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【紅2804】やる夫達の普通村 [5109番地]
～開始予定21:35～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆時雨 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆できない夫 (生存中)		◆巡音ルカ (生存中)
	◆ドクオ (生存中)		◆流石弟者 (生存中)		◆Ｎスレイヤー (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆赤でっていう (生存中)
	◆大統領 (生存中)		◆やらない子 (生存中)		◆ぴよらっと (生存中)

◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「弟者さんはいずれ信頼勝負の末に吊りましょう」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「それじゃあお疲れ様だお COタイミングと護衛先だおね、灰についてちゃんと考えないとだめだったお 村立て同村ありがとうだお」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「じゃ、お疲れ様。 この村がやる夫へのLesson2辺りになってますように。」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「お疲れ様ー！ 村建て同村ありがとね！ 狼陣営はおめでと。できる夫は凄かったよー。」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「狩人は経験が物を言います、今回の失敗は必ず良い経験になりますよ＞やる夫くん 狼をどんどんやるとモアベターですね、噛み先が読めるようになるので 僕も狩人はまだまだ不慣れですので、お互いに研鑽しましょう」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「んじゃお疲れさん」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「答え見て納得するって事は COしたら信用出来るのに答え見るまでたどり着けないって事だからな、凄いよ。」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「そっちのほうが安牌だね＞やる夫＞弟者護衛」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「あぁ、やる夫狩人だったのは凄い答え納得した 三択の日に「やる夫って村…だよなぁ……？」みたいな雰囲気あった」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「ありがとうだお＞できる夫 Nスレ吊った時点で流石護衛一択だったおね＞ドクオ」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「いやだhageる＞弟者」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「流石が偽なら噛まれない、けど流石が真なら噛まれる＞やる夫 っていうのが五人夜かなあ。」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「その動きは僕には真似ができません なので、素直に賞賛しますよ 僕が狩人狙いであなたを噛めるとすれば、占い師の○にいる場合くらいです その○すらあなたは回避してみせたわけですからね、これって何気に快挙ですよ？」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「今度狼引いた誰かが身内切りして戦ってください、それだけが俺の望みです。」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「因みに、できる夫vs弟者って、弟者が身内切った狼って主張をできる夫がしなきゃならんので 大体は弟者噛むので、護衛しておいたほうがいいのと。 ６での吊りはほぼ決め打ちみたいなもんだ。つまり弟者真決め打ったといえる。ならそれ信じるのも悪くはねぇさ＞やる夫」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「今回、「狩人の優先順位」次第では僕はあなたに負けていました＞やる夫くん 吊られない、守るべき位置を守る、GJを出す GJを出すことよりも、「吊られないこと」と「守るべき位置を守る」 あなたは占われず、吊られず、噛まれずと理想的な狩人のムーブでしたからね」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「実際、囲いは危険と判断した」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「個人的に一番楽しいのはやる夫が6でCOしたから Nスレ吊ってドクオ噛みできる夫○だった時だと思います。 霊偽vs狩偽vs占い偽ﾌｧｲｯ」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ではお疲れ様だ ＧＭ、村立て感謝する 狼陣営の二人にも感謝しかない」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「GJ出せない時に自分も吊り候補になるなら、出て噛まれた方が良いってね。 その時噛まれなくて狼と一騎打ちになったけど……。」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「正論＞流石」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「その時は噛まれ狙いで前日にCOかな？＞やる夫 あたしもこれ明日あたし吊られるかもやばい！ ってなったら前日にCOするし！」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「まぁ６の日に出ておけばよかった、それか最後流石護衛だった、だおね」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「 　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 　／　─　 　 ─　＼　　　　　それはそれ、これはこれ、ですよ？＞弟者さん 　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼ 　　　　|　　　　　___'___　　 　　 |　　「あえて囲わない」という選択肢もありますからね、狼や狂信者には 　　　　 ＼　 　　`ー'´　　　 ,／ 　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ 　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 | 　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　| 　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「そう言ってもらえると心安い ありがとうできる夫＝さん」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「なら俺護衛しておけよ…（禁句」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「いかんなぁ」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「できる夫殴る要素思いつかなかったんだお！＞ない子」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「状況判断だ＞ドクオ＝さん 配役はやや異なるが13人村は海ガメ系列で慣れていたのだ私は」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「だとすれば、村をミスリードさせた貴方の功績ですよ＞Nスレイヤーさん ３日目朝の時点で、占い師同士の信用勝負に勝つことは難しいと思っていました できない夫さん投票もナイスでしたね、やる夫くん投票であれば彼は吊れない位置に行っていたでしょう」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「殴り勝て無そうなら噛まれ狙いでCOするとかね。」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「後はこう、あれ？ 果汁グミさんだし多少厳しい物言いでも許して貰えると思っていってみるが 占い真狂のグレラン勝負で囲わなくても怖く無さそうなのってできる夫じゃね？」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「GJ出せない時は狼に殴り勝つ！　狩人って役職に甘えない！＞やる夫 今日はそれを覚えましょ！」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ではお疲れ様だ 大した力になれずすまなかった本隊」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「真狂の噛みと結果じゃあねーんだもん。そら真狼見る＞Nスレ」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「灰が僕と貴方とNスレイヤーさんで３人、吊り数が６＞４＞２ この場合、やる夫くんがCOをすると灰が僕とNスレイヤーさんの２人だけになりますからね このケースで負けがあるとすれば、それはもう弟者さんやルカさんが偽のケースくらいです」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「さて、僕も落ちようか。できる夫はお見事 では、お疲れ様」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「6人の日に結果見て出られるなら信頼は高いのよ」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「 　　　 ／￣￣＼ 　　／　　 ｢　 　 ＼　　+ 　　|　 　（ ｔ:ｸ）（ｔ:ｸ） 　　|　　　　 　 ｜　|　　　＋ 　　|　　　　　__´___ﾉ　　　　　俺も鎮守府に帰るでござる。 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 |」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「それはわかる＞弟者」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「真狼にしか見えないぐらい胡散臭くて偽にしか見えない私が悪いでいいよ、多分(ぁ」
◆GM [村] (dummy_boy)	「６の完灰吊り続行も占い片吊も、どちらも一長一短である以上は何の問題もないと思いますよ。 では、お疲れ様でした。来村に感謝を。狼陣営はおめでとう。」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「できる夫●自体は結果論なんだけどなー。 Nスレ狼できる夫狂信見ていた身としてはどうも占えない」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「あの時灰がやる夫とでキル夫しかいないから出るんだ」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「そうですね、基本的に狩人は真占い師に張り付くのがもっとも勝算が高いと僕は思います＞やる夫くん 真占い師が生きており、その結果が信頼されれば人外は死にますので なので、この村ではGJを狙うよりは占い師に張り付くのがベターでしょう 彼の灰＝吊り数になるのであれば、残り８～６人の日にCOするともっと良かったと思います」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「狩人真とも限んないけどね！」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「多分 私吊れば終わるやろってぐらい私胡散臭かったんだと思う(ぁ その上で私真で流石狼なら吊り増やさないと無理、で」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「ま、お疲れ様だ なに、出るタイミングを知らなかったのならば、覚えればいい 人は試練を乗り越え成長するのだからな では、またどこかで」
◆赤でっていう [村] (むてんかえんだか)	「んじゃなｗｗｗｗｗｗおつかれｗｗｗｗｗｗｗｗ＆村建て感謝」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「ＣＯしてーできる夫吊ってー終わらなかったら占い決め打ちか」
◆ぴよらっと [狼] (shephion)	「おつかれさまー」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「あーそっか」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「やる夫自体は主張は一貫してたんだけども」
◆赤でっていう [村] (むてんかえんだか)	「進行自体は問題なかったんじゃね？ ６で占い決め打ちは真狼で最終日狂信者いるよりマシだしなっていうｗｗｗ」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「まあ、その時は二択か＞やる夫 二択外しちゃったのと、弟者が噛まれたのが痛いね……。」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「あー、身内できるのは狂信者の強みだねぇ」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「出ないなら流石護衛だ。 出るならば、できる夫吊ってもいい」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「霊能で残りＬＷがほぼ確定 あそこで出れば、対抗狩人は必然存在しない ならば出ておけば、村視点人外候補は必然狭まるからな＞やる夫」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「だがこの結果で解った 帝王は依然このディアボロだ！」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「ルカ護衛は霊能とかじゃなくて確定○としての護衛だったお＞ない子」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「最期なぁNスレの投票見ちまったんだよなぁ 身内入れるよなぁ、とは思いつつ」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「私は出ないよ！　まあその時は流石護衛だったろうけど。」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「だよな＞大統領 俺もできる夫吊す予定のドクオ占いだったし」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「まあ、それだな＞やる夫狩人ならＮスレ吊で出るべき＞ドクオ」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「いえ、あなたは十分に役目を果たしてくれました、感謝しています＞Nスレイヤーさん しかしこれは予想外ですよ……ｗ」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「まじでか＞Nスレの日にでる」
◆赤でっていう [村] (むてんかえんだか)	「最後の弟者護衛っていらんけどな。 狩人COして信用得られれば詰んでるわけだし」
◆GM [村] (dummy_boy)	「うん、そこがわかってるなら問題ないと思う＞やる夫さん＞５の日の護衛先」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お美事、Ｌｗ＝さん 不甲斐ない狂人ですまぬ＞できる夫＝さん」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「別に負け自体はいいや、俺も進行よくわかってなかったし。 やる夫に関しても誰かがいうだろ。」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「あの吊りして流石護衛しないなら6人の日にCOしとくべきだったね」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「そこ狩人ならNスレ吊りの時出ていいぞ＞」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「なん……ですって……？」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「そこだね＞やる夫 ああでも時雨GJでも良いのよん？ ルカはお仕事終了してるからさ」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「ですよねー＞ない子」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「◇やる夫 [狩人] 　　 　 　　＿＿＿_ 　　 　　／⌒　　⌒＼ 　 　 ／（○）　（○ ） ＼　　　　　………… 　 ／　　　 __´__　　　 　 ＼ 　|　　　 　　－　　　　　 　 | 　＼ 　　　　　　　　　 　 ／」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「まあ、なんだ、私吊るなら、徹底的に灰吊っての詰め進行かと思っていたが、なんとも意外な結末だったな」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「因みに」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「そら村っぽくないものな」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「 　　　 ／￣￣＼ 　　／　　 ｢　 　 ＼　　+ 　　|　 　（ ｔ:ｸ）（ｔ:ｸ） 　　|　　　　 　 ｜　|　　　＋ 　　|　　　　　__´___ﾉ　　　　　ｸﾞｪｰ。 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 |」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「流石護衛しときゃよかった そこ生きてたら灰１しかないんだしミスった夫」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「お疲れ様でした」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「お疲れ様。」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「なるほどなー」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「GJ出さずにできる夫に勝つつもりならもうちょっとがんばだねえ……＞やる夫」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「すまん」
◆赤でっていう [村] (むてんかえんだか)	「おｗｗｗｗｗっｗつｗｗｗｗ」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「 　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 ／　　　　 ＼ 　　　　　／　　⌒ 　　⌒＼　　　　　いやはや、なんとか……あれ？ 　　 　／　　 （ ＝） 　（＝）＼ 　　 　|　　u　　　 ___´___　　　| 　　　　ヽ、　　　　`ー '´　 ／ 　　 　　ノ　　　　　　 　　　＼」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「お疲れ様」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「うむ、お疲れ様だ」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「お疲れ様」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ドーモ、お疲れ様です 狩人＝さん」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「お疲れ様だお」
◆GM [村] (dummy_boy)	「お疲れ様でした。」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「ごめんだお」
ゲーム終了：2015/02/05 (Thu) 22:36:45

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドクオさんの遺言

あるニートは賭けにでた。 　 ||＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　／|| 　 ||:.　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　|| 　 ||.　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　|| 　 ||:　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　|| 　 ||:　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　|| 　 ||:　 　|　　　　　　　　　　;''"ﾞ''" 　;''"ﾞ''"ﾞ....　|| 　 ||:　 　|　　　　　　　　　　　;;''"ﾞ''"ﾞ.､;;:～''"'' || 　 ||:　 　|　　　　　　 　('A`)　 ;; 　,,..､;;:～''"ﾞ'' || 　 ||:.　／￣￣￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ　,,..､;;:,,..､;;:～''''　|| 　 ||／　　　　　　　　　　　　 　［___］' 　　 　＼|| 一酸化炭素が部屋に充満する前に アスカ・スティエルが「お兄ちゃん♪｣って 玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ いやまじでURでてくれ。LRの甲河アスカだぶりとかいらんねん

ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
やる夫	3 票	投票先 →	できる夫
巡音ルカ	0 票	投票先 →	やる夫
ドクオ	0 票	投票先 →	やる夫
できる夫	1 票	投票先 →	やる夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「でも彼の灰、僕とあなたがいましたからね＞やる夫くん」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「僕は割と一貫して「狂信者入りなのだから身内切りをしない＝弟者さん真」という考えでした」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「スレイヤーの真を見れなかったから 灰吊は今日決め打ちだと思ってたからだおね 灰を全部なくしてからだと思ってたお」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「４日目の時点では「占いを吊ってもいい」とおっしゃいましたね？ 昨日は灰吊りを提言していましたが、どこで思考の変化を？」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「やはりそうなりますか＞やる夫くん それでは、Nスレイヤーさんについてですが」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「そこぐらいしかないんじゃねえかなあという」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「霊能狙いの線はいかがでしょうか？　といっても、霊能者を噛んでも勝てる展開だとは思えません Nスレイヤーさんが狼ならばそれもあるとは思いましたが、彼は真狂が確定」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「まぁ狼が狩人見たのか霊能見たのかぐらいかおね＞でキル夫 狩人見たのなら人狼やりたきゃ～ってところかおねと」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「ほとんど仕事終わってて割と適当だったけどこの噛みをするのどっちかなあ」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「赤でっていうさんが噛まれた理由、考えてみましょうか＞やる夫くん 君も僕も同じ意見だったので」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「あ、ごめん今のナシ、めっちゃ勘違いした」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「ええ、ですから「ヤケクソ気味」と＞ルカさん ありえないわけではありません。ただ、もしもそうなら……勝てませんね、８割」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「なんだお？＞でキル夫」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「俺狼の内訳言ってみろ＞できる夫」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「２択ですね。やる夫くん、質問をしてよろしいでしょうか？」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「別に考えてもいいけど一応3朝そこそこのスピードでCOしたはずだから」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「・・・＞流石死体」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「じゃあ殴り合いかなー」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「おはようだお、今日決め打ちだと思ってた饅頭」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「１．まさかの弟者さんの初手身内切り（GJが出たら死ねます） ２．仲間への初手●からヤケクソ気味のルカさんによる霊能乗っ取り ３．ホーホケキョとなりのやる夫くん ３択ですね。ドクオさん？　知らない子ですね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

流石弟者さんの遺言

占いCO　やる夫○● 占い理由 その発想は無かった、一応できる夫投票者の方。 まぁ俺が死んでﾌｧｲｯだろう。 ルカ乗っ取り？占い理由？知らんな。

流石弟者 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

Ｎスレイヤー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	できる夫
巡音ルカ	0 票	投票先 →	Ｎスレイヤー
ドクオ	0 票	投票先 →	Ｎスレイヤー
流石弟者	0 票	投票先 →	Ｎスレイヤー
Ｎスレイヤー	4 票	投票先 →	できる夫
できる夫	2 票	投票先 →	Ｎスレイヤー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「ですよねぇ＞赤でっていうさん」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「俺の主張は超一貫。 対抗が俺と自分の結果を考えた上で俺狂信者主張は無茶であり その上で信頼無いのに昨日から占いロラではなく灰吊り主張な事が偽要素。」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「大体GJ出たら死ぬから避けるんだよ。 これ避けてないんで。」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「狩人探しの噛みってでっていうぐらいじゃねえかお？ そこ狩人とはあまり思えなかったけど」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「狼はそう判断する筈だ 実際は私が真なのだが」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「狩人の存在って本当に狼殺しですよね＞ドクオさん どんな戦略も「GJ出たらアウトじゃん」で否定されそうな気がします」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「狩人はもう死んでるのかもね」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「悲しい事件だったね」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「私が真狂としよう ならば狩りを抜いて弟者チャレの方が勝ち目があろう＞ドクオ＝サン」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「GM！お前、持って行ったなっ！」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「１吊り増えたらオダブツになるんだぞ」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「そういや結局狩人の所在が不明」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「その場合、Nスレイヤーさん視点の狼って……ああ、弟者さんになりますか＞ドクオさん そのムーブは考えませんでしたね。意外と勝ち筋がありそうです」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「できる夫は村で見たかったからいうことがない」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「身内切ってる狼の噛み筋が確定○ばっかってやばくね？」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「ならなんで昨日も今日も灰吊らせようとしているんですかね…（困惑」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「よってNスレイヤーさん吊り 終わらなければ明日に持ち越し、ですね」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「じゃあ弟者って身内切りじゃん？」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「こういう時赤でっていう○って攻めるべきなんですかね。 どうなんでしょう霊界の大統領さん」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「できる夫狂とするじゃん＞Nスレ」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「狼で初手身内切りであれば この噛みも説明がつく」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「ぶっちゃけ真狼だと思ってるんで」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「できる夫さんの動き的にそこが狂はあるやもしれん」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「僕は昨日言ったとおりです Nスレイヤーさんが狂信者で狼残りも、Nスレイヤーさんが狼で灰に狂信者残りも どちらもノーサンキューですね」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「正直今日決め打ちするならなんで大統領は死んだんだって少し思う」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「狂信残りだと嫌だけどお」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「正直真狂で囲ってないのは謎だし あったとして実質区別ついてないなら占い吊ってのほうがいいでしょう」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「では、できる夫＝サンとやる夫＝サンでランをすればよい」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「真狂には見えんのだが狂信だしなぁ」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「昨日一個言ったけど、後何があったっけ。」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「さて、いかがいたします？＞ルカさん」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「じゃあNスレイヤー吊ろう以上に言うことがない。」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「それじゃあできる夫とやる夫のランかお」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「それじゃ決め打ちで」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「理由 状況判断だ 統一先が無かったのでドクオ＝サンの提案に近い形を採用する」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ドクオ＝サン ○」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「占い理由 結局占い先の指示が無かったような。 できる夫吊りたい。やる夫地味。なので消去法。 それはそうと対抗の結果待つってどうですか駄目ですねごめんなさい。」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「うっかり３人くらいが投票を間違えたりしませんでしたね すみません、わざとです 今日あたりGJが出ていれば詰み Nスレイヤーさんが狼ならば弟者さんは噛めないでしょうね」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「おはようだお」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「占いCO　ドクオ○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

大統領さんの遺言

. ヘ、_＿_＿/＼　 l |　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l |　　＿_,r＜ __　　 | 　　　　　　　　r＜ 　 　 　 _l_ ､、　　l l ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l 「 　 　　┼　　　＼ .　　 　　 　 　 Y　　　　.：　 l こ　　　.l l_＿＿___　 　 　 　 　 　 　 　　　l l　　　.：　l よ　　　 ! 　　　　　　　　 |　　　　 ：　　l 　 　　.l l　　　　　　　＞ｘ、　　　　　　　 .l l　　　.：　　l　　　　! 　　　　　　　　 |　　　　 ：　 (二　　　l l／　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 l l　　　.：　　「l/　　 ! 　　　　　　　　 l　　　　//　　：　　　 l l　　　　__＿,.　 ‐ ' |. l 　 　 　 　 l l　　　 ： 　 .：　　　! 　　　　　　　　　＼　　’’　　　　　　 l l／. ヘ、　l＼ 　 u l　! 　 　 　 　l ﾄ､　　 　　　： 　　.| 　　　　　 ,　--　． ＼＿__　　　　　/l l／　r‐ r㍉ 　 ７ / l　! 　 　 　　.l !　l＿　　　　　　 / 　 　 　.　　　　　　＞ｘ.　　| /￣￣　l l　　　｀┴' 」 ‐' r‐く_!. l 　 　 　　l l､　　　￣| 厂¨¨´ ! 　　　/　　 /　＼ ＼　 ＞ｘ' 　 　 　 l l　　,　　　　　　 ト､, j　|　　　　　l l　＼_　　　　　　　| .　　/　　 /　 厂 入　　　　 ﾒ､　　　l l　 〈/　　　l／ ヽド'　!.｜　　　　.l l　u ｘ个ミｘ　　　　! ..　/　 　 '　(/ ,rfシ ヽ.　　　　 ＼　 l l　　　　　　｀ーr'　|　j　| 　 　 　.l l !　/ :!_／l_ヽ.　　 | 　 l　　　l｀ヽ　　　　　 ∨ 　 　 　 ＼ l　　　 ｰ‐r‐㍉ﾆ) 八'　 !　　　　 l l l. j　 |frぅ ｜ ＼ .| 　 | 　 　fり し' ）　 u　 l＼ 　 　　　l l　　　L. _L. _｀Y /／　/ 　　　　,l l. | l__/　 ヾ!/　u　 l 　 |　　l, !　└ '_, -､　 　 　V 　 　 ,l└‐‐‐　 -　　 ∠　　 ノ_ 　 　 　,l l　|ｰ㍉　　 　 　 　 ! 　 l　　　|、 　 lj_／,ノ　u　 ∧　　　!　　　　　　　　　　　　　　　¨ 　┘l　 !　 l　　　　 し　 ! 　 |　　　l ＼　｀ ´　_　....._,/　|V,　 l r…──　-　　　　　_　　　　　　 !　　　l　　　　　　　! 　_∨　 ∧_乂 ､_／　 _,乂 　 ! ∨ l l　　_　　------ｘ　　　　￣¨ 　 ! ! 　　 !　　　　　　 .l _　ミｘ　　 ∨　　　＼_／　　 jｘ、! l l／　　　　　　　　, ∨　　　　　　l l |.　 人 ＿_‐/　　 | ::)） ,ハ　　 ＼,r‐=ミx　　　　l／ | l l　　　　　　　　　人　V 　 　 　　! ! l　　　　　 /_r千｀! ___彡'ヘ、　　　､|:::)　Yてr‐ 　　　l l/　　 　 　 　／_ヽ. ヽ V　　　　 l l ∧　　　　　＞ｘr‐! 　　　　　＼　　　´　 ﾉ　 | ／ヾｘ j l　　　　　　ｘ个┴　 (ｩ ∨　　　 l l　 ∧　　　　　　　 l 　====ミ、　ー─＜　　　l （:ノ　 l l　　　　 ／!　u　　 ､　）｜ 　 　 l l　　ハ　　　　　　　! 　　　　　 ＼　　　　 ＞ｘ人___彡'.! ! 　 　 /!　　　　　_r‐ｭ　.|　　　 .l l　　　∧　　　　　　| 　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　l. !. 　　/人　　lj　 　__jl　 ﾘ　　　 l l　　　　 ヽ　　　　　l 　　　　　　　　∨　　　　　　　　 .l l　　∧　　｀　　. ＿__j　/　　　　l l　　　　　　＼　　　.! 　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　l l　　lr=ミｘ　　＞‐ ‐ｘ. /　　　　 l l　　　　　　　　＼　.| ─-　　　　 _　｜　_　　　　　　　l l.　　| r:ｘ　）､l)）（(:)彡'　　　　　.l l　　　　　　　　　 ｀ ! 　　　　　　　　　　　　￣¨　　 ‐个 ─‐ ｀¨´　__／_У_　　　　　　 l l　　　　　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣¨　　　'└‐-　　　　　　___　|

時雨 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

大統領 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
時雨	0 票	投票先 →	大統領
やる夫	1 票	投票先 →	大統領
巡音ルカ	0 票	投票先 →	大統領
ドクオ	0 票	投票先 →	大統領
流石弟者	0 票	投票先 →	大統領
Ｎスレイヤー	1 票	投票先 →	大統領
できる夫	0 票	投票先 →	Ｎスレイヤー
大統領	6 票	投票先 →	やる夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「Nスレイヤーさんが狼ではなく、灰にいる場合も あるいは灰に狂信者がいる場合もありえるわけですからね、潜伏狂信者」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「というわけで、私を犠牲にして、村の繁栄のため、先に進むがいい」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「時雨を101％信用させることは出来なかったか……。」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「では大統領吊りで」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「そこは狼はない むしろ狩りっぽい」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「終わらない場合はまー引き分けだがな」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「統一占いはどうにも たとえば僕に○と●が出たとして、吊ります？　それで最終日が来て狂信者残りで引き分け、というのも癪ですから」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「まぁ俺吊り、大統領統一とするか で結果揃った場合はやる夫かできる夫から吊って、最期灰削って終わり」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「無いな＞ＣＯ」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「あとどの辺が殴りポイントか 教えてくれムーディー・ブルース」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「まあ、シンプルな方が良いだろう、占い残して決め打ち これが分かりやすい、実にいい」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「大統領、ＣＯある？」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「対抗視点、俺が囲い入れてない狂信者主張って厳しいはずなのに 占いロラじゃなくて灰指定入れてるのが殴りポイント。」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「ああ、統一占いか それもありだな、確かに」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「あくまで最終日いった場合だけどそれ考えても今日明日決め打つからね」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「決め打ちかお」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「今日、一人吊って＞ドクオさん 一人が明日、占われる。そして一人を吊るす 消えますね」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「今日灰吊りして、完全灰のどっか統一占いして、」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「じゃー、決め打ち頑張れでいくか、灰指定」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「私を吊っても村は終わらぬ そうなってから囲いを入れればよい そうなっては手遅れなのだ」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「個人的には明日悩むよりは、今日 Nスレイヤーさん真の場合を考慮するならば先送りですが、たぶん明日は僕、彼を吊りますよ」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「消えるな、今日灰を吊れば、残り互いに３灰 最終日まで送れば灰は無くなる」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「最終日まで残しでもいいのかもしれないけどあまりそうしたくない感」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「残ってるのが俺とやる夫とできる夫と大統領だろ？」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「◇できる夫 ◇やる夫 ◇ドクオ ◇大統領 完全灰がこれか」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「正直なところ最終日逆噴射されるの怖いから 狂信者が無茶やってるならやってるで最終日頑張って以上に言うことがない。」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「消えるよ」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「決め打ちになる＞時雨」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「あるかもしれませんね＞ドクオさん 初日の予想とは裏腹に、占い師の灰が最終日までに消えそうにありません 割と初日の時点では「最終日にお互いを占う余裕あるかな」と思ってましたが」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「どっちもできないことはないかな」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「最終日の形が真狼になったらなったでそれはそれって感じだけども」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「灰吊ってもいいし、Ｎスレイヤー吊ってもいい気がする どっちにしろ詰みそうだからな」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「あと３吊りでー完全灰吊ってから占い吊りっていける？」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「またしてもっつーか、まぁいいや。 俺が言っても大したことじゃない」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「灰を指定せよ、時雨＝サン」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「私はどっちでもいいと思ってるけど」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「狼身内切りの初日占いの狼狂信…無いか、流石にうがちすぎだな」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「割合占い吊っていい気がする」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「まー」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「あざとい狼、苦手なんですよねぇ……＞時雨さん 「噛み遅い！」とか「噛み早い！」とか言っちゃうタイプの」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ヌゥゥ またも噛み合わせか」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「やらない子の遺言が卑怯です。」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「で、時雨どうする？スレイヤー吊る？」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「んーと、狂狼は霊能とライン繋がるわけないだろうから、 僕確定○でいいよね」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「真狼あるんじゃねーかな」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「これあれかなぁ」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「両方とも○かお」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「で○削れてと」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「よし、スレイヤーを吊ろう（提案」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「以外だな＞両方から○」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「ほむほむ」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「理由 状況判断だ」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「占い理由 特に逆らう意味もなく。 こうなったら噛み合わせ警戒もいらず。 ここ○ければNスレ吊ったらどうなるか見てみよう」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「時雨さんよりもドクオさんの方が占って欲しい、という感想ですね 時雨さんの発言、とても素直ですから 夜の間にドクオさんの意図を理解しようとした努力が伺えます 「灰を占えば狼が見つかるかもしれない」という発言も本心だと思いますよ」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「あざとい狼を否定するなら、できる夫は狼じゃないんだろう＞赤でっていう死体の反応的に」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ウラナイジツ、イヤー！ やらない子 ○」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「おはようだお」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「占いCO　時雨○」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「まあ、正直推理せずとも、割と狼詰んでいるのではないかな、と思っている 後、やっぱり灰見て狼いる気がしないので、時雨とＮスレイヤー吊ったら終わる気がしてきた まあ、占い待ちといったところだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない子さんの遺言

＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　 　 　 　 、　　　, _　　　 /＼ 　|　　　　　　　　　　　 |　　 ./:::::::::::::::::::::/.::::::l.:.:＼　/、.:＼　/ ﾍ.:.:＼　　　　　　　　　　／!.　　　/:/:.::.::::::::::::::: 　|　　　　　　　　　　　 |　　./::::::::::::::::::::./　:::/.|.:.:.:.:V/..＞.:.:.:.:/-.ﾑ.:.:.:.:＼＿　　　　　／.:.:.:.:i 　 /:/:.:.::::::::::::::::/ 　|　　　兄　　　さ　　　| 　./:::::::::::::::::::.. : 　::/. ".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀`ヽ　 /.:.:.:.:.:.:.:.:l.　//: ..:.::::::::::::::/ 　|　　　貴　　　よ　　　|　./:::::::..::.:::..... .　 ::/ﾞ:.:／.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!// ::　:.:::::::::::/ 　|　　 　　　　　な　　　|　/::::::::..::...::　.::　 |/ :/.:i.:.:.:.|.:.:.:||　＼.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ丶::::::::::::::::::::::::::j:::..ﾞ//　:　. ::::::::::/ 　|　　　　　　　ら　　 .| /:::::...::　.　. :　 ://:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|　　 ＼.:.:i.:.:!.:.:.:.:::::::.::::::::::＼:::::::::::.ﾞ//. 　　. :::::::::/ 　|　　　　　　　　　　　|/:::::..:::　:. 　.:　://.ﾞ:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l　　 　 V:.:ﾊ:.:.:.:.::|_:..-:::|,;::|　　ﾊ　 //:　　　 :::::::/ 　|　　　　　　　　　　　|;:.　..　 　 :::　:://ﾞ:|.:.:.:.:!.:.:i 　!|.:.:li　 　　ﾏ:i　l:∧.:L;|＿　j/ :|　/|. //:　　　: .:::::/ 　|　　　　　　　　　　　 ,＞:.　　　:　 :://.ﾞ:.:.l:.:.:.:.|´レ=ミヾ＼＼＼＞≠ミゞﾍj/ :|　/|Ｖl:.:.//.　 　　:.:::::/ 　|　　　　　　　　 　 　 |　:　　 .:　 ::://.ﾞ:.:.:.l:.:.:.:|:.:弋_必}）　　　 ｀ヽ＿艾ｿ厂}　!/h|　ﾚ//　　 　.:.:::::/ 　|　　　　　　　　 　 　 | 　　　.　 ::://ﾞ/丶:.:|＼|ヽ　　く　　 　 　 　 　 　 　 l:' 〈;/::|.|..//` :　　 :::::::/ 　|　　　　　　　　　　　 |　　 　　 ://. :ﾊ.:.:.:＼＼ゝ"　　　ヽ　　　　　 　 　 　./ノ|::|: //:　　　　.::::/ 　|＿＿＿＿＿＿＿___|　 　　 :://..ﾘ　〉.:.:.:ヽ.:.:人　 　_,......___　　　　　　　 l:::::|:|;..ﾞ//:　　　　:::::/ 　　　　　　　　　 /:::　　　 　　::.//　／.:_,ゝ、.:!l .|ハ.　 ｀ ｰ ´　　　　　 　./::::!:|:.: //:　　　 : .::::/ 　 　 　 　 　 　 /:::　　　 　 　:://..　:, '/, '　　＼.|　＼　　　　 　　 　 　 , '::::.:ヽｌﾞ//::　 　　: .:::/ .　　　　　　 　 /:::　. 　　 .:/:::://／　//　　　　ﾉ.:.:ﾘlヽ､ﾍ、 　 　　　　、 イ:::::!:.//::.:::..　:: .:::::/ 　　　　　　　 /:::.　　 　 .:/:::://ヽ　　 i　　　　　:r＝＝＝ ニ丁 |///////.:.:...// .:::::::.: . ::::::/ 　　　　　　　　　　　　-‐-ミ　　　　　/::::::::::::// //i/: !′: /: :.:∧: ::l:::i:.:.:.:::::::::::::/ 　　　　　　　　　 ´　 　 　 　ヽ　　　/::::::::::::// //:li: :ﾘ: : ｲ: i:,ｲ: :ヽ:ﾉ :|:.:.::::::::::: / .　　　　　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::// /ﾉ /: :′ : i :;/∧:::i:l,: /:.:.:::::::: ::/ 　　　　　　 /　　　 　 　 　 　 　 ∨::::::::::::// /: :/: :/ :/ノ|://,,ﾉ: :ﾘﾚ′..:..:.:.:.:/ .　　　　 　 ′　　 　┼_ヽ　 　 　 |:::::::::::://_/: :/: :/ ,/≠=彡' |i // /.:.:.:.::::::/ 　　　　　　|　　　　 （ﾉ　）　　　　 |::::::::::/　/ｦ≠ / ,//"　.,.'.　:|/:::::/:.:.:::::::::/ 　　　　　　| 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::/　.,'::./　/／ ,,,, './;;..　　 .::/:::::::::::::/ 　　　　　　|　　　　 | ﾆlﾆ″ 　 　 |____　　ﾉ　;.. イ　"　　{;;.　 　::::/:::::::::::::/ 　　　　　　|　　　　 ﾚ.ｄ､　　　　　　／　/ 　 ;:.　i　　　　{;,.　　 :./:::::::::::::/ 　　　　　　|　　　　　 　 　 　 　 .／ 　 /　　;:.. /　　　　 ｀: 　 :./:::::::::::::/ 　　　　　　|　 　 　 　 ゝ　　　　 |　　　i　 　 ;,　',　　,..-，　　 :/:::::::::::::/ 　　　　　　 ､　　　 ヽ Ｊ ヽ　　　′:::::::{　　　: ___｀, -'¨ 　 　 :/:::::::::::::/ 　　　　　 　 丶　　 　 　 　 　 /:::::::::::人　　ゞ,ｰ-=ﾆｭｭ､ 　 :/:::::::::::::/ 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　／::::::::::/　/ヽ　　::.. 　 `┴ﾞ^　/:::::::::::::/ 　　　 　 　 　 　 　 `ー一 /::::::::::::/　/　　丶 　 ::.......,,,..;;:,/:::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::/　/　　 　 |　　　　 　;;/:::::::::::::/

できない夫さんの遺言

。s≦三ﾆﾆ= 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y ￣￣￣ Yﾆ=- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　＞　´ ￣￣￣ヽ　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _。s≦ﾆﾆ＼ 　　　　　　　、ﾏﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 。s≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ〉、＿,-､ 　 i　V 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 。s≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≫'ﾑﾆﾆﾆﾂ . / }イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≫''"(＿)アﾞ｀'‐"￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=イ　　　　　　_,,.｡s≦ﾆﾆﾆﾆ.ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,.ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア′　　　　 　 　 ,ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 。s≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾔ'´.　　　　　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ　　　 。s≦ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆアﾞ.　　　　　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ＿／ﾆﾆﾆ 　　　　　　　　　　　　　　＿.　　　　　 　 　 ,ﾑ.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆアﾞ　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 ｀ヽ　　　　 ,ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆアﾞ　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　　　　　　　　 ,‘.　　　　　　 ‘，　,ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ　　　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .　　　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 .∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ.　　　　　 　 　 　 　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .　　　　　　 　 　 ',　　　　　 　 　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ　　　　　　　 　 　 　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　／　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ　 　 　 　 　 　 　 　 Yﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　 　 　 　 　 　 ',__　　.イ_o≫　 ,}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ　　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .　　　　　　 　 　 　 ヽo} 　 　 ,-､ くlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ　　　　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　前衛型提督を目指します。 　　　 　 　 　 　 　 　 ﾍ|__ イ､__ﾉ /{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ 　 　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ=ｲ_{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .　　　 r'　 ｀ヽ‐､　　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.ﾑ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　/　　　　　ﾉ　　　　　　　,ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア=≪ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　 　 {.　 ／二二}　　　　　　,ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア　　　　 ｀寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑミ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　ヽ/ﾆﾆﾆﾆﾆ}＿ 　　　 ,{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア　　　　　　　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾑ=}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-_.ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア　　　　　　　　 /寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .　　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆイﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア　　　　　　__ -‐''､ 　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　 　 　 　 ＼ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.／　　　 ,　-‐"::::＼::::::卞､.}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　　　　　　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／　　 ＞´:::::::::::::::::::::::: ヽ:::::::::ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆイﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　 　 　 　 　 ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆアﾞ.　 ＞´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ﾏﾆﾆﾆイﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　 　 　 　 　 　 ヽﾆﾆアﾞ　＞' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=-::::::::::寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,＞ヽ:::::::寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::_ ,,...　-‐　'' "´　　　ヽ:::::::寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
時雨	0 票	投票先 →	やる夫
やる夫	2 票	投票先 →	大統領
できない夫	5 票	投票先 →	できる夫
巡音ルカ	0 票	投票先 →	できない夫
ドクオ	0 票	投票先 →	できない夫
流石弟者	0 票	投票先 →	大統領
Ｎスレイヤー	0 票	投票先 →	できない夫
できる夫	1 票	投票先 →	できない夫
大統領	2 票	投票先 →	できない夫
やらない子	0 票	投票先 →	やる夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「そういうのもありだよ？＞弟者 僕視点、キミは灰を占えば狼見つかるわけだし」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「僕はただ提案したまでです、狼がどのような反応をするかも興味がありましたからね 灰吊りならばそれで構いません」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「なので、灰を詰め切れるかどうかわかりません。（真顔）」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「ふむ、スレイヤーの●を吊る気がしない…と 根拠は分かった…が、まあ私はやはりドクオ君の意見に賛成だな すまない＞できる夫」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「ちゅー訳で、面白みもなんともないが、Nスレはやらない子、弟者は時雨うらなってくれや」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「言っておくが俺は……、灰数を数えてないぜ……？（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「狼に狂信アピールで○を出すのは愚策 よって、グレランを続ければよい」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「一応明日以降4吊りあるから やらない子が狩人COなければ吊っても良いよ、対抗の主張が更に辛くなるし」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「別に吊ってもいいけどそれを今行わなければならない必要も感じないかな」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「狂信が狼に●出すとは思えないんで流石はあって狼の身内ぐらい」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「スレイヤーさんから●が出ても吊る気がしない、という点と＞大統領さん この展開で弟者さん狂信者が考えづらい この２点ですね」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「5灰の4吊り交換いれて、統一占いしてって、で十分灰消せるから問題ねーだろ。」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「赤でっていう噛みが途轍もなく噛み合わせに見えてだな、できる夫の発言への反応を見る限りだな。」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「ここで時雨占い主張からの他占いで噛み先が見たい俺がいる……。」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「私狼？　ないないだいじょぶよーん＞できる夫」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「まあ、私としては、今すぐ吊る必要は無いと感じている＞占い というか、ドクオの言う占い尽くせば真狼になるよね？理論が大体正解だと思っているが」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「俺はまともに進行出来る自信はないぜ？＞やる夫」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「私が交換占いを続ければ済む話だ＞できる夫＝さん 吊る必要はない」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「んでー」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「もしも弟者さんが狂信者で身内を切ったのであれば、次の一手は狂信者アピール 狼に○を出すと思われますが、やらない子さん視点ではそれもないわけですよね」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「そうなった場合はNスレは身内切りをした狼ってのを主張せねばならん」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「占い師を噛まずに灰の、しかも狩人がなさそうなでっていうを噛んだのがその証拠だろ。」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「正直俺が噛まれたときにNスレと時雨吊るとか言えるなら 俺護衛は外して良いです。＞狩人」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「単純な話として、灰占い尽くせば真狼とかに落ち着くわけで」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「スレイヤー狼ならそれはそれで問題ないと思うお＞できない夫」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ヌゥゥ」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「ふむ、その根拠を聞いてみようか＞できる夫 占い吊の根拠をな」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「今日ではなく、明日でも構いませんが 狂信者がいる以上、僕は初手身内切りではないと思っています」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「僕から僕占いを提案してるだろ！」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「弟者真盲信ならＮスレイヤー狼まであると思うぜ。（ｷﾘｯ）」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「5吊り4人外はまぁ12Bってのが他所にあるんだしやってやれないことはなかろ」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「ルカ＝さんは何かあると思ってましたよ！！」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「一応考慮した気がしなくもない。＞時雨」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「キミ視点、Ｎスレイヤー狂信者で見る場合、囲われてる可能性のある位置はぼくだけだしね＞弟者」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「時雨は占っていいだろうお スレイヤー狂信なら囲いはそれなりにあるし」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「一つ提案があるのですが、よろしいでしょうか？＞やらない子さん 占い師、吊ってみません？」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「ぶっちゃけアリだと思う＞弟者時雨占い＞ドクオ」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ルカ=サンが霊か 発言的に村っぽかったので美味しくはないな」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「狩人が死んでて狼が勝負できる場にしてくるかしらね」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「狼狼狂信に加えて妖狐までとか村に厳しいな＞やらない子」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「個人的に、彼が狩人はないと思ったので意外ですね＞でっていうさん 護衛先についての発言は共感できたので あ、ところで」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「もう本格的に時雨占いでいいのではないだろうか」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「お前、生きようとしたな？＞狼」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「時雨狼ならまあ、後で考えようぐらいだな」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「だよね……ｗ＞ドクオ」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「ここで灰が噛まれてそこに○って 時雨かNが狼に見えるのは私だけですねごめんなさい」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「明日、弟者は僕を占ってもいいよ」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「それじゃあ流石真で進めるお」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「グワー、噛み合わせグワー」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「Nスレと時雨を取り違えた模様」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「赤でっていう○で赤でっていうが死んでいる……銃殺かな？」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「じゃあ、弟者真で進めつつ、灰吊すればいいな＞ぴよらっと●」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「ふむ、霊能とラインが繋がったと」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「やだ……崖に落とそうとした蜥蜴が噛まれてる……。」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「今朝の死体で流れが８割決まりそうな気がしますね 初日霊能はまだ最悪ではないと思いますよ＞大統領さん 占い師が確実に存在するわけですからね、結果を見て戦うことはできます 狼２ならば乗っ取りに賭けるのも難しいでしょう、ぴよらっとさんが●ならばLW 尚更のことです」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「努力はしました。＞やらない子」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「さて」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「ほう……＞ルカ」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「ふーっ＞ルカ」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「発言的に狩りは無さそうだ よって噛まれても仔細ない場所を占う 状況判断だ」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「多分ドクオの言う時雨真ってのは、時雨村って言いたかったんだと思っておく 弟者視点、僕村でＮスレ狼は様子見しねーの？ってことで無いと見てるんだろう」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「占いジツ、イヤー！ 赤でっていう ○」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「占い理由 一応時雨が村で噛み合わせを警戒してみよう。 ◇やらない子 　「ここは誤爆が無い環境を利用した狼同士の身内切りに兄貴の魂を賭ける──！！」 話題に便乗した感があるので占ってみよう。 まぁ霊能ではないと思うんですよきっと。そこ重要。」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「ぴよらっと●」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「弟者は早くもう一個●を見付けなさいようおう。」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「 　　　 ／￣￣＼ 　　／　　 ｢　 　 ＼　　+ 　　|　 　（ ｔ:ｸ）（ｔ:ｸ） 　　|　　　　 　 ｜　|　　　＋ 　　|　　　　　__´___ﾉ　　　　　弟者が白々しいので失望しました、那珂ちゃんのファン辞めます。 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 |」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「おはようだお、霊能町」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「占いCO　やらない子○」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「ドクオの言う意図が時雨狼での狂信初手囲いだと夜気づいたが まあ、それはそれで弟者真で灰狼が一匹見つかっているから、どのみち楽だろう 時雨がいつまでも死なないわけだからな さて、灰狼を見つけるべきだと言った以上、灰を見てみたが…大差ないという結論になった できる夫とドクオはどちらも積極的に喋る気があるようなので、そこ二人はとりあえず置いておこうぐらいか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ぴよらっとさんの遺言

Q.　ぴよらっとってなんですか？ A.　ぴよらっとはぴよらっとです。 Q.　ぴよらっとの元ネタを教えて下さい A.　ぼくがぴよらっとです。 Q.　ふざけんな！！！ A.　ウワアアアアア Q.　ぴよらっとについてもっとくわしく教えて下さい。 A.　サイト上「ぴよらっと」をご確認ください。 Q.　もっとくわしく！！ A.　質問してください。

赤でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ぴよらっと を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
時雨	0 票	投票先 →	ぴよらっと
やる夫	0 票	投票先 →	ぴよらっと
できない夫	0 票	投票先 →	ぴよらっと
巡音ルカ	0 票	投票先 →	ぴよらっと
ドクオ	1 票	投票先 →	ぴよらっと
流石弟者	0 票	投票先 →	ぴよらっと
Ｎスレイヤー	0 票	投票先 →	ぴよらっと
できる夫	0 票	投票先 →	ぴよらっと
赤でっていう	0 票	投票先 →	ぴよらっと
大統領	0 票	投票先 →	ぴよらっと
やらない子	0 票	投票先 →	ぴよらっと
ぴよらっと	11 票	投票先 →	ドクオ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「あの説得は我ながらよく出来たと思っている＞できない夫」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ＲＸも車だな＞ライダー」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「GJ出たら占い吊ろうぜって絶対言われるもん」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「偶数である以上、狂信者もさほど脅威ではありません その前に灰を全て占いきれればモアベター、ですからね」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「時雨真とは＞ドクオ」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「僕真とは一体……！？」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「なぁに、間違っていたらクレイジー・ダイヤモンドで治せばいいんだ。」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「身内切り絶対あかんって・・・！」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「それなら楽でいいですね＞時雨さん 仮に占い師が噛まれないとしても、身内切りを見なければ弟者さんは最終日まで送れますから」
◆赤でっていう [村] (むてんかえんだか)	「俺のためにせっせと働けっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞あｎ・・・弟者」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「大統領戦開始時のシーンは感動物だっただろ……。」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「時雨真で全露出パターンはないだろうなぁ 弟者真で時雨狼はある」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「真狼での真●ヒットならば、どうせ狼は対抗を噛めんしな」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「ここは誤爆が無い環境を利用した狼同士の身内切りに兄貴の魂を賭ける──！！」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「できねぇよ……。 ジョニィまんま俺たちの希望の星だったぜ……。」
◆ぴよらっと [狼] (shephion)	「だからみみをちぎるのはやめるんだ＞ドクオ」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「意図的な誤爆にせよ、特攻にせよ 私が噛まれればそれまでだ 本当に済まぬ ただ狙って誤爆したのなら、まだ生き延びる可能性はある」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「真狼での真●か、それはそれで楽でいいのではないか？ 占い吊りきれば終わるだけだろう＞ドクオ」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「狼騙りはあるけど狂信は騙りやすい役だから実際あまりないんじゃない」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「どっちにしろ働くことになるような…いや、俺の勝手な想像で赤でっていうを混乱させる訳には」
◆ぴよらっと [狼] (shephion)	「見ての通り、ぴよらっとはみみとかおでできています。 つまり、みみとかおさえあればぴよらっとになるのです。」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「あ、そっちのパターン見てたんだ＞ドクオ」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「ぴよらっとって絞られたり、みみ千切られたりするものなんじゃ・・・」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「占いと●で全露出のパターンか ないじゃあないね」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「ですよね＞やる夫くん」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「時雨を囲ってアピったら灰狼見つかりましたっていう」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「初日霊能ならば知らん そのような事故が起こるのであれば、この村の者が最初のナプキンを手にでき無かったっというだけだ」
◆赤でっていう [村] (むてんかえんだか)	「 　　　　　　　　　　　　　　 ,,,──-＿＿__ 　　　　　　　　　　　＿/´-　　　　　　　 　＼ 　　　　　　　　　 ／ 　 ,,-‐'､ 　 ＼　　　　　ヽ　　　　　　人狼やりたきゃ 　　　　　　　　／| l　　 |-┴-|　　l |＼　　　　|　　　　　Nスレイヤー護衛って言っとけばいいんじゃねえのって言うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　　　　　　　|　|　,-）￣￣￣（-、| ヽ 　).　　| 　　　　　　　　|　 ＼::::⌒,.､⌒::::／/　/　/　　 .|　　　　俺様サボりたいんでｗｗｗｗｗｗｗｗ兄者護衛っていっとくわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　　　　　　ミ＿/　ﾍ（ ｡ )( ｡ ）　 /ミ＿/＼　　|　　　　　　あｗｗｗｗｗｗｗ弟者だったわっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　　　　　　　　　　　（ﾆＹﾆ）,,／⌒´|.　　　|　　| 　　　　　　　　　　　　　　　.(＿＿＿)　　 |｀⌒´|_ 　　　　 ──────── ┻┻　　　.(＿＿＿) 　　　　　　　　　　　 ──────── ┻┻」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「ぴよらっとがふなっしーに取って代わって億の年収を得てうはうはする画像ください。」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「でんしゃだってー＞できる夫」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「＞やる夫 初手●食らってるからな、不幸な所はあっている」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「グロはちょっと」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「そもそも弟者が真の場合、灰に狼いねー可能性あるやん＞大統領」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「ドクオさん、そういう趣味があったんですか（ドン引き）」
◆ぴよらっと [狼] (shephion)	「やめるんだ＞ドクオ」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「わりとありな戦略感はある。＞ドクオ＞狂信者特攻」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「車に乗るライダーってライダーなのか……？と思っていたけど、 そう言えば電車ライダーがいたね」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「ドクオの意見見て狂信本人が意図的な誤爆する価値考えたけど それするなら囲いから行ったほうがいいか」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「ぴよらっとは電王だった・・・？＞流石」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「明日の霊能結果でハッキリすることでしょう 狂信者が初手身内切り、は狼視点で真結果 まずする可能性は低いと見ていますからね」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「じゃあ、ぴよらっと千切って遊ぼうぜ」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「まあ、狂信者の凸か、真の●か悩むのは狩人の仕事だ 我々は灰の狼を吊りあげればいい＞ドクオ」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「やだ……七部なのに三部みたい……。」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「致し方無し、か スマヌ……村はスマヌ……」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「ついでに言えば対抗噛む必要もそこまでないよね」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「車掌は僕だ？＞ぴよらっと」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「電車とは一体……仮面ライダーか……？」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「俺は提督だ。＞ぴよらっと」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「バスなら吊ってなかった・・・」
◆ぴよらっと [狼] (shephion)	「Q.グネグネ繋げていって、線が閉じずにカードを置ける場所がなくなってしまった場合、そのぴよらっとはどう扱えばいいのでしょうか？ A.繋がるところが既存のカードで埋まってしまうように配置してしまった場合、埋まってしまった時点でそのぴよらっとは爆散します。」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「でんしゃなら構わん、吊るせ」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「ぴよらっとさん、確認しますが COはありますか？」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「プワァー＞ぴよらー」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「絶対誤爆しない前提で凸れるわけで」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「一応僕視点だけの話だけど、初手で狼を囲おうとした狂信者はいなかったと」
◆赤でっていう [村] (むてんかえんだか)	「◇流石弟者 「占いCO　ぴよらっと●」 　　 　 　 　 / ﾆＹﾆヽ 　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ　 r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・ |_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.| |_,|_,|_,|_,|. (^ i　ヽ＿＿ ノ .l | |　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´　 ／ |　　`".｀´ 　ﾉ 　　　入＿ノ 　＼＿／ 　　 ／ 　 　　 　 　 　 / ﾆＹﾆヽ 　r､r.rヽ 　/　（0)(0） ヽ r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう |_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、 | |_,|_,|_,|_,|. (^ iヽ＿＿ ノ　l　| |　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／ |　　`".｀´ 　ﾉ 　　　入＿ノ 　＼＿／ 　　 ／ 　 / 」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「COないのかしらね」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「では、そこのうさぎのような何かを処刑してまた明日とするか」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「こういう時に俺の理由見ると超白々しいよね。 ○だった時も考えていたけど」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「それじゃあCO聞いてかお」
◆ぴよらっと [狼] (shephion)	「ぼくはでんしゃだぞ」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「そうか、吊るせ！＞ぴよらっと」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ヌゥゥ」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「どっちだろうなー」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「気付いたら朝でした」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「絶対的人狼、始まります。（小声）」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「ふむ」
◆ぴよらっと [狼] (shephion)	「ぴよらっとは、ぴよらっとです。」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「いやはや。スレイヤーさんが占い師なら、残念な展開ですね」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「おはす」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「理由 ティファ アディールに似てるからだ」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「では、このアメリカ合衆国大統領ファニー・ヴァレンタインのためにＣＯを求めるとしようか」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「('A`)y-~」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「また後継者がいなくなった。」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「さっそく●と」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「おはよう」
◆赤でっていう [村] (むてんかえんだか)	「　 　　　　 　　　 　　　∩＿ 　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ 　　　　　　　　　　〈⊃　　} 　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　 |　　 | 　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　!　　 ! 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼　　/ 　　|　,-）＿＿＿（-、|／ 　こいつ最高に狼っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　| l　　 |-┬-|　　l | 　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／ 　　／ ＿＿　 　　 | 　　(＿＿＿）　　 ./」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ウラナイジツ、イヤー！ 時雨 ○」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「占い理由 ケモ耳は二人もいらない。 つまりはそういうことだ。」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「おはようだお、朝早いおね」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「おはようございます 狂信者がいる以上、気を抜かずに慎重に進めたいところですね」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「おはよ」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「 　　　 ／￣￣＼ 　　／　　 ｢　 　 ＼　　+ 　　|　 　（ ｔ:ｸ）（ｔ:ｸ） 　　|　　　　 　 ｜　|　　　＋ 　　|　　　　　__´___ﾉ　　　　　来年から本気出す。 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 |」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「占いCO　ぴよらっと●」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

【ローカルルール】 　昼AA自由 　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　たまにはという思い＞該当者複数 明日、もしくは、１００年後にあげるよ＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　13は狂信者入り。ではがんばって。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　【ローカルルール】 　昼AA自由 　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂信者1
ゲーム開始：2015/02/05 (Thu) 21:39:48

◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「スタート！」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「１」
◆GM [村] (dummy_boy)	「いらっしゃい。」
◆やらない子 [村] (蒼玉◆4SaPpHIRE6)	「やっほー。 ってよく見たら兄貴はいなかった。」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「顔や鼻が取り替えられるはずがないじゃないですか、ははは」
◆ぴよらっと [狼] (shephion)	「よろしくね」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「２」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「ここにやらない夫はいない、……どういうことかわかるな？」
ぴよらっと が村の集会場にやってきました
◆GM [村] (dummy_boy)	「いらっしゃい。」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「３」
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「構わん＞時雨」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「お前らだって鼻を取り替えたら…おっと＞やる夫」
◆Ｎスレイヤー [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「ドーモ、シャギアフロストです」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「知らん、始めて見る奴だ。＞流石弟者 村で見ない奴は俺の記憶容量では留められないからな。」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「さて、始めてもいいかな？」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「ズザで埋まること期待する感じかしら」
◆大統領 [村] (ＦＥマン◆w.3iOdjBHM)	「ま、１０より１１の方が良いだろう」
◆赤でっていう [村] (むてんかえんだか)	「でｗｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「ｹﾞｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊさんがいないな」
大統領 が村の集会場にやってきました
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「顔を取り換えれるのかお」
◆GM [村] (dummy_boy)	「いらっしゃい。」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「はわわ。（真顔）」
◆できる夫 [狼] (森の正社員◆5DYYU5zxeQ)	「いやはや、お邪魔しますよ」
◆仮レオ [狂信] (十六時野緋色◆aELdi2ITS.)	「仮レオ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮レオ → Ｎスレイヤー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2656 (シャギア・フロスト)」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「しらああああああああゆきいいいいいいいい！！！！ って誰？」
赤でっていう が村の集会場にやってきました
できる夫 が村の集会場にやってきました
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「了解＞ＧＭ」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「お前の顔は食べたくねぇなぁ＞弟者」
◆GM [村] (dummy_boy)	「いらっしゃい。」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「アナと雪の女王か何かなの？（真顔）」
◆GM [村] (dummy_boy)	「適宜開始投票をどうぞ。40分までは未投票でもアナウンスしません。 時雨さんは全員の投票を確認したら任意のタイミングでどうぞ。」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「おい、何か白雪が現れたぞ。 どういうことだ、説明しろ苗木。」
仮レオ が村の集会場にやってきました
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「どうも、愛と勇気が友達の男です」
◆GM [村] (dummy_boy)	「いらっしゃい。」
◆流石弟者 [占] (いわいた◆xL6tH0hQsI)	「よろしくな」
流石弟者 が村の集会場にやってきました
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「音楽だけがお友達だから。（震え声）」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「ここで俺が逃げたらあいつらが死んじまうだろうが。」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「まず、音を切れよ＞できない夫」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「何かシリアスな曲の中に浮いたテンポが混じる！」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「どっちか切りなさい！＞できない夫」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「孤高ってやつか コンクリートジャングルといい、カッコよさげだね」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「先生、艦これしながらBGMを流すと音が混じります。（真顔）」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「寂しくなんか･･････寂しくなんかねぇよぉ！！」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「俺はぼっちであることに誇りを持って生きるんだ」
◆GM [村] (dummy_boy)	「いらっしゃい」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「ぼっちしかいねえ・・・」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「お、おう……＞ドクオ」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「やだ……格好良い……。」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「いや？ぼっちだよ」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「俺の住処はこのコンクリートジャングルだけだぜ＞できない夫」
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「ドクオは彼女ができないだけでぼっちではないんだっけ？」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「ってわけでよろしくな」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「森にお帰り。＞ドクオ」
◆ドクオ [村] (sariel◆Ero/sEYE.Q)	「やーい、ぼっち＞できない夫」
ドクオ が村の集会場にやってきました
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「でも俺、ぼっちとか噂されるの恥ずかしいし……。」
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「初期ポケ選択は吹雪と叢雲と漣と電だった、叢雲と漣の二択になった。（日誌）」
◆GM [村] (dummy_boy)	「いらっしゃい。」
◆巡音ルカ [霊] (◆aXRmJqjMKg)	「よろしくね」
巡音ルカ が村の集会場にやってきました
◆できない夫 [村] (入村業者◆74NVkNXezo)	「 　　 　／￣￣＼ 　　／　　 ｢　 　 ＼　　+ 　　|　 　（ ｔ:ｸ）（ｔ:ｸ） 　　|　　　　 　 ｜　|　　　＋ 　　|　　　　　__´___ﾉ　　　　　俺は漣と旅に出る！ 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 |」
できない夫 が村の集会場にやってきました
◆GM [村] (dummy_boy)	「いらっしゃい。」
◆やる夫 [狩] (果汁グミ◆Y4CVlspSIY)	「よろしくだお」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆時雨 [村] (れんや◆nl3hJVy6vvAi)	「よろしくね」
時雨 が村の集会場にやってきました
◆GM [村] (dummy_boy)	「ＧＭはアォ」
◆GM [村] (dummy_boy)	「【ローカルルール】 　昼AA自由 　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合 」
◆GM [村] (dummy_boy)	「 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成：2015/02/05 (Thu) 21:14:41