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【紅352】できない夫達の普通村 [512番地]
~村建てできなかったんだ……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM金糸雀
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon 安心院なじみ
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(生存中)
icon キル子
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[占い師]
(死亡)
icon ニャル子
 (◆
m7sLy.lips)
[妖狐]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 里中千枝
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
(死亡)
icon 伊織順平
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon
 (momotea◆
KEiA2PcJ2Q)
[村人]
(死亡)
icon プーチン
 (日曜日)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ReiA◆
OrreryReIA)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/01 (Sun) 15:29:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM金糸雀 「かーまーれーたー
しかしこれは面白い配置ですね」
GM金糸雀 「狼陣営がみんなRP繋がりです」
GM金糸雀 「←霊能者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM金糸雀 「おつかれさまー
どんまい」
花村陽介 「お疲れ様ー。」
花村陽介 「最近狼引くとやったら初手●ぶっぱなされるな。」
GM金糸雀 「今回は位置が悪かったかなぁ」
花村陽介 「ちかたない。」
GM金糸雀 「翠星石の スコーンを 手に入れた(ててれってー」
GM金糸雀 「(さくさく」
花村陽介 「お仲間に全てを託そう。」
花村陽介 「→殺してでも奪い取る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM金糸雀 「パイの実あげるから見逃せー!>花村」
GM金糸雀 「更新ボタン押したいなぁ、この投票時間更新ボタンを」
GM金糸雀 「一度推してみたい」
花村陽介 「それがたけのこの里なら許したがな・・・!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
花村陽介 「ああ、あの更新って投票時間更新ボタンなんね。」
GM金糸雀 「たけのこは私のだもん」
花村陽介 「お疲れ様キル子。」
GM金糸雀 「お疲れ様かしら」
花村陽介 「たけのこー!」
キル子 「お疲れ様です」
GM金糸雀 「きのこならあげるわ>花村」
GM金糸雀 「←霊能」
花村陽介 「きのことたけのこだと雲泥の差じゃねえか!」
花村陽介 「狩人ww」
GM金糸雀 「たけのこ派ゆえの闘争ね」
GM金糸雀 「やだ、この狩人ステキ」
花村陽介 「乗っ取り・・・乗っ取りではある・・・・あるが・・・!」
花村陽介 「お仲間ー霊即噛みいこうぜーいっちゃおうぜー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM金糸雀 「ちょっとたけのこの里とってくるから楽しみにしていましょう」
花村陽介 「んー。」
GM金糸雀 「ん?」
花村陽介 「うん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村陽介 「お疲れ様ー。」
GM金糸雀 「おつかれさまかしら」
伊織順平 「お疲れ」
花村陽介 「グレラン的には特に問題はなさそうか。お仲間。
そしてプーチンがかっけえ。」
GM金糸雀 「やっちゃったねw」
伊織順平 「初日霊能か」
GM金糸雀 「プーチンすっげぇ」
伊織順平 「やっぱまだグレランで吊られないようにする力は俺にはなかったのか」
GM金糸雀 「そのあたりはどうとも>伊織」
花村陽介 「グレラン強度って村によってだいぶ変わるからね。
考えこまんでもいいと思うよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM金糸雀 「グレランなんて水物だしねー」
伊織順平 「ありがとう>GM、花村」
GM金糸雀 「序盤は発言数増やせばてきとうにしててもぬけれたりしますし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伊織順平 「お疲れ様」
GM金糸雀 「おつかれさまー」
花村陽介 「お疲れ様ー。」
プーチン 「やはり狩人か」
GM金糸雀 「あぁ、昨日狐勝利した古泉さんか>伊織
なら初心者枠かな?
ようこそ普通村に>伊織」
伊織順平 「ええそうです。
昨日は何だかんだでいつでも吊られそうで吊られなかった位置でしたな>GM」
花村陽介 「上からみて狩人読みはびびったわ。」
GM金糸雀 「プーチンかっこよかったかしらー」
プーチン 「ふふふそれほどでもない」
プーチン 「これでも昔はアズと呼ばれていたこともあってね」
GM金糸雀 「そのいちにいくと狐は強いわねぇ>伊織
最近始めた方?」
花村陽介 「なん・・・だと?」
GM金糸雀 「なにしてんの>アズさん」
プーチン 「共有してる」
伊織順平 「はい、そうです。今までリプレイは見てましたが、
参加はこれで4回目ですね>GM」
GM金糸雀 「たしかにそうだけどー>ぷーちん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM金糸雀 「なるほど
そこにいるプーチンはいるだけで人外を破滅においやる人だったり
花村は半年で600戦いったジャンキーだったりするから色々疑問点をきいてみたりするのも良いかもね?>伊織」
GM金糸雀 「どちらも有名人かしら」
花村陽介 「半年で六百は風評被害だろう。後百ほど少ない。」
プーチン 「実はアル夫さんからもらったネタで明日”もいいなって思ってたんだが
とりあえず時間が出来たからという理由で日曜日としたHNであった」
伊織順平 「それはすごいですね」
GM金糸雀 「50歩100歩?」
プーチン 「半年で700か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM金糸雀 「おつかれさまかしらー」
花村陽介 「>プーチン
そっちじゃない!」
伊織順平 「お疲れ様ー」
ニャル子 「お疲れ様ー」
花村陽介 「お疲れ様ー。」
GM金糸雀 「まぁ、150くらいの弱小の私もいますけど。
教えれることは教えますよ>伊織」
花村陽介 「おやニャル子がここで死ぬんだ。」
プーチン 「お疲れ様」
GM金糸雀 「花村さん、リンゴジュースが飲みたいです」
花村陽介 「>GM
ぽんじゅーすなら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM金糸雀 「ミカンの気分じゃないんですよ、リンゴが良い>花村」
プーチン 「なんか狩人が灰護衛しそうな気配なんだが」
花村陽介 「林檎とミカンなら・・・ミカン・・!
これは確定的に明らか・・・! という訳で諦めるんだ。」
GM金糸雀 「りんごーりんごー(じたばた」
花村陽介 「ワガママ言ったら狼が食べにきますよ!」
GM金糸雀 「もう食べられたものー>花村」
花村陽介 「そういやそうだった!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
花村陽介 「うぼぁ。」
プーチン 「灰護衛しやがった」
GM金糸雀 「そしてGJだしやがった」
花村陽介 「泣きたいよバーニィ。」
伊織順平 「灰護衛でGJってどうなのよ」
GM金糸雀 「んー、狼はないから狐見ないなら確定で村に見られると思う」
花村陽介 「吊りも増えるし村視点では当然悪いことはないが、狼的には半死。」
GM金糸雀 「でも最初は占い鉄板くらいで良いと思いますよ
あなたにはまだ早い>伊織」
伊織順平 「了解
初めはオーソドックスに役職護衛で行きたいと思います>GM
プーチン 「まあ、真似しちゃいけないな。灰護衛」
GM金糸雀 「それで良いですね
あとはどこをどう護衛したら良いかは、狩人をしたときに村にいた人に聞くのが一番でしょう>伊織」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プーチン 「ふと思った。これ狼視点狩人霊能バレるんじゃないかな」
花村陽介 「狐見るんかな。」
GM金糸雀 「結果が間違ってるので
翠星石を狐と仮定すると霊能なんだ?になってしまいますね」
GM金糸雀 「かといって魔理沙を狐と仮定すると……
ほかに狩人がいるとなりますか
どっちで見るのかな」
キル子 「灰護衛はほぼ確定ですよ。」
プーチン 「霧雨魔理沙が偽の結果だしてるからな
つまりさとりと魔理沙は少なくとも村側ではない」
花村陽介 「んー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村陽介 「あぶね。お疲れ様。」
プーチン 「というか正確には、真正ではない」
GM金糸雀 「お疲れ様でした」
伊織順平 「お疲れ様ー」
GM金糸雀 「おっと、即バレ」
雪華綺晶 「この配置なら十分勝てますね お疲れ様です」
雪華綺晶 「しかしマリサ思い切りますねぇ・・・」
GM金糸雀 「狩人で霊能のっとりも、まだ早いですよ?>伊織」
キル子 「問題は村視点魔理沙がCOしたときに信じられるかですけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プーチン 「奇数進行を維持なら狂人見られない限りは問題ないと思うが。○2だし」
伊織順平 「狩人は基本潜伏でどうしても吊られそうになった時にCOって
タイミングがいいんですか>GM」
プーチン 「そして狂人見られたとしても奇数3の最終日であれば問題ない。狂霊狼でもなければ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM金糸雀 「大体そんな感じで良いと思います
あとはGJを出したときとかですね
そのときは大体出てほしいって言われるので、そのときに>伊織」
伊織順平 「お疲れさまー」
GM金糸雀 「お疲れ様です」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ共有者様」
花村陽介 「おっとお疲れ様さぁ。」
博麗霊夢 「んわー、やっぱり2w残ってた。」
キル子 「LWだと思ったからCOした狂人だけど霊能にだまされたでござるの巻」
花村陽介 「あははははは。」
プーチン 「オー混乱してる混乱してる
霊界は特等席だな」
GM金糸雀 「狂人……(ほろり」
GM金糸雀 「いやぁ、これは……うん
霊界でよかったなぁ」
雪華綺晶 「これは下界にいたくないですわねぇ」
伊織順平 「こ」
GM金糸雀 「伊織大勝利ね
こういう村は上から見るに限るわよ」
伊織順平 「こんなレアケース味わいたくないな」
プーチン 「思考を読み取るとあれかな
灰GJ出しちゃったもんだからニャル子狼って狼に見せると狩人だとばれるからかな」
花村陽介 「上から見るのも面白いが下にいてみたかったという複雑な気持ちがwww」
博麗霊夢 「んー、こいしをもっと早く吊っておくべきだったかしらね。
GM金糸雀 「それはある!>花村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花村陽介 「>GM
だよな!」
キル子 「初日熊鍋だからしかたないです」
プーチン 「私と立場が逆だったら面白かったろうにな」
GM金糸雀 「レアケは体感してこそ!>花村」
雪華綺晶 「とは言ってもこれまでも妥当な吊りだったかと>霊夢様
どうせこいし様は吊れますしあそこ最終日とか狂気ですしおすし」
花村陽介 「キル子ェ・・・・!」
プーチン 「共有の身であの霊能を判断しろと迫られるんだ
魔理沙狩人かもと思っている私でも悩むぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村陽介 「まぁ実際に下にいたら笑ってられんがな、多分w」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわさとり様」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
伊織順平 「狂人お疲れさまー」
古明地さとり 「お疲れ様でした。
んーおや、なるごど。」
プーチン 「お疲れ様だ」
花村陽介 「お疲れ様ー狂人。」
GM金糸雀 「そりゃあ混乱しきるわよ……」
GM金糸雀 「お疲れサマー」
博麗霊夢 「魔理沙はどっちにしろ最終日回しだったしねー。
決め打って占いロラを最終日形にするか1手早めて魔理沙偽の場合にどう悩むかだったし。」
古明地さとり 「んー」
古明地さとり 「ちょっとキツイかな。」
花村陽介 「後3吊りで。
できない夫と肉を力ずくで吊るしかないんじゃないだろうか。」
伊織順平 「そこ護衛かよ」
花村陽介 「っべー。っべーわ。あの狩人まじっべーわ。」
GM金糸雀 「うん、いないね>狐」
古明地さとり 「灰護衛かー。」
ニャル子 「ちゅるやさんの二回の神回避」
GM金糸雀 「うわー、狩人すげー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル子 「gj出せばいいかって言われるとそうでもないんですけどねぇ」
花村陽介 「と思ったらお仲間がその上をいく回避みせたわー。
お仲間まじっべーわー。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM金糸雀 「二回目の神回避である」
GM金糸雀 「お疲れ様ですよ」
伊織順平 「お疲れ様ー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわお姉様」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
花村陽介 「お疲れ様ー。」
古明地さとり 「これ、魔理沙狐目がマッハにならないかなー?」
翠星石 「お疲れ様ですー」
花村陽介 「あはははははははwwwww」
雪華綺晶 「これはこれは」
翠星石 「魔理沙狩人ですかー。これは面白いですねー。
こいし?翠星石はつる気しなかったですね」
博麗霊夢 「狐ならニャル子に●を出す必要がないのよね。
下手したら霊能ケアされかねないので。」
古明地さとり 「ああ、やっぱり。」
GM金糸雀 「ほら、変なことするとこうなりますからね>伊織」
翠星石 「霊夢噛まれた時点でこの狩人CO信用する気ないですね」
キル子 「里中が魔理沙狩人を肯定したけどどうなんだろ」
プーチン 「いやー楽しい下界ですねー」
花村陽介 「霊界にいてwww笑いが止まらないwwwww」
雪華綺晶 「良かったわー下界にいなくてマジ良かったわー」
博麗霊夢 「どっちにしろ今日は灰吊りで問題ないわよ。
魔理沙狐なら噛ませる方が村にも狼にも得なので。」
古明地さとり 「こーなると、まぁ最終日までの道筋はできましたが。」
ニャル子
古明地さとり 「できただけ、ですね。」
ニャル子 「 」
花村陽介 「蒼星石の出した履歴見るだけで笑えるwwww」
雪華綺晶 「この狩人ムーヴは流行る」
ニャル子 「おやなんか誤作動が」
博麗霊夢 「ぶっちゃけこの狩人ムーブは鍋のノリね>きらきー」
翠星石 「これは下界に居たかったですねえwwwww」
古明地さとり 「エンターキー噛んでるんじゃないですか?>ニャル子さん」
GM金糸雀 「暫定○から何となく霊COする
      ↓
霊結果間違いだと言い出す
      ↓
何か知らんけど狩COしだす※NEW!!

この村の報告これで良いよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プーチン 「狩人が霊能COしたのがそもそもの間違いだったんじゃないか?
これは私が参加した村でリプレイに載せれそうな唯一の村だぞ・・・」
花村陽介 「>GM
待つんだ。まだそれに栄光の履歴が追加されるかもしれない!」
キル子 「灰護衛でGJを出すを付け加えてあげてください>GM」
雪華綺晶 「普通のノリではないねw>霊夢」
GM金糸雀 「じゃあ栄光の履歴は花村が作ってくださいよ!>花村
じゃあそれもつけちゃうね>キル子」
花村陽介 「プーチンさんの村なら色々とありそうなのに、唯一とか。
この村どこまで突き進んでるんだ・・・!」
花村陽介 「>GM
えっ」
花村陽介 「魔理沙吊れるwwww」
プーチン 「吊れたら報告が増えるぞ・・・」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとり 「これ、投票次第じゃこいしのこれないかしらね?」
プーチン 「あぶねーあぶねー」
花村陽介 「チッ」
キル子 「本人としたら吊れたほうが勉強になっていいんじゃないですかね」
古明地さとり 「あー、この投票だともうどうにもならない。」
博麗霊夢 「まー、ひとまず里中吊るしかない感じよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プーチン 「いやある意味上手いことやってるよ・・・霊界から見たら喜劇だけど・・・w
狂狼の○2つの狩人を嫌がったんだろう・・・wどうみても喜劇だけどwww」
伊織順平 「お疲れ様」
花村陽介 「お疲れ様ーお仲間。」
GM金糸雀 「お疲れ様でした」
キル子 「これで勝ってこれが有効とか思われても、困りますし」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ里中様」
伊織順平 「狩人残った」
古明地さとり 「お疲れ様。
まぁ、なんか反応的に2W、のこってそーだなーとちょっと思ったけど」
里中千枝 「正直にゃー」
翠星石 「お疲れ様ですー」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
GM金糸雀 「どう見ても悲劇ではないですね」
花村陽介 「>魔理沙
霊coしたから。」
里中千枝 「2夜の護衛は取れてたけど」
翠星石 「今度私がしたいですねーw>狩人で霊能CO」
里中千枝 「ちとLWがきついかなあ」
博麗霊夢 「だからGJ出た段階で私が助け船でCOしていいよって言ってあげたのに。>魔理沙」
古明地さとり 「吊り位置にはいってるのが問題ですね>里中さん
まぁ、こればかりはあとはこいしに頑張ってもらうしかありませんよ。」
里中千枝 「蒼かな>噛む位置」
花村陽介 「>真似しちゃいけないゾ☆
早々できねえよwww」
里中千枝 「なんかこう」
雪華綺晶 「万が一霊能COしてもグレ護衛はしないですわねw」
里中千枝 「最近死にに来る死んじゃいけない位置が 多すぎると思うんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM金糸雀 「初日霊能からの二日目
占●
狂○(狼に)
狼○
真占い噛み。ここまでは普通ですが
そこから狩人の霊能CO。
その結果
暫定○から何となく霊COする
      ↓
灰護衛GJをだす
      ↓
霊結果間違いだと言い出す
      ↓
何か知らんけど狩COしだす
      ↓
ランで吊れそうになる
      ↓
◇霧雨魔理沙の独り言 「もう狩人で霊能COなんてしないよ!
なんでこんなに考えることが多いんだ!(悲鳴」
      ↓
◇霧雨魔理沙の独り言 「このログを見た君たち! あときっと霊界で顰蹙轟々だろうが!
真似はしちゃいけないゾ☆」

とりあえずここまでできたよ」
博麗霊夢 「まー、翠星石GJ出した後は狼が灰を噛む理由がなくなるので、私護衛でよかったわね。」
古明地さとり 「変わったケースを作りたい、楽したい、というのが
ちょっと流れてきてるのですかね?」
キル子 「グレ護衛はぎりぎり許容できるけど、霊能結果○だと思った相手に●を出すのが問題かと」
花村陽介 「>GM
増えたwwww」
プーチン 「どうなんだろうなあ・・・継続的にログは読んでるが久しくこういう流れは見たことはないぞ・・・w」
花村陽介 「村人でも生存欲しかない俺とかどうしたらいいんですかね。」
里中千枝 「生存欲しか無い方がなんぼかいいと思うよ」
キル子 「鍋に入ればいいです>花村」
古明地さとり 「んーでも、こいしちゃんにとっては、いい機会だったかな。」
GM金糸雀 「生存欲しかないですよ私」
里中千枝 「死んじゃいけないのに死にに行くって
マジ意味無いから」
雪華綺晶 「生存意欲ありまくりだから吊ろうと村人の時に何度言われたか」
古明地さとり 「最期まで残れるなら、最期までまけが決まるわけじゃない。
その意気やよし、だし。」
里中千枝 「あらま 噛むか」
里中千枝 「別にGJ出てもいい(むしろ出た方がいい)だったりするけど」
GM金糸雀 「LW経験するのは良いこと良いこと
それに初心者村の面々が残ってるのも良いね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
翠星石 「私は生きたい。けど死にたい人は笑顔で見送るよ」
霧雨魔理沙 「あ、噛まれた」
花村陽介 「死んだら・・・怪しんだ位置吊れないじゃないか・・・!」
里中千枝 「お疲れー」
翠星石 「お疲れ様ですー」
GM金糸雀 「魔理沙かんじゃうんだねー」
雪華綺晶 「おやお疲れ様ですわ狩人様」
霧雨魔理沙 「やったー! 楽になったゾー☆
私もうこんなことやらない!」
古明地さとり 「ふむ、実はそこ噛むと今日確定でこいし吊りになるのですが、
まぁそこも経験。」
花村陽介 「>キル子
だが断る。」
GM金糸雀 「お疲れ様でした」
伊織順平 「お疲れ」
花村陽介 「お疲れ様。」
里中千枝 「別にGJ出していいんで
蒼辺り噛みでいいんだけどね」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
キル子 「GJうんぬんじゃなく、魔理沙の投票先がこいしであることが問題になるんじゃないですかね>里中」
古明地さとり 「割と、こいし本人の勉強にはなる村ですね。」
花村陽介 「ふーむ。」
里中千枝 「どっちかってーと」
霧雨魔理沙 「村やりながら
灰見して狩人の護衛先考えて霊能としての振る舞いと護衛先考えて灰見する作業はオーバーフロー過ぎた・・・」
GM金糸雀 「さて、じゃあ今回の報告の一面トップは魔理沙と言うことで」
里中千枝 「最終日4人いた方が都合いい」
花村陽介 「今日ゴリ押しで肉吊って。」
GM金糸雀 「      ↓
後噛まれて霊界での一言
◇霧雨魔理沙「やったー! 楽になったゾー☆
私もうこんなことやらない!」


追加分」
花村陽介 「明日更にごり押しでできない夫と勝負位な気がする。」
霧雨魔理沙 「なんかひどいことになってる!?」
霧雨魔理沙 「あ、私が悪いんですねスンマセン(テヘペロ」
GM金糸雀 「するしかないよねっていうかそんな感じのあれそれ」
古明地さとり 「その点は、里中さんからあの子に教えてもらえるといいかな。
多分あの子はあの子で考えて魔理沙噛んだのだろうし>里中さん」
GM金糸雀 「なにいってるんですか
リプレイなら主役ですよ主役!>魔理沙」
GM金糸雀 「そーですねー
初心者村のメンツが多いなぁ、この村
良きこと良きこと」
プーチン 「なんて下界に居たかった村なんだ
下で思考放棄してる1000超え二人が羨ましいぞ」
里中千枝 「ちーときつい役目負わせちゃったね」
翠星石 「初心者・・・(がたっ」
古明地さとり 「こいしはそれでも最期まで諦めてないのは、褒めてあげたいしね。」
キル子 「こんな展開で、初心者おおいって良いことかって言われると、否定したいですが」
花村陽介 「ほへー。そうなのか。>初心者村面子多い。」
里中千枝 「まったく……ジュネスが運0でなければこんなことには……」
古明地さとり 「初心者相手にするなら、ちゃんと付き合ってあげないとだめだよ?>翠星石」
花村陽介 「>翠星石
ベテランは座ってて下さいお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM金糸雀 「こいし、伊織、できない夫、肉が初心者村の初心者枠かな
昨日の初心者村見てると>花村」
花村陽介 「>里中
里中のフラグが全てだと思う俺。」
プーチン 「私を噛まなければ楽にしてやったのに(プーチン顔)」
里中千枝 「下占いでクリーンヒットとか
完全に運0ジュネス王子の面目躍如じゃないですか やだー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「里中ー花村が同狼とか番長居ない限り展開見えてますよね」
古明地さとり 「んー、まだ負けてない。」
花村陽介 「>GM
あーなるほど。たしかにかなりいるねぇ。」
雪華綺晶 「◇里中千枝(人狼) 「まあ多分ジュネスなら●貰えるだろう(わくわく)」
里中ェ・・・ジュネス鍋ェ」
里中千枝 「まあ遺言で中身は把握した
ああ 鍋なら仕方ないか……って思った」
翠星石 「>さとり
お付き合いはしたいですねー
と上段はおいておいて、戦術面で云々は言えないので、楽しむ方法を教えれればなーと」
古明地さとり 「いいねー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村陽介 「>里中
馬鹿な・・・・馬鹿な・・・!」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
翠星石 「>花村
ベテラン…?そんなわけないじゃないですかーやだー」
里中千枝 「お疲れー」
GM金糸雀 「おつかれさまー」
花村陽介 「ヒュー。」
雪華綺晶 「おやそちらのラン」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なんだぜ」
翠星石 「お疲れ様ですー」
花村陽介 「お疲れ様。」
伊織順平 「お疲れ様」
「おつかれー」
里中千枝 「んー」
花村陽介 「>翠星石
えっ・・・・えっ?」
古明地さとり 「なら、そうしてあげればいいのですよ。
ちゃんと、つきあってあげれば質問だってたくさんあの子たちには
あるのだから>翠星石」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ肉様」
「って、こいし狼っすか…」
里中千枝 「なじみ噛みなんかなーこっからだと」
GM金糸雀 「よきことです>花村」
プーチン 「おつかれ」
古明地さとり 「お疲れ様。」
花村陽介 「ふむ。」
翠星石 「>花村
20010年組みの私がベテランなはずはないー」
里中千枝 「翠噛みについては 完全に私の判断なので」
古明地さとり 「ん、おやこれ……ふむ。」
花村陽介 「これできない夫吊らしにいくのと、
できない夫説得するのどっちが楽なんだろ。」
里中千枝 「あんま関係無かったり実は」
古明地さとり 「まだ、ありえますか。
頑張って……!」
花村陽介 「>翠星石
未来に生き過ぎてるだろうが!」
翠星石 「>さとり
もちろんですねー。私自身がそういう風に誘導できればなーと思いますねー」
GM金糸雀 「さて、お肉
ここには私のような150戦くらいの人間から1000戦オーバーの猛者
半年で500だか600のジャンキーや、あなたと同じくらいの参戦数の人間まで
いたる層がいますよ
質問があればどうぞ>お肉」
ニャル子 「できない夫噛み期待」
古明地さとり 「安心院か、蒼星石、どちらかの噛みですからね。」
キル子 「3月から始めました初心者枠です」
「マリサの霊能→狩人は村にいたらどう読みますか?>猛者の方々」
花村陽介 「できない夫噛みで逆噴射あるかないかでいえば。
ないんじゃねえかな。」
GM金糸雀 「すわっててください>キル子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
里中千枝 「どうも まだ初めて2カ月ちょいです☆(1月組)」
「俺なんて、また10戦未満ですよー>キル子」
翠星石 「>花村
ややこしい騙りだと迷惑かけると思うので、わかりやすくかつ焦っていればダマされる程度のことにしてるです!」
プーチン 「実は私は魔理沙の人と似てるプレイイングなんじゃないかと思ったんだが
よかった。全くプレイスタイルは別だな(爽やかに」
花村陽介 「>キル子
ちょっとどういう事か分からないですね・・・・。」
里中千枝 「そうですね 正直狼としては訳が分かんなかったです」
伊織順平 「同じく10戦未満です>キル子」
GM金糸雀 「そもそも普通しないから
偽で良いやって思っちゃえば良いと思いますよ>お肉」
霧雨魔理沙 「魔理沙はバリバリの初心者だぜ!
こんなことやってるし!」
古明地さとり 「おや、肉は10戦未満ですか。
ふふふ、まだ可愛い盛りですね?」
花村陽介 「>翠星石
なるほど! 優しいのか優しくないのか全然分からん!」
ニャル子 「これが二人いると困る>プーチン」
GM金糸雀 「キル子って今年の3月とは言ってませんからね?>お肉伊織」
博麗霊夢 「ぶっちゃけニャル子●見て、なおかつ魔理沙から狩人COが出なかったので、最終日に魔理沙対こいしにすればいいかなって考えてた>肉
どっちかが狼なので。」
古明地さとり 「あれ、これ勝ちありえますよ?」
花村陽介 「初心者があんな事するかあああああああああ!」
霧雨魔理沙 「というかこいし吊りたいって私の叫びが無視されてるんだぜ。挙動と灰見は別のハズ・・・!」
「10戦未満ていうか、まだ1週間経ってないわけで…>さとり」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
翠星石 「わからないことがあればバンバン聞いて行ってね!!」
GM金糸雀 「そこの里中は1000と何回でしたっけね?」
里中千枝 「お疲れサムス!」
博麗霊夢 「で、魔理沙が偽の場合、繋がる位置がきらきーかできない夫辺りかなーと。
って感じできらきー削っちゃった。」
伊織順平 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
花村陽介 「お疲れ様。」
GM金糸雀 「お疲れ様でした」
キル子 「10で割れば40~50戦ぐらいですし、やる夫で」
翠星石 「蒼星石お疲れ様ですー!」
古明地さとり 「お疲れ様。」
花村陽介 「これいけるんじゃねえか。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なんだぜ」
古明地さとり 「なじみさんかー。」
雪華綺晶 「あらこれはキツイですわね お疲れ様ですわ」
里中千枝 「まだ2カ月ちょいです!>GM」
蒼星石 「総合的に見てこー
特に言うことはないや…」
「おつかれー」
霧雨魔理沙 「こいしってそんなに白かったかなあ?>蒼星石」
ニャル子 「お疲れ様」
GM金糸雀 「はいはいわろすわろす>里中」
古明地さとり 「どうだろう。
なじみさんだと昨日の思考からはわからない。」
花村陽介 「正直途中までの流れを切り抜けた感じがする。」
プーチン 「いやあ下界に居たい村だった」
古明地さとり 「こいしが白いかどうか、じゃないと思うんだよな。」
雪華綺晶 「私とか完全に狐候補でもありましたしね>霊夢」
古明地さとり 「昨日、肉を吊った以上、こいしもつるの?という。」
里中千枝 「途中までやめてーって悲鳴あげまくってた>ジュネス王」
GM金糸雀 「初心者村の初心者枠同士の殴り合い
胸が熱くなりますね」
蒼星石 「お疲れ様。何も言いたくないから落ちる。」
古明地さとり 「開き直ってるなぁw」
プーチン 「tkさんの力の見せ所だな(そしてなぜか安心院なじみが吊れるんだ)」
「俺とできない夫の残った方が、SG役でしょ…」
GM金糸雀 「あはは、お疲れ様です>蒼星石」
雪華綺晶 「こいし―肉とか処理する気満々でした
でも最終日で処理仕切れなかった以上はー結局のところそういう訳で」
博麗霊夢 「なじみさんなじみさん。今こそあなたもファイ! って言うチャンスよ!」
里中千枝 「やだ……静かな村……」
「お疲れ様>蒼」
花村陽介 「>里中
途中まではぎりぎりのライン綱渡ってたよな・・・!
だが疑われてた位置から一度流れ変わったんならいけそう。」
蒼星石 「率直な点を一つだけ言うなら
何で昨日こいし吊りになってないんだろーという程度であった
そんだけ。」
花村陽介 「蒼星石はお疲れ様だよ。」
古明地さとり 「いいきるなw
それは吊られるからこいしw
頑張りなさいw」
里中千枝 「なんかこう 血まみれの包丁片手に
『や、ややややってないっすよ!』って感じだった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「静かですわ・・・」
花村陽介 「>里中
流石に自吊り言い出した時はダメかなとちょっと思った。」
伊織順平 「結局静かなまま終わった」
「いや…静かな最終日でしたね」
古明地さとり 「……これはあとでこいしとゆっくりとお話かしらね?」
博麗霊夢 「できない夫の位置がまた微妙なのよね。
蒼かなじみに狼居たらこいし吊れば肉を噛み、肉吊ればこいしを噛むような形になりそうではあるけど。
できない夫だけはどこ吊ってもどこ噛んでも狼があり得る立ち位置に見える。」
里中千枝 「すげえ なじみ吊りにかかった でも無理だろ」
GM金糸雀 「……あらあら」
花村陽介 「稀によく見る静かな最終日。さて。」
花村陽介 「うん?」
古明地さとり 「ん……こいし、ですよね。」
花村陽介 「なじみ投票・・・・だと。」
「稀に良く見るってどっちだろ…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「ぶっちゃけなじみ●とか出したら、うんやっぱり偽だったよって結論になったね>里中
それぐらい、なみじがこの村で一番村だった。」
古明地さとり 「やっぱりそうなった!
ここからですけど。」
里中千枝 「だってこー」
翠星石 「おや、分けるのか」
里中千枝 「なじみとかぜってえ吊れねえ」
GM金糸雀 「稀によく見るんですよ>お肉」
花村陽介 「>肉
つまり・・・そういう事だ・・・!」
蒼星石 「安心院さんが人外なら鼻血噴くわ(結局戻ってきた」
「稀なのか…よく見るのか…>GM」
霧雨魔理沙 「ワンちゃん即票買えしてもいいとは思うが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました