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【紅2802】やる夫達の普通村 [5104番地]
~たてるー はいるー たてるー ふたりふひゃふひゃ♪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 外にいるGM
(生存中)
icon ドラゴン
(生存中)
icon モラン大佐
(生存中)
icon ねずみ男
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon キシナミ
(生存中)
icon ホミカ
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon SakuraSunrise
(生存中)
icon ビスマルク
(生存中)
icon 春日歩
(生存中)
icon 古戸ヱリカ
(生存中)
icon 白澤
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 服部平次
(生存中)
白澤 「おやすみなさいね」
キシナミ 「んではんでは、お疲れ様でした、村立て同村に感謝を。
初日落ちだが明らかに乗ってないのでこれはしゃーにい、反省。」
翠星石 「では、おつかれさまでした。
まだまだ反省材料多かったのです。」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
ドラゴン 「それじゃ堕ちるか、お疲れ様だ」
春日歩 「村立て同村ありがとうございました」
SakuraSunrise 「んじゃあおやすみなさい~」
外にいるGM 「さて、じゃぁお暇させてもらいますね
皆さん参加どうもありがとうございました。

またのご来村お待ちしております(ぺこり


あとビスマルクさん名前誤字ゴメンネ…ホント (´・ω・`)」
蒼星石 「そいだばだば
うーん、惜しかった
狼仲間、狂人は今度は勝とうね
おやすみ」
ドラゴン 「ふふふふふふふふ…………この話題はやめよう(確信>GM」
霊夢 「では、お疲れ様
真紅は初めてで緊張しましたが、無事に?終わって何よりね。
ではまた機会があればお会いしましょう。」
ジロウ 「レイフォールガンしかやらんと…!
つーか一部ガンですらないものが混じってるじゃねーか」
ビスマルク 「では、お疲れ様&おやすみなさいね」
外にいるGM 「あっはっは(乾笑 >ドラゴン」
蒼星石 「僕もナチュラルに微黒だからね」
ジロウ 「>霊夢
ジェイクに頼め
オレからはレイフォールガンしか転送しない
フレイムガンは絶対に転送しない」
春日歩 「ナチュラルに…」
蒼星石 「なんか(役)臭かったからね、なちゅらるに>春日」
キシナミ 「好きなガンはストレートボムです(小声)」
ドラゴン 「やめろ!!お前己の年齢知ってるんだからそういう返しをするな!!www>GM」
ねずみ男 「スタンガンください」
ビスマルク 「面白いから、お勧めするわよ>アイコンの原作>モラン大佐」
春日歩 「うちは翠よりはねずみ男吊りの方が容赦ないなと思った」
古戸ヱリカ 「あの引き分けの日に私が春日じゃなくて蒼星石に投票してたら
勝ってたんじゃとか言うんじゃありません。」
外にいるGM 「だからその話題はステルスしてないブーメランだと開始前から言ってるでしょーに>ドラゴン」
霊夢 「レイフォールよりフレイムガンください」
ジロウ 「どうにかなりそうな勝ち筋は
春日吊った日に蒼星石吊ってLWの状態を作り妖狐を狙う場にする
それでもモラン吊れるか微妙な気がするな
ビスマルク 「鍋の感覚で(スットボケ>投票周り」
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\    やる夫だって……やる夫だって翠星石を信じたかった! 守りたかったんだお!>蒼星石
     /  。ヽ   ∥  ノ \
     |   /   人   l   |
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
ねずみ男 「というわけで夜も深くなって来ましたんでほなさいならー。
GMと参加者はおつかれさんです。
またどっかで会う腐れ縁があればそれはそれで。」
モラン大佐 「それではお疲れ様でしたノシ。今度はこのアイコンの原作の方を調べて
できればRPします。」
SakuraSunrise 「やっぱり狼で占い騙って3日目4日目で突然●撃つのサイコ―にきもちええ
結構な割合で吊れるしな破綻してても」
ドラゴン 「わかくないだなんて・・・>GM」
蒼星石 「マモレナカッタ」
外にいるGM 「私を噛んだのがいけない

こんなに… まぁかわいくはないですが」
翠星石 「仕方ないですよ。灰狼の1番手ですから。翠星石だってそう思いますもんw
>蒼星石」
霊夢 「言うの忘れてたけど、ビスはその「占いの真目への言及」と(実質2回繰り返してる)、
自分の投票に関して、別に吊りに加担したわけでもないのにそこにしゃべりを割き過ぎに感じたのはあるわね。」
ビスマルク 「まあ、初手囲えた時点で、漂白ルートで戦うのがほぼ決まった村だったからねー」
やる夫 「◇蒼星石 「翠星石吊ったのがやっぱり良くないよ」

          ; ____;
         ;/      \;
        ;/   /   \\;
      ;/   o゚((○) ((○)゚o
      ;l        (__人__)   |;
      ;\     ` ⌒´   /;
      ;/             ヽ;」
ドラゴン 「そうなんだよな、チャンスがあったとして貴様とエリカのランの日だがそこで大阪に行ってしまったのがー>大佐」
蒼星石 「保護するべき」
春日歩 「狼やとー思ったんやもんー」
服部平次 「ではおちるで工藤。
おつかれや工藤。」
蒼星石 「あんなにかわいかったんだから」
蒼星石 「翠星石吊ったのがやっぱり良くないよ」
ビスマルク 「むしろ私なんてすぐ死んでるからそんなかしこまらなくていいわよw>Sakura」
蒼星石 「あそうだ」
モラン大佐 「>ドラゴンさん
途中まで狼狙いだから私を非狼と思ったら仕方ないのでは?」
キシナミ 「そして出るGJ>漂白噛み」
蒼星石 「え?今日の僕の位置は楽しい位置だよ
灰にいるとしんどいけど」
ねずみ男 「パーツコンバーター「またおいで」>ジロウ」
古戸ヱリカ 「今度やりますね>蒼星石」
ドラゴン 「大佐が己、蒼がエリカで後は己とエリカの票がどうなるかかと思ってた最終日だった>エリカ」
SakuraSunrise 「ありがとうね蒼星石さんとビスマルクさんホント辛い役押し付けちゃって」
ジロウ 「>ねずみ男
パーツ実体化おじさん!パーツ実体化おじさんじゃないか!」
蒼星石 「漂白ってこあい、つよい、うざいんだよ>エリカ」
ねずみ男 「狂人の漂白噛みって、決まるとずいぶん強くなるんですなァ。
ただ狐もそれを上手く使った案配と」
やる夫 「今回に限って言えば、霊夢が一番嘘をついていない雰囲気があった、それだけだお>SakuraSunrise
一番正直で、だから噛まれると思って護衛をしたお

占い結果の前の挨拶?
3日目にSakuraSunriseの真目を低く言ってるのはビスマルクだけだお」
蒼星石 「狐勝利多いよね
僕まだ2回しかしたことないよ、真紅では」
SakuraSunrise 「どっかのどっかではそれが真逆なんで・・・ >平次
脳みそ切り替えられてなかったってことでここはひとつ
まぁ次回から気を付けますわ」
古戸ヱリカ 「最後に蒼星石がこっち来たんで投票しようかと思いましたが
投票しても吊れる気しないんですよね。」
ビスマルク 「私もごめんねー
ぶっちゃけ、LWよろしくーとは言ったけど、もう少し持ちこたえるべきだったわね>蒼」
春日歩 「噛まれの〇以外からー狼狙いで吊ってー
実際はアタリは噛まれの〇にしかなかったー
狐は「狼狙い」から外れたから吊れなかったー
私はそんな気分ですー」
ドラゴン 「大佐狐の可能性なぁ、もっと考えるべきだったか
どこで切ってしまったんだったか」
モラン大佐 「村のつもりで推理しましたが漂白を見抜くのは難しい…」
蒼星石 「久々のLW楽しかったけど
ごめんね。エリカに流れが来ているのはちょっとあやしむべきだった。」
服部平次 「>Sakura
さすがに真占い師で朝一挨拶はいったら一気に心象はおちるわな」
ビスマルク 「露骨に吊にきおってw>モラン」
霊夢 「モランさんLWやとまっずいなぁとおもったらもっとまずい何かだったわね…」
SakuraSunrise 「なんかなー信用勝負しないのはまぁ考えてたけど
正直あそこまで初日から印象悪いとは思ってなかったなー」
春日歩 「いやー 狐狙いならばー大佐はー 吊れてる未来もあったかもしれないとー思うのですー 狼狙いならー吊らへんけどー」
翠星石 「翠星石のミスはやる夫狩人から3択はずしたとこですね。
どっちにしても翠星石吊らざるをえない流れでしたけど。」
モラン大佐 「確かにビスマルク投票できり抜けたみたいなものですからね。
3日目がなければたぶん吊られていました>ビスマルク」
キシナミ 「大佐はもー途中からは吊れない感じでしたねー
初日俺はかっ飛んでいるのでなんともですがーん」
蒼星石 「最終日までに吊るしかないんだよ>エリカ

こういいあってると狐が油揚げ」
やる夫 「あれでいい流れに変えられなかったのが、ホント惜しいお……>翠星石

やる夫視点じゃ白鐸が噛まれて、霊夢が噛まれて
灰に狼っぽいのがいなくて途方に暮れてたお……」
古戸ヱリカ 「みえませーん、私にはみえませーん>服部」
服部平次 「春日と翠星石両方つったのはわりとダメージでかかった気はするな」
ビスマルク 「結果的に、私が吊れたのも村にとって悪い方向に行っちゃったかしら?」
白澤 「狐勝利多いな・・」
春日歩 「ぐうの音もー出ませんー<大佐吊らない村が悪い」
ホミカ 「2個めの●見るまでは多分あたしもモラン吊りはしないからなー
見たら吊るかって?そんなことは知らないよ!」
古戸ヱリカ 「大佐は噛むしかないでしょう、無理ですよそこ」
蒼星石 「モラン大佐吊らない村が悪い(テノヒラクルー」
春日歩 「狩人はー別にー」
服部平次 「>古戸
さて、占い師の真みてみるとええで!」
ねずみ男 「>ジロウ
またおいで」
ビスマルク 「まーしかたないわ、私がもう少し持ちこたえていれば、もうちょい揺さぶれたかもしれない位置だし>モラン」
ドラゴン 「大阪吊りの時に大佐吊りだったか、後は蒼に思考切り替えられたかどうか」
翠星石 「ビスマルク●が結果的にのしかかったですね。」
ねずみ男 「モランさんいつのまにか姿が消えてましたからの」
蒼星石 「でもエリカ噛むと僕死ぬんだよ」
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\
     /  。ヽ   ∥  ノ \      ごめんなさあああああい!
     |   /   人   l   |
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
服部平次 「微妙に村が吊り方針間違えてしまったっちゅーとこやな・・・。」
ジロウ 「勝利の報酬だ
レイフォールガンのデータを転送してやろう」
モラン大佐 「漂白はそっちでしたか。」
ホミカ 「おつかれちゃーん」
蒼星石 「うん、ごめん>お仲間
あり得る位置ではあるんだよ」
霊夢 「お疲れ様。狐は見事ね。」
ねずみ男 「お疲れ様ー。
政治が悪いのだ!」
ドラゴン 「貴様狐か!!」
古戸ヱリカ 「お見事お見事」
ビスマルク 「お疲れ様ね
モランにかっさらわれちゃったかあ」
服部平次 「モラン吊りはむずいと思うわ、見事やな」
春日歩 「お疲れ様でしたー」
SakuraSunrise 「お疲れ様~」
キシナミ 「お疲れ様ー」
外にいるGM 「お疲れ様でした お見事。>狐」
モラン大佐 「お疲れ様でした。」
蒼星石 「あやー」
服部平次 「おつかれやで工藤」
外にいるGM 「決まりましたね」
ゲーム終了:2015/02/04 (Wed) 00:49:52
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古戸ヱリカさんの遺言                     ,-   |
                  , -lノ__    |
            /´` ‐-‐'´:::::::::Ⅵ.  |
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.   /::/::::::::/:::::!:i::::::i:::i-イ´l‐'´'、,、,、,,. |  |/ / ̄ ̄)三   _/  ̄
   /:::/::::::::/:::::il::i::::::i:::! l'ヽ、r‐-r‐‐/ |   〃 /¨_ヽ /  /  ̄
  /::/:::::::::/::::::il:::!:::::i:::! j   ヽ--/:..|  ::   '´ , )く
  /::/::::::::/:::::::/ !::!:::::!:i  !  ''"´ゝ./::...|      /三X\  `` /
                           l      ハ-ト      ̄
                      /       /キ≠
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ドラゴン1 票投票先 →古戸ヱリカ
モラン大佐0 票投票先 →古戸ヱリカ
蒼星石0 票投票先 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ3 票投票先 →ドラゴン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「エリカはてんてけてきだとおもってる」
古戸ヱリカ 「逆囲い疑いに関してはきちんと明示しましたよ」
モラン大佐 「実際のところ今この4人になってるのってやる夫が狩人COしたことが
大きいんで、」
古戸ヱリカ 「この探偵、古戸ヱリカの目を誤魔化すことなどできません」
蒼星石 「漂白疑い、逆囲い疑いを早々にだしたり
共有噛まれて狩りいないかと言ったり」
古戸ヱリカ 「例えどこが人狼であろうとも」
蒼星石 「さーせん」
ドラゴン 「昨日言った通り蒼かエリカかとは思ってるんだが」
蒼星石 「静かだね」
古戸ヱリカ 「共有COの確認ぐらいちゃんとしましょう、としか言えませんね。」
モラン大佐 「全員の発言だけで評価していくしかないんですよもうね。」
蒼星石 「初日はあれノイズ除去だったし」
古戸ヱリカ 「どうもしこりが残ってる感じがするんですよねぇ」
蒼星石 「ドラゴンは思考が同じとこ(さくら真視とか)からあんまり疑ってない」
モラン大佐 「ちなみに白澤が真と思ったのも本人というより単に○で比べただけなんで」
ドラゴン 「ジロウの遺言、狼での噛み切りなぁ……
エリカが初日SakuraSunrise・蒼から票貰いなんだよなぁ」
古戸ヱリカ 「奇遇ですね、私もです」
モラン大佐 「昨日言い損ねましたが、漂白があるならドラゴン
8人の日にエリカに投票した蒼星石とおそらく最終日に釣られにくいであろう春日に投票したドラゴン
春日が吊られれば私とエリカの対決になる可能性が高いですからね。最終日」
蒼星石 「昨日のログ取り忘れました」
ドラゴン 「さて最終日だな、夢(ロマン)を追おうぜぇ」
蒼星石 「亀よ」
モラン大佐 「おはようございます。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 霊結果○なら蒼星石狼で噛み切りじゃねーのか?
根拠はない
SakuraSunriseさんの遺言 責任を押し付けてしまってごめんなさい
オオカミは どうしても 苦手 なの
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
SakuraSunrise を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ドラゴン0 票投票先 →SakuraSunrise
モラン大佐0 票投票先 →SakuraSunrise
ジロウ1 票投票先 →SakuraSunrise
蒼星石0 票投票先 →SakuraSunrise
SakuraSunrise5 票投票先 →ジロウ
古戸ヱリカ0 票投票先 →SakuraSunrise
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
SakuraSunrise 「Sakurasunriseはこれ一通りで名前なので
どうか正しくそう覚えていてください・・・
名前を略すといつ痛い目あってもおかしくないので」
古戸ヱリカ 「モラン吊らないので、どうぞ噛んでくださいね」
蒼星石 「ぶい」
ジロウ 「じゃあ白澤の○は吊れそうにないから狼噛んどけよ(投げやり)」
ドラゴン 「モラン?ジロウの代わりに噛んでいいぞ」
ドラゴン 「ベグならエリカ、判明なら蒼、でどっちなのか考えるのが今夜」
古戸ヱリカ 「霊夢が真に見えない。これで答えになりますかね>モラン大佐」
蒼星石 「僕かドラゴンかに狐がいたらって意味で、ジロウ生存ルートなくはないけど
多分狼にそんなんに余裕はない」
古戸ヱリカ 「白澤でしょう。」
モラン大佐 「>エリカ
失礼。考えるならどっちかって話です。」
ドラゴン 「霊夢真だと思ってるが、その場合に蒼星石囲いで初手狂人噛みとかしてくんのかって疑問があんだよ」
モラン大佐 「え、白澤のほうです。」
古戸ヱリカ 「私それを考えますって、ずっと言ってますよモラン大佐」
ジロウ 「お前ら占い師はどっちが真だと思ってるよ」
古戸ヱリカ 「sakuraがLWになったら今日霊能噛みませんよ」
モラン大佐 「ところでエリカさん。
漂白の可能性とか考えてきましたか?」
蒼星石 「どうぞ>ことさん
思考の広さ、自由さは村人の証」
ドラゴン 「お前不味そうだもんな……>ジロウ」
ドラゴン 「sakura吊りが今日予定されてるからLW候補吊るして霊噛まれ怖くね」
古戸ヱリカ 「ジロウを噛まないケースもあるにはありますが言っても仕方ありませんね」
蒼星石 「いや、漂白におわす意味で」
ジロウ 「チャンピオンを噛むのは畏れ多いので…という理由で噛まれない可能性は大いにある」
モラン大佐 「春日が狼なら暫定○じゃなくて灰投票するんじゃないんですかね。
と思ったんですけど私は。」
蒼星石 「昨日こそ狼吊りの日じゃないの?>ドラゴン
霊○続きだったんだし」
SakuraSunrise 「さくらとか佐倉とかsakuraとか呼び方が乱立してるけど
これもまたRPの種類なのかなぁ」
ドラゴン 「ジロウが生き残ったらおかしいだろ」
蒼星石 「明日僕とドラゴンがまだ生きていると思う」
古戸ヱリカ 「いやはや全くもって。」
ジロウ 「今から殴り合っても構わんぞ」
ドラゴン 「むしろ狐目と見て大阪吊りに行ったのだが」
モラン大佐 「何の因果か二人とも生き残った。面倒な。」
ドラゴン 「まぁそうなるよな、さて約束されたsakura吊りを実行しようぜぇ」
蒼星石 「LWはないよね>さくらさん」
古戸ヱリカ 「おはようございます。」
モラン大佐 「おはようございます。」
ジロウ 「おう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
春日歩さんの遺言 村人ですー
ホミカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
春日歩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (2 回目)
ドラゴン0 票投票先 →春日歩
モラン大佐0 票投票先 →古戸ヱリカ
ホミカ0 票投票先 →蒼星石
ジロウ1 票投票先 →春日歩
蒼星石2 票投票先 →古戸ヱリカ
SakuraSunrise0 票投票先 →ジロウ
春日歩3 票投票先 →蒼星石
古戸ヱリカ2 票投票先 →春日歩
6 日目 (1 回目)
ドラゴン0 票投票先 →春日歩
モラン大佐1 票投票先 →古戸ヱリカ
ホミカ0 票投票先 →蒼星石
ジロウ1 票投票先 →春日歩
蒼星石2 票投票先 →古戸ヱリカ
SakuraSunrise0 票投票先 →ジロウ
春日歩2 票投票先 →蒼星石
古戸ヱリカ2 票投票先 →モラン大佐
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モラン大佐 「私は歩は昨日言ったとおりの理由で狼と考えていないので
消去法であなたになっちゃうんですよね。」
ホミカ 「もうしてる!」
蒼星石 「いや、さくらさん吊りたい」
春日歩 「だって、吊り逃れの非狩人をーきみらつったやろうー」
ジロウ 「別に○吊りたきゃ投票しても構わんぞ」
古戸ヱリカ 「どう考えても歩はもう吊れる位置じゃないんですよ。あの日に吊らなかった以上はね。
だから今考えるべきは!漂白があったか!否か!」
ドラゴン 「狐探さなくていいとかすげー大阪が狐っぽい気もするんだが、狼には見えん……」
蒼星石 「え?グレラン?」
モラン大佐 「全員狼からの何らかのアクションを受けているわけで。
エリカさんはまず私を狼狙いじゃないっていうらならどっちが漂白されたか、
はたまた歩が逆囲いくらったかを考えなきゃならないわけですよ」
蒼星石 「じゃあ今日はもうサボるね
お休み」
ジロウ 「灰に残ってる奴が何かしらのアピール要素持ってるのが面倒だ」
古戸ヱリカ 「では、大佐。どちらが吊れても後悔なく。」
春日歩 「もうー狐なんてーさがさんでええと思うねやー」
蒼星石 「言われなくても吊るよ」
ジロウ 「グレランで灰詰めといてくれ
霊結果○ならSS吊って最終日

霊結果●ならSS最終日送りで妖狐探し」
蒼星石 「音速がおそい」
古戸ヱリカ 「形としてはそっちのほうが綺麗ですか。春日はもう諦めるとして。」
SakuraSunrise 「今日私吊っていいよ
もうこれ以上リップサービスは用意してない」
ホミカ 「でいいんじゃないの?駄目?」
春日歩 「吊り数教えてあげたのにー」
蒼星石 「●もらいお札はがしてきてよ」
古戸ヱリカ 「あんたは狼狙いで吊るべき場所じゃないってのはいまだに変わらないですが」
ホミカ 「霊夢とハクタクならあたし霊夢信じるよ」
春日歩 「ひどいー」
ドラゴン 「残り3,明日はsakura吊りで予約
残り2でか」
モラン大佐 「モラン-エリカでどっちかに指定
というより私からはエリカ指定
漂白は最終日にいる方が考えなさい。どうせ灰も噛まれません。」
蒼星石 「春日さんが邪魔」
春日歩 「完灰は2やけど、どっちも狼っぽくないねん
どっちもあって狐っぽい」
古戸ヱリカ 「そうですねぇ」
蒼星石 「んあー」
ドラゴン 「そこ○なのか、じゃあ残りどっかにまだ居るのか
発言で見てもやっぱ大佐が一番吊る気がせんとこであるが」
モラン大佐 「エリカさん探偵と犯罪者どちらが上か決着つけますか?」
春日歩 「3-」
ジロウ 「3択か」
蒼星石 「3か」
蒼星石 「吊りは後何個?多分もう増えない」
モラン大佐 「ふうん。」
蒼星石 「んあー」
春日歩 「ありゃ」
モラン大佐 「結果は?」
ホミカ 「○」
古戸ヱリカ 「妥当ですねぇ」
ジロウ 「おう」
ドラゴン 「さて朝だな、やる夫が偽でない限り霊は見えるだろ
それと蒼とやる夫が逆になってたのが昨日の原因な
COあってミスに気づいた」
蒼星石 「けっかー」
モラン大佐 「Goodとはお世辞にも言えない朝ですね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 噛まれた占い師の○は蒼星石、ジロウ、ドラゴン

漂白がありえるとしたら、「占い師の発言を考慮すれば蒼星石(霊夢が真目なので)」
「本人の発言を考慮するとドラゴンorジロウ」

いずれにせよ、3人は最終日
残る灰がヱリカ(初手投票され)、モラン大佐(ビスマルク投票)、あとおおさか

8>6>4>2、翠星石○なら今日Sunriseを吊って、明日と明後日で狼狙い、だお
翠星石さんの遺言 残りで考えると…ヱリカ狼はないと思います。モランはちょっとわからないですが…
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ドラゴン0 票投票先 →蒼星石
モラン大佐1 票投票先 →翠星石
やる夫0 票投票先 →蒼星石
ホミカ0 票投票先 →翠星石
翠星石5 票投票先 →春日歩
ジロウ0 票投票先 →翠星石
蒼星石2 票投票先 →モラン大佐
SakuraSunrise0 票投票先 →春日歩
春日歩2 票投票先 →翠星石
古戸ヱリカ0 票投票先 →翠星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ここで狼を吊れずにやる夫が吊れると、たぶん駄目な気がするお」
ホミカ 「なるほどねー」
春日歩 「霊能守ってほしいー」
蒼星石 「ドラゴンエロカ
よく見えない。エロカは初日吊りたかった。」
やる夫 「……迷ったけど。これ以上は、ミスはできないお

狩人CO、しておくお」
ホミカ 「なんか二重投稿
調子悪いなー」
古戸ヱリカ 「モラン大佐は少なくとも狼狙いで吊る位置ではないでしょう。
それにここが人外でも村でも、実に有意義に会話ができる場所ですよ。」
ホミカ 「妖しい奴が見つからないなら
妖しい奴が見つからないっていうのはね」
ホミカ 「妖しい奴が見つからないなら
妖しい奴が見つからないっていうのはね」
やる夫 「そうかお……蒼星石」
翠星石 「狐目は翠星石はわからないですからね。狩人もあわせたら2ですし。
その3人から2人を選んで考えると
やる夫・ヱリカ・春日歩の3人が吊り候補ですか。」
蒼星石 「春日は多分村」
蒼星石 「やる夫
(狐>狼>村)」
モラン大佐 「ビスマルクが灰に残ったってことは仲間に組織票の一つでも頼んでいそうですけどね」
蒼星石 「翠星石が囲いにしては弱いかな
そこ囲うくらいならビスマルク囲え>村狐」
やる夫 「やる夫はモラン大佐の狼要素、見えねぇんだお
そこがビスマルクとつながっている風にはまるで見えない、でも実際に灰に狼がいる可能性が高い」
古戸ヱリカ 「それ結局人外狙いと変わりありませんよ」
ドラゴン 「むしろ大佐とかはあって狐かと思ってるんだが」
ジロウ 「どうしても吊りたい奴がいるがグレランじゃ吊れそうにないと感じたら
昼間に熱弁をふるってオレを説得すれば指定ぶち込むぞ」
蒼星石 「うん。正確に言うと
『灰で狼も狐もあり得る位置』だけど」
やる夫 「できることなら狼を狙いたい、ってのがやる夫の本音だお>蒼星石
……ただ、おっそろしく灰視が鈍ってる、というか今日はダメダメなんだお

蒼星石の灰視、聞かせてもらっていいかお?」
モラン大佐 「>蒼星石
昨日狐狙いなんてしてたんですか?」
蒼星石 「狼狙うならモラン大佐だと思うし>ホミカ」
古戸ヱリカ 「すごいですね、翠星石
この村非狼の人外が4人いるんですね」
ドラゴン 「別に狼を吊ったなら吊ったで霊結果が見えればsakuraを最終日送りで済むんじゃないか?」
ジロウ 「いや狼目狙って吊ってくれ
キシナミ妖狐の可能性をオレは信じてるんだ」
ホミカ 「狐狙いなんてしてたんだ」
蒼星石 「いやまぁ、破綻してるのに占い結果出すとかかわいいじゃん」
翠星石 「ただ、ヱリカ、春日歩、モラン大佐3人については非狼目とともに非素村目もあるのかな、とは見てます。」
蒼星石 「今日も狐狙いでいいのかな」
古戸ヱリカ 「真偽付かずの噛み切りの欠点ってのは、ただただグレーが狭くなるということです。
そこは漂白とどっこいとは思いますが最終日は確約されていますしね」
ジロウ 「命の保証はできないが愛でるのは自由だろうな」
春日歩 「いやー それはないやろー
白澤の方噛むなら、「噛める方 → 護衛外して噛み切り」やろうー
最初から噛み切るつもりやったんやろうー」
蒼星石 「二重になったのはごめん」
モラン大佐 「なぜか?
狼なら3日目に仲間の暫定○に入った翠星石に投票していることになる。
そんなことしますかね。仲間の占い結果は注目すべきところでしょう」
ドラゴン 「sakuraに投票されてたエリカ
●貰いの大阪
ビスマルク投票の大佐
この辺は狼目下で見てるな」
蒼星石 「さくらさんを愛でていて良いですか?」
やる夫 「……どうしたんだお?>蒼星石」
蒼星石 「えっと」
蒼星石 「えっと」
ドラゴン 「sakura」
蒼星石 「まぁ、その位置だよね>ジロウ
僕じゃないなら」
モラン大佐 「昨日春日歩に対し逆囲いを考える方がいましたが私は正直考えていません。」
やる夫 「……やっぱり駄目だお。……やる夫は信じたいお」
SakuraSunrise 「≪4日目≫
囲い位置。
霊能騙りとか可能性を広く見てるのはいい位置だけど
それは議論を錯綜させてる感じもするんだよねー」
ドラゴン 「霊能に行ってた可能性もある……が今んとこ役職全部抜かれてるのか……」
春日歩 「びっくりやでー」
翠星石 「漂白噛みより「真贋ついてない状態で灰狼が1匹吊れて噛み切った」という方が自然に見えます。

ジロウ・ドラゴン・蒼星石:暫定○
ヱリカ:Sakuraから投票される、3昼の白澤への発言
モラン大佐:ビスマルクからの粘着かつ相互投票
春日歩:Sakuraの●(逆囲いは見ない場合)
ねずみ男:ここがもう1Wなら噛み抜きより真抜きを祈ると思う

で、消去法としてやる夫になりますが…。
それが違うなら上の中で非狼要素を握ってグレランを抜けられるつもりの人間、ですね。」
SakuraSunrise 「ドラゴン○」
蒼星石 「○だとは思った。夜に。」
ジロウ 「グレランで頼む」
古戸ヱリカ 「護衛ついてないんですかそこ」
蒼星石 「ええー」
やる夫 「駄目だお……こんなにグレランが辛いのはねぇお……
……蒼星石、すっげぇ失礼なこと、言っていいかお?

(なお、ドラゴンが霊夢の○だと把握してなかったお)」
ドラゴン 「おはよう、○に居たんだな」
ホミカ 「○」
モラン大佐 「おはようございます。」
ジロウ 「おう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ねずみ男さんの遺言                              _
                             | |
              |⌒ヽ       (( ヽ //
.    /////.      | .|^^ヽ         | し ~|
    ////       | | (゜)ヽ       へ  ノ ///
   ////       / |   ´`\    _/  |/
   ////       / 十-   ヽ  //   |
  ////       /  キ=    l/ /    | _  /7
  l l l l       /   |     / /    レ∠_/ム  ////
  l l l l       /   |   へノ    ////     ,!  ////
   l l l      / ビ ヽ/    /  ./// ⌒ ̄ ̄  ////
    l l     ノ    /        ///  _ /7  ////
     ヽ   ハ \|  /        /// /∠_/ム  .///
      し人/ |人.|  / ビ      .///      ノ ///
           从         //    ⌒ ̄  //
/´ ̄ ̄`ヽ  m  7    ビ   /        /
l l l l l l l l ド、ノ⌒ヽ  て       /        /
l l l l l l l l |     ヽ  そ    ビ
l l l l l l l l |、      |  >     ビ
l l l l l l l l lミ     ノ (       ン
服部平次さんの遺言 ジロウ相方やでジロウ
服部平次 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねずみ男 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ドラゴン1 票投票先 →ねずみ男
モラン大佐0 票投票先 →ねずみ男
ねずみ男4 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →ドラゴン
ホミカ0 票投票先 →翠星石
翠星石2 票投票先 →やる夫
ジロウ0 票投票先 →ねずみ男
蒼星石0 票投票先 →ねずみ男
SakuraSunrise0 票投票先 →春日歩
春日歩3 票投票先 →翠星石
古戸ヱリカ0 票投票先 →春日歩
服部平次0 票投票先 →春日歩
「◆外にいるGM ちょっと席外します
延長効かないので凸だけは勘弁。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モラン大佐 「>エリカ
むしろこう噛むと当然村は漂白を考えるわけで、
ドラゴンが狼ならそのまま途中で占いを吊りあとは逃げ切ることを選ぶのは?」
やる夫 「キシナミについてはなしだお>ジロウ」
蒼星石 「しょうがないから自分で作り直すか」
春日歩 「「こころ」どこやー」
ホミカ 「こころを解き放つ、と書いて解放よ」
やる夫 「昨日、釣れそうな位置にあまり狼がいる気がしなかったお>服部
ねずみ男はそれで除外、モラン大佐は「?」だし、おおさかは無防備過ぎる
そうなると狼候補、かなり限られていたんだお

ドラゴン投票は迷った末に、半分捨て票みたいなもんだったお
……やる夫に翠星石は投票できないんだお」
蒼星石 「衣服かな>さくら」
ジロウ 「改めて何か細かく言いたい事あるなら聞くけどよ」
ねずみ男 「ねずみ男さんは何かを考えると
頭が万力のようなもので締め付けられるようで。
次第に五臓六腑の中から這いより出てくる吐息をしてしまうのですわ。
ようするにあくびですな」
ホミカ 「まさかのっていっても共有乗っ取りじゃ無難すぎるっしょ
まさか、というなら狩人とかさ…」
SakuraSunrise 「・・・開放って何かしら?」
翠星石 「他見た時にあまり投票しようと思う位置がなかった、ですね>ジロウ」
蒼星石 「誰かまとめあったらplz」
モラン大佐 「もっとも今日の状況を考えると心理的にし辛い感はありますがね。」
ジロウ 「>やる夫
お前理由言ってなかったか?」
古戸ヱリカ 「おや意外ですね。見ませんか。ドラゴン狼漂白」
春日歩 「SS、蒼に〇出したと思ってましたー」
ドラゴン 「共有の霊能騙りで結果まで騙ってたら100回殺そう」
服部平次 「もう一度いうけどSakuraの占い結果だけ開放やで」
蒼星石 「ってちがう、翠星石はさくらの○だ。ずれてる」
翠星石 「信用ドツボというか破綻してる人が何言ってますか>sakura」
春日歩 「ちゃうー」
ねずみ男 「ワシ?
いったでしょ。テキトー>ジロウはん」
やる夫 「(やる夫は……?>ジロウ)」
モラン大佐 「ああ、前の発言は昨日は時間がありませんでしたが要は私の初日の投票の通り翠星石
が怪しいって話ですよ。を言い忘れてました。」
春日歩 「のはずやー うちの把握やとー」
ドラゴン 「霊●より占い噛み優先したんじゃって気もするが>ねずみー
逆囲い・漂白・投票
この辺りのどこ気にするかは人それぞれだろ
己は昨日言ったとおりベグっぽいと思うんで灰吊り行くが」
服部平次 「>やる夫
ワイはビスマルクつりこわーて、●やったらええなとかいっとったで」
春日歩 「翠は完灰ー」
ジロウ 「ねずみ男と翠の子は初日の投票理由教えてくれるか
キシナミ投票のアレだアレ
SakuraSunrise 「信用がドツボなので
明日から結果だけ貼って証明しますね それ以外ないでしょうし」
蒼星石 「あ、先に僕噛みはやめてね
やる夫と二人きりとかだめだよ(フラグ」
ねずみ男 「……まさかのホミカさん偽。
いや、考えない。
まさかのホミカ共有者の霊能乗っ取りなんて考えない。
なまけよう。妖怪はなまけるのが仕事です。」
やる夫 「やる夫は正直、夜になって「あ、狼吊れたんじゃね?」って思ったお>服部」
モラン大佐 「春日歩に暫定○なのに投票されていた翠星石が狼と仮定して漂白考慮をさせるような噛みかあ
しなさそうですが」
服部平次 「>ドラゴン
そういうこっちゃやな。」
古戸ヱリカ 「逆囲いの可能性まで見るなら今日春日さんを吊ったほうがいいですよ
後まで残しでぐだぐだ言うよりかは千倍建設的です」
蒼星石 「まぁ多分僕ら死んでいくひとたちだから
他の人にそこらへんはまかせようか>翠星石」
ドラゴン 「sakuraキツネなら切る前にもう1W吊っとく必要があるってことだろ
どっちにしろ人外狙いの吊りでやることは変わらんと思うが」
ねずみ男 「でもビスマルク●の結果を隠さずに霊夢さんを噛んだ。
これはきっと重要なことかもしれないですな。
いやはや、ワシらしくもないことを言ってしまいました」
服部平次 「しかしビスマルクつった連中よーやったな。
ワイ的にはそこ●はありそうだったけどちょい微妙おもっとったからな。」
やる夫 「騙りだ、ってわかってた可能性が高い
……そりゃ、役の匂いがして当然だお」
古戸ヱリカ 「私、十分あると思いますよ」
翠星石 「>蒼星石
どうでしょうかね。あると言えばある位置ですね。」
春日歩 「外れたー」
やる夫 「やる夫も同じだお>翠星石

ビスマルク、占い師の発言を全員きっちり見ていて(この時点で役目)
それでいて「Sakuraがニセ目」の理由が一人だけみんなと違ってたお」
蒼星石 「おおさかーえびすまる
の2wなら昨日あたり●出てたと思うけどなぁ」
ねずみ男 「春日はんの推理は外れ、ってことになるんですかのこれ。
狼視点で真占いが把握できなかったとか。
あえての狂噛みって路線もなくはないですがの」
モラン大佐 「漂白ねえ。」
ホミカ 「まぁ…佐倉サンライズ妖狐なら占い噛み切りしないでしょってことでいいんじゃん?」
ジロウ 「逆囲いの可能性はあるが結局発言見て判断としかいえんだろ」
春日歩 「ありのままのうちでええ…」
モラン大佐 「これが3流探偵と一流犯罪者の差というやつですよ>エリカ
まあまだねずみ男の正体が決まったわけではありませんが」
服部平次 「Sakura狼とは限らんけどな」
ジロウ 「飼い狼の位置はできたな」
蒼星石 「逆囲いあると思う?」
やる夫 「おおさかはそのままでいいお、●貰いだからどうこうはねーお」
古戸ヱリカ 「モラン大佐、漂白見ますか?」
ねずみ男 「あらぁ、
んじゃsakuraちゃんペットにしちゃおうじゃないの」
蒼星石 「じゃーさくらさん飼いで」
翠星石 「…今日の翠星石はさっぱりですね。」
ドラゴン 「で霊●が出てる以上sakuraは飼いでいいだろ」
ジロウ 「おう」
服部平次 「Sakuraの結果開放してグレラン」
やる夫 「うん、やっぱりだお>ビスマルク●
……霊夢も噛まれるのかお、でもこれであとは2匹」
春日歩 「びっくりーしましたー」
SakuraSunrise 「≪3日目≫
占い師噛まれたとなると囲いはともかくとしてグレーの狼を吊れるかということが
貴方の視点からだと大切になってくるはず
しかし貴方はいつまでもウダウダと
表の対抗の死体に考察だけ落としてグレーについての考察は全くしていない。何故?
私は真占いだから共有かもしれないというのだって恐れず占ってみせる」
翠星石 「白澤は信用できないですが、残り2人の昨日の反応もあんまりよろしくないので
白澤が単純に何も考えず非共有だというだけで票変えた可能性も見ておきますか。
Sakura-霊夢だとSakuraの方が非狼目なので霊夢狼に見えますね。

灰だと、消去法的にモラン大佐になりましたですけど、春日の推理はわりと賛同してたりもします。」
服部平次 「>ホミカ
悪くない結果やな」
古戸ヱリカ 「ふむ」
ドラゴン 「おはよう、●乱舞だな」
ねずみ男 「節分に乗じて巻かれた豆を取ろうとしたら鳩に襲われたの
全部妖怪のせいなのねそうなのね」
春日歩 「そいつはびっくりー」
蒼星石 「なのになぁ」
服部平次 「まぁ、わかりきってた結果やな」
モラン大佐 「Goodとはお世辞にも言えない朝ですね。」
ホミカ 「ビスマルク●」
SakuraSunrise 「春日歩●」
やる夫 「すっげぇ迷ったお……

ドラゴンを疑って投票したわけじゃなく
……昨日は一旦、捨て票をしたいくらい迷う灰だったお(情けないのはわかってるお)

ビスマルクは役目、狼の可能性がありそうだから……霊能結果、見たいお」
蒼星石 「こー。今日あたり銃殺出てくれるとすごい楽。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 占い師:ジロウ〇ドラゴン〇
ビスマルクさんの遺言 素村よ、別に役職じゃないから安心なさいな
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆外にいるGM しかも誤字ってる>ビスマルクさん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆外にいるGM …………(´・ω・`)>ビルマルクさん吊り」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆外にいるGM ビルマルクさん投票遅いですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビスマルク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ドラゴン1 票投票先 →古戸ヱリカ
モラン大佐2 票投票先 →ビスマルク
ねずみ男3 票投票先 →古戸ヱリカ
やる夫0 票投票先 →ドラゴン
ホミカ0 票投票先 →ビスマルク
翠星石1 票投票先 →モラン大佐
ジロウ0 票投票先 →ビスマルク
蒼星石0 票投票先 →ねずみ男
SakuraSunrise0 票投票先 →古戸ヱリカ
ビスマルク4 票投票先 →モラン大佐
春日歩0 票投票先 →翠星石
古戸ヱリカ3 票投票先 →ねずみ男
霊夢0 票投票先 →ビスマルク
服部平次0 票投票先 →ねずみ男
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「白澤を噛んで朝一で「白澤に質問したい」と言うかどうか。」
モラン大佐 「少なくとも狼は囲いやすいわけで今日の暫定○のどちらかは狼だと思います。」
古戸ヱリカ 「私から言わせれば……あぁやめておきましょう。」
やる夫 「ヱリカが狼で、占いに狼がいるなら>翠星石
動きがありそうな気はするお」
ビスマルク 「挨拶を朝一でするという事に対しての反応として、それしかないって言うのはなんかねーって感じ
霊夢と白澤なら、どっちも妥当オブ妥当というか、無難だったし」
ねずみ男 「いやはや、まったく不思議なこって>ドラゴンさん」
SakuraSunrise 「まぁ今日もグレーを削る占いをしますね
予告は不要でしょうししませんが」
ジロウ 「キシナミ投票してた奴は明日投票理由教えてくれ
キシナミの事役目で見てたんだよオレ」
やる夫 「やる夫は真っ白だから(キリッ>おおさか
このぷにぷにほっぺが嘘をつくはずがねーお?」
モラン大佐 「まあ最後まで聞きなさい>エリカ
ちなみに白澤の票変更など大したことじゃあない…と思う。」
ねずみ男 「実のところこのねずみ男さま何も考えてないのだ。
何も考えてないような振りをして何かを考えているような振りをして何も考えない。
ここになまけ学の真髄があるってものなんですよ。」
翠星石 「ヱリカさんがあざとい狼かどうかですね。」
古戸ヱリカ 「……そう切り込むのは予想外ですね。続きをどうぞ、モラン大佐」
蒼星石 「服部さんのあそこがカッチカチだから
だれかマッサージでほぐしてあげるべきそうすべき」
霊夢 「ま、なんでもいいけど」
ドラゴン 「単に共有の投票先だったからだと己は思ったが>ねずみ男
で空いたそこに綺麗にお前の票が入ってる、ここで霊●だと逆に身内疑いたくなるタイミングだが○なんだよな」
モラン大佐 「そして白澤を暫定的に真ととらえて今日の占いCO者の
結果を見なさい。」
やる夫 「たぶん、無職だって思われたんじゃないかお?(ヒソヒソ>ねずみ男
発言数はそれなりだけど、無駄口は多かったお」
SakuraSunrise 「ゲームの始めの一手ですよ!? どれだけ大事だと思ってるんですか >ホミカ」
春日歩 「うちはー真偽ついたんやと思うけどー
霊夢が狼で、やる夫●がSSの〇で偽把握
蒼くんが〇で、狼視点真の白澤さんがー噛まれた―」
服部平次 「いうとくけど朝一挨拶してから占い師COは●対策より
占い師のCO数にあわせてCOするって発想もあるから
どっちかちゅーと村よりの策ではないな。」
ビスマルク 「そうねー発言としては、霊夢と白澤があんま差が無くて、Sakuraは今日も含めてドンドン微妙な感じかしら>やる夫」
ホミカ 「あたしのマイク役として生き残るルートを自ら捨てていくとは
こいつかなりの切れ者…」
蒼星石 「●引いたらさすがに即COなんじゃない?」
古戸ヱリカ 「あんたが言いたいのは白澤の投票の変えのことを言いたいんでしょう?
だから真に見えない、狂噛みで見てる、そんなところですかね」
やる夫 「今のところ、Sakuraが真目って意見がチラホラ出てるし
どうしてそう思ったか、はやる夫も聞いておきたいんだお
ほんの興味本位ですお(コロンボ風に)」
ねずみ男 「せやな>服部」
モラン大佐 「暫定シロ以外(あなたは投票していましたが)全員に投票されていますね。
ということは灰にいるはずの狼に誰かが必ず投票している。」
ねずみ男 「うーん、ダメだこりゃ。
耳垢が溜まりすぎて聞こえない」
服部平次 「グレランやな」
ねずみ男 「ぶっちゃけあたしゃ白澤が何を持って
あたしに票を変えたのか気になるけどね。
ちょっと霊界で大声出してみてくんない?
こっちにも聞こえるかもしんないから」
服部平次 「>蒼星石
そーいう問題やないねん。
人外が後だしじゃんけんやるの許す行為やってるちゅーことやねん」
古戸ヱリカ 「おやおや、まだそんなことを言う方がいらっしゃるとはびっくりですねぇ
COの確認もしていないと見えます」
蒼星石 「僕割とまじめに感心してた。」
ビスマルク 「まあ、ドラゴンのベグっぽいって意見には同意ね
でもまあ、ベグ噛みで真が抜かれるという哀しい光景を何度見てきたか…」
服部平次 「ドラゴンのいってる説はわりとありそう、ってとこやな。」
やる夫 「で、発言はどうだったお?>ビスマルク
もしも他の2人とあわせて思う所があったら教えて欲しいお」
霊夢 「歌手なんでしょ?大声くらい出しなさい>ホミカ」
ジロウ 「ああ投票絡みって話か」
蒼星石 「●特攻あったらそのまま潜ればいいじゃない>服部さん」
ホミカ 「今日は欠かしてるじゃん」
古戸ヱリカ 「はい、それで?」
ドラゴン 「むしろ噛めるとこから噛んで護衛ぶらしでも狙ってるんじゃないのかって気もするがな
占いは結果を出せるかどうかだろ」
ねずみ男 「(鼻くそピーン」
モラン大佐 「>エリカ
なるほどではまず昨日の投票を見てみなさい。」
翠星石 「>ジロウ
自分視点での対抗=偽占い師の投票先に票替えしてそこをランにのせよう、というのは信用できないです。
例え服部投票で非共有っぽかろうとです。」
霊夢 「・・・・エリカは共有じゃないんだね はぁ」
SakuraSunrise 「挨拶はマナーであり私の習慣です
例えどんな状況でも欠かしません。 >蒼星石」
ビスマルク 「…あれ?白澤対抗の所に票動かしてたの?
いっけない!発言しか見てなかったわよ!」
服部平次 「>蒼星石
●対策で朝挨拶ってえらい矛盾した理論やな」
春日歩 「これで真抜きなんやったらもう真偽ついてる気がするけどー」
蒼星石 「っていうかさくらさん真じゃないかな、やっぱり>翠星石○」
ホミカ 「霊夢共有が文句行ってるわよ
ちゃんとあたしの発言大声で言い直してくれないと困るじゃない」
やる夫 「でも、その信用できなさそうなところが噛まれちまってるお>翠星石
やる夫は占い師の発言はあまり見てないけど……そんなに差があったのかお?」
モラン大佐 「結果は白澤が死んだだけ。
だけれどもそこに至るまで狼はいかなる思考をしたのか」
古戸ヱリカ 「モラン大佐、貴方の意見が聞きたいですね」
ドラゴン 「で霊は○と
昨日視点判明して白真ならやる夫かジロウだが、それよりベグっぽい気がする」
ねずみ男 「あれー?
てっきりこのねずみ男様の投票先がたまたま偶然●で
白澤とかいう妖怪やらが偽だと思ってたんだけどね
これも浮世ってもんかね。」
服部平次 「ワイ的にはSakuraつって色みたいっちゅーとこやけど
セオリーどおりならグレランやな」
蒼星石 「さくらさん真だと思ってただけに意外
挨拶はさむの悪くないなって、●特攻警戒だよね?」
古戸ヱリカ 「なるほど、なるほど」
ビスマルク 「ありゃ、占い噛まれてる
…まあ、グレラン継続かな
往々にしてこういう抜かれ方って真抜きな気がするけど」
服部平次 「>ホミカ
すまんが、結果は今後大声で頼むわ。
探す時間がもったいない」
翠星石 「噛まれるんですか。」
ジロウ 「>翠星石
信用できない理由聞いていいか」
やる夫 「○かお……(´・ω・`)
発言の間隔と票の集まり具合的に狼位置ありそうだったお、……残念だお」
霊夢 「狂人抜かれね ま、ご苦労さんってとこね」
モラン大佐 「>ビスマルク
心配なくここからはまじめにやりますよ。」
服部平次 「面白い結果になったな工藤」
古戸ヱリカ 「あ、昨日の投票先は〇でしたね。失礼」
春日歩 「朝やー」
翠星石 「・ねずみ男が春日歩→キシナミ
・白澤がキシナミ→ねずみ男

占いの投票は
霊夢:ねずみ男
白澤:キシナミ→ねずみ男
Sakura:古戸ヱリカ

白澤はあんまり信頼はできなさそうですね。」
SakuraSunrise 「≪2日目≫
オオカミならば少し尻尾は出ている筈
共有者に出てほしいのか出てほしくないのかという発言が多いってのと
あと吊りたい位置よりも残したい位置を明言しテルっぽいのがっわかる
まぁそこ対抗の○位置なんだけどな これは対抗の信用を遠回しにあげてるのかしら?」
やる夫 「霊能結果は!? どうだお!」
霊夢 「・票貰いではない…ってここまで書いて投票見たら共有投票でものすごく失敗したけど実行した以上仕方ない仕方ないごめんなさい
…こほん。まぁミスであることを願うわ…って古戸共有じゃないの!?
い、一応票貰いじゃないし、霊能アーマーなんかにも触れてて好印象…だし。。。
ドラゴン 「あれそこ噛まれるのか?Sakuraのが真っぽいと思ったが」
蒼星石 「あちゃ」
モラン大佐 「ビスマルクの言う原作はしりませんが、口調が違うのは許していただきたい」
古戸ヱリカ 「中々愉快な票変えでしたね
白澤さんに理由を聞きたくあります」
霊夢 「占いCO ドラゴンは〇よ」
ホミカ 「はい○ー」
服部平次 「朝やなジロウ」
ジロウ 「おう」
SakuraSunrise 「翠星石○」
蒼星石 「共有初日に一票」
ビスマルク 「モラン投票ね!なんだか私が知っているモランと違和感があったっていうのが割とあるけど
そうね、RP強めで判断に困りそうってのもあったかしら
占いは、パッと見た感じ、白澤ー霊夢のどっちか真でしょって感じ
Sakuraは…うん、悪いけどやっぱり挨拶してからCOはなあ…ってね」
ねずみ男 「(鼻ほじほじ」
やる夫 「SakuraSunrise 0 票 投票先 → 古戸ヱリカ
白澤 0 票 投票先 → ねずみ男
霊夢 0 票 投票先 → ねずみ男

3人とも、かなり攻めてる投票って印象だお
ヱリカとおおさかはごめんなさいをしようね(#^ω^)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白澤さんの遺言 あ、はい占いです
キシナミさんの遺言

>食べかけの銀座カリーが残されている
>「村人」というメモが横に貼ってある…



そういうことではないので、安心しておくといいと思う、とだけ
白澤 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆外にいるGM ※なお、ヱリカの探偵勝利時、私はドラノールです>該当者


……くそぅ…(涙」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キシナミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
ドラゴン0 票投票先 →古戸ヱリカ
モラン大佐2 票投票先 →翠星石
ねずみ男3 票投票先 →キシナミ
やる夫1 票投票先 →キシナミ
キシナミ4 票投票先 →モラン大佐
ホミカ0 票投票先 →キシナミ
翠星石1 票投票先 →キシナミ
ジロウ0 票投票先 →ビスマルク
蒼星石1 票投票先 →古戸ヱリカ
SakuraSunrise0 票投票先 →古戸ヱリカ
ビスマルク1 票投票先 →モラン大佐
春日歩0 票投票先 →やる夫
古戸ヱリカ3 票投票先 →蒼星石
白澤0 票投票先 →ねずみ男
霊夢0 票投票先 →ねずみ男
服部平次0 票投票先 →ねずみ男
2 日目 (1 回目)
ドラゴン0 票投票先 →古戸ヱリカ
モラン大佐2 票投票先 →翠星石
ねずみ男2 票投票先 →春日歩
やる夫1 票投票先 →キシナミ
キシナミ3 票投票先 →モラン大佐
ホミカ0 票投票先 →ビスマルク
翠星石1 票投票先 →キシナミ
ジロウ0 票投票先 →ビスマルク
蒼星石1 票投票先 →古戸ヱリカ
SakuraSunrise0 票投票先 →古戸ヱリカ
ビスマルク2 票投票先 →モラン大佐
春日歩1 票投票先 →やる夫
古戸ヱリカ3 票投票先 →蒼星石
白澤0 票投票先 →キシナミ
霊夢0 票投票先 →ねずみ男
服部平次0 票投票先 →ねずみ男
「◆外にいるGM 遅い人気をつけて。
再度の遅延時には名指しですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆外にいるGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆外にいるGM ※やる夫村豆知識
私の知る限りヱリカの共有探偵勝利は1回のみです  …くそぅ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビスマルク 「まあ、初手護衛上手くいかなくたって、村が樺ればいいのよ!
どーんと任せなさい!」
蒼星石 「?」
モラン大佐 「>エリカ
誰が真占いかあてあいましょうか?」
ねずみ男 「いやぁもうしわけありまへん。
このねずみ男。
強いものの味方でしてな。
ということでペコペコ頭下げさせてもらいましょそうしまそ」
やる夫 「ちょ、異議あり! その結論はおかしいお!>蒼星石
やる夫は事実を述べたまでだお!」
ジロウ 「いつもなら役目に誘導を必死にかけるところだが今回はのんびりできるな」
古戸ヱリカ 「あぁ、もう一度念のために勘違いしてる方もいるようなので
言っておきますが、私は共有ではありませんよ。」
ドラゴン 「出番が少なくても人気が高いキャラが居るのと逆の現象じゃね>蒼」
SakuraSunrise 「アーマーなら明日でいいけど
アーマーなんて考えないことで占っていくよ
平次はそうはいってないし」
キシナミ 「結局見るとこ見ろよってお話なら
まあ大丈夫だろう、とぐらい」
春日歩 「霊夢さんー わかりましたー」
白澤 「護衛奪いとってみせるさとは胸を張って言えないかなーなんて」
翠星石 「う、うっさいです。>やる夫」
モラン大佐 「>エリカ
貴方たち二人はホームズに比べればまるで子供。
相手にするまでもない。認めてほしければこの謎を解決しなさい。
だからお題を出しましょう。」
ビスマルク 「…言えない…モラン大佐のアイコンの原作やったせいで、喋り方に違和感しか覚えないって…」
蒼星石 「よし、やる夫吊ろう
○?関係ないね!」
古戸ヱリカ 「原作では男性ですよ。そこはまぁ、ジャパニーズマジックといったところでしょう」
やる夫 「ちなみにやる夫は共有者ではないから安心するお(キリッ>SakuraSunrise」
ねずみ男 「あれま。
あーなるほどそういうことでっか。
そうなんかな、これ?>探偵二人とも共有」
霊夢 「村が吊りにくそうなところ、かしら>春日
結局は私の主観だけど」
翠星石 「むしろ蒼星石はいきなり吊られることがない位置なのでちょっと安心してますけどね。
>蒼星石」
蒼星石 「なんで共有のヘイト高いの?
原作でも目立たない分、恨みとかは少ないんじゃ」
ホミカ 「あんたの理性ブットばしてあげる!」
春日歩 「そうなんかー ぷ、プライバシー?を保護するはずのー国がー
国民の生活を見てくるんやからー あかんー あれはあかんー」
キシナミ 「とりあえずいるんならそういうことでとは覚えとく
吊られない位置とかそーいう推察はやめとこう」
やる夫 「相変わらず翠星石は初対面の相手には恥ずかしがり屋だお
……家の中ではあんななのに(ボソッ」
古戸ヱリカ 「誰が微妙だってんですかぁ!
この!名探偵!古戸ヱリカの名推理を知らないんですかァ!?」
白澤 「まあ、こうね
発言落としたほうが狂人に見られていいんじゃないかな今日は・・・」
ドラゴン 「実はCOしてる霊能がアーマーで初日霊とかだと驚く
だがそれなら明日撤回入るだろうし、今日吊られんからいいよ」
服部平次 「まぁワイもたまには強引にせめていきたいっちゅーだけのことや。」
ホミカ 「話せば吊られないと思っているのなら」
ビスマルク 「モラン大佐って原作で女性だったかしら?そこらへんうろ覚えなのよね>エリカ」
SakuraSunrise 「んじゃあグレーをしばらく削っていく方針で・・・」
モラン大佐 「>エリカ
ええ、だが安心してください。
ここでは悪事の計画なんて立てていません。まずはこの霧の村から脱出しないことにはね」
やる夫 「放任主義ではないお、これは愛……そう、我が子を見つめる親の愛と考えて頂いて結構」
霊夢 「?エリカー平治じゃないの?>共有
アーマーは知らない 護衛がこっちくるしありがたいけど」
古戸ヱリカ 「私が……びみょぉ…?」
翠星石 「>蒼星石
うう…頑張りますよ。
でも話すのは苦手なんです。」
服部平次 「ふっ、つれるもんならつってみろっちゅーことやな!」
ねずみ男 「せやけど工藤」
白澤 「いやもうね探偵とか税務署とかもうろくなもんじゃないよ>おおさかちゃん」
ビスマルク 「つまり――――――共有を吊ってしまっても――――構わんのだろう?」
古戸ヱリカ 「亡き犯罪のナポレオン、ジェームズ・モリアーティ
の仇を討とうとしてあっけなくホームズに返り討ちにあったモラン大佐ぁぁぁあああ!

探偵二人と同村してどんな気持ちですかぁ?」
やる夫 「その辺はきっと服部もわかってるんじゃないかお?>翠星石
やる夫は共有者のやりたいことがあるならやらせてあげる派だお」
ねずみ男 「このねずみ男さん面白いこと考えたけどよ、
そこの名探偵二人のうちどちらか1人を決めてみない?
理由? いや面白そうじゃん。ただそんだけ」
春日歩 「霊夢さんはー 何狙いで占うんですかー」
翠星石 「共有占って無駄占いかも…というのは結局、真占いが生きてる前提ですしね。」
白澤 「翠星石ちゃん占ったほうがいい?>蒼星石ちゃん」
蒼星石 「だからもう少ししゃべろうか
吊られちゃうよ?>翠星石」
服部平次 「灰にいるけったいな共有なんて気にせず
吊りやればいいーちゅーことや。
つりたいとこつる、それだけの話やで。」
SakuraSunrise 「ってエリカ共有ではないのね
紛らわしい・・・」
モラン大佐 「立場が違うもので対決ができるんですかね。
まあ、好きにしなさい。私は私のやることをやる。」
キシナミ 「共有潜らせてグレランならそれなりの思惑とがあるんだろう、と思うが
灰にマジでいても俺は知らない」
ホミカ 「わったっしーはめいたんていー」
春日歩 「白澤さん、何見られたん?」
霊夢 「じゃんじゃん喋って情報を落としてほしいわね。」
ビスマルク 「なんでや!どっちも割と原作ではそこそこええ感じやろ!
エリカが良いかは微妙だったわね!>ドラゴン」
ドラゴン 「出てこないなら○に居るとかだろ
吊られたら服部を殺そう」
やる夫 「服部なら安心だお、コナンくんと違って死神じゃないはずだお
やる夫は安心して自分の部屋にこもれるおw」
古戸ヱリカ 「……あぁ、思い出しました
モラン大佐、セバスチャン・モラン大佐ですね?」
翠星石 「吊られないから潜ってていい、という話でもないんですけど、出ないならいいです。」
蒼星石 「翠星石が吊られないならなんでもいい」
服部平次 「灰占いでええで。
共有うらなってしもーても文句はいわへん。」
ねずみ男 「3−1とかなんだかよくわかりませんがね。
頭の使うことは一番物事知ってる人がよくなってくだせぇ。
あっしにゃなんの関係のねえこってす」
白澤 「探偵か、素行調査とか法律で禁止したらいいとおもう」
霊夢 「あーはい把握。灰占いで良いわよね。」
ジロウ 「当店ではラーメンではなくレイフォールガンを取り扱っております」
キシナミ 「オーケーオーケー、なんかすごい形にとかそういう話じゃあないんだろう」
SakuraSunrise 「普通にFO・・・って探偵がかぶってるのかしら?」
モラン大佐 「探偵どもはいつも私やジェームズの邪魔をしようとする。
もっとも邪魔ができたのはホームズくらいしかいませんけれども」
ドラゴン 「なんだ、お前ら相方じゃないのか。ならまだなんとかなるかもしれん」
ビスマルク 「名探偵が…二人…これはつまり対決なのね!そうなのね!」
服部平次 「ほな、グレランでいこか!
きばっていこうや!」
やる夫 「うん、いいから座ってるお>エリカ
いいから座ってるお、ステイ」
モラン大佐 「ちっ探偵を全員なき者にしようとしたのに」
ホミカ 「わたしの変わりに大声で宣言してくれるなんて
これが真に優しい人ってものよね」
春日歩 「え、ええー じゃあー うちはー 花粉症COするー」
ドラゴン 「もうだめだ、この村はおしまいだ……>迷探偵が二人」
霊夢 「平次のそれは共有ってこと?…」
蒼星石 「なんだ普通に
って、濃いなぁ>共有」
古戸ヱリカ 「あっ、私のは共有COじゃありませんので。
勘違いなさらぬよう」
キシナミ 「……えーと
服部は共有、と」
ジロウ 「探偵ロラっちまえよ(真顔)」
やる夫 「二郎ってこの呪文じゃなかったのかお……?
おかしいお、やる夫のネット知識は万全のはず……」
白澤 「(モラン大佐ってどっちだ・・わからん」
服部平次 「>古戸
わるいな、ワイ共有やねん」
翠星石 「共有もどうぞです。」
SakuraSunrise 「3-1独立運動」
ねずみ男 「あーはいはいCOねCO。
近頃の職業ってのもずいぶん変わったもんだねェ
占い師なんて陸橋の下にいるのが普通でしょ」
蒼星石 「服部さんはこれ共有じゃなさげ」
古戸ヱリカ 「対抗名探偵COさせていただきますよォ!」
ビスマルク 「占い3って所ね!じゃあ霊能と共有も頼むわ!
…占いが一人挨拶してるけど、寛大な私は見逃すわ!」
服部平次 「共有COや、相方もぐっててええで。
これなら抜けれるやろ」
キシナミ 「とりあえず関係ないところから出た」
霊夢 「まで把握」
ドラゴン 「でホミカが霊能だな、後共有が出てグレランか」
モラン大佐 「占いは3人。では他も」
古戸ヱリカ (♀) が「異議」を申し立てました
霊夢 「◇ホミカ 「霊COー」」
キシナミ 「3COで○の
じゃあこの○から霊能出たらとかそういう」
白澤 「じゃあ提案だけど男性吊らない?」
蒼星石 「僕○もらったから働かない」
服部平次 「ほなワイは名探偵CO・・・ちゅーとこやな?」
やる夫 「……あ……れ……?(キョロキョロ」
古戸ヱリカ 「はい、では次の方どうぞ。」
ジロウ 「シード確定」
ドラゴン 「占い3か、被りやら対抗はなしと」
SakuraSunrise 「≪1日目≫
2ch枠好きですし保護します」
ホミカ 「霊COー」
春日歩 「>蒼君 トイレいけるやん」
蒼星石 「占いは2-」
モラン大佐 「霧が出てきたようですね。ここの霧はロンドンよりも濃い」
霊夢 「…レイフォールガンって確かホーミングする奴だったかしら?
私とかぶってるわね。」
翠星石 「おはようです。」
白澤 「うーん、君もうちょっと女の子っぽいかっこしてみてもいいんじゃないかな
あ、おねえさんと違う感じにしたいってこと?そういうのいいね」
服部平次 「せやかてジロウ」
ねずみ男 「早起きしてもなんの得にもなりゃしませんよ〜だ。
ということでオヤスミ。」
やる夫 「(キリッ」
SakuraSunrise 「占いCO 
やる夫○」
蒼星石 「やばいやばいやばい」
霊夢 「占いCO ジロウは〇よ。」
ビスマルク 「おはようね!さあ、私の為にCOなさいな!」
ホミカ 「おっはよ」
服部平次 「朝やでジロウ」
ドラゴン 「おはよう」
古戸ヱリカ 「探偵は二人、今回はそういう趣向ということでしょうね。
二人も集めるなんて、どうやら今回の人狼は相当な自信家のようです。」
SakuraSunrise 「おはようございます」
白澤 「占いCO 蒼星石ちゃんは○」
春日歩 「朝やー」
キシナミ 「――フランシスコ・ザビ――……!!?
……えーとじゃあ、CO聞いてからどうこう、な」
蒼星石 「あ、漏れそう」
やる夫 「ヤサイニンニクマシマシアブラカラメ!!!」
ジロウ 「バトルの準備ができたらデッキの前に立ちな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
外にいるGMさんの遺言  iゝ、                  λ
  ヽ ' , r- 、,へ、     ,へ   //
  r ', λ,イノ! -=>-─-'- 、i  ,イ ノ
 く_」ヽ, 'ゝ、i/´       `ヽイ_/
     ヽ、_ゝγ /    ヘ  ヽヘ、
       γ /.イ、__イ_ ハ i ハ ,.ゝ
      i く / i ,.'- 、/ レー 」レノ
       !  i .从.""   ´`'i .iノ     たべるー つくるー わらうー ふたりどぅびどぅば♪
      ,'  ,' .', '.、 )‐-' "ノi |
     / / /r | >ー-rイ | i
    .,' ,'   , ⌒ヽ_,>λ>| l|ヽ/"'''(ヽ、
    /  レ /) 酒 ( く/ l>|.ノ.(__■_( i
   / ハ  ,'/⌒i  )  i!   .〈ヽ、 ゝ ノ
外にいるGM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆外にいるGM 検索システムにぽいすれば教えてくれる 便利な時代になったものよの!>該当者

(結構前からです)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆外にいるGM 【審議拒否】>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆外にいるGM 一瞬小鍛治すこやんに変えてやろうかと思ったけど
私へのダメージがひどかったので見送った経緯が>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆外にいるGM たべるー つくるー わらうー ふたりどぅびどぅば!(がんばれー)」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/02/03 (Tue) 23:25:43
ねずみ男 「近頃物価が上がったのも全部人狼って奴のせいなのか!」
ドラゴン 「そんなこんなで開始」
蒼星石 「やる夫の*はひとーつ」
ドラゴン 「特に思いつかない後1」
外にいるGM 「ええい サイボーグクロちゃんのライバルの主武装だろそれは!>ドラゴン」
やる夫 「チラッチラッチラッ」
霊夢 「…改めてよろしく」
ドラゴン 「恵方巻が2本ー」
白澤 「GMちゃん死ぬしな・・」
蒼星石 「ああ、やっぱりね」
ビスマルク 「まあなんとかなるわ!(慢心」
春日歩 「内に福が入るより、服の内に入りそうやー」
やる夫 「チラッチラッチラッ」
ドラゴン 「いいえ、奴が食べた豆の数は30です>蒼星石」
外にいるGM 「そこまで年いってないよさすがに!?>50歳」
ねずみ男 「飯だ飯だ。(ポリポリ」
やる夫 「節分なんかよりも大事なイベントが、ね……?(チラチラ」
春日歩 「GM、ぼっこぼこやあ」
ドラゴン 「内に入った福が40ー」
蒼星石 「鴨かもさん50才説?」
外にいるGM 「だがすべてかわした!>50発」
ドラゴン 「GMにぶつけた豆が50発ー」
服部平次 「そないなこと言うても実績ちゅーもんがあるやろ?」
蒼星石 「鬼アイコンにすると●ぶつけられるから
あえて選ばれないのかな?」
古戸ヱリカ 「言われてますよ服部さん
全く、探偵を名乗る者が私以外にもいるとは……」
ビスマルク 「PCスキャンガガガ」
外にいるGM 「この私が目に入らないのかー!
お好みなら目に入るサイズまで小さくなるぞー!>白澤」
ドラゴン 「全員準備完了したな?カウントいくぞ」
ねずみ男 「あいつ鬼太郎っていう癖に
ちっとも鬼らしくねぇよなァー」
やる夫
               ____
             /      \        あ、残念な人だ
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     (わー迷探偵だー)
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
蒼星石 「どうしたのはくたくさん、鬼に追われたの?」
SakuraSunrise 「名前だけちゃんと決めてアイコンは適当に決めるスタイル
普通村の楽しみ方ですねっ! 
アイコンは数が多いんでおすすめとかあったらおせーてください」
ドラゴン 「マザー2でぶたのはなとかあったな」
服部平次 「>モラン
ワイのライバルは工藤だけやで」
白澤 「鬼いないきがするんだけど・・・」
ねずみ男 「ここは透かしっ屁をするタイミングかっ!」
蒼星石 「そこにトリュフはないよやる夫」
やる夫 「あんまし納豆っぽい匂いはしねーお
隣のねずみ男から魚が腐ったような臭がするけど、蒼星石からはイイ匂いしかしねーお」
外にいるGM 「残念ながら地獄の釜の蓋は開いてないねぇ>白澤」
古戸ヱリカ 「ご機嫌よう、探偵古戸ヱリカと申します」
モラン大佐 「探偵…やつと同じ匂いがする!」
ねずみ男 「かの有名ななまけ学では、
如何にして妖怪は臭くなれるのか。
そういうものを研究して参ったのでございます。
納豆、確かに匂いはきついですがやはり食べると美味い。
その点では一歩及ばずというところです。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → SakuraSunrise
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4394 (いまいち萌えない娘)」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirin → 古戸ヱリカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6286 (古戸ヱリカ)」
やる夫 「納豆……?(スンスンスンスン」
外にいるGM 「待った方がいいなら待つよ>かりいいいいい」
かりいいいいい 「かりいいいいい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりいいいいい → ビスマルク
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 9532 (戦艦「Bismarck drei」)」
白澤 「大義名分のもとに鬼灯の奴に豆ぶつけられるって聞いてきたんだけど」
服部平次 「ワイが西の名探偵、服部平次や。
ほな、よろしゅうたのんますわ!」
かりいいいいい 「あ、PC重い原因分かった」
蒼星石 「えっ」
ドラゴン 「かりどものアイコンが決まって、全員投票完了したらな」
かるかる 「かるかる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かるかる → 服部平次
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5196 (服部平次)」
外にいるGM 「というわけでGMはさっき↓で出した曲の30分耐久やってるので
とろけてきてるのでドラゴンあとよろしく」
モラン大佐 「>ドラゴン
残念ながら、その夢にお答えすることはできかねます」
霊夢 「よろしく。」
やる夫 「えっ>蒼星石」
かるかる が村の集会場にやってきました
霊夢 が村の集会場にやってきました
白澤 「今日ばかりは飲ませてもらう」
蒼星石 「え?納豆臭いの?」
karirin 「ばんわー」
ねずみ男
      / __ \      _ _
.     / /   \ \.(二\|  || ||⌒|
    / /⌒l | ̄ヽ \ \ \{_ノ し' ゝ人
.   / / 、_| |_,  |  |//、{⌒l     |   今俺様の耳垢10年分ぐらいつまっててよく聞こえないの。
   | ||__ノ, ゝ_ノ_ //  \´⌒   .イ    努力、勝利、友情じゃなくて金が大事よ
   / ',         /\.    | ̄ |   | ̄\
  ̄| ̄| ̄`         |   |  \   \  |
  ̄| ̄| ̄`         |   |    ヽ  / |
  ハ.X          /          | /   |\
  | | \、__      ./    /      | |     |
  | |   .L,、_l__ /   /       .| |    \
  | |              /」
白澤 が村の集会場にやってきました
外にいるGM 「気配で見えてるのさ!(避 >ドラゴン」
やる夫
      ____
    /―  ―\      蒼星石と同じ匂いがするおw>モランちゃん
   /  ⌒   ⌒ \
 /    _ノ 、_! ヽ  \
 |      トェェェイ     |
 \     ヽニソ    /」
karirin が村の集会場にやってきました
外にいるGM 「まぁぼちぼちあつまってきたね
たべるー つくるー わらうー ふたりどぅびどぅば」
ドラゴン 「鬼だ、豆をぶつけねば!(びしびし>GM」
ジロウ 「むしろ翠星石と蒼星石がコマンダーという可能性も…」
外にいるGM 「そういえば忘れてたけどそういう日だったね」
かりいいいいい 「ういっす
なんかPC重いな」
春日歩 「夜はこれからやー」
ドラゴン 「ジロウローゼンメイデン説>ジロウ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 外にいるGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3463 (巫女みこ萃香)」
春日歩 が村の集会場にやってきました
かりいいいいい が村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしく働かない」
kari 「こんばんは。」
やる夫
          ____
+        ./ \  /\ キリッ      生きることは戦い、戦いとはつまり仕事だお!>ねずみ男
      / (●)  (●)\
    /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \
    |      `-=ニ=-      |
    \      `ー'´     / +」
ドラゴン 「いいじゃないか男同士でも、夢(ロマン)ある>やる夫大佐」
ジロウ 「姉妹の間をぶち抜いていくスタイル」
ねずみ男 「あら何、
このねずみ男様の芳しい匂いでも嗅ぎにきたの?>やる夫」
kari が村の集会場にやってきました
モラン大佐 「紹介欄を見なさい>やる夫
退役大佐ですが、これでもジェームズなきロンドンの一部ではそれなりに有名ですよ」
やる夫
       ____       やる夫の鼻は人間の10万倍
    //   \\
   /( ●)  (●) \    幼女から未亡人まで全てを嗅ぎ分けますお
 /::::::⌒  、_!  ⌒::::: \
 |     'ー三-'     |
 \              /」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
ドラゴン 「ふむ、集まりはまずまずか
これなら開始はできる人数だな」
ジロウ 「バトルの準備ができたらデッキの前に立ちな」
ねずみ男 「おっと、間違って発言しちまった。
こりゃ失敬」
ジロウ が村の集会場にやってきました
ねずみ男
      /   /      \   \
.     /  /  _    _  \   |
     |  /  /   |  |   ヽ ',   |
     | |  /    |  |    |  |   |   だーめだめ、働かざるもの食うべからずっていうでしょ?>やる夫
     | |   |     |  |    |  |   |   俺はツケまくってるけどよ
     / :|   ゝ_・ノ , 、ゝ・_ノ   |  ',
.   _/  ̄| ̄`           ´ ̄| ̄ ̄L.
.   / { ̄ ̄! ̄`           .´ ̄| ̄ ̄  ト、
  /  ヽ./| /              \|\    | \
/   ハ \            /  /  /   \
     | \. \          /  /
     |.      > ― | ̄ |‐ <  /」
ドラゴン 「よく来たな」
翠星石 「お邪魔するです。」
翠星石 が村の集会場にやってきました
やる夫 「モランちゃんは女の子だお? 匂いでわかるお」
ドラゴン 「後割りと人間関係も一度こじれたらそのまま修復せんな、己は」
やる夫 「スンスンスンスン」
やる夫 「男……?(じー」
ドラゴン 「といってたら来たか、ようこそ」
モラン大佐 「じきに来ますよ。お嬢さん」
ドラゴン 「みずきしげるワールドの住人には珍しくないと思うぞ>大佐」
ホミカ 「よろしくー」
ホミカ が村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           /   ―   ―\     ツケで>ねずみ男
          /   ( ●) ( ●)ヽ
            l      ⌒(__人__)⌒ |
          \ _   ` ⌒´__ /
        /⌒ヽ   ̄      ^ヽ
.       /                 ヽ.
      /   ==ァ'⌒つ..__      ヽ  l
      /   ==/ ´二ユ二ニ=   |  |
      |      {   ィ´        | ヽニ二二二二フ)
.      \   / .丿         |  ヽ>(^(^ーァ'」
モラン大佐 「世にも珍しい人狼という怪物の標本が手に入るかもしれませんよ>ねずみ男」
ドラゴン 「しかし見事に男しか来んな」
キシナミ 「よろしく頼むよ」
ねずみ男 「はい、お代10万円頂戴します>やる夫」
キシナミ が村の集会場にやってきました
GM 「リョウときりんアイコンつくろうかな…
いやまてこれは罠だ(しろめ」
ドラゴン 「リアルの物は捨てるが、実態のないデータはどんどん溜まってしまう」
ねずみ男 「この村来れば儲け話があると鬼太郎に聞いたけどよ
ろくに何もありゃしねーじゃないの」
やる夫
               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\      この煮込み雑炊をひとつください
          /   ( ●) ( ●)ヽ
            l      ⌒(__人__)⌒ |
          \ _   ` ⌒´__ /
        /⌒ヽ   ̄      ^ヽ
.       /                 ヽ.
      /   ==ァ'⌒つ..__      ヽ  l
      /   ==/ ´二ユ二ニ=   |  |
      |      {   ィ´        | ヽニ二二二二フ)
.      \   / .丿         |  ヽ>(^(^ーァ'´」
GM 「整理整頓大事ですね
私は整理できない人なのでどんどこいらないページががが」
やる夫 が村の集会場にやってきました
ドラゴン 「こないだちとフォルダ整理して見やすくなった
分類せんと正直ツベやらニコで再生した方が早いことがある」
GM 「いらっしゃいまし」
ねずみ男 「あーはいはいよろしく」
GM 「なお今コレ(↓参照)」
ねずみ男 が村の集会場にやってきました
GM 「私もやる時ありますね
さっきはRXの名乗り集聞いてましたし」
ドラゴン 「おぉ、人が来たな
正直己以外なかなか来なくて心配してたがよかった」
ドラゴン 「大体人狼中というか、PCの前に居る時はなにか音楽流すな
何流すかはその時フォルダから適当にだが」
モラン大佐 「よろしくお願いします。」
GM 「この曲のせいで次回予告何言ってるのかさっぱり把握できない

まぁ把握できても次回予告してないんですけどね」
モラン大佐 が村の集会場にやってきました
ドラゴン 「洗脳されてしまう………(がくがく」
GM 「これ次回予告のたびに流れるんですぜ…(ふるえごえ」
GM 「もっと音質いいのあるんですけど
ニコにだけしかないかな」
ドラゴン 「…………確かにこれは脳に来るなw」
ドラゴン 「なるほど、今再生してみた」
GM 「ttps://www.youtube.com/watch?v=jkSAlqi6CBc

こんなの」
ドラゴン 「何の曲なんだ?」
GM 「この曲まじ電子ドラッグ」
GM 「いらっしゃーい」
ドラゴン 「よろしく頼もう」
ドラゴン が村の集会場にやってきました
GM 「ちょうど聞いていたので。
開始予定は2320頃。」
GM 「【5行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重
・初日以外の狐遺言禁止
・村役職はなるべく超過前能力発動」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
 初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 村役職の能力発動は超過前にできるだけ終わらせてください
 複数回遅いようだと終了後に警告入れる可能性があります。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 初日夜以降の狐遺言は禁止でお願いします。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成:2015/02/03 (Tue) 23:04:18