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【紅2814】やる夫たちの普通村 [5126番地]
~今日は何の日?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon スラリン
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon スライムA
(生存中)
icon モノクマ
(生存中)
icon スライムB
(生存中)
icon スライムベス
(生存中)
icon エトナ
(生存中)
村作成:2015/02/11 (Wed) 12:37:33
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 狐遺言(初日のみ許可)
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
霧雨魔理沙 「AA自由
狐遺言は初日以外禁止
2日目以降超過即噛みOK、超過前噛みはNG」
霧雨魔理沙 「仮GMだからな>超過」
霧雨魔理沙 「12時55分開始予定、少人数でもそのままかな」
霧雨魔理沙 「少し離れてる。
村立てに時間かかっちゃったなすまない」
かりんこ が村の集会場にやってきました
かりんこ 「とりあえず入村だけしておくスタイル」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「戻り
よろしく」
霧雨魔理沙 「思ったより少人数になりそうかな」
かりんこ 「【悲報】登録しようと思ったアイコンがサイズオーバー」
かりんこ 「かりんこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんこ → スラリン
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 5066 (スライム)」
スラリン 「ピキー。(これでいいや、よろしくね」
霧雨魔理沙 「よくある>スラリン」
霧雨魔理沙 「流石に3人だとさみしいな」
スラリン 「ぼくはこんなの初めてだよ…>まりさ
っていうか少人数どころの騒ぎじゃないなこれだと」
霧雨魔理沙 「人が集まらないのもよくある」
霧雨魔理沙 「早々に集まってもらって悪いが、5分延長でいいかな?」
藤原妹紅 「いいともー!」
スラリン 「三ひゃあってぴったり三人しか来ないのもよくある
どうぞー>延長」
霧雨魔理沙 「8人くらいは欲しいからな、ありがとう>妹紅」
藤原妹紅 「たしか目安って村立てから30分だろう
13時7分までは別に」
スラリン 「わたっしまーつーわー。いつまでもまーつーわー」
霧雨魔理沙 「ちょっとこれはシャレにならないな」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「祝日なのにみんな忙しいのか
まだ寝てるのかのどっちだ」
霧雨魔理沙 「いらっしゃい
入村感謝だ」
紅きヒゲ 「俺だ!」
スラリン 「ピキー!!!」
霧雨魔理沙 「13時7分まで再延長、かな
そこまで来たらもうやっちまおう」
紅きヒゲ 「頭の上が尖ってると踏みにくいだろ!>スラリン」
スラリン 「刺さってワンミスしてくださいどうぞ>ヒゲ」
霧雨魔理沙 「ダンジョン飯読んでから、スライムってうまいのかなって思ってる」
紅きヒゲ 「俺が倒れたとしても第二第三の俺が……

具体的には99の俺まで相手になるぞ。>スラリン」
スラリン 「ぷるぷる、ぼく食べても美味しいスライムじゃないよ」
スライムA が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「仲間を呼んだのか」
スライムA 「ピギー僕は悪いスライムじゃないよ」
スラリン 「仲間の数ならぼくだって負けてないもーん(キングスライムの元を呼びながら>ヒゲ」
スラリン 「って本当に来た!?>仲間」
モノクマ が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「8人くらいきたら逆に減るんじゃないだろうな」
スライムA 「同族だけど仲間じゃないピギー」
霧雨魔理沙 「いらっしゃい>モノクマ」
モノクマ 「オマエラこんにちは!
ボクは悪いモノクマじゃないよ」
スラリン 「スライムA!モノクマ!ヒゲにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
霧雨魔理沙 「それじゃあ開始と行くか
7人か・・・内訳は夜見ればいいな」
紅きヒゲ 「いくら出てこられても俺の前にはワンキルだし」
スラリン 「やだこの子ちょっとパチモンっぽい!?>鳴き声」
霧雨魔理沙 「それじゃもうそろそろ始めるぜ
投票頼む、って準備良いなお前ら」
モノクマ 「確か7人は狩人と狐がいて狼が一番絶望する配役だったかな?」
霧雨魔理沙 「ゆっくりかうんとー」
スラリン 「6人だっけQP入りのめちゃくちゃなやつは」
霧雨魔理沙 「5」
スライムA 「最新のトレンドだよピギー>スラリン」
紅きヒゲ 「最近した善い行いを答えよ。>自称悪くない奴ら」
霧雨魔理沙 「6は村絶望だな」
霧雨魔理沙 「4」
スライムB が村の集会場にやってきました
スライムベス が村の集会場にやってきました
スライムA 「勇者を教会まで送ってあげた」
エトナ が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「3」
スライムベス 「ぷるぷる」
スライムA 「仲間だ!」
霧雨魔理沙 「!?」
エトナ 「寝起きのズサ…って増殖してるじゃん!?」
紅きヒゲ 「俺はでっていうを崖に落として
この世から開放してやった。」
霧雨魔理沙 「そのまま2」
スラリン 「悪い勇者さんに1ダメージ与えたよ!>いいこと」
スライムベス 「危な!? >スライムBで入ろうと思ってた」
スライムB 「ぷるぷる」
霧雨魔理沙 「1」
紅きヒゲ 「やさしい>A」
スライムA 「Cでもいいよ>ベス」
スライムベス 「寝起きナカーマ。 >エトナちゃん」
スライムA 「だろ>ひげ 」
霧雨魔理沙 「来てくれてありがとうな、開始だ」
スラリン 「スライムA!B!ベスを素材にして融合償還」
ゲーム開始:2015/02/11 (Wed) 13:10:20
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
紅きヒゲ 「俺だぁ!」
紅きヒゲ 「この人数で狼は初めてな気がするな」
エトナ 「やほー」
エトナ 「んじゃスライム殲滅するぞー おー」
紅きヒゲ 「ぐーぐる!」
エトナ 「狂人欠けに備えて占いCOの準備するか
霊能の方にするか…」
紅きヒゲ 「まぁ何もないなら流れに任せでいいか。」
エトナ 「噛みはあたしが130でするからー」
紅きヒゲ 「りょーかいー」
エトナ 「初手●喰らったらCCOしない方がいいかな、その辺は運だしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「青陣営3、赤陣営4、白黒陣営2か
これ青陣営って狼陣営と同じ数だよな。」
スライムA 「占いCO
スラリン○●」
モノクマ 「オマエラ、おはようございます!
朝一霊能COですよ!
ボクを占った物好きな占い師がいたら潜ってもいいんだよ?
藤原妹紅 「\フジヤマヴォルケイノ!/」
スラリン 「ピキー!
スライムA!B!ベス!ぼくのために頑張ってネェ!」
紅きヒゲ 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1

メモを取り忘れた奴のためにこのクッソ優しいヒゲが情報を与える。
弟ならヒゲが取れるレベル。」
スライムA 「占いCO
スラリン●」
スライムベス 「ぷるぷる 僕悪い狼じゃないよ
占い師だよ 藤原妹紅○」
霧雨魔理沙 「どっち?」
エトナ 「おいおい8人村のつもりで支援したら10人って
この人数狂人ありの狩人無しでめっさきついんだよー?
つーわけでスライムどもロラろーぜー(」
スライムA 「ピギー仲間じゃない絶対あれは偽物だ!!
Bのためにも僕は村を守る!!」
モノクマ 「Aクンは7どっちだい?」
スライムB 「ふーん」
スライムベス 「1日目 藤原妹紅
ヒゲ→○出たら吊れないじゃないですかやだー!
スライム仲間→●出たら殺さなきゃいけないじゃないですかやだー!
ということで消去法兼位置占い。
狩人いないし●でなきゃ潜る構え。
2W1Kてことで考えてもいいっちゃいいけど。
…や、ダメだ。○でも吊られたらアカン。」
霧雨魔理沙 「ほほう」
藤原妹紅 「いえーい」
紅きヒゲ 「スラリンさよならだ。」
スライムA 「削り忘れた!!」
スラリン 「○に決まってるでしょ!そんな紛らわしい書き方やめて!?>A」
霧雨魔理沙 「この人数だと特攻もあるからな」
スライムB 「いきなり決め打ちになりかねない状況だよね」
紅きヒゲ 「と言うかお前ら普通に出てくんのな。狩人いないのに」
スラリン 「特攻かーい」
スライムA 「って言う訳でお仕置き部屋にいってらっしゃーい>スラリン」
エトナ 「おーい●出てるんだけど
あとスライムAは落ち着いてCOしようか」
霧雨魔理沙 「明日霊噛だろうしなぁ」
モノクマ 「じゃあ、スラリンクン吊っていいんじゃないかな?
ボクがスラリンクンのモノクマファイルを作ってあげるね」
スライムベス 「灰だけどすっげー非狼だろうという危機感のがー
狂人誤爆期待するしかないっていうのが。」
藤原妹紅 「>ヒゲ 君はもし占いで●引いたらどうする?」
スライムB 「スラリン村で霊能噛まれるとこれ実は決め打ち失敗即負けじゃないっけ
ロラできないから」
スライムベス 「いや3吊り3人外なんでね? >ヒゲ」
スライムA 「モノクマ先生あとは任せました!」
スラリン 「ベスは出なくてもよかったのよー!?狩人いないし!」
エトナ 「特攻かどーか考え中」
スラリン 「まあぼく吊りでどうぞ」
モノクマ 「ん、なんでそれが言えるんだい?>霧雨さん
もしAクンが真なら、そっち噛んだ方がいいよ?」
紅きヒゲ 「>魔理沙
占い死んでんじゃねえの?」
藤原妹紅 「4吊りじゃねーの?」
スライムA 「削り忘れてよかった>偽物がでてきたから」
スライムB 「正直特攻がないなんて言い切れない人数だから。正直
スライムA噛まれて欲しいけど。というBの率直な意見」
スラリン 「あ、でも3吊り3人外ってぼく吊られたらまずい…?」
スライムベス 「あ、違う対抗が●出してるって意味か。
発言速度見たらわかるけど見えてなかったんよテヘペロ。」
霧雨魔理沙 「霊噛なら私達はなやまないといけないけど
占い噛みならどっちにしろ進行は楽になるな」
スライムA 「あと、一匹狼見つければいいんだよね」
スラリン 「あ、4吊りか」
スライムB 「どんなに怪しんでてもどんなに思考を巡らせてもスラリン村決め打ちは
初日には無理だからスラリンは吊るよ」
紅きヒゲ 「>スライムベス
任天堂の公式攻略本に7で占い対決って書いてたから…」
モノクマ 「Aクンが偽ならもう片方を噛めばいいし
…もしかして狼でてるの見えてるとかじゃないよね?>霧雨さん」
霧雨魔理沙 「いや、狼はきっといやらしい性格だ
空気でわかる」
スライムA 「ベスが狼ももちろんあるけどどっちかって言うと狂人の方がありそうだからな」
スライムベス 「対抗がどうかね。
狼よりかは狂人っぽいなとは思ってるけども。」
エトナ 「          |\      }\
          |:.:.::ヽ.   /i,′:.ヽ.   ,/
          '.:.:.:.:.:‘, /:.}i:.:.:.:.:.:.:}//
    -‐==‐-ミ、'.:.:.:.:.:.:.V :.Λ:.:.:.:.:.ノ:.:./    スラリンもそこで安易に自分吊りを認めて欲しくないかなーとは思う
     \:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:l: 厶-‐==ミ¬z    君が非狼ならね
      ヽ、:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:./>.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
.          冖=-:.:.:.:/:.:.i:.:.:.:.:l:.:/:.:.:.:.:.:.:.V\
        /:.:.:.:.:./7ミ、:i:.:.:.:.:|/|Х!:.:.:.:.:.;:.:.:.‘,    あ、ちなみに霊能は疑ってないわよ?
.         ∠::___::イ:.: :八r--V:.:. irミ、|.:.:.:/:.:l :.ト、}
            j/   \ V:.::ヒ√j/r{:./:. } {    乗っ取り欠けてCOしたようにはとても見えないし
                 (o o)\|''    `片∨
                    ~~ .j≧z  ^イ/
.         ,.. -‐‐…‐‐┐ ,〈三((⌒rr⌒<
     .. ´        ./ /   ` 冖⊆:::::::\
  ∠,,. -‐‐-ミ      (  }  , ,..-‐‐-V\:: \
           }  ..ニ.. \.j  /V::::/ ̄ 「㍉}___ノ ヽ
          //    \{{冂}-∨    ‘, \   }」
スライムB 「逆にAが真でも霊能噛まれると自動でA吊りになるかのうせいが
高いわけでさ」
スライムベス 「●特攻(ぽい)然り、
狂人潜って噛まれるが一番美味しくないし。」
霧雨魔理沙 「私が狼だったら霊噛だろうなってくらいで
占いは真狂とみてる>モノクマ」
スライムB 「そう考えると頭痛い配役だよねー」
藤原妹紅 「エトナが好きじゃない」
スライムA 「え!!?>B」
モノクマ 「別に対抗出てもよかったけどね>エトナさん
一応人外は吊れるしさ」
スラリン 「明日モノクマ噛まれてー狼2残り7人昼でしょ
ベス吊られちゃったら2w1kで5人昼か」
紅きヒゲ 「朝一COで霊能乗っ取り疑われたらそれはモノクマってせいだろ。>エトナ」
スライムA 「ちょっとまってよ
それじゃあ僕は村を守れなくなっちゃう」
スライムB 「そうだよ。2吊り1人外が確定するから>スライムA
もちろん君決め打ちもありえるけど」
スライムベス 「どっちにしろスライム同陣営大勝利は望めそうにないのねーん…」
紅きヒゲ 「僕はモノクマ君が好きじゃないです」
モノクマ 「…真狂だったらなおさら占い噛んでいいんじゃない?>霧雨さん
狩人いないんだよ?」
スライムベス 「全スライム大勝利が。」
モノクマ 「ボクはヒゲが大嫌いです!」
スライムA 「AとBで大勝利すればいいんだよ!
霧雨魔理沙 「そうさ、でも私が狼なら霊能を噛む
呪殺はないんだからな」
スラリン 「そうだよねー…少人数だから吊りかつかつだし…ごめん>エトナ」
スライムベス 「●で狼からほぼ真贋ついてるだろうし死ぬ気はしてる。」
モノクマ 「ということで、アデュー」
エトナ 「んー、ただスラリンちょっと狼っぽくあるかなー
真の●引きの他に誤爆まで見てもいいかもしれないと思う」
紅きヒゲ 「>モノクマ
この野郎!でっていうなんかきらいだ!」
スラリン 「スライムAには失望しましたベスになります」
スライムA 「だってスライム陣営ってここだけだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 →スラリン
スラリン7 票投票先 →スライムA
藤原妹紅0 票投票先 →エトナ
紅きヒゲ0 票投票先 →スラリン
スライムA1 票投票先 →スラリン
モノクマ0 票投票先 →スラリン
スライムB0 票投票先 →スラリン
スライムベス0 票投票先 →スラリン
エトナ1 票投票先 →スラリン
スラリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エトナ 「妹紅うっざいな」
紅きヒゲ 「グレラン前には死んでるけどな。>妹紅」
紅きヒゲ 「まぁ占い噛むならだが」
エトナ 「まあ素直にベス噛んでA吊らせて妹紅噛んでモノクマに指定させて
どっちか吊られーのモノクマ噛み」
紅きヒゲ 「占い噛まずに真狂で信用勝負させてもいいが
グレランとかで吊られそう。灰の狭さ的に。」
紅きヒゲ 「じゃそれでいくか。」
エトナ 「ベスが●引く確率50%もあるのよ?」
紅きヒゲ 「占われんだろう。俺には任天堂の攻略本がある」
エトナ 「ベス→妹紅→霊能、これでいい」
エトナ 「130」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スライムベス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スラリンさんの遺言 やっぱり時代は青じゃなくて赤だったんだね!!!
むらー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モノクマ 「霊能者という名前のモノクマファーイル!
スラリンクンは○だったよー!」
スライムA 「占いCO
エトナ○」
エトナ 「妹紅から謎のヘイト喰らっててめんどっちー
スライムBがこん中だと一番考えを巡らせてるかなと思う」
藤原妹紅 「霊結果見られるのね」
霧雨魔理沙 「きっつい」
スライムA 「Bを占う=噛まれる可能性が高くなる=二人で生存勝利ができなくなる・・・
これはまずい・・・・というわけでB占いはしない
まあ、その前に僕は噛まれてしまうんだろうとは思うんだけどね
それじゃあ何処占いするか
うーん悩んだんだけどエトナさんにしよう
霊乗っ取りとかスラリン狼とか結構積極的だしね
僕視点はスラリン狼だけどベス真もありえる状況じゃん村視点は
それとも確定○づくり囲い防止のほうがよかったのだろうか・・・」
紅きヒゲ 「◇藤原妹紅 「>ヒゲ 君はもし占いで●引いたらどうする?」

なんか気づかんかったけど、フィフティ・フィフティで潜るよ。」
霧雨魔理沙 「じゃあスライムA吊りで」
モノクマ 「ああ、これ狂人特攻かな?
でもAクン吊ってね」
スライムB 「狂狼以外藤原さんは○ってことだね」
スライムA 「モノクマおまえ狼なのか!!」
エトナ 「はいじゃスライムAにさよーなら」
藤原妹紅 「灰吊りでもいいと思うけど 私は」
霧雨魔理沙 「狂人特攻よりは狼特攻」
モノクマ 「えっと…妹紅さん頑張ってね」
スライムB 「モノクマ狼だとどうだろうねー。わざわざ狂人噛むの?
まあモノクマは噛まれるだろうけど」
スライムA 「モノクマ吊って次行こうよ>B」
紅きヒゲ 「霊能噛みとか複雑な奴にはならんかったな。」
藤原妹紅 「狼特攻ならワンチャン霊能噛むんちゃいますのん」
モノクマ 「ボクが狼ならまず君を噛むよ>Aクン
そうやって霊結果●出してベスクン吊った方がいいじゃないか」
スライムA 「モノクマ吊って終わらないことはないから」
スライムB 「エトナだとはおもう。だから藤原が明日噛まれるとはおもう」
霧雨魔理沙 「霊噛みのほうが狼も楽しかったろうにな」
スライムB 「その場合モノクマが噛まれるのは明後日」
霧雨魔理沙 「私が狂人なら」
エトナ 「狼が初手特攻するとは考えにくいのよねー
んだからAは狂人でいいとは思うんだけど
今日これでA吊らないで他吊りますで明日PPとかになったら目も当てられないんで」
紅きヒゲ 「>妹紅
灰吊りはどういうやつで?」
霧雨魔理沙 「誤爆が何より怖い」
モノクマ 「だからまぁ、妹紅さんも言ってるけどAクンは多分狂人
でも奇数だから残してもしょうがないの」
スライムB 「魔理沙はちょっとあざとい」
スライムB 「だからどうしようか迷う」
藤原妹紅 「・霊真
・スライムAを狂人と決め打ち
・最終日PP合戦視野

でエトナ吊り」
エトナ 「とゆーと?>スライムB」
藤原妹紅 「だからギャンブル」
霧雨魔理沙 「あざとかわいい、だろ、よく言われる」
エトナ 「あーのさー
あたし吊ったら明日PPだぞ?」
スライムB 「ああ、君噛まれるだろうから遺言指定のこしておいて
この状況だと一応モノクマ偽もありえるからそこまではしておこう>藤原」
スライムA 「エトナはだめ>妹紅
私の唯一の○だから」
霧雨魔理沙 「妹紅村に見るからこそ
今日のエトナ吊りは反対」
モノクマ 「ただね
ここで灰吊って最終日狼CO合戦したいならとめないよ?」
紅きヒゲ 「狼特攻じゃないっぽいからスライムAを残そう!は言い分でわかるけどな。
スライムAが狂でも今日狼吊れないとPPくらうのキミだぞ。」
霧雨魔理沙 「妹紅は村なら、きっと明日にはもっと考えが煮詰まるはずだ」
スライムA 「モノクマ吊れば終わるんよ」
スライムB 「一応スライムA狼の時はPPではないという
小理屈をかえしてみる>エトナ
じゃあどこ狼とみてる?
それになっとくいったら考える」
藤原妹紅 「じゃあA吊りにするわ」
エトナ 「妹紅が結局あたし吊りたい理由を言おうとしてないのも面倒で」
紅きヒゲ 「まぁエトナ明日吊りそうだがな・・・。」
モノクマ 「Aが狼だと、その場合困るけどさ」
スライムA 「なんでそれを分かってくれないのか・・・」
霧雨魔理沙 「多分明日噛まれるんよ。私たち視点>スライムA
まぁ私が狼なら
霊残すけどな!」
エトナ 「スラリン狂の妹紅とAで狼なんて事態じゃない限り
ヒゲ-魔理沙でしょ>スライムB」
スライムA 「残すよなだって狼だもの噛めないもん>魔理沙」
スライムB 「自分の手でAを吊るというこの至福は譲れない」
スライムB 「ボクが、ボクがこれでスライム族の王だ!」
紅きヒゲ 「スライムAの影にスライムBがいてそこが見えない」
霧雨魔理沙 「ラストスライム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 →スライムA
藤原妹紅0 票投票先 →スライムA
紅きヒゲ0 票投票先 →スライムA
スライムA6 票投票先 →モノクマ
モノクマ1 票投票先 →スライムA
スライムB0 票投票先 →スライムA
エトナ0 票投票先 →スライムA
スライムA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「グレランの時の投票先でも決めとく?」
エトナ 「じゃLW宜しく、Bに勝つのきっついと思うけど」
エトナ 「グレラン? 無い無い」
紅きヒゲ 「俺視点エトナー魔理沙言えるから戦わんでも済むと思うけどな」
エトナ 「2W残ってんだから組織票ありえるんだし
グレランとかそれこそ提案しただけで死ねるわ」
紅きヒゲ 「モノクマがチキンな野郎だったらありえるだろ!

クマなのにチキンとかwwwwwwwwwww」
エトナ 「今夜は100、ちょい早めに噛むわ」
紅きヒゲ 「まぁ指定なかったら魔理沙にでも投げとくわ」
エトナ 「ま、妹紅うっざいんで死なす」
エトナ 「ういうい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 ◇エトナ 「特攻かどーか考え中」

だが、スラリン以外の誰を吊るかという進行が最後まで提示されなかった
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エトナ 「今日の噛みは霊能ならスライムA狼も考えないとなーという感じ
妹紅なら単純に魔理沙-ヒゲの2Wでいいんじゃないのという

これでBが強い狼だとするとあたしにゃきついんだよなあ…」
霧雨魔理沙 「にひ」
モノクマ 「霊能者という名前のモノクマファーイル!
スライムAクンは○だったよー!」
霧雨魔理沙 「なんだ○か」
紅きヒゲ 「昨日エトナ吊り反対してる魔理沙と俺で狼見てるのは
逆にお前ー魔理沙まで見えるんだがな。」
モノクマ 「指定していいなら指定するよ
なぐり合って!」
スライムB 「エトナ村を考慮するならひげ吊りにはなる」
霧雨魔理沙 「じゃあ赤きひげとスライムBの中立地帯から狙うか?」
モノクマ 「大体、ボクの中では二択
どっちかで悩んでるよ」
スライムB 「ボクは正直魔理沙村に見てるから
ひげを先につってエトナが村あるかを必死にかんがえるという選択肢は
ボク主導の村だとみとめるあれそれで」
霧雨魔理沙 「エトナ吊りに反対していない
私はスライムA吊りを押したんだ」
紅きヒゲ 「殴り合いする?>B
俺一応お前怪しんでるし」
エトナ 「ほーん<妹紅の遺言

スライムAが非狼断定してたら他の吊り考えてたけどあの5分で
そこまで見極めるの無理だと思うんだけどねえ」
モノクマ 「これで●ならグレランでよかったのにさ
お腹がピーピーだよ、」
スライムB 「ただ、モノクマが明日噛まれるかをとてもみてみたいというこの」
霧雨魔理沙 「スライムA狼をじっと見たんだ」
スライムB 「ん?いいの?>ひげ
今とても大事なつりだけど。じゃあいこーかな」
霧雨魔理沙 「明日噛まれるかというか
モノクマ真のとき明日来ない可能性のほうが高いんだぞ」
紅きヒゲ 「初日に特攻だったらヤバイ内訳だよね~って考えてる割に
二日目の挙動が冷静すぎるんだよな」
エトナ 「つーかここで指定しないとか無いんで
指定しない=狼の乗っ取りまで考えたくなるからやめて>モノクマ」
モノクマ 「いや、ボクが真だからお腹が痛いんだよ!
狼だったら村指定すればいいから楽じゃないか!」
紅きヒゲ 「冷静っていうか、焦りがない。
初日の特攻だったら~ってなんだったんだよっていうレベル」
霧雨魔理沙 「エトナ
妹紅は村だった
そこの遺言にハムかかっても仕方がない」
スライムB 「君視点昨日の最後にこういってて

紅きヒゲ 「まぁエトナ明日吊りそうだがな・・・。」」
スライムB 「この思考をしてる村人なら、確実に今日必死に他の吊り先を
かんがえてるわけで」
エトナ 「魔理沙は昨日の私が狼なら霊残す発言が
あたしとしちゃ看過できない
自分が狼ならってのはNGワードでしょ? てーかあざとい」
スライムB 「エトナ村をみてないならエトナを吊るだけだよね?」
エトナ 「ヒゲは結局あたしどうしたいのさ?
妹紅の誘導だけで吊れそうだなーとか思ってんじゃないでしょーね?」
スライムB 「それがさ、ん?ボクに誘導きたの?なら君と殴り合うたる~」
モノクマ 「とりあえず、そこ2Wなさそうって意味で残したい二人はできてと」
霧雨魔理沙 「スライムBとヒゲの身内殴り合いに見えるな
なぐり合うといって実質誘導ないからな
先入観のせいか?」
紅きヒゲ 「今日の吊りは大事だ、当然な。
だからお前を見てるんだよ」
スライムB 「って思考になるならそれは、思考が硬くて村にはみえない、という
論弁ならいくらでも展開できるけど」
紅きヒゲ 「今日吊らないと、ダメだ奴に見えるからな>B」
モノクマ 「指定:紅きヒゲ」
スライムB 「逆でしょ」
エトナ 「この分だとヒゲが一番狼ありそうに思える
まあ魔理沙もなんだけど、やっぱBは村寄り」
霧雨魔理沙 「順当だな」
モノクマ 「…うん、外したら本当にごめんね」
紅きヒゲ 「スライムBだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ4 票投票先 →スライムB
モノクマ0 票投票先 →紅きヒゲ
スライムB1 票投票先 →紅きヒゲ
エトナ0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エトナ 「そっち先に指定刺さるか」
エトナ 「まあ特に吠え稼ぐ必要も無く」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノクマさんの遺言 霊能者だよ!
スライムA○
スラリン○
紅きヒゲ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「スライムB噛まれるといやらしいなといったところ」
霧雨魔理沙 「よしよし」
スライムB 「私わりとエトナが村に見えてきた 」
エトナ 「    -、 、                                 _____
      \`゙ヽ、                \-、      ,. --─''' ´   ,. -‐'´    さて終わらなかった=ヒゲ狼なわけで
        \  `ヽ、 ト、           ヽ ヽ   /       , -''´     多分霊能が噛まれてると思うから魔理沙とBどっちが
   _____\   ヽ! |  ____    ヽ ヽ/      , -''´    ヒゲと繋がっていそうかを考える作業ね
   ̄`゙ヽ、    `゙ヽ,. -‐''´      `゙ヽ、  | /      ∠      どっちが狼でもあたし噛むなんてしないだろーし
        `>‐ /             `く\   ___/  `゙ヽ、     AA発言一発入れて気合いかけ直すテスト
      /   /    ,ィ         ヽ二ミヽヽ    `ヽ、__   `゙'- 、
     /  ,ィ// /  / |   ト、  ヽ   ヽ彡 /∨|       \`''ー- 、 `ヽ、
    /   // /  | /  |   | ヽ  l|    |/   | | ||  ヽ、    ヽ   `゙''‐、ヽ、
   / /// /|  | /‐、 ',  | ヽ__ ||     |    | | ||  | \     ヽ      ``
  // // l/ .| /| |/___  ヽ |´ ヽ 「|   |   / l/ |   |  \    ヽ
    〃    | | ||!| | i |  ヽ.!イ┬、| |   /___/ /  .|  |     \   !
    /      レ'  } ヽl」    | ll r} |  /---   > | !      ヽ  |
           ヽ""    ⊥....ノ |  /r=,Zヽ‐'´   V        ヽ、!
               ヽ、 、 ___,   _j / l‐' 、 〉    ∧
              `''ー----r'´‐ r‐┴、`'´   /  \
                    rク´|(⌒l     ヽ   /   ヽ  `ヽ、
                 /(  , ノ |___| ヽ'´      | ト、 `ヽ、
                ヽ、  ̄_ノ( 「l「l ヽヘ--──- 、| | `゙''‐、ヽ
                    ヽ⊥vvr| l」l」イ/|        ヽ/     ``
                     ヽヽ廴|   |  ',」
霧雨魔理沙 「じゃあエトナでいいのか?
あんまり3人で投票先明示はよくないんだが」
スライムB 「どうしようかなー」
エトナ 「えーとね、Bを村寄りって言ってる根拠なんだけど」
霧雨魔理沙 「やめろよ、私はお前を村に見てるのに>スライムB」
霧雨魔理沙 「 あ、ちなみに霊能は疑ってないわよ?
  乗っ取り欠けてCOしたようにはとても見えないし

んー、ただスラリンちょっと狼っぽくあるかなー
真の●引きの他に誤爆まで見てもいいかもしれないと思う」
スライムB 「ボク紅きひげ全力で吹き飛ばしたけど
そこが身内にみえるならどうぞ」
スライムB 「じゃあ今から二人の発言で悩んでくる」
霧雨魔理沙 「まぁ初日の●特攻に透けていたでオッケーか?
下のはエトナの初日の発言な」
エトナ 「◇スライムB 「どんなに怪しんでてもどんなに思考を巡らせてもスラリン村決め打ちは
初日には無理だからスラリンは吊るよ」

これ狼には思えなかったんだよね、後々の事を考えて言ってる辺りは
あたしにとって村の印象が高いんだ」
スライムB 「ふたりともボク村認定してるならボクのしごとは発言見返すことだから
論戦はそこで勝手にやってて」
霧雨魔理沙 「いや会話には参加してくれ
寡黙は判別がつかない」
霧雨魔理沙 「いやいや、しゃべってくれ」
霧雨魔理沙 「初日の発言は私とスライムBはどこかまれっか予想が中心
エロナは霊乗っ取りがどうこうとか、スラリンが●っぽいとか
信用中心」
エトナ 「透けてるって何が?
あたしゃ●喰らったスライムAが狼かどーか考えてたんだけど?
だいたい狼ってのは初日●喰らうと動きが固いもんだし、結果間違ってたけどさ」
エトナ 「あとさー」
霧雨魔理沙 「これ村たちは狼の行動を気にして
狼は村の信用度を気にするっていう
視点介介じゃないのかと思う」
霧雨魔理沙 「スラリンがあの時点で狼っぽいかはどうかは
翌日の噛み見れば見えるんだよ」
霧雨魔理沙 「その日に気にしてるのが違和感だっていってんだ」
エトナ 「◇霧雨魔理沙 「スライムB噛まれるといやらしいなといったところ」

朝のこれ何? こう言っておいて霊能噛まれてるって
もうこれ最初っからあたし狼に仕立て上げようって思考の魂胆だよね?
あんた村ならB狼のあたし噛まれだって普通にあるわけなんだけど?」
霧雨魔理沙 「その発言だけか?昨日から
あざといとしか言ってないな」
エトナ 「んなもん初日の時点では平等だろお互い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙1 票投票先 →エトナ
スライムB0 票投票先 →エトナ
エトナ2 票投票先 →霧雨魔理沙
エトナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/02/11 (Wed) 13:51:14
スライムA 「それはない>ヒゲ」
スライムB 「ふう。あぶない」
スライムA 「おつかれさま」
藤原妹紅 「>スラリン 落ち着いてたと思うよ」
霧雨魔理沙 「お疲れいむ」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
エトナ 「おつかれー  」
スライムB 「ちょっと魔理沙が全力で噛みと発言をずらしてる狼かは考えたけど」
エトナ 「遺言残すの忘れてたわ」
スラリン 「Bよ…君こそが真のスライムだ…!
お疲れサマー」
霧雨魔理沙 「割とこの人数で勝てたのはありがたい」
モノクマ 「お疲れ様!
みんなよくがんばったね!

狼陣営には絶望的なおっしおきー!」
紅きヒゲ 「お疲れさん。無個性プロパガンダ結構やったんだぞ」
藤原妹紅 「霊能のヒゲ指定もいいな」
霧雨魔理沙 「私はもっといやらしい噛みすると思う。10人だぞ?>スラB」
スライムB 「3日目のラストスライムで村をうたざるをえなかったというか
A狼見てる発言があんまわざとくさくなかった」
藤原妹紅 「おっしおきー!」
スライムA 「スライムBに特攻するべきだった(バタ」
エトナ 「Bに隙が無さ過ぎるからなー
魔理沙殴り倒す路線しか無いってのはきっつい」
モノクマ 「霧雨さんは狼はないなとは思った
狂人あるかなとは思ったけど、Aクンがそうだったからそれも切れたよね」
モノクマ 「エトナさんとどっちにするか本当に悩んだ>藤原さん
両方狼だったよ…」
スライムB 「んじゃおっつー!」
霧雨魔理沙 「狂人特攻なぁ。すごいな。
先に妹紅噛んだのは、疑われていたからか?」
藤原妹紅 「悩んだだろうな霊能は」
エトナ 「霊能噛みを初手にしても面白かったかねーこれ
なるたけシンプルに行きたかったんだけど」
スライムA 「それじゃあ村建て同村ありがとね
ばいばい」
霧雨魔理沙 「それじゃ来村感謝だぜ。またな。」
モノクマ 「じゃあ、お疲れ様ー」
紅きヒゲ 「ぷるぷるぼくはわるい狼じゃないよ>指定」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとうございました」
藤原妹紅 「おひげぶるぶるしてる」
スラリン 「うーん、そうかなぁ…てんぱって発言少なくなったからそう見えただけじゃない?>藤原さん」
エトナ 「疑われていたというか、妹紅残しだと
絶対朝一であたし指定してくるもの
議論の5分間を楽しめないんじゃゲームにならないし>魔理沙」
モノクマ 「まぁ、それでヒゲさん指定したのは、形を作りたかったからかな?
霧雨さんとエトナさんでなぐり合う形にするのがいいと思った
それぐらいだね」
スラリン 「ぴききー(それじゃあみんなお疲れ様ー!まったねー
ちなみにドラクエでの1ダメージはタンスのかどに足ぶつけたくらいのダメージなんですってよ奥さん」
紅きヒゲ 「お疲れさん&村建て感謝。
ちょっとやったら眠くなってきた。」
エトナ 「こっちのミスとしてはー
最後にヒゲ-魔理沙の2Wたる部分をでっち上げきれなかった事なんだよなあ
夜の3分でそこまで叩き上げる力欲しいわー」
エトナ 「つーわけでお疲れ様、また次回の村でー
10人で特攻決まってまで勝てんのは甘いなあ」