←戻る
第205回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5106番地]
~5周年だった気がしますが通常開催です~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ステフ
(生存中)
icon ビスマルク
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 黒のハウスキーパー
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon カースメーカー
(生存中)
icon ブーム君
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon やんねえ香
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
村作成:2015/02/04 (Wed) 21:02:02
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM 「【21:08】入村許可とします。」
GM 「第1回が2/8の開催だったので、まだ5周年じゃないですね!せーふせーふ。」
GM 「と言っても、200回記念をやっちゃったばかりなので特に何かするつもりはないです。」
GM 「最近、事情によって少し引きこもり気味で。
積みゲーやら気になってたゲームやらを少しずつ消化していってたりします。」
GM 「その中で、前から気になっていたゲームとして"Monument Valley"というのがあります。
いわゆるスマホゲーですね。私はAndroidですが、iOS向けもあるみたいです。」
GM 「いやー、これ凄く面白いです。
パズルゲームなんですが、『だまし絵のトリック』を有効活用された良いゲームです。」
GM 「ただ、パズルとしては難易度が低いです。
私個人としては、ゲームというよりは映像作品、ですね。」
GM 「良い雰囲気ゲーなんですが、紹介記事はどいつもこいつもネタバレがきついので張れないのが残念です。是非検索を。」
GM 「08分。入村許可ー」
ステフ が村の集会場にやってきました
ビスマルク が村の集会場にやってきました
金糸雀 が村の集会場にやってきました
ビスマルク 「Guten Tag.」
ステフ 「唐突な入村許可… わかっていましたとも!わかっていましたとも!」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
レミリア が村の集会場にやってきました
金糸雀 「よろしくかしら~」
渋谷凛 「よろしく」
レミリア 「よろしく」
真紅 が村の集会場にやってきました
仮らんて が村の集会場にやってきました
タコ が村の集会場にやってきました
タコ 「こんばんは。」
GM 「>ステフさん
08分に許可を入れる、と書いてあるので問題はありません。

08分になるのとほぼ同時に送信してますけど。」
真紅 「こんばんは。よろしくね」
ステフ 「ソラシロがいない今!
このゲームを勝ち抜くのはまさしく私(わたくし)ですわ!

来ました 来ましたわ びっくうぇーぶが…!これに乗るしかありませんわね!」
タコ 「タコ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:タコ → できない子
アイコン:No. 9660 (蛸(タコ)) → No. 7008 (できない子04)」
GM 「そして皆様どうもどうも。」
かああり が村の集会場にやってきました
金糸雀 「真紅かしら~」
ビスマルク 「Ich angespannt ......
Jeder Sag hallo」
かああり 「よろしくお願いします」
仮らんて 「仮らんて さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮らんて → 黒のハウスキーパー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 19 (十六夜 咲夜)」
ステフ 「別に悪いとは言ってませんわよ>GM
愚痴ですらありませんわ ご心配なきよう。」
ブーム君 が村の集会場にやってきました
kaari が村の集会場にやってきました
kaari 「こんばんは」
ブーム君 「まさかなまえがかぶるとは
よろしくおねがいします」
黒のハウスキーパー 「こんばんは
肺機能特化型フランケンシュタイン。ホッパーリッパーです」
真紅 「金糸雀、貴方がいてくれて嬉しいわ。
今から人狼と戦わなくてはならないんですもの。」
レミリア 「あら、咲夜じゃないどうしたのかしらその名前は>咲夜」
金糸雀 「真紅が敵側じゃないのだけ祈ってるかしら~(フラグ」
GM 「16名集まるまではのんびりと待ちますかね。」
ステフ 「……(左見て)

……(右見て)


…そ、そうは言うものの 知ってる人が全く皆無というのもちょっと不安ですわね(おどおど」
できない子 「そういえば今日は17人満員なんだね。」
黒のハウスキーパー 「あっはい
ちょっとSAN値チェックに失敗しました>レミリアお嬢s……マスター」
ステフ 「気の合う友人がご一緒なのは羨ましい限りですわ>金糸雀・真紅」
金糸雀 「姉妹かしら~>ステフ」
レミリア 「そ、そう・・・。とりあえず何にもなさそうだから別にいいんだけど>咲夜」
ビスマルク 「かかる議論の解決策は」
真紅 「>金糸雀
私も貴方が偽物でないことを祈るのだわ」
ビスマルク 「議論と説得でなく
血と鉄によって解決する」
ステフ 「おっとこれは失礼。

…でも姉妹や兄弟の絆はとっても強いものですわよ
私(わたくし)は、そういう友人を見ていますからわかりますわ>金糸雀」
kaari 「kaari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaari → フランドール
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5998 (フランドール03)」
GM 「>できない子さん
このあたり、割とGMの気分次第ですからね。」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
ビスマルク 「人狼も同じ事」
GM 「……設定し忘れてたなんて今更言えません。」
蒼星石 「やぁ、よろしくね」
蒼星石 「最後に物言うのはお金だろ>ビスマルク」
フランドール 「あ、咲夜まだ壊れてる…
お姉様も困ってる」
ビスマルク 「これは説得や議論をするゲームではなく
血と鉄を浴びせ浴びされ、生き残るのはどっちが勝つかと言うゲーム」
蒼星石 「札束で叩き合うゲームがしたい」
レミリア 「あら、フランも来たのね」
ステフ 「この村は姉妹の多い村でございますわねー
…私(わたくし)にはそういう存在はいませんので。
ホントに、羨ましい。」
ビスマルク 「それにつけても金の欲しさよ」
フランドール 「だれでもいいからどかーんしたい」
金糸雀 「あら、蒼星石かしら~あなたも参加だなんてアリス・ゲームでも始まるのかしら?」
蒼星石 「金は命よりも重い」
フランドール 「地下も暇だからたまには地上に?>お姉様
日傘は忘れずにね」
ステフ 「お金で買えないものもきっとありますわよ

たぶん…」
黒のハウスキーパー 「こんばんはフランドールお嬢様」
蒼星石 「アリス・ゲームの割には何人か足りない気がするけどね、開始前から脱落扱いかな>金糸雀」
金糸雀 「ローザミスティカさえ手に入れておけばいいかしら~>蒼星石」
フランドール 「あ、咲夜やっほー>咲夜
相変わらず、お姉様で遊んでるの?」
黒のハウスキーパー 「だって館には一度殺しても死なないモノがあまりに多すぎますもの>妹様
ストレスフルですわ」
蒼星石 「僕は物欲が満たされればそれでいいから>ステフ」
やんねえ香 が村の集会場にやってきました
やんねえ香 「おうよろしくな」
レミリア 「妹と従者が物騒だったどうしようかしら?」
黒のハウスキーパー 「いえいえ、真面目にお仕事してますわ
食材の解体とか」
フランドール 「でも咲夜は一回殺したら死ぬんでしょ?>咲夜
私の方は手加減しないとなんだけどねえ」
ステフ 「ある意味ストレートで裏がない人ですわね
人柄としてはある意味で誠実かもしれないですわ>蒼星石」
GM 「15名集まった段階で投票を促しますかね。」
蒼星石 「銀と翠と桃の姉妹は置いてきた、この村にはついてこれそうもないからな>金糸雀」
蒼星石 「だから奢ってください>ステフ」
やんねえ香 「あと3枠あるんだからついてくる可能性あるんじゃねえの?>蒼」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
黒のハウスキーパー 「はい、咲夜は死ぬ咲夜です
死ぬまではお仕えし続けます>お嬢様、妹様」
ステフ 「…おごれるほどお金を持っているのなら奢ってあげたいくらいですわぁー(血涙」
フランドール 「あ、そうだ
お姉様、咲夜
せっかく位置があってるし、真紅にでもトライアングルアタックしない?」
蒼星石 「1自爆するチャオズポジ
2最初にやられる飲茶ポジ
3やっぱり来なかった
さぁどれに賭ける>やんねぇ香」
金糸雀 「雛苺は難しいかしら~
でも、翠星石と水銀燈ならたくましく生存しそうかしら~>蒼星石」
やんねえ香 「遅れてきた悟空ポジはいねえのかよ」
ステフ 「ステフ・真紅・フランの紅の3連星という話もあるのでは  いやよそう私(わたくし)の勝手な判断で(ry」
金糸雀 「ステフは王族のはずかしら~>ステフ」
GM 「なかなか来ませんねえ。」
フランドール 「咲夜を死ななく…したら、怒られそうだからやめよう
無理やりやると、後が大変だからねー」
GM 「のんびり待つしかないのですが。」
蒼星石 「なんだ文無しか、もういっていいぞ>ステフ」
真紅 「雪華綺晶のことを忘れてはだめよ。」
黒のハウスキーパー 「ところで私、今英霊(サーヴァント)の黒のアサシンとして現界しておりまして
魔力供給はPC版形式でお願いしたく」
蒼星石 「(赤い彗星が17番目に来そうだ……)>紅い3連星」
ステフ 「あ、でも国家予算くらいだったら動かせますわね
私(わたくし)の個人のお金では決してありませんけども>蒼星石

…国王sが不真面目ですので…(ホロリ」
金糸雀 「・・・・・・・>真紅」
蒼星石 「通行人を襲って魂食いでもしつつ財布も強奪しておこう>黒のハウスキーパー」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
黒のハウスキーパー 「痴帯責め(トライアングルアタック)……ゴクリ」
ステフ 「王族改め元王族ですわよ…
今は。>金糸雀」
やんねえ香 「ただの強盗じゃねえか」
キャスター が村の集会場にやってきました
蒼星石 「失礼しました、王族のお方だったんですね。ご無礼お許しください、金糸雀が何でもしますから!>ステフ様」
霧雨魔理沙 「よろしくな」
金糸雀 「そうなったらステフが稼げばいいかしら~
ゲームで何でも奪えるはずかしら~>ステフ」
キャスター 「あぁ生きるべきか死ぬべきかそれが問題だ!」
GM 「16名集まりましたね。今回は17名ですが。」
GM 「ステフさん以外の方は、準備が出来次第開始投票をお願い致します。」
できない子 「まったくだ。」
黒のハウスキーパー 「しようとしたら霊夢にビチュられたわ>蒼星石」
蒼星石 「魂は要らないから財布の方だけください>やんねぇ香」
金糸雀 「かなはなにもしないかしら~>蒼星石
自分で自分のことくらいめんどうみるかしら~」
ビスマルク 「私はかまわなくてよ?」
ギャル夫 が村の集会場にやってきました
ギャル夫 「チョリーッス」
ブーム君 「おーるたいむ おっけー です >じゅんび」
フランドール 「咲夜が怖い
吸血鬼に恐怖を与えるって…」
蒼星石 「今なら真紅もおまけにつけます!」
やんねえ香 「人にたかってんじゃねえよ>蒼」
ステフ 「ストレートな方だと思ってたのに私(わたくし)の見る目なさすぎ!?>蒼星石

何でもは無理ですわよ… あと私(わたくし)の奪ったものはすべて国家のために使わないと回らないので…>金糸雀」
蒼星石 「僕にこの手を汚せというのか!>やんねぇ香」
黒のハウスキーパー 「ハムレットですわね>キャスター」
かああり 「RP設定してきます」
金糸雀 「国家は自分かしら~>ステフ」
かああり 「かああり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かああり → カースメーカー
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1834 (カースメーカー)」
カースメーカー 「よろしく……」
金糸雀 「自分のために国があるかしら~」
ギャル夫 「ギャル夫 さんが登録情報を変更しました。」
渋谷凛 「ステフって何か獲ったことあったっけ?」
黒のハウスキーパー 「オセロという遊びがありますが
アレは欧州ではリバーシと呼ばれておりまして

ではオセロとは何ぞや?と言いますと」
GM 「皆様、準備はよろしいようで。
ステフさん、任意の方法とタイミングで開始して頂いて結構ですよ。」
キャスター 「然り>ハウスキーパー
今この村にいる
そのことに私は時には死ぬことも強要される
あぁだがそれは本当に重要なことなのか

私が生きることで勝利につながることもある
それも問題だ」
フランドール 「ここで、狂気的な繋がりで一言
希望は絶望に負けないんだ!
とか言ってたら、それっぽいって聞いたよ?」
金糸雀 「権利?>凛」
ギャル夫 「朕が国家なり>金糸雀」
ブーム君 「よろしく おねがい します」
ステフ 「はーい」
やんねえ香 「はたらこう(真理」
ステフ 「では!
十の盟約抜粋版!」
蒼星石 「開始するなら金をくれ」
ステフ 「ひとつ。争いは全てゲームの勝敗によって解決するものとする。」
ステフ 「ふたつ。ゲーム中の不正発覚は、敗北とみなす。」
渋谷凛 「権利って空と白が握ってたような>金糸雀」
ブーム君 「あらそい は すきでは ありません」
ステフ 「みっつ。この世界における(噛み・吊り・呪殺以外の)あらゆる殺傷、戦争、略奪を禁ずる。」
レミリア 「はっ!?現実逃避していたら始まりそうになっている」
ビスマルク 「国とは」
渋谷凛 「10までやるのかな」
ステフ 「よっつ。以上をもってGMの名のもと絶対不変のルールとする。」
黒のハウスキーパー 「かの有名な四大悲劇の一つが『オセロ』と言いまして

黒人将軍と白人の妻の愛憎を描いた作品になります
日本人もさぞ皮肉めいた名前をつけたものです」
金糸雀 「貴族とゲームしてた記憶があるきがするかしら~>凛」
ステフ 「いつつ。みんななかよくプレイしましょう。」
ステフ 「それでは開始とさせてもらいますわ!」
ゲーム開始:2015/02/04 (Wed) 21:29:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@この時期はお仕事が無い】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM どうもどうも。参加頂き感謝です。>該当者」
ステフ は無残な負け犬の姿で発見されました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
ステフさんの遺言 狩人日記

1日目
護衛:自分
希望通りになってしまいましたわああああああああああああああ!?
ああこれほどまでに私(わたくし)自身を守りたいと思うときなんて
今までにあったでしょうかしら いやないですわ!?(反語
あわわわわわわ じゅ、じゅさつ
初日に占い1で呪殺の真確定希望ですわ!?


※なお、その時 私(わたくし)が八つ裂きになっているだろうがな、ですわ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
カースメーカー 「おはよう……」
できない子 「占いなんてできない。ステフ○」
やんねえ香 「おはようさん」
キャスター 「臆病者は死ぬ前に、何度も死を体験する、だが勇者はただ一度だけ死を味わう。

そう、初日の犠牲者に意味はる
さぁ彼の死を無駄にしないよう始めようではないか!」
レミリア 「おはよう
まあ、吸血鬼の私が朝におはようはおかしいかしらね」
ブーム君
 \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                  -‐
  ー
 __          た わ し で す            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \ 」
ギャル夫 「ウィッシュ☆」
金糸雀 「楽して勝つには占いかしら~
ステフ○●」
霧雨魔理沙 「おー狩人が死んでるぞー(棒」
フランドール 「おっはよー!
今日も人狼頑張ろうね!
呪殺だ!」
黒のハウスキーパー 「もっともそこのキャスターさんとは関係ない
単なる時間殺しの雑学でしたが
死者の声を伝えるのが私の仕事でして」
ビスマルク 「Guten Tag.
呪殺みたいね?霊能は朝市に出なさい?」
渋谷凛 「私は渋谷凛。今日からよろしくね」
真紅 「おはよう。
それではCOを聞きましょう。」
蒼星石 「おはよー、ステフの奴早速破産しやがった」
金糸雀 「昨日の会話でステフがかわいそうになったかしら・・・
こうなればカナがステフを救ってあげるかしら~
狼狐?そ、そんな・・・きききききっと大丈夫かしら・・・(フラグ」
黒のハウスキーパー 「霊能者のサーヴァント
ジャクリーヌ·ザ·リッパー
私の宝具は死者を解体し識別する」
キャスター 「馬だ!馬を用意しろ!さすれば国をくれてやろう!」
できない子 「ステフ! ステフじゃないか!
タナーさんちの次女でDJとよく喧嘩したりミシェルにナメられたり双子を可愛がったりしたステフじゃないか!
いやー、フルハウス好きだったよ。ジェシーやジョーイは元気? キミーは相変わらず鬱陶しいかい?
え? 人違い? いやそんなわけないだろwwww知ってるよwwwwwステフじゃんwwwwwwww」
ギャル夫 「ステフは犠牲になったッス……。」
ブーム君 「じゅうさつ おみごと です」
カースメーカー 「ステフ銃殺で占いが複数で照る」
渋谷凛 「気合入れて狩人日記用意してたっぽいけど無駄になったみたいだね」
金糸雀 「発言飲まれたかしら・・・まあ仕方ないかしら」
できない子 「さようなら。」
やんねえ香 「できない子から撤回があるんだろうかとか思った」
レミリア 「それじゃ早く理由を
どっちが出したかをみる」
蒼星石 「占い2ね、金持ってる方を信じます(きりっ」
フランドール 「じゃあ、できない子撤回して
金糸雀盲信で行くよ」
カースメーカー 「共有からの撤回あるかな……」
ブーム君 「うらないは ひとり
これは しん で いい でしょう」
できない子 「さて、銃殺対応したところで私から話がある。」
ギャル夫 「金糸雀もいたッスね。撤回は……無いかな?>霊能COあり」
ビスマルク 「ではグレランとまいりましょう?
この占い師候補を即吊りする趣味はないわ」
キャスター 「なんとも楽しくなってきたではないか
まさにオセロだ!そうは思わないか!ハウスキーパー

今まさに現状は白(村人)か黒(人狼)かになった」
できない子 「そう、私は共有なんだ。」
やんねえ香 「ああ、まあやっぱり」
霧雨魔理沙 「占い理由がどういう意味なのかさっぱり分からない
なんだ共有か」
フランドール 「共有CO」
金糸雀 「蒼星石>名前に金入ってるかしら
っていうか、姉妹を信じるかしら~」
蒼星石 「僕は最初から金糸雀を信じてましたよ!」
黒のハウスキーパー 「昼が六分ありますし
夜はサクサクお願いしますね」
ギャル夫 「あったッスね。」
できない子 「真盲信ゲーのスタートだ。」
ビスマルク 「Danke!>できない子」
金糸雀 「???」
真紅 「二人ともステフを救う気にはならなかったのね。>理由」
レミリア 「それじゃフランが共有ね
できない子も共有」
ブーム君 「おっと ふつうこえ いましたね
しかし きょうゆうが かたっていたとは
この わたしにも みぬけませんでした」
やんねえ香 「金(糸雀)もってるからな>蒼星石」
金糸雀 「カナ真確定したかしら~(クルクル」
ギャル夫 「カナがステフを救う(意味深)……あっ。」
カースメーカー 「じゃあグレランで詰めていきますか」
渋谷凛 「アンカー位置って盲点になるらしいね。」
フランドール 「じゃあ、グレランでいいよ
別に指定とかする気もないから」
蒼星石 「名前からしてリッチに違いないですな>やんねぇ香」
ブーム君 「きょうゆう は うぉーど と ごーどんだと おもってました
ちがうひと ですね 」
できない子 「え? ステフっていったらフルハウスでしょ?」
キャスター 「運命よ、おまえの意志は人間には知るすべもない。 人間はいずれは死ぬ、それは知っている、問題はいつ死が訪れるかだ

おぉ、狩人よ
どうか小さき小鳥の命を守りたまえ」
ギャル夫 「その辺は金糸雀にぶん投げるのが大正義ッス」
レミリア 「ああ、金糸雀は明日から結果は●以外は隠しておきなさいな」
金糸雀 「結果隠しの進行で問題ないかしら?>フラン」
やんねえ香 「でもリチャード・ナイツってやつは通称リッチなのに貧乏だったらしいぞ>蒼星石」
真紅 「この醜い現世から解放してあげたという点では救ってあげたともいえるわ>ギャル夫」
ビスマルク 「金糸雀へ、わかりやすく三行で言うわ
・結果は隠しなさい
・遺言は更新忘れないでね
・明日から指定なさい」
蒼星石 「いっそ明日から金糸雀の結果隠し指定ゲーでもいいよ」
霧雨魔理沙 「金の力は凄い」
できない子 「金糸雀は結果隠してもいいし、狩人占ってないという確信の元に明かしてもいいよ。」
フランドール 「じゃあ、私は見てるから
村の人は頑張って」
金糸雀 「救う気があったからカナ占ったかしら・・・結果はさんざんかしら・・・」
黒のハウスキーパー 「ええ
そしてその白黒を着ける立場に今、私はいる

人生は誰もが一役務めねばならない

イギリスで最も有名な作家の言葉です>キャスター」
レミリア 「○を狼に見せる必要はないわ
○を見せないほうが狼にはきついもの」
カースメーカー 「結果隠しするのは大賛成だけど、うっかり遺言書き忘れちゃったなんてないようにね……」
ギャル夫 「(渋谷の盲点発言が銃殺対応出来なかった人外のように…いや俺ッチの勝手な想像で皆を混乱させるわけにはいかないッス)」
やんねえ香 「札束でぶん殴ればだいたいのことは解決するからな」
ブーム君 「しかし あんかー が じゅうさつとは
すこし かわいそうなきがしますが これも しょうぶ
やすらかに ねむるといい」
蒼星石 「マネー イズ ジャスティス >魔理沙
正義は勝つ、はっきりわかんね」
フランドール 「金糸雀は●の時以外は明日から結果を隠して指定
指示は以上」
ビスマルク 「それは全て、世ははかとなき」
ギャル夫 「それ意味が変わるんじゃ無いッスか?>魔理沙」
蒼星石 「札束が嫌いな人なんて居ません!>やんねぇ香」
霧雨魔理沙 「まあ基本素村狙いで占ってれば楽になるぜ>占い」
キャスター 「では、白き小鳥よ
汝の刺し記す道をしめしなさい

大丈夫だよ。ここには君を邪魔する三人の魔女はいない
そう君こそがまさに!預言者だ!」
黒のハウスキーパー 「バカな、妹様が共有だとリョナれない!?
私は一体何を楽しみに霊能をすれば?」
金糸雀 「か、かなが遺言更新しししし、し忘れる・・・なんて・・・
そんんんんなななドジやるわけないかしら!」
レミリア 「どの国の札束で殴るかが重要じゃないかしら?
ジンバブエドルで殴ってみなさい。ぶっちゃけ痛いだけよ」
霧雨魔理沙 「金は正義>蒼星石」
蒼星石 「ぶち殺すわ>ジンバブエドル」
ギャル夫 「お前は何をいっているんだ>ハウスキーパー」
ビスマルク 「そして地味に黒のハウスキーパーはほぼ朝早くに霊能COをしているわね?
良いわ、わかっている子は、好きよ」
ブーム君 「にほんご で おけえ>きゃすたー」
キャスター 「エクセレント>ハウスキーパー

君のような理解者がいてくれることに私は観劇のあまりに涙を流しそうだ」
真紅 「ギャル夫ギャル夫。
混乱させてはならないと思うなら心の中へしまっておきなさい。」
やんねえ香 「他の死体いじるだけで我慢すればいいんじゃねえの>ハウスキーパー」
ギャル夫 「ハウス。ハウスキーパーだけにハウス。」
フランドール 「…狩人ないからで吊られたくなければ、黙ってて>咲夜」
レミリア 「この咲夜をクビにしても私を責める人はいないと思うの」
霧雨魔理沙 「どうということは無い
全ては金だ>ギャル男」
ギャル夫 「俺ッチは何もいっていないッスよ?>真紅」
真紅 「貴方のその言葉で渋谷凛はきっと内心ドキドキしているのだわ。」
ビスマルク 「国とはなんなの?」
やんねえ香 「むしろなんで雇ったのお前>レミリア」
蒼星石 「生き残りたければ金を示すんだ、それしか道はない」
ブーム君 「なにか くうきが ぴりぴり
これが しゅらば ですね」
蒼星石 「安かったんだろ?」
カースメーカー 「狩人保護でハウスキーパー吊ろう(吊ろう」
キャスター 「全く、掃除人がいなくなったら誰が片付けると言うんだい?
ここには狩人はいるが掃除人は彼女だけなのだよ?」
金糸雀 「咲夜に対するあたりが激しいかしら~
さすがどこぞの館のメイドかしら~」
ギャル夫 「ほんとそれッスね>なんで雇った」
ビスマルク 「私の国は、ついこないだまで、国の名前さえ違っていた」
レミリア 「まともだった時期は有能だったの
今は聞かないで・・・(震え声」
できない子 「紅魔館乱れてますね。」
ビスマルク 「土地?国土?宗教?言語?」
霧雨魔理沙 「狩人保護!そういうのもあるのか!>カスメ」
ギャル夫 「終身雇用制を撤廃しないと・・・(使命感」
やんねえ香 「安物買いの銭失いとはこのことだな>やすかった」
真紅 「あら?それじゃあ私、人の心が読めるようになったのかしら?
ギャル夫が誰を怪しんでいるのか分かってしまったのだわ。」
黒のハウスキーパー 「あら、それは合理的ではありませんわ妹様、お嬢様」
フランドール 「お姉様が咲夜の名前を命名したころはいいメイドだった…らしい」
ブーム君 「さくやさん は ぱーふぇくと
おおさま げーむで ききました」
ビスマルク 「いいえ、心よ」
キャスター 「さて、では私はステフの為にも楽しませるように頑張ろう」
ギャル夫 「俺ッチはハウスキーパー投票するぞ、JOJOおおおおおおお!!!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
2 日目 (1 回目)
ビスマルク1 票投票先 →渋谷凛
金糸雀0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛5 票投票先 →ギャル夫
レミリア1 票投票先 →ブーム君
真紅0 票投票先 →ブーム君
黒のハウスキーパー1 票投票先 →レミリア
できない子0 票投票先 →やんねえ香
カースメーカー0 票投票先 →黒のハウスキーパー
ブーム君2 票投票先 →ギャル夫
フランドール0 票投票先 →ビスマルク
蒼星石0 票投票先 →ギャル夫
やんねえ香1 票投票先 →渋谷凛
霧雨魔理沙1 票投票先 →渋谷凛
キャスター0 票投票先 →霧雨魔理沙
ギャル夫3 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブーム君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブーム君さんの遺言                     /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                  -‐
  ー
 __         う ら な い が ん ば          --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \ 
渋谷凛さんの遺言                               _.. -‐‥・・・・・・‥‐- .._
                                 -┿╂┿╂┿╂┿╂┿╂`丶、
                              /l┿╂ -‐=====‐- _l ┿╂┿\
                           l╂┿lア´ -‐=====‐-ミ `丶lー╂┿\
                           /l┿╂ア::::/:::: /::::::::::::::::: \::::::`丶 〉l┿╂┿丶
                        /l╂┿/::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::: \:::::::: \†l┿╂┿ヘ
                           /l┿╂/::::/:::::::::::::::::::::::::::::| .::::::::::::::::::::::::::::::∨[ rrー――┐
                        〈l╂┿/::::/:::/:::::: |::::::::::::::|::| .:::::::::::::: |:::::::::::::: ∨ }\   |
                          〈l┿く/::::/:::/::::::::/|::::::::::::::|::| .:::::::::::::: |::::| :::::::::::∨l} l}   /
                       〈╂/::::/:::::::::::::/ |::::::::::::::|::| .:::::::::::::: |::::|::::|:::::|:: ∨} } /l|
                         V::::::..::::::|::: /   |::::::::::::::|人 .:::::::::::: |::::|::::|:::::|:::::::V⌒Y二二ヽ
                           .′:::::|: 斗/‐- ミ|::::::::::::::|  丶.::::::::::|::::|::::|:::::|::::::〈   ノ´    〉
                       ::::::: |::| : ;ィf==ミ从`:::::::ー|- ..,,_ \ :::|::::|::::|:::::|::::::::l`く_\   /
                        i:::::: |:从:{{ rikノゞ \ :::::| ,xf==ミ:x::|::/ :::|:::::|:::::i::ト、`\_\/
                        |::::::::i:i:ハ圦 ゔツ    ``^  rkノゞ狄 : :从::/ ::::i::|〈l\`\_〉
                          /|:: |:::|人l  , , ,         ゔツノ厶:イY:/ r、:::i::|f╂ノ\_〉
                       /:::|:: |:::|:i:i:|               , , ,   ん ノ' :: | l}::i::|‐く
                    /::::::|:: |:::|:i从      ′        厶イ゙:|:::::::| l}::i::|||
                     ;′::/|:: |:::|:i:i:i:i::.、           ,.攵:::|:i:: |r 、:l l}ハ}||
                       i::::://|::::::::|:i:i:i:i{r\  ^こ `    /}i:i:|::::|:i:: || }'  ー- |
                    / ̄`ーr‐|::::::::|:i:i:iア廴ri\     _ _イ_ ノ:i:i:|::::|:i:: ||  `ヽー  |
               /    <l+|:::: |:|:i:アーヘf⌒てう爪ノてノ、:i:i:i:i:i:|::::|:i:::人  ノ    |
              /    :.   {l+|:::: |:|7⌒7^^⌒Y´ `Y´ \\i:i:i|::::|:i::::l〈 \ _ _人
                {_     :.   }l|:::: |:|l  /††† 人__人 ††\\|::::|:i::::|ノ)んんヘノ⌒ヽ
                 | `ヽ    :. {l∧::::::|l厂\  `Y´l|l`Y´   /l}::|::::|:i::::ト、{__j⌒⌒i^ヽノ
                 |    、  .:.. 〈/∧:::|ト、  \__/\_/\ \|::::|:i::::|=ニ7    |ー'´
               ノ     .::\  .:...V/|:::|「`\__/ ∬ 〈__/Lノ|::::|:i::/ニニ7     |
.            /       :丶 .:....V|:::|| / / \__|___l\ノ {|::::|:/= ニ7     |
            〈_rく⌒Y⌒Y⌒Yヽ_.:..〈|:::|Ll\_/      ||   / ̄ ̄\ ,′     |
.             ,:廴ノ⌒⌒⌒⌒ヽrハノ|:::|_/\_〉       ||  /    ∠ 二\     |
.       ー=彡:::::}xiXiXΧXiXix`7゙; ;|:::| \ ( \____ / ̄´\ / 二二二|      |
.          /:::厂`Y⌒Y⌒Y⌒Y〈 ; ; |:::|/⌒ヽ)┘l| | /    _j/二二二二r 、_   |
         l::::::\ノ⌒Y⌒Y⌒Y7(〉;.;.|:::|`ヽ ノ`ヽ]|O|{!   ∠二二ニニニ=/〉ノ〉 〉〉 |
         人从:::`T⌒⌒⌒^TZ/; ; ;从|  `ヽノ i{Y}{!  /二二ニニニ/// //   |
..  }\       `ヽ|      「(⌒⌒); ;}\  (⌒ ⌒)\{二二二ニ/ 〈/   /     |
..  }xix\   ____|      |; ;`Y´; ; ;}(∬) \/. . . .\ニニ=/        /
..  }xixixi\/; ; ; ; ; ; ; |      |;. ; ; ; ; ;.;.}/ ___/. . . . /{``丶/        /
 /xixi厂 ̄\;/ ̄\|      |;._; ; ; ; ; ;}/. . . . . . ./__辷(⌒^ヽ    /      /
⌒ーく〈; ; ; ; ;.;〈: : .    |     '"´   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     `⌒)ノヽ  /、     , ′
 ̄``丶}; ; ; ; ; ;\:_:_._./|                        {_ノヽノ   \__/
  _{ ; ; ; ; ; ; ; ;ノ{; ; 八                  _ ..  -=≦卍] )ノ
  |\ {;_;_;_;_;_;/; ;{_/; ;.{>_ .. ___ ..    -=ニ 〔 / ┌[卍]┘´
\|_| ̄ ̄ 厂}; ; ; ;lll; ; ; ;{ 廴/卍┐ \   o〕  / ┌[卍]┘
; ; ; ; ;.\___/; ; };_;_;_;lll;_;_;_;{  ;廴/[卍┐ \〔o / ┌[卍]、 〉;\__
 ̄\;_;.厂; ̄; ̄; ̄``丶; 人 ノ廴/ [卍┐ _Y_ ┌[卍]┘ / ; ; ;.;\   \
   / ̄ ̄\; ; ; ; ; /; ; ; ; )  ノ廴/└卍]┴[卍]┘ \/; ; ; ; ; ; ;.;\__〉
  〈\       \;/; ; ; ; ; (⌒´/⌒ヽノ /; ; ; ;.;\   /; ; ;、; ; ; ; ; ; ;.\ \
__jノ \     /l ; ; ; ; ; ; ; `⌒〉ヽ 人/ ; ; ; ; ; ; ; }\/; ; ; ; ;\ ; ; ; ; ; ;.;/ ̄ ̄ ̄\
; ; ; ; ; ; ; ;\/ /\ ; ; ; ; / ;/ / / ̄ ̄\ ; ; ; ;.}; ; }; ; ; ; ; ;.;\ ; ; ; 〈       ∧
; ; ; ; ; ; ; ; ;〈/    \;/;. ;.〈 ̄  〈 ̄ ̄\ \ ; ;}; ; }; ; ; ; ; ; ; ; ;\ ; ; \    /  〉
; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\    /  ̄\; ;\  \   \ \}/ ̄\ ; ; ; ; ; / ̄ ̄ \ 〈  /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レミリア 「咲夜はもうダメかもしれないわね…
というわけでなにかの間違いで噛まれたりしていないかしら?」
蒼星石 「さぁ金糸雀様、狼の頬を札束という名の占いでぶん殴ってやってください
そうすればあいつら自分から喜んで吊られますよ!」
ギャル夫 「ウィッシュ☆」
ビスマルク 「Guten Tag.」
やんねえ香 「おはようさん」
真紅 「おはよう。」
黒のハウスキーパー 「ロンドンの間抜けなヤード達に捧げる
渋谷凛は○だった
誰も俺の犯行を止める事はできない」
カースメーカー 「おはようございます」
フランドール 「おっはよ」
霧雨魔理沙 「ハウスキーパーに投票しようかちょっと考えてたが投票してたら本当に吊れてそうで怖い」
キャスター
真実の恋がすんなり叶ったためしはない

あぁいまさに願うだろう狼たちは小鳥の死を
しかし・・・それはかなわぬ恋だ
嘆かないでくれ君たちの声は既に首に括られているのだから」
黒のハウスキーパー 「我々は泣きながら生まれてきた―リア王

さぁさぁ、私に解体されて正体(なかみ)を曝されるのは人か狼か!」
真紅 「む、はずしたのだわ」
ビスマルク 「投票って面白いわね?」
ギャル夫 「渋谷が死んだッス、なぜだ!」
カースメーカー 「○引きか よかったようだ」
金糸雀 「○ぅ」
レミリア 「まあ、普通に噛まれないわね
そして意外すぎるところが噛まれる。なぜかしら?」
蒼星石 「狩人のREINOU騙り、金一封ものだな」
できない子 「おはよう。」
ギャル夫 「素晴らしき>○引き」
蒼星石 「なお初日霊能に限る」
フランドール 「じゃ、金糸雀は遺言に結果残して指定よろしく」
やんねえ香 「キャスターがなんだか全裸待機したそうだから風邪をひく前に指定してやってくれ」
ビスマルク 「凛は消極的人柱。狩人はないけれど、まず人外もない位置
非狩人を吊る位置では安定だけど、人外狙いとはまず言えない」
ギャル夫 「誰かあの変態の通訳頼むッス。主人とか主人とか主人とか。」
できない子 「私が占われたのかもしれない。狼はチャレンジを遅らせるといいよ。」
キャスター 「渋谷凛
アイドルである彼女と共演をしてみたかったよ」
レミリア 「○引きなら別にいいわ
あとは○ばかり引いておけば、勝手に狼の首は締まるもの」
蒼星石 「服を着る金もない貧乏人は吊られちゃうのね、悲しいけどこの村資本主義なの」
黒のハウスキーパー 「いえいえお嬢様
私秩序型ですから
それなりの社会性は犯行のその時までは保ってますわ>レミリアお嬢様」
霧雨魔理沙 「なんだ全裸か
早く楽にしてやろう」
金糸雀 「指定230でそれまで見てるかしら~」
ギャル夫 「>できない子
いいや、きっとブーム君占いだから以下略」
カースメーカー 「ずずず……」
レミリア 「流石に共有を占うような
ちょっとアレなのはないと思いたいけど
まあ、冗談よね」
真紅 「では金糸雀には私がアドバイスよ。
ビスマルクを占っていないのであれば指定しなさい。」
ビスマルク 「そこを放置して疑わしい灰を詰めるか。それとも安定策に行くのか
本当に面白いわ。性格が出る、と言っても良い」
ギャル夫 「(全裸でもハウスキーパーよりはマシなような……)」
蒼星石 「咲夜占いの可能性だってあるだろ!」
やんねえ香 「いやもしかしたらハウスキーパーの乗っ取りを見て占って○だったのかもしれない」
キャスター 「待ちたまえミセス>できない子

私たちは一人ひとり囚われの演劇者だ

人生という檻の中で何故劇を止めてしまう?
それはこの舞台から降りるに相応しいと思わないかね?」
ビスマルク 「おそらく、明日、いいえ明後日」
ギャル夫 「霊能乗っ取り警戒っていうのは重要ッスからね(とぼけ>蒼星石」
レミリア 「誰がヤったかわかるから
夜にやろうが昼にやろうが同じじゃないの…>咲夜」
蒼星石 「ビスマルクを解体して資源にしようだなんて、流石真紅話しがわかるー
取り分は半々でいいよ」
ギャル夫 「ウワアアアアアアアアアアアアアアア
やんねえ香に負けたッス」
カースメーカー 「初日銃殺で霊能乗っ取り狙う輩がいるのだろうか(ずずず」
やんねえ香 「お前ホント容赦ねえな>蒼星石」
黒のハウスキーパー 「あら、シェイクスピアを知らないの?>ギャル夫

活字離れも深刻ね」
ビスマルク 「金糸雀が生きてるか、死んでるか
この村の現時点での争点は、それだけよ」
真紅 「>レミリア
貴方と私は人狼だと思ってブーム君に投票してたのでしょう?
それが噛まれたってことは人狼はブーム君を狩人だと思ったそれだけのことではなくて?」
ビスマルク 「それ以外は」
フランドール 「霊能乗っ取り?
それならそれで噛み歪むというか、それでも問題ない状況にすればいいの」
ギャル夫 「まぁ霊能ローラー自体は損じゃ無いし?>カースメーカー
狂人の仕事な気がするッスが」
キャスター 「乗っ取りに関してはこの時点で考えるべきものではないだろう
あってもそれは後からでるものだ

いいか?バンホー?お前はダンシネインの木々が迫ってくるのだから」
霧雨魔理沙 「ロラ狙いならいそう>カスメ」
レミリア 「鉄って相場がどれくらいかわからないけど
ビスマルクぐらいの立派な戦艦ならそこそこ取れそうよね」
ビスマルク 「全て、鉄と血によってしか
解決されない」
金糸雀 「指定:カースメーカー」
カースメーカー 「COないよ」
やんねえ香 「血税って言葉もあるし金でだいたい解決するよ(てきとう」
金糸雀 「理由:占う気があんまり起きないからかしら~」
蒼星石 「僕の取り立ては甘々ですよ>やんねぇ香さん
だから遠慮なくト一で借りて行ってください」
やんねえ香 「おつかれー」
フランドール 「ああ、そこは霊能投票してたし、問題ないよ」
レミリア 「まあ、あんまりいらないけど
鉄をこそこそ売るぐらいなら金脈でも見つけるわ」
ギャル夫 「この金糸雀……自分と洋服が被っている場所からッ!」
ビスマルク 「私を解体?
Non.」
霧雨魔理沙 「まあそこなら安全だろうな」
できない子 「カースメーカーって新2で立ち位置微妙になったよね。
ものすごく入れたいわけでもないし、救いようのないほど弱いわけでもない。」
金糸雀 「それじゃあごめんねかしら~>カスメ」
レミリア 「無事狩人じゃないところを指定できたと
それじゃあとは成るように成るわ」
ビスマルク 「死ぬのが怖いんじゃないの」
フランドール 「ああそうだ
狩人は遺言は残したら駄目だよ、狼に狩人不在がばれっちゃうからね」
真紅 「理由いいましょうか?
この二人の占い師を即吊りする必要はないグレランという発言が、
狂人が対応してくれたと思った狼だと思ったからよ。もしくはその逆」
できない子 「あ、別にメディックさんが救いようもないとか、そんな。」
カースメーカー 「>フランドール
だってハウスキーパーだし……」
ビスマルク 「死ぬのは、戦場でって決めてるから」
やんねえ香 「条件ドロップにはすごい重要だろ!>できない子」
ギャル夫 「霊能者投票する狩人がいてもいい、自由とはそういう事ッス(キリッ」
レミリア 「流石にそこの運命は私は読まない」
キャスター 「私の名作を知らないと言うのかね?>ギャル夫君

リア王、マクベス、ハムレット、ロミオとジュリエットは四代ヒゲ気として有名だが」
フランドール 「じゃ、そういうことで
金糸雀は占い頑張って、狩人は金糸雀を護衛してね」
金糸雀 「ギャル男吊ろうかしら・・・(今日は吊らないかしら今日は・・・」
蒼星石 「ギリギリまで挑戦を遅らせるために狩人は黙ってていいでしょ
どうせ積み直前になったらチャレンジ来るんだから」
キャスター 「教えてくれ美しきオフィーリア!ヒゲ気とはなんなのか!」
レミリア 「だって読んだたらつまらないじゃない
運命や、そういうのは観測しちゃうと定まっちゃうしね」
フランドール 「気持ちはわかるけど、本当に投票したらダメだよ!>カスメ」
黒のハウスキーパー 「テヘ☆ぺろ>お嬢様

おかしいですわね
ロンドン市警には捕まらなかったのに」
ギャル夫 「誰だてめぇ、男に興味はねっす>キャスター」
できない子 「せめてエクスタシーの相棒役としてダクハンのサポートでボス要員くらい言ってやってほしかった。>やんねえ香」
キャスター 「あぁこれが新たなブラフだというのか…まさにヒゲ気!」
真紅 「>ビスマルク
解体?私にはそんな残酷なことはできないのだわ…
私はきっかけを与えるだけ決めるのは金糸雀。」
キャスター 「汝の名は女だ>ギャル夫」
蒼星石 「(明日ギャル男がTOTOでも当てないと破産(意味深)しちゃうんだ……保険金かけとこ)」
ギャル夫 「俺ッチは死なないッス……ハーレムを完成させるまで!>金糸雀」
レミリア 「ヒゲ気で私の腹筋が壊されてしまった!!!!!」
フランドール 「あの、もしかして切り裂き…?>咲夜」
キャスター 「王様ゲームにいくといい
そこに真実がある」
カースメーカー 「前日にハウスキーパー殺す的なことを言っていた妹様に
ハウスキーパー投票を責められるのは遺憾なんだよなぁ……」
やんねえ香 「そもそも私ダクハンあんまつかわないんで……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
3 日目 (1 回目)
ビスマルク0 票投票先 →カースメーカー
金糸雀0 票投票先 →カースメーカー
レミリア0 票投票先 →カースメーカー
真紅0 票投票先 →カースメーカー
黒のハウスキーパー1 票投票先 →カースメーカー
できない子0 票投票先 →カースメーカー
カースメーカー12 票投票先 →黒のハウスキーパー
フランドール0 票投票先 →カースメーカー
蒼星石0 票投票先 →カースメーカー
やんねえ香0 票投票先 →カースメーカー
霧雨魔理沙0 票投票先 →カースメーカー
キャスター0 票投票先 →カースメーカー
ギャル夫0 票投票先 →カースメーカー
カースメーカー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フランドール 「よし、狩人生きてた!」
レミリア 「ヒゲ気で崩壊した腹筋の復旧に血が必要ね
咲夜…、に頼むのは嫌だから誰か飲ませてくれないかしら?

あと彼にはどちらかというと役無しを見て投票したの>真紅
彼の動きが役を、というか狩人には見えなくてね
だから噛まれたのが意外だったわ」
できない子 「おはよう。」
ギャル夫 「ウィッシュ☆」
キャスター 「慢心は人間の最大の敵だ。

我々はまさに今タイタニック号に乗った気分だろう
煌びやかな出航を上げ、来るべき未来に期待している

だがそう思うなかれ人生とは常に山あり谷あり
いつかその小鳥を食い破るものは必ず現れるのだから」
やんねえ香 「おはようさん」
ビスマルク 「Guten Tag.
そして、Danke」
霧雨魔理沙 「平和だ、あとはこのヒゲ気を早く何とかしてくれ
金か?金のせいなのか?」
真紅 「おはよう。」
ギャル夫 「カースメーカー 12 票 投票先 → 黒のハウスキーパー

カスメは死せども投票死なず。」
黒のハウスキーパー 「まだ俺を見つけられないのか?ヤード共
そら、昨日の昼にも一人解体したぞ
カースメーカーは●だ」
やんねえ香 「すでに終わってるくさいので寝よう」
蒼星石 「おはよー、カスメの奴防具を買う金もないから遺産少なそう
もっと色々残すとこ吊りましょうよ」
黒のハウスキーパー 「あ、二日目昼の第一声で私最後の行に『死者の声を聞くのが今の仕事』と言っておりますので>乗っ取り云々」
ギャル夫 「うわーお。>カスメ●」
金糸雀 「うーん・・・カナはダメな子かしら~」
できない子 「非狩人狙いの指定ならできない子・・・かな。そこはまず狩人ない。」
蒼星石 「なんだ、やっぱり貧乏(狼)なんじゃないか。( ゚д゚)、ペッ」
フランドール 「え、カスメあれで狼?
あって狂人ぐらいに思ってたけど」
金糸雀 「指定:レミリア」
キャスター 「あぁ!この村に騎士が現れた!対価を差し出すがいい
彼にはこの国をくれてやっても構わん財宝がある」
真紅 「ああ、そうなの>レミリア
私は狼だと思って投票したのだわ。」
ビスマルク 「ええ、良いわね>カースメーカー●」
レミリア 「これでだいたい勝ったわね
そしてカースメーカーは狼と」
ギャル夫 「●引いた系女子っすか?>金糸雀」
フランドール 「○匹の方がいいよ、じゃあ指定よろしく>金糸雀」
できない子 「フラン、姉妹で敵対してたってさ。>フラン」
蒼星石 「流石金糸雀だよ、素晴らしい狼指定でした(ごますり」
フランドール 「お姉様指定だ!?」
金糸雀 「●ひいちゃったかしら~」
ギャル夫 「初日投票者いないッスね、残念。>カスメ」
黒のハウスキーパー 「あ、今日は私も大活躍する映画
『ベイカーストリートの亡霊』を用意いたしましたわ妹様」
ビスマルク 「ダメな子?」
レミリア 「あっちゃ。私を占っちゃったのね」
キャスター 「白と黒。今まさに裏返った
さて狼はさながらチェックといったところか
彼の牙であるないとは今どこにいるのだろうか」
やんねえ香 「フランドールは共有だというのにレミリアときたら>●ひいちゃった」
真紅 「ブーム君は4発言目が無理やり作ったような発言だったからね。
最初と最後の文がつながっていなかったし。」
ビスマルク 「ダメな子なんて、いないのよ」
フランドール 「え、●引いたの?
…お姉様、どかーんするね」
できない子 「これはフランの新しいお姉さまに立候補するしかないね。」
ギャル夫 「レミリアは犠牲となったのだ・・・。
占いの●引き、その犠牲にな・・・。」
金糸雀 「そそ>レミリア」
やんねえ香 「妹より優れた姉など居ないということか」
霧雨魔理沙 「貧乏は狼か
つまりレミリアは貧乏」
レミリア 「発言が飲まれているからあんまり言うことは言えなかったけど」
黒のハウスキーパー 「オサラバでございます、お嬢様」
ビスマルク 「私は、そう思ってる」
蒼星石 「紅魔館………お屋敷………土地含めてそれなりの値段がしそう
持ち主死亡………フラン相続……
ピコーン!フランまで吊りきろう(ゲス顔」
真紅 「レミリア…」
ギャル夫 「ちなみに今のお気持ちをどうぞッス>レミリア」
ビスマルク 「悪い子も駄目な子も一人もいない」
やんねえ香 「紅魔館もローン残ってるんだな
切ない。現代の闇か>レミリアは貧乏」
フランドール 「…咲夜に献上するよ?>蒼星石」
黒のハウスキーパー 「何か館の事で申し付けはございますでしょうか?」
レミリア 「どうせなら咲夜噛んで欲しいの
ほら、私のあれなところ見られたくないし」
ビスマルク 「だかた、あなたは良い子よ>金糸雀
誰がなんと言ったって、私がそう言ってあげる」
蒼星石 「なんだ、とっくに質草に入ってたのかあの屋敷。( ゚д゚)、ペッ
………考えてみれば雇ってるのが安いからでハウスキーパーだったしな」
ギャル夫 「あーキャスター狩人くさいから噛んでくれないッスかねー!>LW
別にハーレムとかそんな訳ないけどなんか狩人っぽいからッスねー!」
ビスマルク 「このドイツ……いいえ、世界最強の戦艦、ビスマルクが」
ギャル夫 「俺ッチは一日だけでもハーレムを体験してやるッス……。」
金糸雀 「○狙いだったかしら~>ビスマルク」
真紅 「レミリア貴方、嘘をついたわね。
ブーム君をしっかり狩人狙いで投票していたんでしょう。
狼からも村人からも役職に見られたなんてブーム君。噛まれたあなたはお手柄よ。」
キャスター 「おお、仲違いする愛、愛し合う憎しみ

悲しきかな、この世は常に不条理だ
真実の愛を誓い合った姉妹たちは偽物の愛によって構築されていた
この身体をとくならば首を持って捧げるしかあるまい!」
レミリア 「ちなみに冗談だから真に受けないでね
後一回狩人狙いして金糸雀狙いなさいな」
蒼星石 「悲しい、悲しい話をしよう……>やんねぇ香」
キャスター 「幽霊の正体みたり枯れ尾花!」
フランドール 「え、お姉様?
紅魔館が売られちゃうの…?」
ギャル夫 「最強のドイツ……EVA……うっ頭が。」
できない子 「○狙いじゃなくて狼一発でいっちゃえばいいよ。カスメ●でレミリア●なら。>金糸雀」
ビスマルク 「それでもね>金糸雀」
霧雨魔理沙 「貧乏なら仕方ない
妹も売っ払おう」
レミリア 「発言的にまだ私と繋がりはないから
金糸雀があなたを占わなければなんとかなるわ」
ギャル夫 「それはそうッスね>できない子」
金糸雀 「!!?>できない子
ナイスアイデアかしら~」
蒼星石 「カオル君!カオル君じゃないか!!>ギャル男」
ビスマルク 「あなたは狼のカースメーカーを指定し、レミリアを即見つけた」
やんねえ香 「ハーレムって全員平等に愛さなきゃいけないらしいぞ
神経すり減らすらしいな>ギャル夫」
黒のハウスキーパー 「基本、現物支給ですね>給金

生きていければ十分じゃない
貴女達は違うのかしら?」
真紅 「姉妹で誓う愛だなんて何やら怪しげな感じ。」
ビスマルク 「だから明日。決めてしまいなさい」
フランドール 「レミリア 1 票 投票先 → ブーム君
ちょっと考えてたけどね、お姉様がブーム君噛んだ狼じゃないかって
でもあからさますぎるよねとか考えてたらこれだよ!」
レミリア 「一発だけでいいわ
好きにかんで、好きに動きなさい」
ギャル夫 「うわあああああああ!!!
なんかレミリアが超ブラフ撒いてるせいでふっつうに真紅とかその辺なんじゃ感が。」
できない子 「君がそれを言うのか。>真紅」
フランドール 「私の代わりに売られて!>魔理沙」
蒼星石 「ほら、僕ら金だけの関係の姉妹だし>できない子」
霧雨魔理沙 「狩人生存だし○でも●でも終わるか」
キャスター 「興が乗ってきた
展開は常に万事フラグもたたないが筆を書く程度にはいい
私の宝具が書く宝具であったならハウスキーパーを悲劇のヒロインにしたであげれたであろうな悲しいな」
ギャル夫 「一番話しているという意味ではフランッスね(すっとぼけ」
霧雨魔理沙 「姉を売れ>フラン」
ビスマルク 「レミリア……」
ギャル夫 「二人セットの方がたk(検閲されました」
フランドール 「もう、色々な場所でレンタルされてるから>魔理沙」
黒のハウスキーパー 「なお、ロミオとジュリエットではなくオセロを四第悲劇とする場合もありますね」
レミリア 「あっ、危ない。遺言残すの忘れていたわ」
ビスマルク 「なんで、姉妹でこんなこと……?」
できない子 「狩人はもう遺言残していいよー。」
やんねえ香 「ちょっとむりがあるとおもいました(こなみかん>ハウスキーパーが悲劇のヒロイン」
蒼星石 「やだこの村怖い、なんでこんなに人身売買が横行してるの……(gkbr」
真紅 「>できない子
私は誓いあうほどの愛ではないわね。」
蒼星石 「で一晩いくら?」
霧雨魔理沙 「中古か……>フラン」
レミリア 「だいたい貧乏が悪いのよ…>ビスマルク」
ギャル夫 「そもそも人が毎日死ぬセカイだし…>蒼星石」
黒のハウスキーパー 「では良い夢を、お嬢様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
4 日目 (1 回目)
ビスマルク0 票投票先 →レミリア
金糸雀0 票投票先 →レミリア
レミリア11 票投票先 →黒のハウスキーパー
真紅0 票投票先 →レミリア
黒のハウスキーパー1 票投票先 →レミリア
できない子0 票投票先 →レミリア
フランドール0 票投票先 →レミリア
蒼星石0 票投票先 →レミリア
やんねえ香0 票投票先 →レミリア
霧雨魔理沙0 票投票先 →レミリア
キャスター0 票投票先 →レミリア
ギャル夫0 票投票先 →レミリア
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビスマルク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ビスマルクさんの遺言 私噛まれてるなら幸い
狩人だと思ったかしら?
あとは、初日とブーム君でない事を祈るだけよ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ギャル夫 「ウィッシュ☆」
蒼星石 「おはよー、解体する前に轟沈しやがった!!」
やんねえ香 「おはようさん」
黒のハウスキーパー 「お嬢様の『弱った姿は見られたくない』という御意向により、葬儀はごく親しい身内の者だけに限らせていただきます
ご容赦のほどを」
ギャル夫 「どうして…どうしてキャスターが生きているッス!?」
フランドール 「ん、なるほどね」
真紅 「おはよう。」
金糸雀 「狙うとダメダメかしら~」
蒼星石 「くそっ、僕の楽しいお小遣い稼ぎの予定が;;」
キャスター 「ことばは宙に舞い、思いは地に残る

今騙りかける言葉はもはや遺言であるのかもしれない
せめてどうか安らかな死を願おうではないか エイメン」
できない子 「私の狩人ブラフを見ても噛まないか。狼やるね。」
真紅 「あら、ビスマルクは狼ではないのね?」
ギャル夫 「ごく親しい身内(共有)」
フランドール 「○だったら○でいいよ>金糸雀
じゃ、指定してね」
霧雨魔理沙 「ビスマルク 轟沈」
やんねえ香 「ハウスキーパーも入れてやれよかわいそうだろ>ギャル夫」
蒼星石 「レミリアはトモダチが少ない(ぼっち」
ギャル夫 「まぁ後は金糸雀にぶん投げるだけッスね。」
金糸雀 「230指定予定」
フランドール 「個人的に吊りたい場所はあるけど、そこが○だと困るから何も言わない」
ギャル夫 「どっちにしろ村じゃないッスか!(バンバン>やんねえ香」
真紅 「誰かしら?」
黒のハウスキーパー 「では始めましょう
この金で金を洗う悲劇の最終幕を」
金糸雀 「あ、そうだできない子さんフランさん3と9どっちの数字が好き?」
ギャル夫 「はっ、そういえば俺ッチは金髪……>ハウスキーパー」
霧雨魔理沙 「ハウスキーパーが友達……?」
蒼星石 「後昨日死体なし出てるから生存確定やよね
遺言更新せずはあるある」
できない子 「3。>金糸雀」
キャスター 「ああ、お母さん、お母さん、何ていうことをなさったのですか!

あなたは生きている人を願うべきであったのだ
どうして人の死を願われるのですかギャル夫!
君の願いは敵わないと言うのに>ギャル夫」
黒のハウスキーパー 「悪魔で私、使用人ですので>やらない香」
やんねえ香 「ひでぇ>魔理沙」
金糸雀 「了解かしら~>できない子」
真紅 「蒼星石と魔理沙を外した中で考えているけれど」
ギャル夫 「(おっLW宣言ッスかね)>キャスター」
フランドール 「まぁ、明日○でたら○位置によっては積みと言いたいけど潜伏狂人がいたらまずいか」
蒼星石 「争え…もっと争え……そして遺産を残すのです。あ、保険は入れておいたのでご安心を」
霧雨魔理沙 「割りとギャル男吊れば終わると思う」
キャスター 「あぁこの世はまさに運命に魅入られた歯車
もはや私たちは狼たちのための生贄のテーブルに

賽は投げられた!」
黒のハウスキーパー 「あくまで雇用主と労働者ですので」
蒼星石 「キャスターって印税たっぷりはいってそうですよね(じゅるり」
真紅 「貴方たち遊びすぎではないかしら…」
キャスター 「では進みたまえ勇者よ
汝は弱い女だ>ギャル夫」
ギャル夫 「それは気のせいッスね。>魔理沙」
蒼星石 「そりゃギャル男は確かに貧乏臭いけど狼だなんて!!(そこ吊って終わったら取り分が少ないじゃないですかー)」
フランドール 「私は知っている
咲夜がお姉様の…やめよう、お姉様がかわいそう」
やんねえ香 「もう著作権切れてるんじゃね?>キャスター」
黒のハウスキーパー 「雇用主にはセクハr……ゲフンゲフン
労る義務はあると思いますが」
ギャル夫 「今遊ばずにいつ遊ぶんスか?>真紅」
霧雨魔理沙 「なんだ気のせいか」
金糸雀 「指定:ギャル夫」
蒼星石 「まじかよ、誰だよあんなサーヴァント呼びやがったの>やんねぇ香」
キャスター 「全く私の預かり知らぬところで金を貸せがられるのは居心地いいものではないね>蒼星石」
ギャル夫 「ふっ、俺ッチを苛めるのはそこまでッスよ!」
金糸雀 「理由:吊るすっていったかしら~」
できない子 「ハーレム(笑)」
フランドール 「そこ指定ね、ちょっと怖いけどCOある?」
ギャル夫 「狩人日記

一日目 護衛先:GM
ふっ……俺ッチが学生時代
夜のハンターと呼ばれていたことを
教えてやるッス!!

二日目 護衛先:金糸雀
吊られそうな夜のハンター()
い、生きていれば良いんスよ!よ!

三日目 護衛先:金糸雀 GJ
ふぅ……今日も一日良い日だったッス。
明日キャスターが噛まれてないッスかね。

四日目 護衛先:金糸雀
これが…夜のハンターの実力ッス。」
金糸雀 「あ、ごめんかしら~
なら真紅」
ギャル夫 「ふっ。」
フランドール 「ああ!
役っぽいと思ったらこれ!」
できない子 「完全灰に狩人がいるなら大抵詰んでるよ。」
真紅 「>ギャル夫
遊ぶ暇なんてないのだわ。だって私は金糸雀を助けなければならないもの」
キャスター 「おぉ、隣の人こそ掃除人であったか」
やんねえ香 「灰狩人ならまあ○噛まれてないならほぼ詰みだわな」
霧雨魔理沙 「本当に気のせいだった」
蒼星石 「これ○の位置によっては積みあるんでね?
今○が2つ、吊りが4,灰がいくつですか金糸雀さん!」
できない子 「対抗狩人がいないなら昼の内に○公開しちゃってもいい。」
黒のハウスキーパー 「なに、もし指定が外れたならば
明日を次回作とすれば良いのです

ですから安心して最終章と言い張りましょう」
ギャル夫 「正直それ占っているブラフと信じていたッス>吊す宣言」
真紅 「金糸雀貴方妹を占いで救おうとは思わなかったの!」
金糸雀 「灰4」
真紅 「COはないわよ」
金糸雀 「思わないかしら~>真紅
だって噛まれる場所じゃない・・・」
蒼星石 「真紅、君の犠牲(保険金)は忘れないよ!!!だから安心してくれ!!」
ギャル夫 「無いのかッス。」
キャスター 「○は二人か」
できない子 「灰4なら明日1占えるからまあ詰み。あとは潜伏狂人くらい。」
ギャル夫 「まぁ俺ッチ狂人なんだけどね?」
真紅 「じゃあ蒼星石か魔理沙かしら。
私その二人のどちらが狩人だと思っていたのよね。」
やんねえ香 「吊るすので保険っておりんのかなぁ……」
キャスター 「できない子とフランを合わせて4人」
金糸雀 「ギャル夫吊りで」
フランドール 「それ狼に行ったらどうしたの…?>ギャル夫」
できない子 「いや、潜伏狂人込みでも詰んでるわ。」
蒼星石 「やっぱりな、真狩人はもっと金持ってるに違いねぇ(決めつけ>ギャル男」
ギャル夫 「吊っても終わらない(村とは言っていない)」
霧雨魔理沙 「お、おう」
黒のハウスキーパー 「ヒャッハー!ロリッ娘だぁ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
金糸雀0 票投票先 →ギャル夫
真紅1 票投票先 →ギャル夫
黒のハウスキーパー0 票投票先 →真紅
できない子0 票投票先 →ギャル夫
フランドール0 票投票先 →ギャル夫
蒼星石0 票投票先 →ギャル夫
やんねえ香0 票投票先 →ギャル夫
霧雨魔理沙0 票投票先 →ギャル夫
キャスター1 票投票先 →ギャル夫
ギャル夫8 票投票先 →キャスター
ギャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャル夫さんの遺言 ◇フランドール 「それ狼に行ったらどうしたの…?>ギャル夫」

さぁ……。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フランドール 「ん、狩人優秀
詰んだかな?」
やんねえ香 「おはようさん」
真紅 「おはよう。」
キャスター 「シーザー:3月15日がきたぞ。
占い師:たしかに、だが、シーザー、まだ、終わってはいない。

例え詰んでいても、義務は果たすべきだ」
やんねえ香 「魔理沙かねえ」
蒼星石 「おはよー、やはり金持ちは勝つ」
真紅 「昨日は取り乱して申し訳なかったのだわ。」
できない子 「○出していいよー。」
霧雨魔理沙 「狩人CO 護衛はずっと金」
黒のハウスキーパー 「リテイク!やり直しですわ
私は作者に非ず、観客である
よってギャル夫○で村が終わらない等という最終幕は棄却する」
金糸雀 「どうするかしら~
吊り足りるかしら~」
蒼星石 「マネー イズ ジャスティス(b>魔理沙」
霧雨魔理沙 「2回くらいgj」
黒のハウスキーパー 「ご安心くださいお嬢様
肉片の一片たりとも残らず血液になるまで解体し尽くしましたので

決してお嬢様のあられもない姿が人目につく事はございません」
真紅 「レディにあるまじき振舞だったのだわ。
うう…」
やんねえ香 「森の中にすんでるくせに金持ちだったらしい」
フランドール 「金糸雀は結果出して」
霧雨魔理沙 「金は守らないと(正義感」
できない子 「ハウスキーパー狼でも足りてるはず。」
金糸雀 「楽して勝つには占いかしら~
ステフ○>ビスマルク○>レミリア●>魔理沙○>キャスター○
2日目
昨日の会話でステフがかわいそうになったかしら・・・
こうなればカナがステフを救ってあげるかしら~
狼狐?そ、そんな・・・きききききっと大丈夫かしら・・・(フラグ
3日目
基本的に○狙いで行くかしら~
ウーン何処にしようかなぁ
基本的に対応位置考えて噛まれなさそうなのはビスマルクの方かしら?(真紅と比較
4日目
さて、お次
ステフ対応出来そうな位置
真紅とビズマルクに狼いないならレミリアとか発言強度的にできそうかなぁ
問題点、噛まれそう
5日目
それじゃあ●狙いに切り替えるかしら~
うーん・・・カナ的には○狙いなら魔理沙とキャスターか二択かしら~
ただ●ならば・・・
安全っていう言葉に引っかかりを覚えるのはしかたないかしら
6日目
真紅はまあ、しょうがないかしら~
とりあえず真紅占いでもいいけど、明日ここ吊ればいいかしら~
キャスター指定がなんか怖いかしら
だから真紅を生贄にキャスター生存を試みるかしら」
金糸雀 「ステフ○>ビスマルク○>レミリア●>魔理沙○>キャスター○」
蒼星石 「流石狩人様だ、村の皆の金(占い)をしっかり護ってくださったぜ」
金糸雀 「◇やんねえ香
◇真紅
◇蒼星石」
キャスター 「カット!この脚本は既に決定づけられている!
残念ながら芝居はしまいまでやらせてくれ。>ハウスキーパー」
霧雨魔理沙 「全然結果残ってねえぞ!!!」
蒼星石 「僕と真紅とやんねぇ香!?」
フランドール 「残り4吊り、咲夜が狼でも吊りきりで終わり!」
金糸雀 「ハハハかしら~>魔理沙」
やんねえ香 「うん完全に詰んでるな」
黒のハウスキーパー 「おやおや
噛まれに狩人占いと」
できない子 「真紅蒼星石やんねえ香ハウスキーパー。金糸雀もう一箇所占える。超詰んでる。」
蒼星石 「どういうことだ!!僕は確定○で遺産を受け取るだけの立場だと信じてたのに!!」
真紅 「非狩人確定であの魂の叫びをした私をなお占ってくれなかった。
なんてひどい。」
キャスター 「真紅、蒼星石、ハウスキーパーで終わりか」
フランドール 「だから、狼さん…ごめんね
出てきてくれる?」
霧雨魔理沙 「やー潜ってよかった」
金糸雀 「真紅と蒼星石とか占いするわけないかしら~」
やんねえ香 「んじゃ私吊って終わろう」
できない子 「金糸雀が死んでたら魔理沙だけは生かして帰さんと思ってた。」
キャスター 「では幕を閉じよう」
黒のハウスキーパー 「であるならば、劇的なエンディングを!
幕は跳ねた、演劇は止まらない>キャスター」
真紅 「>蒼星石
あの姉を見たでしょう。
妹だって容赦なく指定するのよ!。きっと私たちを争わせて高みの見物をするつもりなのだわ」
フランドール 「ああ、やんねえ香ね」
蒼星石 「何故お前なんだ!!(保険金受け取れないじゃないですか、やだー)>やんねぇ香」
やんねえ香 「レミリア魔理沙候補にあげてたからなー。悪いことした」
できない子 「投票したよ。」
「◆GM 早投票しちゃって構いませんよ。」
キャスター 「ブルータスは立派な人間だ。

そう彼女やんねぇ香もまた立派な人間だったのだ
許してくれブルータス君を吊らなけれならならいことに」
蒼星石 「怖いわー、まじ金糸雀って怖いわー>真紅」
霧雨魔理沙 「2回も金を守ったからここの金は全部私のもんってことで」
金糸雀 「カナが何で悪者扱いされてるかしら!!?」
黒のハウスキーパー 「自白、痛み入ります
では敬意を表し、疾く速やかに苦痛無く終わらせるとしましょう」
6 日目 (1 回目)
金糸雀0 票投票先 →やんねえ香
真紅0 票投票先 →やんねえ香
黒のハウスキーパー0 票投票先 →やんねえ香
できない子0 票投票先 →やんねえ香
フランドール0 票投票先 →やんねえ香
蒼星石0 票投票先 →やんねえ香
やんねえ香8 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙1 票投票先 →やんねえ香
キャスター0 票投票先 →やんねえ香
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/02/04 (Wed) 22:28:00
渋谷凛 「お疲れさま」
蒼星石 「お疲れ様ー」
ギャル夫 「お疲れッスー。」
やんねえ香 「おつかれー」
GM 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「お疲れー」
できない子 「お疲れ。」
金糸雀 「おつかれさまかしら~」
キャスター 「おつかれー」
ビスマルク 「お疲れ様」
黒のハウスキーパー 「お疲れ様でした」
GM 「◇ステフ(鴨かも◇MERRY/NCyc)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇ビスマルク(カラス◇kOk67gZbD6)
→[占い師]:[村人]
◇金糸雀(ヴァナディース◇6pDGb0V9WY)
→[占い師]:☆[占い師]
◇渋谷凛(sariel◇Ero/sEYE.Q)
→[狩人]:[村人]
◇レミリア(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[妖狐]:[人狼]
◇真紅(つじり◇MX/mdDtdLo)
→[村人]:☆[村人]
◇黒のハウスキーパー(十六時野緋色◇aELdi2ITS.)
→[狩人]:[霊能者]
◇できない子(ぱめるぼ◇vyJ0qLfYQU)
→[占い師]:[共有者]
◇カースメーカー(すがり◇R555//ylUA)
→[狩人]:[人狼]
◇ブーム君(盤◇aoznOAH94o)
→[妖狐]:[村人]
◇フランドール(レックー◇REKvmuq0Pk)
→[共有者]:☆[共有者]
◇蒼星石(でって)
→[妖狐]:[村人]
◇やんねえ香(犬◇vaxPIb7J4c)
→[人狼]:☆[人狼]
◇霧雨魔理沙(みこみこ◇y58Dzoiy7E)
→[狩人]:[共有者]
◇キャスター(平家一門◇v40Ah.wq0A)
→[妖狐]:[村人]
◇ギャル夫(いわいた◇xL6tH0hQsI)
→[人狼]:[狂人]」
真紅 「いいえ。金糸雀貴方は村にとってのヒーローよ。
誇りなさい。」
GM 「・役職希望総数
村人1 占い師3 狩人4 共有1
人狼2
妖狐5」
フランドール 「お疲れ様ー
うん、初手呪殺は災難だったね」
真紅 「お疲れ様かしら。」
蒼星石 「久々に気楽な素村だった」
ステフ 「…ぐぅ(不貞寝」
GM 「RP投票を受け付けます。
投票したい方は【小声で】お願いします」
レミリア 「お疲れ様でした
ごめんね、魔理沙蒼星石噛みを初日に押しておければまだなんとかなったのだけど」
キャスター 「いやぁシェイクスピア楽しいwwww」
ブーム君 「おつかれ さまでした
くーつか ですね」
できない子 「狼やりたかったなあ。狼やりたくて占い希望してるんだけどもう自分がよく分からない。」
ステフ 「蒼星石」
金糸雀 「ごめんかしら~>ステフ」
霧雨魔理沙 「狩人多すぎい」
黒のハウスキーパー 「ところで、妹様を吊る余裕もありましたよね(ゲス顔」
ギャル夫 「あ、そうだ>GM>総数を見て
俺ッチ希望変更したんで狂人希望ッス。」
できない子 「キャスター。」
ブーム君 「ようこ 大人気」
やんねえ香 「狼希望が私しか居ないっておかしくないですかね(知ってたけど」
レミリア 「ヒゲ気のキャスターで」
フランドール 「普通に狼希望しようよw>できない子」
キャスター 「ハウスキーパー
その正体は稀代の暗殺者ジャックザリッパーに他ならない>GM」
ビスマルク 「金糸雀」
真紅 「キャスターね。もとのキャラクターは知らないけれどよい雰囲気だったわよ」
蒼星石 「ステフ」
フランドール 「キャスターで」
できない子 「いや、最弱村だからさ。>フランドール」
ギャル夫 「レミリアッス」
黒のハウスキーパー 「キャスター」
金糸雀 「キャスター」
レミリア 「やっぱりなんだかんだで
初日の感想があれよねえと。まあ、終わったあとで言ってもどうしようもないのだけど」
霧雨魔理沙 「ハウスキーパー」
ブーム君 「すてふさん げんさく の かんじ が とてもかんじれました >しょてじゅうさつ」
ステフ 「絶対に許さない 絶対にですわ!

霊界でもいったけどすでに恨みポイント贈呈済みですわよ!?>金糸雀」
できない子 「共有で銃殺対応するくらいには狼やりたいんだよ。あふれ出るリビドー。」
キャスター 「動きとしては狛枝が狂人なら、私は蝙蝠に近い存在だね>真紅
勝つためならなんでもするというより面白い方に付く」
フランドール 「狂人希望いなかったんだ
少し考えたけどね」
黒のハウスキーパー 「髭気には勝てなかったわ(ビクンビクン」
ステフ 「初手呪殺でRP投票受けるとはおもってもみなかったけん(まがお」
金糸雀 「(この前も占った気がするけど気のせいかしら~)>ステフ」
できない子 「結果隠しの指定村するなら初手から指定がいいんだろうな。」
やんねえ香 「キャスターかねえ」
キャスター 「ヒゲ気はもうあれは吾輩のPCが訓練され過ぎている>ハウスキーパー」
キャスター 「・・・しまった!吾輩の一人称は「吾輩」であって「私」ではなかった!
これがヒゲ気か!」
渋谷凛 「キャスターかな」
カースメーカー 「お疲れ様です……」
ステフ 「icon ◇結城明日奈
 (ヴァナディース◇
6pDGb0V9WY)
[占い師]
(生存中) icon ◇結城友奈
 (鴨かも◇
MERRY/NCyc)
[妖狐]
(死亡)



………前回の死因じゃないですのよwwwwwwwwwwww
うっかり思い出しちゃったですわwwwww」
GM 「>ギャル夫さん
あ、了解です。」
金糸雀 「ソッチのほうが怖くないかしら~>できない子」
蒼星石 「雰囲気出てた>ステフ
僕はなんか村の空気が金だったからこっちにしたけどw」
ステフ 「結城繋がりで占ったのヴァナさんだった

これは恨みポイント4贈呈」
フランドール 「まぁ、うっかり狩人吊れたらごめんで>できない子
投票見たいなと言うのはある、こういう時は普段より身内する狼少ないという経験
少ないだけ」
渋谷凛 「初手指定刺さること考えるなら柱でいいよ>できない子」
ギャル夫 「ウンメイノー>ステフ」
GM 「第205回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5106番地]
~5周年だった気がしますが通常開催です~

終了しました。
……初手銃殺・占い1CO確定から為す術無く狼が詰み。以上です。

いや他にどう書けって言うんですかこれ!

・最弱王(MVP)
◇金糸雀
 初手銃殺だけでなく、3日目昼の狼指定・3夜占いでの狼狙いなど、人外への殺意に満ちていた占い師。
 と言うか、狼陣営は泣いて良いです。

・災難王
◇ステフ(妖狐)
 この村以前にやった4回分の狐戦歴、全部2日目の月を拝めていないそうです。
 「今日こそは!」と意気込んでいたそうですが、フラグだった模様。南無。

・RP賞
◇キャスター
 良いヒゲのおじさんでした(小並感)」
できない子 「狼と狂人が頑張って狩人に票集めましたなんてことだってあるわけだしね。>金糸雀」
金糸雀 「ステフが怖いかしら」
蒼星石 「(僕の分のポイントも金糸雀にあげるのです、金糸雀です、金糸雀にあげなさい……>恨みポイント)>ステフ」
ステフ 「第205回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5106番地]
~5周年だった気がしますが通常開催です~
◇ステフ(鴨かも◇MERRY/NCyc) 「ここで鴨かものここ最近の狐戦績を見てみましょう
new!今回:初日呪殺」
前回:初日呪殺
前々回:初日吊り
前々前回:初日吊り
前前々前回:初日呪殺」
絶対に金糸雀(ヴァナディース◇6pDGb0V9WY)
[占い師][決定者]
は許さない…!(わなわな

なお、前回のとこの友奈のときも占いはヴァナさんだったので
恨みポイント一気に+4です」
黒のハウスキーパー 「イギリス英雄繋がりでキャスターいてくれて楽しかったですね
キャスター、アサシン、セイバー、ライダーは公式に存在するので
ドキ☆ブリテンだらけの聖杯戦争とか一度見てみたいものです

全員一発で正体バレバレっていう」
できない子 「結局ね。できる人間ほど柱するんだよ。>渋谷」
キャスター 「このキャラクター
自身の作品を引用する人なのでぶっちゃけると凄いムズいというかめんどいですとだけ」
ステフ 「なうめも。」
金糸雀 「たしかにかしら~>できない子」
ビスマルク 「それじゃあ、ブレスト沖に還るとするわ・・・十分に撃ち合ったし・・・満足、よ・・・・・・
GM、村建てありがとう。みんな、さよなら」
フランドール 「柱はね…まぁ、戦術論ということかな」
やんねえ香 「的確なときに柱する人間が一番戦力になるという矛盾な」
真紅 「金糸雀、貴方がアリスよ。認めてあげるのだわ」
キャスター 「ハウスキーパーがみえたので私でいったが来たかいがあったよ
・・・私より君の方が私の知識を知ってるからいつか君の吾輩をみてみたいね>ハウスキーパー」
蒼星石 「というか僕のほうこそどこにRP投票受ける要素があったんだw」
渋谷凛 「そんなもんだよ>できない子
でも一人いなくなったぐらいでそこまで不利にはならないってのはあるよ」
金糸雀 「怖い・・・怖いかしら・・・」
できない子 「それを知ってる村人は柱に入れないでもいいじゃんと思う。
そして票が割れて柱以外が吊れる。これもよくある。」
真紅 「それではお疲れ様よ。また今度」
ステフ 「無限ポイントから4を引いても無限のままですのよ?(きょとん>蒼星石」
ブーム君 「では おつかれさまでした れみりあわくとして はいろうとしていたら すでにいたので
あーるぴー を かえようとして ぶーむくん を えらんだのがなぜか 
じぶんでもわかりません でも けっこう しゃべりやすかった(ほっこり)」
ギャル夫 「やはり狂人は霊能COするべきなのか……?」
フランドール 「そのあたりは、そういうことかな」
蒼星石 「くそっ、どうせなら口座の残高を∞にしてくれ>ステフ」
霧雨魔理沙 「消極的柱に投票したせいで狩人バレしないか不安だった」
やんねえ香 「でも無駄な会話をgdgdくっちゃべってて楽しかったよw>蒼星石」
できない子 「精一杯限られた時間で灰を見てこいつだけは狩人ないってのを一人絞りこむ方がいいかな。
翌日からのガチガチの結果隠し指定と合わせればそっちのが徹底している。」
レミリア 「それじゃ私は落ちましょうか
今度はちゃんと自分の考えをやっておかないとね
お疲れ様でした」
ステフ 「金に目が眩んだ蒼星石がなんか受けたので>蒼星石」
GM 「報告完了。
参加して戴いた皆様、ありがとうございました(ぺこり」
金糸雀 「消極的柱は村人がまとめて投票すれば問題ないかしら~>魔理沙」
できない子 「対応しようぜ! 私の作った銃殺理由リストやるよ!>ギャル夫」
黒のハウスキーパー 「なまじ知ってると逆にダメですね
書く前にアレコレ考えてしまって>キャスター

あ、ちょうどアポクルファ読み終えまして」
フランドール 「…まぁ、村視点でも狼視点でも楽かもね>ギャル夫
狩人は吊れないけど、村カカウント吊りなら二回できる」
ステフ 「そろそろ久しぶりに狐で初日の壁を超えたい…(切実」
蒼星石 「金は血と鉄よりも強しって言いたくなって>ステフ」
やんねえ香 「1噛み余裕ができる、と見ればそこまで悪いもんじゃない>対応できない時は霊CO」
渋谷凛 「たまーに、気配察して霊能COする狼がいたりするからあまりする気ないなぁ>ギャル夫
ただ、安牌ではあるよ、私はしないってぐらい」
ギャル夫 「>できない子
五つまでは作ってたッスけどねー。
ズサ&夜中に喋っているとこんなもんス。
ただステフ対応は多分無理なんだよなぁwwwwww」
できない子 「アンカーって一番占い回避できるポジションなんだけどね。もう諦めよう。そうしよう。>ステフ」
キャスター 「吾輩も知ってるのが一部分だけなのでいかんせんな>咲夜
お疲れ様だった。たどりついた君に背一杯の拍手を」
霧雨魔理沙 「しぶりん入れたの5人しかいなかったからビビったぜ>金糸雀」
金糸雀 「(ごめんごめんかしら~)><」
ギャル夫 「ほんとソレ>アンカー位置占うとは思ってない」
ステフ 「鬼畜金糸雀さえいなければ…(わなわな >できない子」
金糸雀 「凛が消極的柱してくれたから
あ、投票しなきゃって投票したかしら~>魔理沙」
黒のハウスキーパー 「ギャル夫>狼も死なないけど反面、狩りが指定くらって露出もなくなるから
その辺りは好き好き、じゃないかなとも>狂の霊騙り」
できない子 「私もステフの占い理由作ったのは16番目だった。アンカーは後回しにしちゃうね。」
蒼星石 「僕が占いでも、いやよそう(ry」
キャスター 「吾輩の作品を知っていると弊害もあるのだろうが知らなさすぎると喋れなくなるから
やはり一度は目を通した方がいいのだろうな」
フランドール 「でもステフ占い理由はわかるよね…ある意味対応しやすいかも…」
金糸雀 「だって、開始前に不運だっていってから・・・」
蒼星石 「アンカーと最後は割りと占う」
やんねえ香 「後々のことを考えると凛投票してないと不自然になるという
ほんと初日銃殺とか狼の時やるのやめてくれませんかね」
ステフ 「次狐引いたときにわたくしが勝利するのに手を貸してくれたら許してあげますわ(何


…なんか次も呪殺されそーな気がしてならないですけど」
できない子 「トドメ刺したのか・・・。>金糸雀」
フランドール 「私も狂人希望とかなら
来てからずっと作ってたかもしれないけど、呪殺対応」
ステフ 「>金糸雀」
霧雨魔理沙 「>金糸雀
ここ入れれば生き延びるってすぐに入れた
いると楽だなー」
金糸雀 「(ステフっぽい人がいてカナが占いだったら占いしようそうしよう)」
蒼星石 「b>金糸雀」
GM 「占ったら、結果はどうあれ早死にしがちなので不幸にさせる気マンマンに見えます。
GMの気のせいなんでしょうか」
金糸雀 「刺しちゃったかしら~>できない子」
フランドール 「むしろ金糸雀占ったら溶けるんじゃない?」
ビスマルク 「関係ないけど、ログ読んでクスッときた

◇蒼星石の独り言 「( ゚д゚)、ペッ」
◇レミリア(人狼) 「あぶないなんか降ってきた」 」
ギャル夫 「>ハウスキーパー
狂人自体としては占われない体質な時点で霊能いくべきかなーとも思うし
今回の渋谷みたいな柱もあるからね、どうなんだろうね感。

前回霊騙ったから今日は潜るか、で潜ったんだけど。」
ステフ 「◇金糸雀 「(ステフっぽい人がいてカナが占いだったら占いしようそうしよう)」


御覧ください皆様方  これが鬼畜です(血涙」
黒のハウスキーパー 「最初、龍之介ではいるのも考えましたね>キャスター
ジルの旦那とか、フランケンシュタインとか
赤セイバーとか
皆皆、どのサーヴァントにも救いがある最後でとても良かったです」
できない子 「占い希望だけど対応は全員分作らないと(使命感)」
金糸雀 「ききき、きのせいかしら~>GM」
霧雨魔理沙 「レミリアェ」
ステフ 「…奇跡が起きてますわ…w>ビスマルク」
蒼星石 「ナンノコトカナ」
金糸雀 「それは幻想かしら~>フラン」
キャスター 「ヴラド「せやな」>ハウスキーパー
最後の部分だけでも救われて良かったと思うよ
色々言われてたしねぇ…」
やんねえ香 「んじゃそろそろ落ちるか
GMは村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
黒のハウスキーパー 「いずれにせよ、狼の眼が良ければどの様な形でも勝負にはなりますから
その辺りは狂人ではいかんともし難いので仕方ないかと>ギャル夫」
蒼星石 「大丈夫、ステフは虐められて輝いてるから(ぐっ>ステフ」
金糸雀 「キャスター&咲夜>セイバーのマスターにもう少し救いを上げたいかしら~」
ギャル夫 「ん~~~…渋谷、書ける。ブーム君とキャスターも書ける。
となると対応文書けないのがステフ、ビス、レミリア、真紅、蒼星石、魔理沙。

引き出し増やさないとなぁ」
ステフ 「とりあえずお暇させてもらいますわ…
そもそもステフアイコンの時点で負けフラグだった気も… いやよそうわたくしの勝手な(ry」
できない子 「魔理沙噛むのは後々も考えると気後れするところだからね。隠れ方が上手かったんだろう。」
できない子 「ではお疲れ。」
蒼星石 「ほんじゃおつかれー」
ギャル夫 「じゃあお疲れ様ッス」
黒のハウスキーパー 「ま、まぁ三巻までに落ちた方は仕方ないという事で(目逸らし>ヴラド

改めてムーンセルのお見合い機能は凄いと思いました>黒と赤、両方のランサーの月側のマスターとの相性の良さ」
フランドール 「じゃ、お疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「3日目結構切羽詰まってたから危なかったな
じゃあお疲れさん」
金糸雀 「それじゃあお疲れさまかしら~
またよろしくかしら~」
キャスター 「彼は彼で見せ場のある戦いをしたと思っているよ
少なくとも5巻までに散って行った者たちは英雄と言ってもいいだろう>カナリヤ」
黒のハウスキーパー 「金糸雀>あー、それも解ります
赤セイバーとあのマスターって父親を求めた娘と娘を失った父親で
生き残ってほしかったんですが」
キャスター 「ムーンセルのお見合いは最高だ>ヴラド
月のマスターにも吾輩好みのマスターがいるといいのだが」
黒のハウスキーパー 「それではお疲れ様でした
村立ていつもありがとうございますGM」
黒のハウスキーパー 「カルナもジナコの面倒見てるだけの様でいて
ジナコに救われた面は大きいですからね

月のヴラド組はホンマ最高やで


まぁ、でもアレです
ジルの旦那が救われて涙出ましたマジに」
キャスター 「それでは私も失礼しよう
GM村立お疲れ様

万雷の喝采をここに。そして安らかな閉幕を」
キャスター 「ジル登場は度肝を抜かされたよ」
黒のハウスキーパー 「やらない夫はムーンセルで~は良いコンビでしたよね>シェイクスピア組」
キャスター 「ノストラダムスVS私の対決は面白かった」
黒のハウスキーパー 「アレは不意討ちすぎましたよね
まさかの新キャラ
そしてまさかの旦那」
キャスター 「月ヴラドは召喚される前は怒りと悲しみで満ちているとあったので
GOではどんな演技をみせてくれるのか実に楽しみだ」
キャスター 「私の宝具正直…反則すぎね?って思わなくもない」
黒のハウスキーパー 「ああ、事前予約始まったんでしたっけ

フェイクも本格始動したし
財布が軽い軽い」
キャスター 「グダグダオーダーという漫画も始まったな>GOホームページ」
黒のハウスキーパー 「せやな>反則

でもキャスターのクラスって最弱な代わりに必ず例外的な反則持ちがお約束やし」
キャスター 「ミカタさんや八籤さんたちも始めると聞いていたし
対戦機能があれば十六さんとも勿論闘いたいものだ」
キャスター 「対魔術宝具
召喚宝具
筆が乗れば魔人にすらさせる宝具
相手のトラウマ誘発宝具」
黒のハウスキーパー 「どうですかね
ちょっとマシンも回線もアレなんで
ネカフェでかなぁ>やるとしたら」
キャスター 「スマホとあるのでこの際ノリ変えてみてはどうかね?
かくいう吾輩もそのために買い替えた口だが」
黒のハウスキーパー 「あー
考えておきます>スマホも」
キャスター 「グランドオーダーは動画をみるだけでもある程度情報がでそろってくるが
どこまでそのままなのかも考えてしまうな。赤毛のマスターが主人公っぽいが」
キャスター 「あぁ、間違っても
ノリ変えた時は携帯の画面に塗る奴はしない方がいよ?
あれはぶっちゃけ変わらないそうだからね・・・吾輩の2000円が…」
黒のハウスキーパー 「キャス狐は存在が反則
サラサミスは二重属性
アリスは自身が固有結界

反則しかいない(真顔」
キャスター 「セミラミスは素材と金をクリアすればEX魔術打ちたい放題で考えると
戦力では一番チートかもしれないな」
黒のハウスキーパー 「ストラップすら着けない無精者なので大丈夫です(キッサマ」
キャスター 「奇遇だね吾輩もだ>ストラップすら」
キャスター 「実際どれくらいお金かかったのだろかあの宝具…>バンキング」
黒のハウスキーパー 「キャスターが最弱って完全に魔術師視点でしかないなぁと改めて思いますね

そりゃ岸波とは相性が良い>そういう先入観がないんだから、適所に合わせて運用する(しかないとも言う)」
キャスター 「あ、アヴィケブロン忘れてた」
黒のハウスキーパー 「ユグドミレニアのゴーレムとどっちが、って話ですよね…>凛が聞いたら憤死しかねない額なのは間違いないとして>アインツベルンは余裕で出せちゃうんだろうなぁ」
キャスター 「彼の宝具アダムだが
傷さえ付ければとあるし、案外ヴラド公爵は闘えたのかもしれないな
あれなら極刑王で心臓はダメージ与えれるはずだし」
黒のハウスキーパー 「あの匠も大概反則やったね>自律機動テラフォーミングって下位互換真祖じゃんっていう」
キャスター 「赤側の魔術師がバックアップありとはいえ出せたってことを考えると
アインツベルンなら余裕。財がある魔術師の家計ならハサン覚悟でなら揃えれそう」
キャスター 「あれもあれで、十分反則すぎるというか」
黒のハウスキーパー 「ヴラドさんは地形効果や補正ありとはいえカルナと正面からやりあえてましたからねぇ
単独撃破は難しいかもですが
できないとも言い切れないだけの地力はありましち」
黒のハウスキーパー 「流石にキャスターのPCは鍛えられておる>ハサン

英雄王「ハサンとは違うのだよハサンとは」」
キャスター 「抑え状態とはいえと考えるが、そうなると三倍ガウェインなら勝てるともいえる

極刑王が傷をつけさえすればとあるから、一撃で倒せなくても一撃与えればいいし
何気にダーニックも自分が勝てるように考えていたんだろうなぁって…ヘラクレスみたいな反則でもない限りは
やっぱ神代の鯖は反則だ」
キャスター 「ヒゲ気になってしまうぐらいには鍛えられてるからねw
ハサン三連ちゃんきたらなく>ガチャで」
黒のハウスキーパー 「ハサン繋がりで
フェイクのアサシンがスッゴク普通の女の子って感じで逆に怖かったです」
キャスター 「正体がないのがだったか
ん?…あぁそうか向こうのジャックはバーサーカーだったかつい間違えてしまった」
キャスター 「妄信ハサンの方か」
黒のハウスキーパー 「ギリシャ組は強いと改めて思いましたね>師弟対決

格闘技に限れば今の所一番強いんじゃないかっていう」
キャスター 「はは、笑ってくれよ
腕ハサンの居場所がどんどんなくなっていって怖いよ僕は」
キャスター 「槍の宝具で思ったんだけど…武器で己を磨いた人には酷な世界じゃね?って思った」
黒のハウスキーパー 「漫画版の盲信ハサンって形容される程、飛び抜けて美人って訳でもなくて
逆にそんな普通な娘が盲信している狂気を感じて怖かったですね

後、我様マジ我様」
キャスター 「fakeも出たしアニメ化する頃には改めて英雄王として君臨するとしようか
吾輩も楽しいが王としての蹂躙せねば」
キャスター 「アニメ化>春のUBW」
黒のハウスキーパー 「キッチリ格闘技までやってるからギリシャ組えげつないですよねー>槍宝具

小次郎とタイツのランサー兄貴辺りはしっかりやってそうだけど

青セイバーとアーチャーはダメかもわからん」
キャスター 「型月の中で普通という言葉ほどトラップのある言葉はない(戒め」
キャスター 「小次郎は剣技一本だからそれは厳しいと思う
それしかないのが彼の強みだし

馬から落とせた!→無敵のかかとが!
かかとを落とせた!→能力は堕ちるが平等世界へ

二段構えってレベルじゃない」
黒のハウスキーパー 「腕ハサンは人間性がカッコイイから大丈夫
いやまぁ、その辺り広まらないのが無念でなりません


我様は子供には優しいんだなぁと改めて思いましたね
それだけに椿ちゃん殺しちゃうんだろうなぁとも思うと切ない」
黒のハウスキーパー 「あー、そうか
小次郎の正体的に正規の侍ではなかったか」
キャスター 「映画での彼の雄姿を拝めると思うと楽しみでならない>腕ハサン

多少はマスターには気を使うけどいつ死ぬか分からない狂気があるね
漫画と小説で結果が違うらしいからどうなるか楽しみアニメもみたいなアニメ化するなら」
黒のハウスキーパー 「何が怖いって正気ならヘラクレスもあれぐらいの格闘術持ってるんですよね(震え声>ギリシャ組


型月で普通と並んで最大トラップは最弱だと思う(小並感」
キャスター 「アニメUBWだと、セイバーに柄掴まれた時に体術使ってたっぽいけど
あれはあくまでその延長だしねぇ

いや柄掴まれるようなことがないのが本来は小次郎なのだろうがアレはあれで見栄えはある」
黒のハウスキーパー 「まぁ、アレです
財布に大打撃確定なんですよね本当(ぁ>フェイクといい映画といい」
キャスター 「ただしメディは除く(鳴き

最強は万能に強く、最弱は一部に対して最凶だから侮れない」
キャスター 「黄金律ください…C-でもいいんで…」
キャスター 「アイマスで1000万円使う人もいるらしいがGOでどれだけの英雄王が現れるか」
黒のハウスキーパー 「フェイクの主人公(?)のAYAを見て綾香だと思ったのは僕だけじゃない筈」
キャスター 「(あれもはや振りじゃね?ってかロンゴミアントが対城っぽいってどういうことだってばよ)」
黒のハウスキーパー 「あの人が格闘強かったらキャスターの最弱に最弱(笑)がついてしまいますから(ぁ」
キャスター 「大丈夫ですか宗一郎様(ムキムキ」
黒のハウスキーパー 「だってエクスカリバーが剣からビームな話が原作だし……」
キャスター 「(逸話要素殆どないエリザがアレだし…)」
黒のハウスキーパー 「聖杯ガチで取れるじゃないですかヤダー>宗一郎様と二人で前線とか

対抗できる可能性があるとすればバゼット&ランサーぐらいで」
キャスター 「あ、でもイスカンダル女体かは「また女体か・・・」って思っても
イスカンダルの大きすぎる人の話を聞くと底を使おうとしてたのかって思うとナルホドって思う
zeroだと相手が大き過ぎたって話だったけど」
キャスター 「本当にあの二人が万全なら優勝取れるぐらいだからなぁw
バゼットさんいたらホント危なかった」
黒のハウスキーパー 「ああいや、実はエリザさんキャスターでもおかしくない逸話あるんですよね

アイアンメイデンが自律稼動するオートマータで、少女に抱きつくと全身から針が飛び出して血を流させた

という橙子さんの人形的な物体を所持していたっていう伝説が>そこから派生して拷問処刑器具のアレにアイアンメイデンという名前がついたっていう」
キャスター 「本来なら城の宝具を魔改造してあぁなったってあるから
彼女が本来の落ち着いた彼女のキャスター(年ごろの女性)なら

なんとオートマータ説もあったとは…」
黒のハウスキーパー 「そういう逸話があるという前提でアレになったと考えるとより茸の人の頭のネジの飛び具合がががが」
キャスター 「竜の紋章あるから竜の血が
さらにアイドル目指してるから宝具を改造
さらに月のバックアップありとはいえあのステータスとあの強さ
ランサーでもB~Aランク(しかも槍使いというわけでもない)

飛んでも上乗せだった」
黒のハウスキーパー 「まぁでもイスカンダルは男で正解だったと思います
ウェイバーや我様との最期のやりとり含めて

バゼットさんは単体でもサーヴァント倒しかねないですからねぇ……日本だから知名度補正ないだけで上位クラスのランサー兄貴がそこに加わったら、サーヴァント同士戦わせてマスター殺し
イリヤにはフラガラック決め打ち
で殲滅しかねないからなぁあの人間凶器」
キャスター 「あのやり取りは好きだったよいい関係だったしね>ウェイバーとの最後のやりとり

キャスターアサシン。バーサーカーイリヤ、ランサーバゼット
このメンバーマジ容赦ない」
黒のハウスキーパー 「並み扱いされるランサー適正者に謝ってエリちゃんと言いたくなる魔改造っぷりでしたよねー」
キャスター 「それだけに竜の力が凄いともいえるのかもしれないリュウ凄い」
キャスター 「わぉ…>おおきくなった」
黒のハウスキーパー 「キャスターさんは周囲の被害とかガン無視したらトンデモ火力ですからねぇ
隠匿という縛りが無ければ第五次でも平均火力はトップクラスですからね」
黒のハウスキーパー 「まぁ、アーサーさんも優遇されてますし>竜凄い」
キャスター 「本来は少女波で考えるとねw>アーサー」
キャスター 「それ考えるとアポもそうだがジルドレも隠匿無視な宝具だったなぁw」
キャスター 「僕鯖ので都市を召喚するなんてあったけどまさか本当にそれをしてくるとは思わなかった」
キャスター 「最近追ってるやる夫スレも停滞気味で悲しい」
黒のハウスキーパー 「フェイクのライダーなんかもいますからね
なんでもありなんでしょう(ぁ

そういえば我様は一応対伝染病とかも経験あるのか


……なんで士郎に負けたん?」
黒のハウスキーパー 「まぁ旦那は本来キャスターですらないですからねw」
キャスター 「慢心。この一言に限る…」
黒のハウスキーパー 「そうか……常にネイキッドだった神代は本当に強かったんだなぁ……>慢心」
黒のハウスキーパー 「っと
名残惜しいですが日付も変わりそうなので
改めてお疲れ様でした

また是非ご一緒できたら幸いです」
キャスター 「×慢心しない
○慢心できない
が正しかったのかも」
キャスター 「こちらこそお付き合いいただきありがとうございました
ではまた同村できることを願って」
キャスター 「ではお疲れ様」