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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5062番地]
~定休日:土日?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon うどんげ
(生存中)
icon
(生存中)
icon プロシュート
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon アティ
(生存中)
icon 夜ノ森小紅
(生存中)
icon ロールシャッハ
(生存中)
icon 白の竜の巫女ニノ
(生存中)
icon 赤クマー
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 三峰真白
(生存中)
赤クマー 「それじゃあ、クマーも落ちるクマー
村建て&同村ありがとうクマよ

また会おうクマー」
球磨川禊 「 
                _`二≧xz―.、
             ,ィ圭圭圭圭ⅦⅦ}li、
           ,ィ州州州Ⅶ州州州州}l}li、
          ,州!'l}l ,il}l}Ⅵ{ィⅦⅦ州州}l}li
         州州}_Ⅶ州'´Ⅵ__` }Ⅶ州l州l、
           l州州l}⌒Ⅵ、 '/云 ヽl}l}Ⅶミ`ミ`        "後付け設定のし過ぎで物語の破綻が起きたようだ"
           {lⅦl}l}、`ィミ   弋ナ'' l} .Y_リ` 
           l}!ⅥlⅥl{弋) 、     ′,ィ{ミ`         "この話はもう終わりだ!"
          ヾ! Ⅵ_≧x  ` _,.、  /' .l{―┐
           r‐{ヽ!___::..、`ヽ:::' /:: x≪´x{!_
          /ヽ.}/___// .>. -.イx≪,,x≦彡Zトzzzz   "お疲れ様&村建て感謝"
          l`V/  ' l く/- 、/ r≦彡'/////////
              V/__,' ノ .,〉ヘ .l! }彡'////////rイ/
         r―ァ、.ノ /ィ≦三ミ≧l彡'/////////,州//   "何ッ僕の最弱設定と、クマ鍋設定は覆せないだって!?"
        ∧/ `ー∧'//////,○'//////////,州l//
        /,。゚/≧zzニ〉///////////////////三三
       ./l///////,イハ'////////////////////ミニ
      ,,イi///////イⅥ',V///////////////////,ミニ
    r'///////,.イミ≧xli}/////○//////////////ハ」
夜ノ森小紅 「        , . : : :⌒: : : . ,
    {: : `/: : : : : : : : : : : :.\´ : : }
    |: : /: : : : : : , 、., 、 : : : : ヘ : : |
   .l : :/: : : , :ハ/ ^´ ∨: : : : 八 : |
   l: /,: : : ∧:| 、   , ノ:/|: : : :へ: |
   l: : ヘ: : : |r示丶  r示ヽノ: : :l: : ハ
   |: : : ,、: :ト辷レ   辷レソ/: l: : : :}     私もこの辺りでお暇するかな
   |/|: /|: 从  ┌─┐  /l: / |: :∧}
   | .l: ∨: :l: > 、─ ,<: :/∧|:ノ |     村建て感謝、同村お疲れ様だ!
      / Tl ̄l  l ̄lT \
     /  人\.i⌒j/ノ  \       真白にあとでUMAの食玩買ってあげよう…
    {   (  ≧米≦  )   }
    ∨  ト  /小\ ノ   ノ
     \/Y    ハ  Y\/
       (/         ヘノ
       L   _∧   _l
       / ̄ ̄   ̄ ̄ハ
       └‐´l`─´!`--l‐‐'
          {___|___}
          |:::::::::|::::::::|
          丶:::::|::::::/」
赤クマー 「ぐ、ぐぬぬ…クマー>同作品>ニノ

やめろクマあああああ!!>球磨川」
うどんげ 「落ちましょう
お疲れ様でした」
アティ 「ではではー」
白の竜の巫女ニノ 「それじゃーおつかれさまなのー
そもそもどうさくひんがいないのーまいなーさくひんのかなしみなのー」
球磨川禊 「>赤クマーちゃん
『クマーは二度死ぬ(キリ』」
アティ 「>球磨川さん
後付け設定なんてどこの世界にもあるんですよ!」
蓬莱山輝夜
 ______
´: : : : : : :≧ッo。  ______               ______
: : :≧: ;イ⌒⌒Y⌒´    ヽ´⌒ヽ     ___ -‐≦=-::::::::‐ミぅx
-‐=ニ              x=ニニ二_::::::::≧==-:::::::::::::::‐-ミ、:::::ヽ
            メ __ノ:.:;_)T´>x::::::_::_::r-‐ィ‐:::::::-‐=-::::::::::::::::::ヘ
\:...       f宀' ̄_:_:__‐-(__ヾx〈( (::::::::::ゝ≦::イ:::::≧=-::::::::::::::‐-:::ヘ
:.. ヽ:..       ..|´: : :´: : : : : : : : ヲ)、  x孑":::/:::::ノ=ヘ  ヽ‐-ミ:::=-::::::::::',
:..:..  `.:.. ..:  .:..リ: : : : : : : : : : : : : )) /::,'::::::/:::// frj抃=ニ〕ィ::´:::::::::::::::::丿
:. :..    ヽ:..:..:./: : : : : : : : : : : : : :.{{/::://:::::/::/ / 込刈 /::::::::::::::::::::::::::::〕     それじゃ、私も落ちましょう
:.. ...    ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : )):://:::::/::/     イ:::´::::__::::::::::彡":::::リ     うどんげは矢と膝枕ありがと
:.. .. :...    }:..:. : : : : : _:_:_=-: : :〃://:::::/: イ  1   Y´:::-‐=ァィ'"/:::::::::/‐
: ::. .. ... :.  |:ヾ:..:.:...:..-=≦: : : ((/:// :::/:::l人  ! ` `frj圷/::ノ::::/:::::::::/ : :    では、お疲れ様
:. :.. . ヽ:.....:...|:.::..ミ〈´:.: : : : : : : :.)) /:::::/イ⌒~\   , 抃辷=-‐彡":::::/( : : :
:. ..:. .. ..ヘ:. ...|ニ=一――=ニニニニニ≧x=彡〕>'⌒゙ヽヾ:::_:_:::::::::::::::/ : :) : : :
:.. . :... .... .\|二二} ⊂ニ⊃:>'"´  )‐‐ ' ´   ヽr ノ (::( (´ : ̄( : : : : : : : :
:.. .. . .... .:. . .{: :ヾ: :/: : : :/ _r=ミ/     、 \ \ ):)_)___: : : : : :-‐==
:.. ..:. ... ..:. .. :}:_:_:cf: : : : :/-=彡r―-- ,__xrx ヽ 〉ノ≦´ : : : : : : : : : : : : : : :
:. ..:. ..::. .:... 丿: : : : : : /    ヘ  (´: : : : : :ー'´‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.. .:. ..:. ..:. /: : : : : : : :}   ´ ̄ソ `): : : :〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
球磨川禊 「『後付け設定にも程があるだろう!?』>アティちゃん」
藤原妹紅 「それじゃ、そろそろ帰るとするよ
輝夜よりは長生きできたからそこらへんは満足かな
本当はもっと生き延びてアティとお話しできれば良かったんだけれどね

それじゃ、村立て同村お疲れ様
三峰真白

    ┌-、
    |  ヽ
    丶、i          _,....-‐-......、
      |│       ,.:.:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:、
   /⌒,ト、    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
   / / ,イ   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:,
  / /   / ヽ  /.:.:.:.:.:.:/.:.:/丶ハ.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
  \  /    , ∨.:.:.:.:∧/ 、   ,  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
    \i     ∨.:.:.:/,_ 、   _  `.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
     └、   |.:.:.:レr::::::}    r:::::Yヽ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
       ヽ   l.:.:从::::ノ    {::::::ノ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人
        ,   `::ト '''   ,.._- 、'' 丿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ⌒    /` ̄丶
         ,   人   レ´  i   /.:.:.:.、 、:.:.:.:\ / ̄´|  |  |
          ,    >ハ、_,ノ斗イ/ ̄ > ̄ ̄⌒    |  |   |
          \   ( 丶/人// /  /          /__/_ノ
            \  \l // ´         _, -‐ ´         それではコレにてお暇させてもらいますよー
              !   ∨       ,-──<´
              |   小     イ  丶.:.:.:\
              > ( 人 )     !、   l.:.:.:.:.:i
             /   ¦   /  \ ノ.:.:.:l.:.}             白夜ー 小紅に小姑失敗しちゃって返り討ちにあいましたよー!?
             l    i         ) |:.:.:.N
             \   X      , <  |.:.丿          貴方の嫁はたくましく育ってます
              |\/  \__/   \ ´            おのれ安産型ですー
              |   !   \  \_/ 丿 ‐- 、
              \_|___r- イ` ─‐-、丿
                 l   |
                ├‐ ┤
                |  |
                 |__|」
夜ノ森小紅 「わ、分かった… 今度買ってあげるから!>真白
うう… 別陣営生存は悲しみを生むってことかな…」
赤クマー 「落ちる人はまとめてだけれど、お疲れ様クマよー」
アティ 「ではでは!」
アティ 「>球磨川さん
え、何聞こえません私!」
球磨川禊 「"鍋の材料は揃っている" "目の前にあるんだ!僕の目の前に!">アティちゃんを見ながら」
赤クマー 「もうクマ鍋したじゃないクマ!?>球磨川」
うどんげ 「小悪魔よりは絡新婦のほうが
一方通行とはいえ夜にやることありますし

共鳴があるのがベストなんですけどね」
アティ 「では、私もこれで。もこうさんはありがとうございました。
村建て、同村に感謝。しーゆーあげいんですよー。」
赤クマー 「こう…ほかに注目行かないと難しいかもクマね…>小紅」
「次こそてるもこができると信じて
おやすみなさい」
アティ 「>球磨川さん
それは駄目ですかね……。」
プロシュート 「さてと…俺はここいらで抜けるぜ?
ああそうだ村立てと同村ありがとうな。悪くねぇ村だったぜ」
白の竜の巫女ニノ 「みずからなべになるとはすごいけんしんなのー>球磨川」
藤原妹紅 「そもそも私が輝夜と繋がること自体あり得ないからそんな想像されても困るけどね>輝夜」
アティ 「ぎ、疑似的に死んでるだけですから、多分。」
三峰真白

                    ,...,.,.,..;.;.;.; ̄ ̄.;`‐-:.,..,__
                  /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;<
                 /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ;.;l
                /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./\N
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               l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|     |
              {.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.N    \八
               い.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.人 ──ァ 丶、
               l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;,.;.;ゝ /   │
                l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ハ \  ,    !
               l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ハ    ⌒ /    というかこの状態で白夜だったら
               / ソ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\\.;\.;.;.ハ___ノ
              ,ノソ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∠ 丶\.;\.;\        中の人的に立ち直れなかったかもしれないのでー!
               ノ.;.;.;.;.;.;, ,.;.;.;.;.;フ/==`ヽ /
               ̄ ̄,,ゝ<////´ ̄ ̄ ` い       私は白夜の犠牲になったのだー…とか思うことにしますよぅ
               ,.;.;´.;.;.;/ / ∥      ヽハ‐┐
             /.;.;.;.;/\/ ∥        } ハ    小紅は今度お詫びにUMAシリーズの食玩買ってくださいよー!?約束ですからねー!?
           /.;.;.;.;.;/   ゝ //         } ハ
          /.;.;.;.;.;/    / イ´        /  \ l
         /.;.;.;.;.;/     / ∨       /    ヽ 、
       /.;.;.;.;.;.;/       ̄フ       /     /∧
       /.;.;.;.;.;.;/       /         |     /∧ヽ」
アティ
                                        イ|i:
            _ -------  _                  /|  |i:
          .イ          ヽ              .イ  |  |i:
         '      /_---- ._ .∧           イ    ∧  マ
        '     /二二二二々 .l         ./       トイ
       '     /ニニ≧<: : : :\: \j      _ イ       .イ .:
.     /     /ニ/i| _\: : ,---、トーテ /        .イ  .:  .:
     /     ./イ〈: :.:|r´迩ソ」⌒,ヽ__ノー´イ        イ   .:   ..:
.    /      /7: ∨: ト`ー ´    L:/       /    .:   .:
    マ    ./:7  /:\ミ    r フ.イ      _><___ . .:    .:          >もこうさん
     `≦____|ノ .イ: : |: : ≦ <        イ`ー―‐ト、 .:    .:
        ゝ イ, -―≦´         ./‐ 、: : : : : : : .:   .:            ええ、時間はいくらでも。
           7: :7            /_( ヽ_ゝ___: :. .:    .:イ≧ー―
        ,: : :l           ./::::::::`¨¨'::::::::::ヽ.:     .:__: : : : : : :        抜剣者のアティとは私のことですっ。
        ,: : :.:∨         イ::::::::::::::::::::::::::::: .:     .:   ̄≧―-
          ,: : : : :.マ\      .人:::::::::::::::::::::::: .:    .:                セイバーの二つ名は定着しませんけどね。
          |:.|: : : : :.\`≦、_/  ` ー‐―--.:      .:≦. . . ._
          |:.|: : : : : : : \       ==≠- .:      .: : : : : : : : : : ≦. _
          |:.|: : : : : : : : : :\        .:     .: : : : : : : : :: : : : : :: :
          |人: : : : : `: :.: : : :\     .:     .:.l: : : : : :: : : :: : : : : : : :」
蓬莱山輝夜 「他打ちで恋人になったとしても、最終的に相互吊り投票してそうね>私と妹紅で恋人>うどんげ」
球磨川禊 「"助けてくれ!" "僕はクマ鍋がしたいだけなんだ!"」
プロシュート 「しかし死なねぇと言ってる奴も案外死んだのには驚きだな」
ロールシャッハ 「hummmmm……。」
「せめて小悪魔であれば・・・」
ロールシャッハ 「そしたら俺はこう答えてやる。

"いやだね。"」
球磨川禊 「『ああなんてことを!』>てるもこ>枕






『ぼっちじゃないだけマシだろ!!!(憤怒』」
藤原妹紅 「なに、問題ないよ
わたしも不死であなたも不死なんだから時間はまだまだたっぷりあるもの
だから、それじゃあ私たちの関係の最初の一歩として自己紹介から始めようか? >アティ」
うどんげ 「姫様と妹紅さんは他撃ちだとしっくりくるのですが
自撃ちだとねぇ・・・」
アティ 「その日のうちに恋人が全滅というとんでもない結末になってましたね!」
白の竜の巫女ニノ 「しんじるものはすくわれるのー>ロールシャッハ」
三峰真白
最後夜会話で飲み込まれたAAがこちら ご覧の有様ですよー!?


                       ______
                     ´
                 /               丶
                                  \
               /                     \
                 /                 |\ |       \
                             /∨  ∨\∧   \ ̄
                         │/∨     / レ|   丶
                 |            N  ―‐-   ィ允Y| │ ___\
                 |     |   人|     _   Vソ リ │: \
                  ;      : .      _,.斗匕⌒    `::厶  | : : : :>
             /    . : :| : .    ヘ|乂少        八 |: : <
                //| . : : :八 : : .    \:::    _  ィ , : : :∨ ̄ ̄
               / リ. : : : : : : \ : : . . マ⌒    `   /^⌒^ \    ま、だいじょぶでしょー
              /. : _//. :./人|\ : .゙  /`¨¨¨ ´
            ⌒厂\厶イ⌒'/\ \ ∨               私の勝利は目前ですよー♪
               \//\/〉    ̄`⌒\
                / く     /     _...ニニム
                /   . : >、___/    /   -─〉、
          /  . : //        /   / ∧
          /   . : //'〈       / /       │
.       /   . : / 〈\      /         「\
     /  . : /    \\  / / ∧ /       丿\\」
蓬莱山輝夜 「私がアティに繋げたら、5連鎖だったわけね」
ロールシャッハ 「"助けてくれ!"とな……。」
ロールシャッハ 「自分の罪でがんじがらめになった売春婦と政治屋どもは、終いには天に向って叫ぶだろう。」
ロールシャッハ 「セックスと人殺ししか頭にないクズどもが……。」
アティ
.     {     /.:.:.:.:.:.:/ 八.:..:.:.:\.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、       \
             |.:.:.:.:.:.:i ___ 、.:.:.:.:(\.:.:.:.:.:.:\.:\.:\:.:.\.:.:.:.:\        }
        \   |.:.:.:.:.:.:|" ̄ ̄` 、.:.:.:.、 丶、、.:.:.:\.:\(\.:「\.:.:.:.:\     /
         \_|.:.:.:.:.:.:|    ‐-`、:.:.:.:.、'´ ≦竺竺x |.:.:.:.:l⌒',\:.:.:.:.丶∠.,,__
              八.:.:.:.:.:{-≦竺竺x \:.:.:.:.、"Τしぃl「 |.:.:.:.:|  .}.:.:{≧=---‐ ⌒     もこうさんは矢をありがとうございました。
          /.:.∧.:.:.八  |しぃ)}  \:r‐  Vー夕 l |.:.:.:.:| /.:.:.:{/
.        ___彡:.:.ノ|ヽ.:∧( Vー夕 厂 ̄{____,ノ |.:.:.:.:|,厶=-┐           楽しい夜をありがとうございます
       ⌒¨¨¨   |.:.:∨∧ ー―‐  、         「 ̄ ̄ ̄     ∧
            |.:.:.:∨∧              |          /:.:.:.:.、          二重のお礼になっちゃいますが。
.             く ̄ ̄V:込、    、  .ノ    |      _,,厶.:.:.:.:.:.\
             _|\  |.:.:.:.:.|> ..,_     _,,..<l|         _彡―‐-ミ\
           /´ |.:.:.:\}.:.:.:.|   r≧=≦l:::l:::l:::l|/ '" ー '"      \ゝ」
三峰真白 「私自身のぼっち力には未確認の家族の絆でも勝てなかったんですよぅ」
赤クマー 「まとめクマー
うどんげ=蓬莱山輝夜(ー)枕ー藤原妹紅ーアティ」
「私のてるもこを・・・私のてるもこを・・・!」
プロシュート 「気ままに殺しができたって分でなら満足だが…
どうにもスッキリしねぇな」
蓬莱山輝夜 「哀しいわね>別陣営で生存」
夜ノ森小紅 「             / \ -――-
               /  '"          `ヽ
               {/              \
           /                   `ー- 、
           / /     /  /ハ,xl       ヽ      ヽ
             {∥/ /__ //   j          }     }
          /{{  l /⌒ト、  l l  }       j l      !
          / 人{ lFミx/l{   jノト、j } }   j j    j     同作品で別陣営はよくあるけど
           //l l いl 弋リ`    __l /jハ ノ    {|     l
            {/ l l `トl       ⌒斧ぅx/  人 {| l  {     それで生存してかつ勝敗が分かれるのってなかなかないよね…
           { l l l人   "    `ー'゙シ /)   l  l  l
             /「 l  ト、 、      /イ l/    l  l  l l
         /::::::l いl \  _  イ|  ト{`ー-、 l  l  } l
         l:::::::::l ヽl  l ̄   /j j ノ   /ヽ ノ ノl }
         l:::::::::ヘ    l    { /ノ/    /:::::::::Y / lノ
         l:::::::ノ:::ヘ     l--‐-、/ /   /::/:::::::::} / ノ
          l::::/::::::::::\  l   /    /::::{::::::::::l/
            l::;:::::::::::::::::::::\ l  /   /:::::::::::::Y::::::l
           l:{::::::::::/ ̄ ̄ ヽ/ / ̄``ヽ:::::::::::}::::l」
三峰真白 「※なお結果負けた模様」
アティ 「>球磨川さん
鍋……? 鍋とは……。」
球磨川禊 「『な、なんのことかな(棒読み』>枕ちゃん」
三峰真白 「小紅は白夜のものですからー

小姑はそそくさと若いものにお任せですよー(にまにま」
藤原妹紅 「ちなみに、紅つながりで夜ノ森と刺す案も有ったんだよなぁ
輝夜と刺す? 冗談きついよ」
ロールシャッハ 「下水道があふれて、クズどもが全員溺れ死んでしまえば、いっそすっきりするだろうに。」
白の竜の巫女ニノ 「おなかまないすふぁいとなのー」
ロールシャッハ 「しかも流れているのは人の血。」
球磨川禊 「ミッション:クマ鍋最高!」
赤クマー 「なんか申し訳ないクマね…>球磨川」
ロールシャッハ 「この街の通りはドブも同然だ。」
「球磨川ァ!許さん!」
プロシュート 「おいおい見事に村ばっかり掃除しちまったなぁ」
アティ 「そ、そこは繋がってると思ったのにー!?」
「恋妖精って自刺しじゃなかったのか」
藤原妹紅 「お、お疲れさん」
三峰真白 「うわあああああん 嬉しくないですよこの残り方で負けるのー!?」
うどんげ 「お疲れ様でした」
アティ 「お、おしら恐るべし、です。
お疲れ様ですよー。」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
プロシュート 「負けたか…」
赤クマー 「お疲れ様クマよー」
夜ノ森小紅 「未確認で生存系っ!?」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
白の竜の巫女ニノ 「おつかれさまなのー」
球磨川禊 「『原作的に言えば真白の方が狼なんじゃないですかね(うるおぼえ』」
赤クマー 「繋がったら繋がったで色々恐ろしい予感がするクマ…>輝夜」
ゲーム終了:2015/01/20 (Tue) 00:25:08
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プロシュートさんの遺言 掃除屋COだ…
結局ここでも下っ端の溝掬い見てぇな役職だったか
だが好きなようにやらせてもらったぜ?
白の竜の巫女ニノさんの遺言 あがめよー! うやまえー!
おもねよー! へつらえー!
球磨川禊さんの遺言           ノ州リイ州ⅣリⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦi}liⅨ、_
         イ州リイ州リ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵl}、`ヽ、
        ノイリ州チi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
       ,ノイ' }リ利l}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶl州l!,i}! l}l}i}
ヽ l /        |! リ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}リ}i}リ州!il.i州l
 ○、     .l! l刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州リi州l}!
   ``´ ̄`  .〃.l}lf|!l} ;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,イ州i{l{!
           ノⅦ   '''''' `′;;;;;;;;    ノ刈l}Ⅵ圭Ⅵミ、
            / .ハ    }`ー―,    / 〃' /.Ⅳ州
           __∧    | .:.:.:/   ノ', -rイ イlⅣ
          .}三三ヘ     ´    ,...<zzzチⅥ l|
藤原妹紅さんの遺言           ,.へ
      r=´>' .ヘ ',     ,.-、
       ヽ、く  ',i_____ _/へヽ
      ,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
     , "    ヽ、i__ )  ロ 」 i
    /           `'ー===' ',
   ,' / ,-+ 、,'  ,  ,  ヽ  、 ',
   i ,'. ', r;ヽ.i__,/L-〈ー- ! ',  i  i
   i'LLゝi ' ヒノ   r;=-;、イ. i', i .| .|
   ' ,イ.イ"   .    ヒンi く_/ i  | .|
    /  .'、  、   ""/ / ,' イ   |   アティと一緒に一つの枕を共有……
   レ、_イ__ヽ、    ., " , '  / i .  |  これが幸せってことだな
    / ,' i //~<7 ∠,__イ_」-' ,'   |
   / .,' ,i///'く,ヘ'   / >,λ i   |
   ,' /〈 i/  / `'´  // `ヽ,.!   |
         '     i/    〉,   |
さんの遺言 いつかこうなると信じて・・・・
                                  ,.へ
                              r=´>' .ヘ ',     ,.-、
            ......-‐―――-..、 __      ヽ、く  ',i_____ _/へヽ
             /:::::::::::::::::::::::ィ::´l:::::´::::::::ヽ  /⌒' "' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
         /::::::/:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|./         ヽ、i__ )  ロ 」 i
        /:::::::/:/:::::::::::::::/|::::::::::ト:::::::::::::::::/ /          `'ー===' ',
          ':::::::/:/::::::::::/:/_ィ'|:::::`|十lー:::::/ / __ / イ /        _ ∨ l
       i:::::::|:l:::/::::斗/´ !:|::::::リ, lハ:::/.//ィ. /厂7フ´ ヽ/        ヽ l  !
         i:::::::|:|∧::::/,ィ==ミjハ::::/z=ミlィ|イ | :|/==ミ、 jイ / |ソト/ __     } |   l
       i::::::::::!::::ハz/′    / , xxx }イ /l xx  ゙ jノ,__/_j/} ィ /   /    l
      i:::::::::::|::::::::::| xxx  ァー‐く{    } .l   、__'  ´ ̄`ミノ'j /   リ    |
      i:::::::::::::|::::::::::|.    {    |  /|八   / ヽ._,  xxx`7'     /  l  |
     i:::::::::::::::|::::::::::lミjz . _ ヽ.__ノ..イ::::::::|| :ヽ. {   ノ    ノ    /   l  |
     i:::::::::::::::::i:::::::::::∨\   ̄/、 l:::::_:::||  l` `二 .. z≦ァ´  / /!   |  |
     i::::::::::::::::,. |:::::::::::::l   \ {ハヽj::/'YヘⅥ |::N∧  /ィ   イ /、|     !  [!<{
    i:::::::::::::::/  Ⅵ::::::: ∨   V  } .l//「「ll.{|| N// ,}//././ノ′ \   !   |
    i:::::::::::::/ ´ ̄ ヽ:ト、:ト\ /  |///|{l Ⅵ |// /_ノァフ'/-‐   ̄` ヽ |  [!<{
  i::::::::::::::i′     ヽ `ヽトV   i′ |  ∨{//,イ/´           } |  |
ん・・・?
>あなたは恋人と別れました……
枕 は恋人の後を追い自殺しました
アティ は無残な負け犬の姿で発見されました
藤原妹紅 は恋人の後を追い自殺しました
白の竜の巫女ニノ は無残な負け犬の姿で発見されました
プロシュート は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白の竜の巫女ニノ 「ごーごーなのー」
夜ノ森小紅 「それじゃあ適当に噛んじゃうぞー」
白の竜の巫女ニノ 「がんばれなのー」
夜ノ森小紅 「そうなのかー>おしら
つまり私がLWだなー」
白の竜の巫女ニノ 「それもさだめなのー」
白の竜の巫女ニノ 「おしらされてるのー」
白の竜の巫女ニノ 「ひだりのほうからすっきりしていくのー」
夜ノ森小紅 「球磨川さんって名前でかなり悲しみを背負ってるよね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
1 票投票先 →球磨川禊
プロシュート0 票投票先 →藤原妹紅
藤原妹紅3 票投票先 →球磨川禊
アティ0 票投票先 →球磨川禊
夜ノ森小紅0 票投票先 →藤原妹紅
白の竜の巫女ニノ0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊4 票投票先 →
三峰真白0 票投票先 →藤原妹紅
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜ノ森小紅 「真白が来てくれたのも嬉しいんだぞ?
同じ村に家族がいるって… 幸せじゃないか」
球磨川禊 「『枕ッ寝ずにいられないッ』」
アティ 「さよなら、さよなら球磨川さん……」
プロシュート 「カグヤが逝ったならライバルも逝かせてやろうぜ?」
三峰真白
                   乂    . .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                       ̄ 二ニ=--∧.:.:.:.:.:.:.:.:..____,ハ
                  / ̄ ̄...:.:.:.:.:./{.:./  :.:.:∧.:.:}.:.:. ̄ ¨¨ ‐- 、
                 / . .: .: .:.:.{.:./{/ V   ∨ ∨ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
             /...:イ.:.:.:.:.:.:/{/    ,  、     }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.
               /イ } :.:.:.:.:i     ¨¨´   `¨¨   jイ:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{!
              /    :.:.:.:.:.:.{ ≫==ミ、ヽ    〃斗==ミ、} .:.:.:.:.:.:.:.:.:.{!
                 /.:.:.:.{.:く《 {r'゚:Jハ`    ´{r'゚:Jハ 》ゝ.:.:.:.}.:.:.:.:.:{!
             /∧ .:‘. :'. とつcソ      弋rこつ j .:.: /.:.:.:.iト:{!
               /イ.:∧:.: ':.:..\:/:/:/:/  ,   /:/:/://.:.:.:'.:.:.:.. 八 \    むー
             / /.:.:.:∧:.:.':ハ⌒            `ア..:/\.:.:.:.:.:.:.\     …さらにさらに申し訳無さがー!>小紅
              /.:.:.:.:.::∧:.:.Vゝ.     _ __ _    イ.::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            __/.:.:.:.:.:彡':.:∧:.:.V厶≧ 。.       ィ升/.::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\_
            `¨¨¨¨¨´_彡'ー=ヘ:.:.ヽ   レ} `¨´  {ソ/.::/`¨¨¨《刀`ヽ`¨¨¨¨¨´
             〃{ v》   \ゝ |‐-    -‐/イ     《// //ハ
              i/∧ v》       |/ ̄ ̄\/      《// ////i
              |//∧ v》     1      /      《// /////|
              |///∧ v》     |      /      《// //////|」
藤原妹紅 「じゃあクマ鍋ってことでそこの球磨川吊って鍋にしようぜ!」
白の竜の巫女ニノ 「くまなべがまだのこってるのー?」
「やったぜ・・・?」
アティ 「カグヤさんは死んだ! もういない!」
プロシュート 「おうまだ生きてるのか」
藤原妹紅 「……勝った! 永夜抄完!」
球磨川禊

                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ           『僕の恋人を吊るなんて』
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!            『君達はなんて奴なんだ。』
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
「輝夜絶対にゆるさない・・・ってあれ?」
白の竜の巫女ニノ 「めざめよー」
藤原妹紅 「輝夜吊るぞおらぁ!」
三峰真白
                      _  -――:=ミ
                  _,r‐<_ : : : : : : : : : :\
                 _Z廴_-{_}二⌒フ: : : : : : : :.
              , . : : : x<∠>‐< : : : : : : : : i
.               / : : /  ノ\   ノ⌒Y: :u: : : |
             . : : :/           メ   | : : : : リ    や、まぁ白夜じゃなくてすみません>小紅
            /: : : :厂       ∨{    |: : : {八
              : : : : :i           レヘ   トミ_: :\
           |/| : :│         \厂∨  マ⌒¨¨ `
           ∧ : :|    |[  /∧  l   }
             /  \|    |[   '/∧ l   〉
              |L.____]|    |ム   '/| 乂__」__
           ア⌒''ーッ‐ァ(⌒⌒'ーッ┘ └─'’
.             └―一'´ └―‐一'´」
夜ノ森小紅 「                      -‐/`ヽ‐-ミ
             /`ヽ/  . :/   .:   ⌒¨ヽ
               /   '   . :i  . :i {   .:  :.
           / . .:i    . : }   . :} j   :∧:.i }
             /  . :{     . : }  . .;仏 :/\jハj
          /  . :イ   . : ; . :/ /〉 .:{ ≫{_
        ー=彡' . :/ }  . . .:/ . :/ .:トレ个'"" j    べ、別に残念だなんて思ってないからな!?>真白
         ー=彡'  _ノ . . : : / . :/ . .:{ | :| /´¨
             ム从人{ . :{从ハ{ {.:l 〈_      は、白夜のことなんて別に居なくても大丈夫なんだからな!
                ///   {ハ {//∠ニニヾ
            ///    V〃二ニニニニi
           /〃       { {{二ニニニニニ|
         ∠二二二二二二」ニニiニニニニ|
           /_仁二二二二ニニ|ニニニニ|
              /ニ|ニニニニニニニニニニ|ニニニニ|
          /=ニ|ニニニニニニニニニニ|ニニニニ|
            /ニ二|二二ニニニニニニ/|ニニニニ|」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤クマーさんの遺言 ミッション
クマーを褒めろ!!
ロールシャッハさんの遺言                                     ___ ィ絵ヽ_
                                 `¨ー守:i:i:i:iハ
                                    ヾ) 寸i}、
                                  ー      _     |:i:}i
                                          |:ij{
                    i{   _               j{:ij
                       ㍉   ヽr..、             〈:i:ハ
                        `   `寸:℡.. _          `ヾ
                         ,r.、 ‐-ヾミ:i:i℡ェz.... _         ヽ
                    /        i{:i:ik衍:7   `゙ 守:i:i:i:i豺    __ノ′
                           込:i:i:i:i℡:i炒ミ℡` 斥斗 ~´ ̄     そしたら俺はこう答えてやる。
 .                i{   ,..、     Ⅳ:i:i:i:i:f´  狄:i:i:i:i㌢j}
                   i{ .i{:i:℡j{:k ヽ ヾ:i:i:て   `i{j⌒jチ/}_         "いやだね。"
                i{ Ⅷi:i:i:i:i:i}  く℡ 寸℡rぅ     /i:i:iハ
                 Ⅷ:i:i:i:iハ   寸:iト r.、`¨~     /' Ⅷ℡
            4     }:} Ⅶ:i:i:i〈. ヽ `~ .Ⅷヽ   _   Ⅷ:i:ハ
          /┘   .ィ:}|:| 守:i:i:iヘ     Ⅷ:i:i℡ f:iハ   .Ⅷ:i:i:}
                  ..4::i:j}|:L   ̄`¨¨       Ⅷ:i:i:i:} {:i:i:}    〉:i:i:i{
         zf 佗_..4:i:i:i:i:〈  ̄     ).zヽ Ⅶk 守:i:i{ }:i:i}    Ⅶヾk
.        i{斗‐ミ斥:i:i:i:i:i:i:i:ハ       4:i:i:i:k Ⅵ:i℡守} }:リ     .ⅦⅥ
      j{:i:ヘ_    ミ:i:i:仞ソ    ∠ i{:i:i:i:i:i:k 寸:i:i℡` ~´      }:i} Ⅵ
      l{:i:i:炒    `         ` 守r~ ` 寸:i℡      リ〃l:i}
       j{i:「                         `Ⅵ℡    〃 Ⅷ
      斗j{                           ヾ:i:k    ´ ┐ .Ⅷ
     斗j{    A        rf:i:≧x  zx        `\.   | Ⅷ
      .斗j{    ,.ィ7      __ ` 守l:i}}__寸℡ _
    j{:ir′   /㌢      守沁_Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i沁  f沁
     i{:i:}                 守:i:i:≧i:i:i:i炒~ヾ:i:沁  Ⅷ:}f{  ヽ     %
    .j{:i{              __  ̄`~¨¨´_   ィ:i:i:i:iヘィ:i:i:i:{  _      %
    i{:i:i}_,    ℡         ⌒     辷f:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i{__f:i{ f{
   .斗:i:i:i}     `~          \      ム:i:i:i:i:i:i:i:Ⅳ l:i:i:i:i:i{ {:{
   .斗:i:i7´                `       ̄Ⅵ:Ⅳ il:iⅣ~ }:}     }
  4:i:i:i:7                        fヽ   .ィ:㌢   |Ⅳ   リ
  Ⅵ:i℡                      _  Ⅵ℡:i㌢       ィ㌢       j}
   寸:i:i℡                `ミ≠`¨´        彳        /′
.     寸:i:i:℡                   _   ニ三ニ  f}       〃
     `寸:i:i℡             .ィ:㌢  ー    -‐ -‐         〃
       `~寸:℡       ..ィ:㌢                 %
             寸:℡     .ィ:㌢        υ       υ}:ハ
            ̄__..ィ:㌢        i{  }x        ノ:i:i:}  ヽ
           _  フ                i{ .}i:iハ      j{:i:i:ij{  j{
      -‐   _-                  i{ィ{Ⅶ:ハ     4:iⅥ:i|  i{
        _-             j{ fi   Ⅷi 圷i:i      {Ⅳ .{:i|、  i|
                         ィi:i:}  Ⅷi ソヘ     .{:i{  气}  i|
                   r..、 /i:㌢    }:i:i {i:i:i:iヘ    {:i{    }
うどんげさんの遺言            ,.‐‐、      .,,;-::-、
          /_,.ヘヽヽ.   / ,ーヽ〉
.         レ'  \7!-‐-i //´ |/
            ./ー゚´  ゚ー' ヽ
           /  ,    ,  ,  ',  _
    ((  ,ヘ,.  ,' レ イ-レλイセン ! /_| ))     姫様はよろしくお願いします
       '、 ソヽiルLi ○   ○ i.リ/ ̄7
        く  `ハル""r-‐¬""イ  /
.        \.  ソリゝヽ、__,ノ_ノ  /
          `r  ./ヽ/i;;;7ヽ/7  ノ
          `弋〈.  /;;;!  〉/、
.           ノ ノ  i;;;;;!  λ  .i
          (ソ く==V==:ゝノノ
.          `〆_/::T:ヽ_\
           /:::/::::::::::|:::::::ヽ::\
ロールシャッハ は無残な負け犬の姿で発見されました
蓬莱山輝夜 は恋人の後を追い自殺しました
うどんげ は無残な負け犬の姿で発見されました
プロシュート で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜ノ森小紅 「適当に噛んじゃっていいよー」
白の竜の巫女ニノ 「まくらつったらはんもっくなのー」
夜ノ森小紅 「枕を吊るしちゃったら寝る時どうするんだろうねー」
白の竜の巫女ニノ 「まくらはたべれないのーしってるのー」
夜ノ森小紅 「結構眠い人多いのかなー>枕3票」
白の竜の巫女ニノ 「おもったよりばらけたのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
うどんげ0 票投票先 →赤クマー
3 票投票先 →赤クマー
プロシュート1 票投票先 →
藤原妹紅0 票投票先 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜1 票投票先 →赤クマー
アティ1 票投票先 →
夜ノ森小紅0 票投票先 →赤クマー
ロールシャッハ0 票投票先 →プロシュート
白の竜の巫女ニノ0 票投票先 →球磨川禊
赤クマー5 票投票先 →
球磨川禊1 票投票先 →赤クマー
三峰真白0 票投票先 →アティ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤クマー 「ぬおおおクマアアアア!!」
プロシュート 「熊は食えばウメェってのはわかる…だが枕はどう料理しても食えねぇぞ?」
夜ノ森小紅 「真白… 強く生きてっ!」
球磨川禊

州 州 州州 州州 州 州|| || | i| Ⅳ| 州∧Ⅶ| ⅦⅦ|| Ⅶ|| |i | ||', ||V
州 州 州 州 州州州州州||| || || Ⅶ| ∧∨i.Ⅶ 州 Ⅶ| 州| /| | | ', |||/
.州州 州州 州州 州州 州ハ|||i|.Ⅷ 卅::∨Ⅷ|州||.Ⅶ州/ 卅.| | || i|i|
. 卅 州州州 州 Ⅶ 州 Ⅷ州Ⅷ|| Ⅴ /||::::::∨Ⅶ|::ⅧⅧ/|//||i/| | /|i|i|
 Ⅷ 州州州 州州 州 ⅧⅧⅦ|爪Vハ||:::::::::::V |:::::州/ |/州||/ ∧||
 卅州 州州 州Ⅷ州ⅧⅧV ⅦⅧ./||::ヽ:::::::::::|::::::::::V::/||| 州| ∧|||
  Ⅷ州州州 州州州州州::\::Ⅶ/Ⅶ:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::|::州/∧州
  Ⅷ Ⅷ Ⅷ Ⅷ::::Ⅷ::::Ⅷ:::::::::::::::::::Ⅷ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅷ∧/::::||
  州. Ⅷ Ⅷ Ⅷ:::::::Ⅷ:::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅷ//):::::ノ       『クマーちゃんと繋がっているんだけど』
   ⅧⅧⅧⅧ Ⅷ:::::Ⅷ:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / //::∥
   州州 ⅧⅧⅧ:::::::::::::::::::. ::::| ::  :::::::::::::::::::::::::::::: :  / ̄彡《         『恋妖精だよね!?』
    ⅧⅧⅧ Ⅷ||::::::::::::   ::::::|.    :.        j . /彡彡<
    ⅧⅧ/|||:::::::::     ::::::|    U.     /└/三三|>           『恋妖精の悪戯だよね!?』
    / /三|||                 _./  /三三三ソ
  / /三三爪   \───────X彡"   .イ三三三ソノ
../ /三三三三\   \_____/     ,勹三三||//
..∨ \三三三三三\    :          /-勹. ∨|//
. ∨  \三三三三. \ U        <     /~/」
三峰真白 「小紅は白夜じゃなくて残念なんですかねー?」
藤原妹紅 「だから私は輝夜に投票する!」
ロールシャッハ 「アーマゲドンが到来しようと、俺は絶対に妥協しない……絶対に……。」
藤原妹紅 「熊鍋もいい
でも私は輝夜が居ることだけは許せない!」
蓬莱山輝夜 「これが大人の余裕よ」
うどんげ 「どこの館のお嬢様ですか!?>姫様」
「とりあえず熊鍋しよか・・・」
夜ノ森小紅 「                     ,.  -‐…‐-  . .,
             /⌒ヽ<: : : : : : : : : : : : : : : : : `>  -‐= ヽ
.            { . : : : : : :/: : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : :
           /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.{: : : : : : : : |
            . : : : : : :.|\/^|: : : : |.: :.:i{: : : : : : :.:|: : :.{: : : : : : : : |
         /: : : : : :.| |"¨¨¨|ト、.:.:.:|:. :.:i{: : : : : : :.:|: .:.:.{.:.: : : : : :.:.:|
          .: :/i{: : : : |/   |i |: ∧: :八: /|: : : : ト 、:.:{: : : : : : : : |
.         i{^|:i{: :. Ⅳ_,.   リ.|: / ∨ ー‐匕:.: : : .:.|.: : : : : : : : :.:|
.          八|:i{.: : |≫=ミ    |/ ≫‐=ミト |: : : /\|.:.:: : : : : : : :.:|    ところでクマって食材としてほんとうに使えるのかな…?
.            |:i{ : : 《 rしi}^      rしi刈^ 》: :/.:.| ヽ: : :.∨ : : : : |
.            |八.: :.| 乂ツ     乂_少 |:.:/: : :|ん}: : : :∨.: : : :|    まあ、うまく料理すれば大丈夫なのかもしれないけど
            | :\|  :::::       ::::::::: |/.: : :.:|/: :.:.:.|  : .: .:|
            |: : :|小   ′          |: : : : : : :.|: : : |  :.: : :|
            |: : :|i.八               人: :./:.: : : : : :\|.: :.:.:.|
            |: : :|i |  >  ∨   )     |: :./.: :.:./|: : } ̄ .|: : : ::
            | : :八|  |: : :> . .,  <  .|: /‐-、/|:/   |: : ::/
           !/    .|/|八∧ j{    .!/   八 .!/    .|.: :/
                ,.斗*''“´ ̄ / j{   /     \_______ | /
              /{      /    ./         /⌒^\
              |:{      /⌒ヽ./         /:i:i:i:i:i::i:i:i:iヽ
.           |:iⅥ    /   /         /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
              /∧   ./ /         *'”i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
.          /.i:i:i{ ‘, /_______________,,..斗*''“i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
         .<:i:i:i:i:i:i≫{___}≪__________ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
       /.i:i:i:i:i:i〃:i:i||:||::i:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{_
         {:i:i:i:i:i:i:i{{:i:i:i||:||:i:i:i:i:}}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::}:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:}」
蓬莱山輝夜 「ほう面白い奴だ
殺すのは最後にしてあげましょう>妹紅」
アティ
         /    ___ /:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:..:.:.:..:.:..:.:.:.:.:.ヽ
          {   /:.:./:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.',
          ',  /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.}ヽ
           ',. i!:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:|:.:.:\
            ヽj.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:./:.:..:.:.:ノ!:.:.:.:.:.:./'"´ ̄ ̄ !:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:\
             ,.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:./:.:.:.:/ {:.:.:.:.:./      |:.:.:.:.:./:.:.:.';.:.:.:.:
          /:.:.:.:,.:.:.:|:.:.:.:/:.:/  .!:.:.:.:.:!       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ==
           /:.:.:./:.:.:.:.|.//⌒   ;.:.:.:.:.|   ⌒   j:.:.:./:.:.:.:.:..:.:.:.:\
         ./:.:.:/:.:.:.:./イ:/     ';.:.:.:.!      ,':.:./:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:
       /:./,.:.:./:.:.:.|:.:./ 心    ';.:.:.{   心   ,:.:/.:.:.:..:.ト、:.:.:.:.:.:.:
        /'´ /:.:/:.:.:.:.ハ/( じ!   )--\!   じ! ):./:.:.:.:.:.:.|--ミ:.:.:.:.      ファブリーズは売り切れました
           ,:.:./!:.:.:.:ハ  ` ̄ ̄     ` ̄ ̄ ´/イ.!:.:.:.:.:.:.|   V:.:
            i:./ |:.:.:/:.}                    |:.:.:.:.:.:.|   ノ }:.:
         .レ .!:./:.,         、 __,         |:.:.:.:.:.:.|- '  ノ:.:.
           レ:.:.{                       |:.:.:.:.:.:.|--イ:.:.:.:.
          /:.:.:.込              ト、   ,,.ィ!:.:.:.:.:.:ハ:.:..:.:.:.:..:.:
            /:.:.://:.r' ≧== --r-- ==|  `''ー- .ノ::.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.
          /:.://:.:.ヽ      {:.:{:.:.{:.:.:j___   /:.:.:.:.:.:,'\:.:.:.:..:.:\
       ./:.:/ /:.:.:.:.:.:>=.__r--ヽヽ:.ヽ{--  /:.:.:.:.:./ 、/:.:.:.:.:.:..:.:
     /:.:/  /:.:.:.:./    { i´ ̄ ̄ ̄} /:.:.:.:.:./    〉:.:.:.:.:.:.:.:.
    :.:./    /:.:.:.:./     乂二二 彡/:.:.:.:../     {:.:.:.:.:..:.:.:.:.
    /    /:.:.:.:./         /  } /:.:.:.:./      乂:.:..:.:.:.:.:.:.」
赤クマー 「枕はふっとばすクマアアア!!!」
白の竜の巫女ニノ 「くまなべなのー?うさぎなべなのー?」
「おいちょっと待て予想外の自体が起きた」
プロシュート 「んで?誰から吊るしていくんだ」
三峰真白 「入ってすぐ投票したらすぐ夜になっていたのに気づいた瞬間の私↓


          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.; イ:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:./:.斗 /斗'''""/:.:.:.:.ノ|:.:,、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://´        / ''"´ /:ハ:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ,,,.....===,,,,_
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./,              ./  }:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'''       '''"'=.,,、
   イ´:/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.{/"''ミ、、             |/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,          `ヾ
  斗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/  /lllヾ、ヽ、ヽ_         .|:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /)         ヾ、
  ;,;,;,;,;,;,;,;;;;;/:.:.:.:,|/:.::.:.:.:.:.:.:.:.|  /llll|||||||||>、       ,__   i:イ:.:.:.:.:.:.:.:,、:|// _    ,__ __ .__ ヾ
  :.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:、:.|  l⊃ `ヽ||/       ニ、  ./ l:.:.:.:.:.:.:.:.ハl/  ( \/ ノ { }{ } ||
   `.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ハ:.:.:.:.:.:.:.l.从 \_/        >==ミ,,、 ./:.:.:.:.:.:.:/ Y     \  <      .||
    `¨'''':.:., ‐'''""ヘハ:.:.:.:.:.:| \            /ll|||||||ノ >//:.:.:.:.:.:.:./ |     /  、 )      ||
      /......,,,,,,  .ハ:.:.:.:.:| `丶、          /⊃`ヽ/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.; _,l   / /        ∥
   ,''"         \:.:.:|   丶、ヘ、     ` _/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;    ./ /         //
  ./            \|     丶 >        /:.:.:.:.:.:/:.:.:.;    `"´         ,,/
  ./ , 斗-‐ 、              \ 、___  -‐ ´:.:.:.:.:.:/:.:.:.:|:.:; \,            ,,,,'´
 イ斗 ´::::::::::::::丶、            ヘ `丶  >:.:.:.::/:.:ハ:.:.:.:.:| ;  ¨'''丶 、____, ,イ''''
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 、            .\   /:.:イヽ:.:.:.:.:.:.:\∧ヘ      ̄ ̄ ̄ ̄
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 、             \"´   /:.:ヘ : :;,,__..人
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  丶             `   /ヽ ̄~
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   \                /」
うどんげ 「おはようございます
熊鍋ですね!」
ロールシャッハ 「たとえ世界が滅んでも……絶対に妥協しない。」
赤クマー 「クマアアアアアア!!!」
プロシュート 「出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 女神4 恋妖精1

随分とまぁ酷い村じゃねぇか
ともかく怪しい所を吊ればそれでゲームセットだな
どんどん喋ってボロを出していこうぜ?」
蓬莱山輝夜
                        -…・…-
                     .:i:i´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`ヽ
                 .:i´:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
               //:i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
                 //:i:i:i:i/:i:i:i://:i::i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i′
.                //i:i:|:i/:i:i:i:///:i:i:i:i:i:i:|:i/:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
               |:i:i:|:i`ヽ///:i:i:i:i/}i:i|/:/:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
                   }|:i:i:圦示//:|:i:i:i:仏斗/}:i/:i:}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
                 八i:i|i:| 以'^ |/{/ 芹芸ti|:i:i/:/:i:i/:|i:i:i:i:i:|    こんなにクマが紅いから、
               /:iヽ从   ′  込.刈:i/:/:i:i/{i:|i:i:i:i:i:|
                 /:i:i:i∧  〈     ^¨´ムイ:/i:i:i:i/}i|:i:i:i:||:i;    今夜は本気で鍋るわよ……なんてね
             /:i:i:i:/:i∧_〟_    /:i:i/}i|i:i/:i:|:|:i:i:i:||:i゛
             .。ムo2´: / /〈   ..。o:/:i:i/:|:i:|:/:i:i:|:|:i:i:i:||:i:‘,
            .。::2 : : : :) _ / / ,'iミT:i⌒ヽ/:i:i/ |:i:|′:i:i|:|:i:i:i:||:i:i:i‘,
      .。::2 : : : : : % . ′/ /:i:i:i|:i:i:i:i:/:i:iム |:i:|:i:i:i:i:|:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,
      ´{ : : : : : : %   /  / ム= 辷う}/:i:i/  :N:i:|:i:i:i:i:|:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i‘,」
白の竜の巫女ニノ 「めざめよー」
藤原妹紅 「輝夜吊るぞおらぁ!
一刻も早く始末しないと気が済まんからな!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜ノ森小紅 「とりあえず適当に楽しもう!うん!」
赤クマー 「クマーは最初の日に楽しむクマー>ニノ」
白の竜の巫女ニノ 「だめなのくまーもたのしむのー」
白の竜の巫女ニノ 「ぼくはちょうかごびょうでかむからほかにかみたいひといたらそれまでにどうぞなのー」
赤クマー 「お二人は人気ありそうだから、楽しくやってほしいクマー」
夜ノ森小紅 「ああ… 2Wだね(遠い目」
夜ノ森小紅 「真白が直前に入ってきて驚いたぞ
それはともかくよろしく」
赤クマー 「おおっと、よろしくクマー」
白の竜の巫女ニノ 「よろしくなのー」
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 女神4 恋妖精1
ゲーム開始:2015/01/20 (Tue) 00:11:37
藤原妹紅 「ここから突然6人増えるってのは流石に厳しいだろうからな」
三峰真白 が村の集会場にやってきました
プロシュート 「はぁ…先が思いやられるぜ」
うどんげ 「ステージ順と強さは関係ないかと
開始です」
アティ 「違う異議だぁーっ」
「他刺し解禁になりそうにないね」
うどんげ 「1ボス:リグル・ナイトバグ」
白の竜の巫女ニノ 「あまいあまいかすてらなのー>球磨川」
アティ 「こ、ここで枕さんの意義だぁーーーー!」
うどんげ 「2ボス:ミスティア・ローレライ」
赤クマー 「永眠はちょっとクマ>枕」
藤原妹紅 「そんじゃーよろしくお願いするよ
暇潰しってね」
枕 (♂) が「異議」を申し立てました
うどんげ 「3ボス:上白沢慧音」
「私は一応男だからな」
うどんげ 「4ボス:博麗霊夢&霧雨魔理沙」
プロシュート 「甘っちょろいのとなまっちょろいのは別だ…まぁ今日くらいは別に悪かねぇがな>球磨川」
藤原妹紅 「お、カウントダウンで私が最初ってことは私の方が上って輝夜が認めたってことだな?」
うどんげ 「5ボス:鈴仙・優曇華院・イナバ
(中ボス:因幡てゐ)」
「枕と結婚(永眠)してもいいんだよ?」
うどんげ 「6ボス:蓬莱山輝夜&八意永琳」
球磨川禊

  /        ヽ      /
  ,          i     i
 ,      ―┐ ..|   _≦|    .―┐―┐
 |     な  嫌  ...|从州州..|     .そ  :
 |     い  い  ...|州州州..|     .の  が
 |     ぜ  じ   |州从从..|     .甘.└―
ー'   .└―  ゃ  ..,州州从从     .さ
≦、       .あ  /从州州\ム . .└―
./ヽ        /从从州从X^\
从州 、     /从州从マ从从  iハ――フ/
州州州マ不不マ从从州', \`ヽ从_ ' |/ }∧州
レ从州州ー=l"マ州州i!从 `/ _-≦三=- Y||      >プロシュートちゃん
从州从州从从 \\州',ゝ´ _彡T::::::::::レ/ 州
.州州州从从从  .\不ム ""  レ-<   州      『おいおい、これから殺し合いが始まるわけでもなし』
从州州从从',\ ̄こ  !  \        从|
州|ハ州从从 、彡:::::} '           ノ /      『甘っちょろくてもいいだろう――――?』
州| .州州从从ヽ-<|             ,7
从|  マ从州州不\ ヽ        /   /
..从  マ州从不从 `     - = ´
 从  .マ从 / V Ν    <__ ´       ,
  从  .マ从     、              /
  从   从     \          /
    \          、        / <ニ
                > へ ´ <ニニニ」
うどんげ 「EX:藤原妹紅」
蓬莱山輝夜 「なかなか濃いわよ」
赤クマー 「(ファブリーズは売り切れていたクマ…)」
藤原妹紅 「ほら、黒髪だしお似合いじゃねぇか
そこでいちゃついてりゃいいだろうさ
わたしは独り身で十分さね」
蓬莱山輝夜 「この村の男から選んでもいいのか……>妹紅」
「りふれーっしゅ!>ニノ」
アティ
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄            >枕さん
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\           (今ニンニク臭がするのしかないんですよ)
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \」
うどんげ 「永夜抄でカウントしましょう」
「それでも殺人とヤクはNG>プロシュート」
白の竜の巫女ニノ 「ふぁぶるのー>枕」
赤クマー 「よろしくクマー>球磨川」
藤原妹紅 「おう、輝夜にお似合いのやつが来たぞ」
プロシュート 「おう、随分となまっちょろいガキも来たな…まあゆっくりしていけや」
藤原妹紅 「ねぇよ!
せめてもっと人っぽいやつを挙げやがれ!>輝夜」
「(すみません、ファブリーズください。)」
球磨川禊 「 
           -z‐======xx、、
        --≦州洲州州州洲州ミヘ
        ,ィ州l州i洲州i|l洲州洲州ト、
      フ洲イ州州洲ト州州ヘ洲州州li,
      ,州洲州州!',州iili|リll寸>i州州li
      /州州i ヽiリ Ⅷリノi ゙K洲リ洲トリ    ⌒☆
     ,イ洲从fてY    /  i洲爪ミ洲
      ,=州洲弋ヌ      ̄` ⅧうⅧliリ      『良い子の僕がパジャマパーティーに参加するぜ!』
    /三ミル⊂⊃         ⊂⊃州iⅤ
    ム三三マ,ハ  ヽ _jフ)    洲州レト
   ゙ミ三三三ミ> ___, <'リ/i/三ム
     \三三三ア`ー=v=一 ´三三三三ム
       \ミ三三三込i圧三三三三三三ム」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
白の竜の巫女ニノ 「けんかはだめなのー」
アティ
                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄            >クマーさん
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\           (この枕さん……直接脳内に!?)
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \
        (      //  厂`:..、::::::::__人:.,   ', \       \
          ヽ  / /  人 >''⌒{   圦ヘ   ',   `⌒ヽ.    \
          ∨.  /  //^{ {__ノ ><::::::i.ハ    ',     \   \
              }  _>--|'   }><_.   >|.ハ    ':、     )  _}」
「争ってないで寝なさい」
蓬莱山輝夜 「あら妹紅、あなたの恋人がいるわよ
そこの紅いクマー、色合い的にお似合いでしょ?」
プロシュート 「なら俺はやりてぇようにヤって気ままに行くぜ?>枕」
赤クマー 「おおっと、よろしくクマー>妹紅」
藤原妹紅 「まったく、慧音から逃げてきたと思ったら今度は輝夜が居るのか……」
「>プロシュート
従うだけが良い子と呼ばれる時代は終わったのだ。
自分で考えて行動してこそ真の良い子である。」
夜ノ森小紅 「                           -―-、
                 -‐ ''" ̄ ̄ ̄ ‐-く       ヽ
     __    /                  i
    /     ̄/                    l
    l             /         \ ヽ )l
    {    /         Y ィ、          ヽ Y l
    l    /      lミ { {{ハ  ヽ   ヽ     Vi 八
    l    {/        l>'"`  l }   ト ヽ  Y     Y}  \
   /}   /      l|    } }  TT T~ト     V\ ヽ       それじゃあ、改めてよろしくお願いしますね
   /   / j     l  Ll-‐   jハ j }ノ } ハl  l ト\-ミ Y
  /  // {    { / l l    ノ } / xfF示く l  }l } l }  \}      お手柔らかにお願いします
  / / l l / l {   l ト  l土二   ノ " {r(;;)ミ} 》} /lノ }{ノ     }
  {/{ l l/  }ノl { 人 l ,y勹j芯、       ゞ;;ン ノ/ l/ヾ    ハ
  { いl l ノ  い  { {{弋ゞ)ミ}         / l l     /::::}
   人{トl   ∧l\ ト、  `ー''゙  ::、        j j    /::::::::ノ
    l   ⊂j  l:::::`ト \          // jノ  /:::::::::::/ __
    _/:::ノ  {::::::::l l  l:ト...,,,_   ^__// j/ノ  /:::::::::::::/l/::::::\_
  /::::::::::::::::\  `ー-代 l::::::::\   ̄ヽ ̄/ {  ∠::::--‐彡/ }:::::::::::::::::::::::⌒ヽ
 (;;;ニ-― ⌒ヽ::ーイ   )人::::::::::::`~--∨_ /:::::::::::::::::::::/ ノ::::::::::/ ̄ ̄ ̄
         l:::::::弋/   \::::::::::::::/^Y^У:::(:::::::::::/::/У::::::::::/
           l::::::::::l\ l   `'''寸廴ノ {/:::::::::::ー-::::::ノ ノ:::::::::/」
赤クマー 「だ、大丈夫クマー?>永琳
まあ、脳内に直接話しているかもクマー>アティ」
藤原妹紅 「げぇ、輝夜!?」
うどんげ 「結局永夜抄じゃないですかー」
藤原妹紅 「藤原妹紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4930 (八意永琳02) → No. 4395 (藤原妹紅)」
八意永琳 「八意永琳 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:八意永琳 → 藤原妹紅」
アティ 「はーい。皆さんよろしくですよ。」
プロシュート 「そう言われてはいそうですか、なんて従ってたらただの負け犬じゃねぇか?>枕」
「寝る時間だよ」
白の竜の巫女ニノ 「ねむけにみをゆだねるのー?>枕 アティ」
八意永琳 「んー、おもったよりもRPがやりづらいわね……
ちょっと席を外しましょうか」
うどんげ 「時間ですね」
アティ 「今気づいたけれど枕って普通は喋らないのでは……?」
赤クマー 「クマー」
「良い子にすればいいと思う>プロシュート」
アティ 「ハッ。」
ロールシャッハ 「罰されなければならない奴は無数にいる。」
赤クマー が村の集会場にやってきました
プロシュート 「なんてこった!ここは俺の天敵だらけじゃねぇか!?>枕」
白の竜の巫女ニノ 「あくなのー?」
「ねむれよいこよ」
アティ
         /    ___ /:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:..:.:.:..:.:..:.:.:.:.:.ヽ
          {   /:.:./:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.',
          ',  /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.}ヽ
           ',. i!:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:|:.:.:\
            ヽj.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:./:.:..:.:.:ノ!:.:.:.:.:.:./'"´ ̄ ̄ !:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:\
             ,.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:./:.:.:.:/ {:.:.:.:.:./      |:.:.:.:.:./:.:.:.';.:.:.:.:
          /:.:.:.:,.:.:.:|:.:.:.:/:.:/  .!:.:.:.:.:!       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ==
           /:.:.:./:.:.:.:.|.//⌒   ;.:.:.:.:.|   ⌒   j:.:.:./:.:.:.:.:..:.:.:.:\
         ./:.:.:/:.:.:.:./イ:/     ';.:.:.:.!      ,':.:./:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:
       /:./,.:.:./:.:.:.|:.:./ 心    ';.:.:.{   心   ,:.:/.:.:.:..:.ト、:.:.:.:.:.:.:     >竜の御子さん
        /'´ /:.:/:.:.:.:.ハ/( じ!   )--\!   じ! ):./:.:.:.:.:.:.|--ミ:.:.:.:.
           ,:.:./!:.:.:.:ハ  ` ̄ ̄     ` ̄ ̄ ´/イ.!:.:.:.:.:.:.|   V:.:     ねむれー
            i:./ |:.:.:/:.}                    |:.:.:.:.:.:.|   ノ }:.:
         .レ .!:./:.,         、 __,         |:.:.:.:.:.:.|- '  ノ:.:.
           レ:.:.{                       |:.:.:.:.:.:.|--イ:.:.:.:.
          /:.:.:.込              ト、   ,,.ィ!:.:.:.:.:.:ハ:.:..:.:.:.:..:.:
            /:.:.://:.r' ≧== --r-- ==|  `''ー- .ノ::.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.
          /:.://:.:.ヽ      {:.:{:.:.{:.:.:j___   /:.:.:.:.:.:,'\:.:.:.:..:.:\
       ./:.:/ /:.:.:.:.:.:>=.__r--ヽヽ:.ヽ{--  /:.:.:.:.:./ 、/:.:.:.:.:.:..:.:
     /:.:/  /:.:.:.:./    { i´ ̄ ̄ ̄} /:.:.:.:.:./    〉:.:.:.:.:.:.:.:.
    :.:./    /:.:.:.:./     乂二二 彡/:.:.:.:../     {:.:.:.:.:..:.:.:.:.
    /    /:.:.:.:./         /  } /:.:.:.:./      乂:.:..:.:.:.:.:.:.」
アティ 「プロシュートさんもロールシャッハさんも相手を物理的に眠らせる、
という点で共通している……!」
ロールシャッハ 「悪は罰さねばならない。」
八意永琳 「それに関してはうどんげがこっちの方に駆けて行ったから、何かあるんじゃないかと思ってきただけですよ>姫」
「すいません、その人マフィアとかアレしたりコレしたりするんですよ。>プロシュート」
白の竜の巫女ニノ 「めざめよー」
白の竜の巫女ニノ が村の集会場にやってきました
アティ
         /    ___ /:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:..:.:.:..:.:..:.:.:.:.:.ヽ
          {   /:.:./:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.',
          ',  /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.}ヽ
           ',. i!:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:|:.:.:\
            ヽj.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:./:.:..:.:.:ノ!:.:.:.:.:.:./'"´ ̄ ̄ !:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:\
             ,.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:./:.:.:.:/ {:.:.:.:.:./      |:.:.:.:.:./:.:.:.';.:.:.:.:
          /:.:.:.:,.:.:.:|:.:.:.:/:.:/  .!:.:.:.:.:!       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ==
           /:.:.:./:.:.:.:.|.//⌒   ;.:.:.:.:.|   ⌒   j:.:.:./:.:.:.:.:..:.:.:.:\
         ./:.:.:/:.:.:.:./イ:/     ';.:.:.:.!      ,':.:./:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:
       /:./,.:.:./:.:.:.|:.:./ 心    ';.:.:.{   心   ,:.:/.:.:.:..:.ト、:.:.:.:.:.:.:     よろしくですよー。
        /'´ /:.:/:.:.:.:.ハ/( じ!   )--\!   じ! ):./:.:.:.:.:.:.|--ミ:.:.:.:.
           ,:.:./!:.:.:.:ハ  ` ̄ ̄     ` ̄ ̄ ´/イ.!:.:.:.:.:.:.|   V:.:     お隣に指へし折る人がきても気にしない気にしない。
            i:./ |:.:.:/:.}                    |:.:.:.:.:.:.|   ノ }:.:
         .レ .!:./:.,         、 __,         |:.:.:.:.:.:.|- '  ノ:.:.
           レ:.:.{                       |:.:.:.:.:.:.|--イ:.:.:.:.
          /:.:.:.込              ト、   ,,.ィ!:.:.:.:.:.:ハ:.:..:.:.:.:..:.:
            /:.:.://:.r' ≧== --r-- ==|  `''ー- .ノ::.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.
          /:.://:.:.ヽ      {:.:{:.:.{:.:.:j___   /:.:.:.:.:.:,'\:.:.:.:..:.:\
       ./:.:/ /:.:.:.:.:.:>=.__r--ヽヽ:.ヽ{--  /:.:.:.:.:./ 、/:.:.:.:.:.:..:.:
     /:.:/  /:.:.:.:./    { i´ ̄ ̄ ̄} /:.:.:.:.:./    〉:.:.:.:.:.:.:.:.
    :.:./    /:.:.:.:./     乂二二 彡/:.:.:.:../     {:.:.:.:.:..:.:.:.:.
    /    /:.:.:.:./         /  } /:.:.:.:./      乂:.:..:.:.:.:.:.:.」
うどんげ 「永琳様も来たんですね
展開が予測できるのは気のせいでしょうか?」
八意永琳 「んー、思ったよりも一人称とか覚えてないわね」
夜ノ森小紅 「  /⌒ソ   _  _   \⌒ヽ
  | /    「^^ }    \ }
  / 厶 {ー-┤ -‐七; トミ¦      って枕のすぐ下に来ちゃったじゃないか…
. /  :YV{ ◯    ◯レi }  {
/  八|人 ' '     ' 'jノi  ‘:,      寝ないように気をつけなきゃ…
.   / 从:ト--、 '_)__,..uイ 从.   }i
  / /_}ノ ,.'´    :レ'}_ )  八
.∨ /⌒¨        ∧ ∨
  /⌒¨¨Z...,,,___,,,...Z¨¨⌒ヽ」
プロシュート 「どいつもこいつも女ばっかで肩身が狭かった所だ助かったぜ」
蓬莱山輝夜 「うどんげに居場所をチクられた可能性」
ロールシャッハ 「hummmmm……。」
ロールシャッハ が村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「あら永琳
よくここが分かったわね」
アティ 「>枕さん
それはもはや枕ではなくベッド系のそれでは!?」
「永遠亭の兎が一斉に寝られる程度の長さはある」
夜ノ森小紅 「        , . : : :⌒: : : . ,
    {: : `/: : : : : : : : : : : :.\´ : : }
    |: : /: : : : : : , 、., 、 : : : : ヘ : : |
   .l : :/: : : , :ハ/ ^´ ∨: : : : 八 : |
   l: /,: : : ∧:| 、   , ノ:/|: : : :へ: |
   l: : ヘ: : : |r示丶  r示ヽノ: : :l: : ハ
   |: : : ,、: :ト辷レ   辷レソ/: l: : : :}     よろしくお願いします!
   |/|: /|: 从  ┌─┐  /l: / |: :∧}
   | .l: ∨: :l: > 、─ ,<: :/∧|:ノ |     人数増やしに来ました!
      / Tl ̄l  l ̄lT \
     /  人\.i⌒j/ノ  \
    {   (  ≧米≦  )   }
    ∨  ト  /小\ ノ   ノ
     \/Y    ハ  Y\/
       (/         ヘノ
       L   _∧   _l
       / ̄ ̄   ̄ ̄ハ
       └‐´l`─´!`--l‐‐'
          {___|___}
          |:::::::::|::::::::|
          丶:::::|::::::/」
アティ 「やだ枕さん伸縮自在。」
夜ノ森小紅 が村の集会場にやってきました
「まぁ・・・それに私の幅が50cm程度だと思っているのか?」
八意永琳 「アティさんももしかして蓬莱の薬を飲んだのかしら?」
八意永琳 「こちらに姫が居ると聞いて……あぁ、いましたか。やっと見つけましたよ」
アティ 「ここは永遠亭だった……っ!?」
うどんげ 「幻想郷に老衰なんてあるんでしょうか?」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 八意永琳
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4930 (八意永琳02)」
蓬莱山輝夜 「蓬莱山輝夜 さんが登録情報を変更しました。」
アティ
         /    ___ /:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:..:.:.:..:.:..:.:.:.:.:.ヽ
          {   /:.:./:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.',
          ',  /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.}ヽ
           ',. i!:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:|:.:.:\
            ヽj.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:./:.:..:.:.:ノ!:.:.:.:.:.:./'"´ ̄ ̄ !:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:\
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           /:.:.:./:.:.:.:.|.//⌒   ;.:.:.:.:.|   ⌒   j:.:.:./:.:.:.:.:..:.:.:.:\
         ./:.:.:/:.:.:.:./イ:/     ';.:.:.:.!      ,':.:./:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:
       /:./,.:.:./:.:.:.|:.:./ 心    ';.:.:.{   心   ,:.:/.:.:.:..:.ト、:.:.:.:.:.:.:
        /'´ /:.:/:.:.:.:.ハ/( じ!   )--\!   じ! ):./:.:.:.:.:.:.|--ミ:.:.:.:.      私謎仕様で年取らないので……。
           ,:.:./!:.:.:.:ハ  ` ̄ ̄     ` ̄ ̄ ´/イ.!:.:.:.:.:.:.|   V:.:
            i:./ |:.:.:/:.}                    |:.:.:.:.:.:.|   ノ }:.:
         .レ .!:./:.,         、 __,         |:.:.:.:.:.:.|- '  ノ:.:.
           レ:.:.{                       |:.:.:.:.:.:.|--イ:.:.:.:.
          /:.:.:.込              ト、   ,,.ィ!:.:.:.:.:.:ハ:.:..:.:.:.:..:.:
            /:.:.://:.r' ≧== --r-- ==|  `''ー- .ノ::.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.
          /:.://:.:.ヽ      {:.:{:.:.{:.:.:j___   /:.:.:.:.:.:,'\:.:.:.:..:.:\
       ./:.:/ /:.:.:.:.:.:>=.__r--ヽヽ:.ヽ{--  /:.:.:.:.:./ 、/:.:.:.:.:.:..:.:
     /:.:/  /:.:.:.:./    { i´ ̄ ̄ ̄} /:.:.:.:.:./    〉:.:.:.:.:.:.:.:.
    :.:./    /:.:.:.:./     乂二二 彡/:.:.:.:../     {:.:.:.:.:..:.:.:.:.
    /    /:.:.:.:./         /  } /:.:.:.:./      乂:.:..:.:.:.:.:.:.」
プロシュート 「それとも…なんなら別の意味でイかせてやろうか?」
蓬莱山輝夜 「老衰しないしねぇ>プロシュート」
「だったらくっついて寝ればいいじゃない>輝夜」
うどんげ 「並び順は仕方ないですしね>姫様」
プロシュート 「おいおい、そんな事しなくても楽にあの世に逝けるぜ?
しかも老衰死だ」
蓬莱山輝夜 「うどんげに枕を取られてしまったわね」
アティ 「寝かしつける(物理)ですから。
相手を寝かすと思ったとき、すでに相手を寝かし終わっているんだっ!」
蓬莱山輝夜 「永遠に、か」
蓬莱山輝夜 「永遠の、がつくわね。マフィアは>アティ」
アティ 「>カグヤさん
やだ発想がマフィアのそれですっ!」
アティ 「相手を寝かしつけてやるぜっ! ってノリの枕とマフィアさん
寝てやるぜっ! ってノリの御姫様ですよね。」
蓬莱山輝夜 「サイレンサー代わりに銃口に押しつけて使いそう>マフィア」
うどんげ 「うどんげ さんが登録情報を変更しました。」
蓬莱山輝夜 「枕の用途が違いそうな>マフィアとお姫様」
アティ
                                        イ|i:
            _ -------  _                  /|  |i:
          .イ          ヽ              .イ  |  |i:
         '      /_---- ._ .∧           イ    ∧  マ
        '     /二二二二々 .l         ./       トイ
       '     /ニニ≧<: : : :\: \j      _ イ       .イ .:
.     /     /ニ/i| _\: : ,---、トーテ /        .イ  .:  .:
     /     ./イ〈: :.:|r´迩ソ」⌒,ヽ__ノー´イ        イ   .:   ..:          おや嬉しいことを。
.    /      /7: ∨: ト`ー ´    L:/       /    .:   .:
    マ    ./:7  /:\ミ    r フ.イ      _><___ . .:    .:            でも私見た目はこうでも、
     `≦____|ノ .イ: : |: : ≦ <        イ`ー―‐ト、 .:    .:
        ゝ イ, -―≦´         ./‐ 、: : : : : : : .:   .:              実年齢数百歳ですので、悪しからず!
           7: :7            /_( ヽ_ゝ___: :. .:    .:イ≧ー―
        ,: : :l           ./::::::::`¨¨'::::::::::ヽ.:     .:__: : : : : : :
        ,: : :.:∨         イ::::::::::::::::::::::::::::: .:     .:   ̄≧―-
          ,: : : : :.マ\      .人:::::::::::::::::::::::: .:    .:
          |:.|: : : : :.\`≦、_/  ` ー‐―--.:      .:≦. . . ._
          |:.|: : : : : : : \       ==≠- .:      .: : : : : : : : : : ≦. _
          |:.|: : : : : : : : : :\        .:     .: : : : : : : : :: : : : : :: :」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → うどんげ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6657 (鈴仙 02)」
プロシュート 「おう…少し離れてる間に美人が二人もいるじゃねーか」
アティ
         /    ___ /:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:..:.:.:..:.:..:.:.:.:.:.ヽ
          {   /:.:./:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.',
          ',  /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.}ヽ
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            ヽj.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:./:.:..:.:.:ノ!:.:.:.:.:.:./'"´ ̄ ̄ !:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:\
             ,.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:./:.:.:.:/ {:.:.:.:.:./      |:.:.:.:.:./:.:.:.';.:.:.:.:
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           /:.:.:./:.:.:.:.|.//⌒   ;.:.:.:.:.|   ⌒   j:.:.:./:.:.:.:.:..:.:.:.:\
         ./:.:.:/:.:.:.:./イ:/     ';.:.:.:.!      ,':.:./:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:
       /:./,.:.:./:.:.:.|:.:./ 心    ';.:.:.{   心   ,:.:/.:.:.:..:.ト、:.:.:.:.:.:.:      決闘に入るとそこには、
        /'´ /:.:/:.:.:.:.ハ/( じ!   )--\!   じ! ):./:.:.:.:.:.:.|--ミ:.:.:.:.
           ,:.:./!:.:.:.:ハ  ` ̄ ̄     ` ̄ ̄ ´/イ.!:.:.:.:.:.:.|   V:.:      マフィアとマクラと御姫様がいました。
            i:./ |:.:.:/:.}                    |:.:.:.:.:.:.|   ノ }:.:
         .レ .!:./:.,         、 __,         |:.:.:.:.:.:.|- '  ノ:.:.      
           レ:.:.{                       |:.:.:.:.:.:.|--イ:.:.:.:.
          /:.:.:.込              ト、   ,,.ィ!:.:.:.:.:.:ハ:.:..:.:.:.:..:.:
            /:.:.://:.r' ≧== --r-- ==|  `''ー- .ノ::.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.
          /:.://:.:.ヽ      {:.:{:.:.{:.:.:j___   /:.:.:.:.:.:,'\:.:.:.:..:.:\
       ./:.:/ /:.:.:.:.:.:>=.__r--ヽヽ:.ヽ{--  /:.:.:.:.:./ 、/:.:.:.:.:.:..:.:
     /:.:/  /:.:.:.:./    { i´ ̄ ̄ ̄} /:.:.:.:.:./    〉:.:.:.:.:.:.:.:.
    :.:./    /:.:.:.:./     乂二二 彡/:.:.:.:../     {:.:.:.:.:..:.:.:.:.
    /    /:.:.:.:./         /  } /:.:.:.:./      乂:.:..:.:.:.:.:.:.」
アティ 「よろしくお願いしますねー。」
蓬莱山輝夜 「こんばんは」
アティ が村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 が村の集会場にやってきました
「良い子にしなきゃ朝食抜きです」
かり 「東方で良い子・・・というか妖怪は夜行性が多いような・・・」
karikari 「さてこんばんは
取りあえずRPはもう少し様子見ながら決めるとするよ」
karikari が村の集会場にやってきました
プロシュート 「なら俺には関係ねぇ話だな…なんせ根っからの悪人だからな!」
「良い子は寝る時間よ!」
プロシュート 「おいおい、まだ寝るには早いんじゃねぇ~のか?>枕」
「おやすみ>プロシュート」
かり 「枕はやばい」
プロシュート 「よぉ~遊びにキたぜ?」
プロシュート が村の集会場にやってきました
「ねよう」
枕 が村の集会場にやってきました
かり 「この決闘が終わったら・・・(フラグ」
かり 「ねむい」
かり 「0:05開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2015/01/19 (Mon) 23:41:36