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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5073番地]
~初めての人狼ゲーム~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon イーノック
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 上白沢慧音
(生存中)
icon モリアーティ
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon ルシフェル
(生存中)
icon ホームズ
(生存中)
icon ユイ
(生存中)
icon クマ吉
(生存中)
icon ぴよらっと
(生存中)
icon 滝川吉野
(生存中)
icon 須田恭也
(生存中)
icon 武内P
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon P
(生存中)
村作成:2015/01/24 (Sat) 21:21:39
GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「  _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
GM 「気づくの遅れてすいませんでした>初心者枠該当者宛」
GM 「というわけでスレ通り代理でsarielです。」
GM 「【初心者枠】及び【準初心者枠】入村許可」
GM 「村建てが20分遅れておりますので、進行上まとめさせてもらいました。
全開放は35分を予定しております。」
イーノック が村の集会場にやってきました
イーノック 「やっぱり大丈夫じゃない」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
射命丸文 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
やらない夫 「ちくしょう!34分まで待機しようと思ってたのに!
あ、よろしくだろ」
射命丸文 「こんばんはっと」
GM 「やめて♥>やらない夫」
GM 「ストレスでhageる」
イーノック 「こんにちは」
GM 「というわけでイーノックにアンカーを任せます。大丈夫かな?>イーノック」
射命丸文 「準枠なので10分待ってました
同時開放だったんですね」
イーノック 「カウントダウンですよね?やってみます」
GM 「あ、すいません。20分遅れなんでまとめさせてもらいました>文」
やらない夫 「ふっ、GMの不安を煽るためにずっと画面の前で待っていた準初級者だろ」
GM 「もうちょいわかりやすく書くべきだったな」
GM 「そういうのやめよ?>やらない夫」
やらない夫 「わかったやめる!」
GM 「じゃあ全開放のカウントしまーす」
やらない夫 「でもアンカーは回避したかったの!ゆるして!」
イーノック 「アイコン変えてみようかな」
GM 「3」
GM 「2」
GM 「1」
GM 「【全開放】」
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
かりりん が村の集会場にやってきました
やらない夫 「そんなアイコンで大丈夫か?」
上白沢慧音 「よろしく頼むぞ」
かりる が村の集会場にやってきました
ルシフェル が村の集会場にやってきました
GM 「アイコンは開始前までに決めていれば問題ない>イーノック」
射命丸文 「テンプレだけだった時点から10分待ってましたからね
なので表記は関係ないですね」
ルシフェル 「こんな埋まり速度で大丈夫か」
イーノック 「やっぱ変えない」
ルシフェル 「大丈夫じゃないな問題だ」
GM 「全開放ってだけなので初心者枠や準初心者枠ももちろん入って構いません」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → 零崎双識
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4577 (零崎双識3)」
かりりん 「うっす。ちょっと席明けるので、開始しそうならキックしてくだち」
上白沢慧音
         .ィ1´|      
         | l |       「「「三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
         | l |       | | |
 \ ̄ ̄ `ヽ.八  ノ___    | | |
   ゝ. ___  X{ フ __ノ >ェァ| | |
        7  ノ/  /´  イ .| | |
        ムイ }  /´ r=┐|__| | |
        rェェィ´ rイ〉 `_,.ィ´ `丶、
        \ \ /´       \
         /´ ̄            ヽ
.        /        i  i _l   i   iト、
        i  i   i ィ´l  l´ ハ  l l  }
        l  l   l  ,ィくノ rk V 从ハノ
.          }  !   ! {{ 匕ij  irリ リ .|               たのしいたのしい
.          }  l  ∧ " ´~  .  /i |
.          |  l  / ∧ 、 ー. イ ! !        __       しょしんしゃむら
        |  l i / i ` T´ ! ト、!      . ´ r=ァ`〉
        |  l l/==く\ \\ .| i|       / r‐rァ. く\
        |  l/   i__j\ ∨ヽ iト、   /  .'    \.>
        | 〈     | { 〈.\ ∨ヽメ.〉  /  /
        | 人 __  ノ `ー^ー >rくノ\.  /  /
        | 〈      〉    / /Y iト、i V  /
        |  `rr‐ァァイ     〈 / l Vハ  , '
        |  {レノVノ、    _i___人__∨. イ  
        |   _八_\/´   \ j  リ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
       ノ  iく     `\     \ハノ           |i王王i|
       イ从リ.ト、\     \    /{              ̄ ̄
.        レ' V \ \  __ ri f Y ト/           質問とかあったら答えるぞ」
GM 「まぁある程度集まるまで時間はあるから>かりりん」
ルシフェル 「やぁ、遅くなってしまってすまないなイーノック
もっと早く駆けつけたかったんだが
入村制限に止められてね」
零崎双識 「うふふふ
少人数なら少人数で初心者には優しいからね
埋まらないのも趣があるものさ」
イーノック 「大丈夫だ問題ない(キリッ >ルシフェル」
上白沢慧音
____________________________________
       ,r‐‐‐-、 , -‐‐-、
       /   __,人_   ヽ,
     ∠_,,ィ彡ミュ、;;;:::ヽ、  ヽ、
     , ィ'"::'゙:::; ィ、_:::::::`ヾ、ヾ,ー''゙
    ト-、,:r'_,,::ィ‐‐-、_i-z、::::`ヽュ
     ,.ィ'/  /  , i `ヽ、, ィ''"゙         |
    / ./  /  ,ィ'/:::::::i 'iヽ,            |
   ,イ  .i   i __ム,,廴:::::::h ', ',ヽ         |
  ./   .l  f"./__ Viハ:::;ィr:、 l i ':,          |
  i    f'i  l iイr:c`i レ゙_,,V: i ,' i!          |
  l    l、',   'iゞー-'  l ゙i)}!./,'  l        rl、
 .i    .ヾiヽ ヽ     ゙ー゙!/./ //        i';_';
 .l    i::l ヽ、', U _,   八 /レ'         _i//゙ゝ_      ふむ…
  !   l:::i   l `ーr..,..ィ::´:f゙レ゙,         ゙i'"゙il゙f' ,!
  ゙:,  ,, ィ'゙l  ,!   ト=z:l::::::irz、ヽ,、       'i `゙ ./      質問がない…
   }ィ'_ヾ、,!   i:、 _ `'、 ト、::i、 / 'ー、       i `' /
  /  `7l  /: : ヽ、 、ヽ: iiフヽ、 ノ  i:、    /  ./        ということはよっぽど優秀なのだな
 ,イ   ~゙i   iミヘー-、_ヽヾ; i〈 : : ヽ,  .〉:\ .,イ   /         期待しているぞ!(無茶ぶり
/       l  ,': :ヾィ'"ヾ`zミi:!イ: : : : l  ,>、/゙   /
      .ハ i;..:..:.,:..:..:..:゙":/~ヽ、: : / / .!   /
     / .', il:ヽ、:..:..:..;,.:/  ヽ, `ヾマヽ,    /,
'、     ,}i'゙: : : :,.: : : i    ヽ   'i  ヽ、,ィ゙!、i
 ヽ- ‐''' "ilヽ: : : : : : : i,      ',  l   i i
 └r‐''"゙l`゙ i: : : : : : : :`ヽ、  i`ヽ i   / i
   l   i',  }: : : : : : : : : : : :`ヾ: :i ヾ  ハ /!
   }  .l 〉,イ : : : : : : : : : : : : ; : i:'i  // /レ゙ .r―‐冂.―┐
___!  .レ゙: : : : : ; i : : : : : : : : : : 〉', // /   [三三三三]
  .i  .i : : : : : : : ; : : : : : : : : : /: :∨ レ'゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   l  l: : : : : : : : : : : : : : : : : / : : :',」
GM 「50分開始を目処にしておこうかな」
零崎双識 「エルシャダイは是非とも小説版を読んでもらいたいものだよ
各キャラ毎に色々見方が変わってくる」
イーノック 「名前辞書登録せな・・・」
ルシフェル 「                      八
              |\   _ノ人: .\ヘ    //
              |   \へ:_; : : : : /: : >/ /
             /   /  `´ ̄  \    /
             /       ==       ==     \     反応が無くてちょっと泣きそうになってる
          /   ::::::      、,      ::::::   ヽ
           l       、_/\__,        |
          ヽ        __           /   いいのかイーノック、私は寂しいと死んでしまうんだぞ
            \                /
              /丶            /
           ∧ : : . > 、  ___ , イ :\         嘘だけど
           /: : \: : / /   | : .\: : : : :/ヽ
            /: : : : : ∨:/     | : : : .\/. : : :|
            /: : : : : : : /       |: : : : : : : : : : : :|
イーノック 「なんか、小説でルシフェルがアレになったとか。(一応ネタバレなので伏せ」
上白沢慧音
    iヽ、∧  ,ヘノヽ、
<⌒ヽi  ゝi/へi `yイ>
  `ヽ Y_/--──--ヽ__
  '/\ L ロ | - | ロ 」 /
  く  ,,-ゝ-───--' ヽ
   Y´〈/ノト,__,λ 〉,_, イノ〉
   i i rノ ─  ─ tノイ     ま、冗談はおいておいて
    | :| !|.,u   _  "ノ |     私の知っていることで話せることはなんでも答えるので
    | ,| ||i.`:、--:;.´i| i |     質問があったら開始前と終了後になんでも聞いてくれ。
   i r'ヽi',/ くヽ`イ>ヽヽ!」
ルシフェル 「小説どころかゲームすらやってないが

まあ多分なんとかなるさ」
やらない夫 「ああ、アレね、おいしいよねアレ(知らない」
ホームズ が村の集会場にやってきました
零崎双識 「いやーまさかあんな格好になるとはねぇ>イーノック」
ユイ が村の集会場にやってきました
ホームズ 「はい、失礼させていただきますよ」
上白沢慧音
    iヽ、∧  ,ヘノヽ、
<⌒ヽi  ゝi/へi `yイ>
  `ヽ Y_/--──--ヽ__
  '/\ L ロ | - | ロ 」 /
  く  ,,-ゝ-───--' ヽ
   Y´〈/ノト,__,λ 〉,_, イノ〉
   i i rノr;==;、`'.;=;tノイ
   | | :。''゚-'   '-''i゚。|    エルシャダイの私の知識は
    | :| !|.,"   _  "ノ |
    | ,| ||i.`:、--:;.´i| i |     かの有名なPVくらいしかないなぁ…
   i r'ヽi',/ くヽ`イ>ヽヽ!    なんかすごかったのか小説版。
   ノ〈  ヽ/⌒つ⊂⌒ヽ〉
   `>r、/  ノくY>ゝ i>」
GM 「いらっしゃい」
ユイ 「ユイにゃん♥」
零崎双識 「ペロッ……これは宮崎ホームズ」
クマ吉 が村の集会場にやってきました
クマ吉 「話をしようか」
GM 「いらっしゃい」
ホームズ 「ちなみに正式名称は「名探偵ホームズ」だったりします>アニメ」
クマ吉 「あれはそう、僕が彼女とクリスマスの待ち合わせをしていた時だった」
ぴよらっと が村の集会場にやってきました
上白沢慧音 「警察の中で取り調べという形でかい?>クマ吉」
ぴよらっと 「よろしくお願いします」
ユイ 「ダウト>クマ吉
あなたの彼女は空想にゃん」
クマ吉 「当時のボクは寒空の中でも彼女の目に留まりやすい様に服装をスク水にしていたんだ」
GM 「いらっしゃい」
ルシフェル 「そもそも人に教えられるほど上手くないんだが

こんな開放枠で大丈夫か」
上白沢慧音 「まったく関係ない上にシャーロキアンの人に殺さねかねない話をすると
私は三毛猫のホームズが一番好きでね」
零崎双識 「えっとねぇ
消化不良だった『ゲーム後』までちゃんと補完してある
寧ろゲームを前編後編に分けてでも小説の内容全部入れてたら評価がまるっきり違かったかもしれない>けーねちゃん」
クマ吉 「あまりにもセンセーショナルな恰好だから道行くカップルの視線をわしづかみだったよ」
ユイ 「大丈夫だもんだいにゃいにゃん♥>ルシフェル」
滝川吉野 が村の集会場にやってきました
クマ吉 「でも待ち合わせ場所に6時間ほどいて気づいたんだ」
須田恭也 が村の集会場にやってきました
須田恭也 「よろしくお願いします。」
GM 「いらっしゃい」
上白沢慧音 「まぁ彼女は雌なんだが。」
ホームズ 「赤川次郎さんの奴ですか。私も好きですよ?」
クマ吉 「あれ……僕彼女いなくね……?」
滝川吉野 「世界の関節は外れてしまった。あぁ、なんと呪われた因果か――。」
クマ吉 「気づいたらパトカーの中だった」
零崎双識 「私あのアニメ大好きだったよ>ホームズさん

モンタナも好きだったんだけど利権関係でDVDならなかったんだよねぇ」
上白沢慧音 「ほーぅ
むしろ原作が小説といわんばかりだね>双識」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → モリアーティ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4769 (モリアーティ教授)」
ルシフェル 「いや、クマ吉それは違うぞ」
武内P が村の集会場にやってきました
ユイ 「(あ、テンペストにゃ)」
やらない夫 「なんとなく動物が多いむらだな…」
武内P 「よろしくお願いします。」
やらない子 が村の集会場にやってきました
クマ吉 「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」
上白沢慧音 「私の青春時代に好きな小説の一つだったよ
申し訳ないことに最近読んでいないのだがね>ホームズ」
GM 「いらっしゃい」
ユイ 「(なんだっけ・・・何のテンペストだっけにゃ・・・)」
やらない子 「しゃらんらー」
ルシフェル 「ダメじゃあないか
彼女を家に忘れてきたら(ラブプラスさしだし」
モリアーティ 「わははははは! 犯罪界のナポレオンことモリアーティ教授推参!」
上白沢慧音 「絶園>ユイ」
滝川吉野 「(『絶園のテンペスト』ですね。)>ユイさん」
ユイ 「絶望・・・・違うにゃ・・・」
ぴよらっと 「"D"、潜入に成功した 状況を始める」
ユイ 「ああそれにゃ!!」
滝川吉野 「尤も、シェイクスピアの方を言っているのなら、そのままですが。」
クマ吉 「オチを先に言っちゃう子にはオシオキが必要ですねえ(迫真>ユイちゃん」
上白沢慧音 「ヴァンパイア十字界をなんとかして映像化してくれないだろうか

多分10年くらいは待てる」
モリアーティ 「ホームズの奴がいるのならば、奴の邪魔をしてやろうじゃないか
ぬははははははは!」
零崎双識 「やっぱりというか何というか
時間足りなくてゲームは全部入れるには間に合わなかったらしいよ>慧音ちゃん

で、後になって小説出したっていう」
ホームズ 「む、モリアーティ教授。そうはいきませんよ。」
ユイ 「ユイにゃん♥は嘘つきが嫌いにゃん>クマ吉」
上白沢慧音 「納期があるものな しょうがないな>双識」
滝川吉野 「探偵がいて、犯人がいる。あとは殺人事件が起こるだけか」
クマ吉 「>ルシフェル

  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´」
ルシフェル 「私より原作事情に詳しいじゃないか」
P が村の集会場にやってきました
上白沢慧音 「私は立ち位置的に犠牲者枠な気がしてならない>吉野」
P 「こんばんはー」
ユイ 「(えええなにこいつら)>クマ吉&ルシフェル」
ホームズ 「いや、あんにゃろめは殺人事件を起こせないのできっと狐とかその辺です>滝川さん」
GM 「いらっしゃい」
ぴよらっと 「・・・ホームズ、見てないんですよねぇ・・・うごご 
良作とは聞いているんですが」
GM 「じゃあイーノック以外は投票を」
クマ吉 「野郎が多いぞ!何やってんの!」
零崎双識 「武内Pを見て
アイエエエ、フジキド!?フジキドナンデ!?
となったのは私だけじゃないはず」
ぴよらっと 「ぴよらっと さんが登録情報を変更しました。」
滝川吉野 「>上白沢さん
いち早く真実に気が付いてしまったパターンですね。」
ぴよらっと 「くま吉さんの熱い要望にお応えして」
P 「少し古い作品ですからねー。再放送とかもよくやる作品ですが>ホームズ」
クマ吉 「ふっ……君も僕達と一緒に仲良くなればわかるよ……>ユイちゃん」
モリアーティ 「今日こそ、貴様と私のどちらが優れてるか雌雄を決してくれるわ! >ホームズ」
ユイ 「・・・・・・ユイ帰ろうかな
身の危険を感じる・・・」
滝川吉野 「>ホームズさん
それはそれで、真犯人がわからないだけ厄介極まりないもので。」
クマ吉 「まさか……君は……>ぴよらっと」
ルシフェル 「>クマ吉


    人 ///バシッ
T~/⌒ヽ >   ___
|| ) |Y   _/  ||
| Lノ ヽ  /(_ノヽ_||
ヽ| ヽ_|_ ( </  _||
 ̄ヽ __)/\) / V
  \三ノ \)ヽヽ
       \)\)
滝川吉野 「暗いですし、送っていきますよ>ユイさん」
上白沢慧音 「そうかこれは…!皆に知らせないと…!(ドスッ←撲殺
だな>吉野」
ぴよらっと 「テレビが無い家でして  
Webとかでもやってますかね?>Pヘッド」
ホームズ 「最近再放送もなくてさびしい>P」
モリアーティ 「あとな、私は殺人が成功した試しが一度もない。
よって、殺人事件があってもわたしのせいじゃないからな?」
ユイ 「(まあまあイケメンだし)
吉野さんはやさしいにゃん♥」
零崎双識 「殺人が起きない推理物なら
Q.E.D.
が好きかなぁ
漫画の方だけど」
GM 「では全員の投票が確認できたのでイーノックは開始のカウントをどうぞ」
上白沢慧音 「あれはいいものだ>QED」
イーノック 「はーい」
P 「探せばあるんじゃないかなあ多分
課金すればすぐ見れますよ!」
ぴよらっと
           ,.‐‐、      .,,;-::-、
          /_,.ヘヽヽ.   / ,ーヽ〉
.         レ'  \7!-‐-i //´ |/
            ./ー゚´  ゚ー' ヽ
           /  ,    ,  ,  ',  _
    ((  ,ヘ,.  ,' レ イ-レλイセン ! /_| ))
       '、 ソヽiルLi ○   ○ i.リ/ ̄7
        く  `ハル""r-‐¬""イ  /   >クマ吉
.        \.  ソリゝヽ、__,ノ_ノ  /
          `r  ./ヽ/i;;;7ヽ/7  ノ
          `弋〈.  /;;;!  〉/、
.           ノ ノ  i;;;;;!  λ  .i
          (ソ く==V==:ゝノノ
.          `〆_/::T:ヽ_\
           /:::/::::::::::|:::::::ヽ::\
上白沢慧音 「可奈がかわいいのがいい」
イーノック 「あれは今から5万・・・」
ホームズ 「優劣には興味ありませんが、今日で決着をつけるのは賛成です。
今度こそは捕まえてさしあげましょう>モリアーティ」
滝川吉野 「アンカーっていうのは何となく抵抗感出ちゃいますけど、やってみると案外難しくないものですよ。
カウントダウンを適当に始めて、0になったら普通に投票すればいいだけですし」
上白沢慧音 「       iヽ、
     ____」____ゝ'´/':\ /|
     ヽ. _/___/___::\/  
      <Y---r二二二二ハ.フ
       ,.L__:::::|::::i::::L-」::l::7>
     /     ̄' 'ー---─' `ヽ.
    ./   ,.      ⌒ヽ.     ',
   ,'  / / ‐/- i:::::::::::i   `ヽ!
    i   i  !/ア!-;!、ハ:::::::ハ-!、.i . i
   |  ハ .! ! !__r! ' レ' ァ!‐;!、i i |
   |  i レ' ! "    ,   !.rハ/レ'ヽ!
   |  ! .|ハ、   、..__   "/:::| .|       まぁよろしく頼むよ   お手柔らかにな。
    | ./i  |::::!>、._  _,,.. イ .|::::| |  ,.、    __
   .| ./ !,..-|::::|'´/ヽ二ン`7ー、|:::|. | i !,,.-''" ノ
   |/ /  .|::::|〈 イ::::V:::::::::!〉:`i:::ト、! .! ヽ -=ニ__
  .!r〈_   !,ヘ!:::ヽヘハ::::;イノ:::::;ヽ! ヽ,!   !  ‐--,'
  !.ゝr、__r、i::::::::::::/ ハ Y::::::::::i  r/ ヽ   ー,--'
  !/  、/ヽ;::::::〈  ハ ',:::::;イ、_ /!   7`  ̄
  .〈    ヽ、/:::::::::ヽ/Vヽ、〉::::! !`ー,ヽ-'
  .レ\ ,.イ`ヽ:::::::::::::ハ::::::::::::ハ、 |ノ 」
ぴよらっと 「あ、すいません無課金勢なので>P」
イーノック 「いや、4千年前だったか」
クマ吉 「きゃーぴよらっとちゃーん」
ルシフェル 「(私のセリフ…)」
イーノック 「君たちにとってはたぶん3日後の出来事だ」
零崎双識 「殺人とか何ソレ怖い」
ぴよらっと 「まぁ我々、ノリで性別変えますけどね!!」
イーノック 「彼には2通りの名前があるから」
滝川吉野 「I have curs'd them without cause.
(わけもなく、呪っていた。)」
P 「…あれ?あれって殺人事件ありませんでしたっけ?…と思ったらCMBでしたねアレ」
やらない夫 「それお前のセリフじゃない気がするんだが…」
イーノック 「1 番いいのを頼む」
上白沢慧音 「このようにネタを仕込むのも自由なのがカウントのアンカーのいいところだな」
ユイ 「ユイにゃん♥」
イーノック 「はじまるよ」
ホームズ 「まぁ事件であれば即参上じっくり解決、私立探偵ですので」
ルシフェル 「良いカウントだイーノック」
ゲーム開始:2015/01/24 (Sat) 21:53:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsarielです。では皆様頑張ってください。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処にお願いします。
トラブルなどがあった場合の延長は基本的には1回のみです。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 質問がありましたらどうぞ>ALL」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM そんなものはいらないよ!>該当者

はいてません>該当者

NO THANK YOU>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                     /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\
             /: : :             \                         _
            /: : : :            \                , ´   `ヽ
          /: : : : : :               \               /   ´     `i
.           / : : : : : : :.:.:.:.:  _        _   \              /  /      八
.          |:::: : : : : : : : :.:.::.:.:´⌒\,, ;、、、/⌒`   l.         -‐ァi'′ /      /      -―‐-
.          |:: : : : : : : : :.:::::;;( ● ) ノヽ ( ● );;:: |.      ´    { {  /    ー=〈 >'´
.        _ ⌒〉 : : : : : : : : : :´"''",       "''"´  l..   / `      {〃    >'´
      /三三三> 、: : : : . . . . (    j    )  /.   /    `  .  八  >'´
.   /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、:.:.:.:.:.:.`ー-‐'´`ー-‐'′/    イ       _ >=イ
  / 三三三三三三/三三ハ_:_: : : : : : : :イ       </ / -‐   '  /   /         `ヽ      -‐
. / 三三三三三三三三三三}         <三=/,'//        '                 . <. 〉,
/ 三三三三三三三三三三斗<三>≦三三三=///// l    //               .   ´     / ヽ
三三三三三三三三 > 三三三<三三三三二=/////! !               <  /    /  /
三三三三三三三/三三三三三三三三三二二{////∧ 、               ´     /    /  /
三三三三三三三三三三三三三三三三二二二|/////∧ ヽ        /     /    /  /
三三三三三三三三三三三三三三三二二二二j//////∧  ゝ-- 、   '´      〃    /  /
三三三三三三三三三三三三三三二二ニニニニ|,'//////∧      _\    ,
三三三三三三三三三三三三三二二二二ニニニl,'///////∧ . <'///> =≠ァ=、   _ノ   ノ
三三三三三三三三三三三三二ニニニニニニニニ|'/////////\'//////////  `¨¨´ `¨¨´
三三三三三三三三三三三二二二ニニニニニニ|'///////////>―‐<'///
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
P 「おはよー!
あの幼い子(GM)はおパンツが履いてないそうだよクマ吉くん!!!
やべえいろいろもえてきたあああああああああああああああああああああ」
射命丸文 「はい、おはようございます
では、どうぞ!」
やらない子 「おはようでしょ」
上白沢慧音 「おはよう
そして寒いな」
武内P 「おはようございます。
今日の報告をお願いします。」
ホームズ 「観察と分析、それに基づく推理。
初歩的なことですよ、ワトソン。まぁいませんが」
やらない夫 「占いCO、ユイにゃんは○だろ」
モリアーティ 「先に言っておくぞ。
私は確かに見た目は狼みたいだが、『人狼』ではないからな!」
零崎双識 「それでは―零崎を始めよう」
クマ吉 「おはようみんな!
昨日の夜はお楽しみだったよ……ぐふふ」
ルシフェル 「話をしよう、あれは今から36万…
いや、1万4000年前だったか、まぁいい
私にとってはつい昨日の出来事だが

君たちにとっては多分明日の出来事だ」
滝川吉野 「初日の吊りは概ね三つに区分されます。

「●吊り」、「ローラー」、「グレラン」。
●が出ている場合でも、●先が占いなどのCOをしている場合や、2-2でもグレランを選択する場合もあるので一概には言えませんが。

少しくらい票が浮いても「間違えちゃった」で済まないことはないので、解らなければ気軽に、目についた所に入れる、で最初は良いと思いますよ。」
ユイ 「アイドル占いCOにゃ♥
滝川吉野○」
ぴよらっと 「おはようございます」
イーノック 「おはようございます。なんだかんだで17人」
ユイ 「昨日はユイに親切にしてくれたにゃ
そんな吉野くんに恩返しにゃ
初手で吊られないようにしてあげるにゃ
●?イケメンは狼にゃああああああああ」
上白沢慧音 「霊能CO」
やらない夫 「理由
実は結構前からエンジェルビーツのアプリやってるんだよな
アニメは全然見たことないのになんでだろ?
なお、最初は直井使ってたけど、今のリーダーは関根の模様。だってSR関根ばっかりでるんだよ…
TKとか野田とか使いたいだろ…jk
ユイにゃん?………うん。まあ、うん。」
ルシフェル 「初日から夜明けが遅かったが大丈夫か?」
クマ吉 「占い2かね?
霊能もどうぞ」
須田恭也 「煉獄の炎よ。
竹内さんのヅラと引き換えだ。」
零崎双識 「零崎双識の霊能試験
私が死者を人間か人狼か試験しようじゃないか
うふふふ」
P 「占い2かなー」
やらない子 「兄さん視点で全潜伏」
上白沢慧音 「占い2を確認したので。」
ユイ 「にゃにゃあああ!」
モリアーティ 「悪の天才が共有者であることを宣言する!
悪の助手はぴよらっと君だ!」
ホームズ 「ああ、じゃあ私も犬みたいですが狂人ではありませんからね」
武内P 「やらない夫さん視点真狂ですか。」
ルシフェル 「2-2かな?」
零崎双識 「アニマスの赤羽根Pやプチマスの間島P(人間態)が比較的二次創作で多い『眼鏡に汎用主人公的髪型の青年』なのに対し
武内Pは始めて公式のプロデューサー像を前面に押し出してるよね」
須田恭也 「共有の騙りもあるんじゃね?」
射命丸文 「2CO、
一番面倒なCO数ですね…」
やらない子 「と思ったら霊能が二人出てきたでしょ」
ぴよらっと 「【共有者】CO
相方モア・・・モ、モリァ?・・・モ・・・
なんか悪そうな人です」
クマ吉 「2-2ようだね
共有混じってないならロラで
そうでないならグレランで」
P 「2-1かねこれ?」
やらない夫 「ほう、対抗一。これは狼でないので焦って出たきょうじんかね?」
ユイ 「ユイにゃん頑張るにゃんって私○にゃあwww」
滝川吉野 「真っぽい方から○を貰うと、少し動きに悩みますよね。」
武内P 「2-2になりましたね。」
やらない子 「霊能二人は、占い見てから出た?」
クマ吉 「2-2-2のようだね」
上白沢慧音 「ふむ対抗が出たか
双識の撤回がないならローラーで構わない」
モリアーティ 「無慈悲な霊能ローラーを遂行するぞ! うわははははは!!」
須田恭也 「ないならやらない夫視点じゃ真狂-真狼か霊能狐混じりらしいからやっぱりロラだよな。」
イーノック 「2-2か・・・」
ホームズ 「2-2-2の○進行……で、教授が共有ですか。心もとないとかは思ってないです
私紳士ですので」
ぴよらっと 「あと、悪の助手ではありません
霊能ローラーで」
やらない子 「そこだけ聞かせてもらえれば良い
上白沢慧音は見てからじゃなさそう」
ユイ 「霊能2ならロラロラにゃんにゃん」
上白沢慧音 「そうなるな>やらない子
●なら潜るつもりでいたし」
P 「っと、一つ見逃してました。
2-2-2かー。まあグレランじゃないかな」
ルシフェル 「共有者が混じっていないなら
霊能を二人とも吊る
所謂ローラーということになるな」
射命丸文 「2-2-2ですね
2-1よりはまあ、楽ではあると思います」
やらない夫 「と思ったら霊能二人かよ…
じゃあ、対抗狼っぽいなjk
狩人は俺即かまれそうなので護衛たのむぜ」
モリアーティ 「おいこら聞こえてるぞ、このヤロ!! >ホームズ」
上白沢慧音 「◇上白沢慧音 「占い2を確認したので。」

と、言っているよ>やらない子」
P 「ほいほい、りょーかい」
やらない子 「あ、上白沢慧音は確認してる」
やらない子 「ふーむ」
クマ吉 「個人的にルシフェル霊能CO者なのに挨拶遅いなあって思ったら零崎だった>霊能
テヘペロッ☆」
武内P 「>じゃあ、対抗狼っぽいなjk
いや、狂人だと思いますが」
上白沢慧音 「そうかい。」
滝川吉野 「ああ、2-2で撤回無しならそうとも言えないか。
こういう時、実は朝にも言ったようにグレランする、って手段もあるんですが。慣れないうちは霊能ローラーから入った方が無難かなとは思います。」
イーノック 「ロラが安定するとはきいたことがあるが」
ホームズ 「おや、思ったより耳がいい。尊敬度が少しあがりましたってね>教授」
ぴよらっと 「では私はもふもふしてます・・・
占い即ぶっこ抜かれなければ信用勝負ですね」
モリアーティ 「この私が共有者である以上、村には悪に染まってもらおう!
狼や狐を上回る悪で、連中を一掃するのだ!」
クマ吉 「でもよく見たら零崎も大概遅いや」
零崎双識 「これはモバマスという作品があまりに多くのアイドルがいるが故に
逆にプロデューサーそのものも多様化した結果と言えるんじゃないかな

つまりはモバマスをアニメ化する際に、特定のイメージを押し出すのではなく
出来合いのあくまで製作側が用意したプロデューサーと強調する意図があるのではないかと私は思っている」
須田恭也 「出方だけならそんなに皆変ってことはなかったと思うけど。」
やらない夫 「あっ>対抗の名前みて
狂人で狼霊能?うーん、これ、狐かもな
いやうらなわんけど」
滝川吉野
◇やらない夫 「と思ったら霊能二人かよ…
じゃあ、対抗狼っぽいなjk
狩人は俺即かまれそうなので護衛たのむぜ」

あ、はい」
射命丸文 「はいローラー了解しました
で、これから何を話しましょうか?」
やらない子 「たとえば、霊能に狂人が混じってたとするじゃない
その場合、兄さん偽はもちろんなんだけど、狂人視点で兄さんは偽なのよ
兄さん視点狂人はほかにいるから」
クマ吉 「だから零崎から吊ろう、そうしよう」
ユイ 「じゃあ、対抗から狼じゃないってお墨付き貰ったにゃ
で、結果ないからバランスでとか行ってやらない夫護衛だけは簡便にゃ
かわいいユイにゃん♥が噛まれたら人類の損失にゃん」
クマ吉 「と言うより
慧音ちゃんを残すんだ(迫真)」
ルシフェル 「まぁグレランが無し手とは言わないが
やはり全員の意思統一の簡単なロラが安定手だろう

特にこういった村ではね」
上白沢慧音 「そうだな…正直初日で語ることもないのだが」
ホームズ 「真狂ー真狼か真狼ー真狂が本線ですかね。で次点で真狼ー真狼。
狐混じりはレアケの一種などでまずは保留しておきましょう」
クマ吉 「ただでさえおにゃのこ少ないんだよ!」
P 「そうだね…文ちゃんのパンツの中身を聞こう!>射命丸文」
ぴよらっと 「真面目なことを話したければ占いの印象
不真面目なことを話したければ誰が一番もふもふしているか(チラッチラッ >話題」
須田恭也 「何か眺めてたら滝川が良いこと言ってるな。」
やらない夫 「なんか零崎が早かった気がするし
狐のっとりありそう
まあ、ロラだからかんがえなくてもいいか」
滝川吉野 「>イーノックさん
ローラーをしない場合、霊能をいつ吊るすかで悩まなきゃいけませんからね。
各占い視点の残り狼数と合わせて考えるのが基本ですが。」
イーノック 「ロラ了解だ。
関係ないが、ルシフェルと共有したかった」
零崎双識 「別に挨拶の遅い早いで真が決まるなら
それはもはや別のゲームじゃないかな>クマ吉くん」
やらない子 「ようするに、狂人が霊能に混じってて、占いを確認してでたって言うのはあんまりないんじゃないの?っておもうわけよ
モリアーティ 「下らん個人的感情など、完全犯罪の前では不要のものだ。
各自、冷静に投票をするように。
無論、私だってホームズに毎日投票はしたいが、それはしない。
何故なら私は悪の天才だから!」
武内P 「簡単な話銃殺出せば大丈夫なんですがね、ユイさんの真を追うというゲームになりそうです。」
ホームズ 「……すいません、悪というか変態が多いのですがこれはどうしたら」
射命丸文 「出方が不審な人は特にいませんね
情報としてもやらない夫視点対抗狂、程度ですね」
やらない夫 「と、いうことは俺無駄占いしてるわけで
狩人にはいっそう護衛を頼みたいと思うやらない夫であった。」
ルシフェル 「(そういえばGMにパンツの色を聞くのを忘れていたな…
今から時間を戻して聞きに行こうか…)」
上白沢慧音 「ざっと見た感じやらない子は占って欲しいかな
霊能ロラで思考停止にならないのは鋭い村が変なことに気の回る人外だろう」
須田恭也 「言い方的には非狼っぽい言い方な気がするから、あるとしたら狂狼-真狼の方かもな。」
ルシフェル 「パチン」
P 「まあうちわけは真狂-真狼だろうけど、どっちに来てるかはまだ分からないかなー」
武内P 「霊能COなら慧音さんの方が早いと思いますが・・・>やらない夫さん」
クマ吉 「片方はヤローです
もう片方は女の子です
あとは……わかるな?>零崎」
ユイ 「呪殺任せるにゃん♥>竹内P」
須田恭也 「その場合凄い大変なんだよな。」
ルシフェル 「はいてなかったそうだ」
イーノック 「このルシフェル、堕天している!」
滝川吉野 「例えば、残りの吊りが3回で、狼が2匹残ってる可能性があるなら。
狂かもしれない偽霊は吊る、みたいな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
イーノック0 票投票先 →零崎双識
やらない夫0 票投票先 →上白沢慧音
射命丸文0 票投票先 →上白沢慧音
上白沢慧音7 票投票先 →零崎双識
モリアーティ0 票投票先 →上白沢慧音
零崎双識9 票投票先 →上白沢慧音
ルシフェル0 票投票先 →零崎双識
ホームズ0 票投票先 →零崎双識
ユイ0 票投票先 →上白沢慧音
クマ吉0 票投票先 →零崎双識
ぴよらっと0 票投票先 →零崎双識
滝川吉野0 票投票先 →零崎双識
須田恭也0 票投票先 →上白沢慧音
武内P0 票投票先 →上白沢慧音
やらない子0 票投票先 →零崎双識
P0 票投票先 →零崎双識
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
須田恭也 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎双識さんの遺言 霊能者だよ
うふふふ
須田恭也さんの遺言                                    __
                              /::::::::::::::``:..、
                              ,:'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ          _ 、:/
                           ,:'::::::::::::::;|::::;:ィ:::::::::::|     _、<//
                         /ィ:::::ー'/ル' _ナ'i:::::::i|  _、</>`´
                              |::::イ_rッ> ヘrッ|:::_、</>`´
                           从,'|    l 、</>`´          素村だったよ。
                               八 ,、</>`´
                              _、</>.,´_ /
                       _、</>`´  |   {_
                      _、</>`´― 、_r‐ ノ    リ/{ニニ=‐- . _
              _      _、</>`´≦'///////,八`ー‐彳/{/////////八
          ハ|Iiヽ _、</>`´´マ ////////////厂 ̄ ̄|`¨'//////////,ム
         ィ ゙トⅥ|I|I|´>`´      マ//////////,ノ      |////////,ハ////∧
      ,.。:{ { { .}Ⅵ|i|´_ .  -‐ ―r‐}/////////(        |/////////j}'////∧
   f'´   廴`、{_ノ )__j        ∨/>''””マ//,ム    ,ノ/////////,j}//////,\
.   `¨´    ¨´             ´     人///}    {///////////j}/////,_/
                          //////}    {///////////j}//// '
                             {///////    マ//////////,|⌒{   '
                             {///}/′    ,マ/////////リ  ',   '
                           ////}/ゝ、   ,,,,;;;|/////////{t┐  ,
                           ////_,.ノ/// ,,;'';;;;;;;ノ//////////圦 亅  |
                      ノ///´//////     八//////////r''  ′ ′
                     _、x≦////_///>'”   ,,,,,/////////////乂 ′ .
                   `¨¨¨´//    , '';;;/////////////////,}i   .
                          ,ィ彡/廴    _ ///////////////////,  ,′
                     フ--j |_ /=-‐‐-ミ>'⌒'┬ー、- '"  ,..、,′
                        } /       '       ‘,  }    .':::::
                           }/        '        ‘、 }   'ー゙i
                          j「        ,           ヽ}  |  |
                       j「        、,         {  |i i i{
                          j{       /  \         {  `゙ヾ{
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
射命丸文 「おはようございます
とりあえずローラーを完遂です」
ルシフェル 「そんな初日で大丈夫か?

個人的にはクマ吉辺りは占ってくれてると
好感度が上がるな」
武内P 「◇P 「まあうちわけは真狂-真狼だろうけど、どっちに来てるかはまだ分からないかなー」

それはやらない夫さん視点ということでよろしいんですよね?
霊能の零崎さんが狼と思っているならどうぞ理由を。」
やらない子 「占い見てたかどうか答えてくれなかったから零崎投票してみたでしょ」
モリアーティ 「では、占い霊能結果を聞くとしようか。
ホームズ、貴様も耳の穴をかっぽじって良く聞いておくのだぞ」
P 「おはよー
判断付かないから可愛い方残し(真顔」
上白沢慧音 「霊能CO 零崎双識○」
ユイ 「アイドル占いCOにゃ♥
射命丸文○」
やらない夫 「占いCO!竹内p○だろ」
クマ吉 「僕は泣いた
今日どんな展開になろうとも、慧音ちゃんを吊らないといけないだろうと言う事に

落ち着くんだ、P
落ち着いて幼女のパンツを数えるんだ
パンツは僕らに勇気を与えてくれる不思議な下着……」
イーノック 「おはようございます。」
ぴよらっと 「おはようございます」
ユイ 「◇射命丸文  「2-2-2ですね
2-1よりはまあ、楽ではあると思います」
◇射命丸文  「2CO、
一番面倒なCO数ですね…」
>かわいいにゃん頑張ってるにゃん♥
ユイにゃんこういう狐見たことあるにゃん(真顔」
モリアーティ 「ん? グレー噛みか」
クマ吉 「呪殺GJ?」
やらない夫 「ああ、モリアーティの大声霊能COと間違えてただろ。すまん
それにしても君、俺の失言をどんどんひろっていくな。これって
真の発言ばっかり見てしまう狼あるんじゃねえか?その場合吉野狼だけど
やけにおれにはつげんしているのが狐のすり寄りにも見えるので
うらなうだろjk…」
滝川吉野 「お早うございます、」
ホームズ 「おはようございます」
武内P 「初日占いがあるといったところですか。」
クマ吉 「違うのか(困惑)」
ルシフェル 「不思議な死体」
上白沢慧音 「ふむ
この結果だと私としては正直やらない夫に真が見難い」
イーノック 「霊能ロラならそんなに悩むことがないので、とりあえず遅くCOしたほうに投票した」
ホームズ 「須田占い主張は一人もおりませんね」
ユイ 「にゃにゃん?>灰噛み」
射命丸文 「銃殺ではないようですね」
モリアーティ 「なるほど、慧音とやらない夫は事実上ラインが破綻したようなものだな」
やらない子 「ユイ狼の狂狼ー真狼だけが最悪だけど、慧音が零崎に○ならたぶんない」
滝川吉野 「んー? やらない夫さん視点ユイさん○なのに灰噛み?」
やらない夫 「んー?灰噛み?これってなに狙いなの?教えて!けいねせんせー!」
P 「可愛いクマさんぱんつが1つ…大人びたパンツが2つ…
ああ、落ちついてきたよ…パンツは思考だよ」
クマ吉 「やらない夫視点で真狂ー真狼なのに初手灰噛みってなーに、ねえなーにってつっこんでも良いんだろうか」
ユイ 「ユイにゃんにおそれをなしたにゃん」
ホームズ 「聞いた結果霊能ロラ続行でいいでしょうということになりました」
ぴよらっと 「灰噛まれ、ですかね
真贋付かなかったか、それとも噛めないと見た?」
武内P 「占い二人が慧音さん投票しているので
狂狼ー真狼はないかなと思いますね。」
滝川吉野 「須田さん噛みと合わせて両偽見せたいってことなのかな」
上白沢慧音 「あの出方の霊能に狐をあまり見れないというのがひとつ
昨日対抗のユイに○を出しているやらない夫、というのがひとつ だね


ここまでの講義はノートにとったかい?」
モリアーティ 「ローラー続行だ。
不完全なローラーは、不完全な犯罪同様に美しくない(キリ」
クマ吉 「なるほどね>武内P」
上白沢慧音 「◇P  「まあうちわけは真狂-真狼だろうけど、どっちに来てるかはまだ分からないかなー」

まるでやらない夫真に見ているように見えるのだが
根拠はあるだろうか」
ルシフェル 「想像が簡単な所としては
単純にやらない夫が狼でユイを噛めないーー
とかそういうのかな」
射命丸文 「灰噛みは何の意図があるんでしょうか?」
やらない子 「今一度予算と時間をいただければ」
ユイ 「その通りにゃん>モリアーティ
ユイにゃんが生存してれば勝てる戦いにゃん」
上白沢慧音 「やらない夫真があまりなくなってくるとこういうところが気になってしょうがない」
滝川吉野 「あ、えーっと解説しておくと。
初手の灰噛みってのは大きく分けて二種類の意味合いがあります。

「狩人探し」と「呪殺対応」です。」
ホームズ 「完全な犯罪って文字列にサブイボが……」
やらない夫 「けいねはあのスピードで出たじてんで真か狐か狂人かとおもってただろ
ここでこの結果はけいねじんがいなので
おれにうらなわせてくれないか?>共有」
P 「まあ霊能は真狂じゃないかなーとは。
どっちも狼っぽい感じはしないし、狼が率先してロラされに行くのはなさそうだし」
滝川吉野 「前者の場合、表に出てる真占いが噛めそうにないので、仕方ないので灰噛んでおくかー、って奴ですね」
ユイ 「え?だってゆいにゃん♥が真だから(真顔>慧音」
武内P 「霊能騙り狼に投票する意味はあまりないので
身内見なければ、といったところです。>クマ吉さん」
クマ吉 「だけど狼視点で狂狼ー真狼見えてれば普通占い初日と予想して共有一枚抜いたりしないかな?」
ぴよらっと 「初日占いと判断ついた場合は・・・ あるか、ユイ狼で簡単に片がつく
滝川とやらない夫が狼でって場合もありますが」
ホームズ 「共有も噛まず占いも噛まない灰噛みってことはそりゃまぁ狩人探しか
狐探しくらいしかないでしょーな。」
滝川吉野 「狩人がいなければ、どんなに強い真占いも無力化されてしまうから。」
モリアーティ 「貴様、その語尾はなんとかならんのか……まったく近頃の若者は……ったく >ユイ」
上白沢慧音 「武内じゃないほうのPは今日中に答えてくれれば更に受け答えが発展しそうなのだが
残念ながら私の命日が今日らしくてな」
やらない夫 「しらんがな>クマ吉
狂人の信頼勝負でもしかけたんじゃね?」
武内P 「えーと。」
やらない子 「Pさん、昨日ということ変わってない?」
P 「狐が霊能に飛び出てくるのはないかなあ…>ない夫
半ばロラが確定されてるような役職だしあそこ」
イーノック 「ユイはやらない夫の○ということは」
ユイ 「にゃんにゃん>モリアーティ
かわいいにゃん♥」
滝川吉野 「後者の場合はちょっと複雑で。
例えば真が狐を占って呪殺したとして、その場合呪殺対応をしなきゃいけないですよね?」
武内P 「やらない夫さん慧音さんは狐だと思いますか?」
上白沢慧音 「◇P 「まあ霊能は真狂じゃないかなーとは。
どっちも狼っぽい感じはしないし、狼が率先してロラされに行くのはなさそうだし」

おいおい キミは昨日と言ってることが180度違うぞ」
射命丸文 「慧音視点では双識狐以外はやらない夫偽、ですよね?」
ぴよらっと 「単純に狩狐探しに見えますけどね、これは」
ルシフェル 「狂狼ー真狼で考えると
狼のムーヴが少々弱いだろう」
滝川吉野 「でも灰は広いから、呪殺先の占い理由を初日から作るのは大変だ。
だから、見せかけるんです。」
上白沢慧音 「そーかそーか
まぁそれなら頑張ってくれ>ユイ

私は霊界で鑑賞している」
やらない夫 「うんでもあのスピード、なんか異様に早かった気がすんだよな。気のせいか?
狐が霊初日にかけてでてきたようにもみえたんだけど>p」
クマ吉 「割と狂狼でも初手灰噛みはしないんじゃないかと思ったり>竹内P
ただ真狼で予想するとこの噛みほぼ呪殺対応用の噛みなんだけどやらない夫狼騙りなら即抜き路線じゃないのと思ったりも。発言見るに」
ルシフェル 「いっそ狂狼ー真狐の方がありえる」
ホームズ 「まぁ、連続して灰が噛まれることはないと思うんで狩人さんはねらい目ですよ
とは言っておきましょう。連続して噛んで来たら?
そりゃ狼が自ら首を絞めるようなもんなんで歓迎しましょう」
やらない子 「真狂-真狼を見るのは別に個人の自由だけど
思考の変化がどういう経緯で行われたのかわからないのは気持ち悪いでしょ」
P 「あー、見直して変えてるのと、書く時順番間違えてる>ない子」
滝川吉野 「須田さんの占い理由を作っておいて、噛む。
で、呪殺が出たら、須田さんを占って○でした、って主張するんです。
これが呪殺対応の噛み。」
上白沢慧音 「そうなる>文

講義をよく聞いてよく理解しているな 畳畳。」
クマ吉 「まあ仲間がいるならそれの方針に従う割合が大きいからなんともなんだけどね」
やらない子 「霊能真狂っていうのは、兄さん偽っていうのに直結することだから」
ルシフェル 「因みに私は死体の出方辺りから
真狼ー真狂本線でかんがえている

まぁ言いたいことはわかってもらえると思う」
イーノック 「狐が霊能で出るなんて自殺以外のなにものでもないのでは」
滝川吉野 「ただこれは占いが狼の時にのみ成立するケースであり。(狂人はどこ噛むか分からないですしね)
やらない夫さん視点だと、こっちのパターンは有り得ないことになります」
射命丸文 「とりあえず明日に持ち越させてください
現時点ではちょっと整理が追いついていません」
上白沢慧音 「グレで殴りたかったな これは>Pのこと
まったく質問に答えてくれない」
武内P 「狂狼ー真狼なら零崎さん狼以外にないと思うので
(やらない夫ユイ○を見て2-2にした)私は見ないですね
やらない子 「明日説明してもらえれば>P」
やらない夫 「真狂ならベーグル確定っての、誰が決めたんだよ?
思考誘導したいのか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
イーノック0 票投票先 →上白沢慧音
やらない夫0 票投票先 →上白沢慧音
射命丸文0 票投票先 →上白沢慧音
上白沢慧音13 票投票先 →P
モリアーティ0 票投票先 →上白沢慧音
ルシフェル0 票投票先 →上白沢慧音
ホームズ0 票投票先 →上白沢慧音
ユイ0 票投票先 →上白沢慧音
クマ吉0 票投票先 →上白沢慧音
ぴよらっと0 票投票先 →上白沢慧音
滝川吉野0 票投票先 →上白沢慧音
武内P0 票投票先 →上白沢慧音
やらない子0 票投票先 →上白沢慧音
P1 票投票先 →上白沢慧音
上白沢慧音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
滝川吉野 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
滝川吉野さんの遺言 吠えが多すぎる。
吠えを稼ぐということは、即ち狼が減っている、ということだ。

狂狼―真狼まであり得るんじゃないでしょうか。
上白沢慧音さんの遺言 ____________________________________
       ,r‐‐‐-、 , -‐‐-、
       /   __,人_   ヽ,
     ∠_,,ィ彡ミュ、;;;:::ヽ、  ヽ、
     , ィ'"::'゙:::; ィ、_:::::::`ヾ、ヾ,ー''゙
    ト-、,:r'_,,::ィ‐‐-、_i-z、::::`ヽュ
     ,.ィ'/  /  , i `ヽ、, ィ''"゙         |
    / ./  /  ,ィ'/:::::::i 'iヽ,            |
   ,イ  .i   i __ム,,廴:::::::h ', ',ヽ         |
  ./   .l  f"./__ Viハ:::;ィr:、 l i ':,          |
  i    f'i  l iイr:c`i レ゙_,,V: i ,' i!          |
  l    l、',   'iゞー-'  l ゙i)}!./,'  l        rl、
 .i    .ヾiヽ ヽ     ゙ー゙!/./ //        i';_';     霊能COだよ
 .l    i::l ヽ、',   _,   八 /レ'         _i//゙ゝ_
  !   l:::i   l `ーr..,..ィ::´:f゙レ゙,         ゙i'"゙il゙f' ,!   結果は黒板(これ)に書くのでノートにとるように。
  ゙:,  ,, ィ'゙l  ,!   ト=z:l::::::irz、ヽ,、       'i `゙ ./
   }ィ'_ヾ、,!   i:、 _ `'、 ト、::i、 / 'ー、       i `' /
  /  `7l  /: : ヽ、 、ヽ: iiフヽ、 ノ  i:、    /  ./
 ,イ   ~゙i   iミヘー-、_ヽヾ; i〈 : : ヽ,  .〉:\ .,イ   /
/       l  ,': :ヾィ'"ヾ`zミi:!イ: : : : l  ,>、/゙   /
      .ハ i;..:..:.,:..:..:..:゙":/~ヽ、: : / / .!   /      零崎双識○
     / .', il:ヽ、:..:..:..;,.:/  ヽ, `ヾマヽ,    /,
'、     ,}i'゙: : : :,.: : : i    ヽ   'i  ヽ、,ィ゙!、i
 ヽ- ‐''' "ilヽ: : : : : : : i,      ',  l   i i
 └r‐''"゙l`゙ i: : : : : : : :`ヽ、  i`ヽ i   / i
   l   i',  }: : : : : : : : : : : :`ヾ: :i ヾ  ハ /!
   }  .l 〉,イ : : : : : : : : : : : : ; : i:'i  // /レ゙ .r―‐冂.―┐
___!  .レ゙: : : : : ; i : : : : : : : : : : 〉', // /   [三三三三]
  .i  .i : : : : : : : ; : : : : : : : : : /: :∨ レ'゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   l  l: : : : : : : : : : : : : : : : : / : : :',
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない子 「で、まあ、Pさんが今日どういう感じになるのかなっていうかんじ」
P 「おはよー
全員に色々突っ込まれたけど、霊能判断に関しては真狼‐真狂書こうとしてミスってそのまま出したこと
ログ見直しで両方の発言見て狂目したんだけど。逆にログ見なおして推理修正しないのがおかしいかと」
クマ吉 「ぐぇっへっへっへ 慧音ちゃんのパンツのお味……

ルシフェルかやらない子占えば良いんじゃねえのって」
武内P 「クマ吉さんと話が噛み合いませんね。
私は両偽はないだろう、とは言っているんですが
発言稼ぎに付き合わされている感がしなくもないですね。

>割と狂狼でも初手灰噛みはしないんじゃないかと思ったり

私の中でのクマ吉さんの印象は内訳推理をきっちりしているとは思えないんですね。
例えば、やらない夫さんが~~~だから~~~だろうっというのがないので。」
ユイ 「アイドル占いCOにゃ♥
イーノック○」
ルシフェル 「◇イーノック 「狐が霊能で出るなんて自殺以外のなにものでもないのでは」

霊能初日一点賭けする狐というのは
それなりに居るものだよイーノック

まぁ霊能真狼よりはありえると言っただけで
私も全然考えては居ないがね」
ぴよらっと 「おはようございます」
やらない夫 「占いCO!pは●だろ」
射命丸文 「やらない夫-慧音真は
真狂-真狐、つまり狼全潜伏なので可能性として低いですね

さて、灰噛みの意図ですが
ユイ真結果なら噛めないからというのはありそうですね
狼が占いに出てないことは少ない、と思われますので」
ホームズ 「クマ吉さんの反応がかなり見えてて知らないふりする演技臭いので
そこ占っていたらいいなぁと想像する名探偵。」
ユイ 「全体的に発言が乏しい位置にゃ
がんばってるにゃがんばってるにゃ
こういう子が狐だと絶対勝てないにゃ(白目
アイドル頑張ります!」
モリアーティ 「では、占い結果を出すといい
情報は犯罪において何よりも大事だ。」
ルシフェル 「滝川もまぁ
初心者村としては正しい形なんだろうが
説明で潰れて思考が見えてこないんだよな

でも吊るのも忍びないからこの辺も占ってほしいが」
イーノック 「朝だ」
やらない夫 「今日灰噛まれッてことは狼は判断ついてないってことだろう
初日の間隔ではかまれてもおかしくなかったからな俺。
というわけで対抗の○は無視
そこできになったのはp。
やらない子も言ってたが、なんか俺にすりよってきたり離れたり、占いに対するスタンスがみえてこない
これって、初日真がんみえてなかった狼が、狂人の囲いみて判断付いてなぐってきたんじゃねえの?
もし狼なら、しゃめいまるも占う予定だろ」
ルシフェル 「ふむ…」
クマ吉 「やらない夫はその●どうしたい?」
ホームズ 「……ほう?」
ぴよらっと 「CO聞きます、P、お願いします」
P 「村人CO」
武内P 「Pさんが●ですか。
やらない夫さんだと飼いにした方がいいですね。」
やらない夫 「つろうぜ!狼一匹もつれてないかもしれんし!」
やらない子 「まあ、占ったら●出す占いはいるんだろうとは思うけれども」
モリアーティ 「ふむ……ここで●が出たか」
射命丸文 「○削り、ですねぇ
昨日の灰噛みよりは妥当な噛みですね」
イーノック 「なんとなくやらない夫真よりでみていたのだが、ユイが私に○か」
ユイ 「●にゃ!!ユイにゃん視点灰だけど吊っていいけどなんかいやにゃ」
P 「狩人でもないから吊ってくれ」
ルシフェル 「やらない夫に処遇考えさせるべきではないかな」
モリアーティ 「………………ほう」
クマ吉 「やらない夫からの●ならキープだよ>ぴよらっと」
ホームズ 「まさか占いの初手○噛むとは。で、●の方にCOはありますかね?」
やらない子 「ただ、兄さんからっていうのが以外
状況的に、兄さんの真を低く見積もってて狼なんじゃないかという風に思ってるから」
ぴよらっと 「ではそこ吊りで
占いはできるかぎり狼より狐狙ってください」
ルシフェル 「彼視点そこ吊ると非常に吊り切りが恐くなるだろう?」
ユイ 「あと、滝川吉野さんがいないにゃん
(イケメンが消えたにゃん悲しいにゃんついでに私の○だったにゃん)」
やらない夫 「○受けた程度で迷いが生じるのか…(困惑)>イーノック」
モリアーティ 「では、P吊りと行こう」
武内P 「なんかあれですね、明日ユイさん噛むんで1吊りぐらい稼いでから霊界行こう、みたいな。」
射命丸文 「真狂-真狼の可能性があるのに吊りを押すんですね」
ぴよらっと 「さて、やらない夫
貴方の考える内訳は? すぐに」
ルシフェル 「いいな、クマ吉
その思考はすごく私好みだ」
ユイ 「ユイにゃんは永久に不滅にゃん>竹内P」
イーノック 「ルシフェル>霊能真狼よりも狐真がありうるというのは信じがたいが」
やらない夫 「いや、キープはない。狐もしいたとしても
おれが銃殺してやるからだいじょうぶだろjk…」
ホームズ 「ああ、ないのですか。いや、一応聞いとかないとどうするかも決められないんで
ふむ、対抗に○出している以上霊能はほぼ狼混じり。だから飼う。
そういうロジックですか」
クマ吉 「狼吊り切りが怖いとか信用差とかそう言うの一切なく、真狂ー真狐見てP吊推すならやらない夫切っていいかな?」
やらない夫 「狂ー俺 真ー狐 >共有」
クマ吉 「と言うか切ります。僕は切ります」
やらない子 「KPって言ってる人はPさんをいつ吊るかっていうのをちゃんと考えてるの?」
P 「大丈夫でしょ。僕狼じゃないし占い霊能に1Wいる可能性高いし。」
ルシフェル 「尻を狙ってる的な意味はないから安心してくれ

こう見えて一途なんだ」
P 「というか僕残す理由はないというか…」
ぴよらっと 「なるほど>やらない夫

銃殺、楽しみにしています」
イーノック 「何か妙だ。ルシフェル狐ではないか?」
武内P 「私が更に追い打ちを掛ける意味もありませんが
昨日慧音さん占いを出したその後の行動が本当に占いたかったの?という点で彼の真を観づらくしています。」
クマ吉 「奇しくも武内Pの今日の朝一へ返答する形になったな」
モリアーティ 「ぬふふふふ……
良いぞ、●が出て処遇を考える中で、お前達の発言が大いに引き出されている!」
やらない夫 「え、なんで>クマ吉
狐つれてるなら狼つってもいいんじゃないのか?
いや、狼のかのうせいもあるけど」
やらない子 「KPしてるうちにgdgdになって「もうやらない夫の真おえないねー」でPさん吊らないで兄さん吊りになる未来だってある」
ホームズ 「……んー」
射命丸文 「やらない夫は真切れると思うんですけどねぇ
昨日真狂-真狐を推しすぎてる点から見ても」
ユイ 「これどうなってるにゃん・・・
クマ吉は吊るな
Pは俺吊れ
なんか普通逆な気がするにゃん>発現する人」
ルシフェル 「君視点はまぁないだろうが>P
やらない夫視点からは別問題なんだよ」
クマ吉 「キャッ///>ルシフェル
エッチ」
モリアーティ 「ま、自分吊りを言う輩を残すほど私も悪趣味ではないのでね
申し訳ないが、Pには釣られてもらおう」
ホームズ 「この噛みならあきらかに囲いと呼ばわれるものがいまのところない、という
ことになるのですが」
ルシフェル 「おうイーノックからの予想外の誘導だな
いいぞ、そう思った理由を教えてくれ」
やらない夫 「だって霊能に狼騙るってほとんどないだろ?
おれ、それみたことないし
けっこうあるの?」
P 「銃殺起きれば大丈夫だけど、下手にグレランして狩人吊られるのもきついかなー
なら銃殺可能性率上げて吊られた方がいいかと」
射命丸文 「想定内訳が真狂-真狼ならまだ納得できるんですが…」
ホームズ 「●なんですよね。少し深く考えてみる必要がありそうです」
武内P 「彼視点2wなので6吊りでも間に合いはしますね。>やらない子さん
村がそうするかは別ですが」
ルシフェル 「ぺっ>クマ吉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
イーノック0 票投票先 →P
やらない夫1 票投票先 →P
射命丸文0 票投票先 →P
モリアーティ0 票投票先 →P
ルシフェル0 票投票先 →P
ホームズ0 票投票先 →P
ユイ0 票投票先 →P
クマ吉0 票投票先 →P
ぴよらっと0 票投票先 →P
武内P0 票投票先 →P
やらない子0 票投票先 →P
P11 票投票先 →やらない夫
P を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内P は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Pさんの遺言 村人CO-
…職にならない率が高すぎる気がする最近
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
射命丸文 「自吊り発言+共有指示ならこうするしかないですね
まあ、想定内訳が非常に信じがたいのでもうやらない夫真は見ないでしょう
あとは占い初日があるか、どうかですが」
クマ吉 「普通さ>やらない夫

君視点で真狂ー真狼と真狂ー真狐でどっちが真目で見るかってなるとほぼ十人中十人が前者取らない?
その場合、君視点では狼1吊れてて、見えてる狼候補もいない
霊能結果も見えない。見えてる狼なら、キープして灰の人外候補吊らせようと思うよね?
P吊ったらLWLFのチキレ開幕濃厚だよ?思わない?
思わないってなら僕は残念だけど君の真を切るよって話
思うってならあそこで即吊り言ってるなら僕は君の真を切るよって話」
ユイ 「アイドル占いCOにゃ
クマ吉●」
ぴよらっと 「おはようございます」
モリアーティ 「占い結果を聞こうか。
霊能がいないので霊結果見れないのが残念だがな」
やらない夫 「占いCO!しゃめいまる文は●だろ!」
やらない子 「兄さん視点だと、狼的にユイの方が真っぽいと思って、状況的に噛めそうにないから狩人探しているっていう説がまあ有力だと思うでしょ
ただ、それだと流石に今日兄さんが噛まれる」
ホームズ 「おはようございます。やらない夫さん狼だった場合滝川さんの銃殺対応にも
あの●の灰にいるであろう狼庇いにも納得がいくんですよねぇ。
ですが、あの●は囲いをしないという証明にはなりえませんね。
あからさますぎるので、おそらく、これ以後囲いは必ず入るかすでにしている。」
イーノック 「ルシフェル>
あまりに狐に対して特殊な見解を押しているので怪しいと感じた。
狐は既に死んでいる可能性があると、村に思わせたい狐ではないか?
占い師はできればルシフェルを占ってみてほしい。」
ユイ 「ただの変態にゃとりあえず人外ならいいにゃ・・・
ひとつ言えるのが、昨日の投票先への言及が正直微妙にゃ
この誘導のかけ方人外臭いにゃ」
ルシフェル 「一つ誤解があるなやらない子

「そもそももうやらない夫真を追っていない」
こういうことだよ」
クマ吉 「やらない夫吊りでどうだろう?」
やらない夫 「社名丸「とりあえず明日に持ち越させてください
現時点ではちょっと整理が追いついていません」
からの
射命丸文「やらない夫は真切れると思うんですけどねぇ
昨日真狂-真狐を推しすぎてる点から見ても」
射命丸文「想定内訳が真狂-真狼ならまだ納得できるんですが…」
という、すごい変わったなお前っていう感じ。説明もあるんだけど、狼全潜伏なのでやらない夫ーけいね真
はないってのはしってるんだけど、俺真ないって理由、全く言わずにおれ真ないなっていいきってんだよな
信頼差みて吊れそうだと思った狐だと思う
射命丸文「想定内訳が真狂-真狼ならまだ納得できるんですが…」
狼全潜伏を選択肢からまったくありえないということにしてるんだよな
狐が騙りでてないの知っているのかね?」
ユイ 「生きてるにゃ!!」
やらない子 「じゃあ、流石に兄さん偽じゃないかなーと」
ルシフェル 「なお先程の発言はやらない夫真だった場合
時間を戻してかき消される」
モリアーティ 「クマ吉、貴様のCOを聞こうか」
クマ吉 「ってそっち偽ー!!?」
ホームズ 「なんとー>武内P噛み」
クマ吉 「ない!!!」
ルシフェル 「滝川に噛み変だと思ってたけど
よく見たら初手○だったじゃないか、ははは

◇ホームズ 「まさか占いの初手○噛むとは。で、●の方にCOはありますかね?」

○噛みがまさか、と形容するほど意外かな?
という」
ユイ 「って、なにこの噛み・・・?」
ぴよらっと 「村に聞きたいのですが

くま吉吊りたい?占い師吊りたい?他?」
やらない夫 「えええ、こいつ狼ねえと思ってたんだけど…」
射命丸文 「はぁ、そうですか」
やらない子 「ユイ狂人で、射命丸文が狼で、ここまで占いに対して何のアクションもないって言うのは無い」
クマ吉 「いやいやいや
これ割とマジで狂狼ー真狼あり得るんじゃ……」
ユイ 「文吊りは許容できにゃいにゃ」
ホームズ 「クマ吉さんが明らかにやらない夫が仲間だから過度に殴っている狼にしか
見えなくなった>その●」
モリアーティ 「ではクマ吉には吊られてもらおうか。
貴様の犯罪は些か変態的すぎて目も当てられん」
イーノック 「ふむ、GJか?」
やらない夫 「クマ吉吊りでいいと思う
狂人誤爆ありそうな位置だし
飼い狼見つけたし」
ルシフェル 「うんイーノック
誤解があるみたいだから言っておこう

私は霊能真狐を考えてはいないよ」
射命丸文 「銃殺が出せないから狐が吊れたことにしたい騙り、に見えるんですよ
霊能真狼と真狐って比較して真狐が多いってことは無いと思います
それなのに真狐で固定というのは」
やらない子 「私としては、基本ある程度の真は追いつつ、決め打つときになったら決め打つスタイルだから>ルシフェル」
クマ吉 「おかしいだろうが!やらない夫視点で真狂ー真狼か真狂ー真狐?
噛みが来ない訳がない!」
ぴよらっと 「ふむ、了解」
イーノック 「しまった、遺言がなかったから気が付かなかったが死んでいる」
ルシフェル 「霊能真狼よりはありえると言っただけなんだがな」
モリアーティ 「なるほど、助手の意見も聞いておこう
ひとまず、クマ吉吊り指示は撤回だ」
ルシフェル 「で、割とクマ吉の好感度は高かったんだが…
うーむ…」
やらない子 「狂狼ー真狼の場合って、零崎の方が狼じゃないかなー
慧音狼だとしたら、判断が早すぎる」
ホームズ 「やらない夫さんがユイさんに○出している状態で滝川さんを
噛むってことは明らかにユイさんが狼だったら
不利でやらない夫さんが狼だったら有利すぎるんで、そんなのありか、と>ルシフェル」
ユイ 「ビビってるにゃ狼ユイにゃん♥にビビってるにゃ
クマが狼だからとりあえず吊るにゃ」
ぴよらっと 「おっと  私これ、やらない夫吊りの場面かなと
彼、仕事終わってません?ほぼ」
やらない子 「もう、兄さん吊ったほうが良いと思う」
クマ吉 「狂狼ー真狐なら狼はしたり顔で信用勝負続行すれば良いので
狐を探しまくってる事も考慮に、狂狼ー真狼が割とあり得る」
イーノック 「そうだったのか?読み違えたかもしれない、すまない>ルシフェル」
ユイ 「対抗でもクマでもどっちでもいいにゃん♥
文は論外」
モリアーティ 「では、やらない夫から先でいいかね >ぴよらっと」
やらない夫 「いや、そもそも俺騙りならそんな発言はしないよ>しゃめいまる
というか俺霊能狐できめうってるわけじゃないからね?
霊能狐っぽいなーと思ってるってはなしだから
そう思う根拠も結構前に書いたはずなんだけど」
ルシフェル 「ただな、凄まじい勢いで信頼勝負挑んできてる辺り
ワンチャンユイ偽あるんじゃとか思っちゃう私がいる」
クマ吉 「と言うかやらない夫が真目に一切見えない(真顔)
真なら申し訳」
ぴよらっと 「で、いいかと>モリさん」
やらない子 「今日噛まれないのなら、兄さん真っていうのはもう無くて
ユイ視点のKP狼は兄さんよりクマ吉のほうが適切」
イーノック 「どちらの占い師が本物でも、一人は釣っておきたいから、クマ吉吊りを押したいが・・・」
射命丸文 「ん?どういう内訳ですかそれ?>やらない子」
やらない夫 「えっ>クマ吉」
ユイ 「それ村全滅フラグにゃ>ルシフェル」
モリアーティ 「では、指定を変更する!
やらない夫、貴様は今日でおしまいだ! ぬはははは!!」
ホームズ 「私は真狼でやらない夫さん狼に見えるんで、ユイさんが真か偽かで悩む
つもりだったんですよ」
イーノック 「でもやっぱり占い師にはルシフェルを占ってみてほしいと思う」
やらない子 「狂狼真狼っていうのなら、クマ吉への反応>射命丸文」
クマ吉 「その占い師が両偽あり得るってのが問題でな……?>イーノック」
ルシフェル 「攻めるなぁ」
イーノック 「やらない夫よりはクマ吉のほうがよくないか?」
やらない夫 「お前それ、
「いやいやいや
これ割とマジで狂狼ー真狼あり得るんじゃ……」
この発言と矛盾してね?」
ユイ 「はいバイバイにゃん♥>やらない夫」
ぴよらっと 「ユイも銃殺してくれるとぴよらっと嬉しい、とても嬉しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
イーノック0 票投票先 →やらない夫
やらない夫9 票投票先 →クマ吉
射命丸文0 票投票先 →やらない夫
モリアーティ0 票投票先 →やらない夫
ルシフェル0 票投票先 →やらない夫
ホームズ0 票投票先 →やらない夫
ユイ0 票投票先 →やらない夫
クマ吉1 票投票先 →やらない夫
ぴよらっと0 票投票先 →やらない夫
やらない子0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 「ユイークマ吉の最終日にして、最終日にクマ吉吊りで(兄さん真であってもユイは吊る必要が無いため)」
ぴよらっと 「ほぅ」
射命丸文 「さて、ユイが真かどうかですよ
霊能両偽はまず無いと思うのでユイ視点は3人外捕捉
あとは…噛みがどうなるかです、1GJは出てくれないと厳しいものがあると思います」
モリアーティ 「さて、状況はどうだね」
ホームズ 「おはようございます、と。」
ユイ 「アイドル占いCOにゃ
やらない子●」
クマ吉 「両偽の場合
狐混じりを考えないのならば

やらない夫狼ーユイちゃん狂
ユイちゃん狂を判明するのって文ちゃんかイーノックしかないけど
イーノックで真偽ついたならその前に占いに噛み来ねえ?
文ちゃんで真偽ついたなら今日逆囲いする意味ある?
二重〇にすりゃいいやん

やらない夫狂ーユイちゃん狼
初手で真偽つい取るやん、両偽把握で霊能にコマ出すの?」
ユイ 「うーん対抗吊ったからそこまで理由いらないと思うんだけど
なんていうか、発言推移的にここに違和感をかんじるにゃ
他の人とよりその違和感が大きい気がするにゃん」
クマ吉 「結論=頭がフットーしそうです!」
モリアーティ 「ん? 何故このタイミングで死体無しが」
イーノック 「生きているって素晴らしい」
ホームズ 「ほう?>死体なし」
ルシフェル 「やらない夫狼ユイ真で
悠長な信頼勝負する様が考えにくいとか
そういう天の邪鬼な事考えてしまってな…

あー私今すごい狐臭いこと言ってるわ(震え声

ユイ君!銃殺出そう!」
ユイ 「おお、私でGJにゃん」
クマ吉 「サンキュー狩人」
ぴよらっと 「ユイさーん!
くま吉とグレー、どっち吊りたいー!?」
やらない子 「狩人CO」
ユイ 「絶対そうに違いにゃいにゃん」
ホームズ 「……ふぅむ、なるほどなるほど」
射命丸文 「あ、出ましたね死体なし
これでひとまず危険域からは出ましたかね」
ルシフェル 「ほーほー」
ぴよらっと 「やらない子はCO聞いてないからなしよー!」
クマ吉 「両偽濃厚でこの死体無しは本当にありがたい
いや狐かもしれないけどね!」
やらない子 「狩人日記

2日目夜 護衛先 ユイ
兄さん護衛したいけど、状況的にユイの方が真目であるので、ユイ護衛
というか、ユイが死んでたら私がCOしても信じてもらえなさそう

3日目夜 護衛先 ユイ
けーねが零崎に●だったら兄さん真も考えたけどなー
○ならユイ護衛継続1択なのよねー

4日目夜 護衛先 ユイ
兄さん真ならもうごめんだけど、噛まれてねくらいのあれじゃない?
正直、護衛するメリットがあんまり思いつかない
むしろ護衛成功して、狼が狩人騙りに出てきたら私が信じてもらえない気がする

5日目夜 護衛先 ユイ

たぶん、鉄板でいい。今日が噛まれるリミットじゃないかしら」
モリアーティ 「ふむ……遺言は無し、か」
ぴよらっと 「無しって言ったじゃーん!(じゃーん!)」
ぴよらっと 「対抗いるー!?」
ユイ 「なにそのCO笑っちゃうにゃん」
ホームズ 「ふむ」
ホームズ 「狩人CO GJなし」
やらない子 「ちなみに今日は狐噛みで護衛成功出てないでしょ」
ぴよらっと 「あふん」
ホームズ 「狩人日記

一日目:護衛できない
猟犬に例えられることもあるので
狩人(ハンター)という評価もあながち間違いじゃないと
自認しております。

二日目:ユイ
ユイさんが狼だったらやらない夫は確実に噛まない
やらない夫さんが狼だったらユイさんを噛む
真狂だったらやらない夫噛み
……でしたら、ユイさん護衛がもっとも妥当性が高いですか
三日目:やらない夫
 1 占い狼混じりによる信用勝負路線による灰噛み。呪殺対応及び狐狩人探し
 2 占い真狂かつ○で狼が判別がつかないが故に灰噛みで様子見
 3 占いで、狼が”囲われた”からこそ、のちのちの違和感を消すためいまのうちに灰を噛み
あとで連続した共有噛みによって囲われが噛まれない違和感を消す
この噛みで建てられる仮説はこの3つ
「1の場合はやらない夫さんが狼の可能性が高い
2の場合はおそらくユイさんが囲った可能性が高い
3の場合はユイさんの吉野○が狼。
……ふむ、やらない夫さん護衛がいちばんいいか。
四日目:ユイ
3の仮説は完全否定。2の仮説もほぼ否定。
となると、占い真狼か両偽しかありえません。
つまりやらない夫さん偽の、ユイさん真かどうか判別するゲーム、と言ったところでしょうか。
となると、滝川吉野さんを噛んでる時点でユイさん護衛を外すことはできません。

五日目:モリアーティ  
3吊り1●3灰で、私が灰なんで
ユイさん噛まれる→私COする→2灰になる→\詰み/
とーなると、護衛はいりませんか、漂白路線(狂)でも真でも噛ませたほうがいい。
じゃあ共有護衛ですね。……教授護衛でいいですか。しょうがないですしね」
ユイ 「あれ?GJにゃいの?>ホームズ」
ルシフェル 「ふー…」
イーノック 「じゃあ、GJなのか、どこでGJ出したのか説明してくれないか?>やらない子」
ぴよらっと 「外道進行してぇ・・・!
でもぴよらっとがんばる・・・!」
やらない子 「いや、出て良いでしょ
ここで出て噛まれたほうがユイ偽を見れるんだから>ぴよらっと」
ユイ 「しかも私護衛じゃにゃいっていう不具合・・・」
クマ吉 「やらない子の狐の上での
狼による告発まで見る」
ルシフェル 「何これ初心者村どこ行ったの(震え声」
ホームズ 「狐噛みですなこりゃ」
イーノック 「あれ、これ狩人出るべきところ?」
モリアーティ 「ホームズが狩人ォ……? おのれ生意気な!!」
やらない子 「護衛成功でてないっていってんでしょ>イーノック」
ユイ 「両者狐噛みって・・・どういうことにゃ!」
射命丸文 「両視点GJ無しですか
んー…ユイ視点も占い全偽想定も4人外は露出ですよね?」
ぴよらっと 「ユイ吊りでいい!?>相方」
やらない子 「狐噛みっていうんだったら、ホームズ吊られて狐保護してもいいよね>ホームズ」
ルシフェル 「ユイ狼のやらない子告発が一番あり得るかな」
ホームズ 「生き残って護衛してたんですから嬉しがってくださいよ」
ぴよらっと 「ダメだよね!?」
クマ吉 「超過直前に狼による狐告発があれば、最初に告発した狼に票を集めるって決めておこう>共有's」
ユイ 「私吊りってなにいってるにゃん?>ぴよらっと」
やらない子 「いいよね?
あんた真狩人で、狐噛みだっていうんだったら自分が吊られて良い場面よね>ホームズ」
モリアーティ 「やらない子 → 私護衛
ホームズ  → ぴよらっと護衛

しつつ、クマ吉吊りでどうかね

ぴよらっと 「くま吉案で!!」
やらない子 「そして、私が護衛成功出せば、私真だってわかってもらえる」
ホームズ 「いや、よくはないですね、冷静に考えていただけばわかると思いますが>やらない子」
イーノック 「これって、やらない子吊りがいいのかな?」
ぴよらっと 「申告なければモリアーティさんで!!」
クマ吉 「9人ならまだ大丈夫かもしれない
だが決めておくだけなら問題ない。何があるかわからないからね」
ユイ 「それで正解>モリアーティ」
ぴよらっと 「ってことで狩人!
聞いてなかったは無しよー!」
ホームズ 「どこ噛んだのか、まぁぁぁっぁったく理解できないので飼いも柱もクソもありません」
クマ吉 「せめて僕とユイのランで>モリアーティ」
やらない子 「いや、奇数だから、対抗に私護衛させて私が自由護衛でお願い>もりあーティ」
ルシフェル 「明日辺り私噛み占いされそう

すごくされそう」
ホームズ 「なので、前提からしてくるっています」
ユイ 「ない子狼だから>ホームズ」
やらない子 「せめて」
モリアーティ 「ホームズ、貴様にだけは護衛されたくないからな!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
イーノック0 票投票先 →クマ吉
射命丸文0 票投票先 →クマ吉
モリアーティ0 票投票先 →クマ吉
ルシフェル0 票投票先 →クマ吉
ホームズ0 票投票先 →クマ吉
ユイ1 票投票先 →クマ吉
クマ吉8 票投票先 →ユイ
ぴよらっと0 票投票先 →クマ吉
やらない子0 票投票先 →クマ吉
クマ吉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホームズ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホームズさんの遺言 狩人日記

一日目:護衛できない
猟犬に例えられることもあるので
狩人(ハンター)という評価もあながち間違いじゃないと
自認しております。

二日目:ユイ
ユイさんが狼だったらやらない夫は確実に噛まない
やらない夫さんが狼だったらユイさんを噛む
真狂だったらやらない夫噛み
……でしたら、ユイさん護衛がもっとも妥当性が高いですか
三日目:やらない夫
 1 占い狼混じりによる信用勝負路線による灰噛み。呪殺対応及び狐狩人探し
 2 占い真狂かつ○で狼が判別がつかないが故に灰噛みで様子見
 3 占いで、狼が”囲われた”からこそ、のちのちの違和感を消すためいまのうちに灰を噛み
あとで連続した共有噛みによって囲われが噛まれない違和感を消す
この噛みで建てられる仮説はこの3つ
「1の場合はやらない夫さんが狼の可能性が高い
2の場合はおそらくユイさんが囲った可能性が高い
3の場合はユイさんの吉野○が狼。
……ふむ、やらない夫さん護衛がいちばんいいか。
四日目:ユイ
3の仮説は完全否定。2の仮説もほぼ否定。
となると、占い真狼か両偽しかありえません。
つまりやらない夫さん偽の、ユイさん真かどうか判別するゲーム、と言ったところでしょうか。
となると、滝川吉野さんを噛んでる時点でユイさん護衛を外すことはできません。

五日目:モリアーティ  
3吊り1●3灰で、私が灰なんで
ユイさん噛まれる→私COする→2灰になる→\詰み/
とーなると、護衛はいりませんか、漂白路線(狂)でも真でも噛ませたほうがいい。
じゃあ共有護衛ですね。……教授護衛でいいですか。しょうがないですしね

六日目:ぴよらっと
まぁ指示通りに。
さぁて、こんがらがってまいりましたね。ユイさんが真ならルシフェルさんで
銃殺が出るしかありえないんで、それでいいんですが、問題はそうじゃない場合です。
というかそうじゃないならユイさん偽ですこれ
クマ吉さんの遺言       ,.=-x、_,,.. ==-=,._  ,r=-、
      .{ .n ´        `´ <_} }
      >              <
    .∥    ⌒     ⌒    ',
      l    ●     ●     '!
      !      , ‐.、             l
     !      弋ノ         リ   胸がきついなー、この水着
     ゝ    _ 人__        ∧
      丶   `二 ´`     /
         `ー,、_       _,,.ィ_’
          /./:::こ二__,,..フ:::l  `、
        / l:::::::::::::::::::::::::::::l     i
      / _.l:::::ト_::::::::::_,ィ:::::l    !
      ./  .|li!|:::| ユイ .!::::::}   l
    /   |li!|:::`ー- --'::::::::l   .|
  _ イ  `~⌒_ヽ:::::::::::::::::::::∥   ト
. ∧ ̄=-.-=、ヽ'::::::::::::::::::::/.    ハ
  ∧     ̄二=,::::::::::::ノ   ∥ム
   .∧     ,....,_∧:='"    /:::::::::`:,
    ∧   {__        /:::::::::::::::::`、
    .∧  (_ __,     ,..ィ'":::::::::::>'" ̄`:,
     ,rヘ  `t__ィ'´',::::::::::::::::>'      !_
   /   ',_     ∧:::::::::/        .l `:,
  (_,  /イ   ̄ ニ=-..,,∧'=/        l  ',
  ゝ-/./           __l        l   `:.、
   ~l           / |        ∥ l 、_ ノ
    !,        _,イ   l        .,' /,-r'
    ` ー-- -='"´     ':,        / /
                  `、       /
                   `ー-=´
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない子 「LWCO
クマ吉ー兄さんー私」
ユイ 「アイドル占いCOにゃ
ホームズ○」
射命丸文 「内訳はユイ真かユイ狼のやらない子狐のどちらかではないでしょうか
やらない子真だと…ホームズが何なのかが分かりません」
モリアーティ 「護衛先を間違えたという話は認めんからな >狩人」
ユイ 「っていうわけで、ホームズ占いますっと
狩人が真狼ならいいんだけど問題なのが狼狐
その二人残ってるだけで村視点勝利がなくなる
ここが真なら問題ないんだけど嫌な感じがするのが
私護衛でGJじゃないところなんだよね」
ルシフェル 「分かりやすくてありがたい」
イーノック 「そっちかー!!」
やらない子 「狩人いなきゃ、ワンチャンだったんだけどねー」
ユイ 「これ、私ミスったわ・・・
噛み併せて来るとは思わなかった」
ぴよらっと 「おはようございますー、と」
ルシフェル 「ここで私占わないならユイ偽でいいだろ」
モリアーティ 「ユイ吊りだ」
イーノック 「やらない子狼、ルシフェル狐で見てたけど、やっぱりそうなんか!!」
ぴよらっと 「ふむ  ユイさん吊り→やらない子吊り→ファイッ!」
ユイ 「え?なんで?」
モリアーティ 「安心しろ、貴様は残しておいてやる >やらない子」
ユイ 「ルシフェル逆に自分人外なの?」
ルシフェル 「やらない子からの方がいいだろう」
やらない子 「わかると思うけど、クマ吉かむ訳無いから、狐は絶賛生存中です」
イーノック 「ちょっと待って、ユイさんにルシフェル占ってほしい」
ぴよらっと 「ほらイーノックとルシフェル!
期せずして多分最終日殴り合いですよ!」
ぴよらっと 「それはユイ真と革新してますか?>イーノック」
モリアーティ 「ホームズ……我が宿敵よ……せめて安らかに眠れ……」
やらない子 「うおおおおお狐えええええ
アナタは狼最後の希望でしょおおおおおおおお
生き残ってくれえええええええええ」
ユイ 「LWCO
狐やらない子」
ぴよらっと 「確信ですね  レボリューションしてちゃ」
モリアーティ 「…………わはははははははは!!!!
奴と戦わずして勝ったぞ! ぬは、ぬはははははは!!!」
ルシフェル 「いや君の視点から見て一番狐あるの私だぞ
分かってないとは言わせない>ユイ」
ユイ 「無理狐に勝たせるなら私村かたせるにゃ」
射命丸文 「そこを占った理由が分からないんですが…>ユイ」
ぴよらっと 「耳千切ってくわせてやるから狐COしてよ!!」
モリアーティ 「仲間を示さんLWCOに意味はない」
やらない子 「え?」
イーノック 「いや、なんとなく狐見つかるまで、残しといてほしいというか、他に釣り先あるなら」
ユイ 「いや、まじで私狼なんだな
仲間はゼロとPなんだよ」
ルシフェル 「ぶっちゃけすごくやりたくない>イーノックと最終日殴り合い」
ぴよらっと 「指定続行で」
ユイ 「狂人誤爆まじ規制」
イーノック 「ん、ちょっと待って、これ人外全露出してる?」
ルシフェル 「3吊りあるからユイからでいいだろ」
モリアーティ 「狂人誤爆……なぁ」
ぴよらっと 「占い両偽だと、全部崩れ・・・  崩れ?」
やらない子 「ユイ狂人だったの……?」
ルシフェル 「ユイじゃないなやらない子から」
ユイ 「ああ、そのまま私釣るならやらない子狐勝利なんで」
射命丸文 「全偽ルートでしたか
これ内訳どうなってるかによってどう判断するか変わってきますよね」
やらない子 「誤爆無かったら……勝てたの……?」
やらない子 「なぜ、狼二人も狙撃したの……?」
イーノック 「勝てない気がするので殴りあいたくないけど、ただ、昨日のルシフェルの最後の発言が、実は昨日噛まれてたんじゃないかって感じた」
ルシフェル 「で、このCOの仕方引き分けも何もかもをかなぐり捨ててるんだがその辺」
ぴよらっと 「・・・両偽の場合
役職で3人外  今、2人外
全部で3W1F1狂          あれ?」
やらない子 「キルヒユイいいいいいいいいいいい」
ユイ 「クマは吊りがめんどいから
お前は狐だからだよ!!」
射命丸文 「占い全偽は
やらない夫-ユイ-霊能どちらか-狩人どちらか-?

ですね」
ぴよらっと 「・・・ユイ吊ろう、うん」
ユイ 「噛んだ瞬間ビックリしたわ
○●ででてやろうとおもったのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
イーノック0 票投票先 →ユイ
射命丸文0 票投票先 →ユイ
モリアーティ0 票投票先 →ユイ
ルシフェル0 票投票先 →やらない子
ユイ5 票投票先 →やらない子
ぴよらっと0 票投票先 →ユイ
やらない子2 票投票先 →ユイ
ユイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぴよらっとさんの遺言                              _,,、
           ノ ヽ              /   ',
          / ./ |              /  ヽ  ヽ
      ,, - "  イ .|      __    /   /}   \   【共有者】、でした
   ,, - "      |  |  _,,- '' ̄::::::: ̄ `''×   //     ヽ  相方は・・・モ・・・モリアーティ!
 ,,"         ト  ', ´:::::::::::::::::::::::::::::::::/   タ        \ 言えました!
 l           | ヽ `::::::::::::::::::::::::::::::::::_,, -"          ノ
. l          |:::::/:::,':::::::::::::l::::::l::::::::', ',           /
.  l        ノ/,':::,l:::::l:::::::::l;:::::l:::::::::::トヽ         /
.  l    ,, - ''"./|:::l:::∧:::l l:::::::lヽ::ト::::::::::l:ヽ\        /
   ` '"    |:::::ハ,,_l',,,メ":l lヽ:::l`、:トヽ,,_l_l:::l:::::〉、     /
.         |:::::| ',:::l. l ヽlヽl\l _ヽl \l l::::l::::/レ::::ヽ、/ヽ
         ヽ:|  }`l ==       == l::::l/.l/:::::',:::ヽメl
          >┤l ///      /// /l:::イ ',ヽ:::::ヽ::::\ヽr-、_
          {  /::::ト、_ l`ァ"´ ̄ヽ ,,イ l/l  ヽ、\::\::::ヽ',.l l ̄ヽ
         __メ::::∠(__ノ>ー一</(l l メ、 _ノヽ メ:::::ヽ`\-──'
          ̄ ̄   ̄ ̄       ̄ ̄({乂__   \::ヽ::::l
ユイさんの遺言 アイドル占いCOにゃ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない子 「さあ、皆がんばれ
引き分け目指してがんばれ」
ルシフェル 「何故この形で最終日なんだ…っ!(血涙」
イーノック 「あ、朝だ・・・」
モリアーティ 「やらない子吊りだ」
射命丸文 「内訳は
やらない夫-ユイ-霊能どちらか-やらない子-ルシフェルorイーノックorPorクマ吉

となった訳ですが…
ここで死体があるならやらない子吊って最終日へ、ですね」
モリアーティ 「やらない子吊りだ」
やらない子 「がんばれ♡がんばれ♡」
ルシフェル 「何故…っ!何故だ…っ!」
モリアーティ 「助手よ……私を置いて先に逝くのか……」
イーノック 「あの、まだやらない夫さん真の可能性消えてないよね?」
やらない子 「モリアーティ吊って引き分けにしない?」
ルシフェル 「そもそもに置いて考え方が荒れすぎて
もう正直なんなのかよくわからないイーノックと」
やらない子 「ああ、ひとついっておくと
昨日私に投票したルシフェルと、兄さん視点の●の射命丸文のランに舌方が良いと思うよ
明日が来るならね」
イーノック 「やらない夫さん真の可能性が高いなら、文さん狼ですよね」
ルシフェル 「大体に置いて寡黙で
自分の考えを全く出していない射命丸…」
やらない子 「こないけどね、私LWで狐がまだいるから狐勝ちだけどね」
モリアーティ 「その場合も、Pと「占霊のどこか」を吊っているので既にLWだ >イーノック >やらない夫真」
射命丸文 「人外COが無かったとしても
狩人真狂であることがまず大前提になるので…まず無いです>イーノック」
ルシフェル 「そもそもやらない夫真だとユイがなんなんだってなるだろ」
モリアーティ 「よって、やらない子吊りでいい。
そうだろ? なぁ、ホームズよ」
ルシフェル 「頼むから終わってくれ(震え声」
イーノック 「この場合やらない子さん狐になるから、文さん狼だとしても今日はやらない子さん吊りで」
ルシフェル 「というかやらない子狼でユイ噛むのないと思ってやらない子投票したんだが」
やらない子 「初心者村だから親切でいうけど、明日が繰るなら、昨日私をつりたがったルシフェルと
兄さん視点の●の射命丸文のランしたほうが良いと思うよ
明日は来ないけどね」
モリアーティ 「やらない夫真⇒ユイ狂
霊能に狼混じり。Pと射命丸が狼。やらない子は狐

霊能に狐交じりを考えない場合だがな」
射命丸文 「そういえばやらない夫偽位ですね…私が出したのは
吊り先があまりにも固定されすぎてまして」
ルシフェル 「なんか違うのかな

私どっかで想定ずれてるのか?」
やらない子 「ちなみにだけど、結いの主張する3Wと私の主張する3Wはどっちも変だから」
イーノック 「あれ、やらない夫偽確定、マジでわからなくなってきた・・・」
イーノック 「偽確定?って書こうとした↓」
ルシフェル 「モリアーティ助けろ!!!
私はどうすればいいんだ!!!」
やらない子 「みんなも、どこが変かかんがえてみよう!」
モリアーティ 「やらない夫偽 → 両偽
占霊狩の完全抹消で狂狼狼狐消滅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
イーノック0 票投票先 →やらない子
射命丸文1 票投票先 →やらない子
モリアーティ0 票投票先 →やらない子
ルシフェル0 票投票先 →やらない子
やらない子4 票投票先 →射命丸文
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モリアーティ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モリアーティさんの遺言 共有者だ。相方はぴよらっと君だな。
やらない子吊りで最終日で良かろう。

ユイが初日で対抗偽を知った騙り狼だとして。
ユイの占い先をルシフェルにしようとしてたイーノックとルシフェルは
ユイが結局そこを占わなかったので連携が微妙
となると、消去法で射命丸がLWじゃなかろうか

そして最後に。
わが魂に声を吹き込んだ大塚周夫氏のご冥福をお祈り申し上げる。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ルシフェル 「ちょっと本気でやりたくない(震え声」
イーノック 「わかっていた・・・わかっていたけど、やっぱり残されてる!」
射命丸文 「発言見返してみると、妙な発言がありました

◇イーノック 「何か妙だ。ルシフェル狐ではないか?」

何故、狐なんでしょうか?
やらない夫の例を見ても狐が死んでることにしたい=狐ではないですし」
ルシフェル 「割と本気でどっちが狼か分からない()」
イーノック 「どういう意味だ>ルシフェル」
射命丸文 「実のところ、違和感がある発言がこれくらいしか見つかってないんですよ…」
ルシフェル 「んー…ここまで内容寡黙を貫いた射命丸…」
イーノック 「文>その発言についてのの回答は、翌朝している

ルシフェル>
あまりに狐に対して特殊な見解を押しているので怪しいと感じた。
狐は既に死んでいる可能性があると、村に思わせたい狐ではないか?
占い師はできればルシフェルを占ってみてほしい。」
ルシフェル 「ちょっとこう荒れ球過ぎて
捕らえきれないイーノック…」
イーノック 「私はずっとルシフェルがあやしいと思っていたが、やらない夫が真の可能性が残っているのなら、文に投票したい」
ルシフェル 「しかも彼等も私も
取り立てて殴ったりしていないというね」
イーノック 「しかし、ルシフェル狐はもう残っていない、ので・・・」
ルシフェル 「わーやめてくれイーノック
そんなこと言われたら…」
ルシフェル 「イーノック!!!
君は私狐だと思っていたんだな!!!」
射命丸文 「なぜ狐限定なのか、が示されて無いと思いますが…
狼や狂人が、狐が死んでることにする、事自体が想定に無いなら、
まぁ、そうですかとなるんですが」
ルシフェル 「そしたら私狐無くなったから射命丸に投じる、
そうだな!!!」
イーノック 「やらない夫真とは思っているのだが、どうも吊られる直前の5日目の発言を見ると、狂人のようにも思える。」
イーノック 「でもやっぱりルシフェルのほうが怪しい・・・」
ルシフェル 「やらない夫真追というのがすごく恐いが!」
イーノック 「村人なら何故私を全く疑わない?」
射命丸文 「それ、無いですよ
5人外埋まります>イーノック」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
9 日目 (1 回目)
イーノック0 票投票先 →射命丸文
射命丸文2 票投票先 →ルシフェル
ルシフェル1 票投票先 →射命丸文
射命丸文 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
射命丸文さんの遺言 村人です
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/01/24 (Sat) 23:39:40
須田恭也 「不味い。」
ぴよらっと 「おかえりなさい」
クマ吉 「お疲れ様だよ!」
ユイ 「ナイスだイーノック!!」
上白沢慧音 「ほっ」
やらない子 「おつかれさまー」
イーノック 「うっわ!!」
ルシフェル 「すまん()」
ぴよらっと
   ,.-.、    お疲れ様でした
  / ./ _,..-、
  i /__/,..--,i 狼、お見事。
  ., ' `  ´ヽ、
  i <ノルレノル'
,..イλイi ゚ - (ニ((ニC________,、
/(ゝy´[つ 1-l__l---A'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~"゙"""""""""""""""""」
GM 「お疲れさま」
ユイ 「おつかれさまにゃん」
上白沢慧音 「GJだイーノック!」
武内P 「お疲れ様です。」
須田恭也 「お疲れ様です。」
P 「おつかれさまー」
射命丸文 「お疲れ様です」
イーノック 「勝てた・・・本当に勝てた」
モリアーティ 「お疲れ様だ。我が犯罪計画は最後の最後に詰めを誤った……!」
やらない夫 「お疲れ様だ、イーノック。よくやってくれただろ」
ぴよらっと 「占い切りが一歩遅かった・・・ですかね」
ルシフェル 「これはその…すごくキツい()」
クマ吉 「ぐああああああああ」
零崎双識 「お疲れ様でした」
モリアーティ 「エルシャダイが始まるのかな? >生き残り面子」
上白沢慧音 「この課題は満点だ
ご褒美に初心者卒業認定証をあげよう(ぇ」
ユイ 「LW勝利の気分はどうにゃ?>イーノック」
イーノック 「仲間と狂人が全部お膳立てしてくれたおかげで、勝てました~!」
P 「ああ、うん。僕人外目に見えて信用もたれ感かなー
それならすごくすまない。」
やらない夫 「よかったぞイーノック!」
ぴよらっと 「そんな装備で大丈夫かぁぁぁぁ?!」
滝川吉野 「お疲れ様。
途中までイーノックはルシフェル行く発言してたのでどうなるかなー、と思ってましたが。
疑い先の流れ見てしっかり文投票したのが上手かったですね」
武内P 「おめでとうございます!
同期の活躍を見れるのは光栄です。>イーノック先輩」
滝川吉野 「狼陣営はおめでとうございます。」
須田恭也 「良い村だったと思うよ、初日に噛まれて久々に悔しいぜ。」
零崎双識 「イーノックはお見事」
ユイ 「ルシフェル>楽しそうだったにゃ」
クマ吉 「やらない夫真って真狂ー真狼だろう
であの噛みするのかは割とアレだよ!>ルシフェル」
ぴよらっと 「狼二騙りは最初からの計画で?」
イーノック 「ユイさんのおかげで勝てました♪>ユイさん」
クマ吉 「僕吊の時に僕とユイランを声高に言っておけば良かったね」
ホームズ 「やれやれ、両偽判断はできましたが、囲いの判別とは」
ユイ 「出るかもくらい>ぴよらっと」
ルシフェル 「だって…だって誰も誘導し合わないんだもん(白目」
やらない夫 「というかうん、俺の信用はないと思ってたが、結構あったんだな
文が狼じゃなくてよかっただろ…」
上白沢慧音 「いやはや イーノックが楽しんでくれたのなら霊にでた甲斐があったというものだ


…やらない夫・ユイにゃんも負担かけてごめんにゃさいorz」
零崎双識 「びよらっと>結果論になるけどクマ吉吊りかなぁ」
モリアーティ 「グレランが一切ない村だったが、
それだけに低空飛行で失点を抑えて最後に畳み込むイーノックの戦い方が冴えていたな」
ユイ 「イーノックの力が全てだ>イーノック」
クマ吉 「(その場合でも僕吊られそうですけどそれはそれ)」
ぴよらっと 「半分アドリブですか・・・ お見事>ユイ」
武内P 「霊界でもありましたがクマ吉さん吊りのところをユイさんの○吊りに替える、ぐらいですかね。>ぴよらっとさん
ユイさん狼ならクマ吉さん村になるんで」
やらない夫 「俺真ならたぶん即で噛まれてただろうけどな!」
上白沢慧音 「んにゃ ユイ○見て霊能が即出ないとこ見て騙り決めた>ぴよらっと」
モリアーティ 「やらない夫狂が見えた瞬間に、霊騙りも出たんだろうなぁと」
ルシフェル 「やらない夫は偽決め打ってたぞ>クマ吉
それとこの最終日とは殆ど別問題だ」
ぴよらっと 「そこですかね?・・・ユイも切れる要素は・・・
噛みか、噛みなのか>零崎」
上白沢慧音 「実は本線は潜伏占いありの霊乗っ取りだったんだけど
この路線でも全然おk」
須田恭也 「皆焔薙は持ったな!行くぞォ!
……あ、遅かった。(真顔)」
クマ吉 「そうだね、ユイ吊がきつくても、ユイの〇吊りだったかな、提案としては」
ぴよらっと 「判断早くないですか?!>けーねさん」
ユイ 「クマ吊れないと多分狐勝ちだろうな」
零崎双識 「そうか……BIG BOSSが逝ったのか……>教授の遺言

また一人、アニメ界を支えていた偉人がいなくなったのか」
射命丸文 「今回どこがまずい、というか
駄目じゃなかったところが無いですよね
タイミングも色々と悪すぎますし」
ホームズ 「さすがにこの村でGJ出すのは無理ですな」
上白沢慧音 「いけるいける
出るかもなつもりだったし気持ちは準備できてるし>ぴよらっと」
GM 「そうでもない>文」
イーノック 「ルシフェルと二人で生き残ってるwww」
ぴよらっと 「あの時点でユイ真をぶった切れるか、というと・・・
でも、そこですね>武内P」
やらない夫 「真占いがいて灰噛みは多分俺はやらないだろ。ちょうこわいです」
ユイ 「ホームズ>難しいよね」
須田恭也 「占い師は即噛みされても勝てるって萩原さんが言ってたような気がします。(真顔)」
モリアーティ 「このアイコンにして、後から私の声も彼が演じてた事に気づいてな >双識」
ぴよらっと 「いけるものですか・・・うーむ>けーね」
クマ吉 「え、そうなの>ルシフェル
下界の流れ見てたら、イーノックの「やらない夫真」って言葉を信じたのかと思った。」
零崎双識 「その辺りはGMが霊界で詳しく説明してるよ>びよらっと」
P 「あー、狂人の誤爆可能性のほうかー
まあ難しいよね最後は」
ぴよらっと 「何気に、これ探偵役と犯人役がチーム組んでる
年度記念番組状態なのですね」
ユイ 「たぶんイーノックの投票先知りたかったんでしょ」
上白沢慧音 「「このパターンもある」
そう思って気持ちだけ準備しておけばできるよ
次回以降もぴよらっとならできるはず」
ぴよらっと 「ふむ、あとで見てみます>零崎さん」
モリアーティ 「我が宿敵ホームズの中の人の広川太一郎氏とともに、
向こうでも、よろしくやってると願いたいものだ」
武内P 「いやユイさん真でも○吊る余裕はあるので、そこかなと。」
ルシフェル 「いや、私殴り取りやめた部分でな>クマ吉」
やらない夫 「いやいや、結構よかったと思うぜ。実際俺狂はあってたんだし
狼にみえなかったから●だしたんだしな俺視点だけかも知れんが。>文」
射命丸文 「やらない夫真切り根拠挙げようとした矢先に私に●というのはですね…
これでは偽要素挙げても捕捉された狼に見られそうで」
ユイ 「ああ、○吊りか、あのときだとダメ絶対」
P 「ユイ偽切れるかは結構難しいかなあ
狂狼‐真狼は結構読めないし」
須田恭也 「◇射命丸文 「占い全偽は
やらない夫-ユイ-霊能どちらか-狩人どちらか-?

ですね」
◇射命丸文 「発言見返してみると、妙な発言がありました

◇イーノック 「何か妙だ。ルシフェル狐ではないか?」

何故、狐なんでしょうか?
やらない夫の例を見ても狐が死んでることにしたい=狐ではないですし」

個人的にはこの辺りが凄い好きでしたね、霊界からだったけど。」
GM 「最終日としては誰が狼か?というのが争点になるので、どっちか見比べて、怪しい点が多い方を追求したほうがいい、ぐらいかな>文」
零崎双識 「うしおととらとか、好きな作品が多かったのでショックですね>教授

忍たまも山田先生が変更かぁ」
ホームズ 「私の声は渋くて紳士的ですよ、一度ぜひ聞いてみてください」
ぴよらっと
.     |   {    ∧ノ       ゝ- へ   |      !
.     |   |    /        \      \\    \
  __ノ   j   /   /  |   ∧\ \ . \\___>
 (     /       |  ∧,  | \ 、  |    \     では、お疲れ様でした
  `ー  ´       | ∧   |∨┃\| ┃∨ヽ|     `ー┐ 鯖立て鯖管ありがとうございます
           l/ \ | w     w人 |        /
             r─`\ァ、.,_( ヽ<::::::::ヽ. _     .|  ステッパーズ・ストップと冒険企画局制作、
            r‐┐:::::::::):ヘ 介 |:::::/:::::::::(_)     |   ノ シェフィ・・・の、ストーリーがWebで読める!|
            ゝ-i::::::/::}::::\_.j:::/o::::| ̄ヽ     `ー/」
クマ吉 「やらない夫吊りからーの行けるかなー?でユイ吊り推したけど、狩人2でちょっと弱気になったね
もう灰にも〇にも保護する役職ないんだし、殴れば良かった」
須田恭也 「●出されたら出した騙りが息しなくなるまでネイルハンマーで殴れば良いって宮田先生が言ってました。」
零崎双識 「で、あるといいのですが>教授」
P 「イーノックのルシフェル吊りたい感が最初から最後まで会った気がするw」
武内P 「イーノックさんの怪しいところですか……。
私が噛まれた時に●吊りを押していた所、ですかね。霊界からなんでなんともですが」
GM 「質問は随時受け付けてるので聞きたい人を捕まえて質問攻めにすると良い>イーノック、文、やらない夫」
射命丸文 「やらない夫視点は一応作っておくべきでしたね…
そのせいで最終日最後がよく分からない発言にもなってしまいましたし
判断も狂いました」
やらない夫 「しかし文に●だした俺は文視点確定人外なので
というか俺の信用がひくかったので、俺の偽要素でもなんでも言ってくれてよかったと思う」
P 「ガンガン殴る予定はしてたけど、霊能ロラ終わった後の最初だったし
即座に吊られるのがベストかなーと。」
零崎双識 「噛み筋で言えばかなり両偽っぽくはあったしねぇ

まぁ、どうだろ
その時の共有次第な話だし
この村ではクマ吉吊り通った訳だし」
ホームズ 「Pへ●が出たタイミングで違和感あったんで、囲いがあるなぁとは
思ってましたが…ふぅむ、どう判別ををつけるか」
イーノック 「村人だったらもうちょっと控えめ発言だったと思うけれど、今回は色々主張しすぎた」
GM 「ユイが人外COしてる時点でやらない夫真は切り捨てていいし、
やらない夫真ということは文狼なので、文視点でいうと、やらない夫偽は確定してる」
上白沢慧音 「____________________________________
       ,r‐‐‐-、 , -‐‐-、
       /   __,人_   ヽ,
     ∠_,,ィ彡ミュ、;;;:::ヽ、  ヽ、
     , ィ'"::'゙:::; ィ、_:::::::`ヾ、ヾ,ー''゙
    ト-、,:r'_,,::ィ‐‐-、_i-z、::::`ヽュ
     ,.ィ'/  /  , i `ヽ、, ィ''"゙         |
    / ./  /  ,ィ'/:::::::i 'iヽ,            |
   ,イ  .i   i __ム,,廴:::::::h ', ',ヽ         |
  ./   .l  f"./__ Viハ:::;ィr:、 l i ':,          |
  i    f'i  l iイr:c`i レ゙_,,V: i ,' i!          |
  l    l、',   'iゞー-'  l ゙i)}!./,'  l        rl、
 .i    .ヾiヽ ヽ     ゙ー゙!/./ //        i';_';
 .l    i::l ヽ、',   _,   八 /レ'         _i//゙ゝ_
  !   l:::i   l `ーr..,..ィ::´:f゙レ゙,         ゙i'"゙il゙f' ,!
  ゙:,  ,, ィ'゙l  ,!   ト=z:l::::::irz、ヽ,、       'i `゙ ./
   }ィ'_ヾ、,!   i:、 _ `'、 ト、::i、 / 'ー、       i `' /
  /  `7l  /: : ヽ、 、ヽ: iiフヽ、 ノ  i:、    /  ./
 ,イ   ~゙i   iミヘー-、_ヽヾ; i〈 : : ヽ,  .〉:\ .,イ   /        さて なんでも答えるぞ
/       l  ,': :ヾィ'"ヾ`zミi:!イ: : : : l  ,>、/゙   /
      .ハ i;..:..:.,:..:..:..:゙":/~ヽ、: : / / .!   /         私が知ってることだけだが。
     / .', il:ヽ、:..:..:..;,.:/  ヽ, `ヾマヽ,    /,
'、     ,}i'゙: : : :,.: : : i    ヽ   'i  ヽ、,ィ゙!、i         時間も押してるがゆえに日付変わるまでで
 ヽ- ‐''' "ilヽ: : : : : : : i,      ',  l   i i           申し訳ないが
 └r‐''"゙l`゙ i: : : : : : : :`ヽ、  i`ヽ i   / i
   l   i',  }: : : : : : : : : : : :`ヾ: :i ヾ  ハ /!
   }  .l 〉,イ : : : : : : : : : : : : ; : i:'i  // /レ゙ .r―‐冂.―┐
___!  .レ゙: : : : : ; i : : : : : : : : : : 〉', // /   [三三三三]
  .i  .i : : : : : : : ; : : : : : : : : : /: :∨ レ'゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   l  l: : : : : : : : : : : : : : : : : / : : :',」
ルシフェル 「クマ吉吊ったのがちょっと弱かったかなあ」
零崎双識 「それではお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
上白沢慧音


        _iヽiヽ/|、
       ゝr-'--'、イ>
      ,- r´─--─ゝ-,
     ,. ',_Lトi-i」____,,,.イ、
     ,'  ,、 ̄、 、  .',
     レゝ(-_(,(,ヽ_-ヽ`ヽ i
      i .!━   ━ iヽノ |
      |人" _  ",i !. |
      i. |`' .,-- ,イ.| |! ||
      .i ii r`yrイノ ! !ヽ, ||
      〈i !i (入)イ .| iλ)ノ
      レ〈 VV,__,.'レ',~~i
      ///   ', ', ',,
     r>'         しノヽ,
     K>-/、_,r-、_r-、_イ>イ>
    ヽゝ_L-イ~,__ー_k-´"´
      ├_ノ   ヽ,_┤」
ユイ 「だね>GM
私が人外COでやらない夫偽確定」
武内P 「積極的な行動が勝利へと結びついたのかもしれません。>イーノックさん
失敗を恐れて消極的行動を取るよりはいいかと思います。」
須田恭也 「俺はコンビニ行きたいから偉い人に任せるぜ。()
じゃ、お疲れ様です。」
上白沢慧音

        _iヽiヽ/|、
       ゝr-'--'、イ>
      ,- r´─--─ゝ-,
     ,. ',_Lトi-i」____,,,.イ、
     ,'  ,、 ̄、 、  .',
     レゝ(-_(,(,ヽ_-ヽ`ヽ i
      i .!━   ━ iヽノ |
      |人" _  U,i !. |     (あ、これすでに議論始まってて先生いらない子系だ)
      i. |`' .,-- ,イ.| |! ||
      .i ii r`yrイノ ! !ヽ, ||
      〈i !i (入)イ .| iλ)ノ
      レ〈 VV,__,.'レ',~~i
      ///   ', ', ',,
     r>'         しノヽ,
     K>-/、_,r-、_r-、_イ>イ>
    ヽゝ_L-イ~,__ー_k-´"´
      ├_ノ   ヽ,_┤」
モリアーティ 「イーノックを早期に捕まえられるかというとそうでもないと思うので、
まさに最終日一本勝負だったか」
GM 「まぁ狂人自体は無いわけじゃあないけども、ね」
イーノック 「文さん視点偽だけれども、そうでないとしたら?というと悩みました。
確かに真なら対抗がLWCOはしないか・・・」
やらない夫 「ま、ユイ狂人で、あそこでLWCOしねえからなー」
クマ吉 「僕吊の所をユイ吊って、遺言告発か何かでやらない子狐判明して、かな
まあこれは遺言告発がある場合だけど」
GM 「真狂-真狼だと噛みひねり過ぎかな?とかは思う」
P 「というか僕放置してもいいしねー。僕の場所ってグレランで吊れやすい位置だし
自分であ、発言ミスってるなーと確認したし。
…ただまあ盛大に殴ってるところほど人外率が高いのはよくあること」
やらない夫 「きょ、狂人のこつはなんでしょう?>先生」
ルシフェル 「色々言えることはあるんだが
今の私が言っても負け惜しみにしかならないからな()」
クマ吉 「    ィ⌒'y ‐ ‐ t⌒,
.     Y      Y
      !         i
     乂,,,,,,,,,,,,,,ィ
     ,.:'//////,ハ     さてそれじゃあお疲れ様
    ムl///////lム
    `ト!//////,lイ    楽しかったよ
      寸//////|ノ
     l///////l
     | ̄ ̄ ̄ |
     !   、  l
     l    | _ノ
     ~l ̄t'~7
      t==l77
      l//.l/オ
     .l///}~
      `'''''」
P 「慧音先生ー!ブラの色は何色ですかー!」
イーノック 「ルシフェルが私殴りにこなかったのは、紳士だったと思う・・・」
ユイ 「え?告発なんてしないよ>クマ吉」
イーノック 「クマ吉ーーー!!!」
GM 「やらない夫偽=文村ってわけじゃあないからね>イーノック
初日占いならルシフェルor文のどっちか?でしかない」
滝川吉野
◇やらない子 [狐] (初心者ジョイン◇e596wfOJqI) 「ちなみにだけど、結いの主張する3Wと私の主張する3Wはどっちも変だから」

そういえば、これは何だったんでしょう。
ユイさん視点だと囲い入ってないのがおかしく、ない子さん視点だと真狂―真狼なのが問題ってことかな」
モリアーティ 「まぁ、クマ吉吊りのところはユイ吊りでもよかったんだよなぁ。
ただ、僅かにもあやつが真かもしれないという可能性だけを繋ごうとはしてた」
上白沢慧音 「っとっと帰りの挨拶書いてた…w」
武内P 「ユイさん吊り…はルシフェル占って溶けるか溶けないか確認してから、となることが多い気がしますね。
ユイさん真なら、確か9人だったのでクマ吉さん吊りを急ぐ必要はない、で残ったかもですね」
やらない子 「んーと」
ホームズ 「やらない夫さんはこの村だとかなり理想的狂人ムーブだと思いましたが……w」
やらない子 「私は、クマ吉ーやらない夫ーやらない子の3Wを主張しているのだけど」
やらない夫 「せんせーい!帰るならべつにいいですよー!」
ユイ 「零崎が狼だとなんで慧音は●ださないの?ってやつ」
上白沢慧音 「◇やらない夫 「きょ、狂人のこつはなんでしょう?>先生」

狂人アピにこだわりすぎないこと
今回の文●はユイ真の視点なら非常に打ちやすいだろうが
ユイ狼考えてのなら蛮勇になりかねなくもある
●を打つだけが狂アピではないよ

あと、勝率にはこだわらないほうがいい
狼との相性が問題なので
狂が仕事しても勝てないときはある 気にしないほうがいいな

あとは自由にやれ…というのも突き放すようでなんだなぁ うーむ」
イーノック 「やらない夫さんの●が最終日まで生きてたおかげで、かなり助かった」
武内P 「せんせーい!初心者卒業のコツー!」
やらない子 「まず、ユイが偽COをしたことで、狂か狐で。霊能にも非狼の何かがいて、そこに狐はいるから、灰に狐がいるわけがない」
上白沢慧音 「「自分が狂である」という視点を活かして狼探しをすると見えてくるものがあるな

今回Pに●をうてたのもこれだろう?
この経験は大きい 大事にしてほしいな」
上白沢慧音 「◇P 「慧音先生ー!ブラの色は何色ですかー!」


黙殺」
ユイ 「武内P>円高師範吊るしますよ!」
やらない子 「私視点の3Wは一応あるのか。ただ、ユイが狐となる」
射命丸文 「何を聞けばいいのかが分かりません…」
P 「狂人が狼殺すのはよくあることだし、事故らないこと祈って回す。
吊り数一回増えせれば儲けだし、いい具合に信用持てば真の方から吊ってくれるし」
上白沢慧音 「◇武内P 「せんせーい!初心者卒業のコツー!」


全部の役職経験したらそれはもう初心者ではないです」
P 「なぜだああああああああああああああああああああああ(血涙」
モリアーティ 「慧音が答えているようだし、初心者に我が悪の美学は伝わらんだろう。
というわけで、失礼する。おのれ、狼! 今度こそ覚えておけよ、うわはははははは!!!」
武内P 「前世の記憶は忘れました。しれっ」
やらない夫 「ほむーんなるほど、まああそこの●打ちは文が狼に見えないということもあったんですけど
もし狼ならやばかったですしね!蛮勇ですね!覚えました!
ありがとうございます!>先生」
やらない子 「そんで、ユイは、ユイーゼローPを主張したけど
ゼロが狼だとすると、慧音が○を出しているから、初日霊能になって」
滝川吉野 「>文さん
他の人が昼に喋ってた発言で、どういう意味か分からないこととか、あったら聞いてみるのが一番質問としてはやりやすいかな、と思います」
やらない子 「けーねかやらない夫が狂狐になって、やっぱりやらない子狐じゃなくなる」
滝川吉野 「ああ、慧音さんの○見落としてました。なるほど」
やらない子 「3wがおかしいっていうより、狐の位置が両者変になる感じね

ちなみにけーねのブラはピンクよ」
武内P 「最終日にどうすれば勝てたか、ならばルシフェルさんにどこが怪しかったか?など聞いた方がいいですね。
まぁ初心者村でなくても修羅さまさまでいっつもしてますがw」
ユイ 「おつかれさまにゃん
村建て&同村ありがとにゃん
イーノックはナイスだったにゃん
ないお&慧音もありがとにゃん
ばいばいにゃーん」
ホームズ 「あとはこうしたいなぁとか、こうなったらいいなぁみたいな漠然とした
欲求をつぶやけばドン引きするくらい(自己)理論をみなさん展開してくれるので
言ってみてもいいでしょうね!>質問したい人」
やらない夫 「ほぼあの時点でおれの●は死んでたので、
最終日に勝った自分をほめるといいだろ>イーノック
まあ、その感謝はありがとうと言っておくけどな」
上白沢慧音 「人外に見えない狼っていうのもいるからなぁ
この前開催された占い師探偵村のやらない子を見てきて欲しい
灰の村に狼には見えないとか言われてたのが狼だったわけだ>やらない夫
一度ほぼ100%狼でないPに●を打てて狂アピはできている

無理に●を打つ必要はないかな
ただ、どうせ吊れないしで打つのもまぁありなんだがね」
零崎双識 「けーね先生パンツの色は?」
射命丸文 「あ、初心者の狼狂人勝率ってどんなものなんですか?
私が弱いのか周りが化け物なのかがよくわからなくなってきてます」
上白沢慧音 「GMの言ってた慧音は霊●にすべき
というのが実はかなり響いた村でもあったわけなんだよな」
GM 「自分じゃなくても行動で気になったとこ、とかでもいいよ>文」
上白沢慧音 「黙殺>双識」
P 「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいい!!!<ブラはピンク
まあ占い霊能結果を残しておくとそれすぐ気付けるけど意外と忘れるよね>ゼロが狼だとすると、慧音が○を出しているから、初日霊能になって」
GM 「慧音偽なんだね。で進めてもまぁいいけども。真狂信用勝負に見せかけるなら零崎●のほうがいいんじゃないかな。」
上白沢慧音 「◎慧音が霊●にする場合

慧音真・やらない夫真路線が消えない
慧音真を見てもやらない夫の言う真狂-真狼が切れず
文吊りがもっとスムーズに受け入れられた可能性がある」
滝川吉野 「初心者の場合そもそも狼や狂人を引く絶対数が少ないので。
展開によって大きく勝率が変動しやすい為、平均的とかそういうのはあんまり気にしないで良いんじゃないかなーと思います」
P 「んー、そんなに僕も村参加してないけど…
意外と初心者枠は勝ちやすい」
やらない夫 「なるほどなぁ、あの時点で俺真で俺の●なんて見ないだろ精神で●打ってたので、
別に打たなくてもよかったか。狂人だとつい●打ちたくなるんです…(震え声)
打たなくていい●は打たない。ないお、覚えた」
零崎双識 「W探偵のアレは村、というか霊狂で狼はないだろうなぁ、だからねぇ
厳密には違うというか
人外に見えない、というよりもっと細かく凄い動きかなぁ」
武内P 「せんせーい!修羅って変態が多いんですかー!?
普通村に行くのが怖いですぅ…><」
イーノック 「今回のは初日占い師じゃなかったら、私絶対残れてなかったと思う。ただラッキーだった」
須田恭也 「先生、藤原さんが死んだ人間みたいな目してたんですけどまた何かしたんですか?(小声)」
ホームズ 「はじめたばかりのころはいろいろ偏りますからねー。コインを100回やれば
表裏は平均的なところにおちつきますが、10回だと全部表とか裏とかザラです
私も初心者の頃は狼でバカ勝ちしていましたが、今は見る影もなく……」
滝川吉野 「人によって勝率が変わる、というより
参加して狼を引いた村によって勝率が大きく変わっちゃう段階なので」
零崎双識 「(ピラッ」
やらない夫 「あなたも狐勝率バケモノじゃないですか(怒り)>文」
GM 「基本的には300ぐらいで周りの平均に近づくんだけど>文
狼は3割勝ってれば平均より強い部類なので。
狂人は狼次第なんで良くはわからない。」
GM 「因みに僕は狼勝率は1000超えの中だとめっちゃ低い」
零崎双識 「変態とか何ソレ怖い」
上白沢慧音 「ユイ真の場合でも私真って考えた場合でも
狼がやらない子-やらない夫-クマ吉で通る

私偽なら
やらない子/やらない夫/クマ吉は私狂なら通りはするので
問題ないんだけど」
イーノック 「占い初日の上に、周りに全部お膳立てしてもらっての勝利だから、勝率も何も・・・だな」
P 「勝つときは勝つし、負けるときは負ける
カンがさえてるときほど噛まれやすいのもよくあること」
武内P 「村4割、狼3狐1引き分け1 後端数だった気がする(勝率」
零崎双識 「まぁ、GMはね、うん
私もなんだが>初手●はお腹一杯だよ……」
上白沢慧音 「◇やらない夫 「なるほどなぁ、あの時点で俺真で俺の●なんて見ないだろ精神で●打ってたので、
別に打たなくてもよかったか。狂人だとつい●打ちたくなるんです…(震え声)
打たなくていい●は打たない。ないお、覚えた」

だが 何度もいうがPへの●はナイスだ
私狼という前提から打てた。これだよ この視点が狂には重要

やりすぎるとバレバレだがなw」
射命丸文 「狼陣営だと勝率1割しか無いですよ
こうもアンバランスだと、統計の方がおかしいんじゃないかと思ってしまいますよ>やらない夫
須田恭也 「勝率……うっ……、頭が……!」
GM 「50や100ぐらいだと偏りで変動するからなんとも言えないかな」
上白沢慧音 「◇須田恭也 「先生、藤原さんが死んだ人間みたいな目してたんですけどまた何かしたんですか?(小声)」


あいつは死なないから大丈夫(必死」
やらない夫 「ま、一人がいくら強くても負けるときは負けるし、
勝つときはかつし、勝率なんてそんなもんだろ
(占い無双時や狩人無双時は除く)」
やらない子 「けーねの霊能結果は○でよかったんじゃない」
零崎双識 「それでも負ける時は負ける
なら逆説的に今回勝ったのだって君が全力を尽くした結果だよ>イーノックくん」
上白沢慧音 「勝率は1000やらないとちゃんとしたのは見えてこないぞ

私だって10連敗くらいざらだが
なんだかんだいって4割は勝たせてもらってるわけで」
GM 「ぶっちゃけ俺も文ぐらいの戦績だとそんなもんです。>文
なので気にしなくてもいい。」
やらない子 「●だったら、やらない夫真より、両偽を見る村が出てくるでしょ」
須田恭也 「あれ何だったっけなぁ、何かで見たんだよな。
藤原さんが度重なるセクハラに目が死んでいくの。」
やらない夫 「おれも狐で勝ったことないし、苦手と得意があるからなぁ…
経験してうまくなるべしだな」
上白沢慧音 「参考にはしていいが
気にするのだけはダメだ>勝率

一握りの修羅を除けばどうせ皆最後には3~4割になる」
GM 「慧音が○結果だと占い噛み発生しない違和感残らない?>やらない夫」
武内P 「狂人の勝率上がる気しねえぞ。何が悪いんだ…。」
GM 「やらない夫じゃない!やらない子だ」
やらない夫 「あるある~>GM」
滝川吉野 「勝率よりはあれかな。
素村時の吊られ/生存/噛まれ率の方が気にかけてもいいかも。
村が吊られるのは悪いことじゃないけど、素村は一番やる回数が多いので」
P 「まあ無双はたまにカンがさえるとなるよねー
…不味いときにやったことあるけど(目そらし(卒業村で占い無双やっちゃった人」
零崎双識 「全役職含めて約四割かなぁ
そういう意味では特別強いPLでもないんだよな私」
上白沢慧音 「狼との相性一択>武内P

というかかくいう私だって狐につぐ悪さ。
3割勝率切ってるし

だから最弱村で一番好きな役職希望するとかいうあくどいことをだね」
イーノック 「普通村5回目の参加、3勝1敗1引き分け」
須田恭也 「圧倒的に吊られてますね。>素村」
上白沢慧音 「ああ、そうだね
それはかなり参考になる>吉野」
やらない子 「占いが噛まれないのってどのみち違和感としては出ると思うけど>GM」
イーノック 「ちなみに、5回目にして一度も素村を引いていない・・・」
GM 「今から勝率思い悩んでも、多分動き硬くなるので>文

今は気にしないでいい」
須田恭也 「あっ……。(察し)>イーノック」
P 「最近村人時の●投げられ率が高い気がする…」
上白沢慧音 「吊られが多いってことは
素村時に
「人外として見られている」
「最終日には残しにくい」
「村かどうか判別がつきづらい」

あるいは
「人外から●をぶつけられやすい」
「囲いっぽい」などの理由があげられる」
滝川吉野 「>イーノック
慣れないうちは相談できる役職やるのも良いことなので、ある意味幸運といえるかも?」
やらない子 「けーね視点、やらない夫真の可能性が残りつつ占いが噛まれない
けーね視点、やらない夫真の可能性はあんまりない状態で占いが噛まれない
というのにさほど差があると思わない」
やらない夫 「んじゃお疲れ様だろ。いろいろ教えてくれてありがとうな>慧音先生
お仲間はよく頑張ってくれたな。正直俺はあくミスしすぎてやばかっただろjk…
では、同村ありがとうございました!」
上白沢慧音 「初心者が陥りやすいのはこのうち
「村かどうか判別がつきづらい」

ここだと思う」
GM 「やらない夫狼として、かなり信用勝負挑むには土台が崩れてる感じがするから。>やらない子

形に意味求め過ぎじゃない?って言われると何も言えんけどに。」
上白沢慧音 「自分の考えをどんどこ言っていくのがいいと思うよ
思考の変遷が見えず発想が飛んでいるように見えるのは
疑いの根拠ともなりうるからね」
武内P 「初心者の頃にLW勝利したっていうのはいい経験になりますよ。>イーノックさん
私はもうLWの勝ち方忘れてしまいました」
須田恭也 「俺は思ったことを言っているだけなのに皆がきゅるってるって……。」
イーノック 「吉野さん>確かに。
今回もだけど、前回の初心者村では、相方の共有が強くって・・・」
零崎双識 「>文ちゃん
星の巡りってあるから、何かしら偏りは出るものだよ

私の場合

霊·レアケが多い
狼·不幸な事故が多い
というジンクスが」
ホームズ 「それじゃお疲れ様です。同村ありがとうございました。
また縁があったらよろしくお願いしますね。」
P 「じゃあおつかれさまー。慧音先生、ブラありがとうねー
同村村立てありがとうましたー」
射命丸文 「吊られ18、噛まれ3、生存8でした>素村
どうなんでしょうか、やっぱり弱めですかね」
やらない子 「両偽なら遅かったほうの霊能が狼って思う人はある程度いるはずで
そのとおりにやる理由はあんまないはず」
GM 「文にアドバイスするならば、狼の時に発言が縮こまってるように感じる。
そういうのなくしてけば結果出ると思うよ>文」
上白沢慧音 「そこはまだ「こういうケースのときにこういうことが多い」というのを
把握しきれていないだけだと思うので
何回かやってこういうケースもあるんだ よし今度はそれも踏まえて考えよう
と積み重ねていくと自然と治っているよ>須田」
GM 「普通だと思う。
基本的には初心者の頃は吊られやすいから。」
武内P 「頭のなかに爆弾が!
私は須田さんの素村白々しいほどに白く見える時ありますよ。>須田さん」
イーノック 「武内Pさん>
今回運がよかったおかげで、初LWで初勝利できたの嬉しいです。」
零崎双識 「今回の場合だと順番だけで考えると

私あんな凝った文用意して最初から霊出るつもりだった狼になっちゃうんだよねぇ」
須田恭也 「爆弾は詰まってないです。(憤怒)
俺の場合何時直るんですかね。(震え声)」
須田恭也 「要するに何を言っても大概どうにかなるという教訓をですね。()」
GM 「理由としては、発言が少ない、推理基板が弱い、内訳考察が弱い、というので
内容寡黙とみられる、発言内容の一貫性のなさ、整合性のなさ、で吊られやすいってのはある。」
武内P 「つまり・・・イーノックの初めてはルシフェルと・・・>イーノックさん」
零崎双識 「まぁ、アレだ
RPブン投げて欲望に素直になってみるといいよ一度>文ちゃん

暴言でなければ言いたい事垂れ流してみて
村から受けが悪い部分は変えていけばいいんだし」
射命丸文 「狼の発言の仕方が未だに分からないんですよ
殴るべき人外が居ないので、何を起点にすればいいのかがですね>GM」
イーノック 「ルシフェルと二人きりで残れたのも、嬉しいです・・・・」
GM 「文自体は17とかだと、内訳考察からの推理ができてる感じがするので村や○系人外だと吊り対象にはなりにくいって評価」
上白沢慧音 「経験って糧にすることだと思うので
「自分ってなんで吊られたんですか?」を村終わったあとに
考えてみるっていうのは自分に対するレベリングになるから
オススメ

いつかというとそうだなぁ それができるようになったら初心者卒業ってことだと思うっ」
零崎双識 「今回もなー
けーねちゃんのパンツの色確認しよう(真顔
とさえ言ってればなー
賛同してくれた村人達の手で吊れたのになー」
GM 「んー」
イーノック 「ところで、文さんなんで私に最後投票しなかったのか、聞いてもいいですか?」
須田恭也 「(処方箋はあるんだけどこれはあまり良くない方法だよなと思っている顔。)」
上白沢慧音 「◇射命丸文 「狼の発言の仕方が未だに分からないんですよ
殴るべき人外が居ないので、何を起点にすればいいのかがですね>GM」

そうだなぁ 殴るべき人外は身内って思うと
身内のボロが見えたら殴ってみれば?

それ繰り返していくと素村のときも「あ、これ狼でやった失言に似てる」って発想になるし」
GM 「テクニックとしては、仲間と誰か一人あげて、まとめて殴る。
その上で投票は仲間以外に投票するというのはある。

ぱっと見、狼も殴ってるので人外殴ってる風に見えるでしょ?」
零崎双識 「>狼での殴り方

とりあえず正論吐いてみる事かなぁ」
射命丸文 「むしろRPでブン回したい、と思っているんですよね最近は
RPで回せれば初日の寡黙さがある程度解消される、と思ってますので>双識」
武内P 「仲間をサンドバッグにしなきゃ(使命感」
上白沢慧音 「これを発展させていくと
狼のときに「狼のときにやりかねない失言」を素村から引き出せるようになる


…かもしれない。」
須田恭也 「気に入らない発言してる人を殴れば良いんじゃね?(真顔)」
滝川吉野 「吊られやすい:役職っぽい(無難発言多め)or素村っぽい(発言数少なめだったり雑談多め)
噛まれやすい:役職っぽい(無難発言多め)or発言・推理力高め
生存しやすい:中庸っぽい(素村っぽく、かつ噛まれるほど前に出ない)

って印象で。やる夫系列の初心者は往々にしてこの「役職っぽい」に該当しやすいので。
噛まれたり、疑われたりするのを怖がらず、目立つような発言をどんどんしていくのは一つの方法かもしれない。
この辺は人による所だし、悪い方向に進化しちゃう可能性も無いわけじゃないけど」
滝川吉野 「RPは素村っぽさ上がるので個人的にはオススメしたい」
武内P 「なんかこいつきゅるってるぽい殴ろ。>須田」
GM 「殴らないスタイルで言うなら、特定個人と話し合う方法もある。
「Aってどう思う?」「~だよ」「じゃあBは?」
みたいな感じ」
滝川吉野 「けどこれは趣味とか本人の適正みたいなのもあるかな」
上白沢慧音 「勇者部五箇条ひとつ… 成せば大抵なんとかなる…(ボソリ」
須田恭也 「泣いている宮田先生だっているんですよ!>武内P」
射命丸文 「とっさの判断なんですが、
ルシフェルがやらない夫真を追うという発言をしたので、ですね
何故か私の中でやらない夫は全視点で破綻している、と判断してしまいました>イーノック
零崎双識 「まぁ、迷ったら素の口調に近いキャラやってみるのもいいよ>文ちゃん
RPというか中身ダダ漏れで」
GM 「文のスタイルとしてはRPで守りながら、内訳考察出していくと良さそうに見えるね」
武内P 「男の涙見てもな・・・。>須田さん」
上白沢慧音 「RPぶんまわししたいのであれば
決闘とかで試してみるのも手かもしれない

あ、このRP喋りやすいっていうのが見つかったら普通村投入とかね」
GM 「イーノックも似たタイプに見える」
射命丸文 「まあ、初心者メタは入っているんですよね
やらない夫視点6人外と誤認した結果の判断ですから」
上白沢慧音 「東方系は総じて初心者向けだとは思うのだけどね

『幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ』であるがゆえに。」
GM 「今のうちに色々試してみるのはありだよ。
自分にあった型が見つかるならばそれでよし。
見つからないなら作っていけばいい。」
零崎双識 「とりあえず困ったら村が注目してる事に関して無難なコメントをしてみる、かなぁ
あまり突飛な発言だと正しくとも吊られてしまう場合がある」
武内P 「これは…RP推薦の流れ……!


神崎蘭子さんお願いします。」
イーノック 「なるほどー>文さん」
滝川吉野 「RPは「原作セリフ引用」、「小ネタ投入」、「他の人と絡む」の三種類がアピールの方法としては王道かなーと思うけど。
一番白く見られやすいのは一番最後。他の人と絡むことかなーと体感で感じてるので、開始前とかでも積極的に話しかけていくのがいい。」
上白沢慧音 「どんなRPしようがよっぽどなのじゃない限りは文句言われない
ボクっ娘フランだろうがお金持ち霊夢だろうがうふふ魔理沙だろうが
妖々夢妖夢だろうが。友達いっぱいアリスちゃんでもいいのよ うふふ」
須田恭也 「見たいRPか……拙い、思い付かないぞ……。」
滝川吉野 「小ネタ投入は面白がられるとそれだけで残れるポテンシャルがあるんだけど。
息切れした時に死ぬので、やるなら事前にどういう発言で行くか、初日だけでも村の前にぼんやり考えておくのを個人的には推奨したい」
イーノック 「内訳考察まだ難しくって全然わからない。他の人に色々質問していくスタイルかなぁ。>GMさん」
零崎双識 「GMややらない子が素村で、ほぼ村側だろうなーって私には見えるのに吊られ死ぬのってだいたいそんなパターン>大局的には正しくとも五分以内で説明しきれない手法を主張して」
GM 「話をしている、というのは村に見られやすいのでおすすめ>イーノック」
武内P 「村でバゼットさんがいたら言峰で腕もぎに行きます。(これでも推薦してるつもり」
上白沢慧音 「村で東郷さんがいたら友奈で殴りに行きます(推薦」
須田恭也 「占いCO。牧野さん●。(推薦)」
GM 「俺はRPは初日で力尽きるので無理でした」
零崎双識 「アリスはどっちかっていうとぼっちの方が二次設定気味な部分はあるからなぁ

人里と交流したり迷い込んだ村人家に泊めたりしてるらしいし」
零崎双識 「バゼットと蘭子は前にやったかなぁ」
上白沢慧音 「人里とかで人形劇やってるって設定もあったような気がします>アリス」
滝川吉野 「推薦RPが死にそうなのしかない……w」
射命丸文 「絡みが苦手だというのは自覚ありますので、どうにかしたいですね
会話も、アンカー自体を見逃すとどうにもならないので、そこもどうにかしたいところ」
武内P 「内訳考察は、そうだな。村でするならば、だけども。
最初のうちは占いAは狼っぽいとかじゃなく、真か偽かで偽っぽいという推理した方がいいと思います。」
滝川吉野 「まあちょっと敵対してるくらいの方が人狼でRPするには楽しいよね。
喧嘩売りに行けるし」
零崎双識 「なので村の主流意見にとりあえず自分の考え出した上で同調しておけば割りと生き残る事はある、かなぁ多分」
上白沢慧音 「妹紅・慧音だと途中でRP切れちゃうかもだけど
妹紅・てるよだと途中でRP剥がれる気がしない

不思議!>吉野」
武内P 「RP人狼ですから、同作品内で絡めると嬉しいですね。」
GM 「全レス返しは出来ないからやろうと思わなくていいよ。

後日返してもいいわけだし」
滝川吉野 「>慧音
わかるすぎる……。
妹紅でも怪しければ吊りに行かなきゃいけない世界ですからね、ええ」
GM 「ただ、話しかけてる人へのレスはちゃんと返したほうがいい。」
滝川吉野 「お互い死んじゃった場合とか、霊界で絡んだりしてもいい。
練習になりますしね。」
零崎双識 「慧音先生に頼まれて授業の一環として人形劇で事件を再現した、っていう薄い本もありますね>慧音」
GM 「俺その辺ドライなんだよなぁ。」
GM 「やらない夫でやる夫信じたいけど、人外だから吊るわ、ってなんどもやってr」
上白沢慧音 「まぁ、もこけね的立場でどうしても最終日RP相手吊れなくて負けて
すっごい後悔したことあるんですけどね…>吉野

あれはまぁなんというか「怪しいと…怪しいと思ってたんだけどぉぉぉぉ」
と凄い後悔」
須田恭也 「俺はシャイなので絡むのは苦手ですね。」
零崎双識 「咲夜さんは楽かなぁ>お嬢様も妹様も剥くのを躊躇する理由が無い」
上白沢慧音 「なにその薄い本読みたい>双識」
イーノック 「まだ早さについていけていないので、見落としや読み間違いひどいんだよな・・・自分の名前は見落とさないように気をつけているけれど」
武内P 「艦これだと大井さんと北上さんの絡みを見ているだけでも微笑ましいですね。
たまに目を背けてしまいますけれども」
零崎双識 「間違えた吊るだ」
イーノック 「微妙に釣られそうな人は、噛まれないと思う今日この頃」
滝川吉野 「まぁ予め、絡みやすいRPを選ぶって感じですね。
身内がいても殺せるドライさとか、別作品のキャラでも絡みに行ける動きやすさとか。
そういう意味では記者って立場の射命丸さんは結構人狼向きのRPな感じ」
須田恭也 「狩人とか狐とかだと美味しい位置取りですね。>イーノック」
GM 「一番人外に取って嫌らしいのは」
GM 「吊れそうで吊れないのに、最終日間際に覚醒する村人」
滝川吉野 「発言に関しては、全員を追おうとすると辛いので
最初はよく話す人をメインで追って行くのもいいかもですね。イーノックさんならルシフェルさんとか。

ツール(http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html)を使えば、発言追うのも簡単です。」
零崎双識 「紅魔郷を再現する過程で、ルーミアの事よく解らないからアリスがルーミアと絡む、という話でしたね>慧音>れいポソさん作」
上白沢慧音 「人どころか虫も殺せないようなRPは総じて殴りにいきにくいというのはありますねー」
GM 「灰噛みできねぇよ!でこれやられると死ぬ」
イーノック 「今回はルシフェルが絡みやすくて助かった。なんというか、理由なく一人に話しかけ続けると人外っぽいけど、同作品だとその不自然さが隠しやすいというか。。。」
須田恭也 「五部のペッシみたいなもんか。」
上白沢慧音 「れいポソさんってどんな本の方だっけ
とか一瞬思いましたが絵柄見て把握」
零崎双識 「ペッシだと最終的に死ぬからΣ」
イーノック 「それではこの辺で失礼します。これからログ読みます。
みなさんアドバイス沢山ありがとうございました。」
武内P 「誰かオインゴとボインゴ兄弟やろうぜ(RP推薦」
射命丸文 「私は狐だとそのパターンになってるような気が
村だと4or3最終日で勝った記憶が無いんですよね>GM」
零崎双識 「アリスメインに描くつもりが最終的にルーミア描いてたと後書きで言ってました(ぁ」
零崎双識 「武内Pがどっちかやるならやるよ(ぇ」
上白沢慧音 「予知系・完璧推理系は間違えたらかっこ悪いのがどうにも私にはあわない…

すっごく「お前、つまらない嘘つくね」を言いたいのにRPしてないのもこの理由…」
上白沢慧音 「この人といえばるみゃなイメージ>双識」
零崎双識 「つ 占い希望>慧音」
武内P 「「想像力が足りないよ。」」
上白沢慧音 「今度やりたい(切望 >双識

なお、希望外したら台詞封印せねばならぬ模様
騙りでもいえぬぇ!」
GM 「今の時期から最終日勝てるというのはスゴイことなので、吊られても腐らないことが大事>文」
須田恭也 「最終日は甲子園並みに魔物がいますからね。」
上白沢慧音 「最終日の魔物と深夜村の魔力はほんとすごい」
零崎双識 「実際ルーミアですからねぇ
でも何故かAA化されるのレミリアという

他の作家さんですが慧音とルーミアでリ·バースデイという作品も良かったですねぇ」
武内P 「それではお疲れ様&村建て感謝。
ジョジョRPは忘れてるとこあるんで読み直してからですね……
と言うか兄弟アイコン合ったかな?」
上白沢慧音 「あとで冷静にログみてると「なんでや!w」ってなること多発」
上白沢慧音 「紅魔郷関連だと異聞紅魔郷が大好きデス」
滝川吉野 「初心者が上手くなる一番の近道は楽しむことなので。楽しんで参加してくれたらいいなあととっても思います。
ではGM村建て感謝。お疲れ様でした。」
零崎双識 「最終日は勝ち負けも大事だけど
楽しむのがもっと大事」
上白沢慧音 「フリフロさん好きなのもある。」
射命丸文 「ではそろそろ落ちますね、お疲れ様でした
村建てに感謝です」
上白沢慧音 「あっ」
上白沢慧音 「…もう0時40分じゃないですか」
零崎双識 「あれは読んでないんですよね。無念すぎる>異聞」
須田恭也 「無理しない感じが良いんじゃないかと思います、お疲れ様でした。」
零崎双識 「では改めてお疲れ様でした」
上白沢慧音 「…よしお暇しますね

あ、さっき書いてたの投下してこう」
上白沢慧音

     ∧/|  ∧、
    |ヽ!、ゝ,.r'ニ、ンi
    ゝ/ /    \
    _L...- '-───'-- ..,,_
   ,.へ ヽ - L = 」 -   /
  〈   ,.ゝ --─ri⌒ヽr--..,イ
。  γ´ ,'" _/__,.i   l |、!_i ト、 ゚ 
   i  ,'. / ,.-'、.ヽイノ,.-、i / i
 .o | レ イ.( (_)   () )イハノ  o 
   .|. (| | |〃   ___ 〃l |.| 。   
   |  /i | lゝ、  (  ) ,.イl.|.|           ということで? 慧音先生はくーるに去るよ!
   |  ハ_l |.,-!`i ー-=.i´、i | |    O
O i イ_( ヽ.! | ヽ、iイ ン !/'),-、         初心者の人達はもうなんというか
  | iヽ、`'_,..-`つ ハ ヽ / つ _ゝ) ) )      …強かった。ホントに初心者じゃないでしょと思う
  ', i(__,. - ''T´VYV (ゝ、_,..、_)
   ', ハ `.ーi´   (/  i_) `iーi´|          今後の同村でもお手柔らかにたのむ 割と本気で。では。
   V ヽ,.イ/ゝ、 __,.__,.__,.イヽン
    / / /       ヽ\              …ってさっきけーねが書いてた」