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【紅2814】やる夫たちの普通村 [5126番地]
~今日は何の日?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ジョー@職場)
[村人]
(生存中)
icon スラリン
 (たまこ◆
0XE01wwuDMFS)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon スライムA
 (ヴァナ◆
03VeikNcJI)
[狂人]
(死亡)
icon モノクマ
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[霊能者]
(死亡)
icon スライムB
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon スライムベス
 (シガール◆
8MHK4fL9cs)
[占い師]
(死亡)
icon エトナ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/02/11 (Wed) 13:10:20
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スラリン 「教会にとうちゃーく」
スラリン 「おおう、Aのほうは予想付いてたけどBの方がちょっと意外だ」
スラリン 「ぼくのぶんまで頑張ってー!!!>ベス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スラリン 「頑張る前にベス君も教会行きになりそうで涙」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スライムベス 「おっつー。」
スラリン 「お疲れ様だ、同胞よ」
スライムベス 「お疲れ同朋。裏切りスライムはAだけか。惜しいなあ。」
スラリン 「なに、彼ももうすぐこっちに来るから暖かく迎えてあげようじゃないか(オリハルキバ用意しながら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スラリン 「やだこのB怖い!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スライムベス 「せやな(木槌構えながら)。」
スラリン 「明日ヒゲかエトナつれなかったらお終いか
まぁ吊ってくれそうだから大丈夫…だと思いたいけど」
スライムA 「あ、おつかれさまっす」
スライムA 「サーセン>スラリン先生」
スライムベス 「そぉい!(お疲れ様)」
スラリン 「お疲れ様ー!(がじがじ」
スライムA 「B潰しておけばよかったと後悔(中身見て」
スラリン 「なに、私も狂狼引いてたら君にジェットストリーム●してたから問題ない>A」
スライムA 「なにそれ怖い>スラリン」
スライムベス 「僕狂狼だったらノータイムヒゲ●だったというのに君たちは。」
スライムA 「なんか、狼の雰囲気が・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スライムベス 「けっきょく ぼくが いちばん いいこで ぴゅあなんだよね ぷるぷる」
スラリン 「よくよく考えたらこのスライムだらけの霊界ひっどい」
スライムA 「大丈夫妹紅がくるよ」
スライムA 「なにそれ怖い>ベス」
スライムベス 「雑魚敵として真っ先に淘汰されるのもスライムの宿命よ…」
スラリン 「エトナちゃんはおつきさまの日か何かなのだろうか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スライムA 「お疲れさま」
スラリン 「おつかれー」
スライムベス 「ようこそ、この素晴らしきスライム空間へ。(お疲れ様。)」
藤原妹紅 「◇エトナ 「特攻かどーか考え中」

「真か偽か」じゃなくて「真か特攻か」
仮に特攻であってもスラリン●の内訳は存在する

つまりエトナは
「狼がどこにいるか」ではなく
「スライムAが真か偽か」があの時点で重要だった訳だ

「スラリン非狼なら」のくだりもじゃあ村ならどうするべきかという話がなく
何かを考えているようで有益な思考はまるで見えない」
藤原妹紅 「お望みのようだったので」
藤原妹紅 「>エトナ 他の吊りが1つも本当に浮かばないなら、考える意味がそもそもないんだよ」
スライムベス 「お昼食べてくるね。村建て同村感謝。
ちな俺はドラクエシリーズ全くやったことないです。ぷるぷる。」
スラリン 「お疲れさまー>ベス
そっかもう昼飯時か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「お疲れさん」
スライムA 「おつかれ」
スラリン 「お疲れ様ー」
紅きヒゲ 「Bは俺吊ったらエトナにいかんだろよしよし」
スラリン 「これがブラフってやつ?>ヒゲ」
紅きヒゲ 「身内殴りするのも芸がないからな。中立位置殴り。」
紅きヒゲ 「俺は霊能に投票してないだろ!>ブラフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
スライムA 「おつかれさま」
スラリン 「お疲れ様ー」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
モノクマ 「お疲れ様
ああ、エトナとヒゲで2Wね
どっちかを指定する予定だったら両方狼だったよ」
スライムA 「二人から求婚されてるBの構図」
藤原妹紅 「非常に申し訳ないが、どちらかと言えばモノクマは真じゃなければ「乗っ取りかけてCO」のタイミング」
モノクマ 「ボクが残ったらエトナさん吊ったかなあ
でもぶれて霧雨さんに言ったかもしれないね…」
紅きヒゲ 「2w残りは灰が狭くて期待してなかったナ」
藤原妹紅 「真じゃないという前提ならね だからこのパターンで「乗っ取りかけてCOしたタイミングに見えない」は、どこかで見た村の発言の焼き直し」
モノクマ 「どうでもいいことかもしれないけどいい?
エトナさんの中身が見えすぎて困ったよ」
スラリン 「やはり王たる器はBだというのか…」
藤原妹紅 「どのアイコンが誰かっていうのは全くわからなかった」
紅きヒゲ 「スケスケだぜ!」
スライムA 「エトナ狼だとおもいました>初日の印象
だからこそ○だしたしね」
モノクマ 「ヒゲも結構見えてました、まる」
紅きヒゲ 「エロナ、スケスケだぜ!」
スライムA 「Aじゃなくてスラリンな・・・・」
藤原妹紅 「そうなんだよね 結局、スラリンが村か狼かっていうのは翌日の話で
だから村でも吊る訳で」
紅きヒゲ 「俺、無個性なのに…。>モノクマ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スラリン 「○●でどっちじゃい!?って言おうと思ったけど自分のことだから○以外ありえんじゃいどうしようなんていおうとかうだうだしてたら●で頭ぱーになった」
モノクマ 「スラリンクンはそりゃ吊るよ
大体あの時点の●は真狂だけどさ
狂でも誤爆あるからそりゃ吊るよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました