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【紅2195】やる夫達の普通村 [5076番地]
~カプメンは1日1個にしよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ギレンGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ジョルノ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 苗木誠
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[狩人]
(生存中)
icon 兄者
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[占い師]
(死亡)
icon 弟者
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(死亡)
icon 零崎軋識
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon 双葉杏
 (むこせいえんだか)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
村作成:2015/01/25 (Sun) 16:01:24
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【ローカルルール】
・AA自由
・早噛みは原則禁止!」
GM 「開始時刻は16時25分だ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ギレンGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1709 (ギレン・ザビその2)」
ギレンGM 「さてと、入村は自由にしてくれ」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「ういっす」
ギレンGM 「ようこそ」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「こんにちは。」
ギレンGM 「ようこそ」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    よろしく    (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
ギレンGM 「すまん、10分ほど席をはずす。
時間までに埋まっていたら開始してくれ。」
かり 「今雛の方で酷過ぎる鍋が始まろうとしていて草生える」
かり 「あいあい>GM」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ジョルノ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 4486 (ジョルノ)」
ジョルノ 「この、ジョルノ・ジョバァーナには夢があるッ!」
苗木誠 が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「やだ……眩しい……!」
苗木誠 「よろしく」
結月ゆかり 「デレマス二話を流しては止め、流しては止めの牛歩戦術してます。(震え声)」
ギレンGM 「戻った」
ジョルノ 「…微妙に人が少ない時間なんですかね」
結月ゆかり 「眩しすぎてゆかりさんには辛いです……!」
兄者 が村の集会場にやってきました
ギレンGM 「鍋と普通で競合している可能性はあるな」
ジョルノ 「ちなみに、僕、ジョルノ・ジョバァーナって本名じゃないんですよね…」
兄者 「流石だよな」
ギレンGM 「ようこそ」
苗木誠 「両方行く人達がバラけるとどっちも埋まらないよね」
弟者 が村の集会場にやってきました
ギレンGM 「そういうことだ、サーバと需要自体異なるから配慮する必要はないとは思うがな。」
兄者 「あら弟者」
弟者 「弟者 さんが登録情報を変更しました。」
ギレンGM 「ようこそ」
ジョルノ 「僕も両方行くタイプですけどね>鍋と普通」
弟者 「そういうあなたは兄者」
兄者 「流石だよな俺ら」
結月ゆかり 「私は神崎さんを見ていると古傷が疼くタイプです。(震え声)」
ギレンGM 「>ジョルノ
はいはいはるのはるの」
苗木誠 「あ・・・察し>兄弟」
ジョルノ 「昔何やってたんですかあなた…>ゆかり」
ギレンGM 「11人集まると良いな、といったところだな。
しかし時代は変わったものだ。」
兄者 「ちょっと雉撃ち行って来る
わざわざ言うなんて流石だよな、俺」
結月ゆかり 「人生……ですかね。(目そらし)」
弟者 「それはわざわざ言う必要なかったぞ兄者」
ギレンGM 「しかし10人は来ると思っていたが思ったより人がこないな。」
ジョルノ 「さて、@4分…微妙ですねえ」
苗木誠 「雉撃ちってなんだって思って調べるんじゃなかった・・・」
ギレンGM 「調べることはいいことだ。
知ってしまうことに対する後悔は別としてな。」
弟者 「調べてしまったのか?(にやり」
ジョルノ 「僕は別に延長しても構いませんよ、と言っておきます」
ギレンGM 「延長するかは各々の判断にまかせる」
苗木誠 「(僕はやっぱり不運なんだよね)」
結月ゆかり 「幸運とは一体……。」
兄者 「ふう、すっきり」
ジョルノ 「ふうむ、そろそろ時間ですが…皆さんは延長等はどうお考えで?
僕は別にかまいませんね」
ギレンGM 「さてそろそろ時間だが、どうする?」
弟者 「ちょっと兄者ぁ、手洗ってないでしょんもぅ」
結月ゆかり 「投票だけして任せた!」
兄者 「延長しても人来る見込みないなら、このまま開始して良いんじゃないか?」
ジョルノ 「先ほどから言っていますが、延長しても構いませんよ、僕は」
兄者 「バカにするなよ、弟者
ちゃんと葉っぱ使ったわ」
弟者 「兄者が開始していいって言ってるから開始するか」
結月ゆかり 「延長ならデレマスの再生ボタン押すだけですし……。(震え声)」
アーチャー が村の集会場にやってきました
弟者 「流石だな兄者 ちょっと10mほど離れてくれ」
零崎軋識 が村の集会場にやってきました
ギレンGM 「そういって人はいってきたな」
アーチャー 「この我がきてやったぞ
8人村という最低限の少人数村の成立に感謝しておくがいい」
苗木誠 「延長したら人来るかな?
来るなら待って11人は揃えたいけど」
ジョルノ 「ふむ、増える見込みもないという意見が多いので、全員投票確認しだい、カウントして開始としますか」
ジロウ が村の集会場にやってきました
兄者 「延長したいって意見があるならそっち尊重するがもちろん
このどっちつかず、流石だよな俺ら」
ジロウ 「おう」
零崎軋識 「コミックス版『零崎軋識の人間ノック』好評発売中っちゃ(ダイマ)」
ジョルノ 「今10ですか…非常に微妙なラインですね」
ギレンGM 「とりあえずあと1人ぐらいまつか?」
兄者 「あと2人待っても良いのよ(手の平クルー」
弟者 「あと6ぱぱっとこいよ」
結月ゆかり 「読んでない本が溜まってるので……。(目そらし)」
アーチャー 「1人はこねば狩人がでん
それをどう考慮するかだ
我としては出たほうが読み合いになるとみている」
ギレンGM
ジョルノ 「まあ、僕は構いませんよ>@1待つ」
零崎軋識 「ていうかまあ 狐出現しないんなら
早朝待機いらんと思うっちゃよ。

まあ再投票が面倒ならいいけども」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
兄者 「やめろよ弟者、小学校時代の「やーい兄者菌~」彷彿とするだろ」
ギレンGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ギレンGM 「全員、再投票!」
双葉杏 「15秒…15秒だけ寝させて…zzz」
ジョルノ 「おや、11
これならまあ、開始してもいいですね、全員投票確認でき次第、少し長めにカウントしますか」
弟者 「クラスメイトを兄者色に染めるとか流石だよな兄者」
ギレンGM 「11になったわけだから開始とする。
全員投票確認後、よろしく頼む。」
結月ゆかり 「あ、一人足りないと思ったらパーテーションの裏で寝てた人だ。」
兄者 「流石だよな俺ら」
弟者 「兄者あと5人友達呼んできてくれ」
結月ゆかり 「やめたげてよぉ!>弟者」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
苗木誠 「それは違うよ>弟者」
ジョルノ 「では、カウントを開始しますね」
兄者 「俺に友達がいる訳ないだろ、何言ってんだ弟者」
ジョルノ 「5人の人間がいた」
弟者 「兄者金髪美少女と友達かよ、もげろ」
霧雨魔理沙 「ズサー」
ジョルノ 「突如として4人になった」
できない子 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
兄者 「……待てよ、逆に考えるんだ
こっから来た人間は全員俺の友達じゃね?」
双葉杏 「あっ・・・ふーん。>兄者」
弟者 「兄者の友達になりたい人あと4人カモン」
苗木誠 「あ、こなくなった」
兄者 「よう、心友>魔理沙」
ジョルノ 「3人が疑われて」
ジョルノ 「2人が突如として消えた」
霧雨魔理沙 「私友達なのか知らなかったぜ>兄者」
ジョルノ 「1人が叫んだ」
兄者 「遠慮しないで友達になりに来て良いのよ?(チラッチラッ」
ジョルノ 「「新手のスタンド使いだ!」
開始と行きましょうか」
ジョルノ 「(チラッ」
ジョルノ 「では、今度こそスタート!」
ゲーム開始:2015/01/25 (Sun) 16:31:28
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
兄者 は 弟者 を占います
結月ゆかりの独り言 「素村ェ……。」
ジョルノの独り言 「またですね、はい>村人」
苗木誠の独り言 「僕が村人の希望なんだ!!」
アーチャーの独り言 「この王たる我が狂人か
悩ましいな、雑種よ」
兄者の独り言 「なんつーかかんつーか」
「◆ギレンGM 諸君、村にやってきてくれて感謝する。
GMは◇FO4/E/ P5Hcが務める。
各位、ゲームを楽しんでくれ。」
苗木誠の独り言 「まじかよ・・・」
弟者(人狼) 「あの、ご趣味はなんでしょうか」
双葉杏(人狼) 「友達料の定期収入だぜ!」
結月ゆかりの独り言 「村建てありがとうございます。>ギレンGM」
兄者の独り言 「まあここ占いますけどね」
苗木誠の独り言 「苗木君ってどうRPするんだよ!!」
弟者(人狼) 「すいませんそれやってるの兄者なんですよ」
アーチャーの独り言 「先ほどの村ではGMが騙りにいくべきだとはいっていた。が。
雑種によっては狂人は潜るもの
人狼だけで騙りにいく、と考えるものもいる」
双葉杏(人狼) 「すいみん。」
アーチャーの独り言 「……とはいえども
狂人が占い騙りにいったから人狼が負ける
などはありえんからそこは気にしてはいないが」
アーチャーの独り言 「というより狂人が潜って勝ちやすいパターンってあるのか
微妙な話だ
絶対にあるとはいえんし……」
弟者(人狼) 「ところで12の狼って何すればいいの」
「◆ギレンGM >該当者
その問いに関しては村終了後に回答しよう。」
アーチャーの独り言 「基本真狼ー真っぽくなって
霊能抜かれたらロラ主張したりするくらいか?

微妙だな立ち回りが」
双葉杏(人狼) 「TOMODATCI・MONEY・SYTEM」
苗木誠の独り言 「占い師守っておけばいいよね(フルエゴエ」
アーチャーの独り言 「はっきりいえば正解がない
正解がないからこそ、立ち回りに悩む
まぁこれも人狼というゲームの醍醐味よ」
できない子の独り言 「     {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ      ━・<ーフ    また初日占いなら3枚に卸す
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|」
弟者(人狼) 「おいやべーぞこいつ真面目にやる気ねーよ完全にニートだよ」
双葉杏(人狼) 「守りに入る…かな。」
弟者(人狼) 「よし」
弟者(人狼) 「寝るか」
アーチャーの独り言 「極論人狼が真狼ー真狼狙っている場合に
我が占い騙りにでたら敗因要素は我の騙りになるようなものだからな

……さて」
アーチャーの独り言 「日記は一応作っておくとしよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ギレンGM わかっているとは思うが投票は早く頼む。
2分越えは原則ないものと見てくれ。」
弟者 は ギレンGM に狙いをつけました
ギレンGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ギレンGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギレンGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「おはようございます。」
兄者 「流石な俺が占い師 弟者●」
苗木誠 「おはよう!
みんな希望を忘れないでここから脱出しよう」
零崎軋識 「狼が来たって? ああ、やだやだ。
道理も無く信念も無く ただただ人を殺すために来るだなんて──
そんなの、俺達と同類みたいで虫唾が走るじゃねーか。

んじゃーま、かるーく零崎を始めるちや」
弟者 「兄者に金髪美少女の友達いるとかびびったぜ
よし、なら俺もこの村で友達を作るとするか」
アーチャー 「この王たる我が占いCOだ
霧雨魔理沙、お前は○だ」
双葉杏 「TOMODACHI・MONEY・SYTEM」
結月ゆかり 「双葉さんの宣材写真撮影風景見てたら草生やしちゃいそうなんですけど。()」
ジロウ 「おう」
できない子 「人狼なんかできないよ」
零崎軋識 「兄弟喧嘩か」
兄者
対抗3にならないかな、そうすりゃ楽なんだけど(真顔)
え、占った理由?いる?この配置だよ?
むしろここ以外のどこ占うの(迫真)
●ならネタ的に美味しいよね(ゲス顔)」
弟者 「おkCOなし」
ジョルノ 「覚悟とはッ!荒野に進むべき道を切り開く事だッ!」
アーチャー 「なに、ズサーは人外なのだろう?
その法則に従い、凡百の魔術師たる
お前を占ってやろう。」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
苗木誠 「●!!しかも兄弟間だ!!」
兄者 「ヒャッハーwww」
結月ゆかり 「あっ……。(察し)>●」
できない子 「3COになんねーのかぁ」
弟者 「兄者ァ!このボッチ野郎ォ!」
ジロウ 「まだ潜伏占いいるならCOしていいんじゃねーか」
苗木誠 「アーチャー!!なにしてんの!!」
できない子 「ちなみに。」
ギレンGM 「これまたひどいことになりそうだな。」
双葉杏 「兄より優れた弟などいないのだ」
苗木誠 「不運だ」
兄者 「うるせえ、この狼野郎!!」
ジョルノ 「いきなり●が出るとは、中々なスタートですね
ですがアーチャー、貴方は潜れなかったのですか?」
できない子 「何秒で噛もうが、出る狂人は出るし、出ない狂人は出ない。」
零崎軋識 「お前ら なんでそんなおもしれーんっちゃか>兄弟
いっそ清々しいぐれーっちゃよ。

ああ、潜伏占い主張がいるなら出ていーっちゃなこれ確かに」
結月ゆかり 「●ならぼっちじゃないじゃないですか!(バンバンッ)>弟者」
アーチャー 「兄弟同士の殺し合いか
まったく、これが人狼という遊戯か
度し難いものだ」
できない子 「狼の吠えから察するとかいう狂人もそんないない。」
できない子 「つまり何がいいたいかというと」
兄者 「ネタ回収乙!」
霧雨魔理沙 「まあアーチャーが出るのは12ならありなんじゃない
人外3しかいねえから」
弟者 「俺のこの村でのワクワクリア充ライフを邪魔しやがって……
くそっ、ボッチで野グソしてきて手を葉っぱで拭いた分際で……」
結月ゆかり 「兄と弟逆だと覆ってました。()」
苗木誠 「弟者は一夜明かした相手がいる可能性があると・・・>ゆかり」
結月ゆかり 「思ってました。()」
ジョルノ 「そしてまあ、兄弟喧嘩が激しい事で…少し静かにしてくれませんかね?
僕は読書に忙しいんです」
できない子 「     {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ      ━・<ーフ    時間かけてるんじゃあない。ぶち殺すぞウェアウルフ。
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|」
弟者 「お前……兄者が狼でも、相方と友達とは限らないだろ……?>ゆかり」
アーチャー 「我が出ることが問題だと?たわけが
少人数での対抗初手●であろうと潜るのは害悪だといったのはお前らのほうであろう」
兄者 「つか弟者!お前狼なら俺占い師の場合、占い来る事くらいわかってたでしょ!
CCOの準備くらいしときなさいよ!」
結月ゆかり 「アンカー位置か二段目の誰かか苗木君の三択ですね。(真顔)>苗木誠」
ジョルノ 「別に僕、そんなこと一言も言ってませんが>アーチャー」
できない子 「とりあえず」
結月ゆかり は 弟者 に処刑投票しました
苗木誠 「嫌だそれとっても嫌だ>ゆかり」
零崎軋識 「ちくわ大明神」
アーチャー 「我とて少人数のセオリーを熟知しているわけではない
だが以前我はそう雑種より唱えられ、それに従ったまでだ
出たことに文句を言われる筋合いなど断じてない!」
結月ゆかり 「酷い。(素)>弟者」
ジロウ 「オレは対抗初手●でもCOしろとは一言も言ったことがねーし
今後も言う予定はない」
できない子 「アーチャーは全無視して真アピしとけ

流石兄弟は、茶番やっててもいい。」
双葉杏 「兄弟喧嘩が激しい事で…少し静かにしてくれませんかね?杏は睡眠に忙しいんです。

           斗≧=--''" ̄㍉
           ,,   -=ニ二孑-ミ ハ
        /   -=≦  )     ヽ(≧=-、___, 、___
          '      {    ´) 「^ヽ      }  |¨¨¨¨¨¨¨゙ヽ
     ( ̄ l    -=ニ二_    _) 八 _〕     〈  」_____ノ
       7从     ≦  )    /-'´       、 廴_____
     | 人   -=  廴   .∠≧' 丁¨¨¨¨¨¨ヽ l .|        )
     _」 _ヽ    -‐   ≦H)ー┴- ___ノ__∟L   -―‐ ´
 r‐''"  ぺ  。`>‐ミ       /`  ., __  ̄ ̄ ̄>
 `¨¨¨´   `ー‐゚ァ  r ≧=---彡        `¨¨¨¨´
           ヽ `ヽ
             ー'」
弟者 「俺村人だから準備もクソもねぇよ!
どうやって美少女とお近づきになろうかしか夜考えてなかったよ!」
結月ゆかり 「誰ですか今の。」
できない子 「悩むのは狩人だ。」
霧雨魔理沙 「ぼっち同士で争ってて見苦しいな!」
兄者 「うるせえよお前だって同じ顔してんだろ!ちょっと鼻の形変わってるだけだろうが!」
ギレンGM 「ちくわ関係ないだろ!」
苗木誠 「いみわからないでえ?ッと思ったけどわかった瞬間嫌だ!!(不幸だ」
弟者 「いいか、夜考えてた美少女とお近づきになる方法はこれだ」
できない子 「余計な時間を過ごしたな>弟者
お前にそんな未来はありえない」
兄者 「ぼっちって言うんじゃねえよ!」
弟者 「まず、こう聞くんだ

―――ご趣味はなんですか?>結月ゆかりさん」
ジョルノ 「兄弟喧嘩の茶番臭が凄いですね…」
結月ゆかり 「金ピカが他人の評価を気にするなんて……こんなの聖杯戦争では考えられない!」
アーチャー 「真アピだと?
問題はない、そもそも仮に対抗が狂人で誤爆するようならば
どうせグレーが抜かれるだろうよ

仮に誤爆していないなら、我が抜かれる>できない子」
兄者 「ブラクラゲットです(ウフフ>ご趣味」
弟者 「俺は兄者と違って美形だろうが!一緒にしないでくれますぅ!?」
できない子 「AAぐらい本人つかえよぉ!!>杏
どんだけサボりたいんだよ」
結月ゆかり 「……読書です。(震え声)>弟者」
できない子 「鏡見ろ>弟者」
兄者 「はあ?
どう見ても俺の方がお前の700倍イケメンだろうが!」
零崎軋識 「ああ、この人数だと
基本占いは●1個で仕事終了
=もう1人いるなら護衛貰える可能性たけーんで
別に出ることには一切問題ねーっちゃよ。

ちなみに俺達視点では潜伏主張いるなら出ていいってのは。
それで兄者は仕事終了、狩人の護衛関連で言うなら差はほぼ無いと言えるので、
俺達灰視点では構わねえってことちゃな」
ジョルノ 「狩人が悩まなくて済むという意味では、アーチャーが潜った方が村の為でしたが…
まあ、どちらか人外なんですから、これを聞く義理など無いという事でしょうか>できない子」
結月ゆかり 「誰がぼっちだああああああああああ!」
苗木誠 「不毛な兄弟げんかだ・・・」
弟者 「あっ、そうなんですか。いいですよね読書
どんなジャンルの本を読まれるんですか?>結月ゆかりさん」
霧雨魔理沙 「チェンジで>美形」
アーチャー 「人狼の初手●特攻という可能性もなくはないが
それは他の人間が考えることであり
我が考えることですらないからな」
ジロウ 「そのアーチャーが抜かれるケースが面倒だから
そこら辺をどう言い逃れるかって話じゃねーのか」
結月ゆかり 「こんなんじゃ私、村を守りたくなくなってしまいますよ……!」
零崎軋識 「好きな殺し方は?>ゆかり」
ジョルノ 「五十歩百歩か、どんぐりの背比べという言葉を贈りましょう>流石兄弟」
弟者 「は?ソース持ってこいよ
ソースない=嘘 完全ロンパ」
できない子 「潜ったら潜ったでとやかく言われるのは知ってるし、
凸った場合に狼死ぬから出とくのは有り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 は 弟者 に処刑投票しました
零崎軋識 は 弟者 に処刑投票しました
兄者 は 弟者 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 弟者 に処刑投票しました
ジロウ は 弟者 に処刑投票しました
アーチャー は 弟者 に処刑投票しました
できない子 は 弟者 に処刑投票しました
弟者 は 兄者 に処刑投票しました
ジョルノ は 弟者 に処刑投票しました
苗木誠 は 弟者 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ジョルノ0 票投票先 1 票 →弟者
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →弟者
できない子0 票投票先 1 票 →弟者
苗木誠0 票投票先 1 票 →弟者
兄者1 票投票先 1 票 →弟者
弟者10 票投票先 1 票 →兄者
アーチャー0 票投票先 1 票 →弟者
零崎軋識0 票投票先 1 票 →弟者
ジロウ0 票投票先 1 票 →弟者
双葉杏0 票投票先 1 票 →弟者
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →弟者
弟者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギレンGM 「お疲れ様」
兄者の独り言 「プギャーwwwwwwm9>弟者」
双葉杏(人狼) 「 」
苗木誠の独り言 「どうすんだよ!!!」
結月ゆかりの独り言 「特攻にしか見えない……いやよそう、私の勝手な想像で皆を混乱させたくない……。」
アーチャーの独り言 「ちなみに出た理由は
護衛が1%でもブレる可能性があるなら出るべきである
また、噛まれ要素ではない、というのも1つだな」
双葉杏(人狼) 「腹痛す」
兄者の独り言 「結果見てリアルに吹いたわwww」
弟者 「お疲れさん」
双葉杏(人狼) 「で。抜けるかどうか。」
アーチャーの独り言 「極端にいえば
出ずに噛まれて死ぬのが最悪なのでな

まぁ護衛誘致できたとも思えんが、さて」
結月ゆかりの独り言 「もっと吠えましょう。(素)>狼」
ジョルノの独り言 「割と狂人特攻自体はありそうですね」
双葉杏(人狼) 「オイオイ兄者が狂人でアーチャーが真っていう展開はよしてくれよ(絶望」
弟者 「狩人兄者護衛するな護衛するな護衛するな護衛するな……」
アーチャーの独り言 「ちなみに真だったらどうだったかは知らん
というより仮に初手●で護衛が●に優先されるのならば
結果的に言うと初手●大正義に少人数は更になりそうだ」
苗木誠の独り言 「基本的に真狂だろうとはおもうけどよ・・・」
アーチャーの独り言 「なにせ共有がいないのだからな
トラップがなりえん」
双葉杏(人狼) 「少人数様子見不要論は最近廃れた感があるんよな」
兄者の独り言 「ねえどんな気持ち?ねえどんな気持ち弟者!?」
アーチャーの独り言 「ただそのセオリー流行ると真は○ひき路線になるがな」
できない子の独り言 「割りと凸じゃね?」
できない子の独り言 「ってのはある」
双葉杏(人狼) 「だって初手●は真の可能性大だから
○の方守んなくていいんじゃね」
苗木誠 は アーチャー の護衛に付きました
アーチャーの独り言 「ふむ、占い先?
噛まれ○でよかろう」
双葉杏(人狼) 「て。」
アーチャーの独り言 「まぁこれだと魔理沙狩人だった場合に詰みかねんが
その場合は許せ雑種」
苗木誠の独り言 「噛まれた方吊ればいいようん」
弟者 「グリフィンドォォォォオオオオオル!!!!!>護衛」
双葉杏(人狼) 「どーなんしょなー」
霧雨魔理沙の独り言 「アーチャー弟ジロウで人外だといいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 は 霧雨魔理沙 を占います
ギレンGM 「ただ噛みのせいでアーチャー真はきられそうだな。」
双葉杏 は 兄者 に狙いをつけました
兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(兄者 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弟者さんの遺言  \_,, ― ''  ̄        │
                 `゙''-、
                    ヽ    どう見ても美形 あとは頑張れ
                      ヽ
      .,.           .\   |
     /        \      |
                  ヽ     |
                  /    ,,_上,,,_
                      .,r″  `゚''¬――――---------- __
             ---‐     ,,,/                 .,,,,-・'"`    : `゚¬--、
-,,,,_、          .,,,,,,--''″             .,,,r‐'"`               ゙゚'ヽ、
  ` ̄"'''¬―一'''''',ニア゛                 _,,-‐″                    ヽ
            / .,rヘr,,_        ._, --'''"                          |
兄者さんの遺言 占い師な俺
結果はログでな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
苗木誠 「おはよう!
みんな希望を忘れないでここから脱出しよう」
結月ゆかり 「セオリーで言うなら露出した●出してないほうの占い師に護衛がいくので、
誤爆していない場合にアーチャーさんが抜かれると自分で言っているのは変だと思いました。(真顔)

ファンタジー……いや、SFですかね。(震え声)>弟者
もしもし、警察ですか?>零崎軋識

皆レイフォールガンは持ったな!行くぞォ!」
ジロウ 「おう」
できない子 「ふむ」
ジョルノ 「まあ、霊能が出てくるか否か、占い師のどちらかか死んでいるか
大事なのはこの二つでしょう
霊能遺言が出ているのが一番面倒ですが、まあそれなら灰から霊能抜いた狼が上手いという事で」
ギレンGM 「お疲れ様」
兄者 「お疲れ様」
苗木誠 「兄者が噛まれてるね」
零崎軋識 「まあうん アーチャー吊りして(多分)後3吊り、で
いいんじゃね?」
結月ゆかり 「そですね。」
双葉杏 「こいつ……死んでるんだぜ……綺麗に遺言揃っているだろう……?」
できない子 「霊能でなくてもあれです」
アーチャー 「この王たる我が占いCOだ
できない子、お前は○だ」
ジョルノ 「…じゃあアーチャー吊でいいんじゃないでしょうかね>兄者死亡」
弟者 「お疲れ様兄者 NDK?NDK?」
アーチャー 「お前はおそらく狩人や霊能ではあるまい
不必要に推理に集中している。
いや、村人なら必要だが役職ではあるまい。
故にお前は非役、そして人外だったら面倒だ
そこを潰すとしよう。
霧雨魔理沙 「まあ1つ言えるのは
アーチャーは●を見逃して出たってわけじゃなさそうってくらいだなー」
できない子 「この噛みなら弟者狼でいい」
苗木誠 「霊能は・・・・いないんだね」
零崎軋識 「霊能でねえってことは
敢えての狂人噛みってこともねーわけで」
ジロウ 「アーチャー狂だろうし放置して灰吊ろうぜ!」
ギレンGM 「ここに兄弟しかいないぞ。
お前たちのことをドズルとガルマと呼ぶことにする。」
結月ゆかり 「ペロッ……これは霊能潜伏!」
霧雨魔理沙 「てか兄者死んでるし」
できない子 「魔理沙が囲いかどーかだろーなー」
ジロウ 「アーチャーの○はまあ…無視だ」
アーチャー 「ほう、我吊りだと?
面白いな、グレランで吊り先が言えないから我吊りといってごまかすのか雑種よ」
結月ゆかり 「まあ、確かに5人の日とかでも良いと言えば良いですよね。」
ジョルノ 「霊能が出ないのは、まあ兄者噛まれてるの見て潜っている可能性自体はあるんじゃないですか?
これでアーチャー吊らない展開とかほぼ無いですし」
零崎軋識 「本日●出たらそいつ吊ってもよかったが>アーチャーから

いやまあ どうせ狂人だろ!
で他吊ってもいーけどな」
アーチャー 「霊能がいない以上結果もわからぬ
それなのに我吊り……たわけが。これが惑わすためのかみだとなぜわからぬ?」
兄者 「は?(威圧
べ、別にいーし?ここで俺GJの方がつまんねーくれーだし?」
できない子 「うっかり露出しちゃった狼はあるよ>アーチャー」
苗木誠 「まあ、○を完全に忘れて発言で投票するのが一番な気もするけどね」
結月ゆかり 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!>アーチャー」
できない子 「んーとー」
零崎軋識 「どっかから潜伏霊能CO!とかほざいてきても
そいつを信じる要素が欠片もねえ>ジョルノ」
できない子 「アーチャーに質問です!!」
霧雨魔理沙 「まあアーチャーは無視でいいとして
杏かジロウが霊能かと睨んだが外れたようだ」
双葉杏 「じゃあアーチャーが狼って思うところで。>吊り先」
弟者 「へーふーん
ま、まぁ俺もグレーにいたら無双しちゃうからあえて初手吊られたんだし?勘違いしないでくれる?」
ジョルノ 「吊先決まってる展開で潜るのはあるとは個人的には思いますが…
まあ、初日本線で見ておきますか>零崎」
結月ゆかり 「言われた人が可哀想になる提案やめましょうよ!(バンバンッ)」
苗木誠 「なにそれ?>杏子
そんな絶望的な指定嫌なんだけど」
できない子 「兄者噛みます!!弟者○でした!アーチャー真目です!

お前こんな噛みしてあとのプラン大丈夫なん?」
霧雨魔理沙 「>杏
アーチャー狼なら対抗噛んだら負けるぜ」
零崎軋識 「敢えての狂人噛みを選択する理由が この人数ねーんだよな実際問題としてよ」
ジロウ 「霊がいるなら一応PPが機能しないこともねーから吊る必要もでるが
今の所最終日にアーチャー残っても全く害にならないだろ」
できない子 「惑わすとかじゃねーだろう」
結月ゆかり 「アーチャーさんが真の場合は知りませんけど、
アーチャーさんが狂の場合は確実に村人に見える私指定に決まってるじゃないですか!(ドヤァ)」
できない子 「アーチャー真なら誤爆だけだろ」
アーチャー 「それこそありえんぞたわけめ
仮に霊能が弟者●で、兄者噛まれをみて潜ったのならば
「挨拶が遅い位置が潜った霊能だとバレる」からな」
ジョルノ 「アーチャー無視しての灰吊は、狩人吊る危険性考えたうえでやるべきかと
狩人吊るのと、わざわざそれ考えてグレランするのが面倒なのでアーチャー吊りたい派ですが、僕は」
苗木誠 「・・・・・・>ゆかり」
双葉杏 「アーチャー狂視して投票先を敢えて出さないことでアーチャー残しの進行を取ろうとしているのかもしれない。>霊能が出ないの」
できない子 「まー」
結月ゆかり 「>「挨拶が遅い位置が潜った霊能だとバレる」
占い師でもないんですがねえ……。」
ジロウ 「狩人に期待…そういう考えもあるな」
ギレンGM 「アーチャー残し自体はいうほど悪くはないんだけどな。
今あるのは弟者が狼という事実だけ」
ジョルノ 「自分がつられたらどうするんですかそれ>アーチャー残しで霊能が出ない」
できない子 「どうせどっち真でも1Wほぼ吊れてるんでー」
アーチャー 「そんなことをして噛まれるリスクをあげるよりも
出るほうが有益だとなぜわからぬ
極論明日ジョルノや零崎が霊能狙いで噛まれるだけだろう?

つまりそれを考えないなら霊能初日だ」
ジロウ 「灰GJとか実にロマンがある」
結月ゆかり 「とまあ、楽しいトークタイムもそろそろ終了のお時間です。(キリッ)」
双葉杏 「えーアーチャーが吊り先だせっていうからー。>苗木」
零崎軋識 「まあ 狩人はどうせ守る場所なんて灰しかいねー状況で
かつ本日はほぼ確実に生きてるってことから
GJ出た場合のリターンはものっそいでかい。
そっち優先すんならアーチャー吊りってことっちゃな」
苗木誠 「うん、その発言でアーチャー吊ってもいいやってなんかおもったよ」
霧雨魔理沙 「3人だからPPされるかもしれねえが
PPで吊る相手がいないからPPが来ないかもしれないし狩人保護しても狩人が守る場所が無いな」
ジョルノ 「で、僕はアーチャー吊る気満々ですけど、灰吊りするんですか?これ?
gdgdだと纏まる物もまとまりませんよ」
アーチャー 「ふん、我吊り我吊りで
まともに誘導理由も出さずにか?」
できない子 「アーチャーイラネ、って人はアーチャー吊って
アーチャー狂人じゃね?っていうなら結果無視って灰吊ればええよ」
苗木誠 「そういうことか>杏子」
アーチャー 「楽でいいな、苗木誠よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり は できない子 に処刑投票しました
できない子 は ジョルノ に処刑投票しました
兄者 「まあ狂人に1吊り使って残り3吊りを逃れるなら狼お見事で良いし?ま、敗け惜しみじゃねーし?(震え声)」
苗木誠 は アーチャー に処刑投票しました
兄者 「バランス護衛ってくたばれば良いんだよ」
アーチャー は 苗木誠 に処刑投票しました
零崎軋識 は 苗木誠 に処刑投票しました
双葉杏 は アーチャー に処刑投票しました
ジロウ は 結月ゆかり に処刑投票しました
ジョルノ は アーチャー に処刑投票しました
兄者 「あ、狩人吊られそう」
弟者 「兄者」
霧雨魔理沙 は 零崎軋識 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ジョルノ1 票投票先 1 票 →アーチャー
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →できない子
できない子1 票投票先 1 票 →ジョルノ
苗木誠2 票投票先 1 票 →アーチャー
アーチャー3 票投票先 1 票 →苗木誠
零崎軋識1 票投票先 1 票 →苗木誠
ジロウ0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
双葉杏0 票投票先 1 票 →アーチャー
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →零崎軋識
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弟者 「兄者が狩人で、イケメンと俺、どっちか護衛するってなったらどっち選ぶよ」
ギレンGM 「お疲れ様」
兄者 「お疲れ様だ、流石だな狂人」
弟者 「バラけたな、お疲れ様だ」
霧雨魔理沙の独り言 「あー狂人くせえ」
零崎軋識の独り言 「ま、狂人っちゃかな」
ジョルノの独り言 「割れてますね…>投票」
できない子の独り言 「ジョルノじゃね?」
ギレンGM 「3日目昼でいうとアーチャー吊ったほうがいいって最後まで主張してたほうが
割合怪しいといえるな。」
アーチャー 「護衛ぶらしは成功したか
当然といえば当然よ
だがLW次第だな」
結月ゆかりの独り言 「>ジロウ 0 票 投票先 → 結月ゆかり
永遠の二番手の癖に生意気ですね!」
双葉杏(人狼) 「苗木狼かい(バンバン」
兄者 「バカ、何言ってんだお前に決まってんだろ?(目そらし」
ジョルノの独り言 「じゃあLWって事で>吠え」
苗木誠の独り言 「さーってと」
ギレンGM 「>アーチャー
LWより村がかなり不穏だからかなり勝機はあるといえるな。」
結月ゆかりの独り言 「でも実際右側の男性陣吊らなくて良いんじゃないかなと思ってます。()」
双葉杏(人狼) 「ぶっさwコミュ(仲間)抜けるわw>弟者」
双葉杏(人狼) 「せんぷくれいのうかよぉ~~」
苗木誠の独り言 「問題点は霊能初日なら真がどっちかにいるんですよね」
弟者 「おいカメラとめろ」
ギレンGM 「兄じゃの霊界の発言からの下界の発言で草。」
苗木誠 は できない子 の護衛に付きました
アーチャー 「不穏であればいいがな
奇数進行、あまり得とも言いづらいがさて」
兄者 「弟者……泣けよ……」
双葉杏(人狼) 「初日狩人か霊能かどっちか言ってくれよぉ~~」
アーチャー 「弟者へのディスりっぷりが恐ろしいな、雑種」
双葉杏(人狼) 「はらいたい。」
弟者 「俺は今から村陣営だ 頑張れ村陣営」
苗木誠の独り言 「兄者が真ならLW
アーチャーが真なら5灰に2Wね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 は 結月ゆかり に狙いをつけました
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
(結月ゆかり は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 占いCO
結果?ログをみろ雑種
結月ゆかりさんの遺言                         __
                    _ /⌒ヾ
                ,. .: :. :. :. : :. : ``丶、
                  , .: :. :. :. :. :. :.  ̄`:. :. :. :.\
            /:. :./:. /:. :. /:. :. :|:.ヽ:. :..-=ミ
               /:. :. :.' : : ' :. :. /:. :. :. :.:|:. :. :._{ {:i:i:i:iヽ
             ':. :. /:. :/:. :. / : : : : :. :. |:. :. {:i:iヽ:i:i:i:i:ii
            :. :./:. :.':. : ,:. i|:. :. :. : : : : |:. :. 乂_:i)、:i:i:リ
           i:. /:. :. |:. :/‐从:. :. :. :., /:.|:. :. :. :. :.ト-r
           |:/ :. :. :|f不㍉ |:. :.//‐十 :. : /:.:.|:. :|
           |' :. :. :. l v_ソ j/  x==ミハ / : : |:. :|
           >―‐:.八 ,,;      v^ソ 》':. :. :.ノ:. :|
          〈-====∧)      '    ,,;〈-=ミ彡イ:}:.,     素村ですよ。
            ト--イ  、  _      y--、_}ノ/
         //:. :. :. \、}\ ハ`_,,.  ≦:. :. :. :/ ̄
        /-7:. :. :. :. .  7 ' '  |/:. :. :. :./⌒ヽ
.         -=/イ:. :. :. :. :r' )∨ j_/ つ/ 7
         -=i:=|:. :. :. |:. :.V  ̄\∠ :/_/'      i
       {-=|:=|:. :. :. |:. ://////ハ<辷辷7
         -=|:=|:. :. :. |:. i======V≧≦ =7      /_
.          =|:=|:. :. :. |:. |7-=ニ〈.................   _ ,):i:i)=}
            乂|:. :. :. :.从'-=ニニi............... /.......// ⌒)
           V:. :. :. /:. :.)-=ニニ|..............{/........ /-=ニ {
            ∨:. :.(:.:/-=ニニ 、.........../..... /-=ニニ:,
           }/=7-=ニニニニ_ ___/.../-=ニニ /
           〈 -=//∧-=ニニニ〈 ̄ -=ニニニニ,
              }∨///∧-=ニニニ}../-=ニニ二/
           j///∧//i-=ニニニ| -=ニニニ ,
           ///}....... ̄|-=ニニニ|-=ニニニ:/
         ///_:|............. -=ニニニ -==ニニ/
         /'///_-_}......\... -=ニニニ} -=ニニ/\
      , '/////_-_/.............\..\-=ニ/-=ニニ, //,'\
.     , /////,_-_:,..............................7≦-=ニニi{/////,\
.    ///////-_-ノ .......................... /-=ニニニ/\/////,'\
   , ' //////_-_/...\.......................i-=ニニニ/..... {``丶、///\
.  イ//////\/............\.................|-=ニニニ, ............. =ミ_\///\
/////// i=ニ).....................\ ..... /-=ニニニ:| ............. |=ハ_-\///\
//////// |/⌒ヽ.....................ヽ./-=ニニニ,,|..........._|={:i:∨_-_V/// \
//////// |'⌒Vニi....................... -=ニニニニ|..........//⌒ 〈:i:V_-_∨////,\
//////// |:i:i/-=∧.....................'-=ニニニニ:|..........{={:i:i:V/,:i:i_-_-_//////,'\
////////,'しニニ/ニ{....................{-=ニニニニ.:|....... /'∧:i:i} ∧j_-_-_|//////// \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジョルノ 「割と割れた感じの投票ですが…まあ、生きているであろうイケメン狩人が灰GJ出してくれることを願いつつ
大グレラン村のお時間です
狩人候補を吊らない吊というのなら、アーチャー投票者に狩人がいそうな気が凄いするので、
そこ外せばいいんじゃないでしょうかね、僕も含みますが
そうですね、零崎と霧雨が残る最終日目指せばいいんじゃないでしょうか、という雑な灰視です」
結月ゆかり 「噛まれました、お疲れ様です。」
苗木誠 「◇アーチャー 「それこそありえんぞたわけめ
仮に霊能が弟者●で、兄者噛まれをみて潜ったのならば
「挨拶が遅い位置が潜った霊能だとバレる」からな」
>僕の入ったその発言ってこれね
別に用意してれば挨拶遅くなるとは限らないからねそういう誘導のかけ方僕はすきじゃないんだ」
零崎軋識 「ま、アーチャーがどうこう以前として、俺個人としてはできない子‐魔理沙に
狼いる気配はさほど感じちゃーいねーんで
そこ2人は別に残してきゃいいっちゃかな。俺がそこまで生きてた場合に、最終日で考えりゃいいやって思ってるっちゃよ。

ジョルノ・苗木・杏・ゆかり。苗木>ゆかり>杏>ジョルノぐらいっちゃかね。
吊りてーって思うのは」
ジロウ 「おう」
できない子 「◇ジョルノ 「まあ、霊能が出てくるか否か、占い師のどちらかか死んでいるか
大事なのはこの二つでしょう
霊能遺言が出ているのが一番面倒ですが、まあそれなら灰から霊能抜いた狼が上手いという事で」
霊能遺言出てくるのが面倒って言ってる人が
◇ジョルノ 「…じゃあアーチャー吊でいいんじゃないでしょうかね>兄者死亡」
兄者死亡、霊能不在で即アーチャー切り言ってるのが微妙極まりないんで
吊られてくれるかな?」
兄者 「お疲れ様だ」
ギレンGM 「お疲れ様」
ギレンGM 「苗木は今日COしないといけないな。」
弟者 「お疲れ様だろ」
霧雨魔理沙 「とりあえずできない子は置いといていいかと思っていたが
投票バラけるなー」
零崎軋識 「で、ゆかりが噛まれるなら
ちょっと灰視ずれてる可能性あっかな」
アーチャー 「おつかれだな、雑種よ」
苗木誠 「霊能初日の場合、確定で真が居るわけですよ
兄者真なら弟者狼でLW
アーチャー真なら2W残りの可能性が高いと(占い師真狂で考えてる)
3吊りで最悪想定では2W吊ろうってところですね」
ジョルノ 「狩人が灰GJ出してくれるのに期待してはいけないんですかね?>できない子」
ジロウ 「特別人狼っぽい所にあてがあるわけでもなかったので
4吊り全部灰に使いたかった(感想)」
零崎軋識 「あ、わりっ
それ俺も言ってるんだわ>できない子」
双葉杏 「吊り先を言ってくれないとアーチャー吊るしか無いじゃない!
残しても今日吊ったけど」
結月ゆかり 「苗木君が狼のわけがないと思います!
できない子さん?知らない人ですね……。(目そらし)」
兄者 「ああ、昨日の票的に今日でないとやばいだろうな」
できない子 「霊能遺言あって面倒な場合って狂狼しかねーけど、
それ想定してたん?>ジョルノ」
霧雨魔理沙 「灰gjが欲しいっつっても
普通灰gjって起こらないぜ?」
零崎軋識 「ちなみに俺は何も考えねーで言ってたっちゃ(きりっ」
ジョルノ 「灰GJ出してくれるなら、狩人とGJ先で一気に村位置が増えるわけですし
狩人が絶対にないアーチャー吊って先を目指すという発想なだけですが」
ギレンGM 「ジョルノつられそうだから大丈夫だな。」
アーチャー 「そうでもないな
我が投票しているから苗木は1投票減る
ならばそこまで厳しい、というわけでもあるまいよ」
できない子 「私はアーチャー狼じゃねーなら灰狼吊ったほうが早いッて思ってるから」
零崎軋識 「どーせアーチャー残した所で灰GJが起こる可能性なんて
そう変化ねーから、だったらアーチャー吊った方が狩人生きる目は
高いんじゃね? って意味合いでは別に間違ってねーと思うっちゃがね>魔理沙」
兄者 「ぶっちゃけ奇数進行で守るべき役職もないなら出て灰狭めて良いと思うんだがな」
ギレンGM 「ジョルノの言い分が完全にアウトだな。
アーチャー真きれたわけじゃないのにここまで豪語してるのはちょっとまずい。」
ジロウ 「オレもそう思ってたぞ(便乗)」
苗木誠 「霊能が出てこないとなると、まあ初日なんだろうってことで
狩人は居るんだろうけどさ(現状吊りで落ちたのいないだろうし
ゆかり狩人なら遺言残してるはずだから」
ジョルノ 「霊能が噛まれて○●見れない場合って、それはそれで僕は嫌です、真狂でも>できない子
個人的な感性ですが」
双葉杏 「アーチャー非狼はいいけど
アーチャー真偽であんまり議論進展しないよね。」
できない子 「んでー、アーチャー吊って狩人保護してるというならば、しっかりとした狼狙いの誘導あるんでしょ?」
アーチャー 「そうでもないな
どうやら下界はかみ筋からみて弟者●、とみているのだろう」
霧雨魔理沙 「>零崎
アーチャー吊っても狩人と狼が生き延びるだけになるんだよなー
んで狩人が残ってどうするんだっつー」
双葉杏 「杏もそう思ってたぞzzz」
アーチャー 「ならば我が真で狂誤爆であれ
我が狂であれ吊り殺せばいい
そしてグレランLWみつければいい、という考えだろうよ」
できない子 「狼2吊れば終わる村で霊能死んでても悩むことってあんまない」
霧雨魔理沙 「>杏
あの動きじゃどう見ても偽だろ」
苗木誠 「できない子>アーチャー確定で狼じゃないって言える?」
結月ゆかり 「まあ、最悪吊り切ってしまえば3吊りで2Wですし。(震え声)」
アーチャー 「まぁジョルノ本人がそう言わなくては意味が無いがな」
ギレンGM 「アウトというのはアーチャー吊りを明言した場合、
少なくともそこにつながる提案ないといけないが
ジョルノからその明確な提案がないからな。」
ジョルノ 「アーチャー投票者は今すぐ吊らなくていい、零崎と魔理沙は最終日送り、という感じですかね>できない子
後、この殴りしてくるならあなたはまあ、感性が合わない村なんだろうなあ、と思います」
ジロウ 「アーチャーの真偽について話すつもりは全くなかったな
アーチャー非狼!吊らない!結果は全無視!しか考えてなかった」
兄者 「ちなみにこの村は俺が狂誤爆のアーチャー真と見てもええんやで」
零崎軋識 「意見のふらふらの仕方で苗木、
同じく微妙にふらふらの仕方でゆかりだったけど

ゆかり噛み発生したんでちょっと不安になってるとこっちゃ>できない子」
弟者 「俺〇で兄者噛みって何したいんですかねぇそれは」
できない子 「あの動き狼臭くねー>苗木」
アーチャー 「それはその通りだな、GMよ
我吊りのあとは明確なグレランだ
そのプランがなあなあでは話にならぬ」
苗木誠 「それな否定のねー?」
霧雨魔理沙 「アーチャーが狼なら
狼は噛みで自分の首を絞めてるな」
できない子 「あそこ狼だったらもっとやる気なさそーにする」
ジロウ 「オレ明日になったらエンジンかけるんだ…!」
ジョルノ 「ジロウと杏で狼…は、まあそれなりに見てます
どっちかハッキリ誘導しろと言われても、割と勘なので分かりませんが」
できない子 は ジョルノ に処刑投票しました
苗木誠 「真狂臭いって感じたってことかな?」
零崎軋識 「狩人はまあ この人数、状況で
狩人遺言残さねえ理由がねーんで>魔理沙

つまりまあ 狩人は潜在的な確定○になる可能性があるんっちゃよ。
最終日まで遺言無かった場合だけっちゃけど。その場合2択になるんっちゃ」
苗木誠 「ああ、なるほどね」
ギレンGM 「要はジョルノは昨日グレランしたくない人、になるから
狼か狩人に見られる。
昨日苗木に票集まったのはそれが理由だからな。」
双葉杏 「うん。初日から偽っぽいなはあったよ。>魔理沙
それでも信じたい絆があるんだ。兄弟の絆とか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「エンジンが掛かるのが遅くないですかね?(小声)」
零崎軋識 は 苗木誠 に処刑投票しました
ギレンGM 「村視点は残り3吊り戦おう、という姿勢だから
グレラン避ける位置になる人はヘイトがたまりやすくなる、これは必然だ。」
アーチャー 「一番得なのは苗木吊りジョルジュ吊り最終日が我の望みよ」
ジョルノ は ジロウ に処刑投票しました
アーチャー 「ジョルジュいなかった雑種!
ジョルノだった!」
ジロウ は ジョルノ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 双葉杏 に処刑投票しました
結月ゆかり 「なら双葉さんいけるようなそうでもないような?」
兄者 「しかしLWが良い位置にいるな」
苗木誠 は ジョルノ に処刑投票しました
双葉杏 は 零崎軋識 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ジョルノ3 票投票先 1 票 →ジロウ
できない子0 票投票先 1 票 →ジョルノ
苗木誠1 票投票先 1 票 →ジョルノ
零崎軋識1 票投票先 1 票 →苗木誠
ジロウ1 票投票先 1 票 →ジョルノ
双葉杏1 票投票先 1 票 →零崎軋識
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →双葉杏
ジョルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
兄者 「お疲れ様だ」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
ギレンGM 「お疲れ様」
アーチャー 「お疲れだといっておこう、雑種よ
さて次からよな」
苗木誠の独り言 「絶望だね」
双葉杏(人狼) 「OHジョルノ!」
できない子の独り言 「違ったらしいー」
できない子の独り言 「切り替えて―」
アーチャー 「流れからして苗木のCO自体は必定
とみて次にどうなるか
投票からみても吊り先は悩みどころよな」
ジョルノ 「んー零崎魔理沙最終日送りと、アーチャー投票者は今すぐ吊らなくていいはまあ合ってましたか」
双葉杏(人狼) 「明日の挨拶はボンジョルノにしよ。」
弟者 「お疲れさん」
兄者 「票見る限りどこ吊りもあり得る感じだもんな>アーチャー」
苗木誠 は できない子 の護衛に付きました
できない子の独り言 「杏の位置が面倒くさいなぁ」
アーチャー 「そういうことよ
先が読めんのはよくもあり悪くもある」
できない子の独り言 「素直に見るならジロウなんだけど」
双葉杏(人狼) 「GJ出ても釣り増えんしな」
アーチャー 「ただできない子かみだったら
面倒よな
杏は明日指定吊りされるかもわからん」
ジョルノ 「まあ僕狩人じゃないので吊られても大丈夫でしたけどね
アーチャー投票者吊らなければ狩人生き残るとは思ってましたし」
双葉杏(人狼) 「明日どこ吊れるのかわかんねえな>投票」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 「明日死体なしならまだ狩人は出んだろう
更に1GJ増やせば吊り増えるしな」
兄者 「ほんとそれな>杏」
双葉杏 は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霧雨魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 素村CO
霊能でも狩人でも無い

とりあえず狩人は出ていい場面
ジョルノさんの遺言 .            ____ノ)
.      ノ廴人__/ //ー=ミ`Y二二ヽ
.. ,ィフ (し==ミYi! l {:::::::::::} |ト、___\
  { {(_j/ ̄`ヽl 乂__::;ノノ }ト、____ノ⌒
 ┴=ミV´ /: ̄:ヽ \ }{ト-  八 }\_ヽ}
  =ミ l{ {::::::::::;ノ l} ト--- '   \ニニニヽ
  ::::::} \ `二´ ノノ   /_> ∨__,ノ⌒}}     役職を持っていると言ったが…
  __,ノ  リ}≧zz彡'   //    \ヽ-=ミ、
 ≧z彡'´    jノ  / / _,斗く ン  ヽニ=ミ}      スマン
 \_{ l     (_   7´ /_辷ブ  {   }ニ/⌒ヽ
   〈  r―――\_   ー       `i /ヽ ゜    ありゃ ウソだった
.    \{厂_,斗rくン/}  \         |〈 ノ) i
  \\ ト、,ノ__以'^ i l   ヽ         │)__,ノ |
   \ヾ       \_/ ___     { o ノ
     \\       _/ /      〉ーく\
       \丶      /__/ ノ     /   ) )/´)
         「`ヽ     ー‐く       /   / /  / )
        |'⌒(\            /   / /  / / )
.        \ \\__       ィ    | { / / / )
           \___,ノ\≧ --≦ヽ       | i'⌒ヽ/ /
              (\___ \   \\rノ / O
                 \二二\\      \\/_O[
                  \二  \\     \O[ノ
                   _人二(⌒ヽ_}_       ̄
               _{   乂二二O}
               / ̄ O[ノO[ノO[ノノ
               /   [ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
弟者 「狼陣営を応援するべきなのか村陣営を応援するべきなのか。そうだ狐になろう」
ギレンGM 「お疲れ様」
双葉杏 「ボンジョルノ。」
ジロウ 「おう」
兄者 「お疲れ様だ」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
できない子 「杏狼は多分ちょっと怪しい感じがする。
そこ吊って狼じゃあない場合のデメリットがだるい」
苗木誠 「おはよう」
弟者 「おつかりーちぇ」
零崎軋識 「ちなみに確定○になる可能性がある、とか
ぼかした言い方したのは、狼が最終日に狩人日誌作ってた場合
狩人側の2択になるからっちゃな。

ジョルノ狩人くせーっておもったんで吊り優先順位
かなり下に置いてあったんっちゃけどなあ」
アーチャー 「お疲れだといっておいてやろう
雑種よ」
霧雨魔理沙 「おつん」
ジョルノ 「お疲れ様です」
苗木誠 「魔理沙が噛まれるんだね」
できない子 「なーんだろーなー」
アーチャー 「そしてやはり先がよめんな
さて、狩人は露出するかどうか」
ギレンGM 「できない子はメリットデメリット語っている場合ではないぞ」
零崎軋識 「どうせ今いるのLWだけなんで
狩人は別に出なくていーっちゃよ>遺言

自分が間違いなく死ぬ!
って思った場合は別だけど」
霧雨魔理沙 「ふーむ」
兄者 「狼なんだなあ……>できない子
杏がほんと良い位置に入ってるしな」
結月ゆかり 「ぼっちの人吊れば勝てるんじゃないですかね。(惚け)」
ジロウ 「魔理沙はできない子は置いたままでいいと言ってたしできない子は村に違いない(安直)」
できない子 「ゆかり噛む理由がありそうなのって、私とジロウっぽいんだけども
今日魔理沙噛む狼像ってのがよーわからん」
零崎軋識 「んでまあ 違ったらしいっちゃ>ジョルノ狩人
HAHAHAこれが一流の零崎うっかり!」
双葉杏 「アーチャー投票した中に狩人がいるんじゃね!って言ってた人だれだっけ。
零崎じゃなかったよね?」
苗木誠 「この5人で誰がつられるのかってやつだね
狩人保護したいならみんな釣りたいところ言えばいいと思うよ」
ジョルノ 「魔理沙と零崎に狼無いからそこ残せばいいやは正解でしたし、苗木保護で吊られたと思えばいいですかね」
できない子 「昨日死んだ>杏」
苗木誠 「ジョルノ>杏子」
零崎軋識 「ジョルノっちゃな>杏」
兄者 「するべきだろうな
明日普通に3人最終日からの狩人COは狼の狩人COもあり得る
ここで狩人COして灰を狭めるのが良いんじゃないか」
零崎軋識 「このツッコミトライアングル」
ジロウ 「オレは苗木か双葉に投票する気がするな」
ギレンGM 「狩人が今日COしないのはマイナスが大きすぎるな。」
苗木誠 「まあ、印象的だったよね
嗚呼行って死にたくない人外に見えるもの」
できない子 「ジョルノ自体は宗教上の理由が多分に含まれていたわけだが」
双葉杏 「ジョルノが狩人でそれ言ったらイタリアンジョークっていうのはとても面白いぜ。」
兄者 「だがする感じではないな」
零崎軋識 「んー。多分苗木、できない子は最悪最終日でいいや感満々>できない子」
アーチャー 「ここで苗木吊りできれば相当楽だが」
苗木誠 「超高校級の不運(狩人)CO
2日目 護衛:アーチャー
何だよこれ
おいおいおい・・・
兄者噛まれたらアーチャー吊ればいいよね・・・
バランス護衛的な意味合いでなんていうか、アーチャーの発言そこまで好きではないんだけどさ

3日目 護衛:できない子
さて、灰護衛のお時間です(白目
これどうするんですかね・・・
うーん、とりあえずできない子さんとか噛まれそうな予感がするんだ

4日目 護衛:できない子
うーん、まずできない子はみんなから残していいッて言われてるわけですよ
だったらさ、俺が狼ならそこかみたいわけで
今日まで噛まれなければまあ、できない子護衛終了かな
狼目強くなるだろうし」
ジョルノ 「したほうがいいですけどね、これ見る感じ>苗木の狩人CO」
できない子 「今日どうするかっていうのが悩ましい。具体的には杏の存在。」
苗木誠 「じゃあ、僕吊られそうだからでておくよ」
ギレンGM 「おっと、出た。」
アーチャー 「できないなら、どうなることやら

逆に苗木が明日GJを叩きだして真証明、という道筋もありえるぞ?」
零崎軋識 「マジでか。
対抗いたら出たら詰みだけど
まあいねえっちゃな」
兄者 「お、出たか」
できない子 「いっちゃん吊る気がない位置から出た件」
双葉杏 「吊り先ってあんまり言わない方がいいんじゃないの。狼投票先楽になるし。」
苗木誠 「狩人COだね」
結月ゆかり 「それは違うよ!(論破)」
アーチャー 「出たか」
ジョルノ 「でましたね」
霧雨魔理沙 「守る対象がいないしここまで狩人候補が死んでないから
実質共有みたいなもん」
苗木誠 「っていうわけで4人で頑張って
僕噛まれちゃうだろうから」
零崎軋識 「んじゃ 最終日は
ジロウ‐できない子‐杏‐俺から今日吊られなかった3人っちゃな」
ギレンGM 「あ、杏かジロウにヘイトいくんじゃないのかこれ。」
ジロウ 「やっちまったぜ!」
できない子 「ゆかりと魔理沙噛んでおいて狩人日記は書かないと思う>零崎軋識」
苗木誠 「まあ、そういうことになるね」
ジョルノ 「まあ、杏かジロウしか今日吊れる位置が無い感じはします」
結月ゆかり 「逆に抜けたら狼いけそうな感じですかね。」
できない子 は ジロウ に処刑投票しました
零崎軋識 「あ、今日終わるパターンをいれ忘れてたっちゃな!
これはつっこまれるに違いないっちゃな!」
アーチャー 「杏にヘイトがいきかねんし
厳しいといえば厳しいかもしれんな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 は 双葉杏 に処刑投票しました
ジョルノ 「できない子外すと厳しいですかね、これは」
ジロウ は 双葉杏 に処刑投票しました
零崎軋識 は 双葉杏 に処刑投票しました
ギレンGM 「村勝ちだな」
霧雨魔理沙 「ジロウは吊れても零崎が吊れるか怪しいけど
できない子が杏に入れなさそうな雰囲気」
ジョルノ 「いや、大丈夫ですか>苗木杏投票」
霧雨魔理沙 「終わった」
結月ゆかり 「何ということでしょう。」
兄者 「あ」
双葉杏 は 零崎軋識 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →ジロウ
苗木誠0 票投票先 1 票 →双葉杏
零崎軋識1 票投票先 1 票 →双葉杏
ジロウ1 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏3 票投票先 1 票 →零崎軋識
双葉杏 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/01/25 (Sun) 17:14:43
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
苗木誠 「おつかれさま」
霧雨魔理沙 「おつん」
アーチャー 「おつかれだな、雑種よ」
弟者 「お疲れサマンサ」
ジョルノ 「お疲れ様ですね」
兄者 「お疲れ様だ」
双葉杏 「ぐえおつかれ」
結月ゆかり 「右半分全員生存!」
できない子 「杏の方か」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ギレンGM 「報告完了」
兄者 「つまりこう言う事だ」
零崎軋識 「お疲れさんっちゃよ。
できない子‐魔理沙からどうにも吊らんでいい気配、
ジロウは苗木関連で意気投合。
となるとまあ 杏しかいなかったっちゃわ」
ジョルノ 「まあ大体灰視は合っていたかなと(適当」
兄者 「兄より優れた弟など存在しねえ!!」
できない子 「というかまー、苗木出たなら杏吊ってだよなー。そっちのほうがわかりやすいか。」
苗木誠 「◇双葉杏  「吊り先ってあんまり言わない方がいいんじゃないの。狼投票先楽になるし。」
>この発言が気になったので入れました」
零崎軋識 「あ、苗木。わりっ!」
できない子 「お疲れさま」
弟者 「僕は兄者と違ってぼっちじゃないです^^」
霧雨魔理沙 「ジロウ零崎でタッグができるとは」
双葉杏 「苗木は吊りたかったから噛まなかったのだ。ジロウ吊れよ!」
苗木誠 「いや、狩人は人外っぽいから仕方ないよ>零崎さん」
零崎軋識 「まー そこで終わらんかったら
結構マジに考えてたっちゃなー>できない子
ジロウもできない子もいまいち狼らしく見えん」
結月ゆかり 「兄妹は仲良くしたほうが良いと思いました、まる。」
できない子 「ロリコンか>弟者」
兄者 「お前それ3日目夜の狼会話見ても同じ事言えるん?(ゲス顔)」
霧雨魔理沙 「妹…?」
苗木誠 「できない子噛みすると思ったんだけどな」
ジョルノ 「というか魔理沙と零崎に狼見れなくて、アーチャー投票者狩人いそうだから吊らなくていいと思って
できない子がまあ感性合わない村かな、と見るとジロウと杏しかいなくなるという」
双葉杏 「>苗木
実際楽だからね。どこ吊れるか検討つかなかったし。」
結月ゆかり 「変換がいけないんです。(憤怒)」
ジロウ 「ジロウサンはチャンピオンなので決勝もとい最終日進出が確定してるから…」
苗木誠 「みんなが行っておけばそれ以外に投票できなくなるじゃん>杏
とか思ってたよ」
弟者 「何言ってるんだ兄者

俺に狼仲間はいないぞ?いるのは頼もしい狂人だけだ」
結月ゆかり 「は?(威圧)>ジロウ」
兄者 「決勝に吊られるんですね、わかります>ジロウ」
できない子 「軋識吊りは食指動かんしな―となった」
兄者 「ちょっと杏さんあなたの元お仲間あんな事言ってますよ
やっちゃってくださいよ~」
零崎軋識 「自分のうっかりを自分で言う事で
うっかり人外の気配を消す高等戦術っちゃ>できない子
真似してもいいっちゃよ」
零崎軋識 「んじゃーま、かるーく零崎を終えるちや。
村建て感謝、いつかまた宜しく頼むっちゃよ」
できない子 「弟者は強く生きろ」
結月ゆかり 「お疲れ様でした。」
ジョルノ 「というか狂人吊らずに灰吊でいーじゃんが結構多かったのがずれてた感はあった」
できない子 「んじゃお疲れさま」
双葉杏 「オオカミ的には0票位置がわかるとそこ投票しちゃってつられちったー!がなくなるので楽になる」
兄者 「それじゃあお疲れ様だ、村建てと同村感謝
勝てて良かったぜ、村陣営センキウ。弟者もよ、しょうがねえよ、俺>弟者は確定的に明らかなんだし(迫真)
ではな。流石だよな俺」
弟者 「ジョルノは失言をGMが霊界で話してくれてるから読むといいぞ
それじゃお疲れ様だ 俺には狼仲間も兄弟もいない、いいな?」
ギレンGM 「よし、私も落ちるとしよう。
きてくれた諸君、ありがとう!」
霧雨魔理沙 「狂人残しでいい理由は3日目で全部言っといた>ジョルノ」
双葉杏 「TOMODACHI・MONEY・SYSTEM>兄者」
できない子 「単純に囲いないなら真結果なので>ジョルノ
安定見るなら真狂構わず吊っていい
一応誤爆まで見るならアーチャー残す感じ」
苗木誠 「それじゃあ、お疲れさま
希望は絶望に打ち勝つんだね」
霧雨魔理沙 「ただアーチャーうるさいから
残してたら環境に悪いなと思ってずっと悩んでた」
ジョルノ 「ぶっちゃけ自分の中で完全にアーチャー真切ってたので…(目逸らし>弟者
まあ、それは反省点ですかね」
双葉杏 「3日目にアーチャー投票じゃなく苗木投票ならかにゃー。そんじゃねーおつかれ&村建て感謝」
ジョルノ 「誤爆はあんま見てませんでしたね、兄者噛みが通った時点で>できない子
安定取るかそうでないか…という面ですか、なるほど

それはあった>アーチャーが五月蠅い>魔理沙」
ジョルノ 「ではまあ、お疲れ様です
僕吊れてなければ苗木吊れてた可能性考えるなら、まあ良しとしますか」
霧雨魔理沙 「まあアーチャーを吊らなかったら最終日が歪だしなー
狩人が5人で出ていたら最終日狼狂狩でPP負けだから狩人は出れないんで
狩人ごと巻き込んで狼を吊る方針になるから
狩人が噛まれなければ狂人吊りが狩人吊りに変わるだけかもしれない」
霧雨魔理沙 「狩人が噛まれるなら狂残しはありか」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
霧雨魔理沙 「(零崎に言われて考えが変わった)
じゃあお疲れさん」