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【紅2803】やる夫達の普通村 [5107番地]
~食べごろになるまで村人を育てるゲーム~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon モモメノ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon ぶりぶりざえもん
(生存中)
icon 綾波
(生存中)
icon ロア
(生存中)
icon 碇シンジ
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 天江衣
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
水銀燈 「よし、ログ読み終わり
お疲れさんだ、チッキショウ真紅め……球体関節にママレードを塗りたくってやるだろ……!」
水銀燈 「鉄火場における自分の判断をもう少し信用できればいいんだが
推理との心中は未だに悩ましいな、頭を固くしてみようかしら」
水銀燈 「反省点は4日目の指定を通さなかったこと、か
仮に指定先を変えたらおそらくやらない子だったしな、どのみち負けだ

3日目、もう少し早くシンジに柱宣言をさせられなかったのも惜しいな
そのままシンジを吊るすこともできたわけだし」
真紅 「それじゃあお疲れさまなのだわ
村建て同村ありがとうなのだわ
真紅のしゃべり方完全に忘れてるのよ・・
真紅 「!!?杞憂だったのだわ・・・」
水銀燈 「真紅を占うなんて勿体無い真似ができるわけがないだろう
灰に残してヒーヒー言わせるのが正しい扱い方です」
真紅 「絶対●出してただろうから・・・」
真紅 「逃れるくらいわ仕事しないとだわ>シンジ
本当に水銀燈が狂人or占いじゃなくてよかったのだわ」
GM 「残り2吊りなら出し得なのよね>真紅」
碇シンジ 「球磨川に目をつけられてたから、最終日はどうなるか微妙だったなー
吊りを逃れてくれたのは大きいぜ>真紅」
天江衣 「それじゃおつかれさまーだ、また縁があったらよろしく頼む」
球磨川禊 「『この汚い水銀燈誰か持って帰れよ』」
ロア 「ではではお疲れ様!
狼二人は見事だった」
真紅 「シンジが強くてなにもしてない気がするのだわ
なんていうか、狩人日記書いただけだったわ」
水銀燈
                     _,..、__,,_
                   _y'彡三三≧=、
                 ,イミt彡三三三ミミヽ、
                 、j'ミミシ'"`ー---=ミミミミt
                 }ミミリ   、,    Vi|リ!
                 '、ミ! -=、_,ハ、__,.=- lj州     もっとだ! もっともっと!!!>ロア
                 iV rtッュ; ゙';rtッュ V^i
                 `゙! `¨,.´ ゙、゙¨´ jリソ
                   、. /'-、,-'ヽ ... /´
                  _jl | rェェェュ | ,fに丶、
                f"´ ∧ 、'、__ノノ∧:::}  ヽ
            ,. - ―へ、 ∧ `ー‐ ' ハ/:/  ノ^>、_
           /      ヽ、__ ゝ--- 'イ::/  /   `丶、
          /   、    i「 `ヾ ̄´::::::/ rァf´       ヽ
        /   ;  :'|    ||   l:::::::::::ん'.//  ;  ;' /   ',
         ト.,_ '、_ ', | ;    ||   |:::::,イて//   ' / /    '、」
モモメノ 「するときはするけどしないときはしない
やらない子村って思えるかどうかだけど
ちょっと今のボクからは難しかったかな」
ロア 「>すいぎんとう
大声でいったぞw」
球磨川禊 「『やれやれ…また勝てなかった…』」
真紅 「ロア!!」
水銀燈 「そんな小さな声じゃ聞こえないよ! もっと腹の底から声だして!>ロア」
真紅 「水銀燈あなたはジャンクになる運命なのだわ」
球磨川禊 「『シンジちゃん狼ならまぁ』
『目は良かったって胸張れる』」
ぶりぶりざえもん 「まぁ納得はいかないが
初日に噛まれた村が霊界情報見ながらなんかいっても
それは割とうざったいだろうので、おつかれ」
ロア 「>すいぎんとう
だから真紅狼いっただろ!」
水銀燈 「真紅ぅ!」
やらない子 「おつかれさまでしょ。」
GM 「アナウンスは深夜ということで許して欲しい」
モモメノ 「お疲れ様でした
あっちゃん。シンジ狼」
真紅 「おつかれさま」
ロア 「ラン抜けた狼は見事、ということだ」
天江衣 「お疲れ様―」
綾波 「お疲れ様。」
水銀燈 「夜明けとかどうだっていい!
やられる前にやるチャンスだ!」
碇シンジ 「おつかれさまー」
ロア 「おつかれ」
ゲーム終了:2015/02/05 (Thu) 00:39:15
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言
              ...--- ..、_
            / ィァ:::::::::::::-、_
           / ,/::::_ェェェェェェ_::::ヽ
          /  //イ | | | .l |´ll`ヾヽ
         }./ |¨´ | ト 「 l l ヽ 从 ヽ
         ,j:.イ.| |:|丶 (●)(●)}/.}ル
        /|:|.小,|ヽ|   |  ル |      や ら な い か
          / `ハ,ヘ\\ __´___  |/ル |
       /   //∧ト_  `ー´  /...{ |
    、_/{  { /ムハ ヽヽ     ム} レ
 _> ̄   ̄ ̄/: : : ヘ .ヽ /7水{ソ j l、: :ヽ
  >     /: : : : : : :ヽヘ ´ |:|Vヘ/// ∨: :ヽ
<_/   .{: : : : : : : : : ヽY j」厂レハ {/!/: :ヽ
  ∠.. イ ィ/ゝ: : : :ノ: : : : :\ 〈Yフi}: }r//}: : /
     レ1′| |ヘ: : :マ: : : : : : :\、V ノノ: :'r':/\
 ̄ ̄ ̄ ̄| 、 トl、l: : : ヘ: : : : ,.--ァ^! : : : ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
____ 'i ト ヽ__トィ : : : ]-‐  ̄´ |: : : {____________|
______゙ヽヽi_ト : {てyヽ -‐ ,r' : : ト 、__________|
_______ .\ (_う、{--‐' : : : : {┴く⌒ヽ、________|
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二二二二/: : : : i: : :/: : イ: : : ヘ: : : : 〃::::::::::::::;イ:::::::::::::|二二二二二|
      i: : : : : i:/: /ヘ|: : : : : \://:::::::::::::::/-l:::::::::::::|   |  |
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
真紅 「ありがとう>シンジ」
真紅 「それじゃあ・・・水銀燈噛みでもするわ」
碇シンジ 「じゃあ、がんばってくれた真紅にウイニングバイトは譲るよ」
真紅 「ウイニングバイト」
真紅 「どうぞ>噛み」
碇シンジ 「初日かー
結構狼によったゲームだったね
日ごろの行いが良いせいだ」
碇シンジ 「じゃあ、超過即で球磨川禊噛み
なんだ、ヘイトがどうのといっていたわりにお互いのこったじゃないか」
「◆GM ◇GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)

相談中水を差すようだが。こういうことだ。」
真紅 「っていうか、ぶりぶりか初日じゃない?」
真紅 「うんモモメノはないと思うよ」
碇シンジ 「◇モモメノ 「狩人は潜っておいて欲しいかな
ボクに投票するなら、だけど」

ここからして、球磨川禊噛みで安定だと思うけどどうだい?」
真紅 「さて、二択噛んで終了なのだわ」
碇シンジ 「はんっ
どんな手を使おうと勝ちは勝ちさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 →モモメノ
モモメノ1 票投票先 →やらない子
やらない子4 票投票先 →球磨川禊
碇シンジ0 票投票先 →やらない子
球磨川禊1 票投票先 →やらない子
真紅0 票投票先 →やらない子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「出ないなら灰吊りでいい、意地を見せなさい」
水銀燈 「迷うのよねぇ、ホント

シンジ。真紅に投票しても死票になる、もう1匹を狙いなさい」
モモメノ 「対抗がでるかどうかだけど
でないなら、でないか。」
球磨川禊 「『わーお』」
球磨川禊 「『それがRP的な指定だったら僕は泣くね』
『真紅ちゃん見てないからなんとも言えないけど僕としてはやらない子ちゃんがいい』」
碇シンジ 「狩人候補が3人しんでて、一回吊り逃れでかつ場面」
やらない子 「占い初日主張を、まぁ本気じゃないって言うだろうしないんだろうけど展開する割に
まっとうすぎるっていうか伝えにくいけどそんななんていうんだろうね」
水銀燈 「対抗いるなら出ていいわよ」
真紅 「吊りやすきに逃げたのはこれが理由」
碇シンジ 「即つるか考えるか」
モモメノ 「それわざとらしいよねって言おうとしたら
指定が飛んでいた」
真紅 「ごめん>水銀燈」
水銀燈 「やらない子とあなたと球磨川、やらない子に2票」
真紅 「真紅の狩人日記
2日目 水銀燈
水銀燈が霊能・・・・・ドールで同陣営・・・たまにはいいわよね
綾波護衛はない、ロア吊ってる時点でここは噛まないと思うわ
なので、霊能の水銀燈護衛よ
3日目 水銀燈
指揮役不在が一番無い
ここ護衛継続」
モモメノ 「…真紅」
真紅 「逆位置であるならばモモメノは今日吊らなくていい」
水銀燈 「真紅。COある?」
碇シンジ 「昨日なら、綾並み非狼のときにフォローは聞くけど今日は聞かない」
球磨川禊 「      イリlil.州l! 州Ⅷ   マトⅧ!l|、   Ⅶl|  Ⅵリlil|!Ⅶ州ミミムハ
.     〃i|.i!l liハil|,ルイマ!    ヽ Ⅵ|ヽ   ヾ|   リ' .l州リ'州州l`Ⅶ
.    / .i!|i!l i! Ⅷ.Ⅶ ` - 、    ヾ!   /,ィ二__ lハil l州州i! lil!l
     liイlil, ll|!lリl _,,ィニ三ミ、       イリ''´ ̄`ヾミ.lil,州 州 州|i!
.  ,   i!|州!,|州l .州'´  `ヾ      '''         l州州,州 州li
     |il州ハ洲l.''''           |           ,州州州州,州    別に僕綾波ちゃん真打ちしてねーもん>シンジ
       ll州| ハリミヾ、          {         / リ/州州州 lil
        リil|!lヽll.ハ           ヽ            〃 州州リ从i!
.       i ヽーハ        ,、, ―‐..、ァ    〃 ./州Ⅶハ .lil
           l从トヘ,        Y     .|      ./ハⅦV  li!
.             Ⅶl|ヽ、    ヽ    .ノ       .イ州' li/
モモメノ 「…まあ、別にボクが狼だと絶対にやらない
っていう根拠にはならないけど。この噛みをやると
ボクが疑われる、ということを自覚していることだけはわかっておいてほしい」
真紅 「最初のグレランで衣はモモメノ投票なのだわ!!?
うーん・・・そうするとモモメノへの一票をなくしたと見るか
逆にそう見せたいか」
やらない子 「胸が痛む理由はわたしが占いを吊ったことを理由としてわたしに誘導するだろうからだけどね」
水銀燈 「球磨川とやらない子、真紅」
碇シンジ 「いまはとがりすぎとかで吊ってる場合じゃないんだよねー
「狼」を「狼として」釣るべきときでそんなふんわりした誘導はいただけないなー」
やらない子 「あんまりわたしからこれを言い出すのは胸が痛むんだけど球磨川狼に見える」
モモメノ 「…ぶっちゃけ、ボクが狼なら
わざとらしすぎる。どうぞ疑ってくださいと、言っているようなもの>水銀燈」
球磨川禊 「『それはそれとして今日吊りたいかなーってなるのはやらない子ちゃんなんだけどね』」
水銀燈 「綾波は賭けに負けた、負けた以上はチップを払うのは必然よ
モモメノは自分投票者が噛まれていることを自覚しているみたいね」
碇シンジ 「だったら、何で昨日投票してないのかな>球磨川禊」
モモメノ 「だいたいボク意外ではやらない子真紅シンジ
シンジが、狼で動くかどうかだけど。あんまりないとは、思う
吊られないことを、目的に動いていたらだけど」
真紅 「ロア真として進行するのならモモメノ吊りは微妙と考えるわ
ただ、綾波真として考えるなら考慮にあたいするわね」
碇シンジ 「やらない子が僕と同じようなところを見ていて同じような結論にいたらないというのは気持ちわるい」
やらない子 「そうね」
球磨川禊 「『いやーPCフリーズは強敵でしたね…』」
球磨川禊 「                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、     『流石に進行歪すぎねえ?』
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!       『ってなるんだよねー』
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′        『あまりにも尖りすぎて若干シンジちゃん吊るべきかもしんない』
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////
モモメノ 「狩人は潜っておいて欲しいかな
ボクに投票するなら、だけど」
水銀燈 「指定先は見繕ってあるわ」
碇シンジ 「狂人は絶対騙るっていうロアのアレがおかしいと思うって言うのは、僕は共通認識くらいに思ってたんだけどね」
真紅 「で、衣が噛まれてる」
やらない子 「正直ロア投票した時点で多分占い両吊りになるだろうなって思ってたし
占い両吊りして残り2吊りだけど狂狼ならむしろいいし
綾波vsロアの信頼勝負なんて絶対に嫌だし
そういうイベントが有った時点で占い師がない村ではないんだから、という感じで良くない?

まぁ正直ロア真かなという気はするけどそういうこともあるし。」
真紅 「○なのだわ・・・」
モモメノ 「じゃあ、ボク吊りに狙い定めている」
水銀燈 「残り2吊り、狼が2匹よ」
真紅 「霊能結果が●だったらモモメノはいいわね
○だったら・・・・・どう考えようかしら
吊る位置には見えるけど」
モモメノ 「…おはよう
球磨川か、衣が噛まれていないと、どっちかに1w混じっていると思う
じゃないと、綾波が真でも狂でも、真結果の時に灰が狭くなりすぎるから」
真紅 「おはようなのだわ」
碇シンジ 「◇球磨川禊 「『いや、いいんじゃない?』
『別に僕としては利点はあると思ってるし』>シンジ
『ロアちゃん先に吊った理由ちゃんと出すなら』」

理由は、説明してるだろう
綾波が狼の場合、対抗吊って○が見えたら自分吊りがあるんだから、早々対抗吊りなんていわないさ
あとまあ、ロアの狂人なんて潜伏するだろうって言う決め付けを怪しいって説明しないとわからないって言うのは、簡便だぜ
総合して、ロア吊り以外にないさ。」
水銀燈 「霊能者CO。綾波○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
綾波さんの遺言 占いCOですよー
球磨川さんは○

噛まれならそれはそれでいい
吊られならロラでお願いします。
天江衣さんの遺言       ` <::::::::\  /:::::/    ` .、
        /` <:::ヽ/::/―:...、       \
        /   />^´ ̄ ̄ ̄`      ヽ
      /   / ´  /      \   \  ',
     ./     / .// |   |   !    ヽ i ヽ ヽ  ',  村人だぞ!
    /  .! / ! l | | |   | .| .ト、 .}  i! |  ヽ ',  ',
   .′ | |  ! | | i! .i!   ! i! { }ハ_.斗ハ´l |! i  ',
   | |  | |  |_i!_ ! ハ !ト、  i! トx<´! /}ハi! |! | ∧
   | |  | |  i! ト、「≧ト∧ .ト{  xィ乞ぅミx| リ i! .∧
   Ⅵ  i!i!  ト、xィ乞ぅミ \{.  " う:::::ハ 》}イ  |  ∧
    Ⅶ  i!ト、 ヘ《. う:::::ハ      `マツ ,/ | |   ∧
    ヽト、从 \ゝ `マツ             ,i!  | |   ∧
     .//`ヾ/ ,ハ        '       /l!  i! !    ハ
    //  〃 /,人    ー‐ ´   .イ ,リ  i! |     ',
    〃  〃 ,//  >  . _   _/ ,!'У  ! |  __  ヽ
   /'   |レ-'‐ -くr‐rr―' {「¨´ / _/   i! i!Y´   \  \
  ./   /´    「 ̄ ̄ ̄\rYヘ´/:/   | i! |     \  \
  /   /     !: : : : : : :こf⌒iこ: :/    i! ! .|       ヽ  \
. /   /        |: : : : : : : : :〉ー{: : /    | | |        i    \
天江衣 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「いいよ」
碇シンジ 「130で天江衣噛み
でいいかい?」
碇シンジ 「球磨川禊をのこそう
ってことで、天江衣噛みでどう?」
真紅 「じゃあ狩人日記書いてくるから噛みとかよろしくなのだわ」
碇シンジ 「僕狼がみえると、もう片方は○の中にいるって思ってもおかしくないよね」
真紅 「○潰していくか灰噛みするか」
碇シンジ 「ってことでー
んー」
碇シンジ 「じゃあ、僕の狩人COは封じられたから狩人を騙るんならおねがいね」
真紅 「モモメノとシンジでランになりそうだわ」
碇シンジ 「さてと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綾波 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 →碇シンジ
モモメノ2 票投票先 →綾波
やらない子0 票投票先 →綾波
綾波5 票投票先 →モモメノ
碇シンジ1 票投票先 →モモメノ
球磨川禊0 票投票先 →綾波
天江衣0 票投票先 →綾波
真紅0 票投票先 →綾波
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「あなたが何をしようと私は止めない、それだけのことよ>シンジ」
天江衣 「ん?」
真紅 「●吊りの霊能●は証明にならないかしら?」
碇シンジ 「ぼくは、その程度の覚悟は背負って占いに投票したんだぜ」
綾波 「それなら私とモモメノのランにして>シンジ」
天江衣 「……」
球磨川禊 「『あ、でもやらない子ちゃんは認めません』」
綾波 「モモメノと私でランかな。
あの投票ミスするなら明日いきてても死ぬとおもうし」
碇シンジ 「よし、じゃあ僕と綾波のランにしようよ」
やらない子 「正直わたし基本的に占い師を見たら偽に見えるからね
狐がいないなら占い師に真証明する手段はないってことでしょ。
その上で初日の言動でロアをわたしは評価できなかった。>真紅」
真紅 「そこに狼がいない根拠が私達にはないのよね>綾波」
モモメノ 「…占い吊らないで、グレランして
その後占いの片方噛まれ片方●で霊能結果○
その時占いと●どっちを先に吊りますか?ということ>衣」
球磨川禊 「『いや、いいんじゃない?』
『別に僕としては利点はあると思ってるし』>シンジ
『ロアちゃん先に吊った理由ちゃんと出すなら』」
碇シンジ 「今日の挙動見て投票時間にきめたいんだけど
ようするに、ロラ指示でてるから、灰投票してもむだだよってあれかい?>水銀燈」
水銀燈 「綾波の灰であるあなたが人柱になるのなら止めないわよ
決め打つというのはそういうこと」
綾波 「昨日が決め打ちかどうかは水銀燈が
村と判断して村は村で自分で判断すればいいとおもう。
私視点真紅ーやらない子ーシンジーモモメノに2W確定だから今日灰吊れば
5割で狼はつれる」
天江衣 「ていうかロアの結果なんて水銀燈しかないっす」
真紅 「水銀燈酷いわね・・・」
碇シンジ 「僕はそのつもりだったけどね
昨日もいったけど、普通にやってたら村が不利になっていくのが11人なんだ
ある程度やりたいことをやって何が悪い>球磨川禊」
水銀燈 「シンジ。綾波以外に投票するならきっちり理由を揃えておきなさい
私の指示は占いローラーの完遂」
モモメノ 「だから占い吊ってもいいのかな?
っていう感じの何かに見えていた。綾波の○だったけど」
天江衣 「投票理由言うのかモモメノの「今日●云々」がなんかすごい違和感あったから。
どこから出てきたんだろうなと」
球磨川禊 「『OKワカメちゃんもといシンジちゃん』
『そこまで言うなら綾波ーシンジで胃を痛めてやるさ』」
真紅 「・・・・うーんそれでも吊るの?>やらない子」
綾波 「私自身は私の我儘を聞いてもらった立場だから多くは言えない
ただ灰を噛みするということは私を吊りで処理しようとはしてるんでしょうね」
水銀燈 「派手に振る舞えば思い通りに行くのなら、私は毎回真紅を晒し首にしてから村に入るわ」
モモメノ 「…なんていうか。一番占い吊りが意外そうな感じだった」
球磨川禊 「『ここまで寝言ね』」
碇シンジ 「要するに、昨日の段階である程度の決めうちを行ったのさ。」
真紅 「綾波真?どうなのかしら・・・?
正直あの提案が真から出るとなると博打にしかみえないのだけれど」
球磨川禊 「                            ヽ、
                        ,ィチZZZZミ、_,ィー、
                      ,イ/州州州州州州ハ、
                    _,.イ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.liハ
                    フリ州州!-Ⅶ州lViィli州li州l
                   イチ州州ll. ヽマミ、ヽ 州.lリl州
                    ,リイl州li`,ィニミ   ムニミトl州liミ、
                    l' l |ilハ|l〈.'うリ   .'うリ/イ リト`
                      ト.ム `´ {   //イ
                        リl〉、 、_, ., 仆'`
                       /ィ三≧,`ヽ_l>l      『つーか吊るにしてもそっちからなのかよ』
                       ,l ´ィ´ー‐{  :|zイヽ、
                    _, ィチ/,l ´,.イ´    トく////>,、_
                     ,ト、/////|  l/,|: __ ,|ム`ヽ/////,イl     『これぶっちゃけ普通にロアちゃん真切られてるだけじゃね?』
                     rf|'∧//¬l  //>ニ二二 ̄  V、////|`l
                     |,ィ、/,〉'|ソ ヽニ!//ヽニ、―-   〉ハ//チli |   
                 l/ミマ//oゝ、 //l///,O`7777ヒイ///ヽ//l.l     『そうじゃないならこの投票してる2人信用する気無いよ僕』
                ,イ77'/o/////7ィ/////////>///,o/∧-ト、
               f//////////////////////`ヽ////////ヽ,|
               |/////////イ///////O///////l V////////|         『仮に●でも身内じゃねって邪推する程度には』
               l'//////// |'///////////////| V'///////
                弋//>'´  l'///////////////l  `ヽ////
                 ̄    .ノ///////O///////l、   
水銀燈 「球磨川投票理由、ある?>モモメノ
綾波が聞きたいそうよ」
天江衣 「むしろ綾波がアグレッシブに占い吊ろうずwwwしてる狼の可能性」
モモメノ 「…純粋に怪しいと思ったから>綾波
○だったのはあれだったから。やっちゃったねって思ったけど」
やらない子 「占い師がお互いを吊っていいといったから>真紅」
球磨川禊 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ    『なんかよくわかんないから』
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_          『とりあえず隣のワカメに入れといた』
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_              『反省も後悔もしてない』
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ
球磨川禊 「『やっべすっげえ寝坊した』」
水銀燈 「昨日、言ったはずよ>真紅
火遊びをしたい村人なのか、それとも村人以外なのかは自分で考えなさい」
綾波 「ところでモモメノの投票理由聞いておいて>水銀燈
モモメノ 「…ロアの方を吊るのは
まあ、あれだったんじゃないかなと。綾波吊りであれならあれ
でも、綾波真ならぶりぶりざえもん噛むかなと」
碇シンジ 「じゃあ、グレ吊りでいいよ
理由としては、綾波は狼じゃないっておもうからね
朝一のとおりさ」
やらない子 「と言って綾波真ぽいわけじゃないけどね」
綾波 「狂か、なら昨日が決め打ちとするかどうかは村に判断はまかせる
真としての最低限のしごとはおわった」
天江衣 「ああうん、ぶりぶりざえもんからはあふれ出る非狼オーラと狩人オーラが
あったから」
真紅 「確定○づくりとか言ってるので狩人はないかなっていう消極的な投票だわ
良くないのわわかってるけど、初日だし許してほしいわね」
やらない子 「ロア狼で狂人もぐるわけないって主張するのはかなり微妙だけど
でも偽らしいのはそっちだったよ」
綾波 「理由
対抗がつれるなら対抗の○占おう
と思ったけど霊能だったので。
モモメノは投票で吊られる位置なので○でも●でも
意味があんまりない、やらない子も占いたいけど
天江のほうが村に提供できる情報量はおおいとおもった
水銀燈 「○結果なら綾波吊り」
真紅 「おはようなのだわ
え?何でロア吊りにかかってるの????
私よくわかんない助けて水銀燈」
綾波 「占いCOですよー
天江さんは○」
モモメノ 「…おはよう」
水銀燈 「シンジか真紅か天江●ならCOを聞いてあげるわよ>綾波」
天江衣 「吊れたならしょーがない、ロアの色はなんじゃろなー、●だったら
面白いんだが」
水銀燈 「霊能者CO。ロア○」
碇シンジ 「11は、まだまだ未開拓なところがあるからね
はんっやりたきゃやればいいのさ。

対抗吊りで霊能結果○なら、綾波もロラされる可能性があるわけだから、
綾波は狼じゃないだろうっておもったからロア投票だぜ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぶりぶりざえもんさんの遺言 チョコおいしい
ロアさんの遺言 占い師CO

結果は・・・ってつってもなぁ。
対抗は俺○もってないこといいことに提案してるから
つりきり推奨。
ぶりぶりざえもん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「一致したわね」
真紅 「噛みは任せて大丈夫?」
碇シンジ 「だね
僕もいまそうおもった>ぶりぶり」
真紅 「無難なのはぶりぶりとかかしらね」
真紅 「球磨川はGJ可能性あるかしら?
なさそうならそこ噛みでもいいと思うけど」
碇シンジ 「水銀燈 0 票 投票先 → 天江衣

ここは、指定が入るかも知れないからおいておいてー
やらない子もロア投票者としておいておいてー」
真紅 「いいと思うわ」
碇シンジ 「じゃあ、護衛成功がでないようにしようか
霊能も綾波も噛まない」
真紅 「吊れるんだ・・・」
碇シンジ 「はは、真吊ったのかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
水銀燈0 票投票先 →天江衣
モモメノ2 票投票先 →球磨川禊
やらない子0 票投票先 →ロア
ぶりぶりざえもん0 票投票先 →モモメノ
綾波1 票投票先 →ロア
ロア3 票投票先 →綾波
碇シンジ1 票投票先 →ロア
球磨川禊1 票投票先 →碇シンジ
天江衣2 票投票先 →モモメノ
真紅0 票投票先 →天江衣
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「そう思ってるなら」
水銀燈 「占い師に投票する村人は、その覚悟があるのね?
生半可な火遊びは火傷するわよ」
真紅 「対抗狂人ならロラいらないわよ・・・」
やらない子 「話全然違うけど意味が無いっていう表現嫌いなんだよね
だって意味あるじゃないほとんどすべての場合。」
綾波 「そんな余裕のある人数じゃないし役を噛まなくても勝てる人数だから
私は今日対抗をつれといってる

もちろん>水銀燈
自分の推理に心中する」
ロア 「>すいぎんとう
俺は○だと思ってるけど対抗がなんかほざいてるからのるだけ。」
碇シンジ 「12だったら微妙だけどなー
11なら、いてもびっくりはしないって程度
なんか、内訳がへんなことになったら考えるレベルでな」
天江衣 「逆じゃね?お互いを狂人だと言ってるんじゃ>やらない子」
ロア 「>やらない子
いや狂人っていってんだけど対抗」
ぶりぶりざえもん 「グレランでいいと思うが」
水銀燈 「じゃあ、聞くけど
占い師を片方吊った場合、●出ない限りローラーされる覚悟があるのね?」
綾波 「だから私は、貴方の理由をみて警戒した。
朝時間と長文で真狂扱いねらってる狼あると」
ぶりぶりざえもん 「この内訳で狼騙らない方が少ない、もったいない(中毒者の感想」
真紅 「水銀燈に弄られてる屈辱だわ」
モモメノ 「占いが噛まれるかどうかを見てからでもいいじゃない
霊能に護衛が行きそうだし」
やらない子 「潜る狂人なんていないそうなので両占いがお互いを狼と主張してるわけでしょ」
球磨川禊 「『ところがどっこい割とあるんだなこれが』>ロアちゃん

『いや今回がそうだとは限らないけどね?』」
天江衣 「まぁ、九割方狂人は騙るよなぁ、残りの一割は潜るが」
碇シンジ 「いるだろ別に>潜る狂人」
真紅 「で、水銀燈どうするの?」
水銀燈 「無職は大変ねぇ、真紅? それとも生活に困って犯罪に手を染めてたりしない?」
ぶりぶりざえもん 「水銀燈○じゃないなら、狩COさせればずいぶん楽だったが」
綾波 「余裕でいます
むしろ占い騙りがでるのが常道」
やらない子 「とりあえず変なことになりそうなら賛成するよ。
わたしは安定を求めてないから」
水銀燈 「自分自身が噛まれないと思うのなら、結果で狼を黙らせなさい
それがあなたの力なのだから」
真紅 「くっ・・・なんにしても水銀燈を吊ることができない・・・」
碇シンジ 「深夜だから、乗ってやる。
どうせ、占いが初手で●引いてないんだ。」
天江衣 「占いランかぁ……判別つけるなら三日は欲しいんだけどなぁ」
ロア 「この内訳でもぐる狂人なんていないぞ?」
綾波 「この人数が余裕がないから私はいってるんです」
モモメノ 「…もう一度いう」
球磨川禊 「『やだなにそれこわい』」
真紅 「真狼-狂なら・・・」
やらない子 「少人数村こそアクロバティックな動きが功を奏すると言うのはありえるし
狼より先に村が動くというのはまぁ…本来の趣旨からは外れるけどね」
ロア 「まぁ、面白さに免じて占い師ランでもいいんじゃない?
意味はまるでないけど。」
碇シンジ 「正直、これをやりすぎると、占いが潜伏するセオリーが生まれるからいやだったんだけど」
綾波 「私がなんで狂人なんです?>ロア」
真紅 「ロアあなたが偽物で水銀燈が霊能乗っ取り・・・・
ほぼありえないわね・・・
なんで私と水銀燈が同陣営なのか・・・」
モモメノ 「なんで噛まれるのが濃厚なところをロラするの?
噛まれてから始めてもいいじゃない」
水銀燈 「占い結果だけで護衛先を考える狩人なら相性が悪かったと諦めなさい>綾波」
綾波 「ありがとう。>シンジ」
ロア 「>あやなみ
狂人は凄いことをおっしゃる」
ぶりぶりざえもん 「というわけでおはよう」
綾波 「噛まれません」
碇シンジ 「よし、面白いから乗った」
天江衣 「いや、強制しても詮無きこと、指示役など霊能がいるし不必要。
ならば自然に任すが一番か」
モモメノ 「別に占いは噛まれるのに」
綾波 「で、当然、対抗の○その場合占います」
球磨川禊 「『おかしいな』『僕の勘が』
『狼狂ー狐と囁いている!』」
ぶりぶりざえもん 「真狼狼ー真狂なら

いや、普通にどっちでも占いからロラするか」
綾波 「この人数でこんな張り切り対抗いるなら
私は即つりにいくべきだとおもってる」
水銀燈 「あらぁ? どうしたのかしら真紅ぅ? 昨日の威勢が行方不明じゃない?」
碇シンジ 「11人の初手は、狼が連れるかどうかで決まるといっても良い
占いが●を引く、グレランで狼を吊る、死体なしがでる
この3つのうちどれがが無いと正直きびしい」
モモメノ 「…えっ、やだ」
真紅 「え?>綾波」
ロア 「すいぎんとうが村なら真紅狼だな」
やらない子 「分かりました。>ロアさん」
天江衣 「んー……互いの結果でも占って確定○でもつくってみるか?」
ぶりぶりざえもん 「3-2楽しいと思うんだけどなぁ
真狼狂ー真狼なら
霊ロラ後に3択クイズだが」
モモメノ 「と思ったけど
今日●吊らないと、占い片方が噛まれると残るとまずいのか」
綾波 「霊能もそれで」
ロア 「ああ、でもこういうことか」
綾波 「今日占いランでお願いします。」
ロア 「>すいぎんとう
ふっ、理由はよくよむべきだ」
真紅 「いろんな意味で嫌だわ>水銀燈が霊能」
モモメノ 「別に狩人がいるから」
球磨川禊 「            . ・    ,
          . ・ ; ’‥ ; .
        ・ . ”. ・;¨・:`. 〟
          ;¨.∵:’・.※…・ ,
        …;.:`:”・.;・¨∴¨.
       ・  ….○・;”・○”:.`
        ‥ ’.∵・”・¨;・;.:. ’・    『占い初日の狼狂とか…』
         ,:・.ト、__’_.‘ィ.;・::”、
         イ::ヽ.`ー‐:´:’イ:/:::::> .
       イ::::::::::::{:::`ヽ;”・;イ/:::::::::::::::::::`丶
      f::::::::::::::::::::::: >'  ┴く/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::r┤/ / \_:::::::::::::::::::::::::::::/
    ム:::ー-::f:::ア.'┤イ ィ ハ. ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::゙ヽ    『胸が熱くなるよね!!!』
    .リ::::::::::::::/:::{ヽ_ム. ヤ´Tヘ ! :i:::::\::::::::::::::::::::::{
   イ:::::::::::/::::::ヽ-イ|ヽ)_.ト、)ヽ/:::::::::::\:::-==:::ヘ
 /::::::::::/::::::::::::::::\ノ::::::::}::::/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
. }::::::::::::::::::::::::::::::_::-‐'´::::::::::`¨¨::ー-::_:::::::::::::\::::::::::::{
. ゝ::__::::::::<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::〉
綾波 「対抗が理由張り切りすぎて朝一番の時間考えても狼相当ありえるんで」
水銀燈 「黙りなさい>ロア
自分自身の浅はかさを嘆くといいわ、理由は読んでないけどそんな気がするから」
綾波 「正直●ひきたかった
心からこの人数は●ひきたかった」
ぶりぶりざえもん 「狼、まだ間に合うぞ」
碇シンジ 「今日狼がつれるかどうかだなー」
天江衣 「なんかかっこいいけど意味はそんなかっこよくない気がする」
やらない子 「なんで遅いかって言うと分かっていようがわかっていまいが分かっていないふりをしなきゃいけないからでしょ」
モモメノ 「えー>水銀燈が霊能」
真紅 「・・・・・・」
水銀燈 「長い。3行にまとめなさい、やり直し>ロア」
真紅 「水銀燈が・・・○?????
何かの間違いじゃないの?>ロア」
綾波 「対抗吊りましょう。
これ対抗狼っぽいんで」
ロア 「>水銀とう
おい」
ぶりぶりざえもん 「ほら全員騙るんだ
理想は真狼狼ー真狂」
碇シンジ 「3-2になったらなんとでもしてやるよ
あれはもう攻略済みだ>ぶりぶりざえもん」
モモメノ 「占い二人
それじゃ霊能もよろしく」
水銀燈 「ゴースキャンスピークイングリッシュ
 霊  能  者  C  O」
綾波 「理由
球磨だからです
懐かしい磯の香り。
そう、それは旧友(とも)の香り」
ロア 「占ったら溶けるってもっぱらの噂。
この村にはしかし狐はいなかった。
俺が彼女のことを知ったのは4年前のことだった。
だが、それまでは彼女はただの痛い女の子って
イメージだったが、ある日彼女は乳酸菌であると
俺は知った。
それからは彼女にはすっかりはまっている。
赤い奴なんていなかったんだ。
翠>蒼>白>金>苺>>>>赤となったな。
これはまさに歴史的瞬間ともいえよう。
くんくんとかいってる奴に未来なんてない。
クールビューティーな時代が今、到来しようとしていた。
けど俺はそれでも真紅のことは好きだけどな。
球磨川禊 「                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ    『イッツ・オール・フィクション』
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!      『初日の役職を無かったことに…』
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////            『出来たらいいなぁ…(遠い目』
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ
天江衣 「おはよう
四吊り三人外二狼一狂、ただし一回でも死体なしが出れば吊りが増える。」
ロア 「占い師CO 水銀燈○」
やらない子 「狐がいないのにもかかわらず夜が明けるのは遅い」
綾波 「占いCOですよー
球磨川さんは○」
真紅 「おはようなのだわ
水銀燈が呪殺・・・・は狐がいないからないとして
水銀燈吊れば1人外吊れたようなものなのだわ!」
水銀燈 「真紅。貴方を倒すために得た私の力――拝ませてあげるわ」
碇シンジ 「へのツッパリはいらんですよ!(CV神谷」
ぶりぶりざえもん 「深夜だし超過即噛み
また深夜だし3-2で行こう。」
モモメノ 「…おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                                           _
                                      ,ィ'::: ̄:::::::::`丶、
                                     /:::::::::::::::::.:´::::::::::::::ヽ、        ヽ、
                                   ,:::::::::::::::::::, '::/i:::::::::::::::::‘,     ⌒ヽ/:}
                                   /:::::::::::::::::/И\{::::::::::::::::i:::::iヾ':、__ _ノ:/
                                  ,':::::::::::::::::/ィfzミ |:::::::ハ:::::}:::::}::::::::::::::::::::::/
                            __    }::::/:::::::::イ 以ソ 廴:::!_L:::!:::::!:::::::ー=<
                          .//´  ̄  /ソ:i{:::::::::::! ゙´   斥z i:/:::::i{≧ー―. '゚::::ゝ=一'
                         (::::{    ,ィ'":::::::j:::::::::::i    、 ヒツ/:::::::::::i!`、:::::::::::_彡::::::::‐-:::::..,,__
                          ゞ==一'::::彡::::刈:::::::i!   、- _ _ノ:::::::::::::::%ヾ_::::::::::::::/〉n‐-ォ ¨  `、
                         _`≧=ニ'´,-‐―一{::::::::::::{ゝ‐ァ≦二`、::::::::::::::::ゞ、::`ー┌┴ー!_!_|
                       '゙´:::::::::::/ニ\ /´!::::::ハ{ヘ/二二二ニ\::::ムミ::::::`、ミミ:i二二二二!
                      /::::,r'"~¨/二/i {    !::::::! 〃i{二二二二二、:::`:、::::::::゙、/二二二三〉
                     弋:_`ー,_'二ィ′ {{ i  /ヘ::::レ' i{二二二二二二.:::::≧''゙´/二二二三/
                       ,ィ'_二/   圦__∠≠斗、! i{二-‐二二二二`:、:::::彡'_二二二三/
                       {二二i{   爪斧/     i{二二二=/二二二_、 ̄/二二二三/
                      ィニ○:i{   {辷㌻{     i{二二二ー/二二二二y二二二二三/
                    /ニ}_:三i{    匕//{    i{二二二={{二二二二/二二二二三/
                  =''゙´二/二ニ{    マ//∧    i{三三二ニゞ二二二_/二二二二三/
                /二二\!ニ二i{     マ//∧   i{三三三二i;三二;/二二二三ニ, '
               f'"二二二ユニ○{     ∨//∧   i!三三三三二三{二二二三三='
               |二二二二二}二i      ∨//∧ /:i二三三三∧三{二:三三三/
               ,:!二二二二斗'_|       ヾ////ゝ、三三三ニi 寸=三三三/
         ァ'二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´二三i{         \/////ゝ、三二 !  寸=三ラ"ヽ、
         i=二二二二二二二二二O{!        /::::::\/////////////´///////ク
        ∠二二二二二二二二二二i{       /:::::::::::: ゝ、//////////////////
       ,ィ'゙^`ヾ、二二二二二二二二二i{       i::::::::::::::::::i!ニ`¨…‐-ミ////////
     /,.'   /_ __,,...-‐'' "´7""¨゚ ̄::¨゚::` ‐-    i:::::::::::::::::/二二二ニi ` ̄¨´"´
    / /   /~      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶.{::::::::::::::/二二二二|
    ,' /   /      ,.'::::::::::::::::::::::::::::丿::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::/二二二二 i
  //i゚´ ̄´      .::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::}:、/二二二二二|
  匕ゝ' {         i!::::::::::::::::::, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,′i{二二二二二-{
  厂 |ヘ.        i:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .ィ゚二二二二二二ハ
  ≧、j: : 丶      !:::::::::::'゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  i!二二二二二二二〉
  \: : : : : : ヾ、、...__!_ ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. '゚::::゛丶、{二二二二二二_ノ
    ゞ: : : : : : \    /:::::::::::::::::::::::::::::.:: '゚::::::::::::::::::::::::}二二二ニ=一'
     `丶:、_:__≧zァ':::::::::::::::::::::::::::::. '゚:::::::::::::::::::::::::::::::::}
          , : ´::::::::::::::::::::::::::. ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::, '゙
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     .:ー一':::::::::::::::::::::::::,  ´::::::::::::::::::::::::: -‐'''"¨´
   /:::::::::::::::::::::::::::::..''::::::::::::::::::::::_,. ‐'''
  〃::::::::::::::::::::::::::'゙:::::::_:::::-‐'''" ̄
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GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
碇シンジ 「初手身内きり以外なら、なんとでもなるさ
あれは、狂人が狼を殺す死に手だって悟った」
真紅 「狩人噛んで占師噛めば勝てるのだわ(フラグ」
真紅 「私も潜伏のほうが好きなのだわ
それじゃあ、狂人に期待するのだわ」
碇シンジ 「ま、なんとかなるって
最近じゃ、でっていうだって初日には吊られないんだぜ」
碇シンジ 「僕は基本的に潜伏したいな」
真紅 「私は水銀燈が占師なら●だされるから
狂人でもね」
碇シンジ 「別にだしてもいいけど」
真紅 「お互いにね」
「◆GM GMはsariel では各自頑張ってください」
碇シンジ 「ぼく、そんなに吊られそうかい?」
真紅 「それともこちらから占いだす?」
真紅 「初手吊り回避頑張るといいのだわ」
碇シンジ 「11かー」
真紅 「よろしくなのだわ」
真紅 「うーん・・・」
碇シンジ 「よっろー」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/02/05 (Thu) 00:01:48
真紅 「ごめんなさい
影が薄くて気づかなかったのよ」
水銀燈 「開始よ」
ぶりぶりざえもん 「大丈夫、皆の心の中に残っている。
私の姿を見たとき、みんなに声は聞こえているはずだ。」
水銀燈 「1」
水銀燈 「2」
球磨川禊 「『なんだよ衣ちゃん知らないのかい?』
『初号機を動かす条件はCV緒方なんだぜ?』」
水銀燈 「カウントダウン。3」
水銀燈 「……減らず口を。覚悟はできたみたいね?」
GM 「全員の投票を確認したら水銀燈はカウントをどうぞ>水銀燈」
水銀燈 「ゴングを鳴らしなさい。今宵の雪が降るまえにジャンクにしてあげるわ」
真紅 「あら水銀燈・・・いたの?」
球磨川禊 「『君はもう声は出せないんだ』>ぶりぶりざえもん
『悲しいけどこれが現実なんだ』『大嘘付きでも覆せない現実なんだ』」
ぶりぶりざえもん 「髪型ワカメなのはマキリもコマエダも同じだな」
GM 「11なので各自準備できたら投票を」
水銀燈 「やっと来たわね、真紅ぅ」
天江衣 「人選が異次元過ぎる……>CV緒方」
真紅 「よろしくなのだわ」
GM 「いらっしゃい」
水銀燈 「水銀燈 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9087 (捨て水銀燈) → No. 577 (水銀燈02)」
水銀燈 「……ふん」
真紅 が村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『行ける行けるここからズサで埋まるって僕知ってるから!』」
ぶりぶりざえもん 「俺がCV緒方に」
GM 「いらっしゃい」
天江衣 「失礼させてもらおう」
天江衣 が村の集会場にやってきました
ぶりぶりざえもん 「水銀燈の気持ちがわかるこの機械
「スイギンリンガル」を作動させておいたからな」
水銀燈 「真紅がマグネットコーティングだか何だかで、ラードを球体関節に塗りたくった時があったけど
あれと同じくらい臭いわね」
球磨川禊 「『とりあえずCV緒方にしてから出直しな』」
GM 「いらっしゃい」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
モモメノ 「・・・なんか普通にしゃべっている不思議」
水銀燈 「ワカメの匂いって乾くと余計に臭うのよね」
碇シンジ 「磯のにおいなんかしないよ!
僕はちゃんと朝シャンするから良いにおいさせてるんだぜ」
水銀燈 「(磯臭いわぁ……)」
モモメノ 「・・・なんか嫌われているみたいな」
ぶりぶりざえもん 「このシンジ君はいずれ家を追い出されそうだな
ダンボール仲間として仲良くすれば良いのに」
ぶりぶりざえもん 「10分たたずと10分たらずはどちらが正しいのだろうな」
GM 「どう見ても、僕をエヴァに乗せてください!って言っても帰れッて言われそう」
水銀燈

.     __
   ,'´r==ミ、
  _卯,iリノ)))〉     プイッ
/\||l〉l. ゚-ノll \
\/| ̄∪ ̄∪ ̄|\
 .|. |         |
  \|_____|」
碇シンジ 「間桐?はんっ
僕の名前は碇シンジさ。エヴァンゲリオンのパイロットなんだぜ」
水銀燈
.     __
   ,'´r==ミ、
  _卯,iリノ)))〉     …………>間桐慎二
/\||l〉l.゚ -゚ノll \
\/| ̄∪ ̄∪ ̄|\
 .|. |         |
  \|_____|」
GM 「いらっしゃい」
モモメノ 「・・・面倒見るの大変そうだし、ほかの人に拾ってもらってね」
碇シンジ 「よろしくっと」
碇シンジ が村の集会場にやってきました
モモメノ 「・・・お母さんは面倒見切れない生き物は拾うなって言われているから」
水銀燈
.     __
   ,'´r==ミ、     チラッ
  _卯,iリノ)))〉
/\||l〉l.゚ -゚ノll \
\/| ̄∪ ̄∪ ̄|\
 .|. |         |
  \|_____|」
ロア 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
ロア が村の集会場にやってきました
ぶりぶりざえもん 「少し離れるが10分たたず戻る」
GM 「誰かこの水銀燈を引き取ってくれる飼い主を募集する」
ぶりぶりざえもん 「思わず最終日まで飼ってしまうかわいらしさの前には、共有指定など無効」
綾波 「よろしくね」
GM 「いらっしゃい」
綾波 が村の集会場にやってきました
モモメノ 「・・・共有さんこいつです>ぶりぶりざえもん」
水銀燈
                        ___
                  /:::::::::::::::\
                      // ̄ ̄ \:::\
                    __r!" /i   ,ィ、 \:ハ
                    l/7 l! i |   ハl ヽ| ゙}:ト、   ……チラッ
              (_イN ◯ゝノ  ◯ | (」ー'
                /l !    △  ,少イ !ヽ_
                // | \        ,イi |  /\
             / / ノィ ≧>ニフヽ≦ | |/  /
          /| ̄ ̄(__.ノ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
            |              | /
            |__________|/」
ぶりぶりざえもん 「村人を食せると聞いて」
GM 「いらっしゃい」
ぶりぶりざえもん が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
やらない子 「しくよろー。」
やらない子 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
モモメノ 「・・・よろしく」
モモメノ が村の集会場にやってきました
水銀燈
                                       ___
                                 /:::::::::::::::\
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                                   __r!" /i   ,ィ、 \:ハ    チラッ
                                   l/7 l! i |   ハl ヽ| ゙}:ト、
                             (_イN ◯ゝノ  ◯ | (」ー'
                               /l !   △  ,少イ !ヽ_
                               // | \        ,イi |  /\
                            / / ノィ ≧>ニフヽ≦ | |/  /
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   lノ   ⌒i|l ⌒ヾノ     _,,..,,,,_      |              | /
  シ " ( ●)  (● )ミ   / ,' 3  `ヽーっ  |__________|/
 メ = ⌒(__人__)⌒=ヽ  l   ⊃ ⌒_つ
彡       `ー'    ;ミ   `'ー---‐'''''".
  ヾ         ン」
水銀燈
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  シ " ( ⌒)  (⌒ )ミ   / ,' 3  `ヽーっ  |__________|/
 メ = ⌒(__人__)⌒=ヽ  l   ⊃ ⌒_つ
彡      |r┬'|    ;ミ   `'ー---‐'''''".
  ヾ     `ー '  ン」
GM 「拾うべきか拾わざるべきか(いらっしゃい)」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
GM 「24:00開始予定。埋まり次第前倒し。では入村どうぞ。」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。明日から城プロのイベントが開始されます。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2015/02/04 (Wed) 23:32:12