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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5083番地]
~愛はどれほどの困難を越えられるのか?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 望月杏奈
(生存中)
icon サイコマン
(生存中)
icon 緑の竜の巫女クシュル
(生存中)
icon ブームくん
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon エリザベス
(生存中)
icon シルバーマン
(生存中)
icon キュゥべえ
(生存中)
icon モノクマ
(生存中)
村作成:2015/01/28 (Wed) 00:22:03
かり が村の集会場にやってきました
かり 「45分開始でー」
かり 「ゆっくりですまん…すまん…
というわけで、報告していかないと」
サイコマン が村の集会場にやってきました
緑の竜の巫女クシュル が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 望月杏奈
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9126 (望月杏奈)」
サイコマン 「完璧なる私が通りますよ よろしくお願いします」
緑の竜の巫女クシュル 「宜しく頼む」
望月杏奈 「…ゆっくり…してよう…」
望月杏奈 「あ…よろしく…>サイコマン、クシュル」
ブームくん が村の集会場にやってきました
ブームくん
      / ̄\
     | ^o^ | < ごうとう です こんばんわ
      \_/
      _| |_   ┏━
     |     二○ 」
望月杏奈 「よろしく…です…>ブームくん
完璧いいな…そしたら、私も…応えられる…>サイコマン」
サイコマン 「>ブームくん ホホホ なんとまあ隙だらけの強盗さんですね
私は神父に化けるとか回りくどい事はしません 潰しますよ?」
ブームくん 「>サイコマン

   / ̄\
   |     | < では ぼうだんちょっきを かってきます
   \_/
   _| |_
━┓|     | 」
サイコマン 「>望月杏奈 人間程度の努力でも 近づくことはできるかもしれませんよ?
ま 興味ありませんがね ホホホ」
望月杏奈 「…(じー>クシュル」
望月杏奈 「でも…杏奈を待っている人もいるから…>サイコマン」
緑の竜の巫女クシュル 「む?どうした?>杏奈」
ブームくん 「…(じゅるっ>クシュル」
サイコマン 「>ブームくん 準備不足ですねえ 超人相手なら戦車はもってきませんと
ま 完璧超人相手なら無力同然ですがね」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
緑の竜の巫女クシュル 「む……なにを涎を垂らしておる痴れ者め>ブームくん」
望月杏奈 「いや…杏奈、勉強しているから…>クシュル
参考にしたいな…って…」
エリザベス が村の集会場にやってきました
エリザベス 「どうも皆様こんばんわでございます」
望月杏奈 「よろしく…です…>妖夢」
シルバーマン が村の集会場にやってきました
サイコマン 「不完全なる新参加者たちの皆さんいらっしゃいですよ」
ブームくん 「   / ̄\
  |  ^o^ | < かってきました
   \_/
   _| |_
  |*******| 」
魂魄妖夢 「今いる面子の作品がわからなくてつらいです
エリザベスさんがギリギリわかるくらいで・・・」
シルバーマン 「ふむ」
サイコマン 「シ シルバーマンさん!」
ブームくん 「>妖夢
>エリザベス
>シルバーマン

      / ̄\
     | ^o^ | < こんばんわ おかねを だしなさい
      \_/
      _| |_   ┏━
     |     二○ 」
エリザベス 「おや奇遇ですね私も貴方以外はほぼ未知の体験でございます>魂魄様」
シルバーマン 「サイコマンはキン肉マンだな
ニャガニャガと笑う」
ブームくん 「^p^ >クシュル」
エリザベス 「お金…?メギドラオンでよろしいでしょうか>ブームさま」
シルバーマン 「パーフェクトオリジン セカンド
シルバーマン
このシルバースキンは硬度自在!」
サイコマン 「なんだか顔が良く分からないですがシルバーマン!?
帰ってくる気になったのですか?」
望月杏奈 「よろしく…です…>エリザベス、シルバーマン」
魂魄妖夢 「ロックマンとキン肉マンは混ざっても違和感なさそうですねぇ
名前が○○マンですし」
ブームくん 「ぼうりょく はんたい >エリザベス」
シルバーマン 「久しいなサイコマン
こちらは仮初めの肉体故、見知らぬ姿形ではあろうが」
緑の竜の巫女クシュル 「ふむ、そうか。なんの参考かはよく判らんが>杏奈」
エリザベス 「おかしいですね、そちらがお金を要求したのでしょう?>ブームさま」
キュゥべえ が村の集会場にやってきました
シルバーマン 「いや、それはできない
だがゴールドマンの考えにも同調できない>サイコマン

ならば私は私の信念を貫くのみ!」
キュゥべえ 「                              _
                                } `丶
     / ̄ ̄\           「 \  __   -┴ ァ  \       / ̄ ̄\
.    /                  ´         /    ヽ   /
   |   魔   |          \        __ く/      .   |    僕.  |
   |   法   |          ∨ __     '⌒ Y      }  |   と  │
   |   少   l           _|{ '⌒ r:‐ヘ    八      ,′  |   契.   |
   |   女   |       / 八    、:::ノ  イ 丶.   /   |   約.   |
   |   に  │ ,  ⌒\/ ,   / ーァ    T´ {    \/\   |   し  │
   |    な.   | ( (⌒ >く/  / . : /     ',: :ヽ :    〈) )  |    て   |
   |.   っ   | 丶\{/ : : :/: : :./       ヽ-ヘ : : : //、           /
   |    て.   l  /\\_∧: : ,′|  i  i | ∨∧// : : :\_\___/
   |    よ.   | (__ ゚: :。 :ーァ‐' : ;  |  |  | |  ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
   |    !  │  /. : : :。人: : :.:!   |  |  | |     \: 。 : : : :)
             /  (_/{:_:/  \:{.    { ,'    ノ    \_ノ ̄
     \__/              ̄>  \)(/  く
                    / / ̄ ̄ ̄\ \
                   'ー‐        ー‐'」
緑の竜の巫女クシュル 「何れ万物は大地へと還る。金銭など不要と知れ>ブームくん」
ブームくん 「こんなに苦しいのなら あいなどいらぬ >エリザベス」
サイコマン 「シルバーマンさんがいなくなってさびしくてシルバーマン人形をたくさん作りましたよ (ニャガニャガ)」
望月杏奈 「…杏奈、アイドルだけれど、まだまだ頑張らなくちゃって思う…
だから、色んな人を見ることがいいかな…って>クシュル
よろしく…です…>キュゥべえ」
エリザベス 「おや、この白い珍妙な生き物は初日に吊って観察したいですね」
エリザベス 「愛…愛とはなんでございましょうか>ブームさま」
ブームくん 「今日は QB 釣り」
サイコマン 「>シルバーマン
残念ですねえ 本当に残念ですよ 恨みますよぉ!」
ブームくん 「あい すなわち まねー いん ざ ばんく>エリザベス」
シルバーマン 「貫いた信念に悪も正義も嘘も無い!
私は死者を出さずに超人閻魔を止めてみせる!」
モノクマ が村の集会場にやってきました
エリザベス 「つまりここにいる私以外がバンクであると>ブーム様」
モノクマ 「オマエラこんばんは!」
望月杏奈 「それじゃあ…始めるね
投票よろしく…ね」
魂魄妖夢 「QBは悪いイメージしかないですねぇ
契約内容を知ってたら契約しないのですが」
ブームくん 「そうです >エリザベス」
エリザベス 「おや最後の二人が吊り候補ですね」
シルバーマン 「すまない……サイコマン」
ブームくん

   / ̄\
  | ^o^ | < いじょう げんばから おつたえしました
   \_/
   _|●|_
  |  []  |
  | | ⊂二 )
 ̄ ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
モノクマ 「やだなぁ、ボクとQBはご同輩じゃないか?」
望月杏奈 「よろしく…>モノクマ」
緑の竜の巫女クシュル 「汝からは白の世界の天使どもと同じ気配を感じるな、疾く大地に還るがよい>QB」
ブームくん 「のぶよ? >モノクマ」
キュゥべえ

             |\           /|
               |\\       //|
             /:  ,> `´ ̄`´ < \
          |⌒| V             V |⌒|         初日はモノクマ吊りに決まってるじゃないかやだなぁ
          |  | i{  ●      ●  }i .|  |
          /\ \    、_,_,    / /。\
         7・ ・/\ \       / /|/\_.|
         l/l/  \         /
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |   お っ ぱ い マ ミ マ ミ   │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
望月杏奈 「それじゃあ…始めるね…
5」
望月杏奈 「…4」
魂魄妖夢 「契約VS学級裁判
どっちがヘイト高いかの人気投票ですね?
わかりません」
サイコマン 「>シルバーマン 死者を出さずにという段階はもう過ぎてしまったんですよ
あなたの兄のお弟子さんの血も・・・」
望月杏奈 「…3」
望月杏奈 「…2」
望月杏奈 「…1」
モノクマ 「チャラララン!
モノクマファイルー~!」
キュゥべえ 「モノクマと同じとかありえない!
僕は願いを叶えてあげてるんだから!」
望月杏奈 「…0…開始…」
ゲーム開始:2015/01/28 (Wed) 00:47:52
出現役職:おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
サイコマン 「完璧超人たる私がジャスティスさんに代わり判決を下します
キュゥべえ死刑」
エリザベス 「.                  '"´ ̄`>、
                    /    ///∧
                    ;′    |////  ̄`
                  jL..............L./      \
               /{     /    ヽ
                 / /ー‐≦ヾ_\__、ヽ      :,
.                ;  {冖^^  ''"⌒  Ⅵ      :,
               /  {⌒_、  〃{:じア И l   |  |    おはようございます
                 {:!  圦ふ          |   ; j,ノノ
             从、┌-、ノ         ノイ / ノ 丿     さあさあQBさまかモノクマさま
              `ノ 、ソ   ____    ノイ彡<_
              人 `\ `こ´    '′   У ̄`i      吊りたい方を吊りましょう?
                   j}  \__,,.. '′   /彡…┘ミ
                八   /| ./\   / /      `、    私は胡散臭い契約を信じないので…
                  /  ー彳i{ {  厶/   {
              /     i| 八ミ~ ̄     」      {i
.             }、   丿l .}}、   /∧      |!/
               / `'=ァ'´ ;   ヾ!__,彡'   ∧       l′
              ,     /  /,′ ,:=ミ、     ∧
             ,:     / .:' {  〃∩ヾ.    i/∧
           ,:′  / :゛ 八 i{. ∪ .}}    V/∧
.          /    .' .:゛    \ヽ,_彡'     V/∧
               ; /        \           V/∧
.        |    ノ___ _, -―、ヽ       V/∧
         /l___ /__,,.  '"      {―――…  ''"´⌒`
.       /ニニニニ_,ノ′           }
    ∠二二二〈/ ,x     /^` ..,_/‐-  _
.   ^}「 ̄ ̄ ̄/ 〃 / , / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニニニ
     }l__________レ"/ //_____________
     }l ̄ ̄ └'^"´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
キュゥべえ

                 ハ 、
                   ': :ヽ'                , イ
                  /: : : :| ’               / /|
               j: : : : :| ヽ __      ./ /: :|
                厶-‐        ̄  、/ /: : : : :|
               , '                 \: : :|
              / /                   \j
.           /  /                   、 \
        /   /   ,-==-、         ___    i   \
       /     ,                   ' ⌒ヽ   |   ヽ        君たち人類の歴史に僕の活躍があるんだよ?
        /     i                     |     ヘ
.       /       、                       j       ハ       感謝されこそすれ吊られる道義はないなぁ
.     /       ヽ      `ー' ー '          ,イ
    /        / `  _                 / .|         ’
.   /         j     ンー‐        r‐ '    |        i
    ,            l      /            l        |        |
.   i         ,     / 、        |        |        |
== |            i    ,   ヘ      /. |       |        |
- __l            |     i    i    /   |      |        |ニ====-   、
`.ー-ミュ、        .|ミ、  |   |   /    ヽ、  r‐''ニ|        | _ - ‐ ' _ノ」
シルバーマン 「確かに間に合わなかったかもしれない
だが、だからこそ今からは私が一人で全員倒す

悪魔将軍……いや、我が兄ゴールドマンをも」
緑の竜の巫女クシュル 「おはよう」
モノクマ 「あんなこといいな~できたらいいな~
今日はQBをオシオキしちゃうよ!
彼は少女をだまして魔女にした事件のクロだよ!」
シルバーマン 「いくぞ!
硬度10!両断シルバーチョップ!!」
魂魄妖夢 「おはようございます」
望月杏奈 「あ、お、おはよう!さあ今日はー?」
サイコマン 「マグネットパワー!!!」
緑の竜の巫女クシュル 「さて、そこの白いのを大地に還すとするか」
ブームくん
        _
   /|  //_
   | \| |//_
 |\>    |/ /
 \_》 ^o^ |_/
     \_/ < おはようございます ねぐせが すごい です
     _| |_
    |     | 」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷぷ!」
望月杏奈 「モノクマさん、いっけえええ!」
エリザベス 「さあさあサクッと投票しちゃいましょう」
キュゥべえ 「騙してないよ?きゅっぷい
言わなかっただけー」
サイコマン 「とんでもないことを言いますね 二度も兄を・・・」
モノクマ 「ボクは機械だから食べられません!
残念でした~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
望月杏奈0 票投票先 →モノクマ
サイコマン0 票投票先 →キュゥべえ
緑の竜の巫女クシュル0 票投票先 →キュゥべえ
ブームくん0 票投票先 →キュゥべえ
魂魄妖夢0 票投票先 →モノクマ
エリザベス0 票投票先 →キュゥべえ
シルバーマン0 票投票先 →キュゥべえ
キュゥべえ6 票投票先 →モノクマ
モノクマ3 票投票先 →キュゥべえ
キュゥべえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベス で足音が聞こえた…
シルバーマン は無残な負け犬の姿で発見されました
ブームくん は無残な負け犬の姿で発見されました
サイコマン は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブームくんさんの遺言
                r,''ヘ_
             / ̄⊂-くノ`ヽ,     なんというぼっち…
          _ | ^o^ |r''⌒"  )    すくいは ないんですか
         ξ⊂!,\_/   く ∠___   
         .''\ノ''''‐`` i、 ,ノ  │,-ヽ7=、、 ,,rー'"`-、
           \_゙l、,,,_,/i゙、 ,ノ 〈 ゛  `ヌ⌒ )/=i、 l
                 `゙゙'''"`'ミ--/-,_  ´ /"  `''
                        \ .,,、`lニン-゛
                      \__ノ

.         _____
.         `ヽ  ,」_ァ'"´  
.      f'て}. ̄ rY   ト、  __
.     | r个 √`>‐.k } f゙)ヾ>  
      }l r ''"`ァ'゙  ,ノ、ム'^'ァ'゙
     人.ヒ,ィ゙ ァ弌__,,>'´゙ヽ
     い,  `'<,   ,r'^  ,ノ
.   }⌒'‐\ ,、    ゙'くョr.''"´
    い弌-、  \   }. ゝ-、
.    `'ー'  ゙'ー‐--‐'⌒''''''
サイコマンさんの遺言 ああシルバーマンさん シルバーマンさん 
シルバーマンさん シルバーマンさん シルバーマンさああん
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2015/01/28 (Wed) 00:56:01
エリザベス 「あら見事に勝利でございますね」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
緑の竜の巫女クシュル 「お疲れ様だ」
シルバーマン 「お疲れ様だ」
モノクマ 「おや、終わったか
お疲れ様ー」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
キュゥべえ 「おつかれさま!こんなのってないよ・・・!」
望月杏奈 「えと…お疲れ様だよ…」
サイコマン 「私の愛も完璧!お疲れ様ですよ」
シルバーマン 「硬度10!一撃必殺シルバー正拳!」
モノクマ 「生きのこりのなかでボクだけぼっち!
絶望的すぎて嬉しいよ!」
ブームくん 「おつかれさま で ありんす」
エリザベス 「モノクマ様は吊られ候補ですのでしかたのないことかと…」
キュゥべえ

                          _
            /ヽ、 - ―― - 、/7/ l
              / /         /  ./ .l
           /|             / ヽ/`   、
          ./ ,   .fcハ    fcハ  l  l     ヽ         ねぇ知ってる?決闘の初日はクマ鍋なんだよ。
         / !   弋ソ    弋ソ  l  ヽ , - 、  ,
       _,/  l         fニア        l   ゞ、 }  ..}        僕吊ったらダメでしょ!!!
      f /   ',         人         ヽ    .X_ _,,iィ
      .7ヽ===.ゝ              .>、 ./: : : :<i
      /ィ: : : : : : iヽ             ゝ X: : : : : : : :ヽ
     ´ .|: :/ヽ: :/  \              ヽ: : : : /⌒
       レ´  `´    `              /\/
                  ` ー  一  ´」
モノクマ 「QBがQならボクに刺したか持ってぐらいだよねー」
緑の竜の巫女クシュル 「案ずるな何れ万物は大地へと還る絶望など些細なことだ>モノクマ」
サイコマン 「>シルバーマン なんとまあ 絵にならない技 だがそれがいい」
シルバーマン 「愛故に苦しまねばならないのだな>サイコマン」
エリザベス 「熊よりヘイトが高いのがいれば吊られるのは自明の理でございます
さて、本日のペルソナカード…ヨシツネでございますね」
望月杏奈 「まとめ…置いておくね
望月杏奈ー緑の竜の巫女クシュル
魂魄妖夢ーエリザベス
サイコマンーシルバーマン」
キュゥべえ 「QPでもモノクマ刺しはありえん(笑)」
ブームくん 「最終的に モノクマ ハーレム(ただし見向きもされない」
シルバーマン 「あの時は未熟故に相討ちとなった
だが、殺さず勝つ為に私は鬼にもなろう!>サイコマン」
望月杏奈 「ちなみに杏奈はGREEで配信されている「アイドルマスターミリオンライブ」のキャラの一人…だよ」
モノクマ 「えー?>巫女さん
だからこそボクは絶望を撒くんだけどね!
絶望のまま滅んだ方が楽しいじゃーん」
モノクマ 「そんな!?>QB
ボクは裏切られて哀しいよ!」
ブームくん 「いまの じだいは シンデマス? >あんな」
サイコマン 「>シルバーマン あなたのせいですよ 私の気持ちを知りながら出ていってしまうなんて・・・ 気持ちをまぎらわすために何回ガンマンさんをからかったことか」
望月杏奈 「ヘイトが…強かったのかも…しれない…>キュゥべえ」
シルバーマン 「ミリオンライヴはなー
映画ではあるがモバマスより先に登場してるんだがなー」
キュゥべえ
                 ( ∴Y´
                 `ァ'⌒ヽ
                  { ∵
            .γ:∵: y'⌒ヽ
         ∧`ヽ斗-=∵{, ∴
        >}_        <       モノクマとボクの功績を比べてみよう
       ´/
    / 〃   @                モノクマ:絶望
 r::y ’   { U u                  ボク:願い事を叶える&魔法少女にジョブチェンジ!
__抖 xrf:Y:代 u   `ー 、_,  @          
                            よって吊るべきはモノクマ。Q.E.D.」
エリザベス 「これはもしや私が狼を全部処理したことに…?
一人は妖夢さまの慧眼でしたね」
シルバーマン 「ガンマンも災難だな……」
キュゥべえ 「中身だったら考えるよ!>モノクマ
(でも魔法少女で高校生って厳しくね・・・?)」
緑の竜の巫女クシュル 「黒の世界のものどもと同じ思考か、汝を大地に還せなかったのが残念でならんな>モノクマ」
サイコマン 「>シルバーマン 兄よりも絵空事を考えていますね」
モノクマ 「酷いなあ
ボクは絶望を望む人たちの願いをかなえて
最悪の事件を起こしてあげたのにー」
魂魄妖夢 「ヨシツネ・・・よさそうなペルソナですね」
エリザベス 「私はどうにも契約、約束、希望絶望とは縁のない場所の生まれですので…?」
シルバーマン 「マミさん限りなく高校生に近いがな」
モノクマ 「じゃあ、お疲れ様
また来週~」
キュゥべえ 「のぶ代と英美里だよ!
どっちがいいかも明白!(喧嘩を売るスタイル)」
ブームくん 「おつかれさまでした」
魂魄妖夢 「モノクマ:どうせ吊れる
サイコマン、シルバーマン:刺さってそう
女の子は暗殺したくないですし残ったのがブームくんでした」
望月杏奈 「…デレマスもミリマスも…それぞれ良いと思うから…>ブームクン
中の人は…ちょっと戻りたいけれど、ちょっと悩み中…」
シルバーマン 「絵空事だからこそ、強くあらねばならない>サイコマン

正義が負ける訳にはいかないという事はそういう事だ
正義が勝たねばならないのではない」
エリザベス 「初日の二名の二択は吊られる候補…
ならば妖夢さまの案に乗るのが一興と判断いたしました」
サイコマン 「まったく性格の悪いマスコットがいたものです 完璧超人を見習ってほしいですね」
キュゥべえ 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。このボクがクマに負けるとはァァァァ!!

QBちゃんを救う会
┌─────┐
│          │ 僕と契約して魔法少女になってよ!
│●      ●│
│   、_,_,.   │
│          │ どうかご契約をよろしくお願いします。
└─────┘
  QBちゃん
緑の竜の巫女クシュル 「白と黒以外の巫女は公式通りRPすると思いっきりヘイト枠なのだが……マイナー作品でヘイト枠をしてもな…」
エリザベス 「それでは私もこの辺りで…
村立てと同村ありがとうございました」
シルバーマン 「それではお疲れ様でした

まさかサイコマンアイコンがあろうとは」
緑の竜の巫女クシュル 「それではお疲れ様だ
また何れどこかで会おう」
魂魄妖夢 「落ちましょう
お疲れ様でした」
望月杏奈 「…んー…どこまでなるのか…気になる…>クシュル」
サイコマン 「それではお疲れ様です シルバーマンさん来てくれてありがとう
ちなみにサイコマンアイコンを入れたのはわたしです サラバ」
緑の竜の巫女クシュル 「気になるならば”ソトゥミサ放送局”で検索だ>杏奈」
望月杏奈 「お疲れ様…だよ…>落ちる人達」
望月杏奈 「ん…上から目線な感じ…かな…
RPなら…エピローグと霊界で一言謝るとかでも…と思う…>クシュル」
望月杏奈 「それじゃあ、私も落ちるね…
集まってくれてありがとう…またね」