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【紅2198】やる夫達の普通村 [5082番地]
~高く聳える山がある~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (すがり◆
R555//ylUA)
[妖狐]
(死亡)
icon 紺双葉
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
icon 日向創
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[狩人]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon 七海千秋
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(死亡)
icon 黄金P
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon マーニー
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[人狼]
(死亡)
icon 柊かがみ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon メカニック
 (◆
AYQpvPu1V.)
[狂人]
(死亡)
icon 八九寺真宵
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
icon ナムナ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon 武内P
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 佐々良
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)
icon らん豚
 (IronPig)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄金P 「狂人を吊りあげたのも大きいだろうよ
よもやPPがありえたのだからな」
らん豚 「(´・ω・`)33-4」
日向創 「よし!」
七海千秋 「正解」
らん豚 「(´・ω・`)日向君有能すぎますねコレハ…」
メカニック 「>武内
吊りふえたのはでかいなー。」
武内P 「狩人の吊り増えがこの村非常に助かりましたね・・・」
日向創 「だから、あらららぎ真に賭けて出たよw>らんらん」
七海千秋 「なるほどね>日向くん」
黄金P 「問題はマーニーが自分からそれいってないのが
非常にマイナスな程度だ」
日向創 「よし、小傘正解…」
らん豚 「(´・ω・`)出てなかったら吊りにかかってたわよ恐らく>日向」
黄金P 「という解釈」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄金P 「というかナムナ小傘狼で
阿良々木狐みないならPPでいいだろう」
阿良々木暦 「あ、リリホワ吊りは注釈すると
僕の真切った理由で柊の真切りも同時に主張しなかったから、ね
だからむしろ狼吊った気でいたんだよなぁ」
佐々良 「少なくともナムナ狼であんま阿良々木噛む意味ないし」
日向創 「まぁ、わりとメカニック占いが不評だったからじゃないか>七海
正直俺も出るべきか少し悩んだよ…さすがに出たけどな
らん豚 「(´・ω・`)小傘はもうかがみ妄信気味だったしマーニーLWですし」
武内P 「準備は大事ですから・・・」
佐々良 「阿良々木狂は勿論可能性としてあると思うけど
その場合小傘くらいしか狼位置いない気はする」
八九寺真宵 「狂人の場合に備えてたって事だよ」
黄金P 「ないしは阿良々木狐でかんでみた、とかな」
七海千秋 「????
阿良々木狂人だとみてるの今の下界」
メカニック 「よくみたらマーニーこがさに票いれてないのか」
らん豚 「(´・ω・`)これで三つ巴化したらほんと面白いんだけどnyaa」
武内P 「阿良々木狂人の場合において・・・・LW位置はわかってませんから・・・>七海さん」
日向創 「超加速噛みでもして速攻で狼COすれば済むことだからな」
七海千秋 「LWCO準備で狂人だます作戦?」
メカニック 「>七海
LWCOによる狂人2択させるための奴のCO」
阿良々木暦 「あっぶね
メカニックの方が狂だったか」
紺双葉 「そうか、言ってしまうのか。」
日向創 「そこ狂人見えるなら狼は噛むはずがない」
七海千秋 「???>ナムナ」
武内P 「これが修羅です・・・
LWCO準備・・・」
日向創 「…まぁ、少なくてもあらっらぎ最終日には吊れないからなあ
噛むのは必然と」
紺双葉 「ナムナ噛みだと小傘狼COするんじゃないかね。
手元にこれは残ってたさ。」
らん豚 「(´・ω・`)ここでナムナ吊り以外なららんらんは嫌な思いしないから」
阿良々木暦 「お疲れ様」
武内P 「お疲れ様です・・・」
八九寺真宵 「どちらかというと、マーニー視点で考えたほうが良いかもしれない」
黄金P 「お疲れだといっておいてやる」
日向創 「お疲れ様」
佐々良 「お疲れ様」
七海千秋 「これで、まーにー吊るかどうかだね
おつかれさま」
GM 「お疲れ様。」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れらんらん」
紺双葉 「お疲れ様。」
メカニック 「OKOK、勝負できる。
お疲れ様」
八九寺真宵 「阿良々木暦が偽の場合、負け。真の場合勝ちとして五分五分」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
黄金P 「ナムナかんで小傘が阿良々木GJ忘れたりしたら
もう笑うしか無いだろう」
メカニック 「占い師かんでもLWCOするなら結局まけなんだよなぁ」
黄金P 「というかLWが狂人を吊りあげている時点で
人狼は致命的に勝ち筋を放り捨てている

無論我の霊能騙りも人狼視点マイナスだったし
かがみの阿良々木○も見事に不利になってしまった

ある種ここまでやって最終日なのも狂人の働きゆえよな」
らん豚 「(=´・ω・`=)とむらんにゃんだー」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん怒りのあまり(=´・ω・`=)F-14化しちまうところだったよ…」
紺双葉 「阿良々木噛みなら漂白かどうか、そんなトコかね。」
日向創 「うん、わりとお前は吊るにしてもそのあととは思ったよ>らんらん」
紺双葉 「ナムナ噛みなら不思議なことが起こらない限り村勝ち。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん吊った日に小傘吊ろ?」
七海千秋 「ナムナ噛まれた場合、マーニー狼の阿良々木あって狂人だもんね」
黄金P 「判断しだいだろうよ」
黄金P 「GJ出た位置だからな>阿良々木」
武内P 「割と厳しめな気がしないでもないですが・・・」
七海千秋 「小傘視点阿良々木吊るメリットはないよね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「すくなくても最終日にあらぎ吊ったら俺怒るぞw」
八九寺真宵 「阿良々木吊り→マーニーとメカニックのどっちか吊りで、メカニックが吊れたらメカニック素村の場合に負けで、勝率を50%としよう
メカニックが5人の日に吊れたら、阿良々木が真の場合に勝ち目が残る」
武内P 「なのでまあ、ここで阿良々木噛む狼像ということをマーニーは説得せねばならず・・・」
佐々良 「ああ、そっちか。本人は噛み見てどっちか決めるって言ってたけど>七海」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん迫真の豚死にじゃないか>日向」
武内P 「2票確定ですからね・・・・>メカニック」
日向創 「かがみ真切らないのはいいけど
それならメカニック吊ってマー二ー吊って…だよな?
豚釣りはいらなかったような」
黄金P 「いや、かまねば終わるのは事実だがな」
七海千秋 「ああ、メカニックの阿良々木吊っての発言に対する回答ね>ささら」
メカニック 「あららぎ噛まないとさすがに勝てないからね>武内P」
黄金P 「いやそもそもグレー人狼いて阿良々木狂なら
PPしかないからそれは別に……

噛む必要性なぞなかろう?」
八九寺真宵 「まあ、マーニーとメカニックの最終日になったとするじゃない
どっちかが狼でどっちかが村。潜伏狂人は考慮しない方向で」
武内P 「阿良々木噛みですかねこれ?」
佐々良 「>七海
今日メカニック吊れれば明日マーニー吊れるんで勝ち筋残る
今日阿良々木吊れて明日メカニック吊れたら負け」
紺双葉 「占い師噛みならナムナが悩むんだろう。」
八九寺真宵 「すごく単純な話として」
黄金P 「でも最終判断役LWだから……>マーニー」
らん豚 「(´・ω・`)阿良々木の○やし…」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん吊られるならそりゃメカニックも吊られますわなという顔」
日向創 「後で聞けばいいと思うぜ>七海」
八九寺真宵 「あぶない」
メカニック 「占い師かむよな?さすがに」
武内P 「お疲れ様です・・・」
七海千秋 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様。」
佐々良 「良い仕事。お疲れ様」
紺双葉 「お疲れ様。」
メカニック 「おつかれおつかれ」
日向創 「よし、なんとか…つながった
お疲れだ」
黄金P 「おつかれだといっておこう」
黄金P 「うん、やはり裏目ったか!」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れらんらん」
七海千秋 「◇多々良小傘 「君が村なら今日吊られたほうがいいじゃん?」
>これの理由がよくわからないんだよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄金P 「いや待て落ち着け
今まで人狼はかなり裏目ってきた
ここで裏目に出ないとかあるか!?」
武内P 「マーニーしだい・・・」
らん豚 「(´・ω・`)ほー」
紺双葉 「だから小傘狂は見られるんだろうけど。」
佐々良 「お。」
らん豚 「(´・ω・`)かがみ真で阿良々木狂想定なんでしょ?」
黄金P 「!?」
武内P 「個人的にこの形での潜伏狂人をかなり切っていましたが私は・・・」
佐々良 「阿良々木が小傘落としそうなのでナムナ次第かな」
日向創 「潜伏狂人いたらどうするんだそれ…?>小傘」
黄金P 「まぁメカニック落ちればそうだろうよ」
佐々良 「まあ今日メカニック吊れればさすがにマーニー残しはないと思うけど、どうだろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紺双葉 「何でだろうな、今日はそういう日らしい。」
黄金P 「マーニーは小傘狂でみている

うん、難しいな」
黄金P 「だが問題はたった1つよ」
GM 「阿良々木によるダメアピ(二度目」
黄金P 「だろうな>双葉」
七海千秋 「収集つくかな?」
紺双葉 「阿良々木狂以下だから、メカニック優先になるんじゃないかね。」
武内P 「狼CO合戦でもええんやで?」
らん豚 「(´・ω・`)村視点完全にあらぬ方向向いてる気がしますよ…」
黄金P 「……するようには我にはみえんが……」
黄金P 「すまないが我からすれば
メカニック吊りして小傘吊りする未来しかみえんぞ

メカニック吊りして阿良々木吊り……する……か?」
日向創 「わりと不安になってるぞ俺…臆病ならいいんだけどな」
黄金P 「そこまで逆噴射をしているか?」
らん豚 「(´・ω・`)なんか最終日PPで負ける未来しか見えないnyaa
(´・ω・`)小傘がPPくらって終わりでいいんじゃない?」
日向創 「まずいな、完全に逆噴射してる時の小傘だこれ…
狼でも村でも村を役は伊達じゃないな」
黄金P 「狼狼ー真狂や狂狼ー真狼はみるのに
狐狼ー真?はみないスタンスか
ずいぶんと傲岸よな!」
日向創 「ま、潜伏狂人は忘れたころに出てくるってな>佐々良
だから怖いんだよ…」
佐々良 「潜伏狂こわ。」
日向創 「ちなみに先にあらぎ吊ったらPPあり得たぜ…潜伏狂人がいるからな>佐々良」
黄金P 「その吊り方針だと99%小傘落ちないような気はするのだが、さて」
GM 「お疲れ様。」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れらんらん」
佐々良 「お疲れ様。」
紺双葉 「お疲れ様。」
日向創 「お疲れだ」
黄金P 「お疲れだといっておいてやろう」
七海千秋 「おつかれさま」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
らん豚 「(´・ω・`)メカニック狂だけは予想外としても小傘が完全に逆ベクトル向いてるので吊っておきたかったnyaa」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らん豚 「(´・ω・`)のつもりだったんだけどnyaa」
黄金P 「なので銃殺出させるスタイル」
らん豚 「(´・ω・`)小傘→ナムナ占われてるか阿良々木噛まれなのでマーニー出荷」
らん豚 「(´・ω・`)緋色氏だったのねーらんらんも雀蜂(ホーネット)さん好きよー」
黄金P 「狂人いるなら引き分けなので喜んで
引き分けねらいにいくがな、我なら

銃殺でたら吊り減るだろう?」
日向創 「ここであららぎ吊って負けたら俺泣くぞ…」
GM 「今日ナムナ噛みーは阿良々木真増すかなぁ佐々良噛んで、ナムナ噛みそう」
黄金P 「まぁここで小傘落とさないのが敗因になるかどうかだな」
七海千秋 「小傘は吊れないわけで・・・
阿良々木視点ナムナ占いで完全に終了
マーニー吊って終わらなければ破綻って考えるのかどうかかな?」
黄金P 「マーニー、お前視点で狐候補なんぞナムナしかいないだろう」
らん豚 「(´・ω・`)どうみても阿良々木真でF/A-18ホーネットなのにここでらんらん吊るとか真面目にはあまじはあなんだけど?」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れらんらん」
武内P 「出荷されてしまいましたね・・・」
黄金P 「お疲れだといっておこう」
紺双葉 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様。」
日向創 「お疲れ、こっちか」
七海千秋 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
武内P 「まずは佐々良さん噛んでからでは・・・?」
黄金P 「小傘吊りせんと多分面倒になる
メカニックとの対立がな」
黄金P 「マーニー狂初日みてるから
普通にかみそうで困る

我なら佐々良かみは必定だが……その後は誰を噛む?>GM」
日向創 「まぁ、多々良吊りは…混乱を抑える吊りになる…のか?」
黄金P 「……が、さて」
黄金P 「よし、メカニックは落ちん」
紺双葉 「阿良々木狂視で明日までに終わらせる感じかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「あと2吊りどうするんすか・・・>黄金P」
日向創 「メカニックが狂人の本性出してきたな」
GM 「最終日阿良々木vsマーニーって勝負になって無くね。」
黄金P 「メカニックさえ噛まれなければPPよ!(フラグ」
七海千秋 「かがみ真追うなら
真狂-真狼ってところかな?」
日向創 「お疲れー」
紺双葉 「行ってら。>柊かがみ」
日向創 「というかだなここで狼ない位置は後回しにしてくれよ!?」
黄金P 「無論メカニックが死ねば相当に村有利だが」
日向創 「ああそっか
ナムナケアってになるかだなあ」
柊かがみ 「おっと、ちょっくら出かけてくるぜ」
黄金P 「無論明日になれば話は変わろう
だがメカニックが明日生きていれば、というところよ」
GM 「おつかれー>リリー」
黄金P 「マーニー吊りは今はありえんよ
なにせ阿良々木真でもナムナが狐があるからな」
紺双葉 「お疲れ様。>リリーホワイト」
リリーホワイト 「村建て同村乙ですー」
日向創 「とりあえずマーニーは吊ってくれるだろ
真狂の●だからな」
黄金P 「メカニックが最後まで生きていれば勝ち確定だものな
とはいえそこまでぬるくはなかろうが」
リリーホワイト 「一足先に落ちますよー」
柊かがみ 「ま、現状ではまだ阿良々木真狂
最終日まで持ち込むのは難しくないさ、そこからはマーニー次第よ」
武内P 「マーニー最終日にするきでしょうか・・・>小傘さん」
七海千秋 「それは違うよ!>日向くん」
日向創 「ああ、七海ごめん!
前にそういうデジャブがあったんだよ…!?」
日向創 「七海悪かったな、お前真だと思ったけど残せなくてな」
柊かがみ 「賢しい子は嫌いだよ!>日向」
武内P 「お疲れ様です・・・・」
七海千秋 「私が狂人ってどういうことかな?」
GM 「お疲れ様。」
日向創 「お疲れだ、よかった…あらぎ真だ」
七海千秋 「日向くんおつかれさま」
紺双葉 「お疲れ様。」
黄金P 「おつかれだといっておこう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紺双葉 「両偽発覚で噛みに悩む、という遅さの懸念はあった。」
柊かがみ 「メタ推理はなるだけ避けてほしいからな……w
なので狼側としてはシンプルにやらせてもらうだろ」
GM 「ナムナ吊り阿良々木吊りで2吊り稼ぐぐらいしか思いつかんね」
武内P 「狂狼で意図的に遅くするメタ推理対策という発想は無かったですね・・・」
七海千秋 「●は発見だね」
黄金P 「我としては好みではないが
夜にメタでここまで推理されるなら使うのも戦略的にありという結論を下さざるをえんな」
柊かがみ 「おっと、まずは阿良々木がチェック」
黄金P 「だがしかしなんだ
狂狼なら意図的に遅くすることで真混じりとみる作戦もあるということか」
武内P 「メカニックさん吊りましょうと言おうとしたら
○が出ていたのでびっくりでした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「奇数だから吊ってしまえ理論があるんだね>占い師」
GM 「俺はやさしいから占いもって行ったりしないよ(ニッコリ」
紺双葉 「うぎぎぎぎ……。」
柊かがみ 「阿良々木真なら、それで問題ない>七海
阿良々木狂を考えると、霊能で1W吊り、最大で残り2W
残り5人の時点でPPがありえる

なら、「狂人」か「2Wのどちらか1W」を吊るすだろ」
武内P 「狂潜伏ですか・・・」
黄金P 「そして下界の流れ次第だ
佐々良が普通に●ひいたマーニー指定するなら負ける
だが安易にランといえば勝機も生まれる」
七海千秋 「おつかれさま」
武内P 「驚きの内訳が・・・・」
七海千秋 「日向くんが噛まれて、占いされてない方を吊るってところかな?>明日の進行は
霊界目線だからよくわからないけど」
黄金P 「占いはむしろ●ひきのほうが楽よ
なぜならメカニックは明確にLWがわかるからな」
GM 「お疲れ様。」
紺双葉 「お疲れ様。」
柊かがみ 「真狂の●だしな>黄金P
しかし●を引けるかどうかは阿良々木次第よ」
GM 「吊り足らないなー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄金P 「無論メカニックは狂人で真占いは理解している
故にマーニーがLWとみれば見分けることは容易よ

だが、ほかがどう動くかはわからぬ」
七海千秋 「明日占い対象が、ナムナとマーニーの二択なんだよね」
紺双葉 「これは自分との戦いなんだろうかね。」
黄金P 「だがここでGJがでたという情報をみれば
素直に下界は阿良々木真決め打ち、
とまではいかずとも素直に阿良々木の●吊りに走ろうというものではないか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「そこは、日向くんが阿良々木真とみて守ったっていうことなんだね」
柊かがみ 「仮にここで阿良々木を吊らずに済んだとしよう>七海
しかし、日向が噛まれて。阿良々木がただの狂人だった場合
その場合はプラスかマイナスか、を考えてみるといいだろ」
七海千秋 「漂白込で噛みだと思えば、出る必要はないと」
紺双葉 「出た。」
柊かがみ 「狼がなぜ阿良々木を噛んだか、によるな>七海
もしもそれが「狂人を漂白狙いで噛んだ」とあれば、COをして庇うメリットが低いだろ

COをしないメリットは、狼に狩人探しをさせられることよ」
黄金P 「つまり出る流れだな>狩人」
紺双葉 「今、私はあまりこれと言えそうにない感じなんだよな。」
黄金P 「我もかがみもマーニーも
全力で人狼を勝たせるつもりのかみ、騙りをしているのに
その全てが裏目に出るのはもはや驚きなものよ!
我ら全員が全力で知恵を絞っているにもかかわらず、だ!

……おのれ、天は我に苦境を与えるつもりか!」
柊かがみ 「吊り数が増えたことよりも、最終日3人の形になることがちと厄介だろ
占い初日を見てくれてイーブンといったところだもの」
紺双葉 「どうだろう。」
七海千秋 「占い吊りに傾いた時日向くんはCOした方がいいの?」
リリーホワイト 「村勝ち濃厚」
紺双葉 「ここで蟹を吊る選択肢はあるかないか。」
黄金P 「ふむ、噛み合わぬことはよくあることよな!」
柊かがみ 「ああん>佐々良噛み」
七海千秋 「ささら噛みしたね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「狐は灰圧迫で吊るすのだ。(下手に狩人COされると吊れない)」
柊かがみ 「さあ、マーニー。暫定○だ……暫定○を噛むのだ……!」
七海千秋 「ふむふむ、なるほどそれを考えたわけね」
柊かがみ 「だが、俺は「狐や狩人はありえない」位置に●を出した
暴れられると面倒だからな。狂人は予想外だったろ……w」
GM 「狐噛んだからそこに●ポイー」
紺双葉 「狐狙いかな。」
柊かがみ 「狐噛みで狐に●のケースだな>七海
ありえないわけじゃないだろう?」
七海千秋 「素村COまでしてるのに」
八九寺真宵 「狐噛みで、メカニックが告発された狐だと思ったんじゃないかな」
リリーホワイト 「あ、別鯖の初心者村が過疎ってる 」
七海千秋 「ここで、阿良々木が対抗の●を占う理由ってあるの?」
紺双葉 「考えてはいけない、いけないのだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柊かがみ 「能力行使が遅かったのは狩人かもしれない(可能性という名の獣)」
GM 「日向は木の葉にて最強・・・>ナムナ」
紺双葉 「悩む。」
黄金P 「2夜だって遅かったから
そのメタうかつに使うと死ぬぞ!
これもメタ知識だがな!」
七海千秋 「ササラGJ誤認でもいいよ」
黄金P 「やめろ佐々良!
阿良々木は中身メタでいつも能力遅いぞ!>佐々良」
柊かがみ 「(そうです……暦GJです……>マーニー)
紺双葉 「何だろう、悩む。」
柊かがみ 「そのまさか、なのさ>七海」
七海千秋 「おつかれさま」
黄金P 「お疲れだといっておいてやろう
しかしお互い見事に噛み合わぬものよな!
これも運命というものか?」
七海千秋 「まさか、なんだね>真狼-真狼」
柊かがみ 「ウボァー」
紺双葉 「お疲れ様。」
八九寺真宵 「村有利は有利だけど、狂人で●もらったときにどうするか考えておくのは後々役に立つことさ」
GM 「お疲れ様。」
黄金P 「なに、下界がみているのは
真狂ー真狼、狂狼ー真狼、狼狼ー真狂、真狼ー真狂
この4つよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七海千秋 「そもそもに、狼2騙りを下界は満てないのか」
紺双葉 「柊狂でも真狂-真狼はあると思ってた。」
黄金P 「ちなみにこういうときはいっそかがみGJ日記書けば
勝手に偽みてくれるとは思っているな
できるかどうかは別問題だが」
黄金P 「どうした八九寺よ
我の口からあまりこういいたくはないが
村人陣営は十分有利だと考えるが?」
八九寺真宵 「狂人としては、真狩人とと思われて噛まれるのが怖いのかな」
GM 「かがみ真なら真狂ー真狼はなくはないけど、かがみ真見少ないので真狂ー真狼じゃない
→七海真薄い、て感じ。」
八九寺真宵 「うーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「ああ、確かにそういう意味ではそうだね」
紺双葉 「そんな感じだったような気がする。」
黄金P 「それとも今の状況で占いを見ずに
七海真想定で吊りを決める人間が下界にいて
それが役立つとは我は思えぬ」
紺双葉 「七海真を考慮した場合、柊真が仄かに見える。」
黄金P 「ロラした霊能の真偽を判断するくらいなら
占いの真偽を判断したほうがいいだろうよ」
紺双葉 「アクセルベタ踏みだよなぁ。>佐々良GJ」
七海千秋 「私真って考えてる人は下界にいないのかなぁ?」
七海千秋 「狼視点辛い戦いになるね」
黄金P 「ここでメカニックが落ちても面倒だし
占い吊りだと明日狩人がCOしたら面倒だ

おのれどうあがいても面倒すぎるぞ!」
黄金P 「せねば勝てん!
というところか」
黄金P 「ふん、こうなればメカニックが狩人COせざるを得ないだろうよ!」
紺双葉 「狩人COあるか。」
八九寺真宵 「あ、メカニックが狩人Coすると、おもしろくなるかも」
七海千秋 「悲しみの狂人に●」
七海千秋 「ここでGJがでると」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
八九寺真宵 「5%という意味だけど」
黄金P 「そういうところだ
その時点で、やはり我は苦しい道筋を歩くことになるのだ」
八九寺真宵 「5分だね」
八九寺真宵 「マーニーが狩人日記を用意して」
リリーホワイト 「これ今日吊り生き延びたとしても、死兆星は消えなかっただろうな」
八九寺真宵 「うーん」
七海千秋 「最悪狂狼ってところかな?」
黄金P 「出るだろうよ
そして出るならば狼狼ー真狼なぞ誰もみはしない」
リリーホワイト 「GJ出るかもわからぬ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「日向くんもちろんその護衛先は暦だよね」
黄金P 「全くもって地雷だな
そのかみは明らかにまずいのだが、さて」
リリーホワイト 「心身共に落ち着いてきたので」
紺双葉 「思ったけど考えてはいけないと私は習った。」
リリーホワイト 「あ、貧乳派さん貧乳派の名前で入っているならそろそろ巨乳党に戻ってもいいかな」
七海千秋 「日向くんがんばれ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
リリーホワイト 「この天界で生き残れる気 #しない」
七海千秋 「これで、阿良々木の真証明は不可能になったと」
紺双葉 「お疲れ様。」
七海千秋 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様。」
黄金P 「ふん、ぎりぎりだが悪くはないな
お疲れだといっておいてやろう!」
八九寺真宵 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八九寺真宵 「両偽を警戒するのなら、形的にかがみ吊りのほうがウケは良いはず」
七海千秋 「ちょっと急すぎるよね>阿良々木吊り」
黄金P 「まだ確定ではない
4入ればほぼ確定だがな」
紺双葉 「占い方針的にリリーホワイト占いそうだけど吊れそうだなぁ。」
七海千秋 「リリホワが吊られそうかな」
八九寺真宵 「阿良々木吊り提案で、ヘイトが集まるように思えるね>リリー」
黄金P 「当然よ
銃殺がでれば真混じりが下界視点わかる
今の状況でそれが出てしまえば面倒この上ない」
七海千秋 「狼目線?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄金P 「リリー・ホワイトか日向
どちらかが落ちねば我からすれば厳しいと言わざるをえないな」
黄金P 「まぁメカニックは視点的に
真狼ー??か真狐ー??しかない以上
阿良々木真しか見えぬがな」
七海千秋 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
紺双葉 「お疲れ様。」
七海千秋 「阿良々木さん遅かったからねそういうことね」
黄金P 「お疲れだといっておいてやろう」
GM 「でも明日の護衛先って占い以外どこにする、ってなる気が」
黄金P 「結果、大失敗ときた!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黄金P 「いや、1COにみえたのでな
初日占いとみて狼ー真狼を狙ってみた」
七海千秋 「黄金P>最初から2騙り予定だったの?」
黄金P 「ふん、様子見するのならば功を奏することになるかどうかよ」
七海千秋 「それ、私じゃないから>日向くん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「は、八九寺トラップだよ!(確実に灰ではないが)>黄金P」
七海千秋 「真狼-真狼だよ>日向くん」
黄金P 「どれをどうみても共有かみなのだが
日向はなにをみているのだ」
七海千秋 「日向くんはほんとにもう・・・」
七海千秋 「おつかれさま」
黄金P 「お疲れだといっておいてやる」
GM 「おつかれさま」
黄金P 「ここまではよくあるパターンといいたいところだが
どうも護衛が阿良々木にいきそうなものだな
それがなんとも悩ましいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「阿良々木まさかのダメ男主張」
八九寺真宵 「青色にみえるね>かがみ」
黄金P 「お疲れだといっておいてやろう」
八九寺真宵 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黄金P 「占い、護衛位置次第だな
さて、どうなるかはわからんが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「阿良々木ってやつがわるいんだ!」
黄金P 「しかも○位置が最悪だな
見事なまでのタイミングの悪さというものよ」
黄金P 「ちなみに全力で占い初日みて
狼ー真狼狙いにいったら失敗した
許せ雑種!」
GM 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「かがみ視点対抗狂はきびしいなぁと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/01/27 (Tue) 21:58:51