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【紅2782】やる夫たちの普通村村 [5070番地]
~もう1月も2/3位過ぎました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon シャルロット
(生存中)
icon 卯月
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon プログラム君
(生存中)
icon クォート
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
(生存中)
icon バゼット
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon レオ
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon ゲイリー
(生存中)
icon 西行寺幽々子
(生存中)
村作成:2015/01/23 (Fri) 21:34:59
GM 「「ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 噛み時間自由&村人役職は超過前までに

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
GMはぴゅあなことに定評のあるでってでお送りします

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → シャルロット
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3661 (シャルロット)」
シャルロット 「開始予定は22:00頃見込みで」
シャルロット 「おかしい……最低でも2ふっひゃーは近くに居たはずなのに……w」
卯月 が村の集会場にやってきました
卯月 「ぷっぷくぷぅ~」
シャルロット 「いらっしゃーい」
卯月 「ぴょん!」
ドクオ が村の集会場にやってきました
シャルロット 「ようこそー」
卯月 「ロンリーロンリー切なくてー」
ドクオ 「よろしくな」
ドクオ 「凍えそうな夜にさえ」
シャルロット 「(デュエットかな)」
卯月 「オリジナルラブをつらぬくぴょん」
卯月 「おねーさんもうたう?」
シャルロット 「ボクは歌下手だぞーw」
卯月 「そういう人に限って実はうまかったりするぴょん?」
シャルロット 「カラオケはたまに行くぐらい」
ドクオ 「採点機能はやめてくれ。その機能は俺に効く。やめてくれ。」
シャルロット 「そんな悪魔の機能はカットしてしまえ」
卯月 「ドクオさんカラオケいく相手いるぴょん?」
シャルロット 「一人カラオケって奴では」
シャルロット 「きっとドクオなら独りディズニーもこなせるはず」
卯月 「かわいそうなやつだっぴょん…よし、うーちゃんが曲いれてやるぴょん!(ぽちー」
ドクオ 「======
   ∥
  ('A`)
   l( l)
    | |」
シャルロット 「女々しくて、女々しくて~♪」
ドクオ 「一人ディズニーはガラスハートがブロークンしてしまうので無理。」
ドクオ 「ぼっちはぼっちであることにHOKORIを持っているが」
ドクオ 「周りのカップルやファミリーの楽しそうな声には耐性がないから死ぬ。」
卯月 「生きろドクオ、そなたは美しい」
シャルロット 「黙れ、お前にドクオが救えるか!」
プログラム君 が村の集会場にやってきました
シャルロット 「いらっしゃーい」
プログラム君 「ヨロシクオネガイシマス」
卯月 「勝手にドクオくんが救われるのさ、ぴょん」
ドクオ 「助けてください・・・!助けてください・・・!」
卯月 「ドクオに新しいトモダチが!」
シャルロット 「やったねドクオ君、仲間が増えるよ!」
ドクオ 「まじあのアロハ、大事な場面でいっつも役に立たないよな>卯月」
ドクオ 「これで、俺もぼっちじゃ・・・・・・ない?」
プログラム君 「お友達はプログラミングされてないノデ・・・」
卯月 「肝心なときにいないぴょん、だらしない大人ぴょん」
シャルロット 「機械にもお断りされるドクオぇ……(`;ω;´)」
卯月 「お慈悲を!ドクオにお慈悲を!」
ドクオ 「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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:;:;:.::.: : : : ('A`)    : : : : : : : : : ::.::.:::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:;:;:. : : : : ノ( ヘヘ       : : : ::.::.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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:;:;:;.::.::.: :    ヽ、ー-‐‐' ノ   : : ::.::.:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
プログラム君 「と言うか私、プログラムなのデ
ガメンからデテコラレマセンヨ」
クォート が村の集会場にやってきました
シャルロット 「こんばんはー」
卯月 「大丈夫、多分ドクオはそういうの慣れてるぴょん」
クォート 「支援に来ました。」
プログラム君 「お友達支援がキタソウデスヨ、ドクオサン」
ゆっくり妖夢 が村の集会場にやってきました
ゆっくり妖夢 「しかたねぇなぁ、じゃあ参加してやっか!」
シャルロット 「果たして村開始までにドクオに友達はできるのか」
卯月 「もっともっとトモダチを」
ゆっくり妖夢 「ホライクドー」
シャルロット 「しかたねぇなぁ、歓迎してやっか!」
卯月 「こんなんじゃ戦争にならんぴょん」
クォート 「僕、彼女いるんで。」
バゼット が村の集会場にやってきました
ゆっくり妖夢 「おホモ達?(難聴)」
バゼット 「自害せよランサー」
シャルロット 「たった独りの最終決戦(ドクオver)とかやめたげてよぉ;;」
卯月 「ランサーは売り切れです」
バゼット 「ランサーがいな・・・い・・・?」
バラライカ が村の集会場にやってきました
シャルロット 「来た人はようこそー」
シャルロット 「ランサーなら一昨日自害しましたよ>バゼット」
卯月 「うわ、怖い」
バラライカ 「よう」
ドクオ 「心の弱さを守れる鎧をください」
バゼット 「一足遅かった・・・」
バラライカ 「よろしくね」
卯月 「ドクオくんのトモダチですかぴょん?」
ゆっくり妖夢 「おう、考えてやるよ(やるとは言ってない)>ドクオ」
シャルロット 「怖かろう、悔しかろう、たとえ鎧を纏おうとも心の弱さは守れないのだ>ドクオ」
ドクオ 「YOKOSE!>ヨウム」
ドクオ 「北辰さん・・・」
バラライカ 「ゆっくり妖夢がbiim兄貴リスペクトになってるわね」
シャルロット 「さて時間だね、8人だけどどうするー?
皆で決めるのだ」
卯月 「このおねーさん、うーちゃんのお膝ぶちぬいてひざまづけとかいいそうだぴょん」
卯月 「うーちゃんはまってもいー」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしまーす!>バラライカ」
卯月 「まかせるぴょんぴょん」
シャルロット 「きっといつかドクオにもラピスが見つかるよ>ドクオ」
バラライカ 「せめてもう一人かな
8人はシンプルすぎて」
プログラム君 「オマカセシマス」
レオ が村の集会場にやってきました
シャルロット 「おぉ、などと相談してたら来た!
ようこそー」
レオ 「ふむ、間に合ったようですね」
霊夢 が村の集会場にやってきました
ゆっくり妖夢 「はぇ~9人とかすっごい・・・」
シャルロット 「いらっしゃーい」
霊夢 「よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃーん」
卯月 「ぴょぴょぴょーん」
クォート 「10人ならいいんじゃないでしょうか。」
シャルロット 「よし、カウントのタイミングは卯月に任せるよ~」
レオ 「おや、10人になってしまいましたね。
……まあ、いいんじゃないでしょうか」
ゲイリー が村の集会場にやってきました
卯月 「じゃーかうんとー」
卯月 「3」
卯月 「2」
西行寺幽々子 が村の集会場にやってきました
卯月 「1」
卯月 「ぴょん!」
西行寺幽々子 「さっ」
ゲーム開始:2015/01/23 (Fri) 22:04:02
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
卯月 「ぶー!」
プログラム君 「ヨロシクデスネ」
卯月 「よーろーしーく!」
卯月 「うーちゃん12人は不慣れ!」
「◆シャルロット はい、始まりました。どの役職も頑張ってください
GMはテンプレにある通りぴゅあなことに定評のあるでってです」
プログラム君 「私も最近はアマリ」
「◆シャルロット 延長は1日1回、2分越え目安の予定」
卯月 「うーちゃん占いで飛びてていーいー?」
プログラム君 「フムー、了解デス」
卯月 「ふふーん、まーがんばるぴょーん!」
プログラム君 「3-1ロラ線目で
鳴るだけ捕まらないようガンバリマス」
プログラム君 「デハ、噛みはドウゾ
オマカセシマス」
卯月 「はーい!頑張ってね!うーちゃんもがんばるー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャルロット は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロットさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クォート 「占いです。プログラム君●」
ドクオ 「おはようさん」
プログラム君 「オハヨウゴザイマス」
卯月 「うーちゃんがぁ!占い師!ドクオ○!」
バラライカ 「ああ、うん」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしまーす!」
クォート 「君はロボットなのかな? 実は僕もロボットなんだ。」
霊夢 「おっはー」
バラライカ 「よそうどおりだった」
レオ 「やあ、おはようございます」
ゲイリー 「ハハッ、ゲイリー!」
西行寺幽々子 「おはよう」
プログラム君 「COはアリマセン」
ゆっくり妖夢 「じゃ、●にCO聞いてなしなら吊っておしまい!閉廷!」
クォート 「キラーロボットだったのかな?」
霊夢 「おやすみー」
卯月 「ドクオトモダチイないから…うーちゃんトモダチになってやるぴょん」
ゲイリー 「ゲイリーですが特にいうことがなくなりました
くそっこれだから初手●からのCOなし進行は!」
バラライカ 「ちなみに私の予想は、狂特攻だったけどね」
プログラム君 「ロボットではなく、電脳世界のプログラムナノデス」
西行寺幽々子 「飛び出しちゃったわねえ>卯月
それとも12人ならありなのかしら」
ドクオ 「じゃあプログラム君を電子の海に還します」
レオ 「おや、早速●ですか。
では、COもないようですし吊ってしまいましょう」
卯月 「…うーちゃんぴーんち!?」
ドクオ 「ぼっちではない。」
ゆっくり妖夢 「(それ以外は特にいう事)ないです」
クォート 「バラライカさんの予想は外れています。あと一度外れると罰ゲームです。気を付けてください。」
プログラム君 「デハ、私吊って明日へイッテクダサイ」
ドクオ 「これだけで俺にとっては吊るに足る理由である。」
西行寺幽々子
西行寺幽々子 「ではプログラムのように流れ作業で●を吊りましょう」
レオ 「プログラム君はエネミーっぽい外見なのでガウェインの経験値になればいいんでしょうか」
ゲイリー 「少人数の初手●の場合は
護衛がどっちによるか割りと半々だし
あんまり気にしなくてよくね?でファイナルゲイリー>卯月」
ゲイリー 「暇なのでレアケースについて考察するゲイリーである」
卯月 「ぼっちではない=仲間がいる=オオカミ
でも○なんだぴょん、つれーぴょん、で、いきなり特攻とか恐れ入るぴょん…」
バラライカ 「CO文を入力するのに時間がかかるからなぁ
村が●確認できても、占い候補が確認できないこともよくある。」
クォート 「罰ゲームは僕にパンツをくれなければならないことです。
罰ゲームというかただの罰です。」
ゆっくり妖夢 「明日霊能出れば判るからよゆーよゆー>バラライカ
初日?知りません(震え声)」
ゲイリー 「ででん!
仮にクォートが人狼で占い騙りして●うった場合!」
プログラム君 「プログラムは使いツブサレルノガ
オシゴトナノデス」
卯月 「うーちゃん潜れた気がするけど潜れなかった…うぐぐ…!」
ドクオ 「クォートが凸だと思ったら卯月守ればいいし、クォート死んだと思ったらクォート守ればいいよ」
ゆっくり妖夢 「12って霊能でましたよね・・・?(小声)
久々なんで忘れてます、誰か教えてください!オナシャス!センセンシャル!」
卯月 「うーちゃんしにたくない!しにたくない!!」
クォート 「守られたのに死ぬんですか。ドクオさんが誤字ポイントを1点溜めたのであと一回誤字で罰ゲームです。」
バラライカ 「クォートが死んだ!」
プログラム君 「2w1K1狩1霊1占いデスヨ」
ゲイリー 「……えーとその場合狼が霊能騙りするに花京院の魂をかけておくとして
どうみても2-2フラグになる上にグレーかみになるゲイリーなぁそれなら」
ドクオ 「まじかよ>クォート」
西行寺幽々子 「クォートが死ぬ?」
クォート 「罰ゲームは僕にパンツをくれなければならないことです。そうです、ただの罰です。」
卯月 「どくおでいい!うーちゃんを守れー!!うーちゃんの代わりに散ってくれぴょん!」
レオ 「12人なら定石は卯月さん護衛ですが、狩人の勘とかセンシティブな感じのものに賭けてもいいんじゃないでしょうか。
毎回毎回そんな事やっててもつまらないですし」
バゼット 「本当にバランスを考えるなら○が無いクォート君を護衛するべきでは理論が
私の脳内をかけめぐるー」
ドクオ 「2-2でそのプランニングは微妙過ぎねーか?>ゲイリー」
バラライカ 「ドクオのパンツが欲しい・・・だと?>クォート
気でも狂ったのか?」
ドクオ 「パンツくれればちょっとGMと交渉してくる>卯月」
クォート 「バゼットさんが僕に護衛がきそうな良いことを言ってくれました。
良ポイントが+1点されます。」
ゲイリー 「というかー仮に霊能2COで真狼ー真狼の方向みるなら
全ロラでいいし、みなくても霊能ロラしつつ
卯月視点の●吊りで十分間に合うゲイリーか」
卯月 「信じてるぴょん、というか信じることしか出来ねーぴょん!」
ゆっくり妖夢 「狂人特攻じゃないならクォート守れば勝てそうですね・・・(小並感)>バゼット」
クォート 「あと1点溜めるとボーナスが発生します。
ボーナス内容は僕にパンツをくれることができる権利を差し上げます。ええ、罰です。」
ゲイリー 「ハハッ、ゲイリー!

だって普通の進行とかどうせ皆やりなれてるし……>ドクオ」
西行寺幽々子 「吊りが足りてないわね>ゲイリー」
ゆっくり妖夢 「狼特攻・・・ありますか?(小声)」
ゲイリー 「どうせならレアケースについて先に話題にしておいて
それはねーよ!って結論をドクオなりが出しておいたほうが
変に迷わずにすむゲイリーしね」
ドクオ 「って思うじゃん?>ゲイリー」
バゼット 「だいたい初手●は真というか真が初手●引いた時100%勝てるようにしておけば
それで狩人はいいんじゃないかって」
レオ 「この人数で狂人特攻って常識に拠って考えるなら下策っちゃ下策なんですけどね。
その辺逆手に取るような人もいないではないかもしれませんし」
プログラム君 「デハデハ」
クォート 「ありません。妖夢さんは無いことを小声で訊いたからパンツください。>妖夢」
卯月 「おおよそにして狂特攻、で誤爆してればそれはそれでいーなって淡い希望を抱くお仕事」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
卯月0 票投票先 →プログラム君
ドクオ0 票投票先 →プログラム君
プログラム君10 票投票先 →レオ
クォート0 票投票先 →プログラム君
ゆっくり妖夢0 票投票先 →プログラム君
バゼット0 票投票先 →プログラム君
バラライカ0 票投票先 →プログラム君
レオ1 票投票先 →プログラム君
霊夢0 票投票先 →プログラム君
ゲイリー0 票投票先 →プログラム君
西行寺幽々子0 票投票先 →プログラム君
プログラム君 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
卯月 「うわあーん!ごめんっごめんぴょぉん!」
卯月 「いまの潜れたなあ…!うー…!」
卯月 「 」
卯月 「くぁああプログラム君!うーちゃんにぱわーを!!!1」
卯月 「 」
卯月 「えーと霊噛んでー…かんでー…えーと…」
卯月 「いのる?でも噛み的にごまかしきかねーぴょんなー…」
卯月 「○…●…まあ○うつしかねーぴょんよ!」
卯月 「初手●は暴力だって言ってるぴょん!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
バラライカ 「クォート真、卯月狂の場合
私が狼なら全力で霊能COだ」
ゲイリー 「ハハッ、ゲイリー!」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしま~す!
霊能遺言出てないなら、ライン繋がるか注目だゾ?」
クォート 「占いです。西行寺幽々子さん○」
霊夢 「霊能CO
プログラム君●」
卯月 「占い結果おつたえ!西行寺幽々子○!」
ゲイリー 「1COの霊能●>グレラン
1COの霊能○>占い吊り
霊能かみ>グレラン
霊能初日>グレラン

2COの霊能COの場合
ロラって決め打ち
ないしはそれ以外の案件
(ただしゲイリーは思いつかない。
仮にするならクォートとライン割れた方だけ残すとか?)

というかクォート視点だとプログラム君で1W
卯月が狂なり狼なりで霊能2COなら全露出な以上
どうなんだ感はまぁ確かにある。

そもそも霊能ロラして自吊り最終日いけるんで。」
クォート 「空白発言は恐らくミスでしょう。そこに焦りを感じました。」
レオ 「おはようございます」
霊夢 「大体まあそんな感じ。」
卯月 「発言こまってますなあ!うーちゃんには分かる…ただ発言困るのは他の灰見てると一緒なので
うーちゃんべつにーって感じではあるんどしっくすせんすてきな何かがお前を占えと囁くぴょん」
バゼット 「これは・・・」
西行寺幽々子 「ドクオが本当に散っているわ」
バラライカ 「んじゃー。」
クォート 「卯月狼まである噛みですね。」
霊夢 「卯月の希望を聞きましょうか」
バゼット 「ヘタレ・・・?狼がヘタレ・・・?」
卯月 「ほう?ほうほうほう?」
ゆっくり妖夢 「お、ラインが繋がったゾ?
それで卯月が生きてる・・・これはつまり・・・あっ(察し)」
卯月 「どくおぉおお!」
ゲイリー 「正直にいうと
割りとやばいかもしれない、とだけ>ドクオ噛まれ」
霊夢 「卯月視点で、クォート狂誤爆or狼の身内きり」
バラライカ 「バゼットかしらね。
ようむは明日の霊結果うんぬんが露骨なのでとりあえず放置」
レオ 「西行寺幽々子さんが確定○ですか?
……ふむ。そこは少々疑わしい目を向けていたので、○だと言うなら有難いですが」
クォート 「ドクオを狩人候補と見ているならドクオを噛まずにクォートが噛めます。
なぜならドクオが狩人だったら自分に○を投げている卯月を護衛する公算が高いからです。」
卯月 「うーちゃんの希望…それは…いぎだいっ!!>霊夢」
卯月 「誤爆かーごばくかー…」
西行寺幽々子 「と言うか占いがどっちも死んでいないのね
どっちも私○なのは置いといて」
ゲイリー 「いやドクオ霊能とかは見てないしそれならドクオあとでハハッ、ゲイリー!
の刑に処せばいいけど
なんかドクオ狩人落ちたっぽい気がするから
頑張ろうぜ!的な。」
霊夢 「もし、後者の場合、最終日まで両者残して
クォート「卯月が狼で僕を噛めなかったんだよー」とか言われるとたぶん村は信じる。」
バラライカ 「レイム狼もあるんじゃない?>卯月視点>レイム」
クォート 「そういう意味でドクオさんを占う、という考えもありましたがスルーしてよかったです。
お前は一人だ。一人なんだよ、どこまでも。>ドクオ」
レオ 「この霊能結果は信じていいと思いますよ、多分。
これが偽りだったとして、それに騙りを裂く余裕のある村とは思いませんし」
卯月 「んじゃーえーとうーんとうーちゃん吊って悩めばいいと思うおけあのす!」
霊夢 「よって、卯月視点で後者を見るのならば今日吊られてしまうことも考慮」
ゆっくり妖夢 「この場合やばいって
霊能初日で、クォート狂人の狼霊能乗っ取りですかね・・・?
それはそれで卯月死んでそうなんですがそれは>ゲイリー」
バゼット 「身内切りは12人では厳しいなあ。」
バゼット 「多分狼ゲイリーだとおもう。力が入りすぎてるから。」
卯月 「はっはっ、ドクオが遺言忘れるなんて…>バラライカ
…初日?」
クォート 「11で身内切りは楽しいんですけどね。」
霊夢 「誤爆を見るのならば、明日までに●を引けば吊る。
ので、全力を出して狼を探してほしい」
バゼット 「だから占わせればいいんじゃない。」
ゲイリー 「霊能初日は見てないし
昨日いってた狼2騙り理論は相当破綻してることによるに気づいたゲイリーである
だからやらない、多分

クォート狂の云々ならまーわからんでもないけど
微妙じゃねーのゲイリー?的な発想>妖夢」
ゆっくり妖夢 「とりあえず卯月視点の狼見つけて、どうぞ」
西行寺幽々子 「霊能を信じるなら卯月吊りは明日でもいいんじゃないかしら
残り2人外として」
卯月 「あいつはいつでも練炭出来るよう、遺書は欠かさない男だったぴょん」
レオ 「なんとなく卯月さん狼っぽいオーラを感じなくもありませんでしたが、
その場合占いはほぼ噛まれないと見ていいのでそういう事になってからで」
ゲイリー 「ちなみになぜ狼2騙りがないかというと
だって仮にクォート視点それだと全露出するからである
霊能ロラ>自吊りで最終日でいいよとまで言われるからなこれ

さすがにしねーわ、っていう」
ゆっくり妖夢 「じゃあ何がやばいんですかねぇ・・・?
最終的に占い全員しょれば問題ないと思った(小並感)」
クォート 「クォート狂については今気にすることではありません。だって真結果じゃないですか、クォート。
幽々子狼の内訳って占い身代わり時でさえ存在しませんもん。」
バラライカ 「レオって人がいたことに今気づいた」
卯月 「まんじゅうおまえから占ってやろうかぴょん!?>妖夢」
クォート 「だからそういうことを云々している人達は罰として僕にパンツをください。」
西行寺幽々子 「奇遇ね 私も朝気付いたわ>バラライカ」
ゲイリー 「いや、ドクオ狩人で明日クォート死んで
「やべーわーヌルゲーだと思ってたからグレーみてないわー」

とか下界全員が言い出して村負ける未来……かな……>妖夢」
バラライカ 「赤いやつが多いからかしらね」
霊夢 「じゃあ、まあ、グレー吊りで」
ゆっくり妖夢 「とりあえずランだ!ランだ!ランだ!徹底的にランするぞ!」
レオ 「お、おう>今気付いた」
卯月 「金髪の子かわいそう
んー、うーちゃんがんばりまっす!」
ゲイリー 「ゲイリー……
(馬鹿な、EXTRAのライバルキャラなのになんで影が薄いんだ……!?)」
クォート 「僕は緑系統の色が好みです。何の色? もちろんパンツの色です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆シャルロット システム:投票制限時間をリセットしました。」
3 日目 (1 回目)
卯月1 票投票先 →ゆっくり妖夢
クォート0 票投票先 →卯月
ゆっくり妖夢2 票投票先 →バラライカ
バゼット1 票投票先 →ゲイリー
バラライカ3 票投票先 →バゼット
レオ1 票投票先 →バラライカ
霊夢0 票投票先 →バラライカ
ゲイリー1 票投票先 →レオ
西行寺幽々子0 票投票先 →ゆっくり妖夢
バラライカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
卯月 「あ」
卯月 「ぴょん」
卯月 「占い文描き直そう」
卯月 「かきかき」
卯月 「さらさら」
卯月 「どーしよっかなー」
卯月 「ふつーに占いロラして終わるんだけどー」
卯月 「んー、それをさせない未来」
卯月 「…ないぴょん」
卯月 「…ぴょんぴょんぴょん」
卯月 「しくったぴょん」
卯月 「やさしいから影の薄い子かんでやるぴょん…」
卯月 「正直に●出てる時点で」
卯月 「とりあえず占い結果はぽいしてうらないつろっかーってなるのは見えてるぴょん」
卯月 「ゆゆちゃんはのこしてー」
卯月 「あとはこう命乞いしよっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バラライカさんの遺言 クォート真、卯月狂の場合
私が狼なら全力で霊能COだ
すーむらー。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クォート 「占いです。レオさん○」
ゲイリー 「ハハッ、ゲイリー!」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしま~す!

バゼットが何かこうあれなんで
レオしか対抗馬がいないんですがそれは・・・
と思ったらゲイリーが完全灰だったときの顔」
卯月 「うっらないしーゆっくり妖夢○~」
霊夢 「霊能結果はもうわかりきってるから省略」
クォート 「バラライカ投票者の中から二択で存在を気づかれていなかった方を。」
ゆっくり妖夢 「ええ・・・(困惑)」
ゲイリー 「誘導してる位置吊ってんじゃねえよ
狩人あるかもしれないじゃないかゲイリー!
とツッコミ入れておくゲイリーである。

え?ドクオ狩人みてたんじゃないのかって?
それはそれ。これはこれ……!

で霊能無残なら真狼みてロラすっか否かだけ聞いとく。
クォート無残なら卯月吊りで2吊りグレランしようでいいし。」
クォート 「むっ、すいません。」
卯月 「くそぉお!おまんじゅう!お前からなんか洗ってない野良犬の臭いがするんだぴょん!
獣の!獣の臭いが!割と飄々としてて人外っぽかーないけどきっつい位置っていうとおまえかゲイリーなんだぴょん?分かれ!」
霊夢 「うーん」
ゲイリー 「ゲイリー的にいうと
バゼットが俗にいう寡黙だけど端的にいろいろ要点だけいうムーブしてるんで
そこどう判断するかじゃないかなって思う。

多分バゼットの立ち位置だと
「ゲイリーが死なないと話が進まない」からな。
だからバゼット村決め打ちしてゲイリー吊りしてバゼットから意見引き出すか
あえて両方放置するか
しゃらくせえバゼット吊りしよう!するかは任せる

ただ個人的にそこまでバゼット吊りあげてもなー感はある
むしろ占えよそこ。」
ゆっくり妖夢 「割りと卯月が占ったことにビックリ」
バゼット 「んー?」
西行寺幽々子 「まあ灰詰めで」
卯月 「やら!>ゲイリー」
霊夢 「これで、グレー吊って、終わらない場合、もう卯月が●打ったところで●吊りにならないんだよねー」
ゲイリー 「最悪というかなんというか
有り体にいうと七面倒臭い>噛まれ○」
霊夢 「ってことで、もうしょうがないから卯月吊り」
クォート 「あれですよ、クォートに囲いが存在しない、クォートには囲いたいという意志さえない、
つまりクォートは真なんだと考えていただければありがたいです。」
バゼット 「霊夢狼はないでしょうねーそこ狼でこの噛みはしないでしょうし」
ゆっくり妖夢 「バゼット-ゲイリーランかぁ・・・壊れるなぁ
バゼット狩人COしそうで怖い(小並感)」
卯月 「つれーねーなーこいつーってヤツ占うぴょん、それがうーちゃんの挟持」
霊夢 「クォートが騙りの場合の、卯月狼だからかめなかったんだよー主張を封じるためでもある」
ゲイリー 「割りとマジでいうと
卯月視点全くクォート囲い0なんでそこ喜ぶべきなんで
あんまり心配いらなくね?>霊夢」
クォート 「卯月吊りで終わるならそういうことだったんだね、で。
終わらないなら灰は妖夢、バゼット、ゲイリー。」
バゼット 「一応薄くクォート狼はあるのかなあ?んー。んー
でも○噛み○するかなあ?えーっと」
西行寺幽々子 「私と逆ね むしろ霊夢狼だからのこの噛みだと思っているわ>バゼット」
卯月 「それなー、なんていうか、信用という意味で間違いなく囲ってておかしくないのになー
まあ狂なんだろうなーってことだぴょん」
ゲイリー 「ぶっちゃけ卯月をマジでえこひいきするなら
「今日卯月の吊りたい場所指定吊り」させるくらいしたほうがいいわけなんで

それで続くなら卯月の真きるわじゃーねー的な。
下手になんかgdるよりそっちのほうがいいじゃん(適当」
霊夢 「1手早く進めます」
バゼット 「村噛み○か。えーっとあしたで詰んでると身内切りだとまずいんだよね。
その場合。んーしなくていいなあこれ」
ゆっくり妖夢 「クォート狼なら、身内切りで、霊夢真狂なんですが
そこまでマゾい戦いするんですかねぇ・・・?」
クォート 「ただ終わると思います。レオ噛みでクォートが他を占って●なら当然狼終了。
○でも灰が狭くなりすぎて狼沈没。卯月狼以外でレオを噛むメリットがありません。
レオで噛み合わせは結果論です。」
ゲイリー 「クォート人狼なら霊能噛むだろ
遅かれ早かれ」
卯月 「クォート君オオカミで、プログラム様を切り捨てるような慈悲のないSF作品はごめんだぴょん」
バゼット 「霊夢狼だと多分卯月噛みしておけば自動でかつ>幽々子」
卯月 「ってことでお前にふさわしいソイルはきまった!>ゲイリー」
ゲイリー 「クォート人狼でプログラム君も人狼の身内切りなら
霊能噛まないとお話にならん、最終的に。

というかそれ疑わせるならもう卯月に占わせたほうがいい」
バゼット 「11なら身内はあるけど12だとマゾすぎるという気がしちゃうのですよねえ」
西行寺幽々子 「ああ間違えた 卯月狼ならってことで>バゼット」
ゲイリー 「と、思う」
ゆっくり妖夢 「灰詰めて、相互占いでいいんじゃないですかね?割と」
卯月 「バゼットちゃんはなんか人外のにおいしねーぴょん赤髪タワーに誓って主張してやるぴょん」
バゼット 「ん?霊能噛む必要ないじゃない?」
ゲイリー 「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……>卯月」
霊夢 「卯月吊り。曲げない。」
バゼット 「ああ、なるほど>幽々子さん」
クォート 「正直なところ、自分自身にマゾ的な部分があることは否定しません。
でも現状はどちらかといえばサドに近いです。初手●の占い師とはそういうものです。
パンツください。」
バゼット 「最終日霊能狼、狼の●ができるんだから身内の場合」
ゲイリー 「そうゲイリーかなぁ?
少なくともかんどいたほうがよさげだとは思うけど
確定村減るって意味でも>バゼット」
ゲイリー 「ってちょっと待て待て
え、卯月吊り?」
バゼット 「だから身内切りで霊能噛まないわけがない理屈を
説明してみて」
卯月 「うーちゃん吊り後、灰2つで死ぬほどなやめっぴょん!
霊能偽は…しらん!」
ゲイリー 「え?マジで?
マジで?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
卯月5 票投票先 →バゼット
クォート0 票投票先 →卯月
ゆっくり妖夢0 票投票先 →バゼット
バゼット2 票投票先 →卯月
霊夢0 票投票先 →卯月
ゲイリー0 票投票先 →卯月
西行寺幽々子0 票投票先 →卯月
卯月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/01/23 (Fri) 22:38:26
霊夢 「お疲れ様」
シャルロット 「お疲れ様でしたー」
西行寺幽々子 「ストレートだった お疲れ様」
卯月 「ぴょん♪」
プログラム君 「オツカレサマデシタ」
ゲイリー 「おー、終わった
ハハッ、ゲイリー!」
ゆっくり妖夢 「●貰いががんばって貰わないと狂人の立場ないんだよなぁ・・・
おっつ」
ドクオ 「お疲れさん」
卯月 「プログラムくんごめんだぴょんー…!」
クォート 「お疲れ様でした。」
プログラム君 「申し訳ナイ」
クォート 「狩人か。」
レオ 「お疲れさまでした」
ゆっくり妖夢 「3日目霊能2COは悪手ってはっきりわかんだね」
ゲイリー 「狩人二重○かよぉ!」
卯月 「狂人もごめんー!」
バラライカ 「すやぁ」
ドクオ 「卯月○の場合の翌日の吊りってどうするか聞いていい?>霊夢
クォート狂人想定の場合にどうするか。
霊夢と幽々子残った場合に確定PP飛んでくる未来が見えるケース」
卯月 「あれはもぐれたなーもぐれたぴょーん…えぐぐ…」
ゆっくり妖夢 「どんまい、●貰った方が占いCOにするとええんやで?(その目は優しかった)」
バラライカ 「もぐってもなおきついだろうなぁ」
バゼット 「なるほどね・・・狼はこれはむりねー」
卯月 「狩人かめたかなー…たぶん噛めないぴょんなー…!」
バラライカ 「霊抜きしかないか?」
クォート 「ドクオ噛みがやはりどうしても卯月狼臭い。」
ゆっくり妖夢 「狼的にはそれしかない、狂人はほぼCOできない>バラライカ」
ゲイリー 「霊能は2夜に抜けば勝負になる
3夜抜いてもまぁいけなくはないんじゃね」
霊夢 「○の場合、クォートをつるすかどうか村に聞いて吊る対象を決めるだけ>ドクオ」
西行寺幽々子 「霊を抜いて勝負しかないわねー>狼
狂人が霊○で出て卯月と卯月の●で勝負もあり」
バゼット 「一発で霊夢抜きは一応できなくはないんだろうけどー。
それでも卯月が勝つのはきびしいなー最終日までは残さないだろうし」
ゲイリー 「まぁ一応人数集めたので勘弁しろといいつつ落ちるスタイル
ハハッ、ゲイリー!」
プログラム君 「卯月さんが出る想定でしたからネー・・・
占いCOすると真狼狼で3COになりそうと躊躇いました」
西行寺幽々子 「(勝てるとは言ってない)」
ドクオ 「言ってから灰状況的にそんな噛みしねーだろ!とは思うけど」
バゼット 「卯月がどうではなくてクォートが一定の真っぽさを崩さないだろうから
その場合5でつられちゃうとおもうんだよねー」
ドクオ 「把握>霊夢」
バゼット 「とかいいつつおつかれさまー!」
ゆっくり妖夢 「そしたら早々に卯月吊って
クォート確かめてもいいだろ理論でたら耐えられないと思うんですがそれは・・・>ゆゆこ」
卯月 「むぐぐー」
霊夢 「クォート狂人だとPPはされるんだろうけど、それだと、7でグレー吊ったところで、狼吊れなきゃ、卯月吊られてPPだろうし。」
ドクオ 「真狂残しワンチャンス>プログラム君」
プログラム君 「では、オツカレサマデシタ・・・」
霊夢 「そこにさほどの差はない
ゆっくり妖夢に●を打った場合には、両者を残して灰を吊る」
西行寺幽々子 「それは無いと思うわ 卯月だけ最後の狼が見えないから>妖夢」
ドクオ 「それも、そうか。すまんね。変なこと聞いたわ>霊夢」
卯月 「プログラムくん!次はお前を立派なロボにしてやるぴょん…!」
ゆっくり妖夢 「12の真から初手●は狂人動けないから仕方ないね
じゃ、オッツオッツ」
ドクオ 「んじゃお疲れさん('A`)y-~」
クォート 「皆さんお疲れ様でした。パンツはください。」
西行寺幽々子 「ちなみに初日の卯月の噛まれちゃうアピールが
つい出ちゃったけど隣で真が●を引いてて焦ってる人外に見えた」
卯月 「うーちゃんも反省してきまーす!でも残って好きなことべらべら喋ったからそれは満足!じゃーねー!」
ゆっくり妖夢 「でも正直狂人視点で狼吊れてると
もうどうしようもないからね・・・>ゆゆこ」
霊夢 「卯月ークォートの最終日にした場合、50%ではなくクォートが異様に有利な最終日になるだけなのでそこをつぶすせるのなら卯月釣りのほうが優れているとおもって吊り。」
卯月 「だってー!だってー●はずるいー!!>幽々子」
西行寺幽々子 「卯月真の霊夢偽か身内切りに賭けるしかなくなるわねー>妖夢」
ゆっくり妖夢 「そんなマゾ狼は多分居ないと思うんですがそれは」
西行寺幽々子 「12人の初手●は基本村勝ちみたいだしねえ>卯月」
ゆっくり妖夢 「ということで苦境&苦境
じゃ、俺ギャラ貰って帰るから」
卯月 「実際焦ったししょーがないぴょん!はんせーはんせー!お疲れ様ー!」
霊夢 「そんなマゾいないよって言うんだったら、そもそも狂人が初手●なんてマゾいことしないよっていう事もいえるわけで」
西行寺幽々子 「しょうがないわねー とりあえず吊られなくてよかったわ
お疲れ様」
霊夢 「じゃあ、クォート真だねってことで卯月吊ってもいいじゃん(いいじゃん)」