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【紅352】できない夫達の普通村 [512番地]
~村建てできなかったんだ……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
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icon GM金糸雀
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 安心院なじみ
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 里中千枝
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 花村陽介
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon 伊織順平
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon
(生存中)
icon プーチン
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
村作成:2012/04/01 (Sun) 15:13:10
GM 「今度はつけてないね
大丈夫、大丈夫」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM金糸雀
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4612 (金糸雀(黒))」
GM金糸雀 「【禁止事項かしら】
 ・GM許可以外の超過前の噛み
 ・昼間のAAの使用
 ・無益な村人騙り
  (基本カナの村では3人最終日のPPのとき以外の村人騙りは禁止かしら)
 ・突然死、暴言
  (昼夜、霊界下界問わずかしら。皆楽しくしてほしいの)
 ・ゲーム放棄と掛け持ちプレイ
  (このふたつは一緒にプレイしてる人に失礼に当たるかしら)
 ・ゲーム中の初心者CO、初心者騙り 
  (初心者ならこうでも仕方ない、と思われるのって初心者さんだってうまくはなれないかしら。
   ベテランさんは理由、わかるわよね?)

  ※だ・け・ど、役職 人狼と共有者は夜の間に明かして良いし
    霊界、検討会に移動した後はどなたでもOKかしら。ベテランさんに沢山教えてもらいましょ?

これを破ったら基本的に注意や警告だけれど、カナが悪質と判断したら通報もあるかしら。

【その他の注意点かしら】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶をお願いしますかしら。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いするかしら。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるかしら。
  突然死防止のためにつけておくと良いと思うかしら。

 ・やる夫村人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLを見ると良いと思うかしらー
  ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php

【観戦者の皆々様へ】
 ・このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっているかしら。
  参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認すると良いかしら。
  http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないで欲しいのかしら♪

ではでは、ちゃんと読んだ参加者の方はKMPと大声で叫んでね☆」
GM金糸雀 「さ、さぁ、気を取り直して報告いってくるかしら」
かりねーむ さんが幻想入りしました
GM金糸雀 「だいじょーぶ、だいじょーぶ
今回は大丈夫かしら」
かりねーむ 「それじゃアンカー」
古明地こいし さんが幻想入りしました
GM金糸雀 「あ、かりねーむいらっしゃいかしら」
かりねーむ 「KMP!」
古明地こいし 「よろしくね~。」
GM金糸雀 「こいしもいらっしゃーい」
安心院なじみ さんが幻想入りしました
GM金糸雀 「ないすKMPかしら!>かりねーむ」
安心院なじみ 「よろしく」
GM金糸雀 「なじみいらっしゃーい」
キル子 さんが幻想入りしました
かりねーむ 「かりねーむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりねーむ → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4009 (蒼星石05)」
キル子 「よろしくお願いします」
蒼星石 「じゃあいじる。容赦無く。(ほっぺみよよよよーん>金糸雀」
GM金糸雀 「じゃ、45分開始予定ということで
埋まれば早くなるし、埋まらなければ聞きますかしら」
古明地こいし 「KMP!」
GM金糸雀 「キル子いらっしゃいかしらー」
ばーるのようなもの さんが幻想入りしました
GM金糸雀 「にゃ、にゃにするかしらー>蒼星石」
カリン様 さんが幻想入りしました
ばーるのようなもの 「よろしく」
カリン様 「ほいよろしく」
GM金糸雀 「こいしもないすかしら
バールのようなもの……いったいなんなのかしら……」
GM金糸雀 「それもうCNよねぇ!?>カリン様」
かりかりかr さんが幻想入りしました
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
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      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|:::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i `
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|
       |:::::|:::::| ヽ. // r─┐  まだ時間あるでしょうし、ゆっくりさせていただきます
       |:i|:|:::::|  ̄ ̄7~ア茶_}、
       |:||:|::,i'l    /三゙一メ;}|
     !| |.゙::j ト-、/┴─イ、~ /
      | _|/   / ト. ̄  ̄`、、
        У  ,/‐-、j}      〉ュ」
かりかりかr 「よろすー」
蒼星石
         ./: : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
       ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :' ,
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
      ,': : : : : : : :イ: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
     .: : : : : : : : ハ: : : : : : : : ハ: :、: : : : : : : .',
     l: : : : : : :./  ∨: : : : : :.l=一ヽ: : : : : : : l
     |: : : : : :/---、',: : : :∧{_zzz l_: : : : : : : }        ドジっこのほっぺは容赦なくいじるものだって聞いた(みよーん
     ',: : : : : {_ zzz _ '.: : :{〃ら;::ハゞ: : : ト、.:/
     .lハ: : : :|ヾら;:ハ`  \|  ゝ- "|il: : :.l,//
     .| .∨ 八 ゝ-"     ヽ     .|i|: : :.l:/
     ヽ ∨: ヘ\      、      リハ 从
         .∨.: :ヽ、    ー -‐ '   イ .リハ:}
         \: : : >    ´   /. /| / リ
          \: :.ヽ .i > < i. |/. |/
     r‐-y-、,, … ヽ.}イ ,イ_/.}ミメ、 ゝ…-、r‐、-ヘ
     ゝ__i!__)    ,,ィ彡'/.ハヽ ヾミii、   ゝ-yi⌒)
   . /".:)_l}_(.    ゞミ彡{::{ }::}ヾミ彡'     `)_l}_(`ヽ
   /.:.:.{_ {l__)      (_{i|::| |::|i}_)         {_ {l__):.:.:.:\
   /.:.:.:.:.}_l}_(       .)_i|::| |::|i_(       }_l}_(:.:.:.:.:.:.:',
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GM金糸雀 「かりかりかrいらっしゃいかしらー」
かーりんぐ さんが幻想入りしました
安心院なじみ 「のんびりしておきましょう」
GM金糸雀 「そんあものを聞いたことはないかしら……>蒼星石」
かーりんぐ 「よろしく」
花村陽介 さんが幻想入りしました
GM金糸雀 「かーりんぐいらっしゃいかしら」
花村陽介 「はっはぁ! よろしくな!」
GM金糸雀 「花村いらっしゃーい、かしら」
かんかん さんが幻想入りしました
ばーるのようなもの 「ばーるのようなもの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ばーるのようなもの → ニャル子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 550 (ニャル子)」
GM金糸雀 「かんかんもいらっしゃいかしら」
ニャル子 「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです♪>GM」
古明地こいし 「今日は仮多いね?」
伊織順平 さんが幻想入りしました
花村陽介 「ちっとばっかし離席。時間までには戻らぁ。」
GM金糸雀 「やだ、何か親近感>ニャル子」
GM金糸雀 「伊織いらっしゃいかしら」
伊織順平 「よろしくお願いしまーす」
古明地こいし 「Flashじゃないアニメ化おめでとー♪PVの歌好きだよ~♪>ニャル子」
蒼星石 「誰も困らないしいいんじゃないかな>金糸雀」
かーりんぐ 「かーりんぐ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりんぐ → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 347 (翠星石2)」
ニャル子 「いやーははは
私もほんとにやるのかこれとか思っちゃいませんよ!>こいしさん」
翠星石 「改めてよろしくお願いするですぅ」
蒼星石 「初日銃殺されたり●喰らったり白狼で魂されたりするニャル子さん…!」
GM金糸雀 「カナは!?>蒼星石」
翠星石 「蒼星石、一緒に頑張るですよ! 金糸雀は初日夜に配役をはっっぴょうしやがれですぅ」
ニャル子 「ちょっとそれは本家にお任せします!>蒼星石さん」
GM金糸雀 「これからドールズ村になるのかしら?」
蒼星石 「ほらGMはみんなの悲しみを背負って立つのが仕事だし(みよみよみよ」
安心院なじみ 「どーかなあ」
花村陽介 「ほい戻れたっと。
改めてよろしくぅ。」
できない夫 さんが幻想入りしました
GM金糸雀 「ちゃんとげーむますたーとしての仕事はしっかりするつもりかしら>翠星石」
GM金糸雀 「なんてひどいことを!?>蒼星石」
キル子
           __ __ _
       , .:´:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
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    |:::l::::l::|(●)  ̄(●)Lj:::::ト、:l::::::|
    L:l::::l_i    、      |::::」ノ」:::::l
       ̄ハ         iレ::::i:::::::::l
        i: :>/ ⌒ヽ _, ィ´i:::l:::::::::|
       |: /     レ'`ヽl:::l:::::::::|
        ノレ'     /  /ヽl:::::::::|  お人形さん村ですか、かわいらしくていいですね
      /      / /   \::::|
     /       //         |:::i
   / /      l/    / ,.   |::::|
   ヽ/     /   「  ̄ `7´    |:::::|
    l   /    !_ _/    ∧::::|
    |  /     !  /     | ヽ!」
カリン様 「カリン様 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリン様 → 雪華綺晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 583 (雪華綺晶02)」
ニャル子 「親近感を感じると心筋梗塞くらいの危険を感じるのがクトゥルー神話なのです!」
古明地こいし 「ネタかなりあるけどどこまでいくんだろうね~w>ニャル子」
蒼星石
           /´...:...:..:..:..:.::::::::::::::::::::::::::`丶、
       ┌―-'- ...,,,__..:..:..:.:.:.:::::::::::::::::::::::::〉
      |...:...:...:..:..:..:.:.::::::::: ̄ ̄`:::::‐-、__:::::/
 (´    L ―――--...,,,_:::::::::::::::::::::::::`ヽ、_
  ヽ、__,ィ´::::::/:::/:::l:::::::|:::、:::::ヽ ̄¬、__::::::::::::/
       |:::l:::/::::l::::::|l::|::::l|::`、:::::::、:::::::l:::::「ヽ_/
      l::l:::l:::::|-r‐ト| !::::K-‐、::―ヽ:::|::::::ノ::|
        リ:::|::::l::!l::::| ! ヾ、!ヽ,.::ヽ_;;::_`ー/‐':!          ま、さっさと埋まるといいね。
        !::|::::|::YTヽ  ヽ r'i´  リ:::|/゙}/ソ
       l:ハ:::!从 ト_j      ゝー;'!::/:!ノ '           って翠星石も来てたのかい。
         ! ヘ:{ヽト、""_..'_  ""ノ:::ノハ:{
         ヽ `/´__`ヽィ´/ ' `
         、_,/ .../;;;;;;;;;ヽ..ヽ`ー- 、_
        ,_/アュ、ヽ;;;;;;;;;;| r-、   j!`ト、
        ノ`ー'、フ ...` ̄´f、ヽ_>、 ノ!r':::::ヽ
       /:|  。ヘ`ー-ri´r'´  ∨ン::::::::::::\
   __,,.イ´:::!   。│/!} {!:| f、。   ゙、::::::::::::::::::::\
     ⌒ヽ._|  。 j/::|、_j|:|  }  。 、 ゙、:::::::::::::::::::::
          「ヽー7ヽ」ー‐'t_rtゝ、。 ヽ ヽ、::_,,r-‐
         ` ̄´/::::l><l⌒:::ヘ  ̄´ ノ `」
GM金糸雀 「できない夫いらっしゃいかしら
ってできない夫がいるだなんて!?
村のタイトルなのに」
肉 さんが幻想入りしました
できない夫 「うし、主役参上ー」
GM金糸雀 「肉いらっしゃいかしら
どうせならミンチにしてハンバーグに……(じゅるり」
雪華綺晶 「さぁみんなでお歌を謳いましょう
それはきっときっと楽しいこと それはきっときっと哀しいことですわ」
翠星石 「できないおしってるか 主役は初日に吊られる」
「よろしく~」
プーチン さんが幻想入りしました
翠星石 「一緒に生存勝利するですよー>蒼星石
っと、雪華綺晶もきたですか」
蒼星石
      / /////////////////////|
    //////////> '´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|
     ∨////> '´   , :-=ニ三三三三三 `i!
     .∨//   ,.<//////////////////i!
      ∨ ,.:<////////_ 三三三三 _ .三_j!
     , :<///////>::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´
    〈.//////>::'´.: : ; : : : : : /!:.:|:.ト、:.:.i: : : ヽ
    .V_>::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:./レ从:!:.| Ⅵ::i: : ハ
     「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤTY  l:.! ̄`!::|: :.∧i        何だかんだでドールズ村の気配だね。
     |: : : : : : : : : : !:.:.;z=テテ〒 .:リ行テミ小/  !
     .!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ソ   辷リ.!::|'
      Ⅵハ: :',: :',: : :V∧       ;   .|::|
      ∨ハ: :',: :',: : :`iヾ、      _  ノ:.:|
       .∨ハ、:\‘,: :',     ´  .:: : |::|
        ヾ!ハ: :`ハ: : :iゝ、 ___/ ∨ : :!
           \| ∨|   |     ∨::!
           _i´ ̄ヾ!_ ム、      ヾ|
        ,:r<_       x仝x`ヽ、_
      /://∧'i    /ムト、ヾiヽ 「ヘ
     ./://///∧'i    乂/!| ハ ∨! V∧
      ./////////〉'i.       i.| {,ハ マ  V∧」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
「金糸雀に食べられるなら本望でございまする…>GM様」
ニャル子 「どんなひどい内容になってもどこぞで聞いたToLOVEる地上波よりはマシなんじゃないですかね!>こいしさん
ヨグ=ソトース先生もwktkしてらっしゃるそうですよ!」
GM金糸雀 「プーチンいらっしゃいかしら
ロシアからはるばるよくおいでくださいましたかしら」
キル子
             ,  -── -  .、
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /::::::::::::::;イ:li::::::::::::::l::::::::::::::::::::::',
        ,'::::::i:::!::::/l::i!::::::::::::::l::!:::i::::l:::::::::::i
        i:::::::l::i:::」 .l::|:::::::l:::l_j::Lji::::ト、::::::::l
    , ' ´ ; `ヽl:::l:(●)  ̄(●)l::::l:::::l }:::::::l
   (   ':;  );」!   、    l:::l::::;」':l:::::::l
    ヽ、   ノーl:j,.   _._     Lィ:イ:::::l:::::::l
     ` ‐ '´ 「 ̄ ̄ ̄l_ , イ:::::l:::::::::l::::::l
         l   r 、l::::l   , !-=-、:l::::::l  初日大根ですか、
         「ミ.l  r' ̄ ̄`ヽr く.  _ ';:l:::::l  煮つけがいいですね
          「',   ヽ、    il  \ , -──┴i
        入`ー--`ヽ、__/  ヽ\:::::::::::::::::::l
       /  `i‐-l:::::l/l::/    ', `‐ 、:::::::::::l
      /     l::::l::; -l:/         `ヽ::::',
      l       l::l(  l      ヽ    l::::::〉
      l      ';l::::::l        \   l:プ」
プーチン 「ふむ・・・」
GM金糸雀 「魔理沙もいらっしゃいかしらー」
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
GM金糸雀 「きょ、拒否しないだって、かしら」
博麗霊夢 「よろしく頼むわ。」
できない夫 「    /  ̄ ̄\
  /      -‐'ヽ
  |::::::     (● )    やる夫とは違うのさ……やる夫とは>GM
.  |:::::::::::      |
   |::::::::::::::   __´
.   |::::::::::::::    }
.   ヽ::::::::::::::    }
    ヽ::::::::::  ノ
    /:::::::::::: く
    |::::::::::::::  |
     |:::::::::::::::| |」
GM金糸雀 「>肉」
蒼星石
     ゝ-‐―──────-、―- 、 /
. _, -' ̄               ̄`―Y、
(                        ヽ、
.ヽ    , -‐―" ̄ ̄ ̄`―--、__      )
  ` y‐"´     、         ``‐、  /
  //,  i   ノ, lヽヽ、    、   l  、 l,,/
  i'//l  | /λヽヽ、ヽ _,-‐ヽ''"!  i |            あの輝くデコは金糸雀に違いない。
  l| l 'i ‐-/イノ‐ト ヽ、ヽヽ ._,=-t'フ   | |
  l,| | |l ノニ-y--、ヽ `ヽ /'i,,,;;;,l/ ノ  l l             2人に増えたぞよし吊ろう。
   ',l lヽ、ヽ` i..:::l  ヽ    ̄ // , //
   ヽl', `ヽ_ト ̄   、     ノl /,-/ヽ
    ノ l li lヽ、   -   ,,,,,/-‐''''""''―-、
    /  ,ヽ',   ` ‐,- -‐''"~~~
,,,,,-―''"'')`iヽ}、-‐'"ヽ、  _, -‐'"~ ̄'/ヽ
     ) )/'´ ,--、 >' lヽヽ、    ) ノ
>'´ ̄"''"(~/ _  ̄`Y l | > ヽ   (`/
     ) l     ̄`y'  | `´/  iノ」
GM金糸雀 「霊夢もいらっしゃいかしらー」
プーチン 「ふむ?」
GM金糸雀 「満員御礼ありがとうございますかしら
じゃあ準備のできた方から投票していってね、かしら
蒼星石はアンカーよろしくね」
蒼星石 「投票確認したら即開始するから
お花摘みとかは投票する前によろしく」
キル子
      . : "´  ̄ ` : 、
      .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
     //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
.    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
    |:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|
    |:|::::_|    、    |_::::|::|
    |:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|
    |:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::|::|
  ┌─────────┐
  { )             ( }
  │  は じ ま る よ  .|
  │             │
  └─────────┘
    _,ノ ,| |      ,| ヾ、_
    ` ̄ ̄ `  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄´」
プーチン 「デコとは私のことだろうか」
翠星石 「あ、ごめん、ちょっとだけお花摘みにいくですぅ」
GM金糸雀 「やる夫……(ぶわっ>できない夫」
古明地こいし 「うーん、そうだといいね~、でもなぁ、ニャル子さんだから心配だな~w>ニャル子」
できない夫 「(ぶっちゃけ金糸雀で入ろうとしたらGMと被っていて急遽変更したのは秘密だ)」
蒼星石 「違うのかな>プーチン」
雪華綺晶 「          ,____,.廻}`lii_,,..、∥
        ,,-''"´´ ̄``!K呈/ゞ、''-、
      .,/´    -、  .`i゙""i..} ! l `',
     ././   i   i  'i  i }  'i li , .l\
    / .|   |i   ii  l .! .i   i ll i .|\\      そういえばAAの使用はどうなっているのでしょう
    l ,.ii   | l  !i  l .l |  i .i ii l .l .\\
    l i.lu  ./ll`''ii-l=、l_ / λ  li i.ヽ、! `i  i ,/    私はわからないですわ 誰か教えてくださいな
    li li i、 ..//!_/ ! ! /`l''i/i  .li  .|i.\, \ l l
     ヽi{シ/´. '行勿ッ/ / / .l  .! il  i\ `ゝ、``'_'
      ゙<   `ー'´.//'!./入 ! l ..| ヾ i`\ li ``
       .`.、-、. .,//l..! /-∧ヽ !、 il ..l .l ii| i`-i
      /./..!._,i、,__,,,l /!i``''.!入!>i!! l l il  l li
     / /  .i iii/、l l''''y!‐''>.-.!! .l .|i Il l / il
    //  .l .iil/.Ll l!=ン-'./´ `'i i\i li .li l l
    l./    .l .il-ンl .!,   !   `il i / il ..! !
    l.l  .,,/ i l Z-/i.\  .!ィli   ゝil l il l  i」
プーチン 「帽子で隠している少年も中々」
できない夫 「(できない夫もやってみたかったんだ……)」
蒼星石
         !      ,.  -‐── ────┴ ─‐┐
         ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′          ま、冗談は置いとこう。
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
       ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'′」
安心院なじみ 「テンプレで禁止されてるよ>AA」
かんかん 「かんかん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かんかん → 古明地さとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 62 (古明地 さとり)」
キル子
      . : "´  ̄ ` : 、
      .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
     //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
.    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
    |:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|  テンプレに禁止とかかれていますが・・・
    |:|::::_|    、    |_::::|::|
    |:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|
    |:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::|::|
    |:|::::|::/、 ,/   , ゙.|::::|:::|
    |:|::::|.' i┴─‐ i |::::|:::|
    |:|:i'l:j _.|___|_ l'i,:|::|
    |:::::::l ,.トェュ─rェイ :v|::|
    |仆:j ,i´ ̄   ̄`i、 l:| |
    _,ノ ,| |      ,| ヾ、_」
古明地さとり 「それじゃ、これで。」
古明地こいし 「おねーちゃ~ん♪>さとり」
翠星石 「戻ったですぅ!」
雪華綺晶 「        ./=={廻!=---------、_ .,-、_!‐i
        / ∥≧´         `''i行ミil /`''i
       i /'./           ヾ彡F!ヽ, `i
       ..l/ /  /   l ..l   i l    ̄ii`il i .|
      .i l .l  l  l  | l   |i l i  . l''.| | |
       li .l | .l i/i |  li .|i  li. .l |  .. | l | .l
       ! .ll,_!、fャ、| l /i .l i、| /i .l .!   / l l .l   あぁ禁止でよかったんですよね
       ゞ!!lf凾}.,i.!!!'' ,-i'だ-、'i、 .! /i   l | .l |
        !.lF彳"´  ヽ弋:fi歹.. y/!  l | l .l l   皆様使っているのでOKなのかと、ありがとうですわキル子様
       ./i , .!  . '    `w// / / ! l | l l .l
       //i l `>!`i‐.   // /_/=--!、.! l .l .l |
      / ,!/ ./',´,ィゝ-===/ ./`´    ! ! !.l .l |
    / /// ,/`,`>、f= l !l /      .! l `i .l l
  / /  l !、 '_´-‐l,x l /       \ ! .! l--、___
 /  /  .l l `i  ..<`x .l .l         \! \l_`'''`‐
..!  /   ! l、 ∧  .i>,  l |          .|\ 、、ヽ、」
蒼星石 「お帰り。>翠星石」
かりかりかr 「かりかりかr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかr → 里中千枝
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5026 (里中千枝(P4U))」
霧雨魔理沙 「しっかし寒いな・・・」
古明地こいし 「おかえりなさ~い♪>翠星石」
ニャル子 「大丈夫です!
万が一なんとか文句付けてくる人がいたらナイトゴーントあたりが仕事してくれますから!>こいしさん」
霧雨魔理沙 「ロシアよりはマシなんだろうが」
古明地さとり 「あら、こいし、あなたここにいたの。」
蒼星石 「それじゃニャル子の投票待ちで」
キル子

              .  ' "´ ̄ ` : 、  ズズズズズ
             /::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、
           /:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::.
             ,r'l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|ニ` `'
          l |:::|::::((●) (●)|::::::|:::::゙,)--♭   入村したらテンプレ一読はお願いしますね
             lヽ,、.,,フ''―--┬---―''',i´ _,,-]
             |  `ケー--,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,,,--‐ド^  |、
llllllllllllllllllllllllllllllllllll!,、 │     7      |  ,,l゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll″
             | 〔'ーし,_、   ,!    ._,,,{-r'" l゙
             凵   `|゙゙'''''''冖'''''''|゙゙゛  |  .|
             |`'!,,_   ゙l      .|    .し-i、
             |  |`゙''―ト、,,,,,,,,,,,,,,,,,|--r''''゙’  |     """"""""
             ヽ. ゙l     |      |   _,ト
           `''ヘ、,,,_   |      ,|,,,,-‐"         """"""
               ⌒゙'''"''''''''''''"゙゙゛
       """"""""""               """"""""」
花村陽介 「里中と肉が揃った。
これが符号する所はひとつ、肉はどうあがいても死ぬ。」
里中千枝 「まああたしでいいや」
ニャル子 「SAN値があるなら削ればいいのよとは誰が言った名言でしたか」
蒼星石 「とりあえず
初日に肉が噛まれてたら里中千枝狼だと考えれば辻褄が合う」
ニャル子 「すっかり忘れてました!>投票」
里中千枝 「ちょっとジュネス 暇だから突如として白骨死体と化してみなさいよ」
古明地こいし 「うん、ここにいたよー♪(抱きつき」
できない夫 「なんか主人公っぽいこと言っとくか
ここで初日呪殺とか吊りとかされたらやる夫と同レベル……
カッコイイできない夫さんの中の人……オレに力を貸してくれ……」
「噛まれフラグ」
蒼星石 「では開始ー」
GM金糸雀 「入っても良いのよー!?
カナは黒色だからー!?>できない夫」
ゲーム開始:2012/04/01 (Sun) 15:29:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM金糸雀 それでは皆様お集まりいただきありがとうございますかしら
GMはないあ@眠い がお送りいたします。
能力発動は超過前に
噛み、投票は超過1分半を目安にしていただきますようお願いいたします。
それでは何かありましたら>GM でおねがいしますかしら。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM金糸雀 そんな伝説いりません!>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM金糸雀 地面に有効な技を入れましょう>該当者」
GM金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM金糸雀さんの遺言 ┏──────────────┓
│▽[1日目]   ▽残り人数16人
┗──────────────┛
        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://    `   \::::く 〈_./≠'\::\_ノ
      {:l:::://一'     `ー--\弋/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l≧=、   `≧=ミ、 \\{_人ッ∨}:::}
     r=与} Vノ     廴nノヾ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `v} `¨      ¨¨l    }::}ノ:///
         _人。  `___   j.._ノノ/</
      (三ミ心.   ̄    厂 ̄ ̄¨ミヽ
       /}ニニ==ミフー-...-<三=ー-≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\
┏━━━━━┓
┃. 金糸雀  .┃
┣━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 カナは美味しくないって言ったのに、かしら
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「Auf Wiedersehen jedermann
Lasst uns ein Lied singen?」
「おはよう!
役職のCOお願いしますです!」
翠星石 「健やかにー伸びやかにー♪」
できない夫 「うっし、主人公として、八面六臂の活躍を見せてやるよ
エイプリルフールが真実に勝てないと誰が決めた……
やべえ、キャラじゃねえから主人公の言動わかんねーや」
伊織順平 「おはよう」
古明地こいし 「おっはよー♪がんばっていこーね!
それじゃあCOあるって人おねがーい!」
安心院なじみ 「おはよう」
ニャル子 「おはヨグ=ソトース」
花村陽介 「おはよーさん。」
博麗霊夢 「おはよう。
それじゃ各自賽銭をよろしく。」
キル子 「占いCO 花村様は●でした」
里中千枝 「占って……トモエ!占いCO、肉は○!」
古明地さとり 「想起「占いCO」こいしは○だったわ。」
霧雨魔理沙 「おはようなんだぜ」
キル子 「位置占い、左か下かでしたが、
私花好きなので、花村様のお名前がいいお名前だなと思いまして」
雪華綺晶 「伏せてくださいませ」
花村陽介 「coない。」
里中千枝 「まあジュネス占ったら●か即退場で
かわいそうだから肉を占っておいてあげよう。
むーしゃむーしゃ」
できない夫 「占いCOは早めにな」
蒼星石 「やあ。
それじゃ占いCOよろしく。」
安心院なじみ 「1日目は17人なんだけどね>遺言」
古明地こいし 「ごめん、日本語でおねがいっ!>きらきー」
ニャル子 「仲いいんですね!>占いタイミング」
翠星石 「花村さらば」
霧雨魔理沙 「んじゃ花村のCO聞こうか」
博麗霊夢 「銃殺が出ることは想定してなかったのね>GM遺言」
古明地さとり 「可愛い妹ですもの、最初に占うのは当然でしょう?」
伊織順平 「占い3COで●あり、確認」
「占い3って、いきなり●進行ですね。」
できない夫 「うら、●だー
役職潜れ」
古明地こいし 「いきなり●でたー!?」
安心院なじみ 「割と悲しい系統の初手●進行」
里中千枝 「おうこら 10秒ほど様子見とったら
うちのジュネス王子に特攻たあやってくれるのう ああん?」
キル子 「それでは霊能者はお潜りください。共有者のかたは出ていただけると助かります」
博麗霊夢 「んじゃ、潜るのも怠いから共有COね。
花村吊りで。相方は任せる。」
雪華綺晶 「遅い遅い占い師様から●が出た♪
花村さんは何者?けどCOなしが速いよ?
じゃぁ村人?明日になったらわかります♪」
翠星石 「スコーンが欲しい奴は翠星石に向けてアピールするといいですぅ!」
花村陽介 「こういう場合は真占いが出ない事を願いたいが、
流石に二人も他に出てたら希望はないか。」
古明地こいし 「3で霊能さんは潜っててね!でちゃだめだよ!」
プーチン 「共有COしておこう
占い避けが面倒だ。相方は生きてるぞ」
古明地さとり 「で、対抗から●がでる……と、吊ってしまっても構いませんが、
狩人は良く考えてくださいね?初手特攻、こうなると伏せる暇もありません。」
できない夫 「占い3なー
なんというほぼ同時CO」
プーチン 「ふむ」
「共有CO把握です。」
伊織順平 「共有確認したぜ>霊夢」
雪華綺晶 「Vor der Kaserne,
Vor dem grosen Tor 」
古明地こいし 「わぁい!ありがとーおねーちゃん!>抱きつき」
里中千枝 「でもジュネス王子なら多分誤爆とかあってくれると信じて!
ご愛読ありがとうございました!」
プーチン 「仲いいなお互いに>霊夢くん」
翠星石 「焼きたてとれたてのスコーンですよー
希望者はジャムをたっぷりつけて食べるといいですぅ」
できない夫 「霊夢とプーチン共有な、覚えとけよ、オレも含めて」
博麗霊夢 「相方はプーチンであってるから後は任せた。」
安心院なじみ 「まあ花村占いしなくてよかったねと>里中の理由見て」
古明地こいし 「だいとーりょーと霊夢が共有ね!りょうかいだよ!」
蒼星石 「どうやら挨拶を遅らせたのは無駄らしいね!
と言いつつまぁ霊共有潜っての以下略でいいんじゃないかな」
キル子 「里中様視点誤爆だとこまるはずじゃないんですかね」
霧雨魔理沙 「どうせなら、三人目と四人目と五人目と六人目の共有が出てもいい展開だと思うんだぜ」
花村陽介 「共有はまぁ占い他に二人でちゃってるんでもう出ていいやこれ。
違うパターンなら潜っててもらった方がいいけど。」
雪華綺晶 「FO結構ですわ共有者様
それでは花村様を吊りましょう 結果を知るは
真の占い師様に狼さん そして明日の霊能者様♪」
ニャル子 「●遅いーって文句つければいいんじゃないでしょーか。>花村さん」
古明地さとり 「ん……FOは感謝いたします。
とりあえず……明日の日の目をみれることを祈りつつ、明日の
占い先を探しましょう。」
蒼星石 「ナンダカナー
まーいいや」
里中千枝 「いや 誤爆ならいいよ
私噛まれないから>キル子」
翠星石 「ふむ…スコーン欲しい人いないですか…
翠星石が全部食べるですかね。太っちまうですぅ」
霧雨魔理沙 「一応無駄占いは現状見えてないな
暫定○に役職がいる可能性はあるが
それとも既に囲いしてるのか」
雪華綺晶 「全てを知るは未来 全てを感じるは過去
では私達は全てを見ましょう?それが憐れな哀れな私達子羊の成すべきこと」
できない夫 「あー霊能が気合で噛みをよけろ……頑張れ、祈ってるぜ」
伊織順平 「FO了解、後は霊能が噛まれなきゃいいな」
雪華綺晶 「Stand eine Laterne.
Und steht sie noch davor, 」
花村陽介 「狼特攻ならまだいいけど。(他二人で真贋ついた可能性低いので)
遅めの特攻はどっちかというと狂特攻ぽい。」
博麗霊夢 「まあ、正直、占い3CO出てるなら霊能も出ていいんじゃないかな、と戦術的に思うけどね。
3人居るならどれか真でしょ。霊能が出て噛まれるとしても分はそれほど悪くない。」
里中千枝 「あたしの仕事はあれやねん 信用される事じゃなくて
最終的に村を勝たせる事だから。
信用されるのはその手段にすぎず」
「あれかな?やっぱり俺噛まれるのかな?肉的に考えて」
古明地こいし 「ちょーだい!>翠星石」
古明地さとり 「感想としてはその程度、
とかく、このタイミングでの●出しはいろいろと、怖いです。
タウ以降のね……こいし、がんばってね?」
古明地こいし 「おいしいね!二重の意味で!>肉」
霧雨魔理沙 「噛んだら口に溢れんばかりの肉汁とか出てきそうだよな>肉」
翠星石 「おっとー。こいしはやはり自由ですねー
好きなだけもってけですぅ!>こいし」
博麗霊夢 「潜りが一般的だから次霊能引いて初手●ならCOしてみたいな、と思ったり。」
安心院なじみ 「ここで潜った霊能ぶち抜く技量を持つ狼なら
むしろ気合入れたいのだけどね」
花村陽介 「>ニャル子
文句つけなくても皆感じる事じゃないかね。」
古明地こいし 「うんっ♪がんばるよ!一緒にがんばろーね!おねーちゃん!」
できない夫 「それならお前が霊能とか狩人でなけりゃ上々だろ
ポジティブにいこうぜ>肉」
「何肉かは秘密だけどね!>こいし」
霧雨魔理沙 「しかし思った以上に占い師より挨拶が早い連中の多いことだ」
ニャル子 「その一言が後に波乱を引き起こすとは、この時の肉はまだ想定していなかった……!」
花村陽介 「という感想。まず俺の挨拶自体十秒立ってからだったし。」
伊織順平 「肉汁はうまいしな>肉」
博麗霊夢 「とりあえず、あれだ。私からのお願いは一つ。
賽銭置いてけ! なあ金持ってるだろ! 賽銭置いていけよ!」
古明地こいし 「やったー!ありがとー♪
あなたもお持ち帰りしていいかなっ?>翠星石」
里中千枝 「肉を噛む奴はこの私が許さない(キリッ
肉は……肉は 私のものなのだ!」
翠星石 「共有二人とも霊能COして初手霊能3COにすれば一層楽しいですぅ>霊夢」
古明地さとり 「……ああ、明日以降が見れないとばかりおもってもいけないですか、
なら、明日以降の灰もみておきましょう
……クス、明日、私が生きていればそれはとってもいいのですけどね、こいし。」
霧雨魔理沙 「この分だと、他二人が潜れても大分アウトだったんじゃないか?
挨拶遅らせようって考えなのはまりさ様くらいなのぜ」
キル子 「相方がお持ちになっているでしょう>霊夢様」
蒼星石 「ぶっちゃけ
それは何度か試行されて無駄だって結論が出たから
みんなしてないだけだけどね>霊夢」
雪華綺晶 「では皆さんお歌を歌いましょう
明日を迎える為に 明日狼さんのお弁当はだぁれ?
貴方?私?それとも両方?狼さんはおお喰らい」
できない夫 「よーし、なんかご利益くれよ
だったら賽銭やるぜ>霊夢」
「あれ?肉人気?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM金糸雀 あ、翠星石
カナもスコーンがほしいかしら」
2 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →花村陽介
古明地こいし0 票投票先 →花村陽介
安心院なじみ1 票投票先 →花村陽介
キル子0 票投票先 →花村陽介
ニャル子0 票投票先 →花村陽介
雪華綺晶0 票投票先 →花村陽介
里中千枝0 票投票先 →花村陽介
翠星石0 票投票先 →花村陽介
花村陽介15 票投票先 →安心院なじみ
古明地さとり0 票投票先 →花村陽介
伊織順平0 票投票先 →花村陽介
できない夫0 票投票先 →花村陽介
0 票投票先 →花村陽介
プーチン0 票投票先 →花村陽介
霧雨魔理沙0 票投票先 →花村陽介
博麗霊夢0 票投票先 →花村陽介
花村陽介 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル子さんの遺言

      . : "´  ̄ ` : 、
      .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
     //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
.    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
    |:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|
    |:|::::_|    、    |_::::|::|
    |:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|
    |:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::|::|
  ┌─────────┐
  { )             ( }
  │   占 い C O  . .|
  │             │
  └─────────┘
    _,ノ ,| |      ,| ヾ、_
    ` ̄ ̄ `  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄´

花村様●伊織様
花村陽介さんの遺言 素村co
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
安心院なじみ 「おはよう」
里中千枝 「占って……トモエ!占いCO、マリサは○!」
伊織順平 「おはよう」
雪華綺晶 「Die Fahne hoch!
die Reihen dicht geschlossen!」
ニャル子 「おはナイトゴーント」
翠星石 「なんかこいしにすごいこと言われてたですぅ…
翠星石持ち帰っても庭師としてしか働けないですよ?」
できない夫 「おはようさん……」
古明地さとり 「想起「占いCO」魔理沙は○だったわ。」
「おはようー」
里中千枝 「占いして無駄になりづらい位置を最優先。
挨拶を遅らせたと自分から宣言してる辺り
要するに素村か人外と思われても問題ないんだろう。
ってことで占い先としては一択であります、サー」
霧雨魔理沙 「ふーむ」
古明地こいし 「おっはよー♪がんばっていこーね!」
伊織順平 「占いぬかれた」
博麗霊夢 「おはよう。
とりあえず御利益としてできない夫には末吉が当る祈祷てもしてあげようかしら。」
古明地さとり 「昨日の時点で占いの動きについて、いろいろ気にしてる印象を受けた。
ここ、真贋見もふくめて、ちょっと気になるところではあるわね。
占って損はないと思うわ。」
霧雨魔理沙 「えー」
「って、いきなり占い抜きですか」
里中千枝 「どうやら誤爆だったらしい
ということでオールスタンダード」
プーチン 「おはよう」
できない夫 「霊能出やがれ、おら」
翠星石 「霊能いないですねえ…
金糸雀、そんな頑張らなくていいですよぉ」
ニャル子 「魔理沙吊りたいのに釣れなくなりました、サー!」
古明地さとり 「……んー、●だした対抗噛み、ね。
厄介だわ。」
里中千枝 「んで霊能は初日という事であるらしいでござるな」
伊織順平 「霊能どうぞー」
蒼星石 「やあ。
それじゃCOよろしく。」
古明地こいし 「あら、占いさん抜き?」
安心院なじみ 「そこが死ぬなら霊結果は決まってるので
占いは6>4でロラできるような布陣を考えつつ」
雪華綺晶 「噛まれたのはキル子様
狼さんは霊能を狙わない 初日で判断がついたのかしら」
蒼星石 「霊護衛する奴が必ず一定具合で居る以上個人的には潜らせでいいと思うね。>初手●の場合
グレラン村になってるかどーかだけなので特に言うことなし。」
蒼星石 「んじゃ
占い吊りはラスト2回。グレラン村開始。」
古明地こいし 「大丈夫だよー!かわいいから剥製と一緒にならべてあげる♪>翠星石」
博麗霊夢 「潜伏霊能は認めない。
今出ないなら霊能初日と見て、8>6で占いロラる予定。」
翠星石 「ま、別にグレーから殺戮し続ければいいんじゃないですか?
ただし蒼星石に投票しちゃやーですよ!」
雪華綺晶 「霊能者様は出ない じゃぁどこに?
あぁきっと初日さん 可愛い可愛いお姉様」
蒼星石 「ちょっとだけ真面目にやろっか。」
古明地さとり 「で、まぁこうなるともうまずは銃殺求められるのが面倒ね……
ねぇ、こいし、私どうすればいいかしらね?」
できない夫 「●ぶちかました占いが抜かれてるなー
だからっつて、偽だーってわけでもねえ
ちょろっと残してロラるのがいか」
里中千枝 「ああうん 別に信用されなくてもええねん。
銃殺出せばいいし 出なくても全員占い切ればいい」
安心院なじみ 「ここまで霊出ない以上初日確定という感じの
まあそういう村」
伊織順平 「出ないってことは霊能初日だろ」
「グレラン村了解ですー」
蒼星石 「銃殺出せばいいんじゃないかな。>さとり」
博麗霊夢 「狂誤爆乙と言うのならさっさと銃殺出しなさいな。」
霧雨魔理沙 「OK.霊能COだ。花村は黒だった」
翠星石 「それ翠星石を生かす気ないですよね!?(ガクガクブルブル>こいし」
「まぁ、霊初日ですよね」
できない夫 「霊能でねーのか……おいおい」
伊織順平 「グレランりょうかーい」
「霊能CO把握です」
ニャル子 「二度も同じことを露骨に言う占いはのーせんきゅー!>千枝さん」
霧雨魔理沙 「○2つもらってどうしようか悩んだのぜ。出るか出ざるか
でも単なる暫定○位置だと噛まれて潜伏する意味ないなって計算完了した」
伊織順平 「ってでたー」
古明地こいし 「え、今?>魔理沙」
古明地さとり 「……ええと、うん、まぁ狐混じりじゃなきゃ
ぶっちゃけそこ真ですね。>魔理沙さん」
雪華綺晶 「じゃあグレランしましょうそうしましょう
残った占い師の○は含めるの?含めないの?>共有
私は含めないに一票 ロラするなら結果は一緒
銃殺出るなら別だけど♪」
博麗霊夢 「ああ、あと○吊りも許可しておくわ。
殴り合って人外倒してね。」
蒼星石 「なーすげー吊りたいんだけど
吊っちゃダメかな…
9割9分真だとは思うんだけど
でもこれ真と認めると僕の色々な部分がショートするんだよ…」
翠星石 「占いはラスト2吊りでいいですぅ
霊能?とりあえず今日の結果は正しいですよねって印象以外ないですねー」
里中千枝 「おまっ……
○じゃなかったら即吊りしてた。なんだかんだでラッキーと言えばラッキーなのかもしれない。
占い先選択としては」
雪華綺晶 「S.A. marschiert
mit mutig-festem Schritt,」
プーチン 「グレラン」
安心院なじみ 「2重○って点と朝一の発言の流れ見てれば
のっとり考えなくてよさそーかな」
蒼星石 「ちぇー。」
里中千枝 「ごめんそこ○だからやめたげて>蒼の子」
できない夫 「は?……いやいや、そりゃ朝一でやるべきもんだろ……
まあいいや、遅れた意図、理由を説明してくれるとありがたいな>マリサ」
古明地こいし 「でも、ということは真が噛まれちゃったって事だよね
占いローラー?」
翠星石 「ショートした蒼星石も可愛いですよ!>蒼星石」
「おk、○含めた殴り合いですねー」
霧雨魔理沙 「既に説明完了してる>できない夫」
伊織順平 「今日は役職以外吊りってことっすか>霊夢」
古明地さとり 「では、灰詰めにかんしては承りました。」
蒼星石 「別に○吊りに違和感覚えてないからいいよ>里中」
雪華綺晶 「今日吊らないならそういう進行
今後吊ることは認めない それが決まりそれが選択」
ニャル子 「今日の発言視るくらいはあるかなって程度ですね。>魔理沙さん霊
それっぽい発言は人外じゃリスク高そうなので」
博麗霊夢 「魔理沙吊らないわよー。
最終日残るようなら考えなさい程度。」
蒼星石 「説明とかどうでも良くてさ
君が朝一に出てないのが僕の中じゃ全て。>魔理沙」
プーチン 「違う。最終日まで生きてたら考える
狼も狐も考慮しながら粛々と灰吊りだ」
「マリサは、真半分騙り半分で考えるね!」
安心院なじみ 「>蒼星石
ふーむ→えーって発言流れを見る感じ
割と真じゃないかなって正直狼はないと思う」
蒼星石 「君の説明には価値を感じてない。」
できない夫 「まあ、いいやわからなくもない2○で悩む………」
里中千枝 「まあ私が素村だったら もう即吊り言いだすレベルだけども
そこ○だからやめたって」
古明地こいし 「グレランりょうかいだよー!>共有」
翠星石 「なんか極論振りかざす人が多くていやんな気分」
雪華綺晶 「ではではグレランしましょうそうしましょう
これでマリサがモフモフした毛が生えていたら滑稽愉快
私達はピエロ 哀れなピエロに成り果てる」
ニャル子 「今日の二発言と溜め考えると認めうる範囲じゃありません?>蒼星石さん」
伊織順平 「実際すぐに出てこないと信じられはしないかな>魔理沙」
古明地さとり 「ふふ、こいし、あなた、姉を吊るというのね?
へぇ……ふふふ、可愛い妹ね。」
蒼星石 「まー
どーせそーなると思ってたからいいや。
>安心院さん
いや多分普通に真だと思うんだけどね…」
翠星石 「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応するのが人狼じゃないですか?」
霧雨魔理沙 「○2つもらった時点でどうするか悩むんだぜ
いや潜れるよな・・・でも潜っても噛まれて死ぬよな・・・
潜る意味ないよな・・・? という結論を出すまでのラグだ>蒼星石」
蒼星石 「真でも吊りたいんだよ
この出方ってだけ。」
雪華綺晶 「極論ではないですわお姉様
今日吊らないなら、実質吊れないのですよ」
里中千枝 「ちなみにまあ 胡散臭い霊能については
即吊った方があとくされは無かったり>霊夢
あくまで進行としての話であって 私視点では吊る意味皆無だからいいけど」
蒼星石 「というか
真の方が吊りたい。」
古明地こいし 「む、無意識に言っちゃっただけだよー!?>おねーちゃん」
雪華綺晶 「さぁさぁお歌を歌いましょう
私達の勝利を祈って狼さんを探しましょう」
里中千枝 「理由についてはきらきーが言った通りである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
蒼星石2 票投票先 →できない夫
古明地こいし1 票投票先 →
安心院なじみ1 票投票先 →伊織順平
ニャル子0 票投票先 →できない夫
雪華綺晶1 票投票先 →古明地こいし
里中千枝0 票投票先 →蒼星石
翠星石0 票投票先 →安心院なじみ
古明地さとり0 票投票先 →伊織順平
伊織順平4 票投票先 →できない夫
できない夫3 票投票先 →伊織順平
1 票投票先 →プーチン
プーチン1 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙0 票投票先 →雪華綺晶
博麗霊夢0 票投票先 →伊織順平
伊織順平 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM金糸雀 とーひょー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プーチン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊織順平さんの遺言 てれってー、俺っち、村人
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「Die Straße frei
den braunen Batallionen」
古明地さとり 「想起「占いCO」雪華綺晶は○だったわ。」
里中千枝 「占って……トモエ!占いCO、できない夫は○!」
古明地こいし 「おっはよー♪がんばっていこーね!」
「おはよう!
ごめん、プーチン投票は素で間違えた…。」
安心院なじみ 「おはよう」
蒼星石 「やあ。
それじゃCOよろしく。」
霧雨魔理沙 「霊能CO ジュンペーは白だったんだぜ!」
翠星石 「蒼星石に投票した人はーと言いたいですけど、
投票されやすい要因をもってるし、投票した人も吊れないのでこれ以降は触れる気ないですぅ」
古明地さとり 「もうこれ、残せないところは吊ってもらう。
で、占わないと後々まずい場所を占うべきね
弱いところは囲いも疑われる、なら、発言的にもたのもしいここを占うわ。
逆に、ここが人外なら絶対勝てないもの。」
ニャル子 「おはショゴス」
里中千枝 「溶かすのが最優先であるという事から得票次点だろうと占う価値はあると考える。
理由として 私以外は狼も込みで【真抜き】と思ってるであろう状況で
悠長なんだか迅速なんだか分からない発言をしてるから。

参考発言
◇できない夫(38)「●ぶちかました占いが抜かれてるなー
だからっつて、偽だーってわけでもねえちょろっと残してロラるのがいいか」」
できない夫 「おはようさん」
博麗霊夢 「あらー、相方が噛まれちゃった。
ちょっと保険屋に行って生命保険受け取ってくる。」
蒼星石 「投票得票考えるとニャル子が露骨に消えてるから
できない夫とニャル子吊って考える形かなー。
ただ二択だと先にニャル子吊りたいけれどって程度。」
里中千枝 「あらま>ただの○引き」
古明地さとり 「……やれやれ、そこが白、というだけでも随分気が楽ね?」
博麗霊夢 「じゃ、役職以外吊り続行で。」
雪華綺晶 「今日の狼さんのお弁当はだぁれ?
あぁお弁当はプーチン 哀れな露助」
ニャル子 「割りとテレッテの遺言がツボに」
できない夫 「共有抜かれてんな……」
古明地こいし 「お肉さんが囲い位置に見えるけどどうなんだろー、人の事いえないんだけどね!」
里中千枝 「すっげえ溶けるなり●引くなりするとしか思ってなかった」
翠星石 「ロシア政府が差し押さえるんじゃないですか?>霊夢」
霧雨魔理沙 「ふむー」
古明地さとり 「なら、さらにつめていきましょう。
運命は私にあまり時間をあたえてくれないわ。」
安心院なじみ 「ニャル子と蒼星石と翠星石は今のところあんま吊りたい感じないんだけどな」
ニャル子 「吊りたい二候補が白になりました、と。」
霧雨魔理沙 「んー」
霧雨魔理沙 「蒼星石は村だな」
雪華綺晶 「では引き続き人の皮を被った人外さんを探しましょう?
人外さんたちは窮屈そう なら今すぐその皮を剥いであげましょう」
霧雨魔理沙 「里中千枝と噛まれ共有のプーチンが投票してる」
ニャル子 「立場入れ替えるとまったく同じ過ぎてなにこれ怖い>安心院なじみ
安心院なじみ 「そりゃまあこの進行だと残った占いどっちからも
そこそこに変なところに○が出てくるに決まってる」
博麗霊夢 「>ニャル子
別に白吊っていいわよ。昨日言ってるけど。」
できない夫 「そりゃオレだってキル子真のほうが高いと思ってるさ
霊能だって、いちおう思考は見えたしオレ的に信用は低くない
けどま、なにごとも柔軟にだ」
「囲いを考えてこいしを吊りたいとこですけどね」
雪華綺晶 「Die Straße frei
dem Sturmabteilungsmann!」
里中千枝 「残り最大3人外、村視点でも最大4人外だろうから
今日は灰吊りできる筈」
翠星石 「○でも吊っていいですよーという表現ですし、投票することもやぶさかでないですねー
まあ吊りたい○がいるってことですけど」
できない夫 「ああ、占い理由に対する返答な」
翠星石 「信用してない占い師の○なんて灰ですよー」
古明地こいし 「ぐぬぬ、私とおんなじ考え…!>お肉」
里中千枝 「確実に吊れそうにない位置ってのが翠・なじみしかいないから
そこにいないなら対抗の○かな>狼位置」
霧雨魔理沙 「初手囲いをどこまで見るかなんだが
こいし吊ればいい気がするな

千枝の暫定白の肉が初手○に今から言及できるなら」
古明地さとり 「ま、今日までは灰吊り、最期までチャンスを残す状況、ではあるのでしょうね。
できればそのチャンスを私に残していただけるととても嬉しいのですが。」
ニャル子 「つまりさとり狼視?>肉
個人的にはこいしは即ローラー発言してるのでどちらかというと狐目な感じが」
蒼星石 「ぶっちゃけた話として
ここでできない夫囲うかって言われると凄いびみょーな線なんだけどなーという程度なんだけど
初日の何か持ってますよ無理やり喋ってますよオーラ(オーラなので別に論理性はない)が凄いんだけどなー」
雪華綺晶 「あぁお姉様私には理解できませんわ翠星石お姉様
なら昨日の安心院さん投票はなんだったのでしょう
声高らかに疑い先を言えばいいのに何で伏せるのでしょう」
蒼星石 「どっちかというと
初手囲い位置だって意識してる肉のが
個人的には臭いと思うけれどさて。」
ニャル子 「あ、そうなんですか
これからは共有の発言も視ることにしますね!>霊夢さん」
「さとり狼で見てますね。いちおうのレベルですが>ニャル子」
里中千枝 「あれ ニャル子もいた」
安心院なじみ 「雪華綺晶をどーしたもんだかーって感じ
千枝狼とすると花村陽介は初手囲いできる位置だったはずなのに
してないってあたりが肉のポイントになりそう。
後半千枝の色次第で考えたいから肉は今のところ放置」
翠星石 「スコーンうまうま
共有噛んでるってことは狼は残りの占い師吊りたくてたまんないって意味だしねー」
霧雨魔理沙 「言い出すには早くないか?
イメージとしては8人からだ
吊り浪費出来るタイミングだ。こいしを今から消費するかと言われるとな」
できない夫 「けどまあ、オレの思考だとよ狼は灰だろうよ
対抗ぶち抜いた時点で囲ったって信用低いから名前目立つだけだ」
古明地こいし 「ううん、私吊った後にお肉も吊ってくれるなら文句はないかな>魔理沙」
雪華綺晶 「私にはわからない何もわからない
何故なら私は人形であり羊でありご飯だから
けれど考えましょう思考しましょう
ゼンマイ人形にも考えることはできる」
里中千枝 「どの道 1W吊れてる時点で噛み切りはしないっしょ>翠の子
狼視点真贋ついてないって言っても」
古明地さとり 「んー。」
霧雨魔理沙 「ふむ>できない夫
ふーむ」
蒼星石 「肉は何か持ってそーなんだけど
結構臭いんだけど
吊るのに躊躇する感じー。」
翠星石 「グレランに意味もたせすぎじゃないですかー?>雪華綺晶
単純に最終日にご一緒したくない人があの時点ではなじみだったというわけであって」
古明地さとり 「ふむ、ならば明日の占い先はきまりましたね。
従いましょうか、悟られる運命に。」
ニャル子 「できない夫さんが具体的な灰をあげてないあたりやっぱりこーさよならですね!」
雪華綺晶 「ではお歌を歌いましょう
狼さんは今何人?3人?4人?5人?
あぁどうしよう狼さんがいっぱい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
蒼星石2 票投票先 →ニャル子
古明地こいし2 票投票先 →
安心院なじみ1 票投票先 →できない夫
ニャル子3 票投票先 →できない夫
雪華綺晶0 票投票先 →古明地こいし
里中千枝0 票投票先 →安心院なじみ
翠星石0 票投票先 →
古明地さとり0 票投票先 →蒼星石
できない夫2 票投票先 →ニャル子
2 票投票先 →古明地こいし
霧雨魔理沙0 票投票先 →ニャル子
博麗霊夢0 票投票先 →蒼星石
ニャル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言 関係無いですけどヨグ=ソトースってヨーグルトソースにしか聞こえませんよね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
里中千枝 「占って……トモエ!占いCO、なじみ○!」
雪華綺晶 「Zum letzten Mal
wird nun Appell geblasen!」
安心院なじみ 「非吊り枠を吊られて悲しくなりました」
古明地さとり 「想起「占いCO」翠星石は○だったわ。」
霧雨魔理沙 「ニャル子は黒だったのぜ!」
蒼星石 「やあ。
それじゃCOよろしく。」
古明地こいし 「おっはよー♪がんばっていこーね!」
博麗霊夢 「おはよう。
賽銭よろしく。」
できない夫 「残り4吊り、んでもって占い2、霊能1ってわけか……
どうすべきか……」
「おはよう!
雪華綺晶が良くわからなくて困ります・」
翠星石 「狩人噛もうとしたら狐でしたーって感じ」
古明地さとり 「んー、囲いならできない夫(よね?昨日の対抗の○)を
考えることもできる。まだそこで占うなら囲い逃しありえるのだし
……そうね、人外だと困るのは蒼星石よりはこちらかしら?
翠星石、あなたを占っておくわ。」
蒼星石 「へーさとりんは
自分目線人狼の位置の初日投票先占いもせずに吊りたいんだーって
そんな感じなんでやっぱり真ねーなぐっばいで。
じゃあそっち狂と仮定すると安心院さんはやっぱり吊らなくていいかなーってことで。
できない夫まで吊ってから考える形でいいかな」
里中千枝 「まあ昨日言った通り。
さとりがきらきー○出すなら蒼は狼にならない。
村狐位置よりも 村狼狐位置占った方が
確立上2分の1→3分の2になって効率いいよね。
という事で なじみ-翠。より人外の目が強いのは
終盤に肉を吊りする下地造ってるなじみ」
雪華綺晶 「ねぇねぇ蒼薔薇のお姉様
貴方はどうしてさも当然のように「できない夫囲うか」
と話したんですか?私には貴方が里中狼と当然のように
思っているかのように聞こえましたわ?

なんで里中様を狼と?私は聞きたい理由が知りたい」
里中千枝 「んー」
できない夫 「おい、死体なしじゃねーか」
安心院なじみ 「そしてそこが●で私の目が腐ってる事を把握した次第」
里中千枝 「って ニャル子●か なら後狐だけだわ」
古明地さとり 「死体なし、吊り1増え、素晴らしいわね。
GJでも、狐噛みでも、よ。」
霧雨魔理沙 「おっと死体なし。こりゃ狩人生きてんだな」
蒼星石 「何ていうか
何とも言いがたい死体なしなんで
狂人はCOしていいよ…?」
「吊が増えるのはありがたいね」
翠星石 「肉吊りってあんまり賛同されないんですかねーと思っておく」
雪華綺晶 「今日の死体は誰でもない
今日の狼さんには牙がない
そんな狼さんどこ噛んだ 甘噛みした」
古明地こいし 「ニャル子●なのねー」
「ニャル子●…俺の全然考えてなかったぜ」
里中千枝 「んでもって ここで死体無し出るんであれば」
里中千枝 「共有GJか 狐噛みだよね」
博麗霊夢 「んじゃ、狩人は今出なさい。
これ以上の吊り増えは期待できないと思うので。
潜りたいなら止めはしないけどねー。」
安心院なじみ 「狐探しゲーなら狩人出ましょう」
蒼星石 「誰かのできない夫囲い云々に対するレスポンスだから。>雪華綺晶」
雪華綺晶 「ニャル子投票者は蒼薔薇のお姉様 できない夫様 マリサ様」
古明地さとり 「で、灰ランで1吊れたと。
もうこれ、村か狐の勝負じゃない?」
里中千枝 「ぶっちゃけまあ」
できない夫 「ニャル子●…?」
翠星石 「ってああ、ニャル子狐なら霊かみにいってー、というのはアリアリですね」
蒼星石 「へーさとりんは
自分目線人狼の位置の初日投票先占いもせずに吊りたいんだーって
そんな感じなんでやっぱり真ねーなぐっばいで。
じゃあそっち狂と仮定すると安心院さんはやっぱり吊らなくていいかなーってことで。
できない夫まで吊ってから考える形でいいかな
と考えてた僕の日常を返してください。」
里中千枝 「5→3でロラされても全然問題無いので」
翠星石 「ニャル子狐なら→ニャル子狼なら」
霧雨魔理沙 「吊ってもいいよって発言するこいしを吊りたいという気分だな」
古明地こいし 「・・・うーん、うーん?●・・・?」
蒼星石 「ニャル子●で霊は噛まないよ翠星石JK…」
里中千枝 「狩人出ていいよ別に。
後狐だけでしょ?」
雪華綺晶 「なるほどなるほどありがとうお姉様
それなら納得さも納得」
古明地さとり 「と、いうことで対抗さん?
狼であれば引き分け狙って私を噛む、もありかしらね?
なにしろ霊能もいるのですもの、その選択肢もおおいにあるわ。」
蒼星石 「狐噛みオーラ…?」
翠星石 「・・・? ・・・!>蒼星石」
「狩人なしで、狐噛みかな?」
里中千枝 「出ない=狐噛み らしい」
古明地こいし 「吊られることはやぶさかじゃないけどそんなに押してくるのはちょっと
>魔理沙」
安心院なじみ 「まーなら狐生存っぽいってことで」
霧雨魔理沙 「うーむ」
蒼星石 「…ねー自称占い2人?
霊狐で偽なら告発していいよ?と本気で思えるんだけれど」
翠星石 「あーなんか思考がダメダメになってるですねー」
里中千枝 「つまり狐まだ生存中。こいし―翠―蒼―きらきー」
雪華綺晶 「狼さんはどこ噛んだ 牙なし狼さん狐噛んだ?」
博麗霊夢 「ふーん、ならそういうことで。
各自殴り合ってなさいな。賽銭入れるのは認めるけど。」
蒼星石 「5と3で占い吊る思考は変えず。」
古明地さとり 「では、これからは、対抗狙いを含めて。」
翠星石 「んー。思考の修正しないと」
雪華綺晶 「それでもやること変わりなく
私達はただ窮屈そうな獣を探しましょう探しましょう」
霧雨魔理沙 「蒼星石村だろー? 肉も多分村だろー? きらきーよくわかんなくて
なじみよくわかんなくて 翠星石よくわかんなくて 比較的釣りたいのがこいしだけなんだよな今」
安心院なじみ 「そんなら最低限引き分け保証なんだしそんでもいいか
3吊りで吊れればよし」
できない夫 「狩人でねーってことは狐か
困ったもんだ……狼くせえってんならさとり……なんだが
千枝が狂人にも狼にも見えないんだが
え、狐か」
雪華綺晶 「Zum Kampfe steh'n
wir alle schon bereit!」
蒼星石 「霊狐仮定するにせよ安心院狐っぽいかと言われると
狼っぽいかどうかしか判断してないから知らないけれど
できない夫噛みは流石に薄いんじゃないかな…多分。」
「雪華綺晶が、村とも狼とも狐とも取れないのでつりたいところかな。
もちろん、こいし吊りを捨てたわけじゃないけどね」
翠星石 「ま、吊りたくてたまんないのが肉くらいしかいないのでここ投票は続けるとして」
里中千枝 「後一応 対抗狐あっけど その場合もっと早く噛むだろ。
私だろうが さとりんだろうが」
翠星石 「それ以外どーしましょ」
霧雨魔理沙 「できない夫の存在を忘れてた」
蒼星石 「占い狐は
奇数化させる意味がないなー。」
できない夫 「まあ、どうせロラるしいいか
最悪想定を忘れずに、灰を見よう」
蒼星石 「共有GJなら出ていいよって程度。」
雪華綺晶 「さぁお歌を歌いましょう
考えることを放棄したものに勝利は訪れない♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし3 票投票先 →
安心院なじみ1 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶4 票投票先 →古明地こいし
里中千枝0 票投票先 →雪華綺晶
翠星石0 票投票先 →
古明地さとり0 票投票先 →できない夫
できない夫1 票投票先 →安心院なじみ
2 票投票先 →雪華綺晶
霧雨魔理沙0 票投票先 →古明地こいし
博麗霊夢0 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言                _,. . -─- . .._   /::::::::::::::ヽ,. -‐ : ´ ̄`: :ー- .._
      ___,. -‐ : "´: : : :ト、 : : : : : `ヽ{_::_::_::_∠´、: : : : : : : : : : : : : : : ` ー- .._
iー‐'て ̄Κ{ : : : : : : : : : : : : : \ヽ、_r_'::´:::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : :Κ}.丁スT ーァ
ヽ、  ', Ⅵヽ、: : : : : : : : : : : : : >、:::::ヽ:::::::v::::/::::::::`ヽ:::::`ヽ、: : : : : : : : : : : : ムⅥ |  〉 /
  ⌒ヾ ヽ ヾこlヽ、_ : : : : : : : : /::::-‐::`>::::::::::'⌒ヽ::::::::::ヽ:ヽ::::ヽ: : : : : : : : : : ∧.〉' ノ  / ノ
    く⌒`ぅ、`<厶 : : : : : ; '::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::':;::::::::::'; : : : : : , イ ブ./ Τヾ、
      `ーく `ヽヽレト、_/-‐:7:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::L_:_: ,rヘ 才 /´ ヽ__!⌒ `
       { / 入∨ス> ̄フ__/:::::::::::/|:::::::::::::\ヽ::::::::::::':;::::::::::::i::tー一ヾフ ノ´  ノ
       `ヽ∠λヽ<ノイ:::ノl !:::::|::::/ !:::!::::ヽ:::::::ト`::::、_::::';::::::::::}::} |>'´ィ´ >'´
          〈/  T  /r〈,イ }/::|::/ _」::ト、:::::\::|:::`::::ー-キ´::!::l::ハ__r'´ ⌒ヾ、
          `ー┴ァ'コVイ.人;:イ '´ Ν. \:::::*:⌒i::l:::::!::::l:::l::ト;:} ヽ  _.ノ
                 /; ヽハ、  {::ト、、__   `\| Nハハ:::};:イレ'::| リ ,ハ⌒´
            /: : :/: l:::.、 . 从λV::::ノ`    __, |: :!リ.:l:::::::「¨´: ヘ      
             /: : : : :/:r{ ヽ   l:::',.`´   、   ̄  | : ' : |:::::::|: : : : :ヘ     共有者よ。相方プーチン。
              /: : : : ノイひr}  ';:::\        ./ルヘコゝ::::ハ.: : : : :ヘ     一国のトップになったのなら億単位で賽銭入れてくれてもいいのに。
.            /: : : : :〈::::::rヘ「|   Y⌒≧x´__`. イーァ|::::::::::}::::}::::ヘ : : : : :ヘ
          /: : : 、__/\{__ヽ.!    マ l !     └.ノ.{::::::}:リー-‐ァ::ヽ : : : : ヘ
            /: : : : : :/::;:イ コ__,}!    ト、.ヽ‐- -‐/ !::::::リヨ__,.イ:::::::ヽ : : : :ヘ
           ,′: : : :ノイ ;.イ>ハ.     ![!} 〉ー┬'′  〉:::r′.__ ノ\i⌒ヽ : : : ',
        i: : : : : : : :/`7 /| |l    } .| / _ }. _,.イハ::ノ⌒} L_  ト、: : : : : : |
         l: : : : : : :/    フイ !ヽ   /[!| 〉ヘイイ∨「ノイ厂´ .レノ    ',: : : : : :|
          |: : : : : :/       | {  `ァ′/    ∨ノーr-┼─'"={     i : : : : :|
          !: : : : :/       .|    /[! }. jl   ヽ__ノ : : ',ニ  ハ     .! : : : : !
          !: : : :/       |  /  / |     ヽ: : : : ヽ    |    |: : : : :|
          !: : :/       ヽ. /[! . 厶イ_,イ_」 : : : : :.:〉    !     l: : : : :!
雪華綺晶さんの遺言 Die Fahne hoch!
die Reihen dicht geschlossen!
S.A. marschiert
mit mutig-festem Schritt,

私は村人 貴方は狼
貴方はどこにいるの?
こんな私を噛んだ貴方はどこ?
私はここにいて、貴方はそこにいる
あぁなんてこと 布告はとうの昔にすんでいた
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「やあ。」
里中千枝 「占って……トモエ!占いCO、こいしは○!」
古明地こいし 「おっはよー♪がんばっていこーね!」
翠星石 「灰6(+魔理沙)から2吊りしないといけない場面で、肉を残す選択肢は翠星石の頭には存在しないですかねー」
安心院なじみ 「おはよう」
古明地さとり 「狂人COします。
狼視されてる方が多いですが、吊り方間違えると万が一でも
引き分けすらあやういので、私の吊り位置固定を希望します。」
「おはようー」
霧雨魔理沙 「霊CO きらきーは白だったのぜ」
里中千枝 「どうせ溶けても村でも○しか出ないんで実は○しか準備してなかったり。
残り3人なので そこ順番に占ってけばいいと思います。押忍」
霧雨魔理沙 「そして皆に伝えなきゃいけないことがある」
里中千枝 「あ、うん そういうことなんでお願いします 押忍」
できない夫 「◇里中千枝(70)
「後一応 対抗狐あっけど その場合もっと早く噛むだろ。
私だろうが さとりんだろうが」
そうか?真ぽいのが抜かれてる時点でロラるの決定事項みたいなみたいなもんだろ」
蒼星石 「グレラン続けて5-3で占い吊るしかないよねとゆーだけであった。
ぶっちゃけ魔理沙吊りから占いロラって
最終日来てしまいそーな気はすんだけどさー。」
「共有噛みですかね」
古明地さとり 「もしくは、今おつりになっても、結構ですよ?」
霧雨魔理沙 「すまん
結果見間違えてた
ニャル子は白だ・・・」
古明地こいし 「お、おねーちゃーん!?」
安心院なじみ 「なら雪華綺晶狐はないと」
翠星石 「どうしろと・・・」
安心院なじみ 「はい?」
蒼星石 「……………………………………………………………………」
「ぇ、その間違いはちょっときついでしょ…>まりさ」
古明地こいし 「・・・えーと>魔理沙」
できない夫 「狂人CO……?」
蒼星石 「とりあえずさとりに投票しといた」
霧雨魔理沙 「と、とりあえずさとりを吊るのぜ!」
翠星石 「えーと、狂人COを吊る。それは確定でいい」
里中千枝 「あー」
蒼星石 「何かもう
色々キレかけてきた…」
「とりあえず、さとり吊りですね」
安心院なじみ 「推理前提が崩壊したので
考えなおし」
古明地こいし 「狂人が二人になったって認識になっちゃうんだけどなにこれ?」
蒼星石 「どーどーどーどーどーどー。」
里中千枝 「まあ 魔理沙は噛まないからよろしく」
蒼星石 「ダローネ」
古明地さとり 「ということで、おつりになるのであれば今日は私。」
蒼星石 「まー
狐噛みらしいね。」
翠星石 「まいいや」
里中千枝 「どうせ明日 灰吊るやろ」
霧雨魔理沙 「いや信じてくれ
結果を見間違えてただけなんだ
というかアレだよ。ニャル子が邪神だったのがいけない」
古明地こいし 「え?>千枝」
安心院なじみ 「ってわけで明日肉かできない夫吊り位置に方針シフトするわけで」
蒼星石 「んじゃ
安心院さん以外吊りでいいやという展開になるのでありゅ」
翠星石 「魔理沙が狐じゃないってことですね。ありがとですぅ>里中」
できない夫 「えー、なにこれめんどくさい」
蒼星石 「黒文字と赤文字間違えるって
あんまし信じたくないんだけどさー。けどさー。」
里中千枝 「別にマリサ狐だとしても 噛む必要無くね」
古明地さとり 「さて、と。こいし、あとは任せましたよ?(にっこり」
蒼星石 「マーネ」
古明地こいし 「混乱してきたー!!!」
「あれ?ニャル子○ってことは、狼2残り?」
古明地こいし 「う、うん!がんばるよ!おねーちゃん!」
里中千枝 「つまり昨日のあれは狐噛みである
それだけが村に与えられた情報なのだー」
翠星石 「こいし吊り→灰吊り×2→里中吊り」
霧雨魔理沙 「とりあえず
蒼星石と翠星石と安心院さんと肉は村だと思ってる!」
翠星石 「つーことですしおすしー」
里中千枝 「まああれだけどね」
霧雨魔理沙 「安心院さんだけはさん付けするのが安心院さんクオリティなんだぜ」
里中千枝 「一昨日の時点で吊れそうな位置とか噛む訳ないけどね>マリサ」
できない夫 「つーことは、2w1f……4吊り……あらやだ」
里中千枝 「はっはっは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →古明地さとり
古明地こいし0 票投票先 →古明地さとり
安心院なじみ0 票投票先 →古明地さとり
里中千枝1 票投票先 →古明地さとり
翠星石0 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり8 票投票先 →里中千枝
できない夫0 票投票先 →古明地さとり
0 票投票先 →古明地さとり
霧雨魔理沙0 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言                    __
       r―――――――‐ '´ ∧
      l  __, -‐‐‐ '¨¨ ー‐ ‐--、ハ
       ヽ /  ※   ※   ※ ∧
.      /   r―_‐_'i:¨:¨´:l ̄:`ヽ}
      { ※ /: ´/: :/`:./;ハ:`: :l: l  肉を吊るしあげたいですねー
      }   f: /fてハヾ´ /f'云ヾハ:}
.      { ※ }:{ 弋__ノ   弋::リ j//
      ハ   {:ヾゝ''''   ,、  ''',イ ヽ   ________
.     /: } ※. }: : ;>‐‐--‐<ヽ   }_ | |          |
    /: :.{    l:/{i{ (ニニXニニ)} :.{ ※ | |          |
   ,.イ: : :/ ※ l:ヾ}i}  〃{i  {i: :ヽ  | |  村人CO    |
古明地さとりさんの遺言 さて、狂人ですし、結果はださなくてもよいでしょう。

こいし、がんばってくださいね?私のために(にっこり
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
里中千枝 「……あれ」
「おはよう」
蒼星石 「やあ。」
古明地こいし 「おっはよー♪がんばっていこーね!」
安心院なじみ 「まー吊り思考としては変わらず」
蒼星石 「正直冷静になって言うなら今日里中に狐告発させてで
割といいよーな気はすんだけどどーなんだろこれ…
まぁ言わないなら灰吊りでいいんだけれどみたいな。
狐なさそーなできない夫と肉でいいや」
できない夫 「おはようさん……」
蒼星石 「吐けよーいいから吐けよー」
里中千枝 「やべえ 相方が予想外の場所を噛んでた」
霧雨魔理沙 「よし」
「俺は、なじみかできない夫を釣りたいかな。」
霧雨魔理沙 「狩人CO!」
蒼星石 「そこ噛んでくれるって超予想外で僕うれぴい」
霧雨魔理沙 「狩人と書いて、永遠の賃借人って読むんだぜ!

二日目護衛先:里中 噛み:キル子

キル子のCOタイミングがあまり好きじゃない
そういう意味では他の三人も似たりよったりなんだろうが


三日目護衛先:霊夢 噛み:プーチン

霊能COしちゃったのぜ☆
様子見の共有護衛

四日目護衛先:翠星石 噛み:翠星石

ちょっと死ぬ気でGJ出さねえと辛いなこれ
灰をざっくばらんにみるに
噛まれない位置はできない夫 肉 古明地こいし 安心院なじみ
噛まれ位置は 蒼星石 翠星石 中庸にきらきー
多分共有はかまないだろうから
私含めて四択だな(キリッ


五日目護衛先:蒼星石 噛み:霊夢

ウッヒョーウ 灰GJってタノシーィ
そんな風に病みつきになったまりさ様は再び灰GJを敢行し


そして噛みに敗北するのであった


六日目護衛先:安心院さん 噛み

死ぬ気で1吊り増やして私を吊っても問題ない状態を整えてみせる!」
里中千枝 「よし!私吊れば遺言で告発しよう!>蒼の子」
霧雨魔理沙 「実は翠星石でGJ出してた」
古明地こいし 「ちょっとー!翠星石ずたずたにされたらおもちかえりできないじゃないー!」
蒼星石 「なーこいつホントに狐なんじゃねぇの…?」
安心院なじみ 「はい?」
「え?これ狐なんじゃね?」
里中千枝 「道理で翠噛んで死体無しから翠が死んでる訳だ!(キリッ」
霧雨魔理沙 「魔理沙様としてはこいしさえ吊れればもう思い残すことはないんだ」
古明地こいし 「これ以上混乱要素を増やさないでよおー!?>魔理沙」
霧雨魔理沙 「こいしが狼にしか見えない(迫真)」
蒼星石 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
できない夫 「つーかあそこっつったら千枝狼だったらテメーの○噛むよな
だから肉かオレが狐に見えんだろ
ぶっちゃけオレ千枝が狼に見えないんだけど
あれ完全に狼探ってたし」
安心院なじみ 「だれか魔理沙の行動をまとめてください」
蒼星石 「お願い
真面目に助けて」
霧雨魔理沙 「一応な!
翠星石噛みと
里中の発言と
私の護衛履歴を見比べるんだ!」
里中千枝 「いそのー 魔理沙吊ってもいいのよー」
「意味がわからないよ…」
古明地こいし 「私も助けて>蒼星石」
できない夫 「はっ!?>まりさ」
安心院なじみ 「もー魔理沙狐だったら勝たせるわ」
蒼星石 「暫定○から何となく霊COする
      ↓
霊結果間違いだと言い出す
      ↓
何か知らんけど狩COしだす※NEW!!」
蒼星石 「もーいいや…」
里中千枝 「狼側的には」
霧雨魔理沙 「だから、少なくとも私と里中の発言は一致してる
狐がすぐに翠星石護衛GJの日記を出せるか? しかも今ここでCOするか!?」
蒼星石 「里中吊るか…」
「なにこれ、マリサ七変化村ですか…」
里中千枝 「今夜狐生きてたらもっかい噛むけど」
霧雨魔理沙 「里中はLWの可能性があるから吊るのは恐い
が、私と里中の2択だというなら里中に投票する!
でも出来ればこいし吊りたい!」
できない夫 「やべえ、ちょっとわけわかんねえ」
安心院なじみ 「ぶっちゃけた話分からないでしょうに」
蒼星石 「いやその
君狐噛んでないんでしょ?魔理沙信じるなら>里中千枝」
里中千枝 「実は誰吊ってもいいんです!(机バンッ」
蒼星石 「もう一回噛むもクソもないよね?」
安心院なじみ 「なんでこんなに霊能にリソース取られなきゃいけないんだよ」
「狼はそうでしょうよw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →里中千枝
古明地こいし0 票投票先 →霧雨魔理沙
安心院なじみ0 票投票先 →
里中千枝3 票投票先 →霧雨魔理沙
できない夫0 票投票先 →里中千枝
1 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙3 票投票先 →里中千枝
7 日目 (2 回目)
蒼星石0 票投票先 →里中千枝
古明地こいし0 票投票先 →霧雨魔理沙
安心院なじみ0 票投票先 →里中千枝
里中千枝5 票投票先 →霧雨魔理沙
できない夫0 票投票先 →里中千枝
0 票投票先 →里中千枝
霧雨魔理沙2 票投票先 →里中千枝
里中千枝 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
里中千枝さんの遺言 魔理沙噛んだよー(棒読み)
霧雨魔理沙さんの遺言 こいしを釣って欲しい
それだけが私の願いなんだぜ・・・
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
安心院なじみ 「正直蒼星石は無理なんで
魔理沙投票したこいしと肉はどうして投票したかどうぞ」
古明地こいし 「おっはよー♪がんばっていこーね!」
できない夫 「マリサ狼の一連の暴れは、狼狐なら意味なし、なら狂になる……んだが
つまりはさとり狼になったりとか」
蒼星石 「やあ。」
「おはよー」
古明地こいし 「・・・えーと」
蒼星石 「ほろびればいいのに。>何か変なことする狩人」
蒼星石 「もー魔理沙狐なら引き分けでいいやダルい…
という結論に達しました。COした時点で吊ってない時点で色々判断としてアウトだろってことで正直。
めんどい超めんどい。共有死ぬなよと無茶振りしつつ。
昨日の里中投票は魔理沙狐としては吊らないよって投票なんでよろしく。
というのが昨日までの結論。」
「正直、信用できなかったから。
狐がいると仮定すれば、吊りたかったから>安心院」
古明地こいし 「出てきたときからなんか変な感じしたから>なじみ」
安心院なじみ 「全くもって>蒼星石」
蒼星石 「まーその
もーそんな感じなんで」
古明地こいし 「・・・ううん、わけがわからなくなった」
蒼星石 「色々投げたいYo」
安心院なじみ 「狐がいると考える上で2W思考狐候補から先吊る理由ないでしょうに
LWLFで考えるなら5>3で魔理沙>千枝と吊ればいいわけで(魔理沙狐のパターン)」
できない夫 「あのムーブでさとり狼……いや、占い狐を確実に葬るための策なら納得できる
まだ2w残ってるうちに自分と狐処理してLWに託そうとした……」
「魔理沙か千枝の2択になってると考えたから、魔理沙先に投票したんよ?」
蒼星石 「何かできない夫が分けのわからないこと言ってるYo…」
古明地こいし 「なんか、肉も外していいのかなって思ったんだけど肉はどうー?
まだ私吊りたい?」
安心院なじみ 「私も割と崩壊気味」
できない夫 「オレなりに頑張ってんのよ!
もうわけわからんの!!>蒼」
「いや、現状はこいしは村寄りで見てるよ>こいし」
蒼星石 「こいし吊って胡散臭いいの2人残してまた明日に
なりそーなのがコワイYo…
でもこいしはわけわかってないYo…
みたいな感じ」
古明地こいし 「そっかー、ありがと♪>肉」
「できない夫は、最終日があった場合残したくないかな」
蒼星石 「…こういう時はこうすればいいってえらい人が言ってた!」
蒼星石 「ファイッ」
古明地こいし 「遅いよ!?>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし1 票投票先 →できない夫
安心院なじみ0 票投票先 →
できない夫2 票投票先 →
2 票投票先 →できない夫
8 日目 (2 回目)
蒼星石0 票投票先 →
古明地こいし0 票投票先 →できない夫
安心院なじみ0 票投票先 →
できない夫2 票投票先 →
3 票投票先 →できない夫
肉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 村人(村肉)CO!

おいしく召し上がれ♪
蒼星石さんの遺言 やったよ初めてファイッって言えたよ!
こいしと肉ランして
肉吊った以上こいし吊ったら不味いよなーという
そーゆー意識の僕であった
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「おっはよー♪がんばっていこーね!」
安心院なじみ 「まー最終日」
できない夫 「うわーお」
古明地こいし 「何も言えない!8キリッ」
安心院なじみ 「序盤の村要素だと
こいし>できない夫
途中経過で少しこいしが上にあがって
ただ昨日の様子見てるとこいしが村に見えるとそういう話」
できない夫 「さとりが○で初手囲いがこいし……ねえ」
安心院なじみ 「なんか言ってください」
できない夫 「んー占いを即ぶち抜いたってことは中盤ににゃ囲いがないって考えるか」
古明地こいし 「なんというかこう、二人とも疑わしいけど殴る場所をみつけられません!」
できない夫 「つまりオレ的に疑った時期もあったがなじみさん村だと思うぜ」
安心院なじみ 「囲いどうこうじゃない村なんだけどなあ」
古明地こいし 「あ、なんか足りないと思ったら昨日のログとってないんだこれ。」
できない夫 「つか蒼、なじみ狼だったら噛むとここいしだろ」
安心院なじみ 「それでも探してこようとするのが人狼ってゲームなんだよ>こいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
古明地こいし1 票投票先 →安心院なじみ
安心院なじみ1 票投票先 →できない夫
できない夫1 票投票先 →古明地こいし
9 日目 (2 回目)
古明地こいし2 票投票先 →安心院なじみ
安心院なじみ1 票投票先 →古明地こいし
できない夫0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言                         ,...z≦至至≧x、へ
                        ,ィ幺圭圭圭圭圭/   ヽ
                    _f圭圭圭圭圭圭圭i    ト、
               _,,...r-‐┴==≡≦圭圭圭弍    }沁  _
               r≦圭圭圭≫''"⌒ /⌒ ̄`''≪圭ト、ノ=r''"    ̄`ヽ
               }圭圭圭㌢/ / //         `≪ミ℡<ヾ       /
                  iミ圭圭{  {/  ,( /        ノ  }  `寸ミx、   /
                Ⅵ圭圭ト、 }  /x弍    λ人  乂 { ゙、 `寸ミトr'"
               寸ミ圭ソノ シんiii}\ V ん心マ ̄ `トミ=-`ト心、
                  `ミミ/ 人ゝ弋タ  ).ノ 込功メミ    }     j圭l℡、
                  { } 弋         `'''"/ _, /    ィ劣圭圭ト、
                       )乂 _,.-‐△、 ` ' _....('" 〈(    /圭圭圭圭ハ
                   (¨゛==ミ ▽f''"⌒\) ノノ   { 弋圭圭圭圭リ
                  /fア・ω・*rシ:\: : : : ノ::::フノ_x会、_彡圭≫'"
                  {::{   Θ/::::::::::K^<:::::r^i {(    ̄ ̄
                     〉::`ー- -/:::::::--:::} `く  i
                  {:::::::::} 〉ヾ::::::--::{     }        _
                 ィ"⌒`弋::::::j=《 }:::::::::::::ハ    ト、/::::⌒\〃:::::::::ヽ  ~┐
         /::::\/:::;;;斗‐''"`ァ{  `{::::::::::::::::::ヽ   / X"⌒`ヽ、__:::::::::::::/::::::::⌒\
          〈::::::::::::::::>'": : : : :/: : :\__弋く::::::::::::/^゙ ̄/: : : : : : : : : : ̄`ヽ、::::::::::::::::::::)
         )::::::::/: : : : : / : : : : : : : : : : `ー-ノ~''": : : : : : : :}: : : : : : : : : ハ:::::::::::::::::f
       r-┴、;;/: : : : : : /: : : : : :〃: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :j!: : : : : : : : : :f ̄ ̄/⌒
        /::::::::::::{: : : : : : : : : : : : /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : ノ::::::::::{
      弋:::::::::人: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: :-――''": ノ:::::‐-:::ハ
        ヽ::::::/::>、: : : : :__: : : : : : : : : : :-― ..、: : : : : : : : : : : : : : ∠__:::::::::::::::::}
         `ー{:::::::::::::`ア:::::::::::::::\: : : : : : : :__ : : : : : : : : : :斗''"⌒\::::\:::::::/
             \:::::::::└┬-、_/`ー--‐7::::::::::::::::::`7ー--―(:::::r''" ̄~(::::ノ ̄
              ̄ ̄    \:::::::::::::::{r''"~ ̄ ̄`廴::::::::::::::::::ノ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/04/01 (Sun) 17:00:16
蒼星石 「だったからそんなに悔いはない」
蒼星石 「お疲れ様ー」
伊織順平 「お疲れさまー」
GM金糸雀 「お疲れ様でしたー」
「お疲れ様ー」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
里中千枝 「んーお疲れ様」
蒼星石 「ということで村ナイスファイトー」
花村陽介 「おうふ。お疲れ様。」
翠星石 「お疲れ様ー」
古明地さとり 「お疲れ様。
さて、こいし?ちょっとお話かしら?」
できない夫 「うっしー」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
古明地こいし 「おつかれさま~」
花村陽介 「まぁなんだ。」
霧雨魔理沙 「終わり良ければすべてよし! お疲れ様なんだぜー」
蒼星石 「狼もナイスファイトー(落ちたけど戻ってきた」
雪華綺晶 「、         ..イ- フi‐-/ィ γァ_へ____
  l.ゝ 、_    .イ    --- {川r-、Yi  ̄`ヘ`i
.  />r‐-i ヘ´   i    '´ |_i <ユヽノ_   リ
. 《.f .C > ト、.|イ  l!  i l ヾ  ゝイイヾ へ ∥
 f i κシイ/ノ   l  l lヘ ヘ. |!   ヾ i∥
 ゞーiト-彳i | __ l ))i! .l ヘi マ|! l  l il .{i|     Jeder Beifall für gute Arbeit
.  ヘ l  l i |rイニⅤヘヾ.i  _z--、! .l  l l y.l!
  \.ヘl リ マi/fニ r\}   弋:少i! l  l. l ll...ヘ
   ヾl /i 人、 ニノ .}ノ         l! l  l.7∥!、.ヘ
   /.// /i lーイ(イ          ト7r、//ノ .| \ヽ
 / /i./ / i .ヘ     `.´    .イ r f´ 7`|   ヽヘ
.   / i /  iノ`ー` - 、 _   イ l />⌒ ゝ-、   i i}
 /  l i イ´  r }ヽ_ノ  ii  トイl(__     i!   i.∥
. i!  l`'} {i    >-f i_ノ⌒い⌒ rイ   i> i}   i l
 i  l! !ll マ   .) .-.||≫≪、ノ  i     l /  //
 l  li   ヘ ノ、 /ゝ′'′ゝ′とノ/     /-|.   //
 l  li    ヘ ∨         ./  r---イ   |   i l」
翠星石 「面白い村だったんじゃないかなーとは思いますよー」
霧雨魔理沙 「あ、良く無いですねすんません(テヘペロ」
花村陽介 「後一歩で読み違えた位、だろうか。」
里中千枝 「とりあえず最終日なじみ投票だけはダメ>こいし
できない夫→こいしがある時点でなじみは吊れない」
蒼星石 「うんまー
面白かったからいいんじゃないかな。吊らなかったし。>霊のムーブ」
安心院なじみ 「なんつーかこー狩人の動きに全部やられた」
伊織順平 「あなたが言わないでくださーい>魔理沙」
プーチン 「お疲れ様
下界に居たかったね。はっはっは」
雪華綺晶 「えぇとっても面白かったですわね 特に狩人が。
こいしさまも惜しかったですし、良い経験になったのではないかと。」
できない夫 「ちっとやべえ、落ちるは
お疲れ様
苦言提言あるならお願いしますあとで見るぜ」
博麗霊夢 「        r'T"´`ヽ、            ,. -rァ
        r'7:./:.:.:.:.:.:.\        /.:.:.:.i:.!,」
       r'7:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.,,___   ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.! (
       「/:./:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ-ヽ.,/:.:.:/:.:.:l:.「 !
      r'ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>''"´ ̄::`ヽ`>'、:.:.:.:.:.:.!コ
      L!:.:.i.:.:.:.:.,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::'"´`ヽ!」、
      !ヘ:.:.:.:./::::::::;:':::::::/:::::::;':::::;:::::::!::::::::;::::::::::Y
      /ヽ!ヽ/:/::::::::/:::::_/___:/:::::/!:::::;'::::::;ハ:::::::::::',>
     ,'::::/:.:;'::;':::::::::;':::::::/___/!_`7 |:::/|ー/-:!、::::i::::i
     /:::/:.:.:!_レ、;___L_/i´ !┘ i` レ' .レ'rァr'、!::::!::::|
    ,':rイ:.:.:.:.:!;'::::|::::::| ヘ.  '、_,ノ      !' ! !7r'ヽ!
   .,:'::ヽヘ、___!:::rト、:;_;!.  `'ー      , `´ノi/!:.:.:',
  /::::::/`ー^ー';::`i`ーi '"'"     _    ,., レ^ヾコ  相方が3夜に魔理沙狩人見てるのが凄いわよね。
  ,':::::::;':::::::::::::::ハr!____,ト.、      '´┘     ,ハi    さすがプーチン! って村。
 .i::::::::i::::::::::::::,':::i`rー‐i':::::`i. 、.,     _,. イ_,ム!    
  !::::/!:::::::::;:イ::::::::|:::::::|r'イ`ヽ、 `"T"´i:::::;|:::::::|
  V  ';:::::/:::!::::rく|:::::::| ヽ   >rィ'^ヽ、:::::!:::::;'
     V '、::レ'´ヽ';::::::ト、.,_____,.イムヽ  >:|:::/
       r7    ヽ;::!:.:.:.:.:.:.:./ / ハーヘハ、|/
      i´`' ー--‐='i':.:.:.:.:.:.:/ ,'  i ';.:.:.Y´i
     /` ー -- '|:.:.:.:.:.くヽ、.,___,,.ィヽ;.:!-'ァ、」
ニャル子 「霊のムーブ……初日であること?」
蒼星石 「何で60年ぐらい前のドイツで流行った歌ばっかり歌うんだよwwwwっw>きらきー」
古明地さとり 「そうね。
最終日、なじみを吊る、よりはできない夫、だったと思うわ。>こいし
ただ、そこまでの展開はよく頑張った。」
GM金糸雀 「【紅352】できない夫達の普通村 [512番地]
~村建てできなかったんだ……~
終了しました。

初日霊能からの二日目
占●
狂○(狼に)
狼○
真占い噛み。ここまでは普通ですが
そこから狩人の霊能CO。
その結果
暫定○から何となく霊COする
      ↓
灰護衛GJをだす
      ↓
霊結果間違いだと言い出す
      ↓
何か知らんけど狩COしだす
      ↓
ランで吊れそうになる
      ↓
◇霧雨魔理沙の独り言「もう狩人で霊能COなんてしないよ!
なんでこんなに考えることが多いんだ!(悲鳴」
      ↓
◇霧雨魔理沙の独り言「このログを見た君たち! あときっと霊界で顰蹙轟々だろうが!
真似はしちゃいけないゾ☆」
      ↓
後噛まれて霊界での一言
◇霧雨魔理沙「やったー! 楽になったゾー☆
私もうこんなことやらない!」

結果は最終日、投票の一度目は引き分けになりましたが
狼が吊れての村勝利です。
初心者枠の初心者枠の人がいっぱいでGMはほくほくでした。」
安心院なじみ 「投票でみるならできない夫村で見るべきなんだが」
「おつかれー>できない夫」
キル子 「お疲れ様でした。
悪い意味で面白い村ですかね」
花村陽介 「誰だかの言葉に。
最終日左頬を殴られたら相手の右頬を殴り返せってのがあった。
そういう事だ。」
GM金糸雀 「じゃあこれで王国してきますね」
霧雨魔理沙 「だって暫定2○貰いで初日霊能っぽかったら・・・
悩むじゃん! もうやらないけどさ!」
蒼星石 「初日であることは罪。>霊能」
雪華綺晶 「ドイツの歌カッコイイじゃないですかやだー!>蒼星石お姉様」
蒼星石 「笑えたからいいよ☆」
翠星石 「魔理沙はなー。霊夢護衛はして欲しかったのと、結果の撤回はやめて欲しいくらいかなぁ」
里中千枝 「後はー 魔理沙については 噛まなくてもいい。
最終日3人よりも4人の方が狼にとっていい形」
博麗霊夢 「                            _,, _,,r‐┐
                         ,r-‐´:::::::'`i └i,
         {` yー─-- ,,_      /::::::::::::::::::::::::} く,
         」 /:::::::::::::::::::::::::`二ゝ-――――- 、:::::::} 」
         く {::::::::::::::.:::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : `丶、::} L_
         [、 {::::::::::.::::/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : \ 」
         「 {::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : :ヽ,
         `アゝ..:::,': : : : : : :l: : : : :│:: : : : :|:|: : : : : : : : l:ハ
         └ェゝ:l: : : :|: : : |: |: : l: |: :|: : :|:.l:|ハ: : :|: |: |:.|: lハ
           くィ |: l: : |: : : |: |\|: l: :|: : :|:.l:|/ l |: |: |:.|: |: |
           /::く|: |: : |: : : |: |∨l\:,ヘ: :j|イl j/ j/j:/: |: |: |
           /::::::|: |: : | : : ヤ〒戈Fヽ∨レ 〒戈Fカ : /:/V
          /::::::::|: |: : l二ニl 弋::ノ      弋::ノ イ: /j/ 
          `ヽ:::::|: |: : :!:::::::|            |:/|   
            ー|: !: :l:.l:::::::|U           イ:::」   まー、私が生きてたら魔理沙対こいしという極めて変則的な形作ってた臭いから。
              | ! : |: l二:| \     -―   / :!二!   狼は噛んで正解じゃない。初心者の多さ的に考えて。
              リ: : |: :|: : |: l j`ト 、 __  <:|: : :| : :|
             ,': : : | : | : ∨/l      i :|: : :|: :∧
             /: : :_/; -ヘ: : マl  `\ /´  ト、/: ,': ヘ
            j : : : : イ::ヽ ヽ: :}  イ ⌒iヘ  /: /i: : ヘ
            /: : ,.  ┤::::\ V /::〉ー ヘ.ハ //::::ト 、 l
.            l: : /   |:::::::::::\ /::./ ハ`i:::::V:::::::::::│  ヽ
          へ /    |::::::::::::::::::::::!  ::;'  \:::::::::::::::、 ._ 」_
         r'  `‐- ._ ':::::::::::::::::::::l      ヽ:::::::::::ヘ/   }
        /         l |:::::::::::::::::::::i        ゝ::::::::::i    \
       /        、::::::::::::::::::::`⌒ー‐..´::::::::::::::::::ノ      \」
蒼星石 「どーっちゅらんどーっちゅらーんぐーてーじーえーんじーへーうんたらかんたららーん>きらきー」
安心院なじみ 「最終日まできてどーしようかこれと全力で」
翠星石 「○○から狩人の霊騙りは面白いと思ったし、灰護衛もGJ出した以上問題ないしね
けど共有1人はちゃんと守ってね、くらいかなー」
蒼星石 「魔理沙噛まないなら何処噛むよって言われると
何処噛んでも多分魔理沙は吊らないな…>里中」
プーチン 「あのまま放置してるとなんか噛まれそうでなあ・・・灰噛みしてもらいたかったんだぜ>翠星石」
「ってか、肉なのに噛まれなかったYO」
古明地こいし 「ふむう・・・どっちが疑わしいかと思ったらなじみだったのですが、できない夫行けばよかったのですね…」
翠星石 「こいしは… さとりと里中に丸投げしよー」
雪華綺晶 「日本語でおk>蒼星石お姉様」
プーチン 「ニャル子白かなーっとおもって、偽アピで黒出したんだけど
灰でGJ出しちゃったらそれおもいっきり裏目なんだよなーという順序ミス」
里中千枝 「というよりも A→Bで投票示唆してる最終日」
花村陽介 「>肉
村人に食われたんだよ。吊った後。」
博麗霊夢 「             __                 __
             从> 、             / ̄ ̄i入
           斥.ソ ; ; ; \      /; ; ; ; ; ; イハ
             くり; ; ; ; ; ; ミ ;ヽr ―‐vヘ彡; ; ; ; ; ; {イi
           从; ; ; ; ;__;> :"  ̄ ̄: `: < ; ; ; ; ;ヘ 入
             そハ ; /: /:/: : :/l : : ヽ : : : \; ; ;んイ
           >入/ : / : /: : :/ !: : : :',: : :l: : :ヽ/んへ,
          //::7: :.,' : : l : : /  l : : :.:|: : :|: : : :∨l; ; ;ヘ,
        /; /: : {: l: |: lr: l‐:、|   !: ,r/‐:.、.|: : : :.|: |; ; ; ヘ,
       /; ; /: /: ハ:ヽl´lヽ:|人|   |:/ヘ∧ノ!:..: :.:|: :! ; ; ; ;l
        /; ; ; /: イ: : :へ:ヘ:ヘ            |7イ: : /:.∧; ; ; ;|
       /; ; ;./: :/ : : : : :ヘ!;ハ´ ゙̄  ,  ´ ̄`l;;;;|: /: :,' |.; ; ;/      
       |; ; ;/: :/ : : : : : ぇト小、  ┌‐┐  ,.辷!/: :イ  l ; /      ま、共有としての進行に問題はなかったはず。
       |; ;/: :/: : : /: : : 7:7:.:.> 、ヽ_ ' ,<イ : | : : :|.  |;/       ニャル子●出されて、正直そこから先は迷走してただろうけど。
       |;/: :/: : : /: : : :/: /ュ-ェ-ノソ    l¨ヾ|:.:.:|: : : |
      /: :/: : : /: : :.:/: :/トl ; ; ; ; ヽ ./;.; ;.;.|:.:.:|そ:.:|
      /: :/ : /ヽ-、/: : ハヘ ; ; ∠ニへ; ; ; ;.|:.:.:|∧: |
      /: /厂{!; ; /-./: : /ヽ》入/; 〈__〉-ヘ ; ; |:.:.:| ∨!rー==ュ _
     /. /ヘ;_/ヾくー|: : / /; / ̄.从 ̄\ ; |:.:.:|/  rー| ; ; Y; ; ;}
.   / ,.' 〈ソへ ̄~| :/\{ く / / l lヽ ヽ,.ヽ|: / />  ̄\〆、/
.   ,'    ヽ/\ |/  .|; ;〈 /  ! rえ 〆|/.//       ̄l
  ,      ∧  \ヽ /; ; ;⌒;⌒ヾ; ;〝; ; ; /:.:. : . .       ヽ、
          /: :\.  \ミ>ュ、_; ; ; ; ; ; ;_ュ;>イ:.:. :. : . : . . .     ` ー――
       / : : : : \.  \f; ;ヾ`,ー; 彡=-;ト、ヽ:.:. :. : . : . . .
安心院なじみ 「狩人COで思考回路が焼き付いた
そんな村」
ニャル子 「霊界にいる人間としてはちゅるやさんの二回の神回避がどうのこうの。
あれなかったら更に一方的じゃないですかね!」
里中千枝 「B→Cで投票しても Cは吊れない>こいし」
プーチン 「2-1の真狼ならよかったんだが、3-1だと隠れる場所がない」
蒼星石 「ニャル子は何かこー
絶対何か持ってたから吊ったけど後悔は以下略
白狼ネタ振って反応あったから誰だろとは思ってた。」
GM金糸雀 「さてと、お肉とできない夫と伊織とこいしは
そこにいる修羅の方々に色々お聞きすると良いですよ
あ、私も聞かれたらがんばりますね」
翠星石 「ん?それはどの文章にかかってる?>プーチン」
霧雨魔理沙 「ログ見ると私あと2回GJ出しててもおかしくなかったんだぜ!(ドヤァ」
里中千枝 「まあ護衛奪えてたからいいや
というか それ以上に仕事のしようがぬえ。
初手●食らって出ちゃった狼とか」
雪華綺晶 「                     _,,  __, -- -  、 __  ___
                  ,,r彡ミ弋´         f'3}uヽ、_
                      /i弋ニ歹          弋彡ンi `、
                    7/.l  /  i    i i   i 、ヽヽ l ヽ
                  ノ. l l  li.   ii l |. l  li   li l! | .} .l  l
              ,,イ. l l l  li   l l l | !i .i l iヽ ヾ ヽl. l  l
              i´. ノ l !,  i!  ハ l .il l l_l i_ヽ ;l `i  l l  !   というか初日お鍋だったんですね
             !イ/ l ヽ、 .!i ri-、_l l il l´l_!_!,`i l   l  l !  l
           _,_≠イ   {  ii /fニヽァンi    行心l、. l l  l l   l   こいし様はまぁ、序盤で吊りたかったなぁと。
      __,_ =イ´/ /  /  .l 、  lヽf F _ノ   ゞ汐 /  l l l / l
     //   / /   l   l iヽ入.  _((  '   r''' r 、,  l 入 l l l   私ニャル子様吊れる自信ないですけど
   7 /´   ノ  ,イ´, l   /  i  l ゝ、  `´  l _ // /`r 、 l  l  l
  /i l _,, イ´  _,イ / l  f-,_-ァrf´´i´`,'..`'  - ''{´ ノノ / /`,__ !  l
 / i  Y´  _,,- _', ,イ l  l  `> l´ li l. ,イ)    ヽ'_`'´、イ、_/ `、!  l
´ ノ ./ , -  ィ /  / l イ´  'ヽ_ll-' ´-/   f   !、_\ \   i l
__,,イ / /  /   l  lゝ、   l  l`´   /_´フ /l l l    ` ` l」
プーチン 「いや、魔理沙の思考についてだな」
蒼星石 「投票論を語るのであれば」
プーチン 「>翠星石

あの辺りで結果について言及するならそういうことになる」
蒼星石 「こいしは
あそこで安心院にできない夫が投票する訳がないのを
理解して欲しいかな!」
古明地さとり 「◇古明地こいし 「ふむう・・・どっちが疑わしいかと思ったらなじみだったのですが、できない夫行けばよかったのですね…」

んー、とりあえず、まずは、最終日なんでもいいから疑いをふろう>こいし
最期まで吊られなきゃ勝ち、は正しいけど、どっちが釣りやすいか、そこは
考えていいんだよ?狼なのだから。」
花村陽介 「最近狼だと初手●もらう症状に感染してしまったらしい。
何戦連続だろうか。」
プーチン 「本人がそこまで考えてたかどうかは知らんが(継続して灰護衛してるあたり理解してない気がする)
結果としてはそういうことだ」
博麗霊夢 「               _,. . -─- . .._   /::::::::::::::ヽ,. -‐ : ´ ̄`: :ー- .._
      ___,. -‐ : "´: : : :ト、 : : : : : `ヽ{_::_::_::_∠´、: : : : : : : : : : : : : : : ` ー- .._
iー‐'て ̄Κ{ : : : : : : : : : : : : : \ヽ、_r_'::´:::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : :Κ}.丁スT ーァ
ヽ、  ', Ⅵヽ、: : : : : : : : : : : : : >、:::::ヽ:::::::v::::/::::::::`ヽ:::::`ヽ、: : : : : : : : : : : : ムⅥ |  〉 /
  ⌒ヾ ヽ ヾこlヽ、_ : : : : : : : : /::::-‐::`>::::::::::'⌒ヽ::::::::::ヽ:ヽ::::ヽ: : : : : : : : : : ∧.〉' ノ  / ノ
    く⌒`ぅ、`<厶 : : : : : ; '::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::':;::::::::::'; : : : : : , イ ブ./ Τヾ、
      `ーく `ヽヽレト、_/-‐:7:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::L_:_: ,rヘ 才 /´ ヽ__!⌒ `
       { / 入∨ス> ̄フ__/:::::::::::/|:::::::::::::\ヽ::::::::::::':;::::::::::::i::tー一ヾフ ノ´  ノ
       `ヽ∠λヽ<ノイ:::ノl !:::::|::::/ !:::!::::ヽ:::::::ト`::::、_::::';::::::::::}::} |>'´ィ´ >'´
          〈/  T  /r〈,イ }/::|::/ _」::ト、:::::\::|:::`::::ー-キ´::!::l::ハ__r'´ ⌒ヾ、
          `ー┴ァ'コVイ.人;:イ '´ Ν. \:::::*:⌒i::l:::::!::::l:::l::ト;:} ヽ  _.ノ
                 /; ヽハ、  {::ト、、__   `\| Nハハ:::};:イレ'::| リ ,ハ⌒´
            /: : :/: l:::.、 . 从λV::::ノ`    __, |: :!リ.:l:::::::「¨´: ヘ      
             /: : : : :/:r{ ヽ   l:::',.`´   、   ̄  | : ' : |:::::::|: : : : :ヘ     まー、魔理沙は私が狩人CO促した時に出ても良かったんじゃないかしらね。
              /: : : : ノイひr}  ';:::\        ./ルヘコゝ::::ハ.: : : : :ヘ     あそこでニャル子●出て撤回ないなら騙りを再検討することになったし。
.            /: : : : :〈::::::rヘ「|   Y⌒≧x´__`. イーァ|::::::::::}::::}::::ヘ : : : : :ヘ
          /: : : 、__/\{__ヽ.!    マ l !     └.ノ.{::::::}:リー-‐ァ::ヽ : : : : ヘ
            /: : : : : :/::;:イ コ__,}!    ト、.ヽ‐- -‐/ !::::::リヨ__,.イ:::::::ヽ : : : :ヘ
           ,′: : : :ノイ ;.イ>ハ.     ![!} 〉ー┬'′  〉:::r′.__ ノ\i⌒ヽ : : : ',
        i: : : : : : : :/`7 /| |l    } .| / _ }. _,.イハ::ノ⌒} L_  ト、: : : : : : |
         l: : : : : : :/    フイ !ヽ   /[!| 〉ヘイイ∨「ノイ厂´ .レノ    ',: : : : : :|
          |: : : : : :/       | {  `ァ′/    ∨ノーr-┼─'"={     i : : : : :|
          !: : : : :/       .|    /[! }. jl   ヽ__ノ : : ',ニ  ハ     .! : : : : !
          !: : : :/       |  /  / |     ヽ: : : : ヽ    |    |: : : : :|
          !: : :/       ヽ. /[! . 厶イ_,イ_」 : : : : :.:〉    !     l: : : : :!」
ニャル子 「吊る気がなくても最初の削りで吊れてるのが私です!>きらきー」
蒼星石 「◇できない夫 「んー占いを即ぶち抜いたってことは中盤ににゃ囲いがないって考えるか」
◇できない夫 「つまりオレ的に疑った時期もあったがなじみさん村だと思うぜ」
◇できない夫 「つか蒼、なじみ狼だったら噛むとここいしだろ」
ここまで言って安心院さんに投票するできない夫は
絶対狼か狐だよ…!」
里中千枝 「実際自分が思った通りに動く必要は
どこにもないってことは覚えておいて損無いよん」
花村陽介 「>雪華綺晶
ははっ、鍋とかそんな馬鹿な。」
蒼星石 「という感じ>こいし」
霧雨魔理沙 「ニャル子についていうなら単純に殆ど狂アピのつもりでの噛まれ回避だなー>プーチン」
里中千枝 「私はちょいちょい真ならそこ占うしかねえ!って感じで○投げたりするけど」
安心院なじみ 「4戦連続くらい普通>花村」
古明地さとり 「特にLWは自分に有利な状況で誰を吊るか、まで考えてもいいのだし。」
翠星石 「んー。なるほどー。あまり私からへ答えられないですねー>プチン」
雪華綺晶 「ニャル子様マジプリティ>ニャル子様」
プーチン 「あの場面で灰護衛継続するとGJ出た場合、狼視点対抗と霊能に狩人が確定敵になって逃げ道なくなるぞ>魔理沙」
蒼星石 「あーこれは安心院さん狼ですねーとか言いながら
さらっとそっちに票合わせてできない夫吊っていいんだよ3人最終日だから。」
里中千枝 「ジュネスだからね>謎のジュネス王子・ハナムーラ・ヨゥスケ」
「今日の俺の立ち回りについて、アドバイス等あればお願いします>< >修羅の方々」
ニャル子 「HAHAHA!
NMPと言いなさい。GMに向かって。>きらきー」
花村陽介 「>なじみ>四回連続位普通
マジですかい。」
里中千枝 「というかまあ」
里中千枝 「下占いで即見つかる辺り流石ジュネスだとしか言いようがない」
古明地さとり 「んー。お肉さんかー。」
花村陽介 「>里中
もはや誰だよそれ!」
蒼星石 「ふつーに
8の時点で僕的には村っぽかったしいんじゃないかな
できない夫と肉でどっち吊るって言われたら肉だっただけだし>肉」
霧雨魔理沙 「言われてみればそうなんだよな
狼視点翠星石が村で護衛GJか狐になって
霊能が狂アピすると、ソウセイセキであの時GJ出た場合あたし噛まれるわ」
GM金糸雀 「まった、ニャル子
その発想はおかしい>ニャル子」
雪華綺晶 「開始前に言いいましたわ(キリ>ニャル子様」
花村陽介 「キル子なら・・・キル子なら安心院さんを占うとばかり・・・・!」
古明地さとり 「ちょっとログを見てこよ。」
蒼星石 「だから本来的には
絶対僕生きてたらこいし投票してる場面である筈なんだけれども
夜迷ってたのはまぁきっとよくある話」
蒼星石 「TMP?」
蒼星石 「あ、うん。」
蒼星石 「ニャル子マジプリティ」
蒼星石 「ですねわかります。いやー自分をプリティって言っちゃうなんて勇気あるなーHahaha」
古明地こいし 「な、なるほど・・・>蒼星石」
安心院なじみ 「7の日の投票見てればこいし-肉ローラーなんだよ
本来はこいし優先させるべきはずなんだよ。で肉いっちゃってるのは私の不明」
花村陽介 「まぁあれだ。初手死んだ狼なんて霊界でぼーっとしてるしかないなという。
村建て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
雪華綺晶 「進行中に誰かが肉さんは自分を囲い位置と発言しているのが~って言ってましたね
村ならあんま言わなくてもいいんじゃないですかねーとは思います と初心者が言ってみる」
安心院なじみ 「蒼星石と翠星石に吊る要素がなさすぎなんでとかそんな」
霧雨魔理沙 「いやー」
霧雨魔理沙 「あれだな」
博麗霊夢 「      _rイへ        /へヽ
     rン::::::::::::\     /::::::::::::Y
     rイ:::::::::::::::-、__ゝ__,.イ、::::::::::::)(
     !ヽ、:::,.-‐ァ'"::::::::::::::::::::::`'<;:イ
     >'":/:,::'":::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::`ヽ.
    rく::::::::/::::/:::::::::/::/::;:::::i:::::i:::;:::;:::::',::::::〉
    ',::::`ヽi::::::i::::::::/:__i:::」:::ハ:::」_!:::!::::::!イ
    \::::::i::::::L:::」'ァ'7ハ    ァハ !:::_」ン
      `'r ':,::(|__| ! ヒ_ソ   'ヒノ ! !_|    
       |::::ヽノ::::|、"      "ハ::',       肉は言うほど悪くなかった印象かな。少なくとも私は吊る気がなかったし。
      .|::::::/::::::ハ>.、.,__~_,,..イ:::::::〉      何かを言うなら3日目の反応が淡泊過ぎる。
       !:::ハヽイ,イァ--、`'ーァ--、イ        グレーを殴る必要はないけど、夜の間にこんな事推理してましたってのがあってもいいかな。
       レヘ/○二`ニニ'二_ゝ  !二二二)   後は4日目以降の殴り合いで疑い先を挙げるのは良いけど、それに対しての考察や理由があればグッド。
          ,ィ/,イ _/==ハ__ノ!   〈〉,    結局人狼村って自分一人の投票だけじゃ絶対に吊れないので、周りを説得する事を考えて発言できれば修羅の仲間入り。
          ヽ二ン二二ニイ___ノ   〈〉〉
           /::::::/:::::!::::::ハ    〈〉〈〉
         /::::::/:::::::!::::::::::::ヽ.   〈〉〈〉
        rく::::::::/:::::::::!::::::::::::::::::',
         ヽ>、/_r、__r、___rニン´
            !___,.! !____!
            ヽ--'ヽ--'」
霧雨魔理沙 「私の真似はしちゃいけない(真顔)」
GM金糸雀 「村が盛り上がって私は嬉しい」
霧雨魔理沙 「それじゃあまたな!(ブレイジングスター」
古明地さとり 「んーむ、そこまで何かが悪い、ということもなく。
割と囲い意識はすべきかどうか、なのではありますけどね。」
蒼星石 「マチガイナイネ>真似すると死ねる」
里中千枝 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしくー」
プーチン 「是非下界に居たかった。まりさクンなぜ私を護衛しなかったんだね・・・」
蒼星石 「何が悪いかと言うのをだから勝敗だけで見るなら
最終日の投票だけじゃねーかな」
博麗霊夢 「                            _,, _,,r‐┐
                         ,r-‐´:::::::'`i └i,
         {` yー─-- ,,_      /::::::::::::::::::::::::} く,
         」 /:::::::::::::::::::::::::`二ゝ-――――- 、:::::::} 」
         く {::::::::::::::.:::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : `丶、::} L_
         [、 {::::::::::.::::/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : \ 」
         「 {::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : :ヽ,
         `アゝ..:::,': : : : : : :l: : : : :│:: : : : :|:|: : : : : : : : l:ハ
         └ェゝ:l: : : :|: : : |: |: : l: |: :|: : :|:.l:|ハ: : :|: |: |:.|: lハ
           くィ |: l: : |: : : |: |\|: l: :|: : :|:.l:|/ l |: |: |:.|: |: |
           /::く|: |: : |: : : |: |∨l\:,ヘ: :j|イl j/ j/j:/: |: |: |
           /::::::|: |: : | : : ヤ〒戈Fヽ∨レ 〒戈Fカ : /:/V
          /::::::::|: |: : l二ニl 弋::ノ      弋::ノ イ: /j/ 
          `ヽ:::::|: |: : :!:::::::|            |:/|   
            ー|: !: :l:.l:::::::|U           イ:::」   ま、私もそれができている村なんて数える程しかないからえらそうには言えないけど。
              | ! : |: l二:| \     -―   / :!二!   ぶっちゃけ修羅ってレベルじゃないからねー。私のレベルって一応は初心者脱した中堅どころじゃないかしら。
              リ: : |: :|: : |: l j`ト 、 __  <:|: : :| : :|
             ,': : : | : | : ∨/l      i :|: : :|: :∧
             /: : :_/; -ヘ: : マl  `\ /´  ト、/: ,': ヘ
            j : : : : イ::ヽ ヽ: :}  イ ⌒iヘ  /: /i: : ヘ
            /: : ,.  ┤::::\ V /::〉ー ヘ.ハ //::::ト 、 l
.            l: : /   |:::::::::::\ /::./ ハ`i:::::V:::::::::::│  ヽ
          へ /    |::::::::::::::::::::::!  ::;'  \:::::::::::::::、 ._ 」_
         r'  `‐- ._ ':::::::::::::::::::::l      ヽ:::::::::::ヘ/   }
        /         l |:::::::::::::::::::::i        ゝ::::::::::i    \
       /        、::::::::::::::::::::`⌒ー‐..´::::::::::::::::::ノ      \」
蒼星石 「実質あれで落としてるゲームだから。>こいしの敗因」
古明地さとり 「ただ、LWの経験としては決して無駄な村ではないし、
それ以上に、あなたのLWとしての姿勢は私はとても好きだわ。
花村さんが吊れた日の夜、かしらね。そう、あの日じゃまだ、
狼は負けたわけじゃないのよ。>こいし
だから、そこは私はすごく褒めたいわ。」
「ふむ、今後の参考にします。ありがとうございます>< >アドバイスくださった方々」
伊織順平 「俺が三日目で吊られた時の理由を教えて下さい
お願いします>ALL」
雪華綺晶 「票の流れってやつですかねぇ最終日の>蒼星石お姉様」
蒼星石 「何か吊れてた。理由などない。>順平」
里中千枝 「正直テレッテは全く見てなかった」
蒼星石 「票の流れです。>きらきー」
蒼星石 「男は死ねでもいいよ…?>順平」
古明地こいし 「ううーん、でも占い頑張ってるのを尻目に吊られていいよーって言ったのは
うん・・・本当にごめんなさい。」
翠星石 「残しても喋ってくれそうにないなー、というのが一番かな>伊織
発言できるよオーラを出すんだ!」
古明地さとり 「その上で、なにが悪かったのか、
蒼星石や里中さんがいってることを踏まえて考えるには丁度いい村ね。
こいしにとっては。」
蒼星石 「三日目グレランの死因なんて
正直死因求めるだけ虚しくなるだけだから
「あ、気付いたら抜けられてたラッキー」ぐらいでいいんじゃないかなと
最近は思う」
伊織順平 「ある程度夜の間に考えた推理を残すって感じでいいですか>翠星石」
GM金糸雀 「中級者ってどれくらいなんだろう?>霊夢」
プーチン 「慣れじゃないかなあ」
古明地さとり 「んーいわゆる吊るの流れ、というよりは
いわゆる無難吊りにちかいかも>伊織君
そこは役はない、人外じゃないかもしれないけど後で吊るよりは
今吊る、そういう位置。」
蒼星石 「後何より
それぐらいの態度で抜けた方が絶対後々喋りやすくなる
初日グレラン抜けるためにしゃべっていいのは狩だけっていうか
超役職オーラで見られるから絶対中盤以降村の目が歪む」
GM金糸雀 「占いさんが頑張ってなくても
素村でも基本は言わないほうが良いのですよ?>こいし」
博麗霊夢 「          「`7<´\
         /_./:.:.:.:.:`:.:.\           /ヽ-、
        //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._>ァ─- 、 _,,. -'─‐'─ト‐ァ
      /_/:.:.:.:>''"´ ̄`゙'':::ー‐-‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|_./
     /'7.:.:./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:|_}
     {_|:.:./::::::::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::::::::::::::::::::∨:.:.:.:.:.:|_{
     `'7:::::::::;'::::::::::;':::::::/ !::::::;ハ::::ト.、::::::::::';.:.:.:.:.:.∨
     く:!::::::::::!:::i::、/|:::::;' |:::::;' |:::|::ハ::::::::::::!:.:.:.:.:./|
      |:::|:::::|::::|「`iヽ、! .!_/  ,!_」/-!:::::::::八:.:.:.:|_|
      ヽj\|:::ハ.、弋り    ァ‐r‐ァt、|:::!::/::::|\:」八
         `[__|:|"   ,     弋__ノハ_」/)::,'::::::ハ:.:.:.\
       /|:::|人          ゙̄/  ハ::/:::::::::::';.:.:.:.:.:\   
      rく.:.:.:|:::|::::::\   、     ,:'\/::::|':::::::::::::::|:.:.:.:_;r‐'7  んー、伊織吊りは魔理沙試す意味で吊っちゃっていいかなって感じだったかな。
      ` ーァ:|:::|:::::::::::::ヽ.,__,. イ|:::::;'::::::::|::::::::::::i:::|こ/-‐'´   占い即噛みする場合、あれ以降はもう狼側は囲えない。
       /:::!:::|ァ'77´ ̄ `レ_/`|::::|ー-‐r'、_:::::/!:::!       なので魔理沙○結果と合わせれば、囲い欲しかったけど展開的に貰えなかった狼あるか?
      ./:::::|:::|. {_,|    /イ|   |::::|   |」 `ヽ|:::|       という理由をこねくり回しつつ、そこ狩人と狐ないという勘に基づいた投票だった。
   く\r'´`く|:::|/}_,|   rム].   |::::|   |_|   ∨
     ア、   |/7:.{」  /   |    |:::,'  ,'7     |  /|
   /   ヽ  イ.:.}.」 /  ! |    |/   //--─'''"´|//
  /   、    |:.:.{」/  ハ ト、    ./7     ̄ !く」
古明地さとり 「◇古明地こいし 「ううーん、でも占い頑張ってるのを尻目に吊られていいよーって言ったのは
うん・・・本当にごめんなさい。」

それはいって吊らないなら私もう村目ですよね吊られていいいったのに吊りませんでしたよね?
ここまでいっていいんだよ。いった以上は。」
伊織順平 「なるほど。いろいろありがとうございます。>返答してくれた方々」
蒼星石 「要するにまぁ
序盤に何となく吊られるのと
中盤以降に「あ、お前人外臭い」で吊られるのと
精神的にどっちが楽かだよ始めたばっかの頃なんて!(回想」
古明地さとり 「いっちゃだめだけど、いった以上はね。」
古明地こいし 「なるほどー>おねーちゃん」
古明地さとり 「発言においては、悪くはないんだけど、良くもない位置を落とすことが
多いかな?>伊織君
だから、把握発言が割とおおい間は、何か1言2言自分の言葉をいれる練習をするといいと思う。」
プーチン 「序盤から狼狙ってる人は思った以上に少ない」
翠星石 「>伊織
序盤だと推理できる要素がすくないので、
発言を肉付けして、一杯しゃべっているように見せかけるのです!」
翠星石 「狼狙えるほどの能力がありません!ください!>プーチン」
プーチン 「投票するときに、狼を狙って投票ばかり、というものでもないと思う
狩人を吊らないように、だったり。潜伏役職を吊らないように、だったり
最初の頃はどうしてもそういう思考が混ざって、無難な吊りになる。時折、そこで吊れる人間が実は得難かったりするんだが」
蒼星石 「僕は態度として狼狙いのムーブを何度か試した結果
絶対向いてないことが確信したから
最終日3人で人外狙える形を構築することに全力を費やすことにした。>初日の吊り」
蒼星石 「そもそも花村投票した覚えはないけれど」
蒼星石 「もとい伊織」
蒼星石 「誰に票投げたんだっけな…」
プーチン 「16の票。から自分を覗いて、15の票の内、狼を狙って最初から村人全員が投票する村というのは全体の1割もないんじゃないか」
蒼星石 「できない夫か…」
古明地さとり 「そういうこと。
だから、最終日あなたが主張するとすれば1点、「あそこで私つらないならそういうことですよねっ!なら残りは安心院さんかできない夫さんです!」
場合によってはここまでいっていいと思うわよ>こいし」
ニャル子 「ずっと翠星石とか蒼星石とかなじみあたり事故で吊れないですかね!って思ってました!
占い即抜きとか目じゃないくらい吊れない位置が多すぎて諦め半分」
博麗霊夢 「                     :l`- 、_   ,, - 、
                     :lミ  :.:.:. Y、::::::ヽ  ,, - 、__,
                     :lミ  :.:.:.:,, >---<、  //:
                     :ノミ :.:./::::::::::::::::::::::::::::`ヽ∨:
                    :/ミ.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.                   :/ミ :.:./:::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::\::::\_
                  :/ミ:.:.:./ ,-、::::::l:::/l::/:::/:::/::::::::ヽ:::::', ̄
                  /ヽ//ll'` l-,::/レ`l/'l / //ハ::,::::l::::::,ヽ
                 /:::::::/ ノ::\'l::レ'r─r- レ/ 」__/l:::::ll:::::l
               /::://,-ノ、:::::l l、-l `-'    /_/ /::/l.l/リ
               l::// l   l";;レ l::::l、    、  ∧/ '  
                l/ /--、_/ :ll ∨"ヽ/ ̄ヽ-" l',    まー、自分吊って良いの発展形として、『あいつ絶対人外だから私と共々ロラって頂戴』
              __⊥_l,、// ヽ :ll  /l:弋,,ヽ  ノl l/    と、自爆しつつ人外を巻き込む発展もある。
      ,, -─'''''''─-、>-"l`V`` /l=ニ /`l l: /`=-'' ./     結局は吊り数計算をしつつ、村勝利ができる形にできるなら自分吊り許容も一つの選択肢よ。
     /        ,,-"  l :.:.:.:.:.l  `./-r  /= ̄l`/      ●出て吊られるのって吊られることにメリットがあるからなんだし、
   /       /-l:l   l :.:.:.:.:.:l   / l ll /" ..... l        自分の霊能結果で狼位置絞れるなどメリットが有る場合は戦術としてはありよね。
.  /        l:.:.l l    l  :.:. .:.:.l /  l l l/l..:.:/ ヽ
  /         ',:.:ヾ   ,'  :.: .:.:.l 〈  /l l l:.:.:/ / ヽ、
. l:.:.:.:.:.       `---/    .:.:.:l_ニ` ~ l:.:/ /     \
 l:.:.:.:.    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /    .:.:.:. 〉     l:.:.:./l       ヽ、
/:.:.:    ,, -":.:.:.:.:.:./    .:.:.:./ lヽ   l:.:.:/:.l       =\
    ,, - ''":.:.:.:.:./.:.:./    .:.:/ :.:.l:. ',  l:.:.: :.:l    // / ̄ヽ、
    ..:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:./  ..:.:/   :.:.l:.:. ヽ l:.:. :.:l   、   ∧  、、〉.  ___
:.:.......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/         :.:.:l:.:.:. 〉 l :.:  :.:.:.:.:.:// / 〉、(ヽヽl  l ̄ ̄l   ,, -o-、  _
 .:.:.:.  ..:.:./.:.:.ノ      _  =,l:.:.:./  \   =  ∧_/ `-' `J  l  ̄ l  / ̄''''''フ/∨/
:.:.. ..:.:.:.:/ -=ニ= 三__ ̄ -─-L_(    ヽ、/ ̄_ニ)   ,, -''".l   l ̄l`-= ''' "  /、
:.:.:.:.:,, -" ̄7/ ̄ ̄ ̄`==ニ-7 / ヽ -'               lニ=--===_>==---=""l
- ''"    ( l          '-"                      ̄ ` '''' ─-----── '' "」
伊織順平 「発言の肉付けと、アイコンのやつに口癖があればそれをつける、
という感じでいいのでしょうか>さとり」
プーチン 「じゃあ序盤のグレランをどう抜けるかというと、そういう無難な吊り対象から外れる発言をする、という点だな。」
蒼星石 「まーうん
あそこで1票も貰ってない以上
あそこで私吊らない以上もクソもなく
安心院さんと僕は吊る位置じゃないですよねってだけなんで
実は多分その主張すると吊られるんだけどね!」
蒼星石 「八日目のこいしは
そもそも判断の俎上に上がってないのだ!」
古明地さとり 「んーんー。
ええと、Wikiなんかの発言講座とか、
そういうのはみたかしら?>伊織君、お肉さん」
雪華綺晶 「私とかさいごまで歌歌ってばっかでしたしね>伊織様
誰かも言ってましたがRPは武器ですわ」
蒼星石 「翠星石は
あー何か吊りたい吊りたい村ポイント高いんだけど吊りたい
みたいな…」
蒼星石 「僕しか俎上に上げてない以上
つまりそーゆー話であった。」
「軽く…程度にしか見てないですね。>さとりさん」
翠星石 「>伊織
もちろん、推理できるのが一番いい。
けど推理できない場面で当たり前のことを発言する際にも、
自分がどう思っているから、というのを付け加えるとあら不思議、ちょっと推理してるよって思われる」
雪華綺晶 「やだ・・・すごいわかる・・・>ポイント高いけど吊りたい」
古明地さとり 「それだけで随分と印象は変わることは確かね。
私は4日目まではそれで抜ける、で後の展開についてはまた
そこから考える、でもいいと今でも思っているわ>伊織君」
伊織順平 「ディアッカの発言講座とかwikiやリプレイに
のってるやつは見ました>さとり」
翠星石 「もしくは推理せずRPしかしない(きり」
プーチン 「吊りを避けるという感覚ではなく、吊ってみろと胸をはる感覚(精神論)」
古明地さとり 「はい。
だったら、ちょっと待ってなさいな。
手前味噌だけど、そういうの向けのやつがあるから>お肉さん」
蒼星石
              !          .:.:.:::::::/
             _⊥  -‐    ── ‐-  ̄``ヽ
             〈    , - ── ──- 、、    /
            ヽ,.'´   .:.:::::;::::::.::::、.:::::::::.:.:.:.`く
            /:!    .:.:::;:::/::ハ.::ハ:l::::::..:.!:::::::.ヽ
             /.:.l   .:.:::ノ/:/  l::| |:ト、::.::::!.:::::ハ:!
           ′.:l  ,.ィ::レ'´ ̄`ヽ リ >く/.::::/l ′
             i:::l:::', .:::l:::|,.ィテテヽ   ,.ィハV:.:::/:/
           i:::l:::::',..:::l:::|ヽ辷ソ_   fリノ!::/:/           ぶっちゃけ僕みたいに最終日の形だいたい決め打って
           l::ハ.:.ト、:l:::|. ' ' ' '   ` ' 'ノ1"´
             VVハ::::ト、     ー‐ '/.:::!             それ作るように動くタイプなんて疑われてなんぼやという話はあった
                「 ';:::|_ ``ーr ‐く::::::::::|
             ノ  ';::lニに7ニヽ ∩ハ::!
           _ノ  〃.:.:.::::::.:.`ヽヽl |__
        r '¨´     f(.:.::::::::::::::::::.:.V  `L
        ハ、     f(.:.::::::::::::::::::.:.:に7ニ7ニヽ
        ノ::い     f(.:.:.::::/ .: :.  ``ヽ  。i{
      /.::::人_L_ __」ソ.:.:::/  .:: i::   .:::.\。i{
       `ヽ.:/.::::.`ー'ー'‐'.:.:/  .::::: |::   .:.::::::::::〉!
        ⌒`ヽ .:.:.:::::::/  .:::::::: |:::. .:::::::::/ 1
             ``ゝ‐{  .::::::::::: |::::. .::ィ´   l
             }≧L.:.:::::::::::: L::::く      !
             ノ三三二ニ三三「 `ー--‐'」
古明地さとり 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-entry-143.html

はい、発言講座はディアッカのものをべースにしてるけど、それに
軽く肉付けをしたものね。これは。>お肉、伊織君」
プーチン 「思い返すんだが、数だけは無駄に重ねて私は教えれることがないな
大体精神論だけで生きてるからか」
蒼星石
   ヽ 三_,. - " 三三三三__三三_三_三三三ヽ
    ,V´三三三,. -─' ´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.ヽ 三 ノ
   |_三三 ,. イ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:\:.:.:.:Y
   l _三:: ':.:.:.:/:.:.:.:.:.:l!:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:\:.:.:.:.ヽ:.::.゙
    ゝ三 |:.::./:.:.:./.:.:.ハ:.:l!:.:.: i -.- .、::ヽ:.:.:.:.!:.:.:|
     ヽll !:.イ::.!: ,. -,‐‐l:.i! :.: |  ヽ.:.:.::.:ハ:.:.:|:.:.:|
        Y:.|!:.:.|:.:|:./_  !:|!、:.:.|  ,._=ー,、:.:ヾl:.:.:l          灰なんてさ…見ようが見まいが吊るんだから…
      l:.イ!:.:.l.:.レ =_.、ゝ ゝ!   ォ::::リ !:.:.:..|:.,リ
      ∨ V:.:イ! フ..ノ        ̄"イ:.:.:レ           どうだっていいんだよ…という説は僕の大きな部分を占めてる。
        _ゞ.:.:ゝ"    、      イ:.:/
       イ ハ:.:ハ!-、   ー '   ∠:l:/
     /: :.l r'{ レ l ´`ー-、 __ イ  l!' `ーr⌒ヽ
     , : : : :フ! ゝ. _      \ /      ヒ ハ
     |: : : : ゝゝ   _>     ノr===,、    iト、〈: : ヽ
    人: : : : : \r‐'/´  ̄ `<.li!   |:!    !|_ノ : : :.1
   /: : : : : : : :「ヽ./ o     ヽヾ_ ノj  ノ`!  } : : : :|
  (: : : : : : : : : :: ン'        /!| ̄ r'__,-_、フ: : : : :.|
  ヽ: : : : : : : : ::L7         / !| r ´. .! : : :!` ! : : : |
    \: : : : : :イ        /.  !| |ゝー!`:‐::!: :| : : : :!」
雪華綺晶 「私は最終日の形までは決め切れませんが
最終日までに残したくないとこ吊るというスタンスですわねぇ」
伊織順平 「ありがとうございます>さとり」
ニャル子 「全員言ってることが違いすぎて皆のことをちゃんと聞いてると普通に中途半端になるのが人狼です」
古明地さとり 「http://jinroetizen.blog9.fc2.com/

あとはこちらかしら?
以前から検討会等でいろいろ講座が開かれたときのまとめ。
こちらにも役にたつ情報があるかもしれないわ>お肉さん、伊織君」
蒼星石 「実はそのいぬふくさんメソッドは
多分僕の吊り位置ランキングNo3ぐらいに入るのはあまり否定はしないというか
素直な君が一番だよだから吊ったり吊られたりしよう、と
僕は思うのは多分吊られねーからだな」
「ありがとうございます>< >さとりさん」
プーチン 「うむ
なんで私は基本的な事しか伝えてない。吊り数把握すれば何にでも応用できるよ!>ニャル子」
博麗霊夢 「        r'T"´`ヽ、            ,. -rァ
        r'7:./:.:.:.:.:.:.\        /.:.:.:.i:.!,」
       r'7:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.,,___   ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.! (
       「/:./:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ-ヽ.,/:.:.:/:.:.:l:.「 !
      r'ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>''"´ ̄::`ヽ`>'、:.:.:.:.:.:.!コ
      L!:.:.i.:.:.:.:.,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::'"´`ヽ!」、
      !ヘ:.:.:.:./::::::::;:':::::::/:::::::;':::::;:::::::!::::::::;::::::::::Y
      /ヽ!ヽ/:/::::::::/:::::_/___:/:::::/!:::::;'::::::;ハ:::::::::::',>
     ,'::::/:.:;'::;':::::::::;':::::::/___/!_`7 |:::/|ー/-:!、::::i::::i
     /:::/:.:.:!_レ、;___L_/i´ !┘ i` レ' .レ'rァr'、!::::!::::|
    ,':rイ:.:.:.:.:!;'::::|::::::| ヘ.  '、_,ノ      !' ! !7r'ヽ!
   .,:'::ヽヘ、___!:::rト、:;_;!.  `'ー      , `´ノi/!:.:.:',
  /::::::/`ー^ー';::`i`ーi '"'"     _    ,., レ^ヾコ  ちなみに夜の間に全く推理していない場合は、微妙にボカしてわからなかったというのが吉。
  ,':::::::;':::::::::::::::ハr!____,ト.、      '´┘     ,ハi    今回の村の場合、魔理沙の出方云々の話に合わせて
 .i::::::::i::::::::::::::,':::i`rー‐i':::::`i. 、.,     _,. イ_,ム!    『魔理沙恐いけど、正直灰の人外がいまいち見えないので吊りに余裕を持たせる為に真とみたい』
  !::::/!:::::::::;:イ::::::::|:::::::|r'イ`ヽ、 `"T"´i:::::;|:::::::|     と、発言すれば、実はグレー全然見てないけど頑張ってましたよ(ドヤァ 風になる。
  V  ';:::::/:::!::::rく|:::::::| ヽ   >rィ'^ヽ、:::::!:::::;'
     V '、::レ'´ヽ';::::::ト、.,_____,.イムヽ  >:|:::/      でも吊られる時は吊られるから、真面目に推理するのが一番よ。
       r7    ヽ;::!:.:.:.:.:.:.:./ / ハーヘハ、|/
      i´`' ー--‐='i':.:.:.:.:.:.:/ ,'  i ';.:.:.Y´i
     /` ー -- '|:.:.:.:.:.くヽ、.,___,,.ィヽ;.:!-'ァ、」
GM金糸雀 「かといって、一人の人から教えてもらえば良いかというとそうでもなくて
同じくらいの人や上の人やしたの人とお話して自分の考えを持つと良いんじゃないかなって」
蒼星石 「そー言えるニャル子は好きだから結婚しよう。ユゴスで。」
古明地さとり 「そこから自分の道を見つけ出すのもまた人狼、でしょう?>ニャル子さん
あなたの場合は、さーいっしょから、我が道を突っ走っていたけれどね?」
雪華綺晶 「あぁ私はそちらのほうに色々お世話になりましたわね>日記
RPからグレスケの作り方、ムーヴまで参考になりましたわ」
蒼星石 「実は僕が欲しいのは
僕以外の人間からの目線なので
そーゆーこと言える位置を残したい。」
翠星石 「発言なんて自由でいいのさーと思うけどねー。向上心がないだけという」
博麗霊夢 「        r'ア ̄ ̄::`ヽ
        i7_::,,. -- 、::::::::,>⌒>-< ̄::`丶、
        r!,. -‐ '" ̄::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::\
      / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒i::::::::ヽ >' />
.    ∠,ィ/::::::,::::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::::::!::::::', ',/r'
    /  /::::/::::/::::::::l::::::l::::::::.ト、::::::,::::::|::::::::i !'`
      i::::::i::::::l::::::,. i- ハ::::::|::::ヽ‐ト- |::::::::liミi        _,,..-=ニ二7
       |::::::l::::::l::::::/ V  \!  ヽ!ヽl::::::::liニ}\     ヒ'ア´
      レvヘ::::ト::〃⌒`    '"⌒ヾ !:::::7´) /´    ノノ
      ん~\!     __     「 丁''      r'ァ⌒ヽ、
          /iゝ.,   i  ノ   , ィ´L 」        ||       さーて、それじゃ私はこの辺で失礼するわ。
        /〈::::::::i >  --  <  ./::::ヽ       ||       村建てありがとう。みんなお疲れ様。
     /`丶、_ \::ハ1T iヽ/ /:::::::/::::::/_     .||
     !    li |. 〉::::}.|ソ^ヽ、/」:::::/::::::/ iュ_   !!
    / `ーァ┴ i/ハリくr-、_」:::::::〈:::::.:{    「i ̄ ̄ヽ
   /   //   /::::八 ,::::::::::::::::::::::::i::l:::!      |___ノ
.  |   .i |  _レ'__>ー-- -‐へリヽ!    [] ',
   ',   !.|  | /:::::::::/  i l::::ヽ::::::\`''ー-┴'"
   \ k|  |:::::::::::::/   ! !::::::::ヽ.::::::\」
蒼星石 「役職把握とか灰のここが村っぽいとか
そういう発言してる位置はだから吊るかな。僕にだって見えるもん。」
蒼星石 「これこれこーゆー発言は胡散臭いよ!って
ドキッとさせる一言を言ってくるのは
割と最近の子のが多いと思う僕。」
雪華綺晶 「というか、人外探すよりも、一人村決め打つほうが楽ですわよね」
蒼星石 「(だからって占いしか見てなかったら多分吊るかな…‥」
古明地さとり 「んー。」
古明地さとり 「まぁ、思うことはあるけど、いいか。」
プーチン 「私が今の村で灰ランに放り込まれるとグレラン生き残れるかは微妙だな。
時代は代わり流行も代わり人も変わる。他の人の話は話半分で聞いて、理解したものだけを取り入れればいい。理解出来ないものは無理に理解する必要はない」
蒼星石
           ∨三三三三三三三三三三ニ/
      __  lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
     〈三三二ニ―‐- 、 ___     `ヽ|
     ∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
       ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
       Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
.       ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
      |::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
       {::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|           ただし僕の吊り方はちょー異端なのは
         !::.::.::.:| ゞ-'′  \  辷シ '/:/::./ 
       |::.::.::.:ゝ       ,       厶ノ::.;′           あまり否定はしないから多分僕の言うことは聞かない方が楽しいw
       ヽ.::.::l|ヽ、    r-、     /::.::/
           \:ト、:j> 、   _,.ィ:´::;:l:: /
             ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
            __,. '´_>v< `ヽ、′
       ┌イ  //了,ハ\\ヽ `┬ァ
       /7 |  { く/ノ/引ヽヽノノ  | }-、
.      /:.:.:.:{ |  `ー'´//l弓| |`ー′  | } :.:l
     /:.:.:.:.:.{ |     // ]弓ト、ヽ     |「 :.:.|」
伊織順平 「ありがとうございました。
それではさとりさんが進めているサイトを見てくるので、ここで失礼します。」
ニャル子 「私はカダスのほうが。>蒼星石」
蒼星石 「ふっつーの村でふっつーに遊ぶなら
多分さとりんと戯れてれば楽しく抜けられるからお勧め!」
蒼星石 「ウルタールがいいなー。>ニャル子」
蒼星石 「棲むならば。」
GM金糸雀 「まぁ、色々な人の話を診て聞いて
自分の考えを構築していく時期なんじゃないかなっと
そんな感じで良いのではないかしら?」
ニャル子 「吊り数考えると二回は白吊りできるので共有でも吊っていいですよね!>プーチン」
雪華綺晶 「        ./=={廻!=---------、_ .,-、_!‐i
        / ∥≧´         `''i行ミil /`''i
       i /'./           ヾ彡F!ヽ, `i
       ..l/ /  /   l ..l   i l    ̄ii`il i .|
      .i l .l  l  l  | l   |i l i  . l''.| | |
       li .l | .l i/i |  li .|i  li. .l |  .. | l | .l    まぁ私も落ちましょう 長く話せて楽しかったですわ
       ! .ll,_!、fャ、| l /i .l i、| /i .l .!   / l l .l 
       ゞ!!lf凾}.,i.!!!'' ,-i'だ-、'i、 .! /i   l | .l |   村建て感謝 皆様お疲れ様でしたわ
        !.lF彳"´  ヽ弋:fi歹.. y/!  l | l .l l
       ./i , .!  . '    `w// / / ! l | l l .l    それでは、Auf Wiedersehen
       //i l `>!`i‐.   // /_/=--!、.! l .l .l |
      / ,!/ ./',´,ィゝ-===/ ./`´    ! ! !.l .l |
    / /// ,/`,`>、f= l !l /      .! l `i .l l
  / /  l !、 '_´-‐l,x l /       \ ! .! l--、___
 /  /  .l l `i  ..<`x .l .l         \! \l_`'''`‐
..!  /   ! l、 ∧  .i>,  l |          .|\ 、、ヽ、」
翠星石 「他人のいいところを吸収して、悪いところは排除することがレベルアップすることじゃないかなー」
プーチン 「共有吊ってたら酷いことになってたぞ・・・>共有」
蒼星石
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ``丶、
            |   . : : : : : :        `丶、
            | . : : : : : : : : .          \
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄``丶、      \
        「  ̄ ̄ 二二二ニ ニ丶、   `ヽ、    /
        ! !             `丶、   \  /
        ', L__ __ ___ _       `丶、 V
           〉.:::::::::::::小:、: : : : ``丶、      `ヽ、
        /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.`丶、     〉
          //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : : `ヽ、 /
       l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l  ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「           大体こー
            VN:!行F::l   〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!
           l:1 少'リ  弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::!           かぶっつぁんとかつばめさんとかさーりんとかかたんたんとかそーゆーアイマス村の人々とか
           l:.l         /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′
           l:.ト、          /,:イ.:.:.:./.:./.:./://            後バッタさんとかそこのプーチンとか
           l.:l:.:ヽ  `       ,'.:.:././.:./://
          l.:.:.:/ \_ _   イ.:.:/l´.:./l/              そーゆーのと戯れる中でいかにオリジナリティを出すかに終始した結果がこれだし
          l.:.:/     i   l.:./ 」.:/  ′
          |:/     _,ム _」/ ̄`L_                ちかたないね
              ′ _,. イィ介:、       >ュ、
           ノ「フ7 l//iト、 ヽ     /_ノ.:.:.:.ヽ
          /7´ l L_//} ト、ヽノ    /_ノ.::::::::: ゙、
           〃   `7/ ,} l |     j 〈.::::::::::::.:.:. ',
           〃′  // ,} l |       j_ノ.::::::::::::.:.:.:. i
          〃′  l/  ,ノ l |     j_ノ.:::::::::::::::::.:.:.:l」
蒼星石 「なー共有吊ろうぜー吊ろうぜー」
プーチン 「私を吊ってたら最終日が

できない夫
古明地こいしだぞ!     あ、それでいいのか
ニャル子 「逆に見たいw」
「胃が痛いからやめて>< >プーチン」
プーチン 「ふと思ったんだが
誰か村騙りしていいよ村とかたてないかな

4月1日だし」
GM金糸雀 「すばらしい最終日ですね
どうせなら伊織さんもいてくれれば>プーチン」
蒼星石 「初心者3人とか
割と最高じゃね…?>プーチン」
「4日目までに噛まれて、解説聞きながら展開でカレー食べてる予定だったのにな…」
蒼星石 「冷静に考えるんだ肉
灰村人は噛まれない」
プーチン 「思い立ったら吉日だ
ちょっと掲示板で意見公募してこよう」
蒼星石 「噛まれるのはこの僕だけだ」
蒼星石 「ウソデスゴメンナサイ」
プーチン 「先に噛まれてたのは翠星石だがな!」
「いや、吊られるだろうけど噛まれないとは思ってましたよ?w>蒼」
プーチン 「思った

私今夜セッションのGMじゃん
無理だ  危なかった」
ニャル子 「ナイアルラトホテップはカーターを愚弄して苦しめる計画をあまりにもよく練りあげるあまり、恐怖の冷風とて完全に消しされぬものをももたらしていたのだった――」
ニャル子 「さておしまい。次の私に乞う御期待!」
ニャル子 「お疲れ様ー」
プーチン 「ニャル子はラヴクラフト最大の誤算だと思う」
プーチン 「仕方ない。落ちよう。お疲れ様だ・・・」
蒼星石 「ショーガナイネ」
蒼星石 「おつかれさむー」
蒼星石 「し、仕方ないから中止で村建ててもいいのよ(ぇ」
GM金糸雀 「ナイアルラトホテプはなぜか私が呼ばれてるように感じる」
「さて、とりあえず俺も落ちますかね。
皆様お疲れ~&GM様村たて超感謝です。

また、どこかの村でお会いしましょう!」
GM金糸雀 「じゃあもういらっしゃらないですかね。
おちましょーおちましょー
ご来村ありがとうございます」
古明地こいし 「は、おつかれさまでしたー!」