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【紅2196】やる夫達の普通村 [5079番地]
~なかなか増えない@1~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 羽入
(生存中)
icon K1
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon 北条鉄平
(生存中)
icon 謎のヒロインX
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 紅緒
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ユーヤ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
紅緒 「ログを読んで悲しみを胸に刻もう、今ならできる無想転生」
羽入 「ではお疲れ様ですよ
皆集まってくれて感謝なのです」
羽入 「雛見沢はまさに世紀末!」
紅緒 「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ
愛ゆえに人は悲しまねばならぬ
愛ゆえに……愛ゆえに……!」
古手梨花 「こんな村にいられるか!私は帰宅させてもらう!お疲れ様!」
古手梨花 「貴方も世紀末!?>紅緒」
古手梨花 「はー ……仕事終わったのに仕事よりも疲れたわほんと

羽入、GMお疲れ様 楽しい村をありがとう。
ただただ迷走してなかったということだけがうれしい そんな村だったわ」
紅緒 「だけどこんなに悲しいのなら、愛など要らぬ!」
紅緒 「『アーチャーが村目の古手を指定しない、ナンデ?』と『古手が村目なのにLW位置、ナンデ?』
この2つを比べて前者を取ったことが間違いなのよ>古手

恋は盲目だが愛は目薬よ、誰よりもお前さんの発言を見たのだから」
やらない夫 「んじゃそろそろ落ちますか
GMは村建て、村民は同村感謝。仲間たちはありがとな
おつかれー」
古手梨花 「世紀末!?>羽入」
古手梨花 「べあとかあいそかあいそなのです みぃ。」
羽入 「ひぐらしは絶滅した、だが人類は絶滅していなかったとかそんな感じで>梨花」
羽入 「ベアトが誰にも見つけられないのは誰からも愛されてないから説?」
古手梨花 「ひぐらしはどこ行ったのよ羽入ゥ!」
結月ゆかり 「それでは、お疲れ様でした。」
古手梨花 「……うみねこじゃないこれ!」
古手梨花 「愛が無ければ見えない>紅緒」
結月ゆかり 「グェー!いや本当にアーチャーさんとやらない夫さんには頭が上がりませんね、エヘヘヘヘ……。」
できない子 「それじゃお疲れ。」
紅緒 「愛だ」
紅緒 「だがそれ以上に足りないものがあった」
古手梨花 「私に紅緒やヒロインXほどの村力があれば奇跡の魔女の力を持って
0.000001%の確率でも掘り起こしてみせたのだけどね

無念。圭一に指摘されてた箇所の積み重ねが私の村力の限界ね」
謎のヒロインX 「ではお疲れ様です&村建て感謝。」
紅緒 「アーチャーのできない子指定を過大評価し過ぎただろ
俺なら十中八九、古手を指定して村吊りを狙う場面だもの」
謎のヒロインX 「吊られるために出てきたゆかりを軽く捻り潰して高らかに勝利を謳いたかった…」
やらない夫 「今回はアーチャーからの○の時点でわりと黙ってるからねえ
最低限しか話してない」
羽入 「占いなんて居なくても戦えたんです」
アーチャー 「それでは我は落ちておくとしよう
ふん、我をうまく使ったお前らも十分な仕事をしていたということだ」
古手梨花 「やらない夫にもっと明確な失言があれば正面切って戦えたのにね

さすがというかなんというか」
結月ゆかり 「記念硬貨を使うしかないんですか……。」
古手梨花 「狂-真狼を見たかったわね
やはり 難しいのもわかるけど。。。」
できない子 「そのコイン貼りつけておきました。〉ゆかり」
北条鉄平 「お疲れ様じゃあ
村建てと同村に感謝するぞ!狼陣営お見事じゃのう!」
K1 「村立て同村ありがとうございました」
できない子 「やらない夫囲いの難易度は確かに高くないかなとは思う。
でも最後まで占い結果出さず真に見えた蒼星石をぐだぐだの内に吊らせたのはアーチャーの腕が良い。」
羽入 「飲酒人狼、記憶にないですね」
謎のヒロインX 「私個人としてやらない夫を吊る、ならば3日目でしたね。」
結月ゆかり 「コインが裏来たら次は表が来ると思うでしょう!(バンバンッ)>できない子」
北条鉄平 「蒼星石を決め打って残す勇気がわしにありゃあ……チクショウ……」
古手梨花 「紅緒とヒロインXが強かった
推理力とかそういうのじゃなく
純然とした村として。>やらない夫

私は貴方を単独で見つけたんじゃない
これは消去法でしかないのよ 貴方自身はなんの失言もなかったしね」
紅緒 「フフ……悩んださ、ああ最終日になっても悩んださ
『え? じゃあやっぱり占い初日でヒロインorやらない夫なの?』で悩んださ

その場合でも、俺はたぶん。ヒロインXに投票してたね」
やらない夫 「でもまあ、蒼星石潜伏だったし
霊乗っ取れるかもとか思うのは悪く無いと思う正直」
アーチャー 「ふん、我からすればやる気が無い位置とやる気が満ち溢れている位置を
除外しつつ占っただけのことよ
そこまで難易度が高いわけでもあるまい」
結月ゆかり 「職場人狼や飲酒人狼、ダメ絶対。(震え声)」
できない子 「蒼星石が灰からCOしてもメタで吊られるレベルなんでもう諦めよう。
霊能乗っ取りとかできないんだよ。甘えなんだよ。〉ゆかり」
羽入 「霊界はやらない夫○の時点で決まったなだったのが、最終日可能性が出ておーだったのです」
古手梨花 「……実に疲れたわ
ええ 実に疲れた

紅緒と殴り合い?なにそれおいしいの?」
やらない夫 「むしろ狼の勝利は俺じゃなくてアーチャーの力量によるところが大きいと思うんですが
なので殴るならアーチャーでお願いします(真理」
結月ゆかり 「村強すぎません……?(震え声)」
K1 「古手がやらない夫に投票したいって言った時の
◇結月ゆかり(入村業者◇74NVkNXezo) 「仕事しろぉ!(涙目)」
これ面白かった」
北条鉄平 「いやまあ正直あの形であそこまで戻したのは純粋にすげえと思ったけどのう
あの形の最終日で「勝てるかも」と思うとは思わんかったわい」
やらない夫 「いや、あんたすげーよ
きっちり俺見つけてるもん>梨花」
結月ゆかり 「恐怖のみが私の感情を支配した村でした。(震え声)」
できない子 「ベルトコンベアで自動的に村が負ける形を狼と狂人がかっちり作って、
それでもあと一歩までいったことはすごいよ。」
古手梨花 「お疲れ様。大丈夫 このカケラは皆殺し編

つまり次は… わかるわね?犬さんタコ殴り編よ」
羽入 「お疲れ様なのですよ」
蒼星石 「おつかれさまー」
アーチャー 「この我が勝つのは当然というものよ」
結月ゆかり 「キャーアーチャーサーン!」
北条鉄平 「紅緒……お主が……お主が梨花を信じてさえ、いれば……」
やらない夫 「紅緒……霊界で仲良く梨花と暮らすがいい……(もう終わってるけど」
K1 「お疲れ様でした」
紅緒 「まっきもっどしっ
まっきもっどしっ」
謎のヒロインX 「お疲れ様でした。」
できない子 「お疲れ。」
北条鉄平 「お疲れ様じゃあ!」
結月ゆかり 「良かった……占い師初日で負けて悲しみに暮れる仲間と狂人はいなかったんですね……。
私?いやその……あ、はい。(目そらし)

お疲れ様でした。」
アーチャー 「天を見よ! 滅びの火は満ちた!来たれナピュシュテムの大波よ! 
これが世界を滅ぼすという事だ!凡百の英霊が、この英雄王に歯向かった愚を呪え!」
ゲーム終了:2015/01/26 (Mon) 23:21:25
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言 すむらさんなのですよ
みんな、頑張ってほしいのです ふぁいとおーなのですよ
紅緒 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
古手梨花2 票投票先 →やらない夫
謎のヒロインX0 票投票先 →古手梨花
紅緒1 票投票先 →古手梨花
やらない夫1 票投票先 →紅緒
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅緒 「アーチャーさんの提案に則り、かつ狩人なさげ、かつ占われない位置に投票した
幼女二人のいうがままに――私の行動の全てが『愛』よ」
古手梨花 「ヒロインXも紅緒も積極的に関わってる
私も拙いながら意見は示したつもり」
謎のヒロインX 「わかりました。参考にログ見てきます。>やらない夫さん」
紅緒 「できない子ちゃんと梨花ちゃんが灰を吊れというのに聞かない理由がないでしょう!!!>やらない夫さん」
古手梨花 「やらない夫はね

正直〇もらってから村全体に関わってこないのよ」
紅緒 「前を向きなさい、梨花ちゃん
ここにいるのは私と貴方、今だけは私の事を見てほしい」
やらない夫 「んー、というか紅緒どっちかというと俺狩人気味に見てたんだよね
わりと死体なしでたら即指定求めたがりのわりに、蒼星石吊り投票はしてないしで
なんで鉄平から狩人遺言がでて対抗もないならーって感じの反動はまあ否めんところはある>ヒロイン」
紅緒 「やらない夫さんが蒼星石さんに投票している以上。無理なのよ、それは」
古手梨花 「…正直ないけど

それでも運命の袋小路だったあの6月に比べればこのくらい>紅緒」
謎のヒロインX 「やらない夫さんは昨日紅緒さん投票でしたけど気になった所ありましたか?」
紅緒 「アーチャー偽ルートを考慮して、村を説得できる自信、ある?
正直にいうといいわ

私がそれを昨日の夜、何度も何度も何度もやったから」
紅緒 「梨花ちゃん」
やらない夫 「横たわるのは犬と豚
K1が犬だとしたら豚は……」
古手梨花 「もしそうじゃないのなら
私はあなたを吊れない。

正直発言だけ見ると私はむしろやらない夫を吊りたい。」
紅緒 「その道は既に2日前の夜に通ったわ>やらない夫さん
できない子ちゃんを失った、あの夜に」
紅緒 「アーチャーさんGJでなければ、どれほど良かったか
今の私には未来も過去も、それに現在も全てが虚無」
やらない夫 「(カーン」
古手梨花 「で、紅緒は私を殴るのかしら。」
やらない夫 「僕にこの手を汚せというのか(Lルート)」
謎のヒロインX 「ファイ!」
謎のヒロインX 「では良き最終日となるよう。」
古手梨花 「…レナを思っていたわ。
圭一を吊って、生き延びた今日のこと
その夜のこと。
…終わらなかったあの夏の日。

…そうね いっそ戯れてみるかしら?」
やらない夫 「おっはー」
紅緒 「『欺き欺かれて(Lルート)』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
K1さんの遺言 村人圭一だよ

僕はもう古手を信じる気がない
ただし、彼女は狩人かもしれない
占いが指定するか否か決めたらいい
アーチャーさんの遺言 我の見立てではLWは古手梨花だ
おそらくだがな
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
K1 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
K13 票投票先 →古手梨花
古手梨花2 票投票先 →K1
謎のヒロインX0 票投票先 →古手梨花
紅緒1 票投票先 →K1
やらない夫0 票投票先 →紅緒
アーチャー0 票投票先 →K1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅緒 「お願いします神様。明日という日を越させないでください」
古手梨花 「…信じてみる気に…  いいえ 信じさせてほしい

…願わくば 喜劇であってちょうだい。」
K1 「◇古手梨花 「なのですか。
なら紅緒が狼なら今この場で狼COしてほしいのですよ にぱー☆>私は貴方を裏切らない」

これが、狂人宣言なのか狼の狂人探しなのかわからない
僕は後者と取ったけど」
やらない夫 「村CO以外が出てきたらむしろすげーよな」
紅緒 「村人CO。私の役職が聞きたいなら喜んでCOするわ>梨花ちゃん」
古手梨花 「……レナみたいなことを言うのね貴方>紅緒」
紅緒 「何言ってるのよ、今は平成23年じゃない>ヒロインX
ねぇ、梨花ちゃん?」
やらない夫 「梨花って何年生まれやっけな……?」
紅緒 「だから私を信じて、梨花ちゃん
私に言えることは、それだけよ」
謎のヒロインX 「一ついいですか。今平成27年なんですが。>紅緒」
古手梨花 「なのですか。
なら紅緒が狼なら今この場で狼COしてほしいのですよ にぱー☆>私は貴方を裏切らない」
紅緒 「幼女よ」
紅緒 「大丈夫よ、梨花ちゃん。たとえ貴方が私を裏切ることがあっても
私は貴方を裏切らない」
古手梨花 「むしろボクが紅緒を信じたいのです」
やらない夫 「そもそもできない子って幼女なん?」
古手梨花 「紅緒占わないのですね
なんか最終日いっても吊らない予感

k1で終わらなかったらボク負けにしか見えない」
紅緒 「梨花ちゃん。信じていいのね?」
K1 「済んだことを言っても仕方ない」
アーチャー 「ふん、ならばグレランだ
我としてもこの状況は予想外だがな」
紅緒 「仮にできない子ちゃんや梨花ちゃんが狼で

 仮に2人のどちらかが私を騙していたとしても

  仮にそのような悲劇があったとしても

   最終日、2人の間にいるのはこの私

    幼女二人に挟まれた最終日を迎えたかった

                  夜ノ森紅緒」
謎のヒロインX 「吊り切れませんね。」
やらない夫 「除外すんならまずそこだろうと思ってたんで別のとこ占って欲しかった感」
謎のヒロインX 「そんな気はしました。>鉄平狩人」
古手梨花 「みぃ 鉄平… ホントに綺麗すぎる鉄平だったのですよ…!」
やらない夫 「やな遺言が見えるなあ」
アーチャー 「お前の発言は全て霊能について終始しているな
ふん、よほど2昼のことを引っ張りたいとみえる
その口、我が見定めてやろう」
紅緒 「結月さんの方が先出しだったことをここに謝罪します>ヒロインXさん

平成23年○月×日 夜ノ森紅緒」
やらない夫 「おっはー」
古手梨花 「紅緒・ヒロインX・k1と並べられると
どうひねってもk1吊りなのです、としか言えない雛見沢症候群並みの感想

紅緒占いk1吊りだといいなぁ なのです」
アーチャー 「この我が占いCOだ
謎のヒロインX、お前は○だ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 村人以外できないよ。
北条鉄平さんの遺言 狩人じゃあ!

1日目 護衛:出来ん 襲撃:羽入
ふん、わしが狩人たあな
似合わんわい、自分で言ってて情けないがのう
まあええわ。どこまで出来るかわからんが、やれるだけやってやるかのう

2日目 護衛:アーチャー 襲撃:ユーヤ
この時点で灰護衛する趣味はないわい!
例え灰で護衛成功しても吊り増えんしのう!鉄板でええわい!
狂ー真狼ないし狼ー真狂が若干怖いのう

3日目 護衛:アーチャー 襲撃:☆護衛成功☆
狼ー真狂の場合に、霊能ロラは悪手じゃのう、確かに……
じゃがすまん、グレランならわしが吊られるかもしれんのじゃ
チキンな狩人を許してくれや
そして鉄板じゃ。今日か明日にアーチャー噛み来るかもしれんのう

4日目 護衛:アーチャー 襲撃:
問題なのがアーチャー狂のやらない夫狼じゃのう……
追えるか……?いや、無理じゃ
GJ狙うならやらない夫護衛じゃけども、悪いが冒険する趣味はないぞ
かまれりゃワシ視点でアーチャーに囲いはないって事じゃしのう

5日目 護衛: 襲撃:
北条鉄平 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
K11 票投票先 →できない子
古手梨花0 票投票先 →できない子
北条鉄平0 票投票先 →できない子
謎のヒロインX0 票投票先 →できない子
できない子6 票投票先 →紅緒
紅緒1 票投票先 →K1
やらない夫0 票投票先 →できない子
アーチャー0 票投票先 →できない子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅緒 「私と駆け落ちしましょう、できない子ちゃん! 早くこの手を! 早く!」
アーチャー 「この我の前にそのようなものはいらぬ
我の前に立ちふさがるのは我と対峙するにふさわしい英雄か
我好みの女だけでいい」
できない子 「やらない夫○だとどこだろうな。古手かな。」
紅緒 「駄目! それは駄目! 駄目ぇぇぇぇぇぇぇ!」
紅緒 「いやあああああああああああああああ!!!?」
できない子 「消極的人柱くらい最後までやらせろや。」
謎のヒロインX 「乗っ取りと思ったのは、初日のCOが私が霊能初日だ、と判断した後にCOしたからです。」
紅緒 「幼女じゃない妹はちょっと……>北条鉄平さん」
アーチャー 「そうか、ならばできない子
お前の魂の質を我が見定めてやろう
どうだ、答えは?」
やらない夫 「好みの女が居ないってあれ女占ってない、でよかったんか……」
古手梨花 「どうにもカケラが混線してるみたいね
さっきからどうにも言い間違い多発しているわ」
K1 「古手指定じゃないなら僕はグレランでいい」
紅緒 「アーチャーさん、貴方GJだと思うなら指定投げちゃうべきよ
狂人か狼にぶち当ててご覧なさい、英雄王なんでしょ?」
北条鉄平 「謎のヒロインも可愛い嬢ちゃんじゃろ
なんでできない子と梨花の嬢ちゃん限定なんじゃ?」
謎のヒロインX 「最後のが大体なので聞く意味ありませんね・・・>紅緒」
アーチャー 「指定だと?
ふん、下界がそれを求めるなら我もしてやらんでもないが」
古手梨花 「あ、まちがいまちがい>やらない夫」
北条鉄平 「紅緒よ、これはあんまり関係ないんじゃが」
やらない夫 「いつの間にか鉄平が占い師になっている>梨花」
紅緒 「以上よ、文句あるかしら!?」
古手梨花 「女性ランなのは先刻言った通り>ヒロインX

その上で紅緒の発言力は残せる
ヒロインXの朝一考察も悪くない

よって消去法」
北条鉄平 「アーチャーの灰に狩人おるんなら任せるぞ
危ういと思ったら出え、文句言うやつはわしがしごうしたる」
紅緒 「初日にゆかり吊りだけ宣言と>ヒロインXさん
後出しでCOしたゆかりさんを「乗っとり狙い」と考えたこと

それとできない子ちゃん、梨花ちゃんに票が集まった場合に助けられるのは貴方への投票しか無かったこと」
やらない夫 「てかどっちかというとアーチャーの○吊らないこと意識と狩人避け意識両方やるなら
蒼星石投票でいいやってなったくらいだなあ」
謎のヒロインX 「昨日の発言を見ている限り霊能中心だったので
誰々が怪しい~というものはなかったです。
何を思って投票したのか、それが訊きたいですね。」
アーチャー 「ふん、我でGJしかありえんな
ならばそれでいい、グレーから吊りだ
狩人はせいぜい生き延びるがいい!」
K1 「古手にCOを聞きたい」
古手梨花 「というわけで鉄平の灰ランなのです にぱー」
やらない夫 「死体なし出るんならまあ指定してもよかったかもねくらいで」
紅緒 「もしも占いGJじゃない場合は、こちらもラス2くらいで情報よろしくね?>狩人さん

アーチャーさん、指定しちゃっていいわよ」
謎のヒロインX 「では。
蒼星石投票じゃない方へ質問なのですが。
狼狙いの吊り以外にないのでどこを怪しまれましたか?」
北条鉄平 「お前は何を言ってるんじゃ(素>K1」
できない子 「おっさんばかりの村になるね。」
紅緒 「占いGJでも吊り数増えないし、情報を与える必要もないけど
ラス2吊りで乗っ取られるのも嫌だから遺言はよろしくね>狩人さん」
古手梨花 「アーチャーGJにしか見えないので
まぁ大丈夫じゃないのですか?」
アーチャー 「この我が占いCOだ
やらない夫、お前は○だ

この我の○を疑うとは許しがたし、だな
その魂、我が見定めてやろう

この我が占いCOだ
北条鉄平、お前は○だ

シモネタだと?たわけ!
このような女性がいる村で堂々とそんなことをいうとは!
我好みの女性ではないとはいえ控えてみてはどうだ!?」
K1 「偶数になるならなると昨日教えてほしかった。」
やらない夫 「死体なしっと」
北条鉄平 「おおむね占いGJじゃないかのう>死体なし」
アーチャー 「この王たる我が占いCOだ
やらない夫○ 北条鉄平○」
紅緒 「☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ」
謎のヒロインX 「グレラン精度と考えるとロクに誘導もない昼の状態で狼は吊れないと判断しました。
それが主な蒼星石投票の理由ですね。」
古手梨花 「そういう吊りになるのなら
アーチャー狼 ゆかり真 蒼星石狂の形でこれだと
残り3吊りでアーチャーと潜伏狼吊れる気はしないので
そこは切り捨てていく所存なのです


おっとGJ」
やらない夫 「おっはー」
できない子 「おはよう。」
北条鉄平 「狼ー真狂の場合は確かに霊能ロラは悪手かもしれん
しかし、わし視点で霊能2から決め打つってのは怖いんじゃ
狂人COってなする狂人としない狂人おると思うしのう
狩人保護も兼ねて吊らせてもらったぞ

さあ、今日はアーチャーの結果出させてのグレランじゃ」
紅緒 「◇できない子  「じゃあ灰吊りで。>紅緒姉様」
◇古手梨花  「みぃ、アーチャ曰く女性は占ってないようなので女性ラン。>紅緒お姉ちゃん」

美少女にお願いされたら、聞かないわけにはいかないわよね
でも互いに争わないで!>梨花ちゃん&できない子ちゃん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 霊能CO

アーチャーが●引いてれば、たぶんどっちもつりで終わる
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
K10 票投票先 →蒼星石
古手梨花0 票投票先 →できない子
北条鉄平0 票投票先 →蒼星石
謎のヒロインX1 票投票先 →蒼星石
できない子2 票投票先 →やらない夫
紅緒1 票投票先 →謎のヒロインX
やらない夫1 票投票先 →蒼星石
蒼星石4 票投票先 →紅緒
アーチャー0 票投票先 →できない子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
北条鉄平 「下ネタじゃねえよ!」
できない子 「狂人ならアーチャー噛まれてから狂人COが入るはず。〉鉄平」
やらない夫 「んで狂の場合噛まれとローラーで天秤掛けることになるのでまあ」
蒼星石 「◇結月ゆかり 「だから霊能騙りは狼が苦しくなるって言ってるでしょう!()」
◇結月ゆかり 「お、狂人ですか?>蒼星石」

ゆかりは、こういうことをいっているので、狂人が霊能を騙ることは狼不利になると思っている=村視点で真か狼
ってころで、僕の結果はある程度信憑性ない?っていっとくよ」
紅緒 「あら、白昼堂々お下のおネタですか?>北条のおじさま」
古手梨花 「みぃ、アーチャ曰く女性は占ってないようなので女性ラン。」
やらない夫 「まあ、実際蒼星石は非狼だとは思うよ」
北条鉄平 「真狂決め打ちって事は、蒼星石狂でも問題ないっちゅう事かい?>できない子
奇数なのに?」
K1 「狂人は後だしの霊能COをし得るよ」
アーチャー 「ふん、そういうわけだ
どうやらロラをするようだ。好きにしろ
我は我の○に投票するつもりもなし

適当に投票させてもらおう」
できない子 「じゃあ灰吊りで。」
紅緒 「蒼星石さん視点で結果●は不思議だろうけど
ぶっちゃけ1-1で狂人も狼も後出しの霊能COをするメリットってあまりない
という結論に落ち着いたので朝一の発言に繋がるわけよ」
できない子 「狂の場合アーチャー真を強く見せかねない形になるからたとえロラできるとしても嫌うはず。
真7狂2狼1。残せるね。」
古手梨花 「で、蒼星石狼の線は吊り5あるこの村だと考えにくい

となると蒼星石真もかなり信憑性の高い気が。」
謎のヒロインX 「ゆかりさんのCO具合から言って乗っ取り狙いでしょう。>やらない夫さん
アーチャーーゆかりなら初日占い確定霊能生存なのでわざわざ霊能COしないと思われます。」
アーチャー 「この村にいる女は我好みの女ではないから好きにしろ
アヤカでもいるのならば別だがな」
蒼星石 「吊られるのは良いけど、潜伏狂人とかその辺のことも考えてね」
北条鉄平 「ツッコまれてえようじゃのう……>紅緒」
紅緒 「あ、ごめんなさいついエキサイティンして

・アーチャーさん視点で蒼星石さんが狂人の可能性
・いるかもしれない狩人保護

この2点がアーチャーさんのプラス、マイナスかもしれないけどね」
できない子 「蒼星石が狼である内訳は限りなく存在しない。真狂決め打ちで残す。」
K1 「>ヒロイン 全く関係ない

この村は奇数進行だ
ということは仮に蒼が狂人の場合、
「狼が吊れず狼から蒼狂人が把握できた場合」5人昼の日にPPが来る。
灰から狼を吊るなら、後半の方が精度が高まる。
それが主な理由だ」
蒼星石 「それを今日捨てているので狂は少なめ
ほぼ真だと思うけどね」
紅緒 「第一! 灰を吊って、できない子ちゃんや梨花ちゃんが吊られて!
2人が狩人だったり私のことが好きだったりしたらどうするの!?」
古手梨花 「蒼星石 狂として考えると
霊結果●ってどうなのですかね

占い狼が薄くなるって思わせるのは
できれば初日占い見せたいであろう立場からすると厳しいような。

アーチャー狼決めうって霊●出せる蒼星石かつアーチャー狼ならすごいすごいなのですけど」
北条鉄平 「ワシは霊能の決め打ちは出来ん
蒼星石の嬢ちゃんが真ならすまんでロラさせてもらいたいに1票じゃな」
やらない夫 「アーチャー出して、1COで追加で更にゆかり出してで2騙りは流石にリスク高いとは思うがなあ
と言うか最初から2騙り前提の狼でないとまずやらんが」
蒼星石 「アーチャーが狂の場合、僕で狂アピできてる可能性は若干少ないと思う
○もらって対抗見てから出てきてるから
つまり、狼に○なり、非狼に●なりしたいはず」
紅緒 「私は当初の予定を完遂する
アーチャーさんにとっても蒼星石さん吊りは1手マイナス、2手プラス」
謎のヒロインX 「蒼星石真ならば灰にいる1w吊りきれば終わりなんで狩人とか、そういうのじゃなくそこピンポイントで吊り上げるなら。」
アーチャー 「これが我の提示だ
お前らがどう判断するかはお前ら次第といっておこう
我はこの村では占い師だが、王ではないのでな

無論村が終わったら王に戻るつもりだが」
北条鉄平 「ああ、そう言う事かい、勘違いしとった」
紅緒 「アーチャーさんの好きにすればいいわよ>アーチャー
ただし、結果を出してもたぶん蒼星石さんに票が集まるとだけ言っておくわ」
北条鉄平 「結果出さずに蒼星石残せって要するにグレランじゃろう
お前さんの〇吊れる可能性あるんじゃけどそれでもえんかい?」
アーチャー 「ふん、霊能を仮に決め打ちする、という輩がいるのならば
占い結果は出しておくということだ、グレランになるからな。
吊りきりを望むのならばロラ、結果を出す必要すらあるまいよ」
やらない夫 「へえ」
蒼星石 「2騙りはあんまり考えたくないんだけどね
ちなみにこう、アーチャーが結果を隠すって言うんだったら、狂は捨てて良いよ
今日、アーチャーがどうするかを見たかったって言うのもあるからね」
できない子 「占い1COで乗っ取りできると思う狼。楽観的だね。」
やらない夫 「狩人保護に務めるなら蒼星石吊り
アーチャー偽にまで対応する気なら灰吊りかなーってアレで」
紅緒 「お持ちRYYYYYYYYYYYYYY!!!」
謎のヒロインX 「K1さんの判断に任せますかね。」
紅緒 「はぅぅぅぅぅ……///>梨花ちゃん」
K1 「おはよう
僕は吊り切りをして勝負を長引かせた方がいいと思う」
北条鉄平 「何いっとるんじゃあ?>アーチャー」
古手梨花 「ほぅ>蒼星石」
蒼星石 「乗っ取り狙いだったらしい」
蒼星石 「霊能CO
結月ゆかり●」
紅緒 「結局はアーチャーさんが占い師か狼かを考えて正しい結論を出せればOK
2択だからそんなに難しくないということなので狩人は欲張らなくていいわ

梨花ちゃんとできない子ちゃんは私が(個人的に)守るから
個人的に守りますから」
古手梨花 「みぃー にぱー」
北条鉄平 「アーチャーが狂人の場合、蒼星石狼でもないと狼視点真偽ついとらん
そして蒼星石が狼は低いとおもっちょる
結果隠させればなおの事狼にも真偽つかん。狂人に噛みを使わせられるかもしれん
占い初日ならそもそも初めから村のグレラン力にかかっとるしのう
アーチャー狼の狼ー真狂の場合は厄介じゃが、その場合はアーチャーからの●とアーチャーランでええんじゃないのかのう」
やらない夫 「おっはー」
謎のヒロインX 「◇K1 「>ヒロイン 僕は、霊結果が●の場合は吊り切った方がいいと思う」

仮にゆかりさん狼として占いー真狼だとしても
ゆかり狼=アーチャー真ではないんですね。アーチャー非狼になるだろう、と思うぐらいですが。
もしかしてアーチャー非狼ならば真霊能吊って狂人でも問題ない、というヤツですか?
それならば、多少同意できるかと。」
アーチャー 「この我は占い結果を伏せる。
だが仮に蒼星石を残すなら結果を出してやろう。」
できない子 「おはよう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言              /    {    、 ヽ  ゙;   、   マh,ヽハi}i、
                /        !   ゙:,  ゙;  ゙;   \ ヽミhノiiih,
             ∥     l  l,     ゙;, ゙:,  ゙;,  ゙;, ヽ  マ  ヽイ
               j{     l,   !゙;,   ゙;、 :, __j゙;,...,,j_゙:, マ  ヽ!
           j    ;{  ゙:,  { >、   ゙,\ヽ ハj } l l ゙:, { ト, V
           {   / ::!  {X´゙:, \ ヽ ゙; ヾミ}ムノ.,}}} } }, }: }ヾヽ
           j   !  :::! '゚|  _,,,,,,_ \゙:.ハ "{ 亡 クノノλ! } ! }ミ:、
           }   {  :::::l¨Yt灯;; ,L  ,,`゙   ̄ ̄ _}_∨}/、j  l `
           /イ  ハ  V'j ト ゞ'゚/ノY ::j    r '" i V ゙; ゙; Y|!|     霊能者ですよ……?
          ´ l ! ヽ./ | lミニ=-'゚ ノ       ̄xf> ∨}: |/{i l!
                l |  | { } lミ/ / /   ,. -- ァ  フ'   } } }--f7iiii7ii}
                ヾ{/=\! j j λ  ~゙''二´ /       /―{iii/iiil
             _`Y---\     \    {    ヽ /} ̄/ii/iiiiiiiii!
            rfiiiiiiiiiiiiiii}  ̄/ヾ:、      \_ノ     マii/ j {iiiiiiiiiiiiiil
ミ.,、         rfii/r- ''¨¨//  lミ゙' -ミト、    ∥::ヽ       Y  ハiiiiiiiiiiiiiii!
`'ミiiiiihx=ニ三;ソiii\ー-/'/   {ヾ}   /    ∥::::::: \     {  {ミ {iiiiiiiiiiii|
ミiihzx..,,≦三/iiiiiiiiiiiif'"iii/   lx }! /     ∥    ハ    l  l゙ミ, }`゚'' -ミhx,
   ̄ ̄ ̄ /iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ,イ ,:! {iiii}y     ∥    //.ム   };, ゙; V`゚''ヽ:::/iiiハ
ユーヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
K10 票投票先 →結月ゆかり
古手梨花0 票投票先 →結月ゆかり
北条鉄平0 票投票先 →結月ゆかり
謎のヒロインX0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり10 票投票先 →蒼星石
できない子0 票投票先 →結月ゆかり
紅緒0 票投票先 →結月ゆかり
やらない夫0 票投票先 →結月ゆかり
ユーヤ0 票投票先 →結月ゆかり
蒼星石1 票投票先 →結月ゆかり
アーチャー0 票投票先 →結月ゆかり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「アーチャーは噛まれそうにないところ占いなよ。下手に人外狙わなくていいや。」
北条鉄平 「牽制ならなおの事隠してもかまわんのちゃうか?>ユーヤ
どうなんじゃろ」
謎のヒロインX 「アーチャーが真なら別に吊らなくてもいいですしね。」
アーチャー 「ふん、結果隠しか
いいだろう考慮しておいてやろう」
結月ゆかり 「初手囲いは果たして優位なんでしょうか……いやよそう、私の以下略。」
ユーヤ 「○保護ってつもりだろうけど、ローラーだったら2手吊りないから
狩人さえ占わなければ大丈夫なんだよ。」
紅緒 「未だに梨花ちゃんもできない子ちゃんも、私を『お姉ちゃん』と呼んでくれていない……?」
古手梨花 「ほー 圭一 面白い着眼点なのです
だが無意味なのですよ

見えてる内訳隠してしゃべるのであればそもそもローラー安定さんなのですよ」
蒼星石 「結果を隠すのは、指定まださせようってんじゃないよ
ローラー完遂するまで結果を出さないで良いって言うだけさ」
謎のヒロインX 「狼と思っていますか?>ユーヤ
私はアーチャー偽で吊る場合吊りがたりなんで非狼と思われるなら残そうというだけですよ。」
北条鉄平 「蒼星石が真霊能とかそう言う事に関係なく、ロラなら別に結果隠して良いと思うんじゃが」
ユーヤ 「>北条
逆だよ、狼に対する牽制になるから隠す意味がない。」
蒼星石 「いや、○をもらったから潜伏を考えてたら対抗が出てたってだけ>北条鉄平」
やらない夫 「まー、○から明らかに対抗見えてからCOしてっしなあ>ヒロインX」
古手梨花 「ごめんなさいなのですよ
ただ単なる言い間違いなのです にぱー>できない子」
紅緒 「あああっ!?」
K1 「古手は怪しいな
その2人を混同はしないだろう
見えてる内訳を隠して喋ろうとして、混乱したんじゃないか?」
結月ゆかり 「アーチャーさんの結果が実質ないことになるので、
アーチャーさん狂人の場合は知りませんが。()
まあ、●見つけてください。(真顔)」
ユーヤ 「もう一度いうけど蒼星石が真霊能者って決まったわけじゃないからな。」
蒼星石 「ちなみに、僕が狼だったら、アーチャーが狂の場合、いきなり初日占いっぽいことが判明してるのに、なぜかその優位性を手放して霊能に出ているし
アーチャーが狼の場合2語りなんて事をしているということを考慮してほしいかな」
紅緒 「理由は言うまでもないと思うけど
ゆかりちゃんが狂人なら、そもそも占い1COで対抗霊能COしないわよね
その辺りをちゃんと考えておきなさい

蒼星石ちゃんだけじゃなく、ゆかりちゃん片吊りだけでいいという人にもだけど」
できない子 「なにか物凄い独特の意見持ってる人なのかと思って期待したのに。〉梨花」
北条鉄平 「ロラするんなら、アーチャーの中身がなんであれ、占い先を気にする必要があるんかい
?>ユーヤ
結果隠させてもわしはかまわんぞ」
アーチャー 「ふん、仮にグレランをどうしてもしたいのならば吊り先を明示しておけ
グレランしたいといいつつ霊能ロラになって吊りたい位置が吊れぬなぞ
お前らの怠慢に過ぎぬといっておいてやる」
古手梨花 「蒼星石残してゆかり吊りだけでも。なのです」
謎のヒロインX 「アーチャーは●2つ見つければ終わりなんで
慢心せずにお願いしますね。」
ユーヤ 「今偶数じゃないから狂人ケースの可能性みても残す意味はないと思うぞ。」
古手梨花 「逆だ逆」
北条鉄平 「出方的にそう見えたのでのう」
紅緒 「ストーップ>蒼星石ちゃん
ゆかりちゃんの結果が○じゃなければそのセリフは早計よ」
謎のヒロインX 「偽ー真偽だと、全ロラすると吊り厳しいんで
節約としてアーチャーの○から出た蒼星石は非狼と見て、残そう。という提案です。」
古手梨花 「みぃ。
じゃぁゆかり残して蒼星石吊りだけでもいいくらいなのです」
蒼星石 「ローラーするんだったらね。
出す意味が、真でも騙りでも無い」
北条鉄平 「蒼星石の嬢ちゃんよう、一つ気になるんじゃが、最初から潜る予定じゃったのか?」
K1 「>ヒロイン 僕は、霊結果が●の場合は吊り切った方がいいと思う」
結月ゆかり 「初手囲いで狼が出てたら結構尊敬します。()」
ユーヤ 「結果は隠さないでほしい。
アーチャー真って決まったわけじゃないから。」
アーチャー 「ロラだと?ふん、それはつまり我の○を
吊りあげたい、そういうことか?」
蒼星石 「アーチャーは真でも偽でも、結果隠すと良いよ」
やらない夫 「ああ、蒼星石アーチャーの○から出てんのか」
北条鉄平 「1-2のようじゃあな
ロラでええじゃろう」
ユーヤ 「1-2か、なら霊能者ローラーでいいんじゃないかな」
結月ゆかり 「だから霊能騙りは狼が苦しくなるって言ってるでしょう!()」
K1 「面白いな
霊能が2人いて、片方は「残念だね」と言い、言われた方は「お」という」
ユーヤ 「俺はスケール2のアーチャー、スケール8のゆかりをセッティング!」
紅緒 「梨花ちゃん、できない子ちゃん

『お姉ちゃん』、って呼んでいいのよ?」
謎のヒロインX 「1-2ですか。
ならばゆかり吊りだけで終わらせましょう。」
古手梨花 「1-1、と
じゃぁこの人数で潜伏、って考えるよりかはこれで打ち止めっていうほうが自然ね

どっちかは真ってことで納得してグレラン」
蒼星石 「○もらったから、潜るのもありかな
でも、出ないと自動的にアーチャー真みたいに見られて初日占いだったら取り返しがつかないな戸か思ってたら対抗が出てた」
北条鉄平 「ちと霊能が気になるが、じゃあグレランじゃのう」
やらない夫 「なんで1-2になってんだろうか
ロラするけどねまあ」
紅緒 「ふぅ」
できない子 「へえ。」
結月ゆかり 「お、狂人ですか?>蒼星石」
アーチャー 「ほう、対抗がいないか
いいではないか、よもやこの我の威光を前にして騙ることすらできんか
いい、その行いを我は許そう」
紅緒 「恋も、夢も、未来も、過去も、全てを捨ててでも!
ただ幼女に『お姉ちゃん』と呼ばれる現在(いま)さえあれば良いことを!
ここに表明します!

お姉ちゃん代表、夜ノ森紅緒!」
ユーヤ 「・・・あ、そういうことか」
謎のヒロインX 「霊能いないっぽいんで真進行でいいですね。」
ユーヤ 「じゃあエンタメグレランだな!」
蒼星石 「はーい、残念だけどぼくが霊能だよ>ゆかり」
やらない夫 「ふむ。1-1」
古手梨花 「占い1のみなのですか
霊能さんも出てほしいのですよ」
北条鉄平 「40」
ユーヤ 「もぐる意味ないから霊能者でてきていいよ。」
結月ゆかり 「霊能者CO。」
蒼星石 「ひとりだけ?」
謎のヒロインX 「占い1止まりと。」
北条鉄平 「占い1のようじゃなあ!霊能もでえ!」
やらない夫 「占い1か……」
K1 「占いが1人な訳だ」
ユーヤ 「占い師が1か。」
アーチャー 「なに、隣占いというものが流行りなのだろう?
ならば蒼星石、お前が隣だ
お前から占うとしよう」
紅緒 「幼女の他には何も要らぬ、求めぬ、顧みぬことをここに誓います!」
ユーヤ 「エンタメ人狼のはじまりだ!」
K1 「村が始まった訳だな」
アーチャー 「この我が占いCOだ
蒼星石、お前は○だ」
やらない夫 「おっはー」
古手梨花 「みぃ。」
できない子 「おはよう。」
北条鉄平 「と言うかなんでワシが紅緒と、梨花の嬢ちゃんを取り合う流れになっとるんじゃあ!?
ワシァロリコンじゃねえ!」
ユーヤ 「おはよう!」
蒼星石 「やあ」
謎のヒロインX 「セイバー適性もありそうなので"消す"べきですね…。>アーチャー
並行世界で絡まれた恨み要素はありません。」
結月ゆかり 「おはようございます。」
紅緒 「宣誓! 私、夜ノ森紅緒は! お姉ちゃんシップに則り!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
羽入さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
羽入 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆羽入 延長とかはあんまり期待してはダメなのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆羽入 ボクが清らかなことに何か文句でも?>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆羽入 GMは清らかなでってがお送りするのです、あうあう」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆羽入 お集まり頂き感謝なのですよ、どの陣営も頑張れなのです」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/01/26 (Mon) 22:22:00
K1 「そして村は始まる」
結月ゆかり 「まあまあ、これから経験することになるんですから。()」
K1 「【カウント】あと1人ですか?」
羽入 「どうしたですか、あんなに梨花が欲しかった平和な世界じゃないですか?あうあうあうwwww」
古手梨花 「みぃ!?多すぎるのですよ!?>圭一」
北条鉄平 「浮ついたガキが愛だの恋だの語ってるんじゃねえ!
そう言う事はな、一通りの恋愛を済ませてからにしやがれ!」
紅緒 「あなたに私を超える愛があって!?>北条鉄平さん」
K1 「【カウント】あと11人ですか?」
結月ゆかり 「ある意味大統領的な愛ですよね。()」
K1 「【カウント】あと111人ですか?」
羽入 「そして12へ、ようこそですよー」
古手梨花 「…こ、このカケラほんと疲れるわね…


…主に突っ込み疲れてきな意味で!」
アーチャー 「ふん、狩人を出しに……と言いたいところだが
我以外に支援する人間がいるとはな」
北条鉄平 「戻ったぞ、チクショウが」
K1 「わかりました」
紅緒 「恋や欲などといった下賎な概念から解き放たれた私はもはや紅緒にあらず
スーパー紅緒と呼んでいただいて結構」
羽入 「やりましょう、K1さん」
やらない夫 「狩人が出たか……」
羽入 「11になりましたねー、いらっしゃいなのです」
アーチャー が村の集会場にやってきました
K1 「やりますか?GMさん」
蒼星石 「よっろー」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
古手梨花 「ブシドー!?>ゆかり」
紅緒 「幼女を愛でる、ただそれだけに特化した澄み渡る情念に一点の曇り無し
全てが――『愛』よ」
古手梨花 「まぁ言いたかっただけーなのですけど
これはもはや本音なのですよ…」
結月ゆかり 「私はガンダムに心奪われた……!」
古手梨花 「なぜそこで愛!?」
羽入 「いらっしゃいなのですよ」
ユーヤ 「支援だ」
古手梨花 「その邪魔な草とともにアンタの魂ごと刈り取ってやりたいわ…!>羽入」
やらない夫 「愛とは一体……」
ユーヤ が村の集会場にやってきました
紅緒 「私の幼女に対する情念は愛よ!」
羽入 「ボクはいつだって本気なのです、あぅあぅあぅwwww」
古手梨花 「うみねこ、ボクはきらいじゃないのですよ
最後のEP以外。最後以外。」
結月ゆかり 「心と懐が寒いなぁ。(チラッ)」
古手梨花 「うっさい… アンタこのカケラマジふざけてるでしょ…!?>羽入」
紅緒 「あらあら、随分とやましい想像をなさるのね?
恋人? 健全? 男女交友? はんっ」
北条鉄平 「20分まで待つんじゃなあ!? 了解じゃあ!
ちょっと飲み物取ってくるわい!お前らも暖かくせんとあかんぞ!」
結月ゆかり 「うみねこのBGMは良いと思うんです。
そういうことを人狼オールスターは教えてくれました。(迫真)」
古手梨花 「圭一よろしくなのです にぱー☆」
羽入 「もてもてですねー(ぷーくすくす)>梨花」
K1 「はい」
羽入 「K1は20分になったらカウントお願いするのです」
古手梨花 「みぃ!?>紅緒
これはもはやUMAなのですよ!?」
北条鉄平 「このロリコンがぁ!>紅緒
女同士なんて不健全な野郎じゃ!ちゃんとした男の恋人でもみつけんかい!」
羽入 「よし、ボクが決めます!w」
紅緒 「私はもう先に始めてるわ(ジーーーーーーーーーーーーーー」
古手梨花 「…あ、愛が重いわ…(汗」
結月ゆかり 「ジャイアンか何かですかね?(惚け)」
やらない夫 「理不尽な暴力が俺を襲うッ!?」
北条鉄平 「人は違う、当たり前の事じゃあ
その人間にゃその人間の良さがあるんじゃ」
古手梨花 「きれいな鉄平 なのですよ
刹那%くらいでしかでないくらいの超レアカケラなのです」
できない子 「柱(やらないお)」
紅緒 「張り合うならば対等かそれ以上の愛で力を発揮してごらんあそばせ」
紅緒 「私の梨花ちゃんに対する愛で力は53万ですことよ?」
羽入 「もうちょっと待つか、はじめるかどっちがいいですかー?」
できない子 「鉄平にちょっと良さげなことを言われると無性に柱を殴りたくなる。」
K1 「じゃあカウントがいる時大きな文字でお願いします
北条鉄平 「ガキが大人に気つかってんじゃあねえぞ>できない子
お前さんはお前さん、やらない子はやらない子じゃろう?」
羽入 「いえ、延長か開始かちょっと決を取ろうかと思ってたとこなのでダイジョブ、ダイジョブなのです>K1」
古手梨花 「にぱー☆>羽入」
やらない夫 「気にするな。俺は気にしないだろ>できない子」
紅緒 「北条鉄平さん、とおっしゃいましたね?」
できない子 「やらない子じゃなくてすいません。」
羽入 「キムチを食べさせようとして何を言うのですか………(じとー」
北条鉄平 「あと3人こんかい!いっその事!」
紅緒 「白でも黒でも関係ないわ、私色に染め上げてあ・げ・る♡」
結月ゆかり 「鷹野?知らない子ですね……。()」
古手梨花 「みぃ こんな清廉潔白なボクのことを真っ黒だなんていう羽入なんてきらいなのです(ぷい」
謎のヒロインX 「ただのアブナイヒトじゃないですか…。」
K1 「すみません、カウント待ちでした?」
やらない夫 「おいーっす」
羽入 「そして気がついたら時間過ぎてましたね、どうしますか?」
K1 「あ。」
北条鉄平 「ダラズがあ!」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
羽入 「はい、梨花は真っ黒だから気をつけてください>ゆかり」
紅緒 「むふー♡」
古手梨花 「鷹野はなんというか…田無verならわんちゃんなのでは」
紅緒 「そして幼女と言えば愛でる!
それ以上でもそれ以下でもない!」
紅緒 「私が白と言えば白、黒と言えば黒」
結月ゆかり 「やだ……この幼女黒い……。」
羽入 「誰か鷹野のことも思い出してあげてください、それだけがボクの願いです」
北条鉄平 「なんじゃあこの村ぁ!ガキばっかりじゃあねえか!
こんな村で殺し合いなんて出来る訳があるめえがよお!」
古手梨花 「みぃ、ちょっと席はずしてたので…

変態キター!?>紅緒」
羽入 「そういえば初日吊り(富竹)はまだ来ないですか?
これじゃ事件が始まらないのです」
結月ゆかり 「富竹。(小声)」
羽入 「あぁ、刑事(大石・赤坂)も居ましたね」
北条鉄平 「イザナミじゃあ」
結月ゆかり 「住所不定無職じゃないですか、やだああああああああああ!」
紅緒 「錯覚? おかしな事を申されるのですね」
結月ゆかり 「候補は監督とカレー先生でした。()」
羽入 「梨花のことロリババアってもっと言ってやれです」
紅緒 「残念ですが今回はご縁がなかったということで貴方の今後の発展をお祈り申し上げますわ>結月ゆかりさん」
羽入 「それと兄(サトシ)と妹(シオン)と………あれ?」
北条鉄平 「いつから……その嬢ちゃんが幼女だと錯覚しとったんじゃ?>紅緒」
紅緒 「ほ っ こ り (*´∀`)」
羽入 「そんな!!まだ部活メンバーとか後3人位居たり!!」
結月ゆかり 「お姉ちゃん、お小遣い頂戴!」
紅緒 「↑ チラッ」
結月ゆかり 「頑張ってひぐらし村に適応しようとしたら、
思ったより登場人物が少ないような気がすることに気付きました。()」
紅緒 「幼女の真下ゲットォォォォ」
できない子 「こんばんは。」
紅緒 が村の集会場にやってきました
できない子 が村の集会場にやってきました
古手梨花 「いらっしゃいなのですよー」
羽入 「ようこそなのです」
結月ゆかり 「こんばんは。」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
北条鉄平 「嬢ちゃん……!いってえ、誰がこんな事を!」
古手梨花 「りか…けいのおとこ…ですって?
なんてこと… 羽入 あなたの敵は絶対とるわ…!」
羽入 「開始まで後7分ありますよー」
羽入 「犯人は……りか……(ばたっ」
北条鉄平 「5人村じゃとぉ!?
面白い事になりそうじゃなあ!」
古手梨花 「また一人大人の道をただすことができたのです

いい仕事したのですよ(いい仕事した風な顔」
羽入 「それは野菜でも食べ物でもありません!!>キムチ」
北条鉄平 「じゃあかあしい!>羽入
好き嫌いせんで食わんとブチのめすぞダラズがァ!」
K1 「あと1人と聞いて」
古手梨花 「なのですよ♪>バランス良い食事

というわけで甘いもの食べたあとには辛い物を(秘蔵のキムチ」
北条鉄平 「その通りじゃあ、嬢ちゃん
ワシァ甘やかしとった。野菜も食わせなあかんのう」
羽入 「ボクの身体は甘いものでできています
だから辛いのとかNoなのですよ」
羽入 「世界はもっと優しさでできているものだから、そんな厳しくしなくていいんですよ!?」
北条鉄平 「じゃけんど好きなもんばっかり食ってたら偏るんじゃ!
ガキの時分は身体が資本じゃけえ、バランスよく食わんといけんのじゃ!」
羽入 「うわーん、梨花が虐めるのですー」
古手梨花 「鉄平、あんまり羽入を甘やかさないでほしいのですよ
甘やかすだけがいいことではないのです
時には厳しさ そしてまたあるときには厳しさをなのです」
北条鉄平 「ガキが太るだのなんだの気にしてんじゃあねえ!
ガキは黙って好きなもんたらふく食ってりゃあええんじゃ!」
羽入 「新しく来た人もようこそですよー」
謎のヒロインX 「よろしくお願いします。」
北条鉄平 「甘いの3個欲しいじゃとぉ!?このいやしんぼがぁ!」
古手梨花 「みぃ… どうしたのですか羽入(にやにや」
謎のヒロインX が村の集会場にやってきました
羽入 「ぼ、ぼぼぼ、ボクが太るなんてそんわわけないですよ!>梨花」
古手梨花 「あんまりがっつくとぷくぷくのでぶでぶになっちゃうのですよ にぱー☆(満面の笑顔 >羽入」
羽入 「3個です、甘いの3個欲しいのです!」
北条鉄平 「シュークリームじゃとぉ!?そんなもんワシが持っとるように見えるかぁ!?
お前みたいなガキは角砂糖で十分じゃい!」
古手梨花 「……ホント 変なカケラ。でもま、こんなカケラなら惨劇は起きようがないわね」
羽入 「染みる、消毒液は染みます!!」
羽入 「きゃー、ボクのような子供を押し倒すのは色々まずいのですよ!!」
北条鉄平 「そんで傷口に消毒液塗りたくって絆創膏でフタしたるぞ!」
羽入 「シュークリームです、シュークリームを用意するのです……」
北条鉄平 「誰が頼りになるじゃあ!はっ倒すぞこのガキァ!」
古手梨花 「……うっさいアロハあうあうろーら
キムチ食わせるわよ」
古手梨花 「みぃ… これが俗にいうつんでれとかいうやつなのでしょうか にぱー」
羽入 「わー、頼りになるおじさんのです。あうあう」
北条鉄平 「か、勘違いするんじゃねえぞ!
前にいると邪魔じゃから後ろに行けって言ってるだけじゃあ!」
羽入 「助けたりしないよ、勝手に梨花が一人で助かるだけなのです。あうあう」
北条鉄平 「じゃあかあしい!うっおとしいぞこのガキャ!
ガキは黙ってワシの後ろにでもおったらええんじゃ」
古手梨花 「…アンタだったのね
何よこのカケラ。メンバー濃すぎでしょ」
羽入 「ボクが居る所が雛見沢なのです、あうあう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 羽入
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1480 (羽入02)」
古手梨花 「こわいこわいなのです 怖がりなボクとしてはだれか助けてほしいのですよ(よよよ」
北条鉄平 「ワシァ雛見沢村にかえっとったはずじゃあ!なんでこんな所おるんじゃ、おう」
GM 「雛見沢へようこそ」
北条鉄平 「なんじゃあこの村ァ!?」
GM 「こうRP繋がりが並ぶと変えたくなりますが、後の入村者がやりたいの取ったら悪いなとも思ったりして難しいですね」
北条鉄平 が村の集会場にやってきました
古手梨花 「圭一も一緒に頑張るのですよ えいえい、おー なのです♪」
GM 「ようこそー」
古手梨花 「よろしくなのですよ」
古手梨花 が村の集会場にやってきました
GM 「二人村、新しい!」
K1 「あと1人と聞いて」
K1 が村の集会場にやってきました
GM 「開始予定は22:10目安」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 初日夜以降の狐遺言は禁止でお願いします。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは清らかなことに定評のあるでってです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成:2015/01/26 (Mon) 21:39:05