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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5110番地]
~ただ一つの願いはあなたと共に…~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ちちるの
(生存中)
icon アチチルノ
(生存中)
icon 巨蟹宮ムリエル
(生存中)
icon 中妖精
(生存中)
icon 小妖精
(生存中)
icon naitou
(生存中)
icon パチチルノ
(生存中)
村作成:2015/02/06 (Fri) 00:51:18
大妖精 が村の集会場にやってきました
大妖精 「20分開始…ですよ…」
大妖精 「ちょっと長かったかもしれないかな…?」
大妖精 「まあ、待ちましょうか…お待ちしてますよ…」
チルノ が村の集会場にやってきました
大妖精 「…!>チルノ」
チルノ 「なんか危険な予感・・・?」
大妖精 「チルノちゃん来てくれたんだね!
あー…嬉しい…」
ちちるの が村の集会場にやってきました
大妖精 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん…」
大妖精 「!?!?!?」
ちちるの 「さらに増えてみたよ!
一部増量中!」
チルノ 「!?」
ちちるの 「大ちゃんへのさーびすってやつ!
あたいがいっぱい!」
大妖精 「ち、チルノちゃんが2人…!?
2倍…ふああああ!!!」
ちちるの 「(いえない、じつはダブっちゃってはいろうかまよったけれど、まあいいやっておもったなんて!)」
大妖精 「ああ…もうこの状態でしんじゃいそう…(はあはあはあはあ」
ちちるの 「大ちゃんしんじゃやだー!!」
チルノ 「そういう考えなら流れが決まる前に大チル以外の布教しようかな?」
大妖精 「はい!元気になったわ!
チルノちゃんの声があれば、私は生きられる!!>ちちるの」
大妖精 「チルノちゃんじゃなくなるの…(じー>チルノ」
ちちるの 「まぁいざとなったら変わるならあたいのほうがいいだろうね
後から入ったのはあたいだし」
チルノ 「そんな目で見られたらこのままやりたくなっちゃう>大ちゃん」
ちちるの 「よーすをみつつ、りゅーどーてきにやればいいって大ちゃんがいってた!
何がりゅーどーてきなのかはよくわからないけど、きっといいこと!」
チルノ 「このまま大ちゃん中心のハーレムでもいいよね」
ちちるの 「大ちゃんをあたいたちがおしつぶすぞー! おー!」
大妖精 「(だぶってもまたネタになるかもしれないし、まずは入ってみるのが一番かなって)>ちちるの」
チルノ 「目指せふぉーおぶあたいんど
そもそも人数いないけど」
大妖精 「ああ…チルノちゃん達に…おしつぶされる…幸せ…」
アチチルノ が村の集会場にやってきました
巨蟹宮ムリエル が村の集会場にやってきました
アチチルノ 「氷属性だと思ったか!
今日のあたいは炎だよ!」
チルノ 「メドローア!」
巨蟹宮ムリエル 「今夜は無礼講だ!
ただしカニは敬おう!」
アチチルノ 「よく見ると一文字づつ増えてるあたい達」
ちちるの 「めどろーあ! あいだにはさまった大ちゃんがとけちゃうー!?」
ちちるの 「ちるのちちるのあちちるの!」
アチチルノ 「だいじょーぶよ! このままだと炎属性が足りなくて不完全になるから!
つまりあたいが溶ける……」
大妖精 「熱い!熱いチルノちゃんが来た!>アチチルノ
な、仲間の感じがする…!(妖精的な意味で)>ムリエル」
チルノ 「あたいも溶けそう」
アチチルノ 「そしてみんないなくなるのね!(溶けて」
大妖精 「と、溶けちゃだめ!
溶ける前に私を溶かしてえええええ!!>アチチルノ」
ちちるの 「とけるならあたいが凍らせるよ!
だからみんなでぎゅーってすればいいね!」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
巨蟹宮ムリエル 「カニの妖精、そういうものもあるのか!目から甲羅だよ!>大妖精」
チルノ 「みんなでぎゅーってすれば幸せが何倍?」
アチチルノ 「今のあたいは溶かす前に焼き尽くしちゃうよ! >大ちゃん」
大妖精 「こう、チルノちゃん達に天国へ行かされるのもいいかもしれない…」
中妖精 が村の集会場にやってきました
ヽ|・∀・|ノ(ようかんマン) が村の集会場にやってきました
ちちるの 「⑨ばい!>チルノ」
ヽ|・∀・|ノ(ようかんマン) 「こんばんわー」
中妖精 「チルノちゃんが分裂するなら私が分裂する自由があってもいいと思うの」
ヽ|・∀・|ノ(ようかんマン) 「名前長いな変えよう」
ちちるの 「あ、中ちゃんだー!」
チルノ 「あたい的な意味で⑨倍じゃないとね>ちちるの」
アチチルノ 「そう、あたい達はぎゅーっと一箇所に集まる事によって
いろんなものが何倍にもなる!」
大妖精 「ぎゅー…ああ…私しあわせ…!!!>ちちるの
もう10000倍よ!!!>チルノ
焼き尽くす…それもいいわ!>アチチルノ
いるわ!物には色んな妖精がいるの…!>ムリエル」
アチチルノ 「でもそれ十人以上いたら劣化してるわよね >9倍」
チルノ 「大ちゃんがふえたー」
大妖精 「はい、いらっしゃい…わ、私!?>中妖精
あら…おいしそう…(ハッ>ようかんマン」
ちちるの 「なら10人なら⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨ばい!
これでかいけつね!>アチチルノ」
ヽ|・∀・|ノ(ようかんマン) 「ヽ|・∀・|ノ(ようかんマン) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヽ|・∀・|ノ(ようかんマン) → 小妖精
アイコン:No. 325 (ようかんマン) → No. 4627 (大妖精(箱ドット))」
naitou が村の集会場にやってきました
小妖精 「小妖精だよー」
中妖精 「あ、さらに分裂した」
ちちるの 「あ、小ちゃんまでそろったね!
みんないっしょ!」
アチチルノ 「もはやそこまでいくとよく分からないくらいにすごいわね! >ちちるの」
大妖精 「わ、私が増えた…これは…チルノちゃんをかけた決闘…!?」
ちちるの 「すごいの!>アチチルノ」
naitou 「そんな女の子だらけの楽園にイケメン交隣wwwwwwwうはwwwww」
アチチルノ 「あたい達の決闘はこれからだ!」
ちちるの 「あ、人間だー!
いたずらしちゃえー!」
巨蟹宮ムリエル 「3・3だから数合ってるんじゃないかな!>大妖精」
チルノ 「ようかんがいなくなって初日からPPの予感とか思ったけど
内藤ならいいよね」
大妖精 「い、いらっしゃい!>naitou
オーラが…する!?」
中妖精 「チルノちゃんが容赦無い…」
naitou 「うはwwwwww俺様人気すぎwwwwww修正されないでwwwwwww」
小妖精 「ヒャッハー、かんかんのおしるこのあずきが出にくくなる悪戯をかけてやるー>naitou」
ちちるの 「妖精PP?
あたいたち色で染め上げるのね!」
大妖精 「だ、ダメよ…私のチルノちゃん達を取られるわけにはいかないの…!>ムリエル」
アチチルノ 「じゃああたいは肝心な時にサポートジョブがシーフになってる悪戯を仕掛ける!」
ちちるの 「ならあたいはかんかんのこーんぽたーじゅのこーんが出にくくなる悪戯をかけるー!>naitou」
巨蟹宮ムリエル 「だけどカニほどじゃないかな!>人気>内藤」
naitou 「ちょwwwwwなにその地味に嫌な板面wwwwwwでも俺様缶雑煮派なのwwwwwww>小妖精」
naitou 「うはwwwwwwカニの子もカワユスwwwwwww修正されないねwwwwwww>ムリエル」
チルノ 「矢が被るかばらけるか・・・今日の決闘はどっち?」
アチチルノ 「あたいが中身入りの缶ジュース飲むと中身が焦げ付いちゃうのよね!
まあいいけど」
中妖精 「じゃあ私はかんかんのナタデココが出てこなくなる悪戯にしよっかな」
大妖精 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん…」
ちちるの 「あたいとあたいとあたいと大ちゃんと中ちゃんと小ちゃんと蟹ちゃんがみんなでぎゅーってすればあたたたかいよ!」
小妖精 「雑煮のお餅美味しいよね
何ならかんかんのコーンスープの最後のコーンが
できくくなるのでもいいよ?>naitou」
小妖精 「出にくくだいい間違えた(ションボリ」
アチチルノ 「あたい達 みんなでやれば あたたたい
間違えた あたたかい」
naitou 「なんでwwwww缶モノに関する板面が流行ってるのwwwwww俺様缶モノ好きなのにwwwwボスケテwwwwww」
パチチルノ が村の集会場にやってきました
大妖精 「だ、ダメよ…まだ…時間が…
今燃え尽きたら、チルノちゃんを愛せない…!」
パチチルノ 「アタイ、セーフ!?」
ちちるの 「あたいがふえたよ!
やったね大ちゃんと中ちゃんと小ちゃん!」
naitou 「うはwwwwチルノちゃん増えたwwwww」
アチチルノ 「パチ姉だー」
小妖精 「ペットボトルのキャップ無くす悪戯でもいいよ?>naitou」
大妖精 「ち、チルノちゃあああああんn!!>パチチルノ」
小妖精 「(∩´∀`)∩ワーイチルノちゃんが来たー」
naitou 「それはらめえwwwwwwww>小妖精」
中妖精 「チルノちゃんがまた増えるとは…私達の目が迷う」
アチチルノ 「じゃああたいは原点に帰って プルタブが起き上がらない悪戯を仕掛ければいいのかな?」
大妖精 「さあ、時間よ…開始…するからね…!!
投票よろしくね…!」
ちちるの 「じゃああたいはペットボトルのきゃっぷとりんぐが綺麗にはがれなくなる悪戯にするー!>naitou」
巨蟹宮ムリエル 「そこでお勧めするのが昭和臭あふれる瓶ジュースだ!>内藤」
チルノ 「悪戯の流れっぽいけど思いつかない!」
大妖精 「行くよ…10!」
ちちるの 「あたい、大ちゃんにもいたずらしたほうが良い?
まえにさーびすはだいじって言われたよね!」
大妖精 「9!」
大妖精 「8」
naitou 「うはwwwww俺様初日吊りかボッチのヨカーンwwwwwけどきっとイケメンパワーでなんとかしてみせるwwwww」
パチチルノ 「じゃあアタイは100%オレンジジュースをスパークリングにするいたずらを……」
大妖精 「サービス!?(ガタッ>ちちるの」
大妖精 「7!」
中妖精 「ちちるのちゃんが悪戯って言うと違う意味になりかねないよ!?」
アチチルノ 「さーびすさーびすぅ! >ちちるの」
大妖精 「6!」
大妖精 「5!」
大妖精 「4!」
大妖精 「3!」
大妖精 「2!」
ちちるの 「あたいがみんなをつつみこめばあたたたいもといあたたたかいよ!」
大妖精 「1!」
小妖精 「ならば、蓋がが開かなくなる悪戯をやるまでよ
妖精として>巨蟹宮」
大妖精 「0! チルノちゃあああああああああん!!!(開始)」
ゲーム開始:2015/02/06 (Fri) 01:23:16
出現役職:おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
巨蟹宮ムリエル 「私がスーパー美少女ラブリームリエルちゃんだ!」
アチチルノ 「そう……あたいが狼だ!」
アチチルノ 「あたいがチルノの中の異端児! 炎属性のアチチルノだ!」
巨蟹宮ムリエル 「狼と思ってるようだけど
たぶんそれカニのことだよ!」
アチチルノ 「なんてこった!
狼の毛皮だと思ったらカニの甲羅だったのね!」
アチチルノ 「道理で磯臭い上に香ばしいと思ったわ!」
アチチルノ 「そしてあたいは……大ちゃん'sのうち一人から矢をもらった!
これで勝つる!」
巨蟹宮ムリエル 「よし頑張れ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小妖精 「            _  _
         _/7´   l ` ー 、- 、  ,∠二ヽ
.        ノ/ '  / 八    ハ  Y´    }j、
       ´//  l /ニ'、l ハヽ 、   ミ ゝ、  /  ,     おはよー
       〃 / レr示 ハソ ,^ミト  ハ 、 ̄ }  i}      それじゃあ、人間にみんなで、いたずらしよー
.         { l { / {r:'ソ    lノ } l| ハ|  } j ′ リ
      / | 人. `´ _ ゞ゚' ノ|: 川 / '/  /`___.、
      /.: : :jハ/` 、ヾ _ソ    从 ∧{ {   / フ′: :>
   ,∠.: : : : : ::_/  /|_ハ =≦/ , イ'´ Ⅵ '.  {/ : : /.::|
   |   `丶(  `) ゝ ニ.^7´ レ  }  } }   }: :/ ..:::::|
   |   r、_  ̄ `‘  _γ ヽ.トミソ‐ ':/ / , // . ::::::::::|
   |   |    `  ‐-  ゝ- '.. ノ.: :/ /  /...::::::::::::::::::|
   |   |  名前は   `  ‐- . ` ーr ' ..:::::::::::::::::::::::::|
   |   |      小ちゃん     |     |::::::::::::::::::::::::::::::::|
   |   |         です  |     |:::::::::::::::::::::::::::/
   |   └-   _          |     |:::::::::::::::::::::/
   L             ‐-   _ノ     |:::::::::::::::/
         ̄   ‐-  _           |:::::::::/
                 `   ‐-  _|:::/」
巨蟹宮ムリエル 「私がスーパー美少女ラブリームリエルちゃんだ!」
チルノ 「おはよう」
パチチルノ 「とりあえず内藤吊りだね!!」
大妖精 「朝が…来たー!!!!」
アチチルノ 「朝だ! あたいだ! あたい達だ!」
naitou 「うはwwwwおはようwwwww」
ちちるの 「あたい!」
大妖精 「チルノちゃんチルノちゃん…ああ…クンカクンカ」
naitou 「でwwwwwすwwwwよwwwwねーwwwww>俺様吊り」
チルノ 「大チル以外だと2択なんだけどなぁ
部外者にやさしくない面子だね」
ちちるの 「じゃあみんなで人間にいたずらしよー!」
中妖精 「                 ____,.'´ ̄`ヽ/|
             , 、 --─\   `ヽ.   ', /
         ,  '"/  \     〉  ‐-,ハ   |.>
       , '´   ,'      <._,,.イ |    !
     /     ,!    ,ハ ─-/   ヽ.|   ', 、
     ,:'      /|   / _|_ ∧   |  ','、   ヽ.\
   /   /   7 ̄.!  /ァ'"l ̄ヽ|   |  ! ヽ.   ':, ヽ.
    |  .,'   ,'ァr=、|/   j__rソ|  /  |   ,ハ.   ', ハ   女神引いた私達やチルノちゃん達が
    |.  !  /イ | ,ハ       xx |/   .|   |   |  |
    |、 '、 ,ハ. ゝ゚' '       /     !  ./7    ,! /    すっごい迷ったんだろうなーって予想
    レ'\| \ |xx         ,'   ,   !/|/   /レ'       ト 、
      ./人    ⌒    ! ./|  ,ハ ,'   ./      _,.ノ  ':,
     ,.' /  `> 、.,  _,. イ|/`|/、|/|  /     , '"´ `ヽ   |
      /   /l´ / ヽ ̄,|  /  /:::::::\レ'´    /      .ノ   !
     .レ'´∨  ∨   |.///   /:::::::/ `ヽ  /     -‐''"    ,'
                / /、   /::::::/     Y´          ./
             /レ{_」.\ ./:::::://    |          /
          /)|/::/ !-‐'´::::::/      ハ__,,,... - ''"´
         //),'::/ |::::::::::::::{ 、_       ノ   `ヽ」
大妖精 「チルノちゃんは…私のもの…はあはあ」
中妖精 「チルノちゃんそれ禁句」
アチチルノ 「大ちゃんだけなんかトリップしてるけど……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
大妖精1 票投票先 →中妖精
チルノ0 票投票先 →naitou
ちちるの0 票投票先 →naitou
アチチルノ0 票投票先 →naitou
巨蟹宮ムリエル0 票投票先 →naitou
中妖精1 票投票先 →naitou
小妖精0 票投票先 →naitou
naitou7 票投票先 →大妖精
パチチルノ0 票投票先 →naitou
naitou を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巨蟹宮ムリエル 「私がスーパー美少女ラブリームリエルちゃんだ!」
アチチルノ 「……しまった!
これじゃあたい……誰も噛めない!」
巨蟹宮ムリエル 「あ、噛みは超過5秒でやるから他に噛みたいところあったらそれまでにどうぞだ!」
アチチルノ 「チルノ仲間を噛むわけにもいかないし
かといって大ちゃん’sを噛むわけにもいかない……!

ってことであたいは狼だ! 毛皮であっためればいいかな? >中ちゃん」
アチチルノ 「あたいにチルノ仲間や大ちゃんを噛む選択肢など
存在しないっ! >狼仲間」
アチチルノ 「内藤狼だったらねー 噛める所あったんだけどね!
うん そういうことなんだ! >中ちゃん」
アチチルノ 「まあそんなことはしょうがない!
あたいの炎の毛皮で暖めてあげよう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巨蟹宮ムリエル 中妖精 小妖精 パチチルノ で足音が聞こえた…
ちちるの は恋人の後を追い自殺しました
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 ちるのちゃんちるのちゃんちるのちゃん
ちるのちゃんちるのちゃんちるのちゃん
ちるのちゃんちるのちゃんちるのちゃん
ちるのちゃんちるのちゃんちるのちゃん    好き!
naitouさんの遺言 うはwwwwwwwwおけwwwwwwwww
ちちるのさんの遺言
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\∧-''´゙y‐''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`..ヽ、
          !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, -‐'´ ̄ ̄` ''ー, -´─ '' ' ー 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...`l
        |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./         'ー,         ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
          !:.:.:.:.:.:.:.:/       ,        ヽ   ヽ   ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
        !:.:.:.:./  ./     l. i        ',   ヽ    ',:.:.:.:.:.:.:.:.,'
        ',:.:./   /      | i         ,.    '、   .,.:.:.:.:.:./
         〉'   ./      ! !          ,     ,    ,:.:.:.:./
.       //   .,'     .,  | |         l .i     ,    .,:.:/
\    /:.:.:,'     ,.      j  .! !. l         i  !     ;    V:.:.\
  \./:.:.:.:.:.:!   /     .,ィ ./! .|  !        / j     !    ',:.:.:.:.:.\
.,   '⌒ヽ;:.:.:.:|   i    // ./ ! .i  !,       /! イ l    |    |:.:.:.:.:.:.:.:
..',      ヽ:.:,|   !   ‐-ト.,/   ', |', .| ,      /,' /.ヽ |   |    |、:.:.:.:.:.:.
 .,      V ',   .|  .//, '´ヽ、 ゙l レ' |  `-x,__!/__ゝ_!   .i    i ',:.:.:.:.:.,
  .,      !  i.,.!  .!,  / ィ  o爪ぇ,ー' !  // t==;、ヾ.,`ヽ. |  l  j L;;;ノ
  .,    i  |レヽ !i |.! .',  lァ{kii}l;リ  i /  ! Оilfz;} 〉ヾ',  |   ,! 八, !
    ,   .|  ハ  ヽ!.V .i ゝ-゙,==シ'   "  ',ヾ,ニソ/_/ i ∧ ! /' イ  .゙i    ←大ちゃんへのさーびす中に、
    ,  i  ! !    .| !. 'ー‐'     ,    ⌒゙t´ ヽ.;.//.,ヘ|.ノ/イ| .l  !     大ちゃんに逆転、攻められ中
    ヽ ! .ハ !    l.! ',     ,、           ̄´/'/ノ/乂/ .! }! i     (巨乳チルノのAAって涙目しかない模様)
     ` ! ! | i、  !'  ヽ    iヽ_ー__--‐ ''⌒,>   .ノ/     / ././| ./
   __   .V''´', .|',  | i, !\ /     ̄ ̄ ̄ .j   /./    / .イ / .レ'
_,,-‐´ \/  ,ヾ .ヽ |r..!ヽ!:.|i`'ーニ──-- 、_ ノイi ク./  ., ./ /`レ
.    /   ,   ', |:.レ:.:.:.:i !   ',` ー-‐ ,''´  / |/./  /i/.V.| .ヽ
- 、 , '  _ ,-、   v:.:,:.::ヽ| !  __,,>、_∠   ,' .i:.:/./i    ノ. _  ヽ
、 T ! _/_ `ヽ,.\  ノ"/フ:.:{._,'-´''´:;:!:;:i:;:/ヾー,_/ .ノ:.:レ:.:.:,'    / / ヽ,_.,,t
..\_V _ ヽ、. >'`レ'´:.:.:/:;:;:;:;:;:;:;:;:|_;;;/:;:;:;:;`ヽ,i:.:.:.:.`ヽ、 ., ,、//´  .!,_
   .{   `-.、Y,..'´:.:.:.:.:.:.\:;:;:;:;:;:;:/: |.∧:;:;:;:;:;:;:;ヽ:.:.:.:.:.:.:.\i .ヽ, , -'´  '、
    ',  ;-<./´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.\_/  j.' .ヽ:;:;:;:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ-'、./
  .,---ゝ.`ー' , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.、    0}   `.ー' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..',  .ヾ ´,} ./
.., '   /!   ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ..、 ∧  ,..-:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,  `´ .ノ
'    / .|   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i`'‐..゙,:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!    i
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‐_´,, -‐´|  ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;    |
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     '、  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,:;;,,.:;;;;;;,:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/    |
      ヽ    ',_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,,,;;;;;;;;;;;;;;;k,、;;;;;;;;.,,,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,,,,;;;:/     ノ
         \/ `>ー..---..,,__...-‐´:.:.:.:`:.:ー..、_:.:.:.:.:.:.:.:.:,,ノ     /
              /:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ヽ´  `ヽ__/

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チルノ 「おはよう」
小妖精 「          |\   /|        ./|
  /「 ̄ ̄\ |  \/  |       /  |____
.//  ̄ ̄'¬ヽ|   \ ‐ ''"´  ̄ ̄ `ヾ/⌒ヽ  . /  / ̄ ̄「」   おはよー
 ̄\      \\`ァ'"´/      ヽ. Y   ヾ/  / / ̄ ̄「    荒ぶる鷹のポーズ
   \      \\/  /  ./   i  i   | i  | ̄ ̄ /   /
     .\,_ _,ト、ゝ、_/ ,'7  ,ァ;ゝ、/| ハ,!ィ、! i ノフ ̄ ̄   /
       \` `>ノ、./_,レ'|/! !,_ン`レ' イ_ソハ |ァ'r' _|,,.._  /
   .,'" ̄丶―――ァ'-'、ーァ⊂⊃   __ ⊂! |,ハァ――――7 ̄ヽ
  ///,し'____ |l  ヽ! |>.、.,i´_ノ,.イ/'" l|____lしヘ ヽヽ
  ヽ!_!ノ  // ノノ    ,V::::\/ ̄レ|ヽ!___,ノ 川 .|      'ソ_ノノ
      //    `'ァ、ァ'":::::::::}o><{7'ヘr'| 川川 |
    //   ///::::::::::`::o:ン´イ    し | 川 リ
   | /   //く ::::::::::::::::::o:::::| \   \川ノ
   | /_/,イ   ーメ--'r‐'、_ \ \   \\
        /    /  ;rァ'" ,.-`ヽ .\__|_/
       ノ        r7ヾt ri   i
      くヽ、       r'7 !ヘ i   |
      └ヽ>、/     ノY_,..ィ'´ |   |
        └|、ヽ〉ニ>ニン´   `rト、,__,.ハ
           |   |        | ヽニ|
           |   |       |└‐' !
          |、____,.!       ヽ-- '
           . ! r─,|
          |└‐' ,〉
           ヽ--‐'」
巨蟹宮ムリエル 「私がスーパー美少女ラブリームリエルちゃんだ!」
アチチルノ 「あ、あたいー!
大ちゃんもか!」
中妖精 「                           /{ __    ,
              -――-   〈  ∨ / /i!
           ´         `ヾ、 〉' `V /|
       /               ∨   ∨ !   どうしようこれ…蟹鍋って言うのかなあ
      /  ' /   /  ハ  ',     i     ', i
\    ' ,/ / {   /{  i ',  i}   /,,人      Ⅵ
、 \ /´{ハ {  ,ハ ,/人  i! } /i  ,イ i}  iヽ    ヾ
. \ \  | ト、/ 乂i.  ,ィヽiヽ、/ ノ/ |,/  ノ ',    ,
  / _ \i| ', -‐ ´    `ー―厶イ  .i
 {  { \ レi  } ====    ====== i |   |    i}
 乂__〉 \ノ , www     www i! |   !    .'
.       {   、          u丿 ! , i    /
、      八  /> __ ー一 __ < }  i| } /i.  ,/
. \     \{ヽ 人厂〈  ̄ ノ \ノヽ八/i/ ,| /
   \      ノ -〈.  `7ニヽ_/}‐-、   /i!,/
    \   /\.:.:,\/ヽ__〉_/ i!:.:.:i`ヽ/ ノ'
      \ '   }:.:.ヽ \/ |、 \ i!:.:.:i. ム
       ノ   、ノ.:.:.:.:.\〈__」 `¨´/.:.:.:.',. ム」
チルノ 「悲しいけどこの村大チルなんだよね」
パチチルノ 「大ちゃんが……死んでる……だと……!?」
パチチルノ 「ま、カニ鍋だね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →巨蟹宮ムリエル
アチチルノ0 票投票先 →巨蟹宮ムリエル
巨蟹宮ムリエル5 票投票先 →中妖精
中妖精1 票投票先 →巨蟹宮ムリエル
小妖精0 票投票先 →巨蟹宮ムリエル
パチチルノ0 票投票先 →巨蟹宮ムリエル
巨蟹宮ムリエル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチチルノ 「あたいは一体……誰を襲えばいいんだ……っ!」
アチチルノ 「おしらとは幸か不幸か無縁ね!」
アチチルノ 「教えてくれ中ちゃん
あたいは一体誰に牙を向ければいいんだ」
アチチルノ 「まあ現実問題そうなるのよね
オリジナルのあたいを襲撃するのはすごく抵抗があるけどっ あるけどっ!」
アチチルノ 「あたいのあたいによるあたいの為のあたい噛み!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小妖精 は恋人の後を追い自殺しました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
アチチルノ パチチルノ で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巨蟹宮ムリエルさんの遺言 世界に芽吹け、幸せの花!
ラブリームリエル・ハピネスブルーム!
私がスーパー美少女ラブリームリエルちゃんだ!
チルノさんの遺言          ____     ______
         「::::::::ヽ、__/:::::::::::7
          !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/
         ヾ,'  , ,  、 、ヽ
  ((  ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ ))     小ちゃんはよろしくね
      '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ
     _ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/_
    \ (   ゝヽ、__,ノ_ノ   ) /
       ̄弋、 イ;;L∞_/;入 ノ ̄
     <二>弋.{::::::::::::::::::}-イ<二>
       _ ヾ:ノ:::::::::::.::::::i` _
      /././:::::::::::::::::::::ヽ.,\ \
     .|/ /ヘ;:;∧;:;∧;:;∧;:ト \|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アチチルノ 「……これは」
パチチルノ 「……あっ(察し」
中妖精 「…熱病は?」
アチチルノ 「よく聞くんだ中ちゃん!

熱く燃える熱病ううううっ!」
パチチルノ 「ついてるよ?」
中妖精 「                    、 _  ,. ィ へ
                      ヽ ¨ / /  ,乙_
                  __, -―‐ - 廴 { |  ム二_¨' ㌦ 、
             ィチ '           `寸 /   ヽ  \、
             '           ‐- 、  ヽ \  ヘ   \
            ’   /.     i    i   \.  ヘ  \  ハ
        / /  /     i } .ト、| 个、ヽ\ヽ  ハ.  \ ハ
         //   //  / .} ハ .|. 斗七ナト}、 ヽヘ. ハ    ヽ.ハ
      /イ   //. .」斗ムi ' |  レxziュ}λ .}ヽ'. ハ   ’ヾ',
      //   /イ .オλヒ弋 i  レ'云ハ.ヽ.〉./  ヘ ハ   '. ハ
.     / '  / /.i ' .|' X{,芯`     ちい./イ  ||' ハ    |. ハ       …………………イデ?
    / |  /} i i   灯{ らい     犲" . | |  } | ', i   .l  ’l
     i |/|λ {ヽ 个` 弋少   ,  ""  | | .ハi  | }.  .j   'i
     |  | i |.ハ. ト、|`寸ヘ r、""     _    ,イj| j i{  i l.      |
.      |ノ..i{ ,ヘ| .} |  .Ⅳ }    ´    /|.リ.| / .} .ハ|ハ.  ’
         ヽ i  l.iイ  / /`.  ォ ― '  | ワ|, |ハノ V ヘ  {
          | {. Ⅵ ノ ムマ /L}    ,才 ' `ー-ュィヘ ヽ 、
         , |VヽV ' /`ヾ.__≧x /少―- 、 /: :/ ̄ヽ、、
         ヾ _У  -‐ュjヽ_  __フ'兀  ‐-{/: : {     ハ_
        , ィチ /   ーf、 _Ⅸ   入ハ    ヘ: :l:/    ト 寸x、
       // ._,    .人ハ_{ ._/ } {\__ノ: く..    以  ` ㌦、
      //   },    イフ: : : :ー--个‐个ー': : : : ハ  // ヘ r‐' ト、\
    /イつ   //   ノ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ  ノ   ヘ `¨´ \\」
パチチルノ 「イデ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アチチルノ はショック死しました
4 日目 (1 回目)
アチチルノ0 票投票先 →パチチルノ
中妖精1 票投票先 →パチチルノ
パチチルノ2 票投票先 →中妖精
中妖精 は恋人の後を追い自殺しました
パチチルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
アチチルノ はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
中妖精さんの遺言    ×                /i
 ×        _,,.. -─- 、.,  /  | /i
   ト、  ,. '"´          `'| !/'⌒ヽ./
____ | ,ゝ'           `ヽ!/i     ',.
ヽ. ``ア   /   ,    i  .  ',   Y|     i
  `Y  .,'./  /i  ,   !-/‐-,ハ  i|     |
   i   !,' -‐'ァト./| /レ'!_」_/ ,i  |.     |. +      今夜はアチチルノちゃんに
   i   !  !/__|/ レ'   '´  ` |   |     | ┼
×. ',  /ヘ.7'´ `  ,     ".!   | i  !  |      /i    温めてもらう事にしました!
  .× V ,! !"      ,  ,|   !| | ,' ! |   /  .!
     |/i ハ、    `  ´   ,イ  ,ハ| ,ハ/ ハ/ /   ,'    これで寒い夜も安心かな?
、.,   / /|/  i`> 、.,,__,. イ _i / |/Vi / i '"    /
. `ヽ,' レヘ.  |_!>rァi__,,.インレ'´ ̄`ヽ.!/ヽト、.,_ノ  /
 、,ノレ'ヽ,アヽ!、:7/ム / /::i     Y      /
ヽ、    /   i::〈/ヽ、,〉、,/:::/      i_,,. -‐''"
  `' ーi     _,!レ'‐‐ヘ|':::::::r!__,!ー- 、.,_/ト、
   /`Y`'"´|:::::::i:o:::::::::::::'7   /ン'   \
.  ,.'    !   .!::::::l:o::::::::::::/    /ヽ、     ヽ.
 /__,,.. ''"|    ト!;:ヘ:::::::::::/    /、  `''ー----`'
パチチルノさんの遺言  【チルノ予報】
 2月6日 明日の温度

 -9  -8  -7  -6  -5  -4  -3  -2  -1 ±0
 ┣━╋─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
     .|\
      |   >     ____iヽr-∧-/!-y__
      '´.\     ヽ」 "´ ̄ ̄`"ヽ、<
         .\___  ,i´        `,イ
         i )⊂ヽ 〈人ゝ、iλイ,.イゝ i,   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         `ヽ、 ヽ. !イi〈ヒi  ヒ_i'7イ 〈 < 昨日より温かいっぽい
            ヽy〈r人"  _  "ノ〉λ 〉   \_______
            '〈  レイ`',r--イ(/ヽレVヘ
             `ー、イ L∞_」 i ^ヽ</〈
               < i  ´  !   ,〉 -<
               .∠ゝ 、  〈>´ ヽ/
                /     ヽヽ、ヽ_
               ./       \ヽ⊃)
              ,く∧∧∧∧∧/V> ̄
              ヽ-r_-,r─ヽ_-ヽ、´
                !,__,i   ヽ_,ン
[引き分け] そして誰も居なくなった……
ゲーム終了:2015/02/06 (Fri) 01:37:24
ちちるの 「おつかれさま!
イデね!」
中妖精 「お疲れ様…w」
小妖精 「ヒャッハー、どうせみんないなくなる」
チルノ 「イデエンド!」
小妖精 「お疲れ様-」
大妖精 「お疲れ様…!!」
巨蟹宮ムリエル 「お疲れ様だ、これは美味しい!」
アチチルノ 「全てはイデだったっ!
お疲れー!」
naitou 「うはwwwwww引き分けたwwwwwww」
パチチルノ 「てーれってれー!(イデ)」
中妖精 「って風神そっちー!?」
ちちるの 「なんでそんなことをいったの!? いって!>小ちゃん」
naitou 「これはしかたないねwwwwwうんwwwwww」
アチチルノ 「地味におしらも付いてるけどそんなことはいいんだ
重要な事じゃあない」
小妖精 「面白そうだからだ(ババン>ちちるの」
大妖精 「まとめ…置いておくね…!
アチチルノー中妖精
チルノー小妖精
大妖精ーちちるの」
アチチルノ 「これはパチ姉を襲うべきだったのね……
いや小ちゃんでも最終的には同じ所に行き着くけど」
ちちるの 「面白そうだからしょーがないね!
カエルを冷凍するみたいなかんじだね!>小ちゃん」
チルノ 「風神がバーサーカーになってたけど
楽しそうだから見てた」
中妖精 「アチチルノちゃんが噛みに全力で困ってるのが伝わってきて
すんごく辛かったですw」
naitou 「一度草系キャラやってみたかったから俺様で入ったwwwwww反省も後悔もしていないwwwwww」
大妖精 「な、なんですってー!!>小妖精」
中妖精 「まあうん、そういうスタイルならね…w>小ちゃん」
アチチルノ 「内藤を吊った時点で気付くべきだったっ!
あたいは……誰も襲えないッ……!」
ちちるの 「大ちゃんも中ちゃんも小ちゃんも全員相手がいるみたいね!
これぞさーびす! あたいも大ちゃんにたっぷりさーびすするよ!」
パチチルノ 「チルノ系独り身のアタイ。ふふっふー。」
アチチルノ 「でも内藤は吊られる定めなのよね」
中妖精 「ちなみにガチで勝つならアチチルノちゃんが私噛んで
スタイリッシュ自殺って手はあったんだけどね、流石にそれは野暮だし

って思ってたら小ちゃんが勝ちをブン投げてたという(」
大妖精 「サービスばんざああああああああああい!!!>ちちるの」
naitou 「うはwwwwwww俺様残ってたらwwwwwまだ誰か残ってたっぽいねwwwww」
小妖精 「楽しければそれで良かろうなのだ->大妖精・中妖精」
大妖精 「パチチルノも私に来ていいのよ…!」
naitou 「しかたないねwwwwwww草だしねwwwwww>アチルノちゃん」
アチチルノ 「あたいか中ちゃんがおしらってたらそうするつもりだったよ
死なばもろともって奴ね! >中ちゃん」
ちちるの 「決闘村は楽しむためのものだからね!
だからあたいも大ちゃんとたっぷりたのしむ!」
大妖精 「ムリエルとnaitouもお礼の品をあげますね…!
妖精特製の傷薬を…!」
ちちるの 「パチ姉ちゃんもあたいと一緒にさーびすする?」
チルノ 「たまにはこういう村があってもいいよね」
アチチルノ 「あたいには中ちゃんがいるんだ……浮気は出来ない……っ! >大ちゃん
……あれ? でも中ちゃんも大ちゃんであるわけであって……あれー?」
巨蟹宮ムリエル 「はっ…この結末ならこれが言える」
ちちるの 「ふぇありーしろっぷってやつだね!>大ちゃん」
中妖精 「    |~\
  |\| 〃~' ~ '" ̄⌒ヾ  /⌒ヾ
   \/           `ヽ   |       まーここまで分裂しまくってる時点で
    /|..:             |  |    既にネタなんだけどね、うんw
    / |        人   |   i   |
  ノ  | l l .|\/  .\ハ |川ノ
  レ川 ! V \|  ―  ―,,レ
     ∨f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄」
巨蟹宮ムリエル 「散るのは一瞬だ!」
naitou 「うはwwwwwww大ちゃんからのプレゼントwwwwwwアリガトナスwwwwwww>大ちゃん」
チルノ 「小ちゃんにはあたいがサービス?」
ちちるの 「つまりみんなで一緒にたのしめばいいってことよね!
あたいわかってる!>アチチルノ」
小妖精 「みんな愛せばいいのだ(真理>アチチルノ」
naitou 「チルノだけにwwwwwww!うはwwwwwww俺様天才wwwwwwww>カニちゃん」
中妖精 「(審議拒否)>ムリエル」
小妖精 「私も何かサービスした方がいいかな?>チルノ」
チルノ 「そういえばズサで「ふぉーおぶあたいんど」になったんだね」
ちちるの 「ふぉーおぶあたいんど!
大ちゃんはしぬ!(鼻血出し過ぎによる失血死によって)
でもあたいは大ちゃん死ぬのやだー!」
アチチルノ 「後はふぉーおぶだいちゃんども見てみたかったわね!
……四人目の大ちゃんって何ちゃんになるんだろう」
中妖精 「初日女神じゃしょうがないよね…
パチチルノちゃんもチルノちゃんだから一緒にいたかったけどね…」
チルノ 「サービスの内容が思いつけば、かな?>小ちゃん」
naitou 「巨大ちゃんwwwwwwwおもに胸がwwwwwwww>アチルノちゃん」
パチチルノ 「じゃあおちるねー。
またねー。(大ちゃん宅の方角に向かいながら)」
大妖精 「…別れは寂しいわ…でも、出会えたから、私は燃えるの…!>ムリエル
いいのよ…!これで元気百倍です…!>naitou
そういうことね!>ちちるの」
小妖精 「大丈夫だ
多分、明日には何事もなかったように居るから>ちちるの」
ちちるの 「極大妖精?
なら極ちゃんね!

逆にちっちゃいなら極小妖精……
つまり極ちゃん! ……あれぇ?」
naitou 「お疲れザマスwwwwwwwww>パチルノちゃん」
チルノ 「           ______      ___  _,, ..-‐....:.:.:´ ̄:. ̄}ヽ
         ィ二:.:,,:.:.--‐‐'> ''´      ` ''.ヽ:._''´ ̄:.:.:.: ̄:.:´:.:|
         {:.:.:.:.:.:.:.:., ' ´                   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
            ヽ:.:.:./                 ヽ .ヽ:.:.:.:.:.:.:.::/
          }:.:/              ヽ         ヽ,__ゝ:.:.:.:.:./      こういうのはどう?
          レ'  ,     ,         ',   ヽ  .、 ト--',:.:.:.:.}
          /  ./   ./ l  .|  .|    ,  ヽ  .| .} ノ!:.:.:.:.|
           .,'  ./   | .|  ,{   ト,    !  }   ! |彡}:.:.:.::.}
         |  |    | .|  .i.|   i ヽ_,, ‐-+.ト 、|  .| }ノ.|_:._ノ
         | ! |   _,,ハ:t-.、|.ヽ   レ'ヘ   .从__j   | |  i;,\
         i |  ',   .| ヾル/  \ | ,.イ云示ヾ   | |  ,!:.:.:\
         レ',   、  |/´{汽ォ、  `' 〈 {サryiO/   j |  .!i:.:.:.:.:.ヽ
           \ ,  .,ヽ !元i゚;|    .゙弋夭;シ !  / ./  !.i:.:.:./
            /ゝス !,. ゚'ー゙゙´. ,      `´ i  / /   j .}'´       __
     ヽ,──-/''‐‐;`l`r'ヽ ""    ,、   "" ,/ ./ /,  //レ' _,, -─ ''  ̄ /
        \ /  {ゝ_j_j_ノ`'/`- 、_     _,, .イ.//rヘ/'", -"      /
        `Y   l    人i ヾ __,`>,‐‐    ゙./ー,---、'´       ./
         !   ノ _// ´/::/‐- 、  __,, -‐./::::/    ヽ-── ''"
        /   /´ ./  /::/     '    j::::::i      ヽ
      _,,./   {`.ー/ ,/:::/        /:::::::|       ヽ-‐─ '' 'ー- 、
  -ニ二´_ .i     | ./ ./:::::ヽ        ノ::::::::::|           ' ,       ` -
       .`!     V .∧::::::__`__-__-..‐''´:._,,..-‐"| ,'´=,      .\,_   _,, -
       |     i  ,'::::}::/ ノ    ,`l::|´:::::::::::::!.j ノ \      \  ̄
       |     , .!::::i:::| .十 .| レ ./ |::i::::::::::::::::ゝ'/ ,,_\      \
       .j      ! |:::i::::L_.'_    /::j::::::::::::::/:/、    `.ヽ   _,   .ヽ
     / |     j i:::,':::::::::::::::::: ̄ ̄:::/:::::::::::/ノ  \    .`v'´     ヽ
    /  ,{     ,j:::|:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|:|       \  ./       j
  /-‐ ''´ ヽ   /.i:::|:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:ト、      `〉         人
         ヽ.//;::::!::::::::::::;::::::::::::::::::}:::::::::::::::ヽ:::ヽ    /        /`ー.ゝ
           /::::::j::::::::::::::!::::::::::::::::::i:::::::::::, -‐‐'' `ー 、/       /
             /::::::::!::::::::::::::゛::::::::::::::::::!::::::く_,-‐,>    ヽ   /
         /::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::/_,-='      /
          /:::::::::,,:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::,,::(.//,-イ  , -'"
         .∧::::::::::;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!;;;::::::'´-ッニ-‐''´,:}
        i .ヽ_::::::;!;;;;,,,,::::::::::::::::::::::::,,,;;|'':::::::::::::::_,, -'" .',
        |    ̄ヽ、ー....--...─..,; -───''´      .!
        |      \:::::::::::::::/              i
        |          `ー-;,/               !
         .i              {                   |
        .!           ,                 |
        ,           i              |」
小妖精 「だねー>チルノ」
中妖精 「そう言えばちちるのちゃんと違って
私達の方ってそういうアイコン無かったよーな…AAだとやたら改変されまくってるけど(」
大妖精 「(初日女神を見て)…あっ」
naitou 「恍惚のヤンデレポーズが似合うキャラはwwwwwwwそういないwwwwwww>中ちゃん」
大妖精 「ち、チルノちゃあああああああああん!?>チルノ」
巨蟹宮ムリエル 「それじゃお疲れ様だ!
世界に芽吹け、幸せの花!
ラブリームリエル・ハピネスブルーム!
ばいばーい!」
アチチルノ 「そうか……つまり巨大ちゃんと微小ちゃんね!
……言いづらいっ!」
大妖精 「またね…ふふふ…>パチチルノ」
チルノ 「ちるどという名前の特徴的なあたいがいて・・・
アイコン登録の犯人とは限らないか」
中妖精 「                           ノ!
                 ト、       /  '
                 | `'' ー 、,.-'‐<., !
               _,,.. -!    、.,_ ヽ.   ヾ!、
       ト 、,  ,. :''"´    ヽ、.,_    ̄':,    ',>
       |  ,>'´           ̄/  ,ハ    i
       !/           ヽ/_,. イ !    .! ヽ、.,__
       , '    ,' ./   ,  ト 、.,_!__  ', | :     ',   ':,', ` ヽ
      .,:' ,    ! !  ハ ハァ=-;-'、 ! !      ':,   ',.',   `ヽ.
     / /   .,'!_,.!イ ,' !/ ハ´,ハ!  Yi  ',   、   ヽ..  ',.',      ',    でも私の方の改変AAってこんな露骨なの
    ∠._ ,' ,' ./ ァr'、レ' '   '、_ソ ノ i ,ハ,   ヽ.   ':,  | |       !    ばっかりなんだよなー…ちょっちやりすぎ感が…
      `! ! ハ,!ハハ        ´,.,. レi' ',     ':,   ',.i .|       !
      ', レ'! ,ハ.` `’ '        !  i  i   ',   ! ! |     i
       ヽ、,ハ. !"    _    u  .,:'i  ハ ハ   i / ,' ,'     .i
        /ソ ,ノiヽ、,         ,.イ ハノ  V !  /レ' ./ 〈.      !
       ,' ァ'- ''"つ>,、.,,_,,..  '´ ,.レ'  >、.,_!/レ'   ,:',.ヘ. !    ,'
       !,/  -='、´レヘ ,.ィ i__,,.. イ  /::::::/  `ヽ、//  レ'    /
    ト 、.,__,:'    i,)_,.イ! /ムヽ  /:::::::::/     ヽ、'      /
    ',   /    ,.ン','´ ,...:::´ハ_ヽ/::::::::::::::::::'       Y_>‐''´
    ヽ、,'   イ //::::::く__」':::::::::::::::::::::::::::'   _,.ゝ-;=イ !'´
     7     irく,'::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::' rァ'"    ヽソヽ、.,____
     ,'     i`、l::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ!ヽ.      Y^''ァー-、`ヽ
    ,'     ! ヽ::::::::::::::,:ヽ、::::::::::::::::::::, 'ゝ、_7!ヽ,   __  ':,/   i iヽ,ヽ
    !     ノ ,.rイ:::::ー'::,'i::::::`:.:ー '"´:::;'::::::_,!> ''"´    〉  /  \\
   ∠ヽ、_,,.. 'イ:::ヽ:::::::;:イニ!::::::::::::::::::::::;'ァ'"´       _,,... イ       )ノ」
ちちるの 「逆に、巨乳なあたいのAAってあまりないんだよね
遺言で出てるやつ位なんだけれど、あれって涙目だし……
大ちゃんに攻められた!?」
小妖精 「                                      /《
                               __ _ __  <    ̄乙:'¨: ⌒:.、
                               : : ''¨: ;'¨: : : :ヾ: : :.`< 《: :/:: :ミ: :\
                           : : : : : :, : : : : : : : : : : : : ヾf¨7≦ ̄ ̄ス
                        /: : : :. :. : : : : : : : : . . . . ..  .:ヾ《__ \:.、
                              ,. . . : : :!: : : : : : : :} : : :!:.  : : :\ヾ:. ̄ ̄: : \
                            : ;' ; : : : : :ハ: : : : :_;,Aー}‐:i:. . : : : : ヽ ’: : : : : : : :
                      / . : : :  : :.:i;;イ⌒``: :!: :/rfぅミxリ: : }: : : :!.:} ∨: : : : : : : :
                         : :.: : : .: :ルf笊圷 ヾⅣ "i!:::riド}!: . i: : : :!リ  ∨: : : : : : :}
                     : : .:: : : !: : /: {! ド::;リ  、   ゞ=ツ i : i:ハ: :.人   ∨ : : : : : :
                     ; : .:i!: : : !: /: : } `゚¨       ''''' i : i: :.V : : :.   ;: : : : : : |    じゃあ、私もこんな感じでいいのかな?
                     !: /{: :.:i: :'; : : ∧  """       从リ : : :i: : : :\  } : : : : : |
                      レ  \:|: :i' ; : : :i::..    ^    ..::!: : :ハ: : ト:. : : : :} ! : : : : : |
                          |: :! :ハ: :!:i:.:.::≧‐ __,, イ.:::!: :/: : :∧: }ヘ.: .:  : : : : : : |
                          |: :ト: : : :リ  ///// / ∧. レr'¨ ̄ ̄.V゙ヽV : : : : : : リ
                           V \:i´  /////// / ∧           l゙ノ.: : : : : :ノ
                        /.... ヾ/////////////≧s_.    <: : : : : /
                         /  .///////,`Y´//////////Y.     ,'>イ
                          /  ///////////l'////////////,i   ∧
                         V   :////////////////////////,l   ∧
                        V   .l///////// / i/////////////l. ∧
                         V    !///////////|//////////// l ∧
                         V    八_////////.| //////////// .∧
                    V   ///// 丶//// 人////////// .∧
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                   /////////////// 丶 ////////Y   |、 \
                 ////////////////////丶//////八  | \ \
                    ////////////////,////////,丶 ////∧  |   \ \
.                ///////////> ─ :く///////////,丶///∧ |    \ \
            ///////////////////';/////////////丶//’. l      \ \
.             //////////////////////,l,'////////////,',}. \从.|       ∧ ::, \
           ://///////////′/////////|//////////////.   \:.V.     { 廴ノ ト、 `,
           :///////////// イ///////////l////////////     ヽ’,.    ゝ _ ノ Y }
       ,:///////////; ´V: |///////////,ト、 三三 。r≦         : ,           ! |
.      ://////////  .V  !'///////////,l                     ∧.         ! |
     ,://///////     !  |////////////,ト、                ∧.         ! |
    /'//////,/        |.  l:////////////|:/ヽ                    :.         ! |
.  /////////.         :.   Ⅶ///////////|//\                l         ! }
////////,. ´            ';   Ⅶ///////////|/|// ト.、            :′        ! }
アチチルノ 「何故か知らないけど属性が変わったあたいっていっぱいいるのよね!
あたいの可能性 プライスレス」
チルノ 「某イラストサイトとかだと「胸が大ちゃん」とかよくありそうなんだけどなぁ」
naitou 「うはwwwwwww大きいも正義wwwwww小さいも正義wwwwwwwつまりおっぱいに貴賎なしwwwwwwwコレ大正義wwwwwww」
小妖精 「ただし、貧富はある>おっぱい」
チルノ 「あたいが22人いるチルノ鍋・・・犯人はそっち?」
アチチルノ 「問題はあたいの属性違いはAAが無いことね!
いやないのが普通なんだけどさ うん」
naitou 「ちょwwwwwwイイハナシダナーにしようとしたのにwwwwwwwww>小ちゃん」
大妖精 「お疲れ様!>ムリエル
大きいチルノちゃんも小さいチルノちゃんも…いい!!>naitou
中妖精 「これ以上露骨なのはアレすぎてここに貼る気になれません(目逸らし」
ちちるの 「あたいが大ちゃんRPする時は、アイコンが今の大ちゃんので、プロフは「胸も大ちゃん」で半固定でやってるね!>チルノ」
アチチルノ 「それじゃあさ 中くらいで手を打とうよ」
チルノ 「小傘が22人いる小傘鍋とかできそうな勢いは・・・ないか」
小妖精 「フハハハ、いい感じなどにまとめなどさせはせんさー
カオスこそ最強」
naitou 「これwwwwwwリプにしたらwwwwwww笑い取れそうだけどやっぱり属性チルノちゃんがネックだねwwwwwwww」
チルノ 「AAはR-18とかあるからねぇ・・・
とても人狼じゃ使えないような」
大妖精 「中くらいも…いい!!>アチチルノ」
中妖精 「始まる前からカオスだったとしか言えない(茶ずずーっ>小ちゃん」
ちちるの 「つまりあたいね!>大ちゃん」
naitou 「これだけカオスなら俺様混ざっても問題ないと思ってマスタwwwwwwwww」
小妖精 「ニア、決闘や深夜鍋だと良くあること>中妖精」
アチチルノ 「そう……実は大きすぎず小さすぎない方が角が立たないのよ!
優柔不断? やだなー」
ちちるの 「じっさい、いい感じで混ざったと思うよ!
どっちかというと悪戯の狙い先だったけど!>naitou」
中妖精 「                                     / /
                                  / / ̄Ζ、
          `ヽ            . ―… ―=ミ_ {∠/´ ̄ ̄ヽ     そんなこんなで私は暖まって寝る事にします
          `ヽ \       , '          `vヘ     .:l    お疲れ様でした、また次の夜に新しい恋遊びしましょう
                \ ヽ       /  ./           \   :|      たまにはこういうのもありですよね?
       -=―- 、   Y {    /  /  ,ィ  /  / ,仆 .  ヽ   :|
 \        `     { -{.    〃/ /l/7/{i.  /j/- lリ ', トヽ.::
               { -{    И  /{ | ヾ== }/   |  i}  !l¦:
     \         ヽ `ヽ / 八/ N::::::: __  ヾ== j/  ,  八{ i|
      \         ̄ /イ 7 / /ヽ ( `7 .::::::./イ//  .il
       ヽ.          ‐=彡' /lノr<r〕ト  r‐</ l/.! ハノリ
            ー一 ´ ̄`Y´  _,ノ r┴、∧ヽ__∧ . / / |lノ 彡'      __ _  ,. -‐…
                    j人ハ r=亠. .   Y⌒Y∨ /ニヱ{  ∠`く  ̄    __ _ ,. -‐ ´
                    〔: : : : : : : ̄Y^T^Y' jノイ: : : : : 〕 / /Z〉}´  ̄     `丶、` 、
                     Υ_ ̄ ̄〕: ノ { {: :〈 ̄ ̄ `く   ゝ-へ         `ヽ\
                      <"  ,べ/  ∧ ヽ:l ̄`Yヽ `>     `  .
                 r‐ヽ∠{    /: : : .  `ヽ Κ/         ` ー――- 、
                  ∧   〕 ー一.' : : : : :.\  }´
                   \ <: : : : : : : : : : : : : :>">
             r‐- . _,ィ彡 >――<>――'<及____
             |: : ::|l!: : : : >´: : : : : : : : : : : : : : : : ::`¨7厂 ̄ ̄`}
             -―|: : ::|l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;〃:/ ̄ 7: :j=- 、
       . <      |: : ::l::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::〃::/: : : : : /    \」
大妖精 「そうね…!>ちちるの
ハッ!」
チルノ 「混ざってもいいけどPPされるよね>naitou」
naitou 「ひぎいwwwwwwwwwwwwらめえwwwwwwwww>ダブルチルノちゃん」
中妖精 「この村に初日吊られを覚悟して入る内藤さんはある意味でマジイケメンだと思うの」
naitou 「お疲れチャーンwwwwwww>中ちゃん」
naitou 「だって美味しいじゃないwwwwwwwwwwww!>初日吊られ」
アチチルノ 「PPじゃなくてあたいの噛み先になるって言う選択肢もあるわよ!」
大妖精 「むしろチルノちゃん達にPPされるのもいいかもしれないと思った私ガイル」
チルノ 「naitouさんイケメン・・・だけど吊る」
ちちるの 「あるいみみんなのめがいくところだもんね!
みんなのちゅーもくのまと!>naitou」
naitou 「初日吊られ勘弁なのはwwwwwwww本番で狐初日占い直撃かwwwwww役職持ちで吊られザマスwwwwwwww」
ちちるの 「つまりあたいたちがみんなそろって大ちゃんにせまるってこと?>大ちゃん」
naitou 「出wwwwすwwwwよwwwwねーwwwwww>だけど吊る」
アチチルノ 「あたい達のあたい達による大ちゃんのための圧殺?
大ちゃん死んじゃう!」
小妖精 「風神が来てほんとに楽しかったデス'`ィ (゚д゚)/
こんな全力で悪戯(暗殺)なんてそうそう出来ないだろうし」
naitou 「(誤字った)」
ちちるの 「だいちゃんを物理的におしつぶすぞー!
ぎゅー!」
naitou 「うwwwwwはwwwwwwそれ俺様にもやってwwwwwww>ちちるのちゃん」
大妖精 「そう…!>ちちるの
死んじゃうけれど幸せよ…!!>アチチルノ
女の子達にぷにぷにやられる…いいわね!>naitou」
アチチルノ 「残念ながら大ちゃん専用なんだ! >内藤」
チルノ 「大ちゃんを吊るには内藤もムリエルもいない状況じゃないとねぇ
大中小って揃ってたら吊る気にもならない」
naitou 「うはwwwwwwですよねーwwwwww>アチルノちゃん」
ちちるの 「だめー!
これは大ちゃんが相手だからやるのー!
naitouへのイタズラは、「紙パックを開けようとしたら薄皮一枚ズレて中身が飲めないようになっちゃう」イタズラで十分!>naitou」
大妖精 「いやああああ!しんじゃううううう!!!(恍惚な顔で>ちちるの」
naitou 「それwwwwww俺様毎回紙パックリプトンでやらかしてるwwwwwwww>ちちるのちゃん」
アチチルノ 「じゃああたいは牛乳瓶の蓋をはがそうとしたら半端にはがれて開かない悪戯でかんべんしてやろう! >内藤」
チルノ 「MMOの野良PTがnoobだらけという悪戯はどうかな?」
ちちるの 「実はそれ全部あたいのいたずら!>naitou」
naitou 「チルノちゃん、それ洒落にならんで(草圧が消えた…!?)>チルノ」
naitou 「なんwwwwwwだってーwwwwwwww>ちちるのちゃん」
小妖精 「 \    ' ,   ┼ ____         __,. -rァ     ,:'    ./
                   __/´   /     ,:'     \     -、
  \\       ,.>''"´:: ̄ ̄`"''   /⌒ヽ           >     ヽ.
     \     ./           ヽ'   ヽ、   /   く   ノ、__ノ ヽ
           ./             ヽ    ヽ /     .!
  `  、     シi  .i /!--/ | .ハ_!_ i  i ヘ   |         |      お    村建て、同村有難う御座いましたー
          |.レハハ/‐‐   レ' _!__;ハ ハ  |i  .|       |          内藤に買い物する時1円足らなくなる悪戯をかけよう(一回だけ)
   + .     | ハ | '´ ̄`    ァ==、!  |  i  /    -=ニ二.     |
      r‐、 _,./´!∨wx   ,. - ,、  xw|.イ  リレ_ノ|.    i    |     |
 _人_   ヽ、_).」 |./ ト、.  |   ソ  ,.イ |  ! |/  | __ _人_ く
 `Y´    '、._`ン!| |_,イ>r--r<´_i ∧/レ',、_)|   `Y´.   .|__  |  ,.‐ト、
.       〈ゝ-イ|∨、,/::.|ヽ/ /ヘヽ! y'.    /   .!     /  レ'   | )
        ゝ-<  _.!|:::レ^ヽ、/|:::i>  ヽy⌒/         ,'     `ア´
          ,.ゝ'ー<|:::::::::|o::::八::i> _,<フく、             |
         ∠_____,. 」::::::::;|o::::::::::::!>'´ 〉__,,ゝ  .        .|      |
       /     /:::::::::::::::::::::::::::::.ヽr>             |      |
     i (_   /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\              !
     ` ー  ノ_.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>            く     |`!
        < :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  〉             `i    |_|
   ┼     `-、    :::::::::::::::::::     /             |    ロ
           `rーz__     _,r-‐く               \     へ
           [こ八、 ̄ ̄ ̄ ./こ7 ||               \/
           ヽ--‐'       └--‐''」
アチチルノ 「それじゃああたいは最後に大ちゃんぎゅ―して帰ろう!
同村したみんなはお疲れ様よ!」
naitou 「ぎゃーwwwwwwwゲーム買いに行くときに致命的じゃないですかやだーwwwwwww>小ちゃん」
naitou 「お疲れナスwwwwwwww」
ちちるの 「それじゃああたいはこのへんでむらをでるね! おつかれさま!
これから大ちゃんの家で大ちゃんにひとばんじゅうさーびすしなきゃいけないからね!
あたい、たっぷりさーびすするよ! ぎゅーってするよ!」
大妖精 「お疲れ様!>小妖精
naitouは、いたずらまみれね…!」
チルノ 「やりすぎならごめん・・・>naitou」
naitou 「さてwwwwwww俺様もそろそろFFタイムザマスwwwwwwwww大ちゃん村立てありがとwwwwwwwwまた来るぜーwwwwwwww!」
チルノ 「あたいもおチルノ!
お疲れ様でした」
大妖精 「アチチルノちゃんも中妖精ちゃんもちちるのちゃんもnaitouもありがとう…お疲れ様!」
大妖精 「チルノちゃんもお疲れ様!

…私も落ちるわね…集まってくれてありがとう!」