←戻る
【紅2195】やる夫達の普通村 [5076番地]
~カプメンは1日1個にしよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ギレンGM
(生存中)
icon ジョルノ
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon 兄者
(生存中)
icon 弟者
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon 零崎軋識
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
村作成:2015/01/25 (Sun) 16:01:24
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【ローカルルール】
・AA自由
・早噛みは原則禁止!」
GM 「開始時刻は16時25分だ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ギレンGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1709 (ギレン・ザビその2)」
ギレンGM 「さてと、入村は自由にしてくれ」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「ういっす」
ギレンGM 「ようこそ」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「こんにちは。」
ギレンGM 「ようこそ」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    よろしく    (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
ギレンGM 「すまん、10分ほど席をはずす。
時間までに埋まっていたら開始してくれ。」
かり 「今雛の方で酷過ぎる鍋が始まろうとしていて草生える」
かり 「あいあい>GM」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ジョルノ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 4486 (ジョルノ)」
ジョルノ 「この、ジョルノ・ジョバァーナには夢があるッ!」
苗木誠 が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「やだ……眩しい……!」
苗木誠 「よろしく」
結月ゆかり 「デレマス二話を流しては止め、流しては止めの牛歩戦術してます。(震え声)」
ギレンGM 「戻った」
ジョルノ 「…微妙に人が少ない時間なんですかね」
結月ゆかり 「眩しすぎてゆかりさんには辛いです……!」
兄者 が村の集会場にやってきました
ギレンGM 「鍋と普通で競合している可能性はあるな」
ジョルノ 「ちなみに、僕、ジョルノ・ジョバァーナって本名じゃないんですよね…」
兄者 「流石だよな」
ギレンGM 「ようこそ」
苗木誠 「両方行く人達がバラけるとどっちも埋まらないよね」
弟者 が村の集会場にやってきました
ギレンGM 「そういうことだ、サーバと需要自体異なるから配慮する必要はないとは思うがな。」
兄者 「あら弟者」
弟者 「弟者 さんが登録情報を変更しました。」
ギレンGM 「ようこそ」
ジョルノ 「僕も両方行くタイプですけどね>鍋と普通」
弟者 「そういうあなたは兄者」
兄者 「流石だよな俺ら」
結月ゆかり 「私は神崎さんを見ていると古傷が疼くタイプです。(震え声)」
ギレンGM 「>ジョルノ
はいはいはるのはるの」
苗木誠 「あ・・・察し>兄弟」
ジョルノ 「昔何やってたんですかあなた…>ゆかり」
ギレンGM 「11人集まると良いな、といったところだな。
しかし時代は変わったものだ。」
兄者 「ちょっと雉撃ち行って来る
わざわざ言うなんて流石だよな、俺」
結月ゆかり 「人生……ですかね。(目そらし)」
弟者 「それはわざわざ言う必要なかったぞ兄者」
ギレンGM 「しかし10人は来ると思っていたが思ったより人がこないな。」
ジョルノ 「さて、@4分…微妙ですねえ」
苗木誠 「雉撃ちってなんだって思って調べるんじゃなかった・・・」
ギレンGM 「調べることはいいことだ。
知ってしまうことに対する後悔は別としてな。」
弟者 「調べてしまったのか?(にやり」
ジョルノ 「僕は別に延長しても構いませんよ、と言っておきます」
ギレンGM 「延長するかは各々の判断にまかせる」
苗木誠 「(僕はやっぱり不運なんだよね)」
結月ゆかり 「幸運とは一体……。」
兄者 「ふう、すっきり」
ジョルノ 「ふうむ、そろそろ時間ですが…皆さんは延長等はどうお考えで?
僕は別にかまいませんね」
ギレンGM 「さてそろそろ時間だが、どうする?」
弟者 「ちょっと兄者ぁ、手洗ってないでしょんもぅ」
結月ゆかり 「投票だけして任せた!」
兄者 「延長しても人来る見込みないなら、このまま開始して良いんじゃないか?」
ジョルノ 「先ほどから言っていますが、延長しても構いませんよ、僕は」
兄者 「バカにするなよ、弟者
ちゃんと葉っぱ使ったわ」
弟者 「兄者が開始していいって言ってるから開始するか」
結月ゆかり 「延長ならデレマスの再生ボタン押すだけですし……。(震え声)」
アーチャー が村の集会場にやってきました
弟者 「流石だな兄者 ちょっと10mほど離れてくれ」
零崎軋識 が村の集会場にやってきました
ギレンGM 「そういって人はいってきたな」
アーチャー 「この我がきてやったぞ
8人村という最低限の少人数村の成立に感謝しておくがいい」
苗木誠 「延長したら人来るかな?
来るなら待って11人は揃えたいけど」
ジョルノ 「ふむ、増える見込みもないという意見が多いので、全員投票確認しだい、カウントして開始としますか」
ジロウ が村の集会場にやってきました
兄者 「延長したいって意見があるならそっち尊重するがもちろん
このどっちつかず、流石だよな俺ら」
ジロウ 「おう」
零崎軋識 「コミックス版『零崎軋識の人間ノック』好評発売中っちゃ(ダイマ)」
ジョルノ 「今10ですか…非常に微妙なラインですね」
ギレンGM 「とりあえずあと1人ぐらいまつか?」
兄者 「あと2人待っても良いのよ(手の平クルー」
弟者 「あと6ぱぱっとこいよ」
結月ゆかり 「読んでない本が溜まってるので……。(目そらし)」
アーチャー 「1人はこねば狩人がでん
それをどう考慮するかだ
我としては出たほうが読み合いになるとみている」
ギレンGM
ジョルノ 「まあ、僕は構いませんよ>@1待つ」
零崎軋識 「ていうかまあ 狐出現しないんなら
早朝待機いらんと思うっちゃよ。

まあ再投票が面倒ならいいけども」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
兄者 「やめろよ弟者、小学校時代の「やーい兄者菌~」彷彿とするだろ」
ギレンGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ギレンGM 「全員、再投票!」
双葉杏 「15秒…15秒だけ寝させて…zzz」
ジョルノ 「おや、11
これならまあ、開始してもいいですね、全員投票確認でき次第、少し長めにカウントしますか」
弟者 「クラスメイトを兄者色に染めるとか流石だよな兄者」
ギレンGM 「11になったわけだから開始とする。
全員投票確認後、よろしく頼む。」
結月ゆかり 「あ、一人足りないと思ったらパーテーションの裏で寝てた人だ。」
兄者 「流石だよな俺ら」
弟者 「兄者あと5人友達呼んできてくれ」
結月ゆかり 「やめたげてよぉ!>弟者」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
苗木誠 「それは違うよ>弟者」
ジョルノ 「では、カウントを開始しますね」
兄者 「俺に友達がいる訳ないだろ、何言ってんだ弟者」
ジョルノ 「5人の人間がいた」
弟者 「兄者金髪美少女と友達かよ、もげろ」
霧雨魔理沙 「ズサー」
ジョルノ 「突如として4人になった」
できない子 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
兄者 「……待てよ、逆に考えるんだ
こっから来た人間は全員俺の友達じゃね?」
双葉杏 「あっ・・・ふーん。>兄者」
弟者 「兄者の友達になりたい人あと4人カモン」
苗木誠 「あ、こなくなった」
兄者 「よう、心友>魔理沙」
ジョルノ 「3人が疑われて」
ジョルノ 「2人が突如として消えた」
霧雨魔理沙 「私友達なのか知らなかったぜ>兄者」
ジョルノ 「1人が叫んだ」
兄者 「遠慮しないで友達になりに来て良いのよ?(チラッチラッ」
ジョルノ 「「新手のスタンド使いだ!」
開始と行きましょうか」
ジョルノ 「(チラッ」
ジョルノ 「では、今度こそスタート!」
ゲーム開始:2015/01/25 (Sun) 16:31:28
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
「◆ギレンGM 諸君、村にやってきてくれて感謝する。
GMは◇FO4/E/ P5Hcが務める。
各位、ゲームを楽しんでくれ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ギレンGM >該当者
その問いに関しては村終了後に回答しよう。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ギレンGM わかっているとは思うが投票は早く頼む。
2分越えは原則ないものと見てくれ。」
ギレンGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギレンGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「おはようございます。」
兄者 「流石な俺が占い師 弟者●」
苗木誠 「おはよう!
みんな希望を忘れないでここから脱出しよう」
零崎軋識 「狼が来たって? ああ、やだやだ。
道理も無く信念も無く ただただ人を殺すために来るだなんて──
そんなの、俺達と同類みたいで虫唾が走るじゃねーか。

んじゃーま、かるーく零崎を始めるちや」
弟者 「兄者に金髪美少女の友達いるとかびびったぜ
よし、なら俺もこの村で友達を作るとするか」
アーチャー 「この王たる我が占いCOだ
霧雨魔理沙、お前は○だ」
双葉杏 「TOMODACHI・MONEY・SYTEM」
結月ゆかり 「双葉さんの宣材写真撮影風景見てたら草生やしちゃいそうなんですけど。()」
ジロウ 「おう」
できない子 「人狼なんかできないよ」
零崎軋識 「兄弟喧嘩か」
兄者
対抗3にならないかな、そうすりゃ楽なんだけど(真顔)
え、占った理由?いる?この配置だよ?
むしろここ以外のどこ占うの(迫真)
●ならネタ的に美味しいよね(ゲス顔)」
弟者 「おkCOなし」
ジョルノ 「覚悟とはッ!荒野に進むべき道を切り開く事だッ!」
アーチャー 「なに、ズサーは人外なのだろう?
その法則に従い、凡百の魔術師たる
お前を占ってやろう。」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
苗木誠 「●!!しかも兄弟間だ!!」
兄者 「ヒャッハーwww」
結月ゆかり 「あっ……。(察し)>●」
できない子 「3COになんねーのかぁ」
弟者 「兄者ァ!このボッチ野郎ォ!」
ジロウ 「まだ潜伏占いいるならCOしていいんじゃねーか」
苗木誠 「アーチャー!!なにしてんの!!」
できない子 「ちなみに。」
双葉杏 「兄より優れた弟などいないのだ」
苗木誠 「不運だ」
兄者 「うるせえ、この狼野郎!!」
ジョルノ 「いきなり●が出るとは、中々なスタートですね
ですがアーチャー、貴方は潜れなかったのですか?」
できない子 「何秒で噛もうが、出る狂人は出るし、出ない狂人は出ない。」
零崎軋識 「お前ら なんでそんなおもしれーんっちゃか>兄弟
いっそ清々しいぐれーっちゃよ。

ああ、潜伏占い主張がいるなら出ていーっちゃなこれ確かに」
結月ゆかり 「●ならぼっちじゃないじゃないですか!(バンバンッ)>弟者」
アーチャー 「兄弟同士の殺し合いか
まったく、これが人狼という遊戯か
度し難いものだ」
できない子 「狼の吠えから察するとかいう狂人もそんないない。」
できない子 「つまり何がいいたいかというと」
兄者 「ネタ回収乙!」
霧雨魔理沙 「まあアーチャーが出るのは12ならありなんじゃない
人外3しかいねえから」
弟者 「俺のこの村でのワクワクリア充ライフを邪魔しやがって……
くそっ、ボッチで野グソしてきて手を葉っぱで拭いた分際で……」
結月ゆかり 「兄と弟逆だと覆ってました。()」
苗木誠 「弟者は一夜明かした相手がいる可能性があると・・・>ゆかり」
結月ゆかり 「思ってました。()」
ジョルノ 「そしてまあ、兄弟喧嘩が激しい事で…少し静かにしてくれませんかね?
僕は読書に忙しいんです」
できない子 「     {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ      ━・<ーフ    時間かけてるんじゃあない。ぶち殺すぞウェアウルフ。
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|」
弟者 「お前……兄者が狼でも、相方と友達とは限らないだろ……?>ゆかり」
アーチャー 「我が出ることが問題だと?たわけが
少人数での対抗初手●であろうと潜るのは害悪だといったのはお前らのほうであろう」
兄者 「つか弟者!お前狼なら俺占い師の場合、占い来る事くらいわかってたでしょ!
CCOの準備くらいしときなさいよ!」
結月ゆかり 「アンカー位置か二段目の誰かか苗木君の三択ですね。(真顔)>苗木誠」
ジョルノ 「別に僕、そんなこと一言も言ってませんが>アーチャー」
できない子 「とりあえず」
苗木誠 「嫌だそれとっても嫌だ>ゆかり」
零崎軋識 「ちくわ大明神」
アーチャー 「我とて少人数のセオリーを熟知しているわけではない
だが以前我はそう雑種より唱えられ、それに従ったまでだ
出たことに文句を言われる筋合いなど断じてない!」
結月ゆかり 「酷い。(素)>弟者」
ジロウ 「オレは対抗初手●でもCOしろとは一言も言ったことがねーし
今後も言う予定はない」
できない子 「アーチャーは全無視して真アピしとけ

流石兄弟は、茶番やっててもいい。」
双葉杏 「兄弟喧嘩が激しい事で…少し静かにしてくれませんかね?杏は睡眠に忙しいんです。

           斗≧=--''" ̄㍉
           ,,   -=ニ二孑-ミ ハ
        /   -=≦  )     ヽ(≧=-、___, 、___
          '      {    ´) 「^ヽ      }  |¨¨¨¨¨¨¨゙ヽ
     ( ̄ l    -=ニ二_    _) 八 _〕     〈  」_____ノ
       7从     ≦  )    /-'´       、 廴_____
     | 人   -=  廴   .∠≧' 丁¨¨¨¨¨¨ヽ l .|        )
     _」 _ヽ    -‐   ≦H)ー┴- ___ノ__∟L   -―‐ ´
 r‐''"  ぺ  。`>‐ミ       /`  ., __  ̄ ̄ ̄>
 `¨¨¨´   `ー‐゚ァ  r ≧=---彡        `¨¨¨¨´
           ヽ `ヽ
             ー'」
弟者 「俺村人だから準備もクソもねぇよ!
どうやって美少女とお近づきになろうかしか夜考えてなかったよ!」
結月ゆかり 「誰ですか今の。」
できない子 「悩むのは狩人だ。」
霧雨魔理沙 「ぼっち同士で争ってて見苦しいな!」
兄者 「うるせえよお前だって同じ顔してんだろ!ちょっと鼻の形変わってるだけだろうが!」
苗木誠 「いみわからないでえ?ッと思ったけどわかった瞬間嫌だ!!(不幸だ」
弟者 「いいか、夜考えてた美少女とお近づきになる方法はこれだ」
できない子 「余計な時間を過ごしたな>弟者
お前にそんな未来はありえない」
兄者 「ぼっちって言うんじゃねえよ!」
弟者 「まず、こう聞くんだ

―――ご趣味はなんですか?>結月ゆかりさん」
ジョルノ 「兄弟喧嘩の茶番臭が凄いですね…」
結月ゆかり 「金ピカが他人の評価を気にするなんて……こんなの聖杯戦争では考えられない!」
アーチャー 「真アピだと?
問題はない、そもそも仮に対抗が狂人で誤爆するようならば
どうせグレーが抜かれるだろうよ

仮に誤爆していないなら、我が抜かれる>できない子」
兄者 「ブラクラゲットです(ウフフ>ご趣味」
弟者 「俺は兄者と違って美形だろうが!一緒にしないでくれますぅ!?」
できない子 「AAぐらい本人つかえよぉ!!>杏
どんだけサボりたいんだよ」
結月ゆかり 「……読書です。(震え声)>弟者」
できない子 「鏡見ろ>弟者」
兄者 「はあ?
どう見ても俺の方がお前の700倍イケメンだろうが!」
零崎軋識 「ああ、この人数だと
基本占いは●1個で仕事終了
=もう1人いるなら護衛貰える可能性たけーんで
別に出ることには一切問題ねーっちゃよ。

ちなみに俺達視点では潜伏主張いるなら出ていいってのは。
それで兄者は仕事終了、狩人の護衛関連で言うなら差はほぼ無いと言えるので、
俺達灰視点では構わねえってことちゃな」
ジョルノ 「狩人が悩まなくて済むという意味では、アーチャーが潜った方が村の為でしたが…
まあ、どちらか人外なんですから、これを聞く義理など無いという事でしょうか>できない子」
結月ゆかり 「誰がぼっちだああああああああああ!」
苗木誠 「不毛な兄弟げんかだ・・・」
弟者 「あっ、そうなんですか。いいですよね読書
どんなジャンルの本を読まれるんですか?>結月ゆかりさん」
霧雨魔理沙 「チェンジで>美形」
アーチャー 「人狼の初手●特攻という可能性もなくはないが
それは他の人間が考えることであり
我が考えることですらないからな」
ジロウ 「そのアーチャーが抜かれるケースが面倒だから
そこら辺をどう言い逃れるかって話じゃねーのか」
結月ゆかり 「こんなんじゃ私、村を守りたくなくなってしまいますよ……!」
零崎軋識 「好きな殺し方は?>ゆかり」
ジョルノ 「五十歩百歩か、どんぐりの背比べという言葉を贈りましょう>流石兄弟」
弟者 「は?ソース持ってこいよ
ソースない=嘘 完全ロンパ」
できない子 「潜ったら潜ったでとやかく言われるのは知ってるし、
凸った場合に狼死ぬから出とくのは有り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジョルノ0 票投票先 →弟者
結月ゆかり0 票投票先 →弟者
できない子0 票投票先 →弟者
苗木誠0 票投票先 →弟者
兄者1 票投票先 →弟者
弟者10 票投票先 →兄者
アーチャー0 票投票先 →弟者
零崎軋識0 票投票先 →弟者
ジロウ0 票投票先 →弟者
双葉杏0 票投票先 →弟者
霧雨魔理沙0 票投票先 →弟者
弟者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
兄者さんの遺言 占い師な俺
結果はログでな
弟者さんの遺言  \_,, ― ''  ̄        │
                 `゙''-、
                    ヽ    どう見ても美形 あとは頑張れ
                      ヽ
      .,.           .\   |
     /        \      |
                  ヽ     |
                  /    ,,_上,,,_
                      .,r″  `゚''¬――――---------- __
             ---‐     ,,,/                 .,,,,-・'"`    : `゚¬--、
-,,,,_、          .,,,,,,--''″             .,,,r‐'"`               ゙゚'ヽ、
  ` ̄"'''¬―一'''''',ニア゛                 _,,-‐″                    ヽ
            / .,rヘr,,_        ._, --'''"                          |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
苗木誠 「おはよう!
みんな希望を忘れないでここから脱出しよう」
結月ゆかり 「セオリーで言うなら露出した●出してないほうの占い師に護衛がいくので、
誤爆していない場合にアーチャーさんが抜かれると自分で言っているのは変だと思いました。(真顔)

ファンタジー……いや、SFですかね。(震え声)>弟者
もしもし、警察ですか?>零崎軋識

皆レイフォールガンは持ったな!行くぞォ!」
ジロウ 「おう」
できない子 「ふむ」
ジョルノ 「まあ、霊能が出てくるか否か、占い師のどちらかか死んでいるか
大事なのはこの二つでしょう
霊能遺言が出ているのが一番面倒ですが、まあそれなら灰から霊能抜いた狼が上手いという事で」
苗木誠 「兄者が噛まれてるね」
零崎軋識 「まあうん アーチャー吊りして(多分)後3吊り、で
いいんじゃね?」
結月ゆかり 「そですね。」
双葉杏 「こいつ……死んでるんだぜ……綺麗に遺言揃っているだろう……?」
できない子 「霊能でなくてもあれです」
アーチャー 「この王たる我が占いCOだ
できない子、お前は○だ」
ジョルノ 「…じゃあアーチャー吊でいいんじゃないでしょうかね>兄者死亡」
アーチャー 「お前はおそらく狩人や霊能ではあるまい
不必要に推理に集中している。
いや、村人なら必要だが役職ではあるまい。
故にお前は非役、そして人外だったら面倒だ
そこを潰すとしよう。
霧雨魔理沙 「まあ1つ言えるのは
アーチャーは●を見逃して出たってわけじゃなさそうってくらいだなー」
できない子 「この噛みなら弟者狼でいい」
苗木誠 「霊能は・・・・いないんだね」
零崎軋識 「霊能でねえってことは
敢えての狂人噛みってこともねーわけで」
ジロウ 「アーチャー狂だろうし放置して灰吊ろうぜ!」
結月ゆかり 「ペロッ……これは霊能潜伏!」
霧雨魔理沙 「てか兄者死んでるし」
できない子 「魔理沙が囲いかどーかだろーなー」
ジロウ 「アーチャーの○はまあ…無視だ」
アーチャー 「ほう、我吊りだと?
面白いな、グレランで吊り先が言えないから我吊りといってごまかすのか雑種よ」
結月ゆかり 「まあ、確かに5人の日とかでも良いと言えば良いですよね。」
ジョルノ 「霊能が出ないのは、まあ兄者噛まれてるの見て潜っている可能性自体はあるんじゃないですか?
これでアーチャー吊らない展開とかほぼ無いですし」
零崎軋識 「本日●出たらそいつ吊ってもよかったが>アーチャーから

いやまあ どうせ狂人だろ!
で他吊ってもいーけどな」
アーチャー 「霊能がいない以上結果もわからぬ
それなのに我吊り……たわけが。これが惑わすためのかみだとなぜわからぬ?」
できない子 「うっかり露出しちゃった狼はあるよ>アーチャー」
苗木誠 「まあ、○を完全に忘れて発言で投票するのが一番な気もするけどね」
結月ゆかり 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!>アーチャー」
できない子 「んーとー」
零崎軋識 「どっかから潜伏霊能CO!とかほざいてきても
そいつを信じる要素が欠片もねえ>ジョルノ」
できない子 「アーチャーに質問です!!」
霧雨魔理沙 「まあアーチャーは無視でいいとして
杏かジロウが霊能かと睨んだが外れたようだ」
双葉杏 「じゃあアーチャーが狼って思うところで。>吊り先」
ジョルノ 「吊先決まってる展開で潜るのはあるとは個人的には思いますが…
まあ、初日本線で見ておきますか>零崎」
結月ゆかり 「言われた人が可哀想になる提案やめましょうよ!(バンバンッ)」
苗木誠 「なにそれ?>杏子
そんな絶望的な指定嫌なんだけど」
できない子 「兄者噛みます!!弟者○でした!アーチャー真目です!

お前こんな噛みしてあとのプラン大丈夫なん?」
霧雨魔理沙 「>杏
アーチャー狼なら対抗噛んだら負けるぜ」
零崎軋識 「敢えての狂人噛みを選択する理由が この人数ねーんだよな実際問題としてよ」
ジロウ 「霊がいるなら一応PPが機能しないこともねーから吊る必要もでるが
今の所最終日にアーチャー残っても全く害にならないだろ」
できない子 「惑わすとかじゃねーだろう」
結月ゆかり 「アーチャーさんが真の場合は知りませんけど、
アーチャーさんが狂の場合は確実に村人に見える私指定に決まってるじゃないですか!(ドヤァ)」
できない子 「アーチャー真なら誤爆だけだろ」
アーチャー 「それこそありえんぞたわけめ
仮に霊能が弟者●で、兄者噛まれをみて潜ったのならば
「挨拶が遅い位置が潜った霊能だとバレる」からな」
ジョルノ 「アーチャー無視しての灰吊は、狩人吊る危険性考えたうえでやるべきかと
狩人吊るのと、わざわざそれ考えてグレランするのが面倒なのでアーチャー吊りたい派ですが、僕は」
苗木誠 「・・・・・・>ゆかり」
双葉杏 「アーチャー狂視して投票先を敢えて出さないことでアーチャー残しの進行を取ろうとしているのかもしれない。>霊能が出ないの」
できない子 「まー」
結月ゆかり 「>「挨拶が遅い位置が潜った霊能だとバレる」
占い師でもないんですがねえ……。」
ジロウ 「狩人に期待…そういう考えもあるな」
ジョルノ 「自分がつられたらどうするんですかそれ>アーチャー残しで霊能が出ない」
できない子 「どうせどっち真でも1Wほぼ吊れてるんでー」
アーチャー 「そんなことをして噛まれるリスクをあげるよりも
出るほうが有益だとなぜわからぬ
極論明日ジョルノや零崎が霊能狙いで噛まれるだけだろう?

つまりそれを考えないなら霊能初日だ」
ジロウ 「灰GJとか実にロマンがある」
結月ゆかり 「とまあ、楽しいトークタイムもそろそろ終了のお時間です。(キリッ)」
双葉杏 「えーアーチャーが吊り先だせっていうからー。>苗木」
零崎軋識 「まあ 狩人はどうせ守る場所なんて灰しかいねー状況で
かつ本日はほぼ確実に生きてるってことから
GJ出た場合のリターンはものっそいでかい。
そっち優先すんならアーチャー吊りってことっちゃな」
苗木誠 「うん、その発言でアーチャー吊ってもいいやってなんかおもったよ」
霧雨魔理沙 「3人だからPPされるかもしれねえが
PPで吊る相手がいないからPPが来ないかもしれないし狩人保護しても狩人が守る場所が無いな」
ジョルノ 「で、僕はアーチャー吊る気満々ですけど、灰吊りするんですか?これ?
gdgdだと纏まる物もまとまりませんよ」
アーチャー 「ふん、我吊り我吊りで
まともに誘導理由も出さずにか?」
できない子 「アーチャーイラネ、って人はアーチャー吊って
アーチャー狂人じゃね?っていうなら結果無視って灰吊ればええよ」
苗木誠 「そういうことか>杏子」
アーチャー 「楽でいいな、苗木誠よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジョルノ1 票投票先 →アーチャー
結月ゆかり1 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →ジョルノ
苗木誠2 票投票先 →アーチャー
アーチャー3 票投票先 →苗木誠
零崎軋識1 票投票先 →苗木誠
ジロウ0 票投票先 →結月ゆかり
双葉杏0 票投票先 →アーチャー
霧雨魔理沙0 票投票先 →零崎軋識
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 占いCO
結果?ログをみろ雑種
結月ゆかりさんの遺言                         __
                    _ /⌒ヾ
                ,. .: :. :. :. : :. : ``丶、
                  , .: :. :. :. :. :. :.  ̄`:. :. :. :.\
            /:. :./:. /:. :. /:. :. :|:.ヽ:. :..-=ミ
               /:. :. :.' : : ' :. :. /:. :. :. :.:|:. :. :._{ {:i:i:i:iヽ
             ':. :. /:. :/:. :. / : : : : :. :. |:. :. {:i:iヽ:i:i:i:i:ii
            :. :./:. :.':. : ,:. i|:. :. :. : : : : |:. :. 乂_:i)、:i:i:リ
           i:. /:. :. |:. :/‐从:. :. :. :., /:.|:. :. :. :. :.ト-r
           |:/ :. :. :|f不㍉ |:. :.//‐十 :. : /:.:.|:. :|
           |' :. :. :. l v_ソ j/  x==ミハ / : : |:. :|
           >―‐:.八 ,,;      v^ソ 》':. :. :.ノ:. :|
          〈-====∧)      '    ,,;〈-=ミ彡イ:}:.,     素村ですよ。
            ト--イ  、  _      y--、_}ノ/
         //:. :. :. \、}\ ハ`_,,.  ≦:. :. :. :/ ̄
        /-7:. :. :. :. .  7 ' '  |/:. :. :. :./⌒ヽ
.         -=/イ:. :. :. :. :r' )∨ j_/ つ/ 7
         -=i:=|:. :. :. |:. :.V  ̄\∠ :/_/'      i
       {-=|:=|:. :. :. |:. ://////ハ<辷辷7
         -=|:=|:. :. :. |:. i======V≧≦ =7      /_
.          =|:=|:. :. :. |:. |7-=ニ〈.................   _ ,):i:i)=}
            乂|:. :. :. :.从'-=ニニi............... /.......// ⌒)
           V:. :. :. /:. :.)-=ニニ|..............{/........ /-=ニ {
            ∨:. :.(:.:/-=ニニ 、.........../..... /-=ニニ:,
           }/=7-=ニニニニ_ ___/.../-=ニニ /
           〈 -=//∧-=ニニニ〈 ̄ -=ニニニニ,
              }∨///∧-=ニニニ}../-=ニニ二/
           j///∧//i-=ニニニ| -=ニニニ ,
           ///}....... ̄|-=ニニニ|-=ニニニ:/
         ///_:|............. -=ニニニ -==ニニ/
         /'///_-_}......\... -=ニニニ} -=ニニ/\
      , '/////_-_/.............\..\-=ニ/-=ニニ, //,'\
.     , /////,_-_:,..............................7≦-=ニニi{/////,\
.    ///////-_-ノ .......................... /-=ニニニ/\/////,'\
   , ' //////_-_/...\.......................i-=ニニニ/..... {``丶、///\
.  イ//////\/............\.................|-=ニニニ, ............. =ミ_\///\
/////// i=ニ).....................\ ..... /-=ニニニ:| ............. |=ハ_-\///\
//////// |/⌒ヽ.....................ヽ./-=ニニニ,,|..........._|={:i:∨_-_V/// \
//////// |'⌒Vニi....................... -=ニニニニ|..........//⌒ 〈:i:V_-_∨////,\
//////// |:i:i/-=∧.....................'-=ニニニニ:|..........{={:i:i:V/,:i:i_-_-_//////,'\
////////,'しニニ/ニ{....................{-=ニニニニ.:|....... /'∧:i:i} ∧j_-_-_|//////// \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジョルノ 「割と割れた感じの投票ですが…まあ、生きているであろうイケメン狩人が灰GJ出してくれることを願いつつ
大グレラン村のお時間です
狩人候補を吊らない吊というのなら、アーチャー投票者に狩人がいそうな気が凄いするので、
そこ外せばいいんじゃないでしょうかね、僕も含みますが
そうですね、零崎と霧雨が残る最終日目指せばいいんじゃないでしょうか、という雑な灰視です」
苗木誠 「◇アーチャー 「それこそありえんぞたわけめ
仮に霊能が弟者●で、兄者噛まれをみて潜ったのならば
「挨拶が遅い位置が潜った霊能だとバレる」からな」
>僕の入ったその発言ってこれね
別に用意してれば挨拶遅くなるとは限らないからねそういう誘導のかけ方僕はすきじゃないんだ」
零崎軋識 「ま、アーチャーがどうこう以前として、俺個人としてはできない子‐魔理沙に
狼いる気配はさほど感じちゃーいねーんで
そこ2人は別に残してきゃいいっちゃかな。俺がそこまで生きてた場合に、最終日で考えりゃいいやって思ってるっちゃよ。

ジョルノ・苗木・杏・ゆかり。苗木>ゆかり>杏>ジョルノぐらいっちゃかね。
吊りてーって思うのは」
ジロウ 「おう」
できない子 「◇ジョルノ 「まあ、霊能が出てくるか否か、占い師のどちらかか死んでいるか
大事なのはこの二つでしょう
霊能遺言が出ているのが一番面倒ですが、まあそれなら灰から霊能抜いた狼が上手いという事で」
霊能遺言出てくるのが面倒って言ってる人が
◇ジョルノ 「…じゃあアーチャー吊でいいんじゃないでしょうかね>兄者死亡」
兄者死亡、霊能不在で即アーチャー切り言ってるのが微妙極まりないんで
吊られてくれるかな?」
霧雨魔理沙 「とりあえずできない子は置いといていいかと思っていたが
投票バラけるなー」
零崎軋識 「で、ゆかりが噛まれるなら
ちょっと灰視ずれてる可能性あっかな」
苗木誠 「霊能初日の場合、確定で真が居るわけですよ
兄者真なら弟者狼でLW
アーチャー真なら2W残りの可能性が高いと(占い師真狂で考えてる)
3吊りで最悪想定では2W吊ろうってところですね」
ジョルノ 「狩人が灰GJ出してくれるのに期待してはいけないんですかね?>できない子」
ジロウ 「特別人狼っぽい所にあてがあるわけでもなかったので
4吊り全部灰に使いたかった(感想)」
零崎軋識 「あ、わりっ
それ俺も言ってるんだわ>できない子」
双葉杏 「吊り先を言ってくれないとアーチャー吊るしか無いじゃない!
残しても今日吊ったけど」
できない子 「霊能遺言あって面倒な場合って狂狼しかねーけど、
それ想定してたん?>ジョルノ」
霧雨魔理沙 「灰gjが欲しいっつっても
普通灰gjって起こらないぜ?」
零崎軋識 「ちなみに俺は何も考えねーで言ってたっちゃ(きりっ」
ジョルノ 「灰GJ出してくれるなら、狩人とGJ先で一気に村位置が増えるわけですし
狩人が絶対にないアーチャー吊って先を目指すという発想なだけですが」
できない子 「私はアーチャー狼じゃねーなら灰狼吊ったほうが早いッて思ってるから」
零崎軋識 「どーせアーチャー残した所で灰GJが起こる可能性なんて
そう変化ねーから、だったらアーチャー吊った方が狩人生きる目は
高いんじゃね? って意味合いでは別に間違ってねーと思うっちゃがね>魔理沙」
ジロウ 「オレもそう思ってたぞ(便乗)」
苗木誠 「霊能が出てこないとなると、まあ初日なんだろうってことで
狩人は居るんだろうけどさ(現状吊りで落ちたのいないだろうし
ゆかり狩人なら遺言残してるはずだから」
ジョルノ 「霊能が噛まれて○●見れない場合って、それはそれで僕は嫌です、真狂でも>できない子
個人的な感性ですが」
双葉杏 「アーチャー非狼はいいけど
アーチャー真偽であんまり議論進展しないよね。」
できない子 「んでー、アーチャー吊って狩人保護してるというならば、しっかりとした狼狙いの誘導あるんでしょ?」
霧雨魔理沙 「>零崎
アーチャー吊っても狩人と狼が生き延びるだけになるんだよなー
んで狩人が残ってどうするんだっつー」
双葉杏 「杏もそう思ってたぞzzz」
できない子 「狼2吊れば終わる村で霊能死んでても悩むことってあんまない」
霧雨魔理沙 「>杏
あの動きじゃどう見ても偽だろ」
苗木誠 「できない子>アーチャー確定で狼じゃないって言える?」
ジョルノ 「アーチャー投票者は今すぐ吊らなくていい、零崎と魔理沙は最終日送り、という感じですかね>できない子
後、この殴りしてくるならあなたはまあ、感性が合わない村なんだろうなあ、と思います」
ジロウ 「アーチャーの真偽について話すつもりは全くなかったな
アーチャー非狼!吊らない!結果は全無視!しか考えてなかった」
零崎軋識 「意見のふらふらの仕方で苗木、
同じく微妙にふらふらの仕方でゆかりだったけど

ゆかり噛み発生したんでちょっと不安になってるとこっちゃ>できない子」
できない子 「あの動き狼臭くねー>苗木」
苗木誠 「それな否定のねー?」
霧雨魔理沙 「アーチャーが狼なら
狼は噛みで自分の首を絞めてるな」
できない子 「あそこ狼だったらもっとやる気なさそーにする」
ジロウ 「オレ明日になったらエンジンかけるんだ…!」
ジョルノ 「ジロウと杏で狼…は、まあそれなりに見てます
どっちかハッキリ誘導しろと言われても、割と勘なので分かりませんが」
苗木誠 「真狂臭いって感じたってことかな?」
零崎軋識 「狩人はまあ この人数、状況で
狩人遺言残さねえ理由がねーんで>魔理沙

つまりまあ 狩人は潜在的な確定○になる可能性があるんっちゃよ。
最終日まで遺言無かった場合だけっちゃけど。その場合2択になるんっちゃ」
苗木誠 「ああ、なるほどね」
双葉杏 「うん。初日から偽っぽいなはあったよ。>魔理沙
それでも信じたい絆があるんだ。兄弟の絆とか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ジョルノ3 票投票先 →ジロウ
できない子0 票投票先 →ジョルノ
苗木誠1 票投票先 →ジョルノ
零崎軋識1 票投票先 →苗木誠
ジロウ1 票投票先 →ジョルノ
双葉杏1 票投票先 →零崎軋識
霧雨魔理沙0 票投票先 →双葉杏
ジョルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルノさんの遺言 .            ____ノ)
.      ノ廴人__/ //ー=ミ`Y二二ヽ
.. ,ィフ (し==ミYi! l {:::::::::::} |ト、___\
  { {(_j/ ̄`ヽl 乂__::;ノノ }ト、____ノ⌒
 ┴=ミV´ /: ̄:ヽ \ }{ト-  八 }\_ヽ}
  =ミ l{ {::::::::::;ノ l} ト--- '   \ニニニヽ
  ::::::} \ `二´ ノノ   /_> ∨__,ノ⌒}}     役職を持っていると言ったが…
  __,ノ  リ}≧zz彡'   //    \ヽ-=ミ、
 ≧z彡'´    jノ  / / _,斗く ン  ヽニ=ミ}      スマン
 \_{ l     (_   7´ /_辷ブ  {   }ニ/⌒ヽ
   〈  r―――\_   ー       `i /ヽ ゜    ありゃ ウソだった
.    \{厂_,斗rくン/}  \         |〈 ノ) i
  \\ ト、,ノ__以'^ i l   ヽ         │)__,ノ |
   \ヾ       \_/ ___     { o ノ
     \\       _/ /      〉ーく\
       \丶      /__/ ノ     /   ) )/´)
         「`ヽ     ー‐く       /   / /  / )
        |'⌒(\            /   / /  / / )
.        \ \\__       ィ    | { / / / )
           \___,ノ\≧ --≦ヽ       | i'⌒ヽ/ /
              (\___ \   \\rノ / O
                 \二二\\      \\/_O[
                  \二  \\     \O[ノ
                   _人二(⌒ヽ_}_       ̄
               _{   乂二二O}
               / ̄ O[ノO[ノO[ノノ
               /   [ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄
霧雨魔理沙さんの遺言 素村CO
霊能でも狩人でも無い

とりあえず狩人は出ていい場面
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
双葉杏 「ボンジョルノ。」
ジロウ 「おう」
できない子 「杏狼は多分ちょっと怪しい感じがする。
そこ吊って狼じゃあない場合のデメリットがだるい」
苗木誠 「おはよう」
零崎軋識 「ちなみに確定○になる可能性がある、とか
ぼかした言い方したのは、狼が最終日に狩人日誌作ってた場合
狩人側の2択になるからっちゃな。

ジョルノ狩人くせーっておもったんで吊り優先順位
かなり下に置いてあったんっちゃけどなあ」
苗木誠 「魔理沙が噛まれるんだね」
できない子 「なーんだろーなー」
零崎軋識 「どうせ今いるのLWだけなんで
狩人は別に出なくていーっちゃよ>遺言

自分が間違いなく死ぬ!
って思った場合は別だけど」
ジロウ 「魔理沙はできない子は置いたままでいいと言ってたしできない子は村に違いない(安直)」
できない子 「ゆかり噛む理由がありそうなのって、私とジロウっぽいんだけども
今日魔理沙噛む狼像ってのがよーわからん」
零崎軋識 「んでまあ 違ったらしいっちゃ>ジョルノ狩人
HAHAHAこれが一流の零崎うっかり!」
双葉杏 「アーチャー投票した中に狩人がいるんじゃね!って言ってた人だれだっけ。
零崎じゃなかったよね?」
苗木誠 「この5人で誰がつられるのかってやつだね
狩人保護したいならみんな釣りたいところ言えばいいと思うよ」
できない子 「昨日死んだ>杏」
苗木誠 「ジョルノ>杏子」
零崎軋識 「ジョルノっちゃな>杏」
零崎軋識 「このツッコミトライアングル」
ジロウ 「オレは苗木か双葉に投票する気がするな」
苗木誠 「まあ、印象的だったよね
嗚呼行って死にたくない人外に見えるもの」
できない子 「ジョルノ自体は宗教上の理由が多分に含まれていたわけだが」
双葉杏 「ジョルノが狩人でそれ言ったらイタリアンジョークっていうのはとても面白いぜ。」
零崎軋識 「んー。多分苗木、できない子は最悪最終日でいいや感満々>できない子」
苗木誠 「超高校級の不運(狩人)CO
2日目 護衛:アーチャー
何だよこれ
おいおいおい・・・
兄者噛まれたらアーチャー吊ればいいよね・・・
バランス護衛的な意味合いでなんていうか、アーチャーの発言そこまで好きではないんだけどさ

3日目 護衛:できない子
さて、灰護衛のお時間です(白目
これどうするんですかね・・・
うーん、とりあえずできない子さんとか噛まれそうな予感がするんだ

4日目 護衛:できない子
うーん、まずできない子はみんなから残していいッて言われてるわけですよ
だったらさ、俺が狼ならそこかみたいわけで
今日まで噛まれなければまあ、できない子護衛終了かな
狼目強くなるだろうし」
できない子 「今日どうするかっていうのが悩ましい。具体的には杏の存在。」
苗木誠 「じゃあ、僕吊られそうだからでておくよ」
零崎軋識 「マジでか。
対抗いたら出たら詰みだけど
まあいねえっちゃな」
できない子 「いっちゃん吊る気がない位置から出た件」
双葉杏 「吊り先ってあんまり言わない方がいいんじゃないの。狼投票先楽になるし。」
苗木誠 「狩人COだね」
苗木誠 「っていうわけで4人で頑張って
僕噛まれちゃうだろうから」
零崎軋識 「んじゃ 最終日は
ジロウ‐できない子‐杏‐俺から今日吊られなかった3人っちゃな」
ジロウ 「やっちまったぜ!」
できない子 「ゆかりと魔理沙噛んでおいて狩人日記は書かないと思う>零崎軋識」
苗木誠 「まあ、そういうことになるね」
零崎軋識 「あ、今日終わるパターンをいれ忘れてたっちゃな!
これはつっこまれるに違いないっちゃな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →ジロウ
苗木誠0 票投票先 →双葉杏
零崎軋識1 票投票先 →双葉杏
ジロウ1 票投票先 →双葉杏
双葉杏3 票投票先 →零崎軋識
双葉杏 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/01/25 (Sun) 17:14:43
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
苗木誠 「おつかれさま」
霧雨魔理沙 「おつん」
アーチャー 「おつかれだな、雑種よ」
弟者 「お疲れサマンサ」
ジョルノ 「お疲れ様ですね」
兄者 「お疲れ様だ」
双葉杏 「ぐえおつかれ」
結月ゆかり 「右半分全員生存!」
できない子 「杏の方か」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ギレンGM 「報告完了」
兄者 「つまりこう言う事だ」
零崎軋識 「お疲れさんっちゃよ。
できない子‐魔理沙からどうにも吊らんでいい気配、
ジロウは苗木関連で意気投合。
となるとまあ 杏しかいなかったっちゃわ」
ジョルノ 「まあ大体灰視は合っていたかなと(適当」
兄者 「兄より優れた弟など存在しねえ!!」
できない子 「というかまー、苗木出たなら杏吊ってだよなー。そっちのほうがわかりやすいか。」
苗木誠 「◇双葉杏  「吊り先ってあんまり言わない方がいいんじゃないの。狼投票先楽になるし。」
>この発言が気になったので入れました」
零崎軋識 「あ、苗木。わりっ!」
できない子 「お疲れさま」
弟者 「僕は兄者と違ってぼっちじゃないです^^」
霧雨魔理沙 「ジロウ零崎でタッグができるとは」
双葉杏 「苗木は吊りたかったから噛まなかったのだ。ジロウ吊れよ!」
苗木誠 「いや、狩人は人外っぽいから仕方ないよ>零崎さん」
零崎軋識 「まー そこで終わらんかったら
結構マジに考えてたっちゃなー>できない子
ジロウもできない子もいまいち狼らしく見えん」
結月ゆかり 「兄妹は仲良くしたほうが良いと思いました、まる。」
できない子 「ロリコンか>弟者」
兄者 「お前それ3日目夜の狼会話見ても同じ事言えるん?(ゲス顔)」
霧雨魔理沙 「妹…?」
苗木誠 「できない子噛みすると思ったんだけどな」
ジョルノ 「というか魔理沙と零崎に狼見れなくて、アーチャー投票者狩人いそうだから吊らなくていいと思って
できない子がまあ感性合わない村かな、と見るとジロウと杏しかいなくなるという」
双葉杏 「>苗木
実際楽だからね。どこ吊れるか検討つかなかったし。」
結月ゆかり 「変換がいけないんです。(憤怒)」
ジロウ 「ジロウサンはチャンピオンなので決勝もとい最終日進出が確定してるから…」
苗木誠 「みんなが行っておけばそれ以外に投票できなくなるじゃん>杏
とか思ってたよ」
弟者 「何言ってるんだ兄者

俺に狼仲間はいないぞ?いるのは頼もしい狂人だけだ」
結月ゆかり 「は?(威圧)>ジロウ」
兄者 「決勝に吊られるんですね、わかります>ジロウ」
できない子 「軋識吊りは食指動かんしな―となった」
兄者 「ちょっと杏さんあなたの元お仲間あんな事言ってますよ
やっちゃってくださいよ~」
零崎軋識 「自分のうっかりを自分で言う事で
うっかり人外の気配を消す高等戦術っちゃ>できない子
真似してもいいっちゃよ」
零崎軋識 「んじゃーま、かるーく零崎を終えるちや。
村建て感謝、いつかまた宜しく頼むっちゃよ」
できない子 「弟者は強く生きろ」
結月ゆかり 「お疲れ様でした。」
ジョルノ 「というか狂人吊らずに灰吊でいーじゃんが結構多かったのがずれてた感はあった」
できない子 「んじゃお疲れさま」
双葉杏 「オオカミ的には0票位置がわかるとそこ投票しちゃってつられちったー!がなくなるので楽になる」
兄者 「それじゃあお疲れ様だ、村建てと同村感謝
勝てて良かったぜ、村陣営センキウ。弟者もよ、しょうがねえよ、俺>弟者は確定的に明らかなんだし(迫真)
ではな。流石だよな俺」
弟者 「ジョルノは失言をGMが霊界で話してくれてるから読むといいぞ
それじゃお疲れ様だ 俺には狼仲間も兄弟もいない、いいな?」
ギレンGM 「よし、私も落ちるとしよう。
きてくれた諸君、ありがとう!」
霧雨魔理沙 「狂人残しでいい理由は3日目で全部言っといた>ジョルノ」
双葉杏 「TOMODACHI・MONEY・SYSTEM>兄者」
できない子 「単純に囲いないなら真結果なので>ジョルノ
安定見るなら真狂構わず吊っていい
一応誤爆まで見るならアーチャー残す感じ」
苗木誠 「それじゃあ、お疲れさま
希望は絶望に打ち勝つんだね」
霧雨魔理沙 「ただアーチャーうるさいから
残してたら環境に悪いなと思ってずっと悩んでた」
ジョルノ 「ぶっちゃけ自分の中で完全にアーチャー真切ってたので…(目逸らし>弟者
まあ、それは反省点ですかね」
双葉杏 「3日目にアーチャー投票じゃなく苗木投票ならかにゃー。そんじゃねーおつかれ&村建て感謝」
ジョルノ 「誤爆はあんま見てませんでしたね、兄者噛みが通った時点で>できない子
安定取るかそうでないか…という面ですか、なるほど

それはあった>アーチャーが五月蠅い>魔理沙」
ジョルノ 「ではまあ、お疲れ様です
僕吊れてなければ苗木吊れてた可能性考えるなら、まあ良しとしますか」
霧雨魔理沙 「まあアーチャーを吊らなかったら最終日が歪だしなー
狩人が5人で出ていたら最終日狼狂狩でPP負けだから狩人は出れないんで
狩人ごと巻き込んで狼を吊る方針になるから
狩人が噛まれなければ狂人吊りが狩人吊りに変わるだけかもしれない」
霧雨魔理沙 「狩人が噛まれるなら狂残しはありか」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
霧雨魔理沙 「(零崎に言われて考えが変わった)
じゃあお疲れさん」