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【紅2800】やる夫たちの普通村 [5101番地]
~明日は黒い物体を頬張る日です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 伊19
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon ジャギ
(生存中)
icon 伊58
(生存中)
icon セシリー
(生存中)
icon うさぎ
(生存中)
icon シャア
(生存中)
村作成:2015/02/02 (Mon) 23:01:52
GM 「【ローカルルール】
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。エロじゃあ無いにゃ。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「23:30開始予定。埋まり次第前倒し。では報告してくるので入村どうぞ。」
karikari が村の集会場にやってきました
karikari 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい」
仮キュラム が村の集会場にやってきました
仮キュラム 「こんばんは」
GM 「いらっしゃい」
河城にとり が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
河城にとり 「やあ盟友たち、こんばんは。」
できない夫 が村の集会場にやってきました
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     呼んだ?
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
GM 「いらっしゃい」
大妖精 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
大妖精 「こんばんはー」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子
         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|   呼ばれた気がしました
      ヾi∨|     ,   |´
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
できない夫 「絶対にNO!」
GM 「いらっしゃい」
できない子 「ちょっとGM、ここに不審者がいますよ。」
仮キュラム 「仮キュラム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮キュラム → 四条貴音
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5195 (四条貴音02)」
できない夫 「待て、俺は不審者じゃない。
仮に不審者だとしても、不審者という名の紳士だ。」
四条貴音 「ではよしなに」
GM 「ふたりとも通報すればいいの?」
できない子 「ロリコンはみんなそう言うんだよ。
田舎のお袋さんが泣いてるよ、早く自首してきな。」
できない夫 「妹だけは通報してやってください、俺は娑婆で頑張りますから。>GM」
キル夫 が村の集会場にやってきました
鶴 が村の集会場にやってきました
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     馬鹿野郎お前……、俺島村さんとか大好きだから。>できない子
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
GM 「いらっしゃい」
できる子 が村の集会場にやってきました
「どうも、鶴です。」
できない子 「私と将来結婚するイケメンのためにも捕まるわけにはいかない。
代わりに兄をどうぞ>GM」
四条貴音 「ご機嫌麗しゅう」
キル夫
         ____
        /     \
       /         \
     /     (●) (●)\
      |    (トェェェェェェェェイ) |      呼ばれた気がした
      \   \ェェェェェ/ /
     /       __|___
    |   l..   /lエリクサー`l
    ヽ  丶-.,/  |__      _|
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/
できる子 「よろしくなのだぁ」
GM 「ふーむ。」
キル夫 「できない夫ができない子に初手投票されるに5ジンバブエ・ドル
投票理由は洗濯を一緒にされたから」
ライダー が村の集会場にやってきました
キル子 が村の集会場にやってきました
できない子
          __ /{   _
        /⌒Yヽ.V´ <
     /  , ヘ ,_/ ヽヽヽ
     //  // ^´  ̄ `^`ヽ\ ゝ
   _,//  〃  ,  ,     、 \ヽ、
   ,ノイ| l/  //,ハ|  l | ,ハ,l   lハ|`
    小|   l/ ナ弋  |,l ナナ| l |
     l从  | (●)\l (●) l,ルリ    世間一般的にはね、島村さんに手を出してもロリコンなんだよ
    ノハ小  l      ─   .l,/
      //ヽゝ>, -r=.イ
       |!〃l│「ィ::ニE7 l」
ライダー 「よろしくお願いします」
キル子 「宜しくお願いいたします」
ジャギ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
キル夫 「亀を呼ばなきゃ・・・>鶴」
ジャギ 「うっす、よろしく頼むぜ」
キル子 「嘘でしょう承太郎>できない子」
キル夫
          ____
         /     \
       /         \
     /     (●) (●)\
      |    (トェェェェェェェェイ) |     つまり高垣さんなら手を出しても無問題そういうことだな
     \   \ェェェェェ/ /
      ノ          \
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
    |    l  ( l / / / l
     l    l  ヽ       /
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     大丈夫、俺16歳ぐらいの設定だから。
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
伊58 が村の集会場にやってきました
キル夫 「@2人欲しいね」
伊58 「オリョールについたでち」
GM 「いらっしゃい」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ,l
  ′J゙i, ゙i ゙i( ●)  (●)|ハ|   なら私は13歳ぐらいだな キャピッ☆
     ゙i|゙i'(1 ゙゙゙   ヮ  ノ川
       ィ二三三三ニ}l
       / 仁/  A `ト」
できる子 「         _/\
      |_  _/                   __
     __| |____                |   |
     |           |  ______  |   |
      ̄ ̄|  | ̄ ̄.  |            |    ̄ _
         |_|        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  __/  |
                              |__/
                                  _
                                  _/    ̄  、
                                 「 ̄      ヽ    ヽ
                              ~≧=-―' ヽ    \   }
                 ____, -―…‐- ./    ―∩      ヽ○) \
                「 ̄ |                 | ̄|   二∪\,_     }   ./
        ____ |  ヽ      |     | |  |     ヽ.      |  |  
        /      |    } 匸二]  |     | |_|    ∩  \    }  |
.     (_____|   '        |     |   {      ∪  リ   /○ /
       弋____|、   }__,-‐ .l    /  ハ         /  /   \
                ヽ<____|、_ノ、‐<人___/     _/
                         ヽ__)  ヽ __ハ_イ―¬´
できる子話しについていけず轟沈」
GM 「働く気満々じゃないか>58」
ジャギ 「うむ、周りの男どもは変態しかおらんし女ばかりの村になりそうか…
鶴の性別は知らんが」
できない夫 「俺提督、オリョールを行うべきかどうか真剣に悩む。」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\     それじゃあ俺は14歳くらいの設定でいいよ
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\
    ヽ   L \ェェェェェ/  |    エヴァ乗るわ
     ゝ  ノ         /
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
「亀?あいつは兎とのタイマンレースに出かけましたよ」
できない子 「私審神者、イケメンに囲まれ憤死」
キル子 「私は10歳設定でポケモンマスター目指します」
GM 「右手見つめながら「最低だ」ってつぶやくん?>キル夫」
伊58 「赤くなってからが本番でち」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   + チュートリアル?
  |     __´___ノ      知らない子ですね……。
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
キル夫
     ____
   /     \       スクリーンでのその公開処刑は嫌だな・・・
  /         \     
/     (●) (●)\   それじゃあ、俺がエヴァになるわ>GM
|    (トェェェェェェェェイ) |   
.〉     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
セシリー が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
セシリー 「……ふむ。
宜しく頼む」
キル子 「どこかに死神代行さんを思い出しますね>キル夫」
できない夫 「こう……何かマントとか羽織って格好良い感じの提督になりたいだろ……!」
キル夫 「審神者って最近流行りの刀剣なんちゃらだよな?
俺は足音出せるあいつのほうがイメージ強いけど」
ジャギ 「お前、男だからゲンドウ役じゃねぇの?<キル夫」
できない子 「裸マントの変質者が精いっぱいだと思うよ」
できない夫 「そもそも何故審神者なのか、これがわからないだろ。」
キル夫
        ____
      /     \
     /         \
   /    (●) (●) \
   |   (トェェェェェェェェイ)  |   俺の卍解は108式まであるぞ>キル子
    \  \ェェェェェ/ /
.    ノ    / )ヽ   く
   (  \ /__ノi ) , )
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
キル子 「マントって格好良いんでしょうか(ヒソヒソ」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 伊19」
伊19 「伊19 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8226 (伊19)」
できない子 「それに比べて私はイケメンと美少年を侍らせて、こう、豪遊をね………!」
「羽毛100%のマントは・・・きっと暖かい」
伊19 「ジュボジュボするの」
できる子 「マントはかわいいのだぁ>キルコ」
キル子 「審神者(さにわ)とは、古代の神道の祭祀において神託を受け、
神意を解釈して伝える者のことである。
後には祭祀の際に琴を弾く者を指すようにもなった。

つまり…どういうことだってばよ。」
できない夫 「妹の未来が心配です。」
GM 「足音出る占いのことだろ>キル子」
できない夫 「刀なら剣士か鍛冶師な気がするんだけどな、細かいことを考えたら負けか。」
キル夫
        ____
      /     \
     /         \
   /    (●) (●) \
   |   (トェェェェェェェェイ)  | ちなみにあのアーチャーの腰布も一応はマントの部類らしい
    \  \ェェェェェ/ /
.    ノ    / )ヽ   く    なんの話かわかってないけど
   (  \ /__ノi ) , )
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
伊19 「ゴーヤ、ゴーヤ貸してくれなの」
伊58 「高速修復剤をくださいでち・・・はやく・・・もう・・・」
できない子 「私は何時兄が釈放されるのか心配です。」
できる子 「(できる子以外のAA勢が濃すぎてできる子ついていけない)」
GM 「因みにGMは降りませんので待つかどうかは任せます。」
ジャギ 「ガチマントは防寒+防塵の役割らしいな
結構分厚い毛布っぽかったらしいぜ」
伊58 「19も禁断症状が出てるでち」
伊19 「>58
バケツやるからゴーヤ貸せ、な?」
キル夫 「15だったらGMも降りてきていいのよ」
できない夫 「大丈夫、俺……警察官の息子だから。(大嘘)」
キル夫 「開始時間になったし」
ライダー 「もう一人がきませんね」
キル子 「私はこんなにも影が薄いというのに…ヨヨヨ>できる子」
伊58 「自分の魚雷使えでち>19」
伊19 「何もなければ高速で歯を磨いてくるところなのね」
キル夫 「既に予防線を貼っていただと・・・>GM」
セシリー 「マントか。自分が言うのもなんだが、きちんとしたものは実用性も高いぞ」
四条貴音 「刀剣乱舞なんちゃらとニンジャがコラボするそうで」
伊19 「>58
誘爆する気分じゃないのね
できる子 「(投票はしておくのだぁ)」
うさぎ が村の集会場にやってきました
うさぎ 「よろしくー」
キル夫 「15って共有が出て狐が出て・・・すごい内訳だなおい」
河城にとり 「後一人がなかなか来ないねえ」
「このうさぎ、狩る側の目をしています、コワイ」
GM 「いらっしゃい」
かかかかか が村の集会場にやってきました
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     ペロッ……これはゴールドヒロイン。
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
キル夫 「神さまだって殺してみせる面してるのに名前がうさぎだ・・・詐欺だ」
伊58 「ほらうなぎがきたでち>19」
かかかかか 「かかかかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかか → シャア
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1141 (シャア・アズナブル)」
伊19 「あ、58の魚雷でもいいのね
58の匂いを感じながらしたいのね」
ジャギ 「お、埋まったかよろしく頼むぜぇ」
四条貴音 「ごうやぷれいとバケツへの排世」
シャア 「よろしく」
セシリー 「どうやら埋まったようだな。
いらぬ心配だったわけだ」
うさぎ 「お、17人になったか」
できる子 「(神様を殺す兎・・・なのだ)」
キル夫 「俺・・・この村が終わったら寝るんだ」
GM 「7人と15人以外はそれなりだと思ってる。
7人と15人はバランスがそこまでよろしくないと思ってる。」
伊19 「>58
もう一本欲しいのね
ということでゴーヤくれなの
セシリー 「聞くところによると首を刎ねる兎というのもいるらしい」
できない子 「ゴーヤはさっき食べてきたけどあれだね、つまみだね」
GM 「因みに、テンプレ確認しとくように。
どういうことかというとうっかり昼AA使うなよ?ということだ。」
うさぎ 「15は狐もいるが、狼の数は少ないからな」
キル子 「私は6人村の誰も得しない配役が好きです」
四条貴音 「兎―直死の闘牌―」
ジャギ 「ヴァーパルバニーだっけか?
殺人兎のやつ、そう解釈してるな<うさぎの名前とアイコン」
伊19 「開始してもいいのね?」
できない夫 「すいません。
ゴーヤチャンプルください、ゴーヤ抜きで。」
キル夫 「わかったエロいな>GM
テンプレを確認した」
ライダー 「7人以下の少人数は、少人数でもいろいろ考えて楽しめるように配置されたものですからね」
できる子 「(なにそれ怖いのだぁ)>セシリー」
GM 「では全員の投票を確認したら伊19はカウントをどうぞ」
できない子 「AAに関しての記述ないよ?」
伊58 「ゴーヤはオカズじゃないでち」
セシリー 「自分はついぞ会ったこともないが……
世界は広いのだな>できる子」
キル夫 「きっとエロいGMの遺言が拝めるんだろう(南無南無」
キル子 「(テンプレにAAの記述が無いような……)」
できる子 「(AA禁止書いてない・・・)」
うさぎ 「……たしかにAAに関して注意はないな。」
伊19 「上の口に1つ」
伊58 「このメンツにAAつかうなとか言えるのか疑問」
GM 「そういや、元々のやつから削ってあったの忘れてたわ」
キル夫 「AAの記述がない・・・・(周りの流れに乗ろう」
伊19 「下の口には2つ!」
四条貴音 「直死ってぶっちゃけイナズマですよね」
キル子 「うっかりGM」
伊19 「穴は3つ!! ぶち込むのね!」
セシリー 「自分にはさほど関係のある話題ではないらしい<AA」
できない夫 「ぷらずま?」
伊19 「さぁ始めますわよ、破壊と暴力のパジェントをー!」
ジャギ 「どういうカウントだよ、しかも増えてるし」
ゲーム開始:2015/02/02 (Mon) 23:35:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
セシリー 「ふむ。よろしく頼む」
キル子 「どうもどうも」
河城にとり 「よろしくだよ盟友」
「◆GM 【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み」
キル子 「AA勢全員は厳しいですね、キル夫とジャギの対応は書きます
騙り役を決めましょうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM つまりsarielさんのいつもどおりということです。」
セシリー 「騙りは出来るなら任せたい所だが…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キル子 「希望者がいなければ私が出て構いませんよ
全潜伏の声がなければですが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「私は潜伏したい。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セシリー 「頼めるか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「お願いする>キル子」
キル子 「では騙ります、初手セシリーさん囲い
145噛みでよろしいでしょうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「了解。●を出された場合は私はCOなしの予定」
キル子 「明日の夜1には
噛み先と怪しい位置を一人ずつ上げて貰えると助かります」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
伊19 「ゴーヤの魚雷はお利口さんなのねー」
キル夫 「GMが死んだこの人でなし
ライダー 「おはようございます」
できる子 「  ______.  ,.. --──-- .._  _.. -──‐-、
 i' ヽ     >' ,,,         ,,, <  /´:::::::/
 ! ::::::::.\  /  ◎       ◎ `、/::::::::::::::/
 丶::::::::::::\/        o_     丶:::::::::::/
  `、:::::::::::/     ,.r '"´  ```ヽ、  `、:::::/
   丶::: /    /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ.  V
    V  ,.,..'::'::/⊥V lノ  ,⊥ヽ:l:::ヽ. `、
    ,' /~ハ ,イ ○       ○ }V.{/ /    /
    .{ {  l:::i'_{  xx     xx  )}:、/   /   あのですね!
    `ヾニ: :{:.`トミ   ヘ  _...ィ:,、{  __ /     AAの皆濃すぎるのだ!
       l`、l`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′下心}      もうちょっとできる子にやさしい感じでお願いするのだ
       ,.,r'::::::::::::::::Y Y:::::::::::::/ (,{>ゝ
     /::::::::::::::::::__::∨:::::::::::::´ ̄`7
    ,r'::::::::::::::::::::::::::::,r'`'ィ::::::::::::   ゙i
  、`:::::::::::::::::::::::::::::::バi |::::::::::::     !
 、':::::::::::::::::::::::::::::::ッ__  l:::::::::::.:.    |
 ,'::::::::::::::::::::::::::::::/ l  'v< ゙i:::::::::.:. _l
 i::::::::::::::::::::::::::::∧l !  |  V:::::::::.,r'
!::::::::::::::::::::::::::::厶 」._lr ード´::::::::::::i
!::::::::::::::::::::::::、イ ‐┤:::::7  ̄j::::::::::::::l
!:::::::::::::::::::、`:::!   !::::::::::゙i:  ゙i::::::/
\::::::::::,r' ¨¨「  ├‐‐ー゙i:  ゙i´
 ` '、.|   !   !      ゙i: ′,
      ┴-ゝ━━━┴‐┴」
伊58 「海っていいよねぇー、海って。」
うさぎ 「おはよう
17人村だから5人外7吊り、銃殺アリの場合でも吊り数は減らない村だな
ま、とっとCOするやつはしてくれ」
セシリー 「朝だな。
それでは、COを頼む」
シャア 「おはよう」
できない夫 「明日から本気出す。」
「鶴です。
特技は反物織りです。」
ジャギ 「おはようさん、CO頼むぜ」
四条貴音 「19がイク」
できない子 「グッドモーニング娘。」
キル子 「占いCO セシリー○」
河城にとり 「おはよう、盟友」
シャア 「朝は唐突にくるものだな」
大妖精 「おはようございます」
四条貴音 「ではよしなに」
キル夫 「占い1?」
伊19 「こうやってすーりすりしても全く反応したのねー
これじゃあマグロなのね」
キル子 「占い理由
赤い服……血の臭い……
なにか近しいモノを感じますね」
伊58 「ちょっとまって、ゴーヤの魚雷どうしたでち>19」
できる子 「1なのだ?」
キル夫 「霊能CO」
ライダー 「明日が来れば良いんですけどね>できない夫」
セシリー 「占い1か?」
「一人?」
ジャギ 「ん?1COか?」
キル夫 「なんじゃろねこれ?」
うさぎ 「ん?占いは1か?」
大妖精 「夜が明ければ朝が来るんですよ」
できる子 「1-1なのだ?」
シャア 「占い師は1というわけか。
面白い、赤い彗星と呼ばれた私の力をみせるときだな。」
キル子 「慢心しなければ勝てる気がします。」
伊58 「ずいぶん少ないでち」
伊19 「1-1とは人外さぼりすぎなのね」
ライダー 「共有初日なら楽なんですが」
できない夫 「何……だと……。>ライダー」
大妖精 「だから共有COします」
できない子 「おいキル夫、あんた妹に占われてないよ
何かしたの パンツでも盗んだ?」
キル夫 「まあ、センポコの何かが出てくるんじゃねぇのかね?」
四条貴音 「役職のCOが少ないですね」
うさぎ 「……たんま、霊能も1か?」
河城にとり 「1-1か。
まあそれじゃあ共有者にCOしてもらってグレランといくかな」
「随分と少ないようで」
できる子 「できる子共有者なのだぁ!」
シャア 「1-1-1まで確認した。」
できない子 「兄妹仲いいねきみたち」
伊19 「>58
知りたい? 知りたいの? うーーーーーーーーーーーん
同士4日ナーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
キル子 「○が少ないじゃないですか>ライダー
初日狩人…?いえ、知らない子ですね」
ジャギ 「ふーむ1-1か初日役職かどっか潜ってるかか
めんどくせぇなぁ
取り敢えず共有もCO頼むぜ」
セシリー 「占い1で自分に○は情報的には面倒なんだがな。
「偽であっても囲いはない」ぐらいだ」
伊58 「なにかしら欠けてることは考えに難くないでちね」
キル夫 「美少女が共有ペアなので勝ったな」
シャア 「よし、でるもの出たな。
これよりグレランということだ。」
うさぎ 「1-1か…なんつーかカオスな状況だな」
大妖精 「人狼にまったはないんですよ>うさぎさん
実はありますけど」
ライダー 「そうもいかないようで」
シャア 「>うさぎ
そうでもないだろう。」
キル子 「アイコンが似ているように見えるような、そうでもないような。>共有」
「初日じゃなかったかー>共有
楽でよかったのに」
伊58 「1-2がよかったでち?>うさぎ」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     占い師初日で泣いているキル夫の画像ください。
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
四条貴音 「では、グレランでしょうか」
できる子 「これはできる子
見えない
言わない
聞こえない
なのだぁ」
キル夫 「だが、見て欲しい
キル子ーキル夫ラインは素晴らしく美しいのではないのだろうか」
うさぎ 「あいよー>共有2
んじゃあぐれランだな」
伊19 「1-1-2ならグレランなのね
ところで58、潜水艦なんだからなんか役職持っていたりするの?
正直にならなきゃダメなのね」
「ぽんぽんと進めればいーんでねーかな」
大妖精 「楽して勝ちたい奴は人外ですよ
村人ならかっこ良く勝ちたいはずですから」
シャア 「さすがにこの状況下で潜伏する占い師はおるまい。
今のところ何かがかけていそう、その程度だろう。」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′    兄貴が泣いてる画像ください
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::」
伊19 「潜伏役職なんて不毛なのね」
キル子 「そうですね、占ってたらもっと綺麗で悲惨だったでしょう>キル夫」
伊58 「狂人初手○もらいが狼で潜ることにしたとかでちかねー
にしては遅いか」
ジャギ 「1-1-2把握
取り敢えず、占いどう見るかとかはまーどうすっかね
しばらくほおって置いて銃殺でなかったらいつ切るか早めに決めとくぐらいかね」
ライダー 「真占いが様子見する理由って、特攻対策ですよね
人外が様子見する理由としては、真が●を引いていたとき対策と、占いの数を見て出るかでないか決められるということがあります」
河城にとり 「いやただの斜めに見えるんだが>キル夫」
シャア 「>伊19
潜水艦がいうと感慨深いものだな」
キル夫 「>できない夫
お兄ちゃんは現時点でキル子信じます(純真な眼」
できる子 「つながればいいのだぁ>キル夫」
伊58 「オカズじゃないでち>19」
「まぁ、ここで伏せるなら銃殺と出て貰わんんと・・・位な」
できない夫 「男は理由もなく涙を流さない生き物なんだぜ?」
伊19 「>シャア
何かを持っていても潜りたくなる、それが潜水艦ソウルなのね」
うさぎ 「男が泣いてる画像なんているか?
いやあいつもあんまり泣かないから持ってるやつがいるなら奪ってくるわけだが」
キル夫 「趣味で潜る占いはいますソースは私♥」
セシリー 「共有は了解した。
印象としては幼さの見える共有同士、というところか。

RP関連に関して言うだけならば確かに綺麗だという感想にはなる<キル子-キル夫」
できない子 「楽して勝つことに意味は見出さない
如何にしてイケメンのハートをハートキャッチプリキュアできるか

それこそが焦点にすべき問題」
ライダー 「何が言いたいかというと、様子見気味であるのに、占いに出ていないできない子やにとりあたりは人外が薄いのではないかと」
伊19 「>58
しゃーぶしゃぶしゃぶゴーヤの魚雷は美味しいのーーー!」
シャア 「>伊19
その発想は悪くないな。
君をわがマッドアングラー隊へと加えてやろう。」
「早々に銃殺なりラインを繋げるなりしてほしいものだ」
伊58 「シャアのいうさすがにこの状況ってのが具体的じゃないでちね
これってどんな状況でち?いや1-1なのはわかるでち」
伊19 「じゅっぽんじゅっぽんじゅるる
できない夫 「疑わないのはそいつに興味がないからだって有名な心理学者が言ってた。」
四条貴音 「ふむ、特に言うべき事がないですね」
キル子 「霊能撤回占いCOでもするんですか?(惚け>キル夫」
伊58 「・・・168のととりかえておくでち>19」
キル夫
                  ____
   _,rーく´\  , --、   /      \
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /         \      さて、今日はは早く寝れそうなだまったく
 { -! l _」_ノ‐′/   /  (●) (●)   \
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |  (トェェェェェェェェイ)    |    悪いなみんな
  ゝ、  ノ_ イ    \ \ェェェェェ/    /
    ヽ     |     /             ヽ」
ライダー 「といっても、仮に初日占いでキル子が狼の場合、ちょっと話は違ってきますが」
河城にとり 「                 ,. -―‐- 、
               / ,r‐、: : : : : :¨ヾ`丶、
                  / く/>〉 r==,: : : : :゙: : : :`ヽ,
             r┤_: ; ; ~`ー゙: : : ; : : : : : /' ̄ ̄`ヽ
           ,. _'":´: : : : : : : : : :`: :丶:, : :l' _ 、     ヽ
          /´/` ー- 、__: : : : : ; -‐ '"了i  ヽ    l       1-1ってみるとなんで人は偽を考えるんだろう
        く_,ィ ´ 〃 / ,i `!ー'"ヽ ヽ ヽ `i  ノ   l .l       
        // // -+、/ ヤ ハ ' ̄` ー 、ヽヽ i     / l       もう一回考えてみようひょっとしてそれは偽を考えるじゃなくて
       ' / //   i  i  l l ヽ ト、_ ハ   i i l     i  !        
          l l ハ   i ,ム、レ  ',ィ'r、ヾヽハ Vヽ、  ヽヽ .l        偽だといいなって考えてないかい?
         `'从ヘヽ,ゝi |ハ    l l_j l 》l,  l i ` ー-、ヾヘ
         / / /  }、U     ー ' ",ノ  //  i i ハヾヘ
          ∥/  ∥ 八"" 丶   ""/ /〃 / / ') レ)
        ヾ   ヽ l i 丶. ,ゝ- 、  i , イ, ィ  イ/   '´
              む ソ`ヾノr'-々ゝl‐ "'´ レ'"'`: ー-. 、」
ジャギ 「早い遅いはなぁ、正直真なら特攻様子見
騙りなら他にいないかの確認とどうとでも取れるし
あんまり俺は関係ないとおもってるなぁ」
できない子 「そうなの? じゃあ兄貴のモバマスのデータ消したけど、泣かないよね?」
伊19 「>シャア
生憎イクは提督のお手つきなのね
中古品でもいいなら貰ってあげてもいいのね」
伊58 「そいつらも潜るじゃねーかでち>シャア」
「・・・このこ大丈夫なのかしら」
うさぎ 「まあ銃殺が出れば一発だからな。」
できない夫 「うわああああああああああ!」
シャア 「占い師の話は別に結果を見ていけばいいだろう、と私は思うのだがね。」
キル夫 「今日の俺は残念ながら霊能なんだわ>キル子」
セシリー 「あくまでRP関連だけで、ならばだ。

占いには早々に銃殺を出してもらえれば真確定として安心できる」
シャア 「>伊58
鋭いつっこみをどうも。」
キル子 「そういえば結局、AA禁止の件はどうなったんでしょうね。」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|.xx ヽ  xxx 「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
       'イ/ヽ::::`l┘」
河城にとり 「お、キル夫。
お休みかい。good night!」
キル夫 「信じることと疑わないことは違うってばっちゃがいってた」
伊19 「>58
イムヤのスマホで遊んでいたら、イムヤが顔合わせてくれないのね」
四条貴音 「三番目の足からなら涙ダラダラですか?>できない夫殿」
「考えることが少ないと人は色々考えるものさ>にとり
1-1の初日銃殺ならそれこそ何にも考え無くなる」
できない夫 「生憎だが、俺はプロデュース業を営んではいないんだ。
そんな才覚はなかったよ母ちゃん……。」
できない子 「これが……愉悦…」
伊58 「つっこみは19で慣れてるでち>シャア」
うさぎ 「夜に亡くなったぞ>切る子」
河城にとり 「このにとり様がそんなミスを犯すとでも?」
ジャギ 「昨日の夜にアナウンスしてたぜ特に昼禁止は無かったはずだ<AA」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 2 回目)
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2 日目 (1 回目)
伊192 票投票先 →ジャギ
四条貴音4 票投票先 →伊19
河城にとり0 票投票先 →うさぎ
できない夫1 票投票先 →
大妖精0 票投票先 →伊19
できない子0 票投票先 →できない夫
キル夫0 票投票先 →四条貴音
1 票投票先 →ジャギ
できる子0 票投票先 →四条貴音
ライダー0 票投票先 →うさぎ
キル子0 票投票先 →シャア
ジャギ4 票投票先 →四条貴音
伊580 票投票先 →ジャギ
セシリー0 票投票先 →うさぎ
うさぎ3 票投票先 →四条貴音
シャア1 票投票先 →ジャギ
2 日目 (2 回目)
伊192 票投票先 →ジャギ
四条貴音4 票投票先 →伊19
河城にとり0 票投票先 →うさぎ
できない夫1 票投票先 →
大妖精0 票投票先 →伊19
できない子0 票投票先 →できない夫
キル夫0 票投票先 →四条貴音
1 票投票先 →ジャギ
できる子0 票投票先 →四条貴音
ライダー0 票投票先 →うさぎ
キル子0 票投票先 →シャア
ジャギ4 票投票先 →四条貴音
伊580 票投票先 →ジャギ
セシリー0 票投票先 →うさぎ
うさぎ3 票投票先 →四条貴音
シャア1 票投票先 →ジャギ
2 日目 (3 回目)
伊191 票投票先 →四条貴音
四条貴音7 票投票先 →伊19
河城にとり0 票投票先 →ジャギ
できない夫1 票投票先 →
大妖精0 票投票先 →ジャギ
できない子0 票投票先 →できない夫
キル夫0 票投票先 →四条貴音
1 票投票先 →ジャギ
できる子0 票投票先 →四条貴音
ライダー0 票投票先 →うさぎ
キル子0 票投票先 →四条貴音
ジャギ4 票投票先 →四条貴音
伊580 票投票先 →ジャギ
セシリー0 票投票先 →うさぎ
うさぎ2 票投票先 →四条貴音
シャア0 票投票先 →四条貴音
四条貴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キル子 「素直に霊噛みにとり囲い灰●とかどうでしょうか。」
河城にとり 「どうかなあ若干霊能に言ってる可能性はある」
キル子 「わりとGJでも霊噛み→霊噛みすれば通ると思うんですとね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「後で潜伏占いCOしようか?」
セシリー 「どうも勘が働かないな……
霊噛みはGJ出される覚悟でならやってもらって構わない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セシリー 「連噛みもアリだとは思うがな」
キル子 「その場合指揮役はにとりさんになります。>潜伏
私は勝手がわかりません」
河城にとり 「まあそれじゃあとりあえず霊噛みで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「いややめとくよ。一応COは用意するけど」
キル子 「まぁ頑張ります。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ライダー 「ちなみにですが、昨日の挨拶の遅いところ理論は、初日の何も無いところからあえて何かを探すのならば
と、いう程度の話なので、これから、できない子さんやにとりさんが怪しくなるのならば疑っていきます」
うさぎ 「おはようだ
初っ端ダジャレ言ってたのに、情報が無くなった後は黙ってたしな。
ただの村ならネタとか考えてそうな奴だったし票しておいた」
シャア 「おはよう、諸君。」
伊58 「おはようでち
んで結局
「このような状況」ってなんなんでち?>シャア
役だったらまずいから投票しなかったでちけど」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     何か票変えちゃんとしてる子が多いから俺がいなくても大丈夫じゃない?
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
「おはよーさん」
キル夫 「霊能CO 四条貴音○」
できない子 「和田アキ子って声めっちゃガラガラだよな
あいつ何で大物みたいなアトモスフィア醸し出してるんだろうな」
伊19 「おはようございますなのね」
キル子 「占いCO にとり○」
伊58 「やるじゃん」
セシリー 「この時期は冷えるな……
COを頼むぞ」
キル子 「占い理由
AA発言って引用が面倒なんですよ
>偽だといいなって考えてないかい?

考えているのは別におかしくないと思うんですよね
自己防衛本能といいますか。
それよりも1-1に反応薄くて私真前提で初日から話す貴方の方が目立つというか。」
シャア 「ほう、死体なしか。幸先がいいな。
狩人が働いたか、狐を噛んだか。」
できる子 「おはようなのだぁ
おやすみなのだぁ」
キル夫 「いい死体なしだ」
できない子 「ほほー」
ジャギ 「おはようさん、お?死体なしだと?
ふーむ」
できない夫 「良し(ベネ)。>死体なし」
セシリー 「死体なしか」
河城にとり 「おはよう、盟友」
キル子 「勝った、第三部。完。」
「これは幸先いいんでない?」
ライダー 「ふむ」
伊19 「狐噛みでミスったか占い噛みでミスったか
あるいは霊能噛みでミスったかぐらいなのね つまりなんでもありうるのね」
シャア 「思ったより四条への票かえは多かったな。
さて、ジャギについてどうするかだな。」
うさぎ 「死体なしか…GJか狐噛みのどっちだろうな」
できない子 「何か吼え的に狼吊ったんじゃねと思ったけど違ったらしい>霊結果〇
やはり吼えメタなんぞするもんじゃないなポイー」
できない夫 「割と良い占い先だな、好感が持てるぜ。」
キル子 「なお私の結果が出ていない事は
きっと狩人が補ってくれます。お願いします。」
キル夫 「役職噛んで死体なしか
灰の狐噛んだか・・・それは狩人だけが知っていればいいこと」
河城にとり 「第2部と1部どうなった。おい」
伊58 「昨日投票しといてなんだったけど、ジャギ狩人あるかなとか
かなり後半に思い至ったけど
よそう、ゴーヤの考えでみんなを混乱させるわけには・・ってなったでち」
シャア 「>できない子
あまり先入観はいれるものではないな。」
シャア 「-」
ジャギ 「んーGJだった場合
ベグルで占い言ってGJか占いの真偽つかず霊能噛みでのGJこれが濃厚か」
「まぁ、何かは図り様は無いけれど
灰詰めてごーごーでせう」
セシリー 「ふむ」
できない子 「反省してまーす」
伊19 「こんな時はイムヤのスマホでも使うのね」
キル子 「今三日目なんだから三部に決まっているじゃないですか、やだなぁもう>にとり」
大妖精 「おはよーございます」
キル夫 「そうえいばシャア占いじゃねーんだな>キル子」
うさぎ 「占い霊能噛みやグレー噛みで狐噛んだとかどっちもありそうだしな」
シャア 「>大妖精
社長出勤もいいところだな、共有よ。」
伊19 「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」
できない子 「明日から本気を出すと言っていたお兄様の、ちょっとかっこいいとこ見てみたい!」
できない夫 「Dioは海の底に芝刈りに、カーズは宇宙空間に洗濯に出掛けました。>河城にとり」
「●なら霊GJなんでねとは言ったものだけどねぇ」
シャア 「>キル夫
それは私も思ったが、触れることでもないなとも感じたな。」
伊19 「イ”グウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」
伊58 「振動魚雷が実装されたおぼえはないでち>19」
河城にとり 「イ号潜水艦の発言数まで同じだったのはなかなか姉妹愛にあふれている
と思ったよ、盟友たち。」
キル子 「ちなみにこう、ジャギさんが狩人なら吊られる可能性があるので云々。
どっちを取るかは共有に任せますが」
キル夫 「いや、まあお前はな?>シャア」
できない子 「ダメだこいつ…昔話しはじめた……通報しなきゃ」
伊58 「安直にすぎないでちか>鶴」
伊19 「>58
♥にキュンキュン響くこのときめきが振動なのね」
シャア 「◇ジャギ 「んーGJだった場合
ベグルで占い言ってGJか占いの真偽つかず霊能噛みでのGJこれが濃厚か」

この言い回しするとかなり怪しいのだがどうだろうな。」
伊58 「単純に1CO占い噛めるわけないんだから霊GJじゃないか
ならわかるんでちが>鶴」
うさぎ 「まあ吊り逃れするかどうかわからん位置に票したから分からなくもないが>ニトリジャギ票」
「吊りたいところと占いたいところって別なもんでね?」
シャア 「>キル夫
名前が出てしまったからつい反応してしまった。
失礼した。」
セシリー 「なら順当に灰を詰める感じだな

占い先自体はライダーの言及先、ライダー自身の言いたいことに関しては自分としてはある程度納得がいくので個人としては見てない位置だが、占い先としては分かる」
伊19 「君と僕の胸にバイブレーションなのね!」
キル子 「>キル夫
占って●引いても周囲の反応が微妙じゃないですか、吊しますよ」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     この目が嘘を吐いている目だと思うのか。
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
ジャギ 「どういうふうにするかは共有に任すが
面倒だからグレランでいいのではとは思う今日このごろ」
大妖精 「私別に優しくないですよ
そういう機会を上げるほど優しくないですよ」
キル夫 「占い対象になるやつと外側からみるとやっぱり違うもんよ>シャア」
伊19 「>できない夫
そなたは美しい」
「まー、身内でも入れてないなら戦えねーだろ的な安直さはある>58
でもそもそも○なんだ」
できない子 「そんなにジャギが狩人に見えるなら放置すればいいだけじゃない
なんでそんなに構うの、好きだけどついからかっちゃう小学生男子なの」
うさぎ 「やべえ、すげえ吊りあげて>出来ない夫」
シャア 「キル子は私が狼だと思っているようだな。
あたかも残っていては困る位置のようにな。」
伊58 「昔話をしてあげるでち
神様は昔人を救おうとした、でもそのたび人の中からじゃまものが・・・」
セシリー 「しかし、どうも寒いな
軽装すぎたか?」
できない子 「             _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
         rヽ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         i !7Tハ T寸寸 |  }ノ |
      r;r‐r/ | |(●) (●) / / ,/レ′  嘘に見えるので兄貴を吊るか・・・
      〈_L (`ヽ .}`|   ヽ    「)'/|/
     l` ( ``/ ヽ、_  ―  _,.ィT/
     ヽ   l    l 7Eニ::ィ1│
      ヽ::::::.ヽ  . 'イ/ヽ::::`l┘」
伊19 「美しいホワイトヘッドは夜のパートナーにぴったりなのね
スカ○○○ックするのね」
キル夫 「そらマントのしたがそんだけ薄着ならね?>セシリー」
河城にとり 「ウサギの昨日の反応はエー占い1とか聞いてないんですけどお
って感じの潜伏狼臭がしたんで
霊能も1かよあたりとか」
シャア 「>キル夫
そんなものか、私にはわからない世界だな。」
伊58 「そしてシャアの返答なっしん」
できない子 「悲しいな……身内が死ぬというのは…」
できない夫 「大丈夫、大妖精もできる子もちゃんとした子だから。
我が家の妹も……あっ。(察し)」
伊19 「家畜に神などいないのね!
みんなかわいい雌豚ちゃんなのね」
シャア 「>伊58
ああ、すまんすまん。
1-1の状況のことだ。」
キル子 「そりゃシャアが残ったら困りますよ。
村でも嬉しくないですもの」
できない子 「今何を察した言ってみろホワイトロング」
伊19 「♥♥♥」
ジャギ 「取り敢えず狼位置とか占い真偽とかは現状さっぱりとしか言えん
俺からは以上だ」
伊58 「それでなんで潜ることはないと >シャア」
シャア 「君の突っ込みに気をとられてすっかりわすれていたよ>伊58」
セシリー 「ここ最近は砂漠とかを回っていたから難儀はしなかったんだがな>キル夫」
できない夫 「兄は妹の婚活を応援しています。」
伊19 「ゴーヤが真面目モードはいったでち」
シャア 「>伊58
まぁ、時間がたてばわかることでもあるしな。
あくまで個人的な感覚だ。」
うさぎ 「あん?いや普通に1-1だったら不思議に思うだろう?
お前は思わないのか>ニトリ」
できない子 「キサマァ!」
河城にとり 「シャアなんかえらい嫌われてるけどどうしたんだい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
伊190 票投票先 →セシリー
河城にとり0 票投票先 →うさぎ
できない夫2 票投票先 →ライダー
大妖精1 票投票先 →ジャギ
できない子0 票投票先 →できない夫
キル夫0 票投票先 →できない夫
0 票投票先 →ジャギ
できる子0 票投票先 →ジャギ
ライダー2 票投票先 →大妖精
キル子0 票投票先 →シャア
ジャギ5 票投票先 →ライダー
伊580 票投票先 →うさぎ
セシリー1 票投票先 →うさぎ
うさぎ3 票投票先 →ジャギ
シャア1 票投票先 →ジャギ
ジャギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル子 「さて、では最近の傾向から連続護衛する狩人はいないと見て」
セシリー 「どうも、寒くて文字を打つのも難儀だな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「了解」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セシリー 「方針は了解している」
河城にとり 「うーん、潜伏占いいないっぽいかな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キル子 「私たち、吠えませんね」
河城にとり 「誰だぜ狂人」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャギさんの遺言 素村CO
シャアが狩狐っぽいかねーというぐらい後は知らん
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
うさぎ 「おはようだ
ジャギがあやしい位置にいるのに結構投げやりな感じだったしな。
村ならもう少しがんばって話するだろうし票。」
キル夫 「霊能CO ジャギ○」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     恐ろしく早い消極的人柱だ、俺でなきゃ見逃しちゃうね。
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
「ライダーと19は投票どうしたのだろうか?

「単純に1CO占い噛めるわけないんだから霊GJじゃないか
ならわかるんでちが>鶴」
それって大分気弱な筋なんじゃないか?と思うし、そんならセシリー村おきゃいいや、位なものだなぁ>58」
伊58 「おはようでち」
キル子 「占いCO うさぎ●」
できない子 「ライダーとか占ってるとできない子さんの信頼度が上がります
シャア占いも別に嫌いじゃないです。多分ないだろうけど」
できる子 「おはようからおやすみなのだ」
「うん?」
キル夫 「スライド噛みあると思います」
シャア 「おはよう、諸君。」
キル子 「占い理由
死体無し理由について2回触れていること。
サラッとできない夫に誘導していること。
生存欲を感じるので占い。狩人?どなたです。」
伊19 「1人だけわかることは、霊能噛みなら占いほぼ偽だろって話なのね

なんて理論展開しようとしたのね


そして○の人怪しいのかな?と思ったけど良く見たら前日投票したらセシリー○だったのね」
ライダー 「昨日ってそこまでリスクを背負った吊りをしないといけないんですかね」
うさぎ 「ああ、やっぱりそこ偽か」
伊58 「ジャギ吊らない空気だったのに普通に吊ってて草」
キル夫 「そんじゃ、吊りましょ」
シャア 「二日連続死体なしか、これはこれで凄いものだな。」
できない子 「おー?」
キル子 「スライドでしょうか。」
ライダー 「昨日どうしたの?昨日の投票は何?という質問は完無視しますのであしからず」
セシリー 「朝が来たようだな」
シャア 「>伊58
所詮はジャギだった、というわけだな。」
できない夫 「いやぁ……狩人は強敵でしたね……。」
河城にとり 「おはよー盟友。」
伊19 「まさかの連続狐噛みありうるのね!?」
キル子 「もう一回、もう一回。」
キル夫 「ジャギがあの遺言なら狩人はねーだろ」
伊58 「●吊ってみるといいでち」
「何だこれは?
まぁ、CO聞いて云云だろう」
河城にとり 「ふうん。」
うさぎ 「セシリーとにとりが狼か?まあいい。霊能生きてんなら俺吊りだ」
できない子 「まぁ少なくともどっちかはGJだろう」
キル夫 「いや、まあ、さすがにどっちかは護衛成功だとおもーよ>19」
伊58 「魔法戦士だったかもしれないのに>シャア」
伊19 「うさぎ吊りで、どうぞ」
キル子 「そもそもジャギが狩人なら今日の死体無しはなんでしょうね>キル夫」
シャア 「>キル夫
むしろ村っぽくもないな。」
ライダー 「じゃあ、シャアさんはどの道どこかでCOを聞く枠に収まったので、占わないで良いですよ>キル子
セシリー 「2連続死体なし、●
COがなければ吊る。自分としては吊りたかった場所だ

発言的に見てもトラブルからの回避としか思ってない>ライダー」
「シャアについては何だろなー
とぼけてると言うよりはすれ違ってる感>58との対話」
できない子 「うさぎ君!今この村で情報を多く持ってるの君だから
吊られる前に情報落として、どうぞ」
伊19 「>キル夫
じゃあ連続キル子噛みにBETするのね(野獣の眼光」
キル子 「言われなくても>ライダー」
大妖精 「うさぎ美味しかの山ですね」
できない夫 「灰を噛んだら狐に当たりました、あると思います。」
キル夫 「○なんですがそれが・・・>シャア
いや、まあ○出る人外がないとは言わんが」
伊58 「まあこうなると霊>占いの順でちかね
昨日霊GJっぽいってのは前述通り」
河城にとり 「あんまりかあ。どうしようかな。」
シャア 「>伊58
QMZに失礼だぞ!」
うさぎ 「吊ってもにとりがあやしい動きしすぎてるぐらいしかねえよ>できない子」
シャア 「>キル夫
明確には狐か狂人説だな。
あくまで憶測の域にすぎん。
狼は見てない。」
ライダー 「KP狼がほしい!というのでしたら止めはしませんが」
河城にとり 「吊り1増えてるしなあ。」
キル夫 「キル子は狩人が守る(真占いなら>伊19」
伊58 「ゴーヤの名前をいってみろぉ~>シャア」
「狐を噛んだなら狐誘導がんばってなもんで」
できない子 「ちょっと〇とか見てないんで具体的に抜粋してくれると私マンモスうれぴー>うさぎ」
キル子 「誰か明日霊能が死んでいた時用に
華麗な銃殺先を教えても良いですよ」
伊19 「占い狼なら霊能⇒狐じゃないですかねぇ(しろめ」
うさぎ 「さっき俺殴ってきた理由が1-1に対して驚きだが、アレ殴る場所でもないだろ」
シャア 「>伊58
ちゃんぷるー?」
セシリー 「自分を怪しいと思っているなら提言すればいい。>伊19」
伊19 「偽ならと思ったけど○にまだ確信は持てないのね
え?セシリー投票? いやそれはyるうしてほしいのね」
キル子 「>ライダー
吊りが増えたといっても○○吊りですし。
ライン繋いでいくほうが先でしょう」
キル夫 「そういえばせんぽこCOないね」
できない子 「逆に考えるんだ、この村に狼はいなかった
だから誰も死んでいないんだ、と」
伊58 「というかジャギ吊りじゃなくて昨日うさぎ吊りになる日とおもったんだけど
ここで●になるならこれでよかったのかな」
できない夫 「占い師でGJが出ていないなら自ずとあれがそれであはんうふん。」
キル夫 「いや、終わるまで潜りきった潜伏占いを知っているからあれだけど」
ライダー 「狐噛みだとしたら、キル子狂でキル子噛みができなかったのでキル子の○を噛んだら狐だったくらいですよ>鶴」
できない子 「よかった……この村は平和だったんだね…」
大妖精 「狼がいないのに終わらない村があったとして
全員が吊るされるまで永遠に終わらないのでは?」
河城にとり 「>うさぎ
1-1に驚くのはいいんだけど、占い、霊能にわけて最後に
まとめてもっかい驚くのがねえ。
まあいまはそんなに怪しむところでもないのかなとは思うけど」
「せんぽこが居てもCOするタイミングでないんでね?
いや、居ない方がいいけど、分かりやすくて」
できない夫 「俺たちは無実の村人ばかりを処刑していたというのか……!」
伊58 「オカズじゃないでち>シャア」
伊19 「潜伏占い、どこにいるんですかねぇ(伊58の方角へ」
シャア 「というより私にCO求める位置とかいってきたライダーを今後吊り対象にものすごくみたいところだな。
狩人探してる印象を感じる。
占い師かめなかった狼かなにか、という意味でな。」
ライダー 「無いとはいいませんが、どの道狩人が護衛成功を間違いなく出しているので」
キル子 「それならこのうさぎさんはなんなんでしょうか>できない子
うさぎなんでしょうか」
できない夫 「あんまりだろ、こんなのってないだろ……!」
「なるほど、ならほっときゃいいやって感じだな>○で狐だった」
キル夫 「死体無しが2回出てる現状ならでてもいいんでない?>鶴
まあ、出てこないもんを議題にしてもしょうがないけども」
伊19 「……!?
占い偽ならゴーヤかイクが噛まれる……つまり占いは……真?」
うさぎ 「………すげえ、できない夫が気になる位置なんだがぁ!」
できない子 「知らん!イケメン以外のことを私に聞くんじゃあない!>キル子」
ライダー 「キル子も、わかっていると言っていますよ>シャア」
伊58 「はっ!?>19」
できない夫 「人気者は辛いぜ。」
ライダー 「つまりアナタはそういう人なのです」
伊19 「潜水艦は潜伏する 潜伏といえば役職 これかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
伊190 票投票先 →うさぎ
河城にとり1 票投票先 →うさぎ
できない夫1 票投票先 →うさぎ
大妖精0 票投票先 →うさぎ
できない子0 票投票先 →できない夫
キル夫0 票投票先 →うさぎ
0 票投票先 →うさぎ
できる子0 票投票先 →うさぎ
ライダー0 票投票先 →うさぎ
キル子0 票投票先 →うさぎ
伊580 票投票先 →うさぎ
セシリー0 票投票先 →うさぎ
うさぎ12 票投票先 →河城にとり
シャア0 票投票先 →うさぎ
うさぎ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル子 「うーむ」
河城にとり 「霊GJか。うーむ。
潜伏COするね」
キル子 「慢心ですね、まぁ怖い」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
セシリー 「あてが外れたな。狩人を賞賛すればいい

最も○として振る舞えてなかったとすれば自分の落ち度だ。責は受けよう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キル子 「占い自体はいないようなので、グレラン勝負しても構いませんがね」
河城にとり 「霊噛めないと思うけどさあて」
河城にとり 「グレランいけっかなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キル子 「セシリーさんが犠牲になるかどうか、かと。」
河城にとり 「セシリーに身内切りよくないか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キル子 「所で噛み先提案がなければもう一回霊能噛みますが?」
セシリー 「どこが狩人かというのも正直うまく回っていない

騙りの○という分は重いが、切って構わないぞ」
セシリー 「自分を切ることには構いはしない」
河城にとり 「いいよ。GJでたら潜伏CO。噛めたら潜るでいい?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
うさぎさんの遺言 村人CO
うーん、占い切ることになったらにとり生きてるか確認しておけ。
そこ村とは思えない。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
伊19 「吊って●なら⇒身内切りする意味わかんないし真狂なのね! あるいは誤爆!
吊って○なら⇒偽だ吊ろう  霊能偽?ゴーヤがオリョクル卒業する可能性はあると思うの?」
ライダー 「狩人か人外か怪しい人にCOも聞かずに吊り投票をしたシャア
上記の人を狩人か人外か怪しいと思ったので「いつかCOを聞く」と保留にして狩人でも大丈夫なようにしたライダー
どっちが怪しいと思いますか?
仮に自分が狩人として、どっちの扱いの方が、村のためになると思いますか?>シャア」
伊58 「占いCO シャアは○」
「ここで霊が抜けてて真贋分からずグダグダになるんだ
私は詳しいんだ」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   + >できない子 0 票 投票先 → できない夫
  |     __´___ノ      うろたえるんじゃあない、ドイツ軍人がうろたえない。
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
シャア 「おはよう、諸君」
キル夫 「霊能CO うさぎ○」
できる子 「おはようなのだ
おやすみなのだ」
キル子 「占いCO できない夫○」
伊58 「キル子がシャアは占わないとか言ってるから占うという理由
まあでも狐には全然みえないみにくい
霊>狐で噛んだんだろうしね 焦りは見えない
でも狼にも見えないから占い得ではあるかも
でもまあいいや霊結果でるだろうし浮上するでち」
キル夫 「狩人すげぇぜ」
シャア 「ここまでくるとギャグだな>死体なしが続く」
できない子 「うさぎ君の言っているにとりの発言を見たけど
そこまで言うところかって感じなサムシング」
セシリー 「情報の時間だ
提供を頼む」
伊19 「あれ?」
できない夫 「あれ?」
できない子 「草」
「(おめめぐるぐる」
大妖精 「へー」
キル子 「占い理由
◇できない夫  「占い師でGJが出ていないなら自ずとあれがそれであはんうふん。」

占いでGJが出ていないのに灰狐噛み想定ってどういうことなんでしょうね。
これが事実の場合今日の死体は私ですが、まぁ占うに越したこともなく。」
セシリー 「ほう<死体なしが続く」
伊19 「????????????」
キル夫 「なんか、センポコでてきた」
伊58 「占いCO 19は○

潜るでち
呪殺したら出ないこともないでち
では19に雷撃開始ー

占いCO セシリーは●

今日だけ交換
なんとなく共有噛みか霊噛みしそうだし
ここで呪殺ならゴーヤでなくても破綻みえるよね

占いCO ライダーは○

うーん、おそらくキツネ噛みでちかね。霊でもいいけど
なんせセシリー狼でキル子が最悪狂人でも真贋ついてるわけで
占い狙い兼狩人狙いで噛んだのでは
ジャギが狼っぽくてそこが投票してるからってのがまあ理由といえば理由」
シャア 「どこかで狐噛みはさんでるだろうこれ」
できない子 「霊能と割れててさらに草生える」
キル夫 「今までの結果はよ」
キル子 「…?」
ライダー 「これまでの結果は?>伊58」
「おいどういう事だ説明しろ苗木ィ!!>占い結果一つの潜伏」
キル子 「誰か説明ください。」
伊58 「19○ セシリー● ライダー○」
伊58 「ざばーん!」
キル夫 「いや、セシリー●の時点で出ろよとは思うが」
河城にとり 「ふうん。」
ライダー 「こうなると、いよいよ噛まれてでてきた狐説がでるんじゃないですかね」
シャア 「>伊58
この潜水艦野郎」
伊19 「つまり……どういうことなのね!?」
伊58 「やめろめろめろおまえめろ>鶴」
河城にとり 「じゃあCOしようか」
「さよか・・・さよか(白目」
できない子 「ただ昨日セシリー●で出てきても、先に兎吊ったと思うよ」
シャア 「どっちにせよ、キル子先吊りでいいだろう」
セシリー 「58は今までの結果を

と書いていたら自分に●と言いたいわけか、キル子は霊能と割れた。
両偽と見るぞ」
大妖精 「フェアプレイ精神の発露なんでしょうけど
違和感を感感してしまいますね」
できない夫 「セシリー吊ってとかで良いんじゃね?」
ライダー 「結果が変わってますね」
キル子 「58さんは占う方がいいんですよね、これ。」
河城にとり 「占いCO 大妖精○>伊19○>ウサギ○>できない夫○」
キル夫 「俺視点ではキル子orセシリー吊りだけどどーするよ」
伊58 「わからんでもないでちけど、そんなん対抗の○潰しにきた狂人にしかみえないだろうし>キル夫」
キル夫 「それじゃ、破綻から吊ろう
占い3CO」
「アッハイ」
伊19 「キル子狂で今日霊能噛んだ可能性……」
大妖精 「何が、じゃあCOしようかなんでしょう」
河城にとり 「占いCO 大妖精○
東方系はここだけだからね。占ってあげるよ。

占いCO 伊19○

理由: 吊られた四条の投票先。私はジャギの方が怪しいと思って票を変えたから
   吊られた方に配慮して占ってあげよう。


占いCO うさぎは○
昼に言ったとおり。
ウサギの昨日の反応はエー占い1とか聞いてないんですけどお
    って感じの潜伏狼臭がしたんで、票葉はいるけど残る気がするんで

占いCO できない夫○

理由:セシリーはウサギ○見えたら吊られるだろうからそれ以外から
   怪しいところを上げないのが人外っぽいからかな」
ライダー 「昨日が私占いで、今日がシャア占いですか?」
キル子 「1-2-…一人足りないですね。」
伊19 「占いローラーしよう(提案」
セシリー 「ん?」
伊58 「今日割れるんだろうなあという予想からでち>大妖精」
シャア 「破綻した占いにはお疲れ様、ということだな。
それ以前にまず狐把握しているだろうから
どこに奴がいるか、だな。」
キル夫 「そんじゃ、19が確定○で」
「もうわからんぞ!
が、3-1なら霊真目は高いんじゃないですかね」
できない子 「久々にきたな、信用できない村」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     こんな時、僕どういう顔したら良いかわからないの……!
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
できる子 「3-1なのだぁ」
ライダー 「破綻した占いの色にさほど興味は無いのでセンリー吊りで」
キル夫 「どっかで俺噛みは入ってるとおもーよ」
「違う?」
大妖精 「占い師は別に誰一人護衛しなくていいですよ
死体無しを多分出した狩人さんは
その上で」
キル子 「妖狐噛まれたにしては誰も●を出していない……。」
できない子 「とりあえずキル子吊りでいいな!霊能偽言う奴がいたら!
出てこい!話は聞いてやる!」
ライダー 「真占いいるんでしょうかね。」
伊58 「んでまあ簡単なことでち
破綻を吊る」
キル子 「なら狐混じっているんでしょうね。
セシリーさん吊って私が対抗占いでお願いします。」
キル夫 「あ、というか吊り増えたから
まだ余裕あるんだ死体無し3ってすごいね」
伊58 「出してるんでちがそれは>キル子」
伊19 「占い狂で漂白噛みの可能性すら見えてきたのね
とりあえずキル夫吊りで考えるのね  霊能初日?ゴーヤがオリョクル行かない可能性なのね
考えるだけ無意味なのね」
できる子 「どうする?>相方」
セシリー 「結局にとりに信がおけるかどうかでしかないんだがな」
シャア 「>キル夫
キル夫二日連続死体なし、灰の狐噛みが規定路線かもしれんな。
たぶんキル子は狼だ。」
できない子 「こういう時は落ち着いて素数を数えるのだ
素数は孤独な数字……独身の私に勇気を与えてくれる……」
ライダー 「占いの○が多いので霊能護衛したほうが良いですよ」
河城にとり 「58占いはしないよ。
希望があればするけどね。」
伊19 「!? キル夫噛み⇒狐噛み⇒霊能噛み!?」
キル子 「>58
セシリーさんは妖狐じゃないので一緒です」
できない夫 「なあに、怒りゃしないから自由にやんな。>狩人
どうせ、占い師が噛まれても霊能者が噛まれてもやることに変わりはないだろ。」
「うーん?
まぁ、セシリー吊りはありなのか、結局後先の話にしかならなそう」
大妖精 「釣り増えてるからセシリー処刑で楽をしましょう」
大妖精 「カッコ悪いですけどね」
「その上でラインが繋がるかどうかは見れる可能性はあると」
伊58 「ナイスでち>大妖精」
シャア 「共有がその判断か、なるほどな。」
できる子 「同意見でよかったのだ>相方」
キル子 「どっち占おうか言おうと思ったけど
対抗が占う気配無いので黙秘しますね」
できる子 「セシリーばいばいなのだ」
河城にとり 「え、なんでキル子吊らないのか」
セシリー 「全偽と考える上で先んじてキル子を吊る」
できない子 「兄貴投票はもう許され無さそうだな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
伊190 票投票先 →セシリー
河城にとり0 票投票先 →セシリー
できない夫0 票投票先 →セシリー
大妖精0 票投票先 →セシリー
できない子0 票投票先 →セシリー
キル夫1 票投票先 →キル子
0 票投票先 →セシリー
できる子0 票投票先 →セシリー
ライダー0 票投票先 →セシリー
キル子2 票投票先 →キル夫
伊580 票投票先 →セシリー
セシリー10 票投票先 →キル子
シャア0 票投票先 →セシリー
セシリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「さてと吊りが増えたから私たちのやるべきことはと」
キル子 「真狼狼-狐だったら私草生やしますね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「できない夫噛みかなあ」
キル子 「灰ならそこでしょうね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「んにゃ。普通に霊能3回護衛だと思うよ。」
キル子 「じゃあそれで。護衛取れずにすいませんね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「できない夫占ってたっけ?」
河城にとり 「いやーきついなこれは。」
キル子 「今日占ってますが些細なことです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セシリーさんの遺言 何か言う必要のある役職ならばそう書いている

ライダーは残せ。
シャアはCOを聞くなりしてから考える位置だ。
できない夫さんの遺言     / ̄ ̄\
  /   ─'   \
  |    ( ●)(●)
  |       | |   人狼がいるなんて有り得ないだろ、常識的に考えろよ。
  | U   __´___ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |
    \  /
      ∨

    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ○)(○)
  |       | |
  |     __´___ノ
  |     ijー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
伊58 「占いCO 河城にとりは●」
キル夫 「霊能CO セシリー●」
伊19 「イクは思うのだ
ひょっとしてこの内訳真狂狼ではなくて、
噛まれた狐が混じっているのではないかと」
ライダー 「潜伏占いがでてきたときに考えるべきは「どこが真か」ではなく「どこが偽か」であって
ひいては「占いに真はいるかどうか」すらも考えるほうが良いですよ」
キル子 「占いCO 58●」
伊58 「まあ十中八九ゴーヤ噛まれてるし冒険もありでちか
にとりがゴーヤを占わない宣言はまるでしてほしくないという宣言
つまりは占えってことなんでちいいいいい」
シャア 「おはよう、諸君。」
河城にとり 「占いCO できない子は○」
伊19 「なん……だと……」
キル子 「占い理由
結果が大ばくち(セシリー●)な事
COが早いこと、にとりのCOが・・・
ここまで考えてにとり狂人でした、一択ですね。」
キル夫 「それじゃあ、キル子ぐっばいで」
伊58 「人狼かよでち」
できない子 「日記見返したらセシリー●3日目じゃねぇか
その時に出ても、吊るか吊らないかで割れただろうな
あとにとりのCOがとても真に見えないお年頃」
「ハイ」
ライダー 「その考えで行くと、伊58が私を占った割りに私のことを見ていないというのが目に付くので、にとりが真かどうかくらいですね」
シャア 「ラインがつながった、ということか?」
できない子 「兄貴ィーーーーーー!!!!」
伊19 「その内訳になるならキル子吊りでいいのねー」
キル子 「説明をよこすのです。」
河城にとり 「理由:なんかライダー占う気にもならんしできない子でいいかあ。
   中庸な感じが狐っぽい?」
できる子 「キルコ吊りでいいのだ?>相方」
シャア 「キル子つり、であとは残しでよさそうだな。」
ライダー 「ラインがつながりはしましたけど」
「マルデワケガワカラナイ」
できない子 「兄貴……私の神兄貴……どうして、先に逝っちまうんだよ……」
伊19 「多分狂狼なのね きっとそうKITCAT」
できない子 「これで遺産ゲットだぜ」
伊58 「ジャギが投票してたから噛まれた狐あんじゃねくらいの安直な占いでちゆえ>ライダー
そもそもジャギ○だったからもうアレあんでちけど」
キル子 「私吊りにとり吊りグレラン頑張って最期58吊り頑張ってください。」
大妖精 「にとり占いはありえないと思うけどなぁ」
キル夫 「狂狐狼ー真ってどれだけあるとおもーう?」
ライダー 「伊58を真と思って噛めない><という封に考えているのならば、なぜできない夫が噛まれるのでしょう?」
伊19 「!? まさか二騙り……?」
大妖精 「そうですね>できる古参」
できない子 「ところで何で兄貴が死んでるの。銃殺かと思ったら違うし」
伊58 「こう、わりと簡単に呪殺できるとおもうんでちけどこれ」
伊58 「どうせ 囲って無い んでち?」
シャア 「>キル夫
その場合、今日の結果はどうみるか、だな。」
「どれがどれかによるけど」
河城にとり 「身内切りかあ。
キル子狂、できる子狼。」
「飛び出してきたのが狐かねぇ?」
シャア 「>にとり
できる子共有だぞ」
キル子 「狐噛みある前提なら58が○出さないと思うので
灰詰めれば狐は死にます。」
伊58 「噛まれた狐説はままあるでちゆえね>大妖精
●だとしてもあとあと最終日とかに出されるよりはいいでち?」
できない子 「狼が58真と見たにしてもその〇が噛まれそうなもんだけど、なんか違和感だな」
「できる子は共有やで」
伊19 「できない夫噛み……にとりの○……銃殺対応……
このやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ゴーヤ狼だったでちなのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?
さあ観念してイボイボのアレ出すのね!」
できる子 「指定:キルコ」
キル夫 「まあ、占いの○の数的にまだ結果見れそうだけど」
ライダー 「狼視点で、キル子が最初に出ていた非狼の騙りだから狂人
伊58が後からでてきた(もしくは伊58噛みで噛めなかった)非狼の騙りだから、狐
このようになっているのでは?」
キル子 「あ、そうなると3W露出してますね。なら平気でしょう。」
伊19 「!?しかしラインが繋がっている……一体どういうことなんでちなのね!」
シャア 「にとり真は少なくとも薄そうだな」
河城にとり 「58を狐と思うならうならってあげてもいいよ。
最悪私噛まれても灰数的に問題ないし。」
伊58 「呪殺してほしいんじゃないでちかね>できない子
そら狐一回くらい噛んでるでちょ」
できない子 「んーんー」
伊19 「ゴーヤ狐ならお前真占いはどこいったーーーーーー!!!!!」
大妖精 「この展開で占いでなくできない夫が噛まれる=」
「それは何処で騙りを見極めた形で?>ライダー」
ライダー 「伊58はシャアで狼を囲い、さらにセンシーに●を投げた狐
狼視点でこれが濃厚
だから、伊58も噛まれず、伊58の○も噛まれていない」
伊19 「占い初日……!?」
キル夫 「それじゃあ、占えばいいんでね?>にとり」
河城にとり 「おけ。」
ライダー 「伊58が生存していて、今日、できない夫が噛まれるのってこれくらいでは?」
伊58 「今日わりと護衛はいってるからじゃないでちかね、普通に>ライダー」
シャア 「ライダーは何の推理をしているのだ・・・。」
キル子 「それにしても、私護衛ってなかったんですね…(遠い目
出ても潜っているのかもしれませんが。」
「セシにと?セシリーは●霊結果でてるが・・・うーむ」
大妖精 「それ以前に○○○共共霊ですから
58護衛は結局入らないんですね」
できない子 「吊り5で銃殺出たらさ、キル子の真は切るとしても
にとりと58の交換占い連打で終わると思うんだけど、どう?>58」
ライダー 「にとりが噛まれてないというのも若干不可解なので、狂狐狼とかありそうですね」
伊19 「あるいは霊能初日……?
いやそれなら共有でも噛んでいた方がよっぽど堅実的……
そんなのは痩せた考え……オリョクルから脱出できると思っている考え
艦娘は道具、いや人間さえもただの道具、社会の歯車、パーツの一部分……
逃げ出せるはずがない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
伊190 票投票先 →キル子
河城にとり0 票投票先 →キル子
大妖精0 票投票先 →キル子
できない子0 票投票先 →キル子
キル夫1 票投票先 →キル子
0 票投票先 →キル子
できる子0 票投票先 →キル子
ライダー0 票投票先 →キル子
キル子10 票投票先 →キル夫
伊580 票投票先 →キル子
シャア0 票投票先 →キル子
キル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城にとり 「どうしようか。」
河城にとり 「あ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「お疲れー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「2吊り増やされたのいたいなあ」
河城にとり 「まあ銃殺でたらはいさよならで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「どうすべきだったな。
最初にGJで灰噛みすべきだったか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「まあ初日狂人だろう昨日もそうだった。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊58 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル子さんの遺言 うさぎ-58-?のにとり狂の妖狐?
?のどちらかがキル夫。

そうなると真狂狼-狼でしょう。あれそうなるとにとり3じゃダメでした。
キル夫狐は流石に無いと思われますので、そうなるとどっちか吊っておいてください。
伊58さんの遺言 19○ セシリー● ライダー○ シャア○
にとり● 鶴○●
          ,.r-=
          (( -――-.(ソ
        /:::::::::::::::::::::::゚丶
        /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
      〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j  
       ji::〈 "  ヮ  "/::::::|
        V`ゥrr-.rュイ人人
         ,/1::ー:'::! i
   .  ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
河城にとり 「占いCO 伊58は○」
伊19 「一つだけ勘違いしたことがあるでち
ゴーヤ●をキル子じゃなくてにとりの出した結果だと思っていたでち」
シャア 「おはよう、諸君。」
できない子 「キル子狂で、3回の噛みのうちにどこかで狐噛み
これで狐が飛び出してきてそこは噛めない
で、もう一人も噛まない理由があるなら、そこが偽発覚しているから
霊能噛まないのは護衛読み

キル子狂 58―にとりで狐狼 とかどうよ」
キル夫 「霊能CO キル子●」
伊19 「へ」
ライダー 「伊58がでてきた段階だと、伊58視点で灰が6吊りが6になっていたので、真でも噛めなかった説はあるようです」
河城にとり 「理由:宣言通り。」
伊19 「マジかなのね」
シャア 「ふむ、キル夫視点LWという結果か。」
「さってな」
できる子 「ふぅんなのだぁ」
ライダー 「なぜ昨日ではないんですかね?」
キル夫 「引き分け路線らしい」
大妖精 「へー」
できない子 「何で昨日兄貴噛んだ?」
「ふーむ?」
大妖精 「にとりキル子セシリーで3wなんてありえますかあなた?」
伊19 「キル子狼!?
だとすると3GJどこなのね……となると……これは……」
シャア 「58視点の灰は
鶴・できない子だけか?」
河城にとり 「噛みあわされたか。銃殺GJならCOしてくれい」
ライダー 「できない子と鶴と河城にとりまで吊っておつりまできます」
キル夫 「割りとキル子今日でスライド噛み見てたんだけどなぁ」
できない子 「んー」
「良く分からんが灰詰めるなら私でいいんでないかと思う
完全ハイの鶴であった」
伊19 「にとり狼なら5で釣るといいのね
今日狩人出てくるべきなのねー! なのねー!」
できない子 「吊り切りで終わるやん」
できる子 「完全灰の鶴でいい気がするのだぁ>相方」
河城にとり 「なんか人狼仮定で話されてるけど、私が人狼だとして伊58の灰数的に
引き分けできるわけないのではないのかな?」
キル夫 「灰にいるならねじゃね?>19」
伊19 「>キル夫
それもそうなのね」
大妖精 「①にとり銃殺説
②狼狂狐にとり妖狐説
とか
致命的なのはにとり妖狐だけど、そんなことはありえるのかどうだか」
キル夫 「言われてみるとそうだね>にとり」
できない子 「なんかこれわかんない、狼が何したいのかわかんない」
「58の灰は二つなのだなぁ」
大妖精 「そうですね」
シャア 「>大妖精
かなり微妙ではあるがな。」
ライダー 「にとりが狼で引き分けを狙うのなら、できない夫が噛まれるわけもないきがしますが」
伊19 「にとり狐うーん」
伊19 「うーん」
キル夫 「それならどちらにせよ鶴吊りで問題ないよねというはなし>銃殺出てるなら」
できる子 「ありえるけど5で吊ればいいのだ>相方」
伊19 「にとりが狼ならそもゴーヤカマ内のねー」
シャア 「4吊りあるんだから58の灰つりきってにとり吊りで問題はないだろう。」
シャア 「何をあせっている。」
ライダー 「にとり狐の場合、伊58が噛まれているのがおかしすぎませんかね>大妖精」
「ワンチャンキル子真もあるのかないのか」
伊19 「それもそうなのね(思考停止」
河城にとり 「私を人狼仮定としても5で吊れるまで結果出せるだろ。
さっさと灰を詰めなよ。」
シャア 「それで続くなら19・私・ライダーで考える。
そういう村だろう?」
キル夫 「まあ、ぶっちゃけそれでにとりの灰も埋まるしね」
ライダー 「狂が狐に●、もしくは狐が狂に●を打ってなぜ噛まれることがありますか」
できない子 「キル子真、だとしても私・鶴・にとり吊り切りで終わらない場合
キル夫が自動的に破綻になるので、キル夫偽ならやらない

っていうか破綻してたわ」
できない子 「なんやねんこれ」
できる子 「指定:鶴CO」
ライダー 「だから、にとりがちょっとへんなことをしてしまった狼
もしくは今日銃殺とか、そのどちらかでいいかと」
大妖精 「58狂人で噛まれるなら58の○にLWがいるに決まっているので灰吊りでも問題ないってわけですね
なるほどなー」
「無いので安心してください」
できる子 「はいありがとなのだ」
できない子 「兄貴噛みがほんと謎」
大妖精 「あとは霊能者ですか」
「一足先に回答を拝んでくる!」
キル夫 「やだ・・・・見られてる・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
伊190 票投票先 →
河城にとり0 票投票先 →
大妖精0 票投票先 →
できない子0 票投票先 →
キル夫0 票投票先 →
8 票投票先 →シャア
できる子0 票投票先 →
ライダー0 票投票先 →
シャア1 票投票先 →
鶴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
河城にとり 「占いCO ライダーは○」
シャア 「おはよう、諸君。」
キル夫 「結果省略」
伊19 「おはようございます!」
キル夫 「狩人すげぇや」
できる子 「狩人なのか狐なのか」
できない子 「ほん」
ライダー 「では、にとり視点、シャアかできない子でLW」
シャア 「判断に困る結果だな。」
大妖精 「おはようございます」
キル夫 「にとりできない子○出してたやろ?」
できる子 「できない子は占い終わってる>ライダー」
シャア 「にとりはできない子○を出していたと記憶しているな」
できない子 「一晩考えたがよーわからん。
真狼狼になって詰んじゃったぜ☆ぐらいしか」
キル夫 「だから、灰はシャアだけ」
大妖精 「できない子から狩人COとか飛び出したりします?」
ライダー 「できない子を吊れば、伊58視点で狐候補が全滅し、にとり視点のLWも判明します」
河城にとり 「うん。」
できない子 「ないよー」
ライダー 「でてましたか?」
キル夫 「58視点で一応灰に狐がいるケースはあるけど」
大妖精 「ないんですか(落胆)」
ライダー 「では、にとり→シャアで」
シャア 「というかまぁ、私が狩人だ」
できる子 「ないならいいのだ」
シャア 「赤い狩人CO」
できる子 「ふぁ!!?」
キル夫 「じゃろな>シャア」
できない子 「平和どこじゃい」
伊19 「狩人CO」
シャア
1日目夜:
まさかこの私が狩人になろうとはな。
これも運命とでもいいのか・・・。
私は運がいい・・・!

2日目夜:キル夫護衛 護衛成功
シンプルな話でいえば、霊能者が重要とも言える
展開だ。
結果つながるまで真が見えない位置より、
真が見やすい霊能者を残したいという
真理だな。

3日目夜:キル夫護衛 護衛成功
霊能者連続噛みを予測するほうが重要だといえる。
キル子が噛まれることは恐らくないだろう。

4日目夜:キル夫護衛 護衛成功
キル夫から護衛はずす意味はない。

5日目夜:キル夫護衛 
護衛はずしに狼占い1枚追加しただろ狼

6日目夜:キル夫護衛 
基本的に霊能者軸にすれば問題ない進行。

7日目夜:大妖精護衛 護衛成功
…」
河城にとり 「ほーそうかあ」
シャア 「護衛成功」
伊19 「【2日目】
護衛:キル夫 死体:GJ

イクは知ってるのね
占い1で真だと狼は迂闊に噛みにいけないということを
それぐらいならまだ灰噛みにいくのね

【3日目】
護衛:キル夫 死体:狐噛み

ここで霊能噛みいきなり来るって大体占い偽なのね
囲ってあるか狼騙りなのかなのね

【4日目】
護衛:キル夫 死体:GJ

鉄板なのね

【5日目】
護衛:キル夫 死体:できない夫

鉄板なのね
占いがいっぱい出てきたけど、
ここで占い噛みって死亡フラグなのね

【6日目】
護衛:キル夫 死体:伊58

鉄板なのね

【7日目】
護衛:キル夫 死体:GJ

ちょっとゴーヤ死体はびびったのね
キル夫 「お前ら俺噛みすぎ!」
大妖精 「偶数になったからもう1吊り増やしたいのかと思ったのですが違いました」
できない子 「キル夫鉄板全GJwwwwwww」
伊19 「護衛成功なのね」
シャア 「伊19が狂人か、なるほどな。」
ライダー 「アナタが魅力的だったんですよ>キル夫」
できる子 「結局キル夫は真狂なのだ・・・」
伊19 「変なところにLWがいたそうな」
ライダー 「ではえーと」
シャア 「キル夫真確定、だ」
キル夫 「58の○から二人狩人COが出てきたんだが」
伊19 「ちょっとびびるのね」
できない子 「19はにとりLWで見てんのか」
キル夫 「視点成り立つか?」
大妖精 「おやまぁ」
できる子 「58破綻だ」
伊19 「これだけキル夫噛みが入ってりゃそりゃそうよ」
シャア 「58破綻してないぞ・・・」
ライダー 「にとりは、伊58を占う前日に予告していたんですよね?
そこのろぐをとり忘れているので」
できる子 「いや違うか」
できない子 「58破綻してないよ」
キル夫 「狂人混じりで成り立つか」
シャア 「58破綻してないぞ」
伊19 「正直内訳整理するのに精一杯なのね」
できない子 「狩人真狂だね、58視点」
できる子 「ごめんなのだぁ」
大妖精 「できないことにとりどっちにしましょうね」
河城にとり 「シャア占うからできない子吊るしなよ」
ライダー 「にとりを吊って終わらない場合に破綻>できる子」
シャア 「できない子吊ってにとり吊りで終わり」
できない子 「んで58視点真狼狼 にとりLW」
伊19 「【2日目】
護衛:キル夫 死体:GJ

イクは知ってるのね
占い1で真だと狼は迂闊に噛みにいけないということを
それぐらいならまだ灰噛みにいくのね

【3日目】
護衛:キル夫 死体:狐噛み

ここで霊能噛みいきなり来るって大体占い偽なのね
囲ってあるか狼騙りなのかなのね

【4日目】
護衛:キル夫 死体:GJ

鉄板なのね

【5日目】
護衛:キル夫 死体:できない夫

鉄板なのね
占いがいっぱい出てきたけど、
ここで占い噛みって死亡フラグなのね

【6日目】
護衛:キル夫 死体:伊58

鉄板なのね

【7日目】
護衛:キル夫 死体:GJ

ちょっとゴーヤ死体はびびったのね
ライダー 「予定通りまいりましょう」
できない子 「だから私→にとり吊りで58視点は詰み」
伊19 「遺言更新失敗なのね」
できる子 「にとり吊って終了は嫌なのだ」
ライダー 「できない子を吊って」
ライダー 「にとりを吊り」
できる子 「ごめんできない子なのだ」
ライダー 「狩人は自由護衛で吊りを増やしてください」
シャア 「できない子つってにとり吊りでOKなの」
できない子 「やれやれだぜ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
伊190 票投票先 →できない子
河城にとり1 票投票先 →できない子
大妖精0 票投票先 →できない子
できない子7 票投票先 →河城にとり
キル夫0 票投票先 →できない子
できる子0 票投票先 →できない子
ライダー0 票投票先 →できない子
シャア0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「やっぱり最初のGJで灰噛みかあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「狐と伊19には悪いことしたね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
河城にとり 「万が一の5GJで負けるとか嫌だなあすごいいや」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言                     _   _,
                  ___,> Y´'ー-、
                _>z二_ ___`ー≧__
                >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
               /        ヽ `Y′之>
              /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
              l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
              |ハ .ハ( ●) (●) / / ,/レ′     メイドだぞ興奮しろよ
              '/(|.ハ    ヽ     「)'/|/
            .      ヽ、  ― _,.ィT/
                       rヘ,_'ー_'ノ\i
              /: ̄:Y^く   ハ ハ  厂Y:: ̄::ヽ
                 /:::::::::::::| rヘ<r┴、'ー'ヽ /::::::::::::::|
            /::::::::::::::::|| __|  |__ ||:::::::::::::::::|
              Y:: ̄`:ー:| `゙フ´`卉’ ト‐' |::‐' ̄::ヽ〉
                 \::::::::::l ̄L._/ |  ,〉⌒!::::::::::/
                ト-、::|       ̄   /::::::::/
                    |:::::::ヾ;、     /::::::::::|
                   |:::::::::::::::ト----/:ィ'´::::::::|
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
河城にとり 「シャア●」
伊19 「できる子護衛」
シャア 「護衛:キル夫」
キル夫 「それじゃあ、にとりしてんでシャアがLWということで」
伊19 「シャア視点では噛める灰がもうないのね
そしてシャアが仮に万が一非狼だったとしても、だとしたら他の灰がLW
灰を庇う必要はイクにないのよ」
ライダー 「伊58視点、潜伏狂人がいて伊19かシャアのどちらかです
狼は、にとりーキル子ーセンシーの3名。狐はどこかで吊れていたとなります。
一応、まだ破綻はしてません

河城にとりが真の場合は、6日目に私が言っている内訳です(ログをとってないので確信できませんが、伊58がシャアで狼を囲いセンシーに●を撃った狐ということを言っています)
占いに真がいないのならば、伊19まで、一応候補にはなります

霊能偽だとちょっとアレですが、噛まれていますし、ほぼ無いと思われます」
シャア 「ではにとり吊りでいこうか」
できる子 「にとり吊るのだぁ」
キル夫 「シャア吊るべ」
伊19 「そっちだったのね」
シャア 「続くなら狂狐狼-真」
河城にとり 「何でもいいよ」
ライダー 「えーと」
伊19 「じゃあにとり吊って明日へまたどうぞなのね」
ライダー 「にとり吊りで」
シャア 「>キル夫
お前は何をいってるんだ?」
キル夫 「あるえー?」
ライダー 「ところで、ひとつ良いですか?>伊19」
できる子 「ん?シャア?>キル夫」
シャア 「今日にとりつりで終わらないなら伊58破綻。
私と伊19で勝負なだけ。」
キル夫 「俺がズレてるだけかね?」
伊19 「>ライダー
なんなのね?」
できる子 「にとり破綻させて最後にとり?」
ライダー 「誓って本心からいいますけど」
河城にとり 「シャア吊ってくれるならそれでいいけど普通は私吊りなんじゃないの。」
伊19 「あー」
できる子 「にとりが偽ならだけど」
キル夫 「だってシャア吊って終わらなければにとり吊りで終わりじゃねという」
伊19 「やっぱシャアでいいのね
シャア吊りで終わらなかったらライダーなのね」
できる子 「どっちがいい?>キル夫」
シャア 「>キル夫
私つって終わらないならひきわけだぞ」
キル夫 「ちょっと視点考えなおしてくるわ」
ライダー 「わたし、にとり真のシャア狼って思ってますから、吊りを増やすとか考えないで、明日シャアへの1票を確保したいなら私護衛すると良いですよ>伊19」
シャア 「もう一度いうけど私つって終わらないなら引き分けだぞ?
正気か?」
伊19 「>ライダー
それはありうるのね」
キル夫 「ぶっちゃけなー」
シャア 「昨日までの進行なんだったんだ?」
伊19 「うーん」
ライダー 「伊58視点で潜伏狂人がいますので、伊19が狂人だったら引き分けですね>キル夫」
キル夫 「俺、狩人の護衛位置から
狩人真狼と見てるんだわ」
シャア 「悪いがさすがに昨日までの進行と真逆のことするのは意味がわからんぞ」
キル夫 「両方共俺で3回護衛成功だろ?と」
シャア 「>キル夫
だから・・・それ明日判断でいいだろ・・・」
キル夫 「まあ、別ににとり吊りでもええんやけど」
河城にとり 「まあ実際真狼だしな>キル夫」
できる子 「ふーん、シャア吊りでもいいよ」
キル夫 「いや、お前視点で終わらな死ぬぞ?>シャア」
シャア 「もう一度説明するけど私釣って終わらないならにとりLW、伊19狂人だぞ」
伊19 「にとりLWなら狂視されて生き残りたいって奴だけど」
シャア 「>キル夫
もういい、勝手にしろ・・・」
ライダー 「伊58視点のLW吊り>にとり視点のLW吊り
これはできますが、逆はできません」
キル夫 「いや、まあにとり吊りでええんちゃうのん?」
できる子 「好きにするといいよ
にとり-シャアでラン」
伊19 「イクは初日なんて考えたくないのね
伊19 「というわけで赤い彗星を落とすのおおおおおおおおおおおおおお」
できる子 「どっちも変わらない」
伊19 「ビームライフルの音」
シャア 「きる夫とできる子は頭ひやせ、以上」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
伊190 票投票先 →シャア
河城にとり3 票投票先 →シャア
キル夫0 票投票先 →河城にとり
できる子0 票投票先 →シャア
ライダー0 票投票先 →河城にとり
シャア3 票投票先 →河城にとり
9 日目 (2 回目)
伊190 票投票先 →シャア
河城にとり3 票投票先 →シャア
キル夫0 票投票先 →河城にとり
できる子0 票投票先 →シャア
ライダー0 票投票先 →河城にとり
シャア3 票投票先 →河城にとり
9 日目 (3 回目)
伊190 票投票先 →シャア
河城にとり4 票投票先 →シャア
キル夫0 票投票先 →河城にとり
できる子0 票投票先 →河城にとり
ライダー0 票投票先 →河城にとり
シャア2 票投票先 →河城にとり
河城にとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
河城にとりさんの遺言 まさか一度引き分けとはこのにとり夢にも…
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/02/03 (Tue) 01:06:18
シャア 「おつかれ」
うさぎ 「おつかれさまだ
まあシャア吊らないってことはライダー人外警戒しか考えらないわけだが…
それ考えてたのか?」
伊58 「こええでち」
伊19 「うーんこの」」
キル子 「お疲れ様」
ライダー 「お疲れ様です」
ジャギ 「お疲れ様です」
伊19 「お疲れ様ー」
できない子 「ぐあああああああああああ」
大妖精 「おつかれさまでした。」
GM 「お疲れさま」
できる子 「おつかれなのだ」
河城にとり 「お疲れ様だー」
「お疲れ様ー」
できない子 「お疲れサマ」
伊58 「ちゃんとでろでち>19」
伊19 「シャア吊り強誘導やったな」
できる子 「最後あれでごめんなのだ」
キル夫 「おつおつ、普通だった」
大妖精 「私の思っているとおりに人外が動いてくれません」
GM 「おい!おい!!>58」
シャア 「心臓に悪い村だなほんと・・・」
伊19 「>58
潜水艦に潜るなとは酷いこというなのね」
ライダー 「58噛みは謎かったですね」
キル夫 「てへ☆ぺろ」
伊58 「いいこというでち>19」
キル子 「潜水艦が潜水艦だから潜るのはもう見ているんです止めてください」
GM 「潜伏占いが一番いったら駄目なセリフだろう!!>「ちゃんとでろ」」
河城にとり 「一瞬引き分けるんじゃと期待させおってまったく」
シャア 「>伊58
お前でてこいよwwww」
うさぎ 「まあシャアが大活躍過ぎたな…なにこのGJ数?w」
できる子 「狐目の呪殺見せたのだと思ったのだ>58死亡で」
シャア 「いや狼に悪いがメタ推理してわるかったな」
伊19 「でも3死体無しは死ぬ」
伊19
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     ふぅ……良い絵が撮れたぜ……。
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
うさぎ 「潜水艦両方潜ってるという謎館」
キル夫 「というか、俺でGJ出てるだろうと思ったけども
3回は噛みすぎじゃね?」
できない子 「兄貴噛みがわからんかったわ」
河城にとり 「うんにゃ違うよ。吊り増えて勝てないから58狂で○に狐いたらいいなってだけ」
シャア 「>キル夫
キル子が狼だからな」
伊58 「あれ、なんかメタあったでち?>シャア
キル子はAAのこと知らなかったから狼なんじゃねはあったけど」
できる子 「結局初日誰も持って行ってなくてびっくりなのだ!」
シャア 「>伊58
それ>キル子がAA知らない」
キル夫 「なるほど、全然わからない!>シャア」
キル子 「ローカルに追加があるか見てないのは一緒なので別に?>シャア
霊能GJの後連続護衛が無いという慢心の元行動しているので」
伊58 「でちよねー>シャア
落ち度だろうからいいかなって」
伊19 「ということでイクはイクのねー
お疲れ様なのねー」
うさぎ 「まあ霊能抜けると楽だからなー…
確かに霊能抜けてたら勝てた可能性あるな。俺疑いは結構いたようだし」
キル夫 「俺?今日は迷走しかしてねぇよw」
伊58 「まあ周知だろうなとおもって言わなかったんでちが>キル子狼」
ジャギ 「俺も落ちる
お疲れ様だ」
できる子 「最後迷走してた・・・ごめんなのだぁ」
シャア 「ではではお疲れ様だ」
河城にとり
「ではではー
村建て同村感謝。」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「    \  +
  |   ( t:ク)(t:ク)
  |       | |   +
  |     __´___ノ     オフトゥンが俺を呼んでいる……!
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     |」
できる子 「それじゃあ村建て同村ありがとなのだぁ
ぁう・・・迷走は怖いのだぁ」
GM 「一応あっこでにとり破綻見た場合は確定引き分けなんで、キル夫
にとり先吊ったほうがええよ」
キル子 「ではお疲れ様です」
河城にとり 「AA云々の発言がメタとは思わないけどなあ。」
河城にとり 「仲間と狐と狂人はごめんねえ。」
伊58 「そういう適当なアレで内容的中しちゃうともにょるでちね」
うさぎ 「見てなかったってのはよくあることだしな…」
うさぎ 「じゃあお疲れ様だ。
ここ最近●も喰らいやすいうえにグレランの際の人外票が多いんだがなんでだw
河城にとり 「後できない夫噛みはメモ見間違えただけ。
58も占ってると勘違いした」
キル夫 「だから吊っとるやないか!!>GM」
河城にとり 「それではさらばだーノシ
村建て感謝ー」
キル夫 「おつかれー!」
伊58 「一人説得するだけで引き分けまでいくのはこわいでちね」
河城にとり 「意外とシャア人狼見てた人いたんだね。
2吊り増えまでなければ意外と行けたかも」