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【紅番外】やる夫たちのお試し村 [5119番地]
~デスノート村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)デスノート村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon キラ
(生存中)
icon
(生存中)
icon M
(生存中)
icon ザコプロ
(生存中)
icon 13番
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon パンジェラ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 武内P
(生存中)
icon
(生存中)
icon アスラン
(生存中)
村作成:2015/02/08 (Sun) 21:00:23
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「デスノート [Ver. 1.5.0 β11~]
[役職表示] 発動日限定
[配役制限] デスノート村専用

夜に誰か一人を死亡させることができる。
有効期限は表示された日のみ (実行しなくても失効する)。

投票インターフェイスは暗殺と同じ。
「暗殺する / しない」を必ず投票する必要がある。
どの役職に割り当てられてもデスノートの投票処理が優先される。
例) 占い師 + デスノート:デスノートの投票を済ませるまで占い師の投票はできない。
判定は人狼襲撃の後で、判定時に死亡していた場合は無効。
暗殺反射などの耐性は一切適用されない。
死亡メッセージは人狼の襲撃と同じで、死因は「暗殺された」。
GM 「ようするに、毎日ランダムで暗殺能力が誰かの手に渡る村です
わりかし、さらっと終わると思うのでお気軽にどうぞ」
GM 「報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ」
キラ が村の集会場にやってきました
キラ 「夜神月です。よろしくお願いします」
GM 「ヤマト!」
K が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃいませ」
「物凄いネタバレくらった。起訴」
キラ 「夜神月ですよ。ソードマスターじゃあない」
キラ 「K? 変わった名前だね。少しシンプル過ぎる気もするなぁ」
「ケッ。名付けた奴が変わり者でな」
M が村の集会場にやってきました
GM 「らっしぃ」
M 「天子ちゃんたどでもおもったか?俺だよ!」
ザコプロ が村の集会場にやってきました
キラ 「僕がつけるとしたら、そうだな――『ホーリーナイト(聖なる夜)』というのはどうだろうか」
ザコプロ 「俺も仲間にいれてくれよ!」
GM 「らっしゃいませー」
キラ 「なんだ。ただのマダオか」
ザコプロ 「これはどういう流れだったんだ」
「……まぁ、悪くはねーんじゃないか>月」
M 「気にするな
ザコプロの服がSサイズとかそういうことだ」
M 「(あ、これキラ死ぬな)」
ザコプロ 「キラに手紙を渡す相手なんていないだろ、いい加減にしろ>M」
キラ 「流れや空気なんて気にすることはないさ
必要なのは『完全な調和』――そう、パーフェクトハーモニーだ」
「(歌詞の内容には逆らえなかったよってか)>二コマ即逝き死に顔」
ザコプロ 「うわあああああああああ!!!
笑ったら逆ギレする人だああああああああ!!」
「あ、これ矢サ車る>パーフェクトハーモニー」
M 「デスノートの思い出と言ったら
長文いちじるしいデスノコラと
映画版ミサ役の戸田恵梨香」
13番 が村の集会場にやってきました
キラ
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj   君たちは想像力が豊かだなぁ、うんうん
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/   ハハハハ
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
13番 「おっすおっす」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
シュガーカット 「よろしく。」
GM 「らっしゃい」
M 「CIA役の南ちゃん」
キラ 「だが僕は悲劇の主人公でもなければ地獄から来た男でもないんだ
気楽にくつろいでくれたまえ」
ザコプロ 「影山好きだからキラを兄貴と呼ぶ可能性が存在する」
「戸田恵梨香は可愛かったけどミサかって言われると割りとどうなんだろうな
いや可愛かったけど」
キラ 「僕を兄と読んでいいのは夜神粧裕ただ一人だ。それを肝に銘じておいてもらえるかな」
U が村の集会場にやってきました
「呼ばれて飛び出てじゃっじゃーん!Uちゃんでーす!」
キラ 「変わった名前の人が多いね。元素記号かな?」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「ヒロインですよろしくお願いします」
ザコプロ 「わかったよブラザー>キラ」
M 「藤原竜也の陰で見えづらかったけど
ぶっちゃけないな>K」
できない子 「お兄チャーンえっちー>キラ」
k.ari が村の集会場にやってきました
「デスノ村ってどうですのー?
死体がいっぱい大変ダーイ!」
13番 「元素の13番って何だ。アルミか」
k.ari 「デスノートとはまた即死の人狼では妙なものな・・・」
ザコプロ 「銃殺無し常時2死体と計算すると人数どうなるんだこれ?」
キラ
                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj 
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/   ハハハハ
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/     粧裕もずいぶんと大きくなったなぁ
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
GM 「らっしゃいませー」
ザコプロ 「16>13>10>7>4の五日終了?」
キラ 「Kはカリウム、Uはウラン。元素記号の13番はアルミニウム
Mはマダオかな」
GM 「考えるな
感じるんだ>ザコプロ」
「ああいうのこそAKBとかの出番だよな
当時なかったけど
そして俺はAKBの名前と顔が誰一人として合致しないけど>M」
「使わないって選択肢もあるよー!>ザコプロ
ま、いーっぱい霊界にご案内したほうがユウちゃん的にはユーレイのすばらしさをみんなにわかってもらえるからじゃんじゃん殺していきたいんだけどねー」
L が村の集会場にやってきました
「こんばんは。」
GM 「いらっしゃい」
ザコプロ 「使わなければもったいないじゃないか>U」
GM 「満を持して」
「名探偵がきたんでい!?」
「おっと。本命が来たな」
「わざわざアイコンを翠から引っ張ってきました。」
ザコプロ 「判定は人狼襲撃の後で、判定時に死亡していた場合は無効。
暗殺反射などの耐性は一切適用されない。

よく見たら耐性無効ツエー」
大妖精 が村の集会場にやってきました
ジロウ が村の集会場にやってきました
武内P が村の集会場にやってきました
大妖精 「よろしくねー」
GM 「らっしゃいやせー」
ジロウ 「バトルの準備ができたらデッキの前に立ちな」
武内P 「よろしくお願いします。」
キラ 「元素記号にLなんてあったかな? ……ああ失礼、また変わった名前の人が来たと思って>L」
「暗殺しまくったら全員村や狩人で次の日そこには紫色の帯が!>ザコプロ」
キラ 「初めまして。夜神月です、よろしく>L」
13番 「耐性無効でボコせて噛みとも両立できるんだろ? そりゃクソ強いわなー。
少なくとも鍋で使うわけにはいかねぇ」
k.ari 「k.ari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:k.ari → パンジェラ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 340 (雛苺)」
「活きのいい魂がいっぱいだねー!レイくん!」
「Lというアルファベットって不思議なんですよね。
シリアルキーでも、パスワードでも、iと1と似たlという形に人はいつも心を揺さぶられる。」
「ええ、初めまして。お会いできて光栄です>キラさん」
「レイくん置いてきたんだった」
ザコプロ 「どう足掻いても全滅エンドが無いことが残念>U」
キラ 「ははは、僕は夜神月ですよ。キラじゃない>L」
パンジェラ 「・・・ああ、無作為に2死体毎日出る村、ってことかしら
吊数もそれに応じて結構変わるっていう・・・」
13番 「イデエンドはないがラストスタンドはあるんだよなぁ」
ザコプロ 「◇キラ 「ははは、僕は夜神月ですよ。キラじゃない>L」

\それは違うぞ!/」
「ええ、そうですよね。>夜神くん
大丈夫です、私はちゃんとわかっていますから。」
ザコプロ 「>パンジェラ
キャンセルはできるぞ(するとは言っていない)」
キラ 「(……ザコプロ!? こいつ……何かに気付いたのか……?)」
「みーんなユーレイになりましたー!って最高にハッピーなのになー、ざんねーん」
13番 「キャンセルしたらキャンセル料かかるんだろ? だったら使うだろ」
かりのーと が村の集会場にやってきました
ザコプロ 「おまえのやったことは、全部まるっとお見通しだ!>キラ」
M 「もうすこし夜神父とか来ると思ったが」
GM 「いらっしー」
キラ 「いや……ただの勘違いだろう。今は様子を見るべきだな
(ははは、お手柔らかに>L)」
「キラ(人狼)「松田ァァァァ貴様誰の名前を書いている!?」
M(狂人)「夜神月、と」」
パンジェラ 「なんでしなくちゃいけないんですか(当然の疑問)
運さえあれば暗殺元も特定されなければ誘導なんてなしに気に入らないないし怪しい位置飛ばせるなんてヤバいでしょう・・・?」
M 「松田そんなあくどいきゃらじゃねーだろ!」
「みかみ辺りが来てキラをキラッ☆しちゃう展開まだー?」
かりのーと 「かりのーと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのーと → N
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4474 (双葉杏)」
キラ 「やはり殺すべきか……?
(それは『TRICK』だね、僕も山田さんの演技は好きだよ>ザコプロ)」
「私は仕事をやめるんだぞ、キラー!」
M 「ジェバンニが一晩で人外全部やっつけてくれるのよな」
「暗殺と言う手段を以てすべてを解決せしめんとするのは強引な話です。
特にそれが個人の恣意的な選択によって委ねられるというならばなおさらです。」
武内P 「室外で見かけるのは初めてなような気がします>双葉さん」
M 「おい、ニートとマダオがかぶっちゃったぞ」
アスラン が村の集会場にやってきました
ザコプロ 「お前は次に「コイツ…心を読んでいる…っ!?」と言う>キラ」
アスラン 「キラァァァァ!!」
「ていうかだるいし眠いし早く死にたい、名前をさっさと書いて欲しい」
「おや、L,M,Nが揃う。舌を噛みそうな三元素がそろい踏みですか。」
キラ 「もちろん、主役の上田次郎さん。彼の和風なテイストは海外ドラマには真似できない味があるね」
キラ 「人違いです>アスラン」
GM 「らっしゃいませー」
13番 「つまりマダオはアイドルだった・・・?>M
むしろプロデューサーとかディレクターだよな外見的に」
M 「占いCOは即しないほうがよさそうだな
狩人が守ってもデスノ死もありうるからな」
アスラン 「君がニコルを殺しトゥアー!」
「ニートとマダオでLの後継者も安定だな>M

げぇP!私はオフなんだー働かないぞー!」
キラ 「ABCの歌、途中まではリズミカルなだけにLMNOPは残念だと思うね」
M 「薄い本で、金目的にアイドルを売り払う側じゃないかな>13番」
武内P 「(いつもオフな気が・・・。)」
キラ 「同じく干支も、子丑寅卯辰巳、まではリズミカルだけれど
そこから先があまりにもなっちゃいない」
「ユーレイになればそーんな悩みからも開放されるよー!>N
体も軽い、疲れない、眠る必要もない!楽で最高にハッピー!さあ、れっつユーレイライフ!」
ザコプロ 「>M
むしろ真占いがデスノ引いた場合対抗を殺していいんでしょうか
\わたし、気になります!/」
13番 「きらきらぼしだからなー、しゃーねーわ>キラ」
パンジェラ 「遺言がなかったら地獄ね・・・
遺言があるから潜伏死してもまだ取り返しがつきそうなのが救い
尚第一」
「杏は・・・じゃなかったNは週休8日をだから」
アスラン 「報告しないでさっさと殺せばいいんじゃないか?>ザコプロ」
キラ 「ねーうしとらうーたつみ、ここまではよしとしよう」
GM 「30分で16人なので、開始としましょう」
M 「いんじゃね?「デスノ持ってます」って宣言した後はむずかしいが
「持ってない」って言い張ればいい」
GM 「準備ができた方は開始投票をどうぞ」
キラ 「ひつじ! さる! とり! いぬ! ってなんだ、そのまま並べただけじゃないか
この歌詞を考えた人は途中で投げ出してしまったんだろうね」
13番 「ドリンク剤と引き替えにアイドルを売り払う、魔窟だよなぁ>M」
ザコプロ 「殺したら狼が真占いデスノした説が立つじゃない……>アスラン」
「ユーレイになってもそのままお墓の中で眠っていたい>U」
パンジェラ 「おっと、すまないわね」
キラ 「さて、ではパンジェラ
君の投票を確認したらカウントをさせてもらうよ」
13番 「忘れ去られた馬の運命とは>アスラン」
アスラン 「なら狼は偽をデスノで殺せば簡単に漂白できるな>ザkプロ」
武内P 「狩人が護衛していればデスノ通らなかった気がしますが
前にやったの2年ぐらい前?なので覚えてないですね」
ザコプロ 「そういえばこれ、狼暗殺しても誰にもわからないということで。
霊能の存在意義が四割無くなっている。」
シュガーカット 「じゃあ甘え捨てるってことで。」
キラ 「準備はいいみたいだね。ではカウントだ」
M 「課金げーを否定はしないが
趣味は何事もリアル大事にとおっさんはいいたいな」
キラ 「5」
「私から甘いものを取ったら何も残らないですよ>シュガーカットさん」
ザコプロ 「投票インターフェイスは暗殺と同じ。
「暗殺する / しない」を必ず投票する必要がある。
どの役職に割り当てられてもデスノートの投票処理が優先される。
例) 占い師 + デスノート:デスノートの投票を済ませるまで占い師の投票はできない。」
GM 「では、任意のタイミングでカウントをお願いします>キラ」
キラ 「4」
ザコプロ 「ここ、テストに出るからなー。>仕様」
キラ 「3」
「人の体の100%は糖分からできているんですから。」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。>L」
13番 「うっかり占おうとした所をデスノる占い師が居るらしい」
キラ 「2」
「な、なんだってー!?その発想はなかった!>N」
M 「デスノ死は、デスノ死であることがばれるな?>GM」
キラ 「1」
M 「夜でいい>回答」
「私の体もあめちゃんでできている」
できない子 「ばれないよ」
「それではお待ちかねー!」
キラ 「0。開始だ」
「タカ!トラ!バッタ!」
ザコプロ 「>死亡メッセージは人狼の襲撃と同じで

不明じゃない?」
ゲーム開始:2015/02/08 (Sun) 21:32:57
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM ◇M 「デスノ死は、デスノ死であることがばれるな?>GM」

閻魔という役職にはわかるけど、通常はわかりません」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM デスノは、朝に誰かの手に渡ります
今現在、誰の手にもありません」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 デスノート [Ver. 1.5.0 β11~]
[役職表示] 発動日限定
[配役制限] デスノート村専用

夜に誰か一人を死亡させることができる。
有効期限は表示された日のみ (実行しなくても失効する)。

投票インターフェイスは暗殺と同じ。
「暗殺する / しない」を必ず投票する必要がある。
どの役職に割り当てられてもデスノートの投票処理が優先される。
例) 占い師 + デスノート:デスノートの投票を済ませるまで占い師の投票はできない。
判定は人狼襲撃の後で、判定時に死亡していた場合は無効。
暗殺反射などの耐性は一切適用されない。
死亡メッセージは人狼の襲撃と同じで、死因は「暗殺された」。
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「さて、私の言いたいことはわかっていますね?
夜神くん、君がキラだとするなら、きっと何かしらのCOをしていることでしょう。
私の目をごまかすことはできない。」
ジロウ 「アンケートの時間だ
お前たちレイフォールガンは好きか?」
「じゃっじゃーん!ユウちゃんデース!
GMがかみで死んじゃったー!オーマイゴーッド!」
M 「占いは基本伏せ
狼も騙らないだろう」
13番 「あっさー」
パンジェラ 「おはよう。」
「ZZzzz……」
キラ 「一応、様子は見よう」
武内P 「占いCONさん●」
アスラン 「朝ァァァアアアアア!」
「そんじゃCOある奴は頼む」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
パンジェラ 「デスノートで人外を抹殺した奴が英雄視されるかもしれないけど、
吊りでもしっかり人外を吊りたいものよね」
ザコプロ 「初日銃殺1CO共有初日なのに
翌日占いと霊能が死体になっている。

そんなエキサイティングな村になりませんように。」
アスラン 「おやすみ」
武内P 「これからシンデレラプロジェクトが成功するかどうか。
それは双葉さんにかかっているような気がします。
頑張ってください。」
キラ 「これは困ったな」
大妖精 「色々考えたけどどうせ吊りも減るんだし
指定しても大抵の役職が吊りのがれするんだから」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
13番 「コンさん●! やっぱこいつ働かないんだ!」
「占いは伏せたほうがいいんじゃないかなーっておー>●」
「な……んだと……>初手●」
武内P 「・・・。」
シュガーカット 「CONさん、●だってよ。」
大妖精 「あっはい」
M 「デスノ持ってるやつはいいな
言わないなら、今日は人外が持っているってことになる」
ザコプロ 「武内Pは杏Pの鏡なのかもしれない(錯乱」
「ぷ、ぷろでゅーさー!あなたは杏の右腕だったはず!」
アスラン 「どうしたキラ?」
M 「え?」
ジロウ 「これ思ったんだけどよ
デスノ持ってる奴は基本的にCOした方がいいんじゃねーか」
大妖精 「これは想像の外。」
「あ、杏はCOないよー」
できない子 「CONさんって誰って思った」
キラ 「いや、伏せる必要はないか。共有者CO、NのCOを聞こう」
「アッハイ>Nに●
んじゃCOは?」
「占い CON さん に見えて何なに?狐さんでも当てたのかと一瞬思っちゃったよー!」
できない子 「めっちゃ探したじゃないか」
大妖精 「CO聞かないで吊るのもありかも」
「ああ、私が持っていますね。>デスノート」
13番 「なんというかまあ、アレだ
杏ちゃん働かなくていいぜ!」
武内P 「か、飼いましょう!
アイドル殺しのPは恐ろしすぎます!」
ザコプロ 「これに関して何かコメントをどうぞ>武内P>双葉にかかっている結果」
アスラン 「そうか>キラ」
キラ 「そして今、デスノートを持っている村人がいるなら教えて欲しい
狩人ならば伏せていい」
ザコプロ 「wwwwwwwwwwww」
M 「ちょっとおおお、出るなって開始前からお伝えしてたでしょおおおお」
シュガーカット 「お前がキラです。>L」
パンジェラ 「CONって名前がつながってるわね・・・
・・・でも初手●なら出るの正解かもね」
大妖精 「今から展開なんてよめるわけないんだからー」
「……。(キラが共有」
13番 「お前がキラだ>L」
ジロウ 「そいつがデスノ使った、使わなかったとか
人外側がどこにデスノ使ったかって結構重要な情報の気がするんだよな」
できない子 「キラくん先走り過ぎやで。COなし言ってる。」
キラ 「ありがとう、L
協力に感謝するよ……それで、今夜の使用先だが


相方、どうする?」
「キラが共有……だと」
ザコプロ 「ひょっとして全てLのマッチポンプだったんじゃ・・・」
アスラン 「飼いでいいのか・・?>武内P」
武内P 「デスノはまぁ使わなくても構わないですね。」
「あなたが神かー!>キラ共有」
「まーったくどういう動きなのかわからん、とりあえずデスノートは使わないでいいんじゃないかな」
「はっきり言いましょう。私はこのノートを彼(キラ)のために使いたかった。
それが、彼のために一番いいと思っていたからです。」
M 「じゃあLさんは
Nが霊能COして、対抗霊でて、霊ロラになったらバンバン使えばいいんじゃないかな?」
13番 「そこに気が付くとは・・・お前、消されるぞ!>ザコプロ」
大妖精 「極力情報はふせておけば?
むしろ明日朝一番デスノ今日ついてたひとCOしろとかどう?」
できない子 「(あ・・・これLが村狼狐にかかわらずキラ死んでる・・・)」
パンジェラ 「初手●ならば明日の朝死んだのならばその占いはほぼ真でしょ?
わざわざデスノートで●打ちした占い殺すような奴は人外しかいない」
武内P 「>アスランさん
デスノで下手に狼が死んだりすると危険なので・・・」
ザコプロ 「今使わないで、なんの為のデスノ村なんだっ!
ここは『お試し村』だぞ!」
「待ちましょう>私がキラ>13番」
キラ 「僕としては使っても構わないと思っている>デスノート
ただ、このまま相方を伏せるのであれば使って欲しくない」
大妖精 「そっちのほうが人外が困る気がする」
「つまりこれも全部Lってやつの仕業だったんだねー!>Lデスノ持ちキラ共有」
M 「そうでないなら、共有と霊能が潜っている本日に使うのはお勧めしない。」
アスラン 「ああ、一利あるが・・・>武内P」
「灰吊ってNの名前書かせたらええねん」
ザコプロ 「霊能殺そうが狩人殺そうが武内Pが偽で占いを殺そうが
『僕は悪くない』精神は誰にもないのかっ!」
ジロウ 「どうしてもぶっぱなししたいならデスノ先宣言すればいいんじゃねーのか」
「霊能とか潜伏共有殺しちゃったら大変だから今は止めたほうがいいんじゃないかなって>デスノ」
「ですが、そうですね。キラ、あなたが共有であるというのならば、
あなたの意に従ったノートの使い方をするとお約束しましょう。
私は、そのくらいの意地汚さを持ち合わせています。」
パンジェラ 「いやもう潜ってないでしょ 
占い数はところで増えないのかしら?」
大妖精 「吊りはどうせ減るけど2回へったらほぼ村アウトくさいよこれ」
キラ 「いや、そのために僕がCOしたんだが>M
……そうだな。L、今夜のデスノート使用は「自重」で頼む」
アスラン 「しかし●吊ってライン確認という大仕事をしなくていいのか?」
「いやすくなくとも今日は霊能伏せるっしょ?ならデスノは使うべきじゃないと思うんだよね>キラ」
M 「それは結局ラインも見れないし、情報が0になってしまう>K」
シュガーカット 「霊結果での確認という順序を放り出すくらいなら霊能含めてFOした方がいい。」
「逆だろそこ二人www>Lがデスノ持ちでキラ共有」
武内P 「皆さんからは、私が真かどうか、その点がわからないので
飼うほどの価値はあるかという点ですね。」
13番 「デスノは噛みより後だぜ?>K
いや、PとLで2択って意味ではありではあるんだが狩人保護とか考えると●吊りでよくね?」
ザコプロ 「・・・・・・>M
◇N 「あ、杏はCOないよー」」
「それはそうです>相方伏せたままデスノート行使
私はマゾですがマゾヒストではありません。」
できない子 「んー、明日狼飛んだらやばいのと。」
シュガーカット 「孤独な生活をしている人達は、心の中に何か鬱積したものがあって、機会があればそれを喜んで人に話したがるものである。」
「あなた……気づいてはならないことに気付いてしまいましたね>K」
M 「ん?知ってるよ>ザコプロ」
パンジェラ 「他に占い師がいてそいつが武内Pを殺したっていうケースがカバーできないのでさっきの発言が間違いだったっていう点を詫びる」
アスラン 「CONさんってだれかとおもったら CO,あんずさんか」
「ああそうか
そういや霊結果解らないのか>M」
武内P 「初手●というだけで信用は今のところ無いので通らないとは思いますが・・・
一応アイドルのプロデューサーなので・・・」
「レイとのライン見れないからNをデスノ殺しなんてもってのほかだよ!たぶん!」
大妖精 「だって狼がデスノ今日もっててNが狼なら
どうせデスノで占い死んで、そんときに村がデスノ持ちCOすればさ」
ザコプロ 「・・・・・・?>M

◇M 「じゃあLさんは
Nが霊能COして、対抗霊でて、霊ロラになったらバンバン使えばいいんじゃないかな?」」
キラ 「吊り先はNだ、灰を吊って霊能者や狩人を吊ってしまうことは避けたい
相方は大丈夫だと思うが」
「案外不便だなデスノ」
13番 「せっかくのデスノ村なのにデスノを使えない事例があるらしい」
できない子 「N吊って、Lが人外で武内吹っ飛んだらチョー面倒ってのはわかる」
M 「積極的にデスノ使う一例を示したまで」
武内P 「これではシンデレラプロジェクトが・・・。
代わりのアイドルを探さなければ・・・。」
「相方が出ないのならば、そういうこと、として私は受け取りましょう。」
大妖精 「逆か、●のときデスノ発動しないでデスノ持ちCOすればそこ村じゃない?」
キラ 「そもそも初日霊能の可能性もある以上、明日の朝一番でのCOはお願いする>霊能者」
シュガーカット 「人外にとっちゃ便利なだけなのが癪にさわるだろ。>K」
できない子 「まぁ武内デスノ死亡みたいな状況になったらL吊るけど」
大妖精 「殺さないわけないでしょ」
ザコプロ 「あり得ない提案に意味はあるのか・・・?」
ジロウ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
キラ0 票投票先 →
0 票投票先 →
M0 票投票先 →
ザコプロ0 票投票先 →
13番0 票投票先 →
シュガーカット0 票投票先 →
0 票投票先 →
できない子0 票投票先 →
パンジェラ0 票投票先 →
0 票投票先 →
大妖精0 票投票先 →
ジロウ0 票投票先 →
武内P0 票投票先 →
14 票投票先 →アスラン
アスラン1 票投票先 →
N を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パンジェラ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パンジェラさんの遺言 素村表記なのじゃ!!!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジロウ 「おう」
武内P 「占いCO Mさん○」
アスラン 「朝ダァァァ!霊結果はつながるのカァァ!?」
できない子 「霊能なんてできない N●」
「私は誰も殺していません。霊・潜共がいる状況で、そんな危ない橋を渡る趣味はありません。」
シュガーカット 「はいはい甘え甘え。」
キラ 「僕が霊能者だ

Mの結果は●だったよ」
大妖精 「昨日一日の私の会話の意味とは」
M 「おんふぇ?」
ザコプロ 「自重したら人外が得するだけなのでは・・・
いや、俺の勝手な想像で皆を混乱させる訳には」
「じゃっじゃーん!ユウちゃんでーす!」
「そんじゃCOある奴は頼む」
武内P 「Nさんの代わりとなるアイドル・・・
Mさんで代用できるかどうか・・・。

デスノを使うどうかで非推奨派の方を占うことにします。
村人がデスノ持つと使いたいと思うので
逆に使いたくないと言ってる人が人外かなと。」
キラ 「●結果の場合にどうするか、これを議論したい
○結果ならば僕視点、誰を吊るかは言うまでもないからね」
アスラン 「キラァァァ!?」
M 「え?」
13番 「まあそうだろうな>灰噛みのみ」
「繋がったらしいですね。」
ジロウ 「もしかして:デスノ使えない」
ザコプロ 「マダオは死んでいた・・・?」
M 「俺死んだの?>キラ」
大妖精 「身内切りかんがえるあれではないよねえ?」
キラ 「MじゃなくてNだった。できない子、君が共有者かな?」
「おおう!?>霊能2でキラ混じり」
「キラ……あなたは……。」
できない子 「ブラフすんならちゃんとしろ!!>キラ」
武内P 「デスノは護衛通さないと思いますよ。」
M 「え?」
「霊二人いるのか(困惑)」
アスラン 「よくわからんがつながりはしたらしいのでロラ・・・はどうなんだこれ」
大妖精 「じゃあ共有混じりとかあるー?」
シュガーカット 「どっちにしても繋がってるわけだ。共有撤回なら真共有出てこい。」
アスラン 「マダオ・・・?」
「どういうことだ説明しろキラ!」
できない子 「MとN間違えるんじゃあない」
キラ 「そもそも昨日の時点でバレバレだと思っていたんだけどね
Lは気付いていたんじゃないかな」
13番 「こんな時こそデスノが輝く
けどなんで霊能騙ったんだろう、ピンと来ない」
「霊COの二人――この場合はできない子さんだけでしょうが――撤回があるならお早くどうぞ。」
ジロウ 「共有撤回じゃねーのか」
武内P 「マダオさん死んでたんですか・・・。」
ザコプロ 「「耐性無効」とあるので狩人の護衛も効かないんじゃ無かろうか>武内P」
シュガーカット 「霊能と占いでパンダにするってかっこいいね。」
キラ 「仕方ないだろう、似ているんだから>できない子
それで君が共有者ではない、というのなら

このままローラーでも構わないのかな?」
アスラン 「馬鹿ヤロウ!」
「どっちにしろ霊結果は繋がってんだなぁ」
大妖精 「霊能に狂人は出る可能性あるかなーとおもってたけど●で狂人
でないとおもうんだよねー」
できない子 「まぁいいや。こっちが共有だよ」
ジロウ 「デスノ持ちいるならCOさせて残った霊にデスノ撃たせればいい」
M 「ちょうど読んでいた
『夜神月が凡人以下だったら』のデスノコラと同じ状況だぞなえぎいいいいいい」
「とりあえず真きょうゆうー!真狂ユウでてきてー!」
「気付いていようといまいと、おなじことです。>キラ
私にあなたの名前をデスノートに書くという選択はありませんよ。」
「酷い変換になっちゃったー!」
大妖精 「狂人視点狼狐特攻あるって考えるもの?これ」
できない子 「そのまま共有やってても良かったんだがね>キラ」
アスラン 「そして俺が相方だ」
ザコプロ 「ローラーしてデスノの使用先はお好きにじゃない?
なんか霊ロラ言っても人外に渡ってれば、という話だし。」
キラ 「慌てるんじゃない。Nが狼だった以上、狼が霊能に回せることはないだろう
狂人、あるいは狐ではないかと推測している」
「デスノ持ちは沈黙、ですか。」
武内P 「>ザコプロ
護衛は耐性じゃないと思うので。
あと開始前にチラッと過去ログを見たら普通に出てましたし」
シュガーカット 「霊能なんてできないよ ← 共有であることの伏線」
ザコプロ 「そうだったのか・・・。」
13番 「死因が「暗殺」だから門番じゃないと護衛できないんじゃないかな。
つまり狩人なら無理だと思う」
大妖精 「だよねーじゃあ今日のデスノ持ちはCOしないように」
できない子 「相方は出るかどうかは任せる」
キラ 「ならば僕か彼女を吊り、デスノートを

ああ、やはりそうか。それならいい」
「共有混じりじゃないなら片方吊って片方暗殺でいいだろ」
できない子 「遅かったらしい。相方アスランであってるよ。」
シュガーカット 「キラが共有のままだったらアスランとキラで共有だったのにな。」
ザコプロ 「デスノってムズカシイネ。」
M 「ということは、今日確実に武内Pは死にそうだな>デスノ沈黙」
13番 「ああ、なるほどな」
アスラン 「共有の見解としてはデスノは好きに使え
村アピの材料として公表するならすればいい」
ジロウ 「いやデスノ持ちCOさせて
そいつは村認定しとけばいいだろ」
キラ 「それで、●結果で残り2匹だ>共有者
どうするべきかを話しあおう」
大妖精 「吊りが減らないことを回避できるほどあまくないとおもうんだよ」
「ああ、アスラン。危なかった。昨日のあなたは役持ちでしたからね。
私の中の悪魔があなたの名を書けと囁いた。私は、間違っていなかったらしい。」
「実はキラが共有騙り霊騙り共有とかそんなことはなかった」
大妖精 「いや、つかわないほうがいいよ。
今日狼吊って狼暗殺でもおわるのに」
シュガーカット 「狩人が引いても黙ってると思うがね。>M」
「アッハイ>撤回
ならグレランだ」
キラ 「僕もそれを恐れているよ>M
できれば吊りでデスノート持ちを吊り上げたいね」
武内P 「つまりデスノ村で普通に占いが出てる→デスノは護衛貫通しないと」
13番 「COしなくても持ってる持ってないこっちからは分からないわけだがな>ジロウ」
大妖精 「どうじにデスノ持ち人外にCO聞いても
吊りのガレしないわけないんだから」
ジロウ 「こうなるなら昨日のLだったか?
デスノCOした奴も基本吊らず占わずで置いておけばいい」
アスラン 「大丈夫だセーフティシャッターがある>L」
シュガーカット 「老人の厭世主義は外部からひょっこりやってくるのではなく、
自分自身の頭脳の奥深いところからくるのだ。散々苦しみ、数え切れないほどの過ちをしでかした後、
下から上までの全階段を上り終わった時に、初めてやってくるのだ。」
M 「いや、だとしても持っているぐらい言ってもいだろう
実際Lも襲われていないのだしな>シュガー」
シュガーカット 「ちなみに今のは発言稼ぎだ。」
ザコプロ 「>大妖精
デスノ「別に――妖狐を暗殺しても構わんのだろう?(キリッ」」
「アスランキラねー!面白そうだったのに!初日のLデスノの時点で笑ったけど!>シュガカ」
キラ 「今日が灰吊りならば、狩人がデスノートを持っていても自重をお願いしたい
理由は大妖精が言ったとおりだ」
大妖精 「占いが生きてる間につかったら人外でいいとおもう」
「武内Pが死ぬならば、人外もまた広大な砂漠の中を漂う覚悟があるということ。
狼とて、安易に占いを殺せば狐処理と言う命題にぶち当たることは覚悟しなければなりません。」
13番 「普通に出てる占いはお前だがな>P」
武内P 「そういう了見ですね。
まぁデスノ持ちが今日使って狩人が護衛してくれれば問題ないかと。」
できない子 「一応、明日武内Pが狼引いたらわりと解禁してもいいと思ってる」
「デスノ持ち人外が吊れたらその限りじゃないな>M」
アスラン 「できない子はラインつなげる予定だったろうしキラはそのままいてよかったんだがな」
ジロウ 「>13番
人外のデスノ騙りってことか?
村とバッティングすればむしろ好都合だろ
人外露出するじゃねーか」
M 「つまり、本日デスノ持ちの人外をつらなければ
村は大ピンチだ」
シュガーカット 「Lは暗に使用するなと言われている状況だった。同じではないな。>M」
13番 「それは極論じゃねー?>大妖精
だって俺拾ったら使いたいし(私利私欲)」
大妖精 「そんなピンポイントでできるならいいけど
そんな自信もってるやつとお友達になりたくない>ザコブロ」
ザコプロ 「レベル高すぎぃ!!」
武内P 「>13番
いや、過去の話で」
キラ 「狐でもなければ●に対してデスノートは使わないだろうからね>できない子

一応、確認するが対抗の占い師はいないかな?」
アスラン 「ん、武内P護衛はいるなら平気じゃないのか?>ピンチ」
13番 「逆、非デスノ持ちCOってことだ>ジロウ」
キラ 「いないなら、それでいいさ
どのみち身内切りなどリスクが高すぎるからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
キラ0 票投票先 →
2 票投票先 →ザコプロ
M0 票投票先 →大妖精
ザコプロ1 票投票先 →13番
13番2 票投票先 →
シュガーカット1 票投票先 →ジロウ
2 票投票先 →ジロウ
できない子0 票投票先 →シュガーカット
0 票投票先 →13番
大妖精1 票投票先 →
ジロウ4 票投票先 →
武内P0 票投票先 →ジロウ
アスラン0 票投票先 →ジロウ
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
13番 は無残な負け犬の姿で発見されました
キラ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 レイフォールガンを愛する村人だ
13番さんの遺言 素村だぜー
キラさんの遺言 霊能者CO
N●>ジロウ○●

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           }:::::::::::::::::::::::::::   '``'(;;;;;)ヾ\     __\ .|    計
.          |:::::::::::::::::::::::::       ' ̄´     ヾ(;;;) ゝi    画
          |:::::::::::::::::::::::::                  l    通
            |:::::::::::::::::::::::::::.             ::{        }    り
            {:::::::::::::::::::::::::::、           ::}       }
            |:::::::::::::::::::::::::::ヽ、,           .:}     ,  |.
.         {::::::::::.i::::::::::::::::::::::       ´ ’/'_,. 、   /
           |:::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::‘ー-‐===ニ=:、__,,   ノ
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武内Pが真占い師なら、霊能者の俺が噛まれたり暗殺されるのは問題ないだろ
あとはどれだけ早く狐と狼を始末できるかだな
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
武内P 「占いCO ザコプロさん○」
ザコプロ 「今日13番が死んでいる気がする。
俺の勘は当たる。(すっとぼけ)」
M 「ん?」
アスラン 「ほう、キラ重視なのか狼は」
「◇ジロウ 「いやデスノ持ちCOさせて
そいつは村認定しとけばいいだろ」
これが後々デスノ引いたらデスノ持ちCOして村認定されようと複線張ってる人外に見えるのデース!
って思って吊ったはいいけどよくよく考えたらこういう考え方なら今日ノート持ちCOして村打ちしてもらおうとしてるじゃん!
人外狙いならともかくさらにノート持ち人外狙いで吊るとこじゃなかったなーやっちまったねごめん!
「キラ……!」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
「そんじゃCOある奴は頼む」
武内P 「発言から村オーラがあんまり見えないのでもしかしたらデスノ持ち?
ちょっとテンションが上り気味に感じます」
ザコプロ 「どうしてキラが死んでいるんだ・・・?(困惑」
M 「呪殺じゃないのか」
大妖精 「んー?」
できない子 「デスノ使ったなこれ」
M 「ん?」
アスラン 「灰噛み+デスノってとこだろう」
大妖精 「これは考えたくないけど」
シュガーカット 「昨日13番デスノしたやつがいれば今日COしてもいい。」
ザコプロ 「俺も似たこと思った(こなみ)>U」
「呪殺ではないと。」
「・・・あれ?すごくキラ暗殺っぽいとは思うけど占いじゃなくてそっち暗殺したの?」
「アッハイ
灰吊り続けます」
武内P 「キラさんが死ぬってことは
Lさんがデスノ持ちだった・・・?
連続でそんな・・・」
大妖精 「霊能噛み+デスノとちがうの?」
M 「噛まれたのは霊能とみるべきか?」
大妖精 「霊能を人外がデスノ使う理由があるようにみえない」
シュガーカット 「13番噛みであるならデスノートは人外が引きつつ、かつ霊能に使ったということになる。不自然。」
ザコプロ 「『COは既に――完了している』っ!>シュガー」
大妖精 「村に関しては絶無でしょ」
「多分、キラ噛み
で、昨日狼にデスノはなかった」
「あーあとPがノート引いて灰減らすのに13番に打った、もあるっちゃある・・・のか?」
「とするなら、昨日は人外がデスノを持っていた可能性より、
狩人が持っていた可能性も出てきましたね。灰を詰めて、武内Pに貢献する。」
M 「ザコプロか
うん、よかった」
武内P 「狂人が、霊能なら間違いはなさそう。でデスノ書いたって気はしますね」
M 「驚かすんじゃあない!」
ザコプロ 「ひょっとしたらできない子の撤回が見えていなかったのかも(すっとぼけ)」
大妖精 「わかった」
できない子 「ジロウ狼のケースで霊能に使うのはあんじゃね?
「狂か狐に渡って武内暗殺と読んだんだろ」
シュガーカット 「そうかお前か。甘えを捨てろ。>ザコプロ」
大妖精 「武内Pがデスノを灰につかった。これね」
「Pだけじゃなくて狩人もか」
「人外が霊能に使うくらいなら――キラを、私以外の手で葬るくらいなら――
最初から武内Pだけを狙い澄ませばいい。簡単な話です。」
M 「しかし霊能いないとなると、ますますデスノが怖いなっていうか」
大妖精 「それ以外理由が思いつかない」
アスラン 「なら噛みを向けたということになるがそのほうが護衛される可能性あるんじゃ>大妖精」
M 「デスノCO今日もないのかよ」
武内P 「>Kさん
狐なら私が真でも偽でも書きそう。」
できない子 「だとしても勇気あると思うけどね>大妖精」
大妖精 「村でも人外でも灰にデスノ使う理由ないもの」
ザコプロ 「甘えを捨てていたら、そこに転がっていたのはお前だったかもな>カット」
「で、死んでんのが13番
村に渡ったんだろ多分」
シュガーカット 「狼の戦術を予測し解説するのは狼が自分の行為説明しているだけになるが。」
できない子 「むしろこの状況は安易なデスノ使用が躊躇われるので」
「デスノって貰ったらどこら辺に出るの?L」
武内P 「デスノは持ってなかったですね。
今日も持ってないです。」
M 「ザコプロが使ったっていってる>大妖精」
「そうか、君か>ザコプロ
◇ザコプロ 「今日13番が死んでいる気がする。
俺の勘は当たる。(すっとぼけ)」

私と同じところに投票していただけに、13番の死は、妙に印象深く残った。」
アスラン 「武内P,デスノ使った?」
大妖精 「まあねー、でも私占いなら一応それするかも。とかは
腹黒占い師・・・>できない子&アスラン」
ザコプロ 「ほんまそれな(適当すぎる感想)>デスノCO無し」
できない子 「村の趣旨に反するがデスノ持ちを吊るという方法をとってもいいですか?」
「それなりにわかりやすいところに。>U」
シュガーカット 「○噛みしつつ自分達もしくは狐狂にデスノートが来て占い殺すチャンス狙うとかいう変則的ボルコンスキーかな。」
ザコプロ 「>U
役職表記の下だな。うっかりすると見逃すぞ。」
アスラン 「あ、使用COあるのか いいじゃないか」
M 「怪しい場所は持っていた場合は吊ってもいいと思うが
そもそも怪しい場所ならCOしないだろう」
シュガーカット 「共通の憎しみほど人間を団結させるものはない。」
大妖精 「ザコブロが○じゃなければ吊りたいとおもうけど、えー吊りへったよー?」
「んじゃうっかり気づいてないとかはないんだねーありがとう!>U
ってザコプロくんかー昨日のノート」
「いや、だから狼は狐なら武内に使う筈と狼は推測したんだろ>武内

13番噛んで霊暗殺とか狼なら悠長すぎる
霊噛み占い暗殺でいいだろ」
「ある種のロシアンルーレットと言い換えてもいい。あるいは、リミッターの外れた手りゅう弾を回し合っているようなものだ。」
大妖精 「でも人外なら使ったっていわないだろうしはいはい村なんでしょうねー」
武内P 「まぁデスノ村ですし。村を信じるだけですね。」
アスラン 「吊り数は気にしなくていい これからもどうせ発動するんだ」
ザコプロ 「だってCOしたら「我慢しろ」って言われるし……。
健全な男子高校生のあふれ出る欲望は誰にも抑えられない。(断言」
大妖精 「村でもこのたぎる憎しみを・・・どうしろと」
できない子 「吊りは非狼目な」
M 「悠長だな>武内P
今日死ぬぞ多分」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
2 票投票先 →
M0 票投票先 →大妖精
ザコプロ0 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット4 票投票先 →大妖精
2 票投票先 →シュガーカット
できない子0 票投票先 →
0 票投票先 →
大妖精2 票投票先 →シュガーカット
武内P0 票投票先 →
アスラン0 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内P は無残な負け犬の姿で発見されました
U は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
武内Pさんの遺言 私が死んでも第二、第三のキラが・・・。

吊りで人外吊れなくとも村人のデスノ行使で狐、狼と倒してくれると信じて。
デスノ行使を推奨していくスタイル
さんの遺言 村人・・・もとい村幽霊だよー!
シュガーカットさんの遺言 甘えを捨てろ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「つまり、人外の手に渡っていたということか。」
M 「Uにデスノ使った4日目夜
一回使ったらもう内訳かんないからいいかなって、ヘヘ」
ザコプロ 「いいか、大妖精。
『迷ったら撃つな…』だ。」
アスラン 「ふむ」
できない子 「ふむ」
ザコプロ 「これは……どっちだ?」
大妖精 「Uが死ぬの・・・・・?」
「アッハイ
んじゃ大妖精と俺吊り切りで勝ちだな」
「◇M 「Uにデスノ使った4日目夜
一回使ったらもう内訳かんないからいいかなって、ヘヘ」
○に渡っていたらしい。」
ザコプロ 「君ら仲良いな>共有s」
できない子 「ゆっくり休むといい>武内P」
アスラン 「よくCOしてくれた>M」
M 「武内P噛みだな
俺がデスノ使ったから」
M 「灰は3つ
Lが厄介だが」
アスラン 「というわけで最終日手前でM吊るぞ」
「いや、U噛むとかねーだろ」
ザコプロ 「デスノが○にしか渡ってないんですが。」
できない子 「それならそれで」
大妖精 「ああ。P噛まれたんだ」
できない子 「狼にわたるよりはよかろう?」
M 「そのうち一回でも村にノートが渡れば詰め切れるか」
できない子 「と言うか」
「灰は、◇大妖精 ◇K ◇L
私視点怖いのは、この2人ともが人外で、狼狐である場合の吊り順。」
ザコプロ 「最終日手前って今日じゃないんですか・・・?」
できない子 「これ村にノート渡ってると狼死ぬよ?」
「Mを吊る意味、とは。潜伏狂人警戒ということでしょうか。」
M 「漂白あると思うか?
噛みは霊能と占いだ。」
できない子 「今日が実質最終日」
アスラン 「Mをそのうち吊るつもりだがいいか?>相方
昨晩想定していたこととあまりに一致している」
「アスラン>そこあって狂人だろ
なら灰吊り切りで詰まね?」
大妖精 「Mが狐ならともかくそこ○だし多分村だよ」
ザコプロ 「どこに漂白要素があるんですか!(バンバンッ
お前か、お前なのか!」
「今日デスノートが使われることを前提とするならば、そうですね>ザコプロ」
できない子 「漂白した場合の疑い候補ってMだけどな」
M 「まぁそうなるな
俺みたいに共有どっちかが持ってて、COしないだけかもしれないが」
できない子 「むしろ」
アスラン 「占い初日を想定しているが」
M 「やめろよ、投票した奴にそういわれるとむず痒い」
「L狼ならCOしないで武内飛ばすだろ」
大妖精 「そのうちって明日吊りへったら
明日最終日だよ>アスラン」
M 「問題はLなんだよなぁ」
「漂白……漂白、ですか。」
できない子 「今日使わないで明日自分にデスノ来ることに賭ける狼」
大妖精 「漂白はなー」
アスラン 「難しいな・・>大妖精」
ザコプロ 「ぼくよくわかんない。」
大妖精 「ない、ないよこれ」
「まぁ、それでL狼見るなら俺はなんとも言えない」
M 「いや、それを逆手に取ってくらいは思いつく>狐狼で>K
デスノCOした場所をわざわざ占わないだろうしな」
「正直、武内Pの偽を大して見る気のしていない私としては、承服しかねる点ではありますね。」
大妖精 「ぶっちゃけアスランがM吊りいうなら私は絶対従わない>アスラン」
できない子 「M吊った場合万が一の漂白だとしてだ。KとLと大妖精に狐いたら非常にしょっぱい」
M 「ザコプロ狼には見えない
武内Pが狂人としても
真結果だとおもうぜ」
ザコプロ 「Mが漂白思うならこう。
M噛み武内P暗殺でこの結果という説があるけれど
その場合狩人COがあるので廃棄されました。」
アスラン 「となると君とKランになるが>大妖精」
大妖精 「すくなくとも漂白狼の手筋じゃーないよ、噛み筋が」
M 「灰釣り
順当にいけばK
あえてのL」
「単純な可能性の話がお好みならば、
M・ザコプロに人外がいる可能性と、
私・K・大妖精に人外がいる可能性の、どちらを見るべきかということでしょう。」
大妖精 「うん、それでいいとおもう>アスラン」
「俺はそんな不確実な手使いたくないなぁ>N狼でLがデスノ手元にあったら」
「今さら狩人COなど>ザコプロ」
アスラン 「漂白は灰潰しのあと、でいいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
3 票投票先 →大妖精
M0 票投票先 →
ザコプロ0 票投票先 →大妖精
できない子0 票投票先 →大妖精
0 票投票先 →
大妖精4 票投票先 →
アスラン0 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 むらーデスノ経験なし
できない子さんの遺言      {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ      ━・<ーフ    共有CO 相方アスラン
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
M 「ほんふぇ?」
ザコプロ 「ファイッ。」
アスラン 「ふむ?」
「デスノート不行使と。」
「マジかよ……これL狼とか」
ザコプロ 「おい、デスノ来てないぞ(バンバンッ」
M 「いや、うーん」
M 「まぁ明日来ない可能性もあるしな」
アスラン 「デスノならびに狩人COを聞いておこう
無論しなくともいい」
ザコプロ 「相方持ってないのよね?>アスラン」
「いやすまん
そこ狼はまったく考えてなかった」
アスラン 「なかったらしいぞ>ザコプロ」
「私視点、K吊りを主張すべきというか。
武内Pの偽を見て、M・ザコプロの狼を主張するというのは、どうにも腑に落ちない。」
M 「昨日言ってたじゃないか>K

◇K 「まぁ、それでL狼見るなら俺はなんとも言えない」
◇K 「L狼ならCOしないで武内飛ばすだろ」
ザコプロ 「大妖精が見逃したvs狼が自重した

ファイッ」
「何というか、スマートでないのですよね、それは。」
アスラン 「ああ、護衛成功とデスノで共有両方狙った説があるか」
「それであるならば、初手でパンジェラという位置を噛む必要がない。」
アスラン 「んで、指定するぞ」
M 「え?」
「俺は持ってない

で、これ○に狂混じりかつデスノ持ちと見ていいだろうから俺吊ってLに使えとも言えないんだよな」
ザコプロ 「そういやMって大妖精村視してたっけ?」
アスラン 「L,COあるか?」
「という線から考えると、せいぜい恐れるべきはM・ザコプロの潜狂であって、そこに狼を見るという筋ではない。」
「ありませんよ。」
M 「いいけど
多分人外がデスノなら明日ないぞ
今日夜4人、2死体、2人」
ザコプロ 「一番予想外コース入った。」
アスラン 「まあKがLW本筋だとおもうが」
M 「いや、わからんが、おれを村視したところと
Kより優先度低いのがあった」
「いや、昨日言った通りL狼で取る様なルートじゃなかったろ普通は>M」
「ただ、ここでKを吊らないで最終日に持っていくというのは、ちょっと不用意だと思います。」
ザコプロ 「これアスランがデスノ持ちパターンじゃないですかヤダー」
M 「うーん、そういうことか」
M 「だな>ザコ
失敗しても明日は来るぞ」
ザコプロ 「じゃあどっからL吊りが来たんだよ!(バンバンッ」
アスラン 「K以外がデスノ持ちで、今日使ってくれることを祈ろう>L」
「私・M・ザコプロで続く最終日が嫌なのはわかりますが、
それは、K・M・ザコプロで続く最終日との比較論でしかない。」
「ブッチャケ、訳わからんやろ」
ザコプロ 「その場合アスランならM吊る気がするのが不安の種。」
M 「え?アスランデスノ持ちじゃないの?」
「そんな甘えはないんですよ。私がデスノートを持っているんですから。」
ザコプロ 「お前じゃないんかーい」
「だから、K釣りなんです。」
M 「ふむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
1 票投票先 →
M0 票投票先 →
ザコプロ0 票投票先 →
4 票投票先 →
アスラン0 票投票先 →
L を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アスラン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アスランさんの遺言 ファイッ
さんの遺言 一介の村人にできることなど。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ザコプロ 「ファイッ。(一日ぶり二度目)」
「えー
何この最終日」
M 「まぁ、いいけど」
M 「俺は普通に悩むから注意してな>ザコプロ」
ザコプロ 「よくないよ(バンバンッ」
ザコプロ 「奇遇だな、俺もだ>M」
M 「灰をショリショリしてきた俺とザコプロに狼みるのはつらいんだよ」
「マジでU噛みかつデスノ漂白とかあんのかよ」
M 「アスラン残しのKとのタイマン見てたので」
ザコプロ 「◇M  「漂白あると思うか?
噛みは霊能と占いだ。」

◇M  「灰釣り
順当にいけばK
あえてのL」」
M 「K 「アッハイ>Nに●
んじゃCOは?」
ザコプロ 「この二つが私の心を砕いていく。」
M 「おれは占いが出たことにむしろ驚いていた」
「いやまぁ、共有死ぬのは解る
ただザコプロ狼なら、俺噛んでM吊らせね?
っていう」
M 「後最初CON●って、CONさんてだれって思ったのに
お前はNだと見抜いた」
ザコプロ 「三日目の結果ミスへの反応がこう…(暴論」
M 「◇K 「狂か狐に渡って武内暗殺と読んだんだろ」
◇K 「多分、キラ噛み
で、昨日狼にデスノはなかった」
ザコプロ 「俺だって見抜いてましたよ猿渡さんっ!」
M 「これ視点漏れだろ?」
ザコプロ 「俺が狼でもこの噛みをするんじゃ…(禁句」
「そりゃ、●引きなら出るだろ>M
暗殺も怖いがグレラン死だのなんだんのは論外だ」
M 「その前日か当日に説明したように
Lがデスノ持った人外で
持ってますっていうのはありなんだ」
M 「ここはデスノ村なんだよ」
「普通に推測できる範囲内だろ
今日アスラン死亡も」
ザコプロ 「マダオが輝きすぎていて投票したいです。(真顔」
M 「あとKをたたいてはいるが
Kがもし村なら、俺にたたかれながらも
俺の村を感じてほしい」
ザコプロ 「普通に悩むってどこいったよグラサアアアアアアアン!!!」
ザコプロ 「何いってんだコイツ(ドン引き」
M 「おれはザコプロも疑いはするが
灰処理がやはり狼にみるにきつい」
ザコプロ 「俺もうあれやもん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
2 票投票先 →M
M1 票投票先 →
ザコプロ0 票投票先 →
K を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/02/08 (Sun) 22:36:43
武内P 「デスノ行使の時点で普通じゃねぇ・・・。
使わなかったLは聖人に違いない・・・」
アスラン 「はやっ」
「お疲れ様でした。」
キラ 「橋渡りゲームのカイジの名言を読みなおすんだ」
できない子 「そんなもんだよ」
ジロウ 「お疲れ様だ」
「すまん無理だわこれ」
キラ 「                 _ ,;--、_ , 、-;: 、       ヽ、
        |      _/ ,-'::;:/:::lj:::::::<;::::::::::ヾ;ヽ,、_      |
        {     ノ _,-'´_,-‐''<j::/;;'/l:::l::、:ヽ、;;:、ミ-‐    |.    く
        |  , -'´//:::/;イ:::l:::,:::::ゝ;::::ヽ、::ヽ;::::、j:::l:::::iヘ,___ .|
  デ  一  | ./ / /:::::k::l::|l::::|::|::::::k;:::-:、ヾ;::::::、:::l::|:,;;:l ヾ; { |    そ
         |/ ./ /::/::/i::|::l::|l:::l::|::::l::ヾ;:::::Y::ー;:::ゝ::l;;l:::;リ lj ,/´`>
  ス  度  .|  /:/:i::/::l::l'、<;:::l::|l:::i::::|::::ゞ;::::|l:::、;:ヾ;:!リi/ヽl /  /    っ
         lーr'/:/l;|:::l::l:|::ヽ;;;、;lヾ;::、l::,::::::ノ:l|,:::!,|:::::}ヽ、 j'  /l
  ノ   も  | j:/:l|::l::!::|::l::::i|:::l:、'ハ;、:ヾ;:_\_'jヽ;:l::iミ::リjヾ、  /{´    !!
         l /|:li::|l::l::|l:::}:::|l:::}l:ゞ;::ヾ;;ト、;;:ゝ:ト;;;;ゝlj,;::ヾ、   /Tヽ、
  来     |  レi:|:|;lヾl/i:、:ゞ;ヽ;:\:_;ゞ;,ミl;j王トlj:l:l/!」j\   j  \
         |   |:l|:l::|::!:|;::i,_ !\//r(:_)_X /-ゞ>‐‐‐'ア\   ./    ヽ、_/\
  ね      !   レ'i_l,|lレ'((:)_,ゞ=` '-='"´ u /  /   \_/
         〉   |::::::ヾ;li|l``'f  ,      / /  __    \
   ぇ     /   l:::::::::`ヽi、 !___-   _`ヽ l/  / /      \
         |   /⌒ヾ、ル'\ーt-‐_´二ヽ,/ / /      /
  よ     |   i  \ヾ、_  \ヾ:_,..!ノシ' / /      /
        .|   |_   ヾ:、\ヽ.`ヾ、 //  /       /
  !!    l   l `ヽ、  l| l ヘ、 _ソ/ /     / /
         |   | l   / ,>  / //        /
         L,   |    /ゝ--tr'´ ./        //
     ,-- 、__/  /ヾ、 :/ ´   /    .      / /ヾ
⌒\/      ./ ノ/     /         / /
   \        /      ./        ./  ./   ./
     \     /       ./        /   lj  / /
      \  /       ./                /」
大妖精 「こなれたならともかく初見でデスノCOする村人を騙る人外はきっついね」
パンジェラ 「お疲れ様でした」
できない子 「お疲れ様」
M 「ふうう」
GM 「お疲れさま

途中の質問に関してはなしということで回答なしでした>M」
アスラン 「よくやったゥヮァァァァァ!」
ザコプロ 「お疲れ様」
大妖精 「おっつー!」
武内P 「お疲れ様。」
M 「狩人ぇ」
「私はデスノートに頼らない生き方を目指しています>武内P」
13番 「おつかれさーん」
「お疲れ様デース!」
できない子 「今年2回デスノ村参加してるんだけど」
大妖精 「というわけでおつかれさまー」
できない子 「狼に1回も渡ってないんですよね・・・」
M 「あ、大妖精吊りナイスと言おうと思ったけど
K吊れば勝ってたじゃねーか。なしで」
ザコプロ 「デスノされる狩人なんていなかったんだ!」
「あー
サクッと噛むべきだったかギリギリまで粘らないで」
「そんな私にデスノートが2回もまわってくる。悪魔の誘惑とは実に興味深い。」
武内P 「>L
でも5の時Kさん吊りで終わらなかったら使ってたでしょ・・・?」
シュガーカット 「お疲れ。」
シュガーカット 「人外にもデスノ使わせてくれよ。」
「はい>武内P」
アスラン 「狐に怯えすぎるのは摂理だ>M」
M 「最後に俺の手にデスノートがある
俺は、ホームレス界の神になる」
パンジェラ 「私だったらUデスノ行使武内Pかまれで
その噛まれと思われる占いの○のCOなら信じちゃうんだけど
疑う余地なくないですかね」
ザコプロ 「>M
なんかMが大妖精吊れって言い出すから・・・。」
「すまん、これが精一杯だった」
シュガーカット 「ザコプロ、Mは良いところ占ったね。」
できない子 「K吊って大妖精かLに狐いて負けるの耐えられないから>M
実際狐残ってたら夜寝れないでしょ」
「私も死にたくありませんから。」
武内P 「キラだ、キラ予備軍がいる。」
M 「まぁなぁ
シュガー吊れて消したいとこがなくなって
そのあと恐れずにKを消していればもっと早く勝利だったしな」
13番 「デスノ村は短時間だな。最終日まであっても実質1時間程度だ」
「酷い話だ……>人外にデスノこない」
パンジェラ
ジロウ 「3日目は結構行けると思ったんだがな
吊られちまった」
武内P 「決闘もガリガリ人が死んでいくから楽しいよ!(ダレマ」
ザコプロ 「前に人外に渡り続けるデスノを見た気がするからノーカン。」
キラ 「えっ、なにそれこわい>武内P」
パンジェラ 「デスノ使いたかったなぁ
んじゃあおやすみなさーい」
できない子 「一回でも使えるタイミングで人外にデスノ渡ってれば変わったんだろうけど、この辺は運ゲーだしなー」
M 「ありがとう>回答なし>GM
思いついたはいいがルール違反はだめだからな」
「キラと私が同じ志を持つ者同士。
そんな世界線もまた、素敵で、素晴らしいものだと思いますよ。

では、お疲れ様でした。GMは村建てありがとう。またいつか。」
シュガーカット 「人外の落ち方が早すぎて村がデスノ引く確率高まってるってだけかな。」
ザコプロ 「決闘村にデスノ入りが流行る?(錯乱>武内P」
シュガーカット 「前回も一度も人外がデスノを使えてないんですよ、これが。>できない子」
できない子 「まぁ吊りだけ見ると人外だけしかほぼ吊ってないのかこれ」
キラ 「私キラだけど村人の方がよほど怖いと思うの」
「デスノなんかに頼らなくても直接殺しにいけばいいんだよー!
今なら高圧電流にギロチン、でっかいハンマーでステキなユーレイライフをプレゼント!」
武内P 「さて三回も宣伝したところでアニメ、アイドルマスター・シンデレラガールズ放送中です。
初日位置ってしまった双葉さんの活躍が描かれていますのでどうぞ御贔屓に。」
「それじゃお疲れ様
GMはいつもありがとう」
シュガーカット 「人外が引いた時の戦術についても考えたいが、引いた時に考えるんでいいな。」
13番 「活躍(他人の鞄がある部屋を占拠)」
シュガーカット 「朝起きたら共有2死体とか笑えると思うんだよね。」
武内P 「>ザコプロ
決闘にこれ以上死者を出すというのか・・・?」
シュガーカット 「ではお疲れ。」
ザコプロ 「安西先生…イデが、見たいです……>武内P」
武内P 「大器晩成型なんですタブン。>13番さん」
キラ 「夜
「共有2人と○1人いるし余裕だろ(笑)」


「なんやこれ……」」
「それじゃあお休みなさーい!村立て同村ありがとね!
デスノ使ってみたかったなー」
武内P 「イデは狙ってもできるもんじゃないから…(困惑)」
ザコプロ 「占いがCOする前提なら銃殺対応が楽って凄い良いことだと思うんだ>デスノ
灰が狭くなる?知らん、それは俺の管轄外だ。」
キラ 「一度でいいから見てみたい キラがデスノート使うところ。楽太郎です」
アスラン 「んじゃまたな」
ザコプロ 「Lがデスノを使うところを見られたはずなのに・・・。」
ザコプロ 「じゃ、お疲れ様でした。」
13番 「それじゃ落ちるぜ。
お疲れさまでしたー」
武内P 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
アイドルの皆さんを応援しています(初手●)」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
できない子 「じゃあお疲れ様」