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【紅2783】やる夫たちの普通村 [5072番地]
~Cast a spell on me!!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (件の本屋さん◆
mbe11n6veQ)
[共有者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[共有者]
(死亡)
icon 新城直衛
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon お空
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon 「私」
 (むこせいえんだか)
[狂人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[霊能者]
(死亡)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狩人]
(死亡)
icon 蜂須賀五右衛門
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon "赤"のセイバー
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (紅橙◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon サタン
 (リコリス)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「放置してたら一番面倒な事になってました、て感じすかね…」
ナズーリン 「おかか」
結月ゆかり 「戻りました」
ナズーリン 「吊り数数えれる人とかすげーなーって思うんだよなー」
魔理沙 「真の○に一人かぶせておけば一応いける」
新城直衛 「そういう意味ではっきりどこが真かってわかりやすいのはできない子吊りではあった。」
"赤"のセイバー 「追加の占いCOかぁふーん」
風見幽香 「狂でも同じ動きしたいけれど、狂でも真と同様に狼に●ぶっぱしてる気がするわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「(撲殺)天使。なおドクロちゃんとは無関係っていうwww」
ナズーリン 「私は蜂須賀○で噛み見切りは放置してたよ」
「私」 「1000戦超えなんだから当り前じゃないか。>幽香」
GM 「まあさすがにあの4人に勝てる初心者騙りなんて見ないね…」
魔理沙 「でもねーこれ最終日残った村人が優香が狂でも切るの精神力いるからー
有効だよねー」
新城直衛 「狼候補が見当たらないってのも大きかった>ナズーリン
あと噛みに意味を求めた場合に、やっぱりできない子のほうが狼足りえる」
ナズーリン 「な、何のことでおじゃろう<狂人講座」
魔理沙 「(守護)天使」
新城直衛 「こなたの狂人講座連載再開する予定ある?>ナズーリン」
風見幽香 「私も首を取られるようになってしまったはね。初心者騙り四天王、修羅四天王にもまだまだ劣ると思うのだけれど>初心者騙り」
ナズーリン 「新城さんはすごいねえ、あの時点でよくそこまで決めれた」
ナズーリン 「そりゃ私は無名の人狼初心者プレイヤーだし つっこまれるわけないよ」
新城直衛 「ほぼほぼ、幽香真決め打ちしてるから。できない子とセイバーしか吊る気はなかったし」
アーチャー 「潜伏してできない子●のみのほうが
できない子に対する揺さぶりにはなる

無論それだと逆に下界があっさり真ではないとみそうではあるが」
GM 「どこにでもいる村の(殺戮の)天使」
アーチャー 「ただ我なら狂人でするならできない子●のみだ
そのほうが殺意は増えるからな」
"赤"のセイバー 「大丈夫あの人の師匠ってところまでは覚えてる>ナズーリン」
新城直衛 「できない子指定しても良かったかな」
「私」 「誰か初心者騙り突っ込めよ。私が騙ったら鬼のように狩りに来るというのに。」
新城直衛 「吊りで」
魔理沙 「私どこにでもいる村の天使だから。。」
ナズーリン 「初心者CO<セイバー」
新城直衛 「狂人で出来ると非常に強いね」
"赤"のセイバー 「お前もな>ナズーリン」
アーチャー 「そこまで多いかは知らん
少なくとも村に参加すれば否応なく名前は売れる」
"赤"のセイバー 「たしかにそうだった>GM&でっていう」
魔理沙 「逆に今回みたいなのは狂人でもできるわけだから
狂人でやりたいね。」
ナズーリン 「ねー。有名人多いよねー<セイバー」
「私」 「お疲れ様。」
新城直衛 「お疲れさま」
新城直衛 「幽香は、●1個引いたら対抗占いなよ」
ナズーリン 「お疲れ様ー」
風見幽香 「お疲れさま。」
"赤"のセイバー 「おつかれ」
アーチャー 「お疲れだといっておこう雑種よ」
GM 「お疲れ様です」
お空 「お疲れ様ー。」
蒼星石 「お疲れ様」
サタン 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
GM 「そりゃ恐ろしい人だらけでしょあなた視点…>セイバー」
アーチャー 「というか「風見幽香は3昼の時点ですでに赤のセイバー●の伏線は投げている」からな

少なからず急造の占い日記ではないというわけだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
でっていう 「いつもんことだなっていうwww>セイバー>中身が怖い」
「私」 「今回幽香が残されたら、「お、狐でもいけんじゃね」精神で行くつもりだったけど手厳しい。」
"赤"のセイバー 「っていうか、村の中身が恐ろしい人が多いんだけどよ・・・」
魔理沙 「まあ「私」が噛まれた時点で狐に勝利はない、蜂須賀に●だしてるから」
ナズーリン 「共有苦手な初心者ですハイ」
GM 「といっても仕事終わってる主張だし●を見られてくれるかどうかはわからない
結局●が狼くさいのかくさくないのか」
"赤"のセイバー 「いやぁこの時点での発言ボロボロな気がするわ」
「私」 「仕方ない、今度狐で引っ掻き回しに行くか。>ナズーリン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「だがな、勝利を捨てている
実際この村でも吊られているのだからな」
アーチャー 「少なくとも占い抜かれた流れで
潜伏占いCOする妖狐は引っ掻き回すという意味なら正しいだろう」
魔理沙 「狼様!(きり」
ナズーリン 「私、すっかり引っ掻き回しにきた狐だとおもってたんだよねえ」
"赤"のセイバー 「魔理沙があっさりつられたおかげで勝負になってる感じっていうな」
風見幽香 「狂人だったら2個目の●は出さないで曖昧にしておく方が楽ってことで、真に見てくれないかしら。」
魔理沙 「そう、そんで優香が狂人かどうか発言みて、考えると少し厳しい」
アーチャー 「短絡的に見るならイコールでみていいだろうがな」
アーチャー 「お疲れだ」
"赤"のセイバー 「いやぁきっちいな」
GM 「セイバー狼≠幽香真 という一点でしかないのがまた頭抱える点ではあるのよ」
ナズーリン 「おつかれさまー」
魔理沙 「もちろん誤爆はあるんだけどーピンポイント誤爆するかどうかーみたいな」
魔理沙 「風見狂人に疑問符が湧く情報にはなるんだよね」
蒼星石 「お疲れ様」
"赤"のセイバー 「おつかれだ」
サタン 「お疲れ様だ」
お空 「おつかれさまー。」
GM 「お疲れ様です」
「私」 「お疲れ様」
風見幽香 「お疲れさま。」
でっていう 「お疲れさまっていうww」
魔理沙 「ただなーセイバーが狼だったというこの事実が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「やっぱり2人残すのはきつかったかも…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「世の中、常道道理にはいかないものだね 反省」
GM 「その「私」を真に見てない理由がほしいのよねえやらない子には」
「私」 「できない子は貧乳だから狼ではない、モーさんはカワイイので狼ではない。
よって吊りは吊らない!」
アーチャー 「問題ない
新城直衛が指定吊りしたがっているのでな」
GM 「まあ出方で真狂決め打てば今日までは残せるし
狩人が万が一アーチャーでなかったら最悪最終日まで放置アンド放置?」
魔理沙 「セイバーは割と発言は頑張ってる」
ナズーリン 「私狂人なのかーー」
サタン 「お疲れ様」
魔理沙 「優香を非狼非狐決め打ちすればいけるんでない。かな?ギリギリ?」
「私」 「お疲れ様」
GM 「おつかれー」
風見幽香 「お疲れさま。」
ナズーリン 「だぁー、おおハズレだったかあー!」
風見幽香 「銃殺チャンスなんて無くても見極めるor「私」真だろうなら占い吊っていくのは間違いではないけれどね。」
アーチャー 「お疲れだ雑種よ」
お空 「おつかれさまー。」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
GM 「「私」の灰吊りも兼ねてるから一応何とかならないわけではないかなってくらい?」
蒼星石 「お疲れ様」
アーチャー 「ほぼ我かみで魔理沙の霊能結果見られないことなど自明の理であるのに
あの態度は
銃殺出させてゲーム終了させたくない

という意思を見るかどうかだ」
魔理沙 「ギリギリ真狼狐で真噛まれたのみて出てきた狂が風見だけど
んー素直にみれば風見真にしかみえないからなー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
サタン 「お疲れ様だぞ>ゆかり」
GM 「まあ占いよりも先にパンダだろうかなあ…」
お空 「いってらっしゃーい。」
「私」 「私が真なら吊りたらなくなるけどね。>パンダ吊り」
アーチャー 「それは自吊りでいいとかいう占い吊りしたのが原因だろうよ」
魔理沙 「おつかれさまー!>ゆかりちゃん」
蒼星石 「いったんお疲れ様>ゆかり」
結月ゆかり 「すいませんちょっと、用事が出来たので戻ってこれたら
もどってきます」
「私」 「なら私は魂が妖精でオネガイシマス。」
魔理沙 「私ほど村人PLもいないもん・・・>お空」
蒼星石 「銃殺チャンス与えるなら、占い残してパンダ吊りだったね>4日目は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「なるほど、性根からということか」
お空 「魔理沙は魂が狼だから…。」
魔理沙 「うん、そうだよ>新城
私が残るとゲーム決まっちゃうから抵抗しなかったw」
アーチャー 「安心しろ
お前は勝てぬ、妖狐よ」
GM 「視点真占い噛まれてて占い追加する狂人なんているわけが…と思ったけど随分昔に自分でも通った道だったのを思い出した()」
アーチャー 「おつかれだといっておいてやろう、雑種よ」
魔理沙 「おお?勝てるかなこれ」
風見幽香 「やるだけはやった。
漂白噛みは予想外だったけど当初の予定通り狂人噛ませられたしね。」
魔理沙 「風見は狂にしかできないでしょ」
「私」 「狂人は今死んだのだ!お疲れ様。」
GM 「お疲れ様」
風見幽香 「お疲れさま。」
蒼星石 「お疲れ様」
GM 「「私」が真だと狂人はそこになるね位置的に>魔理沙」
サタン 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
お空 「おつかれさまー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「狂人はここにいるじゃないか!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「私」 「奇数進行ならなくはないな。むしろこういう騙りが増えて欲しいところである。」
GM 「まあ新城がいればなんとかなるでしょ(噛まれてるだろうけど)」
GM 「まあそういうとこだろうけど、実際「私」が真だったとして幽香があんなCOを持ちだしてくるかって言われるとなかなか難しいところはあるのよね…>「私」」
アーチャー 「結局は、どう判断するかだろうよ」
アーチャー 「そもそも論理的な動きでいうなら
幽香がCOする意味がかけらもないからな

無論、非論理的な動きをして深読みさせる雑種も我は知っている」
「私」 「私視点だと占い狐混じりだと主張しに来た幽香が
ついでに私の○も吊れればいいやで出てきた狂人ということになるな。」
GM 「やらない子の殴りの論拠が幽香真、からできない子本人の人外要素に移るかどうかかー」
GM 「まあできない子vsやらない子が一番楽っちゃ楽か」
アーチャー 「お疲れだといっておこう、雑種よ」
「私」 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
サタン 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
お空 「お疲れ様だよー。」
でっていう 「お疲れ様っていうww」
アーチャー 「私、視点だと
そもそも真狂狼狐か狼狼だ
全ロラで2WかLWLFだろうよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「「私」視点の残存人外数もかなり酷いことにはなってるですけどね…
うーん…セイバー吊りからどう詰めてきゃいいか?あれ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「そうだな、少なくともお空の真か風見幽香の真かでは決してない」
GM 「まあ潜伏真なんて常に想定して動けなんていうほうが無理があるし仕方ない>お空」
でっていう 「私が真か風見が真かの決め打ちなら
間違っていないんじゃないのかねっていうwww」
GM 「じゃないや…お空の真切ってるねこれ…」
お空 「こうなると狂人噛み損だったなー、ごめんよー。」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
アーチャー 「お疲れだといっておこう」
GM 「まあ何にせよ明日決め打ちなわけで」
「私」 「お疲れ様」
お空 「お疲れ様ー。」
アーチャー 「仮にお空の真を7割ほどみているから幽香吊りを主張するのなら理解するが
お空の真をみず、騙りにしか見てないのに残すのは
むしろ人外に流れを引っ張られるだけだろう、と我はみる」
サタン 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「できない子吊りでも良かったんじゃないかなあなんていう感想。あくまでバランス論。」
アーチャー 「占いが一人噛まれたら途中で人数的にロラは挟むものだ
それなら騙りの方から、そうでないにしても
騙りに見えるほうから吊りあげる
自明の理だ」
アーチャー 「ふん、そもそも論点から考えてみろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「決め打ちするかどうかーの村」
GM 「お空ができない子をどうするかにかかっていたりは」
GM 「残当>アーチャー噛まれていて、狩人に期待する方がおかしい」
アーチャー 「おつかれだといっておいてやろう」
GM 「おつかれさま」
サタン 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
「私」 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「どうやらその方針」
GM 「狐は勝手に死んだことにして
真狂狼狼でやったほうがいいかもなとは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「さすがに幽香呪殺GJは無理があるから霊能しかないでしょ」
アーチャー 「霊能かみしかなかろうよ」
でっていう 「お疲れ様」
魔理沙 「霊能噛みかなーこれ」
GM 「おつかれさま>魔理沙」
「私」 「お疲れ様」
サタン 「お疲れ様だ」
GM 「さすがに狩人は抜けた前提かなあ」
魔理沙 「まあしょうがない。」
アーチャー 「おつかれだといっておいてやろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「魔理沙が妖狐ならば自分吊りなんていうわけがない!
などとのたまってな」
アーチャー 「信用になれるかはわからん
案外下界が私を真とみると言い出すかもしれんぞ?」
GM 「狐落ち。
あとは幽香との信用勝負」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「もしくは真狂狐からの狼追加の線。といってもこれも占い一つ噛んでおいてわざわざ騙りに割かないからちょっと無理がある
どっちにしろ幽香狐ってのはきついかなあ…」
アーチャー 「銃殺出させたくないからああいっているだけだろうに」
アーチャー 「たわけたことを」
「私」 「悲しいことに私はまた狂人で勝てないのだ。
私噛みじゃなくても勝てる見込みが無いというのが更に悲しき運命哉。」
GM 「さすがに狐はないでしょ…
狼が2枚目出してきた、なら信じなくもないけど」
アーチャー 「この状況でグレランを続行する人間なんぞおらん
少なくとも結果戻しはするというところだ」
アーチャー 「狐がこの状況で出る意味がなかろうよ
なにせ占いが無残になっているのだからな」
サタン 「働かずして勝つそれが王が王たる所以よ」
GM 「狩人は抜けてるのに占いが噛めない…
占いが強すぎたのだ…」
アーチャー 「ふん、出るつもりのようだ
その結果をもって下界に引導を渡すがいい」
「私」 「なんという悲しい内訳なのだろうか。お疲れ様。」
GM 「おつかれー」
サタン 「お疲れ様だ」
GM 「って幽香が噛めないときたか…これはどうしようもない」
アーチャー 「お疲れだ雑種よ」
でっていう 「お疲れ様っていうww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「ただし勢いだけでお疲れ様吊りが強行されかねなかったりもする
されなかったところでどうせ幽香噛み。狩人は抜けた。」
アーチャー 「極端に言えば
下界がお空吊り選択した瞬間勝ちは決まる

いや決まりはせぬが流れる」
アーチャー 「ふん、問題はない
占いロラするときに非狐狙いで吊ってくれとかいえばいい」
でっていう 「そうなると私噛み魔理沙銃殺でほぼ詰むんだけどんーwww」
GM 「さすがにこれはCOするでしょ…
信用してもらえるかどうかは別として」
アーチャー 「安心しろ我はPrototype
つまり原典の中の原典よ
あやつとは違う」
GM 「慢心しないギルガメ……完全にただの金髪のにーちゃん……」
アーチャー 「マジだな
さて、どうなるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「これマジ????wwwwwwww」
でっていう 「wwwwwwwwww>占い視点全人外露出」
アーチャー 「そもそも我とて真占い潜伏を初手吊りあげようと試みているから
あまりいえた口でもないのだからな」
アーチャー 「ええい慢心は我の専売特許だ!」
サタン 「いや、なに、貴公にそこまで票が集まるとは思ってなかった故の慢心よ、
そして真占いはは潜伏か」
アーチャー 「我を露出させたことよりも
我が露出した上でどういう進行を下界が取るのか
というより、取ることができるのか

それを述べるべきでもあるのだからな。そこが今回の村の焦点だろうよ」
アーチャー 「気にするな
他人の投票に文句をつけては成長できぬ
こういう時もある、でいい」
サタン 「お疲れ様だ、すまないな>アーチャー」
アーチャー 「お疲れといっておくぞ雑種よ」
GM 「おつかれー」
でっていう 「お疲れ様っていうww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「まぁどうせサタン落ちだ
それからだろうよ」
GM 「呪殺は出すつもりなさそうだし占いロラに誘導していくだろうね
まあ問題はその「私」の○に狼がいるのをどう処理するかなんだけど灰の位置から」
でっていう 「霊能噛みと同時に出すのがベストだけど
今夜噛みそうなのがなぁっていうww」
GM 「でっていうは衰退しました now on sale」
アーチャー 「ただ銃殺が出たら吊りが減るからな
それを踏まえれば出すタイミングは限られるものよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊能は普通にいつでも噛めるんだけど狐が対抗にいる、っていうのが…
「私」噛めるならいけるだろうけど…」
アーチャー 「まぁここで風見幽香がグレラン落ちしようと我の関わるところではあるまい」
アーチャー 「そうでもあるまい
この我をかんだ以上、霊能チャレとて十分ありえる範囲内だろうよ」
GM 「狼的には厄介な展開になった」
アーチャー 「おつかれだといっておこう」
でっていう 「全偽ww把握されたっていうwww」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
GM 「お疲れ様でした」
でっていう 「個人的には占いロラから最終日占いCOがロマンだと思うんだけどっていうww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「さすがに明日狂人噛まれてもCOしないだろうし
しかも噛まれてるのが灰ときたものだ」
GM 「だけど潜伏解除タイミング次第じゃ魔理沙の扱いに困る村になりかねないのよねえ」
でっていう 「早速占いが●引いたなっていうwww
これ勝てるな(慢心)っていうww」
GM 「ほう。ここ捕捉したのはちょっと強い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「よしでっていうを霊界からシュウウウウウウウウウッ!(爆)」
でっていう 「占狂狼狼(狩)から投票とか
俺様人気すぎない?っていうwww」
GM 「割と良くある>五右衛門」
GM 「狐はいいとしてこれ占いどーすんだろなっていうのがあったりは」
でっていう 「おっそうかっていうwww
なら仕方ないなっていうwwww>五右衛門」
でっていう 「狂狼狐の潜伏占いとかwwwww」
GM 「見事な崖下…でもない状況をご覧下さい」
でっていう 「すまぬwwすまぬっていうwwww>狩人」
GM 「おつかれー」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「逆にこれ狐捕捉しやすいのかなあ、なんて思ったり思わなかったり」
GM 「なーんかやっばい空気…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「ここはおとなしくでっていう鍋になってくれないとまずいなあ」
GM 「あー…GMアイコン武内Pでもよかったかも(爆)」
GM 「でもどうするんだろ幽香は
視点狐が騙りに出てる可能性高いし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「というかあの人=あの人だったのかという意外な真実」
GM 「ほへー…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/01/24 (Sat) 17:18:35