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【紅番外】やる夫たちの占い師探偵村 [5068番地]
～黒い安楽椅子は白く塗り替わり～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ドジっ子GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆初日犠性者 　(だみー) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆モモメノ 　(探偵の＄◆ ZZQhvypOfk) [占い師] [爆睡者] (生存中)		◆アルス 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆物部布都 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狂信者] [爆睡者] (死亡)
	◆やらない子 　(探偵ジョイン◆ e596wfOJqI) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆無桐伊織 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [共有者] [爆睡者] (生存中)		◆シュガーカット 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆裏方 　(卯月◆ V.RrOCOnM2) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆零崎双識 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] [爆睡者] (生存中)
	◆できる子 　(ヴァナ◆ 03VeikNcJI) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆やる夫 　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆サム狐 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆上条 当麻 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆武藤遊戯 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆梵天丸 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆ライテウス 　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [狩人] [爆睡者] (死亡)		◆レミリア 　(つじり◆ MX/mdDtdLo) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆言峰綺礼 　(むこせいえんだか) [霊能者] [爆睡者] (死亡)		◆結城友奈 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [天狼] [爆睡者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルス	「一票しかない老兵……ｗｗｗｗ」
◆武藤遊戯	「護衛成功表記が出ない夢狩人かもしれない」
◆裏方	「認知症やん（ﾊﾞﾝｯ」
◆サム狐	「偽でする意味もなくはないけど、微妙に見えるので」
◆シュガーカット	「でも名前ほど強くないよね（※帝狼よりマシです）」
◆裏方	「成程　＞サム」
◆やる夫	「夢老兵 自分が狩人だと思い込んでいるお爺ちゃん」
◆サム狐	「なんでそんなCOするの？っていうのがありうるので＞裏方」
◆上条 当麻	「天狼って名前が豪華な素狼じゃないんだぞ（まがお」
◆裏方	「もしくは１票しかない老兵だったという可能性も（ｺﾞﾛﾝ」
◆裏方	「確かに狩人が「抜かれたからＬＷ」って言っちゃったらバレる？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルス	「違うんだ、天狼だったことを忘れていたわけじゃないんだ 天狼の効果を忘れていただけなんだ（ふるえ　→GM」
◆レミリア	「いえ護衛貫通のシステムがよくわからないけど、 狩人視点護衛したのに噛まれているってことじゃないの？＞梵天」
◆ドジっ子GM	「指定宣言はないけど自動ラン権発動ってことでええやろ（もぐもぐ」
◆やる夫	「国辱超人だと！？　取り消せぇー！＞シュガー」
◆サム狐	「システム的なことでLWが判明するというのは綺麗じゃないなぁ」
◆できる子	「おつかれなのだ」
◆裏方	「やはり王位の座をかけて再び超人オリンピックで戦うしかない　＞シュガー」
◆ドジっ子GM	「よう天狼であることを忘れていた天狼よ＞アルス」
◆アルス	「（あ、この探偵「お兄ちゃん」と呼んだ方を支持するな……という顔）」
◆サム狐	「なんだろうなぁ」
◆梵天丸	「おー、そういう事もできるのか＞レミリア」
◆裏方	「ＣＶ：中田譲治で？　＞お兄ちゃん」
◆シュガーカット	「弱体チームには大会参加をご遠慮願おうか！」
◆アルス	「天狼LWは恐ろしいからね……（とおいめ」
◆レミリア	「護衛貫通していたら狩人がCOすると占いLWが確定するわね。 そのCOを信じるかどうかは別として。」
◆やる夫	「良い質問だお、伊織……！ 零崎一族の良心なだけのことはあるお」
◆裏方	「ビッグ・ボンバーズと呼ばれたボクが放つ必殺の身内切りはきっと有効だと思いたい」
◆ドジっ子GM	「そういえば＞護衛貫通」
◆梵天丸	「そういえばそうだったな＞護衛貫通」
◆やる夫	「自分が吊られない可能性に賭けた狩人の秘策は、このやる夫が台無しにさせて頂いたお＞梵天丸」
◆裏方	「探偵ＬＷになった時点で護衛されてても共有は抜けるんだけどね」
◆梵天丸	「よくやったぞライテウス！」
◆サム狐	「お疲れさん」
◆シュガーカット	「護衛成功の破壊力半端ないから共有に触らないのは間違いではない。」
◆梵天丸	「ああ、しなかったからこんだけ灰が噛まれたのか。」
◆アルス	「ひゃうっ ……ん、痛いよGM……　→GM むー、ヴォルなぁ、この村にいないんだよなぁ」
◆やる夫	「さぁ、泣いても笑っても最終日だお ２人のラストダンスをきっちり見守らせてもらうかお……！」
◆梵天丸	「ライテウスウウゥゥ！！ COしろよ！！」
◆裏方	「美しい勝負というやつかな」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ぁ」
◆アルス	「お疲れ様。 共有が対に一度も噛まれない……ｗ」
◆シュガーカット	「共２占２の最終日は久しくなかったな。」
◆ドジっ子GM	「ええいお前の手がホモ相方のヴォルフでも撫でておけっ（ぺちん」
◆梵天丸	「よし当てたああぁ！」
◆物部布都	「お疲れさまー。」
◆裏方	「本当に共有２名が残るラストステージ」
◆レミリア	「お疲れ様よ。」
◆言峰綺礼	「おつかれ。」
◆上条 当麻	「お疲れ様」
◆アルス	「ｗｗｗｗｗ　→シュガーカット」
◆梵天丸	「お疲れ様だ！」
◆ドジっ子GM	「ありえなくはないのが怖いがうん」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆上条 当麻	「本人が覚醒天狼だし大丈夫じゃね？」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆アルス	「……GM……このドジッ子さんめ……（なでなで　→GM」
◆言峰綺礼	「愉悦。＞シュガーカット」
◆上条 当麻	「あったら草が凄いことになる＞カット」
◆裏方	「いたそう　＞ＡＡズレ」
◆シュガーカット	「（ここで村の趣旨を忘れた結城がうっかりモモメノ●でＣＯ）」
◆やる夫	「（AAズレてるお……）」
◆裏方	「桃の目 つまりPEACH-PET先生……！？」
◆ドジっ子GM	「もももも」
◆アルス	「モモメノ……かわいそうに……ｗ」
◆上条 当麻	「名前を間違えられているモモメノ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シュガーカット	「よし、遺言残しておいていいぞ。＞梵天丸」
◆言峰綺礼	「失業保険がまだ降りてないんです…＞やる夫」
◆アルス	「やだー（もっしゃもっしゃ」
◆裏方	「（その名前でそれを言うのか……？）　＞やる夫さん」
◆ドジっ子GM	「柿ピー柿ピー」
◆やる夫	「自分で買ってこいおこのニートどもｗｗｗ」
◆裏方	「ティーソーダをゲテモノ呼ばわりするものは表へ出なさい」
◆ドジっ子GM	「ややこちいけど美しい勝負いこうず！」
◆やる夫	「っﾄﾞｸﾍﾟ＞ばらしー」
◆サム狐	「ジンジャーエール買ってきて」
◆アルス	「僕はホットドッグがいいなぁ（むぐむぐ」
◆物部布都	「グレーをうろちょろして決め打ちの時に残ろうとか考えていたら、決め打ち一歩手前でケアされてしまったぞ。」
◆裏方	「コーラも　＞やる夫さん」
◆やる夫	「これは綺麗な一騎打ちの予感……！ ポップコーン買ってこなきゃ」
◆上条 当麻	「＞裏方 狩人視点LW判明＝そこから灰●出した占いは偽になるのではないか。」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様。」
◆サム狐	「お疲れさま」
◆物部布都	「お疲れさまじゃー。」
◆アルス	「ん、お疲れ様。」
◆言峰綺礼	「おつかれ。」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆武藤遊戯	「まぁ梵天視点布都入れない理由はあんまないしな」
◆裏方	「おっつおっつ」
◆上条 当麻	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆裏方	「確かによく考えたらＬＷの時点で狩人仕事できにぃ　＞天狼」
◆アルス	「狂信者もルール上狼に投票するしかなく。 あと、2票。」
◆ドジっ子GM	「すまぬ　すまぬ　……ｗ」
◆シュガーカット	「賊どもがどっちに入れるか。たぶん梵天は布都。」
◆やる夫	「だって再生怪人みたいなものだし……＞クジンシー」
◆上条 当麻	「そういう意味だとこの村の最終日はとても綺麗そうだな」
◆裏方	「脱がずともたぶらかせる話術……それも人狼の醍醐味……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆言峰綺礼	「汚いは綺麗で綺麗は汚い！　　　　　　　　　　　　　　　　私のことではない。」
◆やる夫	「共有２人をたぶらかせば勝てる、そういう進行だお ここで布都が友奈ちゃんの指定先にいるのは、本当の意味での埋毒足りえるお」
◆サム狐	「こういうイベント村なら綺麗な最終日って結構大事だと思うよ」
◆サム狐	「綺麗じゃない、でいいじゃない」
◆ドジっ子GM	「コンセプト保ちつつそこら改善なら、残り２吊りで対抗指定解禁が妥当かー。」
◆裏方	「数百～数千のときを経て復活したと思ったら 果たし状をスルーされてラスダン送りにされるクジンシーの気持ちが分かるか」
◆サム狐	「単純に」
◆シュガーカット	「いいぞー双識、もっとやれ。」
◆ドジっ子GM	「うむ。モモメノ指定でモモメノ吊れて粛々と布都ちゃん吊るのはできてもなー。」
◆武藤遊戯	「やっぱそこがどうなのだろうと感じてしまうな」
◆アルス	「クジンシーェ……ｗｗｗ」
◆武藤遊戯	「布都がきょう決着と言ってはいるが 友奈視点ルール上モモメノ指定はできない。」
◆上条 当麻	「ここまで狂信が生き延びているわけないじゃないですか（すっとぼけ」
◆サム狐	「そうかぁ、クジンシー忘れられちゃったかぁ＞ソウルスティールセットしない最終工程」
◆裏方	「ソウルスティールが撃たれる前に勝負を決めたら決めたで 本体戦でぶちかまされてアヘ顔しちゃうのん」
◆言峰綺礼	「初日指定で寿命を悟った私は霊能の動きする気はなかったしな。何故か長生きしたけど。」
◆アルス	「あ、本当だ。ない子狼だ。」
◆ドジっ子GM	「そういや共有残ってるから狂信者候補がどうのこうの。」
◆上条 当麻	「狂信者が噛まれればいいと思うのあちき」
◆やる夫	「むしろレオン皇帝が命をかけて見切ったソウルスティールがクジンシー攻略の決め手になったかのような そしてソウルスティール見切りを忘れたまま最終決戦に挑む最終皇帝」
◆シュガーカット	「やらない子狼だし。クソァ。」
◆アルス	「んー、なんといえばいいのかな。 できる子噛み・梵天○で即僕吊りという嗜好になるあたりにシナリオっぽさを感じた、というか。 そのあたりをもう少し突っつくべきだったかな。 お疲れ様。」
◆シュガーカット	「梵天噛みで面白最終日が見られるかな。」
◆できる子	「おつかれなのだ」
◆言峰綺礼	「おつかれ。」
◆できる子	「普通にゆうなの指定がもののべでももめのの指定がゆうなになるってことなのだ？」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様。」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆裏方	「共有とは　うごご お疲れ様なのん」
◆サム狐	「お疲れさん」
◆サム狐	「サソリの設定って割りと丸投げだよね」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆上条 当麻	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆裏方	「サソリの毒がヨハンの身体を蝕むようなものか　＞やる夫さん」
◆ドジっ子GM	「狂信者いるかもだから決め打てー！ってことでラン対象的ーな想定だけど あのルール説明でそう通じてるかは自身がない」
◆アルス	「霊能は……言峰綺礼、かぁ。 想定外だったなぁ……ｗ」
◆やる夫	「その毒が効いてくりゃいいんだお、ばらしー！ 『全ての事象は結果を観測するまでは評価できない』、イタリアの物理学者クーソ・スレーの言葉だお！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆裏方	「うさうさうーさー！うーさみん」
◆レミリア	「探偵に対抗指定の権利を与えたらだめなの？」
◆裏方	「いやほんと初手は猛省よこれ……（土下座」
◆できる子	「これって、ドヤ顔指定入れたらどうなるのだ？」
◆言峰綺礼	「明日天狼にチェック入るな。」
◆やる夫	「そうそう、裏方はやる夫投票だお＞梵天丸」
◆アルス	「なんでやｗｗｗｗ　→シュガー むしろ途中からももめのほぼ盲信していたんだけれどなぁｗ」
◆裏方	「うなぎのゼリー寄せは一度も食べたことが無いのだ」
◆武藤遊戯	「まぁ正直対抗占いはよっぽど自信がなければできないよな」
◆裏方	「イギリスの飯」
◆やる夫	「フランス人は甘々な恋愛ばっかりだからツマミくらいは塩っ辛いものがいいらしいお イタリア人？　大麻とパスタと女さえいれば問題ねぇお」
◆ドジっ子GM	「残り２灰で対抗占って●だった場合がゲロいんだけどねーｗ　これが」
◆できる子	「おつかれなのだ」
◆裏方	「ねっとりドラゴンボール」
◆アルス	「ん、この配置ならおっけーおっけー。 お疲れ様。」
◆言峰綺礼	「おつかれ。」
◆上条 当麻	「お疲れ様」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆言峰綺礼	「対抗占って○なら指定できる（LW確定だから たしかそんなんだった気がする」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様。」
◆サム狐	「お疲れさん」
◆ドジっ子GM	「うーむ。残り２吊りで解禁ってのはアリかなあ。 どうせ普通の配置でも、決め打ってから粛々と吊ったりするんだし。 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆裏方	「仏蘭西は甘党に厳しい世界だった……？」
◆サム狐	「あれデザートじゃあないやん＞やる夫」
◆武藤遊戯	「占い決め打ちを最終日一歩手前で解禁はダメだろうか」
◆やる夫	「本場フランスではクレープは甘くないのが主流だお？」
◆武藤遊戯	「狼の手として優先的に対抗の○噛みして最終日までＬＷ判明しないようにはできると思う。 それをやった場合、村側は勝利条件的に狂信者をどこかで吊ってるか狼が噛みをしないといけない。 正直そこはどうなんだろうと思うところだな＞ＧＭ」
◆言峰綺礼	「実際終わってるしな。＞モモメノ」
◆裏方	「健康診断前日に食べるバナナクレープの美味さよ」
◆裏方	「まあ甘くないクレープなんぞ邪道かつ邪道なので」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サム狐	「ゲテモノ作るんじゃねーよ。甘くねークレープなんぞみとめんぞ」
◆裏方	「クレープにマーボーを入れてマーボークレープにしよう」
◆やる夫	「半年後、そこにはフードスタンプを求めて列に並ぶ言峰の姿が」
◆上条 当麻	「何に怒ったんだろう俺は」
◆言峰綺礼	「私のより見やすくて失業不可避＞シュガー」
◆上条 当麻	「◇梵天丸 「いや布都が居たんだ布都吊るす気が先行してすでに布都を吊ってしまっていた。」 あ、ありのまま今怒ったことを話すぜ。」
◆言峰綺礼	「いやまぁ占い結果●からライン切れたんだよな今回。最終的に占い対決なら騙りだけでいい感＞サム狐」
◆やる夫	「この女ったらし！ 」
◆裏方	「如月が（ｒｙ」
◆ドジっ子GM	「ひとでなし！」
◆やる夫	「このひとでなし！」
◆言峰綺礼	「おつかれ。」
◆言峰綺礼	「ああランサーが悲しんでいる！！＞上条無残」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様。」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆やる夫	「と……糖麻ァー！」
◆ドジっ子GM	「ただなー、10人で対抗探偵吊ります！って言って探偵轢き潰したら 何か探偵村…ェ……って感じになるなぁって。 そこらへんがルール的にびみょいのは承知なんだけども＞武藤」
◆サム狐	「お疲れさま」
◆上条 当麻	「お疲れ様」
◆サム狐	「狼吊っておいて霊能に世論操作させておいて、バレる前に噛む」
◆裏方	「お疲れ様のん」
◆裏方	「ﾌﾞｰｯ（ＡＡ略）」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆サム狐	「どーだろーねー」
◆武藤遊戯	「あぁもちろん狼が噛む可能性はあるが」
◆やる夫	「『運命とは何人たりとも予期し得ない　だからこそ何人たりとも運命に弄ばれる』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャー・フイター (オランダの物理学者) 」
◆言峰綺礼	「身内する意味あんまないよね。」
◆武藤遊戯	「狂信を占わないかつ吊らないと勝ち目がないような気がするんだが」
◆武藤遊戯	「対抗ＬＷが判明しないと対抗指定ができないというルール上」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆武藤遊戯	「弾はあるというか」
◆ドジっ子GM	「なあに、狂信者が生きているんだ、まだまだ弾はあるさ。」
◆裏方	「結果論ではあるんだけどやる夫さんが吊れてなかったらもうちょい……だよなあ そう考えると非常に申し訳ないことをした」
◆やる夫	「【ダウンロード中……】」
◆裏方	「友菜ちゃん画像詰め合わせ.zip .exe」
◆やる夫	「『静寂村なのに吠え稼ぎしている友奈ちゃんの画像ｷﾎﾞﾝ』、と……（ｶﾀｶﾀ」
◆ドジっ子GM	「静寂はつい忘れる」
◆言峰綺礼	「おつかれ。」
◆サム狐	「静寂なのに吠え稼ぎしてるゆうなちゃんの画像をください」
◆できる子	「おつかれなのだ」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様。」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆裏方	「お疲れ様ヨー」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆サム狐	「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「私が学長です（ロマサガ３風に）」
◆裏方	「「共有の一言で指定変えて吊れなかったら恥ずかしいし……」理論　＞やる夫さん」
◆武藤遊戯	「俺個人の意見を言えば友奈になにか裏があるように見えてしまうな ない子がどうかはともかくとして」
◆やる夫	「あざとい……あざといお友奈……！ 「私はそんなつもりはなかったけど、共有が勧めるから仕方なく」というあざとさを感じるお！」
◆裏方	「匿名係のやる夫さん（職業：忍者学園の学長）」
◆裏方	「変ｗｗｗえｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗ」
◆ドジっ子GM	「おーこれは上手い。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「変えたァァァ！？」
◆やる夫	「モモメノがここで指定を変更する可能性がある以上、まだ慌てる時間じゃないお」
◆サム狐	「ぶっちゃけ共有最期まで残してももんだいにー」
◆サム狐	「ギリギリまででええよー」
◆ドジっ子GM	「前はkaiさんがコレだったね（もっしゃもっしゃ」
◆裏方	「でも、流石にそろそろ共有を消す時期にならないといけない」
◆できる子	「えええええ狼ダブル指定なのだｗｗｗ」
◆やる夫	「約　束　さ　れ　た　指　定　吊　り」
◆サム狐	「霊能いねぇなら狼結果見えんでもかまわん」
◆ドジっ子GM	「対抗占って○出たよ！　が相互で出ないと６とかで占いに手ーつけられない仕様だけど こまけえことはｒｙ」
◆裏方	「ダブル指定」
◆武藤遊戯	「ルール的に狂信を吊らないといけないのはやっぱ辛いな」
◆やる夫	「でも料理漫画では後攻＝勝利フラグ。ナンデ？」
◆サム狐	「まぁ悪くはねぇ」
◆やる夫	「この村ではスピード＝勢い、後手に回ったら負ける……！」
◆言峰綺礼	「どっちが指定したかの印だな。狼結果と合わさったのはたまたま」
◆できる子	「イイ指定」
◆サム狐	「露骨に狼でしたマークだったら噛まれ已む無しです」
◆サム狐	「どっち指定したか？って印じゃね？とは思いつつ」
◆サム狐	「むしろ」
◆裏方	「あのまとめ方から霊能を見抜くのは流石すぎるなあ。」
◆できる子	「おつかれなのだ」
◆やる夫	「甘えを捨てるお＞シュガーカット」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆裏方	「お疲れ様です、警視庁の伊丹です」
◆言峰綺礼	「仕事が終わった。おつかれ。」
◆サム狐	「お疲れさん」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆やる夫	「次の投下は8月くらいかお……＞チルノシャン 19話まであるし、まとめでチェックしておくかお（ｶﾁｶﾁ」
◆ドジっ子GM	「やらない子さすがよなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆裏方	「伊丹さんの相棒にならなりたい　＞やる夫さん」
◆やる夫	「いいんだお（ﾆｯｺﾘ＞亀山ァ！ もしもし真紅さん？　ばらしーが……はい、ええ……特命係長になりたいと……」
◆レミリア	「やらない子よく気づくわね。」
◆裏方	「ああ、ぶっちゃけ言うと言峰殺せると思わなかったの！ごめん！　＞やる夫さん」
◆裏方	「ＰＣが重過ぎてメモ帳吹っ飛んだんだよ！」
◆やる夫	「正直者の亀山ァ！」
◆裏方	「そこか　＞狂信」
◆サム狐	「お疲れさん」
◆ドジっ子GM	「今は休止中なのが残念だけどね……。 お疲れ様。」
◆サム狐	「あんま狼指定って良くないように見えるんだよなぁ」
◆レミリア	「お疲れ様よ。」
◆やる夫	「ほうほう（ｶﾁｶﾁ 面白いやる夫スレと聞いて座っていられるほどこのやる夫、慎み深くはないお……どれ」
◆できる子	「おつかれなのだ」
◆裏方	「匿名係の亀山です、お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「＞GM なるほど。読んでみようかな。」
◆ドジっ子GM	「ダレン・シャンのやる夫スレ版だね＞レミリア すごく丁寧な作品だしお勧め。」
◆やる夫	「いや。パックのお寿司に入ってるプラスチックの緑色の草みたいなのくらいには……？」
◆レミリア	「チルノ・シャンってダレンシャンが元ネタ？＞GM」
◆ドジっ子GM	「囲いどうこうというより、「どこを視点狼位置かを探す」ための占い行為、って感じかなあ。」
◆サム狐	「そこ狼っていうなら指定ブラフかけてもいい。」
◆やる夫	「チャーハンに入ってるグリーンピースくらいにはあるお＞レミリア」
◆できる子	「シュガーカットさん怖いのだぁ」
◆サム狐	「まぁ見るよなぁ。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サム狐	「あれかな」
◆ドジっ子GM	「シュガーこえー」
◆サム狐	「身内切りなぁ」
◆レミリア	「ところで…ずっと指定なんだからわざわざ囲いってする必要あるの？」
◆レミリア	「へえ」
◆できる子	「ここでやらない子指定なのだ さすがなのだ」
◆やる夫	「どっちも！＞零崎」
◆やる夫	「あるじゃねーかお！　おっぱいが！＞サム狐」
◆サム狐	「それ牛要素どこにあるんだよ＞やる夫」
◆やる夫	「（ミノタウロスがホルスタインな女の子だったら良かったのに……）」
◆サム狐	「それも私だ＞やる夫」
◆ドジっ子GM	「ここでパンダなら面白かったのに。」
◆できる子	「おつかれなのだ」
◆レミリア	「クレタ島の話とか？」
◆やる夫	「ごん、おまいだったのか」
◆サム狐	「お疲れさま」
◆サム狐	「んー、悪くはないと」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様。」
◆やる夫	「昔の日本人は死ぬ→怨霊になって帰ってくるまでがセオリーだから……＞GM 源氏物語でも化けて出てくる女の子、怖いお」
◆レミリア	「うーん、思いつかないわね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ドジっ子GM	「ちょいと夜長いのう。」
◆やる夫	「今だお、友奈ちゃん！　アルス●を！」
◆ドジっ子GM	「竹取物語、ボツ。 日本の古典だとあんまないっぽい？」
◆ドジっ子GM	「源氏物語はその手の展開はなかったわねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「やる夫の考察では源義経（チンギス・ハン）が怪しいと見てるお」
◆やる夫	「『死んだと思ったけど実は生きていた』って展開を一番最初にやったのは誰なのかしら……？」
◆レミリア	「＞やる夫 いいわねそれ。全村が泣いちゃうわ」
◆ドジっ子GM	「ふとちゃんかわゆす。」
◆やる夫	「そこにさっそうと現れる男、アブドゥルやる夫＞レミリア 「死んだはずじゃ！」「生きてたのか！」「チッ！　チッ！　チッ！」 やべぇお。超盛り上がるお、全米が泣くに決まってるお」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆武藤遊戯	「おつかれＤＡＺＥ！ ふむモモメノは良い指定をしているんだな」
◆レミリア	「そして迎える布都、言峯、探偵の4人最終日」
◆やる夫	「ゆ、遊戯ボーイ！」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ー。」
◆できる子	「おつかれなのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「最終的に探偵に指定されて吊られなかった者だけが下界に残るんじゃねーかお……ｗ？」
◆ドジっ子GM	「そういえば言峰綺礼と物部布都の立ち位置が中々ｗ」
◆やる夫	「甘いのは血だけじゃないお？（脱ぎ」
◆できる子	「下界でニートしたかったのだ」
◆できる子	「やなのだ（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「できる子は犠牲となったのだ…… アルス●の、その犠牲に……」
◆できる子	「アルス●のために私噛まれたのだ！！？」
◆ドジっ子GM	「くすくす。」
◆やる夫	「誰か下界の零崎をスパッツで窒息死させてくれお 伊織ちゃんが可哀想でしかたないお……」
◆やる夫	「み、短くなんてないし！　やる夫は死んだと思わせて実は生きてるし！　アブドゥルみたいに！」
◆レミリア	「自らが指定されることで仲間を指定から守る。 主人公っぽいじゃない？」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様。参加ありがとねー＞ライテウス」
◆ライテウス	「さて、ちょい眠いし寝ることにします、勝敗は明日ログで確認させてもらいますぜ 皆おつかれさま～」
◆やる夫	「神は何故にやる夫をここまで愛されオーラのフワモテ体質にされたのか 教えてお姉さん　教えてアルムの森の木よ」
◆ドジっ子GM	「ニートさん、この探偵村だと毎回寿命短いもんね…（ぼそ」
◆できる子	「お疲れさまなのだ」
◆できる子	「あ、噛まれた」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆やる夫	「やる夫も占い師の●と指定だけはどーしようもないお…… 目立ちすぎるこのオーラが憎いお……！」
◆ドジっ子GM	「おつかれさん。」
◆できる子	「おはようなのだ できる子メモ 1.意外と票が偏ったのだ 2.この偏りを狼側の合わせとみるか、それともライテウスが限りなく怪しいと見るかなのだ」
◆ライテウス	「おつかれさん」
◆ライテウス	「やる夫狼しってる言峰に頑張って欲しい所存」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ライテウス	「グレランはそれなりだが指定避ける技術は経験薄いからなんとかしたいところだ」
◆やる夫	「だからこそ、逆に2夜から灰護衛をするような狩人は相性が悪いお 灰でGJなんて出されたらたまったもんじゃねーお……」
◆ドジっ子GM	「割りーと、やらない子の進行プランを参照してみっと、 この村って占いたちが自分視点の狂信者（霊能者）を殺せるかどうかが大事かなって。 ３●と３狼で６吊りは使えて、また性質上残り５，６人で勝負付ける進行になるし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「狼の方針は最悪共有を最後まで残すらしいわね」
◆やる夫	「実際、狼はこの村ではGJを避けるのにやっきになるはずだお 狩人に●を出したら地雷を踏み抜いて致命傷だお」
◆ライテウス	「それに吊られたら吊られたで狼は【狩人は指定があればCOするはず】って多少は思うから噛んだ自信ないかぎり共有ちょっと噛みづらいだろう と自分をごまかす」
◆やる夫	「やる夫は音速丸じゃねぇお！？＞裏方」
◆やる夫	「やる夫が吊られた以上、バランスでライテウスが吊られるのは必然…… これはつまりやる夫が狩人を間接的にSATUGAIした、ということ……？ でも狩人の存在に怯えて共有を噛めない、ってのは少し厄介かお……」
◆ドジっ子GM	「まあ出ない選択肢はアリだったよねって＞ライテウス」
◆ライテウス	「指定された瞬間 出る→明日食われる→GJの目なくなる 出ない→吊れる→GJの目なくなる 出ない→生き残る→GJの目残る 賭けよう」
◆やる夫	「やる夫のハーレムに侵入者が！？」
◆ライテウス	「おつかれさま」
◆ドジっ子GM	「おつかれさん。」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆ドジっ子GM	「ノリです（まがお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「なにやってんだお……できない子……？（ドン引き」
◆レミリア	「なんで！？＞GM」
◆ドジっ子GM	「あん♡」
◆レミリア	「糖分が多すぎよ」
◆レミリア	「…ぐえ」
◆やる夫	「あっ♡」
◆レミリア	「どれどれ（チュー」
◆レミリア	「昨日はモモメノの指定先を吊ったから友奈の指定先を吊りそう」

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◆やる夫	「やる夫の豊満なボディは栄養満点に決まってるお！＞レミリア 夏場は特に蚊に刺されれるお……」
◆レミリア	「狩人指定と狂信指定ね。」
◆やる夫	「狩人と狂信者とかｗｗｗ この探偵達、役職しか指定してねぇおｗｗｗ」
◆ドジっ子GM	「指定先が荒ぶってるなあ」
◆レミリア	「＞やる夫 私に血を献上したいならもう少し体を鍛えなさい」
◆やる夫	「友奈ちゃん！　次は、次は伊織ちゃん辺りをお願いするお！　伊織ちゃん指定で！」
◆やる夫	「（霊界が……霊界が、やる夫のハーレムに……！？）」
◆レミリア	「狼の運命が見える私が投票をはずすわけがないのよ＞やる夫狼」
◆やる夫	「ハッ！？」
◆ドジっ子GM	「ﾀﾞﾖﾈｰ＞ライバルが狼じゃないと 天狼を抜いて素狼４，占い希望漏れ狼からダイスで狼探偵選抜というのもやってみたいけど胃がマッハです（まがお」
◆レミリア	「お疲れ様よ。」
◆やる夫	「占い師側からすれば、ライバルが狼じゃないと全滅が早まるのはちょっと味気ない気がするお やはり最後は対抗を指定してかっこ良く決めたいはずだお？」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ー。」
◆ドジっ子GM	「白狼村だと白狼希望ってあったような気がしたんだけど、狂信者置換のせいで闇鍋村っぽい仕様なのかなあ？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆やる夫	「バランスとしては現状のままでもさほど問題はないと思うお……ｸﾞｽﾝ 狩人次第でやや難易度が上がるかもってくらいじゃないかお……？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドジっ子GM	「天狼希望、がないから、狂信者か囁き狂人を探偵に据える案もないわけじゃないんだけど難易度上がりそうでなあ。」
◆やる夫	「やる夫の探偵童貞が……うわああああああん！」
◆やる夫	「やる夫は今度こそ探偵になって……探偵になって……！(´Д⊂」
◆ドジっ子GM	「占い師は激戦区だから……（ぽん」
◆ドジっ子GM	「お疲れ様ですー。AA勢ェ」
◆やる夫	「(´；ω；｀)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆ドジっ子GM	「ぐわああああ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人9　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　天狼1　狂信者1　妖狐1　(爆睡者20)

ゲーム開始：2015/01/22 (Thu) 22:45:01