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【紅349】できない夫達の普通村 [508番地]
~できねぇな~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon さとりGM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon リリブラ
(生存中)
icon エイプリル仮面
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon キバヤシ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 江ノ島盾子
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
(生存中)
村作成:2012/04/01 (Sun) 11:01:56
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重」
GM 「このサーバーはできない夫が乗っ取った

…でも普段の村名であんまりやる夫来ませんし
逆に考えるとこの村名だと…」
GM 「9人になるまで待つ予定です
それを超えていたら11時半頃点呼予定」
GM 「なお、12時頃まで誰も来ないとGMが寂しくて死にます」
GM 「しかしWIKIは毎回いい仕事してますね
いつもいつもご苦労様です」
GM 「すでに寂しくて死にそうです」
GM 「なぜたてた!」
kari さんが幻想入りしました
GM 「………こういうときは何か語ってればいいっておばあちゃんが言っていた」
GM 「ほら!ほら!」
kari 「よろしくねー」
GM 「kariさん大好きです!付き合ってください!」
GM 「あ、村に。」
kari 「GMが語ってくれるなんて(わくわく」
GM 「え?誰か来たから打ち止めですよ?」
GM 「………自蹴り準備しないでくださいよ?」
kari 「これは自蹴りのふらry」
GM 「しないでって!」
kari 「読まれていた!」
GM 「ふふふ……

私こそはさとり妖怪さとりん
貴方の心なんかまるっとお見通しだ!」
kari 「チェックまで入れた。後一歩の勇気を下さい!」
GM 「そこからページバックする前3歩くらいの勇気をあげます」
kari 「さとりんさとりん(ワッフル」
kari 「退化したー!?」
kari 「なんかさっきから手がすべりそうで怖いんだー(棒」
GM 「これは退化じゃないねん

コイキング←ギャラドスって感じですよ」
リリブラ さんが幻想入りしました
GM 「やめろー!?>滑る」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
リリブラ 「春眠暁を覚えずってね」
GM 「リリブラ来た!
よしkariさんなんていらなかったんや!(ぇ」
やる夫 「手が滑ってやる夫になっちまったお
とと、リリーブラックもよろしくだお」
エイプリル仮面 さんが幻想入りしました
GM 「やる夫村じゃなかったらやる夫さん来るのか…」
リリブラ 「うわぁ、GMひっどーい」
やる夫 「いらない子あつかいされたお(衝撃」
エイプリル仮面 「実は私、できない夫なんですよ」
リリブラ 「あ、私が空気読めてない感のCNに」
やる夫 「エイプリル仮面……!」
GM 「やる夫アイコンでいらない子CN…だと…」
やる夫 「可愛い女の子が空気読めてないなんてそんなばかなことがあるかお>リリブラ」
リリブラ 「エイプリル仮面、誰なの一体……」
kari さんが幻想入りしました
GM 「なんだってー!?>エイプリル」
エイプリル仮面 「それにしてもマスクと仮面とは少し違う気がするんですがね。」
リリブラ 「え、だって周りがみんな白いお饅頭さんよ?>やる夫」
GM 「馬鹿な…

この村にできない夫が来るわけが!」
やる夫 「あ、ちょっと洗濯物乾してくるお」
GM 「リリブラさんがいなくなるとやる夫さんに土下座しなきゃいけませんね」
エイプリル仮面 「あ、ちょいと離席。居なければ蹴って良いんですよ?(チラッ<リリブラさん」
kari 「あと10分くらい現やる夫とGMの漫才をみていようとおもったのに」
GM 「なのでやる夫さんいらなくなんてないのでそのままいt…

あ、洗濯物乾かしにいっちゃいましたか ならいいか」
翠星石 さんが幻想入りしました
リリブラ 「え、私なの?
GMにお願いするところじゃないの?>エイプリル仮面」
翠星石 「よろしくですよー。」
GM 「のぞき見とはえろーい…>kariさん」
GM 「翠ちゃんいらはーい」
エイプリル仮面 「男性に蹴られる趣味はありませんからね。」
kari 「野郎?同士の会話を眺めているだけでえろいあつかい!?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
さとりGM が「異議」を申し立てました
GM 「うん?」
翠星石 「軽々しく翠星石の名前を呼ぶなですぅ!>GM」
リリブラ 「と、とんだ変態ね!>エイプリル仮面」
GM 「なんか結構えろ認定って軽いってGMの知り合いの知り合いがいってましたよ>kariさん」
kari 「一つ前の行動をみてこうなることがみえみえでした>GM女性」
エイプリル仮面 「うん?あれ?そうだな、うん。」
kari 「そんなばかな>GM」
やる夫 「戻りー
GMが可愛い、それは可愛い女の子だったなんて……!
大歓迎だお(テヘペロ」
GM 「いい時代になったものです>kariさん」
kariri さんが幻想入りしました
kariri 「よろー」
リリブラ 「あら、GM女性
でもプロフィールのところを見ていると
……僕っ娘ね」
GM 「うっわ このやる夫さん思いっきり態度変えましたよ
氏ねばいいと思います(げしげし」
やる夫 「とんだ変態が紳士になる……それがエイプリルフールだおっ」
やる夫 「い、いたいのは嫌だお!>GM
あ、でもおんにゃのこに踏まれるなら大歓迎だお(テヘ」
リリブラ 「エイプリルフール関係なくないかしら!?>やる夫」
翠星石 「誰かこのやる夫崖下に放り投げるですぅ。」
GM 「…うわぁ>やる夫さん

…ちょっとやめよう(足離し」
やる夫 「やる夫はとっくの昔から……
可愛い女の子のものだおっ>リリブラ」
リリブラ 「とんだ変態1号>エイプリル仮面
とんだ変態2号>やる夫
ここまでは私でも把握できたわ」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → キバヤシ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3346 (キバヤシ)」
やる夫 「ちょ>GM
もっと!
もっと踏んづけてくれおっ!」
キバヤシ 「話は聞かせてもらった
この村は滅亡する!!!」
リリブラ 「あらら、じゃあやる夫はGMか翠星石のものなのね>やる夫」
やる夫 「ツンツン>翠」
GM 「翠ちゃん、処理の方よろしくお願いしてもイイかな>崖下に」
リリブラ 「狼に?狐に?>キバヤシ」
やる夫 「な、なんだってー!?
あ、でも可愛い女の子は渡さないお>キバヤシ」
kari 「な、なんだって!?それは本当かい?>滅亡」
翠星石 「なんだか今日はアイコン枠の黒比率が多いですねぇ。」
GM 「なんだってー!」
GM 「それだと違う人になるよ!?>kari」
GM 「あ、30分ですけど予告通り待つ所存

皆さん大丈夫?」
やる夫 「純情一筋のやる夫を崖下に放り投げるなんて……!
可愛くて可愛くて仕方ないってヤツだおねわかるおー」
リリブラ 「……な、なるほど
なんだってーって返すところだったのね……(うぐぐ」
GM 「ダメそーな人が一人でもいるなら相談しようそうしよう」
kari 「趣味に走るか流れをくむか迷うな」
翠星石 「         \  /:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:\ ヽ \
    ┌==┐  ヽ/:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:/:.:.:.:.!ヽ ヽlヽ
    | |.: |::|  ./:.:.:.:|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///:.:l:.:.:.:|:.:ヽ / l
    | |: :|::|   |:.:.:.:..|ィ‐_-_、_. -///;ハ:.:|:.:.:.:!:.:.:.V   l
    | |: :|::|   |l:.:.:.:.N r‐ァ-、` ̄  メ/‐-ヽ|、:.:|:.:.:.:|   _」
    | |: ;|::|   ハ:.:.:.:l  弋:ソ  /´ ィ=‐、、\/:.:.:./-r ´
   / ノニ|:|:| /:.li \_\      ,   弋:ソ '´/:.:.:./:.:.:.l
   レニー、 | /:.:.li   il、   , -- ‐、   _/:.:./:.:.:.:.:.! めんどくさいですけどしょうがないですねぇ>GM
  / __、` 、ii{ ト./:li ※ il:.:\ {__   }  ア ̄/l:.:.:.:.:.:l:.l
.  / /:::ヽ | l /li  il:.:.:.:.:.> 二ニ´ィ:li ※〃:.l:.:.:.:.:.:.l:l
  | j:::::::|,ノ'::// .:.li   il ̄ ̄ _\ノヽ._l:li   il-lユ‐_-、:.:!l
  | ヽ;:_/_ ,/: :.にli  il〃 ̄  ィトK\  li  ilこ|ー‐  |:.:.:.l
  `; j  ,r.ノ): :.にli※/ \///)l:l l:l ヽli. ilこ!|二  /:.:.:.:.:!
/>にLイ<:.:にli /´     //(!|:| L!==li※!こl./  /!:.:.:.:.:.:.l
丁L__|ーLノ:.:.:.にX      // )!|:|   ハ ilこ! l  /ヽl:.:.:.:.:.:.:l」
やる夫 「延長……つまりGMの語り時間が設けられるってことだおね!」
GM 「やだこの子かあいい>りりぶら」
kari 「あ、別に構わないですよー>待ち」
翠星石 「翠星石はいらないのでGmのものですぅ>リリー」
リリブラ 「大丈夫じゃなきゃきてないわよ」
かり さんが幻想入りしました
GM 「私もいりませんが。>翠ちゃん」
やる夫 「や、やる夫も誰か可愛い女の子にカワイイって褒められたいな(ワクワク」
リリブラ 「な、なんでそうなるのよ!>GM」
GM 「私の語り時間は今のところ0秒です>やる夫さん」
かり 「人少ないので支援に。
普通超久しぶりだけどね!」
リリブラ 「ふむ……じゃあkariかかりのもので良いのではない?>翠星石 GM」
GM 「あー はいはいかわいいかわいい>やる夫さん」
やる夫 「み、みんなにいらないって言われる……!
でも本当は「しかたないね」って言って嫌々もらう素振りが欲しいんだお!」
GM 「それでお願いします>リリブラ」
かりん さんが幻想入りしました
翠星石 「それでいいと思うですよ!あとはまかせるですぅ!>リリー」
やる夫 「あれ
超なげやりにぽいされてないかおっ!?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → さとりGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 62 (古明地 さとり)」
キバヤシ 「[レッド349]
それをすることができない夫は通常村です。
[508番目の通り]
それはできる?
行う、またねぇなである?。


これをみてくれ。この村のタイトルをエキサイト翻訳で、日本語→英語。
その後に英語→日本語訳した物だ」
かりん 「よろしく」
さとりGM 「いえいえ そんなことはないですよたぶんきっとめいびーぱーはぷす>やる夫さん」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2374 (やらない子)」
やる夫 「ふむふむ>キバヤシ」
リリブラ 「ちょっとやる夫がかわいそうになってきたわ……>翠星石 GM
ふぅ、仕方ないからウチにきなさいな>やる夫」
やらない子 「では常識的に行きましょうか
せっかくこういう村名ですし」
キバヤシ 「レッドと言うのは、狼の赤を示している物と思われる
できない夫は通常村、これは、できない夫は村になるという事を表している。
できるが?が付いて疑問系。行うは狼処刑を行うという言葉であると推測される」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 江ノ島盾子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2254 (江ノ島盾子)」
やる夫 「さとりん!
やらない子!
や、やる夫は果報者だお……(ウルッ」
やる夫 「リリブラー!!(モギュ」
翠星石 「リリブラだめですよ!?毒牙にかけられるですぅ!?」
リリブラ 「えーと、つまりどういうことなの?>キバヤシ」
karie さんが幻想入りしました
キバヤシ 「つまり、できない夫は狼処刑ができる?いや、ねぇな。こう解釈できる!!

できない夫は狼処刑ができずに村が滅ぶんだよ!!!」
リリブラ 「はいはい、仕方のない子ねぇ>(なでなで」
karie 「よろしくー」
リリブラ 「毒牙……?>翠星石」
やらない子 「な、なんだってー>キバヤシ」
さとりGM 「ふむふむ
じゃぁ皆さんの投票終了後
しぶしぶではありますがやる夫さんにカウントという大役をお願いしますか」
翠星石 「な、なんだってー!!(AA略」
リリブラ 「はいはい、仕方のない子ねぇ(なでなで>やる夫」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
キバヤシ 「ノストラダムスの予言通りだ……!」
やる夫 「リリブラだけだおっ
聞いてくれお、この前だってできない夫は
できないできない言うだけで何もやってくんねーしお」
さとりGM 「リリブラ…チャレンジャーな。
その子が心の中で何を考えているのか…わからないわけでもないでしょうに」
リリブラ 「そりゃあできないんだから何もしてくれないでしょう>やる夫」
翠星石 「男はみんな狼なんですぅ!食べられてしまうのですよ!>リリブラ」
やる夫 「できる夫!
できる夫ならわかってくれるおっ
やる夫はやる夫は、ついにリリブラというお嫁さんを手に入れたんだおっ」
やらない子 「バーゲ…じゃない。エイプリル仮面とできる夫の関係性について」
karie 「karie さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karie → 黒谷ヤマメ
アイコン:No. 7 (青) → No. 3724 (ヤマメ1)」
リリブラ 「?
私に心を読む力はないから、ただかわいそうだなと>さとり」
さとりGM 「見た目で区別つきづらいですし
できない夫さんという噂のエイプリルさんはできない夫さん
できる夫さんはできるかもしれない夫さんということで」
できる夫 「おや?リリブラなら昨日私の隣に寝てましたよ?>やる夫」
エイプリル仮面 「ω
ああ、こんなところに落ちていたんですね・・・僕の鼻」
やらない子 「もっとわかりにくくなりませんかそれ>GM」
やる夫 「……可哀想だなんてアラヤダ嬉しい>リリブラ」
さとりGM 「…ああ そうですか貴方がそう想うのなら私は止めません
…願わくば貴方の行く道に未来があることを>リリブラ」
できる夫 「はっはっはw
宮本がしっとマスクの訳がないじゃないですか
つまりはそういうことですよ>やらない子」
やる夫 「……抱き枕だお>できる夫
きっとそうだお
わけのわからないことを言ってやる夫を困らせようとしてるんだおっ」
リリブラ 「え、嬉しいの?>やる夫
未来なにかもしれないの!?>さとり」
さとりGM 「褒めても何もでませんよ?>やらない子さん」
やらない子 「また古い例えですねぇ>できる夫」
やる夫 「リリブラにはずかしめられるためならたとえ火の中水の中……!」
さとりGM 「ではやぁってやる夫さんカウントお願いしますね

…ああ、えっちいカウントはいらないです はい」
さとりGM 「その流れ「あの子のスカートの中」までいきますよね>やる夫さん」
できる夫 「翠の御嬢さんがまだのようですが・・・>GM」
やる夫 「あいあむりょうかいしたおっ!」
リリブラ 「あ、翠星石も投票したわね」
さとりGM 「あれ?翠ちゃん投票済みでないですか?」
やらない子 「では常識的な村になると信じて。」
やる夫 「カワイイ女の子のためなら火の中水の中だお(カウント3」
翠星石 「投票したですぅ、忘れててごめんですよー!」
リリブラ 「はずかしめるといわれても……
どうしたら良いのかしら?」
さとりGM 「…………すみません なんか知りませんがぴんくくなってるように見えました
失礼。」
やる夫 「やらない子にやると言わせるためなら踏まれたって痛くないお(カウント2」
エイプリル仮面 「常識とは普遍意識の集合に過ぎません
すなわちこの村における常識とは、キバヤシさんが決めるといっても過言ではない」
やらない子 「GMの脳内がピンク色だからじゃないですか?」
やる夫 「リリブラにはずかしめられるためならどんな屈辱にも耐えられるお(カウント1」
エイプリル仮面 「なぜなら・・・キバヤシさんが」
できる夫 「さとりんの脳内がピンク色・・ごくり」
さとりGM 「またまた。>やらない子さん
私はぴゅあですよ

心の中を見ればわかります ね?カンタンデショウ?」
やる夫 「そしてこの村のカワイイおんにゃの子はみんなやる夫のもの!
カウントゼロ! 開始だお みんなよろしくだおー」
ゲーム開始:2012/04/01 (Sun) 11:43:00
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
キバヤシ 「よろしく」
キバヤシ 「昼間は,思いっきり遊んで吊られるかもしれないからLWはよろしく頼むんだよ!!」
黒谷ヤマメ 「よろー」
黒谷ヤマメ 「しくされてもなー」
「◆さとりGM 始まりました。
GMは
鴨かも@家で昼食食べると思ってたら外食行こうとか言われて
リアル焦りなうです

皆さんはGMのように無計画な行動は避けるようにしましょう
とりあえず村終了・報告終了まではいるように粘りますが。」
キバヤシ 「遊ぼうって時に狼をわたすPHPが悪いんだよ!!
というか,むしろ遊ばないとなぜか必死だってことで余計吊られやすくなるんだよ!!」
黒谷ヤマメ 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
さとりGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さとりGMさんの遺言      _.、._.._
   ,:'φ====ゝ
    < ノノハノノ)
    〈ハ ゚ ー ゚ノ!〉   初日占い&初日霊能&初日狩人とかどうでしょうか
   〈」つ§l]つ
    <,_i_.、__,>    ただのグレラン村?ああ、そうですね…。
     .!,ンイノ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キバヤシ 「- 基本的に、既に噛んで禁止してください。
- 3つの昼間AA使用許可
- 1日目とそれを噛む、超過まで1分用心深い。

これをみてくれ。
この村のローカルルールを日本語→英語。
その後に英語→日本語訳した物だ」
リリブラ 「             ,.へ
          ,. '"::::::::::`\
         /:::::::::::::::::::::::::::';、
       ∠;;;;:-======-:;;;_ヽ、_
    ,,..-=':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
  ,.イ::;;:::::::::::::;:へ:::::::::/\:::::::::,:へ、r-、_\
  「::::::/,ゝへ、/___,ゝ,、_::::__,.--、イ  __〉、ノ`7::>    _,.-''"
  `ヽ,7        i `  _,,.- ハ   ,ゝ'〈;;/   /
ヽ、 ,イ   / -r‐ト ハ  ´ハ. __i_、|'ーイハ,ノ | /
  `/'i    i ,i_,,.V | , 'イ´;. rリト ムi_」::  |/
  ! イ i.  /レハi_,.r〉 レ'  ´ ̄`゛| | |:::::::::  ',
   |. ,|  〈i ,,´  '     " | | |:::::::::  ',        / はいではおはよう
   V 'i   .入    -     | ハ|::::::::::   !      ,.イ  でももう春よ、寝なさい。
ヽ、   '.,  |.'`>.、,_   _,.イ´|/ i:: :: :: :::   |      く,_  あとやる夫は私にされたいことを言ってみなさいな。
  `゛ー, ヽ、| / __,,..r| ̄_,.イ:::7 ,':ゝ、_:: ::   |         ̄
   ,.く   |イ'´:::::::V ̄V`::;/ /::::::::::`ヽ,   |
,.- '´    ノ|/::::::「`ーy、イヽi. /::::::::::::::::::::ヽ, ソ      _
    r;r'´:::/|::::::::ゝ、イヽ、 イ ./:::::::::::::::::::::::::::::>、   ,.イ
   く| |:::::/ /:::::::::L/:::::::!Y」レ'::::::::::::::,:へ:::/\::::ゝ   〈」
「◆さとりGM というわけで語っておきました>該当者
大した内容ではないですが。

エロだというのなら私の心を読んでみればいい!ほら!さぁほら!>該当者たち

では頑張ってください」
やらない子 「おはようございます
では常識的にCOを募りましょうか」
やる夫 「この村のカワイイおんにゃの子は何人いるかお……(チラッ」
黒谷ヤマメ 「                    }\          ____
                ノ:::::::゙丶、   .,ィ'"´   `゙丶、     ___,,,,..、
                 r'::。::::::::::::::::`ゝx/ _____   _,,込ェ="~:::::::::::::::',
              {:::。:::::::::::::::::::;;壱年=‐=弌浜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                〉:。:::::;;ァ'"~              `丶:::::::::::::::::::::::::o::/
                  〈::::::/                ヾ::::::::::::::::::o:〈
                 'y´    /         }     ヾ::::::::::::::o::)
              /   ///        /       ';:::::::::::/
                /  /_厶/.._  /     /      i   ト、;;;;/
             /  / ´/ /  /` /   __,./i .i  }    .}  ! } 、,ゝ
               /  / /krゥッミ、 / / ´/ .l`ト、∧ } .j    l {
           /./  {/ィ/ ん::(_j`/,ィ´ ./ .,ニレl_/ヽ}/ ./    j  〉
             {/l /.ハ` 弋:...ッ   .l/  '゙ ん::心V/! /  ., .{ .{   '^〉
             .l/V .ハ   `¨          {:(.::.: jハ〉}ノ   j  l.ハl/  /
               .{  j ``   、        ` ‐''゙ イ     /  j' /   /
                 { 八   、、. ____  .``  / /   /  / /   /
        _,..、     レlハィ\  ヽ. _   .ノ     ,.ム'   /,イ /../   /
   ._,. -v'⌒  ヽ   _,,.. -‐''''7\    ̄  _.. イ:::`/ィ_,/ム_レ /   /
   「    ,  '.  ',^i:":::::::::::::::/  {:`:ー-‐.::'ノ:::r‐-::く    ブ:::¨ソ′  /__
   l、  '.  '.  ' ノ,:':::::::::::::::::/   .l::::::::::::::::::::::八    \ /::::/   /  )
  .イl, '、 ',._ノ-イ ̄:::::::::::::::::/    '、:::::::::::::::.::::/丶、  .ヾ'   /    `ヽ
  、;;..::: ̄::::;;;;;ノ〉::::::::::::\:::|      ̄¨¨¨ ̄     ヽ     /   /  人
  :::`~¨¨¨´:::::/:::丶、::::::::Ⅵ                ハ    {  /  /  .)
  :::::::::::::::::::::/:.:::::::::::::> ´{   .○      ○    |八   ーく   /   イ
  ::::::::::::::::::/::::::::;: '´    {                |::::::`ヽ、  `く _/.:::}
  :::::::::::::::厶 '''´       :、  .○      ○    .ヾ:::::::::人___,ノ.::::::/
  :::::::::/              、                .ヾ、;;;::::::::::::::::::::::;;;ィヲ
  ‐'''´             \  ○       ○     .ヾ::"'''ー―'''''::/」
江ノ島盾子 「はいはーいおはよーおはよー」
翠星石 「おはようですぅ!さぁ、きびきび人外吊っていくですぅ!
COある奴らはじゃんじゃん出てくるですよ!」
できる夫 「できる夫の占い師CO!
エイプリル仮面●です



初日ですし、女の子はできるだけ外して考えたい尾ですね
●は吊られ、○はかまれてしまいますから・・・
私と女性の王国を作るためには・・・・・

エイプリル仮面!!そこの偽物を占いましょう。」
キバヤシ 「- 3つの昼間AA使用許可
- 1日目とそれを噛む、超過まで1分用心深い。
この二つは全く問題がない。
しかし

- 基本的に、既に噛んで禁止してください。これはおかしい。
既に噛んで禁止……?狼の噛みは禁止になどできないはずだ。

おそらくこれは光明に仕組まれた暗号……!!」
エイプリル仮面 「占いと霊能は出てください。
やる夫 「……早速一人死んでしまってるじゃねーかお!」
やらない子 「AAが限定的であれ許可なのでみなさん飛ばしてますね」
エイプリル仮面 「ほう・・・なるほど。できる夫くんは狂人ですか」
リリブラ 「ローカルルールの日本語から英語をわざわざしたのね
あぁ、それがあの翻訳>キバヤシ」
江ノ島盾子 「校長先生もといGMからピンポンパンポンがあるけど
気にせずすすめよ」
エイプリル仮面 「占いCO できる夫くんは○ですよ」
やらない子 「では●のCOを聞いて賭しましょうか」
やる夫 「で、できる夫ー!?
女の子に●が飛んでるわけじゃないから別にいいお」
翠星石 「いきなり●とはGJですよ!>できる夫」
リリブラ 「わぁい、これは明日から狼みつけるアレソレって
あれ、どっちなの?」
エイプリル仮面 「占い理由
僕と見た目が似ているというのにモテていそうですね
これは許せませんよ」
やらない子 「ふーん。」
江ノ島盾子 「じゃあエイプリルさん吊ってーのー」
やる夫 「仮面視点狂人特攻かおっ
えと、うん」
キバヤシ 「みんな思い出して欲しい。狼が噛みを実行した後に、まるでその噛みが禁止されたような減少が起こる事があることを……!
そう、これは10人村にあるまじき狩人がこの村にまじっているという暗号だったんだよ!!!」
黒谷ヤマメ 「ほう…なるほどとか言ってる場合なのかな」
エイプリル仮面 「いいえ、霊能初日を考えると僕吊りはいただけませんね。」
できる夫 「ほう?私が占ですが
狼でもなく狂人断定?
語るに落ちるとはこのことですね>エイプリル」
やらない子 「狂人特攻で占いに当てたか
CCで当てたか」
江ノ島盾子 「丁度いいよどうせ4吊りしかないんだ」
リリブラ 「って、あぁ、そういう
姿が同じだから忘れていたわ」
翠星石 「CCOにしか見えないですぅ、おそくねーですか?>エイプリル」
やる夫 「狩人が混じっている……!
それはもうなにもこわくないってやつだおね!>キバヤシ」
エイプリル仮面 「4回の処刑しかないので、二回のグレランで人狼を処刑すべきです。」
キバヤシ 「ノストラダムスの予言通りだ……!
まさか、こんな事が起こりうるだなんて……!」
黒谷ヤマメ 「            /ニー--∠二ニ>-‐ニ二ヽ
         」≠¨ ̄   ̄``マニニニ》
.          /  !         .`寸ニ《
        / ,. {   ハ .,、    マニ/
          i /.|,/.Vヽ、{ .},ハΛ } } ',
         | .l ┬┐     ┬┬}ノ.V .i
        Ⅵ し'      し j   / .! ちょっと何言ってるのか分かんないね
        ('''       ''' ノィ,ノ. ,ノ
.         ゝ 、...,,_‐-______,.ノ,ハヘ{
    (⌒ ≠     r‐fニニニニ/.:アヽ、
    (__,ノ    /:}.:.:`ー‐─'.:.:.{ニニ:\
        /ニ/:.:.:o:.:.:.:o.:.:.:.::{ニ:ニニ\
       /ニニニ{.:::::o:.:.:.::o:.:.::::::}マニニニ\
      {ニニ弌´';.::::o:::.::::o::::::::::! Уニ二ニ/
       ヽニニV.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::j/ニニニ/
        )ニニ{二'''ー-  .:,;_/ニニニイ
         とう':.:.:. ̄二ニ==辷(と⌒)
         /''二二 :--─'''''"::::¨ヾ´
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::.':,」
できる夫 「わたしが○! 酷いCCOもあったものですねもう一人の私」
リリブラ 「じゃあエイプリル仮面を吊って
霊結果見てーって感じかしら」
江ノ島盾子 「そうすると仮に特攻が真ヒットであれ。
ロラれば5人2W。」
エイプリル仮面 「現在、村人視点でも僕は囲っていませんね?
またできる夫君も僕に●を出しているのでグレーが非常に広大です。が、」
やらない子 「流石に3人目が飛びでないなら狼同士での茶番はなさそうだなぁと
いくらエイプリルとはいえそんな非常識的なことないでしょうけど」
やる夫 「霊初日だから頂けないんじゃなくて、
エイプリル真ならの吊りはどうしようもなく無駄吊りなので頂けないんだお」
エイプリル仮面 「逆に言えばグレーのどの人だって処刑できるんですよ。」
翠星石 「な、なんだってー!(AA略」
エイプリル仮面 「では、霊能が二人出たらどうしますか?」
江ノ島盾子 「霊能はエイプリル○結果は出なくていいよ。
噛みでどっちか真かわかるでしょ。
やらない子 「霊能出してグレランでもいいんじゃないですかって感じですが
まあその場合ほぼ確実に霊能噛まれてになりそうですけど」
リリブラ 「でもここでできる夫真ならと考えてしまう辺りに」
できる夫 「まあ、それならどちらにせよ私は生き残れるという寸法です。
悪いことはありませんね。
明日狼の噛みが証明してくれるでしょう。
今日はエイプリル吊りです。」
エイプリル仮面 「現状人狼側には非常に余裕がありますよ。
なぜなら狂人特攻だから。」
キバヤシ 「乗ってくれた翠星石への投票はもうしたくないんだよ!!」
リリブラ 「なんとも言えないあれそれがね」
江ノ島盾子 「そのシチュエーションの場合。
5人2Wになるので霊能が潜るのは凄い意味がある。
エイプリル●なら即でる。」
エイプリル仮面 「仮にそうであったときに、どのようにして霊能の判断をつけますか?
僕処刑は駄目ですよ。」
翠星石 「いやそれだけで投票しないってどーなのですか>キバヤシ」
やる夫 「霊能二人出たら
2-2。騙り枠は2ないし3。
2の場合を考えると対立軸を残さざるをえないかおね」
リリブラ 「またなんだってーって言わずに素の反応をしてしまいました……」
エイプリル仮面 「では仕方が無いですね。
翠星石さん、COはありますか?無ければ処刑します。」
できる夫 「狂人特攻がたまたま占い師にヒットb?
少人数村でそんなことがおこるならクロウしませんよ
やらない子 「まあ出ないならば普通にエイプリル吊りでまた明日ですかね
というか流れ的にも村の空気的にも今日はそれでお休みなさいでしょうが」
江ノ島盾子 「エイプリル真で残したほうが遙かに勝ち目ないし」
エイプリル仮面 「残念ながらここで自分が釣られては村負けしか見えませんので。
抵抗させていただきますよ」
やる夫 「ただまあ。やる夫がエイプリルに投票する合理的な理由はシンプルだお……
カワイイおんにゃのこをこれ以上失いたくないんだお……!」
翠星石 「ギャース!?ないですよ!さっさとつりやがれーですぅ!」
リリブラ 「●だされちゃってたらちょっとエイプリルは見れないわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆さとりGM シツレイシマシタ…>先ほどのメッセージ

能力者いいぞー 呪殺ないしそれくらいの能力発動でお願いします>ここからも

投票も早めにね。」
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →エイプリル仮面
リリブラ0 票投票先 →エイプリル仮面
エイプリル仮面8 票投票先 →翠星石
やらない子0 票投票先 →エイプリル仮面
翠星石1 票投票先 →エイプリル仮面
キバヤシ0 票投票先 →エイプリル仮面
できる夫0 票投票先 →エイプリル仮面
江ノ島盾子0 票投票先 →エイプリル仮面
黒谷ヤマメ0 票投票先 →エイプリル仮面
エイプリル仮面 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キバヤシ 「灰を適当に噛むんだよ!!!」
黒谷ヤマメ 「んで気が向いたら対抗霊でも出ようかな」
キバヤシ 「霊能にでる必要はないとみる」
キバヤシ 「んー?出たいか?」
キバヤシ 「やらない子は霊能っぽくはない」
黒谷ヤマメ 「江ノ島噛むね」
キバヤシ 「リリブラか江ノ島盾子のどっちかかね」
キバヤシ 「OK」
黒谷ヤマメ 「他噛みたいと子あるなら聞くけど」
黒谷ヤマメ 「なら江ノ島でいいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
江ノ島盾子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
江ノ島盾子さんの遺言 霊能CO
エイプリル仮面さんの遺言 占い師を宣言します。
できる夫くんは○です
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない子 「おはようございます
ではCOを聞きましょうか」
できる夫 「占い師COキバヤシ○です」
リリブラ 「おはよう
でも春よ、寝なさい
霊能が二人出たら狼が狂人に指示を出した
というようにしか見えないわ、私には。」
キバヤシ 「適任者は発言のために理由によって伝えられました(>)。
それらは大きな内容ではありません。
エロチックな場合、必要なことは私の心をちょうど読むことです。
大言壮語!
さての大言壮語!
適任者(>)その後、最善を尽くしてください。


みんなこれをみてくれ。
昼間に誤爆したGMの発言を日本語→英語
その後、英語→日本語にした物だ。」
翠星石 「おはようですぅ!さぁ、きびきび人外吊っていくですぅ!」
黒谷ヤマメ 「                  .r、
.        ┌r────┴' ────┐
           | |  |   ____ ヽ. /   |
       ,、  | | ̄| ̄/   /   Χ  .|
       >::ヽ| |  |.    Υ   / ヽ. .|
      _>::::::|_|__________|
    , '"⌒ヽ" ̄<::::::::;7  | |
   ノ   /、  i  i ヾ`ヽ .| |
  ノノノ--t'|/ ト-+  i  ', | |
    ソ />_ <ヽ |    | |
   ノ  o゚ ヽ ) ゚oノソ   .| |
   ノ从;>‐v‐<´     .| |
    /:/. . Y:::ヽ、__({⌒ヽ   人
   /:::::;:〉: : _,i::::::::::::::!ヽ、__ノ_(__)
 (´<ヽノ/_><_\ー-‐'´ | |___」__[
  ヽノ ,'      _,,}    | |   (__)
      ! ̄>< ̄,.ハ     | |    |_|」
やらない子 「じゃあできる夫吊ってまた明日でもいいんじゃないですか?」
やる夫 「カワイイおんにゃのこが失われるのは耐えられないお……!」
翠星石 「・・・えっと、エイプリル仮面の発言でCOしたのは見ない事にしてほしいですぅ。
というか、偽目の分際でなんで私吊り指定してきやがったんですか!ビックリですよ!」
リリブラ 「あーらら霊能噛まれていると」
キバヤシ 「>大言壮語!
>さての大言壮語!
これはノイズ

>適任者(>)その後、最善を尽くしてください。
これは参加者への励ましであると推測される


>エロチックな場合、必要なことは私の心をちょうど読むことです。
重要なのはここ……!」
黒谷ヤマメ 「あとどうでもいいことではあるけどできる夫占い結果と理由同時針だったね」
やる夫 「できる夫噛まれてねーなら吊って、グレーから2Wノーミスだお」
できる夫 「キバヤシ昨日ネタ発言だけでやり過ごそうとしてましたからね。
真贋判定つきにくいところだし。
野郎の正視なんてどうでもいいので調べさせていただきました」
翠星石 「できる夫真目で見たいからまだ吊りたくないですよ>やらない子」
やる夫 「……その場合、やる夫カワイイおんにゃのこ吊ったりしなきゃなんないの
レアリィ? マジ? キバヤシ?」
リリブラ 「大丈夫よ翠星石
ここの村には狩人いないから、狼と霊能以外は昨日は村しかいなかったの>翠星石」
できる夫 「しかし噛まれないんですね私。
狼もそこまでバカじゃないということですか
吊らせにきましたね?」
キバヤシ 「私の心をちょうど読むこと……?
心を読める役職は、普通村には存在しないはず……
鵺やさとりなら話は別だが……!?」
翠星石 「・・・ああ!>リリブラ」
黒谷ヤマメ 「エイプリル真ならできる夫狂確定だから吊らなくてもいんじゃない?
どうせ吊り数変化しないし」
キバヤシ 「そう!GMの役職は実は心の読めるさとり
さとりが出現しているという事は、この村は鍋だったんだよ!!」
やらない子 「初日特攻を貰った狼が自身を発見されるリスクを犯してできる夫を吊らせる噛みをするか否か
しないでしょ常識的に考えて」
やる夫 「うん、今日吊るお>できる夫
だから、できる夫は吊られたくないなら、
どこが狂人とかどこが狼とか推理残した方がいいお」
リリブラ 「んー、ただまぁ、翠星石に盛大に投票すると言っておいての
狼のすっごい茶番とかあるのかしら」
できる夫 「ああ、私は残しておいてくださいよ。

翠星石も昨日の状況を見るに村人でしょう。
そことキバヤシを除いて怪しいお方を探すべきです。」
翠星石 「うーん、それでもちょっと吊りたくないですねぇ…翠星石に●出されたら吊りますが」
やる夫 「どうだろうお>やらない子
発見されないと高を括る狼の存在はやる夫は否定しないお」
できる夫 「Ω ΩΩ<な・・・なんだってー>キバヤシ」
キバヤシ 「ノストラダムスの予言通りだ……!
普通村をやりにきてまさか鍋に遭遇するとは……!!」
リリブラ 「いえ、噛まれてないで灰噛まれてるできる夫さんはなんなのかなっと」
やらない子 「最悪なのが狂人特攻でエイプリル真の江ノ島真で1も吊れてないケース」
黒谷ヤマメ 「ああ、でもエイプリル狂できる夫狼の目はあるかもね」
やる夫 「翠星石はあそこで即座にCOなし言えるんだから
人外目はけっこー否定されるお」
翠星石 「あの動きは狂人っぽかったので昨日の状況は考慮不要だと思うのですよ>できる夫」
やらない子 「っていうかエイプリルに真見るならそれが濃いんですよねぇ」
黒谷ヤマメ 「エイプリルの動き的に」
リリブラ 「んー、そうなるのか
私の考え方もまだまだねぇ」
キバヤシ
     ,ィ, (fー--─‐- 、、
.    ,イ/〃        ヾ= 、
   N {                \
  ト.l ヽ               l
 、ゝ丶         ,..ィ从    |
  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |
   `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ AAは許可されているからついでに使ってしまおう
.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ もうみんな気がついているかもしれないが……
    ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン
      l     r─‐-、   /:|
       ト、  `二¨´  ,.イ |
     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
   ヽl \\‐二ニ二三/ / /」
やらない子 「その場合真初日以外認めませんけどね>ヤマメ」
やる夫 「江ノ島が狂なら霊遺言を残すより占い遺言を残した方がなんちゃらってね」
できる夫 「まあ、もし私吊り→○のキバヤシ噛みでも残り5人
のこり1Wですからそれでも何とかなそうですね。」
キバヤシ
    ,ィィr--  ..__、j
   ル! {       `ヽ,       ∧
  N { l `    ,、   i _|\/ ∨ ∨
  ゝヽ   _,,ィjjハ、   | \
  `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ   >
     {___,リ ヽ二´ノ  }ソ ∠ ネタ作りが既に限界に達しているんだよ!!
    '、 `,-_-ュ  u /|   ∠
      ヽ`┴ ' //l\  |/\∧  /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__   `´
    く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
   「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
   |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
    ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))
    l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7
    | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l /」
やる夫 「しょっぺーお>キバヤシ」
リリブラ 「なんですってー!?>キバヤシ」
やらない子 「江ノ島が狂人か真かはまた別問題でしょう
せいぜい初日がなにかもっていった になるだけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →できる夫
リリブラ0 票投票先 →できる夫
やらない子1 票投票先 →できる夫
翠星石0 票投票先 →やらない子
キバヤシ0 票投票先 →できる夫
できる夫5 票投票先 →やる夫
黒谷ヤマメ0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キバヤシ 「あと1吊りか」
キバヤシ 「リリブラ辺りが無風のような投票なので、そこ噛みかね」
黒谷ヤマメ 「誰にしようかな」
キバヤシ 「まあ、そちらが生き残りやすいのでいいぞ
俺は遊ぶ!」
黒谷ヤマメ 「やる夫かなー」
黒谷ヤマメ 「 」
黒谷ヤマメ 「 」
黒谷ヤマメ 「 」
黒谷ヤマメ 「 」
黒谷ヤマメ 「 」
黒谷ヤマメ 「 」
黒谷ヤマメ 「 」
黒谷ヤマメ 「 」
黒谷ヤマメ 「 」
黒谷ヤマメ 「 」
黒谷ヤマメ 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 できる夫の占い師CO!
エイプリル仮面●です>キバヤシ○です



初日ですし、女の子はできるだけ外して考えたい尾ですね
●は吊られ、○はかまれてしまいますから・・・
私と女性の王国を作るためには・・・・・

エイプリル仮面!!そこの偽物を占いましょう。


キバヤシ昨日ネタ発言だけでやり過ごそうとしてましたからね。
真贋判定つきにくいところだし。
野郎の正視なんてどうでもいいので調べさせていただきました
やる夫さんの遺言 リリブラーキバヤシで考えて、やらない子を最終日にどうするか
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない子 「うっそー>やる夫噛み」
黒谷ヤマメ 「                         / t;;;;;;;;;;;;;;ノノ;;;;;;;こ;;;;
                         ./   ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
        彡⌒ヾ、             レ^ヽ   l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
        ハVヾ  )   _,, ---―ァ  ..(_,,;-、   );;/´`i;ミ`i;;;;;;
   r‐-―┴-ーノ"⌒ハ::ィヽ.;:::::::::::/    .)i)ノ   ノノ б);;;;;;;;;;;ミ
   \:::::::::::::::::/´    `  ヽ:::::/    .,ノ ~    ノ 、 ,/ノ;;;;;ミミ;
     \:::::::ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ    .`ーj         `l ~t(;、;;;;;
      く` ノV i'r=-, r=;ァハlヾ ノ     .`ー=、      j、   );;;
       ヽ `ヽ、," ̄ ,  ̄"i;},ゞ ._,,,=-‐‐、 ヾ~´   ノ i、 ,,ノ/;;;
         \\<  -=-. ノiノ/Y:.、 ,-‐-'"^ヾ`l   /  ヽ  イノ
           \トーv-<イハ/:::::::〉>ィ`ー、_-ヽ `tゝ=''T")   `i、
            イ´:  ̄ ̄´: `) .ィ/~>-‐-、rヽヽrヽ   | j----、、 _,,..ィ
          /::{ : : ゚: : : ゚: :/ (,イ´   ``^'''"´   l l __  7'
       ノ::::::::{: : :゚: : : ゚::/ /             ll   `ヽ/
翠星石 「おはようですぅ!さぁ、きびきび人外吊っていくですぅ!」
キバヤシ 「占い師が宣言されます。
それをすることができる夫はOです。

みんなこれをみてくれ。
エイプリル仮面の遺言を日本語→英語
その後、英語→日本語にした物だ。」
リリブラ 「あ、少しやる夫を疑ってたから
良かったかも
でもやる夫噛まれてるのはいやね……」
やらない子 「やる夫吊る気満々だったのですがー・・・
そこ噛むんですか?」
リリブラ 「じゃあ翠星石も村で良いでしょう
狼が自分村って言ってるところを残すと思えないし」
キバヤシ 「>占い師が宣言されます。
ここは全く問題ない
が、
>それをすることができる夫はOです。
……おかしいと思わないか?
元の遺言ではOは○はだったんだ。
なぜか、ここが、○からOに変化している。
黒谷ヤマメ 「ならキバヤシでいいんじゃん?」
リリブラ 「キバヤシははっちゃけすぎてるからよくわからないわね」
キバヤシ 「そう、エイプリル視点で、できる夫は狂人。○などないも同然
エイプリルが真の場合、○がない4日目になる事は予言されていたんだよ!」
やらない子 「エイプリルが狂人であれ狼であれ
わざわざ霊能がいるかも知れない時点で何処かにCO求めるかーって視点から
翠星石は今吊りたいなーとは思わないですかね」
翠星石 「な、なんだってー!(AAry」
リリブラ 「なんだってー!>キバヤシ」
キバヤシ 「何と言う事だ……!ノストラダムスの予言通りじゃないか……!」
リリブラ 「キバヤシ、ねぇ」
リリブラ 「うーん?」
黒谷ヤマメ 「エイプリル起点で翠星石を判断するのは妥当じゃないと思うけど」
やらない子 「ヤマメもできる夫に狂人をみて吊らなくてもというのなら今日はいいやって感じです」
黒谷ヤマメ 「やる夫起点の方が妥当かなと」
リリブラ 「今日吊るなら、ヤマメ、もあるのかなぁ。
最終日つれて行っても喋るかと言うと、微妙」
やらない子 「なんでやる夫かリリーかキバヤシかーとか思っていて
やる夫かなぁって思ってたんですがねぇ」
リリブラ 「やる夫起点かぁ」
キバヤシ 「     ,ィ, (fー--─‐- 、、
.    ,イ/〃        ヾ= 、
   N {                \
  ト.l ヽ               l
 、ゝ丶         ,..ィ从    |
  \`.、_  __ ,. _彡'ノリ _,.ゝ、  |         ∧
   `ゝf‐ゞ゙ujヾ二r^ァuj< y=レヽ.     l\ /
.    |fjl、  ̄.リj^ヾ.)  ̄  ノ レ リ   __|  `
    ヾl.`ー- べ!゙‐ ` ー-‐'  ,ン   \  そして、大事な事に気がついた……!!
      l    f,.ニニニヽ u /:|   _∠,  みんなよく聞いてくれ……!!
       ト、  ヽ.__.丿  ,イ |     /
     _亅::ヽ、 ー   / i :ト、    ´ ̄|
  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、   l/、  ,ヘ
    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l       ∨
   ヽl \\‐二ニ二三/ / /」
翠星石 「うーんうーん、正直噛まれる気でいたから推理まとまんないですぅ(キリッ」
黒谷ヤマメ 「     彡⌒ヾ、
     ハVヾ  )   _,, ---―ァ
r‐-―┴-ーノ"⌒ハ::ィヽ.;:::::::::::/
\:::::::::::::::::/´    `  ヽ:::::/
  \:::::::ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ  rm      ,,,,;;;;;::'''''""
   く` ノV i'r=-, r=;ァハlヾ ノ h;|.|,,,;;;;;::'''''""
    ヽ `ヽ、," ̄ ,  ̄"i;},ゞ  ,ィ' }'''''::;;,,,, トリインフルエンザ
     \\<  -=-. ノiノ ./ヘ、_ン   ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
      \トーv-<イハ /:::::::::::〉
       イ´:  ̄ ̄´: `)::::::::::::::::/
     /::{ : : ゚: : : ゚: :/ー―'""
    ノ::::::::{: : :゚: : : ゚::/
   _ゝ、:::/イ : : :_: -/」
キバヤシ 「    ,ィィr--  ..__、j
   ル! {       `ヽ,       ∧
  N { l `    ,、   i _|\/ ∨ ∨
  ゝヽ   _,,ィjjハ、   | \
  `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ   > いじくる為のネタがもうないんだよ!!
     {___,リ ヽ二´ノ  }ソ ∠
    '、 `,-_-ュ  u /|   ∠
      ヽ`┴ ' //l\  |/\∧  /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__   `´
    く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
   「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
   |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
    ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))
    l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7
    | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l /」
リリブラ 「大事なこと?」
黒谷ヤマメ 「>翠星石」
翠星石 「残されたのは占い偽をみてないから・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
リリブラ2 票投票先 →黒谷ヤマメ
やらない子0 票投票先 →キバヤシ
翠星石0 票投票先 →黒谷ヤマメ
キバヤシ1 票投票先 →リリブラ
黒谷ヤマメ2 票投票先 →リリブラ
4 日目 (2 回目)
リリブラ2 票投票先 →黒谷ヤマメ
やらない子0 票投票先 →キバヤシ
翠星石0 票投票先 →黒谷ヤマメ
キバヤシ1 票投票先 →リリブラ
黒谷ヤマメ2 票投票先 →リリブラ
4 日目 (3 回目)
リリブラ3 票投票先 →黒谷ヤマメ
やらない子0 票投票先 →リリブラ
翠星石0 票投票先 →黒谷ヤマメ
キバヤシ0 票投票先 →リリブラ
黒谷ヤマメ2 票投票先 →リリブラ
リリブラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリブラさんの遺言                       //:::::::::::::::::::::::::;;:.::-‐'''"':,
                    //:::::::::::::::::::;;::‐''"::.::::::.::::::.:::',
                  //:::::::::::/'''‐<::、;;;.::::::.:::::::.::::::.::',
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    //: :', .\: :l    ', ..ノ|../l..トゝヒ:rハ.| ';.|イテKl l .|   `丁 ̄
   //: : : : ',  .`゙''  ,.-‐'ー.lイ..レ:| `´   ',| l::じノ l/ |   .|  村でやる夫が相手してくれない……
 //: : : : : : ;ヽ     ,'::.:::::::.::|  .l::\  '     ``//|   |     |  もしエイプリル真、できる夫狂なら
. /: ;ィ彡fィ彡7.:,へ.  .l:.:::::.:::::::|  l::::::l\ `  _ イ/ |   |.   .|  割とかばいあってるやる夫と翠星石に
 ::f:ll'.  ´  ゙ミ ̄`゙   |:::.::::::.:::|   .ト、:::ヽ  ̄ ノ::::/:::!  |    .|  繋がりが見えるような、そうでもないような
::::ミ、 o o   ミ、____./!:::::.:::::::|   .lー-:、ヽ,,/:;;∠-'|  .|     |  うーん?
::::゙ミ.  Д   ヽミ.,,.-''"::::::|::.::::::::.::ヘ ヽ:::::::戊宋弌":::::;レl  .|   . j |
/.ミミ、  ,.、 川:l::.:::::.::::::::l::::::::.:::::::::\..`く: :.: :lj: ::ヽ::/:::::| .|   .ll |
:/ ''≠毛ク彡':::::l:::::|:::::::.:〈::.::::::::::::./:|::`'t-ゝ: :|:: :.: :}'::::::l| |   .l ! .|
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[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/04/01 (Sun) 12:14:55
江ノ島盾子 「あーーー」
エイプリル仮面 「ここで決着がつく形ですね」
やる夫 「お疲れ様でした」
さとりGM 「お疲れ様でした。」
できる夫 「おつかれさまーですよ!」
エイプリル仮面 「つきましたね。
ヤマメさんが吊れていればそのまま村人勝利でしたが、いやはや。
不運が続くものです」
さとりGM 「まぁ、昼の発言的にはそうなっちゃいますよね>やらない子さん」
リリブラ 「あぁ、なんとなくそんな感じのあれそれな狼
お疲れ様」
翠星石 「あーうー!」
やらない子 「ふーむ、これは申し訳ない」
エイプリル仮面 「お疲れ様です。」
黒谷ヤマメ 「            /ニー--∠二ニ>-‐ニ二ヽ
         」≠¨ ̄   ̄``マニニニ》
.          /  !         .`寸ニ《
        / ,. {   ハ .,、    マニ/
          i /.|,/.Vヽ、{ .},ハΛ } } ',
         | .l ┬┐     ┬┬}ノ.V .i
        Ⅵ し'      し j   / .!
        ('''       ''' ノィ,ノ. ,ノ  おつかれさまー
.         ゝ 、...,,_‐-______,.ノ,ハヘ{
    (⌒ ≠     r‐fニニニニ/.:アヽ、
    (__,ノ    /:}.:.:`ー‐─'.:.:.{ニニ:\
        /ニ/:.:.:o:.:.:.:o.:.:.:.::{ニ:ニニ\
       /ニニニ{.:::::o:.:.:.::o:.:.::::::}マニニニ\
      {ニニ弌´';.::::o:::.::::o::::::::::! Уニ二ニ/
       ヽニニV.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::j/ニニニ/
        )ニニ{二'''ー-  .:,;_/ニニニイ
         とう':.:.:. ̄二ニ==辷(と⌒)
         /''二二 :--─'''''"::::¨ヾ´
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::.':,」
キバヤシ 「この村は滅亡した」
江ノ島盾子 「キバヤシ疑い投票でキバヤシの疑い先にいれるかどうかってとこだけど
ヤマメも投票しづらいって感じか」
リリブラ 「まさに予言通りね!>キバヤシ」
さとりGM 「予言達成…しちゃっていいんですか…?w」
できる夫 「と言う訳で貢献の報酬としてヤマメさんは頂いていきますね」
やる夫 「狂特攻が占いにブチ刺さった時点できついけれども、
狼の霊噛みが優れてたねって帰着に辿り着いてもいいかな」
キバヤシ 「俺が最終日に送られたら、ネタもないし推理もないし困り果てたんだよ!!!」
江ノ島盾子 「ま、おっつーんw」
さとりGM 「あくまで結果論ですけど
翠ちゃん吊らないなら翠ちゃんへの指定とCOなし宣言もいたかったなとは>やる夫さん」
やらない子 「久々にやってだいぶ視点がずれてるかなぁとは思った。
初日霊能出すのもありとか思ったんですが」
さとりGM 「あれで霊能候補が一つ絞れましたし」
エイプリル仮面 「敵ながら天晴れと褒めるもよし
味方を詰って貶すもよし

そこに人間性があり意図がある限り、意思疎通はできますよ」
やる夫 「>GM
あれでグレーが狭まって、江ノ島さんが霊に見えたのはまあ。
そうでなければいいなって思ってたけど」
リリブラ 「ま、私が狼より怪しかったってことでしょう
なんの問題もないわ」
さとりGM 「エイプリルさんとしてはアレしかないんですけどね」
やらない子 「私超非霊能発言しましたからねー・・・
少し反省すべきと思った」
さとりGM 「ただ霊生き残ってても狼吊れたかというと怪しいんですよね
狼の生存力と狂特攻が見事にかみあった村という感じになるかな>やる夫さん」
やる夫 「>リリブラさん
3日目にリリブラーキバヤシで考えて
最終日ヤマメーやらない子で考えるつもりだったから気にするほどでも。

私が残ってたら私が吊られてたけどね(キリリ」
さとりGM 「やる夫さん噛みはおもいっきりましたよね
結構ヘイト稼いでたポイントかなと思ってましたが」
やらない子 「仮にキバヤシ吊っても最終日ヤマメ吊れた気はあまりしない
その場合占いに狼混じりと考えた場合ですかねぇ」
やる夫 「>GM
だねー。なんだかんだで3日目のランを勝ち抜いたのは狼だから、
狼おめでとう、村はお役に立てずにごめんね、かな。

ではではお疲れ様。さとりんGM通称エロかもさんは村建てありがとー!」
やらない子 「少なくとも私は」
エイプリル仮面 「村の運営に感謝を
人狼に祝福を
では、また来年会いましょう」
リリブラ 「やる夫のぐいぐい引っ張っていくのが頼りになる半面なにか怖かったのが原因ね
お昼に相手してくれなかったのも原因かもしれないわ>やる夫」
さとりGM 「ヤマメさんで叩けるポイントは一つだけだと思うんですよね

キバヤシ吊りにない中でまっさきにキバヤシ吊りを例に挙げたとこ。」
リリブラ 「ヤマメは最終日に連れて行くところかというと違う気がするけどね、うん
それだけ。」
やらない子 「ではお疲れ様です
GMはなぜできない夫の村という名前にしたのかここで心中を5分間ほど語ってくださいね」
さとりGM 「だからキバヤシ吊りになって最終日行けるなら
可能性はあったかなぁとは>最終日ヤマメ吊り」
やる夫 「というかやらない子さんも普通村ではお久しぶりな予感。」
さとりGM 「5分もいらないですよ!?
wikiへの乗っかりですよわるいですかこんちくしょー!


…ニバンセンジマジウケナイワー…orz」
翠星石 「>黒谷ヤマメ 「ならキバヤシでいいんじゃん?」
これですね>GM」
さとりGM 「あとやる夫さん
は私えろって証拠どこにあるんよ うん」
やる夫 「>リリブラさん
誘導かけるのは4日目まで我慢しようと思ってたから、それもよくなかったかなー。ちょっと反省。」
やらない子 「予感というか超久しぶりですが>やる夫」
さとりGM 「そそ>翠ちゃん
「なら」が引っかかるんですよね
凄く村の中で浮いてました」
リリブラ 「いいんじゃない?
それであなたを無駄に疑った私が悪いわよ>やる夫」
やる夫 「ウブなやる夫にあんなことやこんなことや……
決定づけたのはチンキ様って呼んで呼んでーって連呼されたことかお(キリリ」
やらない子 「えろっていう人がえろってGMが言っていました>さとり」
リリブラ 「GMはえろかわいいから仕方ないわ」
さとりGM 「◇GM 「なんか結構えろ認定って軽いってGMの知り合いの知り合いがいってましたよ>kariさん」


ハハワロス」
やらない子 「◇GM 「のぞき見とはえろーい…>kariさん」」
さとりGM 「ちなみに私です>知り合いの知り合い」
やる夫 「あらやっぱり>やらない子さん
何度か鍋で同村した気はするけどそれ以来だなーって。

>リリブラさん
私は誘導我慢すると疑われるんだ……」
リリブラ 「もう認めれば良いのに」
さとりGM 「諦めたらおわりー きもちをりせっとしてー」
さとりGM 「ってこんなことしてる場合じゃないんですよ
さっきから父が怖いんですよ!なんか睨まないで!
もうすぐ!もうすぐおわりますからっ」
やらない子 「最近鍋しか行ってなかったですしね」
翠星石 「ところで外食は大丈夫になったんですぅ?>GM」
リリブラ 「ない子>やる夫>ヤマメ>キバヤシ>翠星石
辺りには最終的になっていたけどね。
で、私吊りの日に次の日にない子とキバヤシと頑張ろう。
ヤマメは最終日じゃないよねーって感じの>やる夫」
キバヤシ 「では,お疲れさまなんだよ!
相方も狂人も頼り切ってすまなかったんだよ!!」
翠星石 「だめなんですね、行ってらっしゃいですよ」
さとりGM 「そこだ!>翠ちゃん

というわけで父と一緒に外食いってまいります。

みなさんはご歓談なり退村するなりご自由に。では参加ありがとうございました」
やる夫 「キバヤシさんとリリブラさんが狼目だったから必然どっちか狼。
ヤマメさんとやらない子さんが村目だったから必然どっちか狼。
の思考だったかなー>リリブラさん
翠星石さんは疑い先に成り得ないし」
リリブラ 「それじゃあお疲れ様
あとで私も村建てようかしら
それでは皆様、またのご同村を。」
リリブラ 「そういう目とかはよくわからないので
感覚ねー>やる夫」
やる夫 「感覚だから強誘導してるときじゃないときついんだ、私w>リリブラさん
では改めてお疲れ様でした。」
やらない子 「では私もここで
お疲れ様でした」
翠星石 「それはあ翠星石も質レースるですぅ、おつかれさまでしたぁ!」
翠星石 「変に変換されたー!失礼するですぅ、ですよ!」