   |- ´(__ ):::::       
           ::::::::::|   |:::::::::::::
            :::::(__):::::::」
阿部高和 「んじゃ俺はそろそろ落ちるぜ。
GM村建てありがとう、皆いい男だったぜ。鯖提供してくれてる薔薇GMもな!」
アミティ 「どっちかっていうとりんごもこっち側でもあるから・・・>シュガカさん」
りんご 「阿部さんは苺が吊りにいかない位置だったかな
尉官と一緒で非狼目に放り込んでいたから」
シュガーカット 「GJ出して6人にしてなお潜伏する狩人もいるにはいるが・・・少数派なんだろうか。」
道下正樹 「お疲れ様です>いい男」
りんご
               \まさにトマト/
                       ∠:::`ヽ
                 , x.oo 、‐- 、   )::}
              /:::廴__ノ:::::::::::::ヽ/::ノ
              ,':::::::/,..⌒ ̄ ̄`ヽ::「
                r∨::| fwjノ  ,..⌒}::::}
              {c∨| 不   fwノ/:ノ >:::r‐、         AAもあるしね!>アミティ
            _ <::\TV  `ー '`¨(  (:゚:::⊆ }←苺です
          l\:ヽ|:\〉>〕 ┌┬f㌃Xィr、{ __えノ
          レ'\//下z〈__及 ヘ/:::/\゚>          
                //\ | \フ\/ ./           
              く  ーァチ)└‐┬} \/
               \yたく≦ /\l-、
                  しJ_/::::::::::::\:>フ7
             くヽ::/::::/:::l:::::l::::ヽ::::\/
               \`</:::::|:::::|::::::://
               `7ーァ―┬‐チ´
                   / /    |  |
              /ニ/     /ニj
                 /.:.:/    /.:.:/
              /.:.:/   r‐〈::::〈‐,
           r‐〈.:.:/‐,  「:::::}::}::/
           |:「::}:::}::/  {::::::ゝ::⌒..ヽ
         _i'::ノ::ノ::}    ゞ::::::::::`ヽ::::}
        //::::/::::ア    `ヾ :::::::):ノ
          {:{::::::(::::://         ̄´´
        `ー‐一 "」
シグ 「阿部さん狐は見えてなかったしたぶん噛まれて●じゃないと吊れてなかったので
狼の目はすごいと思う」
萩原子荻 「それでは、お疲れ様でした。」
シュガーカット 「とられた・・・。>アミティ」
夕立 「じゃ夕立はこれにて帰投するっぽい
夕立よりも修羅な人がいっぱいいるから
初心者勢は質問があったらすればいいっぽい
…けど今回質問必要なさそうなくらい上手な初心者ばかりだったからいらないっぽい?」
流石兄者 「なるほどな、あえてGJを出すのもひとつの戦略なのか
勉強になったぜ」
霧雨魔理沙 「だからこそ阿部噛んだのさ、尉官は狐だとしても
文香吊りの後に吊らせられる事は不可能じゃない位置、阿部こそが
残った中で狐なら一番手に負えないからな>りんご」
シグ 「ぷよぷよのAAは同じキャラなのに違い過ぎて戸惑う。」
夕立 「ともかくこれにてお疲れ様っぽーい!」
シュガーカット 「サムは良い指揮官だった。たぶん隊長機だな。」
流石弟者 「今回の初心者枠は俺らがいなくても十分すぎるくらいだろ……」
道下正樹 「夕立さんありがとうございました~」
サム 「それではお疲れさん。正直少尉とかシグとか、残ってたら狐目で吊ってた気がするので
ラッキーだった分もあるな。相方は共有初勝利おめでとう。これからも精進してくれな
では同村ありがとうございました」
シュガーカット 「一つだけ言うとすれば、5人の日は狩人COを先んじて促してもよかった。
もう吊りは増えようがないし、灰1埋まれば灰視が楽になる。」
りんご 「苺も共有しだいじゃ吊られない位置だったけど
苺は狐に思わなかったのかな!>魔理沙

まあ、思わないから○投げたんだろうけどさ…
かなり無茶して遊んでいたから狐と思われても不思議じゃなかったと思うのだけど」
アミティ 「シグはAAいーっぱいあっていいよねー(じとー>シグ」
ランサーGM 「それじゃ皆、集まってくれてありがとう
お疲れ様でした」
セイバー 「隊長機なら尉官より階級が上かもしれない」
シュガーカット 「りんごがももかを殴り続けるという悲しい事態も恐らくは防げただろう・・・。」
霧雨魔理沙 「ま、私を狼で見るなら文香が初手囲いの阿部●が狐告発
そこまでは想定するの難しくないしな
んでも最終日に初心者枠だけのタイマン展開になったってのはまあ悪い仕事じゃないだろうさ」
シュガーカット 「ではお疲れ。」
道下正樹 「GJ出しで最終日4人かー 勉強になります」
道下正樹 「お疲れ様ですGMさん」
サム 「サムはもとから隊長機だから…(震え声)
まあ、つぎの共有もこの調子で行きたいと思う」
道下正樹 「相方おつ!すごい助かった」
シグ 「まぁねぇ、フィーバーで一人独立していっぱいあるのはきっと
シグ好きさんがいたんだろう>アミティ」
流石兄者 「最終日サム噛みでGJ出させて日記出してたらどうなってただろうか」
アミティ 「たぶんあたしもあのまま行ってたらももかさんの方に殴りかかってたと思う・・・うん
最後に張った占い即噛みでの点もほんとはももかさん殴りに使えないかなーって発言まとめてたからあったやつだし」
流石弟者 「死体無しって、偶数からは吊り数増えるが、奇数からは吊り数増えないからな
あえてGJを出す、GJ覚悟で司令塔を叩く、狩人をCOする……いろんな場面でこの原則は使える」
鷺沢文香 「…今回は体調のせい、が大半を占めるので
言うことが何も思い浮かびません」
霧雨魔理沙 「まあ判断役込みの1対1の方がゲーム的には盛り上がるけどさw
最終日灰2よりは灰3の方が狼としてはチャンス増えるからな
特に今回のように狐を始末できてるなら尚更の事だぜ」
セイバー 「最強の自分を想像しろ―――!>サム」
万年尉官 「それじゃあおつかれー」
りんご 「ももかとの勝負ならまだ勝ち目があったかな>兄者
まあ、その場合だとなんで昨日でなかったしというのが
両方に突っ込まれるだろうからその反応次第だと思うけど」
シグ 「ももかさんは正直狐かなぁって思ってました。だからわざわざ誘導したしー。」
流石兄者 「奇数からなら吊りは増えない
わかってたはずなのにな、どうもGJを恐れちまう」
道下正樹 「文香さんお大事に。早く治って、私をフルボッコにしてくださいw」
アミティ 「うーん 質問とかも特になかったし堕ちるね!村立て同村ありがとー!
また一歩ステキな上級者に近づけたかな?」
霧雨魔理沙 「文香吊りにはもう1つの理由がある>文香

仮に子荻真のセイバー-兄者狼、私が狂人だとしたら、だ
狼は狂人の○を狐かどうかで判断する噛みをする場合がある
私があそこで阿部狐を言わなかった以上、文香が噛まれた狐という可能性は0じゃない、ってわけさ」
りんご 「体調が悪いなら休んでおいたほうがいいよ?>文香
人狼って結構体力使うからね。楽しい時だと楽しいでなんとか乗り切れるけど
後になってどっと疲れが出てくるときもあるからちょっと注意かな」
霧雨魔理沙 「最終日にサムGJからの狩人CO合戦ならももかとの1対1か…
それもそれで面白そうだったな>兄者」
鷺沢文香 「…それでは、安静にしておきます
お疲れ様でした」
シグ 「それじゃお疲れ様―。同村ありがとうね、また縁があったらよろしく―」
流石兄者 「日記自体はちゃんと用意してたからなぁ」
流石兄者 「まぁログを見直しながら少し頭捻ってみるわ
村たて、同村に感謝だ、また別の村で会うとしよう。またな!」
霧雨魔理沙 「お大事にな、また組んだら頑張ろうぜ>文香」
道下正樹 「お疲れ様です~>文香さん」
霧雨魔理沙 「んーじゃ私も帰るとするかな、初心者枠全員落ちたし
お疲れさんだぜ、また次回の村で宜しく頼む」
りんご 「病気にならないようゆっくりやすんでね!>文香」
流石弟者 「じゃあ、俺も戻るとするか
お疲れ様だ。流石だよな、俺達」
霧雨魔理沙 「っと、道下残ってたか 何か聞きたい事まだあるか?」
りんご 「それじゃ解散の流れみたいだし苺も落ちようかな
お疲れ様でしたー」
セイバー 「質問です!初心者枠で入るにはどうすればいいですか!?
これぐらいしか思いつかねぇ……」
道下正樹 「うーん、今のところログ読めてないんで、ないです>まりささん」
霧雨魔理沙 「やめいw>セイバー」
道下正樹 「でもありがとうございます。お疲れ様です>まりささん」
りんご 「スバルンに頼めばいいんじゃないかな>セイバー
ただしセイバーならすぐにバレると思うが」
霧雨魔理沙 「じゃあ後でゆっくりログ読んでくれればいい
村や狼の考え方ってのが詰まってるから、後々の参考にもなるしな
また来週の初心者村で健闘してくれよ?>道下」
霧雨魔理沙 「じゃ、改めてノシ」
セイバー 「GMに賄賂を払って特別枠ゥ…。」
道下正樹 「は~い、またいつかよろしくお願いします>まりささん」
道下正樹 「僕も落ちます。皆さんありがとうございました。」
セイバー 「俺は濃くないからばれへんばれへん>りんご」
セイバー 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
だが特別枠は初心者枠ではないのだ。」
りんご 「濃くない(薄くないとは言っていない)>セイバー
実際初心者枠にいてもいなくても充分濃ゆいと思うが(真顔」
りんご 「ではサラダバー(トマトだけに」