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【紅2795】やる夫達の普通村 [5094番地]
~深夜の魔の手が迫る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ぱっちぇGM
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 提督
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 謎の騎士王X
(生存中)
icon 島風
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 帆立
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
島風 「ログ見返したら高垣楓はやる実の4日目占い理由強すぎってことで逆噴射してるではないか
そこを見間違えたが故のミク狼視というのも滑稽な話だ」
島風 「では皆に感謝し退散することにする
生活の変動で深夜村以外に参加できなくなった身としては久々にできて嬉しかった」
ドクオ 「('A`)y-~んじゃおつかれさん」
できない子 「できない子は優しい子だということをより多くの人に広めねば
ザ・グッバイ」
できない子 「ゲームの勝敗はともかく、ドクオの社会的立場は抹殺されるかな
たとえ村が勝ったとしても」
島風 「HDDの中身がゲームの勝敗に影響するのであれば流出は避けるべき>できない子」
できない子 「島風が言わなければドクオのHDDの中身をネットに流出するところだった、危ない」
島風 「6日目に指定出来ずドクオ吊りは避けたいとだけは主張したが言っておいて良かったと思う」
翠星石 「では、おつかれさまです。」
できない子 「イーブンだったよ、やる実もミクも>シン
少なくとも俺の中では両方を残すつもりだった

だが帆立投票、アレがいけない」
島風 「後半口数が減ったことから察せられる様に島風はかなり悩んでいた>シン>占い決め打ち
やる実派の2名噛み以外に島風の中では決め手がなかった」
シン・アスカ 「それじゃおつかれしたー
やっぱ深夜テンションぱないな…」
「それじゃあおつかれさ・・・・ま
同村・・・と、村建て・・・ありがと・・・う」
できない子 「それは難しいでしょう、奥さん>島風
できない子柊かがみ柊つかさの3名だったら可能だが」
提督 「じゃ、お疲れ様。」
島風 「白ドクオ帆立から2名村打ち出来ればもう少し余裕があったのだが」
提督 「お、そうだな。(ポチッ)」
シン・アスカ 「とはいうもののやる実が圧倒的すぎる以上誰が噛まれたところでやっぱりやる実真てのは揺るがなかったんじゃないかなあって気は
せいぜいブレそうなのがドクオだけってのもなあ…>島風」
やる夫 「それじゃあお疲れ様だお
村立て同村ありがとう」
提督 「持ちネタを食い合う先に未来はない、牛丼の値下げのように。()」
「ネタ枠は吊・・・る?」
ジロウ 「ジロウさんが使えば元のガンが何であっても王者の銃になってしまうから…」
提督 「可笑しいダルルォ!?>できない子」
謎の騎士王X 「ジャ、お疲れ様&村建て感謝。
狂人で勝てるHNを探す旅に出ます(血涙」
できない子 「提督 が村の集会場にやってきました

できない子は提督を処刑しました。」
ジロウ 「まー駄目なら駄目でまた他の動き試すなり何か修正入れればいい話だな
村建て同村ありがとよ」
やる夫 「草>提督」
できない子 「胸は関係ないだろ胸は!(バンバン

結局、発言や占い先では優劣を付けられず
結果として投票先で判断したな。うん、霊能のいない投票は嘘をつかない」
提督 「◇ジロウ 「レイフォールガンは王者の銃。」
◇俺 「は?(威圧)」

提督はジロウに処刑投票しました。」
やる夫 「初日レイフォールガンの説明ばっかされたら笑って残す自信がある」
島風 「ジロウ提督シンという野郎3吊りで2w吊れたという勘は当たってたらしい」
謎の騎士王X 「貧乳だから存在感薄いんすよ(ブーメラン煽り」
提督 「ネタにはネタを以って返さなきゃいけないと教わりました。(キリッ)」
ドクオ 「島風護衛した後に、そういやできない子いた事に気づいた6夜>できない子」
提督 「今回は何か勘が吊るせと囁いた。()」
シン・アスカ 「それはそれでうざいんで死んでください、という派閥が一定数いるのは知ってる>ジロウ」
ドクオ 「すまん」
ドクオ 「あの動きでやる実が○出してるなら噛むだろって思ったんだもん!!」
できない子 「◇ドクオ 「高垣くらいしか変える場所ねぇよ>できない子」

      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1    ,    |       チラッチラッチラッ
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     │「ィ::ニE7 l
      └l´:::::::,r'r ==ミ!r ァ7
       !:::::|´ |!    /7 /
       l::::::-ァ⌒}   / / /^}
       ヽー' ̄ ―-L∠/ ´」
高垣楓 「こんな私を狼に見るなんて激垣ぷんぷん○ですね。」
提督 「俺がノリで投票するから一票の計算が必要ですな。(迫真)>ジロウ」
「なにそれ怖・・・い>できない子」
ドクオ 「ミク狼で翠星石噛みって勇気あるなぁって感じではある」
できない子 「ミクは吊りたい位置(帆立)を吊ったんだから、代償として自分が吊られても仕方ないよね(ニコリ
というハンブラビ法典に則った教え」
提督 「楓さん護衛に草。」
ドクオ 「高垣くらいしか変える場所ねぇよ>できない子」
謎の騎士王X 「戦っても騎士王なんだよなぁ・・・」
初音ミク 「よくあるよくある>アスカ
じゃ、改めてまったねー!」
ジロウ 「ひたすら初日からレイフォールガンの説明を垂れ流すことで
発言数を2倍に上げることで生き残れたりしねーかな(真顔)」
提督 「草。」
島風 「やる実寄りの楓と翠が両方噛まれた時点でミク狼を見ていた
一人だけなら逆噴射も考慮するが二人揃った時点で恐らくやる実は真なんだろうと」
初音ミク 「ああ、8の日の帆立吊りかーwできない子私投票の決意
なーるwちょっともうそこまで気が回ってなかったwだめだねw」
できない子 「ヤダ……この狩人、島風のストーカー……?」
ナズーリン 「ミク吊りで勝ちたかった
いやすみ」
提督 「帆立に気付いたのが二日目夜になってから二分ぐらいしてからでした。」
シン・アスカ 「お疲れっす。とりあえず負担かけすぎてすまないな>ミク」
できない子
      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´         \
  >{  ,' {/寸寸T ハT7 ゙i
 | !、{   | (●) (●)7,ルリ
 ′J゙i, ゙i(1     '   |      屋上で……話そうか……>騎士王X
     ゙i|゙iハ   ―   ノ
    ゙iTィ.,ゝ...  ,イ 
     │「ィ::ニE7l´
     └l´::::,r'\ト:::|
       |::::|´  ̄`i:::|
       |::::|     |:::|」
提督 「でもミク以外の占い師が投票してるという理屈があるのでまだ訂正しない。()」
ドクオ 「護衛位置は非常に怪しい物があったので日記は出せません」
提督 「シンちゃん狼で持論を訂正せざるを得なくなった可能性。」
謎の騎士王X 「巨乳こそ正義
明日までにGカップにしてこい>できない子」
やる実 「謎の騎士王X吊りあっぶな」
シン・アスカ 「あくまでも両視点のバランス考えるなら、て意味では間違いではないんだよなあ…>ドクオ」
提督 「騎士王吊りもとんでもなくあれな理由でやってるからなぁ。(真顔)」
ドクオ 「白狼はないから占いランでいいといえばいいってのはるか」
初音ミク 「ということで私は寝る! またねー! GMは村建てありがとー!」
やる実 「まもろうよ
わたしのすきな
むらだから」
「うんやっぱりいなかった>ホタテドクオ白で狼」
できない子 「胸は関係ないだろ、胸は!>騎士王X」
やる夫 「意義があるわけがない>できない子」
「し・・・しかたない・・・・よ?>ドクオ」
謎の騎士王X 「巨乳じゃ~巨乳のできない子を寄越せ―」
ドクオ 「お疲れさん」
提督 「ドクオはそうだろうなぁ。>シン・アスカ
まあ、迷走提督よりはなぁ。(迫真)」
真紅 「おつかれさま。」
初音ミク 「つっかれたつっかれたw」
島風 「全陣営の健闘を称える」
ナズーリン 「占い噛めなかったんだね
ごめんね」
シン・アスカ 「異論なし>できない子」
ドクオ 「最期にですねぇ真に投票した狩人がいるらしいです」
ぱっちぇGM 「お疲れ様

まじねむいのでこのへんでお暇させてもらうわ
ちょっと報告文も村勝利くらいしか書けない…」
初音ミク 「お疲れ様ー。」
できない子 「結論:できない子は可愛い

異論は認める」
やる実 「おつかれさんだお」
謎の騎士王X 「お疲れです。」
「おつかれさま」
翠星石 「おつかれさまです。」
シン・アスカ 「おつー」
ジロウ 「お疲れ様だ」
高垣楓 「お疲れ様でしたーん」
やる夫 「お疲れ様だお」
ナズーリン 「あー」
提督 「お疲れ様。」
帆立 「おっつー!」
初音ミク 「ぎゃふん」
ゲーム終了:2015/02/01 (Sun) 03:01:09
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
初音ミク4 票投票先 →やる実
できない子0 票投票先 →初音ミク
島風0 票投票先 →初音ミク
0 票投票先 →初音ミク
ドクオ0 票投票先 →やる実
やる実2 票投票先 →初音ミク
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子
                     ,...--───-
                    /          \
               /            \
              /                  |
               |                 |
               |   「     へ .    |
               l  ( ● )冫  ( ● )   |
                  l     l          }
                 l      ! ,         /
                 | 「、             メ,
                 rー ヘ `==  ___,`フ ノ∧
             -‐<ト ヾ ヽ  ー  ̄   / /  ',
                 ,(  \ヽ     /   i   ノli
            ノ /,     `ー、" / / { / l|
                ノ         i     !/ ヘ!
               〉 '  ヽ       i    //  \
              \           i   /
               \         ` 、」
やる実 「高垣楓に●打たなかったのは
狩人語らせる狼の弾数が無かったからかお?」
できない子 「笑顔の練習、イイっすか」
ドクオ 「というか統一占い言ってる方を占うのはどうかと思う」
できない子 「それを言うなら私やドクオだってアイコンが白いよ」
初音ミク 「それだから、村視点で言えば私ーやる実ランか私ー白ランであって、
より平たく平坦に行くのであれば私ーやる実ランということ。」
「判断は確定○にまかせる・・・よ」
やる実 「白はほら
白いじゃん。名前が」
初音ミク 「序盤の吊りがジロウ・シンでそこから騎士王吊り。
まあ、白LWのやる実狂という線は薄いだろうとは見る。」
やる実 「そこ狩人なら、私視点でミクがLW
私吊っても続くけど、白に●打って2択ですってなるだけだお」
ドクオ 「ミク視点で白とやる実で2W見るかどうかです」
「それか、占いロラるか(白信用してくれるなら」
島風 「要するに2w残りがあるかどうかだけ見たかった」
「確定○位置に狩人いるならCOして
いないで白信用出来ないなら私吊ってもいいよ」
ドクオ 「というわけで」
初音ミク 「うん、だよね。」
やる実 「逆だお>ドクオ」
できない子 「ジロウで狼吊れているなら、たぶん●は引けないんじゃないかな」
ドクオ 「やる実がミクLWだ」
初音ミク 「一応、私視点やる実ー白の線って消えてないんだけど>ドクオ」
ドクオ 「間違えた」
「私は対抗ないからね素村だ・・・よ
言ってあるとおり」
ドクオ 「ちげぇ」
やる実 「白に投票したことはないとおもわれ>できない子」
初音ミク 「おや。>ドクオから狩人CO」
ドクオ 「ミク視点はやる実LW」
できない子 「その言葉が聞きたかった」
やる実 「結局、●ひけねー占いだったお」
できない子 「ミク、今までドクオに投票したことあったっけ
やる実は白に投票したこと、無いよねたぶん」
ドクオ 「今日島風でGJだよ」
ドクオ 「しゃーねぇなぁ」
「逆位置に灰がいる」
ドクオ 「やる実が俺だけ」
できない子 「やる実視点、ドクオかミク。略してドミニク
ミク視点、白かやる実。略して白饅頭」
初音ミク 「対抗はドクオ・ミク」
やる実 「私の灰はドクオーミクのみだお>島風」
初音ミク 「灰は白・やる実」
「ドクオと白だよ>島風」
やる実 「主張は、もうあらかた言い尽くしたからのどからっからだお」
初音ミク 「今さら私でGJもないってのがまあ癪だけど」
島風 「両占い視点、灰はどうなっているかだが」
ドクオ 「ん?」
やる実 「んじゃもう、ミク吊りお願いしますお」
できない子 「私はもう決めているけど」
やる実 「正直負けの可能性がにおってたので」
できない子 「占い片方を吊ろうか」
「平和がでてるってことはいるんだね」
初音ミク 「おっけおっけ>狩人生存」
できない子 「メロスは狩人を知らぬ
しかし悪意には人一倍敏感であった」
やる実 「狩人生きててくれたー」
「私視点はドクオ吊って占いで最終日が理想だけ・・・・ど」
初音ミク 「じゃあ白・ドクオの2択。
私は白にあまり人外を見ていなかった。
その辺の思考については騎士王が●をぶん投げていたときにも述べた。だから、消去法的にもドクオを占う。」
ドクオ 「('A`)y-~」
できない子 「メロスは激怒した
必ずや白とドクオとミクを吊り切らねばなるまいと決意した」
「やめ・・て・・・白・・・一人じゃなにもできない・・・
にぃ・・・どこ・・・?にぃ・・・・・・
たすけて・・・・にぃ・・・・・おおかみが・・・・おおかみが・・・・
なんか・・・よくわからないよ・・・にぃ・・・おしえて・・・
へんなうらないしもどきに●だされた・・・・たすけて・・・にぃ・・・
ホタテのひょうか・・・すこししゅうせい・・・にぃ・・・これでいいんだよね・・・
あぅ・・・・その発言はだめ・・・・わたし好きじゃない・・・」
ドクオ 「生きてるらしいな」
やる実
負けの可能性がただようなう
わりかし、自然に私の真を見てくれているように見えるドクオが狼っぽいかというと微妙な気がするので
消去法で白のほう
ここ狼だったら、謎の騎士王X狂人でミク狼だろうお」
島風 「ドクオの言った「囲えないか囲う必要がないか」という発言が非常に好みである
ジロウ・シン・提督で2w吊りしてLW残りと見ていたのだが
読み通りなら的確な指摘ということになる」
初音ミク 「占いCO! ドクオは○!」
やる実 「占いCO
白○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
帆立さんの遺言 どっちも真足りえるけどんー・・正直迷ってるけど
できない子は狼ありそう
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「できない子狩人だと、GJ出る位置はまあ島風しかいないけど。そこは仕方ない。」
初音ミク 「さーて。正念場。明日を生きられたら一応、LWとして格好はつくかな?」
初音ミク 「別にどっちを敵に回す必要もなく。ドクオは素で灰から消えていたけど。」
初音ミク 「白・ドクオ。」
初音ミク 「翠星石が噛まれた理由をみる、って言ってたときから、島風は嫌な雰囲気を漂わせていたもの」
初音ミク 「よし島風噛もっと。」
初音ミク 「あっぶあっぶ>私2票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
帆立 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
初音ミク2 票投票先 →帆立
できない子0 票投票先 →
島風0 票投票先 →初音ミク
1 票投票先 →帆立
ドクオ1 票投票先 →帆立
やる実0 票投票先 →初音ミク
帆立3 票投票先 →ドクオ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「私、頑張ります>ナズーリン師匠

          /
                   //         l    ヘ
        /        //           l     ヘ
        /イ       / /   __/       l     l ヘ
       / l       / _,, -''"´ / ` l     l      l ヘ
        j       / /     l   l      l      l  ヘ
         l      / / ハ  / l  /     /   ` kx l  ヘ
        l l     l/ /  l / l  /    /l     /  lヘ  ヘ
        リ l     l/  ソ  l /l    / l /l  /   l    ヘ
          l  / l 彡三三ミミ l/ l   /  l / l /ヽ   l    ヘ
          iヘ   l         l   /   ソ  l/- 、ヽ l    /
       /   ヽ  l  :::::::::     /ノ    イ三x    ヽl   /
     / 三三  ヽ        ,          `气x  l  l / /
    l 三三三 =k.[l                :::::::::::  ミ / / イ
   ノ 三三三.l y  ヽ                    /   l    /从
   l 三三三 l l  y ^ヽ     l ` ‐ 、       /    l ノ /三三
   \三三三 l ノ /  /.     ヽ --'      / イ_,,. -''"//三三三
     \三三l  i  /  、\          ___  -= y- 、三三三三三
      /\三\    ' - \  __  y- ̄Y  `  /  /三三三三三
       j::::::::::: 三ヽ       ノ /  l_/  l  /  /  /三三三三三三
      l:::::::::::::::: 三 l ヘ  =-  /三    '  ’  !   /三三三三三三
     l::::::::::::::::::::::::ノ:::::::ヽ   イ}:::/          /三_,,. -‐''"´    ヾ」
やる実 「っていうことを考慮してほしいお
つまり、予告占いとかそういうことでナズ投票じゃねえんだお
銃殺出た瞬間わすれちまうようなもんだったんだお」
「2W残りとしてミクとやる実残しておけば最終日だ・・よ?」
できない子 「そう。灰吊りしようか、占い同士でケリをつければいいから」
ドクオ 「囲いしてない場合は囲えないか、囲う必要がないか、だよ」
帆立 「だって君狼にみてないと3Wいないことになるよ>白」
できない子 「島風さんが指定しないなら。灰にいるかもしれない狩人は自主的にCO、だね」
島風 「占いロラと考えていたが灰指定ならドクオは避けたい>できない子」
やる実 「前日にナズーリンに投票しているけど
銃殺が出た日のどこにも「投票先占いです」とか「予告占いでした」とか言う発言がミクにない」
初音ミク 「やる実狂は昨日も言った通りほとんど見ていない。だから、まずそこは狼。」
帆立 「私も白狼にみてないから正直」
「・・・・それ言うならホタテ釣りたくなるんだけど」
ドクオ 「3W生存はないんやねーかな?」
初音ミク 「3Wは、割と切りたいという気分ではいる。
理由は、白・ドクオ・帆立に2Wという想定が思いつかないから。」
「ごめんミスって投稿した(二回」
やる実 「で、昨日のナズーリン占いだけど」
できない子 「あと、灰に狩人いるならCOしていいと思う?>島風さん
貴方が指定するなら、誰?」
帆立 「うん>白」
「それは意味ある?」
「それは意味ある?」
やる実 「あの投票してAAとかで中身が見ずらいひとに○っていうの考慮してほしいお>島風」
ドクオ 「あとは島風の指定でもいい」
帆立 「私ロラったらLWになる気が凄いしてる」
できない子 「ロラりません。確定○として宣言します」
「占いの話?>ホタテ」
ドクオ 「統一占いやって結果見て云々」
初音ミク 「割とまずいな-。」
帆立 「まあそれか指定で」
ドクオ 「白か帆立吊って」
帆立 「ロラってみる?3W生存にはみえないけど」
初音ミク 「あ>ドクオ 完ッ全に視界から消えてた」
やる実 「◇ドクオ ◇初音ミク ◇帆立 ◇白

私視点の灰がこれで、今日間違えると危険なのでミク吊りでたのむお」
ドクオ 「ぶっちゃけ、俺視点で言うと、」
できない子 「微妙かどうか、ではなく
私は説得力のある●が欲しい」
「白・ドクオ・ホタテでしょ」
島風 「とはいえどちらも囲いは発生してないことになるのでは?>やる実」
帆立 「ぐらい。かなー?」
初音ミク 「高垣楓は、思考が読みにくいということはないよ。
むしろ、私は最初から思考してるなあ。という印象を持っていたもの。
それが役目ではなく、村のそれとして感じられた。」
帆立 「んードクオ吊ってもいけそうなきがする」
ドクオ 「ナチュラルに忘れるんじゃねーよ」
できない子 「ふたりともドクオを無視し過ぎじゃない?>ミク」
ドクオ 「俺も含むわけですけど」
やる実 「いや、いま、グレー占うのも微妙だろうお>できない子」
「村って考えてなかったから>島風」
ドクオ 「ブレーンかどうかってお前さん視点の灰狼の組み合わせによるんじゃね?」
やる実 「信頼勝負っていうときに、何でそんな無駄なことしなきゃいけないのというお話だお」
初音ミク 「灰は、白・帆立(・やる実
対抗の灰も確か同じなはず。」
「ドクオかホタテに狼がいるってね・・・
あんまり思ってなかったんだけど
いるのかな?」
できない子 「確定○同士、相談しようか>島風
ドクオと白、どうする?」
やる実 「ということになるお」
やる実 「これでわたしは
「妙な投票をして発言から読みにくい非狼の高垣楓に○を打った」」
島風 「村だったからじゃないのか>白」
初音ミク 「私の思考を読んで楓噛んできたなら割とやる実がブレーンな感じがする。」
ドクオ 「んじゃ帆立か白のどっちかに狼かなー」
「・・・・・なんでだろうね・・・・」
できない子 「○じゃなくて●を狙うって約束したのに、ひどいよやる実」
初音ミク 「んー。読まれたのかなー。」
「高柳噛まれる・・・の?」
帆立 「迷うね」
帆立 「ふむー」
初音ミク 「ほふーん。>やる実と投票先が被る
じゃあ、確定○づくりをこめて、楓占い。
正直、こういう展開でなければここを占わなかったとは思う。
AAを使いながらも清濁を併せ呑んだ思考の使い方は割と私の好みだし。」
やる実 「じゃあ、ミクさんさようならおねがいします」
ドクオ 「んー?」
「やめ・・て・・・白・・・一人じゃなにもできない・・・
にぃ・・・どこ・・・?にぃ・・・・・・
たすけて・・・・にぃ・・・・・おおかみが・・・・おおかみが・・・・
なんか・・・よくわからないよ・・・にぃ・・・おしえて・・・
へんなうらないしもどきに●だされた・・・・たすけて・・・にぃ・・・
ホタテのひょうか・・・すこししゅうせい・・・にぃ・・・これでいいんだよね・・・」
島風 「実を言うと昨日今日で白と帆立吊りきりしようとか考えていたのだが
色々あってちょっと想定を変えようかと思っている」
できない子 「嘘つき>やる実」
やる実 「じゃあ、まあ、対抗占いにいくかなーくらい
といっても、島風占ってる以上、できない子になるんだけどお
なんか怪しいとか、村っぽいじゃなくて機械的な占い」
初音ミク 「占いCO! 高垣楓は○!」
できない子 「違うの。ジロウ狼で考えると提督は怪しくても違うの
やる実もミクもそこを解ってくれない
でもきっと占い先で示してくれるはずだよね」
やる実 「占いCO
できない子○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
提督さんの遺言                 r‐‐── --    __
               ヽ         ____〉
              V≧=--=ニニニニ{
               }ニニ> ´从川从 ─ ───────
                  /^「 ┃ | }从Y州从
                 |  |  ,:,ノ州/> =ァ'^≧=-- ────── ──          素村CO!
                 l ‐‐' | イ // ̄/ - -->、
                 └ー< ヽr〈/    {   ̄ ⌒¨≧=-- ── ──────
                        V       、. . . . .     ̄ ≧=--
                      ハ rく^>    ー=ァミ、   ,   ̄≧=-  ─── ────
                       ゝ}  ̄     .:.:./ ∧ \/    /  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
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                       / ∧        /  V '   /  ̄
                       /   、           }/   /  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
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                          〉'  ̄   /{ニニニ/  \
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                         ノ`ー‐‐<{::.. ...::〉   }¨V
                           /        `ー  ´   /  V /
                          /            イ   V     _____
                    /         。o≦  __ -=ニ二 ̄  ̄ ̄
                   /   ,.  -- =ニ二  --=ニ二  <  ̄  ┼─ ────
                  ,    〃 ̄/              _ ≧s。  \__
                  {            _  -=ニ二  ̄ 、  i:i:i:\ \ ̄ ────
                   、 __   -=ニ二          \ :i:i:i:i:i≧=--  ─ ────
                                          ヾ  :i:i:i:i:>-- ─── ───
                                         \ :i:i:i:i:i:>-- ── ────
                                               \ :i:i:i:i:i>--  ──── ──
                                                 ヽ :i:i:i:i:i>--   ── ────
                                              \ :i:i:i:i>--   ── ─────
高垣楓 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「んんー」
初音ミク 「やる実の目を信じるなら、またナズーリンの目を信じるならおそらく楓狩人でしょう。」
初音ミク 「露骨に行くなら楓○だけど露骨すぎなのがなー」
初音ミク 「あ、だめだ。7の釣りで白か帆立が吊れる」
初音ミク 「 」
初音ミク 「5でどちらかを占いとしてー。」
初音ミク 「そうすると私の灰が白・帆立」
初音ミク 「んー」
初音ミク 「あと3吊でー楓噛みドクオ○かなー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
提督 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →提督
できない子0 票投票先 →ドクオ
提督5 票投票先 →ドクオ
島風0 票投票先 →
高垣楓0 票投票先 →
2 票投票先 →提督
ドクオ2 票投票先 →提督
やる実0 票投票先 →提督
帆立0 票投票先 →提督
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「りょうかい
それなら納得>ホタテ」
高垣楓 「ナズーリンさんだった」
できない子 「私は信じるよ、信じないと信じてもらえないから>帆立」
高垣楓 「二人とも翠星石さん占いでしたっけ?」
初音ミク 「そのうえで、残ってる灰を見わたした場合のやる実と繋がっている候補or単独位置か」
ドクオ 「翠星石がやる実真見てるんで噛んどけみたいなやつ」
できない子 「よし。今日も大丈夫」
帆立 「私は村をそういうときに信じてない>できない子」
「最大って意味合いだと3Wの方が望ましいで・・・しょ>ミク」
できない子
                                 /
              (___/ ̄ ̄ ̄\  /レ ⌒丶、
                  >‐-    ___ ∨       \
               /  -‐━━━‐-  .\    -‐┐   \
               .  ´              ``く    |     ゚。
        ー=ニ,                     /\   |     ∧
.          /      /              \  ∧ /    /  .
         / /    ′                  V  ∨  /|/
        //    |                  |     /     |
     __/| /      |       /             | 厶イ        ∧|
         |{   ̄ミiト    /L. 」_    }    |  ノ|        .  |
         |{   ,ニL」_、   | |/|  ノト ,    /      /|  /  ノ
         |{   〈 {:::::(_}\ |,二ヒ.」_ |ノ〉       〈   | |/
         |人  | 乂'ツ  \| {:::::(__,ハ/   /}  ∧゚。  |
.           〕iト  r       乂'''シ / /)    ..::|  :::. |
           八          ...::::::..厶<_/ /|::::|  |::|\|
           ヘ.  、  _,   ┐   |   ..::| |::::|/|::|
              |\     / / イ И/ |::::| |::::|_|::|
            ノ丿  ー―| {/VVVVV} |::::| ├┬一
          /  ̄}  /⌒ {::::::::::::::::::人|::::|ノ|::::|
                〉.::厂    }:::::::::::::::::::::::\| L.」
           |   r_〕〔_r   ,′::::::::::::::::::::::::::\
           |__ノ::::::::::|    ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.         /[____,ノ|::::::::::..___{:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐-|
        /:::|/:::::|::::::::::,[___]::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.       〈/::::::::::::|:::://:|  /\:::::::::::::/:::::::::::::::::::
       :::::::::::::::::|/ /::::|/:::::::::\::::::|:::::::::::::::::::ノ
         }:::::::::::::::|  {_/:::::::::::::::::::::\|:::::::::::::/〉」
やる実 「ちなみに、ナズーリンは「私を切りたがった」のであって
占いを切りたがったというミクは間違ってるお」
提督 「ミクが真ならできない子狼で、ドクオが囲われてるが妥当かね。
楓さんはまぁ、●出たら悩もうぐらい。」
ドクオ 「一応、ミク狼の場合に自分の○だし噛んでも違和感ないよね!で噛んでるのはある」
帆立 「うん、占いランならどんなに真をみてても、ドサクサで真が
吊られることは多々ありえるから。そこは私の経験の問題>白」
高垣楓 「              / ̄   '" ̄ ̄               \
              /  /      /  /   ⌒\ ヽ   ヽ
            /  /  /  /  /     /    ヽ     、
          / ノ    / / /   ,    /    l    l     Y
    {     // /  /  / /     l  l  ;     l   l  l     l
    {\_ /  /  /l   /     / {  l  !    l   l  }     l
      ̄/    '  /`! {∥   / | l  {         l ノ    }
      ////  !  / { ハト、             {    l       l  j
    / / /   |ミ斧气 トl Y  ;      {  l   l {    {  {
     { /l { {     ]{ f(兊、    {  { _  !  ゙、  い  \ l  、
     ( {   {\ {   {゙、乂少}l {   l  ト{  ̄"冖‐`、 八 l     ヽ  \
      乂 ト  乂 八 `''  ̄j从  { \{弋 \ \     `l      l   ヽ
       ヽl    \ \     {\! 彡笊トlメミ,,_ヽ Y   l }  l  l ヽ   }
         l乂  人  ̄        {  ` 乂辷少 )斧ヽ}  }j j } } } ハ }ノ
         /l  \ /\   , "       。冖''"ノ     j / / // }} /   ともあれ。霊能共有からの呪殺なので。
     ヘ__/l  |/{ /\  ::;,,,__,    ー=ニ彡__彡 '/ / // //
     \ノ八  l/人{ / ヽ ""  _  --‐''" ノ} ノ  // / /      占い理由は確認すると楽しそうです。
   __「 ̄ 人 \//  \{ヽ   ̄ ̄    ノ/ ノ_ノ___/_/ ̄
  (::::: ̄//ヘ ⌒\    }  _、_/ / /   ̄} ̄
   ヽ///{ {ヽL|く>\         ̄ ̄//      /
    ∨-くノ} }八\__ヽ>\/__   ///    /
   {彡__U ト┘::l\;;;::⌒~、t‐┐ ̄`< / _//廴」
初音ミク 「昨日騎士王吊っている時点で最大2W1Kor3W>白」
できない子 「すみません、笑顔の練習……イイっすか?>ドクオ
霊界の師匠に届けたいんです」
島風 「占いが残り真狼と見るなら騎士王は狂人
白に誤爆があるかどうかまで見なければならない」
「騎士王いがいの占いキられたくないってこと・・・?>ホタテ
昨日の投票で?」
ドクオ 「グレーバトルってあんまやりたくない」
やる実 「っぽいけどお>ドクオ」
できない子 「私は村のみんなを信じてたよ>帆立
「3人の中から1人だけの真を吊らない」という観点から考えれば、正解してくれるだろうって」
提督 「致死量だけどまあ、なぁ。」
初音ミク 「騎士王とやる実なら、やる実の方が狼っぽい。ここの対応も含めてね。」
やる実 「なんでー、ツール見たらミクが、翠☆石占ってるから、破綻してるとかおもっちまったじゃねーかお」
高垣楓 「もしくは占いロラってグレーバトル。略してグレトル。」
帆立 「わからないなら別にいいよ」
提督 「帆立狼は通常な意味では見んぞ。()」
ドクオ 「翠星石今日噛む意味ってどこまであるっけ?」
「4吊りで最大3W1Kか・・・な?」
島風 「さて両占いの○位置になったわけだがどうしたものか」
初音ミク 「2~3日目にかけて帆立は人外を見ていて投票してたわけではなく、
どちらかと言えば村人をモロに見て投票していたので。
その辺の思考の切り替えが必要かどうかと言われると検討の余地はある。」
できない子 「ここで呪殺が出なかった場合、占いロラ派を諌められる自信はなかったしね」
帆立 「うん、でも騎士王が偽だとして、ランで結果的に、騎士王以外が吊られる
のが最悪だから12人で人外が全生存の場合、4票はそれだけで致死量>白」
ドクオ 「ミクほぼ狼じゃん?>やる実」
やる実 「あ」
ドクオ 「んー」
提督 「というか、狼位置どうなるんだこれ。」
高垣楓 「グレランして二人で白さん占ってそのあと交換でもしてればいいんじゃないですかね。」
できない子 「ミクさんとやる実さんに狼がいないならモアベター
私は師匠の遺志を受け継ぎ、LWかもしれない相手を追い詰める」
やる実 「まあ、そんなもんよ
早めに対抗きって、銃殺も出せたからちょろっと盛り返してきたお」
「ホタテの発言は矛盾でしかみえないの」
初音ミク 「それが村の役目でしょうが!>提督」
島風 「翠は噛まれたと断定していい
噛まれる理由があるとすれば何か」
ドクオ 「白狼はなさそうかなぁ」
初音ミク 「うん、だから占った>白>占い切りたがってた」
提督 「また理由精査せにゃあかんのか……。」
「それ理解しての発言?」
やる実 「昨日の時点で、ふんわりした理由で「私」を吊りにかかって「無駄に私に投票までしている」人を
私が占うのが適切?ミクが占うのが適切?」
高垣楓 「理由が矛盾してましたね。見てなかったんです?
自分に●だした占いなのに。 >白」
「だから>ホタテ
白のこと村だと思ってるなら確定で騎士王は偽だよ?」
初音ミク 「騎士王吊って白が残るのは、別段私視点悪いことではない。
だからこそ白には投票しなかったのだし(勝手に白くなってくれるだろうという読み」
提督 「勿論。>できない子」
できない子 「今、凄くいい形になっていると思うけど」
ドクオ 「んじゃ灰詰めて」
提督 「翠星石と比べたら確かにナズーリンだったけど他のが人外っぽかった。(真顔)」
できない子 「不満でも?>提督」
高垣楓 「     / / /  //  /        }   ヽ       \
    / / /  //   /      / ハい   Y      \ `''ー-
    / /  '   { {  /  ノ  / / / } }   }  } l   \  \ `ヽ、
   / /  j   从―冖フ/   ノ フ冖‐-ノ}  j l   \ \  \  ヽ
  /    l   ミ汽芍ミくー--''"  ノ炙妁斤   }   ヽ  ヽ  、  }
/ /   {   { ゙、乂少         乂歹 ノ゙j /  j  い   、 Y  } /
 //   /l  八 `'''''    :.     '''''" //   /  } }  j l |ノ/
/ /  { { 、    \       .;:.     ゚ /           ノ }  }/    呪殺ですか。狐にとってきっつねーな展開でしたしね。
{ {   人、 ゙、 \  `ーノ      、_/  /   // / ノ ノ
乂 、  { \ \ ミニ彡  ー=ニ=- `ァ-‐彡   /   / ノ
  ̄\ l       ̄  ト   ー  ィ\ー-‐彡   /   く/
     ト弋  \ _> 乂__`''ー'" ノノ  ̄ ̄ー-‐彡__彡)ノ
     乂 \   `~-彡ノ    、__}ノ     ノ ̄
       `ーミx_  彡く      `ー---‐<__
        / ̄ l:| ̄    ー‐- /)(\-―     l:l  \
     /    l:l     __/ r/ノ、 \    l:l   ヽ_
      /      l:l     / / / /-、\ \   l:l     ソ ]       />
   「`ー-  _l l:l   / / / /弋ー\\ Y__斗‐冖'"イ ヽー----‐彡
  //          ̄ ̄/ノ / /  /ノT\   l    j l l j l弋_ー<
/ /{ l|l lい  l\  l|   `//:::jハ ヽ  l /∨ ハ∨ ト \  ̄\ヽ
/ //l l l|ト l |  ̄l     / ヘV/{  }  l   l/! l ヽ lヽ\\  ∨」
「ナズーリンは占い切りたがってたから・・・ね」
やる実 「という感想になる
よーくよーくかんがえて
今日、ナズーリンを占うのにふさわしい占い師はだれか」
初音ミク 「ほむほむ。」
帆立 「組織票による真吊りの危険を避けるため>白
要は確定○つくって指定させたいってこと」
提督 「いやまあ、騎士王偽は良いんだけどさ。」
できない子 「やる実:真狼 ミク:真狂 騎士王:狂狼

私は……間違っていなかった
師匠、褒めてください。ねぇ……師匠?」
島風 「理由を再確認しよう」
ドクオ 「あからさまな狐だったらしいな」
提督 「マジか。>ナズーリン狐」
やる実 「「ほらな」」
「白投票者は理由があるんだよ・・・ね
騎士王真あると見ての投票だっておもってる・・・よ

高柳が騎士王吊ってる違和感が拭えな・・・い」
できない子 「私は間違っていなかったです、師匠」
帆立 「翠星石を噛むのか」
「◇帆立  「君が狐がないとはいってない、ぐらいかな>シロ」
>うん、それと騎士王吊らないの因果関係ないよ・・・ね
じゃあ、その因果関係い・・・・って
その上で聞くけどなんで村と見て白吊り?」
初音ミク 「◇ナズーリン 「高垣くんは狩狐>狼
そこの黒さより、そこを占ったという意味でやる実を切る」
対抗の真をぶった切ってくれるのは、まあ、私視点だと嬉しい。
ただ、対抗の○(楓、ドクオ)を見た限りだと、
そこまで灰視点で強く出れるのだろうかという疑問は残る。」
ドクオ 「ほーん」
やる実 「私吊りを言うのは良いけど、理由がすごくふんわりふんわりしてるお(狩狐占ったからって、むしろ騙りは狐も狩人も囲いたくねーだろうお)
結構ねじくれて考えてたので、素直に考えて「私をシンと思って信頼勝負で勝ち目を出すために私つりを言っている狐」
考え方を変えたので、たぶん上手くいくお
対抗の投票先だけど、ここ占う理由があるのは私」
高垣楓 「           ==-/- =ハ==Ⅴ.i-==>:.:..
               ′八:./.:.:.i:.|:.'T::: :.|:.:.:.:i:T、:.:}:.:.、:.:.ヽ:.ヽ
           |:./.:.:.;'.:.:.:.:|:.ト、:|:::l:.i|:.:レ:レ:::Ⅵ:.:.:.ヽ:.:iヽ:.}
             ,:.i.:.:.:.{:.:.:.:z=====レ:|ノ.::====z:.:.:.:!:.リ ノ′
          /.:.!:.:.八:.:.八 ((0)):::::::::::((0))|:i:.人'
         / .:. 人ト、:.:.\、:ゝ/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ・jィ:.:.:.`ヽ    占いの真贋が成否どちらにしても安直だったと思いますね。私自身。
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:小ミ=-<u    ◇   人:.:.:.:}):.)
      八:.:.i:.:.:.({:.:.:.ヽ:.:.:.ゝ'>      ..イ:::):.):.:./     案が直に出せればよかったのですけど。
       个ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.、:.:.>_ェ  <::::::::::ノ.:.:.:イ:.:i(
           ̄)ノΥ:.乂γ |;|___|;|_>ヘ彡'}ノ
              ヽ{  |` ̄Oo。。oO  、\
               /〃iト-'⌒ヽイ//i 、ヽ\>
              <∠/」」;;;;;;;;;;;;;/ヽ/_ム_\イ
             rく;;;;;;;;;;ヽ:;;;;;;;;;r',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
               く;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人__
           /ヽ;;;;;;;;;;;;;;i;;;;/,;;;;;;;;;;;;;;ー┬;;;;;く;;;;;;;;;;;」
            と´_ . < ̄`¬´ \;;;;;;/;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;\∧
                  /  ̄>、._l_/ ̄,;;‘,」
帆立 「ふーん」
「呪殺!!」
できない子 「正解しました、師匠」
初音ミク 「占いCO! ナズーリンは○!」
島風 「白を狼と見るか村と見るかで割と判断に迷う(騎士王狂の誤爆とかも考慮)
かりに狼と見るなら発言の絡みからしてナズーリンと高垣楓が自分の中ではやや村目になる」
「やめ・・て・・・白・・・一人じゃなにもできない・・・
にぃ・・・どこ・・・?にぃ・・・・・・
たすけて・・・・にぃ・・・・・おおかみが・・・・おおかみが・・・・
なんか・・・よくわからないよ・・・にぃ・・・おしえて・・・
へんなうらないしもどきに●だされた・・・・たすけて・・・にぃ・・・」
できない子 「ナズーリン師匠。私は正解したのでしょうか

一人だけ、切るなら騙りの時の私と似た発言をする騎士王を切りました
残りの二人は注視するつもりです」
やる実 「占いCO
ナズーリン○●」
提督 「何かやる実と楓さんが騎士王投票しててやっちまったか、と思ったけど。
そこ2W囲いって露骨とかそういう話でたぶん偽が偽に●出させるための○じゃない?とか思ってた。
そういう意味ではやる実吊りで良かった気がする。()」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 白の方が怪しかったですかね?
ナズーリンさんの遺言 ドクオくんに投票したかったけど灰じゃなかった。おやすみ。
謎の騎士王Xさんの遺言 占いです
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「手数が足りないw」
初音ミク 「うーんw」
初音ミク 「微粒子どころか本命チックに」
初音ミク 「割とできない子狐の可能性が微レ存」
初音ミク 「ここまでの吊りが狼→狼→狂ってなにこれこわい」
初音ミク 「狂人はありがとね!」
初音ミク 「露骨? この状況で露骨も何もないってばよwww」
初音ミク 「島風を噛みたい! 噛みたいけど、翠星石がなんか私の真を切りたがってるからそこを噛む!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
謎の騎士王X を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →ナズーリン
できない子0 票投票先 →謎の騎士王X
ナズーリン1 票投票先 →やる実
提督0 票投票先 →謎の騎士王X
翠星石0 票投票先 →
謎の騎士王X5 票投票先 →帆立
島風0 票投票先 →
高垣楓0 票投票先 →謎の騎士王X
4 票投票先 →謎の騎士王X
ドクオ0 票投票先 →
やる実1 票投票先 →謎の騎士王X
帆立1 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「それならほかにうらないさせればいいじゃn」
できない子 「よし。大丈夫」
提督 「割と切れそうだけど。」
ナズーリン 「今日はまだ見れてない。」
できない子
            __
          /"´
          ,'/
        ,、{ { //¨へ
       / ヽV  , イ<⌒ヽ、
    , -‐"´¨匁 ニ二ミ<^ヽ  ≧=-‐
  , イ/ , イ     ヽ  ヽ  ̄ヽ、___
 / / /  /       ヽ ヽ  ヽ´
   { 〃  /i |    | |  ヽ ヽ ヽヽ
   ∨.  ,' .| |    | |   ',  ', ',ヽヽ
   /    { ! !    | |ヽ   }  } } ヽ!
  ,'   T寸才ヽ    l 7寸7 リ l } /
  { {  |ィ乏云 \  l 斥云ハ!从イリヽ、
  |'ゞi   {、弋zリ  ヽ! 弋zリ / }/⌒ヾ
  ! 人 l ', 、`´  ,     /´i< ヘヽ
   jイヽ| } ',         { { ハ } ヾ
  ´   !ハ} | ≧r ー , イム '/ ソ
       /こ¨リノ    「{r― } }
     ,-.{ 、-iノ}、_  __!< v }⌒ヽ
    /  ', ゝイノ ヽ    /ヽ ',  キ
   / ト 、 }  イヽ ヽ―〃  ',  '/ l
   / !  〉  |    ∨ ´ ̄' ',.  ', l
   ヽ | /  '    ハ     ,  ', }
     `|./.  |    {ニ     ',   ヽ
.      {'   }     |A ',     ',    }
.     ヽ  /    | ̄ヽ     ヽ  ノ」
「私村って考えるなら騎士王の結果意味ないよ」
初音ミク 「霊か、せめて共有でも生きていれば話は変わったのにというこの感じ。」
島風 「組織票ということは3w残りを見ているのか?>帆立」
ドクオ 「銃殺出る想定なら一日伸ばしてもいい」
帆立 「君が狐がないとはいってない、ぐらいかな>シロ」
できない子 「不正解は一人だけなんだから
そこさえ吊らなきゃいいんだ

笑顔の練習、うまくできるかな」
高垣楓 「今日の理由を比べて切れるんです? >ナズーリン」
ナズーリン 「高垣黒いといったネタばらしもしちゃってるけども。」
「意味ある?>ホタテ」
島風 「すまん夜にでも確認する>翠」
やる実 「ってかんじ
私が今日明日で切られないんだったら、●でも対抗つりでも良いお
私の○がパンダにされたわけでもないからお」
初音ミク 「だから正直ここで白に●が出ていることにもんにょり感を隠せない」
できない子 「ロラじゃなくて。3人中、1人だけ切るのが私の理想」
帆立 「今ランしても組織票で真が死ぬ公算高いだろう」
島風 「お前さんの判断とは別に村の総意を図って貰えると助かる>騎士王」
ナズーリン 「って感じかな。」
提督 「まやかしDA!>島風」
帆立 「白を村だと思った上で、確定丸をつくるまでの時間稼ぎの理由のためだけに
白を吊る」
ナズーリン 「高垣くんは狩狐>狼
そこの黒さより、そこを占ったという意味でやる実を切る」
高垣楓 「つまり、最悪の想定をしつつも今日の残った占いを見ていくと。」
翠星石 「>島風
そこについては朝一述べてますね。」
ドクオ 「その進行はなくね?>ナズーリン」
できない子 「ランは許されない、なら?>帆立」
やる実 「ので、アスカをもう吊ってしまって、そういう風な流れになるのを未然に避けたというのがアスカ投票の理由だお」
提督 「まあ、灰吊るよりは占い師か●吊りだよなぁ。」
初音ミク 「ただ、こういう噛みしてくるなら、すでに対抗が囲っている可能性については一応念頭には置いておく。」
島風 「ヤバいかもしれない、提督、冷静になれ」
ナズーリン 「占いロラ
初手霊噛みは、ジロウで狼つれたとみる。」
翠星石 「白については騎士王の●だからよりはCOがないなら吊ってもいいんじゃ、というスタンスになりますね。
占い切るならミク?」
帆立 「でもランは許されない、なら
ドクオ 「この灰で対応できるケースって言うとミク真じゃね?
他が真で共有噛んで対応できるとかいう狼そこまでいるとは思えねぇ」
謎の騎士王X 「私個人てして島風は村と見てますよ。>島風
村からすれば確定○じゃないので、という話です。」
高垣楓 「ぶっちゃけるとやる実さんがもし人外なら、さらに言えば狼ならそうとうきっつそうですね。

理由としては今日の占いの理由が強すぎる。」
帆立 「今日は占い1切りの日だよ」
島風 「>翠>やる実-楓で2W、て路線はないように思今sけど。
それよりはこちらについての感想が訊きたかった」
やる実 「で、楓が狼で私が囲ったのならば、楓は何でその投票変えをしたか
これを考えると、シンアスカを吊り逃させたのだ。というのがおそらく一番受ける」
初音ミク 「島風とか純白の白さを誇るこのミクにゃんをも上回る
純然たる輝きの白さじゃないですかやだー(2日目夜にそんなことまるで思ってなかった屑」
ナズーリン 「私だったら今日からやる実を切る。>ない子」
「今日白は騎士王吊るよ?」
できない子 「ナズーリン師匠、占い師を一人切るのは今日でしょうか、それとも明日でしょうか」
ナズーリン 「多分島風くん噛まれちゃうよ
そんな噛みだよ」
「COはなし>ドクオ」
やる実 「まず、楓を占って○だった
これで「村視点で変な投票をした人に○をうった」という事実が村に提示されたわけだお」
初音ミク 「そう思ったからこそ占ってのこの結果は、指揮役不在の状況下において、割とダウナーな気分。」
提督 「正直、今の時点で島風に預けてもとか思ってるからやばいと思った人がいたら止めてください。」
高垣楓 「         ./:. :.:.:./:. :. :. :. :i:. :. :. :. :. :. :. ヽ:. :ヘ
         .':. :. :.:.::/:.:.:i:. :.i:.:.:|:. :.!:::i:.:!:. :. :. :.ヽ:. :ヘ
         |: : : : :/:. :. |:. :.|:. :.!:. :|:. |:.|:. :. :. :. :.ヘ:.:.:'
         |:. :. .斗升廾ヽiヽ人斗升廾:.:. :. :. :.:|:.:.:|
         |:. :. :. | ┌‐┬  ┌‐┬ |:. i:. i:. :.:.|:.:..|
         |:. :. :. | |   !   |   !  l:. |:. |:. :.::|:.:.:|
         イ:. :. :.:.| ゝ- '   ゝ- './:. :|:. j:. :.:.|:.:.:|
        {:. :. :. :. |          ム人ル':. :. ノ:.:ノ これ、狼をどうやって吊るかって話ですね。
        ヽ人:. :. \___ ‐   r<:. :. :. :. ::. :..イ
           ーー从ルN从ル}  ト、从Nル'テ '
                rイー ー||-‐''ヽ
               //>-- <;:;:;| | |∧
               ∧;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;|;:;:;:;:;∧
               /;:;}ー ─ ─;:;;};:;:;:;:;:;∧
                 /;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
                  /;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゝ.-┬.<
             ゝ/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘ |」
島風 「村全体が確定○位置欲しいというなら任せる>島風占い」
ナズーリン 「そーかなー。私的には高垣くんが黒いと思うんだけど」
翠星石 「>島風
ジロウを初手で吊りたいというのは結構、狐目を吊りたいように見えるのですよね。
ジロウ狼の可能性は否定しませんけど。」
ドクオ 「どの道COしておきなさい>白」
できない子 「このくらいの灰なら呪殺対応は容易、と言おうと思ったけど>楓さん
やる夫さん○の2人が真ならそうでもないね」
初音ミク 「そうだろうそうだろう私もそう思ったんだ>帆立>白は白い翠星石は黒い」
謎の騎士王X 「じゃあしません。
村人を信じます。」
やる実 「ちなみにこう
シン投票で「対抗が投票してんだろ!」って言う人がいると思うので私の考えを言っておくと」
「っていうか、私の発言見てないでしょ」
提督 「個人的には、あんまり。>島風占い
そこ●出ても騎士王が勝てる気配があんまりない。」
ナズーリン 「mjd>帆立」
帆立 「白は白い翠星石は黒い」
島風 「わかりやすく言うと潜伏共有の可能性があるところを意図的に避けるかどうかの動きが変わった
>やる実>占い理由」
「ああ、そういう理由で私に●だすんだ
ふーん>X」
謎の騎士王X 「確定○がいないので私も欲しいとこではあります。」
やる実 「やだ、こわい(がくがくがく」
ナズーリン 「いらないと思う。>騎士王。」
初音ミク 「だるっ」
帆立 「んー騎士王切っていいや」
提督 「占い師切る時期なんでしょうか、かしこ。」
やる実 「私が、素直に妖しいと思って占ったところが○って事は
パンダにされたら、それで信じられちゃう未来がすごーくみえちゃう。」
ドクオ 「やるべきじゃね?>島風」
高垣楓 「                  . . : : : : :ゝ: : : : : : : : :`: .
              /: : : /: : : : : : : : : :`: : : : :\
                 . : : : : /: : : :/: : : : : : : : : : :\: : :ヽ
             .′:/: :.′: : /: : : : : : : : : : : : : :\: : ': 、
            : : : ': : :l: : : / |: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ′:、__
          . :/: : :,′: :|: : :.r'弋: : l: : : : : : : : : l: : : : : : ′:.\: .、
         . : :_:/ : : ハ: : ハ:_:_:| _\|ヽ;、:_:_:_:/レ_|:ィ: :人: :′: :. ヽ:.\
      / ´ /: : : : : : | v===≡=ミ、   x==≡ミr: : : : : ′: :ヽ.}: : }
     /:/  ,イ: : : :,' : : ヽ| Ⅵ_廴ノ }     {,廴ノ }从: : : : : ′: :レ:_:ノ
      l: 、  {:{: : : :l: : : : : :\ `ー‐ '゙     `ー‐'゙ !.: : : : :j } ノ:ノ´
     ` ー 乂,: : :乂 : : : : : : ̄ハヽ   __   ハハ,人: : : :..ノイ  呪殺出るかもしれないのに共有噛みですか。
          \人: : : : : : :.< ___  ‘ ’__ . . : : : : : :フ: : :.ノ
           ハ: : : : : : : : : :<ィ人   ヽ: : : : : : : : /⌒ :.く
           `ー‐<:_r==爻シ__,、><` --`ー‐ '   ノ:ノ
                ):::::::://::::::::::::::::::`ヘ<:.)、
                   '‐- :::::7::::::::::::::::::::::::::く::::::>
               r_´_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く」
できない子 「今日か明日、占い師を一人切って
残りの2人で勝負させるルートはいかがでしょうか>ナズーリン師匠」
ナズーリン 「確定○はいないよね」
ドクオ 「んじゃCO聞いてかなー」
初音ミク 「うへぇ。」
謎の騎士王X 「島風占い入りますか?>ALL」
提督 「指揮役不在の中、どうしたものか。」
「共有・・・かみ・・・」
初音ミク 「◇翠星石 「案外、このまま占いの信頼勝負になる方が占い見て考えた方がいいのかもしれないですね。」
まあ、思考としてはわかる。でもその割に、
◇翠星石 「結局は明日どこが死体になってるかでしょうね。
ジロウ投票者は注目してもいいかな、と思いますよ。」
という思考への移行がやや唐突感。思考の整理しきれていない役目」
やる実 「なんか、負けそう」
翠星石 「票替えで目立った仲間を狼騙りで霊噛みして囲う、というのはあまり考えられないので
やる実-楓の両狼は考えないとして。
白-提督という位置が占って結果が期待できそうな位置かな、と思いますね。

占いの信頼を考えるなら現時点ではやる実が一歩リード。」
ドクオ 「('A`)y-~完全に信用っすね」
島風 「白の言う「高柳楓占いによる信用の低下」についても今一つ根拠不明
やる実の信用を下げたいだけなのか尤もな理由があるのかが知りたい所」
「◇ナズーリン  「結果的に問題ない票替えだからスルーでいいと思うけどなぁ
というか高垣くん疑うなら、シン・アスカくんもセットだよ」
>結果的に問題のない票替えってなにか・・・な?
霊能噛まれた時点で問題しかないんだけ・・・・ど
セットなのはあたりまえだよ?しない人とかいる・・・の?」
ナズーリン 「うわあ?>やらしいかみ」
できない子 「占い師が噛まれないのはいいんだけどね」
やる実 「ナズーリンが共有相方かどうかとか言っているけれど、お兄の○いらねえ発言とか見てない
ついでに共有初日かどうか、やったら変に気にしている(3-1で何の扱いが変わるのだろうか)
という意味で、変な気しかしない島風占い」
謎の騎士王X 「シンを吊っていいと思った割に投票しなかった、というのは
よほど投票先に対して思いやりがある要素ですが
発言を見る限りでは全く触れてませんね。」
「◇ドクオ  「シンと帆立は外していいんじゃねーかな。
信用勝負含みなら占いの投票先は吊るより占わせるべきだ。」
>たしかにそうだ・・・ね
で、この発言から」
高垣楓 「         /     /      } }  Y  \   \
          /     /       j ノ   }  ヽ ヽ    \
       /    /  {        /-┼ノ―- l い      \
     //    /  ト      / /  /   }  l  i  ヽ   \
  ー-‐彡 / /  /{  j斗‐  // } }/ ノ从_}  }  }      ヽ
 、 ̄ / /     / l  \   /}ノj,,xぅ芯~)厂   }/ } \  Y
 ミ ̄ /  }  } /  l  _`~'゙  / 乂沙ノ }  } /  ノ   ヽ} }   おお神よ。狼から村をお守りください。
    ̄{ {{ ノ ノ 乂 ,,x-示=         '''`。 / / / j/ い   Y/
     人乂/ /   ノ( 乂沙         /// /}   l  }
   / /  { l l {⌒ '''"    ヽ     ̄彡 _/ ノ  / }  /
  /  /  / 人 { { 、 \              ̄ ̄/ /   { ノ /l
  {   {  j   ( `~、\ \      ';;`     /ノ  {( ヽ ∨/ l                  __
  乂  \{\\\ {  ̄ { >x__      /彡 ノ  ヽ }} }  ノ}               / }
   弋ミ  ミー-‐ ミ乂  Y ヽ {从 「冖ー< _/ ノ   ノノ_/ノ              ,  ,  /}
    `''ー---‐'" ̄_⌒乂 乂 TTT 「「「 「/イく}  /     ̄                  l | / /
            / ⌒\ ̄`~zノ }|l|l|Y⌒Y lノイ                      l  l / //)
          //  /  \ / ⌒\j } l|乂シ{ l l l__                     __  l  l,  / /
       / jl  {     \   ノ  ̄⌒トいい{ l下~、                 r-<__ ̄l  l / /
        {/{{  ll       `<   ノ  l lいい( 弋\  ̄`ー-- 、       、 Y  }  ノ { ,
       〈  l   ll      \ `<  ノ   f⌒ヽ \ ~ ⌒ヽ \      } 癶-弋       !
       l   、        \\ ヽ`~---乂__ノヽ   _彡⌒''~ Y      \        }
          l   ゙、         \\   ヽ \}いいY ̄ { \ {  }ヽ       \   )    j
         l   ゙、 ヘV         \ヽ{     \f^\       \〉 / }        > {     ハ
          、   ゙、 ヘV   {    \l   \  \_,)   :、  ヽ/ ∧       {::弋   ノ::}」
初音ミク 「占いCO! 翠星石○!」
島風 「狼同士の繋がり及び投票者など着眼点の面白い翠星石だが
霊能不在となってしまった今だと少し推理に不具合が出るかと思うのだがどうか」
提督 「最低でシンちゃん非狼吊りは決め打つけど、
別に帆立で人外吊れると思って投票してるわけではない俺は別に人のこと言えないとは思った。」
「やめ・・て・・・白・・・一人じゃなにもできない・・・
にぃ・・・どこ・・・?にぃ・・・・・・
たすけて・・・・にぃ・・・・・おおかみが・・・・おおかみが・・・・
なんか・・・よくわからないよ・・・にぃ・・・おしえて・・・」
謎の騎士王X 「占いCO白●」
やる実 「占いCO
島風○」
ナズーリン 「占い噛まれてそうかな。
やる実くんは噛まれないと思う。」
できない子 「ナズーリンさんの後をついていくことに決めた
師匠と呼ばせてください

島風ナズーリン翠星石まで保留すると
残っているところはそんなにいないという事実」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言            ______
          (⊂二二二⊃)
             ̄ ̄ ̄ ̄
            ____
           /_ノ ' ヽ_\
         /(≡)   (≡)\   ぱっちぇさん今いくお
        / /// (__人__) /// ヽ
        .|     |r┬-|     | あの世で二人は結ばれるんだお!
     __\    `ー'´   /__
    /YYYY /  _ノ(ξ)、_ \YYYYY\
   .|YYYYYY(__/  \__)YYYYYY|
    ∨      {      }      ∨
           {       }
           {      }
           ヽ   |  /
            ヽ  |  /
             ∪ ∪
シン・アスカさんの遺言 :::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::;イ:::::::::::: ハ::l;:::::::::::::',ヽ:::::::::l-ヘ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/ l:::::::::::::l !:l ';::::::::::::∨';:::::::l __ ヽ:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::;イ:/ j::::::::::::::l l:l ヽ:: :: :',二';::::l==ミ;::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::///、 !:: :::: .::八 ll  ∧: .:. ::l,-rミ:::!   ';::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::;:::::::::::i::::::::///ニ;ミl:: .:: .::/, 、iヽ二ヘ::.::::::lヒ_ノ!:!  ,,,  ';::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;:::::::::l;::::::l l/,,,,,_`i::::::::://   `゙  _';::::::::!―‐リ" ̄  }:::l、:::::::::::
:::::::::::::::::::::;:::::::ハ:::::{ (ノ:::)l:::::::/        ';::::::!       l:/ }:::::::::::
::::::::ヽ:::::::::}:::::/ ';:::l  ,.ゞ'"7::::/    '      }::::l       ノ /:::::::::::
::::::::::::ヽ::::::;::/  ヘl"´  /:::/      i!    |:l        /::::::::::::::
::::::::::::::::ヽ//\       /::/      __    l::l          /:::::::::::::::::
:i::::::::::::::::〃::::::::\    j:/    ,. -‐'''''''二ユl/        /::::::::::::::::::
ハ:::::::::::::/:::ヽ:::::::::::\ /′   ,/_,.-'''"´    ヽ       /:::/::::::::::::
 ';::::::::::::::::::::::`、ー 、:゙ヽ、    j`    _, --、  ヽ    /イ}:::::::::::::::::
  }::::::::::::::::::::::::::\ ``''''-  {  / ̄    `'''r、!    ,イ~:::::::::::::::::/ アンタって人はァ―――!!
 /イ::;l::::::::::::::::::::::l丶     { _/           } l     /|:::::l:::::::::/
  /:ハ::::::::::::::::::::lーヽ、   丶ヽ        j j   , ' |; イ:::/
  /´ ス:;l::;l::::::::::八:::::::i::ヽ、  ヽヽ      _ ノ_ノ  , '   l' j/
.  / / l/ ';::::::/ l:;i:::/lハ ヽ、 ` 二二二 - '´  /    ',
,.-'´     l:::/  '´j/  ',   丶、  -‐''" ̄ /       ',
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「ちくせうww」
初音ミク 「ナズ狐はないな。できない子狐はごめん、さすがにカバーしきれないw」
初音ミク 「んーむw」
初音ミク 「それを狩人に読まれたらだいぶきついなあw」
初音ミク 「なお、もう共有しか噛む気がない模様」
初音ミク 「呪殺対応しないと死ぬwwwしても死ぬけどwww」
初音ミク 「これはあれかww私が潜るべきだったパターンかwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「うわあぁんww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「ヒッグヒッグ おつかれさまー!>アスカ」
「◆ぱっちぇGM 投票遅い二人は気をつけて。
明日は延長ないかもしれないし」
初音ミク 「うがぁw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「(ドキドキ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →帆立
できない子0 票投票先 →シン・アスカ
ナズーリン2 票投票先 →シン・アスカ
やる夫0 票投票先 →帆立
提督1 票投票先 →帆立
翠星石1 票投票先 →シン・アスカ
謎の騎士王X0 票投票先 →シン・アスカ
島風0 票投票先 →帆立
高垣楓0 票投票先 →シン・アスカ
0 票投票先 →ナズーリン
ドクオ0 票投票先 →ナズーリン
やる実0 票投票先 →シン・アスカ
帆立4 票投票先 →翠星石
シン・アスカ6 票投票先 →提督
「◆ぱっちぇGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン・アスカ 「アッハイ>吊っていいと思った>白」
できない子 「笑顔の練習
でも私は初志を貫徹する。かもしれない、発言次第で」
謎の騎士王X 「帆立のことではなくアスカのことですが。」
初音ミク 「納得できない? 納得するんだよ!」
翠星石 「結局は明日どこが死体になってるかでしょうね。
ジロウ投票者は注目してもいいかな、と思いますよ。」
提督 「ファンすら言えないこんな世の中じゃ……。」
「それだと○出されて位置が気に入らない」
帆立 「私の口は貝柱でぴたりと閉ざされてるから」
初音ミク 「理由は今言った! それで納得してくれたらミクにゃん嬉しい!>島風」
できない子
         、  __,
      、-ー'`Y <,___
   __≦ー`___ _二z<___,
   > 7 >,>-‐ ´ ̄ `'┴<
 <"之Y´;:    /       \
   八 /:/ , ,/ / : / /  ハ  、ヽ
  |;レ;,′: /: |: |: :/l : |.  /|:i|  :ヽ '.
   J : ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`ト+lノ,: : i: |
   ハ{: :lヽ|:! :!ィ. ― ∨ィ ─ }: :!:|ハ
   '; : :V八_{ ( ●)  (●)ハ:N
    }j : :;(_∧.      '    ,ソ_)
   /イ :! : V 个 、 ー  ,イ|ノ
    |八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨L _
    ∨ \{⌒{  ̄>rく  } 「 }\
    /   ∨ {_/ 孑 ∨  Ⅵ  ヽ
    {    |i rく \  〉 /   |i ,/゙ハ
    〉  (\ ヽ\ Y゙i/  _,  ||/ //)
   ∧ __ヽ`ー  ∨/  ( ヽ/ `∠-っ
   {  ‘ー‐ュ `/    }   }  \  (工_
    レ个ー-、    _ノ   人_   _x-r┬ '
    \|  /`ー /  /   ∧  \∨
      { '´  //  /   / ハ    }」
やる実 「そういう意味で、シンー楓、もしくは、ジロウー楓を見て占って失敗した結果だから、下がるっていわれりゃ、まあ否定しきることはできねーお
実際、ばくち気味だったと思ってるしお」
謎の騎士王X 「占い師の投票先だからといって吊らないのは安易な狼保護と変わりませんよ?ドクオ」
できない子 「よりによって共感してくれるのがドクオだけだなんて……Poison」
提督 「みくにゃんの辞めます。」
ナズーリン 「帆立狼で灰におくなら
むしろ身内きりに使うんじゃないかと思ったけど
やっぱり占いに値する理由がないよね」
シン・アスカ 「結果的にジロウがなにかあったわけではなさげで良かったけど
だいたいそういう態度とるとアンタ村だと人外の格好の餌にしかならないぞ>高垣楓」
初音ミク 「よくわかってるな! 殺すのは最後にしてやろう!>提督」
島風 「何か理由はあるなら伺いたい>提督>ミクの信用と帆立投票との関係性」
提督 「絶望した!」
高垣楓 「堀田店の帆立?」
「ホタテとシン放置する・・の?」
ドクオ 「つまりそれ別に吊り逃れ見る必要がないってことで、
やる実視点やっちゃった系じゃね?」
できない子 「何も>楓さん
今日の発言と合わせて考えるつもり」
提督 「みくにゃんが噛ませ感満載だった!」
初音ミク 「まあ、それを以てして、帆立人外がゼロ(キリリみたいな思考をするのは嫌だけどね
その辺はほかの灰とのケースバイケース&相対的理論的な!」
できない子 「帆立さんは貝柱COをしていたけど人柱とはいっていない
それより私の悩みを誰も理解してくれない」
高垣楓 「それでー 何かわかりましたか? >できない子」
提督 「評価した瞬間に裏切られた!」
謎の騎士王X 「見た感じで言うとミクの方が狼っぽいですね。
私が帆立占うのはほぼ無いでしょうね。」
「それについては賛否両論あるから・・・>シン
私あなた吊ってもいいって思った・・・よ」
島風 「心は熱くとも頭は涼しくしておきたいものだ>ナズーリン」
ナズーリン 「私は2日間ルールを採用しているよ>できない子
2日間投票したりなぐったりして吊れないときは、いったん周りを見返すのさ」
提督 「狩人死なさないというのは占い師的に一定の評価はしたい。」
翠星石 「やる実-楓で2W、て路線はないように思今sけど。」
ドクオ 「シンと帆立は外していいんじゃねーかな。
信用勝負含みなら占いの投票先は吊るより占わせるべきだ。」
やる実 「まあそりゃ「釣り逃れがあるかどうか見ないで投票かえる」人を占って○なのは信じがたいというのはわかるけどお」
できない子 「1回だけそのままにして票変えするかどうかみたいから>楓」
初音ミク 「帆立だって、昨日のやる夫の初日共有宣言がなかったら、たぶん投票してなかったかなー。」
島風 「そして特に誰ともなしに雑談していた様子だが
占い理由を見るにミク嬢を妬かせてしまったらしい島風猛省する」
提督 「割と帆立投票的にミク真は追いたいなぁ、ぐらいの感想が今。」
できない子 「毎回、思うんだ
自分の投票先が多数の票貰いで、そのまま灰にいる時

私はこのまま初志を貫徹するべきか否か、って」
高垣楓 「票変えた理由ですか? やる夫さんが投げてたからですけど。
逆になんで票変えなかったんですか? なんて……ふふっ。」
シン・アスカ 「どうもグレランしやすい配置だなあとかそういう意見は気に入ってもらえないらしい>白

というか半分柱気味のことした帆立どうすんだよ!このまま全視点詰めれる限り詰めるって方針なら問題ないけどそうじゃないなら扱い一番面倒だぞ」
謎の騎士王X 「仕掛けましたがね!」
「白・・・そこの占い評価しない>やる実」
初音ミク 「ジロウが狩人でさえないならこの際なんでもいい系の純白天使ミクちゃん」
ナズーリン 「島風くんはいいねえ。実に熱い。」
提督 「とりあえず適当に灰に早投票をしたいと思ったけど候補見繕うのも面倒だから帆立で良い?(ゲス顔)」
翠星石 「案外、このまま占いの信頼勝負になる方が占い見て考えた方がいいのかもしれないですね。」
ドクオ 「でー、だ。」
謎の騎士王X 「「最後に占うといったな、アレは嘘だ」
しなくてよかったパティーン?」
やる夫 「まぁ今日もグレランで」
島風 「返答に感謝する>やる夫」
やる実 「下がる「可能性がある」だお
現状は>白」
ナズーリン 「わかる>提督」
島風 「ニュアンスではなく名言が欲しい
それによって色々と扱いが変わって来る場合がある」
ドクオ 「25歳児はもうちょっと落ち着きを持ってもいいと思う」
やる夫 「ああ、あってるお
分かるずらくてごめんだお>島風」
できない子 「そう考えるとシンや帆立に投票することを躊躇う私」
ナズーリン 「結果的に問題ない票替えだからスルーでいいと思うけどなぁ
というか
高垣くん疑うなら、シン・アスカくんもセットだよ」
謎の騎士王X 「霊能が死んでいるからといってジロウが狼と思いませんね
私がそう思って投票してないと同じで。」
初音ミク 「霊噛みたぁふてぇ根性してやがる(私噛まないでくれるなんでいい狼さん」
帆立 「あとは翠星石と白なのかなあ?」
提督 「凄い、三行以上の占い理由を読む気が全くしない。()」
「とりあえず・・・高柳占ってる時点で信用だだ下がり・・・・なの
わかってね・・・・>やる実」
初音ミク 「にゃふにゃふ」
高垣楓 「                            厂嘘 す }
                     _/`ー'  つ み.|
                      | い つ き ま.|
                      | つ わ ま せ|
              _ _    { わ り し ん|
               . ´ /`ィ ̄ ̄` } り   た  ノ
             /  /  ´__, 、\ {. で  ┌---┘
        /   /′/イ7 i ヽ } す   |
       /   / / ,  〃   ハ!`{ :   ハ
        /. . . . . . . ./.レ./. .i. . .ノイ. . | :   { '.
      /: : : /: : : :/: : イ: :/|: : :.∧:.i乂__ _,ノ:. :,
    /.: .: .: /.: .: .:/.: :/ !:.:l|l|:. :. |l||:.ト、:.、:レ: :ヽ:.:.丶
   /.:/.:〃.:.:.|:. :. :/.:ハ l‐┤{、!i:.:.:..-レ-┤ハ:.、:. :.V:.:. \
   !イ:. :. .:.:.:人:.:.:.{:.f====トヘイ:.:.:/====レ斗ノ.:.:.:ハ:.ヽ:.`.
   八:. :. i:.:.:.:. ヽ八{ f{爨} |l|レイl|l|l {{爨}!ノ_ノレ.:.:.:.}!:.:.:.:.゜.
    ) 八:::::::..(:::..ゝ、ゞ=''|l|l|l|、|l|l|l|lゞ='ィ.カ.::::::::/.::、::八{
   /.:イ::ト:.\:::::::::>/ ̄ ̄____ ̄ ̄ヽ/.::ノィ:::::::}!:::::::}
   (::( !:::ヾ::::::.≧‐\_,     ` =´     >イ.:::/.:::::〃.:::ノ
    `)::i:::::>-=<::::> 、 . _ .  <::::/.:/ィ:::::/_/
    ゝィ从r'了ヽ::::>Τ  }    {  ΤT ー=ミ、(
       人  ¨ |;;;| 、___   j__,ノ |;;;|   人`
      〃, \  |;;;|      ′   |;;;| / iハ
      {{ⅰi  \;;;|____y___|;;/ , 小 ヽ
        儿| | i ; , 、 ロ[]ロ o〈〉οо〈〉 ロ[]斗i | | ヽ\>
      く/ ノ〃/イi | ト---‐<三三>‐--イ l | | ト、ヽ>
     /_イ/,{_{Ξ」凵ヽ 三三三三三三/凵」_|_|≧イ
      /三三三三三\三三三、 三/三三三三三ヽ
      ノ三三三三三三 )≧=≦三У三三三三三三〉」
翠星石 「霊能噛まれるんですか…。」
やる実 「信頼勝負になったら、おめーさん●打たれる可能性たかいんで、そんときゃがんばっとくれお>高垣楓」
できない子 「囲うなら今日辺りかな、それとも明日かな
仲間が死にかけているのに灰に放置する狼だったりするのかな」
島風 「確認したい 共有初日で合っているのか?>やる夫」
やる夫 「やる夫は童貞だお!>楓、騎士王」
ドクオ 「初日だっつってるだろう>島風」
帆立 「楓は早めに全員視点で見ておいたほうがいい気はする。
そこ人外でもできる動きだから」
高垣楓 「       な.   /      \
       ん   | わ  い  |
       て  │ か   つ │
. -‐: :.:.:.:.:.:. : ::: .、 | る  か │
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::: : : :.| わ      /
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  :     /
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. {:.:.:. \  ____/
.:{八.:.:.:.:.:.:.{.:.:.{:.:.:.:.:.//
斗- \.:.:.:斗--ト.:.:.:.:.:}
:.{   \.:{\{.:.:.}.:八
竺彡   ミ竺彡.:. }.:..:.:}
""'    ""・ }.:.:ノ.:.:.:.:}
          ノイ.:.:.:.:.ノ
   r   ァ  へ::}.:.,:.イ
:〕I:ト __ ィ:: :: :ノイjノ
乂}    {乂乂ノ
_ノ      `` xr‐ミ、
ニニユ       i{   ハ
  [       人  j∧
  [-=o=-<※へ //∧
: .. :[ *※*※*※*/  /∧
: :: :[,-ニ二三ニ=-/    /∧
: :: :[二二二二∠       /〉         >白」
やる実 「これで、何もないって言うのが結構わりかしばくちに失敗したなっていう感じ」
提督 「次に貴女は嘘でした、と言う。>高垣楓」
謎の騎士王X 「・・・・・・・・・>楓
やる夫さん自首して下さい」
島風 「霊能偽についての真紅の発言に気にかかったが
霊能当人がそう言ってるなら…と思ったら不在になったという」
シン・アスカ 「共有初日でこれとかいろいろめんどくせーなおい!」
できない子 「色は見たかった
けれど私視点なら、ミクさんが噛まれるよりはいいと前向きに解釈しよう」
ナズーリン 「意外と良いところ吊ったんじゃないのかな>占い投票なし
と思ったら、勘とは恐ろしいものだね」
やる夫 「まじかおwww>真紅死亡」
「真紅・・・?なんでしんじゃうの・・・・」
ドクオ 「深夜なのにやる気充分じゃねーか」
初音ミク 「◇島風 「恋人は港に残すものじゃないのか隊員共は何を>やる実」
◇島風 「南極1号とはなんだ?アポロ1号との違いは何だ?>やる実」
いきなり対抗に2回も絡んでるなんて妬けちゃう! 
その割にネタ発言での絡みのようだし、占えってことだね、わかるよ!」
翠星石 「結構灰見て難しいなという感じなので
「全員無駄占いならうれしい」と言ったシン・アスカが人外じゃないなら
結構大変そうな村だな、と思います。」
帆立 「霊能噛みな気はしてた」
やる実 「もともと、AA+内容寡黙なので投票したけど、ここで不振な行動をとるんならもう占っておこうという発想
ジロウが狼で吊り殺して身内きりとかいうのも面倒だし、単純にシン・アスカとの2Wって言う事だって歩けど
なんでか、それを見ないで負けるって事は往々にしてあるので
ここまでいったらわかると思うけど、高垣楓占いだお」
謎の騎士王X 「初日共有についてリアクション、それが私の好みかというと違ったというだけですね
共有について考えている素振りは見受けられますが、
それほど気を止めてはいません。考えた振りにみえますね。」
「◇シン・アスカ  「全員無駄占いとか俺としては逆に嬉しい限りだな
アンタがどう思ってるかは知らないが>ミク」
>シンに集まった理由これで・・・しょ
逃れてないからとりあえず放置でもいいと思った・・・けど
高柳のせいでそう思え・・・ない」
ドクオ 「('A`)y-~まじかよ」
島風 「同時に翠星石が相方初日ではないかと判断したようだが
やる夫の口から明言されるまでは断定しないでおこうと判断する」
初音ミク 「占いCO! 島風は○!」
高垣楓 「                      ,.-…━-√ ̄.:.:.:.:.:¨ヽ.
                    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~゙'':、.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                   .:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                  /.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘:、
     / ̄ ̄\       /.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘:、       / ̄\
 .   / 生 あ  !      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘:、      | や  |
   /  理 の |      i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::,.      | る  l
   l   が 日 |      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.|       | 夫   l
   |   来 か i     ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.::.、.:.:.:.__.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.、    ! さ  l
   |   な. ら .!    /.:.:.:.i.:.:.:.:.:,├‐…ゝ.:.:.:.:.:.ヘ ̄:.:.:.:|\.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.\  ∠ ん  |
   |   い   |    /j.:.:.:.:∨.:.:.:.:.i    \.:.:.:.」ゝ、:.:_ゝ__∨.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:ヽ  ヽ、__丿
   |   ん   i    /:i.:.:.:.:.:∨.:.:.:.!  _   ̄  ィ"´ ̄`}.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:i.:.ヽ
   |   で   |   i{/{.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|ィ"´ ̄`       . j{.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:}! }:} 
   l   す   |   :{ i{.:.:.:.:.:.:.:.:.\i       、      7.:./.:.:.',.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:リ j/
   l   け   フ    I{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、   ー‐‐_ァ   厶/.:.:.:/.:.:.:,イ.:.:.:.:.:/i
   ヽ   ど _/     乂.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:..: 。.., ` ̄   /.:.:.:.:.:,ィ.:.:.:./り.:.:.:./.:}!
      ̄ ̄        ゝ、,:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、.;.;.;.;.;>=一 , イ.:.:.:.:.://.:.:.:/从j_/〉′
                   ̄≧k__:.:.:≫-_j   _≪_彡´j/_!/ j/
                 / ̄ ̄// ̄ ̄´         ̄// ̄ ̄\」
やる夫 「おはようだお」
「高柳・・・は・・・・なんで・・・変えたの・・・?
白・・・よく・・・・わかんな・・・い」
シン・アスカ 「なんかジロウから吊り逃れしそうな匂いがしたと思ったけどそうでもなかった
と思ったらなんか変なとこから票が増えてんですけど!!!」
謎の騎士王X 「占いCOドクオ○」
やる実 「占いCO
高垣楓○」
ナズーリン 「さてさて」
できない子 「一番吊りたい位置(帆立)よりも二番目に吊りたい位置に投票する
それが私のポリシー。投票が被った占い師は騎士王X一人だけだったし」
島風 「やる夫を共有と即断したナズーリンを共有相方と見るか勘の良い鼠と見るかだが
何れにせよしばし触れずにおくのが吉と判断する
仮にそこを占ってる者が居た場合、島風からの心象は著しく下がるものとする」
「やめ・・て・・・白・・・一人じゃなにもできない・・・
にぃ・・・どこ・・・?にぃ・・・・・・
たすけて・・・・にぃ・・・・・おおかみが・・・・おおかみが・・・・」
提督 「何か貝柱より先に吊るされるチャンピオンがいたらしい。
何故なのだろうか、疑問は尽きない。(すっとぼけ)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「くそぅwじゃあ信用前提の首の皮繋げられそうな真紅噛みでいくよーww!」
シン・アスカ 「俺LWには期待できそうにもない」
シン・アスカ 「 」
シン・アスカ 「お前が最終的に生き残れそうなほうで頼む」
初音ミク 「やめてwww私を一人にしないでwww」
シン・アスカ 「絶望的な信用勝負一人でやってもいいんだぜ?」
シン・アスカ 「ジロウの言動的に吊りのがれあっても良かったんじゃねえかって思ったが…」
初音ミク 「 」
初音ミク 「やる実噛みか真紅噛みしかなさそうな感じだけど
●を見せてもやる実を噛んでもきついのは変わらないかなーw」
シン・アスカ 「まあ俺が死ぬのも時間の問題ということだがどうする」
初音ミク 「ほかの占い候補がジロウに投票してなかったのが幸いだけどこのままだと明日アスカ死ぬね!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「ちょっとフリーダムにやり過ぎた 今は反省している」
初音ミク 「おっつー>ジロウ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「ぐはあw」
シン・アスカ 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
初音ミク0 票投票先 →帆立
できない子0 票投票先 →シン・アスカ
ナズーリン0 票投票先 →シン・アスカ
やる夫0 票投票先 →ジロウ
提督0 票投票先 →ジロウ
翠星石0 票投票先 →シン・アスカ
謎の騎士王X0 票投票先 →シン・アスカ
島風0 票投票先 →帆立
高垣楓2 票投票先 →ジロウ
0 票投票先 →ジロウ
ドクオ0 票投票先 →シン・アスカ
やる実0 票投票先 →高垣楓
真紅0 票投票先 →ジロウ
ジロウ6 票投票先 →高垣楓
帆立3 票投票先 →ジロウ
シン・アスカ5 票投票先 →帆立
2 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 →帆立
できない子0 票投票先 →シン・アスカ
ナズーリン0 票投票先 →シン・アスカ
やる夫0 票投票先 →ジロウ
提督0 票投票先 →ジロウ
翠星石0 票投票先 →シン・アスカ
謎の騎士王X0 票投票先 →シン・アスカ
島風0 票投票先 →帆立
高垣楓2 票投票先 →ドクオ
0 票投票先 →ジロウ
ドクオ1 票投票先 →シン・アスカ
やる実0 票投票先 →高垣楓
真紅0 票投票先 →ジロウ
ジロウ5 票投票先 →高垣楓
帆立3 票投票先 →ジロウ
シン・アスカ5 票投票先 →帆立
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆ぱっちぇGM 共有ロラに今霊界にいる全員が爆笑」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島風 「恋人は港に残すものじゃないのか隊員共は何を>やる実」
提督 「やる夫はぱっちぇさんの仇を取るようです。」
やる夫 「HAHAHA」
ジロウ 「ドクオもできない子同じような扱いでいいんじゃねーかな
占う分には問題ない
できない子占うのはやめとけ」
できない子 「私の狼探しは超過時間に行われる」
「・・・・・」
謎の騎士王X 「死んでる・・・?」
高垣楓 「ぱっちぇさんのことかー!」
翠星石 「初日なんですか…面倒ですねえ。」
ナズーリン 「ああ、やっぱり。」
ドクオ 「初日か。ますます良くねぇじゃねーか。」
高垣楓 「まさか、死んでる……?」
シン・アスカ 「全員無駄占いとか俺としては逆に嬉しい限りだな
アンタがどう思ってるかは知らないが>ミク」
提督 「セクハラの基準厳しくない?」
初音ミク 「ヤメロォ!>ドクオ」
ドクオ 「焼きホタテ食いてぇなぁ>帆立」
やる実 「南極探検隊が南極に行くときにつれてった恋人のことだお>島風」
真紅 「人の死を予言していくとは不吉な鼠もあったものなのだわ。」
やる夫 「あ、無駄占いとかないんで
相方はやる夫の腕の中で寝てるんで」
できない子 「笑顔の練習

でもさ、共有さんを見落として投票したら無駄じゃん>真紅
だから役職のCOはひと通り探すよ」
初音ミク 「私の偉大な○に目を付けてないとかwww>ジロウ」
ナズーリン 「理由は深夜だからと言うか
深夜に集まるジャンキーばかりだから」
提督 「殺る夫というCNでデューク東郷のアイコンは見たことある。()」
謎の騎士王X 「占いとして共有相方誰ですか?っていうと見落としてますよ!で信用さがる騎士ていいたくなかったんですが言ってないのなら早く相方言ってくださいよ」
高垣楓 「騎士王が岸を……?」
翠星石 「できない子が共有ならなおのことCOしてると思いますよ>ミク」
ドクオ 「やる夫が共有COして相方出さねえって、灰潜伏してねぇなら候補一箇所しかなくね?」
帆立 「貝柱COといって人柱と誤認されるムーヴ」
できない子
         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (<)|ハ|
      ヾi∨| ""    , "|´  ⌒☆
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
「正論すぎるね>真紅」
できない子 「提督さんセクハラですよそれ
灰にいるのにいい度胸ですね」
島風 「南極1号とはなんだ?アポロ1号との違いは何だ?>やる実」
高垣楓 「やる夫さんを殺る……お?」
ナズーリン 「くだらない勘ついでにもう一つ
明日は真紅が噛まれていると思う」
初音ミク 「あいかたにあいかたった>楓」
真紅 「村人が探すべきは人狼であって共有ではないでしょうね」
翠星石 「やる夫がCOして相方が潜るというのも不思議ですね。
何か見落としてたかと思いましたけど翠星石の勘違いだったですね。」
謎の騎士王X 「おもしろい、占うのは最後にしてやろう。>楓さん」
提督 「まるで今は酒に溺れていないとでも言いたげな表情をしている。」
できない子 「伏せるならそれでもいいけど
他の人がやりたいことがあるなら尊重する、それが私のスタンス」
ドクオ 「オリエンタル興業の製品すら買えないやる夫の唯一の嫁なんだぞ」
初音ミク 「できない子が共有の相方だったら全私が泣く!」
やる実 「いいから、相方だせお>お兄
これ以上無駄占いしたら、私この村のこと嫌いになっちゃうよ……」
シン・アスカ 「ま、まあドンマイだとしか言い様がないな…
だが◎もらう程度の能力はやっぱりふざけてると思う>やる夫」
「別にだしてもいいと思うよ・・・
でもそういうこと言わないほうがいいんだよ・・・ねきっと・・・」
ジロウ 「できない子は吊らず占わずに放置しとけよ
手を付けるなら中盤以降だ
と思ったら○貰ってやがった」
島風 「報告は正確に挨拶も迅速に その心掛けは称賛する>できない子」
ドクオ 「やめてやれよ>やる実」
提督 「はぴ粉でもやったんじゃないですかね?(すっとぼけ)>できない子」
高垣楓 「相方に会いたかった?」
できない子 「私も探している最中だよ>翠星石」
初音ミク 「ニートは偉大だ。ニートがいなければこの世界は廻らない(さっそく共有に媚を売る占いの鑑」
やる夫 「おう、兄貴が就職したことを素直に喜べお>やる実」
やる実 「腹いせにお兄の空気嫁を処分しておくお
いつまでも南極1号つかってんじゃねーお」
翠星石 「あれ?翠星石は相方のCO見落としてますかね…。」
シン・アスカ 「さすがに共有殺すとかふざけた考えが出てくるとは思わなかった…>高垣楓」
ナズーリン 「相方出さないのかい?(てんぷれ」
真紅 「霊能偽は余裕があるから見るものではないわ
でも、余裕が無いから見るものという表現も違うようね」
高垣楓 「                 /     l l l           \  \ \  ̄\
                  / / /  {  い        \     ヽ  ヽ  \   l、
                   / /  /  、  ゙、\         ヽ         Y \\ }}
                    / /   '   ゙、  \ ー--‐ノ             l  \メ、
                / /         ト、    ̄ ̄ \_ l     ゙;  }\  、 Y
                    /l /    l     l \  \ ー<_,,斗イ     l  /  ヽ }} }
                 //{/l l    l     l   メ _ \x'气沙)}|  }   } /   Y ̄ ̄\        やる夫さん……◎が共有とか今日言うんですか? 共有だけに!
              {{ / { {   l     l__,,,二   ̄   `''"・}  !l  j j/    } }    ヽ
               {/ 八   l     ミ('"乂沁   ::/::/::/: j / l/! / }  /ノ       \        こんなんじゃ、私、お酒に溺れたくなりますよ!
             -―:::/  ヽ  、   \ ::/::/ .:j       l /   j/ / /        -―‐-、
      _,,,.-‐''":::::::::::::::::::{/{  \ ゙、     ミー-、  _... っ ノイ / //イ::{   _   / / い
    /'" ̄ ̄ ̄二ー-   _乂  \\   \\     `"    l / /  ノVヘ    \ //////:} }:l ト、
   /:::::::::::::::::::\(┐       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー-  _/ノ// /_Vヘ   /∥////:::ノノ::l l:\
  /::::::::::::::::::::::::::::ノ                            _ヽ { /     ̄ ̄  ー-VL{/::〈/:::::Ll:::::\
~":::::::::\::::::::::/----------――――――-、          ー-、\(                 \:::::::::::::::::::::::\
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ー-‐'" ̄    :、 ー------ ''゙:'                   ̄                    __/:::::::::::::::::::::::::::::l
            :、 u        :'                                  /:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::ノ}
         :、        :'                                    /'" ̄ ̄\::::::/:::::::::/:::ヘ
          :、   u  :'                               -‐'"      r)/:::::::::::::::::::::::::ヘ
           `ー-----‐'"                        _  -‐            -弋:::::::::::::::::/:::::::::ヘ」
島風 「共有だとわかっただけで嬉しい
COせず三重○にならなかっただけでも良しと思いたい>やる夫」
ドクオ 「どうせならお前も占っておけばいいものを>ミク」
できない子 「楓さんには何が見えているんだろう……」
「ドクオ>そうだと思う・・・」
やる夫 「だからいらないっていったおwwwwwwwww>シン」
謎の騎士王X 「これならば開始前にフラグ立てていたナズーリン占いの方が良かったです。
使えないですねこのニート、」
初音ミク 「やる夫の共有=やる夫の嫁」
提督 「やる夫ェ……。
何か前もこんな展開見たことある気がする。」
できない子 「「おはよう」って言おうとしたら「おはうよう」になってて慌てて修正したんだ>騎士王Xさん
挨拶を噛むのって恥ずかしいし」
ナズーリン 「投票済み」
やる実 「空気よめお……>お兄
いつもニートこじらせてるくせに何でこんなときに就職してんだお……」
「はぅ・・・・」
やる夫 「それじゃあグレランだお」
ドクオ 「実際共有占いの良し悪しで言うと悪いのではないだろうか」
初音ミク 「よしwww私の妄言は忘れろwwww」
「無駄占いになっちゃうから・・・」
シン・アスカ 「HAHAHAHA◎が共有とか笑っちまうなあもう!!!」
島風 「銃殺でない場合は対抗から●が出るか判断してから即出るのが最高の速度というものだが
だからといって様子見してばかりでは信頼を失いかねない」
翠星石 「…フラグですねえ>やる夫共有」
ナズーリン 「あ、ごめん。
私のこういう勘はよくあたるんだ。
くだらないことにばかりだけど」
やる実 「私は、そういう村が大好きだお」
やる夫 「知らねえおwww>シン」
初音ミク 「なんか対抗が主人公(偉大)に◎投げてるとすごいそこを占いたくなる衝動に駆られる
あるあるだと思います」
できない子 「共有者だってさ>白
2人から○で狼じゃなければいい、はちょっとネガだね」
「でも、残念でもある・・・ね」
謎の騎士王X 「エクスカリバー!!!!!!!!!!1>やる夫」
提督 「この時間で霊能偽とか見れる精神的余裕があるとお思いか?()」
ジロウ 「そして悲しみの相方初日フラグ」
ドクオ 「よし、今すぐ役職取り替えてこい>やる夫」
やる実 「私の好きな村というのは、私のことを狩人が鉄板してくれて、信頼勝負になったら私を盲信してくれる村のことだお」
高垣楓 「       ............,....|............. i.........゜.....゜.
        .′ ......./....i|...............!.............ヽ....
          ゜..../......|.....∧ i........、ヽ............i....゛
       j/.イ......-!=/=ミ!|.........ィ.!==-i..|......乂
      ノ'.../.......豸fテミ、ヽト- ,ィテ尨...リ...........ヽ
    /ノ.....i.....レ.ハ ゝー'     ヽ='.ムイ..ノ.........ハ
   ({ { ...... |.....!..{....、    ,     ハイ..........V }      ふむ、占いは5人。霊能は2人と。
    廴、.!ゝ|.....!...゙~ァ、 ー_‐'  ィ......ハ.......i....ノ 丿
     rく/ /ゝー/ ̄⌒`¬._ ィ二 ̄`<...ノイ ′       共有ロラですね。
      冫{ 〔「}i iハ   __,-、ゝ'/ィTヽ.__  Y\
    (´ | /ノ |V  ハ\_`´/ イハ i ヽ|   |_,ノ
     `'| (__ /  ハ.!` §´ /!  | _|   |
       (|  V   , ∧-、 r'7 i  |〈. |  |
       ゙!  ′  {  ∧'^^/ ノ  |ィ| |
       .  .   {ヽ ∧/イ   ノ ||
       }i .   {、 ー-`_ /  / .| |   !
        |.!     辷ニ=- /.' /   .| .   :
      ノハ{   {\ //}   .八{」
「よかった・・よ」
やる夫 「なず大正解」
ナズーリン 「グッ」
謎の騎士王X 「みんな起きるの遅いですよ。
10秒立って朝発言2しか無いのは由々しきですよ」
翠星石 「やる夫が二重○ですね。」
できない子 「実に兄に向かって呼び捨て。現実の兄妹ってこんなものだよね」
ドクオ 「やる夫から共有COなりなんなり出たら根性入れなおしてやる」
シン・アスカ 「やる夫wwwwお前いつからこんなふざけた位置に居座りやがるwwwww」
やる夫 「はい、共有だお」
「やる夫・・・狼・・・なければ・・・いいな・・・」
やる実 「つまり、私の嫌いな村は滅びる運命ということだお」
ジロウ 「レイフォールガンの人気が広まっているようだな」
提督 「初手●三つぐらい来そうだったから挨拶遅らせたのに。(素)」
ナズーリン 「やる夫くんが白いね、白饅頭だね
きっと共有だね」
初音ミク 「にゃふにゃふ」
帆立 「兄を呼び捨てとは・・・」
島風 「手洗いは先に済ませるものだ遅れたならば垂れ流せ>楓」
やる夫 「まさかの◎、いらねえ」
「だいにんき・・・?」
できない子 「一日一回だけAAを使わせてもらうね」
真紅 「霊能CO。」
初音ミク 「清らかなるこの川の流れに身を委ね~♪
私は今を生きる~て~ん~し~♪
(意訳:隣占い」
翠星石 「おはようです」
謎の騎士王X 「英霊というのは簡単になれるものではありません。
寝て、食べて、寝るだけでは!」
やる実 「まもろうよ
わたしのすきな
むらだから」
帆立 「ほう」
提督 「皆レイフォールガンは持ったな!行くぞォ!」
ナズーリン 「おはよう」
初音ミク 「占いCO! できない子は○!」
ドクオ 「('A`)y-~甘えるな」
謎の騎士王X 「占いCOやる夫○」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
シン・アスカ 「なんでこの村埋まってんだよwwwww
もう俺笑うしかできねえつーのwwww」
できない子 「おはよう」
やる実 「占いCO
やる夫○」
やる夫 「おはようだお!」
ナズーリン 「初手●希望
初手銃殺だと、グレランはするはめになるしね」
「やめ・・て・・・白・・・一人じゃなにもできない・・・
にぃ・・・どこ・・・?にぃ・・・・・・」
高垣楓 「     / / /  //  /        }   ヽ       \
    / / /  //   /      / ハい   Y      \ `''ー-
    / /  '   { {  /  ノ  / / / } }   }  } l   \  \ `ヽ、
   / /  j   从―冖フ/   ノ フ冖‐-ノ}  j l   \ \  \  ヽ
  /    l   ミ汽芍ミくー--''"  ノ炙妁斤   }   ヽ  ヽ  、  }
/ /   {   { ゙、乂少         乂歹 ノ゙j /  j  い   、 Y  } /
 //   /l  八 `'''''    :.     '''''" //   /  } }  j l |ノ/
/ /  { { 、    \       .;:.     ゚ /           ノ }  }/
{ {   人、 ゙、 \  `ーノ      、_/  /   // / ノ ノ        トイレに行っトイレ
乂 、  { \ \ ミニ彡  ー=ニ=- `ァ-‐彡   /   / ノ
  ̄\ l       ̄  ト   ー  ィ\ー-‐彡   /   く/
     ト弋  \ _> 乂__`''ー'" ノノ  ̄ ̄ー-‐彡__彡)ノ
     乂 \   `~-彡ノ    、__}ノ     ノ ̄
       `ーミx_  彡く      `ー---‐<__
        / ̄ l:| ̄    ー‐- /)(\-―     l:l  \
     /    l:l     __/ r/ノ、 \    l:l   ヽ_
      /      l:l     / / / /-、\ \   l:l     ソ ]       />
   「`ー-  _l l:l   / / / /弋ー\\ Y__斗‐冖'"イ ヽー----‐彡
  //          ̄ ̄/ノ / /  /ノT\   l    j l l j l弋_ー<
/ /{ l|l lい  l\  l|   `//:::jハ ヽ  l /∨ ハ∨ ト \  ̄\ヽ
/ //l l l|ト l |  ̄l     / ヘV/{  }  l   l/! l ヽ lヽ\\  ∨
  //|l トl いl l    l    }     \{   l   l い\\l lヽ ヽ
 ∨/ いl ヽ> `l l   j    ノ      乂   、   ::} ∨  ̄} j }__}
  /  い    l }  /   /     ...::::..  ヽ  \..::j /  / ̄{
  /   ヽ_>  j j /   /   ...::::::::::::::::..... ヘ    \/  /   、
     ヘ    ̄/   /.........:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ    \/      \
      ヘ.   /    /ー---‐:::::::::l:::::::::`ー--‐ヘ      \      ト、
  f f / ぃヘ /     /:::::::::::::ハ::ハ:::jヘ::::::::::::::l:::::::::ヘ       \     l \」
島風 「速度が重要視される状況下でのみ神速は尊ばれるのであり先の先が必ずしも有効とは限らない
時に後の先を取ることが戦略上において大事になってくる場合もある
そこのところを誤解してはならない」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぱっちぇGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
ぱっちぇGM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「特に希望はなさそうかな? じゃあ適当に○で!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「騙りなんてのはやる気のあるやつが気分のままにやるのが一番ってもんだろうが
いっちょ頼んだ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「初手●からのプランとか特に持ってないww
朝一●からの潜伏役噛み抜きとかやりたければやるよーwww」
ジロウ 「じゃあ騙りはミクに任せて潜らせてもらうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ぱっちぇGM まぁ、GM基本席外してるものだと思って。
GMが誰かって?…まぁ言わなくてもわかるだろうけど
テンプレ参照

じゃあとよろしく。」
シン・アスカ 「やる気があるなら作戦立案等々は一任するよ
俺が役に立つかどうかまでは分からないがな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「よしwww騙るwwwこのテンションで潜る気はしないwww
ほかに騙りたい人がいたら一緒に騙ろうwwwww」
ジロウ 「潜伏で己を試したいような騙りたいような複雑な心情」
初音ミク 「泣いていいよwwwww>シン」
初音ミク 「数十村ぶりの狼だぞーwww」
「◆ぱっちぇGM ども。」
ジロウ 「ノリノリか」
シン・アスカ 「泣いていいかなwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「狼引きたいなーと思ってたのがこのタイミングで来るのかwwwww」
ジロウ 「おう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
初音ミク 「wwwww」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/02/01 (Sun) 01:48:54
初音ミク 「かーいし!」
ぱっちぇGM 「空白のコンビとはまた違った魅力があるのよね
あの二人」
初音ミク 「ぜろー。」
ナズーリン 「この際だから最後まで残ってやる」
初音ミク 「いーち。」
提督 「狂人で良い。(謙虚)」
島風 「来るべき時にすぐ来るのが真の最速だ
何が何でも早ければいいというのは三流の発想だ」
高垣楓 「ほんとむらびとください」
初音ミク 「にー」
「ちょっと中身確認して面白そうなら買ってこようかなぁ>GM」
初音ミク 「さーん」
ぱっちぇGM 「天才×異能っていう触れ込みもなんか好き」
初音ミク 「よーし。ミクちゃんカウントしちゃうぞー。」
ナズーリン 「狐こい狐」
シン・アスカ 「速さについては俺の知ったこっちゃねえよ!>やる夫」
初音ミク 「どんと来い>楓」
高垣楓 「スローリー? >スネーク」
「シンって運命の時もズサ?(主人公的な意味で」
ドクオ 「性欲は持て余すのに性癖晒さないんですか?>島風」
やる夫 「速さが足りない>シン」
高垣楓 「失望しました。ミクちゃんのファンに成ります。 >ミク」
できない子 「って島風さんが言ってた」
ぱっちぇGM 「クロックワーク・プラネットだからクロプラ、ね>白

私は好きよ 時計じかけの惑星っていう舞台設計も。」
シン・アスカ 「少人数村じゃなかったのかここは…」
できない子 「遅いから>シン」
ドクオ 「ジャンキー多いのはいいことだね('A`)y-~」
帆立 「よろしく」
島風 「性癖をさらけ出すバカが何処に居る>楓」
初音ミク 「そんなフラグ、やる夫の主人公属性が打ち消してくれる!>楓」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 帆立
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9659 (帆立貝(ホタテガイ))」
ジロウ 「よろしくな」
「あっはい・・・」
初音ミク 「私が稀代の予言者だ(きり」
やる夫 「なぜか草しか生えない」
高垣楓 「これは値落ちふらぐ」
提督 「きゅるってるなぁ。(素)」
シン・アスカ 「なんでズサになってんだよ俺が!」
ぱっちぇGM 「うまったけん。」
「黒ブラ面白い?>GM」
高垣楓 「ホモですか。 >島風」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
できない子 「2人目が見えてから3人目が入るまでに入らないと間に合わないよ>やる実」
「その気持はみんな持ってるってことかなぁ?>やる実」
ドクオ 「お肌荒れちゃう」
やる夫 「埋まる(確信」
ぱっちぇGM 「そよね ノゲラはのんびり。

…クロプラは早く続きを出すべきそうすべき(酷」
ジロウ が村の集会場にやってきました
初音ミク 「つまりなし崩し的に17人集まるんだねわかるよ」
ナズーリン 「どうせうまる>やる実」
島風 「部下である島風が提督の嫁であるなどと無礼もいいところだ」
真紅 「よろしくね。」
提督 「嫁が今デレマス一話の楓さんに移ったから。(真顔)」
高垣楓 「めっちゃ埋まりそうですね」
やる実 「わたしゃー、8人にしにきたんだがお」
ドクオ 「7だと具合がわるいだろうって被ったパターンですね」
真紅 が村の集会場にやってきました
ぱっちぇGM 「ずさーが多くてぱっちぇさん嬉しい悲鳴」
「ノゲラはのんびりでいいよぉ」
やる実 「だお」
やる実 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ドカッと入ってきたお」
提督 「懐かしくも最悪のネタが来やがった。(震え声)」
ナズーリン 「提督のお嫁さんも来たね」
初音ミク 「おー。素敵だね。」
「よろしくぅ」
ドクオ が村の集会場にやってきました
できない子 「いつか行きたいな、狩人村
そこでハンターとして生計を立てるんだ」
ぱっちぇGM 「>ここーん

ソナー音か何かかと思った」
謎の騎士王X 「よろしくお願いします。」
白 が村の集会場にやってきました
島風 「                        、
                           }℡ ソ
                   ー=ミzxj}犾i,/
                        ィf忝派刈j}zxィf
                   if洲斗.:.:¨.:.:〃ミく
                       ):.:.:.v:.:.:.:.:.:.:.:}            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
                     r、 ≧x:.刈ムrz:.:_:{              .| スネーk……駆逐艦島風だ  │
              __         寸㌢个`゙゛´ ノ7          <                        │
          へ、r く ヽ     从j     j,.  入{、           | スピードなら誰にも負けないぜ.│
         fr 、_つ > 人  彡刈xィfi笊ミミ ミ刈ミ             ヽ_____________/
         j (,:,:)三三三弐 刈i{i{匁i{笊}斗刈从
        /       ノ......::´::l{::::::::ヽ::::::{:::::/ j{
         j{   ノ rヘ:::::::::::::::::∧:::::::::ヽ::、  / ヽr..                     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
        /ヽ  7´  \:::::::::::::::::ヽ_ヽ....}!    /:::::::::`....                |                    │
      /     /   ̄ \::::::::::::::::\` ム ^./::::::::::::::/ `            < 速きこと、島風の如し!  │
.            /∧      `㍉、:::::::::::\} /::::::::::::::/     `ヽ         |                    │
  ,       ∧/∧     〉 寸℡ :::::::: ̄::::::::::::::ィ∧                 ヽ___________/
 j{  ,      ハ///ハ    ./  ` ㍉::/笊rf孑≦㌍   ,         }
 l{ j{    ノ }////} ノ ,/ ( )  ./i:i:i:i:}i:i:i:k´  ( )、 ノ       }
 廴  /~´  ノ/> ´},/ ヽ    /i:i:i:i:iリi:i:i:i:}     | ∨    \__{_
   ¨  ̄ ̄ ̄        | ヽ _ {i:i:i:i:i/ Ⅶ:i:i| 、_ ノ j}   ィf///∧
.                ,  | ( )  l|:i:i:i/   Ⅶ:i|   ( ) } ィfi///////∧
               }  l|      l|:i:i/.    Ⅶ|     l }////////> ^
.                j{  l|      l|:i/      Ⅵ    j} j}////> ´    ヽ
                     j{ ( )             ( ) j} 寸/    ―  ,
                /   j{                 | l   \        }
            /   j{                     | |     >z≦z
             └――--     ____    | |     /    ヽ  ノ
              ∧    {      |      ̄ ̄ 7    j{         /
               /  ,   ,     l{     イ   〃    j{       ,/
              _/   ヽ    ヽ     l       j  〃 ,  /′      /
          j{二≧ zzzzz      _____ /'__ /       ノ
          l{二二二二二二二二二二二二二㍗ ヾ二ハ      /」
ナズーリン 「っと、良い具合に」
提督 「全く隠せていない……。(驚愕)」
高垣楓 「こんばんは」
ナズーリン 「あと3人ほど欲しいな
この際トカゲでもいいから」
高垣楓 が村の集会場にやってきました
島風 が村の集会場にやってきました
できない子 「ところで7人村って内訳がファンキーだよね。特にお祭り設定の狩人村」
謎の騎士王X が村の集会場にやってきました
初音ミク 「あの、ここーんという響きは、なかなかに素敵な音色を奏でる」
ぱっちぇGM 「できない子に言おう(提言>ナズー」
提督 「申し訳ないが野球バラエティはNG。」
やる夫 「パワプロかな??」
初音ミク 「提督がヴィブラフォンかな」
できない子 「バンド名は『CHAGE and できない子』というインディーズバンドの予定」
ナズーリン 「私ナチュラルにはぶられてないかい?>GM」
提督 「野球しなきゃ。(使命感)」
初音ミク 「ランサー?>クラス」
ぱっちぇGM 「なんかこうできない子が
「バンドをしよう バンド名はリトルバスターズだ!」的無茶ぶりをしている
きっと苗字は棗だな くちゃくちゃやばい」
提督 「酷い。(確信)」
やる夫 「なんでもなれそう(小並感>GM」
できない子 「ミクさんがボーカルとギター、ナズーリンさんがダウジング
やる夫さんと提督さんは翠星石さんが叩く打楽器としてハーモニーを奏でる」
ナズーリン 「魔法使いだからキャスターだろうねぇ」
翠星石 「よろしくです」
翠星石 が村の集会場にやってきました
ぱっちぇGM 「英霊やる夫

…クラス何よこれ」
ナズーリン 「エクシリアはおもしろかったよ>GM
キャラクター達が一部を除いて本当に屑でね
アビスがかわいくい見えるよ」
やる夫 「そのうち英霊になれそう」
できない子 「もう狼とか狐とかどうでもいいからバンドを結成しよう
印税だけで暮らせる生活をしよう」
初音ミク 「やる夫は万能。あらゆる時間軸世界軸を超えて常にその中心に有り続ける神にも等しき存在」
ナズーリン 「単なる独裁者だよ>できない子くん」
やる夫 「まぁ無理してやってアレな結果にもなってほしくないから気長に待つかお>GM」
ぱっちぇGM 「テイルズはTOS以降やってないわねぇ」
ナズーリン 「TALES of 銀魂のすごろくは発売まだかな?」
できない子 「このフレーズ、歌詞にして売り込んだら作詞家になれるかな」
提督 「BARにいるナズーリンが嫁です。(すっとぼけ)」
ぱっちぇGM 「というかまぁ
4・5と未消化エピあって6の過去編をアニメでやるのなら

すでに弾はあるのだけどね」
やる夫 「最近は下品な方が少ないから・・・>できない子」
ナズーリン 「寒い寒い
もう少し人が欲しいね」
初音ミク 「できない子がいるでしょ?>嫁」
できない子 「提督のいる場所が鎮守府であり、提督が選んだ人が嫁なんだよ」
初音ミク 「テイルズってまだ新作出てたんだ……」
提督 「俺の嫁がいないじゃないか。(憤怒)」
できない子 「嘘だけど」
提督 「そういやテイルズの新しいのどうなん?」
できない子 「ここが鎮守府だよ」
初音ミク 「フォースが抜けた。」
できない子 「このキャッチフレーズ、どこかのゲーム会社が買わないかな」
初音ミク 「エターナルブリザード!」
やる夫 「なるほど、一応次の巻が出れば出来そうではあるのかお>GM」
提督 「まだ俺鎮守府に着任してないから。(迫真)」
ぱっちぇGM 「まぁクロプラ最新巻出してるくらいだからそのうち出るでしょ>7巻」
できない子 「『艦娘のいない提督と下品じゃないやる夫さんの価値を探すRPG』」
ぱっちぇGM 「違う7巻」
初音ミク 「じゃあ43歳」
提督 「厄年はいけない。(戒め)」
ぱっちぇGM 「作者の体調が復活して6巻出れば弾はなんとか揃う>やる夫」
初音ミク 「42歳?」
提督 「思ったことが言えないとかもだなぁ。」
やる夫 「アレ2期来るのかね」
初音ミク 「名言ってなんだろって思ったら入村時の挨拶かww」
できない子 「私が生き残ったらミクさんの名言を後世に伝えてあげるね。約束だよ」
ぱっちぇGM 「テトって言われて某神様しか出てこなかった私はとりあえずディスボード行ってくる」
提督 「24歳、提督です。(挨拶)」
初音ミク 「私が後世に伝えてあげる>できない子」
提督 が村の集会場にやってきました
初音ミク 「テットテトにしてやんよ」
できない子 「私が3秒で作った名言、歴史に残らないかな」
ナズーリン 「セリフがテトくんなのは気にしないでくれ給え
RPが一緒だと思っただけなんだ」
やる夫 「よろしくだお」
やる夫 が村の集会場にやってきました
できない子 「どんなに裕福になっても、どんなに権力を手に入れても
寝たい時に寝ることもできず、泣きたい時に泣けないのは不幸だ」
ぱっちぇGM 「いらっしゃい」
ナズーリン 「やあ」
ぱっちぇGM 「うん 眠いときに眠るので延長は期待しないでちょーだい」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
ぱっちぇGM 「まぁぶっちゃけ私も村参加したかったんだけど
とある止むに止まれぬ事情によって まぁ仕方ないかという結論が」
初音ミク 「少人数ができるくらいには集まるって信じてる」
できない子 「眠い時に眠ることできる、それが幸福な人生だと思います」
初音ミク 「私も真面目な話眠い(真顔
だがそこに村があるから村にのぼるのだ的な。」
ぱっちぇGM 「なんにもRPする気になれないので
そういうダウナーな時のためのぱっちぇさん。」
ぱっちぇGM 「や、もう真面目な話ねむくて。」
ぱっちぇGM 「やふー。」
初音ミク 「こんばんは。」
できない子 「(パチェリーさんが壁に向かって独り言を……)」
初音ミク 「あなたは一人じゃない(名言」
できない子 が村の集会場にやってきました
初音ミク が村の集会場にやってきました
ぱっちぇGM 「…とはいえ画像を少し角度変えたりしてるだけなんだけどね
雑誌そのままじゃどうしても斜めになっちゃってたから。」
ぱっちぇGM 「さっき作ったアイコン 実はちょっと頑張った」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ぱっちぇGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 18 (パチュリー)」
GM 「0145点呼予定」
GM 「【5行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重
・初日以外の狐遺言禁止
・村役職はなるべく超過前能力発動」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 村役職の能力発動は超過前にできるだけ終わらせてください
 複数回遅いようだと終了後に警告入れる可能性があります。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 初日夜以降の狐遺言は禁止でお願いします。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成:2015/02/01 (Sun) 01:21:53